エロを呼ぶオトコ、夏夫の復活です(爆笑)
愛する妻の潤子が言います、『夏夫は少し体調が悪いくらいが、丁度良いんじゃない?(笑)』って・・(^^;;
インフルエンザで大袈裟なほど凹んでたはずが、熱も下がれば下半身は季節外れの啓蟄とエロの虫が騒ぎ始めます!
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社会復帰二日目の昨日は、朝から燿子の挑発メールに肉棒を硬直させてしまいます(苦笑)
『(前略)まさか交替でインフルエンザとは、新年早々ツイてないわ! 一週間でも長く感じるのに、二週間は燿子にはキツいわねっ //_o\ 燿子の写メを送るから、金曜日まで我慢出来なかったら何時でも逢いに来て!』
添付された写メを開くと、お水のスッピンこそエロを感じるものです。
オハヨウとでも言いた気にウインクする顔アップ、そして夏夫の下半身に刺激を与えてくれたのは鏡に映した下着姿のセクシーショットです!
瞬間的に抱きたいと・・(汗)
男心をくすぐるツボを心得た、大胆な燿子の思う壺にハマる夏夫です。
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朝のミーティングをこなすと、社員とランチを食べてから外出することにしました。
ハンドルは迷うことなく、燿子のマンションに・・
燿子からの写メールは、まるで魔法に掛けられたかのように誘導されました(苦笑)
合鍵のカードキーでエントランスを潜り抜け、玄関ドアを開けるも燿子は驚く様子もなくボクを迎え入れました。
ボクが訪ねて来ることに自信があったはず。
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病み上がりの夏夫に気をつかってか、燿子が薄着で過ごすためか部屋は暑いぐらいに暖まってました。
黒いシルクのスリップ姿の燿子は、リビングのソファに片膝を立てベティキュアを塗る仕草がセクシーです。
『もうすぐで塗り終わるから待って・・ 散々焦らしたんだから、夏夫が焦らされる番よ(笑)』
白いレースのパンティを見せて言います。
ベティキュアの刷毛をボトルに仕舞うと、ゆっくり立ち上がりキスを強請り目を閉じて舌を絡ませます。
『もう大丈夫なの? 放置プレイは、もうたくさん・・ 逢いたかったわ。 夏夫も燿子とエッチしたかった?』
焦りは見せず、耳元でそう囁きます。
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スリップの上からノーブラの乳房を揉み、Tバックの食い込んだ程よい肉づきのヒップを撫で回します。
『ベッドに連れて行って・・ 』
寝室に行くと、燿子は布団に潜りボクが洋服を脱ぐのを眺めてました(苦笑)
さっきまでやたら落ち着いてた燿子ですが、添い寝をした瞬間にエロのスイッチが入ります!
夏夫の愛撫にスリップは乱れ、肩紐を落とすと美乳が露わとなり舌戯を強請ります。
パンティの中に手を入れると、いつから濡らしてたのかグショグショの大洪水です!
『あっ、恥ずかしい。 いっぱい濡れてるでしょう? イヤ〜ん、エッチな音を立てないで!』
夏夫の指が動くたびに、ピチャピチャと卑猥な音を聞かせます。
食い込むパンティが邪魔になると、ヒップを浮かして脱がすのに協力する燿子です(苦笑)
燿子はボクのトランクスを脱がすと、布団を跳ねのけ股間に顔を埋め肉棒を頬張ります。
裏筋とカリ首のあたりを丹念に舐め、陰嚢をマッサージしながら久しぶりのフェラチオです!
『あぁ、コレよ。 コレが欲しかったの、あぁ・・ 燿子のフェラチオは好き? どこが気持ちいいの?』
フェラチオをしながら腰を振りスリップを脱ぐと、二人とも全裸となり69でオーラルを楽しみました。
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久しぶりに嗅ぐ燿子の第一臭に興奮させられると、舌を高速回転させクリトリスを舐め回してあげます!
『あっ、待って・・ 久しぶりだから、早くイッちゃう・・ ムグぅ・・ プハァ、ダメ、ダメ〜! お願い、おかしくなっちゃう! あっ、あっ、あぁ・・ 』
容赦なく責めると、下半身を痙攣させました。
仰向けに寝たボクの上で振り返ると、騎乗位で肉棒を呑み込み卑猥な動きで腰を振ります。
『来て、来て・・ お願いだから、中に来て!』
病み上がりに気をつかうどころか、いつも以上に激しく腰を振る燿子でした(苦笑)
騎乗位で下から眺める美女の表情は誰もが似ていて、眉間にシワを寄せ半開きの口が美しくエロいものです!
お願いされなくてもこのシチュエーションに我慢出来ず、上下で目を見つめ合いながら燿子の体内に放出しました!
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『長く禁欲したから、興奮しちゃったわ(笑) 今日来たからって、金曜日は来ないなんてイヤよ!』
このあとはバスルームでイチャイチャして過ごし、出勤する燿子を六本木まで送り帰りました。
先週まで具合が悪かったのが嘘のようで、禁欲を取り戻すかの勢いがある夏夫です(苦笑)
御守りよと、白いTバックを持ち帰らされた夏夫です(笑)
- 2013/01/30(水) 08:45:28|
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