インフルエンザを患ったかと思えば、今度はSEX依存性を発症した夏夫です(苦笑)
禁欲明けを美人妻の潤子、美人ママの燿子と来れば、由香里や静香と続けて楽しみたいところです(笑)
そんな思いがテレパシーで通じたのか、昨日は朝9時半過ぎから静香のメールをキャッチしました。
なんでも電車の中で、恵比寿に向かってるとか・・
大した用事でもないので、11時前には終わるからランチを一緒に食べないかと言います。
11時15分に渋谷で待ち合わせることになり、直帰するかも知れないと社員に伝え会社を出ます。
★ ★ ★
時計を見ると11時12分、スマホを弄りながら待つ静香が目に入りました。
ホワイトダウンのロングコートはフロントを開け、キャメルのニットに白いタイトミニとブラウンスエードのブーツが清楚な人妻を演出します。
静香のリクエストでパスタを食べると、余計な会話もなく黙ってラブホ街にと歩きます。
昨日の日中は比較的暖かく、ラブホ街の散歩も苦にはなりませんでした。
★ ★ ★
ホテルの部屋に入るなり静香を抱き寄せると、唇を奪い舌を挿入すると激しく絡ませて息を荒げます。
静香はキスに酔いしれ、虚ろな眼差しがエロを感じさせられます。
着衣を脱ぐと下着姿でベッドに・・
真っ白な下着は出掛ける前から夏夫とのデートを予定してたのか、ご主人Fの前では穿かないというTバックです。
久しぶりの逢瀬に身体は敏感に反応すると、パンティを穿いたままボクの太腿に恥骨を擦りつけます。
ブラジャーを外すと顔に似合わず大きな乳輪のバストが露わになり、乳輪の輪郭を丁寧に舐めてあげます。
『あっ・・ 夏夫・・ 』
他人の夫の名前を呼ぶ声がセクシーで、下半身を奮い立たせます。
★ ★ ★
四つん這いにするとTバックを食い込ませたヒップを突き出し、両手で撫で回し舌を這わせます。
パンティの上からワレメを指でなぞると、指先に湿気を感じ既にオマンコを濡らしているのが分かりました。
Tバックをズラすと、アナルに舌を・・
『あっ、あぁ・・ この格好は恥ずかしいわ。 あぁ、ソコはダメよ。 でも、気持ちいいわ。 あぅ・・ 』
パンティを脱がすと、薄いヘアが愛液で濡れ光って卑猥です。
仰向けに寝かすと膝を立てた股間に顔を埋め、舌でワレメを拡げるとクンニをしてあげました。
第一臭を嗅ぎながら舌先で愛液をすくうと、ヌップヌップと卑猥な音が聞こえるようです。
★ ★ ★
態勢を入れ替え夏夫が仰向けに寝ると、今度は静香がボクの股間に顔を埋め肉棒を咥えます。
前髪を耳に掛け、上目遣いでボクの反応する表情を覗きます。
人妻が他人棒をフェラチオする顔は、いつ見てもセクシーでエロなんです。
肉棒を握る静香の手を取ると、顔を跨ぐようにと・・
顔面騎乗位でのクンニに静香は狂い、先ほどまでか細かった声を荒げ泣き叫びます。
『イヤ〜、まだイキたくない! あぁ、ソコ・・ ソコを舐めて欲しかったのよ! あっ、いい。』
夫のFに隠れてオナニーするも、クンニだけは自慰で楽しめないはず・・
まだイキたくないと言いながらも、何度も小さなアクメを迎えていたのは知ってます(苦笑)
★ ★ ★
静香は顔面騎乗位のクンニに満足すると、ベッドから下りてボクの手を引きます。
立ったまま背後からの愛撫を強請ると、左手で乳房を揉み右手でクリトリスを弄ってあげます。
『感じちゃう。 ねっ、犯して・・ 』
ベッドのシーツに手をつくと、軽く両脚を開き立ちバックでの肉棒の挿入を強請ります。
焦らすようにして、肉棒をオマンコになすりつけます。
肉棒の先端を浅く挿入すると、カリ首を引っ掛け弄びます。
ベッドの横にある壁に貼られた鏡に、静香の悶絶の表示と重力で揺れる小さなが映ります。
『あぁ、後ろから犯されてるわ! 人妻に犯す気分はどう? あっ、突いて! 奥まで突いて! あぁ、夏夫に・・ 夏夫に犯されてるぅ! いい・・ イクわ、イッちゃうわ! あぁ・・ 』
あとで聞いたことですが、最近の静香のオナネタはボクに犯されてるシーンを妄想してるとか・・(汗)
夏夫のフィニッシュは、射精の瞬間に肉棒を抜くと静香のヒップを目掛け・・(苦笑)
★ ★ ★
サービスタイムのギリギリまで楽しむと、クルマで静香を送り届けました。
日中とは変わり、夜になると風も強まり一気に冷え込みました。
今夜あたりは大人しく帰って、妻と・・
- 2013/01/31(木) 08:23:54|
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エロを呼ぶオトコ、夏夫の復活です(爆笑)
愛する妻の潤子が言います、『夏夫は少し体調が悪いくらいが、丁度良いんじゃない?(笑)』って・・(^^;;
インフルエンザで大袈裟なほど凹んでたはずが、熱も下がれば下半身は季節外れの啓蟄とエロの虫が騒ぎ始めます!
★ ★ ★
社会復帰二日目の昨日は、朝から燿子の挑発メールに肉棒を硬直させてしまいます(苦笑)
『(前略)まさか交替でインフルエンザとは、新年早々ツイてないわ! 一週間でも長く感じるのに、二週間は燿子にはキツいわねっ //_o\ 燿子の写メを送るから、金曜日まで我慢出来なかったら何時でも逢いに来て!』
添付された写メを開くと、お水のスッピンこそエロを感じるものです。
オハヨウとでも言いた気にウインクする顔アップ、そして夏夫の下半身に刺激を与えてくれたのは鏡に映した下着姿のセクシーショットです!
瞬間的に抱きたいと・・(汗)
男心をくすぐるツボを心得た、大胆な燿子の思う壺にハマる夏夫です。
★ ★ ★
朝のミーティングをこなすと、社員とランチを食べてから外出することにしました。
ハンドルは迷うことなく、燿子のマンションに・・
燿子からの写メールは、まるで魔法に掛けられたかのように誘導されました(苦笑)
合鍵のカードキーでエントランスを潜り抜け、玄関ドアを開けるも燿子は驚く様子もなくボクを迎え入れました。
ボクが訪ねて来ることに自信があったはず。
★ ★ ★
病み上がりの夏夫に気をつかってか、燿子が薄着で過ごすためか部屋は暑いぐらいに暖まってました。
黒いシルクのスリップ姿の燿子は、リビングのソファに片膝を立てベティキュアを塗る仕草がセクシーです。
『もうすぐで塗り終わるから待って・・ 散々焦らしたんだから、夏夫が焦らされる番よ(笑)』
白いレースのパンティを見せて言います。
ベティキュアの刷毛をボトルに仕舞うと、ゆっくり立ち上がりキスを強請り目を閉じて舌を絡ませます。
『もう大丈夫なの? 放置プレイは、もうたくさん・・ 逢いたかったわ。 夏夫も燿子とエッチしたかった?』
焦りは見せず、耳元でそう囁きます。
★ ★ ★
スリップの上からノーブラの乳房を揉み、Tバックの食い込んだ程よい肉づきのヒップを撫で回します。
『ベッドに連れて行って・・ 』
寝室に行くと、燿子は布団に潜りボクが洋服を脱ぐのを眺めてました(苦笑)
さっきまでやたら落ち着いてた燿子ですが、添い寝をした瞬間にエロのスイッチが入ります!
夏夫の愛撫にスリップは乱れ、肩紐を落とすと美乳が露わとなり舌戯を強請ります。
パンティの中に手を入れると、いつから濡らしてたのかグショグショの大洪水です!
『あっ、恥ずかしい。 いっぱい濡れてるでしょう? イヤ〜ん、エッチな音を立てないで!』
夏夫の指が動くたびに、ピチャピチャと卑猥な音を聞かせます。
食い込むパンティが邪魔になると、ヒップを浮かして脱がすのに協力する燿子です(苦笑)
燿子はボクのトランクスを脱がすと、布団を跳ねのけ股間に顔を埋め肉棒を頬張ります。
裏筋とカリ首のあたりを丹念に舐め、陰嚢をマッサージしながら久しぶりのフェラチオです!
『あぁ、コレよ。 コレが欲しかったの、あぁ・・ 燿子のフェラチオは好き? どこが気持ちいいの?』
フェラチオをしながら腰を振りスリップを脱ぐと、二人とも全裸となり69でオーラルを楽しみました。
★ ★ ★
久しぶりに嗅ぐ燿子の第一臭に興奮させられると、舌を高速回転させクリトリスを舐め回してあげます!
『あっ、待って・・ 久しぶりだから、早くイッちゃう・・ ムグぅ・・ プハァ、ダメ、ダメ〜! お願い、おかしくなっちゃう! あっ、あっ、あぁ・・ 』
容赦なく責めると、下半身を痙攣させました。
仰向けに寝たボクの上で振り返ると、騎乗位で肉棒を呑み込み卑猥な動きで腰を振ります。
『来て、来て・・ お願いだから、中に来て!』
病み上がりに気をつかうどころか、いつも以上に激しく腰を振る燿子でした(苦笑)
騎乗位で下から眺める美女の表情は誰もが似ていて、眉間にシワを寄せ半開きの口が美しくエロいものです!
お願いされなくてもこのシチュエーションに我慢出来ず、上下で目を見つめ合いながら燿子の体内に放出しました!
★ ★ ★
『長く禁欲したから、興奮しちゃったわ(笑) 今日来たからって、金曜日は来ないなんてイヤよ!』
このあとはバスルームでイチャイチャして過ごし、出勤する燿子を六本木まで送り帰りました。
先週まで具合が悪かったのが嘘のようで、禁欲を取り戻すかの勢いがある夏夫です(苦笑)
御守りよと、白いTバックを持ち帰らされた夏夫です(笑)
- 2013/01/30(水) 08:45:28|
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昨日は、久しぶりの出社でした!
一週間ぶりの隔離解除と同時に、禁欲の解禁日でもありました(苦笑)
約半世紀生まれ育った東京ですが、街ゆく美女らのほとんどは地方出身とはいうものイイ女が多いなと・・(*^^*)
日中は街かど美女ウォッチングで目の保養をすると、病み上がりの週始めは大人しく妻の元に直帰しました。
★ ★ ★
高熱を出していた時は意識も朦朧で、エロを考える余裕もなく病床に伏せてました(汗)
体調が戻ると妻を見て、よくぞ一週間襲わなかったものと感心してしまいました(苦笑)
帰宅早々熱い風呂に浸かると、バスタブの中で久しぶりに夫婦の営みをイメトレしてノボせます。
全裸にバスローブ姿でダイニングに向かうと、バスタオルで髪を拭う間に妻がちょっかいを出し肉棒を握ります。
『あぁ〜ん、完治したわ(笑)』
長かった禁欲明けに、夫婦共々ヤル気満々です!
★ ★ ★
晩酌を早々に済ませると、歯を磨いて寝室で妻を待ちます。
久しぶりの出社で夫の留守中、昨日あたりはオナニーして楽しんだことかと尋ねると・・
『ううん、我慢したわ。 もし夏夫の帰りが遅かったら、多分我慢出来なかったと思うけど・・ 』
可愛い妻です(笑)
いつも以上にエアコンの設定温度を上げると、全裸でも寒くないほど寝室は暖まりました。
★ ★ ★
家の中でもメイクや装いに手抜きのない妻は、シャワーは夕方早くにか行為を終えてから浴びます。
たとえ先に浴びて洗顔しても、夫の帰宅はメイクを施し直して待ちます。
昨日は前者を選択してシャワーは浴びず、匂いフェチの夫に第一臭を嗅がせるつもりだったようです(苦笑)
食後にルージュを引き直すと、グロスで唇を濡らしエロスな表情でベッドに潜ります。
『大丈夫、寒くない?』
そう言い終わった瞬間、ボクの唇を奪い激しく舌を絡ませます。
グロスが取れる前にと、ボクの股間に顔を埋め肉棒を咥え貪るようなフェラチオを披露します!
微塵の隙間もなく肉棒に濡れた唇を密着させ、上目遣いで夫の反応を見ては満足気な笑みを浮かべます。
『元気になって良かったわ。 欲しかった・・ 美味しいわ、これが欲しかったの。 うぐぅ・・ 凄い、カチカチだわ。 あぁ、夏夫・・ 』
口内に溜めた唾液が、ジュルジュルと卑猥な音を立て久しぶりのフェラチオを堪能します。
★ ★ ★
チョコレートブラウンのブラジャーを自ら脱ぎすてると、Tバック一枚の姿で69の体位となります。
ヒップに食い込むパンティを指でズラすと、お洩らしをしたかのように大量の愛液を分泌させていました。
妻は夫の肉棒を夫は妻のアナルを・・
焦らされて我慢の出来なくなった妻は、パンティを脱がすと身体を振り返し顔面騎乗位で顔を跨ぎます!
一週間ぶりに嗅ぐ第一臭に興奮させられると、愛液を舌ですくいクリトリスに吸いつきました。
『あぁ〜、いい! 夏夫の・・ 夏夫の舌が、ヤらしいわ! 夏夫も舐めたかった? 潤子のオマンコを舐めたかった? あっ・・ あぁ、おかしくなりそう! クンニする夏夫の顔がエッチなのぅ。』
妻は大きな乳房を揺らしながら、上からボクがクンニする顔を覗き込んでは喘ぎます。
夏夫の顎は、妻の愛液塗れに・・
★ ★ ★
一週間ぶりのSEXに射精は早いと思えば、夏夫以上に妻のアクメを迎えるのは早かったのです(苦笑)
顔面騎乗位のメリットは、妻が腰を振り自ら都合よくポイントを押しつけられることです。
軽く腰を浮かせることで、舌が動きやすくなり高速回転でクリトリスを舐め責められるのです!
妻はクンニする夏夫の顔を覗き込んでは顎を突き出すを繰り返し、髪を振り乱しては半狂乱となっていました。
★ ★ ★
久しぶりなだけに長く楽しむつもりでしたが、妻は顔面騎乗位のクンニで何度も小さな痙攣を繰り返すと騎乗位で肉棒を呑み込んだのです!
夏夫の貯蔵タンクも満杯だったので、淫らな妻の姿を視覚で犯され・・
美マンに肉棒を締めつけられると、早くも限界に・・
膣内に大量の精液を注ぐも妻の腰は止まらず、恥骨を押しつけるようにして絞り取られました(苦笑)
★ ★ ★
二人で一緒にシャワーを浴びると、下半身を洗い流し夏夫は先にバスルームを出ます。
妻はそのまま髪と身体を・・
ベッドでテレビを見ながら妻を待つと、いつの間にか先に寝てしまった夏夫でした (_ _).。o○
今朝は早起きしてますが、久々の射精のせいか身体が軽く感じます(笑)
病み上がりのウォーミングアップも出来たことで、今週は2週間分を楽しもうかなと・・(苦笑)
やっぱり健康が一番です!
- 2013/01/29(火) 06:49:11|
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ボチボチ、社会復帰です!
病院で貰ったインフルエンザのクスリも完飲、隔離解除となり今朝はシャバの空気が美味いぜっ(笑)
Facebookに体温計を咥え冴えない顔を披露すると、彼方此方から見舞いのメッセージとメールが届きました。
この場を借りて御礼を申し上げます(笑)
★ ★ ★
平熱に戻ったところに、また高熱に唸されそうなメールが・・
FBで『いいね!・大丈夫? 裸で寝るからよ!』とメッセージを送ってくれたのが、キャバ嬢の花音です。
一年以上も前に悪友と初めて行ったキャバクラで、花音(カノン)を店内指名してお持ち帰り(苦笑)
名刺が欲しいと渡したことで、彼女が夏夫のフルネームを知ることになったのです。
実名でFBに登録している夏夫です、検索されたら即ヒットして私生活を覗かれているのも仕方ないこと(汗)
FB上での会話は避けようと、携帯電話のメールで返信することにしました。
友達の輪が閲覧出来るFBで、倫理コードに触れる発言をされては困ります。
こんな心配をしなければならないのが、キャバ嬢と高級クラブホステスとの違いです(苦笑)
★ ★ ★
『キャっ、夏夫〜! インフルエンザなんて、可愛いじゃない(爆) 相変わらず遊びまくって、お持ち帰りしてんのかしら〜?』
やはりFBで返信しなくて正解です(汗)
おバカな花音にはおバカな話題をと、最近の面白いエロネタはと聞くと・・
『えーっ、聞きたい? 去年の暮れにトモダチと渋谷で、三人組のオトコにナンパされたわ! トモダチは彼氏と待ち合わせしてたから、私だけオトコ三人と飲みに行ったのーっ! 結構飲まされちゃって、気づいたらベッドの中で裸にされてたわ! そうよ、3Pじゃなくて4Pしちゃった!』
アタマがおかしくなりそうです ( ̄◇ ̄;)
★ ★ ★
スイッチを切り替え、燿子にメールを・・
『大丈夫? もう熱は下がったの?(中略)二人で順番にインフルエンザだなんて、仲が良いと思うしかないわね。 2週間は、結構長いかも・・ 今週は逢えるかしら? 放置プレイで焦らされたから、今週は長く愛し合いたいわ。 やっぱり燿子は、夏夫が居ないとダメみたい。』
たしかに燿子とのデートを2週間空けるのは珍しく、今週は激しくなりそうな予感です(苦笑)
その前に、今日あたりは妻と・・
このままでは退化してしまい、肉棒が縮こまったままになりそうです(泣)
社会復帰の初日は、早々に真っ直ぐ帰宅することにします!
今朝は家を出るときに妻のスカートを捲り、ピンクのTバックを拝んで出て来ました(笑)
妻も今夜は期待してるはずです!
- 2013/01/28(月) 09:22:21|
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久しぶりの投稿です (*^^*)
もしかして夏夫は美女に殺されてないか、腹上死してないかと思われた方も少なくないのでは・・?(苦笑)
実は夏夫も御多分に洩れず、また年甲斐もなくインフルエンザでダウンしてました orz
エログを通して皆様に感染してはいけないと投稿を控え、美女らからも隔離という禁欲生活6日目です(汗)
★ ★ ★
先週は金曜日の妻である燿子がインフルエンザ、今週は夏夫と彼女とは2週続けてのオアズケとなりました(泣)
それよりも、献身的な看病する妻に移してないかと・・(゚o゚;;
来週月曜日にはドクターから隔離解除宣告を頂戴、来週は下半身がフル稼働することでしょう!
39.1度の高熱を出してインフルエンザを発症したのが月曜日で、水曜日までの3日間は高熱に悩まされてました。
★ ★ ★
病床では前半こそ意識は朦朧でしたが、熱が下がるとエロを考える余裕が・・(^^;;
理由は不明ですが、ベッドの中で何故か多佳子の裸体がふと思い浮かびました。
由香里や燿子、ましてや妻をさておき多佳子とは・・(汗)
多佳子とは2年ほどセフレの関係が続きましたが、4年前に彼女の結婚と転居を機に関係は清算しました。
女優の夏樹陽子に似た美貌は勿論ですが、当時29才という年令以上の色気に悩殺されたものです(苦笑)
某大手のクライアントで受付嬢を務めていた多佳子は、夏夫の他にも口説いたオトコの数は底しれずのはずです。
そんな多佳子のハートを射止めたのは、夏夫と不倫(セフレ)しながら交際していた当時の彼氏でした。
週1の彼氏とのデートに多佳子は満足出来ず、疼く身体を鎮めるのに夏夫との関係を利用していたのです。
★ ★ ★
フェラチオする顔を隠したがる美女が多い中、多佳子は悩殺のツボを熟知していて、自ら髪を掻き上げ肉棒を頬張る表情を見せつけるような美女です!
大学時代にはミスキャンパスに選ばれたというのも納得、合コンでは毎回お持ち帰りされてたはずです(苦笑)
多佳子とのSEXで印象に残るのは、露出プレイです!
露出プレイと言っても盗撮の怖れがある野外ではなく、カップル喫茶のインドアで見せつけることでした。
初めて利用した時は他のカップルにフェラチオする姿を披露するのがやっとでしたが、回を重ねるたびに大胆で淫らなプレイを見られては興奮してました。
『彼氏とは出来ないから、興奮しちゃうわ!』
そんなようなことを言ってた記憶があります(苦笑)
他のカップルとの声の競演には、さすがの夏夫も異常なほど興奮させられました(汗)
★ ★ ★
久しぶりにメールして見ようかとも思いましたが、以来転居してなければ彼女は神戸・・
逢いたくても簡単には逢えない距離なため、連絡するのは遠慮することにします(苦笑)
多佳子ほどの美女です、人妻であろうとオトコが放って置くワケもなく、今頃は現地でセフレを調達してるかなと・・
あっ、こんな朝早くに燿子からメールです!
『(前略)具合は如何かしら? 熱が下がっても、後半は咳き込むわよ。 A型だから、私と一緒だわ。(中略)来週は逢えるわよね? 2週間はキツいわ、完治したら金曜日まで待たなくても逢いたいわ! 昨日は一人エッチしちゃったけど、やっぱりホンモノが欲しいわ。(以下省略)』
ホンモノがと言うことで、燿子がバイブを使ったのが分かりました(苦笑)
今日あたりは放出しないと、満タンになって夢精したら困ります(汗)
皆様もインフルエンザには気をつけて、暖かくしてお過ごしくださいませ (u_u)
- 2013/01/26(土) 08:21:50|
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週末は燿子のメールをキャッチすると、熱は下がったと峠は越えたようです。
週明けの今日には病院で再診察を受け、ドクターの完治という診断を貰ってからの社会復帰となるとか・・
由香里はといえば、もう次の不倫旅行はドコに行くかと勝手なプランを練ってます(苦笑)
さらにヒジンは金曜日の言葉責めに興奮したとかで、何だかクセになりそうだと申しております(笑)
そんな美女らからのメールをキャッチして、週末を愛する妻と過ごした幸せな夏夫です(笑)
★ ★ ★
妻の潤子はといえば・・
恒例の朝帰りより早い夫の土曜日にご機嫌な様子で、週末はオンナの武器ともいえるフェロモンを拡散!
あっ! フェロモンで思い出しましたが、先日のエログで以前セフレの関係にあった彼女が壇蜜ではと・・
あれから気になって壇蜜のプロフィールを調べると、どうやら人違いのようです(汗)
壇蜜の身長は意外に小柄で158センチ、夏夫のセフレは166センチと背が高かった記憶があります。
初めて出逢った時の印象が背が高いなと思い、本人に聞くと答えたので壇蜜とは別人のようです。
彼女のファンである皆様、ご安心くださいませ(笑)
顔形、セクシーな仕草はソックリですが、身長を8センチはサバ読むことはないでしょう。
突然ですが、忘れない内に書き留めておきます(笑)
★ ★ ★
職業は自称『エッチなお姉さん』の壇蜜ですが、我家の自称『エッチな奥様』の妻もフェロモン全開です!
週末の昼間はパンチラ、胸チラの挑発で焦らすも、夜は気合い充分でベッドに潜ります。
とくに昨日は夫の許可なくネット通販で購入したという、セクシーというよりエロなランジェリーを身につけ・・
今日の商談に備え資料作りをしてから寝室に行くと、妻は布団から顔だけを出して夫を待っていました。
寝室は充分過ぎるほど暖かく、羽毛の掛布団を剥いで妻の横に潜り込みます。
シンプルでセクシーな単色の下着を好む夫婦ですが、昨日の妻はサテン地のピンクに黒いパイピングを施した下着を身につけていました。
ブラジャーはハーフカップというのでしょうか、乳房と谷間を強調して魅せるものです!
パンティはというと、Tバックの後ろと横紐が黒で、フロントはピンクの小さな三角形というエロカワ下着でした!
美人は何を着ても似合います(照)
★ ★ ★
『ね〜え、今日はコレ使ってみて。』
妻が枕の下に隠し持っていたのは、赤くて細長いアナルバイブでした。
勿論何度か使ったことはありますが、クセになったら困ると暫くお蔵入りしていたグッズです(苦笑)
聞けば夏夫の留守していた金曜日に、夫のPCでアダルト動画を閲覧して女優が使っていたと言います。
昨夜の妻は用意周到で、ナイトテーブルにはバスタオルの上にローションまで置かれていました。
★ ★ ★
ノーマルな愛撫でSEXが始まると、せっかくの新しい下着を脱がせ全裸で四つん這いにさせます。
しなやかに腰を凹ませると、高々とヒップを突き出します。
両膝を交互に上げさせると、大きくて厚手のバスタオルをシーツの上に敷いたのです。
『いつしても、恥ずかしい格好だわ。 何が見えるの?』
いまさら説明するまでもなく、妻のパイパンの濡れたオマンコと綺麗なアナルが丸見えです(笑)
背後から指でクリトリスを弄り、中指をオマンコに挿れて掻き回しながらアナルを舐めてあげました。
『あぁ・・ 同時に責められると、おかしくなっちゃう! そんなとこ舐めて大丈夫、汚くない? あっ、夏夫の舌が・・ イヤ〜、ヨダレが垂れちゃった。』
妻はバスタオルの敷いてないシーツに、顔を伏せてヨダレで濡らしていました。
★ ★ ★
バスタオルを敷いたといえど、ローションを湯で伸ばすわけにも行かなく、ボトルの細口をアナルに直接突き刺しボトルの腹を押します。
ヌプっとアナルにローションが注ぎ込まれると・・
『ヒィ〜 冷たいけど、気持ちいい。』
いよいよアナルバイブの出番です。
バイブは先から少しずつ太い球状になるもので、初心者でも簡単に突き進む形状です。
初めは力が入っていたようですが、球状がゆっくりと挿入されて行くと顔を持ち上げ悶えます。
両手で掴むシーツにシワが・・
手を放しても抜けない深さまで到達すると、手元のスイッチをONにしてバイブを震わせました。
『あっ、あぁ、夏夫・・ 中で、中で暴れてるわ!』
アナルバイブが掻き回して行くと、直腸に注がれたローションが逆流してアナルのまわりを濡らします。
妻の手を取り後ろ手でバイブを掴ませると、夏夫は妻の顔に肉棒を近づけ咥えさせました。
アナルをバイブで犯されながら、夫の肉棒をフェラチオする姿は淫らでエッチな人妻そのものです!
清楚な正統派の美人妻だけに、この光景は夫ながら興奮させられます。
それ以上に興奮していたのは妻の潤子だったようで、第二の性器でアクメを迎えました。
★ ★ ★
アナルから抜いたバイブをバスタオルで拭き、妻のアナルまわりを拭うと両手で顔を覆い恥かしがりました(笑)
バスタオルの汚れた面を内に折り、再びシーツの上に敷くと妻が肉棒にローションを垂らしました。
湯で伸ばさないだけに、肉棒を擦ると白濁色に変色して肉棒にまとわりつきます。
あまりの気持ちよさに射精が近づくと、妻はボクを跨ぎ騎乗位でローション塗れの肉棒を呑み込みました。
不覚にも、あっという間に射精を・・(汗)
★ ★ ★
今年も夫婦のSEXは健在で、充実した性生活を楽しむ潤子と夏夫です(笑)
今日の夜から、また雪が降るという東京の天気予報です!
先週の雪が、まだ溶けてないのに・・(゚o゚;;
- 2013/01/21(月) 07:46:29|
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一昨日の夕刻、燿子からのメールをキャッチ。
前日から体調を崩し発熱したとかで病院に行くと、風邪かと思いきやインフルエンザと診断されたと言います。
39度オーバーの高熱もその晩がピークと言われ、仕事も行けないどころか完治するまでは隔離生活とか・・
来週も完治というドクター宣言を貰わうまでは、店に出ることも禁じられたと凹んでます。
そんなことで、昨日は燿子とのデートも中止に・・
★ ★ ★
こんな時ぐらい真っ直ぐ帰宅すればよいもの、サプライズなエロ事を期待して懲りない夏夫です(苦笑)
急な誘惑に対応出来る美女となると、真っ先に思いつくのは由香里ですが彼女とは不倫旅行を楽しんだばかり・・
静香とも思いましたが、夫婦不仲とはいえ人妻が夜に出掛けるのも無理があります(汗)
独身美女で絞り込むとヒジンですが、彼女には彼氏も居て金曜日ともなればデートの可能性が大です。
ダメ元でメールを送ると・・
『アンニョンハセヨ! 金曜日に夏夫からメールが届くなんて珍しいわ、久しぶりにヒジンを抱きたくなったのかしら?(中略)まだバイト中だけど、幸か不幸か今夜は彼もいないからOKよ。』
彼女のバイトが17時までと言うので、18時に新宿で待ち合わせることになりました。
★ ★ ★
早めに会社を出るとクルマで新宿に向かい、コインパーキングに止めて待ち合わせ場所に歩きます。
ヒジンを待つ間に燿子からメールが届くと、これからクライアントと会食だと誤魔化しました(汗)
まだ38度近く熱があるとかで、起こすと可哀想だからメールは控えると返信します(汗)
一度帰宅してから着替えて来たというヒジンですが、約束の時間より10分ほど遅刻して来ました。
シャワーを浴びる時間はなかったはずと考えると、第一臭を期待出来るなとワクワクしてしまいます(苦笑)
今年も相変わらずの美貌は健在で、ボクを見つけて近づく彼女を目で追うサラリーマンが多いこと(笑)
ヒジンはボクの腕をギュッと握り、身体を密着させて歩きはじめます。
★ ★ ★
彼女が友達に聞いたというイタリアンに・・
ヒジンはキャメルカラーのカシミアコートを脱ぐと、黒いスーツのスカートは短く黒いナイロンストッキングに包まれた美脚を惜しみなく披露します!
評判のピザでワインを流し込み、韓流美女を相手に美味しい食事が進みます。
『ウチに寄って行くでしょ?』
彼氏も来ないから、ヒジンのマンションに行こうと言う大胆な彼女です(苦笑)
満腹かつホロ酔いになると、クルマを置いてタクシーでヒジンのマンションがある大久保に向かいました。
たかが10分ほどの距離ですが、後部座席でヒジンの太腿をストッキング越しに撫でます。
そんなボクの顔を覗き込むと、口パクで『エッチぃ!』と笑みを浮かべていました。
★ ★ ★
マンションに着いたのが、21時を回った頃。
エアコンをつけっ放しだという部屋は、コートを着てたら暑いぐらいに暖まってました。
カバンから歯ブラシセットを取り出し歯を磨いていると、ヒジンはボクの背後から抱きついて邪魔をします。
リビングのソファに座るスカートの奥に、パンスト越しですが真っ白なパンティが覗け挑発的です!
立ち上がったヒジンがボクの手を取り、さらに暖まった寝室にとエスコートします。
ベッドの上には彼氏のものと思われるジャージが無造作に置かれ、見つけては慌てるようにして仕舞います。
前夜は彼氏とこのベッドでと思うと、嫉妬に勝る妄想に下半身が暴れ出しました(苦笑)
★ ★ ★
一瞬マズいと思ったのか、誤魔化すようにしてキスを強請ります。
身体を離すと洋服を脱ぎ、下着姿に・・
白いサテン地のパンティはハイレグのフルバックでしたが、余計に美脚を長く見せランジェリーモデルのようです!
久しぶりのヒジンは積極的で、自らブラジャーを外すとトップレスの姿でいきなり肉棒を頬張ります。
『あぁ、久しぶりだわ。』
久しぶりというのはSEXではなく、夏夫の肉棒が久しぶりだということのはずです(苦笑)
24時間前はこのベッドで彼氏とSEXしていたかと思うと、どんなプレイをしていたのか興味深々に・・
「たまには彼氏以外のもいいだろ?」
『・・・ 』
ヒジンは答えようとせずに、夢中にフェラチオを続け陶酔した表情を浮かべていました。
「そうやって、彼氏のもフェラしてあげたんだろう? こんな美人に咥えてもらう彼氏が羨ましいよ。」
『ハァハァ・・ 意地悪なこと言わないで。 聞きたいの? そうよ、いっぱい舐めてあげたわ。 ヒジンのフェラチオは上手だって・・ お口の中で、ドンドン膨らんで・・ あっ・・ ここは気持ちいい? 彼は、ここを責めると女の子みたいな声を出して喜ぶのよ。』
昨日は言葉で遊ぶことにしました。
「あぁ、たしかにヒジンのフェラチオは最高だ。 オマンコも舐めて貰ったんだろう?」
『そう・・ そうよ、溶けそうになるまで舐めてくれたわ。 いっぱい濡れちゃって・・ 』
ヒジンはパンティを脱ぎすてると、夏夫がリクエストするまでもなく自らボクの顔を跨ぎました。
彼氏とのSEXを思い出しながら、興奮した場面を夏夫で再現するつもりなのでしょう(苦笑)
『舐めて・・ ヒジンのオマンコを舐めて! あっ、気持ちいい! ソコ、ソコがいいの! あぁ・・ 』
都合よくポイントがあたるように腰を振ると、自らの指でオマンコを拡げクリトリスを押しつけて来ました。
「こうして舐めて貰ったのか? 彼にも、ヒジンの第一臭を嗅がせてあげたのか?」
『ううん。 彼とエッチする前に、シャワーは浴びたから・・ でも、いっぱい濡れてるって喜んでいたわ。 あぁ、いい。 夏夫の方がエッチで、ヤらしいかも・・ あっ、見える。 エッチな動き・・ ねっ、後ろから挿れて欲しい。 バックから、犯されたい!』
四つん這いになったヒジンに、肉棒を突き刺します。
『あぅ・・ 犯されてるわ、夏夫に犯されてるわ! ごめんなさい。 あっ、あぁ〜! 感じちゃう・・ 』
彼に謝りながら、夏夫に犯されるヒジンです。
「こんな浮気現場を彼氏に見せてあげたいよ、淫らなヒジンを・・ よく締まるオマンコだ・・ 」
『よく締まるって、彼も言うわ。 あっ・・ 彼が見たら、どう思うかしら? 自分の彼女を他のオトコに犯されてるところを見たら・・ あぁ、ヒジンて悪いオンナだわ。 でも、エッチが好きなの! ヒジンは、ヒジンはエッチなオンナよ!』
最後は騎乗位で・・
安全日だと言うヒジンの言葉を信じて、彼氏には申し訳ないと思いながらもヒジンの体内に放出しました!
★ ★ ★
深夜1時半、ヒジンのマンションを出ました。
タクシーで新宿に行くと、コインパーキングに止めたクルマで帰宅しました。
いつもの金曜日(正確には土曜日)より早い、2時10分の帰宅です(苦笑)
ヒジンの第一臭を忘れない内に、夢の中へと・・
23時22分、燿子からのメールをキャッチしてました。
熱は下がったけど、そろそろ寝ると・・
一週間後はインフルエンザも完治してるはず、来週の金曜日は激しくなりそうです(汗)
- 2013/01/19(土) 09:27:35|
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久しぶりの不倫旅行を雪国越後の温泉で、人妻の由香里と過ごしてきた夏夫です。
昨日の朝は下半身に違和感を感じ目が覚めると、一瞬ドコに居るのか把握出来ず寝惚け眼で目を開けました(苦笑)
股間に埋めた顔を上げたのは妻ではなく由香里で、ようやく彼女と温泉旅館に居ることに気づきます。
寝相が悪く乱れた浴衣の裾を割り、朝勃ちした肉棒を咥え朝食の時間を知らせてくれたようです(苦笑)
先に寝ただけに夏夫より先に目覚め、セクシーで悪戯っぽい起こし方をする由香里でした。
壁にある時計を見ると、7時01分。
朝食の7時半まで部屋の露天風呂に入り、目を覚ますことにしました。
露天風呂からガラス越しに部屋を覗くと、浴衣姿で片膝を立てパンチラしながら化粧する由香里が見えます。
人妻らしいスッピンの由香里も綺麗ですが、メイクを施した由香里は完璧な美貌で湯槽の中で勃起させます(笑)
★ ★ ★
何やら口を動かし手招きすると、どうやら朝食が運ばれてきたことを知らせてる様子です。
身体を拭いて部屋に戻ると・・
『久しぶりにエッチしたせいか、化粧のノリがいいわ(笑)』
朝食を運んで来た女中に聞かれないかと、ハラハラしてしまう由香里に比べるとシャイな夏夫です(汗)
味噌汁に口をつける前に、寝起きのビールで喉を潤しました。
豪勢な朝食にご機嫌な二人は、料理を前に記念写真をと女中にカメラ機能を作動させたスマホを渡し撮ってもらうことに・・
お互いが共有出来るようにと、撮ってもらった写メをメールで送受信します。
約1時間掛けての朝食を食べ終えると、後片づけに来た女中がチェックアウトまで布団は上げないからゆっくり寛いでくれと言って出て行きました。
★ ★ ★
満腹で大きな溜息をついた由香里が、布団の上に仰向けで寝ると手招きで夏夫を呼びます。
腰を持ち上げ帯を解くのに協力すると、ノーブラのバストが露わになり、和である浴衣にミスマッチな蛍光色のオレンジ色したTバック一枚の姿に・・
由香里はうつ伏せになったかと思えば、自ら膝を曲げ四つん這いのポーズでヒップを突き出し夏夫を挑発します!
部屋の灯りはつけなくとも、朝日が射し込む部屋は明るく人妻の裸体が眩しいのです。
ヒップに食い込むTバックに指を掛けると、ゆっくり脱がして片脚を抜き両手でアナルを拡げます。
『明るいから、恥ずかしい・・ 見えるの、由香里のエッチなところが見えるの? あっ・・ 朝から、ヤらしいかも・・ 旅行に来ると、何で大胆になれるのかしら? いいわ、見て! エッチな由香里を見て!』
アナルに舌を差し込むと、シーツにシワを作って握りしめていました。
★ ★ ★
ベッドのように沈まないだけ安定した布団で、背後から肉棒を突き刺し他人妻の由香里を犯します。
69に体位を変えようと肉棒を抜くと、由香里の愛液塗れで朝日を浴び濡れ光り卑猥な光景でした(苦笑)
由香里は自身の愛液で濡れ光る肉棒を躊躇うことなく、夏夫にクンニされながらフェラチオを・・
こんな場面を女中に見られたらと思うと、何だか見せてあげたくなる危険な夏夫です(苦笑)
遭遇しても、見てないフリをするでしょうが・・(笑)
その後は背面騎乗位、騎乗位と楽しみ、最後は正常位で由香里の美しい顔を見ながら膣外射精を・・
★ ★ ★
チェックアウトまでの12時まで、あと1時間半。
一緒に露天風呂に浸かり、残り僅かな時間をイチャイチャして過ごすことにしました。
もう一度放尿姿を見たいと言うと、朝食のビールが利尿作用を促し素直にしゃがみ込む由香里でした(苦笑)
由香里の言うように、旅行先で大胆になるのは彼女が証明してくれました。
湯槽から出した夏夫の顔を目掛け、勢いよく放尿したのです!
口を開けて受け止め、目にしみましたが・・
旅館名は伏せておきますが、あの露天風呂には由香里のオシッコも効能成分に入ってます(笑)
★ ★ ★
12時ジャストにチェックアウトすると、従業員に見送られ送迎バスに乗り駅に向かいました。
ローカル線に乗り換え新潟駅に着くと、少し遅くなるも市内の郷土料理店に立ち寄り昼食を食べます。
14時台の新幹線に乗り、東京に・・
連休明けの平日ということもあってか、空席が目立ちイチャイチャするには絶好のチャンスです(笑)
行き同様に由香里のコートを二人の膝に掛け、乗車券の確認に来た車掌が居なくなると下半身を弄り合います。
モノトーンでグレンチェックのミニスカを穿き、触れやすくするためガーターレスのストッキング姿の由香里です。
しかもオレンジ色のTバックから穿き替えたパンティは、淡いグリーンの紐パンティで期待してたのが分かります。
片方の紐を解くと、夏夫の指は直に・・
たまに通路を歩く気配を感じると、車窓から景色を眺めるフリをする由香里です(笑)
『人が来るのを見ていて。』
由香里はそう言うと、コートを払いのけファスナーから顔を出した肉棒を咥えたのです!
こうして東京に着くまでの間、由香里は二度のアクメを迎え夏夫は由香里の口内に・・
シャワーはない新幹線の車内で、由香里は綺麗に一滴残さず呑み干し拭ってくれました。
都内に入線すると・・
『今日は、奥様とエッチしないで・・ 』
聞こえないフリをする夏夫です(汗)
★ ★ ★
東京駅の八重洲地下に止めたクルマに乗ると、地上に出て由香里の自宅に向かいました。
新潟に比べ汚い雪が裏道に残る東京ですが、つくづく気温の差を感じました。
助手席でパンチラのサービスに脇見運転となり、思わず青信号に立ち止まり後続車からクラクションを鳴らされる場面もありました(苦笑)
由香里の自宅近くに着いたのが、17時40分頃。
まだ旅での大胆さが残っているのか、ご主人は帰宅してないからと自宅の傍まで送らされました。
しかも降り際には、旅の御礼を言いながら舌を挿れてのキスまで強請られました(汗)
出張疲れと気づかってくれた妻は、昨夜はそっと寝かせてくれました(苦笑)
今週も一日少なく、今日はもう木曜日です。
来月あたりは妻をハワイか、韓国あたりに連れて行こうかと・・
- 2013/01/17(木) 07:15:43|
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今日は新潟から・・(^^)
昨日は由香里を途中でクルマに乗せると、渋滞にめげず凍結した都内を安全運転で東京駅に向かいました。
ようやく由香里は寝たので、朝では書き込む時間がないと思いこんな深夜に投稿させて頂きます(汗)
旅館に到着するまでの道中もエロエロありましたが、由香里が起きると厄介なので旅館に着いてからのレポートだけに・・
由香里が起きて最後まで書き込めず中断した場合は、後ほど号外を投稿しますのでご了承くださいませ(苦笑)
★ ★ ★
昼前には新潟市内、古町にある新規のクライアントを訪問して、滞在時間1時間足らずで終了。
その間、由香里は喫茶店で待ちます。
新潟駅で駅弁を買うと、ローカル線に乗り約1時間15分ほどで雪国の田舎駅に着きました。
前もって連絡しておいたので、駅の改札を出ると迎えのマイクロバスが待ってくれていました。
雪道を20分ほど走ると、この旅館のスタッフが外まで出て来て歓迎を受けます。
送迎バスの運転手や旅館のスタッフに奥様と呼ばれ、ご機嫌な由香里は終始笑顔でした(笑)
★ ★ ★
旅館のチェックインは14時と早く、すぐに部屋に案内されました。
少し奮発しただけあって部屋には露天風呂があり、清掃も行届いて由香里も大満足の様子です。
外は雪景色で温泉しか楽しむものもないのですが、由香里は一緒に居るだけで充分と嬉しいことを言います(照)
女中の館内施設と夕食の説明を聞くと、さっそく二人で露天風呂に入ることにしました。
★ ★ ★
先に洋服を脱いで露天風呂に入り由香里を待つと、髪をアップにした全裸の彼女が淑やかに歩いて来ました。
片膝をつき肩から湯を掛ける姿は妖艶で、ゆっくり脚から入ると抱きついて来てキスを強請ります。
湯槽の中で勃起した肉棒が由香里に触れると、反射的に手が伸びて肉棒を湯槽の中で擦ります(苦笑)
湯のお陰で由香里の身体が軽くなると、脚を浮かせてヒップや股間を撫で回してあげました。
『時間はタップリあるわ、ゆっくり楽しみましょ。 今日は帰らなくていいなんて嬉しいわ、夏夫ありがとう。』
新幹線の中でコートを膝に掛け、手淫でイッた由香里はボクを焦らすつもりのようです(笑)
挿入こそ未遂ですが、ノボせそうになるまでイチャイチャと・・
★ ★ ★
続きは夕食の後ということで、部屋に戻ります。
夕食の時間(18時)までは、約2時間近く・・
由香里の浴衣姿が色っぽく、布団でも敷かれていたなら押し倒すところでした(苦笑)
広袖を羽織った由香里が、館内を散策しないかと・・
連休明けの平日ともあり宿泊客が少ないのはお忍びには好都合も、一日妻の由香里を自慢するには物足りない夏夫でした(苦笑)
ボクたちの部屋を世話する女中が、『奥様がお見えになった時は、三船敏郎さんの娘さんかと思いましたわ。』の一言に気を良くした夏夫です(照)
ロビー横のカフェで一息つくと、気さくな従業員にも由香里が綺麗な奥様だと言われご満悦な二人でした(笑)
★ ★ ★
夕食の時間10分前に部屋へ戻ると、すぐに夕食が運ばれて来ます。
地元では高級魚とされているノド黒が美味しく、地酒の冷酒がすすみます。
時間が経つにつれ浴衣の胸元がゆるみ、箸が進むたびにノーブラの谷間が気になる夏夫です。
あまりの豪勢な料理を食べきれず、魚沼産のコシヒカリで炊かれた白米は夜食にとオニギリに・・
★ ★ ★
夕食が片づけられると、布団が敷かれました。
二人とも満腹でホロ酔い気分になると、電灯で明るい部屋で由香里の浴衣を脱がせました。
恥じらいながらも惜しみなく裸体を披露する由香里ですが、いつ見ても惚れぼれする人妻ヌードです!
二人で全裸になると立ったまま抱擁し、布団の上に由香里を押し倒して全身を愛撫しました。
昨日の由香里は挿入を焦らし、フェラチオと手淫で肉棒を責めたてます。
オーラルに時間を掛けて互いの性器を舐め合うと、由香里は手コキで執拗に肉棒を擦り続けました。
食事と一緒で、大好物は最後にといったところでしょうか(苦笑)
明るい部屋でのSEXは、由香里の美貌を眺められ不本意にも射精が近づいてしまいました。
手コキは激しさを増すと、由香里の手中で射精を・・
『あっ、凄い! 射精の瞬間を見たわ!』
それでも由香里の手は止まらず、精液を亀頭になすりつけるようにして撫で回します。
オトコにしか分からないかも知れませんが、射精後にこうされては気が狂いそうになります(苦笑)
★ ★ ★
ティッシュを使うことなく、由香里の手が肉棒を包み込んだまま露天風呂に駆け込んだのです。
射精後も芯は残り、快楽を通り越しくすぐったいくらいに・・
カランで肉棒にシャワーをあて、精液を洗い流してもらいます。
再び湯槽に浸かると、由香里がノボせたと湯槽を出ます。
塩ビの白いチェアに座ると、身体から湯気が立ち込めました。
背後にチラつく雪が情緒をもたらし、不倫旅行の演出効果を楽しませてくれました。
★ ★ ★
由香里といえば放尿プレイ・・
こんなシチュエーションに由香里が裏切ることはなく、夏夫がリクエストするまでもありません(苦笑)
『オシッコしてもいい?』
由香里はチェアに両足の踵を乗せると、薄目を開けてオマンコとアナルを深呼吸させます。
湯煙が邪魔するため、湯槽の淵に両肘をつき由香里に近づきました。
よく見るとオマンコが呼吸するたびに、複雑な女性器に溢れ出るものが・・
次の瞬間、ボクを目掛け放物線を描き放尿をした由香里でした!
何度も放尿しては止めを繰り返し、見てとばかりに・・
最後は勢いを止められず、アナルまで開いて放尿したのでした!
ボクは湯槽から出ると、由香里に駆け寄りオマンコを舐めて綺麗にしてあげました。
『また、しちゃった(苦笑) 悪い癖だわ。 今日は恥ずかしいけど、夏夫に見てもらいたくて・・ こんな由香里を嫌いにならない? もう、夏夫以外のところにはお嫁に行けないわ(笑)』
オマンコを舐められながら、バカなことを言います(笑)
★ ★ ★
冷えきった身体を露天風呂で温め、布団に入りました。
浴衣の帯は締めず、すぐに全裸に・・
昨夜の由香里は興奮を抑えきれず、部屋の外に洩れるぐらいの大声で喘いでいました(汗)
朝まで寝かさないと言っていた由香里ですが、激しく濃厚なSEXに疲れたのかよく寝てます (_ _).。o○
★ ★ ★
どうにか最後まで書き込めそうです(笑)
こんな時間に、夜食のオニギリを食べながら・・^^;
明日は、きっと朝食を美味しく食べられることでしょう(苦笑)
朝食は7時半でチェックアウトは12時、ギリギリまで楽しんでから帰ることにします。
- 2013/01/16(水) 02:52:10|
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連休最終日の昨日は東京も早くから降り出した雪が積もり、普段は見慣れない白銀の世界となりました。
空気を入れ替えようと窓を開けたものなら、冷たい空気が入り込み部屋の中でも凍え死にそうになります(泣)
床暖房に加えエアコンまでつけて暖めると、とても外出する気にはならない成人の日でした。
買物にも行けず、ランチは宅配ピザを頼みます。
由香里との不倫旅行でと思っていましたが、まさか一日早く自宅で雪見酒を味わえるとは・・(苦笑)
★ ★ ★
こうなると、部屋の中で楽しむのはSEXに限ります(笑)
SEXのためには光熱費も惜しまず、寝室はエアコンをつけた状態でドアを締め切っておきます。
書斎部屋はエアコンをつけっ放しにすると、ドアを開けたままにして廊下を暖めます。
これで家中どこを歩いても、常夏の空間に・・(^^)
宅配ピザが届いて玄関が開くと、せっかく暖まった廊下が一気に北国になりましたけど・・(苦笑)
★ ★ ★
連休の間に夏夫を軟禁状態で拘束する妻は、いつもながら超ご機嫌のハイテンションです(笑)
『暖か〜い! 外が雪なんて、信じられないわっ!』
朝起きたときはベッドから中々出れなかった妻は、大袈裟なほど珍しく厚着だったのですが、部屋が暖まるにつれ一枚ずつ脱ぎ出しました。
エアコンの設定温度を下げようとすると・・
『ううん、下げないでいいわ。 もう、今日はドコにも出掛けないでしょ? ピザも届いたことだし、セクシーな衣装でお相手しましょうか?(笑)』
前の日も夕方からリビングでSEXしたので昨日は期待半分でしたが、暖房の効果とでも言いましょうか・・(笑)
素直に甘えると、昨日は久しぶりに白衣の天使をリクエストします!
妻は寝室へ着替えに行くと、ナースキャップを被り白いストッキングを穿いたナース姿で戻って来ました。
★ ★ ★
何を着させても、本当に絵になる妻です。
万が一入院でお世話になることがあれば、こんなセクシーな美人ナースの居る病院を選びたいものです(笑)
以前セフレの関係にあった現役の人妻ナースに聞くと、白衣の下は白い下着以外は禁止されているとか・・
そんな病院に妻が勤まるはずはなく、白衣の下は黒い下着を穿く妻でした(苦笑)
妻が担当ナースだったら、退院の延長を申し出そうです(笑)
白衣姿でビールを飲みながらピザを頬張る姿も、何だか無理がありますがセクシーということは変わりありません。
★ ★ ★
満腹になると余ったピザを皿に移し替え、デリバリーボックスを畳み片づけます。
夏夫と妻のコスプレはイメクラのようなストーリー性を楽しむものではなく、ただ単に妻のセクシーコスチュームを眺めてSEXを楽しむものです(笑)
充分に暖まった寝室に行くと、白衣のボタンを一つ余計に外しブラチラで挑発するナースの潤子です。
白衣はネット通販であるような安物とは違い、ペラペラで異常に短い丈のものではありません。
生地も縫製もしっかりしていて、本物の病院で見る微妙な丈の白衣だけにリアルナースなんです(苦笑)
もっとも黒い下着を見せてるエロナースは居ないでしょうが・・(笑)
ストーリー性はなくてもベッドに寝たボクの下半身を脱がす姿は、ナースが患者の下の世話をするシチュエーションを思わせますが・・(苦笑)
ナースキャップを被ってのフェラチオは堪らなく、ついナースに手を出して悪戯してしまう夏夫です。
聖職者ともある白衣の天使の口淫に興奮させられ、パンストではなくガーターレスの白いストッキングが見え隠れするのは淫乱ナースの証しです!
パンティを片脚に引っ掛け、乱れた白衣姿での着衣プレイは入院中に見る夢の再現かなと・・
69では白衣を捲りヒップを拡げナースのアナル舐め、騎乗位では下から眺めるナースキャップを被る恍惚な表情が堪らないものです!
最後は患者がドクターになり変わり、四つん這いでヒップを突き出すナースに注射をブチ込んであげました(苦笑)
こうして連休最終日の昼下がりを楽しむと、夜はノーマル(?)なSEXを・・
★ ★ ★
いま凍結した道路を避けて、由香里を迎えに行ってる途中の車中です。
東京駅までクルマで行き、新幹線に乗り継ぎ新潟に・・
明日は温泉旅館からの投稿です!
- 2013/01/15(火) 06:55:22|
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昨日はエログを無断休載した夏夫です m(._.)m
夏夫のエログは会社のPCで閲覧されてる方が多いのか、週末になるとランキングが伸び悩みます。
SEXの展開に飽きる紳士淑女も少なくないかなと、少し間隔を空けた方が良いのかも知れません(汗)
ノンフィクションだけに日記を書くつもりなので夏夫に苦労はないのですが、定番なプレイは仕方ないも閲覧者の皆様には刺激がないのかも・・(^^;;
ご意見、コメントを頂けたら幸いです。
★ ★ ★
・・ということで、一日空けてのレポートです。
一昨日の土曜日は恒例の朝帰りとなり、何となくダラダラと過ごす連休の初日でした。
夜は久しぶりに妻とハメ撮りを楽しみ、デジカメを片手に夫婦の【愛の記録】を保存しました(苦笑)
昨日の日曜日は朝から妻の買物に付き合い、帰宅するとノートPCをリビングに持ち込みハメ撮りの写真を整理・・
外出着から室内着に着替えた妻は、比較的暖かかったこともありラフな格好で部屋を歩き回ります。
細身で濃紺のカットソーに、伸縮性のある薄い素材で真っ白なマイクロミニに生脚がセクシーなんです!
ヒップにピタッと張りつくマイクロミニは、Tバックだからこそパンティラインが浮き出ないも、ピンクのTバックは透けて見えます。
歩くたびにスカートは持ち上がり、屈まなくてもパンチラが拝め夏夫を挑発します!
PCを弄るボクの横にピッタリ寄り添うように座ると、マウスを持たない左手を太腿にエスコートします。
画面にアナルのアップが映ると・・
『イヤ〜 これはマズいでしょう(笑)』
そう言いながらも自らの綺麗なアナルを見ては、満更でもない様子でディスプレイに近づき見入ってました(笑)
★ ★ ★
妻はジャージの上からボクの肉棒を擦り、右脚をボクの太腿に乗せるとパンチラどころかパンモロのサービスを・・
夏夫のお気に入りは騎乗位で見せる妻の恍惚な表情ですが、妻のお気に入りショットは肉棒を呑み込む結合部のアップです(苦笑)
『イヤ〜ん、夏夫のを完全に呑み込んでるわ!』
室内の空気は乾燥してるも妻の股間は湿地帯となり、ピンクのパンティをマン筋の形で染みを作り出していました。
夫が留守する平日の昼下がり、独りの時間に楽しむ妻のオナネタになることは間違いありません(苦笑)
マイクロミニはウエストまで捲れ上がり、パンティの脇から指を入れて手淫で責めてあげます。
驚くほど大洪水になると、中指をスルッと呑み込み掻き回すたびにピチャピチャと卑猥な音を聞かせました。
『あ〜ん、欲しくなっちゃったぁ!』
夜まで待てないのかと聞くと・・
『少しだけ挿れて欲しい・・ 動かなくてもいいから、夏夫のを挿れて。 ねっ、お願いだから・・ 』
許す間もなく妻は自らパンティの片脚を抜くと、PCに背を向けボクと向かい合わせになり跨ぎます。
肉棒を挿入したままキスをすると、自らカットソーを捲りブラジャーの背中にあるホックを外しました。
自慢の巨乳をボクの口に押しつけ、肉棒に力を入れると妻は膣を締めつけて返して来ます(汗)
『動かなくていいわ。 中に入ってるだけで、あぁ・・ この体位だと、奥まで深く届くのよ! あっ、夏夫・・ 』
★ ★ ★
こうなると我慢比べに・・
どちらが先に腰を振りたくなるか、挿入だけでジッとしているだけで我慢出来るかの勝負です(苦笑)
両手で巨乳を鷲掴みにして乳首に歯を立てると、妻の身体がビクンと跳ね一瞬腰を振りました。
これで妻はスイッチが入ると・・
『あっ、いい! やっぱり我慢出来ないわ、勝手に腰が動いちゃう! あっ、あぁ〜!』
こう泣き叫ぶと妻はカットソーとブラジャーを投げすて、マイクロミニだけを腰にして腰を振り始めたのです。
対面座位ではたしかに深い挿入が楽しめ、妻の淫らな姿に夏夫も我慢の限界が近づいてしまいました(汗)
ソファの軋む音と妻の喘ぎ声のコラボが、夏夫を興奮させて妻のヒップに手を回し引きつけます。
『イク、イクわ・・ もうダメ、イッちゃう!』
深い挿入に、夏夫の精液も子宮の壁に・・
しばらく繋がったままで、余韻を楽しむ二人でした。
★ ★ ★
妻は後ろに手を伸ばすとティッシュを掴み、後ろ手で結合部にあてます。
ゆっくりと腰を上げると、ソファを汚さないようにして二人でバスルームに駆け込みました(苦笑)
熱いシャワーで下半身だけを洗い流す姿は滑稽で、バスルームを出て着替えると外食に出掛けました。
明日は早朝から由香里と・・
3連休の最終日、今日は妻に過剰なほどのサービスを覚悟してます(笑)
- 2013/01/14(月) 08:12:13|
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とんでもない勘違いというか、失敗を・・
来週の月曜日は出張を名目に、由香里との不倫旅行を決めていたのですが、今度の月曜日は成人の日で休みです。
聞けば由香里もおかしく思ったと言うから、なぜ早く言ってくれないかと・・(泣)
祝日にクライアント訪問しても休業で、何の為に(目的は温泉ですが・・)行ったかということになります(汗)
平日の予定だからということで、旅館も新幹線の切符も手配してなかったのが幸いでした(汗)
★ ★ ★
昨日はクライアントの新年会に顔を出すと、二次会は遠慮して燿子のマンションに向かいました。
綺麗でオシャレ好きな燿子の部屋は、常に整理整頓が行届き散らかってることはありません。
昨夜は出勤に慌てたのか、リビングの床に燿子の脱ぎすてたパンティが小さく丸まって落ちていました(苦笑)
パステルグリーンの小さなパンティを手に取ると、裏返しにクロッチを鼻につけ深呼吸をする変態な夏夫です!
マンションに着いたのが22時過ぎということは、3時間前まで穿いていた美人ママの生パンティです(笑)
気づかなかったことにして、洗濯機に放り込んで置いてあげることに・・
夏夫と燿子の共有するノートPCを開き、由香里と行く予定の旅館のホームページを検索します。
燿子が帰宅する前に検索履歴を消去しようとすると、燿子の利用した履歴がズラリと表示されました。
タイトルを見ると・・
《人妻・・》《熟女の・・》《SM・・》と、夏夫の気になるキーワードが並んでいました(苦笑)
幾つかを再表示して見ると、アダルトサイトの過激な画像が目に飛び込んで来ました!
PCには疎い燿子なだけに、履歴を消してないようです。
中でも動画を含め多かった画像は、人妻や熟女のSM調教シーンで興味があるのが分かります(苦笑)
全ての検索履歴を消去して、燿子の帰宅を待ちます。
★ ★ ★
0時21分、燿子からタクシーに乗ったから15分ぐらいで帰宅すると電話がありました。
『夏夫〜 ただいま〜!』
ご機嫌な様子で、燿子の帰宅です。
ハンドバッグを置いてコートを脱ぐなり、夏夫に抱きつくと唇を重ね舌を絡ませます。
半ば乱暴に洋服を脱がせると、淡いパープルの下着姿になった燿子をベッドに押し倒しました。
余計な会話もせずに、ブラジャーを剥ぎ取ると両手で乳首を隠すようにして・・
『えーっ、何ぃ? 怖い、今日の夏夫怖いわ。』
無言で燿子の身体をひっくり返すと、四つん這いにしてTバックのはみ出たヒップをスパンキングします!
燿子の腕を後ろ手に引っ張り身体の向きを変えると、ベッドの下で仁王立ちとなり肉棒で頬を叩きます。
ご馳走を前に口を開け、肉棒のおねだりを・・
待っていたのはマッタリとしたフェラチオではなく、強引に喉奥を突き刺すイラマチオでした(苦笑)
『プハァ・・ ウグぅ・・ 苦しい、うっ・・ 』
フェラチオする燿子の背中を見ながら、Tバックが食い込み大きく張り出したヒップを叩きます。
苦しみもがく燿子はジュルジュルと卑猥な音を立て、ベッドのシーツに涎を垂らす姿がエロでした。
★ ★ ★
ここまでは燿子が帰宅して20分足らず、一息つく間もなく夏夫に急襲された燿子です。
ろくに会話もなく、成されるがままに・・
燿子の閲覧した動画を参考にすると、ディルドに被せるためにストックしてあるコンドームにローターを・・
仰向けにした燿子のオマンコに、コンドームに包んだ楕円球のピンクローターを挿入してあげます。
ローターの姿は見えなくなり、ピンクの細いコードだけがオマンコから出てます。
手元の丸いコントローラーを回すと、バイブ機能をMAXにして燿子の様子を見ることにします。
燿子は首を左右に忙しく振ると・・
『イヤっ・・ なに、コレ・・ 中で、中で動き回ってるわ! お腹が痛くなっちゃう。 あっ、凄い!』
オマンコはローターに任せることにすると、10本の指と舌で全身を愛撫してあげます。
ローターを呑み込んだまま再び四つん這いにすると、スパンキングをしながらアナルを舐めてあげたのです。
仰け反るようにして首を持ち上げたかと思えば、小刻みな痙攣を繰り返しアナルを舐められながらアクメを迎えた燿子です。
★ ★ ★
『怖かったけど興奮したわ。』
燿子は自らゆっくりとローターを抜くと、ポツリと感想を洩らしたのです。
クローゼットの中には手枷やアイマスクなどのSMグッズがありましたが、次回は準備して楽しませてあげることに・・(苦笑)
その後はノーマルなSEXを楽しみ、背面騎乗位でのフィニッシュを・・
3連休初日の今日は、7時過ぎの朝帰りです(汗)
- 2013/01/12(土) 09:49:49|
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昨日は真っ直ぐ帰宅すると、キッチンで晩酌の用意をするご機嫌な妻がテレサ・テンの歌を口ずさんでました ♫
シャワーを浴びて出て来ると、今度は鼻歌に・・(笑)
食事を終えて寝室で妻を待つと、さっきまでと髪の分け方を変えて上目遣いで夫を挑発します(汗)
こうして夫を飽きさせることなく、毎日を楽しませてくれるだけにレスとは無縁な夫婦です(苦笑)
★ ★ ★
昼間は、昨日も由香里からメールが・・
なんてことのない会話から、いつの間にかセクシーな話題に発展します。
午後からの会議で、夏夫が新潟に日帰り出張が決まりました。
新幹線に乗れば2時間ほどで行ける距離も、日帰りするには勿体ないかなと悪巧みを思いつく夏夫です(苦笑)
新規の取引きを依頼され、仕事と言っても与信の為クライアントの会社を覗くだけと1時間で済む出張です。
せっかくなら温泉にでも浸かって、雪見酒でも楽しみたい気分になります。
さっそくダイヤを調べ温泉宿をチェックすると、午前中に会社訪問を済ませれば可能なスケジュールが組めます!
燿子は平日仕事、静香は外泊に無理があるとなると、人妻を連れて行くのは難しいかなと・・(^^;;
冗談まじりに由香里を誘ってみると、即答で行くとメールが返って来ました(汗)
さすが経済的にも時間的にも余裕のある専業主婦だけあって、ご主人には女友達と温泉に行くと言えば良いと・・
そんなことで、来週の月曜日は由香里と不倫旅行を行くことにします(笑)
★ ★ ★
リクエストしたわけでもないのに、妻は黒く透けたベビードール姿に着替えます。
勿論ノーブラで乳首が透けて見え、パンティは紐が食い込む真っ赤なGストを穿いてます。
仰向けに寝たボクに覆い被さると、濃厚なキスで二人のスイッチが入りました。
ボクの身体を跨ぐと脚が拡がり、必然的にGストの紐がヒップに食い込みます。
両手を伸ばしてヒップを撫で回すと、下着の意味を果たさないだけに指先がアナルとオマンコに触れます。
右手でヒップを撫で、左手はベビードールを捲ると豊かな乳房を鷲掴み乳首を指で弾きます。
フロントは小さな三角形の布だけに、少しズレただけでパイパンのワレメが露出してしまいます。
妻はボクを跨ぎながら、上で両手を交差されるようにして自らベビードールを脱ぎすてました。
★ ★ ★
体位を入れ替え妻を四つん這いにさせると、Gストの紐をズラし両手でヒップを押し拡げアナルを舐めてあげます。
『ふぁ〜 ソコは・・ あぁ〜ん、気持ちいいわ。』
妻は嫌がるどころか、上体をベッドに伏せ高々とヒップを突き出しアナルをヒクつかせます。
ベッドの横に置いたスタンドミラーを覗くと、アナル舐めの様子を見る妻と目が合います(苦笑)
眩しそうな目がエロく、自らの指を咥える表情が堪らないのです。
★ ★ ★
口淫と手淫で妻を責めると、見るみる内にGストの紐が愛液を染み込ませていきました(苦笑)
妻は自らM字開脚で腰をゆっくり落すと、騎乗位で肉棒を呑み込みカリの引っ掛かりを楽しみました。
肉棒を根元までしっかり咥え込むと、分け目を変えた髪を振り乱し腰を激しく振ります!
大きな乳房を揺らし、腰を振るたびにベッドの軋む音が・・
昨夜のフィニッシュは二人でベッドを下りると、妻がベッドに手をついての立ちバックでした(汗)
シャワーを浴びて寝室に戻ると、ベッドの上に丸まったパンティがエロスを感じさせます。
★ ★ ★
今日はクライアントの新年会に参加してから、金曜日の妻である燿子と・・
来週の出張を考えると、週末は妻にサービスせねばなりません(苦笑)
- 2013/01/11(金) 07:43:41|
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禁欲の翌日、初夢を正夢に叶えてくれたのは、美しすぎる人妻の由香里でした。
そんな由香里と一昨日の昼間は歌舞伎町のラブホで、マニアックなローションプレイと放尿プレイを・・(^^;;
彼女も満足してくれたようで、既に次のデートをいつにするかと昨年までのクールな由香里は何処へやら(苦笑)
昨日は仕事にならないほどのメール攻勢で、結局は早朝から夕方まで・・(苦笑)
仕舞いには、今年は定期的に曜日を決めて逢えないかと言い出します(汗)
『定期的に逢うなら、やっぱり金曜日かしら? 不倫といえば、金曜日の妻たちでしょう!』
思わずコーヒーを吹き出しそうになります (; ̄O ̄)
金曜日は燿子が居るとは言えないまでも、夜の仕事をする燿子の曜日変更も困難です。
まさか燿子を土曜日や、昼間に持っていくのも無理があるし・・
それより何よりも、妻の他に二人もの美女を定期的に相手してたら身体が続かなくなります(泣)
ここは由香里に思い留まるよう、他の条件をぶつけてでも阻止しなければ・・(苦笑)
妻の潤子、美人ママの燿子、これに三船美佳に似た由香里とくれば、超贅沢な豪華メンバーです!
日本も一夫多妻制なら・・(^◇^;)
★ ★ ★
昨日は真っ直ぐ帰宅すると、シャワーを浴びて美人妻を相手に晩酌を楽しみました。
妻が手料理を運ぶ間にテレビのチャンネルを替えると、昔聞きなれた歌声が流れて懐かしく思います。
テレサ・テンです!
古い映像でしたが、今は亡きテレサのセクシーな歌声と衣裳に悩殺されてしまいます(苦笑)
『セクシーねーっ。 歌ってた曲もいいし・・ 』
夏夫がテレサのファンと知る妻が、イスに座ると同性ながら見惚れるように言います。
ミニワンピースやスリットの深い衣裳から覗く美脚、日本人にはない色気は彼女ならではです!
若い頃は、彼女をネタにオナった時代もある夏夫です(笑)
その昔に社員旅行で台湾に行ったことがあり、一夜を供にした現地の女性がチャイナドレスを着てテレサ・テンのカラオケを歌ってくれたことを思い出しました(汗)
★ ★ ★
昨夜は晩酌で飲み過ぎ、夫婦共々して禁欲すると早寝しました (_ _).。o○
今日も真っ直ぐ帰宅して、また明日は金曜日なので今夜は妻と・・
チャイナドレスは先日着せたばかり、今日はどんなエッチを楽しむかと朝から期待が膨らみます(笑)
- 2013/01/10(木) 07:06:25|
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今朝はご機嫌な夏夫です (^ ^)
前夜に見た由香里主演の初夢に、昨日は朝から悶々・・
会社に向かう車中、安全運転義務違反を取り締まる警察官に注意しながら由香里にメールを送ります(汗)
『おめでとう、今年も宜しくお願いします。(中略)もう夏夫ったら、そんな夢を見るなんて今年も相変わらずで安心したわ(笑) どうかしら、正夢に叶えて差し上げても良いわよ。』
その後のやり取りで、デートをすることに・・
★ ★ ★
一度会社に顔を出すと、新年の挨拶回りに外出すると社員に言い残して出掛けます。
まさか初夢で見た由香里の自宅とはいかないので、11時に新宿駅西口のハルク前で由香里を拾うことに。
今年初めて逢う由香里は、相変わらずのオーラとフェロモンを漂わせ遠目でも目立ちました。
とりあえずコートを脱いで助手席に飛び乗ると、顔を見合わせ改めて新年の挨拶を車中で交わします。
ウールでサンドベージュのタイトミニから覗く美脚は、黒い柄ストに包まれハイヒール姿が悩ましいのです。
ニットを盛り上げるバストの谷間に、シートベルトがたすき掛けとなり美乳を強調すると早くも肉棒が反応します!
『早く着いたから、デパ地下でお弁当を買って来たわ。』
コートと一緒に置いた荷物を振り返るように見ながら、ボクの顔を覗き照れ笑いでウインクします(苦笑)
・・ということは、ラブホに直行OKと勝手に都合よく解釈してクルマは区役所通りに向かいます。
歌舞伎町のコインパーキングに停めると、コートを着てデパ地下の手提げ袋を片手にラブホ街を歩きます。
妻と同様に美貌の目立つ由香里だけに、新年の挨拶回りに忙しく歩くサラリーマンがすれ違う度に羨ましそうな視線を二人に送ります(苦笑)
昨年も何度かお世話になった、親しみ馴染んだラブホの門を潜ります。
★ ★ ★
由香里は荷物をテーブルに置くと、コートをハンガーに掛けハグをねだります。
首筋に振りかけた香水が匂いフェチの夏夫には堪らなく、肉棒は反応するどころか我慢汁が分泌する勢いです(笑)
2013年のファーストキスは濃厚で、由香里のネットリとした舌が激しく絡みます。
ヒップを撫でながらスカートを捲り、黒い柄のパンスト越しにピンクのTバック姿が壁に貼られた鏡に映ります。
身体を離すと着衣を脱ぎすて、下着姿でベッドに・・
暖かい部屋には不要な羽毛布団を剥ぐと、ベッドの中央でキスの続きをして身体を密着させます。
早々にブラジャーを外すと、夏夫の舌は由香里の唇から首筋、バストへと移動して行きます。
舌が乳首に到達すると・・
『あっ、夏夫・・ 感じちゃう。 あぁ・・ 』
今年もセクシーな喘ぎ声を聞かせてくれる由香里です。
★ ★ ★
こうしてラブホにチェックインするなり約1時間半、お互いの身体が溶けそうになるまでオーラルを楽しみました。
由香里は大波を迎えるまではないにしても、挿入を焦らされ舌戯だけで小さなアクメは迎えていました。
エアコンが暖まり過ぎたのか、由香里は胸の谷間に薄っすらと汗ばんで見えます。
顔を手で仰ぎながら時計を見ると13時20分、由香里の買ってきた弁当を食べることにしました。
『久しぶりだから、燃えちゃった(笑)』
SEXをご無沙汰していたことをアピールする由香里ですが、食後の2回戦は激しいことを匂わします(苦笑)
★ ★ ★
食後にパウダールームで歯を磨く由香里に近づくと、背後から抱き寄せバスローブを脱がします。
由香里のヌードがパウダールームの鏡に映り、夏夫の愛撫する姿を見ては恍惚な表情を拝ませてくれました。
手を取ると、そのままバスルームに・・
このホテルはバスルームが広く、ローションのミニボトルがサービスなので初体験の女性も興味深々になります。
もっとも由香里とはローションプレイも体験済みですが・・(^^;;
肌寒い空間を熱いシャワーで暖め、由香里は自らの身体にローションを垂らしボクに抱きつきます。
備えつけのエアマットに寝かされると、由香里が覆い被さりボクの上で身体を滑らせました。
まさにソープランドの超高級店を味わうようで、由香里ほどの美人泡姫なら10万を払っても安いくらいです(笑)
泡姫も顔負けな由香里のテクニックには脱帽です。
★ ★ ★
しばらくソープランドの真似事で楽しむと、実は由香里も期待してたであろう放尿プレイを・・
『ねえ、このまま寝ていて。』
エアマットで仰向けに寝ていると、由香里はM字開脚の格好でボクの顔を跨いだのです。
ローションなのか愛液なのか、目の前にあるオマンコはヌルヌルの洪水状態です。
クンニの前に彼女が強請ったのは、開脚がために必然的に拡がったアナル舐めでした(苦笑)
無味無臭のローションを舌ですくい、先端を窄めた舌先がアナルに吸いこまれコチョコチョと掻き回します。
『は、恥ずかしいけど気持ちいいわ。 夏夫は動かないでいいから、舌だけを出して・・ 』
顔は動かさず、舌だけを出してろと言います。
左手でバスタブの淵を掴むと、フラつく不安定なM字開脚を支えるようにしてオマンコを顔に押しつけます。
アナルからクリトリスに移動させられると、右手で陰唇を拡げたところに舌を誘導されました。
由香里の狙いは尿道を舌で刺激させることで、このポーズでの放尿を楽しもうということだと分かりました!
密着されては覗くことが出来ず、ただでさえ複雑な女性器の構造に舌先だけで尿道を探らなければ・・(苦笑)
黙って舌を出して、由香里のエスコートに頼ります。
時間が経つにつれ愛液が溢れ出し、由香里の動きが止まったかと思えば、ついに夏夫の舌先が尿道を捉えたようです。
『あっ・・ 洩れる・・ いいの? 夏夫のお顔に引っ掛かっちゃうけど、いいの? あっ、あぁ洩れちゃう!』
さっきまでと違う舌先の感触と味がすると、最初はジュワッと・・
由香里がボクの顔を覗き込んだ瞬間、勢いよくボクの口を目掛け放尿し始めたのです!
三船美佳に似た美人の他人妻が、浮気相手のオトコの顔を跨ぎ放尿するとは信じられない光景です!
長い時間の放尿が終わると、綺麗に舌で舐めてあげます。
★ ★ ★
強制的に口にシャワーをあてられ口を濯がれると、全裸で立ったままのキスを・・
『飲んじゃった? 前にも言ったと思うけど、こんな遊びをするのは夏夫が初めてよ。 ちょっと癖になった自分には、呆れちゃうわ。 ベッドで、もう一度抱いてくれるかしら?』
そう言うと、ボクの手を引いてバスルームを出ます。
その後はベッドの上で、由香里には今年になって初めての挿入でSEXを楽しみました。
昨日の由香里は淫らな人妻を演じ、彼女の美しい顔を見るだけで我慢汁が迸ります。
こうしてサービスタイム終了ギリギリまで楽しむと、由香里の自宅に近い駅まで送りました。
今日のエログが遅くなったのは、昨日の深夜に彼女から届いていたメールに早朝から返信・・
早朝7時半から先ほどまで、彼女とチャットのようにメールでのキャッチボールが途切れなかったのです(汗)
『何だか私、目覚めちゃったみたい。 今年は、もっと夏夫に愛されたいわ。』
何となく、今年は由香里との関係が増えそうな予感が・・^^;
- 2013/01/09(水) 16:01:50|
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『夏夫のが欲しくて、もう我慢出来ない。 これ以上放置プレイされたら、浮気しちゃうかも・・ 今日は新年早々に主人が出張で、明日まで帰って来ないわ。 お願い、今からウチに来れない?』
由香里からメールが届きました。
ここまで言われて放って置くはずのない夏夫は、妻に今夜は新年会で遅くなるとメールを送ります。
夏夫が由香里の自宅に行くのは初めてで、到着するまでの道中は緊張と期待感に包まれました(汗)
★ ★ ★
ハッキリとした記憶はありませんが、由香里の自宅に着いたのが17時過ぎのような気がします。
インターホンを鳴らすと『どうぞ。』の一言で、内側から玄関のドアを開けてくれました。
そこに立っていたのは、三船美佳にソックリなセレブ妻の由香里です。
少し曖昧な記憶ですが、黒いカーディガンのアンサンブルに白いタイトミニという装いでストッキングも黒。
玄関で靴を脱ぎ部屋に入るなり、由香里はボクの心臓音を聞くようにして抱きついて来ました。
顔を持ち上げるとキスをねだり、半開きの唇を奪うと執拗に熱い舌を絡ませて唾液の交歓(交換)を・・
昨日の由香里は欲しがるのを我慢出来ずに、ボクのズボンファスナーを下ろすと肉棒を取り出し口で咥えます。
一瞬本当に誰も居ないのかと心配になりますが、由香里のフェラチオに夢中となり思わずお尻の穴に力が・・(汗)
まさに咥えたら咥えっ放しとはこのことか、今度は由香里の顎が疲れないかと心配になります(苦笑)
夏夫の我慢汁か由香里の唾液か、結婚指輪をハメた指で口元を拭いゆっくりと立ち上がりました。
『暖めておいたから、寝室に行きましょ。』
初めて見る寝室には、ホテルのスイート並みの大きなベッドが目に飛び込んで来ました。
このベッドで由香里夫婦が・・
洋服を脱いでる間に、余計な妄想が働くと嫉妬心が込み上げてきます。
★ ★ ★
由香里は静電気でパチパチと音を立てながら、ウールのアンサンブルを脱ぎ下着姿でベッドに上がります。
最後に黒いパンストをヒップに手を掛けて脱ぐと、色の記憶は曖昧もマロンブラウンのような下着だったかと・・
下着フェチの夏夫が色の記憶に曖昧なのは、後に・・
色とは違って形の記憶は鮮明にあり、ブラジャーは谷間を大きく見せるカットでパンティは勿論Tバックでした!
仰向けに寝た全裸の夏夫ですが、由香里はボクの脚を開かせフェラチオの続きをします。
少し首を持ち上げて由香里を覗き込むと、下腹部に添えた左手の薬指にハメる結婚指輪がダウンライトに光り、右手は肉棒を軽く握りトルネードの動きを・・
由香里は夏夫の視線に気づくと、髪を耳に引っ掛けフェラ顔をよく見せる仕草に興奮させられます。
★ ★ ★
『あぁ、美味しい・・ ねっ、由香里のも舐めて。』
そう言いながら由香里はブラジャーを外し、ボクのお腹を跨ぐと乳首を口に押しつけて愛撫をねだります。
夏夫の口の中で乳首が勃起すると・・
『あぁ、いい。 夏夫の舌で転がされると、ジンジンしちゃうわ。 パンティも脱いでいい?』
許可する間もなく由香里は自らパンティを脱ぐと、全裸でボクの顔を跨いだのです。
自分の手でワレメの上部を持ち上げると、クリトリスを覆う包皮が引っ張られ露出して舐めやすくしてくれました。
夏夫の顎は由香里の愛液塗れとなり、舌先で敏感なクリトリスを舐め回してあげます。
『夏夫の舌が、ヤらしいわ。 由香里の敏感なところ、嫌いじゃない? ずっと我慢してたの、夏夫にペロペロして欲しくて・・ 今日の由香里、変よ。 どんどん、お汁が溢れて来ちゃう。 あぁ、夏夫〜!』
★ ★ ★
由香里とのSEXは、ここまで・・
肉棒を挿入した記憶もなく、悶々したまま今朝を迎えてます。
もうお分かりかと思いますが、今日のエログは昨夜見た夏夫の初夢なんです(苦笑)
昨日は新年の挨拶に来訪者が途切れず、喋り疲れて帰宅すると晩酌で酔いバタンQでした(笑)
今年になって初めての禁欲が原因か、しっかり夢の中でもエロ事を忘れない夏夫でした(笑)
昔はカラーで夢を見るのはキチガイと言われてましたが、夏夫は意外に天然色の夢を見ます。
ただ鮮明ではないのです。
メンタルクリニックに行った方がよいなんて、言わないでくださいませ(汗)
今日は由香里に、初夢を見たとでもメールしてみますか・・(^^;;
- 2013/01/08(火) 07:34:20|
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いよいよ今日(妻には4日からと・・)から仕事始め、10日ぶりに社会復帰となる夏夫です (^^;;
元旦には19通(16人)もの美女らからの年賀メールが届くも、(燿子は別として)返信してないだけにフェードアウトしたか雪山で遭難したかと思っている美女も多いかも・・(苦笑)
ご安心ください、肉棒共々元気にしてます!
★ ★ ★
一昨日の土曜日は妖艶なチャイナドレス姿の妻に悩殺、昨日の日曜日も妻に骨抜きにされた夏夫です(苦笑)
昼間こそ普通の仲睦まじい夫婦を演じるも、夜は一転して肉食獣に変貌するエロな妻の潤子と夏夫でした!
京橋にある老舗の鰻屋でランチがてら、銀座で買物をして帰宅したのが17時半過ぎのこと。
荷物を置き一息ついたところで、夜も外食に出掛けました。
ロングのダウンコートの下は、黒いタートルネックのニットに白いタイトミニという装いの妻です。
黒いストッキングに黒いブーツが白いタイトミニに良く似合い、夏夫好みの装いで出掛けました。
半個室の部屋は掘りゴタツで、店員が居なくなるとコタツの中を覗きます(苦笑)
サービス精神の旺盛な妻は、窮屈なタイトミニを限界まで拡げパンチラのサービスをしてくれます(笑)
着衣は全てモノトーンで纏めるも、パンティだけは光沢のあるワインレッドと鼻血を垂らしそうになりました(笑)
大きなバストがニットを突き出し、完全な個室なら襲い掛からない自信はありません (゚o゚;;
とりあえずは品よく食事すると、歩いて17〜18分の距離をタクシーに乗って急いで帰宅しました。
★ ★ ★
年末から毎日のように妻とのSEXを楽しみ、その都度多彩なプレイでアイデアを・・
これぐらいでネタの尽きる夫婦ではありません(笑)
今日から本格的な仕事となると、少なくとも昼間は妻が独りになる時間を過ごすことになります。
そうなると妻も久しぶりに自慰を・・
決して手を抜くことを考えたわけではありませんが、久しぶりに美人妻のオナニー鑑賞で興奮したくなりました。
妻に提案すると、快く受け入れてくれます (^_^)v
★ ★ ★
今年もルールは変わることなく、オナニー鑑賞中は・・
1)話し掛けない、触れてはならない
2)普段通り、作らない
3)アクメを迎えたあとは参加OK
・・と、いつもしているよう本気でする為に邪魔をしないというルールを厳守します。
★ ★ ★
ダウンコートをクローゼットのハンガーに掛けると、代わりにディルドとオルガスターを持ってきた妻です。
『今年初めてのオナニーねっ(笑)』
この言葉を最後に妻はニットを脱ぐと、上半身はブラジャーだけでスカートは穿いたままベッドに上がります。
手に持つディルドは夏夫の大きさと変わらず(Mサイズ笑)、カリ首のエラが張るリアルディルドです!
唾を飲む夏夫の視線を避けると、仰向けに寝てディルドを疑似フェラチオ始め、ブラジャーの上から大きなバストを揉んでいます。
ブラジャーが邪魔になると器用に背中のホックを外し、指で乳輪の弧をなぞり乳首を摘まんだり弾いたりと・・
ディルドを握る手でタイトミニを捲ろうとするも、ヒップに張りつき邪魔となり脱ぎすてます。
妻は再びディルドを掴むと、ワインレッドのパンティの上からワレメに沿ってあてがいます。
しだいに妻の息づかいは荒くなり、時折ボクの名前を小さく口走っては溜息を洩らしていました。
四つん這いになると片肘をついた左手でディルドを持ち疑似フェラチオ、右手はパンティの中に・・
Tバックが邪魔で見えませんが、指の動きでクリトリスとアナルを弄っているのが分かりました。
パンティをヒップから脱いで片脚の足首に引っ掛けると、愛液で濡れ光るオマンコとアナルが丸見えになります。
妻の指は休むことなく、ディルドを持ち替えゆっくりと挿入させ入口で浅く往復させます。
カリ首の引っ掛かりを楽しんでいるのです!
『あっ・・ 夏夫、犯して・・ 』
決してオナニー鑑賞をしているボクに話し掛けたのではなく、妄想に浸ってディルドを肉棒に見立て楽しんでいるのです。
『綺麗な奥様のオナニーは好き?』
何処からか、そんな言葉が聞こえてきそうです(苦笑)
★ ★ ★
妻はベッドのヘッドボードに手をつき踵をつけ、ディルドを立てるようにしてM字開脚で呑み込みます。
妻がお気に入りのオナニーポーズだというのは知っていますが、背中を向けているので表情が見えないのです。
夏夫は座って鑑賞していたイスから立ち上がると、ヘッドボードの壁にもたれ妻の表情を覗き込みました。
このとき初めて目を合わせ、恥ずかしいけど見てと言わんばかりの視線を送ってきました。
上下に身体を動かすたびに、大きな乳房が揺れます。
★ ★ ★
さらに体位を入れ替えると、ディルドをオルガスターに持ち替え再び仰向けに・・
仰向けに寝た顔の上でオルガスターのスイッチを入れると、都合よく強弱のコントロールを調整します。
また視線をそらすと、ディルドを拾い舌舐めずりを・・
右手に持ったオルガスターが、妻のオマンコにゆっくりと侵入して行きます。
乾いたモーター音が鈍い音に変わると、変則的な形をしたオルガスターの膨らみがスルッとオマンコの中に・・
アクメを迎える準備は出来たようです。
『あぅ・・ あっ、いい。 夏夫・・ イク、イク、イッちゃう! あぁ、おかしくなりそう。 あっ・・ 』
手を離しても抜けないオルガスターが妻の股間で躍り、片手でディルドの疑似フェラチオをもう片方の手は自らバストを揉み絶頂を迎えたのです。
★ ★ ★
ベッドの中央で呼吸を整えると、首を持ち上げボクを手招きします。
放り投げたディルドとオルガスターが生々しく、異常な興奮状態で妻に襲い掛かりました(苦笑)
69では貪るようにしてお互いの性器を舐め、本物の肉棒を騎乗位で呑み込まれました。
こうした過激な刺激を与えられ、いつもより早く夏夫は射精を迎えたのです(苦笑)
- 2013/01/07(月) 06:50:22|
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いつもの土曜日なら恒例の朝帰りも、今年最初の金曜日はサプライズな昼間に燿子宅を訪問して夜は帰宅したので自宅で朝を迎えました。
帰宅してから体調が優れないことを訴えた為、晩酌後は早々に寝て過酷なWヘッダーだけは避けることに・・(笑)
あとから起きてきた妻は眠い目をこすりながら、朝の挨拶をご丁寧に夏夫のムスコにもして健康チェックをします。
『おはよう。 よし、元気そうねっ(笑)』
リビングでのスレ違いざま夏夫の股間に手を伸ばし、ジャージの上から肉棒をムギュっと掴みました(苦笑)
妻の手が伸びると同時に夏夫も妻の巨乳を揉んでの応戦、他人には見せられない夫婦の挨拶です (^^;;
★ ★ ★
妻にとって今年初めての禁欲明け、スッピン美人の妻ですが夏夫のリクエストで濃いめのメイクを施してくれます。
たまに気分によって薄化粧にしたり、お水っぽく濃いめの化粧をとリクエストすることのある夏夫です。
そんなことで昨日は濃いめのメイクに、久しぶりにチャイナドレスを着てもらうことに・・
我家のコスプレで一番利用頻度の高いのがチャイナドレスで、夏夫は究極のセクシーコスチュームだと思ってます。
何と言ってもあの大胆に切れ込むスリット、身体のラインを浮き彫りにフィットするドレスは最高です!
個人的にはミニ丈はNGで、チャイナドレスといえばロングに限ります。
ノーブラとTバックは絶対条件で、美脚は生も良し、ガーターレスのストッキングも大歓迎というコスチューム。
色は大人っぽい黒か白基調で、ピンクや水色のパステルカラーは苦手な夏夫です(苦笑)
妻のチャイナドレスは3着ほど保有していて、そのうち2着は横浜中華街でオーダーメイドと本格的なものです。
それだけにスーツが買えるほどの高価なものになりましたが、こういうモノには惜しまない夏夫です ^^;
★ ★ ★
昨日のランチは、寿司の出前を頼むことにしました。
寿司の届くまでリビングのソファに座ると、いつになく妻に用をつけます。
灰皿を替えてくれ、ティッシュを取ってくれと、妻が歩くたびにスリットから覗く美脚を眺めては息を飲みます。
頼む用もなくなると、横に座らせては手を伸ばし・・(笑)
身体にピッタリ張りつくだけに、妻は背筋を伸ばして行儀よく座る姿がクラブのホステスのようです。
インターホンが鳴り寿司が届くも、妻はチャイナドレスの姿で出前を受け取ります(汗)
『何かジロジロ見られると思ったら、この格好で出たのはマズかったかしら?(笑) バイトの子かしら、まだ大学生ぐらいの男の子だったわ。』
寿司を届けに行っていきなりチャイナドレスの女性が出て来たら、今年は縁起が良いと思ったことでしょう(笑)
セクシーな妻の姿をしっかりと目に焼きつけて、昨日はオナニーしたに違いありません(苦笑)
★ ★ ★
正月らしく、昼間から寿司で日本酒の冷酒を・・
最近は夏夫に付き合い妻もアルコールを飲みますが、程よい媚薬効果に期待出来るだけに楽しみです。
せっかくの艶姿をテーブルで下半身を遮るのも勿体なく、ソファに並んで座り食べることにしました。
右手で交互にグラスと箸を忙しく持ち替え、左手はスリットから手を忍ばせ妻の太腿に落ち着きます(笑)
『食べ辛くない?(笑)』
妻など右利きだというのに、器用に左手で箸を使いこなし右手は夏夫の股間を・・(^^;;
何という夫婦でしょう(笑)
★ ★ ★
満腹になったところで惜しみながら腰を上げると、交代で歯を磨き妻はルージュを塗り直します。
同性からもセクシーでエロいと言われてる妻の口元は、一年中グロスで唇を濡らしてます。
妖艶な妻の写真を披露出来ないのは残念です。
リビングで立つ妻を背後から抱きしめ、深いスリットから手を忍ばせパンティの中に・・
白基調のチャイナドレスに黒いシースルーの柄をあしらったストッキング、パンティは極薄の黒いTバックです!
パンティの中で夏夫の指が躍り出すと、妻は立ったまま仰け反るようにしてボクの耳元に熱い吐息を・・
『もうビショ濡れでしょう? ベッドに連れて行って。』
チャイナドレスではテーブル(角)プレイも無理があり、指先からピチャピチャと卑猥な音を奏でるまで手淫で責めました。
『エッチな音・・ 夏夫のを舐めたいわ。』
妻はボクの足元にしゃがみ込むと、ジャージを下ろして肉棒を咥えました。
膝を曲げるとスリットから悩ましい太腿が露わになり、妻の前髪を後ろに掻き分けフェラ顔を眺めます。
普段より濃いめのメイクがまたエロく、ついイラマチオのように喉奥まで突き刺してしまいます(苦笑)
★ ★ ★
リビングでチャイナドレス姿のフェラチオを堪能すると、妻を起こして寝室に連れて行きます。
ロングのチャイナドレスが好きな理由は、脱ぐときに腰をくねらせる仕草がセクシーなのも理由の一つです。
『ストッキングも脱ぐ?』
黒いシースルーのTバックに黒いストッキングは堪らなく、穿いたままでとお願いしました。
白い肌に黒いTバックとストッキング、濃いめのメイクが艶っぽく肉棒を奮い立たせます!
お水というより、娼婦といった演出かも・・
昨日の妻はイラマチオのお返しとばかりに、顔面騎乗位での強制クンニに時間を掛けていました。
自らの都合のよいポイントを押しあて、M字で顔を跨いではアナル舐めまで懇願します。
騎乗位では肉棒を締めつけ、千切れてしまうかと思うほど狂ったように激しく腰をグラインドさせて・・(汗)
こうしてSEXに要した時間は4時間、さすがに終わったときは二人ともフラフラでした(苦笑)
明日は本当の仕事始めです(笑)
今日は薄化粧で喪服でも着てもらうかとも思いましたが、正月早々縁起でもないので止めておきます(苦笑)
- 2013/01/06(日) 09:38:57|
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結局、昨日は燿子と・・
会社の初詣に遅く出掛けるのも如何なものかと、8時半過ぎには自宅を出て燿子のマンションに向かいました。
今年の仕事始めは4日、もしくは7日からという二手に分かれたようで、昨日も都内は7割程度の交通量でした。
マンションに到着したのが9時40分、燿子には予告なしで訪れることに・・
合鍵のカードキーでエントランスを解錠すると、エレベーターで押しなれた19のボタンを押します。
長い内廊下を歩く間に、部屋に入ったら他のオトコが居たらどうしようかと考えてしまいました(苦笑)
その時はカードキーを返す時と、心に決めて玄関ドアを開けます。
★ ★ ★
他人の居る気配はありませんが、燿子の姿も見当たりませんでした。
バスルームを覗くと、曇りガラスの向こうに裸体のシルエットが映り燿子はシャワーを浴びているところです。
パウダールームには無造作に置かれた、新しい下着と脱ぎすてた下着が分けてあります。
新しい下着に興味のない夏夫は、物音を立てず穿きすてたパンティを手に取り裏返しクロッチを確認します(笑)
レモンイエローのパンティはハイレグのフルバック、裏返して匂いを嗅ぐもホンノリ香る程度・・
夏夫と逢わない時はTバックではないのかと、悲しい反面ボクに気づかう嬉しさもあります(笑)
予告なしで来たのでは、シルクでチャコールグレーのブラジャーに隠れた新しいパンティもTバックではないのかなと思った瞬間・・
『キャ〜、誰れっ?』
シャワーの音が止み曇りガラスの扉が少し開いては、中から乱暴に閉められました。
夏夫は慌てると、扉の手前で身分を明かします(苦笑)
ゆっくり扉が開くと、10センチほどの隙間から燿子が覗き・・
『もう、ヤダ〜 夏夫ったら、誰かと思って腰が抜けそうだったわ! もう出るから、待って〜!』
バスルームだけに燿子の叫び声は響くと、サスペンスドラマの暴漢シーンみたいで夏夫の方が驚きました(苦笑)
★ ★ ★
『ビックリしたけど、来てくれたのねーっ! メールも帰ってこないから、来週かなって・・ あ〜ん、嬉しい!』
タオルで髪を拭いながら、バスローブ姿で出てきました。
燿子はハーブティーを入れてくれてから、パウダールームに戻りドライヤーで髪を乾かします。
実家では退屈に過ごしたというわりには、滞在中の土産話が止まらない燿子でした(苦笑)
★ ★ ★
ソファに座って退屈なテレビを見てると、メイクを施し洋服に着替えた燿子が戻ってきました。
到着して1時間、時計を見ると10時45分。
中途半端な時間に、展開は予想出来ました(笑)
並んでソファに座ると、燿子が両手をボクの首に回しキスをねだります。
施したばかりの化粧と髪の中に籠ったシャンプーの香りを嗅ぐと、下半身が反応するから困ったものです(笑)
「普段ボクと逢わない時は、Tバックじゃないのか?」
『やっぱり見たの?(笑) 安心してっ、もしかしたら今日は金曜日だから来てくれるかなって・・ ホラっ!』
燿子はミニスカートを自ら捲ると、先ほどパウダールームで見たチャコールグレーのパンティを見せてくれました。
悪戯っぽくヒップを突き出して見せると、しっかりヒップのワレメに食い込んでいました(苦笑)
『何だか昼間だと照れるわ(笑)』
スカートを捲ってパンティの食い込むヒップを突き出しておいて、照れるとは説得力のないコメントです(笑)
★ ★ ★
夕方5時には出て、6時からは新年会だと燿子に伝えます。
燿子は時計を見ながら、ボクの手を引いて寝室に誘いました。
ランチ前に一戦交えようと、せっかく着た洋服を脱いでベッドに潜ります(苦笑)
断わる理由も見つからないまま、夏夫もトランクス一枚の姿となり布団を捲り燿子の横に添寝します。
年が変わっただけで久しぶりのような気がしますが、燿子とのSEX納めをして1週間した経たず、いつもの金曜日と違うのは夜と昼の違いだけです(苦笑)
今年になって燿子とのSEXは初めてですが、相変わらずの美貌と色気は今年も健在でした。
ブラジャーを外すとキスに時間を掛け、全身を隈なく指と舌で愛撫すると身体を捩り悶えます。
パンティを脱がしたときは、グショ濡れ・・
全裸で69の体位となり、お互いの性器がふやけるほどのオーラルを楽しみました。
2013年、燿子との最初の挿入は正常位です!
半開きになった口に自らの指をあて、真っ白な歯を見せての苦悶の表情がエロを感じます。
最初のフィニッシュは、このまま正常位で・・
★ ★ ★
二人で仲良くバスルームに行くと、下半身だけのシャワーを浴びます。
13時まであと10分、洋服を着ると近所のカフェにランチを食べに行きました。
『私たちって、夫婦に見えるかしら?(照)』
舌を出して照れる笑顔が可愛くも見え、守ってあげたくなるから困ります(苦笑)
部屋に戻ると燿子はボクのワイシャツを羽織り、中はパンティだけの姿で部屋をウロつきます。
何でオトコ物のワイシャツ姿にオトコは弱いのか、そんなことを知る燿子が小悪魔にも見えます。
★ ★ ★
再び寝室に入ると、第二部は顔面騎乗位でのオープニングです!
燿子は夏夫の舌戯で、何度も昇りつめてました。
四つん這いにしては背後から犯し、最後は騎乗位で・・
シャワーを浴びれば帰る時間と、燿子は寂しくなるからと一緒に浴びませんでした。
忘れないうちにと、先週持ち帰ったパンティを洗濯機に放り込みます(苦笑)
マンションを出た夏夫のポケットには、シルク素材でチャコールグレーのパンティが・・
妻には体調不良で新年会は延期と、帰宅してから晩酌まで少し横になっていました。
そんなことで昨日は妻もSEXを我慢すると、この週末はどうなることやらです(苦笑)
昨夜早く寝た分、今朝は早起きした夏夫です。
- 2013/01/05(土) 06:48:48|
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除夜の鐘を聞いたかと思えば、正月三が日も過ぎ今日は1月4日です。
夏夫と妻の潤子は、元旦、二日とSMチックなSEXで2013年を迎えました(苦笑)
今年の干支は巳年(ヘビ)で、ヘビといえばSM界の巨匠と言われた故・団鬼六の原作で知られる『花と蛇』です。
小向美奈子を始めとする数々のセクシー女優の主演で話題になった映画ですが、やはり夏夫のお気に入りは杉本彩がタンゴダンサーを演じる『花と蛇』です!
妻と一緒にTSUTAYAでDVDをレンタル、鑑賞し終わった時の妻の濡れようは半端ないものでした。
見てない方は必見ですよ!(笑)
★ ★ ★
昨日は朝から箱根駅伝の復路をテレビで見ながら、残り少ない正月気分を楽しむことに・・
妻は二日酔いかと思えば、夏夫に付き合い昼間からワインを嗜んでいました。
適度なアルコールは妻を淫らにするのは前日に実証済みで、連日のエロな妻を期待してしまう夏夫です(苦笑)
日体大のアンカーがゴールした頃、妻の目つきも妖しくなってきたのが分かりました。
『もう飲まない? 私は少し酔ってきたわ。』
色白な美顔をほんのり紅く染めると、人妻ならではの色気が増して艶っぽくなります。
★ ★ ★
ダイニングテーブルを片づけ終わると、交代で歯を磨き御歳暮で頂いた玉露を煎れてもらいました。
ソファに並んで座ると、自然に手がお互いの股間に・・
『毎日エッチしてるのに、もう大きくなってるわ。 窮屈そうだから脱いだら?』
下はジャージなので、決して窮屈ではないのですが・・(苦笑)
妻はサーモンピンクのブラウスに濃茶のフレアミニを穿き、美脚はガーターレスのナチュストに包まれてます。
窮屈そうなのは妻のバストで、今にもブラウスのボタンを弾き飛ばしそうです(苦笑)
ブラウスのボタンを優しく外すと、大きな谷間を作りショッキングピンクのブラジャーが覗きます。
『ねえ、テーブル使っていい?』
どうやらテーブルの角をオマンコに押しあてるのが気に入ったようで、ブラウスの裾をスカートから出すとボクの手を引いて立ち上がりました。
ブラジャーの背中のホックを外すとたくし上げ、背後から大きな乳房を揉み乳首を弄ります。
テーブルの角に立つとフレアミニを捲り、ワレメを角に押しあてTバックの食い込むヒップに股間を押しつけます。
妻は両手の肘をテーブルにつき、ヒップを突き出すようにしてワレメを擦りつけてます。
『あぁ〜ん、前はテーブルの角が・・ 後ろは夏夫の肉棒があたってるわ! 夏夫も下を脱いで!』
ジャージを下ろすと、いきり立った肉棒を妻のヒップに・・
『あっ、熱い・・ 』
パンティ越しとはいうもの、こんなに強く押しつけて痛くないものかと余計な心配をしてしまいます(苦笑)
テーブルの上にあったミカンを掴むと、首を持ち上げて喘ぎ全身を痙攣させてアクメを迎えました。
とっさに振り向き床に跪くと、肉棒を握りしめたかと思えばフェラチオを始めたのです。
オマンコへの射精は夜に取っておく気か、我慢の限界を知らせても止めようとしません(汗)
妻がボクの尻に手をあて引つけると、妻の口内に・・
口から出て来たときは、肉棒が綺麗に・・
★ ★ ★
妻にウガイさせて戻って来ると・・
『あぁ、美味しかった(笑) でも少なかったみたいだけど、体調は悪くない?』
毎日SEXしてれば、溜まるものも溜まらないって(苦笑)
満足気に溜息をついてソファに尻もちをつくと、スカートを捲りパンティを覗かせてもらいます。
ショッキングピンクだけに、ワレメにあたるところが更に濃く染みを作ってました。
★ ★ ★
リビングの床暖房が心地よく、いつの間にか二人ともソファに座り寝てしまったようです。
妻に起こされシャワーを浴びると、妻も交代でバスルームに・・
その間にスマホを立ち上げると、燿子が帰宅したとメールが届いていました。
まだメールには気づいてないことにして、返信は控えることにして再び電源を落としました。
夜の激しさしだいで、明日(今日の金曜日)は燿子のマンションを訪れるかを決めようかなと・・(苦笑)
★ ★ ★
晩酌を終えると、妻を寝室で待ちます。
昼間と穿き替えた妻の下着を見て、これは気合いが入ってると察した夏夫です(笑)
『どお、セクシー?』
持っていたのは知ってましたが、パープルの透けたパンティはフロントの面積が小さなGストでした!
カップレスのブラジャーも勿論シースルーで、乳輪も乳首も透けて見えるエロランジェリーです。
我家の暖房費は、寝室が一番掛かってるかも・・^^;
★ ★ ★
背中を向けると細い紐がヒップに食い込み、まるで下着の意味を果たしてません(笑)
こう毎日楽しませてくれる妻には、感心と感謝の気持ちでいっぱいです。
すぐに脱がせるのは勿体なく、しばらくは下着姿の妻を愛撫してあげることにしました。
パイパンを施してる妻だから似合うもの、剛毛でなくともヘアはNGな下着です(笑)
妻が自らパンティに手を入れると、ハッキリと指の動きが見えて分かります。
妻を知る人は、清楚な正統派美人妻という認識のはず。
まさかこのようなエロランジェリーを愛用しているとは、希望的な妄想はあっても信じられないことでしょう。
★ ★ ★
愛撫をしていると、パープルの透けランジェリーにナメクジが這ったように濡れ光った跡が浮かびます。
ブラジャーを外してトップレスになると、パイズリしたり肉棒の鈴口を乳首にあて弾いたりと弄びます。
Gストがワレメにも食い込み、まるでTフロントのようです。
顔面騎乗位でボクの顔を跨ぐと、Gストを自らの指でズラし舐めて欲しいポイントを押しつけてきました。
面積が小さい紐状なだけにフィット感はなく、少しの力でGストはズレてオマンコを露出します。
強制クンニを満足するまで堪能すると、69から身体を下にスライドして背面騎乗位で肉棒を呑み込みます!
Gストの紐が大きくズレると、自らの華奢な指でアナルを弄り淫らな人妻を演じます。
最後は跨ぎ直すように振り向くと、騎乗位で大きなバストを揺らし激しく腰を振る妻でした。
こうして正月の三が日が明け、精液を溜めるヒマもなく過ごしました(笑)
★ ★ ★
今朝は早起きして、燿子のマンションを訪れるかまだ迷っています。
妻には会社の初詣と言ってしまった以上、一度は出掛けないと・・
エログを書きながら考えたのは、朝から燿子のマンションに行き夕方は新年会だと言って帰るのも名案かなと・・
妻が起きて来るまでに決めないと(汗)
- 2013/01/04(金) 06:54:40|
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年明け二日目の昨日は正月早々に張り切り過ぎたのか、妻が起きて来たのは10時過ぎのことです。
エログを投稿し終えて妻が起きてくるまで、出来る限りで美女らのメールに返信することにしました(苦笑)
燿子にメールを送ると、今日3日の夜には帰って来るとか・・
明日の4日は金曜日、妻には会社の初詣と新年会と布石をうって年を越した夏夫です(苦笑)
★ ★ ★
おせち料理には飽きても、妻には飽きない夏夫です。
ゆっくり起きてきた妻は、両手に首輪とボディスーツを持って寝室から出て来ました(苦笑)
エナメル素材のボディスーツは、アフターケアを怠ると次に着るとき苦労してしまいます。
パンティ同様、脱ぐとこんなに小さくなるのかと感心してしまいます(笑)
『おはよう。 お尻を見て〜!』
寝巻き代わりのスリップを捲ってヒップを突き出すと、敏感肌の妻だけにスパンキングの跡が薄っすらと・・
首に跡がついてないのが幸いでした(笑)
深夜に洗濯したシーツを干すと、昨日は暖かく風もあり絶好の洗濯日和りで乾きも早そうでした。
★ ★ ★
昼間は妻の実家に年始の挨拶しに行くと、ダラダラと酒をご馳走になり二人ともホロ酔い気分になります。
妻は母親の前でもお構いなくイチャイチャすると、義母も安心した笑顔を浮かべるから親子だなと・・(照)
結局は夜まで滞在すると、タクシーを呼んで帰宅することにしました。
実家といえども妻の装いに手抜きはなく、ショートダウンの下は黒いニットと白いタイトミニに黒い柄ストです。
前方を見るフリをして、手は妻の太腿に・・
『お腹もいっぱいになったし、帰ったらエッチする?』
妻が耳元で囁き、手は夏夫の股間に触れます(汗)
妻の顔を見て頷くと、微笑み返しでウインクを・・
★ ★ ★
エアコンのタイマーをセットし忘れるも、やはり昨日は暖かく部屋もそんなに寒くは感じませんでした。
玄関ドアを開けるとボクを先に入らせ、妻は浮腫んだ美脚にブーツを脱ぐのに苦労します。
ホロ酔い気分もあって片脚を上げるとフラつき、ミニスカートの奥にオレンジ色のパンティが覗けました。
ボクの腕を掴み起き上がると、両手をボクの首に回してキスをねだります。
タイトミニをたくし上げ、Tバックの食い込みを確認しながら舌を絡ませます。
『少し酔ったみたい。 ベッドに連れて行って〜!』
酒に酔った時の妻は一段と淫らになるのは、夫である夏夫だけがよく知っているのです。
『昨日の御返しに、今日は夏夫をイジメちゃおうかなぁ(笑)』
まさかボクに首輪もないでしょうが・・(苦笑)
★ ★ ★
寝室に入り妻はボクを全裸にすると、4本脚でバスタオルを敷いた一人掛けのイスに座らされ後ろ手で手枷をハメられます。
大人しく座ると、赤いビニールの拘束テープで脚をイスにグルグルと巻き拘束されました。
妻はボクの見守るなか洋服を脱ぐと、オレンジ色の下着姿に・・
肉棒はイスの座につくことなく、真上とは言わないまでも40°ほどの角度で勃起してます。
ストリップ嬢のように身体をくねらせながら、カップレスのブラジャーから片方の乳房を露出して乳首を弄ります。
左手で自らバストを愛撫すると、右手はパンティの中に忍ばせて薄い布を通して指の動きが分かりました。
次の瞬間、肉棒がビクンと跳ね上がります!
『ヤらしいわ、鈴口からお汁が零れそうよ。 潤子の裸を見て興奮してるの? 聞こえるかしら? 潤子のオマンコも、夏夫のを欲しがってるわ。』
静まり返る寝室に、妻が右手を動かすたびにピチャピチャと卑猥な音が聞こえて来ます。
ブラジャーを外すと巨乳を露わにして、Tバック一枚のトップレスになり夏夫を挑発し続けます。
妻はボクの前に近づき中腰になると、口を窄めたかと思えばオマンコを弄っていた手でボクの口を開きます。
薄ら笑みを浮かべると、上からボクの口を目掛け唾液を垂らしたのです。
水っぽい妻の唾液は、咽喉を通り胃の中に・・
妻は自らの乳首にも唾液を垂らし、指を反らすようにして中指で乳首を擦り楽しみます。
ムダな会話もなく、淫靡な光景が繰り広げられます。
★ ★ ★
今すぐにでも妻の美巨乳を愛撫したいのですが、後ろ手に拘束されては何も出来ず苛立ちます。
ようやく許されたのは、乳房でボクの顔をビンタしてから乳首を口に運んだのです。
手が使えない分、激しく舌を動かし吸いつきました。
それも束の間で、乳首を離されると今度は肉棒を目掛けて唾液を垂らしたのです。
我慢汁が零れバスタオルに糸を引いた肉棒に、妻の唾液がローション代わりとなり華奢な指でシゴかれます。
妻は右手で肉棒を擦りながら、左手でパンティを脱ぎ鼻に擦りつけてからボクの口に押し込みました。
ボクの足元に膝をつくと、唾液をジュルジュル音を立て肉棒を咥えフェラチオを・・
全裸で背中を向けると前屈みになり、股間から手を通すとオマンコを拡げアナルも見せつけました。
『どうかしら、見える?』
拘束されてなければ届くかどうか、微妙な距離に立っての挑発に焦らされました。
左手でアナルを弄り、右手でクリトリスを擦り立ちポーズでのオナニーを披露され興奮の極地に・・
妻は振り返ってイスの肘掛に両足をつくと、M字開脚になりボクの口からパンティを取り出しては顔にオマンコを押しつけたのです!
足元がフラつかないようボクの頭を抱え、愛液塗れのオマンコを擦りつけるように腰を上下に動かします。
『潤子のオマンコを舐めたかったんでしょ? いいわ、いっぱい舐めて! そう、上手だわ。 あっ、いい・・ 』
手の痺れも忘れるほど興奮させられました(苦笑)
★ ★ ★
妻はフラつきながらイスから下りると、ようやく手脚の拘束を解いてくれました。
散々焦らされた夏夫は、ベッドに上がろうとする妻を捕まえ立ちバックで犯しました。
先ほど見せつけられたポーズのまま、ベッドに手をつく妻の背後から肉棒を突き刺したのです。
ベッドに上がってからは、正常位、騎乗位と・・
騎乗位では射精をしたのを知りながらも、激しく腰を振り続けられ気が狂う思いに・・(苦笑)
早いもので今日は3日、そろそろ平常の生活に戻していかないと・・(笑)
- 2013/01/03(木) 09:20:27|
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元旦の楽しみは、年賀状も一つです。
正月早々、郵便局の職員様はご苦労様です m(._.)m
まさか美女らからの年賀状が自宅に届くわけもなく、夏夫と妻の潤子宛てに届くのはご主人のFと連名で静香から届くぐらいです(汗)
しかし昨今は便利な世の中で、0時の時報と共に年賀状代わりのメールが届けられます。
アケオメmailの利用が多く、通信各社は0時から1時間ぐらいは利用の規制を行うほどのようです。
深夜の受信を怖れて、夏夫のスマホはスリープ状態に・・(汗)
★ ★ ★
昨日元日の朝は、エログを書き込むのにスマホの電源をONに・・
メール受信中の表示が中々消えず、0時ジャストの燿子からのメールを皮切りに19通もの受信をしました(汗)
燿子は実家のご両親と、鏡餅を前にスリーショットの写メつきメールを送って来ました。
普段は絵文字やデコメを使わない美女らも、アケオメmailになるとカラフルなメールが送られて来ます。
美容師の絵美は愛猫とソファに座っての写メ、もしやとズームアップするとミニスカの奥に白いパンチラが!
夏夫以外のBFにも送っているかと思うと、何となく嫉妬心が湧くから不思議です(苦笑)
お宝として、保存して置くことに・・(^^;;
★ ★ ★
面白かったのは、2年以上は逢ってない朋美からのメールです。
3年ほど前に秀華から紹介された彼女は、ご主人が浮気公認という今は36〜37才の人妻です。
ご主人が変わった性癖で寝盗られ願望があり、妻の浮気した報告を聞いては喜ぶという変態夫婦です(苦笑)
紹介された時は信じられなかったのですが、好奇心旺盛な夏夫は二度だけ朋美の相手をしました。
しかも朋美は元バドミントン選手の潮田玲子にソックリな美人妻で、そんな彼女を寝盗られたいとはご主人が理解出来ませんでした(泣)
簡単に言うと(たしか)17才年上のご主人がED(不能)で、彼女を想ったご主人の優しさから・・
二度ともセクシーな下着を穿いて来て、パンティの上から手淫させられました。
朋美の愛液が染みついたパンティを持ち帰り、ご主人に見せなければならないと徹底した変態ぶりでした(汗)
『あけましておめでとうございます。(中略)主人が久しぶりに、今年は夏夫さんにレンタルされなさいと申してます。(以下省略)朋美
(原文のまま、一部を抜粋)』
相手には不足のない朋美ですが、夏夫以外にもレンタルされてるかと思うと病気も怖く返信を躊躇います(汗)
★ ★ ★
年越しで大晦日の深夜、元日の明け方に掛け妻との秘め始め(姫始め)を済ませた夏夫です(笑)
正確には、昨夜が秘め始めでしょうか?
昨日の妻はMな気分と言い出すと、自ら首輪と手枷を持ち出して寝室に・・
しかもメイクをしたままで、妻には珍しい深紅のルージュにグロスで唇を濡らしてました。
ウォークインクローゼットに隠れ着替えると、しばらく見てなかった黒いエナメル素材のボディスーツ姿に・・
夏場では蒸れてしまうボディスーツは、クロッチの部分がファスナーというセクシーなコスチュームです。
黒いボディスーツに赤い革の首輪がよく似合い、手枷をハメては四つん這いになれないと使用は避けます。
オープンバストだけに丸く開いたスーツからは妻自慢の美巨乳が飛び出し、四つん這いにすると引力に逆らえませんでした(苦笑)
ボンデージなコスチュームに身を纏うだけで、目つきも性の奴隷になるから不思議です(苦笑)
全裸となり仁王立ちで首輪の鎖を引くと、牝犬のように近づき肉棒を欲しがります。
普段と違って、手を使わないフェラチオも良いものです。
四つん這いで床を歩く妻のヒップを足で蹴り、平手打ちでのスパンキングに喜ぶ妻です(苦笑)
★ ★ ★
ベッドに上げると四つん這いのままでクロッチのファスナーを下ろし、顔を埋めて第一臭を嗅いであげます。
「今日のオマンコ臭は臭いな! なんだ、アナルまで濡らしてるのか?」
決していつもと変わらない好きな匂いですが、意地悪に臭いと罵ります。
『イヤっ、恥ずかしいこと言わないで! エナメルだから、きっと蒸れたんだわ。 夏夫、ごめんなさい。』
「恥ずかしくても濡れるんだ? この淫乱な牝犬が! 何が欲しいか、言ってみろよ!」
『怖い、今日の夏夫は怖いわ。 夏夫のオチンチン、夏夫のオチンチンが欲しいの。』
「何だって、オチンチンじゃないだろ! ちゃんと言わないと、ご馳走のエサはオアズケにするぞ!」
『イヤ〜、お願い・・ 言うから、ご褒美をちょうだい! 肉棒よ、夏夫の肉棒が欲しいのよ! 後ろから犯して! 夏夫の大きくなった肉棒で、後ろから犯して欲しいの! あぁ、夏夫〜!』
ファスナーで肉棒を傷つけてはと、ボディスーツを脱がし首輪はつけたままで肉棒を突き刺してあげました。
腰を突きながら、平手でヒップをスパンキング・・
妻は狂ったように泣き叫び、犯され続けたのです。
★ ★ ★
夏夫の射精は騎乗位で・・
ボクを跨ぐ妻の首輪から鎖が垂れ下がり、妻が腰を振るたびにブラブラと揺れてました。
『締めて・・ 夏夫、お願い・・ 首を締めて!』
下から両手を伸ばすと、首輪の上から加減をして妻の首を締めてあげます。
妻は妙な喘ぎ声を上げると、夏夫の射精した直後に下腹部が生温かく感じたのです。
どうやら妻が失禁を・・(苦笑)
昨夜はシーツとシーツパッドを洗いに、深夜に洗濯機を回すことになりました(苦笑)
★ ★ ★
今朝は9時過ぎというのに、妻はまだ寝てます。
きっとお尻の肉が痛いのでは・・(笑)
今日は10時には出掛けて、スーパーに買物に行こうと言ってたのに・・(^^;;
- 2013/01/02(水) 09:22:56|
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明けましておめでとうございます (*☻-☻*)
今年も皆様の暇潰しと、飽きた御節料理のお口直しに【夏夫のエログ】を読んで頂けたら幸いです(苦笑)
また一年間、宜しくお願いします。
★ ★ ★
昨年の暮れあたりから気になることが・・
最近メディアの出演が多い、エロスの女王ことグラビアアイドルの壇蜜たる美女です!
勿論夏夫のストライクゾーンですが、ちょうど10年前セフレの関係にあった裕美にソックリなんです(汗)
壇蜜のプロフィールを見ると1980年生まれの32才、当時の裕美は21才と年令もほぼ一緒です。
あの男好きする艶っぽい眼差しと、只者ならぬ色気はまさに裕美・・
誰に聞くわけもなく独自の調査で壇蜜を調べると、裕美と異なるのはEカップというバストのサイズだけです。
たしかに裕美はピンクの乳首で美乳でしたが、そこまでグラマーではなかったはずです。
PCに残した裕美のセクシーショットを探すと、どう見ても壇蜜に違いないと・・(汗)
当時利用していた携帯電話も変え、裕美の連絡先も分からないので確認出来ないのが残念です(泣)
決めつけるのも如何なものかと、引き続き調査をしたいと思います(笑)
★ ★ ★
昨日は夫婦して禁欲明けの大晦日。
昼間からイチャイチャしていると、妻のパンチラ攻撃に挑発され夜まで待てないSEX納めに・・(苦笑)
昨日の東京は寒さが和らぎ、部屋の中ではトレーナーも脱げるほどでした。
妻は白い長袖のカットソーに、グレーの霜降りマイクロミニに紺のニーハイとラフな姿で部屋をウロつきます。
ソファに座って低い目線でテレビを見ていると、妻のパンチラが気になって気になって・・(汗)
家事を終わらせ一息つこうと夏夫の横に座ると、片脚の踵をソファにつかせ太腿を撫で回します。
マイクロミニの中は、シルク素材で品のよい光沢がセクシーなダークブラウンのTバックでした!
片脚を上げた美脚を夏夫の太腿に乗せると、パンチラどころかパンモロで股間を湿らせていたのです。
妻の足元に跪くと、両脚の踵をソファに乗せM字開脚に・・
両手で美脚を拡げると、股間に顔を埋めたのです。
嫌がるどころか妻はボクの後頭部に手を添え、グイグイと股間を押しつけてきました(苦笑)
★ ★ ★
妻を振り向かせるとボクに背を向け、両手を組むようにしてソファの背もたれにつきます。
革張りのソファに妻の両膝がつくと、ソファが沈みシワを寄せ放射線状に広がります。
マイクロミニは捲らなくても、Tバックの食い込むヒップを突き出し絶景を披露してくれました。
『あぁ〜ん、恥ずかしいわ。』
リビングのカーテンは開けられていて、窓の外は青空と白い雲が浮かび明るい日差しが妻のヒップを照らします。
パンティに指を掛け下ろそうとするも、ヒップに食い込んでいるため一気には脱がせません(笑)
ようやく膝まで下ろすと、クロッチに無色透明の糸が引くのを見逃さない夏夫です。
片脚だけ抜くと、両手でヒップを拡げます!
今度は背後から顔を埋めると、アナル臭とオマンコ臭の第一臭を嗅ぎ夏夫は我慢汁を分泌しました(苦笑)
イヌや猫が傷口を舐めるように、妻の綺麗なアナルを舐め回してあげます。
『あっ、ソコはダメ〜! 夏夫ったらぁ・・ 』
そう言われて素直に止めるはずのない夏夫です、妻の身体と90°となって立つとアナルを舐めながら指はクリトリスを弄ります!
愛液を舌ですくいアナルに運ぶと、昨日はいつもより深く舌先を挿入してコチョコチョと・・
アナルを舐めながら中指をオマンコに挿入すると、くの字に曲げて中を掻き回しました。
泣き叫ぶようにしてヒップを振ると、ソファの軋む音を聞きながら妻は手淫と舌戯でアクメを迎えたのです。
★ ★ ★
ボクをソファに座らせると、今度は妻が床に跪きます。
下半身を裸にさせられると肉棒に手を添え、革張りに張りつく陰嚢を優しく揉み裏筋に舌を這わせます。
カリ首のあたりを丹念に舐め回し、舌先で我慢しの糸を引いてからゆっくりと咥えます。
オーラルに満足すると妻はカットソーを脱ぎ捨て、マイクロミニとニーハイだけの姿でソファに上がりました。
向かい合わせの座位で肉棒を呑み込むと、夏夫は妻の美巨乳を舐め回します!
ソファが沈む分、奥深く挿入が・・
恥骨がぶつかるたびに、ソファがミシミシと音を立てます。
『待って・・ 今は、イッちゃダメよ。 夜に取って置いて・・ 』
こうして寸止めされると、夜までオアズケに・・(泣)
★ ★ ★
紅白歌合戦には興味のない夫婦は、テレビそっちのけでベッドに・・
2012年のSEX納めに、妻は夫の興奮する黒づくめの下着で臨みます!
まるで闘牛士の赤い布に興奮する闘牛です(苦笑)
ブラジャーもパンティも、そしてガーターレスのストッキングも全て黒のシースルーです!
巨乳を包むブラジャーは乳輪と乳首が透け、クロッチの内布がないTバックはパイパンのワレメが透けて見えます!
大晦日の夜、妻は娼婦に・・
ストッキングが伝線するほど激しくもあり、長い時間を掛けた妻とのSEX納めでした(苦笑)
夏夫は後背位と騎乗位で2回の射精、妻は数えきれないほどのアクメを迎えて・・
騎乗位で繋がってる時に、寝室のテレビが0時の時報を知らせました。
まさに二年越しのSEXです(笑)
『もしかして、秘め始め(姫始め)もしたってこと?』
たしかに2012年の終わりと、2013年最初のSEXを楽しんだようです(苦笑)
今日は近所の神社に初詣を・・
今年も宜しくお願いします
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
- 2013/01/01(火) 11:04:39|
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