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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

視姦に濡らす

早いもので二月も明日で終わりなら、昨日はプレミアムフライデーということで、15時過ぎには会社を出てエロカワな秘書とデート。

夕方まで待てない久美は朝から何度も社長室を訪問しては挑発、秘書らしいかどうかは兎も角として濃紺のジャケットに水色のブラウスと、真っ白なタイトミニに黒ストハイヒールがセクシー!

スカートはマイクロミニ丈で帰宅したら穿き替えると言うから許した、パンスト越しに見せたのは藍色の極小三角巾ならGストリングでした。

ランチは二人とも軽食のコンビニで買ってきて貰ったサンドイッチ一つずつ、最近の時短営業に昼飲みを始めた居酒屋に行きます。

流石に16時前では居ないと思っていたサラリーマンらもチラホラなら、昨日はワクチンを優先的に打つであろう御隠居さま五人組に視姦して頂きました。

仕事も性生活もリタイヤされてましょう五人ですが揃って久美をロックオン、視姦が回春となり十年以上前に役勃たずになってたはずが、奇跡を呼ぶと股間に違和感があった方も居たでしょう(苦笑)

普段は言ったことないも、得意のパンチラで挑発しろと冷やかすと・・。

『イヤよっ、怖いわ(泣)』

のちに聞いた話では五人の肉棒を咥えさせられては、全裸にされ輪姦されることを想像したと言うから呆れてください。

褌(フンドシ)は知っていてもGストリングは見たことないでしょうから、過度な興奮に全員が腹上死の危険ありです。

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エロ動画を見過ぎの久美が呆れたことを想像したなら、夏夫はバカなことを思いつき実践を試みました。

空腹も満たされホロ酔いになったところで帰宅すると、夏夫が歯を磨く間に久美は予告通りパンストをガーターレスに穿き替えます。

五人組の一人に御持ち帰りされたという設定で挑発してみろと言えば、呆れた顔はしたも黙って着衣のままソファに座ると、瞬時に夏夫をエロ爺いに置き換えての挑発ポーズ。

膝から下は〝ハの字〟もスカートが引き裂けんばかりに開脚、太腿の絶対領域と藍色の極小三角巾を見せて悩殺・・ハァハァ ´д` ;

『パンティ、見たかったんでしょ。』

もっとも久美は迫真の演技かも知れませんが夏夫は素のまま、息を荒げ頷くと自らブラウスの上からもバストをセルフ揉みしては、華奢な指でスト脚の太腿を撫で回し挑発します。

肘掛けに手をつくとヒップを突き出すから、必然的にマイクロミニのスカートはたくし上がり極細紐を食い込ませてました。

『もっと近くにきて見ていいわ。』

そんな言葉に夏夫だったから視姦で済んだでしょうけど、エロ爺いだったら見るだけで我慢出来ないと襲い掛かったことでしょう(汗)

片手でヒップを撫でると藍色の極細紐に指を引っ掛けズラすと、アナルを見せつけたから爺いなら気を失っても不思議ではない光景。

見せるだけでは気が済まないと自身で擽ってた中指をアナルに挿れて見せるから、こんな秘書なら皆様方も欲しくなるはずです(苦笑)

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ソファが狭く感じたか洋服を脱いでベッドに上がると、藍色のランジェリーとガーターレスの黒スト姿で四つん這いになり女豹のポーズを披露。

『恥ずかしいけど、よく見てっ(照)』

仰向けになって両膝を曲げて開脚、股間に伸ばした手の指が極小三角巾に浮き彫りとなり4本がハミ出すと、一番長い中指でクリトリスを弄ってはオマンコを掻き回すのが分かりました。

背中を浮かせたかと思えばブラジャーのホックを器用に外し、美乳をセルフ揉みして片手はパンティの中とオナニーして見せます。

『エッチな目で見られてたから、もうビショビショだわ(泣)

こんな私を見て勃ってるんでしょ、見せてごらんなさい。』

普段から視姦に濡らす久美です、とても演技とは思えません(汗)

見せるのは吝かではないと夏夫も洋服を脱ぎすて全裸になり、久美のオナニーを見ながらセンズリしました。

『あっ、凄い・・勃ってるわ(泣)

あぁーん、美味しそう・・舐めさせて。』

自らパンティを脱いで片脚に引っ掛けては両手で手招き、舐めさせてと言われても身体を起こすことはないと、方法は一つしか見当たらないと逆顔面騎乗位で久美の顔を跨ぎます。

十八番を取られると、まさかのM字開脚!

陰嚢と蟻の門渡りを舌先で擽ぐられ、手コキされながらケツの穴を舐められたからヤバい、パートナーらを代表して普段の仕返しとばかりに夏夫が辱められました(汗)

いつも視姦するオトコ共をここまでする妄想をしてたなら嫉妬、それにしても気持ちいいからパートナーらも二度目には強請るのが理解出来ます。

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手コキに握られた他人棒を引っ張るようにして咥えてフェラチオ、逆顔面騎乗位ならイラマチオを味わいたかったも欲しがるから仕方ない。

久しぶりに夏夫が上になっての69を堪能、居酒屋からエロ爺いたちの視姦で濡らしてたというのかオマンコは大洪水。

しかしケツの穴を見られてるのは恥ずかしい、それにしても少しずつ力みがなくなり肛門を開いてしまったから情けないです(涙)

寸止めで許してもらうと久美は遠慮なくアクメを迎え、ゆっくり振り返っては間髪入れずノーマルに正常位で犯しました。

仰向けも目を閉じて見せる横顔も可愛いと、久美を間違えて〝三久ーっ♡〟と思わず呼んでしまいそうになります。

もし夏夫の会社に入社してなかったら、平凡だけれど今頃は他のオトコに嫁いで、紐パンティを穿く幸せな人妻になってたことでしょう。

『夏夫・・逝くっ、また逝っちゃう(泣)』

元カレの名前と間違えられなかったのは幸い、逝く瞬間は腰の動き(ピストン)を止めるのが鉄則です。

深く挿入したまま腰を止め肉棒を力み硬度が増すと、背中に爪を立てるか仰向けのまま仰け反りアクメを迎えるもの。

本当は前者を選んで妻を見返したいと思ってるはずも、そこは気をつかうと髪を掻き毟るようにして逝きました(汗)

僅かなインターバルに後戯のキスで唾液を交換してから、ゆっくり久美は起き上がり股間で他人棒を探しあて騎乗位で跨ぎます。

美乳を鷲掴みされながら髪を振り乱すと、夏夫を逝かせるに久美は腰を振り続けたからオンナとオトコの違い。



週末・祝祭日に書き込む日記はランキングがダウンしがちで今朝も投稿を悩みましたが、皆様に覗かれる目的より自身の日記になるので投稿しました(苦笑)

昨夜は久美のマンションを出てからメールをチェック、このあと秀華にリターンを送りますがセレブな奥様を紹介してくれるとのこと。

月曜日が楽しみです。


  1. 2021/02/27(土) 08:21:23|
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穿き替えるは・・

昨日のエログは最後に焦らしましたが、とくに新しいパートナーでなければ皆様の御想像は当たったでしょうか、デートしたのはカー用品店に勤めるシングルマザーの美由紀でした。

朝は子供を保育園に送って行くと帰りは御両親に迎えを頼み、夏夫の都合も仕事は遅番だから少し遅くなると言って出てきたそうだから悪いママです(苦笑)

勤め先に程近いファミレスの駐車場で美由紀をピックアップ、昨日の東京は冷たい風が吹いて冬に逆戻りすると少し薄着だと反省。

カシミアのコートを後部座席に畳んで置くとサンドベージュの膝上ワンピースにナチュスト、座ってしまうと目立ちませんが巨尻に触れるシートに嫉妬しました(笑)

ワンピースはニットだけにボディフィット、フォルムは誤魔化せないと、巨尻だけでなく中々のグラマーだからバストに触れたくなるも我慢。

普段履き慣れない白いハイヒールに靴擦れしそうと呟いては、シートベルトを引っ張り前屈みに踵を気にするから夏夫も余所見運転(汗)

日々の会話(メール)が役に立ったかナチュストは一瞬もガーターレスと見逃さないと、パンティは見えなかったもTバックかと期待してしまいます。

夏夫より時間に余裕があったことで美由紀はコンビニでサンドイッチを購入して持参したと言うから、これでランチはどうするかと聞く必要もなくなりラブホに直行しました。

目的は明らかと話は早い・・(^^)

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部屋に入るなり抱き寄せキスするとシングルマザーは愛情に飢えてたか、激しく舌を絡ませ唾液を交換するだけで息づかいが荒くなります。

キスを解くと照れて逃げようとして背中を向けたから、背後から抱きしめ着衣の上からも巨尻に勃起した他人棒を押しつけました。

前に回した手でバストを揉むと美由紀は後ろ手に他人棒を撫で、手をつかせる高さのテーブルはないと直立のまま愛撫。

淫らな行為にワンピースの裾をたくし上げると巨尻が露わ、Tバックでなかったのは期待外れのフルバックだったもパウダーピンク。

サンドベージュのワンピースに淡いピンクの下着とは中々のハイセンス、フルバックは余計巨尻に見せるとパーンと微塵の隙間を与えてません。

ソファに並んで座ると再びキス、バストを揉んでは太腿を撫でると閉じていたスト脚が脱力、徐々に開脚して三角巾を見せつけました。

RQ時代は慣れてたはずと夏夫はカメラ小僧となり、一人ソファから立ち上がるとスマホのカメラを向けると恥じらうも開脚したまま。

『恥ずかしい、まさか子供が居る歳にもなって撮られるなんて・・(照)』

最初のデートでアナルも見せて舐められては、放尿まで披露した美由紀がパンチラを撮られても何ともないでしょう(苦笑)

両手を広げては前に出し手招きされると夏夫の股間を凝視、無言のまま洋服を脱ぎすてビキニだけとなり歩み寄ります。

ビキニに浮き彫りとなった他人棒を片手で包むよう撫で回すと、ゆっくり脱がされ勢いよく飛び出すのを見てついた溜息を聞き逃しません。

座ったままで前屈みになると舌先で鈴口をチロチロ、陰嚢を片手で優しく揉みながら手コキしてから咥えられました。

つい先日までは店のスタッフと客なら赤の他人だったも、今こうしてラブホに来ては仁王立ちのフェラチオしてくれる姦系が不思議(汗)

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口淫・舌戯に満足すると・・というより暴発の恐れありと寸止めで勘弁してもらうと、他人棒を握る手を取り立ち上がらせベッドに歩かせます。

既に全裸となっていた夏夫が先にベッドイン、美由紀は視姦されながらストリップするとストに手を掛けたところで制止。

只のストフェチとしか認識なかったようで脱ごうとしたも、夏夫の性癖を知りナチュストは穿いたまま下着姿でベッドに上がりました。

『マニアック・・(照)』

もし昨日が初めてだったなら不安になりましょうが今となっては離れられないと、フェチに付き合い染まるしかないでしょう(苦笑)

下着姿の美由紀を懐かしい言葉でペッティングすると、ブラジャーを外してチェリーピンクの乳首を舐めては甘噛み。

パンティの中に手を忍ばせると〝美由紀、お前もか・・〟と言いたくなるほど、オマンコはビショビショに濡らしてました。

決して大きいとは言わないも、フルバックのパンティは片脚に引っ掛けるのは似合わないと、巨尻から脱がせて枕元に置きます。

69は巨尻に夏夫が興奮したことを学習してた美由紀は、他人棒を咥えながらヒップを顔に向けて跨ぎました。

茶褐色なら皺が深掘りのアナル、ウエストの縊れから張り出す巨尻は迫力満点!

丁寧かつ優しくアナルを舐めてあげると他人棒を吸引、下腹部に巨乳があたり心地よいと暴発の危険もあり、巨尻を叩いて振り向かせては顔を跨がせます(汗)

まだ舐められたいのか巨尻をアピールか、想定内も意外だったのはM字開脚で跨いだからクリトリスは放置、再びアナルを舐めてあげると絶叫。

『夏夫が変なこと教えたから・・あっ、気持ちよすぎて気が狂いそうよ(泣)』

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アナルに満足したかは分かりませんがクンニを強請り、膝をつけるとオマンコを押しつけ夏夫の舌戯を覗き込みました。

視覚と触覚で早くもアクメを迎えると美由紀もエンドレスで貪欲、夏夫に覆い被さりながら後ろ手で他人棒を探しあて騎乗位で犯されます。

上半身を起さないと後ろ手に陰嚢をマッサージされますが、夏夫が気づいてないと思ったら大間違い、おそらく陰嚢は二本の指なら少なくとも一本は自身のアナルを弄ってたはず(苦笑)

こうして美由紀もアナラーになりオマンコだけでは満足出来ないと、アナルを弄ってオナニーすることも覚えたのでしょう。

前回は夏夫が不安だったも今回は安全日という美由紀を信じて、ようやく上半身を起こすと大きく揺れるバストを鷲掴みしてはギブアップ!

中出しに喜ぶと美由紀が涙目になってた理由は不明、またワンパターンと皆様には呆れられましょうが、時間差でバスルームに行くとシャワー。

パウダールームでは鏡の前で立ちバック、背後から巨尻を眺めながら犯しました。

コンビニで買ってきたサンドイッチは食べることもなくSEXに没頭、御子様の土産で持ち帰らせます。

スタートが遅かったことでラブホを出たのは19時すぎ、帰路の車中ではパンチラしたまま片手運転で太腿を撫でながら送りました。

『もう東京は雪が降らないんじゃない、タイヤ交換は早く準備した方がいいわよ。』

適切なアドバイスもタイヤよりパンティを穿き替えることを逆に提案、次回はTバックを穿く約束して別れます(苦笑)

  1. 2021/02/25(木) 07:39:08|
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ザ・美熟女

今日は直前に知った〝天皇誕生日〟ということで焦り、月曜日は愛人の美人ママ・耀子宅を家庭訪問しました(汗)

只でさえ一週間が五日(平日)しかなく足りないというのに、祝祭日がある週は誰かしらを犠牲にしなければならないから忍びない。

この日東京は20° オーバーなら日当たりのよい上層階の部屋、まだ二月だというのに夏本番の装いで歓迎されます。

真っ白なノースリーブでミニ丈ボディコンワンピース、真夏なら生脚かナチュストもフェチな愛人パパの為に黒ストは艶かしい。

背伸びしては両手を首に回すとディープキス、メイクと香水の匂いが鼻腔を擽ぐるだけで肉棒は暴れ出しました(汗)

片腕を持ち上げ綺麗な腋の窪みを舐めると、夏夫より興奮したのは耀子で顎を引いては舌戯を覗き恍惚の表情。

腋を舐めながらスト脚の太腿を撫で回し、肌触りのよいサテン地はローズピンクの極小三角巾に触れると、トライアングルの頂点から底辺に走る凹みを指でなぞります。

何故だかスカートよりワンピースの裾をたくし上げた方が興奮するから不思議、Tバックの食い込む美尻を撫で回してあげた耀子はモジモジ。

どうせ土産に持ち帰らされるなら染みついたパンティと、簡単に脱がすことなく三角巾の上から執拗に愛撫しました。

『ねっ、待って・・もう濡れてるから恥ずかしいわ(照)』

大人のオンナが恥じらう姿は何度見ても興奮させられるものなら、耀子は洗いざらしより汚れたパンティを夏夫に持ち帰らせたいことでしょう。

ダイニングテーブルに手をつかせ美尻を突き出すとワンピースの裾は捲られたまま、桃肉に親指を食い込ませ押し拡げると〝T〟から皺の伸びたアナルが覗けます。

背中のファスナーを下ろして両腕を抜くとノーブラ、テーブルを挟み対面に歩くも耀子は開脚して立ったまま両肘をつくと、夏夫の視線は綺麗な顔と下を向く美乳に気づき恥じらいました。

夜までは長いと焦る必要もないことで、ゆっくり愛し合うことにします。

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余計な会話をすることなくスローSEX、再び耀子の背後に回ると手を伸ばし美乳を揉めば、晒したままの美尻を振って喘ぐだけ。

視姦と愛撫に濡らしていれば剥がすようにパンティを下ろすと床に跪き、綺麗で形のよいアナルを楕円に拡げ舌先で擽ってあげました。

『あっ、夏夫・・(照)』

下ろしたTバックのクロッチを覗くと光沢のある染みを発見、どんな美人であろうパンティを汚すから嬉しくなります(苦笑)

衛生面の心配など構ってられないと振り返らせてキス、ボディコンシャスなワンピースはウエストから張り出すヒップに引っ掛かり、露わになったバストの乳首を舐めながらオマンコを手淫。

大量の淫汁に指を滑らせクリトリスを弄れば、夏夫の片腕に身体を預け立ったまま仰け反り、天を見上げアクメを迎えてました。

乱れた呼吸の整わない内に寝室へと歩かせ、些か乱暴だったもベッドに押し倒すと、膝まで下ろしていたパンティを片脚に引っ掛けます。

夏夫が脱衣する間に耀子は四つん這いになり女豹のポーズで挑発、横顔をシーツにつけ両手を美尻に伸ばすとアナルを拡げて見せました。

全裸となり背後から歩み寄ると再びアナルを舐めてからベッドイン、これまで従順だった美人ママは豹変するとワンピースは腰に巻いたまま顔面騎乗位。

まるで〝ミロのヴィーナス〟みたいな芸術的ヌードで顔を跨ぐと、夏夫の口にオマンコを押しつけクンニを強請ります。

ここまで濡らすかと思うほど、あっという間に夏夫の口まわりは淫汁塗れ(汗)

顎を引くとクリっとした目を細めて眉間に皺を寄せては、夏夫の舌戯を覗き込み口を半開きにする表情がエロく堪りません。

『逝く・・。』

顔の上で小さく一言だけ呟いたかと思えば、美乳を鷲掴みにされ綺麗にセットしてた髪を振り乱し取り乱しました。

ワナワナワナ・・顎を砕かれそうなぐらい押しつけられると、大きな瞳を閉じて下半身を痙攣させます。

照れ隠しもあったのでしょう乱れた髪を掻き上げると、微塵も迷うことなく夏夫の股間に正座して他人棒を咥えました。

フェラ顔も美しい耀子だから堪らなく仰向けのままのたうち回ると寸止め、美人ママは夏夫を跨ぐと騎乗位で犯されます。

最後までワンピースを脱ぎすてることもなく美乳は晒したも、着衣プレイで夏夫も逝かされたのには興奮!

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週末は当然ながらSEX三昧だったエロ夫婦ですが、一日空けるだけで昨日も犯され御機嫌だったのは潤子です。

他人は超絶美人妻の潤子と再婚したのが〝二十世紀の奇跡〟と失礼なことを言いますが、まさに美女と野獣は夏夫も否めません(汗)

そんな潤子が珍しく夫より早起きした理由は、下着ならない春夏物の洋服を強請り買い物に出掛けるからでした。

緊急事態宣言下というのに都民は危機感がないのか繁華街は予想以上の人混み、外出しないのがストレスの原因と言う方も少なくないようですが、インドアでSEXしたらいいのにと思います(苦笑)

事前に目星をつけてたようで潤子が普段より早く買い物を終えたのは、人混みに危機感を思ったのではないと早く帰宅してSEXしたかったのでしょう。

街中で撮影があるとレフ板が被写体を照らし明るくなる光景が御座いますが、潤子はいつどこでもオーラを出して輝いているから目立ちすぎ(汗)

少し遅いランチは某ファストフードで済ませ帰宅を急ぐと、手洗い歯磨きをしてリビングのソファに座る潤子を視姦。

室内着に着替えた潤子は濃紺の細身カットソーに真っ白なスエット地のタイトミニ、外出時のナチュスト(ガーターレス)は穿いたまま脚は閉じてるも、スカートはピンと張りパンチラを見せてます。

着替えたことでカラーコーディネートは些かアンバランスも、チョコレートブラウンの三角巾を惜しみなく見せつけられました。

『うふっ、エッチ・・(照)』

自らパンチラで挑発しておきながらエッチとは人聞きが悪いも、たしかにエロい眼差しで視姦してたのは否めないでしょう。

寝盗れないならせめてもパンティは見たいと健全なオトコなら誰もが思う潤子です、そんな超絶美人妻と夫婦ならこうして挑発されるのだから夏夫は幸せ者。

またも〝junko〟の secret-file に写真が増えました(苦笑)

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一昨日の耀子がワンピースで着衣プレイなら、昨日の潤子は裸にタイトミニとナチュスト姿で犯します。

自宅に居ながらしてノーパン喫茶とオッパイパブを同時に堪能、合法も本番ありのセクキャバという気分を味わせて頂きました。

耀子がヴィーナスなら潤子はルパン三世のヒロイン・峰不二子、パウダールームで立ちバックで犯すとソファに戻って背面座位と対面座位(汗)

寝室のベッドでは69のオーラルを堪能、互いの性器を舐め合うのは本当に気持ちよければ、興奮することを改めて認識させられます。

振り返っては片脚に引っ掛けてたパンティで口を塞がれ、騎乗位で跨がれると狂ったように腰を振られました。

バストを鷲掴みする夏夫の手を潤子は払い除けると、顎を引いて美巨乳をセルフ舐めするのを見てギブアップ、最後はバストを大きく揺らし腰を振られ射精!



まだまだ書き足りませんがタイムアップ、今朝は10時からの会議に出席して午後は・・明日のエログをお待ちください(笑)

  1. 2021/02/24(水) 09:50:29|
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投稿をサボタージュ(汗)

パートナーらのみならず閲覧者様を3日間の放置プレイ、今朝は久しぶりの投稿です(笑)

先週木曜日は休棒日で禁欲すると、翌金曜日は精嚢タンクを50%まで回復させてアフター6はエロカワな秘書とデート。

社内風紀委員の専務が在宅勤務なのは残念に思えると、最近は秘書らしい装いで出社することが多くなった久美でした。

この日は濃紺一つ掛けボタンのスーツに、真っ白なブラウスは襟を立て黒ストハイヒール。

社長はOKも専務は百点を差し上げられないのは、一見秘書らしいもスカートの丈だけはキャバ嬢(汗)

会社から徒歩圏内のマンションに引っ越したこともあれば、この一年はコロナ禍に電車も利用を控えると痴漢プレイも自粛、挑発に視姦するだけでは満足出来ないと美尻に手が伸びます。

前回は営業部の社員が残業志願したことで特例を認めたも、今回は全員が18時過ぎには退社したからオフィスラブを楽しむことに・・。

代表電話を留守電にセットして施錠した淫秘書は、スーツは着たままもブラウスのボタンを余計に外して社長室を訪問。

モンローウォークで歩み寄りブラチラして見せるから必然的にパンティの色は分かったも、スカートの裾を摘んで捲って見せたのは水色ならシースルーの極小三角巾でした。

微笑んではモデルのようにUターンしてデスクに手をつくと、突き出すヒップに水色の〝T〟を食い込ませてます。

椅子のキャスターを転がし接近移動すると前屈みになり、美尻を両手で撫で回し痴漢しては頬擦りするエロ社長に歓ぶ淫秘書。

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普段レポートする応接室Aはソファにローテーブルなら、応接室Bはガラステーブルに4本脚のチェア。

パンチラを楽しむのには秘書に限らず女性のクライアントは応接室Aを利用するも、この日は応接室Bに久美を監禁してスカートを脱がせては恥じらうも、パンティを片脚に引っ掛けチェアに座らせました。

チェアは重量感のある黒く細い鉄製でシートは細かく革を編んだメッシュ、軽量のパイプ椅子とは違って押すも引くにも女性には些か力が要ります。

従順な淫秘書をボトルレスのままチェアに座らせると、開脚させては後ろ手にガムテープで縛り拘束。

『社長・・恥ずかしい(照)』

リアルも夏夫と呼ばずに社長と呼ぶとは、その気になってる証でしょう。

猿轡のボールギャグを持ち合わせてなかったのは後悔も、手の自由を奪うだけでも十分に堪能出来ました。

「エロい秘書だな。」

『そんなこと言わないで、こんな姿を誰かに見られたら・・あぁ、恥ずかしいわ(泣)』

一週間前は顔バレも覚悟でラブホのバルコニーでパンモロを見せたなら、誰も居ないオフィスでオマンコを晒すのは羞恥プレイと割り切れたはずだから、恥ずかしいも何もなかったはず。

ガムテープでストを破れないと美脚は拘束してないも、見てと言いたげに開脚したままだから呆れてください。

スマホのカメラで恥ずかしい姿を撮ると、視姦に触れてもないのにオマンコを濡らしてメッシュのシート(座面)を汚しました。

羞恥心に目を合わすことなく見せる横顔もエロスなら、社長を鬼畜とばかりに睨む顔も堪りません。

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自ら浅く腰掛けるようにヒップを前に移動したというより、開脚は閉じようとすれば出来たも股間を突き出すようにして愛撫を強請ります。

スーツのスカートだけを脱いだ下半身は黒ストとハイヒールだけ、フェチには堪らない光景で一日禁欲したこともあれば異常な興奮に勃起しました(汗)

秘書の肩を掴みブラウスの中に手を忍ばせバストを揉むと、寄せて上げた谷間を覗きながら無毛のスリットに指を挟み手淫。

事後は自身の淫汁で汚したシートを掃除するのに、遠慮も容赦もなく大量の愛液を分泌させてます(苦笑)

一番長い中指でオマンコを優しく掻き回し、敏感なクリトリスを弄ってあげると気が狂ったように喘ぎ絶叫。

他には誰も居ないとはいえ会社の応接室に響き渡る秘書の喘ぎ声が淫靡な空間、手淫を覗き込み天井を見上げるとアクメを迎えてました。

後ろ手は拘束したまま立たすとテーブルに上半身を預けさせ、黒ストハイヒールの美脚を開脚すると背後に屈み美尻に両手の親指を食い込ませ、アナルを押し拡げて淫臭を嗅いでは舌先で擽ります。

『こんなの恥ずかしい・・(照)

イヤっ、お尻の穴で逝っちゃう(泣)』

アクメに力んだからでしょう、逝く瞬間に片脚はハイヒールの踵を挫いたようになったから心配も、痛がる様子もなくテーブルに横顔をつけたまま小さな痙攣を何度か繰り返しました。

社長が椅子に座り淫らな姿の秘書を見ながらセンズリして見せると、久美はガムテープで両手を拘束されたまま足元にM字開脚で屈みます。

『イヤよ、自分でなんかしないでっ・・久美が舐めてあげるの(泣)』

勿論フリーハンドで他人棒を舐めて咥えるとフェラチオ、裸足よりハイヒールを履いたM字開脚は安定するらしく一生懸命。

精飲を強請られますが折角50%まで溜まった精液です、マンションに帰すまで我慢すると口内に長居を堪能しました(汗)

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応接室の時計を見ると20時半、会社からピザのケータリングをリクエストしてマンションに帰ります。

スーツの上着を脱いだときインターホンが鳴りピザが届くと、久美はスカートも脱いで一緒にディナーとなりビールで乾杯。

スケベなサラリーマンらではなくエロい社長の視姦で我慢してもらうと、親が見たら泣きたくなりましょうダラシない姿も夏夫には絶景(苦笑)

食欲より性欲が勝る二人はピザを半分食べ残しベッドイン、夏夫は全裸なら久美はランジェリーと黒スト姿です。

シースルーは勿論カップレスのブラジャーに乳輪と乳首が透け、染みをつけた水色の極小三角巾にはスリットが透けて見えました。

会社では手淫に徹したことでクンニは未遂、久美はブラジャーは外さないとパンティを片脚に引っ掛け、いきなり夏夫の顔を跨ぎます(汗)

余程クンニされたかったのでしょう、会社で少なくとも二度は逝ってたも、オマンコを舐めてあげると僅かな時間で再三のアクメを迎えました。

騎乗位で犯すというより逆レイプ、シースルーのブラジャーは最後まで外さないまま腰を振られギブアップ(汗)

後戯に覆い被さった久美のヒップに手を伸ばすと、結合部とアナルに触れ大量の淫汁に指を滑らせます。

陰嚢にも触れてみると皺が見当たらないほど滑ると、自身の精液とは明らかに違い久美の淫汁と分かりました。

異常な量に久美も気づいていたらしく、恥じらうように耳元で〝濡れて凄いでしょ(照)〟と囁きます。

一日禁欲するだけで夏夫もこうなら、オナニーはしてるとはいえ、一週間ぶりのSEXという久美だから仕方ないでしょう(苦笑)

このあとはベッドで後背位と松葉崩しで犯したなら、パウダールームとバスルームでは立ちバックで犯すと丑三つ時に帰宅。

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ちなみに週末は濃厚な夫婦の営みを堪能、土曜日の昼間はキッチンで潤子を犯すと、夜は久美を真似て全裸でダイニングチェアに縛りつけ苛めてあげました。

自宅ということで久美と違ったのは、ボールギャグを噛ませて椅子に座らせると、バイブを挿入してあげたから唾液塗れ。

昨日の日曜日は暖かいと過度な薄着、まだ二月だというのに夏本番のノースリーブで真っ白なミニワンピースなら、超極薄は0デニールの黒ストで悩殺されます。

光合成にルーフバルコニーでブランチ、ビーフシチューとサラダで飲むワインはホステスが超絶美人だけに美味。

グラスを持つたび綺麗な腋が覗けると、フェチな夫はオマンコやアナルだけでなく舐めたくなるのはオフコース。

まさかバルコニーで舐められないと一時間足らずでルーバルを退散、寝室のベッドに押し倒しては両手を持ち上げさせ腋を舐め回します。

撫で回す絶対領域を頬擦りすると三角巾は黒で勿論Tバック、いつの時点で濡らしたか染みを見つけ興奮・・ハァハァ ´д` ;



マズイっ、クライアントの社長から電話がありました(汗)

折り返し掛け直すので書き込みを読み直す時間が御座いません、もし誤字脱字・意味不明が御座いましたら御許しください。

そのあとは着衣のまま正常位と後背位で犯したことだけレポートしておきます、今週も一週間頑張りましょう!



  1. 2021/02/22(月) 09:02:13|
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大人のオンナに魅せられました

先日のレポートで〝夏夫のエログ〟も今年十年目になるとお伝えしましたが、当時からのパートナーも十年経つと、美人ママの耀子も前日の由香里より一つ歳下なら45才になります。

人妻・熟女フェチの夏夫ですから、あと少なくとも十年以上は姦係が保てましょう(汗)

そんな耀子を昨日は午後から家庭訪問、やはり大人のオンナは魅せてくれます。

スケベなオトコ供に見られるという仕事柄もありますが、学生時代から四半期以上も培ってきたメイク術は完璧。

美しくもありセクシーに見せて魅せるのは流石プロ、アナルも舐めさせる間柄も〝親しき仲にも礼儀あり〟とばかりに夏夫の前でも一切の手抜きはないから、いつまでも新鮮でオンナを感じさせてくれます。

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訪問予定時刻をメールしてたことで、夏夫が行く前にクリーニング店と銀行に出掛けてたらしいと、スカートが短くないことを言い訳してました(苦笑)

『14時ぐらい(実際に到着したのは13時20分)って言うから、着替えて待ってようと思ったのに・・。』

細身で黒いロングスリーブのニットに、黒ベースに白い小花がプリントされたレーヨンの膝下フレアスカート、スリッパが残念も0デニールの黒ストが超セクシー。

スカートだけ穿き替えると言いますが、どうせ脱がすのだからと許します。

穿き替えようとした理由は夏夫がパンチラを見たいからで、ロングスカートでは顔でも突っ込まなければ覗くことは不可能。

これが久美だったなら裾を摘んで自らスカートをたくし上げましょうが、オトナの耀子はソファの背凭れを掴むと膝をついて美尻を突き出しました。

黒ストに透けた足の裏までセクシー、真っ赤なペディキュアはシンプルも流行りのネイルアートよりエロス。

振り返っては夏夫の目を見て嘲笑うと、ゆっくり片手でスカートを捲りパンチラの挑発。

スカートに隠れた黒ストは勿論ガーターレスと分かれば、美尻に食い込むマニキュア・ペディキュアと揃いなら、帰宅の際に持ち帰らされる真っ赤なTバックに悩殺されました!

『見えたでしょ・・うふ、嬉しそう(微笑)』

鼻に掛かったセクシーボイスで呟くと、これがまた〝MAZDA〟 車のコンセプトカラーでしょうか、ソウルレッドと呼ぶらしい所謂メタリックの赤で稀少な色のピタパン。

まるで催眠術でも掛けられたように招き寄せられると、白い美尻を頬擦りして〝T〟の食い込みに顔を埋めます。

エロいとかセクシーというのは勿論のこと、オトナの耀子には〝妖艶〟という言葉が似合うからフェチには堪りません。

▼ ▼ ▼

振り返っては着席すると両足の踵をソファにのせM字開脚、メタリックで真っ赤な三角巾は極小で微塵も隙間を与えないジャストフィット。

三角巾の頂点はソファにつくと痛々しくも見えますがパイパンは幸い、もしヘアが生えていたならハミ毛は必至で避けられないでしょう(苦笑)

床に跪きスト脚の膝を両手で掴むと、更に開脚させ辱しめます。

『夏夫・・恥ずかしい(照)』

ヒップを突き出したのもM字開脚したのも耀子なら、恥ずかしいも何も自業自得で見られたかったクセにと呆れました。

舟形とは言わないも真っ赤な三角巾に黒点を見つけたから、手淫も舌戯もしてないと視姦に濡らしたようです。

真っ赤なマニキュアを施した華奢な指で三角巾をズラして見せると、糸が引いたのを見逃さなければオマンコはビショビショ(汗)

ソファでのM字開脚は見せるには適してはいますが、意外に愛撫するには難しいと視姦に徹しました。

触れて舐めてくれないと視姦だけに苛立ち、自身の中指でクリトリスを弄ってはオマンコに挿れて掻き回して見せます。

『そんなに見られたら、恥ずかしい・・。』

オナニーして見せる耀子の顔を覗くと恍惚な表情、極細の眉を顰めグロスで濡らしたリップは半開き、視姦する夏夫の目を見つめながら小さく喘ぎました。

ズラした三角巾をゆっくり戻すと濡れ光る指を夏夫に差し出し、舐めさせたまま立ち上がっては一緒に寝室へと歩きます。

▼ ▼ ▼

先にビキニだけで夏夫がベッドに潜ると、耀子はニットを頭から脱いで髪が乱れるのもセクシーでした。

パンティとセットの真っ赤なブラジャーは見事な谷間を作り、三角巾も小さかったならカップも小さくハミ乳してるからセクシー。

後ろ手にホックを外しファスナーを下ろしてスカートを脱ぐと、真っ赤なランジェリーに黒スト姿で耀子もベッドイン。

気づいてないはずがないと態とでしょう、ブラジャーのストラップを片方だけ肩からズラした姿も妖艶、大人のオンナは見せて魅せてくれます(苦笑)

仰向けに寝た夏夫に覆い被さりキス、優しく舌を絡ませ唾液を交換すると、背中に回した手でブラジャーのホックを外させました。

形のよい美乳をセルフ揉みして乳搾りのようにすると、片パイで夏夫の口を塞いでは乳首と乳輪を舐めさせます。

顎を引いて舌戯を覗いて喘ぐと耀子の舌が夏夫の首筋を舐め、ゆっくり胸元から下腹部へと移動させビキニを脱がされました。

直ぐに咥えることはしないと他人棒を手コキして、鈴口を目掛けて唾液を垂らし優しすぎるほど執拗に亀頭を愛撫(汗)

我慢汁の溢れる鈴口を舌先で擽り糸を引かせ弄ぶと、ゆっくり他人棒を咥えてディープスロート、口から離したかと思えば再び手コキ。

これを何度も繰り返されたから堪りません!

寸止めされると自らパンティを脱いで片脚に引っ掛け、起き上がっては夏夫の顔を跨ぎクンニを強請ります。

もう濡れてるなんてものでは済まないと、小便でも洩らしたのではないかと勘違いするほどビショビショでした(汗)

『舐めてっ・・舐めて欲しかったの、夏夫に耀子のオマンコを舐めて欲しかったのよ(泣)』

店の御常連に聞かせたい夏夫が喜ぶことを言ってはオマンコを舐められ絶叫、淫臭を嗅いでは口のまわりは淫汁塗れにされます。

クンニで逝ったはずも貪欲なら69で再びフェラチオすると、耀子は言葉で甘えないもアナルを開閉させ舌戯を強請りました。

▼ ▼ ▼

二人ともオーラルに満足すると美人ママは騎乗位で跨ぎ、夏夫と手を握り合うとM字開脚で屈伸運動、カリ首の引っ掛かりを楽しんでは苦悶の表情を見せます。

これには耀子だけでなく夏夫も快感、他人棒がオマンコに摩擦するから堪りません(汗)

手を解くと美人ママはシーツに膝をつけ、騎乗位で深い挿入に美乳を揺らし、腰をしなやかに振ります。

我慢の限界を知らせるのにスト脚の太腿を叩くと、髪を振り乱し容赦なく腰を激しく振られました。

『いいわ、来てっ!

私ばかり、何度も逝ってるから・・我慢しないで、夏夫も耀子の中に・・あぁ、凄い(泣)』

鼻に掛かったセクシーな声の御言葉に甘えることになり、遠慮しないと上になった耀子と目を見つめ合いながら射精(汗)

まさか少量の精液が子宮にぶつかり押し上げたわけではないも、射精した瞬間に耀子は飛び跳ねたようにも見えました。

▼ ▼ ▼

シャワーを浴びてから飲食店の時短営業を考慮すると、少し早いも17時にはマンションを出て、由香里とのデートで叶わなかった天麩羅を食べに行きます。

美人ママが着替えたのは短いスカート、サンドベージュのトレンチコートは前を開けて羽織ると、黒いタートルネックに真っ白なタイトミニを穿きました。

黒ストはスカート丈からしてパンストは仕方ないもハイヒールがセクシー、皆様方も気になりましょうパンティはサテンピンクのTバック。

こんな美人ママと食べる天麩羅は美味しいはずだったも、店に着くと暖簾が出てないと水曜日が定休日だったから残念(涙)

エロの神様は常に夏夫の味方なら幸運をもたらせてくれるも、SEX以外は面倒を見切れないと見放されたようです(泣)

仕方なく連日の寿司屋に行くも、耀子は一度姦られてることで焦らないと、昨日は夏夫も握りを食べられました。

・・とは余談。

二人の食欲は満たされるとマンションにUターン、美人ママは性欲がまだ腹七部と言っては貪欲に犯されます。

夜の部は下着もストも穿かないと全裸でベッドイン、四つん這いにしては他人棒でアナルをノックして後背位。

パウダールームで立ちバックで犯すとバスルームではローションプレイを堪能、美熟女の柔肌が心地よく裸体を滑らせました。

昨日の耀子はバスルームでも執拗な亀頭責めすると、片手でも握るに余る他人棒ですが両手をローションで滑らせるから興奮(汗)

どこで覚えて何で学んだかは知りませんが、とにかく亀頭を集中かつ執拗に責められるのは堪りません。

ケツの穴に指を挿れられ手コキされると、不覚にも射精の瞬間を見せてしまいました。

耀子の淫汁もどこに貯蔵されてたかと感心したも、連日のSEXに空砲かと思いきや夏夫の精液も短期で生産されてたから驚きます(苦笑)

  1. 2021/02/18(木) 07:40:22|
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不倫のススメ(笑)

昨日の火曜日は前日と一転して青空広がる快晴の東京、前日の雨で汚されたクルマを洗車しに朝からGSに直行しました。

ラブホで半日クルマを預けたも、グローブボックスに隠した耀子のパンティは無事を確認。

それより一昨日の紀子は離婚してから実家に住んでると、昨日は洗濯日和もレオタードをどこに干したか気になります(苦笑)

まだスクール水着ならジムに行ったとでも誤魔化せましょうが、ハイレグでシースルーのレオタードではヨガに行ったとは通用するはずが御座いません。

もし物分かりのよい御両親なら、娘に新しく再婚相手でも見つかったかと安心するかも知れませんが・・(^^)

先週は祝日もあり一日足りないことでパスした由香里を昨日は家庭訪問、洗車に時間が掛かり中途半端な時間となったので会社をスルー。

たまには外でランチするかとSEXはオアズケで焦らすと、マンションの駐車場まで下りてくるよう電話してタクシーに乗り換えました。

キャメルのカシミアコートをボタンも閉めず羽織ると気温は急上昇、中は薄着なら茶色のカットソーとクリーム色のタイトミニにナチュストハイヒール。

ブラウン系に統一した装いに茶髪が中々似合うと、ケバい由香里も一見セレブな奥様にも見えるからオンナは上手く化けます(苦笑)

二駅先でタクシーを降りると迷った結果選んだのは、夏夫は天麩羅と思ったも由香里のリクエストでもあり寿司屋。

コートを預けてカウンターに座ると生ビールで乾杯、刺し盛りをツマミで頼むと中々豪勢で酒がすすみました。

▼ ▼ ▼

勿論カウンターの下では二人の腕は交差、ナチュストはガーターレスと分かったもパンティまでは覗けないから苛立たされます(涙)

マイカーで出掛けてたら、店に着く前に覗いたのに・・(><)

それでも由香里はパンツの上から他人棒を撫でると勃起してるから触れやすいのでしょう、亀頭を三本指で摘むようにする絶妙な力加減が下半身を震わせました。

SEXを焦る由香里は早く帰りたいと、夏夫は握りに辿り着く前に寿司屋を退散。

最近のタクシーは飛沫感染防止シートが貼られていると、運転手には会話が聞きにくいと思って由香里が小声で甘えます。

『夏夫も早くエッチしたいでしょ、パンティ見たい?』

視覚と聴覚は別物だけに明るい昼間とあっては運転手が気になり我慢、パンティよりも見たいのはオマンコだと耳元で囁くと〝バカっ!〟と言って照れてました(笑)

昼間から酒臭いと怪しいカップルがイチャイチャ、コロナ禍にタクシー業界もダメージを受けてましょうから運転手も腹立たしいはずと、食べ損なった握りの分と思って二千円のチップを渡します(汗)

同僚に〝今日は、いい客を乗せたよ〟と言って頂きましょう。

▼ ▼ ▼

隠れ家に到着すると先ずは食後の歯磨き、由香里はアルコールが媚薬になったか目つきが怪しいというか、SEXはオアズケで出掛けたから悶々してたことでパンチラの挑発。

ソファに座ってタバコを吸ってるとソーシャルディスタンス2㍍を保ち、立ったままスカートの裾を摘んでたくし上げて見せます。

これが恋人を前にする若いJDやOLではないと、家庭内別居の夫婦とはいえ由香里も他人妻だから呆れてください。

茶系の装いにパンティは夏夫の予想してたピンクは外れると、超鋭角極小三角巾でダークブラウンなら究極のTバック・Gストリングだったから・・ハァハァ ´д` ;

見たいかと夏夫に聞く前に由香里は見せたかったはず、微塵の隙間もなくピタっと股間に張りついてれば、肌色の淫肉がハミ出してました。

カウンターに只座っているだけでスリットとヒップに食い込んでたなら、SEXを想像して他人棒に触れては三角巾と細紐が擦れて濡らしてたと言います。

見た目セレブは訂正せざるを得ないと、見た目通りのエロい淫らな人妻でした(苦笑)

出逢ったときからTバックを愛用してたのは皆無とは言わないも絶対数は僅か、夏夫の指導により穿くようになったパートナーが大半です。

ましてや人妻でしかもGストリングとは中々稀少なら、それを穿いて堂々外出するのだからSEXが目的以外にないでしょう。

どうです、不倫したくなりますでしょ(笑)

▼ ▼ ▼

先週はスルーしたことに買い物でストレス発散してエロい下着を購入したと言いますが、他にも解消法があるオナニストの由香里です。

彼女の利用する通販サイトは高級セクシーランジェリーを扱うのに、コスチュームや何故かアダルトグッズも販売してるのは、PCを一緒に覗いたことがあり知ってました。

エロい妄想にセクシーランジェリーを購入すると、思わずついでにグッズまで買ってしまうことは多々ありましょうから営業戦略。

もっとも夏夫からオーダーのリクエストをしない限り、由香里が購入するのは二人で使うモノよりオナニーグッズばかりですが・・(苦笑)

初めて見る下着にグッズも買ったはずとカマをかけて聞くと、今回はランジェリーだけも昨年末に購入したディルドがお気に入りとカミングアウトします。

順序は逆と思いましたが、エッチしたあとにオナニーを見せてあげると言うから楽しみ。

二本目のタバコに火をつけると苛立ったのでしょう、由香里は勝手にストリップすると下着とスト姿でベッドに上がり、女豹のポーズで挑発しました。

これには由香里の作戦勝ちならタバコを揉み消し、夏夫はビキニも脱ぐと全裸で女豹に歩み寄ります。

超極細の紐を食い込ませるヒップを向けてたも振り返り、夏夫がベッドに上がる前に仁王立ちのフェラチオ。

今年46才になる由香里ですが夏夫のパートナーらは皆んな若いと、三船美◯似ならケバい彼女はキャバクラに居ても不思議はないから御持ち帰りの気分(苦笑)

仁王立ちで前屈みになり由香里の背中に手を伸ばすと、ブラジャーのホックを外してGストとナチュスト姿でフェラチオされます。

▼ ▼ ▼

ようやく夏夫もベッドに上がって仰向けに寝ると由香里は迷うことなく69、超極細の紐はアナルの径より細いから皺を隠せません。

フェラチオに対抗して細紐をズラすと、開閉を繰り返すアナルに舌を伸ばし皺を伸ばしては擽ります。

唾液とアナル臭のコラボは臭いフェチには堪らなく、由香里の口内で他人棒を更に膨張させました。

まさか犯す前に暴発は出来ないと寸止めで勘弁してもらい、クンニに集中するかとGストを剥がすようにして由香里に顔を跨がせます(汗)

最後は自らGストを脱ぐと片脚に引っ掛け、ゆっくり顔を跨ぐと無毛のスリットに舌先を滑らせ顔面騎乗位でクンニ。

『ふわぁ、気持ちいい・・。

エッチな舌・・あぁ、ヤらしいわ(泣)』

茶髪を振り乱して口を半開きにしてクンニの様子を覗き込むと、舌の動きに興奮しては眉間に皺を寄せて見せる苦悶の表情がエロス。

アクメを迎えてたのは夏夫は見逃さないも、由香里は逝ったと言わなければ悟られないようにしたのは、もっと舐めて欲しかったからでしょう・・貪欲なオンナ(苦笑)

逝った直後はオトコもオンナも過敏なのは同じなら、執拗な責めに逝きやすくなってるから申告しなかったのが仇になります。

時間を要すことなく舌戯に連続アクメ、由香里は顔を跨いだまま気が狂ったように絶叫!

こうなるとオトコならインターバルを要求したいもオンナの身体はエンドレス、夏夫が満足させてないからと思われるかも知れませんが、由香里は二週間ぶりのSEXに飢えて貪欲となってたのが真相でした。

許す間もなく下方にスライドしては股間で他人棒を探しあて、優しく握っては騎乗位でオマンコにエスコートします。

『あぅ・・もうイヤっ、放置しないで(泣)

欲しかったの、夏夫の肉棒が欲しかったのよ!

あっ、熱い・・いやーん、勝手に腰が動いちゃう(泣)』

今さら言い訳する姦係でもないのに勝手に腰が動くはずがなく、どう見ても振り方から自身の都合に合わせてるとしか思えません(苦笑)

これには由香里だけでなく夏夫も好都合の腰振り、下から伸ばした手で美乳を鷲掴みアヘ顔を見てギブアップ。

ベッドの軋む音が聞こえなくなると同時に昇天となり、由香里が他人棒を呑み込んだまま覆い被さると、大きく乱れた心臓の鼓動を伝え合います。

▼ ▼ ▼

中出しされた精液を掻き出すのに由香里が先にシャワーを浴びると、中々お声掛けがなく7〜8分は経ったでしょうか夏夫もバスルームに歩きました。

扉を開けて目の当たりにした光景に唖然、由香里は夏夫に気づくと〝恥ずかしいから、見ないでっ(照)〟と言います。

夏夫がバスルームに行くことは知ってるはずだから見ないでとは白々しい、由香里は片脚をバスタブなら片脚は床を踏んで跨いでました。

睨みつけるというより恍惚の表情なら、股間にはバスタブの縁に吸盤で立てた肌色のディルドを見つけます!

事前の約束を思い出すとSEXしてからオナニーを見せると言ってましたが、まさかベッドではなくバスルームでとはサプライズ。

しかも床は濡れてないからシャワーを浴びた形跡はないと、中出しされたままでディルドを呑み込んだようです(汗)

ディルドの色が肌色は頂けなかったも壁に手をつき屈伸運動、アヘ顔と美乳を横から見るのも絶景で直ぐに止められないはずと、夏夫は急いでスマホを取りに行くとカメラアプリを立ち上げ淫らな姿を連写。

騎乗位や立ちバックは正面もしくは背後から見るも、横から見ると背中と腰のフォルムが美しくもありエロいことを教わりました。

事後の話では今までもこの手のディルドはあったも、使いすぎか吸盤が劣化したことで吸着が鈍くなり、腰を動かすと倒れたり落ちたりするようになり昨年末に買い替えたとのこと。

バスルームだけでなく窓ガラスに着けてセルフ後背位も楽しめば、高い位置に吸いつかせセルフ立ちバックもするというから流石オナニストです。

これが肌色ではなく黒いディルドだったら、精液や淫汁が濡らして見えたから残念も興奮したのは否めません。

吸盤が外れそうな勢いでディルドが前後左右に震えると、夏夫の目を見つめながら由香里は裸体を痙攣させ代用品で逝きました。

面白おかしくオーバーな表現でレポートしてるかと思われたら逆で、夏夫に文才があったらもっとリアルに書けるのですが、皆様方が想像される以上に淫らな光景だったのはノンフィクションです。

  1. 2021/02/17(水) 07:27:02|
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小悪魔に悩殺

先日土曜日の深夜にあった地震は東京でも長く大きく揺れて驚きましたが、十年前の東日本大震災を思い出し恐怖に怯えた東北の方も多かったことでしょう。

改めて被害に遭われた方々の御見舞いを申し上げます。

何もこんなときに不謹慎なら恐縮ですが、〝夏夫のエログ〟(2011.12.16 début)も今年で早や十年目を迎えました。

数々の美女と出逢う機会を与えてくれたエロの神様は勿論、多くのスケベな閲覧者様には大変感謝してます。

エログ長寿の秘訣はノンフィクションだけに作文する必要もないと、未だ現役の肉棒ということも原因でしょう。

今までは余り意識してませんでしたが、これからは皆様の拍手も糧に長寿を目指すので、レポート閲覧に勃起されたり濡らしたなら是非ポチっと拍手を御送りください・・m(_ _)m

▼ ▼ ▼

さて昨日は先週の金曜日に約束した紀子と今年初のデート、風邪をひいて寝正月だった彼女ですが夏夫に空きスケジュールがないと、長い放置プレイに苛立ち執拗に誘惑されてました。

コンパクトな佳奈にリクエストするつもりだったも、スレンダーな紀子も似合いそうとスクール水着姿が見たいとメールで呟きます(苦笑)

『マニアック(笑)』

紀子だけでなく皆様にも誤解されないようお伝えしておきますが、セーラー服も好きな夏夫にロリコンの趣味は微塵も御座いません。

現役のJKは苦手なら紀子はバツイチの独身ですが、人妻・熟女もしくは今は昔となった、若くても25才よりアッパーな美女にセーラー服を着せたい夏夫だから、たしかにマニアックかも・・。

先ずはイメージして似合うかどうかで、佳奈や紀子のスクール水着を想像すると興奮するのは否めないから、間違いなくセクシーでしょう。

しかも黒目がちなら男好きする容姿の紀子ですので、装いは勿論のことスクール水着も濃紺より黒が似合いそう。

そうは言ってもセーラー服はリアルな物でないとNGも、本物のスクール水着はカットが地味というか・・やはりRQのようなハイレグがベスト(汗)

金曜日にデートの約束すると月曜日に持参するとなれば、日曜日までに入手しないとならないから無理は承知と今回は諦めます(涙)

朝は10時半に紀子をピックアップ、久しぶりの雨降りに迎えに来てと甘えられ実家の営むコンビニ(駐車場)で待ち合わせ。

傘を畳んだまま助手席に慌てるように飛び乗る紀子は、カーキ色のニットと真っ白なタイトミニに黒ストハイヒール。

後部座席にトートバッグと黒いショートダウンを放り投げたとき、パンチラ見せなかったも黒ストはガーターレスと分かりました。

店に届いたばかりのサンドイッチとオニギリを持参、揚げたてのチキンもあるというのでラブホに直行します。

▼ ▼ ▼

本降りの激しい雨にコインパーキングから歩くのは苦労と、珍しくラブホの駐車場にクルマを止めてサブエントランスからフロントに歩きました。

クルマのキーを預けることになりチョッピリ不安、もしグローブボックスを開けられたら耀子のパンティが見つかってしまいます(汗)

部屋に入るなり抱擁とキスを強請られ、唾液を交換しながらバストとヒップを痴漢。

窮屈なタイトミニを捲ると、壁に装飾で貼られたミラー越しに覗いたのは、サテン地は黒いパンティで勿論Tバック。

過去の紀子レポートで想像出来ましょうが、コンパクトボディなら黒目がちで黒髪ショートボブの彼女は、ブラジャーやストを穿かなくても黒いTバックだけの姿で、バストを隠す姿が小悪魔のようでセクシーなんです。

サンドイッチは頬張らないも、チキンをツマミにビールで乾杯してから歯磨きと手洗い。

秀子で学習するとバカの一つ覚えで紀子をベッドに押し倒し、スカートはたくし上がったままならマットレスの角を挟むように開脚させました。

コーナーに跪くと華奢なスト脚の太腿を頬擦りしては、両手の親指を絶対領域はつけ根に食い込ませ股間を至近距離で視姦。

『夏夫・・恥ずかしい(照)』

三角巾の頂点がワレメに食い込むと淫肉がハミ出しTフロント、最初は短冊形のヘアだったも夏夫を見習い勝手に剃毛したから、見え隠れするのは卑猥な性器。

左右にハミ出す淫肉を舌先で擽り焦らすと開脚したスト脚をジタバタ、片脚と美尻を持ち上げパンティを脱がすとオマンコを濡らしてます。

仰向けのままニットをたくし上げ強引だったもブラジャーのホックを外すと、Cカップと微乳もロケット型なら茶褐色・・いやチェリーピンク色の小粒な乳首を甘噛み。

美乳な微乳も敏感で舌先が擽ぐるたび小さく喘ぐも、早く舐めて欲しいのはパイパンのオマンコでしょう。

散々焦らしてから再びベッドの角に跪くと、紀子は自身の指でオマンコを拡げて見せると視姦だけで喘ぎました。

淫臭を嗅いでから舌先で淫汁をすくうと、包皮から顔を出したクリトリスを舐めてあげます。

『あぁ、気持ちいい・・久しぶりだから、直ぐに逝っちゃいそう(泣)』

オマンコは夏夫に任せると、紀子は微乳をセルフ揉みして乳首を弄る指先がエロス。

『あっ、逝く・・。

欲しいっ、御願い挿れて(泣)』

言うまでないでしょうが紀子の腰を掴んで引き寄せると、急いで夏夫は洋服を脱ぎすて中腰になり正常位で犯しました。

▼ ▼ ▼

身体のつくりがコンパクトな紀子は、深い挿入に他人棒が奥まで届くと絶叫してアクメを迎えます。

裸になった夏夫を見て紀子もストリップ、黒いTバックだけとなりベッドに手招くと、自身の淫汁塗れになった他人棒をフェラチオ。

『美味しい・・(ジュルジュル)・・凄い、カチカチ(照)』

目には目を・・というのか寸止めで焦らされるとタイムアウト(一時停止)、バスタブに湯はりしてくると言ってバスルームに行きました。

とても湯が貯まったとは思えない2〜3分で呼ばれると、ローション片手に夏夫もバスルームに歩きます。

扉を開けると湯煙が散って紀子を見ると、全裸かと思いきや黒いスクール水着姿・・!

『スク水じゃないけど、これじゃダメ(照)』

恥じらいながら夏夫の胸元に飛び込むよう歩み寄ると、たしかにスクール水着とは言えないハイレグならシースルーのレオタードもイメージ通り。

デートの約束をしたのが金曜日の早い時間だったことが幸いしたらしく、ネット通販で探すと14時までの購入なら当日の発送に間に合ったとのこと。

これは紀子には申し訳なかったも彼女だけでなく佳奈や理沙、亜純あたりにも似合いそうで同じリクエストをするかと思案したのは内緒(苦笑)

黒いシースルーのハイレグ・レオタードにチェリーピンクの乳首、可愛いヘソ、無毛のスリットが透けて見えるのはセクシーというより卑猥です。

BSは背中が大きく開いてればヒップもTバック、これじゃダメかと聞かれてノーサンキューと答えるはずが御座いません。

バスルームの壁に手をつかせると全身を隈なく痴漢、夏夫は全裸なら勃起した他人棒は他人が見たら滑稽も、紀子は首だけを回し振り返って見ては興奮してる様子でした。

▼ ▼ ▼

胸元からシャワーを浴びせるとロケット型のバストが浮き彫りになって透け、昔見たビニ本のようなら違ったのはヘアが透けてないだけ、思わずパイパン万歳と叫びたくなります(苦笑)

床にM字開脚で屈み仁王立ちのフェラチオで他人棒を咥えると、何故か裸より卑猥に見えたから不思議。

口淫・舌戯に満足すると紀子を立たせ、持ち込んだローションを首元から垂らすとシャワーを掛けて伸ばしては、優しく手をレオタードの上から滑らせました。

ローションが到達する前にハイレグの脇から股間に手を忍ばせると、オマンコは天然ローションで濡らしてます。

足を滑らせないよう湯はりしたバスタブに紀子を座らせ、再び仁王立ちのフェラチオをしてもらってから、夏夫が床に跪くと開脚した股間を視姦して手淫。

「放尿を見せてくれ。」

『ほっ、放尿ってオシッコ・・(恥)』

股間を覗いたまま無言で頷くと紀子は赤面、夏夫の肩を掴み恥じらうも目を合わせ微動だにしません。

僅か60秒も経ってないでしょうか次の瞬間にレオタードの股間が膨らむと武者震い、明らかにローションとは違う液体が透けた股間を滲ませました。

『恥ずかしい(照)』

カメラを用意しなかったのは後悔したも肩に掴まらせ立たすと、レオタードの股間をズラし御褒美に御掃除クンニしてあげます。

淫汁とローション、そして小便のMIXジュースは美味!

シャワーを浴びせることなく湯はりしたバスタブに入れてイチャイチャ、プールでスクール水着ならないラブホのバスでシースルーのレオタードも絶景。

交代でオーラルを楽しんでから、レオタードを着たままの紀子を立ちバックで犯しました。

レオタードも御役御免となりバスタオルで身体を拭うと、勿論パウダールームでも全裸の紀子を犯します。

ベッドに戻ると全裸で69、アナルとオマンコを舐めて逝かすと騎乗位を堪能。

夏夫と出逢ってからピルを愛飲してると浮気の浮気されても分かりませんが、離婚した原因は元夫の執拗な嫉妬だけに心配はタブーなら嫉妬プレイも出来ないと、余計なことは考えず安心して中出しさせて頂きます。

勿論これだけで満足する紀子ではないと、サービスタイムを延長して愛し合いました(汗)


  1. 2021/02/16(火) 07:27:23|
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夏夫の嫁に・・(^^;;

もしかして昨日の投稿が反映されてないかも知れないので再送、もしダブっていたら御許しください。


先週の金曜日は早朝から夏夫のリクエストに快く応じてくれた久美ではありますが、一度用意した装いを着替えて出社したと言って社長に呆れてました(笑)

着替えた理由はスカートの丈で夏夫とデートすることで穿いたはマイクロミニなら、ガーターベルトも覗けてしまえばヒップに張りつくほどパツパツだったから、ベルトが浮き彫りになってしまうからと言います。

それはそれで見たかったも、秘書のイメージは偏見もガーターベルトとあり後悔は御座いません。

ガーターベルトが似合うと久美が選んで着替えた装いは、秘書らしいチャコールグレーのスーツに真っ白なブラウスと黒ストハイヒール。

そんな装いはOL・秘書の王道なら、皆様の会社に居る女性社長と何も変わらないと思われましょうが、問題は誰が着た装いかでエロカワなリアル秘書の久美だから価値ありです。

これが皆様の隣りの席に座っている垢抜けなければ、些細なことでもセクハラだと騒ぐブチャイ◯なOLなら、ガーターベルトを着けた姿は想像したくないでしょう(苦笑)

夏目三◯に似た・・いや彼女の方が数ヶ月年下らしいから、久美に似た夏目さんがガーターベルトと想像してみてください、特別ファンでなくても興奮するのが健全なオトコの証。

ブラウスに透けたブラジャーは濃色なら黒と予想したも、モーニングコーヒーを淹れてくれたエッチな秘書は、トレイをデスクに置くとさっそくスカートの前を捲って見せたのはビリジアングリーン(青緑色)の三角巾。

黒ストにガーターベルトとの組み合わせはアダルト、思わず手招きしては絶対領域を撫で回し頬擦りしてしまいました・・ハァハァ ´д` ;

『ガーターベルトって・・エッチ・・(照)』

上から覗き込むようにして呟くと自身でもエロいと感じたのでしょう、両脚の太腿を閉じて淫汁が溢れるのを堰き止めようとして恥じらったようにも見えました。

デスクに手をつかせるとスカートはたくし上がったままなら、Vグリーンの〝T〟を食い込ませた美尻も撫で回して痴漢します。

▼ ▼ ▼

コロナ禍に在宅勤務の者も居れば社員の出社率は日によって多少の増減はあるも、昨日は約4割でしたが朝のオフィス(社長室)で淫行は痴漢がせいぜい。

ノー残業で6ピタの定時終業を目指し、淫秘書は惜しみながら自席に戻り焦らされます。

朝は他社に比べ10時始業と少し遅いも、その分だけ始業時刻も遅く18時というのが、現在のコロナ禍には仇となりました。

時短営業の居酒屋に急いで直行しても、アルコールのラストオーダーまで一時間足らずと、久美は落ち着いて視姦に濡らすには時間不足。

月末のプレミアムフライデーは政府推奨だからともかく、エロ社長と淫秘書の為に普段から弊社の金曜日はノー残業デー、それを更に早退するのは流石に仕事に支障を来すことで無理がありましょうから・・(汗)

ここはスケベなサラリーマンらに視姦してもらうことは我慢してもらい、オフィスラブに濡らしてもらうかと特別に残業を許すことも思案。

こんな日に限って営業部の社員が月曜日の朝にクライアントと商談があるらしいと、資料を作成するのに残業したいと特例を認めることになったからオフィスラブもNG(涙)

何も久美のマンションでSEXすれば済むことですが、何故か金曜日の装いに自宅以外で犯したくなりラブホを提案。

食欲より性欲を優先する二人です、ディナーはSEXしてからコンビニかケータリングで我慢することになりました。

営業部の一人を残して全員退社すると社長と秘書は3分程の時間差で退社、会社から100㍍ほど走ったところで久美をピックアップ。

ヘッドライトに照らされた秘書は何だかカッコいいと、今年37才なら御局さんの域もキャリアウーマンみたいで姦れる・・いや、デキる女に見えるから装いは大事(苦笑)

SMホテルがあるならオフィスを再現したような部屋があるラブホがあってもいいのに、久美だけでなくリアルOLの麗子や理沙、女社長の真子を連れて行くのですが・・(汗)

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コートを畳んで後部座席に置くとシートベルトを掛ける前にフレンチキス、ウールのスーツはスカートがタイトミニも、見た目ではガーターベルトを着けてるとは分かりません。

狭い助手席で上品に両膝をつけて座ることはなければ、ハイヒールを履いて投げ出すスト脚はタイトミニに限界まで開脚。

スカートはレザーシートに滑らないと、たくし上がっても直すことなく絶対領域が覗けよう気にせず挑発、思わず室内灯をつけたくなりました。

現在の愛車は左から右ハンドルに買い替えたことで左手を太腿にエスコートされると、シートベルトが役に立たなくなるほど久美はリクライニングを倒します。

不自然な運転姿勢に太腿を撫でる左手が股間に向かって匍匐前進、シートヒーターが熱すぎるはずはないも絶対領域に達すると、股間に近づくほど指先が湿地帯に感じました。

信号待ちで余所見しては股間を覗くと、車高のあるトラックやワゴン車が並走したら危険な景色、黒ストはガーターベルトで吊ってると勿論分かれば、Vグリーンの三角巾は頂点だけでは済まないと(底辺×高さ÷2)の7割は露出してドライブ。

余所見運転する夏夫の視線に〝あぁーん、エッチ・・(照)〟と言いますが、ドッチがと言い返したくなると挑発してるのは久美でしょう。

淫秘書を御持ち帰りするのに目的地は歌舞伎町ではないと錦糸町、普段なら居酒屋でサラリーマンらの視姦が前戯になったも、車内での挑発に応じた社長の淫行に濡らすと少しドライブを堪能するのに遠征(苦笑)

首都高は錦糸町ランプで下りるとリクライニングを起こし、コインパーキングに駐車して僅かな距離を歩いてラブホのエントランスを潜りました。

ラブホは結衣と何度か利用したなら、美奈子や最近では潤子も連れてきたホテルですが、久美の前では初めての顔するしかないと白々しく二人で部屋を探索(汗)

バルコニーを見つけた久美が見られちゃいそうと言いながらも興味津々、夏場なら覗かれたいも寒空に風邪をひかれても困ると、また暖かくなったら来ようといい加減な約束で誤魔化します(苦笑)

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部屋に戻るとハシゃいでいた久美は一変して恍惚の表情になり、スーツ姿で抱擁とキスを強請るとオフィスでは未遂だった唾液を交換。

ソファに久美が一人で座ると惜しみないパンチラで挑発、所変わるだけで新鮮ならリアルに上司部下の怪しい姦係を堪能。

手招きされ並んで座れば、久美は肘掛けに背凭れ股間を見せるようにスト脚を夏夫に向けて投げ出します。

片膝を曲げて自身の手で足首を軽く握るようにして、脹脛を撫でると優しく太腿に滑らせる仕草がセクシー。

勿論パンティは丸見えで中の三本指をピンと伸ばし、一番長い中指で三角巾の上から中央をなぞり凹ませて見せたから卑猥。

更にパンティの脇は脚ぐりから中指だけを忍ばせるとクチュクチュ、濡らして出てきた指を見つめては親指を合わせ無色透明の細い糸を引かせました。

キスはしたも挑発の成果に視姦されるだけで濡らすと、肘掛けから頭を持ち上げ上体を起こしては、差し出した指を嗅がせてから舐めさせます(汗)

この日は日没になっても10度ぐらいはあった東京で、洋服を着てたらガタガタ震えるほどではありません。

オマンコを弄り舐めさせた指を軽く握り立たせると、着衣のまま歩かせてバルコニーに連れて行きました。

首都高を走るクルマの運転手は人影を見るのも一瞬でしょうが、助手席やバスの乗客は通過時に数秒は眺められるはず。

しかも塔屋の看板で建物はラブホと一目瞭然なら、部屋の灯りがついていてバルコニーに人影があれば見てしまいましょう。

これが愛妻の潤子だったらないでしょうが、サングラス等の目隠しすることもなくバルコニーに出た久美の背後に立つと、スカートを腰までたくし上げTバックの食い込ませたヒップを痴漢します。

『ねっ、待って・・見られちゃうわ(照)』

視姦に濡らす久美です、どこまで誰に見られているかは分かりませんが、夏夫はヒップしか見えないも前から覗かれたら三角巾は丸見えでしょう。

風邪をひかせない程度の時間で久美を覗いてもらうと、背後から前に回した手をパンティの中に入れてオマンコを弄ってあげました。

顔バレは久美を気づかうより夏夫のパートナーが首都高を利用して、通過する際に気づかないことを願うだけです(苦笑)

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言うまでもなく久美のオマンコはビショビショで、腰砕けに立ってられなくなると腰をひくから必然的にヒップを突き出すと、パンツの上からも勃起した他人棒に押しつけられ前も後ろも逃げられません。

首都高にパンティの食い込むヒップを向けて室内に歩かせ、部屋に戻ると久美はスカートをたくし上げたままベッドに倒れ込みました。

『もう恥ずかしかったわ、クルマについてるカメラ(ドライブレコーダー)を見られたら顔まで映ってるでしょ(恥)』

たしかに最近のドラレコは全方向360度を録画するものがあるらしいと、そこまで夏夫は気づいてなかったから後の祭り。

顔を隠してなかったのは夏夫も一緒、後日〝あのホテルに居たでしょ〟という目敏いパートナーからメールが届かないことを願うしかありません(汗)

もっとも知らない人間はオトコの姿に興味あるはずがなく、瞬時なら久美の顔とパンティを見るのがやっとでしょうけど・・(^^;;

夏夫が脱ぐ間に久美も寝ながらスーツの上着はボタンを外すと、ゆっくり起き上がり黒ストはガーターベルトで吊ったまま下着姿となりました。

淫秘書とは社長に呼ばれてはいるも、ガーターベルトにTバックで出社するOLは居ても僅かでしょう。

久美とて夏夫との姦係がなく普通に彼氏の居るOLだったなら、せいぜいパンストに元カレが好きだった紐パンティを穿いてたはず。

しかも社長を挑発することなどするはずも必要もなければ、オフィスで痴漢されたらセクハラと騒いでも不思議ではありません。

そんな秘書・久美が可愛い顔して、会社帰りにラブホで社長の顔を跨ぐのだから日本はブータンより幸せな国かも・・(笑)

自らパンティを片脚に引っ掛けると顔の上でブラジャーを外し、片手で美乳をセルフ揉みして片手でオマンコを御開帳。

まさに強制クンニとばかりにオマンコを口に押しあて舌戯に絶叫、全裸に黒ストをガーターベルトで吊ったままM字開脚で跨ぎ直すと、アナルも舐めてと強請ります。

『あぅ、気持ちいい・・お尻も気持ちいいの!

こんなエッチされたら、私・・夏夫のお嫁さんになるしかない(泣)』

聞き捨てならない本音に一瞬ドキリとしましたが、久美の向こうで他人棒は萎えることなくいきり勃ったまま。

69になり久美は優しく手コキしては鈴口に溢れた我慢汁を吸引、夏夫はアナル臭を嗅ぎながらオマンコを舐めてあげました。

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オーラルで久美は逝ったも他人棒に貪欲、ゆっくり振り返っては股間で探しあて騎乗位で跨ぎます。

エロカワな淫秘書が全裸にガーターベルト、白い肌に黒ストは似合うと容赦なく腰を振られたから堪りません(汗)

幸か不幸か前日に潤子が精嚢タンクを空にしたから長持ち、中出しは勿論ウェルカムの久美ですがフィニッシュを我慢。

空腹も気にならないと折角のラブホです、他の体位でも犯したくなるとパウダールームに歩かせ、妖艶な姿を鏡越しに覗いて立ちバックで犯しました。

これが夏ならバルコニーに出たいも冬の夜空では断念、久美は洗面台に手をつくと美乳を揺らしながら犯されます。

『こんな姿・・久美のエッチな姿を見せて自慢したい、夏夫に姦られてるところを友達に見せたいの・・あぁ、夏夫っ(泣)』

これも本音でしょうが叶わない願い、久美の淫らな姿は夏夫に見られるだけで我慢してもらいましょう(苦笑)

友達と限定しなければ夏を待って同じラブホに来ればいいと説得、久美が知人・友人に拘った理由は後に明かされると、正月に実家近所で逢った人妻の同級生に夫婦性活を自慢されたと知りました。

中々結婚しない久美を中学時代に一緒にマセてた同級生が、性的欲求不満を心配してくれたらしいも余計な御世話。

当時の久美は同級生だけでなく他校の男子生徒にもモテてたらしいと、今まで結婚してないのが信じられないと男運に恵まれてないと思われたか、夫婦性活を自慢して煽ったのでしょう。

それが夏夫のお嫁さんになるしかないと、泣き叫び本音を言い出したようです(汗)

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鏡越しに久美のアヘ顔・逝き顔を見てベッドに戻ると、正常位、対面座位で犯し最後は再び騎乗位。

流石にもう我慢も限界、M字開脚でカリ首を引っ掛け出し挿れされ興奮もピーク、膝をついて腰を振られると美乳を鷲掴みフィニッシュ!

他人棒を呑み込んだまま後戯に呟くと、生涯独身を貫く決意に両親も諦めた様子とのこと、人妻になった久美も寝盗りたいと思ってしまうのはオトコの我儘でしょう。

ガーターベルトも御役御免となり一緒にシャワーを浴びると、泡姫となって更にシモの世話をしてくれるから献身的。

エロ社長の立ちクンニに淫秘書は仁王立ちのフェラチオで応戦、過敏になった他人棒を咥えられ不覚にも口内射精してしまうと精飲に御掃除されました(汗)

帰り支度にVグリーンの下着をつけ、黒いガーターベルトにストを吊る姿はセクシーで妖艶。

治安がよいとは言えない土地柄でコインパーキングに歩くと、とても堅気とは見えない強面の男三人組がすれ違いざま〝イイ女や、姦りたいわ〟と聞こえるように言うから鼻高々(苦笑)

ここからは呆れて頂きましょう、会社に電話しては残業してた社員も帰ったことを確認出来ると、コンビニに立ち寄り缶ビールとパスタ・弁当を買ってオフィスに忍び込みます。

昼間は叶わなかったオフィスラブを堪能したかったのは二人の共通意見、会社から15分も歩けば久美のマンションですが・・。

弁当をビールで流し込み社長室で淫行、エロカワな秘書はスーツのスカートだけ脱いで挑発しては犯されました。

ジャケットとボタンを二つ余計に外したブラウスにボトムレス、下半身はVグリーンのTバックとガーターベルトに黒ストハイヒール、これでは姦られて当然の姿でしょう。

パンモロでスト脚の膝を曲げて屈むと、椅子に座った社長の勃起した他人棒を手コキしてはフェラチオ。

応接室ではローテーブルにハイヒールを履いたスト脚の片方をのせ、自身の両手で三角巾をズラして無毛のワレメを拡げて見せます。

立ちクンニする社長の髪を掴み覗き込んでは喘ぎ、パンティをハイヒールに引っ掛けないよう脱いではソファに座り開脚。

反射的に機内モードにセットしたスマホのカメラで淫らな姿を撮影、オフィスの背景にエロスを感じ興奮しました。

ハイヒールを脱ぐのは仕方ないもソファに座り対面座位で犯すと、誰か来ても直ぐには抜けない他人棒で下から突いて犯す危険な二人(汗)

会社のシャワールームで社長だけ局部を洗浄して、このあとは秘書のマンションで本命チョコを貰い御礼のSEX。



土曜日は潤子と69を楽しんでいるときに大きな地震、十年前に起きた東日本大震災の余震とのことですが、今回も被害に遭われた方も居るようで御見舞いを申し上げます。

  1. 2021/02/15(月) 08:58:02|
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万能なファンデーション

昨日の〝建国記念日〟は青空が広がれば過ごしやすい陽気、週の中日がオフなら性生活も頻度が高まると潤子は朝から超御機嫌(笑)

普段のオフより潤子は早起きすると、ブランチというよりブレックファーストを準備する間に夫は不倫レポートを投稿。

前日が現時点でナンバー2のポジションに居る麻美なら、昨日は文句なしのナンバーワンという座に居る潤子を犯せるのだから、夏夫は人類で一番幸せなオトコでしょう。

書斎部屋に閉じこもり妻に隠れエログの書き込み、無事に投稿したあと呼ばれダイニングに行くと、相変わらずも超絶美人妻・潤子の美貌と色気に立ち眩みます。

朝は10時前からビールを飲むとランチはスルーとなるので、外出する予定でもなければSEXするしかない夫婦だから呆れてください(苦笑)

真っ白なVネックのセーターにパツパツ黒いタイトミニ、何か溢したか態とらしく四つん這いになり床掃除してると、パンスト越しに食い込むのは群青色でレースのTバック。

思わず夏夫までが四つん這いになると背後から匍匐前進して美尻を痴漢、まさに美女に襲い掛かる野獣の絵でしょう、覆い被さり朝勃ちの肉棒をヒップに押しつけました。

黒いパンストに透けた群青色のパンティは、皆様方にお見せ出来ないのは残念も想像以上にセクシーです。

チーズフォンデュということで焦がしてしまうとSEXは断念も、肉棒にも挨拶されてキッチンで仁王立ちのフェラチオ。

淡いピンク色はグロスで濡れ光らせてると、同性の妻友にもエロいと評判のリップで咥えられたから堪りません(汗)

寸止めで我慢したのは夏夫より潤子なら、溶かしたチーズに肉棒ならないウインナーを浸しワインで乾杯。

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夫婦しか居ないのにパンストを穿いたのは完全主義者の潤子だけに、ガーターレスでは中途半端にウエルトが覗けてしまうと、ダラシない姿を夏夫に見せたくない理由でしょう。

後片づけが些か面倒なチーズフォンデュに時間を要すと、夏夫は一足先に寝室でテレビを観ながら潤子を待ちました。

20分以上は待たされたでしょうかドアをノックすることもなく寝室に入ってきた潤子は、洋服を着てないと群青色のランジェリーに黒いガーターベルト姿、パンストをガーターレスに穿き替えてたから姦られる気満々です(苦笑)

仰向けに寝てた夏夫の横に潤子は膝を曲げて正座すると、前屈みになりビキニに浮き彫りとなった肉棒を優しく撫で回されました。

黙って見ていると潤子の視線はビキニの膨らみを凝視、溜息をついては夏夫の反応を見るのに時折目が合うと照れ笑い。

『あっ、エッチな御汁が・・あぁーん、欲しくなっちゃう(照)』

ビキニを少し下ろすと勢いよく飛び出した肉棒を見て、グロスで濡らしたリップの口を尖らせ恍惚の表情を見せるから堪りません。

尻を浮かせて協力するとビキニを脱がされ、まるでオトコの仕草なら、我慢汁の染みを見つけ鼻につけると臭いを嗅ぎます。

ウットリした表情にもしかして夏夫が出勤したあと、洗濯機の底から夫のビキニを取り出して嗅いでるとか・・ならば似たもの夫婦(苦笑)

パートナー宅では夏夫専用の無香料というボディソープが御座いますが、間違っても事後に彼女らの愛用品は使えません、そうかといって洗浄しないで帰ったなら自分と似た臭いに気づかれましょうから要注意(汗)

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手の届く横に座ったことで痴漢されながらのフェラチオ、背中に伸ばした手でブラジャーのホックを外すと夏夫に美巨乳を揉まれます。

ゆっくり口から離した肉棒は潤子の唾液塗れでスースー、更に前のめりになると乳首で鈴口を擽られたから心地よい。

再びフェラチオすると肉棒を咥えたまま跨いで69、レースで群青色のTバックを食い込ませたヒップを顔の前に突き出すと、指を引っ掛けズラしては綺麗なアナルを舐めてあげました。

主導権を握ったつもりだったのでしょうが、アナル臭を嗅がれて舐められては潤子も快感と興奮、早くパンティを脱がされたかったことでしょう。

そうは言っても簡単には夏夫に主導権を譲らないと、跨いだまま振り返り自らパンティを片脚に引っ掛け御開帳。

ノーパンもガーターベルトで黒ストを吊ったまま夏夫の顔を跨ぐと、淫汁塗れのオマンコを口に押しつけ強制クンニ。

『あぁ、舐めて・・夏夫のエッチな舌で、潤子のオマンコをいっぱい舐めて欲しいの(泣)』

セクシーな顔に似合って堂々と卑猥な四文字を口にしてクンニを懇願、態々頼まれなくても舐めたくなる美マンですから舌先はフル回転。

いっぱい舐めてと御願いしておきながら、あっという間にアクメを迎えてました(苦笑)

オトコの身体とは事情が違うオンナはエンドレスだから羨ましい、インターバルも必要としなければ肉棒を欲しがります。

まだ夏夫の射精は早いと騎乗位を敬遠しては我慢、正常位で犯すと片方のスト脚を肩に担ぐようにして松葉崩し、角度に変化をつけた挿入を堪能すると歓んでました。

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夫婦やパートナーと呼ばれるようになれば珍しくはないも、平凡な奥様方には滅多に御目に掛かれないガーターベルトは妖艶。

今朝もメールをキャッチしてましたが先日の秀子にも着けさせてみたいと、実は隣りの奥様は娼婦だったなんて非現実的も楽しめそう。

今日は金曜日ならアフター6は久美とデートなので、ガーターベルトをリクエストして出社させることを思案。

出勤に間に合わなくなるので、いまエログの書き込み中にメールしました(苦笑)

今年のバレンタインデーは日曜日と潤子にはラッキーも、久美には不幸と今日は気合いが入ってましょう。

さて潤子のレポートに戻しますが、このあとは勿論我が家にもあるパウダールームで犯しました。

ガーターベルトはSEXに万能なら場所を選ばず妖艶を演出、妻でありながら不思議と他人妻もしくは娼婦を犯してる気分になれます(汗)

昨夜は潤子とTVのニュースを見ていて、毎年この季節はCMが頻繁に流れていた某ウインタースポーツ店の会長が逮捕されたとか・・。

真相は分かりませんがサイトで出逢ったならありがちな話、盗んだと言われる十万円は話が違うと奪い返しただけと夫婦の見解は一致。

美人と思って逢ってみたら余程のBUS◯だったか、もしくは金額に見合うプレイを拒まれたかでしょう(苦笑)

狭くもあり広い日本に夏夫のパートナーらを見たらお分かりのように幾らでも美人は居ますから、逢うまで容姿の分からないサイトに頼らず見たままの美女を口説くことが賢明です。

コロナ禍に現在は通常営業されてるかは知りませんが、十万円も払えば超高級ソープランドに行けましょう。


いまモーニングシャワーを浴びてたという久美のメールをキャッチ、リクエストを快諾したとのことですので感謝。


潤子の話に戻さないまま時間切れになりましたが、パウダールームのあとはベッドに戻り騎乗位で夏夫もタイムアップ(汗)

ちなみに夜はランジェリー等に頼らず全裸で愛し合うと、スローSEXで長い時間を掛けて挿入してました。


  1. 2021/02/12(金) 09:41:07|
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このオンナ、魅惑につき・・

昨日は一度出社すると午後からは麻美を家庭訪問、まだ白日夢の余韻はあったも美しすぎる彼女を見ては瞬時にリセットされました。

その昔に北野武監督の映画で〝その男、凶暴につき・・〟とかいう作品がありましたが、麻美には〝このオンナ、魅惑につき・・危険〟と言いたくなります。

潤子や結衣もしかり、どんな親からこれ程までの美女が生まれてくるというのか興味が御座いますが、義母を見てると〝鳶が鷹を産む〟のは例外ではなさそう(苦笑)

もっとも潤子の場合は余りにも似てないことから、実母でないのではと本人も疑ったこともあったようですが・・(^^;;

さて今年になっても搭乗シフトは相変わらずの麻美は、詳細の多くは語れませんが同僚外国人CAと共同事業で、其々の自宅に居ながらにして副業を始めました。

リモートで授業をする英会話の先生で、もう一つ〝セクシーで美しすぎる英語教師〟という肩書きが増えたことになります。

生徒は基本的に経済的に裕福なセレブなら、先生が現役CAというのが付加価値となり口コミで輪が広がると、既に麻美も二人の有閑マダムと契約したとのこと。

気をつけなければならないのはリモート授業なので、ウェブカメラを切り忘れて先生のSEXが配信されないようにしないとなりません(苦笑)

あくまで英会話のティーチャーで、性教育の先生ではありませんから・・(汗)

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夏夫の家庭訪問に玄関まで迎えにきてきて〝お帰りなさーい♡〟と言う麻美は、黒いニットとタイトミニにガーターレスの黒ストとオールブラック。

靴を揃えてくれたときに立膝で屈むと、唯一の白・パールホワイトの三角巾を見逃しません。

顔を見上げては夏夫の両脚にしがみつくと、玄関開けたら3秒で勃起した他人棒をパンツの上から頬擦りします。

『ランチにする、それとも先にエッチ・・?』

選択肢は二つしかないと夏夫がランチしてきたことは知ってるはずなら、必然的に後者しかないでしょう(苦笑)

皆様方が高嶺の花と憧れるCAのプライベートはこんなもの、機内上空では清楚で澄ましていても、地上では他人棒を欲しがるエッチなオンナ・・も居るから御安心ください。

ソファに座る麻美の股間をロックオンしては、スマホのカメラで合意ありき盗撮。

『パンティ見えるの、エッチ・・(微笑)』

そう言っては自身でも股間を覗くとパンチラしてることを確認、揃えていた太腿を離すとスカートが裂けんばかりに、膝から下を更に〝ハの字〟も開脚して見せます。

シャッターを押してフラッシュが光るとサービスショットのポージング、片脚をソファにのせて恥じらったかと思えば両膝をついて背中を向けると、Tバックの食い込むヒップを突き出したから鼻血が・・((((;゚Д゚)))))))

現役の美人CAがそんなことするはずないと思われては、やはり〝夏夫のエログ〟はフィクションと疑われるかも知れませんが、これが現実だから仕方ないのです。

パートナーらは麻美に限らず余程単純なオトコと思われてれば、夏夫をその気にさせるのは簡単と思っていることでしょう。

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・・と、その気にさせられ御姫様抱っこをしてベッドルームに行くと、麻美は黒ストを穿いたままニット▶︎ スカートの順でストリップ。

夏夫が洋服を脱ぐ間に麻美はベッドに上がり女豹のポーズ、こうした美しすぎるCAの挑発に耐えられるオトコ居るとしたなら、オンナには全く興味のない同性愛者様か不能者様だけでしょう。

背後から美尻を視姦しては〝T〟に指を引っ掛けズラすと、パートナーらの多くはオマンコを見られるより恥ずかしいと言う、麻美の美しすぎるアナルを舐めてあげます。

シャワーを浴びて間もないのかアナル臭はソープの香りなら、きっと麻美の排泄する黄金は想像するにピンク色でしょう・・危ない(汗)

『あぁーん、そんなとこばっかり舐められたら恥ずかしい(泣)』

どこもかしこもパーツ美人の麻美です、いつまでも舌が攣るまで舐めていられましょう。

さっそく秀子で学習したことを試すと、麻美を仰向けにして夏夫はベッドから下りてコーナーに立ち、スト脚の足首を掴みシーツに滑らせ引き寄せました。

マットレスの角を挟むようにして踵がつくまで引きずり寄せ、夏夫は床に跪くと両手で開脚したスト脚の太腿を撫でながら股間を視姦。

『イヤっ、脚を閉じられないわ(恥)』

閉じられないようにしたのだから当然なら、拘束具を使わなくても開脚させたままで視姦出来るから羞恥プレイ。

一瞬閉じたのはパンティを脱がすときも、直ぐに再びマットレスの角を跨がせ開脚させます。

無毛のスリットを視姦する様子を覗こうと、麻美は両手をシーツについて上半身を起こしては溜息。

愛液の分泌するのが触れなくも分かったのでしょう、ジタバタ・モジモジするも微力なら開脚したまま視姦されました。

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抵抗を諦めたところで夏夫は立ち上がりブラジャーを外してあげると更に引き寄せ、再び跪きオマンコを視姦しては舌を伸ばします。

片手で身体を支えて片手は夏夫の髪を優しく掴むと、腰を引くどころか股間を押しつけるから実はエロいオンナ(苦笑)

内腿に手をあてると麻美は何されるか分からないから、些か強引だったのは仕方ないと、中腰になり膝を曲げたスト脚を脇に抱えました。

美尻を浮かせたときシーツに淫汁の糸が引くのを見逃さないと、麻美は窮屈な体勢に仰向けとなり背中をつけます。

中腰のまま半歩前進すると他人棒を挿入、美乳を両手で鷲掴むと、秀子のときと同様に変則的な正常位で犯しました。

『あっ、夏夫・・奥まで届いて気持ちいい、中が抉れて壊れちゃう(泣)』

学習した甲斐もあって絶好の体位と思いましたが、今までは届いていなかったとも解釈出来たから、正直複雑な気持ちも否めません(汗)

下品に白目は剥かないも麻美は涼しげな目は閉じたまま、華奢な指をリップと並行に伸ばし軽く口にあて喘ぎます。

『もうダメ、逝くっ・・逝っちゃうの(泣)』

最後は仰向けで寝たまま両手をバンザイするようにして、背中を浮かせて仰け反りアクメを迎えました。

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照れ隠しでしょう仰向けのまま手招きされたから、ベッドに上がり覆い被さりキスをしようと思ったも、夏夫の股間に両手を割り込ませたから麻美の顔を跨ぐことになります。

麻美はマットレスの角を挟むように、スト脚を投げ出し床に踵をつけ開脚すると、逆顔面騎乗位のようになり他人棒を咥えました。

夏夫を前進させると陰嚢を絶妙な力加減で口に含み、舌で転がせてから更に押し上げケツの穴を舐められます(汗)

『んまぁ・・ハァハァ』

羞恥プレイのリベンジとばかりに夏夫を辱しめると、情けない姿で麻美の舌戯を堪能したも恥ずかしい(泣)

そんな麻美とて夏夫には見えないも、ベッドの角を挟むように開脚する姿は、とても他人には見せられない姿でしょう。

これには夏夫の我慢も限界となり麻美に悟られると、到ってノーマルな騎乗位で犯します(苦笑)

オンナの一番セクシーで綺麗に見える体位だけに、美しすぎる麻美を騎乗位で犯すのは射精を早めるだけ。

クイック、クイック・・としなやかな動きで腰を振られては堪りません、美乳を鷲掴む夏夫の手に重ねて触れる姿とアヘ顔は絶景!

騎乗位では奥まで届いているか分かりませんでしたが、精嚢タンクにはエンプティが灯ってたにしても、麻美が相手では精液だけは勢いよく奥まで届いたことでしょう(汗)

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一緒にシャワーを浴びて時短営業のイタリアンに急ぐと、麻美はコートの下に真っ赤なニットに真っ白なタイトミニとナチュスト穿くと、新調したというワインレッドでバタフライの紐パンティに穿き替えて出掛けます。

紐パンティは珍しければ、スカート丈からパンストは仕方ない(泣)

乾杯したワインが媚薬効果となったか、麻美の普段は涼しげな眼差しはギンギン・ギラギラとなりました・・ちょっと、オーバートーク(苦笑)

閉店時間を30分以上も残して退店しては帰路を急ぎ、マンションの共有部とエレベーターの個室でイチャイチャ。

玄関でハイヒールを脱ぐ前に抱擁とキス、麻美を立たせたままドアに背中を押しつけ、夏夫だけが屈むとパンストに包まれた美脚の太腿を撫で、たくし上がったスカートの股間を頬擦り。

ベージュのパンスト越しに、押し潰されたワインレッドのバタフライを覗き興奮しました。

ドアに背凭れた麻美はハイヒールを履いたままで、やや膝を曲げてタイトミニが下りない程度に開脚して立ちます。

勿論ハイヒールを脱いでスリッパに履き替えたなら、肌寒い玄関より暖かい部屋でゆっくりSEX出来ますが、夏夫がフェチなオトコだけに麻美も楽しい苦労と割り切れましょう(笑)

下半身を痴漢され頬擦りされた麻美がサプライズな行動に出ると、夏夫の顔を股間から離すとパンストの中に手を入れ両サイドの紐を解きました。

ここから先は夏夫に任せると意外に簡単ではなかったも、パンストを脱がすことなくパンティを抜き取ります。

スルスルとは行かなかったもバタフライの尻尾がワレメを擦ると、思わず内股となり一瞬腰を沈めて小さく喘ぎました。

何とかパンストは穿かせたままパンティを抜き取ると、麻美が奪い取り自身で先に染みを見つけては夏夫の鼻に擦りつけます。

想像以上にパンスト越しに見る無毛のスリットは卑猥、咄嗟に思いついたアドリアとは思えないと紐パンティを穿いたのは、玄関というシチュエーションはサプライズも計算づくだったのでしょう。

▼ ▼ ▼

ゆっくり鑑賞させてもらうかと寝室に歩かせては、些か乱暴だったもベッドに押し倒すように上げました。

ノーパンも着衣のまま麻美は四つん這いとなり挑発、これがまた美尻のワレメが透けて見えるからエロス。

美しく見せて魅せるパンストの穿き方を心得ている麻美で、股間に隙間を与えてないから堪りません。

仮にパンティを穿いてたとしても、食い込みを嫌い股間に浮かせて穿くパンストほど色気はないものです。

これに興奮するとエロスを演出したパンストも御役御免となり、ヒップから下ろして脱がすと合意の上もレイプ(汗)

前戯は玄関での痴漢で十分なら、後背位で犯すと麻美も興奮してる様子。

脱ぎすてたパンストを手に取り麻美を仰向けにして、両手を縛るとニットをたくし上げブラジャーを持ち上げました。

肉薄のリップを奪い舌でこじ開け唾液を交換してから、首筋、乳首、脇腹と舌を移動させ下腹部に這わせます。

両手は縛られたも離すことは出来なくても動かせたはずも、麻美はバンザイしたまま正常位で犯されました。

『どうしたの、こんなに興奮して・・(汗)

あっ、凄い・・夏夫に犯されてる、あぁ、逝っちゃう(泣)』

興奮してたのは夏夫だけではないと麻美のオマンコはビショビショ、もう少しレイプを味わいたかったも犯されてアクメを迎えます。

こんな麻美とのSEXは深夜まで延々と続き帰宅は遅かったも、今日は禁欲とはならない〝国民の祝日〟ですので潤子は早朝から御機嫌(苦笑)


  1. 2021/02/11(木) 09:14:48|
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白日夢 vol.2

昨日は愛人・耀子宅を家庭訪問して犯してきましたが、記憶の鮮明な内に今朝は秀子の続きをレポートしましょう。

今回だけは正直サプライズな展開となり、流石の夏夫もこんなことがあるのか・・というのが率直な感想です。

たしかにAMGを乗り回すセレブには違いないも、どこか隣りに住む清楚な奥様のような秀子だけに、余計興奮させられたのは否めません。

御主人が留守とはいえ独りのときに身内でもないオトコを自宅に招き入れては、自身の部屋で寝盗られようとしてるのだから尋常ではないはず(汗)

リスクを考えたら浮気・不倫は経験者だとしても、自宅で寝盗られるのは夏夫が初めてと推測出来ましょう。

思い出の場所が毎日暮らす自宅で、しかも自分の寝室となれば、良いも悪いも忘れられるはずがないからプレッシャー。

白日夢のようで現実として思い出すたび濡らすとなれば、今日(月曜日)の背徳行為をオカズに日々自慰に耽るか、毎晩のように御主人の寝室に通うことになると思われます。

▼ ▼ ▼

フェラチオの場面でタイムアウトになりましたが秀子の口淫・舌戯は巧みなら、御主人が教えたかと思うと他人棒を咥えられながら嫉妬しました(涙)

まさかフェラチオだけで暴発は出来ないと寸止めで我慢、黒いレースのパンティを脱がすと半ば強引は覚悟で顔を跨がせます。

相変わらず余計な会話もなければ顔面騎乗位を拒むことなく、秀子は寝室の壁を向いたまま目を合わさないで夏夫の顔を跨ぎました。

『シャワー浴びてないから・・恥ずかしい(照)』

曲げた膝をシーツにつけ俯くことはないと、壁を向いてた顔を持ち上げ天井を見上げると巨乳を隠すこともなく、両手を夏夫の髪に触れ恥じらいます。

ウルサラ狭小アンダーヘアが鼻を擽ぐると、オマンコ臭は強烈でもないのですが、早くも夏夫の口まわりは大量の淫汁塗れ(汗)

恥ずかしくて見たくても見れないクンニでしょうが時間の問題、秀子のフェラチオも巧みですが夏夫もオーラルには自信があり、大半のパートナーらは〝どうやってるの・・〟とばかりに覗き込みますから・・(^^)

『あっ、あぁ・・逝く・・(泣)』

久しぶりに声を出したかと思えば、まさか本当に逝くとは思ってなかったも、夏夫の顔を太腿で挟み裸体を何度も痙攣させました。

▼ ▼ ▼

このあとは夏夫がエスコートしたわけでもないのに、秀子はクンニで逝ったばかりも自らヒップを向けて69になります。

こうしたときに人妻は普段のマニュアルに身体が反応するもの、ならば夫婦の営みに沿った手順かとまたも嫉妬。

巨尻とムチムチの太腿は肥満とは言わないも肉感的ならエロス、オマンコの肉襞は赤みを帯びてると〝Oゾーン〟はケアしてないと思われますが、醜い尻毛もないと皺の乱れもない中々の綺麗なアナル。

勿論アナルに舌を伸ばして舐めたも秀子が腰を引いたのは一瞬、ほとんどのオンナは初めてと言うのに御主人で免疫があるのか堂々としたものでした。

オーラルに満足すると夏夫を跨ぐ体位から上手くすり抜けると、最初に他人棒で犯したのは秀子を四つん這いにしての後背位。

寝盗るという征服感を味わうには適した体位なら、秀子も犯されてる気分になり御主人に懺悔の気持ちと興奮の葛藤となるはず。

『あっ、凄い・・(泣)』

御世辞でも立派とは言えない夏夫の肉棒は何が凄いと言うのか、サイズでなければ硬度しかないでしょう(汗)

腰を振って他人棒で突くと秀子の巨尻は心地よいクッション、肉感的も身体は柔らかく腰まわりに寄せた大きな皺が、まだ四十路も〝ザ・人妻〟と背徳を演出するから興奮。

顔を見て犯したくなると初めて堂々パンチラを見たことがヒント、秀子を仰向けにすると夏夫はベッドを下りて締まった足首を掴み、半ば強引も股間の位置をマットレスの角まで引き摺りました。

床に投げ出す生脚の膝を曲げさせ両脇に抱えると、変則的な正常位に秀子のアヘ顔と巨乳を見ながら犯します。

これで夏夫もベッドに上がってのノーマルな正常位より、深い挿入が堪能出来るから他のパートナーにも使えそうと学習(苦笑)

『凄い・・奥まで届いてる(泣)』

今度の〝凄い〟は分かりやすい、夏夫も腰に負担が少ない体位だけに張り切れると、奥まで届いたという肉棒をゆっくり抜き差しを繰り返しては、カリ首の引っ掛かりを楽しんでもらいました。

『あぁ、また逝っちゃう(泣)』

相変わらず口数は少ないも徐々に目を合わせるようになり、夏夫を睨むというより絶倫とでも評したい目で見ながらアクメを迎えます。

▼ ▼ ▼

自分ばかり逝くことに反省してはないでしょうが、夏夫が絶倫というのも些か誤解あり、秀子を満たしたい一心で射精は我慢(汗)

『大丈夫な日だから・・(照)』

妊娠を心配して中々射精しないと思ったのか夏夫に気づかうと、咄嗟に安全日を計算したとも思えないから、この日を狙って呼び出されたなら秀子のシナリオ通りとなりましょう。

ラブホに誘われるキッカケは容易でないと安全日に夫は留守、一年で滅多にない稀少なチャンスと考えての確信犯にも思えました。

最近はないも大丈夫に何度も騙されてきた夏夫ですが、ここは懲りずに秀子を信じると気が楽になります。

まだセフレの姦係とは言えない秀子なら、由香里、耀子、麻美、静香、そして久美を家庭訪問する事情とは違うと彼女の自宅。

そんなシチュエーションだけでも尋常でなければ興奮すると、次回の保証はない相手となれば夏夫のフィニッシュは、定番の騎乗位で御願いするしかありません。

ゆっくりベッドに上がり腕枕で後戯、ここまでくると口数の少なかった秀子もベッドトークに応じます。

決して不仲ではないも御主人が糖尿病を患っては高齢もあり、不能となり夫婦の営みがなくなって三年経つと、寝室を分けたのはニ年前のことだと勝手にカミングアウト。

当時は仕方ないと諦めた性活に慣れたつもりだったも、寝室を別にしてからオナニーを覚えると性欲が強くなったとか・・。

浮気も考えたけどニュースで男女のもつれが原因という多くの事件を知り、勇気が出ないところに一年前からのコロナ禍で御主人は在宅勤務となり益々チャンスは消滅。

先週は夏夫の訪問に神様が微笑んでくれたと言っては、エロの神様とは言わないも松田聖◯ばりに〝ビビビときた!〟と言います。

パンチラして夏夫を挑発したのかと聞けば、腕の中で黙って頷くから呆れたも、思わず誉めるようにして頭を撫でました(苦笑)

それでも夏夫と再会するキッカケはないと考えると、相談は夫婦共々解決したも嘘をついて呼び出したと正直に白状。

原日出◯に似てる以上に可愛い奥様です。

▼ ▼ ▼

カミングアウトを終えて恥じらうとキスを強請り照れ隠し、射精は未遂のままなら再び顔を跨がせました。

今度は秀子の内腿に些か無理矢理も手を入れると、必然的に膝を曲げM字開脚で夏夫の顔を跨ぎます。

『こんなの恥ずかしい・・(照)』

巨尻の顔面騎乗位は迫力があると本人は恥ずかしいも当然、69では素直に舐められてたもアナルを閉じるには限界があり、クレーターは噴火警戒レベル!

『気持ちいい、そんな汚いところ舐めてくれるなんて・・(恥)

もうダメっ、気が狂っちゃう・・今日だけなんてイヤよ、毎日なんて言わないから夏夫さんに愛されたいの(泣)』

これには夏夫が閉口してしまうと、無心でアナルに舌先を挿れて擽ります。

まさかアナルで逝ったとは思えませんが羞恥プレイに脳で逝ったか、巨尻を震わせガクガクと大きく痙攣しました。

オマンコを舐める間もなく秀子は股間で他人棒を探しあて、初めて寝盗る相手とは思えなくなると騎乗位で犯されます。

程よく肉の詰まったバストを鷲掴み乳首を鬱血させながら、腰を振ったのは夏夫ではないと秀子でした。

特別な美人では決してないも、隣りの可愛い奥様を寝盗ってるようなのが不思議と興奮!

しかもラブホではなく奥様の御自宅というシチュエーション、秀子の中で他人棒は更に硬度を増し膨張したから、暴発が近づいたことを知らせることになります(汗)

『いいわ、来てっ・・私もまた逝くから、夏夫も一緒に来てーっ(泣)』

初めて名前を呼ばれると呼びすて、夏夫も射精する瞬間にリップサービスすると、珍しく〝秀子、愛してるよ!〟と雄叫びをあげてしましました。

他人棒は挿入したまま秀子が覆い被さり心臓の鼓動を伝え合えば、居心地のよいオマンコの中で肉棒が何度も脈を打ちます。

▼ ▼ ▼

仮に二度目があったとしても秀子の部屋で寝盗ることは最初で最後のはず、白日夢を見たことで今日から彼女は自室でオナニーに耽ると想像して勃起は継続。

部屋のデジタルクロックを見ると15時は回っていると、ランチも食べないで肉体を貪り合ってたことになります。

ゆっくり秀子は身体を離し自身のオマンコはティッシュで拭うも、二人の体液塗れとなった他人棒はフェラチオで綺麗に御掃除。

5分経ったら一階に下りてきてと言って、脱がされた黒いパンティだけを穿いた秀子が寝室を出て行くと、夏夫の精液をトイレで掻き出したのでしょう(苦笑)

他人の家で全裸のまま肌寒い廊下に出ると、ひとり階段を降りてシャワーの音を頼りにバスルームに・・。

芯は残って勃起したままだから滑稽も、秀子は改めて他人棒を見て溜息をついたのは聞き逃しません。

シャワーを掛けられることなく仁王立ちのフェラチオ、まだ過敏だけに擽ったいも他人棒を咥える秀子の顔を見て夏夫も溜息(汗)

手コキは余計なら精飲する勢いとギブアップしても、許される気配はないと不覚にも口内射精すると、喉奥を突いたか一瞬ですが秀子の顔が僅かに後退したも直ぐに吸引されました。

勿論キスは遠慮願うと歯磨きに口を濯ぐ秀子の片脚をバスタブにのせ立ちクンニ、バスルームに喘ぎ声が反響して再び興奮もピーク。

在宅中はどの部屋に居ても寝盗られたことを思い出すはずも、翌日には夏夫でなくて居るのは御主人というのが現実となりましょう。

バスタオルで身体を拭うと穿き替えに用意してた、黒と揃いかベージュでレースのパンティを穿こうとする秀子を制止、洗面台に手をつかせ背後から抱擁します。

鏡越しに目を合わせては全裸の身体を痴漢、また淫汁が溢れたことを確認してから立ちバックで犯しました。

『エッチ・・(照)

生まれて初めて・・こんなにエッチな自分を見たり見せるなんて、初めてだわ(照)』

もうどこまで本当か分からないも秀子は魔性のオンナなら、他のパートナーにはない不思議な魅力があるから虜になりそう。

▼ ▼ ▼

立ちバックで逝かせてからバスルームにUターン、キリがないも空腹感に気づきディナーを付き合ってと言われます。

セレブな御家庭のディナーは鰻を出前されたから、もっと夏夫に精をつけて欲しいと言うのか秀子は貪欲(汗)

出前が届くまでリビングでイチャイチャ、あとは御主人の部屋で犯すかとも思いましたが、それだけは重罪なら秀子には行き来してもらいたくもないので断念しました(苦笑)

嬉しそうに鰻を頬張る秀子を見て、何故か善いことをした気分となりビールが美味。

アルコールが抜けるまでと言われ、酒に酔うよりもセレブでエロカワな奥様に酔い痴れ、晩酌のあとはリビングダイニングで寝盗ります。

先日は秀子が子犬と戯れて座ってたソファで対面座位、飼い主が犯されてるのを見て嫉妬したか愛犬が吠えました。

相談は15分で済んだも、結局は朝10時過ぎから13時間以上も居座り何度犯したことでしょう。

隣人が見かけないクルマが長時間止まってたことを御主人に言わないことを願い、子犬を抱きかかえた秀子に見送られ退散しました。


昨日は秀子夫妻を紹介してくれた知人から御礼の電話がありましたが、勿論寝盗ったことなど悟られてないも御礼を言いたいのは夏夫でしょう(苦笑)


  1. 2021/02/10(水) 10:20:44|
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白日夢

先週は金曜日に知人の依頼で家庭訪問した奥様から再訪のリクエストがあり、昨日は自宅から直行で御邪魔しました。

またも面倒な御主人の相手をするかと思うと些かウンザリも、女優〝原日出◯〟の若かりし頃に似た奥様にまた逢えるなら我慢、そのあとは愛人・耀子宅でも行くことにします。

10時の約束もエログを書き込みながら渋滞に巻き込まれ15分ほどの遅刻、プリウスは見かけないと奥様は留守かとトーンダウン(涙)

インターホンを押すと聞き覚えのある声は奥様に違いないと、どうやらAMGが彼女のクルマでプリウスは御高齢な御主人の愛車とか・・。

ならば御主人は外出中となり先日のアドバイスも聞かず、奥様に丸投げしたかと思うと再び腹立たしい(怒)

着席に案内されたのは先日のダイニングではないと応接間、ローテーブルを挟んで奥様と向かい合わせに座ります。

何でも御主人は昨年末から予定してたらしいと栃木の温泉旅館に一泊二日でゴルフ、この緊急事態宣言下に奥様の忠告も聞かず出掛けたというから呆れました。

先日の案件に納得した御主人が奥様に説明出来なかったことで、夏夫が再び呼ばれたとのことだから僅かな期待も弾け散ります。

ならば色気ある奥様の容姿をしっかりインプットして帰るかと、恥じらうまで視姦してあげましょうか(苦笑)

昨日の奥様は真っ白なブラウスにグレーのタイトミニ、先日のナチュストは黒スト(パンストでしょう)に穿き替えてました。

奥様のボディスペックは152.89D.64.88ぐらいか、所謂トランジスターグラマー(今や死語でしょう・・汗)と肉感的。

ブラウスは弾きそうなボタンの隙間から黒いブラジャーが覗けたので、パンティの色も分かると勃起に気づかれないよう前のめりで話しました(汗)

それにしても挑発には見えないも股間のガードが甘いと、ムチムチな太腿のせいでしょうか際どいアングルが苛立ちます。

しかしこの夫婦どこまで世間知らずのセレブというのか、夏夫の話を把握してたなら御主人も答えられそうなら、奥様の質問も大したことなければ質疑応答は15分ほどで終了。

これで長居する理由もなくなり、また何かあったら連絡してくださいと下心ありに挨拶(汗)

▼ ▼ ▼

奥様が両手をソファのシートについて立ち上がるとき股間をロックオン、やはり黒いパンスト越しに覗けたのはBlack on Blackの黒いパンティ!

テーブルの上に置いたも必要のなかった書類を手渡され、奥様の手が触れると一瞬だったも温もりと恥じらった表情を見逃しません。

先に夏夫が歩いて応接間のドアを開けて出ようとしたとき、後ろで奥様が絨毯に躓いたか背中を押すように蹌踉ました。

思わず振り返ると奥様は身体を預けるようになり、不可抗力なら夏夫の胸元に顔を埋めるようになり一瞬も時間が止まります(汗)

これが中学生や高校生のカップルなら照れるぐらいでしょうが、既婚者はオトナの二人とあれば背徳の姦係になるキッカケになっても自然でしょう。

奥様の口からは〝御免なさい〟の言葉もなければ夏夫も〝失礼〟と言うこともなく反射的に抱擁、気づいたときは無言のまま唇を奪っていたなら、ドチラからともなく舌を挿れて絡ませてました。

長く感じたキスを解いたとき、どう対応したらよいのか夏夫より奥様が悩んだはず。

ゆっくり唇を離すと奥様は目を逸らすようにして相変わらず無言なら、再び夏夫の胸元に顔をつけ俯いたまま微動だにしません。

あとに続く言葉は見当たらないまま夏夫は〝奥さん・・〟と呟くと、奥様は目を合わせることなく〝主人は明日まで帰ってこないわ・・〟とだけ言うから恥はかかせられないでしょう。

抱き寄せられる腕の中で奥様は振り返ると、夏夫の手首を前で掴み歩き出します。

前を歩かれては邪魔と知り夏夫に肩を組ませると、手首を握ったまま狭い階段を上がり始めたから、またも邪魔と奥様の後を追うようついていくことになりました。

これで夏夫がフェードアウトしないと自信があったか、先に階段を昇るとスカートの張りついたヒップを振ります。

マイクロミニまで短くない微妙なスカート丈だから、パンティは見えそうで見えないもムチムチの太腿が美味しそうなら、意外にも締まった足首を見て肉棒が暴れ出しました。

黙って開けたドアは閉めないと夏夫を歓迎する証で、部屋を見渡すとベッドはセミダブルだから夫婦の寝室は別々なのでしょう・・だとしたら、奥様が御主人の部屋に通ってSEXするのかと想像したから嫉妬(涙)

▼ ▼ ▼

無言を貫いたまま抱擁を強請られ着衣で立ったまま抱き寄せると、奥様は背伸びして夏夫の首に両手を回すと再びキスして唾液を交換。

二人の立ってた場所がベッドのコーナーだったことで奥様が背中をつけて倒れ込むと、マットレスの角を股間に挟むよう寝たから僅かながらも開脚となり、太腿は露わとなってパンスト越しもパンティが丸見えです。

皆様なら改めてキスするシチュエーションかも知れませんが、奥様もパンティを見られていると知りながら股間を隠そうとしないと、夏夫はベッドの角は床に跪き太腿を撫でました。

ここまできたなら秀子と呼びましょう奥様は天井を見上げ、蚊の鳴くような小声で〝恥ずかしい・・〟と久しぶりに口を開き呟きます。

「先日お邪魔したときは白でしたが、今日の黒い下着もセクシーでお似合いですよ。」

『やっぱり、見られてたのねっ・・恥ずかしいわ(照)』

見られてたと分かってたような言いぶりに前回もトボけてたようも、挑発してたと確信したから遠慮は無用と勝手に解釈。

秀子は太腿を撫でられ股間を視姦する様子を覗こうと、両手をシーツにつけ上半身を起こしては、片手で夏夫の後頭部を撫でながら溜息をつきました。

黒い三角巾はレースで中々エグいカットのハイレグ、脚ぐり(脚を通す穿き口)はストレートではなくギザギザと言いますかセクシーなデザインカット。

両手で脚ぐりに沿って撫で回して股間に顔を埋めると、パンティはレースと言えどパンストの上からではオマンコ臭に不満も、鼻をワレメに擦りつけると秀子は背中を浮かせて仰け反ります。

自分には魔が刺したと言い聞かせては、御主人に懺悔した瞬間でしょう(苦笑)

このままではプレイも限られてしまうと、秀子を起こしてベッドに寝かせます。

『待って、シャワー浴びてくるわ(照)』

「イヤ、奥さんの臭いを嗅ぎたい・・ボクは二時間前に浴びてきたけど、シャワーは浴びた方がよければ風呂を借りますよ。」

『私だけはイヤよ・・でも臭いを嗅ぎたいなんて、恥ずかしい(照)』

こんなこと滅多になければ信じられないでしょうが今回だけは本当にサプライズなら、夏夫が口説いたというより秀子のシナリオ通りにハメられた感が御座いました(汗)

▼ ▼ ▼

些か無理はあったも何とかシャワーはパス出来ると、あとは脱がすタイミングは成り行きに任せるしかありません。

知人の紹介なら簡単には姦係を維持出来ないと次回もあるかどうか、せっかくならフルコースを楽しみたいと暫らく着衣のまま楽しむことにしました。

半ば強引ではありましたが秀子を俯せにして四つん這いにすると、スカートを捲り美由紀ほどではないも巨尻を視姦。

パンスト越しに見た黒いパンティはヒップの脚ぐりもジグザグハイカットなら、総レースとフルバックもセクシー。

腰に手をあて左の臀部を頬擦りして、右手で撫で回すように痴漢します。

『あっ、あぁ・・恥ずかしい(照)』

パンストに指を掛けるとヒップから脱がしてパンティ越しに頬擦り、レースに巨尻のワレメが覗けると脱がしたくなるも我慢。

膝までパンストを下ろすと開脚には限界があったも、黒いパンティに白い肌が透けて見えるのはセクシーでした。

片脚ずつ膝を持ち上げ秀子も協力すると、パンストを脱がせて小さく丸めてから仰向けにひっくり返します。

ようやく目を合わせるとキスを強請りパンティの中に手を入れ手淫、ハイレグにハミ毛はないとV.I.Oの〝O〟はともかくケアしてる様子。

柔らかいストレートヘアは具を隠すには不十分な面積、セレブだけにセルフケアよりエステで処理されてるのでしょう。

程よい肉盛りのワレメを指でなぞるとピクリと反応して感度良好、初めての相手だからでしょうか清楚な顔に似合わず大量の愛液で濡らしてました。

寝技にブラウスのボタンは弾けそうなら、窮屈だったか自らボタンを二つ外すと見事な谷間を見せつけます。

自ら外したのは夏夫に手伝わせれば、手淫が疎かになるからか・・(苦笑)

▼ ▼ ▼

寝盗られる覚悟が出来たことを確認すると秀子には申し訳ないも、一度パンティから手を抜いて最小限の時間に二人とも洋服を脱ぎすてます。

秀子は黒いランジェリー姿なら夏夫は真っ赤なビキニ姿で腕枕、浮き彫りに手が伸びてくるも目を閉じたままキス。

背中でブラジャーのホックを外すと見た目のDカップは訂正、Fカップはあるであろう巨乳を見て〝にわかオッパイ星人〟になりました(苦笑)

手をビキニに入れ他人棒を手コキ、またも無言になると秀子は夏夫の腕枕から逃れ起き上がります。

事前の情報もなく見たから無理もないと、パイパンで勃起した他人棒を見て驚き絶句。

余計な感想を述べることもなく夏夫の股間に正座しては前屈みとなり、手コキを休めることもしないで他人棒を咥えました。

濡れ具合もフェラチオのテクニックもパートナーの中では十本の指に入れば、御主人に教わったのか他人棒を咥える顔をよく見せるのに髪を搔き上げる仕草がセクシー。



申し訳御座いません、出社する時間でタイムアップです(汗)

今朝は10時半に来客があり午後は今日こそ愛人・耀子宅を家庭訪問するので、続きのレポートは明日になりますので御許しください。




  1. 2021/02/09(火) 10:10:41|
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妻は皆んなのオナペット

金曜日は久美のマンションを出て帰路の途中に愛車がプチトラブル、警告灯が点灯したことで土曜日はディーラーに行って点検(涙)

先日の麗子は他社ですが外車ディーラーの受付嬢(麗子はセールスレディ)に美人が多い理由は、もしかして高級車オーナーに見初められ玉の輿でも狙っているのでしょうか・・。

点検・修理に一時間半ほど要すると言われ近くのカフェで待つ選択肢もありましたが、ディーラーの商談スペースに座り女性スタッフを視姦して待ちます。

好みとは言えないも歌手・島谷ひと◯似の受付嬢をロックオン、笑顔は絶やさないもSEXは好きそう。

コーヒーを淹れてくれたのは菜◯緒に似たスレンダーかつ高身長の女性スタッフ、何となく女王様タイプに見えるとM男のオーナーは一目惚れしましょう(苦笑)

予定より早くパーツ交換が完了、担当セールスマンと菜◯緒に見送られ帰路を急ぎました。

・・とは、また余談(汗)

▼ ▼ ▼

ディーラーを出て帰宅予定時刻を潤子に電話すると、天気もよいことでクルマを出したついでに買い物したいと言います。

自宅マンションの駐車場で潤子をピックアップして、某ベーカリー&レストランでノンアルコールの少し遅いランチしてから、買い物がてらのプチドライブ。

緊急事態宣言発令中も繁華街は意外に人で賑わっているから困りもの、不要不急でないのはSEXでしょうから賑わっていいのはラブホぐらいでしょう。

生活用品を購入して帰路というよりSEXに急ぐと、我々も売り上げに協力することになり夫婦では久しぶりのラブホに立ち寄りました(苦笑)

西に30分も走れば自宅、南に15分走れば新宿でしたが首都高で東に向かったのは、夏夫だけ通い慣れた歌舞伎町に潤子を連れて行くのは避けたいと、結衣と何度か利用していた錦糸町のラブホに行くからです。

夫婦だけに他のパートナーとは違って人目を気にする必要はないと、堂々イチャイチャしながらエントランスを潜りチェックイン。

ドアを開けたら僅か2分で潤子はランジェリー姿を披露、車内で確認済みも淡いオレンジ色の下着に黒ストを穿いたままベッドイン。

買い物は遅いのに、SEXの準備だけは早いから呆れました。

ベッドの上で正座しては夏夫を床に立たせ仁王立ちのフェラチオ、美しすぎる小顔で肉棒を咥えられるのは堪らないと興奮。

背中に伸ばした手でブラジャーのホットを外してあげると、潤子は正座したままFカップのバストで肉棒を挟み、俯いては亀頭目掛け唾液を垂らすとパイズリを披露します。

街で潤子を見かけたオトコは人生で最もセクシーでイイ女と思うはずなら、そんな超絶美人妻が美味しそうに肉棒を咥えてるのを見るだけで射精しましょう(汗)

▼ ▼ ▼

寸止めで勘弁してもらいベッドに上がると、オレンジ色の三角巾に染みを見つけたから、フェラチオに興奮したのは夏夫だけではないようです。

パンティを自ら脱いで片脚に引っ掛けては、いきなり夏夫の顔を跨ぐとM字開脚でアナルを舐めさせました。

『あぁ、気持ちいい・・いっぱい舐めて、舌を挿れて欲しいの(泣)』

御願いされなくても舐めて舌先で擽られるのは分かっていても強請るから、余程クンニとアナルを舐められたかったのでしょう。

アナルの開閉にクレーターが盛り上がり舌先を押し返すから、更に先を細く窄めて唾液に滑らせ侵入させます。

鼻に触れるオマンコ臭を嗅ぎながらアナルを舐めるのは夏夫も興奮、淫臭と唾液臭のコラボが堪りません!

M字開脚のまま数センチも下方にスライド、大量に溢れた淫汁を舌先ですくうと、包皮から形よく飛び出したクリトリスを舐めては吸引。

都合よく潤子は腰を前後左右に振ると、夏夫の口まわりは淫汁塗れとなります。

『あっ、逝く、逝っちゃう・・あぁ、夏夫、愛してるわ(泣)』

夏夫は寸止めで我慢したも、潤子は愛の告白に誤魔化しては遠慮することなく、舌戯のオーラルにアクメを迎えてました(苦笑)

ベッドに倒れ込んだ潤子を容赦なく正常位で犯しては、四つん這いにして後背位で犯すと連続アクメに泣き叫びます。

ドアの向こうで従業員が聞き耳を立てたなら強姦では済まないと、殺人現場にでも遭遇したかと思われ110番通報されないか心配でした。

もっとも騎乗位では潤子が〝夏夫も一緒に逝ってーっ!〟と泣き叫んだから、心中と思われたかも知れませんけど・・((((;゚Д゚)))))))

▼ ▼ ▼

昨日の日曜日はステイホームに徹して終日のSEX三昧、午前の部は究極のボディコン・チャイナドレスで朝キャバ気分を堪能。

大体に切れ込む深いスリットから覗く黒ストを穿いた美脚は絶景、もし潤子がキャバ嬢だったなら開店から閉店まで居ては資産を失いましょう(汗)

ソファに座ってスリットを割り対面座位で犯すと、長いキスに大量の唾液を交換しながら潤子を逝かせます。

午後からは気温も上昇となり、夏夫に相談もなく下着のついでに購入したという、ハイレグTバックで黒いシースルーのレオタードを生脚に着たからエロス!

朝キャバのあとは昼下がりのランジェリーパブとなり、ステイホームにストレスを感じたことがない夫婦でした(苦笑)

『届いてから初めて着てみたけど、エッチで恥ずかしい(照)』

堂々とされるより少しは恥じらう方が興奮、勿論レオタードの下はノーブラ・ノーパンだからバストも無毛のスリット(ワレメ)も透けて丸見え、何の為に着るのか不明なら鑑賞・プレイ用なんでしょう。

終始ベッドで脱がせることなくクロッチ部をズラすだけで犯すと、潤子のアイデアで着たままバスルームに移動。

レオタードを着たままシャワーを掛けた姿も卑猥なら、意外にもローションプレイが似合うコスチュームと二人で学習しました。

そして、夜の部は・・。

コスチュームに頼らないと自然の美貌と色気を堪能、栗色に染めた髪は美ボディのヌードが似合うと全裸でベッドイン。

朝昼晩も飽きることのない夫婦なら全裸でスローSEX、余計なグッズにも頼らなければ愛し合うには舌戯・手淫と性器だけで十分です。

Vシネマ女優〝神乃毱◯〟に似た妖艶な超絶美人妻を見たオトコは、誰もがセンズリに想像した裸を見て触れられるのだから夏夫は世界一幸せな夫。

長い時間を掛けて性器を弄り合ってはオーラルで舐め合うと、二人ともトロトロの身体となりエンドレスに愛し合いました。



さて今朝は理解力のない御主人夫妻を再び家庭訪問、奥様のパンチラが期待出来なければ早々に退散して耀子を犯す予定です♡

  1. 2021/02/08(月) 09:37:57|
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秘書が二十年前にタイムトラベル

弊社は法人相手のビジネスが基本ですが、友人や知人などから稀に個人の相談を持ちかけられることが御座います。

営業部はノルマが全くないわけではないと、相談ぐらいでビジネスにはならないことで、個人の案件(相談)は社長もしくは他の役員が基本対応。

専務は在宅勤務なら他の役員も忙しいフリするから、昨日は仕事ならないプライベートに忙しい社長が引き受けることになりました(涙)

緊急事態宣言下に密は避けたいも相談者の御主人も在宅勤務なら、疫病の感染が怖く外出もしたくないと言っては午後から御自宅に招かれます。

自身で相談を依頼しておいて呼びつけるとは生意気も、紹介された知人の情報では夏夫より御主人が歳上というから仕方ない。

しかも御主人はバツイチの再婚なら、奥様は初婚で同じ干支の二回り歳下らしいから余計ムカつきました(怒)

個人の相談は中身は大したことないと、ほとんどは30分もあればナルホドと解決するものですので、昨日はアフター6に久美とデートだから短時間で済ませるつもり。

カーナビに住所を入力すると高級住宅街の豪邸でAMGの他にプリウスも止めてあり、更に一台分のスペースがあるから夏夫のクルマも堂々止めてやります。

マフラーから出る重低音に気づいた奥様らしき女性が迎えてくれると、一瞬ですがマスクを外した顔に中々の肉感的美人とチェック。

そんな奥様の年令は御主人からマイナス24才ならジャスト四十路と許容範囲内も、伴侶が御在宅なら口説くチャンスは微塵もないでしょうけど・・(泣)

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ダイニングテーブルを交互に挟むよう御主人の斜めに座ると、奥様はソーシャルディスタンスを保つのにかソファに一人座り話を聞きます。

還暦も過ぎると頑固だから他人の言うことに耳を貸さないと、何度も同じことを説明しなければならないから面倒。

そんな二人のやり取りに奥様も半ば呆れてる様子で夏夫に同情の眼差しなら、あくまでアドバイザーで結論は御主人が勝手に決めましょう。

聞き手に回ったときに出されていたペットボトルのミネラルウォーターを飲むと、申し訳なさそうな奥様を見て夏夫も同情します(苦笑)

マスクをしたままの奥様は姿勢よくソファに座ってたも、咄嗟にインプットしてた口元を当てはめると決して特別なファンでは御座いませんが、若かりし頃で膨よかになられる前の〝原日出◯〟様に似てらっしゃいました。

美人には情が移るに時間を要さない夏夫は、御主人の何回も繰り返す話に退屈すると、何となく奥様が気になり御夫妻に話し掛けるようリアクション。

清楚で淑やかに見える奥様は煉瓦色というニットのアンサンブルに、ベージュ色でミニ丈のタイトスカートにナチュストなら太腿ムチムチ。

御主人に気づかれないよう奥様をチラ見しては視線で舐め回すと、股間をロックオンしたとき目を擦りたくなりました。

決して御主人の居る前で挑発ではないでしょうが、パンスト越しに真っ白な三角巾が覗けたから勃起!

もし挑発なら夏夫の反応を気にするはずも、奥様はソファで寝転び戯れる小犬を見てあやしてます。

それでも御主人の背後に座り夏夫と時折目を合わすも、微笑むこともなければ股間を意識して隠そうともしないから、挑発ではないとパンチラにも気づいてないのでしょう。

まさか見えてますと指摘は出来なければ、気づかれて隠されても困るので黙って視姦するしかありません(汗)

あれだけ理解力のなかった御主人が夏夫の話に突如納得したから長居は出来なくなり、幸いのようで奥様とも二度と逢えなくなると思うと不幸(涙)

引き止められる理由もないと御主人とは玄関で失礼して、犬を抱いた奥様がガレージまで来て見送ってくれました。

もう来ることもなければ二度と逢うこともない夫婦、まさか〝パンティが見えてましたよ〟とは言えなかったも、若くて美しい奥様で緊張しましたと言って悔いを残し退散します。

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こうしてサプライズにも奥様のパンチラに勃起したことで悶々、エロ秘書にメールすると会社に戻らず久美のマンションで待つと伝え、近所のコインパーキングに駐車して合鍵で侵入。

就業時間の定時まで三時間ほどあると洗濯機の中から下着を漁り、前日に穿いていたであろうペパーミントグリーンのTバックを手に取りました。

パンチラに勝るは生下着ならクロッチに染みを見つけ、爪で優しく引っ掻き淫臭を甦らせては鼻につけ嗅ぎます。

こうしたシチュエーションに普通のオトコならセンズリしましょうが、夏夫には必要ないと久美の帰宅を待つだけで我慢。

肉棒にパンティを巻きつけ自撮りの写真をエロ秘書にメールすると、久美は会社のトイレは個室から〝早く帰りたい(泣)〟というコメントつきでオマンコの写真をリターンされました。

そんなときエロの神様は夏夫の味方なら、番号だけが通知された電話をキャッチ、知らない相手は基本的に出ないと留守電機能が作動。

さっそく再生して聞くと昼間の奥様からで、御手隙になられたら着信番号に折り返し電話が欲しいとのこと。

久美が帰宅するまで一時間はあると直ぐにリダイヤル、ワンコールで出られると奥様の声に間違いありません。

夏夫の電話番号を知っていたのは挨拶に差し出した名刺らしいと、昼間の御礼を言われては今一度来週の月曜日か火曜日に来て欲しいというから、また御主人の気が変わったかと面倒も奥様に逢えるならとOKしました。

善は急げなら面倒も早く済ませたいと月曜日にアポ、出来たら午前中にとリクエストがあり自宅から直行することで10時に約束します。

事前に相談の内容を聞こうと思いましたが、どうせ物分かりの悪い御主人の愚痴を聞くだけとシンプルに電話を切りました(苦笑)

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その後は何か用をつけて早く帰して欲しかったと愚痴を言う久美が帰宅すると、人妻のパンチラを見たとは言えないも夏夫が悶々してる様子に、洗濯物のパンティに興奮してると信じて疑いません(汗)

この日は下着フェチの本領発揮となれば、久美も会社でルーティンの挑発が未遂だったことで双方パンチラは望むところ。

見せたいオンナと見たいオトコ(笑)

コートを脱いでハンガーに掛けた久美はモノトーンは千鳥格子のタイトミニなら、スカートの前は裾を摘み白々しく恥じらうように捲って見せます。

スカート丈はマイクロミニまではないと黒ストはガーターレス、太腿の上に見せた三角巾はパールホワイト。

『こっちの方が、洗濯物より臭ってよ(笑)』

言われなくても承知の上なら半日穿いてたパンティです、無臭のはずがなければ脱ぎたては洗濯物と違って温もりも御座いましょう。

スカートをたくし上げたままソファに座る夏夫に歩み寄っては、後頭部に手をあて股間を顔に押しつけました。

エロカワな秘書のパンティ・生下着は絶景、三角巾越しも股間の淫臭を嗅ぎながらヒップに手を回すと、Tバックの食い込みに触れ撫で回し痴漢。

三角巾を自身の華奢な指でズラして無毛のスリットを見せられ、クンニを強請ると固く先端を窄めた舌先で上下左右と忙しく動かします。

クリトリスに集中すると〝待って・・〟と呟きながら小刻みに痙攣、夏夫も久美も待てるはずがないと早くも立ちクンニで逝きました(汗)

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ベッドに歩いた久美は着衣のまま四つん這いでヒップを突き出すと、女豹のポーズで挑発するから背後から歩み寄り視姦。

食い込む〝T〟に片手の親指を引っ掛け、丸見えになったアナル臭を嗅いでは、舌先で皺を数えるように擽ってあげます。

『あぁ、もうダメ・・欲しいの(泣)』

アナルを舐められ振っていた腰を引くと仰向けになり舌舐めずりして言うと、逆顔面騎乗位で久美の顔を跨ぎ他人棒でビンタしては咥えさせました。

勿論合意の上も不思議に着衣のままはイラマチオのようなら、苦悶の表情がレイプしている錯覚となり興奮。

最近は太い眉が流行っているようで残念、幸いにも夏夫のパートナーには居ないから知りませんが、苦悶の表情で眉を顰めるなら極細に絶対限ります。

太眉が〝への字〟になるのを想像すると滑稽なら色気もないはず、久美に似た夏目三◯アナも極細にされるようアドバイス申し上げたい(苦笑)

所詮は〝眉〟の太さと言われるかも知れませんが、夏夫の好みだけの問題ではないと断言させて頂くと、色気は子供とオトナならゼロと100%ほどの差が御座いましょう。

精飲も吝かではなかったも早ければ犯す前とあり我慢、イラマチオは寸止めにしてスカートとニットを脱がすと、久美にセーラー服の上着だけを着るよう命じました。

何かヒントになるものがあったわけではないと単なる思いつき、淫行に放心状態の久美は迷うことなく素直に着替えてきます。

二週間前でしたかノーパンに黒パンスト直穿きでセーラー服を着せたも、これが正解だったなら制服に黒いガーターレスのストも中々セクシーなJK(汗)

中学時代にセーラー服を着た同級生のスカートを捲って、ガーターレスの黒ストを穿いてるなんて見たら間違いなくトイレに連れ込んでたでしょう。

タイツはOKもガーターレスはダメと、女子の校則にあったかは不明ですが・・^^;

妻の潤子や熟女のパートナーらもセーラー服は似合うと、いつの間にか今年37才になる久美ですが、まだまだ着る機会はあるはずと思うと楽しみ。

定番だから言うわけでは御座いませんが、セーラー服姿は騎乗位で犯すのが似合えば興奮するものです。


パンチラ万歳、セーラー服は最高・・そんな一日でした(苦笑)


  1. 2021/02/06(土) 08:03:43|
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興奮した原因は…

先日のメールで〝来月(二月)には・・〟と約束させられた麗子と、昨日は久しぶりのデートで犯すことになりました。

二月も始まったばかりというのに、昨日は〝稀少な安全日よ♡〟と言うから・・。

またも婚期を逃すと結婚を約束した彼氏と別れたらしいから、今年で三十路になる姦り盛りの麗子が欲求不満であることは間違いないでしょう(苦笑)

まだ彼氏と別れて間もないことで麗子には少し酷と思いましたが、嫉妬プレイを提案すると意外なことに面白そうと言って快諾されました。

本音は人妻になった麗子を寝盗りたかったも別れては仕方ない、やはり持つべきものはセフレと割り切ります。

昨日は麗子が陸運局に行って直帰するというので、16時半に待ち合わせピックアップすると少し距離はあったも新宿は歌舞伎町に直行。

コートの下はチャコールグレーのスーツに真っ白なブラウス、黒ストにハイヒールは高島礼◯に似た麗子に似合えばセクシー。

陸運局に行く前は会社のショールームに居たと言いますが、ボタンを弾きそうなほどの巨乳が押し出す白いブラウスにブラジャーが透けて見えると、夏夫と逢うまでに何人の社員と来訪者を悩殺して来たのでしょう(汗)

麗子と言えばパートナーの中でも元祖とも言えるGカップのセクシー美人OLなら、鏡の前で手コキとフェラチオしては夏夫にパウダールームでの淫行を流行らせたオンナ。

歴代の元カレで学習して夏夫に披露したはずだから嫉妬、直近に別れたオトコも今頃は後悔してると思われます・・とは勝手な想像です(苦笑)

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北東に向かう車内で撫でる太腿を西陽が照らすと、黒ストはパンストならない夏夫とのデート仕様ガーターレス。

首都高に入路したことで余所見運転は出来なければ、三角巾は覗けなかったも手首を掴まれた指先は絶対領域に触れます。

『相変わらず、エッチな手・・(照)』

元カレもドライブしたなら麗子の股間に手を伸ばしたはずですが、まだ妬くには早いタイミングとラブホに行くまでは我慢しました。

嫉妬プレイをするときの注意は冷静で居られなくなった頃から楽しむのがコツ、早くに嫉妬したりさせられては痴話喧嘩の原因にもなる危険大です。

その昔に妻や不倫相手のSEXを聞いて興奮したいと申すオンナが居て、人妻でありながらも一泊で温泉旅行に行ったことが御座いました。

たしか伊豆の温泉旅館で道中は長いと、往路の車中から根掘り葉掘り聞かれ、片手運転で手淫しながら正直に答えるとオマンコを濡らしたのです。

ちなみにそのとき人妻が穿いてたのは、オープンクロッチのパンティだったのは余談(苦笑)

当時にW不倫してた人妻の話に興奮してた様子も、その相手と自分のドッチがエッチかと聞かれ前者と答えた瞬間に逆ギレされると、運転中に暴力を振われ危険な目に遭いました。

それ以来は夫婦性活も黙秘権を利用すれば、不倫相手はオンリーユーと嘘ついては、夏夫に嫉妬させることは避けてます。

勿論、夏夫が嫉妬プレイで相手にキレることは一切御座いませんので、御安心ください(笑)

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歌舞伎町のコインパーキングに着いたのは18時前で、コロナ禍の時短営業に急いで居酒屋に駆け込みました。

ホロ酔いになり腕を組みラブホに歩くと、コートの上からも巨乳を肘に押しつけるから歩行困難(汗)

チェックインして麗子、夏夫の順で歯を磨きベッドに戻ると、掛け布団を被り久しぶりの儀式を待ってます。

布団を剥いで夏夫もベッドに潜ると、麗子はピンクゴールドのランジェリーに黒ストは穿いたままだからセクシー。

下着はサテン地のピンクゴールドなら歯磨きのあと施し直したルージュは、淡いピンクをグロスで濡らした些か肉厚のリップが妖艶。

上唇の裏側を舐めるのは麗子の癖にあるセクシーな仕草、こんな表情を商談中に見せたら中古住宅も買えるほどの高級車でも売れましょう!

キスしては舌を絡ませ唾液の交換しながら背中のホックを外し、ブラジャーを脱がすと夏夫に覆い被さりバストを口に運び舌戯を強請りました。

体重は掛けないもバストの重圧を感じながら乳首を舐めては甘噛み、下から両手で鷲掴み乳輪を鬱血させます。

『あぁ、気持ちいい・・(泣)』

「そんな可愛い声で彼氏にも、泣いて甘えたかと思うと嫉妬するよ。」

『・・・妬きたいの。

そうよ、彼は私の大きなオッパイが好きだって喜んでたわ(照)

夏夫もエッチだけど、彼も・・ダメよ、思い出させないでっ(泣)』

なるほど・・元カレはオッパイ星人でスケベと知り、どんなSEXをしてたか興味あると益々嫉妬に興奮したくなりました。

嘘か誠か元カレと別れてからは空き家らしければ、最近はステイホームに習いオナニー三昧の毎日とのこと。

高島姉さんに似てるとセクシーな美人OLの麗子です、街を歩けばナンパされ合コンなら御持ち帰りされないことはないでしょうが、またも別れた原因が時間のスレ違いらしいと面倒と言います。

平日オフで週末は仕事の麗子なら結婚に至るには転職か退職の選択肢しかないと、社会情勢からして今は二者とも困難で、専業主婦になれる相手が見つかるまで待つしかないとか・・。

そうなると人妻になった麗子を寝盗るのは、もう少し先になりそうだから残念(涙)

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仰向けに寝たままビキニを脱がされると、勢いよく飛び出した他人棒を手コキしては我慢汁を見てフェラチオ。

肉棒を元カレと比べた感想は聞けば夏夫が落ち込むだけと遠慮、相変わらずフェラチオは上手だなと誉めれば〝彼にも言われたわ(照)〟と言って嫉妬させられました。

別れた元カレに初めて犯されたときは、麗子のフェラチオに興奮して口内で暴発すると、精飲と御掃除フェラに感激されたとも言います。

皆様の中には不潔なオンナと思われる方も居ましょうが、ポジティブな夏夫は不愉快にもならなければフェラチオは別れた相手に勝ち誇った気分を堪能。

口淫・舌戯に満足すると元カレも麗子が逝くまで舐められたというクンニ、自らパンティを脱いで片脚に引っ掛けたのは夏夫バージョン(苦笑)

元カレは脱がせた麗子のパンティを嗅いでは興奮して、片脚に引っ掛けて見せたことはないと言ってました。

またも余談ではありますが・・下着フェチという夏夫は、パンティと同色の糸がジグザグミシンで縢っている部分を見て興奮します(汗)

その場合はサテン地に限れば黒や紺などのダークな濃色より、パールホワイトや昨日のPゴールドみたいな明るい色がベスト!

全裸に黒スト姿で顔を跨ぐと、自身の華奢な指で御開帳しては妬かせました。

『見てっ、彼が麗子のオマンコはヤらしいけど綺麗だって言ってたわ・・本当?(照)』

どんな体位で見せたかと聞けば顔面騎乗位は勿論のこと、元カレのリクエストで椅子に座って開脚して見せたこともあると言うから、他人のことは言えないもスケベなオトコ。

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世界のスケベ・・いやワタ◯とは場所が違えば多目的トイレでもなかったようですが、ドライブの途中で元カレが悶々したらしいと真新しい地方のホテルを見つけ、女子トイレの個室で犯されたこともあるとカミングアウト!

便座に蓋をして麗子が座らされると仁王立ちのフェラチオ、壁に手をつかされ声を押し殺しては便器が邪魔だったらしいも、着衣のままパンストとパンティを下ろされ立ちバックで犯されたこともあったとか・・。

そんな元カレとの淫行を思い出しては、夏夫にオマンコを舐められながら報告すると麗子も興奮して逝きます。

『跨ぎたい・・彼は麗子の腰を振る姿がエッチだって言うの、誰に教わったかって聞くから夏夫って言いたかったわ(照)』

そう言って許す間もなく騎乗位で跨ぐと夏夫と両手を握り、深い挿入に腰を振っては巨乳を大きく揺らしました。

『そんなに麗子ってエッチなオンナかしら、彼は今までの彼女で私が一番ヤらしいって・・夏夫も、そう思うの・・(照)』

余程エロかったのかと思うと悔しいですが、元カレにはマニアックも夏夫には当たり前の行為だったのでは・・と、自分に言い聞かせます。

射精してしまえば嫉妬プレイも中断となるから我慢、元カレが麗子が逝くまで舐めてあげたなら夏夫は他人棒で逝かせました。

パウダールームに誘うと夏夫の意図は読まれたのでしょう、麗子は乱れた髪を掻き上げながら微笑み頷きます。

洗面台は鏡を横目に向かい合うと抱擁、麗子は夏夫の背後に回ると二人で鏡に向かって立つと他人棒に手が伸びてきました。

鏡越しに上唇の裏側を舐める麗子の顔を見て興奮、俯くと手コキされる肉棒を見ると淫汁と我慢汁に指を滑らせてます。

『オトコの人って、これが好きよねーっ!

もしかして、皆んなM男君なのかしら(笑)』

彼と言わずオトコの人、皆んなと言われては直近の元カレに限らずだから、嫉妬する対象は複数になりました(汗)

『ねっ凄い、カチカチ・・!

今までの男性は過去の話を聞いて怒ったり萎えたのに、夏夫って嫉妬して興奮するなんて驚いた・・面白いわ(笑)』

麗子が手コキに時間を掛けたのは、フェラチオして他人棒を咥えては口が塞がり嫉妬ネタを話せなくなるからでしょう。

『何を話したら、もっと興奮するの?』

更に過去のオトコにも妬きたかったことも事実ですが、夏夫と出逢う前の話よりまだ最近の体験談の方が記憶に生々しくあるはずと、直近に別れた元カレとの嫉妬ネタを御願いして呆れられます。

鏡越しに目を合わせ意味深に微笑まれると、麗子は中腰で巧みに緩急をつけた手コキしながら独り言を聞かせました。

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『この間の彼は余り(交際期間が)長くなかったから・・でも夏夫ほどじゃないけど、一番エッチで中身は濃かったから・・何を話そうかしら(微笑)』

そう聞くだけで嫉妬・・(-_-)

その日は麗子がオフで元カレの仕事が終わってからデートすると、彼女はプライベートの私服でマイクロミニを穿いて行ったと言います。

麗子の記憶では首元が大胆に抉れた真っ赤なニットは胸元の谷間を強調、淡いクリーム色のタイトなマイクロミニに黒いパンストを見て元カレは興奮すると、空腹の前に性欲を満たすことになりラブホに直行。

外出する直前にシャワーは浴びてたも、いきなりベッドに押し倒されると、元カレは興奮した様子で太腿を頬擦りしては股間を覗き更に興奮したと・・。

パンスト越しに覗かれたのはワインレッドのパンティならTバック、夏夫でなくとも健康なオトコなら興奮するのは当然でしょう。

ただ夏夫と違ったのは元カレに余裕はなく、パンストを破られ危険を感じると三角巾(とは表現してませんが・・)をズラしクンニ。

恋人ではあった相手もリアルにレイプされてるようで、麗子も興奮して濡らしてたのは否めないと言います。

股間を破られたパンストとパンティを穿いたまま正常位と後背位で犯されると、普段は避妊にコンドームを着けてたも、そのときに初めて中出しを許してしまったとカミングアウトされました(泣)

そんな元カレに中出しされたオマンコを舐めてたかと思うと怒りより嫉妬、昨日は安全日と聞いてたから夏夫も麗子に注いであげる決意。

綺麗と元カレと夏夫に言わせた麗子のオマンコに、他のオトコがゴムで隔てることなく射精したと思うと尚更嫉妬します。

言葉と同時に想像したから嫉妬もピーク、手コキから逃れ麗子の背後に回ると洗面台に手をつかせ手淫、夏夫に嫉妬させるに元カレとのSEXを思い出したからでしょうオマンコはビショビショ(汗)

自分でもエロい表情と知ってのクセなら、元カレにも言われてたはずの上唇の裏側を舐める顔を鏡越しに覗き、麗子の縊れた腰に手をあて立ちバックで犯しました。

「彼にも、こうして姦られたろ!」

『・・・そうよ、夏夫が興奮するのを見て、彼にも試すと喜んでたわ(照)

でも・・夏夫の方がいい、本当よ!

だって・・硬いし引っ掛かるから、抜いちゃイヤって思うの・・あっ、逝っちゃう(泣)』

鏡越しに麗子のアヘ顔と巨乳を大きく揺らす姿を覗き夏夫もギブアップ、嫉妬を怒りに変えて犯すと立ちバックでフィニッシュを迎えます。

流れ的に時間差は無理と一緒にバスルームに歩くと、麗子は屈んでオマンコにシャワーをあて洗浄。

他人棒にシャワーを貸さないと、精液だけでなく自身の淫汁塗れでもあるのに仁王立ちのフェラチオ、元カレも綺麗に掃除してあげたのかと思うと嫉妬はエンドレス。



今日は余計な仕事をしてから久美とデート、昼間は外出しなければならないと挑発出来ないだけに、程よい焦らしプレイにアフター6は燃えましょう(苦笑)

  1. 2021/02/05(金) 07:31:04|
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鼻血が・・((((;゚Д゚)))))))

愛人・耀子に毎日好きな時間に来て好きなだけ抱いていいと言われても、結局は今までと変わらないペースで家庭訪問することになる夏夫の身体事情です(汗)

もっとも耀子の場合は今回の愛人契約など関係なく、以前から合鍵を持たされ出入りは自由だったので、彼女が出勤したあとに不法侵入したこともあれば留守宅に忍び込み、ランジェリーを漁りに・・いや、仮眠しに行ったこともありましたけど・・^^;

先日は有美を送った帰りのクルマで観た某民放局の番組で鶴田真◯が出演してたから、耀子を思い出し勃起すると、そんなこともあり昨日は愛人宅を家庭訪問。

前日の朝に降った雨にクルマを汚されると、一度出社してから愛人宅を訪問する前にGSを立ち寄り洗車。

ここのGSはフルサービスならガスも洗車も高いけど、場所柄もあって高級車が多いとセレブな奥様方の御利用もあるので、待ち時間の美女ウォッチングには最適。

昨日は不運にも美女は見当たらないと、長居をすることもなく愛人宅に急ぎました(涙)

合鍵のカードキーでエントランスを潜りエレベーターに乗ると、一緒に居合わせた女性二人が中々の美人。

一人は耀子と同業かオミズっぽいと、エレベーターの中はマスクをつけていても香水の匂いが充満して肉棒を刺激します。

もう一人は若妻(多分、人妻)で産婦人科の帰りでしょうか、妊婦をアピールする缶バッジをトートバッグにつけお腹ポッコリ。

可愛い顔していても、姦ることヤってます(苦笑)

こうした余談が長文の原因と反省しましょう。

▼ ▼ ▼

玄関ドアを開けた瞬間からエレベーターで嗅いだ匂いとは違う、耀子の愛用する香水が鼻をつきフェチの肉棒を奮い勃たせました。

最近は気のせいか、耀子が愛人らしい装いと振る舞いに見えてきます。

オミズと言えば深夜に店(現在臨時休業中)を出て帰宅しては、シャワーを浴びて寝酒で飲んでから就寝、朝は遅いとスッピンにFIL◯あたりのジャージ上下を着ては、怠くて眠そうなイメージが御座いましょう(苦笑)

そうしたダラシない姿を夏夫には一切見せたことのない耀子は、昨日は午後からもメイクを綺麗に施しパパをウェルカム。

灰色でロングスリーブの細身ニットに黒いパツパツのタイトミニ、外を歩くには危険なスカート丈でガーターレスならウエルトも覗けてしまうと黒ストはパンストも許します。

それでもインドアでは夏夫しか居ないと御構いなしにパンチラで挑発、モノトーンの三原色ならパンティは真っ白で羽根を拡げたバタフライでした・・ハァハァ ´д` ;

冷蔵庫は最下段の扉を開くのに膝を曲げて屈めばいいも伸ばしたまま前屈みになるから、パンスト越しに見たのは究極のTバックならGストリングと分かり、鼻血を噴き出しそうになります!

先日は休業中の店に忍び込み持ち帰ってきたバーボンの水割りと、乾き物のツマミをダイニングテーブルに並べて御馳走になれば、夏夫をダイニングチェアに座らせたまま耀子はソファに座りました。

普段なら並んで座ってはイチャイチャするはずも、離れて座った理由は明らかなら耀子の股間は暗闇をロックオン。

黒いタイトミニとパンストの中に三角巾ならない、真っ白な蝶々が暗闇の中で眩しく見えるから絶景を眺めながらの水割りは美味です。

『(パンティが)見えるの・・やっぱり、この長さのスカートは店で穿けないわねっ(照)』

店ではNGと白々しく言うも夏夫の前では隠そうとせずに惜しみなくパンチラするから、機内モードにしたスマホのカメラで盗撮・・いやいや、堂々と撮らせて頂きました。

出勤時間も気にしなくていいと時間に余裕があるからでしょう、昨日は焦って犯されることもなく執拗に挑発を楽しみ焦らされます。

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手招きされ飲みかけの水割りグラスを持ってソファに歩くと、美人ママは席を譲らず夏夫はオットマンに座らされました。

ソファの肘掛けを枕にして横たわり美脚を投げ出す耀子は、片脚だけ膝を曲げて水割りが美味しいかと聞いては、自らの華奢な手で内腿をゆっくり撫でます。

「絶景を眺めながらは最高に美味いよ、何杯でも飲めそうだな。」

『そうなの・・だったらパンティ見せたら売り上げが上がるから、休業中の赤字を取り戻すのに短いスカート穿こうかしら(笑)

でも夏夫は程々にしてよ、役勃たずになるまで飲まないでっ(照)』

有美のこともありオンナはどこまでが冗談か本気か分かりませんが、訪店するたび美人ママのパンチラが拝めるとなれば、間違いなく売り上げは倍増となりましょう。

緊急事態宣言による時短営業どころか臨時休業まで追い込まれたも、通常通り営業出来てたなら廃れない業界、下心ありのエロいオジサマらが他人のカネ(交際経費)で大枚を使ってくれるのだから・・。

焦らしプレイする耀子でしたが先に苛立ったのは彼女、夏夫に強襲されたいと挑発はエスカレートして、ソファの上で四つん這いになりヒップを突き出します。

女豹のポーズでも後ろ手に自身でヒップを撫で回すと、黒いパンスト越しに覗く真っ白なGストの極細紐を食い込ませているからエロス。

グラスの水割りを一気に飲み干すと危険を察したか、ソファに座り短すぎるスカートの裾を掴むと股間を抑えました。

これだけ散々挑発しておいて今更なら、夏夫は足元に跪き美脚の締まった足首を掴むと、スト脚の爪先を口に運び舐め回します。

『あっ、恥ずかしい(照)』

積極的に見せていたパンチラが恥ずかしいはずがないと、スト脚の爪先を舐められることに恥じらったのでしょう。

▼ ▼ ▼

臭い(フェチ)はともかくストフェチがパンチラ覗きながら爪先を舐めるのは興奮、しかも相手は鶴田真◯に似た美人ママなら勃起だけで済まないと我慢汁も分泌!

耀子に協力させスカートとニットを脱がさせると、真っ白なスーパーホワイトの下着に黒いパンスト姿にして、ソファに踵をつけさせM字開脚で座らせました。

手で耀子が隠したのは股間ではないとパンストの食い込むウエスト、両手を組むようにしてヘソのあたりに置くと恥じらいます。

何も夏夫が苦手だからではないでしょうが、下着姿にパンストは耀子自身が醜いと感じたからでしょう(苦笑)

その両手を解いてあげると両膝にエスコートして、M字開脚を更に開いて見せるよう促しました。

横を向いて俯くと開脚に恥じらう表情もセクシーなら、パンスト越しに覗く真っ白な蝶々は羽根を大きく拡げて見せます。

股間に顔を埋めパンストの上から淫臭を嗅ぐと耀子の羞恥心もMAX、視姦に濡らしてるはずなら蝶々も朝露に羽根を濡らしてましょう。

ニットとスカートはソファに置いて寝室に歩かせると、ベッドの上で四つん這いにして再び視姦しながら夏夫も脱衣、ビキニだけで耀子の背後から歩み寄りました。

背中でブラジャーのホックを外すと片手はついたまま、もう片方の手を身体と垂直にして引力に逆らえないバストを隠します。

美しい横顔をシーツにつけては腰を凹ませ美尻を突き出すと、パンストの上から両手でヒップを痴漢して顔を埋めました。

『御願いだから(パンストを)脱がせて、恥ずかしい・・(泣)』

着衣ではパンチラを積極的に見せてたなら、裸にされるよりパンスト姿を見られる方が恥ずかしいとは不思議。

一体何が違うというのか・・オマンコやアナルを見られて恥ずかしいのとは違うように思えますが、是非とも女性の閲覧者様に教えて頂きたい疑問です(汗)

穿かせたままでは舐めれないこともあり、仕方なくパンストに指を掛けヒップから脱がせてあげました。

両足の爪先を抜いた瞬間に振り返り、夏夫の手首を引いて仰向けに寝かすと、慌てるようにして耀子は自らパンティを脱いでは、片脚に引っ掛けて69で跨ぐと顔の上にヒップダウン。

とても優しくとは言えない貪るようにして他人棒をフェラチオ、丸見えとなったアナルをヒクつかせ舌先を歓迎します。

蝶々もこんなに大量の淫汁で濡らされては、上手く飛べなかったはずと思うほどオマンコはビショビショ(苦笑)

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69のクンニで逝った耀子にインターバルは不要なら、夏夫の足首を掴み背面騎乗位で犯されました。

美人は顔が見たいと耀子は他人棒を挿れたまま振り返り、どこも隠すことなく騎乗位で腰を激しく振ります。

顔だけでなく声までも鶴田真◯に似てると、少し鼻に掛かった喘ぎ声もセクシー!

水割りグラスに残っていた氷は全て溶け、固形をなさないと液体化するまで犯しました(汗)


このあとは一緒にシャワーを浴びてから外食のディナー、耀子は黒いショートダウンもパンストをガーターレスの黒ストに穿き替えては、昼間のスカートほど短くないも真っ赤なタイトミニに黒いニットで出掛けます。

19階の室内では気づきませんでしたが、地上は強風が吹いてるとフレアミニを穿かせたかったと後悔(苦笑)

ちなみに外出時のパンティは黒いシースルーのTバック、時短営業に20時にはマンションに戻ると、夜の部は黒ストを最後まで脱ぐことなく犯しました。

  1. 2021/02/04(木) 08:11:18|
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バスルームで飛沫感染(汗)

昨日は会社で仕事中と偽り明日は家庭訪問すると嘘をつくと、バカなことを思いつき由香里とテレフォンSEXならない卑猥な内容のメールを交換しました。

『あーん、エッチしたくなっちゃった(照)』

そう由香里に言わせたのは、リアルに会社のトイレで淫秘書の挑発に勃起した肉棒を朝イチで自撮り、エロいメールに写真を添付して送ってあげたからです。

これにはオナニストの由香里もリアルタイムに自撮りして応戦すると、夏夫のリクエストに応えてサービスショットが送られて来ました。

肉体・SEXが目的という訳ありカップルなんて、こんなものと呆れてください(苦笑)

時は昼下がりのことなら独りで過ごす人妻には退屈な時間とあり、エロ動画でも観ては思わず手が股間に伸びてしまう時間帯でしょう。

パンチラから始まったリクエストはエスカレートすると、こうしたとき側に居てあげられなければオナニー鑑賞まで発展するものです。

▼ ▼ ▼

オナニー(セルフ手淫)しながらメールを打つのは困難と、夏夫は外出するからセクシーな声を聞かせて欲しいと言っては、由香里のスマホをスピーカー機能に切り替えさせました。

テレビ電話にしてオナニーを見せるかと由香里に言われますが、会社を出てひと気のない場所を探すから見たいけど画像はNOと誤魔化します(汗)

リアルタイムに由香里は実況中継すると、セクシーボイスで〝バイブを舐めてるわ〟と教えては〝もうビショビショよ〟と、生々しく様子を伝えました。

モーター音が聞こえたところで部屋に踏み込むと、ベッドの由香里はバイブを片手に黒いスリップ姿なら、女豹のポーズで振り返り悲鳴をあげます。

『えっ、イヤーっ・・なんで(泣)』

実はメールしてたときから夏夫は隠れ家の駐車場に居て、部屋に乱入するタイミングを図ってました。

水曜日に家庭訪問されることが多いと、最初のメールで〝明日行くよ〟とあったから会社に居るものと信じてたようです(苦笑)

これから脱ぐつもりだったパンティはパールホワイトのTバック、驚いた拍子にベッドで正座するように座ると侵入者が夏夫と分かりキスを強請りましたが、オナニーの続きを見てからと着衣を脱ぎながら命じました。

『意地悪・・来てくれるなら、ひとりエッチしなくていいのに(泣)』

そう愚痴りながらも再び四つん這いになりヒップを夏夫に向けて突き出すと、由香里のスマホを取り上げ女豹のポーズを撮影。

片肘をついては片手を前からパンティの中に入れると、小さな三角巾から親指と小指がハミ出し中指でオマンコを掻き回します。

乱入される前から濡らしてたのでしょう、極小三角巾に指の動きが浮き彫りになり〝クチュクチュ・ピチャピチャ〟と卑猥な音を聞かせました。

指の動きが三角巾を前に押し出すことで必然的に〝T〟が更に食い込むから、狭小にアナルの皺もハミ出し卑猥な光景・・いや、絶景!

▼ ▼ ▼

四つん這いのままパンティを脱ぐと夏夫とのSEXを想像してか、片脚に引っ掛けては振り返り膝をついたまま上体を起こして伸ばします。

夏夫の乱入に気づき一度はオフにしたスイッチをオンにすると、ジィージィーと乾いた音のするバイブをオマンコにあてがいました。

騎乗位を想像してのオナニーは夏夫を気づかったのでしょう、バイブを垂直に立てるようにしてオマンコが呑み込むと、乾いた音が鈍い音に変わりローリング。

中に幾つも組み込まれた小玉のビーズが、忙しそうにオマンコを掻き回します。

スリップの肩紐が片方だけ落ちては片パイを覗かせては前屈みになり、右手でバイブを立てるように固定して左手はバストをセルフ揉み。

公開オナニーだけにチョッカイを出すのは自由と、オマンコはバイブに任せて夏夫がベッドに立つと、仁王立ちのフェラチオで他人棒を咥えさせました。

これで夏夫とのSEXか3Pを想像したかは不明も、フラつく足元を安定させるのに由香里の髪を掴んだから合意の上もイラマチオを堪能!

上下の口を同時に犯されたも流石オナニストと呼ばせるだけあり、夏夫が潤子や何人かのパートナーに教えた、クリトリスを刺激するバイブの小さなベロでアナルを擽ります(汗)

三穴を同時に犯されて喜ぶとは、由香里も贅沢なオンナとなりました(苦笑)

バイブに依存して他人棒は不要と言われても困ります、ゆっくり夏夫が仰向けに寝ると由香里はスイッチを切り顔を跨ぎます。

『舐めてっ、由香里のオマンコを舐めて欲しいの(照)』

なるほど・・三穴でも満足出来ないと、敏感なクリトリスは放置されてたから舐めて欲しかったのでしょう。

そうは言っても公開オナニーで由香里が逝ってたのは知ってましたが、顔面騎乗位のクンニでは少し舐めるだけでアクメを迎えてました。

ディルドは大小と選択肢があり潤子を含むパートナーらに買い与えるときは、夏夫の肉棒とリアルに似た小さめを購入するもバイブは意外にサイズは少ないと、立派なモノばかりだから後に挿入するのは自信喪失と些か気が引けます。

ここは温もりで勝つしかないと、騎乗位に熱い他人棒で犯しました(汗)

『あぁ、やっぱりホンモノがいい・・夏夫の熱いので・・夏夫の肉棒で犯される方が気持ちいいの(泣)』

自信を取り戻させてくれるような由香里のフォローは、まるで夏夫の心を読まれてたようなタイミングです。

本当に気持ちよかったのでしょう、夏夫を跨いだまま振り続けてた腰の動きが止まったかと思えば、ビクンビクンと裸体を大きく二度震わせ他人棒を締めつけ逝ってました。

残念なことに、不覚にも夏夫までが・・(汗)

▼ ▼ ▼

先に由香里がバスルームに行くと時間差で追いかけ、夏夫の分身を掻き出したことを確認してから全裸で抱擁。

射精した直後で過敏になってると手コキから逃れ手淫で応戦、由香里は自らバスタブに片脚をのせ開脚します。

一度屈んでオマンコを嗅ぐと、分身の臭いはないことを確認してから立ちクンニ(苦笑)

クリトリスを舐め回した舌を絡ませてキスすると、由香里は自らの淫汁も気にすることなく唾液の交換に興奮しました。

片脚はバスタブにのせたままなら舌戯だけならない手淫も望んでるはず、舌を絡ませながらオマンコを弄り一番長い中指で掻き回します。

『あぁ、今日の夏夫・・エッチ・・。』

まさか〝今日の・・〟とは、今までの夏夫はエロくなかったとも解釈出来る御言葉に、またも自信喪失となりオマンコを掻き回す指が思わず力んでしまいました。

・・とその時、局部シャワーを浴びさせてもないのに由香里のオマンコが飛沫をあげます!

『イヤーっ、待って・・恥ずかしい(照)』

待ってと言われても急には止められない夏夫の指、稀に見る潤子の潮吹きとは明らかに違うと放尿したから由香里らしい。

苦悶の表情で首をすくめては恥じらうと、泣き叫ぶ声が狭いバスルームに反響、もし隣人が在宅してたなら換気口を通じて聞かれたことでしょう。

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夏夫のパートナーは何故エロいオンナばかりと思われては、オーバーに書いてるだけと疑われてましょうが誤解です。

こうして皆様は正直に言えないか、いつまでも奥様や彼女に遠慮があり、素質を見い出せないまま過ごしてるだけでしょう。

そんな方々が圧倒的に多いから夏夫はフェチで済まなくマニアックとか、ややもすれば変態ぐらいに思われてしまうのは心外です!

とくに男性の方はこんなことしたら嫌われるなんて思わず、積極的にエロを楽しまないと〝私の主人や彼氏は淡白だから・・〟と陰で言われては、結果的に夏夫みたいなオトコに奥様や彼女を寝盗られる可能性大と思ってください(苦笑)

もし〝私、エッチは嫌いなの・・〟と言うパートナーが居たなら、嘘つきなオンナと見切って別れた方が賢明。

また皆様方がこのオンナはこんなことしないだろうと思ったら大間違い、親しい友人に〝性の不一致〟が原因で別れたと言われてジ・エンドとなることでしょう。

あんなイイ女に、何故自分より不細工なオトコと・・そんな疑問を感じたことは多々あると思いますが、それは性に関してだけは優しすぎるからと断言します。

大切にしようと思って遠慮しては仇になってしまうのがオチ、まさかこんなことは受け入れてくれないと思ってたことが夏夫には当然も、皆様方には意外なプレイがウケるものと開き直ってみてください。


  1. 2021/02/03(水) 09:51:56|
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ジョークの通用しないオンナ(苦笑)

土曜日の朝はエログ投稿後にコンビニから有美にメールすると、週末の連絡は基本NGと改めて釘を刺してから月曜日のデートを約束しました。

中野通りは駅前で10時に有美と待ち合わせると、自宅からタクシーで向かっていて、5〜6分ほど遅刻しそうとのメールをキャッチ。

結局は約束の時間を10分以上待たされタクシーから降りてきた有美をピックアップ、黒いウールのロングコートにグレーのマフラーを巻いてマスク姿は露出不足なら、またも慎重な様子もイイ女のオーラを十分に醸し出してます。

マスクを外すだけでコートは着たままシートベルトを締めると、交通の邪魔にもなることで仕方なく発車、覗けたのはハイヒールを履いた黒ストの美脚だけも新宿までの距離と我慢。

歌舞伎町は平日の朝なら緊急事態宣言もあってか、眠らない街のはずも閑散とした汚い街のイメージでしかありません。

寝盗られるのは三度目とあってかエントランスを潜ると、積極的にパネルを見ては一緒に部屋を選びました。

部屋に入るなり再びマスクを外したも、コートを脱ぐことなく抱擁とキスを強請られ唾液の交換。

キスを解くと有美は後退りするように一歩下がり、マフラーを外すとコートは羽織ったまま両手で前を開いて恥じらいます。

「嘘だろ・・(汗)」

『嘘じゃないわ、約束したでしょ(照)』

幾ら御主人や子供らが出掛けたとはいえ自宅からタクシーで来た理由が分かると、コートの下は黒いシースルーのテディにガーターレスの黒ストだけとは唖然!

どんな気持ちで自宅を出たというのか、たしかにこれでは電車に乗れないでしょう。

約束した記憶は夏夫にないと先週の木曜日でしたか、今から逢うならコートの下は下着だけならと言ったのは事実ですが、直ぐに冗談と明かしたはず・・。

これが初めて逢うオンナだったら神経と自分の目を疑いましょうが、三度目なら寝盗られに来たという目的が明らかだから許せました。

しかもコートを羽織ったまま見せるとは魅せ方が憎い、ただテディ姿ならそんなに驚くことはなかったでしょうが、露出狂のオンナみたいだからセクシーというよりエロチック(汗)

まさかこれで帰宅は出来ないと思ったのは余計な心配なら、道理で大きなトートバッグを提げて来たなと思えば、着替えも持参したというから確信犯かつ用意周到。

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コートを羽織らせたまま愛撫したくなるから不思議、夏夫が有美に包み込まれるようにされ全身を撫で回します。

着てきたテディは所謂ワンピースモデルのシースルーランジェリーで、勿論Gカップのバストと張りついたヘアが透けて見えると、前だけでなく後ろもハイレグならクロッチはホック掛けと機能的。

露出狂の人妻を堪能して満足するとコートを脱がしては、ベッドならないパウダールームに歩かせました。

鏡に映った自身のエロチックな姿を見て有美も溜息、洗面台に手をつくと〝エッチ・・〟と呟き恥じらいます。

全身を痴漢する夏夫の愛撫を鏡越しに覗いては何度も喘ぎ、背後から伸ばした左手で巨乳を揉まれては右手でヒップを撫で回されると、有美の興奮は否めません。

今迄はママ友に不倫SEXを自慢されたことが浮気する動機となった有美ですが、今日には立場が逆転すると彼女は相手(夏夫)も興奮してたと自慢することでしょう。

トイレを用を足すときはクロッチのホックを外しましょうが、まだ着させたままでいたいと夏夫は股間を指でズラし手淫。

化粧のノリがよい顔は眉間に皺を寄せた苦悶の表情となり、テディにコートを着たことに後悔する様子はなく作戦成功と勝ち誇ったはず(苦笑)

夫とのSEXでは楽しめないことも不倫相手とは出来ると人妻はよく言いますが、まさにそのことを身体を張って実証する有美でした。

あれだけ初めて浮気するのには過剰に慎重だったも、二度寝盗られるだけで淫らな人妻に化したのは自分でも信じられないはずなら、夏夫は勿論このレポートを後に覗く紹介者の秀華も呆れるはず(苦笑)

振り返らせてはクロッチをズラし立ちクンニすると、有美は夏夫の頭を抱えるようにして引き寄せては、股間を押しつけ立ったまま仰け反ります。

執拗に誘惑されてたことだけありアクメを迎えるのに時間は要さないと、テディに透けた巨乳をセルフ揉みしては立ちクンニで逝きました。

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ゆっくり立ち上がって後戯にキスすると有美は他人棒を手コキ、夏夫の足元に跪くと仁王立ちのフェラチオで喉奥に咥えられます。

口から離しては他人棒を見つめて〝欲しかったの・・(泣)〟と言うから、夏夫の好きな言葉を秀華が教えたか自身で自然に出たかは分かりませんが、これをイイ女に言われるのは何度聞いても興奮!

まだ早いと寸止めで勘弁してもらいベッドに歩くと、指でズラされては自身も屈んだりと忙しく動いたこともあってか、ハイレグのテディを股間に食い込ませては直すことなく歩くのは卑猥な光景。

ベッドに夏夫を置いて有美は玄関に歩くとハイヒールを履いてUターン、まさか帰るつもりではないでしょうが、土足のままハンガーに掛けたコートはボタンを閉めずに羽織りソファに座ると手招き。

夢遊病のようにソファに歩くと席を譲られ座らされ、有美が立ち上がるとコートの裾をヒップで捲り背を向け夏夫の膝に腰掛けました。

どこまで有美の描いたシナリオ通りか、それともアドリブか・・。

『夏夫より・・何だか、私の方が興奮しちゃって・・(照)』

いやいや興奮は夏夫も負けてませんが、それ以上に有美はこうしたシチュエーションに濡らしたとカミングアウト。

ビキニはベッドで脱いでたことで夏夫は全裸なら、有美は自身の股間から顔を出した他人棒を優しく丁寧に撫でます。

コートとテディを我慢汁で汚そうが御構いなしで鈴口を擽ぐると、夏夫にバストを揉まれ上体を仰け反らせました。

必然的に夏夫も背凭れに背中をつけ浅く腰掛けることになり、有美は絶対領域で他人棒を挟むようになると裏筋・海綿体クッションに触れることに・・。

意外にありそうでなかった体位というか格好での愛撫とシチュエーションは、本当に浮気・不倫の初心者かと疑ってしまいます(汗)

自ら器用にクロッチのホックを外すと背面座位で他人棒を挿入、コートを羽織ってるだけで露出狂の人妻をレイプしてる錯覚となり興奮。

前屈みで結合部を覗き込み〝エッチ・・〟と再び呟いては腰を振り、ソファの軋む音と喘ぎ声のコラボには興奮させられました。

結合を解くことなく立ち上がり身体をUターンさせると、有美は背凭れに手をつきヒップを突き出し立ちバックで犯されます。

邪魔なコートは御役御免となり両腕を抜いて脱がせると、テディに黒ストハイヒールの有美を犯しました。

『こんなのエッチ・・おかしくなりそう、気が狂っちゃう(泣)』

そうは言ってもこんなエロいシナリオを作ったのは有美なら、自身でイメージしてたより興奮したか、ソファの背凭れが皺くちゃになるほど力強く握り締めては泣き叫びます。

▼ ▼ ▼

コートはソファに放り投げたまま歩くと、ハイヒールも脱いでベッドイン。

テディはオープンクロッチも着たままなら、勿論ガーターレスの黒ストも穿いたまま夏夫の顔を跨ぎました。

それにしても誰が最初に考えたのかシースルーの下着はエロいと、夏夫のようなフェチは全裸より興奮するから堪りません。

しかもテディに透けて見えるのはGカップの巨乳、これにコートを着るだけで自宅を出る心境に改めて興味あるものです。

幾ら夏夫の冗談がヒントになったからと言っても、今から浮気相手に寝盗られに行くと思うだけでも冷静では居られないはずが、コートの下はセクシーな下着だけなのだから・・(汗)

初めてのときは執拗に慎重すぎて事前の写真どころか連絡先もNGだったなら、待ち合わせもひと気のないスーパーの駐車場だったとは信じられないと、それが今では大胆で淫らな奥様は露出狂とも言えましょう。

『私、夏夫の前なら何でも出来る・・(照)

だから、もっとエッチになりたいの・・。』

有り難い御言葉なら先述にもありますが、夫とは楽しめないのが不倫SEXと、奥様方が口を揃えて言うことに納得させられました。

そう言わせない為にも皆様方は、奥様や彼女にはフルコースで淫らなサービスをしておいた方が賢明と思われます(苦笑)

いつ皆様方のパートナーが夏夫のようなオトコに出逢って寝盗られては、未知の体験に溺れてしまうか分かりませんから要注意。

少なくともアナルは舐めておきましょう(笑)

今度はソファの背凭れならないベッドのヘッドボードを掴み、踵をシーツにつけて膝を曲げてはM字開脚で跨ぐと、夏夫にオマンコ臭を嗅がせてせはアナルを舐めさせました。

『いいの・・ソコも気持ちいいのよ(照)』

アナルで小さなアクメを迎えてから顔面騎乗位のクンニで逝くと、自らテディを脱ぎすて黒ストだけを穿いたまま股間で他人棒を探しあて跨ぎます。

夫婦の営みに不満があるとは言え幾ら何でも騎乗位は初めてのはずがなく、御主人に跨がって覚えたであろう腰の振り方はしなやかだから嫉妬。

しかも腰を振るたびにGカップの巨乳が大きく揺れるのはド迫力、もしかして御主人は淡白なのではなく、こんな有美に興奮して早くフィニッシュしてしまうのではないでしょうか(汗)

週末は潤子に精嚢タンクを空にされてるのは夏夫にとっては幸い、もしこれが久しぶりのSEXだったなら、有美を相手に早漏になっても不思議ではないイイ女。

そう思うと・・月曜日に寝盗られるオンナはラッキーでしょう!

▼ ▼ ▼

まだ帰すには時間はあると有美が逝くのを見届け夏夫は我慢、浮気の浮気はされたくないと満足させて帰すしか御座いません。

少し遅くなったランチはルームサービスの軽食を頼むと、チャイムが鳴って届くまで正常位で犯しました。

露出狂なら有美に取りに行かせるかとも思いましたが、流石に断られ仕方なく夏夫がドアを開けて無人のワゴンを引きます。

二人ともコートならないバスローブを羽織りビールで乾杯、コロナ騒ぎも頭になければ平日の昼間から至福の時間を過ごしました。

食後の歯磨きを済ますと再びベッドインして愛撫、濡らしっ放しの有美を四つん這いにしては後背位で犯すと、ヘッドボードの後ろは壁に貼られた鏡越しにアヘ顔を覗きます。

苦悶の表情もセクシーでエロければ、引力に逆らえず大きく揺らす巨乳を見て興奮(汗)

夏夫には見えても有美には見えない結合部とアナルを覗きながら犯すと絶叫、視覚と聴覚で興奮させられました。

横たわらせての側位では松葉崩しから燕返しと変わった角度を楽しめば、アレもいいコレもいいと順応性に富んだ有美で何をしても淫汁を大量に分泌させます。

『もうダメっ・・何回逝かされたか分からないわ(照)』

この言葉には騙されないとダメなはずがなく有美は貪欲、夏夫がフィニッシュしないのは妊娠を心配してと思ったか、アテにならない〝安全日〟と言っては再び騎乗位で跨ぎました。

流石に夏夫も我慢の限界なら日没も間近、しかも騎乗位で犯すとなれば遠慮は出来ないと最終フライトを準備。

天井を見上げる有美に〝顔を見せてくれ!〟とリクエストの雄叫び、美しければセクシーな顔をされ見下ろすからギブアップ(汗)

一緒にシャワーを浴びて着替えると有美はテディを小さく畳み巾着に隠すと、ピンクのブラジャーとフルバックのパンティにしっかり洋服を着て帰ります。

風邪を引かなかったのは幸い、自宅近所まで送り届ける車中でイチャイチャすると別れ際の涙目はオンナの最強武器なら、また寝盗る約束をさせられるも具体的なスケジュールだけは誤魔化しました(汗)

冗談を本気にする有美です、次は発言に気をつけることにしましょう。



こうして長いようで短い、短いようで長かった充実した一日を過ごしました。


  1. 2021/02/02(火) 07:49:06|
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もう今日から二月とは、暦は早漏(笑)

一昨日の土曜日は潤子を半日レンタル、勿論相手はオトコではないと妻友二人と観劇に出掛けてました。

行きは妻友の大学生という御子息が父親のクルマで送ってくれると、帰りは夏夫に迎えに来てと甘えられます。

家事が全く苦手な夏夫は退屈な昼間を過ごすことになり、土曜日とあってはパートナーらとの連絡もNGと競馬(2レースですが・・)をネット投票するも惨敗(泣)

安心・安全な相手となれば耀子かと愛人宅に行くも選択肢にありますが、まさかSEXしないで帰してくれるはずはないと逆に危険(汗)

ならばと思いついたのが秀華も彼女のスケジュールを把握してないと、迷惑かフラれる可能性大ですが日頃の御礼もありメールしました。

事情を説明して独り言を呟いてみると、20分ほど経ってからリターンがあると〝身体は無理だけど・・笑〟と言われ慰めてもらいます(苦笑)

昨年は世界情勢から東京五輪は断念、今年に延期されたことで訪日も再考しようにも開催は危ぶまれ、日本の入国は困難かと久しぶりの来日も断念したとか・・残念!

いつの間にか世間話は秀華に紹介された美女らの話題となり、懐かしい名前も挙がれば優美までの話題になりました。

あれから優美の御礼メールが届いたらしく綺麗と口が滑り、写真を入手したのは彼女には内緒だったので慌てると、夏夫から美人だったと聞いたと言って何を逃れたとのこと(汗)

また夏夫に寝盗られることがあったらセクシーな下着を購入すると言ったらしいと、早く優美とまたSEXしてあげてと営業も忘れません。

懐かしいところではバツイチの生保レディ沙智や、秀華の会社でモニターモデルを務めてた美和や大学時代の同級生だった麗華…etc.

未亡人で現在は再婚した亜矢子の名前も出てくると、彼女は夏夫に逢いたがってるも再び人妻になったことで躊躇してるとのこと。

亜矢子には〝未亡人〟だけでなく〝人妻〟の肩書きにも夏夫は弱いと、上手くお伝え頂くよう御願いしました。

更に今日の月曜日は有美を寝盗る予定をエログの予告で知り冷やかされると、彼女から秀華にもメールがあり、デートを楽しみにしては〝夏夫の前ではエッチになれる♡〟と言ったらしいす←モヤさまのナレーション風(笑)

潤子を迎えに行く時間となり秀華との会話(メール)は終了、火曜日は有美のレポートが楽しみと言われプレッシャーを掛けられます。

▼ ▼ ▼

観劇のあとカフェで待つ潤子と妻友を迎えに行くと、夏夫の電話で出てきた三人をクルマに乗せて順番に送り届けることに・・。

妻友らは夏夫に奥様が美人だから心配でしょうと言えば、僅かな時間をはぐれるだけで男性に声を掛けられてたことの証人になりました。

潤子にしてみれば日常茶飯事のことで動じないと、木◯多江に似た妻友の一人に話題が変わり唯一オトコの夏夫は意見を求められます。

夫婦のことではないと正月に実家で逢った甥のことで、大学生なら叔母を見る目がとにかくエロかったとのこと。

甥の母親が言うにはアニメオタクなら彼女は過去も現在も居ないと、間違いなく童貞だから心配だと聞いて妻友は視姦(という言葉は使ってませんが・・笑)されたことで、女性には興味あるはずと言いたかったも躊躇したそうです。

それを聞いてた父親が冗談で妻友に筆下ろしを頼むかと言ったから即座に断ったも、そのあとは何故か甥の目を見れなかったとか・・^^;

何を想像したか、退屈な奥様方はAVの見過ぎでしょう(苦笑)

つまり大学生の甥が熟女の叔母を性の対象にするものかと聞かれ、人妻・熟女フェチの夏夫は潤子の前で正直に答えられるはずが御座いません。

もう一人の妻友が〝貴女はともかく、潤子が叔母なら年頃の子は誰でも寝たいと思うわよ〟と言い出し、またも振り出しに・・。

『夏夫は私が何歳になっても、今と変わらずエッチしたいでしょう?(照)』

これには黙って頷き運転すると、二人とも御馳走様となり潤子の巧みなフォローに難を逃れました(汗)

甥に視姦されたらしい妻友が先に到着して降りると、もう一人が〝本当は、父親の依頼を受けてもいいと思ったらしいのよ(笑)〟と暴露。

夏夫と潤子の夫婦は他人のエロには興味がないと、ようやくツーショットになりイチャイチャします。

カフェに行く前に声を掛けられたのは事実らしいと、相手はどう見ても大学生か二十歳前後のオトコだったから、負けじと甥の話をしたと潤子は分析するも夏夫が美人妻を心配するのも無理はないでしょう(涙)

▼ ▼ ▼

そんなことで土曜日は珍しく半日一緒に居ないと、潤子は早くエッチしたいと言い出しディナーの前に犯しました。

早々にランジェリー姿となりベッドイン、この日は外出したことでシャワーを許すと、真っ白な総レースのブラジャーとTバック姿を披露。

シャワーを浴びたばかりもフェチな夏夫の為に穿いたのは、白いガーターレスのストだから白衣を着たならナースです。

白衣は着なかったも目を楽しませてくれる潤子なら、自身の一番似合う〝白〟を選んで姦られたいと思ったのでしょう。

ヘッドボードに背凭れ脚を投げ出す夏夫の股間に割って正座、ビキニを脱がすとヘソに向いて勃起する肉棒を優しく手コキしては、前屈みになりフェラチオ。

顔を見るに邪魔な前髪を掻き上げる仕草がセクシー、鈴口に溢れる我慢汁を舌先で伸ばして糸が切れると舌舐めずりしてから咥えられます。

フェラチオする潤子の髪を撫で背中に伸ばした手でブラジャーのホックを外すと、夏夫をベッドに座らせて床に跪いては、美巨乳で肉棒を挟むと亀頭目掛け唾液を垂らしパイズリ。

プロでもなければ潤子はあくまで素人の専業主婦、そんな超絶美人妻が風俗嬢も顔負けのテクニックを披露するから堪りません(汗)

家事が苦手な夏夫はランチ抜きで過ごしたことで、パイズリに顔を近づけた潤子が空腹に鳴く音を聞いてか急ぎました(笑)

自身でパンティを片脚に引っ掛け夏夫の顔を跨ぐと、早くもクンニでアクメを迎えては騎乗位で跨ぎます。

SEXに掛ける時間は短長の違いはあるも、しっかり昼間の分を取り返すかのように、クンニと騎乗位に犯され連続して逝きました。

▼ ▼ ▼

昨日の日曜日は土曜日と一転して、サテン地は黒いランジェリーで朝から夫を悩殺。

夕方のスーパーに買い物まで一歩も外出することなく、黒い三角巾がヨレヨレになるまで濡らして汚すと、二人ともフラフラになるまでSEX三昧(汗)

午後は久しぶりに美人セラピストがアロマテラピーを施し癒されると、四つん這いの情けない格好にされケツの穴を指で掘られては舐められました。


まだまだ書き足らないのですが、そろそろタイムアウトです(泣)

今は有美と待ち合わせて待機中の車内から投稿ですが30分以上前に到着していたも、急いでの書き込みですので読み直す時間もないので誤字脱字・乱文は御許しくださいませ。


  1. 2021/02/01(月) 09:49:05|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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