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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

マッサージに癒やされ‥

昨日の夏夫も良い子で、仕事が終わると真っ直ぐ帰宅をしました。 昨夜は好物の肴で晩酌すると、妻が労いにマッサージをしてくれることに‥

防水シーツの上に特大のバスタオルを敷き、ベッドに全裸で寝かされます。 メインの照明を消すと、SMプレイ用の赤いスポットライトがベッドを照らします。 これだけで淫靡な空間に‥

妻は黒いラバー製のマイクロミニを穿き、サイドに幾つもの穴が空きヒップにピタッと張りつくセクシーなスカートです。 トップレスでバストを露わにして、下は勿論ノーパンです! 少し動くだけで、パイパンのオマンコが見え隠れします。

部屋はアロマキャンドルが焚かれ、オリジナルブレンドされたオイルでのマッサージを施してくれます。 こんなところでも匂いフェチの夏夫は、これだけで疲れなど吹っ飛びます(笑)

CDコンポからはリラクゼーションBGMが奏でられ、日本の冬から一気に常夏の島へとスリップします。

仰向けに寝かされると、伸ばした足の爪先を一本一本解すように‥ これだけで肉棒はヘソにくっつきます(笑) 爪先の指間を妻の華奢な指で解されると、初めはくすぐったいもの直ぐに快感に変わりゆきます。

足首とふくらはぎ、太腿へと妻の指が移動すると、股間を避けて手の指をマッサージします。 夏夫は全身が性感帯だと、改めて教えられる施術です(苦笑)

オイルで光る手を伸ばして、妻の乳房を優しく揉み乳首を弄ります。 顔を見合わせながら、無毛のオマンコにも触れるとクリトリスの膨らみに‥

『あ~ん、ダメよ。 まだ途中なんだから~! ほら、四つん這いになって!』

妻とは言えども、全裸で四つん這いは恥ずかしいものです(笑) 見られることもありませんが、他人に覗かれては情けない姿です(苦笑)

いきなり妻の舌先がアナルを突き、ボクは思わず腰を引きます。 それも束の間で、直ぐに腰を突き返し妻のアナル舐めを堪能します。 人肌に温まったオイルがアナルに触れたかと思うと、どの指かは分かりませんがアナルに侵入してきます。 もう好きにしてくれと‥

片方の手でアナルを責められ、もう片方の手はタマを優しくマッサージします。

『アナルに力が入ってるわ、もっとリラックスして。 エッチな姿よ。 あ~っ、先っぽからお汁が‥ 夏夫ったら、ヤらしいわ。 気持ちいいの?』

恥ずかしい姿から解放されると、再び仰向けに寝かされます。

妻はベッドの下に立ったままで、役目を果たさないマイクロミニ姿でマッサージを続けます。 オイルの手が下腹部を何度も往復すると、ようやく肉棒に触れゆっくり上下に擦ります。

『イヤ~、凄い! カチカチじゃない! 夏夫の気持ち良さそうな顔を見てたら、潤子も濡れてきちゃったわ。』

ボクが手を伸ばしてオマンコを弄ると、今度は拒むことなく手淫を受け入れます。 妻の言うとおり、潤子のオマンコは愛液が溢れピチャピチャと卑猥な音を立てます。

「ベッドに上がれよ。 潤子も挿れたくなったろ?」

『ダメよ。 オイルマッサージなんだから、今日は挿れないわ。 イキそうになったら、潤子の手でイッていいわ。 あ~ん、夏夫は触らないで‥ マッサージ出来なくなっちゃう。 あっ‥ 』

こうして二人でお互いの性器を弄ると、妻は軽く脚を開き始めたのです。 ボクも妻の許しが出たら、いつでも射精する準備は出来ています。

ベッドから投げ出したボクの手は、妻のクリトリスを捕らえ離れません。 妻の手コキは激しくなると‥

『イク‥ イキそう‥ あっ、あぁ‥ 夏夫、夏夫も‥ 夏夫も一緒に来て! 見たい、夏夫のイク瞬間を見たいの! あっ、あぁ~ イッちゃう! あわ、あわ、あぁ~ ・・・ 』

おそらく同時に‥ 妻は内腿を痙攣させながら、立ったままアクメを迎えたのです。 ボクは妻の手コキで、潤子の手の中に射精をしました。 射精の瞬間を見逃さなかった妻は、満足そうな表情を浮かべいつまでも肉棒を握っていました。

挿入のないSEXも、たまには新鮮で良いものです(笑)

ベッドに両手をついてきた妻は、上から唇を重ねて舌を絡ませます。 ボクの指は、妻のオマンコに挿れたままです。

今朝はまだアロマの香りが残っていて、昨夜の余韻に浸りながらの目覚めです(^^)
  1. 2012/01/31(火) 07:12:55|
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懐かしい思い出

ウィークエンドは少し飛ばしすぎ、昨日は童貞を貫き通した日曜日です(笑)

‥ということで、今回は思い出のエロ話を書き込むことにします。 記憶を辿っての書き込みなので、セリフなど正確ではないことをご容赦願います。

それは潤子と再々婚する前で、当時24才のOL千秋とプチ同棲生活をしてた時のことです。 些細なことで千秋とケンカをすると、彼女は暫く実家に帰ると置き手紙をして出て行きました。 千秋の同僚である美沙緒に電話をすると、会社には身内の不幸で休むと連絡をして来たと言います。

ボクは千秋の親友でもある美沙緒に事情を説明すると、千秋は若いからボクにはくだらないことも彼女は重く感じると忠告されました(苦笑) 美沙緒は千秋より3才年上で、二人は先輩後輩というより姉妹のような仲だったのです。 美沙緒は半年後に結婚を控えていて、千秋も楽しみにしていました。 そんな美沙緒のフィアンセである修も、ボクを兄貴のように慕ってくれてよく飲み歩いたものです。

その日は仕方なく、仕事帰りに独り居酒屋で食事して帰るつもりでした。 会社を出て電車に乗ろうとした時、携帯電話が鳴って乗車を見送ることに‥ 着信画面を見ると美沙緒の名前が出て、通話ボタンを押します。

『まだ仕事中? 千秋から電話があって、明後日には帰って来ると言ってるわ。 ところで夕食はどうするの? 千秋が居ないと、夏夫は食べられないでしょ? 今日は修も居ないから、良かったら一緒に食べない?』

説教でもさせるかと思いましたが、独り居酒屋で飲むよりましかと渋谷で待ち合わせることに‥

彼女でもないのですが、高島礼子に似たセクシー美女の美沙緒を連れ歩くのは悪くない気分です(苦笑) 彼女が知ってるという無国籍料理店で、意外にも千秋や修の話題に触れず会話が弾みました。 アルコールの強いはずの美沙緒ですが、仕事帰りで疲れているのか普段より酔いが早いと言います。

店を出るとタクシーに乗り、彼女のマンションに送ってから帰るつもりでした。 すると彼女は具合の悪そうな表情をして、少しだけ千秋のマンションに寄りたいと言い出します。 たしかに千秋のマンションは代々木公園で近く、美沙緒のマンションは成城学園なので遠回りです。 この時ばかりは下心も働かず、美沙緒の具合が心配になり千秋のマンションに向かいました。 タクシーの後部座席でボクの太腿に顔を乗せ、横たわるように寝かせます。

狭い車内で寝返りを打つと、ボクの股間に手が触れ不覚にも勃起していたのです(苦笑) 酔った彼女は気づいてなかったようで、ホッとしたところで千秋のマンションに着きました。 ワンルームなので学生が多く、普段もほとんど他の住人に顔を合わせません。

美沙緒を抱きかかえるようにして部屋に入り、洋服のままベッドに寝かせます。 ボクがシャワーを浴びる間に少し寝かせて、起きたらクルマで送れば良いかと‥ ペットボトルのミネラルウォーターを手の届くところに置き、シャワーを浴びました。 バスルームから出ると、掛け布団の上に寝ていたはずの美沙緒は布団から顔だけを出して寝てました。

さすがのボクも睡魔に襲われ、ワンルームではソファーもなく彼女を起こさないよう一緒にベッドに‥ 掛け布団を剥ぐと、美沙緒はパンティ一枚の姿でボクの首に手を伸ばしてきました!

「大丈夫かい? 洋服が苦しかったの?」

『・・・』

彼女は目を開けて、無言でボクを見つめていました。

『抱いて。 私じゃダメ? お願い、抱いて。』

初めて見る美沙緒の裸体はセクシーで美しく、パンティは濃紺で小さな紐パンティです! どうやら酔ったふりをして、美沙緒は初めから期待していたのです。 具合が悪いどころか、ようやく獲物を捕らえたような自慢気な笑みを浮かべてました。 タクシーの中で股間に触れたのも、美沙緒は気づいていたはずです。

こうなると二人ともスイッチが入り、貪るようなキスで激しく舌を絡ませます。

『ふぁ~ 内緒よ、千秋にも修にも内緒よ。 あぁ‥ 』

勿論、あの二人には言えない禁断の扉を開けてしまったのです。

美沙緒のフェラチオは巧みで、横に舐めたり縦にくわえたりと‥ ボクを四つん這いにすると、タマを優しく揉みながらアナルを舐めます。 お返しにとクンニをしてあげると、大声で悶え始めました。 壁の薄いワンルームでは、美沙緒の声は間違いなく隣人に聞こえてるはずです。

騎乗位でハメていると、美沙緒は脱ぎ捨てたパンティを裏返しクロッチをボクの鼻に押しつけます。 まるで、こんなに濡れてたのよと言わんばかりに‥ いつから濡らしていたのか、濃紺のパンティに白い染みが舟形に汚してました。

『あぁ‥ これを千秋に挿れてあげてるのねっ! あっ、いい‥ 今日は、今日は私のよ!』

完全にスイッチの入った二人は、正常位、バック、松葉崩しと体位を楽しみました。

騎乗位での美沙緒の腰振りは、しなやかさでは断トツです! 妻の潤子と出逢うまでは、間違いなくナンバーワンです。 胸元に光るネックレスと乳房を大きく揺らし、肉棒を食いちぎるような締まりに我慢の限界を感じます。

しなやかな腰の動きが激しくなり、クイっクイっとなると悲鳴のような喘ぎ声をあげてアクメを迎えました。 ボクは急いで肉棒を抜くと、美沙緒を仰向けに寝かせ彼女のお腹に‥ 射精は勢いあまって、一本の筋で美沙緒の首筋まで飛びました(苦笑)


翌朝起きると何となく照れくさいというか、やっちゃったねと顔を見合わせ苦笑いで朝の挨拶を‥(苦笑) 美沙緒はガムテープでベッドの髪や体毛を拾い、彼女の口紅のついたタバコの吸い殻をコンビニ袋に入れて捨てます。 千秋が帰宅して気づかれないようにと‥

その後は美沙緒の結婚するまでの間、何度か美沙緒のマンションとラブホで愛し合いました。 最後は結婚式の前々日に、美沙緒とは最後のSEXを‥ かなり激しかったのを覚えています(笑)

そして半年後、千秋と二人揃って結婚式に招かれました。 美沙緒とボクだけの秘密です!

修は異常に嫉妬心が強く、以来美沙緒とは逢ってません。 さらに半年後、似たような些細なケンカを繰り返し千秋と別れることに‥


今日は新しい週の始まり、明後日からは早くも2月です。 今日も頑張って仕事します!
  1. 2012/01/30(月) 04:46:29|
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サタデイ アフタヌーン

性生活は充実している夏夫ですが、昨日の土曜日は朝から悶々していました(苦笑) これ以上の頻度で楽しんだら、チンチンの先から万国旗か赤玉でも出て終了のサインが‥(爆笑)

妻を起こさないようにして書斎でエログを書き込み、キャッチしていたメールの返信をしてからモーニングシャワーを浴びます。 シャワーを浴びてる間も、なぜか肉棒の勃起が治まらないのです。

『おはよう。 えーっ、元気じゃな~い(笑)』

妻は普段から所構わず、無防備なボクを見ると下半身に手が伸びます(苦笑)

「おいおい‥ おはよう。 今朝は起きてから、ずっとこんな調子で勃ちっ放しなんだよ。 Fの家で食べた鍋に、精力剤でも混入されてたかな?」

寝起きで髪をとかす前の妻もセクシーで、本人は嫌がるもボクは素顔の妻も好きです。 言ってみれば素顔は清楚な正統派の美人妻、メイクを施せばセクシー女優か妖艶なカマキリ夫人と‥

『夏夫がそんな気分だと、何だか私もエッチな気分に‥ ねえ、今日は出掛けないでしょ? 二人とも悶々してるなら、今日は一日中愛されたいわ! 夏夫のしたいようにしていいから、一歩も外に出ないでエッチなことしない?』

「そうするか(笑) ずっとと言っても射精の限界もあるから、今日は潤子を何度もイカせてあげるよ。 淫らな娼婦となって、狂ってみてくれよ(笑)」

『娼婦? ・・・ 』

潤子はシャワーを浴びず、歯磨きと洗顔をすると寝室で準備が出来たらボクを呼ぶと‥ リビングでテレビを見ながら待つと、30分ほど経ったところで寝室からボクを呼びます。

寝室のドアを開けると、ドアの裏に隠れていた妻を見て興奮します! バラエティー番組で勃起が治まったのは束の間で、妻の姿を見て体内中の血液が肉棒に集まります。

メイクは普段よりキツく、髪の分け目も変えて別人のようです。 シースルーの黒いベビードールは乳房も乳首も透けて、黒い網ストッキングをガーターベルトで吊ってます。 妻はボクに近づくと、エロな眼差しでボクを全裸に‥ 立ったままキスを交わし、妻の手はボクの肉棒にボクの手は妻のヒップに‥

時間を掛けてということで、妻は優しく肉棒をゆっくりと擦ります。 ヒップに食い込むTバックはベビードールと同じような素材で、黒いシースルーは勿論のこと股間に穴の空いたオープンショーツです。

手コキを楽しむと、ボクの手を引いてベッドの中に‥ ボクを仰向けに寝かすと、いつもとは逆にボクの両手をバンザイさせて跨がります。 あらかじめ枕の下に隠し持った手枷をハメられると、キスをしたと思えば手で両頬を押さえるようにして口を開かせます。 妻は口を尖らせると、上からボクの口内を目掛けて太く糸を引いた唾液を飲ませます。 なぜか妻には、娼婦が女王様に‥(苦笑)

キスを解くと妻の舌は首筋から胸に移動して、ボクの乳首を舐め回します。 このシチュエーションに会話は不要で、二人の吐息と溜息しか聞こえません。 潤子の舌は全身を這い回り、肉棒を避けるようにして下腹部を舐め回します。 フェラチオに至らないまま、手枷をハメたボクの手を下ろし肉棒に近づけます。

言葉もなくボクに肉棒を触らせ、ボクは自ら両手で軽く握らされます。 潤子は自らベビードールを脱ぎ捨てると、パンティとガーターベルトにストッキングの姿となり、ボクの顔に乳首を押しつけます。 母親が赤ん坊に乳を飲ませるようにして、ボクの舌戯を楽しんでいます。

『はぁ‥ あぅ‥ あっ、あっ‥ 』

肉棒を握らせたまま、潤子はボクの顔を跨ぎます。 大きく割れたパンティからパイパンのオマンコがはみ出て、ボクの鼻に押しつけます。 これを嗅ぎたかったんだろうと言わんばかりの顔をして、妻の第一臭を嗅がせてもらいます。 鼻はクリトリスを突き、舌はオマンコをペロペロと‥ ダメだと思いながらも、手枷をハメられた両手で肉棒を擦ってしまいます。

網ストッキングの跡がつくぐらいに、妻は両太腿で顔を挟み顔面騎乗の強制クンニを堪能してます。 座ったまま仰け反るようにすると、ボクの手を払いのけ後ろ手で肉棒を掴みます。

『あぁ、いい‥ 夏夫のクンニは最高よ! あっ‥ イク、イク、イッちゃう!』

潤子も驚くほどに、早くも妻はファーストアクメを迎えます。


妻は愛液まみれのボクの顔をティッシュで拭うと、大きな溜息をついて呼吸を整えます。 ボクの手枷は解かれないままで、妻はボクを跨ぎM字開脚で腰を落とします。 この時ばかりは、前夜に味わえなかったカリの引っ掛かりを楽しんで‥

膝を曲げるとストッキングの網目が大きく拡がり、オープンショーツを穿いたままの挿入がエロいのです。 ヒップをつけることなく、M字で腰を落としたり浮かしたりと‥

「潤子‥ 」

『ダメ~ まだイカないで! 今日は、潤子を何度もイカせてくれるって‥ あぁ、気持ちいい。 夏夫のカリが引っ掛かるのが、気持ちいいの! ダメよ、絶対にイカないで! あぅ‥ 』

どうやら潤子は本気です(苦笑)

こんなことなら、モーニングシャワーを浴びてるときオナニーで抜いておけば良かったと‥(苦笑) とにかく我慢するしかありません。 下から見上げた妻は恍惚の表情を見せるも、時折見せる笑みが意味深に思えます。

彼女に触れたくても、左右の手が同方向に動くため苛立ちます。 妻は左手でボクの腰を押さえ、右手でクリトリスを弄りながらカリの引っ掛かりを楽しんでます。

『あっ、また‥ いい、気持ちいい! 見て、夏夫見て! 潤子のイク顔を見て~! おぉ~ 気持ちいい~ 狂いそう、気が狂っちゃう! あっ、あっ、あぁ~ 』

これで妻は2度目のアクメを迎えたことに‥ ボクはヘビの生殺し状態です(泣)


妻は気をよくすると、ようやく手枷を外してくれます。 寝室に入ったのは11時ちょうどの頃、このとき時計を見ると13時まであと5分‥ ランチもせずに約2時間もの間、妻は2度のアクメに達しボクはオアズケの状態です(苦笑) 見た目も行為も、別人のような妻です。

『夏夫もイキたい? でも射精したら、長く楽しめないわ(笑) まだ1時よ、一日中愛し合うんだから‥ お腹空いたから、ランチでスタミナつけてから頑張って(笑) 軽くシャワーを浴びて、ランチを作るわ。』


冷凍のピザを焼き、パスタを茹でてビールを飲みます。 せっかくのパンティとストッキングは洗濯機に投げ入れられ、午後はエンジ色のTバックに穿き替えバスローブ姿でキッチンに立ちます。

缶ビールを3本空けるとホロ酔い気分になり、これ以上飲めば午後のプレイに支障が出ますので我慢します(笑) シャワーを浴びてもメイクとヘアスタイルはそのままで、美貌は変わらなくても潤子は別人のままです。 コスプレに加えて、新たな発見です(苦笑)

ランチを終えて再びベッドに入ったのは、14時半のことです。 妻はバスローブを脱ぎ捨てると、エンジ色のパンティ一枚でベッドに上がります。

午後はまったりと、午前とは違ってスローSEXを楽しみます。 二人とも全裸となり、決して貪るようなSEXではなく‥ 69(シックスナイン)で互いの性器を舐め合い、長い時間のオーラルSEXを楽しみます。

『はぁ‥ 美味しいわ。 夏夫も潤子のオマンコが美味しい? あぁ‥ ずっと舐めていたい、ずっと舐めていて欲しいわ。 夏夫のせいで、潤子はエッチが好きになっちゃったわ。 こんなはずじゃなかったのに‥ あっ‥ 』

「あぁ、美味しいよ。 潤子のオマンコは最高だよ!」

『ありがとう‥ ねえ、アナルも舐めて。 夏夫にアナルを舐められるのが好き‥ あぁ、夏夫~ 』

こうして30分以上はオーラルを楽しみ、上下を入れ替わると正常位で挿入します。

『ううん‥ 動かないで。 夏夫を感じていたいの。 熱い、熱い鉄の棒みたい、あぁ‥ 潤子も、潤子も今日は何だかおかしいわ。 ねえ、またイキそう。 あっ、またイク‥ えっ、ウソ‥ えーっ、何ぃ? イヤ~、またイク! あっ、あぁ~ 夏夫、怖い‥ 怖いわ! あぁ~ 』

ほとんどというより、ボクは全くと言うほど動くことなく妻はイッたのです。

この結果に焦らされ、前夜に続き妻を犯そうとしたとき‥ 妻が起き上がり、また騎乗位で挿入します。 今度は膝をベッドにつけて、深く挿入すると激しく腰を前後に振ります。

腰を振るたびに乳房は大きく揺れ、妻は眉間にシワを寄せて髪を振り乱します。

『ほら、気持ちいいでしょ? 潤子のオマンコに、夏夫の肉棒が挿っているわ! 潤子のオマンコが好きなんでしょ? あぁ~ こんな淫らな潤子が好きでしょ? 離さないわ、もう離さないわ。 あっ‥ 』

潤子を犯すどころか、まるで逆レイプです(苦笑)

「うっ、潤子‥ 最高だよ、潤子のオマンコは最高だよ!」

焦らしプレイに耐えた分、ボクもあっという間に妻の体内で暴発してしまいます。 潤子は射精を確認出来たはずなのに、ボクの上で腰を振り続けます。 下半身に力が入ると、全てを放出したはずが‥

「ダメだ‥ 潤子‥ 潤子~ 」

そうです、抜かずの2発とは何年ぶりでしょうか。 潤子の太腿を叩いて、ギブアップを知らせます。

挿入したままで身体を重なり合うと、朝から勃起し続けた肉棒が萎え抜けます。 しばらくは二人とも動くことが出来ず、お互いの心臓の鼓動を聞いていました(苦笑)

二人で一緒にシャワーの浴びて出ると、いつの間にか陽は沈んでいました。

風呂上がりにボーッとしていると、妻のリクエストで鰻を食べに行くことに‥ スタミナをつけてまさかと思いましたが、さすがに夜は大人しく夢の中に吸い込まれて行きました(苦笑)

今日の日曜日は、神のみぞ知る一日です(笑) 
  1. 2012/01/29(日) 05:05:06|
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フライデーナイト

昨日のフライデーナイトは、悪友のFから電話があり妻と彼の自宅に招かれることに‥

Fといえば昨年末に体調を崩し入院、奥様の静香を寝盗ってちょうど1ヶ月が経ちます。 年末ギリギリに退院したFは体調も戻り、久しぶりに妻を連れて飲みに来ないかと言います。 彼の体調も心配でしたが、何より静香と逢うことが‥ しかも妻の潤子も一緒となると、躊躇ってしまいます(汗)

潤子に言えば喜んで行くと言うはずですが、彼には潤子の予定を聞いて16時までに返事をすると言って電話を切ります。 すると10分足らずで、静香からメールが届きます。

『お久しぶりです。(中略)主人から電話が行ったと思うけど、私のことは気にしないで潤子さんと一緒にいらしてください。 主人も6時には帰宅してますので、お鍋でも用意してお待ちしてます。 久しぶりに潤子さんにも会いたいし、勿論夏夫にも‥(以下省略、原文のまま)』

結局は妻を連れて、Fの自宅に‥

ボクは一度帰宅してクルマを置き、妻とタクシーでF宅に向かいます。 正直このシチュエーションは気が重かったのですが、Fの全快祝いも兼ねてと行くことにします(苦笑)


Fのマンションに着いたのが19時5分前、玄関で膳場貴子に似た静香が迎え入れてくれます。 妻と静香は会うなり、手を握り合いご無沙汰の挨拶を‥ 微妙な空気が流れます(汗)

リビングに座るFの血色は良く、とりあえずは安心したところで乾杯します。 妻と静香は談笑しながら、キッチンで酒の肴を用意してます。 キッチンに背を向けたFと包丁をさばく潤子に気づかれないよう、時折静香はボクに目を合わせウィンクを‥(苦笑) 危険です!(汗)

静香が鍋をテーブルに置くと、4人であらためて乾杯します。 ありえない話ですが、これでFが居なかったらと思うと下半身が熱くなります! 1ヶ月前は、この部屋で‥ あれからは幾ら夫婦生活が少ないとはいえ、このFに静香は抱かれているはずです。 大きな乳輪を舐められ、静香が満足するまで肉棒を突き刺し‥ Fにビールを注がれ、我に返ります(苦笑)

こうしてボクだけが心臓に悪い時間を過ごし、下ネタも飛び交う宴は23時近くまで続いたのです。


マンションを出てタクシーを捕まえ、お互いの下半身を弄りながら帰宅します。

何もなければ、ここでシャワーを浴びるところですが‥

『静香さん、不満を洩らしてたわ。 ご主人の体調も原因かも知れないけど、夫婦生活がないって‥ 私たちが羨ましいって言ってたわ。 もしかして、夏夫も無理してるの? だって、あんなに綺麗な奥様なのに‥ 潤子は幸せな奥様ねっ(笑)』

潤子の口から静香の名前を聞くと、動揺を隠すのに苦労します(苦笑)

ボクは黙って妻を抱き寄せ、半ば乱暴な態度で唇を奪います。 何がボクをそうさせたのか、貪るように舌を激しく絡ませレイプするように襲い掛かります。

『あぁ~ん、どうしたの? あぅ‥ お願い、乱暴にしないで! あっ、あぁ‥ 』

潤子の下着を剥ぎ取ると、四つん這いにしていきなりアナルに舌を挿れます。

妻はダメと言いながらも、ヒップを突き出し悩ましく腰を振ります。 ろくな愛撫もせずに、背後から妻を犯します。 キスするだけで、いやボクと居るだけで妻は濡らすのです。

好きなカリの引っ掛かりを楽しむこともなく、潤子は犯され続けます。

昨日は夫婦であっても、レイプの罪を問われても仕方のないくらいに激しく責めたのです! 妻のアクメを待たずして、怒涛の如く潤子の体内に注いだのです!

ボクは射精すると背後から突き刺したままでいると‥

『あっ、動かないで‥ あぁ‥ イク、イク‥ あっ‥ あぁ‥ 』

妻は射精後も芯の残った肉棒を感じ、静かに遅ればせながらアクメを迎えます。

『凄かったわ。 今日の夏夫‥ 質問が悪かったかしら? だって無理してたら‥ 』

「無理なんてしてないよ。 潤子の方こそ、壊れちゃわないか心配なぐらいだよ(笑)」

『それならいいけど‥ 潤子は夏夫に壊されるなら本望よ(笑) 良かった!』

こうしてフライデーナイトを過ごし、二人でシャワーを浴びてから熟睡しました。 妻は、まだベッドの中です。

  1. 2012/01/28(土) 09:05:33|
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ヒジン、お帰りなさい。

昨日は初めてご訪問者様からのコメントをキャッチして、ご機嫌な午後を過ごした夏夫です(笑)

こんな夏夫のエログを読んで頂けてる方がいらっしゃると思うと、ますます下半身に熱が入ります(笑) これからも応援してくださいませ。 勿論、個人的なご質問も喜んでお答えしますよ!


さて、そんな気を良くした昨日はというと‥

朝一番にヒジンからメールが届くと、午後の新幹線で帰るけどデートはいつ出来るかと‥ さっそく返信をして、東京駅まで迎えに行ってあげると伝えます。

『わ~い、ありがとう 夕方4時半には東京駅に着くから、八重洲口でいいかしら じゃあ、夕飯を一緒に食べたいわ 着いたら電話しま~す

その後の昼前にはクライアントから電話があり、午後に来訪したいと‥ それならと、3時半に東京駅あたりで商談しましょうと言うことにします。 会社を出て八重洲地下駐車場にクルマを止めて、地下街のカフェでクライアントと待ち合わせます。 クライアントと別れたのが4時半、カフェを出たところでヒジンからの電話が鳴ります。

改札でヒジンを待つと、キャスター付きのトランクを引いてボクの姿を見つけると手を振ります。 黒いダウンジャケットに白いフレアーミニに、黒いブーツ姿の彼女はD&Gの大きなサングラスを掛け韓流女優のようです。

駐車場を出たのが、ちょうど5時です。 真っ直ぐヒジンのマンションに向かい、荷物を下ろすと彼女のリクエストで回転寿司を食べることに‥ 久しぶりに逢うヒジンは相変わらずセクシーで、早く食事を済ませて抱きたい気持ちが先行します(苦笑)

寿司を頬張りながら実家での出来事を聞き、店を出るとコンビニでウーロン茶と缶ビールを買ってマンションに帰ります。 着替えもせずに食事に出たので、3時間近く新幹線に揺られシャワーを浴びてないヒジンの第一臭が楽しみです。

部屋にボクを先に入れると、玄関で片脚ずつブーツを脱ぐ姿は堪らないのです。 必然的にフレアーミニが捲れ、ベージュのパンスト越しですが白いパンティを覗かせます。 ヒジンはボクに気づかれないようにして、寝室に置いた彼氏とのツーショット写真を隠します(苦笑) 優しい彼女の気遣いです。

ヒジンが荷物を片づける間に、ボクはシャワーを浴びます。 バスルームを出ると、ヒジンは疲れた表情でリビングのソファーに座っています。 暖まった部屋に下半身にバスタオルだけを巻いたボクに抱き寄せられ、久しぶりのキスを交わします。 長いキスに、肉棒がバスタオルを突き上げます(笑)

ヒジンは新しい下着をクローゼットから取り出し、バスルームに向かおうとします。 ボクがシャワーを許すわけもなく、彼女の腕を掴んでベッドに押し倒します。

『えーっ、ズル~い。 夏夫もシャワーを浴びたのに~ もう半日以上経ってるし、長旅だったんだからシャワーを浴びたいわ。 ・・・ もう、相変わらずなんだからぁ。』

半ば乱暴にヒジンの着衣を脱がすと、下着姿でベッドに寝かせます。

ボクはバスタオルを放り投げると、全裸でヒジンを襲います。 直ぐにブラジャーを剥ぎ取り、パンティ一枚のヒジンに覆い被さって唇を奪います。 勃起した肉棒はヒジンの太腿にあたり、彼女は擦るようにして軽く脚を動かします。

『あぁ、逢いたかった‥ 夏夫のが、あたってるわ。 あっ‥ 禁欲が長いから、直ぐにイッちゃうかも‥ 』

後の帰宅途中に届いたメールでは、実家に居る間は毎日のようにオナニーをしていたと‥ 彼氏の前にヒジンを抱ける喜びと同時に、彼氏から寝盗る気分がボクに優越感を与えます。

白いレースのハイレグにカットされたパンティに手を掛けると、ゆっくり脚を抜いて全裸にします。 内側のクロッチ部をひっくり返して見ると、染みつけた分泌物に細いヘアを一本見つけます。 ヒジンは悲鳴をあげるようにして、ボクからパンティを奪い取ります。

上から隈無く全身に舌を這わせると、下腹部を通り過ぎて足の指を舐めます。

『イヤ~、止めて! シャワーを浴びてないのよ。 ヤダ~ 夏夫~ あっ‥ 』

ボクは容赦なく、足の指を一本一本‥ 指の間に舌先が達したときは、ヒジンも抵抗を諦め大人しく愛撫を受け入れます。 今度は下から舌を這わすと、太腿を舐め回すときには第一臭が鼻をついてきます。

長時間ブーツを履いて蒸れた脚を舐められた恥ずかしさに、シャワーも浴びてないオマンコを舐められるという羞恥プレイがヒジンを興奮させます。 ヒジンは観念すると、クンニに協力するように自らの手で陰唇を拡げます。

『あぁ、好きにして! 狂ってもいい? あぅ‥ こんな‥ こんな淫らなヒジンは、夏夫しか知らないわ! あぁ‥ ねえ、本当に狂っちゃいそう! あぁ‥ 犯して、夏夫犯して! ヒジンを後ろから犯して!』

オナニーだけでは満足出来ないヒジンを四つん這いにすると、背後から覆い被さり肉棒を突き刺します。

『あぁ、夏夫~ 夏夫のが挿ってるぅ! 犯されてるわ。 夏夫に犯されてるわ! ダメ~ あぁ、イク‥ もう、イッちゃう! 夏夫~ 』

ヒジンのヒップとボクの腰骨が激しくぶつかると、ペタンペタンとウエットな音が寝室に響き渡り彼女は泣き叫び二度三度大きく身体を震わせます。

ボクはヒジンがアクメに達したことを確認すると、仰向けにひっくり返して正常位でハメ直し容赦なく腰を振ります。 ヒジンは両手で顔を隠すと、ボクの射精を待ち彼女のお腹に放出します。

お返しのつもりなのか、射精後の肉棒をくわえフェラチオをして綺麗に掃除を‥

こうしてヒジンとの久しぶりのSEXを終え、彼女がシャワーを浴びる前に帰ります。


今日も一日、頑張って働きます!
  1. 2012/01/27(金) 07:36:16|
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パンチラに挑発されて‥

若いときから寝起きのよい夏夫は、睡眠時間も4時間あれば充分で早起きします。

体力も使わず口先だけを使う仕事なだけに、唯一体力を使うのはSEXだけです(笑)

体内時計が働いているのか、不思議とセットした目覚まし時計が鳴る直前に起きます。 まずは妻の寝顔を眺めながら、目覚めの一服を吸って一日が始まります。

日々予習と復習を怠らないためにも、記憶の新鮮なうちにエログを書き込むのが日課です。

昨日は六本木→恵比寿→渋谷と、目の保養になる場所で商談の3連チャン‥ とくに恵比寿のカフェでクライアントと待ち合わせた商談は、まわりの客が女性ばかりで視線が泳ぎます(笑)

近くにあるアパレル会社の女性でしょうか、ボクの斜め前に脚組して座りスマホを弄ってます。 クライアントの話も上の空で、視線は彼女の太腿に釘づけです。 見えそうで見えない、これが夏夫には堪らないのです(苦笑)

パーツだけが良くても許せない夏夫は、しっかりと初めに顔をチェックしてます。 これがまた夏夫好みのセクシー美女で、歌手のHITOMIに似ているんです。

彼女はボクの視姦に気づいたのか、何となく意識している様子‥ 私が気になるなら挑発してやろうかと言わんばかりに、美脚を組み替える頻度が激しくなります。 クライアントがトイレに行く間、ボクの視姦行為は露骨に‥

その瞬間です、パンスト越しではありますがデルタゾーンにピンクのパンティを見逃しません! クライアントが戻ってきても、相変わらず視姦を続けます。 彼女はしだいに過剰意識となり、面白いようにボクをチラ見します。

彼女の心理状態が気になります。 スケベ親父と思っているのか、それとも挑発して弄んでやろうか‥ 偏見では後者かなと‥(苦笑)

次の商談に向かうタイムリミットとなると、彼女に目で「ありがとう」と言ってカフェを出ます。


渋谷での商談中、妻からのメールをキャッチします。

『今日は遅いかしら? 家で晩酌するなら、今スーパーで買い物して帰るけど。 あなた、今日は先にお風呂にする? それともかしら?(笑)』

お茶目なメールです(苦笑)


渋谷の商談を終えると、真っ直ぐ帰宅することに‥

やはり妻のパンチラが最高です! 玄関で出迎える妻のスカートを捲り、レモンイエローの紐パンティを拝ませてもらいます。 幸せなエロ夫婦だなと‥(笑)

昨夜は寝室まで待たず、久しぶりのキッチンプレイを‥ 着衣を乱してのキッチンカウンターに手をつかせての立ちバックを楽しみ、6人掛けのダイニングテーブルに寝かせて犯してやりました。

ベッドに入ったときは、二人ともグッタリとなって爆睡です(笑)

年賀状の整理もしてないのに、1月も最終週‥ 早いものです。
  1. 2012/01/26(木) 07:24:38|
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雪解けの昨日は‥

昨日は前夜を反省して、早く帰宅することに‥

不思議とSEXに関係なく、外泊は意外に疲れるものです(苦笑)
慣れない枕のせいかなと‥(^^;)

そんなことで、昨日はレポートするようなエロ事もない一日でした。

昼間は会社でボーッとしながら、日課のように毎日送られてくる美女らのメールに目を通して返信をします。

キャバ嬢の翔子はネットでマンション探しをしている様子も、そろそろ下見に行こうと‥

絵美からは前夜の御礼メールが届き、昨日のオフは溜まっていた洗濯をしているとたわいもないメールです。

そんな中、久しぶりに在日韓国人のヒジンから‥

『アンニョンハセヨ すっかりご無沙汰してますが、如何お過ごしですか 私は久しぶりに大阪の実家に帰って来て、オモニの手料理に甘えて太っちゃいそうです 明後日には東京に戻るので、お土産買って帰りますからデートしてください(原文のまま、一部抜粋)』

ヒジンとは新大久保のコリアンタウンで知り合い、酒に寄った勢いで年甲斐もなくナンパした仲です(笑) 韓流美人女優も顔負けの美女で、なんたってボク好みのセクシー美女です!

28才のヒジンは新大久保にある韓国食材店でバイトをして、資産家の親に買ってもらった大久保のマンションに一人暮らしをしています。 彼女の父親と同じ仕事の貿易会社に勤める彼氏がいますが、彼氏が多忙で中々逢えないと不満をもらします。

今日は、そんな彼女と初めてSEXした時のレポートを‥

その日は携帯電話のメルアドを書いた名刺を渡して別れたのですが、翌日に彼女からメールが届いてデートの約束までこぎつけました。 デートまでの約1週間、毎日のようにメール交換をして安心させます(笑)

初めてのデートのときは、ヒジンの装いと美貌に圧倒されました。 長い髪をポニーテールに纏め、茶色基調のチャイナ風でノースリーブのブラウスに大胆にスリットの切れ込む黒いロングタイトというセクシーな装いです!

しかも生足にミュールを履き、パンティラインのギリギリまで美脚を露出してます。 整形疑惑も拭いきれないほどの美貌に、この装いは見た瞬間に下半身が暴れ出します!

待ち合わせた場所が職安通りのドン・キホーテでは、彼女に申し訳なく感じます(苦笑) 職安通りから大久保通りに向かう、何本もある狭い路地を歩いてヒジンの案内で韓国食堂に行きランチを食べます。

あまりに目立つ彼女に腕を組まれて歩くのは、優越感よりも照れくさくなります。 道行くオトコは勿論のこと、若い女性もヒジンの美貌にウットリと‥ これだけ大胆でセクシーな装いだと先に視線は足元に行きますが、彼女の顔を見て二度驚かされます。

職安通りから区役所通りに入り、歌舞伎町のラブホ街を歩きます。 並んで歩いても、スリットから見える美脚が気になり勃起したままのぎこちない歩き方になります(苦笑)

前日までのメールのやり取りでは、下ネタもOKな彼女は性欲旺盛な肉食だとも‥ 多忙な彼氏とは1ヶ月以上も逢えないと言いますが、ボクならとっくに転職していることでしょう(笑) そんなことだから、このボクに運が回ってきたのも彼氏に感謝しないといけません(苦笑)

メールでは、3週間以上SEXはしてないとか‥ 初デートまで約1週間待たされたのも、生理中だったと言うのです。 慎重なんだと思えば、損した気分です(苦笑) ただボクにとっての朗報は、ヒジンは妊娠だけは避けたいということでピルを愛飲してると‥ どうやらヒジンの両親は厳格で、東京に出ての一人暮らしも親を口説くのに大変だったと言います。 妊娠でもしたら、実家に強制送還されるのは間違いないと‥ ヒジンとの出逢いは、どこまでボクにはツイてることか‥(笑)

ラブホに入りソファーに座ると、スリットから美脚が伸びて堪らない光景です。 しばらくは洋服を脱がさず、セクシーな姿を目の保養にします。

立ち上がったところを抱き寄せ、背中に手を回して唇を奪います。 ヒジンの舌は熱く、いきなり唾液の交換をして絡ませます。 スリットから手を忍ばせると、薄いガーゼのようなパンティに触れます。 当然ながら、ヒップラインを見せないTバックのパンティです。

『あぁ~ん、待って。 シャワーを浴びるわ。』

「いや、浴びないでくれ。 ヒジンの匂いを楽しみたいから‥ 」

『でも‥ 恥ずかしい。 じゃあ、夏夫も浴びないで。』

このときは9月で、まだ残暑の頃です。 綺麗に処理されたヒジンの腋は汗ばみ、立ったまま片手を持ち上げ舌を這わせます。

『あっ‥ 感じちゃう。 そんなところ、彼氏にも舐められたことないわ。 あぁ‥ ベッドで抱いて。』

トークは記憶の曖昧なところがありますので、ご容赦ください(苦笑)


お互いに自ら着衣を脱ぎ捨てると、ヒジンは上下揃いの黒いブラジャーとパンティ姿に‥ 生地は薄いガーゼのような細かいメッシュで、ブラジャーはカップがなく乳首が透けて見えます。 彼女曰わく89㎝のEカップというバストは、母親譲りの天然物だとか‥

パンティはヒップの肉で隠れるほど食い込み、ヘアはワレメの上に少し残しただけで綺麗に処理されてます。 ボクは我慢汁で染みをつけたトランクス一枚で、ベッドに横たわります。

『夏夫はこうしてナンパしては、たくさんの女の子とエッチしてるの? 私はよく声を掛けられるけど、デートするなんて初めてよ。 しかも、アボジ(父)と変わらない年上だなんて‥ もしかして、夏夫はチョイワル?(笑) もっと熟女が良かった?』

ボクは誤魔化すようにして、ヒジンの唇を奪い口を塞ぎます。

二人で上下を何度も入れ替わり、激しく濃厚なキスを繰り返します。 ヒジンが上になると、ブラジャーの背中のホックを外します。 大きく柔らかな乳房がこぼれ、下から両手で揉み乳首に舌を這わせます。

『あぁ、いい。 ヒジンのオッパイはどう? 好き? あぅ‥ あぁ~ん、夏夫の顔ヤらしい! 吸って、もっといっぱい吸って! いい。 いいわ。』

弧を描くように乳輪を舐め回しては、乳房を揉みながら乳首に軽く歯を立てます。 ヒジンの下腹部に肉棒があたり、彼女は気づくとトランクス越しに優しく擦ります。

『カチカチ‥ あぁ、欲しくなっちゃう。 フェラチオしてもいい? 夏夫の舐めたい!』

「ヒジンのも舐めたいよ。 顔を跨いでくれないか?」

ヒジンは素直にボクの顔を跨ぐと、自らパンティを脱ぎ捨てボクの顔に押しつけます。

両手の指でオマンコを拡げると、顎に愛液が溢れ瞬く間にボクの顔は愛液まみれになります。 鼻をつくヒジンの第一臭は、甘酸っぱい香りを放ちます。 クリトリスは小さめで、ピンクの真珠のようです。 舌先が敏感なところを捕らえると、ポニーテールを解いた髪を振り乱して歓喜の声をあげます。

『あぁ~ 夏夫の舌がエッチぃ! あぅ‥ おかしくなりそう! あっ、あぁ‥ もっと、もっと舐めて! ヒジンのヤらしいオマンコを‥ もっと、いっぱい舐めて! あぁ~ 』

手を離した乳房が大きく揺れ、ヒジンは両手で自分の頭を押さえ狂ったように喚きます。

腰を引いて逃げようとするヒジンの太腿を掴み、しだいに高速で舌を回転させます。

『イヤっ、イッちゃう! まだ、ダメ~ あっ、あっ、あぁ~ お願い、待って~ あぁ、夏夫~ 』

ヒジンは最初のアクメを顔面騎乗のクンニで迎えます。

跨いだ脚をゆっくり持ち上げると、ボクのトランクスを脱がして肉棒を取り出し擦ります。 久しぶりに恋人にでも逢えたかのような表情で、舌を伸ばし鈴口をくすぐるように舐めます。

舌先で我慢汁の糸を引くと、フェラチオされるボクの目を見つめて‥

裏筋やカリ首を丹念に舐め回すと、後ろ向きでボクを跨ぎ肉棒の先でオマンコにあてがい動かします。

『挿れてもいい? あっ‥ 』

ヒジンは自らのオマンコに肉棒をエスコートすると、背面騎乗位で腰を落とします。 首を持ち上げてもヒジンの背中と結合部は見えますが、彼女の前は見えません。

彼女の動きからすると、どうやら自分の指でクリトリスを弄っているようです。 ヒジンのアナルは力むたびにつぼまり、時折開くというイソギンチャクのような動きです。

右手でクリトリスを弄っているようですが、ボクの太腿に置いた左手を掴むとアナルを弄るように仕向けます。 ヒジンは素直に自らのアナルに触れると、ネイルを施した中指をゆっくり挿入します。

指を締めつけるようにアナルを閉じると、肉棒を呑み込んだオマンコも連動してキュッと締めつけます。 彼女のヒップを軽く叩くようにして射精が近づいたことを知らせます。

『気持ちいい? ヒジンのオマンコ、気持ちいいの? あっ‥ また、またイキそう。 ねっ、一緒に来て! あぁ‥ まだよ、まだイカないで! 一緒に‥ あっ、あぁ~ 来て、来て! 夏夫~ 』

正確には、ヒジンより一瞬早く射精していました(苦笑)


このあとも時間の許す限り、バックと正常位で愛し合いました。

こんなヒジンと近々久しぶりのデート、とても楽しみです!


 
  1. 2012/01/25(水) 10:08:18|
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東京も積雪です!

昨日はサプライズでエキサイティングな週明けでした!

朝自宅を出るときは小雨でしたが、19時から中目黒での商談を終えてクライアントの会社を出るとクルマが雪で被われてました。 クルマ通勤のボクに妻が心配して、メールを送ってきました。 都内の幹線道路は積雪するほどでもないのですが、妻には大袈裟に映ったようです。

こうしたときのボクは頭の回転が早く、落ち着いたふりはして「クルマの運転はヤバいから、雪が止むまで待ってから帰宅するよ。」と返信します(苦笑) 予報では明け方まで降り続くというのも確認済みで、金曜日に続く外泊のチャンスです!

ただこの時間、急に誘うといっても‥ 消去法でいくと、まず人妻を無理です。 この天候では、たとえフリーの相手でも都心に住む女性となります。 直ぐにピンときたのが、優香に似た27才の美容師絵美でした! 翌日は火曜日で彼女はオフの確率が高く、21時前となれば仕事も終わる頃かなと‥ 勿論、彼氏とデートの約束をしてなければの話です。

「お疲れ様、まだ仕事中かな? 明日は休みだと思うけど、今夜は予定がなければ食事でもどうかな?」

絵美はメールではなく、3~4分で電話を掛けてきました。

『凄い雪ねーっ! いま店を出たところだけど、今夜はとくに予定もないし‥ デートしてくれるの? だけど積もりそうだから、夏夫は帰れなくなっちゃうかもよ!』

「だから絵美の家に泊まろうかなって‥ 」

『えーっ、本当? 今どこ? 私は店出たばかりで、表参道駅だけど‥ 』

こうして、表参道に迎えに行くことに‥

突然にデートなだけに絵美の装いは、スリムなブルージーンズに白いダウンジャケットと美容師にありがちなスタイルです。 どうせSEXのときは裸になるからと、自分に言い聞かせます(苦笑)

下北沢にある絵美のマンションに着くと、積雪が心配でしたがコインパーキングにクルマを止めて居酒屋に入ります。

『一つ残念なお知らせが‥ 怒らない? 最近不順で、さっき店で女の子が来ちゃった(泣) 夏夫のはお口でしてあげるから、やっぱり帰るなんて言わないでよ!』

「別にいいよ。 中出しが出来るんだから‥(笑)」

こんなこともあります(苦笑)

居酒屋で飲み終わったのが、23時半を過ぎてました。 店を出て、相合い傘で絵美のマンションに帰ります。 さすがに絵美はシャワーを浴びると言い、昨日は仕方なく第一臭を嗅ぐのは諦めました(苦笑)

絵美はバスルームを出ると、大きなバスタオルを重ねてベッドに敷きます。 彼女にすれば、寄りによって今日とはと思っていることでしょう(笑)

ボクが交代でシャワーを浴びて出ると、絵美はノーブラに濃紺のフルバックパンティを穿きTシャツ姿で待ってます。 エアコンの効いたワンルームは風呂上がりには暑いぐらいで、ボクはトランクス一枚で絵美の寝るベッドに潜ります。

腕枕をしてTシャツの上から小振りのバストを揉みながら、逢わなかった間の出来事を聞かされます。 彼氏とは仲直りしたようですが、オフの違いでデートは今年になって2回だけだと‥ 生理が不順なのは、性生活が充実してないからと勝手な診断をしてます(苦笑)

ヒップに手を回してパンティに忍ばすと、ナプキンに触れ必死に阻止します(笑) 絵美は誤魔化すようにして、ボクに覆い被さるとキスをして生温かな舌を挿れてきます。

Tシャツを捲ると可愛い乳首が露わになり、舌で転がしてあげると‥

『あぁ~ん、感じちゃう。 今日は、夏夫は大人しくして。 絵美がお口で気持ち良くしてあげるわ。』

彼女は掛け布団の中に潜るようにすると、ボクのトランクスを脱がして肉棒をくわえます。 絵美のフェラチオを眺めながら、彼女のTシャツを脱がせます。 悪戯っぽく笑みを浮かべながら、ジュルジュルと卑猥な音を立て肉棒をシャブります。

脚のすねが絵美の股間にあたり、彼女はフェラチオしながらオマンコを擦りつけてます。 性生活に満足してない彼女は、時間の問題です(笑)

『夏夫‥ 挿れたくなっちゃった。 あっ‥ 欲しい。』

絵美はボクの答えを待たずして、自らパンティを脱ぎ捨てます。 ナプキンを覗き込むと、出血の跡はなく愛液が付着しています。 少し安心した表情を浮かべると、肉棒を掴みながら騎乗位で腰を落とします。

『あぁ‥ 夏夫~ 』

ボクは右手で小振りな乳房を揉み、左手の指を絵美にくわえさせ疑似フェラチオをさせます。 両手をボクの腰にあてると、肉棒を奥まで呑み込み激しく腰を振ります!

『あっ‥ 突いて、もっと突いて! 夏夫のオチンチンで、絵美のオマンコを突いて! あぁ‥ 夏夫、夏夫~ あぁ~ん、勝手に腰が動いちゃう! あっ、あぁ~ イク、イク‥ もうダメ、イッちゃう! ねっ、夏夫も来て! 夏夫も絵美の中に来て~! おかしくなっちゃう! あっ、あぁ‥ 』

こんな絵美の喘ぎ声を聞いて、彼女の腰使いにボクの限界も‥

絵美がボクの上で飛び跳ねるようにして身体を震わせると、ボクも容赦なく絵美の体内に精液を注ぎます。

しばらく彼女はボクに重なるようにしてグッタリすると、ゆっくり起き上がってティッシュを片手に肉棒を抜きます。 見ないでと言われると見たくなるもので、上半身を起こして見ると真っ赤に染まった肉棒が‥(苦笑)

幸いに敷いたバスタオルは汚れてませんが、絵美は肉棒をティッシュで包んだままボクをバスルームに連れて行きます。 部屋とは違って寒いバスルームに、狭い中を二人で入ってシャワーを浴びます。 バスタブの床に、絵美の鮮血が流されます(苦笑)

普段からお泊まりセットの下着とワイシャツをクルマに置いてますが、失敗したのは部屋に持ってくるのを忘れてしまい取りに行くことに‥(泣)

今朝は6時に目覚め外に出ると、クルマを止めた駐車場まで積雪が残り寒いこと‥(泣) 絵美に見送られ部屋を出て、フロントガラスの雪を払い暖気運転で車内を暖めエログを書き込んでます(苦笑)

安全運転で会社に向かいます!

  1. 2012/01/24(火) 08:35:54|
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久しぶりのラブホ

昨日は妻のご機嫌取りに、昼寝のあと外食することに‥

潤子は黒いニットにカーディガンのアンサンブルに真っ白なタイトミニ、無地で黒いシースルーのストッキングにパンプスという清楚な人妻の装いです。 黒い革手袋にモノトーンのチェック柄のコートと、防寒も万全で自宅からタクシーで渋谷に向かいます。

話し好きの運転手は、ルームミラー越しに話し掛けて止まりません(苦笑)

「綺麗な奥様ですが、女優さんですか? こんなに美しいと、ご主人も心配でしょう?」

『カードで支払いますから、チップは出ませんよ(笑)』

「チップだなんて、とんでもない。 私たちは色々なお客様を乗せますけど、お客様のような美人を乗せると運転にも気合いが入りますよ(笑) 今日はご夫婦で仲良くお食事ですか? 羨ましいなぁ、今日は何を‥?」

面倒な会話は妻に任せることに‥

最近のタクシーは小型車が多く5人乗りなので、前席がベンチシートではないため運転席と助手席の間が空いてます。 夫婦で乗ると昼夜問わず後部座席でイチャイチャするので、妻のスカートの中に手を入れるのを躊躇ってしまいます。 それでもタクシーの中で指でイッたことのある妻は、運転手と会話しながらもボクの手を股間に導きます。

運転手の気を逸らすためにも、仕方なくボクも会話に参加することに‥(苦笑) 妻はこうなることを分かって、直にパンティに触れるようパンストてなくストッキングを穿いて出掛けます。 ボクはボクで信号待ちをさせないよう、必要もない首都高を走るよう運転手に伝えます。 首都高の料金を合わせれば6千円以上は掛かる片道に、今どき珍しいバブルな夫婦と思われたに違いありません。 理由は他なのですが‥(泣)

さすがに昼間なのでパンティの中には挿れられませんが、肌触りの良いシルクのパンティにワレメがクッキリと指に伝わります。 パイパンなだけにヘアが邪魔することなく、指先が食い込みます。

妻が上手いのは、車内が暖かいと言ってコートを脱ぎ下半身を隠します。 潤子は飛行機に乗っても、ブランケットを掛けて手淫を楽しみます。 何時間ものフライトだとイクまで楽しむので、ボクの指がふやけることも‥(苦笑)

こうしてパンティに染みを作った頃、富ヶ谷ICを下りて渋谷の街に着きます。 いつもながらのことですが、降りるときに潤子の姿を運転手は舐めるように視姦します。

日曜日ともあって渋谷の街は、若いカップルで賑わっています。 ここで妻を独りにすると、5分もすればナンパされるはずです。 それを知ってる潤子は、ボクの腕を掴んで離しません(笑)

妻のリクエストでフカヒレを食べたいと、昨日は中華料理のディナーです。 ウエイトレスの制服はチャイナドレスで、ボクが目で追うと潤子は咳払いをします(苦笑) フカヒレの姿煮の入ったコースを食べ、紹興酒で満腹になります。 時計を見ると、まだ20時前です。 食後の散歩がてらに街を歩くと、いつの間にかホテル街に‥

二人で顔を見合わせると‥

「久しぶりに‥ 」

妻は照れくさそうな顔をしてましたが、ニコッと笑い首を立てに振ります。


ホテルに入るとバスタブに湯張りして、湯が溜まるまで洋服を着たままイチャイチャします。 前夜は言葉責めでしたが、昨日は無言のまま唇を奪い唾液の交換をします。 タクシーの中で触れていても、まだ下着を見てはいなかったのです。 立ったままでスカートを捲ると、潤子の後ろの鏡に白いヒップに食い込むパステルグリーンのパンティが映ります。

洋服を脱がせると、下着とストッキングだけの姿に‥ 潤子もボクの洋服を脱がせ、全裸で仁王立ちになったボクの前に跪きます。 片手で肉棒を持ち上げ裏筋に舌を這わせながら、もう片方の手でタマを優しくマッサージします。 妻の髪を掴むようにして、喉奥まで肉棒を突き刺します。 眉間にシワを寄せて苦悶の表情を見せると、口内に溜めた唾液が床に落ちます。

『プハァ‥ 凄い、カチカチ‥ 夏夫‥ ムグぅ‥ 』

イラマチオで満足すると、潤子を起こしてソファーに座らせます。 ストッキングに包まれた美脚の足首を掴むと、つま先を舐め回します。 シースルーのストッキング越しに、真っ赤なベテキュアが透けてエロく‥

『あっ、夏夫‥ ヤらしいわ。 あぁ‥ 』

潤子はソファーに座ったまま、ボクの愛撫する姿を覗き込んでます。 困ったような泣き顔が、また堪らないのです。

両脚の踵をソファーに乗せると、M字開脚で脚を拡げます。 愛液で濡らした染みは舟形に広がり、パンティに濃淡がハッキリと‥ ブラジャーを取るように言うと、素直に外してソファーの脇に投げ捨てます。

パンティのフロントをワレメに食い込ませると、指でグイグイと持ち上げ無毛の陰唇がはみ出ます。

『ねえ、明るいから恥ずかしいわ。 あぅ‥ 夏夫、パンティを脱がせて! エッチな指を挿れて、潤子のオマンコをグチャグチャにして! あぁ‥ 』

念願通りにパンティを脱がすと、ソファーにも染みを作ります。 全裸でストッキングだけの姿は、何度見てもエロく興奮させられます! 潤子はソファーからずり落ちるようにオマンコを突き出すと、ボクの中指を根元まで呑み込みます。 おそらくここがGスポットだろうと‥ 潤子は滅多にありませんが、ボクの経験でも稀少な潮吹きなのです。 どうやら昨日はポイントに触れたらしく、粘りはある愛液とは違った水っぽい分泌液がボクの指を濡らします!

『えっ、なに‥? あっ、あぁ~ 夏夫、何してるの? イヤ~ ねっ、お願い待って! あぁ、あぁ~ 』

決してAVで見るような噴き出す感じではないのですが、明らかに愛液とは違うモノです。

ソファーに座ったままグッタリとした潤子ですが、ボクは床に跪き容赦なくオマンコを舐めます。 昨日の第一臭は、何とも言えない淫靡な香りでした。 妻は狂ったように泣き叫び、何度も小さなアクメを迎えたようです。


バスタブの湯張りはとっくに満杯となり、バスルームは湯煙が立ちこめてます。 足元のフラつく妻を抱えるようにして、バスルームに‥ のぼせるほどバスタブに浸かり、バブルの中でスキンシップを図りイチャイチャします。

ようやく潤子は落ち着くと、浴槽の中でボクの肉棒を掴みます。

『部屋の自販機にローションなかった? 今日はソープ嬢になって、夏夫を楽しませてあげるわ。』

ボクは冷蔵庫の横にある自販機からローションを取り出し、バスルームに戻ります。 あいにくエアマットのないラブホでしたが、潤子はボクを立たせたままローションを手に取り滑らせます。

ボクの背後に回り、股間に手を伸ばしタマや肉棒を‥ アナルにまで指を突っ込んでマッサージをします。 ボクをバスタブの淵に座らせると、潤子は屈んで乳房に肉棒を挟みパイズリを‥ やはりエアマットがないと、ソープ遊びは難しく攻守交代して妻にローションを滑らせます。

大きく柔らかい乳房にローションを塗り揉むと、乳首だけが固く勃起しています。 このヌルヌル感にコリコリした乳首の感触は堪らないのです。 バスタブに二人で入ると、今度は妻を壁に手をつかせ突き出したヒップにローションを垂らします。 アナルやオマンコは、ローションなのか愛液なのかヌルヌルです。

バスタブの中で、立ちバックで肉棒を突き刺します!

『いい‥ 夏夫~ 気持ちいいの。 あぁ、なんて気持ちいいの。 ねえ、アナルに指挿れて! 肉棒を突き刺したまま、アナルに指を‥ ヒィ~ おかしくなりそう‥ もう、おかしくなっちゃう!』

妻の声がバスルームにこだまするように響き渡り、セクシーな声を聞くだけで興奮します。

妻はボクの射精が近づくのが分かります。

『あっ、夏夫‥ イキそうでしょう? ほら、分かるわ! 夏夫の肉棒が、潤子のオマンコに‥ いいわ、我慢しないでいいわ。 潤子のオマンコでイッて! ほら、気持ちいいでしょ? あぁ、凄い! 夏夫の肉棒、カチカチじゃないの! あっ、あぁ~ 来て~!』

「潤子‥ もう、ダメだ。 イクぞ、イクぞ! あぁ~ 」

その瞬間、潤子はサプライズな行動に‥

浴槽の湯が波立つほどとっさに振り向くと、射精する瞬間の肉棒を掴み自らの顔に向けたのです。 精液は美しい妻の顔面に直撃すると、華奢な指で拭い舐めたのです。 普段はメイクが崩れる理由でボクも避けてましたが、昨日はバスルームで汗を掻きメイクを直すつもりでの行動だったようです(苦笑)

『とっさに出たけど、何だかエッチで興奮しちゃったわ(笑)』

そんなことを言う妻ですが、美しい顔に射精するボクはもっと興奮しました!


シャワーを浴びて帰り支度を‥ 充実したSEXではありましたが、ベッドを使わずして帰ったのには二人で苦笑しました。 下着姿でストッキングに脚を通す姿はセクシーです。 メイクをする妻の姿を見て、結婚して良かったなと‥

帰りのタクシーで股間に手を伸ばすと、ボクの手を膝に置き‥

『もう、ダメよ(笑)』

自宅に着くまで妻はボクの肩に頭を乗せて、タクシーのエンジン音でかき消されるほどの寝息が耳元で‥(苦笑)


昨夜は腕枕の中、朝まで一度も起きることなく熟睡をしました。

  1. 2012/01/23(月) 04:52:59|
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言葉責めで‥

午前様も疑われることなく、昨夜も妻と愛し合うことに‥(苦笑)

よく考えてみれば昨日の朝は燿子、夜は妻と一日で違う二人とSEXするなんて夏夫もまだまだ若いなと‥(笑) その前にボクをその気にさせる妻は大したものです!

燿子のマンションから一度帰宅して、シャワーで燿子の匂いを消してから妻の実家に向かいます。 一晩逢わないだけで見る妻は、やはり世界一セクシーな美魔女です! 勿論スッピンも美しいのですが、オフでも完璧なメイクを施しセクシーな装いに手抜きはないのです。

実家で待つ潤子はルージュをグロスで濡らし、身体にフィットする徳利首の黒いニットは大きな胸が突き上げ強調されます。 黒い革のエナメル製のベルトで華奢なウエストを絞り、ヒップの形が露骨に分かるスカートはやはり黒でミニ丈のレザータイト‥ 黒いシースルーのストッキングはサイドにダイヤ柄があしらわれ、これまた黒いロングブーツと黒ずくめです。 唯一黒でないのは、首に掛けたパールのネックレスだけが真っ白に輝いています。

義母に挨拶をしてクルマに乗ると、狭い車内に潤子のコロンが充満して疲れているはずの下半身に刺激を与えます!

『昨日はみぞれ混じりの雨だし、独りで居ると寒いしで寂しかったわ。 なかなか寝れなくて‥ 夏夫は風邪ひかなかった? 都内でもインフルエンザの患者が出たみたいだから、気をつけてよ。』

「本当か? 亭主元気で留守がいいと思ってないのか?」

『バカっ、そんなこと思ったことないわ。 寂しくて、泣きそうだったんだから‥ 』

「‥ということは、昨日もオナニーしたな(笑)」

『・・・』

潤子は窓の外を見て、黙秘権を使います(苦笑)

「オナニーは浮気じゃないからいいよ。 ボクも会社で潤子のセクシー写メ見てオナったから‥(笑)」

『知ってるくせに! たとえしてなくても、してると思ってるでしょ? 夏夫から遅くなるってメールが届いて、ベッドに潜ったら悶々してきちゃって‥ 』

こんな妻が愛おしくなります(笑)


少し回り道をすると、イトーヨーカドーで夕食の食材を買って帰ることに‥ 食料品売場の明るい照明で見る妻は、惚れ直すほどの美貌と色気です。

帰宅すると食材を冷蔵庫にしまうと、潤子が抱きついてきます。 左手でヒップを引き寄せ、右手でニットの上からバストを揉み唇を重ねます。 フリスクを舐めた舌が、激しく絡まります!

『むぅ‥ 夏夫、愛してるわ! 今夜は抱いて! あぅ‥ 』

これだけで、潤子は充分に潤ったはずです。 ボクは少しでも時間を稼ぎたく、精液の量はオナニーしたと上手く誤魔化したつもりです(苦笑)

我に返るようにして身体を離すと、今夜は激しくなると予想した妻は夕食の支度を始めます。 この時間を利用して、昨日のエログを書き込んだのです。

昨夜オナニーしたということは、潤子はモーニングシャワーを浴びたきり‥ 昨日は燿子、今日は潤子の第一臭を嗅げると思うと肉棒は回復して暴れ出します(笑)


晩酌して二人ともホロ酔い気分になると、洗い物を片づけ寝室に‥

妻が一日身につけていた下着は、水色のブラジャーとサイドが紐のパンティです。 晩酌をしながら考えていたことは、今夜はどうしたプレイで潤子を責めようかと‥ 今日の日曜日も軟禁されることを思うと、体力を出来るだけ消耗せず責めることを考え言葉責めで楽しむことにしました。

「昨日は何を想像してオナった? こんな美人妻がオナニーしてるなんて、他のオトコは想像はしても信じることは出来ないだろうな。 潤子の淫らな姿を想像してオナってるオトコは、多いはずだよ。」

『・・・ 昨日? 昨日は夏夫に縛られて、エッチな写真をいっぱい撮られたの。 アソコにはバイブを挿れられて‥ カメラのフラッシュが光るたびに、愛液が溢れて‥ 独りでエッチなポーズをして、指とオルガスターで慰めたの。 あぁ‥ 前に言ったと思うけど、それまで夏夫に内緒にしてた話‥ 引っ越す前のマンションで、夏夫の居ないとき隣りのオトコが‥ あっ‥ 私とエッチしたいって‥ それを思い出したわ。 あぁ‥ 昨日も、昨日も母に頼まれた買い物をコンビニでしてたら‥ 大学生のオトコ二人が、やりたいって聞こえるように‥ 』

ボクは妻のブラジャーを外すと、パンティの上からオマンコを触りながらエロな言葉で妻を責めます。

「わざとパンチラして、挑発したんじゃないのか?」

『それはないけど‥ あっ‥ でも今日穿いてたストッキングがセクシーだったから、皆の視線を感じたわ。 コンビニの店員なんて、物凄くエロい目で全身を舐めるように‥ あぁ‥ 』

「そうだろ、皆オトコは潤子とSEXしたくて仕方がないんだよ。 こうして潤子の身体を触って、舐め回したいんだよ。 パンティがビチョビチョに濡れてるぞ! スケベな美人妻だ!」

『あぁ~ん、感じちゃう! 潤子が感じてる姿、皆は見たいの? 潤子と皆エッチしたいの? あっ‥ 夏夫も潤子とのエッチ好き? あぁ‥ 』

パンティの紐を片方だけ解くと、パイパンのオマンコが‥

ボクがワレメを開く前に、妻は舐めて欲しいと言わんばかりに両脚を拡げます。 両方の太腿でボクの顔を挟むと、自ら押しつけるようにしてクンニの愛撫を受けます。

「ほら、皆こうして潤子のオマンコを舐めたがってるんだよ。 こんなに濡れるとは、しかもパイパンだなんて知ったら狂うだろうな!」

『本当? 皆喜ぶ? エッチな人妻って、喜ぶの? あぁ‥ 夏夫、夏夫だけが潤子のオマンコを舐められるのよ! あっ、いい! もっと、もっと舐めて! 潤子のオマンコをグチャグチャにして! あぁ‥ 』

驚いたのは、SEXが始まってこの間は20分足らず‥ 妻はクンニだけで、最初のアクメを迎えたのです。 どうやら久しぶりの言葉責めに興奮してようで、挿入もしないまま身体を痙攣さすます。


妻はあまりの早さに自分でも驚き、恥ずかしさを隠すかのようにボクの肉棒をくわえます。

『皆、潤子にこうされたいの? 潤子にフェラチオして欲しいの? あぁ、固い‥ 美味しいわ。 潤子のお口に、潤子のお口に挿れたいオトコばかりなの?』

アクメに達して終わりかと思えば、言葉責めは続いています(苦笑)

『あぁ、挿れたい‥ 夏夫の肉棒を挿れたい! 夏夫は動かないで! 潤子が夏夫の肉棒を弄びたい!』

潤子は仰向けに寝たボクに背中を向けて、指で肉棒を掴むとゆっくり背面騎乗位で腰を落とします。 一気に挿入することなく、肉棒の亀頭でワレメをなぞり鈴口でクリトリスを擦るように‥

愛液と我慢汁にまみれた肉棒で、自らのアナルを刺激しています。 少しずつオマンコに挿入すると、カリ首の引っ掛かりを楽しみます。

『あぁ、これよ! 夏夫のカリが引っ掛かるの! いい‥ 』

勃起した肉棒は勢い余って、オマンコから飛び出すと急いで掴み直します(苦笑) 妻は肉棒を挿入したまま振り返ると、前を向いて騎乗位で‥

カリの引っ掛かりを堪能すると、ゆっくり腰を落とし肉棒を根元まで呑み込みます。 下から見上げる妻の表情は、それこそ誰もが見てみたい潤子の妖艶なエロ顔です。 マンションの隣人もコンビニの店員も、今まで潤子とすれ違ったオトコはこんな潤子の表情を拝みたいはずです。

この世で一番美しくセクシーな潤子の淫らな姿を見ては、どんなに疲れていようが興奮しないわけがありません。 それでも昨日は妻に責められるわけにはいかなく、最後は潤子を四つん這いにして背後から犯します!

『あぁ‥ 夏夫に犯されてる。 あっ、いい。 皆、潤子を犯したいんでしょ? 皆、潤子とエッチしたいのよねっ? あっ、あぁ~ またイク、またイッちゃう! あぁ‥ 』

潤子が二度目のアクメを迎えたのを確認すると、ボクは射精の寸前に肉棒を抜いて妻のアナルを目掛け放出します。

妻はヒップのワレメ伝いに流れる精液を指ですくい、自らアナルに押しこみます。




いまブランチを食べ終え、ウトウトと‥

今朝は潤子に軟禁されて、これから二人で昼寝してから今夜も楽しむことなるでしょう!
  1. 2012/01/22(日) 13:11:58|
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SMな夜‥

昨夜は予定通り(?)に、ラスト1時間だけクラブで楽しんだあと燿子のマンションに‥

エッチな夢を見たという燿子は、昨日もセクシーな姿でもてなしてくれました。 タイトミニの黒いスーツに、パンスト越しの白いパンティが覗けるのは堪らないものです。

いつものように店を出ると、ミッドタウンの横で燿子を待ちます。 この間に妻には遅くなるとメールをします。

『はい、あまり飲み過ぎないでねっ

妻からの返信をキャッチしたとほぼ同時に、黒いカシミアのロングコートに身を包んだ燿子が来ます。

『夏夫が言ってたアダルトグッズの店って、この近くでしょ? もう閉まってるかしら? ちょっと覗いてみたいけど、行ってみない? 独りじゃ絶対に行けないし‥ 』

彼女が言ってるのはSMグッズ専門店の【セビアン】のことで、渋谷店は早く閉まりますが六本木店は夕方からの開店で深夜2時まで営業してるはずです。 躊躇う時間も寒いので、一つ返事で向かいます。 知人に会うこともないでしょうが、念のため燿子にはサングラスを掛けさせます。 彼女は大きなエルメスのバーキンからプラダのサングラスを取り出すと、大きなレンズで目を隠します。

小さな雑居ビルの3階に上がると、燿子はボクの腕にしがみついて店内に入ります。 店内には男女二人の店員と、女王様タイプの単身女性客が居るだけです。

陳列棚を挟む通路は狭く、人一人がようやく歩けるぐらいです。 燿子は恐るおそるボクの後ろからついて来ると、興味のあるグッズの前でボクの腕を掴み立ち止まります(苦笑) こんな彼女の仕草に、店員も女性客も燿子がMと察したことでしょう(笑)

せっかくなので燿子の欲しいモノを聞くと、恥じらいながらボクに任せると言います。 基本的なモノということで、拘束具の手枷と口枷を手に取ります。 伸縮性のある真っ赤な目隠し、乳首を挟むアルミのクリップ‥ 錨を打ち込んだ革製の首輪とチェーン、ボクと同じぐらいの大きさのディルドとアナルバイブ、これだけ揃えれば充分なことでしょう(苦笑)

ボクらの買い物を見て、店員は燿子がSMデビューと思ったでしょう(笑)

燿子が言葉を発したのは、店の外に出てからです。

『緊張したわ。 どうやって使うのか分からないモノばかり‥ 一人じゃ絶対に入れないわ! あの女性、勇気あるわね。 私なら、頼まれても行けないわ。 こんなに買ったけど‥ 』

俳優座の前からタクシーに乗ると、燿子のマンションに向かいます。 コートの前ボタンを外すと、白いブラウスに黒いスーツでタイトミニからセクシーなストッキングを穿いた美脚が伸びてます。

珍しく握った彼女の手は汗ばみ、淫靡な世界の扉を開いた緊張か、これからするプレイの期待なのか‥

燿子のマンションに到着したのは1時半近くで、普段一人なら浴びるシャワーもボクのために第一臭を楽しませてくれます。 コートとスーツをハンガーに掛けると、パンストを脱ぎ真っ白な下着姿に‥

【セビアン】で買ったグッズの包みを解くと、ナイトテーブルに並べボクはディルドを洗いに‥ ボクがパウダールームから戻ると、燿子は恥じらいの笑みを浮かべ布団を被ります。

掛け布団を剥ぐと彼女をベッドから下ろし、立ったままキスを‥ 一度身体を離すと下着姿で立つ燿子の背後に回り、後ろから目隠しをします。 ブラジャーの背中のホックを外してあげると、視界を失った彼女は両手で乳房を抱えるように隠します。 その両手を掴んで、後ろ手に手枷をハメます。

『怖いわ。 夏夫‥ 独りにしないで。』

この言葉を最後に、口枷を噛ませます。

燿子はMの素質は充分で、本人も自覚しています。 しかし自分の部屋で、ましてや他人の夫に辱められるとは思っていなかったはずです。 グッズを全て使うつもりはなく、少しずつ燿子をM女に仕立てるつもりです。

彼女の肩に手を添えると、ベッドの上にうつ伏せに寝かせます。 細い足首を掴み片脚ずつ膝を折らすと、目隠しされて口枷を噛む顔を枕に伏せ四つん這いの格好をさせます。

突き出したヒップに食い込むTバックは、表面にまで濡らした染みが確認出来ます。 パンティをずらすと、燿子はヒップを振って小さな抵抗をします。 それは抵抗というより、恥ずかしさを隠す動きに見えます。 アナルのシワを丁寧に舐めると、口枷で言葉にならない呻き声を上げます。

ボクはナイトテーブルに手を伸ばすとディルドを手に取り、アナルを舐めながらディルドをオマンコにあてがいます。 燿子の第一臭を嗅ぎながら、ディルドをゆっくりと‥ クラブの美人ママの淫らな姿は画になります! こんな燿子の姿を何人ものオトコが夢見ていると思うと、優越感を感じると同時に興奮してしまいます!

こうして燿子を辱めると、その姿を携帯電話のカメラに痴態を収めます。 妻やセフレのエロ写真は数え切れないほどのストックがありますが、勿論流出させることはありません。 しかし最近は、投稿写真を楽しめるセフレが欲しいかなと‥ 素人の投稿写真をサイトで見ていつも思うことですが、ボクのパートナーを披露出来たらダントツで美人モデルだろうなと‥(笑) 燿子を抱きながら不謹慎に思うことは、こんな姿は由紀恵が一番似合うかと想像してしまいます。 夢の夢でしょうが‥(苦笑)

ボクは燿子を四つん這いにしたまま、リビングにある小さなスタンドミラーを取りに行きます。 ベッドのヘッドボードに置くと、手枷と目隠しを解き口枷をした自分の姿を燿子に見せます。 手が自由になったことで、口枷を外すことも出来ますが燿子はくわえたままです。 枕は燿子の唾液で濡れ、鏡で情けない顔を見てます。

再びディルドを挿入すると、白いヒップを手で叩いてのスパンキングで責めます。 ベッドについた両手を突っ張るように伸ばし、太い糸の涎を垂らしてます。

最後はディルドを抜くと、ご褒美の肉棒を‥ 携帯電話のカメラで挿入の結合部を撮ってから投げ捨てると、両手でヒップを割るようにして肉棒をぶち込みます。 燿子の身体が小さな痙攣を何度も繰り返し、ヘッドボードに置いたスタンドミラーが落ちるほど激しく‥ ボクのフィニッシュは自ら手コキしながら、燿子をひっくり返して彼女の乳首を目掛けて射精をしました!

仰向けに寝た燿子の口枷を外すと‥

『何度もイッたわ。 怖かったけど、興奮したわ。 やっぱり、燿子はMかしら? 夏夫は燿子の醜い顔を見て興奮するの? あの顔は、自分でも許せないかも‥ 化粧も崩れてブスだったのに、燿子を嫌いにならない? やっぱり夏夫は変態よっ、私も人のこと言えないけど‥(苦笑)』

妻と同じナルシストの燿子は、自分の醜い顔がショックだったに違いありません(苦笑) ただ苦痛が快楽に変化したのも事実です。 これからが楽しみです。


今朝は会社で寝て、仕事で一件立ち寄って帰ると妻にメールをしました。

『いいけど無理しないでねっ 今朝は母の様子見に実家に行ってくるから、午後でも迎えに来てくれたら助かるわ 夏夫、愛してるわ

こうして今朝は燿子のマンションでゆっくりすることに‥ 燿子はサプライズなボクのお泊まりにご機嫌となり、一度寝てから7時過ぎに目が覚めました。 燿子は鼻歌を口ずさみながら、モーニングの支度を‥

二人でモーニングシャワーを浴びたあとは、今朝はノーマルに愛し合いました。 ‥ということで、エログの書き込みがこの時間に‥(苦笑) 先ほど妻を実家に迎えに行き、今はキッチンで夕食を作ってます。

今夜は妻に迫られたら中出しをしないと、精液の量が誤魔化せません(泣)
  1. 2012/01/21(土) 18:49:37|
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自慰

ボクの体調不良はSEXが特効薬となり治りましたが、昨日は妻のお母様が体調を崩し見舞うことに‥

妻の実家も遠いわけでもなく、とりあえず潤子を置いて帰宅しました。 今日は都内も積雪の可能性があるというので、昨日は潤子を実家に泊まらせました。 久しぶりに独身気分でしたが、一度帰宅してからは出掛ける気分にはなれません。 一昨日の燿子とのエロメール交換を思い出し、自宅に居ながらにして誰かとエロトークすることを企みました(苦笑)

平日の夜となると、なかなか人妻というわけには‥ とりあえず大画面のテレビに妻とのハメ撮りビデオを再生して、PCではセフレの皆様の裸体を楽しむことにしました。

二つの画面はAVでもなければグラビアヌードでもなく、片や妻の潤子と片や歴代のセフレ達とリアルなだけに興奮します! 携帯電話の電話帳機能を開き、シークレットグループの中からヒマそうな女性を選びます(笑) 燿子とは一昨日電話で楽しんだし、今頃はクラブに出勤してる頃です。 翔子も昨日は出勤日となると、人妻や彼氏と同棲生活してないシングルを探すのは意外に苦労です。

そんな苦労が面倒くさくなり、妻やセフレの淫らなビデオや写真を見て久しぶりに自慰を楽しむことにしました(苦笑) せっかくならと、洗濯機に放り投げた潤子の下着を取り出すことに‥

夏夫の下着やバスタオルに埋もれた潤子の下着は、ピンクと黒いTバックが一枚ずつあります。 迷うことなく、二枚とも使わせてもらうことに‥(笑)

エアコンと床暖房で充分に暖まったリビングのソファーにバスタオルを敷き全裸で座り、相変わらずテレビには妻とのハメ撮りビデオが流れPC画面にはセフレの裸体がスライドショーで映し出されてます。

妻のバイブを通販で買うとき、興味本位でついでに買ったオナホールとローションを並べて準備します。 ‥と、その時に妻から電話が掛かってきました(汗)

『あら、家に居たの? 独りだから、飲みに行ってると思ったわ。 母は熱も下がって、いま寝たから大丈夫みたい。 夏夫は何をしてるの? 私は今からシャワーを浴びて、今日は疲れたから早めに寝るわ。 またエッチなビデオを見てるんじゃない?(笑) 夏夫も早く寝なさい。』

「よくわかったな(笑) 潤子のビデオ見ながらオナニーを楽しもうと思って、下着を拝借したところだよ(笑)」

『もう、ヤダ~ 夏夫ったら‥ そんなエッチな夏夫が好きよ(笑) 私もバスルームでオナっちゃおうかしら(笑) ねえ、夏夫の写メ送ってよ! 見てからシャワー浴びるわ! 私たちって、もしかして変態夫婦?(苦笑) ねっ、撮って送って! 見てからシャワーオナニーするわ!』

PCを閉じてテレビ画面と並べた妻のパンティを撮り、こんな中でオナニーすると写メを送ってあげます。 潤子のパンティを嗅ぐ顔写メと、パンティに引っ掛け勃起した肉棒の写メを‥

添付された写メを見て、直ぐに電話を掛けてきました(笑)

『リビングで裸なの? 風邪引かないでよ。 凄いわ、こんなの母に見られたら大変ねっ(笑) 携帯電話の待ち受けにしちゃおうかしら(笑) 見てたら濡れちゃった。 邪魔したら悪いわ、ゆっくり楽しんでいいわ。 帰ったら詳しく教えてねっ。 他の女性を想像したらイヤよ!』

ボクに気をつかってるようでも、妻も早くシャワーオナニーをしたかったに違いありません(苦笑)

携帯電話を切ると充電器に置き、潤子のパンティに鼻を近づけ匂いを嗅ぎます。 裏返したクロッチに鼻をつけると、深呼吸するようにして鼻から思い切り吸い込みます。

オナホールにローションを注ぐと、勃起した肉棒を‥ PCを再び開くと妻以外の女性が、淫らなポーズを繰り広げてます! 勿論、テレビには潤子が‥

左手に持つパンティを嗅ぎながら、右手で肉棒を包んだオナホールを握ったり離したりと‥ 愛液代わりのローションが心地よく堪らないのです。

テレビ画面の妻が騎乗位で喘ぎ、PC画面でリサがオマンコを拡げた場面で限界がきました。 潤子の喘ぎ声を聞きながら、オナホールの中に‥


オナニーは嫌いではないのですが、終わったあとが虚しくて‥ オナホールから肉棒を抜いてティッシュで後始末をしている間も、テレビ画面の中で妻はセクシーな声を出して悶えてました(苦笑)

夏夫に独身生活は似合いません(笑)
  1. 2012/01/20(金) 08:01:23|
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昼間から‥

昨日は10時半からクライアントに出向いての商談中、珍しく朝から六本木のクラブママ燿子からのメールをキャッチしました。 商談を終えてメールを開いて見ると‥

『おはようございます。 朝から、お仕事中に失礼します。 昨日は2時前に帰宅して直ぐに寝たんだけど、滅多に見ない夢を珍しく見て9時に起きたわ。 エッチな夢で、閉店後に夏夫と店でセックスするの。 帰りそびれた女の子に覗かれて、その子を呼んで3Pをした夢よ! 女の子は私に一生懸命謝りながらも、私の前で夏夫に犯されてたわ。 恥ずかしいけど、目が覚めて見たらパンティを脱いでたの。 夏夫が構ってくれないから、欲求不満なのかしら?』

次の商談に行く前、ランチを食べながら返信します。

燿子は決して店に来て欲しいとは言ったこともなく、逆に店には来て欲しくはないと‥ ボクが他のホステスと仲良く話し込んでいるのを見たくないのです(苦笑) 彼女はどういうわけか、妻にはなくとも他の女性には嫉妬深いのです。

メールをすると間髪入れずに返信が届き、携帯電話を片手にオムライスを食べます(笑) 悪ノリしてセクシーな写メが欲しいと返信すると、躊躇うこともなく自撮りのセクシーショットが送られてきます。

寝起きでノーメイクの燿子もセクシーで、添付ファイルを見られないよう開くのはドキドキします(苦笑) 我に返ると、昼間から何をやってるのかと‥(笑)

唇を突き出してのキスする顔アップ、太腿を露わにパンチラまでは店内で楽しみますが、さすがにパンティを脱ぎ捨てたショットを開いたときは店を出ました(汗)

駐車場に止めたクルマに乗ると、淫らなポーズをリクエストします。 ボクが独りだと確認すると、電話を掛けて来ました。

『写メは見える? 何だか今日はおかしいのよ。 滅多に見ない夢を見て、しかもエッチな夢で‥ 夏夫の声を聞いたら、余計にエッチな気分で濡れちゃってるわ! エッチな音を聞いて‥ 』

燿子は携帯電話をオマンコに近づけ、指で掻き回すとピチャピチャと卑猥な音を聞かせるのです。 リクエストはエスカレートして、オナニーする姿を見せて欲しいと‥

『今日は忙しいの? それならウチに来て、生の燿子を見たくない?』

昨日は残念ながら商談が詰まっていて、19時ぐらいまでビッシリだったのです(泣) 駐車場でオナニーするわけにもいかず、仕事を放り投げて燿子のマンションに行きたい気分でした。

彼女も仕方なく思い、昨日はエロメールで我慢してくれました(苦笑) 一度電話を切ると、とうとう彼女は全裸となり挑発的なポーズを‥ 最後は20秒ほどですがムービーでオナニーする姿を送ってくれました。

クルマを運転しながら、燿子の動画を何度もリピートしての鑑賞です。 彼女が冷めてなければ、明日は金曜日なので閉店近くに顔を出そうかなと‥


昨夜は帰宅間際まで燿子の写メと動画を眺め、これが発奮材料となり妻を連日抱くことに‥(苦笑)

寒さにも負けず、まだまだ元気な夏夫でした(笑)

  1. 2012/01/19(木) 06:52:12|
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体調不良でしたが‥

このところの厳しい冷え込みに風邪を引いたのか、少し裸で遊び過ぎたか昨日は体調がイマイチでした(苦笑)

早めに帰宅して熱いシャワーを浴びて出ると、ダイニングに酒の肴が用意され妻の姿が見あたりません。 バスタオルで頭を拭いていると、寝室から出て来た潤子は何やらいつもと違う雰囲気です。

何かと思えば、普段は余り掛けないメガネを‥ どうやらパソコンで肴のレシピを見ていたようです。 美や装いには完璧主義(?)の妻は常に外でも自宅でもメイクや装いに手抜きはなく、白地に水色のストライプ柄のブラウスに白いタイトミニを穿きフレームのないメガネを掛けた姿はエプロンこそしてましたが美人秘書を連想させられます。

「あっ、もう少しメガネを掛けた顔を見せてよ。 エプロンは要らないけど、何だかセクシーな美人秘書って感じでエロいかも‥(笑) 美人妻は、何でも似合うなっ!」

『メガネ一つでコスプレになるなんて、夏夫ったら‥(苦笑) 今日は寒いから、裸にエプロンなんてダメよ(笑) 今日はコスプレの気分? 秘書っていうより、女教師って感じじゃない?(苦笑)』

こんな夫婦の会話が毎日を飽きることなく過ごせますが、潤子にスイッチを入れてしまったようです。

体調がイマイチというのに、墓穴を掘り責任を取ることに‥(苦笑) 二人で晩酌をしながらの提案は、秘書や教師も良いのですが先日はRQだったので久しぶりにラバーフェチになろうかと‥

妻もノリノリで、晩酌の途中で着替えることに‥ 大して面白くもないテレビを見ながらビールを飲んでいると、潤子は寝室に入りコスプレの準備をして戻ってきます。 コスチュームはボクのリクエスト通り、真っ赤なラバー製で身体にピタッと張りつくワンピースです。

勿論下着はつけずに、ワンピースの丈はマイクロミニで少し屈むだけでヒップは丸見えです! ラバー製なだけに重ねておくとくっついてしまい、着るのも脱ぐのも厄介ですが着用した姿は堪らなくエロいのです。 夏場は蒸れるので、この季節に楽しむ方が賢明です。 ラバーコスチュームは、この他にもサイドに幾つもの穴が空いたマイクロミニスカートも持っています。

最小限の肴だけを残してリビングテーブルに移すと、ソファーに並んで座り妻の酌でビールを飲みます。 潤子の首筋から放つコロンの香りと、ラバーの匂いがコラボして淫靡な空気に包まれます。 伸縮性のあるラバーとはいえ、身体を締めつけるだけに脚を開くのも苦労します。 無理して開こうものなら、捲り上がって下半身が露わに‥ しかしこの手のコスチュームは、見えるか見えないかの際どさが堪らないものです(笑)

妻は悪戯っぽくボクの膝の上に座り、ラバーの匂いを嗅がせながら美脚の太腿を愛撫されます。 危険なようですが、ラバーの匂いというのは意外にクセになるものです(苦笑)

ボクの正面に背中をつけるようにして、ボクの閉じた両足を跨ぐように軽く開脚して座ります。 後ろから股間に手を伸ばすと、パイパンのオマンコに触れ妻の敏感なクリトリスを弄ります。 空気は乾燥していても、潤子のオマンコは潤っています。

『挿れて‥ このまま挿れて!』

潤子はゆっくり立ち上がると、ボクはジャージとトランクスを脱ぎ座り直します。 妻は自らの股間に手を伸ばすと、カチカチの肉棒を掴みラバーワンピースを着たままエスコートします。

ろくに前戯もしないで、昨日は直ぐにハメてあげます。

『あぁ‥ ヤらしい。 見てっ、鏡に映ってるのを見て! 入ってるわ、夏夫の肉棒が潤子のオマンコに入ってるわ! あっ、凄いエッチ! あぁ‥ 』

ナルシストの妻は、どの部屋にもスタンドミラーを置いてます。 ソファーの正面にあるテレビの横にあるスタンドミラーに、二人の繋がってる姿が卑猥に‥

透明な愛液が濡れ光っていたのが、肉棒が出し入れされるたびに白濁色の粘着液が肉棒に絡まるシーンが映し出されてます。

『イヤ~ エッチぃ~ あっ、奥まで届いてる! 弄って、潤子のクリトリスを弄って! あぁ‥ いい‥ 夏夫、夏夫! あっ、あっ、夏夫~ あぁ、イクぅ‥ あっ、あぁ‥ 』

潤子は泣き叫ぶようにして、ワンピースを腰まで捲り上げアクメを迎えます。

『ダメっ、もうダメ~ もうイッたわ、もうダメ~ あっ、あっ‥ イヤ~ あぁ~ 』

ボクは潤子がアクメに達したあとも手を休めないと、妻は立て続けに二度のアクメを迎えたのです。

潤子はグッタリとなり、虚脱感でボクに背中を預けます。 スタンドミラーには、まだハメたままの姿が‥ 昨日のボクは体調不良だというのに、肉棒は勃起したままカチカチです(苦笑) 下腹部に力を入れると、妻の中で暴れているのです。

『凄い、今日の夏夫凄い‥ あぁ‥ 潤子も‥ 潤子も今日はおかしいかも‥ あっ‥ 本当に、本当にもうダメ。 あっ、夏夫どうしたの? ねえ、夏夫~ あっ、あぁ~ 』

腰を動かすわけでもなく、下腹部というか肉棒に力を入れるだけで妻は悦びます。 体調不良が幸いに出たのか、昨日は延々と持続して‥

ゆっくり立ち上がると、潤子はフラフラでダイニングテーブルに手をつきます。 ワンピースは腰まで捲り上がったままで、白いヒップを突き出します。 潤子にその気はなくとも、ボクは背後から立ちバックで犯します!

『ねえ、何かクスリでも飲んだの? 今日の夏夫、本当に凄いわ! あっ‥ イッて、夏夫もイッて! あぁ~ おかしくなっちゃう! イヤ~ あっ、あぁ‥ 夏夫~!』

ここは夫婦の阿吽の呼吸とでも言いますか、ボクの射精に合わせると妻は素早く肉棒を抜き振り返ります。

最後は潤子の口内に‥

ラバーの匂いが覚醒して、久しぶりに異常な興奮をしました(苦笑) 不思議なもので、SEXが終わると体調不良が嘘のようにスッキリしたものです(笑)

メガネがラバーフェチプレイになるとは‥(苦笑) 
  1. 2012/01/18(水) 07:11:56|
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入院中の思い出

年甲斐もなく無理した夏夫、昨日はさすがにキツい一日でした(苦笑)

‥ということで、昨日は大人しく過ごすことにしました。

相変わらず由紀恵を誘うキッカケが見当たらず、Yahoo!の知恵袋か教えてgooにでも投稿してヒントを貰おうかと思ったほどです(笑)

性欲は満たされている毎日ですが、あの由紀恵の肉感的なボディが頭を離れません。 しかも妻からの情報では彼女は性生活に不満があると聞けば、何としても満たしてあげたい気持ちです!


何もなかった日は、過去の実体験レポートを書かせて頂きます。

少し前になりますが、あることで10日間ほど総合病院に入院したときのことです。 簡単な外科手術を受けたのですが、とくに手足の自由が利かなくなるものではありません。

入院当日は外来診療を受診してから、入院病棟に出向きナースステーションで入院中の説明を聞きます。 婦長さんから担当ナースを紹介されると、まさかの柴咲コウに似た美人ナースです!

彼女の名前は咲江で、当時25才‥ 入院患者の中ではマドンナ的存在で、ドクターは勿論のこと口説かれた患者や出入り業者は数知れないほどのようです。

『入院中お世話させて頂きます、☆☆咲江です。 初めに身長と体重を計りますので‥ 』

この会話だけでも、健康な下半身は元気に‥(笑) 翌日に約1時間ほどの手術を受け、その翌日からは普通の生活が出来るほどの軽症です。 その後の約1週間は手術跡の消毒と術後の経過を診てもらうぐらいで、咲江が居ないときは本当に退屈な入院生活です。

入院病棟の消灯は21時と早く、他の患者が寝静まったあと喫煙所にタバコを吸いに行く毎日です。 今では病院内に喫煙所などないのでしょうが‥ そんなある日に喫煙所に行くと、初老の男性患者が一人タバコを吸っています。 退屈しのぎに小声で話していると、咲江が懐中電灯を手に見回りに‥

初老の男性患者は早く寝ろと注意を受け大人しく退散、咲江はボクの横に座って注意を一言二言すると世間話を始めるのです。 冷やかしついでに軽く口説いてみると、意外にも脈ありの態度を見せます。 以来、咲江との距離は縮まり仲良く‥

皆様は作り話だの妄想だのと思うかも知れませんが、ここからは自分でも信じられない行動に咲江は出ます。 4人部屋で一つのベッドは空き、ボク以外の二人の患者は年配です。 入院して5日目の深夜、真っ暗闇の病室に懐中電灯を持った咲江が静かにカーテンを開けてボクのベッドに‥ 彼女は二人の患者がイビキをかいて寝ているのを確認すると、口に指をあてシーっと‥ 彼女がここで騒ぐはずがないと、ボクは手を伸ばし抱き寄せます。

咲江は懐中電灯を消すと、大人しくボクに唇を奪われます。 白衣の上からバストを揉み、膝丈の裾を捲りパンスト越しに股間を撫で回すも抵抗しません。 それどころか少なくとも一週間近くの禁欲入院生活を知る彼女は、ボクのパジャマのズボンに手を掛け脱がします。 キスを解くと無言で微笑みながら、お互いの身体を撫で回します。

他の患者と違ってボクは毎日の入浴は許可されてたので、消灯前には院内の風呂でシャワーは浴びていました。 あとで咲江にはカミングアウトしましたが、前日は咲江を想像してシャワーを浴びながらオナニーしていました(苦笑)

トランクスを下ろして肉棒を取り出すと、しばらく肉棒を見つめながら手でしごいたあと一瞬ボクの顔を見てフェラチオを‥ 彼女が首を振るたびにパイプのベッドが軋みますが、二人の患者はイビキをかき続けてます。 最後は咲江の口内に‥ おそらく15分ぐらいの出来事です(苦笑)

変則的なローテーションを愚痴ってましたが、翌日も彼女は夜勤です。 消灯前の見回りで病室に来ると、様子を見るふりをしてボクにメモを渡します。 小さく折られたメモを開く前に、咲江の姿は消えてました。

『0時の見回りが終わったら仮眠だから、起きてられたら1時ちょうどに西棟3階の自販機の前に来て! 無理はしなくていいわ。 今日は婦長が休みで、私が代理だから何もなければ二人きりになれるわ。 5分待って来なければ寝てるから、無理は絶対ダメよ。 このメモはその時に持って来て、私がシュレッダー掛けるから。』

たしかこのような内容のメモでした。

病室なので目覚まし時計をセットするわけにもいかなく、リースで借りたテレビをイヤホーンで見て待ちます。 約束の時間5分前に病室を出て、西棟に向かいます。 自販機の明かりが逆光となり、白衣姿の咲江が見にくいのですが手招きをしています。 彼女に黙ってついて行くと、そこは仮眠室ではなく普段は利用されてない病室のようです。

部屋の灯りはつけず、月灯りだけの中での逢瀬です。 パイプの剥き出しになったベッドは、マットレスもなく寝れません。 咲江は相変わらず無言のまま、立ったままでキスを交わします。 彼女は誰もこの部屋に立ち寄らないことを知っていても、ボクはドキドキハラハラと妙な緊張が走ります。

前夜とはバストの感触が違うのは、咲江はブラジャーを外していたのです。 白衣のボタンを外すと、お椀型の乳房に小振りの乳首が露わになります。 乳首に吸いつくと、小さな溜息をつきボクの頭を抱え押しつけます。

彼女が用意周到だったのは、いつもはパンスト着用を義務づけられてるのがストッキングだったのです。 白衣の裾を捲りパンティの中に手を入れると、まるでオシッコを洩らしたように濡れています! 中指でオマンコを掻き回すと、ピッチャピッチャと静まり返る部屋に響き渡ります。

咲江は指マンを堪能すると腰を引いて、ボクの前に跪いてパジャマとトランクスを一緒に下ろし肉棒をくわえます。 前夜は口内射精でしたが、このときは咲江をベッドのパイプに手をつかせ白衣を捲り背後から犯します! ナースシューズを履き、白いストッキング姿のナースを犯すのは異常な興奮です!

『咲江をイカせてくれたら、射精はお口にして! 今日は危険日だから‥ 』

彼女が行為中に発したのは、これだけです。

あとは『あっ‥ 』とか『うっ‥ 』といった、呻き声を小さく出すだけです。

ボクは非日常的なシチュエーションにエキサイトして、背後から彼女のナースキャップ、白衣、白いストッキング、ナースシューズと目に焼きつけます。

ベッドのパイプがカタカタ鳴ると、咲江はボクの腰に合わせてヒップを振り声を押し殺し‥ おそらく彼女も患者との院内SEXというシチュエーションに興奮したようで、最後は首をガクっと落としアクメを迎えたのです。 振り向きざまに膝を床につくと、タマを揉みながらフェラチオをして口内で受け止めます。

咲江は射精後もしばらくくわえたままで、ボクが腰を引くまでお掃除をしていました。

ボクから咲江の書いたメモを受け取ると、代わりのメモをくれ中には彼女の携帯電話番号とメルアドが書いてあります。 退院してからもしばらくは不倫の関係でしたが、咲江の結婚を機に別れました。

現役のナースには叱られそうですが、こういう事実もあります(苦笑) 決してAVや官能小説だけの世界ではないのです。 聖職者であるナースも人間、一人の女性ということです。 ナースがエッチということではないので、悪しからず‥ m(_ _)m 
  1. 2012/01/17(火) 08:05:09|
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骨抜きに‥

昨日は翔子に骨抜きにされて、今朝は起きるのも大変です(苦笑)

約束の時間から30分ほど遅れての到着で、クルマをコインパーキングに止めたところで翔子に電話をしました。 彼女は2コールで出ると、簡単な道順を教えてくれます。

エントランスのインターホンを鳴らしてロックが解除され、エレベーターで4階に‥ 翔子は魚眼レンズのドアスコープで見ていたのか、玄関の前に立つとインターホンを押す前にドアが開きます。 暗闇の翔子もイイ女でしたが、明るいところで見る彼女も素敵です! ボクを待つ装いは悩んだと言いますが、真っ白なブラウスの襟を立て茶色のバックスキンのミニスカートは◎です。 室内ということもあり、足元は生脚にスリッパで細い足首が堪らないのです。

ほぼ新築で入居したという部屋はトイレとバスルームが別だけに部屋は狭く、真ん中に立てば全てを見渡せる6畳です。 とくに大きな家具もなく、目立つものは32インチの液晶テレビぐらいです。 ベッドはフレームのないセミダブルのマットレスだけを敷き、部屋を広く見せるためにローベッドの代わりにしてます。

基本的にはモノトーンで統一されていて、綺麗に片づけられています。 ベッドに座らされると、翔子は冷蔵庫から缶コーヒーを出してフローリングにしゃがみます。 両脚を揃えて座るとき、スカートの中にオレンジ色のパンティを見逃しませんでした(笑) よく見ると、ブラウスにもオレンジ色のブラジャーが映ってます。 翔子の勝負下着でしょうか‥(苦笑)

『何だか面談されてるみたいで、緊張するわ(笑) 部屋の趣味は分かったでしょ? あとは翔子のことかしら? イヤ~、何だか怖~い!(笑) 夏夫さんに一回しか逢ってないのに、こうして私の部屋に居るなんて何だか不思議な気分だわ。 あっ、あとで近くのカフェでランチしない? この部屋、何もないし‥ 』

「どうでもいいけど、夏夫さんというのは止めてくれない? 夏夫って呼び捨てでいいよ。」

こうして話している間も、翔子の天然というFカップのバストがブラウスのボタンを弾きそうで‥ 脚を組み替えるたびにパンチラも拝め、翔子流の挑発なのでしょうか?(苦笑)

話し込んでる内に11時が過ぎて、ランチを食べに行くことに‥ 翔子はボクの横に座って、ベージュのパンストを穿きます。 太腿まで上げると、立ち上がってスカートを捲るようにして腰を振り‥ パンスト越しにオレンジ色のTバックがヒップに食い込んでます。 ボクは座ったままで、思わず翔子のヒップを撫でながら太腿を頬擦りします。 彼女は抵抗するどころか、スカートの中に埋めたボクの頭を押さえつけます。

スカートの中で股間に鼻をつけると、女性特有の何とも堪らないエロな香りを吸い込みます。 この場はここまでにして、マンションを出てカフェに行くことにします。 部屋を出たところから腕を組み、年令差を考えなければ夫婦か恋人のようです。 とても初めてのデートとは思えず、街中を堂々とイチャイチャします(苦笑)

クルマを止めた駐車場を通り過ぎ、間もなく洒落たカフェに‥ サラダとパスタをオーダーして、ハウスワインで乾杯します。 向かい合わせに座ると、ブラウスとアンサンブルを持ち上げる翔子のバストに視線が向いてしまいます。 顔を見ても手を見ても、21才の肌は毛穴もなく美しいのです。

二人でホロ酔い気分でマンションに戻る途中、コンビニでウーロン茶と歯ブラシセットを買って帰ります。 つけっ放しで出掛けたエアコンが、部屋を程よく暖めています。 ユニットバスの洗面所は寒いのですが、ボクが歯を磨く間に翔子はカーテンを閉めてベッドで待ちます。 ボクはトランクス一枚になると、翔子の顔だけを出した羽毛布団を剥いで横に寝ます。 一瞬目が合っただけで翔子を腕枕すると、想像以上に柔らかい唇を重ね舌を絡ませます。

貪るようにして激しく舌を絡ませてくる翔子の下着は肌触りがよく、大きく立派なバストはカップが要らないのです。 すぐに彼女はボクに覆い被さるようにして上になると、自ら器用に背中のホックを外しブラジャーを脱ぎ捨てます。 形の良いとはいえ、重力には逆らえず目の前に大きく垂れます。 舐めてとばかりに、乳房を揉み出すようにボクの口に運びます。 まるでマシュマロのように柔らかく、ピンク色をした乳首だけが固くなっています。

押しつけられると、本気で窒息するぐらいです(苦笑) 乳首を舐め回し、軽く歯を立てると‥

『あぁ~ いい、感じちゃう。 あっ‥ 噛んで、もっと強く噛んで!』

自分でも結構強く噛んでるつもりですが、翔子は物足りなさをアピールします。

仰向けで勃起した肉棒が、翔子の股間に擦れ我慢汁の分泌しているのが分かります。 乳首責めをしながら、両手を回し左手でヒップを撫で右手でTバックを食い込ませます。

『イヤ~、エッチぃ~ お尻に‥ お尻にパンティが‥ 』

パンティのクロッチあたりに手を伸ばすと、ボクの指先に湿気が伝わります。 翔子は腰を引くと、ボクのトランクスに手を掛けて脱がします。 勃起した肉棒が、バネのように勢いよく飛び出します。

膝を立てさせると顔を埋め、肉棒を指で持ち上げるとタマのシワを丁寧に舐めあげます。 首を持ち上げて見ると、彼女はボクの反応を確かめるように目を見ながらフェラチオしてます。 裏筋を何度も舌が往復すると、カリ首のあたりで立ち止まり舌先でチロチロと‥

「翔子のオマンコも舐めさせてくれよ。」

『・・・』

彼女は躊躇うこともなく、自らパンティを脱ぐと69の体位となりオーラルを楽しみます。 ヘアは綺麗にカットされ、アナルも産毛一本見あたらず色素も薄く綺麗なアナルです! つぼめた舌先がアナルに触れると、一瞬フェラチオする口が離れ腰を引きます。 あとで聞いた話では、アナル舐めを初めて経験したと言います。

初めは力が入って固かった括約筋もしだいに解れ、舌先をゆっくり呑み込んでいきます。 ボクの顎は、愛液まみれです。 翔子は肉棒を掴む指で捻るようにして、卑猥な音を立てフェラチオしてます。

『ハア~ 挿れたい‥ もう挿れたいわ! あっ、夏夫‥ 』

ボクの許可する間もなく、翔子は跨ぎ直して肉棒を掴むと騎乗位で挿入します。

翔子の第一臭も嗅ぐことが出来て、クンニとアナル舐めも堪能出来ていよいよ挿入です! 決して経験の少なくない彼女ですが、21才の翔子のオマンコはキツいというのが最初の感想です。 腰を振られるたびに、肉棒の先端にむず痒さを感じ気持ちいいのです。

肉棒が突くたびに、大きな乳房が激しく揺れます。 不覚にも早くも射精が近づいてしまい、必死に違うことを考えようとします(苦笑) そのとき救いの言葉が彼女の口から‥

『あっ、イク‥ 夏夫‥ あっ、あぁ~ 夏夫、夏夫も来て! もうすぐ生理が来るわ、大丈夫だから中に来て! あぁ‥ 何、なにこれ~ あっ、あっ、あぁ~ 』

万事休すというか、正確にはボクの方が先に‥(苦笑)

今は彼女の言葉を信じるしかないのですが、いきなり中出しとは少し後悔してます(泣)

このあとは寒いバスルームで交代でシャワーを浴び、全裸で寄り添いながら1時間半ほど昼寝をしてしまいます。 ボクが起きると翔子も目を覚まし、身体を撫で回していると‥

仰向けに寝た翔子の全身を舌と指で愛撫すると、寝起きだというのにオマンコはビチョビチョに濡れてます。 クリトリスを弄る指をオマンコに挿れて掻き回すと、ピッチャピッチャと卑猥な音が静かな部屋に響き渡ります。

翔子は目を閉じて、自分の指を噛むようにして‥ 彼女をひっくり返し四つん這いにさせると、背後から犯します。 マットレスにつく手を後ろ手に掴み、両手を握るようにして身体を浮かせ肉棒を突き刺します。

『凄い、夏夫凄いわ! 子宮に響いてる。 あぁ‥ 翔子でいい? あっ‥ ねえ、翔子でいいの?』

何が翔子でいいのか分からないのですが、おそらくSEXしてみて合格かを聞きたかったのでしょう(苦笑)

もう一度仰向けにすると、彼女の顔を見ながら正常位で‥ 両手で大きな乳房を揉みながら、夏夫には珍しく激しく腰を振ります。 一度射精してるだけに、今度は長く保ちそうです(苦笑)

『うっ‥ またイク‥ あぁ‥ 引っ越したら、引っ越したら毎日来て欲しい! あっ‥ イヤ~ またイッちゃう! あっ、あっ、あぁ~ 夏夫~ 』

仰向けのまま仰け反るようにして首に隙間をあけてたのが、小刻みな痙攣を繰り返し首が落ちます。

翔子がアクメを迎えたのを確認すると、肉棒を抜いて彼女のお腹に射精します。 一度中出ししては、気休めにしかなりませんが‥(苦笑)

時計を見ると18時まで5分ほどで、またシャワーを浴びるとランチのパスタが少なかったのかお腹が鳴ります(笑) 二人で近くの居酒屋で少し飲もうと‥

部屋に戻って酔いを冷ましてから帰ろうとすると‥

『次は、いつ逢える? 店には来なくていいから‥ 今日は、もう一度抱いて‥ 』

翔子は21才とは思えない色気で、ボクの股間に手をやります。

こうして昨日は3度の射精を‥ さすがに最後は空砲のように、少量の射精でした(苦笑) 部屋は借りても、毎日通ってたら寿命が縮まります。 マンションを出たのが21時半過ぎで、駐車場まで歩くまでの寒さは堪えました。

帰宅して疲れたと妻に言うと、体を使う仕事じゃないだけに首を傾げてました(汗) さすがに昨夜はバタンキューです(苦笑)
 
  1. 2012/01/16(月) 07:05:23|
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今日は翔子とデートです

昨日は急きょ予定外の仕事となり、今日はキャバ嬢の翔子とデートで連日仕事を理由に外出します。

翔子は夏夫に気に入られようと一生懸命で、ボクに好きな装いやSEXプレイの趣味を聞き出そうと何通ものメールを送って来ます(苦笑)

『(前略) 初めてのデートは、とてもドキドキです! 夏夫さんは、どんな洋服を着てデートして欲しいかしら? プリティー系? それともセクシー系? パンツよりスカート派でしょ? (中略) エッチは、どんなのが好きかしら? 翔子は、どちらかと言えばMだと思うわ。 オッパイは天然のFカップだけど、形は誉められたことがありますよ。 (原文のまま、一部抜粋)』

「勿論、セクシー系だよ! AKBは苦手だけど、翔子に似た伊藤由奈は好きだよ! 初めてのデートは、やっぱりスカートでセクシーな装いがいいな(笑) タイトミニやスリットの切れ込む、セクシーなやつ‥ 下着もセクシーなやつで、Tバックで最小限の面積で小さなパンティ!(笑) ボクはどちらかと言うとSだから、Mな翔子は大歓迎だよ。 部屋を借りたら、天井に滑車をつけて翔子を吊したいかも‥(笑) Fカップなら、縛り甲斐があるな!」

こんなやり取りをメールで‥

今日は部屋を借りるのがOKが出るのを期待して、今の部屋を見て趣味と持ってる家具を知って欲しいと翔子の部屋に行くことに‥ 初めてのデートだというのに、よほど自信があるのでしょうか?(苦笑)

「いきなり彼氏が来るなんてイヤだよ。(苦笑) 近くの駐車場に止めたら電話するから、マンションの住所を教えてくれる? 10時を目安に行くよ!」

『それはないから安心して。 去年のクリスマス直前に別れたし、この部屋に入ったこともなければ場所も知らないわ。 住所は世田谷区桜新町☆丁目☆ー☆ー☆☆☆号室、分からなかったら電話ちょうだい。 今日は休みだったから、早く寝て早起きして待ってます!』

簡単に部屋に招くのも、もう引っ越すつもりなのでしょう(苦笑) 相手が夏夫だから安心(?)ですが、今どきの若い娘は事件に巻き込まれても不思議はないです(泣)

そろそろモーニングシャワーを浴びて出掛けることに‥ 翔子とのレポートは、帰宅してからか明朝にでも書き込みます!
  1. 2012/01/15(日) 08:03:06|
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13日の金曜日

昨日は13日の金曜日、その昔は不吉なことが起きると言われ大人しくしてたものです。

夏夫は二日間も禁欲(?)の大人しい日々を過ごし、昨日はドラキュラと化すか狼男に変身するかの瀬戸際でした(苦笑) 相変わらず由紀恵を誘うキッカケも見当たらず、昨日の今日で翔子とデートするのも如何なものかと‥

翌日の今日が週末と思うと、このまま大人しく帰宅するのも勿体ないかなと‥ そんな不謹慎なことを考えていると、妻潤子からのメールをキャッチしました。

『まだ仕事中かしら? いま由紀恵と代官山で買い物して駅で別れたけど、夏夫が仕事終わるなら渋谷あたりで潤子を拾ってくれたら助かるけど‥ まだ掛かりそうなら、このまま電車に乗るわ。』

由紀恵の名前にドキッとしましたが、もう別れたと聞いて美人妻二人に囲まれてのディナーは諦めます(苦笑)

渋谷駅前の交差点近くでクルマを止めて、妻を待つことに‥ スクランブル交差点の信号を待つ潤子の姿は、手前ミソながら美しくオーラを漂わせています。 ボクの姿に気づいていない妻にサラリーマン風のオトコが横に立つと、何やら会話を交わし潤子が手を何度も横に振り困惑の表情を浮かべてます。

妻と待ち合わせては、何度も見る光景です(苦笑) 信号が青に変わるとようやくボクの姿を見つけ、一目散に小走りで近づいて来ます。

『もう、ヤダ~ 構内でもナンパされて、改札出たところでも違うオトコに声掛けられて‥ 夏夫と待ち合わせてなければ、交番に逃げ込もうと思ったくらいよ! ゴメンねっ、待った?』

狭い車内に潤子のコロンが充満すると、グロスで濡れ光るセクシーな唇の彼女を見てナンパするオトコの気持ちも理解出来ます(苦笑) ボクも潤子が他人なら、間違いなく声を掛けるはずです。

モノトーンのグレンチェックのロングコートから伸びる美脚は、黒いシースルーのストッキングに黒いパンプスを履いてます。 妻とは言うもの、毎日ドキドキさせられます。

自宅までクルマで4~5分のところにあるコインパーキングに止めて、そのまま二人で外食して帰ることに‥ 顔馴染みの焼き鳥屋に入ると、マスターが夫婦仲良くデートの帰りかと冷やかします。

昨日の潤子は焼き鳥の煙りも吹き払うほどのフェロモンを放ち、一見の客が妻を視姦するのが分かります。 潤子は痛いほどの視線を感じているのに、彼女には日常茶飯事のことで気にしてられないようです(苦笑)

『今日は、この前青山で買った下着よ。 後で帰ったら見てねっ、凄くセクシーで自分でも見惚れちゃうわ。』

思わず生ビールの泡を吹き出しそうになり、両隣の客を見てしまいます(苦笑) 美人だというのに、こうした天然の入った妻が愛おしく感じてしまいます。

運転に支障のないほどのホロ酔い気分で店を出ると、真っ直ぐに帰宅します。

部屋に入るとエアコンをターボで暖めながら、二人とも洋服を脱いでハンガーに掛けます。 妻はブラウスを脱ぐと上半身はブラジャーだけとなり、黒い革のタイトミニにストッキングというセクシーな姿を披露します。 ブラジャーは黒いシースルーで、乳首がハッキリ映るノーカップです。

腰をセクシーに振りながらスカートを脱ぐと、腿を締めつけるストッキングと下着姿に‥ パンティは勿論ブラジャーと揃いで、黒いシースルーのTバックでヒップに食い込むTに赤い小さなハートのリボンが飾られてます。 妻は見て欲しいと、ボクの前でモデルのように身体を回転させます。

妻はシャワーも浴びずにベッドに潜り込むと、ボクを手招きするのです。 部屋も急激に暖まると、風量をリモコンでオートにしてから妻を襲います。

貪るような濃厚なキスで、激しく舌を絡ませます。 ノーカップのブラジャーの上から乳房を揉むと、柔らかい感触が手に伝わり乳首だけが固くなってます。 しばらくセクシーな下着は脱がさず、妻の妖艶な姿を堪能することに‥

いつもなら潤子を責めてからのパターンも、昨日は下着姿の潤子を仰向けのまま両手を万歳させての逆顔面騎乗で肉棒をくわえさせます! 妻は眉間にシワを寄せて口を大きく開け、肉棒が喉奥まで突き刺さります。

『んぐ、んぐ‥ プハぁ‥ ハァ、ハァ‥ 』

この上から見下ろす妻の苦しもがく顔が好きで堪らなく、肉棒は益々硬度が高まり妻を責めます。 肉棒が妻の鼻に平行して重なると、睾丸の袋に舌を這わせ軽く口に含みます。

万歳する手を離すと妻は片手で肉棒を掴み、もう片方の手をボクの尻に回し引き寄せます。 こうしたイラマチオを楽しむと、肉棒を離し妻のブラジャーを外します。 身体を少し下にずらすと、妻は自ら両手で乳房を寄せて肉棒を挟みます。

逆顔面騎乗でのフェラチオとパイズリを楽しんでから、妻を跨ぎ直して69の体位に‥ セクシーなパンティを脱がすと、パイパンのオマンコを眺め顔を近づけます。

いつもはボクが下での69ですが、昨日は妻が下で首を持ち上げます。 妻の舌先がボクのアナルを突き、小刻みに舌を動かします。 妻の両脚を拡げ、顔を埋めると夜露で濡れた花弁を舐め回します。

『あぁ、夏夫~ 待って、まだ待って! あっ‥ まだイカせないで、もっと夏夫の舐めたいから‥ あぁ‥ 』

二日間の禁欲に昨日は出掛け、おそらくオナニーをする時間もなかったはずです。

オーラルを堪能したあとは、体勢を入れ替え妻がボクを跨いでの騎乗位でハメます。 妻は両手をボクの腰に軽くあてると、膝を立てるようにしてM字開脚で腰を落とします。 無毛のワレメを拡げると、ゆっくりと肉棒を呑み込みます。 エラの張ったカリ首を割れた秘貝に擦りつけ、引っ掛かる感触を楽しんでます。

『あぅ‥ これよ、これがいいの! あぁ、引っ掛かってるぅ! 欲しかったの、欲しかったのよ、あぁ‥ 』

妻は肉棒を呑み込んだまま腰を持ち上げたり落としたりを繰り返し、入口のところでカリの引っ掛かるのを楽しんでは愛液を溢れさせてます。

最後は子宮に届く勢いまで呑み込むと、秘貝で柔らかく包み込み腰を前後に激しくかつしなやかに振ってアクメを迎えます。


シャワーを浴びてから、週末ということで飲み直すことに‥

『やっぱり私たちは性生活が充実してるから、仲が良いわよねーっ! 由紀恵のところは、本当にレス状態に近いみたいよ。 彼女、愚痴ってたもの(苦笑) 私は幸せなのね(笑) まだまだ、頑張ってねっ。』

由紀恵の名前に敏感なボクはドキッとしながらも、事前に由紀恵の情報を一つでも多く聞いておきたいのです。 由紀恵が家に来たときも、たしかSEX頻度は少ないと言ってたような‥ あとは、彼女の性癖でもあれば聞いておきたいところです(笑)

今日も由紀恵を抱く妄想に楽しむ夏夫です(笑)
  1. 2012/01/14(土) 17:57:06|
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キャバクラ嬢と‥

昨日は仕事の商談がまとまりご機嫌になった夏夫は、社員Aと渋谷でモツ鍋を食べて帰ることに‥

塩モツ鍋で温まりホロ酔い気分で店を出ると、Aがキャバクラのキャッチに捕まります。 久しぶりに若い娘とのコミュニケーションを図ろうと、Aに料金交渉と可愛い娘をつけさせるように言います。 どうやら、ここでの商談もまとまりました(笑)

クラブと違って客は若いサラリーマンが多く、意外に独りで来ている客が目立ちます。 Aの交渉が上手かったのか、最初についたホステスは二人ともイケてます! さっそくAは上戸彩に似た愛ちゃん、ボクは伊藤由奈に似た翔子を場内指名することに‥

上司部下といえども、この手の店では別行動が暗黙の了解です(笑) お互いにツーショットで楽しむと、ボクのエロトークはマシンガンのように炸裂します(苦笑) 親子以上に離れた翔子は、昼間は大学に通うという21才だとか‥ 黒いスーツのタイトミニから、パンスト越しにピンクのパンティを覗かせます。

翔子は実家は茨城で、大学に通うため桜新町に独り暮らしと言います。 彼氏は居るような居ないようなと、曖昧な答えが‥ 夏夫とすれば彼氏が居た方が燃えるというと、『じゃあ、居るわ(笑)』と訂正した答えが‥

「欲求不満の顔してるけど、SEXが充実してないんじゃない? セフレか愛人契約を結ぶ? 昼間も夜も、いい仕事するよ(笑) 少なくとも、身体は満たされるよ(笑)」

『いいわ、どちらも今しか出来ないし‥(笑) 私、脱いだら凄いのよ(笑) でも顔に出てるの? 最近は独りエッチもしてないから、肌の状態も良くないし‥ もう、夏夫さんたらぁ! 私の話を聞かないで、さっきからパンツばかり見てるでしょう? 何色だった? 楽しい人ねっ(笑)』

隣のAを見ると、愛ちゃんが気に入ったらしく楽しそうに口説いてます。

『夏夫さん、名刺ちょうだい。 奥様に知られないメルアドある? 店長にバレたら怒られちゃうけど、店以外でデートしたいかも‥ さっきの話は本気に受け止めていいの? 一つだけお願いがあるけど、言ってもいい? 3月に部屋の更新があって、出来たら引っ越したいの。 勿論、お手当なんか要らないから敷金と礼金を少し協力してくれたら‥ 勿論、合い鍵を渡して自由に出入りしていいわ。 デートしてから返事してくれていいから‥ 』

実は3年ほど前にも、同じことが‥(苦笑)

その時はボク名義で部屋を借りてあげ、初期費用だけボクが用意して家賃は女の子が払っていました。 毎月の小遣いを貰うと愛人のようで悲しく、セフレは寂しいから最初だけ協力してくれたら気兼ねしないで抱けるでしょうと言うことも同じです(苦笑)

3年前の娘とは彼女の母親が体調を崩し、ボクも見舞いする仲でしたが面倒みるということで一年半で部屋を解約しました。 今回は翔子の名義で借りて、初期費用だけは面倒みるならOKと伝えます。 解約時の手続きが面倒なので‥

翔子にしてみれば、昨日初めて逢ったばかりなのでデートしてから決めてと言います。 よほどSEXに自信があるのか、本当の気づかいなのでしょう(苦笑) 説得力のない話ですが、普段の生活費は自分で賄うと言うのです。

ボクの中ではOKと決めてましたが、翔子の考えを尊重して後日デートをする約束をして店を出ました。

彼女からの条件は初期費用を協力してくれたら、合い鍵を持って出入りは自由に‥ 生理のとき以外は、抱かれてもいいと言います。 別れたいと思ったら、合い鍵をポストに投げ込んでくれと具体的です(苦笑)

ボクからの条件はプライベートは互いに関知せず、ボクは店には行かない‥ SEXは互いが求め合うとき、積極的なプレイに励むこと。 彼氏は作っても、部屋には入れない。 生理予定日は事前に知らせるということです(笑)

さっそく今週末にデートをする約束をしました。

こうしてサプライズな彼女が出来ることになりそうですが、気掛かりなのは由紀恵のことです(泣) これで由紀恵でも抱けたら、今年は良い年になるのですが‥(笑)

深夜の2時06分、翔子からのメールをキャッチしてました。 一緒に部屋を探して欲しいと‥ 
  1. 2012/01/13(金) 06:33:24|
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回想

一昨日はサプライズに由紀恵の連絡先を知り、昨日は何かキッカケがないかと悩んだ夏夫です(汗)

日々妄想だけが膨らみ、あの肉感的なボディを責める夏夫が‥ ただでさえ男好きするフェイスに悩殺的な身体だというのに、人の奥様とくれば不純な思いが断ち切れません。

これが妻の友人となるとリスクは大きく、いつになく慎重になってしまう夏夫です(苦笑) そんなことで、昨日も由紀恵とのロマンス(?)はオアズケです(泣)


昨日は大人しく童貞の一日でしたが、久しぶりに新年の挨拶がてら由美からメールが‥ 彼女とは共通の知人女性から紹介されて、一時期はW不倫というかセフレの関係でいた人妻です。 3年ほど前にご主人の仕事の関係で神戸に引っ越し、以来関係は途絶えましたがたまにメール交換だけは続いてます。

そんなことで、今日は由美との思い出エロを‥ 少し前になるので記憶に曖昧なところもありますが、身体とプレイだけは鮮明に焼きついてます(苦笑) このような関係だと年賀状の交換は出来ませんが、今はメールがあるので便利な世の中です。

由美と初めて逢ったのは5年ほど前で、彼女が29才だったので今は34才になります。 二人だけで初めてデートしたときは、まさに淫乱という言葉の似合う人妻でした(笑)

面白いことにほとんどの人妻は、初めて寝るときにご主人とはご無沙汰だと言います。 仮に夫婦生活が順調であっても‥ 由美もその一人でした(苦笑) 自分があまりにも淫らになるから、久しぶりということをアピールしたいのでしょうか? 後に聞いた話では、ご主人には毎晩のように迫られていたようです(苦笑)

それでも他のオトコを漁るというのは、まるでオンナ版の夏夫です(笑) たしかな話では、あまりに毎日のSEXにプレイが単調というかマンネリ化していたようです。 時間も終わりまで30分で、由美はイッたフリをする日も少なくなかったとか‥

ご主人はオーラルが苦手で、ボクがクンニすると本気で狂ってました。 そんな彼女とのSEXで印象的だったのは、それこそご主人が今の勤務先である神戸に出張中のことです。 出張を一週間前に知ると、ボクと一泊で温泉に行きたいと言い出したのです。 ボクは妻に出張、由美はご主人に女友達と温泉に行くと言って箱根に行ったのです。

部屋は離れで露天風呂がついていて、目の前は芦ノ湖が見渡せる眺めの良い旅館でした。 部屋を案内してくれた女中に寸志を渡すと、用を申しつけるとき以外は遠慮するよう伝えます。

女中が部屋を出て行くと由美は浴衣に着替えると思いきや、全裸でボクに抱きついてきたのです。 15時ちょうどにチェックインすると、夕食まで約3時間近くあります。 想像ではピンとこないでしょうが、自宅やラブホで全裸は自然でも陽の落ちない旅館というシチュエーションはエロです。

呼ばなければ女中も来ないとはいうもの、ドアの向こうでは人が行き来してます。 しかも明るい部屋で‥ ボクに奥様を寝盗られる由美のご主人は、その頃は一生懸命仕事をしていると思うと興奮します!

由美は初めから積極的で、自ら茶の間にあるテーブルに座るとM字開脚で拡げます。 勿論、ボクも全裸で畳に跪くと由美のご開帳を拝むように顔を近づけクンニを‥

『あぁ、いい‥ もっと舐めて、由美のオマンコをいっぱい舐めて! あっ‥ 今日は帰らなくていいのよ、今日は由美をメチャクチャにして! あぁ‥ 』

正確ではないかも知れませんが、このようなセリフを部屋の外にも聞こえるぐらいの大声で喘いでました。

ボクは自分で跪いて畳が意外に痛いことを知り、由美を寝かすより立たせてハメることに‥ クンニを堪能させたあとは、テーブルに手をつかせ立ちバックで犯してあげました。

ボクは夜が長いと思うと簡単には射精出来ませんが、由美は小さな痙攣を繰り返していたのが分かりました。

ゆっくりと肉棒を何度も抜き差し、決して激しいというより挿入をお互いに楽しんでいました。

夕食まで30~40分というところで、バルコニーの外に出て露天風呂に入りました。 由美は手でボディソープを泡立てると、両手で優しく愛液まみれの肉棒を擦り洗い流してくれました。 余韻に肉棒は勃起したままで、由美は芦ノ湖に背を向けてフェラチオを‥ 芦ノ湖を眺めながらのフェラチオは、風情を感じたものです(笑)

浴衣を着ると夕食を食べ、布団が敷かれるまで旅館のまわりを散歩することに‥ 平日ということもあってか、もっとも周辺は何もないので人影はほとんどありません。 夕食時のアルコールも入って、二人ともホロ酔い気分でした。

袖に入れたデジカメで記念撮影をしていると、由美は浴衣の裾を捲りセクシーポーズを取りました。 これをキッカケに、露出プレイを‥ 由美は美脚を出すどころか、乳房やオマンコまで露出しての被写体となりました。 デジカメのフラッシュがたかれるたびに濡れたと言ってました(笑)

勿論、野外でのフェラチオもベンチに座っての座位でもハメました(笑) 旅館に戻ると夜の外出が長かったので、乳房女中が心配してくれてたようです(苦笑)

部屋に戻ると仲良く二組の布団が敷かれていましたが、翌朝まで一組は使わずじまいでした。 畳で痛めることもなく、深夜の2時過ぎまでSEXを‥(笑) 寝不足にも関わらず、翌朝の朝食が美味しかったこと‥

朝食後も11時のチェックアウトのギリギリまで愛し合い、露天風呂に浸かって旅館を出ました。 それから1ヶ月後に、まさかご主人の転勤を知らされるとは‥(泣)

由美のメールでは、今年は東京に遊びに来るとのこと。 ボクの中では5本の指に入る淫乱妻です、今から楽しみにしてます(笑) 
  1. 2012/01/12(木) 07:11:59|
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本領発揮‥?

連休明けの昨日は、一日身体を休ませただけで起きがけの鼻血が‥(苦笑) どこまでも元気な夏夫です(笑)

昨日は自宅に近いところで商談があり、少し早かったのですが会社に戻らず直帰することに‥ 夕方18時には帰宅すると、妻は慌てて夕食の支度を始めます。 部屋で室内着に着替えていると、ベッドの上に妻の携帯電話が放り投げています。 普段はリビングで充電しているのに、おそらく妻も着替えるときに置き忘れたのでしょう。

由紀恵の連絡先を調べるチャンスと思い、電話帳機能のヤ行をスクロールすると由紀恵の名前でありました! 妻がキッチンに居る間、急いで自分の携帯電話に書き込みます。 妻はボクと違って、ロックを掛けてないのです。 書き込み終わると、白々しく妻の携帯電話はそのままにしてシャワーを浴びます。

しめたと思いながらも、いざ携帯電話番号とメルアドをゲットしてもキッカケが思いつかないのです(汗) 風呂に浸かりながら考えていると、つい長湯になり妻が食事の用意が出来たと声を掛けます。 一晩寝ても思いつかないので、何か良い知恵があればアドバイスをお待ちしてます(苦笑)

‥ということで、由紀恵とのレポートは成功したらご報告します(苦笑)

昨日は夏夫の早い帰宅に妻もご機嫌で、何やらいつもより品数の多いつまみがテーブルに並べられます(笑) 結局は早い時間から晩酌を始めると、その分余計な酒量を摂取することに‥(苦笑)

昨夜は妻も晩酌に付き合い、二人でホロ酔い気分となり妻はより一層セクシーになります! こうなると肉食系の夫婦は、目が血走り性生活の充実を図ります(笑)

先日は基本的にMな妻がSとなりボクを責めましたが、昨夜は慣れたM妻になってもらおうとグッズを取り出し洗い物が終わるのを待ちます。 妻は寝室の灯りが消され、真っ赤なスポットライトで照らされた部屋にプレイが想像出来るのです。 寝室に入った瞬間に、潤子はMのスイッチが入ります。

二人の呼吸は合って、ここからはムダな会話は不要です。 ベッドで横たわるボクに視姦されながら、妻は衣服を一枚一枚脱ぎ捨てパンティだけの姿で立ちすくみます。

両手を組むようにしてバストを隠した妻に近づき、背後に回ると真っ赤な伸縮性のある布で目隠しをします。 ピンポン玉のボールギャグで口枷を噛ませ、両手を退けると赤いラバーチューブで乳房を揉み出すようにして締めつけます。 両手を後ろ手にすると、黒い革の手枷をハメて自由を奪います。

拘束用に置かれた木製の椅子にバスタオルを敷き、妻の手を取りエスコートすると座らせます。 半ば乱暴にパンティを脱がせると、両脚を開かせパイパンのオマ●コを拡げます。 この時点で愛液は溢れ出し、濡れ光るオマ●コがスポットライトにあたり淫靡な世界を演出してます。

裂けんばかりに両脚をグイッと拡げ、ローターでクリトリスに刺激を与えます。

『んぅ‥ んぐ、んぐ‥ あわわ‥ 』

妻は何かを言ってますが、口枷をくわえているので言葉になりません。

抵抗するたびに、チューブで挟まれた乳房が揺れます。 目隠しを外してあげると、妻が姿見に使っているスタンドミラーに自分の辱められた姿を見て泣き顔になります。 横に傾けた首筋に這わせた舌を乳輪に移動させ、勃起した乳首を舐め回してから歯を立てます。

何かを言葉で訴えようとするたびに、口枷から涎が垂れます。 美人妻の醜い姿は堪らないのです。 グッズの入ったバッグから乳首クリップを取り出し、両乳首を挟みます。 二つの乳首クリップはチェーンで繋がれ、引っ張っては痛みを与え弄びます。

そろそろ妻の声を聞いてやろうと、口枷を外してあげます。 ボールギャグを外した瞬間、大量の唾液が太い糸を引いて自らの身体を汚します。

『イヤぁ、怖いわ! 今日の夏夫、怖い‥ こんなに潤子を醜くして楽しい? あっ‥ 』

生意気な口答えに、顎に手をやり美しい顔に唾を掛けてやります。 妻を立ち上がらせると、椅子に敷いたバスタオルをベッドに敷き換え妻を放り投げます。

両手を拘束された妻は、手がつけず四つん這いというより顔をシーツにつけヒップを突き出した格好です。 アナルを舐め回してから、上からローションを垂らしアナルバイブを突っ込みます。

『ひぃ~ イヤぁ、止めて~ ソコはダメ~ あぅ‥ お願いだから、怖いわ! あっ‥ 』

妻はヒップを振りながらも、アナルバイブが少しずつ奥に呑み込まれていきます。

アナルがヒクつくたびに、数ミリずつ‥ 7~8センチほど呑み込んだところで、アナルバイブのスイッチを入れてあげます。

『あぁ‥ 夏夫、苛めないで! あっ、あぁ‥ おかしくなっちゃう!』

ボクが手を離すと、アナルバイブがクネクネと妻のホールをドリルして動き回ります。 妻がアクメを迎えたのは、アナルバイブを突っ込まれながらオマ●コにもバイブを挿入されたときです!

妻がイッてからも、二本のバイブはうねりながら動いています。

この後は手枷を解きバイブをゆっくり抜くと、背後から妻を犯し続けました。 最後は妻をひっくり返し、正統派美人の顔に射精します。


二人ともグッタリとして、しばらくは動けないままベッドに‥

シャワーを浴びて出ると、テレビで素人のヌード写真を撮る企画番組が放送されてました。 久しぶりに、次はハメ撮りもいいかなと‥(苦笑)
  1. 2012/01/11(水) 08:08:35|
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連休の最終日は‥

連休の最終日は、明日の活力の為に身体を休めることに‥(苦笑)

前日は妻の買い物に付き合ったということで、昨日は夏夫の買い物に付き合ってくれました。 とくに欲しいものがあるわけでもないのですが、美人妻を連れ添って街を歩くことで優越感を味わいたかったのです。

支度をすると11時頃に自宅を出て、昨日は表参道ヒルズにクルマを止めて原宿から青山を散策します。 妻は真っ白なロングダウンを羽織り、白いニットにデニムミニを穿き買ったばかりのブーツというカジュアルな装いです。

食事は二人ともイタリアンが好きですが、最近は年のせいか和食を好むように‥ 一昨日は銀座で天ぷらでしたが、昨日は青山で鰻を食べることに‥ アルコールが抜けるまで歩くつもりで、妻に御酌してもらいビールで乾杯します。 冷たいビールは、寒い冬でも美味しいから不思議です(笑)

店を出て青山通りを歩くと、妻が寄りたい店があると‥ 裏道を歩くと、輸入品を扱うランジェリーショップです。 こういう店は、さすがの夏夫も目のやり場に苦労します(汗) プリティーなものからセクシーなものまで、カラフルなランジェリーが所狭しと並んでます。 オトコの下着なんてせいぜい高いものでも2千円だというのに、女性の下着は高いものは桁が違うことに驚かされます。 面積は小さいし、すぐに脱がされるというのに‥(苦笑)

オーナーなのか杉本彩に似た女性店員と気が合い、下着を見る妻の目も輝いているのを見て何だか嬉しくなります。 女性店員と妻が納得して選んだのは、アダルトでセクシーなものばかりです!

結局昨日はボクの買い物もなく、妻の買い物に連日付き合ったようなものです(苦笑)

ヤングとアダルトの入り混じった原宿を歩き、最後はクルマを止めたヒルズを覗いて帰ることに‥ 個人的には昔の原宿の方が好きで、同潤会アパートのセレクトショップに通ったことを懐かしく思います。

まだ履き慣れないブーツに足を痛めたのか、妻はクルマに乗るとブーツを脱ぎます。 狭い車内で脱ぐとき、昨日はパンスト越しに真っ白なパンティが覗けました。 さすがに昨日は、パンチラまでに抑えておきましたが‥(苦笑)


自宅に着くと、妻はご機嫌で鼻歌混じりで下着の包装を開けます。 一つ一つ丁寧にタグを切り落としては、ボクの前で広げて見せます。 女性の下着は脱がせる楽しみがあるのに、身につける女性も楽しい気分にさせるとは大したモノと感心してしまいます(笑)

昨日は二人とも歩き疲れたのか、夕食は寿司を出前してもらい晩酌して早々に寝ました。

セクシーな話がなくて、申し訳ございません m(_ _)m

新作の下着を手に入れたことで、妻は今週も張り切ると思います(苦笑) 皆様のご期待を裏切らないよう、エロレポートをお届けする努力をします!
  1. 2012/01/10(火) 05:15:40|
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銀ブラの途中で‥

昨日は連休の中日、朝起きて妻の提案で銀座に行くことに‥

妻の装いはボクのリクエストで、ショートダウンの下はヒップに張りつくタイトミニとロングブーツです。 ついでに下着までリクエストに応じてもらい、オレンジ色のGストリングにパンストではなく黒いガーターストを穿かせます。

クルマの助手席に座るとタイトミニが捲れ上がり、狭い面積の逆トライアングルが覗けます。 妻はよそ見運転は危ないと言いながらも、ハンドルを握るボクを挑発します。

『このパンティ、座ってるだけでお尻に食い込んでくるわ。 あ~ん、真っ直ぐ前を見て運転して!』

ベルトで吊ってはないもの、ガーターストッキングの腿を締めつけるゴムの帯が見えてセクシーなんです。 黒いハイネックのニットは、寄せて突き出すバストで大きく盛り上げてます。 妻とはいうもの、至近距離に美人妻がパンチラで座っているのはドキドキするものです(笑)

ボクはGパンなだけに、勃起しているのが目立ちません(苦笑) 逆にGパンに締めつけられ、苦しいぐらいです。

妻は挑発を楽しむと、Gパンの中で斜めに勃起した肉棒を手探りで当てます。

『あぁ、勃ってるぅ! 横に向いて勃ってるから、苦しそうじゃない(笑)』

安全運転しろと言いながらも、Gパンの上から肉棒を擦ります。 亀頭を手探り当てると、カリ首の辺りを華奢な指で何度も往復させます。

『窮屈そうで可哀想だわ。 どれどれ、潤子に見せてごらんなさい。 あっ、夏夫は前を見て!』

そう言いながら、器用にベルトを弛めファスナーを下ろします。 トランクスに一つだけついているフロントのボタンを外すと、我慢汁で濡れ光る肉棒を取り出します。

ハンドルさばきを邪魔しないようにして、鈴口から溢れ出る我慢汁の糸を引いて弄びます。

『あ~ん、こぼれ落ちそう! 潤子も濡れてきちゃったわ! ねえ、フェラチオしたいわ。』

妻はタイトミニを捲り上げ、ヒップの肉を露わにしながら顔をボクの股間に近づけます。

連休の都内は道路もガラガラで、予定より早く銀座に近づきます。 旧マリオンの裏にあるビルの駐車場に入ると、二人とも中途半端な気持ちで顔を見合わせます。

場内で死角となる場所を探してクルマを止めると、妻は嬉しそうな顔をしてボクのGパンを膝まで脱がし顔を埋めフェラチオを始めます。

我慢汁を綺麗に口で拭うと、妻を起こして助手席に座らせます。 ボクは肉棒を露出したまま、妻の股間に手を伸ばしパンティの脇から指を入れてクリトリスを弄ります。 場内の換気口の音に混じり、車内にピチャピチャという卑猥な音が‥

『あぁ‥ やっぱり家に居た方が‥ あっ、気持ちいい。 私たちって、エッチ? 潤子はエッチな奥様? あぁ‥ シートが汚れちゃうわ。 あっ、あっ‥ なんで、こんな所で‥ あ~ 』

妻は車内の声が外に漏れないことを知って、大きな声で喘いでます。

小さなパンティを膝まで下ろすと、中指をオマ●コに挿れて掻き回します。

『あぁ、ダメ~ こんな所で‥ こんな所でイッちゃう! あっ‥ 夏夫~ 』

えっと思うぐらいに、妻は指で早くもアクメを迎えます(苦笑)

パンティを膝に掛けたまま、妻は素早くボクの股間に顔を近づけ再びフェラチオを‥ 妻も同じ気持ちで、こうしたシチュエーションに興奮したのかボクも我慢の限界を迎えます。

一度ハンドルに頭をぶつけると、学習した妻は器用にハンドルを避けて首を動かします。

「潤子~ もうダメだ、イクぞ!」

『んぐ、んぐ‥ 』

妻は言葉にならず、首をただ動かすだけです。

アクセルとブレーキの間に足を突っぱねて、最後は妻の口内に射精をします。 射精後もくすぐったくなるまでシャブり続け、口を離したときは肉棒が綺麗に掃除されていました。

妻は一滴残さず飲み干すと、唇の脇に一直線で精液の跡が光っていました。



二人は何もなかった顔をしてクルマを降りて、銀座で天ぷらを食べてからショッピングを楽しみました。

ミニスカブーツフェチのボクの為に、新しいブーツを買ってあげることに‥ 女性店員だったのが残念ですが、妻が試履きするときに脚を上げるたびオレンジ色のパンチラを拝めました。

潤子の美貌とセクシーな装いに、男性店員と他の客が視姦している様子が分かります(苦笑)

こうして昨日の昼間は楽しみ、帰宅後はオレンジ色のパンティと黒いガータースト姿の妻を襲いました! オフの日は明るいうちに楽しみ、夜はゆっくり寝るのが一番です(笑)

気掛かりなのは、未だ由紀恵の連絡先をゲット出来てないことです(泣) 
  1. 2012/01/09(月) 10:15:20|
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テレビ鑑賞中に‥

午前様を素直に反省して、連休初日の昨日は大人しく軟禁されることに‥(苦笑)

そんな朝も起きれば不謹慎ながら、妻友由紀恵の肉感的なボディが浮かびます。 フェイスもプロポーションも完璧な妻の潤子が居ておきながらも、妻の友達が頭から離れないとは依存症か人妻フェチか‥(苦笑)

最近はネットで自らの妻ヌードを投稿披露する某エロサイトを閲覧してますが、お世辞でも美しいと言えるものは多くありません(泣) それでも閲覧者のコメントは、歓喜の声が多く絶賛の嵐です。 こんなところに潤子を披露したら、物凄い反響に違いないはずです!

掲載される奥様方(中には恋人やセフレ、不倫相手も‥)は、目線やモザイクでハッキリと顔が分からないようにと投稿者の努力がうかがえます。 勿論、顔出しOKの強者も居るのは驚きです!

妻の潤子は勿論のこと、20代のリサや30代では燿子なんか披露したら全国区のオナペットになること間違いありません(笑) しかし大切な彼女らを投稿するなんて、ルールを守る以前に他人に見せるなんてボクには考えられないことです! 初めから、その目的なら違うのでしょうが‥(苦笑)

そこで考えたのが、投稿趣味のセフレを作ろうかと‥ ビジュアル的なインパクトを与えるなら、由紀恵は適したモデルになるはずです。 肉感的なエロ下着姿の彼女をロープで縛り、羞恥プレイに耐える美人妻の悶絶する表情は画になることでしょう。

まだ二人でデートもしたことないというのに、妄想だけは膨らんでいきます(苦笑)

リサに投稿OKの女性を紹介してとメールすれば、投稿出来るのは居ないなと残念な答えが返って来ました(泣) やはり非現実的であり、マニアックなだけに簡単ではなさそうです。

こんなことを昨日は一日考えて、モヤモヤが晴れず過ごしてました(笑)



自宅で妻と夕食を済ませると、リビングで仲良くテレビを見ることに‥

ソファーに並んで見ていると、CMの間に妻が何となく甘えるように膝の上に座ります。 とくに見たい番組もなかったので良いのですが、正直言わせてもらえば見にくいのです(苦笑)

CMのたびに潤子は振り返っては、ボクにフレンチキスをしてチョッカイを出します。 ダラダラとテレビを見ながら、自然に手がバストに伸びて背後から揉みます。 とくにSEXを誘うわけでもないので、妻も平然を装ってテレビを見てます。

潤子は部屋着代わりに、伸縮性のあるマイクロミニを生足に穿いてます。 膝を閉じたボクを妻は内股で開脚するような姿勢となり、ボクは両手で妻の内腿を撫でます。

潤子はヒップの違和感に気づくと‥

『ヤダぁ、夏夫の大きくなってるわ(笑) 元気ねっ(笑)』

そう一言話すとボクの膝から下りてジャージを脱がせ、また元の姿勢に戻りテレビを見ます。 二人で同じ場面で笑い、同じ場面で驚いていたりしてました(苦笑)

左手で内腿を撫でながら、右手はパンティの上からパイパンのワレメをなぞります。 やがて左手はパンティをずらし、右手はクリトリスを弄りながらのテレビ鑑賞を‥

膝の上でパンティを片脚だけ抜くと、両手を惜しみなく使って弄びます。 妻は器用にボクのトランクスのフロントボタンを外すと、肉棒を取り出し掴むと自らの性器にあて楽しみます。 そんなことも気にせず、二人とも視線は前にあるテレビ画面に‥(苦笑)

クリトリスを弄られ、潤子のオマ●コはビショビショに濡れてます。 それでも体勢は崩さずテレビ鑑賞を続けてます。 北野武に笑わされていると、いつの間にか妻の視線は股間に‥ ボクは笑うたびに、妻に呑み込まれた肉棒が奥を突いています。

潤子の顔がボクの肩に乗ると、彼女はテレビ鑑賞を止めてセクシーな声を‥ ボクは無視してテレビ鑑賞を続けます。

『あっ‥ あぁ‥ 』

テレビは笑う場面というのに、潤子は小声で喘ぎ始めます。 肉棒を呑み込んだオマ●コから、クッチャクッチャと卑猥な音が聞こえます。

相変わらずボクはテレビを見ながら、潤子のクリトリスを弄り続けます。

『あぁ、イク‥ あっ‥ イク、イク、イッちゃう‥ あっ、あぁ~ 』

妻は膝の上で身体をガクガクさせて、背面座位のままアクメを迎えました(苦笑)

『ヤダ~ イッちゃった。 テレビ見てたのに‥ 』

ボクは意地悪く、それでもテレビを見続けてました(笑)

潤子は肉棒を抜いて膝から下りるとセーターとブラジャーを脱ぎ捨て、マイクロミニだけでボクに乗り座位でハメます。 もうテレビは見えなくなると、妻は乳房でボクの顔を‥

ボクはソファーから身体がズレ落ちると脚を伸ばし、妻は足元をフラつかせながら両脚をソファーに乗せてM字開脚で上下運動します。

ボクの首に両手を回し、カリ首の引っ掛かりを楽しんでは奥に‥

ボクはテレビのリモコンに手を伸ばしスイッチを切ると、最後は潤子の体内に放出します! しばらく繋がったままで、潤子にティッシュを渡すと結合部にあてがい肉棒をゆっくり抜きます。

『また、やっちゃった(笑) もう、夏夫が触ってくるから‥ 』

こんなことは、ボクたち夫婦には珍しくないのです(笑)

一緒にシャワーを浴びると、昨夜は熟睡しました。

さて、今日はどんな一日になることでしょう(苦笑)
  1. 2012/01/08(日) 08:21:20|
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家庭外の姫始めは‥

今日は正月早々に午前様です(汗)

昨日は午後から仕事で夕方に商談を終えると、流れでクライアントと六本木で飲むことに‥ 飲みの誘いに弱い夏夫は、クルマをミッドタウンの駐車場に一泊させてまで飲んでしまいます(苦笑)

ここまでにしてタクシーで帰れば良いもの、ご想像通りクライアントと別れてから燿子ママのクラブに行ってしまいます。 サプライズな訪問に燿子は喜び、今年の姫始めを相手することに‥

何だか見えみえのようですが、いつものように燿子の退店を外で待ちます。 何となくマネージャーも感づいているような‥(苦笑) タクシーを拾ったのが0時半で、20分ほどで燿子のマンションに着きます。

韓国の土産は、何だか怪しい強壮剤とは何を期待してるのか‥(苦笑) 燿子の本当に嬉しそうな顔を見ると、愛おしくなると同時に下半身も強壮剤に頼ることなく元気になります(笑)

燿子が洋服を脱ぐと、下着とパンストになったところで襲います。

『もう、夏夫ったらぁ。 今年もシャワーを浴びさせない気? 夏夫が店に来た時から濡れてるんだから、シャワーを浴びたいわ。 それより、この下着セクシーじゃない? 韓国で買ったの!』

パンスト越に穿いたパンティは、ブラジャーと揃いのグレーっぽいTバックです。 しかもフロントはメッシュで、薄いヘアが覗けヒップは細く食い込んでます。 パンストを脱いでもらうと、下着姿でベッドに押し倒します。 覆い被さるようにして唇を奪うと、燿子は息を荒げ貪るように舌を激しく絡めます。

『抱いて! 燿子を狂わせて‥ あぁ、夏夫!』

もうこうなると、シャワーどころではないのです。

ブラジャーを半ば乱暴に脱がせると、セクシーなTバック一枚の姿にします。 絡めた舌を離し、腕を持ち上げると綺麗にケアされた白い脇に舌を這わせます。 クラブ仕様でマスカラを施した長いまつ毛を閉じ、ボクの愛撫を悦び堪能しています。 首筋から放つ香水が鼻をつき、美人ママの裸体は目の保養になります。

燿子はボクの太腿に股間を押しつけ、両手でボクの頭を抱え込むようにして乳首の愛撫を受け入れます。

『はぁ‥ いい‥ 噛んで、燿子の乳首を噛んで! あっ、いい。』

ブラジャーの跡が生々しい乳房を揉み、乳輪の弧を描くように舐め回すと勃起した乳首に歯を立てます。 妻の教えに習って、痛みを与えるくらいに乳首を噛みます。

腕枕をして顔を引き寄せ、キスをしながらパンティの上からワレメをなぞります。 中指がオマ●コのホールを捕らえると、パンティを押し込むように‥ 指先には充分な湿気が伝わります。

片脚だけ膝を立てるようにして開くと、Tバックが更に食い込み肉がはみ出るヒップを撫で回します。 腕枕を解くと両手を遊ばせることなく全身を撫で回し、舐め残すところもないくらいにヘソから上に舌を這わせます。

腰のくびれに舌を往復させると、ヒップを軽く持ち上げ食い込むTバックに手を掛けます。 片脚ずつパンティを抜くと、燿子は脱がされたパンティをボクから奪い取ろうとします。

『夏夫、待って! 今日はダメっ、今日は汚れてるからイヤっ‥ 』

小さく丸まったパンティは、ボクの手に余ることなく収まります。 握りしめたボクの手首を掴み、必死に奪い取ろうとします(苦笑)

力の差を知る燿子は諦めると、両手で顔を隠し恥ずかしがります。 何を今更と思いながら丸めたパンティを拡げると、内布のクロッチには染みというより愛液を吸い込んでいるようです。

食い込んで摩擦により、染みついた内布に細いヘアが2本ほど張りついてます! ボクが裏返したパンティに鼻をつけて嗅いでいると、顔を隠していた手を伸ばし一瞬の隙に奪い取ります。

燿子は横たわるボクを仰向けにすると、全裸の彼女が今度はボクに覆い被さります。 ボクのお腹を跨ぐと、自らのパンティを拡げマズいという表情を浮かべ赤面します(笑) すると内布をひっくり返したパンティで、ボクの口を塞ぐようにして押しつけます。

まるで懲りない変態オトコを扱うように‥

ボクを跨いだまま右手でパンティを顔に押しつけ、左手を後ろ手に回して肉棒を擦ります! 立場は一瞬にして入れ替わり、燿子に逆レイプされてるようです。

温もりを持ってた脱ぎたてのパンティも、愛液が冷たくなってボクの顔を‥ 女性上位でパンティを押しつけた隙間から舌を伸ばし、二人でパンティを嗅ぎながらキスをします。 燿子も自分のパンティを嗅いでからか、悦ぶボクの表情を見てからか興奮状態にあります。

『ヤらしいわ。 夏夫の顔、燿子のパンティを嗅いでる顔はヤらしいわ! あぁ‥ 燿子の汚れたパンティは好き? 誰の下着でもいいの? 燿子以外のパンティでも興奮する? あっ‥ エッチな夏夫が好きよ!』

「いや、燿子のは特別だ。 燿子の匂いは堪らないよ。」

『本当なら嬉しい‥ ホンモノを嗅いだら、もっと興奮してくれる? 燿子もエッチになっていい? あっ、夏夫‥ 欲しい、欲しかったの‥ フェラチオさせて‥ 燿子のオマ●コも舐めて‥ あぁ‥ 』

燿子はボクにパンティを手渡すと、後ろ向きになってシックスナインでオーラルを楽しみます。

いつものアナル臭とオマ●コの第一臭が肉棒を奮い立たせます。 乾燥した部屋でも、燿子のオマ●コは湿気を失うことがありません。 湿気を失うどころか、新たな愛液がどんどん溢れています。

二人とも飽きることなく、どのくらいの時間をオーラルで楽しんだでしょう。 こうなると持久戦というか、どちらが先にギブアップするか‥ 先に白旗を揚げたのは燿子です。

『あぁ~ん、もうダメ~ あぅ‥ 夏夫、夏夫~ もうイク、もうイッちゃう! あっ、あぁ~ 』

ボクは舌の動きを緩めることなく、燿子をクンニで責めます。 アナルに指を突っ込んだ瞬間、燿子はフェラチオする口を離し泣き叫ぶようにして身体を震わせます。

昨日は燿子がアクメを迎えたあとも休めることなく、彼女の跨ぐ両脚から身体を抜くと四つん這いのまま背後から犯します。 ベッドの軋む音が激しくなり、燿子は狂ったように泣き叫びます。 彼女はボクに犯されながら、自らの指でクリトリスを弄り立て続けにアクメを‥

ボクは燿子のヒップに射精すると、ヒップのワレメに精液が流れ‥ 燿子は後ろ手で精液をすくうようにして、自らのアナルに指を突っ込み余韻を楽しんでいます(苦笑)


汚したシーツを張り替え、二人でシャワーを浴びます。 昨日は彼女も寝ることなく、ボクの帰宅を寂しそうな眼差しで玄関まで見送ります。

インターホンが鳴ると配車を頼んだタクシーが到着して、ミッドタウンまで乗り自分のクルマに乗り換えます。 青山一丁目の交差点に差し掛かったとき、燿子からの電話を取ります。

『大丈夫? もうお酒は抜けた? 気をつけて運転してよ。 今日は、ありがとう。 また今年も宜しくねっ!』


今日からの3連休は、どんなドラマが待っているか‥(笑)  
  1. 2012/01/07(土) 06:50:10|
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妻がSに‥?

昨夜は妻と二人で夕食していると、由紀恵夫婦の話題になりドキッとしました(苦笑)

一日考えても、由紀恵の連絡先をゲット出来ません(泣) せめて携帯電話番号でも分かれば、ショートメールという手段があるのですが‥ 妻はロックを掛けてないので、彼女の携帯電話を覗くしか方法はないようです >_<

二日間ナニもなかった昨日は、夕食も遅かったせいもありシャワーを浴びて出たのが深夜です。 先に寝室に入ってテレビを見ていると、妻は風呂上がりの裸体に久しぶりのレオタードを着てベッドに‥

レーシングチームPIAAのRQレオタードで、黒いシースルーに白字でPIAAとプリントされたものです。 勿論ハイレグで、乳首とオマ●コのワレメもバッチリ透けて映るセクシーなレオタードです!

サプライズな挑発に、肉棒が掛け布団を押し上げそうに‥(笑)

『今日は気分じゃない? シャワー浴びる前に下着を探していて見つけて、何となく久しぶりに着ちゃおうかなって‥ ちょっと恥ずかしいけど‥(笑)』

「いや、いいよ。 透け具合が堪らないな!」

妻は布団を剥ぐと、ボクを全裸に‥ レオタード姿で仰向けに寝たボクの脚を拡げると、膝を立てさせ股間に顔を埋めます。 枕を二段重ねにして首を持ち上げると、妻が美味しそうに肉棒をシャブるのが見えます。

膝を立てた方が、タマを舐めやすいのです。 美人妻が舌を出してフェラチオする顔は、いつ見ても堪らないのです。

『後ろ向いて。 四つん這いになって! 今日は夏夫をペロペロしてあげるわ。』

明るい寝室で四つん這いになると、普段はボクに辱められる妻の気持ちが分かります(苦笑)

背後から股間に手を伸ばし、勃起した肉棒を優しく握り擦ります。 身体の固いボクは妻のように上半身をベッドに伏せることが出来なく、両手をついて恥ずかしい格好を晒します。

両腕の間から自らの下半身を覗くと、手コキされてる肉棒の鈴口から我慢汁が溢れそうです。 妻はヒップの肉に歯を立てたり、舌を這わせて舐め回します。 くすぐったさが、快感に変わる瞬間です!

妻は息を荒げ方々を舐め回すと、アナルのシワを一本一本数えるように舌で‥

「うぅ‥ 潤子‥ あぅ‥ 堪らないよ。」

『気持ちいいのねっ? ほら、我慢汁のお汁が手についたわ。 夏夫ったら、可愛いわ! 好きでしょ、夏夫もアナルが好きなんでしょ? 凄~い、カチカチになってるわ!』

レオタードを着たからってSに結びつきませんが、昨日の妻は責めに‥

手コキだけでも耐えられないというのに、舌先がアナルのコアに侵入してきたときは暴発してしまいそうに‥ 昨日の妻は、これだけでは許してくれそうにありません(泣) ボクは耐えられず、思わず身体をうつ伏せになってしまいます。

半ば乱暴にボクも仰向けにひっくり返すと、妻はボクの顔を跨ぎます。 普段はボクからエスコートしますが、昨日は自ら顔面騎乗位で股間を押しつけます。 レオタードの股間を自らズラすと、パイパンのオマ●コを指で拡げての強制クンニです!

頬にあたるレオタードの股間生地が、愛液を吸い込み冷たく感じます。 舌先を動かしながら妻の顔を見上げると、細い眉をへの字に歪め眉間にシワを寄せて口元が弛んでます。

ゆっくり股間を離すと、ボクから口を指で開き細めた口から唾液を垂らします。 長く糸を引いた妻の唾液が、開かされたボクの口に‥ 口内で愛液と唾液が混じり、淫靡な空気に包まれます。

『素敵よ。 Mな夏夫も可愛いわ。 ほら、また舐めて! 潤子の感じるところを知ってるでしょ? 潤子の舐めて欲しいところを知ってるでしょ? あぁ‥ そう、ソコよ。 あっ、いい‥ 』

妻はレオタードの肩を抜くと乳房を露わにして、自ら揉みながら再びクンニを迫ります。

こうして妻は顔面騎乗の強制クンニで、ボクの顔の上でアクメを迎えます。


しばらくすると起き上がり、レオタードを脱ぎ捨て全裸となり騎乗位で腰を落とします。 昨日は妻が主導権を握ってのプレイです(苦笑)

ボクと違って身体の柔らかい妻は、肉棒を呑み込み上半身を動かさず腰だけをしなやかに振ります。 クイっクイっと腰を振るたびに、亀頭の先端が壁にぶつかりくすぐられてるようになります!

両手を掴み合い腰を振られると、形のよい乳房が大きく揺れます。 限界が近づくと、握る手に力が入ってしまいます。

『夏夫、イキそうでしょう? 分かるわ、イキそうなのが分かるわ! あっ‥ いいわ、来て! 潤子も、またイキそう! あぁ、いい‥ 中に来て、潤子の中に‥ あっ、凄い! あぁ‥ またイク~ 』

ボクは妻の言葉に甘え、二日間溜めた精液を容赦なく体内に‥


いつの間にか、二人ともシャワーも浴びずに爆睡してました(苦笑)


やはりレオタードは潤子に任せて、肉感的な由紀恵にはロープで緊縛プレイを楽しむことを夢見てます(笑)
ボクと潤子は真正のSMプレイヤーじゃないだけに、こうしてSとMのポジションを入れ替わって楽しむこともあります。
  1. 2012/01/05(木) 07:39:02|
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妻友

サプライズな興奮を書き留めずにはいられません!

一昨日の夜は先に寝たボクは、昨日は妻の潤子より先に起床します。 妻が起きてくると、昨日は来客があると言います。 どうやら妻の友達が、夫婦で11時に来ると言うのです。

慌ただしく交代でモーニングシャワーを浴びて妻はもてなしの手料理作り、ボクは缶ビールと玉子を買いにコンビニに走らされます(汗) 料理しながらの妻からの情報では由紀恵は元女教師で、今こそチョイポチャも当時は男子生徒のオナペットだったとか‥ ご主人は写真を見たことがあるだけで、地味な感じでムッツリかなと‥(苦笑)

予定より10分以上も早く来られ、妻に紹介された瞬間に下半身に異変を感じます! いわゆる狸顔の由紀恵は、古くはあべ静江か東てる美といったセクシー熟女なんです! しかもチョイポチャというより肉感的なボディで、見た瞬間に緊縛が似合う人妻だと‥(苦笑)

ご主人はと言うと、妻の情報通り冴えないオトコなんです(苦笑) ただボクと共通しているのは、お互いの奥様を見るヤらしい視線です(笑)

『由紀恵、またオッパイが大きくなってない? 毎日モミモミされてるから~?』

いきなりの妻の暴言に、ボクとご主人はビールを吹き出すところです(苦笑)

それでも由紀恵は負けじと‥

『また太ったって言いたいの? 潤子みたいに、我が家は夫婦生活が充実してませんから! あっ夏夫さん、ごめんなさい。 二人で居ると、こんな調子だから気にしないで(笑)』

そんな潤子の一言から場は和み、4人で下ネタに盛り上がります。 正確には、由紀恵のご主人を除く3人ですが‥(苦笑) 由紀恵は笑うたびにFカップはあろう大きなバストを揺らし、潤ませた大きな瞳は熟女ならではの艶です。 彼女がグラスを口につけるたび、さり気なくルージュを拭う仕草が堪らないのです。

アルコールが回ってくると、ますます猥談が盛り上がります(笑)

『夏夫さん、潤子は綺麗だから心配でしょ? 悔しいけど、これほどまでの美人妻ならお盛んなのも分かるわ。 営みがない日なんて、ないんじゃない? ウチなんて、せいぜい月に二回あるかどうか‥ しかも、義理って感じだし‥ 』

ボクとご主人は、苦笑いするしかありません(苦笑)

『そうねえ、ウチは週3~4ペースかしら?(笑) 夏夫も私も肉食系だから‥(笑)』

由紀恵のご主人は、潤子の遠慮ない答えに唾を飲んでます。 ボクは恥ずかしくなって由紀恵を見ると、色っぽい微笑み返しに目が眩みます。 由紀恵の仕草一つ一つがセクシーで、妻を前にして彼女を緊縛プレイで責める自分を妄想してしまいます。

不謹慎ながらも、潤子が誰かに見せたいという一言が頭を過ぎります。 非現実的ですが‥

頼んでおいた寿司が届くと、10本買ってきた缶ビールが底をつき妻がコンビニに買いに出ます。 由紀恵のご主人がトイレに席を立つと、ほんの瞬間だけ由紀恵と二人きりになります。

「潤子があんな調子で、ご主人は気分悪くしてないかな? それにしてもセクシーで綺麗だけど、妻の友達でなければ誘惑しちゃいますよ(笑) ぜひ二人だけで‥ 」

『まあ、お上手ねっ(笑) あんな綺麗な奥様が居て、私なんかが入り込む余地はないわ。 でも、少しだけ夏夫さんに興味があるけど‥(苦笑)』

ご主人がトイレから戻ってくると、由紀恵は口に人差し指をあてシーっと‥ 冴えないご主人は、何々という感じで由紀恵の顔を見ます(笑)

ようやく潤子がコンビニから戻ってくると、店長に話し込まれたと遅くなった言い訳をします。 由紀恵に言わせると、あそこの店長は潤子がお気に入りだとか‥

こうして宴は15時過ぎまで続き、二人の帰ったあとは静かな我が家に戻ります。

妻が片づけをしてる間、由紀恵の携帯電話番号かメルアドを知る手段を考えます。 まさか、妻に聞くわけにも‥ 妻友というリスクは大きいとは思いますが、密かなる今年の目標は由紀恵を抱くことに‥


‥という三が日の最終日を過ごしました。 中途半端な時間までダラダラ飲んでしまい、昨日もSEXはなく寝てしまいました(苦笑) 少しずつ正月気分を仕事モードに切り替えないと‥


  1. 2012/01/04(水) 07:22:14|
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愛妻家の夏夫です(笑)

昨日は大人しくというか、マッタリと日本の正月を過ごしました。

一部分を残して、全身を休めます(笑) それでも妻と一緒に居たり美女らとメール交換をしていると、身体の一部分は一日に何度も暴れ出します(笑)

考えてみると、携帯電話って本当に便利かも‥ 昔は浮気相手との連絡手段も、約束した時間と場所に遅れまいと一生懸命に走るだけでした。 それが今ではいつどこでも会話が出来て、メール交換どころか写真や動画まで‥

まさか美女の皆様から年賀状を戴くわけにもいきませんが、元旦が明けると北は埼玉、南は九州、東南アジアや南太平からもアケオメメールが届きます!

中でも韓国に旅行中の燿子からのメールはエロく、ホテルの部屋からパンチラで挑発してさっそく帰国後の姫始めを誘惑してきました(苦笑) 韓国と言えば、在日のヒジンは実家の大阪からで‥ 普段は多忙で頻度が少なく愚痴を言うも、年末は連日のように犯られてたと言います(苦笑)

それぞれの過ごし方があります。

専門学生のリサは、そろそろ3P(♂×1、♀×2)をするはずです! 動画か写メを送ってくれるというので、新年の楽しみです。 そんなリサと、今年は温泉にエロ旅行しようかなと‥


昨日は妻と散歩がてら、ベッタリ腕を組んで街中を‥ 今年も相変わらず、町ゆくオトコどもが妻を視姦して行きます。 優・越・感‥! 黒木瞳より美しく、藤原紀香よりセクシーな潤子です! たしかに妻の言うように、淫らな姿で犯されてるところを誰かに見せて自慢したくも‥(苦笑)

帰宅すればこの世で一番美しくセクシーな美人妻が待っている、これが安心させて外で遊んでしまう余裕を持たせてしまうのかなと‥(苦笑)


今日は、ご馳走様の独り言です(笑)

レポートのご意見、ご感想のコメントをお待ちしてます (^^)


  1. 2012/01/03(火) 07:44:29|
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姫始め

大晦日は比較的にノーマルに愛し合うSEXでしたので、今日は姫始めのレポートをお届けします(笑)

‥と言っても、とくにアブノーマルではないので酒のつまみにご賞味くださいませ(苦笑)


元旦の朝はゆっくり起きると、妻の潤子は早くもキッチンでコトコトと音を立て支度をしてます。 新年の挨拶を交わしてから、ボクはバスルームでモーニングシャワーを浴びることに‥ 昨日は友人夫妻2組と12時に待ち合わせ、6人で近所の神社に初詣してから新年会をします。

朝から自宅でビールを飲み、ホロ酔い気分で出掛けます。 3組とも仲の良い夫婦で、昼間から人前も気にせずにイチャイチャと‥(笑) 事前に予約しておいた寿司屋に入ると、舟盛りで乾杯です。 用意された部屋は畳敷きの座敷で、女性陣が立ち上がるたびにパンチラが拝め目の保養になります!

あっという間に一升瓶が空くと、気心の知れた仲間だけあり話題は下ネタに‥(苦笑) U夫人は白いパンティ、M夫人はピンクと‥ ボクもまだ見てなかった妻は、気合いの入った黒のTバックと二人の友人に教えられます(苦笑)

6人全員が酒好きで、店を出るときは賑やかで店員もホッとしたことでしょう(笑) 会計を済ませて交代でトイレを待つ間に腕を組む妻が耳元に顔を寄せ『帰ったらエッチするでしょ? なんだかエッチな気分で‥ 』と言うのです。

二次会へと言うUに冷やかされながら、ボクと潤子は帰路につきます。

タイマーをセットしておいたエアコンが部屋を暖め、ダウンを着ていると暑いぐらいです。 部屋着に着替えて歯を磨いて戻ると、潤子は早々に寝室でベッドに潜って待ちます。

しかも遮光カーテンを閉め、部屋は真っ赤なスポットライトだけで淫靡な空間が演出されてます。 布団から顔だけを出して、ネイルが施した指でボクを手招きします。

妻は下着を穿き替えず、上下黒の下着にストッキングをガーターベルトで吊してます! 元旦早々のテーマは「高級娼婦」と言ったところです! シャワーも浴びず下着もそのままと知ると、それだけで下半身が暴れ出します。

『ねえ、潤子のオナニー見たくない? 昨日も夏夫が寝たあと‥ 夏夫は高鼾かいてたけど、肉棒を触ったら大きくなってたわ。 しばらく触ってたらエッチな気分になっちゃって、起こしたら可哀想だからディルド使って‥ 』

潤子はそう話すと、ボクの許可を待つ前から自ら慰め始めます。

『エッチな格好でしょう? 夏夫が興奮してくれると思って‥ あぁ‥ 今日は触ってもいいわ、途中から犯して欲しいの。 UとMにパンティを見られたのよ。 ヤらしい目で‥ オンナだというのに、私も二人のパンティ見て興奮しちゃったの。 ううん、そんな趣味ないけど‥ あの4人のエッチを想像したら‥ あっ‥ 皆も私たちのエッチを想像してるかしら? 夏夫が潤子のパンティを脱がすところを‥ ねえ、私たちのエッチを皆に見せたいわ! あぁ‥ 今日の私、どうかしてるかも‥ あぁ、もうビショビショよ!』

妻はボクを見つめながら、両手を惜しみなく使ってオナニーしてます。 ナイトテーブルを見ても、グッズは置かれてません。 指だけで慰めるつもりと思うと、挿入を味わいたくなったら犯してやろうと‥

いつものオナニー鑑賞にはルールがあり、行為中は触れない言葉を掛けないですが、昨日は潤子が行為中も喋りっ放しです。 しかも触れて欲しい、犯して欲しいと‥

『あぁ~ん、もう濡れてるわ。 聞こえる? ヤらしい音が‥ あっ‥ エッチな潤子は嫌い? 淫らな潤子は嫌い? あぁ‥ 見て! エッチな潤子を見て欲しいの、あぁ‥ 』

潤子はブラジャーを取り左手で乳房を揉みながら、パンティに手を入れて敏感なクリトリスを弄ります。 指をオマ●コに挿れてるのでしょう、ピチャピチャと卑猥な音を立て動かします。

Tバックを食い込ませ四つん這いのポーズで挑発すると、ボクにパンティを脱がせて欲しいと言います。 ガーターベルトのストッキング姿での四つん這いは、UやMも想像出来るでしょうか?

『あぁ~ 夏夫~ アナルを舐めて、潤子のヤらしいオマ●コを舐めて! あっ‥ 』

挿入の前に、オーラルをせがみます。 片脚に引っ掛かるパンティを裏返すと、当然のようにクロッチに染みをつけてます。 アルコールの酔いが手伝ってか、昨日の潤子はいつも以上に淫らかなと‥(苦笑)

ボクは貪るようにして、背後からアナルを舐め回し指でクリトリスを弄ります。

『あぁ、いい。 好きでしょ、シャワーを浴びてない潤子が好きでしょ? 嗅いで、潤子の匂いをいっぱい嗅いで! あぁ‥ 欲しい、夏夫が欲しい! お願い、犯して! エッチな潤子を犯して! あっ‥ 』

我慢汁が零れ落ちそうな肉棒でアナルとオマ●コをなぞり、ゆっくりと挿入します。

昨日はカリの引っ掛かりを楽しむことなく、妻は肉棒の根元まで一気に呑み込みます。

『あぁ、夏夫に犯されてるわ! あっ、いい! 突いて、もっと奥まで突いて! あぁ、凄い! 夏夫に犯されてるぅ! 見せたいわ、夏夫に犯されてるところを誰かに見せたい! あっ‥ 気が狂っちゃう!』

潤子は後ろに手を伸ばすと、肉棒を掴み結合を確認します。 その指を離すと、ボクに犯されながら自らのアナルを弄ります。

『そう、そうよ! 奥まで届いてるわ! あぁ‥ イッてもいい? あっ、あぁ‥ 夏夫~ 』

急に黙ったかと思うと、潤子はアナル弄りを止め両手でシーツを掴み小刻みな痙攣を起こします。 何度も小さく身体を震わせると、最後は大きく揺らしピクピクと‥

ボクの腰は止まらず、射精の瞬間に肉棒を抜くと黒いストッキングに放出します。 黒いストッキングに白い精液というモノトーンのコントラストが卑猥で、二人とも固まったように動けず息を整えます。

妻はヒップを突き出したまま、ボクがティッシュで拭います。

二人で全裸のままバスルームに飛び込み、シャワーで身体を洗い流します。

『姫始めは激しかったわ(笑) 冷静になると考えられないけど、誰かにエッチを見せたくなったわ。 私って、危ないわね(苦笑) それだけ自慢したいのよ。 夏夫、愛してるわ。 今年も宜しくです。』

今朝はバルコニーに、昨日の下着とストッキングが干されてます。 今日はこれからおせち料理を食べて、今夜のプレイを考えます(笑)

あっ、妻が呼んでます! 今日は、この辺で‥ !(^^)!
  1. 2012/01/02(月) 10:12:43|
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明けましておめでとうございます♪

一昨日は誰にも邪魔させることなく、予定通り倫子と締めのSEXを楽しみました。

『主人も仕事と言って出たけど、夏夫と同じように嘘かしら? 草食系だから、それはないと思うけど‥(苦笑) 来年こそは、夏夫みたいに肉食になって欲しいわ。』

倫子は女友達と買い物と言って出てきたようです。 彼女とは以前同じマンションに住んでいて、そのときから関係が続いてます。 草食系のご主人は某広告代理店に勤め、彼女は在宅勤務のウエブデザイナーです。 ご主人は出張が多い上に、まさに草食系でSEXが淡白で倫子は不満を‥

待ち合わせが13時半でしたが、二人とも待ちきれず15分前には到着してました(苦笑) 二人の目的は一つ、迷うことなく歌舞伎町のラブホ街へ‥ この日の倫子は相変わらずセクシーで、コートの下は黒いレザーのタイトミニに白いハイネックのニットにブーツです。

ラブホに入ると定番のキスを交わし、洋服の上から身体を撫で回します。

『連休のクリスマスは、奥様と? 夏夫が逢ってくれなかったから、私はどうしてたか知ってる? 私を独りにしない方がいいわ。』

「なんだ、久しぶりに旦那に抱かれたのか?(笑)」

『聞きたい? 気にしてないでしょ? 6年ぶりかしら、元カレからメールが届いてデートしたのよ。 彼も結婚していて、一瞬躊躇ったけど‥ やっぱり逢えばオトコは皆同じ‥ 』

こう聞くと、不思議にご主人にはなくても元カレには嫉妬心が湧きます。 人妻でありながら、一週間前には違うオトコとセックスしていたかと思うと肉棒に血液が‥

どうやらこの日は、嫉妬プレイに‥(苦笑) 倫子は勝負下着の淡いパープルで、フロントがハイカットのTバック姿でベッドに潜ります。 前夜の妻とは違い、この時はコミュニケーションを交わしながら倫子を抱きます。 仰向けに寝た倫子に覆い被さると、身体を撫で回しながら言葉を掛けます。

「このエロい身体を元カレにも見せたのか? セックスは変わってなかったのか?」

『そうよ、相変わらず綺麗だって誉めてくれたわ。 その時も、この下着よ。 脱がされた時は、もうビショビショに濡れてたわ! 倫子はスケベだなって(苦笑)』

背中を浮かせてブラジャーのホックを外すと、乳輪の弧をなぞるように舌を這わせます。 嫉妬心が乳房を揉む力となり、思わず力んでしまいます。 パンティの上からワレメをなぞると、指先に湿気が伝わり染みを作ります。 倫子はパイパンこそ施してませんが、Iラインは綺麗にカットしてます。

ヒップを持ち上げると、パンティを脱がせるのに協力します。 片脚だけ抜くと、右脚の太腿に引っ掛け顔を埋めます。 淫靡な第一臭が鼻をつき、舌先でワレメを拡げ愛液をすくいます。

『あぁ‥ 彼もいっぱい舐めてくれたわ! 倫子のオマ●コが美味しいって、倫子のオマ●コが大好きで忘れられないって! あっ‥ 夏夫も‥ 夏夫も倫子のオマ●コ好きでしょ? あっ、あぁ‥ 』

いつになく大きな声で絶叫します! 倫子の腕を掴むと上半身を起こして、ボクが仰向けになり顔を跨がせます。

『彼もこの体位が好きよ! こうして自分で拡げろって‥ あぅ‥ そう、そうよ! 彼の舌も、クリトリスを何度も往復してくれたの! あぁ‥ ねえ、おかしくなりそう! あっ‥ 』

倫子は自分の指を逆Vの字にして、自らのオマ●コを拡げ押しつけます。 左手でオマ●コを拡げ、右手で乳房を揉んだり乳首を弄ったりと‥ 顎を突き出して天井を見たと思えば、口を半開きにしてボクのクンニする顔を覗き込んだりと忙しく顔を動かします。

後ろ手に伸ばすと、クンニをされながら肉棒を掴み上下にシゴキます。

『あぁ~ん、夏夫の硬くなってるぅ! ちょうだい、夏夫のも舐めたいわ! 彼も倫子のフェラチオが好きよ! 奥様のフェラチオより上手いって‥ あぁ、欲しい。 欲しくなっちゃった!』

「彼のは大きいのか? 倫子も舐めてあげたのか?」

『うん、いっぱい舐めてあげたわ! だって、彼の喜ぶ顔が可愛くて‥ そうよ、彼のは大きいの! お口いっぱいに‥ あぁ‥ お口で受け止めてあげたら、彼は大喜びしてたわ。 いっぱい出たって‥ 奥様はしてくれないって、倫子のお口に‥ あっ‥ 』

シックスナインの体位で、たっぷりとオーラルを堪能します。

『挿れてもいい? もう挿れたい‥ あっ‥ 夏夫、夏夫も挿れたいでしょ? 彼は早く挿れたいって‥ あぁ‥ 』

倫子は振り返るようにして跨ぎ直すと、ゆっくり肉棒を呑み込みます。

元カレにも淫らな姿を披露したかと思うと、悔しさの中に不思議と妙な喜びが‥(苦笑) ご主人よりも元カレと比べているのか、肉棒の形を楽しむようにしてゆっくり腰を振ります。

最後は自らクリトリスを擦りながら、少しずつ腰の振りを加速していきます。

『いい‥ あっ、あっ‥ イク、イキそう! 夏夫、イッてもいい? あぁ~ 夏夫~ 腰が動いちゃう! あっ、イク‥ あっ、あっ、イヤ~ イッちゃう! 夏夫~ 』

腰を振るのとクリトリスを擦る手が止まると、大きく身体を痙攣させてボクに覆い被さります。

ボクは皆さんの美貌と美声に興奮してしまい、彼女の体内に放出します。 倫子は不妊症で、避妊が必要ないのです。 おそらく元カレも生で、彼女の体内に‥



あらためて、明けましておめでとうございます♪

こうして2011年の浮気の締めは、人妻ウエブデザイナーの倫子と‥ そして鳳は、勿論最愛である絶世の美人妻の潤子です!

昼間から自宅で飲み始め、皆様が紅白歌合戦をご覧頂いてる頃に‥(笑) 妻に除夜の鐘を突いてました! 大晦日のレポートは、またこのエログで披露させて頂きます(笑)

今年もエロエロな年を期待して、マイペースで楽しみます (^^) 
  1. 2012/01/01(日) 08:40:44|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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