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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

鏡は重宝します(笑)

月曜日の午後に由香里のメールをキャッチすると、昨日の朝は区役所に立ち寄るから迎えに来てくれないかと言います。

由香里とは隠れ家での逢瀬だけに時間を気にしないで済むと、普段の毎火曜日は一度出社しての訪問が基本でした。

そんなことで会社には事前に直行直帰を伝え、10時半に区役所まで由香里を迎えに行きます。

5分ほど遅れて区役所から出てきた由香里は、真っ赤なニットのアンサンブルにクリーム色のタイトミニとコンサバティブな装いが新鮮でした。

足首の締まった美脚を黒ストが包み、シャープな木型の黒いハイヒールが堪らなくセクシーです。

クルマの助手席に座ってはフレンチキスを強請り、夏夫の手をスト脚の太腿にエスコート!

股間に匍匐前進するも、拒むどころかタイトミニが引き裂かれんばかりに開脚(汗)

ダッシュボードに隠れるようにして股間を覗くと、ワインレッドの三角巾を惜しみなく見せつけました。

『あぁーん、何が見えたのっ?(照)』

火曜日の朝は淫秘書に挑発させるのがルーティーンも、昨日は由香里のパンチラで目も肉棒もシャキっとします(苦笑)

由香里の本宅がある管轄の区役所ということで、隠れ家までは距離があり淫行に待ちきれないのは彼女も同じでしょう(汗)

「たまにはラブホに行くか?」

『行くーっ!』

新宿までも30分ほど掛かりますが、隠れ家に行くより早いと歌舞伎町に向けて走りました。

初めて利用するから勝手が分からないフリをするのに苦労しますが、夏夫は何度も行ったことのあるホテルだけにお気に入りの部屋をチョイス!

由香里と一緒に居ながらも、鏡の前で手コキされた麗子を思い出す不謹慎な夏夫でした(汗)

★ ★ ★

真っ赤なアンサンブルのカーディガンを脱いだ由香里を抱き寄せ、ニットの上からバストを揉んではタイトミニに張り出すヒップを撫で回します。

タイトなミニスカートは開脚に無理があると、ニットは着たままでスカートを脱がしました。

真っ赤なニットにワインレッドのTバックと黒スト、脱ぎすてたハイヒールを夏夫が取りに行くと由香里に履かせます。

『マニアック・・もう、ハイヒールフェチなんだから(苦笑)』

そう言ってはスト脚の膝を曲げて屈み、他人棒を咥えては舐め回す由香里も満更でもない様子でした。

スカートだけを脱いだ由香里をパウダールームに連れて行くと、全裸になった夏夫の背後に立たせます。

鏡越しに目を合わせると説明は不要、夏夫の横から顔を出しては肉棒を握り手コキしてくれました。

『気持ちよさそう・・夏夫のそんな顔見たら、私も興奮してきゃうわ。

見てっ、エッチなお汁が・・(泣)』

パールカラーのマニキュアを施した指で肉棒を優しく手コキ、我慢汁が溢れ出す鈴口を指の腹で撫で回すのを覗きます。

先に手をついたのは夏夫で、由香里の姿が鏡から消えると、ケツを押し開き舌先でアナルを擽られました(汗)

『ハァハァ・・んまぁ・・ここは、夏夫も気持ちいいのねっ・・凄いわ、鉄棒みたいにカチカチ・・(ペロペロ)』

手コキされながらのアナル舐めは堪らなく暴発を我慢するも、鏡に映る自らの情けない顔が由香里をも興奮させたようです。

★ ★ ★

由香里は自らニットを脱ぎすてブラジャーを外すと、パンティに黒ストとハイヒール姿を鏡越しに披露しました。

攻守交代となり由香里が洗面台に手をつくと、今度は夏夫が背後に回りバストを揉みくちゃにします。

パンティの中に手を入れたときはビショビショ、ハイヒールに引っ掛けないよう由香里が協力するとパンティは片脚に・・。

お返しにアナルを舐めては振り返らせ立ちクンニ、再び鏡に向かって立たせては手淫を覗かせました。

ストッキングにハイヒールだけの姿となっては、夏夫の手淫に耐えると髪を振り乱しては大声で喘ぎます。

ここでハイヒールは御役御免となり、最近では鏡プレイでマイブームとなる、洗面台に向かってのM字開脚でアナルとオマンコを弄りました。

こうなると相手は由香里、オマンコを掻き回す夏夫の手を汚すように放尿する自らの姿を鏡で見て泣き叫びます。

夏夫の指が飛沫の行方を邪魔すると、替えのストッキングを持参してないことに気づくも既遅し、黒ストを汚すことになりました(汗)

今となっては放尿は当然ながらのプレイと覚悟しているから、勢いよく飛沫がボウルに跳ね返ります。

『あぁ、お嫁に行けない・・(泣)』

人妻でありながら嫁に行けないとは図々しい、由香里の放尿で汚された手を舐めると顔を覆い恥ずかしがりました(苦笑)



ごめんなさい、エログの書き込み中に長電話(ビジネス)してしまい耀子のマンションに着いてしまいました(汗)

ここまでになりますが、このあとパウダールームからバスルームに移動すると、由香里が泡姫となりローションプレイを楽しんだことだけ報告されて頂きます。

失礼っ(汗)



  1. 2018/03/28(水) 09:54:25|
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東洋の魔女はツインズ

姉・智美、妹・亜美は今年29才になるツインズ、チョット見では荒川静香にも似てますが、どちらかといえばブ◯タン王妃に似た二人です。

ともに161.84.61.86と均整がとれたバディに、一見冷たく感じる顔のオリエンタル美人でした。

秀華のアドバイスに従った装いは姉の智美が黒なら、妹の亜美は真っ白なボディコンシャスの膝丈ワンピース。

黒いストッキングは共通するも些か露出度に不満と思いきや、デザインの異なるスプリングコートを脱ぐとワンピースはノースリーブだから、腋フェチの夏夫には堪りません。

エロ姉妹を相手は体力の温存が必要と、淫秘書の挑発は避けなければと待ち合わせに直行しました(汗)

二人の住む都下から南下したラブホが点在する街で合流、コインパーキング式の駐車場がある某イタリアンでランチ。

美女二人を前に流石の夏夫も緊張しないと言えば嘘になり、ワインを飲むと三人でリラックスを図りました。

食事利用に基本二時間は無料も、あとは時間料金を払えば駐車可能とラブホまではタクシーに乗り換えます。

★ ★ ★

秀華を通じてお互いの情報交換は済んでいることから、余計な会話もなくリラックスすることに徹しました。

三人でワインボトル一本は物足りないも、役勃たずになっては失礼と我慢します(苦笑)

店でタクシーを手配してもらい近いからと助手席の利用を遠慮すると、智美、夏夫、亜美の順で後部座席に座りました。

夏夫の右手は智美、左手は亜美の太腿に置くと、二人は前屈みになり顔を見合わせ微笑みます。

口に出さないも〝エッチねっ(笑)〟と言いたげな二人で、緊張している様子は見せません。

運転手とは二度と顔を合わすことはないと思い、ラブホの前に横づけしてもらい三人でエントランスを潜りました(汗)

その昔と違って最近のラブホは同性同士でも利用可なら、複数人でもチェックインOKだから便利な時代です。

もっとも二人が3Pに適したラブホを事前調査してくれてたから、目当ての部屋も幸い空室とあり滞りなくチェックイン出来ました。

★ ★ ★

『姉とラブホなんて、何だか恥ずかしいかも・・まして三人なんて・・(照)』

顔立ちは〝S〟も意外に〝M〟と、秀華から提起されたデータにはなかったことに気づきます。

エロ姉妹が仲良く部屋を散策する間、夏夫は食後の歯磨きをしてバスルームを覗くと三人でも充分に楽しめそうな広さと確認。

ソファに三人並んで座るとタクシーの後部座席をリプレイ、運転手も居ないと早くもエロのスイッチが入りました。

この時点で姉妹の区別がつかなくなり、白いワンピースを着てたから亜美の唇を先に奪ったようです(汗)

亜美と舌を絡ませ唾液を交換しながら、夏夫の両手は二人の太腿を撫でると、二本の手が肉棒に触れました。

一瞬自らの股間を覗いてから、智美とキスしていると誰の手か分かりませんがベルトを器用に外します。

「ベッドに行こうか。」

夏夫の脱ぎすてた洋服を二人でハンガーに掛けてくれると、ベッドの上からエロ姉妹のストリップ鑑賞して待ちました。

智美はパールホワイト、亜美は黒の下着でパンティは二人ともTバック、秀華のアドバイスはこれだけではないと・・。

『亜美、待って・・ストッキングは穿いたままの方が・・。』(智美)

二人で夏夫を見るから、黙って頷きます。

『そうだったわ(汗)』(亜美)

★ ★ ★

夏夫の手招きに遠慮しないと、下着姿で同時にベッドに上がりました。

エロ姉妹に挟まれても余裕のある大きなベッドで、夏夫をサンドしては交互に唾液を交換します。

もう誰がビキニを脱がせて、誰の手が肉棒を手コキしてるかなんて知る余裕などなくなりました(汗)

ややもすると3Pは嫉妬が生じるものですが、ここは仲のよい双子で一本しかない肉棒を奪っては譲るといった、巧みな連携プレイに興奮させられます。

仰向けに寝てのWフェラを堪能しては上体を起こし、両手を二人の背中に伸ばすとブラジャーを外しました。

姉の智美が肉棒を独り占めしてフェラチオすれば、妹の亜美はキスを強請ってはバストを夏夫の口に押しつけます。

肉棒を譲ったからか亜美は自らパンティを脱ぐと、片脚を抜いたところで夏夫に制止され片膝に引っ掛けては顔を跨ぎました!

綺麗にカットしたヘアは縦長の直毛、舌先で掻き分けては愛液をすくいクリトリスを擽ります。

ほのかにボディソープの香りがするも淫臭が勝り、舌の動きが張り切りました(苦笑)

『亜美ちゃん、羨ましいわ・・夏夫さんに舐めてもらってるの(泣)』(智美)

『お姉ちゃんだって・・あぁ、夏夫さんの舌づかいがエッチで逝きそう(泣)』(亜美)

『お願い、代わって!』(智美)

亜美が譲ることになるも、智美は贅沢なことに69で肉棒を咥えたまま夏夫にオマンコを舐めさせます。

二人の淫行を見せつけられた亜美は、ベッドから下りて床に立つと片手でオマンコを拡げオナニーを始めました。

『お姉ちゃん・・お尻の穴を舐められてるなんて、ヤらしいわ・・(泣)』(亜美)

『むぐぅ・・ハァハァ・・亜美こそ私たちを見てオナニーするなんてヤらしい・・お尻の穴も気持ちいいわよ・・夏夫・・あぁ逝っちゃう(泣)』(智美)

智美がアクメを訴えると亜美もオナニーする指の動きが早くなり、姉に遅れまいと自らの手淫で逝こうとするから夏夫が手を貸します。

『夏夫の指もエッチ・・イヤぁ、お姉ちゃん見ないで・・恥ずかしい・・あっ、あぁ逝くっ(泣)』(亜美)

姉が夏夫と呼びすてにすると、妹の亜美までも呼びすてにして夏夫の手淫でアクメを迎えました。

★ ★ ★

一人を贔屓することは出来ないと、それぞれに肉棒を咥えさせてはオマンコとアナルを舐めてあげます。

69を先に楽しんだ智美は妹に気づかうことで顔面騎乗位のクンニを譲るも、肉棒の挿入は姉の特権とばかりに先を譲りませんでした(苦笑)

マグロ状態は楽とはいえ情けないも、このエロ姉妹の道具となることに徹します。

智美がM字開脚で夏夫を跨ぐと、フィアンセの為にカットしたハート型のヘアはワレメの上だからパイパン同然!

亜美に肩を借りてはスローなスクワット運動、妹とキスしては乳首を愛撫されながら腰を振りました。

肉棒は仕方なく姉にレンタルすると、亜美は智美と向かい合うようにして夏夫の顔を跨ぎます。

乱行にワケが分からなくなり、しかも同じ顔だけに姉妹を間違ってのレポートになったらゴメンナサイ(汗)

顔面騎乗位のクンニしながら、もう一人と騎乗位のデメリットは二人の顔が見えないことに気づきました。

二人を仰向けに並んで寝かせると、正常位でウグイスの谷渡りにチャレンジ!

智美の見る前(横かな・・)で亜美を犯すと、今度は姉のオナニーを見ることになります。

『お姉ちゃん・・◯◯(婚約者の名前)より硬くて、アソコに引っ掛かって気持ちいいわ(泣)

私、結婚しても夏夫が欲しくなりそう!

たまには(夏夫を)借りてもいい?』(亜美)

夏夫をさておいて肉棒をハメながら姉妹で相談すると、オナニーする智美まで勝手に許すと言うから呆れたエロ姉妹でした(苦笑)

★ ★ ★

亜美は夏夫に犯され、智美はオナニーすると二人はアヘ顔まで同じで不思議な時間を過ごします。

姉妹が入れ替わり智美を犯すと、姉は自ら四つん這いになり後背位を強請りました。

背後から犯すと顔が見えないも、同じ顔の亜美を見れるから便利と知ります(苦笑)

これが男二人で女一人の3Pなら、智美は後背位で犯されながらもう一人をフェラチオすることでしょうが、夏夫にハメられながら亜美をクンニしたから・・。

今度は床に立った亜美がオナニーしたのではなく、智美に立ちクンニさせたから物凄まじい光景となりました(汗)

立ちクンニは角度的に無理があると、亜美は股間を突き出したから卑猥で淫らな姿です。

何とか片方だけを贔屓することなく一通り楽しむと、三人で一緒にバスルームに移動することにします。

ローションを自販機で購入してエアマットを敷くと、亜美がフィアンセとも楽しんでいると言ってソープ嬢になりました。

エアマットは三人で寝るには狭いと、智美が見学にまわりローションプレイを覗きます。

バスタブに湯張りしては浸かり、バスジェットを股間にあて高みの見物(笑)

AVで研究してはフィアンセに試すだけあり中々のテクニシャンな亜美、どうやら初めて姉に見つかったときもエロ動画を見てたと智美が証言(苦笑)

ローション塗れの肉棒を手コキしているとき、智美を覗くとバスタブに埋め込まれたスチール製の手摺りを跨いでました。

咄嗟に思いついたようですが、オマンコに手摺りを押しつけ腰を振りだしたから堪りません(汗)

『お姉ちゃん、エッチ・・。』(亜美)

『亜美ちゃんこそヤらしいわ、夏夫のが真っ直ぐに上向いて・・あっ、この手摺りも硬くて気持ちいい(泣)』(智美)

智美の角(オナニー)ならないパイプオナニーを眺めながらの手コキ、ローションが白く濁り、いつ暴発してもおかしくありません(汗)

★ ★ ★

亜美は夏夫の腕を掴んでは股に潜らせ、長方形にカットしたヘアを腕に擦りつけてのタワシ洗いを披露します。

立ったままでの泡踊りでは背後からの肉棒を強請り、立ちバックで犯される姿をオナニーする姉に見せつけました。

これに妬いた智美もローションを手に取って自らの裸体に垂らすと、立ちバックで妹を犯す夏夫の背後に立ちサンドされます。

ハート型のアンダーヘアが夏夫のヒップを擽っては、背中にバストを押しつけてローションで滑らせました。

『亜美ちゃん、お願い代わって(泣)』(智美)

アクメを迎える前ではありましたが、妹は姉に気づかい夏夫の肉棒を譲ることを快諾します。

智美がバスルームの壁につくと立ちバックで犯し、姉が犯されるのを見ながら妹の亜美はシャワーオナニーしてました。

三人でローションを洗い流すと仁王立ちのWフェラチオ、二人に上目づかいで見上げられ暴発の顔射(汗)

交互に掃除されては夏夫の太腿がワナワナと震え、二人から逃げ出すようにバスタブに飛び込みます。

エロ姉妹も一緒に浸かると、湯の中で一人が肉棒を手コキしては、もう一人に陰嚢とアナルを擽られました。

湯中ではヒップの痣もヘアの形も分かりませんが、もうドッチが誰でも構わなくなります(苦笑)

★ ★ ★

夏夫にはインターバルが必要になると、バスルームを出て苦肉の策と姉妹のレズを促しました。

姉妹での相互オナニー鑑賞はあるも、レズに発展したことはないと言います。

これには積極的だったのが姉の智美で、全裸で妹の唇を奪うとフレンチからディープなキスとなり舌を絡ませました。

極一部の皆様に叱られましょうが、グロテスクな男同士と違ってエロチックな女同士の淫行は美しいものでございます(苦笑)

肉棒を休ませようにも、充血したまま萎えようもありません(汗)

まさにオンナの身体はエンドレスとはこのこと、姉妹で69を楽しむとリップサービスを止める気配はないから妬けました。

たまたまなのかは知りませんが、女同士の淫行はバストやヒップは撫で回すも、オマンコの愛撫に手淫は少なく舌戯が中心に愛し合います。

ヘアの形と(ヒップの)痣の有無で判別出来るも、お互いにオマンコを舐めては舐めさせる69は鏡のようでした(苦笑)

あとで聞いた話では、二人ともクンニで何度も大小のアクメを迎えてたというから呆れます。

満足気な表情を見せる姉の智美とは対照的だったのは、姉妹でのレズを夏夫に見られ赤面する妹の亜美でした。

赤面した理由はこれだけではなく、レズ鑑賞して勃起する肉棒を擦る夏夫の姿を見たからと言い訳します。

智美に手を繋がれソファを立った夏夫に歩み寄ると、姉が亜美の手をとり肉棒を握らせました。

亜美は下をうつ向くと夏夫の顔を見ようとせず、胸板に顔を埋めては反射的に肉棒を手コキします。

背後に立つ智美は横に出ると、手コキを妹に任せては夏夫を中腰にさせバストを舐めさせました。

★ ★ ★

三人で再びベッドに移動、姉が妹を正常位で犯してあげてと言います。

姉のリクエストであり妹の願いと正常位で犯すと、智美は亜美に背中を向けて跨ぐように立ちました。

分かりづらいとは思いますが、妹を正常位で犯す夏夫に姉は立ちクンニをさせたのです(汗)

頭の中は回路がショート、心地よいパニック状態となります。

夏夫の分身は何処(いずこ)に・・´д` ;

姉か妹か、智美か亜美か・・この日が好都合と秀華に伝えたのは、二人揃っての安全日ということでした。

このエンドレスな二人と違って限界のある夏夫だけに、中出しの射精はドッチにと悩まされます(汗)

やはり、顔射より中出しの方が・・と二人とも思うはず。

週末の妻に吸い取られ、先ほど顔射したこともあり連射は無理がありましょう(汗)

ここは仕方なく二人に理解してもらうことを願い、このエロ姉妹を逝かせることに徹した方が賢明と判断。

もし二人が夏夫はSEXに強いと思ったなら誤解、ほとんど精嚢タンクは空っぽだったからというだけ・・。

実はそう言いながら亜美を後背位で犯しては智美を騎乗位で犯すと、それぞれ二人に気づかれないよう空砲を撃ちました(汗)

おそらく亜美は智美に内緒で、智美は亜美に内緒で射精(空砲)されたと確信したことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

ふぅ・・。

こうして酒池〝淫〟肉林を終えたのは21時過ぎ、平日のサービスタイム内は最長8時間までの滞在がOKでした。

延長料金はしっかり取られるも、美女✖︎2と考えたら安いものでしょう。

今朝は起きてみると秀華のメールをキャッチしていて、昨夜遅くに妹の亜美から夏夫の電話番号を教えてと問い合わせがあったと言います。

二人が知るのは、夏夫のLINE:IDだけ。

連絡先は姉妹で共有されるかと思いきや亜美が単独犯行を企てたようで、姉には内緒でと秀華に言ったらしいから・・(汗)

もっとも姉妹の容姿は同じでエロいのは共通してると、どちらとマンツーマンでも夏夫はウェルカムです。

長文で読みづらく姉妹の区別も分かりづらかったでしょうが、久しぶりの3Pに興奮しては60%ほどしかレポート出来てません。

あの姉妹(双子)が淑子や真弓のように不仲にならないことを願い、また三人で楽しめたら幸いです。

もし美人妻の潤子が双子で3Pなんて姦ったら、夏夫は5秒で射精してしまうことでしょう(苦笑)



疲れました・・( ̄◇ ̄;)


  1. 2018/03/20(火) 08:09:26|
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もしも妻がデート嬢だったら・・(汗)

『夏夫、貴方3Pしたいって言ってなかったかしら?』

またもや掟破りの週末にメールをキャッチしたから、どこかでルールの見直しをお願いしないと・・。

メールの主は台湾セレブの秀華、毎日〝夏夫のエログ〟をチェックしているだけあって独り言を見逃しません(汗)

たしかにエログで呟いた記憶があると、メールの相手が秀華だけに叶えてくれそうと期待してしまいました(苦笑)

夏夫の3P条件は男二人は絶対NGで、美女二人が相手というのは百も承知の秀華です。

他にも3Pに限らず夏夫の好みや条件を把握しているから、今さら提示する必要もないでしょう。

美女を二人揃えるのは至難のわざというのに、条件を満たしてくれるのが秀華と過去の実績から信じてしまいます。

さっそく美女の写真が添付されたメールをキャッチ、先ずは一人目を見るとブ◯タンの王妃に似たセクシーなオリエンタル美人に一目惚れしました!

これは期待出来ると、もう一人が気になり催促します(汗)

直ぐに送られてきた写真は先ほど見た美女で、別の日に撮影されたのか装いが違うショットでした。

こんなセクシーな美女ならマンツーマンでも願いたいも、やはりもう一人が気になり焦らされます(汗)

『この二人だけど、貴方の好きなタイプでしょ。』

この二人って言われても一人の写真しかないと上手く受信されなかったかと、メールBOXを確認しても写真が添付されたのは他にありません。

『写真だけ見て、プロフィールを見落としてない?

二枚目の(写真の)下に彼女らの簡単なプロフィールと、私が把握している二人の趣味を書いたからよく見なさない。』

たしかに後から送られてきた写真を下にスクロールすると、セクシーな容姿を見て舞い上がり見落としてました(汗)

★ ★ ★

秀華のデータによると、驚いたことに二人はツインズ!

つまり3Pの相手は双子の美人姉妹で、二人の共通したボディサイズは161.84.61.86とあります。

趣味(秀華の表現)というより性癖まで共通する二人で、淫行を見たり見せたりしては興奮する姉妹とか・・(汗)

これには3Pの常習者かと思えば未経験らしく、見たり見せたりするのはお互いのオナニーというからビックリしました。

オリエンタル美人姉妹の国籍は日本人で都下在住、御両親と2LDKのマンションに同居するも8畳の部屋に二人で過ごしているようです。

1989年生まれというから今年29才ですが、二人とも20代で結婚するのが夢で今秋には合同で式を挙げるとか・・。

一番幸せを感じる時期に姉妹揃って3P願望の理由は、結婚してからでは出来ないという共通の夢と秀華にカミングアウト。

そもそものキッカケは姉の外出中に妹が部屋でオナニーしていたらしく、帰宅した姉に見つかり慌てるも止めないでいいと言われたそうです(汗)

そんな妹のオナニーを見て、興奮した姉も一緒にオナったというからエロい姉妹でした。

お互いの婚約者も嫉妬するほど仲のよい姉妹で、お互いのオナニーを見ている内に姉妹レズに発展したと言います。

勿論、二人の婚約者は知らないこと(汗)

お互いのオナニー鑑賞だけでは満足出来なくなり、姉は妹、妹は姉のSEXを見たくなり冗談交じりに秀華に話したことで、夏夫に振られてきたとなりました。

いいですか、夏夫のエログはノンフィクションですよ!

★ ★ ★

サイズも容姿も全く同じ姉妹で3Pとなれば、よく観察してないとドッチを犯したか分からなくならないかと心配になります。

髪型の違いは多少あるものSEXで乱れては区別がつかないと、秀華データによると姉にあって妹にないのはヒップの小さなアザ。

ウグイスの谷渡りと四つん這いの二人を並べて犯すなら分かるも、一人ずつ正常位や騎乗位では判別出来ません(汗)

秀華を経由して他の違いを姉妹に聞いてもらうと、二人ともアンダーヘアケアを施しているらしく、姉はミニ♡型で妹は縦長にカットしているとか・・。

いずれにせよ、楽しい悩みとしましょう。

問題は乱行のスケジュール、最短なら月曜日も週末の美人妻に体力を使うことを考えると、夏夫の理想は木曜日と秀華に伝えます。

待つこと約二時間、二人が揃って都合よいのは月曜日とリターンがあり仕方なく受け入れました(汗)

ご存知のように3Pは相手が二人だから二倍の消耗という計算にならず、それ以上の体力が必要となります。

他の美女には省エネSEXはありも、美人妻を相手に手抜きは出来ないどころか、セクシーで美しすぎる潤子ではオーバーワークとなりましょう(汗)

二人のエロ姉妹は脱・OLと花嫁修業中の無職なら時間はあるはず、細やかな配慮を承りたく11時45分に待ち合わせ願いました。

秀華からOKのリターンと追伸メールが届くと、姉妹は装いを気にしているからアドバイスしたと言います(苦笑)

どこまでも、秀華には感謝。

★ ★ ★

昨日は美人妻の就寝中に久美のマンションから帰宅、妻が朝起きてきたと思えば御機嫌斜めの様子でした。

まさか久美との浮気がバレたかと一瞬動揺するも、もしそうなら深夜でも起きて責めるはずと他に原因があるはずです。

何があったかと尋ねると、なんでも金曜日の昼間に女友達とランチするのに待ってたところオトコに声を掛けられたとか・・。

ナンパには慣れてる妻ですが相手が悪かったようで、高級デート倶楽部の女性に間違えられたと言います(汗)

この類い(デート嬢に間違えられる)は初めてではなく、以前にも何度か経験している妻です(苦笑)

『◯◯倶楽部で待ち合わせた奥様ですかって言われて違いますって言ったら、自分が待ち合わせた女性をキャンセルするから付き合って欲しいって言うじゃない!

よく聞けば、高級デート倶楽部らしいから頭にきちゃう(怒)

友達に言ったら何で彼女が知ってるか怪しいけど、男性の言ったデート倶楽部は綺麗なセレブや人妻ばかりのデート嬢が揃った有名倶楽部だって・・(泣)』

そう言いながらPCを立ち上げると、デート倶楽部のホームページを開いて夏夫に見せました。

妻には申し訳ないけど夏夫が納得させられたのは、デート嬢の顔はモザイク処理されてましたが美形揃いと分かり、デート費用も一桁違う超高級デート倶楽部です。

男性は初めての利用と思われ、自信ありげな店を信用してデート嬢の容姿も知らないまま待ち合わせ。

潤子なら納得と喜ぶも、妻は馬鹿にされたとオカンムリでした(苦笑)

★ ★ ★

夏夫が指名するよと慰めてあげると御礼を言われ、店のHPに掲載されたデート嬢みたいな装いに着替えると言い出します。

どれがいいと聞かれ答えてしまう夏夫ですが、偽りのプロフであろう自由が丘の有閑マダムというデート嬢を見ては、真っ白なロングドレスをリクエストしたから妻に頭を叩かれました(泣)

モザイク越しに想像出来てしまうデート嬢ではなく、ロングドレスが気に入ったと誤解を慌てるように言い訳して機嫌をとります(汗)

もっとも都心の真ん中で、昼間からこんなロングドレスを着て待ち合わせるとは思えませんが・・。

そんなことで今週は〝裸にエプロン〟ではなく、ブランチもケータリングのピザを頼んで妻はお着替えしました。

デート嬢と違ったのは有閑マダムはベージュのパンストと思われるも、妻の潤子は極薄の黒いガーターレスのストッキング。

黒いロングドレスは有閑マダムが着ていたものに似てると、フロントの大胆に切れ込むスリットがフェチには堪りません。

『あんなホームページを見ると、こういうスリットの入ったドレスが好きな男性は夏夫だけじゃないのねっ(笑)』

ただ肯定するだけではまた誤解を招く危険があり、エロの学習能力にたける夏夫は潤子だからとフォローしました。

かれこれ10年前ぐらいになる某パーティで新調したドレスですが、いま着てもジャストフィットだからボディサイズの維持は流石です。

本人自らも言うように、強いて言うならバストがFから限りなくGカップに近づいたと揺らしてました(汗)

★ ★ ★

幾らセクシーな装いもSEXとなれば脱ぐことになりますが、本番までの過程を目で楽しむことが肉棒を暴れさせます。

寝室よりリビングが似合うセクシーなドレス、ソファに並んで座ってはイチャイチャして着衣のまま愛撫。

美脚は閉じるも割れたままのスリットから手を忍ばせ、スト脚を撫で回しては絶対領域を覗き悩殺されました(汗)

閉じようにもスリットは開いたままで、極小三角巾を覗きミントグリーンのパンティを確認します。

自由が丘の有閑マダムは、何を穿いてたかは不明ですが・・。

高級デート倶楽部◯◯のホームページで見た費用は、とても一般的なサラリーマンでは無理な価格。

もしも妻がデート嬢だったなら、サラリーマンが夏冬のボーナスを合算しても足りないでしょう(笑)

★ ★ ★

妻のパンティに輪染みが滲み出たところで寝室に移動、ベッドの上から夏夫の見守る中をストリップ。

妻がデート嬢とは失礼な話ですが、もし経験(夏夫は未経験)したならこういうシチュエーションかとドキドキします(苦笑)

よほどパンティの汚れ具合が気になったのか、早々に自ら下着を脱ぐと黒ストだけとなりベッドイン。

定番の片脚に引っ掛けることもしないと、仰向けで寝て待つ夏夫の鼻に裏返したパンティを押しつけました。

もし妻がデート嬢で夏夫が客なら、こんなオプション行為に追加料金を払ってしまいましょう(汗)

パンティに染みついた淫汁は無色透明も無味無臭とはいえず、淫臭が鼻につくと妻も喜ぶほど肉棒の硬度が増します。

まさかナンパされた男を思い出してないでしょうが、悶々する気持ちを隠せないと早くも顔面騎乗位のクンニを強請りました。

どうやらデート倶楽部を気にしているのは妻より夏夫で、不謹慎ながら妻をクンニしながら(デート倶楽部を)覗いてみたくなります(汗)

昨日の妻は・・というより昨日の妻も淫らで、プレイはマンネリと懸念するも夫婦性活に飽きてない様子に安心しました。

これほどまでの超絶美人妻でもSEX好きなら、デート倶楽部に登録している美女が実在していても不思議ではないでしょう。

まさに趣味と実益を兼ねたと・・(^^;;

★ ★ ★

それにしてもエロ過ぎ・・いやいやセクシー過ぎて美し過ぎる潤子だから、肉棒は疲れ知らずといきり勃ちます!

黙ってたらいつまでも肉棒を咥えっ放しとなり、妻の唾液がローション代わりとなり黒々と卑猥に濡れ光りました。

『んまぁ、美味しい・・ジュルジュル・・ここが気持ちいいのねっ・・ハァハァ、まだ硬くなるなんて・・ヤらしい(泣)』

肉棒の変化を実況中継しながら裏筋に舌を這わせ、鈴口を擽ってはカリ首を丹念に舐め回します。

「エロいな・・美味しそうに舐める顔が卑猥だ、最高のフェラチオだよ(汗)」

『そうよ、美味しい(笑)

こんな美味しいモノ、ヒト(他人)には絶対に譲れないわ・・あぁ夏夫・・コレが欲しかったのよ(泣)』

泣き叫ぶように言っては肉棒を口から離すと、夏夫の許しもなく騎乗位で跨ぐとディープに呑み込みました。

正常位では首を絞めてという妻は、騎乗位では背筋を伸ばして姿勢がよく夏夫の手が届きません。

妻はナイトテーブルの引出しに隠したチョーカー、赤い革に金属製の鋲を打った首輪を自ら首に巻きます。

チェーンをつけて引っ張るわけでもないのに、妻の変わった性癖に夏夫まで興奮させられました(汗)

全裸に赤い首輪と黒いストッキング、Fカップ以上Gカップ未満のバストを揺らしながら腰を振ります。

★ ★ ★

デート倶楽部でリクエストしたら相当な高価になるはずの、多彩なオプションプレイに我慢の限界を迎えました(汗)

『あっ凄い、逝きそうなのねっ・・でも我慢してっ、まだ逝っちゃイヤよ(泣)

あぁ、夏夫・・逝く、私も・・また逝っちゃうわ・・いいわ、来てっ・・お願いだから一緒に・・あっ、あぁ(泣)』

逝くなと言って、逝ってとは・・。

多少の正確性に欠けるとは思いますが、大旨このようなセリフを口にして妻は喘ぎました。

視覚、触覚に聴覚が加わり、電話の声までセクシーと友達にも評判の喘ぎ声を聞かされ夏夫は暴発します。

ここまで完璧な超絶美人妻は、いくら超高級なデート倶楽部にも居ないでしょう。

つくづく夏夫は幸せ者と思えると、週明けに3Pを控えるも一切の手抜きなく美人妻を犯しました。

そして、今日もこれから・・(汗)




  1. 2018/03/18(日) 08:23:47|
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姦るか、姦られるか・・(汗)

朝勃ちと共に早起きしました(笑)

今朝は水曜日に犯したばかりの耀子から掟破り(基本的に週末はNGのはずも)のメールをキャッチしてると、昨日は夏夫が渋谷に居なかったかと・・。

なんでも夏夫と耀子の関係を知らない店の女の子が、夏夫らしき男性と人妻らしき女性が渋谷のラブホから出てくるのを見たと言ったそうです(汗)

真弓との浮気がバレたかと一瞬焦りましたが一昨日のこと、まさか久美かと思うもラブホには行ってないしと気持ちを落ち着かせました。

こうした動揺は夏夫だけでなく、閉店後のバックヤードでガセネタを聞いた二人(夏夫&ママ)の関係を知るホステスらも、これはヤバいと思ったことでしょう。

しかもラブホに行くなら歌舞伎町で、滅多に渋谷を利用することはありません(苦笑)

一週間で二日(一日は耀子)も仕事をサボれないと返すと納得するも、パートナー本人以外にも見つかる可能性があると知りクワバラ、クワバラと唱えます(汗)

もっとも自信を持って否定出来なかったのは、うしろめたさがあったことを否めませんが・・(^^;;

夏夫に似たオトコが連れ添う人妻が、美人であったことを信じたいです(苦笑)

★ ★ ★

そんなことで昨日は淫秘書とデート、会社を定時(18時)に出た久美と10分ほどの時間差で退社しました。

何人かの社員は例外(金曜日は基本NO残業デー)の残業をすると申告があり、のちにUターンしてのオフィスラブは諦めた方が賢明のようです(泣)

ここ数日の暖かさはなかったも久美は春らしい装い、少しずつ露出度が高まるという期待に鼻の下が伸びました。

居酒屋で待ち合わせると約10分間は独りで待つことで、夏夫が遅れて行くとエロビームの集中砲火を浴びてる久美です。

視姦には慣れている妻や結衣とは違い、エロ視線にオマンコを濡らす久美に前戯は不要かも・・(笑)

カウンターに座って待つと、鮮魚の並ぶショーケースに反射する視線を背中で感じとっているから玄人でした。

『もう遅いんだからっ(怒)』

「もっと遅い方が良かったんじゃないのかい、視姦の邪魔して悪いな(笑)」

『バカっ、そんな大きな声で言われたら聞かれちゃうわ(汗)』

「視姦好きはともかく、エロい女とは見られてると思うよ(苦笑)」

『私って、そんなにエッチな顔をしてるのっ・・ショックぅ(泣)

第一、視姦好きだなんて・・(泣)』

あとでパンティを脱がせば明らかになることもあれば、ベッドの会話でドコに座ってた何色のスーツ着てたオトコに視姦されたと正確に記憶してるから・・。

昨日の装いは視姦のターゲットになるも仕方ない、真っ白なニットに黒地に白いドットのフレアミニ。

これで夏夫に見納めと言わんばかりの黒いロングブーツ、スカート丈を考えると仕方のないパンストは限りなく生脚に近いベージュでした。

パンストの奥を覗けるのは夏夫だけ、白、黒、ピンクと想像しては勃起させるサラリーマンらだったことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

正解は〝ゴールド〟のTバックでした!

メタリックで金色に輝くパンティは窮屈にも見えると、生肌にジャストフィットしては極小三角巾でパイパンでなければヘアはハミ出すでしょう。

素材の特性からクロッチのあて布があったのは残念も、裏返して覗けばまだ新鮮な愛液が気泡を作ってました。

パンストとパンティを膝まで下ろし、狭い玄関のドアに背凭れては自らの両手で御開帳!

剥き出しとなったクリトリスを舐めてあげると、立ちクンニに喘ぐからドアの向こうが気になります(汗)

『こんなの恥ずかしい・・でも、もっと舐めて・・あぁ・・靴(ブーツ)を脱ぐ前に玄関で逝っちゃう(泣)』

やはり居酒屋での視姦は効果覿面、最後に視姦したのは夏夫には違いないも、帰宅したときは既にオマンコをビショビショに濡らしてました。

クンニの様子を睨みつけるような表情で見下ろすも、アクメを迎える瞬間は顎を突き出します。

『私がお嫁に行かない理由、分かったでしょ(泣)』

夏夫は聞こえないフリをして、だらしない姿の久美を玄関に置き去りにして部屋に上がりました。

★ ★ ★

慌てるようにブーツを脱ごうとするも、膝まで下ろしたパンストとパンティが開脚を邪魔して苛立ちます(苦笑)

ようやく追いつくと夏夫をベッドに押し倒し、意味もなくニットだけを脱ぎすて肉棒を咥えました。

メタリックゴールドのブラジャーも自慢したいのか、つけたままのフェラチオも中々絵になります。

フレアミニのスカートは若いJKやJDを思わせるも、ゴールドの下着と肉棒の咥え方はエロいお姉さん。

邪魔なパンストを脱ぎすてるとベッドの上で四つん這いとなり挑発、自慢の下着を脱がさないとパンティの〝T〟をズラしアナルを舐めてあげました。

メタリックの下着は水着にも見えると、今年はビーチで犯すかと・・^ ^

オーラルだけで満足する久美ではないと、パンティをズラしたまま肉棒を挿れ後背位で犯します。

最近には記憶のない下着をつけたままのSEXが新鮮に思え、身体をひっくり返し騎乗位を試みるもジャストフィットなパンティだけにやはり邪魔でした(汗)

ブラジャーをつけたままパンティだけを脱ぐのもマヌケ、スカートもパンストも脱ぎすてたから全裸にして犯します。

久美が相手だと、犯すというより犯されると言った方が正確でしょう(苦笑)

★ ★ ★

顔やプロポーションは勿論のこと、女性だからこそのカーブ(ボディライン)も十人十色。

共通しているのはカーブのしなやかさとエロいこと、ストも穿いてないまさに全裸には改めてオトコには真似の出来ないフォルムに惚れぼれします。

夏夫には夏目三久よりイイ女に見える久美の理由は明らか、三久ちゃんも眉を極細にすればいいのに・・。

社内での不倫は久美が初めてではないもSEXしながらも冷静に考えると、会社では他人(久美の場合は例外かも・・笑)も社外に出ると所詮はオトコとオンナ。

コンプライアンスに反する背徳行為が、余計に二人を興奮させては燃えてしまいました(汗)

久美も遅すぎると言われても仕方ない、既に結婚の適齢期は過ぎたであろう年頃の今年34才。

御両親だけでなく夏夫まで心配してきましたが、久美には結婚願望がないと言われ罪を感じます。

夏夫の身体が不自由になったときは、エロに自信があり久美を満足させられる方は立候補願いますか(苦笑)

あくまで久美との関係が清算されたあとのこと、真弓の御主人とは違って夏夫には寝盗られ願望がありませんから(汗)

久美は秘所も優れた秘書です、どなた様も〝good job!〟と叫んで昇天しましょう。

★ ★ ★

セクシーなコスプレも興奮しますが、SEXの基本となる全裸での淫行には改めて興奮させられました。

結婚適齢期は逃した久美ではありますが色気は増すばかり、彼女に限らず定期的なSEXがいつまでもイイ女で居られる原因のようです(笑)

全裸で肉棒を挿れてない間も69で互いの性器を舐めていると、常に二人の身体は繋がっていることに・・。

グロテスクな姿のナマコを最初に食べた人は凄いと思うも、69を定番にした男女も尊敬する夏夫です(笑)

一糸纏わない全裸という姿での69は、日常ではパンティに隠れたオマンコだけでなくアナルまで眺められました。

全身を隈なく指と舌が這い回り、見せてないところはありません。

これはお互いさまで久美が下になっての69に身体を入れ替えると、夏夫も羞恥プレイを体験させられることになりアナルを舐められます(汗)

生温かい久美の舌がアナルを擽ると我慢の限界、再び上下が入れ替わると精飲を強請られました。

オマンコやアナルも絶景ですが、フェラ顔が勝ると逆顔面騎乗位で久美の顔を跨ぎます。

膝をついた両脚で顔を挟みイラマチオを堪能、久美は眉間に皺を寄せては涙目となり苦悶の表情。

まさに顔だけで逝けるオンナ!

イラマチオのつもりが肉棒を握られ、枕から浮かせるように顔を前後に動かすと、微塵の隙間も与えることなく咥えられ暴発となりました(汗)

射精したあとも肉棒は咥えたまま、久美の口内で舌が絶妙の動きをすると鈴口を掃除されます。

★ ★ ★

悪戯にキスを強請られるも拒否!

オンナは手淫された淫汁塗れの指フェラもすれば愛液をすくった舌もウェルカムですが、掃除をしたと舌を出してアピールされるも夏夫には精飲したあとのキスは無理です(汗)

口を濯ぐだけでは分身が残ってそうと、歯磨きさせてはマウスウォッシュで濯がせたのは男のエゴでしょう(苦笑)

狭いパウダールームで口内を洗浄する久美の背後に勃ち(立ち)、軽々しく抱き上げ洗面台にM字開脚で座らせました。

『あぁーん、恥ずかしい(泣)』

それもそのはず、全裸でのM字開脚が鏡に映るから顔を背けます。

背後から股間に伸ばした手でオマンコを弄っては、クレーターが飛び出す勢いで開くアナルを擽りました。

フラつく裸体を支えようと、両手を首の後ろに回して夏夫の顔を捕らえます。

この日一番の絶景となり全裸の無防備、綺麗な腋が覗けては美乳を揺らし、パイパンのオマンコを開いてはクリトリスを露出してました。

恥ずかしくないはずがありません(苦笑)

夏夫に手淫される姿を恐るおそる鏡に覗くと羞恥心はMAXを迎え、夏夫がリクエストしたわけでもないのに潮吹きならない放尿を披露したから・・(^^;;

サプライズな放尿に二人とも興奮、今度は夏夫が掃除してあげると、鏡に背を向けてのM字開脚でクンニしてあげます。

立て続けにアクメを迎えられる久美が羨ましいと、中腰という姿勢でのクンニは楽ではありませんが頑張りました(汗)



そろそろ妻の起きてくる時間です、今日はこの辺で失礼します。


  1. 2018/03/17(土) 08:40:53|
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ナースを寝盗る!

自らの妻を寝盗られることに痺れを切らす御主人なら、他人棒に犯されることを待ちきれない真弓でした。

そんなことで昨日はNTR願望のある御主人から真弓を寝盗ることになり、浮気を公認されたことで彼女はナースの白衣を堂々持参しての逢瀬です(苦笑)

買い忘れた白いストッキングも用意してると、現役ナースには非現実的であろう白いガーターベルトで吊り下着までパールホワイトと白づくめ。

写真では見ていたもの、真弓は想像以上にナース姿が似合う淫らな人妻でした。

待ち合わせ場所に現れたのはグレーのスーツを着た美人妻、ラブホで白衣に着替え淫乱ナースとなっての変身は肉棒を暴れさせます。

まずは約束通り真弓のナース姿をスマホのカメラで激写、白衣のフロントジップを下ろしてはブラジャーをチラ見・・。

裾をたくし上げガーターベルトのスト脚を見せつけての挑発で、カメラマンを悩殺しました(汗)

こんな真弓を見ても勃起しないNTR願望のある御主人は、他人棒を奮い勃たせるだけとは御愁傷様です。

★ ★ ★

スポンジ底のナースシューズを履いた真弓がベッドに四つん這いになると、床に足をつけて向かい合うように立つ夏夫は仁王立ちのフェラチオを堪能。

栗色ストレートのウルサラ髪にナースキャップも似合うと、白衣を捲りTバックの食い込むヒップを眺めながら他人棒を咥えさせます。

最高のアングルと真弓のスマホを拝借、夏夫の顔は写らないと、パイパンの他人棒を咥える彼女を見下ろすように撮りました。

このショッキングな写真は、不能な御主人のショック療法に御利用頂きましょう(苦笑)

白衣一式を用意しただけではないと、呆れたことに御主人の許可を得てバイブまで持参してました。

夏夫の肉棒より二回りは大きいバイブは水色の半透明でコードレス、電池を入れるスイッチ部分は白く逞しいモノです(汗)

役勃たずの御主人に代わり真弓を満足させる大切なモノに違いないと、それはそれは立派なバイブに嫉妬してしまいました。

他人棒をフェラチオさせながらパンティをズラし、水色のバイブをパイパンとなったオマンコに挿れスイッチオン!

白衣姿での擬似3Pに狂い泣き、静止画だけでは満足出来ないとカメラを動画モードに切り替えます。

その昔に元気だった頃の御主人には聞きなれた真弓の喘ぎ声でしょうが、他人棒とバイブに狂う声を聞くのは初めてのことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

『もうダメ・・パパのを挿れて欲しい、お願い・・(泣)』

もし夏夫と言ったら撮り直しも、間違いなくパパと呼んだからカットを一発でOK出し!

動画は編集出来ないと万が一真弓が夏夫と呼んだり、不倫相手(夏夫)の顔が写ってしまえばボツになりましょう(汗)

御主人は勿論のこと仕事中、真弓が今ごろ他人に寝盗られてるかと思うと落ち着かないはず・・いや興奮してるかも・・。

ジィジィとバイブ内のパールが擦れ合う乾いた音も、オマンコに挿れると鈍い音となりファジーな動きで真弓を責めます。

リクエストに応えるよう リアル肉棒で犯してやるかとバイブを引くと、真弓が奇声をあげたと同時に勢いよくスポっと抜けました。

赤ん坊がハイハイするようにして四つん這いの向きを変えると、パンティの片脚を抜きヒップを夏夫に突き出し他人棒を強請ります。

★ ★ ★

白衣の裾を捲り二発、三発と手でスパンキングすると、後背位で肉棒を挿入しては再び動画を撮りました。

『あっ、パパ・・凄いわ、カチカチ・・壊されちゃう(泣)』

真弓のオーバーに聞こえる表現が録音されると、萎えたままという御主人への当てつけでしょう(苦笑)

ハメ撮りは皆様も経験ありましょうが、意外に落ち着けないこともあり集中に欠けます。

スマホを放り投げSEXに集中することに努めると、乱れた白衣のまま真弓は夏夫の顔を跨ぎました。

『パパ・・ううん、夏夫っ舐めてっ!』

動画を撮ってないと器用に使い分け夏夫と呼びすて、パイパンにされたオマンコを押しつけます。

片脚に引っ掛けたパンティを自ら脱いで手に取り、夏夫に淫臭を嗅がせてはパンティで目を覆いました(汗)

せっかくの絶景を遮断されるも舌の動きは止まらないと、再びパパと呼んだのは真弓がクンニの様子を撮影してたのです。

『パパのクンニは上手で最高よ、いっぱい舐めて・・お願い、アナルも・・(泣)』

★ ★ ★

視覚を遮断されるもオマンコの柔肌な淫肉とは違い、些か硬質のクレーターが舌先に触れアナルと分かりました。

『パパ・・真弓・・おかしくなりそう。』

真弓がパパと呼んでるからには、どのアングルかは見えないだけに分かりませんが動画を撮っている証拠です(汗)

幾ら不能な御主人とはいえ、このハメ撮りを帰したら夫婦揃って鑑賞するかと思うと妬けました。

『いいわ、夏夫・・撮影は止めたから、いつものように・・あぁ・・(泣)』

白衣にガーターベルトのナース姿でM字開脚となっての顔面騎乗位は、妻で見慣れているとはいえ異常なまでに興奮させられます。

看護師協会からクレームがつきそうで不謹慎ながら、聖職者の中でもエロいとイメージがあるナースだからフェチな夏夫には堪りません。

ナース姿という真弓とパパの淫行を撮った写真と動画は、NTR願望がある御主人の土産には十分用意出来るとSEXに集中しました。

★ ★ ★

邪魔とは言わないまでの白衣を脱ぐと、ナースキャップとガーターベルトで吊った白ストだけの姿もエロです!

全裸の夏夫にエスコートされパウダールームに移動、大きな鏡の前に立たされた真弓は、自らの無毛と変わり果てたオマンコを覗き溜息をつきました。

『ヤらしい・・。』

「他人に剃毛されたオマンコを見て、御主人は喜んだんじゃないのかい?(苦笑)」

『・・・。

物凄く妬いてたけど喜んでもいたわ、ハイジニーナの私を見るのは初めてだからよく見せて欲しいって・・(照)

さっきのバイブを持ち出してきて、主人の前でオナニーもさせられたのよ。』

鏡に向かって真弓はコクリと頷くと、先日のデートから帰宅してからという御主人の反応を生々しくカミングアウトします。

肉棒は役勃たずでも手淫と舌戯だけは可能で、真弓を帰したあとはハメ撮りを見ては夏夫を真似て、オマンコとアナルを舐めてくれることでしょう。

そんな御主人と比較されることは免れないとオーラルにも力が入り、洗面台に手をつかせガースト姿のヒップに顔を埋めアナルを舐め回しました。

勿論、真弓を振り返らせての立ちクンニも・・。

★ ★ ★

鏡の前では顔を隠しての撮影は困難で断念すると、ベッドだけでなくパウダールームでも犯されたことを教えたいと言い出しました(汗)

帰宅してからの報告で我慢するよう説得するも、パウダールームでの撮影はNGというのに夏夫に真弓のスマホを取ってきてと言います。

静止画なら身元がバレる写真は削除可能だけに、場をシラけさせることも避けたいとスマホを取りに行きました。

この夫婦が半端ない変態夫婦と驚かされたのは、夏夫に犯されながら真弓は仕事中の御主人に電話を掛け始めたから・・(汗)

中々電話に出ないと諦めた次の瞬間、洗面台に置いた真弓のスマホが震えます!

待受画面を見せられると御主人の名前が表示され、許す間もなく電話に出ては夏夫の手をオマンコにエスコートしました(汗)

『もしもし、あなたっ・・?』

「あぁ、どうした?

パパと一緒じゃないのかい?」

『ううん一緒よ、いまホテルの洗面所で犯されてるわ。

白衣も脱がされて、ナースキャップは被ったままで鏡の前で犯されてるのよ(汗)

あなたはドコに居るの?』

「会社のクルマで移動中だけど、急いで公園の脇道に止めたよ。

鏡の前で犯されてるのか、フェイスタイムで話せないかい?」

真弓はスピーカー機能を使って御主人との会話を聞かせると、夏夫は鏡越しに首を振ってテレビ電話はNGと応えます。

『パパがダメだって・・私の声だけで我慢してっ!』

あとの会話は記憶が曖昧なのでカットしますが、真弓は夏夫との淫行をライブで実況中継するようにして、パパにバストも揉まれてるとかオマンコを舐めてると説明。

立ちバックで犯すと他人棒がカチカチとアピールしては泣き喚き、アクメを迎えるまでの喘ぎ声を御主人に聞かせました。

「真弓・・逝ったのか?(泣)」

洗面台に置かれたスマホの向こうで御主人が問い掛けるも無視しては、自らの愛液塗れとなった他人棒を咥えると御主人に聞こえたかは定かではありませんが、ジュルジュル・ジュパジュパと大袈裟に卑猥な音を聞かせます(汗)

★ ★ ★

真弓は御主人に声を聞かせると満足したのか、まだスピーカーに御主人の問い掛けが聞こえているのにOFFをプッシュ。

寝盗られた内容の詳細は、帰宅してから動画と静止画を見せながら報告することでしょう(苦笑)

さすがに電話はサプライズだったようですが、真弓はとりあえず義理は果たしたつもりか、このあとハメ撮りすることもなければ電話することもなくSEXに集中しました。

『主人を興奮させてあげるつもりだったけど、私の方が興奮しちゃったわ(恥)』

ナースのコスプレで寝盗られるのは計画通りも、御主人に声を聞かせたのは咄嗟に思いついた遊びと言うから呆れます。

もし御主人が勃起するなら夫婦性活は激しい二人でしょうが、不能だけにNTR願望が起きたはずと勝手に理解することにしました(汗)

こういう夫婦、リアルに居るとは・・。

好みが贔屓になりましょうが、高畑百合子に似た美人妻がナース姿で寝盗られるとは皆様も信じられないでしょう。

決して盛ったレポートではないと、夏夫のエログはノンフィクションです!

最後までナースキャップは被ったままの真弓で、夏夫と二人だけのSEXに没頭すると、チェックアウトのギリギリまで寝盗られました。

二人の体液が染みついた白衣を前に、夫婦でハメ撮り画像を眺めながら、このあとの淫行は言葉で説明することでしょう。

元々は友達である淑子も真弓が夏夫に寝盗られてるのは知りません、裏切りが原因という二人の不仲が解消するなら3Pもありですが期待は出来そうもありません(泣)




  1. 2018/03/16(金) 08:16:16|
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エロ・ホワイトデー♡

閏年ではない今年はバレンタインデーとホワイトデーが同じ水曜日と、ラッキーだったのは美人ママの耀子です。

今年は奮発すると妻にも以前プレゼントしたことのある、ヴァンクリーフ&アーペルのネックレスを贈りました。

出勤すれば山ほどのプレゼントが届くはずも、美人ママの一番欲しいモノはヴァンクリでもなければ他人棒でしょう(苦笑)

もっとも夏夫が見返りを期待しているのは耀子の身体、誰もが夢見る美人ママとのSEXでした。

耀子もネックレスより待ち望んでたのは夏夫の家庭訪問、ホワイトデーに限らず週一でありつける他人棒のはずです。

★ ★ ★

通い慣れた耀子のマンションに着いたのは9時半過ぎ、いつもより些か早い到着ですが足早は止まりません。

見覚えのあるコンシェルジュと何人かの住人と挨拶しては、合鍵のカードキーで玄関を開けます。

広いリビングに美人ママの姿は見当たらないと、夏夫の訪問に気づいた耀子が寝室で呼びました。

『夏夫ーっ♡』

駆け寄ってみると、いきなり絶景を目の当たりにします!

そこには椅子に立ってクローゼットの最上段から荷物を取ろうとする、灰色ニットのミニワンピースを着た耀子が手助けを求めていました。

『早く助けてよーっ(泣)』

どうやら荷物を取るのではなく、片づけようと押し込むにも背伸びが足りないようです(苦笑)

ガーターレスの黒ストは極薄で爪先に真っ赤なペディキュアが透け、何より絶景だったのはワンピースの裾も足りないとサテンターコイズのパンティが丸見えでした!

スト脚を掴むとTバックの食い込むヒップに顔を埋め、淫臭を思い切り吸い込み鼻をグリグリ・・。

『あぁーん、ちょっと・・危ないから、見てないで早く助けてよ(泣)』

見てるというより、嗅いでるんですが(苦笑)

仕方なく夏夫が代わりに押し込むと、椅子から下りた耀子が悪戯に仕返しとばかりに肉棒を撫でます。

★ ★ ★

何とか片づけると椅子から飛び下り、美人ママをハグしてはニットの上から身体を撫で回しながら・・((((((/´З`)/チュチュチュゥウウウウ!!

ワンピースは勿論ボディラインにフィットしたボディコンで、ブラジャーはつけてたも綺麗なバストラインを浮彫りにします。

ヒップを撫でると裾が捲れ、ターコイズのTバックが食い込むワレメをキュっと締めつけてました。

全身を痴漢されながら夏夫のベルトを器用に外し、ゆっくり跪くとストのウエルトを覗かせてはビキニの上から頬擦り。

夏夫の黒いビキニに真っ赤なマニキュアが映えエロチック、耀子にはホワイトデーなど興味ないとヴァンクリのラッピングを横目にフェラチオ(汗)

裏筋に舌を這わせてはカリ首を丹念に舐め回すフェラチオに満足すると、耀子を起こしては脚立代わりにした椅子に座らせました。

ターコイズの逆さ富士、逆トライアングルが絶景、身体に触れることなく股間の凝視に恥じらいます。

『夏夫・・そんなに見られたら、恥ずかしい(照)』

耀子は視姦に耐えられなくなると美脚を閉じ、両膝を合わせるもパンチラは覗けたままでした。

夏夫が跪くと右手で耀子の左膝、左手で右膝を掴み開脚させます。

羞恥プレイにオマンコは濡らしているはずで、夏夫に目を合わせられなくなると、眉間に皺を寄せた横顔も美しくセクシーでした。

★ ★ ★

各々が自分で洋服を脱ぎすてると下着姿でベッドイン、夏夫の手間を省かせるとターコイズのブラジャーを自ら外します。

先に手を伸ばしたのは耀子で、視姦の御返しとばかりに肉棒を見つめ手コキ・・。

『欲しかったわ(泣)』

美人ママは夏夫が喜ぶツボを心得ているから、この言葉に鈴口が我慢汁で濡れ光りました。

零さないよう舌先で鈴口をチロチロ、美人ママ目当てにクラブに通う、誰もが夢見る耀子の舌戯に暴発を耐えます(汗)

「相変わらず上手だな、まだ来たばかりで時間はあるから・・うぅっ・・。」

美人ママの巧みなフェラチオに、夏夫も思わず声を出してしまいました(汗)

『(フェラチオが)上手そうだって、店でもよく言われるわ。

私が上手か下手かを知ってるのは夏夫だけよ、コレ(肉棒)は何人の女性が知ってるか知らないけど・・(泣)』

耀子の指す夏夫の肉棒が何人の女性がと言うのは過去の事と思われ、今は妻と自分だけと信じていることでしょう(汗)

★ ★ ★

オトナな耀子だけに妻に嫉妬する言葉を吐くことはないも、昨日は何がそうさせたか分かりませんが潤子が羨ましいと呟きました。

辿り着くのは週一というSEXの頻度と思われ、妻と離婚して耀子と一緒になって欲しいとは絶対に言いません。

おそらく〝欲しいモード〟の周期に入った時期で、女体の神秘との関連性は無知ですが、昨日は些か淫臭がキツく感じました。

勿論、不快な臭いではありません(苦笑)

自ら協力するとパンティの片脚を抜き、極薄の黒ストを穿いたまま夏夫の顔を跨ぎます。

やはり気のせいではないと、普段よりオマンコ臭がキツいからフェチの夏夫には堪りません(汗)

『舐めて・・いっぱい舐めてっ!

夏夫に毎日舐めて欲しいの、夏夫に毎日犯されたい・・あぁ・・こんなエッチな耀子でも、嫌いにならないでっ・・夏夫、お願い・・(泣)』

顔面騎乗位でのクンニをしながら本音を確認すると、夏夫の舌はフル回転となりました。

クリトリスだけで済まないとアナルも舌先で擽り、美人ママはM字開脚での舌戯にアクメを迎えます。

オトコなら射精のあとインターバルが必要も、耀子はアクメを迎えた直後というのに肉棒を強請りました(汗)

しつこいようですが、オンナの一番セクシーで美しいと思うアングルは、女性上位の騎乗位で下から見上げた姿です!

★ ★ ★

自らの股間に伸ばした手で肉棒を探しあてると、ゆっくり腰を沈めては両膝をシーツにつけます。

しなやかな腰づかいはさすが熟女ならではで、肉棒を咥え込むとクイッククイックと下半身だけを動かし、上半身は残したままだからテクニシャン。

これには暴発を早められ、美人ママの二度目(三度目かも・・)となるアクメに合わせ夏夫も射精しました!

射精に気づいているはずも、耀子の腰は止まらないから堪りません(汗)

週一のペースが解消されないなら、せめても回数ぐらいはと・・。

このあともランチを挟んでSEXは止まらないと、肉棒はお掃除フェラで済まされそうになるも、精液の逆流は遠慮したいと一緒にシャワーを浴びてから午後の部に入りました(汗)

美人ママはバックシャンでもあり、後背位で犯される背中もセクシーなら結合部の上に覗けるアナルも卑猥です。

こうして出勤時間のギリギリまで愛し合うと、ターコイズのTバックを手土産に持たされ美人ママを店に送りました。

昨日クラブに行かれてヴァンクリのネックレスをつけたママが居たら、もしかして耀子かも知れません(苦笑)




  1. 2018/03/15(木) 08:16:07|
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身体が・・肉棒が二本あったら・・(^^;;

禁欲の昨日は、鮎美がどうしても夏夫を自宅に招きたいというメールをキャッチ。

とくに予定もなかったので、タッチの差でクライアントの接待を受ける約束をしてしまいました(泣)

その旨を伝えるも本人は諦めきれず、日は改めるとしても次回のデートを約束して欲しいと・・。

真弓も白衣を用意して寝盗られる準備をして待っているだけに、最短となるチャンスの木曜日は究極の選択を迫られることになります(汗)

ここは居もしない娘のせいにしてまで白衣を入手した努力を買うと、ローテーションの谷間となる明後日は真弓を寝盗ることにしました。

そうなると悶々した鮎美は自分で慰めるしかなく、せめてもメールでオカズになるエロトークするしかありません。

これが結果的に焦らしプレイになりましょうが・・。

★ ★ ★

エロトークのメール交換すると鮎美の姿が見たくなり、前回は撮り忘れたこともありセクシー写メをリクエストしました(汗)

『写メって、自分で…?』

次回のデートまで待てないのは夏夫も同じで、自撮りを促すと拒むことなく準備するとリターンがあったのは40分ほど経ってからです。

初めてのデートでリアル未亡人を相手に不謹慎ながら、喪服フェチをカミングアウトした夏夫でした。

そんなことで待たされたのは、御主人の葬儀に着たという黒い和装の喪服に着替えたからです。

先日のウグイス色もグッドなら、フェチには黒い喪服はベスト!

ここで余談ですが美女の眉は極細に限ります、というのも和服が似合う美女と言えば鮎美に似た壇蜜、伍代夏子、藤あや子と皆様細眉です。

夏夫が好むフェイスの条件は当然ながら美人で、小顔であって眉が細くセクシーな表情を見せる顔でした。

最近流行っている太眉はNGです(泣)

★ ★ ★

それにしてもリアル未亡人の喪服姿は堪らなく、姿見に映しての自撮り写真には悩殺されました(汗)

最初の一枚は喪服の乱れもない立ったままの正装も、顔がセクシーというかエロいから・・。

『こんなのでいいかしら?』

これだけでも充分オカズになりますが、エスカレートしないはずがなく喪服の乱れた姿をリクエストします。

鮎美に自慰のキッカケとなるオカズを提供するつもりが、夏夫が興奮するだけでは申し訳ありません(苦笑)

綺麗だセクシーだと褒め殺しすると、喪服姿の鮎美を犯したいという思いをメールで返しました。

『メールでエッチなこと言われるだけで濡れてきちゃう、ウチに来てくれたら夏夫も楽しめるのに… 』

意味深なセリフの根拠を問い質すと故人の遺品を含めて、御子息には見つからないよう購入したグッズが色々あると再三のカミングアウト。

夏夫が興味ないはずがなく、オナニー姿の写真をリクエストすると無言でリターンがありました。

撮影場所はパウダールームではないと、故人とのSEXに利用してたか知りませんがベッドが写っているから寝室のようです。

姿見の鏡はスタンド式で全身が映ることから、和服に着替えるときに重宝することでしょう。

★ ★ ★

夏夫のリクエストに応える内に鮎美は益々悶々すると、勝手にセクシーショットを送りつけてきました(汗)

黒い喪服の前をはだけさせてはスマホを持たない方の手で微乳を揉み、次のショットは裾を割ってはノーパンのオマンコをチラ見させます。

更に今年になってネット通販で購入したという肌色のディルドで遊ぶと、残念ながら顔は写ってませんがオマンコはディルドをしっかり呑み込んでました!

未亡人とはいえ元は他人妻、夏夫が言うのも変な話ですが、こんなことして良いのでしょうか(汗)

リアル未亡人のリアル自慰を写真とはいえ興奮させられると、真弓との約束を早まったかと後悔すると来週の月曜日に家庭訪問することにします。

和服の生足に白足袋も興奮しますが、洋装の喪服に黒ストという鮎美も犯したくなりました。

まだ時間はあるので、よく考えてリクエストしようと思ってます(苦笑)



これから会社に行って淫秘書の挑発を前戯に、午後は隠れ家に行って由香里の生オナニーでも見せてもらいましょうか!



  1. 2018/03/13(火) 08:21:46|
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SEX旺盛は夫婦円満の秘訣

朝起きてベッドで寝てるはずの妻が居ないと、どうやら夏夫は二日酔いで珍しく妻が先に起きたようです(汗)

寝惚け眼で歯磨きするのにパウダールームに行くと、妻がメイクの仕上げにルージュを引いてるところでした。

『おはよう、昨日は飲み過ぎたんじゃないの・・フェラチオしてあげたのに起きないんだもん(笑)』

鏡越しに言われると妻にフェラチオされてたのは夢でなく現実と知らされ、しかも見慣れない妻の後ろ姿を見て朝勃ちが絶えません。

夏夫が寝てる間に家事を済ませたという妻は、ノーパンに白いガーターレスのストを穿いてのエプロン姿じゃありませんか!

『こういうのって、夏夫も好きっ?

前に女子会で夫婦性活の話題になって、レスだった友達が御主人に見せたら襲い掛かって来たって・・(笑)

その御主人が言うには裸にエプロン姿は男性の憧れだって、キッチンで犯されたらしいわ(汗)』

たしかに〝裸にエプロン〟とは聞いたことのあるフレーズで、超絶美人妻だけに堪らない構図でした。

★ ★ ★

お友達は知りませんが妻の潤子がつけたエプロンはサテンピンクで、首とウエストにリボンを結ぶミニ丈のモノ。

エプロンまでがボディコンというか裸体にフィットしては、パンティを連想させるサテンピンクとは夏夫好みです(苦笑)

オマケに前夜はナースのコスプレを楽しむと、淫行に用いた白いストッキングを穿くとは技ありでしょう。

一時期AKB(秋葉原)で話題になったメイド喫茶に夏夫が足を踏み入れたことはなく、メイドのコスプレには色気も感じませんが美人妻のエプロン姿には興奮させられました(汗)

そんな妻の背後に跪くと両手でノーパンのヒップを押し拡げ、顔を埋めては淫臭を嗅ぎアナルを舌先で擽ります。

『あぁーん、エッチぃ・・まだシャワーを浴びてないから・・(泣)』

前夜のSEXをしてシャワーも浴びず、全裸にストッキングを穿いたまま寝たことで精液の逆流を忠告されました(汗)

夏夫は分身を舐めたくないとアナル舐めに徹するしかなく、舌先は限界まで奥に突き進ませたから・・。

床に屈む夏夫は角度的に妻の顔を見れませんが、妻は執拗なアナル舐めに自らのアヘ顔を鏡で覗き興奮している様子でした(苦笑)

★ ★ ★

夏夫もシャワーを浴びないで寝るも、二人の体液が乾きカスカスとなった肉棒を妻はフェラチオします。

自身の愛液も付着しているのに・・(汗)

これ(裸にエプロン)もコスプレの一種になりましょうか、仁王立ちのフェラチオに興奮するも夏夫は自らのアヘ顔を鏡で見ることはしません(苦笑)

ボディコンのエプロンとはいえFカップは迫力があり、肉棒を咥える小顔が動くたびハミ乳を揺らしてました。

共喰いを避ける為にもクンニは勘弁してもらうと、裸にエプロン姿の妻を鏡の前で立ちバックで犯します。

鏡越しに見る眉間に皺を寄せた妻と目を合わせ、背後から肉棒を突くと顎を突き出し喘ぎました。

こうした美人妻のサプライズな挑発に、パウダールームでのモーニングSEXで始まった日曜日の朝です(汗)

★ ★ ★

結衣を何度も犯した翌日(+当日)だけに土曜日の昼間は夫婦の営みをパス、夜だけで勘弁してもらったから妻は気合いが入ってました(汗)

一昨日の夜は結果的に真弓とのリハーサルとなるナースのコスプレを楽しむと、体力の低下に美味い酒も日曜日の朝は二日酔いとなり妻が先に起きたと・・。

その昨日は朝から裸にエプロン姿の妻を犯すと、午後は土曜日の昼間分を取り返すかのように夏夫が犯されました(苦笑)

妻がウォークインクローゼットの中に入ってチョイスしたのは、中学生の時に着た体操服みたいなカットソーでイタリアンカラーの襟つきノースリーブの白いトップス。

ピチピチに張りつくボディコンシャスでノーブラの乳首がクッキリ、ボトムは黒いミニのプリーツスカートに黒いニーソだから私服のJKみたいです!

その昔に夏だったか、避暑地軽井沢に旅行してプリ◯スホテルのコテージに泊まったとき、夏夫を喜ばせようと着た装いだと思い出しました(汗)

プリーツミニを捲って覗いた気になるパンティは、これまたサテン地でショッキングピンクのTバックだから・・。

『いつでも見れるのに飽きないの(笑)』

「飽きるものか、潤子のパンチラはオトコなら誰もが見たいに決まってるよ。

綺麗でセクシーな顔を見るだけで勃起するのに、下着姿やヌードなんて見るだけで触らなくても射精しちゃうさ!」

『ふぅーん、そうなんだ(苦笑)』

★ ★ ★

二人でワインを一本空けると、妻は若々しくも見える装いもセクシーな溜息をついて寝室にエスコートを強請ります。

着衣プレイはここまで、カットソーを脱がせてはトップレス姿を愛撫、スカートを脱がせてはパンティとニーソ姿で四つん這いになり夏夫を挑発する妻でした。

美女の皆様は、夏夫の好きなポーズをよく御存知です(苦笑)

剥ぎ取るようにヒップからパンティを下ろすと、これまた他の美女ら同様に協力すると片脚を抜きました。

たまにではありますが舐められるだけでなく、肉棒の挿入までも許すアナルには積極的な妻だけに手で隠すことはしません。

ナイトテーブルに無造作に置かれたゴールドのチェーンネックレスは、この日の装いに似合わないと外したのでしょう。

夏夫は悪戯にネックレスを手に取り、チェーンを腰骨に平行となるよう置きます。

『あっ・・!』

一瞬冷たいと感じたはずも、妻が声を出した理由は他にありました。

チェーンがTバックのように突き出したヒップのワレメに垂れ、アナルとオマンコに触れた異物感に声を出したのです。

『えっ、ナニ・・また変なことを教えないでよ、何だかよく分からないけど気持ちいいわ(泣)』

妻は自分のネックレスと分かるも、嫌がるどころか後ろ手の指でチェーンを擦りつけるような仕草を・・(汗)

「エロいな、チェーンのTバックでも探すか。」

『えぇっ・・そんなのあったら、まともに歩けなーい・・(泣)』

仰向けにしてもチェーンをワレメに沿って置くと、ゴールドのネックレスより輝いていたのは真珠(クリトリス)でした。

ネックレスより陰部を傷つけないよう注意を払い、チェーンを優しく擦りつけてあげると妻はバンザイした腕を曲げ、枕とシーツを掴んで仰け反ります。

★ ★ ★

異物感の興奮にアクメを迎えるとネックレスは御役御免、仰け反るのに投げ出したニーソを履く美脚の膝を曲げてはクンニを強請られました。

身近なモノで刺激を与えたあとだけに、パイパンでスムースな肉棒では物足りないかとプレッシャー(汗)

擦りつけるだけでなく挿入でも異物感に興奮するなら、妻と再々婚した当時に使ったことのあるペニスリングでも久しぶりに買うかと考えさせられます。

サプライズな淫行に興奮した妻は、このあとの淫らな乱れっぷりを皆様に見て欲しいぐらいでした。

事後に洗浄したとはいえ、このネックレスをつけるたび昨日の淫行を思い出し濡らすことでしょう(苦笑)




  1. 2018/03/12(月) 08:48:39|
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美女らの肖像権は夏夫に・・

朝から雨模様という、木曜日の天気が夏夫には幸い・・というのも憂鬱な気分にどうせ脱がされるからと、久美は下着以外に気をつかわない装いで出社したから・・。

黒いニットのアンサンブルにベージュのタイトミニ、ガーターレスながらナチュストはコンサバティブな着こなしがかえって新鮮でした。

モーニングコーヒーを淹れて夏夫の席を訪問すると、ソファに座って夏夫がコーヒーを飲むのを眺めては美脚を組みます。

雨が跳ねたと愚痴ってはスト脚を拭うように、自らの手で脹脛を撫でる仕草は挑発にも見えました。

そうした仕草も淫秘書は社長を見つめたままで、夏夫のエロい視線はというと久美の股間に釘づけ(苦笑)

コンサバな装いがOLらしいというか、人妻らしくも見えてきたから夏夫の病気も重症です。

ベージュのタイトミニの奥は清楚なパールホワイトも、久美が穿くとエロく眩しいから・・(^ ^)

ナチュストのウエルトも艶めかしく、生々しい太腿を覗いては肉棒を腫らします。

翌日に控えた結衣のことを考えると省エネSEXは勿論のこと、余り遅くはなりたくないも手抜きは出来ないしと悩まされました(汗)

夕方の一度は小雨になったのを見計らっては、久美を役所に行かせ直帰を許すフリして早帰りさせることにします。

決して地味でもなければ生活感があるわけでもないと、先述のように会社で見ればOLも自宅マンションで見れば若い人妻のようと二度美味しいかも・・(苦笑)



久美に遅れること30分ほどの時間差で夏夫も外出、クルマを置いて出掛けるから社員も怪しく思いましょう。

空車のタクシーが見つからないと、仕方なく歩きました(泣)

合鍵で久美の部屋に忍び込むと着替えてないのは、夏夫が新鮮だと言ったからだというのです。

もし久美が既婚者だったら、淫らな〝人妻秘書〟かと思うと・・。

『不満を訴えるかと思ったけど、新鮮だなんて意外・・もしかしてパンティが見えたら、どんな服装でもいいってこと?』

オンナの久美に理解は出来ないかも知れませんが、夏夫が普通に興奮するとは今までの苦労がムダに感じたようでした(苦笑)

「イイ女は何を着ても似合うしエロい、ましてや下着(パンティ)を見せられたら興奮して当然だよ。」

『よく分かんないけど〝イイ女〟と〝エロい〟だけは、褒め言葉と理解させて頂くわっ(汗)』

社長も単純なら秘書も単純というエロいバカップル、夏目三久(久美)のパンチラを見て興奮しないオトコは居ないでしょう。

最高の褒め言葉に満更でもない様子の久美で、夏夫を興奮させることに割り切って努めます(笑)



パツパツのタイトミニだけにソファに座ればスカートはピンと張り、絶対領域とパンチラが拝めるという絶景がフェチには堪りません!

『うふっ、嬉しそう(笑)

夏夫にどう見えてるか知りたいから、写真撮って私にも見せてよ。』

夏夫がスマホのカメラを向けると初めは普通に座っていたも、美脚を何度も組み直しては無防備なパンチラを撮らせます。

他の美女からメールが届いたらマズいとスマホは手渡さないと、撮りたての写真を指でスクロールして見せてあげました。

『いやーん、自分で見てもエッチ・・普通に座ってるだけでも(パンティが)覗けちゃうなんて、ヤバくなーい(汗)

こんな風に見えてるなんて、男性が興奮するのも無理ないかも・・気をつけなきゃダメねーっ!』

何を今更ながら夏夫の目線でどう映っているか知りたいと言い出し、パンチラだけでは済まなくなるとハメ撮りすることになります。



スマホを手渡さないとなると怪しまれることを恐れ、久美の所有するデジカメで本格的な撮影となりました(汗)

まるでプライベートの生活を撮るかのように、着衣のままでパンチラを撮り直しストリップも・・。

挑発ポーズはお手の物という久美はアンサンブルを脱ぎすて、スカートを下ろしての下着姿になるまでのストリップを披露。

夏夫目線というリクエストを意識しては四つん這いになり、オナポーズのサービスショットまで撮らせます(汗)

久美が自分で見ても興奮したというショットは、いつも夏夫が言う女性の一番美しくもありセクシーと思える、騎乗位で下から見上げるアングルのハメ撮り写真でした。

『恥ずかしい、私こんな顔を(夏夫に)見られてたのねっ(照)』

今まで何度もハメ撮りしては見てたはずなのに、恥じらうとは久美も演技派(笑)

この日は改めて夏夫目線でという撮影に、久美の興奮度合いが違ったようです(苦笑)

夏夫には同じに見えますが・・(¬_¬)


今日のメインは結衣とのレポートです、このあとは皆様の御想像通りと思われますのでカットします(汗)

★ ★ ★

金曜日は新宿で10時を知らせる時報の4分前に見つけたイイ女、以前は彼女の顔になりたいと答える女性が多かった北川景子ソックリの結衣を発見!

真っ赤なスプリングコートを着こなすとは流石モデル、ボタンを開けたコートから覗けたのは白いニットに黒いレーヨン素材のフレアミニ。

極薄の黒ストで包んだ美脚の足元は、残念ながらブーツではなくシャープな木型の黒いハイヒールでした。

夏夫に気づくとガーメントバッグを引っ掛けたトランクを転がし、結婚指輪をつけた華奢な手を振ってきます。

車外に出て荷物を預かると堂々フレンチキス、夏夫のエスコートでドアの開いた助手席に座る瞬間パンチラで悩殺されました!

結衣のあとに乗った夏夫がシートベルトを締めるとき、邪魔するように首に手を回し再びフレンチキス(照)

車内は一気に結衣の香水が充満すると、エキゾチックで淫靡な香りが鼻腔を擽ったから肉棒が過剰反応します。

クルマを走らせると車窓から街を眺め、トボけた顔をしながら夏夫の手をスト脚の太腿にエスコート。

自らフレアミニを捲っては夏夫の悪戯な手を隠し、パンティの上からワレメをなぞるとウットリ・・。

『替えのパンティはいっぱい持ってきたから、何枚でも汚していいわ(笑)』

ガーメントバッグの中はパーティドレスでしょうが、トランクの中はカラフルな下着が満載のことでしょう。



歌舞伎町のコインパーキングにクルマを止めて、トランクを転がす夏夫の腕にしがみつくと、すれ違う結衣を見ては振り返るホストやコンプライアンスに問題ありそうな輩ばかりで優越感(苦笑)

ラブホのエントランスを潜ると、部屋は結衣に選ばせチェックインしました。

前日の久美とは省エネSEXを努めたも精嚢タンクは60%の貯精量、結衣に空っぽにされるのは必至だから土曜日は出張先でオナったと妻に言うしかありません(汗)

久しぶりの再会に冷蔵庫のビールで乾杯すると、御機嫌な結衣は踊るように身体を回しフレアミニを翻します。

先ずはスプリングコートとコーディネートしたか、真っ赤なサテン地のパンティを見せつけ挑発されました。

革張りのソファに背筋を伸ばし姿勢よく座ると、妻の座り方にも似ているから美女は行儀いいかも・・。

ガーメントバッグから取り出した洋服を夏夫に隠れてハンガーで吊るしたのは、セクシーな装いと予告したことであとの楽しみということでしょう(苦笑)



ソファに並んで座るとニットを脱がせてブラジャーの上から愛撫、ディープキスで舌を絡ませながら結衣は夏夫の股間を弄りました。

早々に夏夫のスーツを脱がせたのはパーティに着ていく一張羅だからの理由より、早く他人棒を拝みたかったからでしょう(苦笑)

我慢汁の染みが大きく広がる前に脱がされるのは幸い、帰宅して洗濯する妻にチェックされましょうから(汗)

夏夫の脱衣を見ながら結衣もストリップすると、真っ赤なランジェリーに黒ストと妖艶です。

ベッドに歩く結衣の背後について行くと、背中のホックを外して手ブラで歩かせました。

45才という年令を感じさせない結衣のセミヌードで、弛みのないヒップはキュっと締まりTバックを食い込ませてます。

先を歩いていた結衣はベッドの上で四つん這いとなり挑発、車内の淫行で作った輪染みを夏夫は見逃しません。

淡白な御主人の前では見せることはない四つん這いに興奮する夏夫を嘲笑うかのように、結衣は高々と持ち上げて突き出すヒップを振ってました(汗)

襲い掛かる瞬間に結衣が振り向き、他人棒を見事にキャッチするとフェラチオでスタート!

我慢汁と結衣の唾液に塗れた他人棒を優しく握り、自らの乳首に鈴口を擦りつけ弄びます。

目には目を・・舌には舌をと結衣のパンティを脱がし、仰向けとなった股間に顔を埋めクンニしてあげました。

『イヤぁ、逝っちゃうからダメーっ(泣)

でも・・気持ちいい・・。』

オトコの夏夫は限界があるもオンナの結衣はエンドレス、ダメと言っておきながら明朝までに何度もアクメを迎えるはずです。



17時のパーティとなれば移動時間を逆算すると意外に時間はなく、ランチを抜いてもラブホの滞在時間は約5時間(汗)

16時には宿泊ホテルに着いて、荷物を部屋に置いて出掛けることになります。

不完全燃焼で臨む方が燃えるはずでパーティのあとが楽しみ、そう自分たちに言い聞かせるとラブホでの結衣は三度のアクメで我慢させました(苦笑)

事後のシャワーを一緒に浴びてはバスルームでのSEXは我慢、急いでメイクを直し着替えます。

クローゼットに隠したドレスは、伸縮性のある素材でスーパーボディコンシャスなミニワンピース。

身体にミクロの隙間も与えないとバストとヒップは浮彫りになり、熟女にありがちな下腹部の膨らみもなくウエストの縊れが堪りません。

細かな目の黒い網ストは勿論ガーターレスで、少し屈むだけでウエルトが覗けてしまう、セクシーというよりエロい装いです!

ミニワンピースはノースリーブ、真っ赤なスプリングコートが見事なコーディネートでした。

着衣プレイにラブホの滞在を延長したいも我慢、仕方なく結衣を視姦してもらいに出掛けます。



結衣が予約してくれたホテルは贅沢なスィートルームで、まだ陽が落ちる前でしたが綺麗な夜景を眺められるのが期待出来ました。

シーサイドでありながらシティビューを選んだのは夏夫の予算が理由ではなく、結衣がビル群の夜景を見ながら犯されたかったからです(汗)

パーティ等どうでもよかった二人ですがドタキャンするわけにはいかないと、夏夫が飲み過ぎて役勃たずにならない前に退散しようと約束させられました(苦笑)

ホテルからタクシーでパーティ会場に移動すると、車内ではスト脚のウエルトを通り越し太腿を撫で回します。

ホテルを出るときまだ見ないで言われたパンティは、タクシーの後部座席で覗くことになったのは外出が遅くなる理由でした。

それもそのはずでパンティはパールホワイト✖︎ブラック、アシンメトリーでフロントが白でサイドの紐と〝T〟が黒というセクシーランジェリーだったから・・(^^;;

『あ・と・で・・・(笑)』

口パクでオアズケされると、夏夫の股間をチン・チンと叩きます。

タクシーが店の前に横づけさせると店のスタッフに出迎えられ、何だかスターになった気分になれたのは結衣のおかげでした。

店主はモデル仲間とは関係がないと、結衣も見知らぬゲストばかり。

芸能人とマネージャーぐらいに見られ、真っ赤なコート以上に結衣の色気と美貌が目立ちます。

店内でコートを預けると黒づくめの結衣にゲストの視線は釘づけとなり、自分たちがエスコートするパートナーそっちのけで結衣を視姦してました(汗)

「最後まで居て欲しいけど、邪魔したくないから適当にフェードアウトしていいからねっ(笑)」

店主が挨拶に来ると夏夫のことは結衣から聞いてましたというから、どんな関係かは説明も必要がないようです。



自分にエロビーム(視線)が集まることを知っていた結衣で、他のオトコに妬かないでと言った意味が分かりました。

夏夫に名刺交換を強請るオトコ共の目的は結衣に近づくこと、失礼にも名刺を無造作にポケットに入れては軽々しくも結衣に話し掛けます。

結衣は腕を組んだ夏夫に隠れるように立つと、肘がバストに当たるたび肉棒の硬度が増しました(苦笑)

ゲストとの挨拶が一巡したところでフェードアウトとなり、飲み足りないより姦り足りない気持ちが先行する二人です。

タクシーを止めホテルに急ぐと、大根役者の結衣はワインに酔ったフリして夏夫に甘えました。

部屋に戻るとコートを脱ぎすて、ボディコンシャスなワンピースの上から夏夫に撫で回されます。

『夏夫・・朝まで抱いてっ♡』

ホテルに戻ったのが21時前、ラブホでの不完全燃焼を取り戻すかとばかりに朝までとはプレッシャーを掛けられました(汗)

さっそくハイヒールを履いたままパウダールームに歩くと、鏡の前で背後から抱きつき着衣の上から撫で回します。

結衣はノースリーブのボディコンシャスなミニワンピース、左手でバストを揉むと右手は裾を捲りアシンメトリーのパンティの上から愛撫しては腋舐め。

W不倫の淫らな行為を鏡越しに見てはセクシーな声で喘ぐ、美しすぎる他人妻に肉棒が暴れ出しました。

他人棒と夏夫の手にサンドイッチされ、逃げようのない結衣は手淫だけでアクメを迎えます。



淫行場所を移動して大きな窓ガラスの前に立たせ、ワンピースを脱がせてはブラジャーを外しました。

結衣は綺麗な夜景を眺めるも、夏夫はガラスに反射したトップレスとなった彼女の裸体を眺めます。

『あぁ、夏夫・・愛してるわ・・。』

どこまで本当かは疑問も、少なくともSEXしてる間は愛されていることでしょう。

高層ビル群はホテルもあればオフィスもあり、高倍率ズームのカメラで盗撮も可能と思うと興奮する二人でした(汗)

空調等が邪魔することなく床までガラスの部屋で、カーテンを全開にしての淫行は勇気がいります。

夏夫のビキニを下ろしながら結衣は膝を曲げて屈むと、勃起しっ放しの他人棒を丹念に舐め回しました。

裏筋に舌を這わせてはカリ首で止まり、今からコレで犯されると想像しながらのフェラチオでしょう。

夜景などどうでもよい夏夫は、見下ろすように結衣のフェラ顔を覗くと目が合う瞬間が堪りません。

いつもながら結衣を相手に淡白な御主人が理解出来ないと、夏夫が満足させてあげることになります(汗)

ハイヒールは履いたままの結衣を起こしては窓ガラスに手をつかせ、痛々しくTバックの食い込むヒップに顔を埋めました。

ヒップからパンティを脱がすと片脚に引っ掛け、網ストの裏腿を撫でる手でアナルを押し拡げます。

アナル臭を思い切り吸い込んでから舌先で擽ぐると、振り乱した前髪がせっかくの美顔を隠すも自ら搔き上げる仕草がセクシーでした。



黒ストにハイヒール姿の結衣を振り返らせては立ちクンニ、他の美女から御多分に洩れることなく自らの華奢な手でオマンコを拡げます。

『夏夫・・結衣のオマンコ、いっぱい舐めて・・あぁ、誰かに見られてそうで感じちゃう(泣)』

強制することもなく結衣が〝オマンコ〟と言ったのは意外も、いっぱい舐めてと言ったのは想定内でした。

クンニに満足すると自ら再び窓ガラスに手をつき、立ちバックで他人棒を強請る挑発ポーズとなります。

『あっ、見て・・綺麗な夜景・・あぁ、夏夫に犯されてるのねっ・・(泣)』

結衣は夜景、夏夫には絶景のアナルを覗きながら、他人棒の抜き挿しを繰り返しを楽しみました。

『逝くわ、もうダメ・・逝っちゃう、お願いだから夏夫も一緒に・・あぁ・・。』

お願いされたからではありませんが、妻を除けばパートナーの中で一番の超絶美人という結衣の淫らな姿を見て夏夫も射精!

アクメに裸体を震わせ尿意を催してたことを思い出すように、トイレに駆け込もうとする結衣の腕を掴んで制止しました。

結衣は片脚に引っ掛けたパンティを脱ぐと、黒ストとハイヒールは履いたまま夏夫にバスルームへとエスコートされます。

夏夫が何を望んでるか知る結衣は、眉間に皺を寄せ睨むようにしてバスルームにM字開脚で屈みました。

結衣の放尿はSMホテル以来で、夏夫の見守る中を勢いよく・・。

ハイヒールの底は仕方ないもアッパーを汚すわけにはいかないと、M字開脚のまま夏夫の肩に掴まり裸足になります。

黒ストは諦めると穿いたままで股間にシャワーをあてると、夏夫の体液を逆流させました(汗)

『こんなの恥ずかしい(泣)』

目を合わせようとしない結衣です(笑)



そのままバスルームで淫行の続行となりましたが、ラブホと違ってマットレスもなければローションもありません。

バスタブの淵に座る夏夫を背面座位で結衣が腰を落とし、両手でバストを揉まれながらの挿入を楽しみました。

これ以上のエロ行為が望めないと場所をベッドに移動、結衣は夏夫に隠れて新しいパンティに穿き替えます。

エンジ色の下着はシースルー、ブラジャーには乳輪と乳首が透け、クロッチのあて布はない鋭角トライアングルのTバック。

網ストは極薄8デニールでガーターレスの黒ストに穿き替えながら、淫行を急いだことからパーティでは料理をほとんど口にしてないから小腹が空いたと言います。

ルームサービスをオーダーするより早いかと、せっかく下着も穿き替えたこともありレストランに行くことになりました。

ホテルで逢ってホテルで別れる(そんな歌もありましたが♩・・笑)わけではないから、時間に余裕があります。

他の宿泊客にも、結衣を視姦してもらうチャンス!



結衣が着替えたのは黒地にマーブルカラーの小粒なドット、膝丈のワンピースはこれまた捲りやすい裾がフレアだから着衣プレイを考えてのチョイスかも・・(苦笑)

可憐にも見えますが、黒ストが妖艶な熟女を演出してました。

空腹を満たす目的でレストランバーに行ったというのに、のちに媚薬効果となるワインをナッツとチーズだけで流し込み部屋に戻りたがります(苦笑)

『露出が少ないと不満でしょ(照)』

夏夫は何も言ってないも、正直なところ否めません。

一言二言の会話をしては夏夫にデジカメを手渡すと、結衣はソファに座り焦らすようにワンピースの裾をたくし上げました。

『(パンティを)見たかったんでしょ?

私・・夏夫が私の下着を見て興奮するの嫌いじゃないわ、見られてると思うと私も濡れてきちゃうから(恥)』

ワインに酔ったせいにするつもりでしょうが、仕事柄(モデル)見られて写真を撮られるのは慣れている結衣もナルシスト、自己陶酔となり露出癖があるのは職業病とも言えそうです。

ワンピースの裾をウエストまでたくし上げては、恥じらうよう(演技)に極細の眉をひそめるもカメラ目線だから堪りません。

『夏夫だから(モデル)事務所の許可は要らない、好きなだけ撮って!』

北川景子(結衣)とホテルで密会してはパンチラの挑発を激写、決して夢ではない現実にカメラマン(夏夫)は大量の我慢汁を溢れさせました(汗)

フラッシュの閃光がコマ送りのようになると、結衣は華奢な指で三角巾を挟むと無毛のワレメに食い込ませます。

まさにこれぞTフロントを披露、決して土手高ではありませんがハミ出た淫肉が膨らみを見せてました。

撮影が進むにつれ結衣の顔は上気、カメラ目線を忘れることがないから流石プロでしょう。



夏夫からデジカメを取り上げるとワンピースとブラジャーを脱ぎすて、Tフロントとなったパンティを直しては黒ストを穿いたままベッドに・・。

流出の不安もないのか撮られた写真をチェックすることなく、ベッドの上で夏夫を手招きします。

『お願い、今度は夏夫の指で(食い込ませて)・・。』

Tバックのパンティだけに当然ながらヒップに食い込んでいると、Tフロントを夏夫に強請りました(汗)

四つん這いで挑発してから夏夫を仰向けに寝かせ、膝をついては上体を起こした格好で顔を跨ぎます。

逆三角巾の二辺に親指を掛け、紐状となったシースルーでエンジ色の布をワレメにグイグイと・・。

『あっ・・こんなことしていいの、私、夏夫の前ではエッチになっちゃう(泣)』

夏夫の他でも経験なければ出来ないことを意地悪に指摘すると、薄手のパンティは何かの拍子でTフロントになることもあると言い訳しました。

分かるような分からないような・・野暮な嫉妬にシラけても困るので、オトナの対応で詮索はしないことにします(汗)

淫肉というか陰唇までハミ出し、目のあたりにしたのは卑猥の一言でした。



顔面騎乗位で卑猥にハミ出した陰唇を舐めては、ワレメに食い込むパンティを舌先で押し込みます。

『ハミ出して・・恥ずかしい(泣)

私、こんなエッチな女じゃなかったのに夏夫のせいで・・あぁ、逝っちゃう(泣)』

泣き叫ぶ結衣を黙らせようと指フェラさせると、舐め回した指を自らのバストに運び愛撫を強請りました。

結婚指輪の光る指で夏夫の口をこじ開けると、美女台なしを覚悟に糸を引かせた唾液を飲まされます(汗)

『あぁ、変態・・(泣)』

ノンフィクションなので申し訳ありませんが、そう呟いては自らパンティの片脚を抜くと定番のオマンコを押しつけました!

左右非対称の陰唇で夏夫の口を包み込むようにして、自らの都合に合わせ舌戯のポイントを押しつけます(汗)



寝かさないと言ったのは本気と分かり、記憶にあるのは夏夫の腕枕でウトウトしたのは二時間ぐらいでしょうか(汗)

持ちネタの少ない体位を取っ替え引っ替え楽しみ、一泊で正常位・・騎乗位・・後背位・・座位に立ちバックと犯しました。

朝日が昇ると二人でモーニングシャワーを浴びてから、着用時間が短いと分かっても結衣は何枚もパンティを穿き替えます(苦笑)

御主人の出張は二泊三日、たった三日間の留守中に結衣のパンティが少なくとも6枚も洗濯され干してあれば疑わないかと、余計な心配をしてしまいました(汗)

もし夏夫なら、淡白な御主人と違って目敏いから・・。

次の予定も立たないだけに結衣は貪欲、チェックアウトの時間が刻々と迫っても他人棒を離そうとしません。

最後は騎乗位となったのは勿論のことですが、射精しても他人棒はハメたまま覆い被さられ超ロングタイムのキスを・・。

どれだけ接近して密着しても小顔の結衣でした。



つい興奮しての長い乱文で申し訳ありません、通勤途中のスマホや会社のPCで閲覧頂いてる方もいらっしゃると聞いてますので、今後は出来るだけコンパクトに収まるよう努めます(汗)

妻がブランチの用意をする合間の投稿でした。


最後に、エログの中で不謹慎とは思いますが・・。

7年前の今日(3.11)に被災された皆様の御見舞いを申し上げると共に、亡くなられた被害者の方々の御冥福をお祈りします。

  1. 2018/03/11(日) 10:14:42|
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淫らな人妻の迅速な対応

昨日はフリーアドレスに◯◯白衣店の帰り道という真弓のメールをキャッチ、さっそくナースの白衣を購入したと言います。

約束通りナースキャップとナースシューズも手に入れると、怪しく思う男性店員には演劇部の娘に頼まれたと説明して苦労したとか・・(苦笑)

『(前略)店の人に試着しますかって言われて焦っちゃって、私じゃなくて娘だからって断ったけど疑ってると思うわ!

娘のサイズを聞かれて私と同じぐらいって言ったら、お母さんが試着したら如何ですかって…

もしかして、あの店員は私の白衣姿を見たかったのかしら(笑)』

真弓に一人息子は居ても、娘なんて居ないのに・・(苦笑)

「真弓のナース姿なら誰もが見たいはずだよ、帰宅したら着替えて写真を送って欲しいな。」

『もうパパったらエッチなんだから、白衣の私に何をして欲しいの?』

「エロナースになって欲しい(笑)」

昨日は美女とのデートも予定がないと、フリーアドレスで真弓に付き合うことにしました。

仕事中の不能でNTR願望のある御主人に筒抜けかと思うと、容赦なく卑猥な会話をすることにします。

★ ★ ★

一時間ほど経って再び真弓のメールをキャッチ、添付された写真を開くと白衣姿の彼女に悩殺されました!

思った通り真弓は白衣が似合うと、背景からして自宅のパウダールームでの自撮りと分かります。

同じ写真を御主人も見ているかと思うと何故か興奮、必要もないセンズリをしたくなりました(苦笑)

『こんな姿でパパとエッチするなんて想像したら、私も興奮して濡れてきたわ。』

夏夫が執拗にリクエストしたわけでもないのに、このあともフリーアドレスに真弓の写メが送られてきます。

真弓の購入した白衣はスタンドカラーでフロントジップのワンピース、自撮りの為ナースキャップは被ってはいるも足元までは写ってません。

リアルナースの白衣だけに膝丈は仕方ないも、短いのが希望ならデートまでに丈を直すと言います。

夏夫は安物のコスプレ用は嫌うので、そのままでいいと返すも何か足りない気がしました。

ナースと言えば白いストッキング(パンストでしょうが・・汗)で、買い忘れたというからデートまでに用意させます。

それだけはリアルでなくていいと、ガーターレスの白ストをリクエストしました(苦笑)

★ ★ ★

真弓のメールを見た御主人が彼女にアドバイスしたらしく、フロントファスナーを下ろしてブラジャーをチラ見させては、白衣をたくし上げパンチラの写真まで送ってきます(汗)

白衣の下は水色のブラジャーとTバックのパンティで、立ったままのオナポーズというサービスショットもありました。

これ以上の過激な悩殺ポーズを見せられてはデートの楽しみがなくなると、ラストの一枚はパイパンになったオマンコの接写をリクエスト。

撮影場所を寝室に移動すると、白衣はどうでもよくなりベッドの上でM字開脚してオマンコを撮ります(汗)

『パパに見られてると思うとエッチな気分よ、舐めてもらってるとこ思い出してオナニーするわ。』

幾らNTR願望がある御主人でも、このメールを見たら仕事にならないでしょう(苦笑)

「本当にスケベな真弓だ、オナニーの動画でも送ってもらおうか。」

『ううん、動画はパパに撮ってもらいたいの。

だから早くデートして欲しい、パパの元気な肉棒で真弓を犯して欲しいのよ!』

「肉棒とは、エロい奥様だ(笑)」

『だって、パパがそう呼べって真弓に教えたわ。』

★ ★ ★

真弓がオナニーしようとした時、淫秘書が夏夫の席に来て股間に手を伸ばすと、勃起してたことがバレ焦りました(汗)

『仕事しないでエッチなこと想像してたでしょ、パンパンで窮屈そうだわ見せてごらんなさい。』

真弓とのメールで勃起させてたも、金曜日の久美を想像してたことにして誤魔化します(汗)

今週末は結衣との一泊デートすることもあって、体力の温存とペース配分を考えなくてはなりません。

それでも真弓のメールと久美の挑発に勃起してたから、淫秘書に弄ばれ椅子に座ったままでフェラチオしてもらいました。

仕事中で忙しくリターンが遅れると疑わない真弓で、まさか会社で淫秘書と淫行してるとは思ってないでしょう(苦笑)

久美と楽しんでいる間も真弓のメールを4通キャッチしてると、最後はオナニーして逝ったとの報告がありました。

一方通行ながら、真弓の御主人からもメールが届くと・・。

『(前略)こんな女房ですが、宜しくお願いします。

パパさんに寝盗られるのは私の希望でもあり、真弓の希望でもあります。

真弓に白衣が似合うことを察しられたのは流石です、私は満足させてあげられないのでパパさんの肉棒で女房を泣かせてあげてください。』

AVでもないような現実に戸惑い夏夫には理解出来ないも、真弓と御主人の為に頑張るしかありません(汗)

★ ★ ★

結衣のメールをキャッチすると、某高層ホテルを予約したと言います。

当日は朝10時に待ち合わせしたいと言いますが、ホテルのチェックインは15時のはず。

せっかくだからラブホでSEXしてからパーティに行きたいと言うから、今日からの由香里、耀子、そして木曜日にリスケした久美に手抜きにならないよう頑張るしかありません(汗)

『(前略)デートの夜は寝かせないと思うけど、チェックアウトは12時のホテルだからゆっくり出来るわ。

セクシーな格好で行くけど夏夫の為よ、他の男性に妬かないようにして(笑)』

意味深なメールに、期待と不安が・・。

★ ★ ★

他にも放置プレイに痺れを切らしている美女は綾子、淑子、真子、そして照れくさそうに御無沙汰の挨拶メールを送ってきたのは梨花と舞子でした。

前の三人はストレートな誘惑も、梨花と舞子は元気してますかと短文。

Hカップというダイナマイトバディの梨花にパイズリされたいは、清楚ながら各パーツの色素が濃いというギャップの舞子も久しぶりに犯したくなります。

夏夫を気にしてくれてるとは有難いも、他の肉食女子に比べ積極的に誘惑出来ない受身の二人だから・・。

どうせなら一度に相手して3Pでもと思いますが、淑子でもあるまいし非現実的な夢となりましょう(汗)

元々は仲が良くスワッピングも試みたことのある淑子と真弓です、この二人なら3Pの可能性もありますが今となっては無理難題。

とんでもないと言ってフラれることを覚悟に、鮎美に3Pを持ちかけ淑子と三人で楽しむこともありかと・・淑子はともかく、鮎美はもう少し様子を見た方が賢明かと諦めます(泣)

マズい、マジに3Pしたくなりました!


  1. 2018/03/06(火) 08:10:29|
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美人妻は一足早く啓蟄を迎えます(笑)

今日は週末の淫秘書や美人妻との淫行をレポートする前に、あの真弓が呆れた遊びを思いついたことの報告です。

『(前略)私との専用フリーアドレスを作って、空メールを送ってくれないかしら。

理由は既存のアドレスに返すわ。』

以前セフレ用に利用していたも現在は使ってないフリーアドレスがあり、理解出来ないまま真弓にメールを送りました。

真弓は利用中のアドレスにメールしてくると、夏夫の名前を〝パパ〟に変えて登録したと益々意味不明のことを言います(汗)

『ありがとう、フリーアドレスで会話する時はパパって呼ぶわ(笑)』

真弓に説明を求めると、寝盗られ願望のある御主人に見せる為の専用アドレスにしてとありました。

つまりパパ(夏夫)とのやり取りを御主人に見せては、嫉妬に狂わせて喜んでもらう魂胆だと言うから呆れます。

注意点は真弓とは呼んでも夏夫と名乗らないこと、間違っても特定されるような内容は避けて欲しいと面倒なことを・・。



さっそく御主人に見せたいから、そのつもりで会話してとリクエストされました(苦笑)

先日テレビで高畑百合子を見て、女子アナでナースの白衣が一番似合うと思ったと同時に真弓を思い出したことをカミングアウト。

機会があったら真弓とナースのコスプレをしたいと書き込み、NTR願望がある御主人の妄想を促すことにしたから自分でも呆れます。

自宅でパパとなった夏夫のメールをキャッチすると、会社に居る御主人に転送したと言い出したから不安になるも面白そう(苦笑)

これなら御主人にメールを見せる前提で言葉責めしたり、擬似3Pも楽しめそうと興味がわいてきました。



『私がエロナースだなんてパパが患者ってことでしょう、それともエッチなお医者さんかしら(笑)』

忙しい夏夫が用意するはずがなく白衣は真弓に購入するよう伝え、ナースキャップとナースシューズも用意出来たらメールをくれと・・。

『わかったけど、一つだけお願いしたいことがあるの。

主人に見せたいから、白衣を着て犯されてる写真を撮って欲しい。

この間は帰宅すると寝盗られた身体を見たいって裸にされて、主人はヘアのなくなったアソコを見て勃ちもしないのに興奮してたわ。

今度はナースのコスプレするって、主人には教えてあげちゃう。』

こんなやり取りをしてると、フリーアドレスに設定した迷惑メールのボックスが受信を知らせます。

『突然のメールで失礼します。

真弓の夫◯◯ですが、この度は妻が色々と世話になり感謝してます。

(中略)先日は妻の変わり果てた陰部を見て興奮するも、ご承知の通り私の身体に変化はなく奇跡は起きませんでした。

次回は白衣の天使となる妻を寝盗って頂けると聞いて、夫婦共々期待をしておりますので宜しくお願いします。』⬅︎原文のまま一部抜粋

驚いたことに迷惑メールの送信者は真弓の御主人で、フリーアドレスでのメールを彼女が転送したようです(汗)

まさか寝盗った相手に御礼とは信じ難いことですが、世の中に現実を見せられ複雑な思いとなりました。

夏夫が御主人にメールを返すことはありませんが、彼も真弓を寝盗って欲しい思いを伝えたかっただけでしょう。

こうしてフリーアドレスでのメールは御主人に筒抜けとなり、真弓は夏夫からのリターンだけでないと彼女の送ったメールも見せていることになります(汗)

しばらくは使い分けに苦労しますが、早く慣れることに努めるしかありません。

こんな真弓、どう思います?(苦笑)

★ ★ ★

金曜日は久美が税務署に行くのに同行、税務署までの移動手段はクルマを置いて電車に乗りました。

久美同様に痴漢プレイを想像して期待した方も居るでしょうが、ラッシュとは縁のない平日の昼間と会社から一駅ということで痴漢する余裕はありません(苦笑)

ただ署内の駐車場が混むと思っての移動手段で久美はガッカリ、この苛立ちをアフター6にぶつけられます。



この日は堅いイメージがある税務署に行くことで、スーツという稀な装いで出社した久美でした。

アフター6と言いましたが税務署を出たのが17時前、クルマは会社に置いたまま二人で直帰します。

スーツ姿の淫秘書を視姦してもらうと、サラリーマンで賑わう居酒屋に行きました。

グレーのスーツに真っ白なブラウス、黒ストにハイヒールというセクシーな淫秘書の装いです。

ブラウスのボタン一つ余計に外した淫秘書の胸元は、いつぞや夏夫がプレゼントしたゴールドのネックレスが光ってました。



芸のない夏夫と言われましょうが、二人の思いは一致すると居酒屋を出て会社に立ち寄ります。

先日の耀子は全裸にブーツでしたが、この日の久美はスーツを脱ぎすて、ブラウスにパンティと黒ストにハイヒール姿で夏夫を挑発。

夏夫がブラウスの上からバストを愛撫すれば、久美はパンツの上から肉棒を揉むようにマッサージしました。

ヒップを撫でる夏夫の手をメタリックゴールドのパンティの中にエスコート、言うまでもなくオマンコはサラリーマンらに視姦されビショビショです(汗)

柔肌の陰唇を指で拡げてあげると、クリトリスだけはコリっとした感触が指先に伝わりました。

プライベートに仕事は持ち込みたくないものですが、会社のオフィスという空間シチュエーションが二人を興奮させます。

立ったままキスをしながら互いの性器を手淫すると久美がフェラチオを強請り、妻のオマンコしか挿れてないと信じる他人棒を咥えました(汗)

『プハァ、凄いカチカチ・・。』

大きい・・と久美が呟くことは期待出来ないも、元カレと比べてか硬度だけは褒めてくれます(苦笑)



このエロ社長と淫秘書は徒歩圏内に久美のマンションがあるというのに、まさにオフィスラブに燃える呆れたバカップル(笑)

皆様に淫行の展開は読まれましょうが、キス▶︎手淫▶︎仁王立ちのフェラチオ▶︎立ちクンニ▶︎立ちバック▶︎背面座位・・マンションに帰ってからは、顔面騎乗位▶︎69▶︎騎乗位と定番のフルコースを楽しみました。

★ ★ ★

土曜日は超絶美人妻が夏夫のリクエストに応え、天気も良く久しぶりにカーSEXを楽しもうとなります。

・・とは言っても夏夫のクルマは車高も低ければ狭い車内、せいぜい愛撫ぐらいしか出来ません(汗)

覗かれるかも知れないというスリルぐらいは楽しめると、美人妻はセクシーな装いでプチ露出することにしました。

夏夫の為に妻がチョイスしたのは、スーパーホワイトで季節を無視したノースリーブのボディコンシャスなミニワンピース。

白に黒ストは勇気がいることでナチュストを穿くと、ミニ丈だけにベージュのウエルトが覗けるのは必至でした。

マンションを出るときは薄手のスプリングコートを羽織り、ナチュストの美脚と真っ白なハイヒールだけを覗かせます。

助手席に座るとコートを後部座席に脱ぎすて、シートベルトを胸の谷間に通して締めました。

『うふっ、見えちゃう(汗)』

自らの股間に視線を落とすとパンチラをチェック、斜に構えて座るから夏夫にはサテンピンクの極小三角巾が丸見えです!

美脚の太腿を締めつける太幅でベージュのウエルトが艶かしくもあり、パンチラで運転席の夏夫を悩殺すると体内中の血液が肉棒に集中しました(汗)

しかも見覚えのあるサテンピンクのパンティは究極のTバック、Gストリングスだったから堪りません。

立ってるより、こうして座った方が食い込むと説明すると、シートベルトが邪魔と言いたげにヒップを上げ下げします。

アナルの径より細いT(紐)だけに隠しようがないと、シートとの摩擦が妻を心地よくしていたことでしょう。



これでプチドライブのはずが都内の周遊だけで済まなくなり、首都高を走ると近郊にあるラブホを目指すことで意見が一致しました(笑)

その昔なら料金所でワンピースの裾を摘んで下ろすも、ETCを利用しての通過に徴収員も敬礼するだけで絶景を見逃します。

美人妻はハンドルを握らない夏夫の手を太腿にエスコートすると、股間に達するまでの時間は僅かで湿地帯に触れました!

極小三角巾は簡単にズラせると、パイパンのワレメに食い込みTフロントに・・。

『あぁーん、パンティを穿いてる意味なんかなくて、ただ紐が食い込んでるだけだけど気持ちいいかも・・(汗)』

Gストリングスが下着の役を果たすか疑問だった夏夫ですが、妻は今更ながら気づくとは・・(苦笑)

そんな妻が極細の眉を顰めては眉間に皺を寄せ、運転しながら手淫する夏夫を睨む表情も堪りません。



こうして高速道路上の手淫でアクメを迎えると、ピンクのGストは淫汁でヨレヨレの紐になりました(汗)

妻の顔が上気したのは暖かい車内のせいだけでないのは明らか、ラブホに着いて助手席を降りたときはハイヒールを履いた足元をフラつかせます。

笑ったのはコートを後部座席に置いたままでフロントに歩くと、ノースリーブの姿だったから目的は一つと割り切りクルマに戻ることはしません(苦笑)

ラブホの館内では監視カメラなど気にすることなくイチャイチャ、夏夫の手は妻の腰というよりPラインの見あたらないヒップを撫でるようにして歩きました。

『あっ、ダメっ・・また逝っちゃう(泣)』

まだ部屋に辿り着く前の廊下で言うと、ヒップを撫でるだけで逝くと言うから呆れます。

それもそのはずで部屋に着いてワンピースを捲ると、湿気を帯びたサテンピンクの紐がオマンコに密着してはアナルを擽っていました。



そんな二人が直行したのはパウダールームで、土足厳禁も妻はハイヒールを履いたまま鏡の前に立ちます。

ワンピースをたくし上げヒップに肉棒をあて、背後から伸ばした手はTフロントとなりハミ出す陰唇を撫でました。

『待って、本当に逝っちゃう(泣)』

鏡に映った自らの淫らな姿を見て腰を引くと、ヒップに肉棒を押しつけられ逃げ場を失います。

全裸にブーツの耀子、ブラウスだけの姿で犯された久美、そしてワンピースをたくし上げられた美人妻の潤子と、三者三様の淫らな姿が拝めて肉棒は休むヒマがありません。

★ ★ ★

帰宅してからもエロ夫婦の淫行は続行となり、翌日曜日の朝まで余韻が残っているという妻に、朝勃ちした肉棒をフェラチオされての起床!

珍しく妻が先に起きたかと思えば、朝から悶々していると言うから恐ろしい(汗)

昨日は妻のリクエストに応えてあげると、自ら焦らしプレイを懇願してオーラルに時間を掛けたいと言い出しました。

暦の上では明日の三月六日が啓蟄のようですが、妻は一足早く迎えエロの虫が騒ぎ出したようです(苦笑)

肉棒が欲しくないわけではなくオーラルで何度も逝かされてから、最後に大波を迎えたいとのリクエストでした。



ブランチの間も寝室はエアコンをつけっ放しで暖めておくと、キッチンを片づける妻をベッドで待ちます。

妻は鼻歌交じりで寝室に入ってきては、夏夫の前でストリップとなり着衣を脱ぎすてました。

昨日の下着は藍色で総レース、夏夫の許可なくしてパンティはフルバックも、ヒップのワレメが覗け直ぐに脱ぐことから許します。

エロのスクランブル体制に下着を脱ぎすてベッドイン、夏夫の準備不十分のまま口撃すると手を使わずしてフェラチオされました(汗)

妻の奇襲口撃されての戦線布告に夏夫も口淫で応戦、仰向けに寝かせてはキスを省略して全身に隈なく舌を這わせます。

『(肉棒を)欲しくなっちゃう(泣)』

原爆投下(肉棒挿入)は最後の攻撃に取っておくと、四つん這いにして防空壕(アナル)を責めました。

『気持ちよくて、おかしくなりそう!

イヤっ、やめないでっ(泣)』

舌先が一瞬離れると泣き叫ぶから、敵軍に居場所を隠せない妻です(苦笑)

防空壕を攻め(責め)込む舌は匍匐前進で侵入、行き止まりに辿り着くとコチョコチョと擽りました。



69に時間を掛けては肉棒を咥えっ放しとなり、相変わらずのアナル舐めにフェラチオする吸引力が高まります。

オマンコを舐められやすいように夏夫の顔を跨ぎクンニされては、騎乗位でハメると思いきや、股間で探しあてた肉棒を掴むと挿入はしません。

片膝を立て肉棒の先端でアナルを擦りつけては、自らを焦らすようにクリトリスの摩擦も楽しみました(汗)

肉棒は我慢汁と愛液に塗れ濡れ光り、先に白旗をあげた妻が自爆覚悟に騎乗位で腰を落とします。

「どうした、もう降参か?(笑)」

『だって・・欲しいんだもん(泣)

負けは認めるわ、だから頂戴・・夏夫の肉棒が欲しいの・・あぁ、夏夫だって固くして・・あっ、凄い・・(泣)』

書けば短文もオーラルだけで裕に一時間半は掛け、読んでる方はつまらないと思われる定番の騎乗位で犯しました。

着ても脱いでも美しすぎるセクシー妻だから、夏夫のギブアップも時間の問題となります。

イイ女は見るだけで射精可能、エロいと評判のリップが〝あぁ〟〝いい〟〝うっ〟といった母音を発する妻の表情を見て夏夫も降参しました(汗)



今朝のレポートは長くなりましたが、誤字脱字をチェックする時間の余裕がないのでこれにて失礼します m(_ _)m


  1. 2018/03/05(月) 08:17:58|
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season in the boots.(ミラーの応用)

昨日は朝起きてみると、耀子のメールをキャッチしてました。

『(前略)今朝は、いつもと同じぐらいの時間かしら?』

夏夫が訪問する時間を確認すると、もしクリーニング店に行ってたら勝手に入って待っていてと・・。

合鍵のカードキーでエントランスホールを潜り、何人かの住人に会釈するとエレベーターに乗って耀子の部屋に行きます。

解錠して部屋に忍び込むとエアコンはつけっ放しも耀子の居る気配はなく、靴を脱いで上がろうとした瞬間に玄関ドアが開きました(汗)

どうやら夏夫の訪問に間に合うと、耀子は夏夫と隣りのエレベーターに乗っていたようです。

クリーニング店の大きなビニール袋を二つ持って帰ると、玄関で夏夫にバトンタッチするように手渡しました。

ここで夏夫が荷物を持って入るのが自然な流れも、せっかく手渡した袋を投げ出すと首に手を回し抱擁を強請ります(苦笑)

久美や由香里のマンションと違って、我が家のウォークインクローゼットほどある広い玄関だから・・。

何も玄関でイチャイチャしなくても、広いリビングも寝室もあるというのに待てない耀子に呆れました。

★ ★ ★

美人ママの装いはブルーグレイでオフタートルネックのニットワンピースに、ナチュストと黒いヌバックでピンヒールのロングブーツ。

たかが近所のクリーニング店に行くだけなのに・・(笑)

バストの膨らみやウエストの縊れが綺麗なラインを浮彫りにするワンピースは、身体にフィットするも脱げばコンパクトに縮むでしょう。

キスをしながらワンピースの裾を捲りパンティの食い込み具合をチェック、唇を離すと下からたくし上げるようにして脱がしました。

身嗜みをチェックするシューズクロークの扉に貼った鏡に手をつくと、背中のホックを外し水色のブラジャーを剥ぎ取ります。

こうなったら洗濯物の皺など気にしてられないと、耀子に協力させブーツは履いたままで水色のパンティも脱がせました。

『エッチ・・(泣)』

耀子は全裸にブーツだけを履いた自らの姿を鏡で覗くと、手をついたままヒップを突き出します。

我が家の玄関も耀子のマンションほどはないも、こうして楽しむには充分な広さがあり妻にも応用出来ましょう(汗)

夏夫が玄関に屈むと美人ママは肩幅以上に開脚、突き出すヒップに両手の親指を食い込ませるようにしてアナルを押し拡げました。

舌先でアナルを擽っては振り返らせ、背中を鏡につけると一瞬冷たいという顔をするも好きにしてと・・(^^;;

シューズクロークの扉に背凭れるとヒップにかわり股間を突き出し、自らの両手でオマンコを拡げクリトリスを露出します!

サプライズな玄関での立ちクンニに二人とも興奮、耀子は夏夫も裸になってと洋服を脱がされました。

夏夫が靴を脱いだついでに洗濯物をリビングに運ぶと、耀子は大人しく裸にブーツ姿で待ちます(苦笑)

さすがに夏夫が全裸に靴はマヌケな姿、靴下も靴も履かないと裸足で玄関に立っての淫行となりました。

★ ★ ★

鏡プレイはパウダールームに限らないことを知り、もし久美が引っ越すときは玄関の広いマンションを選ぶことにします(笑)

リビングの扉は開けっ放しにするとエアコンの暖気は届くも、玄関で全裸は些か肌寒いのですが熱くなった二人で気になりません。

再び美人ママを鏡に手をつかせては、立ちバックで犯しました。

全身が映る姿見で美人ママの〝アヘ顔〟は勿論のこと、全裸にブーツ姿で犯される姿がバッチリ覗けます。

『ヤらしい・・。』

耀子は鏡を見ながら、そんな言葉を何度言ったことでしょう(汗)

『ねっ、クリトリスも触って・・。』

立ちバックで犯しながら左手はバストを揉み、右手は耀子が自らオマンコを拡げるとクリトリスを弄ってあげました。

こうして文字で書くと簡単ですが、肉棒が抜けないように愛撫するのは意外に難しいものです(汗)

鏡に映し出された肉襞は赤く鬱血して卑猥で、クリトリスは対照的に限りなく白いピンク。

耀子は顎を引いて覗き込まなくても、立ちバックで犯されながら前の鏡を見て泣き狂いました。

玄関はホテル錠だけに一度閉めたらオートロックが掛かりますが、もし何かの拍子でドアが開いたら言い訳のしようがありません(汗)

★ ★ ★

夏夫の裸足が汚したフローリングは後ほど拭き掃除してもらうことにして、耀子を肩で担ぐと寝室に連れて行きます。

担いだままアナルを悪戯に弄るとジタバタして、不可抗力にブーツの爪先で肉棒をキックされたから・・(苦笑)

耀子をベッドに放り投げると夏夫は床に立ち、ブーツを履いた膝を曲げた美脚を抱えるようにして正常位で犯しました。

マンぐり返しに深い挿入を堪能、全裸にブーツという非日常的な姿で犯されると耀子も興奮します。

『エッチ・・こんなことを思いつくなんて私以外にも・・イヤっ(泣)』

それはありませんが、美人妻や淫秘書と楽しむヒントになったことは否めなければ、口が裂けても耀子には言えません。

シーズン物の楽しみです、最近は暖かくなってきただけにブーツを仕舞う前に早く楽しまないと・・(汗)

こんなことで昨日の前半は騎乗位もオアズケとなり、夏夫のフィニッシュは耀子を四つん這いにするとブーツの底を見ながら後背位で犯しました。

全裸となったついでにブーツとストを脱がすとバスルームに移動、美人ママは泡姫になってローションプレイを楽しみます。

耀子も興奮したらしく、店に行ったら夏夫との関係を知る仲の良い女の子ら(ホステス)に教えるというから呆れました(汗)




PS:耀子を店に送った帰りに結衣のメールをキャッチ、知人が都内某所に店(形態は秘密)をオープンするからレセプションパーティーに同伴してと言います。

これまたパーティは来週の3月9日というから淫秘書をリスケすることになり、金曜日のオンナでも出来たかと久美に怪しまれましょう(汗)

結衣の御主人は出張で土曜日の夕方帰りらしく、早い連絡は幸いで妻には夏夫も一泊の出張ということにして一緒に朝を迎える予定です。






  1. 2018/03/01(木) 08:45:11|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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