2ntブログ

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

二日分を纏めて・・(汗)

知らない内に体力を使ってるようで、今年になってからは寝坊したり二度寝することが多々あり、エログの書き込みも怠りがちな夏夫です(汗)

しかも美女の名前や身体、パンティの色は覚えていても、約束や都合の悪いことは忘れてしまう健忘症のようで・・。

一昨日も由香里が睫毛パーマの終わる時間に迎えに行く約束をしていて忘れ、エログの書き込み途中で『今ドコ、もう着く?』というメールをキャッチして気づきました(汗)

20分以上も由香里を待たせてしまい、さっそく焦らしプレイに・・(^^;;

★ ★ ★

駅前で拾った由香里の装いも燿子に負けないほどセクシーで、黒いウールとモスグリーンのタイトミニに黒いストッキング。

しだいに履く機会も減るであろうブラックレザーのブーツに包まれた美脚を助手席で投げ出し、タイトミニの裾を気にするフリして実は挑発するから・・(笑)

隠れ家に着くと晩酌前にウォーミングアップとブーツを脱ぐ姿を視姦、スリッパに履き替えた由香里を抱き寄せヒップにピタっと張りつくタイトミニの上から撫で回します。

顔を傾けキスすると舌を押し込まれては唾液を交換、スカートの裾を捲りストとパンティからはみ出す肉を軽く摘んでは撫でました。

黒いナイロンストのウエルトは赤く、下着も真っ赤で白いレースを部分的にほどこしたセクシーランジェリーなんです。

シックな装いとのギャップに魅せられると、ヌードはあとの楽しみにして暫くはランジェリー姿の人妻由香里を堪能しました。

★ ★ ★

まだ精嚢タンクはエンプティー状態と射精を我慢すると、ブラジャーだけ外した由香里を手淫と舌戯でイカせてから宅配ピザで晩酌します。

ノーブラのまま黒いシースルーのベビードールを羽織り、隠れ家はランジェリーパブとなってのビールは格別の美味でした(苦笑)

ピザの難点は手が油だらけとなり身体に触れられないから、ベビードールに透けるノーブラのセミヌードを視姦して過ごします。

手淫に濡らしたオマンコをティッシュで拭うこともせずに、ピザのチーズを嗅いだあとは由香里のオマンコ臭が楽しみでした(汗)

ピザは2カットずつ食べただけで、サイドメニューのパスタは1/3を残してベッドイン!

Wチーズほどの淫臭を嗅いだ夏夫の漲る肉棒を由香里が咥えると、ジュルジュルと卑猥な音を立て巧みな舌戯を披露します。

赤いウエルトの黒ストだけを穿いたセクシーな姿で夏夫を跨ぎ、騎乗位で背筋を伸ばしては激しく腰を振るから堪りません。

四つん這いにして犯し外出しで射精すると、由香里の脹脛から膝裏に少量(笑)の白い精液が黒ストに・・。

★ ★ ★

一夜明け、昨日は久美に犯されました(苦笑)

熟女(由香里)のあとだけに若々しく見える久美、もっとも別れた女房との夏夫の娘より久美の方が年下だから若いはずです(汗)

アフター6まで待てないとばかりに昨日も朝から挑発的で、ブラウスのボタンの隙間からピーチスキンでオレンジ色したブラジャーを覗かせてました。

・・ということは、必然的に茶色いフレアミニの下はオレンジ色のパンティです。

膨張色の白い小網のストッキングでしたが、美脚に自信ある久美で華奢なだけに全く太さを感じさせませんでした。

『今日の気分を聞いてよ(笑)』

何かリクエストのプレイでもあるのかと尋ねると、二日ほど前に見たエロ動画に興奮したと緊縛プレイをしたい気分とか・・(汗)

ここで問題なのが拘束ではなく緊縛プレイだということで、実は夏夫ロープ使いが苦手で手足を縛るぐらいしか出来ないのです(泣)

久美の見た動画というのは制服姿のOLが上司のセクハラに遭い、会社の倉庫で縄を使って縛られMに目覚めるというストーリーだったとか・・。

麻縄がパンティの上からワレメに食い込む姿に興奮したようで、久美も縛られたいと言い出したから困った淫秘書です。

★ ★ ★

短時間でマスター出来るとは思えませんでしたが、久美の願いを叶えてあげようと縛り方をインターネットで検索すると写真や図解つきで色々と・・。

何となく理解するも実際にロープを使って、立体物を縛ってみないと分かりません(汗)

しかも久美の言う緊縛は亀甲縛りらしく、素人の夏夫にはウルトラCほどの難易度で、ネットで見ただけでは全く自信がありませんでした。

オマケに似非(SM)プレイを楽しむ為に久美のマンションにあるロープでは短いと判明、アフター6までには調達しなければなりません(汗)

久美に相談すると夏夫がアダルトショップで長尺のロープを調達、仕事をしなくてよいから久美のマンションで練習しろと言い出す始末です。

★ ★ ★

普段は会社を抜け出すのに苦労しますが、自分の利益となると夏夫を街に泳がせる久美でした(苦笑)

麻縄は素人が扱うには難しいと、いつもの(笑)赤い綿ロープの長尺を入手してから久美のマンションに一人向かいます。

昨日だけは久美の隠し事を部屋で漁る時間の余裕もなく、真っ赤な長尺ロープを手にネットの縛り方を見て四苦八苦しました(汗)

写真や図解で頭では理解するも、これが実際ロープで結び目のコブを作りピンポイントを捉えるのかと、何度も結んでは解くを繰り返します。

何となく理屈とコツを覚えたところで、久美の帰宅を待ちました。

★ ★ ★

17時50分、久美が帰り支度をするとメールがありました。

縛り方の手順を最終チェックしてから、待ち合わせ場所のカフェバーに向かいます。

『ねっどうだった、上手く縛れそう?』

亀甲縛りは勘弁してもらうと、股縄だけは譲れないとプレッシャーを掛けてくる久美でした(汗)

食事をしていても久美の頭は緊縛で一杯なようで落ち着かず、1時間ほど生ビールを飲んで早々に帰宅します。

★ ★ ★

動画でのOLは会社ということもあり制服を着ていたと言いますが、久美は出勤時の着衣のまま縛られたいと最近は着衣プレイがお気に入りの夏夫も願ったり叶ったりでした。

緊縛を急ぐ久美には、想定内の落とし穴が待ち受けて・・。

帰宅するなり着衣の上から身体を弄り合い、さっそくマスターしたばかりの緊縛プレイを披露することにしました。

実は苦労したという過程はショートカットさせて頂くと、夏夫の我儘を聞いてもらい上半身だけは脱いでもらいます。

八の字を作るようにして乳房を搾り出すようにしてから腕を拘束、それでも余るロープを股間に通しパンティの上からワレメに食い込ませました。

コブが上手い具合に適度な刺激を与えると、それだけで久美は内股でモジモジ・・。

トイレに行く間もなく縛られたものだから、今更トイレに行きたいと言われても二度と同じ縛りをする自信もなく我慢させます(苦笑)

★ ★ ★

股縄でも歩行は可能と、久美を緊縛したままでバスルームに連れて行きました。

もう皆様の想像通りです!

何度もトイレを訴えるも聞き耳を持たない夏夫で、久美の我慢は限界が近づいたようでした。

『そこまで(放尿プレイ)はお願いしてないわ、お願いだから一度(ロープを)解いてトイレに行かせてちょうだい(泣)』

幾ら頼まれても・・(^^;;

前屈みになった次の瞬間、股縄の食い込むパンティに大きな染みが広がりブルブルと身体を震わせた久美です。

『あぁ、スカートが・・(泣)』

「心配するなよ、クリーニング代ぐらい払ってあげるよ(笑)」

『そういう問題じゃなくて・・。

イヤーっ、夏夫、恥ずかしいわ(泣)』

ポケットに忍ばせたスマホのカメラで撮影したのは言うまでもなく、久美の痴態を・・。

★ ★ ★

放心状態となった久美は、『動画はここまでしてなかったのに・・(泣)』と呟きバスルームで崩れ落ちました。

文句を言いながらもしっかりアクメは迎えたと言うから、Mの素質は充分な久美のようです(苦笑)

このあとは夏夫もバスルームで全裸となり、久美の小便で汚したスカートとパンティを脱がすと舌でワレメを拭ってあげました。

勿論、シャワーを浴びる前に・・(笑)


あとはベッドで二人とも全裸となり愛し合い、久美のマンションを出たのが深夜明け方の4時。

ベッドでは久美が主導権を奪還して、夏夫をM字開脚で跨いでは犯されました(汗)

エログを書いては中断を繰り返し、いま妻が実家を往復する間に完成となります。

ちなみに今日は、まだ妻とSEXしてません!

帰って来てからの楽しみで、出来るだけ精嚢タンクを溜めておくことにします(汗)



  1. 2015/02/28(土) 14:29:43|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

美人ママを痴漢?

プレイ以外でヤったことはありませんが、昨日だけは痴漢という犯罪者の気持ちを理解してしまいそうでした(汗)

まさか燿子をわざわざ電車に乗せるわけにはいかないと、せめても着衣の上から身体を撫で回したいと思う危険な夏夫です。

最近は、久美とも電車に乗る機会がないから・・。

これも春の訪れが近づいたからでしょうか、コート等の重装備が要らなくなるだけで視姦の楽しみが増えましょう(苦笑)

★ ★ ★

いつの間にか水曜日は早起きして夏夫の夜這いを待つ燿子ですが、昨日も8時には起きてたとかで昼間バージョン(?)のメイクを施して待ってました。

寝巻き代わりに夏夫のワイシャツを着てる燿子ではありますが、それでは何となく痴漢する気にはなりません(汗)

部屋を訪れるなりコンビニに誘い出すと、妻同様に例え近所に出掛けるにもそれなりの装いをする燿子でした。

外は暖かいを強調すると、そのまま出勤出来そうな真っ白なボディコンワンピースに御丁寧にも黒いストッキングまで穿いてくれます。

玄関に歩こうとする燿子の腕を掴んでは引き止め、振り向きざまに唇を奪うとヒップを撫でながら舌を絡ませました。

さすがの痴漢もここまでは大胆になれないとは思いますが、両手を一瞬足りとも遊ばせることなく程よく熟れた女体のカーブに沿って撫で回します。

左手でワンピースの裾を捲りTバックの食い込む桃尻を撫でると、右手はブラジャーで寄せて上げたバストを揉んではウエストの括れをなぞり・・。

『あぁーん、コンビニに行かないのーっ(汗)』

立ったまま執拗に着衣の上から身体を撫で回すと、燿子は両手で夏夫の肩につかまり股間を太腿に押しつけます。

「コンビニに用はないのに気づいたよ(笑)」

『えーっ・・(汗)』

「燿子を痴漢する夢を見てねっ、正夢に叶えてもらおうと思ったんだ。」

『もう、夏夫ったら・・。

いつでも触っていいし、夏夫が痴漢なら大歓迎よ!

あーん、そんなに触られたら濡れちゃうわ(汗)』

そのままリビングにUターンしてソファに片脚を乗せてもらい、パンチラを拝むようにしては床に跪きスト脚を撫でては頬擦りしました。

真っ白な伸縮性のあるニットのボディコンワンピースに黒いナイロンスト、パンティは光沢のあるショッキングピンクを穿いてます!

美脚を愛撫する夏夫を見下ろしては頭を撫で、夏夫の手を煩わせないようにと自らワンピースの裾をたくし上げてました。

★ ★ ★

それにしても着衣の女体を撫で回すって、何故こんなに興奮してしまうのでしょう(汗)

訪問早々の着衣プレイを歓迎され、燿子は自らの手でパンティをズラし無毛のワレメを開帳すると立ちクンニを強請ります。

濡れちゃうわは間違った日本語で、正確には濡れちゃったわと既にオマンコはビショ濡れの大洪水だったから・・(苦笑)

攻守を交代すると夏夫を立たせベルトを器用に外すとビキニを下ろし、ワンピースの裾は捲れ上がったまま跪き仁王立ちのフェラチオをしてくれました。

何が何だか分からないまま朝から肉棒を咥える燿子でしたが、全身を隈なく愛撫されてる内にオマンコを濡らし欲しがるという勘違いする痴漢が居なければ良いのですが・・(汗)

あくまで(痴漢)プレイに濡らしてるだけですから、痴漢は立派な犯罪なので絶対にしないでくださいよ!

★ ★ ★

こうした遊びを楽しむと、あっという間に11時半となりランチの時間です。

せっかくなのでボディコンワンピースのまま出掛け、タクシーで築地の寿司屋に行くことにしました。

それにしても今更ながら美しくセクシーな燿子で、市場で働く威勢のよい兄さんもランチに訪れたサラリーマンも彼女を視姦してます。

「皆んな燿子を目で犯してるぞ!」

『・・・分かるわ(汗)

ヤりてぇって聞こえたもの(汗)

ちょっとT.P.Oを間違えたかしら(泣)』

夏夫的には間違った選択ではありませんが、他のオトコには刺激が強かったようで挑発とも捉えられてしまった装いのようでした。

★ ★ ★

空腹のあとは性欲が満たされる番で、燿子は待ち切れずにタクシーの後部座席で夏夫の手を太腿にエスコートします。

たかが自宅までの15分足らずも我慢出来ないと、ルームミラー越しにタクシードライバーを気にしながら更に奥へと湿地帯に誘導しました。

顔を上気させた燿子と目が合うと、口パクで『欲・し・い。』と・・(汗)

美人ママに『欲しい。』なんて言われ、肉棒のポジション(位置)を直したくなります(苦笑)

燿子の股間に触れた逆の手で料金を払うと、昼間のビールと夏夫の手淫に酔ってフラつく身体を支えエレベーターに乗りました。

★ ★ ★

パウダールームで歯を磨く燿子の背後から、また全身を撫で回してはヒップのワレメに肉棒を押しつけました。

『うぅ・・。 うぅーん。』

歯ブラシを咥えながら、ピンクのTバックを食い込ませたヒップを艶かしく振っては突き出し、後手に肉棒を弄ります。

こうしてイチャついては寝室に移動、ベッドの上では全裸にスト姿の燿子に舌が這い回りました。

舐めて欲しいと言わんばかりに両手をバンザイしては顎を引くから、フェチな夏夫の舌が綺麗に窪む毛穴一つ目立たない腋に・・。

腋を舐める夏夫の顔を覗いては仰け反り、眉間に縦皺を寄せては夏夫の動きを真似するようにして舌を卑猥に動かしてます。

〈この表情、堪りません(汗)〉

『ヤらしい舌・・。

溶けちゃいそうって、このことねっ(汗)

あぁ、夏夫・・。』

腋に程近い白い乳房が鳥肌立っているのを見逃さないと、舌先をバストに移動させては弧を描くように乳輪を舐め、乳首に優しく歯を立てました。

ふぅーっ、思い出して書いてると珍しく興奮して来ます(苦笑)


あっ、ヤバい!

もう14時過ぎで、隠れ家に行く時間です(汗)

燿子のレポートを書いていても閲覧者の皆様は飽きるだけで、興奮するのは夏夫だけですから・・(^^;;

とりあえずショッキングピンクのTバックを持って帰ったことを報告して、あとのワンパターンSEXはカットします。





  1. 2015/02/26(木) 14:13:44|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

他人妻を辱め・・。

夫婦で付き合いのあるF夫婦だから、正確には静香も妻友ということになりましょう(汗)

そんな静香のメールをキャッチしてると、出勤ギリギリまで悩みます。

ダブル不倫のリスクと責任はフィフティーフィフティー(50:50)ですが、SEXに関しては誘われた方が優位に立てるという持論を持ってました(笑)

静香とデートするなら、少し意地悪するかと・・。

一昨日の月曜日は朝の内は雨が降るも、夏夫が自宅を出たときには青空が覗け気温も急上昇19℃までに。

★ ★ ★

優しいSの血が騒ぐと静香に電話をかけ・・。

「定期的に欲しがるなんて、エロい奥様だな(笑)」

『欲しがるなんて、ヤらしい言い方止めてよ(照)

逢って一緒に食事したいと思って・・。』

「へえ、そうなんだ。

それなら、(午後)1時には予定入れるかな。」

『何でそんなに意地悪なのーっ、朝まで一緒に居てって言ったら居てくれるのかしら(照)

それともエッチしてって言わせたいの?(泣)』

「後者だな(笑)」

『・・・

分かった言うわ、夏夫とエッチしたいのよ(泣)

こんな風に私をしたのは夏夫よ、責任を持ってもらうから!』

「責任は取るけど、一つ条件があるよ。」

『条件って・・。

あまり無理なことは言わないでよ(汗)』

「簡単なことだよ(笑)

静香を辱めたいだけだから・・。」

『私を辱めるって・・?』

「それは逢ってからのお楽しみかな(笑)」

『よく分からないけど、とりあえず何時に来れる?』

10時までには自宅訪問出来ると伝えると、この約1時間で静香は夏夫の為に何を準備するのかは興味津々でした。

★ ★ ★

夏夫というより他人棒を待ち焦がれていたであろう静香は、肉棒の硬度を更に増す為にセクシーな装いで待ち受けます。

週末に夫Fを見舞うと一昨日は病院に行くこともなければFにスカートの中を覗かれることもないので、夏夫の為に黒ストと真っ白なシースルーのTバックを穿いてました(苦笑)

白いブラウスはボタンの隙間からノーブラの乳房が覗け、茶褐色で大きな乳輪と乳首が透けて計算尽くに挑発するから堪りません。

所有する中で主婦が穿くには限界ギリギリであろう丈の濃紺タイトミニ、ストの爪先は静香には珍しくマニキュアと揃いの真っ赤なペディキュアが・・。

普段は見かけない静香の装いを入院中の夫Fが見たなら、きっと妻の浮気を疑うことになるでしょう(汗)

先週は淫臭のキツい生理中の中で犯しましたが、一昨日はいつもの静香のオマンコ臭で夏夫的には物足りなかったから危ないかも・・(^^;;

★ ★ ★

何と言っても乳首と乳輪がエロい静香で、最近はマイブームとあり上半身だけを裸にして興奮すると指と舌で愛撫してあげました。

感度のよい静香だけにセクシーな溜息をつき、大きな乳輪と茶褐色の乳首を舐め回す夏夫の頭を抱えてはソファに座り仰け反ります。

グロスで濡らした唇が半開き、肉棒、静香からすれば他人棒を押し込みたくなりました!

夫のFが退屈な入院生活を送っているとき妻の静香は他人棒を漁り、舌と指で弄ばれてはオマンコを濡らしているのです。

この光景は古くに見覚えがあり時効なのでカミングアウトすると、実は高校生の時に他校の女子高生と不純異性交遊、セーラー服の上着だけを脱がして楽しんだことを思い出しました(汗)

★ ★ ★

知的な美人を辱めるには言葉責めが効果あり、清楚な奥様が口にするとは想像しがたい淫語を言わせたくなります。

舌戯や手淫の愛撫、肉棒を挿れては合体の様子を実況中継して・・。

「大きな乳輪は、淫乱妻の証拠(根拠なし)だな。」

『えぇーっ、淫乱って私が・・(泣)』

「勿論そうだよ、静香ほど淫乱な人妻はみたことないよ。」

『酷ーい、淫乱なんかじゃないわ(泣)』

「俺に逢いたかった理由は何だ、欲しいモノがあったんだろう? ん、何が欲しかったのかな?」

『たしかに欲しかったけど、一緒に食事もしたかったから・・。』

「だから何が欲しかったか言えよ、言わないなら欲しいモノもあげないぞ!」

『何がって・・。

正直に言わなきゃダメ?(汗)』

「言わなきゃ分からないだろ、静香が一番エッチだと思う呼び方で言ってごらん。」

『欲しいから言うわ、オチンチンよ(泣)』

「子供じゃあるまいし、そんな可愛い言い方するならあげられないよ。」

『イヤよ、オアズケなんてイヤっ(泣)

肉棒・・肉棒よ、夏夫の硬くなった肉棒が欲しかったのよ! お願いだから頂戴!』

いきなり肉棒とは予想外で、せいぜいペニスと言うかと思えば、過去の会話で夏夫が肉棒と表現したのを覚えていたのでしょう(苦笑)

もっともペニスでは許しませんでしたが(笑)

「人妻が肉棒だなんてヤらしい、こんな上品な顔して言われると興奮するよ。

その肉棒をドコに欲しいのかな?」

『静香のオマンコ・・。

夏夫の肉棒を静香のオマンコに挿れて欲しいの!

私ったら、主人にも言わされたことないのに・・。』

「それは光栄だな(笑)

ほら、エロいこと言うからオマンコがビショビショじゃないか(笑)」

『だって・・。

静香のオマンコが、夏夫の肉棒を欲しがってるの!

あぁ挿れて欲しい、硬くて逞しい夏夫の肉棒を静香のオマンコにぃ(泣)』

興奮状態だけに一度口にすると淫語を堂々口走りましたが、SEXが終わり冷静さを取り戻した時には恥ずかしい思いをすることでしょう。

『もっと欲しがってもらおうか、今は触れるだけで我慢してあとでジックリと味わいなさい(笑)』

「えっ・・。 直ぐに欲しいのに(泣)

嘘はイヤよ、絶対にあとで頂戴ねっ(泣)」

オトコの身体の事情を知ってか、それとも極限まで自らを焦らし一気にと考えているのか、渋々ではありますがオマンコへの挿入は我慢した静香です。

★ ★ ★

静香に肉棒を擦られながら彼女の卑猥なバストを舐め回し、パンティの中でクリトリスを手淫すると最初のアクメを与えてあげます。

我慢汁で汚した肉棒を舌で綺麗にしてもらうと、更に新たな体液が溢れ出るからキリがありません(汗)

上半身だけが裸の静香に時間を掛けてフェラチオされては寸止めされ、苛立ちも快感となりますが射精はあとの楽しみに・・。

『今日は中で出せないから、お口の中に出してもいいのに。』

お言葉に甘えるのもありですが何せ時間はタップリございます、午後の部、夜の部と控えてますのでここは焦らしプレイを楽しむだけにしました(汗)

それにしても他人棒を咥えるだけでなく、他人の精液を飲む他人妻の気持ちは如何なものなのかは興味がありますが・・。

★ ★ ★

ランチを食べたあとの第二ラウンドでは黒ストだけの静香のお腹に外出し、ディナーを食べたあとの最終ラウンドでは昼間の言葉に甘え、再び上半身だけ裸の静香の口内に放出しました!

散々焦らされ第二ラウンドに臨んだ静香は半狂乱となりまた中に出して欲しいと言うもの、二人で冷静さを失うわけにはいかなく間一髪で肉棒を抜き静香のお腹に・・。

他人棒に狂う他人妻の淫らな姿と背徳行為は、いつ見ても興奮させらるものでした!

ドコに何がと尋ねると、膳場貴子に似た人妻の静香が『夏夫の肉棒が静香のオマンコに・・。もっと奥まで突いて、いっぱい掻き回して!』と泣き叫んだのは鮮明に耳に残ってます。

★ ★ ★

コピーして来てと言われFのキーホルダーから鍵を外して渡されると、静香が寝てから帰って欲しいということのようです(汗)

一昨日は静香に見送られて帰宅しますが、夏夫のキーケースは合鍵だらけになりました(苦笑)

由香里との隠れ家、久美のマンション、静香の自宅の鍵と・・そして名刺入れには燿子のマンションのカードキーと・・。

★ ★ ★

昨日は対外的には禁欲でしたが、帰宅すると妻を見てムラムラ・・。

やはり妻の中は落ち着きます(苦笑)

今日から燿子、由香里、久美と死のロード、結局は今週も肉棒には一生懸命に働いてもらうことになりそうです!

今朝は起きると最近見た夢がヒントとなり痴漢プレイを楽しみたい気分ですが、燿子と電車に乗ることもないので諦めて他の遊びを考えましょう(苦笑)





  1. 2015/02/25(水) 08:26:22|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

不謹慎にも・・。

一昨日の土曜日はスマホが鳴って妻が出ると、妻友からの電話で日曜日に我家に来たいとか・・。

まさか妻友って美由貴ではないかと一瞬焦るも、夏夫の寝たことのない・・いやいや逢ったことのないkanaと聞いて安心しました(汗)

妻は夏夫に了承のお伺い立てるも断わる理由もないのでOKすると、日曜日はご主人と子供がサッカーしに行くとき一緒に出るから11時過ぎの到着になると言います。

事前に妻から入手したkanaの情報は・・。

kanaは同じ沖縄出身の安室奈美恵に似ていて、年女で今年36才になる中1と中3の男子二人の母(勿論人妻)だと言います。

以前の女子会で妻がkana本人から聞いた話では、サラリーマンのご主人とはレス予備軍だと言うから気になりました(苦笑)

好みは別として本当に安室奈美恵に似てるならレスも考え難いから、オトコから見たらガックリすることも多々ありと期待はしないで待ちました。

★ ★ ★

11時ジャストだったでしょうか、インターホンが鳴りkanaが訪ねて来ました。

「(安室奈美恵に)似てるっ!」、夏夫の感じたkanaの第一印象です!

まるで夏夫好みの装いを妻が教えたかと思わせるような黒いニットに黒いフレアミニのスカート、ナチュストではありますがブラックレザーのニーハイブーツがセクシーじゃありませんか(汗)

そんな黒づくめに安室奈美恵を意識してか、茶髪でロングのストレートヘアは二児のしかも中学生の母とは思えませんでした。

家にあったからとkanaがワインを二本持参すると、妻の手料理を肴に三人で乾杯します。

★ ★ ★

下ネタに限らず二人の会話は女子会のノリで、夏夫の存在を忘れてるのではないかと思うほど参加に苦しみました(汗)

昼間のワインが効いてくると、ようやく夏夫も参加出来そうな夫婦の性生活に話題が・・。

kanaは笑いながらではありましたがレス気味を悩んでるとカミングアウト、妻が夏夫との性生活をどう話してるのか潤子が羨ましいと言います。

しきりに夏夫に謝るkanaでしたが、意外に真剣な悩みのようでオトコの意見とアドバイスを夏夫に求めてきました(汗)

二人の子供は共にエスカレーター式の大学付属校で一先ず安心ですが、昨春に下の子が入学受験するまでは息が抜けなかったと同時の苦労を振り返ります。

そうした約3年間はkanaを求める夫に構ってあげられなくなりSEXは激減、今は受験の苦労もなくヤり盛りを楽しもうにも既遅しで、夫から誘われることもなければkanaから誘っても寝たふりされるとか・・。

こんな可愛い美人妻が迫ってもせいぜい月1程度のSEX(しかもキスなし前戯1分、全行程5分)とは、他人事ながら夫婦って難しいなと考えさせられてしまいました(汗)

★ ★ ★

妻の司会進行でkanaの告白と悩みが続くも、一般的にアドバイスすることは一通り試すも効果はないと言います。

今の装いも夫を挑発する目的で趣味を変えたり、セクシーランジェリーを身につけたりと苦労は絶えないようでした。

『夏夫を貸すわけにはいかないしねーっ(泣)』

バカなことを妻が言い出せば、kanaも笑いながらではありますが『借りたいぐらいよ(笑)』と言い返すから・・(汗)

妻がトイレに立ちkanaと二人きりになると、両手を組むようにして指遊びしながらポツリと『真剣に貸して欲しいくらいかも・・。』と言うのを聞き逃さない夏夫です。

しかし閲覧者の皆様の期待は裏切ることになり、それは冗談と分かり将来も期待出来そうもないことを報告しておきます(泣)

何故かと言うと、しきりに浮気願望はないと繰り返すkanaでした。

大したアドバイスも出来ずにkanaの悩みを聞くだけになりましたが、妻と夏夫に御礼と頑張ると言うしかないのkanaです。

★ ★ ★

妻がkanaを駅まで送って帰りにスーパーで買物して来ると言うので、その間に昨日のエログを書き込み投稿しました(汗)

それにしても夏夫はとくに安室奈美恵のファンということもありませんでしたが、kanaに一目惚れすると大ファンになりそうです!

玄関でブーツを履くとき覗けないかと期待するも、kanaが何色のどんなパンティを穿いてたかは確認出来ないまま見送りました(泣)

妻友と知らなかった方が良かったかも、街で見かけたらチャンスがあったかも知れないので・・(^^;;

次に我家を訪ねて来たときは、こんなエッチなプレイにハマってるという報告を聞かせてくれたら幸いなのですが(苦笑)

★ ★ ★

そんな不完全燃焼を帰って来た妻にぶつけ、kanaの想像する裸体をチラつかせ妻を犯しました。

いつもより興奮してたことを妻に指摘されると、昼間SEX出来なかったからとkanaのことに触れず誤魔化します(苦笑)

今朝もスマホを立ち上げると静香のメールをキャッチしていて、マジこのままでは月曜日の妻になりそうだから・・(汗)




  1. 2015/02/23(月) 06:29:48|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

エロエロある週末です(汗)

昨朝は帰宅するなり妻の美脚を絡ませ爆睡、5時の時報も記憶なく妻に股間を弄られ目覚めたのが10時過ぎだから5時間あまりの睡眠時間でしょう。

もう少し寝かせて欲しかったのですが、セクシーで美貌溢れる美人妻を見てバッチリ目を覚まします(汗)

歯を磨き洗顔してると妻が背後からイタズラ、Tシャツの上から夏夫のつぶらな乳首をコリコリしては股間を揉みもみされ・・。

『あぁー、オッパイもオチンチンも勃ってる(笑)』

〈SEXの最中は興奮してくると肉棒と言うのに、オチンチンだなんて・・(笑)〉

そりゃあ、そんなことされたら誰だって・・(汗)

タオルで顔を拭っているとパンツ(ビキニ)まで脱がされ、振り向きざまに肉棒を咥えられたから朝勃ちしっ放しとなります。

★ ★ ★

日曜日の東京は雨の予報だから外出するなら昨日の土曜日と、エッチ(余計な予定ですが・・汗)してから買物に行こうと言い出す妻でした。

それなら外でランチしようとSEXはオアズケにすると、ランチビアも飲みたいし天気も良いこともあり久しぶりに電車で移動することにします。

買物の目的を尋ねると特にはないと言うも、彼方此方でセールを催してるものだから手荷物が増え、結局帰りはタクシーの世話になりました(汗)

〈やっぱりクルマで出掛ければ良かった(泣)〉

妻を散々視姦してもらうと帰宅してからは独り占めとなり先ずはストリップを鑑賞、タクシーの中で確認済みの黒いレースの下着姿でベッドに上がり挑発されます。

買物した商品などそっちのけで見向きもせず、朝オアズケとなったSEXに気合いが入る妻でした(苦笑)

妻はオアズケを食らった肉棒が楽しみなら、夏夫は一日穿いた妻のパンティに籠るオマンコ臭(第一臭)が楽しみな呆れた夫婦です。

★ ★ ★

美人妻をこんなSEX好きに育て良かったのかと反省するも、夫婦円満の秘訣とばかり満足感と幸福感に満ち溢れる夏夫でした(苦笑)

『夏夫、欲しかったの。

私だけの(肉棒)でしょ、潤子の中で思い切り暴れて欲しいのよ!』

夫を喜ばせることに長けた妻は、容姿や仕草だけではなく吐く言葉までも夏夫を喜ばせ興奮させてくれるのです。

〈勿論、妻だけのモノです(笑)〉

半日の焦らしプレイに妻は燃え、ご希望通り肉棒でオマンコを掻き回すと、高低音をタイムリーに使い分けた声で喘いでました。

この夫にこの妻、レスとは生涯無縁でしょう(苦笑)

★ ★ ★

自分の買物(ほとんど洋服)に夢中で晩酌の食材を買ってないことに気づくと、昼に続き夜も外食することになりました(泣)

SEXにその場は満足(これで済むわけもありませんが・・汗)してから、シャワーを浴びて着替えると行き慣れた寿司屋に出掛けます。

口の悪い大将に「おっ、旦那に可愛がってもらって来たな!顔に書いてあるよ(笑)」と言われ、否定もせずに顔を赤らめる妻でした(汗)

それを聞いて他の常連客が「いいな、いいな、潤ちゃんみたいな美人妻なら、毎晩頑張っちゃうよ!」と冷やかされ、二組の夫婦喧嘩が勃発します(苦笑)

それでも人前で堂々イチャつく妻だから、ご馳走様と常連客にビールを奢らされました。

「では、そろそろ・・。 大将、お勘定!

これから夜の部があるんで帰りますよ(笑)」

常連客の奥様にまでオシボリを投げつけられ、店の中から腕を組んで帰りました(苦笑)

常連客の「ご馳走様!」という掛け声はビールに対してなのか、それとも・・(笑)

★ ★ ★

『本当に(エッチしたって)顔に書いてある?』

店を出ると腕組む手に力が入りギュっと掴むと、可愛いことを言う妻でした(照)

『帰ったら、またエッチするでしょ?

夏夫、夜の部があるって・・。

今は、どんな気分? コスプレしちゃう?(照)』

昨日はコスプレというより久美のを見たせいかオナニー鑑賞の気分かなと伝えると、快く引き受けてくれる心優しい妻でした。

妻曰く普段オナニーする姿は二通りあって、一つは下着姿で最後は全裸に近い状態のパターンはベッドで楽しむ時が多いようです。

もう一つは着衣をつけたままで、この場合はトップスをたくし上げたりパンティをズラしたりと最後は着衣が乱れ、テーブルオナニーやソファで楽しむ時が多いとか・・。

夏夫は着衣でのオナニーをリクエストすると、寿司屋に出掛けたピンクのモヘアセーターと白いタイトミニ姿のままお願いしました。

★ ★ ★

普段通りにとお願いすると妻はリビングテーブルにノートPCを置いて立ち上げ、ハメ撮りの写真を閲覧し始めたのです(汗)

「いつも見てるのか?」

『・・・

話し掛けないで、気が散るわ。』

夏夫の問いに一瞬頷くも、普段通りにやるから話し掛けないで欲しいとガチなオナニーを披露してくれるようでした。

PCの横にはオルガスターを含む様々なバイブが並べられ、あとで聞いた話ではその時の気分で使い分けると言います。

一度ノーマルなバイブだけを準備してたらオナニーの最中にオルガスターが使いたくなり、途中で取りに行きシラけた経験があり以来一通りを並べることにしたとか・・(苦笑)

どれを手に取るかは、ヤってみないと自分でも分からないようでした。

★ ★ ★

ハメ撮りの写真をスライドに設定して閲覧、興奮してくるとお気に入りの一枚でスライドをストップさせ見入るとと言います。

ソファに座りセーターをたくし上げバストを揉み、右手はスカートの中に入れパンティの上からワレメをなぞりました。

『ハァハァ、夏夫・・。』

目の前に居る夫ではなく、PCに話し掛けてます。

お気に入りの写真を覗くと、肉棒のアップだから・・。

ワレメをなぞりながら手に取ったのは半透明のディルドで、エロい唇を開いては擬似フェラチオを始めました。

パンティから片脚を抜くと膝に引っ掛け、指で愛液を確認するとディルドをあてがいます!

ヌプっと音を聞き逃さないとディルドは妻の中に呑み込まれ、ゆっくりと出し挿れされてはカリ首の引っ掛かりを楽しむのはリアル肉棒と同じでした(汗)

妻の正面、PCの裏に立つと下半身は裸になりリアル肉棒を見せつけてあげます!

二次元に3Dが勝ると、妻は目線をPCから目の前のリアル肉棒に・・。

妻の顔に近づけると舌を出しては欲しがり、ディルドはオマンコに挿れたままでリアル肉棒をフェラチオし始めました。

普段にはないオナニーとなり、ヤる方も見る方も興奮します!

スルっとディルドを抜くと、口淫だけで満足出来なくなりオマンコでもリアル肉棒を強請りました(汗)

★ ★ ★

ソファの背凭れに手をつかせヒップを突き出させると、背後から妻を犯しました。

着衣プレイでのオナニーとレイプ、夜の部は少しマニアックに楽しみます。


何故こんな時間の投稿かは、明日のエログ(サボらなければ・・汗)を閲覧頂けたら分かります。

今日の日曜日もエロエロ(色々)ありまして(汗)







  1. 2015/02/22(日) 17:05:55|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

この時間はサブいっす(泣)

久美が何度も夏夫の席に顔を出したのは、アフター6で行く店をドコがいいと聞きに来たこともあり彼女に任せるって・・(汗)

金曜日は久美のおかげでNO残業デーとなり、他の社員も訳分からず喜びます。

社員全員が6ピタで帰るから久美との合流に気をつかい、社長と秘書の役目と白々しく二人が最後に施錠して帰るというのがパターン化して来ました(苦笑)

★ ★ ★

モーニングコーヒーを淹れてくれた久美に一目惚れすると、長袖でチャコールグレーのボディコンワンピースに黒ストがセクシーなんです!

しかもワンピースは超ミニ丈で少し屈むだけでストッキングのウエルトが覗け、パンチラも必至という挑発的な装いに朝から悩殺されました(汗)

幾らコートを着ての出勤とはいえ脱いでの仕事、夏夫以外の男性社員も釘づけとなり営業妨害だし・・。

会社でエログを書き込むにチョロチョロされては邪魔でしたが、目の保養にはウェルカムで真っ赤なパンティも確認済みでした!

オフィスで二人きりになると一瞬の沈黙を合図に抱きしめ、キスを交わすと貪るように激しく舌を絡ませ唾液を交換します。

久美のヒップに手を回しワンピースの裾を持ち上げてはTバックを食い込ませ、勃起した肉棒を股間にグリグリと押しつけました。

『夏夫も大きくなってるけど、久美もビショビショだわ(汗)

もう挿れたくなっちゃった(泣)』

「また女子会でネタ披露するのかい?(笑)」

『だって・・。

もう欲しいのよ、触ってみて。』

ヒップを撫で回す手を片手だけ前に移動してはパンティの中に入れて、無毛のワレメをなぞれば半端ない濡れ具合に驚かされます。

ここは焦らしプレイに徹することにしてパンティから手を抜くと、指ですくった粘りのある愛液を見せつけ
ては糸を引かせ口に運びました。

『あぁーん、もう・・。』

久美はオフィスでのSEXを諦めるとティッシュに伸ばす手を払いのけ、パンティを脱がすと夏夫のデスクに座らせ開脚させます。

「ティッシュなんか使わないでも、クチで綺麗にしてやるよ。」

『えぇーっ・・。』

膝を曲げさせデスクの上でM字開脚すると、顔を埋め舌を伸ばし滴り落ちる愛液をすくうように拭ってあげました。

幾ら舌先で拭ってあげても次々に新しい愛液が溢れ出すから、キリがないことも気づきます(苦笑)

★ ★ ★

結局デスクに座ってM字開脚でのクンニでイカせてあげると、やはりティッシュが必要となり開脚したまま
両手を後手については夏夫が拭う様子を覗き込んでました。

『私だけ、ごめんねっ(汗)

帰ったら、一生懸命サービスするから・・。』

夏夫からティッシュを奪い取りパンティを穿くと、汚したティッシュをトイレに流してから一緒に会社を出ます。

夕方になってようやく久美が予約したビストロに出掛け、二人でワインのボトルを二本空けてから久美のマンションに向かいました。

★ ★ ★

部屋に着くなり仁王立ちのフェラチオをされ上から見下ろすと肉棒を咥える久美の顔を見ては、眉こそ細いもの本当に夏目三久ソックリだから・・。

黙ってたらいつまでも舐め回すから肉棒を握る手を引いて起こそうにも、陶酔しきった表情で咥えっ放しに呆れました(苦笑)

久美の唾液なのか夏夫の我慢汁なのかを手の甲で拭いながら立ち上がると、ワンピースのファスナーを背中で器用に下ろし下着姿でベッドに・・。

真っ赤なブラジャーを脱ぎすて、夏夫に(ストッキングは脱がない方がいいのかを)確認するとパンティとスト姿となりベッドの上で笑みを浮かべます。

★ ★ ★

宣言通りのサービス旺盛な久美で、全裸の夏夫を舐めてないところはないくらい全身隈なくエロい舌を這わせてました(汗)

直ぐにでも挿れたいはずの肉棒を握っては鈴口を乳首にあて弄び、パンティを片脚に引っ掛け(夏夫の好きな光景)ては肉棒でワレメをなぞり楽しみます。

アナルにあてがわれたときは、まさか挿れちゃうのかと期待してしまいました(汗)

手淫とリップサービスで肉棒を弄びながら、夏夫にも舌戯を強請り69ではオマンコをグリグリと押しつけます。

騎乗位でようやく肉棒を呑み込まれると、女子会でネタバラしたパンティを夏夫の顔に擦りつけながら腰を振ってました。

圧巻はドコで覚えたのか元カレと経験があったのか、夏夫の足の親指をオマンコに挿れて遊ぶという初めてのプレイを披露します!

そんな淫らな行為に異常な興奮を覚え、まるで私が一番エッチでしょと言わんばかりの乱れっぷりに暴発してしまいました(汗)

★ ★ ★

局部シャワーを浴びてバスルームを出ると、黒ストだけを穿いた久美がベッドに横たわりテレビを見ながら無意識に手でワレメを撫でてました。

決してオナニーをしているわけではなく、(オマンコを)大事大事というようなポーズで・・(笑)

横に添寝するとワレメを撫でる久美の手に夏夫の手を重ね「オナってみろよ!」と、オナニー鑑賞を促しました。

『・・・。 見たいの?』

夏夫が頷くと目を背け片脚だけ膝を曲げ、ゆっくりと開脚しては指をオマンコに滑らせて片手で逆Vの字を作りクリトリスを露出します。

「いつ(オナニーを)したんだ?」

『いつって・・。

昨日も一昨日も、その前も毎日してるわ(照)

あぁ、夏夫に見られてするのは恥ずかしいわ(恥)

あっ・・。』

オマンコを拡げる左手を移動させ乳首を摘んでは弾くと、右手は相変わらずクリトリスを弄っては時折ホールに挿れて掻き回しました。

ピチャピチャという卑猥な音を聞かせると、一瞬シマったという顔をするも指の動きが止まることはありません。

クライアントの中には久美に好意を寄せて口説く者も居るようですが、まさか彼女が社長の肉棒を咥えたりオナニーを見せてるなんて想像も出来ないでしょう。

そんなことより久美をオカズ(オナペット)にして、夜な夜な肉棒を擦っているクライアントも少なくないはずです(苦笑)

★ ★ ★

恥ずかしいと言いながらも四つん這いのポーズでのオナニーを披露するから、丸見えになったアナルに舌を挿れて(オナニーを)手伝いました。

〈手伝ったら、自慰にならないかも・・(笑)〉

夏夫のSEXもほぼ毎日なら久美のオナニーも毎日、お互いに(SEX)依存性であり肉食系の呆れた不倫カップルです。

そのまま背後から犯すと狂ったように泣き叫び、近所迷惑も顧みず大声で雄叫びをあげる久美でした(汗)

★ ★ ★

深夜3時過ぎに再び局部シャワーを浴びての帰り際に夏夫に駆け寄ると、愛液をタップリ染み込ませた真っ赤なTバックを手渡され持ち帰らされました。

こうした行為に久美や燿子の心理は理解に苦しみ、妻にバレてしまえなのか、それとも私を思い出してとでも・・(^^;;

もし間違って返したら大変です(汗)

最近は妻が早起き(夏夫が寝坊・・?)なのでエログを書き込むタイミングを失いがちということもあり、いま夜明け前のコンビニの駐車場でスマホを使い打ち込んでます(汗)

手の中に隠れる久美の極小パンティを匂い嗅ぎながらなので、警察官に目撃され職務質問や手荷物検査されるのではないかと余計に挙動不審に・・。

周囲の目に怪しまれないうちに、愛する美人妻の待つ自宅に帰ります!




  1. 2015/02/21(土) 04:02:20|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

会社ではウザい淫秘書です(泣)

昨日は会社を出たのが15時前、ただ久美から逃げ出すことしか考えてなかったから・・。

会社から隠れ家まではクルマで約40分の距離、15時半には到着したから何をするにも中途半端な時間に気づきました(汗)

毎日一緒に居るならマッタリ過ごすもありですが、一週間ぶりの逢瀬となれば当然ながらSEXを最優先に考えてしまう二人です(苦笑)

前日に燿子とSEXしてる夏夫はまだしも、他に浮気してないなら由香里は一週間を悶々して過ごしてるはず。


あっ、こんな時間の投稿で失礼します(汗)

いよいよ体力の限界でしょうか今朝は中々ベッドから出れずに二度寝までしてしまい、バタバタと出掛け会社で久美の目を盗んでようやくの投稿です。

★ ★ ★

最近にすれば昨日は朝から青空の広がる快晴で、日中の最高気温は13℃まで上がり春の訪れが一気に早まったかのような陽気の東京でした。

とくに由香里へ隠れ家の到着予定を知らせることはしなかったのは、いきなり玄関を開けたらオナニーの最中に遭遇することを期待してのことでした(汗)

・・なんて冗談ですが、勝手に予定を変更することもある夏夫で考える間もなくの到着です(苦笑)

〈さっきから久美がチョロチョロ顔を出すから、書き込みが思ったように進まなーい!〉

残念ながら由香里のオナニー現場を直撃とはなりませんでしたが、PCで無修正のエロ動画を鑑賞中に訪ねました。

オナネタを探してたのかと思えば、それもないことないけど第一の目的は夏夫とのプレイを研究してたと言います(笑)

マウスを取り上げ閲覧の履歴を見ると、『人妻』『SM』『無修正』というのが共通するキーワードのようで、中には『放尿』『アナル』とマニアックなものを検索したことが判明しました。

★ ★ ★

『SMって検索すると女性のMがほとんどだけど、現実もそうなのかしら?

私もM?(汗)』

「それは俺が由香里に聞く質問だろ(笑)」

『そっか(汗)

夏夫は私にオシッコさせて喜ぶし私も恥ずかしいことさせられて興奮するから、やっぱり私たちも夏夫がSで由香里がMだわねっ(恥)』

途中まで鑑賞中だった動画の続きを二人で見ながらスカートの中に手を入れ、パンティの上からワレメをなぞるとここだけは乾燥注意報の例外でした。

『あーん、もうビデオは要らないわ。』

由香里はPCのディスプレーから視線を外し、目を細めては夏夫を恍惚の表情で見つめ欲情を訴えます。

待ちきれないとばかりに肉棒を取り出すと、着衣をつけたままで美味しそうにフェラチオするから・・。

★ ★ ★

M(?)な由香里を焦らすのと夏夫の体力回復を兼ねた目的に、中途半端な時間を着衣プレイの手淫と口淫で過ごしました。

もっとも由香里は手淫だけでイッてましたが・・。

着衣プレイの淫らな行為を1時間ほど楽しみ、続きはあとでゆっくりと言っては近所の寿司屋に行くことにします。

愛液で濡らした白いパンティが気持ち悪いとピンクのTバックに穿き替え、近所だというのに洋服まで着替えて出掛けました(汗)

どこの寿司屋も大将(店主)は愛想がよく夏夫の前で
由香里を誉め殺し、「こんな綺麗な奥さんで、旦那さんも心配で仕事にならないだろうねっ!」と奥様呼ばわりに大喜びの由香里です。

気分よくした由香里もアルコールが進み、イエローカードを出さないとならないほど二人で酔うほど飲みました(汗)

アルコールが媚薬となり、帰ってから淫らに乱れることに・・。

★ ★ ★

昼間は暖かったのが店を出たときは急激に冷え込んでたから、エアコンをタイマーセットして出掛けたのは正解でした。

パンティは穿き替えてもシャワーを浴びたわけではないので淫臭は残り、新たな愛液も溢れてるはずと楽しみです。

SMプレイは夏夫のようなにわかプレイヤーでも意外に体力(?)を使うから、由香里には申し訳なかったのですが昨日はノーマルに・・(苦笑)

それでも由香里の十八番である放尿は見たく、散々SEXをしてから一緒にバスルームに行くと由香里の放尿を浴びました(汗)

★ ★ ★

間もなくアフター6で久美とデートですが、こんな日ぐらいは大人しく自分の席に居ればいいのにチョロチョロと何回も顔出すから・・(汗)

そんなことで由香里のレポートは書きたいことの40%にも満たないで投稿となりましたが、そろそろデスクまわりを片づけます。

ちなみに今日の久美、気合いの入った装いだから明日のエログで披露しましょう!



  1. 2015/02/20(金) 17:46:05|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

美人ママは上がお好きなようで・・。

朝から天気予報が気になり都心でも積雪の可能性があると聞くと、夏用タイヤは危険かと久しぶりに電車に乗るかと駅に歩きました。

駅前のビルにある外気温計を見ると2℃、それを見て改札でUターンしてタクシー乗場に・・(汗)

燿子のマンション近くにあるランドマークを運転手に告げ、車窓から美女ウォッチングして朝のラッシュ時となり約1時間のドライブです。

傘が邪魔で美女を見つけるにも苦労すると、燿子のマンションに着くまで視姦のターゲットは見当たりません(泣)

禁欲明けということもあり、焦らしプレイ(視姦の成果なし)は燿子を相手に燃えそうでした!

★ ★ ★

マンションの車寄せにタクシーをつけてもらうと合鍵のカードキーでエントランスを解錠、コンシェルジュに愛想よく挨拶してからエレベーターで19階に昇ります。

それにしても、このマンション美人揃いだから・・。

途中の11階だか12階で降りた30代半ばぐらいの彼女なんて、夏夫の視姦する視線を意識するのが分かり、まるで声を掛けられるのを待ってそうでした。

〈些か自意識過剰にも・・(笑)〉

勝手に玄関ドアを開けて忍び込むとキッチンに湯気が立ち上って、夏夫のワイシャツを羽織った燿子がコーヒーを淹れてました。

訪れ慣れた部屋は玄関を開けるとコーヒーより先に燿子の愛用する香水が鼻をつき、落ち着くと同時に淫靡の世界に引き込まれます。

『あら、早かったじゃない。

おはよう♡

寒いからコーヒー淹れて飲むところだけど、夏夫はビールかワインの方がいいかしら?』

たしかに外は寒いけど部屋の中は燿子もパンティとワイシャツで過ごせるほどで、スーツにコートを着た夏夫には暑いぐらいでした(汗)

★ ★ ★

脱ぎすてた洋服とマフラーを燿子がハンガーに掛けてくれると、ルームウェアに着替えコーヒーを貰ってリビングのソファーで寛ぎます。

ワイシャツのボタンの隙間からノーブラの美乳が覗けては、シルクホワイトに小さな黒いリボンのパンティをチラ見させ生脚の太腿に手を置きました。

『(夏夫の手)暖かいわ。』

「ここは、暖かいどころか熱いよ(笑)」

燿子の手を取り、股間にエスコートして言います。

『それは私も同じよ、火砕流が溢れ出してるわ(笑)

二人とも火傷しちゃうわねっ(笑)』

淹れたてのコーヒーを飲みながらオトナな会話(?)をすると、空いた手を持て余すことなく身体を撫で回し合いました。

★ ★ ★

ストフェチの夏夫ですが朝から美人ママの生脚に触れるのも堪らなく、思わず指を匍匐前進させ燿子の股間に到達しました。

『あぁーん、本当に火傷しても知らないから。』

火傷は大袈裟にしても、パンティの中に手を入れると生温かい粘液が指を濡らします。

『せっかくコーヒー淹れたのに冷めちゃう、ベッドで燿子の身体を暖めて欲しいわ(汗)』

昨日は積極的な燿子で、早く火砕流を肉棒で堰き止めて欲しいようでした(苦笑)

★ ★ ★

夏夫はルームウェアを脱ぎすて黒いビキニ姿でベッドに潜ると、燿子もワイシャツを脱ぎシルクホワイトのTバック一枚となり・・。

『初めて燿子を抱いた時のこと覚えてる?

オシッコ洩らしたぐらいに濡れていて、夏夫は喜んでくれて興奮してたわよねーっ(笑)』

夏夫のパートナーはよく濡れる美女ばかりですが、それぞれ最初のSEXは意外にも記憶にあり思い出せました。

濡れ具合でも妻はダントツですが、燿子のオマンコも半端なく濡れます。

未だに夏夫とのSEXを思い出しては、仕事中にパンティを濡らしてトイレを何往復もする日が多いと言う燿子でした(汗)

そのあとは会話することなく、燿子のセクシーな喘ぎ声と夏夫の荒い鼻息だけが寝室に響き渡ります。

ムダ毛一本、毛穴一つない美脚を頬擦りしては舐め回し、燿子の裸体をひっくり返しては四つん這いにしてアナルを舐めてあげました。

『な、夏夫、朝から・・。

恥ずかしい格好させられて、そんなところ舐められたらおかしくなっちゃう(泣)

燿子のエッチな姿見て、興奮するの?

あぁ・・。』

沈黙が続くと思えば、一度口を開くと泣き叫びます。

★ ★ ★

月曜日の静香は淫臭(ちなみに悪臭ではないので・・笑)がキツかっただけに、燿子の第一臭をつい比べてしまいます(苦笑)

パイパンだから閉ざし籠もることもなく、少しだけ酸味の掛かった淫臭がまた堪らないのでした。

濡れすぎを自負する燿子ですが、夏夫の指や舌で愛液をすくわれるのが好きで、ピチャピチャ、ジュルジュルという卑猥な音を聞いては自ら髪を掻きむしり狂います!

『あぁ、気持ちいい!

夏夫のエッチな舌が好きなのーっ、あぁ・・。

頂戴、私も夏夫のを舐めたい!(泣)

欲しいのよ、あっ・・。』

大量の唾液を使っては、負けじと音を立て肉棒を舐め回してくれました。

一日とはいえ禁欲明けの夏夫には堪らない洗礼で、美人ママのフェラ顔はセクシーというよりエロいから我慢汁が・・(汗)

気持ちいいって、声を出したいのは夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

さすがに全身のボディケアにカネを掛けてるだけあって、とてもアラフォーには見えない美肌は10才鯖読めそうな燿子でした。

昨日は無性に触れたくなり、フェラチオされながら二本の手、10本の指を遊ばせることなく燿子の裸体を這い回ります。

『夏夫、そんなに触られたら私・・。』

口を肉棒から離すと、そう言った瞬間に手淫がヌプっと音を立て大量の愛液が溢れ出ました。

体位の変化はスムーズで夏夫が上になっての69では所謂蟻の門渡りに燿子の舌が這うと、アナルに舌先を滑らせ擽られます(汗)

店では高嶺の花、こんな美人ママがオトコのアナルを舐めるとは、夢は見ても誰一人信じられない、信じたくないはず!

アナルを舐められながらの手コキに暴発の危険を感じると、上下のポジションを入れ替え背面顔面騎乗位で夏夫の顔を跨がせ、両手で桃尻を押し拡げアナル舐めをお返ししてあげました。

ホールの中心から綺麗な放射線状に拡がるアナルの皺が歪むと、舌先が吸いこまれ肉棒を締めつけるように舌を・・(汗)

皆様も嗅がれてることでしょうがアナル臭はオマンコ臭とは一味違った淫臭で、匂いフェチの夏夫には堪らなく好物な匂いなんです!

★ ★ ★

夏夫の顔を跨いだ燿子を仰向けとなって下から見上げるものだから、オマンコを舐めながら眺められるのはアナルと背中ぐらいでした。

クンニされながら肉棒を手コキしてるのは燿子の片手で、もう片方の手は遊んでるとは思えません(汗)

舌を捩り壁面のサイドボードを見れば、ガラス扉に燿子の姿を横から覗くことが出来ます!

右手で肉棒を握りしめ摩擦すると、左手は形のよい乳房を揉みくちゃにしてるではありませんか(汗)

これで背面騎乗位になり肉棒を呑み込んで両手が使えると、両手で自らのバストを弄ぶか、片手はきっとクリトリスを弄ることでしょう(苦笑)

そんな燿子の淫臭と視覚に悩殺され、禁欲明けもあって(苦しい言い訳・・笑)夏夫は早撃ちマックとなってしまったのです。

燿子の出勤に合わせ、一緒にタクシーに乗り六本木経由で帰りました。

せっかくマイカーを置いてきたならと、燿子に二時間ぐらい飲んで行けと言われ・・(汗)

古株のホステスには、何だか二人ともスッキリした顔してると冷やかされます。

★ ★ ★

今日は隠れ家に行くので時間を気にすることなく、少しでも体力の回復を図りゆっくりしてます。

会社でのエログ書き込みは久美の監視が厳しく、こんな時間の投稿に・・。

この間に妻友の美由貴からメールが届き、あれから1ヶ月近く経つけど変わりないかと何てことのない内容でした。

さすがに妻友相手はリスクが大きく、今一つ積極的になれません(汗)

まさか一週間のローテーションに組み込むわけにも行かず、お互いの為にも適当な距離を保つことが正解かなと・・。

では、ボチボチ隠れ家に向かいます!





  1. 2015/02/19(木) 14:15:36|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

変態な夏夫と初体験の人妻は・・。

月曜日の朝は普段通りに出社すると、グレーのタイトミニに白い柄ストと真っ赤なハイヒールがキュートな久美がコーヒーを淹れてくれました。

週末の女子会は盛り上がったようですが、土曜日のバレンタインデー当日は久美だけが独りで過ごしたと愚痴ります。

負けず嫌いの久美は友達を相手に日曜日の主役となって、夏夫とのSEXを赤裸々に報告したとか・・。

「これを嗅がせて、持ち帰らせたって言ったのか?」

『ヤダーっ、やめてよーっ(恥)

二人とも(友達)面白そうだから、さっそく彼氏に試してみる感謝されたわ(苦笑)

出来れば、バレンタインデーの前に教えて欲しかったのにだって。』

裏返したままのパンティをポケットから取り出して見せると、久美らしくなく顔を真っ赤にしてターコイズブルーのTバックを夏夫から奪い取りました(笑)

★ ★ ★

返信を怠っていた静香からのメールをキャッチ、とりあえずは久美にイチャついてあげると義理(?)を果たしてから脱走を試みます。

ハンドルは自然と静香宅に・・(汗)

どうせFは入院で居ないのだからと、メールも面倒なので会社を出て静香に電話を掛けるとワンコールで出ました。

『メールが返って来ないから、フラれたかと思って病院に行ってたわ(汗)』

「なんだ、病室でお楽しみかい?(笑)」

『馬鹿っ、着替を持って行っただけよ(怒)』

自宅の最寄り駅から歩いてる途中とかで、ランチするなら駅前に戻ると言います。

静香の利用駅前はさすがにマズいだろうと、彼女の家と駅の間にあるコインパーキングに車を止め、タクシーに乗り換え静香を拾い隣りの駅に行くことにしました。

★ ★ ★

夏夫とのデートが確約出来てなかったので、昨日も逢ったときは大人しめな装いでパンストにフルバックのパンティを穿いてました(苦笑)

〈しきりに謝るから恐縮です(笑)〉

もっとも病室でFにスカートを捲られてTバックを穿いてたなんてなれば、彼もおちおち入院なんかしてられないと思うことでしょう(苦笑)

でもそれって、(Fにスカートの中を覗かれる)可能性があるからってことですよねっ!

最近、嫉妬プレイが癖に・・(汗)

★ ★ ★

隣町とはいうもの、白昼堂々と人妻と腕を組んで歩くのは背徳感が・・。

改めて他人妻、しかも友人の奥様を寝盗ることの喜びと興奮に肉棒が暴れ出しました!

静香が夫婦で食べに来たことがあるという和食処に入ると、オシボリの袋を破ってくれたり割り箸を割ってくれたりとまるで仲睦まじき夫婦のようです(照)

少しアルコールが入ることで大胆かつ淫らになれるのは静香も知ること、夏夫より先にビールを頼んだから楽しみになりました。

『夏夫ったら・・。

私を酔わせて、何を期待してるのかしら(苦笑)』

〈勝手に頼んだくせに・・(^^;;〉

「そりゃあ、淫らな静香だよ!」

『相変わらずストレートねっ、明日、明後日にはオンナの子になると思うわ(汗)

今日こそ安全日だから・・。』

毎週のように安全日と言われるけど、まさか夏夫を騙して妊娠を企んでるなんて・・絶対にありえないことでしょうけど(汗)

★ ★ ★

店を出てタクシーに乗り静香宅に向かうと500mほど手前で降り、夏夫が料金を払う間に静香が先に歩きました。

微妙な距離を保ったまま静香のあとをつけ、時間差で・・。

玄関を開けたところで抱擁、キスしながらスカートの中に手を入れパンストに包まれた美尻を撫で回してあげます。

ナチュストとパンストにつぶされた真っ白なフルバックのパンティというのも、よくよく見ると夏夫には新鮮で中々エロいかも・・(汗)

夏夫に気をつかうとTバックに穿き替えようとしましたが、どうせ直ぐに脱ぐし折角の淫臭も勿体ないという理由でそのままにしておきました。

静香は夏夫の手を掴み内腿にエスコート、夏夫の指を使ってパンストを意図的に伝線させたから・・。

パンストに押しつけられ籠もったせいか、いつもの静香より淫臭がキツい気がするも匂いフェチの夏夫にはウェルカムです(汗)

★ ★ ★

シチュエーション的には夫の留守する人妻宅に忍び込みレイプ、イヤよイヤよも好きの内と・・。

〈そのままだなっ(笑)〉

寝室まで待ち切れず、ダイニングテーブルに寝かせては名画【郵便配達は二度ベルを鳴らす】を地でゆくことになりました!

破れたパンストに覗ける白いパンティを指でズラし、オマンコを弄っては舐め回します。

テーブルに仰向けで寝る静香の膝を曲げてはパンティをズラし、パンストの穴から肉棒を突き刺し腰を前後に振りました(汗)

初めは浅い挿入でカリを引っ掛け静香を狂わすと、ゆっくりと子宮の入口をノック(見栄張る夏夫)してから根元まで呑み込まれます。

この体位(テーブルSEXの正常位)では結合部を覗くことで夏夫は興奮、肉棒の出入りする様子がよく見えました。

★ ★ ★

夫婦水入らずの食事時には料理の並ぶダイニングテーブルでしょうが、この時ばかりは淫らな静香が自ら料理されることに・・。

相変わらず結合部を覗き込みながら腰を振ると、肉棒の異変に気づきゆっくりと抜きました(汗)

『えぇーっ(まだ抜かないで!)(汗)

イヤーっ、もっと・・(泣)』

夏夫的にはピストン運動を反復したかったのですが、鮮血に染まった肉棒を見て膣内を傷つけたのかと心配になったのです(汗)

静香は心当たりがあったようで、ハッと両肘をテーブルにつき上半身を起こすと慌てるようにしてティッシュに手を伸ばすも届きません。

『待って夏夫、見ちゃイヤーっ(泣)

とりあえず、先にバスルームに行ってよ!』

そうです、肉棒が鮮血に染まったのはオンナの子が訪れたのでした(汗)

「静香に傷ついたわけじゃなくて良かったよ(笑)」

『何を言ってるの、良くないわ(泣)

早くバスルームに行ってーっ!』

フローリングに滴り落ちそうになるのを夏夫がティッシュで肉棒を包み防ぐと、勃ったままの状態でバスルームに歩きました。

★ ★ ★

シャワーで鮮血を洗い流していると、内腿に血の跡を残した静香が泣きべそをかきながらバスルームに飛び込んで来ます(苦笑)

『ごめんねーっ、せっかく来てくれたのに(生理になっちゃって)・・(泣)』

どうやら静香はSEXしないつもりの様子ですが、夏夫は(血で汚さない)対策だけ施せば流血戦は望むところでした(苦笑)

恥ずかしいからと先にバスルームを出ることを促されると、ここは乙女心を気づかい静香を残して身体をバスタオルで拭いて出ます。

静香は夏夫が帰るものと思ったようで、お世辞でもセクシーとは言えない生理用で少し大きなベージュのパンティにナプキンをあてがい穿いてます。

〈脱がせば中身は同じ・・(笑)〉

『イッてないでしょう、お口と手なら・・(泣)』

「それは(口淫、手淫)それで嬉しいけど、せっかくだから中でイカせてもらいたいな。」

『・・・』

何を言ってるのという顔をして黙ります。

「もう帰って欲しいのかい?」

『そんなことあるわけないけど(エッチ出来ないけどいいの)・・。

一日、半日ズレてくれてたら・・(泣)』

「来ちゃったもの(生理)は仕方ないよ、ベッドのマットレスを汚すわけにはいけないなら他の場所(リビング、ダイニング、バスルームetc.)で楽しめばいいじゃないか(笑)」

『本気で言ってるの?

嫌よ恥ずかしい、それに臭いから・・(泣)

上だけ脱いで、お口の中に出してあげるから(汗)』

★ ★ ★

生理は人によって違うでしょうが、二日目が辛いと以前妻に聞いたことがありました。

幸いに静香は生理痛はないようで、羞恥心をマニアックな快楽へと変えれば二人とも楽しめると言い聞かせます。

『バスタオルを敷けばいいかしら?(恥)』

〈何だ、その気じゃないか(笑)〉

生理中は当然、SEXの途中で生理になった経験もないという静香で、かなりオーバーな想像をしてしまい不安な様子でした。

とりあえずは夕食までイチャイチャして過ごし、夫の入院で一人暮らしだけに食材も揃ってないからと再び外食することにします。

生理中のSEXという初体験に緊張を解すため、飲み過ぎは良くないにしてもアルコールでの媚薬効果を図りました。

★ ★ ★

タクシーで昼間行った隣町を往復、帰宅するとエアコンで暖まったリビングで寛ぎます。

ナプキンをおさえるにも黒いパンストを許し、生理用のパンティには目をつぶりました(苦笑)

肉棒を挿れるギリギリまでは下半身を脱ぐのは我慢すると、上半身だけは裸にしてリビングのソファーに座りイチャつきます。

大きな乳輪を露わにすると卑猥で、暖色でオレンジ色のタイトミニに黒いナイロンストの上半身裸はエロいから・・。

静香は懺悔の気持ちが働いてか、丹念なリップサービスに加えパイズリのオプションまで披露してくれました!

夏夫はスカートの中に手を入れ股間を触れると、パンスト、パンティ、ナプキンの三重層に響くよう少し強めにワレメを引っ掻くようにします。

静香のオマンコは、出血以上に愛液が溢れてるはずと確信しました(汗)

先述の通り上半身だけ裸の人妻ってエロく、夏夫のお気に入りがまた一つ増えそうです(苦笑)

★ ★ ★

グロスで濡らした唇のリップサービス(フェラチオ)に口内で暴発する直前で寸止めされ、我慢の限界を静香に訴えいよいよ下半身も脱がすことに・・。

生理用でナプキンが装着されたパンティを後ろ向きで脱ぐと、パンストで隠すように丸め床に脱ぎすてられます。

二つ折りにした大判のバスタオルを二枚重ね夏夫が座り、静香が向かい合わせに座位で肉棒を呑み込みました。

出血する結合部を見られたくないからとタイトミニを穿いたままも、フレアミニとは違い必然的に腰まで持ち上がるから意味はありません(苦笑)

それよりスカート一枚という姿が、不思議なほど興奮します!

手淫で指を血で染め静香をシラけさせるのも如何なものかと心配するも、余計な心配だったようでスルッと肉棒が呑み込まれました。

タイトミニだから腰までたくし上がり、丸見え(夏夫からは見えませんが・・汗)のヒップに手を伸ばし撫で回すとアナルを中指で解します。

原因(生理のため)が明らかになった淫臭は夏夫だけでなく、静香の鼻もつき恥ずかしがるも行為は止められませんでした(苦笑)

『こんなの初めて・・。

恥ずかしいけど、生理中でも感じちゃうのねっ!

あぁ夏夫、(生理になって)ごめんねーっ(泣)

もう、もう、どうなってもいいわ、あぁ・・。』

鮮血を含む凡ゆる二人の体液が結合部で混じり合い、決して不快ではない淫臭がリビングに立ち込みます!

結合部を覗こうとしない静香ですが、初体験なら見ておけと夏夫に促され顎をひくと目を細め恐るおそる覗いては失神してしまいました(汗)

しばらくソファーに向かい合って座ったまま抱擁、ドックドックと波打つ射精をオマンコで感じとってはセクシーな溜息を耳元で聞かせます。

★ ★ ★

経験ある方ならご存知でしょうが、肉棒を抜くときに大騒ぎに・・(笑)

時間を掛けゆっくり抜くまではよいのですが、赤く腫れあがった肉棒に一番新しい鮮血が一本、これを目視した静香はマズいという表情でムダなほど大量のティッシュを取り出し肉棒を拭うというより押さえつけます!

自らのオマンコにもティッシュをあてがい、空いてる片手で夏夫の手を引きバスルームに駆け出しました。

血染めのティッシュを洗面ボウルに丸めて置くと、自分のオマンコより先に夏夫の肉棒をシャワーで洗い流します。

ボディソープを泡立て手コキするように強く擦りシャワーを浴びせるから堪らなく、つい連射してしまうところでした(汗)

大ハシャギする静香が大人しくなったのは、オマンコを洗い流す前にシャワーヘッドを奪い夏夫が静香の足元に跪いたときです。

まさかの展開に一瞬躊躇うも、オマンコのまわりを赤く染めながら夏夫の舌戯を受け入れました。

『汚いし臭いのに・・(泣)

せめてシャワーを浴びてから・・あぁ、夏夫・・。

何で、何で舐められるの?

本当に、気が狂いそう・・。』

「愛してるからだよ。」

『えぇーっ・・。 夏夫・・(泣)』

静香はバスルームの壁に背中をつけ、立ったままのクンニで太腿をワナワナと痙攣させアクメを迎えます。

そのあとは言うまでもなく立ちバックでハメ、せっかく綺麗にしてくれた肉棒が再び鮮血で染まりました!

凡人なら鼻が曲がるほどの淫臭も、夏夫には堪らないから・・(苦笑)

★ ★ ★

静香が眠りにつくまで居座り、そっと腕枕を外して帰りました。

さすがに静香宅の合鍵は持ってないことに気づき、仕方なく彼女を起こしてカギをかけさせます。

初体験の緊張と羞恥プレイに疲れたようで、昨日は一日放心状態でボーっと過ごしたというメールをキャッチしました(苦笑)

夏夫も実は昨日の朝起きてグッタリ、エログを書き込む気力もなく久しぶりに禁欲と・・(汗)

今朝のTOKIOは冷たい雨、美人ママの温もりを感じに燿子のマンションに向かいます。




  1. 2015/02/18(水) 07:30:01|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

季節外れのコスチュームで・・。

一昨日はバレンタインデー、久美が帰ってから開けてとゴールドリボンで結んだ黒い包装紙のチョコ(?)を貰って帰りました。

某製菓ブランドのラッピングでしたが何となく型崩れしていて開けた形跡があり、ラブレターでも入れて恥ずかしいから後で開けてとは可愛いものだと・・。

基本的にバレンタインデーで貰った義理チョコは妻にあげるので、ラブレターは邪魔と途中コンビニの駐車場でチェックします(汗)

今年のバレンタインデーは土曜日とあり、前日金曜日に会社に届いたチョコは久美にチェックされるからドキドキです(汗)

意外にヤキモチ焼きだから・・(^^;;

久美のだけは夏夫がチェックするとチョコと一緒に入ってたのはラブレターではなく、驚くことにさっきまで穿いてたターコイズブルーのTバックでした!

〈開けた形跡は、これか・・(汗)〉

こうしたアイデアは未だ興奮覚めやらぬ状態に思いつくもので、いざ夏夫が帰ってから冷静になって思い出すと意外に後悔することでしょう。

今週はクルマのグローブボックスに燿子と久美のパンティが保管され、開けなくても匂いそうで妻を乗せることになれば要注意です(苦笑)

★ ★ ★

帰宅したときから妻のケバいメイクが見たい気分となり、リクエストのメモを残してから寝ることにしました。

素直に受け入れてくれると、いつにないメイクを施した妻に起こされます。

『ハッピーバレンタイン! おはよう♡

こんな(メイク)ので良かったかしら?(笑)』

普段はナチュラルメイクを心がける妻ですが、昨日は夏夫のリクエストに応えての濃口メイクでした。

アイシャドウとルージュの色を変え、マスカラもタップリと・・。

メイク以外のものをリクエストしたつもりはありませんが、妻がお水を勝手にイメージしたであろう下着はサテンゴールドのTバックを穿いてます。

〈燿子を見ていてもお水だからという下着はとくにないのに、妻にはきっと高価なものを穿いてるというイメージなのかも・・笑〉

それにしても、美人妻は泡姫でもホステスでもナンバーワンに違いありません!

★ ★ ★

『昨日(金曜日)も接待でクラブ行ってたんでしょ、ケバいメイクをしてだなんて・・(笑)』

たしかにお水好きな夏夫ではありますが、最近はお水相手に飲んでないし燿子ともあくまでプライベートですから・・(汗)

まさか久美とデートしてたなんて、口が裂けても言えません!

何が原因(ケバいメイク)ということもなかったのですが、たまに妻の七変化を楽しみたかったという単純な理由でした。

★ ★ ★

メイクが変わると人も変わり、何となくSEXまで変わるのを発見!

正確にはヤることは同じでも、フェラチオする顔つきや愛撫を受ける表情が不思議と微妙に違って見えました(汗)

昨日の日曜日は普段の妻に戻ると、何となく落ち着きます(笑)

朝は珍しく妻が先に起きるから、エログを書き込むタイミングを失い今朝の投稿に・・。

一夜明け妻の気分を尊重してあげることにすると、夏夫の好きにして欲しいと萎らしいことを言ってくれました。

ことSEXにおいては遠慮のない夏夫は、それならと久しぶりにストッキングを脱いで生脚のバドガールをリクエストします。

実は夏夫のエログを投稿する以前にバドガールのコスチュームにハマり、我家にはオーソドックスなミニワンピースをはじめチューブトップ、ハイレグレオタード、襟つきスーツと各種揃ってました(苦笑)

バストが大きく腋の綺麗な妻で、夏夫的にはチューブトップが好きかなと着て過ごしてもらうことに・・。

〈これだから、我家の光熱費は・・(汗)〉

ブランチの用意をすると妻は中座、さっそく夏夫のリクエストに応え着替えてからダイニングに戻って来ました。

★ ★ ★

頼みもしないのに土曜日と同様ケバいメイクまで施して、黒基調でバドワイザー柄のチューブトップを着こなします。

伸縮性のある素材だけにボディラインにフィット、胸元を気にして持ち上げれば必然的にパンチラが覗けました!

見えそうで見えない・・実は狭小に(パンティが)覗けるのが堪らなく、バドコスチュームの下は勿論ノーブラでサテンピンクのTバックを穿いてます。

冷蔵庫の下段にあるビール(バドワイザーどはなくサン◯リーですが・・笑)を取り出すのに屈むと、生脚の裏腿とTバックの食い込むヒップが艶かしいのでした。

『うふっ、見えたの?(笑)』

夏夫の視姦に気づくと、隠すどころか挑発するバドガール(妻)です!

こんなコスチュームにシチュエーション、ビールが美味しいはずで昼間から飲み過ぎそうでした(汗)

★ ★ ★

お茶目な妻は夏夫の膝に乗って座り、夏夫の頭を抱えるから綺麗な腋を見せ、つい舌を伸ばし窪みを舐めてしまいます。

膝の上で動くたびコスチュームは持ち上がり、パンチラどころかパンモロでピンクのパンティを見せつけられました。

こうして興奮させられるから、グラス一杯のビールを飲み残し寝室に・・。

バドガールのコスチュームはお役御免となり、ピンクのTバック一枚となりベッドに上がり夏夫を手招きします。

脱がしたパンティを裏返しビックリ、もの凄い大量の愛液がクロッチを濡らし泡だってました!

〈この光景、夏夫は大好きです。〉

指ですくい親指と人指し指で糸を引いてあげると、恥ずかしがる表情にまた興奮させられるのでした。

『夏夫、恥ずかしい・・(泣)

バドガールになってと言われたときから、私の方が興奮しちゃって(愛液が)溢れるのが分かったわ。』

片脚の膝を曲げさせ指で陰唇を拡げると、愛液の溢れるホールを優しく掻き回しピチャピチャという卑猥な音を聞かせてもらいます。

妻の羞恥心はMAXとなり照れ隠しに両手で顔を覆うから、ピンクの乳首と豊満な乳房が露わになって夏夫の舌戯を誘いました。

このあとは皆様が飽きる内容のプレイ、もうウンザリと言われそうなのでカットしましょう(苦笑)

★ ★ ★

『(前略)

もう食べ飽きて二日遅れだけど、チョコレートを渡したいわ。

チョコレートと言ってもケーキにして焼いたから、早く食べて欲しいから明日は逢えないかしら?』

今朝起きて見ると静香からのメールをキャッチしていて、受信時刻は2月15日23:47と夜の部で妻が夏夫に跨り腰を振ってる時間でした(苦笑)

このままではFが退院するまで、静香が月曜日の妻になるのではないかと・・。

静香にエロを目覚めさせた責任もあるかと週初め週一の禁欲を破り、今日は午後から家庭訪問をするか悩んでます(汗)



  1. 2015/02/16(月) 06:50:37|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

今の気分は・・。

昨日(実は一昨日になります)は思わず由香里とのローテーションを変更しようかと思ったほど、朝から久美の大胆な挑発を受けました(汗)

シルバーグレーでミニ丈のボディコンワンピースに黒いナイロンスト、あまりの短さにガーターレスではウエルトが見えると『今日はパンストだけど、明日はガーターレス穿くから・・(汗)』と言い訳します。

長袖のワンピースはボディラインが強調され、腕までフィットしてるから袖口はシルバーのファスナーで通しやすくなってました。

しかもフロントのスリットにもファスナーが施されてますが、開く必要もないほどのミニ丈で少しでも開けばパンチラで歩くことに・・(汗)

モーニングコーヒーを淹れてくれると夏夫のデスクに寄り掛かり、パンストに包まれた美脚を交差させて伸ばします。

マニキュアもネイルも施さずクリアコーティングした手の爪先でファスナーを開いたから、黒いパンストの奥にピンクで黒糸を破線にアクセントをつけた小さな三角巾が拝めました。

★ ★ ★

酷使して疲れているはずの肉棒でしたが、そんな久美に悩殺されるとまるで禁欲明けと変わらない元気を取り戻します!

『うふっ、後ろも如何かしら?(笑)』

一見後ろだけ見たらノーパンかと思うくらいに、Tバックをミッチリ食い込ませていました。

『よかったら、(パンストを)破ってもいいのよ。

社長に犯された姿で(席に)戻って、皆んなの反応を見てみたいかも・・。』

とんでもないことを言う、おバカな秘書でした(汗)

こうした挑発に明日まで我慢はキツく由香里を裏切りそうになるも、この続きは明日(実は昨日と、分かりづらく申し訳ありませんが・・汗)の楽しみに取って置くことに・・。

★ ★ ★

ゆっくり隠れ家に行くつもりも、久美に悩殺されたことで由香里に逢うのが早まりました。

〈久美にすれば、自業自得と皮肉なもの(笑)〉

燿子と違って肉食女子な由香里に気をつかう必要もないなと、ランチを外食に誘うことなく真っ直ぐ隠れ家に向かいます。

途中の車内から由香里にメール、どんな気分かと尋ねると・・。

『今日の由香里女王様は、Sな気分なのよーっ!』

〈まあ夏夫のパートナーは、色々と・・(苦笑)〉

普段は派手な顔していてもMな由香里が昨日は珍しくSな気分と言うから、不安半分、期待半分でアクセルを踏みました(汗)

★ ★ ★

もっとも何度もエログでは紹介してるように、夏夫も妻を含む美女らも真正ではなく似非SMプレイヤーです。

由香里がMの日があれば、Sな気分の時があっても不思議ではありません(苦笑)

夏夫の到着時刻を予想して由香里が宅配ピザをオーダー、エントランスでデリバリースタッフとすれ違いました。

夏夫が来ることでセクシーな姿で待つ由香里に違いなく、ピザのデリバリースタッフは意図的ではないにしても彼女に挑発されたはずです(汗)

入れ替わるように夏夫が玄関ドアを開けると由香里の姿に唖然、上半身こそ長袖の白いカットソーを着てるものノーブラで乳首を勃たせ、下半身は生脚に黒いTバック姿でピザを持ってるから・・(汗)

「その格好でピザを受け取ったのか⁈」

〈夏夫だけで満足出来ず、若いデリバリーボーイを熟女の色気で弄ぶとは・・。〉

『まさかーっ、そろそろ夏夫が来ると思って・・。

配達の子が帰ってから着替えようとして、ピザが邪魔だったから運んでた時に(夏夫が)帰って来たんじゃない(泣)』

「だけど下ですれ違ったら、ズボンの前を膨らませて歩きづらそうだったけどなーっ(笑)」

『絶対に嘘よっ、そんなことしたら二度とピザを頼めないわ!(泣)』

〈意地悪も程々にしておかないと、由香里女王様の逆襲が・・。〉

★ ★ ★

コンビニで買った安いワインとピザで満腹となり食欲は満たされ、あとは性欲を満たすだけとなった肉食系のカップルでした(苦笑)

由香里は食事中に穿いたデニミニを脱ぐと、代わりとばかりに細かな目の白いガーターレスストッキングを穿きます。

カットソーを脱ぐとトップレスとなって、夏夫もピンクのビキニ一枚にされベッドに押し倒されました。

『今日の気分は(Sと)言ったでしょ。

夏夫に狂ってもらうわ(笑)』

そう言うと夏夫を大の字にしてベッドに寝かせ、手足を不器用にもロープで縛り拘束します。

アイマスクを被され、手足の自由と視覚を奪われ由香里の行為を待ちました。

ベッドに夏夫の頭が沈むと由香里が顔を跨ぐのが分かり、視覚を失ってるからか臭覚が敏感となり淫臭を嗅ぎます。

まだパンティは穿いたままのようで、鼻先に肌触りのよい繊維があたり腰を振るのが分かりました。

『ほら、何してるか分かるでしょ?

もっといっぱい嗅いで興奮なさい!』

布の向こうに動きを感じたのは由香里の指でしかないということは、彼女がパンティの中に手を入れ淫臭の源を・・。

手の自由を奪われた夏夫の代わりにオナニーしながらの顔面騎乗位で、せめても淫臭のお裾分けということのようです(苦笑)


実は↑ここまで会社で書き込んだところで久美が乱入し、エログは未完成のままデート。

結局今朝は二日分の投稿となりました(汗)

★ ★ ★

由香里にアイマスクを外されると相変わらず手足は拘束されたまま、彼女の自慰行為を目のあたりに我慢するしかなく焦らされます。

尻を持ち上げビキニを下ろされると肉棒を指と舌で弄ばれ、由香里もパンティを脱ぐと肉棒を直ぐに挿れることなく鈴口を愛液で滑らせてました。

本来なら肉棒代わりのディルドやバイブのはずが、ディルド代わりの肉棒として淫らな扱いをされたから堪りません(汗)

由香里のバストに、由香里のオマンコに触れたい、そう思うも手は届かないジレンマに陥り興奮させられました。

背面顔面騎乗位で顔を跨がれ、唯一自由の利く舌を動かし、アナルやオマンコを舐めてあげるも、由香里は夏夫の舌戯を堪能しながら上から肉棒を見つめるだけで触れなくなります。

それなら自分でと思うも・・。

苛立ちのMAXが近づくも自分ではどうしようもないから、由香里に肉棒の愛撫を懇願するしかなく狂わされました(泣)

SMプレイというより焦らしプレイ、しかも半端なく時間を掛けられ料理されたから、手足の拘束を解かれると雄叫びをあげながら由香里を犯します!

★ ★ ★

一週間分の精を一日かけて吸い取られ21時には解散も出来ないこともなかったのですが、中途半端に帰宅すれば妻に犯されると思い由香里と飲みに・・。

タクシーで由香里を自宅に送り届けてから帰宅、昨日は隠れ家に立ち寄りクルマに乗換え出勤しました。

久美のおかげで我が社の毎金曜日はNO残業デーとなり、他の社員らも各々パートナーの元へと足早に向かいます(苦笑)

最後に残された久美と夏夫も、会社を出て街中を堂々腕を組み・・。

★ ★ ★

放心状態でワインを飲む夏夫とは対照的に、久美はスタミナをつけようとイタ飯にありついてました(笑)

ホロ酔い気分で久美のマンションに帰宅、シャワーを浴びるような野暮なことは抜きに二人とも下着姿でベッドに潜り愛し合います。

久美は予告通りに穿いた黒いガーターレスのストッキングは脱がず夏夫の目を楽しませ、ターコイズブルーのTバックを食い込ませたヒップを振り挑発!

焦らす由香里とは相反して、早くも肉棒を強請る久美でした(汗)

★ ★ ★

Tバックとスト姿の久美をフローリングにM字開脚でしゃがませ、バンザイした手首を片手で掴むと夏夫は仁王立ちとなり肉棒で口をこじ開けました。

イラマチオで肉棒を咥えさせ容赦なく喉奥を突くと、苦悶の表情で嗚咽を洩らしながらも巧みに舌を動かします。

膝をワナワナと震わせると両膝をつき、顔を前後に振るとイラマチオどころかご馳走にありつく淫秘書の久美でした(苦笑)

手首を離すと片手で夏夫のヒップを支え、片手で陰嚢をマッサージしては肉棒を握り、口淫を披露し続けます。

『ぷわぁ、奥まで届いて擽ったいわ(汗)』

途中で感想を述べるのを忘れない久美は、再び自らを苛めるようにして黙々と肉棒を咥えてました。

★ ★ ★

久美を起こすとパンティの片脚を抜き、ベッドに座らせ開脚させると今度は夏夫がフローリングに跪きオマンコを拡げます。

シーツを染みで汚すほどオマンコを濡らし、夏夫に覗かれるとヒクつかせてました。

ゆっくりと背中をシーツにつけると自らの両手でオマンコを拡げ、夏夫がクンニしやすいように協力しては舌戯を強請ります。

舌先で垂れ流れる愛液をすくい、最も敏感であろうクリトリスに運び舐め回してあげると、腰を浮かせては夏夫の口に押しつけました。

現在投稿をお休みされてるブロとも『あむさん』のブログ(http://teisoutai2014.blog.fc2.com/blog-entry-119.html?sp)で『フェラチオって気持ちがいいでしょ。クンニされるのも、たまらなく気持ちいいの。』という記事がありましたが、夏夫のパートナーは何方様もクンニがお好きなようです(苦笑)

もっとも夏夫はオトコだけにクンニされる快感は分かりませんが、フェラチオと同じ快感であれば嫌いな美女が居るはずもありません。

夏夫のクンニする様子を覗こうと、久美は両肘をつき上半身を起こすと・・。

『あぁ、ヤらしい・・(汗)

クンニする夏夫の顔って、もの凄くエッチでヤらしいわ。

あぁーん、舐めてるのが見えるぅ(泣)』

こう言った次の瞬間に久美は開いた両膝を震わせ背中をつけて仰け反ると、活きたままで捌かれ踠く魚のようにピクっピクっと跳ねました。

久美にとっては序章に過ぎません(汗)

★ ★ ★

こうしたシチュエーション、次のプレイまで皆様は如何お過ごしでしょうか?

愛液塗れのオマンコをティッシュで拭う、それとも夏夫のように時間が空いてもそのままにして次のプレイに・・?(苦笑)

せっかくの淫臭です、簡単に拭わず是非とも余韻をお楽しみくださいませ(笑)

黒いストは穿いたままでターコイズブルーのTバックを穿き直すと、霜降りグレーのパーカーを羽織り冷蔵庫から缶ビールとグラスを二つ持ってきては乾杯しました。

(ヨガリ)声を出し続け、咽喉が渇いたのでしょう。

★ ★ ★

グラス二杯のビールを一気に飲み干してから、パーカーを脱ぎベッドの中で互いの身体を撫で回しながらピロートークを・・。

先ほどまでの愛液に、新たなものが重なり濡れます。

オマンコの放つ淫臭は二倍ではなく二乗となり、夏夫好みのブレンド臭を嗅ぐことが出来ました(苦笑)

熟女に劣らなく強請り上手となった久美は、自らパンティを脱ぎ裏返すと夏夫の鼻に運びながら後手で肉棒を探しあてオマンコで呑み込みます!

クンニをしなくても淫臭を嗅ぎながらの挿入に、久美が夏夫に考えたサービスでした(苦笑)

『あぁ、(夏夫が)興奮してるのが分かるわ!

エッチな臭いがするでしょ、いっぱい嗅いでもっと興奮して欲しいのよ。』

淫臭を嗅ぎながらハメるには、この方法以外では3Pしかありません(汗)

★ ★ ★

毎週のように女子会を開いてはSEXの暴露大会となり、久美も昨日の様子(SEX)を自慢気に報告するつもりでしょう(汗)

今までは元カレとのSEXが交換レポートの対象だったと思うと、それはそれで興奮させられては更に『凄い!』と言わせてしまいます(苦笑)

女子会は彼女らの情報交換の場であり、他人のプレイを聞いては参考にして自らのパートナーとのSEXに取り入れると言ってました。

嘘か真か知りませんが、元カレと別れてからは久美の体験談を友達が参考にすることが多いとか・・。

友達の彼氏らは、来週からはパンティを顔に擦りつけられることでしょう(笑)

★ ★ ★

結局は久美に解放されたのが明方の5時近く、このエログを投稿したら寝かせて頂きます。

いま寝る前の気分は、ケバいメイクの妻を見たいかもと・・(汗)

まだ寝てる妻にメモを残して寝ることにします(笑)


では、おやすみなさい。




  1. 2015/02/14(土) 08:52:50|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

脚に力が入りません(泣)

長い一日でした(汗)

さすがに人一倍頑丈な夏夫も昨日はクルマを運転する脚に力が入らず、顔面神経痛が脚に起きたような違和感がありました(苦笑)

それでもパートナーが変わればと、身体の一部だけは直立不動!

昨日は祝日とありリスクとして考えなければならないのは燿子の店が休みで、彼女と昼間楽しむときの出勤時間までという制限がないことです。

まさかヤり逃げも出来ないし・・(汗)

★ ★ ★

普段は燿子に限らずSEXする為だけのデートとなりがちで、二人ともオフという稀少な一日だけに一般的な恋人同士が街を歩くような時間もありかなと・・。

〈肉棒の休息時間を稼ぐ目的もありですが(汗)〉

ここ最近の寒さも少しは和らぎ、幸いの天気とあって外に出てランチしようかと提案しました。

夜型の燿子だから早くにフェードアウトしては寂しいでしょうし、妻も実家に出掛けてくれたから深夜0時ぐらいまでは一緒に居てあげることにします。

それを聞いてSEXする時間もあると安心した燿子ですが、それならとたまにはラブホに行ってみたいと言い出しました(汗)

〈夏夫の気づかいはムダなよう(泣)〉

★ ★ ★

早々に着替えマンションを出てタクシーで新宿に向かうと、燿子がホステス仲間に美味しいと聞いたことのある韓国料理店に行きます。

終始笑顔の絶えない燿子でしたが、六本木の美人ママは新宿の街が似合わないのが分かりました(笑)

この辺(歌舞伎町)では見かけない上玉だなとばかりに、人相の悪い強面のお兄さん方が燿子を視姦しては「ヤりてえな!」と聞こえるように言います(汗)

燿子は昼間のデートに装いにも気合いが入り、真っ白なニットでボディコンシャスなミニワンピースにブラウンスエードのブーツ、首元のVラインが大胆に抉れ胸の谷間を強調した悩殺スタイルだから・・。

美味しいと評判のタン塩で満腹、店を出るときは強面のお兄さん方が「畜生(泣)」と捨てゼリフを吐き二人を見送ってくれました(苦笑)

★ ★ ★

燿子にラブホをチョイスさせると、静香や由香里が好む夏夫の勝手知るホテルを選びました(汗)

〈ヨシヨシ、ここは鏡がふんだんに使われている部屋が多くて、凡ゆる角度から燿子の裸体を覗け興奮するぞ!〉

しかしデートらしいのは韓国料理店の食事だけで、結局はラブホでSEXしてマンションに帰ればまたSEXと外出する意味がないような・・(泣)

号室を探すのに迷うフリして部屋に入ると、美女のブーツを脱ぐ仕草に興奮する夏夫は燿子のコートを預かり背後から抱きしめました。

燿子はブーツを脱ぐのを止めると、顔だけを振り返らせセクシーな溜息を吐き後手に夏夫を撫で回します。

夏夫の手が前に伸びるとワンピースの裾を捲り、肌触りのよい濃紺のパンティに触れワレメを指でなぞりました。

『あぁーん、(ブーツが)脱げないわ(泣)

ベッドの上で可愛がって欲しいの。』

最近の燿子には珍しいナチュストは勿論ガーターレスで、これがまた光沢がある濃紺のランジェリーに似合うんです!

★ ★ ★

相手が夏夫でないであれ久しぶりのラブホという燿子は興味深く部屋の隅々を見渡し、彼方此方に張りつめられたミラーに映る自らの姿を覗いては髪を整えてました。

〈直ぐに振り乱すというのに・・(笑)〉

同色の糸が刺繍を施した濃紺のランジェリーに、ナチュストは穿いたままでベッドに手をついて上がるから必然的に四つん這いのポーズを披露します。

仰向けに寝ようとする腰を掴み静止すると、燿子は困った様子もなく曲げた肘をシーツにつけTバックの食い込むヒップを高々と突き出しました。

夏夫がパンティの上からアナルをほじったり、ワレメをなぞっては顔を埋め淫臭を嗅ぐ様子を壁面のミラーで覗きます。

『エッチな夏夫・・。』

そう一言だけいうと、ミラー越しに恍惚の表情を浮かべてました。

『私も、夏夫の匂いを嗅ぎたい・・。』

夏夫は床に踵をつけたままで立ちつくすと、燿子にモスグリーンのビキニを下ろされ陰嚢に鼻をつけ匂いを嗅がれます(汗)

燿子は四つん這いのまま、仁王立ちの夏夫をフェラチオ!

★ ★ ★

高価なモノだけあってクロッチの内布も濃紺だから染みが目立ち、結衣と違って愛液が太い糸を引いてました。

ブラジャーを外しパンティとストッキングは穿かせたまま壁面のミラーに向かって立たせると、背後から肉棒を燿子の股間に素股で挟み抱きしめます。

自らパンティを片脚だけ抜くと、大きなパンティなら床に落ちるも片脚の膝で引っ掛かりました。

パイパンのワレメに肉棒が生え、燿子は手を伸ばすとオマンコに押しつける姿がミラー越しに・・。

下半身は燿子に任せると身体を密着させ、美乳を揉みくちゃにしては乳首を摘んだり撫で回す様子を見て彼女も興奮してました。

早くも我慢出来なくなると前屈みとなってヒップを突き出し、ボルドーのマニキュアを施した指で肉棒を掴みオマンコにエスコートします!

立ちバックで犯される自分の姿を鏡に映しては、夏夫とミラー越しに目を合わせたり横のミラーで肉棒の出入りを覗いてました。

★ ★ ★

ベッドに上がってからも夏夫との行為を直に見ず、ミラー越しに普段は見えない角度を眺めては興奮して楽しんでました。

燿子が後に曰く、夏夫のクンニする横顔がヤらしいとか・・(苦笑)

夏夫が仰向けの背面騎乗位で肉棒を挿れると燿子も仰向けで重なり、自らの両手でオマンコを拡げてはクリトリスを弄る姿を映し出します。

こうしてミラー越しのSEXを堪能してからストッキングを脱ぎ、広いバスルームに移動すると連日のソープ遊びとなり不謹慎ながら結衣と比較してしまいました(苦笑)

燿子の両手で肉棒を包み込む手コキに興奮、ラブホのバスルームという安心感から気を抜くと不覚にも彼女の手中に射精してしまいます(汗)

『えぇーっ、イッちゃったのーっ(泣)

置いてきぼりにされた気分、私も何回もイッたから許すけど帰ったら燿子の中でイッてねっ(笑)』

既に第二ラウンドを考えている燿子でした(汗)

★ ★ ★

歌舞伎町のカラーは苦手という燿子で、ラブホを出るとタクシーで恵比寿に向かいます。

フレンチの家庭料理でワインを飲み、再びタクシーに乗り燿子のマンションに・・。

ラブホでシャワーを浴びたあとも愛液で汚した濃紺のパンティを穿いて帰ったのに、いつの間にかマニキュアと揃いのボルドーカラーのTバックに穿き替えてました。

わざわざストッキングまで黒いガーターレスに穿き替え、夏夫のためにセクシーな演出を図ってくれる燿子です。

燿子のリクエスト通りに騎乗位で中出し、すっかり酔いの醒めた深夜2時過ぎに彼女の寝顔を見てからマンションを出ました。

今日は少しゆっくりスタート、普段通りに出勤してから隠れ家に行く予定です(汗)





  1. 2015/02/12(木) 06:54:48|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

美し過ぎて・・。

美女と野獣、まさに結衣と夏夫にドンピシャで当てはまる言葉です!

誰が見ても北川景子にソックリな結衣を見れば、何で夏夫のような肉食野獣にと思われることでしょう。

美女ほどSEXに溺れるものとでも・・(汗)

★ ★ ★

錦糸町で待ち合わせた結衣は、黒いショートダウンから黒いフレアミニと黒いナイロンストに包まれた美脚を覗かせてました。

黒づくめの装いに白い肌、淡いピンクのルージュをグロスで濡らしセクシーなんです。

約束の10時より20分以上も早く着いてたと、気合い充分の結衣は気持ちだけでなくランジェリーも気合いが入ってました(苦笑)

黒づくめの下はローズピンクに黒い刺繍を施した高価そうな下着で、黒いストッキングがよく似合いパンティは勿論Tバックでエグいカットのハイレグです!

〈人妻の下着姿って、堪りません(汗)〉

★ ★ ★

結衣のセクシーなランジェリー姿に鼻息を荒げ、いきなりベッドに上で四つん這いにすると、パンティは穿かせたまま両手の親指でヒップを押し拡げTバックを食い込ませました。

『イヤーん、お尻の穴が拡がっちゃう(汗)』

Tバックの紐幅が細いだけに、アナルが横の楕円に拡がって見えるのが堪らなくエロいんです!

妻と同じでウンチするなんて想像の出来ない結衣ですが、アナルまで美しく括約筋もピンクと本当に便をしないのではと思ってしまいました(苦笑)

指圧するようにしてはアナルを拡げ、優しく解してはTバックズラし舌先で皺を一本一本数えるように舐めてあげます。

『あぁ、そんなに(舌を)挿れたら・・(泣)

ねっ夏夫、恥ずかしい(泣)』

〈そりゃあそうでしょ、こんな北川景子にソックリな美女が浮気相手にアナルを晒してるんだから(笑)〉

それでも逃げることなくアナルを開閉するから、結衣も満更でもないはずでした。

★ ★ ★

アナルは夏夫の唾液で濡れ、オマンコは結衣の愛液が半分脱がされたローズピンクのパンティに糸を引く光景が卑猥でした!

〈四つん這いを背後から視姦するって、メッチャ興奮です!〉

結衣の身体をひっくり返すと仰向けにして、夏夫が彼女の顔を跨ぐと顔面騎乗位でのイラマチオで肉棒を咥えさせます。

『ウグぅ・・。 ハァハァ・・。』

小顔な結衣だけに、肉棒が逞しく見えました(苦笑)

そのあとは結衣が上になっての69、先ほどのお返しとばかりに顔面騎乗位でクンニしてあげると、結衣はM字開脚で夏夫の顔を跨ぎオマンコとアナルを押しつけます(汗)

綺麗にセットされた髪を振り乱し、美しい顔を歪め苦悶の表情を・・。

『毎日逢いたい・・。 あぁ、夏夫!

毎日、毎日、夏夫とエッチしたいのーっ(泣)』

〈いやいや、今のペースで我慢してもらわないと(汗)〉

そのまま身体を下にスライドしては肉棒を握り、自らのオマンコにエスコートすると狂ったように腰を振ってました。

★ ★ ★

遅目のランチを挟み一緒にシャワーを浴びると、備えつけのマットレスを使い超高級ソープ嬢となりローションプレイを楽しみました。

今度は夏夫が狂う番です(苦笑)

こんなに綺麗でセクシーな泡姫がいたならば、多忙な夏夫でも定期的に通うでしょう。

左手の薬指にマリッジリングをハメた手でローションを捏ねながら、巧みな力加減で肉棒を擦り微笑まれてはイチコロです(汗)

『お客さん、ドコから来たの?

外はシバれる(凍れる)でしょう、うんとサービスしちゃうからゆっくりして行って!』

慣れた結衣の口調と応対に、まさか彼女は(泡姫の)経験があるのではと、不謹慎にもバカなことを心配してしまいました(汗)

★ ★ ★

二人で全身のローションを洗い流すと、休む間もなくベッドで・・。

本当に超美人な結衣ですが、昨日はやたら美貌に見惚れ異常なまでに興奮してしまった夏夫でした!

毎日逢いたいのは夏夫かも・・(汗)

結衣の身体はローション要らず、早くも新たなる潤滑油の愛液がオマンコを濡らしてました。

時間の制限がなければエンドレスな二人で、咥えっ放し、舐めっ放し、挿れっ放しで過ごしたのです!

★ ★ ★

今日は対外的(?)には休日出勤、普段の平日と同じよう美人妻に見送られ自宅を出ると燿子のマンションに向かってます。

アクセルとブレーキを踏む脚がカンカンガクガク、週末まで3人もの美女を満足させてあげないとならないのに(汗)



  1. 2015/02/11(水) 09:55:54|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

あの静香が・・(汗)

静香のメールをキャッチしてスケジュールに悩んでいると、そろそろとは予測していた結衣からのメールもキャッチしました。

もしこの二人とデートとなれば一週間の二日間を費やすことになり、もう今週は肉棒を休めることは出来ません(汗)

北川景子(結衣)、膳場貴子(静香)、鶴田真由(燿子)、三船美佳(由香里)、そして夏目三久(久美)とパスし難い美女ばかりで・・。

この五人の美女を相手にSEXするのは男冥利に尽きますが、そのまま週末を迎え美人妻の潤子となるとキツい一週間となるのは覚悟です(汗)

結衣に今日の今日というデートは無理があり、今の静香なら自宅に招かれるのでラブホと違い時間を気にする必要はありませんでした。

・・となると昨日に静香をあてがい、今日は結衣とデートと頑張り今週は禁欲を諦めれば全て平和に過ごせます(汗)

★ ★ ★

そんなことで結衣と先にアポを取り今日デートすることにすると、昨日は由香里の自宅に夕方早目に訪問することにしました。

朝は普段通り(エログの書き込みに時間を要し、やや遅刻しましたが・・汗)に出勤、朝から淫秘書の久美に挑発されスカートを捲りパンティの中に手を入れます!

『今週は水曜日が祝日(建国記念日)だから、会社で逢えないわねっ(泣)』

それを聞いて夏夫のスケジュールは御破算、祝日があったとは気づかず静香と結衣にデートの約束をしてしまいました(汗)

エロの神様は夏夫を見捨てないと、どうしようと考えていた昼下がりに燿子からメールが届き今週は木曜日か金曜日に来て欲しいと言います。

オトナな燿子は週末と祝祭日は妻を気づかい、夏夫は外出できないだろうと曜日(水曜日を予定)をズラしてくれたのですが・・。

こうなると燿子とのデートを断念するか、由香里か久美の何れかをパスしなければならない究極の選択を迫られます。

妻に休日出勤という選択肢もあることに気づき、一応は人妻の由香里だけに祝日は家を留守しづらいと思い燿子は予定通り水曜日にデートすることでメールを返信しました。

「今週は仕事が詰まっているから、祝日でも燿子が良ければお邪魔するけど・・。」

『えっ、本当?

私はいいに決まってるけど、休みの日に奥様は大丈夫なの?』

「燿子に二週間逢えないのはツラいから・・。」

『ありがとう、水曜日は店も休みだからサービスしちゃうわ!』

〈サービスは程々でお願いしたいのですが・・汗〉

さっそく妻に休日出勤を伝えるメールをすると、2月は日にちも少ないから仕方ないと実家の母と買物に行くと言ってくれます。

★ ★ ★

会社の定時を待たずして、16時には会社を出ると静香の家に向かいました。

昼間は夫Fの見舞いに病院に行って来た静香のようですが、手足は自由のきくFのことです、病室でパンティの中に手を入れられるぐらいは楽しんだかと意地悪く尋ねると・・。

『主人はその気だったみたいだけど、これから夏夫に逢うと思って逃げて来ちゃったわ(笑)

今頃は、白衣の天使を見て悶々してるかも(笑)』

〈ナースかぁ、静香も白衣が似合いそうだな。〉

夏夫とデートでなければ病室でFに弄ばれてたのかと思うと、本人(静香)を目の前に想像しては興奮してしまいました。

夏夫のパートナー(美女)の中では比較的地味な装いを好む静香で、昨日は黒いセーターに真っ白なタイトミニで胸元にはFのプレゼントであろうパールにネックレスが光ってます。

やや光沢のあるナチュストは、病院から帰って来てパンストから穿き替えたガーターレスのストッキングでした。

★ ★ ★

挨拶代わりのキスを交わしセーターを捲り、ピンクのブラジャーの上からバストを揉むとセクシーな声で喘ぎます。

静香に手を取られ寝室にエスコートされると、自ら洋服を脱いで下着姿でベッドに・・。

夏夫もグレーのビキニ一枚になり、静香の手招くベッドに潜り再びキスして激しく舌を絡ませては唾液を交換しました。

〈口臭ではなく、人妻の匂いってあります。〉

淫臭には及ばないまでも、熟女、他人妻の淫靡な香りを嗅いでは肉棒が硬度を増します。

夫の留守中は穿いて過ごすつもりのパンティはピンクのTバックで、フロントのレースからは遠慮がちに生えたヘアが覗けました。

病室でFがちょっかいを出さなければ、剃毛してパイパンのオマンコにしたいところですが・・(苦笑)

★ ★ ★

「一週間も我慢出来ない身体になったのか?(笑)」

『・・・。 そんな言い方しないで(恥)

だって夏夫が居なければ、私、一生・・(泣)』

「俺に出逢って目覚めた、それならFは勿論のこと夫婦で感謝してもらわないとな(笑)

どうだ、今日はFの元気だった頃のSEXを再現してみては?」

『再現て・・?』

「(Fが)不能になる前に楽しんでたプレイを俺が代わりにしてあげるってことだよ。

ヤツのことだ、結構マニアックなプレイを楽しんだんじゃないのか?(笑)」

『プレイだなんて・・。

たしかに元気だった頃は、恥ずかしいこともされたけど・・(恥)』

静香は愛撫されながら喘ぎ声を合間に入れながら、当時の様子を少しずつカミングアウトし始めたから夏夫には嫉妬プレイとなりました(苦笑)

★ ★ ★

最初は恥ずかしがり中々詳細を語らないも、夏夫の執拗な愛撫にオマンコを濡らし始めると・・。

『あの人は、いつも私に恥ずかしい格好させて喜んでたわ。

四つん這いにされてバイブ(後の話ではディルドと判明)を挿れられて、あの人のモノを咥えさせられたりして・・。

3Pしてるみたいだろって・・。

あぁ、夏夫・・。

今だから言うけど、あの時はバイブが夏夫のモノに見立てて興奮してたのよ(汗)

主人は誰を想像して(3P)してるんだっ聞かれたけど、夏夫って言えなくてFが二人居るって言ったら喜んでたわ。

私、その頃から夏夫と(SEXすることを期待してたみたい)・・。』

例え夏夫に気をつかった作り話でも、静香の口から3Pという言葉が出てきたのには興奮させられました!

★ ★ ★

幸いはFも騎乗位が好きだったようで、道理で騎乗位での腰の振りとエロく魅せる顔の表情は研究つくされたものでした。

肉棒で突き上げながら下から手を伸ばしムンずと乳房を鷲掴むと、更に茶褐色の乳輪が大きく見えエロいんです。

夫に濡れやすいと言われるオマンコは既にヌレヌレとなり、Fも好きだという顔面騎乗位でのクンニに泣き叫んで喜びました!

Fとの変わったプレイはと尋ねると・・。

『まだ言わせるの・・(泣) ハァハァ・・。

とにかく私が恥ずかしがることが好きみたいで・・裸の写真も撮られたこともあるわ(泣)

あっ凄い、夏夫・・。』

Fのことだから驚くこともありませんが、静香までハメ撮りを楽しんでいたかと思うとこれまた嫉妬で興奮させられます(汗)

『入院するときは必ず写真を持って行くから、誰かに見せたり見られたりしないか退院するまで心配になるわ!』

「それなら見舞いに行って見せてもらうか(笑)」

『イヤよ、主人の撮った写真を夏夫に見られるなんて(泣)

それなら実物を見てよ!』

Fのお気に入りな目線を見たいのですが・・(汗)

★ ★ ★

静香のエロい乳輪を目掛け射精すると、一緒にシャワーを浴びてから二駅先の居酒屋に出かけました。

アルコールが媚薬となり、帰宅してからの静香は淫乱な他人妻に・・。

夏夫の知らない夫婦の性生活もカミングアウトされ、昨日は深夜の2時ぐらいまで激しいバトルを繰り広げました(汗)


あと20分ほどで結衣と・・。

連日の人妻に肉棒も張り切り、まさに他人妻を他人棒で泣かせてあげるつもりです(苦笑)

はい、錦糸町に到着しました!




  1. 2015/02/10(火) 09:39:11|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

美人妻に悩殺され・・。

今日は週末二日分のレポートをお届けとなるので、出来るだけシンプルとなるよう努めますが・・(汗)

★ ★ ★

2月7日(土)

新・金曜日の妻(久美)が激しいだけに最近の土曜日は寝坊がち、数時間前にその久美がフェラチオしてた肉棒を妻に咥えられて起こされたのが11時近くのことでした(汗)

『寝ていても勃つのねっ(笑)』

妻曰くエロいと評判のリップでモグモグしてると直ぐに硬度を増し、面白くなって5分以上は舐め回していたと言います。

この週末も肉棒は休む間もなく、この美人妻の玩具にされるのかと思うと・・。

『エッチな夢でも見てたのかしら?(笑)』

「あぁ、潤子のエロい夢は毎日見るよ!」

『私のエロい夢って・・?』

「セクシーなコスチュームで挑発されて、潤子に犯される夢だよ。」

『あら偶然ねっ、今日は新作の衣装で挑発するつもりだったのよ!

夏夫が出張に行った日、ネットで買った衣装が昨日届いたの(汗)』

妻とのSEXは週末+α 、久美は金曜日と定期的になると他の日はイメトレでもしてその日に備えてか、もしくはストレス解消の為にか夏夫が喜ぶような下着やコスチュームを買ってます(苦笑)

本当は夢を見てませんでしたが・・(^^;;



昼間はダラダラ、イチャイチャ過ごすと、外食での晩酌したあとに帰って新作のコスチュームを披露してくれました。

妻のリクエストで黒いTバックのビキニを穿き、期待で肉棒を膨らませベッドの上で待ちます。

タバコの火を揉み消していると寝室のドアが開き、想像以上にセクシーというかエロいコスチュームを着た妻が歩み寄って来ました(汗)

黒いエナメルのコルセットはカップレスで所謂オープンバスト、惜しみなく美巨乳を露わにしてはウエストの括れを絞り込みます。

コルセットで黒いナイロンストを吊り、パンティのフロントは極小三角巾で極細の紐をヒップに食い込ますGストリングだから・・(汗)

【ボンデージ】のキーワードで検索、ネットサーフィンでセクシーなランジェリーショップに辿り着いたと言います。

ナイスバディな妻だからこそ似合い、しかも超美形なフェイスだから興奮度はMAXで悩殺されました!



これで燃えないはずがなく、部屋の中ではありましたが黒いエナメルのハイヒールを履いてもらい記念撮影してからSEXに・・。

コルセットをつけたままでの騎乗位は、オンナ、妻だからこそのホディラインに魅せられ悩殺されます。

あまりに似合うと褒めると、ランジェリーショップでモニターモデルを募集してるから応募しようかとシャレにならないことを言い出しました(汗)

夏夫のエログを閲覧頂いてる方々にも妻の姿を披露してないのに、ネット上で不特定多数、しかもランジェリーショップを覗くようなオトコ共に下着姿を視姦されるなんて言語道断です!



あまりにセクシーな妻だけに疲れてるはずの肉棒も張り切り、空砲も含め3回もイッてしまった夏夫でした(汗)

週末のエロ事は此れだけ(ボンデージファッションでのSEX)では済まされず、まだ購入したモノがあるから明日(日曜日)も楽しみにしてねと言い残してから寝た妻です。

来月の(クレジット)カード請求額が気になりますが浮気の代償と考えれば、妻のストレス発散(下着の購入)と夏夫の興奮が同時に得られるのだから仕方ないなと・・(汗)

日曜日まで披露しないと勿体ぶる妻で、再び期待に肉棒を膨らませ寝ました。

★ ★ ★

2月8日(日)

昨日も妻が先に起きると早朝から完璧なメイクを施し、ご機嫌な笑みを浮かべ起こされました。

『今日は、着せ替え人形の潤子を見て楽しんで!』

着せ替え人形ということは、下着を穿き替えての挑発かと・・(汗)

一緒にブランチを食べ始めた頃に妻が退席すると、最初の御着替えをするとダイニングルームに戻って来ました。

黒いレザー(合皮PVC)のジェシカドレスはストラップレス、所謂肩紐のないバストから下を隠したボディコンのミニワンピースなんです!

しかも腕の肘まで隠れる黒いレースのグローブが妖しげで、限りなく透明な黒いガーターレスのストはワンピースがミニ丈だけにウエルトまで覗けました。



『何回もオーダーすると送料が掛かるから、一つの梱包で纏めた方が経済的じゃない(笑)』

なるほどと思えない、説得力のなさでした。

こんなセクシーな姿で一緒にブランチとは性欲が食欲に勝り、生唾を呑み込むのをビールで誤魔化す夏夫です(汗)

オープンバストのコルセットとは違い、乳首は隠れてるもの豊満な美乳の谷間が強調されて思わず手を伸ばし膨らみに触れました。

〈デカくて柔らかい!〉

『あーん、エッチぃ。

触るためじゃなくて魅せるドレスなんだから、ブランチが終わるまで我慢しなさい(苦笑)』

首をすくめ照れ隠しのように両脇を締めたから、余計にバストはパイレーツ状態(だっちゅーの!)で谷間が強調されます(汗)



こうなるとジェシカドレスの下が気になり妻を立たせ夏夫に近寄るよう言うと、ダイニングチェアに座ったまま左手で腰を引き寄せ右手は太腿の内側を撫でました。

〈はっ、もしかして・・(汗)〉

パンティに辿り着くかと思えばバストの谷間とは違った感触にノーパンと気づくと、立ち尽くす妻が夏夫を見下ろし微笑みます。

『新しい下着は、ベッドで披露するわ。

小出しの方が、夏夫も楽しめるでしょ(笑)』

妻を膝にのせバストの谷間に顔を埋めては太腿を撫で回し、既に濡らしているオマンコを弄りながらビールを飲みました。

二人とも昼間のアルコールが効いてくると妻は夏夫の膝から下りて、テーブルに手をつき再び「だっちゅーの」のポーズで挑発します!

グローブをハメた手でワンピースの裾を僅かに捲るとワレメを覗かせ、テーブルの角にオマンコをあてがい静かに腰を振り始めました(汗)

昼間から美人妻のオナニーショーを眺めながらのビールは格別の美味で、しかもノーパンでダイレクトにオマンコを押しつけてのテーブルオナニーとは・・!



色々なアイデアの挑発で夏夫を楽しませてくれる妻には感謝、こんな夫婦だからレスなんて無縁な二人でした(苦笑)

テーブルの角を汚すと夏夫の足元に跪き、肉棒を取り出すと黒いレースのロンググローブをハメた手で手コキを・・。

いつもと違った手の感触で、何となく他人に手コキされてるような新鮮な気分で興奮させられました(汗)

『今日の第一部は、楽しんでくれたかしら?(笑)』

手コキしては我慢汁が溢れるのを見つめ、エロいリップを半開き恍惚な表情を浮かべながら第二部があることを匂わします。

このコスチュームで犯したいとも思いましたが、ここは我慢して第二部も期待することにしてブランチを食べ終わりました。



しかし妻は第一部が終わったという認識はなく、第二部は夜までオアズケだと言うから・・(汗)

『せっかく高価なモノ(コスチューム)を買ってもらったんだから(夏夫は買ってあげたつもりはないけど・・汗)、もう少し目で楽しんでよ。

ねっ、潤子を見ながらオナって見せて!』

目の前にリアル潤子が居るというのに、セクシーなポーズをとるからと夫にオナニーをリクエストする妻でした(汗)

妻の名誉の為にお伝えしておくと夏夫にオナニーさせるのは決して手抜きではなく、こうした遊びで夫婦の性生活に変化をつけ飽きさせないという・・。

ここでリクエストを断りシラけさせてもと、夏夫はリビングに移動してソファに座り妻を視姦しながら肉棒を擦ります。

妻の顔を見るだけでオカズは充分ですが、セクシーなコスチューム姿を見て夏夫の手は徐々に動きが早くなりました。

『真っ直ぐ勃って硬そう、あぁ夏夫・・。

どんなポーズがいい、潤子のエッチな姿見て興奮されると私まで・・(汗)』

「アナルを拡げて見せてくれないか(汗)」

『え、えっ・・。

いいわ見て、夏夫に舐めてもらいたい恥ずかしいところを見て!』

妻は背を向け前屈みになると、超ミニ丈なドレス(ワンピース)だけに裾を大袈裟に捲らなくてもアナルは丸見えとなり鯉口のように開閉させます。

顔だけが振り返り夏夫のオナニーする様子を覗く姿がまたエロく、夏夫の手は我慢汁で汚れ糸を引いてしまいました。

『あぁ勿体ないわ、潤子に手伝わせて!』

自らリクエストしておきながらオナニーの邪魔をすると、グローブをハメた手で肉棒を握り手コキしてからフェラチオを・・。

オナニーで射精は近づいてたので妻に咥えられると我慢の限界を感じ、妻も察すると口内射精を促されました。



夕方は二人とも早目に空腹となり、昼寝から起きると17時には寿司屋に出かけ早々に帰宅しました。

実はこの時点で新しい下着を穿いて出かけ、夏夫は外出時に覗けましたが帰宅するまで楽しみに我慢してたんです(苦笑)

第二部の時間が訪れ、夏夫が先に寝室で待ちます。

寝室のドアが開き妻の姿を見ると一瞬にして肉棒が暴れ出し、予想以上のセクシーというよりエロいランジェリー姿に興奮させられました!

顔にはメタルレースのアイマスクが妖しげで、グロスで濡れ光る唇がセクシーです。

透けてなければパーティにでも着て行けそうな総レースの黒いロングガウン、フロントが短くテールの長いアシメントリーなドレスから生脚の美脚が覗けます。

勿論ノーブラでピンクの乳首と美巨乳は透け、下半身に目を向けるとフロントに黒い揚羽蝶が舞い、BSは極細の紐が食い込むGストリングを穿いてるからナイトウェアというより仮面舞踏会かも・・(汗)

このコスチュームはベッドに横たわるよりスタンディングが似合い、夏夫はベッドを下りて妻を寝室の壁に押しつけ愛撫しました。

妻は両膝を肩幅より広く床につき、マスクをつけたまま肉棒を咥えます。

エロいリップに微塵の隙間もなく咥え、唾液を潤滑油にすると巧みな舌戯で肉棒を舐め回しました。



フェラチオに満足すると妻の手をとり立たせ、今度は夏夫が跪き太腿を舐める舌でバタフライを舐めては焦らします。

妻は壁に凭れると自らの両手で揚羽蝶をズラし、立ちクンニを強請るとマスク越しに夏夫のクンニする様子を覗き込んではセクシーな桃色吐息を・・。

せっかく着たロングガウンはお役ご免となり床に落とすと、マスクを脱ぎすてバタフライのGストだけでベッドに上がりました。

こうした妻の演出に夏夫は興奮、揚羽蝶を枕元に逃がし全裸の妻を全身隈なく舐め回します。

『あぁ、溶けちゃいそう。』

妻は両手をバンザイすると覗かせた白い腋を自ら舐めては、バストを突き出すようにして仰け反り喘ぎました。

腋舐めを夏夫に交代すると正常位で肉棒を受け挿れては、キュっキュっとオマンコを締めつけ夏夫には動かないでと・・。

ワナワナと裸体を震わせたかと思うと、小刻みな痙攣を起こし白い顎を突き出すと早くも第二部最初のアクメを迎えてました(汗)

このあとは顔面騎乗位のクンニ、69でオーラルを楽しんでから四つん這いの妻を背後から犯し、最後は勿論定番の騎乗位で・・。



こうした激しい週末を過ごし、また新たな一週間を迎えました。

今朝はさっそく静香からのメールをキャッチ、泊まらなくてもいいからと自宅に招きたいという内容のメールです(汗)

今週は結衣とデートしたいと思っていましたが・・。

慎重にスケジュールを組まないと、誰かしらパスしなければならない美女が・・(泣)


シンプルにと思いましたが、まだまだ書き足りないエロ事のあった週末でした(苦笑)







  1. 2015/02/09(月) 09:56:12|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

久美のヴァージンは・・。

昨日の午後は久美に許可を得て、体力の回復目的に昼寝をしようと彼女のマンションに合鍵を使い忍び込みました。

久美が帰宅に合わせ18時にタイマーセットしてたから、エアコンは作動してなく寒くて昼寝するには時間を要します。

暖まるまで途中のコンビニで買って来たサンドイッチを頬張り、狭い部屋を見渡し独りボーっと過ごしました。

彼女の部屋にストックされているルームウェアを探すのにクローゼットを覗くと、久美のカラフルなセクシーランジェリーが目に飛び込みます!

洗濯された下着に興味がないと、独り暮らしで毎日洗濯機を回すこともない、ましてや一昨日の木曜日は雨と雪が降ってた東京だけに洗濯は不適でした。

夢遊病のようにパウダールームに歩くと洗濯機の蓋を開け、予想通り使用済みの下着やストッキングを見つけます(汗)

既に温もりはなく冷たくなってましたが、無造作に放り込まれた下着は一番上のモノこそ前日に穿いていたパンティのはず!

夏夫が静香とモーニングSEXしてる頃に穿き、由香里とハメてるときに汚れのピークを迎えてたであろうパンティは藤色のTバックでした。

手に取ってはパンティを裏返し、無毛のワレメがダイレクトに擦られ分泌液が汚したのを見逃さないと鼻につけ淫臭を嗅ぎます(苦笑)

変態と(SEX)依存性の本領を発揮すると、静香や由香里に骨抜きされたにも関わらず肉棒が暴れ出すから・・(^^;;

藤色のパンティで肉棒を包み夏夫の体液でも汚してしまうかとも考えましたが、精嚢タンクのemptyランプが点滅してることもあり久美の帰宅まで我慢することにしました(汗)

★ ★ ★

以前の部屋から引越しすっかり荷物は整理されていたから、何かを探すのも容易だから覗きの罪を犯すことに・・。

元カレとの猥褻な写真は処分に困ってるのではなく、未だにオナネタとして使ってるから棄てられないのでしょう(苦笑)

以前の部屋で見つけたときは気づきませんでしたが、元カレ以外の肉棒が写ってるのを発見しました!

もう一人のオトコは一体誰れ・・(汗)

久美のヘアスタイルやメイクを見ると最近のものではなく、夏夫の知る元カレより以前のオトコと想像出来ました。

まさか写真を見せて誰れと聞くわけにもいかず、とりあえずはミスターXの特徴を目に焼きつけます。

他にも洋服を着た普通のスナップ写真があり女子会で撮影したと思われますが、この中に茂子が居るかは定かではありません。

失礼ですが意外にも可愛い子ばかりで、中でも夏夫好みのフジTVだったか生野陽子アナに似た子を見つけ彼女が茂子なら是非逢いたいものです!

★ ★ ★

他には夏夫が買い与えたモノ、久美が以前から所有していたモノを含め、彼女の必需品である玩具を見つけました(汗)

中には元カレと一緒に選んだり、謎のオトコと使ったモノもあるかと思うと嫉妬します。

そんな悪趣味を働かせると結局は1時間ほどの昼寝しか出来ず、久美の今から帰るという電話で起こされました(汗)

久美が直帰すれば即SEXとなるから、少しでも時間稼ぎと外食に誘うことに・・。

部屋の中を探った形跡を残さないよう目視すると、久美を先に行かせたビアレストランに向かいます。

朝会社で久美の装いはコート以外確認済みで黒いウールのアンサンブルスーツは、ゴールドのメタルボタンでスカートはタイトなミニ丈でした!

サイドに品のよい柄が施された黒いナイロンストがアダルトでセクシー、早く合流しなければサラリーマンらに視姦されナンパされます(汗)

★ ★ ★

このビアレストランはテーブルが小さく、丸椅子は高いから久美のような小柄な女性は座るのに苦労しました。

サラリーマンらに取り囲まれるようにして座る久美を見つけ、彼女も夏夫に気づくと手を振って笑顔と安堵の表情を見せます。

店を選んだ理由は単純で、ミニ丈のスカートだと太腿は当然ながら気を抜くとパンチラも期待出来る椅子の高さだから・・(汗)

しかも至近距離ではせいぜい太腿が覗けるぐらいですが、店に入るときの距離だと絶景を覗けることもあります!

残念ながらサラリーマンに視姦され緊張感が保たれていたから、久美のパンチラは確認出来ませんでしたがアルコールが進む内にチャンスは必ず訪れるはずでした(苦笑)

夏夫がタバコを買って店に戻ると久美はトイレに行ってたようで椅子に飛び乗る瞬間に遭遇、真っ白で眩しいパンチラをしっかり見逃しません!

「白かっ?」

『えっ、うん(照) 見えたの?(恥)』

久美が顔を赤らめたのは、明らかにビールのせいではありませんでした(苦笑)

★ ★ ★

二人ともホロ酔いになったところで、店に預けたコートを受け取り帰ります。

黒いカシミアのロングコートを羽織る久美は、パンティだけが白と分かり肉棒はすっかり元気を取り戻しました(苦笑)

満席の店内を出ると、サラリーマンらの溜息が聞こえそうです。

〈貴方がたと久美の共有時間は終わり、今からは夏夫が独り占めさせて頂く時間ですよ(笑)〉

メイク直しでグロスで濡らしたリップがエロく、この口で肉棒を咥えてもらうかと思うと真っ直ぐに歩けなくなりました(苦笑)

★ ★ ★

暑すぎるほど暖まった部屋に帰ると、コートを脱いだ久美が抱擁とキスを強請ります。

待ちきれなかった久美の手が夏夫の股間に伸び、肉棒の形と硬度を確認するように優しく撫で回しては桃色吐息を聞かせました。

ビアレストランのトイレではティッシュで愛液を拭ったほどとカミングアウト、スカートの中に手を入れパンティの上からワレメをなぞるも湿気を感じられるほどです!

洋服を脱がせ真っ白なTバックと黒い柄ストだけの姿にすると、早くも夏夫の顔を跨ぎ顔面騎乗位で自らの指でパンティをズラすと無毛のオマンコを押しつけられました(汗)

★ ★ ★

昼間見た写真を思い出すと・・。

「久美の元カレは前の部屋にあったフォトスタンドで見たけど、その前に付き合ってた彼氏が気になるよ。

やっぱり元カレに似てるのか?」

『・・・。

エッチするとき、他のオトコの話はイヤよ(泣)』

「今日は嫉妬したい気分なんだ(汗)」

『えっ(汗)

夏夫が興奮するなら・・。』

「過去のことは気にしないけど、興味がないわけじゃないから興奮するよ。」

支離滅裂なことを言う夏夫です(苦笑)

『変なのっ(苦笑)

私、こう見えても夏夫が三人目なのよ。

最初の彼は・・。 やっぱりイヤだわ(泣)』

「久美の処女を奪うなんて羨ましい、頼むから興奮させてくれよ!」

『もう、夏夫ったら・・。

最初の彼はこの前までの元カレとは少し違ったタイプで、一見強面の硬派な永ちゃん(矢沢永吉)に似てたわ(照)

どちらかというとSだったかも・・(汗)

やっぱりイヤよ、夏夫とのエッチに集中したいわ!』

それだけ聞けば満足、やはり元カレ以外に写ってた相手は久美の処女を奪っておきながらハメ撮りまで楽しんでたと確信しました!

矢沢永吉に似てたから・・(泣)

きっと元カレとは違って肉食系男子で、そのあとが草食系男子だったから満足出来ず、再び肉食獣の夏夫に出逢い性的欲求を満たしていると・・。

★ ★ ★

嫉妬プレイに夏夫は燃え、放置プレイと焦らしプレイに燃える久美でした(苦笑)

そんな永ちゃん(さすがに名前は聞けないから)に嫉妬すると、四つん這いの久美が泣き叫ぶ中を犯し続けたのです!

あまりの興奮に久美がお気に入りの柄ストを伝線させてしまい、新しいストッキングを買ってあげることになりました(泣)

年をとったせいか少しの刺激では物足りなく、最近は益々性格も悪くなり悪趣味な性癖に走る夏夫です!

先ほど久美のマンションを出て寝不足のはずが興奮してるのか眠気が覚め、記憶の鮮明な内にと24時間営業のジョナ◯ンに立ち寄りエログを書き込んでます。

そろそろ帰って、妻の豊満なバストに顔を埋め寝ることに・・。


  1. 2015/02/07(土) 04:21:54|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ここまで変わるか・・(汗)

一昨日はエログ投稿とほぼ同時に静香からのメールをキャッチ、彼女の夫Fが入院してる病院に程近い鰻屋で待ち合わせました。

クルマは会社に置いたままでタクシーで東京駅に行くと久美に伝えると、出張だというのに出発がノンビリだと疑います(汗)

社長の出張なんて接待メインだから夕方に着けばいいと苦しい言い訳をして、逃げるように会社を出掛けました。

静香の待ち合わせ場所までタクシーで約30分、彼女は10分ほどで着くと言うから先に店で待つよう電話します。

★ ★ ★

老舗の鰻屋で木枠にガラスを貼った扉を横に引いて入ると、ランチの忙しい時間も過ぎていて店内は静香と近所に住む常連らしき男性がビールをチビチビ・・。

このオッサンに視姦され怖かったのか、夫が入院で心配なはずも夏夫の顔を見て満面の笑みを浮かべてました(苦笑)

『意外に早かったわねっ。

私病院臭くない、大丈夫?

帰りにユニ◯ロか無◯良品に寄らない、先生の話だと長期入院になりそうだって言われたから夏夫のパジャマ買いたいのよ。』

真顔で言うから・・(^^;;

Fの長期入院もあるかも知れないと言われたとき、たしかに(静香の自宅に通う)覚悟が必要かと冗談半分に思ってはいましたが・・(汗)

『でも潤ちゃんのことを思うと、しょっ中(泊まる)てわけにはいかないわよねーっ(泣)』

〈そうそう。笑〉

オッサンがビールを飲みながら、店内にあるテレビを見るフリして聞き耳を立てていました(苦笑)

★ ★ ★

夏夫のエログを書き始めた頃の静香は淑やかで浮気も魔がさしたで済ませるようなオンナでしたが、今では大胆な発言もあればSEXも淫らという凄まじい変貌ぶりです!

ヤり盛りという年令もあるのか・・(苦笑)

夏夫の悪友であり静香の夫でもあるFはED(不能)でありながら妻の浮気は非公認で、せめてもとバイブ類を使ったオナニーだけは認めると静香を苦しめるから反動で・・(汗)

もっとも夏夫もFの立場になれば、愛する妻の浮気など許すはずもない非常に自分勝手なオトコです!

ちなみに妻は万が一夏夫が不能になっても絶対に浮気はしないと言ってくれるから、そんなときの為にも今から手淫と舌戯は鍛えておくことにします(苦笑)

★ ★ ★

先日は燿子のバストがサイズアップしたことをレポートしましたが、何度も報告してますように特徴あるエロいバストと言えば静香です。

好き嫌いもあるし聞き飽きたかとも思いますが、フェイスは女子アナの膳場貴子に似た才色兼備な静香は顔に似合わず乳輪が大きく茶褐色!

本人はコンプレックスを感じてるようですが、夏夫にはエロくて堪らないから・・(苦笑)

夏夫と寝る前からなので、乳首の色は遊び過ぎとは関係ないようです。

あっ、でも元気なときのFに!(泣)

たしかにFと夏夫といえば友人仲間の中ではエロKINGの座を競い合う二人だったから、健常なときの彼なら毎日のように静香を求めていたはずと思うと嫉妬してしまいました。

その為にもFから寝盗ってやると、性格が悪くなってきた夏夫です(汗)

★ ★ ★

不能の夫とはいえ、Fも指や舌を使って静香を慰めてるのは彼女の口から聞いていました。

いつもはFの舌が這い回り、Fの指で弄られたり挿れられたりが、今日はこれからいつもとは違う感触を味わい他人棒を挿れられる静香です。

夏夫からして見れば、このオマンコをFが舐めたり弄り回してるのかと燃えないはずがありません(汗)

少し意地悪に、不能な夫との性生活を聞いてみるか!

匂いフェチの夏夫は静香の第一臭を嗅ぎたくシャワーを許すわけがなく、病院に行ったからせめてもと手を丹念に洗う静香でした。

★ ★ ★

ユニ◯ロでの買物は次回にすると、さすがにFのパジャマは遠慮して静香のスエットを借りてリラックスします。

問題は下着で燿子のマンションや隠れ家、そして久美の部屋こそ同じビキニをストックしてるも静香の家にあるわけもなく・・(汗)

『どうせ脱ぐんだから、ノーパンでいいじゃない。

私のスエットに夏夫の(肉棒)が触れたと思うと、何だか嬉しくなっちゃうものよ(笑)』

3年前と、この変わりよう(苦笑)

まさか他人宅でノーパンで過ごすとは・・(^^;;

『ちょっとタバコでも吸っていて、(ベッドの)シーツと枕カバーは替えた方がいいでしょ。』

たしかに静香の匂いは歓迎しますが、Fのは遠慮したいのでお願いすることにしました。

静香が洋服を脱いでると、このベッドでいつFに慰めてもらったかと聞きます。

『正直に答えるの・・(泣)

今日から入院だから、昨日の夜・・(恥)』

なるほど、暫く帰れないと思って、昨夜はいつも以上に執拗に責められたっていうことか。

肉棒が暴れ出し、脈を打ってるのが分かりました。

★ ★ ★

たしか先週の静香は黒い下着もフルバック、ナチュストを穿いてましたが、一昨日は期待出来るかと思えばやはりパンストに白いフルバックのパンティと大人しいから・・(泣)

理由はこれまた暫く逢えないから静香が病室を出るときに夫のFが覗くからと、どこの夫婦も同じように楽しんでる様子です(苦笑)

『夏夫のために買って、一度も穿いてないのがあるから今穿き替えるわ。

ストッキングも穿いた方がいいんでしょ?(笑)』

夏夫のためとは、嘘でも嬉しくなります!

そう言っては違う部屋に行き、セクシーなランジェリーに着替え艶かしい姿を御披露目してくれました。

自分で購入するには余程の勇気がいる黒いシースルーのベビードールは、ノーブラの大きな乳輪が透けてます。

パンティはやはりシースルーでワインレッドのTバック、パンストは黒いバックシームのストッキングに穿き替えての登場でした。

夫に披露してないならネット通販は荷物に怪しまれるはず・・ということは、ショップに出掛けて購入するしかないでしょう。

聞けばネットで購入したけど運送会社の営業所止めといって、自ら営業所に出向き荷物を受け取る方法があるとか・・。

苦労してますなぁ(苦笑)

★ ★ ★

『ヤダーっ、そんなエッチな目で見ないでよ、恥ずかしいわ(照)

夏夫の好みかなと思って買ったけど・・(汗)』

御披露目は初めて、しかも新品をおろしたということで淫臭も染みついてないから不満もありましたが、さっそく濡らして愛液を・・。

静香夫妻の自宅だけにFのことが気にならないと言えば嘘になり、悪趣味の夏夫は自ら嫉妬プレイで興奮して見たくなりました。

ベビードールを着たままベッドイン、恥ずかしがる静香のセクシーランジェリー姿を視姦しては全身を隈なく撫で回します。

「Fが入院となると、寂しいな?」

『・・・』

「もう、こんなに濡らして(笑)

静香は濡れやすいな。」

『はぅ・・・。

しゅ、主人にもよく言われるわ、静香はよく濡れるって・・(恥)』

〈夫婦で、そんな会話してるのか・・泣〉

「ドコが濡れるのかな?」

『えっ、アソコが・・(恥)』

「アソコじゃないだろ、俺が喜ぶような呼び方してみろよ!」

『だって・・。 何て呼んだらいい?(汗)』

「オマ・・。」

『えぇーっ、恥ずかしい(泣)』

「静香の何だっ、言わないと止めるぞ!」

『イヤよ、言うから止めないで!

静香の・・静香のオマンコはよく濡れるって・・あぁ夏夫、あまり苛めないで(泣)』

上品に膨らむ小鼻をヒクつかせては背中を浮かせ仰け反り、夏夫の手淫に責められては卑猥な言葉を吐く静香は淫乱な人妻・・。

夏夫には珍しく思い出すとエログを書きながら勃起してるから、この日はどれだけ興奮したかお分かりでしょう(汗)

★ ★ ★

更に意地悪く・・。

「舐めて欲しいんだろ、ドコを舐めて欲しいか言ってごらん!」

『オマンコ・・。

静香のオマンコを舐めて欲しいの!』

「じゃあ、夏夫の何が欲しいか言ってみな。」

『これ以上、恥ずかしいこと言わせないでっ(泣)

ダメっ、もうイッちゃいそう(汗)

夏夫の肉棒よ、夏夫の肉棒を静香のオマンコに挿れて欲しいのよ(泣)

あっ、あぁ・・。

夏夫の肉棒で、静香のオマンコをグチョグチョに掻き回して!(泣)』

顔に似合わないのは茶褐色の乳首と大きな乳輪だけでなく、卑猥な言葉を露骨に口走る静香でした!

★ ★ ★

夫が留守する静香の自宅での淫らな不貞行為、嫉妬プレイに羞恥プレイは深夜まで・・。

昨日は夏夫が先に目を覚ますと、ネグリジェ代わりにベビードールを着た静香が腕の中でスヤスヤと寝てました。

パンティは、脱ぎすてたままで(苦笑)

静香の寝顔を見ていると、何となく膳場貴子女史のスッピン(素顔)までも想像出来ます。

〈もしかしてSEXも・・〉

ベビードールの上から透けて見えるバストを揉み、ノーパンのヒップと恥丘を撫で回しては無防備な腋に舌を這わせました。

寝ボケているだけに夫のFに愛撫されてる夢を見てないかと心配するも、目は閉じたままで『あぅ、夏夫ーっ!』と寝言が聞けて安心します(苦笑)

朝露に濡れた花弁を弄り悪戯に中指を挿れると、閉じていた目を合わせては他人棒に手を伸ばし軽く握りました。

硬い芯の感触に開けた目を潤わせ、欲しかったモノを手に入れたという安堵の表情が堪りません。

静香は寝起き早々布団に潜り夏夫の股間に顔を埋めたから、羽毛の掛け布団を剥いで他人棒を咥える他人妻の顔を拝みます。

★ ★ ★

大した前戯をしたわけでもないのに他人棒を受け入れる準備は整っていたから、夏夫を跨がせ好きに弄びなさいと・・。

寝起きの掠れた喘ぎ声が堪らなくエロく、親友から寝盗ったことを勝ち誇ると下から肉棒を突き上げます!

朝からお強請り上手な人妻の静香は自宅の寝室に不倫相手を招き入れ、上下のクチで呑み込んでは他人棒に狂ってました(苦笑)

起きてる間はSEXと休憩を繰り返し、夏夫が解放されたのは昨日の昼前です(汗)

由香里にも出張帰りと伝え、隠れ家に直行するもSEXは夜までオアズケにします。

何も知らない由香里は、焦らしプレイされてると思い我慢してました(苦笑)

放出した精液が少量なのは、出張先のホテルで由香里をネタにオナニーしたと苦しい言い訳を・・。

今からこの調子では、Fの入院が長引くと夏夫の身体がボロボロになりそうで・・(^^;;

★ ★ ★

とても由香里とのレポートを書き込む体力は残っておらず、静香同様に激しかったことだけをお伝えしておきます(汗)

社員には今からランチに出て直帰することにして、久美のマンションで昼寝することに・・。

あと6時間で体力の回復を図るので、一番高価なユンケルを買って行きます(汗)


  1. 2015/02/06(金) 12:16:22|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

他人妻を寝盗る、今夜実行です!

夏夫の悪友であり静香の夫でもあるFが今日から検査入院となったことで、ローテーションを変更すると昨日は燿子のマンションを訪れました。

結果的には久美に昨日は単なる直行直帰、今日と明日はサプライズな出張ということにします(汗)

妻には昼間の行動を伝える必要もなく、今日から一泊の出張だけを伝えるだけに・・。

朝は燿子のマンションに直行、一昨日の夜には出張を理由に昨日訪れることをメールしてあったので早起きさせてしまいました。

『彼方此方で雪が降ってるけど、出張ってドコに行くの?』

咄嗟の質問に大阪と答え、関西の天気予報と新幹線の運行状況を把握しておく必要がありそうです(汗)

★ ★ ★

自宅で待つ昨日の燿子は夏夫の到着前にはメイクを施していて、コートを羽織れば今直ぐにでも外出出来るような装いでした。

お水には似つかわしくない子供の授業参観にでも行くような紺系のツイードスーツ、ワンサイズ間違えてないかと思わせるホワイトシルクのブラウスは水色のブラが透けボタンを弾きそうです(汗)

限りなく透明な黒いナイロンストが艶めかしく美脚を包み、連れて歩きたくなりブランチを外食に誘うと意外にも大喜びしてました。

部屋でSEX三昧も良いのでしょうが、たまには恋人や夫婦のように一緒に街を歩きたいという乙女心かも知れません。

タクシーでワンメーターの所にあるイタリアン・フレンチに行くことになると、たまには腕を組んで歩きたいと可愛いことを言います。

開店時間まで20分ほどあるため、ゆっくり歩いて行くことに・・。

イミテーションファーの襟で真っ白なウールのコートを羽織ると、白いコートに黒いストッキングって意外にセクシーというかエロいのに気づきました!

燿子は夏夫の腕をしっかり掴んでは身体を押しつけるから、こんなに大きかったかなと思えるバストの弾力を感じては直進歩行が困難になります(汗)

★ ★ ★

11時ジャストの開店と同時に到着、まだ店内はガラガラでしたが次々に席は埋まって来ました。

二人でワインのボトルを一本空けると満腹となり、次に満たされるのは性欲と帰りはタクシーに乗って急ぎます!

時間を気にしなくてよいなら、もう少し燿子を視姦してもらいたかったのですが・・(苦笑)

エアコンで快適に暖まったマンションに戻り、燿子はコートとジャケットを脱ぐとやはりブラウスのボタンを弾きそうなバストが気になりました。

まさか豊胸手術かとも思って疑えば、バストだけでなく少し太ったという燿子です(苦笑)

結婚(燿子はバツイチ)していても子供がいてもおかしくない年令の燿子ですが、フェイスは勿論のこと装いも清楚だったから人妻と過ごしてる気がしてきました。

寝室に置いてあるデジタルクロックを見ると13:20、燿子が出勤するまでは充分に時間があることを確認します。

★ ★ ★

最近は着衣プレイがお気に入りのせいもあるからでしょうか、ボタンの弾けそうなブラウスを簡単には脱がしたくないから・・(苦笑)

燿子も黙ってバストを揉まれてるから、満更でもない様子でした。

着衣をつけたままの愛撫に時間を掛けると下着を脱がせたときはオマンコもビショビショで、パンティは生温かさを感じる愛液が糸を引くほどなんです!

枕元に脱ぎすてられた水色のTバックを燿子が手に取ると、裏返しては愛液の染みついたクロッチ部を夏夫の鼻に擦りつけ・・。

『ほら、こんなに汚しちゃったのよ(恥)

あぁ凄い、(肉棒が)カチカチじゃない。

燿子のエッチな臭いを嗅いで興奮されると、恥ずかしいけど嬉しいわ。

毎日、ううん・・独りで居るときも、お店で仕事してるときも、夏夫のことを思い出しては濡らしてパンティを汚してるのよ(汗)』

燿子のドコに、これだけの分泌液が・・。

★ ★ ★

昨日の燿子は開き直ったかのように、夏夫の顔を跨いではヌレヌレのオマンコを押しつけ、自ら舐めて欲しいポイントを探しグリグリとまさに顔面騎乗位での強制クンニでした(汗)

オマンコを舐めながら下から手を伸ばしバストやウエストの括れを撫で回すと、毎週抱いているのに言われてみれば少しふくよかになった気がします。

ナイスバディに越したことはありませんが夏夫はガリガリの痩身は苦手で、どちらかと言えば肉感的な方が魅力を感じるので肉づくのはウェルカムでした。

それにしてもクンニを嫌う美女は皆無で、初めてのときこそ恥じらうもオマンコを舐められるのが大好きな女性ばかりです!

オナニーでは味わえないからでしょうか(汗)

それはオトコにも言えることで、自分ではフェラチオ出来ませんものねっ(苦笑)

着衣プレイでの愛撫とオーラルに時間を掛けると、早く欲しいと肉棒を強請るのも美女らの共通点(女性だから当たり前か・・笑)でしょう。

★ ★ ★

こうしてタップリとオマンコやアナルを舐めてあげるとお返しもタップリされるから、燿子の一方的ではなく夏夫も強請ってしまいました(汗)

オンナって挿入前の愛撫でも何度もイケますが、その点オトコは例外(リップサービス、手コキ)はあるもの挿入に照準を合わせなければならない苦労があります。

何度もアクメを迎えてる燿子を羨ましく思いながら我慢すると、禁欲明けの夏夫だけに体位を変える間もなく騎乗位で暴発させてしまいました(恥)

燿子を舌戯や手淫の愛撫で何度もイカせてたから許されるも、そうでなければ早漏のレッテルを貼られることでしょう(汗)

★ ★ ★

そろそろ13時過ぎの予定で、静香が夫のFを病院に送り届けメールが来る頃です。

夏夫はランチ抜きでこのエログを書き込み、静香を迎えに行き一緒にランチする約束をしてます。

明日の朝は他人夫婦のベッドで目を覚ますかと思うと肉棒が暴れ出し、改めて人妻を寝盗る喜びと興奮が込み上げて来ました!

人妻、他人妻とオール(ナイト)を過ごすという、さすがの夏夫でも希少な体験が待ち構えてます。

そんなことで明朝は静香と一緒なので、エログは遅れることをお許しくださいませ(苦笑)




  1. 2015/02/04(水) 12:57:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

禁欲明けはハードかも・・(汗)

今日は節分ですが、恵方巻の代わりに肉棒を咥えさせたい夏夫です(笑)


昨日は普段通り会社に行くと、久美がコーヒーを淹れてくれて・・。

『昨日の日曜日、茂子にランチを奢らされたわ!

夏夫があんなことするから、彼女興味津々で金曜日の話を聞きたいって・・。

あんな恥ずかしいことするから、もう最悪ーっ!』

あれからも下半身の忙しい夏夫は金曜日の遊びなど忘れていましたが、言われてみればマニアックなことをしたなと・・(汗)

茂子とは出来れば暫くは逢いたくなかったようでしたが、彼女(茂子)からすれば熱い内に話を聞きたいと久美のマンションに押しかけたようです(苦笑)

★ ★ ★

根掘り葉掘り聞いてくる茂子に、あの時に楽しんだSEXを仕方なくカミングアウトすると、久美も茂子にオナニーしたことを逆に責め立てたと言います。

その様子を茂子には内緒で教えてもらうと・・。

『幾ら仲のよくても、他人(久美)のエッチする声を生で聞いたのは初めてだったから興奮したらしいわ。

茂子も受話器の向こうで四つん這いになって、アナルこそ何か挿れたわけじゃないけど独りエッチしちゃったって・・(汗)

でも夏夫とはもう逢えなくなったって言うから、そんなこと気にする夏夫じゃないから茂子の彼氏と4人で飲もうって言ってあげたわよ。』

何でも茂子の彼氏は二枚目らしいのですが典型的な草食系男子で、久美と同じ肉食系の茂子は欲求不満気味と言うらしいのです(苦笑)

それだけに久美の会社でのSEXは衝撃的で興奮すると同時に羨ましくなり、彼氏の他に夏夫のようなセフレが欲しいとか・・。

いつもは何人かと女子会で下ネタの暴露大会になるようですが、日曜日は久美と茂子の二人だけだったから話題が詳細にまで及んだと言ってました。

久美の元カレとのハメ撮りも見たことのある茂子ですが、そんな彼女だけには夏夫とのハメ撮りも見せていたと・・(汗)

此処だけの話というとは、そのあとも此処だけの話となり広まる危険があるので久美にはイエローカードを出しておきます!

★ ★ ★

そんな話をパンティに手を入れ聞いてたから、久美のオマンコはビショ濡れに・・。

「また茂子に電話するか?(笑)」

『イヤよ、まだ朝の10時過ぎよ!

彼女もOLなんだから、仕事の邪魔になるし・・。

そうそう、会社でのエッチには興味あるみたいで、社内で相手見つけようかなって言ってたわ(苦笑)

あぁーん、このままで(自分の席に)帰すなんて残酷過ぎるーっ(泣)』

夏夫がパンティから手を抜くとパステルグリーンのTバックを穿き直し、グレーに黒いミシンのタイトミニを下ろすと身だしなみを整え渋々自分の席に戻りました(苦笑)

★ ★ ★

とくにこれ以上のエロ事はなく、昨日は肉棒を休ませます(笑)

午後は先日撮影した燿子のセクシー写真を眺め、過去に撮った妻をはじめとした美女らのハメ撮り写真を見ながら貝比べ・・。

一昔前なら自分で現像するかせいぜいボラロイドカメラで撮るしかありませんでしたが、今はデジカメやスマホで簡単にハメ撮りが楽しめます。

独りニヤけていると、静香のメールをキャッチ!

どうやら明日の水曜日から夫のFが検査入院、検査結果によってはそのまま長期入院すること可能性もあると言います。

早速泊まりに来て欲しいと言われ、昨日は妻に今週は出張の予定があると伝えておきました(汗)

しかも先週は静香の大きな勘違いで、今週こそが安全日だったと言うから危なかったと・・(汗)

幾ら明日が安全日でも先週のSEXで受精している可能性もありますが、今更ジタバタしても仕方ないと開き直ります。

問題は明日泊まることになると木曜日の朝は静香の家から出社、もしくはローテーション通りだと燿子のマンションに直行となります。

それならと禁欲明けの今日に燿子のマンションを訪れて、今日から二泊の予定で久美にも秘書も知らなかった出張ということにしようかと・・(^^;;

月末は社員が忙しく、月初は社長だけが忙しいことになりそうです(苦笑)








  1. 2015/02/03(火) 06:08:15|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

M妻が一転・・(汗)

日曜日の午後は・・。

ランチを食べながらお互いの気分(SEX)を確かめ合うと、二人ともSMチックに楽しみたいと意見が一致しました!

妻が洗い物をする間にエログを書き込み投稿、寝室はカーテンを閉め切り真っ赤なスポットライトで妖しげな部屋を演出します(汗)

M嬢な気分という妻の為に、(SMグッズ)専用のボストンバッグから手足、口枷の拘束具やバイブ類を取り出しナイトテーブルに所狭しと並べて妻を待ちました。

性奴の妻は口出し出来ず、サド男爵の夏夫に従うだけです(苦笑)

★ ★ ★

また夏夫の知らない内にネットで購入したというストッキングは、ウエルトだけが真っ赤なガーターレスの黒ストを穿いてました。

アイマスクは小顔な妻だけに隠す面積が大きいと、昨日は仮面舞踏会で・・。

責める夏夫と責められる自分の姿が覗けるから、視覚的な刺激も楽しんでもらうことにします。

ノーブラで自慢の美巨乳を晒し、パンティは何と説明すれば良いのか3本の黒紐をゴールドの丸管でジョイントしたGストでした!

全く実用性がなく下着の役目を果たさないパイパンだからこそ穿きこなせる、魅せて見せるだけのセクシーランジェリーです(汗)

こうした姿だけでも妖しげな雰囲気となり、M妻は仮面の奥で瞳を潤ませています。

同性にもエロいと評判の口に口枷のボールギャグを噛ませると、唇を突っ張らせ真ん丸に開く姿が堪りませんでした。

★ ★ ★

カーテンを閉ざした窓際に立たせ手枷で両手を拘束してはバンザイさせ、真っ赤なロープを手枷に通しカーテンレールに引っ掛けます。

綺麗なパイパンの腋はフェチには堪らなく、左手で背中を押さえ右手はバストを愛撫しながら腋を舐め回してあげました。

仮面の奥から不安そうに夏夫の愛撫を覗いては、拘束されてない美脚の太腿を閉じ膝から下をハの字に開きモジモジさせてます。

『うぅ・・ うぐぐ・・ 』

喘ぎ声は言葉にならず、声を出そうとするたび口内に唾液が分泌され飲み込むことも出来ないから・・。

眉間に皺を寄せる表情にエロを感じる夏夫は邪魔となり、仮面を外してはこの世で一番セクシーで美しい素顔(メイクはしてますが・・)を拝ませてもらいました。

飴細工で伸ばすような無色透明の唾液が溢れ出し、整った形の唇中央あたりから太い糸を引いて床を汚します。

そんな粗相がナルシストのM妻は自分を許せず羞恥プレイに耐えられなくなり、せめても口枷は外して欲しいと目で訴えてました。

美しければ美しいほど歪む苦悶の表情が夏夫には堪らなく、しばらくは口枷を外すことはしません(苦笑)

★ ★ ★

夏夫はビキニを脱ぎ自ら全裸となり勃起した肉棒を見せつけ、M妻の美脚に擦りつけては10本の指をファジーに動かし裸体を弄り回しました。

ロープで吊られてるとはいうもの、両手を持ち上げっ放しは意外に疲れるものです。

体力を消耗するほどM妻は好きにしてとなり、夏夫の愛撫は下半身へと・・。

Gストはヒップだけに収まらずオマンコのワレメにも食い込み、既に大量の愛液を染み込ませ淫臭を放ってます!

意味のない下着(Gスト)は仮面同様邪魔で脱がしてあげると、些か滑稽かとも思いましたが肉棒に引っ掛け見せつけました(苦笑)

ほとんど極細の紐だけに超軽量だから、肉棒に負担も掛からず落とすことはありません(汗)

立たせたまま両手でM妻の裸体をサンドすると、例のアナルとオマンコの二点責めを手淫で楽しませてあげます。

体内からの分泌液は愛液だけでなく、唾液までも大量に垂れ流すM妻でした。

★ ★ ★

ようやくロープを解くも両手は手枷で拘束したままでベッドに押し倒すと、拝み手をついて四つん這いにさせます。

シルバーのパールビーズ、赤いシリコンが先端から少しずつ太くなる、夏夫は後者のアナルバイブを手に取り妻に見せつけました。

相変わらず不安そうな表情を浮かべるも、しっかりヒップを高々と持ち上げ突き出すから期待はしてる様子は隠せません(苦笑)

大判のバスタオルを二つ折りにして敷くと、片脚ずつ持ち上げ膝をつかせます。

ローションは湯で稀釈することなく、口をアナルに突っ込みボトルの腹を指で押しました。

後頭部で口枷の革ベルトを解くと、大量の唾液が一気に溢れ出し呂律の回らない言葉を発しては泣き叫びます。

『(ローションが)冷たいけど気持ちいい!

潤子の哀れな姿見て、夏夫も興奮してるかと思うとおかしくなりそう(汗)

あぁ・・(泣)』

夏夫は無言のままアナルバイブを挿入、7~8cmは呑み込まれたところで手元のスイッチをONにして振動を与えました。

『あっ夏夫、(腸内が)えぐられるわ!(泣)』

夏夫がアナルバイブから手を離すも、四つん這いで突き刺さったままです!

興奮しながらも妻は夏夫より冷静で、(アナルバイブを)抜くときは絶対に見ないでと何度も懇願しては裸体を小刻みに痙攣させました。

妻は力んだのかスルっとアナルバイブが抜けると、赤いシリコンの先端あたりが黄土色に変色してるのが確認出来ます!

その瞬間に四つん這いがひっくり返り、夏夫の拾い上げたアナルバイブを奪い上げては素早くティッシュで包み隠しました。

そうですサプライズなアナルバイブ使用に、夏夫は気づきませんでしたが妻は腸内洗浄をしてないことを思い出したようです(苦笑)

★ ★ ★

『こういうのは、夏夫にも見られたくないのに・・。

恥ずかしくて死んじゃいそう(泣)

見た、見たんでしょ?(泣) 最悪ーっ(泣)』

正直に頷くと、手枷をハメた両手で顔を隠します。

トイレかバスルームに逃げようとする妻を捕まえ、マングリ返しにしてはオマンコの淫臭+稀少な便臭を嗅いであげました(苦笑)

ウンチするなんて見えないと思わせるほどの完璧な美人妻ですが、人間の証明をSEXで・・(^^;;

★ ★ ★

このあとは照れ隠しするも手枷を外しベッドでイチャイチャしてると、何を思ったのか夏夫に手枷をハメたから・・(汗)

『今度は夏夫の番・・。

潤子の好きにさせて・・夏夫を犯したいの。』

夏夫は後手に両手を拘束されたから、仰向けに寝かされると腰の下に両手が隠れました。

妻は愛液塗れのGストを夏夫に嗅がせてから、天井というよりヘソに向く肉棒に巻きつけるようにしてはエロいリップで咥えます!

自身の体重で少々手首が痛みますが、それに打ち勝つほどの快感が得られ痛みも忘れてしまいました(汗)

顔を跨ぐと便臭など気にせずに股間をグリグリと擦りつけ、夏夫が手を使えないことで自らの都合に合わせ押しつけます。

『匂いフェチさん、臭いの好きなんでしょ(笑)

シャワーも浴びさせてくれないんだから、夏夫のエッチな舌で綺麗にしてもらおうかしら。』

にわかSMプレイヤー、似非マニアの二人だけにSとMは簡単に逆転する夫婦でした(苦笑)

便臭を忘れてるはずのない妻ですが、69でアナルバイブを突っ込んでいたヒップを夏夫の顔に向け肉棒を口で貪ります。


注:衛生上の問題あり、真似しないように(笑)


オーラルを堪能してから妻は身体を滑らせ、背面騎乗位でアナルを見せつけながら肉棒を呑み込み卑猥に腰を振ってました。

顔面騎乗位でも手は使えなかった苛立ちがあり、妻の自由にさせるしかないのです(汗)

ローションの名残りがある濡れそぼるアナルをヒクつかせ、開閉を何度も繰り返し見せつけるから堪りません。

★ ★ ★

妻は勝手に腰を振っては夏夫には射精を許さず、自らの快楽だけを求め夏夫を焦らしてました。

妻がオナニーするときバイブに被せるコンドームを取り出すと、夏夫の肉棒に被せ振り向くとM字開脚で腰を落としアナルで呑み込むから・・(汗)

多少無理な角度と上手く挿れられないと、後手につき上半身を仰け反らせるようにして肉棒をアナルで呑み込みました。

上手く挿入すると左手を後手につき、右手で自らクリトリスを弄ります。

他人に映る妻はこのような淫らな姿を想像出来るはずもなく、ややもすればSEXには淡白と夏夫を同情する方も居るのではないでしょうか(苦笑)

ようやく射精の許しが出たもの生でオマンコに中出しするつもりが、不覚にも妻のアナルでコンドームの中に・・(汗)

両手の自由を奪われた夏夫で、今度は妻が自分で後始末したから使用後のコンドームを見届けられませんでした。

★ ★ ★

プチSMプレイが終わってみると・・。

『男の人って可哀想、潤子は何回イッたか・・(汗)

アナルでもイッちゃったし、クンニでも・・。』


気づいたときはカーテンを開けても真っ暗、買物もしてないからと一緒にシャワーを浴びてから寿司屋に出掛けました。

ゆっくり腕を組み歩きながら、『まだお尻に異物感があるかも・・(汗)』とボソッと言って舌を出す妻です(苦笑)

寿司で食欲は満たされるも性欲は八分目と、帰宅してからはノーマルなSEXで妻の膣内に中出しさせてもらいました。

また新しい一週間が始まりますが、今週こそは慎重にスケジュールを組むつもりです。



  1. 2015/02/02(月) 08:23:06|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

熟女ブームの真っ只中、美魔女は・・。

つい先日新年を迎えたと思えば今日から2月とは、一週間だけでなく一年も365日では足りなく思う夏夫です(汗)

昨日は大安吉日ということもあり、知人ご子息の結婚式に妻共々呼ばれました。

何せ昨年の暮れに早々招待状が届き夏夫はすっかり忘れていたから、朝から大慌てとなり披露宴会場に滑り込みます(汗)

夏夫は一張羅のブラックタキシードと迷うことがありませんが、妻は夫以上に慌て下着姿でドレスを取っ替え引っ替え・・。

★ ★ ★

新婦より目立つ装いはマナー違反と言いますが、妻の美貌と色気だけは生まれ持ったものだから・・(^^;;

美人でナイスバディなオンナは何を着ても似合い、真っ白なロングダウンの下は夏夫と揃いのブラックフォーマル。

背中が大きく開いたワンショルダーでボディコンシャスなミニワンピースに細かい黒の網スト、普通の人妻なら勇気がいる大胆な装いですが堂々着こなす妻でした!

新郎は29才で、当然ながら参列者の同級生も同じ年令。

中には結婚していて既に子供が居る者、未だオンナを口説けなく童貞かと疑ってしまう者も・・。

美魔女という言葉まで飛び交うほどの熟女ブームもあるようですが、彼らの興味深く妻を見る視線がエロいんです(汗)

4才年下という新婦の友人らを見る目とは明らかに違い、まさかの童貞君など筆下ろしされるなら妻のような美熟女にとでも言い出しそうでした(苦笑)

他人の目を気にしない妻ですが、さすがに彼らのエロ視線を感じたとか・・。

もっとも今でも独りで街を歩けば大学生にナンパされる妻ですので、3時間も至近距離で眺めることが出来たら変な気を起こす若者がいても不思議ではないでしょう(笑)

★ ★ ★

シャイな若者とは違って夏夫と同年代ぐらいの参列者は大人しく視姦するだけでは済まなく、新郎新婦そっちのけで夏夫が居ようが妻に話し掛けてました。

ざっと数えても80(40人)は裕に超える瞳で妻は犯され、妻を被写体に光るフラッシュが多いのも気のせいではありません(汗)

新郎新婦がゲストのテーブルを回りキャンドルサービス、夏夫らのテーブルを訪れるとレンズの多くは妻に向いてたのを見逃しませんでした。

一般的には一度しか経験しないでしょうが、新婦からすれば次は呼びたくなる妻かも・・(苦笑)

こうして妻が視姦されるのを見て興奮する夏夫で、豊かなバストとウエストの括れ、網ストに包まれた美脚に触れたくなります(汗)

★ ★ ★

二次会を執拗に誘われるも、これ以上妻を共有する気にはなれなく丁重に辞退しました(苦笑)

最近は着衣プレイが静かなマイブームの夏夫で、昨日のドレスは持ってこいの装いです!

披露宴会場からタクシーに乗り真っ直ぐ帰宅、玄関を開けるなりハイヒールを脱ぐ間も与えず抱擁するとグロスで濡らした唇を奪いました。

ダイニングテーブルの角に股間を押しつけ、背後から抱きしめると妻はテーブルに手をつきヒップを突き出します。

ゲストには見られてないと思うボディコンの下は、ワインレッドのTバックで痛々しいほどヒップに食い込ませてました(汗)

結婚式の披露宴会場では大勢に視姦され、帰宅してはテーブルオナニー紛いの行為が前戯となり濡らしてたから、パンティを膝まで下ろしては立ちバックで犯します!

これには二人とも興奮すると、夏夫は勢いあまって妻のドレスに精液を飛ばしてしまい妻がクリーニング店に走りました(苦笑)

★ ★ ★

いま自宅でランチを済ませ、妻が片づけてる時間を利用しての投稿です。

今日の気分はSMチックで一致したから、これから寝室でプレイルームの演出を・・(^^;;

あっ片づけ終わりそうなので、このあとのレポートは明日お届けいたします(苦笑)





  1. 2015/02/01(日) 13:11:49|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1911)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR