夏夫のエログ 2014年12月

ハワイでのサプライズは・・（汗）

今日は日本では大晦日ですが、ハワイに居てアケオメのメールをキャッチすると１９時間後にハッピーニューイヤーとなるのでピンと来ません（汗）

つまり日本で元旦の０時は、ハワイでは１２月３１日の早朝５時です。

日本の正月は淑やかに振る舞うイメージですが、海外でのカウントダウンは日本でも一部若者が盛り上がるようにエキサイティング！

見ず知らずのすれ違う多国籍な人間にも『 Happy New Year！』の挨拶が飛び交い、本当にハッピーな気分になれます。

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うつ伏せに寝てまだ夢の中という妻の桃尻を両手で拡げ、アナルを舌先で擽り起こしました（笑）

目を閉じたままでヒップを突き出すと、鯉口のようにアナルをパクパクさせるから皺をなぞりながらホールのコアに侵入します。

ハワイに上陸して益々アナルに目覚めた妻で、半分寝ボケながらもセクシーな溜息をついてました。

『あっ、おはよ・・。

あぁーん夏夫、朝からダメよーっ（汗）』

このままではモーニングＳＥＸという流れになりそうで、ノースショア行きが遅くなると舐めるだけにしてヒップを叩き目を覚ませます。

それにしても、いつ見ても綺麗なアナルです。

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ホテルのブレックファーストを食べ、新調した水着を持ってノースショアに向かいました。

ハイウエイを北上するとワゴン車を見つけガーリックシュリンプのランチボックスを買うと、ノースショアの街を走り抜けビーチに・・。

クルマの中で妻の着替えた水着は、下着にも見える黒いブラジリアンだから夏夫の鼻息が荒くなります！

極小の水着はブラジャーに納まりきらないグラマラスな乳房が大きくはみ出て、Ｔバックを前後間違えて穿いたと錯覚するパンティはパイパンの妻だから穿きこなせる水着でした（汗）

クルマがないと来れないノースショアの海を選んだ理由は、日本人も少ないため妻も大胆な水着を披露出来るからです。

乳首とワレメのピンポイントを辛うじて隠すだけの水着は、これが日本なら公然わいせつ（猥褻）罪に値することでしょう（苦笑）

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綺麗な海より絶景な妻の水着姿に癒され、人影の少ないビーチでイチャイチャ。

海に入れば波が押し寄せるたび、極小の布きれが拐われそうとハシャギました。

益々日焼け止めクリームを塗る面積が広く、妻は夏夫の手が滑るたびに身体を捩ります。

首筋まで海に浸かってはブラジャーと小さな三角巾をズラし、浮力を利用しては抱っこちゃんポーズで海中駅弁ＦＵＣＫの真似をする妻でした（汗）

サーフパンツの中でインナーサポートに押しつぶされた肉棒を撫でては、海水から出た顔は恍惚の表情を浮かべてます。

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早めに海を上がるとノースショアの街でシャーベットを食べ歩き、ウィンドウショッピングをしてからワイキキに向けてクルマを走らせました。

着替え人形の妻はノーブラに白いタンクトップ、黒地に白い花柄のフレアミニとキュートです。

せっかくオアフ島の北部に来たのでアウトレットモールやホームセンターに立ち寄ると、いつの間にか日没となり遠くにワイキキの夜景が眺められます。

地名は分かりませんが、カーＳＥＸの穴場とも言えそうなスポットを発見！

クルマを止めると少し散歩するかと誘い、この〜木何の樹♫とＣＭに出てくるような大木の下でノーブラのバストを揉みキスします。

タンクトップを捲り上げ乳首を舐め回し、バンザイさせては脱がせました。

『えっ、嘘でしょ？（汗）

誰かに覗かれそうで怖いわ（泣）

な、夏夫、ダメよ。』

上半身だけでは満足しないと、スカートを捲るわけでなく脱がせてしまったのです。

海から上がって穿き替えたレモンイエローのパンティをも剥ぎ取ったから、夜とはいえ野外で全裸となった妻でした（汗）

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大木に手をつかせヒップを突き出させると、心なし身体を震わせながら顔を後ろに回し夏夫を不安そうに覗きました。

立ちバックの格好で桃尻を拡げると、楕円に開いたアナルを舐め回します。

『ねっ、オシッコが出そう（泣）』

妻のサプライズな言葉に、まさか放尿プレイのオマケ付きとは・・。

夏夫が許すはずがないと思ったのか、それとも妻は計画的だったのか、素直に膝を曲げＭ字開脚で夏夫を恨むように睨みつけ涙目になりました。

ポケットからスマホを出して、カメラアプリを立ち上げると・・。

『出る・・。

出ちゃうから、早く撮って・・（泣）』

妻はカメラモード（写真）で撮影のつもりだったようですが、夏夫は動画モードに切り替え放尿シーンの撮影に成功しました。

クルマに戻らなければティッシュなどなく、片脚を持ち上げては夏夫の舌で綺麗にします（苦笑）

こうなると夏夫も下半身を裸となり、再び手をつかせて立ちバックで全裸の妻を犯しました。

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クルマまでの約３０ｍを全裸で歩かせ、車内で洋服を着るのを許しました（笑）

マズい、妻が起きそうです（汗）

途中ではありますが、今日はこの辺で・・((((；ﾟДﾟ)))))))

ソコは・・。

白い肌に茶髪の美人妻が、真っ赤なビキニが似合うこと・・。

股間のエグいカットのハイレグは、パイパンの妻だからこそ着こなせるセクシー水着でした。

プールサイドをモンローウォークで歩けば、夏夫は勿論のこと宿泊客やビジターのオトコ共を悩殺して行きます！

ビキニでは日焼け止めを塗布する面積が広く、夏夫の手が隈なく妻の白い肌を滑りました。

妻は大きな胸の谷間にうっすら汗をかくと、日焼け止めクリームが汗を玉にするのが堪らなくセクシーなんです（汗）

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どれだけ寝ても眠いのか、プールサイドのサマーベッドで幸せな顔して寝ては美脚を幾度と組み直してました。

その度に水着のハイレグがワレメに食い込み、縦筋を強調するから思わず唾を飲み込みます（汗）

どちらも夏夫には変わらなく思うも、水着姿は他人に堂々見せられるも下着姿はそうは行かないのは不思議です。

以前妻が健康の為にスポーツジムでスイミングに通ったことがありましたが、６回通っただけで挫折したという余談ですが理由はと言うと・・。

初日は老年者の男女が多かったもの、２回目、３回目となると大半が２０代から４０代のオトコで賑わうようになったそうです。

女性インストラクターに聞いた話では、噂を聞いたオトコ共が妻を目的にスイミング教室の受講者が増えたとか・・（汗）

しかも中には妻友のご主人まで居たというから、妻は気味悪くなり６回泳いだだけでジム通いを断念しました。

あっ脇道にそれるほどの余裕はありません、先を急がないと・・（汗）

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午前中は妻をプールで視姦してもらうと、午後はマリンドライブに出掛けました。

シチュエーションが変わるたび、妻はＴ．Ｐ．Ｏに応じコスチューム（勿論、下着も・・）を着替えるから楽しみです。

レーヨン素材でしょうか、薄手でテロテロなフレアミニから覗く生傷一つない生脚が堪りません。

左手一本でハンドル操作する夏夫の右手を掴み、太腿からスカートの中にエスコートするとマナー違反の開脚します（汗）

安全運転を手助けしたつもりか、夏夫が余所見しないよう妻は自らパンティをズラして濡れ具合をチェックさせました（苦笑）

右手が裏返りぎこちない腕の格好で、中指を鍵字に曲げオマンコを掻き回します。

妻はシートをリクライニングに倒すと景色に目もくれず、クルマの天井と夏夫の顔を交互に見ては手淫に喘いでいました。

指がふやけるまで・・（汗）

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早めにドライブを切り上げるとホテルにクルマを置いてから、サンセットを眺めながらのディナーに出掛けました。

黒いサマードレスはフロントに大胆なスリットが切れ込み、潮風の悪戯でドレスの裾が翻っては白い太腿を露わにします。

ギャザーを施したブラックドレスだけに乳首のポジションは分からないも、大きな谷間を作ってるからノーブラと一目で分かりました（汗）

ボーイに椅子を引いてもらい座るとき、割れたスリットの奥にワインレッドのパンチラを見逃さなかったエロい夫です（苦笑）

『うふっ、（パンティを）見たでしょ（笑）

Ｇストまでいかないけど、このパンティＴが細くて食い込むからアナルが擽ったくて・・（汗）』

日本語の話せないボーイだったから良かったもの、上品で清楚な顔立ちからは想像し難いほど性に関しては堂々話す妻でハラハラさせられます。

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ワイキキの夜は長く、サンセットディナーのあとはローカル（地元民）で賑わうバーに行きました。

日本でも流行った懐かしいＲ＆Ｂやソウルミュージックが流れ親しみやすいと、つい二人で飲み過ぎてしまいます（汗）

日本人の観光客はファミリー連れが多いせいもあってか、日本人は夏夫らだけで珍しいからか気さくに話し掛けられました。

妻の通訳でワンテンポ遅れて笑う夏夫ですが、こういう時こそ妻が頼もしく見えます。

妻に向かっては『beautiful！』を連呼するも、夏夫には『猿も木から落ちる（笑）』と訳の分からない日本語を何度も繰り返すから・・（泣）

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外人にまで視姦され満足すると、千鳥足でワイキキの街をフラつきながらホテルに帰りました。

大きな箱のエレベーターに乗り途中階で二人きりになると、妻は壁に寄り掛かりキスを強請ります（汗）

夏夫の太腿を股間に押しつけ、目を閉じながら激しく舌を絡ませる妻でした。

『もうダメ、今のでビショビショだわ。』

部屋に入ってもエレベーターの続きとなり、立たせたまま貪るようなキスを交わしスリットを割り手を忍ばせます。

ヒップを撫でると確かにＴは細く、アナルの径より細いから・・（汗）

アナルに指を挿れ擽ると、妻は立ったままで身体を小刻みに痙攣させ・・。

『えっ・・。あぁ、イッちゃう。

夏夫、ダメーっ、あっ、あぁ・・（泣）』

本人（妻）も驚くように、まさかアナルを弄っただけでイクとは・・。

Ｔバックの摩擦（食い込み）が前戯となり、ちょっとの刺激で感じてしまったようです（苦笑）

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簡単にイッてしまったことで夏夫に気をつかうと、サマードレスを脱ぎすて夏夫も裸にされると仁王立ちでのフェラチオをしてくれました。

床に跪き両手を夏夫の太腿に添え、手は使わずに顔だけを前後左右に動かしジュルジュルと・・。

昨日のフェラチオは気合い充分で、こういう時のあとはお返しのクンニを期待する時です（汗）

オマンコを指で掻き回しながらのクンニが好きな妻ですが、昨日はクリトリスを舐めながらアナルを弄ってあげると狂ったように泣き叫びました。

最後は背面騎乗位で肉棒を呑み込み、自ら後手でアナルを弄りながら同時に果てたのです。

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いまハワイは朝の６時４０分、夏夫は５時に目を覚ましエログを書いてます。

そろそろ妻も起こしてブレックファーストを済ませてから、今日はサーファーの聖地ノースショアにガーリックシュリンプを食べに行く予定です！

時差ボケより色ボケ（笑）

ハワイ上陸初日は早々に土産を買うと、あとは余計な心配を気にせずバカンスを楽しむだけとなりました。

ちなみに現在は朝の６時過ぎ、日本は深夜１時過ぎでしょう。

時差ボケとＳＥＸ疲れに妻はまだ夢の中で、掛け布団を剥げば一糸纏わぬ全裸で楽しい夢を見ているようです。

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昨日はショッピングしてから、ワイキキの裏通りにある比較的に日本人の少ないレストランでディナーを楽しみました。

滞在中のストッキングは無縁で惜しみなく美脚を晒す妻ですが、フェチな夫の為にプレイ（ＳＥＸ）用として何足か持参したと優しい妻です（苦笑）

真っ白なミニワンピースに着替え、サンダルから覗けるマニキュアと揃いの真っ赤なペディキュアがプリティでした。

少し屈むだけでパンチラは必至ですが、シャワーを浴びて穿き替えたパンティは水色のＴバックとホテルを出るときに確認済みです！

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用意周到な妻は日本から妖しげなマスク（仮面）を持参すると、自身だけでなく夏夫にも用意して被らせました。

夏夫はオレンジ色でメッシュのビキニ一枚で、妻は全裸にバスローブを羽織りバルコニーに出ます。

常夏とはいうもの朝晩は意外に冷え込み、ましてや高層階のバルコニーだけに時折風が吹き込むと鳥肌も立ちそうでした。

それでもＳＥＸが始まれば暑く・・いやいや熱くなって（笑）

立ちすくんで夜空と夜景を眺めていると、妻は夏夫の足元に跪きビキニの上から肉棒を愛おしそうに撫でたり頬擦りしました。

海綿体のクッションを撫でながら・・。

『ビキニが小さくて、はみ出そう。

あぁ、もう（我慢汁で）汚してるじゃない。

お尻の力を抜いて・・。』

アナルを力んだのでビキニを脱がしづらく、力を抜くとゆっくりと脱がされ全裸で仁王立ちのフェラチオを堪能します。

仮面をつけていても美形と分かり、エロいと評判のリップで外気にさらされた肉棒を咥えました。

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大量の唾液を分泌するとジュポジュポ、ジュルジュルと卑猥な音を立て、我慢汁で頬を濡らしてのフェラチオです！

妻の腕を掴んで起こすとバスローブの前を開き、熱く激しいキスを交わし手淫でクリトリスを弄ってはオマンコを掻き回しました。

立たせたままでのクンニは難しく、バルコニーの手摺りに手をつかせると美脚を開かせ両手で桃尻を拡げ顔を埋めます。

夏夫はデッキチェアに座ったまま、仮面を被った妻はバルコニーから顔を出しアナルを舐められます。

捲り上げたバスローブが邪魔になると、全裸にして背後からアナルを責めました。

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『挿れて・・。

お願いだから、夏夫の熱いのを挿れて！』

妻はヒップを突き出すと肉棒を強請り、立ちバックで犯されます。

メリメリと音が聞こえそうに挿入しては一度根元まで呑み込まれるも、ゆっくり抜いてはカリを引っ掛けるように腰を動かしてあげました。

『あっ、いい・・。

（カリ首が）引っ掛かって気持ちいい！

夏夫に、夏夫に犯されてるのねっ（汗）

あぁ、おかしくなりそう！』

妻は美巨乳をタップンタップンと揺らし、夜空に向かって泣き叫びます。

こうして二人で獣化すると、野外で動物的なＳＥＸを楽しみました。

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ハワイにまで来て風邪をひくわけにはいかず、部屋に入ると仮面を脱ぎすてベッドで続きを・・。

妻を仰向けに寝かせ顔を跨ぎイラマチオで肉棒を押し込めば、妻はお返しとばかりに夏夫の顔を跨ぎ顔面騎乗位での強制クンニて対抗しました（汗）

その後は６９で満足するまで互いの性器を舐め合い、正常位、側位と体位を変え最後は芸がない定番の騎乗位で同時に果てます。

股間にティッシュをあてがい、少量（笑）の精液を拭ってから一緒に局部シャワーを浴びてから夏夫の腕枕で寝ました。

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今朝は妻が起きたら、ホテルのプールで水着姿を視姦してもらいます。

夏夫はインナーサポーターを二枚重ね着しないと、勃ちっ放しになりそうで・・(^^;;

昨夜の内に用意していた妻の水着は、真っ赤なビキニでパンティは超ハイレグだから楽しみです。

４ケ月ぶりの上陸です！

aloha ^_－☆

無事オアフ島に上陸しました。

常夏でありながら乾いた空気、海外の島独特の香りにテンションも急上昇です！

成田空港近くのパーキングに止めたクルマにブルゾンを脱ぎすて、ニットのパーカーを脱げば鮮やかなブルーのサマードレスはロング丈で深いスリットが大胆な妻でした。

膝にのせたブランケットを捲れば美脚（生脚）の太腿を露わにして、真っ白なパンティをチラ見させ機内で挑発されます。

日付変更線を越えての上空ランデブーは、ブランケットに包まって・・。

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普段から日本に居ても他人の目を気にせず惚気る妻ですが、異国の地となると余計大胆になるも美貌の目立つ妻だけに注目度大です（汗）

さっそく空港からレンタカーでワイキキに向かうと、ハイウエイでは運転中のシフト（肉棒）チェンジに忙しい妻でした（苦笑）

渋滞に飽きると景色など目もくれず、肉棒を舐めるのに夢中なんです。

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アーリーチェックインして今の現地時間は１２月２７日のＰＭ１時（日本時間は２８日のＡＭ８時）過ぎで妻はシャワーを浴びてます。

日本への土産に悩みたくないので、上陸初日ですが今からワイキキの街に出て買物を・・。

中途半端を幸いにムダな時間を費やせば、あとは時間を有効に使えますから（笑）

『日本は冬で出来ないから、今日はバルコニーでエッチしたいわ。』

機内での内緒話でした（苦笑）

ディナーのあとは、ホテルに戻って妻のリクエストに応える予定です。

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明日はプールで強い日差しに慣れてから、人の多いワイキキビーチを避けノースショアやカイルアビーチに行って水着姿の妻を視姦してもらいましょう。

妻を連れ立っての観光地で毎度ながら危険なのは、家族にカメラを向けるフリして被写体を妻にフォーカスするオトコ共が多いから困ったものです（汗）

以前このワイキキビーチでも洋服姿でしたが妻を盗撮されることがあり、人に教えてもらい事件になりかけたこともありました（泣）

見知らぬオトコと共有するのは、気持ちのいいものではありません。

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シャワーの音が消えたので、そろそろ妻が出て来るようです。

それでは、また・・。

旅立ちます！

本日二度目、日本での今年最後の投稿です。

今年ヤり残したことプチ後悔してるのは肉棒が一本しかなく、結衣や静香とのＳＥＸは越年に持ち越されたことかなと・・（泣）

当然ながら姫始め（秘め始め）は妻となりますが、２０１５年最初の浮気はこの二人の何れかにお相手頂きたいと考えてます。

ハワイの渡航前に二人の予定を把握すると、静香は夫Ｆの療養を兼ねて明後日より二泊三日で温泉に行って正月は自宅でノンビリすると言います。

結衣は３０日から夫婦で４泊の予定でパラオ、現地でハッピーニューイヤーを過ごすとか・・。

静香は妖艶な浴衣姿を夫に、結衣はセクシーな水着姿を其々夫に披露するのかと思うと掟破りの嫉妬に燃えます。

まだ先のこと、帰国後に誘惑することにしましょう。

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妻は朝から荷づくり始めると、新調した水着と下着を山ほどスーツケースに詰め込み夏夫にヘルプを要請して来ました（苦笑）

一つで済まそうと思ったスーツケースも、結局は二つとなります（汗）

想像して見てください、妻の下着は極小で薄手のものばかりというのにスーツケースを押し込むほどの量とは・・。

もっとも下着も大量ですが、いつもながらセクシーなサマードレスなどが嵩張るんです。

オマケにローションまで持ち込もうとしてるから、それは現地調達を勧め諦めさせました（汗）

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フライトの約７時間もムダにしないと、着て行く洋服まで今になって悩んでます（苦笑）

こんな妻が大好きな夏夫ですが・・(^^;;

朝帰りの夏夫が爆睡してる間、妻は美容室に行ってカットとカラーを施して来ました。

いつもより少し明るめなブラウンに染め、益々モデルのようで写真映えすることでしょう。

昼間からＳＥＸしたいはずの妻ですが、そんなことで慌しく日本でのハメ納めはクリスマスイヴになりました。

ハワイでの大晦日は除夜の鐘如く、煩悩の数だけ百八つ肉棒を打ち込みますか（苦笑）

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あっ、由香里のメールをキャッチです！

『（前略）

昨日、ベロベロに酔って帰ってきた主人に叩き起こされて犯されたわ（泣）

本気で抵抗したけど、こんな時だけ夫婦なんだからエッチさせろって…

（中略）

汚いチンチンを無理矢理クチに突っ込まれて、由香里の好きなペニスをフェラチオさせてやるって最低な夫よ！！

お酒のせいもあってフニャチンで、しかも若い女の子相手に挿れてきたと思ったら泣けてきちゃった（泣）

涙流すほど嬉しいのかって言われたときは、もう限界で離婚してやろうと思ったわ！！

（中略）

勃たないから挿入出来なくて未遂に終わったけど、その分いっぱいアソコを舐められて…

主人だからじゃなくて、あんなに舐められたら濡れるの当たり前なのに勘違いされて悔しい。

（中略）

今年は何処も出掛ける予定もないから、◯◯（隠れ家の住所）にいるわ。』

（段落と◯◯だけは編集するも、基本的には由香里のメールを一部抜粋したコピペです）

由香里の報告に怒りより嫉妬、ある種の異常な興奮を覚えました（汗）

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先日Ｗヘッダーを楽しんだもう一人の燿子からもメールが届くと、とくにコメントはなく写真が添付されていてダウンロードすると開きます。

送られてきた写真は全部で３枚、見たことのあるランジェリー姿を自撮りしたものでした。

まさかと思いつつ、下着をプレゼントしてくれた相手に送る写真かと・・。

二人とも暫く逢えないという腹いせに意味深なメールを送りつけ、夏夫の気持ちを動揺させる魂胆のようです（汗）

ムカつくから、妻とのハメ撮り写真でも返信してやろうかと思いました（苦笑）

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少し早いのですが、妻がシャワーを浴びて出てきたら成田空港に出掛けます。

では、この辺で・・^_－☆

クリスマスも終わり、次なるイベントは・・。

クリスマスの朝はクルマのトランクにプレゼントを仕舞ったまま、由香里の待つ隠れ家には直行しました。

由香里に夕方から商談、その流れで接待での会食だと嘘をつき、早々に退散することにします。

何たって、燿子とのＷヘッダーなので（汗）

今の久美にクリスマス云々は関心なく、金曜日のことしか考えてないので直行しても文句一つ言いませんでした（苦笑）

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由香里は一体何時から来てたのか、夏夫の到着した朝９時過ぎには既に居て部屋も暖まってました。

『あーん夏夫ーっ、メリークリスマス！』

サンタのコスチュームでも着て待ってられたらドン引きですが、昨日の由香里は黒いニットのアンサンブルに真っ白なタイトミニと清楚な奥様を装ってます。

奥様と言って、ふと気づけば・・。

考えてみたら、由香里も立派な人妻でした（汗）

三船美佳に似た顔だけにルックスは清楚な奥様とは言えませんが、二人の為に借りた隠れ家とはいえラブホでもないところで他人妻と・・。

「俺の肉棒を咥えてる由香里を旦那に見せたいな。」

咄嗟に過激なことを口走ってしまいます（汗）

『夏夫は口にすると本気になるから止めてよ！

でも正直言うと、私も似たようなことを考えたことあるわ（汗）

寝盗られ願望っていうの、主人にそれがあったら面白いのにねーっ（笑）』

「そういう趣味はないのかい？」

『・・・多分（泣）』

そうしたプレイ、さすがに難易度はウルトラＱ級でしょう（苦笑）

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朝から欲情する人妻の由香里はスカートに中に手を入れると、サテン地でピンクのＴバックに早くも染みをつけてました。

『あれあれ、こんなに濡らして・・。

本当に、スケベな奥様だなっ（笑）』

「そういう夏夫だって（我慢汁で汚してる）・・。

エッチな人妻が好きなくせにっ（苦笑）」

よく分かってらっしゃる（笑）

人妻という響きだけでも興奮するのに、結衣や静香、由香里（燿子の名誉の為にも・・彼女は一応独身なので）といった色気と美貌の溢れる他人妻は堪らないのです。

茶髪が水っぽいこともあり、ちょっと不良っぽい人妻の由香里だから・・（汗）

あっ、このあとは久美とデートなので急ぎます（汗）

燿子とのＷヘッダーを控え、由香里には何度も強請られましたが体力温存の為にも彼女を３回はイカせ、夏夫は１回の射精で我慢しました（汗）

由香里とのハメ納めは、アナルを眺めながらの後背位で・・。

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由香里を置き去りにして隠れ家を出ると、燿子の出勤時間を見計らい彼女のマンションに向かいました。

クリスマス、給料日、年末が重なり店も忙しいだろうと顔は出さずに、燿子のマンションで少し仮眠すると体力の回復に努めます。

０時４５分頃だったでしょうか、フェロモンを撒き散らかしながら燿子の帰宅です。

水っぽい由香里に対して、リアルなお水の燿子です！

↑・・と、ここまでは昨日の書き込みでした（汗）

最近ゆっくりエログを書き込めず、ツギハギな投稿になって時系列が分かりづらいと思いますが・・(^^;;

ママっぷりを発揮して、馴染み客やホステス仲間からのクリスマスプレゼントを持ち切れないほど持って帰って来ました。

『これ見てーっ、◯◯社の専務が私に似合うと思うって・・（汗）』

店で開梱したらしく、フランス製の高級ランジェリーを貰って来ました。

残念ながらパンティはＴバックではありませんが、黒い総レースで肌が透けて見えるものです！

『これを穿いた姿を写真撮ってメールくれって。

しかし恥ずかしがらず、こんなものよく買って来たわよねーっ（苦笑）』

「写真、送るのか？」

『だって・・。

他の男性に見られるのはイヤっ？（笑）』

怒るのもしゃくで、好きになさいと言い返しました。

どこまで燿子は本気なのか、夏夫とオトナの駆け引きとなります（汗）

ＳＥＸしないまでも、燿子の下着姿を他のオトコに見せたいはずがありません！

自慢はしたいけど・・。

さっそく燿子は貰った下着をつけると、ベッドで四つん這いのポーズとなり自らパンティに手を入れヒップを撫で挑発します。

燿子の手が透け、フルバックとはいえセクシーなんです。

★ ★ ★

由香里が後背位なら、燿子とのハメ納めは正常位でした。

夏夫の好きな騎乗位は、新・金曜日の妻である久美に取って置いたのです（苦笑）

さて、ここからは昨日のレポートに・・。

昨日は仕事納めとあり、少し早めに仕事を終えました。

年末の挨拶を全員と交わし、来年も宜しくと解散します。

予想されてた方もいらっしゃるかも知れませんが、一度会社を出てから久美と二人で戻りました。

やはり久美との締めはオフィスで興奮したいと、ディナーの前にデスクに手をつかせ・・。

元カレと付き合ってた時は紐パンティを愛用してた久美ですが、今ではすっかりＴバックが似合うようになりました。

スカートを捲り、そんなＴバックをズラして肉棒をブチ込みます！

（ブチ込むって言い方、何となく肉棒を誇大表現出来るかも・・笑）

シャワー完備のオフィスですが、バスルームが暖まるのに時間が掛かるとトイレのビデを使ってから下着を直しました。

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寒空の中を上気した表情で会社を出ると、何も食べてないのに腹は減らず食欲より性欲がわく二人だから呆れます（苦笑）

それでもカフェバーに行くとパスタとチーズを流し込み、ワインでホロ酔い久美のマンションに・・。

オフィスラブ（夏夫の場合、ラブは恋愛ではなくＳＥＸ）が前戯となり、久美のオマンコは濡れっ放しでした。

生理明けというかピルを愛飲し始めた久美で、（生理の）初日から効果あるって本当なのかと疑いながらも中出しする危険な夏夫です（汗）

今ではパイパン（剃毛）、Ｔバック愛用、ガーターレスのストッキング愛用（パンスト不可）、避妊励行と金曜日の妻である様々な条件を満たすようになった久美でした（苦笑）

（他人とは）ヤり納め、ハメ納めとなった昨日は、しばらく妻以外のオマンコを見たり舐めたり出来ないと明け方まで・・。

いま久美のマンションを出て独り会社に立ち寄り、誰にも邪魔されずエログの続きを書き込みを終えようとしてます。

今年もエロエロ（色々）なパートナーと出逢い、エロエロなＳＥＸを楽しみました。

今夜から妻と常夏の島ハワイに旅立ち、異国の地で愛を確かめ合います。

何せ２４時間Ｘ８日間は妻に拘束されますので、しばらくは読みづらい長文レポート（エログ）も書き込めないので皆様には幸いかも知れません（苦笑）

しかも時差が（日本時間）－１９時間ですので、皆様が時差ボケすると同時に投稿時刻もファジーであることをご理解くださいませ。

聖夜は性夜となり・・。

Merry X'mas ☆～（ゝ。∂）

今年（昨日）のクリスマスイヴ、皆様は如何お過ごしでしたか？

毎年この日は、一年間で一番精液が飛び交う夜でしょう（笑）

夏夫も御多分に洩れずして、性夜を妻と・・。

昨年までは彼氏と一緒にクリスマスを祝った久美ですが、今年は独りきりのイヴかと思うと少し可哀想な気もしましたが、何事も最初が肝心と放置プレイとしました。

真偽は定かではありませんが、忘年会を兼ねて女子会をすると言ってた後姿が寂しそうです（泣）

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本来クリスマスプレゼントは２５日の朝に起きたらというものですが、既に妻には渡していたので真っ直ぐ帰宅することにしました。

このプレゼントというのも一度渡すと恒例化になるので、大半の美女らには Merry X'mas のメールで済ませるセコい夏夫です（汗）

久美には機嫌取りにと昼休みに彼女のマンションに忍び込み、クリスマスカードを添えてサマンサタ◯サのバッグを置いてきました。

色々と考えた結果、今日のクリスマス本番は由香里と昼間過ごし、夜は燿子の店を訪れるというハードな変則Ｗヘッダーをこなすことに・・（汗）

久美の新・金妻を２週目から狂わすのもどうかと、無理を承知しての強行スケジュールです。

もっともクリスマスだからというより、今年のヤり納めを意識してのパートナーに対しての気づかいでしたが（苦笑）

そうなると心残りは結衣と静香で、彼女らには新年早々にでも・・。

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会社でエロサイトを閲覧していると、この時期はサンタのコスプレがやたら多く見受けられます。

夏夫は大の苦手で、サンタのコスプレには全くエロやセクシーさを感じません（泣）

そんなこと妻は百も承知ですから、帰宅してサンタの格好をした妻が待っているようなことは絶対にないでしょう。

レストランでクリスマスディナーをとも考えてましたが、海外逃亡が近いこともありイヴの夜は自宅で過ごしました。

会社を出る前に妻とメールをキャッチボール、妻からはクリスマスディナーの手作りメニューを報告されると夏夫からはセクシーな装いをリクエストします。

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手ブラで真っ直ぐ帰宅するとバスルームに直行、夏夫だけが浴びるシャワーを妻には許しません。

夏夫がシャワーを浴びる間に、妻はディナーの仕上げを・・。

バスローブを羽織ってリビングダイニングに移動すると、照明は消され大きめのローソクに火が灯りご馳走を照らしてました。

妻の姿はなく、寝室から出てきた姿に興奮させられます！

目のまわりだけを隠したマスクをつけ、黒いオープンバストのスリーインワンで黒いナイロンストを吊ったセクシーなランジェリー姿で・・。

パンティはというと、これまた黒いＧストだから堪りません（汗）

ボンデージ姿にマスクをつけてると、妻であって妻でないような錯覚に陥り異常な興奮を覚えました。

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料理と妻という二つのご馳走を前に、ヨダレを垂らす夏夫です（苦笑）

温かい内に（手料理を）食べて貰いたいのか、熱い内に（身体を）食べて欲しいかと妻も悩むところでしょう。

直ぐに冷めてしまうものでもないからと、とりあえずは前者を選ぶも妻の言い分は『（電子）レンジでチンすればいいわ。』と先に熱い身体を食べて欲しいと言います（汗）

たしかにこの下着姿でディナーというのも如何なものかと、ご馳走を置いたまま寝室に移動しました。

マスクをつけたまま舌を絡ませ唾液の交換、目を隠しても美人と分かるから・・。

ボンデージ姿というとスト脚の爪先を舐めたくなるのは不思議で、こうした性癖は夏夫だけなのかフェチの本領発揮です（苦笑）

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オープンバストに飛び出す乳房が鷲掴んではピンクの乳首を舐め回し、極細なＧストの紐をギターの弦みたいな指で弾いてはワレメとアナルをコチョコチョと擽りました。

スリーインワンのガーターベルトを外し窮屈さを緩和してあげると、妻はＭ字開脚で屈み夏夫の仁王立ちになった肉棒を咥えます。

聖夜に何とも妖艶な・・（汗）

二人ともスイッチが入ると、エロモード全開となり聖夜のはずが性夜に（苦笑）

最後はマスクを外して定番の騎乗位を楽しむと、コルセットのようなスリーインワンからはみ出すバストを揉みながら一緒に昇天しました。

相変わらず楽しませてくれる妻です（苦笑）

ヤバい、一日足りないです（汗）

昨日はクライアントの忘年会に招待され、今朝は些か二日酔いの朝を迎えてます。

宴の会場は赤坂に近い溜池山王で、燿子のクラブがある六本木にも近いこともあり場合によっては・・。

結局は禁欲する気のない夏夫です（苦笑）

クリスマスも兼ねての忘年会ということで男性はスーツ着用、女性も結婚披露宴に出席するように着飾ってました。

社員の１／４が女性で社内恋愛するとなると倍率は高く、モテそうな子だと我先にとばかりに唾をつけようと男性社員は必死だと社長は言います。

中には（穴）兄弟も居るのでは・・（笑）

夏夫が目につけたのは中でも競争率は高そうな酒井法子に似た色白の女性で、ダークグレーのワンピースにパールにネックレスをぶら下げ黒い網ストがセクシーでした。

もっともクライアントとなると簡単に口説くことも出来ず、ただ夏夫なら彼女を選ぶなぐらいに遠目で視姦するだけですが・・。

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１時間ほど経ったところでお決まりにビンゴゲームが始まり、一斉にリーチの掛け声があがると見事な夏夫がビンゴとなりました！

若い社員がシャレのつもりでしょうか、夏夫に回ってきた景品は奥様にとドンキでも売ってそうなサンタのコスプレ用コスチュームです（苦笑）

セクシーランジェリーならまだしも、サンタのコスプレに全く色気を感じない夏夫には有り難迷惑な景品でした。

お世辞にも夏夫の横で拍手する、競争率の低いと思われる女性社員に彼氏と楽しみなさいと譲ることにします（苦笑）

適当な時間を見計らい宴会場を脱出すると、飲み足りなさを感じ燿子の店に行くかと悩みました。

そうなると０時過ぎからのデートとなり、月曜日からはキツいなと選択肢から外して即ＳＥＸ出来る環境を考えてしまいます（汗）

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消去法で残ったのは手身近なところで、金曜日からまだ間が空かないも久美のマンションに夜這いすることにしました。

・・というのも翌日の今日は天皇誕生日で会社は休みで、二人とも寝坊しても支障ないと考えます。

ただし連休の狭間で久美が居る保証はなく、居たとしてもアポ無しの訪問にオトコを連れ込んでる可能性も０ではありません（汗）

ちょっとスリルを味わいたいと、黙って訪れることにしました。

タクシーに乗ったのが２２時近く、ヤグっちゃわれないかと修羅場を覚悟なドキドキしながら久美のマンションに向かいます。

その場合は清算しようなんて小さくこと言わず、嫉妬プレイのネタに使えばよいと寛大な夏夫です（苦笑）

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タクシーを降りてエントランス前から見上げると、久美の部屋はカーテンに閉ざされ小さな灯りが・・。

留守ではないのを確認してから、合鍵が使い忍び込みました。

防犯の為にも在宅中はチェーンロックを促すも、夏夫がいつ来てもいいようにと忠告を聞かない久美だけにロックされてたら怪しいです。

静かに玄関ドアを開けるとチェーンロックは外れているも、ヤグっていても普段に慣れで掛け忘れもありましょう。

キッチンと扉一枚隔てベッドがありますが、何やらオンナの喘ぎ声が漏れてたから・・（汗）

『突いて、もっと突いて！』

修羅場の条件は揃うと、勢いよく扉を開け浮気現場に踏み込みました。

そこで見たのはパジャマ姿の久美がＰＣを開き、オトコの姿は見当たらず独り無修正のエロ動画を見てました。

そう、喘ぎ声の主はＡＶ女優だったのです（笑）

『えーっ、何々どうしてーっ？忘年会は・・？』

夏夫にサプライズな訪問に驚くと、ＰＣは画面いっぱいに四つん這いをなった女優が背後から犯されてました（苦笑）

「オトコでも連れ込んでるかと思ったよ（笑）」

『そんなことあるわけないじゃなーい！

女子会の予定だったけど、彼氏と別れた子ばかりでクリスマスイヴの日に変更したのよ（汗）

夏夫もイヴはデート出来ないでしょ？（泣）』

都合の悪いことは聞こえない夏夫で、話題を変えることに・・。

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「それでエロ動画を見ながら、オナニーして寝ようとしてたのか（笑）」

『だって今日は夏夫も来ないと思って・・。

これ（動画）は大したことないけど、さっき見たのは近親相姦ていうのお母さんが子供のオナニー見ちゃって・・。

綺麗なお母さんで、アソコもピンクだったわ。』

聞けば３本目の動画というから、二時間以上は独りで鑑賞してるとか・・（汗）

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・・と昨日はここまで書いたところで、朝が苦手なはずの妻が早起きしたから今日の投稿となりました。

ここまでの昨日というのは月曜日のことで、今日というのは火曜日のことです（汗）

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結局月曜日の夜は久美に夜這いを掛け、エロ動画をネタにオナニーする準備をしてたところをリアル肉棒で犯してあげたのです。

さて昨日の祝日（天皇誕生日）は朝から青空の広がると、妻のリクエストで銀座に出掛けました。

クリスマスプレゼントを買ったり、年越しの準備で買物する人々で賑わってます。

クリスマスというと白（ホワイト）のイメージではありますが、昨日の妻は黒いショートダウンに黒いフレアミニ、黒いナイロンストに黒いブーツと全身黒づくめの装いでした。

タイトミニのフェチですが、このフレアミニというのも風の悪戯が目を楽しませてくれるものです。

この黒づくめに真っ赤なパンティを車内で確認、黒に赤ってエロを感じるのは夏夫だけでしょうか？（汗）

あっ、マニキュアとルージュも赤だから・・。

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『ねえ、潤子のパンチラ見たい？（笑）』

サービス精神が旺盛なのには理由があり、パンチラと引き換えにクリスマスプレゼントをギブ＆テイクと言いたい妻でした（苦笑）

普段から見せてくれるのに・・(^^;;

助手席でスカートを捲るとハンドルを握らない夏夫の右手を掴み、股間に誘導して真っ赤なパンティを触れさせました！

うーん、何でも買ってあげる気になります（汗）

・・と結局は予算オーバーのプレゼントを買わされると、恐るべしオンナに武器でした（泣）

夏夫のプレゼントは既に用意してあると言いますが、所詮は夏夫の稼いだお金ですから（苦笑）

真っ赤なパンティを見て闘牛の如く興奮すると、帰宅してからは言うまでもなく角ならぬ肉棒を・・（笑）

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今日はクリスマスイヴ、勿論妻と祝います！

問題は祝日のせいで一日足りなくなり、明日、明後日は燿子、由香里というのが順当でしょうが久美を新・金曜日の妻に指名して間がなく・・。

しかも土曜日からは国外逃亡、呆気ないヤり納めの犠牲者にするのは誰であれ可哀想なものです（汗）

どうしようと考えてる内に、もうこの時間！

計画性に劣る夏夫ですが、来年は・・（汗）

サプライズな・・。

昨日の日曜日は比較的に暖かった東京で、妻の実家から帰るメールをキャッチすると自宅マンションのエントランスで待つことにしました。

タバコに火をつけたところで、妻が自転車を片手運転で漕ぎ手を振って帰って来ましたが・・。

何とタイトミニのスカートで出掛けたものだから、正面に向かって来るとスト脚の太腿を露わにしてパンティが見えそうなんです！

あと５ｃｍ、いやいやあと３ｃｍスカートが持ち上がればパンチラは必至でした（汗）

「そんな短いスカート穿いて行ったのか？」

『えーっ、見えないでしょ？（汗）

でもオトコの人ってエッチよねっ、皆んな視線がサドルに集中するんだもの（苦笑）

クルマの運転手なんて、余所見運転して事故起こしても仕方ないわ！』

そりゃあそうでしょうよ、正確にはサドルの前に顔を見てから股間という順序のはずです。

ラッキーなオトコなら、一瞬でも水色のパンティが覗けたと思います。

「今はスマホのカメラもあるんだから、気をつけないと盗撮されるぞ（汗）」

『そんなに心配・・？

他の男性にパンチラ見せるのイヤっ？（笑）

もっと若い子のを見たいでしょう（苦笑）』

「潤子だから見たいんだよ（泣）」

『ふぅーん、人妻の見てどうすんのかしら（笑）』

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こんな夫婦の会話をしながらサイクルポートまで一緒に歩くと、例の浅尾美和に似た奥様が子供と自転車を仕舞ってました。

このマンションの美人妻No. 1、No.２といえる妻と彼女は面識があるようですが、お互いに軽く会釈をするだけです。

夏夫を原因に、火花を散らしてもらいたいものです！

『ほらぁ、彼女の方が（スカート）短いわ。』

たしかにスカートの丈は妻といい勝負で、子持ちには見えないほど短いミニスカートだから・・（汗）

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実家から貰って帰ってきたのは大量の明太子だけということで、これだけでは肴も不足だから夜は外食することにしました。

妻の身体は独り占めしても、目の保養となる美貌はご同輩の皆様と共有したいものです。

「他のオトコ共を悩殺するような、セクシーな洋服を着て出掛けないか？」

『何それ、頭おかしくなったのかしら？（笑）』

そう言いながらも妻の選んだのは、大胆に深いスリットの切れ込んだゴールドブラウンのチャイナドレスに限りなく透明な黒いストだから・・（汗）

さすがの妻でもパーティーでもなければ、チャイナドレスを着て近所に出掛けるなどありません（汗）

『明太子はまだ日持ちするから、今日はピザかＫＦＣのデリバリーを頼もうよ。』

つまりご同輩にお裾分けは出来ませんが、自宅でコスプレを楽しもうという最高の妻です！

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フードデリバリーのオーダーを忘れてしまうほど二人とも熱くなり、気づけば夏夫だけが全裸で妻はセクシーなチャイナドレスを身に纏っての・・。

想像して頂けたらと思いますが、一人だけ全裸というのは意外に恥ずかしいものです（汗）

ましてや今回の場合は妻が妖艶なチャイナドレス姿でというのは、特殊な興奮を感じ弄ばれてるような気分でした。

こうなると裸にさせられた方の立場は弱く、妻に主導権は握られます。

妻の指示に従って四つん這いになると、アナルに息を吹きかけられてから舐められました。

唾液をローション代わりに、舌のあとは人差し指でしょうか解されてはグリグリと掻き回され・・（汗）

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こうして辱められてのプレイに異常な興奮を覚え、もう好きにしてくれと・・。

『私の自転車を漕ぐ姿見て、パンティを見たいって思った男性は何人居たのかしら？

自分では気づかなかったけど、中には見えた人も居るかも・・。

目に焼きつけて、オナニーしてるかも・・（汗）

ねえ、夏夫の（オナニーを）見たいわ。

チャイナドレス好きでしょ、潤子を見てオナニーして欲しいわ。』

そのとき既に夏夫の右手は肉棒を握り、妻の妖艶な姿を見ながら擦り始めていたのでした（恥）

妻はセクシーなポーズを見せつけ夫を挑発、背筋を伸ばしては片手を下腹部にあてるような姿はモデルさながらで・・。

片脚を椅子にのせてはスリットを大きく開き、スト脚を撫でるようにしては白い太腿を露わに見せつけ悩殺されます、

ゴールドブラウンのチャイナドレスに黒いスト、パンティは先日の久美と似たようなパールホワイトのＴバックでした。

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『（我慢汁が）こぼれそうだわ。

潤子を見て興奮してるのねっ（汗）

出張先でも、こうしてると思うと・・。

あぁ夏夫ーっ、私も濡れてきちゃった。』

ここ数年はオナニーする暇もなく、せいぜい相互オナニー鑑賞するときぐらいです（苦笑）

しかもオナニーするチャンスがあっても、中々全裸ですることはありません。

『ダメよ、勝手にイカないで！

自分の手より、潤子のお口やオマンコの方が気持ちいいでしょ？』

（夏夫の）手の動きが加速すると、射精を心配して許可されませんでした（泣）

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妻は肉棒を見つめながらチャイナドレスのスナップホック（ボタン）を一つ二つと外すと、まずは上半身から脱ぎノーブラの美巨乳を露わに・・。

ボディコンシャスなチャイナドレスなどを脱ぐときというのは、腰をくねらせる姿がセクシーで興奮させられるから好きです（苦笑）

今では夏夫のストフェチという性癖を知る妻は、夏場の暑いときでない限りストッキングを脱いだ方がいいのかも聞かず穿いたままで・・。

『（オナニーを）手伝うわ。

やっぱり私が居るのに自分でするのはイヤ、潤子のオマンコでイッて欲しいの。』

妻が女性器をオマンコと呼ぶときは、かなり興奮している状態にあるときです（苦笑）

夫のオナニーを見て、興奮してたのでしょう。

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気づけば夕食も忘れ１９時半は回っていて、今度は本当に外食へ出掛けることにしました。

勿論チャイナドレスは仕舞って・・（苦笑）

近所の寿司屋で満腹になるも、妻の性欲は貪欲であったから帰宅してから第二ラウンドを闘うことになります（汗）

売られた喧嘩は買う夏夫は、目には目をと妻にオナニーを披露させました。

女性のオナニーって、何て美しい行為なのでしょう。

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今日は早くも年末の挨拶に来客が多く一日会社に拘束され、久美の目を盗んでようやくここまでエログを書き込みました（汗）

これから真っ直ぐ帰宅出来れば良いのですが、月曜日だというのにクライアントの忘年会を参加です（泣）

休肝日とはなりませんが、禁欲にはなりそうです。

明日も報告出来るような、エロ事でもあれば良いのですが・・(^^;;

愛妻は、全身が美貌で・・。

新・金曜日の妻、久美のマンションから朝帰りするとエログの投稿後に爆睡しました。

妻に肉棒を弄れ目が覚めたのが１１時前、朝勃ちしてるのを咥えられ思わず妻をベッドに引き寄せレイプ未遂となります（苦笑）

経験に勝る人妻だけに、フェラチオのテクニックは久美に比べ妻の方が一枚も二枚も上です。

それにしても、大胆な起こし方でした（汗）

『ブランチのソーセージ焼いてたら、夏夫にフランクフルトを食べたくなっちゃって（笑）』

そう言われては、夏夫が食欲を失います。

もっともボークピッツと言われないのは幸いで、皮なしウインナーだし（苦笑）

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午前様が祟りスタートの遅くなった昨日の土曜日ですが、午後からは冷たい雨が降り出し気分も晴れませんでした。

スマホを立ち上げると久美のメールをキャッチしていて、朝起きたら女の子（生理）になったとオナ禁の週末に残念と言います。

生理を機に昨日からピルを愛飲すると、これからは中出しＯＫとなり夏夫を喜ばせてくれるとか・・。

さっそく仲の良い友達に、社長（夏夫）の金妻になったとならない自慢をしたと言うから呆れます（汗）

不定期ながら金曜日の夜に行われがちの女子会は、今後は金曜日を避け他の平日か土、日しか参加しないと伝えたと言います。

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お歳暮で頂戴した缶ビールで妻と乾杯となり、外出する予定もないと昼間から本腰を入れて飲み始めた夫婦でした（苦笑）

如何なる角度から見ても美しい妻は、一つ一つの仕草もセクシーに感じ肉棒は朝勃ちのままです（汗）

アルコールが回るとエロモードが加速して、ランチの途中に妻が寝室のエアコンをつけに行き部屋を暖めると気合いを感じました（笑）

一足先に夏夫がベッドで待つと、片づけを終えた妻が微笑みながら寝室に・・。

『少し飲み過ぎちゃったわ。

私を酔わせて、どうしたいのかしら？（笑）』

無理に飲ませたこともありませんが、妻は媚薬代わりにと思ったのか勝手に早いピッチで飲んでました。

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ストリップが始まるとブラジャーまで外し、エグい角度でハイレグのＴバックはブラウンのレースが施してあります。

掛け布団は必要ないほど部屋は暖まり、全裸でもＳＥＸすれば汗ばむくらいでした（汗）

昨日はガツガツすることなく、全裸で横たわる妻の身体を隈なく撫で回しては舌を這わせます。

「綺麗だ。

このしなやかで女性ならではの描くカーブと、ムダ毛一つない触り心地のよい白い肌が堪らないよ。」

括れたウエストライン、寝ても大きく崩れない形のよい乳房、弛みのない女尻、無毛の恥丘をフェザータッチで撫でながら誉めると・・。

『あぁ、ありがとう。

その触り方ヤらしい、感じちゃうわ（汗）

夏夫に恥をかかせたくないから、もっと（プロポーションを）磨かないと・・。

あーん、触られてるだけでイキそう（汗）』

夏夫の指が桃尻を割りアナルの蕾みに触れたとき、一度痙攣してからワナワナと裸体を震わせたのを見逃しませんでした。

見慣れた妻の裸体ではありますが、ジックリと隈なく眺め見惚れます。

美しいのは顔だけでなく、裸は勿論のことオマンコやアナルといったパーツまでも綺麗でパーフェクトな妻なんです！

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こうして見惚れることに時間をかけたことが、結果的に妻を焦らすことになりオマンコを弄った時はビショ濡れでした。

「泣いてるぞ、欲しくなったか？」

『うん、欲しい・・。

これ以上、焦らされたら私・・（泣）』

「ん、これ以上焦らしたらどうなるのかな？（笑）」

『どうなるって、おかしくなっちゃうわ。』

「潤子がおかしくなる姿を見てみたいものだな。」

『イヤよ、あまり意地悪しないで（泣）

お願いだから（肉棒を）頂戴・・。』

妻は欲しがると夏夫を仰向けに寝かせては両脚を開かせ、肉棒を下腹部に押しつけるようにして、蟻の門渡りを舌先で擽り陰嚢の皺を伸ばすように舐め上げました。

『凄い、血管が浮き出てる。

あぁ、これが欲しかったのよ。美味しい・・。』

ピンクの舌が裏筋を這うと、カリ首の括れを何往復もして鈴口をチロチロと・・。

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その後は妻が上になっての６９となり、夏夫の顔は愛液塗れとなってのクンニで互いの性器を舐め合いました。

挿入の我慢も限界が訪れたようで、妻は６９から振り返るとＭ字開脚で夏夫を跨ぎ腰を落とすと肉棒を呑み込んだのです。

同じ騎乗位でもこのポーズは卑猥で、肉棒の出し挿れが覗け視覚的にも興奮させられました（汗）

最後は犯されたいと、自ら四つん這いになって背後からの挿入を強請ります。

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今日は投稿を諦めてましたが、先ほど義母から連絡あり歳暮の明太子を取りに来いと・・。

夏夫はアルコールが入ってるから運転はＮＧということで、妻は一人で自転車に乗って実家に行ってるのでその隙に書き込んでます。

ＳＥＸをする前に呼ばれたので、あと３０分もすれば帰って来て愛し合うことになるでしょう（苦笑）

デビュー戦を終えて・・（汗）

白々しいとも思いましたが、昨日は５分ほどの時間差で久美より先に会社を出ました。

他の社員に『社長をクルマあるけど、置いて帰ったの？』と尋ねられ、クライアントの忘年会に行ったと答えたそうです（汗）

久美との待ち合わせ場所は、会社と彼女のマンションの中間地点にある無国籍料理のレストランでした。

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新・金曜日の妻をデビューとなり気合い充分の装いは、黒いショートダウンの下は黒いニットに鮮やかなオレンジ色のタイトミニを穿いてます。

足元は黒いニーソに黒エナメルのローファー、つまりスカートだけにオレンジのポイントカラーを使ったオシャレでした。

会社のオフィスでスカートの中を覗くことも出来ましたが、せっかくならデート時の楽しみに取って置こうと我慢して未確認です（苦笑）

久美ほどとの関係になるとパンティの色を当てるのは簡単ですが、金妻デビューに備え新しいセクシーランジェリーを購入したと言うから予想に悩みました。

『ライター落として拾うフリして、覗いてもいいわよ（笑）

でもテーブルから顔を持ち上げたら、鼻血を垂らしてたなんて恥ずかしいから止めなさい（笑）』

鼻血を出すほど過激なのかと思うと、直ぐにでもライターを落とそうかという気になります（汗）

意図的に見ることは我慢して、自然な仕草の中で覗けることを期待することにしました。

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夏夫が仕掛けなければ、久美から・・。

ギャルソンの姿が見えなくなると、オフィス同様に夏夫の横に立ち下半身を擦り寄せ手をスカートの中にエスコートします（汗）

ニーソだけに生脚の太腿が触れ、股間は亜熱帯湿潤地域となってました。

パツパツとヒップに張りつくオレンジ色のタイトミニだから、たくし上げるというより部分的（フロント部）に捲るしかありません。

色こそ特別なものではなくパールホワイトでしたがオトナの女を感じさせる品ある光沢があり、何たって肌触りがよいＴバックでした！

立ったままアナルをキュッと締めるから、パンティのＴがヒップのワレメに埋もれ隠れます（汗）

黒基調でオレンジに隠れたパールホワイト、久美はカラーコーディネートのセンスもあるなとビアタンブラーを片手に感心する夏夫でした。

扉で仕切られてないプチ（半）個室だから出来る楽しみですが、これぐらいが限界であとは久美のマンションに帰ってから楽しむことにします。

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店を出ると上層フロアにエレベーターが止まったままで、４階ですけど下りだからと階段を歩くことにしました。

久美が立ち止まりバッグの中を整理する間に夏夫は５段ほど階段を降りると、結果的には彼女の勘違いでしたがスマホがないと言ってゴソゴソ・・。

下から様子を見るとパンチラが拝め、それどころではない久美は無防備なまま立ちすくみバックの底でスマホを発見します。

『あったーっ！』

必死になって探してた理由は、アルバムアプリに自らの裸体や夏夫の肉棒が写った画像を保存してたからでした（汗）

階段を降りて夏夫に追いつくと、ひと気のない踊り場に立ち止まり振り向かされると背伸びしてはキスを強請ります。

背中を壁に押しつけ唇を重ね舌を挿れ、窮屈なタイトミニを捲るとパンティの上からワレメの縦筋を指でなぞりました。

うん十年前に雑居ビルの中にあったディスコに行っては、ナンパしたオンナを外に連れ出し楽しんだ光景を思い出し懐かしみます（苦笑）

階段を駆け下りる足音を聞いて、慌てて身体を離すも久美は夏夫の腕にしがみつき股間を太腿に擦りつけるから・・（汗）

酒に酔った若者が久美を見て「あっ可愛い、ヤりてーなぁ！」と言うから、連れのオトコが一生懸命夏夫に謝ります。

階段を踏み外し転倒すると、額から流血して救急車を呼ぶ事態になって大騒ぎに・・（汗）

二人は早々に退散すると帰路の途中に「久美とヤりたいって言ってたな（笑）」と言うと、『私とエッチしたいなんて１０年早いわ、でもエッチの対象に選ぶなんて見る目あるじゃない（笑）』と満更でもない様子でした。

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夏夫の合鍵で解錠させられ部屋に入ると、タイマーセットしたエアコンが暖めてくれてました。

さっそく二人とも下着姿となりベッドに潜るとキスでスイッチが入り、お互いに貪るような愛撫を繰り広げます。

いつものようにパンティを片脚に引っ掛け、オマンコに手を滑らせ指で掻き回すとピチャピチャと卑猥な音が狭い部屋に響き渡りました。

『あぁ夏夫、恥ずかしい・・。

あぁーん、ヤらしい音がして恥ずかしいわ（泣）』

容赦なくオマンコを手淫で掻き回してから、指を舌に交代させ第一臭を嗅ぎながらのクンニに久美は狂い泣き叫びます。

流血して救急車で病院に運ばれた若者も、久美にこうしたかったことでしょう（苦笑）

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この週末には女の子（生理）が訪れる予定で、昨日は中出しを許されるというか強請られました。

妻の好きな体位を久美も・・。

背面騎乗位で肉棒を呑み込むと、後手に伸ばし自らのアナルを弄らせます。

ネイルが隠れてしまうほどアナルに指を挿れ、二穴を同時に刺激してのエロい体位に二人とも興奮がピークを迎えました（汗）

やはり最後は顔を見たいと向かい合っての騎乗位でハメ、アナルを弄った指を嗅がせてもらい舐める夏夫の仕草に久美も興奮して・・。

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こうして金妻デビューを果たし、これから基本的に毎金曜日の夜は久美を抱くことになります。

今年のクリスマスは何曜日かと気になりましたが木曜日で、イブは水曜日と胸を撫で下ろしました（汗）

しかも来週の金曜日は２６日と仕事納め、翌日から夏夫は妻と常夏の島に行くので激しいフライデーナイトとなることでしょう！

今朝は５時前に帰宅して一睡もさずエログを書き込んでますので、このあとは少し寝かせて頂きます。

燿子の提案で・・（汗）

「おはよう。（中略）

今朝は東麻布の法務局に行くついでに、◯◯社と△△社に年末の挨拶して来るから直帰するよ。」

『あら顔を見れないのは残念だけど、クルマなんだからお酒は飲んじゃダメよ！

明日は二人だけの忘年会で、いっぱい飲ませてあげるから我慢なさい（笑）』

直行直帰を久美にメールすると、ご機嫌が継続されてる様子の返信をキャッチしました。

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先週は勘違いでＡＭＧの止められていたパーキングにクルマを入庫させ、使い慣れたカードキーでマンションに忍び込みます。

以前も書いたかも知れませんが、このマンションに住む奥様方は美人揃いで目を楽しませてくれるんです。

昨日もエレベーターから降りてきた人妻らしき女性は、秋吉久美子に似た男好きする容姿のセクシー美女でした。

是非とも、ご近所付き合いさせて頂きたいものです（汗）

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燿子の部屋を訪ねると、玄関ドアを開けた瞬間に何とも堪らないセクシーとも淫靡な香りが鼻をつきました。

香りの成分は燿子の（愛用する）香水、体臭（オマンコ臭）、そしてＳＥＸ臭のブレンドでしょうか（苦笑）

夏夫を見て笑顔を見せるも、寝起きで気怠そうに髪を掻き上げる仕草が艶っぽいから・・。

相変わらず夏夫のワイシャツを着る燿子ですが洗濯をしてないわけではなく、夏夫が愛用のコロンまで買い揃えシャツに振り撒いて着こなしているのです。

意外に燿子も匂いフェチ？（笑）

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ワイシャツの下はノーブラで、ボタンを一つ余計に外すと乳首が見え隠れしてました。

寒いからという理由は無理がありますが、男物の白いワイシャツに黒いナイロンストを穿くのは挑発の目的以外は考えられません。

何故ならガーターベルトで吊ってるから・・。

そんな美人ママの挑発に、素直に反応する肉棒でした（苦笑）

『さっき鏡で見たら、自分でもセクシーだって思ったわ（汗）

多分、（夏夫に）喜んでもらえるなって！』

可愛いオンナです。

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由香里とは違って即ＳＥＸに持ち込むわけでもなく、昨日は夏夫が焦らされ燿子はセクシーな姿で部屋をウロウロするから・・（汗）

『頂き物のボジョレーがまだあるから、生ハムとチーズでも食べて乾杯しよっか！』

冷蔵庫を漁る後姿は、白いガーゼのように透けたＴバックを食い込ませて悩殺されました（汗）

夏夫の視線の行先を知る燿子は前屈みになったと思えば、ソファに座り美脚を投げ出しては何度も組み替えたりを繰り返します。

朝からランジェリーパブの気分を味わい、安物のワインも美味しく感じました（苦笑）

ここはお触り自由のランパブで、更にワイシャツのボタンを余計に外すとワインで潤う舌で乳首を舐め回します。

『もう夏夫ったら・・。

エッチしてから店に行くと、その日は閉店まで思い出して接客が疎かになるわ（泣）

こんな日に来てくれるお客様は可哀想、コミニュケーションは上の空なのよ（汗）』

乳首を愛撫する夏夫の手を太腿にエスコートしては、子供をあやすようにして頭を抱えられ甘えるポーズの夏夫に話し掛けました。

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ワインのボトルが一本空くと、二人ともアルコールが回ってきてエロモードが全開に・・。

夏夫を焦らしていたつもりの燿子ですが、こうなると彼女の方が欲しくなり、口に含んだワインで肉棒を消毒すると喉奥まで咥え顔を前後させてました（汗）

ソファでの前戯が一通り終わると、寝室に移動してワイシャツを脱ぎすてます。

ナースのコスプレを楽しみたかったはずが、ガーターベルト姿の高級コールガールと扮した燿子でした（苦笑）

先にベッドに上がると自ら四つん這いとなり、股間から手を通すと透けパンティの上からワレメをなぞり過度の挑発を・・。

後手に食い込んだＴバックをズラすと、愛液が糸を引きアナルをヒクつかせてました。

『濡れてるの見える？』

燿子は顔を横に向け壁を見ながら、決して夏夫の顔を見るわけでもなくヒップを高々と突き出すように持ち上げます。

そんな絶景を目の当たりにして、至近距離に顔を近づけると舌を伸ばしました（汗）

淫臭を嗅ぎながらの舌戯は、燿子だけでなく夏夫の方が興奮するものです！

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燿子はプレイ中に変わった提案をすると、昨日は中出しではなく射精の瞬間に抜いて欲しいと言い出しました。

瞬間を見たいのかと思えば、ストッキングに引っ掛けてくれと・・。

珍しく正常位でフィニッシュを迎えると、リクエストに応え精液を黒いナイロンスト目がけ放出します（汗）

黒いストッキングに白濁色の精液が・・。

『あぁ、ヤらしい。

想像してた通り、エッチな光景だわ（汗）』

精液を指で擦りつけるようにしながら、ポツリと独り言を言ってました。

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久美の目を盗み、ようやくここまで書き込めました（汗）

このあとは新・金曜日の妻となり、エロ社長に弄ばれる淫秘書の久美です。

何が出るか楽しみです！

死のロード、真っ只中（汗）

知的で才色兼備な静香のあとは、ゴージャスな顔立ちで肉食系女子の由香里と・・。

淫秘書の久美が新・金曜日の妻に指名されご機嫌な内に、終業定時を待たずして隠れ家に向かいました。

オナニーを我慢して待つ由香里は早くもエロモード全開で、即ベッドインを望むも外食しようと焦らします（苦笑）

美と艶を世の男性諸君と共有してもらうことに協力させると、メイク直しを施しセクシーな装いで出掛けました。

茶髪をポニーテールで束ねると、フェラ顔がよく見えるから帰宅が楽しみです（笑）

似非夫婦が他人にはどう映るのか興味あるところですが、イイ女を連れ添う夏夫に嫉妬と羨む視線が注がれると同時に由香里を視姦してました。

そんな由香里を見て、テーブルの下で肉棒を腫らしてたオトコも少なくないでしょう（笑）

★ ★ ★

エアコンで暖まった隠れ家に帰宅すると、由香里は手際よくストリップを始めセクシーなランジェリー姿を披露し挑発されました。

キュッと引き締まったヒップにブラウンカラーのＴバックを食い込ませ、夏夫に寄り添うように近づきワイシャツのボタンを外されます。

洋服を脱がされる間は由香里のヒップに手を伸ばし、更にパンティを食い込ませたりブラジャーのホックを外しバストを弄びました。

あっという間にビキニだけの姿になると・・。

『夏夫、ヤらしい・・。

我慢汁で（ビキニを）染みつけてるわ（汗）』

他人妻でありながらイイ女の裸体を見ては仕方なく、夏夫も隠れ家に帰ったときからエロモードに突入してたのです（苦笑）

★ ★ ★

そんな夏夫の下半身の変化を見て、床に跪くとビキニを下ろされ肉棒を咥えました。

フェラ顔をよく見たくいつもなら仁王立ちで髪を掻き分けるも、ポニーテールではその必要もなくエロい仕草がよく見えます。

夏夫の腰骨あたりを掴み、手を使わずしてディープなスロートを・・。

美人顔のフェラチオはいつ見ても堪らなく、由香里の口内では我慢汁が溢れ出てたはずです（汗）

口淫に満足すると、由香里を立たせベッドに移動しました。

オーラルのお返しは、オーラルで・・。

夏夫のことを言えない由香里で、愛液が染みつけたパンティを脱がしクンニしてあげます。

★ ★ ★

夏夫も由香里のフェラ顔が見たければ、由香里も夏夫のクンニ顔が見たいらしく両肘を後ろにつき上体を起こして覗いてました（苦笑）

「（レロレロ）舐めてるとこ見たいのか？

（ピチャピチャ）ほら、ここを舐めて欲しかったんだろう（笑）」

『ヤ、ヤらしい・・。

夏夫が由香里の（オマンコを）舐めてる、あぁ夏夫・・。』

覗いては仰け反りを繰り返し、実況中継をしながら大声で喘いでました。

赤ん坊がオムツを取り替えるように開脚した足を持ち上げ、惜しみなく露わにしたアナルをも舌で擽ります。

『ソコも・・。

あぁ、気持ちいいのーっ！』

★ ★ ★

仰向けの身体をひっくり返すと、ちょっぴりＳな気分となりポニーテールを引っ張り背後から犯しました。

由香里のバストは二段ロケットというか、乳輪が一段盛り上がり更に乳首が・・。

攻守交代すると由香里が起き上がり夏夫を仰向けに寝かせ顔を跨ぎ、まだ物足りないですか顔面騎乗位で強制クンニを強請ります（汗）

こうした下からの眺めは絶景で、苦悶の表情でアクメを耐えるのは女性の一番美しい姿と思える夏夫でした。

両手を伸ばして乳房を揉みくちゃにしては、乳首を指で摘んだり弾いたりしながらのクンニに狂ったように泣き叫びます。

『もうダメっ、挿れていいでしょ（泣）』

相変わらず夏夫の許す間もなく、クンニから逃れるとＭ字開脚で腰を落とし肉棒を呑み込まれました。

★ ★ ★

今日から死のロードも後半に突入すると、今朝は久美を放置プレイして美人ママ燿子のマンションを直行します。

何となくナース姿の燿子というイメージが湧きますが、白衣を用意する時間もなく諦めることにしました（泣）

最近、そんな夢を見たものですから・・（苦笑）

こんな時間に失礼します（汗）

昨日の朝は、エログの投稿直後に静香からのメールをキャッチ！

『（前略）

昨日は返信がなかったから、今日は逢えないと思ってたわよ。

いま起きたから、新宿に９時なら間に合うわ。』

９時って、ラブホのサービスタイムは１０時からなのに・・(^^;;

★ ★ ★

知性を感じる才色兼備な静香が不倫の為にセクシーな下着をつけ、他人棒を咥える姿が目に浮かぶと肉棒がハンドルさばきを邪魔します（苦笑）

もっとも彼女も夏夫と関係をもつ前までは、ありきたりの大人しいフルバックのパンティを穿いてたものです。

悪友であり静香の夫でもあるＦは、そんな彼女の下着に不満を洩らしてたものでした（笑）

それが今では・・。

★ ★ ★

９時４５分、ウールのコートを着た静香と合流しました。

コートを脱いで助手席に乗り込む静香は、黒い徳利のセーターに真っ白なフレアミニでナチュスト（パンスト）と黒いブーツ姿です。

「Ｆには、何て言って出て来たんだい？」

『友達の買物に付き合うって・・（笑）

あの人は私が浮気するなんて思ってないから、これっぽっちも疑ってないわ。

下着を隠すのには苦労するけど・・。』

静香の夫（Ｆ）とは親友（？）なだけに、このような関係になった当初は罪悪感があったようで一度の過ちで過ごそうとした彼女です。

ところが今では、不定期ながらも欲しくなると静香から誘ってくるから・・。

オマケに夫の前では恥ずかしいと見せない、セクシーなランジェリーを穿くようになったから変わるものです（苦笑）

一体いつ洗濯して、どこに隠してるやら。

★ ★ ★

ラブホの玄関でブーツを脱ぐとき、フレアミニが捲れパンスト越しに黒いパンティが覗け立ち眩みました。

思わず背後から抱きしめ、パンストの上から股間を弄り回します。

『ダメーっ、（ブーツが）脱げないわ（汗）

ゴメンねー、今日は寒かったからパンスト穿いて来ちゃった。』

たまには人妻のパンスト姿も良いものです。

マニアの間ではパンスト直穿きとやらが流行りのようですが、いつかチャンスがあれば試したいかなと・・（汗）

★ ★ ★

下着姿よりパンスト姿の方が恥ずかしいと言いますが、どうやらウエストにサポートゴムの跡がつくからとか。

脱ぎすてたパンストを手に取っては鼻につけ深呼吸すれば、思い切り変態呼ばわりされて奪取されてしまいました（苦笑）

『オトコの人って好きよねーっ、主人も嗅いでるの見たことあるけど何が臭うの？』

Ｆも変態かと笑う前に、嫉妬心が込み上げます。

『元気（ＥＤになる前）だった頃は、パンストで（肉棒を）包んであげたら興奮して喜んでたこともあったわ（汗）』

嫉妬がＭＡＸを迎えたことを訴えると、替えを持って来たから夏夫も肉棒を包んでくれると言われ感激します（苦笑）

もっともプレイ用ではなく、伝線した時のことを考えての予備のようですが。

★ ★ ★

ブーツを履いたパンスト、パンティを押花にしたパンスト、決して臭いわけではなく堪らない淫臭が・・。

しかも肉棒を包み込むのはパンティではなく、脱ぎたてのパンストだから・・（汗）

静香の淫臭が、肉棒に染みつきそうです！

ご主人で体験済みとはいえ、顔に似合わずマニアックなプレイを披露した静香でした。

こうなると嫉妬ついでに、夫は不能（ＥＤ）であるも直近の夫婦性活を聞きたくなります。

『また・・？（汗）

主人とのエッチを聞いて興奮するなんて、何だか私なんか遊ぶ為のオンナみたいじゃない（泣）

あーぁ、夏夫に愛されたいな。』

こんなことも言う静香じゃなかったのに・・。

★ ★ ★

今年は見納めになるかも知れないと、セクシーなブラックランジェリー姿をスマホのカメラで撮りました。

『そんなの持ち帰って、潤ちゃんに見つからないでよ！』

たしかに万が一妻に見つかったら、燿子や由香里ならまだしも妻も知る静香では修羅場となることでしょう（汗）

「Ｆにも撮らせたことあるのかい？」

カメラアプリのシャッターを押しながら、何気に聞いてみると・・。

『最近はないけど、前に何度かねっ（恥）

夏夫とよく似てるわ（苦笑）』

ヤることが似てるということは、プレイも似てるのかと嬉しいやら悲しいやら・・(u_u)

『主人も携帯（電話）に保存してるはずだけど、もう見てないんじゃない（泣）』

Ｆではないけど、奥様のヌード写真を見せてくれた友人も中には居ます。

現像の要らないデジカメの普及で、何だかんだと皆んなヤることは同じようです（苦笑）

★ ★ ★

昨日の静香は一気にエロさが増した気がし、積極性が見受けられると同時に喘ぎ声の大きさに驚かされました。

来年の静香は、期待出来そうです（笑）

死のロードも半ば、今日はこれから隠れ家に行きます。

ラバー臭に覚醒され・・。

全裸に黒いスト姿の美人妻が、夫の肉棒をフェラチオしながら便器にしゃがみ放尿する姿を写真に撮り忘れたことが唯一後悔です（泣）

昨夜は帰宅して自宅で放尿シーンを撮らせてと拝むも、またＳＭホテルに行ったらねと丁重に断られました（泣）

★ ★ ★

マニアックなＳＥＸの翌日だけに昨日は大人しく寝るかと思えば、晩酌が済むとボンデージの一種か黒いラバーのワンピースに着替え寝室に来るから・・。

たしかに夏場のラバーは蒸れて暑苦しいから、着るには適した季節のようです。

蒸れた汗に混じる体液も良いのですが・・(^^;;

当然ラバーワンピースの下は何もつけず、艶めかしいボディラインに張りつき描くカーブが堪りません。

貧乳ではバストも潰れますが、美巨乳の妻だからこそ似合うコスチュームでしょう。

匂いフェチはあのゴム（ラバー）の臭いにも魅了され、異常な興奮に包まれるから不思議です。

ご興味あれば一度お試しあれで、奥様や彼女のクリスマスプレゼントにされたら如何でしょうか。

★ ★ ★

そんな妻の挑発に肉棒は暴れ出し、ビキニからはみ出したから妻が喜びます（苦笑）

ラバー臭に覚醒され大人しく愛撫する気になれなくなり、１０本の指と一枚の舌で妻の身体を狂ったように撫で回し舐め回しました。

『ど、どうしたの？

今日の夏夫、凄く興奮してるけど・・（汗）』

返事を無視しての愛撫が続きます。

こんな妻の夫とは、なんて夏夫は世界一の幸せ者でしょう！

★ ★ ★

苦労してラバーコスチュームを脱がすと、窮屈から解放された裸体が弾けるように・・。

週末から三日連続の妻とのＳＥＸでしたが、二人とも飽きることなく一切の手抜きもなく愛し合いました。

ラバー臭のあとはオマンコ臭で覚醒され、愛液を舌ですくいクリトリスに運んでは滑らせるようにしてレロレロと・・。

舌で堰き止めるに間に合わず、アナルにまで流れ出すほどの濡れようでした（汗）

それを知る妻は自らうつ伏せになり横顔をベッドに伏せ、両膝を曲げるとヒップを突き出し後手でアナルを拡げます。

真ん丸だったホールが楕円に開くと、夏夫の舌先が誘導され吸い込まれました。

★ ★ ★

オナニー好きがオーラルを好むのは、挿入は代替えの玩具（バイブやディルド）があるもの舌に代わるものがないからでしょう（苦笑）

オーラルに時間をかけ互いの性器がふやけるほど舐め合ってから後背位で妻を犯し、正常位では長く挿れっ放しに・・。

形状記憶されたオマンコがみっちり絡みつき、微塵の隙間も与えられず締めつけるから不覚にも声を漏らしてしまいました（汗）

「潤子・・。

そんなに締めたら・・（汗）」

『何もしてないわ、まだイカないで！

動かないで、ジッとしていて。』

美人顔を見るだけでもイク自信がありますが、肉棒を締めつけられ暴発が近づくも妻の許しが得られません（泣）

ようやくＯＫが出たのは騎乗位で、ベッドの軋む音が寝室に響き渡るほど激しく腰を振られ・・。

『いいわ、来てっ！

私も・・。あぁ夏夫、一緒に来てーっ！』

そんな言葉を聞き終わる前に、少量であろう精液を妻の子宮に注ぎ込みました（汗）

★ ★ ★

妻がシャワー浴びている間にスケジュールを考えると、深夜ではありましたが静香にメールして今日の都合を尋ねました。

遅い時間（００：１３）だっただけにリターンはなく、彼女の都合は分かりません。

出社、デートのどちらにも対応出来るよう、今朝は早めに準備しておくことにします（苦笑）

もし静香とデートとなれば、今週も死のロードとなりそうです（汗）

パイパンの放尿は絶景です！

ＳＭホテルには幾つかのグッズが部屋に備えてあったり受付でのレンタルがありますが、衛生上問題ありと潔癖症とも言えない妻は自宅にあるモノを持参しての利用となりました（苦笑）

旅行等でいつでも持ち出せるよう専用のボストンバッグがあり、クルマの後部座席に置いて出発します。

★ ★ ★

選挙管理委員会の方々も目を見張るほど妻のセクシーな装いは、ＳＭホテルにお似合いなブラックレザーのスーツに真っ赤なエナメルのハイヒールでした。

真っ赤なマニキュアに黒いナイロンストのアクセントが妖艶で、とても神聖なる選挙の投票所に行く装いではありません（汗）

清き一票を投じてから六本木に向かい、ミッドタウンのレストランでランチしてから狸穴のロシア大使館裏にある某ホテルに向かいました。

テーマカラーがブラック＆レッドとなれば、下着も２色の何れかだと見当はつきます。

★ ★ ★

土曜日とは逆転して、昨日は夏夫が主導権を握る番でした。

恥ずかしがる妻に部屋を選ばせるところから始まると、指を差したのは贅沢にも広い部屋だからお仕置きするしかないでしょう（苦笑）

夏夫らがチェックインしたのが１２時半過ぎでしたが、入れ替わりにチェックアウトするカップルと廊下ですれ違います。

サービスタイムは朝６時から夕方の５時ということは、宿泊のチェックアウト時間とは違うことで早朝から利用してたのか・・（汗）

他人のことは言えませんが、朝からＳＭプレイとは・・。

手を繋いだり腕を組むわけでもなく、微妙な距離を保ちオトコについて歩くオンナからしてＭ嬢なのでしょう。

オトコは顎の目立つ財津一郎かアントニオ猪木を思わせる大柄で、見るからにスケベそうな顔をしてます。

しかもオンナの方は小柄で若く、同性の妻曰く三十路前じゃないかというから親子ほどの年の差カップルでした（汗）

妻と一致した意見は、オンナは歌手の倉木麻衣に似た中々の美人なんです。

こんな可愛い子を調教するとは、Ａ・猪木も中々ヤるではありませんか（苦笑）

『あの子、ナニされたのかしら？（汗）

あんな可愛い顔して、脂ぎったオトコの人に虐められて感じちゃうなんて・・（汗）』

そんなことを言っては想像し、オマンコを濡らしてた妻でしょう。

オマエだって綺麗な顔して・・(^^;;

★ ★ ★

部屋に入ると一通りを眺め、すっかり無口になるとＭモードに切り替わる妻でした。

ボストンバッグの中身をテーブルに並べると、眺める妻の表情が強張り思わず股間を手でおさえます。

赤い革の首輪を手に取ると、黙ったまま髪をアップにして領を見せ大人しく装着させました。

着衣プレイも良いのですが拘束しては脱がすのが面倒と、ブラックレザーのスーツを脱がしブラジャーも外させます。

これで真っ赤な総レースのＴバックと黒いナイロンストだけとなり、首輪を垂らしたまま立ちすくむ姿が堪りません。

★ ★ ★

首輪のチェーンを引き壁際に追いやると、Ｘ十字架の磔台に背中をつけ先ずは両手を広げさせ手枷で拘束しました。

パンティを片脚だけ抜くと、膝あたりに引っ掛け両脚を拡げ足枷を装着すると身体の自由を奪います。

綺麗な腋の窪みに舌を這わせ舐め回すと、顔を傾げ夏夫の愛撫する姿を覗き込んでました。

『あっ、気持ちいい・・。

ふぁー、（オマンコが）熱くなってきたわ。』

オマンコ弄りを誘導したつもりでしょうが、もう少し焦らすことにして上半身を責め続けることにします。

ストを穿いた太腿を撫でながら、綺麗な弧を描く乳輪を舌でなぞり乳首を弾いては甘噛みしてあげました。

赤いアクセサリー（首輪）がお似合いで、垂れ下がるチェーンで勃起した乳首を弾いたり無毛のワレメに食い込ませます。

『うぅっ、あまり苛めないで・・。

イヤぁ、（クリトリスが）潰れちゃうわ（泣）』

ＳＭホテルに来て苛めないでと言われても・・。

★ ★ ★

磔台に拘束された妻の足元に跪くと、チェーンを退かして開脚したオマンコを手で拡げ淫臭を嗅いであげました。

「今日は臭うな。

潤子らしくないぞ、かなり強烈なエロい臭いを放ってるぞ。

外ズラは上品で綺麗な奥様でも、オマンコの臭いだけは下品とは・・（汗）」

勿論、普段と変わらない匂いですが、少し意地悪することにしました（苦笑）
『えぇっ・・。そんなに臭いの？（泣）

あっイヤぁ、舐めないで！（泣）』

臭いと思わせたオマンコに舌を伸ばし、クリトリスを集中的に舐め回します。

手枷がカチャカチャと音を立てるのは逃げたいのではなく、夏夫の頭をオマンコにグリグリ押しつけたいのでしょう（苦笑）

「舐めない方がいいのか？

こんなに臭うオマンコを・・。」

『・・・（泣）

ううん、舐めて欲しい（泣）』

しおらしくも、素直になる妻でした（苦笑）

★ ★ ★

磔台に拘束されたままクンニで気を失いかけ、振り乱れた髪を直すことも出来ないのはナルシストの妻には屈辱的なはずです。

どのような痴態であれ似合うから、つくづく美人はお得と感じます（苦笑）

拘束を解く条件に放尿を提示すると、意外にもあっさりＯＫするから妻の想定内であったようでした。

この部屋はオープントイレといって、床に穴をあけ和式の便器が埋まり隠すものは一切なく排便姿が丸見えなんです。

夢遊病のようにフラフラとなり歩き出すと、ストッキングだけを穿いた姿で便器を跨ぎ膝を曲げました。

『見たいの？（泣）

恥ずかしいけど、出そう・・（泣）

あぁ、夏夫・・。』

細い眉をひそめ眉間にシワを寄せ、夏夫を睨みつけながら飛沫をとばしました！

和式に慣れなく身体が安定しないのを助け、妻に近づくと夏夫の太腿を掴み肉棒を咥えながらの放尿を披露します。

当然ながらトイレットペーパーなど使わせるはずがなく、ベッドに連れていくと半ば乱暴に押し倒し口で尿道を綺麗にしてあげました。

★ ★ ★

備えあれば憂いなしと言いますが、結局ノーマルなＳＥＸになるまで持参グッズで使ったのは首輪だけでした（笑）

それでも妖しい雰囲気のロケーションに、妻は異常な興奮を味わったと言います。

サービスタイムの終了まで楽しむと、再びブラックレザーのスーツを着て部屋を出ました。

同じくサービスタイムを楽しんだカップルと帰りも廊下で遭遇、エレベーターを譲られ先にチェックアウトします。

二人ともアラフォー世代で、痩せたオトコに比べオンナはふくよかな身体で縛れば美味しそうなチャーシューのようでした（苦笑）

妻を見るオトコの目つきはエロく、こんなイイ女を調教してみたいと思ったことでしょう。

せっかくの妻を視姦してもらうかと、燿子の居ない六本木の街を散歩して帰りました。

ＳＭ雑誌ならぬファッション誌から抜け出したような妻に、すれ違うオトコどもの溜息が聞こえてきそうです。

ミッドタウンのイルミネーションを見ながら、人目を気にせずキスしてたのは夏夫と妻の潤子ですが気づいた方もいらっしゃるのでは・・？（汗）

★ ★ ★

まだ会社ですが、久美の目を盗みここまで書き込めました（汗）

今日は静香からメールが届き、二人で忘年会をしたいとか・・。

慎重にスケジュールを組んでから、返事することにします。

大きな乳輪のバストは緊縛が似合い、静香とＳＭホテルもありかなと考えてしまいました（汗）

今日は、この辺で失礼します。

選挙のあとは・・。

淫秘書の久美が音頭取りとなり、一昨日は会社の忘年会が・・。

装いを見ただけでも気合いが入っているのが分かり、黒いトップスにフェルト地でグレーのタイトミニに黒いナイロンストと夏夫好みのセクシーな装いでした。

自らスカートの前を捲れば、夜を待たずして見えたのはサテン地で肌触りの良いパールホワイトのＴバックです！

ここで簡単に触れることを我慢しては、久美を焦らすことにしました。

『えーっ何でーっ、触ってくれないの？（泣）

分かったぁ、もう（焦らし）プレイが始まってるのねっ（汗）

いいわ、焦らされたらどうなるか夜が楽しみだわっ！』

どうなるって、ほぼ予想はつきますが・・（汗）

・・とはいうもの、焦らすはずの夏夫が焦れったくなります（泣）

★ ★ ★

秘所ならぬ秘書らしいことなどしないのに、特権を利用しては世話役をかって、しっかり夏夫の横を陣取る久美でした（汗）

忘年会もピークを迎え、思ったようには希望の席が取れません。

夏夫の苦手とする畳の座敷だったから、ミニスカートを穿く久美に男子社員は勿論のこと他社のサラリーマンまで彼女に注目します（苦笑）

こういう場合は、横に座るより少し距離がある方が絶景を眺められるものです（汗）

『（パンチラが）気になるの？（笑）

他の男性に見せたらイヤ？

夏夫は、あとでいっぱい見れるじゃない（笑）』

他人に聞かれないよう耳元に口をつけて言うから、内緒話をしているようで余計に怪しまれます。

★ ★ ★

久美はトイレや用を足すのに席を立つたび、夏夫の膝や太腿に手をついて立ち上がるのも如何なものかと・・。

アルコールに酔った理由を言い訳に、隙あらば肉棒に触れてきそうな勢いでした（汗）

至近距離で角度的な悪条件に夏夫でも２回はパンチラを覗けたから、程よく離れていた目敏い社員や他客はそれ以上を悩殺されてたことでしょう。

余談になりましょうが、目敏さでは負けない夏夫は経理を務めるＡ子がピンクのパンティを穿いてたのを見逃しません（苦笑）

座敷の唯一でもある利点です。

★ ★ ★

普段なら二次会に行こうと切り出すのは久美ですが、この日はアフターを約束してるだけに大人しいのが彼女らしくなく不自然でした（笑）

これ以上は焦らされたくない、早く解散して夏夫とＳＥＸしたいとでも言いたげです。

二次会のエスケープ率は低く、ここで宴会の主役二人が一緒に居なくなるのは社員に失礼と二時間の条件で付き合うことに・・（汗）

こうして二次会のカラオケを出たのが２３時、三次会は有志に任せ一度解散しました。

まさか久美と一緒に帰るわけには・・。

会社近くだけに夏夫はタクシーを拾うと、歩ける距離にある久美のマンションまで乗って行きました。

久美は同僚の誘いを振り切り、独りで歩いて帰ってきたのです。

★ ★ ★

夏夫は一足先に到着すると初めて合鍵を使い部屋に浸入、エアコンをつけて久美を待ちました。

週末深夜の繁華街を独り歩き、何事もなく無事に辿り着けるとは思ってませんでしたが・・。

『もう、独りで先に帰るなんて信じられなーい。

ここに帰るまで、４人も声掛けられたわ（汗）

一人なんて主人（夏夫のことのよう・・照）が待ってるって言ってるのに、じゃあ浮気しようって手まで握られたのよ（怒）

私が誘拐されてもいいの？（怒）』

黙らすのに唇を奪うと貪るように激しく舌を絡ませ、泣いたカラスがエロモードに切り替わるから分かりやすいオンナでした（苦笑）

★ ★ ★

タイトミニを捲りヒップを撫でながらＴバックを食い込ませ、抱き寄せては太腿で股間をグリグリすると・・。

『あぁーん、感じちゃう！

朝から濡れっ放しで、ナプキンでもあてようかと思ったぐらいなんだからーっ（泣）

今日は、さすがにシャワー浴びた方がいいかも知れなーい（汗）』

そんなことを夏夫が許すはずもなく、さっそくベッドに押し倒し股間に顔を埋め淫臭を嗅がせもらいます。

パールホワイトの光沢とは違った、内布のクロッチ部分が愛液で輝いてました（苦笑）

仰向けで寝かせスカートをウエストまでたくし上げると、パンティを片脚だけ抜き膝に引っ掛けクンニしてあげます。

留まることを知らない愛液が、湧き水のように溢れ舌を滑らせてくれました（汗）

★ ★ ★

朝から悶々してたのに散々焦らされたこともあり、スタートから淫らに乱れる久美です！

夏夫のマイブームに対応すると、裸に黒いナイロンスト（勿論、ガーターレス）だけの姿で体勢を変えて逆転して久美が覆い被さります。

脱ぎすてたパンティを手にとり裏返すと、汚した部分を夏夫の顔に擦りつけては淫臭を嗅がせました。

『恥ずかしいけど、久美のパンティを嗅ぎたかったんでしょ？

わっ凄い、カチンカチン・・（汗）』

長年使い込まれた肉棒を若い（？）小悪魔の久美が咥えるのは画になり、いつ見ても興奮させられるシーンです。

★ ★ ★

「（俺の）金妻になるか？

勿論、無理強いはしないけどなっ（笑）」

『えっ・・？

キンツマって、タマタマ・・？』

知っていてトボけたのかと思えば、ＴＶ『金曜日の妻たちへ』が放映されてたのは３０年も前のことで久美は生まれてません（汗）

それでも不倫をテーマにした主題歌は知っていたようですが・・。

それを洒落に文字って基本的に金曜日はデートするかと尋ねると、涙目となり大喜びするから可愛い一面を見せました。

定期的というのは互いにリスクもありますが、久美に新しい彼氏が出来たら金曜日の夜に拘束されるのは困るはず。

そこは基本的にを強調すれば、夏夫も楽になります。

解釈の仕方では週一のＳＥＸは確約されると、久美はウェルカムとサプライズな提案を受け入れました。

★ ★ ★

『毎週金曜日は、夏夫が（家に）来てくれるのねっ！

金曜日は奥様とエッチする日と思ってたわ。』

これで久美は、更に夏夫の色（艶）に染まっていくことでしょう（苦笑）

夏夫好みのオンナになるためのキーワードは、Ｔバック、パイパン、（ガーターレスの）ストッキング、コスプレ、（顔面を含む）騎乗位、中出しとエロエロあります（笑）

これで新しい彼氏が出来るまでは、全てに対応出来るよう努力するはずです。

金妻に指名された記念日は、深夜の４時近くまで激しく愛し合いました（汗）

契約成立となれば夏夫の下着（ビキニ）は、今後４セット（自宅、燿子、隠れ家、久美のマンション用）購入することになりましょう（苦笑）

★ ★ ★

そんなことで昨日は思い切り朝帰りすると、この時期は忘年会もあり妻も大目に見てくれます。

昼まで爆睡して日中のＳＥＸは勘弁してもらうことにして、夜は頑張ってと股間を掴んで夫を励ます美人妻でした（苦笑）

目を覚ますと軽い時差ボケを感じ、状況を把握するまで時間が掛かります。

食欲のわく匂いがするキッチンを行くと、薄手で真っ白なスエット素材のマイクロミニを穿いた後姿の妻がランチに用意をしてました。

食欲より性欲のわく匂いを嗅ぎたいのに・・（笑）

『あっ起きたの、おはよう！

飲み過ぎたようだから、今朝はアルコール要らない？（笑）』

久美とのＳＥＸで汗と共にアルコールは飛び、二日酔いはなく眠たいだけだったからボジョレーの残り物をリクエストします。

★ ★ ★

妻のは特にですが、人妻のパンチラって夏夫には需要が有々です！

部屋だからこそ穿けるスーパーマイクロミニは、普通に歩くだけでボジョレーと同色のパンティが覗けました（汗）

『（パンティ見て）目が覚めたかしら？（笑）』

これだけ綺麗な妻のパンチラです、夏夫でなくとも目を覚ますことでしょう。

『うふっ、見飽きない？

ねっ、たまには六本木に行きたいわ。』

六本木＝燿子となり一瞬焦るも、昨日は土曜日で燿子の店は休みでホッとします（汗）

妻が六本木に行きたいというのは、久しぶりにＳＭホテルで楽しみたいと言うのでした。

それなら体調万全で臨みたいと昨日は自宅で我慢してもらい、今日の日中を訪れることで納得してもらいます（苦笑）

★ ★ ★

そんなことで今日を考え、昨日は妻とノーマルなＳＥＸを楽しみました。

やや主導権は妻に握らせ、今日は夏夫が・・。

あっ、勿論選挙の投票に行ってからです！

忘年会シーズンです！

悪友は各々週末に会社関係の忘年会が集中してることから全員集合が難しく、一昨日は平日というのに急遽召集となりました。

サラリーマンの愚痴が飛び交う、華のない居酒屋で２１時までの約３時間を過ごします（泣）

誰となく二軒目に行こうと呟くと、恐妻家と節約家は退散となり肉食獣が夏夫を含め４人残りました。

キャバクラでは物足りない年令ですが、分相応と銀座を外し赤坂か六本木に繰り出そうということに・・。

意外に小心者ばかりで夏夫を頼るから、渋谷の居酒屋から燿子に電話して３０分後に４人で行くと伝えました。

★ ★ ★

タクシーの中で・・。

（今日は燿子と一緒に帰ると明日は由香里、明後日は弊社の忘年会があるようだから、久美を金妻に格上げするチャンスか・・笑）

そんなことを考え、六本木に向かいました。

夏夫と燿子の関係を知らない３人は、夏夫の前で燿子を必死に口説いてるから・・（苦笑）

３人とも燿子ママに一目惚れすると、店を出てから解散するまで彼女の話題で持ち切りでした。

「あんなイイ女とヤれたら、俺は死んでもいいし女房と別れてもいいな！」

Ａが言うと、他の二人も賛同します（苦笑）

★ ★ ★

夏夫はタクシーで帰ると言って悪友と別れ、いつもの場所にＵターンすると燿子を待ちました。

悪友の前では気取ってた燿子ですが、二人だけになると甘え上手となり笑顔が絶えません。

燿子にとってはサプライズなデートで、タクシーの後部座席では積極的に夏夫の手を股間にエスコートしました（汗）

エアコン（暖房）の効いたこの季節の狭い車内では、淫臭が籠り運転手が気づきそうでハラハラします（苦笑）

一昨日の燿子は終始積極的で、自ら夏夫の顔を跨いでは顔面騎乗位で腰を振りオマンコをグリグリと押しつけてきました。

★ ★ ★

悪友らが燿子とＳＥＸしたがってたことを言ってあげると、幾ら夏夫の頼みでも遠慮すると嬉しいことを言い返されます。

『自分（夏夫）の女だって言ってよ！

言わないから、そんな下品なこと言うのよ。』

妙に納得するも噂好きは相変わらずの悪友どもです、自慢したいけど逆恨みされ間接的に妻の耳に入ったら大事ですから・・。

燿子のマンションからタクシーで帰宅となり、ピンクのＴバックを持ち帰らされると鞄（ポーチ）に仕舞って歩きました（汗）

車内に忘れ物でもしたら、間違いなく変態扱いされては取りに行けないでしょう（苦笑）

★ ★ ★

一夜明けての昨日は、今日の会社忘年会に備え寝不足は出来ないと昼過ぎには隠れ家を訪れます。

雨が降ったり止んだりとハッキリしない天気でしたが、乾燥してないだけ寒さは和らいでたようです。

鶴田真由に似た清楚な顔立ちの燿子に比べ、三船美佳に似たケバさ（失礼・・笑）がありながら美しい由香里は一味違うフェロモンを醸し出してました。

少しで道具を使うと伸縮性のある黒い布で目隠しすると、上半身だけを脱がせ真っ白なタイトミニと黒いナイロンストを穿かせたままのセクシーな姿を愛撫します。

細い手首を赤い拘束テープで縛り、ソファに座らせバンザイさせると無防備となった白い腋を舌で舐め回しました。

愛撫する夏夫の姿は見えないはずも、顎を引いて口を半開く顔を向けセクシーな吐息を・・。

『ふあぅ、な、夏夫・・。

熱い舌で、溶けちゃいそうよ（汗）』

背筋を伸ばし姿勢よく愛撫を受けるも耐えられなくなると、バストをせり出すようにしてバンザイしたまま背凭れます。

★ ★ ★

タイトミニがたくし上がるとガーターレスのストを穿いた太腿が艶かしく、光沢のあるパステルグリーンのパンティが覗けました。

腋を執拗に舐め回しながら右手は太腿を撫で回すと、絶対領域に到達しワレメにパンティを食い込ませます。

はみ出た陰唇は既に潤い、小さなパンティの摩擦を楽しむ淫らな他人妻です。

ソファに張りつくヒップは必然的にＴバックが更に食い込み、左足の踵をソファにのせ開脚するという絶景が拝めました。

上半身を責めたあとは両足の踵をソファにのせ、Ｍ字開脚となった股間に顔を埋め淫臭を嗅がせてもらいます。

パンティからはみ出た陰唇を舌で擽ると・・。

『見たい、夏夫のエッチな顔を見たいわ。

お願いだから、目隠しを外して・・。』

丁寧に目隠しを外してあげると、拘束された両手で夏夫の顔を抱き込み股間にグリグリと押しつけました。

『あぁ、ヤらしい（汗）

由香里のエッチな臭いを嗅いでるのねっ。』

淫臭を嗅いで肉棒を腫らすオトコと、淫臭を嗅がせてオマンコを濡らすオンナです！

★ ★ ★

『今日は、嫉妬しなくていいの？

嫉妬されるようなこともないけど、人だけでなくモノにも嫉妬してみたら（汗）』

モノ・・つまりアダルトグッズかと、すぐに分かった夏夫でした（苦笑）

「今日、（オナニーを）したわけじゃないだろう？」

『さあ・・？（笑）

だって、明日（金曜日）だと思ったから（汗）

夏夫を想って、ディルドを挿れちゃった（汗）』

夏夫が隠れ家に帰ったのは昼下がり、ということは朝からディルドを使ってオナニーしてたとはまさに淫乱妻と呆れます。

ディルドに嫉妬しないかとは、よほど具合が良かったと・・。

手首の拘束を解いてあげると、使用後に洗浄したばかりのディルドを持って来させベッドに移動しました。

タイトミニも脱ぎすてるとパンティを下ろし、黒いナイロンストだけを穿きディルドを握ります。

サプライズなオナニー鑑賞に興奮させられ、ディルドが他人棒に見えてきたから・・（汗）

誰の肉棒に見立てているのか、由香里の夫、夏夫、それとも二人以外の他人棒かと思うと、由香里の企画（？）にハマりました（苦笑）

者ではなく、モノに嫉妬する夏夫です。

モノだけに射精がない分、硬度を保ったまま由香里をエンドレスに責めるディルドでした。

★ ★ ★

こうして隠れ家でのオープニングはオナニー鑑賞で始まり、夏夫は由香里がディルドでイクことで出番を待たされました（泣）

決してモノでは味わえないオーラルで責め、いつも以上に時間を掛けクンニでオマンコを舐め回します。

卑猥な舌先はアナルにまで及び、生身に人間ならではのプレイで責め立てました。

『あっ夏夫、凄い（汗）

まるで金属の棒、カチカチ・・。

あぁーん、気が遠くなっておかしくなりそう！』

こうしてオナニーの最中、ディルドにも話し掛けてるかと想像すると堪りません（汗）

日没に第一ラウンドを終え、軽くシャワーを浴びてから駅前の串揚げ屋に・・。

★ ★ ★

今日の会社忘年会、久美の金妻デビューを考えると長居は禁物と思いながらアルコールに摂取量をセーブしました（苦笑）

一切手抜きのないＳＥＸで汗を流し、血液中のアルコールを飛ばします。

オナニーでもディルドを突き刺し披露した、四つん這いにして背後からリアル肉棒を挿れて犯しました。

放尿プレイで温かい小便をかけてもらったり、飲尿するのはオアズケでしたが由香里には満足させられての帰宅です（笑）

昨日の飲み足らない分を今夜の忘年会でとも思いますが、そのあと役立たずでは久美に失礼なので程々にしましょうか（苦笑）

こんな時間に、失礼します（笑）

錦糸町で結衣と待ち合わせ二人とも約束の時間より早く到着すると、ラブホのサービスタイムを１０分ほど待たされました（苦笑）

他人ごとではありませんが、こんなに綺麗な人妻が朝からラブホで他人棒を漁るとは興奮しないわけがありません。

洋服を脱がすと光沢のあるサテン地でグレーの下着を身につけ、勿論パンティはＴバックだから堪りません（汗）

昨日のテーマは嫉妬プレイで、結衣夫婦の性生活を聞き出すことが目的でもありました。

★ ★ ★

「こんな綺麗でセクシーな奥様なら、ご主人も心配で仕事にならないだろうな。」

『彼は仕事の鬼だから、私のことなんて構ってられないわ（泣）』

帰宅はかなり不規則だと聞いてますが、それでも早く帰って来た時は犯されてるに違いありません。

「たまになら、余計燃えるだろう？」

『・・・たしかに。

エッチするときは激しいかも（笑）』

「（夫婦の性生活に）興味あるな。」

『えっ・・。

主人とのエッチ・・？（照）

そんな趣味あるなんて、変態（苦笑）』

「（変態なんて）何を今更・・（笑）

他のオトコにヤられるのは嫌だけど、ご主人なら仕方ないからな（泣）

オマンコをいっぱい舐めてくれるのか？」

『えっ、あっ、まぁ・・。』

言葉を濁し、布団で半分顔を隠しながら照れ臭そうな顔が可愛いんです。

激しいのは腰振りらしくヒジンの夫同様プレイには淡白で、クンニの他は特別なことは好んでしないとか・・。

それでも結衣がフェラチオをしてあげるとお返しとばかりに執拗なまでにオマンコを舐めてくれると聞いて、本人（結衣）を前にするとリアルに想像出来て異常な興奮を覚えました（汗）

★ ★ ★

そんなやり取りをしながら手淫でオマンコを弄り掻き回すと、パンティの股間にあたるクロッチが温かいヌメり感を・・。

「何だ、ご主人とのＳＥＸを思い出して濡らしてるのか？」

『違うわ！

夏夫の指がエッチだから・・（汗）

でも夏夫は、私たち夫婦のエッチを聞いて興奮してるの？

主人の（肉棒）を舐めたり、私が（オマンコを）舐められるの嫌じゃないの？』

「そりゃあ嫉妬はするけど、他人妻だから仕方ないよ（泣）

でも結衣が俺以外のオトコとＳＥＸしてるのを想像すると、尋常じゃない興奮もあるから堪らないよ（汗）」

『そうなの・・？

あっ凄い、カチカチ・・。

あぁーん、お汁（我慢汁）が出てるぅ。』

注：途中ですが・・。
多少曖昧な記憶を辿ってますが、二人の会話（言葉）にニュアンスの違いは少ないと思います。

「ご主人にも、そう話し掛けるのかい？」

『エッチの時、会話なんてないわ（汗）

夏夫は奥様と・・。』

こうなるから嫉妬プレイは難しくもあり、信頼関係があるからこそ楽しめるのはＳＭプレイと似てます。

★ ★ ★

この乳首とクリトリスを夫は舐めてるのか、このオマンコに肉棒を挿れてるのか・・そう思うと激しい嫉妬感に見舞われました（泣）

そこは結衣の方がオトナなのか、それとも怖いのか夏夫夫婦のＳＥＸに興味を示しません。

妻の顔を知らないだけに、自分に勝る相手は居ないとでも思ってるのかも知れませんが・・（汗）

寝盗られ願望はなくしても、寝盗りたい願望はあるという自分勝手な夏夫でした。

★ ★ ★

結衣は無理して夏夫に合わせてるとは思えなくなり、夫とのＳＥＸをカミングアウトしながら興奮してる様子でした。

「どんな風にクンニしてもらうんだ？」

『・・・。

指で拡げて・・あぁ夏夫、意地悪しないで！』

「オマンコを指で拡げられて、クリトリスを舐めてくれるのか？

スケベな夫婦だな。」

『そうよ、主人は目が悪いから近づいて・・。

鼻息を荒くして、最初は舌の先を細めて結衣の敏感なところを責めるわ（汗）』

「気持ちいいんだ？

こんな風にか・・？」

『そ、そうよ！

もっと大きく拡げられて、あぁ・・。』

夫のクンニを再現したあとは、夫へのフェラチオを披露させました。

夏夫とは使い分けてたようで、夏夫に時折歯を立てるのは初めてです（苦笑）

他にも色々と披露してくれましたが、長文になるのでこの辺にしておきましょう（笑）

★ ★ ★、

あまりしつこいのも嫌われるので、ここからはオリジナル（？）のプレイに・・。

夏夫の統計によるとアナルを楽しむ夫婦は意外に少なく、結衣夫婦もお互いのアナルは見せないと言います。

ならばと結衣の綺麗なアナルを舐め回し、夏夫のアナルも舐めてもらいました（苦笑）

夫とのＳＥＸは正常位ばかりのようですが、夏夫は定番の後背位で犯し最後はやっぱり騎乗位を楽しみます。

嫉妬プレイは刺激的で、妻以外のパートナーには癖になりそうかも・・（汗）

★ ★ ★

今日は、これから悪友と忘年会です！

新たな出逢いでもあれば楽しいのですが（笑）

今日は、これから・・。

一昨日の日曜日は早起きするとコンビニに出掛け、久しぶりに鈴木砂羽似で同じマンションの住人である人妻と遭遇しました。

もっとも朝の挨拶を交わしただけではありますが、相変わらずセクシーで２ndモーニングエレクト現象を起こします（苦笑）

コンビニの駐車場にある喫煙エリアで一服していると、関西人を思わせる今時全身ベルサーチのオトコがキャバ嬢らしきオンナと口論してました。

聞き耳を立てるとオンナの浮気が発覚したらしく、クリスマス前に別れられるから良かったと彼女は開き直ってます（苦笑）

痴話喧嘩は過熱すると、今回だけは許すと言う彼の頬に彼女の平手がクリーンヒットしました！

中々イイ女だけにお持ち帰りされても不思議はなく、彼も彼女を口説いた客の一人なのでしょう。

きっと君は来ないクリスマスイヴを彼は過ごす、そんなドラマの結末は知らないまま美し過ぎる愛妻の待つマンションに帰りました。

何となく、今日（日曜日）は何か刺激的なことがあるかもと思いながら・・。

★ ★ ★

そんな勘が当たったのか、妻はまた新しい下着を買ったとセクシーなランジェリー姿を披露されました。

隠す機能に欠けるだけに下着と呼んでよいものなのか、面積が極小で隠しきれないのではなく限りなく透けてるのです。

下着はパープルがかったブルーで、同色の刺繍で小さなドット柄を施したブラジャーとＴバックは過激でした（汗）

しかも過激な発言まで・・。

『今日は、私の好きにさせて。

夏夫は何もしないで、私が夏夫を責めたいのよ。

中でイッて欲しいけど、今日は（精液が）出る瞬間を見せて欲しいの（汗）』

おそらく夏夫が由香里を抱いてた頃、また独りでエロ動画を見てたのでしょう（苦笑）

★ ★ ★

至近距離で肉棒を見つめ、舐めては手コキを繰り返されました。

フェラチオや手コキでイキそうになるも、ギリギリのところで寸止めで焦らされ苛立ちます（泣）

四つん這いにさせられてはアナルを舌で解され、騎乗位では腰をクイッククイックと激しく振られ犯されました。

正常位に仕向けられ我慢の限界を迎えたところで、外出しの要領で・・。

『中でイカないで！

イク（射精）瞬間を見せてっ！』

オマンコの居心地がよく呻き声を上げながら肉棒を抜くと、妻は首を持ち上げ肉棒を掴み自らの顔に近づけ手コキするから・・。

『キャっ、凄ーい！

あぁーん、（射精の瞬間を）見ちゃった！

夏夫・・ヤらしいわ（汗）』

連日の放出に（精液の量を）心配するも、妻の頬に一直線と飛び散ったから自分でも驚いたというか感心しました（苦笑）

綺麗な顔を汚すのも興奮すると、妻は華奢な中指で拭うというより塗り込むから・・。

『見ちゃった（汗）』

お掃除フェラというのでしょうか、鈴口をチロチロと舌で擽ってから根元まで咥え、口内から出て来た肉棒は綺麗にされてました。

★ ★ ★

昨日は出社すると久美にデートを迫られ、仕方なく金曜日まで待つよう言いました。

夏夫の中では久美を金妻に格上げすることにして、由香里をランダムなローテーションに持っていくことに・・。

金曜日まではこれで我慢しろと社長室でパンティを脱がし、立たせたまま手淫でオマンコを掻き回しては、デスクに座らせ脚を開かせクンニしてあげました（汗）

夏夫はというと結衣と今日のデートを約束しては、彼女の為にも昨日は禁欲することにします。

遠足前日の子供みたいに昨夜は興奮して寝つけないと、アルコールの摂取量を増やし早々に爆睡しました。

おかげで今朝は早起きとなり、モーニングシャワーで肉棒をピカピカに磨いてから出掛けます（笑）

結衣もご主人の朝食を用意しながら、早く逢いたいとメールを送って来ました。

不謹慎ながら、Ｗ不倫の楽しいひと時です。

嫉妬に燃えました（汗）

一昨日は体力を気づかうと隠れ家には夕方帰る予定で、朝は普段通りに出勤しました。

朝から由香里に拘束されては骨抜きにされると思うも、会社に行けば行ったで淫秘書に弄ばれますが・・（汗）

早くに出勤した久美は、社長の椅子に座って夏夫を待っていました。

『火曜日のエッチを思い出してたわ（汗）

あの日は、この椅子に座って・・。

夏夫、おはよう。』

もう少し夏夫の出社が遅かっとたなら、久美のことです股間を弄ってたのではないでしょうか（苦笑）

たまにはローテーションを変えて、三代目金妻に久美を指名してあげても良いかなと最近考えてます。

★ ★ ★

脚を組んではパンチラの挑発をするから、白いパンティの中に手を入れてあげるとオマンコを濡らしてるのが確認出来ました（笑）

『あぁ、夏夫・・。

ねっ、今日もデートしたい（泣）』

それは出来ません、由香里も一週間の禁欲に耐えてオマンコを濡らして待ってますから・・（苦笑）

金妻の件で口が滑りそうになりましたが、ここは近々デートすると約束して誤魔化しました（汗）

ローテーションを組み替えるのは慎重に行わないと、大変なことになっては修整困難になりますから。

独り妄想に耽てただけに、久美を手淫でイカせるのは容易でした。

これで由香里にスイッチを切り替えられることになり、今度は夏夫が由香里とのＳＥＸを妄想します（苦笑）

★ ★ ★

今日（一昨日）の気分はと言うと、久しぶりに由香里の十八番である放尿（飲尿）プレイを楽しみたい気分でした。

この季節にアウトドア（バルコニー）というわけにもいかず、そうかと言って隠れ家のバスルームは狭いから・・（泣）

その為だけにラブホに行くのも如何なものかと、ここは諦めて他の発奮材を考えることにします。

嫉妬、寝盗られというキーワードが思い浮かぶと、由香里も人妻で昼間は隠れ家で過ごすも夜は帰宅してます。

ご主人に若い彼女が居ると言っても、由香里とは完全なレスとは聞いてません。

由香里ほどのセクシーな美人妻です、ご主人がその気になることもあるでしょう。

肉食女子の由香里だけに、それ以前に彼女から誘発することもあるはずです。

ならば仮面といえど、夫婦の性生活を覗き興奮するのもありかなと・・（苦笑）

★ ★ ★

手淫とデートの約束に気分良くした久美から早々にエスケープすると、たまには部屋で鍋でも夫婦気取りで突こうと提案して由香里も賛成と喜びました。

クルマを置いて、一緒に歩いてスーパーに買出しに出掛けます（照）

知らない人間は疑うことなく二人が夫婦に見え、由香里も本当に嬉しそうだから・・。

二人でホロ酔いになったところで、由香里を下着姿にしてベッドに上がりました。

夏夫の帰宅を予定してたから飛び切りセクシーなランジェリーは、黒いシースルーで部分的に赤いローズの刺繍を施したブラジャーとＴバック！

夫にも披露してるのかと嫉妬心が・・。

「怒らないから、本当のことを教えてくれないか。

ご主人の前でも、セクシーな下着姿を見せつけては襲われることもあるんだろう？

愛情の有無とは関係なく、たまには夫婦の営みが・・。」

『・・・

さあ、どうかしら？』

由香里は勿論のこと夏夫のパートナーは皆んな馬鹿正直（エロに関しては、とくに）ですが、彼女は多くを語らずも否定はしません。

本来であれば（夏夫に）寝盗られたのは（由香里の）夫の言い分でしょうが、今の夏夫は夫に寝盗られたという・・（汗）

★ ★ ★

ここからが難しいところで、場合によっては夏夫の夫婦生活（性活）に話を振られてしまいます（汗）

ここは夏夫と由香里の違いで、人妻フェチの夏夫は由香里夫婦の性生活を覗き聞き興奮するも、彼女は夏夫の夫婦性生活を知るのが怖いのが幸いでした（苦笑）

愛撫しながら言葉遊び。。

夏夫の狙いを把握した由香里は、夫婦の性生活をカミングアウトして夏夫を喜ばせます。

★ ★ ★

不定期ではあるもの、夫に犯されてるようでした。

隠れ家で夏夫と愛し合ったあと、帰宅して夫にも犯されることがあると言います。

『夏夫とのエッチを思い出して感じてるのに、主人は自分とのエッチで濡らしてると思われるのは癪だけど・・（泣）』

夏夫にオマンコを舐められながら、由香里はカミングアウトし始めました。

少なくとも親しみ慣れた（夫の）肉棒に感じてしまい、ご主人を喜ばせてしまうのが悔しいとも言います。

酒に酔って帰宅した夫に、夏夫のお気に入りだったパンティを引き裂かれ犯されたこともあったとか・・（泣）

爆睡する夫を横目にオナニーしていて、起こしてしまい襲われたこともあるようです。

逆に由香里が寝ていたところを起こされ、いきなり肉棒を咥えさせられイラマチオということもあると聞き興奮はＭＡＸを迎えてしまいました（汗）

放尿とアナル舐めはないというのだけは救いで、一昨日は放尿を諦めるも執拗にアナルを舐めてあげました。

こうした嫉妬プレイに由香里も興奮した様子で、放尿まで行かないまでも騎乗位ではオシッコをチビらせてたから・・(^^;;

★ ★ ★

昨日の土曜日は勿論妻と・・。

由香里もご主人に抱かれてたかは知りませんが、そのうちにアナルを舐めさせることもあるかと思うと異常な興奮を覚えます（汗）

不謹慎にも昨日は妻を抱きながら、由香里夫婦のＳＥＸを想像して燃えました。

結衣とのデートが楽しみになり、逢瀬が早まるのは由香里のお陰でしょう（苦笑）

妻とは避けたい嫉妬プレイかも・・。

燿子のマンションに・・（汗）

朝から燿子のマンションに直行すると、夏夫の燿子名義のパーキングに白いＡＭＧが停まっているではありませんか！

駐車位置番号を確認するも、ここは間違いなく夏夫専用パーキングです（汗）

瞬間的に思ったのは、オトコが燿子のマンションを訪れていることでした。

ついにこの日が来たかと、近所のコインパーキングにクルマを停め燿子のマンションに戻ります。

まだＡＭＧは停まっていて、部屋にオトコは居るはずです。

部屋に入るか悩みましたが、キレイに清算するにもハッキリさせた方が・・。

カードキーの合鍵を使うのも今日までかと思いながら、エントランスを潜り玄関ドアを解錠しました。

忍び足で寝室の前に立つと、聞き耳を立て中の様子を伺うも物音一つありません。

燿子を送って来てＳＥＸしては、そのまま二人して寝入ってしまったと想像出来ました。

夏夫の訪ねる早朝に帰ればと・・。

★ ★ ★

覚悟は決めたもの身震いして、心臓の鼓動は高まり血圧が上昇してるのが自分でも分かりました（汗）

その時です、部屋のインターホンが鳴り響き燿子が出て来ました！

『あっ、夏夫・・。

もう、そんな時間？（汗）

ちょっと待って。』

夏夫のワイシャツを羽織った燿子を飛び出して来ると、黒いシースルーのＴバックを見せつけインターホンを取ります。

ドアを開けっ放しの寝室を恐るおそる覗き込むと人の居る気配はなく、夏夫と行き違いで出て行き忘れ物でもして取りに戻って来てインターホンを鳴らしたのかと・・。

インターホン越しに会話する燿子は落ち着いた様子で、開き直っているのかと図々しくも思えました（怒）

『夏夫、クルマで来てないの？』

「クルマだけど、先客が居たようだからコインパーキングに止めて来たさ。」

『先客・・？

いま管理員室からで、昨日引っ越して来た住人が間違えて夏夫のパーキングに止めていたから迷惑掛けてませんかって・・。

まさか先客って・・。

馬鹿じゃないの、夏夫以外のオトコがこの部屋に居たなんて思ってないでしょうねっ！』

正直な気持ちを答えると・・。

『可愛いーっ（笑）

絶対にありえない、無駄な心配だわ（笑）

だけど、燿子が浮気してたと思ってた割には冷静じゃない（泣）』

安心すると同時に気が抜け、部屋を出るとコインパーキングに行きマンションのパーキングに移動させました。

パーキングの前では管理員とＡＭＧのオーナーが待っていて、夏夫に何度も頭を下げ謝られます。

★ ★ ★

部屋に戻ると燿子はメイクを仕上げ、夏夫を見て抱きついて来ました。

いつも以上に濃厚なキスを交わし、激しく舌を絡ませ唾液を交換します（汗）

『だいたいからして、玄関入るとき男性の靴なんてなかったでしょう？

疑われたなんて、ショックーっ（泣）』

口を塞ぐように再び唇を奪うとノーブラのバストを揉み、Ｔバックの食い込むヒップを撫でました。

寝盗られたと思い萎んでた肉棒が、疑いが晴れ元気を取り戻します（苦笑）

『うふっ、ここ（肉棒）も機嫌を直したようねっ（笑）』

そう言うと夏夫の足元に跪き、肉棒を取り出すとフェラチオされ真っ赤なルージュで輪に染められました。

★ ★ ★

燿子を立たせると独り寝していた寝室に連れて行き、ワイシャツを脱がすと半ば乱暴に犯しました。

寝盗られ願望のあるオトコの気持ちが、一瞬だけ理解出来た気がします（苦笑）

四つん這いにしては肉棒を突き刺し、ヒップを手でスパンキング・・。

身体を横にしては美脚の片脚を担ぎ、松葉崩しで深く挿入し奥まで突き上げました。

『浮気を疑われたあとがこんなに激しいなんて、たまには疑われようかしら（笑）』

夏夫の気も知らず、呑気な燿子でした（苦笑）

★ ★ ★

燿子のマンションを出てスマホを立ち上げると同時に、ドドドとメールをキャッチしました（汗）

久美の愚痴メールはさておき、楽しみに開いたのは結衣のメールです。

結衣に似た（結衣の方が年上なので・・笑）北川景子は先日ロッカーのＤＡＩＧＯと噂になり、元総理の孫は中々ヤるなと羨ましい限りです。

裏話では彼女は共演者を喰い散らかすというから、やはり美女は見かけによらず肉食女子が多いようでした（苦笑）

妻や結衣をはじめとする燿子、由香里らの美女も証明してますから（笑）

それはさておき、年内も残すこと僅かだから近々デートしたいという誘惑メールでした。

たしかにカウントダウンも近い時期、慎重にスケジュールを組まないと二年越しで恨まれる美女も居そうです（汗）

今日は隠れ家に帰るので結衣とのデートは来週に持ち越しとなりましたが、美貌ランキングでは妻に次ぐ美女だけに待ち遠しいものです。

結衣の顔を見てるだけで、射精出来ると言っても過言ではありません（汗）

下半身の忙しい師走となりそうです！

空砲がバレないように・・（汗）

激しい夫婦の営みに月曜日の朝は寝坊、久美は社長に遅刻のペナルティを課すという呆れた淫秘書です（泣）

禁欲明けとなった一昨日の火曜日は早起きしてスマホを立ち上げると、久美も早起きしたと０５：０４の時刻でメールを受信してました。

翌日はデートと思うと前夜は興奮して、久美は悶々した気分をオナニーで晴らすか悩んだものリアル肉棒で癒されたいと我慢して寝たと言います（苦笑）

早朝からメールのキャッチボールは面倒と思い、返信することなく淫秘書の独り言を読みました。

幾つかのキーワードを解読すると、マニアックなエロ気分というのが窺えます（苦笑）

久美の専売特許だった痴漢プレイと露出プレイは最近由香里と楽しんだばかり・・となれば由香里の専売特許である放尿プレイを久美にさせるかと、他に思いつかなければ選択肢の一つとして残しておくことにします（笑）

★ ★ ★

最近ブロともにして頂いたamu-sanのブログを閲覧すると、貞操帯だのアナルプラグだのとマニアックな道具を使って性生活をエンジョイされてるようです。

そこまでマニアックな道具に対応出来る夏夫のパートナーといえば、せいぜい淫乱な他人妻の淑子ぐらいしか思い浮かびません（汗）

そんな淑子は置いておくことにして、久美とのＳＥＸをイメージすることに集中しますが中々・・。

これから何度も久美とはＳＥＸするでしょうから、気張ることもないかと自然体でデートすることにしました。

★ ★ ★

稀少な社外デートに気合いが入ってたのは久美の方で、黒いニットのアンサンブルに真っ白なパツパツのタイトミニに黒革のブーツと夏夫を喜ばせてくれました。

Ｔバックでなければパンティラインが浮き彫りになるほどヒップに張りつくタイトミニだけに、椅子に座るだけで股間に隙間が出来てパンチラは必至です！

夏夫が席を譲り久美をマイチェアに座らせると、膝を閉じていようが真っ赤なパンティを覗かせ悩殺されました（汗）

『何が見えるの？（笑）

違う色の方が良かったかしら（笑）』

闘牛の如くエキサイトすると、ビキニの中で肉棒暴れ出しました。

『夜まで我慢出来ないかも・・（汗）

会社でエッチしてから食事して、そのあとウチで楽しむっていうのは如何かしら？』

会社でエッチ、なるほどマニアックなプレイだと答えを出してくれました（苦笑）

年末とはいうもの月初といことで、社長自らが率先してＮＯ残業デーを励行するよう指示します。

★ ★ ★

１８時ジャストには全員退社すると、夏夫と久美も一度会社を出てＵターンすることにしました。

何も会社から歩ける距離に、久美のマンションがあるというのに・・（苦笑）

二人の集合場所は勿論社長室で、久美が先に戻り夏夫を待っていました。

右手は久美の背中、左手はヒップを撫でるようにして抱き寄せ唇を重ねます。

女子社員は退社時に香水をつけ直しますが久美も御多分に洩れず、首筋あたりからエロスの香りを放つからキャバクラにでもいる錯覚に陥りました（苦笑）

早々のＵターンにまだ部屋は暖かく、ニットを脱がせ夏夫の椅子に座らせます。

『会社で上だけ裸なんて恥ずかしいわ。

本当にエッチな社長なんだから（汗）』

背中のホックを外してあげると両腕を組みバストを隠すも、パンチラは隠せなく真っ赤なパンティを惜しみなく見せつけました。

★ ★ ★

席を立たせると背後から抱きしめ、デスクの角に久美の股間を押しつけました。

『あぁーん、もっと汚れちゃうわ（泣）』

バストを隠してた両手をデスクにつくから、代わりに夏夫が乳首を隠してあげます（笑）

タイトミニの裾を少し捲るだけでパンティが晒され、軽くデスクの角をワレメにゴリゴリするとセクシーな溜息を・・（汗）

『アソコにあたって気持ちいい。

ふわぁ・・。（パンティが）冷たいわ。』

デスクの角とズボンの上からですが勃起した肉棒がＴバックの食い込むヒップにあてがうから、固体（？笑）にサンドイッチされ感じてる淫秘書でした。

ミニスカブーツは見るには楽しめるも、ブーツを履かせたままでパンティを脱がすには無理があります。

こんな時は、久美の元彼が好きだった紐パンティが良かったかも・・。

殺風景な夏夫のデスクは書類等が一切置かれてなく、このような残業を楽しむ為にと久美をデスクに座らせました。

両手を後ろ手につくとブーツの踵をのせ、パンティを両膝に引っ掛けハの字に開脚させます。

エロ社長と淫秘書になりきった証に、久美は夏夫を社長と呼びました（苦笑）

『あっ、社長・・。

会社でエッチな格好させられて、恥ずかしいけど興奮しちゃう（汗）』

両肘をつきゆっくりと背中をデスクにつけ膝を曲げると、久美は俎板の鯉となり夏夫に料理されるのを待ちます。

パンティを引っ掛けた両膝の裏に手を掛けると、赤ん坊がオムツを取り替えるような恥ずかしい姿となりました（苦笑）

椅子に座った夏夫はキャスターを転がし、前進させ久美に近づくと股間に顔を埋め舌を伸ばします。

淫臭を嗅ぎながらクンニ、アナル舐めを堪能しました。

★ ★ ★

夏夫は椅子から立ち上がると、ズボンのベルトを弛めファスナーを下ろし肉棒を取り出しました。

オフィスという気分を損なわない為にも上半身は脱がず、空気に触れる肉棒でデスクに寝た久美を犯したのです。

皆様も経験がおありでしょうが、この姿勢での挿入は肉棒の出し入れを覗いてしまうものです（苦笑）

『あぁ、社長の（肉棒）が・・。

秘書を会社で犯すなんて、本当にエッチな社長だわ（泣）』

曖昧な記憶ではありますが、このような言葉を吐いてました（苦笑）

散々犯すと久美は何度も小さなアクメを迎えたと、夏夫を気づかい射精を促します。

上半身は裸でパンティを膝に引っ掛けたままデスクから下りると、下半身だけ裸の夏夫を椅子に座らせました。

両膝を曲げ屈むと、愛液塗れの肉棒を咥えます。

自らの体液を舐め回す姿はエロく、縦舐め横舐めと繰り返しては喉奥まで呑み込まれ擽るから堪りません（汗）

オマンコでイカせるのは久美の部屋に取っておき、会社ではリップサービスの口内射精を企んでるのが分かりました。

身体がズレ落ち浅く座ると革張りに張りつく陰嚢を撫で回され、我慢の限界が訪れたのを久美も気づいてます。

『来てっ、お口に頂戴！』とフェラチオする目が語りかけ、遠慮なくというより我慢出来ず口内に放出してしまいました（苦笑）

久美の口から出て来た肉棒は、見事に綺麗に掃除され一滴の体液も残されてません。

★ ★ ★

会社はシャワーが完備されてますが、湯冷めするからとティッシュで拭うだけで・・。

淫臭を残してパンティを穿くと、二人で会社を出て食事することにしました。

『興奮しちゃった（苦笑）

夏夫もカチカチで凄かったわよ（笑）』

感想を述べながら着衣を直し、会社から堂々と腕を組んで繁華街を歩きます（汗）

軽く飲んでから久美のマンションに行くと、ＳＥＸは第二部に・・。

ベッドでは二人とも全裸となり、淫臭を染み込ませた真っ赤なＴバックを夏夫の鼻に押しつけます。

『嗅ぎたかったんでしょ（笑）

久美のエッチな匂い・・。』

会社とは逆に久美が主導権を握り、（顔面を含む）騎乗位では夏夫が犯されました。

久美のマンションをあとにしたのは深夜の１時過ぎ、タクシーを呼んでの帰宅です（汗）

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昨日は真っ直ぐ帰宅すると、美人妻に挑発され・・（汗）

久美に二度も強請られ空砲がバレないかと心配でしたが、急造機能が働き妻に陰嚢を撫でられると褒められてるようでした（苦笑）

シャワー派の夏夫ですが昨日は寒かったこともあり、妻が風呂を沸かしたからと久しぶりにゆっくり浸かりました。

何となく予感はありましたが、ガラス戸の向こうに妻の姿が映ります。

ローションのボトルを片手に、全裸の妻が乱入して来たのです（苦笑）

狭いバスルームで横たわるのは不可能でしたが、立ったままでのローションプレイも中々気持ちいいものでした。

『昨日ＰＣでエッチな動画見てたら、ローション使ってるのを見てオトコの人が気持ち良さそうだったのよ。』

「そんなの見て、オナったのか？（笑）」

『うん、だって・・。

（肉棒を）オッパイに挟んでもらって、そのまま思わず射精してたわ。

夏夫にしてあげたくて・・。』

妻ほどの（美）巨乳ならパイズリは充分可能で、ローションがなくても弾力で気持ちいいのですが（笑）

洗面器に溜めた湯で伸ばしたローションを手に取り、夏夫の裸体に垂らすと自らの身体にもローションを・・。

このスベスベ、ツルツル感が堪らなく、二人で興奮してました（苦笑）

妻がバスタブの淵に座り、夏夫は少し膝を曲げて肉棒を美巨乳の谷間に埋め擦られます。

時折ツルンと飛び出すと慌てるようにして肉棒を捕らえ、両方の乳房を手で寄せては滑らせました。

パイズリが飽きると手コキしたり、夏夫を座らせては両脚で跨いだ太腿をオマンコを押しつけ楽しみます。

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夏夫に背を向け座位で挿入、そのまま立ち上がると立ちバックで妻を犯しました。

ローション塗れの全身を隈なく撫で回し背後から肉棒を挿入したまま、二ヶ所だけ硬直した乳首とクリトリスを指で弄びます。

いつ誰が考えたのか、究極の心地よさに妻のセクシーな喘ぎ声がバスルームに響き渡りました。

換気口を伝わり隣室に聞かれてないかと心配になりますが、今更考えても遅く遠慮なく責めます（苦笑）

肉棒を挿れたまま手淫で妻はアクメを迎えると、ローションを洗い流し仁王立ちのフェラチオを披露してくれました。

裸体をバスタオルで拭い、寝室に移動しては落ち着いたＳＥＸを・・。

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スタンドミラーに顔を向け四つん這いになると、ミラー越しに恍惚な表情を見せ夏夫に犯されてました。

綺麗な顔を歪め、エロいと評判の口を半開き髪を振り乱す姿が堪りません。

騎乗位では下から伸びた夏夫に手で美巨乳を揉まれる姿はミラーで覗き、淫らな自分の姿に興奮してました。

ローション要らずのオマンコは、大量の愛液が溢れ出て肉棒を滑らせます。

「オナニーと、どっちが気持ちいい？」

『えぇーっ、比べものにならないわ（汗）

夏夫の（肉棒）がないと、潤子は生きていけないもの・・（泣）

もっと、もっと毎日犯して欲しいのよ！』

本音を聞くと後悔するも夫婦の営む頻度を考え直さないとならない、ヤリ盛りの妻のようでした（汗）

中出しで放出量を誤魔化すと、最後は全裸の妻が肉棒を挿れたまま夏夫に覆い被さり呼吸を整えます。

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今日は木曜日、（夫婦の性生活を）考え直す間もなく美人ママ燿子のマンションを訪れる日でした（汗）

二日分を纏めての長文レポートに飽きたかと思われます、ご閲覧頂きましたことを御礼申し上げます。

（ＳＥＸ）依存性の夏夫は、今日も美人ママの元に出掛けましょう（笑）

妻が美しすぎるから・・。

日曜日の妻は結婚式参列の為用にのメイクと装いに妻は迷い、ガラ空きの都内をタクシーで飛ばすも披露宴にはギリギリでした（汗）

片方の肩を露出したアシメントリーな黒いドレスは、フロントにスリットが切れ込みセクシーです！

歩くたびに黒い網ストに包まれた美脚の太腿を覗かせるから、夏夫は勿論のこと結婚式の参列者までもが悩殺されました。

髪をアップにしたセクシーな領から、エロスを感じさせる香水が鼻腔を擽ります。

スナップ写真を撮るカメラは、新婦より妻を捉える数の方が多いのは気のせいではありません（汗）

とくにシングルの男性参列者は、妻の写真をオナネタに使う者も居るはずです。

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挙式、披露宴と滞りなく進むと、妻は事前に聞いてたという二次会に誘われました。

披露宴では上座席に座らされるも二次会場での席はフリーで、遠慮がちに出入口の近くに夫婦並んで座ります。

本来なら新郎新婦の近くに座りたい参列者が多いはずですが、一番人気で真っ先に埋まったのは妻のまわりでした（汗）

しかも若い新郎の友人が多く、美熟女ブームはホンモノのようです（苦笑）

妻のお陰で男性ばかりの席となり、紅一点の妻は夏夫以外の十二の瞳（６人）に視姦されることになりました。

それでも人目を気にせず夫婦の熱々ぶりをアピールするから、鼻高々の夏夫です（笑）

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アルコールが回ってくると、夫の居る前でも妻を褒め殺す言葉を使って話し掛ける失礼な者も居ました（苦笑）

テーブルの下で妻の太腿や絶対領域を狙うなら、至近距離の席より少し離れた席の方が良いのに・・(^^;;

妻は普段の癖が出ては、夏夫の太腿に手を伸ばすから股間を触れないかと心配になりました（汗）

新郎新婦との会話を楽しむのは身内で、何だか妻の席が一番盛り上がってるから困ったものです。

妻もアルコールが効いてきたから余計にセクシーな目つきとなり、益々オトコ共を惑わせたことでしょう。

更に三次会の誘惑を一つ返事で断わると、二人で二次会場を抜け出し愛の巣へと帰りました。

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タクシーに乗り込む時はドライバーが安全確認するフリして、妻の艶めかしい太腿に視線を注ぎながらドアを閉めました。

結婚式に向かうタクシーでは遅刻しないかとエロを楽しむ余裕はありませんでしたが、帰路のタクシーでは夏夫の手を股間にエスコートします（汗）

黒いセクシードレスの中は、光沢があるエメラルドグリーンのＴバックを穿いてました。

ワレメに沿って指でなぞれば、パンティの上からでもヌプヌプという湿地帯に・・。

への字に眉を曲げては垂らし眉間にシワを寄せては、『ナ・ツ・オ…（泣）』と名前を口パクします。

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結婚式場、二次会場からは約１時間ほど掛かっての帰宅でした。

その間で２０分以上はオマンコを弄んでいたから、帰宅してからの妻はエロエロです！

どこもかしこ（披露宴会場、二次会場）も禁煙で、夏夫が喫煙エリアに長居してる時は３人ものオトコが妻とのツーショット写真を撮ったと言います。

椅子に座ったままではスリットが大きく開くので、中にはパンチラのサービスショットがあったのではと心配ですが・・（泣）

ソファに座る夏夫の横に来ては、タクシーでの続きを強請り手を股間に導かれました。

『あーん、エッチしたかったわ。』

せっかくのドレスを汚してはと、セクシーな装いを惜しむも脱がせます。

肩紐のないブラジャーも外しグリーンのＴバックと黒い網ストだけになると、再びソファに座り夏夫の頭を抱え乳首を舐めさせました。

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妻は立ち上がると夏夫の手を引き、寝室へと連れて行かれ・・。

夏夫が言うまでもなく自らベッドの上で四つん這いになり、Ｔバックの食い込むヒップを突き出し挑発されました。

セクシーポーズに立ち眩み、夏夫はベッドに膝をつけると両手でヒップを押し拡げたから陰唇がはみ出ます。

拡がるアナルの径より細いＴバックの紐だけに、綺麗なシワを窄めた舌先で丁寧に一本ずつ数えてあげました。

顔を傾けシーツにつけアナル舐めを堪能してたから、サーモンピンクのシーツを涎で汚してます。

パンティをヒップから脱がし網ストだけの妖艶な姿にして、アナルを舐めながらオマンコを指で掻き回してあげました。

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妻の身体をひっくり返し仰向けに・・。

夏夫もビキニを脱ぎすて全裸になると、妻の顔を跨ぎ逆顔面騎乗位で肉棒を口に押し込みイラマチオを味わいました。

イラマチオとはいえ苦悶の表情は見せても、嫌がる素振りは見せないから・・（苦笑）

エロいと評判の口をＯの字に開き、微塵の隙間もなく肉棒を咥える淫妻です。

いつも夏夫が妻にするように裏腿を手で押し上げられると、必然的に顔上でＭ字開脚となりアナルを舐められました（汗）

オトコがアナルを舐められるのは、お互いを知り尽くす夫婦であっても恥ずかしいものです（苦笑）

ましてやＭ字開脚とは・・(￣◇￣;)

舌先はアナルを解し陰嚢は妻の美しい顔を覆うと、ネイルを施した華奢な指は肉棒を手コキされます。

我慢の限界から逃れようと腰を引くと、そのまま身体を下にスライドして正常位で・・。

スト脚が夏夫の腰に絡みつき、深い挿入で子宮を突きました。

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そのあとは定番（ワンパターンとも言いますが・・笑）の後背位、騎乗位と・・。

二人ともグッタリすると、一緒にシャワーを浴びて爆睡しました。

お陰で昨日は大寝坊となりエログも休載すると、遅刻を久美に叱られ散々の一日となります（汗）

さすがに昨日は禁欲するも、遅刻のペナルティと今日は久美とデートすることに・・。

明朝は寝坊しないよう、出来るだけ早く解放されることを願っての出勤です（苦笑）

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。