昨日のエログは最後に焦らしましたが、とくに新しいパートナーでなければ皆様の御想像は当たったでしょうか、デートしたのはカー用品店に勤めるシングルマザーの美由紀でした。
朝は子供を保育園に送って行くと帰りは御両親に迎えを頼み、夏夫の都合も仕事は遅番だから少し遅くなると言って出てきたそうだから悪いママです(苦笑)
勤め先に程近いファミレスの駐車場で美由紀をピックアップ、昨日の東京は冷たい風が吹いて冬に逆戻りすると少し薄着だと反省。
カシミアのコートを後部座席に畳んで置くとサンドベージュの膝上ワンピースにナチュスト、座ってしまうと目立ちませんが巨尻に触れるシートに嫉妬しました(笑)
ワンピースはニットだけにボディフィット、フォルムは誤魔化せないと、巨尻だけでなく中々のグラマーだからバストに触れたくなるも我慢。
普段履き慣れない白いハイヒールに靴擦れしそうと呟いては、シートベルトを引っ張り前屈みに踵を気にするから夏夫も余所見運転(汗)
日々の会話(メール)が役に立ったかナチュストは一瞬もガーターレスと見逃さないと、パンティは見えなかったもTバックかと期待してしまいます。
夏夫より時間に余裕があったことで美由紀はコンビニでサンドイッチを購入して持参したと言うから、これでランチはどうするかと聞く必要もなくなりラブホに直行しました。
目的は明らかと話は早い・・(^^)
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部屋に入るなり抱き寄せキスするとシングルマザーは愛情に飢えてたか、激しく舌を絡ませ唾液を交換するだけで息づかいが荒くなります。
キスを解くと照れて逃げようとして背中を向けたから、背後から抱きしめ着衣の上からも巨尻に勃起した他人棒を押しつけました。
前に回した手でバストを揉むと美由紀は後ろ手に他人棒を撫で、手をつかせる高さのテーブルはないと直立のまま愛撫。
淫らな行為にワンピースの裾をたくし上げると巨尻が露わ、Tバックでなかったのは期待外れのフルバックだったもパウダーピンク。
サンドベージュのワンピースに淡いピンクの下着とは中々のハイセンス、フルバックは余計巨尻に見せるとパーンと微塵の隙間を与えてません。
ソファに並んで座ると再びキス、バストを揉んでは太腿を撫でると閉じていたスト脚が脱力、徐々に開脚して三角巾を見せつけました。
RQ時代は慣れてたはずと夏夫はカメラ小僧となり、一人ソファから立ち上がるとスマホのカメラを向けると恥じらうも開脚したまま。
『恥ずかしい、まさか子供が居る歳にもなって撮られるなんて・・(照)』
最初のデートでアナルも見せて舐められては、放尿まで披露した美由紀がパンチラを撮られても何ともないでしょう(苦笑)
両手を広げては前に出し手招きされると夏夫の股間を凝視、無言のまま洋服を脱ぎすてビキニだけとなり歩み寄ります。
ビキニに浮き彫りとなった他人棒を片手で包むよう撫で回すと、ゆっくり脱がされ勢いよく飛び出すのを見てついた溜息を聞き逃しません。
座ったままで前屈みになると舌先で鈴口をチロチロ、陰嚢を片手で優しく揉みながら手コキしてから咥えられました。
つい先日までは店のスタッフと客なら赤の他人だったも、今こうしてラブホに来ては仁王立ちのフェラチオしてくれる姦系が不思議(汗)
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口淫・舌戯に満足すると・・というより暴発の恐れありと寸止めで勘弁してもらうと、他人棒を握る手を取り立ち上がらせベッドに歩かせます。
既に全裸となっていた夏夫が先にベッドイン、美由紀は視姦されながらストリップするとストに手を掛けたところで制止。
只のストフェチとしか認識なかったようで脱ごうとしたも、夏夫の性癖を知りナチュストは穿いたまま下着姿でベッドに上がりました。
『マニアック・・(照)』
もし昨日が初めてだったなら不安になりましょうが今となっては離れられないと、フェチに付き合い染まるしかないでしょう(苦笑)
下着姿の美由紀を懐かしい言葉でペッティングすると、ブラジャーを外してチェリーピンクの乳首を舐めては甘噛み。
パンティの中に手を忍ばせると〝美由紀、お前もか・・〟と言いたくなるほど、オマンコはビショビショに濡らしてました。
決して大きいとは言わないも、フルバックのパンティは片脚に引っ掛けるのは似合わないと、巨尻から脱がせて枕元に置きます。
69は巨尻に夏夫が興奮したことを学習してた美由紀は、他人棒を咥えながらヒップを顔に向けて跨ぎました。
茶褐色なら皺が深掘りのアナル、ウエストの縊れから張り出す巨尻は迫力満点!
丁寧かつ優しくアナルを舐めてあげると他人棒を吸引、下腹部に巨乳があたり心地よいと暴発の危険もあり、巨尻を叩いて振り向かせては顔を跨がせます(汗)
まだ舐められたいのか巨尻をアピールか、想定内も意外だったのはM字開脚で跨いだからクリトリスは放置、再びアナルを舐めてあげると絶叫。
『夏夫が変なこと教えたから・・あっ、気持ちよすぎて気が狂いそうよ(泣)』
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アナルに満足したかは分かりませんがクンニを強請り、膝をつけるとオマンコを押しつけ夏夫の舌戯を覗き込みました。
視覚と触覚で早くもアクメを迎えると美由紀もエンドレスで貪欲、夏夫に覆い被さりながら後ろ手で他人棒を探しあて騎乗位で犯されます。
上半身を起さないと後ろ手に陰嚢をマッサージされますが、夏夫が気づいてないと思ったら大間違い、おそらく陰嚢は二本の指なら少なくとも一本は自身のアナルを弄ってたはず(苦笑)
こうして美由紀もアナラーになりオマンコだけでは満足出来ないと、アナルを弄ってオナニーすることも覚えたのでしょう。
前回は夏夫が不安だったも今回は安全日という美由紀を信じて、ようやく上半身を起こすと大きく揺れるバストを鷲掴みしてはギブアップ!
中出しに喜ぶと美由紀が涙目になってた理由は不明、またワンパターンと皆様には呆れられましょうが、時間差でバスルームに行くとシャワー。
パウダールームでは鏡の前で立ちバック、背後から巨尻を眺めながら犯しました。
コンビニで買ってきたサンドイッチは食べることもなくSEXに没頭、御子様の土産で持ち帰らせます。
スタートが遅かったことでラブホを出たのは19時すぎ、帰路の車中ではパンチラしたまま片手運転で太腿を撫でながら送りました。
『もう東京は雪が降らないんじゃない、タイヤ交換は早く準備した方がいいわよ。』
適切なアドバイスもタイヤよりパンティを穿き替えることを逆に提案、次回はTバックを穿く約束して別れます(苦笑)
- 2021/02/25(木) 07:39:08|
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