頭の中が混乱してます(汗)
昨日は10時に新宿で直子と待ち合わせ、彼女の浮気願望を叶えることになりました。
事前にメールで夏夫の趣味を伝えると、直子は夏夫好みの装いでハルク脇に立っていました。
写メで見るより更にセクシーで、全身からオーラとフェロモンを放ちまさにイイ女の一言です。
淡いグレーでノースリーブのワンピースは、身体のラインを強調したミニ丈で黒いナイロンストッキングがセクシーです。
「おはよう。」と声を掛けると、黒い日傘を畳みながら笑顔で助手席のドアを開けます。
『おはようございます。 うふっ・・ すぐ分かりました?』
顔を見合わせながらシートベルトを締めると、ワンピースの裾が持ち上がり美脚に目が・・
『メールでしか話してないから、照れ臭いわ(笑)』
狭い空間に、直子の香水が充満します。
初めての見合いにコーヒーでもと思いますが、話したいことはメールですませホテルに直行は事前に了承を得ていました。
★ ★ ★
お互いの情報はメールだけで充分で、不倫に深い詮索はタブーと余計な会話もなく歌舞伎町に向かいます。
コインパーキングにクルマを止め、朝のラブホ街を微妙な距離を保ち歩きます(汗)
ここで良いかと目で合図すると、いきなり腕を組んで来てエントランスを潜りました。
部屋のチョイスは夏夫任せで、見栄を張ると一番高価な広い部屋のパネルにタッチします。
エレベーターの中では緊張した面持ちで、夏夫の腕にしがみついたままフロアランプを見ていました。
★ ★ ★
部屋に入ると夏夫の脱いだスーツの上着をハンガーに掛け、振り向きざまに身体を引き寄せ唇を奪います。
直子は躊躇うどころか夏夫の首に手を回し、目を閉じたまま首を傾げ舌を挿れて来ました。
胸を合わせると、気になっていたバストが予想以上に大きく感じます。
人妻らしく濃厚なキスは、生温かな舌がネットリと絡みつきます。
ようやく唇を離すと夏夫についたルージュを手で拭い、人妻ならではの仕草にエロを感じます。
『出がけに浴びて来たけど、シャワーを浴びて来ます。』
モーニングシャワーは仕方ないにしても、まだ浴びてから2時間ほどしか経ってないのに夏夫が許すはずがありません(苦笑)
『恥ずかしいけど、そうだったわね(笑) 匂っても知らないから・・(笑)』
夏夫の匂いフェチという性癖を思い出すと、素直に諦めて背中を向けるとワンピースのファスナーを下ろしてあげます。
二人とも下着姿になると、直子の下着姿に早くも興奮させられました。
グレーのワンピースの下は、飾り気のないダークグレーでシースルーの下着だったのです!
ブラジャーはカップレスで乳首が透け、パンティは勿論Tバックで綺麗にカットしたヘアが透けてます。
『今日の為に昨日買ったけど、鏡で見てエッチかもって・・ 』
ストッキングを脱ごうとするのを止めると、予想してたかのように穿き直すから素直です(笑)
★ ★ ★
恥ずかしいと言いながら、ベッドに飛び乗ります。
直子が膝をつけたとき、一瞬四つん這いとなり無防備にヒップを突き出す姿となりました(苦笑)
パンティの白いタグが透け、Tバックがしっかりと食い込んでいるのを見逃さない夏夫です。
すぐさま仰向けになると、夏夫はトランクス姿で掛け布団を剥いで直子の横に添い寝します。
意外にも積極的だったのは直子の方で、上から夏夫の唇を奪うと舌を激しく絡ませて来たのです。
上下を入れ替わりディープなキスを堪能すると、ブラジャーに透けた乳首を指で弾いたり摘まんで愛撫します。
背中を浮かせブラジャーのホックを外すと、窮屈に納まっていた大きな乳房が露わになりました。
唇を離れた夏夫の舌は首筋を這い回り、少しずつ下方へと・・
乳輪の弧を這い回ると、焦らすようにして乳首を避けます。
『あぁ・・ 焦らさないで。 乳首も・・ あぅ・・ 』
感度は良好で、話す声より1オクターブ高い喘ぎ声が堪らないのです。
ストッキングを穿いた太腿を撫でながら、夏夫の舌は直子の脇腹から下腹部へと移動させます。
焦らしプレイに効果を求め、簡単にはパンティを脱がさず指は太腿の付根を徘徊します。
早く触れて欲しいのか、両脚が交互に忙しく動きます。
左脚の膝を曲げさせ軽く開脚させると、パンティの上からワレメを開くようにして撫で回します。
『あぁ〜ん、もう汚れてるぅ。 焦らさないで、脱がせて・・ 』
Mっ気のある直子には、焦らしプレイは効果覿面のようです(笑)
せっかく新しく買ったパンティを濡らすと、穿いて帰るのに困らせてやろうと・・(汗)
パンティは穿かせたまま身体をひっくり返し、四つん這いにすると絶景を拝みます。
『いやっ、恥ずかしいわ。 ねっお願い、苛めないで! いやぁ、食い込んでるから・・ あぁ・・ 』
Tバックを指で引っ掛けズラすと、初デートだというのにアナルを覗かれ辱めます。
「綺麗なアナルだ。 何でパクパクしてるのかな? いつも旦那に見せて、喜ばせてるのかな?」
『ないわ! 主人にも見せたことないわ。 お願い、本当に恥ずかしい・・ 替えを持って来てないの、こんなに汚したら穿いて帰れないから・・ あぁ、夏夫・・ おかしくなっちゃう!』
焦らしプレイに、羞恥プレイ・・(汗)
まだ直接触れることもないのに、極薄のパンティは愛液が表面にまで染みつけてました。
★ ★ ★
『寝て。 お願い、ここに寝て。』
直子は背後からの視姦に耐えられなくなると、夏夫を仰向けに寝かせトランクスを一気に下ろしました。
唾を呑み込むと、いきり勃った肉棒を見つめ顔を近づけます。
夏夫の許可なく、肉棒を舐め回します。
淡いピンクのマニュキュアを施した指で肉棒を掴み、陰嚢を口に含んだり裏筋に舌を這わせたりとフェラチオのテクニックは巧みです。
他人妻に他人棒を咥えてもらうのは、いつも最高の気分です(笑)
直子は余裕が出て来たのか、舌先で我慢汁の糸を引いては夏夫の表情を覗き反応を楽しんでました。
「上手だな。 旦那も喜ぶだろう? 他人棒を咥えるなんて、スケベな奥様だな。」
『・・・ 主人にも上手いって言われるわ。 他人棒だなんて・・ エッチな人妻が好きなんでしょ? あぁ、カチカチになって素敵よ。 直子のも・・ やっぱり、私おかしくなったみたい。』
★ ★ ★
お望みを叶えてやろうと、ようやくパンティを脱がすとストッキングを穿いただけの姿で顔を跨がせます。
『えっ、跨ぐの? そんなの恥ずかしい。』
指を噛みながら恥ずかしがるも、片脚ずつ持ち上げ夏夫の顔を跨ぐとゆっくりと腰を落とします。
愛液で濡れた薄いヘアは小さなパンティで押さえつけられ、舌先で掻き分けるとピンクの秘貝が目前に・・
指で押し拡げるとプクっと膨らむクリトリスが濡れ光り、舌先で優しく転がしてあげます。
『あっ、待って・・ ソコは、感じすぎちゃうわ! ねえ、まだ待って〜! あっ、あぁ・・ 』
もう焦らす必要もないかなと、舌を忙しく動かします。
夏夫の顔上で両脇を締めると、大きな乳房が零れ落ちんばかりに揺れます。
人妻ほどクンニの様子を覗き込みたくなるようで、直子も御多分に洩れず舌の動きを観察します(笑)
『あぁ、ヤらしい。 夏夫こそ上手だわ。 舐められるなんて、本当に久しぶり・・ あぁ、いいの。』
69の体位をリクエストすると、黙ったままヒップを向け肉棒を咥えます。
先ほどは見るだけのアナルも舐めてあげると、一瞬腰を引くも直ぐに気を取り直し押しつけます。
『ソコは・・ いいの? こんなことして、いいの? あぁ・・ 初めてなのに恥ずかしい。 あっ・・ 』
初めての意味が、浮気なのかアナルをという意味かは分かりませんが・・(苦笑)
★ ★ ★
最初の挿入は正常位で、騎乗位、バックと楽しみました。
最後は正常位に戻り、直子の豊かなバストを目掛け・・
遅めのランチをルームサービスで食べると、サービスタイムのギリギリまで楽しみました。
ストッキングは幸いにも伝線は免れましたが、パンティだけは大量の愛液で汚してしまいました(笑)
自宅近くまでクルマで送ることにすると、小さなTバックはハンドバッグに仕舞いノーパンで帰宅します(苦笑)
『私と別れてから、感想をメールちょうだい(笑) また逢ってくれるなら、次は替えの下着が必要ねっ(笑)』
クルマから降りるとき、そう言ってウインクされ別れました。
★ ★ ★
頭の中が混乱してるのは、このあとに起きた事件が・・(汗)
明日のエログで紹介することにします。
- 2013/07/03(水) 10:10:40|
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