ハワイから帰国して一週間、何となくハッキリしない日本の天気に夫婦共々ワイキキビーチが恋しくなってます(泣)
一昨日は隠れ家からの帰り道、深夜3時09分(正確には昨日の明け方)に久美からのメールをキャッチしました。
『いまアイツが帰ったけど、無理やり犯られたわ。
私から別れるってメールしたら、酔っ払って部屋に押しかけて来たのよ!
下着もビリビリに引き裂かれて、髪の毛を掴まれて汚いモノを咥えさせられて…。
最悪…(涙)
もう顔も見たくないわ!』
久美がアイツというのは喧嘩中という彼氏のことで、仲直りするどころか泥沼化する様子で夏夫は複雑な思いに・・(汗)
★ ★ ★
愚痴が延々に書き綴られ、まるで官能小説のワンシーンを見てるよう目に浮かびました。
彼氏のとった行動はSEXで仲直りを図ったのか、別れを惜しみ最後のSEXと思いレイプまがいの行動に出たのか真意は分かりません。
『犯されながら濡れてるのが自分でもわかったから、悔しくて悔しくて…(涙)』
こうも印象深いコメントを残して、生々しくもあるレポートに夏夫は興奮させられてしまいます(汗)
エログの投稿後コンビニでコーヒーを飲みながら、皮肉でもある慰めのメールを送りました。
「犯されながらも感じるなんて、エロくて久美らしいじゃないか(笑)
レイプされる様子、ハメ撮りして楽しんだんじゃないのかい?」
『全然心配してくれてな~い (/□≦、)エーン!!
その場は撮られなかったけど、過去の写真は持って帰られたわ!
まさか流出なんかしないとは思うけど、顔のわかる裸の写真ばかりで心配よ(涙)』
彼氏に破られたという下着の写メが添付されて見れば、夏夫もお気に入りだったTバックだから彼氏も怒り心頭に発してたことでしょう。
引っ越したいとまで言い出すから、久美の別れ話は本気の様子に思わずフェードアウトした夏夫でした(汗)
★ ★ ★
そんな久美に比べ夏夫と妻は安泰で、コンビニから帰宅すると・・。
『どこ行ってたの、心配しちゃったわ。』
コンビニと知りながら、そう言っては抱きついてキスを迫る妻でした(苦笑)
由香里と楽しんで8時間足らずしか経ってないため、腰痛もあり少しでも時間を稼ぎたいところです(汗)
もっとも妻にすればハワイ以来の一週間が経ち、悶々するのは仕方のないことでした。
外食のブランチに誘い、その場を上手く切り抜けます(泣)
★ ★ ★
傘をさすほどではありませんが、ポツポツと小雨が額にあたりました。
常夏のハワイから一転、日本での秋らしい妻の装いにも色気を感じます。
ナルシストの妻は近所に出掛けるだけでも完璧なメイクを施し、七分袖でボディコンシャスなカーキ色のワンピースに美脚を黒ストで隠してました。
限りなく薄く透明な黒いガーターレスのストッキング姿は、黒ストフェチの夏夫には堪らな装いです!
カーキ色のワンピースに黒ストとなれば、パールホワイトのTバックはナイスコーディネートだから・・(汗)
センスのある妻に比べ夏夫は相変わらずハワイ帰りのまま、Tシャツにジーンズと容姿同様ミスマッチな夫婦でした(苦笑)
★ ★ ★
イタリアンレストラン(ファミレスに毛が生えたような店ですが・・笑)に行くと、ハワイを懐かしみコロナ(ハワイなのにメキシカンビール・・笑)とマルゲリータのピザで乾杯します。
ビールを飲んでると由香里の放尿(一昨夜は失禁・・笑)を思い出すから、不謹慎な夏夫でした。
行きは散歩がてらに歩きましたが、アルコールが入り帰りはワンメーターのところをタクシーに乗り帰宅します。
ワンピースを脱ぐとパールホワイトの下着に黒スト姿を披露され、思わず腰痛も忘れると妻を抱き寄せました(汗)
お姫様抱っこで寝室に連れて行くと、ベッドに寝かせ夏夫もビキニ姿で・・。
尋常でない回復力に自ら驚けば、ビキニの中で窮屈そうに暴れ出す肉棒でした。
妻はビキニの膨らみを見て唾を呑み込み、片手で膨らみを包み込むようにしては頬擦りしてから脱がされます。
元気のない肉棒を妻は見たことなく、何もかも美人はお得でしょう(苦笑)
★ ★ ★
ブラジャーを外すも、パールホワイトのTバックと黒ストは穿かせたままです。
『夜は、ガーターベルトつけようかしら?』
始まる前から、次を考える妻でした(笑)
美貌と色気だけでも飽きないのに、こんな妻だからレスには縁のない夫婦です(苦笑)
Tバックはヒップだけでなく、無毛(パイパン)のワレメにも食い込んでたからエロく堪りませんでした。
『潤子の顔に引っ掛けたくない?(笑)』
この一週間、夏夫の居ない昼間にPCで無修正のAVを見たに違いありません(苦笑)
顔射を嫌う女性も少なくないようですが、妻は汚されるのも興奮すると言います。
たまには良いかと、お言葉に甘えることにしました(笑)
★ ★ ★
正常位と騎乗位で散々ハメてから、妻の愛液塗れとなった肉棒を咥えます。
自らの愛液を舐める妻は淫らで、清楚な顔立ちからは想像・・出来ない、したくないと思う潤子ファンも居ることでしょう。
ここは夫としての特権で、淫らな妻を堪能します。
騎乗位で寸止めされてるだけに、妻の口淫に耐えるのも時間の問題でした(汗)
射精の近づいたことを察すると・・。
『いいわ、来て・・。
夏夫のをお顔に浴びたいの!
あぁ、イキそうなのが分かるわ(汗)
いっぱい掛けて・・。』
このいっぱいが問題で、体力は回復するも精嚢タンクの生産は間に合ってません(泣)
ところが驚くなかれ、少量ではあるもの勢いよく飛び散ったから・・。
精飲は珍しくありませんでしたが、顔射は稀だけに夫婦共々興奮してしまいました(笑)
華奢な薬指で頬を拭うと、口内に運び舌にのせ舐め回す仕草が堪りません!
★ ★ ★
いつの間にか妻に腕枕したまま寝てしまい、固定電話が鳴り起こされました。
妻が裸で飛び起き出ると実家からで、たまには夕食を食べに来ないかと・・。
夏夫は歓迎でしたが妻は余計な誘いだと思うも、説得すると仕方なく出掛け夜の部はオアズケとなりました(汗)
腰痛と精液の生産には好都合で、今朝はすっかり元気な朝を迎えてます(笑)
- 2014/08/31(日) 06:22:38|
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昨日の朝は隠れ家に直行すると、既に到着していた由香里が抱きついて歓迎してくれました。
ご主人を送り出して、9時前には着いてたと言うから気合い充分です(汗)
それは夏夫が来るのを知って待つ下着でも分かり、スカートを捲れば初めて見る闘牛を奮い立(勃)たせるような赤いTバックを穿いてました。
『相変わらず、手は早いわねっ(笑)
由香里の身体、忘れてないかしら?(笑)』
数多く美女の裸体を相手してきたもの、意外に形状記憶してるから・・。
★ ★ ★
イイ女は、いつ見ても良いものです。
狭い部屋を見渡せば、放置プレイ中にマイナーチェンジの模様替えをしたようでした。
いつの日かは部屋を解約するときも来るはずでしょうから、あまり荷物は増やしたくはないのですが・・。
長かった放置プレイ、由香里はストレス発散に買物しまくるタイプのようです(苦笑)
穿いてた赤いパンティを含め、新しく下着も買い揃えたのでしょう。
★ ★ ★
朝から隠れ家となると一日は長く焦る必要はありませんが、由香里の身体はそういうわけにはいかないようでした(汗)
捲られたスカートの裾を直すことなく、ソファに座る夏夫と対面座位のようにして太腿に股間を擦りつけ腰をくねらせるから・・。
洋服を脱がせるのも積極的に協力し、あっという間に下着姿となり唇を奪われ舌を絡ませてきました。
まだ夏夫は洋服を着たまま、自分だけが下着姿とは冷静になれば恥ずかしいはずです。
久しぶりの逢瀬に冷静になれるわけはない由香里で、生身の肉棒にありつけると思ったのか早くもパンティを染みつけてました(笑)
★ ★ ★
膝から下りたかと思えば夏夫の洋服を器用に脱がし、禁欲したおかげで朝から元気な肉棒を頬張り満足気な表情を浮かべてます。
『散々焦らされたんだから、夏夫も簡単にはイカせてあげないわ(笑)
人妻を放っておいたら、あとが大変だって教えてあげちゃうから!』
普段は夫婦のつもりでいるのに、こんな時だけは他人妻をアピールする由香里です(汗)
ご無沙汰の挨拶代りとなったSEXは由香里をイカせるのに苦労もなく、手淫だけで下半身を痙攣させてました。
有言実行のつもりか夏夫は不完全燃焼に見過ごされ、午前中はベッドに潜ることもありません(泣)
リアル肉棒が欲しいくせに・・(苦笑)
★ ★ ★
シャワーも浴びず濡れたオマンコをティッシュで拭うと、洋服を着てランチは外食に出掛けました。
平日の昼間からイチャイチャしながら堂々腕を組み、隠れ家の近所にある寿司屋に行きます。
セクシーな美人奥様を相手に刺し盛りを肴にビールで乾杯、サラリーマンには真似の出来ない至福の時間を過ごしました。
昼間からホロ酔いになると、時差ボケが蘇ったような錯覚に陥ります(苦笑)
★ ★ ★
『昼間のお酒って酔うわ。』
そう言うと由香里は肉食女子(熟女)と化して、隠れ家の玄関ドアは禁断の扉に・・。
再び下着姿になると、手淫で汚した船形の染みが更に大きく広がってました。
シャワーを浴びてないオマンコの第一臭を嗅ぎながら舌をフル回転、第二ラウンドは舌戯の愛撫でスタートします。
勿論夏夫も我慢汁を残したまま出掛け、由香里は愛おしそうに頬張りしてから口淫を披露してました。
禁欲効果は勿論のことですが、それ以上に美人な他人妻が他人棒を咥えてる姿を見て興奮させられます(汗)
挿入を焦らされ耐える夏夫と目を合わせては嘲笑い、目を細めては舌を巧みに動かしてました。
★ ★ ★
夏夫を焦らしておきながら、先に我慢出来なくなったのは由香里の方です(苦笑)
『挿れてもいい?(泣)』
「いや、まだダメだ。」
心とは裏腹な言葉を返し、些か後悔する夏夫でした(苦笑)
「何を挿れたいんだ?
何が欲しいか言ってみろよ。」
『・・・。
肉棒、夏夫の肉棒が欲しいのよ(泣)』
違う言い方をすれば聞き返したところでしたが、さすが由香里で模範的な呼び方に思わず挿入を許してしまいます(苦笑)
★ ★ ★
正常位や後背位なら『挿れて!』と言うのでしょうが、『挿れてもいい?』は当然ながら騎乗位を強請りました(笑)
下着を脱がすのだけを夏夫に頼むと自ら跨ぎ股間で肉棒を掴み、鈴口で愛液をすくうとクリトリスに擦りつけます。
まだ夏夫を焦らすつもりか、カリ首の括れまでしか挿れません(汗)
ここでも由香里が先にギブアップ、腰を落としては形状記憶したオマンコで根元まで呑み込まれました。
『あぅ、やっぱり本物はいいわ(泣)
熱くて、逞しい・・。 はぅ・・。』
やっぱり本物とは、放置プレイ中は隠し持ったディルドとバイブで慰めてたようです。
★ ★ ★
一通りSEXを楽しむと昼間のビールが効いてきて、二人とも全裸で寝てしまいました。
夜は部屋でゆっくりしようと、スーパーに買い出しに行きます。
夕食で晩酌を済ますと夜の部に突入、プレイ用の下着はダークブラウンのGストを穿いて臨む由香里でした。
『私、明日も(隠れ家に)来るから、シーツ汚しても洗濯するわ。』
そこまで濡らすのか・・(^^;;
しかもシーツパットの上に半透明のゴミ袋を敷くから、2週間分を溢れさせるのかと心配になります(苦笑)
珍しく正常位を強請り夏夫の背中に爪を立てると、必要以上の準備に納得させられました。
『夏夫・・。 イ、イクっ!
あぁ、ごめんなさーい(泣) 夏夫・・。』
浮気でもして謝るのかと思えば肉棒を生温かいものが包み込み、由香里は全身を痙攣させてます。
愛液でここまで・・?(汗)
そうです、由香里はアクメを迎えると同時に失禁してしまったのでした。
★ ★ ★
こうして放置プレイは終了、また正常な一週間を迎え定期的に楽しむのかと・・。
今朝は腰が痛く、コンビニに行くのもやっとでした(汗)
今頃由香里は、隠れ家で大きなシーツを洗って干してることでしょう。
少しずつ秋の夜長を楽しむかと思うと、無理は禁物で下半身を労わらないと・・(苦笑)
- 2014/08/30(土) 09:49:58|
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M妻の結衣とのプレイで興奮がまだ冷めやらぬ昨日、由香里、燿子(今週またデートするなら2ndラブになりますが・・)と選択肢に悩みました。
順当に考えるなら放置プレイ継続中の由香里でしょうが、変則の火曜日にデートした燿子も次回まで間隔が空いてしまいます(汗)
そうかと言って、当日(直前)のアポに対応出来る美女も見当たらなく・・。
禁欲という選択肢がない夏夫だけに、二人の美女に絞るしかないようでした(苦笑)
★ ★ ★
『おはようございます・・ 』
水をさすように選択肢を増やすメールをキャッチ、お相手はNHKのスポーツキャスター廣瀬智美に似た敦子でした。
何となく若かりし頃の酒井和歌子(古い・・笑)にも似てる人妻で、一昨日の結衣といい清楚系の人妻が続きます(苦笑)
なんでも映画を見に行く約束をしてた友達が体調を崩しドタキャンになったとかで、夏休み中の娘を迎えに行く16時ぐらいまで時間が空いてるとか・・。
しかも友達と約束してた11時なら新宿にと言うから、忙しいSEXは苦手で残念ながら次の機会にと丁重にお断りしました。
神様が少し休めということでしょうか(汗)
また燿子と由香里に悩むのも面倒で、仕方なく禁欲デーにしておきます(苦笑)
★ ★ ★
このまま大人しく会社に行って喜ぶのは久美だけで、距離を置くどころか深入りしそうで出社を躊躇いました(汗)
彼氏と仲直りするのを願い、それまでは・・。
たまには美女ウォッチングでもしてリフレッシュするかと、小雨の中を広尾に向けて走ります。
渋谷や代官山は夏休みの学生が多く低年齢化してるので、OLや人妻で癒されたく穴場の広尾を選びました(苦笑)
OLや人妻は財布の紐を緩めることがないので、カフェチェーン店が狙い目です。
レジでカフェオレを待つのに並ぶと、二人前に後ろ姿が夏夫好みの女性がいるではありませんか!
横顔が見えると少し気の強そうな、プリプリの奥居香あらため岸谷香に似ていて美人かどうかは別にして夏夫は嫌いじゃない顔です。
それより何よりも真横から見たバストが大きいの何の、まさにロケットのように突き出してるから興味津々となりました(笑)
この手の顔は愛煙家だと偏見な目で決めつけると、喫煙エリアに行ったからラッキーでした!
早く夏夫のカフェオレが出来ないかと焦り、彼女の近くに席を確保しなければ・・(汗)
★ ★ ★
エロの神様は禁欲を勧めるも、まだまだ夏夫の味方で彼女の隣りを空けてくれてました。
彼女は壁に背を向け、夏夫は自然を装い壁に向かって座ります。
ほぼ正面を向いて座ると黒いU首のニットから巨乳の谷間が覗け、グレーでカットソー素材のようなタイトミニから黒ストに包まれた美脚が艶かしいから・・。
オッパイ星人には堪らないでしょう(笑)
思わず彼女の飲むストローになりたかった夏夫で、自分でも視線がエロいなと気をつけなければ・・(^^;;
★ ★ ★
ここで素朴な疑問ですが・・。
女性のタバコを吸う仕草って、何であんなにセクシーなんでしょう。(夏夫だけ・・?)
唇にSEXアピールを感じるからか、今日日オトコの愛煙家は只々嫌われることが多いのに・・(汗)
残念ながらパンチラを覗けたわけでもありませんが、おそらく妻より一回りは大きいだろう天然を願うバストとエロいフェイスに目を何度も往復させます。
赤縄や拘束テープで縛れば迫力あるだろうなと、妄想しながらの視姦をするも先に席を立たれ目の保養もここまで・・(泣)
★ ★ ★
ターゲットが居なくなると睡魔に襲われ、何処かで横になりたくなりました。
隠れ家に行けばベッドはあるもの、由香里が大人しく寝かせてくれるはずがありません。
ウトウトしながらオイルマッサージで全身を解されたいも、真美は今週いっぱい実家のある沖縄に里帰りしています。
仕方なく独りでランチでもするかと、カフェを出て恵比寿→中目黒経由で山手通りを走り新宿に移動しました。
某シティホテルのレストランで、有閑マダムでも品定めすることにします(苦笑)
中国語、韓国語の飛び交う賑やかなレストランを避け、給料日後でもOLには縁がないであろう高級日本料理店を選びました。
刺身御膳、天麩羅御膳で迷うも、スタミナづけが必要かもと奮発して鰻重を・・(汗)
★ ★ ★
小雨で灰色の空を眺めながら、長らく待たされました。
隣りの席には50代ぐらいの品ある夫婦、ふたテーブル離れた席には観劇前の食事かアラフォーらしき熟女トリオが談笑してます。
エロの神様も焦らしプレイがお好きなようで、ご夫婦が邪魔で三人連れの熟女が思うように見えません(泣)
鰻重が運ばれてきて蓋を開けたところでご夫婦が席を立ち、背を向けた女性の他二人は40点と70点の採点でした!
40点の彼女はともかく70点の彼女は男好きする中々の熟女ですが、装いがイマイチでマイナス20点と勿体ない。
彼女らも先に席を立つと夏夫に背を向けてた女性を見てガッカリしました、期待は大きく外れ点数のつけようがありません(泣)
夏夫の視線は重箱に集中します(苦笑)
美味しい鰻重ではありましたが、高いランチ代となり少し後悔してしまいました(泣)
★ ★ ★
この鰻でつけたスタミナは、今日の由香里で消耗することにします。
途中で由香里にメールすると、いかにも夏夫が放置プレイされてるかのように彼女を責めました。
『何を言ってるの、2週間も放置してたのは夏夫よ!
明日は2週間分を取り戻すから、覚悟して帰って来なさい。』
「はーい(笑)」
笑って誤魔化すしかありません(苦笑)
放置プレイ明け、禁欲明けの今日は、由香里が相手だけに激しいバトルとなりそうです。
- 2014/08/29(金) 07:23:21|
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結衣とは東京駅の八重洲口で待ち合わせ、向かうは六本木の狸穴にあるSMホテル【アル◯ァ・イン】でした。
アル◯ァ・インの存在は知ってたもの、興味はあるけど行ったことがないと結衣のリクエストに応えてあげます。
ただのセフレと行くだけでも興奮してしまうのに、これが他人妻となると・・(汗)
9時半に合流、インディゴブルーで麻のワンピースが清楚な人妻を装ってました。
欲を言うならストッキングを穿いて欲しかったのですが、生脚にミュールも素敵な結衣です。
★ ★ ★
『ドラッグストアで買ってみたけど、やっぱり恥ずかしくて出来ないわ(泣)』
無理とは思いましたが、せっかくなら浣腸プレイを楽しみたいと伝えてあったのです。
北川景子に似た清楚な顔立ちの結衣、美人ほど醜いことをしたくなります(苦笑)
お腹が痛くて苦しむ表情、他人に見せたことはないであろう美魔女の排便姿に興味があった夏夫でしたが・・。
結衣はシャレのつもりかも知れませんが、本当に(本当に、本当なんです!)水色のパッケージに入ったイチ◯ク浣腸(ビニールは開封されてるも未使用)を買って持って来たから彼女も満更でもなかった様子です(苦笑)
いつか成り行きで楽しめたらと、無理強いはしないことにしました。
★ ★ ★
『多分、他のことなら応じられるかな・・。
あまり痛いのは嫌だけど(汗)』
頻度は極端に少ないながらも、完全なレスではない結衣夫婦です。
ご主人に緊縛の痕や傷ついた裸体は見せられないので、程々のライトなプレイで我慢することにしました(苦笑)
★ ★ ★
相変わらず色気のない紙袋ですが、セ◯アンで結衣の為だけに買ったグッズを持ち込みチェックインします。
廊下を歩くと結衣が夏夫の手を握り、心臓の高鳴りを聴いてと胸の谷間にエスコートしました。
いざとなると緊張した様子で、心臓がバクバクしてるのが分かります(苦笑)
『ねっ、あまり怖いことしないで(汗)』
結衣ほどの美女と来て、それは無理難題でしょう。
他の利用客も居てフロントで部屋を選ぶ余裕はないと、夏夫にチョイスさせるから(夏夫の)初めての部屋を選ばせてもらいました。
★ ★ ★
古びた建物が陰湿に見え、マニアックな気分を盛り上げてくれます。
夏夫が初めてセフレだった人妻に連れて来られたのが、今でも覚えてる18年も前の平成8年のことでした。
部分的に内装はリフォームされてるようですが、老舗の貫禄は感じるホテルです。
勿論妻を初めとして、何人かの美女とは利用してた夏夫でした(苦笑)
このホテルで食欲は湧きませんが、途中のコンビニでサンドイッチは買って行きます。
★ ★ ★
一生懸命に部屋を探索する結衣を抱き寄せ唇を奪うと、さっそくワンピースのフロントボタンを外し脱がせると下着姿を披露してもらいました。
シルクの光沢が気品あるダークグレーの下着は、部分的にレースを施しパンティは勿論Tバックです。
チープな紙袋から鎖つきの赤い首輪と革ベルトのボールギャグ(口枷)を取り出し、テーブルに並べると結衣の不安な表情が印象的でした。
北川景子に似た結衣が、こんなに首輪が似合うとは・・(汗)
抵抗しようと思えば出来るはずも、従順なM女となり素直に首輪をハメられます。
衛生的に問題ないとは言えない床に四つん這いにさせ、背中のホックを外しブラジャーを取ると重力に逆らえない乳房がエロく・・。
夏夫の昨日は、何となく黒いビキニを穿いてました(笑)
★ ★ ★
鎖を引いては部屋を徘徊させ、背後に回ってはTバックを食い込ませ突き出すヒップを踵で軽く蹴りました。
『あっ・・。』『うぅ・・。』とか以外の言葉を失う結衣で、早くも涙目となるから堪らない光景です。
結衣の持参した浣腸のキャップを外し、Tバックをズラしたアナルにあてがうと・・。
『あっ、待って・・。
今日は勘弁して欲しいの(泣)』
無理強いで嫌な思いをしてトラウマになっても困るので、ポーズだけにしておきました。
「いつかは、ヤらせてもらうよ。」
『は、はいっ(泣)』
背後から股間に手を伸ばし、パンティの上からワレメをなぞると指先に湿気を感じます。
「何だ、もう濡らしてるのか(笑)
綺麗な顔をしてるのに、淫乱な奥様だ!」
『恥ずかしいこと言わないでください(泣)
だって・・。』
言葉づかいまで変わるとは、順応性もあり早くも倒錯の世界に入り込んだ結衣のようでした(苦笑)
★ ★ ★
余計な会話は必要ないと、四つん這いの結衣に口枷のボールギャグを噛ませました。
美人だけに鼻フックで辱めるのもありかと思いましたが、徐々に楽しもうと購入は躊躇った夏夫です(苦笑)
結衣を起こすと磔台に歩かせ、両手足を開かせ拘束しました。
『うぅ、うぅ・・(泣)』
何かを訴えているも、聞き取れません。
しだいに唾液が溜まり、だらしなく垂れ流すのも時間の問題でしょう(苦笑)
ゆっくり楽しませて頂きます。
綺麗な腋の窪みを舐め回し、身体を捩るたびに手足枷がカチャカチャと音させました。
結衣から離れてスマホを持ち出すと、フラッシュをセットして痴態を撮影します。
顔を背けるも、せいぜい顎を突き出すか左右に振るだけしか出来ません。
「貴方の奥様、昼間から辱しめられて悦んでますよ。」
この写真を夫君に見せたいものです(笑)
★ ★ ★
紙袋の底からバイブを取り出し電池を装着すると、まだOFFのまま顔に近づけました。
その瞬間、細い糸を引き唾液を零す小顔美人の結衣です!
スイッチをONにしてベロで乳首を弾いてあげると、唾液の糸は太くなり床を汚しました。
パンティの染みが大きくなり、穿いて帰れるのかと余計な心配をしてしまいます(汗)
これからこのバイブを使って弄んであげるとアピールして、一度バイブを置き大の字で立たされた結衣の身体を10本の指と舌で愛撫しました。
美人ほど、辱しめられる姿が見たくなるものです。
口枷を外してあげると一度深呼吸をして、涙声で・・。
『結衣の恥ずかしい姿見て楽しいですか?
こんなの初めてです。
ヨダレを拭いてください(泣)』
首筋、乳房と垂れ流した結衣の唾液を舌で舐めて拭ってあげました。
★ ★ ★
ジジジジジィ・・
再びバイブを手に取りスイッチをONにすると、結衣の顔が強張り震える表情が堪りません。
パンティの上からバイブでワレメをなぞると、身を捩りムダな抵抗を・・。
ここで最後のグッズ、ピンクローターにコンドームを被せパンティの中に手を入れクリトリスを刺激しました。
綺麗にセットした髪を振り乱し、ローターにコンドームを被せた理由が直ぐに気づいた結衣です。
ワレメが覗けるほどパンティを引き下ろし、ローターをオマンコに埋めてからパンティを引き上げてあげたのでした。
実はその昔、セフレの人妻とこの遊びをして苦い経験があった夏夫です(泣)
その時は彼女が自らローターをオマンコに挿れて見せてくれるも、興奮のあまり締めつけたせいかリモコンのコードが切れてしまい大変な目に遭いました(汗)
お腹は痛がるし、ローターは抜けないはと・・。
それ以来ローターを挿入(そもそも挿れるものでなく、バイブレーションを楽しむものでしょうが・・笑)する時は、コンドームを被せゴム部を膣外に出してます(苦笑)
『あっ、あぁーっ(汗)
中で・・。 おかしくなっちゃう(泣)』
パンティからはみ出たリモコンを操作すると、最強の振動を与えてあげました。
★ ★ ★
本気で流す涙は歓びの涙か・・。
美形の顔をくしゃくしゃにして、『お願いだから、見ないで!』と涙ながらに訴えてました。
本気で狂われても困りますが、ローターを挿れたまま舌と両手で全身を隈なく撫で回してあげます。
『壊れちゃう・・(泣)
いい、いいわ、もう好きにして(泣)
あっ、あぁ・・。』
手足を拘束され好きにされるしかないと、結衣は観念して羞恥プレイを受け入れるしかありませんでした。
片脚だけ足枷を外してあげると、パンティを脱がし再び足枷を・・。
ゆっくりローターを引っ張ると、コンドームがだらしなく弛みスポンと抜ける瞬間に赤面します。
羞恥プレイに耐えた褒美に、跪いてはオマンコを拡げ丹念に舐めてあげました。
今も合間にスマホのカメラで撮った結衣の写真を見てましたが、かなりヤバいショットに朝から興奮してます(汗)
★ ★ ★
『浣腸は無理だけど・・。
(夏夫は)後ろに挿れたいの?(汗)
私、夏夫なら挿れられてもいいわ。』
多分、そのままのコメントです。
アナルはバージンだと言うから、その気になってしまいます(苦笑)
大切にしたい結衣だけにSな気分を失せ、ゆっくり愛を・・いやいや、エロを育みたくなりました。
拘束を解いてあげるとパンティを片脚に引っ掛けたまま、倒れ込むようにして夏夫に抱きつきます。
恐怖感と羞恥心から解放されるも、身を拘束されながら何度もアクメを迎えフラフラでした。
『意地悪・・(泣)
こういうことする所とは知ってたけど、41年間の人生でこんな恥ずかしい思いは初めてよ(泣)
弄ばれるって、このことねっ(汗)』
★ ★ ★
結衣はこれで終わったつもりのようですが、SMホテルにノーマルなSEXは似合いません。
決して食欲の出るロケーションではありませんが、ビールとサンドイッチで軽くランチをして休憩しました。
並んで座ると夏夫の肩に小顔をのせ、スマホで撮影した写真を興味深く覗き込みます。
『恥ずかしくて見れないわ(汗)』
そう言いながら拘束具で痛めたのか、左手首の赤い痕を自らの右手で摩るのが心配になりました。
改めて一緒に写真を見ると、美とエロのコラボに興奮させられます。
★ ★ ★
サンドイッチを食べ終え歯を磨き、ビールに冷えトイレを探す結衣でした。
この部屋にトイレは一つ、しかも結衣はオブジェ程度としか見てなかった和式のオープントイレです。
目を疑うと・・。
『もしかして、これがトイレ?(汗)
丸見えというか・・。
恥ずかしくて出来ないわ(泣)』
首輪をつけたままオロオロしますが、鎖を引いて跨ぐよう命じます。
『えっ、無理です(恥)
洩れそうだから、見ないでください(泣)』
結衣は再びMのスイッチが入って、言葉づかいが変わりました(苦笑)
「我慢すると膀胱炎になるぞ!」
『でも・・。
お願いです、向こうを見ていてください。
あぁ、洩れそうだから・・。 お願い(泣)
えーっ、撮らないでください(泣)』
時間の問題だろうと、夏夫はスマホのカメラアプリを立ち上げ撮影の準備をします。
顔を隠そうとする結衣に近づき、手を払いのけ顔を持ち上げました。
限界に達したとき、恥ずかしい音を立て勢いよく放尿したから何枚も撮影します。
顔を隠そうと思えば出来たはずも、結衣は夏夫を睨みながら最後の一滴まで・・。
★ ★ ★
勿論ティッシュで拭うことなく鎖を引いて立たせると、婦人科にある診察台のようなチェアにのせ脚を開かせました。
ここまで辱しめられて覚悟したのか、放尿で汚した股間を素直に拡げます(笑)
「見てみろよ、結衣の綺麗なオマンコを!」
あまりの興奮に気がつかなかったのか、前面の鏡を見て気を失いかけました(汗)
『ヤ、ヤらしいです(泣)
こんなことされて、私・・(泣)』
コンドームを被せスイッチを入れると、グイーングイーンと音を立て首をくねらせるバイブを見せつけます。
まずは放尿のあとを夏夫の舌で綺麗にしてあげてから、ゆっくりとバイブを埋めていきました。
首を持ち上げては自らのバイブを呑み込むオマンコを見ては顔を背け、気になっては鏡を覗くを繰り返し泣き叫びます。
せいぜい手足を縛られるぐらいで臨んだデートでしょうが、放尿、ローター埋め込み、バイブ責めまでは結衣の想定外だったはず。
★ ★ ★
ようやく拘束から解放されベッドにと思うのも束の間で、小さめのベッドに寝かされ両手を開かせると手枷をハメました。
手だけを拘束したのは、肉棒の挿入を考えてのことです(苦笑)
結衣に覆い被さるようにしてキスで絡ませた舌を使い、首筋、腋、脇腹、下腹部へと舐め回しました。
拘束されてない美脚の膝を曲げさせ、股間に顔を埋めクンニしてあげます。
リフォームは施されるも建物は古く、結衣の半狂乱となった喘ぎ声は部屋の外に聞こえてたことでしょう(汗)
両脚を抱えるようにして正常位で犯し、カリ首を引っ掛けては腰を動かす夏夫でした。
拘束プレイもここまで、手枷を外してあげると自らから騎乗位で夏夫を跨ぎます。
妻同様に清楚で気品あふれる超S級の美人妻が、淫乱妻となり激しく腰を振る姿は堪りませんでした。
瞬間的に冷静になった夏夫は安全日かと聞くと、分からないけど中に出してと言うから危険な賭けです(汗)
こんなとき、皆様もパイパンの北川景子とハメたら理性も失うことでしょう。
連日のSEXで少量ではありますが、結衣の体内で受精してもらいました。
コウノトリが訪れないことを願い・・(汗)
★ ★ ★
使用したグッズはまさか持ち帰れないので捨てて行こうと言えば、勿体ないから結衣が持って帰りたいと・・。
ご主人とは使わないことを条件に、持ち帰らせることにしました(苦笑)
チェックアウトで部屋を出ると、廊下で他のカップルとすれ違いました。
オトコは30才くらいの短髪に髭、オンナはアラフォーくらいで淑やかなセレブ風の美女です。
一見してS男、M女と分かりました(苦笑)
このホテルを利用する目的は明らかで、マニアックな性癖をもつカップルしか来ないのは当然です(笑)
こうして昨日は興奮させられてしまい、つまらない長文レポートになったことをお詫びいたします。
今朝は興奮が冷めやらぬまま、早起きしてしまいました。
今日の予定は、まだ未定で悩んでます(汗)
- 2014/08/28(木) 06:28:32|
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『おはよう ☆~(ゝ。∂)
(中略)
9時◯◯分の電車よ、間違えないでねっ!』
歯を磨いてると久美のメールをキャッチ、久しぶりの(痴漢)電車に時間を間違えるなということのようです(苦笑)
昨日は燿子のマンションを訪れる予定だっのですが、痴漢プレイで射精するわけでもないので・・。
★ ★ ★
この電車だと飛び乗り、二人の指定席である◯輌目の最後尾を陣取り立ちました。
淡いピンクでボタンダウンのシャンブレーブラウスに真っ白なタイトミニ、一昨日とは打って変わりストを脱ぎすて生脚が太腿まで覗けます。
『(おはよう。 今日はありがとう。)』
夏夫の姿を見つけ胸に飛び込むと、見上げるようにして口パクで挨拶しました。
・・と同時に手が股間に伸びてくるから、二人の身体に隙間を与えて見えないよう密着するしかありません(汗)
『(うふっ、元気ねーっ 笑)』
元気にさせたのは、久美のくせに・・(汗)
両足の間に片足を踏み込み、大胆にも夏夫の太腿に自らの股間を押しつけてました。
ブラウスをバストの膨らみで押し出し、パンティも同色であろうペパーミントグリーンのブラジャーが確認出来ます。
BSの小さなスリットに指を引っ掛けるも捲るわけにはいかなく、股間を押しつけながらグリーンのTバックを想像するだけで我慢しておきました(苦笑)
★ ★ ★
電車を降りると微妙な距離感を保ち、一緒に歩いて会社に向かいます。
とくに休み明けでも予定は入れず、一応は久美に許可を得て外出することに・・(汗)
目指すは燿子のマンションで、久しぶりの訪問でした。
前夜に降った小雨で汚されたクルマをGSで洗車して行くも、期待した美女との出逢いもなく大人しく向かいます(苦笑)
★ ★ ★
予告、アポなしで合鍵を使い忍び込むと、燿子は夏夫が来るのを予測してメイクの最中でした。
『夏夫ーっ、お帰りなさーい!』
普段は着ないという黒いベビードール姿で迎えてくれると、シースルーだから白いTバックしか穿いてないのが分かります(汗)
「セクシーなのは大歓迎だけど、俺以外のオトコだったら犯されるぞっ!」
『えーっ、夏夫は犯してくれないの(泣)
それに夏夫以外のオトコなんて、誰も来ないから・・(笑)
合鍵は、母だって持ってないわ。』
仕上げのルージュをひきながら、こう言います。
★ ★ ★
燿子はドレッサーの前に座った椅子から立ち上がり、せっかく塗ったルージュを夏夫の唇に・・。
ベビードールの上から形のよい乳房を揉んでは、乳首を弄り回し舌を絡ませます。
Tバックの食い込むヒップを撫で、Tの部分を更にグイグイと・・。
『(夏夫の)顔を見たときから、もう濡らしてるわ。
久しぶりだから・・(汗)』
若い久美とは一味違う色気で、大人のオンナを感じます。
両腕をクロスさせ頭からベビードールを脱ぐと、パンティ一枚の姿で夏夫の洋服を脱がしハンガーに掛けました。
振り向きざまに再びキスをしてから、ビキニ姿の夏夫の足元に跪き熱い吐息を肉棒に吹きかけます。
『反ってる・・。
あぁ、夏夫のヤらしいペニスだわ(汗)』
ゆっくりとビキニを下ろし、飛び跳ねるように反る肉棒を咥えたり舐め回したりと・・。
★ ★ ★
ベッドに上がると燿子が覆い被さり、美乳を夏夫の口に運び舌戯の愛撫を強請りました。
直ぐにオマンコに触れることなく、焦らすようにしてポイントをズラし全身を撫で回してあげます。
上下の体勢を入れ替えて隈なく指を這わせてはパンティを脱がし、手だけではなく舌を這わせました。
内腿の付け根を舐め回しながら、久しぶりの淫臭を楽しみ嗅いでいると・・。
『夏夫、イク・・。 イッちゃいそうよ。
ふわぁ・・。』
オマンコを舐めるどころか弄ってもないというのに、まさかと思えば燿子はワナワナと身体を小刻みに痙攣させ・・。
久しぶりのSEXが、こんなに効果覿面とは驚きました。
少し美女らに放置プレイした方がよいのかもと思いましたが、放置期間が由香里も同じだけに休み明けはハードになりそうです(汗)
★ ★ ★
勿論、これ(挿入なし)で満足する燿子ではありません。
蜘蛛の巣が張ってるかもと冗談を言うも、しっかり潤ってるから・・(苦笑)
少し変わったところでは、背面騎乗位ならぬ背面の顔面騎乗位で燿子が腰を落としズリズリと夏夫の顔を撫でます。
つまり69で上体を起こした形で、クリトリスよりもアナルやオマンコが舐めやすい変則的な体位に燿子も興奮してました(苦笑)
手コキされながらアナルに舌を挿れては、アナル臭を嗅ぎながらオマンコにも・・。
自室で狂ったように泣き喚き、何度もアクメを迎え繰り返します(汗)
『もうダメっ、欲しいわ!
ねっ、挿れてもいいでしょ?(泣)』
いつもながら許す間もなく、夏夫の上空で振り返り騎乗位で肉棒を呑み込みました。
妻同様パイパンのオマンコは、左右に陰唇を拡げては肉棒を包み込むのが卑猥な画になります(汗)
★ ★ ★
『あ、熱い・・。
夏夫のが、脈を打ってるわ(汗)』
中出しで一緒に果てたあと、燿子の感想でした(苦笑)
『明後日(木曜日)も・・。』
週末にかけ出張かも知れないから、今日来たと答えておくことにします(汗)
このあとには、由香里と結衣も控えてますから・・(苦笑)
さすがにベビードールは無理ですが、久々に燿子の白いパンティを持ち帰らされました。
★ ★ ★
由香里にはもう少し我慢してもらい放置プレイを継続、今日は結衣とのデートに直行します!
昨日は燿子を六本木に送ったあと、結衣に返信メールするとデートを約束しました。
少しだけならと電話で会話すると何となく結衣はMな気分と言い、夏夫もSな気分とSMプレイを楽しむデートに・・。
そんなことで燿子を送るのに六本木に居たこともあり、久しぶりにSMグッズショップのセ◯アンに立ち寄りました。
余談ですが女王様らしきお一人様の女性が居て品定めしてましたが、SMクラブにでもお勤めでしょうかイイ女でした。
お互いに持ち帰れないと思い、荷物にならない程度のグッズを買って今日のデートに臨みます(苦笑)
- 2014/08/27(水) 06:56:36|
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久しぶりに日本での朝を迎えました。
久美のメールをキャッチしてると夏夫に合わせ夏季休暇だった彼女も昨日から出社で、会社に土産を買ってきたから迎えに来て欲しいと甘えます。
普段より15分ほど早く自宅を出て、久美のマンション経由で出社することに・・。
★ ★ ★
途中で結衣、燿子、由香里の順でメールを返信します。
まだ夢の中に居る燿子だけはリターンがありませんが、由香里と結衣の二人は5分も経たずに返信がありました。
由香里は既に隠れ家での生活に、昨日も朝からマンションに向かうとか・・(汗)
結衣はデートの誘いで今週逢えないかと言うから、慎重にローテーションを組むことが必要なようです。
★ ★ ★
久美のマンションに着いたことを電話で知らせると、タバコを一本吸い終わる前に出て来て荷物を後部座席に置いてから助手席に座りました。
真っ白なノースリーブのカットソーにプリーツを施した黒いミニスカートで、限りなく透明に近い黒のナイロンストを穿いてるから夏夫好みで挑発するのが分かります(苦笑)
UVを気づかう妻とは違い、久美の健康色に日焼けした腕を見て触れたくなりました。
『私、ずっと秘書で雇ってくれる?(汗)』
久しぶりに逢うというのに、開口一番変なことを・・。
『旅行中から彼とケンカして、もう彼とは別れてもいいかなって思ってるの。
夏夫に棄てられなければ・・(汗)』
原因は知りたくもなく興味ありませんが、性の不一致なんてことなら夏夫のせいかとハラハラしてしまいます(苦笑)
さり気なく話題を変えると、夏夫の手を取りスカートの中にエスコートしては色仕掛けに出ました。
勿論パンストではなくガーターレスのストッキングと分かり、内腿の肉を撫で湿地帯に近づきます。
脇見運転で覗けば、惜しみなくサテン地で水色のパンティをチラ見させてくれました!
★ ★ ★
『あぁーん、エッチしたくなっちゃう!
夏夫にオシッコするの見られたのよねっ。
思い出すと、恥ずかしいわ(照)』
休み前のラブホでパウダールームの洗面ボウルに放尿、鏡に映した姿は夏夫も鮮明に記憶してます(汗)
夏夫の指がパンティの上からワレメをなぞると、久美は自らパンティをズラし手淫を歓迎してくれました。
『今日は、出かけないでしょ?』
先手を打たれ、予定していた燿子のマンションに行くタイミングを失いそうです(泣)
気持ちよく送り出してもらうには、昨日は久美のご機嫌を取り燿子は今日に・・。
★ ★ ★
会社に着くと社員に土産を配ってから、コーヒーを淹れてくれては夏夫の席に長居する久美でした(汗)
車内ではパンチラもオフィスではスカートを捲り、水色のパンティがTバックであることを確認します。
昨日はどこまでも夏夫好み、計算づくで出社したのが分かりました(苦笑)
そんな久美の努力をムダには出来ないと、彼女の思惑通りアフター6はデートすることになります。
★ ★ ★
夏夫は17時過ぎにクライアントと会食を理由に外出、会社近くのカフェで久美を待ちました。
時間差で合流してから、二人ともまだ冷めやらぬ南国を思い代官山のアロハテ◯ブルに行きます。
ハワイアンビールで乾杯、これが墓穴を掘ることに(泣)
『自慢の奥様と、毎日このビールを・・。
何回、エッチしたの?』
自分を棚上げして何を言うかとも思いましたが、彼氏と冷戦中と聞いてるだけに互いのパートナーの話は避けたいところです(汗)
★ ★ ★
何とか話題を逸らしては、久美を誉め殺しました(苦笑)
『だったら、ここでキスしてっ!』
海外ならまだしも、ギャラリーが多く躊躇ってしまいます(汗)
『いいわ、帰ったら全身をキスしてもらうから・・(笑)』
脚を組み直しながら言うから、水色のパンティを見逃さない夏夫でした。
★ ★ ★
お互いに野暮な質問はNGにすると、久美は酔ったフリして帰ろうと言います。
旧山手通りでタクシーを捕まえ、久美のマンションを目指しました。
自然な成り行きで朝の続きを試みるも、夏夫の伸ばした手を掴み遠慮するから意外です。
『(ううん、後で・・笑)』
口パクを読心すると、約40分後が恐ろしくなりました。
★ ★ ★
部屋に入るなり・・。
『(夏夫を)困らせないから大丈夫よ。
彼に未練はないし・・。』
別れ話は本気のようだから、夏夫の思いは複雑でした(汗)
小柄な久美は背伸びするよう夏夫の首に手を回しキスを強請るから、プリーツスカートを捲りTバックを食い込ませるようにしてヒップを撫でます。
激しく舌を絡まされると、そのままベッドに倒れ込み・・。
昨日の装いは久美の努力もあって、夏夫のお気に入りだから着衣プレイもありでした。
★ ★ ★
カットソーを捲り水色のブラジャーを外しては乳首を愛撫、スカートの中に顔を埋めてはパンティの上から淫臭を嗅ぎます。
夏夫の後頭部に手をおいてはグリグリと股間を押しつけ、舌先でパンティをズラしてあげると・・。
『待って、脱がせて・・。』
洋服を脱がすのに協力されパンティとストッキングを残し、夏夫が脱ぐのをベッドで見守りました。
最近はビキニの下着を愛用している夏夫ですが、水着は膝丈のサーフパンツと計算してなく恥ずかしい日焼け跡です(苦笑)
『凄い、全身真っ黒・・。
黒人とエッチするみたいだわ(汗)』
そう言う久美もビキニの跡が綺麗に焼かれていて、露出度の高い水着をつけて過ごしたのが分かりました。
★ ★ ★
とくに下着の色に合わせたわけではないでしょうが、ストに透けた水色のペテキュアを施した足の爪先がセクシーです。
全身を舐めて欲しいというリクエストに応えると、仰向けに寝たスト脚を抱え込み爪先を舐めてあげました。
『いやーん、臭うから恥ずかしい・・。
あっ、でも・・(汗) 夏夫・・。』
匂わないと言えば嘘になりますが、フェチの夏夫には決して不快なものでなく覚醒効果のある淫臭です(苦笑)
極薄のストも肌触りがよく、舌は太腿を這い回りパンティに手を掛けゆっくりと脱がせました。
期待通りの第一臭を嗅ぎ、舌先で愛液をすくいます。
『あっ、夏夫・・。』
後で聞いた話では彼氏にクンニされてるときに、思わず夏夫の名前を口走り浮気を疑われたのがケンカの原因とか・・(汗)
夏休みの直前に三日も夏夫に抱かれてたので仕方ないかも知れませんが、その後もしつこく責められ嫌気が差したと言います。
久美が悪いと思いますが・・(^^;;
こういうこともあるので、夏夫は極力最中に相手の名前は言わないようにしてます(汗)
皆様も、お気をつけくださいませ(笑)
★ ★ ★
そんなことで、久美は何度も夏夫の名前を叫んでいたのです。
狭いワンルームだけに放尿プレイの再現は出来ませんでしたが、ストだけを穿いた四つん這いの久美を犯したのは興奮しました(汗)
結局タクシーで帰宅することで、今朝は久しぶりの痴漢電車で出勤です。
早々に会社を脱出することを企て、今日こそは燿子のマンションに・・(汗)
- 2014/08/26(火) 06:52:16|
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極度の時差ボケです。
昨日は成田空港でハワイに比べ20%は高い湿度を体感、不快なほどの暑さにハワイへUターンしたくなりました(汗)
帰宅するなり妻は早々に洗濯機を回し、バルコニーにカラフルな下着と水着を干します。
ざっと数えただけで、妻のパンティだけでも20枚はあるから・・。
セットの下着しかない妻ですが、ブラジャーの枚数は幾つもなくノーブラで過ごしてたのが一目瞭然でした(苦笑)
★ ★ ★
出国前に冷蔵庫の中身は空にして、買物も面倒と外食することにしました。
海外から帰国すると食べたくなるのはやはり寿司で、軽くシャワーを浴びてから定番のマカデミアナッツを土産に出かけます。
一足早く社会復帰してた家族連れのご主人らが、日焼けした夏夫というより妻を見て羨ましい目をしてました。
カウンターに座る妻の背中は白いTシャツにピンクのブラジャーが透け、霜降りグレーのマイクロミニから美脚を覗かせ男性客を悩殺します。
土産話を尋ねる大将が些か面倒でしたが、ご機嫌な妻に任せ芋焼酎のロックを・・。
★ ★ ★
寿司で満腹になると睡魔に襲われ、フラフラで帰宅しました。
機内で熟睡してた妻は夏夫の気も知らず、マイクロミニのスカートをたくし上げピンクのパンチラを見せては挑発します(汗)
脳は寝ていてもスケベ心は目を覚まし、思わず生脚の太腿にしがみつくから妻の思う壺でした(苦笑)
『寝室に行こう。』
妻に手を引かれ、夢遊病のように・・。
「眠くないのかい?」
『飛行機で寝たから・・。
何だか今日はエッチな気分なのよ(笑)』
今日はでなく、今日もが正しい妻です(汗)
★ ★ ★
夏夫の精嚢タンクは生産が間に合わなく空ですが、妻の愛液は次々に溢れ出すから感心してしまいました(苦笑)
『眠かったら、寝てもいいわ。
潤子が勝手に悪戯しちゃうから(笑)』
悪戯されて大人しく寝れるわけもなく、肉棒はスタンドアップしてるから・・(汗)
フロントがレースのパンティはエグいカットのハイレグで、サイドは細くヒップに痛々しく見えるほどTバックを食い込ませてます。
★ ★ ★
『独りエッチするの見る?(笑)』
夏夫が疲れて眠いのを知る妻は、気をつかってくれたようでした(苦笑)
それなら、昨日ぐらい禁欲すれば・・(^^;;
手抜きするつもりはありませんが、久しぶりに妻のオナニーを鑑賞したくなりお願いします。
『いいわ、見せてあげる。
触らないから、夏夫の(肉棒)も見せて!
自分で焦らしてみたいわ(笑)』
妻のリクエストに応え全裸になると、夏夫も妻のオナニーを見ながら肉棒を擦りました。
いつものオナニー鑑賞ルールは無視して、会話をしながらお互いのオナニーを見せつけます。
肉棒を見つめ自らの指でオマンコを掻き回すと、ピチャピチャと卑猥な音が響き渡りました。
『あぁ、夏夫の我慢汁が・・。
手の動きがヤらしい。
あぁーん、欲しくなっちゃったぁ(泣)』
仰向けで開脚しては左手でバストを揉み、右手でクリトリスを弄ってはオマンコを掻き回してます。
そんな妻の横に膝をつき、右手で肉棒を擦って見せてあげました。
★ ★ ★
両手を遊ばせることなく、肉棒を凝視しては舌舐めずりする妻の顔がエロいんです(汗)
『イヤっ、自分でイキたくない。
夏夫も自分でイカないで・・。 あぁ・・。
お願い、舐めさせて欲しいの。
潤子のオマンコも舐めて欲しいし・・。』
膝を一歩二歩動かし妻の顔に近づけると、フェラチオしながらオナニーしてました。
夫婦では珍しい夏夫が上になっての69となり、妻の内腿を両手で支え顔を埋めます。
妻は陰嚢から蟻の門渡りに舌を這わせ、許す間もなくアナルに舌を挿れてきました(汗)
夫婦といえど、夏夫が唯一辱しめられる姿です。
夏夫の口まわりは妻の愛液塗れとなり、アナル周辺は妻の唾液で濡らされました。
★ ★ ★
こうしてオナニー鑑賞から始まり、69でオーラルを堪能してから帰国後初めての挿入は正常位で・・。
妻の爪が背中に食い込み思わず深く突いてしまうと、泣き叫ぶように喘ぐから眠気も吹っ飛びました(苦笑)
松葉崩しから後背位と体位を変え、四つん這いになった妻を犯します。
ところ変わっても、最後は定番の騎乗位で同時に果てました。
★ ★ ★
まだ寝足りない社会復帰初日の朝ですが、さっそく久美、燿子、由香里、結衣とメール攻勢です(汗)
今日は燿子の予定でいましたが、どうなることやら・・(汗)
- 2014/08/25(月) 06:44:40|
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7泊9日の旅行から、無事にというか残念ながら帰国しました(泣)
↓ここからは、機内での書き込みです。
ハワイ最終日の夜は予想通り(?)激しく、ほとんど寝ずにSEXしてました(汗)
そんなことでエログ投稿する時間もなく、帰国してから・・。
★ ★ ★
昨日はホテルでブレックファスト、廊下ですれ違うハウスキーパーに話し掛けられ妻に通訳をお願いしました。
『Of course!
We love each other(笑)
いつも仲良いわねって(照)』
毎日イチャイチャする二人を見てたようで、フランクに話し掛けてきたマツコDXみたいな迫力あるハウスキーパーでした(汗)
妻が彼女にチップを手渡しルームナンバーを告げると、幾つもの部屋を通り過ぎ夏夫たち夫婦の部屋に直行します。
まだベッドメイキングをする時間でもないのに・・(苦笑)
★ ★ ★
朝食から戻ると彼女(ハウスキーパー)の姿はなく、妻の愛液で染みつけたシーツも新しいものに交換されてました。
枕からチップは消えていて、手書きのメモが置かれてます。
【Thank you for a goshugi.
I change the sheets again and again.】
日本には居ない、お茶目なハウスキーパーです(苦笑)
★ ★ ★
昨日はビーチやプールで泳ぐことなく水着姿を披露出来ないからと、夏夫好みのセクシーな装いで過ごしてくれる妻でした(苦笑)
薄手の真っ白なノースリーブのミニワンピースは、ボトムがアンバランスツイストで生脚の太腿を覗かせセクシーなんです!
しかも常夏の陽射しにヒップのTが透け、黒いTバックを穿いてるから・・(汗)
日本では後ろ指さされることも覚悟でしょうが、自由な国アメリカで気にするのは夏夫を含む日本人だけのようでした。
妻に悩殺され、放心状態で歩いていた夏夫です(汗)
数段の階段を跨ぎ歩くだけで、黒い透けパンティが覗かれないかと心配でした。
ここは思う存分に視姦してもらうよう割り切り、イチャイチャしながら腕を組んで歩きます。
★ ★ ★
ランチはエアコンのよく効いたレストランで食べ、夕涼みにはハレク◯ニでビールを飲みながらサンセットを・・。
夏夫は今直ぐにでもホテルに戻り妻を犯したかったのですが、妻はラストナイトに爆発する魂胆で焦らしプレイとなりました(泣)
散歩の途中に予約しておいた、レストランでディナーを楽しみます。
バドワイザーとシャンパンで乾杯、アラカルトで料理をオーダーして一週間の思い出話に盛り上がりました。
★ ★ ★
レストランを出てガイドブックに載ってないようなバーに行き、カウンターでカクテルを飲むのが画になる妻です(照)
夏夫の手を太腿にエスコートしては、フェザータッチにセクシーな吐息を聞かせます。
『もうビショビショ・・。
今夜は寝かせないかもよ(笑)』
有言実行の妻でした(汗)
★ ★ ★
ホテルに戻るとダイニングテーブルの角に股間を押しあて、日本でヤることと変わりません(苦笑)
ワンピースを脱いだとき、自己申告通り黒い透けパンティは愛液で濡れ光ってました。
ベッドでは妻を襲うつもりが夏夫が押し倒され、自ら脱いだパンティで口と鼻を塞がれます。
一日穿いて濡らしたパンティは、淫臭までも染みつかせ・・。
あっ、妻が起きそうです(汗)
★ ★ ★
書き込みを中断してしまいました m(_ _)m
では、再開します。
極薄の透けパンティは裏返す必要もなく、表面までも染みつかせ冷たい感触が夏夫の肌に伝わりました。
小さく薄いパンティだけに、手に取っても全く重さを感じません。
淫臭に覚醒されながら、妻に肉棒を頬張られます。
『潤子の嗅ぎながら・・。 興奮する?
夏夫の感じてる顔、ヤらしいから私も興奮しちゃうわ。
あぁ夏夫、美味しい・・。』
夏夫からパンティを奪い取り、肉棒に巻きつけるようにしてフェラチオする妻でした。
★ ★ ★
咥えたら咥えっ放しで散々フェラチオされると、我慢出来なくなりクンニを強請ります。
69でオーラルを楽しむもパンティは肉棒に巻きついたまま、妻も自身の淫臭を嗅いでるはずでした。
愛液で汚したパンティも素敵ですが、直に嗅ぐオマンコの第一臭はこの上ない幸せを感じます。
いつものワンパターンながらアナルにも舌を伸ばせば、鯉口のようにヒクつかせ窄めた舌先を歓迎してくれました。
★ ★ ★
こうして始まったSEXで、暑い夜は熱い夜に・・。
妻の淫らな乱れっぷりは半端なく明日(本日)はハワイを離れると思ってか、ホテルの廊下に洩れないかと思うほどの大ボリュームで喘ぎました(汗)
あのハウスキーパーに逢うことも、もうないでしょうが(苦笑)
↑・・と、機内での書き込みはここまでが限界でした。
心配していた税関の手荷物検査も無事に通過すると、妻の汚したパンティを見つかることもなくスルー(汗)
夏夫が麻薬犬だったら、匂いを嗅ぎつけて吠えるのに・・(^^;;
★ ★ ★
いま酒々井S.Aで、妻の目を盗みトイレの中から・・。
帰国の機内では爆睡してた妻だけに、夜は寝れないのではと身の危険を感じました(汗)
- 2014/08/24(日) 17:51:07|
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残り僅かな時間を惜しみながら、明日は帰国です(泣)
昨日は二人とも早起き、徐々に社会復帰を目指しました。
買物や観光目的はない二人は、只々時を忘れ互いの身体を求め合うばかりです(苦笑)
★ ★ ★
今朝起きて見ると有難いことに、名無しの回顧録様より下記のようなコメントを頂戴したメールをキャッチしてました。
【夏夫さんこんにちは。ハワイの休暇良いですね。先般、美人ママの回顧録をお願いした者です。
もっちー様のようなリクエストも根強いリクエストかと思いますので、人妻のでかい乳輪などご掲載いただけると皆よろこぶと思います。是非ともご検討くださいませ。また、日本帰国後、美人ママとのお店や会社でのプレーも是非とも企画実行してください。楽しみにしています。】(以上、原文のまま)
ありがとうございます m(_ _)m
人妻のデカい乳輪というのは、親友であり悪友でもあるFの奥様静香ですねっ!
膳場貴子に似た清楚な顔立ちなのに、脱げば大きな乳輪というギャップはたしかに興奮させられます(汗)
本人はコンプレックスのようですが、500円玉ほどの乳輪はエロく夏夫のお気に入りです。
回顧録様も、中々マニアックですねっ(笑)
ご主人が友人なだけに静香も背徳感を感じてるのは事実で、他の美女に比べると頻繁には逢えないのは残念です(泣)
美人ママの燿子は帰国後真っ先にとは思ってますが、放置プレイが長いだけに楽しみですねーっ!
月曜日からは普段通りの出社予定で、淫秘書の久美が煩そうで・・(^^;;
入社してきたときは初々しく、まさかこうした関係になるとは・・思ってました(笑)
オフィスでのエロ事は楽しそうにレポートしてますが、場所が会社だけに意外にも気をつかってます。
自慢話のようなワンパターンのレポートに気分を害されてる方も少なくないとは思ってますが、ノンフィクションの日記なのでお許しくださいませ。
★ ★ ★
さて昨日の朝は、マックでブレックファストしてから再びカイルア・ビーチに・・。
ノースショアは遠くワイキキビーチは人が多く木陰もないので、白い砂浜と綺麗な海を目指します。
早い時間ならまだ人も少ないと、妻は勇気を出してブラジリアンビキニを着ちゃうと張り切ってました(汗)
折角の水着を一度しか着ないのも勿体なく、夫の目の保養に協力してくれる優しい妻なんです(笑)
★ ★ ★
ビーチパークの駐車場に止めた車内で水着に着替え、パレオでヒップを隠しパーカーでガードする妻でした。
木陰を陣取ると近くで読書しながら寝そべる白人女性を発見、独りの様子ですが彼女の水着がマイクロビキニで妻も驚きます。
そんな彼女を見て安心したのかパーカーとパレオを脱ぎすて、夏夫の手を引き海に入ろうと言い出しました。
歩きづらいほど身体を密着させられ、夏夫の手を腰に回したかと思えばTバックのビキニが食い込むヒップにエスコートします(汗)
腰まで浸かったところで水中でイチャイチャすると、サーフパンツの上から肉棒を撫で回すから堪りませんでした。
本当は至近距離で見るより、少し離れたところから見た方が全身像が拝めて良いのですが一瞬足りとも離れない妻です(汗)
もっともこんなセクシー水着で独りにしてしまえば、日本人ならずともナンパされること必至でしょうが。
★ ★ ★
海から出て白人美女の前を歩くと、長い脚を投げ出した股間にメコ筋が目に入り妻が先に気づきました!
『見た? エッチぃ(汗)
絶対に彼女もハイジニーナよねーっ!』
白人相手にパイパンとは言わず、ハイジニーナと言うからお茶目な妻です(苦笑)
もっとも聞こえても、どちらも通用しない言葉でしょう(笑)
妻のヒップまわりを中心に日焼け止めを塗っていると、トムクルーズのような白人男性が彼女に声を掛けたかと思えばハグで挨拶してました。
どうやら、ナンパ成功のようです(笑)
★ ★ ★
白人美女と美人妻に悩殺され、肉棒はインナーサポーターの中で勃ちっ放しでした(汗)
人が増えてきた頃、荷物を片づけカイルアを離れます。
ザ・カハラに立ち寄りランチ、水着姿も良いけどミニワンピース姿の妻もセクシーです。
カハラのSCでセレブ気分を味わい、ホテルに一度戻ることにしました。
二人の水着を干してから、何度歩いても飽きない街を散歩します。
★ ★ ★
ビルのエアコン室外機でしょうか、生温かい強風がスリットを捲り美脚を露わにパンチラしそうで妻が慌てました。
夏夫は見てませんが、妻の白いTバックを見たラッキーなオトコも居たはずです!
上陸するたび訪れていたインターナショナルマーケットは再開発のため閉鎖、フードコートのB級グルメも楽しみだったのに(泣)
夜はハワイアンレストランでディナー、早めに(・・といっても21時半過ぎ)ホテルへ戻ると挿れっ放しで・・(苦笑)
リビングでハメ、ベッドでハメ、バスルームでもバルコニーでもハメっ放しでした!
最後はバルコニーで立ちバックのまま、カブト虫の交尾みたいにブルブル震わせながら中出しです(苦笑)
★ ★ ★
明日は帰国すると思うと、今夜は激しくなりそうです。
夫婦だから、日本に居ても好きなときに楽しめますが・・(苦笑)
いま朝の8時ジャストになったところ、幸いに最後まで天気には恵まれそうです。
日本では広島で大雨による被害で多くの犠牲者を出したようですが、心よりお悔やみ申し上げます。
- 2014/08/23(土) 03:01:38|
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Good morning.
It is a report today from the island of the everlasting summer!
(通じないかも知れない英語ですが・・。)
今朝は早起きして、バルコニーでサンライズを眺めながら・・。
★ ★ ★
昨日の朝は現地時間に慣れた妻も早起きすると、ブレックファストはフルーツのせのパンケーキが有名な店に出かけました。
朝・昼・夜と24時間セクシーな妻は、ポニーテールでうなじのエロ黒子を覗かせるから堪りません。
妻は細い肩紐でフレアミニのサマーワンピース、黒地に白いドット柄でノーブラの乳首をカモフラージュしてます(苦笑)
マニキュア、ペテキュアに合わせて穿いた真っ赤なパンティは、妻には珍しい横紐のTバックでした。
★ ★ ★
美味しそうに食べる妻を見て、こんなに幸せで良いのかと・・(照)
妻の生クリームを舐める仕草が、フェラチオを連想させるから肉棒は朝勃ちを継続中でした(笑)
夏夫は妻がノーブラと知ってるからでしょうが、よく見るとドットの二つだけが隆起してます。
★ ★ ★
日本に居る美女と時間を忘れ、裏ワイキキを散策しました。
アイスクリーム、フルーツ、コーヒーと何もかもが美味しく、夏夫の舌に合うハワイが大好きなんです。
それには早くリタイアして、妻と永住の夢を叶えたいものです!
性欲と共に食欲も旺盛な二人でランチはステーキとシーフードをシェア、炎天下の下テラスで飲むコロナとワインが美味でした。
17時過ぎエログにコメントを頂戴したメールをキャッチ、妻の目を盗み覗けば日本のもっちー様より妻の染みつけた下着(Tバック)とバストの写真をリクエストされます。
顔の写ってない(わからない)写真を探すも見あたらなく、モザイク加工の技術もなく折角のリクエストには残念ながら今回は応じられませんことをご理解くださいませ。
いつの日か妻を説得し、皆様にお披露目出来ることに努めます m(_ _)m
それより、こんなプレイをしたらとアドバイスを頂けたら幸いです。
他人棒を与えることはNGですが、大抵のことはこなす妻だと思いますよ(笑)
また、是非ともコメントをお待ち申し上げます。
★ ★ ★
妻だけなら似合うであろうサンセットを眺めながら、ワイキキビーチをロマンチックに二人で歩きました。
あのワイキキビーチとはいえ湘南の海とは違い人口密度は少なく、ましてや人目を気にしない妻だけに背伸びしてキスを・・(汗)
ここまでするかと思うほど激しく舌を絡めてきたから、人目を気にする夏夫は遠慮がちにヒップに触れました。
他人に気づかれないよう、ワンピースの上からTバックを食い込ませるエロい夫です。
★ ★ ★
悶々したままディナーに出かけ、ホテルに戻りました。
アルコールが入らなくても大胆かつ淫らな妻ではありますが、酔うと益々乱れるから帰ったからは覚悟が必要でした。
案の定、部屋に入るなりワンピースの肩紐を片方だけズラし、自ら裾をたくし上げパンチラで挑発されます(汗)
『今日も汗かいたわ、(匂い)フェチの夏夫には堪らなく臭いパンティかも・・(笑)』
それは楽しみでした。
★ ★ ★
もう片方の肩紐もズラすとワンピースを床に落とし、真っ赤なTバックだけのトップレスとなり夏夫の洋服も脱がされました。
夏夫は全裸にさせられると妻が跪き、仁王立ちでのフェラチオを・・。
妻の髪を軽く掴みイラマチオのように喉奥を突くも、無理矢理という感がなくイラマチオどころか欲しがるオンナの妻でした(苦笑)
一日の1/3をSEXに費やす、エロ旅行です(汗)
下から覗くことの多いですが、ポニーテールを解いた邪魔な髪を両手でサイドに流し上から見るフェラ顔も素敵でした。
★ ★ ★
立ち上がった妻の紐パンティを片方だけ解いては、片脚の太腿に引っ掛けたままベッドに寝かせます。
片側は自ら解くと紐がバラバラになり、内布を向け夏夫の鼻につけて嗅がせました。
『臭いはずよ(笑)』
臭いどころか淫靡な香りが鼻腔を擽り、変態の夏夫には堪らない匂いです!
たしかに淫臭は十人十色ではありますが、妻の匂いはいつ嗅いでも品を残してます。
『舐めて・・。
潤子の臭いオマンコ、舐めてっ!』
アルコールが程よく回ったようで、卑猥な隠語を堂々口走る妻でした(汗)
★ ★ ★
パンティが吸い取るだけでは収まらなく、どんどんと湧き出るから舌で堰き止めるのも限界を超えてます。
肉棒で栓をしようとすると、自ら身体を引っくり返し四つん這いになりヒップを突き出しました。
アナルを舌で解してから、オマンコには肉棒をアナルには指を挿れ二穴同時に掻き回してあげます。
左手の人差し指が第二関節までを呑み込むと、必然的に連動するオマンコが締まるから・・。
自分で締めつけておきながら夏夫の射精を許してくれない妻でしたが、連日のSEXに持ちがよく幸いにも長時間犯し続けることが出来ました(汗)
★ ★ ★
いま現地時間は朝の8時前、妻は8:30にアラームをセットしてるので夢の途中でしょう。
帰国が近づくにつれ、早起きに努める妻でした(笑)
- 2014/08/22(金) 02:54:21|
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昨日の朝はホテルのプールでデッキチェアを陣取るのに苦労すると、まだ寝てる妻をベッドに残しバスタオルを二枚持ってプールサイドに・・。
早くも何組かが占領していて、皆様慣れたものです(汗)
とりあえずデッキチェアを二つ確保すると部屋に戻って、妻が起きたらブレックファストにしましょう。
プールサイドで青い目をした水着姿の美女と遭遇、アグネスラム(古いかも・・笑)ばりのナイスバディに目が眩みました。
根性英語しか持ち合わさない夏夫だけに、日本とは勝手が違い挨拶一つ出来ず視姦するだけです(汗)
★ ★ ★
部屋に戻ると妻が起きていて、ピンクのTバックを穿いただけの姿で歯を磨いてました。
背後に立つ夏夫を鏡越しに見つけ、口を濯ぐと振り返っては抱きつきます。
夏夫のTシャツを脱がすとパウダールームで立ったまま乳首を舐められ、ショートパンツまで脱がされビキニの上から肉棒を頬擦りされました。
『こっちに来て、何回(SEX)したかしら?
夏夫の回復力には感心するわ(笑)』
そう言っては跪き、ビキニを下ろすと肉棒に朝の挨拶を・・。
直に見れるのに、鏡の前だと鏡越しにフェラ顔を見たくなるから不思議です(苦笑)
これを合図に寝室に移動、ブレックファストの前にモーニングSEXが始まってしまいました。
★ ★ ★
朝から一本抜かれ、局部シャワーを浴びてからブレックファストを・・。
夏夫はサーフパンツにTシャツ、妻も水着を着てTシャツにパイル地のショートパンツを穿きレストランに行きました。
朝食を食べ終えプールに直行すると、妻は昨夜干したメタリックレッドの水着姿を披露します。
デッキチェアに寝そべると惜しみなく巨乳の谷間を露わにし、何たってカットのエグい股間が気になりました(汗)
★ ★ ★
人目を気にしない妻だけにプールサイドでキスを強請れば、水中でもイチャイチャされ肉棒は休む暇がありませんでした(汗)
プールを出て部屋でシャワーを浴びると、少し遅いランチを食べに街に出ます。
モーニングSEXをしてなければ、ここで始まるところでしょう(苦笑)
★ ★ ★
それにしても毎日のように目を楽しませてくれる妻で、真っ白でホディコンシャスなミニワンピースは露出度満点でした。
外出前に部屋で散々ローズピンクのTバックをチラチラ、夫を挑発してから出かけます。
夏夫のより一回り大きなスーツケースは、ほとんどが妻のセクシーコスチュームなのが納得でした(苦笑)
ランチをライトにして、ディナーは某ホテルのレストランを予約するとサンセットを眺めることにします。
人目を盗んではパンチラ攻撃され、部屋に戻ると着衣プレイで犯してあげました。
半日歩いて食い込ませたパンティは、相変わらず大量の愛液を染みつかせてたから堪りません(汗)
★ ★ ★
あっ、今朝は早起きの妻です!
まだ8時半前なのに、今日はこの辺で・・。
中途半端な書き込みで、申し訳ございません m(_ _)m
- 2014/08/21(木) 03:23:45|
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昨日はワイキキからは近いカイルア・ビーチということで、ホテルで優雅なブレックファストを食べてから出かけることにしました。
カイルアの高級住宅街に入るたび、いつかは一戸建のハワイ永住を夢見てる夏夫です。
ビーチパークにクルマを止め、まだ賑わう前の木陰を陣取り妻のセクシーな水着姿を披露してもらいました。
レモンイエローのブラジリアンビキニに比べ妻が普通という水着は、パイパンの妻だから着こなせるメタリックレッドのハイレグビキニだから、大胆はさほど変わらない気がします(汗)
★ ★ ★
近くにあるスーパーマーケットに歩いて買出しに行くと言えば、妻も一緒に行くとビーチに貴重品は置かず出かけました。
腕を組んで身体を密着させるから、Fカップの美巨乳が肘に触れ揺れを感じます。
はみ出るヘアはないもの、陰唇がはみ出ないかと違う心配をしてしまうほどのエグいカットでした(汗)
スーパーの店頭で焼くハンバーガーの匂いに誘われ、スナック菓子と買ってビーチに戻ります。
基本禁酒のハワイビーチですが、綺麗な海で飲むクーラーボックスに隠したコロナ(メキシカンビール)は美味でした。
世界各国のジェントルマンらが妻を視姦するから、夏夫も鼻高々な気分です(笑)
★ ★ ★
パーク内にあるシャワーを浴びてからカイルアの街に戻り、ラニカイ・ジュースでアサイボウルを食べたいと・・。
このスレンダーな妻のどこに入るのかと思うボリュームですが、別腹だというから驚きです(汗)
サンドベージュで麻のタンクトップに、黒地に大輪の白い花柄というレーヨンのフレアミニがプリティな妻でした。
クルマの中では生脚の太腿を撫で、光沢がある水色のパンティを脇見しながらワイキキに向かいます。
★ ★ ★
一度ホテルに戻り水着を干し、シャワーを一緒に浴びればバスルームでイチャつくだけでは済まなくなる二人でした(苦笑)
日焼けあとにシャワーを浴びた肉棒がエアコンの風に晒され、フェラチオする妻の唾液がミント効果で心地よいから堪りません。
『ねえ、あの媚薬、まだ売ってるかしら?
でもギンギンだから要らないわねっ(笑)』
フェラチオしながらこう言うも、妻のフェロモンが何よりも効果のある媚薬です。
第一臭をシャワーで洗い流された不満はありましたが、次から次へと新しい愛液が溢れ出すから・・。
★ ★ ★
SEXしたあとはプチドライブ、アラモアナSCやDFSをウインドゥショッピングして歩きました。
マキシ丈で大胆なスリットの切れ込むサマーワンピースから美脚を覗かせ、颯爽と歩く姿はモデル顔負けの美人妻です(照)
黒い透けパンティに真っ赤な薔薇の刺繍入りTバックを穿いてるのは、夏夫しか知らないと思うと優越感かも・・。
すっかり日が暮れたところで一度ホテルに戻り、買物した荷物とクルマを置いては歩いて街に出かけました。
『このパンティ、歩いてるとグイグイ食い込むわ(汗)』
そう聞くと、余計な距離を歩かせたくなります(笑)
「(ホテルに)帰ったら、楽しみだな。」
『もうお尻どころか、前(ワレメ)まで食い込んでるから変な気分になっちゃう(汗)
帰った頃は、汚れてると思うわ。』
まさか歩きながら直すわけにもいかず、直したところですぐに食い込むからキリがないと諦め歩きました(苦笑)
★ ★ ★
ハワイアン、ステーキと来れば、昨日のディナーは無国籍料理を選びました。
日本人観光客は少なく欧米人客で賑わう店に入ると、スタッフの早口な英語に対応出来ず妻に任せます(汗)
アルコールが入り気が大きくなったところでDFSの前を通って帰ると、欲しいものを買ってあげると余計な一言に妻が甘えGUCCIのバッグを買わされました(泣)
身体で返してもらうしかありません!
寄り道はロクなことがないと、心なし早歩きになるから妻のTバックが食い込みます。
ホテルのエレベーターに乗ったときは、夏夫の腕にしがみつき内股でヘナヘナと・・。
『このパンティで歩き続けたら、歩きながらイッちゃいそうよ見てーっ(汗)』
二人しか居ない密室でスリットを自ら捲りパンチラすると、見事にワレメに食い込みTフロント状態でした。
★ ★ ★
ワンピースを脱いで下着姿でウォーキングを夏夫に再現して見せると、少し歩くだけでフロントの生地が隠れて行きました。
パイパンの妻だから許されるも、ハミ毛は美観を損ねることでしょう(苦笑)
そんなパンティをすぐに脱ごうとしないところを見ると、満更でもない様子です(笑)
勿論シャワーを浴びることは許さず、Tバックを食い込ませたトップレスの妻をベッドに押し倒しました。
触れる前からパンティはビショ濡れで、薄くて軽い素材だけに余計簡単に食い込むのでしょう。
仰向けに寝かしてははみ出た陰唇を舌で舐め回し、四つん這いにしては淫臭を嗅がせてもらい興奮してしまいました(汗)
ハワイに来てからは毎日が日本の週末のようで、昼夜と時間さえあればSEXしてる夫婦です。
★ ★ ★
今朝はホテルのプールで寛ぐ予定で、教育上他人様の子供の前ではイチャイチャも度が過ぎないことを願います(苦笑)
ただいまのハワイ現地時刻は07:41、先ほどスマホを立ち上げると久美からのメールをキャッチしてました。
既に彼女は日本に帰国していて、グアムより暑い日本にグッタリとか・・。
海外の通信事情は悪いと思わせ無視しようにも、便利であるようで不便でもあるLINEでメールして来たから既読になることでしょう(汗)
- 2014/08/20(水) 02:43:40|
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昨日は妻が起きてくると、ホテルのテラスでブレックファストを・・。
まわりはスッピンの女性ばかりというのに、手際よく完璧なメイクを施した愛妻です♡
Beautiful!
寝坊したことで優雅な朝食とはいかず、コーヒーでパンとサラダを流し込みホテルを出かけます(汗)
★ ★ ★
Pink & Whiteのボーダーワンピースは、カットソーのミニ丈で生脚にワイキキで買ったサンダル姿で出かける妻でした。
水着を入れたトートバッグをクルマに積み込み、サーファーの聖地ノースショアを目指します。
途中で定番のガーリックシュリンプをランチBOXで買うと、人口密度の少ないビーチで遅めのランチとなりました。
いつの間に買ったのか、妻の新作水着に悩殺されます!
『一応普通の(水着)も持って来たけど、ここなら少し大胆でも許されるでしょ(笑)』
少し(大胆)って、かなり大胆ですが(汗)
レモンイエローの色はともかく、下はTバックでブラは小さなトライアングルのコレってブラジリアンビキニ・・(汗)
インナーサポートの中で、肉棒が痛くなるほど勃起してしまいました(汗)
仰向けに寝ては日焼け止めを塗ってと言うから、露出面積が大きくついオイルマッサージのようになりヒップを念入りに・・。
『もう、お尻ばっかりーっ(汗)
何だか、気持ちよくなってきたわ(笑)』
夏夫は日焼けオイルを塗ったものだから、エロい気分に・・(^^;;
★ ★ ★
ワイキキに戻る途中、アウトレットモールに立ち寄り洋服や靴を買い占めご機嫌で帰りました。
まだ二日目でスタミナをつけようとなり、ディナーはステーキハウスに・・。
夜の街に繰り出す妻の装いに、昼間の水着といい悩殺されてしまいます。
一体どこで売ってるんだというワンピースは光沢のある真っ赤なノースリーブ、胸元を大きくえぐり谷間を強調すると股下20cmのウルトラミニのホディコンなんです!
『大丈夫よ、今日はノーパンにならないから(笑)』
何が、大丈夫なのか・・(汗)
少し屈むだけで、真っ白な総レースのTバックが覗けます。
さすがの妻でも、ここまでセクシーな装いはと思うとハワイに来た甲斐がありました。
ポケットに忍ばせたデジカメを取り出しては妻を激写するも、オートフォーカスは白いトライアングルに照準が・・(苦笑)
★ ★ ★
↑ここまでは、妻が30分ほど昼寝(?)してる間の書き込みです。
このまま朝まで寝てしまうかと思うも、何かし忘れたと思い出したように目を覚まし、夏夫に抱きついてきました(汗)
冷蔵庫からバドライトを持ってきては、寝起きの景気づけに飲み干し目が冴えます。
何か口が寂しいとABCストアに行こうということになり、イチャつきながら歩いて行きました。
寂しいなら、肉棒でも咥えておけって(笑)
ホテルの近くということもありますが、妻はノーブラにノーパンでTシャツと霜降りグレーのマイクロミニ姿で出かけます。
貧乳ならまだしも巨乳だから、明るい店内で見ればノーブラは一目瞭然でした(汗)
何を買うわけでもなく店を出ると、波の音を聞きたいとワイキキビーチを散歩しようとリクエストされます。
ただ真っ暗なビーチで決して治安がよいとは言えない夜のワイキキでしたが、夏夫の首に手を回すとキスを強請られました。
キスするだけでよいのに、反射的に手がTシャツとスカートの中に・・(汗)
子供は寝てる時間だけに、つい過激な行為に及びます。
波の音がなければ、ピチャピチャと卑猥な音が聞こえたことでしょう(苦笑)
街灯の下を避けると、妻はパンチラならぬマンチラ必至でしゃがみ肉棒をフェラチオしてくれました。
★ ★ ★
再びABCストアに戻り、ナッツとチョコレートを買ってホテルに帰りました。
日本に比べれば少し肌寒いバルコニーに出ると、Tシャツとマイクロミニをたくし上げ妻の身体を手と舌で弄びます。
『あぁ、見られてない?』
夜なのにサングラスを外さないのは顔バレを恐れてですが、目を隠しても美人と分かる妻です(汗)
バルコニーでビーチの続き(?)をしてから部屋に入り、クイーンサイズのWベッドで愛し合いました。
その後は、また街に・・。
★ ★ ★
治安の良いアメリカと言われるハワイではありますが、夜ともなるとコールガールがストリートに出没します。
昼間の妻と装いは大差ない黒人美女が、妻が一緒に居ても声を掛けてくるから・・(汗)
すっかり時差ボケも解消され夜遊びの過ぎる妻でしたが、ステーキでスタミナをつけたのは正解だったようです。
妻は外出するたびセクシーな装いに着替えるから、潤子のスーツケースが重くなるとは当然でした。
夜だから油断してるのか只々夏夫を挑発したいのかパンティは穿いてもノーブラで、ホンキートンクとは言わないまでも妻は危険な装いでスポーツバーに出かけます(苦笑)
夏夫より、ましてや潤子より若い白人が、妻をknockout girl!と冷やかしてました。
★ ★ ★
ここからが本番なのに昨日の寝坊を反省しては、早々にホテルへと・・。
昨夜は日本での定番SEXだっただけに、読み飽きた方々のためにもプレイのレポートは遠慮しておきましょう(苦笑)
今日は妻も早起きして頑張るというので、ウインドサーフィンのメッカでもあるカイルアビーチに行く予定です。
ノースショアより賑わうビーチだけに、妻の言う普通の水着姿を披露してもらいましょうか(苦笑)
ただいまの時刻は、朝の8時になろうとしてます。
- 2014/08/19(火) 02:54:51|
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ただいまの時刻、ハワイは17日の朝10時を過ぎたところです。
Good morning!
I erect this morning(laugh)
時差ボケと深夜に及ぶSEXのおかげで今朝は二人ともゆっくりですが、そろそろ愛する妻も起きるかも知れないので急ぎます(汗)
日本の勝手とは違い24時間妻の監視下に居るのでエログを一気に書き込むことが難しいこともあり、小分けに短編レポートを書き込み一つに纏めて投稿させて頂きます。
★ ★ ★
ハワイ上陸初日の昨日は、ホノルル空港に着くとレンタカーでワイキキの街に向かいました。
夏夫が運転するも、助手席の妻は夏夫の肉棒を一生懸命にギアチェンジします(苦笑)
海外のリゾート地に来ると、より大胆になるのは妻だけでないでしょうが不思議なものです。
機内で一泊となりシャワーを浴びることもなく、妻の日本から穿いてきたパンティも染みつき具合が良い頃でしょう(苦笑)
夏夫は運転しながらパンティの中に手を入れ弄り回せば、妻はお返しとばかりに車中で肉棒を咥え舐め回します。
時折ハンドルに頭をぶつけるから、操作を誤らないようにと注意させられました(汗)
★ ★ ★
ワイキキの街に入るとハワイの相変わらずである駐車事情に苦労させられ、何とかパーキングを探すとランチはハンバーガーを食べて満腹になりました。
今日は日本人の観光客も減るでしょうが、人目を気にしない妻は少し歩いては立ち止まりキスを強請ります(照)
さすがの夏夫もせいぜい腰に回した手で妻のヒップを撫でるぐらいですが、どさくさに紛れてTバックを持ち上げるようにして食い込ませました。
『Oh,panties cut into the hips(sweat)』
夏夫と違って英会話の達者な妻は『あーん、パンティがお尻に食い込んでるわ(汗)』と言うも、まわりの皆様は英語が基本語なんですけど・・(^^;;
★ ★ ★
ホテルにようやくチェックインすると、機中一泊のためシャワーを浴びたくバスルームに直行しました。
機内、車内とオマンコを弄られ、脱ぎすてたサテンゴールドのパンティは丸一日穿き愛液を充分に染み込ませてます。
税関の荷物検査で見つけたら、職員も興奮して大喜びすることでしょう(苦笑)
夏夫が目を閉じ洗髪している間も、妻はボディソープをローション代わりに肉棒を手で擦り続けてました。
『凄ーい、カチカチというかパンパンよ!』
「I'm very excited right now!」
『I want it!』
まさに英会話&ボディランゲージ、妻に欲しいと言われたら幾らでも・・(笑)
★ ★ ★
ワイキキの夜は長いとここは我慢して、シャワーで洗い流された淫臭の復活する夜まで待つことにしました。
ノーブラに真っ白なホルターネックのサマーワンピースを着ると、パンティは黒いGストを穿いて出かけます。
ディナーの前にティーブレイク、ビーチ沿いホテルのテラスでフラを見ながらサンセットを迎えました。
ビーチウォークを歩き街に行くと、上陸の際は必ず訪れるハワイアンレストランに・・。
少し前はマイナーだったのにネットの口コミに書かれ最近は賑わうから、これ以上混雑されては困るので店名は伏せます(汗)
テラス席でライムを落としたコロナをボトルでラッパ飲み、サンセットより綺麗な美人妻を眺め食べるマグロポキは美味でした!
★ ★ ★
日本ではほとんどハシゴしない夏夫ですが、ここでは腹七分にしてバーに繰り出します。
並んで歩くと腰に回した手を妻自らヒップにエスコート、ビーチウォークをモンローウォークでフェロモンを拡散する妻でした(汗)
高さのある椅子に座るものだから、美脚を組み直すたびパンチラで悩殺されます。
『うふっ、見えた?(笑)
(ホテルに)帰ったら、いっぱい見て!』
飲み過ぎて役立たずになってはと、バーボンを適量に抑えホテルに帰りました。
★ ★ ★
洋服を着たままバルコニーに出て抱擁、ワンピースの裾を捲り上げ散々挑発されたパンティを拝ませて頂きます。
ない⁉︎
いつ脱いだのか、ノーパンだから・・(汗)
『夏夫がトイレ行った時、私も(トイレに行って)・・(笑)
ハワイの潮風が気持ちいいわ。』
バルコニーの手摺りに手をつかせ、ヒップを突き出すとアナルを押し拡げご褒美に舐め回してあげました!
こんな淫妻だから、24時間一緒に居ても飽きません(苦笑)
バルコニーでワンピースを脱がし全裸にすると、一人だけ裸になるのは逆も経験しましたが中々恥ずかしいものです。
全裸となった妻に夏夫も脱がされ、夜景を眺めながら仁王立ちのフェラチオをされます。
★ ★ ★
部屋に戻ると夏夫が四つん這いにさせられ辱められ、妻の長い舌がアナルに・・。
『あぁ、ここも美味しい。』
アナルのシワを一本ずつ数えるように舌先が這い、つい閉ざされたホールを弛めてしまいました(汗)
妻といえど、恥ずかしいものです。
アナルを舐められながら股間に手を伸ばし手コキされるから、瞬く間に妻の華奢な指を我慢汁で汚してしまいました。
こうしてハワイの初夜は、淫妻に犯されることに・・。
★ ★ ★
中々挿入せずオーラルに時間を掛ける妻の魂胆は見えみえで、家事をする必要もなく長い夜を楽しむという理由でした(汗)
妻はクンニで何度も小刻みに身体を痙攣させるも、夏夫は不完全燃焼のままシャワーを浴びては着替え街に・・。
あっ、妻が目を覚ましそうです!(汗)
とりあえず外出して戻ってからも、激しく愛し合ったことだけ報告しておきます。
- 2014/08/18(月) 05:18:00|
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隣りで爆睡してる妻の横で、機内モードに設定したスマホで書き込みです(汗)
落ち着かずの書き込みなのでいつもながら乱文かと思われますが、後ほどホノルル空港のトイレから投稿にチャレンジしてみます。
日本とは19時間の時差がございますので、この数日は日付(今日、昨日とか)の表現が分かりにくいかも知れませんがご了承ください。
★ ★ ★
旅立つ前は普段の土曜日と変わることなく、コンビニでモーニングコーヒーを飲みメールのチェックをしました。
久美のメールを受信してたのがまだ間もない早朝7:04だから、夏夫がエログ投稿後に一度電源を落とした後のようです。
『おはよう ダーリン!
((((((/´З`)/チュチュチュゥウウウウ!! 朝の挨拶よ(笑)
しばらくは会えないけど 久美のことを忘れないでね
夏夫に満たされたおかげで あれからぐっすり寝たわ
二人とも帰国したら またデートしましょ!』
注:中略と改行以外はコピペです。
久美にはフライト時刻を曖昧にしてありましたが、祈りは叶うと成田空港でのニアミスはありませんでした(汗)
★ ★ ★
妻は事前に荷物を支度するも、夏夫は何も準備してないので朝から荷作りです(汗)
スーツケースをクルマに積み込み、自宅でアルコール抜きのブランチを・・。
二人で居ると所構わず妻は夏夫の股間に手を伸ばす手癖があるから、疲れマラを揉まれたり握られたりで休み間がありません(泣)
出発まで時間があると、いつの間にか全裸となりベッドで夫婦の営みが始まります(汗)
シャワーを浴びてから、渋滞を考慮して早目に自宅を出ることにしました。
★ ★ ★
妻は自宅からセクシーな装いで、成田空港でも目立ち natsuo&junko とエログ愛読者の皆様にバレないか心配してしまいました(汗)
ハワイに旅行中の皆様、日本人の美女と野獣の夫婦を見かけたら natsuo&junko かも知れませんよ(苦笑)
ちなみに機内で爆睡中の妻はサングラスをカチューシャ代わりに、白地に茶色のエスニック柄で大胆なスリットが切れ込むロング丈のワンピースに生脚です。
こんな綺麗でセクシーな女性は見たことないと思ったら、それこそ妻の潤子なので声を掛けず視姦するだけにしてください。
★ ★ ★
約7時間半の飛行時間に退屈すると、勿論ブランケットの下で下半身を弄り合いました。
スリットの間から手を忍ばせ、サテンゴールドに黒いレースを施したTバックのパンティに触れます。
妻の手は器用にショートパンツのファスナーを下ろし、勃起してる肉棒を手コキしては夏夫の顔を覗き込んでました(苦笑)
『キ・モ・チ・イ・イ?』
妻の口パクに、首を縦に振り頷きます。
夏夫を放置して妻がトイレに立つと、寝てたはずのオトコどもが目を覚まし妻を目で追ってるのには呆れました(苦笑)
ここまでは機内での書き込みです。
★ ★ ★
先ほど、無事にハワイ(オアフ島)に上陸しました!
現在の現地時間は、8月16日の朝10時を過ぎたところです。
これからバスにピックアップしてもらい、日本で手配済みのレンタカー会社に向かいます!
では、今朝はこの辺で・・
Please spend the day when all of you are wonderful !
- 2014/08/17(日) 05:21:52|
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今日から二人とも夏季休暇に入りますが、昨日は淫秘書の久美とは初めての3連チャンでデートでした(汗)
朝は特別待遇とクルマで迎えに行き、車内を久美の匂いで充満させます。
しばらく逢えないと思うと気合い充分の久美は、昨日も彼氏には不評のTバックを穿いてます。
真っ白なサマーニットでホディコンシャスなワンピースはノースリーブで、これまた膝上というより股下20cmと悩殺されました。
生脚はアザ一つなく毛穴も見あたらないきめ細かな美脚肌で、飽きることなくいつまでも舐め回したくなります(汗)
★ ★ ★
そんな久美を見て呆れたことに朝から悶々してしまい、職権乱用を行使すると彼女を直行直帰にして会社近くのカフェで待たせておきました。
夏夫だけ出社すると社員に外出を伝え、30分ほどの滞在で出かけます。
白々しいとは思いましたが、帰社は遅くなるから待たずに帰っていいと伝えました。
二人の社員も今日から夏季休暇なので、夏夫が帰社した形跡を確認することはありませんから(汗)
10時40分、カフェに待たせた久美と合流します。
歌舞伎町に向かう途中で早目のランチを食べ、先月末に連れて行った鏡張りの部屋があるラブホに行きました。
『この前来たホテル・・?』
久美はすぐに気づき、顔を赤らめます。
★ ★ ★
先日の部屋とは違いましたが、鏡張りは変わらずエロモードにスイッチが入るのに時間は要しませんでした。
ソファに座り両膝を閉じるも、焦らすように開脚するとワインレッドのパンチラが拝めます。
一通りは見た久美のパンティですが、チラ見でも形は把握していてGストほど細いTバックと分かりました。
『明日から、しばらく(Tバックは)穿けないわ(泣)』
今日からは彼氏の好きな紐パンティかと思うと、夏夫だけでなく久美も残念そうです。
床に跪き太腿を撫で回し、足首を掴むと裸足の爪先を口に含み指間を舐めてあげました。
『イヤよー、汚いわ(汗)
あーん、でも感じちゃう(汗)』
真紅のペテキュアを施した足の親指を咥えると、眉間にシワを寄せ薄目を開けて夏夫の行為を見守ります。
恥ずかしさのあまり視線を避けるも、床以外のほとんどは鏡に被われどこを見ても淫らな姿は見えました。
★ ★ ★
夏夫をソファに座らせると久美が膝を曲げ屈むから、ワンピースは捲れ上がりパンモロでフェラチオしてくれました。
向こうの鏡にはTバックの食い込む後ろ姿が覗け、鏡を見るまでもなく至近距離で肉棒を頬張る久美のエロい顔を見ます。
『3日目なのに元気・・。
血管が浮き出て、ヤらしいわ(汗)
今日もお口でイキたい?』
危険日続きでは仕方ありませんが、昨日は寸前まではオマンコでと願いました(苦笑)
洋服を脱がせベッドに移動、四つん這いでの挑発ポーズに執拗なまでにアナルを舐め回します。
力みが抜けてくると舌先が呑み込まれ、そのまま肉棒も受け入れる勢いでした(汗)
アナル臭が香ばしく、匂いフェチには堪りません。
ベッドでは四つん這いの久美を背後から犯しては、騎乗位で犯されました(苦笑)
背面座位では挿入を鏡に映し、久美を辱めると狂ったように泣き叫びます。
★ ★ ★
小柄な全裸の久美をお姫様抱っこして、パウダールームへと連れて行き洗面台にM字開脚で座らせました。
『イヤっ、恥ずかしいわ。』
身体を安定させようと夏夫をヘッドロックしては、自らの淫らな姿を鏡に見ては興奮してます。
中指を挿れオマンコを掻き回すと、尿意を催してきたと泣き顔で訴えました。
「いいよ、ここでしろよ。」
『・・・。 そ、それは出来ないわ(泣)』
「ボウルに飛ばせば、水で流せるよ。
久美の放尿を見たいんだ・・。」
『見たいの・・?
オシッコするところ見たら興奮する?(泣)
あっ、本当に洩れちゃう。
見て・・。 久美のオシッコを見てーっ!』
由香里の最初とは違い、久美は最初から勢いよく放尿したから驚かされました(汗)
夏夫が掻き回すものだから、ボウルの外にまで飛沫を・・。
『こんなの恥ずかしい。
お嫁に行けなくなったわ(泣)』
これで終わりかと思えば、まだ勢いよく飛び散らかしました。
久美は鏡から目を反らすことなく、自らの恥ずかしい姿を見届けてから夏夫の手首を力強く握ります。
振り返らせると夏夫に股間を見せ、ティッシュなど使うことなく舌で綺麗に舐めてあげました。
『そんなぁ・・。
あっ、イク・・。 な、夏夫ーっ!
だ、ダメよ。 おかしくなっちゃう(泣)』
久美は夏夫の肩に掴まりながら、M字開脚の脚を震わせアクメを迎えてました。
★ ★ ★
抱きかかえ洗面台から降ろしてあげるも、ワナワナと太腿の痙攣が止まらないとベッドに倒れ込みました。
『私、彼と別れてもいい。
夏夫が満足させてくれるなら・・。』
聞こえないフリをして、背面騎乗位で下から突き上げます!
夏夫は上半身を一度起こして久美の手を掴むと、丸見えのアナルにエスコートして自らの指で触れさせました。
昨日は徹底的に羞恥プレイを・・。
真紅のマニキュアを施した爪が、ほとんど見えなくなるほどアナルに埋まります。
オマンコで肉棒、アナルで自らの指を呑み込みながら腰を振る久美でした。
★ ★ ★
正常位、側位、松葉崩しとハメてから再び後背位で犯すと、中出しは出来ないと射精の瞬間に抜きアナル目掛けて・・。
久美は後ろ手に精液をアナルに押し込むようにして、流し入れてました(汗)
もっとも、大半の精液はシーツを汚してましたが(笑)
スタートが遅かったので、あっという間にサービスタイム終了を知らせる内線が鳴りました。
急いで一緒にシャワーを浴び、久美のマンションに送ります。
セクシーな装いに別れを惜しむと、久美の誘惑に負け結局は部屋に立ち寄ることに・・。
夕食の時間も惜しみ、ラブホとは大違いの狭いベッドで愛し合いました(苦笑)
★ ★ ★
夏夫が帰り支度をしてると、久美のスマホが鳴り彼氏からの電話でした。
旅行の準備は出来たかと・・。
片手でスマホを持ち、片手でせっかく穿いたズボンのファスナーを下ろすと、彼氏と会話しながら肉棒を擦りました(苦笑)
『今日は休み前で女子会してたから、もう寝るから明日の朝電話してよ。』
そう言っては電話を切り、また肉棒を咥えたからキリがありません(苦笑)
★ ★ ★
ストーカーが心配で行き先の発表を控えてましたが、今日から妻と二人でハワイに行って来ます(笑)
24時間軟禁されますので、しばらくは簡単なレポートとなります。
皆様も残り少ない休みをお楽しみください。
- 2014/08/16(土) 06:51:38|
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暑い中を毎日長文のエログを読まれるのも苦痛かとシンプルを心掛けるつもりも、新鮮な記憶を頼るため作文出来ずありのままを〜♫書き込むので長くなってしまいます m(_ _)m
今週末からは24時間妻の監視下、しかも時差もあるので必然的にシンプルな投稿となると思うので暫し我慢くださいませ(汗)
★ ★ ★
一昨日は久美のマンションからタクシーで帰宅すると、朝は駐車場に一泊させたクルマで彼女と同伴出勤でした。
『おはよう。
このまま二人で休みたいわねっ(笑)
ねっ、今日はお寿司を食べに行こうよ。』
夏夫の予定も聞かずして、勝手にデートと決めつける久美です。
このままでは本当に3日連チャンで拘束されると思い、夜は付き合うも昼間は外出すると布石を打ちます(汗)
★ ★ ★
昨日も夏夫好みと気づかう久美は、真っ赤なブラウスに黒いマイクロミニで真っ白なTバックで迎えてくれました。
しかも極薄の黒いナイロンストは、暑いのに頑張ったなと感謝します(苦笑)
ブラウスにコーディネートしたパンプスは、赤いエナメルのハイヒールがセクシーでした。
片手でハンドル操作しながら、片手は久美の股間に触れパンティの上からワレメを何往復もなぞります。
会社に着く頃には指先を湿らせ、久美は虚ろな目で景色を眺めてました。
『出かけちゃうの?(泣)
その気にさせておいて、久美を独りにするなんて・・(泣)』
「その代わり社員には俺が直行直帰にして、久美も16時ぐらいに外出することにしろよ。」
『うん。 どこに行けばいい?』
会社近くまで戻ることにして、駅で待ち合わせました。
★ ★ ★
久美を会社まで送り届けてから、夏夫は迷わず燿子のマンションに向かいました。
主の留守する部屋に合鍵で忍び込み、とりあえずはリラックスな姿に着替えます。
PCを立ち上げサイトの履歴を覗くと、韓国レストランのホームページがズラリと現れるも所々にエロサイトを見つけました(汗)
PCに疎い燿子は履歴を削除することが出来ず、【女性のオナニー】というキーワードを検索してネットサーフィンした形跡があり彼女が閲覧したページをクリックします。
静止画は勿論のこと動画まであり、中にはオナニーに関してのQ&Aもあり他人の楽しみ方に興味があるようです(苦笑)
後に気づくとテーブルの上にメモがあり、燿子の手書きで『お帰りなさい。燿子は只今韓国に旅行中ですが、写真の夏夫も連れて来てますよ。 ・・・』とあるから、ドキッとさせられました(汗)
旅行中に夏夫が来るのを予想して、書き置いたようです。
★ ★ ★
洗濯機の中を覗くと、残念ながら旅行前に洗濯を済ませ取り込んだようでした。
それでも旅行に出かける直前まで穿いていたであろう、ピンクのTバックを手に取り裏返しては匂いを嗅ぎます。
普段から夏夫に隠すものはないと言ってますが、燿子が居ないとなると何気に彼方此方を覗いて見たくなるものでした(苦笑)
今更洗濯された下着も興味なく、とくに目的もなく周りのものを見たり触れたり・・。
夏夫以外のオトコの存在を思わすモノが見つかるわけでもないと、以前久美の部屋では彼氏との淫らな写真を見つけたので何となく物足りない危険な趣味の夏夫でした。
★ ★ ★
短い滞在時間で部屋を出て、途中で一昨日食べれなかった蕎麦を流し込み次なる目的地の隠れ家に向かいました。
由香里の居ないこの部屋も久しぶりで、ここでは洗濯機の中に由香里のパンティを見つけます。
燿子の部屋とは違って、何かを見つける期待が持てました(笑)
まずは二枚のパンティを手に取り、鼻につけるて由香里の淫臭を嗅ぎ立ち眩みます。
何もない生活ならここまで染みつけることもないでしょうが、隠れ家に通うようになってからは毎日のように楽しむオナニーに汚してしまうのでしょう(苦笑)
バツイチ現在はシングルの燿子とは違い、不仲で互いに不倫をしていても伴侶の居る由香里です。
夜だけでも同じ屋根の下で生活していれば、夫が由香里ほどの美貌と色気を感じる妻に手を出さないことはないはず。
完全なSEXレスとは言わないだけに、夫婦間でも割り切ったSEXを楽しむこともあるでしょう。
今頃は久しぶりに・・。
いつになく、嫉妬心を感じました(汗)
由香里も見られて困る証拠は残してないでしょうが、メイクアップBOXの中にビニールの巾着袋に包まれたバイブを発見します!
明らかに夏夫が買い与えたものではなく、巾着袋を見て妻が利用する通販会社のものと分かりました。
★ ★ ★
隠れ家のPCを使い、急いでデジカメの写真を落とし込みスマホに移します(汗)
改めてPCの大型ディスプレイに結衣の淫らな姿が映し出され、思わず股間に手を運ぶ夏夫でした。
このあと久美との約束をしなければ、隠れ家でオナったに違いありません(苦笑)
思った以上に写真の取り込みに時間を要してしまい、16時過ぎに会社近くに戻るのが微妙となります。
★ ★ ★
久美は他の社員二人に法務局に出かけ直帰することを伝え、16時前に会社を出かけたようです。
『いま、どこーっ?
駅に着いたけど・・。』
久美の電話をキャッチしたとき、車内のデジタルクロックは16:12を表示してました。
あと10分くらいで着くと伝えると・・。
『早く来てくれないと、ナンパされそう。
さっきから狙われてるのが分かるから、この電話切らないで!』
「イイ女なんだから、仕方ないよ(笑)
パンチラして挑発してんじゃないの(笑)」
『褒めてるの、貶してるの?(怒)
とにかく早く来てよ!(泣)』
★ ★ ★
16時半近くに到着すると、夏夫を見つけ傘も刺さずに小走りに駆け寄りました。
内股に開いて走るから、マジにパンティが見えそうです!
『(電話)切らないでって言ったのに(泣)
夏夫が切った瞬間、ジッと見られてたオトコに声を掛けられたわ!
16時ジャストの約束で、スッぽかされたように思ったって(泣)
しかも傘を持ってきてなかったから・・。』
なるほど、ナンパの極意かと勉強になりました(笑)
★ ★ ★
助手席でストに跳ねあげた雨をハンカチで拭う仕草もセクシーで、屈む久美の髪を撫でてしまいます。
『(遅刻したの)反省してる?
今日はトロ、トロ、ウニ、トロをご馳走してもらうわ(笑)
夏夫は最後に新鮮なアワビねっ(笑)』
新鮮かどうか・・(^^;;
前夜と同じコインパーキングにクルマを止めてから、久美も行ったことがないという近所の寿司屋に行きました。
彼氏は生ものが苦手というので、寿司屋に行くことはないと安心します。
「可愛いお嬢さんだけど、親子かなっ?」
夏夫と久美の年の差カップルを見て、失礼なことをお構いなく言う大将でした(汗)
『えーっ、夏夫が可哀想(笑)
私たち、夫婦ですよーっ!』
また余計なことを言う久美に呆れます。
彼氏と来ないにしても、近所だけに夏夫以外のオトコ(彼氏)と歩いてるのを見られることもあるだろうに(汗)
そうなったら、久美は浮気妻のレッテルを貼られるのに。
★ ★ ★
仕方なく夫婦を装うと、図々しい大将が二人の馴れ初めまで聞いてくるからよほど興味があるようでした。
もし親子なら、自分の息子の嫁に来て欲しかったまで言い出します。
あまりの詮索に女将さんが助けてくれ、尻に敷かれてるのか大人しくなりました(笑)
カウンターの下で膝をつけ、夏夫の面倒を見る久美に大将も目のやり場に困りながら寿司を握ってます。
久美のトロ連発に魚河岸の休みを気にしてる大将も、女将さんは目がレジスターとなりご機嫌の様子でした(笑)
★ ★ ★
久美も美味しい寿司にご機嫌になると、気持ちの次に満たされたいのは身体でしょう。
若い久美が一昨日のSEXで満たされるようなこともなく、(夏夫と)毎日エッチしたいと言うのは本気かも知れません。
もっとも夏夫に限らずでしょうが(汗)
『もう、お腹いっぱーい。
あなたっ、少し飲み過ぎじゃない。』
どこまでも夫婦気取りでした(苦笑)
「毎度っ、女将さん、夏夫さん夫婦のお帰りだよ!」
すっかり大将に名前を覚えられました(汗)
★ ★ ★
店が賑わい始めた頃、久美のマンションに帰りました。
雨も上がり、やや湿度は高いもの歩いて汗をかくほどではありません。
久美の腰にあてた手を彼女はヒップにエスコート、背後に人が居ないのを確認するとマイクロミニを捲りTバックを食い込ませます。
『あっ、夏夫・・。
お尻(アナル)まで濡れてるから(汗)』
ご丁寧な実況中継に、夏夫は自ら確認しないと気が済みません。
人気のない道を歩きながら、パンティの中に手を入れアナルを指で解してあげました。
昨今の防犯カメラが気になりますが、リアルに人の気配を感じないと悪戯は止められません(苦笑)
歩くたびにアナルは拡がり、夏夫の中指を呑み込みます。
前から灯火する自転車が近づくと、パンティから手を戻そうとするも久美はアナルを力むから・・(汗)
チャリに乗ってたのは女性でしたが、一瞬でも久美の白いパンティが覗けたはずです。
★ ★ ★
部屋に入るなり抱きつかれ、立ったままでお互いの舌を貪るように絡ませました。
久美は夏夫のベルトを外し下半身を脱がせると、いきなりの仁王立ちでの即フェラで肉棒を咥えます。
二晩も続けて一緒に過ごせば、情が移るというか愛おしくなってしまいました(汗)
このまま口内射精も許してくれるでしょう久美でしたが、ここは我慢して耐えることにします。
ブラウスとスカートを脱いだところでベッドに押し倒し、白い下着と黒いスト姿の久美に襲い掛かりました。
今日は燿子の分、明日は由香里の分を久美で賄う覚悟を決めた夏夫です!
寝技の巧みな久美は夏夫をひっくり返し仰向けにされ、自らブラジャーとパンティを脱ぎすてると顔を跨ぎました。
『舐めてっ!
昨日夏夫が帰ってからも、悶々して・・。
夏夫の舌の虜よ、いっぱい舐めてっ!』
愛液の量は相変わらずの大洪水でしたが、気のせいか昨日は粘り気が少なく感じました。
あとで聞いた話では、あまりに興奮してオシッコをチビったとか・・(汗)
放尿に気づかなかったとは、夏夫もまだまだ修行が足りないようです。
★ ★ ★
狭いながらも二人とも全裸でバルコニーに出ると、星一つ見えない夜空を眺めながら立ちバックで犯しました。
『夏夫・・。 見られちゃうわ。』
「見せてやれよ。
彼氏でも来たらいいのに・・。」
『えっ・・。
見せたい、夏夫に犯されてるところ・・。』
以前にも彼氏に見せたいと言ってたことがありますが、満更でもないようだからいつかチャンスがあれば・・(汗)
部屋に入りベッドに戻ってからは、久美の彼氏をネタに言葉遊びをしました。
「(彼氏が)寝盗られてるのを知ったら、どうなるかな?」
『えーっ・・。』
裏返った声がセクシーなんです。
『寝盗られる方が悪いわ。
満足してたら、浮気なんて・・。 あぁ。』
今までに何度も危機があったのは、性の不一致だと久美は言います。
彼氏あっての夏夫かと、微妙な気分でした。
★ ★ ★
昨日は危険日かもと言うことで、久美の口内に・・。
射精したのに久美は咥えっ放しだから、夏夫は擽ったいのを通り越して気が狂う寸前でした(汗)
勿論フェラチオはするも、彼氏のを飲んだことはないと白々しいフォローをします。
昨日は早くから飲みアルコールも抜けた深夜1時過ぎ、3連チャンのデートを約束させられクルマで帰宅しました。
これで暫くは逢えないとなると、今日は激しくなりそうです(汗)
- 2014/08/15(金) 05:34:03|
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いよいよ旧盆とあり、美女らもパートナーの拘束週間に突入しました。
盆暮れぐらいはと言いますが、レス予備軍のカップルも久しぶりに燃えることも・・。
海外脱出組では燿子が今回も店の女の子らと韓国にゴルフ&ショッピングツアー、ヒジンが夫婦でオーストラリア、クライアントの美奈子(会社宛てに届いた、残暑見舞いで知りました)も夫婦で欧州旅行中。
由香里は隠れ家を空けてご主人の実家で法事があると渋々の帰郷、淑子は夫婦水入らずの温泉旅行、真美は週末から月末まで沖縄に里帰り、そして一昨日デートした結衣は残業続きの夫を労いノンビリ、静香も闘病生活の夫Fを子守りするとまでは把握してます。
夏夫はというと土曜日のフライトで妻と◯◯◯に・・そんなことで今年は美女らとは長い放置プレイとなり、休暇明けはハードな性生活を迎えることになりそうです(汗)
★ ★ ★
気になるのは久美で、彼氏が無理矢理休みを合わせて2泊と短いながらグアムに行くらしいのです。
しかも土曜日に出発というから、空港でのニアミスは避けたいところ(汗)
『昨日は、遅かったのかしら?』
久美の唐突な質問に動揺すると、思わず17時にはチェックアウトしたと答えそうになりました(苦笑)
どうやら人間ドックのことのようで、『ついでに性病の検査もしてもらえばよかったのにーっ(笑)』と朝から失礼な久美です(怒)
これだけ今週は美女が散らばると、嫌な予感が・・。
「クライアントも休みが多くて暇だから、今週は早上がりにしようか?」
『えーっ本当、じゃあデートしてよ!』
墓穴を掘ってしまいました(泣)
★ ★ ★
毎年のことではありますが、夏夫はピークをズラして休むので退屈な一週間なのは違いありませんでした。
とくに今年は・・。
しかも大半の社員は夏季休暇中で、出社してるのは夏夫と久美を含む4人だけです。
その久美とも来週は逢うこともなく、今のうちにパンチラを目に焼きつけておかないとでした(苦笑)
週末まで彼氏とデートはないため、この一週間はTバックを穿く久美です。
そんな彼女を残して他の男女二人はランチに出掛けたから、出勤途中にパン屋に寄ってきた久美と二人きりに・・。
夏夫も外食してくると言えば、パンを無駄にして久美も一緒に行くと言い出しました。
甘え上手な久美です(汗)
★ ★ ★
結局は近くの蕎麦屋に出掛けるも店は夏季休暇で、カフェチェーン店のプロントでパスタを食べて会社に戻りました。
午後は夏夫の席に入り浸り、結衣の写真をスマホに移すことが出来なく苛立ちます(汗)
16時まで会社電話は数本鳴るだけで、一人ずつ社員を帰すことにしました。
勿論久美は最後まで居ると、彼女のマンションに誘われます。
オフィスでのSEXも良かったのですが、落ち着いてヤるにはと久美のマンションに送ることに・・(汗)
★ ★ ★
オレンジ色で半袖のTシャツに伸縮性のある真っ白なマイクロミニ、生脚にミュールを履き黒いTバックは昼間の会社で確認済みでした。
助手席に座るだけでパンチラは覗け、Tシャツ越しに突き出すバストの谷間をシートベルトが通り強調するから堪りません。
都心から抜け出し幹線道路から外れると、昼間ならサラリーマンの営業車がサボるのには最適な並木道があります。
まだ18時過ぎとようやく薄暗くなってきた時間ですが、お盆ともあって人影はほとんどなくエロいことを考えたのは久美も同じようでした。
歩道と車道の間は大木の街路樹で距離があると、幸いにも東電の変圧器だか背丈ほどのボックス横にクルマを止めます。
人もクルマも通行量は少なく、Pレンジにギアを入れただけで久美はエロモードに切り替わってました。
目が合うだけで黙って狭い後部座席に移動しては、Tシャツをたくし上げキスを・・。
ミュールを床に落とすと片脚を夏夫の太腿に乗せ、必然的に開脚してはパンモロを覗かせます。
たかがマンションまでの15分という距離を二人とも待てず、狭い密室で淫らな行為を楽しむことになりました(苦笑)
★ ★ ★
大胆にもTシャツを脱がそうとすると、久美は協力的で自らブラジャーを脱ぎすてます。
いつの間にかすっかり辺りは暗くなり、たまに走る対向車のヘッドライトが久美の裸体を照らしてました。
キスと上半身の愛撫を受けながら、夏夫の股間を弄りファスナーを下ろすと器用に肉棒を取り出す久美です(汗)
白いマイクロミニに黒いパンティ姿で、窮屈を苦にもせずフェラチオを・・。
ここからの描写は難しいので分かりにくいかも知れませんが、歩道側の車窓に肘をつかせ狭い後部座席で四つん這いにしました。
後部座席はフィルム加工が施され行為は見られないはずも、プロントや前部の窓からは覗かれます(汗)
残ったマイクロミニとパンティを脱がし全裸にすると、アナルを舐めながら指でオマンコを弄り回します。
熱気を感じ取ったのか、エアコンが強風を吹き出しました(汗)
いつか見た光景ですが・・。
窓は完全に閉め切られサンルーフも閉じた状態で、車内にはかすかなエンジン音と久美の喘ぎ声が響き渡ります。
こうしてプチCar Sexを楽しみ、全裸の久美を後部座席に残したまま夏夫は運転席に戻りました。
肉棒を仕舞うと、クルマを走らせます。
★ ★ ★
『私はイッたけど夏夫が可哀想、早く帰ってエッチしよう。』
そう言いながら普段とは逆の順で、上半身から先に洋服を着る姿がルームミラーで覗けました(苦笑)
久美のマンションに着くとクルマをコインパーキングに止め、とりあえず部屋には入らず飲みに行きます。
若い客層の居そうな店を選び、久美を視姦してもらいました。
少し屈むだけでパンチラは必至、男性客の唾を飲み込む音と「ヤりてえな!」という声が聞こえて来そうです(笑)
妻の潤子と違って他人の目を意識する久美だけに、エロい視線を痛いほど感じてるはずでした。
何人のラッキーなオトコが、黒いTバックを見たことでしょう。
早々にホロ酔いとなり、久美のマンションに腕を組み歩きます。
「目で犯されてたな(笑)」
『うん・・。
凄いエッチな目で見られてたわ。』
「皆、ヤりたいって顔してたよ。」
『夏夫が居なかったら、まわ(輪姦)されてたかも知れないわねっ(汗)
他のオトコとエッチしたら嫌でしょ?』
彼氏とハメ撮りしてるのに、何を今更・・。
★ ★ ★
ビキニ一枚の姿でベッドに座る夏夫の前をウロつき、ローアングルでパンチラさせ悩殺されました。
久美の腕を掴むとベッドに押し倒し、着衣の彼女に襲い掛かります。
車内では不完全燃焼だっただけに、他人が見れば犯罪のように久美を犯しました。
半ば乱暴にパンティを脱がし、ろくに前戯もなく正常位でハメてあげます。
「視姦されて、濡らしてるじゃないか!
スケベな女だなっ、ほらコレが欲しかったんだろ!」
『あっ、あぁ・・。
そうよ、欲しかったのーっ!
突いて、もっと奥まで突いてーっ(泣)』
こうしてレイプ遊びで始まり、社内不倫のSEXは深夜まで・・。
★ ★ ★
『一日中、夏夫とエッチしていたいわ。』
ベッドの中で、こう呟かれました(汗)
二人の夏季休暇までの今日と明日、久美に拘束されることの覚悟が必要かも知れません。
本来なら今日は燿子、明日は由香里のはずでしたが、今週は美女らもお出掛けです(汗)
- 2014/08/14(木) 07:53:42|
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パステルなライトブルーでノースリーブのワンピースは、BSよりフロントが短いフィッシュテールから覗く美脚がとてもセクシーな結衣でした。
気づけばリクエストしたはずの黒ストは見あたらず、白い太腿も艶かしいから許すことにします(苦笑)
『ちょっとこの服に黒いストッキングは、コントラストがキツいと思って・・。
でも(ストッキングは)持ってきたから、ホテルに着いたら穿いてあげるわよ、ストフェチの夏夫さん(笑)』
結衣も撮影会を期待してるかも・・(苦笑)
★ ★ ★
それにしてもセクシーな装いで、助手席に座っても太腿は眩しいはパンティは覗けそうやらで脇見運転してとなりました。
これで一昨日のような強風でも吹き荒れてたらと思うと、一日早くデートしておけば良かったとプチ後悔します(泣)
美脚は揃えて閉じて座るも、ワンピースの裾が捲り上がろうと気にするどころか挑発的でもありました。
『うふっ、見えそうだわっ(笑)
(ホテルに)着いたらねっ。』
10分ほどの焦らしプレイをされ、手を伸ばすと両手で夏夫の右手を太腿に押しつけ美脚は閉じたままでした。
結衣ほどの美魔女となれば、クルマで連れ回すより堂々腕を組み街を歩きたくなるから危険です(汗)
それならギリギリまで焦らされようとパンチラを覗くのを我慢し、肉棒を腫らしたままコインパーキングからぎこちなく歩きました。
★ ★ ★
プチ野外撮影会を楽しむつもりで、バルコニーのあるラブホを事前にチェックしていたマメな夏夫です(笑)
チェックインすると夏夫がバルコニーに出てタバコを吸う間、結衣は持参したストッキングを穿いて外に出て来ました。
生脚の美脚も素敵ですが、限りなく透明に近い黒ストはガーターレスで期待通りにセクシーです!
レースの施されたウェルト(穿き口の部位で太腿をサポート)が覗け、フィッシュテールのようなワンピースでは見えてしまいエロ過ぎます(汗)
鋳物の椅子に腰掛け美脚を組めば、散々焦らされたパープルのパンティが拝めました!
ライトブルーのワンピースに、パープルの下着と黒いストッキングに悩殺されカメラを探すのに慌てます(汗)
★ ★ ★
『今日は曇ってるから、フラッシュを使った方が綺麗に撮れるわよ。』
結衣も撮影会は満更でもない様子で、アドバイスしてからさりげなくポーズをとります。
相変わらずセンスのない夏夫ですが、写真集にタイトルをつけるなら【極上美人妻に魅せられて~ラブホ編~】かなと・・(苦笑)
それとも【あなた、ごめんなさい。~私、他人棒が欲しかったの~】にしますか(笑)
組んだ両手を首の後ろにあて、白い綺麗な腋を見せるから思わず撮影を忘れて舐め回したくなりました。
さすが元デルモだけあり、カメラマンを飽きさせず次々にセクシーポーズを変えていく結衣です。
バルコニーの着衣ショットだけでも30枚は撮り、いよいよ部屋に入ってランジェリー姿のセミヌードを撮ることにしました。
★ ★ ★
『ねっ、夏夫も下着になってよ。』
夏夫もビキニのTバック一枚の姿になり、結衣の下着姿にフラッシュを浴びせました。
黒いレースを施したパープルのブラジャーに乳首が透け、勿論パンティはTバックでハイレグカットだから・・。
結衣の写真集でも発刊されたなら、売切れ続出のベストセラー間違いないでしょう!
顔は北川景子でも、ポーズは大胆でビニ本モデルのようだから堪りません(苦笑)
まさかヌードモデルも経験あるかと、心配するほど淫らなポーズも披露してくれました。
昨日のベストショットは、四つん這いとなり手を股間に伸ばす一枚です!
美女は不思議とカメラを向けるとオナポーズをとりますが、結衣も御多分に洩れず真似事をするからつい我慢汁を分泌させてしましました(汗)
『夏夫、窮屈そうよ(笑)
裸になって撮ればいいのにぃ(笑)』
脱がすのは夏夫の仕事と、一旦カメラを置いてベッドに上がりイチャイチャすることにします。
『あとはヌードねっ、ハメ撮りもしちゃう(笑)』
妻と似て清楚で上品な結衣の口から、ハメ撮りだなんて言葉を聞き興奮させられました!
聞いてはならないとは思いましたが・・。
『旦那と、まさか・・?』
一瞬彼氏とハメ撮りを楽しんでる、久美を思い出してしまいます(汗)
「聞いて妬かない?
夏夫に聞かれたことなかったから言わなかったけど、実は・・。」
「(ハメ撮りの)経験あるのか?(泣)」
『(自分に)自信ないの?
そんなことあるわけないし、夏夫だからこそ出来ちゃうこともあるわ。
たしかに主人は(彼の会社の)イメキャラオーディションを受けた時の、私の水着姿を撮った写真は持ってるみたい。
それって、何年経ってる?(笑)
今の私を褒めてくれるのは夏夫だけ、だから夏夫と逢えるのが楽しみなのよ(汗)』
嘘でも嬉しくなります。
★ ★ ★
撮影会はしばし中断、下着とスト姿の結衣が夏夫の唇を舐め回してから舌を挿れてきました。
『ほらぁ、やっぱり窮屈そう。
少し空気にさらさないと・・(笑)』
ビキニの上から肉棒を撫でては、ブルーメタリックのマニキュアを塗った華奢な指でビキニを脱がされます。
唾を飲み込んでから肉棒の裏筋に舌を這わせながら、手を伸ばし放り投げたカメラを取ると夏夫に手渡したのでした。
フェラチオの様子を撮れということか、カメラ目線でデジカメのディスプレイに収まります。
しばらく夫に軟禁され他人棒はオアズケとなるからか、清楚な結衣ですが昨日は淫らという言葉が似合うほどの淫乱妻ぶりを披露してました(汗)
妻同様に小顔だから、夏夫の肉棒も大きく見えます(苦笑)
口を離したかと思えば鈴口目掛け糸を引く唾液を垂らすから、見かけとは大きなギャップの行為に興奮してしまいました。
フェラチオしながら自ら手を背中に回し、ブラジャーのホックを外したかと思うと、サービスショットのつもりか鈴口を乳首にあて弄ばれます。
★ ★ ★
カメラを取り上げられ結衣が上での69になると、Tバックの食い込むヒップを顔の前に突き出しながら肉棒を咥えてました。
自ら後ろ手にパンティをズラし、クンニを強請ります。
夏夫は枕を高くして首を持ち上げ、結衣の後ろ手を払いのけパンティをズラすのを手伝い舌を伸ばしました。
雰囲気も似てますがバストこそ一回り小振り(84Eカップなので貧乳ではありません)ではありますが、身体つきや部位、パイパンというのも妻の潤子に似てる結衣です。
そして下つきというのも・・(^^;;
妻とは違うタイプの浮気相手を探すとよく聞きますが、夏夫だけは例外のようです(笑)
愛液を舌先ですくいクリトリスに刺激を与えてから、アナルのシワを一本ずつ舐め回し舌をホールに・・。
せっかくの高級なパンティを伸ばしてはと脱がそうとすれば、結衣は片脚を抜くように協力してくれました(汗)
★ ★ ★
膝を曲げて夏夫の上で四つん這いのまま、必然的に弛むストッキングと片脚に引っ掛けたパンティがエロいんです。
思う存分にオマンコを拡げアナルも呼吸しやすくなると、夏夫の舌戯を歓迎してくれました。
夏夫のパターンを知る結衣は、ゆっくり片脚を持ち上げ跨ぎ直すと顔の上に腰を落とします。
半開きの口から真っ白な歯とエロい舌を見せては、夏夫のクンニする様子を覗き込んでました。
デジカメを拾い上げてはレンズを夏夫の顔に向け、パイパンのワレメに舌を埋める様子を撮影しては喘ぎます!
『こ、こんなの・・。
あぁ、ヤらしい(夏夫の)顔だわ。
舐めて欲しかったの、毎日夏夫に舐めて欲しいのよ(泣)
あっ、あっ、あぁ・・。』
何度も夏夫はフラッシュを浴びました(汗)
★ ★ ★
『挿れてもいい?』
ダメなはずがないのに、美女らは何でお伺いを立てるのか不思議でした(苦笑)
そうかと言って、許す間もなく行動に移し騎乗位で肉棒を呑み込むから・・(汗)
以前も書いた記憶がありますが、下から見る騎乗位で跨ぐ表情は女性の一番美しくもありセクシーだと思う夏夫です。
それを結衣は知ってか再び夏夫にデジカメを手渡すと、下から肉棒で突き上げながら結衣を撮りました。
撮る方も撮られる方も余裕がなくなり、カメラを放り投げ本気モードに入ると結衣の腰づかいが激しくなります(汗)
イイ女は、どのショットもセクシーです!
恥ずかしいことに昨日の結衣を思い出し、珍しくエログを書き込みながら興奮してしまいました(大汗)
★ ★ ★
ランチまで忘れるほどに二人ともSEXに没頭してしまい、気づいたときは14時近くのことでした。
『お腹空いてる?』
サービスタイムの終了と他人妻を預かる限界時間を考えると、嘘でも空いてないと答えてしまいます(苦笑)
『私も(空いてない)・・。』
そんなことで一緒にシャワーを浴び、芸術的なヌード撮影をしてから時間の許す限り愛し合いました。
第二ラウンドはカメラを置き、四つん這いの結衣を犯したり松葉崩しで責めたりと・・。
★ ★ ★
帰りの車中ではストッキングを穿かないまでも、夏夫の手を太腿にエスコートしてはパンティを見せながら帰路につきます。
さすがにランチ抜きの夏夫は空腹で、帰宅すると夫の飲みっぷりと食べっぷりに驚く妻でした(苦笑)
今朝は会社のPCで昨日の写真をスマホに移管するつもりですが、久美の目を盗むのに苦労しそうです(汗)
- 2014/08/13(水) 08:03:56|
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先週末から社員がローテで夏季休暇となり、昨日の月曜日は静かな週明けのオフィスでした。
社長のお守役と公言する淫秘書の久美は、夏夫に合わせて休むというから出社です(汗)
わがままな彼女の彼氏は、休みを合わせるのに苦労と迷惑なことでしょう。
★ ★ ★
台風11号は日本海に抜けるも、昨日の朝は目を楽しませてくれるほどの強風が吹き荒れてました!
15分ほど遅れての重役出勤(?笑)をすると、コーヒーを淹れる相手が居なかった久美が、暴風雨に散らかされた会社まわりをホーキで掃いてます。
こんな日にフレアミニのワンピースなんか着るものだから、夏夫に手を振った瞬間に裾が捲れブルーのパンティがっ!
しかも眩しい朝陽がクリーム色のワンピースに下着を透けさせてるから、夏夫の方が心配になりまわりを見渡しました(汗)
幸いにも人影はありませんでしたが、夏夫の到着するまでは社員を含む何人ものオトコを楽しませてあげたことでしょう。
『あーん、悪戯な風ーっ(泣)
駅の改札を出たときも凄い突風が吹いて、お尻を見られちゃったのよ!』
お尻を見られたって、昨日は夏夫のためにTバックを穿いてたのに・・(汗)
サービス精神が旺盛というか、自業自得と言えるでしょう(苦笑)
★ ★ ★
中途半端に掃除を止めると夏夫と一緒に会社に入り、中元で頂戴した果汁ドリンクを出してくれました。
左手をスカートの中に入れ生肌に触れ腰を抱き寄せ、右手で太腿を撫でてからワレメを指でなぞります。
『風より悪戯な手ねっ(笑)』
「悪戯したくなる身体だからなっ(笑)」
『えーっ、本当?
だったら、悪戯してよーっ!(笑)』
呆れた会話で始まる、新しい一週間です。
★ ★ ★
エロに関してはしつこさと凝り性のある夏夫ですが、最近楽しんだカメラ撮影とストフェチの応用を提案するメールを結衣に送りました。
元デルモの結衣だけにセクシーポーズは慣れたもの、問題はパンストが良かったかどうかは夏夫自身もやや疑問です。
少しアレンジしてパンストを基本好きなガーターレスのストに変更、セクシーな装いで撮影モデルになって欲しいとリクエストしました(笑)
『夏バテで元気ないかと思えば、その心配は要らなかったようだわ。
(中略)
B級(モデル)で良かったら、お好きなポーズに応じて差し上げますよ(笑)』
謙遜する結衣ですが、B級どころか北川景子ソックリで小顔の八頭身美人にセクシーポーズを魅せられるとは楽しみです。
★ ★ ★
夏季休暇となるとしばらく逢えない久美ですが、出社数の少ないオフィスをよいことに午後も夏夫を挑発してきました。
仕事の都合上クライアントに合わせ、今週は営業マンの大半が夏季休暇を取ってるので社内に居るのはほとんどが内勤です。
営業部と違って内勤の者は残業も少なく、6ピタで帰りますが・・。
『今日は、残業しちゃおっかなーっ!』
仕事は暇だというのに残業しょうなんて、久美の狙いは分かりやすいから(汗)
昨日の装いなら着衣プレイも簡単で、脱がしやすくもあったから夏夫もその気にさせられました。
「独りで残業なんて、ご苦労だな。
しっかり戸締りして帰ってくれよ(笑)」
『何それー、先に帰るっていうの(怒)
独り会社で何しろっていうのよ、本当に意地悪ねっ!』
これも社内不倫相手の久美だからこそ楽しめることなので、久しぶりに誰も居ないオフィスを付き合うことにしました(苦笑)
★ ★ ★
自分の席でテレビを見てると、18時の時報と共に社員が帰っていきます。
ノックもせずにドアが開き、妖艶な眼差しで笑みを浮かべる久美が訪れスペシャル残業モードに切り替わった様子でした(汗)
明らかにメイクを直しファンデーションが濃くなり、淡いピンクのルージュをグロスで濡らして気合い充分です。
『全員、帰ったわ。』
椅子に座る夏夫の膝に腰掛け、濡れた唇を小さく開き舌を挿れセクシーな吐息を聞かせました。
夏夫の勃起と同時に、久美もオマンコを濡らしてるはずです。
自らワンピースの裾を短くすると・・。
『ゆっくり見て。 誰も居ないから・・。
残業するって決まったら、この時間のことしか頭になくて仕事にならなかったわ。』
仕事してないとは、社長に失礼なっ(怒)
「たっぷり残業してもらうよ(笑)」
『うふっ、残業手当は身体でねっ。』
おバカなエロ社長と淫秘書です(苦笑)
★ ★ ★
デスクに座らせると久美は後ろ手に両手をつき、靴を落としM字に開脚させました。
「お言葉に甘えて、じっくり見せてもらおうか(笑)」
アームスタンドを伸ばし久美の股間をライトで照らし、至近距離で視姦すると恍惚な表情で夏夫の顔を覗きます。
『恥ずかしいけど、興奮してきちゃった。
夏夫は・・? 脱がせて見てもいいわ。』
開脚すると更にTバックは食い込み、フロントは鋭角のトライアングルとなり陰唇をはみ出させます。
邪魔なアームスタンドを払いのけ顔を近づけると、久美は片手を夏夫の後頭部にあて股間を押しつけました。
ベッドではなくオフィスで嗅ぐ淫臭も堪らなく、はみ出た陰唇に舌を伸ばします。
『あっ、夏夫・・。』
左右にはみ出た陰唇を交互に舐め上げていると、ブルーのパンティに染みが浮き出る様子を目の当たりにしました(汗)
『イヤーっ、焦らさないで!』
焦らすなの意味は、早く脱がせて・・それともクンニを強請ってるのでしょうか?
ヒップを持ち上げさせパンティを下ろし、膝あたりまで脱がしたところで片脚だけを抜き左脚に引っ掛けました。
想像力の豊かな皆様ならお分かりかと思いますが、会社のデスクにパンティを片脚に引っ掛けオマンコを拡げた光景は超エロいんです(苦笑)
無色透明の澄んだ愛液が溢れ出て、歓喜の涙のようにアナルに向かい流れ落ちました。
夏夫が指や舌ですくう間もなく溢れ出したから、ワンピースの裾を汚してしまいます。
★ ★ ★
ワンピースのウエストまであるフロントボタンを外し、肩を抜きブラジャーのホックも外してあげました。
待望のクンニをする前にピンク色した乳首を舐め回し、手淫でオマンコを弄ると顎を突き出しデスクの上で仰け反ります。
久美とここまでヤるのは久しぶりで、もの凄い濡れように驚かされました(苦笑)
大きめなデスクに小柄な久美の身体だけに充分なスペースで、夏夫は椅子に座ると両手で久美の両膝を掴み開脚させ顔を埋めます。
ワレメを舐め上げる舌先がクリトリスに触れると、昼間のオフィスでは考えられないほどの大声で喘ぎました(汗)
久美がアクメを迎えるのに時間は掛からないと、さすがに背中をつけるにはスペースは足りなくなり、デスクからはみ出したヒップを抱えるようにしてクンニします。
両脚の太腿で力強く夏夫の顔を挟み、プルプルと震わせ昇天してました。
★ ★ ★
久美はゆっくり起き上がり靴を履き、椅子に座る夏夫の前に跪き股間を漁ります。
帰宅してからを気づかってかパンツとビキニを下ろし、下半身を裸にされると我慢汁で濡れた肉棒を咥えました。
女性の裸に男物のワイシャツはセクシーですが、オフィスで下半身だけ脱いだ夏夫の姿は滑稽です(笑)
そんなことも気にせず、フェラチオに没頭する久美でした。
『久美の顔に掛けたり、お口に出してもいいわ!
でも、(オマンコの)中には挿れてねっ。』
顔射、口内射精とはマニアックなと思うも、最後のそれだけでは許されないという言葉に遠慮することにします(汗)
★ ★ ★
フェラチオに満足すると久美をデスクに手をつかせ、立ちバックで犯しました。
再び久美がデスクに座り開脚、夏夫が立ったままで肉棒を突き刺します!
カリの引っ掛かりを楽しんでから、奥深い挿入を・・。
久美はワンピースをウエストまで捲り上げ射精の準備を整え、夏夫はデスクの位置がズレそうになるぐらいに激しく腰を振りました!
立ったままでの正常位(?)で・・。
ヘソとオマンコの狭い隙間に、見事外出しを性交・・いやいや、成功させたのでした。
★ ★ ★
会社で軽くシャワーを浴びてから、パンティだけでなくワンピースも汚した久美を送りました。
夕食をしつこく誘われるも、今日は人間ドックで飲食厳禁と咄嗟に嘘をつきます(汗)
そんなことで今日は病院に直行と伝え、結衣とのデートにこれから向かいます(笑)
人間ドックとは怪しいとは思うも、ご機嫌になった久美だけに大人しく帰りました。
- 2014/08/12(火) 08:09:58|
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SEXだけは、雨天決行です!
朝はコンビニで本の陳列棚を横目に歩いてると、アダルトコーナーに人妻・熟女のキーワードが目に入りました。
表紙を飾るのはフェロモン漂う美熟女で、着衣の上半身を乱し黒いパンストの奥がノーパンを想像させます(汗)
自宅近所のコンビニだけに立ち止まって手に取り見入ることはしませんでしたが、これはヒントになると思いながらコーヒーを飲んで帰宅しました。
★ ★ ★
ストフェチの夏夫ですがパンストはどちらかと言えば苦手で、やはり穿いてもらうならガーターレスのストッキングでしょう!
それにしても表紙のモデルはエロく、ノーパンのパンスト直穿きなら良いかもと妻を困らせることに・・。
「パンスト、あったっけ?」
『えーっ、何ぃ(汗)
何枚かはあるけど・・。 また変なことを思いついたの? (笑)』
「変なことって、失礼な・・(怒)
ノーパンで直穿きして過ごしてみてよ。
今日は少し涼しいからいいだろう?(笑)」
『やっぱり変なことだわ(泣)』
そう言いながらもクローゼットを漁り、白・黒・ナチュストのパンストを持ってきて選んでと言う妻です(苦笑)
★ ★ ★
白いノースリーブのカットソーに、黒地に白い幾何学模様のフレアミニに夏夫は黒いパンストを選びました。
『ノーパンで穿いたら、すぐに汚しちゃうわよ(汗)』
それは楽しみと、雨の中を外出させたくなります。
台風の影響で天候は荒れると外出の予定はありませんでしたが、ランチは近所のファミレスに行くことになりました。
妻は夏夫の腰にしがみつき、身体を密着させて相合傘で出掛けます。
脇腹にバストの膨らみを感じると、ノーパンだからブラジャーもつけて来なかったと・・(汗)
『何だか変な感じっ!
本当にマニアックで、よく思いつくから感心するわ(汗)』
妻曰くいつも食い込むパンティがないと、歩くにも落ち着かないとか・・(^^;;
それでもダイヤマチがなく、センターシームがワレメに食い込み擦れるのは良いかもと言います。
★ ★ ★
『私がパンストを直穿きしてるだけで興奮するなんて、本当便利な身体よねーっ(笑)』
ボリュームを下げずに言うから、生ビールの泡を鼻息で飛ばしてしまいました(汗)
妻もビールを付き合いトイレが近いと用を足しに戻ると、普段より念入りにティッシュで拭ってしまったらしいから残念です。
『でもトイレに行く前から濡れてたから、オシッコは拭いてもパンストは汚してるわ。』
よしよし(笑)
わざとライターやナフキンを落としては、テーブルの下で妻の股間を覗きます。
妻は窮屈ながらも美脚を組んではスカートの裾を短くして、マニアックな夫の目を楽しませてくれました(苦笑)
★ ★ ★
やはりスト類は限りなく透明の黒いナイロンが堪らなく、不謹慎ながら斎場の喪服姿に興奮してしまう夏夫です。
見えそうで見えない、見えてるのかも知れないけど・・。
外は傘など役に立たないほどの大雨となっては、急に止むと空が明るくなったりを繰り返す変な天気でした。
近いとはいうもの濡れるのはオマンコだけで充分と、タイミングを見計らい帰宅します。
リビングのソファに座らせ、美脚を組ませては投げ出す挑発に鼻息を荒げました(汗)
夏夫がフローリングに跪けば、妻はスカートの裾を気にするどころか片脚だけ踵をソファに乗せ挑発を・・。
ダウンロードしても役立たずだった懐中電灯アプリが、こんな時に初めて役立つとは思いませんでした(苦笑)
『もう、夏夫ったら(笑)
何が見えるのかしら?』
何が見えるって若干のズレはあるもの、ワレメとセンターシームが一直線に・・(汗)
美脚を抱えてはストに透けるペテキュアを施した爪先を口に含み、真っ赤な親指の爪を舐め回します。
『ダメーっ、汚いからーっ(泣)
ねっ、夏夫の(肉棒を)触りたいわ。』
今はそれどころではなく、早くノーパンの股間に辿り着くだけでした(汗)
★ ★ ★
パンストの上から太腿を頬擦りして、スカートの裾を捲り股間を観察します。
センターシームのズレを直し、パンストをグイグイと・・。
黒いパンストにナメクジが這ったように、愛液のあとが濡れ光っていてエロいんです。
脱がすことなく上から触れると、表面に溢れ出た愛液が指を滑らせました。
散々弄り回してから、妻の許可を得てパンストの股間を引き裂くように破ります!
これがまた意外に丈夫で、力が要りました(汗)
内腿あたりに大きな伝線を作り、まるでレイプでもしてるようなシチュエーションに妻共々興奮させられます。
両足の踵をソファに乗せると、M字開脚させてはオマンコに指を挿れ掻き回しました。
妻は背もたれに首を預け仰け反り、夏夫の手淫に歓喜の声を聞かせます(苦笑)
★ ★ ★
ストックの少ない稀少なパンストですが、買い強請ることもないでしょう。
カットソーを脱がせノーブラの美巨乳を左手で鷲掴み、右手はオマンコを弄っては中指で掻き回し続けました。
パンストに飽きると後ろ向きにさせ、一気にパンストを脱がしヒップを2回スパンキングします。
『イヤっ、犯されてるみたい・・(泣)
お尻の穴を見られて、恥ずかしいわ(泣)』
何を今更・・(笑)
アナルを舐めてから夏夫は立ち上がり、背後から肉棒を突き刺してあげました。
『うぅ、犯されてるわ!
凄い、鉄棒を挿れられてるみたい。』
カリを引っ掛けては歓び、子宮口をノックすればヒップを押しつけファジーに振りとても犯されてる被害者とは思いません(苦笑)
★ ★ ★
着衣は乱れフラフラになったところで寝室に連れて行き、四つん這いになった裸の妻を再び犯しました。
仰向けにすると肉棒を抜き、逆顔面騎乗位で妻の顔を跨ぐと愛液塗れの肉棒で口をこじ開けます。
自らの体液で汚した肉棒をフェラチオさせるのは、異常なまでの興奮が・・。
陰嚢で顔を押しつぶせばエロい舌づかいでシワを伸ばされ、M字開脚で腰を落とせば夏夫のアナルに舌先を挿れてきました!
『ふあぁ、お・・美味しい。』
それはそうでしょう、妻のエキスを染み込ませた肉棒は美味しいはずです(苦笑)
コスプレもパンストプレイも前戯の一つに過ぎず、やはり身体の相性が良いのは一番で最後は凹凸のフィット感を楽しませてもらいました。
夏夫の肉棒を形状記憶した妻のオマンコは最高で、騎乗位でクライマックスを迎え二人ともグッタリです(汗)
★ ★ ★
まだ明るいリビングのソファには、無残な姿で引き裂かれたパンストが無造作に脱ぎすてられてるのを横目にバスルームへと・・。
妻はタバコの空箱をゴミ箱から拾うと、パンストを小さく丸め中に入れてはガムテープで封をします。
半透明のゴミ袋に覗かれてはと、捨てるにも一苦労だとか・・。
伝線だけならまだしも、股間に穴を開けられたパンストでは拾った者の想像通りでしょうから(苦笑)
ガムテープでグルグル巻きにしたタバコの空箱の方が、かえって何がと怪しく思われそうですが(笑)
★ ★ ★
今朝は起きてスマホを立ち上げると、水曜日からご主人が夏休みだという結衣のメールをキャッチしてました。
夫婦生活の頻度は少なくても、夏休みなら求められることでしょう。
その前に夏夫が満足させてあげるかと、明日の火曜日にデートの約束をするメールを返信しようかと・・。
ムフフ。。(^^;;
- 2014/08/11(月) 08:33:40|
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朝方4時前に帰宅すると、夏夫の気配に気づいた妻が寝返りを打ち『お帰り・・☆◆%*▲・・。』と寝言をムニャムニャ(汗)
ノーブラにTシャツを羽織り、ピンクのTバックを穿いて掛け布団を股に挟んでました。
こんな時間に妻を起こしては週末が二日半となって長くなり、製造開始間もない精嚢タンクがエンプティのままになります(汗)
美貌溢れる寝顔を優しく撫で、何とか夢の中に戻りました。
★ ★ ★
夏夫は5時間の睡眠で充分とあり、9時前には目を覚ますと日課であるエログを投稿してから恒例のコンビニに通います。
エレベーターを待つと憧れの浅尾美和に似た例の美人妻が、子供と一緒にイヌを連れ朝の散歩に出掛けるところでした。
数秒間だけ狭い密室の空気を共有してると、彼女の抱いてるイヌを見て子供が「見て見てーっ、(イヌの)オチンチン真っ赤ー!」と言うから気まずい空気に・・(汗)
思わずイヌの股間を見ると、真っ赤なペニスを伸ばし勃起してるから笑って誤魔化すしかありません(苦笑)
彼女は赤面して子供を叱るも、その照れて困った顔がまた良いのです。
これで「パパみたーい!」とでも言ったら、夏夫も一緒になり叱ったことでしょう!
イヌも美女に触れられ勃つのかと思いながらも、「実はオジサンもママを見て勃起してるよ!」と言いたかった夏夫でした(苦笑)
★ ★ ★
妻からの電話をキャッチすると、スープに入れるクルトンを買ってきてと頼まれます。
生憎コンビニにはなく天かす(揚げ玉)を代わりに使うわけにもいかず、時間稼ぎにはよいかとスーパーまで歩きました(汗)
今日はラッキーかも・・帰りのエレベーターでも浅尾美和親子と一緒になり、子供、イヌの順であやしお母様には微笑みかけます。
夏夫が一番あやしたいのは、実はママなんですが(汗)
子供が居なければ世間話の一つや二つと思いますが、所詮「暑いですねっ。」の一言を交わすだけで夏夫が先に降りました(泣)
とりあえずイヌを抱くところに、形の良さそうな胸の膨らみを確認します。
★ ★ ★
帰宅すると妻が玄関で出迎えてくれ、冷めたスープを温め直しました。
『スーパーまで行ってくれたの、ごめんねーっ(汗)
嬉しそうだけど、何か良いことあった?』
「今朝も潤子の手料理が食べられると思ったら、ご機嫌になるよ?(笑)」
『まあ、可愛いこと・・(照)』
夏夫を信じる妻は、もっと可愛いかも・・。
★ ★ ★
どうにか昼間を無難に過ごし、体力も60%回復するとエロの虫が騒ぎ始めました。
日曜日は空模様が怪しいとの予報を見て、昨日の夜は散歩がてら外食することに・・。
夫婦揃ってホロ酔い気分で帰宅、帰路の途中から口数が減りエロモードに切り替わるのがお互いに分かりました。
交代で歯を磨くとリビングダイニングですれ違い、妻の腕を掴むとダイニングテーブルにヒップをつけ寄り掛かります。
「下着を見せてくれよ。」
『えっ、あらたまって言われると・・。
ベッドに行くでしょ?』
「いや、すぐに見たい。」
妻はテーブルに寄り掛かったまま、困惑した表情でワンピースの裾を股間ギリギリまでたくし上げます。
『・・・。 は、恥ずかしい(泣)』
かすれた声がセクシーでした。
夫の前で全裸となり堂々オマンコを拡げるのに慣れてるはずも、恥じらうことで夏夫が喜ぶと思う妻は計算づくのことでしょう。
裾の中央を両手で掴み、白地に黒いレースを施したパンティをチラ見させます。
★ ★ ★
夏夫はポケットからスマホを取り出し、カメラアプリを立ち上げ妻の股間にスマホの背を向けました。
『・・・。』
虚ろな目を薄く開け、エロいと評判の口を半開き撮影に応じます。
リクエストするわけでもないのに、パンティの中に手を入れゴソゴソするから・・(汗)
左手はワンピースの上から自らのバストを揉み、右手はパンティの中でワレメをなぞってました。
『夏夫・・。』
夏夫が手伝って裾を捲り後ろを向かせ、Tバックの食い込むヒップを突き出させます。
2~3歩移動したかと思えば、テーブルの角をワレメに擦りつけ始めました。
エロいショットが撮れ、まるでAVのパッケージ写真のような出来栄えです(苦笑)
タイトルは『あなた、私我慢出来ない!☆美人妻のテーブルオナニー。』とでもつけたくなる、とでもセンスのない夏夫でした(笑)
★ ★ ★
妻の背後に跪き、太腿の裏を撫で回してはTバックを細くしてグイグイと・・。
『あっ、パンティが汚れちゃう(泣)
カーテンが開いてるから、外から覗かれちゃうわ。』
幸いに覗けるような建物はありませんが、先日は上階でありながら妻のパンティが盗まれた(?)こともあり油断は禁物です(汗)
もっともそう言いながら、腰を止めることのない妻でしたが・・(苦笑)
★ ★ ★
寝室に移動するとパンティだけの姿で立ちすくみ、まだ恥じらいを継続してるから意地悪したくなりました(笑)
スマホをデジカメに持ち替え、美人妻のヌード撮影は続きます。
パンティを脱ぐように命じ、片脚ずつ抜くときの仕草が堪りません。
「(パンティを)裏返して見せろよ。
汚れたパンティを嗅がせてもらうよ。」
『ダメよっ、今日は本当に汚れてるから勘弁して(泣)』
そう言われると余計に興味があり、妻から奪い取ると鼻につけ思い切り吸い込みました!
「あぁ、潤子の匂いだ。
たしかに愛液で汚してるけど、いつもと変わらないよ(笑)
洗濯前に盗まれてたら、大変だったな(汗)」
『もう、意地悪しないでよ。』
夏夫も全裸となりベッドに上がると、妻にパンティを奪取されたかと思えば夏夫の口に押しこみました。
『ほら嗅ぎたかったんでしょ、潤子のエッチな匂い・・。
あぁーん、大きくなってカチカチーっ!』
これを合図にスイッチが入り、撮影などする余裕もなく激しく愛し合いました。
★ ★ ★
昨日も匿名様より、下記の御礼コメントを預かりました。
【リクエストの原文を掲載下さって、回顧録を紹介頂きありがとうございます。夏夫さんがうらやましい限りです。ママから誘って来るなんて。掲載していない秘密の何か種をまいたのですか?】
・・との御質問がありましたので、嘘偽りなく正直にお答えいたします。
夏夫は口説くのにストレートを投げ込むことは、以前のエログでもご紹介した記憶がございます。
ただ逆ナンとまでは言いませんが、意外にも美女からキッカケを作って頂けることも少なくありません(笑)
中には母性本能を擽ると褒められてるのかバカにされてるのか分かりませんが、夏夫に警戒心を持たない美女が多いようです。
年下の美女に母性本能と言われても・・(苦笑)
女性のプライドとして自ら誘って断られたくないのはあり、夏夫なら間違いなく落とせると思うのではないでしょうか(汗)
高難易度と東大を受験回避するのと同じで高嶺の花と思われる美女ほど競争率は低いものです、挑発に過剰反応してサインを見逃さなければ必ず皆様にもチャンスはありますよ!
もっとも部屋の合鍵を渡されたことは、さすがの夏夫も想定外で驚いてますけど(汗)
子種は無差別テロのようにバラ蒔いても、秘密の種などは持ち合わせもなく蒔いてませんよ(爆笑)
★ ★ ★
昨夜降った雨も、今(投稿時間参照)は小康状態です。
このあとの東京は降水確率100%の予報です、外出を避け自宅に籠もりナニして過ごしましょう(苦笑)
雨の降り出す前にコンビニへ行って、モーニングコーヒーでも飲みながらSEXのイメトレでもしましょうか。
台風11号の上陸、通過するエリアにお住まいの方々はお気をつけくださいませ。
- 2014/08/10(日) 06:49:24|
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凝り性であり飽き性でもある夏夫は、出社するなりコーヒーを淹れてくれた淫秘書の久美にスマホのカメラを向けました。
『今日は彼とデートだから・・。』
Tバックを穿いてないと続けたかったようですが、夏夫の手が早くスカートを捲ってました(苦笑)
久美の彼氏が好きだという紐パンティは水色で、部分的に白いレースを施した夏夫には物足りない可愛い下着です。
それでも彼氏同様に紐を解く楽しみがあり、悪戯に親指と人差し指でサイドの紐を掴むとハラリと・・。
夏夫が相手でも簡単には見せまいと、慌てるようにして股間を手で押さえます。
細紐が垂れ下がり太腿が露わになったショットは、モロより興奮するから超微音カメラアプリを立ち上げ連写しました。
『ねっ、シャッターの音がしないわ。
まさか盗撮してないでしょうねっ(汗)』
いつもは純正アプリで撮りますが、オフィスにシャッター音が鳴り響いてはとダウンロードしたカメラアプリを使いました。
★ ★ ★
久美も撮影が続くにつれ満更でもない様子になると、股間を押さえる手を離しスカートを腰まで捲り上げデスクに寄り掛かりました。
引力に逆らえないとパンティは片脚だけに引っ掛かり、必然的に三角巾は裏返されワレメが披露されます(汗)
スマホを置くと両手でワレメを拡げ、顔を埋めては舌を伸ばし舐め回してあげました。
『朝からエッチな顔・・。』
椅子に座ってクンニする夏夫の顔を上から覗き込み、夏夫のスマホを手に取り久美が撮影します(汗)
間抜けな顔を自分のスマホに保存したくはないのですが・・(苦笑)
彼氏の前に紐を解きクンニするのは、申し訳ない気持ちと同時に優越感を味わえました。
会社で唯一のバカップルです(笑)
★ ★ ★
久美が舌戯でアクメを迎えたときは、コーヒーの氷は溶け水が分離してました(泣)
スカートをたくし上げたままで、本当は解かれると面倒だという紐を結び直します。
身なりを直すと膝を曲げて跪き、夏夫のファスナーを下ろし肉棒を取り出してはエロい口に運びました。
『むぅ・・。 (我慢汁が)出てるわ。』
再びスマホを握り、久美のフェラ顔を撮ります。
口内に強請られるも、あとのこと(由香里とのことがあり・・)を考え寸止めにしておきました(汗)
『うぅーん、お口に欲しかったのに・・。
あとで写メを送ってよ!』
舌舐めずりして、自分の席に戻りました。
★ ★ ★
久美のスマホに写メを送り義務を果たすと、予定より早く会社を脱出します(汗)
由香里も早い時間に夏夫は来ないと思ってることでしょうし、深夜までは長いと独りランチしてから隠れ家に行くことにしました。
パスタを食べながらテーブルの下でスマホを片手で操作、撮り下ろしたばかりの写真を人目に触れぬよう覗きます。
一昨日の燿子と見比べても、エロの競艶となり甲乙つけ難い見事な作品でした(苦笑)
店を出てクルマのドアを開けると炎天下で暑さもピークを迎える時間とあり、ハンドルも握れないほど熱くなってます(汗)
エアコンが効くまでエンジンを掛けっ放しにして車外で待つと、ポケットの中のスマホがメールを受信しました。
『いつの間に逃げたのよ!
これ、サービスショットよ(笑)』
久美からのメールをキャッチ、添付された写メを開くと背景から会社のトイレと分かります。
太陽光に反射して見にくいので少しは冷えたであろう車内で覗くと、便座にすわり指をV字にしてオマンコを拡げてるから・・(汗)
「ありがとう。
これを御守りに、これから商談してくるよ(笑)」
こうして誤魔化し、返信を送りました(笑)
会社の個室に隠れては彼氏にも写メを送っているかと思うと、らしからぬ嫉妬をしてしまいます(泣)
★ ★ ★
会社を出る前にウエットティッシュで肉棒を拭ったので、久美に口淫された証拠は残してないはずです。
寄り道を繰り返し隠れ家に着いたのが、まだまだ暑い16時前のことでした。
部屋に入るも由香里の姿はなく、エアコンがつけっ放しということは近所に居るのだろうと・・。
タバコに火をつけたとき、由香里が帰宅します。
『あーん、夏夫の方が早かったーっ(汗)
美容院でカラーしてもらってたら、遅くなっちゃったわ(泣)』
最近は由香里に似ている三船美佳のヘアスタイルが気に入らない夏夫ですが、綺麗にスタイリングされて帰ってきた由香里は益々美人にされて・・。
ドン・キホーテに立ち寄り買ってきたSDカードをデジカメにセットすると、由香里に撮影会を提案して合意を得ました。
結構しつこい性格の夏夫です(苦笑)
★ ★ ★
時間も充分にあることから焦りは要らず、由香里とは少し芸術的なヌードを撮ることにしました。
夏夫のリクエストに応え白いランジェリーを身につけ、エアコンも効いて苦にならないだろうと黒いナイロンストを穿かせます。
カメラを向けると慣れた仕草でセクシーポーズをとり、レンズ越しに挑発するから早くも肉棒は暴れ出しました!
腕を持ち上げ自らの腋を覗き、舌を伸ばすショットは堪りません。
多種のフェチを持つ夏夫ですが、腋フェチでもあり舌フェチでもあるから・・(汗)
ポーズを変えるたびに弛むガーターレスのナイロンストが堪らなく、ストに透けた真っ赤なペテキュアもエロいのです。
ブラジャーを外すように言うと、夏夫が外してと甘えるのも由香里の計算づくでした。
ケチることなく大容量のメモリーカードを買ってきたのは正解で、ランジェリー姿だけでも30ショットは超えオールヌードを入れると120枚にもなり保存されます(汗)
圧巻は四つん這いになったアナルのどアップで、綺麗な放射線状に拡がるシワが鮮明に写りデジカメの性能を誉めたくなりました。
★ ★ ★
撮影会が前戯となり、夏夫が襲い掛かったときはオマンコもビショ濡れでした。
『独りのとき、(写真を)見るの?
由香里のエッチな姿を見て、興奮しちゃうの?
想像すると・・。 あぁ、夏夫・・。』
SEXに夢中になり過ぎてハメ撮りする余裕がなかったこと、放尿シーンを撮り忘れたことを後悔します(泣)
★ ★ ★
すっかり暗くなり、シャワーを浴びてから外食に出掛けました。
由香里の美貌を羨み視姦するサラリーマンも多く、まさかこんな美人妻が昼間からヌード撮影してたとは想像も出来ないでしょう。
晩酌にホロ酔い部屋に戻ると、深夜まで貪るようにして愛し合いました。
まだ酔いも残ってることから由香里をタクシーで送り届け、夏夫は隠れ家にUターンすると大量の写真をPCに取り込みます。
散々由香里に搾り取られるも写真を見てるうちに手が股間に伸び、夏夫には珍しく久しぶりにオナニーをしてしまいました(汗)
A◯Bなんチャラより余程可愛い子が何でAVなんかにと思うことがありますが、こんなに美しすぎる人妻がヌード撮影をと思いながら微量の射精を・・(苦笑)
★ ★ ★
また週末を迎えましたが、今日は体力の回復まで時間を稼いだ方が賢明なようです(汗)
妻とは中出しだけにバレることはないでしょうが、少しでも精液を製造しておかないとヤバそうですから(苦笑)
- 2014/08/09(土) 09:32:45|
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昨日は燿子との出逢いを思い出しながらのレポートに、スマホのシークレットファイルに保存してある彼女のSexy Photoを独り眺めてはニヤけてました(苦笑)
4年前と比べて変わったのは、若干の髪の長さと益々セクシーになったことです。
初めの頃はごく普通のスナップショットばかりも、月日が経っていくとセクシーショットのオンパレード!
遠慮がちなパンチラからオナポーズ、全裸も撮ったかと思えばフェラ顔やハメ撮りまで披露してます(汗)
久しぶりにモデルになってもらうかと、ダッシュボードに隠してあるデジカメを持ってマンションを訪ねました。
★ ★ ★
合鍵のカードキーでエントランスを潜り、エレベーターでは押し慣れた19を親指でプッシュします。
早起きしたという燿子は既に完璧なメイクを施していて、仕上げのマニキュアを塗ってる最中でした。
『お帰りなさーい。
カメラなんか持ってどうしたの、ドライブでも連れて行ってくれるのかしら?(笑)』
「燿子を撮りたくてねっ、ヌードモデルになってくれよ。」
『朝から、どうしたのよ(汗)
写真なんか撮らなくても、生の裸を見るでしょ(笑)
それとも誰かに見せるつもり?(笑)
セクシーに撮ってくれるなら、いいわよ。』
普通なら綺麗に撮ってと言うところでしょうが、セクシーに撮ってくれとは・・(苦笑)
「生ヌードは逢わないと見れないけど、写真なら好きなときに見れるだろっ。」
『いいけど、それなら私も夏夫の裸を撮らせてよ。』
こうして昨日は寝室がスタジオとなり、ヌード撮影会となりました(笑)
★ ★ ★
ノリのよい燿子だけにセクシーな装いに着替えては、パンチラの挑発で撮影会が始まりました。
カメラマンの夏夫も気合い充分で、黒いビキニを一枚だけ穿いた姿でシャッターを押し続けます。
『夏夫の方がセクシーかも・・(汗)
ねえ、(肉棒が)反っていてヤらしいわ。
どんなポーズが興奮するの、リクエストしてみてーっ!』
ベッドに座らせては生脚の美脚を組ませ、ワインレッドでシースルーのパンティをデジカメのファインダーならぬディスプレイ越しに覗きます。
『夏夫・・。
(ビキニの)前が染みついてよ。
私も興奮してきちゃったかも・・(汗)』
四つん這いのポーズをリクエストすれば、素直に応じTバックを食い込ませたヒップを突き出し振ります。
会社に行かずの破廉恥行為にエキサイト、燿子のエロを誉め殺しては連写するアラーキー夏夫でした(笑)
★ ★ ★
こうなるとオナポーズとなるから不思議で、パンティに透ける燿子の指づかいが夏夫のスイッチをMAXにします!
『脱いでみようか。』
燿子はパンティだけとなり、本気でオナニーを始めました。
「(オナニーは)いつした?」
『・・・
昨日・・ううん、毎日してるわ。』
今更ながらではあるもの、やはり週一のペースはヤり盛りの燿子にはキツいのかも・・。
しかし同年代では由香里や静香も居て、今以上のペースで楽しむのは夏夫には自殺行為でした(汗)
ヌード撮影会が、まさかのオナニー鑑賞となったから・・。
★ ★ ★
『あっ、イキそう・・。
嫌よ、夏夫にイカせて欲しいわ!
ねっお願い、夏夫が一人エッチするのを見たいわ。』
燿子は夏夫からデジカメを奪い取り、ビキニを脱いでと言います。
『自分でシゴいてみて。』
我慢汁を染みつかせた黒いビキニを脱ぎすてると、右手で肉棒を握りゆっくりと擦って見せました(汗)
『顔も写していいでしょ?
あっ凄い、エッチな手つきだわ(汗)』
静止画を動画モードに切り替えたのは後に知り、デジカメで保存したSDカードは取り上げられました。
★ ★ ★
エロ撮影会に盛り上がるとランチの時間も忘れ、結局は一食抜きとなった昨日です。
溢れ出る我慢汁を舌先で糸を引かせ、ハメ撮りの撮影会となりました(苦笑)
意外とアナログ人間の夏夫は動画モードの切り替え方が分からず、肉棒を呑み込む結合部を静止画のアップで撮ります。
最後はPCに取り込み二人のスマホに移管して、燿子は仕事中、夏夫は帰路の途中に閲覧しては興奮してました(汗)
夏夫のお気に入りショットはフェラチオで燿子の頬を肉棒が押しつけ、燿子は騎乗位で下から見上げるショットと言います。
★ ★ ★
今日は隠れ家で由香里と・・。
由香里の放尿シーンでも撮りたいと思ってますが、彼女とはどんな展開となることやらです。
一流の美人モデルは揃ってるだけに、撮影会は今夏のマイブームにでもしようかなと考える夏夫でした(笑)
さっそく今朝は会社で、彼氏とハメ撮りを楽しんでる久美のパンチラでも撮りますか!
- 2014/08/08(金) 05:20:03|
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8月5日の日付で、匿名様よりエログに下記のようなコメントを頂戴しました。
【いつもブログを読んでいます。美人ママを最初におとしたときの回顧録をぜひとも掲載してください。】
ご愛読、ありがとうございます。
今朝はさっそくリクエストにお応えして、燿子との出逢いを思い出してみましょう。
★ ★ ★
4年以上も前の話になりセリフ等の記憶は曖昧ですのでご了承頂きたいのですが、不思議と当時の装い等は鮮明に記憶してございます。
クライアントの某役員がリタイアで故郷の北海道に帰ることになり、最後となる東京の夜を付き合うことになりました。
西麻布で飲んだあと、接待交際費を使い切ろうと六本木に繰り出します。
彼のお目当てはママの燿子ではなく同郷出身の我が娘ぐらいの若いホステスで、夏夫とは争奪戦にはならない好みの違いにホッとしました(苦笑)
挨拶にきたママを見て夏夫は一目惚れ、鶴田真由に似た美人でセクシードレスから覗く黒いナイロンストに包まれた美脚に悩殺されます。
★ ★ ★
のちに燿子は、夏夫と初めて逢ったときこのような関係になることを予感したと言ってました(汗)
その日はクライアントが主役とあり、夏夫は勿論のこと燿子もサブに徹して盛り上げました。
時間が経つとお決まりの名刺交換を強請られて、角を丸くした和紙の名刺を(今でも大切に保管してます。)燿子から受け取ります。
名刺には店名と住所、電話番号、そして燿子のフルネームが記され、090から始まる携帯電話番号が・・。
惜しむようにして店を出ると、ママやホステスらがタクシーを拾うところまで見届けてくれました。
クライアントを先に乗せ夏夫も違うタクシーに乗り込もうとしたとき、燿子が駆け寄り四つ折りにしたメモを手渡されます。
『今日は、ありがとう。
もう少し、ゆっくり話したいわ。』
それだけ言うと、手を振りながら見送ってくれました。
★ ★ ★
ポケットの中から手渡されたメモを取り出すと、大人らしい達筆な字で080から始まる電話番号と♡が・・。
「綺麗な女性ですねっ。」
運転手に言われ、悪い気はしませんでした。
名刺を確認すると明らかに番号は違い、とりあえず後部座席の暗闇で燿子の名前と二つある電話番号を電話帳に入力します。
高速道路の集中工事だったか一般道も交通量が多く、深夜なら1時間足らずで帰宅出来るはずが1時間半以上も掛かりました(汗)
タクシーを降りてコンビニに立ち寄ったときに、マナーモードを解除してたスマホのメール着信音が鳴ります。
ディスプレイには燿子の名前で、彼女からのSMSをキャッチ!
メルアドですの一言に続き、燿子のアドレスが書かれていました。
メールをくれということでしょう(汗)
★ ★ ★
自宅近所のコンビニ前でスマホをピコピコというのも如何なものかと、メモにあった番号に電話を掛けました。
ワンコールで燿子が出て、もう帰宅していると言います。
当時はキャリアが違うとSMSの互換性がなく、燿子は夏夫の利用するスマホが店で使うキャリアと同じと知って名刺の番号で送ったと・・。
メモの番号とSMSで送ったメルアドはプライベート用だから、この番号を使って欲しいと言いました。
ママが自ら営業かと感心するも、それならプライベートの番号は教えないと・・。
店では話しにくいこともあるから、一緒に食事でもしないかと誘われました。
ママと同伴とは光栄だと言うと、自分に同伴のノルマなどあるわけないと怒ります(汗)
その週末の金曜日に飲み会を予定していたので、独りになったら店に行くと伝え電話を切りました。
★ ★ ★
それまでは毎日のようにメールが届き、燿子の情報も整いつつありました。
飲み会がハシゴすることになり解散したのが22時過ぎだったから、まだかと何度もメールをキャッチします(汗)
移動時間もあり六本木に到着したのが23時近くと、1時間ほどの滞在になってしまいました。
さらに燿子は帰宅組の見送りで忙しく、夏夫のBOXには落ち着けないからアフターを強請られます(汗)
六本木ミッドタウンの脇道で燿子を待つことになり、20分ほど待たされメイク直しを施した彼女が小走りに駆け寄ってきました。
アフターの行先は燿子に任せると、運転手に町名とマンション名を伝えたから・・?
顔を見合わせると夏夫の手を取り、自らの太腿にエスコートして笑みを浮かべました。
エントランスの車寄せにタクシーをつけてもらい、夏夫の腕を掴むとカードキーでロック解除するとエレベーターで19階に・・。
『散らかってるけど、ワインとチーズぐらいならあるわ。』
まさかこんなに早く美人ママの自宅訪問するとは、さすがの夏夫も面食らいました(汗)
★ ★ ★
オトナの燿子に恥はかかせられないと、カーテンを開けて振り向く彼女を抱き寄せ唇を奪いました。
見事な夜景をバックに、美人ママと交わすキスは画になります。
初めてということもあり交代でシャワーを浴びると、先に浴びた燿子が夏夫のためにバスローブを用意してくれてたから感動してしまいました。
燿子を探しに寝室に忍び込むと、掛け布団から顔だけを出して待ってます。
ワインとチーズなど用意されてなく、いきなりのメインディッシュに肉棒がバスローブを突き上げそうでした(汗)
シャワーを浴びたというのに下着を脱がせる楽しみを与えてくれると、真っ白なシルクホワイトのセクシーランジェリーをつけて待ってたのです。
のちに匂いフェチとTバック好きをカミングアウトすることになり、後にも先にも行為前にシャワーを浴びることはなく、その日穿いていたハイレグのパンティもお蔵入りしました(苦笑)
★ ★ ★
スレンダーではありますが程よい肉づきの身体を見て興奮、早くもキスをしながらブラジャーのホックを外してあげました。
燿子を信じれば離婚してから空き家続き、口説かれるのは挨拶ぐらいにしか思ってないと言います。
しかも部屋を訪れた男性は、電化製品の配達員と夏夫だけだとか・・。
そんなこと当時は興味なく、燿子を独り占めするつもりもありませんでした(苦笑)
夏夫を誘惑するまでは積極的な燿子でしたが、SEXの主導権は夏夫に預けます。
最初から顔面騎乗位のクンニで責めアナルも舐めてあげると、夏夫を跨いだまま狂ったように歓び泣き叫んでたのを記憶してます。
★ ★ ★
咥えたら咥えっ放しのフェラチオで、オーラル好きと知り相性抜群の燿子でした(笑)
この日から夏夫の週末は朝帰りが定番、今でこそ由香里と隠れ家を借りたので変則的ですが、長い間を燿子が金曜日の妻を務めたのです。
3回目ぐらいの訪問時だったか、燿子が合鍵のカードキーを夏夫にくれました。
それから夏夫が店に行くのを嫌がり、理由は他のホステスと談笑するのに嫉妬してしまうと言います(汗)
今でもたまには不定期ながら店に顔を出しますが、出来るだけ来ないでと商売気のない失格ママです(笑)
★ ★ ★
ご質問、リクエスト等がございましたら、遠慮なくコメントをくださいませ。
ちなみに昨日は夏バテもあり禁欲して、それこそ今日はいま燿子のマンションに向かってます。
匿名様からのリクエストを知れば喜ぶでしょうが、燿子は勿論のこと「夏夫のエログ」の存在を知る美女はいません(苦笑)
今日も暑くなりそうです、熱中症には気をつけてお過ごしくださいませ。
- 2014/08/07(木) 09:44:36|
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いまだ夫婦喧嘩があとを引いてるご機嫌斜めな静香ですが、夏夫にハメられたら機嫌も取り戻すことでしょう(笑)
約束の時間より15分も早く新宿駅西口に到着するも、それから5分も経たず静香も着きました。
一昨日の久美は夏夫の肉棒を真っ赤に染めてはと気づかいルージュを拭ってましたが、昨日の静香は自分に似ている膳場貴子アナを意識してか淡いピンクのルージュをグロスで濡らしセクシーなんです。
『最近は更年期かしら、暑い日も続くから苛立つのよねーっ(泣)』
それは性的欲求不満が大きな原因と言いたかったのですが、恥をかかすのを避け聞こえないふりをしました(汗)
★ ★ ★
白地にブルーのピンストライプで襟は白というクレリックシャツに真っ白なタイトミニという装いは、夫の見る前で出掛けるには無難なコンサバスタイルでした。
それでも夏夫と逢う直前にブラウスのボタンを一つ余計に外したのか、濃紺のブラジャーが見え隠れするのがセクシーなんです。
ブラが濃紺なら、必然的にパンティも・・。
パンティまでは夫にチェックされてないはずで、夏夫のために稀少なTバックを穿いてきたに違いありません。
久しぶりの逢瀬というのに会話はほとんどないまま、クルマはラブホ街に到着します。
★ ★ ★
いつになく昨日の静香は積極的で、ラブホに入るなり夏夫の首に手を回し濃厚なキスで舌を挿れてきました。
洋服を自ら脱いだところで下着姿を披露すると、再び抱き寄せ舌を絡ませながらブラジャーのホックを外してあげます。
清楚な顔立ちに似合わず大きな乳輪がエロくて、乳房を持ち上げるようにしては弧を描くように舌を這わせました。
『あぁ、夏夫・・。』
他人妻に呼びすてされると愛おしくなり、ヒップの肉を軽く掴みながらバストを手と舌で愛撫してあげます。
友人の奥様を寝盗るのは同じ興奮でも異常に燃え、勝ち誇った気分に・・(汗)
夫のFは病で不能だけにバイブの使用を許すも、他人棒を受け入れることは許してないはずです。
★ ★ ★
これが初めての浮気ならあり得ないことでしょうが、夏夫をよく知る静香だけにシャワーを強請ることなくベッドに上がりました。
夏夫が横たわると同時に静香は起き上がり、ビキニにもっこり浮彫りになった肉棒を頬擦りしてはウットリします。
Fにオマンコは弄られたり舐められても、リアル肉棒は久しぶりのはずだけに早くも興奮してる様子でした(苦笑)
『舐めてもいい?』
フェラチオしてあげてるかは知りませんが、勃たない肉棒ではなく言うことを聞くバイブを擬似フェラする静香の姿が目に浮かびます。
「あぁ、いいよ。 欲しかったんだろう?」
『・・・。』
静香は夏夫の股間に顔を埋め、黙って首を一度だけ縦に振ると舌先でカリ首を丹念に舐め回しました。
裏筋、陰嚢と放っておけば、いつまでも飽きずに舐め回します(苦笑)
★ ★ ★
『私のも・・。』
自ら濃紺のTバックを脱ぎすて全裸になったかと思えば、69となり夏夫の顔にオマンコを向けては再び肉棒を咥えました。
枕を使い首を持ち上げ両手で桃尻を大きく拡げては、アナルのシワをフェザータッチで舐めます。
一瞬腰を引くも、心地よかったのか括約筋を緩め舌戯を強請ります(苦笑)
夏夫の顎は愛液塗れとなり、久しぶりに嗅ぐ静香の第一臭をたっぷりと堪能しました。
『挿れたくなっちゃった(泣)
夏夫、挿れてもいいでしょ?』
今度は夏夫が許す間もなく振り返り、騎乗位で跨ぐと肉棒を呑み込み腰を沈めます。
『あっ、あぁ・・。 夏夫のが・・!
欲しかったの、これが欲しかったのよ!
あぁ、硬い・・。 熱くて火傷しそう。 』
初めの頃は、こんなことを口に出せなかったのに・・(汗)
膳場貴子アナに似た清楚で品のある静香が言うのは、どんなAV女優が言うよりも興奮させられました!
★ ★ ★
勝手に動いてしまうという腰をしなやかにくねらせ、乳輪の大きなバストを揺らしては恥骨をぶつけます。
放置プレイが長すぎたのか、夏夫を待たずに騎乗位のままアクメを迎えてました。
バイブやオナニー好きの美女も、やはりリアル肉棒の方がお好きなようです(苦笑)
ルームサービスのランチを挟み、午後も貪欲な静香の性欲を満たしてあげました。
ピロートークで意地悪に尋ねると・・。
「勃たなくても、Fは舐めてくれるだろ?」
『・・・。 聞くの嫌じゃないの?』
「興味あるよ(笑)」
『悪い趣味ねっ(笑)
触ったり、舐めてはくれるわ。
挿入は出来ないけど・・(泣)
イクまでは、一生懸命舐めてくれるわ。』
「想像すると妬けるなぁ。」
『夫婦だもの、仕方ないわ。
私だって夏夫と潤子がエッチしてるのを想像して、いつも嫉妬してるのよ(泣)』
他人妻に他人棒を・・。
★ ★ ★
夫とは一緒に入ることはないというバスルームで一緒にシャワーを浴びると、人妻の肉感とならではのボディラインに感動しました。
夫の友人、友人の奥様、稀にみる危険な関係です。
ホテルをチェックアウトするとき、メイク直しで唇をグロスで濡らすから悶々してしまい余計な延長料金を払うことに・・(泣)
今朝は起きると静香のメールをキャッチしていて、昨夜はFにクンニでイカされたと言うから嫉妬プレイの続きでした(苦笑)
とりあえず、ご機嫌になった静香に安心します。
- 2014/08/06(水) 09:05:02|
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冷房病、それともヤり過ぎなのか、毎朝起きるときに身体が重く感じる夏夫です。
コーヒーを淹れてくれる久美はネイビーブルーのポロシャツに真っ白なカットソーのタイトミニ、光の加減ではパンティが透けそうだから・・(汗)
左手で腰を引き寄せ、右手で生脚の太腿を撫で回します。
『あぁーん、したくなっちゃうわ(泣)』
何という下品な言い方でしょう(苦笑)
気になる下着を覗けば、鮮やかなオレンジ色の小さな三角巾は勿論Tバックでした。
『部屋が狭いからかクーラーが効きすぎるから、直ぐにアソコが乾いちゃうのよ(泣)』
それってクーラーのせいというより、彼氏の愛撫に問題ありではないでしょうか(笑)
エロ社長と淫秘書のそんな呆れた会話で、また新しい一週間が始まりました。
★ ★ ★
椅子に座る夏夫の横に立ったまま、夏夫からマウスを奪いPCを操作する久美でした。
パンティの上からワレメを撫でられるも腰を引くわけでもなく、湿気を感じる夏夫の指を内腿でギュッと締めつけます(汗)
『上からじゃなくって・・。
(パンティの中に手を)入れて、触って!』
指先で愛液を拭うようにして、膨らませたクリトリスを弄り回してあげました。
パンティを膝まで下ろすと左手の人差し指でアナルを解し、右手はクリトリスを撫でては時折オマンコに中指を挿れ掻き回します。
途中で乾くなんて想像出来ないほど、ヌプヌプに濡らしては太腿をワナワナと痙攣させてました(苦笑)
夏目三久に似た可愛い顔をして、朝から大胆な仕事をこなす淫秘書です。
不完全燃焼のままでは仕事が捗らないと、エロ社長の手淫でしっかりイッてから自分の席に戻って行きました(苦笑)
久美に手渡されたティッシュで指を拭うフリしては、彼女が居なくなると指先の匂いを嗅ぎ舌で舐める夏夫です(汗)
★ ★ ★
主婦の家事が一段落ついた頃であろう11時過ぎ、人妻の結衣、静香と立て続けにメールをキャッチしました。
結衣は、夏休みをご主人と過ごす前にデートしたいとか・・。
夏夫の他人棒を形状記憶しておきたいようですが、夏夫も結衣の名器を味わいたいと望むところです(笑)
一方の静香は夫のクスリを貰いに病院からのメールで、夏夫の放置プレイに飽きたとデートの誘いでした。
結衣はご主人の夏休みが始まる直前が良いかなと、今日これから静香と禁断の逢瀬となります。
★ ★ ★
そんなことで週明けの昨日は、大人しく過ごすと禁欲に努めることにしました。
連日の35℃オーバーに外出する気力もないと、会社で久美に軟禁されることに・・。
社内で一人退屈してると、久美と社内メールを楽しみます。
「無性にキスしたくなったよ。」
『えーっ、キスだけ?
あとで咥えてあげるから、少し待って!』
二人で会社の風紀を乱してました(苦笑)
20分ほどで久美が訪れると、顔色が冴えないと思えばルージュを拭っています。
キスをしたい、肉棒を咥えたい、そんな二人の願いを叶えるために準備してきたから可愛い秘書でした(笑)
夏夫に近づくと顔を傾け、いきなり舌を挿れて絡ませお互いの唾液を交換します。
スカートの中に手を入れると、オマンコをダイレクトに触れたから思わず目を開いてしまいました!
久美は目を閉じたままで、鼻息を荒げ夏夫の舌を貪ります。
トイレに立ち寄りルージュを拭い、個室の中でパンティを脱いできたと言うから用意周到な久美でした(苦笑)
★ ★ ★
ノーパンの久美は膝を曲げ夏夫の股間に挟まるよう屈み、ファスナーを下ろすと肉棒を取り出し裏筋に舌を這わせました。
エロい舌が何度も往復すると、鈴口から無色透明の我慢汁が溢れ出します。
窄めた舌先で鈴口を擽り、細い糸を引かせてました。
可愛い口で肉棒を咥えては輪を作った指で根元を掴み、口内に溜めた唾液を利用してはジュポジュポ、ジュルジュルと卑猥な音を立てフェラチオされます。
『我慢しないでいいわ、お口に頂戴!』
せっかく禁欲と決めたというのに、久美の淫らな挑発には負けそうでした(汗)
久美の腕を掴み起こすと、デスクの上に座らせ開脚させます。
そこに信じられない光景が・・⁈
愛液が太腿を伝うほど濡らし、肉襞は紅く充血させてました!
両手をデスクに後ろ手でつき、薄目を開けて眉間にシワを寄せた苦悶の表情がエロいんです。
夏夫が舌先ですくう前に、愛液が流れ落ちデスクを汚してしまいました(汗)
両手で裏腿を支え120°に開脚させ、オマンコを拡げては顔を埋め舌を伸ばします。
『こんなの恥ずかしい・・。
夏夫っ、声が出ちゃうわ(泣)』
クンニされながらスカートのポケットからオレンジ色のパンティを取り出し、裏返しては夏夫の頬にあて手渡されました。
午前、午後と手淫と舌戯でアクメを迎え久美は満足するも、夏夫は不完全燃焼を1時間後逢う静香にぶつけることにします!
- 2014/08/05(火) 09:01:13|
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今年も蝉の声が煩い季節になりました。
冬は重ね着すれば寒さは凌ますが、夏は裸族になってもエアコンが効いてない限り暑さは凌ません(汗)
この週末は朝から高温多湿で、不快指数のメーターは100%を振り切りそうでした。
★ ★ ★
『夏夫、私のパンティ知らない?』
前夜に取り込み忘れた洗濯物の中から、妻だけでなく夏夫のお気に入りでもある黒いTバックがないと言うのです。
勘違いではないかと尋ねれば、ランドリーハンガーが一つだけ不自然に空いて間違いなく干してあったとか・・。
我家はマンションの上階にあり、マジックハンドでも届きません。
しかし、他人ではなく真っ先に夫を疑うから情けなくなりました(泣)
『盗んで何に使うっていうの、しかもお揃いのブラジャーは持って行かないで・・。』
犯人は下着泥棒と決めつけてますが、バルコニーに侵入しない限り盗みは不可能と気味悪くなります。
何に使うって、犯人に用途は色々あると思いますが・・(汗)
結局は真相の分からないままで、パンティがなくなったことだけは事実でした。
洗ってあるのが幸いではありましたが、今頃犯人はパンティを被ったり裏返したりと楽しんでることでしょう。
所有者が妻の潤子と知っての犯罪なら、この上ない最高の盗品だったはずです(苦笑)
★ ★ ★
『運動不足とは言わないけど、エアコンの効いた部屋にずっとは身体に良くないわ。
暑くなる前に散歩がてら出掛けて、今日はランチを外で食べようよ。』
炎天下の中を歩くのは苦手ですが、美人妻を連れ歩くのは優越感があります。
淡いグレーでカットソーのワンピースはロング丈ではありますが、フロントに大胆なスリットが切れ込むセクシーなワンピースです。
さすがにノーブラではありませんが、スリットから覗く生脚の美脚が艶かしくスレ違うオトコを悩殺してました。
ワンピースの下はパールホワイトのブラジャーとTバックでしたが、妻の黒いパンティは一体誰が盗んだのでしょう(汗)
★ ★ ★
光合成を好む夏夫も、さすがに猛暑となるとエアコンの効いた室内でランチを・・(汗)
駅前の某ファッションビルに入り、混雑したエレベーターを避けエスカレーターでレストラン街のフロアに行きました。
上から降りてくるオトコは妻に気づけば、すれ違いざま100%目で犯して行きます。
エスカレーターだけに立ち止まっての上昇ですが、これが階段ならスリットが開き唾を飲み込むことでしょう。
妻はレストランの椅子に座り美脚を組めば太腿を露わにし、両脚の踵を床につければスリットが割れパンチラが気になります。
夏夫の視線を追っては挑発するから、まわりのオトコまで喜ばせ悩殺してました(汗)
★ ★ ★
クルマでなく歩いてきたので飲酒OKだけに、生ビールを追加してつい飲み過ぎます。
普段から人目を気にせずイチャイチャするのが好きな妻ですが、アルコールが入ると余計に堂々甘えるから夏夫の方が照れてしまいました(照)
他人に対しての嫉妬プレイです(苦笑)
入店時に見た客の顔ぶれが総入れ替えされるまで長居すると、二人とも昼間から酔っ払いでした(汗)
館内をワンフロアずつ見回り、妻は甘え上手を発揮しては買物を強請ります。
結局は両手いっぱいに買物袋を抱え、歩いて20分足らずの距離をタクシーに乗って帰宅することに・・(汗)
★ ★ ★
タイマーセットしてあったエアコンは、帰宅予定が大きく遅れたせいですっかり部屋は冷え切ってました。
ようやく二人きりになるとダイニングで抱擁し、キスをしながら椅子を引き妻の片脚を乗せます。
大きく割れたスリットから手を入れ、夏夫の指は白い太腿を這い高温多湿の股間に・・。
『ふぁぁ・・。 エッチな手・・。
夏夫、愛してるわ。』
片脚を上げるとTバックは更に食い込み、ワンピースの上からブラジャーのホックを外す器用な夏夫でした(笑)
フローリングに跪き股間に顔を埋め淫臭を嗅げば、妻は自らワンピースの肩紐を落としブラジャーを脱ぎすてます。
夏夫の後頭部に右手を添え股間をグリグリと押しつけ、左手で自らのバストを揉みくちゃにしてました。
この程度の前戯でオマンコを濡らすと、乱れた着衣のまま寝室に移動します。
★ ★ ★
レースのカーテンで西陽を遮断して、ワンピースを脱ぎすてるとパールホワイトのTバックだけを穿きベッドに・・。
Tバックでも妻には珍しい紐パンティで、サイドの紐を解けば容易に脱がせます。
ギリギリまで焦らしては直ぐに脱がさず、紐パンティ好きな久美の彼氏になった気分を味わうことにしました(苦笑)
乳首を舐め回しては弾き、内腿を撫で回しては股間でUターンと焦らします。
舌先が腋→下腹部→股間を通り過ぎ太腿と移動させると、パンティの染みが広がっていくのが目視出来ました。
『お願い、早く脱がせて! 冷たいの。』
エアコンの風が熱い愛液を冷やし、妻はパンティを脱がすのを促します。
紐を前歯で噛むと、首を持ち上げた妻の見守る中パンティの紐を解きました。
この瞬間を久美の彼氏は楽しんでるのかと思うと、分からないわけではありません(笑)
夏夫がパンティを片脚に引っ掛けるのが好きなように、久美の彼氏も片方の紐だけを解くと言ってましたから・・。
★ ★ ★
これでは冷たいはず、パンティのクロッチはパールホワイトの素材より輝いた愛液がたっぷりと付着してました。
妻は肘をつき首を持ち上げたままで、しばらく夏夫のクンニするのを見ていたのです。
『あぁ、ヤらしい。
大丈夫、臭くない?(泣)』
シャワーを浴びさせてないので、淫臭が匂わないわけがありません(苦笑)
クンニに耐えられなくなると、背中をつけ仰向けのまま身体を反らし喘ぎました。
正常位で肉棒をハメてあげると、妻の左太腿と夏夫の右太腿に挟まるパンティがエロいんです!
妻は華奢で一番長い中指を軽く噛みながら耐える姿が、セクシーでありエロくもありました。
★ ★ ★
こうして延々と夫婦の営みを楽しみ、ランチを消化させてから連日の寿司屋に出掛けました。
グレーのロング丈から一転して、黒いミニワンピースで・・。
『昼間◯◯に居たでしょう、声を掛けようと思ったけどラブラブの邪魔かと思って・・』
どうやら女将さんに目撃されたらしく、悪いことは目立って出来ないなと・・(汗)
カウンターの下で妻は夏夫の手を太腿にエスコート、たしかにラブラブです!
- 2014/08/04(月) 08:12:28|
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一昨日は久しぶりに金曜日の夜を自宅で過ごしました。
淫乱な他人妻の朋美と過激なSEXをしたあとだけに、さすがの夏夫でも帰宅してから妻とのWヘッダーは無理があります(汗)
日中の猛暑に夏バテだと妻に訴え、証拠隠滅のため真っ直ぐバスルームに行き朋美の色香を洗い流しました。
シャワーを浴びて愛妻の手料理で夫婦水入らず晩酌を楽しみながら、既に決まってる夏休みの旅行プランを話題しました。
早くに行き先とスケジュールをエログで発表すると危険なので、ギリギリまでは明かさないことにします(苦笑)
★ ★ ★
そんなことで早寝すると昨日は早起き、エログの投稿後にコンビニのモーニングコーヒーを飲んでると、淑子に抜け駆けして真弓からの面白いメールをキャッチしました。
『(前略)
今日、主人とケンカしたわ。
寝ていて、淑子の名前を呼んだのよ!
あれ(スワッピングして)からずっと、淑子が気になっていたに違いないわ。
(中略)
オマケに変なことを言い出して、私と夏夫のエッチしてるのを見たいって…
ケンカしてる最中に、よく冗談が言えるわと思うと情けなくなったわよ(泣)
でも想像してたら何だか興奮してきちゃって、そのあとは中々寝つけなかったわ。
主人が言うにはショック療法らしいけど、私に対しての言い訳のつもりよ。
夏夫はどう思う、私は興味あるけど… 』
*( )内以外は、原文のコピペです(笑)
ご主人は淑子が目的ではないと、本気で他人棒で責められ寝盗られる真弓を見たいと言ってるとか・・(汗)
あまり真弓夫婦と親しくなるのは、危険なような気がしてきました。
とても興味はありますが、他人見られながらは夏夫まで不能になりそうですから(苦笑)
真弓の独り言と思って聞き流し、返信は避けておきます。
★ ★ ★
コンビニから戻ると妻も起き出し、洗顔&歯磨きしてから手早くメイクを施しました。
『昨日は早く寝て、爆睡してたわよ(笑)
よく聞き取れなかったけど、誰か女性の名前を言ってたような気がしたけど夢見た?』
あまりの偶然に一瞬ドキッっとさせられ、我家も夫婦喧嘩が勃発かと動揺を隠せない夏夫でした(汗)
たしかに夢を見た記憶はありますが、セーラー服姿の妻とSEXしてた夢です。
他に美女の出演はなかったのですが・・。
『嘘よ、私の名前を呼んでたわ(笑)』
朝からキツい冗談と思うも、内心はホッとします(汗)
★ ★ ★
朝からグングン気温は上昇すると、昨日の東京も暑い一日でした。
妻は部屋中に掃除機をかけては、家電やルーフバルコニーの手摺りを拭き掃除して額や胸の谷間に汗をかきます(汗)
オンナって大変かも・・。
白X赤のボーダーのサマーワンピース姿で家事をすると、フローリングに跪きテレビボードの下を化繊クロスで塵取りヒップを突き出すポーズにムラムラしました(苦笑)
前から覗けばノーブラのバストが揺れ、後ろに回れば白い太腿の裏とレモンイエローのTバックが食い込む絶景を眺めます。
ワンピースの裾を背中まで捲ると・・。
『イヤーん、エッチぃ(笑)
何か見えるのーっ(笑)』
夫の悪戯に、ヒップを振る挑発ポーズで応える妻でした。
ブランチの用意が遅くなると脅かされ、渋々書斎部屋に退散するとスマホのメールをチェックします。
★ ★ ★
週末に珍しく静香のメールをキャッチ、彼女も夏夫の親友で夫のFと喧嘩したと言うから皆さん暑さに苛立つようでした(笑)
もっとも真弓と静香の共通点は、二人ともご主人がED(不能)なんです。
猛暑に加え性的な欲求不満が、彼女らを苛立たせ不機嫌になる原因のようでした。
今夏も夏夫の出番が増えそうです(汗)
★ ★ ★
妻がブランチの用意が出来たと呼びにくると、ワンピースの上からも乳首を勃たせてるのが分かりました。
肩紐をズラし片パイを露出させては、立ったまま抱き寄せ乳首を舐め回します。
『あっ、汗かいたから・・。』
分かったと素直に止める夏夫のはずがなく右手でFカップを鷲掴み、左手はワンピースを捲りTバックの食い込むヒップを撫で回しました。
『こらこら、ステーキが冷めちゃうわ。
あとで飽きるほど触って!(笑)』
醤油ベースのガーリックソースで朝からステーキとは、夏夫の身体を気づかってくれたのかそれともスタミナつけて頑張ってという思いでしょうか(汗)
★ ★ ★
夏夫がビールを飲む間、妻はシャワーを浴びるというから許しませんでした。
汗混じりの淫臭こそが、夏夫にとってはステーキよりも大のご馳走ですから(汗)
料理を運んでくれる度に妻にボディタッチ、夏夫の横にきてビールを注いでくれた瞬間の隙を逃さず、腕を上げて見せる腋に舌を伸ばしました。
絶妙な塩加減にフェチな夏夫は感激、ステーキそっちのけで腋を舐め回します!
こんなブランチだから、食事に時間が掛かります(苦笑)
★ ★ ★
ガーリックに頼ることなく、暑さ疲れ知らずでパワー全開の夏夫です。
1時間半掛けてのブランチあとは、2時間半掛けてのSEXを楽しみました(汗)
汗と愛液が染みつく閉じた陰唇を舌先で剥がすようにして、こじ開けた秘貝を舐め回すようにクンニしてあげます。
『だ、大丈夫、臭わない?(泣)』
匂わないわけがなく、匂わないオマンコならクンニの楽しみは半減します(苦笑)
這わせてないところはないぐらいに、美脚の爪先まで夏夫の舌がナメクジのように這い回りました。
★ ★ ★
半ばヤケクソ気味に夏夫の顔を跨ぐと、鼻や口にオマンコを押しつけられ淫臭を嗅ぎながら窒息死するところでした(汗)
『潤子ってエッチ・・?
夏夫に舐められると、ビショビショに濡れちゃうの!
あっ、あぁ・・。 ソコ、ソコよ!
夏夫のエッチな舌で、潤子のヤらしいオマンコをいっぱい舐めて欲しかったのーっ!』
妻が性器をオマンコと呼ぶときは興奮もMAXを迎えてるときで、とても分かりやすいから・・(^^;;
69では陰嚢のシワを舌で伸ばされ、羞恥心を分担するかのように夏夫のアナルを舐めてきました。
外気温がピークに達するころ、エアコンの効いた寝室で夫婦の興奮もピークを迎えます。
★ ★ ★
勿体ないとは思いながら、淫臭をシャワーで洗い流してから二人とも全裸でウトウトしました。
二人で同時に目を覚ましたのが、まだまだ明るい18時40分くらいのことです。
裸族は下着を穿き洋服を着ると、寿司屋で晩酌してからナイターに挑みました(笑)
今日も暑く・・いやいや熱くなりそうな予感が・・(汗)
- 2014/08/03(日) 08:14:51|
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このところの熟女気分が叶い、8月は良いスタートを切れた昨日の金曜日でした!
美女と待ち合わせるのに夏夫には珍しく10分ほど遅刻すると、通りゆくオトコどもに視姦されて朋美が待ってます。
もし朋美が赤の他人なら、夏夫は間違いなくナンパすることでしょう(苦笑)
★ ★ ★
『遅ーい(怒)
ペナルティは高くつくわよっ!』
「はいはい、身体で払いましょ(笑)」
『言ったわねっ、期待しちゃうわよ(笑)』
生成り色の麻ワンピースは夏夫に気をつかったのか、ボディコンシャスな膝上丈で太腿を露わにしてるから・・。
狭い助手席で毛穴一つ目立たない生脚を組むから、つい脇見運転となり逆トライアングルに視線を注いでしまいます。
アースカラーにシルクグリーンのパンティが覗けると、熟女の淫臭が籠り直ぐにでも嗅ぎたくなりました(汗)
「(腸内)洗浄して来たのかい?」
『一応・・。
そうなっても良いように、綺麗にしてきたつもりよ(恥)』
熟女ならではの、ストレートな会話です。
★ ★ ★
美和で覚えたマイブームとなったラブホに行くと、彼女や久美と同様に鏡張りを見て感嘆詞を吐く朋美でした。
『えーっ、この部屋エッチぃ(汗)
隠したいところまで見えちゃうわ(汗)』
アナルSEXを好み喜んで応じるくせに、隠したいところなんてあるはずがありません。
オマンコは穴が空くほど見せても、アナルだけは見せたがらない美女は少ないありませんから(笑)
ワンピースの肩をズラしたところで朋美を抱き寄せると、ワンピは腰骨に引っ掛かりグリーンのブラジャーは大きな谷間を作ってました。
右手を挙げさせ背中で肘を曲げると、ツルツルの腋に舌を這わせ舐め回します。
『はふぅ・・。
相変わらず(腋)フェチなんだからぁ。
器用に動く、エッチな舌ねっ(笑)
あぁ・・。』
朋美の背後に回り背中を舐めながらブラジャーのホックを外せば、鏡に映った自らの正面姿を見ては興奮してました。
★ ★ ★
セクシーに腰をくねらせワンピースを床に落とすと、最後の一枚であるパンティに手を忍ばせ立たせたままでオマンコを掻き回してあげます。
小さじ一杯は、愛液を指ですくったでしょうか。
『待って、立ってられない・・(汗)』
生理明け、禁欲明けなのでしょうか、欲しがる熟女はエロくて堪りません。
ベッドに上がると四つん這いの挑発ポーズとなり、ヒップを向けては鏡越しに夏夫が洋服を脱ぐのを見ては目が合いました。
Tバックの食い込むヒップに顔を埋め、パンティの上からアナル目掛け舌先を・・。
染みは夏夫の唾液ではなく、明らかに朋美の愛液と分かりました(苦笑)
舌先で擽ると腰を引くわけでもなく、押しつけるぐらいだから朋美も好き者です。
両手の人差し指を引っ掛けパンティを脱がせば、Tバックだけに食い込むから細い糸が引くのが絶景でした。
軽くアナルに息を吹きかけると、ヒクヒクと鯉口のようにゆっくりと開閉させてます。
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熟女の(あえて言うなら・・)ケツって何となく吹き出物があったりとマイナスイメージがあるかも知れませんが、朋美のヒップは醜い余計な肉も弛みもなくビューティフルなんです!
快食快便のせいでしょうか(苦笑)
アナルは捲れるぐらいの勢いで拡がり、餌に飢えた魚の口のようです。
生理臭は気になりませんが、不快どころかフェチには堪らないアナル臭を嗅ぎ肉棒がいきり勃ちました!
朋美はベッドのヘッドボードに手を伸ばしては、アクリル製のティッシュBOXに置かれたコンドームを取り後ろ手で夏夫に手渡します。
さらに自宅から彼女が持参したローションのミニボトルを手に取り、アナルを目掛けボトルの腹をプッシュすると粘液が・・。
いきなりのアナル挿入を強請られ、嫌いじゃない夏夫は肉棒に苦手なコンドームを被せ侵入させました。
四つん這いの朋美をまさに犯すと、彼女だから根元まで呑み込みます(苦笑)
★ ★ ★
ウエストの括れに手をあて、肉棒をハメたまま朋美の上半身を起こし夏夫はベッドの淵に座りました。
所謂背面座位で、夏夫の太腿外側に美脚を乗せ開脚させます。
しっかりと肉棒はアナルに咥え込まれ、そんな姿を壁面の鏡に映しました。
『丸見え・・。 ヤらしいわ。』
オマンコが緩いとは言いませんが、アナルはオマンコに比べると窮屈です(汗)
『夏夫も見て・・。』
朋美の肩越しに壁面の鏡を覗くと、挿れる場所を間違えた肉棒がズッポリと呑み込まれてました。
愛液とローションの混合液が化学変化(?)を起こし、無色透明から白濁色に・・。
繋がったままでゆっくり立ち上がり朋美が壁に手をつき、立ちバックで夏樹陽子に似た顔を歪める表情で目を合わせます。
『あぁ、犯されてる。』
普段は後背位や立ちバックではお互いの顔は見れませんが、朋美は正面だけでなく首を左右に傾け真横の姿も見ては興奮してました。
★ ★ ★
まさかのアナルSEXでスタートすると、ローションの残ったボトルを持ってバスルームに移動します。
だらしなく伸びたコンドームを処分して、ゴージャスなマダムが高級ソープ嬢となりローション塗れの裸体を密着させました。
凹型の所謂スケベ椅子に座らされ、朋美の手が股間に伸びてきて夏夫のアナルと陰嚢を解されます(汗)
手コキでイカされそうになると寸止めされを繰り返し、究極の焦らしプレイに肉棒がむず痒く堪りません。
不完全燃焼のままバスルームを出ると、ルームサービスのランチを挟み午後の部を・・。
★ ★ ★
美和、久美、朋美と万華鏡の中でのSEXがお気に入りと、100%の性交・・いやいや成功率でした(苦笑)
何も正常位ではそのまま顔を見れるのに、横の鏡越しに目を合わせようとするから不思議です(笑)
顔面騎乗位でのクンニをするときは、自らの両手でバストを揉みくちゃにする淫らな我身を鏡で確認してました。
騎乗位では夏夫も顔を横に傾げ、朋美の真横から見るバストに興奮させられます。
こうして熟女気分が叶い満足すると、チェックアウトのギリギリまで楽しみました(汗)
再び一緒にシャワーを浴び帰り支度を・・。
メイク直しで汗で浮いたファンデーションを塗り直す朋美ですが、いかにも今SEXを楽しんできましたとアピールしてるようだから浮気がバレないかと余計な心配をしてしまいます(汗)
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帰ったらご主人ために夕食は何を作ろうかしら、そんなことを考えてるように車窓の外をボーっと眺めながらも手は夏夫の股間を撫でてました。
振り向いて目を見ると・・。
『まだ(アナルに)夏夫のを挿れられてるみたい(笑)
今度は、いつ・・。』
次は生理前のデートを約束させられ、朋美の自宅近くまで送り届けます。
他人棒のあとは帰宅した夫にも犯されるかも知れないなと思うと、夏夫には珍しく嫉妬心が・・。
- 2014/08/02(土) 06:26:20|
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