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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

美人ママはホンモノがお好き

店が臨時休業となり補償問題に右往左往する美人ママの耀子ですが、役所や税理士事務所と弁護士事務所に通う毎日がストレスの様子。

経済的援助を夏夫に相談することはないも、身体の火照りを鎮めて欲しいと言われ昨日は家庭訪問しました。

合鍵のカードキーでエントランスを解錠してエレベーターに乗ると、以前も見かけたことのある綺麗な奥様と遭遇して会釈。

壁に背をつけ気づかれないよう視姦すると19階で降りるはずが、奥様に見惚れ思わず一緒に17階で降りてしまったから恥ずかしい(汗)

こうしたどうでもいいことまで書き込むから長文になると反省、つい美女を見ると自慢したくなる夏夫に呆れてください(苦笑)

玄関ドアを開けて忍び込むと耀子の愛用する香水が鼻腔を擽り、臭いフェチでもあるだけに肉棒が過剰反応してしまいました。

しかし美人ママの姿は見当たらないと不在、電話をすると役所で時間が掛かり帰路のタクシーだと言います。

勝手の知った部屋だけにクローゼットに潜ってルームウェアに着替えると、15〜20分後には帰宅予定という耀子を待ちました。

クルマのダッシュボードに隠してた美人ママのパンティを持参、洗濯機に入れて置くつもりが直近に脱いだと思われるTバックを拝借(汗)

外出自粛に毎日洗濯してるのか洗濯機の底にあったパンティは一枚だけ、ピンクゴールドでサテン地なら極小三角巾のTバックはクロッチ部に染みを見つけます。

下着泥棒は美人ママの股間に半日は擦られ、ヒップに食い込ませてはアナルに触れてたであろうパンティを鼻につけました。

犯罪に勃起しては立ち眩み、バレないよう洗濯機に返すと空き巣の如く部屋を物色。

寝室に忍び込むとナイトテーブルに無造作に置かれたディルドを発見、清潔を好む耀子が使用済みと思われるグッズを洗浄もしないで放っておくはずがないと、夏夫が見つけると予想して手間を掛けた挑発だったのでしょう(苦笑)

ダラシなくふやけたコンドームを被せたディルドは生々しいも、洗浄は余計な御世話かと元通りに・・(^^;;

★ ★ ★

何とか現行犯は免れると耀子が帰宅、書類が入ったA4版の茶封筒を放り投げ抱擁を強請られました。

濃紺ブレザーにピンストライプのブラウスは襟を立て、真っ白なタイトミニにナチュストとコンサバティブな装いが清楚なセレブを演出。

まさか役所の職員に色仕掛けで甘えたとは思いたくないも、ブラウスのボタンは一つ余計に外しブラチラを見せてたからパンティの色が濃紺と分かります。

ブラウスの上から右手でバストを揉みキス、左手はヒップを痴漢してはスカートを捲るとナチュストはガーターレス。

勿論パンティはTバックなら、しっかりヒップに食い込んでました。

『キスしただけでジュンと来ちゃった(照)』

濡れたことをカミングアウトすると夏夫の手を股間にエスコート、熱く感じれば湿気も帯びていたから正直な美人ママ(苦笑)

寝室に歩くと放置したディルドを見て隠すこともなくストリップ、濃紺のランジェリーにガーターレスのナチュストを穿いたままでベッドイン。

『恥ずかしい・・(ディルドを)見られちゃった(照)』

照れたフリをするも片づけることもなく、これで我慢してたと言いたげにビキニの上から他人棒を撫でます。

ブラジャーを外してあげると美乳を鷲掴み、乳輪を舐め回しては乳首を甘噛みすると小さく喘ぎました。

『あっ、夏夫・・愛してるわ(照)』

ディルドもこうして扱って楽しむのか、ビキニを脱がすと優しく撫で鈴口を軽く叩くと我慢汁の糸を引いて舌舐めずり。

麻美のCA同様にクラブの美人ママも高嶺の花です、そんな耀子とSEX出来るのは男冥利に尽きます。

ホステスをさておき美人ママに手ほどきされるのを夢に見るのは当然も、カネも時間も使わずして愛人・セフレの関係とは夏夫も鼻高々。

★ ★ ★

ボディケアを怠らない耀子は美乳だけでなく美尻なら、ハイジニーナを施した無毛の女性器も美マンです。

フェラチオする美人ママのパンティに指を掛けると耀子もヒップを浮かせ協力、片脚の太腿あたりに引っ掛けた姿は絶景でTバックで良かったと・・。

これがフルバックや大きなパンティでは、とても絵になりません(苦笑)

にわかパンストブームという夏夫ではありますが、ガーターレスのストは色を問わず太腿を締めつけるウエルトがセクシーと思うから不思議。

耀子はパンティを脱がされると自然な流れで69、美マンならアナルも綺麗だから舐めてしまいます。

窄めた舌先がアナルの皺を数えては侵入、指で言えば第一関節も挿れてないでしょうが擽ぐるたびフェラチオの吸引は連動、究極のオーラルも美人ママの顔が見えないのは残念。

暴発の危機を知らせるのに美尻を軽く叩くと阿吽の呼吸と言いますか、ゆっくり振り返ると耀子が夏夫の顔を跨ぎました。

顔面騎乗位なら美人ママのアヘ顔も拝め、文字で表現すると滑稽かも知れませんが、耀子は股間を突き出すようにして腰を前後に振ります。

顎を引いて苦悶の表情でクンニされる様子を覗き込み、恥じらうような喘ぎ声も可愛ければセクシー。

『あぁ、ダメよ・・まだ逝きたくない(泣)

ハァハァ・・あっ・・エッチな舌だわ、気持ち良すぎておかしくなっちゃう(泣)』

鶴田真由に似た清楚な顔が眉間に皺を寄せ苦悶の表情、店の御常連様も中々想像し難い美人ママの淫らな姿でしょう。

★ ★ ★

『もうダメっ、欲しい(泣)』

泣き叫ぶように我慢の限界を訴えると珍しくクンニは自ら寸止め、夏夫の許可を待つことなく騎乗位で他人棒に突かれました。

『これよ、これが欲しかったの(泣)

いやーん、腰が勝手に動いちゃう・・ねっ、恥ずかしい(泣)』

他人棒の代用品であるディルドと味比べしたのか、ホンモノが欲しかったとカミングアウトしては勝手がどうかはともかく激しく腰を振ります。

寸止めしたせいもあってか、挿入して僅かな時間でアクメを迎えてました。

このあと美人ママは出勤することがないと、普段なら有り得ない夜の時間を一緒に過ごすことで簡単には射精出来ません(汗)

店ではクラブのママを務めるもプライベートではホステス、役所帰りに立ち寄ったスーパーで買い物した惣菜を肴にビールで乾杯。

耀子はシャワーも浴びずに衣替えすると黒いスリップを着てリラックス、ノーブラに真っ赤なTバックを穿けば極薄の黒ストに美脚を包みます。

熟女キャバクラは失礼ならランジェリーパブとでも言いますか、妖艶な姿でもてなされるビールとワインは美味でした。

ソファに座って背面座位と対面座位で犯すと夏夫も射精、中出しに精液の逆流をティッシュで拭うとバスルームに急ぎます。

外出なき性風俗店のハシゴとなり、バスルームでは泡姫になるとローションプレイを堪能。

これに〝おかしくなっちゃう〟と言いたかったのは夏夫で、敏感な他人棒をローションに滑らせ手コキされたから堪りません(汗)

ここでは射精を我慢すると耀子を手淫で逝かせてから、パウダールームに行くと立ちバックで犯しました。



時間があったことで皆様は飽きたでしょうがフルコース、深夜2時の帰宅に闇営業する割烹で接待と妻の潤子に苦しい言い訳をします(汗)



  1. 2020/04/28(火) 08:06:31|
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照れワーク(笑)

麻美に精嚢タンクが空になるまで搾り取られた翌日の金曜日は、テレワークに退屈な久美を家庭訪問して犯しました。

淫秘書の監視下にないと羽を伸ばすことが出来るから、最近はパートナーらのフォローに努められます。

新型コロナウイルス感染防止に非常事態宣言が発令されると、不要不急の外出自粛に性欲旺盛な不倫パートナーらは苛立つ様子。

思うように外出することが出来なければ、自宅に居ても在宅勤務の御主人が邪魔で性欲とストレスが溜まるだけと愚痴られます(汗)

そうかと思えば月一だった夫婦性活が頻繁に営まれるようになったと言うのは麗美、営業自粛にキャバクラがクローズすると御主人は模範的な夫になり毎日直帰。

今では毎晩のように求められ麗美も御機嫌の様子なら、孫も居る49才にしてミニスカートを穿かされているとか・・(^ ^)

一方では不能な役勃たずの御主人が在宅することにより、オナニー出来ないというのが真子や真弓で自身が非常事態と訴えます(苦笑)

また最近の夏夫はと言えば、岡江久美子ロスに肉棒が萎えるほどダメージ(涙)

森高千里と故・岡江久美子の本人同士は兎も角として、夏夫のパートナーであり前妻の友人でもある千里は両者に似た美人な他人妻です。

基本的には森高さん似も時折見せるチャーミングな表情が岡江さんにも似てるから、不謹慎ながら悲報を知り他人妻も他人事とは思えませんでした(泣)

年令を感じさせない可愛さが、三人の共通する魅力でしょう。

御主人の獏さんは悲しくもあり悔しければ、コロナウイルスの怖さを知ったと同時に目に見えない相手を憎んだはず。

まさに美人薄命・・(合掌)

★ ★ ★

この日は精液製造に時間稼ぎすると、久美は社内の様子が分からないことで夏夫は定時(18時)まで会社に粘りました。

アルコールの提供は基本19時までなら20時には閉店という飲食店ばかり、久美を視姦してもらうにも繁華街は閑散としているから自宅飲みすることに・・。

昼間にリクエスト受付中とのメールをキャッチすると、まさかキャバ嬢になってとは言えないので秘書らしい装いを依頼します。

抽象的なリクエストに悩んだと言って応えたのは自宅というのにスーツ姿、普段より秘書らしいも久美が着るとキャバ嬢みたいだから正解!

真っ白なスーツにシャンパンゴールドのシルクブラウス、黒い極薄0デニールのストも土足厳禁を悔やまれました(泣)

そんなセクシーな装いに閃くと金曜日はNO残業デー、18時半なら社員は全員退社してるはずと淫秘書を同伴させ会社にUターン。

誰が見てもワケありな美女と野獣のカップルなら、闇営業するキャバクラの同伴出勤に見られたことでしょう(苦笑)

セキュリティを解除して誰も居ない会社に忍び込むと、滅多に立ち寄らない久美の席に歩きました。

スーツのスカートはキャバ嬢も顔負けタイトなマイクロミニ、ストはガーターレスではウエルトも覗けてしまうことでパンストを許します。

久美はPCを立ち上げるとエロサイトを開いては、浅く腰掛け隣席に座る夏夫に美脚を投げ出しパンチラの挑発。

股間に覗けたのは黒いバタフライで同色もパンストは極薄だから鮮明、実物より小さな鳳蝶は黒い羽根を拡げ妖しければTバックとはセクシー!

PCのディスプレイにエロ動画が映し出されると、このシチュエーションに社長と秘書のオフィスでSEX描写がアップされました。

本人はPCに向かうことなく勝手に再生、既に自宅で何度も観たお気に入りの動画と分かります(苦笑)

麻美のマンションでは野鳥の囀りがBGMだったも、久美とのオフィスラブは秘書を演じる女優の喘ぎ声だから呆れてください。

★ ★ ★

ゆっくり立ち上がった久美はデスクに肘をつくとヒップを突き出し挑発、座った拍子にたくし上がったスカートを直すことなくパンスト越しに痴漢されます。

パンティは究極のTバックというGストリングスで、極細の紐を食い込ませていたから興奮。

背後から伸ばした手はブラウスの上からバストを揉むと、ヒップに勃起した股間をぶつけ立ちバックを真似てはグリグリ。

振り返ってはキスを強請り、夏夫の手首を掴むと応接室に歩きました。

ソファに座らされると器用にベルトを外しファスナーも下ろすと、床に膝を曲げ屈めばパンチラを見せながらのフェラチオ。

静寂な応接室にジュルジュル・ジュポジュポと卑猥な音が響き渡り、美味しそうに他人棒を咥えては恍惚の表情が堪りません(汗)

攻守交代とばかりに久美をソファに座らせ、夏夫はオットマンを移動させ下半身を晒したまま座ると、ハイヒールを履いたスト脚を片膝にのせてはパンチラの絶景を鑑賞。

ハイヒールを床に落としてスト脚の爪先を口に含むと、久美は股間に触れられないことで苛立つと自身の手で鳳蝶を撫でます。

不快ではないもスト脚の爪先は香ばしくもあれば、オマンコやアナル臭とは違ったからフェチを興奮させました(苦笑)

ソファでも浅く腰掛けるとパンモロ、脱げたハイヒールを履かせて両脚を肩に担ぐと、股間に突進しては顔を埋めます。

『恥ずかしい・・(照)』

秘書は秘所を濡らしたことに照れては、窮屈なタイトミニが邪魔と思ったかスカートを脱がせました。

スーツのジャケットとブラウスは着たまま、下半身はパンストとGストリングスにハイヒールとは魅せてくれます。

横に並んで座るとキスしながらバストを揉む手を股間に移動、パンストのウエストから忍ばせて鳳蝶を撫でました。

これで満足するはずのない久美でパンストまで邪魔となり、一度立ち上がってヒップに手を入れて脱ぐとハイヒールも床にコトンと音を立て落とします。

会社でスーツ姿に下半身を晒すとは興奮、おそらくエロ動画で学習したと思われるから重宝したテキスト(苦笑)

生脚になった踵をソファにつけてM字開脚となり、辛うじてワレメを隠すバタフライも尻尾の先は極細の紐。

淫肉がハミ出していれば愛液で濡れ光り、股間には痛々しくGストリングスの紐が食い込んでました。

スマホのカメラで恥ずかしい姿を激写、フラッシュを浴びては顔を背ける横顔もエロカワでセクシー。

★ ★ ★

夏夫の手を歓迎しては腰を持ち上げ、極細の紐では隠し切れないアナルを弄らせ照れ隠しにキスを強請ります。

ソファから下りると裸足で床に立ち両膝を掴むと前屈み、Gストの紐に指を引っ掛けズラすとアナルに舌を伸ばしました。

すっかりアナルも性感帯と開発されると、今でも〝恥ずかしい〟と言うも堂々晒すようになった淫秘書です。

振り返ってはGストも脱ぐと手渡され、Tバックより更に小さく丸まると下着の役目を果たしているかは疑問(汗)

恥じらいながら見守る久美の前で、綾取りするかのように裏返すと湯気が立ち込めそうな粘り気のある染みを見つけました。

淫行に濡らした脱ぎたての生々しい下着は堪らなく興奮、久美は奪い取るとクロッチ部分を夏夫の鼻に擦りつけます。

これには夏夫以上に興奮したのは久美で、再び奪い取ってはソファに立ち股間を顔に押しつけクンニを強請りました。

生脚を両手で抱えて不安定な身体を支えてあげると、夏夫の代わりに久美は見下ろしながら無毛のワレメを拡げて見せます。

太腿を抱えた左手でヒップを痴漢しては、中指でアナルを弄りながらの立ちクンニにソファが軋みました。

上目づかいの夏夫とクンニの様子を見下ろして覗く久美の目が合うと、溜息つくもワレメは拡げたまま苦悶の表情で喘ぎます。

マニキュアを施す時間に余裕があると、ペディキュアも揃いでブラウスとコーディネートしては爪がシャンパンゴールド。

華奢な指が包皮を剥くと舐めやすいようにクリトリスを露出、二点責めに生脚をワナワナ震わせると許す間もなくアクメを迎えてました。

オトコには真似できないもアクメを迎えた直後は敏感なはずも貪欲、久美は膝を曲げて腰を落とすと股間に他人棒を探しあて挿入!

アナルで中指を呑み込みながらスクワット、深い挿入とカリ首の引っ掛かりを堪能しては声を押し殺すことなく喘ぎます。

時間稼ぎはしたも精嚢タンクの貯蔵量は40%と、マンションで犯すまで夏夫は射精を我慢することに・・(汗)

★ ★ ★

Gストのパンティは夏夫が握りしめたまま、久美はティッシュで股間を拭うことも許さないとノーパンにパンストを穿かせ帰宅(苦笑)

『もう、意地悪なんだから・・(照)』

スカートを穿く前に股間を覗くと、パイパンだけに陰唇が吸盤のようにパンストに張りつく姿が卑猥です。

会社を出ると21時だというのに繁華街もゴーストタウン、仕方なくケータリングのピザを歩きスマホでオーダーしながらマンションに帰りました。

配達時間は約40分と中途半端なら、裸で玄関に出て行くわけにはいかずSEXは食後までオアズケ(汗)

会社から久美のマンションまで、ゆっくりした徒歩で約15分。

単純計算でも差し引くと25分後にピザが届けば、歩きながらのオーダーだから15〜20分後には届きましょう。

一度スイッチの入った二人は僅かな時間も我慢出来ないと、部屋でイチャイチャしながらピザを待ちます。

玄関には夏夫が出ることにして久美のスーツを脱がすと、全裸にパンストだけでベッドに上がらせピザを待ちました。

・・と同時にインターホンが鳴り、夏夫が玄関で受け取ります。

大人しく待っていると思えば久美は布団も掛けずに、ベッドの上で四つん這いになり女豹のポーズ(汗)

挑発しておきながらピザが冷めると言うと、ベッドから下りて冷蔵庫からビールを出してグラスに注ぎました。

ノーパン喫茶でもなかった光景に興奮、1ピースずつ食べただけで手洗いすると、夏夫は全裸となりベッドに久美を押し倒して襲います。

女豹のポーズを再現させては突き出すヒップに顔を埋め淫臭を嗅ぐと、シャワーも浴びてなければ淫行のあとだけに臭いを隠せません!

ピザで言うなら、Wチーズでしょう(苦笑)

アドリブだったと言ってましたが圧巻だったのは騎乗位での素股、身につけるは全裸にパンストだけのセクシーな姿で股間を擦りつけられました。

挿入不可もバストを舐めながらパンストが他人棒を擦るからエロス、極薄のナイロンに染み出た久美の淫汁と夏夫の我慢汁が肉棒を滑らせます。

夏夫はコスプレやストだけと何か身につけることに興奮するフェチですが、全裸にパンストだけがこんなに興奮するとは・・。

『あっ、夏夫・・破く?(照)』

ノーパンに全裸のパンストは中々の絶景も、破るのは高価なこともあればレイプを楽しむ以外は美しくは映えません。

SEXの基本は全裸とパンストは御役御免となり、華奢な身体つきのヌードを拝みます。

まるで夏目◯久アナを犯してるようで興奮、正常位で逝かせては夏夫のフィニッシュは勿論ド定番の騎乗位!



三密の二つを破る密室での密着に濃厚接触、密集はなく守ったも都痴事さん御免なさい。



  1. 2020/04/27(月) 10:01:02|
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美しすぎるセラピスト

一昨日は夏夫と麻美の為にと同僚CAからエッセンシャルオイルが隠れ家に届くと、リビングに大判のバスタオルを二枚敷いてハンドマッサージで身体を解されました。

床に置いたアロマオイルのボトルが心地よく鼻腔を擽り、毛足の長い真っ白なバスタオルは最高の肌触り。

全裸でうつ伏せで寝かされては勃起する肉棒が邪魔で押し潰されるから、床に穴を開けて欲しくなります(苦笑)

BGMに流れるは波の音ならない野鳥の囀りなら、麻美はセラピストになるのに購入したというチョコレートブラウンの水着、黒基調というエスニック柄のパレオを腰に巻いた姿がセクシー!

黒髪はポニーテールと益々の小顔をアピールすれば、プライベートだから遊べる真っ赤なマニキュアとペディキュアが可愛くもありエキゾチック。

セラピストと言えば黒木メイサに似てた沖縄生まれの真美を思い出しますが、彼女は本職だったも今回は麻美の御手並を拝見することになりました(汗)

★ ★ ★

航空会社の制服をビキニの水着に着替えても似合えばセクシーな麻美、この為とはいえドコのビーチで着るというのか水着のパンティはTバック!

白い肌にチョコレートブラウンも中々マッチしてると、水着だというのにパレオから覗けるパンチラに肉棒を痛めます。

『擽ったいの、少し大人しくしてよ(笑)』

うつ伏せの夏夫に馬乗りとなり背中を撫で回しては、そう呟きながら首筋・肩のあたりをキスして息を吹きかけるから肉棒は大人しく出来ません(汗)

オイルを手に取って背中をマッサージ、華奢な指がゆっくり優しく下方移動すると堪らなくウトウトしたのも束の間。

臀部に指が食い込むと悪戯に押し拡げられ、ケツの穴を見られていると分かり思わず力むと閉じてしまいました。

勃起してた肉棒が床を突き上げたわけでは御座いませんが、麻美の巧みなエスコートに女豹ならず曲げた肘をつき拝むようにケツを突き出します。

四つん這いで開脚させられた股間に麻美が座ると、ここぞとばかりに羞恥プレイの御返しというのか軟体物が触れました。

まさか濡れるはずがないもオイル塗れになる前に舌が届くと、肉棒は痛みから解放されたも恥ずかしい姿を晒してしまいます(照)

奥様や彼女に舐めてもらう方は分かりましょうが、オトコもケツの穴は性感帯の一つなら舐めているのは麻美となれば異常な興奮!

機内で見る淑女な麻美が、まさかオトコのケツを舐めるなんて誰が想像出来ましょう(汗)

★ ★ ★

『夏夫が興奮すると、私も・・。』

そんな一言だけを口にすると他に余計な会話はなく、BGMがエキゾチックな気分にさせました。

ケツ舐めに満足させられた夏夫を仰向けにすると、麻美は腰に巻いたパレオを外しビキニ姿を披露!

830mmのD-cup は決して巨乳とは言えないも美乳、ビキニのブラジャーに作られた柔らかい谷間を揺らします。

身体の表もオイルを手にした指が滑ると、両手で鼠蹊部を焦らすように丹念かつ優しくマッサージ。

前髪はポニーテールで邪魔することなくハンドフリーのフェラチオ、美しすぎるCAはフェラ顔も綺麗だから喉奥を突いてしまいました(苦笑)

グロスで濡らしたリップに微塵の隙間も与えないと、口淫でもカリ首の引っ掛かりを堪能しては口内に絶妙な空間を作り、何度もストロークを繰り返すと巧みな舌戯が堪りません(汗)

これほどまでのイイ女にケツの穴を舐められては他人棒を咥えられるとは、まさに男冥利に尽きるという一言でしょう。

肘を曲げた手を麻美は自身の背中に回して伸ばすと、蝶々結びしたブラジャー(水着)の紐を解きます。

美乳を見せつけられオイリーな指で他人棒を優しく手コキ、ドコで覚えたか鈴口を目掛けて白濁色の唾液を垂らされ微笑。

目を細め涼しげな表情で視線は夏夫の顔と他人棒を何度も往復させては、我慢汁が溢れる様子を見て静かに呟きました。

『カチカチ・・エッチな御汁が、いっぱい溢れてきたわ。』

手コキされながら夏夫の手は麻美の生脚に伸ばし、太腿を這って股間に到達するとビキニのパンティに凹むワレメをなぞります。

正座するように座っていたヒップを麻美は持ち上げると、パンティから片脚を抜いて直に手淫を強請りました。

指先で糸を引く愛液をすくって天然オイルに滑らせ、膝から下を〝ハの字〟に開いて座るとクリトリスを弄ります。

夏夫の腕が窮屈に曲がるのを見て辛そうに見えたか協力、自ら69で顔を跨ぐと顔面騎乗位のクンニを甘えました。

★ ★ ★

これには店に内緒で過剰なスペシャルサービスをしてくれた真美を再び思い出すも、素人な美しすぎるCAの麻美に新鮮を感じると違った興奮が肉棒の硬度を増します(汗)

皺の整列しない貴子のあとだっただけに麻美の綺麗なアナルを見てウットリ、強請られる前に舌を伸ばすと皺を数えるように舐めてあげました。

今となっては微塵も抵抗しないどころかグリグリ押しつけ、夏夫の舌戯を堪能しては手コキの動きが忙しくなります。

暴発の危険を知らせるのに桃尻を軽くスパンキング、まだ許さないというのか手コキを止めると振り返って跨ぎ直しました。

大量の淫汁に濡れる無毛の美マンは絶景、下から見上げる麻美のアヘ顔を覗きながらのクンニは尋常で居られない興奮!

いつも寸止めで我慢させられるのは夏夫で、許す間もなく麻美は〝逝く〟と一言だけ呟きアクメを迎えます。

バスタオルを敷いたもフローリングに背中は痛みを感じてましたが、麻美とのSEXに痛みは和らぎ騎乗位で犯しました。

離婚を前提とした別居も夫婦性活の再現かと思うと嫉妬、ロングフライトで帰国した日は必ず御主人に犯されたと聞いた記憶に妬きながら他人棒で突き上げます。

『どうしたの、今日の夏夫・・凄いわ(泣)

ねっ、また逝っちゃう・・お願いだから、一緒に・・毎日、夏夫に抱かれたい・・夏夫と毎日エッチしたいのよ、あぁ(泣)』

まさか夏夫の嫉妬を読まれたはずはないも、フォローするような言葉を口にして泣き叫ぶとアクメを同時に迎えました。

中出しの射精に麻美は他人棒とオマンコをティッシュで拭うと、癒してくれる本来の目的だったマッサージを再開。

オンナ(麻美)の身体はエンドレスなら、事後のマッサージに夏夫も敏感になり勃起しっ放しと終わりのないSEX。

翌日(昨日)の久美に残すはずだったも精嚢タンクは空っぽ、年甲斐もなく深夜までに4回の射精を果たしました・・・(・∀・i)タラー・・・




  1. 2020/04/25(土) 06:49:30|
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感謝

どうしても秀華が紹介したいという女性は1973年生まれというから、知子の母・夏子と同じ47才で一昨年に離婚したというバツイチ。

添付された写真を見ると女優の常盤貴子によく似た美熟女なら、セクシーというよりエロいというのが秀華オススメの理由(苦笑)

猫目が一見気が強そうに見えるも、秀華曰く実はMなオンナと言うから人は見た目だけで判断出来ません。

そんな貴子と呼びましょう彼女はMと言っても真性ではなく、痛い・汚いはNGで言葉の暴力に興奮するらしいから適度に楽しめそう。

元夫は貴子より歳上で優しいと彼女を一途に愛してくれたようですが、夫婦性活になると歳下のように甘えられたらしく最後までMな性癖を封印。

離婚の原因は不明も性の不一致ではないようですが、これを機に性欲旺盛な貴子は割り切った相手に辱められたいと・・。

余談にはなりますが貴子は友人に勧められ結婚相談所に再婚希望で登録、相談所のスタッフも驚くほどの反響があり何人かと見合いをしたそうです。

意外にも同年輩の男性は初婚が多く、まだ現役を希望する貴子は自身を満たしてくれるには経験豊富でないと・・そうした話を秀華が聞いたことで、夏夫の出番となりました。

まさか夏夫が再婚相手になれるはずがないのですが、先ずは暫く御無沙汰の身体を満たされてみたらというアドバイスに貴子も頷いたらしいからプレッシャー(汗)

★ ★ ★

時は水曜日、某駅前ロータリーで貴子をピックアップすると、目的は明らかなだけに話は早く事前にサイトで調べたラブホに直行!

秀華は夏夫の情報を提供した見返りに貴子のデータを入手、年令とルックスは前述通りですがサイズは159.87E.64.89とのこと。

一男一女の母親ですが長男は離婚した年に社会人デビュー、長女は高卒で兄より一足先にOLとなり基本二人とも自立してたこともあって貴子は娘と同居。

慰謝料の蓄えと子供らの支援もあり当面は経済的に不安はないも、週3〜5のシフトで自宅近所にあるコンビニでレジに立つと言います。

この日は夏夫の好みが伝わっているとセクシーな装い、黒いフロントジップのボディコンシャスなワンピースに極薄という黒ストだったから秀華に感謝。

襟足とサイドを刈り上げたツーブロックのショートヘアは栗色で、前髪はウェーブとバツイチのアラフィフにはとても見えません。

ワンピースの裾は膝上も流石に極端なミニ丈ではないと、助手席でパンチラは覗けないも一切弛みのない黒ストの膝が堪らなくエロス。

初めてのデートだけにスト脚を触れるのは我慢すると、貴子も夏夫の股間に手を伸ばさないから互いに焦らされます(汗)

★ ★ ★

結婚相談所と地味な出逢い場所も、こんな貴子と狭い空間に二人となれば誰でも犯したくなりましょう。

紹介された男性は初婚も再婚も含め30人超なら実際に見合いしたのは4人らしく、幸いにも犯されてはないも執拗なアプローチに困惑すると、現在は紹介をストップして頂いて退会も考えているとか・・。

4人全員に食事のあとラブホに誘われたと言いますが、あくまで写真は見合い用で実際に逢うと鼻毛を立派に育てる者も居れば、加齢臭に鼻をつまみたくなる者も居て減滅(苦笑)

貴子ほどのイイ女を間違って犯したならオナニーを覚えたサルとなり、もしかしたら性欲旺盛の彼女を毎日満たしてくれるかも知れません。

身体を満たされるには出会い系サイトも選択肢にあったようですが、何度も思い留まり今回に至ります。

既に夏夫の情報は貴子に伝わっていると、秀華は姉妹になることも正直にカミングアウト、それでも良ければと悩みの解決に協力(汗)

ドコよりも信用出来るのが秀華相談所、貴子以上に夏夫はプレッシャーを感じながらも期待します。

パンチラは望めなかったも降車時に覗けたのはストのウエルト、これで黒ストはガーターレスと分かったから再び秀華には感謝しました。

★ ★ ★

出逢って30分ほどで肉棒を勃たしたままラブホに到着、貴子は初めて不安な表情を見せたかと思えば駐車場から腕を組んできました。

短時間で夏夫を虜にするとは魔性のオンナ、御主人も一度寝ただけでプロポーズされたようですが、貴子を抱いたオトコは身を引くことは出来ないでしょう。

部屋に連れ込むと夏夫も初めてのラブホで間取りまで把握してないと、不安と期待の表情を隠せない貴子も一緒に一通り散策します。


立ち止まったところで貴子は恥じらうも抱擁を強請り、キスをすれば積極的に舌を挿れ激しく絡ませてきました。

夏夫の手がヒップに触れると同時に貴子の手が股間に伸びて、長い禁欲を証明するように他人棒の勃起と形状を確認して撫でます。

キスと愛撫を解くと・・。

「ファスナー(フロントジップ)を下ろして見せてごらん、バツイチの綺麗な熟女の下着に興味あってねっ・・。」

従順な貴子は視姦されながら自身の指でワンピースのフロントジップを下ろすと、真っ赤なブラジャーに大きな谷間を作ればパンティの色も必然的に分かりました!

「なるほど赤とはエロい、パンティも見せてもらおうか(笑)」

『恥ずかしい・・イジメないで・・(泣)』

口ではそう言うもMな貴子は内股で立ち、両手でワンピースの裾をたくし上げパンチラして見せます。

『もう濡れてるから・・(泣)』

染みは確認出来ないもパンティは真っ赤な極小三角巾なら勿論Tバック、マネキンを扱うように身体を回転させて背中を押すと屈むようにしてヒップを突き出させました。

『食い込んでるから恥ずかしい・・意地悪しないで・・(泣)』

Mなクセして生意気なオンナ、コーヒーメーカーが置いてあるカウンターに歩かせ手をつかせます。

黒ストのウエルトが締めつける太腿は程よい肉づきなら、ヒップに食い込む〝T〟から淫肉がハミ出てました。

「エロいオンナだ、本当は見合いしたオトコにも挑発して見せたんじゃないのか?(苦笑)」

『それは絶対にない・・あの人たちにこんな恥ずかしい姿を見せたら・・イヤよ、思い出したくない(泣)』

言葉責めで楽しむもヒップに触れることもなく視姦に徹すると、壁に貼られた装飾の鏡越しに目を合わせます。

合意も許可もなくスマホのカメラを立ち上げては、さっきまで他人だった貴子の淫らなポーズを背後から撮影。

『こんなこと(撮影)されるの初めて・・エッチな写真、誰にも見せないでっ(泣)』

ルール厳守の夏夫が他人に見せるはずがないも意地悪に返事はしないと、黙って何度もフラッシュを浴びせました。

★ ★ ★

視姦と撮影に貴子は興奮するとフラフラ、内股のままソファに歩かせ座らせます。

ロングスリーブで脱がせにくいと夏夫の命令に貴子は自ら袖の腕を抜き、再びキスを強請られると鼻息が些か荒くなり唾液を交換。

ワンピースはウエストに引っ掛けブラジャーを外すと、乳輪は大きければ乳首もピンク色だから二人の子供を産んだとは思えません。

勿論トップレスの姿も撮影すると夏夫は床に跪き、車中では触れられなかったスト脚の膝を掴み開脚させては染みを確認しました。

焦らしに徹底すると開脚の股間も視姦、エロい視線は貴子の顔と真っ赤な三角巾を何度も往復します。

『私、こんなこと初めてっ・・恥ずかしいけど感じちゃうのは何故・・(照)』

ベッドに歩くとヒップを振るようにしてワンピースを脱ぎすて、真っ赤なパンティと黒スト姿で上がりました。

貴子はシャワーを強請ることもなく猫目を細め夏夫のストリップを眺めると、ビキニに透けた他人棒を見て気づかれるようにセクシーな溜息をつきます。

床に立つ夏夫に顔を向けて開脚のまま四つん這い、鏡がふんだんに貼られてる部屋と分かっての挑発!

ヒップを向けなくても夏夫の正面にある鏡にパンティが食い込む姿が覗ければ、相変わらず淫肉はハミ出したままだから卑猥(汗)

舌舐めずりを見逃さないと夏夫も自らビキニを脱いで他人棒を披露、無言のまま口に咥えさせイラマチオを堪能しました。

『むぐぅ・・ハァハァ・・初めてのことばかりで・・あぁ、エッチぃ。』

パイパンも情報は伝達済みだから驚くことはなかったも、初めて見たと言っては興奮を隠せません(苦笑)

四つん這いでフェラチオさせながらヒップに手を伸ばすと、桃尻に食い込む〝T〟を指で優しくなぞります。

ハミ出した淫肉を親指と中指で触れ〝T〟を挟んでは、人差し指がワレメに沿ってなぞるとリップが連動して吸引力が増しました。

★ ★ ★

他人棒を咥えながら秀華に教わったか、夏夫の喜ぶ〝欲しい〟という言葉を口にすると焦りを隠せません。

ものには順序があり簡単には犯さないと、前戯に時間を掛けては焦らし、興奮のピークを迎えるまで他人棒はオアズケにします。

せっかくベッドに上がったも貴子の腕を掴み歩かせては、散策して思いついた窓際に連れて行きました。

都心のラブホとは違って窓を開けられると、外の景色も眺められるなら覗かれる心配も否めません。

玄関で脱いだハイヒールを履かせると、部屋の散策にチェックした腰高の作りつけ棚に手をつかせます。

一階は平置きの駐車場とフロントだけで部屋は二階だったから残念、人通りは少ないもカーテンを開ければ気にする歩行者から覗かれても仕方ないでしょう。

ハイヒールを履いた足元に跪くとパンティを脱がせ、踵で汚さないよう片脚を抜いて膝あたりに引っ掛けました。

『待って、外から見えちゃう(泣)』

下半身を見られるはずはないもトップレスならアヘ顔も覗かれる心配もあれば、窓を押し開けると喘ぎ声は押し殺さなければ聞かれてしまう下界との距離。

痛いや汚いはNGも羞恥プレイはウェルカムなM女のはず、待ってと言われ止めるわけにはいきません(苦笑)

パンティを引っ掛けた方の右脚を棚に持ち上げると必然的に開脚、アナルの皺は些か乱れているも未使用かピンク色。

三角巾からハミ出した淫肉は見たも初めて覗くオマンコに唖然、秀華から得たデータにはなかったもパイパンとは驚かされます。

『恥ずかしい(照)

秀華さんに聞いて・・もう娘とも一緒に御風呂入ることもないから、昨日・・自分で剃ってみたの(恥)』

まだ秀華は知らないというから、このエログを覗いて彼女も驚きましょう。

★ ★ ★

持ち上げたスト脚を一度下ろさせ証拠写真の撮影、恥じらうも容赦なく指で拡げて見せろと言えば素直に従いました。

スマホ(カメラ)を棚に置くと手淫しては立ちクンニ、淫臭は物足りないも大量に溢れた淫汁を舌先ですくいクリトリスを舐めます。

立ったままはともかくクンニは初めてのはずがなく、ならばアナルはどうかと再び窓を向かせ片脚を棚にのせました。

見られているのが分かった貴子のアナルを隠す後ろ手を払い除け、舌を伸ばして乱れがちの皺を舐めてあげます。

『誰にも見せたことないけど気持ちいい、恥ずかしいけど・・舐められると聞いて、一昨日は初めて自分でも触ってみたわ(照)』

一昨日とは具体的、前日は禁欲したというのか二日前にオナったとは生々しい。

ほとんどの女性は見せたことないと言うも、後背位で犯されたことは誰もが経験することで見られてないはずがありません(苦笑)

見て触れるか舐めるかしないオトコが多いからでしょう、性感帯には違いないので皆様も見直して責めてあげてください。

そんなことで最初の挿入は立ちバックで犯してあげると、窓の外に向かって背後から伸ばした手でバストを揉みます。

スイッチが入ってしまうと冷静さを失い、声は押し殺すも覗かれても構わないとなり犯されました。

★ ★ ★

片脚のハイヒールはフラミンゴのようで不安定もあり、アクメを迎えた貴子は両足をつくもフラフラ(汗)

ものには順序があると言っておきながら、立ちバックで犯してからベッドに連れて行きます。

夏夫が仰向けに寝ると貴子は迷うことなく顔を跨ぐと、秀華に学習されたか顔面騎乗位でクンニを強請りました。

『私から跨ぐなんて初めて・・(照)』

初体験づくしに夏夫も満足するも、私からと言うからには跨げと言われてたかと想像しては元夫だけでなく嫉妬(泣)

ここは過去のオトコらには負けられないと、自慢の舌戯で責めます。

アクメを迎えた直後だけに敏感か、自ら顔面騎乗位を強請ったも逝くまでの時間を要すことなく昇天!

秀華に学習したことが仇となり騎乗位で犯されると、ウェーブの掛かった前髪を振り乱して気が狂ったように絶叫。

『あぁ、気持ちいい!

突いてっ、もっと奥まで突いて・・あっ、壊されちゃう(泣)

奥まで届いてるの・・こんなの気が狂っちゃうわ・・あっ、あぁ・・また逝く、また逝っちゃう(泣)』

それにしてもセクシーというかエロい女、ベッドは覗けないとはいえ窓は開けたままも大声で喘ぎます。

両手を組むように握りしめてはM字開脚で腰を上げ下げ、E cup のバストを揺らしては髪を振り乱してました。

『何度でも逝っちゃう、夫婦性活でも一度しか逝ったことないのに何で・・(泣)』

前戯に時間を掛けたのは正解だったなら、貴子の御無沙汰だった身体が興奮を導いたのでしょう(苦笑)

★ ★ ★

まだレポートしたい淫行は御座いますが時間切れ、このあとはバスルームで泡姫となった貴子に犯されました。

勿論パウダールームで鏡の前で犯すと、ツーブロックのショートヘアにセクシーな頸を覗いては興奮します。

夏夫も貴子も秀華には感謝、自宅の近所まで送る車内では遠慮もなくなりイチャイチャ、流石に露出プレイはないも互いの手は股間に触れながら帰宅させました。

再婚のチャンスを奪うことは出来ないと、また御無沙汰となった頃まで待って犯すことにしましょう(苦笑)



  1. 2020/04/23(木) 07:24:13|
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コロナより強敵な美女ら

先日は準・近親相姦の反省レポートを久しぶりに投稿しましたが、今日は夏夫の独り言を呟いてみましょう。

あれから美紀のメールを毎日キャッチするようになると、一日にしてオニイチャンを夏夫と呼びすてにします(苦笑)

もう月曜日には夏夫が欲しいと言うから週末の夫婦性活に不満があったか、もしルールを伝えてなかったら寝盗られて三日も経つ前に強請ってきたでしょう。

従兄妹の関係に幾らイイ女でも慎重になってしまうと、最初が肝心と直ぐにリターンを送ることを躊躇い焦らすことに・・。

只でさえ美紀が言うようにドラマでもあり得ない関係、互いの伴侶は当然ながら身内にバレては大事件と慎重になります(汗)

せめて地方に居て距離があるならよかったも同じ善良な都民、都合がつけばいつでも寝盗れる環境に居るからハラハラ・ドキドキで過ごすことになりました。

★ ★ ★

さて非常事態宣言に外出自粛モードは公私に渡り浸透、潤子に接待の理由が利用出来なくなると久美には商談も使えないからストレス(泣)

暫くは会社と自宅の往復でローテーションの乱れは覚悟してもらい、せいぜい上手く誤魔化し麻美のマンションに通うぐらいで我慢するしかありません。

一昨日の木曜日は普段通りに出勤すると久美には在宅勤務と偽り朝から麻美を家庭訪問、最近は自宅待機で着用頻度が極端に激減する制服を着てもらいました(苦笑)

合鍵で解錠する音を聞いた制服姿の麻美が玄関に駆け寄り、VIP扱いで抱擁とキスのウェルカムサービス。

三密の二つ〝密室〟と〝密着〟を掟破りに濃厚接触、立ったままの抱擁に麻美の手が股間に伸びます。

『うふっ、もう勃ってる(照)』

制服着用とはいえプライベートを意識してか髪型はシニヨンならないポニーテール、リビングに歩くとソファに座らされ麻美は床に跪きました。

器用にベルトを外してはファスナーを下ろし他人棒と御挨拶、セクシーな溜息をつくと零れ落ちそうな我慢汁を見て舌先でチロチロ。

丁寧と思われたのも一瞬で根元まで咥えられると、文字で表現するならジュルジュル・ジュポジュポでしょうか卑猥な音を立てフェラチオします(汗)

制服姿で跪く姿はセクシーなら、髪が邪魔しないポニーテールのフェラチオはエロスで興奮させられました。

CAの制服にパンツ起用とは誰が言い出したか夏夫は絶対反対、膝をつく黒ストに包まれた美脚を覗くのも楽しみの一つです!



気がつけば夏夫はビキニ一枚という姿なら、麻美は制服の上着を脱ぐとソファに並んで座りイチャイチャ。

スカーフは首に巻いたままブラウスのボタンを外すと、サテン地でチャコールグレーのブラジャーを覗きパンティの色も知ります。

ブラウスも脱がすとブラジャーを外しトップレス、首に巻いたスカーフが乳首に触れるとシルク越しに愛撫。

スト脚に触れ撫で回しては太腿に侵入、勿論ストはガーターレスなら指は絶対領域を優しく徘徊しました。

『もう濡れてるわ・・恥ずかしい(照)』

夏夫の勃起を嘲笑った麻美でしたが、触れられる前にオマンコを濡らしていることをカミングアウト!

パンティの中に手を入れることを予想して言ったのでしょうが、夏夫の指は太腿を執拗に撫で回すだけで股間には届かず焦らします。

これで綺麗なオマンコを見たとき、どれだけ濡らしているかは楽しみ(苦笑)

敏感な麻美は美乳も性感帯、バストを揉んでは乳首を甘噛みしてあげると息づかいが荒くなり小さく喘ぎました。

革張りのソファは滑りが悪く淫行にスカートがたくし上がりパンチラ、チャコールグレーの極小三角巾に黒ストは絶景で堪りません!

股間を覗かれモジモジすると勝手に立ち上がりスカートを脱ぐから、焦らしプレイに我慢の限界を態度で訴えます(苦笑)

再びシットダウンするとスト脚の片方を夏夫の太腿に預け開脚、チャコールグレーのパンティに舟形の染みを見せつけ恥じらいました。

『意地悪・・焦らさないで・・(泣)』

華奢な手で夏夫の手首を掴むと股間にエスコート、三角巾の上からワレメをなぞると湿地帯で大量の愛液が溢れてると分かります。

極小三角巾をズラすようにしてTフロント、ハミ出した無毛の淫肉を優しく撫でるとキスを強請り照れ隠し(苦笑)



限界を訴えられパンティを脱がすと、裏返して染みを見つけては鼻にあて淫臭を嗅ぐと座ったまま立ち眩み。

『恥ずかしいから・・(照)』

脱ぎたての染みついたパンティを嗅ぐ夏夫に潤子は恥じらっては顔を背け、自らM字開脚となり隠すどころかクリトリスを弄りながら赤面します。

自慰に濡れたと誤魔化すつもりかも知れませんが、既に濡らしてたのは手に取ったパンティの染みが動かぬ証拠となりましょう(苦笑)

想定内ではあったもサプライズなオナニーの挑発は、夏夫を興奮させる為という麻美の計算づくか大人しくは見てられません。

パンティの淫臭だけで満足出来るような夏夫ではないと、直に臭いを嗅ぎたくなりフェチの本領発揮となりバター犬に化します・・ハァハァ

顔面騎乗位でなければM字開脚のクンニはヒップにつくソファが邪魔で意外に困難、舐められるより臭いを嗅がれる方が恥ずかしいとは事後の麻美談も、舐めるとき必然的に臭いを嗅ぐものですが・・(-_-;)

そんな夏夫に気づかうフリして実は自身の為でしょう、麻美はノーパンに制服のスカートをたくし上げたままで寝室に逃げました。

本気で逃げるなら掛け布団を被って隠れたらいいも、ベッドの上で夏夫が追いつくまでヒップを晒したまま女豹のポーズ!

イヌならない雄ライオンは背後から女豹に襲い掛かりヒップに顔を埋めては、まさに牝の放つフェロモン嗅ぐと傷を舐めてあげるようにアナルを舌先で擽ります。

『あうぅ、恥ずかしいけど気持ちいい・・そんなクンニと同じように優しく舐められたら、逝っちゃうわ(照)』

照れるに顔を見られなく麻美には都合のよい四つん這いで呟くも、美しすぎる顔を見たいのは夏夫。

アナル臭を嗅いでは執拗に舐めてから夏夫が仰向けになると阿吽の呼吸、自ら制服のスカートを脱ぎすて顔を跨ぎました。

トップレスの首にスカーフは巻いたまま、奪い返したパンティを膝に引っ掛けての黒スト姿はこの上ない絶景!

しかも涼しげな顔立ちにパイパンのオマンコは似合うと、美女は眉間に寄せる皺もセクシーだから絵になります。

水野真紀と浜田陽子の違いはあるも、美紀と麻美に共通するは〝綺麗なお姉さん〟という二人でしょう。

そんな綺麗なお姉さん、美しすぎる現役CAが制服を脱いでオトコの顔を跨ぐのだからエロ万歳!(苦笑)

★ ★ ★

昨日の金曜日は普段通りに出社すると、この日は常務にテレワークを命じられた久美のマンションを家庭訪問。

アフター6までは勿論ですが非常事態宣言下に外出自粛、ましてや久美のマンションは会社まで徒歩圏にあることで二人で早い時間から出掛けられません。

前日は制服姿の麻美に興奮したことをまさか久美には言えませんが、会社を出る前にセーラー服のリクエストをメールしたから呆れてください(汗)

夏夫が麻美を犯してる前夜に淫秘書は徹夜で仕事(テレワーク)すると家庭訪問した昨日は余裕、ゆっくり起床しては勝負下着を何度も試着したというから呆れる似た者カップル。

セーラー服は予定してなかったらしく、リクエストのメールをキャッチするまではアダルトな黒をチョイスも、サプライズにセーラー服と言われ急いで穿き替えたとか・・(苦笑)

クルマは会社のガレージに置いたままだから怪しいも、人通りの少ない中をスレ違う美女の視姦を楽しみながら歩きました。

余談になりますがドラッグストアの前でスマホを覗く美女をロックオン、スリムなジーンズ姿と露出不足もナイスバディなら夏夫の好みではないも菜々緒に似たツンデレ風の美女。

遊ぶには都合よさそうなオンナでしたが待ち合わせのオトコが現れたから幸い、彼氏が来なければ家庭訪問をドタキャンしてしまうところです(汗)



浮気の浮気は避けてマセたJKを家庭訪問すると、エロ社長のリクエストに応じたセーラー服姿の久美が〝お帰りなさい〟と言ってキスを強請られました。

こんな久美なら夫婦円満に違いなく未来の夫は幸せ、長い関係に夏夫も情が移ったことは否めないと、結婚は許しても寝盗られたくないのが本音です(泣)

そんな思いもあって力強く抱擁しては唾液を交換、ヒップを痴漢しては紺色のプリーツスカートを捲り〝T〟を食い込ませました。

水色と悩んだというパンティはサテンピンクのTバック、夏物のセーラー服に似合えば濃紺のニーソもプリティ!

ベッドに押し倒すと自らスカートを脱ぎボトムレス、セーラー服の上着にパンモロは反則でしょう(汗)

まさに淫行の不純異性交遊・・夏夫も流石に援交の経験は正直ないも、小遣いを渡してしまうというオヤジの気持ちが思わず理解出来そうだったから危険。

もっとも夏夫の場合はティーンも現役JKにも興味なく、人妻・熟女、せいぜいOLのセーラー服姿(コスプレ)に何故か興奮するだけで犯罪者にはならないと思いますので御安心ください。

こういう遊びが出来ないと犯罪を起こしがちになるというのが夏夫の持論、エロい女性の皆様は御主人や彼氏が犯罪者にならないよう是非とも御協力してあげましょう!

可愛い(エロカワ)久美のセーラー服姿に顔を見たいも、不思議と後背位で犯したくなるのは何故・・。

巨尻とはいえない美尻もプリティ、前から見るリボンタイも可愛いのですが背後から見るセーラーカラーも中々の絶景。

そんな久美がパイパンだったのは正解、やはりセーラー服には無毛のオマンコが似合います。

★ ★ ★

二人のレポートに飽きた方も居れば、この先は書かなくても想像出来ましょう皆様なので中途半端をお許しください。

久美のマンションを出て会社に歩く途中でスマホをチェック、週末前とあって放置されてるパートナーらのメールを大量にキャッチ!

中でも日本のコロナ禍を見舞うと同時に、どうしても紹介したい女性が居ると台湾から秀華のメールが届いてました。

お互いのスケジュールを調整中ですが、早ければ来週の月曜日か火曜日に紹介してもらおうと思ってます。

先方には既に夏夫のデータは提供済みだとのことですが、それでも興味があるというので楽しみにしましょう。

皆様方も、よい週末をお過ごしください。

ちなみにこのレポート、会社のガレージで書き込みです(汗)




  1. 2020/04/18(土) 04:46:47|
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反省レポート

非常事態宣言で外出自粛という最中、不謹慎な行動に事件となった今日のレポートです。

御無沙汰してたのは気持ちの整理に時間を要したこともあれば、閲覧者の皆様に今更ながらも軽蔑されないかと投稿を悩んでました。

それでも稀少な体験かと非難・叱責を覚悟でレポートをお届けしますので、気分を害されたら申し訳ありません(汗)

★ ★ ★

携帯電話の普及にSMS(ショートメッセージサービス)が90年代後半の開始と曖昧に記憶してますが、その頃から互いの近況報告を交換してきた美紀からメール(現在は無料通話アプリ)が久しぶりに届いたのが先週火曜日のことでした。

彼女との関係は多くを語れませんが、今まで肉体関係(事実)はなく所謂メル友の一人と紹介しておきます。

今も昔も〝清楚で綺麗なお姉さん〟というイメージの美紀は、女優の水野真紀に似た美人だから犯してないのが不思議で信じられないでしょう。

メル友と言っても美紀のメールをキャッチするのはアケオメやメリークリスマス、ハッピーバースデー以外は年に1〜2度だったも、あの日は今年になって4度目で年明けから26通ものやり取り。

昨年までは冗談でも下ネタを話すことはなかったも、最近では艶っぽい話題もするようになったから歳のせい・・(苦笑)


美紀ファイル:1976年生まれで水野真紀に似た44才になる人妻、一男一女の母親で御主人と義母の五人暮らし。

スリーサイズは不明も十二年前に見かけたときの印象は、当時三十路にはなってましたが中々のプロポーションだったと記憶してます。

十八年前に美紀の結婚式に潤子と一緒に参列しましたが、披露宴でスライドを見せながら御主人とは大学のサークルで意気投合と爽やかに紹介されるも、実はコンパ帰りに泥酔状態で当時は処女だった彼女が犯されたのは夏夫だけが知る事実(笑)


そんな美紀は歳上の夏夫を〝オニイチャン〟と呼ぶ仲だから残念、それでも最近のメールは下ネタも付き合うと美女との会話(メール)は退屈しません。

ひょんなことからエステの話題になり、美紀は部分的(所謂 V.I.O )脱毛処理を施していると言うから思わず想像してしまいます。

久しぶりに逢いたいと言われ社交辞令にも聞こえましたが、翌々日の木曜日ならOKとなりランチを約束しました。

オトコとオンナの関係もなければ犯すことはないも、目の保養にはなるかと割り切り出掛けます(泣)

★ ★ ★

事前に知らせたナンバーで夏夫のクルマを見つけた美紀は、シャネル風の黒いパイピングを施した真っ白なジャケットに黒いタイトミニと黒スト。

十二年前に比べて6㌔の体重増と恥じらいますが、美人を見る目はフェイスが優先され相変わらずの美貌に肉棒が反応しました(汗)

『太ったでしょ、一緒に居るのが恥ずかしかったらゴメンナサイ・・オニイチャンは変わらないから羨ましいわ(泣)』

小顔と美貌は保たれてたも些か肥えたのは否めないと、とくに気にしてかスト脚の太腿を御茶目に手で隠します。

裸を見ることもなければ下着も想像だけで我慢するしかなく、寿司屋に急ぐと新鮮な刺身より熟成した美紀を肴にビールで乾杯。

近況報告はメールで交換してたも、美紀は面識のある潤子を話題しなければ自身の家庭を話すこともないから、他人が見たら夫婦にも見えましょう。

『あっ、オニイチャン・・クルマじゃない、ビール飲んだら運転しないでよ!』

「大丈夫、美紀を見届けたらデーユースで少し寝てから帰るよ。」

『・・・。』

昔の懐かしい思い出話に盛り上がり美紀もハイボールをおかわりすると、カウンターの下で夏夫の太腿にタッチして談笑するから勘違いしてしまいそう(汗)

『今日は子供達の学校が休みで、私はママ友の家で料理を教わってくると言って出て来たけど酔って帰れないわ。

私もオニイチャンと一緒に、酔いを覚まして帰ろうかしら(汗)』

相手が美紀では誘惑とは取れないから、カフェでも行ってタクシーで帰るよう提案するしかありません。

そうして夏夫が悩んでいると、自身では隠していた太腿に手をエスコートするから・・。

最近は下ネタの冗談も付き合ってくれることで一か八か・・ホテルで一緒に昼寝するかとジョーク混じりに言えば、太腿に置いた夏夫の手を力強く握りました(汗)

握った手を離すとハイボールを一気呑み、美紀は夏夫と目を合わすことなく〝気が変わらない内に早く・・〟とだけ言い残しトイレに立ちます。

★ ★ ★

これには夏夫でなくとも武士道を見習うと〝据え膳食わぬは男の恥〟だから、半信半疑も美紀が戻ってくる前に会計を済ませました。

トイレから出てきた美紀は板前も溜息をつくほどで、水野真紀に似てればメイク直しに施したピンクのルージュをグロスで濡らしセクシー!

何が美紀のスイッチを入れたか最初からその気だったというのか、店を出た瞬間に想定外のオトコとオンナの関係を思わせる素振りで腕を組みます(汗)

気持ちを確認するようなヤボなことは聞かないと、クルマをコインパーキングに置いたままでタクシーを拾いました。

運転手に行先を歌舞伎町と伝えると美紀は車窓の外を眺めながら、緊張していたのか汗ばんだ手で夏夫の手をギュっと握ります。

シティホテルのはずがラブホに動揺は隠せなければ、部屋に入るなり〝オニイチャン・・〟と呼ぶと夏夫に抱き寄せられました。

セレブにも清楚にも見える美紀なら、いくら人妻とはいえ他の美女には感じたことのない罪悪感、このあとの行為によっては今までの関係がリセットされることになります。

★ ★ ★

目尻の皺は誤魔化せないもメイクのノリがよい美熟女なら、腰に回した手でヒップを撫でながら唇を奪い唾液を交換。

ソファに座らせるとエスコートを待たずに太腿を指が徘徊、寿司屋で初めて触れてたも程よい肉づきでスト脚に隙間は見当たりません。

『オニイチャン・・潤子さんに悪いわ、絶対内緒にしてっ(照)』

御主人に夏夫が罪悪感を持つと美紀も潤子には申し訳ない気持ちがあったようですが、内緒にしてと言うからには後戻りは考えてないのが分かりました。

こうなってまで〝オニイチャン〟は如何なものかと、今日から呼び捨てにするよう美紀に言います。

『えっ、だって・・ナツオ・・やっぱり恥ずかしい(照)』

最近応じるようになった下ネタはドコまで話したか記憶は曖昧も、美紀がアンダーヘアを話題したときエチケットだからと言ったことは思い出しました。

御主人に対してのエチケットと疑わなければ妬いたも、まさか他人の為ではないことを願うと同時に、夏夫もパイパンとカミングアウトして絵文字で笑われたことを思い出します(苦笑)

対象の相手は誰であれ臭いを気づかってのエチケットと聞いて、夏夫は臭いフェチであることまでも冗談混じりで言った記憶が・・(^^;;

How to Sex を知らない歳でもなければ美紀も現役の人妻、勝手が分からないはずがなければシャワーを甘えないのは、夏夫のフェチをインプットしてたと思われるから幸い。

★ ★ ★

ブラウスの上からバストを揉んではキス、スト脚の太腿を撫で回してはキスと舌は絡ませたまま。

夫婦性活を愚痴ったことはありませんが、結婚して18年にもなれば夏夫と潤子は例外としてSEXしても意外にキスは減るもの。

そんな美紀の回春に協力することにすると、夫婦性活にはないプレイを楽しんで帰ってもらうのは基本(苦笑)

もっとも御主人とは、ドコまで楽しんでるかは分かりませんが・・。

太腿を撫でる指が股間に向かって匍匐前進すると、スカートはたくし上がりパンスト越しに覗けたのは、最初のデートでは無難なパールホワイトの三角巾!

些か肥えたというムチムチの太腿に隙間を与えるよう開脚させると、股間の中心を指で擽ります。

『待って・・パンストを脱ぎたい(照)』

一瞬の武者震いをすると立ち上がり、タイトミニを腰までたくし上げ腰を振るようにしてパンストを脱ぎました。

まだ裸を見せる勇気はないのか、パンストを脱ぐだけでスカートはたくし上げたまま再びソファに腰掛けます。

キスを強請り夏夫の手首を掴むと股間にエスコート、パンストを脱ぐとき見逃さないとパンティはハイレグもフルバック。

パンティの中に手を忍ばせエステでケア済みのワレメに触れると、いつから濡らしてたか大量の愛液に指が滑りました。

『あっ、夏夫・・(照)』

初めて夏夫を呼び捨てにすると眉間に皺を寄せては、虚ろな眼差しで恍惚の表情となり手淫に耐えます。

笑顔しか知らなかった美紀のアヘ顔に興奮!

ソファが邪魔でオマンコを掻き回せないと美紀も協力の気配、手淫は寸止めにしてベッドに歩かせました。

★ ★ ★

寝盗られることに覚悟すると美紀は夏夫に背を向けてストリップ、股間を隠す片手をもう片方の手で掴むとベッドに歩くことなく恥じらいます。

既にビキニだけの姿でベッドに寝た夏夫に手招きされ、パールホワイトのランジェリー姿で淑やかに歩み寄りました。

目測では158.82D.61.86といったところか、肥えたのは下半身でヒップが目立って大きく見えます。

下着姿で腕枕されてはキス、ブラジャーのホックを外すと色白の肌と清楚な顔に似合わず乳輪と乳首は小粒も茶褐色。

正常位で覆い被さるようにしてバストを鷲掴んでは、乳輪の弧を舐め回し乳首を愛撫すると感度は良好で小さく喘ぎました。

フルバックは片脚に引っ掛けても美しくはないと脱がし、親しき仲にも礼儀ありと染みを確認してから枕の下にパンティを隠してあげます。

とても毛深いとは思えない美紀で、どうやらエステでケアしたのはVラインだけで直毛短髪の短冊形に処理されてました。

バストを揉む手が下方移動すると脇腹、ウエストを擽ってから太腿の裏に手をあて開脚させては顔を埋めます。

『ねっ、シャワーも浴びてないし・・恥ずかしい(泣)』

恥じらう言葉も弱々しければ容赦なくオマンコ臭を嗅いでは、綺麗な長方形のヘアを眺めながらクリトリスを舐めてあげました。

『こんなのドラマでも見たことないわ(照)』

今どきの昼ドラでSEX描写があるはずもなければ、AVのことを言ってるならクンニはつきもの・・美紀の口走った意味は後に分かりましょう(苦笑)

★ ★ ★

閲覧者の皆様には面白くないでしょうが〝夏夫のエログ〟はノンフィクション、クンニで逝かせてからオニイチャンの肉棒を咥えてもらいます(笑)

『エッチ・・。』

初めて見るというパイパンの肉棒に一言呟いてから涙目は気のせいか、タクシーでは車窓の外を眺めてたのが信じられないと、他人棒を凝視してから舌を出し丹念に舐めてくれました。

中々の舌戯でフェラチオ上手、18年以上も御主人の肉棒を咥えては舐めてたかと思うと妬けます(泣)

ここまでくると美紀はトランス状態、不倫未経験とは事後に聞けば夏夫以外の浮気は将来もないと言い切りました。

そんなことで、このチャンスに美紀は楽しんだのでしょう(苦笑)

信じてあげるなら初めてという顔面騎乗位を堪能、美紀を見た者は清楚な彼女がオトコの顔を跨ぐなんて想像したくないはず。

しかも関係はともかく不倫、姦通罪を犯すなんて御主人ですら疑ってないでしょう。

流石にM字開脚の顔面騎乗位は抵抗したも弱々しければ、クンニに狂うと泣きじゃくりながらも従うから快楽を優先したようです。

巨尻を持ち上げてはアナルを舐められると美紀は絶叫、夏夫に裏腿を支えられ両手で顔を隠して恥じらいました。

『夏夫・・私、こんなの初めて・・そんなとこ舐められるなんて・・どうかなっちゃいそうで怖いわ(泣)』

本人は気づいてないのでしょうが、何か言葉を口にするたびアナルが開閉するから窄めた舌先が侵入。

69では突き出した巨尻が迫力あり、乳首と同様に色素の濃いアナルを舐めては、ピンク色したオマンコを舐めてあげます。

オーラルに満足するとヒップを軽く叩き振り返らせ騎乗位で跨がせると、自ら股間に伸ばした手で他人棒を探しあて挿入!

長時間の手淫と舌戯にオマンコはビショビショなら挿入はスムーズ、騎乗位は初めてとは言わせないと腰づかいにまたも妬けました。

腰を振りながら安全日をアピールしたから、そうは偶然もないと最初からこの日に寝盗られるつもりだったかと・・。

『もうダメよ、また逝っちゃう(泣)

オニイチャンと一緒に・・夏夫と一緒に逝きたいの・・あっ、あぁ・・(泣)』

他の美女ならいいというわけではありませんが、美紀に限っては妊娠を絶対に避けなければならない相手(汗)

それでも我慢の限界、ここは美紀を信じると騎乗位で中出しを・・。

★ ★ ★

美紀は貪欲というより夏夫とのSEXに興奮した様子で、寝盗られる前までは想定外だったであろうプレイにも応じました。

勿論バスルームでローションプレイ、パウダールームで鏡の前で犯されたのは皆様に飽きられるも美紀には新しい体験(苦笑)

『これから、どうしたらいいの(照)

私・・今日だけはイヤよ(泣)

オニイチャンが・・ううん、また夏夫が欲しくなったらメールしていいでしょ?

二人だけの秘密にして、主人にも潤子さんにも分からないようにするから・・(泣)』

勘のよい方はお気づきのことでしょう、実は美紀の父親(三男)と夏夫の父(長男)は兄弟なんです。

つまり夏夫と美紀の関係は父親が兄弟という従兄妹同士だったのです、彼女が中学生になった頃から可愛いと意識してたことは否めないも明らかに犯罪。

親戚付き合いが苦手な夏夫ですが、美紀とだけは二人だけで逢うことはなかったも唯一メールで連絡する仲だったのです。

最近では御主人と不仲ならコロナにストレスを感じる毎日に悩み、美紀は大学時代から憧れるようになったと言ってくれる夏夫に逢いたかったと・・。

美紀がドラマでもないと言ったこと、夏夫が事件ですと言ったことが、これで皆様に御理解頂けたでしょう(苦笑)

そんな関係が絶対にバレてはならないと、美紀を送る車中でルール(連絡は基本メールで終末はNG)を決めて帰しました。

年に1〜2通だった美紀のメールでしたが、オニイチャンに寝盗られた当日の夜からメールをキャッチ。

まだ余韻に浸っているというメールが翌金曜日に届くと、昨日は夏夫の好みを聞いてきたからTバックとガーターレスのストを教えました。

これからどうしたらいいのと言ってたのに、自身で答えを出したようで呆れます(苦笑)

最初が肝心、少し放置プレイで焦らすことにしましょう。


  1. 2020/04/14(火) 07:48:29|
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子兎の飼育

発表します・・ローテーションを崩された原因の一人はクライアントの社長でもある真子でした、正解者の女性閲覧者様には追ってコメントをお送りします(笑)

歓送迎を自粛する世の中ですが、御主人を誤魔化すのにありもしない新入社員の歓迎会を理由に外泊を強行、夏夫に誘惑メールが届いたのは先週水曜日のこと。

夏夫の都合と真子の安全日から月曜日に犯すことで当日のアポとなり、早朝6時半にメールを送ります。

リターンがあったのはエログ書き込み中の20分後で御主人には外泊を伝えて送り出すと、急いで準備して真子も出勤するとか・・。

今さら準備するって何を・・セクシーな装いにランジェリーかと、期待に想像を膨らませて夏夫も出勤しました(苦笑)

他に理由は見つからないと夏夫も妻の潤子に歓迎会で飲むと言っては、朝帰りを覚悟するよう伝えての出勤(汗)

時間に融通はきく二人だけに夜まで待たずに逢瀬も可能、会社に長居すれば淫秘書の挑発に勝つ自信がなく、アフター6を待つことなく16時に待ち合わせます。

★ ★ ★

リザーブしたホテルは西新宿ということで、真子を新宿駅西口地下のタクシー乗場付近でピックアップ。

サンドベージュでトレンチ風の薄手なショートコートを着た真子ですが、トートバッグを肩に下げただけの軽装で外泊するはずも他に荷物がありません。

ホテルまで直ぐの距離だけにコートは着たまま助手席に座ると、ミニスカートなのでしょう覗くのは黒ストにハイヒールだけです。

地上に出れば西新宿のホテルと高層ビル群だけにパンチラを見る時間もなければ、先にチェックインしてきたと言うから段取りのよさが焦る様子(苦笑)

ならばホテルで待ち合わせたら良かったと不思議、少し早いディナーかと思うも16時と中途半端な時間、一度犯されてから食事したいと言われホテルに向かいました。

部屋に入るなりコートを脱がせてと甘えては抱擁してキス、久しぶりの逢瀬とあって激しく舌を絡ませられ大量の唾液を糸を引かせ交換。

コートぐらいは自分で脱ぐものですが、夏夫に脱がさせる理由が分かりました・・と同時にチェックインを済ませてた理由も納得。

ベルトだけは自分で外すとボタンは夏夫に甘えて、まるで変態オジサンか真子は恥じらいながら自身の両手でコートを開きました。

まさかの洋服は見当たらないとコートの下は黒いシースルーで、ワンピース水着かレオタードのようなランジェリーを着ただけです!

勿論ノーブラにノーパンだから乳首もワレメも透けて覗け、変態と呼ばれても仕方のない姿でしょう(汗)

再び抱擁を強請られ抱き寄せてはキス、裸同然のコンパクトな身体を撫で回すように痴漢しました。

エロいボディスーツ(以下BODY.S )と呼ぶのか夏夫の為にネット通販で購入したらしく、ハイレグならBSがTバックとは興奮させられます・・ハァハァ

勿論これで会社に行けるはずがなく、先に一人でチェックインして着替えたというから夏夫は喜びと唖然(汗)

真子に似た〝牛川とこ〟がRQ時代のレオタード姿も絶景でしたが、人妻のシースルーというBODY.S は目を疑うような興奮。

極薄の黒ストとハイヒールがエロの演出を手伝えば、抱擁を解くと膝を曲げて屈み他人棒を取り出します。

上から見下ろすとBODY.S をヒップに食い込ませ、ハイヒールを履いたままのフェラチオはまた絶景でした。

こうした紛れもない事実も一部の皆様にはフィクション・妄想と疑われてしまうかと思うと残念ですが、夏夫のパートナーなんてこんなものです!

★ ★ ★

床に膝をつくとBODY.S 越しの乳首に我慢汁が溢れた他人棒をエスコート、ハイヒールを履いた足が〝ハの字〟に開くことで必然的に開脚。

フェラチオには真子も濡らしてるはずなら、ヒップというより股間に食い込むBODY.S も染みついてましょう。

仕事も出来るオンナ社長なら、御主人は勿論のこと社員も知らないオトコを弄ぶ淫らなエロカワ熟女。

不倫なら密会の逢瀬は普段着で十分なはずですが、真子は放置プレイに苛立ち夏夫の目を引こうと努めた末の装いでしょう、こんなエッチな私とのデートは興奮するでしょと・・(苦笑)

そんなセクシーな装いにハイヒールは最高のアクセサリー、脱がさなくていいからシティホテルはナイスな選択とシチュエーション。

パウダールームに歩かせては洗面台に手をつかせ、弄ばれる自身の淫らな姿を鏡に映して見せます。

『恥ずかしい・・(照)』

コートの下はBODY.S だけで待ち合わせておいて、今さら恥ずかしいもないでしょう。

三年前になりますか不能の御主人とはレスを幸いに、ホテルのバスルームで夏夫に剃毛させパイパンとなった真子でした。

そんな無毛のワレメもBODY.S に透けて見えれば、やや色素の濃い乳首も覗けヌードより恥ずかしかったとは事後の談。

他人妻の真子は〝とこちゃん〟に似た仔ウサギならエロカワ、熟女と感じるのは乳首とアナルの色素と他のパートナーに比べて些かキツく臭う淫臭です(汗)

これが夏夫には不快であるはずがなく、女性にもある加齢臭とは別物のフェチを喜ばす臭いだから堪りません。

BODY.S にタップリ染みつかせて帰らせるかと意地悪な夏夫、洗濯機の中で見つかれば特効薬となり御主人の不能も治りましょう(苦笑)

それにしてもBODY.S は何の為にあるというのか、矯正・補正下着ならシースルーのはずがなく、機能面を疑えばプレイ用か鑑賞用にしか思えないのはもしかして夏夫だけか・・(^^;;

★ ★ ★

極薄シースルーのBODY.S はズラすのに簡単とあれば、脱がさなくても十分愛撫も挿入も可能です。

真子は夏夫を驚かせるだけのつもりだったか知りませんが、ランジェリーの一つと思えば下着フェチには見慣れてくると興奮。

肌が透けては淫臭を遮るような厚みもないことで、着衣のようでコスプレでもないかと新鮮に興奮出来ました。

鏡の前で背後から伸びた手が隈なく愛撫、真子はジッとしてられないとしなやかに身体を捩る姿がセクシー。

擽ったいが快感に変わるのに時間を要することもなく、夏夫の手の動きを鏡越しに見てはオマンコを濡らします。

もっと濡らせ・・淫汁の染みと淫臭をつけて御主人に見つかればいい、そんな意地悪を考えながら愛撫してあげました。

「こんなエロいの着てオトコに逢うとは、スケベな露出狂の奥様だ・・幾ら不能とはいえ、御主人も心配でならないだろうよ!」

『露出狂って酷い・・ヘアも剃られてエッチな私にしたのは夏夫よ、貴方にしか抱かれてないわ・・嬉しいでしょ(照)』

真子に限らずパートナーらは淫らなオンナに育つと夏夫を悪者にしますが、元々は生まれ持った素質でしょうから人聞きの悪いことに口を揃えます。

目覚めさせてくれたと、感謝してもらいたいものと言い返したくなりました(苦笑)

二本の手、十本の指、一枚の舌を遊ばせることなく痴漢の愛撫をしては、腰砕けになった真子をソファに歩かせます。

★ ★ ★

やや乱暴に座らせると足元に跪き、ハイヒールを履いたスト脚を肩にのせ頬擦り。

ハイヒールを床に落とすとスト脚の爪先を口に含み、恥じらう真子の困惑な表情を覗きながら親指を中心に舐め回しました。

『シャワー浴びてないし、汚い・・そんなところ舐められるなんて夏夫だけよっ、恥ずかしいわ(照)』

ペディキュアを施してなかったのは残念、こうされることもあると学習してくれたら次回は爪を色づけてくるでしょう。

半日以上ハイヒールを履いてたことで無臭と言えば嘘になるも、革に蒸れた足の臭いも嫌いではありません(汗)

レザーのソファは滑りが悪くBODY.S を食い込ませます、鋭角のハイレグに淫肉がハミ出し美味しそう。

ハイヒールで穴を開けては申し訳ないと片足も脱がすと、両足の踵をソファにつけM字開脚を拝ませてもらいました。

『嫌じゃないの、こんな恥ずかしい・・エッチな格好を見せて嫌いにならないでよ(泣)』

視姦に耐えられないとBODY.S の股間は濡れ光りエロス、舌舐めずりして見せると不安より期待の表情を見せます。

股間を突き出させるとBODY.S の上からワレメをなぞるように舐め、焦らしプレイに我慢出来ないと真子は自ら股間をズラしました。

「どうした、舐めて欲しいのか?(笑)」

『・・・(照)

舐めて欲しいわ、夏夫のエッチな舌で、いっぱい舐められたいの(泣)』

社員の前では偉そうにしてる真子ですが、どこか性事家(政治家)でも〝もっとぶって!〟と泣き叫ぶ性癖がバレた姫も居たことを思い出します(爆笑)

無理な態勢に自慢の舌戯が発揮出来ないと、真子に背中を向かせソファの背凭れを掴ませるとヒップを突き出させました。

股間をズラすと色素の濃いアナル臭を嗅いでペロペロ、真子は〝(お尻を)ぶって!〟とは言わず〝恥ずかしい(照)〟を繰り返します。

こんな真子って可愛いかも・・^_−♡

★ ★ ★

ラブホと違って鏡があるのはパウダールームとクローゼットに姿見として貼られてるぐらいですが、シティホテルには窓があることを何か利用出来ないかと思案しながらとりあえずベッドに移動。

仰向けに寝た真子の股間に正座しては視姦、どこかに触れることもないのに身を捩ります。

ストッキングと同じような素材のBODY.S だから具も丸見えならズラすも容易、覆い被さるようにしてキスをしてはナイロン越しに茶褐色の乳首を舐め、他人棒で股間をノックしてからハミ出す陰唇を舌で撫でました。

股間に指を引っ掛けてズラすと大量の淫汁で濡れ光るオマンコをクンニ、クリトリスを吸引すると両足でシーツを毟りアクメを迎えます。

『気が狂うわ(泣)

御願い、私にも舐めさせて・・(照)』

そうは言うも起き上がることなく上気した顔で舌舐めずりするだけ、夏夫が真子の顔を跨ぐ逆顔面騎乗位で他人棒を咥えさせました。

陰嚢を口に含むようにして舌先で睾丸を転がすと、レスとはいえ人妻ならではのテクニックには脱帽。

デリケートなパーツだけに経験の乏しい下手な相手では快感の前に痛みを与えられるから、元気で逞しかった頃の御主人に学んだかと思うと嫉妬します。

『ムムゥ・・ハァハァ・・私も舐めて(照)』

クンニを強請るも真子は仰向けのまま、逆顔面騎乗位を楽しむと夏夫を上にして69すると言い出しました(汗)

たまにはパートナーの羞恥心も味わってみるかと他人棒を咥えさせたまま回転、BODY.S の股間をズラしクンニすると丸見え覚悟のケツの穴に軟体物が触れます!

夏夫がケツの穴を舐められたオンナは多くはなく、妻の潤子や淑子と体験人数の一割にも満たない数えられるほどしか居ません。

パートナーらのように癖になるのも困りましたが興奮は否めず、美女ら同様に恥じらいながらのオーラル69を堪能(汗)

しかも他人棒を手コキしながら、ケツの穴を舐められたから・・。

★ ★ ★

まさか〝恥ずかしい〟とは口に出せないと、相手には許さないも腰を引いてしまいます。

『ねっ、気持ちいいでしょ。』

そんなことは言われなくても分かっていましたが、美女らの恥じらう気持ちも理解させられました。

意地悪な仕返しを考えると、BODY.S を脱がして黒ストを穿いただけの真子を騎乗位で犯します。

真子とてエンドレスな身体なら何度も逝くはずと、床に散らかしたハイヒールを履かせパウダールームに歩かせました。

立ちバックで犯すと真子は内股になり膝から下を〝ハの字〟に開くと、全裸に黒ストとハイヒールはセクシー!

これには夏夫も興奮しましたが、意地悪な仕返しをする為に寸止めで我慢。

中出しの射精をしてしまえばシャワーを浴びることになり、真子のオマンコはティッシュで拭うことも許さずBODY.S は御役御免となり、外泊に用意したランジェリーをつけさせます。

下着姿で犯されると期待したようですが、コートをハンガーから外して着るよう命じたから真子は唖然(苦笑)

黒ストは穿き替えることなく、真子が夏夫の為にチョイスしたのはサテン地で真っ赤なランジェリー。

真子はまさかの予感が的中すると不安な表情でコートを羽織り、夏夫の腕をしっかり掴むと部屋を出ます。

ディナーの時間ではありましたがコートを着て食事は出来ないと、性欲を満たすことで空腹は我慢。

ホテルの館内を散歩しては、耳元で囁くように言葉責めします。

「まさかコートの下が下着だけなんて誰も想像してないだろうな、皆んなの前で脱がせてあげようか。」

『イヤよ、恥ずかしい・・シャワーを浴びてないから、アソコが・・(照)』

「濡れてるのか。」

『知ってるくせに、意地悪・・(泣)』

夏なら野外露出も楽しめましょうが風邪を引かれても困るので、館内を一周すると専用エレベーターで地下駐車場に行きました。

エレベーターに窓はなくコートの裾を捲るとヒップを痴漢、Tバックのパンティが食い込んでいると洗いざらしもウェット。

防犯カメラを気にしながら死角を探すも見当たらず、クルマのロックを開けて車内の後部座席に拉致しました。

巡回警備員が通過するのを確認してキス、真子は夏夫の首に手を回すと貪るように激しく舌を絡ませます。

コートを脱がすとシートが汚れないかなど気にせず、ブラジャー越しにバストを揉んではパンティの中に手を忍ばせ手淫。

真子も負けじと夏夫のベルトを外してファスナーを下ろすと、他人棒を晒し手コキすると前屈みになりフェラチオ。

こんな社長の淫らな姿と行為を彼女の社員が見たら・・そう思うと興奮、誰でもいいから見せたくなるから危険でしょう(汗)

ボディスーツは真子の提案も、まさかの展開に不安になりながらも濡らすから満更でもなかったはず(苦笑)

狭い車内で犯すことは諦めると真子はスイッチが入ったまま、コートを着せて部屋で犯すことにしました。

★ ★ ★

まだレストランは営業時間内もルームサービスをオーダー、外出自粛に平日とあり空室も目立てばイチャついてる間にボーイがノック。

パウダールームに隠れてた真子が真っ赤なランジェリーに黒スト姿で出てくると、ビールとワインで乾杯してはランジェリーパブの雰囲気を堪能します。

クライアントの社長とはいえ真子も人妻、そんな不貞妻のハイヒールを履いたランジェリー姿はエロスで他人棒は勃ちっ放しでした(汗)

食後の歯磨きにパウダールームに歩くと、背後から襲い掛かりブラジャーを外してバストを鷲掴み。

大きな鏡の前で仁王立ちのフェラチオをしてもらうと、トップレスで真っ赤なTバックと黒ストにハイヒール姿の口淫は興奮!

改めて人妻であることを認識しては罪悪感より征服感が勝り、真子の社員と御主人には寝盗った事実を教えてあげたくなります。

ベッドに戻ると窓の外に夜景を眺めカーテンを開けたまま窓際に立たせ抱擁、夏夫が勃ちっ放しなら真子はスイッチが入りっ放し。

どこで覗かれてるか分からないも淫行は止まらず、窓に手をつかせた真子の足元に跪きパンティを膝まで下ろしアナルを舐めてあげました。

『あぁ、見られちゃう(照)』

少なくとも夏夫は見たいなら見せてあげようという気になり、部屋の照明は消すことなく立ちバックで犯します。

★ ★ ★

深夜まで犯され満足した真子を置いてホテルを出たのが丑三つ時、今朝は彼女を迎えに行くことになりました。

せっかくなら、下着姿にコートで出勤させますか(笑)


明日には東京も非常事態宣言が出されるようですが弊社は通常通りの業務、皆様もコロナに負けず不要不急の外出を自粛され一日も早い終息を願ってます。



  1. 2020/04/07(火) 08:29:49|
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順調すぎる夫婦仲です♡

手前味噌にはなりますが奥様の潤子は〝神乃毬絵〟に似た超絶美人妻、最近は中村アンのようなヘアスタイルが益々セクシー!

土曜日の朝は夏夫よりあとに起床、素顔美人の潤子ですがメイクを施されては無敵、きっと同性からは反則とばかりにレッドカードを叩きつかれましょう。

そんな潤子が夏夫の見てない所で着替えたのはブラウン系カーキ色のワンピース、身体のフォルムを微塵も誤魔化せないボディコンシャスなら膝上のミニ丈に悩殺されます。

カラーコーディネートを考えたに違いないナチュストはパンストでなければ、ウエルトが見えそうで見えないワンピースに夫が苛立つのは潤子ともなれば計算づくか・・(汗)

ソファに座っていた夏夫に歩み寄っては火をつけようとしたタバコを取り上げ、片脚だけ膝を曲げては背伸びしての挑発にハイヒールが履けない土足厳禁は悔やまれました。

まるでAVとは言わないも映画のワンシーンなら、並んで座る気配がなければソファに片足の踵をつけパンチラの挑発。

極小三角巾は光沢のあるダークブラウンで開脚に淫肉がハミ出せば、ヒップだけならないワレメにも食い込むパンティは勿論Tバック。

手を引いて夏夫を立たせると下半身を露出させられ、勃起した肉棒をビキニ越しに手慣れた手つきで撫で回されます。

更にビキニも脱がすと対面立位の手コキ、手のひらで鈴口を撫でるようにして我慢汁に滑らせてました。

ダイニングテーブルに夏夫の腰を押しつけると自身はソファに座り、背筋を伸ばすとワンピースの裾がたくし上がるも御構いなし。

見てと言わんばかりに自身の指を絶対領域に匍匐前進させては、ワレメに食い込む極小三角巾の上からなぞりオナニーを真似ます。

潤子との距離は飛沫感染が防げると言われては夏夫の若かりし頃の射精飛距離という2m、パンチラとオナニーの挑発に夏夫もセンズリして見せました(苦笑)

手招きされては夢遊病のように歩み寄ると、陰嚢を優しくマッサージされて鈴口を舐められ仁王立ちのフェラチオ。

こんな妻って如何でしょう(汗)



片手を潤子の後頭部に置くと合意を得たイラマチオ、肉棒はパイパンだけに咥える顔はヘアが口髭に見えないから美しいまま。

イイ女は苦悶の表情も美しければ、眉間に皺を寄せた顔もエロくセクシー!

ジュポジュポ・・プハァ・・グビィ・・と大袈裟に卑猥な音を立て、無理矢理に咥えさせられてるかのような演技でしょう流石です。

手伝わすこともなく潤子は座ったままニットのワンピースから腕を抜きストリップ、ダークブラウンのブラジャーが大きな谷間を作ってました。

久美のセーラー服を着たコスプレも興奮しましたが、超絶美人妻のランジェリー姿は何度見てもエキサイト!

再びフェラチオしようと肉棒を握った手首を掴んでは立たせ、ダイニングテーブルに手をつかせます。

髪を搔き上げて顔だけが振り返り、何をされるか不安と期待の表情もエロス。

期待に応えると突き出したヒップを痴漢、触れるだけでは満足出来ないと、他人が見たら情けない姿でしょう跪き美尻に顔を埋めました。

深呼吸してはイヌのように淫臭をクンクンして嗅ぐと、潤子は恥じらっては逃げ腰も一瞬のこと。

直ぐにヒップを再び突き出し夏夫の顔をグリグリ、ダークブラウンのパンティに濃淡がつき染みが広がります。

淫臭を嗅いでると三角巾越しも潤子の指が顎を擽ったのは、美しすぎるエッチな奥様はパンティの中に手を入れセルフ手淫してたから・・。

ヒップに食い込む〝T〟を剥がすようにして下ろすと、ヒクつかせたアナルを舐められながら自身の指でクリトリスを弄ってたのです。

Uターンすると太腿で丸まったパンティを膝に引っ掛けた片脚をソファにのせ、座った夏夫が立ちクンニする間に潤子は自らブラジャーを脱ぎすてました。

仁王立ちのイラマチオに御返しとばかり、立ったままの強制クンニに谷間を崩しての美巨乳をセルフ揉み。

些か無理があると感じたか片方の脚もソファにのせると華奢な指で御開帳、座った夏夫の顔に股間を押しつけ剥き出しになったクリトリスを舐めさせます(汗)

不安定な潤子のスト脚を右手で抱えては、左手を伸ばすと桃尻に侵入させアナルを指で擽ってあげました。



何度も小さな痙攣を繰り返してから目標を定めて膝を曲げると、ゆっくり腰を落としM字開脚で肉棒を呑み込みソファを軋ませて対面座位。

顔をバストでビンタされては口を塞がれ呼吸困難、綺麗なピンク色した乳首の甘噛みにオマンコが連動して肉棒を締めつけられます。

M字開脚の対面座位にアナルは開閉を隠せないから指を呑み込み、前後のホールを同時に犯されました。

『気持ちいい・・夏夫、愛してるわ(照)

お尻は恥ずかしいけど好きにしてっ!

あぅ・・奥まで届いてるぅ・・待って、気持ちよすぎて・・おかしくなりそう(泣)』

あまりの興奮にアナルを弄られ放屁しないか心配になりますが、超絶美人妻・潤子なら許せましょう(苦笑)

マニアックというより変態の域と思われてるのはパートナーだけでなく潤子も・・片脚に引っ掛けたパンティを自ら脱ぐと裏返し、夏夫の口を塞ぎます。

前日は久美のパンティを頭から被り、この日は潤子のTバックで鼻と口を塞がれたから、連日のフェチには堪らないプレイ(汗)

パンティを夏夫に預けてはヒップを向けての背面座位、潤子は結合部を覗き込んでは卑猥な光景に喘ぎました。

『あっ、ヤらしい・・もう、ダメっ・・また逝っちゃう(泣)』

ソファに押しつぶされた陰嚢に触れては海綿体のクッションを撫で、微塵の隙間も見当たらない結合部を見たのでしょう、背後からバストを揉まれながら全身を震わせます。

★ ★ ★

昨日の日曜日も不要不急の外出を自粛することになり、一日中引き籠りとなって夫婦の営みを楽しみました(汗)

とくにコスプレのつもりではないでしょうがセクシーな装いに着替えた潤子で、淡いパープルのシルクブラウスに真っ白なタイトミニは秘書か教師にも見えます。

スカート丈を気にして最近こそ許すようになったパンストは極薄のベージュ、ブラウスのボタンを一つ余計に外すとワインレッドのブラチラが覗けました。

夏夫の為もありましょうが潤子は基本ナルシストだから、外出せず自宅に居てもセクシーに妥協のない装いで過ごします(笑)

キッチンに立つ潤子に背後から歩み寄り、視姦だけでは満足出来ないとインドアの痴漢を堂々楽しみました。

洗い物する手が止まるとシンクに手をつき、顔だけを振り返らせて大人しく痴漢されます(苦笑)

『悪戯な手・・(照)』

慣れては欲しくないも潤子は痴漢の常習被害者で、こんな正統派美人でもリアル痴漢には厳しく注意して撃退したことは何度も御座います。

超絶美人なだけに声を聞きつけた周囲は黙ってなければ、犯人を捕まえた警察官など潤子の美貌に痴漢を擁護というか同情することも・・。

美女と野獣に夫婦とは見られないと夫と一緒の時まで痴漢に遭遇したこともあり、駅のホームで犯人をボコって夏夫まで逮捕されそうになったこともありました(汗)

そんな超絶美人妻を触り放題!

真っ白なタイトミニの上からヒップを撫で、スカートを捲ってはパンスト越しに痴漢して興奮します。



勿論抵抗とは言わないも振り返り、華奢で綺麗な手の指を伸ばして夏夫を突き放すと、自らタイトミニをたくし上げパンチラの挑発。

被害者であるはずの潤子が痴女となり、パンスト越しに見たのはハイレグなワインレッドの三角巾でした。

『こんなの穿いてるの痴漢が知ったら喜ぶかしら、夏夫だって興奮するでしょ(笑)』

喜ぶも何も、スレ違うオトコも痴漢も潤子を見れば白いパンティを想像するはず、色もワインレッドならTバックと知れば夏夫でなくとも興奮しましょう。

前日の土曜日はヒップに顔を埋めて淫臭を嗅いだも、昨日はスカートをたくし上げた股間に頬擦り(汗)

ここまで大胆な痴漢は居ないでしょう(苦笑)

夏夫を勃たせては立たせると、ブラウスのボタンを更に外して谷間を見せつけます。

スカートはたくし上げたまま抱擁しては濃厚接触、ディープなキスに桃色吐息・・夏夫の手を股間にエスコートする積極的な奥様(汗)

伝線には注意を払いパンストの上から股間の中心を爪でカリカリ、パンモロで太腿を閉じた内股も可愛く中々の絶景でした。

ふと気づくと初めて穿いて見せたパンティは潤子には珍しいサイドが紐、センスに感心させられたのはリボン結びした紐の長さ。

夏夫は教えた記憶はないも長い紐は苦手、何だか踊り子の衣装に見えて色気を感じないから紐は短いものに限ります(苦笑)

サイドに長く垂れた紐はダラシなく見えて、とくにパンストに押された紐は色気もないから頂けません。



『ベッド(寝室)に連れて行って・・。』

そう言って潤子は歩きながらブラウスのボタンを全て外し、脱がせるのは夏夫に甘えると下着にスカートとパンスト姿を披露。

寝室に入るも直ぐにベッドで寝ないと、立ったままでパンストを膝上まで下ろし再び夏夫の手を股間にエスコートします。

『いっぱい触って・・(照)』

切実な願いを叶えてあげると下半身を隈なく痴漢、リボン結びした紐に指が引っ掛かり解けたのは潤子の計算づくと気づきました。

もう片方の紐は自ら解くと股間をすり抜け、夏夫に手渡しては〝エッチな臭いを嗅いで!〟と呟きます。

両手で大切に扱うよう握って鼻につけて淫臭を嗅ぐと、その間に潤子は膝まで下ろしたパンストを持ち上げました。

ノーパンにパンストとはエロい、押しつぶされるヘアはないと自身の手を入れオマンコを拡げて見せます・・ハァハァ

『(パンストも)脱いだ方がいい?

破ってもいいけど・・(照)』

卑猥な光景に首を横に振るとベッドに押し倒して、四つん這いにさせ女豹のポーズを取らせました。

残念なのはノーパンもパンスト越しにアナルは意外にも覗きづらく、両手で痴漢すると視姦だけで我慢(泣)

夏夫の舌が届かないと潤子は片手をパンストに忍ばせ、自らの指でアナルを弄りますがナイロンに透けた指の動きを見て興奮させられます。

ならば陰唇が張りつく絶景を眺めようと、夏夫が仰向けに寝て顔を跨がせました。

パイパンのオマンコはよく見えると、パンストが美尻を締めつけたことで開きに限度があれば尻肉に隙間が出来て、フィットしないからアナルが見づらかったと学習(苦笑)

ヒップに比べ前(オマンコ)はフラット、陰唇が押し花のように見えます。

顔面騎乗位で淫臭を嗅げばパンストに淫汁が浸透、ナイロンの肌触りに天然ローションが勝り舌先を滑らせました。

サプライズな行動に出たのは潤子で、脱げば済むもの両手でパンストを力づくでビリビリに破ります(汗)

これには協力しないとならなく、剥き出しになったオマンコに舌を伸ばしました。



クンニされながら潤子はブラジャーを脱ぎすてると、たくし上がったままのタイトミニと破れたパンストだけの姿。

そんな姿にレイプを連想・・強姦には騎乗位より正常位か後背位だろうと、体位を入れ替え仰向けに寝かせます。

『レイプ・・私、犯されちゃうの(泣)』

潤子のシナリオを知らずに夫婦の営みを他人が覗いたなら、まさにレイプの現場と勘違いしましょう迫真の演技。

犯せながら首を絞められたい性癖がある潤子です、そんな願いも優しい夏夫が叶えてあげました(苦笑)

リアルなドラマに緊張と恐怖からでしょうか更にサプライズ、夏夫に首を絞められ犯されながら潤子は失禁したのです。

これに興奮した夏夫は潤子に予告することもなく射精、肉棒の抜き差しに放尿が飛沫をあげ二人の下半身とシーツはビショビショ(汗)

常にシーツの下は防水シートを敷いているから安心も、曇り空の中を洗濯しては昨日の午後から我が家は新しいシーツ(笑)



週末の一部を掻い摘んでのダイジェスト版でした、まだまだ書き足らないレポートも多く御座いますが皆様の御想像出来る範囲と遠慮しましょう。

先日のエログでお話しましたが、今日はローテーションを崩す張本人の一人を犯しに行ってきます。

今日の相手が誰だか当てられた女性の閲覧者様に限り、夏夫の舌戯と他人棒をプレゼントさせて頂きますので是非とも御応募ください(笑)

では、今週もコロナに負けないよう頑張りましょう!




  1. 2020/04/06(月) 07:27:39|
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セーラー服を〜♪

不要不急の外出は自粛とあり繁華街は賑わいを失うも、エロ社長と淫秘書はSEXだけは必要不可欠と解釈しての励行。

疫病の社内感染を心配すると社員はマスク着用で勤務、最近は購入困難とあり女子社員の中では自家製の手作りマスクが流行。

政府からのプレゼントが、一日も早く届くことを願ってます(汗)


金曜日はコロナウイルスの話題に様々なキーワードが出てくると、都内は授業再開に時間を要すとのことで〝学校〟がヒントとなり、セーラー服まで発展したのが淫秘書とのコミュニケーション(苦笑)

かなり無理があるも気になるキーワードがあると、何でもエロに結びつけようとするエッチな秘書だから呆れてください。

時間差で退社すると久美が先に帰宅、セーラー服を着て夏夫を待つと言い出しました。

こういう時は機転のきく久美で、退社前にパエリアとサイドメニューをネットでオーダー、自身の帰宅時間に合わせてケータリングしてもらいます。

まさかセーラー服姿で受け取れないから・・。



クルマを会社に置いて夏夫も退社すると久美のセーラー服姿を想像しながら勃起、ぎこちない徒歩で家庭訪問しました。

合鍵も持ってはいますがエントランスでルームナンバーを押しピンポン、モニターで夏夫を確認すると〝お帰りなさーい〟と御機嫌の様子。

「先生だけど開けてくれ(笑)」

『あぁーん、先生・・早く個人授業して欲しいの(照)』

モニター越しの馬鹿ップルぶりに自分でも呆れたなら、ノリのよさに久美のJK現役時代を疑ってしまいます。

ませたJKは玄関で夏夫先生を出迎え抱擁を強請ると、キスを甘え唾液を交換しながら股間に手を伸ばしてきました。

先生を前に歩かせては背後から伸ばした手で勃起を確認、歩きづらいもエロカワなセーラー服姿に免じます(苦笑)

ソファに並んで座るとローテーブルに置かれたサイドメニューのチキンで乾杯、パエリアはSEXのあとで電子レンジで温めればよいと言って焦る久美だから分かりやすい。

昼間の会社で覗いたパンティは黒いTバックだから大人びたJK、ストか悩んだという美脚は濃紺のニーソで生脚をチラ見しては興奮。

ところが夏服のプリーツスカートを捲って覗くと、帰宅して穿き替えたというパンティはサテン地の淡いピンクじゃありませんか!

JKに黒いパンティを穿く子は少ないと言っては、可愛いピンクをイメージしたらしいのですがサテン地ならTバックだからセクシー。

夏服のセーラー服にサテンピンクのTバックとはワザあり、濃紺のスカートに映え先生は我慢汁を分泌してしまいました(汗)

こうなると生徒と先生よりもエロ親父を相手に援交のようで、夏夫は経験ありませんが犯罪者の気持ちを理解してしまいそうに・・(^^;;



ソファでイチャイチャしては生脚を痴漢、制服の上からノーブラのバストを揉み、パンティの中に手を入れて手淫すれば久美はフェラチオで応戦。

セーラー服姿に罪悪感を感じたも快楽が勝りベッドイン、夏夫はビキニ一枚なら久美は制服のスカートだけを脱ぎます。

スカートに隠してた何かを握りベッドに上がると、安倍さんの前にサプライズな贈り物が届きました。

『夏夫もマスク欲しいでしょ(照)』

頭を持ち上げられ被されたのは、手に隠してた昼間の会社で穿いていた黒いパンティだったから用意周到。

仕事もしないとは言いませんが会社で何を考えていたのでしょう、まさに肩書き通りの淫秘書です。

クロッチ部が頭上とは物足りない夏夫の表情に気づくと、一度脱がせては裏返し自ら染みを見つけ鼻に押しつけました。

時間が経ってたことで瘡蓋のように染みが乾燥してたも、しっかりと淫臭は残っていたから満足(苦笑)

これで自家製のマスクを作ってくれたなら、ウイルスも臭いに敵わなく最強の防護具となりましょう!

一生懸命にパンティの臭いを嗅ぐ夏夫を見ながら、久美は正座しての前屈みとなり他人棒を舐め回しては咥えます。

パンティだけで満足されては困ると言わんばかりに69、指でサテンピンクの〝T〟をズラしてはアナルを眺め舌先で擽りました。

援交の相場は知りませんが、こんなエロカワなJKが相手なら〝諭吉〟が束で飛び交うことでしょう(苦笑)

リアル援交は絶対禁止です、どうしても楽しみたいなら、そのカネを使って奥様や彼女にセーラー服を買ってあげてください。

もし節約したいなら娘や妹のセーラー服を処分せずに、今から大切に隠して保管されることをオススメします、いつの日か役に立つことでしょう(笑)



パンティをズラすだけでは邪魔と脱がせては片脚に引っ掛け69のオーラルを堪能、エロには自己中な久美で振り返っては夏夫の顔を跨ぎます。

『社長・・ううん夏夫、舐めて・・(照)』

久美は先生やエロ親父をイメージしてなければ社長と呼んだから、社長にセーラー服のコスプレを強要される淫秘書との淫行を想像してたと分かりました(苦笑)

制服の中に両手を忍ばせ美乳を揉むと、久美は自らの手で無毛のワレメを拡げては、夏夫の口を陰唇で包み込むようにしてから静かに腰を振るからまさに強制クンニ。

スローな腰の動きも押しつける力は強く、痛くないのかと心配してしまうほどです(汗)

長い時間を掛けたクンニに満足したか後ろ手に他人棒を探しあて、夏夫と両手を組むとM字開脚で跨ぎスクワット。

抜けるギリギリまで腰を持ち上げカリ首の引っ掛かりを楽しめば、ヒップを落としては深い挿入を堪能してました。

『久美のセーラー服・・好きでしょ(照)』

「勿論好きだけど、何を着ても似合うよ。」

『ええっ、ホント・・嬉しい・・私、夏夫の為なら何でも出来るわ(照)

高校生の時に出逢ってたら、毎日セーラー服を着て・・あぁ、また逝く・・ねえっ、一緒に逝きたい・・あぅ・・もうダメーっ(泣)』

絶世の美熟女という妻の潤子も素敵ですが、パートナーの中でもセーラー服が最も似合うのは夏目三◯に似た久美でしょう。

ニーソを穿いた膝をシーツにつけ騎乗位、セーラー服の上着だけでパイパンのワレメを覗くのは絶景、御願いされなくても我慢の限界と遠慮なしに中出しで放出となりました。

こんな久美も年女の36才になりますが、幾つになってもセーラー服が似合うと褒めるしかありません(苦笑)

夏目さんも彼氏に着させられてるかと思うと羨ましい、久美を犯しながら不謹慎にもカトパン似という綾子のセーラー服姿を想像したから興奮(汗)

そう考えるとセーラー服が似合うパートナーは少なくないと、久美や綾子の他にも結衣、千里、慶子、真弓や美也子と多く居ます。

それぞれ誰に似てるか忘れたなら、過去のレポートを閲覧願うことで御許しください。

やっぱり夏夫は制服フェチかっ・・。



段落をつける★一つに久美以外のレポートを期待された閲覧の御常連様も居たでしょうが、そろそろ潤子が起きてくる時間なので以上となりました。

そんなことで夫婦の営みレポートは、明朝の投稿に努めますので御理解くださいませ。




  1. 2020/04/05(日) 09:20:48|
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肩書きのランクアップ

月曜日の早朝に掟破りというメールを送ってきたのは歌手の小柳ゆ◯似の由貴でしたが、シングルマザーの肩書きが〝人妻〟に変わったとの報告でした!

夏夫に犯されたときに交際してた13才歳上の彼氏(IT企業役員)と昨年11月に結婚、現在は都内某所の高級住宅街に親子三人で暮らしてると言います。

ホームヘルパーも雇っての順風満帆な生活らしく、厳格な医師という父親にも反対されることなく幸せとか・・。

セレブな専業主婦となり退屈な時間に夏夫を思い出したか、幸せなら寝盗られることもないかと思いきやデートの誘いだったからビックリ!

新婚の夫婦性活も順調なら夏夫の出番はないはずも、当初から多忙な御主人でSEXの内容は満足も週一に不満と惚気ては愚痴ります(汗)

今年は年女の24才になる若妻の由貴です、週一の夫婦性活では満足出来ないのでしょう。

他は何一つ文句のない御主人で由貴も浮気は考えてなかったも、疼く身体を満たされるには夏夫なら安心と悩んだ末の誘惑とのこと。

保育園にはホームヘルパーが送り迎えしてくれるとのことで、以前より時間の融通はきくというから有難い。

昨日の早朝6時前にメールしてきたのは、御主人が金曜日まで長い出張で既に外出した時間だったとか・・。

断わる理由は見当たらないことでエログの投稿したあとメールを送り、木曜日は安全日ということもありデートしました。

★ ★ ★

サプライズな来客があり朝は出社しなければならないと、12時に新宿で待ち合わせランチに誘うもサンドイッチ持参でラブホに直行(汗)

黒いブルゾンに真っ白なニットなら、黒✖︎白 のボーダーというタイトミニに黒いニーソは人妻
には見えません。

結婚式の為に伸ばしてたという栗色のストレートヘアは、新婚旅行のプーケットで日焼けしたサル顔(・・笑)に似合ってます。

挨拶代わりに助手席に座る由貴の太腿に手を伸ばすと、払い退けられることなく黙って撫でられてました。

メールでは積極的に誘惑されたも、久しぶりの逢瀬に照れたのは人妻になったからと言うから可愛いかも・・(^з^)

パンチラを覗こうとしたときはピシャリ、それでも三角巾の頂点を一瞬見逃さないと勝負下着は黒と確信します。

御主人(当時は彼氏)に由貴は一人の時もセクシーなパンティを穿けと言われてたことを思い出すと、この日は夏夫が一緒で一人ではないも期待出来ました。

キス魔の肩書きは変わらない由貴で、ラブホにチェックインするなり抱擁を強請りディープキスで大量の唾液を交換。

毎日何回もキスしてると思うと御主人に嫉妬しますが、若妻を寝盗ると決まれば勝ち誇れました(汗)

★ ★ ★

寝盗られるという目的は明らかで、さっそく下着姿を見せてくれると装いは若いもランジェリーはアダルトなブラック!

ブラジャーはカップレスなら、パンティはTバックが進化したGストリングスと悩殺されました。

下着姿を視姦しては(Gストは)御主人の趣味かと意地悪く聞けば、結婚してからは他に買ってないと答えて照れます。

結構な御主人の趣味には賛同しました。

コンパクトで57cmのウエストにはムダな肉のない縊れ美人なら、82cmでFカップという美巨乳を包むシースルーのブラジャーに乳首が透けてます。

Gストリングスは最小限の三角巾でハミ毛は醜いことで、シングルマザー時代からヘアを綺麗にカットしてたも更に狭小と施してましょう。

偶然ながら夏夫も黒いシースルーのビキニを穿いてると肉棒が透けて見え、勃起は一目瞭然で他人棒は久しぶりとあってか由貴は虚ろな眼差しで溜息。

『やっぱりパイパンはヤらしいわ、主人も剃毛したらいいのに・・あぁ、凄い・・窮屈そうだわ(照)』

先日は静香を口説いたFの友人を嫉妬させましたが、この日は堂々惚気られ夏夫を嫉妬させる由貴でした。

それだったら嫉妬プレイは願うところ、ただ寝盗るより妬く方が征服感を味わえるものですから・・(^^;;

★ ★ ★

下着姿で愛撫の攻防、由貴は起き上がり正座すると夏夫のビキニを脱がせては、勢いよく飛び出した他人棒をフェラチオします。

栗色でストレートヘアの髪が下腹部を擽ってのフェラチオは堪らなく、サル顔がセクシーでイイ女に見えたから不思議(苦笑)

「キス魔だけあってフェラチオも上手だな。」

『(ムハァ)・・主人にも言われるわ・・(グビィ)・・フェラチオは好きで、エッチするときは何度も強請られて・・(照)』

不倫相手に抱かれるときは伴侶のことを隠すが基本も、空気を読まれたか遠慮の知らない由貴でした。

他人の夫婦性活を覗きたくないと言えば嘘になり、ならば夏夫に抱かれながら良い趣味を持つ御主人の性癖でも探りますか(苦笑)

若妻の口淫・舌戯に満足すると華奢な腕を掴み引き寄せ、御主人と比べられましょう愛撫で由貴を責めます。

ブラジャーの上から透けた乳首を舌先で擽ぐると、ニーソを脱いだ生脚の内腿に指が股間に向かって匍匐前進。

御主人は出張で帰宅しないとなれば遠慮は無用となり、汚しても構わないだろうと三角巾の上からワレメを指でなぞり手淫。

夏夫が手淫と舌戯に夢中の間、由貴は器用にブラジャーのホックを自ら外して美巨乳を晒しました。

アダルトなブラックランジェリーは御役御免となり、パンティを脱がすと由貴もヒップを持ち上げ協力すると片脚に引っ掛けます。

クンニする前に手淫で逝かすかとオマンコに手を伸ばすと、相手を間違えたか触れるはずのヘアが見当たりません(汗)

「由貴・・。」

『ねっ、恥ずかしい(照)

主人が・・Gストを穿くなら、ヘアはない方がいいって剃られてるの(照)』

これまた御主人の趣味に賛同させられると見たくなるのが夏夫、顔面騎乗位を願うと覗きやすいように由貴は膝を曲げるだけで顔の上で背筋を伸ばします。

膝から股間までは40㌢前後でしょうかピントの合う距離、見慣れたはずのパイパンですが御主人に剃毛されたというオマンコは絶景!

初めて剃毛されたときを再現してくれると、自らの指で無毛となったワレメを拡げて見せました・・ハァハァ

『恥ずかしいけど見てっ(照)

写真まで撮られて見せられたけど、グロテスクで・・夏夫も見て興奮するの・・(泣)』

御主人とは気が合いそうで、由貴に手を伸ばして夏夫のスマホを取ってもらいます。

邪魔されたくないと電源をオフにしてたスマホですが、こんなに立ち上がるまで時間が掛かったかと苛立ちました。

★ ★ ★

パートナーにスマホを弄らせることはありませんでしたが、このときばかりは由貴に嫉妬させられたこともあり、美女からメールが届いても隠さず妬かせようかと手渡します。

幸いなことに邪魔はないと、由貴は顔面騎乗位でクンニする様子を夏夫のスマホで撮り始めました。

自身のスマホではないことに安心してか連写しては、枕元に置くとクンニに集中すると狂ったように泣き叫びます。

『主人以外の男性と・・あぁ、夏夫・・気持ちいい(泣)

お尻(アナル)も舐めてもらっていい、まだ主人には舐めてもらってないから・・私、何を言ってるか分からない・・あぅ・・(泣)』

生脚の足首を掴むと由貴はM字開脚で夏夫の顔を跨ぎ、御主人に舐められるのも時間の問題でしょうアナルを舐めさせました。

二人が同時に快感となる究極のオーラル、69で由貴が跨ぎ直すとフェラチオしながらクンニされます。

現時点でアナルは夏夫のモノとなれば、枕元のスマホを手に取り唾液塗れのクレーターを写真に撮りました。

御主人にパイパンとなったオマンコの写真は見せられたも、アナルの写真は夏夫に初めて見せられることになりましょう(苦笑)

口内に溜めた唾液が卑猥な音を立てジュルジュル・ジュポジュポ・・夏夫を喜ばせるつもりでしょうが、自身も興奮してる様子。

日焼けの跡は肌にグラデーションとBSにもクッキリ、新婚旅行で着た水着は背中を大きく開けたワンピースなら、Tバックではないもヒップまでハイレグだったと分かります。

★ ★ ★

オーラルに満足しては散々舐め回してた他人棒を強請られ、由貴が跨ぎ直すと股間で探しあて騎乗位の不倫SEX!

背筋を伸ばしては長い髪を振り乱し、犯されたまま前屈みになってはストレートヘアの毛先が夏夫を擽るから堪りません。

御主人にあって夏夫にないのがヘア、パイパン同士の結合部を覗き込むも卑猥な光景に恥じらいながら喘ぎました。

『カリっていうの・・引っ掛かって気持ちいいわ(照)』

目を合わせながら呟くと夏夫の胸板に手を置きM字開脚、小ぶりなヒップの上げ下げを繰り返しカリ首の引っ掛かりを楽しみます。

M字開脚で跨ぐ由貴が頭を下げれば夏夫は首を持ち上げ、二人でヘアの邪魔しない結合部を覗き込み興奮しました(汗)

御主人とのSEXでも結合部を覗き込むのか犯しながら聞くと、見てごらんと言われて覗くと答えたから嫉妬・・聞かなければよかったと後悔します。

『でも(ヘアは)ない方がよく見えてエッチだわ、いつもは見ろって言われるけど・・夏夫とは見たくなるもの(照)』

前髪を掻き上げては卑猥な光景に恍惚の表情で恥じらうから、特別な美人とは言えないもエロカワな若妻という由貴を見て射精を我慢の限界でした(汗)

『いいわ、来てっ・・私も逝くから・・(照)

大丈夫だから中に注いで欲しいの、あっ、凄いわ・・夏夫に犯されてる!』

寝盗られてる事実は否めなければ人妻になって初めての浮気、由貴は御主人に懺悔しながらもM字開脚を崩して深い挿入に腰をしなやかに振ります。

非常事態宣言・・いやギブアップ宣言してしまうと、泣き叫ぶサル顔も可愛く見えたから中出しすることになりました(苦笑)

★ ★ ★

他人棒をオマンコに呑み込んだまま覆い被さり由貴の中で脈を打つと、長い髪に隠されてディープなキスで渇いた咽喉を若妻の唾液で潤します。

『浮気しちゃったわ(照)』

脈打ちに合わせるようにしてオマンコの締めつけを繰り返し濃厚接触を堪能、寝盗られたことを後悔する様子はなく後戯に甘えてました。

『W不倫・・人妻とエッチするなんて悪いオトコねっ(笑)』

自分を棚上げして夏夫を悪者にするも、誘惑してきたのは由貴だから不貞妻の悪女は彼女でしょう。

射精後も芯が残っている他人棒に気づくとオマンコの開閉は止まることなく、抜かずの連射を甘えられたもマジに無理とシャワーを促し何とか難を逃れます(汗)

バスルームでふと気づいたのが、由貴の顔って風俗嬢によく居るかも・・( ̄▽ ̄)

それだけエロい顔ということでしょうか(笑)

高校時代(時効・・汗)に賭け麻雀で勝ったりバイトの給料日はソープランドに行くと、決まって〝綺麗よりセクシーでエロい子〟と御願いして指名したことを思い出します。

由貴に似た女性は意外に多いと、皆んなヌードに興奮するスレンダーでナイスバディだから偶然か不思議。

この時ばかりは長い髪を縛ると、ポニーテールに黒いアイラインを施したが目が些かつり上がり、日焼け跡もエロければ気の強そうな女猫も夏夫は嫌いじゃありません。

シャワーの湯を転がし弾くほどのきめ細かな美肌、一糸纏わない〝縊れ美人の美ボディ〟は見事なもので夏夫を悩殺!

ボディソープを手で泡立て他人棒に塗れた自身の淫汁を洗い流すのに手コキするから、肉棒は勃ちっ放しも夏夫の身体は真っ直ぐに立ってられません(汗)

★ ★ ★

手コキしながらもキスを甘えるから夏夫だからまだしも、手抜きする夫婦性活に接吻を忘れたオッサンはイチコロでしょう。

もし由貴がコロナウイルスの感染者なら文字通り濃厚接触、粘膜感染するという疫病だけに夏夫がパートナーらに移すことに・・。

そうなれば都内の感染者は急増・・感染ルートを辿れば夏夫に行きつくことになり笑い話では済まされませんが、そんなことも忘れさせる美女のフェロモンはウイルスより脅威(汗)

東京がロックダウンとなれば日本経済の心配は当然ながら、外出禁止令に妻の潤子以外は欲求不満となって悲しむだけです。

すわ首都閉鎖より肉棒封印・・((((;゚Д゚)))))))

せめてもバスルームの小窓を開けて換気したのはあとに利用するカップルの為だから、無意味とは言わないも二人は立派な感染源の共犯者でした。

タイムリーな冗談は罰当たりだけに、このあたりで止めましょう・・m(_ _)m

★ ★ ★

他人棒にシャワーを浴びさせ洗い流すと仁王立ちのフェラチオ、ポニーテールに髪が邪魔することなく口淫・舌戯する由貴の顔がよく見えます。

子供を寝かしつけてから夫婦で一緒にバスタイムもあると言うから嫉妬、新居は豪邸と想像出来たからラブホほどではないにしても広いバスルームでしょう・・悔しい(泣)

寝かせた子供が絶対に起きてこないとは言えないと、パウダールームの淫行は危険と楽しんでないはず。

せいぜいバスルームでは手コキとフェラチオで我慢すると、パウダールームで由貴を責め返しました。

愛妻の潤子などは鏡に向かってオナニーしてはアヘ顔を研究、表情一つで夏夫を興奮させることに努めますが由貴は如何なものでしょう(苦笑)

全裸で洗面台に手をつきヒップを突き出すから絶景、鏡越しに見るのは虚ろな眼差しの困ったかつ恍惚な表情が堪りません。

色素の濃いアナルを見て犯したくなりますが舐めるだけで我慢、せっかく綺麗に洗い流した他人棒を立ちバックで挿入。

美乳は自慢なパーツの一つなのでしょう両手は洗面台についたまま無防備なら、ヒップを突き出し鏡越しにバストの揺れを覗きながら犯してあげました。

『こんなのエッチ・・こんな私の感じてる顔を見られてたと思うと恥ずかしいわ(照)』

淫行の場所(パウダールーム)はともかく、アヘ顔を見られてたのは夏夫だけでなく御主人にも見られてます。

再会出来るかは分かりませんが、次回は更にエロい表情を研究してることでしょう(苦笑)

御主人との夫婦性活に差をつけようと洗面台でM字開脚させ手淫、これだけでは頻度はともかく内容は濃いという御主人に勝てません。

夏夫の肩を掴む由貴はキスで喘ぎ声を誤魔化すも、左手でアナルを擽り右手はオマンコを掻き回すと鼻息を荒げます。

後ろ手をつかせ股間を突き出させては顔を埋めクンニ、無毛となったスリット(ワレメ)を舌先で拡げクリトリスを舐めました。

御主人とはないプレイは浮気の醍醐味、たしか初めてのデートでは白だったもこの日はペディキュアをターコイズブルーを施し、足の爪先を窮屈に曲げては苦悶の表情で耐えます。

『待って・・オシッコしたい(照)』

長い時間を全裸で過ごしたことで身体が冷えたか、夏夫の前で言ってはならないことを由貴は呟いてしまいました(苦笑)

「(放尿を)見せてごらん、飲んであげるから遠慮しないで浴びさせなさい。」

『いくら夏夫でも、それは・・直ぐに戻ってくるから、トイレに行かせてっ(泣)』

理解力のない夏夫が許すはずがなく、M字開脚の膝を握り逃がさないと股間を前に口を開けます。

『もう・・無理っ・・(泣)』

またまた新型コロナウイルスを例に出すのは罰当たりも、夏夫の顔を目掛け〝飛沫感染〟される勢いの放尿には驚かされました。

★ ★ ★

あとの展開はレポートするまでもなく一通りの淫行を堪能、再びシャワーを浴びてからベッドに連れて行った全裸の由貴は、夏夫に腕枕されながら勃起してた他人棒を優しく撫でます。

『結婚出来たのは奇跡かも・・こんなエッチしてたら、夏夫以外の男性には興味なくなっても仕方ないわ。』

名前を夫に置き換えては、きっと御主人にも同じことを言ってましょう(怒)

シングルマザーからセレブ妻となった由貴ですが、御主人に調教され益々エロくなることが期待出来ました。


ちなみに今週は耀子と由香里、昨日は久美とのローテーションを崩すことなくハードな一週間を堪能。

来週は・・まだ予定なので相手の発表は伏せますが、ローテーションは乱れることになりそうです(汗)






  1. 2020/04/04(土) 07:09:05|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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