白々しいとも思いましたが、昨日は5分ほどの時間差で久美より先に会社を出ました。
他の社員に『社長をクルマあるけど、置いて帰ったの?』と尋ねられ、クライアントの忘年会に行ったと答えたそうです(汗)
久美との待ち合わせ場所は、会社と彼女のマンションの中間地点にある無国籍料理のレストランでした。
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新・金曜日の妻をデビューとなり気合い充分の装いは、黒いショートダウンの下は黒いニットに鮮やかなオレンジ色のタイトミニを穿いてます。
足元は黒いニーソに黒エナメルのローファー、つまりスカートだけにオレンジのポイントカラーを使ったオシャレでした。
会社のオフィスでスカートの中を覗くことも出来ましたが、せっかくならデート時の楽しみに取って置こうと我慢して未確認です(苦笑)
久美ほどとの関係になるとパンティの色を当てるのは簡単ですが、金妻デビューに備え新しいセクシーランジェリーを購入したと言うから予想に悩みました。
『ライター落として拾うフリして、覗いてもいいわよ(笑)
でもテーブルから顔を持ち上げたら、鼻血を垂らしてたなんて恥ずかしいから止めなさい(笑)』
鼻血を出すほど過激なのかと思うと、直ぐにでもライターを落とそうかという気になります(汗)
意図的に見ることは我慢して、自然な仕草の中で覗けることを期待することにしました。
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夏夫が仕掛けなければ、久美から・・。
ギャルソンの姿が見えなくなると、オフィス同様に夏夫の横に立ち下半身を擦り寄せ手をスカートの中にエスコートします(汗)
ニーソだけに生脚の太腿が触れ、股間は亜熱帯湿潤地域となってました。
パツパツとヒップに張りつくオレンジ色のタイトミニだから、たくし上げるというより部分的(フロント部)に捲るしかありません。
色こそ特別なものではなくパールホワイトでしたがオトナの女を感じさせる品ある光沢があり、何たって肌触りがよいTバックでした!
立ったままアナルをキュッと締めるから、パンティのTがヒップのワレメに埋もれ隠れます(汗)
黒基調でオレンジに隠れたパールホワイト、久美はカラーコーディネートのセンスもあるなとビアタンブラーを片手に感心する夏夫でした。
扉で仕切られてないプチ(半)個室だから出来る楽しみですが、これぐらいが限界であとは久美のマンションに帰ってから楽しむことにします。
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店を出ると上層フロアにエレベーターが止まったままで、4階ですけど下りだからと階段を歩くことにしました。
久美が立ち止まりバッグの中を整理する間に夏夫は5段ほど階段を降りると、結果的には彼女の勘違いでしたがスマホがないと言ってゴソゴソ・・。
下から様子を見るとパンチラが拝め、それどころではない久美は無防備なまま立ちすくみバックの底でスマホを発見します。
『あったーっ!』
必死になって探してた理由は、アルバムアプリに自らの裸体や夏夫の肉棒が写った画像を保存してたからでした(汗)
階段を降りて夏夫に追いつくと、ひと気のない踊り場に立ち止まり振り向かされると背伸びしてはキスを強請ります。
背中を壁に押しつけ唇を重ね舌を挿れ、窮屈なタイトミニを捲るとパンティの上からワレメの縦筋を指でなぞりました。
うん十年前に雑居ビルの中にあったディスコに行っては、ナンパしたオンナを外に連れ出し楽しんだ光景を思い出し懐かしみます(苦笑)
階段を駆け下りる足音を聞いて、慌てて身体を離すも久美は夏夫の腕にしがみつき股間を太腿に擦りつけるから・・(汗)
酒に酔った若者が久美を見て「あっ可愛い、ヤりてーなぁ!」と言うから、連れのオトコが一生懸命夏夫に謝ります。
階段を踏み外し転倒すると、額から流血して救急車を呼ぶ事態になって大騒ぎに・・(汗)
二人は早々に退散すると帰路の途中に「久美とヤりたいって言ってたな(笑)」と言うと、『私とエッチしたいなんて10年早いわ、でもエッチの対象に選ぶなんて見る目あるじゃない(笑)』と満更でもない様子でした。
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夏夫の合鍵で解錠させられ部屋に入ると、タイマーセットしたエアコンが暖めてくれてました。
さっそく二人とも下着姿となりベッドに潜るとキスでスイッチが入り、お互いに貪るような愛撫を繰り広げます。
いつものようにパンティを片脚に引っ掛け、オマンコに手を滑らせ指で掻き回すとピチャピチャと卑猥な音が狭い部屋に響き渡りました。
『あぁ夏夫、恥ずかしい・・。
あぁーん、ヤらしい音がして恥ずかしいわ(泣)』
容赦なくオマンコを手淫で掻き回してから、指を舌に交代させ第一臭を嗅ぎながらのクンニに久美は狂い泣き叫びます。
流血して救急車で病院に運ばれた若者も、久美にこうしたかったことでしょう(苦笑)
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この週末には女の子(生理)が訪れる予定で、昨日は中出しを許されるというか強請られました。
妻の好きな体位を久美も・・。
背面騎乗位で肉棒を呑み込むと、後手に伸ばし自らのアナルを弄らせます。
ネイルが隠れてしまうほどアナルに指を挿れ、二穴を同時に刺激してのエロい体位に二人とも興奮がピークを迎えました(汗)
やはり最後は顔を見たいと向かい合っての騎乗位でハメ、アナルを弄った指を嗅がせてもらい舐める夏夫の仕草に久美も興奮して・・。
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こうして金妻デビューを果たし、これから基本的に毎金曜日の夜は久美を抱くことになります。
今年のクリスマスは何曜日かと気になりましたが木曜日で、イブは水曜日と胸を撫で下ろしました(汗)
しかも来週の金曜日は26日と仕事納め、翌日から夏夫は妻と常夏の島に行くので激しいフライデーナイトとなることでしょう!
今朝は5時前に帰宅して一睡もさずエログを書き込んでますので、このあとは少し寝かせて頂きます。
- 2014/12/20(土) 06:52:39|
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