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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

淫乱ナースに診てもらいました(笑)

一昨日は禁欲したせいか強壮剤のお陰か、病み上がり(?)とは思えないほど悶々していた夏夫です!

『大丈夫なの? もう一日休んだら?』

そう妻に言われては、素直な夏夫もその気に・・(笑)

「休んだら、良いことあるかな? ナースの白衣でも着て、看病してくれるかい?(笑)」

『夏夫は、話がすぐそっちに行くわねっ(笑) いいわっ、エッチな人妻ナースが看病してあげちゃうわ(笑)』

これが朝の会話だから呆れます(苦笑)

★ ★ ★

社員に電話を掛け、もう一日休むことを伝えます。

相変わらずノリの良い妻は、クローゼットから白衣を取り出しハンガーに掛けるとメイクを施しながら・・

『清純なナースと淫らなナース、どっちが良いかしら?(笑)』

どうせならと、淫らなナースをリクエストします。

『着替えたら診療に行くから、それまでベッドで大人しく待ってなさい。』

夏夫は寝室に行かず、モーニングシャワーを浴びにバスルームに向かいました。

20分もすればメイクも終わり、白衣に着替えてるはずと期待に肉棒も膨らみます(笑)

★ ★ ★

裸にバスローブを羽織り寝室に行くと、ナースキャップを被った白衣姿の妻がベッドに腰掛けて待ってました。

『遅いわ、早く脱いでベッドに寝て!』

まだ朝の10時前だというのに、夏夫はバスローブを脱ぎすて全裸でベッドに寝かされます(汗)

問診もなく、いきなり肉棒を唾液で消毒され、ますます肉棒の腫れは酷くなります(苦笑)

『むぐぅ・・ 可哀想に、大きくなって苦しそうだわ。 先っぽから、膿が出てるじゃない(汗)』

首を持ち上げナースキャップを被ったフェラ顔を見ると、先手を取って誇らしげの表情で肉棒を咥えてます。

★ ★ ★

白いストッキングまで穿いた妻の拘りようで、リアル白衣だけに早くも興奮はMAXに・・

存分にフェラチオを堪能してから、妻は夏夫に覆い被さるようにして上から口内目掛け唾液を垂らします。

手を伸ばして白衣の裾を捲り、Tバックの食い込むヒップを撫で回しました。

この時点ではパンティの色は確認出来ませんが、絶対領域に触れるとパンストではなくガーターベルトでストッキングを吊っていたのは確認出来ました。

ガーターベルトのナースとは非現実的ですが、淫乱ナースに心臓発作を起こしそうです(汗)

髪をアップにして被るナースキャップに気づかいながら、四つん這いの妻の背後に回りました。

ヒップを突き出す姿がエロ過ぎます!

白衣の下は黒いTバックだったとは、清純ナースを選んでたら白いパンティにパンストだったのでしょうか?(笑)

★ ★ ★

ヒップに顔を埋めTバックに指を掛けズラすと、淫乱ナースの綺麗なアナル臭を嗅ぎながら舌先を差込みました。

『あっ、ダメよ。 そこは衛生的に問題があるわ! あっ、でも気持ちいい・・ 』

パンティから片脚だけを抜くと、クロッチから愛液が糸を引くのを見逃さない夏夫です。

夏夫は腰から下をベッドの下に投げ出し、踵を床につけ妻の股間に顔を潜り込ませました。

変則的な顔面騎乗位となり、妻はゆっくりと腰を落とします。

『悪い患者さんだわ! いいわ、いっぱい舐めさせてあげる。 あぁ、夏夫・・ たくさん濡れてるでしょ? あぁ、おかしくなりそう!』

妻は自ら白衣のボタンを外すと、黒いブラジャーをたくし上げ大きな乳房を揉みます。

以前セフレの関係にあった現役人妻ナースの話では、ノーブラは禁止で下着は白もしくは淡い色と指導されてるとか・・

白衣から透けたら、患者が興奮してしまうことからでしょうか?(笑)

昨日の妻が担当ナースなら、きっとED患者も完治するでしょう(汗)

★ ★ ★

顔面騎乗位でのクンニでアクメを迎えると、乱れた白衣姿で四つん這いの妻を犯します。

そのあとは正常位、側位と楽しんでから、やはり最後は定番の騎乗位で夏夫もフィニッシュを迎えました。

気づけば13時近くと、ランチも忘れてコスプレのSEXに没頭してた二人です(笑)

午後はコスプレのついでとバドガールのミニワンピを着せて過ごし、夜は全裸となって楽しんだ昨日でした。

今日は本物のナースを見にFの見舞いに行き、静香をお持ち帰りする予定です(汗)

社員が社長の顔を忘れないか心配です(泣)





  1. 2013/07/31(水) 08:07:28|
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夏風邪?

強靭な夏夫も夏風邪を・・´д` ;

日曜日も明るい内から頑張って、夜は裸で寝たのが原因のようです(泣)

そんなことで昨日は目覚めから体調不良で会社を休み、皆様には無断でエログを休載してしまいました(汗)

美人妻の献身的な看病の甲斐もあり、今朝は朝勃ちで起きるほど復活しました!

★ ★ ★

妻は予約してあった美容室をキャンセルするところ、風邪ぐらいで心配無用と出掛けさせます。

夏夫の美容室に要するのはせいぜい1時間あまりですが、妻は往復の時間を併せて4時間ほどは要します。

12時過ぎに自宅を出て、帰宅するのは16時は過ぎるかなと・・

寝不足が祟ったこともあり、妻が出掛けたのにも気づかずに寝てしまったようでした (_ _).。o○

トイレに起きると、ダイニングテーブルにオニギリと置き手紙が・・

『食欲ないかも知れないけど、夏夫の好きなウインナーと卵を焼いておいたわ。 美容室が終わったら真っ直ぐ帰るから、エアコンの効き過ぎには注意して寝て待っていてね。』

昨日は比較的に涼しかった東京で、エアコン(冷房)もつけずに過ごせました。

★ ★ ★

こんな時ぐらい大人しく寝てれば良いもの、独りになるとジッとしてられない夏夫です(苦笑)

土曜日の深夜にメールをキャッチしていた、静香に返信することにしました。

『(前略)大丈夫なの?

潤ちゃんは一緒に居るんでしょ?

どうせ裸で愛し合って寝冷えしたんでしょうから、パンツぐらい穿いて寝なさい(笑)』

どうやらY子らとの暑気払いを根にもってる様子で、余計に体調悪くなりそうなので一往復でフェードアウトすることにしました(汗)

静香とは対照的で、ノー天気なのがヒジンです。

『えーっ、カゼひいたの?

大丈夫ぅ、看護師ヒジンが診てあげるからウチに来ない?』

ヒジンの白衣姿なんて見たら、高熱が出そうなので遠慮します(苦笑)

しばらくヒジンとエロな会話を楽しむと、いつの間にかスマホを握ったまま寝てしまったようです。

★ ★ ★

病院に行くまでもないと、妻が風邪薬と滋養強壮剤を買って来てくれました。

出がけを見てなかった妻の姿でしたが、美容室から帰って来た装いは水色に白いピンストライプのブラウスに、濃紺のタイトミニとコンサバで清楚な奥様を装ってます。

ブラウスのボタンは美巨乳で弾きそうで、男性美容師らの目を楽しませてあげて来たはずです(汗)

ソファに座って風邪薬の封を開け、ミネラルウォーターと栄養ドリンクを用意してくれました。

クスリを飲んで妻に甘えると、ソファの上で膝枕をしてもらいます(照)

スカートの中に手を忍ばせると、ナチュストはガーターレスと分かり絶対領域に触れました!

『具合悪くても、そういうことは忘れないわねっ(笑)』

身体をひっくり返し顔をスカートの中に向けると、真っ白な逆トライアングルが強烈に目に飛び込みます。

『何が見えたの?(笑) もう、本当に具合悪いの? 大きくなってるじゃない(笑) 今日は、大人しく寝てなさい(笑)』

妻はそう言いながら、夏夫の股間を優しく摩ります(汗)

★ ★ ★

月曜日ともあって、昨日は禁欲を・・

エロの神様が与えてくれた休息と考え、大人しく寝ることにしました(笑)

今日は大事をとって、もう一日休もうかなと思ってる不謹慎な夏夫です(苦笑)










  1. 2013/07/30(火) 07:41:32|
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暑気払いです!

昨日の土曜日、東京は暑い一日でした。

日中は妻の買物を付き合い、都内をプチドライブしました。

たまに食べたくなるマックでハンバーガーを頬張り、店を出ると少し歩くだけで汗が噴き出します(汗)

移動中の車内は快適で、降りるのが嫌になります。

★ ★ ★

夏夫の留守した金曜日、妻が友人夫婦二組と暑気払いを約束してました。

買物の目的は、今夜(昨夜)の暑気払いに着て行く洋服です。

親しい仲だというのだから、何も畏まって出掛ける必要もないのにと思う夏夫ですが・・(^^;;

結局は夏夫の好みで買うので、家にあるものと似たり寄ったりです(苦笑)

★ ★ ★

一度帰宅してシャワーを浴びてから着替え、待ち合わせた吉祥寺へと向かいます。

夜空に雷光が走ると雨が降り出して、タクシーのワイパーが忙しく動きはじめました。

カミナリの光と音の時間差からして距離はあるもの、あとから響く重低音は迫力があります。

約束の時間から5分ほど遅れて到着すると、他の4人も今着いたと入口で店内に案内されるところでした。

夏夫はポロシャツにジーンズとラフで、他の旦那二人もカジュアルですが女性陣は着飾っての出席です。

夏夫に選ばせた妻のサマーワンピースに4人が絶賛すると、自慢気に身体を回してご機嫌な妻でした(笑)

買ってあげた甲斐があります(笑)

★ ★ ★

気心の知れた6人が揃うと賑やかで、気づかうことなく下ネタに会話が発展します(汗)

『どのくらいのペース?』

『今日は、どんな下着?』

『最近、変わったエッチした?』

・・などなどの露骨な会話が飛び交うと、自慢話になるから呆れてしまいます(汗)

レスには無縁な仲間たちです(笑)

面白かったのがS樹の話で、先日の3連休に海に行ったとか・・

S樹の水着姿を見て、インナーサポーターを忘れた夫が勃ちっ放しで困ってたと言います。

「バカなこと言うなよ! 隣りのオンナ見て勃起してたんだよ!」

『よく言うわねーっ、セクシーでS樹に惚れ直したって言ってたくせにぃ!』

店からイエローカードが出そうです(汗)

★ ★ ★

Y子は先週のことで、夫が寝てると思ってオナニーをして見つかったとか・・

「こいつ俺が寝てると思って、横でオナり出したんだよ! 一生懸命に息を殺してんだけど、パンツの中でピチャピチャ音出すから参ったよ(笑) 前の日だって、やってんだぜっ!」

『前の日に手を抜くからよ! それ見て、襲って来たじゃない!』

隣りのカップルが、気まずそうでした(苦笑)

妻の潤子も何か言わないとならないシチュエーションとなると・・

『ウチは毎回刺激的で、夏夫の身体が心配になるくらいだわ(笑) いつも私の方が興奮してるし・・(汗)』

当たり障りのないセリフで、ホッとしました(汗)

★ ★ ★

暑気払いで涼を楽しむはずが、エロい話題で熱くなりました(苦笑)

3組とも今夜は頑張ると言って別れ、タクシーでそれぞれ帰宅しました。

会話の中で今日穿いてる下着を知ってましたが、妻は新調したワンピースを脱ぐと水色の下着姿を披露します。

「昨日は、潤子もオナったのか?」

『・・・ うん。 夏夫の居ない夜は、いつも独り遊びしてるわ(笑) 勿論、昨日も・・ 』

ブラジャーを外してベッドに上がると、四つん這いのポーズで両肘をつき上からそう言います。

ほどよく汗をかき、第一臭を嗅がせようとシャワーを浴びてません。

夏夫も陰嚢の裏に汗をかき、気になるほど臭いを放つのでは・・(汗)

★ ★ ★

妻は仰向けに寝た夏夫を全裸にすると、股間に顔を埋め肉棒をヘソにつけ陰嚢を嗅ぎます。

『あぁ、セクシーな匂い。 オトコの放つフェロモンだわ。 ここは気持ちいい?』

陰嚢のシワを数えるように、舌先でチロチロと・・

水色のTバックを脱ぎすてると、夏夫の顔を跨いでパイパンのオマンコを押しつけます。

『臭くない、大丈夫? あぁ・・ 』

鼻腔を膨らませて第一臭を思い切り吸い込み、舌でオマンコを満遍なく舐め回します。

クンニでイカせてから、騎乗位で肉棒を呑み込み腰を激しく振ります!

下から見上げると、胸の谷間に薄っすら汗を滲ませ乳房をファジーに揺らせ喘ぎます。

最後は四つん這いの妻を背後から犯し、射精したあとも直ぐには抜かず挿入の余韻を楽しみました。

★ ★ ★

今朝は4時に起きてしまい、今日の日曜日は如何に過ごそうかと・・

エログを書き込むのにスマホを立ち上げると、久しぶりに静香からのメールをキャッチしてました。

どうやらY子が暑気払いの話をしたようです(汗)

『(前略)私も呼ばれたけど、Fが入院してるからって遠慮したのよ。

潤ちゃんも一緒なら、行かなくて良かったわ。

盛り上がったらしいじゃない。

(中略)別に気にしてないから、来週は逢えないかしら?』

クワバラ、クワバラ・・(^^;;

  1. 2013/07/28(日) 09:03:22|
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燿子とデート・・?

燿子が電話を欲しいとのメールがあり、11時を回ったところで掛けてみることに・・

もしかしたら今日(昨日)は都合が悪いのかとも考えられ、予定変更なら早い方が賢明です(苦笑)

『おはよう!』

いつもと変わらないというか、テンションは高いのだが・・

『今日って、何時頃に来る? (ん? どうした?) 今日は、店を休もうかなと思って・・ (給料日あとの金曜日だぜ。) そうだけど、最近は忙しくてたまには休んでもいいかなって・・ 店に行った方がいい? (そういうわけじゃないけど・・) だったら、早く来てよ。 たまには普通のデートしたいわ。』

燿子の言う普通のデートとは、早い時間に一緒に食事をしてお酒を飲んでということのようです。

それではと17時ぐらいにはマンションに着き、それから食事でもと誘うと喜ぶから燿子もオンナだなと・・(笑)

フライングして静香を誘うところでしたが、危ない危ない(汗)

★ ★ ★

燿子のマンションに着いたのが17時15分、まだまだ蒸し暑くクルマから降りると熱気を感じました(汗)

最近借りてくれた棟内の駐車場にクルマを止め、電話で燿子に到着を伝え一階のロビーで待ちます。

5〜6分で下りてきた燿子は、真っ白なミニワンピースに黒いシースルーのストッキング姿が艶やかです。

部屋を出る時に手配したというタクシーの到着を待ち、エントランス前から汐留に向かいました。

夏夫の予約しておいた高層ビルのレストランに行くと、他人から見れば普通のデートに見えることでしょう。

★ ★ ★

まだ夜景を臨める時間でもなく、残念ながら曇りがちの天気に夕陽も覗くこともありませんでした。

夏夫は花より団子、イイ女と一緒なだけで満足です(笑)

グラスビールで乾杯すると、目を合わせるたびに覗かせる笑顔が眩しく自慢したくなります。

『私たちって、夫婦に見えるかしら? それとも、やっぱり不倫の関係に見られてるのかしら?(泣)』

ウエイターが前菜を運んで来ると・・

『今日は、二人の結婚記念日なんです。 美味しくて、お勧めのワインはあるかしら?』

思わずビールを零しそうになりますが、燿子は夫婦に見られたいようです(汗)

「おめでとうございます。 ソムリエに聞いて、ご用意させて頂きます。」

昨日は夫婦で居てあげることにして、お勧めだというワインで改めて乾杯をしました。

★ ★ ★

ようやく下界のネオンが綺麗な夜景となると、あっという間にワインのボトルが底をつきます(苦笑)

『ねえ、今日の下着はエッチよ(笑) 夏夫も帰ったら、ビキニに穿き替えないとねっ(笑) さっき、新しいビキニを買って来たから・・(笑)』

燿子の下着が気になると、帰ってからの楽しみにしてと勿体ぶります。

『私のもエッチだと思うけど、夏夫のも超セクシーだと思うわ(笑) ビキニ姿、写真を撮らせてねっ!』

一つ空けたボックスのカップルに聞かれないかと、心配してるのは夏夫だけのようでした(汗)

ウエイターが頼んでもない皿を持って来ると・・

「こちらは当店からのサービスです、本日はおめでとうございます。」

タイミングよくスイーツの盛合せを出され、ハート形のチョコレートには「Congratulations!」の文字が・・(照)

お礼を言ってテーブルチェックを済ませ、ご機嫌の様子で店を出ます。

★ ★ ★

タクシーに乗ったのが21時34分、約3時間半掛けてのデートでした。

燿子は夏夫の手を取り、自身の股間に導きます。

ガーターレスのストッキングが締めつけた太腿を撫でる手首を握られ、更に奥へとエスコートされました。

一瞬ルームミラーで初老の運転手と目が合うも、とくに後部座席を気にする様子もなく運転に集中してます。

指先が辿り着いたのは、汗なのかは不明ですが湿気を感じます。

固形のものに触れ、燿子の顔を覗くと車窓から涼しげに外を見てました。

これは妻もたまに愛用する、股間がパールビーズのGストだと確信したのです!

「燿子・・ 」

燿子は振り返り夏夫に微笑みかけ・・

『ねっ、(エッチだって)言ったでしょ(笑)』

決して器用とは言えない夏夫の指先ですが、不自然な仕草でビーズを転がします。

ヌメる指の逆の手で料金を払い、燿子、夏夫の順でタクシーを降りました。

『分かった? 昼間夏夫のビキニを買う時、一緒に買って来ちゃった(笑) 部屋に行ったら、ブラも見て!』

★ ★ ★

玄関ドアを開けると、タイマーセットしたエアコンが快適な温度に冷やしてくれてました。

ハイヒールを脱ぐ燿子を玄関で背後から襲うと、手を前に回しワンピースの裾を捲り股間に触れます。

ビーズは無毛のワレメにしっかり食い込み、ヒップに肉棒を押しつける格好で燿子は前屈みで愛撫を受け入れます。

『あーん、待って。 食事中もアソコに食い込んで、落ち着かなかったのよ。 早くベッドに行こう。 あっ、ダメーっ!』

パウダールームで歯を磨き、シャワーも浴びず寝室に行きます。

『私も歯磨きしてくるから、これに穿き替えて待っていて。』

燿子の小さな手に隠れるほどのビキニを渡され、彼女はパウダールームに向かいました。

★ ★ ★

手に取ったビキニはピンクのシースルーで、今までのものより更に小さく股上が浅いので肉棒がはみ出そうです!

窮屈かと思えば伸縮性に優れ、穿き心地が良いのに驚きます。

燿子が戻って来る前にスタンドミラーに我身を映すと、ヒップには細いTバックが食い込み卑猥なんです(汗)

前を見ると陰嚢がフィットして包み込まれ、上を向いた肉棒の裏筋が透けて見えます。

寝室のドアが開くと・・

『穿いてみた? 見せて・・ あぁ、セクシーだわ! ヤダっ、もう我慢汁が溢れてるじゃない(笑) ヤらしい。』

ベッドの中央に寝て、燿子が脱ぐのを待ちます。

背中を向けてワンピースを脱ぎ落とすと、燿子も揃いのピンクとは・・(照)

振り返って目に入って来たのは、ブラジャーは下乳だけを抑えるカップレスだったのです!

『どうかしら、セクシー? 今日は夏夫とデートだったから、ちょっとエッチな勝負下着よ(笑)』

まさかワンピースの下が、こんなエロランジェリーだったとは・・(汗)

★ ★ ★

手をついて片膝ずつベッドにつくと、いきなりカップレスブラからはみ出たバストを口に押しつけます。

覆い被さると引力に敵わない乳房が窒息させられ、乳首を口に含み軽く歯を立てます。

『あっ・・ もう濡れちゃって、夏夫を欲しがってるわ。』

夏夫の全身に燿子の舌が這い回り、下腹部から一度内腿にワープしてから股間に顔を埋めます。

肉棒の原形が浮かび上がったビキニの上から、濡れた舌先が絶妙な動きで這い回ります。

『凄い、カチカチ・・ でも裏はフカフカしてる。 夏夫も濡れてるじゃない、エッチだわ。』

フカフカとは、どうやら海綿体を指してるようです(苦笑)

汗ばんだ股間を息を吸い込み臭いを嗅いでたのを見逃しません(笑)

★ ★ ★

攻守交代で燿子を仰向けに寝かすと、乳輪と乳首に舌を這わせながら手淫でビーズを優しく転がします。

『あぁ、夏夫・・ クリにあたって、気持ちいいの。 あぅ・・ 』

指の腹で少し押しつけると、手頃な大きさのビーズをオマンコが呑み込むのが分かりました。

顔面騎乗位に体位を変えると、舌先でビーズを転がしてあげました。

愛液で濡らしたビーズは簡単に転がり、舌先が滑るとオマンコに吸い込まれるたびに歓喜の声をあげます。

勝負下着を見届け脱がし全裸にすると、69でアナルとオマンコを舐め回します。

燿子は夏夫のビキニを下ろし、肉棒を取り出し貪るようにして喉奥まで咥えました。

身体をゆっくりと下にスライドさせ、背面騎乗位で肉棒を呑み込み腰を振ります。

肉棒は挿入したまま身体を回転させると、騎乗位で二人同時にクライマックスを迎えました。

★ ★ ★

夏夫がシャワーを浴びる間、燿子は店に電話して様子を伺います。

結局燿子のマンションを出たのが3時過ぎで、3時間ぐらいしか寝てないのに目が覚めました(苦笑)

週末は妻とラブラブに・・(^^;;










  1. 2013/07/27(土) 08:18:44|
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下着をつけたまま・・

由香里と長い時間を過ごした分、昨日はエログまで長文となってしまい恐縮してます。

さぞ読んでる途中に、飽きてきたのではないかと・・

さて、昨日はまた暑い一日の東京でした(汗)

会社のオフィスで夕方にエログを投稿すると、真っ直ぐ帰宅することにしました。

★ ★ ★

玄関まで出迎える妻を見てムラムラ、暑さや疲れも吹っ飛びます!

これほどまでの美人妻を放って浮気するとは、自分の性格には呆れてしまいます(苦笑)

『あーん、早かったわねー! お帰りなさい。』

ピチピチに張りつくTシャツを美巨乳で突き出し、大きなスリットが切れ込むロング丈のスカートがセクシーです。

シャワーを浴びてから、美人妻を相手に晩酌を・・

期待している眼差し、色気のある仕草、直ぐにでも襲い掛かりたくなります(汗)

★ ★ ★

晩酌を済ませベッドで妻を待ちます。

我が読売ジャイアンツの大量失点差の敗北にガッカリしてると、ご機嫌な顔で妻が寝室のドアを開けます。

笑みは浮かべるもの、無言で洋服を脱ぎます。

ジャイアンツを負かした広島カープカラーの真っ赤な下着は、シースルーで乳首がハッキリと透けてます!

勿論Tバックのフロントも透け、ワレメこそ見えないまでもセクシーというよりエロランジェリーでした(汗)

いつもならブラジャーを外すも、昨日は魅せる下着とありつけたままでベッドに上がって来ました。

★ ★ ★

キスで舌を絡ませてから、透けたブラの上から乳首に舌を這わせます。

『あっ・・ 夏夫のも触らせて。 あぁ、大きくなってるわ。』

バストを愛撫する夏夫の股間に手を伸ばし、トランクスの上から肉棒を優しく擦ります。

『邪魔だから、脱いで。』

夏夫は全裸にされますが、せっかくのエロ下着に妻は脱がせず楽しむことにします。

フェラチオをする下着姿が悩ましく、クンニのお返しをと太腿に舌を這わせながら股間に顔を近づけます。

脱がせてくれないと分かった妻は、自らの手でパンティをズラしオマンコを舐めやすく拡げました。

伸縮性のある素材だけに、脱がせなくてもオマンコは全開に・・

★ ★ ★

四つん這いにすると食い込むTバックをズラし、背後から肉棒を突き刺してあげます。

卑猥な光景です(笑)

左手の親指でズラしたパンティを押さえ、入口付近でカリ首を引っ掛けゆっくりとストロークを繰り返します。

『あっ、いい。 エラが引っ掛かって、気持ちいいの! あぁ、犯されてるわ。』

右手の人差し指はアナルを解しながら、肉棒で妻を犯しました。

身体をひっくり返すと、透けた乳首を眺めながら正常位で・・

『待って、動かないで! あっ・・ イク、イクわ。 待って・・ あぁ、夏夫・・ あぁ・・ 』

妻はオマンコを締めつけたかと思えば、か細い声をあげ白い顎を突き出し小刻みな痙攣を起こしました。

肉棒は根元まで呑み込んだまま・・

夏夫のフィニッシュは、やはり騎乗位です。

下着をつけたままのSEXも、たまには刺激となり興奮させられました(苦笑)

★ ★ ★

今朝は珍しく、燿子からのメールをキャッチしてました。

受信時刻は、深夜の3時19分。

11時には起きるから、連絡が欲しいとのことです。

もしかしたら今日は都合が悪いのかと、万が一の場合は静香でも誘うかなと・・(汗)

あと30分ほどで、電話してみようと・・

今日も暑くなりそうな東京です(汗)

  1. 2013/07/26(金) 10:29:30|
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由香里といえば・・

7月24日11時半、由香里と待ち合わせます。

彼女の自宅利用駅から二つ手前、駅の裏手に24時間で最大2400円のコインパーキングを発見!

まさか由香里の自宅に止めるワケにもいかなく、しばらくはここに止めて置くことに・・

10分ほど早く着くと、由香里もあと2〜3分で到着すると電車内からメールを返信して来ました。

★ ★ ★

最近にしては湿度こそ高いもの気温は26℃前後と過ごしやすいのですが、いつ雨が降り出してもおかしくない空模様でした。

クルマを降りて待ち合わせの寿司屋に歩くと、店の20mほど手前で由香里と鉢合わせます。

相変わらず全身からフェロモンを放出して、遠目でもイイ女というのが確認出来ました。

『エロい視線を感じたと思えば、やっぱり夏夫だったわ(笑)』

有難くもない挨拶です(汗)

白いブラウスはピンクのブラジャーが透け、ポリエステル素材かカーキ色のタイトミニがヒップに張りついてます。

ナチュストに包まれた美脚は、足首がキュっと締まりオマンコを連想してしまいます(苦笑)

★ ★ ★

店内は先客が一組ですが多少長居するため、回転効率に協力しようとカウンター席をリクエストしました。

『少し飲むでしょ?』

ランチメニューを無視して生ビールを頼み、ツマミで刺身を出してもらいます。

『今日は、夜まで時間あるでしょ? 奥様には遅くなるって言って来た?』

小声で言うと、ジョッキをぶつけ乾杯しました。

12時になると、ランチ目当てのサラリーマンが次々に・・

平日の昼間から美女を寄り添いビールとは、羨ましい目をして睨まれます(苦笑)

怪しいカップルと思ったことでしょう。

多少の賑わいも束の間のことで、13時を過ぎると再び静かな店内になりました。

最後は中トロの握りで締め、由香里の自宅に向かいます。

暖簾を払いのけ外に出ると、額にポツリと雨があたりました。

通り掛かったタクシーを止めると、由香里のナビで彼女の自宅へと走り出します。

★ ★ ★

昼間のアルコールはよく効き、このぐらい酔った方がSEXも盛り上がるものです(笑)

酔った勢いもあり由香里の自宅に横づけすると、素早く門扉を開けて大胆にも二人で家に駆け込んだのです(汗)

リビングに入ると振り向きざまに抱きつかれ、歯を磨く間もなく唇を重ね舌を絡ませました。

キスをしながらブラウスのボタンを外しブラの上からバストを揉み、もう片方の手はスカートを捲りヒップを撫で回します。

『あーん、もう濡れてるわ。 寝室に行こう。』

由香里に手を引かれ、セミダブルのベッドが二つ並んだ寝室に連れて行かれます。

ご主人のベッドに腰掛けストッキングを脱ぎ、ゆっくり立ち上がるとブラウス、スカートの順で脱ぎます。

『ブラジャーも取っていい? 夏夫も脱いでよ、ハンガーに掛けてあげるから・・ 』

バストを露わにして背中を向け夏夫の洋服を畳むと、ピンクのTバックが食い込むヒップに手を伸ばしました。

『もう、エッチなんだからぁ(笑)』

ハンガーに掛け終わると振り返り、トップレスの姿でベッドに上がります。

★ ★ ★

『夏夫が昼間から飲ませるから、酔ったみたい。 由香里を酔わせて、どうするのかしら? 酔うと淫らになるから、知らないわよ(笑)』

自分から率先して飲んだくせに・・(汗)

先日もヒジンの自宅を訪れましたが、他人の家は落ち着かないと同時に背徳心が働きます(苦笑)

これも不倫の醍醐味かなと、異常な興奮を覚えるものです。

自宅で他人棒を弄ぶ人妻と考えただけで、我慢汁を分泌してしまいます(笑)

★ ★ ★

由香里は夏夫を全裸にすると、その他人棒を咥え巧みなフェラチオを堪能させられました。

アルコールのせいだけではないと思いますが、昨日の由香里は夏夫の理想通りの淫らな人妻に・・

69で肉棒を咥えると、自ら後ろ手に回しTバックをズラしオマンコを見せつけます。

申告通りオマンコはビショ濡れで、淫靡な第一臭を放ち夏夫の顔に押しつけ腰をくねらせ過剰な反応を・・

『欲しかった・・ あぁ、見てるの? 由香里のエッチなとこを見てるの? エッチな舌・・ あっ、いい。』

「あぁ、見てるよ。 ビショ濡れのオマンコをな・・ ここも好きだろっ? いい臭いだ・・ 」

『そうよ、アナルも大好きなの。 夏夫のも凄いっ、カチカチじゃない! あぁ、イッちゃう・・ 』

社交辞令的に夫婦の営みはないと言う美女も少なくない中、決して夫婦仲の良いとは言えない由香里だけにSEXは本当に久しぶりと早くもアクメを迎えます。

妻もよく言いますが、オナニーではオーラルを楽しめないだけに弱いと・・

夏夫の顔にオマンコを押しつけたまま痙攣すると、肉棒を咥える力もなくなり呼吸を乱していました。

★ ★ ★

由香里は夏夫の不発を気にしますが、女体と構造が違うから夜を楽しみにすると言って納得させます(笑)

このあとは交代でシャワーを浴び、二人ともバスタオルを巻いたままの姿でリビングで寛ぎました。

一緒に浴びては、何事もなく過ごせませんから(笑)

世間話をしてる間も、由香里の手は股間を摩ったままです。

愛人・・

いやいや、夫婦ごっこはまだまだ続きました(汗)

★ ★ ★

夜は小雨の中、居酒屋に・・

セレブ(?)な由香里は、普段行き慣れない居酒屋に行きたいと言うのです。

泊まりの用意をして来たわけではないので、シャワーを浴びたあとに穿いて来た下着は苦手です(汗)

由香里に近くのUNIQLOに行ってもらい、トランクスとTシャツを買って来てもらうことに・・

帰りは穿き替えないと・・(笑)

★ ★ ★

居酒屋で若いオトコ共に視姦してもらい、ホロ酔いとなって自宅に戻りました。

日中は比較的に涼しかっただけに居酒屋のエアコンも弱く少し汗ばみ、帰宅してシャワーを浴びることに・・

『一緒に入っていい?』

今度は断わる理由もなく、一緒にシャワーを浴びます。

たまにバスルームでオナニーを楽しむと聞くと、どうやってするのか興味があります。

「見せてくれよ(笑)」

『・・・ 見たいの? たまに主人が早く帰って来た時は、見られないようにバスルームで楽しむのよ(笑)』

由香里はバスルームの壁に背もたれると、シャワーヘッドを持ち片手でオマンコを拡げ水圧の高いシャワーをクリトリス目掛けあてます!

恥ずかしそうな顔をして夏夫との目を逸らし、股間に・・

虚ろな目つきになったところで、シャワーヘッドを取り上げ中断させました。

これでイカれては・・(汗)

『・・・ もう少しでイクところだったわ。 こんなことするの初めてよ、恥ずかしいわ。』

どうやらシャワーオナニーの常習だとか・・(汗)

★ ★ ★

由香里のオナニーを見て勃起した肉棒に気づくと、床に跪きフェラチオを始めました。

片手で軽く肉棒を握り、もう片方の手は陰嚢を優しく揉みながら顔を前後に・・

由香里のスイッチは完全にMAXとなると、もう一つ辱めてあげることにしました。

やはり由香里といえば放尿プレイです。

「恥ずかしいついでに、もっと恥ずかしいのを見せてくれよ。」

『言われると思ったわ。 だから居酒屋でもトイレを我慢してたのよ。 夏夫に喜んでもらいたくて・・ 』

由香里はそう言うと湯の入ってないバスタブに夏夫を座らせ、自らバスタブの淵にM字開脚でしゃがみました。

目の位置に由香里の股間が・・

『こんなことするの、本当に夏夫だけよ。 ここまでさせておいて、フラれたら一生恨み続けるわ。 あっ、洩れちゃう。 バスルームでオシッコするなんて・・ あっ、出ちゃう。 ダメっ、もう止められないわ! あぁ・・ 』

いつもは初めはチロチロですが、昨日は一気に水圧の高いシャワーのように噴き出したのです(汗)

身体がひっくり返らないよう夏夫の肩を掴むと、近づけた顔に勢いよく放尿したのでした。

膀胱が空になると、夏夫の顔にシャワーを掛けます。

★ ★ ★

シャワーオナニーと放尿の余韻か、自らの股間にシャワーをあてると下半身を身震いさせ内股でワナワナと・・

二人とも起き上がると、立ったまま抱擁するも肉棒がつっかえ邪魔でした(苦笑)

バスタオルで身体を拭き、寝室に戻ります。

ベッドでも由香里は淫らに乱れ、騎乗位、後背位と挿入を楽しみ最後は正常位で・・

由香里の家を出てタクシーに乗ったのが深夜の1時過ぎ、二つ先の駅で自分のクルマに乗り換え夏夫が帰宅したのは2時近くのことでした。

今朝は珍しく二度寝してしまい、慌てて出社してエログの投稿がこの時間になってしまいました(汗)

昼間は由香里からメールが届くと、買って来た下着はしばらく洗濯しないで楽しむとか・・(苦笑)

明日はもう金曜日、今日はこれから真っ直ぐ帰り妻と・・(^^;;















  1. 2013/07/25(木) 18:07:45|
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これから、久しぶりに由香里と・・

昨日は16時前には会社を出て早く帰るつもりが、フロントガラスにポツリと来たと思えば突然の雷雨に・・!

まさにバケツをひっくり返したようで、建物に逃げ惑う通行人で街は溢れかえります。

傘をさしても役立たず、雨煙りで美女の顔も確認出来ないほどの激しい雨でした。

季節柄露出度が高いミニスカ姿の目立つ渋谷ですが、裾が翻りパンティが見えても気にする場合ではありません。

美女かどうか判明不可能でも、パンチラだけはしっかり目に焼きつけた夏夫です(汗)

★ ★ ★

カミナリを怖がる妻を心配して電話を掛けると、傘を持たず出てスーパーで雨宿りしていると言います。

渋滞は覚悟でも30分あれば迎えに行くと伝え、妻は買物をして待つと・・

スーパーの駐車場エレベーター前で妻を見つけ、クラクションを鳴らして助手席に乗せます。

着いた時は雨のピークも通り過ぎてましたが、相変わらず低い音でカミナリは鳴り響いてました。

白いカットソーと黒地に白いドットでロング丈のスカート、背中には濃色のブラジャーが透けてます。

雨にあたって透けたらオトコを喜ばすだけと、迎えに行って良かったと胸を撫で下ろした夏夫です(泣)

『いきなり降り出して、ビックリしたわ! あっちこっちで落雷よねーっ。』

サンバイザーについたミラーを覗きながら、髪を直す仕草がまたセクシーなんです(苦笑)

★ ★ ★

早い時間の帰宅だけに、たまには一緒にシャワーを浴びるかと・・

妻は濃紺の下着を脱ぎすて、タオルは使わず手でボディソープを泡立て夏夫の身体を撫で回します。

狭いバスルームでは二人とも立ったままで、夏夫も妻の身体を隈なく撫で回し怪しい雰囲気になりました(汗)

ボディソープをローションに持ち替え、しばらくバスルームの中で楽しみます(笑)

『あっ、気持ちいい。 待って、続きはベッドで・・ 』

せっかく濡れた愛液をシャワーで洗い流すと、妻が先に出て晩酌の用意をします。

★ ★ ★

ベッドでの楽しみに期待を膨らませながら夕食を済ませ、寝室へ・・

風呂上がりでノーブラの妻は大きなバストを腕で隠しながら、穿き替えたレモンイエローのTバック姿でベッドに潜ります。

『あぁ、夏夫・・ 』

妻が覆い被さるようにして唇を重ねると、息を荒げ激しく舌を絡ませて来ました。

自らの手で乳搾りするように美乳を揉み出し、夏夫の口に乳首を押しつけ舐めさせます。

『あっ、いい。 噛んで、乳首を噛んで・・ イヤっ、もっと強く噛んで欲しいの! あぁ、夏夫・・ 』

実は夏夫、こう見えても乳首を強く噛むのは苦手です(汗)

さらに態勢を入れ替え妻が仰向けになると・・

『首を絞めて・・ 』

妻は時折こうしたことを言っては、夏夫に首を絞めさせます(汗)

眉間にシワを寄せた妻の苦悶の表情が堪らなく、気をつかいながら適度な力加減で絞めてあげます。

★ ★ ★

剥ぎ取るようにしてパンティを脱がせ、子供のオムツを取り替えるようにマングリ返しで股間に顔を埋めました。

シャワーを浴びたあとだけに第一臭は嗅げないもの、絞首で軽く失禁したのか愛液に尿臭が混ざってました(苦笑)

何とも淫靡な香りに興奮すると、貪るようなクンニとアナル舐めを・・

『あぁ、恥ずかしいけど気持ちいい! お尻も・・ アナルも舐めて〜! あっ、あぁ・・ 』

昨日の妻は淫らでした。

逆顔面騎乗位でイラマチオを楽しんでから、ギリギリまで挿入を焦らしてから犯しました。

★ ★ ★

いま由香里と待ち合わせた、彼女の住む隣町の駅前に向かってます。

ランチを食べてから、由香里の自宅に誘われてるのです(汗)

大胆な人妻ばかりです(苦笑)




  1. 2013/07/24(水) 10:49:01|
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土用の丑の日。

昨日は会社で静かな朝を迎えてました。

K美の淹れてくれたコーヒーを飲んで居ると、由香里のメールで一日がスタートしました。

それにしても先日のエログでカミングアウトしたから言うもの、K美は普段通りの社員と社長という接し方です。

身体の関係があるというのにこの冷静さは、やはりオンナは怖いかも・・(汗)

夏夫の予感は的中・・

『おはよう。

(中略)主人の出張予定がズレてたけど、明後日の水曜日から一泊で行くわ。

一週間ぐらい行ってればいいのに、出張を理由に博多のオンナにでも逢いに行くんじゃないかしら。』

このあとは、予想通りの誘惑です(汗)

先週の教訓を生かすと安易にアポは避けたいところですが、欲張らなければ良いかなと思う夏夫でした(笑)

毎週金曜日は燿子が不動のものとすると、他での外泊は月1程度であとはせいぜい午前様に留めるのが賢明です。

★ ★ ★

『海の近くの温泉でも行きたいわ。

夏夫にセクシーな水着姿を見せてあげたいのよ(笑)』

セクシーな水着とは、聞けば勿論Tバックと言うから堪りません!

こうした挑発に弱い夏夫だけに気持ちは揺らぎますが、海水浴となれば日焼けで浮気がバレます(泣)

ここは泊まりを遠慮して、せいぜい朝から深夜まで楽しむ約束をしました。

★ ★ ★

昨日は土用の丑の日と知った夏夫は、ご機嫌取りもあり少し奮発して妻と鰻を食べに行きました。

一度帰宅してからクルマを置き、妻とラブラブで駅前の鰻屋に向かいます。

何回か訪ねたことのある店でしたが、最初に思ったことが「こんなに高かったか?」と・・(汗)

精をつけるには、仕方ないかと・・(≧∇≦)

★ ★ ★

昨夜は鰻屋で飲み過ぎ、帰りは千鳥足で今朝は二日酔いです(泣)

ランチを前に、ようやく気分が腫れて来ました。

明日は遅くなるので、今夜は早く帰って妻と・・(汗)



  1. 2013/07/23(火) 11:40:21|
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浴衣姿に魅せられて・・

昨日の日曜日は比較的に過ごしやすい陽気で、ルーフバルコニーでパラソルの下ブランチを・・

氷を入れたワインクーラーに缶ビールと白ワインを冷やし、妻の手料理を並べ夫婦水入らずで楽しみます。

夏夫はTシャツに短パン、妻はフロントに大胆なスリットが切れ込む真っ赤なサマードレスです。

時折りバルコニーを吹き抜ける悪戯な風が、ドレスを翻しスリットから白い太腿を覗かせセクシーでした。

デッキチェアに座るとスリットが大きく開き、真っ白なパンティを惜しみなく見せつけ挑発されます(汗)

妻は街でパンチラする女性を軽蔑するも、自分が夏夫に見せるのは楽しんでいるから呆れます(苦笑)

『よそ見してないで、料理でも誉めたら?(笑)』

きっと鼻の下を伸ばしてたのでしょう(汗)

★ ★ ★

缶ビールを3本、ワインを1本空けると二人ともご機嫌なホロ酔い気分に・・

少し昼寝してから選挙に行くことにします。

窓を開けておけばエアコン要らずで、トランクス一枚の姿でベッドに上がりました。

『意外に涼しいわ。 昨日はお疲れだったから言わなかったけど、○○公園で盆踊りよ。 夏夫が帰って来るまで、浴衣を出したから選挙の帰りに行かない?』

そう言いながら妻も洋服を脱ぐと、ノーブラにTシャツとTバック姿でベッドに上がって来ました。

SEXはあとの楽しみにして、夏夫の腕枕で昼寝をします。

★ ★ ★

西に陽が沈みかける頃に起き、夏夫は甚平、妻は浴衣に着替えて出掛けます。

黒基調に花火を描いた浴衣はセクシーで、髪をアップにしたうなじのホクロが堪らないのです。

『ノーブラだけど、昔の人はノーパンだったのよねーっ? 近くだし、私もノーパンで行こうかしら?(笑)』

「異議なし!(笑)」

こうして浴衣の下は、スッポンポンで出掛けました(汗)

選挙の投票会場となった小学校に行くと、選挙管理委員と投票に訪れた国民の視線が妻に集まります。

夏夫だけは透視能力があり、妻の裸体がハッキリ分かりました(笑)

出口付近で三人連れの女性に声を掛けられると、「まあ、綺麗ねーっ。もしかして、女優さんかしら?」と言われ照れながら盆踊り会場に向かいました。

浴衣美人コンテストでもあれば、優勝間違いなしの妻ですが・・(照)

★ ★ ★

すっかり辺りは暗くなると、盆踊り会場だけが明るく老若男女で賑わっていました。

童心に返って金魚すくいをしたいと言い出し、妻は浴衣の裾を手で揃え屈みます。

テキ屋のオトコが妻を目で犯し、一匹もすくえないのに三匹もサービスしてくれました。

美人はお徳です(笑)

持って帰っても水槽もないので、幼稚園児ぐらいの女の子にテキ屋の好意を無にしてあげました(笑)

★ ★ ★

会場を一回りして公園をあとにすると、せっかくだからと外食して帰ることにしました。

少しずつ人影がなくなると、近道をして駅前に向かいます。

手を繋いで歩くと、妻は悪戯に繋いだ手をヒップにエスコートしたのです(汗)

普段からTバックしか穿かないため、ノーパンだからと感触はいつもと変わりありませんでした(笑)

妻の目的はそこになく、次の瞬間は夏夫の手を振りほどき甚平の上から肉棒を握ったのです。

『うふっ、やっぱり大きくなってるわ(笑) 下は何も穿いてないのよ、エッチじゃない?(笑)』

ヒップを触る前から、勃起しっ放しですけど・・(^^;;

★ ★ ★

再び賑やかな場所に出ると、妻はバストを押しつけるようにして腕を組みます。

トボけた顔をしながらも、夏夫の腕でグリグリと楽しんでいました(汗)

浴衣となれば焼鳥専門の居酒屋となり、カウンター席に並んで座ります。

両隣りに座るカップルも女性は浴衣姿で、まるでウイスキーのCM(菅野美穂だったか・・)を思い出す光景です!

もっともカウンターの中にいる店主は、美女ではなく髭を生やしたオッサンでしたが・・(苦笑)

妻はカウンターの下で夏夫の手を太腿に運び、撫でてよと言わんばかりに目で合図します。

いつも夏夫が右というのが定位置ですが、浴衣となればこの並びは正解です!

洋服と違って浴衣の場合は男女ともに自分から見て左前、隙あらば手が侵入出来るからです(笑)

しかも下はノーパン・・(汗)

お楽しみは程々にして、ホロ酔いとなって帰りました。

★ ★ ★

寝室に入ると妻が浴衣を脱ぐのを止め、身体を引き寄せ唇を奪いました。

『こうなると思ったわ(笑) 夏夫だけ脱いで。』

以心伝心、夫婦で同じことを期待してたようです(苦笑)

浴衣姿の妻をベッドに押し倒し、帯は解かず窮屈なのは我慢してもらうことにしました。

あっという間に浴衣は乱れ、露わになったノーブラの乳房を鷲掴み乳首を舐め回します。

当然ながら裾は捲れ、ノーパンで無毛のオマンコも・・

『何だかヤらしい。 レイプされてるみたいだわ。 あっ・・ どうしたの、興奮してるの? あぁ・・ 』

これもコスプレなのか、たしかに興奮してました。

四つん這いにすると浴衣を腰まで捲り、不思議と普段よりヒップが大きく見えます。

背後から肉棒を突き刺すと、白いうなじとヒップを見ながら腰を振ります。

体位を入れ替え騎乗位で妻が跨ぐと、帯を軽く解き浴衣の肩を抜くと上半身は裸になって、今度は妻が腰を振ります。

気分は夫の葬儀が終わったあとの、淫らな未亡人を犯しているようでした(汗)

最後は全て帯も解くと、全裸で髪をアップにした妻が狂い泣きしてました。

帰宅して1時間足らずのSEXで、これで満足する二人ではありません。

二人で一緒にシャワーを浴びてから、ベッドでゆっくりと愛し合ったのです。

★ ★ ★

今朝は起きてスマホを立ち上げると、ヒジンからのメールをキャッチしてました。

来月も夫の出張があるとか、しかも今度は長いかも知れないと言います(汗)

今度は冷静にスケジュールを組み、無理のない出張計画にしようと思います(苦笑)





  1. 2013/07/22(月) 05:57:39|
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禁欲のつもりが・・(汗)

今日は普段通りに、朝の投稿です(笑)

昨日は19時過ぎに帰宅すると、妻も疲れた様子でした。

妻も実家に二泊したようで、炎天下のなか草むしりと家事を手伝わされクタクタだとか・・

出張中の下着をチェックされてはと、無造作に丸めて洗濯機に放り込んでからバスルームに駆け込みます(汗)

・・というのも最初の女房に出張帰りの荷物を任せ、口紅のついた下着を見つかり大騒ぎになったことがあります。

★ ★ ★

シャワーを浴びて出ると、久しぶりに愛妻の手料理を肴に晩酌をして夫婦の会話を楽しみます。

帰宅前に大阪の(過去の)天気を調べ、出張中の三日間は晴れで33℃前後の猛暑日をインプットしておきました。

東京は比較的涼しかったようだなと、白々しい会話を・・(汗)

これも苦い経験から学ぶと、出張で土産は絶対に持ち帰らない夏夫です。

慣例になってはエリアの名産品を買うのに、都内の故郷アンテナショップを探すことで苦労するからです(苦笑)

完全犯罪は苦労がつきものです。

★ ★ ★

晩酌中に洗濯機が回り始めると、安心してビールが喉を通ります(笑)

プライベートに仕事の話題を持ち込まない夏夫だけに、妻も出張先どの話題を避けてくれました。

あとはベッドでの誘惑を上手く切り抜ければ、今夜は熟睡出来るとハイピッチでアルコールを流し込みます。

それでもセクシーな美人妻を前にすると、下半身は暴れ出すから呆れてしまいます(苦笑)

★ ★ ★

『寝る前に、オイルマッサージしてあげるわ。』

夫のやつれた顔を見て気づかう妻です。

晩酌を済ませると一緒に寝室に行き、ベッドに巨大なバスタオルを敷きました。

全裸の夏夫をうつ伏せに寝かせると、Tバックだけを穿いたトップレス姿の妻がオイルを調合します。

エアコンをドライにすると扇風機で循環させ、BGMには波音とビーチ気分を演出してくれました。

背中にオイルを垂らされ、妻の華奢な指先でゆっくりと撫で回されヨダレが出そうになります(笑)

背中から腰、太腿から脹脛へと移動すると、アロマオイルの香りが気分を高めます。

足の指まで一本一本解され、ヒップに触れたかと思うとアナル付近を刺激されうつ伏せがキツくなります。

『膝を曲げて・・ 』

この格好で膝を曲げるとなれば、必然的に四つん這いになります。

妻の言われるがまま腰を持ち上げると、どの指かは分かりませんがアナルに侵入して来ました!

オイルのお陰で滑り込むと、この態勢では腰を引くどころか突き出す格好となります。

アナルに指を突っ込まれ、もう片方の手は陰嚢をマッサージします。

『気持ちいいでしょ? 我慢汁が溢れて来たわ(笑)』

妻の指でアナルを犯されると、ゆっくりと指を抜き身体をひっくり返され仰向けに寝かされました。

★ ★ ★

『パンティを脱がせて・・ 』

オイルで濡れ光る手の平を夏夫に見せ、パンティを脱がせて欲しいと言うのです。

全裸となった妻は自らのバストをオイルの手で揉むと、上から覆い被さるようにして夏夫を跨ぎました。

乳首は舐められたあとのように濡れ光り、バストを押しつけるようにして擦りつけます。

勃起した肉棒がストッパーとなり、妻の股間が突き当たるまで・・

アロマの香りが淫靡な雰囲気を演出すると、夏夫は癒されながらも下半身は驚異の回復を見せます(汗)

妻は背中を向けて肉棒を掴むと、背面騎乗位の体位でゆっくりと腰を落としました。

決してアロマオイルの効果ではなく、愛液がオイル以上の潤滑効果となり肉棒をスムーズに呑み込んだのです。

首を持ち上げ覗き込むと、アナルを自らの指で弄り、肉棒は2/3ほど呑み込む光景が目に入ります。

アナルを弄る指を離すと両手で夏夫の足首を掴み、腰は振ることなくオマンコの膣圧で締めつけ楽しんでました。

疲れマラは快感も増すと言いますが、二人ともフィニッシュが近いのが分かりました。

『動かないで! イク、イキそう・・ あぁ、イッてもいい?』

夏夫も我慢の限界をヒップを叩き知らせ、オマンコの締めつけが強まると体内に放出しました(汗)

一緒にシャワーを浴びてオイルを洗い流すと、二人とも一瞬にして爆睡してしまいました。

★ ★ ★

夏夫には珍しく、今朝はゆっくりの起床です。

出張での書類を作成すると書斎部屋に閉じ籠り、このエログを書き込んでます(汗)

妻は10分ほど前に起きましたが、今はモーニングシャワーを浴びてます。

今日は妻とマッタリ過ごそうかなと・・(^^;;




  1. 2013/07/21(日) 09:46:21|
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無理のあった、出張計画でした(汗)

すっかり不規則な時間の投稿です。

急遽延泊となった二泊三日の出張(?)も、今は愛する妻の待つ自宅に向かって帰路の途中です(汗)

昨夜は二度目のエログ投稿したあと、疲労とアルコールの効いたせいか睡魔に襲われたようです (_ _).。o○

ビキニを穿いただけの裸で曖昧な内容の夢を見ていると、下半身に違和感を感じ目が覚めました。

大の字に寝た股間に顔を埋めた美女の髪が下腹部に触れ、何とも堪らない感触が・・

一生懸命にビキニの上から肉棒に舌を這わせてるのは、妻でなければヒジンでもない全裸の燿子です!

『起こしちゃった?寝ていても、勃つものなのねーっ(笑)』

時計を見ると、01:53。

どうやら燿子は帰宅早々洋服を脱ぎすて、寝ている夏夫の下半身を弄んでいたようです(汗)

★ ★ ★

『今日は泊まってくれるでしょう?お疲れのようだから、夏夫はジッとしていていいわ。』

ビキニの上からの愛撫に満足すると、夏夫の股間に正座をしてビキニを脱がされます。

時間はあると計算したのか、決して激しく貪るようなフェラチオでなく丹念に舐め回してました。

フェラチオする燿子の髪を手で掻き上げ、肉棒を咥える美人ママのセクシーな顔を鑑賞して興奮してました。

ゆっくり肉棒を離し起き上がると、仰向けに寝た夏夫の顔を跨ぎ腰を落としました。

『舐めて・・ 夏夫のエッチな舌で、舐めて欲しいの。あぁ、いい・・ 早く帰りたくて、お店に居るときから濡らしてたのよ。あっ、気持ちいい!』

ベッドのヘッドボードに手をつくと、踵をベッドにつけ膝を曲げM字開脚となり跨ぎ直します。

『お願い、お尻の穴も・・ こんなこと出来なかったのに、夏夫が変なことを教えるから・・ あっ、ソコよ!』

この格好では必然的にアナルは拡がり、夏夫の舌先はグイグイと吸い込まれます。

顔面騎乗位のクンニとアナル舐めに満足してから身体を下にズラし、騎乗位となり真っ赤なマニュキュアを施した指で肉棒を掴みます。

挿入を焦らすと我慢汁と愛液に塗れた鈴口をワレメにあてがい、逆の発想で肉棒をバイブに見立て弄んでました。

夏夫を焦らすつもりが、燿子が我慢出来なくなり腰を落とします(苦笑)

★ ★ ★

こうして少量(笑)の精液を中出しで注ぐと、一緒にシャワーを浴びバスルームでもイチャイチャ・・(照)

『何だか小腹が空いたわ。少し歩くけど、朝5時までやってる居酒屋があるから行かない?』

帰る心配もないので、着替えて行くことに・・

夜道を歩くのが怖くなった燿子は、先日レイプ未遂に遭ったコンビニの前で夏夫の腕にしがみつきます(汗)

こんな深夜に星空の下を歩くのは、高校生の時を思い出します。

夏夫は焼酎、燿子はビールを飲み小腹を満たしました。

★ ★ ★

マンションに戻ると、エアコンで快適な寝室で抱きつかれます。

第二ラウンドは四つん這いの燿子を犯し、眠りについたのは4時を回っていました(汗)

今朝はさすがに疲れていたのか、夏夫より先に燿子が目覚めエログを書く時間はなかったのです。

燿子は10時には起きてたと言いますが、夏夫が時計を見たのは11:03です。

二人とも全裸でしたが、燿子は1時間近くも夏夫を観察してたと言います(照)

夏夫がモーニングシャワーを浴びる間、燿子は手料理のランチを用意してくれました。

シャワーを浴びて出ると、キッチンからいい匂いがして来ます。

キッチンに立つ燿子を見て腰に巻いたバスタオルを突き上げたのは、ノーブラに白いTバックを穿いた裸にエプロン姿とは!

『私と一緒に住んでくれたら、毎日この姿でお料理してあげるわよ(笑)』

昼間から悩殺されると、もう一泊したくなります(笑)

★ ★ ★

ランチを食べ終え寝室に・・

今日は洋服を着ている時間が短く、ほとんど裸で過ごした二人です(笑)

夕食は妻と食べようと17時には燿子のマンションを出て、いまスタバでコーヒーを飲みながらです。

今夜は成り行きに任せるとして、明日は一日妻のサービスに徹します!



  1. 2013/07/20(土) 18:43:33|
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号外です!

本日、二度目のエログ投稿です!

計算違いを犯し、ハードな出張です(汗)

今朝は目を覚ますと、慣れない景色に夢の最中かと錯覚を起こした夏夫です。

横を見れば全裸のヒジンが、夏夫の腕の中でスヤスヤと寝息を立てているではありませんか。

痺れた腕を抜くも、ヒジンは目を覚ます気配はありません。

脱ぎ散らかしたトランクスを拾って穿くと、勝手に冷蔵庫を開けてミネラルウォーターで渇いた喉を潤します。

日課となったエログをリビングに座り投稿、それからヒジンが起きて来たのは9時前のことです。

★ ★ ★

黒からピンクのパンティに穿き替え、ノーブラに白いTシャツとセクシーな姿で朝から挑発されます(汗)

『おはよう。何時に起きたの?寝てないから、帰っちゃったかと思ったわ(泣)トーストでも焼く?』

いきなりモーニングSEXをせがまれるかと心配するも、まるで夫婦のような寝起きにホッとさせられました(笑)

スッピンのヒジンも美しく、何だかセクシー女優と一夜を供にした朝のようでした。

普段はモーニングを摂らない夏夫だけに、トーストは遠慮して目覚めのコーヒーだけをリクエストします。

ダイニングテーブルの椅子に座ると、夏夫の横に立ちコーヒーを飲む姿を覗き込みます(照)

右手でコーヒーカップを持つと、左手はTバックの食い込むヒップを撫で回し快適な朝を迎えました。

ヒジンは前屈みとなり、上からモーニングキスを・・

『朝はダメ・・?またエッチしたくなっちゃって、私の身体おかしいのかしら?(笑)』

コーヒーを飲むのを邪魔すると、手が股間に伸びて弄り回されるから夏夫の肉棒は素直に反応してしまいました。

『あ〜ん、元気じゃない!』

ヒジンほどの美人に触られて、反応しないオトコは居ないはずです。

タイミング良くか悪くか、ヒジンの携帯電話がメールを受信しました。

夫からで、東京駅に着くのは19時ぐらいとか・・

体調管理を怠っては身体がもたないと、モーニングシャワーを浴びるとバスルームに逃げました(笑)

★ ★ ★

持参したカミソリで髭を剃り、シャンプーと身体を洗い流します。

バスルームを出るとTシャツとパンティはそのままで、メイクを施して待っていたヒジンです。

欲を言えばスッピンのヒジンを抱きたかったのは、人妻のノーメイクはそれでそそられるものがあるのですが・・

ヒジンからすれば、気合いの入ってる証拠のようです(笑)

結局はランチ前まで寝室に篭り、射精を必死にコントロールしながらヒジンをイカせることに専念しました(汗)

一夜明けてのSEXは、前夜とは打って変わりスローSEXを堪能しました。

長いキスで大量の唾液を交換し、お互いの全身を隈なく舌戯で愛撫します。

69では夏夫には珍しく、ヒジンを下にして肉棒とアナルを舐めてもらいました。

挿入しては抜きを何度も繰り返し、10本の指と舌を遊ばすことなく・・

午前の部は、正常位で長い時間繋がっていたのです。

★ ★ ★

射精のコントロールが上手くいくと・・

『夏夫、イケないの?昨日、頑張り過ぎたからかしら?気持ち良くなかった?(泣)私は、何度イッたか・・ 』

「朝からイッたら、午後も楽しむからセーブしないと・・(汗)もう帰って欲しいなら、別だけどな。」

苦しい言い訳をします(汗)

『まあ、夏夫ったら(笑)優しいわ。まだまだ帰すわけにはいかないわ、知ってるくせにぃ(笑)』

★ ★ ★

ランチは宅配ピザを頼むことにして、デリバリー時間の30分ほどを半裸でイチャついて待ちます。

静香の自宅も訪問しますが、こんな時に夫でも帰って来たらと何度経験しても慣れません(汗)

エントランスから宅配ピザの配達員がコールすると、ヒジンはスエット地のマイクロミニを穿きノーブラにTシャツ姿で玄関に・・

『焦ったわ!宅配のお兄さんたらノーブラにきづいたのか、私がサイフの小銭を漁ってたらオッパイをジィーっと見てたわ(汗)乳首の位置まで、分かっちゃったかしら?』

勃起させながら、帰ったことでしょう(笑)

ヒジンが冷蔵庫から冷えたビールを出し、午前中から二人でホロ酔いエロな気分になります(苦笑)

★ ★ ★

満腹になったところで、ヒジンが甘える仕草で寝室に誘って来ました。

『ちょっとだけ、SMチックな遊びしない?目隠しをしてみたいわ。』

夏夫が着替えを出す時に、カバンの中にあったアイマスクを見てヒントになったようです(笑)

どうせなら拘束具はないかとヒジンに聞けば、怪しいことにオモチャの手錠があると言います。

リビングの棚から手錠を持ち出すと、黙って夏夫に手渡しました。

夫は淡白だと言いながら意外に楽しんでるのかと思うも、野暮な詮索はしないことにしました(汗)

★ ★ ★

今夜は夫が帰宅することを気づかうと、ベッドも汚せないなと・・

素人考えでしょうが、ベッドのシーツを体液が染みつくならフローリングの方が拭き掃除が可能と考えます(汗)

ここはリビングで楽しむかと、ソファにバスタオルを敷きヒジンを座らせ目隠しをしました。

アイマスクをつけ光りを遮断、視覚を失わせてから全裸にします。

『何も見えないから怖いわ。夏夫も裸になって!私一人が裸なのは、恥ずかしいというか怖いのよ。』

後ろ手で手錠をハメると、ヒジンに背中を向けさせ膝をつけさせました。

ソファの背もたれに顎を乗せるようにすると、長い両脚を軽く開かせヒップを突き出させたのです。

『見えないけど、恥ずかしい格好でしょ?夏夫は、ドコを見てるの?あっ・・ やっぱり怖い・・ 』

背後から股間を覗けば、膨らんだ陰唇が拡がりアナルも丸見えの恥ずかしいポーズでした。

★ ★ ★

ヒジンの予想する手の動きを裏切るように、背中、脇腹、ヒップとランダムに撫で回します。

アナルを舐め回しオマンコを指で掻き回すと、必死に逃れようとヒップをくねらせるヒジンでした。

『えっ、なに?イヤ〜っ、何を挿れたの?怖い・・ 』

手を触れずに腰を突き出しては、背後から肉棒を突き刺しゆっくりとストロークします。

肉棒とは分からないはずもなく、後ろ手に手錠をハメられた手を結合部に伸ばし肉棒を確認してました。

こうした変則的なバックで犯すと、手錠とアイマスクを外し窓に反射する姿を見せつけてあげます。

ヒジンの手を引いて起こすと、パウダールームに移動して洗面ボウルに手をつかせたのです。

洗面台のミラーに犯されてる自分の顔が映り、目を背けることなくミラーに向かって悶えました。

『ヤらしい・・ もう好きにして。夏夫に犯されたいのよ!あぁ・・ イク、イクわ・・ 夏夫・・ 』

★ ★ ★

ヒジンは立ちバックで犯されアクメを迎えると、振り返っては夏夫の足元に跪きます。

ミラーの前で仁王立ちの夏夫ですが、自らの愛液塗れとなった肉棒を貪るようにして咥えました。

本日二度目の射精は、ヒジンの口内に・・

目の前の洗面台で口を濯がせると、そのまま二人でバスルームに駆け込みました。

こうして一泊目の出張(?)を過ごすと、17時過ぎにヒジンのマンションを出て二泊目の目的地に・・

★ ★ ★

燿子にも出張と言ってあり、明日はゆっくりしようかなと・・

出勤前に着いて燿子が店を休むと言われては身体を休む間もないと、途中のエクセルシオールに立ち寄り時間を調整してから行きました(汗)

証拠を残せないとシャワーを浴び、ビキニに穿き替え独り居酒屋を楽しみました。

あと2時間ほどで体力を回復させるという、プレッシャーと戦う夏夫です(笑)









  1. 2013/07/19(金) 22:43:31|
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他人宅で朝を迎えてます(汗)

ヒジンが目を覚ますまで、可能な限り書き込みを・・(汗)

朝から訪問する予定だったのが、結局昨日はヒジンのマンションに着いたのが17時過ぎでした。

『もう、遅いっ!』

いきなり大声を出しふくれっ面されると、ズボンの上から肉棒を握られたかと思えば笑顔を浮かべます。

『・・・ 勃ってる・・ これで役に立たなかったら、絶対に許さないと思ったけど元気じゃない(笑)』

エレベーターに乗りながら、ヒジンとのSEXを想像して来た甲斐がありました(汗)

片づける時間も勿体ないからと、蒸し暑い中を歩いて外食にしようと言い出します。

泊まるつもりで来てるだけに、明日(今日)の夕方までは24時間もあるのに時間が勿体ないとは・・(汗)

骨抜きを覚悟すると同時に、大変なことに気づき一気に肉棒が萎えてしまいました。

今日もこれからSEX漬けになれば、夜は燿子のマンションに行くことを計算してなかったのです!

このエログを投稿する前に、妻には土曜日まで延泊するとメールを送りました。

★ ★ ★

とりあえずはまだ早いこともあり、シャワーを浴びさせてもらうことにします。

本気でシャンプーをして身体を洗い流していると、曇りガラスにヒジンの影が映り何かを言ってます。

カランを切り替えシャワーを止めると・・

『私も一緒に浴びていいかしら?』

許す間もなく、着衣を脱ぎすて全裸のヒジンが中に入って来ました(汗)

「何だ、いつも旦那と入ってるのか?」

『あーっ、妬いてるの?夏夫ったら、可愛いわねーっ(笑)主人は一緒に入るの嫌がるから、乱入はNGですからご安心なさい(笑)』

夫とは入らないと言うのに、他人棒を掴んではボディソープを泡立て堂々と擦るから呆れます(苦笑)

オマケにドサクサに紛れ、夏夫のアナルに指を突っ込んで来ました。

壁に手をつきヒップを突き出す夏夫の姿は、とても他人には見られたくない情けない格好だったはずです。

「こんなところで射精するなんて、勿体ないだろう?早く食事して、ベッドて楽しんだ方が良くないか?」

『それもそうねっ、早く着替えて行こう。』

ヒジンはシャワーを肩から浴びるだけで、シャンプーもオマンコも洗浄してませんでした。

きっと夏夫に第一臭を嗅がせるつもりです(笑)

感心、感心・・(^^;;

★ ★ ★

出張用のカバンから新しい下着と私服を取り出し、ラフな装いに着替え部屋を出ます。

堂々と出張の用意をすると、こうした時は便利です(笑)

先にヒジンが出て人の気配がないのを確認すると、夏夫が出たあとに戻り鍵を掛けます。

★ ★ ★

せっかくだから新大久保のコリアンタウンで韓国料理とも思いましたが、ヒジンの知人も多くリスクが大きいのでタクシーで新宿に出ることにしました。

ヒジンはMay.Jばりの美貌に加え、シブい茶系のアロハ風サマーワンピースがセクシーで行き交うオトコが振り返ります。

一人で歩かせたら、20mごとに声を掛けられることでしょう。

『スタミナつけるなら、やっぱり焼肉かしら?』

余計な一言で、焼肉店を選びます(汗)

焼肉を肴に生ビールとマッコリで満腹になると、ラブホ街を通り過ぎタクシーでワンメーターの距離を帰ります。

★ ★ ★

二人で並んで歯をよく磨き、モンダミンで仕上げ寝室に・・

程よくエアコンが効いていて、トランクス一枚の姿でベッドに上がりました。

ヒジンは夫にもう寝るとメールを送り、最中に邪魔されないようにする完全犯罪を企みます(汗)

これから他人棒で犯されるとは想像もしてないようで、「おやすみ」にハートマークのついた夫からのメールを見せつけサムアップするヒジンです。

ワンピースを脱ぐとブラジャーを外し、高級そうなシルクの黒いTバック姿でベッドに飛び乗ります。

一瞬の沈黙があり、ヒジンが覆い被さると激しく舌を絡ませます。

『あぁ、夏夫・・ 抱いて、いっぱい抱いて欲しいの。今日は帰らなくていいのよ。あぅ・・ 』

「俺の他には、浮気してないのか?健康なオトコなら、ヒジンを放っておかないだろ?」

『よくナンパはされるけど・・ 残念ながら、夏夫だけよ(笑)ストレートに、エッチしたいって言われたことはあるけど・・ 他のオトコとして欲しいの?やりたがるオトコは、いっぱい居るわよ(笑)』

夫の話もしないで他のオトコの話題をするとは、危険な二人です(苦笑)

ヒジンは夏夫のトランクスを脱がすと、恍惚な表情を浮かべ肉棒の裏筋に舌を這わせます。

「どうだ、他人棒の味は?欲しかったんだろう?」

『美味しいわ。そうよ、欲しかったわ。焼肉のお陰かしら、硬くて逞しいかも・・(笑)今日は寝かせないから、覚悟してねっ(笑)ここは、どうかしら?気持ちいい?』

カリ首の括れを丹念に舐め回し、感想を聞くヒジンです。

パンティを脱がし全裸にすると、欧米人でよく見かけるワレメの上に最小面積のヘアがエロいんです。

ヒジンの腕を掴み、顔を跨ぐように・・

異常とも思えるほどオマンコを濡らし、瞬く間に夏夫の口まわりはヒジンの愛液で塗れました。

『凄いでしょ?今日は、ずっと濡れてるのよ。夏夫に舐められたくて、もうビショビショなの!』

May.Jもこんなエロい表情を見せるのかと、下からオマンコを舐めながらヒジンの顔を見上げます。

『あぁ、いい。トロトロに溶けちゃいそうよ。あっ、ソコ・・ 夏夫のクンニは最高だわ、おかしくなっちゃう!』

ボディソープを使わなかっただけに、第一臭を微かに楽しめました。

『ねっ、クンニでイッてもいい?もうイキそうなの。何度でもイクから、いいでしょ?あっ、あぁ・・ ダメ、ダメ、ダメよ!あぁ・・ 』

またしても許す間もなく、顔面騎乗位でアクメを迎えました。

★ ★ ★

いつもならクンニでイカせたあと続けて挿入で責めますが、時間に制限がないだけに少し休憩を挟みました。

乱れた呼吸が整うと、ヒジンは四つん這いとなり強請ります。

長身で脚も長いため、ヒジンを背後から犯すにはベッドの下に立つと具合が良いのです(汗)

ヒジンも心掛けたもので、ベッドに90°の向きで四つん這いになります。

夏夫は床に踵をつけると、両手をヒジンのヒップにあてゆっくりと肉棒を突き刺します。

妻や燿子の好きなカリ首を引っ掛けるようにして、入口あたりで焦らすように浅い挿入を楽しみました。

これは一歩間違えると夏夫自身も快楽を得てしまい、早い射精を促されるので要注意なんです(汗)

『あぁ、引っ掛かって気持ちいいわ。あまり焦らさないで、奥も突いて欲しいの。あっ、あぁ・・ 』

カリを3往復引っ掛けては奥を一度突く、これを繰り返しヒジンが大袈裟に反応するから堪らないのです。

★ ★ ★

こうして犯すと、夏夫もヒジンのよがる姿を見て興奮させられ射精が近づきました。

安全日ではないと聞き、身体を裏返すと正常位で射精を試みます。

奥深く挿入するとピストンは止め、グリグリと恥骨を押しあてるように・・

『えっ、なに?気持ちいい・・ 夏夫、イッちゃう!もうダメっ、イク・・ あっ、夏夫・・ 』

ヒジンが痙攣するのを見届けてから、肉棒を素早く抜くと彼女のお腹を目掛け放出したのでした。

★ ★ ★

程よくかいた汗を流そうと、一緒にシャワーを浴びることにしました。

バスルームを出て時計を見ると、0時を回っていました。

このあとは69、騎乗位と楽しみ、寝たのは3時近くです(汗)

勿論、ヒジンはまだ夢の中です (_ _).。o○

この部屋を出るまで、何回楽しむことやら・・(苦笑)

今日は、長い一日になりそう(汗)










  1. 2013/07/19(金) 07:21:19|
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変則な時間の投稿です。

「今朝の会議で決まったけど、明日は急遽1泊で大阪に出張するよ。」

昨日の昼過ぎ、妻あてに送ったメールです。

・・というのもヒジンから執拗に泊まりの誘いを受け、人妻の誘惑には勝てなかった夏夫です(汗)

妻は疑うこともなく、それならと久しぶりに実家で過ごすとメールが返って来ました。

★ ★ ★

昨日は後ろめたさもあり早く帰宅すると、今夜はSEXで妻を悦ばせるかと気合いが入ります(苦笑)

いま会社を出たと妻に電話を掛け、今日は悶々するから宜しくと伝え妻に期待をもたせます。

『ウフっ、楽しみにしてるわ(笑)何かリクエストがあるなら、今のうちに聞いておくけど・・(笑)』

気分は美人妻のオナニー鑑賞だと答えると・・

『えーっ、明日夏夫が居ないなら、実家で親が寝たら楽しもうと思ったのにぃ(笑)いいわ、早く帰って来て!』

エロ事を断わることのない妻です。

電話を切って30分ほどで帰宅すると、玄関で迎えてくれた妻を見て体内中の血液が肉棒に集中します!

夏夫がオナニー鑑賞の気分なら、妻はコスプレの気分だとセーラー服を着て待ってたのです。

美熟女のセーラー服姿というのは現役JKよりエロを感じますが、それが妻だと余計に堪らないものです。

しかも涼しかったこともあり、白いソックスならぬ黒いシースルーのストッキングだから興奮させられました。

★ ★ ★

シャワーも晩酌もあとにすると、手を引かれ寝室に直行しました。

妻は夏夫をトランクス一枚にして、ベッドに上がり四つん這いのポーズで挑発します。

オナニー鑑賞のルールは最中には触れない、話し掛けないでガチな自慰を見せつけることです。

妻から笑顔が消えると、目を合わさずベッドサイドのミラーで自らの痴態を確認してるのです。

紺色のプリーツスカートを捲り、前から股間に手を伸ばすと白いパンティの上からワレメをなぞります。

『あっ・・ 夏夫・・ あぁ・・ 』

名前を呼びますが決して話し掛けて来たのではなく、夏夫に犯されてるのをイメージしてるのでしょう。

Tバックを穿くJKも少ないでしょうが、高々と持ち上げたヒップに食い込む姿は卑猥です(汗)

しかも何と言っても黒いガーターレスのストッキングがエロく、夏物の白い制服と赤いリボンタイに似合います。

妻は仰向けになると脇のファスナーを下ろし、ノーブラの美巨乳を揉み、乳首を弄んでは仰け反ります。

スカートを捲りパンティの中に手を入れると、華奢な指で敏感な場所を・・

『あぅ・・ あっ・・ ハァハァ・・ いい。』

静まり返った寝室に、妻の喘ぎ声と指先の奏でるピチャピチャという卑猥な音だけが響き渡りました。

★ ★ ★

何を妄想しながらオナっているのか・・

あらかじめ用意してあった半透明のディルドに手を伸ばすと、パンティから片脚だけを抜きワレメにあてがいます。

愛液で濡らしたディルドを口に運び、舌舐めずりしてから擬似フェラチオを楽しんでました。

夏夫がモノに嫉妬する瞬間です(泣)

ゆっくりと身体を起こし正座すると、ディルドの根元を手で押さえ立たせてはM字開脚で腰を沈めたのです。

妻が硬いマットレスを選ぶ理由の一つは、足元を安定させる為もありました(苦笑)

ディルドをコードレスのバイブに持ち替え、再び四つん這いに・・

顔を近づけアナルを舐めたいのですが、ルールは守り我慢することにします(汗)

妻のオナニーは約30分を掛け、昇りつめました。

★ ★ ★

こうして夏夫の出番となり、ようやく妻が目を合わせるとベッドに手招きします。

何とも四つん這いのポーズが刺激的だったので、妻の身体をひっくり返しヒップを突き出させました。

背中を凹ますようにして、仰け反るだけ必然的にヒップは高々と・・

セーラー服姿でこのポーズは、興奮しないわけがありません!

妻の背後に回ると両手で桃尻を押し拡げ、臀部の肉を一囓りしてからアナルのシワを数えるように舐めます。

『あぁ、夏夫・・ ソコは自分で舐められないから・・ あ〜ん、舌が入ってるぅ。 ねっ、潤子のオナニー見て興奮した? 夏夫が居ない時、いつもあぁやってるのよ。 あっ・・ 』

まったくエロいJKです(笑)

★ ★ ★

このあとはセーラー服姿の妻に肉棒を突き刺し、バック、騎乗位で犯し続けました。

あまりの激しさにストッキングは伝線し、エロい演出に拍車をかけます。

今頃はクリーニング店に、セーラー服を持ち込んでることでしょう(笑)


今日の投稿がこんな時間になったのは、実は昨日の留守電を確認し忘れ慌てたのです。

クライアントが9時に逢いたいという内容で、今さら変更を願うことも出来る時間ではなかったのです(汗)

本当なら朝からヒジンのマンションに行くところが結局は夜になり、明日は夕方まで拘束されるのは覚悟です(泣)

慌しい一日となり、本当に出張した方が楽だったかなと・・




  1. 2013/07/18(木) 15:52:07|
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ローテーションは狂わされ・・

『最初は恥ずかしかったけど、途中で誰かに見られたいって気持ちになって興奮したわ。』

一昨日軽井沢から帰って来て、寿司屋のカウンターで耳打ちするように感想を述べた妻のコメントです(汗)

海外旅行では何度か体験させてますが、日本国内での露出はせいぜい着衣をつけてのプレイです。

『立ったまま両手でアソコを拡げた時は、愛液が溢れ出るのが分かったくらいよ。』

赤らめた顔は、アルコールのせいではなかったのです。

★ ★ ★

涼を求め軽井沢に行くも、帰京した翌日の昨日は東京も29℃と過ごしやすい連休明けでした。

昨日は夏夫が会社に出掛けると、妻はデジカメに保存された自らの痴態を見ては自慰に耽たはずです(苦笑)

野外露出は繁美にも誘われ、彼女の場合は写真を投稿サイトに掲載するのが目的と言います(汗)

さすがに妻の裸体を他人に晒す勇気はなく、せいぜい秘かに楽しむぐらいのことです。

ただ妻の美貌と見事なボディを自慢したいという気持ちはあり、夏夫から提案することはないにせよ妻が望むなら晒しても良いかなと・・

あっ、危険です!(汗)

★ ★ ★

昨日は久しぶりに、玲子からのメールをキャッチしました。

(覚えてない方の為に・・)玲子と言えば夏夫の悪友健介の会社に勤める、杉本彩に似たセクシーな他人妻です。

しばらく御無沙汰してましたが、久しぶりに逢わないかと誘惑のメールでした。

聞けば連休前、また健介が合コンを企てたとか・・

夏夫には誘いはなかったと言うと、相手は健介の会社のクライアントだったと言います。

(本当かどうか・・)玲子は乗り気がなかったようですが、人数合わせに仕方なく参加させられたとか・・

相手はクライアントで愛妻家の既婚者ばかり、とても夏夫との出逢いのような合コンではなかったようです(笑)

玲子が期待して参加したかは、真相は分かりません。

そんなことがあって、夏夫を思い出してくれたのは幸いです(笑)

Mな玲子です、Sな気分の時に誘うことに・・(^^;;

★ ★ ★

ランチのバーガーを一口囓ったところで、ヒジンからもメールが届きました。

『アンニョンハセヨ (^з^)-☆

(中略)主人の大阪出張は木曜日で、一泊だけど決まったわよ!

逢えるでしょう?私の実家に泊まるらしいから、夏夫もウチに泊まったらいいわ(笑)』

結婚してからは、益々大胆なことを言うヒジンです(汗)

今週は一日少ないだけに、慎重にスケジュールを組まないと身体がもちません(泣)

仕事の都合でドタキャンもある得ることを条件に、一応はアポイントを入れておくことにしました。

★ ★ ★

充実した連休を過ごすことができ、昨日は禁欲を心に決めて自宅を出た夏夫です(苦笑)

一昨日の深夜は燿子からもメールがあり、仮病を疑うことなく夏夫の体調不良を心配してくれてました(汗)

とりあえず土曜日には病院に行き、軽度の熱中症で点滴を打たれ連休は寝ていたと苦しい嘘をつきます。

燿子は日曜日だけ買い物に出て、あとは部屋に閉じ籠りビデオ鑑賞して過ごしたと言います。

ランチを食べ終えると放浪癖が発症した夏夫は、あてもなく会社を出てクルマを走らせました(汗)

「燿子のマンションに、ボクあての私物が届くから預かって置いてくれよ。」

メールを送ると、ハンドルは燿子のマンションに・・

『(前略)元気そうで、安心したわ。

(中略)夏夫の名前で荷物が届くなんて、何だか配偶者みたいで嬉しいわ。

いつ届くのかしら?

金曜日まで取りに来ないなら、勝手に開けちゃうわよ(笑)』

★ ★ ★

14時08分、燿子のマンションに着きました。

合鍵のカードキーでエントランスを解錠すると、エレベーターで19階に向かいました。

宅配便を装い玄関ドアのインターホンを押すと、モニターで顔を確認出来るのはエントランスで玄関はドアスコープを覗くしかないのです。

「○○夏夫さんに、御届け物です。」

相手を確認する気配もなく、簡単に玄関ドアが開きました。

『えーっ、何なに?宅配便じゃないの?もう、夏夫ったら・・ 』

「不用心だな、強盗やレイプ犯だったらどうするんだよ!」

『イヤ〜ん、夏夫がレイプ犯だったら、お願いして犯されたいわ!(笑)それより、体調はどうなの?』

「ダメだな、下半身に腫れ物が出来て小さくならないんだよ(泣)」

『えーっ、大変だわ!診せてごらんなさい。』

部屋に入るなり、ズボンを脱がされます。

とてもバカップルな二人です(笑)

★ ★ ★

夏夫のサプライズな訪問に燿子は大喜びすると、鼻歌交じりでアイスティーを出してくれます(笑)

燿子の出勤まで5時間足らず、いい汗をかくには丁度良いかなと・・(汗)

アイスティーを半分残して寝室に誘われると、さすがに3連休明けで昨日は店を休むわけにはいかないと早い誘惑です(苦笑)

『今度の金曜日は生理かも・・(泣)』

ローテーションが狂ったのは、ラッキーと考えます(笑)

世間話をしながら二人は当たり前のように洋服を脱ぎ、夏夫は燿子の用意したビキニに穿き替えベッドに上がります。

燿子はブラジャーを外すと、ボルドーでシースルーのTバック姿で・・

夏夫がベッドのヘッドボードに背もたれると、両膝を曲げた股間に燿子は顔を埋めビキニの上から肉棒を頬擦りします。

ビキニに透け浮彫りになった肉棒を愛おしそうにして、舌舐めずりしてから布を挟んで咥える仕草がエロでした。

この行為に二人ともスイッチが入ると、激しい愛撫の応戦が始まりました。

★ ★ ★

生理前が欲情に拍車をかけたのか、昨日の燿子は普段より更に淫らだった気がします(汗)

ビキニに我慢汁が染みつくまで脱がさないと、夏夫のヒップを持ち上げゆっくりと脱がしたのです。

『凄い、興奮してるの?お汁が溢れ出てるわ。』

肉棒を散々舐め回してから、燿子は自らパンティを脱ぎすて妻同様のパイパンのワレメに肉棒を擦りつけます。

我慢汁で濡らした鈴口でクリトリスを刺激すると、挿入を焦らし中々呑み込みませんでした(汗)

オアズケ状態にして、69を楽しみます。

フェラチオされながら両手で桃尻を拡げ、夏夫も焦らすようにオマンコを避けアナルを舐め回します。

『あぁ・・ あんまり拡げられたら、恥ずかしいわ。 あっ、夏夫・・ 』

自然な反応なのか、アナルが幾度も開閉を繰り返す度に舌先が吸い込まれて行きます。

いつになく舌が深く挿入されると、燿子は肉棒を口から離すことなく言葉にならない喘ぎ声を・・

『ウグぅ・・ うぅ〜ん・・ ハァハァ・・ 』

アナル舐めに満足すると、片脚を持ち上げ振り返り夏夫の顔を跨ぎました。

耳を両太腿で塞がれ、蜜壺が顎にあたり舌先が上手い具合にクリトリスを捕らえます。

★ ★ ★

主導権を燿子が握った顔面騎乗位は、彼女の都合に合わせまさに強制クンニと言えます(汗)

一度のアクメに満足することはなく、顔の上で何度も何度も小刻みな痙攣を繰り返していました。

夏夫が主導権を奪ったのは、燿子を四つん這いにして背後から犯した時だけです(苦笑)

4時間あまりのSEXは、ほとんどが燿子主導で・・

最後はM字開脚の騎乗位で、燿子がスクワットをするようにカリの引っ掛かりを楽しんでから深い挿入で・・

★ ★ ★

『かなり重症だわ、肉棒は腫れっ放しだもの・・(笑)』

余計に腫れが酷くなった夏夫です(汗)

一緒にシャワーを浴びてから、燿子の着替えとメイクを待ち店まで送ることにしました。

明日はヒジンを寝盗る予定となると、今週もハードな一週間になりそうです(笑)









  1. 2013/07/17(水) 10:09:43|
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軽井沢に行って来ました(笑)

軽井沢の朝晩は冷え込み、日中も26℃と快適でした。

夏夫は4時半には目が覚めるも、妻は7時近くまで夢心地・・

歯を磨くと手早くメイクを施し、両サイドに大胆なスリットの切れ込むロング丈のサマードレスに着替えます。

外気に触れると肌寒いくらいですが、妻は背中を大きく開けノーブラが一目瞭然の装いでレストランに・・

ビュッフェでは夏夫は洋食、妻は和食を選び席で待ち合わせます。

先に座った夏夫は妻を目で追うと、まわりの男性宿泊者に舐めるような視線で犯されているのが分かります。

スリットから覗く生脚の美脚にあの美貌となれば、朝から目の保養となったはずです(笑)

★ ★ ★

視姦には慣れている妻だけに、人目を気にしては食事も喉を通りません。

スケベなオトコどもは、妻のパートナーが気になり席につくまで目で追ってます(苦笑)

歩くたびにスリットが大きく割れ、白い太腿までを露わにする姿はセクシーなんです。

夏夫を見つけると和食を盛ったトレーを抱え、笑顔を浮かべながら夏夫の横に座ります。

普段はルージュをグロスで濡らしたエロい唇ですが、ファンデーションだけで口紅をつけない妻もセクシーです。

★ ★ ★

レストランを出て部屋に戻ったのが、8時半を回った頃。

歯を磨いて荷物を整理すると、妻は夏夫に擦り寄り首に手を回しキスを強請ります。

『まだ時間あるでしょ?』

立ったまま身体を密着させると、スリットから手を忍ばせTバックの食い込むヒップを撫で回します。

『ふぁ・・ 脱がせて。』

サマードレスの肩紐を下ろすと、腰で引っ掛かるのを左右に振り床に落とします。

豊満な美乳が露わになり、水色のTバック姿で夏夫も脱がされました。

★ ★ ★

夏夫は全裸にされ、妻もパンティを脱がします。

妻はゆっくりと跪くと片手で陰嚢を優しくマッサージしながら、もう片方の手で肉棒を握り丹念に舐め回します。

窓の外の緑を眺めながら、仁王立ちでのフェラチオを堪能します。

鈴口を舌先で擽り、カリ首と裏筋に舌を這わせます。

我慢汁が溢れ出すまで肉棒を咥えると、妻を起こして一人掛けのソファに座らせました。

両膝を曲げて踵をソファにつけさせ、M字開脚でパイパン(無毛)のオマンコを拡げます。

閉じていた陰唇がネチャという音を立てるように開くと、無色透明の愛液がジュワッと溢れ出ていました。

『明るくて恥ずかしいわ。 濡れてるし・・ 』

「あぁ、よく見えるよ。 綺麗なオマンコだ・・ ほら、ヤらしい音がするよ。」

指で愛液をすくってから、コアに中指を挿れゆっくり掻き回します。

ピチャピチャという音が、ジュップジュップという音に変わり静寂な部屋に響き渡りました。

妻はソファからズレ落ちるように浅く腰掛け、上半身が窮屈になると巨乳の下乳に指が挟まりそうです(笑)

アナルが見えるほど両膝を持ち上げ、股間に顔を埋めると妻は夏夫の後頭部に手をあて押しつけます。

『あぁ、いい! 舐めて、いっぱい舐めて・・ そっ、ソコよ。 ソコは何? ソコが感じるの! あっ・・ 』

舌先で愛液をすくい、クリトリスを舐めると狂い出しました。

妻は自ら両膝を抱えると、アナルまで見せつけ舌戯を楽しんでいたのです。

それならと妻の身体を裏返し、ソファの上で四つん這いにさせヒップを突き出させます。

一番長い中指でオマンコを掻き回しながら、アナルのシワを丁寧に舐めてから舌先を挿入してあげました!

★ ★ ★

ソファに四つん這いのまま、背後から肉棒を突き刺し犯します。

『あぅ・・ 夏夫・・ 欲しかったの、これが欲しかったのよ! もっと犯して! あっ、凄い! もう、おかしくなっちゃうわ! あぁ、いいの。 夏夫・・ 』

決して激しく腰を振るわけでもなく、入口で焦らすようにしてカリ首を引っ掛けてあげます。

『おぉぅ、いい・・ 本当に、狂っちゃう!』

甲高い喘ぎ声が、太い声になって・・

ソファで散々犯してから、ベッドに上がり騎乗位を楽しみました。

夏夫を跨ぐとスルッと肉棒を呑み込み、せっかくセットした髪を振り乱して腰を振ります。

大きく揺れる美乳を鷲掴み、母乳でも搾り出すかのようにして・・

『ごめんなさい・・ イク、イクわ! 夏夫・・ お願いだから、夏夫も一緒に来て! あっ、あぁ・・ 』

高級なはずのベッドが軋み、妻は白い顎を突き出し脱力すると首をカクンと落としました。

★ ★ ★

チェックアウトの時間まで、あと1時間足らず。

一緒にシャワーを浴びてから着替えると、二人で溜息をつきフロントに向かいました。

とくに観光目的もない夫婦ですが、とりあえずゆっくり帰ろうかとクルマを走らせます。

プリンスのアウトレットモールに行っても人混みと、少し小諸に向かって走りランチを食べることにしました。

朝食を食べ過ぎてあまり食べたくないので、軽く蕎麦でもと・・

二人で笊蕎麦を流し込んでから、マイナスイオンを感じようと別荘地に戻り散歩することにしました。

軽井沢も街中は観光客で賑わってますが、別荘地エリアはひっそりと静寂を保ってます。

★ ★ ★

クルマを脇道に止めて緑の中を歩くと・・

『ねっ、写真撮って!』

妻は肩に掛けたトートバッグからデジカメを取り出すと、夏夫に手渡し大木の並木道でポーズを取ります。

木漏れ日が妻の白い肌を照らし、まるでモデルのようで美しくカメラに収まります。

「脱いじゃえば?」

『えーっ! いいけど、誰も来ないかしら?』

そう言いながらも真っ白なコットンのワンピースを捲り、ピンクのパンティを見せつけるから呆れます(笑)

帰りもノーブラで、ワンピースの下はパンティだけです。

とりあえずクルマを止めた辺りまで戻り、いつでも車内に逃げ込めるようにしました(汗)

車内にバッグを放り投げ、手ぶらで妻が・・

別荘地といえど隣地との距離は大きくあき、建物から距離のある場所で妻がワンピースをたくし上げました!

夏夫に洋服を預けると、パンティまで脱ぎすてます!

あまりの美しさに感動しながら、カメラのシャッターを連写で押し続けました。

二人には珍しい、芸術的なショットです(苦笑)

たった3〜4分かも知れませんが、二人には長い時間と感じたものです。

一番のお気に入りショットは、少し脚を開き自らの両手で無毛のオマンコを拡げて見せるポーズです!

★ ★ ★

野外での露出撮影が終わると急いでクルマに乗り込む妻ですが、洋服は夏夫に預けたままで全裸で座ります。

『見られてないわよねっ?(汗) 早く着るわ。』

悪戯に洋服とパンティを返さないと、妻はバストとオマンコを手で隠し助手席でジタバタしてました(笑)

洋服を後部座席に放り投げると、そのままクルマを走らせたのです(笑)

『イヤ〜! 夏夫、何をするのよ! ほら、前からクルマが来てるわ! あーっ、バスも来たじゃない(泣)』

国道18号に出ると、すぐ先は渋滞が見えます。

妻は前を見ながらバストを右手で隠し、左手で必死に後部座席の洋服に手を伸ばすも届かないのです(苦笑)

後ろ向きで取ろうとすれば、フロントガラスにアナルを披露することになります。

一生懸命に考えた妻は、シートをリクライニングに倒し窓口の位置より下がりました(笑)

また脇道に逸れて再び別荘地に入ると、サイクリングを楽しむカップルが目に入ります。

どうにかすれ違うと、人影のない場所にクルマを止めました。

妻は直ぐに洋服を着るかと思えば、全裸のままで夏夫に抱きつきキスを強請り舌を激しく絡ませました。

唇を離すとワンピースをアタマから被り、パンティを穿くままに再びキスを・・

オマンコに触れると、指が簡単に呑み込まれるほど濡れてました。

『もう・・ 夏夫ったら、信じられないわ(泣)』

助手席でパンティの裏表を確認し、片脚ずつ穿きながら言います(笑)

★ ★ ★

こんな遊びに投稿写真を希望の繁美を思い出しながら、軽井沢ICを目指します(笑)

緊張が解れたのか妻はお腹が空いたと言い出し、蕎麦では物足りなく横川SAで釜飯を食べることにしました。

14時過ぎという中途半端な時間なのに、SAは大混雑で妻は視姦されっ放しです(笑)

まさかこの美人妻が露出を楽しんでたとは、誰も想像出来ないことでしょう。

藤岡ジャンクションから関越道に入ると、妻はご機嫌な笑みを浮かべ夏夫の股間を弄ります。

『夏夫も脱いで運転したら?(笑)』

短パンのファスナーを器用に下ろし、またまた肉棒をエアコンの風に晒します。

帰りの車内は手淫だけでは済まなく、シートベルトを外して股間に顔を埋め肉棒を咥えたのです!

思わずアクセルを踏む足に力が入り、妻もエロい声を出しながらフェラチオを・・

★ ★ ★

遅くなれば渋滞は酷くなると、ここは自宅まで我慢することにしました。

ようやく都内に入ると、買い物もしてないからと外食をすることで意見が一致します。

とりあえず帰宅してクルマを止めると、部屋には入らず近所の寿司屋に行きました。

店内に入ろうとした時、妻はノーブラだったことに気づきます(汗)

普段から姿勢のよい妻だから良いもの、前屈みになって食べてはカウンター越しの板前に乳首を覗かれます(汗)

ドライブ旅行に疲れたかと思えば、帰宅してからもSEXしたというエロな夫婦です。

暑さもピークが過ぎたのか、少しは楽な連休明けの火曜日です。



  1. 2013/07/16(火) 09:30:03|
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今朝は軽井沢からです!

今朝は、肌寒い軽井沢からです!

相変わらず計画性に劣る夏夫ですが、前日に思いつくと苦労してホテルを確保しました(汗)

旅行に来ても夏夫は早起きで、まだ寝ている妻を起こさずホテルのロビーでの書き込みです。

妻に気づかれ中断することもあるかも知れませんので、ご了承くださいませ。

★ ★ ★

昨日は自宅を出発したのが、9時半。

エログの投稿後モーニングシャワーを浴びて出ると、妻も起きてクローゼットの前で洋服を選んでいました。

避暑地を目指すも東京は朝から暑く、夏夫はQuickSilverの短パンにTシャツとラフなビーチスタイルです。

妻は夏夫の好きなミニ丈のサマーワンピースで、露出した肩と腕に日焼け止めを塗布して生脚を惜しみなく魅せます。

クルマだからとノーブラで出掛けると、少し屈むだけで谷間どころか乳首まで覗けそうな無防備な装いです。

ワンピースの下はパンティだけで、しかもパンティは黒のGストとワレメに食い込ませていました(汗)

首都高の渋滞はなく関越道まで順調に走ると、練馬ICから所沢IC付近までは渋滞にハマりました。

その先はとくに渋滞もなく、予定通りに上信越道へと走り抜けます。

前後のクルマとの距離も空くと、妻のワンピースを捲り太腿を撫で股間に手を伸ばします(汗)

妻の手は自宅を出た時から、ずっと夏夫の股間に・・

上信越道に入ると短パンのファスナーを下ろし、トランクスの前ボタンを器用に外し肉棒を取り出しました(汗)

『ねっ、お汁が出てるわ(笑)』

ハンドル操作に邪魔にならないよう、肉棒を優しく擦り始めたから堪りません。

リクライニングを少し倒すと左手で肉棒を掴み、右手は鈴口に触れて我慢汁の糸を引いて弄びます。

『あぁ〜ん、舐めたくなっちゃった。 サービスエリアに停めて、少し休憩する?』

休憩になるわけもありませんが、ランチの時間でもあるのでSAに立ち寄ることにしました。

SA内を徐行する時は、一応は気をつかうとブランケットで下半身を隠してくれます(苦笑)

幸いにも死角になりそうな場所に停めると、妻はブランケットを後部座席に放り投げ、シートベルトを外して夏夫の股間に顔を埋めました。

妻の唾液で濡れる肉棒が、エアコンの風にあたり冷んやりと心地よく感じます。

サイドミラーとルームミラーを気にしながら、狭い車内でのフォラチオを堪能させられました。

このまま口内に放出するも妻は受け入れるはずですが、まだエロ旅行は始まったばかりと悪戯に寸止めされます。

『ダメよ、イカせないわ(笑) 時間は、たっぷりあるのよ。』

二人ともとりあえずは満足すると、ファスナーを上げてランチを食べにクルマを下ります。

夏夫のトイレを待つ妻でしたが、SAに立ち寄るオトコが視姦してるのが遠目でも確認出来ました。

★ ★ ★

軽食でランチを済ませると、あと20分も走れば軽井沢ICの出口です。

ICを出ると標識に従うクルマばかりですが、夏夫は旧道(?)の悪路を選び迂回しました。

ほとんどクルマの通行はなく、人影も少ない田舎道です。

用もなく路肩に停めると、エンジンは掛けたままでシートベルトを外し妻のワンピースを捲り手を入れました。

妻は窓側に背中をつけると、ゆっくりと美脚を拡げ恍惚の表情を浮かべ夏夫の目を見つめます。

『こんなところで、大丈夫? もう濡れてるわ。 さっきのフェラチオで、興奮しちゃってたのよ。』

ヒップを持ち上げさせるとパンティから脚を抜き、小さく丸まったGストを手に取り裏返しました。

クロッチ部は愛液を染み込ませ、粘着質の体液を糸を引かせ見せつけます。

『待って、恥ずかしいわ。 ねえ、ワンピースだけよ。』

たしかにノーブラ、ノーパンとなれば、身につけてるのはワンピース一枚だけです(汗)

妻は後部座席に置いたブランケットに手を伸ばし、シートの上に敷いて座り直しました。

明るい車内でオマンコを拡げると、愛液が無毛のオマンコを濡らし卑猥な光景です!

クンニするには無理な態勢で、仕方なく手淫でオマンコを掻き回してあげることに・・

何台かのクルマが通り過ぎますが、妻はスイッチが入り気にする様子もなく喘ぎ声をあげました。

『あぁ・・ ヤらしい音が・・ まだイキたくないわ、ホテルでいっぱい楽しむでしょ? あっ、夏夫・・ 』

小さくなったパンティを嗅ぎながら、妻のクリトリスを触ったり指を挿れたりと弄びます。

まだイキたくないと言いながらも、小刻みに身体を震わせてイッたのを見逃さない夏夫でした(笑)

★ ★ ★

上気した顔でシートベルトを締め直すと、プリンス通りを走り旧軽に向かいました。

ホテルのチェックインまで時間があるので、町営の駐車場にクルマを止め散策することにします。

実はこの時、妻はノーパンでした(笑)

歩き疲れたとカフェに入ると、下半身が気になるも悪戯っぽく何度も美脚を組み直し挑発して楽しみます。

駐車場に戻り車内でパンティを穿くと、ホテルに向かうことにしました。

部屋に案内されるまでウエルカムドリンクを飲んで待つと、相変わらず他の宿泊客のオトコが妻を目で犯してます。

ようやく案内された部屋は、高いだけあって広く綺麗な部屋に二人とも満足しました。

夕食はホテルではなく、タクシーで街に出て食べることに・・

★ ★ ★

まずは二人きりになったところで、シャワーも浴びずダブルベッドに・・

狭い車内から解放され、大きなベッドで貪るようなキスで舌を激しく絡ませます。

明るい部屋で見る黒いGストのトップレス姿はエロで、思わずデジカメを取り出しレンズを向けます。

妻との旅行でスナップ写真というと、半分以上はセクシーショットです(笑)

たまに二人並ぶ写真をと他人に頼む時は、操作を誤って保存画を見られないかとドキドキすることも・・(汗)

『ううん、写真はあとでいいわ。 明日はドコか立ち寄って、野外露出を撮っちゃう?(笑)』

そんなことを言われ、ますます張り切る夏夫です!

勿論投稿をするわけではありませんが、繁美より先に野外露出の撮影をするチャンスとは・・(^^;;

★ ★ ★

ろくな前戯もせずに、早く欲しがる妻に正常位で突き刺します。

『ねっ、動かないで。』

この言葉が妻の口から出た時は、オマンコで肉棒を締めつけては感触を味わい勝手にアクメを迎える時です。

『夏夫・・ イク・・ あぁ、イッちゃう。』

妻が足の爪先をピンと伸ばすのが分かると、薄目で夏夫を見つめながら息の根を止められるかのように小さな痙攣を起こしました。

★ ★ ★

広いバスルームで一緒にシャワーを浴びると、フロントに頼んでタクシーを呼んでもらいます。

やはり東京とは違って肌寒い夜を迎えると、妻は濃紺で麻素材のワンピースに白いカーディガンを羽織り街に・・

昼間は賑やかな軽井沢ですが、夜ともなれば静まり返り観光客の姿もほとんど見あたりません。

目的地の200mほど手前でタクシーを降りると、手を繋いで旧軽の街を歩きます。

何の景色もないのに、メインストリートから横道に逸れると記念撮影を・・

妻のカーディガンを預かると、ワンピースの背中にあるファスナーを下ろすと上半身を裸にしました。

白いブラジャーも外すと巨乳を恥ずかしそうに手で隠し、カメラ目線でストロボを浴びます。

野外露出の撮影を明日に待てず、サプライズな撮影に妻も緊張しながらも応じてくれたのでした(汗)

一番のお気に入りショットは、片手でバストを隠し、片手でワンピースの裾を捲ってのパンチラショットです!

暗闇に光る、真っ白なパンティがエロでした。

10カットほど撮ってから、目的地のレストランに行きます。

タクシーのヘッドライトが近づくと、物陰に隠れブラジャーをつけ着衣の乱れを直します(汗)

★ ★ ★

帰ることも片づけることもないと、妻はいつになくハイピッチでワインを飲んだのです。

少し酔うぐらいの方が淫らになれると、夏夫は逆にセーブして飲むことにしました(苦笑)

一人でトイレにも行けないほど酔わせてから、タクシーを呼んでもらいホテルに戻ることにしました。

たかが15分ぐらいの距離ですが、妻は夏夫の太腿に顔をつけ横になると股間を弄っていました。

フロントでルームキーを受け取る時も、従業員の目も気にせず何度もキスを強請られました(照)

部屋に入るなりワンピースを脱ぎすてブラジャーを投げすてると、鼻歌交じりに夏夫を全裸にして抱きつきます。

★ ★ ★

『ねえ、潤子のこと愛してる? 絶対、一生一緒に居てくれる? 夏夫・・ 』

かなり酔ってます(笑)

妻は自ら白いTバックを脱ぐと、全裸となって四つん這いのポーズで挑発したのです。

普段は多少なりとも恥かしがるも、昨日はアナルで呼吸するかのように閉じたり開いたりを繰り返しました。

『後ろも好きでしょ? 舐めて・・ 』

明日になったら忘れてないかと、動画に収めたいぐらいです(笑)

お望み通りにアナルを舐めてあげると、廊下に聞こえないかと心配になるほどの大声で喘いだのです(汗)

『そう、ソコよ! あぁ、気持ちいいの。 舌を挿れて、グチョグチョに掻き回して! あぁ、おかしくなっちゃう! お尻の穴が、拡がっちゃうわ! あっ・・ 夏夫、愛してるわ!』

舌戯で散々責めると、背後から肉棒を突き刺し犯します。

★ ★ ★

肉棒を抜いてから妻の身体をひっくり返し、仰向けに寝かせると逆顔面騎乗位で肉棒を口に押し込みました。

妻は自らの愛液塗れとなった肉棒を咥えながら、嗚咽を洩らしもがき苦しみます。

下から両手で太腿の裏を掴むようにして、夏夫をM字開脚にするとお返しにとばかりにアナルを舐めます。

このあとは正常位、座位と楽しみ、最後はやはり定番の騎乗位で・・

まだ妻の喘ぎ声が耳に残り、思い出すだけでも体内中の血液が肉棒に集まります(笑)

妻は覚えてないかも知れませんが、シャワーを浴びに一緒にバスルームに行くとソープ嬢も顔負けのプレイを披露してくれました。

ハードなプレイに二日酔いが加わり、今朝は中々起きて来れないかなと・・(笑)

★ ★ ★

そんなことで妻はまだ夢の中、書き込みを中断することなく無事に書き終えそうです。

もっとも、まだ早朝の5時半過ぎですが・・(笑)

朝食はホテルのビュッフェを利用して、11時のチェックアウトまで寛ぐつもりです。



  1. 2013/07/15(月) 05:33:36|
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サプライズに避暑地へ・・

金曜日は燿子をドタキャンすると、我が社のナンバーワンセクシー女子社員のK美と・・

その後K美からメールが届くわけでもなく、連休明けは何もなかった顔をして仕事してくれることでしょう(汗)

不思議な関係です(苦笑)

燿子には次の金曜日を待たずしてデートをする約束をすると、疑われることなくフォローをしておきました。

病院に行ったら軽度の熱中症に、アルコールが祟ったことにしておきます(苦笑)

★ ★ ★

3連休初日の昨日は、ほとんど寝ないで妻とブランチを楽しむことになりました(汗)

朝からキンキンに冷えたビールを飲むと、エアコンの効いた部屋で心地よく睡魔に襲われます。

遅くまで社員と暑気払いをしたことを信じる妻は、夫を気づかい昼寝を勧めてくれます。

妻をダイニングに置いて寝室に行くと、一瞬にしての寝落ちです ○o。.(´c_` *)zZZ…..

エアコンのタイマーが切れて寝汗をかいて起きたのは、まだまだ明るくて暑い17時頃のことでした。

寝起きのシャワーを浴びて目を覚ますと、スーパーの買い物を付き合います。

★ ★ ★

晩酌の用意を待つと旅気分になるテレビ番組が多く放映され、料理をしながら妻は羨ましく気にしてます。

妻も席につくとビールで乾杯すると、チャンネルを回しバラエティ番組を視聴することに・・

大画面に現れた美人歌手を見てビックリ!

なんとMay J.たる歌手が、ヒジンにソックリなんです!

『この娘、美人で歌が上手いのよねー。』

一瞬動揺するもチャンネルを変えるのもどうかと、歌い終わるまでチラ見することにしました(汗)

新たな発見に、May J.をテレビ越しに視姦する夏夫です(笑)

先日のメールでは、来週はご主人が出張だからと言われ誘惑してきたヒジンでした。

燿子とWブッキングしないように気をつけないと、と不謹慎な思いで妻とMay J.の美声に聴き惚れます。

★ ★ ★

『明日は、どうする? ドライブでも行かない?』

せっかくなら涼しいところに行きたいと、普段の感謝もこめて一泊で旅行もありかなと・・

避暑地となると軽井沢が思いつき、さっそくPCを持ち出し宿を検索することにします。

3連休でしかも前日予約となれば困難で、どこも満室の表示ばかりです(泣)

夏夫は諦め妻にPCを渡すと、妻が奇跡を呼び込んだのです!

『少し高いけど、一部屋だけ空いてるわ!』

予約をクリックするも前日だからかエラーが発生し、直接ホテルに電話を掛けることにしました。

しかし予約係は不在と言われ今朝改めることにすると、少し待たされてから部屋は用意出来るとの回答が・・

これで気を良くした妻は、晩酌の後片づけをすると旅の用意を始めました(汗)

★ ★ ★

寝室でボストンバッグに着替えを詰めると、ベッドに飛び乗り抱きついてキスをして来ました(照)

一度ベッドから下りて洋服を脱ぐと、ブラジャーも脱ぎすてグリーンのTバックだけの姿で再びベッドに・・

昨夜の妻も積極的で、フェラチオしたかと思えば自らパンティを脱ぎすて夏夫の顔を跨いだのです(汗)

『夏夫、ありがとう。』

クンニにお礼を言ってるかと思えば、どうやらドライブ旅行のお礼でした(笑)

妻にはいつも勃起してると言われる夏夫ですが、妻こそいつも濡らしてると言いたくなるほどグショ濡れです(笑)

顔面騎乗位のクンニでイカせてから、背面騎乗位で肉棒を呑み込まれます。

夏夫の足首を掴む手の片方を後ろ手に回すと、自らのアナルを弄り腰を前後に振ります。

『熱い・・ 熱した鉄棒を挿れられてるみたい、あぁ・・ 』

首を起こして両肘で身体を支えると、肉棒を呑み込むオマンコとアナルを弄る姿を覗きます。

『見えるの? 潤子のオマンコとアナルを見てるの? 恥ずかしいけど、感じちゃうのよ! あっ、またイク・・ 』

視覚で興奮させられた夏夫も、我慢の限界が・・

妻の挑発ポーズに射精が近づくと、ヒップを何度も叩いて知らせました(汗)

妻の指がアナルに埋まると窮屈に締めつけられ、不覚にも妻のアクメを待たず子宮を目掛け放出しました。

★ ★ ★

そんなことで、今日はこれから軽井沢に行きます。

ちなみに軽井沢は、今日、明日と曇りの予報。

日中の予想最高気温は今日が26℃で、明日は24℃の予報です。

セクシーな下着と装いで行くと言うから、勃ちっ放しの連休になることでしょう(苦笑)






  1. 2013/07/14(日) 08:22:24|
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ドタキャンの金曜日です(汗)

今日から3連休です!

あまりの暑さに昨日は女子社員が暑気払いを提案すると、自由参加で恵比寿に行くことにしました。

妻にはその旨をメールすると、たまにはハメを外して飲むのも社員も喜ぶでしょうと模範的な返信が・・(^^;;

連休を利用して旅行に行く者もいて、参加したのは男性社員6名と女子社員3名に夏夫です。

夏夫はクライアントに逢ってから直行すると伝え、クルマで燿子のマンションに向かうことにしました。

マンション内の駐車場に空きが出たということで、燿子が夏夫の為にと賃貸契約をしてくれたのです。

部屋に立ち寄れば長くなると思い、燿子の顔を見ずタクシーに乗り換え恵比寿に向かいました。

★ ★ ★

夏夫を最後に全員揃ったところで、予約してあったビアホールで乾杯します。

美女の誘いには一つ返事で応える夏夫ですが、社員には付き合いが悪く久々の宴会です(苦笑)

容姿重視に面談してるため、久しぶりに外で女子社員を見ると中々の美人揃いです。

その中でもK美はクライアントからも人気があり、フェロモンを振り撒くセクシーな女子社員です。

以前K美を見た妻が危険と感じたようで、嫉妬されたこともありました(汗)

実は、そんなK美とは何度かSEXをしてました(汗)

たまたま夏夫の自宅と同じ方面に住むK美で、やはり飲み会の帰りに送ってという良くあるパターンです(笑)

なぜか夏夫のファンで、迷惑を掛けたくないと割り切った関係を望みます。

それだけに一年に1〜2度の関係で、翌日は何もなかった顔で接してくれるので助かります(笑)

エログでは初めてカミングアウトしますが、過去にもK美の他にも禁断の関係を持った女子社員はいました。

★ ★ ★

アルコールが進むとドコも同じでしょうが、話題は下ネタに発展して盛り上がります。

こんな時は女子社員の方が際どい話を持ち掛け、男性社員を圧倒するものです(汗)

二次会は夏夫の苦手なカラオケとなり、そろそろ燿子のマンションに帰るかなと・・

ここからが夏夫の計算違いが始まると、社員の執拗な誘いを断わるのも気が引けてきました。

燿子の帰宅と同じぐらいまで付き合うことにして、男性社員の手配したカラオケボックスに行くことに・・(汗)

オーダーしたドリンクが届く前から盛り上がり、男性社員は狭いボックス内を走り回りながらの熱唱です!

夏夫はK美とN子に挟まって座ると、選曲に迷う二人で夏夫の前に身を乗り出し相談します。

K美は夏夫の太腿に手を置き、無意識なのか挑発なのか・・

何かを話し掛けてきますが、歌で聞こえません。

夏夫の耳に手をあてると・・

『久しぶりですねっ。 今日も送ってくれますか?』

酔った勢いもあって、指でOKサインを出してから後悔してしまいました(泣)

クルマは燿子のマンションだし、ドタキャンを許してもらえるかも微妙です(汗)

★ ★ ★

全員の視線がカラオケモニターに集まると、ドサクサに紛れてK美の手が股間に触れました。

トイレから戻って来た社員がドアを開けて入って来ると、誤魔化すように手をゆっくりと退けます。

この挑発に心を決めると、トイレに立ち個室から燿子にメールを送りました。

社員と飲んでて具合悪くなり、会社の近くだからオフィスで介抱されてると・・

直ぐに返信はありませんでしたが、スマホの電源を落として席に戻りました。

23時を回ったところで、遠方に住む社員もいることで解散となりました。

K美が夏夫を追いかけて来ると、白々しくタクシーで途中降ろしてくれと大声で言います(汗)

何度かある光景に社員も疑うことなく、挨拶されてタクシーに二人で乗ります。

★ ★ ★

二人きりになったところで、K美は大胆な行動に出ました。

カラオケでは遠慮がちだったのが、タクシーの後部座席では夏夫の太腿どころか股間を撫でるのです。

運転手に聞こえないように耳打ちすると・・

『本当に久しぶりですねっ。 今日は彼氏も来ないから・・ 』

運転手がいなければ、キスをしても不思議はないシチュエーションとなりました(汗)

気になるのは燿子のことで、スマホの電源は落としたままでした。

★ ★ ★

K美のマンション前でタクシーを降りると、人目を気にしながら部屋に入ります。

部屋に入るなり抱きつかれると、久しぶりにK美の舌の感触を味わいました。

カラオケボックスが熱気を帯びていただけに汗をかき、さすがにシャワーを浴びさせてもらうことに・・

夏夫が先に浴びると、K美が交代で・・

さすがにワンルームのユニットバスでは、二人で一緒にというわけにも行きません。

K美が替えの下着を持ってバスルームに入ろうとした時、彼女の腕を掴み戻します。

『待って、直ぐに出るから・・ 』

ただそれ以上は抵抗しないと、K美は下着を置きベッドに押し倒されました。

『スイッチを切り替えてもいいでしょ。 夏夫・・ 社長さんの匂いフェチは、相変わらずねっ(笑) シャワーを浴びなくても抱いてくれるの?』

普段は会社でも人前では社長と呼ぶも、プライベートでは夏夫と呼びすてます(笑)

背中を起こして洋服を脱がすと純白の下着姿を披露され、パンティはTバックではなく小さなハイレグでした。

巨乳を見慣れた夏夫だけに、ブラジャーを外すとK美の小振りなバストが新鮮に映ります。

夏夫は腰に巻いたバスタオルを外し、全裸となってK美に襲い掛かりました。

★ ★ ★

上半身を舌で愛撫しながら、パンティの中に手を入れワレメを撫で上げます。

いつからなのか、凄い濡れ具合です!

『カラオケボックスからよ、恥ずかしいわ。 夏夫のも大きくなってるぅ。 舐めてもいい?』

一年に1〜2回とはいうもの、二人の記憶では一昨年の秋ぐらいが最後かなと・・

「彼氏に満足させてもらってるようだな。」

『今のところは順調よ(笑) 火曜日も抱かれたわ。 結婚しても夏夫の会社で働いてもいい?』

そう言うと、夏夫の返事を待たずして肉棒を咥えます。

もうたしかK美も29才、結婚して子供がいてもいい年令です。

今のペースで良ければ、いつまでも居て欲しいめのです。

★ ★ ★

オーラルのお返しにと顔面騎乗位をリクエストすると、K美は自らパンティを脱ぎすて夏夫の顔を跨ぎます。

久しぶりに嗅ぐK美の第一臭は期待通りで、愛液臭に尿臭がほんのり混じり堪らない匂いでした!

『あっ、夏夫・・ 感じちゃう! ダメっ、まだイキたくないから。 あぁ、いい。 アヌスも舐めてくれる? あっ、あっ・・ おかしくなっちゃう、もう狂っちゃうわ! あっ、あぁ・・ 』

ワンルームの賃貸マンションだけに、隣室にK美の喘ぎ声が聞こえないか心配でした(汗)

彼女がアヌスと呼ぶ尻の穴を舐めると、M字開脚で髪を振り乱し泣き叫ぶように悶え狂ってました。

最初の久しぶりな挿入は騎乗位で、下から両手を伸ばし小振りな乳房を揉みます。

相変わらず窮屈なオマンコで、腰を振るたびに肉棒を締めつけられます。

四つん這いにして背後から挿入すると・・

『あっ、あっ・・ 犯されてるわ、夏夫に犯されてるぅ! K美とエッチしたかった? K美を犯したかったの? あぁ、夏夫〜!』

最後は身体をひっくり返し、正常位でK美のお腹に放出してあげました。

★ ★ ★

K美が浴びたあと夏夫もシャワーを浴びて、時計を見ると3時57分でした。

ひと休みしてから再びSEXすると、既に陽が昇って明るくなっていました。

『今日は、ありがとう。 また火曜日から、一生懸命仕事するから宜しくお願いします。』

そう言われて部屋を出ると、恐る恐るスマホを立ち上げました(汗)

燿子からの着信履歴が13件、留守電が2件にメールが4件保存されてます。

『どうしたの? 会社に居るの? 心配だから、気づいたら電話ちょうだい(泣)』

こんな留守電が、泣き声で・・

とりあえず燿子のマンションにタクシーで向かい、部屋には立ち寄らずクルマを駐車場から出します。

一度会社に立ち寄り、会社の固定電話で燿子に掛けます。

暑気払いで飲んでる最中に具合悪くなり、社員に会社まで担がれ応接室で寝かされてたことにしました。

スマホは電池切れで、クルマは社員に取りに行かせたと苦しい言い訳です(汗)

燿子はドタキャンでなく身体を心配して怒り、とりあえずは安心したと優しい燿子です。

完全犯罪の夏夫でした(苦笑)

★ ★ ★

先ほど燿子からのメールをキャッチしました。

『(前略)身体は大事にしてよ。

こうして夏夫に何かあっても、奥様じゃないから私には連絡が来ないわ(泣)

クルマを取りに来た社員の方でも、私たちの関係を話せたらいいのに。

万が一交通事故に遭っても、この部屋以外で何かあっても私には連絡が来ないのよ。

(中略)今日は病院に行って診てもらってよ、もう心配させないで!』

この演技をすると、こう言う美女は燿子で4人目です(苦笑)

来週は金曜日を待たずデートしようと、約束して機嫌を取るメールを送りました。








  1. 2013/07/13(土) 09:29:49|
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サプライズな帰宅に、妻は・・

昨日はクライアントに商談がてらのランチに誘われ、11時過ぎには会社を出ました。

この猛暑の中、中年男二人を相手に食欲もなくなりますが・・(泣)

しかしエロの神様は、夏夫を見捨てません!

接待される側の夏夫が背中を壁に向け座ると、クライアントの背中に座る美女が夏夫好みです!

お母様なのか50代ぐらいの女性同伴で、食後のアイスティーを飲むストローにルージュがつきエロを感じます。

ノースリーブから覗く腋は綺麗に処理され、思わず舌を這わしたくなります(苦笑)

トイレに立った彼女を目で追うと、ミニスカートから覗く美脚を見逃しませんでした。

まあ、そこまでの事ですが・・(^^;;

★ ★ ★

クライアントと別れると、エアコンの効いたマイカーを走らせます。

またまた、ここでもエロの神様が・・

赤信号の先頭に止まると、右から横断歩道を渡る30才前後のカップルがいます。

男性は身長180㎝以上はあるかと思われる、モデルのようなイケメン君です。

女性はというと、サングラスを掛けていても美女と分かるほど・・

淡いレモンイエローのワンピースはホルターネックで、裾のカットが切りっ放しのようでフロントが短く、美脚を惜しみなく露わに超セクシーな装い!

大きく露出した肩と背中は健康的な茶褐色に日焼け、まさに夏の似合うセクシー美女なんです。

たった10秒ほどの目の保養でしたが、何だかとてもお徳な気分でした(笑)

★ ★ ★

幹線道路から一本入れば我家の近く、他のスケジュールもないと確認すると直帰するかなと・・(汗)

妻は買物に出てる可能性もありますが、突然の帰宅を驚かせることにしました。

玄関前の室外機が作動してるということは、妻は出掛けてないようです。

強盗のフリで驚かすかと、静かにカギを開け部屋に入りました。

リビングを覗くも姿は見つからず、寝室で昼寝でもしてるなと忍び足でドアを・・

ベッドの上の妻を見て、逆に驚かされました!

いくら暑いからと、エアコンの効いた寝室で全裸だったのです(汗)

決してオナニー現場に直面したわけではありませんが、真っ裸でテレビを見ていたのです。

『・・・ えっ、何で? 仕事じゃないの?』

まさか夫の留守中に全裸で過ごしてるのを見つかるとは、動揺が隠しきれない様子がうかがえます(汗)

『だって、昨日のエッチを思い出しちゃって・・ 』

何かを疑ったわけでもないのに、自ら墓穴を掘るとはかなり怪しい妻でした(苦笑)

やっぱり・・

布団の中にディルドを隠し持っていたとは、どうやら自慰を楽しんだあとのようです。

★ ★ ★

『違うわ・・ あまりに暑くて、エアコンの効いた部屋で裸でいると気持ちよくて・・ 誰かに見られるわけでもないから、油断してたのよ。 裸になったら、昨日のエッチを思い出してつい・・ 』

普段からオナニーを楽しんでるのは妻から聞いていたので、とくに驚くことはありませんでした(汗)

しかし、真っ裸でとは・・

別に悪いことでもないのですが、妻のきまり悪そうな姿を見てSの血が騒いだのです(苦笑)

もっともプレイ以外でも、妻のリアルなオナニー現場は何度か見てた夏夫でした(汗)

「そんな偽りモノより、本物が欲しかったんじゃないのか?」

そう言いながら夏夫は洋服を脱ぎすて、布団を剥ぐと全裸で妻の顔を跨ぎます。

妻はディルドから肉棒を持ち替えると、口を開けて舌を伸ばします。

シャワーも浴びてない汗臭い肉棒を口に押し込むと、いきなり喉奥まで咥え息を荒げました。

『あぅ・・ 欲しかった。 これが欲しかったのよ、あぁ・・ 熱い、熱いわ! ムグぅ・・ 』

苦しみ悶えるのを容赦せず、呼吸困難を起こすまで押し込みます。

★ ★ ★

身体をズラすと肉棒でワレメを押し拡げ、正常位でハメてあげます。

「いつも全裸で楽しんでるのか?」

『あっ、あぁ・・ 違うわ、いつもはパンティだけ脱いで・・ あっ、いい。 昨日、今日は暑かったから・・ 』

昨日もオナってたとは・・(苦笑)

「スケベな奥さんだなっ! どうだ、本物の味は? ディルドの方がいいんじゃないのか?」

『本物の方がいい・・ エッチしたいのに、夏夫が居ないから・・ ねっ、凄い! 昨日もエッチしたのに、こんなにカチカチなんて・・ あぁ、いいの。 エッチな潤子、好きなんでしょ? イク、イクわ。 イッちゃう〜!』

大して腰を振るわけもなく、妻は珍しく正常位でアクメを迎えたのでした。

★ ★ ★

エアコンが効いてはいたもの、夏夫の額から噴き出す汗が妻の首筋からバストに滴り落ちました。

夏夫は射精を我慢すると、二人とも全裸でウロつきバスルームに駆け込みました。

立ったまま頭からシャワーを浴びていると、妻は床に跪き肉棒を咥えて顔を前後に動かします。

シャワーヘッドを壁に掛け、妻の髪を掴みフェラチオに耐えます。

『ちょうだい、お口の中にちょうだい!』

妻の顔の動きが激しくなると、もう我慢の限界です(汗)

夏夫の雄叫びがバスルームに響き渡ると、容赦なく妻のエロい口内に・・

口を濯がせ歯を磨かせてから、寝室に戻りました。

枕元に無造作に放り投げられたディルドが、夏夫に嫉妬するように寂しく映ります。

★ ★ ★

デジタルクロックが、17:11を表示してました。

妻を労うと、夕食は外で食べることに・・

妻がメイクを直し着替える間にスマホを覗くと、直子とヒジンからのメールをキャッチしてました。

メールを読む隙はなく、まだ明るい中を妻と駅前まで歩きました。

18時近くになるというのに、外気温は下がらず暑いまま。

オナニーとSEXで二度のアクメに満足した妻は、生成り色の麻ワンピースに生脚で出掛けます。

ミニ丈から覗く生脚の美脚は太腿を露わに、すれ違うオトコに視姦されてるのも本人は気づいてるはずです。

居酒屋で飲んで食べて帰ると、ほどよくかいた汗をシャワーで流し寝室に・・

何度イッたら気が済むのか、妻の誘惑に夏夫も応えます(汗)

★ ★ ★

早いもので、今日は金曜日。

今日も暑くなりそうですが、深夜はもっと熱くなりそうです(汗)


  1. 2013/07/12(金) 07:05:15|
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パンチラに興奮して・・

『おはようございます。

昨日は夏夫と別れて万事休す、駅前で塾に行く子供とバッタリ会ったわ。

(中略)昼間の余韻で興奮しちゃって、1時過ぎまで寝れなかったのよ。

夏夫が過激なエッチするから、もう他の男性とのエッチじゃ満足出来なくなったかも。。

(中略)良かったら定期的に逢えない?』

史江からのメールをキャッチしたのが、通勤途中の車内でした(汗)

ご主人とは言わず、他の男性というから笑ってしまいます(苦笑)

直子の夫のことでしょうか?(笑)

定期的は遠慮して、不定期ならOKと返信しました。

『ねっ、聞いてもいいかしら?

直子は、どんな下着を穿いて来たの? 史江とドッチがエッチだった?

彼女は余りTバックを穿かないって行ってたけど、夏夫の為に新調したのかしら?

直子のお尻の穴も舐めたんでしょ? 彼女は初めてって言ってた?

気を悪くしたらごめんなさい、やっぱり気になっちゃって。。』

直子とTバックの話題をするとは思えないし、アナルも夫に舐めてもらってるか気になるから夏夫に聞いて来たに違いありません(苦笑)

直子の夫が史江のアナルは舐めなくても、直子のは舐めてるのかと・・(^^;;

嫉妬かと思うと、可愛いオンナです(笑)

★ ★ ★

ランチでも食べに行こうと外に出ると、今度は秀華からメールが届きました。

『(前略)さっそく史江からメールが届いたわよ!

頑張ってあげたみたいじゃない、彼女かなり興奮したって報告があったわ(笑)

(中略)直子さんのご主人のことは、知らないことにしてるわよね?

絶対に夏夫には内緒って言われてるから、最後まで知らないふりをしてよ。

(中略)彼女、夏夫との関係を続けたいみたい。

定期的に逢いたいって、言ってくると思うわ。

夏夫との関係が継続出来るなら、直子さんのご主人とは縁を切るまで言ってたもの。

(中略)それより早くレポート送ってよ!』

仕方なくエログを貼りつけ、一部を修正して送ってあげることにしました(汗)

★ ★ ★

午後は猛暑の中、クルマより早いと苦手な電車で池袋に向かいました。

ホームを歩くと汗が噴き出しますが山手線の冷房が快適で、しかもガラガラで座れたからラッキーです!

オマケに真正面に座る女性が岡江久美子に似た人妻らしき美女で、パンチラが覗けるから夏夫も強運の持主です!

さすがの夏夫も両サイドに座る乗客を気にすると、左は老女で右は大学生らしき若いオトコです。

老女は気にしなくても、右に座る大学生の角度からもパンチラは見えるはず・・

大学生は気づいてないようで、スマホのゲームに夢中となれば絶景は夏夫の独り占めです(笑)

人妻とは目を合わせないようにすると、何気ない顔をして視線はスカートの奥に・・(汗)

レモンイエローのカットソーに白いタイトミニ、ナチュストの奥はピンクの逆トライアングルが覗けます!

夏夫は池袋で下車すると、人妻は降りる気配もなく16分間の楽しみでした。

昔から夏夫のパンチラ遭遇率は高く、友達からは常にアンテナ張ってるからだとエロ扱いされます(笑)

★ ★ ★

クライアントと待ち合わせのサンシャインに行く間、池袋は多彩な人種で溢れ、露出度の高い女の子が多いこと・・

我が季節到来とばかりに、肩や腕のタトゥーを自慢するかのように肌を露出してる若者が目立ちます。

せっかく親から授かった大切な身体、あとで後悔しなければと余計な心配をしてしまうジジイの夏夫です(泣)

これだけ賑わう街でも、好みの美女に遭遇しないのも池袋です(笑)

とっとと商談を終わらせて電車に飛び乗るも、帰りは混雑してパンチラは期待出来ません(泣)

しかも体育会系学生でいっぱいの車両に駆け込み、男子特有の臭いが充満して・・(´・_・`)

一日の最後がこれだけに、会社に着く頃は悶々して来ました。

そんなところに、繁美からのメールをキャッチします。

『(前略)放置プレイが長いじゃない!

(中略)さっきエステで、ヘアを綺麗にカットしてもらったわ。

投稿の準備は出来たから、あとはカメラマンの夏夫が準備出来たらOKよ。』

すっかり忘れてましたが、繁美の投稿写真撮影は本気のようです(汗)

今週は忙しいからと、来週あたりにと誤魔化します。

今は早く帰って、妻と・・

★ ★ ★

会社を出て帰路に向かう途中、妻にメールを送ります。

何となく気分は、パンチラが見たくて・・(汗)

普段から見慣れている妻のパンチラですが、昼間の美人奥様が目にチラついて・・

『パンチラ? いつも見せてるのにぃ(笑)

じゃあ、際どいマイクロミニでも穿いて待つわ。

今夜の晩酌は、「クラブ潤子」ねっ(笑) アフター付きの指名料は高いわよ!』

相変わらず、おバカな夫婦です(苦笑)

★ ★ ★

帰宅すると玄関まで出迎える妻は、ミニスカートではありますが普段と変わらずの装いです。

『お帰りなさ〜い。 先にシャワーを浴びるんでしょ? 出て来た時には、着替えて待ってるわ(笑)』

素直にバスルームに向かう夏夫です。

シャワーを浴びて出ると、妻の姿はなく酒の肴はダイニングテーブルではなくリビングの硝子テーブルに・・

素肌にバスローブ姿でソファに座ると、寝室から出て来た妻を見て思わず興奮させられました!

クラブならないディスコのお立ち台を思い出す、真っ白な超ミニ丈のボディコンワンピースを着ての登場です!

妻はオットマンを移動させると、夏夫に向かい合わせで座ります。

『どうかしら、この位置なら見える?(笑)』

電車内のパンチラとは違った光景で、たしかにクラブ(踊る方でなく)のナンバー1ホステスを相手に飲んでるようです。

姿勢よく背筋を伸ばしてビールを注ぐ姿はセクシーで、メイクまで直して来る気合いの入れようです(笑)

たしか知人のパーティーに着て行った記憶があり、あの時は友人に羨ましがられた覚えがあります。

フロントはジップアップで、谷間の途中までファスナーを下ろしノーブラだと分かりました。

肝心な股間は斜めに美脚を揃えるも、パンチラどころかパンモロで水色のパンティが覗けます。

いきり勃った肉棒がバスローブを持ち上げ、重ね合わせた裾の間から顔を覗かせる勢いでした(笑)

『ヤダぁ、そんなにジロジロ見ないで(笑) 見えてる?』

妻は自分の股間を覗き込むと、パンチラを確認して肩をすくめ舌を出して笑みをこぼします。

『これは一人で出かけるのには、絶対に着て行けないわねーっ(汗) でも夏夫も、よく飽きないわ(笑)』

夫婦とはいうもの、妻を見る夫の視線はエロかったはずです(苦笑)

★ ★ ★

このような持て成しを受けると、晩酌のアルコールが進みます。

我家のナンバー1ホステスもワインを付き合うと、自慢の色白肌が薄っすらと赤みを帯び、それがまた妖艶で・・

『少し太ったかしら、胸元がキツいかも・・ 』

自らの手でファスナーを下ろすと、乳首こそ見えないもの下乳まで覗かせてくれました。

『ちょっと飲み過ぎじゃない? そろそろアフター(ベッド)に連れて行ってよ(笑)』

皆様の予想を裏切ることなく、妻を背後から抱きしめダイニングテーブルの角に追いやります。

ワンピースの裾が捲れ上がったヒップに肉棒を押しあて、左手はファスナーを全開にした胸元、右手はパンティの上から股間を撫で回しテーブルの角に軽く押しつけます。

『あっ、ダメ・・ パンティを覗かれてるだけで、もう濡れてるから・・ あぁ、いい。 夏夫・・ 』

ここまで来ると夏夫が押しつけなくとも、妻は勝手に腰をゆっくりと振ります。

身体を離すとテーブルの対面に立ち、妻のテーブルオナニーをしばらく鑑賞させてもらいました。

妻の淫らな行為を見ながら、バスローブの間から顔を出した肉棒を見せつけ擦ります。

まさかテーブルの上に射精するわけにも行かず、軽く擦るだけで止めておきます(汗)

『凄い、ギンギンじゃない! 欲しい。 あっ、もう立ってられないわ。 イッてもいい? あっ、夏夫・・ 』

許す間もなく、妻はテーブルの上に上半身を伏せました。

★ ★ ★

フラつく妻の身体を支え、寝室にと・・

夏夫はバスローブを脱ぎ全裸でベッドに上がり、妻はワンピースを脱ぎすて水色のTバックだけの姿で上がります。

仰向けに寝た妻の股間に顔を近づけると、パンティに大きな染みを作っていました。

ヒップを持ち上げてパンティを脱がすと、顔を埋めクンニで妻を責めます。

テーブルオナニーでイッたあとだけに敏感なようで、舌先がクリトリスに触れると背中を持ち上げ仰け反ります。

夏夫の言いなりとなり四つん這いにしてはアナルを責め、顔面騎乗位では狂ったように泣き叫びました。

最後は定番の騎乗位で・・

『もうダメ・・ 何度イッたか分からないわ。』

ベッドの上で天井を見ながら、乱れた呼吸を整えながら言いました。

★ ★ ★

梅雨が明けてからは、猛暑続きの東京です(汗)

暑さに露出度が比例すると、夏夫のような変態が出没するので美女の皆様はお気をつけください(笑)

今日もエロ事を期待して、仕事を頑張ります!









  1. 2013/07/11(木) 08:15:39|
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複雑な相関関係の始まりです(汗)

史江とは10時に待ち合わせます。

初めてのデートに遅刻は出来ないと早めに出発すると、渋滞もなく20分以上も早く到着してしまいました。

コーヒーを飲むぐらいの時間はあるなと、新宿サンルートホテル前のヴェローチェに立ち寄ります。

レジに並んでると史江からの電話が鳴り、彼女も早く着いたというのでヴェローチェで待つことにしました。

★ ★ ★

二階の喫煙席で待つと、タバコを一本消したところで史江が階段を上がって来ます。

『早かったのねーっ。』

初対面の挨拶でないのは、まわりの目も気になり歓迎です(笑)

しかし次の言葉に困惑します(汗)

『私も早く逢いたくて、9時半には着いてたのよ。』

隣りに座る文化服装学院生らしき女性が、目を点にして夏夫の顔を覗き込みます(照)

二人の関係をどう思っているやら・・(・・;)

★ ★ ★

史江の装いはといえばピチピチの白いTシャツに、黒地にマーブル柄のドットをあしらったタイトミニ・・

生脚の膝を出した足元は濃紺のハイソと、とても人妻とは思えないほどの装いです。

しかも写メでは巨乳と気づきませんでしたが、ピチTをお椀のようなバストが盛り上げていました。

デカイ!の一言です(汗)

白いTシャツに透けたブラジャーは濃色で、スカートもヒップにピタッと張りつきパンティラインは見当たらないのでTバックを穿いているはず・・

抹茶オレのストローを掴む左手は、薬指にプラチナの結婚指輪が人妻をアピールしてました。

決して地味ではない河野景子に似た顔立ちだけに、ケバく映るメイクも夏夫の好みです!

★ ★ ★

史江の汗が引いたところで、違法駐車したクルマに乗り歌舞伎町に向かいます。

カフェではテンションの高ぶる史江でしたが、区役所通りに差し掛かる頃は無言で前方を見つめてました。

斜に掛けたシートベルトが谷間を通過すると、90㎝はあろうバストを強調させてました(汗)

これだけの美貌と見事なプロポーションでは、直子の夫でなくとも悩殺されて当たり前です。

風林会館を通り過ぎ、ラブホ街入口近くのコインパーキングにクルマを止めて歩きます。

ほとんどの女性は初めてのとき微妙な距離をおくも、史江は最初から積極的に腕を組んで歩きます(照)

直子の夫とも、こうして歩いてるのか・・

★ ★ ★

妻同様に史江の美貌と巨乳が目立ち、すれ違うオトコに振り返られると隠密行動には無理があります(苦笑)

歩くたびに腕があたる巨乳の感触は柔らかく、薄手でカップレスのブラジャーだというのが分かります。

このホテルで良いかと目で尋ねると、黙って頷く目で濡れているのが分かります。

エントランスを潜る腕の力が入り、史江といえども多少の緊張が伝わって来ました。

エレベーターの中で二人きりになると・・

「大きいな。」

『えっ・・ よく言われるわ。 大きいのは嫌い? 直子よりは、大きいわね。(笑)』

初めて直子の名前を口にすると、両手で抱えるようにして胸元を隠すも隠し切れません(苦笑)

上目遣いでお茶目に睨む表情が、また堪らないのです。

★ ★ ★

自宅から電車に乗って来た史江です、ほどよく汗をかいているかと思うと第一臭が期待出来ます!

部屋に入るなり史江を抱き寄せると、夏夫の首に手を回しキスを受け入れます。

キスとフェラチオのテクニックは、愛撫の中でも一番差が出るものです。

勿論、史江のキスは上級で、直子以上、妻以下といったところでしょうか(笑)

舌を絡ませながらTシャツの上からバストを揉み、もう片方の手はスカートを捲りヒップを撫でます。

左手が触れたのは、Tバックを食い込ませたヒップで触り心地も堪りません。

史江の手は夏夫の股間に・・

『ふわぁ・・ 直子とも、このホテル? 凄い、カチカチ・・ もう、濡れてるわ。 あぁ・・ 』

時間が経つに連れ、直子を気にする史江です。

シャワーを浴びようとする史江を制止すると、彼女はすぐに諦めベッドに座ります。

歩み寄った夏夫の股間が史江の顔の位置にあたると、笑みを浮かべながらベルトを外されます。

★ ★ ★

テントを張ったトランクスを下ろし、飛び出した肉棒を見ると唾を呑み込んだのは一瞬で優しく握りました。

『舐めてもいい?』

フェラチオを許すと夏夫は肉棒を咥えられながら、ワイシャツのボタンを外しTシャツも脱ぎます。

『美味しい・・ これを直子も・・ あぁ、夏夫〜 』

「直子も美味しいって言ってたよ(笑) 彼女はフェラチオが上手でねっ。 直子の舐めたあとは、嫌かい?」

『ううん、嫌じゃないわ。 他人のモノって、欲しくなっちゃうのよ。 でも夏夫のは直子のじゃなくて、奥様のだったわねっ。 イヤな性格でしょう?(汗)』

だからこそ、直子の夫も・・(苦笑)

散々舐め回されてから、史江も洋服を脱ぐように言います。

手で口のまわりを拭うと、ゆっくり立ち上がりTシャツ、スカートの順で洋服を脱ぎました。

濃色の下着は黒で、妻や燿子も愛用しているシースルーのエロランジェリーです!

ブラジャーのカップもなければ、パンティは勿論Tバックでクロッチの内布もありません。

真ん丸な乳輪と乳首、直毛で綺麗にカットを施したヘアが透けて見えます。

さすがにランジェリーが趣味というだけあり、センスよく目でも楽しませてくれます。

★ ★ ★

紺のハイソを脱ぐと先にベッドに上がり、四つん這いのポーズで後ろを振り向き髪を掻き上げる仕草が堪りません。

直ぐに追いかけベッドに上がると・・

『直子にもシャワーを浴びさせなかったの? メールには匂いフェチって書いてあったけど、洗ってないアソコの匂いを第一臭っていうのねっ。』

しっかり夏夫の性癖がインプットされているようで、プレイは期待が出来ました(笑)

話し掛ける口を塞ぐように唇を奪うと、下着姿でのキスを・・

セクシーな下着は簡単には脱がすことなく、しばらくはエロランジェリー姿を鑑賞させてもらいます。

ブラジャーの上から透けた乳首を指で弾き、舌先で転がすように舐めると反応が敏感です。

『あっ、いい。 大きなオッパイは、嫌いじゃない? あぁ・・ 』

巨乳は鈍感と言われますが、それは間違いというのを妻と史江が証明してくれます(苦笑)

いよいよブラジャーを外してあげると、窮屈に収まっていた豊満な乳房がプルンと飛び出しました!

「デカいっ!」あらためての感想を口走り、貪るようにして舌で舐め回します。

史江は夏夫の手を引くと、トランクスを脱がしお腹を跨がせます。

両手で乳房を寄せると、肉棒を挟みいきなりのパイズリを披露したのです(汗)

貧乳で無理にパイズリされると、ローションでも使わないと摩擦で痛みを感じることもあります(泣)

しかし史江の巨乳に肉棒は隠れ、弾力があるだけに心地よくこのまま射精しても不思議はありません。

直子より積極的で多彩な技を持つだけに、直子の夫が夢中になるのも分かる気がします。

上下の体位を入れ替えると、Tバックを脱がせ顔を跨がせました。

『えっ、恥ずかしいかも・・ 臭かったら、遠慮しないで止めて。 あぅ・・ 待って、まだダメ〜!』

綺麗にカットされたヘアを舌で掻き分け陰唇を拡げると、夏夫の顎が愛液塗れとなりクリトリスに舌を伸ばします。

汗と混じる第一臭は、ほんのりミルクの香りがしたのは気のせいでしょうか?(笑)

『覗いてもいい? 夏夫の舐めてる顔を見たいの。 あっ・・ 舐めてる、夏夫に舐められてるわ。 ヤらしい。』

眉をひそめ口を半開きにして、自らの手で恥骨上部を持ち上げるようにしてクンニを覗きます。

69では肉棒を咥えながらアナルを見せつけ、舌先をコアに挿入させ擽りました。

『違う、ソコは・・ 嘘っ! 夏夫、ソコはダメよ! 直子のお尻の穴も、舐めてあげたの? ねっ、気が狂っちゃうわ。 汚いから・・ でも、気持ちいいわ。 こんなの初めて・・ あぁ・・ 』

彼女の言葉を信じれば、ご主人も直子の夫もアナルは責めたことがないようです。

夏夫に開発されて、浮気を疑われなければ良いのですが・・(笑)

★ ★ ★

最初の挿入は、史江を四つん這いにしてのバックです!

浮気願望の強い人妻ほど、他人棒に犯されることを夢見てるものです。

舐められては指など慣れたもので、アナルを指で解しながら背後から犯してあげました。

夏夫のフィニッシュは安全日とは言えないというのでバックで犯し、寸止めで肉棒を抜くとアナルを目掛け放出しました(汗)

アナルはどこまでも未開発らしく、史江の手を後ろ手にとり精液をアナルに押し込ませます。

インパクトのあるプレイに、これから直子に抜け駆けして誘惑してくるなと自信がある夏夫でした(笑)

★ ★ ★

シャワーを一緒に浴びるのを恥ずかしがったのは、裸を見られることでなくアナルを洗浄するからでしょう(笑)

何もアナルに挿入して射精したわけでもないので、史江を前屈みにさせシャワーをあてがってあげました。

夏夫が悪戯に指を挿れると、驚いて腰を落としたため余計に指が深く・・(^^;;

バスルームでも仁王立ちのフォラチオを堪能してから、部屋に戻りルームサービスを頼みました。

ルームサービスが届くまで、二人とも素肌にバスローブを羽織りソファに座りAVを鑑賞して待ちます。

液晶の大画面には人妻を演じる女優が、二人のオトコと3Pを楽しむ場面が映し出されます。

二人に同時に愛撫されては二本の肉棒を交互に咥えたり、四つん這いになっては一人をフェラチオ、もう一人にはバックから肉棒を突き刺されたりと・・

史江は夏夫のバスローブを割って肉棒を取り出すと、画面を見入りながらゆっくり擦ります。

「3Pしたいんだろう? したことある?」

『・・・ ないけど・・ 二人に責められたら、気持ちいいというか狂っちゃいそうねっ。 夏夫はあるの?』

「直子でも誘ってみるかい?(笑) それとも、オトコを誘った方がいいかな?」

『見るのはいいけど、やっぱり怖いわ。』

そう言うと股間に顔を埋め、肉棒を咥え丹念に舐め回します。

★ ★ ★

ルームサービスで遅めのランチを食べてから、歯を磨き二回戦目に・・

ベッドに仰向けで寝かせると、お返しにと史江の股間に顔を埋めたっぷりとクンニをしてあげました。

史江は両膝を曲げると夏夫の後頭部に手をあて、オマンコをグリグリと押しつけます。

『気持ちいい・・ 夏夫の舌で溶けちゃいそう。 あぁ・・ 』

身体をひっくり返すと四つん這いにさせ、ヒップを高々と持ち上げると両手で桃尻を押し拡げます。

『あっ、恥ずかしい。 こんな格好、恥ずかしいわ。 何が、何が見えるの? 史江の何が・・ あぁ・・ 』

「綺麗なオマンコとアナルが見えるよ。 何人ものオトコに見せて来ただろ? 開いたり閉じたりして、ヤらしいよ。」

『後ろは見せてないわ! 夏夫が初めて・・ 見られるのも、舐められるのも初めてよ! 恥ずかしいけど、興奮しちゃうわ。 あまり変なことを教えないで。 イヤぁ、夏夫〜!』

アナルのシワを丁寧に舐めると、舌先を1cmは挿入してはコチョコチョと・・

再び仰向けにして正常位でハメてから、顔を跨がせ女性上位の顔面騎乗位でクンニしてあげます。

今度の顔面騎乗位はM字開脚で腰を落とさせると、オマンコとアナルを交互に舐め回してあげました。

そのまま身体を下にスライドさせ騎乗位で肉棒を突き刺すと、下から両手を伸ばし巨乳を鷲掴みます。

史江は夏夫の左手を掴むと口に運び、指を舐め疑似フェラチオしながら腰を振ります。

「唾液を飲ませてくれよ。」

『ええっ・・ そんなの出来ない。 あっ、あぁ・・ どうやって? 上から垂らすの? あぁ、ヤらしい。』

夏夫が下で口を開けると、躊躇いながらも糸を引かせ口を目掛け垂らしました。

見事に命中させると夏夫の喜ぶ顔を覗き、予想以上のマニアックぶりに困惑した表情を浮かべてました。

後ろ手に結合部を確認するよう触れると、手が離れても後ろ手に回したままです。

史江は結合部から愛液を指ですくい、オマンコで肉棒を呑み込みながら自らのアナルを弄ってたのです。

少し前屈みになっての騎乗位は、大きな乳房をタップタップと揺らして・・

今度は強請る前に夏夫の口を開けさせ、先ほどより大量の唾液を飲ませてくれたのです。

二度目の射精は正常位で、河野景子ばりの美貌と巨乳を眺めながら史江のお腹に・・

★ ★ ★

『もうダメ・・ こんな激しいエッチは初めてだわ。 また逢ってくれる?』

二人で天井を見上げていると、荒げた呼吸を整えながらそう言います。

帰り際に再び一緒にシャワーを浴び、バスルームを出てから洋服を着る前にヌードを撮らせてもらいました。

嫌われることを怖れたのか、スマホのカメラを向けると躊躇うことなくポーズをとりました(苦笑)

史江の目が夏夫に向くことで直子が救われるのかと、複雑な気持ちで史江を送りました(汗)

今後の展開は、夏夫にも分かりません。










  1. 2013/07/10(水) 06:27:42|
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複雑な相関関係の始まりです(汗)

性欲はあるもの、この暑さには参ります(泣)

せめても湿気がなければ・・(・・;)

★ ★ ★

朝起きると、由香里と秀華からのメールを深夜にキャッチしてました。

由香里は相変わらずセクシーな誘惑で、また涼しいところに旅行しないかと・・(汗)

まあ土曜日は妻の放尿姿を見ては、由香里を思い出したのも事実ですが・・(苦笑)

秀華といえば、任せたとは言うものF江レイプ計画を練って来ました。

レイプといえば無理矢理ですが、F江の場合は合意どころか逆レイプの可能性もあります(笑)

計画というほど大袈裟なものではありませんが、夏夫の話題に触れるメールをやり取りしてると言います。

F江・・面倒なので名前を明かすと史江です(笑)

秀華とも勿論SEXをした関係ですが、ここに来て自分が仕掛けたとはいえ友人の直子も夏夫に抱かれてます。

羨む気持ちが湧き出ると同時に、夏夫の性癖に興味がありそうと秀華は言います。

友人の夫を寝盗り、さらに浮気相手まで寝盗ろうとは、怖るべし魔性の女・・

『直子さんとのSEXに興味あるなら、夏夫に直接聞いたら? 彼なら、レポートにしてメールをくれるはずよ。』

・・と一方的に夏夫のメルアドを添付して送ったというから、またまた余計なお世話です(汗)

切り出しが難しいだけにメールは期待出来ないと言うと、明日(昨日の月曜日)にでもメールしてみると言ってたとか・・

複雑な相関関係は避けたいもの、夏夫も史江に興味があるのも事実です。

★ ★ ★

しかし待てど暮らせど史江からのメールもなく、会社での一日が終わろうとしてました。

今日は妻と夫婦水入らず、暑気払いで外食でもしようとデスクまわりを片づけてるとメールの着信音が・・

登録されてないアドレスは、名前の一部から直ぐに史江と分かりました。

『夏夫 様

突然のメールで失礼します。
既に秀華様よりお聞きになってるかと思いますが、彼女には日頃から大変お世話になってます史江です。

(中略)先日は友人直子の夢を叶えていただき、私からも御礼を申しあげます。

さて今日は夏夫様にメールを差し上げたのは、彼女ら二人には関係なく夏夫様に興味があってのことです。

少しメールでお話しさせていただき、気が合うようなら私もデートに誘っていだだけたら幸いです。

(中略)直子からはデートの報告を受けましたが、ちょっぴり嫉妬をしてますわ(笑)

勿論、直子には内緒で、秀華様には了解を頂戴してます。・・・ 史江 』

内緒の好きな、秘密だらけの史江です(笑)

★ ★ ★

一度片づけた書類を広げ、仕事を思い出したかのようにイスに座り直します。

早々に帰宅する予定を変更すると、社員を見送り独りオフィスに残りました。

さっそく史江にメールを返し、飽きるまで付き合うことに・・(笑)

直子のとき同様、最初から下ネタを飛ばすことにします。

「メール、ありがとう。

直子には内緒とは、何だか意味深なメールに下半身が過剰反応してますよ(笑)」

『まだ何も言ってないのに、元気な夏夫さんねっ(笑)

(中略)もう直子を呼びすてなんて、やっぱりエッチするといいわねー。

他人のものって、すぐ欲しくなっちゃうから困るわ。

夏夫さんと秘密を共有したいけど如何かしら、私にはご興味ないかしら?』

その史江の秘密(直子の夫との不倫)は、秀華も夏夫も知ってますが・・(笑)

他人のものを欲しがるのは夏夫も同じで、勿論興味ありありです!

元オセロの中島知子に似てると聞けば、なかなかのセクシー美女に違いありません。

ダメ元で写メの交換を願うと、あっさりと快諾するのは自信があるからでしょう。

添付された写メを開いてビックリ、オセロの中島知子には似てないから秀華の情報もいい加減です(苦笑)

しかし残念どころか、貴乃花親方の奥様である河野景子にソックリだから驚きです!

★ ★ ★

直子のご主人も、彼女と史江の二人から結婚相手を絞るのは苦労したことでしょう(汗)

これには断る理由もないどころか、夏夫から頭を下げてもお手合わせ願いたいものです。

ここは惚れるより、惚れさせた方が勝ち!

ヤらせろより、ヤってあげる精神で・・(汗)

『私も直子と一緒で、経験がないだけに浮気願望があるわ。 直子のお気に入りなら、夏夫さんは楽しませてくれるはずだし。。 写メ見て気に入らなかったら残念だけど、ぜひ逢ってみたいわ。』

よくも白々しいことを言うものです (¬_¬)

★ ★ ★

結局17時過ぎから始めたメールは、史江の夫が帰宅した20時近くまで続きました。

直子から聞いてるだろう性癖や趣味もカミングアウトすると、史江は魅せる下着が趣味でTバックも穿くとか・・

直子の夫に撮らせたのか、写メの装いも夏夫好みです。

期待出来るとなると、さっそく今日のデートを約束してから夏夫は会社を出ました。

何だかんだと21時前に帰宅すると、シャワーを浴びて遅めの晩酌に妻を付き合わせます(笑)

週末に身も心も満足した妻は、晩酌のあとにシャワーを浴びてました。

妻がバスルームから出て来る前に、夏夫は夢の中に・・(_ _).。o○

寝る前には史江とのアポを秀華にメールするも、寝るまでに返信はなく起床してから確認出来ました。

『もうデートの約束したの?

さすが夏夫だわ、相変わらずの早技ねーっ(笑)

直子さんのご主人との不倫は、知らないことにしてよ。

(中略)直子さんには可哀想だけど、史江とのレポートも楽しみにしてるわ。』

・・ということで、今日は史江の喘ぎ声を聞いて来ます(笑)







  1. 2013/07/09(火) 07:15:57|
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SMホテルの余韻・・

『もう、溶けちゃいそう!』

美女の喘ぎではなく、夏夫の悲鳴です(苦笑)

連日の猛暑に身体が対応しきれず、股間まで汗だくです(汗)

こう暑いと性欲も失せるかと思いきや、昨日は朝勃ちの生理現象に自ら驚かされました!

★ ★ ★

昨日の日曜日は外出を控えると、クーラーを効かせ午前中から冷えたビールを・・

さすがの妻も暑いのか、髪をアップにしていつもとは違う雰囲気です。

白いウナジにポツンとある黒子(ホクロ)が妙にセクシーで、思わず背後から近づき首筋を舐めます(笑)

『あぁ〜ん、鳥肌が立っちゃうわ。』

X十字架に拘束されて聞かせた、セクシーな喘ぎ声がまだ耳に残っています。

★ ★ ★

ブランチを食べ終え一服すると、スマホのカメラで撮影した写真をPCに落とし込みました。

後片づけを済ませた妻も、PC画面に映し出された自らの痴態を覗き込みます。

『イヤ〜 ちょっと、これはヤバくない? ・・・ 』

画面をスクロールするたびに、まるでパラパラ画像のように卑猥な光景が映し出され息を飲みます。

騒ぎながらも、妻の手は夏夫の股間に・・(^^;;

『今度は準備してから行きたいわ(笑)』

つまりSMのマイグッズを持参して行きたいと、妻の前向きな意見に感心する夏夫です。

いつの間にか肉棒が空気に晒され、妻の指が我慢汁の糸を引きます(汗)

股間に顔を埋めると、昼間からフェラチオされながら妻のエロショットを眺めて過ごします。

髪をアップにしてるため、手で掻き分ける必要もなくフェラ顔がバッチリ拝めました。

まさに咥えたら咥えっ放しで、口淫で射精させるつもりです(汗)

『朝から元気だわ。 ムゥ・・ ハァハァ・・ 』

妻のTシャツを捲るとノーブラの巨乳を揉み、隆起した乳首を弄り回します。

口内射精も選択の一つではありましたが、妻を膝に乗せスカートを捲りペパーミントグリーンのTバックを脱がせました。

背面座位で肉棒をハメ、PCの写真をスライドショーにセットして見せました。

夏夫は妻の背中が邪魔で画面を覗けませんが、リアル潤子とSEXの方が興奮は倍増します。

妻は気をつかうと身体を少しズラし、夏夫にも画面が覗けるように・・

見たいでしょというより、私のエッチな痴態を見てと言わんばかりです。

★ ★ ★

背後から美巨乳を揉みしだき、肉棒は深い挿入を・・

妻の指は遊ぶことなく、挿入口を拡げると挿入を確認するように結合部を弄ってました。

SMホテルでの淫らな行為を思い出しながら腰を振るたび、ソファの軋む音がリビングに響き渡ります。

妻がマウスに手を伸ばすと、X十字架に拘束された画面でスライドを止めます。

どうやら妻のお気に入りでもあったようで、画面を見入りながら腰を動かしてました。

夏夫は左手でバストを愛撫しながら、腰の動きを邪魔しないよう右手でクリトリスを弄ります。

革張りのソファが、夏夫のヒップにかく汗で・・(汗)

クーラーが効いてるはずなのに、二人とも汗だくでフィニッシュを迎えたのです。

★ ★ ★

リビングでのSEXをしたあとは、一緒にシャワーを浴びて昼寝を・・(_ _).。o○

夕方目を覚ますと、二人とも全裸でベッドの中でした。

これで一日が終わる夫婦ではなく、夜も・・(笑)

昨夜は早い時間にスマホの電源を落とすと、今朝は秀華と由香里からのメールが届いてました。

今日も35℃となりそうな東京です(汗)

今週もエロを期待して、頑張って仕事をします!




  1. 2013/07/08(月) 07:44:20|
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久しぶりに妻と・・

早くも梅雨の明けた東京です!

朝からハイテンションの妻は、都内をプチドライブしようとはしゃぎます(汗)

こんな暑い日こそインドアで冷たいビールが飲みたいのに、週末の主導権は妻にあり渋々着替えます(泣)

妻は黒いカットソーのサマーワンピースに着替えると、丸首が大きく開いていて見事な谷間を作ってます。

聞けばブラジャーも暑いからとノーブラで、屈むと乳首まで覗ける無防備な装いです。

まさかノーパンかと思えば、さすがに白いTバックは穿いてると言います(汗)

素足に革のサンダルということは、ワンピースの下はまさにTバックだけ・・(^^;;

『どうせクルマだもの、大丈夫でしょ(笑) いざとなれば、夏夫が守ってくれるし・・ 』

★ ★ ★

助手席に座る妻はシートベルトを締めるも、サンダルを脱ぐと両膝を曲げて踵をシートにつけ行儀悪く座ります。

『クーラーの風が吹き込んで、気持ちいいわ。』

角度的に前から見られることはないでしょうが、覗き込まれたらパンチラは必至です(汗)

こうして横に座られては、気になって安全運転どころではありませんでした(苦笑)

★ ★ ★

タバコを吸うのにサンルーフをチルトアップすると、外は強い南風が吹きうるさいほどです。

台風並みの強風にゴミは舞い上がり、自転車を漕ぐのにフラつく姿が目につきます。

『あーっ、見て! あの人、パンツが丸見えーっ!』

思わず歩道に立ち止まる女性を見ると、白地に黒いドット柄のフレアスカートが腰の辺りまで捲れ上がってます!

夏夫は興味ないフリをするも、イエローのパンティを目に焼きつけました(笑)

『あっ、でも綺麗な女性じゃない? もしかして夏夫、お得な気分でしょう?(笑)』

顔まで確認する余裕もなく通り過ぎると、妻が言うには韓流女優のチェ・ジウに似た美人だったとか・・

妻だけは後方に身を乗り出すと、振り向きざまに夏夫の股間を触れます(汗)

『えーっ、勃ってるぅ! パンチラ見て大きくなったの? キャー、エッチぃ!』

妻を見て勃起してるのを知ってるはずなのに、意地悪なことを言って冷やかされました(泣)

独りで遭遇してたら、クルマを止めていたでしょう(笑)

★ ★ ★

風が少し収まった頃、目的地の麻布に到着するとカフェバーでランチすることにしました。

あまりの暑さにテラス席は遠慮して、エアコンの効いた店内で冷えたビールを飲みます。

また外に出ればビールも汗と変わり、しばらく散策するのでアルコールは直ぐに分解されますから・・(苦笑)

土地柄か外人と業界人らしき客が多く、夏夫は別にして妻は見劣りするどころか視線を集めてました。

隣りに座る白人の美女は大柄で、身長こそ180センチ近くはあるもの妻も負けるほどグラマラスです(汗)

人一倍顔が小さい妻だけに、まるで子供に見えます(笑)

英語が苦手な夏夫ですが、妻は堪能だけに何やら話し掛けられ会話してました。

どうやら本当に子供に見られたのか、学生かと聞かれたようです。

そこまで若く見られても嬉しいようで、ネイルが可愛いとも褒められ笑顔の安売りでした(笑)

学生どころか、脱げば凄いと言いたくなる夏夫です(笑)

★ ★ ★

ランチを食べ終えると、六本木ヒルズをブラつきます。

一瞬でも外気に触れると汗が噴き出し、早々にクルマに乗り込みます(汗)

ロシア大使館の近くを走ると、妻が本気か冗談か『アルフ☆イン』に行かないかと言い出したのです。

アルフ☆インと言えば、ご存知の通り有名なSMホテルの老舗です。

勿論、妻とも何回か利用してました。

たまには違った環境も燃えるかなと、久しぶりに立ち寄ることに・・

土曜日とはいうもの、まだ夕方前だというのに意外と部屋は埋まっているから驚きです!

こんなにSM愛好者が居るとは・・

★ ★ ★

二人で選んだのは、X十字架の磔台、オープントイレ、SMチェアのある部屋です。

いつ来ても、妙な緊張感が走るホテルです。

建物が古いため部屋の行為が廊下に洩れ、昨日も同じフロアでは女性の泣き叫ぶ声が聞こえました。

妻は部屋に行く途中に立ち止まり、小声で・・

『凄い。 何をされてるのかしら? 何だか興奮して来ちゃった。』

声からすると若い女性で、男性は低く迫力のある声からして中年と想像出来ます。

★ ★ ★

部屋に入ると妻はワンピースの上から股間を押さえ、興奮して濡れたとカミングアウトしました。

半ば乱暴にワンピースを脱がすと、白いTバックだけの姿でいきなり磔台に拘束します。

『夏夫、怖い・・ ねっ、目つきが変わってるわ。 あぁ、恥ずかしい。 パンティが濡れてるから・・ 』

両手足を拘束すると、立ったまま手足を拡げ泣き顔の表情を浮かべ震えます。

横に背ける顔の顎に手をあて、意地悪な言葉を吐き責めます。

「虐めて欲しかったのか? スケベな奥さんだこと。 潤子の声も、外に聞かせてやれよ! セクシーな声をな・・ 」

『いや・・ 本当に怖いわ。 私の声・・ 潤子の声を他人に聞かれてもいいの? あっ、やっぱり外して! 夏夫、お願いだから・・ あっ、あぁ・・ 』

ジタバタするたびに巨乳を揺らし、眉はハの字に下がったままで呼吸困難を起こしそうです。

備えつけのバラ鞭を手に取ると、表情は一層強張り夏夫の動きを注視してました。

妻の身体を傷つけては、露出の多い装いが増える季節だけに気をつけなければ・・(汗)

磔台を極力叩き、身体は触れる程度に大きな音を出すことにします。

鞭で叩く真似だけでも、妻は行為に興奮して泣き叫びます。

それでも妻の白い肌が薄っすら赤く染まると、鞭を置き言葉責めを続けました。

「痛ぶられても感じてるのか? 乳首を勃たせて、ヤらしい奥様だ。 こんな潤子の姿、みんな興味あるだろうな。 ほら、写真を撮ってあげるよ。」

『恥ずかしいから、やめて・・ こんな姿、誰にも知られたくないわ。 ただのヌードならまだしも、こんな淫らな姿を見られたら・・ あぁ・・ 』

スマホのカメラ機能を立ち上げ、妻の辱められる姿を撮ります。

フラッシュが光りシャッター音が響き渡るたびに、妻は拘束された身体を捩り顔を背けます。

★ ★ ★

サプライズな訪問だっただけにグッズの用意はなく、自宅ならディルドでも突っ込みたいところです。

アイマスクやボールギャグ(口枷)は部屋にありましたが、衛生的に問題ありと利用は控えました(汗)

『ねえ、拘束を解いて。 オシッコしたくて・・ 』

素直に解いてあげると、妻はトイレを探して気づきます。

オープントイレだけに囲いはなく、床に和式スタイルの便器があるだけです。

『えっ、ここで・・? 普通のトイレはないの? 夏夫、見ないでよ。 お願いだから、もう洩れちゃう!』

普段はプレイ中にトイレなど行かない妻ですが、オープントイレと知っていて披露したかったとも考えられます(笑)

簡易便器を跨ぐ姿も、勿論カメラに収めました。

妻は躊躇うことなく、夏夫を睨むようにして勢いよく放尿したのです。

勿論ティッシュで拭うことなど許さず、立ち上がりフラつく妻の手を引くとSMチェアにバスタオルを敷き座らせました。

ここでも両足を拘束すると、産婦人科の診療みたいに開脚させて辱めます。

たった2時間の休憩タイムでしたが、撮影した写真は52枚にも及びました(汗)

★ ★ ★

最後はベッドで四つん這いになった妻を犯し、他人を意識してか大声で悶え狂っていました(苦笑)

二人に2時間の休憩タイムは物足りないも、仕方なく一緒にシャワーを浴びてホテルを出ます。

帰りの車内で妻は放心状態で、行きとは違い両脚を前に投げ出しグッタリしてました。

ビショ濡れになったパンティはハンドバッグの中で、妻はノーパンで帰路に向かったのです(汗)

運転しながらワンピースの裾を捲ると、もう好きにしてと言わんばかりに全く抵抗をしません。

街路灯がパイパンのオマンコを照らし、夏夫の中指を呑み込むとクチョクチョと卑猥な音が車内に響き渡ります。

夕食を待たずして、帰宅早々に楽しんだのは言うまでもありません(苦笑)

やはり自宅のベッドが一番落ち着きます。

今日も34℃になるとか・・(汗)









  1. 2013/07/07(日) 08:54:04|
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視姦された金曜日の妻は・・

何となく慌しかった一週間も、ようやく昨日で落ち着いたかなと・・

雨こそ降らなかったもの日本の梅雨独特な高湿度で、不快指数もMAXを指すほどの蒸し暑い日が続きました(汗)

少し外を歩くだけで陰嚢の裏にも汗をかくと、早くシャワーを浴びてビキニに穿き替えたいと思う夏夫です(笑)

子供の頃は夕涼みを楽しみましたが、最近では夜まで暑く寝苦しいことも・・

★ ★ ★

燿子の出勤と入れ替わりにマンションを訪ね、全裸となってバスルームに駆け込みました。

バスルームのテレビで巨人VS横浜を観戦すると、ジャイアンツの大量リードにご機嫌な夏夫です ( ´ ▽ ` )ノ

試合終了を待たず勝利を確信すると、ビキニに肉棒を納め近所の寿司屋で早くも祝杯です(笑)

軽く飲むとマンションに戻り、燿子の帰宅まで美女らとメールのキャッチボールを・・

週末の夜ともなるとメール対応の美女も限られますが、夫が入院中の静香なら気を遣うことも不要です。

ただし今から逢いたいとも言いかねず、ホットなところで秀華にメールをすることにしました。

★ ★ ★

『私もメールしようと思ってたわ。

直子さんを紹介したF江だけど、夕方メールが来て夏夫に逢いたいって言うのよ。

あの二人に何があったか知らないけど、かなりライバル心があるみたい。

逢ってみる?』

秀華が想像するには、何も知らない直子が夏夫との浮気をF江に事細かく報告したのではと・・(汗)

執拗に対抗意識を持つF江は、直子の夫のみならず浮気相手まで寝盗ろうと企んでいる気がすると言います。

下手にイザコザには巻き込まれたくはないもの、夏夫がF江に興味あるのも事実です(苦笑)

同情はするも直子と逢ったのは一度だけで、まだ情が移るまではないと考えるズルい夏夫です(汗)

『夏夫も逢いたいと言ったら、彼女(F江)きっと大喜びするわよ。

お得意の浮気の浮気だわ、割り切れるだろうからメロメロになるぐらいのエッチしてあげたら?』

割り切ってるのは秀華の方で、魔性の女F江とのSEXレポートに興味があるのでしょう(苦笑)

夏夫の趣味や性癖は直子が情報を流してるはず、余計な手間も省けて楽かなとも不謹慎に思います。

F江のことは秀華に任せることにすると、長時間のメールでのやり取りを終えて燿子の帰宅を待ちました。

★ ★ ★

0時39分、燿子の帰宅です。

勝手に玄関を開けて入って来ると、燿子のセクシーな装いに酔いも眠気も覚まされます!

黒いシースルーのブラウスに白いブラジャーが透け、ゴールドのマイクロミニは立ってるだけでパンチラのスレスレです!

テレテレ素材のマイクロミニは、ヒップラインにピタッと張りつき思わず撫で回したくなります。

『ただいま〜! ちょっとセクシーかしら? タクシーの運転手さん、お釣りをくれるとき覗き込むんだもん(笑) 店の女の子にも、これからデートですかって冷やかされたわ。』

そう言いながら、冷蔵庫の麦茶を飲んでました。

★ ★ ★

リビングのソファに座る夏夫の足元に跪くと、Tシャツと短パンを脱がされます(汗)

膝をついたまま燿子は上半身を伸ばすと、自らブラウスのボタンを外し夏夫の首に手を回しキスを・・

舌を絡ませながらブラウスの腕を抜き、ブラジャーのホックを背中で外してあげます。

ゴールドのマイクロミニだけを穿いたまま、トップレスの姿で夏夫の身体に舌を這わせます。

手を添えた股間に顔を近づけると・・

『すっかりお気に入りねっ。 あーっ、我慢汁が・・ あぁ、ヤらしいけど素敵よ。』

白いビキニが、燿子の紅いルージュで染まります。

ゆっくりと立ち上がると、夏夫の手を引いて寝室にエスコートされました。

★ ★ ★

燿子がベッドに座ると、マイクロミニの奥に真っ白なトライアングルが覗け絶景です!

『見えるでしょ? これじゃあ、運転手も覗きたくなるわよねーっ(笑) 大丈夫よ、店では穿いてないから。 エッチなお客様が多いけど、そう簡単には見せてあげないわ。 夏夫だけよ。』

ベッドから立ち上がるとスカートを脱ぎ、昨日は夏夫とお揃いの白いTバック姿を披露します。

ベッドサイドに立ちすくむ夏夫の足元に再び跪くと、ビキニの上から手の平で肉棒を包み込むようにして溜息をつきます。

ビキニのTバックが食い込み、何とも堪らなくなります。

思わずヒップに力が入ってしまうと・・

『可愛い・・ 力を抜いて。(笑)』

下から笑みを浮かべて見上げる燿子です。

散々ヒップを撫で回されてから、ゆっくりとビキニを下ろされると肉棒が飛び跳ねて・・(苦笑)

『あぁ、汁ダクで美味しそう。』

フェラチオをするかと思えば、ビキニを持ち上げ肉棒を隠し焦らされます。

★ ★ ★

ベッドに上がってからは、燿子の貪るような愛撫に夏夫が身体を捩ります。

夏夫がシャワーを浴びたのを知り、こうした焦らしプレイでビキニを汚すことが燿子の狙いだったようです(汗)

二人で下着を脱がし合うと、互いに相手のパンティを鼻につけ匂いを嗅ぎます。

二人とも目が飛ぶほど覚醒させられ、激しい舌戯と手淫での愛撫が繰り広げられたのでした。

あとで聞いた話では・・

夏夫のために店を出るとき着替えたつもりが、タクシーを拾うまで何人ものオトコに視姦されたようです。

その時から濡れていたというオマンコに触れると、まるでお漏らしをしたかと思うほどグショ濡れでした。

「顔を跨いでくれよ。」

『・・・ 舐めてくれるの? いっぱい舐めてくれる? あっ、いい。 みんなヤらしい目で見るから、ラブジュースが溢れるのが分かったわ。 早く帰って、夏夫に舐めて欲しかったのよ! あっ、ソコ・・ 』

顔面騎乗位でのクンニでは通行人の視姦が前戯になり、あっという間に昇天してしまいます。

騎乗位、バックと挿入を楽しみ、最後は横向きに寝かせた燿子の片脚を持ち上げ深い挿入を・・

★ ★ ★

今日の東京は、34℃になる予報です(汗)

このエログを書き込むのにスマホを立ち上げると、直子と秀華からのメールをキャッチしてました。

とりあえず今日と明日は、妻に専念することにします(笑)






  1. 2013/07/06(土) 09:36:46|
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暑くて溶けそうです(汗)

昨日は、蒸し暑い一日の東京でした(汗)

週末の予報を見れば、予測最高気温は34℃というからゲンナリです(泣)

F江の罠にハメられたことを気遣うメールが、秀華から何度も届いていました。

秀華にしても、F江に裏切られた気持ちのようです。

それでも直子とのSEXは気になるようで、レポートは欲しいというから呆れます(苦笑)

★ ★ ★

エログをコピーして貼りつけメールすると、妄想が働きオナネタにすると相変わらずです(笑)

『どうせなら、仕返しのつもりでF江とも寝たら?』

つくづくオンナの恐ろしさを知ります(泣)

直子の夫と夏夫は、直子とF江を共有するということです。

ややこしい相関関係に・・(^^;;

秀華の話ではF江も夏夫の好みで、元オセロの中島知子に似たセクシー美女というから興味はあります。

夏夫も静香のことがあるので人のことは言えませんが、友人の夫を寝盗るとはまさに魔性の女。

★ ★ ★

何も知らない直子からのメールをキャッチすると・・

『(前略)さっきもF江から電話があって、彼女は夏夫との浮気が気になるみたい。

どんなエッチしたのとか、何回したのって細かく聞かれたわ。

嫉妬かしら?』

あまり詳しく答えるなと言うのも、気を悪くするかなと・・

しかも既に遅かったようで、穿いた下着からプレイの内容まで話したとかです(汗)

『主人の前でもTバック穿くのって聞かれたけど、彼は無関心で穿いて見せたことないと答えたわ。

(中略)主人とはせいぜい月1だって言うと、夏夫に性欲を満たしてもらいなさいだって!

他人事だから、言いたい放題よ。

(中略)F江はどうなのって聞いたら、彼女2年以上も前から不倫してるらしいわ。

夏夫みたいに性欲旺盛の妻帯者で、週2のペースで楽しんでいるみたい。

私も夏夫と毎週逢いたいわ。』

F江の誘導尋問に、まんまと引っ掛かってしまった直子です(汗)

とりあえずF江のことは秀華に任せることにすると、昨日は寄り道もせず早く帰宅することに・・

★ ★ ★

『いや〜ん、今日は早いじゃない(笑)』

早い帰宅に『いや〜ん。』とは、勘違いするような言葉に苦笑いの夏夫です(苦笑)

「早く帰って来たら迷惑かい?」

『なに言ってんの? 毎日早く帰って来て欲しいの知ってるくせに、明日も早く帰って来てって言っちゃうから!』

あっ、明日(今日)は金曜日。

毎週金曜日が定番(?)の接待(?)は、燿子のためにも崩せません(汗)

★ ★ ★

昼間暑かっただけに、生脚でスエット地(霜降り)のミニスカ姿が悩ましい妻です。

Tバックだからこそパンティラインは見あたらないもの、白いTシャツの背中は水色のブラジャーが透けてます。

シャワーを浴びて出て来ると、氷水に浮かした冷奴が美味でビールがすすみます。

身体に張りつくTシャツを巨乳で突き出すと、酒の肴より手を伸ばしたくなります(笑)

そんな妻の挑発に、テーブルの下では肉棒が暴れ出しました!

『しばらく飲んでるでしょ? 今のうちに、シャワーを浴びて来ようかしら。』

夏夫の早い帰宅にシャワーを浴びる間もなく、ほどよく股間にも汗をかいているはずです(汗)

SEXのあとに一緒に浴びようと言って、シャワーを許すわけがない夏夫です。

★ ★ ★

晩酌をそこそこに済ませると、歯を磨いてから寝室に・・

背中を向けてTシャツを脱ぐと、外したブラジャーの跡が生々しく残ってます。

ヒップアップした桃尻に水色のTバックが食い込み、ムンムンと蒸れたパンティ一枚の姿でベッドに上がります。

『今日は夏夫が喜ぶほど臭うかも・・(笑) 嗅いで気絶しても知らないから(笑)』

そんなこと言っても、妻の第一臭を不快に感じたことは一度もありませんでした。

不快どころか癖になるほどのエロ臭で、蒸れてるぐらいが堪らないものです(苦笑)

妻は夏夫の手間を省くと自らパンティから片脚を抜き、いきなり夏夫の顔を跨いだのには驚かされました。

『嗅いで・・ 夏夫のエッチな舌で、いっぱい舐めて。』

久しぶりに嗅ぐ妻の第一臭に感激すると、貪るようにしてオマンコを舐め回します。

ついていた膝を曲げるとM字で腰を落とし、香ばしいアナル臭も嗅がせながら舌先を受け入れました。

★ ★ ★

69の体位になると肉棒を咥え、長い時間のオーラルを楽しみました。

目前のヒップを両手で押し拡げ、無毛のオマンコとアナルを執拗に舐め回します。

妻は小さなアクメを何度も迎えると、小刻みな痙攣を繰り返していました。

太腿に引っ掛けたパンティから片脚を抜くと、小さく丸めて肉棒を包み込み手淫と口淫で責めます。

肌触りの良い素材が心地よく、妻の愛液は勿論のこと夏夫の我慢汁までを染みつけます(苦笑)

夏夫の口から逃れると身体をズラし、背面騎乗位で肉棒を呑み込みます。

後ろ手でアナル弄りを見せつけながら、腰を前後に動かし自らの都合に合わせます。

肉棒は呑み込んだまま身体を回転させると、騎乗位で夏夫のお腹を手で突っ張り腰を振ります。

下から見上げると恍惚な表情で悶え、美巨乳を大きく揺らす姿がエロなんです。

このあとは四つん這いになった妻を犯し、最後は正常位で綺麗な顔を見ながら・・

★ ★ ★

逆流した精液をティッシュで押さえながら、バスルームに駆け出す妻を追いかけ一緒にシャワーを浴びます。

ボディソープを泡立てた手が肉棒を包み込むと、射精直後というのにムクムクと・・(汗)

バスルームで仁王立ちのフェラチオを楽しんでから、立ちバックで犯してあげました。

狭いバスルームに妻の喘ぎ声が響き渡ると、天井の換気扇を通して隣室に聞こえないかと心配になるほどの大声でした(汗)

★ ★ ★

今日も暑くなりそうな東京です(汗)

しかも日曜日の予報を見てビックリ、35℃とは・・(汗)

暑い、熱い週末となりそうです!









  1. 2013/07/05(金) 08:41:15|
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F江の裏切り。。

昨日のエログは、意味深な終わりでしたが・・

一夜かけて、頭の中を整理しました(汗)

一昨日の火曜日は、ご承知の通り直子との初デートを楽しみました。

直子を送り届けたあとメールでお互いの感想を交換して、関係は続けることで意見は一致しました。

★ ★ ★

問題は、ここからです。

直子との出逢いのいきさつは、先日のエログでご説明の通り・・

浮気願望のあった直子が友人のF江に相談、F江の知人だった秀華から夏夫に紹介されたということです。

元々F江と直子はOL時代の同僚で、その時の二人の上司が直子の夫です。

直子とのデートが火曜日だと知らせていた秀華からメールが届いたのは、直子を送り届けたあとの車中でした。

最近はLINEを利用してメールを送って来ますが、どうせ直子とのSEXレポートの催促だろうと・・(汗)

下手に既読が表示されては返信しなければと、しばらくメールを開かずにいました(苦笑)

帰宅してから秀華のメールを開くと、頭の中が混乱して・・

直子が浮気相手が欲しいとF江に相談したのは事実ですが、そのF江は直子の夫と不倫していると言うのです(汗)

夏夫と直子の浮気の既成事実が成されたことを知り、F江が秀華にカミングアウトしたと・・

つまり直子は、F江の罠にハメられたとも言えるのです!

さすがの秀華も責任を感じたようで、F江には酷いことだとクレームをつけ不仲になったとか・・(汗)

★ ★ ★

しかし直子は夏夫に抱かれたあとです。

秀華が言うには万が一F江が直子の夫との不倫が発覚しても、これで直子の弱みを握ったことになります(汗)

恐るべしF江です(泣)

直子夫妻がレス予備軍なのも、F江が原因なのでしょう。

何も知らないのは直子だけで、可哀想に思うと彼女には知らせない方が賢明かと・・

しかし直子とF江の仲では、夏夫との浮気を直子は自慢をしてしまうはずです(汗)

悩んでも、答えは出ません。

ただただ、オンナは怖いなと。。

昨日は何も知らない直子からのメールをキャッチすると、F江には御礼のメールを送ったと言います。

F江と夫との不倫がバレないことを願うだけです(汗)

★ ★ ★

そんなことで、昨日はSEXする気分にもならなく・・

夏夫の妻にまで迷惑をかけるF江です(泣)

今日は気を取り直して、早く帰り妻を満足させてあげようと心に決めます!

今朝起きてみると、秀華から気遣うメールが届いてました。


  1. 2013/07/04(木) 06:21:27|
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直子と初デートでした!

頭の中が混乱してます(汗)


昨日は10時に新宿で直子と待ち合わせ、彼女の浮気願望を叶えることになりました。

事前にメールで夏夫の趣味を伝えると、直子は夏夫好みの装いでハルク脇に立っていました。

写メで見るより更にセクシーで、全身からオーラとフェロモンを放ちまさにイイ女の一言です。

淡いグレーでノースリーブのワンピースは、身体のラインを強調したミニ丈で黒いナイロンストッキングがセクシーです。

「おはよう。」と声を掛けると、黒い日傘を畳みながら笑顔で助手席のドアを開けます。

『おはようございます。 うふっ・・ すぐ分かりました?』

顔を見合わせながらシートベルトを締めると、ワンピースの裾が持ち上がり美脚に目が・・

『メールでしか話してないから、照れ臭いわ(笑)』

狭い空間に、直子の香水が充満します。

初めての見合いにコーヒーでもと思いますが、話したいことはメールですませホテルに直行は事前に了承を得ていました。

★ ★ ★

お互いの情報はメールだけで充分で、不倫に深い詮索はタブーと余計な会話もなく歌舞伎町に向かいます。

コインパーキングにクルマを止め、朝のラブホ街を微妙な距離を保ち歩きます(汗)

ここで良いかと目で合図すると、いきなり腕を組んで来てエントランスを潜りました。

部屋のチョイスは夏夫任せで、見栄を張ると一番高価な広い部屋のパネルにタッチします。

エレベーターの中では緊張した面持ちで、夏夫の腕にしがみついたままフロアランプを見ていました。

★ ★ ★

部屋に入ると夏夫の脱いだスーツの上着をハンガーに掛け、振り向きざまに身体を引き寄せ唇を奪います。

直子は躊躇うどころか夏夫の首に手を回し、目を閉じたまま首を傾げ舌を挿れて来ました。

胸を合わせると、気になっていたバストが予想以上に大きく感じます。

人妻らしく濃厚なキスは、生温かな舌がネットリと絡みつきます。

ようやく唇を離すと夏夫についたルージュを手で拭い、人妻ならではの仕草にエロを感じます。

『出がけに浴びて来たけど、シャワーを浴びて来ます。』

モーニングシャワーは仕方ないにしても、まだ浴びてから2時間ほどしか経ってないのに夏夫が許すはずがありません(苦笑)

『恥ずかしいけど、そうだったわね(笑) 匂っても知らないから・・(笑)』

夏夫の匂いフェチという性癖を思い出すと、素直に諦めて背中を向けるとワンピースのファスナーを下ろしてあげます。

二人とも下着姿になると、直子の下着姿に早くも興奮させられました。

グレーのワンピースの下は、飾り気のないダークグレーでシースルーの下着だったのです!

ブラジャーはカップレスで乳首が透け、パンティは勿論Tバックで綺麗にカットしたヘアが透けてます。

『今日の為に昨日買ったけど、鏡で見てエッチかもって・・ 』

ストッキングを脱ごうとするのを止めると、予想してたかのように穿き直すから素直です(笑)

★ ★ ★

恥ずかしいと言いながら、ベッドに飛び乗ります。

直子が膝をつけたとき、一瞬四つん這いとなり無防備にヒップを突き出す姿となりました(苦笑)

パンティの白いタグが透け、Tバックがしっかりと食い込んでいるのを見逃さない夏夫です。

すぐさま仰向けになると、夏夫はトランクス姿で掛け布団を剥いで直子の横に添い寝します。

意外にも積極的だったのは直子の方で、上から夏夫の唇を奪うと舌を激しく絡ませて来たのです。

上下を入れ替わりディープなキスを堪能すると、ブラジャーに透けた乳首を指で弾いたり摘まんで愛撫します。

背中を浮かせブラジャーのホックを外すと、窮屈に納まっていた大きな乳房が露わになりました。

唇を離れた夏夫の舌は首筋を這い回り、少しずつ下方へと・・

乳輪の弧を這い回ると、焦らすようにして乳首を避けます。

『あぁ・・ 焦らさないで。 乳首も・・ あぅ・・ 』

感度は良好で、話す声より1オクターブ高い喘ぎ声が堪らないのです。

ストッキングを穿いた太腿を撫でながら、夏夫の舌は直子の脇腹から下腹部へと移動させます。

焦らしプレイに効果を求め、簡単にはパンティを脱がさず指は太腿の付根を徘徊します。

早く触れて欲しいのか、両脚が交互に忙しく動きます。

左脚の膝を曲げさせ軽く開脚させると、パンティの上からワレメを開くようにして撫で回します。

『あぁ〜ん、もう汚れてるぅ。 焦らさないで、脱がせて・・ 』

Mっ気のある直子には、焦らしプレイは効果覿面のようです(笑)

せっかく新しく買ったパンティを濡らすと、穿いて帰るのに困らせてやろうと・・(汗)

パンティは穿かせたまま身体をひっくり返し、四つん這いにすると絶景を拝みます。

『いやっ、恥ずかしいわ。 ねっお願い、苛めないで! いやぁ、食い込んでるから・・ あぁ・・ 』

Tバックを指で引っ掛けズラすと、初デートだというのにアナルを覗かれ辱めます。

「綺麗なアナルだ。 何でパクパクしてるのかな? いつも旦那に見せて、喜ばせてるのかな?」

『ないわ! 主人にも見せたことないわ。 お願い、本当に恥ずかしい・・ 替えを持って来てないの、こんなに汚したら穿いて帰れないから・・ あぁ、夏夫・・ おかしくなっちゃう!』

焦らしプレイに、羞恥プレイ・・(汗)

まだ直接触れることもないのに、極薄のパンティは愛液が表面にまで染みつけてました。

★ ★ ★

『寝て。 お願い、ここに寝て。』

直子は背後からの視姦に耐えられなくなると、夏夫を仰向けに寝かせトランクスを一気に下ろしました。

唾を呑み込むと、いきり勃った肉棒を見つめ顔を近づけます。

夏夫の許可なく、肉棒を舐め回します。

淡いピンクのマニュキュアを施した指で肉棒を掴み、陰嚢を口に含んだり裏筋に舌を這わせたりとフェラチオのテクニックは巧みです。

他人妻に他人棒を咥えてもらうのは、いつも最高の気分です(笑)

直子は余裕が出て来たのか、舌先で我慢汁の糸を引いては夏夫の表情を覗き反応を楽しんでました。

「上手だな。 旦那も喜ぶだろう? 他人棒を咥えるなんて、スケベな奥様だな。」

『・・・ 主人にも上手いって言われるわ。 他人棒だなんて・・ エッチな人妻が好きなんでしょ? あぁ、カチカチになって素敵よ。 直子のも・・ やっぱり、私おかしくなったみたい。』

★ ★ ★

お望みを叶えてやろうと、ようやくパンティを脱がすとストッキングを穿いただけの姿で顔を跨がせます。

『えっ、跨ぐの? そんなの恥ずかしい。』

指を噛みながら恥ずかしがるも、片脚ずつ持ち上げ夏夫の顔を跨ぐとゆっくりと腰を落とします。

愛液で濡れた薄いヘアは小さなパンティで押さえつけられ、舌先で掻き分けるとピンクの秘貝が目前に・・

指で押し拡げるとプクっと膨らむクリトリスが濡れ光り、舌先で優しく転がしてあげます。

『あっ、待って・・ ソコは、感じすぎちゃうわ! ねえ、まだ待って〜! あっ、あぁ・・ 』

もう焦らす必要もないかなと、舌を忙しく動かします。

夏夫の顔上で両脇を締めると、大きな乳房が零れ落ちんばかりに揺れます。

人妻ほどクンニの様子を覗き込みたくなるようで、直子も御多分に洩れず舌の動きを観察します(笑)

『あぁ、ヤらしい。 夏夫こそ上手だわ。 舐められるなんて、本当に久しぶり・・ あぁ、いいの。』

69の体位をリクエストすると、黙ったままヒップを向け肉棒を咥えます。

先ほどは見るだけのアナルも舐めてあげると、一瞬腰を引くも直ぐに気を取り直し押しつけます。

『ソコは・・ いいの? こんなことして、いいの? あぁ・・ 初めてなのに恥ずかしい。 あっ・・ 』

初めての意味が、浮気なのかアナルをという意味かは分かりませんが・・(苦笑)

★ ★ ★

最初の挿入は正常位で、騎乗位、バックと楽しみました。

最後は正常位に戻り、直子の豊かなバストを目掛け・・

遅めのランチをルームサービスで食べると、サービスタイムのギリギリまで楽しみました。

ストッキングは幸いにも伝線は免れましたが、パンティだけは大量の愛液で汚してしまいました(笑)

自宅近くまでクルマで送ることにすると、小さなTバックはハンドバッグに仕舞いノーパンで帰宅します(苦笑)

『私と別れてから、感想をメールちょうだい(笑) また逢ってくれるなら、次は替えの下着が必要ねっ(笑)』

クルマから降りるとき、そう言ってウインクされ別れました。

★ ★ ★

頭の中が混乱してるのは、このあとに起きた事件が・・(汗)

明日のエログで紹介することにします。




  1. 2013/07/03(水) 10:10:40|
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今日は直子と初デートです!

禁欲で迎えた7月です(泣)

夫と子供を送り出した直子からメールが届いたのは、夏夫が通勤途中の9時17分のことです。

『おはようございます。

ようやく一人になって、主婦の退屈な時間を迎えます。

午後からは明日のデートの為に、夏夫さんが喜ぶような下着でも買いに行こうかなと考えてますわ。

勝負下着とでも言うのかしら 笑

(中略)これでも緊張していて、昨日はデートのことを考えると寝つけなかったわ。

何だか、色々と想像しちゃって。。笑』

何を想像したのか、可愛い直子です(笑)

★ ★ ★

飯島直子に似た癒やし系美人の直子です、きっとベッドの中でも・・

夏夫も直子とのSEXをイメトレすると、勃起させながら安全運転で会社に向かいました(苦笑)

聞けばご主人とのSEXは、6月は営んだ記憶がないと言います。

恥ずかしいと言いながらも、性欲の解消は毎日のように自慰を繰り返しているとか・・

写メを見る限り容姿はA級、由香里も同様ですがこれほどまでの美女を放って置くご主人を理解に苦しみます。

もっとも新婚時代は毎日襲われたと言うから納得も、直子に問題があるなら寝た時に分かることでしょう(汗)

EDかホモでなければ、毎日でも犯したくなる夏夫です(笑)

★ ★ ★

会社に到着しても、しばらく直子のメールを付き合うことに・・

夏夫と出逢わなければ、普段この時間は何をして過ごしてたのか興味があります。

専業主婦にカネと時間を与えるのは危険かも・・(汗)

夏夫に美人妻を提供するご主人には感謝します(笑)

結局、買物に出掛けるまでメールを付き合いました。

逢う前にメールで下ネタに慣れると、いざ逢った時は恥ずかしいものと直子は気づいてない様子です(苦笑)

Mっ気のある直子です、ベッドでは辱しめてあげることにしましょうか・・(笑)

★ ★ ★

直子とのやり取りに割り込んで来たのが、これまた淡白なご主人を持つヒジンでした(苦笑)

新しい月を迎えたことで、7月のデートはいつにすると勝手を言います。

生理の予定日を知らせ、夫の出張を期待する新婚の悪妻です。

夫に焦らされ、夏夫に焦らされと苛立つヒジンです(笑)

デートの約束をしてくれないと、浮気でなく女子会のスケジュールを入れちゃうと言うから可愛いヒジンです(笑)

もっとも浮気と言っても、浮気の浮気ですが・・(^^;;

★ ★ ★

こんなことで、7月も忙しそうです(笑)

昨日は明るい内に帰宅すると、妻と駅前のビアガーデンに今年初めて行きました。

たまには健全な夫婦の時間を過ごすのも良いかなと、頭痛を起こすまで生ビールを飲みました。

いよいよ今日は直子と・・



  1. 2013/07/02(火) 06:54:44|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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