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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

愛人が共犯者

男性だけにエログに登場して頂いた記憶はありませんが、その昔に大変御世話になった元上司でもある大先輩が居ます。

現在は弊社と同業某社の会長職に就かれては、昨年古希を迎えられたも御健在と噂を聞いて安心しました。


そんな会長にも関わる事件です・・犯罪です・・((((;゚Д゚)))))))

事件が起きたのは先週木曜日のこと。

夏休み中の淫秘書に代わり銀行で社用を済ませると、トイレに立ち寄った某デパート前で夏夫好みの装いという女性に声を掛けられます。

スーパーホワイトのホルターネックというワンピースはノースリーブで、ボディコンシャスでミニ丈だからとんでもなくセクシーの一言!

特別な美人とは言えない御本人には失礼ですが、内田あかり、または南麻衣子に似た一見普通も男好きするタイプの顔立ちと言えましょう。


今回だけはレポートしてよいか悩み、途中まで書き込んで保存しては削除を繰り返しましたが、相手の女性が特定されることはないと思って投稿を決意しました。

実は何を隠そう、この妖艶な熟女は会長の愛人だったから・・(汗)

会長の姿はないと、買物でストレス発散してるという彼女は独りの様子。

これが会長の愛人でなければストレート勝負に出たも、まさか大先輩と兄弟になるなんて言語道断、ここは視姦するだけで我慢します。

★ ★ ★

ゴム毬のようなグラマラスなバストと巨尻に悩殺されると夏夫はポーカーフェイスを気取り、パンツのポケットに手を入れては彼女に気づかれないよう肉棒のポジションを直しました。

ビキニを愛用してたのは幸い、もしトランクスだったならハミ出してたでしょう(苦笑)

銀座のホステスだった彼女を店で見初めた会長(当時は社長)は、一度のお持ち帰りで財産分与の約束手形を渡し愛人契約を締結すると履行。

会長の個人的に所有してたマンションで囲うと、不定期ながら月2〜6のペースで通ったそうです。

勿論彼女とは面識があったも全て会長が同伴のことで数えられる程度、夏夫を記憶して頂いてたとは光栄なことでした。

ゆっくり話したことはなければ初めてのツーショット、そんな彼女にカフェを誘われて断るはずがありません(汗)

自らカフェに誘っておきながら夏夫が徒歩と知り、暑いから冷たいビールが飲みたいと言い出すとランチ営業するビアホールに入ります。


ホステス時代の源氏名はたしか優子。

年令は会長と同じ干支生まれとだけ言うから、マイナス12もなければ36もないので71-24で47才と分かってしまいました。

装いだけでなくクラブ仕込みの振舞いもやたらセクシー、優子を知る周囲からは〝魔性のオンナ〟と呼ばれてたのには納得。

やや厚手のカットソーみたいな素材も濃色な下着の色は透け、本来ならTバックでPラインを隠すはずもクッキリ(汗)

パンティはフルバックというよりヒップのハイレグで、レースが型押しのように浮き彫りに見えました。

見た目のサイズは162.90G.64.94か・・。

ワンレンボブの髪を掻きあげる仕草が堪らなく、思わずフェラチオする顔を想像してしまいます。

★ ★ ★

会長の話題になると躊躇うことなく喋り出し、相変わらず仕事は現役も性生活は二年以上前にリタイアされたと初めて暗い表情を見せました。

最近は会長に逢ったかと聞かれNOと答えると、意味深な笑みを浮かべモノは相談だけどとグラスを持つ手を握られます(汗)

自身は夏夫の目上にあたる元上司の愛人だけに、優子にも服従すると思ったのでしょう。

御世話になった会長の愛人に恥をかかせるわけにはいかないと、気づいたときはタクシーの中で行先は夏夫が歌舞伎町と運転手に伝えていたと言われました。

後部座席では股間のあたりで夏夫の手を握ったまま、スト脚の太腿に擦りつけては偶然に見せかけ他人棒に触れます。

同じ手で会長を誘惑したはずと夏夫までを悩殺、犯罪を誘発した優子も共犯者と言えましょう。

『ホテルに来るのも会長以外の男性と二人きりになるなんて何年ぶりかしら、今日のことは二人だけの秘密にしましょ(照)』

そう言ってソファに座る優子は、妻の潤子やプロ(水商売)の耀子も見せる背筋を伸ばして座るから、余計にバストが強調され堪りません。

店(クラブ)でなければキャバ嬢でもないと股間をハンカチで隠すこともなく、惜しみなくパンスト越しに黒い三角巾を見せつけられました・・ハァハァ

無防備に両手をソファのシートについて立ち上がろうとする優子を制止、会長とは違うことをアピールして興奮させようとシャワーを浴びようとしたから・・。

『暑かったから、汗かいてるわ(照)』

優子を再びソファに座らせると唇を奪ってキス、拒むことはないと積極的に舌を挿れ唾液の交換に応えました。

★ ★ ★

シャワーを諦めた優子のバストをワンピースの上から揉むと、会長以外のオトコは久しぶりだからか感じやすいのか敏感。

スト脚に手を匍匐前進させるとウェルカムとばかりに開脚、股間に到達するとパンストをカリカリ引っ掻けばセクシーな吐息を聞かせます。

ホルターネックは脱がせにくいと自らストリップ、ブラジャーのカップは大きく極薄のレースで乳首が透けてました。

背中を向けたパンスト越しに見たのは、勿論ブラジャーとセットのシースルーで前後共にハイレグの高級仕様なパンティ。

パンストを脱ぐとヒップのワレメが覗けるも、クロッチ部はやや大きい面積が邪魔です(苦笑)

フロントはヘアが透けて見える大人のランジェリー、決して肥っていることはないも巨尻だからTバックよりフルバックが似合うかも・・。

参考までに後に聞いた話ではジーンズにTバックを穿くこともあると言うから、パンツ姿は遠慮するも是非巨尻に〝T〟を食い込ませた姿も拝みたいものです。

経済的な不安はないも性生活には不満を訴えると、終始積極的だった優子でした。

相手のパートナーを知らないより知ってる方が興奮は倍増、目上の方から寝盗ることは犯罪も誘惑してきたのは優子と自ら罪を軽減します(苦笑)

ダイナマイトバディの優子が絶景を見せたのは女豹のポーズ、夏夫より先にベッドに上がる四つん這いになったとき彼女の足首を掴み制止させました。

強引に振り切ってひっくり返ることも可能なはずが、魅せる為のポーズにあったか動画の一時停止みたいに彼女は四つん這いの姿をキープ。

ベッドのまわりを歩いては、エロエロな角度から視姦。

『会長には好きだって言われるけど(お尻が)大きいから恥ずかしい(照)』

「さすが会長だ、お目が高い・・貴女のようなイイ女なら、自分の身を削ってでも大切にしたいだろうよ。」

『そんなことも言われたことあるけど・・身体の自由がきかなくなって、私を満足させられないのは・・寂しい(泣)』

恥ずかしいポーズで照れはするも、オトナの会話というか言葉遊びも心得ているから流石。

★ ★ ★

ベッドを二周ほどしたところで背後に回ると、背中にあるブラジャーのホックを外して前に立ちました。

大きいのはヒップだけではないと、空気の抜け掛かったゴム毬の重みが引力に逆らえず、シーツにつきそうな乳首を自ら二本の指で挟んで揉むように隠します。

「写真を撮ったら会長に怒られるかな(苦笑)」

『えっ、写真・・私は構わないけど、会長も今の私を想ってくれるなら独り占めする気は・・うん、ないと思うわ(照)』

気の変わらない内にと、ビキニ一枚の姿でスマホを取りに行き戻ると・・。

『ビキニの前が(濡れていて)・・ヤらしいわ・・脱いで見せてくださるかしら。』

初顔合わせの相手の前で脱ぐことに微塵も抵抗のない夏夫は、ゆっくりビキニを下ろすと勃起した他人棒を優子に見せつけました。

優子は恍惚な表情を浮かべ生唾を一つ飲み込むと、見たままの感想を呟きます。

『(ヘアを)剃ってるの、奥様の趣味なら妬けるわ(泣)』

久しぶりという真偽はさておき他人棒をオカズにしようと言うのか、片手はシーツについたままバストをセルフ揉みする手を股間に移動させゴソゴソ。

自分で慰めることはあるのかと聞けば会長がリタイアしてからは必要性を感じ、ほぼ毎日のように楽しむと期待通りのカミングアウト(汗)

違う角度からオナニーする姿を見たく再びベッドのまわりを歩けば、他人棒を執拗に目で追ってたからかなりの好き者(苦笑)

★ ★ ★

「欲しくなったかい(笑)」

『そりゃそうよ、欲しいわ・・最近は勃たないから、バイブで掻き回されるだけでホンモノが欲しかったのよ(泣)』

どこかの未亡人と似たようなことを言うから、どちら様もそれなりに努力しているようです。

『舐めさせてくださらない・・シリコンの臭いは苦手で・・呼びすてにしてよいかしら・・夏夫のマラを舐めたいわ(照)』

まさかの肉棒をマラと呼ぶから、元気だった頃の会長が言わせてたのでしょう(苦笑)

フェラチオしてもらう前に背後から覆い被さり、両手を前に出すと柔らかい乳房を揉んではコリコリした乳首をフェザータッチすると・・。

『あぁーん、ダメ・・会長より上手だから、逝っちゃいそうよ(泣)』

壁面に貼られた鏡を覗くと巨乳が大きく揺れて、やや膨らみを帯びた下っ腹の肉も揺らしたのは愛嬌と許します(苦笑)

夏夫が四つん這いの優子の下に滑り込むと正座しては髪を掻き上げ、ゆっくり前屈みとなり股間に顔を埋めました。

『こんな元気なの久しぶり・・遠慮なさらないで、優子のオクチに出していいわ。

今日は大丈夫(安全日)だと思うけど、万が一妊娠したら会長は自分の子じゃないって分かるから・・。』

「口内も願いたいけど、大丈夫ならオマンコに逝かせてもらうよ。」

『オマンコだなんてヤらしい、いいわ好きにしてっ!』

よっぽど肉棒をマラと言う方がヤらしいと思いますけど・・(苦笑)

★ ★ ★

フェラチオのテクニックは上級者と否めないも、リタイア直前だった会長の肉棒が反応しなかったのには悲しかったとか・・。

脳では感じても身体がついていかないとはこのこと、優子より会長の方が悲しかったに違いありません。

他人棒を咥えては舐め回す合間に、優しく握りしめては鈴口を巨乳にエスコートして乳首を擽ってました。

勿論パイズリを披露すると、夏夫が小さいのか完全に隠れてしまいます(汗)

セクシーなパンティは御役御免となり脱がせると、ヘアを綺麗にケアしてたのは経済的余裕があるオンナの証。

髪の毛で言えばベリーショートで具は丸見え、それでもヘアを残す理由がパイパンの夏夫には理解出来ません。

優子は夏夫を退かすようにして仰向けに寝るとクンニを強請るも、男性上位の69でオーラルを楽しむからマラをひと時も離したくないようです(苦笑)

膝を曲げる生脚の踵をシーツから離すとマングリ返しでクンニ、会長と違って大量に溢れる淫汁が現役をアピールしてました。

会長との愛人関係は長年に渡れば経済的不安もなかったはずが、子供を作らなかった理由は生まれてくる子に父親の説明が面倒だったと言います。

尚更妊娠させるわけにはいかないと、(安全日が)・・だと思うを後には〝大丈夫な日〟と言い切り改めて訂正しました。

基本オンナの恥ずかしい姿を自らは体験したくない自分勝手な夏夫ですが、男性上位の69は必然的にケツの穴を見せることになるから消極的(汗)

蟻の門渡りなるポイントを舌先で擽られては暴発の危機を耐えると、自身では見たことのないケツの穴を舐められます!

負けじとばかりに優子の裏腿に手をあてアナルを強引に覗くと、性器をさておきシャワーも浴びず舐め合ったからマニアック。

二人とも互いのアナル臭を嗅いでは興奮すると、口淫・舌戯は性器に移りオーラルを堪能しました(汗)

普段からのプレイかと思いきや、会長は地主ならない〝痔主〟らしく舐めたことなければ見せたこともないとか・・。

会長以外で過去のオトコもアナルは初体験と言うから光栄、優子は事後の感想を〝舐めるのも舐められるのも想像以上に興奮したわ〟と述べます。

★ ★ ★

オーラルで優子がアクメを迎えたことは確認すると、彼女の言葉に甘えることなく夏夫は口内射精を我慢(汗)

これだけは会長とも楽しんでたと思われたも、もう少し舐めさせて欲しいと顔面騎乗位をリクエストしました。

『ええっ、まだ逝かせるの(照)』

そう言って目を細めては素直に夏夫の顔を跨ぐと、自らの両手でオマンコを拡げクリトリスを剥いて見せます。

射精を我慢した甲斐があったとクリトリスを吸引、さすがにクンニで逝かされたばかりと敏感になると苦悶の表情を浮かべて喘ぎました。

『あぁ、また逝っちゃう(泣)

私・・夏夫に逢えてよかった・・こんな気持ちいいエッチ、本当に久しぶりだから癖になるわ・・たまには会長に内緒で・・あっ逝く、オッパイも揉んでっ!(泣)』

セルフ揉みしてた巨乳を夏夫に預け、両手で髪を揉みくちゃにすると気が狂ったように泣き叫びます。

顔面騎乗位のクンニでも再びアクメを迎えたも、間髪入れずに後ろ手で他人棒を探しあてると騎乗位で犯されました。

『やっぱりコレよ・・会長のオモチャじゃなくて、やっぱりホンモノだわ(泣)

コレで掻き回されたかったの、私・・こんなの覚えたら・・あぅ・・もうダメっ、夏夫も一緒に・・あぁ、逝く・・おかしくなっちゃう(泣)』

この言葉には甘えることになり、頭の中で会長に懺悔すると大丈夫を信じて中出しさせて頂きます!

夏夫の感想は緩いの一言、それでいて大量の愛液を溢れさせるから・・(苦笑)

形状記憶してたのは会長のマラなら巨根となりますが、優子曰くそれはないと笑うから大きめなバイブで掻き回されているのでしょう。

余談ではありますが夏夫のパーツフェチは数多くあるも、騎乗位で結合部の上に眺める些かポッコリした腹部の膨らみも熟女の魅力と思えてきました。

少なくとも腹筋を鍛えた6パックの裸体より魅力的だから、熟女の皆様は過剰に気にしない方が・・(^^;;

★ ★ ★

中出しあとのシャワーを浴びさせると、夏夫の分身を掻き出すから(とは言ってませんが・・笑)呼んだら来てと言います。

おそらく5〜6分だったのでしょうが、全裸で独り待つ身はマヌケで長く感じさせました。

彼女から先に呼びすてにされると、バスルームの扉が開き〝夏夫〜来て〜!〟と声が掛かります。

ベッドで寝る光景とはまた違って、全裸で立つ姿も妖艶だから・・。

ゴム毬の重みでかGカップの巨乳は横に広がることなく、引力に逆らわないと大きく揺らしてました。

『まぁ、まだ勃ってるなんて凄い(照)』

会長が買い与えたオモチャではなく元気なリアル他人棒を見てウットリしては、左手を夏夫の肩に置くと右手で優しく手コキされます。

幾ら勃ちっ放しとはいえ射精を繰り返すのは無理と知ってか、寸止めを楽しむから腰が引けました。

『今度はオクチで逝ってみる?(笑)』

また口内射精を勧めるとは口淫に自信があるのは実践で納得したも、現役だった頃の会長が好きだったのか想像すると優子を喜ばせます。

『夏夫・・まだ固くなるなんて・・。』

バスタブに巨尻を落とすと前屈みで仁王立ちのフェラチオ、竿を握って持ち上げると陰嚢の皺を舌先で伸ばしました。

つぶらな瞳を寄り目がちにして他人棒を凝視、裏筋に舌を這わせるとカリ首を丹念に舐められます(汗)

肉棒はシャワーも浴びてないと、優子が舌で我慢汁と自らの淫汁を掃除。

これで帰るなら御言葉に甘えますが、この愛人が満足して大人しく帰るとは思えないと簡単には射精出来ません。

それでも優子の身体は言うまでもなくエンドレス、フェラチオに満足すると立ちバックで犯しました。

『私・・夏夫となら何度でも逝ける・・会長の前に出逢ってたら・・(照)

あぅ・・また逝くわ・・あぁ、奥まで届いてる・・あっ、あぁ、夏夫!(泣)』

★ ★ ★

シャワーキャップを被った姿も熟女らしく妖艶、局部シャワーで洗い流すと夏夫が先にバスルームを出たのは作戦。

パウダールームにてバスタオルで身体を適当に拭うと、優子の(アンダー)ヘアもベリーショートなら夏夫の髪も短髪なのに全裸のままでハンドブロウ。

相変わらず肉棒は勃起したままで、半歩でも前に出たら洗面台にぶつかったことでしょう(苦笑)

まんまと作戦に引っ掛かった優子、鏡に向かって立つ(勃つ)夏夫を見て背後から忍び寄り他人棒に手を伸ばしました。

鏡越しに目を合わせたかと思えば、彼女の視線は他人棒を欲しそうにロックオン。

優子の気持ちを代弁するなら、性生活をリタイアしたなら愛人関係もリセットしてよと言いたげです。

ならば経済的援助は会長に任せて、性的援助は夏夫が引き受けますか・・(苦笑)

背中に巨乳を擦りつけながらの手コキは堪らなく、優子の一生懸命な姿を見ると尽くすオンナと分かりました。

指先で鈴口を優しくノックすると我慢汁の糸を引いては舌舐めずり、背中を押すようにして前屈みにさせられるとケツに顔を埋めたから・・。

鏡プレイまでは作戦通りだったも、またケツの穴を舐められるとは口淫・舌戯を好むオンナ(汗)

もし会長が長生き出来なかったら、優子に散々骨抜きにされたことが早死にの原因でしょう。

そうなれば夏夫にリタイアや早死にされたら困るのは優子、世の女性たちの為にも長生きすることに努めることにします。

立ち位置の入れ替わりも自然体、いつの間にか夏夫が優子の背後に回りアナル舐めの御返しをしてあげました(苦笑)

後ろから巨乳に手を伸ばしては鷲掴み、他人棒でアナルをノックしてから再び立ちバックで犯します。

明るいパウダールームで巨尻に蒙古斑を発見、ナースの美也子は太腿にハート型のアザがありますが、優子の蒙古斑は四国みたいな形した染みのよう。

★ ★ ★

このあとベッドに戻ると次に寝盗られるのはいつになるか分からないと思ったか、優子は自ら主導権を握り数々の体位を試みました。

正常位▶︎側位▶︎後背位▶︎ 騎乗位と楽しんだも、お気に入りの体位は優子も騎乗位だというから気が合います(苦笑)

腰を振るたび揺れるバストを見るのが男性は好きでしょと、会長の感想でもあるでしょう巨乳の彼女だからこそ・・。

同じ騎乗位でも巨尻フェチとなってきた夏夫は、四国(蒙古斑)を眺めながらの背面騎乗位が好きかも。

その夜は接待帰りに会長がマンションに立ち寄ると言うから呆れます、散々夏夫に犯されておきながらオモチャで遊んでもらうとは貪欲。

『今日は夏夫とのエッチを思い出しながら弄ばれるわ、名前を間違えないようにしないと・・(笑)』

連絡先を交換して帰りの身支度するも、もう一度だけフェラチオさせてと言い出し着衣で他人棒を咥えられます。

最後まで口内射精を強請られると、テクニシャンには敵わないとバキュームフェラで吸い取られました(汗)

舌上の精液を見せることなく綺麗に掃除してくれたから、シャワーも浴びずに帰宅して妻の相手は出来ないと優子をタクシーで送ってから居酒屋で独り飲み。

カウンターに座って店員に見られないよう優子の写真を覗くと、何よりも美味しい酒の肴で勃起してしまったから夏夫のことも呆れてください(苦笑)



昨日から淫秘書が社会復帰、さっそく朝からパンチラで挑発されては待ち切れないとオフィスラブ。

今では実家に帰っても見合いの話もなくなり、御両親は久美の結婚を諦めた様子と笑います。

何だか優子とオーバーラップして・・(-_-)

夏夫のリタイアしたときは、初めて他のオトコに寝盗られることになりましょう。

長々と犯罪レポートにお付き合い頂き御苦労様でした、残暑の厳しい予報もございますので体調管理に御注力くださいませ。


  1. 2019/08/27(火) 08:30:24|
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危険な本気

猛暑見舞い申し上げます(汗)

今日から金曜日(正確にいうと先週の土曜日から今週の日曜日まで)まで、居ないと寂しい秘書の久美が夏夫を置いての夏休みに・・。

御無沙汰の間も色気あるエロエロなことがあり、どれからレポートしたらよいか悩まされましたが、今日は最近個人的に人気急上昇中という麻美とのSEXを報告させて頂きます。

あれは8月7日のこと・・数日前に麻美のメールをキャッチすると、旅行は先として新居で一緒に朝を迎えたいと甘えられました。

クライアントの暑気払いを理由に虚偽の出張を企て、妻と久美には新潟に行くことにすると、麻美は完全オフに有給休暇をプラスしてたも御主人にはフライトを装う完全犯罪(汗)

当日は淡い小豆色でノースリーブのプルオーバーというレーヨンのブラウスに、真っ白なタイトミニと超極薄の黒ストで麻美は夏夫の待つ新居に帰宅。

仕事に見せかけ持参したトランクケースを玄関に置いたまま抱擁を強請ると、グロスで濡らす唇を奪い濃厚なキスで激しく舌を絡ませます。

肌触りのよいテレテレのブラウスの上からバストを揉むと同時に、麻美の華奢な白い手が夏夫の股間に伸びてきました。

どちらからとなくベッドに押し倒すと着衣のままイチャイチャ、タイトミニがたくし上がるも気にすることなく夏夫の太腿に股間をスリスリ。

真っ白なスカートの下はサテン地という黒いTバックなら、ストをガーターベルトで吊ってたから我慢汁を分泌させます(汗)

涼しげな顔立ちに猛暑は癒されるも、一部のパーツだけは熱いまま。

麻美は一度起き上がっては自らブラウスを脱ぎすて、ブラジャーで作った谷間を見せつけ悩殺されました。

★ ★ ★

『脱いで・・。』

夏夫に全裸を命じるも麻美はスカートを脱ぎ下着はつけたまま、仰向けで天井を見上げる他人棒を握り手コキ。

『何を見て興奮したのかしら・・凄い、怖いぐらいにカチカチよ(汗)

あぁーん、欲しかったわ(泣)』

黒い下着とガーター姿で他人棒を舐め回すと、舌先で我慢汁の糸を引いて好物とばかりに笑みを浮かべます。

対外的には仕事もプライベートはオフなのに、髪をシニヨンならないポニーテールにしてきたのはフェラ顔をよく見せたい理由でしょう。

更に夏夫は髪を解く仕草がセクシーで好きと知っての演出だから憎いオンナ、おくれ毛の乱れが堪らなく麻美の口内で肉棒が暴れ出しました(汗)

『プハァ・・オクチまでアソコみたいに感じちゃうわ・・(ジュルジュル)・・フェラチオしながら逝きそう(泣)』

まさか・・^^;

これに近いことを言ったのは美人妻の潤子や、二番目の座が危うい結衣を含め何人かのパートナー。

口内が敏感というより淫らな行為をすることで、おそらく脳で感じて逝きそうになるのでしょう(汗)

ましてや妻の潤子はともかく他のパートナーにすれば他人棒、背徳感も興奮を手伝うから・・。

言わなくても寸止めしたのは夏夫というかオトコの構造を知るからで、一泊二日が一泊何回になるかを気になってのことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

そんな夏夫にインターバルを与えるとクンニを強請るかと思いきや、下着をつけたままで添い寝するように再び太腿に股間を擦りつけます。

『最近仕事先で泊まるとき、エッチな気分になるとホテルの枕を抱いて・・(照)』

オナニーの楽しみ方も十人十色で、つまり麻美の場合は抱き枕を・・。

下着をつけたままの理由は直にオマンコを擦りつけては枕を汚すと、ホテルに配慮してのことだとカミングアウト。

枕を夏夫にというより夏夫を枕に見立て楽しむとは、喜びも複雑ながら協力してしまいました(苦笑)

手足は動くダッチハズバンドとなった夏夫で、主導権は麻美にあると手淫も舌戯もないままアクメを迎えます。

仕事先での独り寝なら満足して夢を見るしかありませんが、オトコには羨ましいオンナはエンドレス。

やはりオーラルなくしてSEXは楽しめないと、自らブラジャーとパンティを脱いでガーター姿になって魅せます。

脱ぎたての黒いパンティを手に取り裏返しては、面積の狭小なクロッチ部を自分の目で汚れを確認してから夏夫の鼻に押しあてました。

『恥ずかしいけど・・私で興奮する夏夫を見るのが好きよ(照)』

淫臭を嗅がされ興奮に息づかいが荒くなるのを見て、ネタが妻や他人でなければ自らのオナった直後のパンティに満足します。

『夏夫ったら、本当にエッチ・・パンティの染みだけじゃなくて、麻美のオマンコを舐めてっ!』

顔面騎乗位で跨ぐと夏夫の両手を美乳にエスコート、自らの華奢な指でオマンコを拡げクリトリスが舐めやすいよう剥き出しました。

クンニで逝く瞬間を見届けるもまさにエンドレス、放置してた他人棒を69の体位で咥えるとアナルを見せつけ開閉を繰り返してます。

大半の女性はオマンコより見られるのが恥ずかしいというアナルですが、皺の整列は一寸も乱れてないから自慢しても良いでしょう(苦笑)

アナル舐めはフェラチオの吸引力に連動すると、舌づかいの連続は危険で擽り加減に気をつけなければなりません(汗)

こうして他人棒を挿入するまで二〜三時間オーバーは日常茶飯事の夏夫、この日は焦り無用と先ずは正常位で犯しました。

スト脚を両脇に抱えるようにして深い挿入を堪能、ここでも麻美は自らバストをセルフ揉みしては奥を突かれ苦悶の表情。

『ううっ、気持ちいい・・夏夫も一緒にきてっ・・こんなに感じちゃうなんて、夏夫なくして私生きていけないわ(泣)

あぁ、逝く・・イクいく、逝っちゃう!』

美しすぎる現役の人妻CAにそんなことを言われては、あと先を計算する余裕もなく麻美と一緒に中出しで逝かせて頂きました(汗)

結合したまま優しく覆い被さり肉薄の唇にキス、麻美は下半身を微動だにしないもオマンコは小刻みに締めつけます。

『逝ったのに硬いままなんて・・私、夏夫に壊されちゃうわ(照)

キスして・・あっ、また逝く・・。』

夏夫は腰を振ることはないも、麻美は射精しても勃ちっ放しの他人棒を呑み込んだまま再びアクメを迎えてました。

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びると全裸で抱擁、このままでは麻美の前に夏夫が壊されそうと遅いランチに誘います。

新居のまわりをゆっくり散歩するのは初めて、すれ違うオトコどもが麻美を視姦するのは男冥利につきました。

視姦(本人にその気はない・・汗)されるのにチョイスして着替えたのは、新居にストックして置くという黒いサマーワンピース。

近所を夫婦気取りで歩くには奥様であることをアピールすると、ストも脱ぎすて生脚を披露しての散歩。

せっかく料理研究家の浜田陽子に似てるなら、エプロン姿での散歩も見てみたいものですが・・(苦笑)

散歩に出たのは14時過ぎと中途半端な時間、二人とも食欲に勝る性欲が満たされるとライトな食事で十分と意見が一致。

W不倫に目立つのはタブーも駅に行く途中のカフェに入ると、アイスティーをストローで吸いながら夏夫の目を見つめ微笑むから、夫婦というより熟年の恋人同士みたいと自己満足します。

ディナーは手料理を披露してもいいと言い出しエプロン姿の麻美をキッチンで犯すチャンスと思うも、片づけは時間のムダとレストランを新規開拓することに・・。

★ ★ ★

散歩が適度なインターバルとなり肉棒は回復すると、新居に戻ったのは16時半とこれまた中途半端な時間。

ソファに並んで座ってイチャイチャ、ある拍子にワンピースの肩紐が落ちたも警戒心ゼロの麻美どころか、ノーブラのバストは乳首が覗けそうと挑発にも見えます(汗)

座ったまま前屈みになり股間に手を伸ばすと、肉棒の回復を確認しては乳首を見せつけながら股間の膨らみを撫でました。

談笑してた二人は無口になるとキスで唾液を交換、もう片方の肩紐もズラすとバストに顔を埋め舌戯の愛撫。

ゆっくり立ち上がりワンピースを床に落とすと、総レースの純白Tバックだけの姿で夏夫の洋服を脱がせます。

麻美は向い合わせで夏夫を跨ぐと、首に手を回し身体を安定させてはバストを口に運びました。

二人のショーツは無意味に残すも邪魔には違いなく、全裸となって跨ぎ直すとスルっと挿入されます(汗)

『動かないで・・。』

これは妻の潤子も挿入時によく口にすることで、ただ結合を楽しむだけでアクメを迎えられました。

『熱い・・こうして夏夫と繋がってるだけで逝きそう・・あっダメっ、また逝っちゃう(泣)』

夏夫に限界があると知ってか、サプライズな独り旅に出た麻美は無言で抱きつきソファを軋ませます。

SEXというか身体の相性というのは大事で、とくに何かしたわけでもないのに挿入でアクメを迎えてました。

★ ★ ★

精液を注入されたということもないと、シャワーを浴びることもなくディナーに着替えます。

新居の初夜に選んだのは、この日に持参した真っ白なフロントスリットのセクシーなワンピース。

首の後ろでリボンを結ぶと背中を露出、カットソーのような伸縮性がある素材でボディラインは浮き彫り、クルマのヘッドライトを浴びたら美脚も透けましょう(汗)

『こんなの着たら主人に呆れられると思うけど、夏夫なら喜んで許してくれると思って買っちゃった(照)』

これを着られて居酒屋は選択ミス、急遽タクシーに乗ってS留のレストランに行きました。

パンティはTバックでPラインは見当たらないも、ヒップの形は隠せなければバストのカップにあたるところはシワ加工してありノーブラを誤魔化します(汗)

デザイナーを尊敬するとガーターレスのストはウエルトが覗けたも、パンティは見えそうで見えないという計算づくのセクシーなワンピース。

さすがに濃色のパンティは透けて見えそうと、散歩に穿いた同色の白も光沢を帯びたパールホワイト、更にハイレグとデザイン違いを選んでました。

フルコースに要した時間は約90分も夏夫には三時間ぐらいに感じては、メイン料理は魚か肉かと聞かれ思わず麻美と答えたくなります(汗)

タクシーを呼んでもらうと一秒でも早く帰りたく、運転手にショートカットのルートをアドバイスしました。

★ ★ ★

新居に帰ると食後の歯磨きも手抜きとなり短時間で磨くと、焦る夏夫を見て分かりやすいと微笑む麻美です。

ダイニングチェアに座る麻美の股間を床に這いつくばり凝視、起き上がっては背後に立つと部分的にシワ加工した場所を手で揉みました。

麻美は夏夫の手に自らの手をあて、リボンは解かなくても楽しめるとカップ部分を引き下ろします!

まるでバスト部分をくり抜いたかのようになり、Dカップの美乳を見せつけられムシャぶりつきました(汗)

『エッチ・・こんなに喜んでくれるなんて買ってよかったわ、少しずつ(コスチュームが)増えていきそうねっ(笑)』

椅子を引くと夏夫を寝室にエスコート、ベッドに腰掛け開脚しないも必然的にスリットは大胆に開きます。

こんなエッチな私じゃなかったのにとは事後の麻美談、夏夫のパートナーは皆んな同じことをいうとは間違っても言えません。

焦る気持ちに歯磨きの時間を惜しんだのは後悔、少し時間を掛けてくれたなら濃色のパンティに穿き替えたと言われました(苦笑)

今からではシラけると白いワンピースにパールホワイトのパンティも我慢・・というより脱がすのも時間の問題で、ここはスリットから覗くパンチラに満足します。

シャワーを浴びずに出掛けたので淫臭は籠っているはず、ワンピースの裾を払い除けるようにして股間に顔を埋めました。

深呼吸はリラックスの為にないと、何度も思い切り淫臭を吸い込むように嗅いで興奮します(汗)

Dカップのバストは露出したまま仰向けに寝ると、開脚した両脚の踵は床につけ淫臭を嗅がせました。

御世辞でも無臭とは言えないと汗も混じったか、麻美には珍しいと思えるほどの淫臭を放ってます。

きっと自身も気づいたはず。

『臭いから恥ずかしい・・エッチな臭いに嫌いにならないで(泣)』

ハイレグカットの極小三角巾を指でズラしてあげると、閉じた陰唇を舌先でネチっと音が聞こえるように剥がしました。

★ ★ ★

オーラルと手淫に満足した麻美が犯されるのに選んだ体位は後背位、ここでも着衣のまま四つん這いになるとミラーシートで自らのアヘ顔と睨めっこします。

『こんな私のエッチな顔も好きなんて恥ずかしい、逝くときの顔も自分で見てみたいわ(照)』

そう言っては丸出しになったヒップを高々と突き出し、他人棒を強請ると背後から突き刺しました。

着衣を乱して後背位で挿入されると、まさに犯されてるようで興奮するという危険な美人CAです(苦笑)

犯されたい願望があるのかと心配になり聞けば、見知らぬオトコは許せないけど夏夫に犯されるのは興奮すると優等生の如く答えました。

何がどう違うのか、早くハメ撮りビデオをダビングして欲しいと煩い淑子に聞いてみたい気もしますが・・(笑)

それにしても夏夫は他人妻を犯すということが興奮、麻美のように美人なほど勝ち誇れるものです。

鏡越しで見るも絶景には違いありませんが、女性の一番セクシーで美しい顔は何と言っても騎乗位で犯される表情。

これでセクシーなワンピースは御役御免となり、パンティも脱がすと片脚に引っ掛け全裸にスト姿の麻美を犯しました。

このあとのことを考えたら射精も出来ず快感は半減、麻美を相手に我慢出来るはずがなく騎乗位で放出します(汗)

更にバスルームで美しすぎる人妻CAは淫らな泡姫となりソープ遊び、パウダールームでも立ちバックで犯すと気づいたときは丑三つ時。

いつの間にか全裸で麻美を腕枕して夢の中でもSEX、体内時計はリセットされてないと三時間ほど寝て起きました。

目を覚ますと至近距離にあるのは妻の潤子ではなく麻美の小顔、彼女は他人棒を握ったままで寝てます。

これで新居から出勤する予定は断念、麻美の許す夕刻まで一緒に過ごすことに決めました。

超絶美人妻にようやく慣れて定時には出勤してたも、麻美と一緒に過ごしてはベッドから出る気になれないでしょう(汗)

★ ★ ★

嬉しくなかったのはフライトから帰宅して翌日も仕事は嘘になることで、麻美は翌日もオフにしてると言います。

・・となれば夏夫と過ごした二日目の夜は御主人に犯されるのがルーティーン、ややもすれば翌日のオフも夫婦性活があると思うと肉棒も萎えました(泣)

そんな夏夫が凹む理由を聞くと、麻美は夕刻まで愛し合いましょうと慰められます。

『今日は帰っても疲れたことにして主人には姦らせないわ、だから時間までいっぱい愛してっ。』

夏夫に気をつかったつもりでしょうが、ルーティーンを否まないから余計に萎えてしまいました。

ここまで情が移ったというか本気にさせられたのは珍しい夏夫で、どれだけ麻美がイイ女なのか御察しがつきましょう(汗)

自分がしてきたことを胸に手をあて我慢を言い聞かせると、二日目は外出することなく部屋で過ごしました。

午後は優しい気づかいに麻美はCAの制服姿で過ごすと、もうダメと言われても容赦なく犯します!

本宅に送るまでの車中で麻美がポツリ呟くと、彼女も夏夫が妻とエッチしてることを想像すると本気で吐き気を催すと・・。

お互いに今後は余計なことを考えず、新居では最愛のパートナーで居て欲しいと言われ何とか納得して帰しました。


まだまだ麻美の他にもレポートしたい話がありますが、機会を見て出来るだけ以前のように頻度を上げて投稿することに努めます。

夏休みで社会復帰に頭が回らないところ、長文のレポートで申し訳ありません(謝)



  1. 2019/08/19(月) 17:25:54|
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黒い交際(笑)

一週間ほど前に御予約を頂戴すると、盆が近いことで昨日は静香とFの墓参りをしてきました。

罰当たりな二人は墓地に長居することはないと、静香が寂しくないかと心配するFに安心してもらうことに・・(^ ^)

霊苑のある近郊Y県から東京都に入ると中央フリーウェイを爆走、H王子ICで出るもありでしたが都心のラブホに設備は敵わないと意見が一致、新宿までノンストップで走ります。

亡き夫に気をつかったかシックな濃紺ワンピースも、夏夫に気をつかうとノースリーブのボディコンシャスだから・・。

『主人の墓参りしたあとホテルなんて、ちょっとしたドラマみたいじゃない(照)』

何を今更・・昼ドラで済む二人ではないから、ドラマ仕立てといったB級エロ動画の主役でしょう(苦笑)

★ ★ ★

生前のFに下着を買い与えられてた静香ですが、病室にあった遺品のiPadに残されてたサイトを受け継ぎ今では自分で購入してると言います。

間違っても夏夫の苦手なアニマル柄を買うことはないと、この日はサテンというよりメタリックなブルーのランジェリー。

暑苦しい理由から黒を敬遠すると、清楚を装ったナースのような白いストはガーターレスでした。

ストに下着姿でベッドイン、猛暑であろうがシャワーは許さないとスト脚の爪先を口に運びます。

墓参りで歩数を稼いだことでハイヒールの中は蒸れると、フェチな夏夫とはいえ静香は臭いを気にして恥じらいました。

『汗臭いからイヤよ・・あぁーん、もう夏夫ったら変態なんだから(恥)』

その変態を寝盗られる相手に指名するのだから、静香も立派と言えるマニアックな未亡人に育ったものです(苦笑)

爪先を舐めるのにスト脚を持ち上げることで、着衣のパンチラと違った三角巾も中々の絶景。

正確に言うと三角巾というよりヒップと股間に食い込む布で、淫肉がハミ出す様子を覗きながらの舌戯は肉棒に硬度を増しました。

夏夫がスト脚を抱えることで両手が使えないと、仰向けになった背中とシーツの隙間に手を入れ自らブラジャーを外します。

寝盗ったばかりの当時はコンプレックスだったも、今では夏夫が喜ぶことで大きな乳輪を堂々見せつけました。

今更だけど乳房の下に副乳を見つけたかと思えば、蚊に刺されたというからシチュエーションを疑います(汗)

★ ★ ★

新調したセクシーランジェリーは御役御免となり、全裸にガーターレスのスト姿で女豹のポーズを取らせました。

汗かきとは言えない静香ですが、ここまで暑いとヒップのワレメまで汗ばんでます。

この汗がトッピングされ益々アナル臭が香ばしくなると、フェチには堪らなく舌先が皺を数えクレーターに侵入(汗)

背中を凹ませヒップを高々と突き出す人妻の・・いやいや未亡人の姿はエロス、アヘ顔が見えないと喘ぎ声で〝淫らな女〟をアピール!

アナル舐めに満足すると振り返りカモーンとばかりに、夏夫を寝かせ他人棒をフェラチオします。

未亡人の前に友人の奥様という静香、尋常では済まない背徳感に興奮すると口内で膨張しました。

夫婦性活の後半は夫になかった凛々しい肉棒で、悲しむ間もなく世話になってると大切に扱われます(苦笑)

このあとはレポートするまでもなく定番の顔面騎乗位でクンニ、未亡人が夏夫を跨いで犯されました。

長年に渡る黒い交際(不倫)に今となれば阿吽の呼吸、お互いにドコをどう責めれば感じると知った仲です。

夫を亡くしたも悲しむ間もなかったと言いましたが、幸薄い表情を見せない為にも些か明るく染めたショートヘアを振り乱しながら腰を振りました。

膳場貴子アナに似た静香のアヘ顔は美しすぎる前にエロすぎ、着衣に身を纏っていれば清楚も脱がせば淫らな未亡人。

★ ★ ★

いよいよ世間は今週末から夏季休暇に入りましょうが、弊社は今年も社員にローテーションを任せ無休。

夏夫は9月に夫婦で一週間の海外逃亡を企てると、久美は社長秘書を社内でアピールして来月に帰郷とか・・(汗)

そんなことで8月はチョイチョイ休みを取り、麻美とプチ旅行でもするかと相談中。

それにしても暑すぎて熱すぎて・・脱げば着衣より涼しいはずが、裸になった方が熱くなるから困ったものです(汗)

夏夫のエログで股間を熱くして頂けたら幸い、火山のようにマグマを噴出させてくださいませ。


  1. 2019/08/06(火) 07:57:26|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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