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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

大トリは潤子、今年のトリは・・

既に4日前のことになりますが今年のトリは麻美に決めると、幸いにも久美は金曜日中に実家へ帰るというので木曜日にリスケします。

今年は諸事情により弊社の休みは一般的で28日から1月5日まで、ハワイをキャンセルすると正月は急遽温泉で過ごすことにしました。

しばらく逢えないことで木曜日は久美を姦り納め、この日は夏夫の為に気合いを入れてミニスカブーツで出社(苦笑)

真っ白なショートダウンに黒いハイネックのカットソーと黒いタイトミニを穿くと、ナチュストの太腿を露わに足元はブラックレザーでハイヒールのロングブーツ。

季節の定番という装いは、エロカワな淫秘書に似合います。

デスクに座るエロ社長に歩み寄ると、スカートの中にゴッドハンドを招き入れ大胆な痴漢(汗)

左手でTバックを食い込ませたヒップを撫でると、右手でタイトミニの前を捲って見たのはパールホワイトの極小三角巾!

ムダのない2色のカラーコーディネートで挑発され、休み中のオナネタということにして写真を撮ります。

久美は今更ながらも恥じらうようにタイトミニをたくし上げ、パンチラというよりパンモロを見せつけました。

昼間はオフィスにて手淫で我慢、早く犯されたいと白々しく180秒 の時間差でダッシュ!

更にその5分後には二人でUターン、今年最後のオフィスラブを楽しみます。

せっかくのミニスカブーツ、自宅マンションは当然ながら土足厳禁ということでオフィスを選択しました。

応接室のソファに仰向けとなり夏夫を手招き、ブーツを履いた両脚で首をロックされるとレザーの臭いに異常な興奮(汗)

パールホワイトの極小三角巾を無毛のワレメに食い込ませTフロントにすると、卑猥にハミ出す淫肉を舌先で擽ります。

『あぁーん、恥ずかしい(照)』

パンティの摩擦と淫肉舐めに恥じらう久美で、三角巾は細紐となり大量の淫汁を吸い取りました。

手淫のあとオフィス(応接室)ではオーラル迄で我慢させると、寒空の中を令和元年最後のマンションに歩きます。

出勤時にタイマーをセットしたエアコンが狭い部屋を暖めていると、勿論ブーツは御役御免となり姦り納めに相応しく久美はナチュストを黒ストに穿き替えました。

着衣プレイは会社で満足したことで、マンションでは早くも下着とスト姿を披露してベッドイン。

幼児体型とは言わないも華奢なボディが愛おしく、来年は三度目の年女ですが夏目三久に似た彼女は女子アナというよりアイドル。

この一年も〝淫秘書〟という肩書きに恥じない仕事をしたことで、肉棒に感謝の気持ちを込めて犯してあげました(苦笑)

★ ★ ★

翌金曜日は仕事納めなら対外的に姦り納めとなり、パートナーの中では新人ながらトリになったのは美しすぎるCAの麻美!

会社は午前中までにしてケータリングのピザやフライドチキンで打ち上げの乾杯、年末の挨拶をして14時前には解散します。

久美はその足で実家に向かうと、夏夫はタクシーで麻美の待つマンションに急ぎました。

リクエストした覚えはないも麻美はCAの制服で待つと、会社の支給品では夏夫が不満かと自前の超極薄0(ゼロ)デニールという黒ストで悩殺(汗)

『初めて制服姿を見せて、夏夫の興奮した顔が忘れられなくて・・(照)』

CAの彼女や奥様を持つオトコは必ず一度はコスプレを楽しむはず、リアル制服となれば夏夫でなくても興奮しましょう。

どこぞの航空会社では制服のスカート丈に賛否両論あったようですが、その昔は高嶺の花と言われてた職業で丈などより制服に憧れたものです。

結衣ではありませんが、見えそうで見えないのも興奮(苦笑)

まだディナーには早いとリアルコスプレで第一ラウンド、会社で飲み足りないと機内サービスさながらのワインを開けてくれました。

夏夫は出張時に飛行機を利用する時は、必ず空いてればCAと向かい合わせになる席を希望します。

制服姿の麻美をソファに座らせると、夏夫はワイングラスを持って視姦に部屋をウロウロ(苦笑)

まるで品定めされるような麻美は、実際の機内ではありえない黒ストの美脚を組み挑発しました。

機内では両脚の踵をつけ揃えて座るも、この日は乗客一人にCA一人というマンツーマン。

パンチラを覗くもタッチするも誰かに見られることもなく、堂々セクハラ出来るシチュエーションです。

★ ★ ★

視姦してからソファに並んで座るとボディタッチ、超極薄だけに気をつかいスト脚を撫でるも抵抗するはずがありません。

ブラウスの上からバストを揉むと、ボタンの隙間から覗けたのは水色のブラジャーでパンティの色も知りました。

普段の業務はパンストを着用も、自前の黒ストは超極薄でガーターレス。

悪戯にスマホの懐中電灯アプリを立ち上げ股間を照らすと、可能な限り開脚しての過剰サービスする人妻CAです。

機内で向かい合わせに座った男性客が執拗にスマホを覗くときは危険らしく、パンチラは見せることはないも好みのCAを盗撮することもあると会社から注意を受けたとか・・。

『麻美の(パンチラ)見て楽しいの、あとで裸を見れるのに・・(笑)』

たしかに言われたことに納得するも、パンチラを覗くのはオンナには理解出来ないであろうオトコのロマンです。

マイクロミニとはならない中途半端というか微妙な丈の制服スカート、麻美は自ら脱ぐと夏夫もビキニになってと・・。

制服の上着とスカートを脱ぐと、首にスカーフを巻いたままブラウスとパンティに黒スト姿を披露。

洋服を脱ぐのに立ったついでにスマホのカメラで激写、もし流出したならスカーフで航空会社は特定されましょう(汗)

腹が立ち肉棒が勃つほどイイ女、ましてや現役のCAだからAVやエロ動画を地で行く夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

ビキニ姿で再びソファに戻って座ると夏夫の股間に手を伸ばし、布越しに他人棒を撫で勃起を確認すると溜息をつきました。

『今年は夏夫で出逢えて良かったわ、もし声を掛けてくれなかったら最悪の一年だったもの。』

他人棒を撫でながらそう言うと半ば無理矢理ビキニを脱がし、前屈みになり鈴口に溢れた我慢汁をチロチロと掃除します。

髪はリアルにシニヨンで纏めていたからフェラ顔は何も邪魔しないと、涼しげな眼差しを閉じて口内で弄ばれました。

まさか浜田陽子(料理研究家)に似た美しすぎるCAが他人棒を咥えるとは、麻美の乗務する航空機を利用した男性は想像はしても信じたくないでしょう。

過剰サービスはセクハラで御返し、麻美をソファの背凭れに座らせるとスト脚の両膝を掴み開脚させます。

令和元年の干支の如く麻美の股間に猪突猛進、美しすぎる麻美とはいえ淫臭がないとは言えません。

初めてのSEXからシャワーを浴びさせないと夏夫のフェチを知る麻美です、今ではパンチラも好きならオマンコ臭も好きと理解してくれました(苦笑)

『十日間ほどかも知れないけど、逢えないときも私の臭いを鼻につけて・・エッチにされた麻美の身体を目に焼きつけて欲しいわ(照)』

夏夫の肩に掴まり協力すると、パンティを脱がされ片脚に引っ掛けられます。

★ ★ ★

乱れた制服姿で背凭れに座り開脚する麻美と、ソファに膝をつきクンニする夏夫の姿は他人が見れば滑稽も二人は真剣。

麻美は夏夫の髪を毟るようにして舌戯を耐えるも、クンニの様子を覗き込み雄叫びをあげます。

『そんなに脚を・・そんなにアソコを拡げたら恥ずかしいわ(照)

あっ、夏夫・・麻美のオマンコが好きなのねっ、もうダメ・・逝っちゃう(泣)』

次の瞬間、麻美の太腿がワナワナと痙攣するとアソコをオマンコに言い直し、羞恥心のあまり覗き込めなくなると天井を見上げアクメを迎えました。

フラつく麻美を抱えるようにしてベッドに移動、ブラウスを脱がしブラジャーを外すと裸にスカーフを巻いたまま顔を跨がせます。

黒ストは穿いたまま水色のTバックを片脚に引っ掛け、M字開脚で跨ぐと大量の淫汁が夏夫の顔を汚しました。

何度もレポートしてますが麻美に限らずエンドレスなオンナの身体が羨ましい、微塵のインターバルも設けることなくアクメの連続。

69では背面騎乗位で他人棒を強請られるも、美人は顔を見ながら犯したいと振り向かせます。

『そんなに見つめられたら・・ねっ、凄いわ・・何に興奮してるの、中で一段と大きくなってる(泣)

いやーん、腰が勝手に動いちゃうわ・・逝くっ、また逝っちゃう・・あわわわ、夏夫ーっ(泣)』

腰が勝手に動くはずがなく、自らの都合で振ったはずだから嘘つきで可愛いオンナ。

美しすぎる現役CAのアヘ顔・逝き顔を見ては我慢も限界、麻美に些かの遅れはあったも中出しで放出しました。

★ ★ ★

今年も数多くの美女に出逢いましたが、夏夫が一番のお気に入りは迷うことなく麻美です♡

後半は投稿ペースが鈍くなったことをお詫びすると同時に、一年間退屈なレポートを閲覧して頂いたエロい皆様に感謝します。

〝夏夫のエログ〟はノンフィクションなだけに体験談を盛れないと、皆様の肉棒に刺激を与えられたかは疑問ですが・・(^^;;

きっと来年も夏夫は相変わらずのマイペースでエロに努めると思います、暖冬とはいえ冷え込む季節ですので皆様方は御健康に御留意されて良き新年をお迎えください。







  1. 2019/12/31(火) 08:36:40|
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行く年くる年

結衣の所属プロダクション主催でクリスマスパーティがあり今年もエスコート役を指名されると、顔見知りになった彼女のモデル仲間らに歓迎されました。

二人の関係が今年も良好であることを妬くオトコも居れば、結衣をゾッコンにした夏夫が羨ましいと冷やかしては祝福する彼女のオンナ友達も少なくありません(照)

「今日はドコ(ホテル)に・・。」

これには堂々答える結衣で、不倫と犯されることを自慢してるようだからイケない奥様です(苦笑)

ほぼ一泊分の宿泊料金を払ってアーリーチェックインしたのは、スッキリした顔でパーティに臨みたいという結衣のリクエストから・・。

サングラスを掛けたも北川景子と姉妹に見間違うほどイイ女は、コートを脱ぐと移動手段がクルマということで季節外れな装いで来ました。

淡いピンクのニットはノースリーブ、真っ白な膝丈タイトのスカートにハイヒールはセレブな奥様を思わす装い。

たしかにリアル不倫は否めませんが、一緒に居ると夫婦というより背徳感を抱いたのは結衣の計算づくでしょう。

昼は美しすぎるセレブな不倫妻、夜はエロすぎる妖艶淑女となって寝盗られるシナリオのようです。

★ ★ ★

ひと月前のことらしいのですが終電を逃した同僚が御主人と深夜に帰宅、有り合わせの肴を用意させられ結衣も交じりプチ宴席になったとか・・。

同僚はアルコールに酔うと迷惑を掛けた見返りに結衣を誉め殺し、何でも結衣を知る同僚だけでなく部下も上司も〝◯◯(御主人)の奥様を姦りたいと言う者ばかりですよ〟と聞かされ危険を感じたとのこと。

この時ばかりはスエットの上下で身をガード、とても夏夫には見られたくない装いで同僚をもてなしたと言います(苦笑)

誰もが姦りたいと思う結衣を寝盗れるのだから、夏夫は男冥利につく幸せなオトコでした。

御主人の同僚になり代わりW不倫を堪能すると、抵抗しない結衣を抱き寄せ唇を奪うとニットの上から美乳を愛撫。

パンチラの期待出来ない膝丈もタイトだから、微塵の隙間も与えずPラインの見当たらないヒップに張りつくと痴漢します。

実際の痴漢は遠慮あるも夏夫は力強く桃尻を揉むと、結衣は激しく舌を絡ませながら股間に手が伸びてきました。

ただの不倫というシチュエーションだったなら、先日の瑛美と同じように〝魔が刺したことにして・・〟と言ったことでしょうが、二人の関係は今に始まったことではないから奥様は積極的(苦笑)

かわりに吐いたセリフは〝欲しかった〟だから興奮させられ、早くも我慢汁を分泌させます。

メインイベントはパーティのあとまで温存するつもりか、あくまで普通の人妻を装うと夏夫の許可なく結衣はパンストを着用。

一度身体を離すと窮屈なタイトスカートを腰振りながら床に落とし、ボトムレスで再び抱擁を強請りました。

今の結衣には見慣れないパンスト姿もパンティは勿論Tバック、チョコレートブラウンの極小三角巾は普通の奥様には成りきれません。

ピンクのニットにベージュのパンストという夏夫には新鮮な姿、器用に洋服を脱がされると気づいた時はビキニだけで立たされます。

結衣の舌は夏夫の遊びすぎて黒ずむ乳首から下方に這うと、床に跪きビキニに浮彫りとなったなった他人棒を両手で拝むように包んで愛撫。

最後の一枚を脱がすと勢いよく飛び出した他人棒をフェラチオ、仁王立ちで見下ろすと誰もが姦りたいと思う結衣のフェラ顔に興奮させられました(汗)

『パーティのあとまで、少しは時間があるから・・(照)』

射精しても回復する時間はあると言いたいようで、寸止めで焦らされることはないと自らタイミングを計るしかありません。

★ ★ ★

ガーターレスのストフェチという夏夫がどうしたことか、パンスト姿の結衣に興奮すると難問の計算となりました(汗)

早い内に攻守交代が賢明かと仁王立ちの腰を引き、ニットを脱がすと跪いてた結衣をベッドにエスコート。

結衣は自らブラジャーを外すと仰向けになり手招き、正常位で覆い被さるようにしてキスしては美乳を隠す手を払い除けます。

パンストを穿いた股間に正座すると、両手をバンザイさせ綺麗な腋を舐めてフェチの本領発揮。

『あぁ、気持ちいい・・(泣)』

腋舐めだけでこれだから、クンニにどう反応するかは想像がつきましょう。

パンストを破る許可がありましたが意外にも夏夫は貧乏症か苦手なプレイ、ヒップを持ち上げて伝線させないよう脱がします。

パンティと違ってパンストを片脚に引っ掛けるのは絵にならないと、チョコレートブラウンのTバック一枚にして再び愛撫しました。

少しのチカラでも阿吽の呼吸、結衣は自ら身体をひっくり返すと四つん這いで女豹のポーズを披露。

背後に座りTバックの細紐に指を引っ掛けズラすと、アナル美人でもあるから絶景を眺めながら顔を埋めます。

『何が見えるか分かるから恥ずかしい、どんな顔して見てるか想像すると・・あぁーん、ソコ(アナル)は・・(泣)』

それでもアナルはダメとは言わないどころか、クレーターが飛び出すほど開閉させて舌戯を歓迎しました。

どなた様も初めての時は恥じらいに閉ざしたままで、皺を舌先で擽ぐるだけで満足するも今では10mmは侵入させます(苦笑)

このあとの展開はレポートするまでもなく皆様の御想像通り、結衣のアクメは分かっただけで4回、夏夫は一回の射精を果たしてからパーティ会場に急ぎました。

★ ★ ★

激しいバトルのあとシャワーを浴びて着替えたのは、真っ白なワンショルダーのイブニングドレスで究極のボディコン。

カーテンを翻したようなアシンメトリーのスリットから、白いガーターレスのスト脚を覗かせ超セクシーでした。

ホワイトクリスマスは期待出来なかったも白づくめの結衣はワンポイントのアクセントに真っ赤なマニキュア、まるで〝雪の妖精〟だから目立たないはずがありません。

結衣は職業柄もあり人目には慣れてましょうが、不倫に目立つのはタブーで夏夫は焦ります(汗)

『ホテルに戻ってくるまでパンティは見ないでっ、見えそうで見えない方が興奮するでしょ(笑)』

ワンショルダーのドレスにブラジャーのストラップは見当たらないと、パンティの色は覗かない限り確認出来ません。

まさかノーブラ・ノーパンでは・・(汗)

夏夫の上着を羽織りホテルのタクシー乗り場に歩くと、結衣を先に乗せて降車時のパンチラをガードすることにしました。

車内で上着を返してもらうと正装で会場入り、男女問わずハグで歓迎されると夏夫は妬いてしまう小さなオトコです。

堂々とした振舞いを見せるも結衣は夏夫から一瞬たりと離れないと、顔見知りのモデル仲間に冷やかされたも悪い気分ではありません(照)

ホテルで見た結衣は大胆と思いましたが、毎年のことながら業界人のパーティは派手な装いばかりで目の保養に・・。

立食パーティで背筋を伸ばして両足の踵をつけて姿勢よく立つも、結衣が歩くたびスリットから覗く美脚が気になりました。

最後までパーティ会場でパンティは見せなかったも、白いガーターレスのストはウエルトをチラ見させパンチラまで50mm!

立ったままモデル仲間と談笑するも、夏夫の肉棒まで勃ったまま(苦笑)

★ ★ ★

二人で顔見知りに挨拶して早々に退散、セクシーなドレス姿のままホテルに戻りました。

ホテルの部屋で二人きりになると着衣のまま抱擁、ディープなキスで舌を絡ませ唾液の交換してはハイヒールを履いたままの片脚をオットマンにのせ開脚。

この姿勢(体位)で手淫の愛撫は興奮、スト脚の太腿と絶対領域を撫で回しては未確認だった三角巾に触れます。

『見たかったんでしょ・・ううん、私も見せたかったから覗いてっ(照)』

心優しい御言葉に甘えると夏夫は鼻息を荒げ跪き、オットマンにのせないで伸ばした片脚をホールドして頬擦り。

膝を曲げたスト脚を撫で回すと、スリットから覗けた極小三角巾は光沢があるサテン地の黒!

オールホワイトに股間を隠す極小三角巾だけがブラックとはオシャレ、いやエロいと言った方が正確でしょう。

指で三角巾をズラすと無毛の陰唇がハミ出し、いつから濡らしてたというのか既に大洪水でした(汗)

目には目を・・散々焦らされたなら焦らすしかなく、三角巾を元に戻すと結衣は片脚を上げたまま再び抱擁キスします。

首筋を舐めては露出した肩を甘噛み、右手でバストを揉むと左手はTバックの食い込むヒップを揉みくちゃに撫で回しました。

昼間同様ビキニだけとされ着衣の結衣を抱擁、立ったままで身体を擦りつけられるとスリットは全開!

パンティとビキニが擦れ合い極薄の布越しに肉棒がワレメを突くと、性器を手で触れることないも結衣は恍惚の表情を見せて喘ぎます。

『あぁ、硬いのが・・もっと濡れちゃうから・・(泣)』

真っ白な雪の妖精は白肌の頬を紅く染めて喘ぐと、夏夫のビキニを脱がし股間を押しつけました。

大した前戯もなく他人棒を強請られるも手抜きは出来ないと、片脚を上げたついでにハイヒールに引っ掛けないようパンティを脱がします。

勿論パンティは片脚に引っ掛けたまま、脱がすつもりはなかったハイヒールが脱げるとスト越しにマニキュアと揃いの真っ赤なペディキュアを発見。

ベッドに些か乱暴に押し倒すと、スト脚を抱え爪先を口に含みました。

完璧な美人といえどハイヒールは長時間履いたまま、不快な臭いはないも羞恥心に照れます。

『あぁーん、待って・・(照)』

そう言われて素直に待てるフェチな夏夫ではありません、スト越しに足の指を一本ずつ丁寧に舐め回しました。

『こんなの・・あぁ、本当に愛されてるのねっ・・足の指まで性感帯なんて、初めて教わったわ(泣)

わかったから、好きにして・・(照)』

夏夫のマニアックぶりに観念すると、スト脚の爪先を舐められながら自らの手でオマンコを拡げます。

爪先舐めに満足すると股間に顔を埋め、ビショビショに濡れ光るパイパンのオマンコをクンニ。

オトコと違ってオンナの身体はエンドレスなのは羨ましい、ベッドから下ろすとハイヒールを履かせ窓の夜景を覗かせました。

カーテンは開けっ放しで結衣が窓に手をつくと、背後から抱きつき立ちバックで犯します。

ガラス窓に結衣のアヘ顔を覗くと、誰かに見られてないかと不安より期待してしまう夏夫でした。

★ ★ ★

エンドレスな身体とはいえ結衣はフラフラで半狂乱、窓際でセクシーなドレスを脱がすと白いストだけの姿でベッドイン。

夏夫の手を煩わすことなく積極的に顔を跨ぐと、口を〝O(オ)〟と発するように開けて苦悶の表情を見せます。

御主人は勿論のこと、彼の同僚にも見せてあげたい結衣のアヘ顔でした。

このあと予想外のことが・・。

連続アクメを迎えたインターバルに、結衣はベッドから下りてキャスターケースを開いてパウダールームに歩きます。

長丁場にトイレかと思いきや戻ってきた結衣を見てビックリ、ナースの白衣に着替えて来たのでした(汗)

今年のハロウィンに仮装してカラオケを楽しんだらしく、そのとき結衣はナースに扮したと言います。

ナースフェチをカミングアウトした記憶はなかったも、夏夫は好きなはずと決めつけ白衣を持参。

白いストッキングで思いついたようで、同性のモデル仲間からもセクシーと絶賛され御主人に着てあげたらと勧められたとか・・。

淡白な御主人に着てはドン引きされるだけと初めて御披露目、引くどころか興奮する夏夫だから呆れましょう(苦笑)

結衣のナース姿を見たら、誰もが〝ナースのお仕事〟に北川景子を出演して欲しいと思うこと間違いなし。

真っ赤なマニキュアとガーターレスのストに黒いTバックは非現実ではありましょうが、これほどまでナースの白衣が似合うとは・・(^^;;

注射を打つのがナースの仕事も、結衣が打たれることになります(苦笑)

サプライズなコスプレは最高のクリスマスプレゼント、結衣も夏夫が贈ったプラダのバッグより他人棒に喜びました。

★ ★ ★

翌朝のナースと患者は徹マンに寝坊、レイトチェックアウトはホテルの都合で不可能となりステージをラブホに・・。

夏夫は仮病で会社を休むと結衣はオーディションをドタキャン、朝11時過ぎからサービスタイムのギリギリ夕方17時までSEX(汗)

心身ともに満足させてから、淡白な御主人の元に帰しました。

今朝は超絶美人妻の潤子が美容室に行ってる間に投稿、ちなみに令和最初のトリは麻美です。

今年は久しぶりに日本で正月を過ごしますので、夫婦水入らずで某温泉を予約しました。

勿論〝大トリ〟と秘め始めは潤子、和造りの温泉宿でSMっぽいプレイを企画してますので楽しみ。


  1. 2019/12/30(月) 10:25:16|
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キツい◯◯発でした(汗)

夏夫の御無沙汰に消息安否を心配してた秀華ですが、無事を確認すると早速セレブな美熟女を送り込んできました(苦笑)

秀華のデータによると年令は許容範囲内の51才、162.92 H .64.90 というダイナマイトバディのクォーターとか・・。

添付された写真を見ると、少し前に美しすぎると騒がれたウクラ◯ナの元女性首相ユーリヤ・ティモシェ◯コにクリソツな美熟女。

8月の台湾旅行時に秀華が撮ったという写真ですが、フラワープリントでノースリーブのワンピースにムチムチな肌を露出。

ひと回り以上歳上の御主人は既に仕事もSEXもリタイア、まだまだ現役を希望する奥様は安心出来るセフレが欲しいというセレブです(汗)

人妻・熟女好きという夏夫のフェチぶりを話すと興味を示し、是非とも紹介して欲しいと言われたことで協力要請。

秀華は夏夫の手を煩わさないよう優里と呼びましょう奥様に情報を提供すると、些か呆れた様子も引くこともなく相手に不足はないと答えたというから期待大(苦笑)

★ ★ ★

既存のパートナーを満足させては麻美のフライト日ということで、昨日は優里と11時に中野で待ち合わせました。

事前に秀華を介して連絡先を交換、優里はタクシーで向かっているらしく渋滞で10分ほど遅刻するとのメールをキャッチ。

結果的には5分程度の遅れで着くと、夏夫のクルマを見つけタクシーから乗り換えます。

タクシーの中でコートを脱いでくると、優里の勝負服はローズピンクのニットに真っ白なタイトミニ。

巨乳がニットを押し上げては大胆なVネックに谷間を見せつけ、助手席に座るとフロントスリットからムチムチの太腿を覗かせ悩殺されました・・ハァハァ

スカートがたくし上がるも引き下げようとしないと、ベージュと悩んだらしい極薄の黒ストはガーターレスと分かります。

『初めまして・・今日は宜しくお願いしますと言えばよいかしら(照)

身につけるものに煩いと聞いてたけど、これでも嫌われないよう頑張ったつもりなのよ(笑)』

スレンダーとは程遠いダイナマイトバディは写真で見るより迫力あると、紹介でなくとも街で遭遇したなら視姦したことでしょう。

フェチの情報を入手してるならセクシーな下着も期待出来ると、パンティはTバックに違いないも色の確認はあとの楽しみ。

〝夏夫のエログ〟に登場する美女らは誰かしらに似てると書けばクリソツ度を疑うかも知れませんが、似てなければ只の主婦で興味も薄れると犯すに至らないでしょう。

特定されるのは危険と分かりますが、皆様の奥様や彼女が夏夫に寝盗られた誰々に似てたなら要注意です(笑)

★ ★ ★

そんなことで美しすぎるユーリヤ女史に似てる優里ですが、イイ女には違いないも可愛くもあり逝き顔を想像すると勃起。

新宿に移動すると優里のリクエストで和食のランチ、上品に脇をしめ箸を使うほど巨乳が邪魔してました(苦笑)

近くても飲酒運転は出来ないとクルマはコインパーキングに置いたまま、タクシーで歌舞伎町のラブホに向かいます。

後部座席で気になる股間をチラ見、上から覗き込むと夏夫の視線に気づくも微笑むだけの優里でした。

少し頭を下げればパンティは覗けたも絶対領域だけで我慢、華奢とは言わないも全身のボリュームに比べて意外にも手頃な肉づきという太腿です。

運転手に聞かれないよう夏夫の顔を抱き寄せ、耳元で囁くと同時に優里の手が股間に伸びてきました。

『(パンティは)見えそうで見えないのがいいんでしょ、ホテルに着いたら見せてあげるから少しの辛抱よ・・ふふ(笑)』

自らに勃起した他人棒を確認すると、さり気なく車窓から外を眺めながら肉棒に沿って撫でます。

目的が明らかなだけにタクシーを降りると白昼堂々と腕を組み、夏夫だけが勝手の知ったラブホのエントランスを潜りました。

エレベーターの中で秀華から入手した情報を確認すると、優里はシャワーを浴びさせてくれないことに〝本当なのねっ〟と言って照れてみせます(苦笑)

★ ★ ★

記念撮影の許可を得て優里がソファに座ると、フロントスリットが裂けんばかりに股間を見せつけました。

スマホのカメラアプリを立ち上げると、目視してからフラッシュをたいて絶景ショットの撮影。

『エッチ・・何が見えるの(照)』

このセリフは何人もの美女に何度聞いたことか、夏夫が見たのは真っ白なスカートの奥に黒い影!

セレブな奥様の勝負下着は熟女の浮気に無難な黒を選択、カメラ目線で撮影に応じる姿は背徳感と罪悪感を得ます。

座ったまま自らニットを脱ぐとパートナーの中でも最大級のバストを披露、黒い透けブラはカップレスで乳首も乳輪も最大級。

立とうとしたのはウエストの皺を隠す為の愛嬌でしょうが、美しい顔と巨乳に目がいき気になりません(苦笑)

ストリップの様子を連写すると腰を振ってスカートを脱ぐ姿もセクシー、パンティは勿論Tバックでブラジャーとセットのシースルーだからエロス。

信じない者は救われないと御主人が夫婦性活をリタイヤしたことで、この日の為にヘアは剃毛したというから夏夫もビックリ!

肉づきがよいのが仇となりハイレグもTフロント状態、ワレメにパンティが食い込み無毛の淫肉をハミ出してます(汗)

『この歳になって初めて経験(剃毛)したけど、鏡に写してみてチョッピリ後悔したわ・・やっぱり恥ずかしい(照)

夏夫もパイパンだって秀華さんから聞いて剃ったのよ、私一人は恥ずかしいから見せてっ(泣)』

もし夏夫がパイパンでなければ優里も剃毛するはずがないと、秀華の協力には感謝すると同時に自らの手柄でもあると無毛の肉棒を誉めてあげたくなりました。

普通の浮気にはないシチュエーションでしょうから(笑)

偶然ながら夏夫も黒いメッシュのビキニを穿いてると、優里に手招きされ歩み寄れば浮き彫りになった他人棒を頬擦り。

『窮屈じゃないの(照)』

勃起する他人棒をビキニ越しに見た美女らは、これまた口を揃えるように同じ感想を述べては同情します。

窮屈から解放してくれるとビキニから勢いよく飛び出す他人棒、夏夫をベッドに座らせると優里は床に跪き優しく手コキ。

他人棒を天井に向かせるとベッドに押しつぶされた陰嚢をペロペロ、優里の手中でピクリと過剰反応したから溜息をつきます。

『男性の(肉棒)って、こんなに硬くて立派だったのねっ・・しばらく見てないから忘れてたけど、受け挿れられるかしら。』

秀華の情報では優里の御主人がリタイヤして4年は経つらしく、最近の2年はオナニーで満たしてるとか・・(^^;;

現役を希望する熟女には当然の行為、本人に代用品は何かと聞けば御主人には内緒でバイブを買ったとカミングアウト。

この日に寝盗られたことで夏夫の代用品にもなるはずと、また縁があったらグッズショップに連れて行きますか(苦笑)

★ ★ ★

優里は自身の最強武器が美貌と気づいてないと巨乳と決めつけ、Hカップのバストで他人棒を挟み鈴口目掛け唾液を垂らしました。

最近の奥様方はPCやスマホを使いこなすと、手軽にエロ動画を覗けることでテクニックを習得。

唾液を垂らしたのもパイズリのオプションと思われ、この日が来ることを願っての努力だったでしょう(苦笑)

セレブな豊満美熟女はトップレスに黒いシースルーのTバックとガーターレスのスト姿、秀華の情報とエロ動画で学んだ知識を試しました。

カリ首がお気に入りのようで縊れを丹念に舐めては、裏筋に舌先をツーっと這わせてからパクリ。

夏夫をベッドに手をつかせると、まさかの先手を取られケツの穴に舌を挿れ擽られたから堪りません(汗)

股間に手を伸ばし他人棒の手コキも忘れないと、ハァハァ言いながらケツの穴を舐められギブアップ。

現役時代の御主人に妬くも優里は初めてだと言い訳、秀華に自身が舐められると聞いて先手に出たとか・・。

このままでは射精の危機、優里の舌戯に満足すると攻守交代でベッドイン。

最近はレスも半世紀以上の人生経験、22年間(処女喪失からは33年、結婚歴は26年も4年前に夫婦性活はピリオドと計算)も御主人に犯されてたなら順序のマニュアルは不要です。

夏夫が仰向けに寝ると優里に顔を跨がせ騎乗位、上から目線を合わせるように覗き込む表情が恍惚で卑猥でした。

自らの手で淫肉に食い込むパンティをズラすと、包皮を剥いて無毛のワレメに覗くクリトリスを押しつけます。

『私・・舐められるのが好きで、すぐに逝っちゃうけど許して・・ううん、許さないで欲しいの(泣)』

秀華には伝えてあったと言うも夏夫は聞いてないと、つまりアクメを迎えたからとクンニをやめて欲しくないと言うのでした。

今さら夏夫にオンナはエンドレスと説明する必要はないと、秀華は情報の提供を怠ったのでしょう(苦笑)

これを聞いて気合いが入るとパンティを脱がし、定番の片脚に引っ掛け跨ぎ直させます。

豊満な身体との因果関係はないと思われますが、年令を疑ってしまうほど大量の愛液が溢れてました。

★ ★ ★

圧迫死を心配してか体重を掛けないと、やや前屈みとなり夏夫の口にオマンコを押しつけクンニの様子を覗き込みます。

『逝くっ・・こんなに気持ちいいのは初めてだわ、もうダメっ・・ふわぁ、逝っちゃう(泣)』

夏夫の顔を挟むスト脚の太腿をワナワナと震わせて逝くも、オマンコは押しつけたままで逃げようとしません。

それどころか夏夫の髪を掴みオマンコをグリグリ、クンニに貪欲な優里はオトコに例えるなら抜かずの何とやら・・(汗)

ここまで貪欲では舐め甲斐もあるもので、御言葉に甘えると容赦なくオマンコを舐め続けました。

典型的なクリトリス派かと思えば、夏夫の数えただけでも4回はアクメを迎えてから騎乗位を強請ります。

悪戯に焦らしては舐め足りないと言って喜ばすと、69で再び跨ぎ直すよう伝えました。

巨尻も熟女にありがちな吹き出物一つなく美尻、仕返しとばかりに巨桃を両手で押し拡げアナル臭を嗅ぎます。

一瞬何かヤバいものを見つけてしまったかと思えば、アナルの皺にホクロを見つけました(汗)

以前に話したか夏夫ではありませんが、同級生が高校の時にSEXした際に彼女が興奮し過ぎて大便を・・そんな思い出話が過ぎりドキっとしたも、優里に限ってそれはなかったので安心します(苦笑)

『気持ちいい・・夏夫も舐められて気持ちよかったでしょ、こうしてお尻の穴も感じるのが初めて分かったわ(照)

もっと・・ずっと舐められていたい。』

それを聞いてアナルは初めてか疑わしかったも、ホクロを見つけたことを言うと巨尻が転がすように逃げました。

『嘘っ・・そんなところにホクロがあるなんて知らなかったわ、変なものじゃないでしょ(汗)

親にも聞いたことないわ、ヤダっ・・恥ずかしい(照)』

親はともかく御主人が見たなら教えていても不思議ではないと、アナルを見られるのも舐められるのも初めてかと信じてあげましょう。

エロいホクロと誉めてあげると機嫌を取り直して開き直ったか、再び69でオーラルを堪能してから騎乗位で犯すことに・・。

★ ★ ★

『いよいよ主人を裏切るわ、抱いてくれなくなった主人が悪いのよ。』

都合よく自分に言い聞かせては股間で他人棒を手探り、優しく握るとゆっくり巨尻を落とします。

『「熱い!」』

二人が偶然にも同時に発した感想で夏夫はマグマに熱を感じると、優里は加熱した鉄棒のようと他人棒を例えました(苦笑)

騎乗位では深い挿入を味わうのに体重を掛けるも、Hカップの巨乳を大きく揺らし渡辺直◯(優里は肉感的も肥満ではありません・・汗)が真似するビヨンセのダンスみたいにしなやかな動きで腰を振ります。

これには夏夫も我慢の限界が早まり危険な状態、優里は〝我慢しないで〟と優しく言うも安全確認をしてません!

『大丈夫・・今日は大丈夫な日だから、遠慮しないで中にきてっ・・私も、また逝くわ(泣)』

優里の腰づかいは只者ではないと、もし危険日であっても中出しとなったことでしょう(汗)

脱がなければ誰が見ても上品なセレブ妻でしょうが、脱いだら典型的な肉食系淫女の優里でした。

トドメを刺されたのは腰を振りながら自らバスト舐めを披露、夏夫は経験ないこともありませんが稀少。

超絶美人妻の潤子も見せたことがありましたが、一度顎が外れそうになってからは封印してます(苦笑)

事後に優里から聞いた話ではオナニーするとき楽しむそうで、クンニだけは出来ないことでオーラルが好きとか・・。

想定内も予定外だったのは中出しあとのこと、自身がエンドレスということで夏夫も同じに思われてたから大変!

量はともかく優里の膣内に放出したことに気づいているはずも、ビヨンセの腰振りは止まることがないのです(汗)

『あっ、また逝く・・こんなに気持ちいいエッチは初めてよ、まだ夏夫も逝けるでしょ・・凄い、もう夏夫のコレがなきゃ生きていけないわ(泣)』

相手が優里に限らず射精後も芯が残るのは御承知でしょうが、これが彼女の勘違いする原因で夏夫までがエンドレスと思われてました。

年甲斐もなく久しぶりに抜かずの連射、おかげで今日の麻美までも会議と誤魔化しリスケすることに・・((((;゚Д゚)))))))

余程だったと想像つきましょう。

★ ★ ★

もう少し秀華から優里の正確な情報が欲しかったも、これで満足するような彼女ではないと文字通りエンドレス。

このあともベッドでは後背位、正常位と楽しんではソファでは対面座位を堪能、バスルームでローションプレイとパウダールームでは立ちバックで犯しました。

フルマラソンを完走するほどの体力消耗したも、優里は4年分を一日で取り返したと御満悦。

今朝は腰痛で会社を休むかと思案中、出社すれば淫秘書に挑発され、自宅待機で体調不良を訴えなければ美人妻に犯されることになりましょうから・・(汗)

人は見かけによらないことは最近多く学習する夏夫です、余程のことがない限り一夜明ければ性欲も甦るはずが余程のことだったことを最後に報告させて頂きます。




  1. 2019/12/17(火) 07:04:33|
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痴漢の被害者は痴女(苦笑)

静香が先週金曜日の夕刻に電車で痴漢に遭うと、声を出す間もなくドアが開いた隙に犯人は逃げたとか・・。

淫秘書を犯してたときにメールをキャッチしてたので、久美のマンションを出て気づくとリターンが遅いとオカンムリ(汗)

一昨日の火曜日は家庭訪問することで機嫌を取り戻すと、淫らな未亡人は夏夫にだったら痴漢されたいと申します(苦笑)

痴漢のターゲットになるほど露出の多い装いだったのかと聞けば、コートは着てなかったけど夏夫とデートする時ほどの露出はしてないとか・・。

『痴漢したくなる洋服って教えてよ、電車は無理だけど夏夫になら触られたいから着て待つわ♡』

そんな呆れた質問に、夏夫も真剣に答えてしまいます(苦笑)

怖い目に遭うとトラウマになり同じシチュエーションは避けたいはずも、相手を替えても再現願うとは・・まさか痴漢に遭って出そうとしたのは、喘ぎ声ではないかと心配になりました。

こうしたことを書き込むと勘違いする痴漢が出没しそうですが、あくまで合意の上というプレイなので誤解はないように願います。

痴漢とストーカー行為はモテないオトコがする最低の犯罪です、どうしてもお試しあるなら彼女さんか奥様とお楽しみくださいませ。

★ ★ ★

夏夫の答えをヒントに着替えたのは黒いVネックのニットに、真っ白なストレッチ素材のマイクロミニと肌色が透けて見える極薄な黒いパンスト!

パンストは意外かも知れませんがマイクロミニ丈にパンチラ必至なら、ガーターレスではウエルトが覗けダラしなく非日常的と思ったのでしょう。

寄せてあげたブラジャーがニットを突き出すと普通に立ってるだけで太腿は露わ、背伸びでもしようものなら三角巾の頂点が覗けます(汗)

幾ら若くはない熟女であろう痴漢のターゲットになり、静香の美貌なら視姦されて当然という装いでした。

しかも痴漢には分からないも静香が未亡人と知ったら、触れるだけでは済まない余計な世話をしてあげたくなるものです。

何か物足りなさを感じると、やはりスリッパではなくハイヒールを履いてないことに不満なフェチ。

電車に乗るまでは面倒も連れて歩きたくなる装い、たまには外食のブランチするかとコートを着させました。

日中は暖かくなると予報を見てオーバーコートは選択肢にないと消去、カラーコーデを優先することなくサンドベージュのトレンチを羽織ります。

シャープな木型の黒いハイヒールを履くだけで益々セクシー、コートの前は開けたまま腕を組んで歩くと御近所の奥様方に笑みを見せて会釈。

まさか痴漢プレイの相手とは想像するはずがなく、界隈での噂どおりと静香の再婚間近と思われたことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

静香宅は閑静な住宅街にあることでブランチは駅前に行くと、懲りないのか〝ここまで来たら電車に乗っちゃう(笑)〟と言うから呆れました。

朝のラッシュ時ならまだしも山手線ですら隙間だらけの時間帯です、ここはインドアで痴漢を楽しもうと言い聞かせます(汗)

ファッションとグルメの複合ビルは最上階がレストラン街、外の景色が眺められるガラス張りのエレベーターに乗りました。

幸いにも二人の他は途中階で降りると、狭い密室に静香と夏夫だけ・・。

ワケありカップルに何も起きないはずがなく、静香が対面で擦り寄るとコートとスカートの隙間に手を入れヒップを痴漢。

静香は痴漢の胸元に顔を寄せて恍惚の表情を見せるも、夏夫は途中階から人が乗ってこないか気になり、フロアを示すランプを見上げながらヒップを撫で回しました。

『もうヤダっ、夏夫って痴漢も上手だから濡れちゃったわ(照)』

僅か十数秒の痴漢行為に濡らすとは、先週は本当に被害に遭ったと思っているのか疑問になります(苦笑)

まだ11時を回ったばかりで店内はガラガラも、18時以降はバータイムになるレストランのカウンター席に座りました。

早く賑わってくれないと店員が退屈で、目立った行為が出来ないと苛立つのは夏夫より未亡人。

年令はともかくこうした時は静香に限らずオンナの方が積極的で、コートを脱ぐとカウンターの下で夏夫の手を太腿にエスコート。

自らの手がエスコートされた先を見下ろすようにチラ見、食事が届く前にヨダレを流したのはパンチラしてたから・・ハァハァ

肌色の透けた黒い極薄のパンスト越しに見たのは、ショッキングピンクの極小三角巾でした(汗)

『白や黒じゃ目立たないから・・(照)』

亡き夫のFが地獄で泣いていましょう(苦笑)

痴漢の被害者なんてとんでもない、痴女と言われても仕方のない未亡人となったものです。

二人ともランチビールとワインでホロ酔いになると食事は手つかず、食欲はなくも性欲だけは旺盛なワケありエロカップルでした。

★ ★ ★

『どうせ(痴漢される)なら自宅以外で楽しみたいわ、ここからならタクシーで5〜6分も走れば◯◯(地名)だからホテルに行かない(照)』

この悪魔の囁きに肉棒が頷く・・いや御辞儀することなく硬度を増すと、未開の地に向かいました。

レストランを出るときはコートの前を閉めると、タクシードライバーも静香の装いを想像出来ないでしょう。

フロントで鍵を受け取りエレベーターの中でコートの前を再び開けると、レストランのトイレでパンストをガーターレスに穿き替えてたからビックリ!

『だって、この方が夏夫は興奮するんでしょ(照)』

優しいオンナです。

部屋に入るとコートを放り投げ抱擁、痴漢プレイなら他人を想定するものと意地悪に突き放しました。

これからは無言になると白々しくも他人のフリ、電車でないと気分はイマイチで単に面識のないカップルを堪能する流れになります。

なんと言いますかナンパというより誘拐事件、ラブホに連れ込まれ悪戯する加害者と被害者。

静香はソファに座らされパンチラを手で隠すも、夏夫に払い退けられ目を合わせない演技でモジモジ(苦笑)

横に並んで座っては着衣の上から隈なく痴漢すると、鬼畜な行為に泣き顔も見せてヒロインを演じます。

パンティの上から無毛のマン筋を指でなぞると、スト脚の太腿をワナワナと震わせ大胆な痴漢行為に興奮してる様子。

華奢な腕を掴んで立たせてはベッドに押し倒すと、自ら四つん這いになったからエロい未亡人。

『好きにしていいから、乱暴しないで・・何でも言うこと聞くわ(泣)』

ようやく口を開くと、まるで夏夫が性犯罪者のように聞こえます。

四つん這いになるだけでパツパツのタイトミニは必然的に持ち上がり、ショッキングピンクのTバックを食い込ますヒップが絶景!

「エロい奥さんだな、痴漢に見られて触られることを期待してセクシーなパンティを穿いてるのかい(笑)」

『奥さんだなんて・・そうよ、どうせ見られるならエッチな下着の方が興奮してくれるでしょ(恥)』

Tバックを食い込ませ突き出すヒップを両手で撫で回すと、背後から顔を埋め淫臭を嗅がせてもらいました。

淫肉が〝T〟からハミ出すと、指で陰唇を挟むように・・。

★ ★ ★

クロッチに染みついた淫汁が更に広がると淫肉は濡れ光り、耳たぶのように柔らかいと唇で噛んでは舐めてあげます。

『酷い・・恥ずかしいわ(泣)』

「好きにしていいって言ったのは奥さんだよ、もっと恥ずかしいことをして濡らしてもらおうか(苦笑)」

『そうだけど・・欲しくなっちゃう、早く犯されたい・・私・・自分で何を言ってるかわからないわ(泣)』

過去に記憶がないほど長い時間を痴漢、とても電車の中では楽しめない時間を過ごしました。

ベッドから下ろすと着衣のまま立たせ、本来の目的である痴漢行為を堪能、ニットの上からバストを揉んでは絶対領域を撫で回します。

『おかしくなるわ・・気が狂いそう(泣)

両手と舌を使うなんて、何人もの男性に犯されてるみたい・・イヤっ、もう逝っちゃう(泣)』

複数プレイを夢見てるというのか、まさか痴漢行為に逝くとは本性でないことを信じたくなりました(汗)

ましてや着衣のままでアクメを迎えた未亡人、許せないと御仕置きするしかないでしょう。

乱れた着衣のまま再びソファに座らせると、夏夫は他人棒を見せつけグロスで濡らす唇をこじ開けます。

綺麗にセットされた髪も乱れ鷲掴み、丁寧に舐められるなんて気にならないと喉奥に届くまで肉棒を咥えさせました。

膳場貴子アナに似た清楚な顔立ちが泣き崩れてのイラマチオ、呼吸困難に嗚咽を洩らすも容赦しません。

柔肌の頬に他人棒の形が浮き彫り、決してキズをつけまいと歯を立てることはなく堪えます。

静香も時間に余裕のあるオンナ、簡単には裸にしないと着衣のまま対面座位で犯しました。

パンストをガーターレスに穿き替えたのは正解、ソファに座る夏夫を対面座位で跨ぐとパンティをズラして他人棒を挿入。

左手はニットの中に忍ばせブラジャーの上からバストを愛撫、利き手の右手はアナルを擽ってからクレーターに侵入します。

『また逝っちゃう・・肉棒も指も・・奥深く届いて、おかしくなるわ(泣)

お願いだから、オッパイも舐めて・・全身を同時に責められたいのよ!』

未亡人となってからは贅沢なオンナに育ったものです、二本の手と十本の指に一本の肉棒では満足出来ない身体とは・・(汗)

★ ★ ★

痴漢の遭遇など動機にならないと、自ら洋服を脱ぐと黒ストだけ穿いたまま普段のSEXとなりました。

ラブホを出たときは勿論日没のあと、薄着にトレンチコートは寒かったはずも貪欲な未亡人。

近所は人の目を気にしなくてはならないことで、直ぐにタクシーを拾うことは避けると死角になる建物を探します。

ラブホを延長すればよいも近くに幼稚園を見つけると、夏夫の手を引いて敷地内に不法侵入!

木製の簀子を歩くと静香は下駄箱に寄り掛かり、マイクロミニのスカートをたくし上げ股間を突き出しました(汗)

淫汁塗れになったことを理由にノーパンでラブホを出ると、散々舐めてあげたというのに立ちクンニを強請ります。

今どき間違いなく設置されてるであろう監視(防犯)カメラが気にはなりますが、一度スイッチが入ってしまうと覗きも含め構わなくなるから危険。

レディファーストで未亡人を逝かすと、静香はハンドバッグの中からピンクのパンティを取り出し、夏夫の肉棒に被せるというか足抜きに通してフェラチオ。

ラブホでノーパンになったときに考えてたとしか思えないから、人間は学習に進歩する生きものとなりましょう(苦笑)

『夏夫・・こんな臭いに興奮するなんて変態だわ、でも・・何となく理解出来そうだから、私も変態かしら(照)

まだ(精液を)出せるなら、パンティを汚して欲しい・・私と夏夫の交わった下着を洗わないで、何日か楽しみたいわ(照)』

こんなセリフを書いて覗けば、やはり〝夏夫のエログ〟はフィクションと思う危篤な方も居ましょうが、残念ながら全てが真実なのです。

そうした静香の知人は、淫らな彼女を想像することは出来ないでしょう。

★ ★ ★

片手で隠せるほど小さく丸まったサテンピンクの三角巾で肉棒を包むと、直のタッチにも劣らない不思議な感触がパンティを伸ばしました。

美熟女・未亡人の脱ぎたて生下着に包まれ異常な興奮、向かい合うと上半身を密着させては静香の首筋に香水を嗅ぎながら手コキされます。

自身のパンティを二人の体液で汚し何日か楽しみたいって、どう利用するというのか生々しいことを想像してしまいました(苦笑)

不法侵入に長居は禁物、大量とは言えないも未亡人のリクエストに応えてあげます。

耳元で静香の名前を何度も囁くと、未亡人の手は動きが激しくなり〝我慢しないで〟と囁き返され簀子を音立て射精!

汚れたパンティを片手に握りしめたまま膝を曲げて屈むと、綺麗に御掃除フェラをしてくれるじゃありませんか(汗)

怪しい人影に通報されてはマズいと、忍び足で簀子を音立てないよう歩いて退散。

ハンドバッグにあったポケットティッシュの中身を取り出すと、透明のビニールにパンティを入れてバッグに仕舞い持ち帰ります。

ノーパンのままコートの前を閉めるとタクシーで帰宅、夜の部はトドメとばかりに自らセーラー服に着替えました。

未亡人曰く〝オバサンになってセーラー服を着るというのは、制服というより恥ずかしい行為に興奮するのよ〟とか・・。

なるほど・・(^^;;

分かるような分からないようなですが、興奮するのは夏夫だけでないことが分かると何となく納得(苦笑)

不純異性交遊は深夜まで繰り広げられ、夏夫はセーラー服姿で見送られ丑三つ時に帰宅しました。





  1. 2019/12/12(木) 07:03:56|
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笑えない体験

令和元年は〝ニノロス〟に陥った女性も多いでしょうが、壇◯、橋本マ◯ミの二人が他人妻になったことは(人妻)フェチとして歓迎するも〝愛人ロス〟というダメージに見舞われた夏夫世代も少なくないでしょう。

エログ投稿が御無沙汰だったのは、一度に二人の愛人を失ったショックから・・というのは冗談(苦笑)

麻美と出逢ってからは彼女中心の性生活と言っても過言ではないと、フライトスケジュールにローテーションは乱されるどころかレギュラー陣を隙間に犯すと、禁欲日を設ける余裕もなくなりました(汗)

サラリーマンの過労死も認定される昨今の世の中です、制欲旺盛な奥様や彼女を相手にSEX裁判で争うオトコも出てくるのでは・・。

そんなことで夏夫の身体は連日の骨抜き状態、早朝に起きれなければ独りとなる時間もなく、投稿を一ヶ月以上もサボタージュというのが真相です。

親しい美女の中で唯一〝夏夫のエログ〟存在を知る秀華や、長期に渡り閲覧されてる方々からは心配されるメールやコメントが数々届いてました。

感謝と長い放置プレイの見返りに、少し前になりますが〝笑えない体験(ノンフィクション)〟をしたので披露しましょう。

久しぶりなので長文を覚悟ください(笑)

★ ★ ★

時は夏夫のカレンダーだけかも知れませんが、祝日〝イイ女の日〟と記された11月7日のこと。

この週は月曜日に由香里、火曜日に耀子を犯すとオリジナル祭日は美人CAのフライト日にあたり、前日の水曜日は麻美に犯されました。

せっかく〝イイ女の日〟だというのにローテーションの谷間、都合のよいオンナなら未亡人(静香)や独身(久美、麗子 etc.)と選択肢はありますが、稀少な禁欲日にあてます。

珍しく御無沙汰するクライアントを積極的に訪問したのは、会社に居ては淫秘書の挑発から逃れられないと翌日(金曜日)は久美を犯すから・・( ̄▽ ̄;)

失礼ながら近所に来たついでとサプライズな訪問に、クライアントの社長は先客ありと応接室で待たされました。

10分は待たされたも苛立つこともなければ苦痛にも感じなかったのは、コーヒーを淹れてくれた女性社員が金子恵◯先生に似たセクシー美女で一目惚れ!

初めて逢うのには礼儀かと名刺を差し出すと、まさかコーヒーを淹れにきた自らにとは不思議に思ったことでしょう(苦笑)

噂になって出禁になろうが失っても構わないクライアントです、ストレートに〝気が向いたら連絡くれる(笑)〟と一言呟きました。

『えっ、あっ・・はい(照)

間もなく(社長が)参りますので、少々お待ちくださいませ。』

僅かな時間もティーカップを差し出すときに、左手の薬指に指輪を見つけ口説くことを決めます。

瑛美と呼びましょう彼女と立ち替わり社長が入室すると、改めてコーヒーを淹れてくれた瑛美が再び参上。

礼儀正しく床に膝をつくようコーヒーを差し出すと、社長には死角となるもスト脚の太腿が覗けました・・ハァハァ

社長の携帯電話が鳴り手に取ったと同時に立ち上がるとき、瑛美の股間をロックオンするもパンチラは拝めません(泣)

応接室をあとにするとき瑛美は会釈、社長の後方で夏夫に笑みを浮かべたのは意味深にも見えます。

★ ★ ★

気が向いたら・・と一言だけの会話で口説かれるはずがないと、忘れかけては諦めてた13日経ったときに送信者不明のメールをキャッチ。

『◯◯社の瑛美(実際には本名でフルネーム)ですが、先日はありがとうございました。

気が向いたのでメールしました(照)』

どうやら夏夫にショートメールしたも文字数オーバーだったらしく、キャリアの違いとわかりメルアドを交換して送り直すことにします。

訪問時は淑やかに見えた瑛美ですが、メールという手段となれば意外にも積極的で期待出来ました。

文字数はともかくたった二往復で食事を約束すると、簡単なプロフィールも当たり障りのない程度に公開されます。

なんでも瑛美は週三日のパートらしく、現在の会社には結婚を機に8年前に退社するも、人事課の好意で月・水・金曜日を基本に復職したとのこと。

年令は誤魔化されるも会話からしてアラフォーでしょうが、美貌を買われてか受付嬢と雑務に就いているとか・・。

160.88E.62.86は目測も、制服ブラウスのボタンを弾きそうなバストに釘づけとなったのは否めません(汗)

御主人のことは多くを語りませんが、家族構成は瑛美が原因で子供には恵まれないと義母と三人暮らし。

気が向いた理由に興味ありますが、多少の謎はあった方が互いに好都合という場合もありましょう。

★ ★ ★

さっそく翌日は瑛美がオフということでデートを約束、彼女のリクエスト(夏夫の与えた選択肢の中から・・)で寿司を食べに行きます。

11時に瑛美をピックアップ、初めて見る私服姿はチャコールグレーのスーツに真っ白なブラウス。

スーツのスカートは制服より短いタイトミニで、これで跪きコーヒーを淹れてくれたならパンチラも期待出来たことでしょう。

それにしても金子◯美先生に本当よく似た美人妻、これでは夏夫でない訪問者に口説かれるのは日常茶飯事のはず。

まさか社長と兄弟にはなりたくないも、御主人には毎日犯されてることでしょうから妬けました(泣)

巨乳が仇となりボタンの隙間から水色のブラチラが覗けると、会社では見れなかったパンティの色が分かります。

『そんなにジロジロ見ないで、普通の人より少し大きいから恥ずかしいわ(照)』

先日夏夫の視姦に気づいていたとメールで言われ否定はしないと、こうなることの予感はあったと言うから呆れてください(苦笑)

車内では堂々と黒ストを穿いた太腿を覗くと、助手席に座りスカートがたくし上がるも隠しません。

それどころか談笑してるとハンドルを握らない夏夫の手を掴み、太腿にエスコートしたから肉棒が暴れ出します。

信号待ちでは股間を覗き込むも堂々とした態度、パンスト越しではありますが水色の三角巾を見せつけました。

『会社では見れなかったでしょ、あの日は生理で見せられなかったわ(笑)

夏夫なら見せてもよかったけど・・でも誤解しないで、パンティ見せるのもデートするのも貴方だけよ。

もっとも、私にまで名刺を渡したのも夏夫だけだけど・・(苦笑)』

こんな会話が初めてのデートとは信じられないでしょうが、夏夫のエログはノンフィクションです。

★ ★ ★

肉食女子と決めつけ意地悪を思いつくと、寿司屋を出たところで次のデートを約束します。

『この歳で食事だけなんてありえないわ、そんなに私って魅力ないの(泣)』

「もう13時過ぎだよ、御主人の帰宅を考えるとゆっくり出来ないと思って・・。」

『いやよ・・主人は帰ってこないわ、来年の三月まで◯◯(東南アジア某国)に単身赴任してるのよ。

義母には友達とショッピングして、食事して帰るから遅くなるって言って出てきたから・・。』

御主人の会社は非上場も聞いたことのある人も少なくないであろう企業で、夏夫の元部下も転職した者が居ました。

そんな御主人が帰国するまでの間、瑛美は期間限定でパートに出たようです。

肉食でなかったとしても姦り盛りの瑛美です、御主人が単身赴任した10月から夫婦性活がないと限界でしょう。

今日( 12月10日)から三週間後には御主人が一時帰国するも、このタイミングで夏夫に口説かれたことで気が向いたと・・(^ ^)

冷静だったなら夏夫が飲酒運転するはずがなくラブホに誘われるとわかったも、この時は瑛美も初めての浮気に動揺してか意地悪に焦ったようです(苦笑)

クルマはコインパーキングに置いたままタクシーに乗ると、瑛美の太腿を撫でながら運転手に行き先を歌舞伎町と告げました。

★ ★ ★

瑛美の会社にバレて取引きがなくなっても弊社には大した損失はないと、彼女もパートの身だけに深く考えてないはずだから淫らになりましょう。

出会い系サイトやSNSは事件も多く怖いと、瑛美にとっては少ないチャンスと思ったと正直にカミングアウト。

顔に似合ってエロい瑛美だったから、金子先生ごめんなさい(汗)

ラブホのエレベーターで二人になると、先手と夏夫の股間に手を伸ばしてきたのは瑛美です。

『若くもない私で大きくしてるなんて嬉しいわ(照)』

身体を密着させては摺り寄せ押しつけるバストを揉むと、とにかくデカいというインパクトを与えられました。

股間に手を伸ばす前に目的のフロアに着くと、部屋のドアを開けて入った瞬間にキスを強請られます。

性生活に満足してる夏夫と不満な瑛美、普段の彼女は知らないも尋常でなく興奮してる様子でした(汗)

ようやく長いキスを解くとハイヒールをスリッパに履き替え、夏夫を立たせたままベルトを外しファスナーが下されます。

ビキニ越しに他人棒を頬擦りしてはパイパンに気づくも、話題にすることなく脱がされ仁王立ちのフェラチオ。

フェラチオには自信があるのか〝オクチに出してもいいわ〟と言うから、夫婦性活では御主人を精飲してあげてるかと想像すると再び嫉妬しました。

「会社では見れなかったから、パンチラを見せてくれないか(汗)」

『いいわ、その気にさせてあげる(笑)』

十分その気になってる夏夫ですが、瑛美のパンチラは未遂だったことで後悔してたのです。

ソファに座って黒スト(パンスト)を穿いた美脚を揃えては組んだりと挑発、凝視される他人棒をセルフこきしてオナニーを真似て見せました。

『主人は私の写真で一人エッチしてるらしいけど、夏夫も私でするなんて嬉しくなっちゃう(照)』

パンチラだけで満足も瑛美は過剰サービスすると、スーツのジャケットを脱いでブラウスのボタンを外します。

見事な谷間を見せつけブラジャーの上からセルフ揉み、瑛美もオナニーする毎日のようですが他人棒にありつけたことで濡らしているとか・・。

★ ★ ★

プチ相互オナニー鑑賞のあとは下着姿でベッドイン、パンスト越しに見たのは水色のフルバックもハイレグというパンティでした。

ベッドの上で再びキスすると舌を抜かれそうになるほどの吸引力、大量の唾液を交換するとブラジャーのホックを外します。

御主人が留守なら遠慮は無用、パンティを汚して帰しても気づかれないと布越しに手淫しました。

『お願い・・脱がせて・・(照)』

フルバックなら片脚に引っ掛けても似合わないと、両足を抜いて脱がせたパンティを裏返しクロッチを覗きます。

『恥ずかしいから見ないで(泣)』

そう言っても夏夫からパンティを奪い返そうとはしないと、陰部を手で隠しながら夏夫の行動を黙って見守りました。

全裸で仰向けに寝た瑛美の股間に顔を埋めると、夏夫に寝盗られるからか普段からかヘアはカットしてるように見えます。

ショートヘアを舌先で掻き分け淫臭を嗅いでは、包皮から露出した小粒なクリトリスをノック。

『待って・・まだ逝きたくないわ、久しぶりのエッチだから時間を掛けて・・あぁーん、でも逝きたい(泣)』

一体どっちなんだと言いたくなるも、要するに時間を掛けて長く愛されたいと言いたいのでしょう(苦笑)

御主人が単身赴任で留守なら時間を気にする必要はないと、お望み通り長く愛してあげることに・・。

★ ★ ★

オーラルだけでも寝盗ったも同然、他人棒をハメてあげる前に焦らすとベッドトークを楽しみました。

卑猥な言葉のやり取りも愛撫の手段という一つ、瑛美に恥ずかしいことを言わせましょう。

・・とこれが〝笑えない体験〟の始まりになると、嫉妬プレイが目的で落ち着きを装い御主人の話題をします。

このあと瑛美の口から〝魔が刺したことにして・・〟と言わせたのは、彼女のメールで名前(苗字)気づけばよかったも御主人は偶然にも夏夫の転職した元部下だと知りました(汗)

貫通前とはいえ既に肉棒は咥えられオマンコを舐めたあとです、しかも瑛美は全裸を見せておいて未遂で満足するはずがありません。

事実を知り一瞬は萎えたも瑛美に触れたままで、肉棒は余計にいきり勃ちお互いに欲しがりました。

魔が刺したことにして欲しいと言った意味は、貫通も覚悟して発した言葉と解釈します。

ここまでの淫行はなかったことに御破算は出来ないと、瑛美は言葉とは裏腹に寝盗られることを望みました。

幸いにも御主人の転職後は交流もないことを知り、瑛美は割り切って(援交の意味ではなく・・)抱かれたいと申します。

想定外の不思議な関係が二人を興奮させると、このあとは御主人のことに触れることなくオトコとオンナの出逢いを堪能。

見比べるなと言っても無理なこと、二人とも開き直ると夏夫は御主人に勝ろうと力めば、瑛美は夫婦性活では見せないという淫らな人妻を披露しました。

話題にはしないも顔面騎乗位では〝君の奥様はクンニが好きだな〟と心で呟き、69では〝フェラチオ上手だな〟と瑛美に悟られないよう妬きます(苦笑)

こんな偶然があるとは広いと思ってた日本はやはり狭いと実証されると、何も世話した部下の奥様でなくてもよかったのにと驚かされました。

金子先生は御主人が浮気してたのに、瑛美は夫の元上司に寝盗られたとは・・。

妊娠の心配がないのは夫婦にとって不幸も夏夫にとっては幸い、騎乗位でフィニッシュするまで正常位と後背位で犯してあげます。

四つん這いにしたときは、勿論アナルを覗き舐めてあげることは忘れません。

また夏夫の目測は誤ってたようで880㍉のEカップと見たバストは840㍉のFカップらしく、四つん這いになるとシーツに届くほどの巨乳でパイズリも披露されました。

面白おかしくするのに偽りのレポートはない〝夏夫のエログ〟ですが、好き嫌いがありましょうパーツの特徴が御座います。

夏夫は苦手ではないので幸いですが、実は静香の一回りも二回りも瑛美の乳輪は大きかったのでした。

四つん這いになると迫力が増す瓢箪のような乳房に茶褐色の大輪、その面積は30%を占めていましょうか静香の乳輪が普通に見えるほどです(汗)

〝◯◯君、奥様のアナルは些か乱れがちの皺だけど綺麗だ、元上司のボクをM字開脚で跨いで舌戯を強請ってたよ!

こんなの初めてだって瑛美は何度も言って泣き叫んでたけど、相変わらず君の仕事は手抜きだな〟と言いたくなりました(苦笑)

★ ★ ★

こんなの初めてと言いたいのは夏夫で、知人や友人の奥様を意図して寝盗ったことは多々ありますが、こうした偶然の出逢いは皆無と記憶して御座いません。

お望み通り時間を掛けて寝盗ると初デートでフルコースを堪能、バスルームでローションプレイを楽しめばパウダールームでは鏡の前で犯しました。

とても魔が刺したと反省するオンナの態度ではなく、エロの女帝・淑子を彷彿させるほどの淫らな人妻と言っても過言ではないでしょう(汗)

現役時代の金子先生には今一つ興味はなかったも、あれから一度だけテレビで拝見しましたがイイ女です。

今回の久しぶりとなるエログを覗かれ、改めて奥様を大事にしようと思われた方が一人でもいらしたら、夏夫も知人奥様を寝盗った甲斐が御座います(笑)

ちなみに先週は由香里をパスして瑛美を犯すと、チェックする御主人も居ないことでセクシーな装いでデート。

今では毎日メールすると夏夫に気に入られたいことで情報入手して、ガーターレスのストとTバックまで新調しました(苦笑)

義母に見られては注意されそうな装いは、白いコートを脱ぐと季節にミスマッチな黒いノースリーブのワンピース。

ボディコンシャスだけにフォルムは浮き彫り、とても巨乳は誤魔化せないと目を楽しませてくれます。

どんなシチュエーションで着るというのか膝上丈200㍉だから、ソファに座るだけでパンチラ必至の絶景。

黒ストは勿論ガーターレスでウエルトも覗ければ、股間の奥に覗く極小三角巾は情熱の赤と魅せてくれました。

そんなことで人前でコートは脱げないとラブホに直行、こうして楽しめるのも来年の三月まで。

夏夫に寝盗られる為に新調した装いや下着は御主人の帰国前に処分するのか、夫婦性活の為に淫女を披露するかは瑛美の勝手で関与しません。

★ ★ ★

二度目のデートでは更に淫らになると、魔が刺したなどの言葉が通用するはずもなく積極的に股を開きました(苦笑)

真っ赤なランジェリーに黒いガーターレスのスト、地味とは言えない顔立ちに娼婦をイメージしてしまいます。

訂正を含む瑛美の最新データは1979年生まれでジャスト40才、自己申告のボディスペックは159.84Fcup.61.86と微妙に目測を誤ってました。

一度犯したことで益々イイ女に見えてきたから、あと三ヶ月半の期間限定は残念に思えます(泣)

無理を承知で写真撮影をリクエストすると意外にもOKとなり、ランジェリー姿は勿論のことフェラチオもカメラ目線で応じました。

義母が知ったら、今時の女性は・・と呆れましょう(苦笑)

『主人も海外赴任するのに(写真を)持って行ったけど、普通のスナップで裸の写真なんてないわ。』

このエロいフェイスに卑猥な身体です、スナップ写真でも単身赴任の御主人には十分オカズになっているはず。

最初のデートでフルコースのSEXを楽しんだも、瑛美は他人棒を咥えっ放しだから貪欲(汗)

自らブラジャーを外すと他人棒を握り、我慢汁と唾液をローション代わりに鈴口を乳首にグリグリ・・。

大きな乳輪はコンプレックスに思うどころか、オンナの武器と愛撫に使うと顎を引いて覗きました。

逆顔面騎乗位で瑛美を跨ぐと二つの瓢箪に他人棒を挟み、両手で搾り出すようにしてのパイズリは肉棒が完全に隠れます。

パイ射もありなら精飲もOKという瑛美ですが、妊娠の心配がないなら中出しを選択するのは当然のこと。

二度目とは思えない体位の入れ替えは自然でスムーズ、今回はTバックを片脚に引っ掛けガーターレスの黒ストは穿いたまま騎乗位で犯しました。

★ ★ ★

長文になりましたが〝笑えない体験〟は複雑な思い、知人(御主人が元部下という間接的ですが・・)が痴人だったという滅多にない偶然の出逢いが余計に興奮します。

一ヶ月以上も御無沙汰してる間も肉棒は酷使、夏夫のことで性犯罪で逮捕されたか腹上死したかと思われた方も居ることでしょうが、健全にエロを楽しんでますので御安心ください(苦笑)

ちなみに大輪(乳輪)繋がりで今日は未亡人宅を訪問予定、何でも痴漢に遭ったらしく夏夫に触って欲しいとか・・。

出来るだけ御無沙汰しないよう早起きに努めますので、新着レポートをたまにチェックしてみてくださいませ。

亭主元気で留守がいい・・そんなレポートでした(笑)



  1. 2019/12/10(火) 07:09:42|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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