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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

二日分の書き込みです(汗)

昨日はエログをサボってしまいました m(_ _)m

先日お話した美奈子の会社との契約があり、朝起きてメールを見ると午後の予定を朝一番に変更して欲しいと・・(汗) 午後からの予定だったので、出社してからの準備のつもりが大慌てに!

社員を早朝6時に電話で起こして、エログを書く時間もなく何とか無事に・・(^_^)v


そんなことで、今朝は二日分の書き込みです(笑)

★ ★ ★

木曜日の昼下がり、久しぶりに玲子から・・

『(前略) さっき社内で箕島さんに会ったら、明日(金曜日)の合コンに誘われたけど夏夫も参加かしら? 箕島さんには、まさか夏夫が来るならなんて言えないから・・ 』

「残念ながら、箕島からは誘われてないよ。 それより久しぶりだけど、元気してた? 最近はデートの誘惑もないから、夫婦円満だということだな(苦笑) たまにはツマミ食いしてもらいたいよ(笑)」

たとえ箕島に誘われたとしても、金曜日なら遠慮することになってました。 まさか合コンでお持ち帰りしてから、燿子のマンションに行くわけにも行きませんから・・(苦笑)

『それなら私も断るわ。 夫婦円満なら、夏夫と合コンなんて参加しないわよ! ツマミ食いだなんて・・ 夏夫から誘ってくれなければ、人妻の私からなんて簡単に誘惑出来ないでしょう? 今日は忙しいの? 私は夏夫にツマミ食いしてもらいたいけど・・ 』

そんなことで、玲子とサプライズなデートを・・


玲子はご主人に、会社帰りに女子会をするから遅くなるとメールしたと言います。

18時に渋谷で待ち合わせると、昼間は暑かったので生ビールが恋しくなります(笑) 玲子は待たせるのはイヤだからと、先に店に入っていて欲しいと・・

宇田川町のキリンシティに入って、黒ビールを飲みながら玲子を待つことにしました。

一杯目を飲み干そうとしたところに、白いラルフローレンのポロシャツの襟を立て濃紺のタイトミニを穿いた玲子が時間通りに到着です。 白いパンストを穿き、肩に下げるトートバッグとコンサバな装いです。

生ビールで乾杯して軽食を食べてから、丸山町のラブホ街を歩きます。

腕を組んで歩くと、ポロシャツの上から弾力のあるバストがあたり、ズボンのポケットに入れた右手は勃起した肉棒の位置を修正しながら歩きます(苦笑)


ラブホの部屋に入ると立ったままで抱擁して、ポロシャツの上からバストを愛撫しながらキスを交わします。

ポロシャツの裾をスカートから出すと、素肌のウエストを撫で背中に手を回しブラジャーのホックを外します。

玲子は自らポロシャツを脱ぐと、上半身だけ裸に・・

スカートとパンストだけの人妻の姿に、夏夫はトランクスの中で我慢汁を零し冷たく感じました(苦笑)

タイトミニのファスナーを自ら下ろすと床に落とし、ベッドに腰掛けパンストを脱ぎます。 パンティはブラジャーとお揃いの白で、Tバックではありませんがフロントがレースのハイレグです!

Mっ気のある玲子をベッドに押し倒すと、パンティを乱暴に剥ぎ取りいきなり四つん這いにしました!

『イヤ~、久しぶりだから恥ずかしい。』

アナルの脇にあるセクシーなホクロは、ボクとご主人の他に何人のオトコが知るのでしょうか?

そんなホクロを舐められているのを気づき、ヒップをエロい動きでクネクネと振ります。

夏夫の舌は、アナルとオマンコを何度も往復します。

『欲しい・・ 夏夫のも舐めさせて欲しい。 お願い、久しぶりにフェラチオしたいの。 あぁ・・ ちょうだい。』

四つん這いになっていた玲子の腕を掴むと、振り返らせボクはベッドの上に膝をつきます。 玲子の髪を掴むと顔に肉棒を近づけ、玲都は舌を出してフェラチオを始めました。

「スケベな人妻だな。 そんなに欲しかったのか? ほら、一生懸命に舐めろよ!」

『あぁ、美味しい。 そうよ、玲子はエッチな人妻だわ。 主人のでは満足出来ない、淫乱妻よ。 あぅ・・ これは夏夫の奥様のモノ・・ うぐぅ・・ 他人棒が、他人棒が玲子のお口に・・ あぁ・・ 』

喋りすぎる玲子を黙らせるように、彼女の後頭部を押さえつけるようにして喉奥まで突き刺します!

杉本彩に似た玲子ですが、苦悶な表情が余計に似ているのです。

再度四つん這いにさせると、背後から玲子の言う他人棒を突き刺します!

ボクは玲子の肉づきのよいヒップを右手でスパンキングしながら、肉棒のカリを何度も引っ掛けヒップを叩きながら少しずつ奥に突き進みます。

『あっ、いい。 叩いて、もっと強く叩いて! あぁ・・ 熱い、熱い鉄棒を挿れられてるみたい! あぅ・・ 犯されてるわ、夏夫に犯されてるぅ! あっ、おかしくなっちゃう。 あぁ~ 』

この日の玲子は、いつになく口を開きます。

そんな玲子が大人しくなったのは、ヒップを真っ赤に染めた時です。 ボクは射精を我慢すると、背後からハメたままグリグリと恥骨を擦りつけるようにすると、ベッドに倒れ込み身体を痙攣させていました。


このあとは騎乗位を楽しみ、最後は正常位で玲子のお腹に放出しました。

終電の2本前に間に合うようホテルを出ると、渋谷駅で別れました。

★ ★ ★

昨日はボクが午前様を覚悟している妻は、妻友を3人呼んで我が家で女子会だと言ってボクを送り出しました。

メンバーの一人に由紀恵がいます。

妻友の中で寝てみたい由紀恵ですが、正月以来逢ってないので残念です(泣)

仕事が終わったのが18時過ぎで、美奈子の会社との契約も無事に履行されたことで社員と飲みに行くことに・・

社員と別れたのが21時過ぎで、彼らのハシゴする誘いを断り駅前で別れました。

燿子にメールを送ってから、彼女のクラブに行くかマンションに直行するかを決めます。 5分ほどすると、メールではなく電話が掛かってきました。

『今夜は店に来ない? 月末の週末だというのに、意外にヒマなのよ。 ゆっくりボックスに座れるから、一緒に帰りたいわ。』

珍しく店に誘われたので、タクシーで六本木に・・

昨日の燿子はまたセクシーで、肩紐の細いワンピースは背中を大きく開けたミニドレスです。 髪をアップにして、領がセクシーで涼しげです。

黒いドレスに光沢のあるナチュストが、美脚をアピールしてました。

燿子とホステスのY美がつくと、マネージャーが自らアイスセットを持ってきました。

「ママは夏夫さんから連絡あると、ご機嫌になるのですよ。 毎日、ご来店頂きたいくらいです(笑)」

『もう、余計なこと言わないで(笑) だって、夏夫のファンなんだもの(笑) 愛人になりたいぐらいよ!』

Y美はそんなやり取りを聞いて笑っていましたが、ボクは洒落には聞こえず苦笑いで誤魔化しました(汗)

昨日は夏夫もご機嫌となり、実はY美のパンチラを拝めたのです! 彼女は淡いオレンジ色のスーツでしたが、タイトミニの奥に真っ白なパンティが何度も覗けたのです。

燿子はY美と並んで座っていて気づかなかったのですが、ボクの前に座るとバッチリ見えるのです! Y美は華原朋美に似た美人ホステスで、燿子の店に居なければ口説くところです(苦笑)

昨夜は久しぶりに燿子の店でゆっくり2時間ほど過ごし、燿子と一緒にマンションに帰りました。


ベッドに入ると燿子が・・

『店にいるとき、勃ってなかった?』

「そりゃあ燿子と一緒にいれば、いつも勃ってるよ(笑)」

『違うわ、Y美ちゃんのパンチラ見えたでしょう? 他のボックスにいるとき、見えたもの。 白いパンティ、夏夫が見逃すわけないわ! やっぱり、若い子がいい?』

燿子はお見通しだったのです(汗)

「チラとは見えたけど、別に・・ 燿子に比べたら、彼女の色気なんてまだまだだよ。 なんだ、嫉妬か?」

『だって・・ 』

これをヒントに、昨夜は嫉妬プレイを・・

全裸で抱き合いながら、言葉で遊んで愛撫をします。

「Y美は、わざとボクに見せてたかも・・ 燿子が席を外しているとき、何度も脚を組み直して挑発的だったからな。」

『やっぱり見てたのね。』

「あんな挑発されたら、誰でも見るよ。 彼女はSEXが好きそうな顔してるし、フェラチオは上手そうな口してるよ。」

『あぁ、イヤ~ あまり身近な子の話を聞きたくない・・ 彼女とエロしたい? 彼女にフェラチオしてもらいたい? あぁ・・ 夏夫が、夏夫が私以外の女性とエッチするなんて・・ ねえ、指を挿れて。』

燿子の話を聞きながらクリトリスを弄っていた指をオマンコに挿れると、いつも以上に愛液が溢れ出ていました。

中指を挿れて掻き回すと、ピチャピチャと卑猥な音が寝室に響き渡ります。

『ねえ、今まで一番ヤらしかった女性は誰?』

「・・・」

どうやら、燿子は嫉妬プレイのスイッチが入ってしまったようです(苦笑)

ここは協力して楽しむことに・・(苦笑)

「今は行かないけど、新宿のキャバ嬢かな・・? AVに出たことのある子で、その彼女はエロかったよ。 クンニが好きで、夏夫の舌使いが一番上手いっていつもオネダリされたよ。 凄く大きな声で、近所迷惑になるほど・・ 」

『オマンコを舐めてあげたの? あぁ、ヤらしい音・・ ねっ、燿子のも舐めて。 どうやって舐めたか、燿子にも・・ 』

何が燿子をこうさせたのかは知りませんが、昨日の燿子はクンニをしてあげると狂い乱れていました。

高級分譲マンションとはいうもの、燿子の喘ぎ声の大きさに隣り近所が気になります(汗)

こうした言葉責めの嫉妬プレイが続くと、二人は汗だくになって淫らな行為が延々と・・ 昨日ほど汗と体液の淫靡な匂いが充満したのは、珍しいくらいでした(苦笑)


気づけば朝の4時20分、外が明るく・・

1時間半ほど寝てから、マンションの下でタクシーを拾い会社に寄ってマイカーで帰宅したのです。

8時26分、帰宅すると妻はまだ寝てました。

★ ★ ★

いまランチを食べ終えて妻は後片付け、ボクは書斎で仕事するフリをしてこのエログを打ち込んでいます。

今日は6月の最終日、締めは燿子か妻か・・

そして明日からは7月です、新たなロマンス(?)を求めて・・(笑)


サボったあとの長文レポート、お付き合い頂き感謝いたします(苦笑)

  1. 2012/06/30(土) 13:13:59|
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帰宅すると妻の姿が・・(汗)

昨日は夏夫の人妻観を書いてみましたが、エログを書いてから夏夫の脳内は「人妻」の文字ばかりが・・(苦笑)

以前に妻の報告で、今のマンションに引っ越して来る直前・・ それまで住んでいた賃貸マンションの住人男性から、「奥さんとSEXしたい。」と言われたことを思い出しました。

住人男性は妻の引っ越しを知り、ラストチャンスとばかりに理性を失ってまで勇気を出した言葉だったのでしょう(苦笑)

思えば潤子も、他人からすれば人妻です。

人妻と知りながらナンパしたり口説かれるのは、妻の潤子には珍しくもない日常茶飯事のことです。

人妻フェチは、夏夫だけではないのでしょう(笑)

★ ★ ★

そんなことを考えていると、会社でスマホに保存した妻のエロ写メを見てムラムラと・・

迷うことなく、真っ直ぐ帰宅することに・・

今の気分を素直に書き込むと、今から帰るコールのメールを送りました。

『えーっ、本当? 私も同じ気分よ、早く帰ってきて! エロエロな格好で待ってようかしら(笑)』

ノリの良い妻です(苦笑)

★ ★ ★

帰宅して玄関ドアを開けると、抱きついてくると思った妻の姿が見当たりません。

トイレにもバスルームにも姿はなく、コンビニにでも買い物に行ったのかなと思い寝室で着替えることに・・

寝室のドアを開けると、妻がベッドに・・

しかも下着姿で、ブラジャーは黒いシースルーのストッキングのような素材で乳輪と乳首が透けて見えます。

パンティのフロントは三角▼で、パイパンのオマンコを弄る指も透けていて・・

妻はボクに気づいて起き上がるわけでもなく、ボクに目を合わせることもなくオナニーに没頭してます。

ボクは着ていた洋服をハンガーに掛けながら、人妻のオナニーを唾を飲みながら鑑賞しました!

挑発するように妻は四つん這いになると、Gストの黒い紐をヒップに食い込ませて・・

『あっ・・ いい。』

寝室には妻の喘ぎ声と、指先の奏でるピチャピチャという音だけが卑猥に響き渡っていました。

『夏夫、ブラジャーを外して。』

背中のホックを外してあげると、美巨乳が引力に逆らえずベッドに届きます。

オマンコを弄る指がGストの紐をずらし、アナルを優しく撫で回してます。 ゆっくりと身体を回すと、パンティだけの姿で仰向けになり膝を立てます。

『舐めて。 オマンコを舐めて。』

自らヒップを持ち上げるとパンティを脱ぎ捨て、両手の華奢な指でオマンコを拡げました。

第一臭を嗅ぐのは、願ったり叶ったり・・

夏夫の舌先がクリトリスをバイブして、オマンコのホールを捉えるとヌプっと愛液が溢れ出ました。

『あぁ、いい。 夏夫に舐めて欲しかったの。 あっ・・ 夏夫のエッチな舌で、潤子のオマンコをグチョグチョに舐めて! そう、そうよ、ソコがいいの!』

クンニで愛液まみれの口でキスをすると、正常位でハメながら舌を激しく絡ませます。

『あぁ、おかしくなりそう。』

妻はボクを仰向けに寝かせると、69に持ちこみお互いの性器を舐め合います。

自らの愛液にまみれた肉棒をジュルジュルと卑猥な音を立てながら、鈴口やカリを舐め回し喉奥まで呑み込みます!

オーラルに満足すると、そのまま身体を下にスライドさせ背面騎乗位で挿入しました。

ボクの両太腿に手をつくと、しなやかな動きで腰を振ります。

「潤子、もうダメだ・・ 」

『いいわ、来て。 私も・・ 私もイクから、夏夫も・・ 』

両足の爪先がピンと伸びると、妻の言葉に甘えることに・・

★ ★ ★

まだ明るいの帰宅でしたが、気づいた時は外も暗くなっていました(苦笑)

二人でシャワーを浴びてから、晩酌を・・

『今日は、私も昼間からエッチな気分だったわ(笑) 独りエッチして少し落ち着いていたところに、夏夫のメールを見てまた濡れちゃったのよ(苦笑)』

どうやら昨日は2回目のオナニーだったようです。

運動(SEX)のあとのビールは格別で、妻もグラスを一気に飲み干していました(笑)


今週末が終わると、早いもので7月です。

上半期のラストウィークをあと2日、今日もスッキリした身体で頑張ります!

  1. 2012/06/28(木) 07:46:36|
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人妻分析です(笑)

昨日はエログに書き込むほどのエロ事もなく、久しぶりに大人しく過ごしました(苦笑)

そんなことで、今日は独り言を・・


夏夫の人妻・熟女フェチは改めて言うまでもないでしょうが、JKやAKBのような可愛い系はSEXの対象にならないのです(苦笑)

やはり若い女性にはない(例外もありますが・・)色気が、夏夫を興奮させてくれるのです!

これが他人のものと考えると、堪らないのです(笑)

人妻、熟女って、響きが良くないですか ^^;

勝負下着もセクシーで、欧州車しか出せないような身体のラインが堪らないのです!


肉棒を包み込むような適度な締まりのオマンコ、微妙な濃度に染まった乳輪や乳首・・ 何をとっても、エロを感じます!

昨日はご主人のもの、今日は夏夫の肉棒をくわえ込んでいると思うと・・


賛否両論あると思いますが、淫乱な職業はナースや教師のような聖職者でしょう(汗)

人妻ナースや人妻教師なんて相手したら、骨抜きにされちゃいます(笑) これらはあくまでも夏夫の経験からの偏見ですので、聖職関係者の方々には先にお詫びしておきます m(_ _)m


夏夫の統計学上では、人妻の浮気理由がレスという奥様ほど実はしっかり夫婦生活があります(笑) これは自分が淫乱に思われたくないからかなと・・(苦笑)

美人妻ほど羞恥プレイを好むというデータもあり、これは美しい奥様をもらったご主人が気をつかい淫らなプレイに遠慮してしまうので夏夫が初めての体験となるのです。 意外なもので、アナルどころかクンニもしないという夫婦が少なくないのには驚きです(苦笑)

こんなことをして嫌われたくないとでも思うのでしょうか、美人妻のご主人方、手抜きしてると夏夫に寝盗られ開発されちゃいますよ(爆笑)


声が大きいのも人妻です!

『来て、来て!』という方と、『行って、行って!』という方もいらっしゃるのも面白いですね(笑)

普段はご家族が一緒で声を押し殺しているのか、ラブホだと殺人事件現場のように大声で喘ぎます。


ギブ&テイクの精神も人妻ならではで、若い女性は勝手にイクというスタンスも人妻はクンニはフェラチオで・・ イカされたら、イカし返すというサービス精神を忘れてません(苦笑)

早くイカせてが若い女性に対して、人妻はまだまだイカせないでと・・ 身体の密着を楽しむのも人妻です! 挿入してピストンというより、挿入したら恥骨を擦りつけるようにグリグリとすると狂ったように喜びます。


大胆かつ淫らに・・ だから人妻・熟女はヤメられないのですよ(笑)


そんなことで夏夫の独り言は、若い女性と人妻の比較みたいになってしまいました。

皆様のご意見、ご感想も遠慮なくコメントをお待ちしてます。 お互いに刺激となり、興奮するプレイのヒントにでもなったら幸いです!


今日は、いつもと違った趣向で書いてみました。

  1. 2012/06/27(水) 15:50:28|
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週明けのサプライズ♪

週明けの昨日は、肌寒く感じる東京でした。

朝起きてスマホの電源をONにすると、メールの着信ランプが点滅して2件の受信を知らせます。

1件目は23時04分、ヒジンから・・

彼が帰ったあとにメールして来たようで、不完全燃焼という愚痴メールです(苦笑) 今日から金曜日までは、また彼がビジネスで韓国に行くからデートしないかと・・(汗)

2件目は曜日の変わった0時12分、麗子から・・

『こんばんは。 すっかりご無沙汰ですが、お変わりなくお過ごしかしら? (中略) 今日は娘のヒトミが帰っていました。 夏夫のことを聞かれて真実を話そうかと思ったけど、トボケておいたわ(笑) ヒトミも自分で紹介しただけに、気になるみたいです。 またお逢い出来たら幸いですわ。 おやすみなさい。 麗子』

どうやら親不孝娘のキャバ嬢、ヒトミが里帰りしてたようです。

★ ★ ★

昨日の朝は渋滞も少なく、普段より早く会社に到着。

社員の出社前でお茶を入れてくれる者も居ないので、会社近くのカフェでモーニングコーヒーを飲むことにしました。

朝だというのに、店内は意外に混み合ってます。

場所柄アパレルの会社が近くには多く、個性的な装いの若者がスマホ片手にコーヒーを飲む姿が目立ちます。 夏夫はオトコに興味はなく、もっぱら女性を人間ウォッチングしてのコーヒータイムです(笑)

このときの収穫は、テーブルを一つ挟んで座る20代半ばの美女を拝めたことでした!

派手なネイルを施した指で携帯電話を持ち、何やら小声で笑みを浮かべながら会話をしています。

顔立ちはフィギュアスケートのキム・ヨナをスリムにした感じで、ポニーテールで束ねた茶髪がお似合いです。 ピンストライプのブラウスは襟を立て、タイトミニから伸びる美脚の足首はキュッと締まって・・

角度的に、部分的にしか覗けないのが残念でした(汗)

★ ★ ★

掃除と朝礼が終わった頃、会社に戻ります。

一日のスケジュールを確認すると、クライアントからの連絡待ちで流動的な一日になりそうでした。

こんな日に限って、美女からの誘惑が・・

そう思っている矢先に、ヒジンから昨夜に続きメールが届きました(苦笑)

韓国食材店のパートが休みだから、渋谷に出るついでにランチをしないかと言います。 昨夜のメールからして、ランチだけで済むとは思えません(苦笑)

社員に午前中しか商談の時間がないと伝え、昼からは外出すると言うと慌ててクライアントに電話をしてました(苦笑) 結局クライアントが訪れたのが11時05分、ヒジンとの待ち合わせは11時45分とタイトです。

商談は急いで終わらせたのが11時40分、5分ほど遅刻して行きました。

★ ★ ★

東急本店の1階、ブルガリの前で待ち合わせです。

ヒジンの姿を見つけるとビックリ!

身体にピタッと張りつくサマーニットのワンピースは、妻の潤子も顔負けの超マイクロミニです! ナチュストに包まれた長い美脚を露わに、黒いヌバックのハイヒールがセクシーなんです。

こんな装いで昼間から一緒に歩いてたら、それこそ中年スケベ男とデートクラブ嬢に見られます(苦笑)

「これで駅の階段を上がり降りしたのか?」

『だって新大久保まで行けば、山手線で一本で来れるから・・ やっぱり、少し派手だった? さすがの私でも、男性の視線は気になったけどね(笑) それよりここに来るまで、4人に声を掛けられたわ。』

声を掛けるオトコに納得です(苦笑)

★ ★ ★

あまりこの姿で一緒に歩けないと思い、東急のレストラン街でランチすることに・・

ただでさえ目立つヒジンだというのに、一緒に歩いてるのを社員に見つかったら何を噂されるか分かりません(汗)

結局、社員がランチで出歩き終わる13時まで店を出れなくなりました。

そんなことで、鰻を食べて店を出たのが13時11分。

こんなことなら人通りの多い渋谷より、新宿にすれば良かったと後悔した夏夫です(苦笑)

しかしそんなことを思うのもホテルのエントランスまで、二人きりになるとセクシーな装いに感謝感激でした(笑)

★ ★ ★

ラブホの部屋に入ると、ヒジンはベッドの上にヒップからポンと飛び乗ります。

ナチュストの奥に、ショッキングピンクのパンチラが・・

禁欲が続いていたら、鼻血を噴き出すところです(笑)

『シャワーは浴びさせてくれないと思うけど、洋服は脱いでもいいかしら?』

「いや、もう少し拝みたい。 ストッキングだけは脱いでもいいよ。」

ヒジンは笑みを浮かべながら、ストッキングを脱ぎます。

ベッドに座ったヒジンの前に跪くと、優しく両膝を掴んで開脚させます。 ワンピースの裾は必然的に捲れ上がり、鮮やかなピンクのパンティがチラではなくモロに・・

顔を股間に近づけると、ヒジンは座ったままでボクの髪を両手で掴み押しつけます。 ヒジンは目を閉じると、顎を突き出して官能的な時間を・・

濃いピンクなだけに、愛液が染み出るのが分かります。

久しぶりに嗅ぐヒジンの第一臭は、湿気と熱気を帯び淫靡な香りを放っていました。

両脚の踵をベッドに上げパンティを脱がすと、ワンピースでノーパンとなりM字開脚のポーズを取らせました。 隠唇が閉じたまま張りつくと、舌先でゆっくりと離します。 一度離れた隠唇は拡がったままで、クリトリスを露出します。

『あぁ・・ 優しく舐めて。 いっぱい舐めて欲しいの。 あっ、いい。 もっと・・ 』

愛液が、トプっと溢れ出たのが分かりました。

「昨日は彼氏に、いっぱい舐めてもらったんだろう?」

『・・・ 彼は・・ 彼はクンニがあまり好きじゃ・・ あぁ、いい。 夏夫に、夏夫にいっぱい舐めて欲しかったの! 夏夫の舌はエッチよ! 夏夫のクンニは最高だわ、あっ・・ 』

どうやらヒジンの不完全燃焼は、彼がクンニをしてくれなかったからのようです(苦笑)

ヒジンは開脚したままで後ろにひっくり返ると、ベッドに背中をつけたまま小刻みな痙攣を繰り返しました。

★ ★ ★

フラフラで起き上がったヒジンは、ベッドを下りるとボクのズボンのベルトを外して脱がせます。

我慢汁で汚したトランクスを下ろすと、床に跪いて仁王立ちになったボクの肉棒を舐め回しました。 長い髪を上から掻き分けて、フェラチオする顔を拝ませてもらいます。

肉棒を横舐めしたり裏筋に舌を這わせたり、ご馳走にありつけた表情がエロなんです。

気の済むまでフェラチオを堪能すると、ヒジンを起こしてボディコンのワンピースを脱がせました。 ピンクのブラジャーだけの姿は恥ずかしいようで、急いで全裸になっていました(苦笑)

ボクの洋服も脱がすと、二人でベッドに・・

ヒジンはボクの顔を跨ぐようにすると、いきなり69の体位となりオーラルの続きを始めたのです。

アナルに舌先を挿入してバイブすると、フェラチオする力が入ります(苦笑)

69だけで、30分は楽しんだかなと・・(汗)

★ ★ ★

オーラルに満足すると、身体を回して騎乗位に・・

ボクの顔を見つめながら、肉棒を掴みオマンコに誘導します!

『あぁ、入ったわ! 昨日から、これが欲しくて・・ あぅ・・ 』

「昨日から? 昨日は彼氏にハメてもらったろ? ヒジンはスケベだな。(笑)」

『だって・・ 彼は早くて・・ ヒジンを取り残して、勝手にイッちゃうから・・ あぁ、いい。』

以前から彼氏のSEXには不満を洩らしてたヒジンですが、どうやら昨日も不完全燃焼だったのは事実なようです(苦笑) それにしても平日の昼間から、こんなことしていて良いのかなと・・(苦笑)

肉棒をオマンコで呑み込んだヒジンは、クイっクイっと滑らかに腰を振ります! エログ愛読者の皆様には定番で飽きたかも知れませんが、騎乗位で下から見上げる女性の表情は最高にエロく美しいものです。

もう夏夫のSEXパターンを見破られ新鮮味に欠けることでしょうが、どうしても型が決まって来るので申し訳ございません m(_ _)m  どうもSEXはしつこい性格の夏夫です(汗)

このあとは、定番スタイルの・・

69→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位と、芸のない夏夫です ^^;

★ ★ ★

サービスタイムのギリギリまで・・

ラブホを出たところで、携帯電話が鳴ります。

会社からです(汗)

「そろそろ帰りますが、社長はお戻りになられますか? クルマを置いて行かれたようなので、お戻りになられるかなと・・ 」

いま帰社すると社員に会いそうなので、まだ帰らないから先に上がるように伝えます。

結局ヒジンに夕食も誘われ、会社には戻らずにタクシーで大久保に行くことになりました。 昨日は久しぶりに新大久保のコリアンタウンで、韓国家庭料理を・・ これなら、やっぱり最初から新宿にするべきでした(泣)

韓国レストランのトイレから妻にメールを送り、急遽接待になったから飲んで帰ると伝えます。

なんだかんだとヒジンを自宅まで送ると、またベッドに・・

タクシーに乗って自宅に着いたのが、日付が変わる10分ほど前のことです(苦笑)

こうして昨日は久しぶりであり、サプライズなヒジンとのデートを・・

今朝は社員にクルマで迎えに来てもらいます (^^)

  1. 2012/06/26(火) 06:18:54|
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プチドライブで・・

昨日の日曜日、夕方からポツリと雨が降るも概ね曇りの一日でした。

たまには健康的に外の空気に触れようと、妻と都内をあてもないドライブすることにしました。

自宅を出ると山手通りから旧山手通りに入り、代官山へと・・

アロハテーブルのテラスで少し早めのランチを食べると、ヒルサイドテラス北側の路地裏を散策。 どんな若いカップルよりもラブラブで、妻はTPOも考えず歩きながらフレンチキスをねだります(苦笑)

昨日はフということでボクはポロシャツにジーンズという装いですが、妻は濃紺の麻ワンピースにミュールを履いてセレブ妻を装います。 身体のラインを浮き出すシルエットのワンピースは、ノースリーブでフロントは小さなボタンでスリットの深さを調節するセクシーなものです。

勿論、ボタンを余計に外し白い太腿を露わに・・

テラスでは美脚を組み替えるたびに、生傷一つない生足の内腿が艶めかしく目が眩みました(汗)

★ ★ ★

八幡通りを走り抜けると、六本木通りを右折して骨董通りから青山に・・

ウィンドウショッピングを楽しみ歩き疲れると、青山通りに突き当たるベリー・カフェでコーヒーブレイクします。

彩りの鮮やかなスウィーツと紅茶、とてもエロ夫婦らしからぬ爽やかなデートでした(苦笑)

表参道を原宿方面に向かい、代々木公園に・・

芝生の上で日光浴を楽しむ若者も居れば、家族連れでピクニック気分を味わうファミリーも・・

★ ★ ★

暑さもピークを過ぎた、16時27分。

都内を流すプチドライブに満足すると、自宅に向けて帰路につきます。

新宿の中央公園に差し掛かったとき、妻が・・

『ねえ、新宿駅の西口に抜ける地下道を通って。 懐かしくない? あっ、ここで止まって!』

首都高の新宿ランプを下り鳴子坂下に向かう途中、右に曲がれば西口の地下道に出るトンネルがあります。

結婚(再々婚)する前、妻がまだ帰りたくないと言ってダダをこねた場所です(苦笑) 平日は時間調整のタクシーが列を作りますが、昨日はほとんどが立ち止まることなく駅に走りゆくクルマばかりです。

勿論、自動車専用道路なので人影も皆無です。

そんなトンネル内の入口近くでクルマを止めると、妻はシートをリクライニングにしてキスをねだりました(汗)

夏夫のクルマは左ハンドルなので、結構ツラい態勢ではありますが左手はスリットを割って太腿に・・

昨日の妻は、真っ白な紐パンティでした!

サイドの紐を片方だけ解くと、オマンコも梅雨の真っ只中・・ まるで集中豪雨の状態なんです(苦笑)

スリットのボタンを全開にすると、ワンピースを汚すぐらいの大洪水です! 助手席側のドアミラーを気にしながら、手淫で責め小さなアクメを何度も迎えていました。

妻はボクのジーンズのベルトを外すと、社会の窓から肉棒を取り出し我慢汁を指で糸を引いて・・

運転席のシートも倒すように言うと、虚ろな眼差しで舌舐めずりすると顔を埋めフェラチオを始めたのです。

このシチュエーションに興奮すると、早くも射精が近づき妻に知らせます。

『むぅ・・ プハァ・・ いいわ、イッてもいいわ! ちょうだい、潤子のお口にちょうだい!』

次の瞬間には肉棒が何度も何度も脈を打ち、妻の口内に怒涛の如くマグマを噴出したのです。

ボクの呼吸が整うまで、肉棒の脈が収まるまで妻は口を離しませんでした(苦笑) 妻の口から解放された肉棒は、キレイにお掃除されて現れました(苦笑)

★ ★ ★

クルマを走らせトンネルを抜けると、何事もなかった顔をして甲州街道に・・

自宅までも僅かな時間、何もクルマの中で・・(笑)

こんな妻が大好きで、愛しているんです♥


いつもはシャワー派の夫婦ですが、昨日は風呂を沸かして二人で浸かりました。

今日は一転して寒い週明けとの予報です。

今週は月末、エロも仕事も上半期の締め括りとなる一週間です。

公私ともに、頑張ります!

  1. 2012/06/25(月) 06:41:12|
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妻に挑発されて・・^^;

沖縄が梅雨明けした、昨日の土曜日です。

東京も梅雨の中休みとあって雨こそ降らなかったのですが、日本特有の蒸し暑い一日ではありました (;´Д`)

燿子のマンションで少し寝た夏夫は、朝帰りするも眠気はなく身体を休ませたいだけの週末でした。

ボクとは逆に午前様を迎えてくれた妻は、アクビを我慢して目を赤くする朝を迎えていました(苦笑)

燿子のマンションを出る前に浴びてはいましたが、白々しく帰宅早々シャワーを浴びる夏夫でした。 少なくとも、最後に浴びるシャワーは、残り香を持ち帰らないようボディソープは最小限の量に抑えます(汗)

そんな完全犯罪を心掛ける、夏夫です ^^;

★ ★ ★

飲み過ぎた翌朝は、お腹が空きます。

アルコールを飲むことで、他に口にするものが少ないからでしょうか。

眠気を感じない夏夫は、何か口が寂しくなって中途半端な時間にブランチを妻にお願いすることに・・(苦笑)

時計を見ると、10時46分。

朝から冷たいビールを飲んで、だらしのない週末の初日を過ごすことに・・(苦笑)

つき合いの良い妻は、家事の合間を見てはボクと一緒にブランチビアを飲みました。 昼間のアルコールは、何故こんなに利くのでしょう。 訪れる気配のなかった睡魔が、突然に襲い掛かります。

寝室の窓を開けて、いつの間にか夢の中に招待されました。

★ ★ ★

喉が渇いて目が覚めたのは、13時57分のこと。

横を見ると、白いTシャツに霜降りグレーでスウェット素材のミニスカートを穿いた妻が寝ています。

そんな妻を起こすことなく、忍び足でキッチンに行くと冷蔵庫で冷やしたウーロン茶を一気に飲み干しました。

妻が起きるまで、書斎部屋で時間をつぶすことにします。

昼寝をしている間に受信していたメールに返信したり、【教えて!goo】の性の悩みに回答したりして退屈しのぎを過ごします。

珍しくボクから燿子にメールをすると、二度寝して起きて掃除と洗濯が終わったところとメールが返って来ました。

バルコニーに干したカラフルな下着や、洗浄したオルガスターの写メを添付してのお茶目ぶりです(苦笑)

悪ノリした夏夫は・・

「下着より、燿子のヌードが見たいな!」

ノリの良い燿子は全裸となり、ソファーにM字開脚で座るとオマンコを指で拡げた写メを送って来ました(汗)

ピントはドンピシャで、無毛のオマンコは肉襞までバッチリと映っていました。 12時間前は、このオマンコにハメていたかと思い出すと下半身が暴れ出します(苦笑)

★ ★ ★

燿子の前にメールした静香でしたが、1時間近く経ってからようやくの返信です。

「退院後のFは如何かな? 甘えん坊になって帰ってきて、ボクに寝盗られたベッドの上で24時間看病してるのかな? 久しぶりのFに抱かれて満足してるかと思うと、嫉妬するよ(苦笑)」

『返信が遅くなって、ごめんなさい。 (中略) 聞きたいの? 夏夫ったら、悪い趣味だわ(笑) 帰宅早々、襲われたわ。 予想はしてたから、最近夏夫のために買った少しエッチな下着で主人を喜ばせようかなって・・ でも病気のせいかクスリのせいか、気持ちに身体がついて来れないみたいでアソコの元気がないのよ。 (中略) お口でしてあげても、固くならなくてイライラしてたわ。 結局、私はお口と指でイカせてくれたけど、主人は最後までダメだったのよ。 来週にでも、病院に行ったときに相談してくるって言ってるわ。 (原文のまま、一部抜粋)』

仲間内では夏夫とFがスケベ度を争うほどです、Fの心中を思うとツラいだろうなと・・orz

さらに静香は、こう続けます。

『夏夫のせいで(お陰かな?)楽しくなってきたのに、私も元気なくなりそうよ。 ねえ、クスリで治るかしら? こんなこと、夏夫にしか打ち明けられないわ。 この前も言ったけど、私が時間作ったら逢ってくれるでしょう?』

夫婦揃って、切実な悩みのようです(苦笑)

★ ★ ★

書斎部屋を出ると、寝室を覗きました。

西日が暑くて布団を掛けてない妻は、寝返りを打つたびにスカートが捲れたのでしょうか水色のパンティが覗けます!

そんな妻に近づくと、生足の太腿を撫でたくなります。

顔を近づけTバックの食い込むヒップの肉を撫で回し、寝汗をかいた股間に顔を埋めて第一臭を嗅ぎました。 甘酸っぱいような、何とも堪らない香りが・・

仰向けにするとパンティを片脚だけ抜き、オマンコを舌先で拡げクリトリスを舐めあげます!

妻は目を瞑ったままボクのアタマを抱えると、オマンコに押しつけました。

『あ~ん、夏夫~ 気持ちいいわ、感じちゃう。 あっ・・ ダメ、あぁダメ~ イク、イク、イッちゃう! あっ、あぁ~ 』

ベッドの上で膝を立てた股間から妻の顔を見ると、閉じた目を開けることなくクンニでアクメを迎えてました(苦笑)

ボクに襲われたときは、エッチな夢を見てたと言います(苦笑)

寝汗をかいたという理由でバスルームに飛び込みましたが、オマンコにシャワーを浴びたかっただけでしょう(笑)

★ ★ ★

スッキリした表情でバスルームから出てくると・・

『夏夫は抜かないでいいの? 私だけイッちゃって・・ 夜は、私がサービスしてあげるわ!』

まだ夏夫の精産工場もタンクは空で、溜まるまでの時間が必要とは言えません(汗)


時計を見ると、17時02分。

夕涼みの散歩がてら、スーパーに行くことに・・

ご機嫌な妻はメイクを直し、ポロシャツの襟を立て生足に真っ白なマイクロミニを穿いて出掛けました。

膝上20センチはあろうマイクロミニは、一緒に並んで歩くより少し離れて眺めたいものです。 妻は気にすることなく歩きますが、すれ違うオトコの視線は妻の美脚で、上から下まで舐めるように視姦して行きます。

スーパーの生鮮食品売場の前に立つと、寒いと言いながら人目も気にせずボクに抱きついてきます(照)

レジを先に通過して待つと、並んで立つ妻がボクにウィンク・・ 寅さん演じるリチャード・ギアのCMではありませんが、ボクの後ろに他のオトコが居たら悩殺されて勘違いしてしまうところです(笑)

屈まなくても、小さな子なら並べばパンチラどころかパンモロでしょう(苦笑)

★ ★ ★

帰宅すると妻の好意を待ちきれず、襲い掛かったのは言うまでもありません(苦笑)

これほどの美人妻に挑発されて、何もないのはゲイかEDのオトコだけでしょう(笑)

リビングテーブルに手をつかせ、パンティを脱がすと立ったまま背後から・・

『あぁ~ん、どうしたの興奮しちゃって。 あっ凄い、カチカチ・・ あぅ・・ 突いて、もっと奥まで突いて! 潤子を見て、興奮しちゃったの? あっ、いい。 えっ、何ぃ? グリグリ、当たってる! あぁ・・ 』

妻は両手を伸ばしてテーブルの縁を掴むと、二人の結合部は微塵の隙間もなく腰を振りました。

精産工場で急造された精液は、妻の体内に・・

肉棒は脈を打ったまま、しばらく妻の中に納まったままでした。

ゆっくり肉棒を抜くと、妻の愛液と精液で濡れ光りダイニングの蛍光灯の下で卑猥な光景に・・

夜を待たずして・・(笑)


お陰で昨夜は早く寝て、今朝も早起きしました。

今日はどんな日曜日になるのか、楽しみです。

  1. 2012/06/24(日) 07:34:26|
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久しぶりに燿子と・・(^^)

ドシャ降りの雨も、昼には上がった昨日の東京です。

たまには早い時間から燿子の店に顔を出そうと、渋谷で社員と軽く飲んでから独りで行ったのが21時半過ぎのことです。

久しぶりに見るクラブでの燿子は、真っ白で身体のラインにフィットしたノースリーブのワンピースがセクシーでした。

店内は大勢の客で賑わってます。

『夏夫さんが来ると香りで分かるわ、そういえばこの間燿子ママの家に行ったら同じ香りがしてたのよ!』

ホステスのA子に言われ、ドキッとします(汗)

燿子がアチコチの席を回って来ると・・

『今日は早いじゃない。 ママに早く逢いたかったのかしら?(笑)』

早く逢いたかったのは、燿子のくせに・・(苦笑)

白いシースルーのストッキングを穿いた美脚を投げ出し、ボクの顔を覗き込むとウィンクをします。

4分の1ほど残っていたボトルが空くと、ニューボトルを入れて店の売上に貢献してあげました(笑)

少しずつボックスが空き始めると、時計を見れば23時19分。 他のボックスに行っていた燿子が戻って来ると・・

『今日も夏夫とアフターにするから、先に出たら直ぐに追い掛けるわ。』

A子が聞き耳を立てます(苦笑)

★ ★ ★

六本木の交差点まで出ると、二人でタクシーに・・

窓の外を見ると、店の女の子が3人でボクたちに手を振っていました(照)

お互いに手を太腿にのせ、目的地である燿子のマンションを運転手に伝えます。

一緒にエントランスを潜るのは、久しぶりの光景でした。 エレベーターが19階に到着するまで、小窓を気にしながらキスを楽しみました。

部屋に入ると、真っ直ぐ寝室に向かいます。

燿子はボクにワンピースの背中にあるファスナーを下ろさせ、肩を抜くと下着姿になりました。

下着も真っ白で勿論パンティはTバック、しかも店では気づかなかったのですが昨日はガーターベルトでストッキングを吊っていました。 ストッキングも白なので、全身が純白です!

『ストッキングも脱ぐ?』

「いや、少しみていたい。」

『そう思ったわ(笑) 夏夫のために穿いたんだから・・ 4点セットで、持って帰る?(笑)』

ボクの洋服を脱がせハンガーに掛けてくれると、手を引いてベッドに上がりました。

キスをしたところで、燿子が起き上がりクローゼットに何やら探し物を・・ 笑みを浮かべながら戻って来ると、黒いキルティングの巾着袋を手に持っていました。

『これ、使ってみる?』

そう言いながら巾着袋を開けると、中からボクがプレゼントしたオルガスターを手に取ります!

『とても重宝しているのよ。 燿子が使ってるところ、見せてあげる。 ・・というか、見て欲しいわ。』

サプライズに、唾を呑み込みます(苦笑)

★ ★ ★

燿子の誕生日以来、2週間ぶりの燿子とのSEXはオナニー鑑賞で始まったのです!

オルガスターを枕元に置いて再びベッドに上がり仰向けに寝ると、背中を浮かせてブラジャーのホックを器用に外します。

『夏夫が居ないとき、燿子がどんな独りエッチしてるか見ていて。』

そう言うと左手で美乳を揉み、右手をパンティの中に・・

乳房が破裂するんじゃないかとばかりに強く揉み、ピンク色の乳首は見るみるうちに隆起しました。

パンティ越しに見る手の動きが卑猥で、パンティが浮き上がり無毛の肉盛りが覗けます。

『あっ、夏夫・・ ソコ、ソコがいいの。』

どうやら自分の指をボクの指に見立て、オマンコを弄られてる妄想に楽しんでいるようです。

乳首を弄る長く華奢な中指を時折くわえるのは、疑似フェラチオを楽しんでいるのです。 パンティの中の指が止まると、ゆっくり腰を浮かせ片脚を抜きました。

普段からこうなのか、それともボクに見られているからか大胆なポーズを披露します!

ボクは燿子に話し掛けることなく、オマンコに息が掛かる距離まで顔を近づけ第一臭を嗅ぎます(苦笑)

右手はクリトリスを弄りながら、左手を枕元に伸ばしオルガスターを手に取りました。 奇形なオルガスターのペニス部をオマンコにあてがうと、ボクの見る前でゆっくり挿入して行きます。

スッポリと呑み込んだところで、燿子は慣れた手つきでオルガスターのスイッチを入れたのです。 燿子の体内で、鈍いモーター音を立て動き出します。

『あっ・・ いい。 掻き回して、燿子のオマンコをもっと掻き回して! あぁ・・ 当たってる、当たってるわ!』

パイパンのオマンコが呑み込む光景は迫力があると同時に、エロや卑猥という言葉の一言です!

抜けにくい構造を生かし、燿子は四つん這いに・・

白いストッキングとガーターベルト姿というだけでも興奮しますが、四つん這いのポーズでオルガスターを呑み込む姿は堪らなく思わず自ら肉棒を擦ってしまいました(苦笑)

身体をひっくり返すものいつもと逆で燿子の顔を跨ぎ、ボクが上になっての69の体位を取ります。

燿子の舌先がボクのアナルを捉え、コチョコチョと小刻みな動きを・・ 自分では見えませんが、鈴口からは大量の我慢汁が溢れ出ていたはずです。

次の瞬間、燿子が突然のアクメを迎えました!

下から肉棒を口淫する力を緩めることなく、ボクに口内射精を促したのです。

『ウグぅ・・ ハッ、ハァ・・ ムグぅ・・ 』

不覚にも、予告する間もなく・・

オルガスターは、燿子のオマンコに呑み込まれた状態で鈍い動きを続けていました。

★ ★ ★

こうして久しぶりである燿子とのSEXは、オナニー鑑賞で始まり口内射精で・・(苦笑)

二人でバスルームに飛び込むと、ボクからシャワーヘッドを奪い燿子は口を濯ぎます。

昨夜は、これで終わるわけもなく・・

お揃いのバスローブを素肌に纏い、冷やしたビールで喉を潤します。

『興奮しちゃった? いつもの燿子を見たでしょ? とにかく凄いのよ、アソコにフィットして当たりにくいところにも届いて責められるって感じで・・ 作った人って、ノーベル賞ものよ(笑)』

ソファーに座ってビールを飲んでると、悪戯っぽくボクのバスローブを割って肉棒を取り出します。

燿子は膝を曲げてソファーに座ると、ボクから向かい合うようにして跨ぎます。

お互いのバスローブの紐を解くと、燿子の美貌とヌードに肉棒は早くも復活して天井を向きます! 燿子は自らの股間に手を伸ばすようにして、肉棒を掴みオマンコに擦りつけました。

ボクはソファーに背をつけると両足を投げ出し、燿子はすかさず肉棒をオマンコにエスコートしたのです!

ソファーの上で、対面座位を・・

『あぁ、やっぱりホンモノがいい。 この体位だと、奥まで届いて気持ちいいわ。 あぁ・・ 腰が、腰が勝手に動いちゃうわ。 あっ、いいの。 あぁ、夏夫~ 』

鶴田真由に似た気品のある顔立ちの燿子が、眉間にシワを寄せオトコを跨ぎ肉棒を呑み込みながら腰を動かす・・ これだけで肉棒は暴れ出し、そんな燿子を独り占めという優越感が・・

革張りの重厚なソファーが軋む音を立て、リビングに燿子の喘ぎ声が響き渡ります。

今度は二人で同時に・・

最後は下から突き上げながら、下の口で一滴残さず受け止めてくれました(苦笑)

★ ★ ★

軽く二度目のシャワーを浴びてベッドに・・

昨日の燿子は、SEXを覚えたサルのように激しく何度も求めてきました(汗)

いつの間にか寝てしまい、ふと目が覚めたのが5時11分。 ボクがシャワーを浴びて身支度をしていると、燿子も目が覚めて玄関まで来て見送ってくれました。

エログの投稿時間でお分かりのように、会社に置いたクルマに乗って帰宅したのが8時43分です(汗)

今日は雨の心配もなさそうな土曜日です、今から妻にサービスでもしようかなと・・(笑)


  1. 2012/06/23(土) 09:55:45|
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雨の金曜日です。

昨日も灰色の空が重く、ジメジメした一日でした。

朝から静香のメールをキャッチすると、これからFの退院手続きで病院に行くと言います。

少なくとも昨日は、Fに犯されたことでしょう。

Fは夏夫に負けないほどスケベです、久しぶりの帰宅となれば静香を激しく犯すに違いありません! あとで冷やかすことにして、レポートでも送らせましょうか(苦笑)

本来はFの奥様です、夏夫が関与することでもないのですが・・(^^;)

最近は人が変わったようにSEXに対して積極的な静香です、病み上がり(?)のFに無理をさせて病院送りにならなければ良いのですが・・(苦笑)

★ ★ ★

11時09分、美加子からメールが・・

『(前略) 昨日は主人の願望を叶えてあげました。 嫌われたのか忙しいのか、夏夫が構ってくれないので・・ 主人の勧めで、勇気を出してサイトで知り合った8才年下の独身です。 年上の人妻に憧れがあるということで、楽しみにされていたようです。 その彼と逢う前に3人の方と話しましたが、主人に寝盗られ願望があると言うと皆さん美人局ではないかと疑います。 そんなことで、昨日の彼には私の浮気願望ということにしてお逢いしました。 人妻の下着、人妻の身体、人妻のテクニックと、何もかもに興味を示されエキサイトしてました。 (中略) ちょっと怖かったけど、何度もイカされ美加子も満足して来ましたよ。 クタクタというのに、帰宅して報告を聞いた主人は喜び犯されました。(原文のまま、一部抜粋)』

中略の部分は生々しいレポートが・・(汗)

何だか昨日は、他人のSEXを気にする一日でした。

★ ★ ★

こうなると、気になるのが真由美です!

通夜で久しぶりの再会をしてからは彼女から連絡はなく、ボクから連絡することはしないと決めてたのですが・・

ランチを食べ終えて一息つくと、真由美にメールを送ってみました。

『私もメールしようと思っていたけど、やっぱり迷惑かなと躊躇してたわ。 連絡先の交換も、少しだけ後悔してるのよ。 だって、また逢いたくなるもの・・。』

直ぐに返信が届きました。

午後はとくにスケジュールもなく、メールではありますが2時間半ほど会話をしました。

前半はあらためてお互いの近況報告、思い出話と・・ 後半は性生活の話題と、13年ぶりとは思えない会話になりました(苦笑)

相変わらず真由美のご主人(当時はフィアンセ)はSEXに淡白で、夫婦生活は結婚当時から変わらず週1あるかどうかとか・・ もっともボクと社内不倫、セフレの関係になった原因も彼女の性欲が満たされてなかったからです(苦笑)

本気で性の不一致を理由に別れることも考えたようですが、学生時代からの交際で情が移ったこともあり踏み切れなかったと・・ 妊娠して子供を授かったのも、奇跡に近いと思うと言います(苦笑)

そんな夫婦生活に慣れて諦めていたところにボクとの再会は、自分で歯止めを掛ける自信がないとも言います。

嬉しいような、複雑な気持ちでメールを読みます。

ご主人には勿論のこと、当時の社内不倫も誰にも知られずに過ごしました。 それだけに二人だけの思い出として、しまって置いた方が良いのかなと思ったのは事実です。

それでも最後は、真由美から逢って欲しいと・・

真由美が住んでるところも浜田山と、夏夫の自宅からはそうは遠くありませんでした。

こうしてエログで彼女の話を紹介するまでは、お互いの親しい知人にも二人の関係は知られてません。 それだけに、生涯二人だけの秘密を守り通すつもりです。

どう説明したら良いか分かりませんが、真由美の存在は燿子や静香、ヒジンや由香里とは少し違うのです。

米倉涼子に似た美貌とセクシーさは魅力的で、SEXの相性も良いのは事実です! ただ、他の美女らとは何か違うものを感じます。

そんなことで、具体的なデートの約束は避けました。

夏夫らしくないかなと・・(苦笑)

★ ★ ★

今日は、朝から雨の金曜日です。

先週は風邪と生理でダウンしていた金妻の燿子でしたが、今日は気合いが入っていることでしょう(苦笑)

夏夫は昨日も体力を温存しています、今日は激しい肉弾戦が予想されます!

雨にも負けず、風にも負けず、燿子だけに負かされることにしますか(笑)

  1. 2012/06/22(金) 07:13:09|
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暑くて、溶けちゃいそうです (´д`)

昨日は台風の過ぎ去ったあとで、不快指数もMAXに近い30℃と蒸し暑い一日でした (;´Д`)

台風は去ったとはいえ、強風の残る一日でした。

お陰様で昨日はチャリンコ娘を2枚、前から歩いてきた女子大生らしき女性を1枚パンチラに遭遇です!

とくに女子大生はフレアミニがお腹まで捲れ、白パンストの中にピンクのパンティがモロに御披露目でした(嬉)

さすがに顔を隠して逃げてましたが・・(笑)

★ ★ ★

昨日は13時半から商談があり、商談の相手は美奈子の会社で久しぶりに彼女が来社しました。

薄着な美奈子はノースリーブで黒い織り柄のワンピース、露出度の高い装いが肉感的ボディをアピールしてます!

目のやり場は、テーブルの書類より美奈子の身体です(笑)

応接室には美奈子の香水が充満すると、思わずソファーに押し倒したい衝動に・・(汗)

最終的にはビッグな商談が成立となり、月内には決済することに! 決済後にデートをすることになりました。

★ ★ ★

美奈子が帰ると、女性社員が窓を開け空気を入れ替えます。

ボクのタバコと美奈子の香水が不快なようですが、強風が吹き込み書類が応接室に舞います。 実はこの女性社員、ボクと美奈子の仲が気になっているんです(苦笑) 嫉妬かな?(笑)

次の商談は17時と、少し間が開きました。

自分のデスクに戻ると、商談中に着信していたメールを確認します。

一件はFC2からで、トラックバックのお知らせ・・

もう一件は、久しぶりに由香里からです。

『(前略) 暑くて、気が狂いそう。 夫婦生活が充実しているだけあって、まったく連絡してこないんだから! 昨日は大雨のなか買い物でビショ濡れ、今日は暑くて汗はかくはでイライラよ。 たまには構ってよ!』

ご機嫌斜めな由香里です(苦笑)

月内は忙しいからと、7月になったらデートに誘うとメールを返信しておきます。

そして、もう一件は静香から・・

『明日、退院するわ。 また、忙しくなりそう。』

とてもシンプルなメールというのが、静香の心境を表しているように思えました(苦笑)

★ ★ ★

17時から5分ほど遅れて、商談が始まりました。

美奈子との商談とは大違いで、胡散臭い初老の男性二人が来社されての商談です。

夏夫とは初めての面識だというのに横柄な態度をとられ、半ば口論のような商談となり20分ほどでお帰り頂きました(怒)

昼間の商談が成立してたので、夏夫もキレずに我慢することが出来ました(苦笑)


こうして仕事が終わると、デスクの上を片づけて退社の準備を始めました。

★ ★ ★

それにしても、夜まで暑さを引きずります。

真っ直ぐ帰宅したのが18時43分、夕焼け空を眺めながらの明るい内にの帰宅です。

昨日は17時から商談だから、早くても帰宅は19時半と妻に伝えて朝は出掛けてました。

『あら、早かったわね。 お帰りなさい。 まだ何も用意してないから、シャワー浴びてる間に急いで用意するわ。』

「それなら夕涼みがてら、外で食べるか?」

・・・ということで、スーツを着替えてから近所の焼肉店に散歩がてら行きました。

暑いというのに、妻はボクの腕を掴み時折Tシャツの上から大きなバストを押しつけます(汗)

ボクは短パンのポケットに手を入れると、人目に気づかれないよう勃起した肉棒の位置を直します(苦笑)

『もう勃ってるの?(笑) 夏夫って、勃起してない時はないんじゃない? 疲れないの?(笑)』

以前も、このような会話をした記憶が・・^^;

★ ★ ★

焼肉店に入っても、相変わらずのイチャイチャぶりを発揮します(苦笑)

4人掛けのテーブルに案内されると、ボクが座った横に並んで妻も座ります。 焼肉店のテーブルは大きいため、向かい合わせで座ると二人の距離が遠いというのです(照)

妻の手はボクの太腿に置かれたままで、器用に利き手の逆で箸を使ってカルビを焼きます(苦笑)

ボクは勢いをつけて食べて飲むと、眞露が利いてきてホロ酔い気分のエロ気分に・・(苦笑)

左右は壁で仕切られ覗かれることもなく、テーブルもロースターがあるので下は死角になります。

先に手を出してきたのは妻で、勃起しっ放しの肉棒を短パンの上から撫で始めたのです! 負けじとボクも手を伸ばすと、生足の太腿を撫で回しました。

空いた皿を店員が片づけに来ると、上から覗かれるので二人で同時に手を離します(苦笑)

店員が居なくなると、スカートの中に・・

『ねえ、Tバックが食い込んでるわ。 トイレに行って直してくる。』

妻はロースターが熱いからか照れたのか、色白の顔を赤らめボクに訴えます(苦笑)

「いいよ、ボクが直してあげるから・・(笑)」

ボクはパンティのサイドに指を引っかけると、妻は右に左にと交互にヒップを浮かせます。

『えっ、ダメよ。』

そうです、テーブルの下で妻のパンティを脱がしたのです。

膝まで下ろしたパンティは、白い総レースのTバックで温もりがあります! 妻は観念すると、ハイヒールのサンダルを脱いで左右順番に脚を抜きました(苦笑)

『もう夏夫ったらぁ、エッチぃ。』

ボクはテーブルの下でパンティを裏返すと、小さく丸めてナフキンで口を拭うフリをして匂いを嗅ぎました(苦笑)

軽蔑と照れの混じる妻の表情が、羞恥プレイのようで楽しめました(笑)

焼肉も妻にも御馳走様をして、パンティをポケットにしまい店を出ました。

いつかのように公園に立ち寄って楽しもうかとも思いましたが、ノーパンでは蚊に刺されては大変なので帰宅することに・・

★ ★ ★

夏の夜の楽しみでした(笑)

今日も暑くなりそうですが、一年のUターンに向かって今日も頑張って仕事します!

  1. 2012/06/21(木) 08:11:51|
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台風一過の朝です!

昨日の朝は天気も夏夫も、嵐の前の静けさ・・(^^;)

出がけは曇り空も、予報より早く雨が降り出しました(泣)

商談で品川に行くと、そのまま元上司の通夜に向かいます。

通夜の始まる18時から5分ほど遅れての到着は、通夜に早く行くのは待ってましたとなるから少し遅れるぐらいが良いというのは故人の教えでした。

夏夫がサラリーマン時代の同僚や元部下らが世話する中、焼香のため長者の列に並び一歩ずつ進みます。

懐かしい顔ぶれが多く、当時を思い出します。

先に焼香を済ませ前から歩いてきた、着物の喪服姿の美女に声を掛けられました。

『ご無沙汰してます。 お一人ですか? 良かったら、斎場の外で待ちますので・・ 』

声を掛けてきたのは真由美で、当時新卒で入社してきた夏夫の元部下です。 ボクが故人の会社を辞めたとき、社内不倫の関係だった彼女でした(汗) 不倫といっても当時彼女にはフィアンセがいて、正確にはセフレのような関係でした。

あれから13年、今では真由美も37才・・

その時の彼と結婚して、今は人妻であり一児の母でもあります。

ボクが退職してからも2年ほど関係は続きましたが、真由美の結婚を機にお互いに納得のうえ別れました。

のちに真由美も退職すると、家庭に入ることに・・

★ ★ ★

焼香を済ませると供養の席に誘われますが、丁重に断り真由美の待つところに向かいました。

真由美は明るめの茶色に染めた髪をアップにして、荒れ模様の天気だというのに着物の喪服です。 茶髪に黒い喪服というのは、なかなかエロいものです(苦笑)

『クルマですか? 良かったら、途中まで乗せて頂けないかしら?』

結婚してからは、浜田山に住んでると言います。

いつもの夏夫ならここで食事に誘うか誘われるかですが、真由美の装いと悪天候を考えると両者とも口に出しません。

しかも13年ものブランクは、照れくさくも・・

「幸せそうだな。」

『・・・ どうかしら?(苦笑) 平凡なのは、幸せかも知れない・・ あの時は刺激的な毎日で、今でも思い出すわ。』

フィアンセを裏切り既婚の上司と満たされるまで激しいSEXに明け暮れ、妊娠中絶まで体験していれば刺激的な毎日に違いありません(苦笑) 最低なオトコでした。

時が解決したとはいえ、真由美の負った心の傷は今も深く残っているはずです。

当時のフィアンセとゴールインしたと聞いた時は、決して身体は満足してないだろうと不謹慎なことを・・(汗)

彼女の自宅の灯りが見えたところで、真由美をクルマから降ろしました。

『ありがとう。 たまには真由美を思い出したことある?』

「・・・ 勿論、あるよ。」

『携帯の番号を聞いてもいいかしら? 滅多に掛けることはないから、安心して。 私の番号は、090-4▲▲▲-7▲▲▲だからワン切りして。』

真由美の姿が見えなくなると、ヘッドライトを点けワイパーを動かし走らせました。

★ ★ ★

自宅に到着する手前の信号で停まると、ショートメールの着信音が車内に響き渡りました。 ディスプレイには真由美の名前が・・

開いてみると、メルアドが書き込まれてました。

このアドレスにメールをくれというようです。 これで返信すれば・・ そんなことは、分かっていました。

「今日は、お疲れ様! 久しぶりに逢った真由美は、相変わらず綺麗で思わずご主人に嫉妬心が湧いたよ。 次は違うシチュエーションで逢えたら、幸いです。 おやすみなさい。』

間髪入れずに、メールが返ってきました。

『送ってもらって助かったわ。 帰りの運転には、気をつけてください。 本当は、もっと一緒に居たかったわ。 そうね、また逢えることを祈ってるわ。 たまにはメールしていいかしら? 夏夫も時間がある時は、いつでもメールして! 今日は、ありがとう。』

意外に冷静な二人でした(苦笑)

★ ★ ★

帰宅した時、外は風雨が強まりドシャ降りに・・

以前に話したかどうか、妻は荒れた天気になるとSMチックな気分になるという・・ これも性癖の一種でしょうか(笑)

これで雷でも鳴れば、最高のMな気分になるはずです。

『お帰りなさい。 かなり降ってきたわね、何だかゾクゾクしちゃうわ(笑)』

すぐにシャワーを浴びて、晩酌をすることに・・

真由美の喪服姿に興奮して、何もなく別れただけに夏夫は悶々していました(苦笑)

晩酌を済ませて妻が洗い物をしていると、先に寝室に入りSEXをイメトレしながら妻を待ちます。

15分ほどすると、溜息をついて妻が寝室に来ます。

下着姿になると、背中を向けてブラジャーを外しベッドに潜ります。

無言のまま、唇を重ね舌を絡ませます。

まだロクに愛撫もしてないうちから、『あっ』とか『うっ』というセクシーな声をあげます。

「久しぶりに、拘束プレイでもするか?」

『・・・ 』

妻は黙って、コクリと頷きました。

寝室のカーテンを開けると横殴りの風雨が窓を直撃して、外を眺める妻は不安な表情を浮かべます。

伸縮性のある真っ赤な布で目隠しをすると、後ろ手に革ベルトの手枷をハメます。

『怖い。』

この一言を最後に口をこじ開けると、穴の空いたピンポン玉のボールギャグ(口枷)をくわえさせます。

仰向けに寝かせると、拘束された後ろ手がベッドに挟まり必然的に腰を浮かせます。

光沢のある水色のパンティは股間に食い込み、パイパンの筋がクッキリと・・

視覚を失っているだけに、どこを触れられるかの予測が立たないはずです。 予測外の場所を愛撫されるたびに、身体を捩り言葉にならない呻き声を発します。

パンティの片脚を抜くと、愛液の溢れたオマンコを眺めます。

妻は脱がされただけに弄られると思うも、夏夫の指は予測外の動きに・・ 妻は腰を浮かせ、舐めてと言わんばかりにオマンコを突き出します!

クリトリスを軽く一舐めすると、また舌先は乳首にと焦らします(苦笑)

口に溜まった唾液が溢れ出し、妻の頬を濡らします。

ナルシストな妻だけに、自らの醜い姿は見せたくないはず・・ 声を出そうとすればするだけ、口内に唾液は溜まって行きます。

身体をひっくり返すと四つん這いに・・

顔を横に向けて身体を抑えると、高々とヒップを突き出す姿はエロです!

アナルをつぼめた舌先でこじ開けると、いつもより奥深く舌先を挿入してバイブしてあげます。

目隠しを外してあげると、四つん這いの上体を起こしてスタンドミラーで自分の姿を見せてあげることに・・

髪は乱れ、口枷をくわえ唾液を垂らす姿に苦悩の表情を見せます!

口枷も外してあげると・・

『イヤ~ こんな醜い姿、見られたくない! あぁ、欲しい。 お願い、苛めないで!』

ボクが仰向けになると、妻に顔を跨がせます。

顔面騎乗位で跨がせると、わざとオマンコを外して舌を這わせました。

『ねっ、違うわ! ちゃんと舐めて! イヤ~、焦らさないでお願い・・ ねっ、手を外して!』

手が自由に使えれば、自らオマンコを拡げて舐めて欲しいところを押しつけてくるはずです(苦笑)

仰向けに寝た首を持ち上げると、手を伸ばして手枷を外してあげます。

自由を手にした妻は自らオマンコを拡げて、狂ったようにボクの顔に押しつけてきました。

その後は69でのオーラルを楽しみ、最後はバックで妻を犯しました!

★ ★ ★

今朝は台風一過の晴れ間が・・

台風4号は太平洋に抜けましたが、既に次の台風5号が発生したようです。

被害のないことを願いますが、このままだと関東を通過するのは日曜日あたりでしょうか?

公私ともに、気になる台風情報です(苦笑)


今日も頑張って仕事をしますよ!

  1. 2012/06/20(水) 07:28:44|
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エロ事もない週明けです(苦笑)

梅雨の中休みだった昨日は朝から気温が上昇、大型の台風4号は日本列島を横断中で今夜にも関東に近づくとか・・(´д`)

こんな日は、早い帰宅が一番です!

★ ★ ★

夏風邪を引いた燿子は熱も下がり、生理も終わったようで昨日は久しぶりに出勤したようです。

夕方には静香からメールが届くと・・

『今日は退院出来なかったわ。 検査結果があまり思わしくなくて、明日の午前中に再検査して様子を見るらしいのよ。 本人は退院したいがために、体調が良いフリをしてたけど検査結果は誤魔化せないわ。』

静香も夏夫も、複雑な思いです(汗)

★ ★ ★

たまには妻にスィーツでも買って帰ろうかと会社を早く出て、今春オープンしたばかりの渋谷ヒカリエに立ち寄ります。

帰宅したのが17時52分、日没前でした。

昼間の暑さに妻は真夏の装いで、ノースリーブで白地にハイビスカス柄のワンピースは身体のラインを強調して勿論生足です!

早い帰宅を歓迎されると、玄関で抱きついてきました。

片手で妻の両手首を掴むと、バンザイをさせるようにして腋の下に舌を這わせます。

『あ~ん、汗をかいてるわ。』

そう言いながらも抵抗することもなく、恍惚の表情を浮かべボクが舐めるのを覗いてました(苦笑)

相変わらずの夫婦です(笑)

★ ★ ★

妻は土産のスィーツを冷蔵庫に入れながら・・

『そういえば、葬儀の知らせがFAXで届いてたわよ。 故人の名前は、スズキタカシさんだったかしら? 書斎のデスクに置いたから・・ たしかお通夜は明日で、告別式はどうだったかしら?』

鈴木貴史といえば、夏夫がサラリーマン時代の元上司です。

通夜と告別式は目黒区の斎場で、ボクは今夜の通夜に行くつもりです。 当時の会社に今も勤める元同僚に電話をすると、鈴木常務は3年前にガンを患って入退院を繰り返していたとのこと。

まだ57才の若さです(泣)

★ ★ ★

『まだ買い物に行ってないけど、一緒に行かない?』

ボクもTシャツと短パンに着替えると、近所のスーパーに夫婦揃って行くことに・・

妻は近所だろうが人目を気にすることなく、夏夫の左腕を両手で握りラブラブなところを見せつけます(汗)

街の人気者でもある妻に、あちこちの商店主が冷やかすように声を掛けて来ます(苦笑)

普段はあまり歩かない夏夫は、スーパーと自宅を往復するだけで充分な運動になります(汗)

帰宅すると置いて行ったスマホに、何件もの着信とメールを受信していました。 ほとんどは鈴木常務が亡くなったことを知っての電話でしょうか、懐かしいメンバーからでした。

シャワーを浴びて晩酌を済ませてから、あちらこちらに電話をすることに・・

中にはこんな時にしか話さない者も居て、妻がシャワーを浴びて出ても電話の応対が続きました。

そんなことで、昨日は大人しく寝ることに・・

★ ★ ★

先月からクールビズでの出勤でしたが、今日は白いワイシャツを着て黒いネクタイを持っての出勤です。


今朝は起きてみると、燿子からメールが届いてました。

受信時刻は、深夜の2時01分・・

『(前略) 今日は病み上がりで、久しぶりの出勤に疲れちゃった。 金曜日は禁欲して生理も終わったから、さっき帰って来て何だか悶々しちゃって寝れないのよ。 終わったばかりだから夏夫のプレゼントは使わなかったけど、バスルームでシャワーをあてて楽しんじゃった! 今週は凄いかもよ、夏夫は覚悟しておいた方がいいかも(笑) さてと、そろそろ燿子ママは夏夫の夢を見ながら寝ますよ。 おやすみなさい

金曜日までは、体力を温存しますか(笑)

  1. 2012/06/19(火) 06:03:06|
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背徳を感じた日曜日です!

「おはよう。 いま旦那(F)の病院を出たから、あと15分ぐらいで着くよ。」

『ありがとう。 鍵は開けておくから、勝手に入ってきて。』

昨日の朝はFの見舞いをすると、病院を出たところで静香に電話を掛け彼の自宅でもある静香の家に向かいました。

★ ★ ★

F『おう、来てくれたのか。 明日なら居なかったかもな、どうにか退院出来そうだよ。 やっぱり、家のベッドで寝るのが一番だよ。』

夏「そうか、良かったな。」

そのベッドで自分の女房が夏夫に寝盗られてるとは、彼は全く想像もしてないことでしょう(苦笑) そして退院することで、女房が困惑していることも・・

静香から退院することは聞いてないことにして、良かったなとFを励ましました(苦笑) 友人関係なだけに思いは複雑ですが、背徳を感じさせ燃えるのも事実です。

F『お茶も出せなくて悪いな、静香のヤツ昼間は用事があるからって夕方にならないと来ないらしいから・・ 』

夏「いや、彼女も心労で疲れてると思うよ。 退院したら、女房孝行してやれよ。 寂しがってるはずだよ。」

★ ★ ★

Fの自宅近所にあるコインパーキングにクルマを止めると、周囲の人目を気にしながら門扉を開けて訪ねます。

玄関のインターホンを鳴らすと同時に、玄関ドアを開けて部屋に入りました。

普段は冷静に振る舞う静香ですが、昨日はボクの姿を見るなり抱きついてきました!

『夏夫~!』

気のせいか昨日の静香は、何となくメイクが濃いような・・

ブルーグレーのワンピースは細いベルトで腰を締め、伸縮性のある素材がためにバストを突き出しています!

ヒップを撫で回すもパンティラインが手に触れず、今日のためにTバックを穿いていると確信出来ました。

思えば初めて静香の身体に触れたのもこの家、あの時はFが酒に酔いつぶれ魔が差したというか・・(汗) まだTバックなど穿いてもなかったのが、今では夏夫のために・・

仲間で静香の乳輪が大きいのを知ってるのは、夫であるFと夏夫だけです。

アナウンサーの膳場貴子に似た静香は、皆がFを羨み一度は寝てみたいと彼の居ない酒の席で盛り上がったものです。

『Fが退院したら、また逢えない?』

「・・・ ここには来れないけど、外では逢えるよ。」

『本当? 頑張って、時間を作るわ。 Fと潤ちゃんには悪いなとは思ってるけど、夏夫に抱かれると落ち着くわ。』

静香はボクの手を引いて寝室に歩き出します。

★ ★ ★

ワンピースの裾を捲ると、頭から脱ぎ下着姿になります。

ベージュに近いピンクの下着で、一瞬何も穿いてないのかと・・ すっかり穿きなれたTバックは、人妻らしい丸びを帯びたヒップに食い込んでいました。

ブラジャーを外すと、乳輪の大きなバストを手で隠しベッドに上がります。

『今日は、私の好きなようにさせて。』

ボクを仰向けに寝かすと、上から覆い被さるようにしてキスを・・

決して貪るようなことなく、ゆっくり舌でボクの唇を開きマッタリと舌を絡ませます。 一度唇を離すとボクの頬を片手で押しつけ口を開かせると、上から唾液を垂らしたのです。

ふくよかなバストをボクの顔に近づけると・・

『舐めて。 オッパイを舐めて。』

自ら搾り出すようにすると、ボクの口に押しつけました。

驚いたのは、自らパンティを脱ぐと顔面騎乗位でボクの顔を跨いだのです! こんなに積極的な静香は初めてで、しばらく逢えないと思ったのか人が変わったように大胆です!

69になっても、いつもは恥ずかしがるアナルも舐めてくれと・・

ボクは仰向けのままほとんど動くことなく、動かすのは舌と指先ぐらいです(苦笑)

完全に主導権を握った静香は、背面騎乗位でボクを跨ぐと肉棒の先をアナルに擦りつけ弄びます。

『あぁ、ヤらしいわ。 自分の家で、他人様のペニスを・・ 私、どうしちゃったのかしら? あっ・・ 夏夫のせいよ、こんな淫らなオンナにしたのは夏夫のせいよ! あぁ、欲しい。』

静香は後ろ手に肉棒を掴むと、ゆっくりオマンコに挿入してカリの引っ掛かりを楽しみます。 これも夏夫が教えたのです(苦笑)

肉棒を挿入したまま身体を回すと、顔を向けて騎乗位で深く挿入したのです。

『あっ・・ ねえ、オッパイを揉んで! 乳首もつまんで! あぁ、夏夫~ Fが帰って来るのよ、Fに犯されてもいいの? ねえ、夏夫~! Fは私のフェラチオが好きよ、いつもお口いっぱいに押し込まれるわ! あっ、いい!』

いつ、ドコで覚えたのか、まるで嫉妬プレイのようです。

こんなことまで口走るとは・・(苦笑)

トドメは・・

『夏夫・・ 夏夫にも言ってないことが・・ あぁ、いい。 』

「・・・ 何だい? 言ってごらん。」

下から手を伸ばして乳房を揉むと、静香は腰をラウンドさせながら意味深なことを言いかけます。

『聞きたい? あぅ・・ 雅史が、雅史がね・・ あぁ! 口説かれたわ。 寂しいんだろって・・ あっ、奥まで届いてるわ。 あっ・・ 前から静香を抱きたかったって、言われたのよ。 あぁ・・ 』

雅史とも古い付き合いで、たしかに彼はボクらと飲んだときは静香とエッチしたいと口癖のように言ってました(苦笑)

「寝たのか?」

『寝てもいいの? ・・・ あぅ・・ 今日の夏夫、凄くない? あっ、固い。 雅史は、静香を想って、独りエッチしたこともあるって言ってたわ。 あぁ、夏夫~ 』

一瞬頭の中がパニックに・・

『夏夫、夏夫、夏夫~ あぁ、いい! 本当に逢ってくれる? そうじゃないと、私・・ あぁ、イク・・ イク、イク、イッちゃう! 夏夫も来て・・ 大丈夫よ、中に来て! あっ、あぁ・・ 夏夫~!』

静香は眉間にシワを寄せると口を尖らせて、ボクの上で腰を激しく振り絶叫して身体を震わせました!

ボクは肉棒の脈を打ち、静香の体内に・・

★ ★ ★

静香、ボクの順番でシャワーを浴びると、静香は先に出て昼食の支度を始めてました。

缶ビールで喉を潤し、静香の手料理をいただきます。

食事をしている時の静香は、ベッドでの彼女とは別人です(苦笑)

雅史のことに触れると・・

『Fには勿論、夏夫や仲間には絶対に言わないでくれてって・・ 雅史には悪いけど、それはイケないことよって断ったわ。 それなのに、夏夫とは・・ お願いだから、彼をそんな目で見ないでね。 夏夫には嘘をつけないから・・ 』

仲間内では、一番大人しい雅史です。

そんな彼が内緒とはいえ、静香を口説いたのだからよほどだったのかなと・・

昨日は興奮してしまう条件が揃ってました(苦笑)

★ ★ ★

最後は二人とも全裸になり、時間の許すまで・・


16時40分、静香を病院まで送り、そのまま妻の実家に向かいました。

帰りのクルマで妻に・・

「なあ、ボクの友達に口説かれたことない?」

『はあ? 夏夫の友達に? あるわけないわ! どうしたの、急に・・? こんなラブラブなの、みんな知ってるでしょう。 口説かれる隙なんか、あるわけないでしょう(笑)』

複雑な思いで帰りました(汗)


今週も暑い日が続きそうです。

今週は、少し大人しく過ごしますか(笑)

  1. 2012/06/18(月) 06:52:35|
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ラブラブな土曜日でした♪

昨日は謎の間違い電話からテレクラ遊びに発展、つくづく自らスケベでタフだなと思う夏夫です(笑)

夕方エログの号外を書いてると、燿子からメールが・・

どうやら36.6℃と熱も下がって、あとは生理が終わるのを待つだけだと言います(苦笑)


外の雨は止む気配もなく、妻は買い物に行くなら外食しないかと疲れた様子です(苦笑)

メイクを直し着替えると、近所のファミレスに行きます。

★ ★ ★

週末の夜とあって店内は家族連れやカップルで賑わいほぼ満席で、5分ほど待たされ席に案内されました。

オーダーした料理とアルコールがテーブルに並ぶと、妻がボクに耳を貸せと小声で耳打ちします。

『夏夫の斜め後ろを見て。』

ゆっくり振り返って見ると、20代の若いカップルで女性は夏夫好みのセクシー美女です!

「知り合いなの?」

『違うわ。 テーブルの下を見てみてよ。』

もう一度振り返って見ると、黒っぽいミニスカートの奥にピンク色したトライアングルが覗けます!

「テーブルの下じゃ、彼には見えないな(笑) 潤子も気をつけろよ。」

何てことない顔をして受け答える夏夫ですが、食べ放題のサラダバーよりお得と頭の中では思いました(笑)

『えーっ!』

妻はまわりが見向くほどの大声をあげ、両手で口を塞ぎました。

『チラじゃなくて、パンモロよ! 夏夫に席を替わってあげたいくらいだわ。 気づいてないのかしら?』

出来るなら、替わりたいと思った夏夫です(苦笑)

また振り返って見るわけにもいかず、サラダバーを取りに行けば帰りに見たと思われるのもシャクです(苦笑)

★ ★ ★

これをキッカケに、夫婦の話題は下ネタに・・(苦笑)

久しぶりのテレクラ遊びは興奮したようで、疑似3PというかSEXを覗かれてるようだったと言います。

日頃から妻は、ボクとのSEXを他人に見せつけたいと言うのです(汗)

梅雨が明ければ本格的な夏を迎え、野外や露出プレイの季節となり楽しみが増えます(苦笑)

たしかにスーパー美女の妻を独り占め出来るのは幸せですが、他人に見せつけたいという気持ちもないわけでもありません。 多くのオトコが妻の美貌を目に焼きつけ、オナニーしているはず・・

こんな美人妻がどんな下着を穿いて、どんなSEXをしているかは興味あるはずです!

国内ではなかなか人前で堂々というわけにはいきませんが、海外では大胆なプレイもチャレンジする二人です(苦笑)

昨年行った海外リゾートのホテルでは、スィートルームでオーシャンビュー・・ センターリビングで、大きな窓一面が海!

角部屋の寝室は前が海で、横はシティビューという部屋でした。

夜は海を見ても真っ暗ですが、シティ側の窓越しは隣りのホテルと街の灯りが綺麗な夜景です!

部屋の灯りをつけていれば、外からは中が覗けます。 さすがに部屋は暗くしてのSEXでしたが、カーテンは全開で窓に手を突かせての立ちバックには妻も興奮してました!

バルコニーではデッキチェアに座り、ボクの上に妻が座ると外に向かって・・

下から肉棒で突き上げると、両手を前にまわしてオマンコを拡げて見せつけるように・・(汗)

妻は狂ったように泣き叫んでました!

今年の夏も楽しみです。

しかしこの夫婦は、こんな話題しかないのでしょうか(笑)

★ ★ ★

席を立ち上がると、さり気なく振り向きます(笑)

斜め後ろの彼女は、残念ながらトイレに行って居なかったのです(泣)

ホロ酔い気分で店を出ると、コンビニに立ち寄ってから帰ります。

エレベーターの中で妻のスカートを捲ると、昼間とは穿き替えた白いTバックからはみ出たヒップを撫で回します。

昨夜は一緒にシャワーを浴びて、ボクの腕枕で寝かせました。


今朝はFの見舞いに行ってから、彼の奥様静香と・・

妻は実家に行くと言うので、夕方には迎えに行くことにします。

  1. 2012/06/17(日) 08:13:35|
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号外です!

今日は梅雨らしい冷たい雨の一日でした。

早めのランチを食べ終わった12時半過ぎ、珍しく家の固定電話が鳴ります。 ボクが受話器を取ると・・

『・・・ 』

「モシモシ・・ モシモ~シ・・ 」

相手はオトコかオンナかも分からないどころか全くの無言で、間違い電話と思って切ります。

すると、また直ぐに電話が鳴ります。

何度出ても無言は繰り返され、悪戯電話かと怒鳴りつけようとした時・・

『あっ・・ あぁ・・ 』

何やら女性の呻き声が・・

「モシモシ・・ 失礼ですが、どちら様ですか?」

『いま、エッチなことをしてるわ。 あっ・・ あぁ、いい~ オマンコの濡れてる音を聞いて・・ 』

不審に思った妻がボクに近寄ります。

『誰から?』

ボクはスピーカーホンにすると、受話器の向こうの声を妻にも聞かせます。

『あぁ~ 指が・・ あっ・・ もう一本、挿れてもいい? あぅ・・ いい、いいの。』

そう聞こえると、いきなりガチャっと切ります。

二人で顔を見合わせると、妻がナンバーディスプレイに気づき掛け直してみたらと言います。

電話番号の始まりは045と、横浜からのようです。

着信リダイアルをすると、声からすると40代ぐらいの女性が出て・・

『はい、ヤマザキ(仮名)です。 モシモシ・・ 』

「あっ、今そちらから着信があったのですが・・ 」

『ウチからですか? じゃあ、ユミだわね? 失礼ですが、どちら様でしょう?』

「タナカ(嘘)と言います。」

『モシモシ、部屋に居るはずですけど寝てるみたいです。 電話があったことは伝えますね。』

どうやら電話の主は娘のようです(苦笑)

妻が言うには古典的な悪戯電話で、携帯電話だと通話料も高いし本人が限定されるから家の電話を使ったんじゃないかと・・

最近こそほとんどありませんが、昔は間違い電話や悪戯電話が多くありました。

ナンバーディスプレイの導入で悪戯電話はなくなりましたが、そんなことも考えられないほどオナニーに没頭してたのでしょうか(苦笑) 幾つか知りませんが、変態予備軍の娘に違いありません(笑)

大人になったら、逢いたいものです(苦笑)

★ ★ ★

こうした事件を見過ごす、夫婦ではありません(苦笑)

ボクが何を思ったかは、妻は直ぐに分かったようです!

『久しぶりに、私たちの声も聞かせちゃう?』

・・ということで、昼間からテレクラに掛けてSEX最中の声を聞かせるという遊びです。

最近はあまり利用してませんが、妻に電話をさせてテレフォンSEXと見せかけ実はボクを相手に本当のSEXをするという遊びです(苦笑)

以前にお話したかどうか、妻はイベコンの他に選挙のウグイス嬢や某ショーのナレーターを務めたことのある美声の持ち主です。 勿論、SEXの時の声も最高です!

★ ★ ★

テレクラの相手には姿が見えませんが、妻はセクシーな下着姿でベッドに潜ります。

枕元には、固定電話の子機とディルドを置いて・・

ボクはタバコの煙を揺らしながら、妻が電話するのを見てます。

♂「モシモシ、こんにちは。 今日は土曜日で、休みのOLさんかな?」

『いいえ、人妻よ。 若い独身OLの方が、良かったかしら?』

♂「そんなことないよ、人妻は大歓迎! 今日は、ご主人は居ないの?」

『居たら、テレクラになんか電話出来ないわ!』

♂「そりゃそうだ(笑) ご主人が居なくて寂しいから、ここに電話して遊び相手を探そうと・・ 悪い奥様だな!」

『悪い人妻は嫌いかしら? 三日前に逢った大学生は、美人妻のテクニックに溶けそうだって喜んでたわよ。 電話でイカせてくれたら、実際に逢ってみたいわ。』

♂「本当に? 今は独りって、ベッドの中から?」

『そうよ、パンティ一枚でオナニーしようかなって・・ 』

♂「想像したいけど、誰か芸能人に似てる?」

『容姿は自信あるわよ。 そうねえ、この間の方はチェ・ジウに似てるって言われたわ。』

♂「美人妻なんだぁ。 どんな下着?」

『黒いシースルーのTバックよ。 アソコに食い込んでるわ。 ねえ、触ってもいい?』

こうして妻は本当にパンティに手を入れて、指でクリトリスを弄ります。

シースルーのTバックも本当で、ネイルを施した指先が動くのが透けて見えます!

テレフォンSEXが始まると、妻はパンティを脱いでボクを手招きします。

『あっ、舐めて! そのヤらしい舌で、オマンコを舐めて!』

♂「凄い、ビショビショに濡らしてるじゃないか。 ほら、ここを舐めて欲しかったんだろう?」

ボクは妻をクンニしてあげます。

『あぁ、いい。 上手よ。 ソコよ、ソコが敏感なの。 ねえ、四つん這いになってもいい? お願い、アナルも舐めて欲しいの!』

四つん這いになった妻は、ヒップを突き出して後ろ手でアナルを拡げます。

舌先をつぼめアナルを掻き回すと・・

『あぁ~ おかしくなりそう!』

♂「アナルが好きだなんて、スケベな人妻だなぁ!」

『そうよ、淫乱なの。 アナルは主人に開発されたのよ! あぁ、いい。 このまま犯して、後ろから犯して!』

♂「あぁ、いい声だ。 犯してやるよ! 奥さん・・ そんなに締めないで・・ あっ、イキそうだよ!」

背後から肉棒を突き刺すと、本気でヨガり腰を卑猥に振ります。

『ダメよ、まだイカないで! あぁ、気持ちいい! あっ、あぁ・・ 突いて、もっと奥まで突いて! あぁ、イク・・ 私もイキそう! あっ・・ もっと、もっと肉棒で掻き回して~!』

このシチュエーションに興奮すると、妻のヒップを叩いて限界を知らせます。

『いいわ、来て! 私もイクから、一緒に・・ 』

妻とボクが同時にイク前に、電話の相手は先にイッてしまったようでした(苦笑)

♂「イッた? 本当にしてたみたいに興奮してたけど・・ 逢ってもらえる?」

『ごめんなさい。』

受話器がツーツーと寂しい音を・・

★ ★ ★

こうした遊びは、テレクラ愛好者に迷惑です(笑)

この場を借りて、お詫びいたします m(_ _)m

妻がポツリと・・

『さっきのヤマザキさんに電話して、娘さんにテレクラを教えてあげたら?(苦笑)』


いま妻は昼寝してます(笑)

一本の間違い電話から、サプライズな遊びを楽しんだので号外を書き込んでみました(笑)

ほんの3時間ぐらい前の出来事なので、ホットなレポートです!

使わなかったディルドを片づける妻の姿が印象的でした(苦笑)

  1. 2012/06/16(土) 16:36:12|
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やっぱり金曜日は・・(^^;)

夏夫にはイレギュラーでも、妻にはいつもの金曜日・・

昨日は燿子が体調を崩してしまい、急遽としてセレブ妻の貴子と久しぶりのデートを楽しみました!

演歌歌手の藤あや子に似た貴子ですが、益々色気が増して全身からフェロモンとオーラを放っていました。

まさに妖艶、艶女という言葉が似合います。

★ ★ ★

貴子との待ち合わせ場所に向かう途中で燿子にメールを送ると、前夜は寝不足とクスリに加え生理のせいか突然の睡魔に襲われよく寝たと言います。

寝る前に計った38.3℃まで上がった熱は少し下がったもの、まだ37.3℃あるとか・・

食欲が出たらソバでも出前してもらうと、夕食は店の女の子が弁当を作って出勤前に持って来てくれるようです。

『治ったら、抱っこしてくれるでしょ?』

・・と、かなり弱っている様子が伺えます(苦笑)

★ ★ ★

地下道にある新宿駅の西口交番前で貴子を乗せると、彼女のリクエストは新大久保のコリアンタウンで韓国料理を食べたいと・・

そんな所でヒジンに見つかったら大変ですが、ヒジンの出没する可能性が高い大久保通りを避けて職安通りにクルマを止めて歩くことにしました。 ここなら歌舞伎町のラブホ街も歩けます(苦笑)

場所が場所だけに、夏夫は落ち着きません(汗)

『何だか、落ち着かないわね。』

「いや、そんなことはないよ。 早く貴子とホテルに行きたいだけだよ(笑)」

『まあ、夏夫ったら相変わらずね。 エッチぃ(笑)』

店内が混み始めた頃には食べ終わり、店を出ると職安通りを区役所通りに向かって歩き始めました。

★ ★ ★

貴子は元々昨日はパーティーに出席する予定だったので、帰りは遅くなるとホームヘルパーには泊まって子供の面倒を見てもらってると言います。

とりあえずは、安心かなと・・

ラブホにチェックインしたのが12時50分頃です。

部屋に入ると歯を磨いて、久しぶりに唇を重ね舌を激しく絡ませました。 久しぶりの逢瀬に、これだけで二人ともスイッチは入ります。

立たせたままで洋服を脱がせると、下着姿に・・

勝負下着は黒の上下でブラジャーはカップの上が透け、パンティはフルバックですがやはりBSがシースルーでヒップのワレメが拝めるものでした。

恥ずかしがるようにして貴子がベッドに飛び乗ると、夏夫もスーツをハンガーに掛けてトランクス姿でベッドに・・

全ての美女らに夏夫の性癖は把握されているので、初めての相手でない限りたとえ生理の直後であってもシャワーをねだる女性は居ないのです(苦笑)

10本の指を惜しみなく使って、下着の上から愛撫を・・

ブラジャーを剥ぎ取ると弾力のある乳房が露わになり、乳輪をなぞるようにして舌を這わせます。

『あっ・・ 感じちゃう。 あぁ、夏夫~ 脱がせて、パンティも脱がせて! あぁ~ん、夏夫~ 』

貴子が早くパンティを脱ぎたかった理由は、彼女の濡れ方は派手で物凄い愛液の量を溢れさせるのです!

ヒップに手を掛けると、協力的にヒップを浮かせます。

全裸になった貴子の身体は人妻らしいカーブを描き、Iラインの手入れを施したヘアが卑猥なんです。

指での愛撫を怠ることなく股間に顔を埋めると、脚の膝を曲げさせ赤ん坊のオムツを替えるような姿に・・

ヘアは愛液で濡れ光り、貴子は自ら膝を抱えるようにして痴態を晒します。

久しぶりの貴子の第一臭に感動すると、大袈裟なリアクションで思い切り吸い込みます!

『イヤ~ 恥ずかしい。 凄いでしょう? いっぱい濡れてるでしょう? あっ・・ 』

膝を抱えた両手を下ろすと、自らヒップを持ち上げボクの髪を掴みオマンコに押しつけます。

両脚の膝が伸びると、クンニでアクメを・・

『あぁ~ん、イッちゃったわ。 夏夫のもちょうだい、夏夫のも欲しい!』

貴子は寝たまま手を伸ばすと、ボクの我慢汁がついたトランクスを脱がせます。

ボクの手を引くと、逆顔面騎乗位のように貴子の顔を跨がせます。

エロい口を開くと、舌舐めずりを・・

容赦なく勃起した肉棒を口に突っ込むと、喉奥まで突き刺します!

『ウグぅ・・ ハア、ハア・・ 苦しい。 ウゲぇ・・ ハア、ハア、凄いわ!』

イラマチオのような逆顔面騎乗でのフェラチオを堪能すると、ゆっくり身体を下にスライドさせ鈴口でクリトリスを・・

愛液の溢れた貴子のオマンコが、正常位で夏夫の肉棒を呑み込みます!

両手で貴子の膝を曲げた足首を掴み、ゆっくり腰を動かしてカリの引っ掛かりを楽しみます。

夏夫の視線は美貌溢れる貴子の顔と、肉棒を呑み込んだ結合部を行ったり来たりさせます。

『あっ、いい。 エッチなところが引っ掛かって、気持ちいいの。 あぁ・・ 見てるの? エッチなところが見えるの? あぁ~ 貴子も、貴子も見たいわ!』

貴子は両肘をベッドにつくと、首を持ち上げるようにして結合部を覗き込みます。

『あぁ~ん、夏夫のが・・ ヤらしい・・ あっ、入ってるわ! あぁ~ 夏夫のが貴子ので濡れてるぅ! あっ、また・・ またイッちゃう! 突いて、奥まで突いて! あっ、あぁ~!』

セクシーな喘ぎ声に誘発されると、夏夫の限界も・・

小刻みな痙攣を見届けると、腰を激しく振り最後は貴子のお腹に射精しました。

★ ★ ★

このあともシャワータイムを挟んでから、久しぶりを取り返すかのように多彩な体位で・・

ランチが重かったのか腹は減らず、サービスタイムを1時間延長してまで楽しみました(苦笑)

貴子がメイクを直す間、会社にメールしておくと言って燿子にメールをします(汗)

「いま仕事を終えて、これから社員と飲みに行くよ。 体調は?」

『いま女の子が二人で見舞いに来てくれて、美味しそうなお弁当を作って持って来てくれたわ。 熱は大分下がったけど、まだ37.1℃だから夜に上がらなければ良いけど・・ あまり飲み過ぎないでね。』

とりあえずは、アリバイを・・(笑)

★ ★ ★

『やっぱり、少しお腹が空かない?』

たしかに最後の1時間で、空腹感を・・

『だけどクルマなら飲めないわね? 食事だけでも大丈夫?』

「それなら貴子の自宅近くに行くか? 貴子を送って、少しクルマの中で酔いを冷まして帰るよ。」

こうして貴子の住む街に向かい、コインパーキングに止めてイタリアンを食べに行くことにしました。

昼間はSEXに没頭していたのでロクに日常会話もなかったので、夜はマッタリとレストランで最近までの話を聞きました。

ご主人の帰国までは時間があるので、また逢おうと約束をして貴子をタクシーで送ったのが21時半頃です。

貴子がタクシーを降りると、運転手に目的地の変更を伝えました。 自ら完全犯罪と思ったのですが、実は貴子の自宅と燿子のマンションは路線が違ってもクルマで10分ほどの距離なんです。

途中のコンビニでタクシーを待たせ、スナックと冷えピタを買って燿子のマンションに向かいます。

勿論、燿子にはサプライズな訪問です(苦笑)

★ ★ ★

合い鍵でエントランスのロックを解錠して、エレベーターで19階に上がります。

いきなりドアを開けたら、違うオトコでも居たらと一瞬考えてしまいました(苦笑)

玄関ドアを開けると、燿子は出て来ません。

コンビニ袋をダイニングに置いて寝室に忍び込むと、ベッドの上に座って掛け布団で顔を隠し目だけを出した燿子が・・

『えーっ・・ 夏夫?』

まるで幽霊でも見たような表情で、ボクを見ます(笑)

『どうして? 飲みに行ったんじゃないの? ヤダ~ 強盗かと思って、怖かったわ(泣) まさか夢・・ 』

「社員と飲んでたけど、心配で途中退席して来たよ。 まだ熱は下がらない? 冷えピタを買って来たけど・・ 」

燿子はベッドから飛び下りるとボクに抱きつくも、風邪を移すと気づきキスをねだりません(苦笑)

見る見るうちにに涙目となり、喜んでくれました。

★ ★ ★

いつもはセクシーな姿も、さすがに昨日の燿子はトレーナーにホットパンツ(もしかして死語?)という姿です。

『ごめんね、色気のない姿で・・ 』

「いいよ、燿子は何を着てもセクシーだから・・ 勝手にテレビ見ながら飲むから、燿子は布団に入って寝てろよ。」

『でも、まさか来てくれるとは・・ ありがとう。』

燿子は冷蔵庫からビールを持って来ると、店の女の子が持って来てくれた弁当を広げます。

『見て、美味しそうよね。 でも食欲が今イチで・・ 夏夫と一緒なら私も少し食べるから、夏夫はツマミにして。』

二人で並んでソファーに座り、弁当のオカズを肴にボクはビールで燿子はウーロン茶を飲みます。

『生理も来たって、言ったわよね? エッチ出来ないけど、大丈夫? お口でしてあげるわ!』

さすがに数時間前に放出していたので、丁重にお断りしました(苦笑)

ちょっぴりトレーナーの下から手を忍ばせ、ノーブラのオッパイは揉ませてもらいましたけど・・(笑)

飲み終わると、ボクだけシャワーを浴びて寝室に・・

今朝は5時半に目が覚めて、燿子の冷えピタシートを替えてマンションを出ました。

タクシーの中からエログを書き始め、貴子の自宅近くに止めたクルマに乗り換えて先ほど帰宅しました(汗)

★ ★ ★

イレギュラーで充実した金曜日だけに、ついエログも長々となってしまいました。

今日の東京は、一日雨の予報です(泣)

先ほど燿子と貴子のメールが、立て続けに届きました!

貴子は子供とケーキ作り、燿子は36.7℃と熱は下がったようです。

今日の夏夫は、妻のサービスに徹します! 明日はFの見舞いに行ってから・・(笑)

  1. 2012/06/16(土) 09:09:09|
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イレギュラーな金曜日です。

今日は金曜日ですが・・

昨日の朝9時過ぎ、まだ寝ているはずの燿子からメールが届きました。

『(前略) 昨日は帰宅してから体調を崩して、計ってみたら37.9℃の熱が! どうやら、風邪を引いたみたい。 オマケに女の子まで来ちゃって、寝つけなくって散々な日よ(泣) 今から病院に行くけど、夏夫に移したら大変だから明日は逢わない方が良いかも・・ 病院から戻ったら、またメールするわ。』

心配になって電話をすると、本当に具合悪そうな声・・

このところは上手く生理も回避してたのですが、Wパンチに落ち込んでる様子です(苦笑)

11時半ぐらいに病院から戻ったと電話があり、どうやら夏風邪を引いたようで長引くかも知れないとのこと。 昨日は勿論のこと、週末の今日も店は休むと言います。

たまにはSEX抜きでも良いと思ったのも束の間で、薄情(?)な夏夫はとっさに貴子を思い出しました(苦笑)

★ ★ ★

夏夫からのサプライズなメールに喜ぶ貴子です。

今日(金曜日)は某パーティーに行く予定をキャンセルして、昼間からデートをすることに・・

燿子には社員と飲みに行くことにして、マメにメールすることにします(苦笑)

そんなことで、今日は貴子と久しぶりの逢瀬です。

★ ★ ★

昨日はツいてなかったのは、静香です。

夕方に静香からメールが届くと・・

『いま病院の帰りだけど、数値が落ち着いたようで早ければ来週の月曜日にFは退院出来るみたい。 帰って来たら来たで忙しくなりそう。 Fが退院する前に、逢えないかしら? また、しばらく逢えなくなりそうだから・・ 』

既に貴子と約束をしたあとで、もう少し早くメールをもらえたら・・ しかも昨日は昼間もとくに予定もなく、夜も大人しく真っ直ぐ帰宅したのに・・(苦笑)

★ ★ ★

・・ということで、昨日は妻と近所の居酒屋に行きます。

近所の赤提灯だというのに、妻はメイクも装いも気合いが入ってます(苦笑)

自宅の前から腕を組んでイチャイチャして歩き、ご近所様の目も気にしない妻です(汗) 店は近所の常連客が多く、ボクの知る顔も居れば妻の知り合いも・・ 共通の知人も利用する居酒屋です。

昨日は時間が早いのと週末前ということもあってか、店内は比較的に空いてました。

ほぼ中央にあるボックス席に案内されると、まずは生ビールで乾杯! 焼き鳥とスジ煮込みを頼むと、2杯目からは妻がグレープフルーツサワーにボクは芋焼酎のロックを・・

30分ほど経つと、次から次にと客が増えてきます。

見慣れない客はボクたちの席を通るたびに、妻を視姦して行くのが分かります。

妻はそんなエロい視線には慣れたもので、気にすることなくお構いなしに焼き鳥を頬張ってます(笑)

アルコールが回ってくると、夫婦の話題は下ネタに・・

最近は少し気温の低い日が多いのですが、暖かくなったらアウトドアSEXも楽しみたいなと・・(苦笑)

この半年は何かと忙しく、例年なら年に3~4回は行く海外流行もご無沙汰です。 8月にはと、酔った勢いで約束させられます(汗)

海外に行けば、必ずアウトドアSEXを楽しむ二人です!

隣りの席に他の客が来ると、話題を変える夏夫と潤子でした(笑)

座った客と目が合うと、同じマンションに住む御夫妻でした。

C子『あらぁ、潤子~ いつも仲が良いわね~ 』

妻『ウチは、いつもラブラブよ!(笑) ね~、夏夫?』

妻は照れる様子など微塵もなく、アルコールも手伝いイチャイチャぶりを見せつけます(汗)

★ ★ ★

ホロ酔いになったところで、C子夫妻に挨拶をして店を出ます。

昨夜は、まさかの3連投なる登板でした(苦笑)

帰宅してシャワーを浴びようとすると、いつもとは逆にボクがベッドに押し倒され妻に犯されました。

『欲しくなっちゃった。』

妻はボクの下半身を剥き出すと、自ら全裸になって騎乗位で跨ぎます!

昨日の妻はボクがロクに愛撫する間もなく、勝手に挿入して腰を動かしあっという間にアクメを迎えたのです(苦笑)

適量のアルコールは、何よりも効果のある媚薬かも・・(笑)

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びてボクが先に出ると、急いで燿子にメールをしました。

熱は相変わらずで、寝不足とクスリのせいか眠くなってきたと・・

このエログを書き終えたら、またメールしようと思います。


今日は貴子とは、11時に待ち合わせ。

長い一日となりそうです(汗)


  1. 2012/06/15(金) 08:05:04|
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昼間から・・(^^ )

一昨日は妻の艶めかしいレオタード姿に挑発され、帰宅早々のダイニングSEXをするも短時間に果て不完全燃焼!

そんなことで、昨日の朝はボクの出勤に妻は寂しい表情を・・

それは、夏夫も同じです 。゚(゚´Д`゚)゚。

普段出掛けのフレンチキスが、昨日は熱い舌を絡ませてのディープキス・・ しかも一昨日のように、股間をボクの太腿にスリ寄せ止める気配がないのです(汗)

10時からの来客がなければ、会社を休みたいと・・

『ねえ、渋谷で買い物したいから一緒に乗せて行ってくれない?』

この一言を受け入れたことで、昨日の展開を決定づけました。

「商談は1時間もあれば終わるから、ランチでも一緒に食べるかい?」

『本当? 食べる、食べる!』

妻の買い物も直ぐに終わるというので、11時15分に渋谷109の前で待ち合わせました。

★ ★ ★

会社にクルマを置いて、歩いて待ち合わせ場所に・・

妻の姿を見つけると、朝とは違って浮かない表情をしています。 妻はボクに気づくと小走りで駆け寄り・・

『もう、この場所はイヤ~ たった10分ほどの時間でナンパされるわ、「人妻高級デートクラブの方ですか?」って声を掛けられるわで・・(泣) 前も夏夫とここで待ち合わせた時も同じで、朝から気持ち悪い!』

たしかに、以前も同じことがありました(苦笑)

機嫌取りに、高騰している鰻を食べに行くことに・・(笑)

夫婦といえども、真っ昼間から渋谷の街を腕組んで歩くのは照れくさく思う意外とシャイな夏夫です(苦笑)

知らない人間が見たら、デートクラブ嬢と中年男の客と映るかも知れないですね(汗)

もし妻がデートクラブ嬢なら最高級の上玉で、VIP会員だけを相手するデート嬢に違いないはずです! ・・ということは、妻に声を掛けたのはVIP会員だったのか・・?

★ ★ ★

奮発して特上の鰻重とビールを頼むと、朝見せた笑顔と美貌を披露します。

鰻を頬張りながら見る妻は、いつもながらフェロモンを全身から放っていました!

『食べたら、会社に戻るの?』

特上の鰻重で精がついた夏夫は、仕事よりも妻とのSEXを選びました(苦笑)

久しぶりに、夫婦でラブホに・・

★ ★ ★

平日の昼間だというのに、円山町のラブホ街は人影がチラホラ・・

若いカップルは意外に少なく、サラリーマンと人妻らしき男女・・ 中年男と若いOL風のカップルが目立ちます。

一体、どんな関係なのか気になるところです。

ボクたち夫婦も、そう思われていることでしょう(苦笑)

年の差カップル、しかも美女と野獣の夫婦では、知らない人間には興味津々かなと・・(苦笑)

★ ★ ★

ラブホに入ると、洋服のまま妻は部屋を探索・・

『お風呂が広くてキレイ、エアマットもあるわ! 久しぶりにローション使う?』

シャワーを浴びては、妻の第一臭を嗅げません。

ベッドに座ってストッキングを脱ぐ妻を襲い、ベージュブラウンで総レースのTバックを剥ぎ取ります!

ヒップを持ち上げると、タイトスカートを腰まで捲り下半身だけを露わにすると顔を埋め舌を伸ばします。

人に比べて匂いの少ない妻ですが、それでも愛液が溢れ出すと淫靡な香りがほんのり鼻腔を擽ります。

『あぁ~ん、待って。 今日は敏感だから・・ 』

夏夫の舌は一度フル回転しだすと、止まらないのです(苦笑) 妻も待ってと言いながらも、イラマチオの逆でボクのアタマを押さえつけクンニをねだります(笑)

クリトリスをつく舌を高速回転させると、膝を立てたまま何度も痙攣を起こしたのです。

グッタリした妻の手を引いて起こします。

髪を乱しながらようやくの思いで立ち上がると、洋服とブラジャーを外しバスルームへと歩き出します。

★ ★ ★

ボクも全裸になると、小さな冷蔵庫のような自販機からローションを取り出し妻を追いかけます。

妻は自前のピンで髪をアップに・・

『これに座って。』

シャワーの湯で温まった、ゴールドラメの凹型の椅子に座らされます。

ボクからローションのボトルを取ると、ローションを手に取り湯で伸ばすと股間に・・

陰嚢を優しくマッサージしてから、巧みな指戯でアナルを弄ります! 肉棒は触れることがなくてもピンと勃起して、妻を指さすように・・(苦笑)

両手が肉棒を包み擦り出したときの気持ちよさは、堪らない興奮を覚えました!

★ ★ ★

エアマットに仰向けに寝かされます。

何年か前に妻が興味あると言うので、ソープランドのDVDを借りて一緒に見たことがあります(苦笑)

以来物真似て、何度かソープ遊びを・・

ローション塗れの身体を合わせ上下に滑らせたり、ボクの腕を股間に挟み腰を動かしたりと・・ ただし妻の場合はパイパンなので、タワシ洗いにはなりません(笑)

妻にはムリな態勢ですが、自慢の大きなバストを駆使してのパイズリも披露してくれました!

背中を向けたかと思うと、後ろ手で肉棒を掴み背面騎乗位で本番行為を・・

愛液とローションの混じり合う潤滑油で、スルッと肉棒が呑み込まれました!

妻は左手でボクの脚を掴み、右手を後ろに回すと自らのアナルを弄りながら腰を動かします!

限界を感じると、妻のヒップを叩いて射精が近づいたことを知らせます。 妻は動きを止めるどころか、容赦なく激しさを増して体内で精液を受け止めたのです。

バスルームに響き渡る妻の艶やかな声が堪らなく・・

こうしてバスルームでのソープ遊びを楽しんだのです(苦笑)

★ ★ ★

サービスタイム終了までの17時までの約4時間、久しぶりに夫婦でラブホの時間を過ごしました。

今度は妻を東急本店で待たせ、ボクは会社にクルマを取りに行き一緒に帰宅することに・・

ボクが会社に行く間、地下街で晩酌の肴を・・

一昨日の不完全燃焼は解消され、昨日は夫婦揃って爆睡してました(笑)

昨日サボった分、今日は仕事を頑張ります (^^;)



  1. 2012/06/14(木) 07:54:55|
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夫婦円満です!

昨日も一日中小雨の東京でした。

午後は燿子からのオナニーレポートが届きました! どうやらオルガスターが気に入ったようで、昨日も出勤前に使ったとか・・ 絶賛して中毒になりそうだと、嬉しいやら不安やらだと言います(苦笑)

夕方になると、珍しく妻が仕事中にメールを・・

『今日は、何時頃のご帰宅かしら?』

禁欲明けの昨日は、晩酌よりSEXの心配かなと・・(苦笑) とくに遅くなる理由もなく、18時には会社を出て19時前には帰宅すると返信しました。

帰宅途中の車内では、久しぶりに絵美からのメールをキャッチしました。

『(前略) たまには遊んでよ! もう絵美の身体を忘れたでしょう? 人妻とばかり楽しんで、絵美も結婚して人妻になろうかしら? (中略) 昨夜はクラブで踊り疲れて、今日は昼過ぎまで寝てたわ。 これから彼氏のマンションに押しかけて、襲い倒してくるわ!(原文のまま、一部抜粋)』

★ ★ ★

帰宅してクルマを駐車場に入れたのが、18時51分。

傘とカバンを持っていたのでカギを出すのが面倒なので、エントランスのインターホンを鳴らしロックを解錠してもらいます。

『お帰りなさ~い♪』

インターホン越しに聞く妻の声は、何となくご機嫌な様子がうかがえます(笑)

玄関ドアのロックも開けてあり、いつもなら玄関まで迎えに来る妻の姿が見当たりません。 真っすぐ書斎に行ってカバンを置くと、室内着に着替えシャワーを浴びるのに下着を持ちます。

リビングを通ってバスルームに向かおうとすると、妻の姿を見て目を疑いました!

『お帰りなさい。 どう、セクシー?』

土曜日に通販サイトで購入したレオタードが届き、さっそく着てみたというのです(汗)

チューブトップのレオタードは肩紐はなく大きなバストで止まり、エグいハイレグカットはヒップに食い込むどころかフロントも食い込むようなデザインです!

極薄なだけにほとんどヌードのようで、パイパンのメコ筋がクッキリ・・

妻はボクにすり寄り、グロスで濡れ光ったセクシーな唇から舌を出しキスをねだります。

ボクの太腿に股間を押しつけ、スリスリと・・

バックスタイルも拝ませてもらおうとすると、妻はダイニングテーブルに手をつきテーブルの角に股間を押しつけ卑猥に腰をくねらせます!

『もう濡れてるわ。 潤子って、エッチな奥さん? 着たときから、ジュンとしちゃって・・ 』

背後からレオタードの胸元を下ろしてバストを揉むと、短パンから肉棒を取り出し妻のヒップにあてます。

妻は後ろ手を伸ばし肉棒を掴むと、レオタードの股間をずらしてオマンコにエスコートします!

『あぁ、ヤらしい。 こんな格好で、夏夫に後ろから犯されてるぅ! あっ、いい。 いいの、欲しかったのよ!』

夏夫だけでなく妻もこんなシチュエーションに興奮すると、あっという間に同時に果てました(苦笑)

帰宅して、わずか30分ぐらいの出来事でした(苦笑)

★ ★ ★

エロ夫婦といえども、この行為のあとに晩酌というのは意外に照れくさいものです(苦笑)

明るいダイニングだけに・・(笑)

妻が急いでバスルームに飛び込むと、あとを追い掛け一緒にシャワーを浴びました。

『エッチだったわ、興奮しちゃったもの・・ まだ8時前よ(笑) 今日は夏夫の選んだ白いレオタードだったけど、黒いのもセクシーよ。 次は、どの場面で着ようかしら?』

妻が先にバスルームを出ると、急いで晩酌の支度をします。


こんな刺激が、夫婦円満の秘訣です(笑)

晩酌のビールを飲みながらテーブルの角を撫でると・・

『もう、ヤダ~ 夏夫ったら・・ 偶然よっ、普段はしてないからねっ(照) 後ろを向いたとき、クリトリスに当たっちゃって・・ ヤメて~ 匂いを嗅がないでよ!』


朝から、呆れた夫婦を披露してしまいました m(_ _)m

  1. 2012/06/13(水) 06:24:28|
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稀少な出逢いです!

昨日は、今年になって初めて貴子からのメールをキャッチ!

『(前略) 今月の4日から月末まで、主人が○○(外国)に出張に行きました。 (中略) 夏夫は、お変わりないですか? 梅雨に入って雨降りが続いてますが、如何お過ごしでしょう? 久しぶりにお逢いしたいのですが、お手透きの時にでもお誘いください。(一部抜粋)』

彼女との出逢いはドラマチック(?)で、今日はどうして出逢ったかを紹介してみることに・・


【夏夫のエログ】はマニフェスト通りノンフィクションですが、「そんなのあり?」と思えば夏夫に憤りを感じてくださいませ。 「羨ましい!」と思った方は、レポートを参考に稀少なチャンスをムダにしないよう頑張ってくださいませ(笑)

★ ★ ★

たしか、2008年の2月のことです。

六本木ヒルズにあるクライアントを訪問すると、商談を終えて駐車場に向かった時のことです。 場所柄でしょうか、止まっているクルマはフェラーリやカウンタックといったスーパーカーが並びまるで高級車の展示場です!

自分のクルマに近づくと、来た時にはなかったBMWがボンネットを開けてボクの横に止まってます。 車内には人影があり、ボクがリモコンでロックを解錠すると同時に運転席から出て来たのです。

『すみませ~ん、JAFの連絡先は分かりますか? バッテリーがあがってしまって・・ 』

セクシーな声でボクに近づいて来たのは、洋装ながら演歌歌手の藤あや子に似た人妻らしき妖艶な美女です!

クルマのエンジンが掛かる前に、夏夫のエンジンは一発点火で一気にレッドゾーンまで・・(苦笑)

トランクからブースターケーブルを取り出すと、貴子のクルマに繋ぎセルを回させます。 クルマより身体を繋げたかったのですが、幸いに一発でBMWのエンジンは掛かりました(笑)

『あぁ、ありがとうございました。 主人に電話しても出てくれないし、どうしようかと思って・・ 宜しければ、お茶でも一緒に如何ですか? ご迷惑かしら?』

しばらくエンジンは掛けた状態で少し走らせた方が良かったのですが、またブースターケーブルで繋げば良いとここは貴子の言葉に甘えることにしました(苦笑)

★ ★ ★

ヒルズのカフェに入って、あらためて自己紹介を・・

ボクが名刺を渡すと、貴子はハンドバッグからメモを取り出し名前と携帯電話番号を書いてくれます。

ご主人は某大手企業の役員で結婚して11年、小学2年生(当時)のお子様が居るとか・・ 24才で結婚したというから、ボクと出逢った時は35才と判明して照れてました(笑)

あれから4年、今年の誕生日を迎えればアラフォーと脂ののった美熟女です!

普段は毎日ホームヘルパーにお子様を見てもらい、セレブな生活を送っているようです。

経済的な不安もなく幸せだろうと思えば、ご主人には愛人が居るようだと初めて逢う夏夫に言います(苦笑) 他人のことは言えませんが、これほどの美人妻が居て愛人が居るとは・・(苦笑)

子供と自らの将来を考えると、離婚することは頭にないとか・・

週の半分は仕事を理由に外泊、レスの関係が3年以上続いてると聞いたのは後のメールでした。

こうしてこの日は駐車場で別れると、一週間後には・・

★ ★ ★

久しぶりだというSEXに、貴子は狂ったように乱れてました。

濡れっぷりは夏夫の知る女性の中でも、一位二位を争うほどです(苦笑)

そんな貴子がこれだけ間隔を開けているのは、情が移るからと言います。 正直な彼女は、ボクと出逢ってからの4年間で浮気した報告もします(汗)

カルチャースクールの講師、スポーツジムのインストラクター、某パーティーで知り合った60代の紳士と
・・ すべて一夜限りで、何度も逢っているのは夏夫だけと嬉しいことを言います(苦笑)

貴子とのレポートは、近々ご報告出来るかなと・・

★ ★ ★

全国のエロ紳士淑女の皆様、どこに出逢いがあるか分かりませんよ!


・・ということで、昨日は何のエロ事もなく大人しく過ごした夏夫です(苦笑)

今朝も梅雨空、降ったり止んだりしそうです。

  1. 2012/06/12(火) 07:56:59|
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人妻座談会 (;¬_¬)

梅雨入りしたので仕方ないのですが、昨日の日曜日もスッキリしない天気の東京でした(泣)

妻の潤子も早起きすると、昨日は昼から妻友がランチを食べに来ると言います。 妻友はA子とB美の二人で、昨日は二人ともご主人がゴルフに出掛けて退屈だったとか・・

11時42分、二人揃っての来客です。

A子は田舎の実家から送ってもらったという漬け物や明太子、B美は自宅にあってもご主人が苦手で減らないというワインを2本持ち寄っての訪問です(苦笑)

夏夫は遠慮しようと近所の本屋にでも行こうと考えていると、妻友の二人がしつこく一緒にと言います。 幸いに二人とも美人な奥様なので、妻の勧めもあり仲間に入ることにしました。

B『お休みのところ押し掛けちゃって、ごめんなさい。』

A『潤子からは、いつも惚気話を聞かされてますよ。』

J『二人とも気をつかう奥様たちじゃないわ。 夏夫の好きな下ネタも平気だから・・(笑)』

何だか賑やかになりそうです(汗)

★ ★ ★

ビールで乾杯すると、ワインを開け出します。

昼間のアルコールは効いて、二人とも馴れなれしい言葉づかいに・・

A『潤子のところは仲良くて羨ましいけど、B美のところはどうなの?』

B『特別仲が良いとは思わないけど、夫婦生活はご無沙汰ねーっ。 あっ、ご主人の前でごめんなさい。』

J『夏夫は大丈夫よ、その手の話は好きだから・・(笑)』

妻の言葉に素直に安心した二人は、アルコールのせいもあるのでしょうが下ネタの連発です(汗) さすがの夏夫も面食らうほどの際どい話題に、珍しくタジタジになりました(苦笑)

こういう時にオトコ一人だと、男性を代表しての意見を求められることに困惑します。 ましてや妻を前にして、どこまで話して良いのやら・・(汗)

とくにB美の夫婦は本人の分析によると、典型的なレスの予備軍だと言います。 B美は37才でヤリ盛り、ご主人は41才と厄年とはいえまだまだ頑張れる年令です。 それなのに、月3~4は少な過ぎます。

しかも1回のSEXに費やす時間は、せいぜい20分ぐらいとか・・

B『浮気する人妻の気持ちが理解出来そうよ。』

A『ウチも多くないけど、続くときは週に2回でない時は10日ほど禁欲だわ。 だから潤子の話を聞かされると信じられないというか、羨ましいと思うもの(苦笑)』

B『そんなに?』

J『ウチは普通でしょ? 基本は毎日だけど、平均したら週3~4かしら?』

妻がボクの顔を覗き込むと、思わずビールを吹き出しそうになりました(汗)

B『えーっ、3~4回って月じゃなくて一週間に? 羨ましすぎるぅ!』

A『潤子がキレイなのは分かるけど、それだけ? よほど相性が良いのか、潤子の誘い方が上手いのかだわねーっ!』

N「・・・」

A『もしかして潤子の美貌を保つ秘訣って、SEX・・? 下着に気をつかったり、夫婦でコスプレも楽しんでるんでしょ? ご主人に聞きたいわ、やっぱりセクシーなTバックとか穿いてるとその気に・・?』

妻は、どこまで話してるのか・・(焦)

N「やっぱり下着や装いには、気をつかって欲しいかな・・ 」

B『Tバックかぁ、若い時は穿いたけどねーっ。 コスプレって、セーラー服とか? やっぱり、それぐらいやらないと、ダメなのかしら?』

J『昨日もセクシーな下着とコスチュームを買ったわよ(笑) 毎日、刺激を求め与えないと・・(笑)』

とんだ席に座ったものです(苦笑)

彼女らの勢いは止まらず、帰宅するまでこんな話題で盛り上がってました(苦笑)

★ ★ ★

昼間のアルコールが効くと、あとは女性だけでと気をつかうフリをして昼寝をしました。

目が覚めて時計を見ると、17時09分。

トイレに立とうとすると、二人が帰るところでした。

A『長い時間、お邪魔しました。 しっかり奥様には伝授して頂きましたわ(笑)』

B『お邪魔しました。 貴重なお話を聞かされて、さっそく頑張ってみます(笑)』

妻は二人をエントランスまで見送って戻ってくると、いきなりボクに抱きついて短パンの上から肉棒を擦りました!

『あれから3人でエッチな話をしてたら、エッチしたくなっちゃった(照) 二人ともご主人とのSEXは少ないけど、毎日のように独りエッチしてるんだって! B美はテレクラに電話して、昼間からテレフォンSEXしてるそうよ! A子は浮気願望が最近強くて、今ナンパされたらついて行くって言ってたわ。 夏夫が寝てるとき、潤子の下着とコスチュームを見せてあげちゃった(笑) 二人ともあまりのエロさに驚いていたわ(笑)』

妻はそう言いながらボクの前に跪くと、手淫で勃起した肉棒を頬張りました!

ピンポーン♪

誰かと思えば、インターホンのテレビ画面にA子とB美の姿が・・

傘を忘れたようです。

玄関まで取りに来ると、潤子は『もう、せっかく楽しもうと思ってたのにぃ(怒)』と冗談にもならないことを言います(苦笑)

★ ★ ★

ボクは全裸になって、ベッドで待ちます。

『あ~ん、裸ぁ!』

妻はボクの姿を見ると、洋服を脱いで自慢の白いTバック一枚となって襲って来ました(苦笑)

フェラチオの続きをすると、自ら69の体位に・・

パンティをずらして見ると、パイパンのオマンコは既にビショビショに濡らしてます。 アナルを弄り舌先を挿入、クリトリスを舌先でバイブしてあげると歓喜の声をあげます。

『イヤ~ん、エッチぃ! アナルも舐めてくれるって言ったら、二人とも経験ないって・・ あぅ・・ 気持ちいい。 凄いわ、夏夫もカチカチよ。 あぁ、いい! 毎日したい、毎日夏夫とエッチしたい! あっ・・ 』

ボクが参加してない場面では、よほど卑猥な会話を楽しんだようです(苦笑)

何に興奮したのかとあとで聞くと、二人がボクたちのSEXを見たいと言い出したようです(苦笑) しかも潤子が許すなら、3P、4Pも楽しみたいと言ったそうです。

まさか妻に寝盗られ願望が・・(苦笑)

3人でオナニーの仕方も披露しあったとか・・ 女性というか、人妻は怖ろしいと思った夏夫です(苦笑)

お陰様で昨夜は妻が異常なほど、悶え狂ってました(汗)


さて梅雨に入って最初の週始めです。

今週も頑張ります (^^;)

  1. 2012/06/11(月) 05:52:21|
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東京も梅雨入りです(泣)

昨日は出張(?)から帰ると、プチ昼寝して起きてからエログを書き終わったのが17時過ぎでした。

窓の外は、相変わらず冷たい雨が降ってます。

書斎部屋を出ると、リビングで妻が夫婦共有のノートパソコンを操作しています。

『こんなのどうかしら、セクシーじゃない?』

パソコンを傾けディスプレイをボクに見せると、いつも利用するセクシーランジェリーの通販サイトでした。 商品のアイコンをクリックして拡大して見せてくれると、商品名は【極薄ハイレグレオタード】でエグいカットのハイレグでヒップはTバックのように食い込むシースルーのレオタードです!

普通の夫婦なら「こんなの、いつドコで穿くんだ?」という会話になるのでしょうが、ボクたち夫婦は真剣にチョイスします。

この手のコスチュームは、平気で室内着として着こなす妻の潤子ですから・・(苦笑)

結局は似たようなRQレオタードを持っているので却下、選んだのは同じシリーズの【極薄チューブトップレオタード】です! 肩紐のないハイレグカットのレオタードで、奮発して黒と白の2着をご購入です(笑)

妻は黒を選びましたが、白の方が透け感がエロでパイパンのワレメがバッチリ拝めるんです! 荷物が届くのが楽しみです。 愛液で濡らしたレオタードの股間、きっと画になりますよ(苦笑)

★ ★ ★

マックでモーニングを食べたきりでお腹がすくと、妻が雨降りで買い物に行きたくないからとデリバリーのピザか寿司を頼まないかと言います。

寿司は前夜に食べたので、ピザを頼むことに・・

ビールとワインで満腹になると、妻が早々と寝室に誘うモーションを・・ 昨夜の妻は光沢のあるピンクのTバックを穿いて、珍しく髪をアップにしてベッドに上がります。

昨日はいつも以上に丹念なフェラチオで、おそらく20分は裕に超えて頬張っていました。 どうやら最初から昨日はフェラチオに気合いが入っていたようで、髪をアップにした理由が分かります。

夏夫は美人顔の妻がフェラチオするところを見て興奮するので、いつもは妻の髪を手で持ち上げてフェラ顔を拝みます。

そんな気づかいをする妻が愛おしくなります(笑)

「潤子のフェラチオは最高だ。 潤子のオマンコも舐めさせてくれよ。」

妻は躊躇いもなく自らパンティを脱ぐと、仰向けに寝たボクの顔を跨ぎパイパンのオマンコを押しつけます。

『ゆっくり舐めて・・ 今日は、あまり早くイキたくないわ。 時間を掛けて舐められたい・・ あぁ、夏夫。 クンニをしている時の顔、ヤらしいわ。 あっ、いい。 待って、まだよ・・ 』

こうして昨日はオーラルに時間を掛けて・・

★ ★ ★

深夜に一緒にシャワーを浴びて、ボクが先に出ると・・

着信音をサイレントに設定したスマホが、メールの着信を知らせるパイロットランプを点滅させていました。

受信していたメールは3件で、すべて燿子からのメールでした。

最初の一通だけコメントがあり・・

『今日は、ありがとう! (中略) いまウチで皆に誕生日を祝ってもらってるわ。 さっきまで彼が居てくれて、プレゼントを二つも貰ったって自慢してたわ(笑) 部屋の匂いを嗅いで、夏夫のつけてるコロンと同じ香りがするって言われたのよ。 もう面倒だから、カミングアウトしちゃうかも知れないわ!』

添付されてる写メを見ると、プレゼントのネックレスを掛けた燿子の美貌あふれる姿が・・

あとの2件は、女子会の様子を実況中継です(笑)

バスルームのドアが開く音がすると、急いでスマホの電源を落としベッドに潜りました(汗)

★ ★ ★

今朝は起きてスマホの電源を入れると、立ち上がったと同時に着信保存されていたメールが2件ありました。

一件はヒジンから・・

寝つけないからメールしたと言います。 着信時刻を見れば、深夜の2時01分。

彼氏がまた出張に行くと、愚痴をダラダラ・・ すれ違いが原因で、別れるのも時間の問題かなと・・(苦笑)

もう一件は、またまた燿子からです。

どうやら皆が帰ったあと、プレゼントしたオルガスターを使って楽しんだようです(苦笑)

『(前略) これは凄いわ! 凄すぎる! 本当に一度挿れたら抜けないのよ! クリトリスを刺激しながら、何というかG・SPOTを掻き回す感じで思わずオシッコが出ちゃいそうになったのよ。 これってマズいわ、癖になりそうだもの。 さすがに皆には、これをプレゼントされたとは言えなかったわ。 (中略) おかげで、今夜はグッスリ寝れそうよ。 夏夫、ありがとう。 おやすみなさい

ついオルガスターに嫉妬してしまう夏夫です(苦笑)


あっ、静香からのメールをキャッチしました!

時計を見れば、まだ6時ジャストです(汗)

このエログを書き込んでる最中、こんな早い時間に静香からメールが届きました。

今朝は早起きしたからと、とくに何があったわけでもありません。 静香にもオルガスターをプレゼントしてあげようかと考える夏夫です(苦笑)

今日の日曜日、何が起きるか楽しみです !(^^)!

  1. 2012/06/10(日) 06:05:48|
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69は燿子の誕生日です(笑)

今日6月9日(シックスナイン)は、燿子の誕生日です。

一昨日はクラブで祝ってもらうというので、ゆっくり席につけないから店には来なくてよいと言います。 その代わりに誕生日は一緒に過ごしたいから、朝まで居て欲しいと・・

妻には一泊で出張ということにしました(汗)

会社を出るとクルマで燿子のマンションに向かい、ゲスト用のパーキングに止めて部屋に行きます。

小さなバースデーケーキを冷蔵庫にしまい、誕生日プレゼントを置くと近所の寿司屋に行きました。 カウンターに座って仕事している燿子を独り待つ姿は、何だかヒモのようです(苦笑)

ホロ酔い気分になったところで、手土産で特上の握り寿司を持ってマンションに戻ったのが23時07分。 燿子の帰宅まで約1時間、シャワーを浴びて燿子の帰りを待つことにします。

バスルームに持ち込んだスマホが鳴ると、ディスプレイには燿子の名前が・・

『いまプレゼントを運んでもらって、タクシーに乗ったから20分ぐらいで帰るわ。 夏夫はマンションに居るの? 荷物が多いから、エントランスまで迎えに来てくれないかしら?』

急いでシャワーを浴びて、下に降りました。

★ ★ ★

タバコを一本吸い終わる前に、燿子を乗せたタクシーが着きます。

後部座席に座る燿子の姿が隠れてしまうほど荷物が多く、車内はブランドの紙袋と花束で埋まり運転手も苦笑いしてます。

荷物に埋もれて出て来た燿子は、ドアが開くと白いハイヒールと光沢のあるナチュストを穿いたの美脚を地につけます。

どうやら誕生日で気合いが入っていたのか、昨日の装いは大胆なスリットの切れ込む白基調のロングチャイナドレスです!

二人で両手いっぱいに荷物を抱え、部屋に戻ります(汗)

店のスタッフや客から貰ったプレゼントを床に置いて、花束をダイニングテーブルの上に置くと抱きついて来ました。

「おめでとう!」

『ありがとう。 誕生日を夏夫と一緒に居れるのが、何よりのプレゼントよ!』

自分の誕生日だというのに、チャイナフェチ、スリットフェチの夏夫のために着たチャイナドレスだと言います。 これで何人の客を悩殺してきたことか・・(苦笑)

★ ★ ★

『聞くだけムダかも知れないけど、シャワーを浴びたらダメかしら? だって今日は暑かったから、汗をいっぱいかいたわ。』

「たしかにムダな質問だな(笑)」

体臭に汗と香水が混じるのは、匂いフェチの夏夫には堪らないものです!

立たせたまま壁に押しつけると、両手をバンザイさせてキレイに処理が施された脇に舌を這わせます。

『あっ・・ イヤっ、恥ずかしい。』

スリットから手を入れて、唇を重ね舌を絡ませます。

夜は長いので、ここまでに・・(苦笑)

★ ★ ★

ストッキングだけ脱ぐことを許すと、チャイナドレスを着たままソファーに並んで座ります。

小さなバースデーケーキに立てた3本のローソクの炎を一息で消しました。

冷やしたワインで乾杯すると、握り寿司を美味しそうに頬張ります。

夏夫からのプレゼントを渡すと、飛び跳ねて喜び顔中にキスの嵐を・・(苦笑) メインのプレゼントがあることは、まだ気づいていない燿子です(笑)

★ ★ ★

深夜の1時40分・・

シャワーを諦めた燿子はボクの手を引いて寝室に行くと、チャイナドレスを床に落とします。

チャイナドレスの下はノーブラで、初めて見るパンティはフロントが透けたメッシュで深紅のGストリング! サイドとヒップに食い込む紐は黒で、セクシーというよりもエロの一言です!

燿子はベッドに上がると、悪戯っぽく四つん這いになってヒップを突き出すようにしてボクを挑発します。

『あら、何? 夏夫の?』

どうやらナイトテーブルに置いた、メインのプレゼントに気づいたようです(苦笑)

「それがメインのプレゼントだ、開けてごらん。」

四つん這いのままで包装紙を開ける燿子のヒップを撫で回すと、彼女はセクシーに腰をくねらせ一生懸命に包みを開けます。

『えーっ、これって・・ 何だか、凄い形してる(笑)』

「オルガスターだ、前に欲しいって言ってただろ(笑) 燿子が使ってるところを想像すると堪らないよ。」

『もしかして、これがあるから夏夫が居なくても我慢しろってイヤよ! これを使って燿子が独りエッチするのを想像して、買って来てくれたの? もう、夏夫ったらぁ。 でも、ありがとう。 大切に使うわ(笑)』

本当はボクの前で使わせるつもりでしたが、誕生日にオナニーというのも可哀相なので次回の楽しみとしました(苦笑)

★ ★ ★

こうして誕生日のイベントが進むと、いよいよメインイベントです。

『ねえ、一番欲しかったプレゼントをちょうだい。 早くぅ!』

この一言でスイッチが入ると、燿子に襲い掛かり全身に舌を這わせての愛撫を・・ 二人が完全燃焼するまでは、あっという間でした。

深紅のGストを脱がすと、自分でも鼻息が荒くなるのが分かります(苦笑)

店での熱気に全身が汗ばみ、愛液で蒸らしたオマンコ・・ 36才になった燿子の第一臭を嗅ぐと、異常な興奮を覚えます!

ここからは互いの性器を舌戯で責め合い、ハメたり抜いたり・・

最後は燿子のアナルを眺めながら、背面騎乗位でパイパンのオマンコに中出し!

★ ★ ★

記憶では、二人の意識がなくなったのは3時50分。

ボクが先に目が覚めたのが7時40分、横には全裸で横たわる燿子が・・

『あっ、夏夫が居る。 おはよう。 何か、モーニング作る? ハムエッグとトーストでも焼く?』

「いや、それならマックカフェするか? 誕生日ぐらい、ゆっくりしろよ。」

二人で軽くモーニングシャワーを浴びると、冷たい小雨の降る中マクドナルドに相合い傘をさして行きました。

『いいなぁ、こういうのって・・ 誰が見ても、私たちって夫婦よね? 夏夫と一緒に住んだら、こんな毎日なのよねぇ。 今日は、本当にありがとう。 来年も、再来年も一緒に祝ってね。』

目の覚める言葉でした(苦笑)

★ ★ ★

マンションに戻ると、時間の許す限り・・

今日の燿子は淫らに乱れ、いつも以上に大きな声で喘ぎました。

顔面騎乗でのクンニでは、本当に狂ったかと思うほどの半狂乱には驚かされました。

夏夫が帰っても、今夜はプレゼントのオルガスターがあります(苦笑)

マックのモーニングで空腹はもち、ランチの時間が過ぎた13時27分に燿子のマンションを出ました。

夕方の17時にはホステス仲間が来て、女子会で誕生日を祝ってもらうそうです。 ボクとは言わずしても、さっきまで彼氏が居たと言うようです(苦笑)

★ ★ ★

夏夫のエログを書き始めて、早や半年が経ちます。

毎日どのようなエロ紳士淑女がご覧になっているかと、気になるランキングを確認してみると・・

6月8日の時点でジャンル別だと、エロは219,402人中9,544位ととうとう4桁の壁を破ることが出来ました! 日記のジャンルでは、41,297人中1,447位とやはり1,500位以内の壁を打ち破ることに!

愛読者の人数も気になりますが、これからも支持を得られるよう頑張ります(苦笑)

  1. 2012/06/09(土) 17:01:33|
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一昨日は半年ぶりに麗子と・・(^^;)

昨日は寝坊してしまい、無断で休載しました m(_ _)m

一昨日は半年ぶりに、バツイチ美熟女の麗子とのデートを楽しんで来ました。

相変わらずの色気とオーラを放つ麗子は、遠目でも直ぐに彼女と分かります。 所沢から通勤ラッシュの電車に揺られ池袋に着いたときは、一仕事こなして来たかのように疲れた様子・・

身動きの取れない車内で前の人にはバストがあたり、後ろに立つサラリーマンにはヒップのワレメに肉棒を押しつけられ形まで分かったとか・・(苦笑)

痴漢を擁護するつもりはありませんが、麗子ほどの美女と密着すれば健康なオトコなら誰もが理性を失っても仕方ないかなと思います(苦笑)

★ ★ ★

ホテルの部屋に入ると洋服を着たままで抱擁をねだられ、キスをしながらヒップを撫でるとパンティラインに触れないことに気づきました。

『分かった? 夏夫の好きなTバックを穿いてきたわ。』

夏夫の性癖を知る麗子は、シャワーを浴びたいとは言いません。 お互いに自ら洋服を脱ぐと、妖艶な下着姿を披露します!

揃いの下着はゴールドブラウンで、ブラジャーから下乳がはみ出て大きな谷間を作ってます。 くびれたウエストに張り出す腰とヒップ、ブラジャーの肩紐とTバックの横紐は白と魅せられます!

ブラジャーを外すと乳首を手で隠すも、大きな乳房は両手でも隠しきれず照れるようにしてベッドに飛び乗ります。

仰向けに寝た麗子を襲うとキスで激しく舌を絡め、両手を広げさせると乳輪と乳首を舐め回します。 目を閉じて横を向く麗子は、好きにして欲しいと観念した表情がまた堪らないのです。

全身を10本の指と舌で愛撫してあげると、うつ伏せにひっくり返しTバックの食い込むヒップに顔を埋めます。

上から左手で腰を押しつけると、右手で美脚の膝を曲げさせ四つん這いのポーズに・・

『焦らさないで・・ パンティが汚れちゃうから、もう脱がせて! ノーパンで帰りたくないわ。』

絶景を満足するまで眺めると、希望を叶えるようにパンティに手を掛け太腿で止めます。

『イヤ~、恥ずかしい。 お尻の穴も見えちゃうわ。』

「アナルもオマンコも丸見えだよ。 ヌレヌレの愛液が、糸を引いてパンティを汚してるよ。」

左手でVの字を作りアナルを拡げ、つぼめた舌先でアナルを責めます。 右手の中指をオマンコに挿入すると、ゆっくりと掻き回します。

オマンコの第一臭とアナル臭を同時に嗅げると、夏夫の肉棒は一気に硬度を増しました!

『あぁ、ソコは・・ 何で、何でお尻の穴も感じちゃうの? あっ・・ 』

麗子が身震いしたのを見逃さないと、あとで聞いた話では最初のアクメを迎えていたと言います。

『欲しい、欲しいの。 夏夫のが欲しい・・ ねえ、お願い・・ 後ろから挿れて!』

普段なら焦らすところですが、麗子の淫らな姿を見て夏夫が我慢出来なくなります(苦笑) 膝で止まったパンティの片脚を抜くと、オマンコを拡げて鈴口で入口を擽ります。

夏夫の我慢汁と麗子の愛液が糸を引くと、ゆっくり挿入してカリの引っ掛かりを楽しみます。

『あぅ・・ 久しぶり・・ 半年ぶりよ! もうビショビショに濡れてるでしょ? 夏夫、夏夫に逢ったときから濡れてたのよ!』

「嘘をつけ、電車で痴漢されてる時から濡れてただろう?」

『・・・ 』

麗子は自信がないのか、答えません(苦笑)

腰を動かしながら上からアナルに唾液を垂らすと、左手の人差し指でアナルを弄りながら肉棒を深く挿入しました!

『あぁ、いい。 突いて、もっと突いて! あっ・・ キツいわ。 夏夫のオチンチンで、グチャグチャに掻き回して! あぅ、届いてる。 奥まで届いてるわ! あぁ、ダメ~! あっ、あっ、あぁ~!』

今度は何度も大きく身震いすると、両手でシーツを掴み身体が崩れ伏せました。

麗子を見届けると身体を横にして、片脚を担ぐようにすると側位で・・

『ダメ~ もう、ダメ~! あっ、また・・ 』

夏夫のフィニッシュは、麗子の大きな乳房に放出します。

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びると、麗子がエキナカで買って来たサンドイッチを頬張ります。

『久しぶりで興奮したわ(笑) 若い子ばかり遊んであげないで、たまには熟女も相手してよ(笑)』

AKBの何たら総選挙など全く興味のない夏夫です、人妻の熟女と遊んでいると言えば墓穴を掘ってしまいます(苦笑)

ランチを食べ終わると、歯磨きをして再びベッドに・・

バスローブを脱ぎ捨て全裸でベッドに上がると、麗子はボクの足元に寝そべり大切そうに肉棒を優しくさすります。

夏夫の肉棒は麗子の舌戯で元気に回復すると、愛おしそうに見つめ丁寧に裏筋とカリ首を舐め回します。

ボクが指示することもなく、麗子は自ら69の体位になりお互いの性器を満足するまで舐め合いました。 身体を回すと、麗子が馬乗りになっての騎乗位で肉棒を掴みエスコートします。

自らの都合に合わせて振る腰つきは卑猥で、上から見下ろす表情がエロです!

腰を振るたびに大きな乳房が揺れ、顎を突き出して仰け反ったり首を落としたりと動きが忙しくなります。

あらゆる角度を試すと、お気に入りのポイントを見つけいきなり単調な動きになりました。

『あぁ、当たってる。 あぁ、いい。 イキそう、またイキそう! 変になりそうよ。 あっ、いい!』

麗子はボクの胸に手をおくと、恥骨をぶつけるようにして激しく腰を振り続けます。 何なのって表情を浮かべ、何度も小さな痙攣を繰り返しては最後に大きく身体を震わせたのです。

身体が離れると再び麗子はボクの股間に顔を埋め、彼女の愛液まみれの肉棒を頬張ります。

肩を軽く叩いて限界を知らせると・・

『うぅ・・ いいわ、お口の中に来て・・ 』

危険日だった麗子が選んだのは、口内射精でのフィニッシュでした。 ボクは麗子の髪を軽く掴んで必死に耐えるも、限界が近づくと我慢することなく麗子の口内に容赦なく放出したのです(苦笑)

★ ★ ★

こうしてチェックアウトのギリギリまで愛し合うと、またデートすることを約束させられ池袋駅で別れました。

別れ際に言った言葉が印象的です。

『これも娘のお陰かしら。 今までの親不孝は、水に流してあげようかしらね。』


今日は妻には出張となってますので、昨夜はサービスに徹しました。

明日の6月9日は、燿子の誕生日。

今夜は店で祝ってもらうとか・・ 0時が過ぎれば9日です、今夜の金妻は激しいかも・・(苦笑)

  1. 2012/06/08(金) 08:31:00|
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早起きな水曜日です。

今日の東京は雨の予報、気温も上がらないとか・・

昨日は丸の内で商談、制服姿やブラウスにタイトミニ姿のOLを眺め目の保養にしました。 ツンと澄まして気取っていても、アフター5で彼氏と逢えばベッドでは淫らなOLと化す彼女らです(笑)

そんな街ゆく美女らを視姦していた夏夫です(苦笑)

丸の内といえば、すっかりご無沙汰の麻衣子を思い出します。

一時期は癒し系の代表格で一世風靡した、飯島直子似の麻衣子です。 彼氏が居ながらにしてセフレの関係は、二人とも都合の良いパートナーとしか考えていないのでデートも気まぐれなんです(苦笑)

もっとも麻衣子の場合は癒し系どころか、Sっ気が強いため体力が必要ですけど・・(苦笑)

Mな気分になるまで、放置プレイされておくことに・・

イイ女は独りで歩くが共通していることを発見した夏夫ですが、あの時の麻衣子も独りで道を尋ねるフリして声を掛けたことを思い出します。

★ ★ ★

商談を終えると銀座に・・

次の商談まで時間が空いたので、有効利用で燿子の誕生日プレゼントを見ることにしました。

夏夫の身体にリボンとも言われましたが、まさかそれだけで済ませるわけにも行かずミキモトに寄ることに・・

面倒な買い物に悩むことが苦手な夏夫は、無難なところでパールのネックレスを買うことにしました(苦笑) 価格を見てビックリ! ゴールドカードでなければ、限度額いっぱいになるところです(汗)

とりあえず金曜日までは、会社のデスクに保管して置くことにします(苦笑)

銀座をあとにすると、六本木に向かいます。

目的は商談ではなく、メイン(?)の誕生日プレゼントを買うことです。

向かった先は俳優座の近くにある、耐震性に問題のありそうな古くて小さな雑居ビルでした。

飲みに行くこと以外で六本木に用があるのは、SMプロショップの【セビアン】しかありません(苦笑)

店内は所狭しと多彩なSMアダルトグッズが並び、先客は30代ぐらいの女性客が一人です。

デュオ歌手WINKの一人に似た、物静かで上品な女性です。 おそらく彼女はMで、ご主人様に使って頂くグッズを買いに来たことでしょう。 もしくはご主人様の命令で、単身で店に行ってこいと羞恥プレイの延長か・・

この店では暗黙のルールか、他人に構うことなく他人の目も気にしない客ばかりです。

夏夫も彼女の目を気にすることなく、燿子のプレゼントを探すことにしました(苦笑)

15分ほどの滞在で夏夫が選んだのは、妻もお気に入りで愛用しているバイブの【オルガスター】です! これは優れもので変わった形のバイブですが、女性器の構造に合わせて作られ一度挿入すると抜けにくいバイブです。

クリトリスを刺激するところが広いイボ状で、中でGスポットにあたるらしくバイブの最高傑作だと妻は言います(笑)

以前もエログで紹介したかと思いますが、妻は独りのときはディルドとオルガスターの二刀流で楽しみます!

これなら女性である妻のお墨付きということで、燿子にもプレゼントをすることに・・(笑)

プレゼント用にと簡単なラッピングをショップスタッフに頼んでいると、先ほどの女性客がボクの後ろでレジに並びます。

「あっゴメンね、邪魔だね。」

『あっ、いえ・・ 』

ボクは横に動いてレジを空けてあげると、彼女はレジテーブルに幾つものグッズを出しました。

チラ見すると・・ 極太のディルド、赤い拘束テープ、猿轡のボールギャグ、浣腸と・・

こんな可愛い顔をしてスカトロまでするのかと思うと、興味津々になってしまう夏夫です(苦笑)

彼女はボクに軽く会釈をすると、先に店を出ました。

クルマを運転しながら、彼女が浣腸で可愛い顔を歪め苦痛に耐える姿を想像すると興奮しました。

小柄な身体で、あの極太ディルドを・・

★ ★ ★

急いで会社に戻ると、商談ギリギリの17時です(汗)

商談が長引くと、終わって会社を出たのが20時近く・・

昨日は晩酌が終わったのも遅くなり、大人しく寝ることにしました。

今日は久しぶり、今年になって初めての麗子とデートです!


  1. 2012/06/06(水) 06:01:10|
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妻に首ったけな夏夫です(笑)

新しい一週間の始まりでした。

昨日のエログに書き込んだ、バツイチの麗子にメールを送ってみました。 どうやら夏夫にフェードアウトされたと思ってたらしく、突然で久しぶりのメールに驚いていました(苦笑)

すっかり病は完治して、既に普段の生活をしてるとか・・

『(前略) やっぱり若い子が良かったのかと、病気より寂しい思いをしてたのよ。 最近は忙しいの? 全快祝いも兼ねて、久しぶりにデートしてくれないかしら?』

メールでの会話も面倒なので、電話を掛けることに・・

久しぶりに聞く麗子の声は、少しハスキーでセクシーなのです。 そのことは他の人にもよく言われるそうで、別れたご主人も麗子の声がお気に入りだったとか・・ クルマを運転中でなければ、テレフォンSEXでも願いたくなるようなセクシーボイスです!

「この声をベッドの中で聞きたいな。」

『まあ、相変わらずねっ(笑) さっそく聞かせてあげたいわ。 今週は忙しいの? 池袋なら出て行くわよ。』

そんなことで、明日の水曜日はデートです!

★ ★ ★

夕方になると、燿子からメールが届きました。

『今週の土曜日は、何の日か知ってる?』

「6月9日、もしかして69(シックスナイン)の日?」

『えーっ、信じられない! 燿子の36回目の誕生日よ! 69の日だなんて、ヤダ~!』

ヤバいと思った夏夫は、知ってたけどエッチなシャレと言って誤魔化しました。 苦じいぃ(苦笑)

店では前日の金曜日に、燿子の誕生日を祝うとか・・

『金曜日はゆっくり話せないから、お店が終わってから夏夫に祝って欲しいわ。 この前みたいに、寝てる間に帰らないでよ! プレゼントは、夏夫にリボンつけて来てくれたらそれで十分よ(笑)』

プレッシャーの金曜日を迎えそうです(汗)

★ ★ ★

昨日は妻が青山で買い物をするというので、帰りは迎えに来て一緒に帰りたいと言います。

表参道とR246(青山通り)の交差点、アンデルセンの前で18時に待ち合わせ妻を拾います。

遠くから見ても妻は目立ち、妻でなくとも声を掛けたくなる美貌です(笑)

『今日もナンパされたわ! 日本のサラリーマンて、よっぽどヒマなのかしら? 結婚してるって言ってるのに、しつこくついて来て・・ そんなに安っぽく見えるのかしら?』

ナンパ男の気持ちがわかるだけに、複雑です(苦笑)

ベージュの麻スーツに真っ白なタンクトップ、ジャケットはウエストを絞り大きなバストでボタンが弾けそうです!

勿論スカートはタイトミニで、フロントのスリットはファスナー。 黒い網ストにベージュのパンプスは、イイ女を演出してます。 妻の個人保護のため誰に似てるかは隠して来てますが、藤原紀香よりも沢尻エリカよりも美しいですよ(照)

この惚気にはもう皆様もお腹いっぱいで怒られそうなので、そろそろこの辺にしておきます(苦笑)

平日の昼下がり、こんな美人妻が青山あたりを独りで歩けば声を掛けたくなるものです(苦笑)

そんな妻が助手席に座るだけで、夏夫は勃起してしまいます!

結構歩いたから疲れたと言ってパンプスを脱ぐと、網ストの爪先に真っ赤なベティキュアがセクシーなんです。 踵をシートに乗せて斜めに座ると、スカートの奥が覗けパステルグリーンのパンティが・・!

「おいおい、フロントガラスはスモーク貼ってないぞ。」

『大丈夫、見えないわよ(笑) 他の男性に潤子がパンティ見られたらイヤ? 夏夫ったら、可愛いぃ(笑)』

表参道と明治通りの交差点で信号が赤になって止まると、人通りの多い原宿のド真ん中で歩行者を気にすることなくキスをして来ました(汗) 横断歩道は混み合い、ゆっくり歩く歩行者に丸見えです!

こんなお茶目な妻も好きです(苦笑)

★ ★ ★

妻は紀ノ国屋で美味しそうなローストビーフとチーズを買って来たらしく、出がけにワインを冷やすという用意周到ぶりです(笑) これなら帰宅して、直ぐに晩酌を楽しめます。

帰宅するとボクがスーツを脱いでる間に、下着を抱えて妻は忍び足でバスルームに・・

ボクが気づくと妻の首を掴み、連れ戻します。

よく歩いて暑かったので、早くシャワーを浴びたかったようですが、そうは問屋が卸しません(笑) そんな日だからこそ、妻の放つ体臭を嗅ぎたい夏夫です(笑)

文章での表現は難しいのですが、この光景は他人が見たらマンガのようでしょうねっ(爆笑)

観念した妻はボクの前でスーツを脱ぐと、下着姿でベッドに座ります。 ボクは床に跪くと、パンティをズラして第一臭を思い切り嗅ぎ舌を伸ばしました!

クンニの好きな妻は、笑顔が消え恍惚の表情に・・

ひっくり返るようにベッドに背中をつけると、ほんの1分足らずのクンニでエクスタシーを迎えたのです(苦笑)

夏夫は満足すると、妻をバスルームに送り出します(苦笑)

★ ★ ★

交代でシャワーを浴びてバスルームを出ると、ダイニングテーブルには美味しそうな惣菜が並びワインで乾杯をします!

昨夜の妻は、Tシャツ素材でボーダー柄のワンピース。

ノーブラは勿論のこと、屈めばヒップのワレメが浮き出てノーパンだとわかります。

キッチンで背を向ける妻の背後に忍び寄り、ワンピースを捲って白いヒップを剥き出すと顔を埋めいきなりのアナル舐め!

一瞬腰を引くも、シンクに手を突き・・

『もう、夏夫~ あっ、ソコは・・ さっき、イかせてくれたばっかりよ。 ほら~ 食事中に、そんなところはダメでしょう。 あぁ・・ ねっ、早く飲んでベッドに行こう。』

★ ★ ★

ワインと妻に酔った夏夫は、リビングで全裸になり寝室に・・

呆れた顔で妻も洗い物を後回しにして、鼻歌混じりに寝室に入って来ました。 手際よく照明をコントロールすると、ワンピースを脱ぎ捨て妻も全裸でベッドに上がります。

下着姿で脱がすのも良いのですが、いきなり全裸で抱き合うのも新鮮味を感じて興奮します(苦笑)

昨夜は初めから69の体位で性器を舐め合い、妻は自ら顔面騎乗位で強制クンニを促します。 両手でオマンコを拡げると、自ら舐めて欲しいところをボクの口に押しつけます。

クリトリスを舌でバイブしてあげると、夏夫の顎は妻の愛液でヌルヌルに・・

妻は身体を崩すと、仰向けに寝てボクを手招きします。

『今日は動かないでいいから、深く挿入して。』

時折、こういうことを懇願する妻です。

こういうとき、実は・・ 夏夫は肉棒に力を入れ、硬度を増すようにして突き刺します。

妻は言うとおり、ピストンより結合を楽しむのです(苦笑)

『あぅ・・ 入ってる、夏夫の肉棒が潤子のオマンコに入ってるぅ。 あっ、動かないで・・ あぁ、何ぃ? ねえ、痺れるわ。 怖い・・ あぁ、何なの? あっ、いい。 あっ、あっ、あぁ・・ 』

ボクの背中に爪を立てると、何度も何度も小刻みな痙攣を起こします。

『あっ・・ うっ・・ 』

ボクの背中に、妻の爪が食い込みます!

小刻みな痙攣が、最後は背中が浮くほどに飛び跳ね、もう一度最後は小刻みな痙攣を・・

正直勢いは感じなかったのですが、妻のイキ顔を見ながら体内にフィニッシュを・・

昼間妻をナンパしたオトコが見たら、羨ましく思うことでしょう(笑)



さてと・・

今日は無理しないでコンディションを整え、明日の麗子とのデートに備えることを心掛けますか(笑)


  1. 2012/06/05(火) 06:19:23|
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不思議な出逢い・・

昨日の日曜日はエロ事もなく過ごしたので、今朝はこんな出逢いもあるというのを皆様にご披露してみます。

サブタイトル通り、実話に基づいたノンフィクションであることをお知りおきくださいませ。


このエログを書き始める2ヶ月ほど前の昨年10月に、悪友が揃って3人でキャバクラに行ったのです。

若い子が苦手な夏夫はキャバクラは滅多に利用することなく、悪友二人に仕方なく付き合うことになったのです(泣)

その時についた女の子は二十歳のヒトミで、他の子に比べれば可愛く場内指名してあげました。 それでもセクシーな熟女好きの夏夫の下半身は、何の変化も見せません(苦笑)

ヒトミの両親は彼女が高校入学した時に離婚、今はヒトミは独り暮らしで実家にはお母様と弟が二人で住んでいると言います。 そんなお母様は41才で、ヒトミを妊娠しての二十歳にして出来ちゃった結婚とか・・

夏夫はヒトミより彼女のお母様に興味がわくと、ヒトミそっちのけでお母様のことを聞き出します(苦笑)

名前は麗子で、子供のヒトミが見ても美人で女優の高橋(関根)恵子に似ていると言うから本当なら堪りません! 家族の写真は携帯電話に保存してあるというので見せてもらうと、まさに高橋恵子に似たセクシー美熟女です!

高橋恵子と言えば結婚する前は関根恵子の芸名で、夏夫が若い頃は憧れのお姉様でオナペットとしてお世話になりました(笑)

キャバクラに行ってホステスを口説かず、ホステスのお母様を口説くとは自分でも呆れてしまいます(苦笑)

『紹介してもいいけど、あまり娘としては関与したくないわ(笑) ママと直接話して、口説いてみたら? いま彼氏が居るかどうかは知らないけど・・ ママに聞いて、電番かメアドを教えてもいいか聞いてみるわ。』

こうして翌日までに返事をもらうことに・・(笑)


次の日の夕方、ヒトミからのメールをキャッチします!

『ヒトミです。 ママに話したら、メル友やお茶飲み友達ならOKだって。 一応素敵な男性よってフォローしておいたけど、キャバクラに行くようなオトコでしょうだって(笑) 退屈そうだから、話し相手になってあげてねっ。 結果は、今度店に来て教えてくださいなっ(笑) ママのメアドは・・ 』

こうして、麗子のメルアドをゲットしました!

★ ★ ★

さっそく麗子にメールすると返信が・・

『はじめまして、美幸(ヒトミの本名)の母の麗子です。 娘から突然連絡があって何かと思えば、素敵な男性を紹介したいって言い出し困惑してます。 娘から聞いてるとは思いますが、5年前に離婚して一番大変な時期を母子家庭で過ごしました。 今は娘も成人となり、息子もこの春に大学入学となり少し落ち着いた時です。 まわりからは再婚を勧められますが、当の本人はしばらく再婚はしないかなと考えてます。 娘にも言いましたが、せっかくの縁なのでご迷惑でなければメル友にでもと思ってます。 朝晩は冷え込む季節となりました、体調を崩されませんようお過ごしください。 麗子 』

ここからは企業秘密でもある、夏夫の口説き攻勢です(笑)

毎日メールを交換するようになって、一週間目でデートのアポに成功したのです!

★ ★ ★

17時半、池袋のメトロポリタンで待ち合わせます。

麗子は黒に細いシルバーの糸を編み込んだツイードのスーツ、白いブラウスの襟を立てエルメスのスカーフ、黒いシースルーのストッキングに黒いハイヒールというセレブ妻の装いです。

微妙な距離を保って歩くと、西口にある寿司屋で食事をすることに・・

小さな個室に案内され、テーブルを挟み向かい合って座ります。

ジャケットを脱いだ麗子は、ブラウスの上からでもグラマーなのが分かります。 ヒトミがバストの大きいのは、母親譲りと言っていたのを思い出します。

『何て呼んだら良いかしら?』

「ボクも麗子って呼ぶから、夏夫と呼び捨てがいいかな・・ 」

『じゃあ遠慮なく・・ 不思議と夏夫とは初めての気がしないわ。 まさか、どこかで逢ってるとか? キャバクラに行くなんて、若い子がお好きなのかしら? 私より娘の方が良かったとか・・(笑)』

「言い訳になるけど、キャバクラは付き合いで・・ 」

『別にキャバクラに行ったからって、文句言ってるのじゃないわ(笑) 娘からも聞いてるし、夏夫が熟女好きというのを・・(笑) まさか娘に男性を紹介されるとは思ってもなかったけど、今日のことは娘に内緒よ。』

たしかに経験豊富な夏夫でも、娘にお母様を紹介されたのは初めてのことです(汗)

おそらくヒトミに言わなければ、疑うこともないでしょう。

『まさか娘と・・? 嫌よ、親子なんとかなんて!』

絶対に神に誓ってもないというと、この一言で抱けると確信した夏夫です!

★ ★ ★

麗子の飲みっぷりも見事で、後で聞いた話では緊張を解すのに飲んだとか・・

とても緊張しているようには見えなかったのですが・・(笑)

ホロ酔い加減で寿司屋を出ると、麗子は黙って駅を通り過ぎラブホ街へとついて来ました。

覚悟はしていたはずです。

ラブホのネオンが見え始めると、ボクの腕にしがみついて来ました。

部屋に入ると真っ先に歯を磨き、初めて麗子の全身をゆっくりと眺めます。 二人とも上着を脱いでハンガーに掛けると、両手を前にした麗子を抱き寄せセクシーな唇を奪います。

前に組んだ両手を下ろすと、ボクの腰に手をあて舌を受け入れます。

ハッと我に返るように・・

『シャワーを浴びてくるわ。』

本当なら麗子の第一臭を嗅ぎたいのでシャワーは浴びさせたくないのですが、初めてだしボク自身も浴びないことになるので好印象を与えるためにも許すことにしました(苦笑)

★ ★ ★

ヘアキャップを被り、バスローブ姿の麗子が出てきます。

手には脱ぎ捨てた衣服と黒いストッキング、パンティだけは小さく丸めたのか見あたりません。

慣れた親しい仲ならバスローブの下は素肌ですが、おそらく麗子はベッドに入るときはパンティを穿いて待つはずです。

交代でシャワーを浴びて出ると、ベッドに座って髪を弄って待ってました。

ベッドに上がると、麗子もゆっくりと布団に潜ります。

仰向けに寝た麗子に覆い被さるようにすると、キスの続きを・・

『あぁ・・ ねえ、電気を暗くして。 こういうのは久しぶり・・ 6年ぶりだから、恥ずかしいの。』

「いや、麗子のセクシーな姿を見たいから・・ 久しぶりなら、今日は乱れてごらん。』

バスローブの腰紐を解くと、丸いお椀型の大きなバストが露わになります! 二人の子供を産んでいるというのに、乳輪も乳首も濃いピンク色です。 乳首に舌を這わせると、横を向いて自らの中指に歯を立てます。

バストから少しずつ舌を下半身に向け這わせると、真っ白なフロントがレースの紐パンティが目に入ります!

離婚してからパートナーは居ないと言う麗子ですが、魅せる下着はこの日のような時の為に持っていたのでしょう。

紐を解くと面積は小さいのですが、縮れたヘアが卑猥に生え揃ってます。 指でヘアを掻き分けると、ふっくら肉盛りのワレメが濡れ光っていました。 ボクの指がスルッと呑み込まれるほど、既に大洪水の状態です!

クリトリスは膨らみ、舌先で突くと過敏に反応します。

『あぅ・・ 待って、まだダメ~ ねえ、ソコは敏感なの。 あっ・・ ねっ、夏夫も脱いで! お願い、夏夫のも触らせて!』

ボクはクンニをしながらバスローブを脱ぐと、麗子はボクの手を引いて身体を上に・・ ボクに顔を跨がせると、恍惚の表情で肉棒を見つめます。 本当なら、麗子には久しぶりに見る肉棒です。

『舐めてもいい? あぁ、凄い。』

逆顔面騎乗でのフェラチオで、麗子の舌戯は巧みな動きで這い回ります。

美熟女のフェラチオを堪能すると、身体を入れ替えて麗子に顔面騎乗をさせます。

『いや~ 恥ずかしい。 ねえ、明るいから恥ずかしいわ。 夏夫のお顔を汚しちゃう。 あっ・・ ソコ・・ 』

恥ずかしいと言いながらも、麗子はオマンコを舐めるボクの顔を上から覗き込んでました。

天井を見上げ顎を突き出したり、首を下げてクンニするボクを見下ろしたりと髪を振り乱して忙しい動きになります。

『ヒィ~ イク、イク、イッちゃう・・ あぁ、ダメ~ あっ、あっ、あぁ~!』

文字では上手く伝わらないでしょうが、麗子の喘ぎ声は大きく、ラブホといえども外にまで聞こえてしまうほどでした(笑)

こうして顔面騎乗のクンニでイクと、小刻みな痙攣が落ち着くのを待ってから騎乗位でハメました!

麗子の中は熱く、窮屈とは言わないまでもまさに呑み込まれるという感じでフィットします。

『あぁ、久しぶり・・ 久しぶりなの。 あぅ・・ 最高、エッチは最高よ! あぁ・・ 』


このあとは麗子を四つん這いにすると背後から犯し、最後は正常位で彼女の贅肉のないお腹に放出したのです。

★ ★ ★

なるべく正確に表現したつもりですが、半年も前のことなので麗子の悶えるセリフは曖昧です(苦笑)

その後は昨年の12月初旬に逢いましたが、その直後に麗子は婦人病を患い病院で年を越すことになりました。

東京で桜の開花宣言が聞かれた頃、久しぶりに麗子からメールが届きました。

幸いにも病は完治、またデートしたいと・・

麗子の自宅が埼玉の所沢ということもあり、なかなか直ぐに逢うことも出来ないのですが近々デートに誘うつもりです。

ちなみに二人の関係は、麗子の希望もあって娘のヒトミには内緒です(苦笑)


昨日は皆様の期待を裏切り大人しく過ごしたので、今朝は過去の思い出レポートをご披露しました(苦笑)

新しい週の始まりです、一生懸命仕事します!

  1. 2012/06/04(月) 06:34:17|
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6月最初の週末です。

6月最初の週末は、曇り時々晴れの土曜日でした。

週末を迎えるたびに、公私ともに一仕事を終えた気持ちになります(苦笑)

燿子は寝ている内に居なくなったボクに気づいて起きたのが9時過ぎ、バスルームとトイレを探すも夏夫の姿はないとメールを送って来ました(笑) モーニングSEXをしたかったとか・・(汗)

ネットトークのアプリ【LINE】には、久しぶりにリナからのメールをキャッチしていました。 受信時刻を見ると、燿子と真っ最中だった深夜の1時17分、簡単レポートが送られていました。

『今日は長いお付き合いの男性と、最近知り合ったバイセクの子と3Pをして来ました。 挿入しながら結合部をペロペロされる感覚は、何とも言えない興奮を覚えます。 私が騎乗位でハメて、彼女は顔面騎乗でクンニされ、私達二人はキスしながら達しました

これを読んだ(一部始終、原文のままです)夏夫は、疲れ知らずの肉体に変化が・・(苦笑)

フムフム、みんな週末のミッドナイトを淫らに過ごしているなぁ(^^;)

まだまだ、日本も捨てたものではないと安心した土曜日の朝を迎えました(笑)

★ ★ ★

昨日は妻も早起きしたところで、昼間は外でランチしようということになりました。

隣り街まで歩いて、オープンテラスで・・

TシャツにGパンとサングラスいう夏夫の装いを見て、妻も真っ白なTシャツにデニム地のロングスカートとミュールとラフな装いです。 Tシャツからは水色のブラジャーが透け、インディゴブルーのスカートはボタンでフロントスリットの深さを調節出来るものです。

少し開き過ぎだろうとは、妻の場合は思いません(笑)

歩くたびにナマ足の美脚が大胆に覗け、あと一つ二つボタンを外せばパンティが見えて当然です!

この艶めかしい太腿に頬ずりしたいオトコは多いはず、そんなセクシー妻を連れ歩くのは優越感です。

妻はサングラスをカチューシャ代わりにすると、日焼け止めのファンデーションを塗った美顔が眩しく見えます。 美女はどんな姿も画になるもので、つくづく惚れ直してしまう夏夫です。

店内に背を向け道路側に45°ずつ傾いて並んで座ると、ボクに片脚を投げ出すように美脚を組みます。 この角度は通行人には微妙で、見えそうで見えないことが余計にエロ心を擽ることでしょう。

ワインクーラーに冷えた白ワイン、イタリアンサラダと窯焼きピザが運ばれウエイトレスが居なくなると、妻は悪戯っぽく笑みを浮かべスカートのボタンを一つ外したのです!

白い太腿に水色のシルクが眩しく、妻の挑発に股間が痛みます(笑) こんなことなら、Gパンでなくスウェットを穿いて来れば良かったと後悔します(苦笑)

★ ★ ★

『あーっ、潤子~!』

眩しい日差しに思わず目を瞑ると、歩道から手を振って妻を呼ぶ美女が犬の散歩で通り掛かります。

『お食事中に、こんなところからご免なさい。 いいわね~、いつもラブラブの仲良しで・・ じゃ、またねっ。』

名前は敦子で、【翼の折れたエンジェル♪】を歌った中村あゆみ似の美人奥様です。 後ろからボクらに会釈して通り過ぎたのが敦子のご主人だと妻に聞いて、夫婦のアンバランスさに苦笑いしてしまいます(苦笑)

敦子の姿が見えなくなると、妻が小声で・・

『彼女、2年ぐらい前に浮気してご主人にバレたのよ。 離婚すると思ったけど、ご主人が別れたくないって許したらしいわ。 オトコならまだしも、奥様の浮気を許すとは夏夫なら信じられないでしょ? 夏夫は幸せねっ、一途な奥様と再婚して・・(笑)』

オトコならまだしも、この一言は記憶しておくことに・・(笑)


満腹となってワインが利いてくると、睡魔が二人を襲って来ました。

イチャイチャぶりを見せつけるようにして、手を繋いで歩いて帰ります。

★ ★ ★

なぜか部屋につくと眠気がなくなり、妻を抱き寄せスリットから手を忍ばせます。

股間は熱気と湿気を帯び、悪戯にTフロントのようにマン筋にパンティを食い込ませます。

『くると思ったわ(笑) 昼寝する? それとも・・ 』

まだ外は明るい14時過ぎ、まだまだ夜は長いと自分に言い聞かせ我慢を選ぶことにします(苦笑)

二人でリビングのソファーに座ると、いつの間にかボクは妻の太腿を枕に寝てしまったようです。

ボクが目を覚ました時は、妻は首を下ろして寝息を立てていました。

目の前には水色のパンティが・・

部屋に戻って外したのでしょう、ノーブラの乳首がTシャツを二カ所隆起させてました。

★ ★ ★

17時過ぎだったでしょうか、近くのスーパーに買い物することに・・

ボクの疲れた身体を気づかってか、それとも我が身の為にもボクに精力をつけようとしたのか、昨日のメニューはスタミナ食を買い出します(笑)

納豆にオクラとトロロ、焼き海苔を入れて、マグロに真鯛、イカにウニという海鮮スタミナ納豆! ガーリック醤油味のヒレステーキと、鼻血が出そうな精力のつく食材を買い漁ります(笑)

スーパーから帰ると妻が先にシャワーを浴びて、ボクがシャワーを浴びる間に晩酌の用意をしてくれました。

★ ★ ★

一日中一緒に居ても微塵も飽きることのない美貌、年を重ねるごとに増す色気は夏夫の元気な源です!

夕食を終えて妻が片づけている間、ボクは先に寝室に・・

ベッドに寝ころびながらテレビを見ていると、寝室のドアがカチャと音がして妻が入って来ました。

ウォークインクローゼットに入ると、黒いスリップ姿で出てきました。 ボクからテレビのリモコンを取り上げると、寝室の照明を落としベッドに上がってきます。

初めはマッタリとしたキスも、妻は息を荒げ貪るようにして激しく舌を絡ませます。

スリップの肩紐を片方だけ落とし、大きな乳房を揉み乳首を舐め回します。

『あぁ、舐めて欲しかったの。 夏夫のエッチな舌で、いっぱい舐めて欲しいのよ。 ねえ、アソコも舐めてくれる? 今日は、アソコもタップリ舐めて欲しいの。 あっ、いい。』

どうやら昼寝した時も、悶々してたようです(笑)

妻が上から覆い被さるようになっての愛撫となり、スリップの裾を捲りヒップを撫でます。 ヒップのワレメをなぞると、手の感触でGストを穿いているのがわかりました。

黒いGストはフロントがメッシュの小さなトライアングルで、その他は細い紐だけのセクシーなものです。

勿論ヒップに食い込む紐はアナルの幅より細く、下着の意味を果たさないプレイ用のランジェリーなのでしょう(苦笑)

ボクの上で四つん這いのポーズで両脚が開くと、Gストの紐が完全にマン筋に食い込み隠唇で隠れてしまいます。

自らリクエストするだけあって、妻はボクの顔を跨いで顔面騎乗のクンニをねだります。 夏夫のエログを読まれている方には飽きた光景かも知れませんが、ボクたち夫婦にこの体位は外すことのない定番プレイなのです(汗)

妻はスリップを脱ぎ捨て、パンティをずらしての強制クンニです! 妻には久しぶりでも、夏夫は金曜日も・・(苦笑)

泣き叫ぶような喘ぎ声が寝室に響き渡り、妻は整った顔を歪めて悶え狂います。

それにしても女性は皆クンニ好き、3桁の経験しかありませんが、未だクンニ嫌いの女性に出逢ったことはない夏夫です!

結局昨日は3時間を超える夫婦生活を・・

今日の日曜日、どんなエロが待ち構えているか楽しみです。

  1. 2012/06/03(日) 06:04:36|
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今朝は早い帰宅です(笑)

新しい月のスタートが金曜日とは・・

『(前略) 今日はお店に来る? どこかで飲んで来て一緒に帰るか、先にマンションで待ってくれてもいいわよ。 月の始まりが金曜日だと、何となくお得な気分だわ!』

いつの間にか金曜日の妻となってしまった燿子ですが、昨日もメールから気合い充分の様子が伺えます(汗)


昨日は、夕方の商談が終わったのが19時35分。

社交辞令で誘ったつもりが、クライアントに喜ばれ会食することになってしまいました(泣) 途中でフェードアウト出来るようにと、男性社員二人と女性社員一人を引き連れて行くことにします(苦笑)

ボクとクライアントを含め5人で、紅一点である女性社員のリクエストに応え恵比寿でフカヒレを食べることに・・

美味しいフカヒレスープに姿煮と、紹興酒には最高です!

満腹になったところで店を出ると、22時10分。 若いクライアントと社員は、カラオケに行こうと疲れ知らずです。 女性社員に3万を渡すと、カラオケは若い人に任すと言って退散します。

★ ★ ★

時間は中途半端な22時半、六本木に向かうもマンションに向かうも同じような距離です。

お腹は満たされましたが、少し飲み足りないかなと・・ 悩んだ挙げ句、タクシーで六本木に向かいました。

衣替えの季節、何となくホステスの露出度も高く見えます。

奥のボックスに案内される途中、燿子がボクの来店に気づき微笑みます。 スケベそうな中年客に断ると、席を立って一度トイレに行くフリをしてボクのボックスにつきました。

『えーっ、メールくれた?』

「恵比寿に居たから、メールする間に着いちゃったからな。 来なくてもいいって言われるのも寂しいし・・ 」

『そんなこと言うわけないでしょ、少しでも早く逢いたいんだから・・ 助かったわ、あそこのボックスのお客さんがしつこくて困ってたのよ。 女の子の前でパンティは覗かれるは、アフターにつき合えってしつこくて・・ 』

鶴田真由似の美人ママが口説かれないわけもなく、しかも昨日は一段とセクシーな装いでした。

黒いサマーウールのスーツはタイトミニで、黒いセンターシームのストッキングが艶めかしくしかもジャケットの下は何もつけてないのです! パンチラどころか、胸の谷間に目を奪われます。

向かい合わせで座ると・・

『ねえ、そこからパンティ見える?』

「色を当てたら、見えてる証拠だ。 ズバリ、パンストではなくガーターレスのストッキングで、パンティは情熱の赤だな! しかもヘアのない、パイパンのオマンコだ(笑)」

『バカ~ そこまで見えるわけないでしょ(怒) でも、パンティは見えてたんだ(泣)』

そんなバカ話をしていると、女の子が二人・・

昨日が初日という二人を紹介され、4人で乾杯します。 1時間ほどバーボンを嗜むと、今週もアフターだとマネージャーに伝え店を出ます。

タクシーの中で電話が鳴ると社員からで、いま無事にクライアントを見送って自分たちも帰るとの報告です。 女性社員からの電話で、女性の声に燿子は嫉妬するとは可愛いママです(苦笑)

★ ★ ★

マンションに着くと部屋に入るなり、靴を履いたままキスをねだられます。

二人ともクラブのパウダールームで歯磨きをしていたので、アルコールと歯磨き粉の混じる香りが何故かエロを感じます。

恒例の挨拶を済ませると、ソファーに座ってイチャイチャ・・

スーツのジャケットのボタンを外すと、真っ白な美肌と美乳が露わになり思わず舌を這わせます。

『あぁ~ん、待って。』

燿子はボクのアタマを抱えるようにして、待ってと言いながらも美乳を押しつけて顎を突き出します。

弾力のある乳房に固くなった乳首、時折歯を立てるとセクシーな声でヨガります。

一度身体を離すと燿子は自らスーツを脱ぎ、ストッキングとパンティだけの姿となりソファーの上に立ちます。

中央に座ったボクの身体を挟むように立つと、真っ赤なパンティを穿いた股間を顔に押しつけ腰をクネクネと・・ 燿子は自らの指でパンティをずらすと、パイパンのオマンコを拡げます。

一週間ぶりの燿子の第一臭に、股間を熱くします!

立ったままでの、いわゆる強制クンニに愛液を溢れさせます。 ストッキングを穿いた美脚を掴み、舌を伸ばしてレロレロとクリトリスをバイブしてあげたのです。

白い肌に黒と赤のコラボレーションがエロで、美人ママの淫らな姿に血が昇りそうに・・

一週間に一度というペースに燿子は満足とは言えず、夏夫には前戯であっても彼女には本番プレイの一つなんです。 それだけに強制クンニで最初のアクメを迎えるのは、燿子にしてみれば願うところです。

こうして最初のアクメは、変則的な愛撫で・・

★ ★ ★

燿子は顔を紅潮させながらソファーから下りると、ボクを座らせたまま洋服を脱がせ全裸にします。

パンティだけを脱ぎ捨てると、ストッキングだけの姿で床に膝をつけ肉棒を舐め始めたのです。

ソファーにつく陰嚢を手で軽く持ち上げると、優しくマッサージしながら肉棒を口に含み絶妙な舌使いでフェラチオを・・

美人ママのフェラチオを堪能すると、燿子はゆっくりと立ち上がって背中を向けます。 後ろ手で肉棒を掴むと、ヒップを突き出し肉棒でアナルとオマンコを擦りつけたのです。

リビングテーブルの上にある、メイク用の丸い鏡に手を伸ばしてから肉棒を呑み込みます!

背面座位の体位で、カリの引っ掛かりを楽しみながらゆっくり根元まで呑み込みました。

『あぁ、見て。 夏夫の肉棒が、燿子のオマンコに入っるのが見えるの! あぁ~ん、エッチぃ。』

ボクは燿子の身体を少しずらすと、テーブルの上の鏡を覗き込んだのです。

燿子は肉棒を呑み込んだオマンコを両手で拡げると、結合された二人の性器が映され挿入したままボクにクリトリスを弄らせたのです。

鏡を通して見る結合部は、卑猥です!

少し目線の角度を変えると、燿子の恍惚な表情を浮かべた顔がエロく拝めるのです。

先ほどのクンニで敏感になってるクリトリスを手淫で責め、肉棒をオマンコに突き刺す画に二人の興奮はMAXに達します!

クリトリスを弄る手を休ませず下から肉棒を・・

『うぅ、ヤらしい。 あっ、またイク・・ 夏夫・・ 夏夫も来て! お願い、夏夫・・ あっ、あぁ~ イク、イク、イッちゃう~ あぁ~ 夏夫~!』

肉棒が脈を打ちながら燿子の体内に精液を注ぐと、彼女は背中をボクに預け座ったまま仰け反ります。

ティッシュに手を伸ばすと、結合部にあてゆっくり立ち上がりました。

燿子は股間にティッシュをあてながら、ボクの手を引いてバスルームへと・・

★ ★ ★

寝室に戻ると、全裸でベッドに・・

目が覚めてみると、隣りで燿子が寝息を立ててます。

時計を見ると3時40分、燿子を起こさないよう洋服を着て忍び足で部屋を出ました。

タバコに火をつけたところに空車のタクシーが・・ 運転手に一本吸ってから乗ると言って待たせます(苦笑)

妻がベッドの中で、寝ぼけ眼で『お帰り・・ 』と一言。 夏夫は3時間ほど寝て、このエログを書き込んでます。


この週末は、何が起きるか楽しみです(笑)

  1. 2012/06/02(土) 08:31:28|
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人妻のオナニー鑑賞!

早いもので、今日から6月です!

5月最終日の昨日は、仕事中に通りががったFの病院に見舞いに寄りました。

静香に連絡するまでもなく偶然に通りがかったついでですが、どうやら静香とは入れ違いだったようです。

しばらく病院内の喫茶室でFと談笑すると、また寄らせてもらうと伝えて病院を出て静香にメールをします。

「近くに行ったから、いま見舞いして来たよ。 顔色も良くて、元気そうでなによりです。」

『ありがとう。 言ってくれたら待ってたのに、私も15時前まで居たのよ。 来週再検査して、結果しだいではしばらく退院出来ないかも知れないわ。 まだ仕事中かしら? 良かったら、食事でも如何かしら?』

時計を見ると17時まで、あと5分・・

クルマなので、Fの自宅までは20分もあれば行けます。 まわりの目もあるので、隣りの駅前で17時半に待ち合わせることにして向かいます。 駅近くのコインパーキングにクルマを止めると、時間通りに静香と・・

まだまだ明るい夕刻に、西日を背にした静香が歩いて来ます。

半袖の黒いサマーニットに真っ白なタイトミニ、黒いシースルーのストッキングは夏夫の好きな定番人妻スタイルです!

彼女のリクエストで、一度だけ行ったことがあると言う寿司屋に入ります。

どこから見ても人妻とわかる美女と、明るい内からツーショットで飲むビールは格別な美味です(笑)

カウンターに並んで座ると、右手でビールと寿司を摘み左手は静香の太腿に置いたまま・・ 隣町では大胆かなとも思いましたが、静香も右手を使わない間はボクの左手を押さえつけてます。

ホロ酔い気分で店を出たのが、19時ジャストでした。

★ ★ ★

クルマはパーキングに止めたままで、タクシーで主の留守するFの自宅に向かいます。

少し手前のコンビニでボクだけ降りると、静香を独りで先に帰します。 どこで誰が見ているか、わかりませんから(苦笑)

タバコを買って歩いて行くと、門扉の前でインターホンを鳴らさず電話を掛けます。

『カギは開けてあるから、そのまま入って来て。』

玄関ドアにロックを掛けると、ポーチを持ったまま勝手の知った洗面所に行き歯を磨きます。

リビングに行くと静香が抱きついて来て、ポーチを投げ出し唇を奪います。 ニットの上から突き出したバストを愛撫して、ヒップを撫で回しながらマッタリと舌を絡ませます。

禁欲の続く他人妻が自宅に不倫相手を連れ込むシチュエーション、これだけでも充分に興奮するのにしかも友達の奥様とは・・

先に帰って脱ぎ捨てられた黒いパンストが生々しく、思わず手を伸ばして匂いを嗅ぎたくなります(苦笑)

静香は自らニットを脱ぐと、白いブラジャーはカップとカップの間にピンクの小さなリボンがついて谷間を作ってます。

白いスカートにブラジャー姿、人妻フェチの夏夫には堪らなく全身の血液が一カ所に集中します!

ボクの着衣を脱がせると、自らスカートを脱ぎます。

揃いの白いパンティはハイレグで、清楚に見える人妻がこれから乱れていくと思うと興奮してしまいます。

★ ★ ★

下着姿で寝室に歩き出す静香の後を追い、ベッドに・・

彼女は背中に手を回すと器用にブラジャーのホックを外し、色素の濃い乳輪と乳首を手で隠しベッドの上に・・

『今日は逢えると思わなかったわ。 あれから毎日のように、独りで慰めてるのよ。 潤ちゃんから夫婦生活のことを聞き出して笑ってたけど、本当は聞かなかった方が良かったかなって・・ 抱いて、今日は静香を抱いて!』

話し掛ける口を塞ぐように、キスをします(苦笑)

「毎日オナニーしてるのか? 静香のオナニーは、どうやってするのか見てみたいな。」

『イヤよ、そんなの見せられないわ。』

「だったら、オアズケだな。 潤子だって、ボクの見てる前でオナニーするよ(笑) 人妻のオナニーは興奮するよ。」

『・・・ 潤ちゃんも? それは聞いてないわ。 夏夫の前で? 何だか想像すると・・ 見たいの? 私が独りでするところを見たいの? ・・・ でも、やっぱり恥ずかしい・・ 』

そう言いながらも、静香は自ら乳首を弄り始めます。

「いつも、そうしてるんだ? ボクが居ないと思って、いつものようにしてごらん。 ご主人や彼氏が居たって、みんなオナニーはしてるんだから・・ Fには、見せたことないのか?」

『ないわ。 あぁ、恥ずかしい。 アソコ触ってもいい?』

「もう会話は要らないよ。 オナニーは、独りでやるものだから。 誰も居ないと思って、没頭してごらん。」

静香は言葉を失うと、パンティに手を入れます。

ボクを見ていた目を瞑ると、口を半開きにして惜しみなく両手を使い喘ぎます。

彼女にスイッチを入れたのは、妻の潤子もオナニーを披露すると言われたことのようです。 妻と二人で食事してからは、妻に対抗意識を燃やしていることが原因のようです(苦笑)

パンティの中で、ピチャピチャと卑猥な音が聞こえます。

自らパンティを脱ぐと、両脚を開いて見せつけます。

初めは指で愛液をすくいクリトリスを集中的に弄り、時折オマンコのホールに中指を挿入して掻き回してます。

『あっ、いい・・ 夏夫・・ あぁ・・ 』

Fではなくボクの名前を呼んだのは、静香の気づかいでしょうか?(苦笑)

ボクの視線が気になるようで、薄目を開けて時折ボクを見ながら自分で慰めてます。 ボクはトランクスを脱いで肉棒を取り出すと、静香に見えるように勃起した肉棒を擦って見せます。

薄目を開くとボクのオナニーを凝視して、興奮はピークに達して来ます!

『夏夫も・・ 静香のオナニー見て、夏夫も・・ あぁ。 こんなの初めて、オナニーを人に見せるなんて初めてだわ! あぁ・・ 欲しい、夏夫のが欲しい!』

静香は自ら四つん這いになると、左手をベッドにつき右手でオマンコを弄ります。

肉棒の鈴口から我慢汁が溢れ出すのを見ると、舌舐めずりしながらオナニーを続けます。 夫であるFも見たことのない静香のオナニー、誰もが想像し難い人妻静香のオナニーを目の前で見れるとは・・

『もう、ダメ・・ ねえ夏夫、挿れて・・ お願いだから、後ろから犯して! あぁ・・ 』

「ダメだ、最後まで自分で慰めてみろよ。 いつもは独りでイクんだろ?」

『あぁ~ん、本当にイッちゃうから・・ 恥ずかしい・・ 夏夫も、夏夫も触ってるのねっ? 静香のオナニーを見ながら、夏夫も・・ あぁ、イクイク、イッちゃう! あっ、あっ、イク~ 』

腰を何度も振ったかと思うと、崩れるようにしてベッドに伏せました。

★ ★ ★

『もう、ヤダ~ オナニーを見せるなんて、恥ずかしい・・ もう、夏夫と居るとエッチになっちゃう!』

そう言いながら、静香はボクを跨ぎます。

指で肉棒を掴むと、ボクの許可なくオマンコにエスコートしたのです。

人妻のオナニーを見ながらボクも手でシゴいていたので、静香の中に入ったときは射精の準備は出来ていました。

昨日の静香は激しく腰を振り続け、まさに淫乱な人妻と化していました。

最後はオナニーと同じポーズの四つん這いとなり、後ろから犯して欲しいと言われ・・

静香の狂ったような喘ぎ声を聞きながら、肉棒を抜いた瞬間に彼女の腰に放出してしまいました。

★ ★ ★

二人でシャワーを浴びてから、ベッドに戻ります。

裸で抱き合いながら、イチャイチャする内に寝てしまいました。

目が覚めたのは、22時24分・・

アルコールも抜けたところで、静香の家を出ます。

歩いて駅に行くと、電車で一つ先の駅に・・ クルマに乗って帰宅したのが、23時半で妻はシャワーを浴びていました。

冷蔵庫から塩辛を出して、ビールを飲みながら妻を待ちます。

妻と交代で軽くシャワーを浴びると、昨日は妻を腕枕して大人しく寝ることに・・


今日は金曜日、妻も今夜はオナニーすることでしょう。 そして静香は、今夜も・・(苦笑)


  1. 2012/06/01(金) 08:10:17|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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