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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

家庭外の姫始めは‥

今日は正月早々に午前様です(汗)

昨日は午後から仕事で夕方に商談を終えると、流れでクライアントと六本木で飲むことに‥ 飲みの誘いに弱い夏夫は、クルマをミッドタウンの駐車場に一泊させてまで飲んでしまいます(苦笑)

ここまでにしてタクシーで帰れば良いもの、ご想像通りクライアントと別れてから燿子ママのクラブに行ってしまいます。 サプライズな訪問に燿子は喜び、今年の姫始めを相手することに‥

何だか見えみえのようですが、いつものように燿子の退店を外で待ちます。 何となくマネージャーも感づいているような‥(苦笑) タクシーを拾ったのが0時半で、20分ほどで燿子のマンションに着きます。

韓国の土産は、何だか怪しい強壮剤とは何を期待してるのか‥(苦笑) 燿子の本当に嬉しそうな顔を見ると、愛おしくなると同時に下半身も強壮剤に頼ることなく元気になります(笑)

燿子が洋服を脱ぐと、下着とパンストになったところで襲います。

『もう、夏夫ったらぁ。 今年もシャワーを浴びさせない気? 夏夫が店に来た時から濡れてるんだから、シャワーを浴びたいわ。 それより、この下着セクシーじゃない? 韓国で買ったの!』

パンスト越に穿いたパンティは、ブラジャーと揃いのグレーっぽいTバックです。 しかもフロントはメッシュで、薄いヘアが覗けヒップは細く食い込んでます。 パンストを脱いでもらうと、下着姿でベッドに押し倒します。 覆い被さるようにして唇を奪うと、燿子は息を荒げ貪るように舌を激しく絡めます。

『抱いて! 燿子を狂わせて‥ あぁ、夏夫!』

もうこうなると、シャワーどころではないのです。

ブラジャーを半ば乱暴に脱がせると、セクシーなTバック一枚の姿にします。 絡めた舌を離し、腕を持ち上げると綺麗にケアされた白い脇に舌を這わせます。 クラブ仕様でマスカラを施した長いまつ毛を閉じ、ボクの愛撫を悦び堪能しています。 首筋から放つ香水が鼻をつき、美人ママの裸体は目の保養になります。

燿子はボクの太腿に股間を押しつけ、両手でボクの頭を抱え込むようにして乳首の愛撫を受け入れます。

『はぁ‥ いい‥ 噛んで、燿子の乳首を噛んで! あっ、いい。』

ブラジャーの跡が生々しい乳房を揉み、乳輪の弧を描くように舐め回すと勃起した乳首に歯を立てます。 妻の教えに習って、痛みを与えるくらいに乳首を噛みます。

腕枕をして顔を引き寄せ、キスをしながらパンティの上からワレメをなぞります。 中指がオマ●コのホールを捕らえると、パンティを押し込むように‥ 指先には充分な湿気が伝わります。

片脚だけ膝を立てるようにして開くと、Tバックが更に食い込み肉がはみ出るヒップを撫で回します。 腕枕を解くと両手を遊ばせることなく全身を撫で回し、舐め残すところもないくらいにヘソから上に舌を這わせます。

腰のくびれに舌を往復させると、ヒップを軽く持ち上げ食い込むTバックに手を掛けます。 片脚ずつパンティを抜くと、燿子は脱がされたパンティをボクから奪い取ろうとします。

『夏夫、待って! 今日はダメっ、今日は汚れてるからイヤっ‥ 』

小さく丸まったパンティは、ボクの手に余ることなく収まります。 握りしめたボクの手首を掴み、必死に奪い取ろうとします(苦笑)

力の差を知る燿子は諦めると、両手で顔を隠し恥ずかしがります。 何を今更と思いながら丸めたパンティを拡げると、内布のクロッチには染みというより愛液を吸い込んでいるようです。

食い込んで摩擦により、染みついた内布に細いヘアが2本ほど張りついてます! ボクが裏返したパンティに鼻をつけて嗅いでいると、顔を隠していた手を伸ばし一瞬の隙に奪い取ります。

燿子は横たわるボクを仰向けにすると、全裸の彼女が今度はボクに覆い被さります。 ボクのお腹を跨ぐと、自らのパンティを拡げマズいという表情を浮かべ赤面します(笑) すると内布をひっくり返したパンティで、ボクの口を塞ぐようにして押しつけます。

まるで懲りない変態オトコを扱うように‥

ボクを跨いだまま右手でパンティを顔に押しつけ、左手を後ろ手に回して肉棒を擦ります! 立場は一瞬にして入れ替わり、燿子に逆レイプされてるようです。

温もりを持ってた脱ぎたてのパンティも、愛液が冷たくなってボクの顔を‥ 女性上位でパンティを押しつけた隙間から舌を伸ばし、二人でパンティを嗅ぎながらキスをします。 燿子も自分のパンティを嗅いでからか、悦ぶボクの表情を見てからか興奮状態にあります。

『ヤらしいわ。 夏夫の顔、燿子のパンティを嗅いでる顔はヤらしいわ! あぁ‥ 燿子の汚れたパンティは好き? 誰の下着でもいいの? 燿子以外のパンティでも興奮する? あっ‥ エッチな夏夫が好きよ!』

「いや、燿子のは特別だ。 燿子の匂いは堪らないよ。」

『本当なら嬉しい‥ ホンモノを嗅いだら、もっと興奮してくれる? 燿子もエッチになっていい? あっ、夏夫‥ 欲しい、欲しかったの‥ フェラチオさせて‥ 燿子のオマ●コも舐めて‥ あぁ‥ 』

燿子はボクにパンティを手渡すと、後ろ向きになってシックスナインでオーラルを楽しみます。

いつものアナル臭とオマ●コの第一臭が肉棒を奮い立たせます。 乾燥した部屋でも、燿子のオマ●コは湿気を失うことがありません。 湿気を失うどころか、新たな愛液がどんどん溢れています。

二人とも飽きることなく、どのくらいの時間をオーラルで楽しんだでしょう。 こうなると持久戦というか、どちらが先にギブアップするか‥ 先に白旗を揚げたのは燿子です。

『あぁ~ん、もうダメ~ あぅ‥ 夏夫、夏夫~ もうイク、もうイッちゃう! あっ、あぁ~ 』

ボクは舌の動きを緩めることなく、燿子をクンニで責めます。 アナルに指を突っ込んだ瞬間、燿子はフェラチオする口を離し泣き叫ぶようにして身体を震わせます。

昨日は燿子がアクメを迎えたあとも休めることなく、彼女の跨ぐ両脚から身体を抜くと四つん這いのまま背後から犯します。 ベッドの軋む音が激しくなり、燿子は狂ったように泣き叫びます。 彼女はボクに犯されながら、自らの指でクリトリスを弄り立て続けにアクメを‥

ボクは燿子のヒップに射精すると、ヒップのワレメに精液が流れ‥ 燿子は後ろ手で精液をすくうようにして、自らのアナルに指を突っ込み余韻を楽しんでいます(苦笑)


汚したシーツを張り替え、二人でシャワーを浴びます。 昨日は彼女も寝ることなく、ボクの帰宅を寂しそうな眼差しで玄関まで見送ります。

インターホンが鳴ると配車を頼んだタクシーが到着して、ミッドタウンまで乗り自分のクルマに乗り換えます。 青山一丁目の交差点に差し掛かったとき、燿子からの電話を取ります。

『大丈夫? もうお酒は抜けた? 気をつけて運転してよ。 今日は、ありがとう。 また今年も宜しくねっ!』


今日からの3連休は、どんなドラマが待っているか‥(笑)  
  1. 2012/01/07(土) 06:50:10|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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