夏夫のエログ 2013年08月

新しい出逢いが・・

朝晩は少し涼しくなったと思えば、昨日の日中は猛暑がぶり返した東京でした（汗）

夏休みも僅かとなったウィークエンドは、肌を露出する美女で街は賑わっています。

商談のため銀座に出掛け４丁目を歩いていると、交差点で日傘をさして眩しそうな表情が堪らない美女と並び信号待ちします。

妻以外でこれほどまでの美しい美女が居たとは、赤信号が早く変わらないことを願う夏夫でした（苦笑）

日傘を握る手の薬指にはプラチナのマリッジリングが光り、他人妻かと分かると放って置けなくなります（汗）

夏夫のエロ視線に気づいたのか、一瞬目が合うと・・

「綺麗ですねっ。」

反射的に言ってしまう自分に呆れます（笑）

『・・・ありがとうございます（照）』

上品な照れ笑いも素敵で、これほどまでの美女に声を掛ける勇気があるのは夏夫ぐらいかなと・・

「ここで声を掛けないと、死ぬまで後悔するかと思いました（笑）」

『うふっ、面白い方・・（笑）お仕事ですか？』

青信号に変わると、交差点を並んで歩きながら会話を交わします。

西銀座デパート前で立ち止まると、有楽町イトシアでクライアントと待ち合わせていたので別れることに・・（泣）

「また逢える予感があります（笑）」

名刺を差し出すと素直に受け取り、裏表を確認してからハンドバッグに仕舞いました。

『私もそんな予感が・・（笑）もしかして、これってナンパかしら？（笑）人妻だけど・・（笑）』

「そう（ナンパと）思われても仕方ないけど、悔いを残して生きたくないから・・名前だけでも・・」

『ユイです。銀座には、よく来られるのかしら？これからお友達二人とお茶してから、買い物なんです。あとでショートメールするかも知れないから、無視しないでくれますか？ナンパされたって、お友達に土産話が出来たわ（笑）』

こうして手を振って別れました。

★ ★ ★

１０分ほど遅刻してクライアントに逢うと、３０分の商談を終えてからクルマに戻りました。

それにしても昨日は暑くて、不快指数はＭＡＸを示してました（汗）

会社に帰ると、Ｋ美が冷たい麦茶を出してくれます。

『何か良いことありましたか、ご機嫌ですけど・・』

ユイに逢ったことが顔に出てたのか・・（汗）

「美人秘書にお茶を出されたら、喜ばないオトコは居ないよ。」

『そうかしら？（笑）残念ながら、今日は彼とデートでーす（笑）社長は真っ直ぐ帰ってくださいねっ！』

残念と思うどころか、ホッとしました（苦笑）

★ ★ ★

会社から燿子のマンションに直行すると、真っ先にシャワーを浴びます。

汗を洗い流すとビキニに穿き替え、私服に着替えて近所の寿司屋に行きました。

凍らせたジョッキの生ビールが、一日の疲れを癒してくれます。

アルコールが程よく回ったところで、エアコンをつけっ放しにして来た部屋に戻りました。

ソファに寝転びテレビを見ていると、睡魔に襲われウトウトと・・(_ _).｡o○

短パンのポケットに仕舞った、一瞬震えたスマホのバイブに目が覚めます。

見知らぬ番号からのショートメールをキャッチ、時計表示を見ると２２：０４でした。

『結衣です・・』

名前のあとに、メルアドが書かれただけのショートメールが届きました！

結衣といえばユイ、寝ボケて見たので一瞬事情を把握するのに焦ります（汗）

起き上がって、書かれてたアドレスにメールを送ります。

『遅くに、ご迷惑でなかったかしら？

まだ主人が帰って来ないから、メールしちゃいました。

（中略）お友達にナンパされたって言ったら、羨ましがられたわ（笑）

手口（？）を聞かれて、凄く積極的な男性って言ったら笑ってたわよ（笑）

私が興味あるって言ったら、お友達の方が盛り上がっちゃって！

今はご自宅かしら？メールしていて大丈夫ですか？』

このあとは、１時間半以上もメールで会話を楽しみました。

会話からの情報を纏めると・・

結衣、４１才
ご主人は同じ年で、某企業のサラリーマン
彼女がご主人の会社でイメージガールを務め、それをキッカケに交際してゴールイン
子供は居なくて、東京に限りなく近い千葉県在住とか・・

若い頃はモデルだったのは、彼女の美貌に納得させられました。

美魔女の結衣は、どう見ても４１才には見えず３０代前半でも通用する若さです。

外見は北川景子にソックリで、人妻と知ったら異常な興奮を覚える夏夫でした（苦笑）

ご主人の帰りは不規則で、ただ寝に帰って来るだけの自宅だと愚痴を言います。

そんなことで独りの時間が多く、朝からフリーで夜も２３時ぐらいまでＯＫと来週は食事する約束をしました！

新しい出逢いは諦めていたところに、サプライズな結衣との出逢いに神様感謝です。

昨日はさすがに下ネタを抑え、健全なデートを約束して終わりました（苦笑）

★ ★ ★

結衣とのメールが終わって３０分ほどすると、燿子から店を出たと電話がありました。

０時２０分、燿子の帰宅です。

燿子が帰って来ると、部屋中にエキゾチックな香水が充満して下半身を奮い立たせます。

昨日は宣言通り、淫らで積極的な燿子でした（汗）

ビキニ一枚で仁王立ちになる夏夫の前に跪くと、黒いビキニの上から肉棒に舌を這わせる表情がエロでした。

夏夫は黒いビキニ、燿子は真っ白なＴバックだけのトップレスでベッドに上がります。

帰りのタクシーで夏夫とのＳＥＸを想像したと言うだけあり、パンティのクロッチは愛液がタップリ染み込んでました！

自ら夏夫の顔を跨ぐと、全裸となってオマンコを口に押しつけて来ます。

『あぁ、舐めて欲しかった・・昨日は寂しくて、独りで・・あぁ、夏夫ーっ！』

燿子は両手でオマンコを拡げ、クンニにされるのを上から覗き込んでいました。

顔の上でＭ字開脚になると、自らの指でクリトリスを弄りながらアナルを舐めさせます。

★ ★ ★

美人ママの淫らな姿に興奮させられ、騎乗位で肉棒を呑み込まれると早くも限界です（汗）

『ダメーっ、まだイカないで！もっと長くエッチしたいのー！あっ、いい。夏夫も気持ちいい？あぁ・・』

体位を変えるときに抜くと、自分の愛液塗れとなった肉棒を再びフェラチオします。

我慢汁と燿子の愛液で濡れ光る肉棒は、糸を垂れ下げ燿子の口と繋がり卑猥な光景でした。

四つん這いにして背後から犯すと大声で喘ぎ、無事に同時に・・

まだ芯の残る肉棒をゆっくり抜き、うつ伏せになった燿子のアナルに挿れる真似をしました（苦笑）

『あぁーん、ソコはダメーっ！』

いつかはアナルを犯してみたいと思う、燿子の美尻です（笑）

★ ★ ★

何だか色々あった昨日の金曜日です（笑）

昨日は８月の最終日、締め括りは勿論妻と・・

あとで結衣にメールをしてみるかと、相変わらず不謹慎な夏夫です（苦笑）

夏夫の真似は危険です（苦笑）

先日も事件がニュースになってましたが、痴漢希望の女性が○○時▲▲分□□駅発の何輌目に乗り込むと痴漢が群がるとか・・（汗）

かなり前の話ですが、以前セフレの関係にあった教育関係者の女性が体験してました。

その彼女は指定の車輛に乗ると４〜５人の痴漢に囲まれ、降りた時はお気に入りのパンティを破られ怒ってました（笑）

一昨日はＫ美と飲んで帰ったので会社にクルマを置くと、昨日の朝はそんな話を思い出しながら電車通勤を・・

★ ★ ★

久しぶりにラッシュアワーの電車に乗ると、学生は夏休みでも車内は身動きが取れないほどの混雑ぶりです。

途中の停車駅から小柄なセクシー美女が乗って来ては、吊革に掴まるちょいワルなオトコと向かい合わせに立っていました。

オトコの胸元に顔を押しつけ、ちょいワルは満更でもない様子です。

鼻腔をくすぐる美女のシャンプーとコロンを嗅ぎ、苦痛な時間を癒やしに変えてました。

小柄な美女は吊革に掴まることも出来ず、手がオトコの股間あたりに触れ恥ずかしそうな表情です（苦笑）

オトコは吊革を離し下におろすと何やら不自然な動きで、痴漢行為と見なされても仕方ないかなと・・

美女は白いブラウスからピンクのブラジャーを覗かせ、濃紺のタイトミニは痴漢のターゲットになっても当然な装いでした。

今時の女性が痴漢されて黙っているはずもないと思うも、困ったというより楽しんでるようにも映ります。

オトコの手は前からスカートの中に侵入すると、絶対領域を撫でパンティにまで・・

美女の手も怪しく、オトコの股間をズボンの上から擦っているではありませんか！

これが他人同士なら、痴漢マニアの二人です（苦笑）

実はこの美女こそがＫ美で、オトコは夏夫でした（笑）

★ ★ ★

一昨日の別れ際、Ｋ美と同じ電車に乗ろうと約束してました。

何時何分のドコどこ行きで、何輌目の一番前のドア付近と待ち合わせてたのです。

Ｋ美は夏夫を見つけると小さく手を振り、他の乗客をかき分けて夏夫に身体を預けました。

会社のある駅までの約２０分間、プチ痴漢プレイを楽しみながらの通勤でした（笑）

たまにある電車通勤の場合は、こうして待ち合わせて行こうと約束させられます（汗）

電車を降りてホームを歩くと、夏夫の腕を掴み・・

『もしかして、現役の痴漢？（笑）上手くて濡れちゃったわ（笑）』

背伸びするようにして、夏夫の耳元でそう言うから呆れます（汗）

これがまた不完全燃焼になりそうだから、気をつけないと危険です。

★ ★ ★

午前中だけは会社に居ると、午後は外出して直帰しました。

Ｋ美と離れホッとするも、やはり不完全燃焼となるから悶々したまま帰ります（苦笑）

妻に帰宅予定時刻を知らせようとスマホを手に取ると、Ｋ美からのメールをキャッチしました！

『そろそろ帰りまーす

今朝の社長、アソコを大きくして可愛かったわ

今日は奥様とお楽しみかしら？私は友達と女子会でーす！

来週もデートに誘ってくださいねー！』

シンプルに「お疲れ様！」と、一言だけ返信しました（汗）

★ ★ ★

帰宅するとシャワーを浴びてから、美人妻を相手に晩酌を・・

昨日は妻が心配するほど、激しいＳＥＸで犯してあげました（苦笑）

美乳に手の痕がつくほど力強く鷲掴み、クンニではクリトリスが飛び出すほど強く吸引してしまいます（笑）

『どうしたの？今日の夏夫、本気でレイプされたみたいだったわ（汗）』

まさか痴漢プレイで悶々してたとは言えず、禁欲が続いたからということにしました（汗）

前戯はＫ美で、本番は妻とでも言いましょうか（笑）

『（前略）寝てるかしら？

今店を出てタクシーだけど、アフターの誘惑に逃げて来たわ。

見るからに真面目そうな会社役員だけど、アルコールが入るとただのスケベよ。

エッチやオナニーの頻度はとか、どんな下着を穿いてるのとかしつこいの（泣）

スカートの中を携帯のカメラで撮られそうになった時は、さすがにボックスを立ってマネージャーに注意してもらったわよ。

フェラチオが上手そうまで言われたけど、そんなに私ってエッチな顔してる？

（中略）明日まで待てないわ、帰ったら独りエッチしちゃうかも。。』

今朝は起きると、燿子のメールをキャッチしてました。

燿子には長い一週間のようですが、夏夫にはあっという間の一週間です（汗）

今日の昼間は体力の温存を図らないと、深夜は激しいバトルが待ち受けてそうです。

不完全燃焼のあとは、完全燃焼です（笑）

禁欲デーの月曜日は、昼間会社でＫ美と不完全燃焼に・・

翌日の火曜日はというと、出社してＫ美を一目見ると朝からクライアントの訪問続きで直帰しました。

そして昨日は二度寝をしてしまい、エログを投稿する時間もなくスピード違反を覚悟で会社に向かいます（汗）

★ ★ ★

『おはようございます。』

夏夫のデスクを拭き掃除するＫ美が、爽やかな笑顔で迎えてくれました。

制服を用いない弊社ですが、女子社員の私服姿を見るのも楽しみの一つです。

Ｋ美は淡いグレーで薄手のカットソー素材のミニワンピースで、生脚の美脚を艶めかしく覗かせます。

小柄で華奢な小悪魔のイメージを持つＫ美ですが、寄せて上げたバストはロケットのようでした。

出るところは出ていて、ウエストと足首だけは締まってます。

前屈みになると太腿の裏を覗かせ、つい手が伸びてしまうのを抑えるのが大変でした（汗）

『見えてませんよねっ？』

そう余計な一言を残すと、逃げるようにして自分の席に戻ります（苦笑）

★ ★ ★

ＰＣを立ち上げGoogleニュースを閲覧してから、メールの受信をチェックします。

クライアントからのメールが２通、他はＫ美からのメールを２分前にキャッチしてました。

『昨日はほとんど顔を合わせてないから、久しぶりって感じです

秘書から本日のスケジュールを報告しますと、１４時に○○社、１６時に△△社の御来社です

定時には終わりそうですが、そのあとは何か予定はありますか？

気になる店が代官山にあるんですけど、宜しければ行ってみませんか？』

「綺麗でバスルームが広いなら良いけど・・（笑）」

『ホテルじゃありませんって！

オシャレな和食屋で、業界人もお忍びで来るらしいですよ

ホテルは渋谷か恵比寿になるから、今日は彼も来ない日だからウチに来ますか？』

そんなセクシー秘書との会話を社内メールで・・（汗）

★ ★ ★

ランチを挟んで１４時まで、下ネタの飛び交うメールを楽しみました。

『早く仕事終わらないかしら

私の今日の下着が気になって、社長も仕事どころじゃないのではないですか？笑

この間は想定外でしたけど、今日は期待を込めて社長の好きな下着じゃないかしら』

「グレーのワンピースなら、白か黒のＴバックだな！」

『さあ？あとで御自身の目でお確かめください』

不完全燃焼だった二人だけに我慢出来ず、こんな内容の会話を社内メールで楽しみます（苦笑）

★ ★ ★

夕方の商談が終わりクライアントが帰ると、メイク直しを済ませ帰り支度したＫ美が応接室にお茶を片づけに来ました。

すれ違いざま、メモを手渡されます。

『先に出て、Ｈ＆Ｍでも覗いてます』

Ｋ美が会社を出て１５分ほどで夏夫も出ると、タクシーを捕まえＨ＆Ｍの前で彼女を拾いました。

気になる店とはいえ、Ｋ美は落ち着かず早く帰りたい様子です（苦笑）

店を出てタクシーで彼女のマンションに向かうと、後部座席で夏夫の手を握り太腿にエスコートしました。

生脚の太腿を撫で、更に奥へと侵入すると肌触りの良いパンティに到達します（汗）

股間を触れる手で開脚させると、Ｋ美は深く背もたれ素直に膝を開いていました。

シートにつくほど布きれは細くなり、色こそ確認してませんがＴバックというのは分かります。

昨日は夏夫を誘惑する自信があり、出がけに勝負下着を選ぶのに悩んだことでしょう（笑）

★ ★ ★

Ｋ美のマンション前でタクシーを降りると、夏夫の腕にしがみつき・・

『もうダメ〜（泣）冷たいパンティが食い込んじゃって・・早く脱がせてーっ！』

アルコールと手淫に酔ったようです（笑）

エレベーターの中では身体を密着させ、腰を引き寄せ恥骨を夏夫の太腿に押しつけてました。

華奢ではあるもの、程よい肉づきです。

部屋は綺麗に片づけられ、夏夫を連れ込むのは予定通りだったのでしょうか（苦笑）

分譲タイプのマンションで、８階は窓を開けると心地よい風が吹き抜け夜はエアコン要らずです。

★ ★ ★

シャワーを浴びようとするＫ美を引き止めると、夏夫だけ浴びるつもりが・・

『もう・・だったら夏夫も浴びないで。』

すっかり呼びすてのプライベートモードに切り替わり、汗臭い肉棒を咥えたいようです（苦笑）

素直に応じた彼女は、ワンピースの裾を捲りアタマから堂々と脱ぎました。

勝負下着は黒で、勿論パンティはＴバックでした！

『ブラは取っていい？夏夫も脱いで。』

片手でバストを隠すようにして、セミダブルのベッドに潜るＫ美です。

夏夫もトランクスだけになり、彼女の横に滑り込み唇を奪います。

歯磨き粉の味がする舌を激しく絡ませ、まさに貪るようなキスで唾液を交換しました。

Ｋ美は上半身を起こして夏夫のトランクスを脱がすと、股間に顔を埋め汗臭い肉棒を咥えます（汗）

「欲しかったのか？」

『・・・むぅ・・欲しかったわ。ハァハァ・・』

妻と一緒で小顔だけに、夏夫の肉棒が大きく見えてしまい錯覚します（苦笑）

６９の体位に持ち込み、Ｔバックを指でズラすと第一臭を嗅ぎながら舌を伸ばしました。

Ｋ美は気が狂ったように大声で喘ぎ、フェラチオする動きが止まるほどです（苦笑）

Ｔバックを脱がすと丸見えになったアナルを舐め、舌先をグイグイと押しこみ掻き回してあげました。

夏夫の顎は愛液塗れとなり、オマンコ臭とアナル臭のコラボが堪らないのです。

★ ★ ★

正常位でハメると軽いＫ美の腰を持ち上げ、恥骨をグリグリと押しつけるようにして挿入を楽しみました。

オマンコの中で愛液が肉棒に絡みつき、何ともむず痒く感じて堪りませんでした！

『おーっ・・夏夫、いい。奥まであたって、気持ちいいの！あっ、あぁ・・おかしくなっちゃう！』

バルコニーから、隣室の窓がピシャリと閉まる音がしました（汗）

腰の動きを止めると・・

『大丈夫よ。隣りは女子大生・・たまに隣りからも声が聞こえるから、お互い様だわ。ねっ、突いて！』

肉棒は挿れたままＫ美の身体を起こすと、そのまま騎乗位で彼女が上に・・

下から見上げて覗く、眉間にシワを寄せた恍惚の表情は女性の一番セクシーで美しい顔です！

最後は四つん這いのＫ美を犯し、射精の瞬間に身体をひっくり返すと彼女のお腹に・・

★ ★ ★

交代でシャワーを浴び、冷たい缶ビールを飲み干します。

これで終わるはずもない二人は、８階からの夜景を眺めながらの立ちバックを楽しみました。

圧巻は狭い洗面所のミラーに向かい、前屈みで犯されるＫ美の姿を映し出しました。

ベッドに戻って再び正常位で・・

仰向けで天井を見ながら呼吸を整える夏夫の胸を撫で、フェザータッチのように夏夫の乳首を舐めるＫ美でした。

こうして社内での不純異性交遊、社内不倫を楽しんでからマンションを出ました（苦笑）

今朝は久しぶりに電車通勤ですが、少し早く出てＫ美と同じ電車に乗る約束をさせられます（汗）

この数日のペースは今迄の２年分に匹敵し、とても危険なペースです（汗）

しばらく新しい出逢いは必要ないかなと・・(^^;;

昨日休載しただけ気合いが入り長文になりました、読み飽きたら申し訳ありません（汗）

未遂で過ごした禁欲デーです（汗）

一週間を全力で頑張るため、月曜日はボーッとして過ごしがちです（苦笑）

まだまだ日中は暑いもの、ここ最近は朝晩が少し楽になった東京です。

同じマンションに住む浅尾美和似の美女と縁がないとなると、昨日は連日顔を合わせるから不思議なものです（泣）

★ ★ ★

気を取り直して通勤途中、美女ウォッチングをしながら運転します。

通勤時間の約４０分間、とくにお気に入りの美女を発見することもなく会社に到着しました。

一昨日の日曜日迄でローテーションの夏季休暇も終え、久しぶりに全員の顔が揃いました。

既に先週から出社していたＫ美ですが、まだリゾート気分が抜けきらないのか露出度の高い装いに目が眩みます！

黒地に白いハイビスカスをあしらったワンピースは、ノースリーブでウエストが締まりミニ丈のフレア裾から小麦色の美脚を覗かせセクシーなんです。

少し屈むだけで黒いシースルーのガーターレスを見せるとは、夏夫を挑発してるとしか思えません（汗）

先日の飲み会帰り、一日同行（ＳＥＸあり）をキッカケに、一気に頻度が高まりそうな予感がします（苦笑）

★ ★ ★

こうなるとＫ美の下着が気になり、オフィスをウロつかれては仕事が身に入りません（汗）

Ｋ美も意識しているのが分かると、やたらムダに夏夫のデスク前に来ては微笑んで行きます。

『社長、朝からエッチな目ですよ（笑）』

まわりに他の社員が居ないとはいえ、思わずコーヒーを鼻につまらせてしまうところでした（汗）

下ネタＯＫの我が社だけにセクハラの文字はなく、下手すれば女子社員から逆セクハラを受けることも・・（笑）

「ゴメン、ゴメン・・Ｋ美の下着を想像してたよ（笑）」

『今日の下着ですか？今日のはセクシーですよ（笑）何色を想像してたんですか？当てたら見せてあげましょうか（笑）』

乱れた会社です (^^;;

「白かピンクだなっ。当てたら、本当に見せてもらうよ。社員が社長に嘘はつけないからなっ！白だっ！」

『ブーっ、残念でした（笑）何で当ててくれないんですか？（泣）』

「だったら、違うって証拠を見せてくれよ。見なければ、全部ハズレと言われても分からないよ。」

『えーっ、ズルーい！社員を信じないなんて、悲しくなっちゃうわ（泣）一瞬ですよ、よく見てください。』

Ｋ美は人の気配がないのを確認すると、夏夫にヒップを向けてパッとワンピースの裾を捲りました！

夏夫のエログはノンフィクションです、このような乱れた会社もあることは事実です（苦笑）

ワンピースの奥に見えたのは、ハーフバック（？）かヒップのワレメを覗かせた真っ赤なパンティでした！

「それじゃあ一瞬で、よく見えなかったよ。やっぱり白じゃないのか？」

『本当ですか？じゃあもう少し近づくから、触ったらダメですよっ（笑）』

今度は前を向くと、さっきより長くワンピースの裾を持ち上げフロントを見せます。

一瞬の隙にＫ美のヒップに手を伸ばし、イスに座った夏夫に引き寄せました。

『あっ、ダメ・・誰か来たら大変ですよ（汗）』

こんな挑発行為に止めるわけもなく、左手でヒップに触れ、右手でワンピースを捲り顔を近づけ鼻を・・

Ｋ美も観念すると、立ったまま夏夫の後頭部を両手で押さえつけたのです。

これ以上は危険で、二人とも不完全燃焼のまま身体を離しました。

『また商談に同行したいかも・・』

そう言い残して、Ｋ美は自分の席に戻りました。

★ ★ ★

悶々した気持ちでＰＣを睨み、エロサイトをネットサーフィンしてるとスマホのバイブが震えます。

Ｋ美からで、夏夫のＰＣにメールを送ったとか・・

さっそくメールの画面に切り替え、Ｋ美からのメールを開きました。

『エッチな社長へ

いまトイレに行ったら、ビショ濡れでしたよ

触ってくれたら、すぐイッたのにぃ社長のも触りたかったわ

近々、責任とってくださいこのままでは、Ｋ美が可哀想ですわ (ﾉω･､) ｳｩ･･･』

以上は原文のまま、一部を抜粋したＫ美からのメールです（汗）

このあとエッチな秘書へと返信すると、オフィスに滞在中メールのキャッチボールが延々と続きました。

一年に一度あるかないかのペースで関係を持ってましたが、急速にＫ美との距離は縮まりそうです（苦笑）

★ ★ ★

定時になると、平然を装い帰って行ったＫ美です。

昨日は帰宅してから彼氏を呼んだか、オナニーに耽たかだったはず（苦笑）

夏夫は真っ直ぐ帰宅すると、我慢汁で汚したトランクスを洗濯機の底に隠しシャワーを浴びてから晩酌を・・

オンナの感は鋭いので、仕事中にトランクスを汚して何してるかとなっては困ります（汗）

こうして昨日は禁欲デーにしましたが、Ｋ美の赤いパンティがアタマから離れませんでした（苦笑）

散々焦らしてから・・

朝から小雨となった日曜日です。

とくに外出する予定もなく、何となくダラダラ、イチャイチャして過ごしました（照）

「今日は、ＳＥＸしまくるか？（笑）」

『えっ、本当？限界に挑戦しちゃう？（笑）』

これが冗談じゃないから、呆れた夫婦です（苦笑）

★ ★ ★

さあヤルぞというわけでもありませんが、隙あらば襲い掛かる体制の準備はしてます（笑）

いつもと変わらず完璧なメイクを施し、ノーブラに白いノースリーブのカットソー、スカートは踝まで隠れるロング丈で両サイドには大胆に切れ込むスリットがセクシーな装いの妻でした。

よく考えれば、妻の体毛は髪と眉ぐらいです。

グロスで濡らした唇がエロく、深紅のマニュキュアとペテキュアがセクシーなんです。

★ ★ ★

ソファに座ってテレビを見てる夏夫の横に座って、妻は美脚を組むとスリットが開き太腿が露わに・・

自然に手は伸びて太腿を撫でると、逃げるどころか上から手を押さえつけます。

スリットは深いだけに捲ればパンモロになりますが、ここは見えるか見えないかぐらいがエロいんです（汗）

オレンジ色に白い花柄のスカートの奥は、黒いシースルーのＴバックが確認出来ました！

『ブランチ、何が食べたい？』

「・・・」

『もしかして、エッチなことしか考えてないでしょう？あーん、濡れちゃうからダメーっ（笑）』

肩を組むようにして左手を伸ばすと、カットソーの上から乳房を持ち上げ突起した乳首を弄ります。

妻の右手を持ち上げ腋を舐め、夏夫の右手は妻の股間に忍び込みワレメに沿って撫でます。

妻も自らの腋に舌を伸ばすと、妻の腋下で二人の舌が交差するのが卑猥でした。

★ ★ ★

『あっ・・ブランチの用意、出来なくなっちゃうわ。お尻の方まで、ビショビショよ。あぁ・・』

妻はカットソーを持ち上げてバストを露わにして、乳首舐めの愛撫を強請ります。

感度は良好で、乳首責めだけでもイクことがある妻です。

『夏夫の指と舌って、器用に動いて本当にヤらしいから好きよ。ねえ、愛してる？エッチな人妻でもいい？あっ、夏夫・・』

ヒップを持ち上げＴバックの食い込みを確認させるも、このままでは普段と一緒で寸止めすることにしました（笑）

『えーっ、何で止めちゃうの（泣）もう潤子のスイッチ入ってるのにぃ（泣）』

一日は長いのです、ここは焦らしプレイを・・

夜までタップリ可愛がってあげることを約束し、悶々させてから一気に犯す作戦です（苦笑）

★ ★ ★

前の日は花火大会に出掛け買物をしてないので、一緒にスーパーへと出掛けました。

マンションのエントランスを出たところで、車道の向こうから手を振り妻を呼ぶ女性がいます。

その女性は超Ａ級の美女で、顔を見てビックリ！

そうです見覚えのある女性は、同じマンションに住むあの浅尾美和に似た美女だったのです！

いつか口説こうとしてた彼女が、妻の友達だったとは・・（汗）

この瞬間に、夏夫のエロ企画はご破算になりました（泣）

立ち話する二人の姿はとても普通の主婦には見えず、まるでドラマの撮影でも見てるかと思うほど二人は美しすぎました（汗）

会釈をして別れましたが、妻曰く彼女は最近引っ越して来て年下のご主人が居るとか・・

夏夫が勝手に思い込んでいた、お水でもシングルマザーでもなかったのでした。

★ ★ ★

そんな事実を知った夏夫は、何だか妻を愛おしくなり腰に手を回して歩き出します。

後ろを振り向き誰も居ないことを確認すると、スカートの上からヒップに触れＴバックを食い込ませました（笑）

『あーっ！』

妻は急に立ち止まり、何かを忘れたかと思えば・・

『ブラジャーして来るの忘れたわ！ヤバい、これじゃあ分かっちゃうわよねーっ（汗）』

スーパーの目の前に来て気づくも遅く、仕方なく腕を前に組み乳首を隠すようにして買物をしました（苦笑）

とても不自然な格好で・・（笑）

★ ★ ★

何とか無事に帰宅すると・・

『さすがに今日は、男性の視線を感じたわ（汗）』

裸を見られてるワケじゃないと、普段から視姦されるのは慣れている妻も昨日は痛いほどの視線を感じたようです。

出掛ける前の焦らしプレイもあって、Ｔバックは大量の愛液を吸い込んでるはず（苦笑）

部屋に入るなりスリットから手を入れて見ると、薄くてストッキングのように透けたパンティは表面までヌルっとしてました。

『焦らさないで・・』

買物を冷蔵庫に仕舞うと、夏夫に抱きつき肉棒を漁ります。

短パンのファスナーを下ろし、直には触れずトランクスの上から絶妙なタッチで肉棒を擦りました。

『お返しよ、私も焦らしちゃうから（笑）』

深紅のマニュキュアがエロく、生地を通しての手淫も新鮮で思わず暴発してしまいそうでした（汗）

焦らしのガチンコ勝負となり、二人とも体液で下着を汚すことに・・

★ ★ ★

ブランチはオアズケで寝室に行き二人とも下着姿になるも、すぐに脱がすことなく下着の上からの愛撫に時間を掛けました。

夏夫のトランクスは我慢汁で冷たくなり、妻のパンティはナメクジが這ったように濡れ光ってます。

いきなりの顔面騎乗位にパンティの上からワレメを舐め、いつになくキツい第一臭を嗅ぎました（苦笑）

『いつもと違った興奮かも・・冷たいラブジュースと、温かい夏夫の舌が・・あぁ、おかしくなりそうよ！』

まるでローションを舐めてるようでした。

陰唇が張りつくのが透けて見え、クリトリスもハッキリと覗けます。

★ ★ ★

６９でもトランクスは穿いたままで、脇から手を入れられ陰嚢を撫でるも肉棒はトランクスの上から・・

焦らしプレイに白旗を先にあげたのは妻で、後ろ手で自らＴバックを脱ぎすてクンニを強請りました。

夏夫のトランクスも脱がすと、脱ぎすてたＴバックを肉棒に巻きつけるようにして咥えます。

妻もパンティに付着した愛液を嗅ぎながら、我慢汁塗れの肉棒を咥えフェラチオを楽しみました。

『二人とも、こんなに濡らしてヤらしいわ。あーん、もうどうにかなっちゃいそう！ねっ、お尻の穴も舐めて！お願い・・あぁ、いいの！ソコ、ソコが気持ちいいの！あぁ、挿れたい！』

アナル舐めに興奮すると、背面騎乗位で肉棒を呑み込みました。

『見える？挿れてるのが見える？あぅ・・先にイッてもいい？あっ、イク、イッちゃう！』

妻は後ろ手で自らのアナルを弄りながら、肉棒を根元まで呑み込んだ腰を振りアクメに達したのでした。

肉棒を呑み込んだまま、何度も小刻みな痙攣を繰り返して・・

★ ★ ★

昨日の妻はマニアックな行動を取り、決して手抜きではありませんが射精の瞬間を見たいと言い出しました（汗）

仰向けに寝た夏夫の横に正座すると、舌舐めずりでエロい表情を浮かべながら手淫で責められます。

『あぁ、イキそうなのが分かるわ。いいわ、イッて！夏夫のイク瞬間を見せて！あぁ凄い、カチカチ・・感じてるのねっ？あっ！イヤーん、見ちゃったわ。夏夫・・』

妻の手が早くなると、容赦なく妻の手中に・・

いつもならオマンコで受けとめる精液ですが、昨日は珍しいものを見るように指で伸ばして遊んでました（笑）

★ ★ ★

一緒にバスルームに駆け込みシャワーを浴びてから、ようやくランチの用意をした妻でした（苦笑）

『じっくり見ちゃった（笑）手より、オマンコの方がいい？（笑）』

バカな会話をしながら、遅めのランチを食べました。

有意義な休日を過ごすと、第二部は昼寝のあとに・・

夏夫の回復に時間を稼がせ、久しぶりに妻のオナニー鑑賞で始まりました。

クリトリスを摩るマニュキュアを施した指がエロく、顔を近づけ至近距離での鑑賞です（笑）

左手で恥骨あたりを引っ張り上げてクリトリスを露出しながら、右手の中指と薬指で何往復も・・

四つん這いになったところで、肉棒を強請られ背後から突き刺してあげます。

カリの引っ掛かりを楽しんでから、深い挿入で歓喜のヨガリ声をあげる妻でした。

夏夫の第二Ｒは晩酌のあと定番の騎乗位で、今度は妻の体内に・・（汗）

★ ★ ★

８月も残すところ一週間、まだまだ残暑は厳しそうです（汗）

秋は新しい出逢いがあるかなと、秋の夜長を楽しみにしてる夏夫です（苦笑）

浴衣姿で・・

曇りがちだった土曜日も、何とか雨は降らずにすみました。

昨日は近所の花火大会があり、妻は浴衣を着て見に行くと楽しみにして夕暮れを待ちます。

水色基調の涼しげな浴衣に、髪をアップにしたうなじの黒子がセクシーな妻です。

浴衣の中は下着を一切つけずして、人混みで痴漢されては大変なことになります（苦笑）

そんなことで何年か前に偶然見つけた、地元の人間にも余り知られてない穴場の影から見ることに・・

★ ★ ★

会場近くの河川敷は見物客で溢れかえりますが、ここは夏夫と妻以外にカップルがまばらです。

難点は出店がないのと、トイレに困ります（汗）

飲み物は控えて、花火に飽きたら居酒屋にでも行って冷たい生ビールを飲むことにします。

湿度が不快に感じるも、浴衣美人の妻はお構いなしに夏夫にピッタリ寄り添っての見物でした（汗）

腕を組まれると、夏夫の肘がノーブラの巨乳に触れ堪らない感触なんです。

大輪の花火が夜空に打ち上がると、遠慮がちに他のカップルより下がっての見物です。

腰に手を回すフリをしては、ノーパンのヒップを撫で桃尻のワレメに指を・・

『ダメよ、濡れちゃうわ。』

花火の音にかき消されるも、恍惚な表情で夏夫の目を見て言います。

誰も居なければ、浴衣を捲り立ちバックで犯したいところです（苦笑）

★ ★ ★

二人とも花火に飽きたところで立ち去ると、駅前まで歩いて居酒屋を探しました。

普段はサラリーマンで賑わう居酒屋も、昨日は家族連れが多く目立ちます。

向かい合わせで座る妻が箸を動かすたびに浴衣がはだけ、谷間を見せつけるから目のやり場に困りました（汗）

家族連れの誰かが頼んだのか空調温度が高く、普段は余り汗をかかない妻も団扇で顔を扇ぎます。

浴衣姿でジョッキを持つ妻は、まるでビールのＣＭに出る女優のようでセクシーなんです。

美人は、何をしても画になります（照）

冷えた生ビールが美味く、妻も普段より早いピッチで流し込んでました。

★ ★ ★

酔い覚ましに歩いて帰ると、せっかくなので妻の妖艶な浴衣姿を他人に見てもらうことに・・

人通りがなくなり神社の境内を横切ると、暗がりで妻を痴漢して帰ります（苦笑）

大木の影に立ち止まり、浴衣の合わせから手を忍ばせノーパンのオマンコに触れました。

『エッチ・・（笑）オシッコしたいから、早く帰ろ。』

ビールがお腹に溜まったらしく、モジモジしながら歩き出そうとします（笑）

急な尿意に我慢出来なくなり、お腹をおさえて困り顔となります。

「誰も居ないから、ここでしちゃえよ。』

『えっ・・こんなところで、罰が当たるわ。あーん、洩れちゃう（泣）見張っていてくれる？』

表通りまで２〜３分も歩けばコンビニがあるのは、夏夫も妻も知ってるはずも歩き出す気配はありません。

妻は浴衣の裾を捲り上げ、白いヒップを出してしゃがみ込みました。

夏夫は妻の前に座ると、次の瞬間に勢いよく放尿すると砂利に跳ね返る音が・・

巾着袋からポケットティッシュを取り出し股間を拭うと、捨て場に困り持ち帰ります（笑）

直径３０ｃｍほどの範囲で、そこの砂利だけを濡らして立ち上がります。

『スッキリ・・（笑）早く帰ろう（笑）』

サプライズな放尿プレイに満足すると、乱れた浴衣を直して何もなかった顔で帰路につきました（苦笑）

★ ★ ★

付けっ放しで出掛けたエアコンが心地よく、浴衣姿の妻をベッドに押し倒しました。

帯締めから浴衣を引っ張り出し美乳を晒し、鷲掴むと乳首を舐め回します。

『あっ、待って・・』

裾を割って股間に顔を埋めると、小便をしたばかりのオマンコに舌を這わせます。

これだけの愛撫は充分で、帯を解くと四つん這いにして犯しました！

『あぁ、夏夫・・何を興奮してるの、凄い・・あっ、いい。犯してっ、もっと犯してっ！あぁ・・』

美人妻のアウトドアでの放尿プレイを見せられては、興奮しないはずがありませんでした。

背後から見る髪をアップにした妻、押し拡がったアナルを見ながらのＳＥＸは興奮させられました！

★ ★ ★

今日の日曜日、朝から小雨が降ってる東京です。

カミナリでも光れば、Ｍな妻を緊縛して・・（汗）

水着、ＲＱレオタード、チャイナドレス、浴衣と続いたところで久しぶりにセーラー服も良いけど・・（苦笑）

金曜日の妻と着衣プレイを・・

相変わらず昼間は猛暑が続きますが、朝晩は少し楽に感じる今日この頃です。

昨日は金曜日の妻である燿子と久しぶりにというか、弊社のオフィスで臨時秘書を勤めて以来に・・（汗）

その間に生理も終わり、いつも以上に気合いの入った燿子でした（笑）

★ ★ ★

Ｋ美と勤務中に恵比寿のラブホで楽しんだ翌日だけに、どんな顔をして出社して来るかと思えば、いつもと変わらない振舞いに感心してしまいます（苦笑）

夏夫と呼びすてた１５時間後は、普段通り社長と呼ぶからスイッチの切り替えは大したものです。

こうした対応に他の社員にも疑うこともなく、関係が長く保たれてることでしょう。

クラブの美人ママが会社のデスクで淫らな姿を晒し、セクシー秘書は会社の外で社長に抱かれるとは・・（苦笑）

Ｋ美の淹れてくれた昨日のコーヒーは、いつになく美味しく感じました。

★ ★ ★

静かな午前中を過ごし、午後一の商談をこなします。

夏バテとＳＥＸ三昧に疲れてるはずも、昨日は悶々した中での仕事に身が入りませんでした（汗）

「今日は、久しぶりに店に顔出すかな・・」

燿子にメールを送信すると、２分も経たずして返信が届きました。

『誰かと一緒？接待かしら？』

独りだと返すと、たまには同伴するかと調子に乗る燿子です（汗）

そこまでの元気と自信はなく、せいぜい１〜２時間顔を出して一緒に帰ろうと返信を送りました。

せっかくならセクシーなドレスと下着で居て欲しいと伝え、燿子もその気になるから可愛いオンナです（笑）

★ ★ ★

社員と一緒に会社を出ると、夏夫は独りで燿子のマンションに向かいます。

マンションの駐車場にクルマを止め、部屋には立ち寄らずタクシーに乗り換え六本木の街に繰り出しました。

２０時１５分、まだ早いと麻布十番で降ります。

パブで軽く腹ごしらえすると、坂道を歩く勇気もなくタクシーで燿子の店に・・（汗）

２２時ジャスト、店に着くと給料日のせいか店内は賑わってました。

★ ★ ★

燿子が口説かれてる光景を横目に、奥のボックスに案内されます。

すぐさま燿子が挨拶に来ると、サテン地の真っ赤なボディコンワンピースは背中が大きく開いてパンチラが拝めそうなミニ丈に目が眩みます。

黒いシースルーのストッキングに赤いハイヒールが艶めかしく、ハンカチを握る手で押さえる股間が気になります。

女の子（ホステス）が居ようがお構いなく、耳打ちして『気に入ってくれた？』と聞いて来ました。

タバコを咥えるとライターを着火し両手で差し伸べると、しっかりワンピースの奥を覗きます！

『何か見えた？（笑）』

わざと見せたくせに白々しくも、真っ白なパンティが確認出来ました！

★ ★ ★

テーブルチェックを済ませ店を出ると、ミッドタウン横にタクシーを待たせ燿子を待ちました。

着替えないまま出て来た燿子と並んで座り、彼女は夏夫の手を取り股間にエスコートしたのです（汗）

ワンピースの中は熱気と湿気を感じ、パンティの脇から指を忍ばせ無毛のワレメをなぞります。

薄目を開け細い眉をへの字にすると、運転手に気づかれないよう『ダメ！』と口を動かしました（苦笑）

燿子も心得たもので片手でパワーウインドウに手を伸ばし、匂いが籠らないよう３ｃｍほど窓を開けます。

マンションに到着した時は、夏夫の指はふやけてました（笑）

★ ★ ★

エレベーターで二人きりになると・・

『もう夏夫ったら、本当にエッチねーっ。耐えてる顔見て、楽しんでるんだから・・声を殺すのに必死だったわ。』

オマンコを弄った夏夫の中指と人差し指の二本を握り、愛液を拭うようにして言います（苦笑）

マンションの内廊下を燿子のハイヒールがコツコツと音を立て、夏夫の合鍵（カードキー）で玄関を開けました。

靴を脱ぐ前に背後から抱きしめると、左手でワンピースの裾を捲り、右手はパンティの中に・・

『ふわぁ・・待って、敏感だから・・』

背中にキスをしてはＴバックの食い込むヒップに肉棒を押しつけ、クリトリスを弄ってはオマンコを掻き回します。

★ ★ ★

玄関で立ったままの愛撫を楽しんでから、靴を脱いで部屋に入りました。

タイマーセットしたエアコンが程よく冷え、ＳＥＸするには最適な環境です（笑）

リビングのソファに座る前、燿子は夏夫の前に跪くとベルトを解き汗臭いはずの肉棒を取り出しました。

着衣プレイでのフェラチオも堪らなく、仁王立ちで燿子の背中を見ながら・・

いつの間にかリビングで夏夫だけ全裸になると、燿子は着衣をつけたままパンティから美脚を抜きます。

背面座位でソファに座った夏夫を跨ぐと、肉棒をワレメに押しあて変則素股で腰を振ります。

★ ★ ★

寝室に移動するとワンピースを脱ぎすて、ブラジャーを外しストッキングだけを穿いてベッドに上がります。

知った仲だけにこの姿を好むことを暗黙知していて、とても初めての相手には披露出来ない格好でしょう。

ガーターレスが美脚の太腿を締めつける姿は、マニアックな夏夫には絶景です！

ストッキングを穿いたまま顔を跨がせると、淫靡な香りの第一臭を嗅がされ興奮させられました。

四つん這いの燿子を背後から犯し、騎乗位では肉棒を根元まで呑み込まれ腰を激しく振られてのフィニッシュでした。

★ ★ ★

今夜は近くの花火大会がありますが、最近のゲリラ豪雨が心配です（泣）

天気が良ければ妻も浴衣を着て出掛けると言うので、今日はノーパンも期待出来るのですが・・(^^;;

ヤっちまいました（汗）

一昨日の水曜日はエロ事もなく、昨日の朝は【夏夫のエログ】も無断休載させて頂きました（苦笑）

しかし二日と続かない夏夫の禁欲だけに、昨日は水曜日を取り戻すかとばかりのエロが・・

ヤっちまいました（汗）

★ ★ ★

普段通り美人妻に見送られ自宅を出ると、エログ投稿をサボったので落としていたスマホの電源を立ち上げます。

ディスプレイにアンテナが５本立った次の瞬間、メール受信が表示されると同時に留守番電話まで入ってました。

留守電を再生すると社員の声で、録音を聞いたら連絡が欲しいと・・

その後の時刻でメールが保存されていて、スケジュールを確認する内容のものでした。

それを見て気づくも、こんな日に限りクライアントとの約束をすっかり忘れていた夏夫です（汗）

昨日は１０時半にクライアント訪問でしたが、会社に立ち寄る時間がなく書類は会社に置いたままでした。

落ち着いた対処を考えると、一番に出社した社員に書類を持たせ電車で来てもらうことにしました。

★ ★ ★

・・とはいうもの、まだ９時過ぎ。

弊社の始業定時１０時までは時間があり、誰も出社してない時間です（汗）

こんな時に限って留守電の主である社員に連絡が取れず、アポの時間をズラすことを考えるも相手はクライアントの社長です（汗）

夏夫はクルマ出勤で渋滞を考慮すれば早く自宅を出るも、直ぐに出ればＫ美なら間に合うはずと彼女に電話を・・

事情を説明すると、デートしてくれるならと条件を出すから呆れます（苦笑）

結果的にはＫ美の乗った電車は夏夫のクルマを追い越し、無事に書類を届けてもらいました（汗）

★ ★ ★

書類を受け取っただけで帰すのも可哀想で、クライアント訪問に同行させることにしたのです。

１時間ほどで商談を終えると、Ｋ美のリクエストでパスタを食べて帰ることにしました。

彼女のナビで、恵比寿のイタリアンに・・

ようやく落ち着いたところで、パスタを頬張りながら午後のスケジュールを確認する秘書でした（苦笑）

午後の予定はないと確認すると、Ｋ美の目つきが変わり挑発的な仕草をとります（汗）

クルマは恵比寿駅前のコインパーキングに止めたまま、二人の足はラブホに向かってました。

ラブホに入る前にＫ美が会社に電話を掛けると、社長（夏夫）に頼まれ役所回りをするから直帰と言わせます。

白々しく夏夫もフォローの電話を掛け、さっきＫ美とは別れたことに・・

★ ★ ★

朝は走り回ったから汗をかき、シャワーを浴びたいと第一臭は期待出来ませんでした（苦笑）

洋服のままバスルームに行くと、シャワーを浴びてバスタオルを巻いて出て来ます。

夏夫が交代で浴びると、パンティ一枚で布団に潜り待ってました。

小麦色のグアム焼けで、水着の跡がセクシーです。

キスをしてからバストを隠す手を払いのけ、首筋、腋下、下腹部へと舌を這わせました。

パンティこそＴバックではありませんでしたが、パールホワイトの小さな紐パンティです。

一本だけ紐を解くとグアムに行く前に処理したであろう、ヘアが綺麗にカットされた恥丘が拝めました。

★ ★ ★

紐パンティの片方だけを解いた光景は、何でこんなにエロいのか・・（苦笑）

太腿を頬擦りしてから股間に顔を埋めると、ボディソープの香り立つオマンコに舌を伸ばしました。

『あっ、夏夫・・舐めてるところを見ていい？』

ラブホに入った途端に、夏夫と呼びすてにするＫ美です（苦笑）

後ろ手に両肘をついて上半身を起こすと、クンニする夏夫の顔を覗き込みます。

『ヤ、ヤらしい。エッチな舌使いだわ。あぁ・・いっぱい舐めて・・おかしくなりそう。あっ、いい。』

四つん這いにさせてヒップを突き出させると、桃尻を爪で引っ掻きアナルを舌先で掻き回しました。

オマンコだけに気をつかったのか、アナル臭はほのかに残り夏夫を興奮させてくれます！

★ ★ ★

体位を入れ替え夏夫が仰向けになると、左手は陰嚢を揉み、右手で肉棒を握りながら裏筋に舌を這わせます。

今度は、夏夫がＫ美のフェラ顔を覗き込みます。

『美味しい。』

上目遣いでフェラチオに耐える夏夫の顔を見ると、陶酔しきった表情で肉棒を咥えてました。

顔面騎乗位では泣き叫び、騎乗位では卑猥に腰をグラインドさせるＫ美です！

嫁入り前のＫ美に中出しはＮＧで、夏夫のフィニッシュは正常位で・・

目を閉じたまま手をお腹に伸ばすと、ヘソに溜まった精液を撫でるように伸ばしてました（苦笑）

★ ★ ★

会社の社長と秘書が、昼間から・・

乱れた会社です（汗）

ラブホを出てクルマに乗せると、同じ方向なのでＫ美のマンションまで送ります。

リスクを考えると、しばらく彼女とは・・（汗）

自宅に近づいた時・・

『また忘れ物してもいいわ。いつでも飛んで行くから・・だって夏夫、社長の秘書だからねっ（笑）』

Ｋ美と別れてから会社に電話すると、明日（今日）の予定を確認した夏夫でした（苦笑）

チャイナドレスフェチの夏夫です (^^;;

暑い日が続きます（汗）

エアコンの効き過ぎるぐらいのオフィスに、外出する勇気がない禁欲明けの昨日でした。

スマホに保存された写真とリアルＫ美を見比べるように、会社のデスクに座りエロ視線が泳ぎます（苦笑）

★ ★ ★

『今日は何時ごろ帰って来る？』

昼下がりの商談中、珍しく妻からのメールをキャッチしました。

「１８時ぐらいだと思うよ。」と一言返すも、妻からのメールはそれきりです。

まだ気温の下がる気配もない１７時過ぎ、クルマのエアコンをＭＡＸに効かせ帰路に向かいます。

★ ★ ★

真っ直ぐ帰宅すると夫の帰りに気づかないのか、普段なら玄関で出迎える妻の姿が見当たりません。

書斎部屋にカバンを置き、寝室で下着を持ってバスルームに向かうも妻の居る気配はないのです（泣）

帰宅予定時刻を知らせたというのに、ショッピングカートがないというのは買い物に出掛けたようです。

シャワーを浴びてると、ドアの向こうから妻が声を掛けます。

『お帰りぃ、早かったわねっ。スーパーに行ってたわ、ゴメンねーっ。今日はお刺身だから、出て来たら直ぐに食べられるわよ。』

汗を流してサッパリすると、バスタオルで頭を拭きながらダイニングに・・

バスタオルの隙間から妻の後ろ姿を覗くと、背中を大きく露出して上半身が裸かと一瞬目を疑ってしまいました！

朝出掛けるまで覚えていましたが、ネットショップで購入したチャイナドレスが届いて着てたのです。

★ ★ ★

「その格好で、買い物行ってたのか？」

『まさかぁ（笑）夏夫がシャワーを浴びてる間に、急いで着替えたのよ（笑）どうかしら、セクシー？』

妻は振り向くと、黒基調のチャイナドレスはホルターネックで背中と腋を露出してセクシーでした。

酒の肴を前にして襲い掛かりたい気持ちを抑え、美人妻の酌で冷えたビールを流し込みます。

勿論、昨日はダイニングテーブルではなく、リビングのソファに並んで座っての晩酌です（笑）

このドレスを購入した目的を果たそうと、肴を口にする前に腕を上げると少し汗ばんだ腋をペロリと・・

『あーん、くすぐったいわ（笑）汗をかいてるから、ダメーっ（笑）』

大きく割れたスリットから手を忍ばせ、生脚の太腿を撫で股間に・・（汗）

★ ★ ★

程よくアルコールと妻の妖艶な姿に酔ったところで、歯を磨きソファに座り直しました。

妻だから許されるもの、身体を撫で回し腋を舐める夏夫はただのエロジジイです（苦笑）

『気に入った？一番小さいサイズにして良かったわ、通販のわりにはフィットしてるでしょう？』

質問に答える余裕もなく、身体を弄り腋下を舐めるに一生懸命な夏夫でした（苦笑）

『夏夫ったらぁ。そんなに潤子が好き？飽きないの？（笑）エッチな奥様で良かったわねーっ（笑）』

「・・・」

世界一幸せなオトコですよ（笑）

★ ★ ★

こうしてリビングでの愛撫が前戯となり、二人のスイッチは入ったまま寝室に・・

チャイナドレスの妻も妖艶ですが、全裸の妻も美しくセクシーなんです！

すっかりマイブーム（？）となった腋舐めを楽しみ、全身に隈なく舌を這わせ舌戯で責めます。

６９ではお互いの性器を舐め合い、アナルにも舌先を挿入してはセクシーな喘ぎ声を聞かせてもらいました。

リビングでの愛撫からベッドで騎乗位でのフィニッシュまで、トータル４時間以上を愛し合いました（汗）

今日は、どんなエロ事があるか楽しみです（笑）

エロ秘書Ｋ美が社会復帰です（笑）

お盆明けの昨日は、朝から大渋滞に巻き込まれます（汗）

出社定時の１０時に遅れること１０分、久しぶりに顔を見る社員に出迎えられました。

中でも綺麗に日焼けした小麦色の肌が目を引くのは、彼氏とグアム帰りのＫ美です！

『おはようございまーす！長い休み、ありがとうございました。』

ビーチに行った後というのは、なぜか露出度の高い装いになるから不思議でもあり歓迎です（苦笑）

コーヒーをデスクに運んでくれると、夏夫愛用のコロンとＴシャツを土産にくれました。

まわりに他の社員が居ないのを確認すると・・

「水着姿の写真でも送ってくれると思ったのに・・Ｋ美を独り占めする彼が、羨ましいよ（泣）」

『あとで休憩時間にでもＰＣを借りて、デジカメの写真を落とし込むから送りますか？そうですよー、彼に独り占めされてましたから（笑）』

休憩時間とは言わず、仕事を後回しで作業するよう社長命令をくだします（笑）

★ ★ ★

休み明けの昨日は、午前中から美女らのメールを次々にキャッチしました。

人妻クライアントであり元Ｊ○Ｌのスッチー美奈子は、ご主人とバリに行ってたと久しぶりのメールです。

あの肉感的なボディは、バリの民族衣装が似合うだろうと想像しては勃起させます（苦笑）

燿子は母親孝行に努めるも、夏夫に逢いたいを繰り返し可愛いオンナです。

今週いっぱいはローテーションで社員も少ないのですが、Ｋ美も出社して来たことで燿子との秘書遊びはオアズケです（苦笑）

ヒジンは新婚のご主人と、３泊で韓国に行ってたようです。

夏夫の知らないところで、様々な夏休みを過ごしてます。

★ ★ ★

スマホがメール受信で震えました。

送信者は社内に居るはずのＫ美で、どうやら旅行中の写真をメールしてくれたようです！

添付された写真は全部で６枚、クリックするとスマホのディスプレイいっぱいにＫ美のセクシーショットが・・

水着は２種類あり、白いワンピースと蛍光オレンジのビキニです！

５枚目を開いてディスプレイ越しに視姦してると、Ｋ美がデジカメを片手に夏夫の席を訪れて来ました（汗）

『ご覧になりました？』

慌ててズームアップをノーマル画面に戻すと、平然を装い最後の一枚をクリックしました（汗）

『かなりの枚数を撮ったから、他の写真でお気に入りがあれば送りますけど・・』

Ｋ美はデジカメのモニターをスクロールして、他のカットを夏夫に見せてくれます。

水着姿だけではなく、レストランやホテルの部屋でのスナップもありカウンターを見れば１００枚を超えてます。

若い彼氏に嫉妬したカットは、ベッドに寝転ぶミニスカの奥に白いパンチラを覗かせた写真でした！

「これも欲しいな（笑）ヌードやハメ撮りも期待したけど・・（笑）」

『そんなの撮ってませんよーっ（笑）これ見て、何をするんですかーっ？（笑）もう社長ったら、エッチなんだから（笑）』

何をするって、オナる暇はないから目の保養です（苦笑）

★ ★ ★

Ｋ美が自分の席に戻ると、オレンジ色のビキニを親指と人差し指で股間をズームアップします（汗）

Ｔバックではないようですが、フロントのカットは結構エグいのです。

残念ながらヘアのハミ毛はありませんが、海水の滴りが想像をかきたてエロいのです（苦笑）

透視能力に優れた夏夫には、ワレメがハッキリと・・(^^;;

あっ、追加でパンチラショットを受信しました！

とても充実したオフィスライフです（苦笑）

★ ★ ★

昨夜はリアルにクライアントと会食があり、飲んでタクシーで帰宅しました。

今朝は社員に迎えに来てもらい、社員のクルマで出勤する予定です。

昨日帰宅すると妻が・・

『発送したって、ネットショップからメールが来たわ。明日（本日）は、真っ直ぐ帰って来る？』

すっかり忘れてましたが、今日はホルターネックのチャイナドレスが届く予定でした。

禁欲明けの今日、楽しみです（苦笑）

マニアックな・・

朝から妻と夏夫のフェチについて語り合いました（苦笑）

『夏夫が腋フェチとは、意外だったわ（笑）舐められると最初はくすぐったいけど、次の瞬間には快感になるから不思議よ。でも夏夫のフェチって、挙げたらキリがないんじゃない？（笑）』

美脚（太腿、絶対領域）フェチ、美尻（アナル、桃尻）フェチ、美乳（乳首、乳輪、谷間）フェチと、たしかに身体のパーツフェチはキリがありません（汗）

パーツ以外にもコスチュームではスリット（チャイナドレス、タイトミニ）フェチ、白衣フェチ、ミニスカ（マイクロミニ、伸縮性に優れヒップに張りつく・・）フェチ、ハイレグ（水着、ＲＱレオタード）フェチと・・

そして何たってパンティはＴバックフェチです！

★ ★ ★

妻がリビングにノートＰＣを持ち出すと、夏夫が喜ぶコスチュームはないかと検索し始めました（苦笑）

独り言を呟きながらキーボードを叩いていると・・

『あっ、これなんて良くない？これなら背中も開いてるから、夏でも着れるわよ。見て、見てっ！』

モニターの拡大画像をクリックすると、妻が選んだのはホルターネックのチャイナドレスでした。

これならノースリーブで腋を露出していて、背中はパックリ、ロング丈だけにスリットも深く大胆です。

購入手続きをクリックすると、発送は月曜日で火曜日には荷物が届くとか・・(^^;;

この手には金の糸目をつけない夫婦だけに、衝動買いをするも入荷が楽しみです（笑）

★ ★ ★

ネットショッピングを楽しんだところで・・

『今日も暑そうだから、家で宅配ピザでも頼まない？』

日曜日のランチはピザにビール、出掛けないならとセクシーなコスチュームで楽しませてくれと妻に言います。

妻はピザを頼むとウォークインクローゼットに潜り、夏夫のリクエストに応えようとコスチュームを探します。

さっそく着替えると、寝室から大声で『エアコンの温度を上げるか、除湿にしてーっ！』と叫びました。

リビングに現れた妻は、以前エログでも紹介したことのあるＰ○ＡＡのＲＱレオタード姿です！

まさかリアルクイーンが着れるはずもない、黒いレオタードはシースルーで裸同然のエロコスチュームでした。

乳房の形や乳首は勿論のこと、ワレメもバッチリ透けてハイレグカットのエグいこと・・（汗）

ピザを待つリビングで、モンローウォークで歩かれるから堪りません。

インターホンが鳴ると、仕方なく夏夫がピザを取りに行きます。

★ ★ ★

夏夫は冷めても良いから妻に襲い掛かりたかったのですが、熱いうちに食べようとピザを頬張りました。

食べてるうちに暑くなったのか、妻が腋の下に汗をかき始めたようです（汗）

『あーん、エアコンの温度下げるぅ？汗かいちゃった。』

拭おうとしたのを止めると・・

『じゃあ、あとで舐めてくれる？（笑）』

妻には予定通りだったはずです（苦笑）

★ ★ ★

寝室は程よくエアコンが効いて、ＳＥＸするにはベストコンディションの状態を保ってました。

夏夫が歯を磨いてデジカメを用意すると、妻は先にベッドの中で待ちます。

レオタード姿の妻に覆い被さり、両手を上げさせると唇を重ね舌を絡ませました。

首筋を這う舌を移動させ、汗をかいた腋に・・

妻も自らの舌で腋を舐めようとすると、腋下で二人の舌が交差するというエロい光景に・・

『うぅ・・エッチだわ。』

片手をゆっくり下ろした妻は、夏夫の肉棒を握り微妙な力加減で擦ります。

こうした腋舐めと手淫が２０〜３０分は続き、妻がマニアックな提案を言い出しました。

パイズリならぬ、腋で肉棒を挟むと言うのです！

腋フェチに気づいたのも昨日、一昨日のことですが、経験豊富な夏夫も腋に挟まれるのは初めてでした（汗）

妻は身体を少し傾けると、さっきまで二人の舌が這っていた腋に肉棒を挟んだのです。

挟まれる快感より、非日常的な腋ズリに興奮してしまいました。

デジカメを向けると長い舌を出し、自らの腋を舐めるショットに異常な興奮を覚えます。

★ ★ ★

マニアックなプレイを堪能すると、レオタードの上からオマンコを弄ります。

極薄な素材だけに、愛液がヌルっと触れました。

「どうしたんだ、こんなに濡らして？（笑）」

『だって・・夏夫がエッチなことするからよ。あっ、あぁ・・濡れすぎて、気持ち悪いわ。夏夫・・』

股間に顔を埋めると、レオタードの上から第一臭を嗅ぎ舌を這わせました。

ほとんど直にクンニしてるようで、妻も興奮している様子が分かります。

四つん這いにするとレオタードをズラし、背後から肉棒を突き刺し犯してあげたのです。

★ ★ ★

ＳＥＸはベッドだけでは満足することなく、水着で計画してたバスルームでのローションプレイに・・

狭いバスルームの壁に背中をつけ立たせると、妻の両手首を夏夫の片手で握りバンザイさせました。

汗と夏夫の我慢汁、そして二人の唾液で濡れた腋を舐め回します。

『あぁ、夏夫・・くすぐったいけど、気持ちいいわ。あぁ・・』

セクシーな妻の声がバスルームに響き渡り、換気口を通して外や隣室に洩れないかと心配になります（汗）

あらためて何度見ても、白くてツルツルの綺麗な腋には感動させられます。

ローションのボトルに手を伸ばし、レオタードの上からバストまわりに垂らしました。

ぬるま湯で程よくのばすと、乳首がコリっと隆起して指が引っ掛かります。

ミスト状にコントロールしたシャワーを優しく掛けると、股間は愛液とローションの区別不能な状態です。

極薄のレオタードの上からでも、クリトリスの位置はハッキリ分かりました。

『ねえ、オシッコしたくなったわ。』

妻はトイレに行きたい素振りを見せることもなく、この場で洩らす覚悟で訴えました（汗）

レオタードは着たままでバスタブにＭ字開脚させると、恍惚な表情を浮かべ夏夫を睨みます。

『恥ずかしいけど見て。出ちゃう。』

股間から滴る小便の画がエロく、思わず手の伸ばしてすくってしまいました。

妻はホッとした表情でバスタブに腰掛けると、仁王立ちになった夏夫の肉棒を咥えたのです。

★ ★ ★

フェラチオを楽しんだあとは、ローションを湯でのばした手で肉棒を包み込みます。

妻の腕を掴み立たせると、レオタードを脱がせ全裸に・・

立ったままローション塗れの身体を密着させ、どちらからとなく擦り寄せ合いました。

背中を向けた妻はシャワーヘッドを掛けるバーを握り、ヒップを突き出すと立ちバックで犯します。

前屈みで後ろから手を伸ばし、肉棒を突き刺しながらクリトリスを弄ってあげます。

『あっ、いい。犯されてる・・』

前に貼られたミラーに、妻の悶え顔と大きく揺れるバストが映りエロでした。

精液が子宮に届いたことを確認すると、再び振り向かせて抱きしめたのです。

妻の股間から流れ出る精液を排水口に流し、ローションも洗い流しました。

★ ★ ★

何だか、とても充実感のある今年のお盆です（苦笑）

明日にはチャイナドレスの新作が届くと思うと、今からドキドキしてしまいます（笑）

今週は、どんなエロ事があるか楽しみです！

フェチズムの進化・・(^^;;

昨日は都内某所のホテルプールて、妻の新作水着を披露となりました。

夏休み中の週末となれば、どこのプールも混雑して芋洗い状態は避けられません（汗）

ホテルのプールなら家族連れも少なく、ビジター料金も６０００円前後となれば比較的空いてるかなと・・

セクシーな妻の水着姿を子供に見せるのもムダで、せっかくならオトナのカップルに羨ましがられたいかな（笑）

そんなことで、こじんまりとした屋内プールに行きました。

夏夫はウエルカムですが、妻はＵＶ対策に万全なのでせっかくの美しい顔を隠してしまいます（泣）

屋内プールを探して行くと、デッキチェアをレンタルして横たわります。

★ ★ ★

結局悩んだ末に購入した水着は妻のことなのでビキニかと思いきや、写メにもなかった超がつくほどの白いハイレグワンピースの競泳水着でした。

選択に悩んでいた妻を見て、妻友は夫を喜ばせるならと選んでくれたと言います。

どうやら妻友のご主人のマニアックな趣味らしく、良きアドバイスに感謝してます（苦笑）

それにしてもこのエグいハイレグカットの角度は、パイパン（無毛）の妻だから着こなせる大胆な水着です（汗）

夏夫の下半身は即反応し、インナーサポーターを穿き忘れたら大変なことになってました（汗）

デッキチェアに横たわる妻は両手を上げノビをすると、腋フェチの夏夫には堪らないポーズを・・(^^;;

妻の足元を歩くオトコは、当然ながら１００％視姦して行きます。

★ ★ ★

静香に腋フェチが目覚め、妻友に競泳水着フェチを目覚めさせられるとは・・（汗）

夏夫も妻を視姦するオトコ共の一人で、誰も居なければ自分で腋を舐めさせたいところです。

プールに居る間は、肉棒がヘソにつきっ放しでした（苦笑）

こうして暑い時間を涼しむと、更衣室で別れ着替えて帰ります。

帰路の車内で・・

『あの水着、良かった？シンプル過ぎて、夏夫には物足りなかった？（笑）』

「いや、勃起しっ放しだったよ。帰ったら、バスルームで着て見せて欲しいくらいだ。」

『バスルームで？ローションプレイもいいわねっ（笑）』

「それより潤子の腋に興奮したよ。」

『えーっ、何それ？いつも見てるじゃない（笑）そんなマニアックな趣味があったの？（笑）』

「舐めたいっていうか、潤子が自分で舐めてるのを想像しちゃって・・」

『あっ、あるわよ。独りエッチするとき、自分で舐めてるかも・・（笑）変態な夫婦ねっ（笑）』

何となく、期待出来ます。

★ ★ ★

一度帰宅してから、ランチ抜きだったので空腹になり外食することにします。

妻はノースリーブのサマードレスで出掛けると、食事中に夏夫の視線は妻の腋を見てしまいます（汗）

まだ明るい時間から飲むと、早く帰りたいと思ったのは夏夫だけではないはずです。

水着のコスプレは後日の楽しみにすると、さっそく寝室に妻を誘いました。

二人とも全裸でベッドに上がり、いきなり妻にオナニーを強制リクエストします。

自らの手でバストを愛撫すると、左腕を持ち上げ顔を傾け腋下に舌を伸ばすポーズで挑発してくれました。

『どうかしら？』

妻の腋は夏夫と結婚する以前に、高額をかけて完全永久脱毛を施していて見事なまで綺麗に処理されてました。

「どうしてオナるとき、舐めるんだい？」

『あぁ・・わからない。ねっ、夏夫は下を舐めて・・あぁ・・』

自らの右手で拡げたオマンコをクンニしてあげると、妻は自分の腋を舐めてました。

興奮した夏夫は正常位で肉棒を突き刺し、妻をバンザイさせると腋下に舌を這わせます。

二人とも足の爪先をピンと伸ばし、腰を振ることなく腋下の舌戯を楽しみました！

『イク・・あぁ、夏夫・・もうイッちゃうわ！あぁ、来て・・夏夫も一緒に・・あっ、あぁ・・』

こうして妻の腋下を舐めながら、二人とも同時に果てたのです。

★ ★ ★

毎日ノースリーブ姿で過ごす妻ですが、夏夫が腋フェチと気づいたのは静香のお陰です（笑）

今日からは、意識して過ごすことになりそうで・・（苦笑）

まさかこの歳でフェチズムが進化するとは・・（汗）

新たなパーツフェチを発見です！

通勤途中の車内で、静香のメールをキャッチします。

『（前略）今朝お寿司屋さんに電話したら、留守番電話で今週いっぱいはお盆休みらしいわ。』

そんなことで、静香の手料理でも良いかと・・

結局昨日は、会社から静香の自宅に直行することにしました。

★ ★ ★

会社を出ようとした時、燿子のメールが届き母親と合流したと言います。

『そろそろ再婚も考えたらって言うから、夏夫を紹介したらダメかしら？』

冗談に聞こえないから困ったもので、この類いの話では過去に苦い思いを経験してる夏夫です（汗）

不倫の関係だった独身（当時２８才）のＮ緒に似た話を頼まれ、彼女の母親と３人で逢ったことがありました。

幸か不幸か彼女の母親に好かれ、一緒に住んでるとまで思われ結婚を促されました（汗）

当たり前ながら不倫の関係はバレると、Ｎ緒は田舎に連れ戻されたんです。

名刺を渡してたので、彼女の母親から会社あてに手紙が届いたのはＮ緒が引っ越す前日でした。

『（前略）娘は本気で貴方を愛してたようです。

しかし貴方の奥様に勝てるはずもなく、迷惑を掛けて喜ぶのは娘だけと言い聞かせました。

これまでのことは娘に責任があり、私が貴方を恨むようなことはございません。

過去のことはお忘れになって頂き、幸せな家庭を築いて頂くことを願ってます。』

とても達筆で、このような内容だった記憶があります（汗）

そんな苦い経験は一度ではなく、３人居たから自分でも呆れてしまいます（泣）

その内の一人は、今の妻です！

当時の妻は離婚してましたが、夏夫は離婚前で正確には不倫の仲でした。

一昨日逢った妻の母親は、他の二人とは違い夏夫と妻を応援してくれたのです（汗）

結果的にはハッピーでしたが、燿子の母親に逢うのは遠慮しておくことにします（汗）

★ ★ ★

静香の自宅近くで、今度は妻がメールを・・

妻友と二人で水着を選んでるけど、どれが良いかと悩み写メを送って来たのです。

『○○（妻友）が、これなんて夏夫が喜ぶって言うのよ。

一枚目はセクシーだけど、露出度が高くて勇気がいるわ（笑）

私的には三枚目のワンピースが気に入ってるけど、早くランチしたいから夏夫が決めてくれない？』

静香の自宅にして良かったのは、妻とのメールを終えたのが１２時２０分を過ぎてたのです（汗）

途中で渋滞にハマって少し遅れると、静香に電話をしてあったので安心でした（苦笑）

★ ★ ★

クルマをコインパーキングに止めて、静香の自宅を訪問します。

近くに着くと電話で知らせ、玄関のカギを開けておいてもらうことに・・

先日は由香里の自宅、今日は静香の自宅と大胆な行動です（笑）

人目を気にしながら玄関ドアを開けると、生成り色のワンピース姿で静香が立ってました。

フレンチキスで出迎えられ、自然な動きで手がワンピースの中に・・（笑）

Ｔバックの食い込みを確認してから、鬼ごっこのように静香がダイニングに逃げます。

★ ★ ★

見栄えのよい手料理がテーブルに並び、静香が冷蔵庫から冷えたビールを出してくれます。

夫Ｆの病状など話題は一切触れず、まるで本当の夫婦であるかの振る舞いです（汗）

『少し酔ったみたい。』

夏夫のビールを付き合うと、昼間のアルコールが効いて焦点が定まらなくなった虚ろな眼差しがセクシーです。

洗い物をあとにして、静香は率先して寝室に向かいます。

夏夫の親友であり静香の夫でもあるＦが、昨日まで寝てたであろうベッドに潜ります。

玄関で触れたパンティはパープルのＴバックで、乳輪の大きなバストを手で隠し横に寝ました。

『夜も一緒に居れる？抱いて・・』

そう言う静香の口を塞ぐように奪うと、舌を挿入してランダムに絡めました。

『うぅ・・夏夫・・』

「Ｆに可愛がってもらったのかい？久しぶりで、燃えただろう？」

『・・・触れてもないわ。知ってるくせに、意地悪ねっ。だから夏夫に触れたかったのよ。舐めていい？』

抱かれてなければ、嫉妬プレイは成立しません。

静香の舌が首筋、乳首と這うと、トランクスを脱がされ肉棒に・・

『あぁ、凄い・・大きくなってる。これが欲しかったのよ、あぁ素敵。いっぱい舐めさせて。』

一年半前は、こんなこと言えなかった静香でしたが変わるものです（苦笑）

陰嚢のシワを伸ばすようにして、細めた舌先が裏筋をゆっくりと往復させます。

カリ首の括れを舐め回してから、上品な口を開き肉棒を頬張りました。

ショートカットの髪を撫でるように掻き分け、フェラチオする顔をしっかりと拝ませてもらいます。

★ ★ ★

一生懸命に肉棒を咥える静香の手を引くと、重力にかなわないバストを口にあてさせます。

膳場貴子に似た顔に似合わない、色素の濃い大きな乳輪を弧を描くように舐め回します。

上下が入れ替わり静香を仰向けに寝かせると、舌戯のお返しと谷間、乳首、下乳、そして脇腹と舐め回しました。

パンティに手を掛け下腹部あたりに舌を這わせ静香の表情を覗くと、両手を上げて産毛一つない綺麗に処理された腋（ワキ）を自ら舐めているではありませんか。

その姿にエロを感じ、夏夫の舌戯は一度戻って静香の舌に割り込みました。

「腋の下は感じるのかい？」

『・・・あぅ・・独りで楽しむ時は、何となく舐めてるわ。あっ、いい。くすぐったいけど、感じちゃう。』

夏夫の腋の下を舐めるのを覗く静香の表情はエロく、窪みは程よい弾力があり夏夫も何故か興奮してしまいます。

こんなところにも、性感帯が・・

まさか夏夫が腋フェチでもあったとは、静香のお陰で新たな発見をしました（苦笑）

★ ★ ★

執拗に腋舐めで責めたあとは、パンティから片脚を抜き膝を立てさせ顔を埋めます。

太腿を抱きかかえるようにして、片脚を可能なまで開かせオマンコを拡げました。

『恥ずかしい・・何が見えるの？あぁ・・夏夫の好きなものが見える？』

溢れ出た愛液を舌ですくい、クリトリスを・・

不能な夫でも舌は使えるはず、一時退院で毎日舐めてもらってたかと他人の行為を想像してしまいます。

野暮な質問は避けて、一点集中でクンニします。

長時間のクンニに、静香が何度も昇り詰めていたのを見逃しませんでした。

正常位、後背位で犯すと、座位、騎乗位を楽しみ、最後は再び両手を上げた腋を見ながら正常位で・・

★ ★ ★

夜は外食してから、また寝室にこもりました。

立たせたまま壁に背中をつけバンザイさせると、執拗に腋の下を舐めながらオマンコを弄りました。

腋フェチとは・・（汗）

寝不足でプールは危険かなと、帰宅ギリギリまでＳＥＸを楽しむと２時前に帰りました（汗）

これから妻と都内某所のプールに出掛けます。

今日の金曜日は燿子でなく・・(^^;;

終戦記念日の昨日は同じ海の向こうでもＫ美ではなく、久しぶりに台湾セレブ秀華からのメールをキャッチします。

来日でもして明日は燿子の代役と期待すれば、台湾からのメールだと聞いて残念です。

また美女でも紹介してくれるかと思えば、それもただ単に退屈だからと言われてのＷショックでした（泣）

退屈な者同士、エロの共通する者同士となれば下ネタに発展します（苦笑）

最近はオナネタ不足と不満を洩らす秀華は、興奮するネタはないかと・・

「ちなみに、どのようなネタが欲しいのかな？」

『最近は、興奮するようなセックスしてないの？

勿体ぶらないで、教えなさいよ！』

夏夫は誰が相手であろう、毎回興奮されてますが・・（笑）

仕方なく、先日の燿子とオフィスラブを楽しんだエログのコピーを送りました。

★ ★ ★

妻の実家から出勤すると、我家から遠くはないため直ぐに見慣れた景色となります。

会社でＫ美の代わりにＣ恵がお茶を入れてくれた時、ようやく秀華から感想のメールが届きました。

『相変わらず頑張ってるじゃない（笑）

燿子さんが、夏夫の最近のお気に入りなの？

会社に連れ込むなんて、大胆なことするわ。

デスクになんか座らせて、大事な書類を濡らしたら大変じゃないの。

でも想像したら羨ましくて、しっかりオカズにさせてもらったわよ！』

どうりで返信が遅いと思ったら、感想を送って来る前にオナニーしてたようです（苦笑）

夏夫のオナネタを催促すると・・

『最近は、ご無沙汰だわ。

夏夫のオナネタになるようなことは、しばらくないから欲求不満よ！』

オナってるぐらいなら独りだろうと、久しぶりにエロ写メでも送ってくれと頼みます。

チャイナフェチでもある夏夫です、テレサ・テン似の秀華のリアルチャイナをリクエストしました（汗）

『好きねー（笑）

夏は暑いからあまり着ないけど、スリットの深いロングドレスがいいんでしょう？

２０、３０分待ってくれたら、着替えてセルフで撮って送ってあげるわ。』

３０分でも、１時間でも待ちますとも（笑）

デジタル人間な秀華は、デジカメで自撮りしてＰＣに取り込みメールしてくれました。

白基調でロング丈のチャイナドレスを着ると、モデル顔負けのセクシーポーズを披露してくれたのです。

夏夫のお気に入りショットは、お腹に手をあて姿勢よく立つカットです。

高級そうなソファに脚を組んで座るショットも、スリットが割れたところから美脚が覗け堪らりません（汗）

秀華専用のシークレットファイルに保存しました。

『少し太ったかも。。

久しぶりに着てみたけど、指一本入る隙間もないくらいだわ（泣）』

元々肉感的な身体がエロい秀華です、それがまた魅力的なんですよっ（笑）

★ ★ ★

こうして秀華に半日付き合うと、電話も鳴ることなく早上がりしようと社員に言います。

帰宅途中ＧＳに立ち寄り、給油と洗車を・・

ウェイティングルームでアイスコーヒーを飲んでると、静香からのメールをキャッチしました。

『もしかして、潤ちゃんと旅行中かしら？

（中略）先週末に主人が一時退院して、いま病院に戻ったのよ。

家に居ると用ばかり押しつけられるから、やっと解放されてホッとするわ。

（中略）デートの誘惑なら、いつでもウエルカムだから旅行から帰ったら誘ってよ。』

よく考えてから、返信することに・・（汗）

まずは、静香が燿子の代役候補一号です！

午前様に付き合うとなると人妻は難しく、ヒジンも今では他人妻だし・・

とりあえず洗車が終わるまで、考えることにします。

会社同様、他の美女からの電話も鳴らないので静香を誘うことにしました。

『旅行中じゃないの！

明日は病院にも行く予定ないから、朝からＯＫよ！

嬉しいかも（笑）』

静香と約束してから、真っ直ぐ帰宅します。

★ ★ ★

妻も実家から帰宅・・

『ねえ、週末はプールに行ってみない？行くなら、水着を新調するけど・・』

妻は海外の綺麗な海を何度も見てるので、日本の海は苦手です。

以前は某スポーツジムに通った時期もありプールを利用するも、水着姿の妻をオトコが放って置くはずがなくナンパと視姦に耐えきれず最近は行ってませんでした。

夏夫と一緒なら安心と、昨年は一度も行ってないプールに行きたいと言うのです。

海外のビーチリゾートではＴバックのマイクロビキニを着こなしますが、日本のプールで穿くわけにもいかず新しい水着を買って来ると・・

今日は妻友を誘って、買い物に行くようです（汗）

★ ★ ★

昨日の妻は清楚な人妻を装い、白地にピンクのピンストライプに白いタイトミニ姿で夫の帰宅を待っていました。

ダイニングテーブルを拭く妻を背後から抱きしめると、勃起した肉棒をヒップに押しつけ左手でバストを揉みます。

右手を遊ばすわけもなく、スカートの裾を捲りパンティの上からワレメをなぞりました。

『あーん、食事してからよ（笑）今日は声出しても大丈夫ねっ。』

シャワーを浴びて、晩酌を・・

妻もワインを付き合うと、二人ともホロ酔い気分となり寝室に移動します。

背中を向けて洋服を脱ぐと、茶色のブラジャーを外し揃いのＴバックだけを穿きベッドに上がりました。

★ ★ ★

やはり自宅のベッドは落ち着きます（笑）

実家で声をひそめてのＳＥＸとは違い、フェラチオも唾液を溜めてジュルジュルと卑猥な音を立てます。

我慢の反発からか、クンニをしてあげると泣き叫ぶような歓喜の声で喘ぎました（苦笑）

『あっ、感じちゃう。潤子のオマンコは好き？潤子のオマンコ、舐めたかった？あぁ、いい・・夏夫のヤらしい舌で、潤子のエッチなオマンコを掻き回してっ！あっ、あぁ・・』

よほど実家では我慢してたようで、普段より大きな声で喘ぎます（汗）

最初から最後まで妻が主導権を握ると、夏夫のフィニッシュは相変わらずの騎乗位で・・

★ ★ ★

今日は一度会社に顔を出してから、１２時に静香に予約を任せた寿司屋に行きます。

勿論、そのあとは夫の留守する静香の自宅に・・

明日は寝不足でのプールは危険です、深夜２時の帰宅を目標に楽しむことにします（汗）

妻の実家で・・

一夜明けて、グアムのＫ美からメールが届きました。

ビーチに行く時は携帯電話をホテルかレンタカー内に置き、あとは彼氏の監視が厳しくトイレからとか・・（汗）

『（前略）留守番の社員とは、仲良くしてますか？笑

ＧＵＡＭにまでメールくれるなんて、もしかして可愛い秘書が居なくて寂しくなったかしら？

（中略）残念ながらＳＥＸＹな水着姿の写真は、デジカメと彼のiPhoneの中に保存されてまーす！笑』

社長をからかう秘書のＫ美です（泣）

仕返しに、帰国したら燿子を秘書にしておきますか（笑）

リスクが大きいので、Ｋ美とは今まで通りのペースを保つのが賢明かも・・(u_u)

★ ★ ★

午後は燿子からもメールが届くと、今日まで店は休みも明日の金曜日は実家のお母様が出て来るとか・・

一泊するとかで、土曜日の夕方からか日曜日は逢えないかと無理難題を言われます（汗）

今週はオフィスラブを楽しんだから我慢しなさいと返すと、週末なら会社も休みだからまた訪問したいとか・・(･･;)

かなり興奮したようで、やはりクセになったようです（苦笑）

お盆で墓参りに出掛けるからと、またの機会にと丁重にお断りしました。

燿子っ、夏夫もまた楽しみたいよ（笑）

・・ということで、明日は燿子に代わる金曜日の妻を先着一名様を募集です（苦笑）

★ ★ ★

昨日は会社を出ると、妻の実家に直行しました。

久しぶりに義母と３人で夕食を食べると、高齢の義母は早く寝ると言います。

夏夫が居なくて実家に泊まる妻は、義母と一緒の部屋に寝てオナニーに苦労してます（笑）

義母も気をつかい、夏夫も泊まる時は妻を夏夫に預けます（照）

そんなことで、昨日は旅館に行ったとき以来の布団で・・

★ ★ ★

義母が熟睡したのを見計らい、妻がキスを強請ります。

勝手の違う寝床に落ち着かない二人ですが、ＳＥＸが始まれば普段と変わらないプレイとなります。

妻はいきなり全裸となると、夏夫も裸にされ布団の中で抱き合いました。

ベッドの軋む音が立たないだけ、喘ぎ声を気をつければ動き回れます（笑）

後悔したのは、浴衣を着せても良かったかなと・・（汗）

昨日の妻は大胆で、いきなり夏夫の顔を跨ぎ強制クンニを強請って来ました！

『舐めて・・潤子のオマンコを舐めて。』

妻が性器をオマンコと呼ぶのは、スイッチが入ってる証拠です（笑）

小声で言うと自らの両手でオマンコを拡げ、包皮から顔を出したクリトリスを押しつけます。

夏夫の顎はあっという間に愛液塗れとなり、自分の都合に合わせ舌先を移動させるように腰を振ります。

和室の豆電球では物足りませんが、目が慣れてくるとピンクのオマンコにピントが合います（苦笑）

★ ★ ★

布団なだけに身体が沈むこともなく、四つん這いの妻を犯すには安定してストロークしやすいのです。

妻の好きなカリの引っ掛けに時間を掛け、体位を変えると布団の上に仁王立ちとなり自らの愛液に塗れた肉棒を咥えさせます。

自分の精液は舐める気がしないのに、オトコは勝手です（汗）

側位で片脚を持ち上げ、深い挿入を楽しむと・・

『あっ、イク・・夏夫、イッちゃう。』

妻は自分の手で口を塞ぐと、持ち上げた片脚を痙攣させてアクメを迎えました。

夏夫の最後は、やはり騎乗位です（笑）

背面騎乗位で自らのアナルを弄らせながら腰を振らせ、最後は身体を振り返らせ自慢の美人顔を拝みながら・・

★ ★ ★

階段を忍足で降りると、声を出さずに二人でシャワーを浴びます（汗）

義母は昔の人だけに、風呂は一緒に入れと・・

しかし夕食前に浴びてるので、深夜に入るのはさもＳＥＸしましたと言ってるようなものです（照）

そんなことで、今朝は妻の実家から出勤です。

スマホの充電器を持って来なかったので早い時間に電源を落としてましたが、起きてオンにすると燿子からのメールをキャッチしてました。

燿子は金曜日が諦めきれず、今日はダメかと・・（汗）

さすがに今週は、他の美女は居ないかなと・・

猛暑に負けず、連日の・・

『（前略）職場でのエッチって、ヤらしいわ。

今も思い出すと濡れちゃうもの。

あれから店に行っても、恥ずかしい格好を思い出したら仕事にならなくて。。』

昨日は閑散としたオフィスで燿子のメールをキャッチすると、帰宅してからオナニーをしたと言います（苦笑）

★ ★ ★

一昨日は早く帰した社員らが気をつかい、社長（夏夫）に早い帰宅を勧めてくれました。

しかしデスクに座って余韻に浸りたくもあり、椅子に座りながら淫らな燿子を思い出しては勃起させます。

このデスクの上でガーター姿の燿子がＭ字開脚で、パイパンのオマンコを拡げていたとは・・（汗）

Ｋ美が出社して来たら無理矢理に残業でもさせるかと、良からぬことを企てるエロ社長です（苦笑）

★ ★ ★

社員らの言葉に甘えると、１４時過ぎに会社を出ます。

グアムのＫ美にメールするもレスポンスが悪く、返信がありませんでした（泣）

セクシーな水着姿の写メでも届くかと期待しましたが、諦めて帰宅しようとした時メールを受信します！

Ｋ美ではなくて、由香里からです。

『（前略）暑くて死にそうよ。

もしかして、夏夫は綺麗な奥様と旅行中かしら？』

なんでもご主人はこの暑い中、会社の部下と北海道にゴルフしに行ったとか・・

しかも前日の月曜日に聞いて火曜日に行くとは、思い切り怪しいと浮気を疑ってます（苦笑）

由香里曰く若い彼女が居ると言うので、間違いないでしょう（笑）

★ ★ ★

由香里に仕事だと返信すると、予想通りのメールが返って来ます。

『今夜は予定あるの？

明後日まで主人は帰って来ないけど、一緒に食事でもしない？』

ＳＥＸと言わず食事でもと言うから、可愛い由香里です（笑）

「夜までなんか待てないよ！

由香里をいますぐ抱きたいから、もう仕事をやめてデートしないか？」

『えっ、本当？

まだ夕食には早いから、よかったらウチに来ない？』

ご主人は空港までクルマで行ったから、駐車場が空いてるというので由香里の自宅に向かいました。

★ ★ ★

妻には遅くなると電話すると、お盆なので一日早めて実家に向かうと言います（汗）

これで気兼ねせずに、ゆっくり由香里と・・(^^;;

由香里に３０分ほどで着くと伝えると、急いで支度するから自宅の駐車場にクルマを入れてと言います。

この時間（１５時前）までメイクをしてないはずもなく、支度とは勝負下着に穿き替えることでしょう（笑）

★ ★ ★

玄関横の駐車スペースにバックで入庫すると、エンジン音に気づいた由香里が出迎えてくれました。

他人妻の自宅にクルマで乗りつけるとは、大胆な二人の行動に自分でも呆れてしまいます（苦笑）

近所の目が気にならないのかと心配になると、両隣りは家族旅行に出掛け留守だとか・・（汗）

この大胆さが、ＳＥＸにも活かされる由香里です！

★ ★ ★

自宅デートだというのに、由香里は黒いノースリーブのボディコンワンピースに黒いストッキング姿でした。

どうせすぐに脱がされるのに、３０分で慌てながら夏夫の為にチョイスしたことでしょう。

黒づくめの装いに、下着の色が気になります。

際どい丈のボディコンなら、パンチラも時間の問題と焦らないことに・・（苦笑）

リビングに通されると、頼みもしないのにビールを注がれます。

これで飲酒運転となり、すぐには帰さないという魂胆でしょうか？（笑）

ここまで来て抱かずに帰るワケもなく、朝まで居ても良いくらいです。

★ ★ ★

他人にはこのシチュエーションは想像し難いでしょうが、他人妻の自宅訪問は一度経験するとクセに・・（笑）

一昨日は会社のオフィス、昨日は他人妻の自宅と刺激的な連日です（苦笑）

生ハムを肴にセクシーな人妻相手のビールは格別で、幸せを感じると由香里を抱き寄せます。

ソファに並んで座り、ストッキングの上から美脚の太腿を撫で回しました。

パンストの苦手な夏夫のために穿いた、ガーターレスの黒いシースルーストが艶めかしく堪りません。

パンティに手が到達すると、ツルツルと肌触りの良い湿地帯に触れます。

『あーん、待って。もう濡れてるから・・』

悪戯にワンピースの裾を捲ると、真っ白なシルクの光沢があるパンティを覗きました。

片脚を夏夫の太腿に乗せると、ワンピースはウエストまで持ち上がり指でワレメをなぞります。

いくらパンティを愛液で濡らし汚しても、自宅なら穿き替える心配もありません（苦笑）

『もう好きにしていいわ。ビールを口移しで飲ませて。』

口に含んだビールを口移しされても、ヌルくて美味いはずがありません（苦笑）

エロい行為に興奮したいだけでしょう。

★ ★ ★

パンティの中に手を入れると、中は大雨洪水警報が発令されるほどの非常事態です（苦笑）

由香里も負けじと夏夫の肉棒を露出させ、手淫で責められながら肉棒を擦ります。

白いパンティの中で、ピチャピチャと卑猥な音が・・

『ねっ、ベッドに連れて行って・・』

由香里は立ち上がってワンピースの裾を直すと、夏夫の手を引いて寝室に歩き出しました。

★ ★ ★

『ワンピースだけ脱げばいい？下着とストッキングは穿いてる？』

さすが由香里です、夏夫の趣味を把握してます（笑）

ブラジャーは外させて、白いＴバックと黒いストッキングは穿かせたままベッドに上がらせます。

由香里は夏夫に覆い被さると、ディープキスを強請り舌を激しく絡ませます。

口を離したかと思えば、乳房を揉み出すようにして乳首を舐めさせました。

下からヒップに手を回すと、Ｔバックの食い込む桃尻を撫で回してあげます。

Ｔバックをズラしてアナルに触れると、愛液はアナルまで濡らし指が滑り込みました。

『あぁ、ソコは・・』

抵抗する素振りはなく、むしろ歓迎してます（笑）

パンティを脱がすとストッキングだけの姿にして、６９でお互いの性器を舐め合いました。

由香里の舌は熱く、ネットリと肉棒に絡まります。

ストッキングだけの人妻の姿はエロく、このままでは射精が近いとヒップを叩き中断を促しました（汗）

振り向かせると顔面騎乗位で顔を跨がせ、ストッキングの美脚に挟まれながらクンニを・・

★ ★ ★

顔面騎乗位のクンニでアクメを迎えると、騎乗位で肉棒を呑み込まれ腰を振ります。

中出しは出来ないと、体位を入れ替え正常位で射精に備えました。

三船美佳に似た美顔を見つめながら、興奮を抑えきれず深い挿入を楽しみクライマックスに突入しました！

射精の瞬間に肉棒を抜くと、ストッキングを穿いた太腿を目掛け射精します！

黒いストッキングに白濁色の精液というコントラストは、中々エロいものだと感動しました（苦笑）

★ ★ ★

夜は外食してから帰宅すると、由香里との定番となった放尿プレイをバスルームで・・

結局由香里の自宅を出たのが深夜の２時、帰宅の既成事実を妻に訴えるメールを送りました（汗）

今日は夏夫も夜は妻の実家に・・

今朝は寝坊して、ゆっくりのスタートです（苦笑）

オフィスラブ？

連日の猛暑にウンザリです（汗）

昨日も大気の不安定が予測され、一昨日に引き続き突然の雷雨に注意との予報でした。

また妻のマゾヒストな血が騒がないかと、空模様を気にしての出社です（苦笑）

今週は会社自体を夏季休暇にしても良かったのですが、ここ数年は試験的に社員をローテーションで休ませてます。

・・とはいうもの、さすがに昨日はほとんど電話も鳴りません。

そんなことで光熱費のムダと、ランチを食べたところで出社していた社員を帰します。

★ ★ ★

夏夫のデスクだけが電気に照らされ、静かなオフィスで独り過ごすのも中々快適です。

社員の目を気にすることなく、ネットのエロサイトを閲覧したり美女らとのメールを楽しんだりと・・(^^;;

これでセクシーな美人秘書と二人きりなら最高ですが、Ｋ美は今頃グアムのビーチで楽しんでることでしょう。

燿子の店は１３〜１５日が夏季休暇で、きっと今日は退屈してるはずと勝手に決め込む夏夫です（苦笑）

そんな彼女にメールを送ると・・

『平日にメールくれるなんて、珍しいじゃない。

独りで会社に居るなら、出勤前に遊びに行こうかしら？（笑）』

「オフィスラブでも楽しむかい？」

『面白そうだわ。

お水の格好では失礼だから、スーツでも着て行こうかしら？（笑）』

その気にさせたから、困った社長です（苦笑）

★ ★ ★

それから１時間ほどで、燿子からの電話が鳴ります。

『いま会社の前だけど・・』

誰も居ないから入って来いと言うと、麻の紺ブレに白いブラウスとタイトミニの燿子が訪問して来ました（汗）

『何だかドキドキするわ（笑）でも素敵なオフィスじゃない。』

黒いシースルーのストッキングに、ドキドキするのは夏夫の方です（苦笑）

神聖なる仕事場を案内すると夏夫のデスクを囲み、普段の仕事内容を興味深く質疑応答します。

ほとんどＯＬ経験のない燿子です。

『やっぱり、オフィスラブってあるの？』

一瞬Ｋ美の顔がよぎるとビジネスホンが鳴り、椅子に座って電話を取ります。

クライアントから社員あての電話で、受話器を片手にメモを取ります。

通話が長くなると、燿子は夏夫の身体を撫で回し床に跪きズボンのファスナーを下ろしました（汗）

トランクスのフロントボタンを器用に外し肉棒を露出させると、浅く腰掛けた夏夫の太腿に肘をあて咥えます！

通話中、小声で・・

『動いたら、パンツに口紅がついちゃうわ。ジッとして・・』

こんな秘書なら、特別手当を支給しないとです（笑）

★ ★ ★

電話が終わると燿子は紺ブレを脱ぎ、行儀悪く夏夫のデスクに座りパンチラで挑発しました。

黒いシースルーのストッキングはガーターベルトで吊り、絶対領域の奥はサテン地で光沢のある水色のパンティが覗けます！

デスクから飛び降りると、ハイヒールとタイトミニを脱ぎ再びデスクの上に・・

両脚の踵をデスクに乗せて、Ｍ字開脚となりました。

夏夫は椅子に座ったまま、燿子の股間に顔を埋めてパンティの上から第一臭を嗅ぎました。

ヒップを持ち上げＴバックを脱ぐと、夏夫の後頭部に手をあてオマンコを押しつけます。

両手で燿子の膝を持ち拡げると、デスクに後ろ手をつきオマンコを突き出したのです。

普段は書類が山積みのデスクに、下半身が裸のにわか美人秘書が・・（汗）

妻で見慣れたパイパン（無毛）のオマンコですが、会社のオフィスで見るのはどこか新鮮でした（苦笑）

デスクの下では、トランクスからはみ出た肉棒が天板につきそうでした（苦笑）

★ ★ ★

『こんなのエッチだわ。昼間は、夏夫の会社で働こうかしら。あっ・・』

デスクに脱ぎすてた水色のＴバックが、卑猥な光景です。

白い顎を突き出し仰け反ると、燿子はクンニで昇りつめました。

夏夫は椅子を引いて立ち上がると、ズボンを床に落とし肉棒を突き刺します！

カリの引っ掛けを何度も繰り返し、デスクトップのモニターを揺らします。

後ろ手をつく燿子のブラウスのボタンを外し、水色のブラジャーをたくし上げ乳房を揉みながら腰を振ります。

応接セットのソファに移動すると、着衣の乱れた燿子を対面座位でハメ責めました。

『おかしくなりそう！こんなシチュエーション、興奮しちゃうわ！ねっ、誰も来ない？イッてもいい？あっ・・夏夫〜！イク、イク、イッちゃう！』

ＦＡＸの受信と同時に、二人で一緒に・・

★ ★ ★

夏夫の会社にはシャワールームがあり、まさかの二人で全裸となりシャワーを浴びました（苦笑）

こんな時に社員でも入って来たら、特別ボーナスでも支給しなくてはなりません（汗）

実はＫ美と妻もこのオフィスでＳＥＸをしたことがありましたが、一緒にシャワーを浴びたのは燿子だけです。

燿子を六本木の店に送り帰路の途中、また雲ゆきが怪しくなり雷雨に見舞われました。

これで帰ったら、また妻が・・（汗）

禁欲の月曜日のはずです、Ｗヘッダーは無理があると雷雲の過ぎ去るのを待ち帰宅しました。

妻の性癖

『あぁ、怖い・・ねっ、犯して！夏夫・・』

午前中から３５℃を超す、猛暑の日曜日でした（汗）

前日の激しかったＳＥＸに妻は寝坊をすると、朝は手抜きでブランチは外食することにしました。

濃紺でノースリーブのブラウスは黒いブラジャーが透け、白いタイトミニはＢＳに際どいスリットが・・

自慢のクビレから張り出すヒップを振り、モンローウォークのような歩きがセクシーな妻です。

白いスカートの中は黒いＴバックかと思うと、人前でも押し倒したくなる衝動に駆られてしまいます（苦笑）

★ ★ ★

ここは自宅からタクシーで２メーターほどの距離にある、イタリアンレストラン。

テラス席に座らせ通行人に視姦してもらうのも考えましたが、この暑さではエアコンの効いた店内が賢明です。

夏休みとあって家族連れで賑わう店内ですが、案内されたのは喫煙席のため両隣りはカップルでした。

彼女か奥様かは不明ですが、２カップルとも男性の視線は妻を気にしてます。

美女と野獣のカップルに羨ましい視線が注がれ、夏夫は優越感に浸り冷えたワインを味わいます。

★ ★ ★

トイレに立つ妻の足元はフラつくも、スカートの裾を直しながらしなやかに歩きます。

グロスを塗り直してトイレから戻って来た妻は、夏夫の横に座り頬にキスをしました（照）

『ねえ、愛してる？』

昼間のワインを付き合った妻ですが、どうやら酔ったようです（笑）

夏夫がタバコを揉み消すのを見てから、席を立ったのが１４時前のことでした。

店の前からタクシーに乗って帰宅します。

★ ★ ★

エアコンをつけっ放しにして出た為、玄関を開けた時から天国のような心地良さでした。

歯を磨いてから寝室に行くと、寒いくらいに冷えたベッドで布団を被り妻が待ってます。

さっきまで太陽のギラつく天気でしたが、窓の外を見ると怪しい雲行きと急変してました。

次の瞬間、予想もしてなかった横殴りの風雨となり稲光が走ります！

布団を剥いで妻の横に滑り込むと、黒いシースルーのＴバックだけを穿いた妻が抱きついて来ました。

以前にも披露したか、妻は激しい雷雨となると何故かＭの血が騒ぐ性癖が・・

冒頭のセリフは、この直後のことです。

★ ★ ★

夏夫はベッドから降りて、ウォークインクローゼットの中に隠したグッズを漁ります。

不安そうな表情で待つ妻に口枷のボールギャグを咥えさせ、革製の赤い首輪を巻いてあげました。

雷光を見せるために、アイマスクは使いません。

首輪と口枷だけで、妻は充分にＭな性奴に・・

ベッドから降ろして壁に背中をつけるように立たせ、両脚を軽く開かせます。

大きな乳房を右手で鷲掴み、左手で首輪の上から首を締めます。

必死に何かを訴えたくとも、口枷を咥えてるので言葉にならないのです。

言葉を発しようとすればするほど、口内に溜まったヨダレが流れ落ちます。

これだけの美人顔が台なしとなり、ナルシストの妻には酷い仕打ちでしょう。

★ ★ ★

せっかく首輪をハメてるなら、牝犬になってもらおうと床に四つん這いで歩かせます。

一瞬停電となりエアコンが止まると、ほんの２分ぐらいで電気が復旧しました（汗）

首輪のチェーンを引っ張り、寝室を這わせてからベッドに押し倒します。

セクシーな声を聞きたくなると、口枷を外してあげた瞬間に大量の唾液を垂れ流しました。

『ハァハァ・・カミナリも怖いけど、夏夫も怖い（泣）潤子の醜い顔を見て楽しいの？あっ、あぁ・・』

黙らせるかとバンザイさせた両手を片手で握り、産毛一本ない綺麗なワキを舐めてから顔を跨ぎました。

両手の自由を奪い肉棒でエロい口をこじ開け、喉奥まで突き刺しイラマチオを楽しみます。

涙目で肉棒を咥える姿に興奮させられ、逆顔面騎乗位でアナルと蟻の門渡りを舐めさせます。

★ ★ ★

いつの間にか雷雨が止むと、再び太陽が顔を覗かせました。

それでも妻はＭのスイッチは入ったままで・・

『首を締めて・・』

首を締めながらパンティに触れると、シースルーだけに愛液がナメクジの這ったように濡れ光ってました。

ギリギリの力加減で首を締めると・・

『うぐぅ・・苦しい・・もっと締めて！あぅ・・』

妻が失禁したのを見逃しませんでした（苦笑）

少量ではありましたが、明らかに愛液とは異なる分泌液が手に触れたのです。

自分でも気づいたらしく、パンティを脱がすと股間を閉じて恥ずかしがります。

これで容赦する夏夫ではなく、両手でオマンコを拡げると顔を埋め第一臭と尿臭を嗅ぎます！

『イヤっ、恥ずかしいわ。夏夫、待って・・あぁ、でも気持ちいい。』

夏夫の口まわりは、拭いきれないほどベチョベチョです。

クンニでイカせると、身体を裏返し四つん這いにして背後から犯してあげました。

★ ★ ★

シーツに１０ｃｍほどの染みが出来ていて、パンティを手に取り鼻に近づけ深呼吸します（苦笑）

『ヤダーっ、やめて！』

やはり失禁して、洩らしていました（笑）

今日も突然の雷雨があるかも知れない予報です、お盆で暇そうだし今日も会社を休むかなと・・（汗）

夜まで待ちきれず・・

暑くて、熱い毎日です（汗）

世間が帰省や旅行ラッシュの昨日、夏夫と妻はエアコンの効いた部屋でイチャついて過ごしました。

今週こそが軽井沢に涼を求めに行けば良かったかなと、後悔するような猛暑の東京でした。

リビングと寝室はエアコンがつけっ放しで、電気料金の値上げに東京電力を恨む今夏です（泣）

★ ★ ★

外出の予定がないというのに、妻は朝から完璧なメイクを施しセクシーな装いで夏夫を挑発します。

バドガール並みの身体にフィットした黒いワンピースはノースリーブで、屈まなくてもパンチラを拝めるほどのミニ丈で目のやり場に困ります (･･;)

『ちょっとコレでは外に行けないかも・・（笑）』

以前セクシーランジェリーをネットで購入した際、ついでに衝動買いしたセクシーコスチュームです！

ソファに座ればパンチラどころかパンモロで、真っ白なパンティが眩しく股間に顔を埋めたくなります（苦笑）

『鼻血出さないでよ（笑）この挑発に、一日耐えてみる？（笑）ねっ、夜まで我慢してみてよ！あとが燃えそうじゃない？（笑）下着の上からはタッチＯＫだけど、脱がすのはＮＧで・・』

勝手なルールを提案する妻です（苦笑）

★ ★ ★

夏夫に背中を向け前屈みになると、細いＴバックが桃尻に見事なまで食い込んでます。

美巨乳が歩くたびに揺れ、自慢のくびれがエロく・・

毎日一緒に過ごす妻とはいうもの、このような挑発に我慢は身体に毒です（苦笑）

ブランチのあとソファに座れば、内股で開脚したり美脚を組み直したりと挑発されます（汗）

下着は脱がさない、脱がない約束で、パンティの上からワレメを指でなぞります。

夫に視姦されて興奮してるのか、指先に湿気を感じます。

シンプルに真っ赤なマニュキュアを施した妻の指は、夏夫の股間を弄り勃起した肉棒を摩ります。

トランクスの中で我慢汁は溢れてるのが分かり、フロントを汚していました。

『あぁ、大きくなってるぅ。潤子も濡れてるの分かる？』

とても他人には見せられない遊びです（苦笑）

★ ★ ★

妻が両足の踵をソファに乗せると、ワンピースの裾は捲りあがりＭ字開脚で挑発します。

思わず床に正座して顔を近づけて見ると、白いパンティに染みが浮かび上がって来たのが確認出来ました。

「舐めて欲しいんじゃないのか？我慢しなくてもいいよ。」

『・・・舐めて欲しいわ。でも、まだ我慢よ。』

妻は夏夫の後頭部に手を添えると、顔を股間に引き寄せパンティの上から第一臭を嗅がせてくれました（汗）

★ ★ ★

寝室に行っても、着衣プレイの愛撫が続きます。

ベッドに寝かすとワンピースの上から乳房を揉み、パンティの上からはワレメに指を何度も往復させます。

妻にトランクスの上から肉棒を横舐めされ、陰嚢を揉まれると我慢汁が大きな染みを作りました。

布切れ越しのフェラチオも堪らなく、トランクスは妻の口紅と我慢汁で汚してしまいます。

最初にルールを破ったのは妻で、トランクスを脱がされついに生の肉棒を咥えられました！

『ムぅ・・やっぱり夜までは無理よ。あぁ可哀想、お汁が溢れてるじゃない。あっ、夏夫・・』

ジュルジュルと卑猥な音を立て、無性に頬張ります。

先にギブアップした妻は自らパンティを脱ぐと、裏返してクロッチを夏夫の鼻に押しつけました。

裏返したパンティはもうベチョベチョで、夏夫の口まわりは妻の愛液塗れとなりました（汗）

美人妻の生パンティを嗅ぎながらのフェラチオに興奮させられ、ワンピースを着たまま顔面騎乗位を・・

どこからこれだけ大量の愛液が溢れ出るのかと思いながら、湧き出たオマンコを舐め回します。

★ ★ ★

こうして夜を待つことなく着衣プレイを楽しみ、まだ明るい内から妻の喘ぎ声が部屋中に響き渡りました。

最後は全裸の夏夫が、四つん這いになった妻のワンピースを捲り背後から犯します。

ちょっとしたレイプ気分を味わい、勿論中出しで妻の体内に放出したのです。

一緒にシャワーを浴びて、今度は全裸の妻と立ったまま抱き合い性器を弄り合いました。

今日も楽しみな日曜日です（笑）

Ｋ美に焦らされ・・

昨日は会社のオフィスに軟禁され、Ｋ美には『たまには社長も一日会社に居て、社員とのコミュニケーションを図ってくださいよ。』と言われる始末です（苦笑）

Ｋ美といえば弊社のナンバーワン美人社員で、２９才になる夏夫の秘書兼事務員です。

会社は金融機関を見習い会社自体の休みは土日祝日で、夏季休暇は社員のローテーションで交替制で休みます。

Ｋ美は今日から連休となり、明日から５泊の予定で彼氏とグアムに行くとか・・

『夏休み前で今日は彼が残業だから、ウチに来るのが遅いんですよ（泣）社長はプライベートの予定あるんですか？たまには二人で食事しません？』

誘惑されるも彼氏が来るならＳＥＸは抜き、そう考えると燿子との変更もしなくて良いとＯＫすることにしました。

★ ★ ★

夕方になると軟禁を解放してもらい、クルマで燿子のマンションに向かい駐車場に止めます。

燿子に見つかっては厄介なので、クルマを置いたらクライアントと会食をするとメールを送っておきました（汗）

タクシーでＫ美と待ち合わせた恵比寿に向かいます。

Ｋ美のリクエストでガーデンプレイスのビアホールに行くと、彼女が先に着いてレジの前で待ってました。

『クルマで出掛けられたけど、一度ご自宅に帰ったんですか？』

面倒なので、そういうことにしておきます（苦笑）

★ ★ ★

よく飲んで食べるとＫ美も満足したようで、時計を見ると２１時半を回ってました。

我家とは同方向に住むだけに、帰りはタクシーに同乗は免れません（汗）

個人タクシーの運転手は初老で、行先を伝えても理解してるか不安になります（苦笑）

『夏夫、ご馳走様。お土産を買って来るわ。』

数時間前までは社長と呼んでたのに、プライベートの時は夏夫と呼びすてにするＫ美です（汗）

夏夫の手を握ると自らの太腿に運ぶから、このまま帰すのは悔いが・・

暗い車内でＫ美のスマホが光り、マナーモードのバイブが震えメールの受信を知らせました。

『ヤダっ、もうウチに向かってるって。』

メールの相手は彼氏で、Ｋ美より先に着きそうだと言います。

★ ★ ★

Ｋ美はスマホをハンドバッグに仕舞うと、夏夫の手をスカートの中にエスコートしたのです。

運転手に聞かれないよう耳元で・・

『トイレでパンストを脱いで来ちゃった（笑）』

気づけば生肌の太腿を撫で、直にパンティを触れていました（汗）

早くも帰省が原因か普段より交通量は多く、所々小さな渋滞が発生して時間が掛かってました。

これから彼氏に抱かれるであろうＫ美の股間に手を伸ばし、パンティの中に忍び込むとワレメを弄ります。

『濡れてるでしょ？』

口の動きが、そう訴えてました。

窓の隙間を３ｃｍほど開け、音と匂いを消すことにします（苦笑）

Ｋ美は何もないように窓の外を眺めながら、夏夫の手淫を必死に耐えていました。

クリトリスを散々撫で回してから、一番長い中指をオマンコに挿入して掻き回します。

自らの指を噛むようにして、声が洩れるのを我慢する姿が堪らないのです。

手淫する夏夫の腕をギュッと握りしめたかと思えば、口パクで『イク・・』と訴えた次の瞬間、肩に顔を預け痙攣を起こしていました。

Ｋ美は夏夫の指をハンカチで拭い、夏夫の股間に手を伸ばしました。

耳元に口を近づけると・・

『私だけ・・ごめんね。旅行から帰って来たら、デートしましょ。今日は、奥様と楽しんでねっ。』

彼女の利用駅近くで降ろすと、運転手にＵターンしてもらい燿子のマンションに向かいました（汗）

★ ★ ★

意外な渋滞に巻き込まれ、燿子のマンションに着いたのが０時近くとなってしまいました。

小便で我慢汁を飛ばすと、軽くシャワーを浴びてビキニに穿き替え燿子の帰宅を待ちます。

Ｋ美との淫らな行為が前戯となり、燿子が帰宅すると襲い掛かります。

何も知らない燿子は・・

『あーん、どうしたの？凄い、もうカチカチ・・燿子とエッチしたかったの？』

半ば乱暴に洋服を脱がし、ベッドに押し倒すと馬乗りになって肉棒で口をこじ開けました。

蟻の門渡りから陰嚢に舌を這わせ、いきり勃った肉棒の裏筋をツーっと・・

体位を入れ替え燿子に顔を跨がせると、顔面騎乗位で執拗なまでクンニしてイカせました！

『何かあったの？夏夫に乱暴されると、何だか興奮しちゃうわ（汗）お願い、後ろから犯してっ！』

燿子のお望み通り四つん這いの彼女を背後から犯すと、怒涛の如く子宮を目掛け精液を放出します！

★ ★ ★

このあとは燿子に逆レイプされ、Ｋ美の分まで吸い取られました（苦笑）

場所と相手は違っても、ほぼ同じ時間にＫ美も自宅で楽しんでいたことでしょう。

燿子のマンションを出たのが５時半過ぎ、今朝はほとんど寝てません（泣）

久しぶりに、燿子のパンティを持ち帰らされました（苦笑）

さっきまで穿いていた、水色のＴバックです。

さすがに社員のＫ美とは、このような真似は出来ません（笑）

妻が起きて来るまで、少し寝ようかなと・・(_ _).｡o○

グッズに嫉妬です（苦笑）

史江、由香里と連日の超Ａ級他人妻を・・(^^;;

そして昨日は休む間もなく、生理明けの妻とチョッピリお道具を使ったＳＥＸを楽しんだ絶倫の夏夫です（苦笑）

★ ★ ★

１５時からの商談は、限りなく自宅に近いクライアントの会社です。

１時間ほどで商談を終えると、そのまま帰宅することにしました。

こんな暑い日は早く帰って、美人妻を相手に冷たいビールを飲むのが一番です（苦笑）

帰るコールも怠り黙って帰宅すると、妻は留守で夕食の仕度でもと買い物に出掛けた様子です。

妻が帰る前に、シャワーを浴びて待つことに・・

着替えの下着を持ってバスルームに行くと、洗面台にはタオルに包まれた半透明のディルドが置かれてました。

（ははーん、夫の帰宅まで我慢出来なかったのか笑）

こうした光景は我家では珍しくもなく、妻が利用後に天然で仕舞い忘れたか挑発狙いかです（苦笑）

まあドチラにせよ、今日あたりは期待してるはず（笑）

バスルームの床は濡れているということは、シャワーを浴びて間もない証拠です。

ベッドで自慰を楽しんでから浴びたのか、それともシャワーオナニーを楽しんだのかと想像しながら浴びます。

★ ★ ★

『帰って来てたの？早かったわねっ。』

シャンプーを洗い流していると、妻が帰宅してバスルームの外から声を掛けます。

身体を拭いてバスルームを出ると、先ほどまであったディルドが見当たらないのでした。

見つからない内に片づけたつもりかも知れませんが、時既に遅しです（笑）

髪の毛を拭きながらダイニングに行くと、買い物した食材を冷蔵庫に押し込む妻の姿がありました。

前屈みの姿勢は無防備で、思わず手を伸ばしヒップを撫でます。

★ ★ ★

テレビの時計を見ると、１７：１１と晩酌には早過ぎる時間でした。

『まだお腹空いてないでしょ？』

ディルドの話題には触れない妻です（苦笑）

「そうだな、食欲より性欲が勝ってるよ（笑）」

『えっ・・』

妻の身体を抱き寄せると、他人にもエロいと言われる唇を奪い舌を挿入して絡ませます。

そのまま手を引いて寝室に・・

★ ★ ★

「昼間は独りで楽しんだのか？」

『・・・』

一瞬にして赤面すると、無言で小さく頷きます。

『マズいと思ったけど、やっぱり見つかってたの？これからは気をつけるわ（汗）』

可愛い妻です。

夫の質問に素直に答えると、ベッドでもシャワーオナニーでもなくリビングで楽しんだと言います。

いつの間にか妻は洋服を脱ぎすて、パステルグリーンのＴバックだけでベッドに上がります。

夏夫は妻が隠した場所からディルドを探すと、ナイトテーブルに置いてから妻の横に添寝しました。

『えっ、ホンモノがあるのに・・』

途中で口を塞ぐようにして、濃厚なキスで唾液を交換します。

★ ★ ★

妻が使用後に洗浄したディルドを手渡すと、不安そうな表情を浮かべ手に取ります。

握りしめた手を口に運ぶと、夫を睨むようにしてディルドを舐め回し始めたのです。

仰向けに寝た妻の美巨乳を舌と指で愛撫してあげると、妻はディルドを咥え擬似フェラチオを披露します。

パンティから片脚を抜き、膝を曲げた股間に顔を埋めクンニで責めます。

生理臭などなく、微かにボディソープの香りが・・

『あっ、夏夫・・ホンモノが欲しいわ。』

せっかく洗浄したディルドでしたが、妻の唾液塗れとなり卑猥な口に呑み込まれてました。

咥えられたディルドを口から離させると、オマンコにあてがい弄ばせます。

華奢な指で掴むと、ゆっくりと角度を確認して根元まで呑み込んで行きます！

自らの手で出し入れすると、クチョクチョと卑猥な音を奏でます。

★ ★ ★

妻の顔を跨ぐと、待望のホンモノを口にねじ込みました。

上の口で肉棒を咥え、下の口ではディルドを咥えてます。

一生懸命に舌を動かしながらも、ディルドを握る手も休ませない妻でした。

四つん這いにさせたままでディルドで遊ばせ、夏夫はアナルバイブとローションを持ち出します。

アナルを目掛けローションを垂らし、アナルバイブをゆっくりと挿入してあげます。

『あっ、冷たい。ねっ、待って・・あぁ、同時に責められたら・・おかしくなりそう！あっ、いい。』

アナルバイブのスイッチを入れてあげると、ディルドで遊ぶ手が止まります。

ブーンブーンという鈍い音が、妻の腸内から聞こえて来ました。

★ ★ ★

アナルバイブ、ディルドの順でゆっくり抜いて、背後からリアル肉棒を突き刺してあげました。

『あぁーん、やっぱりホンモノがいいわ。』

そう言いながらも、自らの愛液で濡らしたディルドを頬張りながら夏夫に犯されてました（汗）

妻の下に無理矢理潜り６９の体位になり、ローションで濡れたアナルに舌先を挿れて掻き回します。

もうオマンコは、愛液なのかローションなのかビショ濡れでした（汗）

最後は背面騎乗位で、肉棒を呑み込みながら後ろ手で自らのアナルを弄る妻です。

★ ★ ★

二人でバスルームに駆け込み、ディルドとアナルバイブを洗浄しました（苦笑）

バスルームを出たのが１９時４２分、二人とも激しい運動に空腹でした（笑）

妻はバスルームを出て夏夫に抱きつくと、しばらく微動だになって抱き寄せたままでいました。

生理明け、禁欲明けの妻がこれで満足するわけもなく、夕食後も第２ラウンドを深夜まで楽しみました（汗）

由香里とは定番のプレイを・・(^^;;

妻の生理中も・・

一昨日は河野景子似の史江、昨日は三船美佳似の由香里と満たされました（汗）

基本就業時間より３０分早い９時半に会社に着くと、不良社長の夏夫は出社の既成事実をアピールします（苦笑）

通勤途中の車内で、運転しながらエログを書き込み投稿直後に由香里との待ち合わせ場所に向かいます。

★ ★ ★

由香里が西新宿の郵便本局に用があると、１１時に郵便局で待ち合わせました。

用事を済ませ待つ由香里は、黒地にカラフルな幾何学模様をあしらったノースリーブのミニワンピース姿です。

黒いシースルーのガーターレスに包まれた美脚、華奢な二の腕が艶めかしく朝から興奮させられてしまいます（汗）

夏夫のクルマを見つけ小さく手を振ると助手席に座り、気を抜くと絶対領域を見せつけ挑発されます。

『夏夫っ、逢いたかったわ。』

この言葉も、１〜２時間後には『したかったわ。』と変わることでしょう（苦笑）

高層ビル群に走らせ某シティホテルに向かうと、少し早めのランチを食べることにしました。

★ ★ ★

店内が混み始めた頃には店を出て、夏夫は連日の歌舞伎町に向かいます（汗）

フロントでカギを受取り狭いエレベーターに乗ると、由香里を抱き寄せ左手でヒップを右手は太腿を撫でます。

『あーん、私も待ちきれないけど・・』

ほんの１０秒程度も我慢出来ない二人で、夏夫の手がパンティに触れたときエレベーターの扉が開きました。

部屋に入るなり・・

『パンティ見た？』

見てないと答えると、親指と人差し指でワンピースの裾をつまみ持ち上げる仕草で挑発します。

『夏夫の為だけに買って穿いて来たんだから、ベッドの中でゆっくり脱がせてねっ（笑）』

ベッドまで待てない夏夫は由香里をソファに座らせ、内股に閉じる美脚を両手でこじ開けました。

目に飛び込んで来たのは、鮮やかなオレンジ色のパンティです！

黒基調のワンピースの中は、オレンジ色の小さな布きれでした。

★ ★ ★

由香里の手を引き立たせると、ベッドに連れて行きワンピースだけを脱がせます。

オレンジ色の下着と黒いシースルーのストッキングという組み合わせはセクシーで、由香里は自ら四つん這いのポーズで挑発したのです。

視姦しながら洋服を脱ぐ夏夫を見ながら・・

『ストッキングも脱がせないと思ったわ（笑）サイズを間違えたワケじゃないけど、このＴバック凄く食い込むのよ（汗）駅の階段上がるとき、見られたらノーパンみたいで心配だったわ。』

これだけ食い込ませていれば、汚し甲斐もあります（苦笑）

★ ★ ★

夏夫もトランクスだけになり、四つん這いの由香里の横に滑り込み仰向けになりました。

由香里が上からキスして来ると、舌を絡ませながらブラジャーのホックを外してあげます。

引力に逆らえない乳房を揉み、乳首を舐め回しては軽く歯を立てます。

『あっ・・夏夫のエッチな舌が好きよ。新しいパンティ、もう汚しちゃってるわ。あぁ・・』

ヒップに爪を立て軽く引っ掻き、撫で回しながら食い込むＴバックを指でなぞります。

由香里の舌が夏夫の乳首を這い、下腹部へとナメクジのように移動して行きました。

トランクスに手を掛け脱がされると・・

『夏夫も、大きくなって泣いてるわ。お汁が零れそう・・あぁ、欲しかったわ。夏夫・・』

トランクスが足首を抜けると、手は使わずに肉棒を咥えます。

由香里の唾液に濡れた肉棒が、エアコンの冷風にさらされ冷んやりと心地良いのです。

★ ★ ★

「他人棒の味はどうかな？他人妻も味わせてもらおうか・・」

『美味しいわ。・・・舐めてくれるの？夏夫のエッチな舌で、いっぱい舐めて欲しいかも・・』

由香里はパンティから片脚だけ抜くと、夏夫の喜ぶシチュエーションを心掛けてます（苦笑）

片脚にＴバックを引っ掛け、ストッキングを穿いたままで夏夫の顔を跨ぎました。

史江とは微妙に違う第一臭を嗅がせてもらうと、舌先で愛液をすくいクリトリスを舐め上げます。

夏夫の顔を跨ぎ直し、６９の体位でお互いの性器をオーラルで責めます。

『ムグぅ・・ハァハァ・・ねっ、待って。洩れちゃいそう（汗）あっ、待って。イヤよ、本当に洩れちゃうから・・あぁ夏夫、ダメーっ！』

イヤだ、ダメだと言いながらも、やはり由香里は放尿プレイの性癖を否定出来ない身体に・・（苦笑）

口から首に掛けて放尿すると、とても飲みきれず由香里のストッキングにまで飛び散りました（汗）

シーツも大量に染み込むと、もう由香里は止めることが出来ませんでした。

クンニを続けると、肉棒を咥えながら身体を何度も小刻みに痙攣させていました。

★ ★ ★

『ごめんなさい、また汚しちゃったわ（泣）途中で止められなくて・・シャワーを浴びよ。』

一緒にシャワーを浴びてから、少し休憩することに。

由香里は新しいバスタオルをベッドに敷き、ストッキングは丸めてゴミ箱の中に捨てました。

どうやら替えのストッキングを持参していたようで、清掃係が男性スタッフなら嬉しい置き土産でしょう（苦笑）

昨日はチェックインが遅かった為、サービスタイムの残り時間が中途半端でした。

このあとはバックで由香里を犯し、騎乗位で由香里に犯されます（苦笑）

延長料金を支払い、満足してからホテルを出ました（汗）

西日に向かう車内では、由香里の手は夏夫の股間を摩ったままでの帰宅です（笑）

★ ★ ★

今日は生理明けの妻と・・

仕事の合間を見て、マッサージで癒されようかなと考えてます。

史江は待ちきれず・・(^^;;

昨日は史江を新宿で拾うと、首都高を走り錦糸町のラブホに行きました。

麻素材でチャコールグレーのワンピースは、ノースリーブで膝上のミニ丈から美脚を覗かせます。

超グラマーだけにボディラインの凹凸が艶めかしく、痴漢のターゲットにはもってこいに違いありません（汗）

淡いピンクのルージュをグロスで濡らし、パールシルバーのマニュキュアがオトナの女を感じさせます。

『この時間だと、（首都）高速が混んでないかしら？新宿でもいいけど・・』

たしかに外苑から箱崎までは渋滞と表示され、錦糸町までは１時間近くの覚悟が必要なようでした（汗）

史江は焦る表情を隠せず、目的地を歌舞伎町に変更します。

★ ★ ★

直子の夫と不倫関係にあるのは知らないことにしてますが、秀華の話では最近セーブしてるとか・・

淫らな身体は正直で、１分でも早く抱かれたいのでしょう（苦笑）

コインパーキングにクルマを止めると、区役所通りからラブホ街に歩きます。

腕を組まれると巨乳を夏夫の腕に押しつけ、着衣の上からでも弾力を感じ興奮させられます。

★ ★ ★

ホテルの部屋に入るなり、虚ろな眼差しでキスを強請ります。

胸元の窮屈そうなワンピースを脱がすと、ワインレッドのブラジャーはカップレスのシースルーで乳首を透けさせていました。

勿論揃いのパンティもヘアが透けて、Ｔバックをヒップに食い込ませています。

『気に入ってくれた？あまり見られると恥ずかしいわ（笑）直子も呼んで、３Ｐの方が良かったかしら？彼女の分まで頑張るわ（笑）シャワーは浴びない方が良いのよねっ？』

このあとは無口になり、下着姿で抱きつかれます。

★ ★ ★

魅せるためのブラジャーは本来の機能を果たさず、史江が動くたびに巨乳が大きく揺れてました（汗）

ブラの上から乳輪を舌でなぞり、乳首に軽く歯を立てるとセクシーな溜息を洩らします。

『はぁ・・舌の動きがヤらしいわ。あっ、あぁ・・』

夏夫の唾液が浸透すると、乳首が濡れ光ります。

パールシルバーのマニュキュアを施した史江の手は、夏夫の股間に伸びて肉棒の形を思い出すようにトランクスの上から撫で回してました。

『舐めてもいい？』

首を縦に振って頷くと両手でトランクスに手を掛けるので、尻を持ち上げて協力してあげます（苦笑）

★ ★ ★

太腿から舌を這わせ、焦らすように陰嚢あたりで舌が停滞します。

目が寄る勢いで肉棒を凝視すると・・

『凄い、カチカチ・・美味しそうだわ。あぁ、欲しかった・・夏夫のコレが欲しかったのよ。あぁ・・』

陰嚢から裏筋に舌を何往復も這わせ、カリ首を舐めたかと思えば息を荒げ咥えました。

河野景子を彷彿させるゴージャスな美顔に、親方も女将さんに咥えさせているのかなと不謹慎なことを想像してしまいました（苦笑）

★ ★ ★

このままでは射精させられてしまうと、史江の手を引き肉棒から口を離させます（汗）

咥え足りない表情を見せるも、自らが責められる番と知りブラジャーを外し隠しきれない手で抑えます。

シースルーのパンティに遠慮がちなヘアが張りつき、既に愛液が濡れ光っていたのです。

パンティの上からワレメを指でなぞると、もう好きにしてとばかりに抵抗はしない史江でした。

替えの下着など心配することなく愛液を染み込ませてから、ゆっくりとヒップからＴバックを脱がせます。

★ ★ ★

久しぶりに嗅ぐ史江の第一臭に感激すると、舌先で薄いヘアを掻き分け愛液をすくいます。

『あっ、いい。濡れてるから、恥ずかしいわ。あぁ、夏夫・・夏夫も舐めたかったの？あぁ、ダメ・・』

いいのか、ダメなのか？（笑）

指でオマンコを掻き回しながらクンニで責めると、部屋の外に声が洩れると心配になるほどの大声で喘ぎます（汗）

身体を裏返し四つん這いにさせ、突き出したヒップに顔を埋めアナルを舐めてあげました。

こうなるとスイッチが入って、淫らに狂う史江です！

脱ぎすてたワインレッドのＴバックが、白いシーツの上に無造作に置かれエロな光景です。

★ ★ ★

『見てるの？ねっ、史江のエッチな姿を見て興奮する？あぁ・・』

「あぁ、見てるよ。アナルが閉じたり開いたりして、エッチな人妻だな（笑）」

『イヤーっ、恥ずかしいこと言わないで！こんな格好を見せるのは、夏夫だけよ。お願い、挿れて・・』

自分の旦那や、直子の夫にも見せているはずなのに・・（苦笑）

親指をアナルに突っ込むと、お望み通り背後から肉棒を突き刺し犯してあげました。

深い挿入はあとの楽しみにして、入口付近をカリで引っ掛け抜ける寸前で止めます。

『あっ、何それ・・？焦らされてるようで、感じちゃうわ！あぁーん、おかしくなっちゃうぅ！』

エッチな人妻は、カリの引っ掛かりが好きなようです（笑）

★ ★ ★

深い挿入でも悦ばせてから肉棒をゆっくり抜き、四つん這いになってる史江の横に滑り込みます。

史江は夏夫を跨ぐと股間で肉棒を掴み、手を添えたまま腰を落として呑み込んだのでした。

夏夫は下から巨乳を鷲掴むと、乳首を指で弾いては弄びます。

自らの都合に合わせ腰を振り続け、夏夫を置いてけぼりにしてしまった史江でした（苦笑）

崩れ落ちた身体で夏夫に覆い被さり、肉棒を呑み込んだままでキスを強請り余韻に浸りました。

★ ★ ★

ルームサービスが届く間にシャワーを済ませ、ランチを挟んで第２ラウンドに臨みます。

ソファに座る夏夫を向かい合わせのＭ字開脚で跨ぐと、変則的な座位で挿入を楽しみました。

身体を回転させ背中を向けての座位で繋がり、ゆっくり立ち上がると壁に手をつかせ立ちバックを・・

夏夫が射精を許されたのは、ベッドに戻ってからの正常位でした。

こうしてサービスタイムの終了ギリギリまで楽しむと、フラフラになった史江を自宅近所まで送って別れました。

今朝は３０分ほど会社に滞在して、これから由香里と待ち合わせた西新宿に向かいます。

禁欲明けの火曜日です！

朝から茹だるような暑さの月曜日でした（汗）

会社に到着する直前、史江からのメールをキャッチします。

『おはよう。

毎日暑いけど、夏バテはしてないかしら？

（中略）たまにはお相手してくれないと、愚れてしまいますよ（笑）』

史江といえば親友直子の夫と不倫を楽しむ、河野景子に似たゴージャスな顔立ちの美人妻です。

社員に朝の挨拶をされ、ここまで来て引き返すわけにも行きません（汗）

４往復ほどメールのキャッチボールをして、今日のデートを約束させられました。

★ ★ ★

１１時からのビジネス契約も滞りなく完了すると、担当社員を労い遅めのランチに誘います。

土用の丑の日に食べられなかったという鰻を強請られ、京橋にある老舗へとクルマを飛ばしました。

すっかり高価となった鰻ですが、ランチの時間がズレても繁盛している店です。

ふたり連れの有閑マダムの隣席に座ると、一人は夏夫好みのセクシーな美熟女だからラッキーです！

若い社員はマダムに目をくれず、鰻重を一生懸命頬張ります（苦笑）

『ウチのにも食べさせて、少し精をつけてもらわないと・・（笑）』

聞き捨てならないセリフに、下半身が反応してしまいます（汗）

経験豊かな（？）夏夫には、彼女がＭで大声で喘ぐ姿が想像出来てしまいます（苦笑）

それ以上の発展もなく、満腹で店を出ます。

★ ★ ★

社員はそのまま電車で営業に出ると言うと、夏夫はクルマで会社に戻ることにしました。

せっかくだからと、独り銀座でコーヒーブレイクを・・

渋谷や新宿などで見かける人種とは違って、全てに余裕を感じる美女が目立ち目の保養となります。

席を立とうとしたところで、由香里からのメールをキャッチしました。

何となく予感がありました（汗）

『今週あたり逢えない？』

シンプルなコメントには、ＯＫとシンプルに答えてしましました。

『私はいつでもＯＫだけど、いつにする？

（中略）昨日は新しい下着を買いに行ったから、夏夫にお披露目したいわ。』

三船美佳に似た由香里です、ゴージャスさでは史江に負けてません（笑）

しかもセクシーランジェリーは、共通した趣味だから楽しみです。

ただし無理は禁物と、アポの日はスケジュールを把握してから改めることにします（汗）

★ ★ ★

幸い（？）にも昨日は帰宅すると、妻が生理になったと言います。

異常なまで出血が１〜２日と軽い妻です、ここは無理して史江、由香里と続いた方が賢明かなと・・(^^;;

今日は、これから史江と待ち合わせ錦糸町のラブホに・・

１０時から１７時までのサービスタイムをたっぷり楽しんで来ます（汗）

暑い東京です（汗）

週末は妻と、サプライズに軽井沢で一泊して来ました。

ホテルのロビーでエログを書き込みコテージに戻ると、まだ寝ていた妻を内線の電話で起こします。

何でも夏夫のクルマが盗難防止機能が働き、駐車場でホーンが鳴り響いてるとの知らせでした（汗）

慌てて戻ると早朝から迷惑な音を響かせるも、幸いにも車体に異常は確認出来ませんでした。

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全裸でシーツに包まり不安そうに見守る妻の姿がセクシーで、寝起きの一発と思うも歯磨き前で逃げられました（苦笑）

朝食はホテルのバイキングをと、洋服を着て散歩がてらホテル棟に歩きます。

たかが朝食を食べるにも、ナルシストの妻は完璧なメイクを施しセクシーな装いで出掛けます。

肩紐の細い真っ白なサマーワンピースはロング丈で、これまたサイドに大胆なスリットが切れ込んでます！

歩くたびに生脚の美脚が露わになり、風が吹き抜けるたびにパンチラしないかと心配になります（汗）

朝食を済ませコテージに戻ると、羽織ったカーディガンを脱ぎセクシーな鎖骨に口をつけます。

まだチェックアウトまでは時間も充分にあり、コテージのカーテンを開け朝日の中で抱擁しました。

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これで二人のスイッチが入ると、洋服を脱ぎすてベッドに・・

軽井沢でのフェラチオは時間を掛け、焦る必要もないと咥えっ放しでした（汗）

逆顔面騎乗位では陰嚢を口に含み、蟻の門渡りからアナルへと舌を這わせます。

正統派美人の妻ですが、恍惚な表情でのフェラ顔はいつ見ても堪らなく興奮させられます。

外では朝食を終えてコテージの小径を談笑しながら歩く、家族連れやカップルの声が聞こえます。

まわりは健全な旅を楽しんでる中、夏夫のコテージは朝から淫靡な空間に・・

適度な食後の運動をしてから、狭いバスルームでシャワーを浴び早めにチェックアウトすることにしました。

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夏夫のリクエストで、妻は朝着ていたワンピースでコテージをあとにします。

歩いても助手席に座っていても、悩ましい光景が拝めます。

先月行った時に露出を楽しんだ別荘地を走ると、今回はサイクリングを楽しむ観光客で賑わってました。

『またエッチなことを考えていたでしょ？こんなに人が多かったら、エッチな遊びは出来ないわ（笑）』

そう言っては、夏夫の股間に手を伸ばします（苦笑）

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妻がランチは蕎麦を食べたいと言うので、せっかくだから小諸まで足を伸ばすことにしました。

蕎麦と言えば小諸、小諸と言えば丁○庵です！

ここには歴代のパートナーを何人連れて来たか・・勿論、妻とも来てます（笑）

美味しい蕎麦を食べてから、帰路に向かいました。

幸いに大きな渋滞に遭うことなく、まだ明るい内に帰宅出来ました。

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あまりのセクシーな装いを脱がせるのは勿体なく、荷物を自宅に運びそのまま外食に出掛けます。

たった２〜３時間（飛ばし過ぎかも・・）の距離で、こんなに東京は暑いとは・・（汗）

駅前の居酒屋で男性客に視姦してもらい、ホロ酔い気分の妻を帰って犯しました。

蝉の鳴き声が煩くなった季節、今週も暑い日が続きそうです。

肌寒い朝です。

ＳＥＸ以外には、計画性のない夏夫です（苦笑）

昨日は妻が起きてくると同時に、エログ投稿の為に立ち上げたスマホが鳴りました。

ディスプレイには友人の名前が表示され・・

『もしもし、夏夫？急なんだけど、ウチの代わりに軽井沢に行けないかな？』

何のことやら聞いてみると、家族で軽井沢プ○ンスのコテージを予約してあり向かってる途中だと言います。

関越道の藤岡ＪＣＴ手前で親戚の訃報を聞き、急遽東京に戻らなくてはならなくなったとか・・（汗）

当日キャンセルで１００%取られるから勿体ないことから、夏夫が代わりに泊まらないかと言うのです。

宿泊費は友人が負担すると言いますが、それは遠慮してとりあえずは妻と軽井沢に向かいました。

★ ★ ★

妻とは先月行ったばかりで、今夏は二度目の軽井沢です。

前回は野外露出プレイを楽しんだのは、まだ皆様の記憶も新しいことでしょう（笑）

ブランチを食べることなく、急いで旅の支度をしてクルマで軽井沢を目指します。

Ｕターンする友人とは練馬ＩＣ近くですれ違ったようですが、電話で挨拶して帰ったら改めて連絡することに・・

渋滞もあり碓氷軽井沢ＩＣを出たのが１６時過ぎで、真っ直ぐホテルに向かいました。

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妻はサプライズなドライブ旅行にハシャギ、不幸には申し訳ありませんが友人には感謝です（汗）

友人に成りすましチェックインを済ませ、コテージに・・

何かと慌しくバタバタとして出て来たので、車内でも大人しくしていた為にコテージではさっそくイチャイチャします（苦笑）

ランチもろくに食べず途中のＳＡでタコ焼きをつまむ程度に、二人とも早くに空腹となりました。

軽くシャワーを浴びて着替えると、散歩がてら軽井沢駅方面に歩きます。

妻は真っ白で身体にピタッと張りつく長袖のカットソーに、ロング丈で大胆なスリットが切れ込むレーヨンのスカートを穿き生脚にミュールという装いです。

ブラジャーの跡が浮き出るほどフィットしてるので、大きなバストは隠しようがありません（汗）

スカートは柔軟素材だけに歩きながらヒップを撫でると、Ｔバックが食い込む肉感に触れ堪らないのです。

★ ★ ★

飲んで食べて空腹が満たされると、帰りはタクシーを呼んでもらいコテージに戻りました。

クルマでは５〜６分の距離も、夏夫の手はスリットから生脚の太腿を・・

部屋に入ると歯を磨いて、さっそくベッドで横になります。

黒いシースルーのＴバックは細い紐がヒップに食い込み、フロントは無毛のワレメが透けて見えます。

パンティに手を掛けたときは、表面に愛液が染み出るほど濡らしていました。

昨日は長い間肉棒を咥えっ放しで、ふやけてしまわないか心配になるほどの長時間のフェラチオを堪能しました。

勿論夏夫も負けじと、顔面騎乗位でのクンニに時間をかけます（汗）

隣りのコテージとは距離があるもの、前を歩けば声は洩れるはずです。

感じ出したら止まらない妻は、わざと聞かせるぐらいの大声で喘ぎます（汗）

『あぁ、夏夫・・ヤらしい舌だわ、潤子のオマンコを舐めてるの？あお、いい。もっと舐めて！』

Ｍ字開脚で夏夫の顔を跨ぐと自らの指でクリトリスを弄り、夏夫にはアナルを舐めるように強請りました。

終わったあとの話しでは、何度アクメを迎えたかわからないとか・・

騎乗位で腰を振らせてから、夏夫のフィニッシュは後背位で犯しました。

★ ★ ★

今朝の気温は１７℃・・

早起きして散歩がてらフロントロビーで、缶コーヒーを飲みながらエログを書き込み中です（笑）

７時には起きると言ってた妻です、ゆっくり歩いてコテージに戻ることにします。

久々の投稿です（笑）

寝坊＆（夏夫らしからない）多忙により、昨日、一昨日とエログを無断休載してしまいました（汗）

今朝は３日分を簡単に纏めてお届けします。

★ ★ ★

７月３１日（水）

今日も会社に顔を出さず、静香の夫Ｆが入院する病院へと直行します。

リアルナースを横目に視姦しながら、Ｆの病室を訪ねました。

長期の入院と禁欲生活に退屈してるＦの為に、コンビニに立ち寄り官能小説を買って差し入れます（笑）

消灯後病室のベッドで、ナースの目を盗み楽しんでもらおうとオナネタを・・

２冊ともタイトルは『淫乱ナースの・・』と、病院で楽しむのにはベターなチョイスです（苦笑）

共同炊事場でマグカップを洗浄して、静香が病室に戻って来ると・・

『あら、夏夫さん。お仕事中なのに来てくれたの、ありがとう。』

何とも白々しいセリフです（汗）

静香は夫のＦに友人と買物に行くと言っては、しばらく３人で談笑していた喫茶室を先に出ました。

３〜４分ほどでポケットのスマホが震えます。

『駐車場横のベンチで待ってるから、適当に切り上げて早く来てよ！』

商談に向かう途中の見舞いだとＦに言うと、彼を励ましてから夏夫も病院を立ち去ります。

駐車場に止めたクルマを見つけリモコンでロックを解除すると、ハザードが点滅したのを見て静香が助手席のドアを開けます。

病院の敷地を出ると、静香の手が夏夫の太腿に伸びます。

『久しぶりだけど、元気そうじゃない。このままフェードアウトされるかと思ったわ。』

太腿から股間に手を伸ばすと、長かった放置プレイのせいか静香には珍しく大胆な行動でした（汗）

チェーン店のファミレスに立ち寄りランチを食べてから、主の居ない静香の自宅に向かいます。

人目を気にしながら自宅に招き入れられ、着衣を脱ぐ間もなく抱擁してキスで舌を絡ませます。

病院の往復だけに穿いた勝負下着は、勿論夏夫好みの黒いＴバックで執拗に食い込ませていました。

神聖なはずの夫婦の寝室で、夫の留守中に寝盗られ他人棒で犯される静香です。

『欲しかったわ。』

毎日バイブで慰めてる静香の口から、このセリフを聞いた時は夏夫の興奮もＭＡＸを迎えます！

顔面騎乗位でのクンニに狂い、騎乗位では乳輪の大きな乳房を揺らし激しく腰を振ってました。

子宝に恵まれない原因は夫のＦにあると知るだけに、夏夫の濃厚な精液を中出しするわけには行きません（汗）

四つん這いの静香を背後から犯し、夏夫のフィニッシュは肉棒を抜きアナル目掛けての放出でした。

静香は後ろ手に伸ばすと、精液を自らの中指でアナルに押し込みました（汗）

妻や燿子のように、そろそろピルでも勧めるかなと・・

久しぶりの逢瀬に何度も愛し合い、夕食も共にしてアルコールの抜けるまで汗をかき深夜に帰宅しました。

★ ★ ★

８月１日（木）

久しぶりの出社です（苦笑）

未決裁の書類がデスクに山積みされ、片っ端からメクラ印を押して行きました（汗）

午後は応接室を拝借して、ソファに寝転がり昼寝で体力の回復に努めます。

エッチな夢を見ていると、人の気配を感じ目を覚まします。

白日夢なのか目に飛び込んで来たのは、逆さ撮りのパンチラ光景でピンクの下着が・・

ソファの肘掛けに頭を乗せ寝てると、アイスコーヒーを持ってＫ美が立っていたから驚きでした（汗）

Ｋ美は社長の寝顔を覗き込み、夏夫はＫ美のスカートの中を覗き込むという危険なシチュエーションです！

夏夫がスカートの中に手を伸ばすと・・

『イケませんわ、勤務中ですから・・（笑）１６時から部長の来客があるので、応接室を使わせてもらいますよ。』

彼女の割切りには感心します（苦笑）

こうして悶々した気持ちを残したまま、早々に帰宅することにしました。

帰路の途中、妻に悶々してるとメールを送ります（笑）

『あーん、じゃあ早く帰って来て！』

何があったわけでもありませんが、何となくローションプレイを楽しみたい気分でした。

帰宅早々シャワーを誘うと、夏夫が洗髪してる間に妻が乱入して来ました。

仁王立ちする夏夫の胸板に湯で伸ばしたローションを垂らし、身体を密着させてスリスリと・・

洗い流す前の肉棒を咥えてから、ローション塗れの手で優しく包み込み擦ります。

寸止めで我慢させられ、ローションを洗い流しバスルームを出ます。

美人妻を相手に晩酌を楽しみ、寝室で妻を待ちます。

『ベッドでは我慢しなくていいわ、夏夫のイキ顔を見せて欲しいのよ。』

夏夫の前に顔面騎乗位で妻のイキ顔を見て、最後は騎乗位で妻が夏夫のイキ顔を覗き込んでました（汗）

★ ★ ★

そして昨日は金曜日、昼間は大人しく仕事をします。

燿子が出勤したのを見計らい、彼女と顔を合わせない時間にマンションを訪れます。

クルマを駐車場に止めてから、軽くシャワーを浴びてビキニを穿き私服に着替えました。

性欲はあるもの暑さのせいか、食欲はイマイチです（汗）

少し寝てから、独りで近所の寿司屋に行きました。

握りは遠慮して刺身を肴に、ボトルキープしてある焼酎をロックで嗜みます。

アルコールが適度に効いてくると、徐々にエロモードへと切り替わります（笑）

部屋に戻って洗濯機の中を漁り、燿子のパンティをベッドに敷きつめ横になりました。

パンティを裏返し匂いを嗅いでると、ビキニの前を我慢汁で汚してしまいます（汗）

燿子から店を出たと電話が入り、パンティを洗濯機に戻すも我慢汁の染みはつけたままで彼女の帰りを待ちます。

２０分ほどで燿子が帰宅すると、彼女も常連に飲まされたと少し酔った様子がまたセクシーなんです。

『夏夫ーっ、ただいまぁ！ねえ、夏夫も燿子ママとエッチしたい？（笑）』

どうやらアフターに誘われ、しつこくＳＥＸを迫られて逃げ帰って来たようです。

『私を犯したいらしいわ（笑）燿子のフェラチオする顔を想像して、オナニーしてるんだって！（笑）』

納得する夏夫です（苦笑）

燿子は洋服を脱ぎすて、ブラジャーを外してと夏夫に甘え白いＴバックだけの姿でベッドに飛び乗ります。

『そのお客さんカメラが趣味で、燿子の裸を撮りたいって・・（汗）撮られたら、どうする？』

一々嫉妬してたら、クラブのママと付き合えません（笑）

昨日の燿子は積極的で、自ら体位を変えてはまるでカメラマンを挑発するポーズのようでした。

心のどこかに、夏夫以外のオトコに撮られてみたい気持ちがあるのかなと・・（苦笑）

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この季節は夜明けが早く、午前様するのに躊躇います（汗）

週末は妻のサービスに徹します！

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。