早いもので、今日から6月です!
5月最終日の昨日は、仕事中に通りががったFの病院に見舞いに寄りました。
静香に連絡するまでもなく偶然に通りがかったついでですが、どうやら静香とは入れ違いだったようです。
しばらく病院内の喫茶室でFと談笑すると、また寄らせてもらうと伝えて病院を出て静香にメールをします。
「近くに行ったから、いま見舞いして来たよ。 顔色も良くて、元気そうでなによりです。」
『ありがとう。 言ってくれたら待ってたのに、私も15時前まで居たのよ。 来週再検査して、結果しだいではしばらく退院出来ないかも知れないわ。 まだ仕事中かしら? 良かったら、食事でも如何かしら?』
時計を見ると17時まで、あと5分・・
クルマなので、Fの自宅までは20分もあれば行けます。 まわりの目もあるので、隣りの駅前で17時半に待ち合わせることにして向かいます。 駅近くのコインパーキングにクルマを止めると、時間通りに静香と・・
まだまだ明るい夕刻に、西日を背にした静香が歩いて来ます。
半袖の黒いサマーニットに真っ白なタイトミニ、黒いシースルーのストッキングは夏夫の好きな定番人妻スタイルです!
彼女のリクエストで、一度だけ行ったことがあると言う寿司屋に入ります。
どこから見ても人妻とわかる美女と、明るい内からツーショットで飲むビールは格別な美味です(笑)
カウンターに並んで座ると、右手でビールと寿司を摘み左手は静香の太腿に置いたまま・・ 隣町では大胆かなとも思いましたが、静香も右手を使わない間はボクの左手を押さえつけてます。
ホロ酔い気分で店を出たのが、19時ジャストでした。
★ ★ ★
クルマはパーキングに止めたままで、タクシーで主の留守するFの自宅に向かいます。
少し手前のコンビニでボクだけ降りると、静香を独りで先に帰します。 どこで誰が見ているか、わかりませんから(苦笑)
タバコを買って歩いて行くと、門扉の前でインターホンを鳴らさず電話を掛けます。
『カギは開けてあるから、そのまま入って来て。』
玄関ドアにロックを掛けると、ポーチを持ったまま勝手の知った洗面所に行き歯を磨きます。
リビングに行くと静香が抱きついて来て、ポーチを投げ出し唇を奪います。 ニットの上から突き出したバストを愛撫して、ヒップを撫で回しながらマッタリと舌を絡ませます。
禁欲の続く他人妻が自宅に不倫相手を連れ込むシチュエーション、これだけでも充分に興奮するのにしかも友達の奥様とは・・
先に帰って脱ぎ捨てられた黒いパンストが生々しく、思わず手を伸ばして匂いを嗅ぎたくなります(苦笑)
静香は自らニットを脱ぐと、白いブラジャーはカップとカップの間にピンクの小さなリボンがついて谷間を作ってます。
白いスカートにブラジャー姿、人妻フェチの夏夫には堪らなく全身の血液が一カ所に集中します!
ボクの着衣を脱がせると、自らスカートを脱ぎます。
揃いの白いパンティはハイレグで、清楚に見える人妻がこれから乱れていくと思うと興奮してしまいます。
★ ★ ★
下着姿で寝室に歩き出す静香の後を追い、ベッドに・・
彼女は背中に手を回すと器用にブラジャーのホックを外し、色素の濃い乳輪と乳首を手で隠しベッドの上に・・
『今日は逢えると思わなかったわ。 あれから毎日のように、独りで慰めてるのよ。 潤ちゃんから夫婦生活のことを聞き出して笑ってたけど、本当は聞かなかった方が良かったかなって・・ 抱いて、今日は静香を抱いて!』
話し掛ける口を塞ぐように、キスをします(苦笑)
「毎日オナニーしてるのか? 静香のオナニーは、どうやってするのか見てみたいな。」
『イヤよ、そんなの見せられないわ。』
「だったら、オアズケだな。 潤子だって、ボクの見てる前でオナニーするよ(笑) 人妻のオナニーは興奮するよ。」
『・・・ 潤ちゃんも? それは聞いてないわ。 夏夫の前で? 何だか想像すると・・ 見たいの? 私が独りでするところを見たいの? ・・・ でも、やっぱり恥ずかしい・・ 』
そう言いながらも、静香は自ら乳首を弄り始めます。
「いつも、そうしてるんだ? ボクが居ないと思って、いつものようにしてごらん。 ご主人や彼氏が居たって、みんなオナニーはしてるんだから・・ Fには、見せたことないのか?」
『ないわ。 あぁ、恥ずかしい。 アソコ触ってもいい?』
「もう会話は要らないよ。 オナニーは、独りでやるものだから。 誰も居ないと思って、没頭してごらん。」
静香は言葉を失うと、パンティに手を入れます。
ボクを見ていた目を瞑ると、口を半開きにして惜しみなく両手を使い喘ぎます。
彼女にスイッチを入れたのは、妻の潤子もオナニーを披露すると言われたことのようです。 妻と二人で食事してからは、妻に対抗意識を燃やしていることが原因のようです(苦笑)
パンティの中で、ピチャピチャと卑猥な音が聞こえます。
自らパンティを脱ぐと、両脚を開いて見せつけます。
初めは指で愛液をすくいクリトリスを集中的に弄り、時折オマンコのホールに中指を挿入して掻き回してます。
『あっ、いい・・ 夏夫・・ あぁ・・ 』
Fではなくボクの名前を呼んだのは、静香の気づかいでしょうか?(苦笑)
ボクの視線が気になるようで、薄目を開けて時折ボクを見ながら自分で慰めてます。 ボクはトランクスを脱いで肉棒を取り出すと、静香に見えるように勃起した肉棒を擦って見せます。
薄目を開くとボクのオナニーを凝視して、興奮はピークに達して来ます!
『夏夫も・・ 静香のオナニー見て、夏夫も・・ あぁ。 こんなの初めて、オナニーを人に見せるなんて初めてだわ! あぁ・・ 欲しい、夏夫のが欲しい!』
静香は自ら四つん這いになると、左手をベッドにつき右手でオマンコを弄ります。
肉棒の鈴口から我慢汁が溢れ出すのを見ると、舌舐めずりしながらオナニーを続けます。 夫であるFも見たことのない静香のオナニー、誰もが想像し難い人妻静香のオナニーを目の前で見れるとは・・
『もう、ダメ・・ ねえ夏夫、挿れて・・ お願いだから、後ろから犯して! あぁ・・ 』
「ダメだ、最後まで自分で慰めてみろよ。 いつもは独りでイクんだろ?」
『あぁ~ん、本当にイッちゃうから・・ 恥ずかしい・・ 夏夫も、夏夫も触ってるのねっ? 静香のオナニーを見ながら、夏夫も・・ あぁ、イクイク、イッちゃう! あっ、あっ、イク~ 』
腰を何度も振ったかと思うと、崩れるようにしてベッドに伏せました。
★ ★ ★
『もう、ヤダ~ オナニーを見せるなんて、恥ずかしい・・ もう、夏夫と居るとエッチになっちゃう!』
そう言いながら、静香はボクを跨ぎます。
指で肉棒を掴むと、ボクの許可なくオマンコにエスコートしたのです。
人妻のオナニーを見ながらボクも手でシゴいていたので、静香の中に入ったときは射精の準備は出来ていました。
昨日の静香は激しく腰を振り続け、まさに淫乱な人妻と化していました。
最後はオナニーと同じポーズの四つん這いとなり、後ろから犯して欲しいと言われ・・
静香の狂ったような喘ぎ声を聞きながら、肉棒を抜いた瞬間に彼女の腰に放出してしまいました。
★ ★ ★
二人でシャワーを浴びてから、ベッドに戻ります。
裸で抱き合いながら、イチャイチャする内に寝てしまいました。
目が覚めたのは、22時24分・・
アルコールも抜けたところで、静香の家を出ます。
歩いて駅に行くと、電車で一つ先の駅に・・ クルマに乗って帰宅したのが、23時半で妻はシャワーを浴びていました。
冷蔵庫から塩辛を出して、ビールを飲みながら妻を待ちます。
妻と交代で軽くシャワーを浴びると、昨日は妻を腕枕して大人しく寝ることに・・
今日は金曜日、妻も今夜はオナニーすることでしょう。 そして静香は、今夜も・・(苦笑)
- 2012/06/01(金) 08:10:17|
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