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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

一年ぶりにフェチには堪らない季節が・・。

月曜日の朝からからセクシーかつ美しすぎる他人妻(結衣)と過ごす夏夫、週明けが憂鬱なサラリーマンには嘸かし羨ましく思えることでしょう。

この日は久しぶりに汗ばむくらいの日中でしたが、ファッションに敏感な結衣だけに天気予報を無視して秋らしい装いでデートに臨みました。

トップスのニットはブラック&ホワイトの格子柄、スカートはパツパツとヒップに張りつく真っ白なタイトミニ。

極薄のナチュストは夏夫の苦手なパンストも結衣なら許せると、足元はブラックスエードのブーツを履いてるから(ミニスカブーツ)フェチな夏夫には堪りません!

いい季節となりました。

★ ★ ★

『あっ、覗いたでしょ(笑)』

たしかに助手席に座るときパンスト越しにピンクのパンティが確認出来ましたが、気合いを入れて覗き込まなくてもパンチラ必至のスカート丈で計算づくの挑発とも思えました(汗)

「いいじゃないか、パンチラどころか20分後にはパンティの中まで見られちゃうんだから(笑)」

『ヤらしい言い方・・。』

「そんなヤらしい夏夫が好きで、逢いたかったくせに(笑)」

『そうだけど・・。』

★ ★ ★

まさか痴漢相手に妄想を膨らませてたとは思いたくありませんが、夏夫とのSEXを想像してたことを信じると結衣は自ら四つん這いになり犯してと・・。

妻同様イイ女はパーツ美人でもありドコを見ても美しく、ヒップを突き出せばウンチすることが信じられないほど綺麗なアナルです。

括約筋がヒクつかせているのは、アナルに浴びる夏夫の視線を意識しているからに違いありません(苦笑)

経験豊富な人妻ほどアナル解禁に時間を要さないのは、夫であろう中々披露する勇気がなく浮気相手には何でもありと・・。

人妻がよく口にする・・『主人にだって見せたことないわ!』というのはAVや官能小説の世界だけでなく、プレイが過激になるほど実際に耳にすることが少なくありません。

これを夏夫的に都合よく意訳すると伴侶である主人にだって見せられないほど恥ずかしいけど、本当は見せたい、見てもらいたいということの表れでしょう(苦笑)

浮気経験がなかったり長く一筋で過ごしてきた人妻ほど御多分に洩れず、ここぞとばかりに淫らな姿を見せてくれるものです。

これだから、夏夫は人妻フェチが止められません(汗)

★ ★ ★

「痴漢も見たいことだろう、相変わらずセクシーな身体だな(笑)」

『それ(痴漢の話)止めてよ、思い出すだけで気持ち悪いんだから(泣)』

「結衣は見ても、痴漢には見られてないんだろ?」

『だから止めてって・・。

夏夫が変なこと言うから、(痴漢に)自慰の対象にされてるかと思うと折角の性欲が失せちゃうわ(泣)』

「それは困るなっ、でもデカかったんだろ?(苦笑)」

『だから・・(怒)

夏夫が私を想像して独りエッチするなら嬉しいけど、あんな変態が私をと思ったら本当にキモいから・・(泣)』

「じゃあ物足りないかも知れないけど、今日はコレで我慢してもらうか(苦笑)」

『もう知らないっ(怒)』

そう怒りながらもビキニの上から肉棒を撫で、ゆっくり脱がしては唾を呑み込む結衣でした。

★ ★ ★

しつこいのも嫌われそうなので痴漢の話はさておき、結衣のフェラテクとエロい表情を褒めながら堪能します。

「エロいな。」

ほとんどの美女は、この一言に気分を良くし更に頑張ります(苦笑)

『これは、どうかしら?』と言わんばかりに・・。

美しすぎる他人妻が肉棒を咥えては頬張る顔は、痴漢でなくても一度結衣を見たらそんな彼女を想像しては勃起させていることでしょう。

想像で終わらずして、リアル結衣にフェラチオしてもらえる夏夫は世界一幸せなオトコでした!

★ ★ ★

「欲しかったかい?」

そう言って首を横に振る美女は皆無で、結衣も肉棒を咥えながら何度も頷いてました。

『プハァ・・欲しかったわ。

ずっと舐めていたい・・ムグぅ(汗)』

幾ら綺麗な女性でもフェラチオの下手なオンナはNGで、多少はストライクゾーンを外れても上手いオンナはウェルカムな夏夫です(苦笑)

それが結衣ほどの美女がフェラ上手となると鬼に肉棒じゃなく金棒だから、夏夫は体内中の血液が肉棒に集中してしまいそうでした!

美女らにフェラ上手を求めるほどの夏夫だけに、そこはクンニに自信があり倍返しを心掛けてます(苦笑)

たまには♀愛読者の方で、確かめてみたいという奥様は一人ぐらい居ないものでしょうか?

マジ、評判いいのに・・(^^;;

★ ★ ★

都合のよいオンナに育ったのは昨日の由香里も同じで、夫にだって見せたことのない放尿プレイを披露してくれます。

(ちなみに、昨日はしてませんが・・笑)

結衣との余韻が覚めない内に隠れ家に行くと、先週はシルバーウィークでパスしたこともあり更に肉食が進化してました!

もっとも夏夫も久しぶり感があり、会社に立ち寄ることなく朝から隠れ家に直行しましたから(苦笑)

由香里も到着したばかりの様子で、コンビニ袋のコーラを冷蔵庫に入れる間もなくテーブルに置かれたままです。

いつも以上に濃厚なキスは、舌を抜かれそうなほど吸いついては絡まり・・と同時に夏夫の股間に手が伸びてました。

★ ★ ★

由香里が身につけた勝負下着は濃紺で、アシンメトリー(左右非対称)のTバックは向かって右側が二本の紐の隙間から人妻の柔肌が・・。

昨日は深夜まで滞在するつもりだっただけに焦りは禁物、ペース配分を間違えたら持ちネタが少ない夏夫は由香里を退屈させてしまいます(汗)

昼間は夏夫、夜は由香里に主導権を握らせました。

夏夫も夏夫なら由香里も疲れ知らずだからSEXはエンドレス、腹が減って食事休憩を期待するも食欲より性欲が勝る二人だから・・(汗)

隠れ家に滞在中は勃ちっ放しだったから愚息に感心、年老いて不能になることが想像つかないから自分でも呆れます。

しょう油味の結衣にソース味の由香里(見た目)ですが、SEXは激辛ほど濃厚なインパクトが共通してました!

★ ★ ★

いつになく昨日の由香里はリクエストが多く主導権を握ると、自ら四つん這いになり犯して欲しいと言いました。

芸のなさを指摘されてるようで心配になりますが、美女の望みを叶えることに惜しむことはしません。

由香里は犯されながら夫に懺悔(?)、夏夫は征服感が満たされザ・マ・ア・ミ・ロと心の中で叫びながら犯してました。

★ ★ ★

懲りない夏夫は今日は燿子のマンションを訪れたあと、彼女には内緒で店(燿子がママを務めるクラブ)に行こうかなと・・。

下手に口に出してしまい予定が変わると不機嫌になるので、あくまで現時点での秘かな予定です(汗)

クライアントの人事異動(歓送迎会)がある季節と妻には布石を打ち、理解力のある妻には感謝して実は午前様も覚悟するようアピールしてありました。

では、今日も一日頑張りましょう!




  1. 2015/09/30(水) 07:56:16|
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9月も最終週を迎えます。

また御無沙汰の投稿です(汗)

どうしても週末は美人妻に軟禁され、つい書きそびれてしまいます。

展開の読める夏夫のSEXに飽きた方も少なくないでしょうから、多少ペースダウンした方が良いかも知れませんねっ。

★ ★ ★

時は遡ること、先週の金曜日は予定通り禁欲明けで淫秘書の久美と・・。

終日の雨に些かテンションが下がるも、アフター6になれば御機嫌となる分かりやすい久美です(苦笑)

夏夫が妻とシルバーウィークを満喫してる間に購入したというセクシーランジェリーを披露、似たようなものは幾つも見てる大人びたブラックランジェリーで悩殺されました。

極薄で超軽量の透けブラとTバックはカップレスだけにピンクの乳首は透け、妻同様パイパンだからこそ穿きこなせる透けパンティ!

トドメを刺されたのは、これまた極薄の黒ストをガーターベルトで吊り、どこまでも大人のオンナをアピールします(汗)

超軽量な素材だけにパンティを脱がすことなく、穿かせたままズラしての挿入も無理がありませんでした。

夏目三久アナにソックリな久美ですが、夏夫が好きという理由から彼女とは唯一違う極細の眉を歪めて悶えます。

中出しOKな久美とは騎乗位でのフィニッシュが多いも、この日は第一ラウンドの正常位で許可を得てから暴発してしまいました(汗)

まだ挿入したままの肉棒をV字に開いた指で挟まれ、ゆっくり抜くと禁欲で溜めた精液が逆流してアナルに到達。

パンティを脱いだ久美は開脚した状態で自らの股間に触れると、ネイルを施した指で精液をオマンコとアナルに押し込むようにして余韻に浸ります。

可愛い顔してエロい仕草、きっとAV仕込みでしょう(笑)

夏夫のエログはノンフィクションだけに嘘をつけなければ話を盛ることも出来ないこともあり、このあとの展開は書き込むまでもなく皆様の察する通りなのでカットします(苦笑)

★ ★ ★

土曜日は妻が、先日着たセーラー服を取りに隣町のクリーニング店にクルマで連れて行って欲しいと言います。

スケベな(クリーニング)店の男性従業員は妻のセーラー服姿を想像することはあっても、まさかの思いで手渡したことでしょう(苦笑)

この美人妻が着て楽しんだと、内緒で教えたくなります。

セーラー服を見て悶々ムラムラ(注:夏夫は現役JKには全く興味ありません)、今日も着て欲しいと思うも頻繁にクリーニングとはいかず他店に持ち込むのも面倒と諦めました(汗)

そんな夏夫の思いを察した優しい妻は、代わりのコスチュームを着てあげると言ってくれます。

ことエロに関して遠慮のない夏夫は、自宅でも洗えるRQ(レースクイーン)のレオタードをリクエスト!

セーラー服は某女子校のホンモノを購入しましたが、レオタードは某スポンサー名がプリントされたレプリカでコスプレ用と極薄で透けてます。

ハイレグのカットはエグくヒップにも食い込み、裏地を貼ってないからバストもワレメも丸見えに透ける代物でした(汗)

剛毛の美女には、絶対に似合いません(苦笑)

デジカメを持ち出すと、カメラ小僧の気分となって撮りまくる夏夫です!

口に出すことはしませんでしたが、このあとは超Sクラスの美人RQとスポンサーのエロ社長となって犯しました。

★ ★ ★

『男の人のアレを見ちゃった…>_<…』

衝撃的な一言をメールして来たのは、現時点では夏夫が妻の次に美人とランク付けている結衣でした。

結衣夫婦は(SEX)レスでないはだけに男の人と言われたら、まさか夏夫以外と浮気・・酷い胸騒ぎに見舞われ、結衣にメールしたのは言うまでもありません(汗)

『浮気なんてするわけないでしょ!

そんなに心配なら、たまには夏夫から誘ったら?』

夏夫との関係は立派な浮気なのに・・(苦笑)

そのあとに続くコメントによると、結衣がスーパーでの買物から帰宅途中に痴漢に遭ったと言うのです。

薄暗い道中に上下プ◯マのジャージを着た♂が後をつけて来てる気がして、ワザと歩調を乱し先に行かせようとしたとか・・。

何度か繰り返すと痴漢が苛立ったのか、結衣を追い越し振り向きざま開き直るようにしてジャージを下ろし結衣の言うアレ(肉棒)を見せつけたと言いました。

結衣曰く・・

『顔は青白いのにアソコは真っ黒で、細いけど長いホースみたいだったわ。

すぐに逃げるかと思ったら、目を細めて私を見つめると凄いスピードでシャカシャカ擦ってたから私が逃げちゃった!』

薄暗いのに色形まで記憶するほど見入ってたかと思うと、呆れるというより痴漢に嫉妬してしまいました(苦笑)

「今日から結衣は、その痴漢のオナペットだな。

彼も結衣の美貌をインプットして、夜な夜な結衣とのSEXを妄想しながらオナるに違いないよ(苦笑)」

『本当⁈

私とエッチしてるの想像して…

そんなこと言われたら何だか変な気分だけど、エッチしたくなっちゃった(汗)

勿論、夏夫とよ!』

こうして妻の目を盗み4往復半のメールをキャッチボールすると、今日の月曜日は久しぶりにデートする約束をさせられます。

★ ★ ★

日曜日の朝は妻の寝てる隙に洗濯機の中を覗いてから、コンビニにモーニングコーヒーを飲みに行きました。

前日クリーニング店に行くとき穿いていたパステルグリーンのTバックを裏返し、一夜明けても香るクロッチの淫臭を嗅いで立ちくらみます(汗)

黒い透けレオタードを広げてはニヤけ、手を入れては透け具合を思い出し勃起させる危険な夫でした(苦笑)

淹れたてのビターなブラックコーヒーをすすりながら美女ウォッチング、ドライブ中に立ち寄ったのか見知らぬアラサーほどの美女を発見!

彼女にロックオンすると股間を鎮まるよう言い聞かせ、舐め回すようにして視姦してやりました(汗)

「ママーっ、パパがタバコも買ってだってー!」

人妻と知り、鎮まっていて欲しいという願いも叶わなず肉棒は暴れ出したから・・。

時間にして2分足らずの視姦でしたが、続きは帰宅して美人妻にお相手願うことにします。

★ ★ ★

コンビニで遭遇した人妻も忘れさせてくれた妻は、黒いロングスリーブのカットソーに真っ白なTバックを穿いただけの姿で歯磨き中。

背後から忍び寄り、勃起継続中の肉棒をあてがいます。

勿論(勃起の)原因は妻にありますが、コンビニで出逢った人妻もキッカケとなったことは否定しません(苦笑)

何も知らない妻は夫に勝ち誇り、今日も抱かれると自信ありげな余裕の笑みを浮かべてました。

パウダールームで背後から抱きつきカットソーの中に手を入れると、ノーブラの美巨乳を揉む姿をミラーに映し立ちバックの真似を・・。

『洗濯機の中を漁ったでしょ、レオタードが(洗濯機に)引っ掛かってたわ(笑)』

どうやら慌てたようで、夫の悪戯がバレてしまいました(汗)

照れ隠しではありませんが、そのままパンティを下ろし朝の挨拶代わりに立ちバックでハメてあげます。

ミラーの前って、何てエロいのでしょう!

妻は洗面台に手をついてはヒップを突き出すと、ストレートヘアを振り乱してミラー越しに苦悶の表情を見せました。

★ ★ ★

午後は久しぶりに夏夫も妻の実家に顔を出し、早々に切り上げるとスーパーに立ち寄り自宅で夫婦水入らずの晩酌。

晩酌の用意が出来るまでSWや妻のレオタード姿の写真を編集すると言って、書斎部屋に閉じこもり美女らからのメールをチェックします。

『明日の月曜日は空いてない?』

そんな一言メールの主は静香で、彼女も伴侶(F)の目を盗み長文を避け送ってきたのでしょう。

今日の月曜日は結衣との約束があり、もっと早くにメールをくれたらと仕事を理由に木曜日ならと返しました。

夏夫の返信が遅かったこともあり、傍にFが居るのか今も静香からのリターンはないままです(泣)

★ ★ ★

気を取り直し、晩酌のあとは夫婦の営みを断わることを知らない妻と・・。

今日の降水確率0%予報を信じ洗濯する前に、夏夫の為にと洗濯機の中からレオタードやらパンティを拾いあげベッドに持ち込みました。

『私の下着を嗅ぐところを見せて(笑)』

隠れて嗅ぐのが興奮するのに、あらためて言われると否定はしませんが変態のようで恥ずかしくなります(汗)

先述の通りエロに関しては遠慮のない夫婦で、妻の見る前で洗濯物のパンティを裏返し鼻に近づけました(汗)

ピンクのパンティを嗅いで見せると、妻は白いパンティを肉棒に被せ手コキ始めるサービスを・・(^^;;

『・・ヤらしい。

潤子の臭いが染みついたパンティを嗅いで興奮する顔って、もの凄くエッチでヤらしいわ。

隠れて嗅がなくてもいいのよ、いつでも頼まれたら嗅がせてあげるから(苦笑)

夏夫の興奮する顔を見ると、私も・・。』

美人妻のパンティに埋もれ、これほどの幸せはありません!

肉棒にパンティを巻きつけてのフェラチオは、妻も必然的に自らの淫臭を嗅いでるはずです。

そして肉棒の臭いも・・。

パンティだけではなくオマンコ臭もと考えていると、夫婦の以心伝心とばかりタイムリーに顔を跨がれました。

★ ★ ★

今日は久しぶりに結衣と・・。

美人妻ナンバーワン、ナンバーツーと幸先のよいスタートを切る新しい一週間となります。

気になるのは静香の動向ですが、果報は寝て待つことにしましょう(笑)

では、また明日(予定)・・。





  1. 2015/09/28(月) 06:56:05|
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シルバーウィークも終わり・・。

どうせ渋滞なら・・。

旅館の従業員に見守られながら会釈してクルマに乗り込む妻は、チェックアウト後も従業員らの噂話が盛り上がるだろうセクシーな装いでした!

黒いサテン地のブラウスは襟を立て、ボタンを一つ余計に外すと真っ赤なブラジャーが覗けます。

スカートはシルバーグレーのタイトミニを穿き、限りなく肌色の分かる極薄の黒いガーターレスのストッキングに美脚を包んでました。

★ ★ ★

意外にも千葉からの高速道は渋滞がなく拍子抜け、首都高も目立った渋滞ランプはないから早く帰宅出来そう。

車窓(フロントガラス)から渋滞の景色を眺めながら、妻の華奢な指は夏夫の股間に置いたままです。

『勃ってる・・。』

外を見ながら、独り言のようにポツリと言いました(苦笑)

運転する夏夫の顔を覗き込むと・・。

『(肉棒を)出していいでしょ、舐めたくなっちゃったの(汗)』

二日目の夜はオーラルに時間を掛けたというのに、まだ舐め足りないとは妻の肉棒好きには呆れます(苦笑)

ハンドル操作に邪魔で危険と、せいぜい手淫の手コキで我慢するよう説得する夏夫にも呆れましたが・・(^^;;

妻は我慢汁で手を汚しては指の腹で鈴口を撫で回し、透明に澄んだカウパー腺液の糸を引いて楽しみました。

『ここの括れが堪らなくて、アソコに引っ掛かるのが気持ちいいのよねーっ。

ねっ、渋滞もないからホテル(ラブホ)で休憩しちゃう(笑)』

「それって、休憩にならないから・・。」

『まぁねーっ、夏夫に出逢うまで全く(エッチには)興味なかったのに・・。』

人のせいにして、人聞きの悪いことを呟く妻です(苦笑)

★ ★ ★

往路同様にシートベルトを外すと、ミュールを脱ぎすてペディキュアの透けたスト脚を夏夫の太腿に乗せるから、必然的に真っ赤なパンティは丸見えになりました。

『うふっ、本当に(パンチラが)好きねーっ(笑)

いつも聞くけど、そんなに見て飽きない?

私も夏夫のこと言えないけど・・(笑)』

そんなお互い様の夫婦です。

旅館を出てから肉棒を握られっ放し、美人妻を相手にその気にならないはずもなく挑発に応えることにしました。

高速道からラブホの看板が見えてくると出口を目指し、ETCレーンを通過したところで肉棒を仕舞われます(苦笑)

自宅まで我慢すればよいもの、旅疲れにベッドメイキングも大変ということで・・。

グッズを詰め込んだボストンバッグを持ってチェックインするも、結局は何を使うわけでもなかったのですが・・(^^;;

★ ★ ★

旅館の露天風呂に負けない広さのバスルームですが、せっかくの淫臭を洗い流されては旅の楽しみも半減とシャワーは浴びません(笑)

部屋に入ると夏夫が妻の足元に跪きスト脚を撫で回しては、パンティをズラし海で出来なかった立ちクンニをしてあげます。

『くぅ・・。

夏夫、気持ちいい・・舐めて欲しかったのよ(汗)』

妻は壁に寄り掛かると小便小僧のようにやや下半身を突き出し、ズラしたパンティを自らの右手でおさえては左手で夏夫の後頭部を・・。

包皮から顔を覗かせた最も敏感な蕾みは小粒な小豆大で、充血のせいか肌色よりピンクに染まり真珠のように真ん丸な妻なんです。

敏感なはずと、納得させられました。

クンニを夏夫に任せると妻はブラウスを脱ぎすて、真っ赤なブラジャーを器用に外すと自らバストを揉みくちゃにします。

小刻みな痙攣を見逃さないと、セクシーな溜息をつきながらスカートを脱ぎ、トップレスの姿で夏夫の着衣を脱がせました。

★ ★ ★

夏夫の手を取りベッドに上がると、女性上位でフェラチオを・・。

仰向けで首を起こしては肉棒を咥える妻を見て興奮、壁に貼られたミラーで見る横顔も美しくセクシーだから堪りません。

赤ん坊のオムツを替えるような恥ずかしい姿にさせられると、アナルを見られては舌を挿れられ陰嚢を口に含み絶妙な舌戯に暴発寸前です(汗)

サラサラのストレートヘアが下腹部と肉棒を撫でるのが堪らなく、思わずヒップを持ち上げ母音を発してしまいました。

クンニ → フェラチオ → そして69で同時にオーラルを楽しむと、クリトリスも綺麗ならアナルも大便が出るとは思えないほど綺麗で・・。

★ ★ ★

約5時間の滞在でチェックアウト、休憩のつもりが妻は頑張り過ぎて疲れたのか助手席で寝て帰りました。

片手運転で妻の太腿に手を伸ばすと、赤から穿き替えた水色のパンティを覗き余所見運転しては勃起してたから呆れます(苦笑)

これで大人しく寝るわけもなく、自宅で軽い晩酌をしてからニャンニャン。

今日が木曜日の禁欲日(ローテーションの予備日)は幸いで、明日からの為にも肉棒を休ませてあげるつもりです(汗)



  1. 2015/09/24(木) 06:51:00|
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現地リポート⑵

昨日は女中に水を差され消化不良、今朝は朝食の時間を計算して更に早起きしての投稿です。

それでも自宅の書斎部屋みたいに隠れ場があるわけでもないので、堂々書き込むのは不可能な環境にありポイントを押さえてのリポートとなります。

★ ★ ★

(旅行)初日の夜は浴衣の艶姿を見て閃くと、グッズ満載のボストンバッグから赤いロープを取り出し緊縛プレイを楽しみました。

手枷で拘束すれば簡単ですが革製で金属のナス菅は洋風で、畳敷きに浴衣となれば和らしく紐かなと・・。

ロープ使いは苦手な夏夫ですが見よう見真似で四苦八苦するも、妻の自慢のバストを強調する縛りの出来映えに自画自賛(笑)

妻共々仕上がりに満足すると、デジカメで記念撮影します。

アッシュカラーにストパーヘアは浴衣に些かミスマッチも、そこは妻の美貌と色気ある表情でカバーされ撮影中は肉棒も勃ちっ放しでした!

浴衣の裾がはだけ美肌の白い太腿が覗けセクシー、大量のパンティを持参するも浴衣にはノーパンと無毛のワレメが見え隠れするから・・。

妻は撮影の合間に緊縛された肉体を弄ばれると、敷き布団に染みをつけるほどオマンコを濡らしてました。

★ ★ ★

覗きと盗撮には注意しては露天風呂でイチャイチャ、にわか泡姫となった妻はローションを持ち込みソープランド遊び。

星空を眺めながらの立ちバックは開放感に溢れ、妻は押し殺すこともなくセクシーな喘ぎ声を聞かせてくれました(汗)

後姿はイメチェンしたことで他人妻と錯覚出来るも、腰の括れは見事で、いつもの窮屈なオマンコは潤子に間違いありません!

★ ★ ★

逆上せる前に露天風呂を上がり寝室に移動すると、和室ではあるもの和から洋へと妻はセクシーランジェリーに着替えます。

行燈の妖しげな灯りの中、黒い透けパンティのTバックを穿き、ノーブラに黒いシースルーのベビードールを羽織る妖艶な姿を披露しました。

キスするだけで夫婦揃って体液を分泌させると、お互いの身体を貪り合うようにして延々の愛撫を・・。

泡姫から娼婦となった美人妻は手淫だけでは物足りなく、口淫を強請り互いに性器を舐め回します。

『もうダメ、欲しい・・(泣)』

妻は自らパンティを脱ぎすて、ベビードールは羽織ったままで夏夫を騎乗位で跨ぎました。

★ ★ ★

今日は帰京するので場所を明かすと、ここは房州。

新鮮な海の幸に舌鼓をうち、メインディッシュは色こそ淡いピンクをした妻の鮑を踊り食いです!

二日目の昨日は旅館を出て、程よく海に近い食堂に伊勢海老を食べに行きました。

好天に恵まれ妻は露出度の高い装いで、サイドに大胆なスリットの切れ込むインディゴブルーの肩紐ワンピースと夏真っ只中。

海辺に出ると潮風の悪戯でスリットが開くから、美脚どころか真っ白なパンティを覗かせ夏夫を挑発します(汗)

季節外れの海は人口密度が低いから・・。

『舐めてあげる(笑)』

妻は肩紐を片方だけズラすと膝を曲げしゃがみ、夏夫の肉棒を素早く取り出すと野外フェラチオをしてくれました(汗)

立ったまま見下ろすように覗き込むとノーブラの谷間が覗け、潮風にスリットが翻り美脚を露わにしてのフェラチオは堪りません!

お返しのクンニをする場所を探すと、砂が入るから旅館に帰ったらいっぱい舐めてと言われ断念します。

★ ★ ★

そんなことで昨日は旅館に戻ると、舌が攣るほどクンニを強請られました(笑)

暫くワンピース姿で過ごし、館内を歩いていると・・。

『まぁ奥様、セクシーです!

こんな綺麗な奥様をお持ちだと、ご主人様も心配でしょう。』

担当以外の女中に声を掛けられ、本当にプライバシー重視の旅館かと首を傾げてしまいました(汗)

昨夜は浴衣姿でのオナニー鑑賞をリクエスト、ブーンブーンというバイブのモーター音が気になったのも束の間で、オマンコに埋まるとジィジィと鈍い音に・・。

胸元と裾をはだけたオナニー姿はエロく、妻は独りで楽しむ時間もないまま夏夫に犯されます(苦笑)

★ ★ ★

今朝は朝食を7時半と遅くリクエストしたので、かなりショートカットしましたが何とか書ききれました(汗)

大渋滞を覚悟も、妻が退屈させないでくれることを信じて帰ります。


シルバーウィークの最終日、今日はこの辺で・・m(_ _)m




  1. 2015/09/23(水) 07:03:36|
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現地リポート⑴

前日に何を着て出掛けるかを決め用意しておきながら、妻は当日になって迷い始めたから出発が出遅れ高速道路の大渋滞にハマりました(汗)

一瞬ムッとするも、美人妻のセクシーな装いに許してしまいます。

ブラック&ホワイトのボーダーのカットソーに、ヒップにピタっと張りつく真っ白なマイクロミニは生脚の太腿が眩しいから。

運転しながらでもサテン地でディープグリーンの逆トライアングルが覗け、つい車間を開けてしまうから幾度となく後続車からクラクションを鳴らされました(汗)

『ちゃんと前見て運転しないと・・。

毎日見て飽きないの?(笑)』

これも旅の楽しみです!

★ ★ ★

空いてたら3時間弱のところを5時間以上掛かる予想の大渋滞!

歌いながらドライブするほどレパートリーは広くなく、二人でシリトリする歳でもないからエロ事しかありません(苦笑)

掟破りのシートベルトを外しては助手席のドアに背凭れ、真っ赤なペディキュアを塗った裸足の美脚を伸ばしテントを張った夏夫の股間をワサワサと・・。

当然ながらマイクロミニのスカートはたくし上がり、チラどころかパンモロで挑発するから堪りませんでした!

美脚はハンドルにぶつかり肉棒は片寄るから、真っ直ぐの多い高速道は幸いも一般道のカーブは操作不能となるでしょう(汗)



うわっ、女中が朝食の時間と起こしに来ました!

現地リポートを断念します m(_ _)m



  1. 2015/09/22(火) 07:04:17|
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シルバーウィーク真っ只中!

昨夜はドライブ旅行の前夜祭、洗車から戻ると妻は旅行の準備とベッドの上にカラフルな下着を並べて悩んでました。

たかが二泊三日というのに、持参する下着は一週間分はありそう(汗)

夏夫は事前に知るよりあとの楽しみにしたく見てみないフリをしますが、SEXは旅行の楽しみの一つで妻は少しでも夫に喜んで欲しいようです。

グッズの準備担当は夏夫ですが、いつものボストンバッグをクローゼットから出してクルマに積むだけでした(苦笑)

ちなみにボストンバッグの中身は、妻がお気に入りの(アナルを含む)バイブ類、手枷・足枷の拘束具やロープ等のSMグッズとローション等々が満載です。

正直あまり出番はありませんがクルマなので邪魔にもならず、何と言っても持参することで安心感が・・。

★ ★ ★

旅行前に片づけ物や洗い物を出すのも可哀想と、晩酌はタクシーで1,000円の距離にあるイタリアンに出掛けました。

目的地までの渋滞予想を見ると朝8時からピークを迎えるとかで、その前には自宅を出ようと深酒に注意することにします。

もっとも夏夫と潤子の夫婦は深酒よりSEXに注意、前の晩ぐらい我慢すればよいものそうはいきません(苦笑)

20時には帰宅するとアルコールが性欲促進となり、妻のエロモードにスイッチを入れたから・・(^^;;

シルバーウィークの初日はセーラー服のコスプレでしたが、二日目の昨日はまさかのセクシーランジェリーで夫を喜ばせます。

何がまさかって、オマンコが覗ける真っ赤なTバックのオープンショーツを穿いてたからビックリ!

帰宅して穿き替えた様子もなく、これを穿いてイタリアンに出掛けていたのかと驚かされました(汗)

『だって、帰ったらすぐにエッチすると思ったから。』

すぐにって、脱ぐ手間だけなのに・・。

感心するというより呆れます(苦笑)

★ ★ ★

所謂プレイ用のパンティで、せっかくだから穿いたままで手淫とクンニを楽しみました(笑)

パイパンを施してる妻だからこそ似合うパンティで、無毛の恥丘がハミ出すのは絵になり興奮させられます。

それでも顔面騎乗位でのクンニでは邪魔になると、せっかくのオープンショーツも脱がせ髪をイメチェンした裸体を拝ませてもらいました。

このあとの展開は皆様のよく知ることですからカット、何とか昨日の内に夫婦の営みを終わらせ今朝は5時から起きてます。

シルバーウィークは天気に恵まれ、最高のSEX日和・・いやいや、旅行日和となりました(笑)


では、行って来まーす!




  1. 2015/09/21(月) 06:23:43|
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洗車場より・・。

昨日は妻の電話を待ち、某オシャレタウンの美容室まで迎えに行きました。

季節の変わり目はイメージチェンジとばかりに、ストレートパーマをかけアッシュカラーに・・。

素材が良いだけに、何をしても◎(二重丸)・・というより益々若返り、よりセクシーに仕上がってきたから独りにするのが心配です(汗)

『自分でも別人みたいに思えるから、きっと夏夫は他の女性を抱いてるみたいに錯覚すると思うわ。

それはそれで喜ばれても、複雑な気持ちよ(汗)』

世の中に妻ほど美しくセクシーな女性は居ないはずも、一人二役を演じられたら
一粒で二度美味しい・・何のこっちゃ!

それにしても妻も妻で、SEXで例えるしかないのかと思うと夏夫の妻です(苦笑)

★ ★ ★

皆様において、シルバーウィーク(SWと略すと、どうしてもスワッピングを連想してしまいますので・・汗)は如何お過ごしですか?

夏休みの出費が多く給料日前ということでSEX三昧の方、金曜日に出て6日間の海外旅行を楽しまれてる方と色々のことでしょう。

夏夫は後半に夫婦のエロ旅行を控え体力の温存を図りたいところですが、何せ美人妻をもつと疲れてるはずの肉棒が大人しくしてません!

美容室の帰りにドラックストアに寄ったりと時間稼ぎをすると、夕方は早目に外食に誘い外に連れ出すという苦労をします(汗)

★ ★ ★

イメチェンに合わせコスプレを提案されると、普段とは一足違ったセーラー服姿を見せられ鼻息が荒くなりました。

文庫本や映画で話題になった「ビリギャル」のポスターとオーバーラップ、チョッピリ不良なJKと援交のシチュエーションに・・(汗)

ビリギャルもそうですが、最近の制服はセーラー服が少なくなりブレザーが目立つとフェチには寂しいものです。

それでも現役JKには全く興味のない夏夫で、人妻の着るセーラー服に燃えるから理解されない方も多いでしょう。

制服も10月になれば衣替えとなり、クリーニング出すのに自然な機会と汚してもいいわと言われます。

もっとも妻はセーラー服やナースの白衣を地元は避け、いつも隣町まで行ってクリーニング店にお願いしてました(笑)

地元では有名過ぎるセクシーな美人妻だけに、制服のコスプレをしてることを知られるから・・(汗)

★ ★ ★

エロいJKを見ては肉棒も完全復活すると、秋の夜長を不純異性交遊の淫行で楽しみました。

とくにJKと思って楽しむわけではなくても、不思議と興奮させられるからセーラー服って好きです(苦笑)

これが濃紺のプリーツスカートを捲ればありえへん、大人びたパールホワイトのTバックを穿いてるから堪りません!

セーラー服でのコスプレは妻も後半になるとスカートを脱がされ、上着だけになるのを知りノーブラで臨むという用意のよさだから・・。

それだけに汚していいと言われても体液が付着することもなく、強いて言うならJKの姿をした妻の身体が汚されるだけでした(苦笑)

妻はというと夏夫と違って、現役時代のつもりで淫行されてることを想像してるというから意味深です。

その時代は、勿論夏夫と出逢ってないので・・(泣)

★ ★ ★

義母から以前聞いた話では潤子のJC・JK時代はモテモテで学校にファンクラブがあったほどだったとか。

余計なことを考えてシラけても困ると思い、美熟女のセーラー服姿を堪能することにしました。

四つん這いにしてスカートを捲り、パンティを片脚に引っ掛けては背後から犯します。

スカートを脱がすと上着にリボンタイの姿で跨がせ、サイドのファスナーを上げては美巨乳を揉み、騎乗位でJKらしからない熟女ならではの腰の振りに暴発を促されました(汗)

負け惜しみ(?)もありますが現在の妻のセーラー服姿に惚れなおす夏夫で、美し過ぎるのは勿論のこと可愛い過ぎるJKと淫行を・・。

フェラチオではストパーのサラサラ髪が下腹部と肉棒に触れるのが堪らなく、咥えたら咥えっ放しの顔にスマホのカメラを向けます!

お気に入りのショットは、セーラー服の上着だけで四つん這いポーズ。

振り返る横顔の背中に紺色で白線3本のセーラーカラー、熟女ならではの腰の括れから張り出しては突き出したヒップにアナルが丸見えという一枚でした。

★ ★ ★

実はこの時間、明日からドライブ旅行の為にと洗車依頼中。

妻を自宅に置いて長蛇の列に並び、待合室で人目を気にしながらスマホでエログを打ち込んでます。

時折、昨日のセーラー服姿の写真を見ながら・・(汗)

あて20~30分は掛かりそうで、このエログ投稿後は帰ってからのSEXをイメトレします。

それにしても日本のドライバーは洗車好き、2時間以上待たされても綺麗にしてるから(苦笑)

明朝は渋滞予想を見て出発時刻を決める予定、幾らノロノロ運転でも助手席の妻が退屈させないでしょうから安心です。

いま夏夫のクルマが拭き上げに入りました、あと10分ほどでしょうから今日はこの辺で失礼します。






  1. 2015/09/20(日) 15:16:43|
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SW(スワッピングではなく、シルバーウィーク)の初日は、キツい朝を迎えてます(泣)

昨日はエログの投稿送信をクリックしたとほぼ同時に、久美がノックもせずに入室して来たから焦りました(汗)

『まだ書類の打ち込みー、手伝ってあげるから早く帰り支度してよ!』

「あーっ、それよりゴミ箱を片づけてくれよ(汗)」

エログの管理画面が開かれたままで見られては大変と慌てると、鼠(マウス)が画面上で隠れんぼするから探すのに一瞬たじろぎました(汗)

★ ★ ★

世間は一般的に今日からSW(シルバーウィーク)と5連休ですが、基本的にカレンダーの連休は混雑を理由に旅行を敬遠する夏夫です。

ただし今年は4月から雨が多いことで憂鬱な日ばかりと、1~2泊のプチ旅行を計画するのを妻に任せてありました。

キャンセル料金の発生する一週間前に関東の某旅館を妻がゲット、そんなことでSWの後半は浴衣姿の妖艶な妻と・・。

このSWは水曜日までと、由香里、燿子とパスすることもあり、今週は二人とのSEXに気合いが入りました。

とくに火曜日をドタキャンしたので、木曜日の予備日を由香里にあてがわざるを得なかったのです(汗)

★ ★ ★

何とか【夏夫のエログ】の存在を知られないまま、淫秘書と僅かな時間差で会社を出ました。

久美のマンションに程近いカフェバーで待ち合わせ、夏夫と合流するまで彼女を視姦してもらいます(笑)

午前中は会社で淡い水色のTバックを確認済みで、穿き替える間もないことからパンティを濡らしたままのデートです。

そんな行為も暫く出来ないと久美にサービスするため、昨日の出がけに妻には九州から上京するクライアントと接待だからと午前様を覚悟させておきました。

★ ★ ★

解放を急ぐ必要がないとなると、珍しく二人とも呂律がおぼつかないほどワインに酔います。

普通の女性なら少し酔ってもらうぐらいが良いかなと思うも、素面でも人一倍エロい久美だけに淫らに乱れるのは覚悟でした(汗)

店を出る頃は霧雨も止み、千鳥足で急ぎます。

玄関のドアを開け靴を脱ぐ前に、玄関開けたら5秒でフェラチオ!

狭い玄関でドアに背もたれ、久美のマッタリネットリした口淫に先が思いやられました(汗)

★ ★ ★

ようやく靴を脱いで部屋に入ると、ベッドに押し倒され超濃厚なキスで肉棒を舐めた舌を激しく絡ませます。

天気予報を信じた久美は夏を名残惜しむ装いで出勤、幾何学模様のプリントされた黒いフレアミニのワンピース。

生脚に黒いソックスは、夏目三久も着こなしそうなキレカジと他人には余計に年の差カップルと見られたことでしょう。

このまま着衣プレイもありでしたが、久美は夏夫の洋服を脱がすと自らもソックス、ワンピースという順で脱ぎすてたから・・。

こんな可愛い顔をしてながら、脱いだら凄いから(苦笑)

淫乱モードに切り替わったというのか、玄関でのネットリからグワッパぁというフェラチオで淫女に豹変したから堪りません!

肉棒を咥えながら自らブラのホックを背中で外すと、ピンクの乳首を人差し指で弾いては夏夫に舐めるよう強請ります。

夏夫のエログ愛読者の皆様は勿論、美女らにも展開が読まれてるだけに久美はパンティを片脚だけ抜き顔を跨ぎました。

「久美、オマエも好きだなぁ(笑)」

『だって・・。

夏夫のクンニが好きなんだもん(泣)』

★ ★ ★

昨日のオーラルはお互いに卑猥な音を立て、相手に聞かせては羞恥心を促してあげます。

グワッパぁの仕返しは、ジュルジュルという音で・・(苦笑)

暫く逢えないこともあってか、昨日の久美、それはそれは淫らでした。

『ヤ、ヤらしい音・・。

クリちゃん、吸われて気持ちいいの。

あぁーん、舌を挿れてーっ(泣)

どこもかしこも舐められたい・・夏夫のエッチな舌で、全身を舐めて欲しいのよ(泣)

ハァハァ、溶けちゃいそう!』

挿れてとはアナルにかと思いきや、オマンコの中に舌を挿れて欲しいと言うから呆れます(苦笑)

舌をツラせて頑張ってもGスポットには届かないのにと思えば、朝から濡らしているオマンコがむず痒く舌先で掻き回されたいとか・・(^^;;

快感のピンポイントに触れると、アナルまで開きっ放しで顔をグリグリと押しつけヨガリました。

むず痒いという感覚、これはオトコにも分かる気がします。

何かの拍子に肉棒の鈴口あたりがむず痒くなり、そこに美女の舌先がチロチロと這うと堪らない快感が走ることがありますから・・(汗)

★ ★ ★

夏夫の展開もパターン通りなら、久美も顔面騎乗位のクンニでアクメを迎えたのも予定通り!

このあとは舌が肉棒にバトンタッチ、騎乗位でハメると夏夫にもむず痒いのが移り快感は倍増しました。

久美は丑三つ時までイキっ放し、夏夫は妻が美容室を予約してたのが幸いでエログを書き込みながら今朝はノンビリしてます(汗)

妻が帰宅したら旅行の準備と買物に連れ出し、体力(肉棒)回復のために時間稼ぎするつもり(苦笑)

そろそろ美容室に迎えに来いと電話があるので、今日はこの辺で失礼します。






  1. 2015/09/19(土) 11:32:36|
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もうすぐ6時、何とか間に合いました(汗)

『一昨日(*)は、ありがとう。

主人が帰宅して、何だか今日は肌ツヤも良くてご機嫌だなって(笑)

(中略)

浮気がバレて夏夫に又々離婚されても困るから、無理のないペースで逢いましょう。』

(*)月曜日のことです

燿子のマンションに向かう途中、倫子のメールをキャッチします。

淫妻倫子のことです、話には触れてませんが、帰宅してWヘッダーとなる夫婦の営みを楽しんでいても不思議ではありません(苦笑)

無理のないペースでって、勝手に・・´д` ;

もっとも間違ってローテーション入りされ頻繁に相手させられたら、さすがに強靭な肉棒を持つ夏夫も壊されてしまいます(汗)

忘れかけたぐらいの頃がお互いに燃えるもの、それまでは御主人に頑張ってもらいましょう(苦笑)

★ ★ ★

燿子名義で借りてるマンションのガレージにクルマを止め、何人かの住人に会釈をするとエレベーターの19ボタンを押します。

建物の吹抜けから男女の罵り合う声が聞こえますが、19階でないことは分かりましたが階下のようでした。

燿子の部屋に入る前に少し立ち止まり聞き耳を立てると、どうやらオンナの部屋で二人のオトコがバッティングしたという修羅場の展開(汗)

「ヤツの連絡先を教えろよ、殴り込んでブッ殺してやる(怒)」

『あんた、何様のつもり?

ここは私の家よ、誰が出入りしようが関係ないでしょ(怒)』

姿なきオンナは少なくとも人妻ではないようで、燿子と同業のお水と想像出来ました。

枕商売が引き起こした事件か、それとも怒鳴るオトコが勝手に自分のオンナと思い込み・・。

騒動に住人らが集まり始めたから、野次馬根性はここまでにして燿子の部屋に入ります。

★ ★ ★

騒ぎを燿子に教えると以前も同じようなことがあり、おそらく13~14階に住むキャバ嬢だと思うと冷静でした。

燿子も気をつけろよと言うと・・。

『本気で言ってるの、夏夫以外の男性が訪ねてくるはずないわ!

そんなことの可能性があるなら夏夫に合鍵を渡すわけないでしょ、心外でショックーっ(泣)』

開いた口を塞ごうと唇を奪うと、夏夫の首に手を回し舌を激しく絡めては鳴いた(泣いた)カラスが鳴き止みました(苦笑)

「信じてるよ。」

『当たり前よ、このマンションに住んでるのは夏夫と何人かの女の子しか知らないわ。

マネージャーだって知らないのよ!

しかも夏夫以外の男性に興味ないし、ここは夏夫と二人の部屋だって思ってるんだから(泣)』

いつの日か、合鍵を返すときが来るのが燿子が幸せ(再婚)を手にしたときですが・・。

★ ★ ★

気を取り直しSEXでの機嫌取りを試みるも、昨日の燿子はエッチな夢で起きて朝からエロい気分だったとか・・(汗)

夢の内容を聞くと・・。

『真っ裸で独りエッチしてる夢だったんだけど、目を開けたら私の脱いだパンティを臭い嗅ぐ夏夫が椅子に座って見てたの(汗)

何でと思いながら夏夫の下半身に目をやると、私のストを手袋にした手で(肉棒を)擦ってたわ!

上手く表現出来ないけど、物凄くヤらしかったのよ。』

「正夢にしてあげるよ(笑)」

燿子は用意してたかのように、ベッドを見ると黒いナイロンストが無造作に脱ぎすてられてました。

夏夫が手に取ると『昨日はお店で結構飲まされて、そのまま寝ちゃったから・・ごめんなさい(汗)』と言うから、シャワーも浴びずに寝たということです。

淫臭は期待出来るとストに手を通しながら、オナニーをして見せてくれと言って夏夫は砂かぶり席を陣取りました(笑)

★ ★ ★

『・・・。 朝から、ヤらしい(泣)』

そう言いながらも躊躇うわけもなく、サテン地でチャコールグレーのTバックを脱ぎ夏夫に手渡しました。

夏夫も全裸になると、左手に燿子のパンティを握り裏返してはクロッチに鼻をつけ淫臭を嗅ぎます。

ストに入れた右手で勃起した肉棒をゆっくり擦り始めるのを合図に、夏夫の卑猥な姿を見て燿子もオナニーを始めたから堪りません(汗)

夢では途中で夏夫に気づくも、現実はオナニーを見せつけるのが目的となり果たすことになります。

燿子はヘッドボードに寄り掛かり、両膝を曲げてはM字開脚でクリトリスを弄っては指を挿れ掻き回してました。

指先がピチャピチャという卑猥な音を奏でると、黒ストが夏夫の我慢汁で濡れ光り出します。

『(オナニーは)独りのときにするものなのに・・。

見られてると恥ずかしいけど、イケないことしてるみたいで興奮しちゃうわ。』

夏夫も視覚・聴覚・触覚と三拍子揃ってのオナニー鑑賞に興奮すると、あとはタイミングを見て燿子に襲い掛かるだけでした(苦笑)

★ ★ ★

燿子の視線は夏夫の目と肉棒を行ったり来たりさせては、見てる、見られてると思うと興奮するようです。

夏夫を手招きしたかと思えば、四つん這いの挑発ポーズで後ろを振り向きながらアナルを弄りました。

ストとパンティをベッドの上に放り投げると、燿子の指を顔で払いのけアナルに舌を挿れ舐め回します!

『あっ、夏夫・・。

もっと、もっと舐めて、夏夫のエッチな舌でグチョグチョにして!

はぁ、気持ちいいの(泣)

夏夫に犯されたい!』

ヒップを突き出した燿子に背後から覆い被さり、鈴口を我慢汁で濡らした肉棒を突き刺し犯しました。

願いの叶った燿子は犯されてるというのに歓喜の喘ぎ声を聞かせ、ペタンペタンと肉肌をぶつけ腰を振ります。

★ ★ ★

燿子を仰向けに寝かせては顔を跨ぎ、肉棒を口に押し込み半ばイラマチオのように喉奥を突きました。

二人の混じり合う淫臭、自らの愛液に塗れた肉棒を咥えさせるのは興奮させられます!

顔面騎乗位は美女の特権、体位を譲ると夏夫が仰向けとなり燿子に顔を跨がせ舌を伸ばしました。

いつになくキツいオマンコ臭も決して不快なものでなく、むしろ性欲をそそる匂いに覚醒されます。

夏夫の執拗な舌戯に美脚の太腿をワナワナと痙攣させては、敏感となったクリトリスを膨らませ悶え狂ってました。

相変わらずのオマンコは窮屈で楽しませてくれるも、最近はドコか弛んでしまうのか尿意を我慢出来ない燿子です(苦笑)

愛液とは明らかに違うサラついた体液が舌を濡らすと、燿子自身の本人も粗相をしたことに気づいてるはず。

『あぁーん、洩れちゃう(汗)

イヤっ、恥ずかしいから・・(泣)』

燿子の言葉づかいは間違っていて、洩れちゃったが正解でしょう(笑)

飲尿とまでは行かないまでも、サプライズなお洩らしに苦笑いながら舌でオマンコを綺麗にしてあげます。

バレてないと思ってかいつも通りの振舞いで悶え喘いでましたが、夏夫は燿子の粗相を見逃しませんでした(笑)

★ ★ ★

こうして水曜日は少しマニアックな遊びで過ごすと、昨日の木曜日は火曜日にドタキャンしたこともありサプライズに隠れ家を訪ねます。

事前に伝えて万が一行けなくなれば由香里を週に二度裏切ることになると、白々しく市販の風邪薬を2錠ポケットに入れて・・(苦笑)

突然の帰宅(?)にオナニーの最中かもと期待するも裏切られ、雨降りに退屈してると読書の秋を満喫してました。

由香里のことなので官能小説でも読んでるかと思えば、夏夫も話題だけは知ってるお笑いタレントの執筆した芥川賞作品です。

『風邪、治ったのー?』

由香里の前で錠剤を飲むと・・。

「もう由香里に(風邪を)移さなくて済みそうだから来たんじゃないか。

このクスリは、アソコが疼いてカチカチになるんだぞ(笑)」

『嘘ばっか、風邪薬じゃない。

でも来てくれて嬉しい、今週は逢えないと思ってたから(泣)

この天気じゃ洗濯も出来ないし、テレビも国会ばかりで・・。』

バスルームにある洗濯機を覗き込み、人妻由香里の下着を手にとってはパンティを裏返し鼻に近づけました(苦笑)

『もう、真っ先にそれーっ(泣)

まずは抱きしめて、キスしてくれるとかないの(怒)』

「由香里の体調も心配で、匂いを嗅いでチェックしてあげたんだよ。

この染みはオナった形跡、性欲があるということは何よりも健康の証しで安心したよ(笑)」

『バカっ!』

皆様には呆れる会話でしょうが、幸せをアピールする不倫カップルのコミュニケーションなんです(苦笑)

★ ★ ★

隠れ家に行ったのはドシャ降りの最中だった16時過ぎで、タクシーを呼んで飲みに行くことにしました。

由香里は即エッチと期待するも、夏夫の焦らしプレイかと勝手に解釈したことでしょう。

夏夫は少しでも体力の回復を図る意図があり、SEXは飲んで帰ってからと結果的に由香里を焦らすことになっただけのことでしたが・・(苦笑)

あっ、久美が社内からメールを送って来て6ピタで帰るよと釘を刺して来ました(汗)

長文になったこともあり由香里のレポートは不完全燃焼となりますが、燿子とは一味違った放尿プレイを楽しんだことだけ報告しておきます!

明日からシルバーウィーク、今夜は簡単には帰してくれないと覚悟して久美とのデートに臨みます(汗)

では、この辺で・・。







  1. 2015/09/18(金) 17:42:29|
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嘘つきは、エロのはじまり(笑)

倫子とのSEXが激し過ぎると腰を痛めたから、由香里にトドメを刺されては流石の夏夫も壊されると思い風邪の仮病を使いました。

由香里にはドコかで穴埋めすると許してもらうも、病院に行くと言ってオイルマッサージに出掛けると途中で妻の電話をキャッチ!

保険証を忘れたからと後を追うも、病院で夏夫の姿はなくドコに居るのかとバレてしまいます(汗)

しかも近所の病院に行くのに、クルマで出たから・・(≧∇≦)

まさかマッサージとは言えず、咄嗟に出た言い訳がF(静香の夫)の入院してた病院を紹介してもらってと言ったから話がややこしくなりました。

大きな総合病院なら、なおさら保険証は必要だろうと届けに来ると言い出したのです。

夏夫の病院嫌いを知る妻というのが幸いして、病院に行くフリしてカフェで時間潰しと思われたから(汗)

『もういいから、早く帰ってらっしゃい(怒)

私がナースの白衣着て、看病してあげるわ!』

それはそれで有難いのですが、何せ昨日は腰が・・。

やはり嘘はダメです(泣)

★ ★ ★

仕方なく風邪ではないことを正直に言うと、会社でデスクを移動させようとして腰を痛めたと懲りずに嘘つきました。

腰痛はSEXするのに致命傷と妻は余計に騒ぎ始め、ハワイ(*今回の渡布ではありません)で調合してもらったアロマオイルを取り出してきます(汗)

*渡ハとも言う方が多いようですが、正確には渡布(ハワイを漢字で書くと布哇なんです)です。

腰を痛めただけなら肉棒は無事と、都合よく解釈され身の危険を感じました(苦笑)

しかも基本騎乗位好きだから、夏夫は腰の負担が少ないので・・。

倫子を相手に騎乗位に持ちこむまで正常位と後背位、オプションに松葉崩しで頑張ったのが間違いでした(泣)

★ ★ ★

きまり悪い顔で帰宅すると妻はジョークかと思えばマジに白衣を着る気合いの入れよう、ナースキャップを被り白いストまで穿いてるから腰は痛むも下半身は暴れ馬になります!

会社にも行かず、隠れ家にも行かず自宅でナース姿の妻と・・久美と由香里が知ったなら、夏夫はリアル外科病院送りになることでしょう(汗)

美しすぎるセクシーナースに洋服を脱がされ、一人だけ全裸になると大判のバスタオルを重ね敷いたベッドにうつ伏せとさせられました。

アロマオイルに塗れる前に、エロ過ぎる美人ナースは患者(夏夫)に少し脚を開くよう言われます。

背中と腰、裏腿あたりに10本の指が這い回り、膝を曲げさせられると全裸で四つん這いという恥ずかしい姿に、我慢汁の糸がバスタオルに・・(恥)

『あら大変、だいぶ(肉棒が)腫れてるわねっ。

膿み(我慢汁)まで出ちゃって(笑)』

エロナースは用意周到、手鏡を患者に渡し治療の様子を見せてくれました。

★ ★ ★

手鏡の視界からナースの顔が消えたかと思えば、アナルに熱いナメクジが這い回ります(汗)

四つん這いで上体を起こし、どうせナースの顔が見えないならと手鏡で股間を覗きました。

華奢な指が肉棒を握りシコシコ、こねくり回すようにして鈴口あたりを撫でられると膿みが溢れ出ます。

あまりの気持ちよさに腰の痛みも忘れさせられ、恥ずかしい姿のままゴッドハンドの施術を暫し堪能しました(汗)

尻に注射は痛いものですが、アナルに舌挿入は快感!

身体をひっくり返され仰向けになると、舌の代わりに指でアナルを解されては手淫とフェラチオの交互治療です。

★ ★ ★

再びうつ伏せに寝かされると、いよいよアロマオイルを使ってのマッサージ治療が施術されました。

全裸の裏側にアロマオイルを垂らし、巧みな力加減で隈なくマッサージというより愛撫治療を・・。

『眠たくなったら、寝ていいわよ。』

寝てしまうなんて勿体ない、寝ていいと言っておきながら患者に少し下に行くよう命じ、うつ伏せの頭上から背中をマッサージするからパンチラ必至でした!

『何か見えるのかしら、そんなに首を持ち上げてたら疲れるわよ(笑)』

ナースも決して楽な姿勢ではないはずですが、片脚だけ膝を曲げての施術にサテンピンクのパンティは丸見えです。

手鏡をナースの下にあて、Tバックの食い込み具合を覗きました。

『悪戯好きな患者さんねっ(苦笑)』

そう言っては再び患者を仰向けにすると表側をマッサージ、顔の上でパンモロのサービスしながらオイル塗れになる前の肉棒を咥えます。

パンティの上からクンニというのも興奮を発見すると、明らかに唾液ではない愛液の染みが広がるのを観察出来ました。

『あぁーん、そんな焦らされたら看護婦さん(未だ看護師を看護婦と呼ぶ妻)が具合悪くなっちゃうわ(泣)

ねっ、直接舐めて!』

ナースの我儘を聞いてあげると、左手の人差し指をパンティに引っ掛けズラします。

「看護婦さん、凄いよ!

オシッコ洩らしたみたいに、ビショビショだけど・・。」

『イヤっ、恥ずかしい(泣)

あとで注射してっ、看護婦さんの中に膿みを出して欲しいの(泣)』

ついにアロマオイルが肉棒に・・。

アロマの香りとナースの淫臭が混じり合うと、それはそれは淫靡な匂いとなり肉棒は腫れあがりました(汗)

★ ★ ★

変則69のような体位で患者はパンティを片脚に引っ掛けたナースをクンニ、ナースはアロマオイルに塗れた患者の肉棒をシコシコ・・。

我慢出来なくなったナースは患者を跨ぐと注射を強請り、ナースキャップを被ったまま乱れた白衣姿で肉注射をさせました。

愛液とアロマオイルが潤滑油となり、窮屈が自慢のオマンコですがスルッと呑み込みます。

膿みは一滴残さずナースの膣内に放出され、倫子と違って生の中出しだけに膿みの量は分からないままグッタリ(苦笑)

『腰は大丈夫、本当に痛かったの?

家に居ると私に犯されるから、ネットカフェで寝るつもりだったんじゃない?』

どこまでも夏夫の浮気を疑わない妻に感謝です(笑)

美人ナースのおかげで腰痛は治ったことにして、今朝は普段通り出勤するフリをして燿子のマンションに直行する予定です。

鶴田真由に似た燿子も、実はナースの白衣が似合うのですが・・(汗)

今朝は、この辺で失礼します。






  1. 2015/09/16(水) 06:38:10|
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国民的美熟女!

『元気そうじゃない、夏夫は全然歳をとらないわねっ(笑)

男の人って羨ましい、私なんて毎日のように皺が増えて・・(泣)』

「写メを修正してないようで安心したよ、相変わらず綺麗でセクシーだな。」

たしかに微笑むと当時なかった目尻の皺が目立つも、熟女の証しと決して夏夫は嫌いではありませんでした。

『ありがとう(笑)

写真じゃ分からないけど、お肉は弛んできたからガッカリしないでよ(汗)』

倫子の勝負服は化繊で濃紺の薄手スーツに、真っ白なブラウスの襟を立てスカートは勿論タイトミニと夏夫の好みを忘れてません。

ブラウスのボタンの隙間から見えるブラジャーから、勝負下着はピンクと分かりました。

・・と、昨日は倫子とのデートでした!

★ ★ ★

あれから3台は替えたであろうクルマの助手席に座ると、あらためて顔を見合わせ微笑みます。

「相変わらずゴクミ(後藤久美子)に似た美人で、御主人や子供達は鼻高々だろう。」

『主人は分からないけど、子供達はゴクミと言っても知らないわ(苦笑)

ねっ、来るときにサンドイッチを買って来たわよ。

あの頃を思い出すでしょ、ホテルに行くときはいつもサンドイッチを買って行ったわよねっ(笑)』

ラブホに直行を望んでるサインと解釈すると、当時は倫子と最近では結衣と利用することの多い錦糸町のホテルに向かいました。

積もる話は二の次にして、まずはボディランゲージを楽しみたいようです(笑)

★ ★ ★

久しぶりの再会に照れもあったのか車内では大人しく、ホテルの部屋に入るなり抱きつかれ立ったまま身体を弄り合い熱いキスで再会を祝いました。

長い抱擁に身体を離すと倫子は下着姿を披露、残念ながらパンストでしたがパンティはTバックだったから感謝します。

夏夫のビキニ姿を見て驚くと、倫子はトランクス姿しか知らなかったのに気づきました。

『ヤらしい・・(今の)奥様の趣味?

モッコリして勃ってる(汗)』

サプライズな夏夫の下着(ビキニ)姿に唾を呑み虚ろな眼差し、月日は経っても遠慮のない関係は築かれたままです。

『見ていい?』

許す間もなく床に跪くと、恐るおそる両手の指をビキニに引っ掛けジワジワと下ろしました。

最後の一下げに肉棒は勢いよく飛び出すと、小さな溜息を洩らし・・。

『凄い、立派なカリ・・(汗)

これが倫子の中に・・あぅ・・。』

下着姿で肉棒を咥える倫子の背中を見下ろすと、ピンクのTバックがヒップに隙間を作ることなくピタッと食い込んでます。

「どうだ、久しぶりの他人棒は美味しいかい?(笑)」

『プハァ・・美味しいわ。

ずっと欲しかったけど、写真で我慢してたんだもん(泣)

◯◯(元妻で倫子の友人)も勿体ないことしたわ、これを手離すなんて・・。

あぁ、血管が浮き出てヤらしい(汗)』

「旦那のだけでは満足出来なくて他人棒を欲しがるとは、相変わらずスケベな奥様だ(笑)」

『他人棒・・?(汗)

スケベな奥様だなんて・・あまりエッチなこと言われたら、私・・(汗)』

「エッチなこと言われたら、ビショビショになっちゃうっていうのかい(笑)」

『もう知らないっ、知ってるくせに(怒)』

たしかに、その昔は言葉責めやエロトークに濡らしてた倫子を思い出しました。

★ ★ ★

フェラチオする倫子の背中に手を伸ばすと、ブラジャーのホックを外してから二の腕を掴み起こします。

些か肉づきがよくなって、まさに熟れ頃のバストは乳首がローズピンクでハッキリクッキリ。

『そんなに見つめられたら恥ずかしいわ(恥)

肥ったって言いたいんでしょ、もうヤダーっ(泣)』

「いや、益々エロくなったなと思って興奮するよ。

まさか、シャワーを浴びて来てないよなっ?」

『久しぶりだから浴びて来ようと思ったけど、以前それが原因で怒られたのがトラウマにあるから浴びてないわ(汗)』

そんなこともあったか・・それは、まさに痴話喧嘩(笑)

ベッドにエスコートすると、簡単にはパンティを脱がさない、脱がされないと互いに焦らし合いました。

バストを愛撫しながら、パンティの上からワレメに爪を立て優しく引っ掻いてあげます。

一筆なぞるだけで表面に染みを滲ませたから、どれほどの濡れ具合かは一目瞭然でした(苦笑)

「パンティを汚して帰って大丈夫か、旦那にチェックされたら(浮気が)バレるぞ。」

『今日は夏夫のものよ、主人に誘われても逃げるから大丈夫だわ(汗)

でも本当にビショビショだから、夏夫に見られるのも恥ずかしい・・(泣)』

注:セリフの記憶は曖昧な部分が多いので、正確率は75%に見て下さい(汗)
とくに倫子はビショビショという言葉の表現を使わなかったのですが、グッショリとかビショ濡れとか・・思い出せません(苦笑)

ヒップからパンティを脱がすついでにアナルをグリグリしてあげると、キュッと締めつけたから指が抜けなくなります。

中指の背を愛液が濡らし、ゆっくり脱がすと濁りのない綺麗な透明の糸を引いてました。

★ ★ ★

フェラチオのお返しに顔を埋め、第一臭の淫臭を嗅ぎながらクンニすると夏夫の髪を掴みオマンコを押しつけます(汗)

『あぁ、夏夫・・。

まだダメーっ、まだイキたくないわ!

もっと長く・・もっと、いっぱい舐めて欲しいの(泣)

あぁーん、気持ちいい!』

まるでローテーション入りしてる美女の一人かと錯覚してしまうほど、久しぶりとは思えない遠慮知らずの息が合ったSEXでした。

『あぁ夏夫、愛してるわ♡』

生涯を共にする伴侶でもない相手と浮気だというのに、SEXの最中に何方様も口走るセリフだから不思議です(笑)

まだイキたくないと言っても、顔面騎乗位のクンニで夏夫の顔を挟む太腿を痙攣させてたのはアクメを迎えてた証拠でした。

★ ★ ★

ゴクミが国民的美少女なら倫子は国民的美熟女、どれだけの美女でも裸になればヤることは同じです。

ウンチする姿など想像出来ないほどの美女が、アナルを弄られ舐められては喜ぶのですから・・(苦笑)

久しぶりの再会で最初の挿入は美女の歪む顔を見たく正常位、眉間に皺を寄せては肉棒を完全に呑み込むまで目を合わせてました。

恥骨がぶつかるまで奥深く呑み込むとシャープな顎を突き出し、ゆっくり目を閉じ形状記憶していたオマンコで確認するかのように締めつけます。

弛めた隙に浅い挿入まで抜くと、カリを引っ掛けてあげたから・・。

『うぅっ、それ・・。

ふわぁ、気持ちいいの(泣)

夏夫のカリが引っ掛かって、倫子のオマンコに・・あぁ・・。』

さすが言葉遊びが好きな倫子、大半の人妻はエラと呼ぶのをストレートにカリと言います(苦笑)

しかも自らの女性器をオマンコとは、この夏夫『◯◯(美女、自らの名前)のオマンコ・・。』と言われるのが好きで興奮するのです!

美人ほど言わせたい言葉(汗)

★ ★ ★

体位のレパートリーが少ない夏夫だけに正常位のあとは四つん這いの倫子を犯してから、女性が一番美しくもありセクシーと思っている騎乗位で腰振る姿を見上げました。

ゴクミの苦悶な表情が堪らなく、いつ暴発してもおかしくありません(汗)

忘れていてくれたらと思うも、残念ながら夏夫の頭上にあるコンドームに手を伸ばしたから・・。

装着に手間が掛かるとシラケますが、そこは手慣れた倫子であっという間に被せられました(苦笑)

倫子とのSEXも久しぶりなら、夏夫は苦手なコンドームを利用するのも久しぶり(汗)

これでコントロール不能になっても安心と割り切り、倫子に人妻ならではの腰使いをお願いします。

★ ★ ★

結局は万事休すで夏夫を跨ぐ淫らな倫子に視覚的な刺激を受け、一瞬夏夫の暴発が早かった気がしました(汗)

『昨日、ヤった?』

精液の量を見て指摘されると、こういうことも苦手な理由の一つなんです(泣)

幸いにも怒りより快感の余韻が勝り、それ以上突っ込まれることはありませんでした(苦笑)

『やっぱり、夏夫との相性はバッチリだわ。

気が遠くなって、気絶しちゃうかと思ったもの(汗)』

そこまで満足してくれたなら・・と思うも、第二ラウンド、第三ラウンドまであったから今朝は腰が痛くリタイアしてしまいました(泣)

まさか本当のことは妻にも由香里にも言えず、二人には風邪ひいたことにして自宅療養。

由香里は不機嫌になるわ、妻には病院に行けと言われるわで災難な朝を迎えてます。

そんなことで、禁欲日は一日ズレそうです(笑)





  1. 2015/09/15(火) 10:33:58|
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美女の宿命

朝から妻は忙しく(せわしく)パーティーに着ていく洋服選び、セレブのゲストが多いと知りチョイスに悩みます。

夏夫的にはチャイナドレスもありと勧めますが、レストランのパーティーだけあって美味しいものが食べれると窮屈なチャイナドレスは敬遠しました。

他人に見せるわけでもないのに下着まで悩むから、女心と秋の空は読みにくいものです(汗)

結局選んだのはチャイナドレスが窮屈と言いながら、ボディラインを浮き彫りにするボディコンシャスな黒いワンピースでした。

限りなく透明な黒いストッキングに爪先がシャープな木型の黒いプレーントゥのハイヒールを履き、胸元は夏夫がプレゼントした記憶のあるゴールドのネックレス。

意外に大人しい装いで、ネックレスを外せば喪服にもなるブラックフォーマルも中々セクシーです。

(ちなみに夏夫は喪服フェチです!)

さらに下着は黒に合わせる無難なシルクホワイト、勿論パンティはTバックでストは白いガーターベルトで黒ストを吊って出掛けました。

★ ★ ★

前日の予報を裏切り、昨日の東京は灰色の空。

それでもパーティー会場(レストラン)のだけは華やかで、まるでレッドカーペットを敷きつめたカンヌ映画祭かアカデミー賞の授賞式会場(勿論、どちらも行ったことなく、テレビでしか見たことありませんが・・笑)の雰囲気です!

ゲストの装いは新婦に遠慮する結婚披露宴とは違い、我一番とばかりに目立つ装いに身を纏う美女だらけでした。

やっぱりチャイナドレスに後悔する夏夫でしたが、装い以上に目立った妻は列席する男性陣の視姦ターゲット(汗)

レストランオーナー夫妻に出迎えられると、欧米スタイルな歓迎でハグされたから一瞬嫉妬してしまいそうでした。

6年前に還暦を迎えたオーナーに妻の匂いを嗅がれ、美巨乳の柔らかい感触を味わさせたかと思うと、夏夫は自分を棚上げして妬きます。

もっともオーナーの一回り年下という夫人も伊藤蘭に似た中々の美熟女で、ネッキングした時に嗅いだコロンが夏夫好みだったから・・。

★ ★ ★

紳士淑女を装うゲストらも、本性はスケベ親父に肉食マダム。

中でもシルクレッドのチューブトップドレスを着た肉感的マダムは、人材派遣会社を経営しているとかでパワハラしてそうな迫力です。

実はこのタイプ、プライベートではか弱い猫に化け、ドレスよりも真っ赤なロープで縛られるようなボンテージが似合いそう(苦笑)

洋装の熟女らに紛れ唯一和服を着ていたのは、会社社長の奥様という50代の青田典子に似た艶女。

淡いグリーンの和服に白い足袋が艶やかで、畳敷きの和室で四つん這いにして和服を捲り犯したくなります。

こうして妻には内緒でB級熟女ウォッチングを楽しむぐらいだから、他のオトコ共は妻の潤子を透視して視姦するのは当然のことでしょう。

★ ★ ★

図々しい態度の熟女らに妻も圧倒されると、普段より大人しく振る舞い拍子抜けします(苦笑)

『私より年上のオバサマばかりで、気後れしちゃうわ(汗)

早く二人になりたい・・(泣)』

そこにオーナー夫人が近づいてくると・・。

『夏夫さん、潤ちゃんを独りにしたらダメよ。

アチコチで潤ちゃんの話題で大変、女優じゃないのかって!

さっきから(潤ちゃんを)紹介してくれって、何人も頼まれて・・(汗)』

オークション会場じゃあるまいし、妻に高値をつけて手に入れようと不謹慎なオトコばかり(怒)

普段は人目を気にしない妻ですが、あらゆる角度からのエロ視線が痛いほど感じ怖いとまで言い出したのです。

妻を対象に寝盗られ願望はなく、視姦も程々にしてもらわないと・・(汗)

★ ★ ★

気分が悪くなってきたというので、オーナー夫妻に挨拶して早目に退席することにしました。

『(オーナーの)奥様にも言えなかったけど、夏夫がトイレに行ってるとき声を掛けられたの。

人妻でもいいから、(愛人の)世話をさせてくれないかって(泣)

夏夫が出てくるのを見て、さっきトイレで破って捨てたけど名刺を渡されて近い内に返事くれって・・。

夏夫やオーナーに言ったら騒ぎになるだろうし、夏夫のことだから殴っちゃうと思ったから・・(泣)

お酒に酔ってたから仕方ないと思ったけど、思い出すだけで鳥肌が立って気持ち悪いわ(泣)』

オトコは60才前後の白髪で、ダークスーツに赤いフレームの眼鏡を掛け目立ったから夏夫も覚えてます。

オーナー夫人に依頼するも断られ、夏夫の離席を見計らいアルコールの力を借りて妻に直談判を試みたのでしょう。

街を独りで歩けばナンパは日常茶飯事と慣れた妻も、カネで愛人契約を促す不謹慎な行動に腹が立ち悲しくなったようでした。

こんなことあるのかと疑うのは夏夫も同じですが、夏夫のエログなので勿論ノンフィクションの事実です!

美人妻の宿命といえばそれまで、あの手のパーティーは久美でも連れて行ってその場でオトコを引っ叩かせるしかないようですねっ(苦笑)

★ ★ ★

二人きりになると安心したのか、帰路に向かうタクシーの中でキスを強請られ些か困った夏夫でした(汗)

悪いのは愛人契約を迫ってきたオトコというより、生まれ持った自らの美貌と色気が原因と複雑な思いに涙を浮かべます。

(これは想像・・汗)

妻が今一つ元気なかった理由はそんなことだけでなく、帰宅して体温を計ると37.4度と夏風邪をひいたようでした。

寒暖の差が激しく気候も不安定、週末になると裸の時間が長いのが原因かも知れません(汗)

さすがに大人しく寝るかと思えば、ろくに前戯もないまま夏夫を跨いで肉棒を呑み込んだから・・。

ブラジャーを外しパンティを脱ぐと、白いガーターベルトで黒いストを吊ったままで跨ぐ姿は妖艶でした。

『熱い、火傷しそう!』

いやいや、妻のオマンコこそマグマが流れ出て熱いから。

そんなことで昨夜は1ラウンドで終了すると、今朝起床するまで冷えピタを2回取り替えてあげた夏夫でした。

★ ★ ★

それでも今朝は妻が先に起きると、平熱に戻ったと言うから一安心。

妻の体調を思うと倫子とのデートをキャンセルする覚悟でいましたが、大丈夫だから仕事に行ってと・・。

エロの神様は見捨てないと、都合よく解釈する夏夫でした。



ここは心を鬼にして、今日は予定通り倫子と・・(汗)






  1. 2015/09/14(月) 07:58:16|
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美人妻は痴女、それとも・・。

朝勃ちを持続させながらコンビニでモーニングコーヒー、ポケットに手を入れ肉棒の位置を直してはスマホを取り出しパスワードを入力して・・。

苦いブラックコーヒーよりも、静香と倫子のセクシーショット(写真)を見る方が目が覚めます!

部屋に戻ると早朝の大きな地震で一度目を覚ますも二度寝した妻がメイク中、相変わらずの美貌と色気に悶々しては肉棒でエロい口をこじ開け咥えさせ犯してあげました。

無理矢理のイラマチオのつもりが、妻は巧みな舌戯で応戦するからレイプの迫力に欠けます(笑)

★ ★ ★

注:↓いつもの惚気です(笑)

妻の潤子とSEX出来るなら死んでもいいと思うオトコは100%で勿論夏夫も同じですが、だったら死ねよと言われても死ねません。

何故なら今でもSEX出来るからで、出来なくなった時は悔いもなく死ぬでしょう。

この世で妻より綺麗なオンナ、出て来いやーっ!(笑)

そんなことで、寝起きの妻を朝から襲いました。

★ ★ ★

『朝勃ちの延長って、硬いのよ(笑)』

オトコの夏夫には分かりませんが妻以外の女性にも聞いてみたいので、これを機に殿方だけでなく姫方も是非コメントをお送りください。

言われてみれば、何となく芯が残っている気も・・(^^;;

夏夫にレイプされると妻は持ち前のテクニックを披露する間もなく、午後の第二ラウンドは惜しみなく技を駆使すると予告しました。

『今度は、私が夏夫を犯してあげる。

手足を縛っちゃう、それともアナルにバイブ挿れちゃおうかしら(笑)

痴女の潤子も好きでしょ?(笑)』

美し過ぎる痴女、嫌いなオトコが居るはずありません。

★ ★ ★

久しぶりの青空に誘われると、買物がてら都内をプチドライブすることになりました。

二人ともスッキリ爽やかな顔をしてドライブしてるのは、晴れた陽気のせいというよりモーニングSEXしたからでしょう。

妻の装いは、仕舞いかけた夏物から引っ張り出した黒いノースリーブのボディコンワンピース。

助手席で美脚を伸ばすとガーターレスのナチュストで、穿き口のウエルトが見え隠れしてセクシーなんです!

長い信号に引っ掛かるたび妻は美巨乳を締めつけるシートベルトを伸ばし、夏夫のリップにチュっと視界を遮るから危険でした(汗)

これが車内ならまだしもクルマを降りて歩いていても、急に立ち止まってはチュっチュっするから子連れの親子にはイエローカードを出されそうです(照)

ただでさえ昼間でもスポットライトを浴びたように目立つ美貌の妻、そんな美人妻にイチャイチャされ気分が悪いはずがありません。

★ ★ ★

輸入ランジェリーのショップが目に入ると、顔を見合わせアイコンタクトで頷き店に入りました。

お世辞でも広いとは言えない店内には美人な店員と、20代に思える女性客と50代ぐらいの男性客カップルだけです。

夏夫と潤子は堂々夫婦ですが、カップル客はキャバ嬢と常連客の関係に違いありません。

妻を見て負けを認めたキャバ嬢は(気のせいか)不機嫌になり、オトコに派手な下着を幾つも持たせ店内をウロウロします。

オトコは妻を視姦したいもキャバ嬢が怖いのか、俯き加減でオンナのあとを追うと買わされるであろうプライスを計算してるようでした(苦笑)

美人スタッフはバカップルに興味はない顔すると、同性の妻を舐めるような視線で見惚れてます。

夏夫に許可を得ると妻のバストを褒めるから、バカップルのオトコもつられ妻に目を・・。

美人スタッフと妻の会話を邪魔するようにキャバ嬢はレジに歩くと、レジの数字が7万円オーバーを提示したからオトコはカードで会計してました。

悲しくなります(泣)

7万も払うなら、高級ソープに行けるのに・・(≧∇≦)

彼の成功(性交)を祈ります。

★ ★ ★

さっそく帰宅してセクシーランジェリーに着替え夏夫を悩殺、オープンカップブラとオープンストリングショーツで痴女に変身!

ブラジャーは紐が黒でターコイズのカップレスはシースルー、縦に切れ込むスリットから乳首が露出する作りです。

オープンクロッチのパンティはフロントの上部がターコイズのメッシュ、センターにターコイズブルーのクリスタルハートがぶら下がりクリトリスに・・(汗)

仏製とあればフランス人は皆このような下着をつけてるかは疑問ですが、ナイスバディでパイパンの妻だからこそ似合うセクシーランジェリーでした。

★ ★ ★

乳首を愛撫するにもオマンコを舐めるにも脱がす必要はない優れもので、裸よりセクシーランジェリーに身を包んだ姿の方が痴女らしく興奮させられます!

オプションに自前の黒いガーターレスのストを穿いたから、痴女というより美し過ぎてセクシー過ぎる娼婦のよう(汗)

妻の下着はセットで19,440円(税込)、昼間のキャバ嬢より安い投資ですが相手は超Sクラスの美人妻、もし彼が夏夫のエログを見てたら悔しいことでしょう(苦笑)

最近、嫌な性格になってきたかも・・。

★ ★ ★

痴女の生贄となった夏夫は、妻の言いなり。

痴女というよりSな女王様?(汗)

『ほら、四つん這いになりなさい。

朝は私が犯されたけど、今度は夏夫が犯される番よ(笑)

どう恥ずかしい、お尻の穴が丸見えでヤらしいわ。』

妻は下着姿、独りだけ全裸というだけでも恥ずかしいのに、アナルを見てもらうのは相手が美人なほど羞恥心は倍増するものです(泣)

華奢な指でアナルを解されると、皺を一本一本数えるかのように妻の舌が這い回りました。

「潤子・・あぅ・・。」

『なーに、どうしたの可愛い声出して。

お尻の穴を舐められて、カチカチ・・。

いつも夏夫に舐められて、どれだけ気持ちいいか分かるでしょ。

何か(我慢汁)いっぱい出てきたわ、ほら潤子の指を濡らして悪い子ねっ!』

妻は夏夫のアナルを舐めながら、股間に手を伸ばし肉棒を手コキするから堪りません(汗)

皆様も経験おありでしょうが四つん這いにされた時は力むも、指や舌で解されると力みがなくなり屁でも出る勢いでアナルを開いてしまいます!

もう、好きにしてと・・(汗)

美人妻のアナルを舐める顔が見えないのは残念ですが、きっとエロい顔して舐めてるだろうと想像が出来るから暴発の危険が近づきました。

★ ★ ★

これでフィニッシュを許すわけがなく、妻は夏夫の身体をひっくり返すと女性上位で覆い被さります。

クリスタルハートが下腹部にあたり些か痛みを感じるも、素股で肉棒を挟みオープンカップブラからハミ出した乳首を夏夫のリップに押しつけました。

夏夫を愛撫することで興奮するとオマンコを濡らし、肉棒をスルッと呑み込みそうになると腰を引いて焦らされます。

妻の乳首が夏夫の唾液塗れとなり濡れ光ると、上体を起こして夏夫の顔を跨ぎました(汗)

クリスタルハートを舌先で払いのけ、閉ざされたスベスベの秘貝を優しくこじ開けクリトリスを弾いてあげます。

『あぁ、夏夫・・。

下着をつけたままも興奮しちゃうわ。

ハァハァ、あっ、あぁっ・・。』

痴女か女王様だった妻が、一転して普段の妻に・・(苦笑)

クンニにクリスタルハートのアクセサリーは邪魔でしたが、淫臭を嗅ぎながらM字開脚で跨がせては尖らせた舌で細紐をズラしお返しのアナルを舐めてあげました。

このあとは妻を四つん這いにして犯してから、再び妻が夏夫を跨ぎ騎乗位で下から肉棒を突き上げます。

綺麗にセットした髪を振り乱し、眉間に縦皺を寄せてはエロいと評判の口を半開く恍惚の表情は、美しくもあり卑猥だから・・。

『イク、イク、イッちゃう(泣)

お願いだから来て、夏夫も一緒に・・あぁーん、夏夫ーっ!』

妻の許しが出ると同時に肉棒が激しく脈を打ち、それを挿れっ放しにオマンコで感じとり余韻を楽しむ妻でした。

★ ★ ★

今日は知人の経営するレストランが7周年を迎え、普段は日曜日が定休日ですが記念パーティーが催され夫婦で招待されてます。

知人のレストランはセレブ御用達ということで、ゲストは美女も多いはずなので妻には内緒で楽しみにしてます(汗)


では、この辺で・・m(_ _)m




  1. 2015/09/13(日) 08:09:48|
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隣人の協力を得て・・。

静香と倫子の写真閲覧が肉棒を刺激すると、何も知らない久美は帰り支度をして夏夫の股間に手を伸ばし・・。

『凄ーい、カチカチ・・(汗)

(久美との)イメトレしてたのねっ!

それとも(黒い)パンティが刺激的だった?(笑)』

幸せな久美です。

いつもなら全員の退社を見届けてから久美と戸締まりして会社を出ますが、昨日は何名かの社員がノタノタしてるのを見て久美を先に帰しました。

『事務所で少しイチャイチャしたかったけど、先に(居酒屋)行ってるから早く来て。』

「直ぐに追いつくから、スケベなサラリーマンに視姦されて待ってろよ(笑)」

久美は口を尖らせるも(視姦が)満更でもない様子で、小さく手を振ると口パクで『あとでねっ!』と言って出て行きます。

★ ★ ★

早歩きすれば追いつくことも出来ましたが、途中のコンビニに立ち寄りタバコを買ってノンビリ居酒屋に向かいました。

『もう、遅ーい(怒)

ここに着くまで二人にナンパされて、一人なんて強引に手を握ろうとされて怖かったんだから(泣)』

ナンパされるのはオンナの勲章、イイ女の証しだからと言い聞かせると素直に喜ぶ久美です。

視姦されて待つほどの時間差はなかったようですが、久美の斜め後ろに座る20代半ばぐらいのサラリーマンと夏夫の目が合いました。

(女友達と待ち合わせならラッキー、彼氏とデートも仕方ないけど何て年の差カップルなんだ。

親子、それとも・・。)

そんなことを思ってる顔してます(笑)

好き嫌いはあるでしょうが、夏夫の連れ歩くパートナーは自慢出来る美女しか居なく、こんな久美も夏目三久に似ていて外ではモテモテでした。

草食男子の多い昨今で彼女が居ない(出来ない)者は珍しくない時代ですが、夏夫のような(2バツ)オトコが需要と供給のバランスを崩してるのでしょう(苦笑)

★ ★ ★

久美もファッションには敏感で衣替えしてますが、昨日は久しぶりに雨も上がり気温も上昇して半袖でもいいくらいの陽気。

店内はエアコンが効いているも久美は薄手のジャケットを脱ぎ、白いブラウスに黒いブラジャーが透けると夏夫と目が合ったサラリーマンの視線は久美の背中に向くから分かりやすい(笑)

テーブルに隠れたスカートはレンガ色のフレアミニで、黒いガーターレスのストッキングに美脚を包み黒いエナメルのパンプスを履いてます。

時間が経つにつれアルコールが回ってくると、背後だけでなく周りのサラリーマンらは久美を視姦し始めたからプチショータイムに・・。

免疫のない若者に久美の美貌と黒いブラジャーは刺激が強く、彼女の姿を目に焼きつけては帰宅してオナニーに耽る者も居ることでしょう(苦笑)

そんなシチュエーションに慣れた妻は人目を気にしませんが、久美はエロい視線を感じては興奮するから前戯の手間が省けます。

★ ★ ★

夏夫の会計に一同落胆、久美が席を立つと溜息が聞こえそうでした。

店内から夏夫の腕にしがみつくと、二人の関係を肴に酒が進んだことでしょう。

エロ社長と年の離れた淫秘書の不倫(セフレ?)と正解者は何人いたか、背後から久美を視姦してた若者は真相を知らないまま苛立ったはず(苦笑)

ここは一つ裏通りに入れば人影は全くなく、物陰の暗闇で立ち止まり抱きつかれると夏夫の手は迷うことなくスカートの中に・・。

裏腿は心なし汗ばみTバックに指を掛けヒップに食い込ませると、ワレメにも食い込むから必然的に愛液がクロッチを汚しました。

『誰か来ちゃう(汗)

早く帰って・・あぁ、夏夫(泣)』

可愛い顔して、ヤること言うこと大胆な淫秘書です。

タイト(ミニ)フェチの夏夫ですが、こうしたシチュエーションでフレアミニは捲りやすいから許せました。

★ ★ ★

マンションに着いたとき勿論パンティの中はビショビショ、淫臭が楽しみで夏夫もビキニを我慢汁で汚してました。

ブラックランジェリーと黒スト姿を披露すると、偶然にも夏夫のビキニも黒でお揃いを無邪気に喜ぶ久美です(笑)

夏夫の足元に跪きビキニを下ろすと、一瞬唾を呑み込んでからグワッパ、ジュルジュルと卑猥な音を立て肉棒を咥えては舐め回されました。

快感に耐える夏夫の表情を上目づかいで覗いては、時折激しくも丁寧に肉棒と陰嚢を舌戯で責め立てられ堪りません。

ゆっくり立ち上がるとベッドに寝るかと思えば、下着姿のままバルコニーに出て何かを確認すると夏夫を手招きします。

久美はバルコニーの手摺りに両肘を乗せてはヒップを突き出し、Tバックを食い込ませた挑発ポーズを見せつけられ夢遊病のように夏夫も外に出ました。

隣室の明かりが見え、隣人が部屋に居るのを確認(汗)

久美は振り向きざまキスを強請り、夏夫の首に両手を回すと熱く激しく舌を絡ませ喘ぎます。

『ハァハァ・・。

一昨日の夜、(隣人に)彼氏が来てたみたいでエッチな声を聞かされて寝れなかったの(泣)』

仕返しのつもりで、久美はバルコニーで犯されるのを隣人に気づかせたいと言うのでした(汗)

★ ★ ★

久美の部屋は7階とあり余程の大声でなければ通行人に気づかれることはありませんが、隣室のテレビが聞こえるということは窓を開けているはずです。

恨みを晴らすかのようにベッド同様とは行かないまでも、隣人には丸聞こえのボリュームで喘ぐから呆れました(汗)

『あぁーん、もう挿れて欲しい(泣)

凄い、大きくてカチカチ・・。

私のフェラで興奮したのねっ、あぁ欲しいわ!』

興奮の最中でも冷静に振舞うと、夏夫とか久美と固有名詞を伏せ喘ぐから感心させられます(苦笑)

久美の喘ぎ声がボリュームアップすると同時に、隣室のテレビが消音になったのが分かりました。

既に夏夫は全裸、久美のブラジャーとパンティを脱がすと黒ストだけの姿となり背後から犯されます!

息を呑んで聞き耳をたてる隣人(久美の調査では、20代で独身の女性)が想像出来ると、二人ともスイッチが入りました。

タイミングよくオマンコに空気が入ったから、ブヒブヒとチナラを聞かせられます(苦笑)

『イヤーん、恥ずかしい(泣)

あっ、あっ、でも気持ちいいの!』

喘ぎ声が泣き声に変わると、久美は立ちバックで肉棒を挿れられながらクリトリスを弄られアクメを迎えました。

久美の声が止み肉棒を突き刺したまま痙攣すると同時に、隣室の窓が閉まる音が聞こえたのです。

★ ★ ★

目的を達成してギャラリーが居なくなると、部屋に戻りベッドの上で夏夫を跨ぐ久美でした。

暴発を免れオマンコは愛液とせいぜい我慢汁で濡らしただけと、敏感な内に顔面騎乗位のクンニで狂わせてから騎乗位で腰を振らせます。

居酒屋に居た時どころか会社に居た時から濡らしていたというだけに、いつも以上の淫臭を嗅げたから騎乗位で跨がれ射精するのに時間を要することはありませんでした(汗)

昨日のSEXは隣人に協力された気がすると、次に顔を合わせた時は御礼をしましょうか(苦笑)

今朝は大きな地震があり妻も驚いて起きましたが、二度寝したところでエログの続きを打ち込んでます。

台風に地震にと天災に心配する日々ですが、この週末も我家のベッドは震度6の揺れとなることでしょう(汗)

では、この辺で・・。






  1. 2015/09/12(土) 07:54:51|
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禁欲は身体に毒かも・・(汗)

昨日の木曜日は美女らの為に予習復習する時間にあて、会社では淫秘書の久美にパンティを見せてもらうに留め基本的には禁欲を貫きました。

久美の目を盗んではスマホのシークレットファイルを開き、静香のムフフな写真を覗いては肉棒を勃起させます(笑)

恥じらいながらブラウスを捲り、指の隙間から人妻の大きな乳輪が見え隠れしてたから堪りません。

そんな人妻静香のエロ写真と淫秘書久美のパンティを交互に覗くから、100%禁欲というわけには行かなく我慢汁ぐらいは分泌してました(汗)

★ ★ ★

こうなると新たな期待は倫子に・・。

久しぶりの再会に顔が変わってたら分からないからと、訳の分からないことを言っては今の容姿を見てみたいと写メを送るよう願うメールを送りました(苦笑)

『さっそくのメール、ありがと♡

スケジュールかと思ったら。。

それはそれなりに歳はとったわよ。

久しぶりに逢って知らない女と言われても困るから、一時間ぐらい待ってくれたら写メを送れると思うわ。』

2分ほどでリターンがあり、写メはOKとのことで楽しみに待ちました。

工事(メイク)に時間を要し一時間後というのでしょうが、夫は会社に子供は学校ということで倫子は独りでいるから快くOKしたのでしょう。

★ ★ ★

1時間半近く待たされ、倫子のメールをキャッチ。

メッセージには、たしかに独りでいたからと書いてありましたが・・夫は会社に居るも、子供らは二人とも大学生というから驚きました!

当時は二人とも小学生だったのに(汗)

更に驚かされたのは、3枚もの写メを開くと頼んでもないのにセクシーショットだったから・・。

それぞれにタイトルがつけられ、⑴こんな今の私だけど…⑵早く火をつけて…⑶思い出したかしら?・・と意味深なコメントです。

いずれも自宅の寝室でしょうか、セクシーなランジェリー姿でベッドに横たわっての自撮りショットでした(汗)

⑴は華奢な指を立て内緒よと言いたげなポーズの顔アップで、ゴクミに似た美貌はキープしたままで自信あり気です。

⑵はガーゼのような白い透けブラに手を入れ、乳首を摘むショットで挑発的でした。

そして⑶は四つん這いになって股間に手を伸ばして撮ったのか、反転して見るとブラ同様に透けパンティ(Tバックではありませんが・・)にアンダーヘアが映って・・(汗)

⑵⑶は顔が写ってませんが、タイトルの問いに答えるなら思い出したと言いたくなります。

追って一枚の写メが届くと、見覚えのある男性器のアップが・・。

『ずっと大事にして保存してあるわ。

たまに見ては、夏夫の名前を呼びながら楽しむこともあるのよ(笑)』

紛れもなく夏夫の肉棒で、二人でハメ撮りを楽しんだ時に撮られたワンショットでした(汗)

お望み通り早く火をつけてあげたくなると、魔法をかけられたかのように月曜日のデートを約束させられます。

『まさか写メ見てデートはNOサンキューになるかと心配したけど安心したわ、3Dの倫子を好きにしていいのよ。』

妻どころか、久美には絶対見せられないメールです(汗)

★ ★ ★

今日は、これから久美と・・。

先ほど確認したパンティは気合十分で、倫子が白なら久美は黒い透けランジェリーでした。

勿論6ピタのNO残業で、今日はサラリーマンの多い居酒屋で久美を視姦してもらいます。

あっ、また倫子からメールが・・!

逢う前から勝手に火がついたようで、夏夫の肉棒(写真)を見てオナニーしたと言ってます(苦笑)

このあと倫子とメールのキャッチボールするので、今日はこの辺で失礼します。



  1. 2015/09/11(金) 16:04:15|
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発展途上中の静香です(笑)

台風18号は大きな爪痕を残し日本海に抜けると温帯低気圧に変わりましたが、甚大な被害を受けた地域の皆様には心よりお見舞い申し上げます。

★ ★ ★

最近はエロの成長著しい静香ですが、今回のデートは少しマニアックに弄んであげました。

残暑もなく突然の秋到来となり、衣替えに慌しい季節(汗)

静香は濃紺のスーツに身を包み姿勢よく座ると、シルクでしょうか真っ白で光沢のあるプルオーバーブラウスを胸の膨らみで突き出してます。

この日は夫のクスリを病院に貰いに行ってからデートとなり、中途半端な10時半の病院(駐車場)で待ち合わせ。

スタートが遅くなった分、帰りは少し遅くてもいいとホテルに行く途中でランチすることにしました。

★ ★ ★

都内某所ラブホ街付近のコインパーキングにクルマを止め、老舗で半個室のある割烹料理店に歩きます。

悪戯に掘りごたつに潜ると膝を開いてパンチラのサービスするから、とても以前の静香とは思えない成長ぶりに驚かされました(苦笑)

『(パンティが)見える?(笑)

主人が居てチェックされるからパンスト穿いて来たけど、これなら色が分かって許してもらえるかなって・・(汗)』

一日に二人のオトコにチェックされ、静香も苦労してます(笑)

淡い色だとナチュスト(パンスト)だけに見にくいと夏夫に気づかい、パンストの奥はショッキングピンクのパンティを穿いてました!

暖簾で上は覗かれないも、掘りごたつに潜るのは見られます。

ホテルに行けばパンティどころか裸も拝めるから、食事ぐらい大人しく食べればいいのに夏夫はジッとしてません。

「ブラジャーを取れよ。」

『えっ・・? ここで?(汗)』

首を縦に振り頷くと、意外にも暖簾に隠れスルッと器用に外しバッグに仕舞う静香でした。

★ ★ ★

『乳首、透けてない?

ポッチが分かっちゃうわ(汗)』

そんなことだけのことでブラジャーを外させる夏夫のはずがなく、ブラウスを捲って見せるよう命じます!

肉体関係が長い美女ほど嫌われたくないが為に従順で、一瞬にして笑顔は消えると細い眉をへの字にして恨むような表情を見せました。

『今、ここで?(泣)』

「そりゃそうだよ、外で見せるわけにはいかないだろ(笑)」

静香は箸を置くとスーツの上着を脱ぎ、ゆっくりとブラウスに手をかけ下乳が覗けるまで捲ります。

『恥ずかしい(泣)』

ブラジャーの痕が生々しく、早く静香のエロい乳輪を見たくなりました。

インドアでありながら露出プレイ、それに羞恥プレイが加わり静香は濡らしてたと言います。

取り皿の交換に気づかう女中が時折立ち寄るから、静香はドキドキしながらブラウスを捲り乳首を隠してました(汗)

夏夫が誉めるまでコンプレックスだったという大きな乳輪ですが、今では悩殺する武器として堂々見せつけるも店となると勝手が違うようで俯き加減で恥じらいます。

「独りで(オナニー)する時のように揉んでみろよ。」

『・・・(泣)』

(酷い、鬼だわ。)

静香は無口になると、そう思ったことでしょう。

膳場貴子アナの困った表情をご想像ください。

大きな乳輪の中心で乳首が勃起してる様子が、個室の天井に埋め込まれたLEDの照明に明るく照らされるのが堪りませんでした。

まさか女友達と買物に行ってる静香が自分の友人(夏夫)と浮気して、白昼堂々と店内の座敷で半身の裸体を晒してるとは想像もしてないFでしょう。

恥じらいの表情が、しだいに恍惚の表情に移り変わるのを見て、夏夫は左手で股間をおさえ右手を静香のバストに伸ばします!

『夏夫・・ダメよ。

もう食べないなら、早く行こう(汗)』

スマホをポケットから取り出すと、テーブル越しに卑猥なポーズをとる静香を撮影しました。

『夏夫、私・・。』

「温泉に行って、Fとも同じ遊びしたんじゃないのかい?」

『ないわ、こんなの夏夫だけよ!

ねっお願い、早く行こうよ(泣)』

上ずりながらも蚊の鳴くような小声で訴える静香、不倫相手を前にして他人妻のの泣き顔は堪らなく肉棒は暴れ出しました。

こんなマニアックなシチュエーションに我慢出来なくなったのは、静香だけではなく夏夫も同じで先を急ぎます(苦笑)

★ ★ ★

オトコの夏夫には、どんな感じか分かりませんが・・。

『すれ違う人の視線が気になるわ、本当に透けてない(汗)

裸を見られるより恥ずかしいかも・・。

また変なこと教えられたわ(泣)』

残念ながら透けて見えることはありませんが、夏夫だけは大きな乳輪が透視出来ました(笑)

とくに巨乳の静香ではありませんが、歩くたびにシルクブラウスを波打つように揺らします。

恥ずかしいと言いながら夏夫の組む腕にノーブラのバストを押しつけるから、二の腕と肘を伝わり肉棒を刺激されぎこちない歩き方になってしまいました(笑)

言うまでもなく、ホテルに着いたとき静香のオマンコは台風並みの大洪水!

皆様には恐縮ですが、静香を知る者なら彼女がこうしたプレイ(遊び)に応じるとは信じられないはず。

まさに、夏夫のみぞ知る静香の本性でした。

夫のFでさえ・・。

★ ★ ★

最近は遅れがちのレポートで申し訳ありませんが、一昨日の由香里や昨日の燿子も静香に負けじと淫らでした。

全てをレポートするには時間もなく、よほど性生活をペースダウンしないと追いつかないためご迷惑をおかけしてます。

夏夫なりにインパクトのあった性生活はレポートを欠かせないつもりなので、焦らしプレイとは思わず今後も暇潰しに御愛読頂けたら幸いです。


では、この辺で失礼します。






  1. 2015/09/10(木) 07:13:29|
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回顧録

『(前略)最後に逢ってから、どれくらい経つ?

使わなくなった携帯に保存した夏夫の写真を見て、イケないと思ったけどメールしちゃった。』

倫子からメールが届いたのは何年ぶりでしょうか、少なくとも夏夫のエログを開設してからは初めてのことです。

友人の奥様ということでは静香が居ますが、倫子は夏夫の二番目(ちなみに現在の妻、潤子は三人目)であった妻の友人でした(汗)

そんな倫子のサプライズなメール、結果的にはデートの約束をしてしまいます。

★ ★ ★

二番目の妻と幸せに暮らしてた頃に倫子とは出逢い、彼女の美貌に惚れると、いつかはこうなる(肉体)関係になる予感はありました。

チャンスが到来したのは、倫子も妻から聞いて把握していた妻が実家に帰っていた時のことです。

妻に用事があり、まだ実家に行ってないかと電話をして来て夏夫が出たと・・。

当時から妻は携帯電話を持っていましたが自宅の固定電話に掛けてきたのは、夏夫を寝盗る作戦だったことを後にカミングアウトしました(苦笑)

『明後日まで帰って来ないんでしょ、夏夫は家事を何も出来ないから大変ねっ。

今日は主人が出張で私も独りだから、よかったら一緒に食事しない?』

それまでチャンスがなく倫子と寝たことはありませんでしたが、彼女も夏夫に抱かれる予感はあったと言います。

★ ★ ★

当時の倫子は結婚して10年が経ち三十路半ば、二人の子宝に恵まれ一般的には幸せな家庭だったはずでした。

ところが出産するたびに倫子は性欲が強くなっていくと、どちらかと言うと淡白な夫に不満を感じるようになってたのです。

身近なところで浮気相手を探そうと光栄にも夏夫が選ばれ二年ほど不倫関係が続くも、夏夫の再々婚を機に倫子には身を引いてもらいました。

さすがの倫子も潤子(写真)を見て勝てないと思うと、嫉妬する半面、素直に負けを認めたのです。

★ ★ ★

また大袈裟なと思われるかも知れませんが倫子はゴクミ(後藤久美子)に似た美人で、御主人は勿論のこと子供たちも自慢の美人ママでしょう。

そんな彼女に食事を誘われ、何もなく健全に過ごすはずがありません(笑)

たしか18時だったか祐天寺で待ち合わせ食事、まわりにはラブホなどなく後悔した記憶があります(汗)

倫子は大胆にも夏夫の自宅に行きたいと言い出し、彼女の友人でもある当時の妻を抱く寝室で・・。

曖昧な記憶の中にも初めて見た下着は鮮明に覚えていると、Tバックではないもの黒Xピンクのツートンカラーでした。

人妻ならではのネチっこく舌を絡ませるキスが印象的で、舌戯には自信があるようで肉棒は咥えたら咥えっ放しのフェラチオ好き(汗)

夏夫の愛撫に目を閉じると、自前の長い睫毛が美人の証しです。

友人の夫に抱かれるという背徳感が興奮を高めたのか、程よい大きさのバストを愛撫しながらパンティの中に手を入れるとビショビショでした。

プレイ中の記憶に残る会話は一切なく、静まり返った寝室に倫子のセクシーな喘ぎ声と性器が奏でる卑猥な音だけが響き渡ります。

★ ★ ★

事後に初めて口を開いた言葉は、今も鮮明に覚えてますが・・。

『夏夫って、舐めるのが上手ねっ。

舌で何回もイカされたから、夏夫が入ってきた時は◯▲☆*■・・(汗)』

忘れてしまいましたが、上手い表現で気が遠くなるようなことを言ってました。

ヘアは黒々して狭小面積に密集、短いストレートで髪の毛同様サラサラ。

愛液の量は今の妻である潤子に匹敵するほど濡れやすく、その後も渇いたオマンコを見ることはありませんでした。

★ ★ ★

倫子は淡白な夫とのSEXと夏夫のプレイにギャップを感じると、意外にも初めてのプレイが多く人生の半分を損した気分とマニアックを歓迎します(苦笑)

彼女の為にバイブを買い与えると、オナニーはするけどアダルトグッズ類は保有してなかったとか・・。

初めての日も当時の妻が愛用しているバイブを見せ、試してみるかと聞くと親しい友人のでも共有はしたくないと言って強請られました(笑)

幸いにもお気に入りの体位は騎乗位だったから、倫子も御多分に洩れず騎乗位でフィニッシュというのが多く、少し残念だったのはアクメ時に抜かれたくないとコンドームを装着させられたことです(泣)

夏夫の自宅で倫子と愛し合ったのは一度きりで、もっぱら平日の昼間に結衣とも利用する錦糸町のラブホが浮気現場でした。

二人の子供を気づかうも余計なお世話だったようで、子供らが塾通いの日を選び逢瀬を重ねたのです(汗)

夏夫のクルマで塾のお迎えに直行すると、昼間の情婦から教育熱心な母親に変わるから器用なもの(笑)

日に日に夏夫好みのオンナになっていくと、ママ友に最近は洋服の趣味が変わったと指摘されたこともあるとか・・。

淡白な夫は気づかなくても、子供の世話に動きやすいパンツ姿が多かった倫子がタイトミニやスリットスカートを穿く変化をママ友らは見逃さなかったのです。

Tバックを勧めるも洗濯を干してたら鈍感な夫も気づくからと、せいぜい色や形で目を楽しませてもらいました。

★ ★ ★

約二年間で淫らでマニアックなSEXを好む倫子と育ち、一時は連日ラブホに通うこともありました(汗)

久しぶりに逢うのは嬉しいのですが潤子の友人ではないので、当時の遠慮がないのではと焼け棒杭に火がつき頻繁に誘惑されないかと心配はあります。

エロの神様は悪戯好きで、贅沢な悩みですが・・(^^;;

そんなことで近い将来に倫子とデートしますので、レポートは今暫くお待ちくださいませ。

実は今日、これから静香とデートです!

新しい嫉妬ネタを楽しみにして、今日も嫉妬に狂うことでしょう。





  1. 2015/09/07(月) 09:30:56|
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一昨日は予定通りに・・。

どうやら夏夫の情報は事細かく秀華から入手していた美絵子で、改めて好みのオンナに仕上げる必要はないようです。

まだ夏のアバンチュールと思わせぶりな装いは、純白でノースリーブの膝丈ワンピース。

真っ白なワンピースに黒ストは勇気のいるコーディネート、フェチな夏夫には極薄のストッキングは堪りません(汗)

秀華が適切なアドバイスをしていたら夏夫はパンストがノーサンキュー、ならば美絵子の美脚を包んでいるのはガーターレスか・・。

いつもの美女なら助手席に座る股間に手を伸ばすも、初デートとなれば勝手は違いワンピースの中はホテルまでオアズケとなりました(汗)

何が美絵子をご機嫌にしたのか、ホテルに向かう道中の車内ではムダな会話もなく助手席で鼻歌を口ずさむ彼女です。

信号待ちするたび美絵子の顔を覗くと・・。

(何なんだ、この色気は・・。

オーラというかフェロモンを狭い車内に振り撒かれては、ホテルに着く頃はビキニを我慢汁で汚しそうだ!)

美人の部類には違いありませんが、妻や結衣のような超S級の美貌とは言わないまでも、どこか男好きさせられる魅惑的な美絵子でした。

★ ★ ★

事後のレポートを書かされるのが面倒ですが、秀華の紹介で出逢うとSEXに持ち込むまでの小細工が要らないから楽です(苦笑)

『いつも利用してるの?』

クルマをコインパーキングに止めると迷うことなく目的のラブホに歩いたから、夏夫が他の美女と頻繁に利用してると思ったのでしょう(汗)

そこはオトナ、それ以上は突っ込んで来ません。

『シャワーは浴びない方がいいのよねっ?』

秀華様々です m(_ _)m

ボッテガのバッグをテーブルに置くと、浮気が初めてというのに夏夫の胸に飛び込みキスを強請るから・・。

『違うわ、緊張してるから早くスイッチを入れたいの(汗)』

何も言ってないのに不可解な言い訳をしましたが、素直に聞き入れ抱き寄せると唇を重ね舌を挿れました。

(何だ、この吸盤のような舌は・・。)

夏夫の持論ですが、キスとフェラチオの舌戯が上手い美女はSEXも・・というか、夏夫はキスとフェラチオが下手な美女は苦手なだけですが(苦笑)

★ ★ ★

自らスイッチを入れた美絵子は、背中のファスナーを下ろされても抵抗するどころか夏夫の股間に手を伸ばします。

汚い手とは言いませんが真っ白なワンピースを汚すわけにはいかず、夏夫の愛撫は下着姿となる美絵子を待ちました。

彼女の勝負下着なのか、それとも秀華の推奨したものか、真っ白なワンピースの下はゴールドブラウンの高価そうなセクシーランジェリーです!

ブラジャーのカップは浅くEカップの谷間を強調させ、パンティは勿論Tバックで食い込んだヒップは持ち上がり自慢のようでした。

美絵子の経済環境までは把握してませんが、ゴールドブラウンのランジェリーに極薄の黒ストはセレブ妻を思わせます。

『これ、秀華さんの会社のよ。

夏夫さんは下着にうるさいって聞いて、今朝は何を着てくるか悩んだわ(汗)

ストは脱がない方がいいんでしょ?』

しかも期待を裏切ることなく黒ストはガーターレス、特別な美女という美絵子ではありませんが中身までセクシーでした。

★ ★ ★

二人とも下着姿でベッドインすると、既にスイッチが入っていたこともあり互いの身体を貪り合います。

まだ下着姿だというのに美絵子は自己申告通り、夏夫の指がドコに触れても敏感で過剰に大声で喘ぎました(汗)

(それにしてもエロい声だ・・。

これでクンニしてあげたり肉棒をハメたら、一体どんなセクシーな声を聞かせてくれることか楽しみだ。)

若い童貞君なら、美絵子の喘ぎ声を聞くだけで暴発することでしょう。

「素敵な声だけど、たしかに自宅で声は出せないな(笑)

困った顔が、益々民◯党(元議員)の田中美◯子に似てるよ。」

『ええっ、夏夫さんまで・・。

彼女のおかげで、私のイメージがエッチに見られて・・(泣)』

「だってエッチなんだろ(笑)」

『それは・・こうして夏夫さんとこんなところに来てるんだから、否定はしないけど・・。』

「頼むから、(夏夫)さん付けして呼ばないでくれよ。

呼びすてにしてくれないかな(汗)」

『・・・。

もう少し興奮したら、嫌だと言われても呼びすてになるわ(照)』

まだ物足りなく興奮の域に達してないと言われたようで、中折れしそうなぐらい落ち込みました(泣)

★ ★ ★

どうやら美絵子には遠慮は無用、もしかするとパートナーの中でも淫らな奥様ランキング上位に・・。

相手を気づかう浮気といえど、プレイには持ち前のテクニックが自然に出てしまうものです。

美絵子夫婦は(SEX)レスではないので、夏夫を相手に御主人に日頃から披露してる技を使うはずで、夫婦の性生活を覗き見るようで楽しみでした(苦笑)

ティッシュペーパーを掴み取るように肉棒を愛撫されると、カリ首を撫で我慢汁が溢れるのを見ては恍惚な表情を浮かべます。

これでは御主人も堪らないはず・・。

程よく焦らされては、唾を呑み込むのを見逃しません。

美絵子の自己申告に偽りがなければ久しぶりの他人棒、目の下のクマを腫らせ虚ろな眼差しで肉棒を頬張ります。

幾ら呑み込んでも溢れ出る唾液が肉棒を濡らし、美絵子のリップを出入りする様子がエロいのでした。

「(フェラチオが)上手いな。」

『ぐぐぅ・・。

主人にも言われるわ、自分ではよく分からないけど・・ハァハァ・・。』

「(オマンコを)舐められるのも好きなんだろ?」

『・・うん・・好きよ、大好きかも。

あぁ、夏夫も舐めてくれる?』

呼びすてになった瞬間です(苦笑)

★ ★ ★

御主人だけを相手にこれだけのテクニックとは、かなり夫婦性活をこなしてることでしょう。

羨ましいと同時に最近マイブームとなりつつある嫉妬心が込み上げ、肉棒の硬度が増したことは美絵子には幸いなことのはずでした(苦笑)

御主人に舐められ過ぎか、ブラジャーを外してあげると乳首は小ぶりながら茶褐色で卑猥です。

小豆大で零れ落ちそうな乳首を甘噛みしてあげると、裏返った声で喘ぎました。

『フワァ・・。

夏夫、ダメっ、ソコは敏感だから・・。

あぁーん、噛んで、もっと強く噛んで!

主人以外の男性に弄ばれたかったの。

いやーん、ジュンてきちゃった(汗)』

昭和の言い方に苦笑いします(苦笑)

確かめて欲しい、それとも早く舐めて欲しいのか・・。

パンティを汚したまま帰ってもらうことにすると、直ぐに脱がすことなく下着の上から執拗に愛撫してあげました。

夏夫と逢うまでの禁欲のせいとアピールしたいのでしょうが、濡れやすいことを隠す言い訳にしか聞こえません(笑)

最初は照れ隠しもこれが二度三度と逢うたび、美絵子も御多分に洩れず濡れやすいことを自慢するものです(苦笑)

★ ★ ★

大量の愛液を染みつけたはず、(浮気の)証拠を残したまま帰ろうが夏夫との責任は50:50ですから気にしません(苦笑)

いよいよ愛液塗れのパンティを脱がすことになると、一度Tをズラしアナルに触れると一瞬腰を引くも大人しく弄られてました。

「ここも御主人に可愛がられてるようだな(笑)」

『ううん、ソコはない・・(恥)

でも嫌いじゃないわ。

独りで(オナニー)するとき、自分で刺激することあるもの。

それに夏夫は(アナルが)好きだって秀華さんにも聞いてたし、やっぱり触られたって感じで嬉しいわ。』

中々の強者です(苦笑)

「オナニーするんだ?(笑)

レスでもないのに、御主人の帰宅が待てないんだな(笑)」

『それ(SEX)とは別物よ。

主人もエッチは好きだけど、子供がいると中々ねっ(泣)

あっ凄ーい、主人の方が若いのに夏夫の方が硬いわ(汗)

ねっ、私のことはもういいわ。

夏夫の奥様もエッチ好きなんでしょ、オナニーはしてないのかしら?

あぁ、欲しくなっちゃったわ(泣)』

「オナニーして見せてくれよ。」

『・・・。

何で男の人って、(オナニーを)見たがるの?』

「・・ということは、御主人も・・?」

『うん、たまに見せて欲しいって。

出張する前なんて、スマホで動画を撮られたこともあるわ。

スマホを落とされたら大変なのに、出張先のホテルで見て自分も・・。

あぁ、夏夫の指づかいエッチ・・。』

ピロートークをしながらパンティの中でゴソゴソ、薄いヘアを指で掻き分けてはワレメをなぞりクリトリスを撫で回しました。

★ ★ ★

パンティを脱がすと黒ストだけを穿かせたままで、夏夫の顔を跨ぐように言うと躊躇うことなく・・。

『これ(顔面騎乗位)ってエッチ、夏夫は好きだって聞いてたから想像しては興奮してたわ(汗)』

秀華は喋りすぎで夏夫の手の内、手順がバレバレで困りましたが、それを聞いて美絵子は楽しみにしてたというから呆れた二人です。

遠慮がちにオマンコを手で隠しながら夏夫の顔を跨ぐと、手を払いのければ乳首とは違って淫水やけしてないサーモンピンクの陰唇ではありませんか!

夏夫が言うわけでもないのに、美絵子は顔の上でクリトリスを弄りオナニーを見せつけたから・・。

「御主人にも・・?」

『ないわ、夏夫が初めてよ(汗)

見たいっていうから・・。

見られながらのオナニーってエッチ、はぁ感じちゃう!

お願い、夏夫も手伝って(泣)』

クリトリスを弄る美絵子の指に舌を伸ばし舐めてあげると、敏感なところでもないのに興奮してるではありませんか!

美絵子を後向きに跨ぎ直させると、オナニーを続けさせながらアナルを舐めてあげました。

『あぁ、こんなこと・・(泣)

夏夫・・夏夫の(肉棒が)凛々しく天を見上げてるわ!

見て触って、舐められて・・あぁーん夏夫、私おかしくなっちゃう(泣)』

これが二時間前に初めて逢った他人妻かと思うと・・夏夫の人妻フェチ、皆様に御理解頂けることでしょう。

最初のアクメを迎えるのに時間を要すことなく、はたして美絵子は自らの指、それともアナルを舐められてが原因かは定かでありません。

★ ★ ★

最初の挿入は無難に正常位、ややアヒル口のリップから真っ白な歯を覗かせ、肉棒で突くと背中を浮かせ仰け反ります。

『あぁ、夏夫のが(入ってる)・・。』

「浮気成立だな(笑)

御主人に懺悔しないと・・(笑)」

『気持ちいい。

あなた、ごめんなさい(泣)

あなた以外のが・・美絵子の中で、あぁ浮気してるのねっ!』

背徳のシチュエーションが美絵子の興奮を誘い、待ちに待った他人棒で掻き回され狂い泣く人妻はいつ見ても美しいものです。

産経のある人妻は久しぶり、決して緩いわけではありませんが、子供を産んだことのない人妻よりオマンコは深く感じました(汗)

大量の愛液が肉棒に絡まり、出し入れする様子を覗けば白濁色の粘液が卑猥なんです。

淫臭のやや強い原因が判明すると、エロの神様が夏夫に微笑みました。

『エラが引っ掛かって気持ちいい。

生理前の禁欲はキツかったわ、週末には女の子になるから今日は中で・・。

あっ、いい(泣)』

初めてのデートで中出しOKとはラッキーで、美絵子と神様に感謝します!

★ ★ ★

こうなると暴発の心配もなくなり、レパートリーの少ない体位を試すかと美絵子の身体を裏返し四つん這いにしました。

ここまでアナルが丸見えというのは、自分で覗く機会も中々ないだけに意外に言われなければ無防備になるものです。

放射線状に広がる皺は綺麗に整列、オマンコ同様にピンクだからアナル美人とも言える美絵子でした。

背後から指で愛液をすくうと、ローション代わりにしてはアナルに滑らせ優しく解してあげます。

『入口で焦らされるの気持ちいいわ、夏夫に見られてると思うと恥ずかしいけど興奮してきちゃう!』

相変わらず口の減らない美絵子は、夏夫の記憶も曖昧になるほど終始話し掛けるSEXでした(汗)

実況中継と感想を繰り返しては合間に喘ぐから、自宅での夫婦性活に御主人の苦労が分かります(苦笑)

★ ★ ★

空腹を感じさせないほど無我夢中となった二人は、ランチすることも忘れSEXに没頭しました。

夏夫の定番フィニッシュが騎乗位なのは勿論情報を入手済みで、跨ぐよう促すと迷いも躊躇うこともなく女性上位となります。

見下ろす美絵子の視線と見上げる夏夫の視線がぶつかり、肉棒は根元まで呑み込まれ人妻ならではのしなやかな動きで腰を振りました。

お気に入りのポイントを探しあて触れるたび、首を落としたり傾げたりの表情がエロく堪りません。

二人とも大波が押し寄せると美絵子の腰は止まらなくなり、フィニッシュをアイコンタクトで確認するのは初めての相手とは思えませんでした(汗)

『あぁ、おかしくなりそう。

勃ちっ放しで凄いわ、もうダメ・・。

あっ、あっ、あぁ夏夫・・!』

「他人棒で掻き回される感想は?」

『ええ、他人棒・・?

ヤらしい言い方、あまり変なことを教えないで・・主人との時に思わず口走って浮気がバレちゃうわ(汗)

あっ、イク・・。

夏夫も来てっ、お願いだから夏夫も一緒に・・。

イヤーっ、イッちゃう!(泣)』

言葉数の多い美絵子の発した言葉、せいぜい思い出すのもこの程度が限界です。

★ ★ ★

お言葉に甘えると、美絵子の中に・・。

ほぼ同時にアクメを迎えて脈打つ肉棒をハメたまま、夏夫に覆い被さりオマンコの締めつけを繰り返す美絵子でした。

『初めての浮気が夏夫で良かった。

(浮気は)想像の世界でしかなかったから、正直期待を裏切られたら嫌だなって臨んだわ。

期待以上で、クセになりそう(笑)

主人はともかく、義母に疑われない頻度で逢えないかしら?

ううん大丈夫、夏夫の家庭を壊すことはしないから。』

他のオトコに持っていかれるなら、ローション入りは無理としてもキープしておいた方が賢明かと首を縦に振りました。

今後はお互いに都合のいいオンナ、オトコという関係となることでしょう(笑)

W不倫、セフレの契約を締結すると、時間の許す限り裸体を貪り合いました。

★ ★ ★

昨日は金曜日で久美と・・。

美絵子に骨抜きにされた翌日とあり、昼間はクライアント直行ということにして久美のマンションで肉棒の回復を図ってました(汗)

久美とのレポートは、時間があったら改めて報告します。

朝から長文レポートにお付き合い頂き、ありがとうございました。

美絵子とのSEX同様、気合いを入れての投稿です!

今朝は、この辺で失礼します。




  1. 2015/09/05(土) 07:07:30|
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もう9月とは・・(汗)

基本的に人妻は写メを敬遠しがちではありますが、美絵子は堂々自撮りのセクシーポーズを送って来ます(汗)

これも紹介者である秀華が夏夫の趣味を的確に伝えているからで、逢う前に嫌われたくないと美絵子も素直に応じるのでしょう(苦笑)

お気に入りのショットは口を半開き物欲しそうな表情のアップで、オナネタ(必要ありませんが・・笑)に利用出来そうです。

目の下が腫れぼったいのまで田中美◯子元議員に似ていて、見れば見るほど男好きする顔だから・・。

美絵子の情報はある程度は秀華から得てましたが、遠慮のない美絵子だけに本人の口から言わせたい性癖に触れます。

★ ★ ★

『えっ、性癖?

性癖とは言わないと思うけど、アノ時の声は大きいかもしれないわ。

隣りの部屋に寝てる娘や、階下の義母に聞かれてないか心配で主人に口を塞がれることもあるほどよ。

あとは会ったとき、夏夫さんが発見してね。』

この手の人妻は声を押し殺すストレスがあり、ラブホでは廊下に洩れるほどの大声で泣き叫ぶはずと楽しみです(笑)

★ ★ ★

昨日は会社に行くと朝から久美の挑発に見舞われ、抱き寄せては挨拶代わりにパンティを覗くとエメラルドグリーンのTバックに悩殺されました。

『金曜日のこと、kanaに報告したわ。

一度夏夫を貸してよって言われたけど、丁重に御断りしたわ!(怒)

彼女に貸したら、二度と返してくれないと思うもの(汗)』

レンタルされたい夏夫ですが・・(^^;;

ルームシェア、カーシェアと人気のようですが、美女に共有されるなんて男冥利に尽きることでしょう。

それこそ、久美に寝盗られ願望があったら・・(笑)

★ ★ ★

さて昨日は予定通り禁欲すると、会社に居ては淫秘書の挑発に耐えられない理由で脱走を図りました(汗)

しばらく洗車してないと、雨が止んだことでGSに立ち寄ります。

平日の昼間って意外にGSを利用する奥様が多く目の保養となり、運が良ければ素敵な出逢いがあるものでした!

夏夫の前でウインカーを出した黄色いポルシェのケイマン、運転席は明らかに女性と分かり人影は一つ、これは期待出来るかもと後につきます。

運転席のドアが開いて黒ストの美脚が覗けると、GSスタッフの誘導も気づかずエロ視線でロックオン。

ウエストを絞ったブラックスーツの後姿はまさにバックシャン、スタッフにクルマを預けると彼女を追うようにして待合室に・・。

会社近くのGSは有人で稀少なフルサービス、場所柄セレブの利用者が多く革張りソファが適度に沈みパンチラ遭遇率を高めます。

脚を美しく見せるのに両脚を揃え斜に構えたり、自信のある美女は美脚を組んでハイヒールをブラブラさせ給油や洗車を待ちます。

ケイマンの美女(?)は後者を選択、スマホを弄る顔を上げると夏夫と目が合いました。

★ ★ ★

プロポーションは90点、フェイスは微妙な65点といったところで特別な美人とは言えないまでも、仕草や雰囲気の色気は100点を与えてもいいかも・・。

美貌を色気でカバーする美女も少なくなく、ヤるだけのオンナと割り切れば男好きするタイプでしょう(苦笑)

夏夫はベストポジションの正面に座り、スマホを弄るフリして彼女の股間をチラ見します。

もう少しというところでブラックホールは覗けないと、黒ストのウエルトも見えないことでパンストと分かりました。

・・と皆様には期待を持たせるも、近くで見ると65点からマイナス20点と、夏夫の狭いストライクゾーンから大きく外れるワイルドピッチ(泣)

エロの神様も、今日ぐらい大人しくなさいと・・(汗)


気を取り直し、GSをあとにすると健全なタリーズでコーヒーブレイク。

コーヒーをすすりながら三日後の美絵子とのSEXをイメージトレーニング、テーブルの下でコッソリ肉棒を腫らしてました(苦笑)

★ ★ ★

さて、今日はこれから隠れ家に行って由香里と・・。

昨日のイメトレを由香里でリハーサル、予習を怠らない夏夫です(笑)

ちなみに今朝は真っ白なTバックを穿いてた久美は、雨の中をブツブツ言いながら法務局に行ってます。

鬼の居ぬ間・・この辺で失礼します。




  1. 2015/09/01(火) 12:09:28|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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