昨日は寝不足で、キツい朝を迎えました(汗)
月末となると社内も何かと慌ただしくなるも、社長だけは間抜けにボーッとして過ごします(笑)
K美も御多分に洩れず忙しいようで、いつものポーズで下半身を弄ると淡白に席へと戻りました。
とりあえずフロントにレースを施した、オレンジ色のハイレグパンティだけは目に焼きつけておきます。
★ ★ ★
ランチすると眠気はピークを迎え、上瞼が重力に逆らえません(汗)
来客予定も多く応接室で寝るわけにもいかず、寝床を探しさまよいました。
外出してるなら合鍵を持つ燿子の部屋で寝るのですが、彼女が居たら体力を消耗するだけです。
昨日の東京は比較的暖かく、苦肉の策でクルマで寝ることにしました(汗)
ところは神宮外苑の並木道、リクライニングシートを倒し・・
エロい夢を見てると窓を叩かれ、夏夫のストライクゾーンから大きく外れた婦人警官に起こされます(泣)
僅か40分の夢心地、窓を開けると速やかに移動しろと言われました。
婦人警官やミニスカポリスのコスプレは苦手な夏夫で、寝不足もあり不機嫌になります。
★ ★ ★
シートを起こして移動するフリをすると、エロの神様は夏夫を見捨てませんでした。
並木道に置かれたベンチに座り、電話を掛けてる女性が綺麗ではありませんか!
左ハンドルだけに、ほぼ真横に座る彼女の股間が気になりました。
白いトレンチコートの下は、白い手編み風のセーターに茶色のタイトミニ姿です。
ナチュストに茶色いブーツを履いた美脚を組み、気づかれないようにして視線を送りました(汗)
電話に夢中なだけに、スカートの裾を気にしてません。
組んだ片脚をブラブラさせると、思わず唾を飲み込み「おーっ!」と声が出そうになります(苦笑)
見えるか見えないかの際どいショットに、すぐさま肉棒は過剰反応してしまいました。
年の頃は30才前後、一見歌手のhitomiに似たフェイスです。
電話の相手は彼氏でしょうか、夏夫が気づいてからでも10分以上の長電話でした。
ミニパトが見えなくなると再びシートを倒し、目線を彼女の股間に合わせます(苦笑)
結局電話が終わると、パンチラを拝めることなく立ち去ってしまいました(泣)
★ ★ ★
お得な気分で目が覚めると、ヒマな社長は浮くなと直帰することにしました(笑)
妻のオナニーする楽しみを邪魔してはと、帰路の途中にあるカフェで時間調整をします(苦笑)
17時過ぎ、帰宅すると妻の姿が見あたりません。
20分ほどで帰って来ると、スーパーで買物をして来たようです。
『早いじゃない、お帰りなさーい。』
「あまり早いと、独りエッチの邪魔かと思ってコーヒー飲んで来たよ(笑)」
『気をつかってくれて、ありがとう(笑)
でも、今日はしてないわ。 しないで済むようにしてちょうだい(笑)』
他人が聞けば、呆れた会話でしょう。
★ ★ ★
まだ晩酌には早いと、夏夫はシャワーを浴びることに・・
『私も一緒に入ろうかしら? いい?』
断わる理由などあるはずもなく、バスルームの暖房をつけて妻を待ちました。
帰宅早々、妻の全裸を見せてもらいます。
夏夫がシャンプーしてると、妻がボディソープを泡立て身体を洗ってくれるのです。
陰嚢、肉棒と手を滑らせ、悪戯にアナルまで指を突っ込まれます(汗)
全身をシャワーで洗い流すと自らはさておき、狭いバスルームに跪き肉棒を咥えました。
『むぅ・・ ハァハァ・・
お口に出していいわ。 ムグぅ・・ 』
たしかに狭いバスルームでは、せいぜい立ちバックしか楽しめません。
口内射精も良いのですが、その前に妻を満足させねば・・
★ ★ ★
バスタブにM字開脚で座らせると、パックリ拡げたオマンコを手淫で責めました。
『あっ、恥ずかしい格好・・ あぁ・・
掻き回して・・ あぁ、夏夫ーっ!』
少々無理な体勢でしたが、片脚をバスタブにのせ変形の立ちバックで犯します(汗)
セクシーな喘ぎ声がバスルームに響き渡り、ハメられながらクリトリスを弄られアクメを迎えてました。
再び仁王立ちのフェラチオをしてもらうと、妻の言葉に甘え精液を喉奥に・・
妻の口から出てきた肉棒は、綺麗に掃除されてました(笑)
こんな正統派美人妻が、口内射精を楽しむとは誰も想像してないでしょう。
仕上げは少量のボディソープを泡立て、肉棒を両手で包み込み洗い流してくれました。
★ ★ ★
晩酌には早すぎたかと思えば、シャワーを浴びて出ると19時近くでした。
妻のシャワーを浴びる時間、晩酌の用意をする時間はウトウトしてた夏夫です。
義理(笑)は果たしたと、いつもより多量のアルコール摂取で早寝しました。
今日は月末で金曜日、今年最初の月締め相手は燿子となりそうです。
- 2014/01/31(金) 10:29:16|
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由香里からのメールを待つも、中々届かなく苛立ちました。
せっかく仲直りした妻が不審に思わないかと、仕方なく普段通りの時間に自宅を出ます。
まさかデートを忘れてないかとメールを送るも、開いてないのかリターンがありません(汗)
やはり前日に待ち合わせ場所と時間を約束しておけばと、後悔しながらの運転です。
★ ★ ★
トゥルルル・・
由香里の連絡手段は、メールではなく電話でした。
『もしもし・・ 遅くなって、ごめんねー(汗)
今どの辺かしら、まだウチだから来れない?』
聞けば下着を選んでたら、忘れ物したご主人が戻って来て遅くなったと言います。
まだ駅にいる頃だから、迎えに来た方が早いと・・(汗)
それにしてもヒジンといい、由香里といい大胆な誘惑に呆れます。
他人妻の自宅でハチ合わせなんて、芸能人ならスクープです!
でもそんなシチュエーションに燃えるのも事実と、ハンドルは由香里宅に向いてしまいました(苦笑)
★ ★ ★
30分後ぐらいで、由香里宅近くに到着しました。
コインパーキングに止め、あと2〜3分で訪問出来ると電話します。
人目を気にしながら門扉を潜り、施錠してない玄関ドアを開けて忍び込みました(汗)
『一応は出掛けようと、着替えたのよ。』
いつ見ても三船美佳に似て綺麗な由香里は、黒いシャネル風スーツに白いブラウス姿に着替えていました。
ラブホでの逢瀬なら即ベッドインも、自宅なら時間を気にしなくてよいとビールでもてなされます。
ビール → SEX → 放尿の方程式が・・(^^;;
由香里もその覚悟とあってか、夏夫の注いだビールを一気に飲み干す勢いです。
★ ★ ★
『ねっ、ゆっくり出来るでしょ?
放置プレイされたんだから、今日は夜までずっと居てよ。
なんなら、泊まってっちゃう?(笑)』
泊まるのはマズいけど、遅くなるのは覚悟するようです(汗)
グラスを持つ指先は小さな花びらをあしらったネイルを施して、女性らしさをアピールしてました。
ダイニングからリビングに移動すると、ソファに並んで座ろうと・・
タイトミニから覗かせる、黒ストを穿いた美脚の太腿が艶かしく手が伸びてしまいます。
前屈みとなりスカートの奥を覗くと、ショッキングピンクのパンティを惜しみなく見せてくれました。
『見えた?(笑)』
これを選んでる時にご主人が戻って来たなんて、夏夫なら電車に乗り遅れても犯したことでしょう(苦笑)
『おっ、今日はデートかって言われたわ(汗)
ムカついたけど、いい感してるから驚きよねーっ(笑)』
変な夫婦です(苦笑)
時間はあるということで、焦る必要もなくランチを食べようとなりました。
出前迅速という蕎麦屋に電話して、天丼を持って来てもらいます。
★ ★ ★
由香里の情報は正しく、ソファでイチャついてると出前が届きました。
『ねっ、早いでしょ(笑)
食べたら、ベッドに行きましょ。』
ホロ酔いで満腹になると、歯を磨き寝室に移動しました。
セミダブルのベッドが、離れて二つ・・
勿論ご主人のベッドは触れることなく、由香里のベッドに潜ります。
「ストッキングは、穿いたままでいいよ。」
『マニアックねっ、そのつもりよ(笑)
えーっヤダー、夏夫もピンクでお揃いじゃなーい(笑)』
夏夫のビキニを見て喜びます。
★ ★ ★
昼下がりの情事は、由香里のフェラチオで始まりました。
陰嚢を優しく揉みながら裏筋に舌を這わせ、カリ首あたりを丹念に舐め回します。
「相変わらず上手だな。
これじゃあ、旦那もイチコロだろうよ。」
『むぅ・・
やめてよ、主人のなんか舐めないわ!
凄ーい、カチカチというかパンパンよ(汗)
あぁ、夏夫・・ 欲しかったんだから!』
昼間から飛ばす由香里です(汗)
ピンクのTバックを穿いたまま顔を跨がせ、パンティをズラしお返しのクンニを・・
『あぁ、ヤらしい。
下着とストッキングを穿いたままなんて・・
あっ、溶けちゃうわ!』
由香里は顔の上で自らブラを外すと、夏夫の手をバストに誘導しました。
手がふさがるとネイルを施した指でパンティをズラし、夏夫が舐めやすいようにしてくれるのです。
★ ★ ★
邪魔と感じ自らパンティから片脚を抜き、オマンコを口に押しつけます。
細い眉を歪ませ、クンニに耐えます。
オマンコの第一臭は十人十色ですが、由香里の匂いは妻に近いものがあります。
69に体位を変えると、やや錆び臭いアナルを舐めてあげました。
オーラルに満足してから、最初の挿入は背面騎乗位です!
エログのプロフ画像と同じように、後ろ手で自らの指をアナルに挿れて掻き回すから堪りません。
この仕草、何人の美女に教えたことでしょう(笑)
夜までを考えると安易な射精を避け、背面騎乗位では由香里だけを昇天させました。
★ ★ ★
直ぐに起き上がることなく、正常位でハメたままキスしてイチャつきました。
繋がったままの体勢で、しばらく会話を楽しみます。
肉棒を力むと・・
『あっ、また・・
イク、またイッちゃうわ。 あぁ・・ 』
夏夫は腰を振ることなく、由香里は仰向けで身体を何度も痙攣させてました。
★ ★ ★
こうしてイチャイチャしてると、時間はあるようでないものです。
あっという間に日が暮れてしまい、軽くシャワーを浴びてから外食することにしました。
放尿の方程式を解くのは、夜の部に・・
まさか近所で食事するわけにはいかず、タクシーを呼んで隣町に行きました(汗)
ワインを飲みたいと言いますが、ここはビールで我慢させます(笑)
『こんなにビールばかりじゃ、オシッコが近くなるわ(泣)』
それで良いのです(苦笑)
再びタクシーに乗って帰宅すると、勿論バスルームに直行しました!
『オシッコするの見たいの?
家の風呂場なんて、恥ずかしいわ(汗)
でも、我慢してたから・・ 夏夫だけよ(汗)』
昨日はバスタブに片脚を乗せ、立ったままでの放尿を見せてもらいました!
最初はチロチロと太腿を伝うと、前にしゃがむ夏夫を目掛け勢いよく噴射させます。
人肌で生温かい小便が夏夫の顔を直撃すると、首筋から流れ落ちました。
薄目をあけて口を半開きにしての表情が、堪らなくエロいんです(苦笑)
最後の一滴が滴り落ちると、夏夫にしがみついて来ました。
『また、ヤっちゃったわ(泣)
早くシャワーで流してっ(汗)』
バスルームを出て身体を拭くと、再度ベッドに・・
★ ★ ★
放尿プレイを見せることで夏夫を惹きつけてるつもり、そんな由香里が可愛く思えてきました(苦笑)
大丈夫、由香里の全てが魅力的ですから・・(^^;;
ベッドでは四つん這いの由香里を犯し、最後は定番の騎乗位で・・
もっとも夏夫のフィニッシュは、側位から正常位で由香里のお腹に放出です。
結局は由香里の家を出たのが2時過ぎ、夏夫の帰宅は3時近くでした(汗)
今朝は3時間ほどしか寝てなく、下半身もフラフラです。
由香里の放尿とアナル弄りは、夢に見てしまいました(苦笑)
- 2014/01/30(木) 07:25:22|
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一言二言交わすだけで、自宅を出た昨日の朝でした。
どちらが先に謝るか、意地の張り合いです。
いつもなら謝る前にSEXとなり、喧嘩したことなど直ぐに忘れる二人ですが・・(汗)
★ ★ ★
午前中は相変わらずK美と戯れ、夫婦喧嘩が長引けば彼女をお持ち帰りも・・(苦笑)
パンストに白いフルバックのパンティとは、どうやら彼氏とデートのようです(泣)
続きは彼氏に任せることにして、デスクの下に潜らせ肉棒を咥えさせました。
『昨日もイカなかったのに、我慢出来るの?
お口の中に出してもいいのに・・ 』
優しいK美です(苦笑)
コーヒーを片づけながら、炊事場で口を濯いで席に戻りました。
今日のK美は一日に二本の肉棒を咥えるのかと想像すると、我慢汁が溢れます(汗)
★ ★ ★
14時からの商談を終え、16時前には会社を出ました。
どこからか17時の時報を聞くと、いつもより早く帰宅します。
妻は早い帰宅に驚くも、まだ目を合わせないのです。
パウダールームに走ると、洗浄して乾かしたディルドを隠したのを見逃しません!
寝室に逃げ込む妻を追うと、ディルドを見つけベッドに押し倒しました。
ディルドを見つかった恥ずかしさに加え、喧嘩の最中というきまり悪さから上気した表情がエロいんです。
★ ★ ★
『イヤっ・・ 謝ってよ!』
万歳させた両手を押さえつけ、着衣はつけたまま股間を擦り合わせます。
イヤという言葉とは裏腹に、舌舐めずりするようにキスを強請るから・・
ウールのセーターを捲り上げると、ターコイズブルーのブラジャーが露わになりました。
この色の下着は、たしか穴あきのオープンショーツだったはずです!
機能性に欠けたパンティを穿いて過ごしたとは、脱がずしてオナニーを楽しんだのかっ(汗)
この下着をつけていたとは、妻も仲直りするつもりだったのでしょう(苦笑)
「エロいパンティだな。」
『・・・ 』
白い顎を突き出し、仰け反るようにしてセクシーな声を聴かせます。
『あぁ・・ 夏夫・・
寂しかったから、独りエッチしたのよ。
あっ・・ ごめんねっ。』
先に謝ったのは妻で、やはり仲直りにはSEXが一番です(苦笑)
★ ★ ★
まだ許す素振りは見せず、レイプまがいの行為に出た夏夫でした。
パンストでも穿いてたならビリビリに引き裂くところですが、生脚となれば言葉の暴力しかないかなと・・
「昼間からオナってたとは、スケベな人妻だなっ!
ディルドでは満足出来なく、ホンモノの肉棒が欲しかったんだろ?
欲しいって、行ってみろよ!」
『・・・ 欲しいわ、熱い肉棒が欲しかったのよ!
挿れてよ、夏夫の肉棒で掻き回されたいの!』
妻は洋服を着たまま脚を拡げると、穴あきパンティも穿いたまま肉棒を受け入れました。
レイプを楽しむには、もう少し抵抗して欲しいのですが・・(汗)
結局SEXが終われば、夫婦喧嘩など吹き飛んでしまってました(苦笑)
こんなことを別れた二人の元妻にしてたら、2バツとなる離婚はしてなかったでしょうか(笑)
すっかり仲直りすると、手を繋ぎラブラブで居酒屋に行きました(照)
泣いたカラスが・・とありますが、夫婦喧嘩をしていたとは思えないほどイチャつく二人です(苦笑)
★ ★ ★
とりあえず平和の取り戻った昨日ですが、これに懲りることなく今日は由香里とデートです(汗)
今朝はご主人が出掛けたら、メールを送ると言います。
夏夫の勝負ビキニはピンクを穿きましたが、由香里のセクシーランジェリーが楽しみです。
- 2014/01/29(水) 07:51:38|
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オリンピックは4年に一度、夏夫と潤子(妻)の夫婦喧嘩も・・
滅多に喧嘩しない夫婦ですが、昨日は久しぶりに不機嫌となった二人でした(汗)
原因は犬も食わない、本当に些細なことです。
★ ★ ★
朝は出勤途中に安全運転しながら、放置プレイ中の由香里にメールを送りました。
「おはよう。 旦那も出掛けて、退屈してる頃かな?」
『おはよう。
これでも主婦は、やることいっぱいあるのよ。
夏夫からメールしてくるなんて、珍しいじゃない。
由香里を抱きたくなったかしら(笑)』
それもありましたが・・(^^;;
今週は由香里とのデートは間逃れないと思い、早めにアポを取った方が賢明です。
専業主婦の由香里だけに平日の昼間ならいつでもウェルカムですが、やはりご主人の出張する日が落ち着きます(汗)
水曜、木曜日が広島に出張ということで、明日デートすることにしました。
★ ★ ★
もう一人の放置プレイ被害者、静香にもメールを送ることにしました。
『(前略)私もメールしようと思ってたわ。
主人のクスリをもらいに、いま病院に向かってるわ。
(中略)今週は、どんな予定かしら?
家にいるとFがうるさくて、ストレスが溜まってるのよ!』
奥さん、溜まってるのは他にもあるのでは・・(苦笑)
ストレートに言わないのは可愛くなく、もう少し放置しておくかなと焦らします。
放置プレイに焦らしプレイ、次のデートは淫らに乱れることでしょう(笑)
近々ということだけ伝え、美女らの合間を見て連絡することにしました。
★ ★ ★
会社に到着すると、K美がタイミングよくコーヒーを運んで来ました。
最近出演機会の多い夏目三久をテレビで見るたび、K美を思い出すことが増えた夏夫です。
黒いニットに白いタイトミニ、黒い柄ストは益々夏夫好みのオンナになって来ました!
デスクを挟んで正面からコーヒーを置くことなく、夏夫の横に来て手が伸びるのを期待してます(汗)
左手で片脚の太腿を抱きかかえ、右手はスカートの中に忍び込むのが日課となりました(苦笑)
シックな装いの中は、サテン地で光沢あるピンクのパンティです。
パンストからガーターレスのストに穿き替えるようになったのも最近で、これも夏夫の為というから嬉しくなります。
聞けば彼氏とデートの予定がない平日は、出勤時にTバックを選んでいると言います。
エロいオンナと彼氏には不評らしく、夏夫には理解に苦しみます(笑)
デスクに手をつかせヒップを突き出させると、窮屈なスカートを捲りTバックの食い込みを確認しました。
絶景です!
首を回し夏夫の行為を覗く、辱められた表情が堪らないのです。
『あっ、恥ずかしい・・ 』
Tバックをズラしアナルに舌を伸ばすと、指で愛液の糸を引いてあげました。
オフィスでは、せいぜいここまでの行為です(汗)
お返しのつもりか夏夫のファスナーを下ろすと、肉棒を咥え寸止めされました。
何もなかったような顔をして、自分の席に戻るK美でした(苦笑)
★ ★ ★
午後はクライアントの美奈子が来社、新しいプロジェクトの商談を持ち込んて来ました。
井上和香に似た肉厚の唇、グラマラスなボディは健在です。
チャコールグレーのスーツは、今にもジャケットのボタンが弾けそうでした。
お茶を持ってきたK美の美奈子を見る目は、嫉妬の火花を散らしてます(汗)
運良くか悪くか、美奈子のパンチラをK美は見逃さず出て行きました。
美奈子の会社の社員も同席してたので、プライベートな会話は控え帰ります。
『次回はゆっくり商談したいわ。』
会社を立ち去った直後に美奈子から送られてきたメールを開いていると、不機嫌そうな顔したK美がお茶を片づけに・・
『(美奈子のパンチラを)見たでしょ?(怒)
私が見えたんだから、社長に見えないはずないわ!
美奈子さんて、いつも挑発してるようでヤらしい!』
彼女と寝たことあるなんて知られたら、大事件になりそうです(汗)
近所に出掛け、スイーツを女子社員に買って帰りました。
なんとかK美も機嫌を取り直します(汗)
★ ★ ★
真っ直ぐ帰宅すると、普段通り妻を相手に晩酌を・・
ここから些細なことで、夫婦喧嘩が始まったのでした(汗)
夏夫がシャワーを浴びて出たときは、妻は背中を向けて寝ています。
寝ているのを起こしてまでヤル気は起きず、予定通りでもありましたが禁欲の月曜日でした。
SEXしてしまえば、いつも仲直りしてしまう夫婦なんです。
あとを引くことのない夫婦ですが、今朝もほとんど会話せず出掛けました。
今夜は、平和のためにもヤルしかありません!
- 2014/01/28(火) 09:15:29|
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妻が起きる前に、コンビニの煎れたてコーヒーを飲みに行きました。
バイトのエリカ様は、最近顔を見せません(泣)
コンビニに居るより、キャバ嬢ならナンバーワンと気づき転職したのかもです。
前夜にキャッチしてた由香里と静香のメール、二人の共通内容はいつまで放置プレイするつもりと・・(汗)
三船美佳と膳場貴子、どちらも甲乙つけ難い綺麗な他人妻です。
由香里の放尿プレイも素敵ですが、親友の奥様という静香にも興奮してしまいます。
どうせなら二人同時に、3Pでも願いたいものです(苦笑)
一往復ずつのメールで上手くかわすと、コーヒーを飲み干し自宅に戻りました。
エントランスホールでは、先日初めて見かけた鈴木砂羽に似た美人住人とすれ違います。
エリカ様には逢えずじまいも、チョッピリお徳な気分でした!
★ ★ ★
部屋に戻ると妻は起きていて、メイクの最中でした。
これ以上、美貌に磨きは要らないのに・・
『コンビニ? 私もコーヒー飲みたかったなぁ。』
そう言いながら下着姿となり、洋服に着替えます。
一晩経ったリビングは、アロマオイルの残り香が・・
何となく身体が軽く感じるのはオイルマッサージ、それとも体液を搾り取られたからでしょうか(苦笑)
★ ★ ★
昨日は妻友の家に招かれ、ワインを買ってお邪魔することになりました。
夏夫の自宅からは電車で40分、近くはないだけにテンションは今一つです(泣)
タクシーで行こうと言うも、無駄使いはダメと言われ駅に歩きます。
それにしても風が強く、ビル風も加わり女性は必死にスカートを抑えてました。
妻こそタイトミニだけに心配ありませんが、一緒に居ては他人様のパンチラを喜ぶわけにも・・(汗)
運よく並んで座れるも、妻は正面に座る学生風のオトコの視線が気になり閉じた美脚をコートで隠します。
オトコの視線は股間のみならず、妻の美しい顔に向けられてました。
「こんなオンナと犯りてーなぁ。」
そんなことを考えて、視姦していたことでしょう(苦笑)
★ ★ ★
目的の駅に着くと、酒屋を探しワインを2本買って行きました。
妻友のR奈が玄関ドアを開けて、部屋に招かれます。
ご主人は夏夫より若いのに貫禄あり、髪の毛は苦労を物語っていました(苦笑)
R奈は名前は知らないもの、清水アキラの奥様に似た中々の美人妻です。
電車内の学生ではありませんが、このエロ親父がR奈とSEXするのを想像してしまいました。
招かれた理由は、R奈が新築の戸建てに引っ越したと・・
環境も変わればプレイも変わるかと、またまた不謹慎なことを考えてしまう夏夫でした(汗)
ご主人が妻を視姦する以外エロ事はなく、R奈のオ・モ・テ・ナ・シ料理で満腹となり帰路に・・
★ ★ ★
「あのご主人、マジにスケベそうだな(笑)」
『そうみたい(笑)
R奈も嫌いじゃないけど、ご主人はエロエロらしいわ。
今日は出かけて居なかったけど、中学生の女の子がいて寝るのが遅いって愚痴ってたわ。
今でも、たまにホテルに行くらしいわよ(汗)』
妻の情報によると、環境が整えば毎日SEXしてるようです。
先に聞いておけば、(R奈を)見る目が違って楽しめたのに・・(苦笑)
駅に着く間、こんな話をしてました(笑)
★ ★ ★
また40分かけて帰るかと思うとキツく、妻もタクシーに賛成しました。
『久しぶりに、私たちも(ラブホ)行く?』
首都高の外苑を通過したところで、妻が切り出しました。
運転手に行先を歌舞伎町に変更を伝えると、新宿出口で下りてもらいます。
自宅まで待てない妻が愛おしく、勃起した肉棒を摩られ徐々にスイッチが入りました(苦笑)
区役所通りで降りると、日が暮れたラブホ街を歩きます。
★ ★ ★
全裸となり両手でバストを隠す妻の足元に跪き、立たせたままクンニをしてあげました。
オマンコの第一臭に満足してから、自宅よりはるかに広いバスルームで楽しむことに・・
妻のリクエストでローションをベンダーから購入すると、バスルームに持ち込みます。
浴槽のバブルバスで互いの裸体を弄りながら、濃厚で長いキスを交わし舌を絡めました。
照明を消すと浴槽が妖しげなカラーで点滅し、妻の喘ぎ声がバスルームで妖艶に響き渡ります。
オイルマッサージにローションプレイと、この週末はヌルヌルで過ごしました(苦笑)
ビニール加工を施したマットを敷き、妻が泡姫となって夏夫の上に覆い被さります。
二人ともローション塗れとなり、何とも堪らない快感を・・
無色透明のローションが、結合部で白濁色となるのが卑猥なんです。
四つん這いでヒップを突き出すと、アナルにもローションを垂らし指を挿れ掻き回しました。
全身がふやけるほど楽しみ、やはり最後は騎乗位で同時に果てます。
寝室のベッドはほとんど使わず、ソープ遊び、ローションプレイに徹しました(苦笑)
自宅のバスルームでは、せいぜい立ったままだけに・・
★ ★ ★
約3時間の休憩時間を満喫すると、せっかくだと新宿で飲んで帰りました。
連チャンのヌルヌルプレイで、今朝は乾燥肌が解消された気分です(笑)
帰りのタクシーでは夏夫の股間に手を置いたまま寄り添い、気持ちよさそうに寝ていた妻です。
R奈のおかげで、ラブホで刺激された夫婦でした(笑)
寒い月曜日の朝を迎えてますが、今週もエロ事を期待することにしましょう!
- 2014/01/27(月) 08:33:36|
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妻が起きて来ると同時に、懐かしい美女からメールが届きました。
慶子、3年ほど前まで、たまに遊んだ人妻です。
当時は30代後半でしたから、もう四十路になるでしょうか。
彼女はクライアントの元受付嬢で、何度も顔を合わせるようになり口説くとアッサリOK・・
初めてのデートで、ラブホで結ばれました。
若い女性の受付嬢が好まれる中、女子アナ八木亜希子の若かりし頃に似た美貌が買われての採用です。
男好きするフェロモンたっぷりの彼女は、多くの男性訪問者に口説かれたようでした。
そんな慶子も、ベッドの中では淫乱妻を演じたものです(汗)
★ ★ ★
最近スマホを買い替え、電話帳を整理していて夏夫を思い出したと言います。
4才年下のご主人が福岡支店に転勤、最後の(夏夫との)SEXは思い出すだけで興奮するほど淫らでした。
夏夫とは不倫というよりセフレの関係だっただけに、後腐れもなく何でもオープンに話せる仲です。
『(前略)最近はどうなの、相変わらず遊んでる?
○○社とは、今も取引きあるんでしょう?
(中略)私は昨年暮れに、こっちで知り合った独身男性に口説かれて。。
主人が東京に出張の時、久しぶりに他の男性とエッチしたわ。
夏夫のエッチに比べたら不満だけど、主人以外ので狂わされたのは久しぶり。』
コンドームをつけたから浮気にならないと、慶子の貞操感を疑ってしまいます(苦笑)
極薄でも皮一枚隔てたSEXは、浮気にならないだろうと言うから呆れます。
★ ★ ★
こうして妻がブランチの用意をする間、慶子とメールのキャッチボールを・・
慶子とのエピソードで思い出すのは、やはりご主人が出張の時のことです。
その日はいつものようにアフターファイブに待ち合わせ、軽く飲んでからラブホに行きました。
装いは記憶ありませんが、下着だけは鮮明に覚えてます。
夏夫の為に買ったというセクシーランジェリーは、黒い上下でパンティは勿論Tバックでした。
ご主人の前では白やピンク中心で、しかもTバックなど穿くどころか持ってることも知らないと言ってました。
受付に座るもTバックが食い込み、仕事中は落ち着かなったとか・・
夏夫が脱がせた時は、既に愛液を染みつかせていたのでした。
美人受付嬢の制服の下は黒いTバック、しかも他人妻となれば興奮もMAXです!
しかし夏夫以上に興奮してたのは慶子で、あの日の喘ぎ声は今でも忘れられません。
四つん這いの慶子を犯していると、フロントから内線のコールが鳴りました。
休憩時間の終了には早く、何かと肉棒を突き刺したまま手を伸ばし受話器を取ると・・
『お寛ぎ中、失礼します。
窓が開いているようですが、防犯の為にもお閉め頂けたら幸いです。』
実は慶子の声を外に聞かせようと、窓を開けて励んでいたのです。
あまりにも慶子の声が大きく、どこからか苦情が入ったようでした(汗)
たしかに声だけ聞けば、虐待事件の現場と思われても仕方ないかも知れません(苦笑)
水を刺されましたが、窓を閉め続きを・・
イッたあとの上気した慶子の表情は、誰もが見たいほどで人妻ならではのセクシーな顔でした。
幾つになったと尋ねれば、やはり今年で40才と堂々と答えました。
熟れごろの慶子を抱けないのは残念ですが、お互いに行き来するチャンスがあればSEXしようと約束してメールを終わります。
★ ★ ★
昨日の昼間は健全に過ごすと、夜は妻がオイルマッサージを施してくれました。
フローリングのリビングにヨガマットを敷き、全裸となりバスタオルの上にうつ伏せで寝かされます。
妻は白いTバック一枚の姿で、調合したオイルを夏夫の背中に・・
腰からヒップをマッサージすると、悪戯にアナルを弄り解されました。
間接照明の中、黒光る肌がエロいと言いながら10本の指を巧みに動かしてます。
アナルに指を挿れられると、不覚にも感じてしまいました(汗)
思わず力むと、妻の指を締めつけてしまいます。
★ ★ ★
四つん這いでグリグリと掻き回されてから、仰向けになるようにと・・
妻の指は太腿の内側から陰嚢に触れ、フェラチオされてから肉棒を握られました。
トルネードを加えた手淫で責められると、アロマオイルが潤滑油となり堪らない心地よさなんです。
ヘソにつく勢いの肉棒を握ると、ゆっくりと夏夫を跨ぎ腰を落としました。
ろくに愛撫されてない妻でしたが、オイル以上にオマンコを潤しています。
両手を夏夫の胸板につくと、オマンコを締めつけては淫らに腰を振りました。
せめてもとばかりに、下から手を伸ばし大きく揺れるバストを揉んであげます。
『あぁ、硬い・・ 鉄棒みたいだわ。
腰が・・ 腰が勝手に動いちゃう! あっ・・ 』
リラックス効果のあるアロマオイルの香りも、二人には淫靡な香りに嗅いでしまいます(苦笑)
禁欲の続いた妻だけに、アクメを迎えるまでの時間は要しませんでした。
お陰様で体力を使うことなく、妻をアクメに導くことが出来ました(苦笑)
一緒にバスルームに飛び込み、シャワーをオマンコにあてると内股でワナワナと震えた妻です。
★ ★ ★
今日は手を抜くことなく、可愛がってあげるつもりです(汗)
そろそろ起きて来る頃でしょう。
夏夫は近くのコンビニに行って、目覚めの煎れたてモーニングコーヒーを飲んで来ます。
コーヒーを飲みながら、昨夜キャッチしてた由香里と静香にメールを返そうかなと・・(汗)
- 2014/01/26(日) 08:28:44|
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一昨日はヒジン宅から帰宅すると、風邪気味だった妻も完全復調してました。
この週末も、激しくなりそうです(汗)
昨日は普段通りに出勤、会社に着くなりヒジンのメールをキャッチしました。
『(前略)あまり変なことを教えないで (≧∇≦)
シャワー浴びて綿棒で耳掃除する時、思い出しちゃったわ(汗)
主人とのエッチに、益々満足出来なくなっちゃう(泣)』
それは失礼しました。
少しずつ、太いモノを挿れていきましょうか(笑)
★ ★ ★
K美のスカートを捲りヒップを撫でてると、内線で夏夫に電話と知らされました。
点滅する外線ボタンをK美が押すと、大阪のクライアントからです。
朝一番で上京、夕方には商談が終わるから会食しないかと・・
深夜まで燿子を待つのに退屈なので、相手をすることにしました。
電話の最中に夏夫の手はK美のヒップと太腿を往復、K美の手は夏夫の股間を弄っていたから呆れます(苦笑)
この続きは、K美の彼氏に任せることにしました(笑)
★ ★ ★
16時半過ぎに会社を出ると、燿子のマンションに向かいます。
出勤前の部屋には立ち寄らず、燿子名義の契約駐車場にクルマを止めてタクシーに乗り換えました。
赤坂見附駅のエスカレーターを上がった所でクライアントと合流、エクセル東急ホテルのレストランに・・
背後に人の気配を感じて振り返ると、控えめな女性がついてきます。
歩きながらクライアントに紹介され、会社の営業レディとか・・
ホテルに入り明るいところで見ると、若かりし頃の国生さゆりに似た中々の美人です。
この(クライアントの)社長、中々ヤルではないですか(笑)
夏夫とK美の関係同様、今夜はエロ社長に弄ばれることでしょう。
だったら、ゆっくり二人で東京の夜を楽しめば良いのに・・(苦笑)
まあエロ社長とマンツーマンで飲むより、華があった方がいいかと付き合いました。
★ ★ ★
まさか彼女を口説くわけにもいかず、ここは視姦するだけで我慢しました。
二人のSEXを想像すると、アホらしくなり早めに退散することにします。
ハシゴすることもなくタクシー乗り場で二人とは別れ、夏夫は独りで六本木に向かいました。
今年初めて、燿子のクラブを訪れます。
サプライズな夏夫の来店に、燿子の前を横切りマネージャーにボックスへと案内されました。
遅めの新年挨拶を交わし、水割りを一杯飲んだところで燿子が・・
『連絡してくれた? どこかで飲んできたの?』
サテン地のグレースーツに白いブラウス、黒いナイロンストがセクシーです。
背筋を伸ばし姿勢よく座ると、夏夫にはガードを緩め真っ赤なパンチラサービスで歓迎してくれました。
他のホステスの前であろうと、堂々とアフターの申入れをする燿子ママです(汗)
もっとも店では、二人の関係は暗黙の了解ですが・・
★ ★ ★
タクシーに乗ると後部座席は三人掛けというのに、燿子が真ん中、夏夫はドア側に座り身体を密着させます。
『ア・イ・シ・テ・ル』
運転手に気づかれないよう、夏夫の目を見て口パクで言います(照)
夏夫のガードキーでオートロックを解錠すると、夏夫の左腕を両手でしがみつき部屋に帰りました。
ようやく二人きりになると、リビングで抱きつかれ下半身を擦りつけキスを・・
真っ赤なTバックの食い込むヒップをスカートの上から撫で、勃起した肉棒を恥骨にぶつけます。
待ちきれない様子の燿子は、夏夫の手を引き寝室にとエスコートされました。
店では高嶺の花と見られる燿子、そんな美人ママを独り占めしてSEXまでしてしまう夏夫は幸せ者です。
せいぜい運よくてパンチラでしょうが、パイパンのオマンコを舐められて肉棒まで咥えてもらうのですから(苦笑)
★ ★ ★
週一のペースは、欲しがるにギリギリの限界でしょう(笑)
パンティ同様、真っ赤なマニキュアを施した指で拡げるオマンコは美味です!
何という体位か、片脚を抱きかかえ測位でハメるとヨガリ声をあげてました。
『あっ、この角度・・
あぁ、奥まで届いて気持ちいい!
イヤっ、イッちゃう。 壊れちゃうわ!』
肉棒と舌戯で小さなアクメを繰り返すと、身体を小刻みに痙攣させてました。
勿論、最後は騎乗位で・・
一緒にシャワーを浴びて出たのが3時過ぎ、いつもより早く燿子の寝息を聞いて部屋を出ました。
昼間は3月の陽気だった東京でしたが、さすがに4時頃は寒いです(泣)
- 2014/01/25(土) 09:12:03|
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モーニングシャワーを浴びて出ると、妻がキッチンでコーヒーを煎れてました。
暖かくして熟睡出来たようで、発熱もなく90%の復調だと言います。
8時半過ぎ、安心して夏夫は出かけました。
★ ★ ★
朝の渋滞も少なく、9時半前には大久保に到着してました。
約束の訪問時間は10時と、まだ30分以上あります。
ヒジンのご主人が出かけるのは9時ジャスト、既に居ない時間ではありました。
ラブホではないので時間を気にする必要もなく、コンビニでコーヒーでも飲みながら時間調整することに・・
『アンニョンハセヨ!
もしもし・・ 今、どの辺かしら?』
ヒジンからの電話を取りました。
近くのコンビニだと言うと、早く来いと言います。
忘れ物をしても戻って来れる時間ではないからと、ヒジンなりに計算したようです(苦笑)
★ ★ ★
コンビニからコインパーキングに移動して、ヒジンのマンションを訪れました。
管理人に会釈すると、エントランスでルームナンバーを押しオートロックを解錠してもらいます。
エレベーターを降りて廊下を歩くと、玄関ドアの隙間からヒジンが顔を出してました。
人目に触れてないのを確認してから、他人妻の待つ部屋に忍び込みました(汗)
玄関で靴を脱ぐと、歓迎のキスで挨拶を交わします。
★ ★ ★
レースのカーテン越しに朝日が差し込み、昼メロの主人公になったシチュエーションでした(笑)
サーモンピンクのボディコンシャスな長袖のワンピースは勿論ミニ丈で、ナチュストに包まれた美脚の太腿を惜しみなく魅せてくれます。
ソファに座ると白いパンチラを覗かせ、計算づくの挑発に出ます。
『もう少しで寝室が暖まるわ、紅茶でも飲んで。』
15分ほど世間話をすると、ヒジンに手を取られ寝室に移動しました。
★ ★ ★
夏夫の洋服をハンガーに掛けてから、ストとワンピースを脱ぎ始めるヒジンでした。
「いつも下着姿で(オナニーを)楽しむのかい?」
『・・・ 時と場合によるわ。
やっぱり見たいの?(汗) 恥ずかしいかも・・ 』
ブラジャーを外し、Tバックだけでベッドに上がります。
キスをしながらヒジンの手を取り、自らの股間にエスコートしてあげました。
夏夫の手は触れることなく、キスだけで舌を絡ませ・・
唇を離しても、ヒジンの手は動きを止めません。
左手は優しくバストを揉み始め、時折乳首を摘むようにしてました。
パンティの上からワレメをなぞっていた右手は、ゆっくりとパンティの中に突き進みます。
ベッドの淵に座ると、他人妻ヒジンのオナニーを観賞させてもらうことにしました。
妻と楽しむオナニー観賞のルールを思い出し、話し掛けることを控えての観賞です。
パンティの上から指の動きがわかると、静まり返った寝室にピチャピチャと卑猥な音が・・
『あっ・・ あぁ・・ 』
夏夫に目を合わせることなく、独りの世界に入り込んで行くヒジンでした。
仰向けに寝たまま顔を左右に振り、手を休めることなく足の爪先を伸ばしてます。
★ ★ ★
沈黙を保ったままうつ伏せになり、膝を曲げてヒップを突き出すと四つん這いのポーズとなりました。
食い込んだTバックをゆっくり下ろし、片脚に引っ掛けるのも夏夫を喜ばせるためでしょう(汗)
股間から伸ばした細い指が、ワレメに平行してなぞりアナルにも届きました。
自らの為というより、見せつけるオナニーか・・
指を離すと愛液が糸を引き、夏夫に見せてると思える仕草なんです(汗)
『恥ずかしい・・
夏夫に見られてると思うと、恥ずかしいけど感じちゃうわ。』
ベッドに上がって20分ほどで、沈黙が破られヒジンが口を開きました。
★ ★ ★
ドレッサーの上にある、綿棒が目に入りました。
円筒の蓋を開け取り出すと、オナニーを手伝ってしまった夏夫です。
綿棒でアナルを・・
『えっ、イヤっ!
なに、何を挿れてるの?
あーん、くすぐったいけど気持ちいい・・ 』
夏夫が綿棒でアナルを責めるも、ヒジンのクリトリスを摩る手は動きが止まることはありませんでした。
手を離しても、綿棒は突き刺さったままです(苦笑)
この細さでは、いつか物足りなく感じることでしょう(汗)
『ねっ、イク・・ イッてもいい?
(綿棒で)掻き回さないで! あっ、あぁ・・ 』
★ ★ ★
アクメを迎えた四つん這いのヒジンは、瞬間的に下半身を痙攣させ倒れ込みました。
綿棒は突き刺さったままどころか、アナルを力んだ為よけいに奥へと・・
『ダメっ、抜かないでっ!(汗)
抜いたら、本気で怒るわよ!』
どうやら綿棒が汚れてるのを心配してました(苦笑)
夏夫に見せずして、ティッシュに包んで捨てます。
★ ★ ★
こうして午前の部が終わると、リスク回避のため外出せずケータリングのピザを頼みました。
『夏夫とはいえ、人にオナニーを見せるのは恥ずかしいわ(汗)
それに(アナルを綿棒で責めるなんて)変なことされて・・
本当に感心するほど、夏夫ってエッチだわ(汗)』
ピザが30分ほどで届くと、夏夫が出るという失態を・・
ここは我家でもなく、ヒジンの自宅でした(苦笑)
バイトの配達員に、ご主人とは違うと思われ噂になったら大変です(汗)
★ ★ ★
昼間のピザとビールは美味で、ヒジンにも少し酔ってもらうことにしました。
オナニーにアナル弄りと披露すれば、恥ずかしいものはこれ以上ないはず。
午後の部は、待望の他人棒を・・
69では綿棒で解したアナル臭と、愛液溢れたオマンコの第一臭を嗅ぎながら舐め回します。
ヒジンの夫は、まさか留守中に妻が自宅で他人棒を咥えてるとは想像もしてないでしょう(苦笑)
May J.にソックリで淫らな韓流美人妻、ご主人が本当に羨ましいですよ。
淡白な夫の分まで楽しもうと、髪を振り乱しては激しく腰を振り続けててました(汗)
★ ★ ★
極々少量のボディソープを手に取り、肉棒をシャワーで洗い流して帰りました。
バスルームの床が濡れてるのは不自然と、ヒジンもそのままシャワーを浴びると言います。
日没にベッドシーツを洗濯するのも、思い切り怪しいと思いますが・・(汗)
今日は早くも金曜日、燿子とのローテーションも今年は変化をつけようかと思う最近です。
- 2014/01/24(金) 07:52:45|
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昨日のエログをアレンジすると、台湾の秀華に御礼がてらレポートをメールしました。
『(前略)彼女からも、電話があったわ。
久しぶりにエキサイトしたって、満足そうだったわよ。
(中略)夏夫は紳士だって(笑)
マンションを教えたから、部屋に遊びに来て欲しいって言ってたわ。
夏夫のオーラルは、今までのパートナーで一番上手みたい。』
紳士と言われたってことは、もう少しマニアックなプレイを望んでいたのか・・(汗)
海外ポルノでも観て、研究することにしますか(笑)
秀華発信の情報によると、アンジーはプッシーを舐められるのが好きとか・・
もっとも実証済みですが(苦笑)
アナル(SEX)やSMは、別れた夫と楽しんでいたとも言います。
早く聞いてれば・・(汗)
★ ★ ★
通勤途中の車内で、ヒジンにメールを送りました。
『やっぱり夏夫とは気が合うわ、私もメールしようと思ってたの。
何かあったの、デートの誘いなら嬉しいけど(笑)』
米国美女の次は、東洋美女かなと・・
「無性にヒジンを抱きたくなってねっ(笑)」
『嬉しいこと言うじゃない。
私も夏夫とエッチしたいわ、いつデートしてくれる?』
新婚一年足らずの夫は、相変わらずの草食に不満なようでした。
アンジーとの後悔を学習すると、ヒジンには淫らなプレイを要求してみます(汗)
「ヒジンのオナニーを夢見たんだ、見せて欲しくてねっ・・ 」
『えっ、オナニーするの見たいの?
私はオナニーより、夏夫にエッチして欲しいわ。
夏夫が喜ぶなら、見せてもいいけど… 』
気の変わらない内にと、今日はこれからヒジンとデートです!
★ ★ ★
昨日は真っ直ぐ帰宅すると、妻が体調不良を訴えます。
熱はないようですが、喉を痛め少し咳き込むとか・・
晩酌を済ませると早く寝かせ、夏夫はシャワーを浴びることにしました。
バスルームから出て寝室を覗くと、布団から横顔だけ出して熟睡してます。
妻を起こさないよう書斎部屋に・・
★ ★ ★
まだ寝つけないため、仕事をするフリしてPCを立ち上げました。
21時50分、世のご主人は帰宅してる時間です。
ダメ元でヒジンにメールを送ると、1〜2分で返信をキャッチします。
『こんな時間に、珍しいじゃない。
明日まで待てなくなったかしら?(笑)
(中略)主人はさっき電話あって、あと30分ぐらい(帰宅まで)かかるわ。
新宿のホテルなら、(ヒジンの)ウチに来ない?
その方が落ち着くわ。』
ヒジンは落ち着いても、夏夫は・・(汗)
最近の人妻は大胆です(苦笑)
★ ★ ★
・・ということで、ご主人の出かけたあとヒジンのマンションを訪れることにしました(汗)
日常生活感の中でオナニー観賞、よりリアルで興味深いものがあります。
ヒジンの狙いは、そこにあるとも期待してしまいます(苦笑)
他人妻の自宅オナニーを覗けると思うと興奮してしまい、余計に寝つけない昨夜でした(汗)
- 2014/01/23(木) 07:25:00|
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昨日は出社するとK美のパンチラを拝み、15分ほどの滞在で出掛けました。
「今日はアメリカ人と商談だから、そのまま直帰になるよ。」
相手は男性と疑わないK美が、クルマを出すまで見送ってくれました(苦笑)
★ ★ ★
11時の約束、10分前に到着。
待ち合わせ場所の選択ミスか、外国人観光客で賑わいアンジーを探すのが大変です(汗)
でも落ち着いて見ると、カップルかファミリーばかりで一人は少ないようです。
11時ジャスト、黒いチェスターコート姿でサングラスをかけたブロンド美女が近づいてきました!
『ナツオ?』
コートから出た足元は黒い革エナメルのブーツと、まるでハリウッド女優のようなオーラが・・
狭い日本、アンジーを連れ歩くのは目立ちます(汗)
「nice to meet you」
『ハジメマシテ アンジェラ デス』
無理な英会話は、必要ないようです(苦笑)
★ ★ ★
エレベーターで高層階に上がると、アンジーのリクエストで和食を食べることにしました。
少しだけとビールで乾杯、箸を器用に使うのには驚かされます。
日本人の美女なら食事もそこそこに、新宿なら歌舞伎町に誘導も外国人美女となると勝手の違いに・・(汗)
メジャーリーガー相手に、サムライJAPANが直球勝負で挑むことにしました!
何と口説いたかは記憶にありませんが、適当な日本語でラブホテルに行こうと・・(苦笑)
「ボディランゲージ・・ スキンシップだよ(笑)」
『・・・ OK(笑)』
そもそも、ラブホなんて英語はないでしょう(汗)
★ ★ ★
ランチに1時間半は想定外も、あっさりラブホも意外でした。
コートを脱いだアンジーは、黒いセーターにスリットがセクシーな黒いタイトミニ。
黒い柄ストと、白い肌に黒づくめの装いです。
食事してる時から、豊かなバストが気になりました(汗)
高さがあるというより、ゴム毬のような広がりです。
並んで歩けば夏夫より背が高く、全体に大柄なのに顔だけはコンパクトなんです。
ピンヒールのエナメルブーツは、踏んづけて欲しくなり危険かも・・(苦笑)
★ ★ ★
車内はアンジーの香水が充満すると、帰りは窓全開にしないとです(汗)
しかし、目立つわぁ。
歌舞伎町のラブホ街は大久保が近いため、ヒジンにでも見つかったら大変です!
コインパーキングから一番近い、ラブホに早歩きで入りました(汗)
何だかモデルか女優とお忍びのようで、フロントスタッフの視線が気になります。
エレベーターは小さい箱だっただけに、アンジーと一緒だと余計に狭く感じました(汗)
★ ★ ★
部屋に入ると、堂々の脱ぎっぷりでした。
下着はローズピンクのシースルーで、黒い薔薇の刺繍が施された高級ランジェリーです。
ブラはカップレスだけに、そのままの大きさが・・
パンティはハーフバックで、ヒップのワレメが透けてます。
まさかのガーターベルトに興奮するも、アンジーには魅せるより普段着のようで簡単に外されました。
初対面でストを穿いたままとは、さすがの夏夫も言いづらく諦めました(苦笑)
普段は大きいと思うラブホのベッドですが、アンジーが寝ると普通のWベッドに見えます。
★ ★ ★
アメリカ仕込みのキスは巧みで、舌を抜かれそうな激しいものでした。
離婚した元夫も米国人と聞けば、サイズで敵うはずもありません(泣)
ここは自信のある、舌戯で勝負するのが賢明と考えます。
『シャワー イラナイ?』
「ノーサンキューだよ。」
外国人美女の第一臭は稀少だと、シャワーは浴びせないことにしました。
愛撫しながらブラを外すと、零れ落ちそうな巨乳に圧倒されます。
なんせ、夏夫の顔が完全に埋まるぐらいなんです(汗)
国際ルールは知りませんが、レディファーストならぬ夏夫のビキニを脱がされました。
唾を飲み込むように青い目で肉棒を凝視、舐め回すことなく一気に吸引するように喉奥に呑み込まれます。
★ ★ ★
米国風正統派美人の顔が、迫力ある形相で・・
バキュームフェラの洗礼に、思わず尻の穴を締めつける夏夫でした(汗)
肉棒を咥えながら、意味不明の横文字を・・
攻守交代とアンジーのパンティを脱がすと、髪と同じブロンドのヘアがチョビ髭のように無意味に生えてました(苦笑)
待望の第一臭は、何が原因だかコロンのような香りを嗅ぎます。
大柄な身体のわりにはクリトリスは小さく、色素はピンクに紅みを帯びたオマンコなんです。
狭小面積のヘアは、何を意味してるか理解に苦しみます(苦笑)
★ ★ ★
誤算だったのはラーゲで、四つん這いで犯すも脚が長く態勢に無理がありました(汗)
正常位ではスゥ・ハァと聞きなれない呼吸を繰り返し、自らの指を唾液で濡らしクリトリスを弄ります!
顔面騎乗位では、口を歪め『oh! oh!』と・・
陰唇が薄いのが印象的でした。
騎乗位では深い挿入となるはずも、奥に届く感がないのです(汗)
それでも膣圧は高く、締めつけられました!
体位を入れ替えるたびに肉棒を抜くと、お互いの体液が白濁色に濁りつけた肉棒を咥えてました。
口、オマンコ、指を使い擦られ続き、肉棒が空気に触れることがありません(汗)
喘ぎ声は、海外版AVそのものでした!
クンニ、正常位でアンジーはイクと、夏夫のフィニッシュは彼女の口内で・・
頬に零れた精液を手で拭う仕草は、万国共通のエロを感じました(苦笑)
★ ★ ★
一緒にシャワーを浴びると、ヒールを脱いでも夏夫が見上げました(汗)
『キモチ ヨカッタ?
ワタシ ハ ヒサシブリ ノ セックス・・
マタ アエル? グッド フィーリング(そう聞こえましたが・・)!』
帰りは送って行くと、マンションとルームナンバーを教えてくれました。
『ナツオ・・ 』
何やら英語が続きましたが、ヒアリングの苦手な夏夫には聞き取れません(苦笑)
★ ★ ★
つい気合いが入ってしまい、長文レポートが読みづらかったことを反省します ^^;
無理な体位が祟ったか、膝が赤くなってました。
今朝はこのエログをアレンジ、秀華にレポートをメールします。
多国籍ついでに、ヒジンとSEXしたい朝を迎えてしまいました(汗)
アンジーとの次のデートは、少しマニアックなプレイも取り入れるかなと・・
- 2014/01/22(水) 06:24:27|
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昨日の朝は出社すると、K美ではなくN緒がコーヒーを煎れてくれました。
『おはようございます。
今朝はK美から電話あって、法務局に寄ってくるそうです。
コーヒーは、ブラックでしたか?』
弊社の女性社員採用基準は、社長の趣味で容姿重視なんです(苦笑)
N緒もK美に劣らず中々の美人社員ですが、K美を秘書に指名したあとの入社で秘書の座はK美に・・
もっともK美に比べ堅いところがあり、エロ秘書までの関係に発展したかは疑問ですが(笑)
★ ★ ★
K美の外出中という時に、グッドタイミングで秀華からのメールをキャッチしました。
先日話してた、米国美人の紹介です。
名前はAngelaで、アンジーと呼ばれてるとか・・
本国で学生結婚して4年間で離婚、1987年生まれというから今年27才のバツイチ。
東洋文化に興味ある、親日家のブロンド美女だと言います。
来日して丸一年経ち日本語は話せますが、意外とシャイで日本のボーイフレンドは出来ないという情報でした。
本国に居る親は資産家で、白金高輪のマンションを面倒見てもらってるとか・・
添付されたアンジーの写真を開くと、とくに特徴はないものロシアの美人テニスプレイヤーのシャラポワに似た美女です!
ボディサイズは不明ですが、一緒に並んで写った秀華と比べると推定で175cmはあろう身長です(汗)
『(前略)夏夫のこと話したら、是非デートしたいって言ってたわ。
写真で見るより綺麗で、夏夫好みのセクシー美女よ。
国際交流に一役買って、しっかりレポートしてください。』
日本語は話すけど字は苦手と、アンジーの電話番号が書かれてました。
★ ★ ★
K美が戻る前に近くのカフェに出掛け、アンジーに電話することにしました。
ワンコールで出ると・・
『Hello! ◯★△€X%・・ 』
流暢な英語で応答しました(苦笑)
台湾の秀華から紹介されたことを日本語で話すと・・
『oh! ナツオサン?
ニホンゴ、スコシ ダイジョウブデス。』
ゆっくり話すと、どうにか日常会話はOKな様子で安心しました(汗)
あとはボディランゲージに任せることにして、さっそくデートの約束をします。
『ゼンハ イソゲデス。
アシタハ オフ ナノデ・・ 』
善は急げとは・・(汗)
とりあえず、今日は新宿の某シティホテルで待ち合わせました。
簡単にアポを取りましたが、心配になり秀華にメールします(汗)
「明日逢うことにしたけど、ベッドに誘っていいのかい?」
『大丈夫じゃない(笑)
日本に行ってから、セックスしてないって言ってたから。
女性同士では際どい話もしたし、嫌いじゃないはずよ(笑)
大和魂を見せつけてあげたら、きっと喜ぶと思うわ。』
当たって砕けろです(汗)
★ ★ ★
コーヒーのお代わりをしたところで、スマホのバイブが震えました。
会社に戻った、K美からのメールです。
スケジュールを把握する秘書だけに、社長は会社に居ると思い夏夫の好きなパンを買って来てくれたとか・・
御礼に女性社員の分だけ、コーヒーをテイクアウトして会社に戻りました。
せいぜい昨日はK美のパンチラで我慢すると、今日の為にも禁欲することに・・
午後はスケジュールの打ち合わせを理由に、夏夫のデスクに居座るK美でした(汗)
- 2014/01/21(火) 07:34:33|
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風が強く、寒い日曜日でした。
妻が起きてくると、寒空の中を銀座に連れ行けと申します。
自慢の美人妻を街ゆくオトコどもに晒し、視姦してもらうのは大歓迎です(笑)
ドレッサーに向かって座り髪をセット、妻友にもエロいと評判の唇をグロスで濡らし仕上げました。
モノトーンのチェック柄コートの下は、白いウールのアンサンブルにジャガード織の白いタイトミニ。
黒いヌバックのロングブーツ、ミニスカブーツの手本となるセクシーな装いで出掛けます。
土曜日はニンニク料理、昨日は鰻で精をつけました(苦笑)
★ ★ ★
健全な休日を過ごすと、歩き疲れたようで晩酌は外食にしようと言い出しました。
いつの間にか日没となり、一度帰宅してクルマを置いて出掛けます。
腕組み歩き寒いだけに余計身体を密着させると、コートの上からでもバストの弾力を感じました(汗)
『こんな日は、やっぱりお鍋じゃない?』
妻のリクエストで、しゃぶしゃぶを食べに行きました。
何となく妻と出逢った頃を思い出し、新鮮なデート気分に・・
★ ★ ★
最初のデートはやはり銀座で、その日のうちにラブホで結ばれました。
夏夫が先にシャワーを浴びて下半身にバスタオルを巻いて出ると、恥じらうように洋服を着たままバスルームに向かった妻でした。
それが今ではセクシーなランジェリー姿で挑発し、堂々の脱ぎっぷりです(苦笑)
当時は薄いながらもまだヘアはあり、溢れんばかりの濡れ具合に驚かされたものでした。
それまで短い喘ぎ声しか聞かせなかったのが、クンニしてあげたら狂ったような大声で悶えていたのを鮮明に記憶してます。
せいぜい色で楽しませていた下着も、しだいに形に凝りだしTバックを穿くように・・
その頃からハミ毛は美しくない理由から、ヘアを剃毛してパイパンを保ってます。
★ ★ ★
夏夫に好かれようと装いは勿論のこと、SEXの研究も熱心に取り組んでいました(笑)
無修正のAVを見ては女優のテクニックを盗み、これはどうかと実技を試す毎日だったのです。
そうした努力の成果が、今の夏夫を喜ばせることに・・
最中の表情は鏡に映し、夏夫の好きな騎乗位のバリエーションも幾つかあります(汗)
夫とはいえ、淫らな姿を披露するには勇気がいたと言います。
性器をオマンコとか肉棒と呼ばせるのは少し時間は要しましたが、今ではスイッチが入ると平気で口走ります(汗)
そんなことを思いながら、しゃぶしゃぶで焼酎を飲んでました(苦笑)
★ ★ ★
帰宅すると脚が浮腫んだと、玄関でブーツを脱ぐのに悪戦苦闘してました(笑)
コートを捲り、背後から邪魔するとスカートの中に手を・・
『あーん、エッチぃ!』
心から嫌がっているわけもなく、ブーツを脱ぐのをやめキスを強請ります。
部屋に入ってゆっくり楽しめば良いもの、呆れた夫婦です(苦笑)
★ ★ ★
普通の夫婦なら帰宅早々シャワーを浴びるも、夏夫と妻は寝室に直行です(笑)
健全なデートだっただけに、帰宅して初めて見る妻の下着はワインレッドのシースルーでした。
ブラジャーは乳首が透け、ヒップに食い込むTバックはタグが透けてます。
昨日は肉食女子となった妻は、いきなり夏夫を四つん這いに・・
濃紺のビキニを脱がされ全裸になると、下着姿の妻は夏夫のアナルをいきなり舐めたのです。
さすがの夏夫も、シャワーを浴びずにアナルを舐められるのは抵抗がありました(汗)
恥ずかしさと裏腹に、アナルを緩め妻の舌先を受け入れてしまいます。
アナル、蟻の門渡り、陰嚢と舌が這います。
仰向けにされてからは、ジュルジュルと卑猥な音を立て肉棒を咥えられました!
★ ★ ★
攻守交代すると、妻を裸にして顔を跨がせクンニを・・
研究し尽くしたエロい表情を下から見上げ、無毛のオマンコを舐め回しました。
腰を両手でおさえると、妻は自らの手でバストを揉みます。
ゆっくり踵をつけ、M字開脚での顔面騎乗位で腰を落としました。
自らの都合に合わせ腰を振っては、舐めて欲しいポイントを口に押しつけます。
夏夫の口まわりは、妻の愛液塗れに・・
このあとは69を楽しみ、背面騎乗位で肉棒を呑み込まれました。
妻は後ろ手にアナルを弄りながら、肉棒を呑み込み腰を振ります。
最後は肉棒を抜かずして挿れたまま振り向き、騎乗位で・・
外は寒くても、寝室だけは熱帯亜でした(笑)
★ ★ ★
今朝も冷え込む東京です。
新しい一週間、どんなエロ事がありますか?(笑)
今日は禁欲となるか、神のみぞ知ることでしょう(苦笑)
皆様も、お仕事頑張ってくださいませ。
- 2014/01/20(月) 07:51:01|
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『(前略)二日酔ーい!
超、アタマ痛いかも…//_o\
夏夫が帰ったの、覚えてないから。』
「嘘だろう?
俺に抱かれながら、他のオトコの名前を呼ぶくらいだからな(汗)」
『それは、絶対にないから!』
土曜日の朝、燿子からのメールをキャッチしました(汗)
★ ★ ★
昨日のブランチは、ガーリックたっぷりのアマトリチャーナ。
利用したニンニクの残りを焼き、ミソをつけて食べました。
昼間から臭い仲の夫婦です(苦笑)
これで外出はなくなり、精力つけたとなれば・・(^^;;
『二人で一緒に食べれば、臭いも気にならないわ(笑)
他人に会うこともないし・・ 』
ワインオープナーを夏夫に渡して言います。
ニンニク料理にワインはベストマッチ、つい飲み過ぎてしまいます。
★ ★ ★
食後は歯間ブラシを使い歯を磨くと、マウスウォッシュで仕上げました(笑)
胃中の臭いまで気にしては、一晩SEXはオアズケとなってしまいます。
とり方によっては、エスニックでエキゾチックな香り・・
良薬口に苦し、精力剤鼻につくと考える絶倫夫婦です(苦笑)
★ ★ ★
問題は臭いより、体力の回復です(汗)
燿子とのSEXから10時間足らず、出来れば少しでも時間を稼ぎたいところでした。
寝室に直行を避け、ノートPCをリビングに持ち出します。
シークレットファイルを開くと、妻とのハメ撮りを閲覧しました。
ファイル名は’junko sexy,です!
いきなり恍惚な表情で、肉棒を頬張る妻のアップが画面いっぱいに・・
『私も見たーい(笑)』
ソファに並んで座ると、唾を飲み前のめりで見入ってました。
★ ★ ★
『ヤらしい・・
ねっ、貸して。 この写真がエッチじゃない?』
夏夫からマウスを取り上げると、妻のお気に入りショットを開いたのです。
それは鏡に映った、背面座位で肉棒を呑み込む姿でした。
夏夫の両手でオマンコを拡げられ、妻の手は挿れられた肉棒を撫でてる様子です。
『夏夫は、どれが好き?』
妻からマウスを取り返すと・・
「どれも好きだけど、これなんか興奮するな!」
夏夫が選んだのは、チャイナドレス姿でフェラチオするショットでした。
セーラー服で四つん這いになり、アナルを拡げたショットもお気に入りです(笑)
いつの間にか妻の手が夏夫の股間を摩り、寄り掛かるようにしてPCを覗き込んでました。
『エッチしたくなっちゃった。』
時間稼ぎも限界のようです(苦笑)
★ ★ ★
妻に手を引かれ、PCは立ち上げたまま寝室に移動しました。
二人とも全裸でベッドに上がり、腕枕すると・・
「(夏夫が)居ないとき、(PCを)見てんだろ?」
『・・・ たまに・・
出張の日は見ちゃったわ(汗)』
正直にカミングアウトする妻でした。
これを聞いて酷使してる肉棒も元気を取り戻し、口臭など気にせずキスするとスイッチが入りました!
★ ★ ★
夏夫の太腿にオマンコを押しつけ、横たわりながら腰を振ってました。
太腿を濡らされると、妻が起き上がり肉棒を咥えます。
やはり写真で見るより、実技に勝るものはありません(苦笑)
『凄い、カチカチ・・ 』
まさかもうニンニクが効いたとは思えませんが、妻の美貌と色気のおかげでしょう(汗)
お返しの顔面騎乗位でのクンニをしながら、両手を伸ばし乳房を揉み乳首を弄ります。
『あっダメっ、イッちゃう!
お願い、待って・・ 欲しい、夏夫のが欲しいの!
あぁ、挿れてーっ!』
顔の上で妻は泣き叫ぶと、肉棒を掴み騎乗位で腰を落としました。
アクメを迎えるまでの時間は要せず、狂ったように腰を振り続けて・・
★ ★ ★
今朝は、久しぶりに台湾の秀華からメールが・・
なんでも一昨日は、仕事で日本(東京)に来ていたと言います。
一泊の強行スケジュールだったから、声を掛けてくれなかったと冷たい秀華です(泣)
お節介だけは相変わらずで、米国美女を紹介したいと言い出しました。
日本語も話せるから安心してと・・(汗)
詳細は後日、台湾に戻ったらメールすると書き残し・・
期待しないで、待つことにします。
- 2014/01/19(日) 08:42:33|
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朝はK美のパンチラモーニングサービスでコーヒーを飲むと、慌ただしく千葉のクライアントに向かいました。
濃茶の紐パンティを目に焼きつけ、名古屋の夜を思い出しながら・・
今夜この紐を解くのは、夏夫ではなく彼氏です。
聞けば昨日は恵比寿に飲み行ってから、彼氏の家に泊まると言ってました。
何となく寝盗られる気分です(苦笑)
★ ★ ★
クライアントにランチをご馳走になり、商談の一仕事終えると睡魔に襲われました。
まだ15時前、燿子のマンションを訪れるには早過ぎます。
東京に向かう途中、給油と洗車で時間を潰すことにしました。
ハイオクは167円と値上がり、満タン洗車で軽く1万円を超えてしまいます(汗)
ヤンキーの面影が残るスタッフですが、丁寧な洗車でいい仕事をしてくれ満足です。
★ ★ ★
それでもGSを出たのが16時過ぎ、高速道路を利用せずゆっくり都内に・・
燿子のマンションが見えてくると敷地内の駐車場に入庫させ、部屋には立寄らず寿司屋に歩いて行きました。
カウンターに独り座り、刺身を肴に酒を飲みながら燿子の出勤を待ちます。
連日の静香からのメールをキャッチすると、ゆっくり相手するもFの食事を作るから夜またメールすると・・
昨日は燿子のマンションですが、妻が居たらメール出来ないと伝えました(汗)
酒と寿司にお腹が満たされると、店を出て燿子のマンションに・・
今頃は燿子が店に着く頃、合鍵のカードキーをかざしエントランスを潜ります。
★ ★ ★
嗅ぎ慣れた燿子の香水が漂う部屋に入り、ルームウェアに着替え寛ぎました。
燿子の店を訪れるつもりでしたが、年末からの疲れか出不精となり改めることに・・
パウダールームに置かれた洗濯機の蓋を開け、あまり溜まってない下着を手に取ります(汗)
一番上に放り込まれた白いパンティは、先ほどまで穿いていたものでしょう。
温もりや染みこそありませんが、匂いは燿子のものでした。
更に奥へと手を突っ込むと、カットソーの下からレモンイエローのTバックを探しあてます。
これには裏返すと、小さな染みが・・!
爪で引っ掻くようにして、匂いを甦えらせ鼻にあてたのです(汗)
部屋に漂う燿子の香水と淫靡な匂いが入り混じり、エロの世界へとエスコートされて行きました。
土曜日の朝は、夏夫のビキニが絡み洗濯されます。
★ ★ ★
リビングに戻りソファに座っていると、ウトウトしてるところにメールを受信しました。
送信者は由香里です!
不定期ながら、ご主人の出張予定が書かれてました(苦笑)
不仲な夫婦だけに会話も少ないようですが、出張予定を聞き出す為にした会話のあとみたいです(笑)
一応は、保存しておきます(笑)
由香里と何度もメールのキャッチボールをしてると、いつの間にか0時近くとなりました。
燿子から、店を出たとメールが届きました。
誤字を見つけると、昨日は酔ってる様子です。
★ ★ ★
いつもなら勝手に帰ってくるのも、昨夜はエントランスでルームナンバーを押します。
『あなたーっ、ただいまー!』
インターホンのディスプレイ画面いっぱいに、鶴田真由ソックリの顔が映し出されました。
玄関で待ちうけると、靴を脱ぎすて抱きついてきます(汗)。
『夏夫ーっ、少し酔ってるぅ!
ねえ、夏夫も燿子とエッチしたい?
今日は淫らなオンナになっちゃうかも・・ 』
淫らなって、いつものことですけど(苦笑)
夏夫もってことは・・?
どうやら聞いてみると、客に飲まされ口説かれたようです。
夏夫の得意技である、ストレートを投げ込まれSEXしたいと言われたと言います。
『燿子の裸を見たいって・・
フェラチオが上手そうだって言われたわ!
燿子って、上手?』
燿子ほどの美人ママなら、オトコなら誰もが抱きたいはずでしょう。
フラつきながら歯を磨くと、早々と下着姿でベッドに・・
★ ★ ★
グリーンの下着は、勿論Tバック!
たしかに昨日は大胆で淫らなオンナ、誉めてもらいたいのかいきなり肉棒を咥えました(汗)
陰嚢を口に含み華奢な指で肉棒を擦っては、裏筋に舌を這わせカリ首を丹念に舐められます。
「上手だ・・ 」
思わず呟く夏夫でした(苦笑)
全裸となった燿子は、勝手に顔を跨ぎオマンコを拡げ押しつけます。
『燿子のココをみんな舐めたいって・・
あぁ、いい! 美味しいの?
もっといっぱい舐めて! 夏夫ーっ!』
燿子は夏夫の髪を掴み、クンニする夏夫の顔を覗き込んでいました。
完全に燿子の主導です(汗)
騎乗位では激しく腰を振り、ハメてるというより夏夫が犯されてるようでした。
それでも最後は自ら四つん這いになり、犯して欲しいとヒップを突き出します。
★ ★ ★
背後から覆い被さったまま・・
驚かされたのは、射精を知りながら更にヒップを押しつけ肉棒を呑み込んだままです。
久しぶりの抜かずの連射に、二人とも狂った獣のようでした(汗)
アルコールの媚薬効果に、今朝はフラフラで帰宅です。
先ほど妻にニンニク料理が食べたいと、リクエストをしておきました(苦笑)
きっと妻は、自分のためにと思ってるに違いありません(汗)
- 2014/01/18(土) 10:27:30|
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7時のアラームでK美が起きると、歯を磨き寝起きの一発を・・(^^;;
本当かどうか、夏夫に犯される夢を見たと言います。
朝露で濡れてたから、満更嘘ではないかも知れません(笑)
正夢にしてあげました!
・・と言っても時間はなく、オマンコを舐めて即挿入です!
★ ★ ★
急いで一緒にシャワーを浴び、何とか予定通りの新幹線に飛び乗りました(汗)
帰りの装いは黒いニットのボディコンワンピース、膝上のミニ丈が艶かしく朝から肉棒は勃ちっ放しです!
着替えるときに見たパンティは、サテン地のピンクで勿論Tバックでした。
意外に混む車内ではありましたが、サラリーマン戦士は睡眠しての移動が幸いです。
コートを膝に掛け下半身を隠すと、夏夫の手を股間にエスコートするエッチな秘書です(苦笑)
K美の手は器用にファスナーを下ろし、指先で夏夫の敏感なポイントを弄ります。
『勃ってる・・ 』
口パクで一言伝えると、薄目で恍惚の表情を浮かべました。
こんな時は、やはりパンストよりガーターレスのストッキングに限ります。
少し無理な角度ですが、パンティの中に手を入れワレメをなぞりました。
夏夫も口パクで・・
『濡れてる・・ 』
コートの下では、ワンピースの裾は腰まで捲れてるはずです。
新横浜を通過するまでに、夏夫の指はふやけていました(笑)
★ ★ ★
会社の利用駅に着くと、K美のボストンバッグをコインロッカーに預けました。
彼女を先に行かせ、夏夫はスタバでコーヒーを飲んで時間差の出勤にします(汗)
40分ほど時間を潰すと、妻には会社に直行するとメールを送りました。
『お帰りなさい ^_−☆
仕事終わったら、まっすぐ帰ってきてねっ!』
勿論です、夫の留守中どう過ごしたか聞かないと・・(苦笑)
★ ★ ★
夏夫が時間差で出社したのを知るはずのK美ですが、一晩経ったら寄りつかない薄情なオンナです(泣)
様子を見に行くと、PCのマウスに手を置き居眠りしてました。
夜遅くまで社長の世話をして、疲れたことだから仕方ないかなと・・(^^;;
ランチ前になると起きるから、呆れるも憎めません(笑)
昨日は二人とも骨抜き状態で、午後は夏夫も応接室を借りて昼寝してました。
15時過ぎ、K美のキスで起こされます(汗)
目が覚めるような、ビターなコーヒーを煎れてくれました。
時間が時間だけに、新幹線での続きは危険です!
せいぜいソファに寝転び、パンチラを拝むだけに留めます(苦笑)
★ ★ ★
早めに帰宅すると、妻が笑顔で迎えてくれました。
K美の匂いがついてたらマズいので、晩酌前にシャワーを浴びておきます。
洗浄して仕舞い忘れたディルドは見あたらず、一昨日の内に片づけたのでしょう(苦笑)
ベッドの中で、ヒアリングすることにします。
晩酌を済ませ寝室に移動すると、昨日の妻は黒いレースを施した藤色の下着でした。
キスを解くと・・
「昨日はオナったろ?」
『・・・ わかる?』
一瞬返事に躊躇うも、首を縦に振り頷く妻でした。
ブラジャーを自ら外すと、夏夫の顔を抱えるようにしてバストを押しつけます。
駄々をこねる子供をあやすように、オナニーした時の様子を話し始めたのです(笑)
『聞きたい?
どうしよっかなぁ?(笑)』
夏夫に焦らしプレイとは・・(汗)
★ ★ ★
媚薬こそ使わなかったようですが、久しぶりにオルガスターで狂ったと言います。
しかも電池が切れるまで・・(汗)
『夏夫は(オナニー)しなかったの?』
K美に射精しただけに、ここは名古屋のホテルでオナったことにしておきました(汗)
『何を想像してやったの?
私を想像して・・? ねっ、どうやったの?』
嘘が仇になって、逆質問責めに遭います(汗)
それでも自分のことも言いたげに・・
『アレ(オルガスター)は抜けにくいから、両手が使えて・・
私は昼間と寝る前の二回楽しんだわ。
ディルドも舐めながら、夜は鏡に映して見ちゃった(汗)』
そんなオナレポートを聞きながらの愛撫に、妻のオマンコはビショビショです。
夏夫は妻の顔、裸体を見るだけで、身体の一部を触れることなく射精出来ます(苦笑)
こんな綺麗な美人妻が、昼間から自慰に耽てたと考えるだけで興奮しました。
★ ★ ★
今朝は妻と二人で寝坊です。
金曜日、久しぶりに燿子の店でも顔を出すかなと・・
この週末はどう過ごすか、懲りずにズボンの中が暴れん坊将軍です!
- 2014/01/17(金) 09:11:29|
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普段通りに出社すると、今にも雪の降り出しそうな空でした。
ご機嫌な様子でコーヒーを煎れてくれたK美は、黒いタートルネックのニットに鮮やかなオレンジ色のタイトミニです。
黒いストッキングに黒いエナメルのハイヒール、商談に同席させるにはグレーな装いも夏夫の趣味とあれば目をつぶるしかありません(汗) それにしてもオレンジ色のスーツとは・・(・・;)
しかも他の社員からは、今日はデートなんだと冷やかされる装いでした。
★ ★ ★
いまK美の寝顔を見ながら、タブレットで商談レポートを打ち込むフリしての投稿です(汗)
昨日は先に会社を出ると、品川駅でK美を待ちました。
コインロッカーに預けていた小さなボストンバッグには、着替えの洋服とセクシーな下着が入ってることでしょう。
『お待たせーっ!
お腹空いたわ、駅弁買いましょうよ。』
色気より食い気・・ いや、色気は充分なK美です(笑)
★ ★ ★
定刻通りに品川駅を発車、さっそく美味しそうに弁当を食べ始めました(笑)
食後の烏龍茶を飲みながら、夏夫の手を握り満面の笑みを浮かべます。
あとは性欲さえ満たされたらという、挑発的な仕草で・・
夏夫の手を両脚の太腿で挟み、上目遣いで甘える表情を見せます(汗)
『早くホテルに行きたいわ。
ダブルベッドの部屋よ!』
通路を挟んで座るサラリーマンに、呆れた顔で見られました(照)
タバコを吸いに喫煙車両に行くと、K美は吸わないのについて来るから困ったものです。
★ ★ ★
クライアントとの待ち合わせギリギリに到着すると、secretary(秘書)の肩書きの名刺を差し出し紹介しました。
名刺を出さなければ、お水の同伴か愛人としか見えませんから・・(汗)
仕事のことなどK美が分かるはずもないのに、クライアントは彼女を舐めるように視姦しながら説明してました(苦笑)
一通り商談が終わると・・
『あっ社長、次のアポが・・ 』
勝手に大阪に移動しなくてはと言い出します。
このまま名古屋に泊まるというのに、繁華街をウロついてクライアントに見つかったりでもしたら大変なのに(泣)
★ ★ ★
2時間近く掛けて来るも、商談は1時間半足らずで終わりホテルに向かいました。
K美に任せたホテルはリッチで、たかが一泊に高い出張費が掛かります(汗)
『あなたっ、先にシャワー? それとも食事にする?』
舌を出して、夫婦気取りです(苦笑)
K美はボストンバッグから明日の着替えを出すと、シワを伸ばすようにハンガーに掛けます。
帰りは黒いニットのボディコンワンピース、これも楽しみな装いです。
SEXを途中で中断するのもどうかと、栄の街で食事することにしました。
★ ★ ★
とくに名古屋名物に拘ることもなく、無難なところで寿司屋に入ることにしました。
カウンターでも喫煙可と、愛煙家に味方の店でラッキーです。
K美のウーロンハイを飲む早いピッチは、早くホテルに帰りたいという証でしょう(苦笑)
見知らぬ土地では大胆になり、社長と秘書の関係には見えないはず(汗)
ホテルに帰ってからのことを考えると、夏夫も少し余計に飲んで酔っておいた方が良いかなと・・
出張でクラブの接待を受けたつもりで、早々にホテルへ戻りました。
★ ★ ★
部屋でコートと上着を脱ぐと、黒いタートルネックとオレンジ色のタイトミニ姿がセクシーです!
限りなく透明の黒いナイロンストは、新幹線の中でガーターレスと確認済みでした。
冷蔵庫の缶ビールで乾杯、ソファに座りパンチラの挑発に肉棒が過剰反応します!
眩しいほどの真っ白なパンティは、当然ながらTバックを穿いてます。
しばらく脱がすことなく、着衣の上から身体を触れ合いました。
『シャワーは浴びない方がいい?』
今更ながら、野暮なことを言います(苦笑)
夏夫が頷くと、ゆっくり立ち上がり洋服を脱ぎました。
純白の下着に黒ストとなると・・
『ストッキングは穿いていた方がいいんでしょ?
どうせ明日の替えがあるしねっ(笑)』
ブラジャーだけを外すとパンティとストだけとなり、夏夫の手間を省いてくれました(笑)
★ ★ ★
レースのカーテン越しに、名古屋の夜景が見事でした。
夏夫も赤いビキニ姿になると、窓際に立たせ夜景を眺めながら抱擁します。
キスをするだけで腰を引くのは、濡らしているからでしょう(汗)
カーテンを開け大きな窓に手をつかせると、背後からTバックの食い込む形の良いヒップを撫で回します。
『あっ、夏夫・・
覗かれてるみたいで怖い(泣)』
「覗かせてやれよ。
K美のヤらしい身体を・・
今日のクライアントも、ヤらしい目で見てたよ。」
『・・・ 夏夫も気づいた?
一生懸命に、スカートの中を覗いてたわ。
あっ・・ 視線で犯されてたもの。
あぁ、見られてもいい。
夏夫とヤッてるのを見せたいわ!』
ヤッてるとは、下品な言い方です(苦笑)
左手を前に回すと乳房を鷲掴み、乳首を摘まんでは指で弾きました。
右手は更にTバックを食い込ませ、前から手を忍ばせワレメを拡げます。
溢れんばかりの愛液が指を濡らし、クリトリスを弄る指が滑りました。
『あぁ、もういいわ。
覗かれてもいい、エッチな裸を見て欲しい!
フェラチオするの、見てもらっていい?』
K美は振り向くと夏夫の足元に跪き、ビキニを下ろし肉棒を咥えたのです。
★ ★ ★
窓際の愛撫を堪能してから、K美の手を引きベッドに・・
パンティを脱がすとストだけの姿で、仰向けに寝かせ美脚を開かせ顔を埋めました。
『シャワー浴びてないから・・
あぁ、夏夫。 K美のこと、愛してる?
あっ、あぁ・・ 』
シャワーを浴びてない肉棒を咥えてたくせに、オマンコ臭を気にするK美でした(笑)
第一臭を思いきり吸い込み、舌先で愛液をすくいます。
四つん這いにしてはアナル臭も嗅ぎ、窄めた舌先を挿れ擽りました。
『あっ、ソコは・・
いいわ、夏夫の好きにして! あぁ・・
もう欲しい、お願いだから挿れてっ!』
この言葉に焦らすと、挿入はオアズケで顔を跨がせました。
廊下に洩れないか心配になるほど、大声で喘ぎ髪を振り乱します(汗)
顔面騎乗位のクンニでイカせてから、正常位と側位でハメてあげました。
★ ★ ★
休憩を挟みタバコに火をつけると、ベッドの上で上半身を起こし髪を掻き上げる仕草が堪りません。
勃ちっ放しの肉棒を隠さず歩くと、K美は息を呑み目で追ってました(苦笑)
いつもは会社で遠慮がちなプレイしか出来ませんが、今は二人だけの時間を楽しめます。
第二ラウンドは四つん這いで犯し、騎乗位で腰を振らせました。
夏夫のフィニッシュは正常位で射精の瞬間に抜くと、K美が肉棒を掴み自らの口に運びます。
K美の口から出てきた時は、一滴残らず綺麗に掃除されていました。
途中でシャワーを浴び、結局は深夜の2時近くまで愛し合っていたのです(汗)
K美と一緒に迎える朝は、何となく不思議な感覚です。
7時には目覚ましをセットしてたので、もうすぐ起きてきます。
新幹線では痴漢プレイは楽しめませんが、充実した出張でした(笑)
- 2014/01/16(木) 06:49:09|
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『おはようございまーす♩』
久しぶりに会社で逢うK美が、湯気の立つカフェオレを煎れてくれました。
夏夫のPCを操作すると、共有ファイルを開きスケジュールの確認を・・
『明日は、また名古屋で商談ですよ。』
どれどれとPCを覗き込みながら、腰を抱き寄せスカートの中に手を入れます(汗)
K美は逃げることなく、夏夫にヒップを撫でられながらマウスを操ってました。
彼女の敏感なポイントをクリックすると・・
『私も一緒に(名古屋)行こうかしら?』
PC画面をスリープにすると、夏夫の顔を撫で甘えた声で言いました(汗)
ナチュストに透けたパンティは、ペールグリーンのハイレグでした。
★ ★ ★
15時にアポイントと、また中途半端な時間です。
日帰りを予定してますが、商談が長引けば泊まった方が賢明でした(汗)
冴えない(クライアントの)オトコを相手に退屈するならと、K美の名案に一票投じることにします(苦笑)
『えっ、嬉しい!
さっそく新幹線とホテルを手配するわ!』
K美は一度自分の席に戻ると、二名分の新幹線とホテルを一部屋予約して来たのです。
★ ★ ★
夏夫は妻に一泊の出張と伝え、K美は他の社員に役所まわりで直帰に・・
時間差で会社を出て、品川駅で落ち合うことにしました。
商談に同席させるため公私混同されてはと、あまり派手な装いはNGと言っておきます(汗)
『じゃあ、下着も地味にする?(笑)』
屁理屈を言うK美だけに、常識の範囲に任せます(汗)
大きなパンツでも穿いて来られたら、即東京にUターンさせるつもりです!
★ ★ ★
午後は静香からのメールをキャッチすると・・
『いつまで放置プレイする気かしら?
新年の挨拶もしたか忘れたわ。』
嫌味なメールです(汗)
そんなことを言うなら、一緒に出張に行くかと言いたくなります(笑)
静香の夫Fは退院後自宅療養、彼女が出かけない限り四六時中一緒と息が詰まるのでしょう。
病のせいで不能なため、静香も性的欲求不満が続く毎日のはず。
夫が居れば、隠し持つバイブを使っての自慰も好きな時に楽しめないようです(苦笑)
夏夫と競い合うほどエロいFだけに、手淫と口淫のサービスぐらいはあるはずですが・・
「人肌の熱い肉棒が欲しくなったかい?(笑)」
『ヤらしい言い方しないでよ!
主人も可哀想とは思うけど…
一人になれるのは、お風呂とトイレの中だけよ。』
膳場貴子似の静香が、シャワーをあて慰めてると想像すると・・(汗)
しかも身近な友人の奥様、仲間の中には静香を口説きたいオトコが居るのも事実でした。
他人妻とはいうもの、他人に寝盗られるのはイヤと勝手な夏夫です(苦笑)
放置プレイも程々が賢明と、近々デートの約束をすることにしました。
★ ★ ★
昨日はマニアックで激しいSEXのあとだけに、妻も疲れて禁欲することにしました(笑)
今日は禁欲明け、しかも夏夫は出張です。
K美と一緒だけにテレフォンSEXするわけにもいかず、明日帰宅したら生々しいオナレポートでも聞かせてもらいますか(苦笑)
今朝は起きると、深夜にK美のメールをキャッチしてました。
『もう寝てたら、ごめんなさい。
(中略)お泊まりの準備は出来たわ。
ボストンバッグは駅のコインロッカーに入れて出社します。
ちなみに明日の名古屋は、晴れで9℃の予報よ。
楽しい夢見て寝ます、(*゚∀゚)っ[.+:。★Good night★.+:。』
天気予報まで、ご丁寧にありがとうございます(笑)
- 2014/01/15(水) 07:15:30|
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「おはよう。
あの日はWヘッダーとは、朋美も好きだな(笑)
アナルを拡げ過ぎて、ご主人に違う穴を掘られてないかい?」
朋美に冷やかすメールを送りました。
『バカっ、やめてよ!
アナルセックスしてるなんて知ったら、主人は気が狂うわよ!』
朝から爽やかな会話です(苦笑)
★ ★ ★
妻が起きてくると、美容室に行った夏夫が羨ましいと自分も行くと言い出しました。
土曜日に見かけた茶髪美女を思い出し、妻に思い切って明るく染めたらと・・
インターネットで染色のサンプルを探してあげると、まさかの茶髪に躊躇うも・・
『えーっ、ここまで明るいのー(汗)』
美人は、何でも似合いますよ(笑)
その気になると、さっそく美容室に予約してました。
連休最終日は予約も少なく、1時間半後に行くと言います。
カットとカラーリングでは、3時間以上は掛かるはず(汗)
11時の予約となれば、ランチ抜きも覚悟だから何も今日でなくても良いのに(泣)
一度決めたら、実行しないと気が済まない妻です。
仕方なくクルマで送り、帰りはタクシーを使うと・・
★ ★ ★
妻を美容室に送り届け、とりあえず独りで帰りました。
15時過ぎまで退屈になると、コンビニのおでんを買ってビールを飲んで待ちます。
こんな時こそ相手するのに、美女らも忙しいのか音沙汰なしの休日でした(泣)
人妻を気づかい遠慮すると、バツイチの生保レディ沙智にメールしてみます。
『今日は農家を営む、お爺ちゃまとお茶してたわ。
孫と結婚しないかって、本気で勧められたわ。
写真見せてくれたけど、残念ながら好みじゃないのよ(涙)』
さすが個人事業主、休日も仕事とは感心します。
K美にもメールしますが、『彼が居るぅ (´・_・`) 』の一言が・・(汗)
★ ★ ★
14時39分、妻から美容室を出たと電話がありました。
カラーリングしたけど、明るすぎるかもと自信なさ気な声です。
30分ほどで帰宅すると、中々の仕上がりに惚れ直してしまいました!
なんでも似合う美人は、お得で羨ましい限りです。
益々若返り、独りにするのが心配かも・・(汗)
お腹が空いたと、ダイニングで一人マックしてました(笑)
何となく新鮮で、他人妻にも見えるから夜が楽しみです。
★ ★ ★
遊び心を思いつき、ハワイから持ち帰った妖しい仮面を・・
『えっ、なんでー?
他の女性と思ってなんて・・(怒)』
「潤子は、潤子だよ(汗) イメチェンというか・・
イイ女だけど、マスクを外したらやはり妻だったと・・(汗)」
『なら良いけど・・ 』
口が裂けても、他のオンナをイメージしてなんて言えません(汗)
しかし夏夫の狙い通り、四つん這いにして背後から犯すときは他人妻をレイプしてるようで興奮しました!
実は電車内で見かけた、茶髪美女を犯してるようで・・(^^;;
マスク一つ、髪の色一つでこんなに楽しめるとは・・
★ ★ ★
記念にと、ヘアヌードならぬパイパンヌードをスマホのカメラに収めました。
我家は無縁ですが、倦怠期のカップルは一度試してみたら宜しいかと・・
ちょっとしたイメチェンで、以前のように燃えるかも知れませんよ(苦笑)
昨日は体位まで変えると仮面した妻を背面座位でハメ、スタンドミラーに営みを映しました。
『あーん、ハメてるのが丸見えーっ!
イヤーっ、そんなに拡げたら・・(汗)』
肉棒を突き刺しながら左手で陰唇を拡げ、右手でクリトリスを弄ってあげました。
妻も自分でないような錯覚に陥り、いつもとは違った反応でした(苦笑)
ベッドの中央に戻ると四つん這いにして、連日の視姦でアナルに熱い視線を送ります。
首を傾けスタンドミラーに映る、アナルを覗き込む夏夫の姿を見ては溜息を吐く妻でした。
やはり最後は、定番の騎乗位で・・(苦笑)
★ ★ ★
オマケのレポートですが・・
昨日は妻を送るとき、成人式の行き帰りという光景を見かけました。
赤基調の振袖姿は、どうも色気を感じない夏夫です (u_u)
若い子の着物姿は、せいぜい七五三の延長です。
和服は人妻、熟女に限ります!
とくに喪服など・・(汗)
余計なお世話で、失礼しました。
夏夫には、性人の日だった連休の最終日。
2ヶ月半後には、小学生の卒業、入学式が楽しみです(笑)
↓激励のバロメーター、クリックください。
- 2014/01/14(火) 05:49:54|
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三連休の中日、昨日は愛妻サービスに徹しました。
10時に予約した美容室でカット、最近は浮気して絵美の店を敬遠してます(汗)
夏夫の指名美容師は男性オーナーだけに、女性アシスタントの洗髪が楽しみなんです。
可愛いけど夏夫の好みから外れる、A○B48に居てもおかしくない女の子です。
仰向けに寝ての洗髪は、時折触れる彼女のバストが気になります(汗)
★ ★ ★
美容室を出て、妻に帰るコールの電話を・・
『早く帰って来て!
家のまわりに、変なオトコが居ないか見て来てよ(汗)』
夏夫が出かけたあとコンビニに行くと見知らぬオトコに声を掛けられ、無視するとついて来たと言うんです。
とくに人影はなく、辺りを見回しながら部屋に帰りました。
ナンパには免疫がある妻ですが、しつこい追っかけに恐怖心を抱いたようです。
上層階だというのに、カーテンを閉めるほどの警戒でした(苦笑)
ナンパや痴漢のターゲット、レイプ犯に狙われるのはイイ女の宿命と、説得力のない褒め言葉で慰めます(苦笑)
★ ★ ★
夏夫はともかく、禁欲続きの妻でした(笑)
手料理を肴に昼間からビールを飲んでいると、ポケットの中でスマホが震えます。
振動時間から、電話でなくメールの受信と分かりました。
妻が背中を向けてる間に覗くと、送信者に朋美の名前が・・
トイレに立つと、個室でメールを開きました。
『(前略)連休は、何処かお出かけかしら?
あの日帰ったら、主人が酔って帰ってきて・・・
久々に襲われたけど、夏夫のあとだけに満たされなかったわ。
(中略)浮気したなんて、これっぽっちも疑ってないみたい。
淡白な女房と思ってるみたいだわ。
夏夫を見習ってと、言いたかったわよ!』
まさか自分の妻が、アナルに肉棒を挿れてるなんて想像してないことでしょう(汗)
個室に長居は禁物と、返信はせず戻りました。
★ ★ ★
妻ともアナルSEXは体験してますが、綺麗なアナルを裂傷させたくなく大切に扱ってます(苦笑)
朋美のメールを読んで、妻のアナルが恋しくなりました(笑)
妻のナンパ話を聞いてか、視姦の二文字が頭を過ぎります。
ビールを飲みながら、あらためて妻の美貌に見入ってしまいました。
『えっ、何かついてる?』
「・・・」
『なにぃ、そんなに見つめられたら恥ずかしいわ(汗)』
透視能力のある夏夫には、洋服の上からでも妻の裸体が見えます!
視姦、目で妻を犯しました!
★ ★ ★
『あとでヤ○ダ電機に行かない?
ドライヤーの調子が悪いのよ(泣)』
隣町までバスに乗って行くことにしました。
ここ何日かに比べ風がなく、比較的穏やかな昨日の日曜日でした。
夏夫がMA1にジーンズというラフさに、妻は白いショートダウンに黒いフレアミニ・・
黒いストに黒革のロングブーツと、他人様にも視姦を楽しんで頂くには格好の姿です。
玄関でブーツを履くときミニスカを捲ると、水色のTバックを食い込ませているではありませんか!
『あーん、エッチぃ。
出掛けるのが、遅くなっちゃうわ(汗)
階段とか昇るとき、しっかりガードしてよ(笑)』
自宅前からタクシーに乗ると、さっそく運転手がルームミラー越しに妻を気にしてました。
釣銭を手渡されるときも忘れ物を気づかうフリして、妻の足元から顔を舐めるように視線を往復させます。
子供のお年玉で買物か、家族連れで店内は賑わっていました。
エスカレーターではすれ違うオトコの視線は妻に注がれ、後ろに並ぶオトコは妻のパンチラを見逃すまいと・・(汗)
売場でしゃがみ込む妻のスカートが気になり、まるでボディガードのような夏夫でした(苦笑)
男性店員のヒソヒソ話は、明らかに妻を噂話してます。
★ ★ ★
新しいドライヤーを買って帰ると、大して荷物でもなくスーパーに立ち寄らないかと言い出しました。
目的は夕食の惣菜でしたが、外食でも良いと一度帰宅することに・・
まだ妻を晒し足りない夏夫です(苦笑)
荷物を置いてから再び外出、今度は歩いて街に繰り出しました。
ウインドウショッピングしてる間に17時となり、歩き疲れたこともあり食事処を探します。
『脚が浮腫んできたわ(泣)
ブーツなんか、履いて来なければ良かった。』
いやいや、やっぱりミニスカにはブーツでしょう(笑)
★ ★ ★
妻のリクエストでスペイン料理を食べることに・・
まだ時間が早いのか、店内は2カップルしか居ません。
時間を要するとスタッフに説明され、先にパエリアをオーダーしておきました。
程よい薄暗さに、天井からのスポットライトが妻の美貌を照らします。
少し我慢してたトイレに立ち席に戻ると、テーブルの下で妻の股間を気にしながら歩きました。
お茶目な妻は頬杖をつき、美脚を開きパンチラのサービスで夏夫の帰りを歓迎してくれます(汗)
『見えた?(笑)』
呆れた夫婦です(苦笑)
ワインで満腹になると、締めのパエリアを残し帰宅します。
★ ★ ★
エアコンをタイマーセットして正解、寝室は快適に暖まっていました。
一人掛けの椅子に大きなバスタオルを敷き、全裸で妻を座らせます。
『あらためて見られると、恥ずかしいわ。』
両足の踵を椅子につかせると、M字開脚でパイパンのオマンコを晒しました。
妻に触れることなく、肉棒を勃たせながらベッドに腰掛け妻を視姦します!
「拡げて見せろよ。」
『・・・』
薄目を開けるようにして、素直に妻は両手でオマンコを拡げて見せます。
羞恥プレイにオマンコをヒクつかせ、無色透明の愛液を溢れさせました。
『目で犯されてるのねっ・・
見える? あぁ・・ もっと奥まで見て!
あっ、夏夫・・ 我慢汁が零れそうよ。』
妻は右手の人差し指と中指でV字を作りオマンコを拡げ、左手でバストを揉み始めました。
★ ★ ★
夏夫はベッドから立ち上がり、妻の前に跪くと更に両脚を開かせました。
視姦に耐えられなくなった妻は、クンニを強請ります。
肘掛けに脚をのせ、顔を股間に埋め舌を伸ばしました。
『あぁ、いい・・
目で犯されただけで、もうヌレヌレでしょう?
恥ずかしいけど、興奮して感じちゃうわ!
舐めて・・ 夏夫のヤらしい舌で、いっぱい舐めて欲しいの!』
クンニで昇天すると、椅子をひっくり返るかと心配になるほど震わせてました(汗)
★ ★ ★
妻は持ち上げた脚を下ろすと、夏夫に抱きつきベッドに押し倒されました(汗)
妻を視姦して我慢汁を分泌した肉棒を咥えられ、貪るようなフェラチオを・・
『むぐぅ・・ ハァハァ・・
美味しいわ。 これが欲しかったのーっ!』
視姦だけに留まっていただけあり反動は凄まじく、いつになく吸引力が強かったのです(汗)
犯すというより、犯されてると・・
騎乗位で跨がれるとM字開脚で腰を落とし、何度もカリの引っ掛かりを楽しむ妻でした。
妻をナンパしたオトコも、こんな妻の淫らな姿を夢見てることでしょう。
両膝をつき深い挿入をすると、大きなバストを揺らし狂ったように腰を振り続けました。
こうして妻に犯され、我慢の限界を迎えます。
★ ★ ★
連休最終日の今日は、かなり冷え込む予報の東京です。
今朝はアナルを視姦したい気分が・・(苦笑)
アナルで思い出しましたが、朋美にメールを返さないとでした(汗)
↓励みのバロメーターです、楽しんで頂けたら1票投じてください。
- 2014/01/13(月) 07:38:29|
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三連休初日の昨日は、専務の代わりに埼玉のクライアントを訪問しました。
道路渋滞が予測され、電車で行くことに・・
自宅からは乗り換えの連続で、電車といえど約2時間掛けての移動でした(汗)
★ ★ ★
週末なのに在来線は混んでると思えば、京王線、中央線と人身事故が相次ぎダイヤは大幅な乱れです。
これならクルマを利用すればと後悔するも、あとの祭りでした(泣)
老若男女と様々な顔ぶれに、行先や目的も人それぞれのことでしょう。
途中の駅から20代後半ぐらいのカップルが乗ってきて、女性の美しさに肉棒が過剰反応してしまいました(汗)
これほどまで茶髪の似合う女性も珍しく、夏夫のパートナーなら間違いなくベスト3入りの美貌です!
整形でなければ、彼女を産んだ親が見てみたいものです。
彼氏と並び車窓の外を眺める眼差しはセクシーで、吊革を握る左手の薬指にはプラチナのマリッジリングが輝いてました。
不謹慎ながらも、彼女のSEXを想像してしまいました(汗)
妻や夏夫のパートナーである美女らをさておき、こんな美女も肉棒を咥えたりオマンコを拡げるかと・・(苦笑)
夏夫の視姦する視線に、二枚目な夫らしき彼氏が気づき目を逸らします。
★ ★ ★
ローカルな駅で降りると、車内で見かけた美女ほどの女性は期待出来る街ではないようでした(涙)
クライアントを訪ね、新年の挨拶と退屈な世間話を聞かされます(苦笑)
移動に片道2時間近く掛けるも、滞在時間は約30分とあっさりしたものでした。
都会が恋しくなると、ランチも食べずに東京に・・
湘南ラインで新宿に着いたのが14時50分。
中途半端な時間に、このまま真っ直ぐ帰宅するか迷うところでした(汗)
★ ★ ★
やめれば良いのに、タクシーに乗ると燿子のマンションを運転手に告げてたのです(汗)
我が物顔で合鍵を使い、19○○号室のロックを解錠しました。
まるでオバケを見たような顔の燿子は・・
『えっ、何なに・・?
何で、どうしてーっ?(汗)』
拭き掃除してた雑巾を落とし、サプライズな訪問に驚いていました(笑)
途中タクシーの中で妻にメールすると、そのまま新年会に出てから帰ると伝えてました。
一昨日のドタキャンは、昨日帳尻合わせを・・(^^;;
★ ★ ★
夏夫のサプライズな訪問に、燿子の珍しいスエット姿を見ます。
『あっ、ごめんなさい。
すぐに着替えるから、ビールでも飲んで待っていて(汗)』
空きっ腹に利くビールは美味で、通い慣れた部屋だけに落ち着きました。
寝室で着替えて出て来ると、白い長袖のカットソーにデニミニを穿いてます。
バスルームに行くと、何やら手に握るのは下着と察します。
見せたくないパンティを穿いてたのか、それとも汚してたのか・・(苦笑)
『掃除してから、シャワーを浴びようかと・・ 』
夏夫のドタキャンに昨夜はホステス仲間と新年会をして、深夜4時過ぎまで飲んでいたと言います。
シャワーも浴びずに寝てしまい、起きたのが14時近くだったようです。
これは第一臭が期待出来ると、シャワーを浴びたいという燿子を引き留めました。
『えっ、でも・・
さすがに夏夫でも、今日はシャワーを浴びたいわ(汗)』
本気には聞こえないのは、パンティを穿き替えていたからでした。
それならシャワーを浴びてから、新しいパンティに穿き替えるはずだからです(苦笑)
★ ★ ★
背筋を伸ばしてソファに座ると、乳首が浮彫りになりノーブラというのが分かりました。
生脚の太腿を撫でながら、夏夫の口はグラスと燿子の唇を往復させます。
デニミニを捲ると装いはカジュアルでも、パンティは黒いTバックとセクシーでした。
シャワーを浴びるのを諦めると、夏夫に手を引かれ寝室に移動します。
★ ★ ★
せっかく着替えた洋服を脱がされ、Tバック一枚の姿でベッドに上がりました。
穿き替えたばかりのパンティは、既に愛液で汚しています(苦笑)
仰向けで膝を曲げた股間に顔を埋めると・・
『本当にシャワー浴びてないから・・
イヤっ、夏夫・・ 待って!』
嗅ぎ慣れた燿子の第一臭ですが、明らかに今分泌しただけの愛液ではありません!
「いい匂いだ。 俺に逢う前に、濡らしてたな?
他人の臭いがするけど・・ 」
『バカっ、変なこと言わないで!
あぁ・・ 知ってるくせに、(オナったの)言わせる気?
急に来ないって言うから・・ あっ、夏夫ぅ。』
素直にカミングアウトしました(苦笑)
★ ★ ★
「欲しかったのか?」
『・・・』
夏夫の目を見ながら、小さく頷く燿子です。
「何が欲しかったんだ?」
『意地悪・・(泣)
夏夫のオチンチン、これ・・ 』
「色気のない言い方なら、あげられないな。」
『イヤっ、ちょうだい(泣)
肉棒よ、夏夫の肉棒が欲しかったのよ!
お願いだから、肉棒を舐めさせて!』
肉棒だの欲しかったというキーワードを聞き、夏夫のスイッチもMAXに・・(汗)
言葉遊びを楽しみ、仰向けでフェラチオをしてもらいました。
★ ★ ★
肉棒を咥え、お腹に顔を近づけると・・
『お腹空いてるの?
あとで、ゴハン食べる時間ある?』
どうなら腹の虫が鳴くのが聞こえたようです(苦笑)
やることをやってから、外食することに・・(笑)
★ ★ ★
部屋から腕を組んで、夫婦気取りでマンション内を歩きます。
居酒屋でイチャイチャしてると・・
万が一夏夫が離婚することになったら、4人目の妻は燿子かなと思いながら焼酎を飲んでました(汗)
二人とも酔って帰ると、更に淫らなSEXの第二ラウンドを・・
0時になる頃タクシーを呼び、燿子のマンションをあとにしました。
今朝は夏夫が美容室を予約、帰ったら妻のサービスに努めます(汗)
- 2014/01/12(日) 08:41:26|
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スケジュールの大狂いだった、昨日の金曜日です(汗)
禁欲明けとあり早起きすると、昨日は賀詞交換会に出席するため電車通勤にするか悩みました。
賀詞交換会の会場であるホテルは燿子のマンションから程近く、早めに会社を出てマンションの駐車場に止めてタクシーで移動することにします。
★ ★ ★
自宅マンションのエレベーター内で、スマホがメールをキャッチしました。
駐車場に向かって歩きながらメールを開くと、送信者には朋美の名前が・・
『(前略)今日、明日で逢えないかしら?
今日は主人が新年会で、大阪に行って居ないわ。』
理由はそれだけでなく、生理前で疼く身体を抑えきれないのでしょう(苦笑)
今日からは三連休のため、デートするなら昨日の方が無難です。
燿子には賀詞交換会で遅くなるからと、今週は逢ってるので我慢してもらうことにしました。
★ ★ ★
クルマのエンジンを掛けると、5分も経たないうちに次のメールをキャッチしました。
返事の催促です(汗)
よほど溜まっているのかと冷やかし、今日ならOKと返信しました。
急がすわりには、3時間後の11時に待ち合わせたいと言います。
待ち合わせの新宿まで、朋美の自宅からは15分で着くはずなのに・・
久しぶりのデートで、念入りなメイクと下着選びに時間を掛けるつもりなのでしょう。
朝の渋滞とはいえ、夏夫は9時半には余裕で着きます。
朝マックでもしながら、SEXのイメトレでもして待つことにしました(笑)
★ ★ ★
予定より早く着くと、自宅を出た朋美から電話が鳴りました。
夏夫は専務に電話して、賀詞交換会を任せると伝えマックを出ます。
燿子とのWヘッダーも頭に入れ、彼女には朋美と別れたあと連絡することにしました。
万が一不完全燃焼なら、燿子を抑えに・・(苦笑)
西口ハルクの前にクルマを移動させ、朋美が到着したのが10時半ぐらいでした。
夏樹陽子に似たゴージャスな美貌は、遠目でも目立ちます。
★ ★ ★
白いオーバーコートを脱いで助手席に座る朋美は、黒いツイードのスーツ姿でした。
白いブラウスは冬だというのに開襟で、胸の谷間を露わに強調してます。
タイトミニから覗かせる美脚は黒いストに包まれ、思わず手が伸びてしまいました(汗)
『奥様の前では、見向きもしなかったくせに・・(笑)』
意地悪を言いながら、夏夫の手を太腿で挟みます。
運転しながらブラチラを覗くと、黒い縁取りの真っ赤なブラジャーが確認出来ました。
歌舞伎町のコインパーキングに止めると、途中で買ってきたサンドイッチを持ってラブホに・・
★ ★ ★
部屋に入るなり、すぐさま洋服を脱ぎハンガーに掛けます。
真っ赤な下着は、勿論パンティはTバックと夏夫の趣味を忘れてません(笑)
『来るとき浴びたから、シャワーは後でいいかしら?』
「俺もだ。 でも朋美は残念だな、匂いを消すなんて・・ 」
『相変わらずねっ(笑)』
口を塞ぐように、立ったままディープなキスで舌を絡めます。
ベッドに膝をついて上がると、そのままと四つん這いの格好で身体を押さえつけました。
Tバックの食い込むヒップを突き出し、絶景を拝みます。
朋美は片肘をつき、片手は股間に・・
パンティの上からワレメをなぞるように、腰をくねらせ挑発して見せました。
ブラジャーの背中のホックを外し、パンティを引き下げ早くも全裸を披露させます。
★ ★ ★
アナルに舌を伸ばすと一瞬ビクつくも、舌先はグイグイと呑み込まれました。
妻が金魚なら、朋美は大きな鯉の口です!
『おぅ・・ そこは・・
あぁ、いい! 夏夫ーっ!』
熟女の低い喘ぎ声が、夏夫を奮い立たせます。
夏夫を仰向けに寝かせると、丁寧に肉棒を舐め回し咥えました。
愛撫は勿論のこと、朋美とのSEXは挿入に時間を掛けます。
ハメたままでの愛撫に・・
★ ★ ★
13時半過ぎ、朝マックしたせいかお腹は空きません。
朋美もサンドイッチは後でいいと、小休止ひ挟み再びベッドに・・
『スキンつけて・・ 』
生理前の安全日と思えば、意外な言葉に驚きました。
朋美が器用にスキンを被せ、ハンドバッグからミニペットボトルを取り出したのです。
『これ使って。』
キャップを外すと、ローションだと分かりました。
自ら四つん這いになると、アナルを拡げて見せます。
コンドームも久しぶりなら、アナルSEXも久しぶりの夏夫でした(汗)
ローションを使い指でアナルを解し、ゆっくりと肉棒を挿入していきます。
朝遅かった理由は、浣腸で腸内洗浄をしたようです(苦笑)
サンドイッチを食べないのも、そうした理由なのでしょう。
★ ★ ★
肉棒が奥まで呑み込まれるのに、時間を要することはありませんでした。
『あっ・・ 夏夫・・ 』
苦しそうな声を出すも、自らヒップを押しつける美熟女の朋美です!
相変わらず、夫とのSEXはノーマルなのでしょう(笑)
アナルを自在に拡げられる朋美は、正常位でも肉棒を受け入れました。
幾ら拡がるとはいえ、オマンコに比べたら窮屈です(汗)
夏夫の限界に気づくと、自らの手でクリトリスを弄りました。
コンドームの中で射精すると、朋美も同時に・・
アナルSEXは挿れる時より、抜く時に気をつかわないと傷つけてしまいます(汗)
精液を溜めたコンドームを残し、ゆっくりと引き抜きました。
★ ★ ★
シャワーを一緒に浴びてサンドイッチを食べてから、再びベッドに・・
最後はオマンコの挿入で、騎乗位の中出しを楽しみました。
ろくに食べてなかったので空腹となり、ホテルを出て食事して送ります。
不完全燃焼どころか骨抜きされ、燿子には都合悪くなったとメールします(汗)
食事は腹八分目にして帰ると、金曜日に自宅で晩酌は久しぶりのことでした。
賀詞交換会に代わって出席してもらった専務に代わり、今日は埼玉のクライアントに行きます。
楽しんだ分、仕事しないと・・(苦笑)
- 2014/01/11(土) 08:20:47|
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先日は燿子とレズ関係にあった、元カノ(?)から彼女にメールが届いた話をさせて頂きました。
今日は夏夫の話を・・
ホモ達の話ではないので、ご安心くださいませ(爆笑)
★ ★ ★
自宅の夏夫宛てに届いた年賀状の中に、唯一女性の名前で一枚のハガキがありました。
特別な関係である美女らは会社に届くか、メールで新年の挨拶を済ますかです。
差出人の名前は○○聡子。
聡子とは約15年の付き合いですが、いわゆる男女の関係とは言えない仲です。
最初に彼女と出逢ったのは、夏夫が会社を設立する前のことでした。
聡子は前妻の親友で、一時期は夫婦付き合いを・・
何故か気が合うと、前妻公認の相談相手だったのです。
当時の聡子は虎ノ門のOLで、入社間もない新人だったので23才ぐらいの記憶があります。
2〜3年で寿退社をすると、幸せな生活が始まったと・・
ご主人は彼女と同じ年で、金融関係の会社に勤めるサラリーマンでした。
起業を目指し、聡子の反対を押し切り、畑違いの会社を立ち上げたのです。
初年度から経営は苦しく、夫婦仲もギクシャクし始めたのです。
聡子は夫に内緒で夏夫のアドバイスを受けたいと、相談相手に指名されました。
アドバイスといっても、せいぜい愚痴を聞いてあげるぐらいのことです(汗)
いつの間にか夏夫が前妻と不仲になるも、聡子と二人だけで逢うように・・
★ ★ ★
経営危機になると夫の帰宅が遅くなり、無断で外泊もすることも増えてきたのでした。
独りの夜が寂しくなると、仕事帰りの夏夫と二人で飲みに行くことも・・
決してイチャつくようなこともなく、会社の同僚というような飲み方でした。
しいて言えば、友達のような関係です。
そんな不思議な関係が続くと、いつからか情が移ったかなと思うように・・
それでも夏夫には珍しく、一線を越えることはありませんでした(苦笑)
★ ★ ★
ある日のことですが、電話を掛けてきて『今日は酔いたい・・』と言いました。
原宿で待ち合わせ居酒屋で飲むと、アルコールには強いはずの聡子が足をフラつけせたのです(汗)
お互いに夫婦仲が悪化してただけに、性生活に不満があった頃でした。
どちらからともなく、気づいたときは渋谷のラブホに・・
聡子の容姿を言えば余計に不思議と思われるでしょうが、彼女は気怠そうなイメージが萬田久子に似た美人でした。
それだけの美女を我慢出来たのは前妻の親友ということ、そして夏夫を信用して接してくれてただけに手を出すのに躊躇いがあったのです。
正直言えば聡子を思い浮かべ、オナニーに耽ることもありました(汗)
それまでは性の対象というより、女友達の一人にすぎなかったのです。
★ ★ ★
夏夫がシャワーを浴びて出ると、聡子はまだ洋服を着たままでした。
交代でバスルームから出て来た聡子は、下着をつけたままでバスローブを羽織って・・
ここからSEXをするまで、沈黙が守られました。
白いワッフル加工を施したバスローブを脱がし、身につけていた下着に興奮させられた記憶は鮮明に覚えてます。
たしかチョコレートブラウンの下着で、透けたヘアを見たときは我慢汁を分泌してました(汗)
聡子と初めてのキス、舌を吸いつかれ抜かれるような勢いです。
フェラチオされたときは、何となく申し訳ない気分に・・
★ ★ ★
愛撫に反応する声はセクシーで、普段の会話で聞く声とはギャップがありました。
四つん這いにエスコートすると、背後からの挿入が聡子との初めてとなる合体です!
『あっ・・ 』『うぅ・・ 』という、感嘆詞しか吐かない聡子でした。
正常位では目を背け、恥じらう表情が印象的でした。
帰りのシャワーも別々に浴び、微妙な距離感を保ち道玄坂まで歩きタクシーに・・
友達以上、恋人未満の関係が始まりました(汗)
その後も逢えば必ずSEXをするわけでなく、良き相談相手という付き合いは変わりませんでした。
男と女に友情が成り立つことを信じ難い夏夫ですが、不定期かつ複雑な心境で聡子を抱いてました(苦笑)
★ ★ ★
聡子が離婚したのは、想定内の1年半後のことでした。
今は某IT企業の社長と再婚、幸せな夫婦生活を楽しんでる様子です。
夏夫に相談することもないようで、少し寂しい気持ちになりますが・・(泣)
昨日は真っ直ぐ帰宅するも禁欲となり、今朝は思い出レポートでした。
不思議な関係、不思議な聡子でした(汗)
今日は業界の賀詞交換会があり、某ホテルに17時集合です。
燿子のマンションに辿り着けるか、飲み過ぎには注意するつもりです(苦笑)
- 2014/01/10(金) 06:17:35|
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昨日は、急遽となる名古屋に出張でした。
一昨日の夜、燿子のマンションからの帰りに電話が鳴ります。
『もしもし・・
夜分遅くに、申し訳ありません(汗)』
電話の相手はクライアントで、急なビジネス案件があり名古屋で商談したいと言うのです。
しかも翌日、昨日の13時にと突然の依頼でした。
久しぶりの出張だし、たまには良いかと引き受けることに・・
★ ★ ★
東京駅11時10分発のぞみ27号に乗れば、名古屋駅には12時51分に到着。
一度会社に立ち寄り資料を持ってとなると、自宅を慌ただしく出掛けました(汗)
日帰りのつもりで出掛けるも、公私ともに何が起きるか分からないので妻には泊まりもあるかもと言って出ました(笑)
順調な乗り継ぎで、予定通りにスケジュールをこなします。
指定券を買うとき希望を聞かれ、美女の隣りと言ってみたくなります(笑)
残念なことに、夏夫の隣りは冴えないサラリーマンでした(泣)
★ ★ ★
名古屋に着くと改札でクライアントが待っていて、商談場所に案内されました。
もう一人の商談相手は女性で、夏夫的には75点とまずまずの採点です(笑)
オトコ二人が商談相手と意識してか、スカートの丈が気になる装いでした。
夏夫がゲストということで、向かい合わせでクライアント二人が並んで座ります。
こうなると彼女のスカートの奥は、夏夫だけが覗けるベストポジションです!
二人の説明を上の空に聞き、彼女の閉じた脚に視線を注ぐ夏夫でした(汗)
わざわざ東京から来たんだから、そのぐらいの楽しみがあっても良いでしょう。
意外に彼女のガードは固く、結局はパンチラを拝めず約3時間を退屈に過ごしました(泣)
★ ★ ★
名古屋はドシャ降りの雨が、白煙をたいたように立ちこんでました(汗)
16時過ぎ、中途半端な時間に悩みます。
『日帰りですか?
お泊まりなら、ご夕食でも如何ですか?』
ガードが固いうえ、男性クライアントも一緒の様子に期待は出来ません(汗)
会社に戻ることを理由に、丁重に断わり帰京することにしました。
★ ★ ★
帰りの新幹線でロマンがあるかもと、妻に帰宅を伝えず乗車しました(苦笑)
復路の隣りは空席で、何事もなく東京に帰りました。
しかし、楽しみは帰宅に・・
黙って帰宅すると、妻が急いで晩酌の用意に取り掛かりました。
『連絡ないから、もしかして泊りかと思ったわ(汗)
少し時間掛かるから、シャワーでも浴びて待ってよ。』
妻の言うように、シャワーを浴びることにしました。
★ ★ ★
パウダールームで洋服を脱ぐとき、思わぬモノが目に・・
洗面台に半透明でシリコン製のディルドが、明らかに使用後洗浄したものと分かりました!
気づかないフリをしてシャワーを浴びて出ると、あった場所からなくなっています。
妻が忘れ物に気づき、片づけたのでしょう(苦笑)
とりあえずベッドに行くまで、話題に触れないことにしました(汗)
★ ★ ★
晩酌を済ませ先に寝室に行くと、妻をベッドで待ちました。
バスルームの床は濡れていたので、妻が夕方にシャワーを浴びていたようです。
ディルドで自慰を楽しんだあと、シャワーを浴びたのでしょう。
第一臭を嗅げば分かることです(笑)
寝室のドアを開けて入る妻は、当然のように下着姿となりベッドに・・
淡いパープルの透けランジェリーが、夫を挑発するから気合い充分です!
★ ★ ★
「昼間、楽しんだんだろ?」
『・・・ えっ?
洗面台に置いてあったの見たの?(汗)
・・・ 』
一昨日は愛撫しながら燿子にカミングアウトさせましたが、昨日は妻に暴露させました。
聞けばハワイで買った媚薬を塗り込み、ディルドを使ったと言います。
『だって・・
今日も遅いか、泊まってくると思ったから(汗)』
質問には素直に答える妻で、どのような格好でしたかも答えます(苦笑)
媚薬でオマンコを熱くしてから、四つん這いになり後ろ手でディルドを挿れたとか・・
最後はディルドを立て、M字開脚で騎乗位を真似たと言います。
妻の生々しいレポートに興奮させられ、ディルドに妬きながら妻を犯しました!
★ ★ ★
こんなに媚薬が重宝してるなら、美女らにお土産で買って来れば良かったと・・(^^;;
時差ボケならぬ、ローテーションボケの年始です(笑)
今日は木曜日、明日は正常なローテに戻せばまた燿子と・・
今夜あたりは、禁欲した方が身体に良いかもです(笑)
- 2014/01/09(木) 06:39:17|
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『おはようございまーす♡』
出社すると、ご機嫌なK美がコーヒーを煎れて挨拶されます(笑)
『昨日は、ご馳走様でした(笑)』
新年会の料理か、お年玉の肉棒のことか・・(苦笑)
昨日も挨拶代わりにスカートを捲ると、ピンクの紐パンティを見せてもらいました。
『昨日の体位なら、紐パンが良かったわねっ(笑)』
神聖なる会社のオフィスだというのに、不謹慎な社長と秘書の会話でした(苦笑)
★ ★ ★
出し忘れた方々の年賀状をK美にお願いすると、10時半過ぎには外出しました。
挨拶回りをして、直帰すると伝えます。
30分ほどで燿子のマンションに着くと、ダッシュボードから年末に持ち帰ったTバックを取り出しポケットに・・
合鍵でエントランスを潜り、エレベーターの19Fを押します。
玄関ドアを開けると、懐かしい香りが漂いました。
『えーっ、どうしてー?
あっ、あけましておめでとう!
仕事じゃないの? 来てくれるなら、言ってよー(笑)』
まだ寝てると思いきや、素顔で紅茶を飲んでいました。
燿子は立ち上がるなり抱きつくと、貪るようなキスで激しく舌を絡ませてきました(汗)
舌を抜かれる勢いです!
★ ★ ★
「彼女でも連れ込んでないか心配でねっ(笑)」
『・・・ もう、意地悪なんだからぁ(怒)
言わなきゃ良かった(泣)
この部屋は、親と夏夫しか入れたことないわ!
ゆっくり出来るんでしょう?』
夏夫の手を引くと、寝室に・・
スーツを脱いでハンガーに掛ける間、燿子は寝室を出て行きました。
まさかシャワーを浴びてるとは考えられないと・・
5分ほどで戻って来た燿子は、メイクを施していたのでした。
いま思えば、同性にも好かれる美貌です。
ルームウェアを脱ぐと、今年初めての下着姿は黒の透けランジェリーでした!
「セクシーだな。
この下着で、彼女も悩殺したのか(笑)」
『やめてよーっ(泣)
その話を聞きに来たの?
もしかして嫉妬・・? 昔の話よ(汗)』
愛撫で誤魔化すと、ジワジワと責めることにしました。
★ ★ ★
透けブラの上から乳首に歯を立て、背中のホックを外しました。
Tバックの食い込むヒップを撫で回しては引っ掻き、脱がすまでを焦らします。
燿子の手は夏夫の股間に伸び、ビキニの上から肉棒を撫でます。
『久しぶり・・
ねっ凄い、大きくなってるわ。 舐めたい。』
ビキニが脱がされると、ヘソにつきそうな肉棒を咥えました。
「彼女のオマンコも、そうやって舐めたんだろ?」
『・・・ 』
無心に頬張っては、丹念に舐め回す燿子でした。
★ ★ ★
『美味しい・・ ずっと欲しかったのよ。』
燿子の顔を退けると、肉棒を離します。
『えっ、何で? もっと舐めたいわ。』
「続きは、彼女の話を聞いてからだ(笑)」
『・・・ やっぱり聞きたいの?(汗)
過去の話だし、聞いて嫌いにならない?』
「嫌いになんかなるものか。
燿子のレズに興味があって、興奮させてもらいたいんだよ。」
『・・・ 』
一瞬躊躇うも、夏夫の愛撫を受けながら口を開いたのです。
『レズって、エンドレスなの・・
朝から抱き合って、気づいたときは夜だったこともあったわ。
初めは道具も使わず、手と舌で愛撫を楽しんだわ。
彼女の言葉を使うと、貝合わせっていうの・・?
お互いのアソコを松葉崩しのように、股間を擦り合わせて・・
ある日、彼女が通販でディルドを買ったからと呼ばれたわ。
見たら両方ともオチンチン・・ 肉棒の形をした双頭ディルドってやつ。
でも使ってみると、角度が難しくて一度だけしか使わなかったわ。
それでも彼女は私に気をつかって、普通のディルドやバイブを買ってくれたの。
彼女は私がイクときの表情が好きだって、何度もイカされたわ(汗)』
こうして夏夫に手淫されながら、オマンコをビショ濡れにしてカミングアウトしたのでした。
★ ★ ★
この燿子に、こんな経験があったとは・・
気になって尋ねると、ホステス仲間とは経験ないと言います。
『でも夏夫にフラれたら、分からないわよ(笑)』
そう言うと、夏夫の顔を跨ぐ燿子でした。
エロ体験談に加え、オマンコ臭とアナル臭に異常な興奮をしてしまいます!
燿子の乱れっぷりからして、当時のことを思い出していたのかなと・・(苦笑)
★ ★ ★
四つん這いの燿子を犯してから、シャワーを浴びてランチに出ました。
いつもは燿子を視姦するオトコの目が気になるも、昨日は女性の視線も気になりました(汗)
遅い時間のランチを食べ、ビールでホロ酔いとなりマンションに帰りました。
燿子の出勤時間まで、嫉妬に燃え何度も犯したのです。
19時過ぎ、夏夫を部屋において出勤します。
ハンガーに掛けたスーツのパンツから白いTバックを取り出し、洗濯機の中から先ほどまで穿いてた黒いTバックを入れ替え持ち帰りました(汗)
帰路の途中にクライアントからの電話を取ると、急遽名古屋で商談したいとか・・
今朝はサプライズな出張となり、慌ただしい朝を迎えてます。
- 2014/01/08(水) 05:08:54|
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社員全員の元気な姿を見て、初詣では商売繁盛を祈願しました。
初出社で朝礼を行ない、来客を迎える社員も居れば、挨拶回りに出掛ける者も・・
挨拶に顔出しの要請がない限り、夏夫は会社に届いた年賀状に目を通して過ごします。
初出勤のK美はコートを脱ぐと、黒いニットに真っ赤な革のタイトミニがセクシーでした!
黒く透けたストッキングに、赤いヌバックのハイヒールがナイスコーディネートなんです。
★ ★ ★
新年会で利用する店のパンフを持って、コーヒーを煎れてくれました。
「今年も、相変わらずセクシーだな。」
『ありがとうございます(笑)
新年会では社長の世話役、専属のホステスですから・・ 』
椅子に座る夏夫の横に立つと、手を取られヒップにエスコートしました(汗)
黒いストはパンストでしたが、太腿の裏に手を回し抱き寄せます。
『あーん、あとの楽しみがなくなりますよ(笑)』
パンストの奥に、白いTバックが拝めました!
『掘りごたつを予約したので、手を伸ばしてきてください(笑)
二次会は断って、子ウサギちゃんを送ってくださいねっ!
送り狼は、ウェルカムですから(笑)』
実は朝電車の中で考えて、新年会のあとは燿子のクラブに行くつもりにしてました。
サプライズに訪問して、燿子と一緒に帰る予定だったのに・・(汗)
★ ★ ★
結局は妻以外の秘め始めは、想定内とはいえ予定外のK美に・・(^^;;
新年会では夏夫から離れず、隙あらば酌に来る社員に席を奪われるとトイレにも立ちません(苦笑)
テーブルの下では公約通り、夏夫の手はK美の太腿に・・(汗)
二次会は専務に任すと、何人かの社員と駅に向かいました。
夏夫とK美の利用する沿線は、幸いにも誰も居ません。
駅で解散すると、今まで微妙だった距離がグッと縮まります(汗)
電車に乗ってからは距離感ゼロで、夏夫の腰にしがみつく危険な秘書でした。
K美の利用駅で降りると、帰宅しても何もないから飲みに行かないかと・・
夏夫に新年会では飲み過ぎないでと言っておきながら、ハシゴしようと勝手なことを言います(汗)
★ ★ ★
夏夫のエログに登場する女性は美女ばかりで、夏夫のオーバートークと思われてる方も多いと思います。
それだけ夏夫は面食いなんですよ(苦笑)
こう見えて(見えてませんねっ 笑)も、ストライクゾーンは狭いんです(笑)
最近気づいたのは、K美って夏目三久に似てるかも!
彼女に色気と大胆さを足して、作りを小さくした感じでしょうか。
彼氏とも来たことがあろう居酒屋で、長袖を捲ってイチャつくK美でした(汗)
ウーロンハイを二杯ずつ飲んで、K美のマンションに行きます。
★ ★ ★
寒い部屋が暖まるまで、洋服は着たままでした。
会社同様、パンチラで挑発されます!
タイミング良くか悪くか、夏夫は鼻水を垂らしたかと思えば鼻血を吹き出しました(苦笑)
『ヤダーっ、大丈夫ぅ?
パンチラなんて、いつも見てるのに・・(笑)』
言われるとそうなんですが、久しぶりに妻以外ということで興奮してしまったようです(汗)
★ ★ ★
K美の部屋はワンルームで、南側がバルコニーで西側には小窓という間取りです。
小窓のカーテンを閉めようと立ったK美を背後から抱きつき、ニットの上からバストを揉み右手はスカートの中に・・
ベッドに座って見るローアングルに興奮して、夏夫も立ち上がり襲ったのでした(汗)
K美はヒップを突き出し・・
『パンスト、破ってもいいわ。』
抵抗するどころか、マニアックな許可が出ました(苦笑)
モノは大切にと、ここは破らずに手を入れてパンティの上からワレメをなぞります。
『あーん、もう濡れてるから・・ 』
たしかに夏夫の指先に、湿気を感じました。
これがパンストでなくガーターレスのストなら、スカートを捲りパンティを脱がすのですが・・(汗)
パンストを脱がす間がシラけそうで、お言葉に甘えて両手で引き裂くことにしました。
振り返って一歩でベッドですが、着衣プレイに立ちバックという気分です。
それでも上手く破れず、ヒップからパンストとパンティを下ろし、夏夫はベルトを外すと肉棒をあてがいました。
★ ★ ★
濡らして準備万端なK美は、ろくな愛撫もせずして肉棒を受け入れたのです。
カーテンは開けっ放しで、7階からの夜景を見ながら立ちバックで犯しました。
小窓の枠に手を引っ掛け、乱れた着衣でヒップを突き出します。
『お、犯されてる・・ あぅ・・
夏夫に抱かれたかったの! あぁ、いい・・ 』
ノーマルな彼氏とのSEXに、正月休みは飽きてたのでしょう(苦笑)
ゆっくり肉棒を抜くと、洋服は着たままで振り返り跪きます。
自らの愛液で濡れ光る肉棒を握り、真っ赤なルージュの唇を開き咥えました。
第二の性器とも言える口内で、舌を巧みに動かします。
愛液が綺麗に掃除されると、二人とも洋服を脱いでベッドに・・
★ ★ ★
部屋は充分に暖まると、全裸でも寒くなくなりました。
今年初めて見る、K美のヌードです。
『K美のも舐めて・・ 』
立ちバックで散々突いたあとは、顔を跨がせオマンコを拡げ腰を落としました。
初詣、接客、新年会と忙しく走り回ったあとの第一臭は、格別な香りで美味でした(笑)
こんなK美でも彼氏の顔は跨がないというから、夏夫で発散したいのでしょう(苦笑)
★ ★ ★
顔面騎乗位のクンニでイクと、間髪入れずに騎乗位で肉棒を呑み込みました。
小柄な身体だけに重圧を感じさせず、深い挿入で腰を素早く振ってます!
『これ、これが欲しかったの!
届いてるわ、夏夫のが奥まで届いてるのーっ!
夏夫、我慢しないで。 今日は大丈夫だから、中に来てっ!』
これまたK美の言葉に甘えると、2014年初めての浮気は中出しでした(汗)
★ ★ ★
シャワーを借りて下半身を洗い流すと、ボディソープは使いませんでした(笑)
K美は夏夫が帰ったあと、ゆっくり浴びるとか・・
洋服を着て玄関でキスをしてから、口パクで『おやすみ!』と言って帰りました。
裸で過ごしたのが信じられないほど、エントランスを出ると凍りつく寒さです(泣)
運よく直ぐにタクシーが止まり、20分ほどで帰宅しました。
深夜の1時40分、寝顔の妻に寄り添い夢の中に・・(_ _).。o○
今朝は一度会社に顔を出してから、挨拶回りを理由に外出する予定です。
燿子の寝起きを襲おうかなと・・(笑)
- 2014/01/07(火) 06:37:55|
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長かった正月休みも終わり、今日は仕事始めです。
『明日から、夏夫は仕事なのねーっ。
毎日24時間一緒に居たから、寂しくなるわ(泣)』
たしかにSEX三昧の毎日だっただけに、妻とはまた週2〜3ペースに・・
そう思うと、昨日は燃えました!
★ ★ ★
6時ぐらいには日課のエログを投稿すると、妻が起きるまで美女にメールを送りました。
ヒジンにメールすると間髪入れずに返信があり、新婚のご主人は4日が仕事始めで昨日はまた休みとか・・
『새해 복많이 받으세요
(↑読めないけど、新年の挨拶かなと・・?)
主人が起きたら、(返信が)途絶えたらゴメンねっ。
(中略)逢いたくない? 私は、とても逢いたいわ!』
まさかの即答に後悔します(汗)
K美は寝てるだろうと思えば・・
『おはようございます ^_−☆
休みなのに、早起きしてますねー(笑)
昨日は、彼氏ん家に泊まったんです!
夏夫は、おせちと奥様に飽きた頃かしら?(笑)』
こちらも寝ている彼氏を横目に、2分足らずでメールが返って来ました(汗)
まだ早朝6時半過ぎだというのに・・
1時間以上も返信がなかったのは静香で、白々しく静香の夫であり夏夫の悪友でもあるFにメールしてみました。
Fからは直ぐに返信があり、新年会をしたいと静香に怒られそうなメールです。
後にキャッチした静香のメールは・・
『(前略)もう息が詰まりそう(泣)
潤ちゃんに気を遣って夏夫を誘えないけど、女友達も忙しそうで…
主人と一緒に居ても、退屈で年取りそうよ!』
余計なメールをしてしまったようです(汗)
★ ★ ★
燿子にメールしようとした時、妻が起きてきました。
スッピンでもセクシーで超がつくほど綺麗なのに、完璧なメイクを施すから肉棒が暴れ出します!
『今日は寒いみたいだし、どこも出かけないでしょ?』
・・となれば、朝から期待してしまいます(苦笑)
ボディコンシャスな黒いニットにカーキ色のタイトミニ、限りなく透明な黒いストッキングがセクシーでした。
部屋を歩き近づくたびにスキンシップを図り、バストにヒップにと手が伸びてしまいます(笑)
そんな美人妻を独り占め出来る喜び、その半面他人に晒して優越感を味わいたくなるのも・・
変な趣味に走らなければ良いのですが(苦笑)
ハワイではサングラスや仮面をつけてバルコニーで見せつけた、危険なプレイを晒した後だけに・・(汗)
★ ★ ★
オーブンでピザが焼き上がるまで、ソファに座りコーヒーを飲む妻でした。
膝から下をハの字に開いたり、脚を組んだりとスカートの奥が気になる挑発で焦らされます。
夏夫が見逃すはずもないパンティは、光沢のある真っ白を確認出来ました!
『うふっ、見えた?(笑)』
夫をからかって楽しむ妻です。
『自分の奥さんのパンチラでも興奮するの?
若い女性のパンティ、見たいんじゃない?』
いやいや、妻のパンチラが最高ですよ(笑)
口が裂けても言えませんが、強いて言うなら人妻のパンチラは大好きな夏夫です!
妻の横に行こうとしたその時、オーブンがチーンと寂しいゴングを鳴らしました(泣)
シーフードピザでワインを飲み、健全なブランチを・・
『ねえ、寝室を暖めて来てくれない。』
焦らされても、期待は裏切らない妻でした(苦笑)
★ ★ ★
ホロ酔いになったところで、歯を磨いて先にベッドに上がり妻を待ちました。
明日(今日)からの一人遊びのためにも、媚薬は使わないことにします。
妻の楽しみを奪うわけにはいきません(笑)
5分ほどで妻が寝室のドアを開けると、背中を向けて洋服を脱いでいきました。
タイトミニのファスナーを下ろし、腰を振って脱ぐ姿が堪りません。
パールホワイトのTバックが、桃尻に埋まって食い込んでます。
★ ★ ★
『ねえ、久しぶりに写真撮らない?』
妻はクローゼットの中から、デジカメを探してナイトテーブルに置きました。
「アングルのリクエストはあるかい?」
『そうねー、(肉棒を)挿れてるところとか・・
夏夫が舐めてる顔も撮りたいわ。』
今日から昼間は独りなので、オナネタのヴァージョンと言いたいのでしょう(苦笑)
「仮面でもつけて、ネットにでも投稿するか?(笑)」
『イヤよ、うなじのホクロでバレちゃうわ(汗)
夏夫のも、他人には見せたくないし・・
あっ違うわ、立派だけど他の女性には見せたくのよ(汗)』
心の中では、何人もの美女が見てるのにと・・(苦笑)
★ ★ ★
昨日は接写でアップを心掛け、ピンボケに注意して撮りました。
肉棒を咥える妻の顔をアップに撮ると、セクシーな唇のシワや肉棒の血管までが鮮明に・・
手淫ではビショ濡れのオマンコを拡げ、溢れ出る愛液の気泡が写ります。
ハメ撮りの結合部アップは生々しく、ヘアなど邪魔するものもないので膨らんだクリトリスもアップで・・
四つん這いで犯すと、アナルの息遣いが伝わりました!
エログで披露出来ないのが残念です(汗)
★ ★ ★
顔面騎乗位では下から恍惚な表情を撮り、妻がデジカメを取り上げクンニする夏夫の顔を撮ってました。
『あぁ、ヤらしい。
もっと拡げて、舐めて見せて・・ 』
両手でオマンコを拡げ舌先でクリトリスを弾くと、妻はファインダー(正確にはデジカメのスクリーン)越しにクンニする様子を覗き込んでました。
『ダメっ、感じちゃってピントがズレちゃうわ(汗)
いつも、そうやって舐めてるのねっ!
あぁ、おかしくなりそう・・ 夏夫ーっ!』
妻はワナワナと太腿を震わせ、デジカメを放り投げるとアクメを迎えました。
これで撮影会が終わるわけでもなく、妻の愛液で濡れ光る肉棒を画面いっぱいにアップで何枚も撮ってました(笑)
★ ★ ★
こうしてお互いに気に入ったショットを見つけては、デジカメを拾い上げ撮影したのです。
妻が言うには、フラッシュがたかれるたび愛液が溢れたとか・・
撮影会は日没まで、延々と続きました(汗)
一度シャワーを浴びてから、後半は下着姿でセクシーポーズを・・
夏夫も黒い透けビキニを穿かされ、モッコリの姿を撮られます。
『モロもエッチだけど、ビキニに透けるのもヤらしいわ。』
もっとも夏夫のお気に入りショットは、背面騎乗位でハメながら自らアナルを弄るショットでしたが・・(苦笑)
しかし昨日のハメ撮りは、妻のオナネタが目的でした。
今日からの夏夫が留守中、ノートPCでスライドショーを見ながら媚薬を使うことでしょう。
★ ★ ★
ハメ撮りで満足ショットが撮れると、勇気を出して寒空の中歩いて居酒屋に・・
『PCに落とし込んだら、私のスマホにも保存して!』
思わずビールを吹き出しそうになりました(汗)
『スマホの待受画面にしようかしら?(笑)』
とんでもないことを言い出す妻ですが、冗談に聞こえないから呆れます(苦笑)
スマホを忘れたり失くしては大変だと、言い聞かせては納得させました(汗)
★ ★ ★
居酒屋を出て帰ると、今度はデジカメのような小道具を使わず深夜まで・・
何度イッたか分からないという妻ですが、自慰は別腹の妻でもあります(笑)
夏夫の影武者、ディルドが忙しくなることでしょう(苦笑)
今朝は9時15分前に、会社近くの神社に集合!
社員らと初詣をしてから、年始の挨拶客を迎える予定です。
18時からは新年会なので、新年早々は電車通勤となります。
では、モーニングシャワーを浴びて行って参ります!
- 2014/01/06(月) 06:27:54|
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スマホを立ち上げても、後にメールを受信することがあります。
昨日はエログをスマホで投稿後、実家に帰ってる燿子からのメールをキャッチしました。
実家に居ると早起きだなと思えば、送信時刻は1月4日の0時22分・・
昨日は実家から帰ると言ってた日です。
『(前略)お酒飲んで、もう寝てるかしら?
元旦に、元カノからメールが来たわ。』
飲んで酔ってるのは燿子こそで、元カレを元カノと打ち間違えていました(笑)
ところが続きを読んで、脳しんとうを起こすようなカルチャーショックを受けた夏夫です(苦笑)
元カノというのは間違いでなく、燿子が結婚してたときに或る女性と身体の関係があったと言います!
正月早々のカミングアウトに、動揺がなかったかと言えば嘘になります(汗)
そんな衝撃的なメールに、まだ寝てるかも知れない燿子に慌てて返信しました(汗)
★ ★ ★
『おはよう♡
もう起きてるわよ(笑)
返信が来ないから、フラれちゃったかと寝れなかったけど…
(中略)今は彼女も結婚して、一児の母よ。
別に隠してたつもりもなかったし、勿論今は連絡も取ってなかったわ。
メルアドこそ何度か変えてたけど、電話番号だけは変えてなかったから…
でも余りの突然に、ビックリよ(汗)』
燿子の言い訳と、元カノのプロフは次のとおりでした。
★ ★ ★
R子:燿子の一つ年下で、当時は賀来千香子に似ていたとか・・
キッカケは燿子が夫婦不仲で、R子が相談相手だったようです。
ある日R子と二人で飲みに行くと、元夫に無断で当時一人暮らししていたR子のマンションに泊まったと言います。
シングルベッドで一緒に寝ると、気づいたときには裸にされてたとか・・
燿子は夫婦不仲だっただけにレス状態で、R子の愛撫に濡らしてたとカミングアウトします。
それから約半年近く、R子のマンションで抱かれたと・・
とくに二人とも同性だけに興味があったわけでなく、自慰の延長みたいなものだったと言うのでした。
複雑な心境でしたが、だからと言って燿子を嫌うこともない夏夫です。
『そう言ってくれると思ったから、正直に言ったわ。』
嫌うどころか興味が湧き、R子とのレズプレイを聞かせてもらいたいぐらいでした(苦笑)
『えーっ、聞きたいの?(笑)
このことは私とR子だけの秘密で、夏夫しか知らない事実よ。
もうこれで、隠してることは何もないわ。
今年の初デートのとき、教えちゃおうかしら?(笑)
(中略)今回もとくに何もなくて、久しぶりに会いたいねって…
子供に手が掛からなくなって、退屈してるみたいよ。
ご主人とはラブラブだって、惚気話まで聞かされたわ。
若気の至り、懐かしい思い出ねっ(^ー゜)』
お水だけあって、稀少な経験を積んでる燿子でした。
★ ★ ★
気を取り直し(?)、起きてきた妻に甘える夏夫です(苦笑)
『どうしたの、甘えちゃって?(笑)
悪いことでもして、何か隠してない?』
夏夫は胸に手をあてると・・
「・・・ ん、何もない(笑)」
『よしっ、じゃあ甘えていいわよ(笑)』
一瞬、ドキッとしました(汗)
★ ★ ★
昼間は健全に過ごし、妻の実家に挨拶に出かけました。
甘えていいと言われたもの、義母の前では大人しい夏夫です(苦笑)
夕食も食べて行けと言われましたが、遠慮すると妻と二人で焼肉を食べて帰りました。
ニンニクでスタミナ補給です(汗)
★ ★ ★
昨年末から連チャンだったSEXも、昨日は久しぶりに中休みとなりました。
朝は燿子のメールに刺激されヤル気満々でしたが、二人で眞露のボトルを空けてしまい夫婦揃ってフラフラで・・(汗)
早く寝たので、今朝は4時半から起きてます。
正月休みの最終日、禁欲明けだけに今日は・・(^^;;
- 2014/01/05(日) 06:00:43|
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東京の三ヶ日は、まずまずの天気でした 。
妻が起きてくると、初売りバーゲンに行きたいと言います。
ボディコンの真っ白なニットのミニワンピースは、夏夫以外の男性をも釘づけに・・
上げて寄せたバストを突き出し、綺麗なラインのヒップに魅せられました。
助手席に座るだけで裾が持ち上がり、黒いナイロンストのレースを施したストッパーがセクシーに覗けます。
★ ★ ★
目的地の銀座に近づくと、白煙が立ちこめ焦げ臭く騒々しく消防車が行き交いました。
『あっ、火事よ!』
太腿を撫でる夏夫の手を股間に押しつけながら、妻が声を上げたのです。
あとのニュースで知ると、有楽町駅前が燃えていたとか・・(汗)
いつも利用するイトシアの駐車場を諦め、青空コインパーキングに止めることにしました。
★ ★ ★
銀座6丁目に歩くと、妻の目的は初売りと関係のないイタリアのランジェリーショップでした(汗)
セクシーランジェリーなら仕方ないと付き合うも、新年の営業は4日からとか・・
結局は天ぷらを食べて、銀座を離れることにしました。
せっかく外出したので、都内をプチドライブすることに・・
シートベルトが胸の谷間に挟まると、巨乳を強調するからよそ見運転してしまいます(笑)
妻は外の景色を見ながらも、夏夫の股間で手を動かしてました(苦笑)
信号待ちでワンピースの裾を捲ると、白い太腿とサテンピンクのパンチラを覗きます。
この歳で妻のパンチラに興奮するのは、夏夫ぐらいでしょうか(笑)
信号が青に変わると、妻はトボけた顔して股間を触れる手の動きが忙しくなりました。
★ ★ ★
『ねえ、エッチしたくない?(笑)
だって、夏夫のカチカチなんだもーん。
欲しくなっちゃったわ。』
四ツ谷駅に差し掛かると左手は夏夫の股間を弄り、右手は夏夫の手を自らの股間に挟みこう言います(汗)
急いで帰るかと言うと・・
『新宿、近いでしょう?
またホテルに行きたいわ!』
迷うことなく明治通りを右折すると、歌舞伎町のラブホ街に・・
★ ★ ★
三ヶ日とはいうもの平日の午後だというのに、ラブホ街を歩くカップルの多さに驚かされました。
他人のことは言えませんが、他にやることないのかと自分たちを棚上げして思います(笑)
残り少ない空室を選び、正月料金と延長不可の説明を受け部屋に・・
まさか正月から夫婦でラブホとは、サプライズなオトナのお年玉と割り切ります(笑)
★ ★ ★
立ったまま妻を抱き寄せ、キスをしながらワンピースを捲りヒップを撫で回します。
Tバックが食い込み、程よい肉づきのヒップがハミ出てプルンプルンと・・
延長不可となれば、すぐに裸になるしかありません(苦笑)
妻から誘ってきただけあり、下着を脱がせたときは既に大洪水でした。
広い部屋に大きなベッド、ハワイを思い出します。
パイパンのオマンコを指で拡げ、仰向けでクンニを強請る妻でした!
膝を曲げた両脚をアナルが見えるまで持ち上げると、オス犬と化した夏夫は第一臭を思い切り吸い込み嗅ぎます。
舌先で溢れ出た愛液をすくい、無毛のワレメに沿って舐め上げクリトリスを弾きました。
『あぁ、気持ちいい。
夏夫の舐めてる顔が見たいわ、あぁ・・ 』
更に脚を持ち上げると、所謂マングリ返しにしてアナルにも舌を・・
妻は股の間から夏夫の舌戯する様子を覗き、辱しめられる自らの姿に興奮していました。
『あっ、見える!
夏夫の舌が・・ ヤらしい動きだわ!』
クンニに満足させると、挿入は焦らし肉棒でワレメを撫で回します。
妻の顔を跨ぎ陰嚢を舐めてもらい、愛液の絡まった肉棒を口に押し込みました。
逆顔面騎乗位でのイラマチオで、肉棒は喉奥まで届き苦悶の表情がまた堪らないのです。
★ ★ ★
シャワーを浴びる時間を計算して、タイムアップのギリギリまで妻を犯しました。
四つん這いにしてカリを引っ掛けたときは、狂ったように大声で喘いでいました。
『気を失うかと思ったわ(汗)
こんなにエッチが好きだったなんて、自分でもビックリよ(笑)
在宅勤務にならないの? ずっと一緒に居たい・・ 』
これで在宅勤務となれば、ハメっ放しの性活になって仕事なんか出来ないでしょう(苦笑)
冗談に聞こえない、妻の一言でした(汗)
★ ★ ★
伊勢丹のデパ地下で、晩酌の肴を買って帰りました。
妻の性欲は夜もおさまらず・・(汗)
今朝は身体が軽いようで重く、久しぶりに寝坊しました。
今日も骨抜きにされるかと思うと、焼肉でも食べてスタミナの補給が必要かも・・(^^;;
- 2014/01/04(土) 08:23:21|
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朝の散歩に出ると、気温は氷点下じゃないかと・・((((;゚Д゚)))))))
真っ黒な顔して震える姿はミスマッチで、ハワイが恋しくなります。
コンビニのコーヒーを外で飲むのも寒さに耐えきれないと、少し歩いてファミレスに入ることにしました。
これでゆっくり美女らにメールを返せます。
結衣に初夢を報告したところで、妻の電話が鳴り帰ることに・・(汗)
歩きながら結衣の返信をキャッチすると・・
『(前略)夏夫らしい、素敵な初夢じゃない(笑)
正夢になることを期待しちゃおうかしら(笑)
夢が実現出来るのは、いつかしら?
主人には初売りに行くって言えば、私はいつでもOKよ!』
まさかの返信に、フェードアウトして帰ります(汗)
★ ★ ★
自宅マンションのエントランスで、初めて見る美女に会釈されました。
30代半ばの鈴木砂羽に似た、ちょっぴりクールな美女です!
近所でも美人妻が揃ってると評判なマンションですが、まだこんなセクシー奥様が居たとは・・
今年は管理組合の総会でも、出席してみようかと思ってしまいます(汗)
帰宅すると妻が帯締めしているところで、髪をアップにしたうなじのホクロがセクシーなんです。
演歌美人歌手か、小料理屋の美人女将という艶女に惚れなおしてしまいました!
和服にグロスで濡らした唇も、中々艶やかで堪りません。
★ ★ ★
普通に歩けば20分ほどの距離、着物で歩幅が狭くなり30分近く掛かり神社に・・
この演歌歌手が登場する時の歩き方が、また艶っぽくて堪りません。
最近は和服姿で正月を過ごす女性も少なく、ただでさえ目立つ妻に視線が集まってました(汗)
視姦される妻を見るのも、中々刺激的です。
おみくじを引くと夏夫は大吉、妻は吉と縁起のよい初詣でした。
何か食べて帰るかと言えば、帯が苦しいから洋服に着替えたいと言うからタクシーに・・
短時間のために着たとは、女心は理解に苦しみます(汗)
★ ★ ★
スリットならぬ着物の裾を割り、手を忍ばせ生脚の太腿を撫でます。
『来ると思ったわ(笑)
着物プレイしちゃう?(笑)』
妻はベッドに倒れ込むと、白い足袋を履いた美脚を投げ出しました。
和服に似合う下着に興味を持つも、辿り着いたのは無毛のワレメ!
「えっ、穿いてないのか?(汗)」
『穿いてないわ。
着物の場合はトイレに行くと、パンティ持ち上げるのに大変なのよ。
だからノーパンで初詣に行ったのよ(笑)』
シワにしたり汚すわけにはいかず、ここはセクシーショットの撮影だけで我慢です(汗)
本当なら畳の上が似合うのでしょうが、残念ながら我家には和室がありません。
ここは妖艶なポーズでカバーと、ベッドの上で裾を割ったり捲ったりと・・
人妻、未亡人の誘惑といった画になりました。
太腿を露わにするだけで、こんなにも興奮するショットが撮れるとは新発見です!
このあとPCの待受スクリーンが、妖艶な妻のアップに変更されたのは言うまでもありません(苦笑)
★ ★ ★
全裸となりパープルの下着をつけ、洋服に着替えてから再び自宅を出ました。
白い足袋を黒いガーターレスのストに、草履をハイヒールに履き替え・・
赤いマフラー以外は全身黒づくめで、薄いナイロンストと黒エナメルのヒールがセクシーなんです!
しっかり夏夫の腕を掴み、豊満なバストを押しつけ歩きます。
『着物も似合った?
よく我慢したわねっ、帰ったら楽しみましょ(笑)』
こんな妻だから、四六時中一緒に居ても飽きません(苦笑)
★ ★ ★
駅前まで歩き和食処で冷酒を飲み、仕上げは鰻重を食べて帰ります。
リビングのソファに腰を落とすと、夏夫しか居ないだけに無防備な妻はパンチラのサービスを・・
ノーパンも良いのですが、パープルのパンチラも堪りませんでした。
妻の横に座りテレビを見ながら、片脚を夏夫の太腿にのせます。
夏夫の手は太腿を這い、パープルのデルタゾーンに・・
『ねっ、ベッドに行く?』
「・・・」
妻の手を引くと、ダイニングテーブルの前に立ち背後から抱きしめました。
上体を起こしたまま仰け反るようにして、股間をテーブルの角に軽くあてます。
『あっ、あたってるぅ。
テーブルと夏夫に挟まれて・・ あぁ、夏夫・・ 』
ワレメはテーブルの角に擦りつけ、ヒップには勃起した肉棒をあてがったのです。
妻は勝手に腰を振り、今年もテーブルオナニーを楽しみます(苦笑)
★ ★ ★
寝室に移動すると堂々の脱ぎっぷりで、Tバックだけの姿でベッドに上がりました。
夏夫の肉棒はヘソに向かって納まり、今にもビキニからハミ出そうです(笑)
『我慢汁で汚してるわ、ヤらしい。
ねえ、カチカチよ。 舐めたい・・ 』
夏夫のヒップを持ち上げると、ビキニを脱がし肉棒を物欲しそうに凝視してました。
華奢な指先で我慢汁の糸を引いてから、鈴口を撫でながら裏筋に舌を這わせます。
左手は鈴口を右手は陰嚢を撫で、舌は裏筋とカリ首を這い回り、男性版の三点責めに快感が走りました!
美形の顔からは、他人には想像し難い責めでしょう(汗)
★ ★ ★
妻は自らパンティを脱ぎすてると、顔面騎乗位で倍返しのクンニを強請りました。
夏夫の顔を跨ぎ髪を軽く掴まれ、今年もM字開脚での顔面騎乗位を忘れてません(苦笑)
オマンコの第一臭とアナル臭は、勿論今年も健在でした!
妻は自分の都合に合わせ腰を振り、舐めて欲しいところを押しつけてます。
クリトリスを舌先で弾けば白い顎を突き出し、アナルに舌先を埋めれば拡げては歓迎してました。
旅の疲れも時差ボケもすっかり解消されたのか、秘め始めよりはるかに長い時間を掛けて愛し合います(汗)
最後は今年も定番の騎乗位で、眉間にシワを寄せセクシーな口を半開きにした恍惚の表情を披露します!
最も女性の一番美しくもあり、セクシーな顔を見ながら夏夫も我慢の限界を迎えました。
『あっ、イク・・ 夏夫、イッちゃう!
お願い来て、夏夫も一緒に・・ あぁ、夏夫ーっ!』
小刻みな痙攣を何度も繰り返すと、ぐったりと夏夫に覆い被さりオマンコだけをヒクつかせてました。
柔らかい、弾力のある乳房が心地よいのでした。
★ ★ ★
足かけ二年、何度のSEXを楽しんでるか・・(苦笑)
このエログを書き込んでる途中、由香里からのメールをキャッチしました。
夏夫に放尿を見られる初夢を見たとか・・(苦笑)
しかも尿意をもよおし、目が覚めたと言います(笑)
「今年は、スカトロに挑戦するかい?(笑)」
勿論、冗談ですが(笑)
『バカっ!
それだけは、絶対にイヤよ(怒)』
初夢が夏夫とは、大変光栄です!
続きの見方をアドバイスしたいものです(笑)
あっ、妻が起きたようです(汗)
では、この辺で・・m(_ _)m
- 2014/01/03(金) 07:43:12|
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北川景子にクリソツな結衣と、六本木のSMホテルに・・
夏夫の成されるがままに、身体を震わすも黙って従うだけです。
綺麗な顔を隠すのは勿体ないのですが、目隠しで視界を奪ってあげました。
羞恥心を掻き立てるためにも、ボールギャグの口枷を噛ませます。
十字架の磔台に両手脚を開かせ拘束すると、首はうな垂れ観念した様子・・
口枷から涎を垂らし、ノーブルなイメージも台無しな結衣でした。
こんな美しいペットなら、大事に飼ってあげることでしょう。
散々弄んでから拘束を解いてあげると、ベッドに押し倒し褒美だと肉棒を突き刺してあげました。
結衣の可愛い声は、部屋の外まで聞こえていたはずです。
最後は放心状態で、一人で起き上がることも出来ません。
元モデルというプライドもすて、本能のまま淫乱な他人妻と化し肉棒に狂ってました。
★ ★ ★
おはようございます。
こうして今年の初夢は、結衣が主演に・・(汗)
妻だけが知る夏夫の得意なものは、寝る前にイメージしたことを夢見ることなんです(苦笑)
笑えるのは、見ようと思えば夢の続きも可能です。
皆様は、初夢をご覧なりましたか?
妻に初夢を聞かれたら、結衣を妻に置き換えて報告します(汗)
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昨夜は早く寝たせいか、今朝は5時半から起きてます。
妻が起きる前までにエログの投稿と、返信してない美女らからのアケオメメールに応えることにします(汗)
規制が掛かるのに頑張ったのが由香里で、受信時刻は0:00だからビックリです!
ご主人は、紅白歌合戦を見ながらイビキを・・
イケない人妻です(苦笑)
燿子は実家から、グアムでの水着姿を撮った写メでアケオメでした。
土曜日の夜に戻るということで、燿子との秘め始めはいつになることやら・・(^^;;
社員の一人として年賀状も届いたK美は、更に文明の利器を駆使すると音声入りの動画を送って来てました。
『今年も宜しくお願いします!』のあとに、スカートをたくし上げパンチラのサービスショットです!
まさか彼氏に撮らせるわけもなく、自撮りだとは思いますが・・(汗)
この他にも初夢に見た結衣、ヒジン、静香、沙智etc.と御世話になった美女のオンパレードです。
返信に1時間は掛かりそう(汗)
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今日は妻と初詣に行く予定です。
若い頃に着付け教室に通った経験があるだけに、和服で行くと張り切ってました。
露出が少ないだけに残念ですが、年に一度あるかないかです我慢しましょう(笑)
一晩寝て時差ボケは解消されるも、色ボケは相変わらずの夏夫です(苦笑)
妻が起きるまで、コンビニに行きながら散歩でも・・
熱いコーヒーでも飲みながら、美女らにメールを返しましょうかねっ(笑)
★ ★ ★
今日から普段通りの生活に戻ります、朝のレポートにお付き合いください。
ではチョット出かけて、街角美女ウオッチングを楽しんで来ます(笑)
- 2014/01/02(木) 07:21:21|
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