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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

妻の挑発に・・(汗)

今日はシンプルに・・。

不安定な天候に外出する予定もないと、昨日の日曜日は部屋に閉じこもりました。

夏夫の目を楽しませてくれる優しい妻は、膝上ならぬ股下10cmのスーパーマイクロミニ姿で部屋を歩くから酷使した肉棒も休むヒマがありません(汗)

ノーブラに黒いオーガンジーのブラウスは美巨乳が透け、ヒップラインにピタッと張りつく真っ白なマイクロミニはTバックといえど水色が分かります。

目の前を歩くたび露わにした太腿を抱え、つい手はヒップと股間に伸びてしまいました。

潤子ほどの超A級美人妻のこんな挑発に、大人しく眺めてるだけで満足出来るはずがありません。

ソファに座れば股間にトライアングルの空間を作り、惜しみなくパンティを見せつけるから最高の妻です!

★ ★ ★

『毎日見て飽きないの?(笑)』

「潤子フェチだから、飽きるわけないよ。

夫でなくても、潤子の下着を覗きたいオトコばかりだよ。」

『そうなのーっ(笑)

私なんかより、もっと綺麗で若い子は沢山いるわ。』

謙遜のつもりでしょうが、そんなこと微塵も思ってないくせに・・(^^;;

自分の美貌を認めない発言は、世の女性を全員敵にまわすことになるでしょう(苦笑)

★ ★ ★

こうした妻の挑発に過剰反応した肉棒を掴むと・・。

『イヤーっ、効果覿面だわ!

凄ーい、カチカチじゃない(笑)』

ブランチ前にキッチンSEXになったのは言うまでもなく、ダイニングテーブルに手をつかせ背後から襲い掛かりました。

ブラウスのボタンを二つ外し乱れた着衣が堪らなく、妻は自らテーブルの角をワレメに押しつけワナワナと腰を振ります。

テーブルオナニーで勝手にイクと、夏夫の足元に跪き仁王立ちでのフェラチオを・・。

妻を起こすとテーブルに寝かせパンティを脱がせてはクンニしてから、夏夫は立ったまま肉棒をオマンコに挿れてあげました。

膝を曲げさせ入口付近で浅く挿入、カリ首の引っ掛けを散々楽しんでから奥深く・・。

脱ぎすてた妻のパンティを嗅ぎながら、覚醒状態で腰を往復させます。

★ ★ ★

淫らな行為を楽しんだテーブルでブランチを食べ、ダイニングで妻だけを全裸にさせました。

『一人だけ裸は恥ずかしいわ(泣)

ねっ、寝室に行きましょ。

何だか今日はエッチな気分で、一日中夏夫に愛されたいわ。』

挑発する理由が分かると、夏夫も覚悟を決めて全裸の妻を寝室に連れて行きました(汗)

★ ★ ★

『舐めてもらっていい?』

夏夫が頷く間もなく、妻は顔を跨ぎいきなりの顔面騎乗位に舌をフル回転させました。

M字開脚で跨ぎ直すと、アナルまで強請るから・・。

妻は言うだけあって貪欲で、夕方外食に出るまで裸で過ごしました(苦笑)

一緒にシャワーを浴びてもローションを用いて、外食から帰っても深夜まで・・(汗)

妻は満足すると肉棒を握ったまま、エロい夢でも見てたのか時折擦るから夏夫が寝つけませんでした(苦笑)

そんなことで今朝は少し寝坊、ショートカットしてのレポートです(汗)


  1. 2014/06/30(月) 07:53:05|
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綺麗な奥様のパンチラは興奮しますか?

昨日は雨足の強弱を繰り返す、憂鬱な土曜日の東京でした。

すっかりエロ惚けで忘れてましたが、昨日は夫婦で妻友にランチを誘われていたのです。

招かれた先は妻友宅で電車で二駅、タクシーでも20分ほどの距離でした。

夏夫も妻友家族には面識があり、夫妻共々に上品でスマートなファミリーです。

朝はダラダラ過ごすと11時半にタクシーを呼び、雨中をワインの差入れを持ち妻友宅に向かいました。

★ ★ ★

妻は相手に合わせるように大人しめの装いを選ぶと、濃紺のスーツに水色のブラウス、限りなく透明な黒いストッキングにハイヒールがセクシーでした。

冷房対策にとスカーフを巻いたから・・。

『何だかCA(キャビンアテンダント)みたいかしら?』

姿見に映る自分を見て言います。

コスプレ好きの夏夫も気づきませんでしたが、なるほど言われて見れば某エアラインの美人CAそのものでした(汗)

それに比べオフはジーンズと決めてる夏夫は、白いポロシャツにせいぜい麻の紺ブレです(苦笑)

★ ★ ★

夏夫の把握してる妻友の情報は・・。

敦子、40才。 家族構成は一回り年上のご主人と、中一の長男、中三の長女と4人家族です。

奥様の敦子は、NHKのスポーツキャスター廣瀬智美に似た中々の美人妻。

たしかRQ(レースクイーン)の経験があると、妻に聞いたことがありました。

★ ★ ★

やたら愛想のよいタクシードライバーで、妻を褒めまくるから些かウザく感じます(汗)

夫婦でよく利用するタクシー会社ですが、運転手曰く潤子は会社でも話題になるほどと言うから妻も困惑してました(苦笑)

夏夫が独りで利用するときは、ガッカリさせていたことでしょう。

話し掛けられっ放しだっただけに、妻の股間を弄ることも出来ずに苛立ちました(泣)

★ ★ ★

敦子宅に到着すると、長女が出迎えてくれました。

ダイニングキッチンに案内され夫妻に挨拶、長男はサッカーの練習とかで留守です。

幾ら品のある家族とはいえ、敦子は黒い麻のシャネルスーツを来てたから育ちの違いを感じてしまいました(汗)

妻のCAスタイルは正解かも・・。

娘は挨拶だけすると自室に閉じこもり、夫婦同士で敦子の手料理を肴にワインで乾杯します。

エロネタに縁を感じない夫婦に、話題が堅く悪酔いしそうでした(苦笑)

それでもご主人の妻を見る視線はエロく、帰ってきて妻が言うには気色悪かったとか・・。

何のために招かれたのか分からないままに退散すると、妻も息苦しさを感じてたようで溜息をついてました。

★ ★ ★

帰りは流しのタクシーを拾うと妻が夏夫の手を内腿にエスコートしたから、彼女もストレスを感じていたようです(苦笑)

『あの夫婦、最近うまく行ってないのよ。

だから私たちを呼んで、何となく空気を変えたかったみたい。

敦子が言うには、今年になってレス(ここだけ口パク)なんだって。

本当は下ネタ(ここも口パク)も話したかったみたいだけど、ご主人があの調子だから難しいわよねーっ(苦笑)』

ワイパーの音で、運転手には聞きにくいはずです(笑)

勿論妻には言えませんが、夏夫なら敦子相手に毎日出来ますけど・・(汗)

★ ★ ★

堅苦しい装いも帰宅して直ぐに着替えないのは、夏夫のお気に入りコスチュームと気づいてるからでした。

大きく溜息をついてソファに座ると、股間に出来た空間からピンクのパンティを覗かせ挑発します。

『敦子も、これくらい挑発すればいいのに・・(笑)

何色か見えたでしょ?(笑)』

「あぁ、ピンクだろ(笑)

敦子さんのご主人に視姦されて、もう濡らしてるんじゃないのか?」

『それはないけど、家を出るときから濡らしてたわ(笑)

洋服、脱いでもいい?』

妻はスーツとブラウスを脱ぐとパウダーピンクの下着姿となり、夏夫が何も言わなくてもストッキングは穿いたままでベッドに・・。

★ ★ ★

仰向けに寝た妻のスト脚を抱え、匂いを嗅ぎながら美脚に舌を這わせました。

『あぁーん、臭うから恥ずかしい(汗)』

夏夫は足首を掴むと、スト脚の爪先を口に含みレロレロと舐め回します。

匂わないと言えば嘘になりますが、決して不快なものではなく淫靡な香りに覚醒されたのでした。

うつ伏せにさせると自ら四つん這いになり、Tバックの食い込んだヒップを突き出すポーズで挑発します(汗)

『あっ・・。

敦子のパンティ見た?

彼女もピンクを穿いてたわ。』

夏夫らしくなく残念ながら見逃がすと、妻曰く敦子は紐パンティ派だとか・・。

廣瀬智美を見るたび、想像してしまいそうです(苦笑)

★ ★ ★

四つん這いの妻は自ら後ろ手にTバックをズラし、アナルを見せつけては開閉を繰り返すから・・。

『舐めて・・。 舌を挿れて欲しい。』

クンニを強請ることはあっても、モロにアナル舐めを強請るのは珍しいかもです(苦笑)

強請るだけあって、舐めてあげると舌先をグイグイと呑み込みました。

パンティの片脚を抜くと、アナルを舐め回しながら手淫でオマンコを掻き回します。

『あっ、あぁ・・。

二つ(の穴)を同時に・・。 ヤらしい!

もっと、もっと奥まで舌を挿れてっ!

そう、オマンコもグチョグチョに掻き回して欲しいのよ! あぁ、いい・・。』

オマンコの第一臭とアナル臭という淫臭を嗅ぎながら、舌戯と手淫で妻を責めました。

★ ★ ★

背後から覗く美人妻の四つん這いポーズ、それは美しくもエロくもあり画になります。

しかも普段は小さな下着で隠されてる、夫にも見られるのが恥ずかしいであろう恥部を晒してるのだから・・。

ウエストの括れから描く曲線美、白桃のようなヒップにはドキドキさせられます。

『挿れて・・。

後ろから、犯されたい。』

指では我慢出来なくなると、肉棒を強請るからどこまでも可愛い淫妻でした。

うなじのエロ黒子を眺めながら、背後からカリ首を引っ掛けるように何度も肉棒を往復させると・・。

『あぁぅ・・。

引っ掛かって捲れちゃう。 あぁ・・。』

陰唇が捲れるとは、妻の卑猥な表現には興奮させられます。

★ ★ ★

散々オマンコに出入りした、自らの愛液塗れとなった肉棒を嬉しそうに頬張りました。

美人妻の頬を濡らしたのは我慢汁、それとも濡れ絡めた愛液なのか・・?

やはり美しいものは見るが一番、フェラ顔の次は騎乗位で美人妻のセクシーフェイスを拝みます。

イイ女の淫らな姿は堪らなく、射精を早く促すから・・(汗)

妻の下で死にたいと、本気で思える夏夫でした(苦笑)


今日も梅雨空の東京、どんなエロ事が待ってるか・・(^^;;

  1. 2014/06/29(日) 07:04:57|
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倒錯の世界に・・。

メールを返信しないまま出社して久美に逢うと、朝から疲れきった顔でコーヒーを淹れてくれました。

「何だ、眠そうな顔してるな(笑)」

『あまり寝てなくて・・。

(軽井沢の)写真を整理してたら、何だか興奮して悶々しちゃったわ(汗)』

「あれだけヤったのに?」

『だって・・。

夏夫が悪いのよ、あんなエッチなことするから(泣)』

挨拶代わりにスカートを捲ると、パンストに白い紐パンティだから彼氏とデートのようです。

別れてもよいと言っておきながらも、しっかり(彼氏を)キープするつもりだから嫉妬より安心しました(苦笑)

★ ★ ★

会社には1時間ほどの滞在で、GSに立ち寄り満タン洗車して隠れ家に向かいます。

洗車の待ち時間は何の収穫もなく、オッサン相手に話し掛けられムダな時間を過ごしてしまいました(泣)

12時は過ぎるなと思い、由香里にランチを待つよう電話します。

SEXありのデートと安心した由香里は、とくに欲しいものもないけど代官山を歩きたいとか・・。

部屋に入らず隠れ家の駐車場で待つと、白いポロシャツの襟を立てネイビーブルーのタイトミニとコンサバな装いで出て来ました。

助手席に座るなり頬にキスされると、頬についたルージュを手で拭うから・・。

キスマークがつくのを知って拭う仕草は、由香里だけでなく多々他の美女もあるから不思議です(苦笑)

★ ★ ★

代官山に着くとカフェテラスでランチ、パイプ椅子に座るとパンチラで挑発するから堪りません。

『うふっ(笑)』

濃紺のスカートの奥に絶対領域が覗け、光沢のあるナチュストはガーターレス、パンティはパールホワイトだから眩しいのです!

由香里といえど他人妻、コンサバな装いの人妻パンチラは刺激的で興奮させられました。

『(夏夫の)嬉しそうな顔、好きよ(笑)』

夏夫も挑発する人妻が好きです(苦笑)

ランチを食べてから街を散策、白昼堂々と腕を組んで歩くから危険でした。

とくに由香里は三船美佳に似ていて、遠目でもインパクトのある美女だから・・(汗)

★ ★ ★

気になった揃いの食器とワイングラスを買ってあげ、都内をプチドライブしました。

六本木に差し掛かったところで何となくSMチックな気分となり、冗談交じりにアル◯ァイン(SMホテル)に行くかと誘います。

『えーっ、行きたーい!』

迷うことなく、ハンドルは狸穴方向に・・。

このホテルはいつ来ても部屋を選ぶのに悩まされ、フロントで古ぼけたアルバムというかファイルを見て決めました。

建物が古いだけに、廊下を歩けばプレイ中の声が外に洩れます(汗)

かなりハードな他人がプレイをしてるのを聞き、部屋に・・。

『さっきの声、凄かったわ。

どんなプレイしてるのかしら、他人のエッチしてるの聞くって興奮するわ(汗)

私の声も聞かれたらどうしよう(泣)』

由香里の口を塞ぐように、唇を奪い舌を絡ませました。

★ ★ ★

洋服は着せたまま十字架の磔台に立たせ、両手足を拘束します。

壁にはバラ鞭やボールギャグの口枷が置かれ利用は自由ですが、さすがに他人も咥えた口枷を使う気にはなれません(汗)

ポロシャツを捲り背中のホックを外すと、ブラジャーをたくし上げ美乳を舐め回します。

タイトミニも捲り上げるとパンティを眺めては、人妻を辱め興奮する夏夫でした。

乳輪の弧を舐め回し乳首を甘噛み、パンティの上からワレメをなぞれば指先に湿気を感じます。

『イヤっ、恥ずかしい! 夏夫・・。』

パンティの中に手を入れると、そこは大量の愛液が溢れ出して指を滑らせました。

『ねっ、オシッコしたいわ。』

言われてみれば、ここに来るまでトイレに行ってない由香里でした。

本当にしたければホテルに着いたら行くはずも、この部屋のトイレは丸見えの所謂オープントイレだっただけに我慢してたようです。

チェックインして間もない時間ですが、乱れた着衣にパンティを穿いたままでの放尿はサプライズだったはずでした(汗)

手淫でオマンコを掻き回し尿道も刺激してあげると、我慢の限界が訪れたようです。

『お願いだから、せめて下着だけは脱がせてくれない(泣)

替えのパンティなんか持って来てないし、汚したら穿いて帰れないわ(泣)』

そんなことで許す夏夫であるはずもなく、洋服だけは濡らせないとスカートはウエストまで捲り上げてあげました。

手淫と口淫を止めると、磔台に拘束された由香里の全身を視姦します。

『本当に洩れちゃうから・・。

あっ、あぁ・・。 見ないで!(泣)』

パンティの色が見るみる内に変わり、一瞬溜まるも溢れ出すと太腿を伝わり床を汚しました。

★ ★ ★

『夏夫・・(泣)』

泣き顔、苦悶の表情もセクシーな由香里です。

夏夫は全裸になるとバストを貪るように愛撫しては、放尿で汚した美脚を撫で回します。

片足だけ足枷を解くとビショ濡れのパンティを脱がし、再び足枷をハメて拘束しました。

磔台の前に跪くと両手でオマンコを拡げ、小便と愛液塗れのワレメを舐め回します。

『あぁ、汚いから・・。

粗相して、ごめんなさい(泣)

あっダメっ、おかしくなっちゃう!

夏夫のも舐めたいの(泣)』

着衣をつけたままの拘束プレイも中々興奮させられ、サプライズな放尿は羞恥プレイにもなりました。

この姿をカメラに収めない手はなく、スマホのカメラアプリを起動させ恥ずかしい姿を撮ります。

ようやく拘束から解放してあげると乱れた着衣を脱がし、全裸にしてベッドに押し倒しました。

『今日の夏夫、怖い・・。』

仰向けに寝かせた由香里の顔を跨ぎ、髪を掴むと肉棒を口に押し込みイラマチオを堪能します。

「ほら、欲しかったんだろ?」

『うぐぅ・・。 ◯▲%◇#@・・ 』

涙目で肉棒を咥えては、自らの指でオマンコを弄ってたのを見逃しませんでした(苦笑)

真性SMプレイヤーには足元にも及ばず、せいぜいこの程度のにわかSMプレイヤーの夏夫です(汗)

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びて出ると顔を見合わせ・・。

『パンティ、どうしよう?』

捨てるか持ち帰るかではなく、穿いて帰るパンティがないということでした(苦笑)

ポケットティッシュの中身を出すと、ビニール袋の代わりにしてお洩らしのパンティを仕舞い持ち帰ります。

清掃スタッフに楽しまれては困りますから(笑)

ポケットティッシュの容器に入るほど、小さく丸まるTバックです。

こうしてノーパンで帰ることになり、一度帰宅してから外食に出掛けましたが勿論パンティは穿いて・・(笑)

★ ★ ★

ホテルでは虐めに徹し、射精を温存した夏夫です(笑)

近所の居酒屋から帰ると、第二ラウンドでは精嚢タンクを空にしてもらいました。

6月最後の週末は、妻へのサービスに徹します!


  1. 2014/06/28(土) 07:53:30|
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ローテを守って・・(汗)

淫秘書久美とは、朝クルマを取りに行ったついでに同伴出勤。

迎えに行く夏夫を気づかうと、ガーターレスのナチュストにピンクのTバックを穿いて助手席に座りました。

駐車料金を精算してフロントガラス越しに久美を覗けば、パンチラさせてるから先日妻とGSに行ったこと(窓を拭くスタッフが、妻の股間を視姦)を思い出します(苦笑)

『(パンティが)見えたの?(笑)

見るだけでなく、触ってもいいわよ。』

コインパーキングを出るとき左右の安全を確認してると、そう言いながら夏夫の股間に久美の手が伸びてきます。

久美を同乗させて、安全運転は無理そうです(苦笑)

★ ★ ★

ハードな二日間を過ごしノンビリしたいかなと思うも、週一の燿子や由香里をスッポかすことは出来ません(汗)

久美がご機嫌な内に、エスケープすることにしました。

少し出遅れてから燿子のマンションに向かうと、シューマッハ並みのスピードで青山通りを走り抜けます(汗)

頭の中は淫秘書から美人ママにモードが切り替わると、別腹とばかりに肉棒が元気を取り戻すから自分でも呆れてしまいました。

12時を少し過ぎるかもと燿子に電話、ツーコールで出るとランチを作って待ってると・・。

★ ★ ★

一昨日は2時間ほどの睡眠でW杯を見たらしく、夜は早く寝たこともあり昨日は早起きしてたと言います。

久美が小悪魔なら燿子は艶女、違った色気を楽しめるから・・。

店の女の子が実家から送ってきた牛タンをお裾分けしてくれたと、網焼きしてくれると缶ビールで乾杯して飲みました。

久美の狭いワンルームマンションに比べ、広い燿子の部屋は落ち着きます。

最近はルームウェア代わりに夏夫のワイシャツを着てるから、下着はゴールドブラウンのTバックだけとセクシーな装いで歓迎されました。

★ ★ ★

久美をハメてから14時間の経過、もう少し時間を稼ぎたいところですが・・(汗)

それは夏夫の事情であって、燿子の知ることではありません。

疲れた身体に昼間のビールが効き、歯を磨いてベッドで横になりました。

片づけを終えた燿子がワイシャツのボタンを外しながら、パンティ一枚のセクシーな姿でベッドに上がります。

もう会話は不要で、キスを合図に・・。

★ ★ ★

逢えば(SEXする)というのも如何なものかと最近思うようになりましたが、彼女らにしてみれば夏夫と違って週一だから当然の行為なのでしょう(苦笑)

身体も性癖も十人十色だから、エログ愛読者の皆様は飽きられても夏夫はいつも新鮮と感じてます。

昨日は燿子を六本木に送って行くと、何となく彼女のマンションにUターンしてしまいました。

こういうときは、合鍵を持ってるのは便利です(笑)

★ ★ ★

部屋に忍び込むと先ずは洗濯機の蓋を開け、先ほどまで穿いていたゴールドブラウンのパンティを取り出し匂いを嗅ぎました(汗)

まさに匂いも十人十色だから、二日間一緒に過ごした久美の淫臭とは明らかに違います。

こうした独りの時間を過ごすのは久しぶりかと、主の居ない部屋で少し寛がせてもらうことに・・。

飲んで帰ることにもいかず帰宅して晩酌の肴がないのも困り、妻には少し残業だとメールしておきました(汗)

ベッドに燿子の使用済みパンティを並べ、全裸で下着に埋もれ横たわります。

こんなとき電話して迷惑掛けない美女といえば、隠れ家に居るであろう由香里かデートの予定がない久美でしょうか。

久美はどこに居ると詮索されると思い、由香里に電話することにしました。

★ ★ ★

「もしもし・・。

(あら、電話なんて珍しいわねっ。)

独りで残業してたら、由香里の声が聞きたくなってねっ。 部屋に居るのかい?

(嬉しいこと言ってくれるじゃない、明日まで待てなかったってことかしら?)

そういうことだ(笑)

【中略】

今日は、何をしてたんだよ?

(何って・・。 夏夫の想像通りよ 笑)

昼間からオナってる想像だけど・・(笑)

(だから想像通りだって。笑)

明日は、たまには普通のデートするか?

何か欲しいものでもあれば、買物に付き合うよ。

(普通のデートって、エッチしないの?泣

そんなのイヤよ!

まだ仕事してるの?

明日は何時頃来れる、早く逢いたいわ。)

勿論、エッチはするよ(笑)

だからオナニーしないで待ってろよ(笑)」

燿子の部屋で、由香里とこんな会話を・・。

★ ★ ★

カラフルな燿子のパンティに埋もれながらセクシーな由香里の声を聞くと、我慢汁が溢れるから美女らのパワーには感心してしまいます(苦笑)

ティッシュは使わずパステルグリーンのTバックを裏返し、クロッチの部分で我慢汁を拭うと洗濯機に戻してから部屋を出ました。

帰路の途中、久美のメールをキャッチ!

そのままコピペ(一部省略)すると・・。

『軽井沢の写真見てたら興奮しちゃった。

彼氏に見せたいくらいよ。

私が夏夫に犯されてるの見たら、興奮するか別れるって言うか興味あるわ。

他の社員や友達にも見せたいから、今度の女子会で酔ったらカミングアウトしちゃいそうよ。

夏夫が面倒見てくれるなら、私別れてもいいわ!!』

返信は無視します(苦笑)

どうやら見られたい願望は、継続中の久美でした(笑)


  1. 2014/06/27(金) 06:36:52|
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ザッケローニ監督、お疲れ様でした。

今朝は東京(自宅)から投稿です。

W杯、決勝トーナメント進出ならず残念でした(泣)

スペイン、イタリア、イングランドも敗退したのだから、W杯は番狂わせもあると諦めることにしましょう。

★ ★ ★

ザックJAPANの敗戦を知らずして久美が起きてくると、Tシャツにノーブラの乳首を透けさせた姿でパンを焼いてくれました。

街で買って来た新鮮な野菜でサラダ、牧場の搾りたて牛乳でモーニングを・・。

久美はTシャツ以外、黒いシースルーのTバックを穿いてるだけだから朝勃ちの延長となります(汗)

にわか夫婦を楽しむと、ウッドデッキでモーニングを食べることにしました。

朝の眺めは爽やかで、昨夜ここで卑猥なポーズを取ったかと思うと信じられません。

アウトドアということで、カットソー素材でホワイトXブラックのボーダーマイクロミニを穿いたから残念です(泣)

★ ★ ★

パンチラで堂々と部屋とデッキを往復するから眠気など吹き飛び、夏夫の目は久美を追い続けました。

「牛乳を(コップに)入れてくれよ。」

夏夫の横に立ってキスしたかと思えば、口移しで飲ませてくれたから驚いて口から牛乳が溢れてしまいます。

牛乳がTシャツを濡らすと乳首が透け、思わずTシャツを捲りバストを愛撫した瞬間・・。

『えっ! ねっ、夏夫。』

乳首を舐め回す夏夫の肩を叩き、久美が声を上げました。

『裏に・・。 誰か住んでるみたい(汗)』

乳房を揉む手は離さないと乳首を舐める顔を離し、久美の目線の先を見るとコテージがもう一軒ありキッチンからか湯気が立っているではありませんか。

顔を見合わせると、久美は青くなるどころか顔を赤らめ・・。

『見られてたかしら?(汗)

写真に小さな明かりが写ってたけど、もしかしたら懐中電灯だったのかしら?』

久美の撮った写真を見ると、たしかに小さく明かりが写っていました。

暗闇での淫行に集中してた二人だけに、周囲への注意を怠ったようです。

・・ということは仮に姿は見られてなかったとしても、久美のセクシーな喘ぎ声は聞かれていたはず(汗)

「どうした、見せたいって言ってたじゃないか(笑)」

『ううん、嫌なんじゃなくて・・

見られてたかと思うと、変な興奮が・・。』

素質がありそうな久美でした(笑)

★ ★ ★

こんなことでエロを躊躇う二人ではなく、スカートの中に手を入れヒップを抱えながらパンティの上からワレメをなぞりました。

『あっ、夏夫。

また見られてるかも・・。

夏夫のも舐めたい。』

久美はTシャツをたくし上げたまま、美乳を露出して夏夫の肉棒を咥えました。

見られてることを期待するように、わざと大袈裟な音を立てジュルジュル、ジュポジュポと・・(汗)

「見られてるぞ。」

『うぅーん、いいの見せてあげたいわ。

夏夫のミルクも飲みたい。』

盗撮さえ気をつければ二度と逢うこともないだろうと、久美もその気だけに淫行は止まりませんでした(苦笑)

★ ★ ★

オフィスでのSEXや車内で全裸になってのカーSEX、ハメ撮りや昨日のような露出プレイにも応じるマニアックな久美です。

デッキのテーブルにM字開脚で座らせると、バターナイフでパンティの上からパンに塗るバターを・・。

黒いパンティは薄手のシースルーだけに、バターが染み込み拡がったオマンコが卑猥なんです。

もうバターなのか、久美の愛液なのか分かりません(笑)

『エッチ・・。 変な感じ・・。』

後ろ手に両手をつき、オマンコを突き出しては恍惚の表情を浮かべてました。

夏夫はバター犬となり舐め回すと、愛液+バターで汚れたパンティはワレメに食い込み陰唇をはみ出させてます。

非日常的なシチュエーションと、見られてるかも知れないということが久美を興奮させてました。

★ ★ ★

散々オマンコを舐め回してから、モーニングを食べ直します(笑)

『このバターナイフ使うの?(泣)

私トースト食べるたびに濡れちゃう(汗)

それよりも、見られてたかしら?』

見られてるかもと思いながらも、クンニを制止しようとしなかったのは・・(苦笑)

楽しみのプレイが一つ増えました。

★ ★ ★

覗かれ願望は、部屋に戻っても続きます。

使ってなかった部屋に入ると、窓のカーテンを開ければ裏手のコテージが見えました。

『ここから(裏のコテージが)見えるわ!

あっ、人が出てきた!』

隣人もデッキで朝食を食べるようで、リビングの窓から外に出てきたのです。

アラフォーらしき上品な女性と大学生にも見える男性の二人で、他に人影は見あたりません。

はたして二人の関係は親子、それとも有閑マダムとホストとか・・?

悔しいけど女性はセクシーで中々の美人、男性はというとEXILEにでも居そうなイケメンでした。

あの二人が覗きにきて、刺激を持ち帰り燃えたのか・・(汗)

そんな二人を観察しながら、久美の身体を撫で回してました。

★ ★ ★

会話こそ聞こえませんが、アラフォー女性の甘えた仕草を見ると少なくとも親子ではないことが分かりました。

久美が席を外して戻ると、観察中の夏夫に背後から抱きつきます。

『ねっ、キスして。』

振り返ると全裸の久美が立ってたから・・。

『夏夫も脱いで。

カーテンを開けたまま、エッチしたいわ。』

久美は手際よく夏夫を裸にすると、隣人に見せつけるようにフェラチオをします(汗)

こちらが覗いてるのに、不思議と覗かれてる気になるから・・。

話し声は聞こえないにしても、喘ぎ声は聞こえてしまうと窓は開けられません(汗)

窓の桟に肘をついた久美の背後から、立ちバックで犯してあげました。

見られては困ると思う反面、気づいて欲しいとも思いながら肉棒を出し挿れします。

この時、イケメン君が有閑マダムの身体を撫で回したから!

『見てっ、キスしてるわ。

あっ、(スカートの中に)手を入れた!

イヤっ、夏夫は見ないで!(汗)』

有閑マダムのパープルで総レースのパンティが見え、イケメン君が手を入れたから久美も興奮してました。

しかし夏夫たちと違ったのは、淫らな行為はそこまで(汗)

あとはイチャイチャするだけで、続きは部屋の中でするようでした(苦笑)

スワッピングの相手には、文句ない美熟女でしたが・・(汗)

★ ★ ★

二人の姿がなくなるとベッドに戻り、チェックアウトのギリギリまで愛し合いました。

残した食べ物は失礼でしょうが、5本ほど余った缶ビールを隣人に差し入れて帰ろうと久美が言い出します(汗)

SEXを見られてるかも知れないカップルに届けるとは、好奇心が旺盛というかプレイの延長というか呆れた久美でした(苦笑)

玄関でチャイムを鳴らすと、有閑マダムが出てきて・・。

『まあ、ありがとうございます。

あとで買いに行くつもりだったので、助かりました。

お二人は、今日お帰りですか?

昨日いらっしったのでご挨拶しようと思ってたけど、お邪魔かなと思って・・。』

やはり覗いてたな(汗)

久美には言えませんが、この美熟女のパンティを見れたのは幸運でした(苦笑)

★ ★ ★

グレーのTバック、白いGスト、黒いシースルーのTバック、そして帰りはワインレッドでシースルーのTバックを穿いた久美です。

真っ白な綿素材のミニワンピースから生脚を覗かせ、足の爪先はパンティと揃いのワインレッドのペテキュアを・・。

SEX漬けの顔色はよく化粧のノリもバッチリで、彼氏が見たら惚れなおすのは夏夫のお陰でしょう(笑)

プリンスのアウトレットに立ち寄ると、『もしかして夏目三久?・・違うわよねっ?』という会話が聞こえ、ご機嫌な久美でした。

途中小雨に遭うも大きな渋滞もなく、予定より早く東京に戻って来ました。

『ウチに寄って行くでしょう?』

帰りの高速道では夏夫の手を股間に挟みっ放しだったので、このまま別れるのは出来ないようです(苦笑)

どこまでも貪欲で、舞台は広いコテージから狭いワンルームマンションに移りました。

夕食には早く汚したパンティを入れた洗濯機を回す間、ハメ撮りの写真をPCに取り込み閲覧します。

ディスプレイいっぱいに卑猥な画像が映し出されると、久美が唾を飲み込む音が聞こえて来そうでした(苦笑)

デッキで久美の撮った写真をズームアップすると、ピンボケではありますが灯りの元にイケメン君と有閑マダムと思われる姿が動かぬ証拠で写っています!

『やっぱり、あの二人は見てたのねっ。

恥ずかしいけど、興奮するのって久美は危険かも・・(汗)』

「彼氏に見せたいんだろう(笑)」

『・・・ 今なら見せれるかも・・(汗)』

マジな顔して言うから、たしかに危険です。

★ ★ ★

結局は久美のマンション近くにあるコインパーキングにクルマを一泊させ、飲酒運転は厳禁と今朝は久美宅経由で出社です。

今日と明日は燿子、由香里かと思うと、やはり一週間が七日というのは足りません(汗)

しかも今朝は痴漢プレイならず、朝から狭い車内で久美と二人きり・・。

旅に癒されるどころか、ハードかつマニアックな二日間でした(汗)


  1. 2014/06/26(木) 06:24:16|
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帰りは居眠り運転かも・・(汗)

今朝は軽井沢から・・。

W杯グループリーグの最終試合、コロンビア戦を目前に早起きしてのエログ投稿です。

先発メンバーFWの香川、大久保、岡崎、本田で4GOLE決めてメイクミラクルを!

夏夫と久美のナイトゲームは、大量GOALを決めた夏夫の勝利目前でラフプレーがあり久美にPKを与えてしまい同点に・・(汗)

花より団子、サッカーよりSEXの久美はまだ夢の中です。

★ ★ ★

昨日は9時の予定より10分ほど遅れて久美のマンションに到着、たかが一泊というのにオンナって荷物が多いから・・。

最近は顔だけでなくメイクまで夏目三久に似てきたから、コンドーム(基本、夏夫は使いませんが・・笑)でも咥えた写真を撮ってやろうかと思います(三久ちゃん、ごめんなさい・・苦笑)

軽井沢は涼しいだろうと白いコットンのブルゾンを羽織り、黒いカットソーのワンピースはフレアミニで生脚。

勿論、車内ではブルゾンを脱いだから・・。

『レッツゴー!』

今時の若い娘が発する言葉ではありませんでした(苦笑)

いきなり首都高で渋滞に遭うも、朝からハイテンションな久美です。

斜(はす)に掛かるシートベルトが胸の谷間を強調すると、乳首の位置がわかりノーブラなのに気づきました、

★ ★ ★

『本当は15時がチェックインだけど、今日は平日で昨日泊まった人も居ないから早く入れるって。

チェックアウトも12時だから、ゆっくり出来るわ(笑)』

ここまで仕事もマメなら・・(苦笑)

まずは関越道の練馬ICを目指すと、山手トンネルの中で怪しい雰囲気になりました。

『今日は、帰らなくていいのねっ。

食事は自炊だけどクルマで30分走れば街に出れるから、コテージからタクシーを呼べば便利だって(ホームページに)出てたわ。

今夜は、私も酔おうかしら(笑)』

酔いつぶれたら大人しくなるも、適度な酔いは淫らになる原因となります。

いずれにしても禁欲明け、大人しく寝るとは思えません(汗)

★ ★ ★

華奢な生脚の太腿がエロく、夏夫の手をエスコートするから挑発的でした。

フレアミニの裾はギリギリ股間までたくし上がると、渋滞が苦にならない光沢のあるグレーのパンティを見せてくれます。

『ネットで買ったけど、地味かしら?

他にも持ってきたから、何枚汚しても大丈夫よ(笑)』

色良しカット良し、しかも当然ながらTバックだったから満足です(苦笑)

会社のオフィスでは誰か来ないか心配も狭い密室(車内)では二人だけなので、覗き放題に触り放題だから・・。

★ ★ ★

関越道に入ると久美は運転する夏夫の股間に顔を埋め、さっそく肉棒を咥えました(汗)

ヒップを助手席のドアに向けると夏夫は手を伸ばしワンピースの裾を捲り、パンモロでTバックが食い込むワレメを撫でます。

言うまでもなく指先に湿気を感じ、肉棒は久美の唾液塗れとなっての安全運転です(笑)

トラックやバスを追い越すスリルを味わいながら、覆面パトカーに追尾されてないか注意を払いました。

南から雨雲に追いかけられるも、何とか雨には遭遇しないまま上信越道に入路。

予定通り碓氷軽井沢ICで下りると、旅の楽しみ昼食を食べることにしました。

外気温は20℃、肌寒いかも・・。

クルマを降りてドアをリモコンでロックした瞬間、久美は抱きついてきて大胆にもキスを強請るから人目を気にします(汗)

見て見ぬ振りは日本人のシャイな性格を物語り、それならと夏夫の手はワンピースの上からパンティを食い込ませました(笑)

★ ★ ★

蕎麦ならぬ軽井沢まで来てパスタを食べるから、旅行の目的は違うところにあるのが分かりました(苦笑)

ホームページのアクセスを見ると、ここからコテージまではクルマで約30分。

途中景色の良い場所を見つけてはクルマを止めて、旅の思い出をカメラに収めます。

人里を離れると、コテージに行く前に散歩しようとなり獣道を歩きました。

夏夫の手は相変わらず久美のヒップにあり、時折パンティを食い込ませるも嫌がりません(苦笑)

久美の手は歩く夏夫の股間にあるから、歩きづらく思うように前進出来ませんでした。

『もう、ビショビショ・・。

夏夫も大きくなってるわ。』

二人の会話は誰に聞かれることもなく、久美が急に立ち止まり股間に手をあてたままキスを強請ります。

『窮屈で可哀想だわ。』

夏夫の足元にしゃがみ込むとパンチラさせてフェラチオするから、思わずカメラを向けて記念撮影しました(苦笑)

久美の予定通りの行動に、彼女を立たせ樹木に手をつかせ立ちバックで犯します!

ハの字に開いた脚にパンティを引っ掛け、買ったばかりのパンティが伸びないか心配してしまいました(汗)

禁欲明けの久美がアクメを迎えるのに時間は要せず、ノーブラのバストを背後から揉みながら・・。

圧巻は再びフェラチオされると、久美の愛液塗れとなった肉棒を咥え『お口に頂戴!』と言うから、夏夫も禁欲明けで我慢せず彼女の口内に放出です。

ウエットティッシュなど必要なく、久美の口から出てきたときは綺麗になってました。

★ ★ ★

コテージに着くと思ったより新しく、ホームページで見たままの美室でした。

二人では広すぎますが、あらゆる場所で楽しめそうです(笑)

さっそく一緒にシャワーを浴びると、久美は自宅からローションを持参してたから用意周到でした。

ボトルの容器は1/3ほど減り、彼氏と使った残りかと思うも口には出さないことにします。

久しぶりな久美の全裸でしたが、あらためて見ると本当に夏目三久に似てるから・・。

野外とは違った立ちバックに久美は興奮すると、バスルームに喘ぎ声が響き渡ります。

ブラインドを上げたままで、窓の外に緑一面を眺めながら・・。

★ ★ ★

リビングでイチャイチャしてから、タクシーを呼んで街に戻りました。

ブルゾンこそ変わりませんが、真っ赤なワンピースに着替えると下着も穿き替えた久美です。

ワンピースは麻素材で勿論ミニ丈、フロントはウエストから上がボタンで一つ余計に外してるから谷間が露わに・・。

贅沢を言わせてもらえば、ヒップのスリットがもう少し開いてたらと思いました(汗)

パンティはというと、真っ白なGストを確認済みです!

何を穿いても直ぐに汚すのに(笑)

シーズン前の平日だけに賑わいは少ないと、オトコ共には久美が稀少な目の保養となります。

妻とは違って他人の視線を過剰意識する久美だけに、視姦されるだけ愛液の量は比例するはず。

「こいつは淫乱な秘書、もっとお前らの卑猥な目で犯してやってくれよ!」と、一人ひとりに言って歩きたくなります(苦笑)

久美がトイレに立つと、同伴者の夏夫に構うことなく視線は彼女を追うから・・。

★ ★ ★

二人ともホロ酔いになったところで店を出ると、呼んでもらったタクシーに乗りコテージに戻りました。

後部座席で久美と目が合うと、夏夫の手を握り太腿どころか股間にエスコートしたから堪りません(汗)

極小で狭小面積のGストだけに、夏夫の手ははみ出た陰唇に触れます。

『早くエッチしたい。』

口パクで訴えると、夏夫の手を太腿でギュッと挟みました。

約30分間の車内ランデブー、コテージに着いてワンピースを捲ると、予想通りGストはヒップだけでなくワレメにも食い込んでました。

『(タクシーの)運転手さん、臭わなかったかしら?(汗)

昼間クルマを止めた場所を通過したとき、思い出して一気に濡らしちゃったわ。』

お喋りを遮るように唇を奪い、激しく舌を絡ませ唾液の交換をしました。

ここからスイッチが入り、二人とも下着姿となり深夜までベッドで愛し合います。

★ ★ ★

「さっきの店で視姦されてたな。」

『・・・

エッチな目で見られてたわ。』

「気づいてたんだ?」

『だって・・。』

「みんな久美とヤりたい顔してたよ。」

『みんな・・?

夏夫が居なかったら、拐われてたかしら?

禁欲してたから、ついて行ったかも・・。

他のオトコとエッチしたらどうする?』

彼氏とヤってるくせに、いまさら・・(笑)

★ ★ ★

大量の愛液を染み込ませたGストは、もはや下着の役目など果たしてません(苦笑)

昨日の久美も貪欲で、クンニとアナル舐めだけでも何度も昇りつめてました。

脱ぎすてたGストは原型をとどめず、絡み合った白い紐でしかありません。

コテージは個人所有の別荘で山林の中にポツリと建ち、灯りも見あたりませんでした。

さすがに夜は一段と冷え込む軽井沢でしたが、全裸の久美にブルゾンだけを着させ外に出ます。

ウッドデッキにある木製のチェアにバスタオルを敷き、夏夫に背中を向けるように久美を座らせました。

背面座位です。

『見られない? 少し寒いけど気持ちいい。』

デッキを照らすスポットライトに虫が集まるも、身体に熱が伝わります。

肉棒を呑み込んだオマンコを背後から伸ばした手で拡げ、クリトリスを弄ってあげると喘ぎ声を聞かせました。

『いい・・ もう見られてもいいわ!

あぁ、夏夫のが入ってる・・。

ねっ、誰かに見られたい! 見せたいの!』

「彼氏にでも見せてあげるか?

久美が他人棒に狂うところを・・。」

『うん、見せたい(泣)

夏夫にハメられてるところを・・。

あっ、あぁ、おかしくなっちゃう(泣)』

左手で乳首を転がし、右手でクリトリスを撫で回しながら肉棒で突き上げました。

★ ★ ★

肉棒を抜くと拡がったオマンコに虫が入っては大変と、急いで部屋に入ります(笑)

覗かれそうな恐怖感、それとも虫が怖かったのか涙目の久美でした。

『こんなエッチしてたら、普通のエッチじゃ満足出来ない身体になるわ(泣)

やっぱり来て良かった。』

座位の最中、久美にカメラを持たせては手を伸ばさせ(そう、手鏡で淫らな姿を覗くように・・)自撮りさせたのは当然ですが、何枚かは大ブレで心霊写真のようでした(苦笑)

人里離れた静寂な山林の中、久美の喘ぎ声が響き渡った時間を過ごしたのです。

★ ★ ★

部屋に入ると裸族となり、缶ビールで渇いた喉を潤しました。

久美と居れば一日が24時間では足りなく、まさに寝る暇もなく深夜遅くまで愛し合ったのです(汗)

裸の久美を横目に、これからW杯をテレビの前で応援します!


  1. 2014/06/25(水) 04:34:47|
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セクハラって・・。

『綺麗な奥様相手に腰を使いすぎて、起きられなかったんじゃないのかしら(怒)

私は禁欲してるって言うのに・・(泣)

明後日の朝は、私が立てなくするわ!』

遅刻して出社すると、もう少しまともな挨拶が出来ないのかと呆れてしまう久美です。

久美は本気で禁欲してるようで、苛立ちが隠せないから・・(苦笑)

★ ★ ★

都議会でセクハラ野次を発したという某議員が明らかになりましたが、「馬鹿野郎!」の野次はお咎めないのは如何なものか・・?

男女平等というけど、女性だけが守られるのは平等とは言えないようにも思えます。

こんなご時世です、今の小学生はスカート捲りをしても懲罰だったりして・・(汗)

「早く結婚した方が・・ 」

これがセクハラ発言なら女性とは世間話も出来なくなり、益々婚期の遅れる原因になるんだろうなぁ(泣)

テレビを見ればMCもコメンティターも人気取りに一生懸命で、「早く結婚した方が・・ 」「子供を産めない・・ 」がセクハラから差別発言にまで発展させるとは!

問題の野次を受けたS村議員、数年前は某バラエティ番組に準レギュラーだったのはご承知の通り。

彼氏と別れるのに慰謝料1500万を取ったとか、素人とは思えないエピソードの持主です。

彼女が50、60才の女性議員ならクローズアップされない問題なのに・・(汗)

強かなオンナです、夏夫のストライクゾーンは外れるも美人はお得なようです。

O保方晴子はかばってあげたくなるも、S村文夏に同情はない夏夫でした(苦笑)

そんなことにもめげず、久美のスカートを捲りセクハラを楽しむ夏夫です(笑)

もっとも冒頭のコメントなど立派な逆セクハラ発言、久美を訴えてやるーっ!

★ ★ ★

久美曰く、生理的に受けつけない相手にされるとセクハラ、好みの相手なら許すと言うから・・(苦笑)

イスに座る夏夫の横に立ちPCマウスを奪うと、勝手に操作してはコテージのホームページを開いて説明が始まりました。

右手でマウスを滑らせれば、左手は夏夫の股間をWクリックの逆セクハラです!

レーヨン素材のテレテレスカートを捲り、ヒップを撫でるも禁欲中を邪魔してはならないと手を引っ込めると・・。

『なんでヤメるのーっ!

何日ヤってないと思ってるのよ、もうビショビショなんだから触ってみてよ(泣)』

藤色のTバックを穿いてたから、一気に膝まで下ろしてあげました。

『あっ、素敵っ!

乱暴にされたら興奮しちゃうわ(汗)』

我が社には、セクハラの4文字は存在しないようです(笑)

★ ★ ★

結局昨日は終日会社に軟禁され、夏夫までもが禁欲に付き合わされることになりました。

会社で久美のオマンコを弄ってあげると、たしかにお洩らしかと思うほど濡らしてたから禁欲明けはどうなることやらです(汗)

久美の実家からワゴン車を借りることも考えましたが、時間もないので断念して夏夫のクルマで行くことにしました。

帰りは送って行くとリハーサルだとワケの分からないことを言い出し、運転する夏夫の肉棒を取り出しフェラチオするから呆れた淫秘書です。

『座位なら対面でも後ろ向きでも出来そうだわ、狭かったら車外でヤればいいわよねっ!

カメラは、私が持って行くわ(笑)』

久美とは相性が良いというか、まるでオンナ版の夏夫みたいな彼女に苦笑します(苦笑)

今朝は9時に久美のマンションに迎えに行く約束をさせられ、早起きしてこれからモーニングシャワーを浴びます。

いま気づきましたが、明朝は5時からザックJAPANのコロンビア戦です!

今夜は早く寝ないと・・(汗)

さっさと久美にGOALを決めて、夜明け前からコテージのテレビに陣取りますか。

  1. 2014/06/24(火) 05:08:58|
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天気も妻も、お湿りな一日でした。

今朝はマー君の登板と知り、4時には起きてMLB(ヤンキースVSオリオールズ)のテレビ観戦。

残念ながらマー君は不調で、3失点を与え今季2敗目を喫してしまいましたが・・(泣)

そんなことで二度寝すると8時半まで爆睡してしまい、急いでシャワーを浴び出掛けるもエログの投稿がこんな時間に(汗)

★ ★ ★

昨日の日曜日は朝から雨がシトシト、日中は止む予報も外れ昼前には本降りになったから外出はしないことになりました。

他人に妻の美貌と色気を晒すことが出来ないと、部屋に軟禁して独り占めします(汗)

出掛けないならと気分はコスプレで、寝起きのスッピンついでにJKをリクエスト(笑)

妻は快くOKすると夏服のセーラー服に紺色のニーソか黒いストかで悩み、夏夫に選ばせてくれるから優しい妻でした(苦笑)

たまにはと濃紺のソックスを履いてもらうと、すっかりJKになりきるから・・(^^;;

ブランチでビールを付き合うとセーラー服はミスマッチですが、援交する不良JKというより背伸びしてオトナのビールを飲む清楚な女子生徒に映る妻でした。

寝室に移動すると手際よくメイク、可憐なJKが妖艶に変貌するから堪りません!

美熟女は何を着てもお似合いで、セクシー過ぎるJKだから・・。

★ ★ ★

白い上着に透けたブラはピンク、セーラー服の下はピンクのTバックを穿いてるかと思うと我慢汁を分泌してしまいました。

黒いビキニだけを穿いた中年男に抱かれる、化粧をした美人JKの画がエロいんです(苦笑)

中3のとき同級生を相手に童貞を失った夏夫ですが、当時は同級生のセーラー服姿にとくに興奮した記憶はありませんが、この年になると興奮するのは不思議です(笑)

くんずほぐれつ絡むと濃紺のプリーツスカートが捲れ、サテン地でピンクのTバックが覗けるからスイッチが入ってしまいます。

赤いリボンタイを巻いた顔でフェラチオする妻を見て、当時(現役JK時代)に出逢いたかったなと思いながら肉棒を咥えさせてました(汗)

★ ★ ★

妻を四つん這いにすると濃紺のソックスは正解で、スカートを捲りTバックの食い込む眺めはリアルJKを犯してるようでした。

義母に聞いた話ではJK時代の妻はモテモテで、毎日のようにラブレターを貰っていたとか・・。

当時の男子生徒と淫らな不純異性交遊をしてたかと気にはなりますが、妻の過去に触れることはやめておきます。

しっぺ返しで夏夫も責められたくないですから・・(汗)

★ ★ ★

コスプレを楽しんだあとはダラダラ過ごしていると、いつの間にか雨は上がり僅かながら青空も覗けました。

夕食は妻のリクエストで、散歩がてら近所の寿司屋に行くことにします。

勿論セーラー服を着替え、清楚な奥様の装いで・・(笑)

もうすぐで遅刻した会社に着きますので、今日のレポートは短めにしておきましょう。

明日の軽井沢の天気が気になりますが、梅雨の真っ只中なら仕方ないですねっ(泣)

『まだー? いま何処走ってるの?』

淫秘書の久美からのメールをキャッチ、旅行は明日なんだから焦るなって(汗)


  1. 2014/06/23(月) 10:21:48|
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着衣を乱して・・。

彼氏とSEX抜きのデートで早く帰宅したのか、久美から何度もメールが届きました。

『私が実家から車借りて、広々ワゴンで行かない?』

久美の目的は分かりやすく、夏夫のクルマは狭いから車内SEXに向いてないと言うことでしょう(笑)

『浅間山を眺めながらエッチしたり、裸で森林浴も出来るじゃない(笑)』

ドコで何を食べようとか、何々を見たいとかないものか・・。

『さっきネットで買った下着が届いたけど、超エロエロで夏夫は喜ぶと思うわ!』

こんなことまで・・。

SEXのことしか頭にないのかねーっ(汗)

★ ★ ★

妻が起きてくると、目的もない買物に付き合うことに・・。

毎日見ても飽きない美貌と色気に、皆様に身体は提供出来ないまでも視姦を共有して頂くよう妻を晒すことにしました。

白地に黒いダイス(サイコロ)柄のワンピースはノースリーブのミニ丈で、限りなく透明に近い黒いストッキングから覗ける爪先は真っ赤なペテキュアがセクシーです。

ワンピースの下にワインレッドのTバックを穿いてるのは、夏夫だけが知る妻のセクシーランジェリー姿。

しかも揃いのブラジャーはアンダーを支えるだけで、乳首も乳房も丸見えのトップレスブラだから・・(汗)

ダイス柄で目立たないもの、至近距離なら乳首のポジションは分かります。

★ ★ ★

途中ガソリンスタンドに立ち寄り給油してもらい、妻を助手席に残しトイレに行き戻るとスタッフが窓を拭いてくれてました。

スタッフの横に立ち話し掛けながら車内を覗くと、妻の股間に目が行くのは仕方ないことです(汗)

絶対領域が覗けガーターレスのストッキングと分かるも、スタッフは「奥さん、あと10cmズレて!」と思ったことでしょう(笑)

『(ガソリン)スタンドも生き残るのに大変だから、窓拭きのサービスも丁寧ねっ。』

何も知らない妻はスタッフに視姦されてたとは知らず、一生懸命に油膜を落としてくれてたと思ってました(苦笑)

高騰するガソリン価格ですが、目を楽しませてあげただけにこっちがカネを貰いたいぐらいです(怒)

★ ★ ★

代官山に着くと旧山手通りから裏通りにあるコインパーキングに止め、歩いて八幡通りを横切り駅近くのカフェでランチすることにしました。

代官山に長居はないとビールは飲まず、グラスワインで我慢します(泣)

妻は夏夫の手を自らの腰にエスコート、ヒップを振って歩くから邪魔なんです。

『(Tバックが)食い込んじゃった(汗)

直してくれない(汗)』

食い込むのは嫌いじゃないはずなのに、意地悪で悪戯好きの妻には呆れました。

周囲の目を気にしながら腰にあてた手をヒップに下ろし、さり気なくTに指を引っ掛けます(汗)

意地悪に対抗すると、直すはずが余計に食い込ませたから・・。

『バカーっ、余計に食い込んだじゃない!

イヤーん、歩きづらいわ(汗)』

幸せなバカップルです(苦笑)

★ ★ ★

並木橋を右折して広尾に向かい、久しぶりにナショナル麻布マーケットに行きました。

個人情報保護法のため名前は伏せますが某芸能人カップルが買物してると、妻と目が合い同業仲間と思ったのかチラ見してます(笑)

オンナは妻に軍配が上がりましたが、オトコは夏夫など眼中にないほどの月とスッポンでした(泣)

外国産の食材とワインを買ってマーケットを出ると、もう少し自慢の妻を晒して視姦してもらおうと六本木に・・。

天気が良いこともあり、人で賑わう土曜日のミッドタウンです。

ヘルシーなランチだっただけに小腹が空いたと、スイーツで別腹を満たす妻でした(笑)

何だかんだと都内を走り回るも、買物は食材だけで帰宅することに・・。

★ ★ ★

冷蔵庫を整理する妻を背後から抱きしめ、ワンピースの裾を捲りTバックの食い込むヒップのワレメに勃起した肉棒を押しつけます。

『あーん、カチカチぃ(汗)』

手を前に回すとパンティの中に入れ、無毛のワレメを指で拡げクリトリスを撫でました。

着衣プレイの展開に妻はテーブルに手をつくと、自ら角に立つから心得たものです。

『エッチしたかったの(泣)

腰が勝手に動いちゃうわ。

(テーブルの角で)擦りつけていい?』

夏夫が許す間もなく妻はワンピースをたくし上げては、股間をテーブルの角に押しつけ顔を紅潮させてました。

テーブルオナニーを見ながら背中のファスナーを下ろすと、両腕を抜きトップレスブラを披露すると再び手をつきます。

『夏夫も脱いで。 舐めたいのよ(汗)』

下半身だけ裸になるとイキリ勃つ肉棒を見ては、ワンピースを腰に引っ掛け床に跪きました。

★ ★ ★

陰嚢と裏筋にエロい舌を這わせ、我慢汁が溢れると舌先で糸を引かせます。

ダイニングでの仁王立ちのフェラチオを堪能すると、妻と同じ目線になるよう夏夫も床に座り込みました。

着衣は乱れストッキングは穿いたまま膝を曲げM字に開脚、夏夫の手は下から妻の股間を撫で回します。

Tバックはヒップだけでなくワレメにも食い込み、パイパンの陰唇がはみ出ていました。

他人が見れば滑稽な姿でしょうが、妻は夏夫の手淫にオマンコを濡らし両膝をワナワナと震わせて耐えます。

『ベッドで・・。』

妻はワンピースをウエストあたりに左手で押さえ、右手で夏夫の手首を掴み寝室に連れ込まれました(苦笑)

★ ★ ★

仰向けに寝かされると着衣の乱れた姿で覆い被され、キスで激しく舌を絡めてから乳房が夏夫の顔を押しつぶしました。

『オッパイを舐めて!

乳首が(ワンピースに)擦れて、歩きながらずっと感じてたのよ。』

そこまでは気づかなかった夏夫です(汗)

窒息死されそうになりながら、乳輪を舐め回し乳首に軽く歯を立て甘噛みしました。

夏夫は全裸になるも、妻は乱れたワンピースに下着とストッキングは穿いたままです。

妻は夏夫を跨いだかと思うと、自らパンティをズラし肉棒を呑み込みました!

★ ★ ★

騎乗位で散々腰を振り、肉棒を抜いたかと思えば顔を跨ぎ顔面騎乗位でのクンニを強請りました。

ワンピースが邪魔になったのか、夏夫にクンニさせながら両腕を交差させるようにして脱ぎすてます。

着衣プレイはここまで、ここからはセクシーなランジェリー姿でのSEXを楽しみました。

夕食を忘れるほどSEXに没頭すると、ナショナル麻布Mで買ったワインを開けたのは21時過ぎのことです(汗)

夏夫のリクエストで下着姿で晩酌、にわかランジェリーパブとなった我家でした(笑)

こうして深夜まで淫らな夫婦生活を過ごしたから、今朝は珍しく8時過ぎまで寝て妻はまだ夢の中です(苦笑)


  1. 2014/06/22(日) 09:26:56|
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バルコニーで・・(汗)

昨日はショックで会社を休んだサポーターも少なくないのでは・・(泣)

ギリシャに0ー0で引き分け、まさにあとのないザックJAPANとなりました。

自力での決勝トーナメント進出は消滅、コロンビア戦は大量ゴールで奇跡を願いたいものです!

朝7時のキックオフに急遽フレックスタイムを導入した弊社でしたが、隠れ家に直行する予定を変更して放心状態の社員が全員揃うまで会社に立ち寄ることにしました。

★ ★ ★

何となく消沈した社員の多い中、普段通り出社した久美だけはご機嫌な様子で挨拶にきます(苦笑)

『おはようございまーす。

昨日はネットで夏夫の好きそうな下着を買って、明日には届くから楽しみーっ(笑)

経費で落とせないかしら?

(バカなっ・・怒)

一泊で北海道は無理があるから、やっぱり軽井沢にしましょ!』

久美の頭の中は、サッカーより来週のエロ旅行でいっぱいのようです(苦笑)

しかも昨日は彼氏とデートというのに生理になったと嘘をつき、旅行まで禁欲すると言うから律儀というか呆れました。

それならとスカートを捲る手を引っ込めると『何で止めるのーっ(泣)』と、禁欲のはずじゃないのかい!

彼氏とエッチしないとなると生脚に水色のTバックを穿いてたから、順応性があるというか・・(^^;;

淫秘書との隠密旅行は、来週の火曜日に決行です。

★ ★ ★

ご機嫌な久美の様子に安心すると、ランチに行くと出てそのまま隠れ家に向かいました。

由香里とのSEXをイメトレしながら運転すると、久しぶりに放尿プレイが目に浮かびます。

会社を出たところで由香里に電話、悶々してることを伝えセクシーな装いで外食しようと誘いました。

生活の基盤はいつの間にか隠れ家となったようで、夏夫のリクエストに応えられるほどクローゼットは由香里の洋服と下着でいっぱいなんです(笑)

★ ★ ★

とくにエロには素直で従順な由香里は、背中と肩を露出した黒いホルターネックのマイクロミニワンピースを着て待ってました。

街を堂々と歩けない関係に目立つ装いはリスクですが、たとえ地味な装いでも美貌が目立つから・・(汗)

まるでキャバ嬢のようで、華奢で生脚の太腿がエロくパンチラは必至でしょう。

『部屋着に持って来たけど、これで外を歩くのは大胆過ぎるかしら?(汗)

屈んでも座っても、(パンティが)見えちゃうわよねっ(汗)』

リスクなど顧みることなく、今日はそんな気分だとテンションが上がる夏夫でした。

腕を組んでノーブラのバストを肘に押しつけるから、ぎこちなく真っ直ぐ歩くのに苦労してしまいます(汗)

★ ★ ★

昇りエスカレーターでは夏夫を一段下げて立たせると、パンチラしないよう守らせるから後ろのオトコには恨まれたはず(苦笑)

部屋を出るとき確認したものレストランのイスに座り、美脚を組み直すたびサテンピンクのパンティを覗かせ悩殺されました。

生ハムに生ビール、生脚となれば生下着を嗅ぎたくなります(笑)

パエリアをシェアして満腹になると、夏夫が会計する間トイレに行こうとしたから許しませんでした。

『だってビール飲んだから・・(汗)

家までもたないわ、洩れちゃう(泣)』

女子トイレが並んでるのを見て諦めると、早く帰ろうと由香里のモジモジする仕草に興奮する危険な夏夫です(苦笑)

ひょっとした拍子に尿意が治まるも、不思議と家に近づくと再び我慢出来なくなるのは夏夫も経験してました。

夏夫に部屋のカギを開けさせると、トイレに駆け込もうとする由香里の腕を掴みます。

『お願い、本当に洩れちゃうわ(泣)』

夏夫は由香里の腕を引いて、バルコニーに連れ出しました。

顔色が悪くなり、何が起きるか気づく由香里です。

「我慢出来ないんだろ、此処でしろよ。」

『ここで・・?

イヤよ、意地悪しないで(泣)』

「我慢は身体に良くないよ。」

『・・・ 本当に洩れちゃう(泣)』

由香里は観念すると夏夫を睨みつけながらワンピースの裾を捲り上げ、ピンクのTバックを下ろしてバルコニーにしゃがみ込みます。

片脚にパンティを引っ掛け・・。

次の瞬間、勢いよく放尿したから!

無色透明のオシッコはとどまることなく、バルコニーの床に勢いよく放尿しました。

★ ★ ★

勿論バルコニーにトイレットペーパーがあるわけもなく、拭うものなど見あたりません。

『信じられない(泣)』

バルコニーを汚したオシッコを踏みながら由香里を立たせると、手摺りに肘を置かせ外を眺めさせました。

由香里の背後で膝を曲げ突き出すヒップを押し拡げ、左手の親指で片脚に引っ掛けたパンティが落ちないよう押さえ顔をヒップに埋めます。

アナルを舐めてから、放尿して拭ってないオマンコを舐め回し綺麗にしてあげました。

『こんなの・・。 おかしくなりそう。』

由香里がゆっくり振り返り、夏夫のファスナーを下ろすと肉棒を取り出し咥えたのです。

外の景色を見ながらバルコニーでのフェラチオは、まるで久美との野外プレイの予行演習のようでした(汗)

残念(?)ながら山田優に似た隣人は留守のようでしたが、隣室で繰り広げる淫らな行為を見せてあげたかったと・・。

部屋に入ると洗面器に溜めた水で、自ら汚したバルコニーに洗い流してました(笑)

★ ★ ★

狭いバスルームで密着しながら一緒にシャワーを浴び、残尿を期待するも一滴残さずバルコニーに放尿したようでした(苦笑)

『夏夫の変態っ、バカっ!(泣)

でも、興奮しちゃったから・・。』

サプライズな場所での放尿プレイに、満更でもない様子の由香里でした。

我慢出来ず勢いよく飛沫をあげた時の表情がエロく、一夜明けた今も鮮明に思い出せるから・・。

★ ★ ★

少し裸で昼寝してから、夕方は夫婦気取りでスーパーに買物しに行きました。

晩酌は由香里の手料理でスタミナをつけ、夜はバルコニーの窓を開けてSEXします。

閑静な住宅街に響き渡る由香里の喘ぎ声、隣人の美女にも聞こえたことでしょう(汗)


今日は妻の買物に付き合う約束をさせられ、これから都内をプチドライブです。

暑くなりそうなので、露出度の高い洋服を着させて出掛けましょうか(苦笑)

  1. 2014/06/21(土) 08:13:00|
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二人は匂いフェチ(笑)

『おはようございまーす。

(中略)

北海道もいいけど、一泊はキツいかも…

ゆっくりしたいから、軽井沢あたりにしようかしら。』

出社前の早朝7時半過ぎ、淫秘書の久美からメールが届きました。

ご機嫌な様子に、さり気なく直行直帰を報告するメールを返します(汗)

『またーっ?

旅行に行ったら、一瞬足りとも離れないからねっ!

新緑の中でアウトドアHなんて、ロマンチックで感じちゃうかも…照

帰りに下着買って帰ろうっと!』

旅行までご機嫌は持続しそうです(笑)

★ ★ ★

早寝早起きの昨日は燿子のマンションに直行するには時間が早過ぎると、途中のカフェでモーニングコーヒーを飲んでから行くことにしました。

青空が広がるも夜には雨が降る予報、洗車はムダのようです(泣)

燿子の起床を見計らい、11時前に到着。

先週は洗濯機の中からパンティを取り出し匂いを嗅いでると、燿子に見つかるという痴態を披露してしまいました(汗)

今日は洗濯物でなく、美人ママの穿いてる生パンティでも嗅がせてもらうかと思いながらエレベーターに乗ります。

★ ★ ★

先に待つ女性のあとに乗ると18階のボタンが押され、燿子の階下に住む人妻らしき顔を見て肉棒が過剰反応するから・・(^^;;

いつも思うのは、このマンションは綺麗な奥様が多いのです。

夏夫の住むマンションも美人妻揃いと近所では評判ですが、世帯数が多い燿子のマンションだけに美女の絶対数では負けました。

訪れるたびエレベーターの速度が早くならないかと思うも、昨日ばかりは停止して閉じ込められたら良いのにと・・(笑)

右端と左端に分かれ背中をつけて乗るも、フロアランプの点滅を眺める横顔がまた綺麗なんです。

話し掛けるキッカケも見つからないまま18階で停止すると、会釈して降りていく後姿がセクシーだから・・(汗)

生成り色のロングスカートに透けるパンティを夏夫が見逃すはずがなく、日光の下で見たかったと残念に思ってしまいます。

こうした楽しみが増えた季節となり、最近はフルバックも良いかなと思うようにもなりました(苦笑)

股間を腫らしながら合鍵のカードキーで部屋に入り、いきなりイラマチオで肉棒を咥えさせたいという衝動に・・(汗)

禁欲明けの夏夫は、マジに危険です(苦笑)

★ ★ ★

玄関を開けると歯ブラシを咥えた燿子が立ってたから、寝起きを襲う夢は砕け散ります。

歯ブラシになりたい(苦笑)

パウダールームで口を濯ぐ燿子に直介を出すと、背後からヒップに肉棒を押しあてノーブラのバストを揉んであげました。

仕上げにマウスウォッシュを口に含んだかと思えば、振り返りざま夏夫のパンツファスナーを下ろし肉棒を咥えたから・・(汗)

別れた最初の妻がよくしたプレイで、ミントが冷たく刺激的だから堪りませんでした(苦笑)

肉棒に涼感を与えると、マウスウォッシュを吐き出し再び燿子の熱い口内に・・。

★ ★ ★

セクシーな歓迎を受けながら、エレベーターで一緒になった人妻のフェラチオを想像してしまう不謹慎な夏夫でした。

もしや、一つ下の階では・・。

平日の朝から淫らな行為をしてるなんて、この多世帯でも稀でしょうけど(苦笑)

『うぐぅ、ハァハァ・・。

相変わらず元気ねっ、おはよう(笑)』

夏夫というより、肉棒に挨拶してるから呆れます。

ゆっくり燿子が起き上がると夏夫の首に手を回し、肉棒を咥えていた口を半開きキスを強請りました。

ミントの香る舌を激しく絡ませては躊躇うことなく、フロントがレースの真っ赤なパンティの中で夏夫の手を受け入れます。

燿子の蜜壺は朝露で濡れそぼり、無毛のワレメを夏夫の指が滑りました。

『あっ、待って(汗)

今朝は酔って帰ってきて、シャワーを浴びないで寝ちゃったから・・。

あぁ、ヤらしい(指の)動き。』

他人棒を受け入れてないにしても淫臭が籠もったまま寝たとは、第一臭を嗅ぐのが楽しみになります(苦笑)

散々蜜壺を掻き回した指をパンティから抜くと、意地悪く鼻につけてから舌で舐め回しました。

『もう、ヤダーっ! 夏夫ったら(泣)』

照れる燿子も可愛いものです(笑)

★ ★ ★

夏夫をパウダールームから追い出しバスルームに逃げ込もうとしますが、夏夫の好きなオマンコ臭を洗い流されては困ります(苦笑)

『えーっ、(シャワー)浴びたーい(泣)

(匂いが)キツいもの・・(泣)

汗もかいたし・・。』

益々楽しみになる、匂いフェチの夏夫です!

顔を赤らめながら諦めるとメイクだけは許し、洋服を着て寿司屋に行くことにしました。

ランチタイムだけにサラリーマンで賑わう店内でしたが、近くに工事現場があるのか人相の悪い職人らが燿子を視姦してます。

自分たちは汗水流して一生懸命働いているというのに、昼間からイイ女とビール飲んでるなんてと恨まれてることでしょう(汗)

★ ★ ★

13時が過ぎると、店内はボクらの他には常連らしき初老の男性だけに・・。

『帰っても、シャワー浴びない?』

小声で夏夫の耳元で囁きます(笑)

「勿論(笑)

他人棒を挿れたなら、別だけどねっ。」

『本気で言ってるの、そんなことあるわけないでしょ(怒)

何年も、夏夫しか挿れてないわ!』

声が大きくなるから、慌てるように自らの手で口を塞ぐ燿子でした(苦笑)

初老を置いて帰宅します。

夏夫がシャワーを浴びようとすると・・。

『そんなこと許すわけないでしょ!

私だって、夏夫の匂いが好きなんだから。』

呆れた二人です(苦笑)

★ ★ ★

ベッドに行くと下腹部に顔をつけ、焦らすように直ぐにはパンティを脱がしません。

パンティの中に籠る淫臭を嗅ぎたいが為に、時間を掛け・・。

『やっぱり、恥ずかしい・・(汗)』

たしかにいつもよりキツく匂うも、決して不快なものではなく淫靡な香りだから思い切り吸い込みました。

寝るまでの淫臭に夏夫が来てからの淫臭が加わり、匂いフェチには堪らないものです!

当然ながらパンティは染みつけ、湿地帯となった陰唇を剥がすようにして舌先を滑らせました(汗)

★ ★ ★

期待通りの第一臭に、燿子より前に夏夫が狂いそうに・・。

昨日のSEXは時間の大半をオーラルに使うと、燿子も夏夫の汗ばんだ肉棒にスイッチが入り狂ってました。

匂いフェチには、絶好の季節です(苦笑)

羞恥プレイにもなったのか、燿子はクンニでなくアナル舐めでイッてたから・・。

決して狭いとはいえない寝室ですが、二人のつけたコロンに勝るほどの淫臭が漂っていました(苦笑)

騎乗位で一緒にフィニッシュを迎え、ようやくシャワーを浴びればバスルームでは立ちバックで犯します。

★ ★ ★

燿子を店に送り届けてから久美に電話すると、今日はW杯のテレビ観戦を見てから全員出社OKとメールするよう指示しました。

弊社の始業は10時なので、会社から近い社員は間に合う者もいますから。

勿論、夏夫も自宅で観戦してから、隠れ家に直行する予定です(苦笑)

頑張れサムライブルー、頑張れ夏夫!(笑)


  1. 2014/06/20(金) 06:12:51|
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ご機嫌取りに努めます(汗)

真美の健全なアジアンエステが回春マッサージとなり、一昨日は早々に帰宅して妻を犯した夏夫でした(汗)

昨日の朝はサプライズ(?)な夫婦の営みに気を良くした妻に見送られ、放置プレイが長引きご機嫌斜めであろう久美の待つ会社に行きます。

『私を放っておいて連日の直行直帰とは、どういうつもりかしら(怒)』

仕事の心配より我身とは、呆れた秘書です。

★ ★ ★

久美のご機嫌取りに努めようと、逢えば当然の如くスカートの中に手を・・(^^;;

久しぶりに見る久美のパンティは、レモンイエローのTバックだから今日こそ夏夫に披露と穿いてきたに違いありません(苦笑)

Tを指でズラすと弄るのはオマンコでなくアナルだったから、久美も不意をつかれ菊門をキュっと締めつけました。

夏夫の中指を呑み込むと、抜くには力みを弛めるしかありません(笑)

『ソコは・・(恥)

もう、そうやって誤魔化すんだから(怒)

あーん、擽ったいぃ。 夏夫・・。』

満更でもない様子です(笑)

『こうすれば、久美の機嫌が良くなると思って・・。

でも気持ちいいかも・・(汗)』

指についたアナル臭を嗅ぐと、必死に夏夫の指を握り拭おうとしてました(苦笑)

『信じられなーい!

朝から秘書のアナルに指を突っ込むなんて。

今日のランチ、奢ってくれたら許すわ!』

許すも何も、弄られて喜んでるくせに(笑)

給料日前の月末に近いから財政困難でしょうから、他の女性社員も誘いランチをご馳走することにしました。

★ ★ ★

女性社員のリクエストは可愛く、会社近くにあるファミレスがいいと言います。

これが久美だけなら、鰻か寿司でも食べさせろと言うことでしょう(汗)

せいぜい日替りランチは避け、グランドメニューを食べなさいと・・。

ここから、サプライズな事件がっ!

平日昼間のファミレスは保育園ママでごった返し、幼児を連れた若いママで賑やかです。

夏夫らの席に近いボックスに、ヤンママが三人と子供が三人。

落ち着いて食事する環境ではありませんが、40~50分の我慢と諦めました(泣)

ヤンママの一人は真っ白なコットンのサマーワンピースを着ていて、濃色の下着が透けてるのを夏夫は見逃しません。

子供をあやすたび前屈みになるとブラチラどころかパイチラとなり、茶褐色の乳首を見たのは夏夫とN子でした(汗)

あまりに子供が駄々をこね仕方なくママが抱っこすると、子供の足がワンピースの裾を捲り上げママは気づかないから・・。

パンチラどころかパンモロで、子供を抱いては揺するから目のやり場に困りました(汗)

ヤンママの一人が気づくと『ユミっ、下着が丸見えよ!』と注意、子供を落としそうになって裾を直したのです。

白いワンピースに黒い下着とは、なんて勇気のあるユミさんでしょう(苦笑)

恥ずかしがる素振りも見せないから、今の若いママはと言いたくなるオヤジな夏夫です。

約10秒ぐらいの出来事も、久美はともかく女性社員の前では見て見ぬ振りを・・(汗)

★ ★ ★

女性社員は満腹に満足するも、久美だけは三度の食事より性欲を満たされたい顔をしてるから・・(汗)

会社に戻っても機嫌は70%・・。

夏夫が会社に立ち寄らず留守がちは社員からすれば不思議もなく、久美を有休消化させ来週あたりは一泊で温泉にでも連れて行くかと提案してみました。

『えっ、本当? 行きたーい!

どうせなら、梅雨のない北海道とか(笑)』

調子に乗る久美です(汗)

★ ★ ★

昨日は隠れ家に帰ろうかとも思いましたが、真っ直ぐ帰宅することに・・。

何だかんだ珍しく会社に終日居ると、久美を送って帰ることにしました。

旅行を約束するとSEXも約束され、久美も大人しくなりマンションに連れ込まれることはないと・・(汗)

『今日は、真っ直ぐ帰るの?』

「来週は可愛がってあげるから、それまで我慢した方が燃えるだろう(笑)」

『はーい、旅行に行くまで手マンで我慢するわ(笑)』

手マンとは、何て下品な言い方・・(泣)

『禁欲して旅行なんて、燃えそう。

週末は彼も我慢してもらおうかしら?』

そこまでしなくても(苦笑)

普段通り彼氏に抱かれた方が、寝盗る気分を楽しめるから彼氏とのSEXは励行して欲しいものです(笑)

★ ★ ★

素直に帰すと途中の本屋で降りると言い出し、さっそく旅行のガイドブックを買って帰るとか。

一泊二日を条件に、行先等は久美に任せることにしました。

昨日は一昨日のSEXで妻も満足、久しぶりにゆっくり晩酌を楽しみ早く寝ます。

今日は早くも久美を放置プレイ、燿子のマンションに直行するかなと・・(苦笑)


  1. 2014/06/19(木) 06:40:41|
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これもWヘッダー?(汗)

二度寝で寝坊したとは久美に言えず、昨日はクライアントに直行とメールすると代官山のカフェでモーニングコーヒーブレイク。

エログを書き込む途中に、朝から美女らからのメールが割り込みます(汗)

まだ淑子(アナル)の窮屈な感触が残り、勃起すると違和感がありました(苦笑)

そんな淑子からのメールをキャッチ・・。

『(前略)

夏夫のが入って来たとき思い出が甦ったけど、しっかり形状記憶されてたわ(笑)

(中略)

またすぐにデートしたいけど余り我儘を言って嫌われたくないから、どうしても欲しくなったら誘ってもいいかしら?』

適度な放置が燃えますよ(苦笑)

記念撮影した淑子の写真、炎天下の中スマホを手で覆い眺めます。

黒いストッキングに真っ白なGスト、また新たなるyoshiko fileが・・(汗)

★ ★ ★

愛子からもメールが届くと、昨日はオフで退屈してる様子でした。

退屈を付き合うとローテーションを狂わされると思い、今週は出張で帰京は週末になると言って逃げます(苦笑)

少しはペース配分を考えなければ・・(汗)

スマホを弄ってると隣りのテーブルに二人の女性が座り、どちらもメニューを見る左手の薬指には指輪が光り若妻のようでした。

MAX(沖縄出身の女性ボーカルグループ)のLINAに似た方をロックオンすると、長い脚がテーブル下に収まらず夏夫に向けて組むから長居することになってしまいます。

もう少し・・。

白いタイトミニからナチュストに包まれた美脚を覗けば、トライアングルの空間が出来てパンティが見えそうでした!

スマホを弄るフリをして、気づかれないよう視線を落とします(汗)

白いパンプスの爪先が夏夫を向き、宙に浮いたハイヒールの踵でグリグリされたいものと危険な夏夫でした(苦笑)

焦らされた結果、際どいポーズはあったもの収穫はないまま席を立ちます(泣)

そんなにパンチラを拝みたければ、会社に戻れば久美が見せてくれるのに・・(^^;;

★ ★ ★

放浪癖が出症すると、久しぶりに真美の居るアジアンエステに電話して彼女の出勤を確認しました。

遅番で出勤するというので、13時に予約してもらうことに。

カフェで軽食のランチを食べればよかったと後悔するも、今更戻れずコンビニのサンドイッチを頬張りながら移動します。

12時55分に入店、支給された紙パンツを穿くことなく真美を待ちました。

『こんにちはーっ!

指名されたっていうから、お客様(夏夫)の名前を見て思わず声出して喜んじゃった!』

マッサージのコースはお任せすると、リクエストも聞かず真美スペシャルで・・(笑)

ベッドに横たわり下半身に掛けたバスタオルを捲り、久しぶりの肉棒にご対面します。

『バスタオルを持ち上げてる(笑)』

そう言うとオイルを垂らすわけでもなく、太腿に手をあて徐に口を開き肉棒を咥えたから堪りません。

ポニーテールで髪を束ねているので、フェラチオする黒木メイサに似たエキゾチックな顔がよく見えます。

オイルでもなければローションでもなく、真美の唾液がジュルジュル、ジュパジュパと卑猥な音を立て施術室に響き渡りました。

健全なエステサロンというのに、真美の部屋だけは風俗店になるから・・(汗)

★ ★ ★

運が良かったのは今週真美の出勤は昨日だけで、今日からはイベコンの仕事で札幌に行くと言ってました。

口淫と手淫でヌイてもらうと、余った時間でノーマルなマッサージをしてもらい癒やされます。

勿論、御礼は夏夫も口淫で・・(笑)

部屋の外に声が洩れないように、声を押し殺しては苦悶の表情で耐える真美でした。

まさか真美はシャワーを浴びられず夏夫だけが浴びると、彼女はウエットティッシュでオマンコを拭い部屋を出て行きます。

札幌から帰って来たらデートする約束をさせられ、下半身が軽くなって真美に見送られ店を出ました。

★ ★ ★

射精はしたもの不完全燃焼となり、満足させてもらうパートナーに指名したのは久美ではなく妻の潤子でした。

人妻が退屈する16時過ぎ、会社を通り過ぎ帰宅すると、汗をかいたと妻に独り言を聞かせシャワーを浴び証拠隠滅します(汗)

エステでの香料の強いボディソープを隠すためでした(苦笑)

これもWヘッダーかと・・。

バスルームを出て妻を寝室に誘うと、悶々して何かあったのかと心配してました(笑)

美女を襲う野獣となり、妻を犯したのです!

何も知らない妻は・・

『どうしたの?

今日の夏夫、凄かった・・。

本当に、本気でレイプされてたみたい。』

夫婦円満です(笑)

★ ★ ★

今日は久しぶりの出社で、久美のご機嫌取りに苦労しそうです(汗)

もっともオマンコを弄ってあげれば、すぐにご機嫌になることでしょうけど(笑)



  1. 2014/06/18(水) 09:03:58|
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アナルは出すところ、それとも・・(苦笑)

禁欲を予定していた昨日は、淑子の諸事情により(笑)当初の予定より一日早くデートすることになりました(苦笑)

デートの条件にあった当日までのオナ禁も含む、禁欲で臨むことに自信がなかったのか一日前倒しにして欲しいと言って来たのです。

★ ★ ★

二人がセフレの関係にあった頃の昔を思い出すと、当時よく利用した千葉県のF市にあるラブホに行くことにしました。

アクセスの都合から四ツ谷駅で待ち合わせると、夏夫が先につき淑子を待ちます。

8時52分、淑子からの電話を取ると到着してホームを歩いてると・・。

夏夫のクルマを見つけた淑子は、満面の笑顔で小さく手を振り近づいて来ます。

シルバーグレーのボディコンシャスなワンピースは、ノースリーブから二の腕を覗かせ膝上15cmはあろうミニ丈だからセクシーなんです(汗)

しかも暑いというのに黒いシースルーのストを穿いてるから、条件はクリアしているようです(笑)

★ ★ ★

助手席に座るとドア側に背中をつけ、膝を揃えて運転席側に身体を向けるからパンチラで悩殺されました。

「相変わらず(セクシー)だな(苦笑)」

『だって、デートの条件でしょ?(笑)』

グレーのワンピースに黒いストとなれば白いパンティ、男を喜ばせるセンスを持ち合わせるコーディネートには脱帽です。

しかも後で知るのは、パンティがGストだったから・・(汗)

久しぶりに逢うというのに近況報告するわけでもなく、今でも定期的に逢瀬のあるセフレなカップルのようでした。

『初めてドライブした時のこと覚えてる?

夏夫ったら、いきなり私の太腿に手を置いたのよ(笑)

この人、慣れてるって思ったもの。(汗)』

言い訳がましいかも知れませんが、夏夫の手をエスコートしたのは淑子でした(汗)

★ ★ ★

井川遥に似た淑子ですが、ぷっくり膨らんだ唇がエロくセクシークイーンの健在ぶりをアピールしてます。

妻も普段から愛用するグロスで濡らした唇がセクシーで、口を開くたびに見え隠れするピンクの舌がエロいから堪りません。

ブラジャーの紐は見あたらずノーブラで谷間を作るとは、相変わらずの(たしか)天然Gカップはサイズダウンしてないようです。

京葉道路のH輪ICを下りた直ぐのところにある、目的地のラブホに到着しました。

他人のことは言えませんが駐車場にはクルマが多く、平日だというのに皆頑張ってるなと感心してしまいます(苦笑)

若いカップルとフロントでカチ合うと、淑子を見て高級(人妻)デート倶楽部嬢とでも思ったのではないでしょうか(笑)

★ ★ ★

空いてるときは必ず利用していた、一番高価で広い部屋にチェックイン。

『懐かしい。』

ベッドに腰掛けて呟くと、惜しむことなくパンチラで悩殺されました。

ゆっくり押し倒すとエロい唇を奪い、手は太腿を撫で絶対領域に届きます。

『あーん、キスだけで濡れちゃうわ。』

狭小面積の極小パンティは勿論Tバック、しかも極細の紐というGストだから早くも興奮してしまいました(汗)

ハンドバッグの中を覗き、替えのストッキングを確認すると・・

『(スト)フェチは相変わらずでしょうから、穿いたままの方がいいでしょ?(笑)

シャワーも浴びない方が・・。』

そう言ってリクエストする手間も省けると、腰をくねらせワンピースを脱ぎます。

『えっ・・。』

最近を知らないご無沙汰の美女らは、夏夫のビキニを見ては驚くから・・(苦笑)

『ヤらしいけど、セクシーねっ!』

Gストを穿く淑子に言われるとは・・(笑)

★ ★ ★

『あとで使って。』

ハンドバッグからハンカチに包まれたローションを手渡され・・。

『(腸内)洗浄して来たから(笑)』

マニアックな淑子は健在で、用意周到だから呆れました。

ワンピースを脱ぐと妻より更に大きなバストは手で隠しきれず、静香とはいい勝負の大きな乳輪がエロいんです(汗)

下着の役目を果たすか疑問のGストは、ただワレメを隠すだけのものでした。

淑子の長い舌が夏夫に絡みつき、口内で自在に動き回り唾液を交換します。

これだけで二人ともスイッチが入り貪り合うと、合計20本の指を遊ばせることなくお互いの裸体を這い回りました。

★ ★ ★

仰向けに寝た夏夫の身体を90度回し両足をベッドの下に投げ出すと、淑子はベッドから下りて床に跪きます。

首を持ち上げ様子を伺えば巨乳で肉棒を挟んでは、亀頭目掛け唾液を垂らしローション代わりにするとパイズリを披露・・。

夏夫の反応する表情を覗きパイズリしながら舌舐めずりするから、その顔がエロく堪らなくなり思わず背中をつけてしまいました。

巨乳の圧迫に解放されたかと思えば、陰嚢の皺を伸ばし裏筋に舌が這うとカリ首を丹念に舐めながらのフェラチオを・・(汗)

『四つん這いになって。』

久しぶりの淑子にさすがの夏夫も恥ずかしくなりましたが、快楽を求める気持ちが勝り素直に応じてしまいます(汗)

淑子の舌先が蟻の門渡りを擽りアナルを捉えたときは、もう好きにしてくれと・・。

チェックインして間もないというのに、早くも淫乱ぶりを発揮する淑子でした(汗)

★ ★ ★

ベッドに上がると白い紐をヒップとワレメに食い込ませたGストを自ら脱ぎすて、待ちきれなかったのか指示する間もなく夏夫の顔を跨いだから・・。

パイパンではありませんがIラインのヘアを綺麗にカットしたオマンコを自分の指で拡げては、クリトリスを露出するようにして夏夫の口に押しつけて来ました。

長い年月が経っても阿吽の呼吸は見事で、相性の良さを感じさせてくれます。

スレンダーながらGカップという身体、井川遥に似たエロい顔立ちに夏夫が惚れていたのは事実です。

AV女優で何故こんな美女がと思われた経験がある方も多いと思いますが、例えは違うにしても淑子を見てると何故これほどまでの美女がそこまでマニアックなプレイをと思ってしまいます(苦笑)

69でアナルを舐め返すも、腸内洗浄して来たからか今一つアナル臭の微香に不満が残る夏夫です。

肉棒をいとも簡単に受け入れる淑子です、夏夫の舌先ぐらいは根元まで呑み込まれそうだから・・(汗)

★ ★ ★

久しぶりにコンドームを被せられると、ローションを使い淑子が選んだのは背面座位でのアナルSEXでした。

パイズリされたときのように夏夫がベッドの下に踵をつくと、後ろ向きにゆっくりと腰を沈めます。

(アナルSEXの)経験がある方はお分かりでしょうが、オマンコほど作りに余裕のないアナルは挿入角度が難しいものです。

しかし慣れた淑子は、硬度だけは自慢出来る(笑)夏夫の肉棒をスムーズに・・。

淑子は自らの太腿に手をおくと、アナルで肉棒を呑み込みながら開脚気味にオマンコを拡げてました。

夏夫は手を遊ばせることなく背後から左手でGカップのバストを揉み、右手はクリトリスを撫でオマンコを掻き回します。

体内の壁一枚を隔て、夏夫の肉棒と指がニアミス!

アナルSEXにピストンは不要で、括約筋の動きだけで充分に快楽を得られました。

★ ★ ★

不発のまま(コンドームの精液量を確認されては、淑子に禁欲を命じておきながら自分勝手と思われるので・・汗)ようやくアナルから解放されると、後背位で犯してあげます。

巨乳を大きく揺らし、丸見えのアナルは開きっ放しで腰を振る淑子でした。

デートを一日早めたもう一つの理由は生理が近いと聞き、フィニッシュは中出しOKとなれば騎乗位に持ち込むしかありません!

アナルから逆流するローションと愛液が夏夫の太腿を濡らし、ホテルのベッドだからシーツを汚しても気をつかうこともなく・・(苦笑)

下から見上げると巨乳が邪魔して顔が見えないと、柔肌を鷲掴み押しつぶしました(笑)

『あっ、イク・・。 夏夫も一緒に・・。

あぁ、もうイッちゃうからーっ!

淑子の中に、いっぱい注いで欲しいの!

あっ、夏夫ーっ(泣)』

いっぱいは無理でしたが、我慢する必要がなくなると淑子の子宮を目掛け放出しました。

淑子はグッタリすると、肉棒が脈打つのをオマンコで感じていたようです。

★ ★ ★

ルームサービスで遅めのランチを食べ、午後は広すぎるバスルームで一緒にシャワーを浴びました。

大きなバスタブに湯張りすると、残ったローションを使いソープ遊びを楽しみます。

『はぁ、勃ちっ放しじゃない(汗)』

たしかに射精したあとなのに肉棒は芯を残したまま、体内中の血液は集中したままでした(笑)

バスルームの窓は開けたままで、立ちバックで犯すと淑子の喘ぎ声が響き渡ります。

ベッドに戻ると髪を掴みイラマチオで喉奥を突くも、決して抵抗しない淑子でした(笑)

口内射精もウェルカムな彼女ですが、口の中をいっぱいにするほどの精液量は残ってません(汗)

チェックアウトの時間が近づくと別れを惜しむかのように、正常位で何度も何度も肉棒を突き刺し腰を振り続けました。

再び一緒にシャワーを浴びては肉棒を掴んだままで、エンドレスを予感させられ困ったものです(汗)

『替えのストッキングは持って来たけど、パンティは持って来てないわ(泣)

このままノーパンで帰ったら、駅の階段で覗かれちゃう(泣)』

要するに自宅まで送って欲しいようで、素直に淑子の作戦にハマってあげることにして送り届けました。

助手席に座る淑子の太腿に手を伸ばせば、必然的にノーパンの股間にエスコートされるから危険運転も覚悟です(汗)

★ ★ ★

体力を使ったせいか今朝は二度寝してしまい、こんな時間の投稿となりました。

寝坊で遅刻したので会社には行かず、いまカフェで独りコーヒーを飲みながら・・(汗)

今日も暑くなりそうです。


  1. 2014/06/17(火) 10:53:41|
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妻の体内で・・(汗)

W杯のコートジボワール戦は本田の先制GOALに束の間の興奮、結果的には1ー2の逆転負けとなり決勝トーナメント進出に黄色信号が点滅します(泣)

若きサムライらにはスイッチを切り替えてもらい、予選リーグを2勝1敗で通過することを祈りましょう!

午前中は妻も一緒にテレビ観戦、ハーフタイムではキスしたりパンティの中に手を入れたりと・・。

後半が始まると45分間焦らされ、些かご機嫌斜めになる妻でした(苦笑)

近所のファミレスに行くと日曜日のランチタイムというのに、サッカー観戦で外出に出遅れたのか席を待たされることなく案内されました。

ランチビールを飲みながら、帰宅してからのイメトレ(SEX)を・・(笑)

何となくSMチックなシチュエーションが目に浮かび小声で妻に伝えると、夏夫の好きにしていいと言うから従順で可愛い妻です。

★ ★ ★

帰宅するとクローゼットからグッズを取り出し、ナイトテーブルに並べました。

洋服を脱がせるとラバーチューブで美巨乳を搾り出し、8の字を描くようにして緊縛します。

美し過ぎる妻の辱められる姿を見て、暴れ出す肉棒は我慢汁を分泌してしまいました。

美人で綺麗な顔ほど口枷のボールギャグは似合い、だらしなく涎を垂れ流すのも時間の問題でしょう。

パンティは片脚だけを抜き片方の膝あたりに引っ掛け、バスタオルを敷いた一人掛けのチェアに座らせ開脚させると両脚を肘掛けに乗せました。

両手首に手錠を掛け頭を抱えるようにさせると、毛穴一つない腋を舐め回します。

口枷のせいで言葉を吐こうにも、唸り声にしか聞こえません。

★ ★ ★

浅く腰掛けアナルこそ見えないまでも、変形のM字開脚に閉ざされたパイパンのオマンコは拡がり具が丸見えでした。

複雑な作りをした膣口が呼吸するように開閉すると、夏夫の視姦に無色透明の愛液が溢れ出します。

薄目を開け夏夫の行動を覗いては『恥ずかしい。』『怖い。』とでも言ってるのか、言葉を発しようとするたび口枷の隙間から涎を垂らしました。

ナルシストの妻だけに、見られたくない屈辱的な姿でしょう。

★ ★ ★

ラバーチューブを指でズラすと、しっかり痕がつき生々しいエロを感じました。

巨乳が更に大きく見え、心なし乳房が鬱血して見えます。

普段でも乳首に歯を立てるのを強請る妻ですが、搾り出した乳首を噛まれたいはずと前歯で・・。

白い顎を突き出し仰け反ると、ヒップに敷いたバスタオルを濡らしました。

★ ★ ★

妻がオナニーを楽しむときディルドに被せるコンドームにローターを入れ、クリトリスを刺激してからオマンコに挿れてあげました。

コンドームを利用するのは衛生面での心配より、以前セフレに直接挿れてコードが切れてしまい大変な目にあった反省からです(汗)

チェアが軋むほど座ったまま妻はのたうち回り、美脚をバタつかせてました。

そろそろセクシーな声を聞きたいと、口枷を外してあげることにします。

『あぁ、夏夫ぅ。

幾ら夫でも、恥ずかしい・・。

(オマンコの)中で、動き回ってるわ!

あっ、イヤーっ!(泣)

私・・ 私、おかしくなっちゃう!』

狂ってもらいましょう(笑)

★ ★ ★

ベッドに移動すると四つん這いにして、ローターを挿れたままでアナルを舐めてあげました。

『こんなの・・。 あっ、夏夫・・。

こんな恥ずかしい姿、誰にも見せられない。

夏夫、愛してるわ!』

恥ずかしい姿に嫌われるとでも思ったのか、ここで愛してると言われても・・(苦笑)

コンドームを掴みゆっくりローターを抜いてあげると、すっかり愛液で縒れた中で鈍い音を立てていました。

『あぅ・・。』

四つん這いが崩れ横たわると、手錠とラバーチューブを外して妻は仰向けに寝ます。

両足首を掴み膝を曲げさせると顔を埋め、癒やすようにしてはオマンコを舐めてあげました。

★ ★ ★

『私にも舐めさせて。』

逆顔面騎乗位で妻の顔を跨ぐと、陰嚢を舐めさせてから肉棒を口に・・。

更に夏夫が上になっての69では妻の太腿を抱えるようにしてクンニ、妻は夏夫のアナルに舌先を挿れ擽りました。

羞恥プレイの仕返しです(汗)

『力を抜いて。』

リラックスに努め脱力すると腸に届くかと錯覚するほど、妻の舌が侵入して来たから堪りませんでした(汗)

口淫を飽きることなく続けてから、正常位から騎乗位でと肉棒を・・。

ローターが暴れたあとだけに物足りないかと心配するも、Mな気分が抜けきらない妻は正常位では首を締めてと懇願してました(汗)

★ ★ ★

今朝は淫秘書の久美に直行直帰をメール、これから淑子とデートをして来ます。

久美からの『怪しい!』を連発する返信をキャッチするも、早朝の連絡に今日穿くパンティを悩ませないようにと夏夫の心優しい配慮ですから(笑)

では、行ってまいります!


  1. 2014/06/16(月) 07:57:48|
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極小パンティが・・。

いよいよ約3時間後には地球の裏側ブラジルで、サムライブルーとドログバ率いる強豪国コートジボワールとの試合があります。

W杯で初戦を敗戦したチームの決勝トーナメント進出の可能性はデータ的に約9%とか、何としても若きサムライらには初戦勝利を目指して頑張って欲しいものです。

パブリックビューイング観戦施設のある街では、若者のサポーターらで大騒ぎになることでしょう!

第二、第三のDJポリスが活躍することを期待します(笑)

★ ★ ★

昨日はエログの投稿をしたあと、忘れかけていた淑子からのメールをキャッチします。

3ヶ月ほど前には久しぶりとなるメールが届くと、夫婦の営みを覗いて欲しいという冗談に騙されるところでした(汗)

露出癖のある淑子には都合の良い季節を迎えて、デートをしたいと言うから変な期待をしてしまいます。

メルアド変更しても番号は変えない、過去の関係を100%断ち切らない為の鉄則でしょう(苦笑)

来週の前半までは曇りがちでも雨の大降りはない予報、善は急げと明後日の火曜日にデートする約束をしました。

誘惑された夏夫の立場が強く、デートするための条件を叩きつけます。

1)下着はセクシーなものを着用、TバックもしくはGストを穿いてくること。勿論、ノーパンもウェルカム。

2)この週末は夫に誘われても夫婦の営みは厳禁、オナニーもNGで禁欲してデートに臨むこと。

3)悩殺するようなセクシーな装い、パンストはNGで生脚もしくはガーターレス。

『うふっ、相変わらずねっ(笑)

いいわ、とびきりセクシーな姿で悩殺してあげるわ。

その代わり奥様と満足出来なくなっても、私は責任を取らないわよ(笑)』

説明するまでもなく、妻にその心配はありません。

こんなことを堂々と要求出来るのも、セフレの関係があった淑子だから・・(汗)

こうした淑子とのやり取りに朝から興奮すると、目の前の美人妻を相手にエロな気分となるから夫婦円満です(笑)

★ ★ ★

前日までの天気が嘘のようで、早い時間から気温は急上昇する土曜日でした。

妻は白いカットソーのミニワンピース姿で部屋をうろつくと、ノーブラの乳首と蛍光オレンジ色のパンティが透けてるから・・。

目の前を歩くたびワンピースの上からバストを揉み、裾を捲ってはTバックを食い込ませた女尻を撫で回します(苦笑)

ノースリーブでバドガールのようにボディラインを強調、腕を上げるたびに覗く白い腋がセクシーで舐め回したくなり、生脚の太腿は露わに屈まなくてもパンチラ必至でした。

基本的には同じものを食べてるのに、加齢に左右されることなく完璧なまでのプロポーションを保つのは体質なのか・・。

触れてイエローカードをかざされることもありませんが、触れるなという方に無理があります(笑)

★ ★ ★

外だけでなく部屋でもモンローウォークで挑発するから、まさに妻は21世紀のノーマ・ジーン(マリリン・モンロー)です!

人の気配を感じて振り返ると行列をなしてることはないにしても、あとをつけて来るオトコが居ることは何度も経験している妻でした(汗)

そんなセクシー妻に酌されて飲む昼間のビールは美味で、昼サロに居る気分を自宅で味わえるのは至福です。

ワンピースの裾を捲ればオレンジ色のパンティは極小で、パイパンでなければヘアがはみ出るほど三角巾は狭小面積でした(汗)

★ ★ ★

貯蔵タンクをFULL状態にするまで、こうした妻の挑発に負けないよう日中は我慢することにしました(汗)

まだ日の暮れない18時頃、妻のリクエストで寿司屋に行くことにします。

妻が着替える間にスマホを覗くと、メールを受信してたから妻の目を盗み開きました。

淑子からで・・

『度々、ごめんなさい m(_ _)m

やっぱり火曜日まで待てないから、月曜日に変更出来ないかしら?』

待てない理由を聞くほど野暮な夏夫ではなく、デートの条件にした当日までの禁欲に耐えられないのでしょう(笑)

夫に迫られたのを断ったのか、それともオナニーがしたくなったのか・・(苦笑)

夏夫に内緒でしても分からないのに正直に生きる淑子らしいと、月曜日の変更を承諾してあげました。

★ ★ ★

透けパンで出掛けるわけにもいかず、それでも夏夫の目を楽しませようと妻が着替えたのは麻素材のワンピースでした。

インディゴブルーのワンピースはロング丈ですが、フロントに大胆なスリットが切れ込むセクシーなものです。

生脚の美脚を惜しみなく露わにすると玄関でスリットを翻し、穿き替えてないオレンジ色のパンティを覗きます。

『あーん、帰って来たらねっ。

このパンティ、小さいから食い込むわ。』

食い込むほど染みをつけると、帰宅するのが楽しみです(笑)

★ ★ ★

寿司屋の引戸を開けて入ると、男性客が一斉に妻を視姦するから・・。

いつものようにカウンターに座ったから、後ろの席からは残念そうな溜息が聞こえて来そうでした(笑)

『いやーん、このイスだと余計に食い込んじゃう(泣)』

夏夫の耳元で囁くと、手に取るように様子が分かるからカウンターの下で勃起します。

あとで聞いた話では、トイレで確認するとワレメまで食い込み自分で見てもエロかったとか・・(汗)

二人揃ってホロ酔い気分で帰宅すると、さっそくパンティの食い込み具合を確認させてもらいました。

半日食い込ませてたパンティは想像以上に愛液を吸い込んで、表面に染みをつけてたから堪りません。

★ ★ ★

歯を磨いてから寝室に直行、ワンピースを脱ぐと極小のTバックだけの姿でベッドに潜りました。

いきなり四つん這いにしては、背後からヒップを突き出すポーズを視姦します。

身体を裏返せば・・。

『恥ずかしい・・。

(パンティの)サイズ間違ってないのに・・。』

あらためて見ても小さく、フロントもワレメに食い込ませエロいから興奮してしまいました。

「(食い込んで)痛いのかい?」

『ううん、痛くはないけど・・。

窮屈だから、擦れて・・。 脱がせて。』

ゆっくり剥がすように脱がせると、クロッチの内布に気泡が出来るほどの愛液を染みつけてたのです。

★ ★ ★

妻は夏夫からパンティを奪い取り、裏返しては夏夫の鼻と口に押しつけました。

思い切り吸い込むように嗅ぐと、妻の手の中で肉棒はカチカチに・・。

こうして二人ともスイッチが入り、お互いの舌が全身隈なく這い回りました。

舐め残したところはなくなると妻が自ら率先して夏夫を跨ぎ、肉棒を掴むとビショ濡れのオマンコにエスコートします。

大きな美巨乳を揺らしながら腰を振り、眉間に皺を寄せ喘ぐから、暴発を阻止するのに必死で耐えました(汗)

このまま体位を変えるまでもなく、前戯に時間を掛けた分だけ早く昇天してしまった二人です。


  1. 2014/06/15(日) 07:00:26|
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長い一日でした(汗)

梅雨の中休みを思わせる昨日の東京は、白い雲はあるもの朝から青空が・・。

青姦や野外露出を楽しめる季節が待ち遠しくなり、バカな妄想に耽る夏夫です(笑)

朝は普段通りに出社すると、夏夫に放置+焦らしプレイされた久美がコーヒーを淹れてくれました。

『せっかく昨日は、セクシーなTバックを穿いてたのに・・(泣)』

ミニ丈のワンピースの裾を捲れば、昨日は彼氏とデートだけに真っ白な総レースの紐パンティを穿いてた久美です。

彼氏に逢う予定もなければ夏夫には逃げられると、一昨日は彼氏とのハメ撮り写真を見ながらオナニーしたことでしょう(笑)

パンティの中に手を入れる間もなく朝一番での来客があり、久美とイチャイチャ出来ず不機嫌になる淫秘書でした(苦笑)

★ ★ ★

『まさか今週はパスして、帰って来ないつもりじゃないでしょうねっ?』

商談中、由香里からのメールをキャッチしてました。

少しでも体力の回復を図ろうと、GSで給油と洗車で時間を稼ぎます(苦笑)

閉店するGSの多い中、有人で価格の強気な店は高級車で賑わっていました。

パパに買って貰ったであろうAMGの運転席から降りてきたサングラス姿の女性をロックオン、久美より短い丈のワンピースはパンチラ覚悟で運転してきたようです。

相手はパパか彼氏か知りませんが、スマホで会話しながら待合室のソファに座らず立ち話してるから苛立ちました(汗)

これで座ればパンチラは必至、他の客が来ない内に楽しませて欲しいものです。

★ ★ ★

サングラス越しに目が合うとテレパシーが通じたのか、長電話をしながら夏夫と向かい合わせに座ったから期待しました!

生脚に運転には適さないミュールを履き、太腿を露わにして挑発されます(汗)

もう少し、あと数センチと思った瞬間、美脚を組み直したから夏夫の興奮はMAXを迎えました!

思わず見えたと叫びそうに・・(汗)

0.(コンマ)何秒ではありましたが、真っ白なパンティを見逃すわけがない夏夫です!

朝の久美といいAMGの美女といい、白いパンティに縁のある昨日でした(笑)

夏夫のエロビームに気づいたのか、電話しながらワンピースの裾を引っ張ってたから束の間だけの楽しみに終わります(泣)

もしかして電話の相手に、エロい視線を送るオトコが居てからかってると実況中継されてたかもです(苦笑)

★ ★ ★

美女を視姦してるとGSスタッフが待合室に来て「◯◯(夏夫の名字)さーん、雨降って来ましたけど洗車どうします?」と、外を見ると暗雲が垂れこめヒョウが降り始めたのです。

仕方なく給油だけにすると、次の瞬間に稲光と同時に落雷が・・(汗)

恐怖に驚くAMGの美女が組んだ美脚を地につけ、裾を押さえる手で耳を塞いだ瞬間にパンチラしたからカミナリ様々でした!(^^;;

惜しむようにしてGSを立ち去り、15分ほども走ると暗雲は北上して晴れてきたから参りました。

洗車にUターンするも面倒で、視姦は途中までとエロの神様に悪戯されながら隠れ家に向かいます。

★ ★ ★

このあとの由香里を含め、一日に3人もの美女のパンティを拝めるとはラッキーな金曜日でした(笑)

由香里に電話するとランチはまだ食べてないと言うので、マックのドライブスルーに立ち寄りハンバーガーを買って帰ります。

玄関で出迎えられるとハンバーガーを手渡し、スカートを捲れば白のビンゴに苦笑いとなりました(苦笑)

久美と同じ総レースでも、由香里はTバックを食い込ませてます。

たまに食べるコーラとハンバーガーの組み合わせが美味く、空腹は満たされるとあとは依存性の性欲を・・。

★ ★ ★

ラブホでの逢瀬ならせいぜい約7時間の滞在も、隠れ家ではチェックアウトの心配もなく深夜まで時間はタップリとありました。

世間話をしながら由香里の太腿を撫で、テレビを見ながら夏夫の肉棒を擦ると、スキンシップで手を遊ばせることのない二人です。

夜の部にSEXの照準を合わせると直ぐにベッドへ移動することもなく、ソファに座りながら淫らな時間を過ごしました。

二人とも上半身だけ裸になり、テレビそっちのけでお互いの身体を弄ります。

ギャラリーは居ないもの、まるでカップル喫茶でイチャつくような光景でしょうか(汗)

夏夫の股間に顔を伏せ、ジュルジュルと卑猥な音を立てフェラチオする不良な他人妻。

先に(挿入を)強請ったのは由香里で、パンティを脱ぎすてるとソファに座ったまま背面座位で・・。

スカートだけを身につけたSEXもエロく、背後からバストを揉みながら下から肉棒を突き上げました。

★ ★ ★

由香里はハメられながらリモコンに手を伸ばすとテレビを消し、昼下がりの情事に集中しました。

腰を振るたびにソファが軋み、由香里は前屈みに挿入する結合部を覗いては興奮を高めています。

『夏夫のが・・あぁ、ヤらしい。』

根元まで肉棒を咥え込むのを目で確認、指で確認してはセクシーな声を聞かせてました。

ハメたままゆっくり立ち上がると、由香里はリビングテーブルに手をつき立ちバックで犯してあげます。

不純な動機で借りた部屋ですが、充分に目的を果たし満足してる二人でした(苦笑)

★ ★ ★

指も肉棒もふやけるほど楽しみ、狭いバスルームで一緒にシャワーを浴びてから外出しました。

ハンバーガーを一つでは空腹も早まり、散歩がてら駅前まで行き食事することに・・。

三船美佳に似た美女を連れ歩くのは優越感となり、目の保養ぐらいは他のオトコと共有しても良いかと視姦してもらいます。

再び食欲が満たされると、部屋に戻り第二ラウンドを・・。

メインイベントはベッドで繰り広げられ、昼間は後ろ姿が中心も夜は美貌を目に焼きつけ視覚で興奮します。

軋む音はソファからベッドに変わり、正常位と騎乗位で・・。

由香里から笑顔がなくなると、眉間に皺を寄せながら苦悶の表情が堪らなくセクシーなんです。

★ ★ ★

性欲が満たされると、いつの間にか二人とも全裸で寝てしまったようでした(汗)

帰宅時間を気にしない由香里だけに、隠れ家を一緒に出たのが深夜の2時過ぎ。

彼女の自宅近くにあるコンビニにクルマを止め、深夜の独り歩きは危険と微妙な距離を置いて後ろをついて行きます。

無事に自宅へ入るのを見届けてから、コンビニにUターンしてコーヒーを飲んでから立ち去りました(汗)

長い一日でした。


  1. 2014/06/14(土) 07:14:27|
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いよいよW杯の開幕です!

不完全燃焼のまま久美と一昨日は別れ、これで昨日の朝に顔を合わせればオフィスラブは必至です(汗)

ここは下半身を鬼にすると会社には立ち寄らず、燿子のマンションに直行することにしました。

『えーっ、信じられなーい!

おはようじゃないわ(怒)

昨日の今日で、もう放置プレイ?(泣)』

久美の出社を見計らい、メールは面倒と電話で直行直帰を伝えクレームをつけられます。

★ ★ ★

10時過ぎには燿子のマンションに到着すると、まだ夢の中かと気をつかいコンビニまで歩きコーヒーを飲んでゆっくりしました。

高層マンションだけにビル風が強く、傘が役に立たないから厄介です(泣)

合鍵(カードキー)をかざしエントランスを通過、エレベーターで19階に・・。

玄関ドアを解錠して忍び込むと、鼻をつく燿子の香水とアルコール臭は決して不快ではありません。

リビングに燿子の姿は見あたらず、まだ寝室のベッドで熟睡してるようでした。

ポケットに忍ばせた燿子のパンティを取り出し、洗濯機の蓋を開け返しておきます。

雨天続きのせいか珍しく洗濯物が貯まっているとカラフルな下着が重なり合い、つい変態の本領を発揮してしまいました(汗)

小さく丸まった濃紺のTバックを裏返したところで人の気配を感じ振り返ると、ダークグレーのスリップを着た燿子がニヤニヤして見てたから恥ずかしくなります。

『どれがお好みかしら?(笑)』

燿子といえども、見られたくなかった痴態です(泣)

★ ★ ★

『あーん、夏夫ーっ!

夜這いするなら下着なんか漁ってないで、寝てるところを襲ってくれたら良かったのにぃ(笑)』

夜這いなんて人聞きの悪い、しかもまだ朝の11時前なんですけど・・。

アラフォー(今年38才)熟女のスッピンにスリップ姿は、若い女性にはない艶っぽさを持ち合わせてるから堪りません。

恥ずかしさを照れ隠すように、燿子の腰に手をあて引き寄せ唇を奪いました。

シルク素材の触り心地がよく、Tバックを食い込ませるようにしてヒップのワレメを指でなぞります。

ノーブラの乳首が勃つのが分かると、スリップの上から親指と人差し指で摘み弾いてあげました。

『待って・・。 メイクするわ(汗)』

妻同様にオンナの身だしなみ(化粧)には気をつかう燿子ですが、スッピンの時間が少ないくせに肌荒れもなくお世辞抜きでも素顔美人な二人です。

「いや、独りにさせる時間(メイク)は勿体ないよ。

出勤する時に、(メイク顔は)見せてくれたらいいよ。」

『まあ、いつからそんな上手に・・?(笑)』

★ ★ ★

イタリアンのケータリングサービスがあると言うので、スッピンなら外に出たくないからと宅配してもらうことにしました。

店の女の子(ホステス)らと女子会する時にオーダーしたことがあると、電話番号を聞かれ住所と名前の確認をされてます。

宅配ピザの時もそうでしたが名前だけは夏夫の名字を使うから、ランチボックスのシールには夏夫の名前で女の子らも暗黙の了解みたいで・・(汗)

昨日の昼間は日差しもあるほどとなり、ケータリングが届くまで洗濯機を回してました。

タワーマンションのバルコニーは風通しが良いだけに直ぐ乾くと言いながら『これがお気に入りなの?(笑)』と、濃紺のパンティを干しながら意地悪く言います(泣)

★ ★ ★

宅配イタリアンが届くとビールで乾杯、美人ママの自宅でツーショットと至福の時間を過ごしました。

ランチを食べ終えると夏夫が歯を磨く間、手際よく短時間でメイクを施したから、完璧な中でSEXを楽しみたかったようです(笑)

淑女から艶女に変身すると表情や仕草一つまでエロくなるから、メイクはまさにオンナが化ける道具でした。

イイ女が完成すると寝室に歩き始めた燿子を背後から抱き寄せ、勃起した肉棒をヒップに押しあて左手はバストを右手は股間を・・。

スリップの肩紐を外すと華奢な身体を滑り落ち床に脱ぎすてると、黒く透けたパンティの中に手を入れ指でオマンコを拡げます。

前戯など不要なほど濡れていて、直ぐにでも肉棒を受け入れられる状態で、窓の外は晴れていてもパンティの中だけは局地的な大雨洪水警報が発令してました(苦笑)

★ ★ ★

夏夫は全裸にさせられるとトップレスの燿子は足元に跪き、仁王立ちでのフェラチオを堪能します。

燿子の肉棒を掴む手を引いて起こすと、寝室に連れて行きベッドに・・。

シーツに背中をつけ軽く膝を曲げては美脚を開き、夏夫を手招きするから鼻息が荒くなってしまいました(汗)

パンティの片脚を抜くとフェラチオのお返しとばかりに顔を埋め、舌先で陰唇を拡げては膨らんだクリトリスに吸いつきます。

唇で包皮を捲り、吸引しながらのクンニに仰け反り、夏夫の後頭部に手を添えてはグリグリとオマンコを押しつけました。

★ ★ ★

ワレメを伝いヒップまで愛液が流れるのを確認して、全裸の燿子を四つん這いにさせては突き出す女尻を両手で拡げ絶景を眺めます。

エサを欲しがる鯉口のように開いては閉じを繰り返すアナル目掛け、夏夫の伸ばした舌先が吸い込まれました。

愛液塗れのオマンコ臭とアナル臭は微妙に違い、MIXされた淫臭を嗅ぎながらのアナル舐めに燿子だけでなく夏夫自身も興奮させられたのです(汗)

『挿れて・・。 あぁ、欲しいの。

お願いだから、後ろから犯して! あぁ・・。』

欲しいという言葉に弱い夏夫で、ヒップを振って強請る燿子を背後から犯すことにしました。

肉棒を呑み込みながら、アナルは相変わらず忙しく開閉を繰り返してます。

カリ首を引っ掛けては浅い挿入を楽しみ、アナルに指を突っ込んでは深い挿入を楽しみました。

★ ★ ★

犯されるのを飽きない燿子は、シーツを掴んではレイプに耐え・・。

『私、夏夫に犯されてる・・。

夏夫、夏夫ので、グチャグチャにして!

あっ、いい! おかしくなりそう!』

イイ女は、声もいいから堪りません(汗)

美し過ぎる六本木ママ、やはり綺麗な顔を見ながらフィニッシュしたいものです。

騎乗位で跨がせると燿子の腰は止まらなくなり、根元までしっかり咥え込んでは喘ぎながら腰を振り続けてました。

下から見上げる表情は、女性の一番美しくもありセクシーと考える夏夫です。

射精が近づいてるのを気づく燿子は・・

『我慢しなくていいわ。

燿子もイクから、一緒に・・。

あっ、イク・・。 あぁ、夏夫ーっ!』

救いの言葉に助けられると、素直に甘えさせてもらい我慢をすることを止めました(汗)

これでもかと搾り出すようにして、夏夫の射精を知っても腰の動きは止まりません。

夏夫に追いつくように、多少の時間差で燿子もアクメを迎えてました(汗)

★ ★ ★

ヤることをヤってから店の近くまでクルマで送ると、昨日は助手席を見るもパンティの土産はありませんでした(苦笑)

燿子の姿が見えなくなったかと思えば、彼女からの電話が鳴ります。

『今日は、ありがとう。

上着のポケットに燿子を仕舞っておいたから、大切に持って帰ってねっ(笑)』

後部座席に放り投げた麻の紺ブレを取りポケットをひっくり返すと、黒いガーゼのような小さく丸まった布が隠されてました。

持ち帰ってと言われても、せいぜいクルマのダッシュボードまでしか・・(汗)

夏夫の変態に加勢する燿子でした(苦笑)

★ ★ ★

今朝は4時半に起きて、W杯の開幕試合ブラジルVSクロアチア戦を見ながらの投稿でした。

開催国ブラジルの逆転劇で勝利(3-1)、やはりネイマールは凄い!

昨日のレポートと、W杯の速報でした(笑)


  1. 2014/06/13(金) 07:04:25|
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憂鬱な一日でした(泣)

昨日の投稿(夏樹とのレポート)を後悔してるとは言わないまでも、どこかドキドキ感があるのは否めません(汗)

芸能人とSEXするのは夢という方も多いでしょうが、彼女らはウンチもすればSEXもする同じ人間です(苦笑)

たしかに一般人とは違うオーラは放つも、SEXが始まれば苦悶の表情も浮かべれば狂ったように喘ぐから・・。

だから夏樹も、夏夫にとっては他のパートナーと変わりませんでした。

ただ久しぶりの逢瀬で次はいつ逢えるか分からないことだけに、二人とも激しく燃えたのは事実です。

夏夫は芸能レポーターではないので夏樹のオトコ関係にも興味なく、今日も誰かに抱かれてるかも知りません。

もっとも嫉妬プレイなら興味ありますが・・(苦笑)

★ ★ ★

人生何事においても帳尻は合うもので、刺激的なサプライズの翌日はエロ事もなく静かな一日となるものです(汗)

朝起きると灰色の空がのしかかり、いつ雨が降り出しても不思議でない憂鬱な空模様でした。

11時からは横浜のクライアントと商談があり、会社に立ち寄ることなく直行します。

寝不足とあって独りでの運転に睡魔に襲われると、ダッシュボードに隠した燿子のパンティを取り出し眠気覚ましに努めます(笑)

一瞬目が覚めるも匂いを嗅いでると、甘酸っぱい香りに覚醒され危険なハンドルさばきとなるから困りました(汗)

ダークブラウンの内布に、白っぽくも黄ばんだ染みを鼻につけるから呆れます。

こんなことなら、夏樹のパンティも貰っておけば良かったとプチ後悔します(泣)

★ ★ ★

保土ヶ谷SAでトイレに立ち寄ると、タイミング悪く便器に向かって放尿中に電話が鳴りました。

会社に居る久美からで小便してたと言うと、様子を写メで送れと言うから呆れます(汗)

『◯◯社の△□専務から電話あって、社長の携帯番号を教えましたよ。

何でも15分ぐらい遅刻するみたい。』

久美と話中に、その専務からの電話をキャッチしました。

★ ★ ★

夏夫は逆に早く着きそうだったので、20分以上は時間が空いてしまいそうでした。

会食をしながらの商談とあり、11時の待ち合わせも10分前には到着です。

先に店に入ってコーヒーを飲みながら、美女ウォッチングでもと・・。

テーブルを二つ挟んだ席に人妻らしき二人組を発見、その内の一人に夏夫のエロビームがロックオンされました!

推定年令は37~38才、二重瞼のハッキリした美女で唇の縦皺がエロく、男好きする顔立ちのセクシーな美人妻です。

僅かながら覗く胸の谷間は挑発してるようにも見え、夏夫を意識するとチラ見するから友達が邪魔でした。

クライアントが来るまで、黙って視姦することに・・。

15分の遅刻予定が5分程度の遅れで、決して暑くもないのに汗を拭きながらクライアントが来たから一気にテンションは下がりました(泣)

ここまで来て冴えない中年男とランチ、その内に雨は降り出し人妻も席を立ってしまったから横浜が嫌いになりそうです(泣)

★ ★ ★

レストランの駐車場でクライアントと別れたのが14時過ぎ、外は本格的に雨足の強くなってきた頃でした。

商談中にキャッチしていた由香里のメールを開くと、自宅を出遅れ雨が強くなったから隠れ家には行けなくなったとか・・。

これで隠れ家行きの選択肢は消去され、中途半端な時間を如何に過ごすか悩みます(汗)

退屈な道中独り旅、こんな時こそ相手するのに・・。

しかしながらスマホが鳴る気配はなく、帰りはルート変更して首都高で一気に都心に入りました。

仕方なく会社に戻ることにして、たまには下心ありで久美を雨中送って帰るかと・・。

★ ★ ★

『お帰りなさーい。

雨だし、直帰かと思ったわ。』

夏夫の帰社に気づいた久美が、コーヒーを淹れてくれました。

時が経つに連れ雨足は更に強まり送って帰るかと言うと喜ぶも、地元で女子会があるから隣町まで乗せて行って欲しいとか・・。

久美から誘っただけに(女子会を)キャンセルするわけにもいかず、そのあとは大人しく帰るしかありませんでした。

どこまでもツイてない一日です(泣)

スカートを捲る間もなく終業時刻となり、悶々しながらデスクの上を片づけました。

夏夫が先に会社を出て裏手で待つと、傘をさした久美が小さく手を振りながら近づいて来ます。

★ ★ ★

助手席に座るとストッキングの上から、はね上げた雨をハンカチで押さえるように拭う仕草が良いものでした(笑)

「オマンコも拭うなら手伝うぞ(笑)」

狭い密室(車内)に二人だけとなると、小声になる必要もありません。

『えーっ、お願いしようかしら(汗)

もしかして、エッチしたくなったの?(笑)

このまま帰したら、奥様を喜ばせるだけじゃない(泣)』

そう言いながら自らフレアミニを捲り、パンストに押しつけられたピンクのハイレグパンティを見せつけ挑発されました。

『今日は逢えないと思ったから、Tバックじゃないけど・・。』

信号待ちしてると車道を斜め横断するオトコと目が合うも、久美はスカートを捲ったままだから心配になります(汗)

『拭いてくれるって言ったじゃない。』

幹線道路に入ると自らパンストを下ろし、夏夫の手をエスコートするから呆れました。

左手でハンドル操作すると、右手はパンティの中に侵入させハンカチならぬ指で拭ってあげます(笑)

★ ★ ★

『普段は送ってくれないのに、こんな日に限って・・。

女子会、断ろうかしら(泣)

あっ、ダメよ(汗)』

夏夫の腕が不自然に曲がり、クリトリスを撫でる中指がオマンコに呑み込まれました。

激しく降る雨に渋滞すると、手淫で久美をイカせるには充分な時間を掛け目的地に到着です。

中指だけは皺を作るほどふやけ、久美が恥じらいながら夏夫の指を握り口に運ぶのを阻止しました(苦笑)

『この続き、帰って奥様と・・?(泣)』

この程度の嫉妬なら可愛いものです。

★ ★ ★

久美と惜しみながら別れ、帰宅するとバスルームに直行してシャワーを浴びました。

寝不足に晩酌のアルコールが効き、妻が後片づけする間に爆睡してしまったようです。

そんなことでエロの神様が禁欲デーを与えてくれたようで、昨日はそれ以上のエロ事も夜中に目を覚ますこともなく・・。

睡眠不足も解消されたところで禁欲明けの今日は、今週二度目となる燿子のマンションを訪れようかと考えてます(汗)

いざ隠れ家たるマンションを借りると由香里に対し余裕が出来て、優先順位を下げてしまうからオトコはズルいかも・・(苦笑)

  1. 2014/06/12(木) 06:34:03|
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秘密厳守!

昨夜は、ほとんど寝てません(泣)

今日のレポートは投稿して良いものか真剣に悩みましたが、普段の感謝を込めてせめてエロネタぐらいは皆様と共有したいと勇気を出してみました(汗)

パートナーが特定されないようにと、何度も読み直しチェックしての投稿です。

今更ながらですが【夏夫のエログ】は記憶の曖昧な表現(とくにパートナーの喘ぎ声)があるもの、全てはノンフィクションであることをご理解ください。

★ ★ ★

起床してスマホを立ち上げると同時に、メッセージアプリに不在着信と留守番電話が録音されてると知らされました。

iPhoneは電話帳に登録されてる相手でも、不在着信は番号しか表示されない不便なところがあります。

電話アプリのキーパッドで番号をプッシュすると、夏樹(仮名)の名前が表示され驚かされました。

着信の時刻は03:18と、幾ら早起きの夏夫でも夢の中です(汗)

『夏夫、元気してるかしら?

久しぶりに逢ってみない?・・』

聞き覚えのあるセクシーボイスは、夏樹の声に間違いありません。

決してアルコールに酔ってる声ではなく、艶やかな声が続き録音されてました。

★ ★ ★

都内某所のホテルに泊まってるから、留守番電話を聞いたら折り返してくれと・・。

普段通りに自宅を出ると、途中のコンビニに立ち寄り夏樹に電話を掛けました。

何度掛けても留守電になり、仕方なくメッセージを残しリターンを待ちます。

約3時間後の昼過ぎ、夏樹からの電話をキャッチしました。

『おはよう!』

午後だというのに、業界の挨拶です(汗)

どうやら仕事で夏夫の知人女性と偶然に逢ったらしく、夏夫の話題になり思い出したと言います。

知人女性は夏夫と夏樹が肉体関係を持つことを知る方で、最近は逢ってるかと尋ねられたようです。

夏樹を最後に抱いたのは3年以上も前のことで、彼女の仕事柄、いつの間にか縁遠くなってしまいました。

それでも夏樹を見かける機会はあり、その度に元気な姿を見ては安心してました。

★ ★ ★

特定されないよう、夏樹の簡単なプロフィールをご紹介させて頂きましょう。

夏樹(仮名)、イニシャルで詮索されては困るので仮名にしておきます(汗)

勘の働く方は既にお気づきでしょうが、職種は伏せておきますが彼女は現役のタレント(歌手、女優、女子アナ、モデルetc.)なんです。

現在はアラフォーとしておきますが、ピークこそ過ぎたもの20代頃の彼女をネタにオナった輩も多いことでしょう(苦笑)

夏樹との出逢いのキッカケは言えませんが、肉体関係といっても頻繁に逢うことはありませんでした。

ピークは過ぎたとはいえ、写真週刊誌の記者がいつ目を光らせスクープされるか心配な世の中です(汗)

それでも夏樹とは、大胆にも海外の某ビーチリゾート地で過ごしたこともありました。

★ ★ ★

そんな夏樹が・・

『今夜、◯◯の▲▲ホテルに来れない?

1□2△号室よ。

(夜の)9時には(収録を終えて)帰ってるわ。

エレベーターを降りたらワン切りして、(ホテルの)従業員とすれ違ったり怪しい人影を見たら部屋を素通りして戻って来て。

ドアスコープで覗いてるから、絶対にノックはしないで入って来てねっ。』

これが面倒だから・・(泣)

しかしホテルマンもブログやツイッターで個人情報を暴露する時代、タレントとお忍びを楽しむにはこれくらいのリスクは仕方ないかなと我慢します。

★ ★ ★

昨日は禁欲デーと決めてましたが、夏樹ほどの美女に誘惑され断わるような野暮な夏夫ではありません(苦笑)

久しぶりの逢瀬、しかも相手がタレントとなればさすがの夏夫も些か緊張します(汗)

妻には接待で遅くなるとメールすると久美の退社を見計らい、クルマで夏樹の泊まるホテルに急ぎました。

夏樹が部屋に戻るまで時間があり、ホテルの駐車場にクルマを止めて独り酒を飲みに行きます。

21時10分、何とか無事に忍び込むことが出来ると、相変わらずのタレントが醸し出すオーラに目が眩みました。

幾ら肉体関係があるとはいえ、バスローブ姿で待っているとは・・(汗)

誰に似てるって、夏樹は夏樹です(苦笑)

家族構成すら言えませんが、30代以上なら知名度も高い夏樹だと思います。

『久しぶりねっ。』

気のせいか、夏樹が涙目に・・。

目立った行動は出来ずして、帰るまで一歩も外出することは出来ませんでした。

タレントであろうと夏樹も一人の女性です、性欲があっても不思議ではありません。

メディアで見るのとはギャップのある彼女を知るだけに、しかも水着姿の夏樹を知るファンは居ても夏夫は脱いでも凄い彼女を知ってました。

★ ★ ★

いつの間にか香水を変えてましたが、オマンコの淫臭は変わってないはずです(苦笑)

現役のタレントと一般市民の夏夫です、何かと劣勢を感じるとSEXの主導権は夏樹にあるのは覚悟してました。

ミネラルウォーターを口にしながら、思い出話と最近の出来事を会話します。

シャワーを浴びさせてもらおうと、ソファを立つと・・。

『えっ、趣味が変わったの?(泣)』

親しき中にも礼儀あり、ましてや夏樹を汚すようで彼女のファンに失礼かとシャワーを浴びようかと・・。

『昔のままで居て欲しい。』

悲しい顔をされ引き返すと、夏樹に手を取られベッドに移動しました。

★ ★ ★

夜景が綺麗なはずも、盗撮を心配してか遮光カーテンで窓は完璧に閉ざされてました。

夏夫の脱いだ洋服をハンガーに掛けると・・

『いつからブリーフ(ビキニ)に・・?』

長年トランクス派だった夏夫だけに、夏樹にビキニ姿を披露するのは初めてです。

バスローブを脱ぎすてた彼女は、ノーブラこそパンティは穿いてました。

私は何も変わってないとばかりに、夏夫の趣味を覚えていることをアピールするようにTバックを穿いてたのです。

さすがにタレントだけあって身体のメンテナンスは怠らず、相変わらずのプロポーションに早くもビキニはテントを張りました!

(ノンフィクションには、部屋を訪ねたときから勃ちっ放しでしたが・・笑)

『急に呼び出して、ゴメンねっ。

逢いたくて・・。 ううん、ずっと逢いたかったわ。』

普通の女性が言えば嘘に聞こえるも、タレントの夏樹が言うとその気にさせられます。

★ ★ ★

ディープなキスに舌を絡めてくると過去が蘇り、二人のスイッチは同時に入りました。

充分に唾液を交換してから夏樹の舌は夏夫の首筋、乳首と這い回り、ビキニの上から思い出すようにして肉棒を摩ります。

『ここも舐めていい?』

夏夫が首を持ち上げ頷く間もなく、ビキニを下ろされ唾を呑み込むようにして肉棒を見つめてました。

「懐かしいだろ、思い出したかい?」

『・・・ うん。

これで、いつも泣かされてたわ。』

ペロっと出したエロい舌が鈴口を捕らえると、我慢汁の糸を引いて弄びます。

ゆっくりと舌先が這い回ったかと思えば、口を開けてジュポジュポと卑猥な音を立て咥えました。

決して清純派で売り出す夏樹ではありませんでしたが、ファンには想像したくない光景のはずです。

★ ★ ★

光沢のあるチャコールグレーのTバックを脱がせ、薄い直毛のヘアを舌で掻き分け顔を埋めました。

オマンコ臭を嗅ぐと、何とも堪らない懐かしい淫臭が・・。

『あぁ、夏夫・・。

夏樹の感じるところ、覚えていたのねっ。

あっ、気持ちいい。』

テレビで聞く声より1オクターブ高い、艶やかな声で喘ぐ夏樹でした。

久しぶりとあってか顔面騎乗位を促すも、恥ずかしがる姿は夏樹らしくありません(苦笑)

それでもゆっくり夏夫の顔を跨ぐと、自らの指でオマンコを拡げ押しつけて来ました。

『相変わらず、エッチな舌づかいだわ。

そっ、そこ・・。

待って、まだイキたくないわ(汗)』

下から夏樹の太腿裏に手をおき、軽く持ち上げるようにして顔上でM字開脚にします。

微妙に顔を下に移動させ、M字で必然的に拡がるアナルを舐めてあげました。

まさかオマンコどころかアナルまで舐めさせてるとは、夏樹のファンには申し訳ない気持ちで舐め続けたのです(汗)

彼女の名誉とファンの夢を裏切らないよう説明させて頂きますが、夏樹の淫臭は決して不快なものでなく香ばしいものでした。

アナルのシワも綺麗な放射状に整列、オマンコのヘアも邪魔と感じさせなくメンテされてます!

★ ★ ★

久しぶりのSEXで最初の挿入は、夏樹を仰向けに寝かせての正常位でした。

夏樹は膝を曲げては深い挿入を強請り、夏夫の背中をしっかり抱えキスをしながら・・。

肉棒を挿入したまま夏樹を起こすと、彼女の好きな対面座位→騎乗位へと体位を変えました。

幾ら安全日と言われても相手は現役のタレントで、妊娠でもされたら東スポの一面を飾ることになります(汗)

四つん這いの夏樹を犯してから、最後は再び正常位で彼女のお腹に・・。

夏樹とは誰なのか想像は自由ですが、詮索しないで見守ってくださると幸いです(汗)

本当は書き足らないほどですが、これ以上の長文になればなるほど特定されてしまう危険があるのでこの辺までにしておきます。

★ ★ ★

お互いに電話番号は変わらずも、あれから変更したメルアドを交換してホテルをあとにしました。

カメラのフラッシュを浴びることなく、無事に・・。

帰路の途中、さっそく夏樹からのメールをキャッチします。

次に逢うのは、いつになることやら・・。

それまではテレビとAm◯baブログで、彼女の活躍ぶりを見ていることにしましょう。

  1. 2014/06/11(水) 07:26:06|
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週明けから変則ローテーションに・・(汗)

週明けの月曜日は普段通りに出社、淫秘書久美のスカートを捲り、夏夫の為に穿いて来たという白いTバックを覗かせてもらいました(笑)

『見るだけーっ(泣)』

黙らすにはパンティの中に手を入れ、手淫で蜜壺を弄ってあげることに・・(汗)

「濡れてるじゃないか、朝から痴漢でもされて来たのかい?」

『まあ、ヤらしい言い方。

痴漢には遇ってないけど、会社に来て夏夫にパンティを見られるのが楽しみで・・。

私って、危ないわよねーっ(汗)』

「俺も久美のパンティ見るの楽しみで、その度に勃起させてるから・・(笑)」

相変わらず、危険な淫秘書とエロ社長です!

★ ★ ★

話は日曜日に遡りますが・・

妻と招かれたホームパーティーで出逢った二人の妻友、妻には言えませんがU子もE美も夏夫のストライクゾーンでした。

肉感的な美人妻のE美に比べスレンダーなU子、ともにパイパンを施したTバックの愛用者となれば文句なしです。

年令も40才、39才と、程よく熟した食べ頃のセクシー美人妻の二人なんです。

フリー女子アナの山岸舞彩に似たE美の肉襞にTバックが食い込むのを想像すると、パツパツのタイトミニを穿かせ四つん這いで挑発されたいものです。

肉感的な彼女が穿くTバックは、どれもブラジリアンかマイクロビキニに見えることでしょう(汗)

淫臭がキツいと想像出来ます(苦笑)

U子といえばホームパーティーを解散したあと、パイパンの話題に刺激され夫に剃毛を強請ったのでしょう。

ご主人も剃る気満々でしたから・・(笑)

見ようによっては、ほしのあき似の童顔なところもあるU子です。

E美ではありませんが、ご主人がセーラー服を買って来るのも時間の問題でしょう(笑)

久美が自分の席に戻ると、こんなことを考えては肉棒を腫らしてた夏夫です。

妻友ではチャンスはないでしょうが、静香の例(夏夫の悪友Fの奥様)もあるので可能性はゼロではないと期待してしまいます(汗)

★ ★ ★

他の社員の目もあり久美だけをランチに誘うわけにもいかなく、普段は出来るだけ独りで食べるようにしてる夏夫です。

昨日は梅雨の中休みとあり、また降り出す前にとクルマで赤坂に天麩羅を食べに・・。

精がつくと禁欲の予定を破り、ハンドルは知らない内に燿子のマンションに向いてたから困ったものでした(苦笑)

先週は逢わなかっただけに、肉棒は燿子を求めていたようです。

外出してれば勝手に部屋で寛げば良いと、連絡せずに合鍵で忍び込みました。

★ ★ ★

『えーっ、来てくれたの!』

サプライズな家庭訪問に喜ぶと、夏夫のワイシャツにダークブラウンのTバックだけを穿いた姿で抱きつかれました。

食事はしたかと聞かれるも、誘わないのを文句言われるとクライアントとランチして来たと答えておきます(汗)

燿子たるものが質素にインスタントラーメンを食べたらしく、スープが残った丼ぶりを見つけました。

コーヒーを淹れてくれてから、黙って当然の如く寝室に移動します。

『このワイシャツ、クリーニングしてないのよ。

夏夫の匂いがついてるから・・。』

可愛いことを言う燿子でした。

『まさか今日来たからって、もう今週は来てくれないとか・・?』

可愛いと言ったのは撤回します(苦笑)

★ ★ ★

食後のデザートに、夏夫のバナナを・・。

昨日の燿子は陰嚢のシワを伸ばすよう丹念に舐めては、裏筋にツーっと舌を這わせ愛おしそうに肉棒を咥えては舐め回してました。

6月9日(昨日)、夏夫のカレンダーはシックスナインの日となってます(笑)

69の体位で夏夫の顔を跨いだときは、ダークブラウンのパンティが染みをつくり濃くなっていたのが分かります。

パンティの上からワレメを舐めてあげると、舌先に滑り感が・・。

Tバックを指でズラしアナルに舌先を挿れると、肉棒を力強く吸いつきました。

片脚を抜いてオマンコを拡げ、陰唇を舌で掻き分け露出したクリトリスを弾きます。

★ ★ ★

すっかり深夜のSEXは真昼の情事に慣れてきた燿子でしたが、酒に酔い睡魔に襲われる時間帯より夏夫の硬度も増すようで・・。

『あぁ・・

最近の夏夫、凄い・・ カチカチよ(汗)』

たしかに肉棒で腕立て伏せ(かなりのオーバートーク笑)でも出来るかと思うほど、体内中の血液が一点に集合してました。

これでサイズも大きければ、もっと美女らに喜んでもらえるのに・・(汗)

たまに妻が鉄棒を挿れられてるみたいと表現するのも、満更でもないのかも知れません(苦笑)

自信を持った夏夫は、元気な内にとばかりに四つん這いの燿子を犯しては、騎乗位では腰を引きつけグリグリと肉棒で掻き回してあげます。

『あっ、凄い! おかしくなっちゃう!

あぁダメーっ、まだイキたくないのーっ!

やっぱり、ホンモノはいいわ。

あっ、イク・・。 夏夫も一緒に・・。』

ホンモノがいいとは、オナニーしてたのを匂わす燿子でした(苦笑)

★ ★ ★

しばらく全裸のままベッドで夏夫に腕枕されピロートークを楽しんで、一緒にシャワーを浴びてから燿子を六本木の店に送ってあげました。

『エッチしてから出勤すると分かるのかしら、女の子(ホステス)やお客さんにまでご機嫌だって言われるわ(笑)』

助手席のシートベルトを外し身体を乗り出すと、フレンチならぬディープなキスを強請ってからクルマを降りました。

何気に助手席を見ると、小さく丸まった布切れが・・。

燿子のハンカチかと手に取ると、部屋で穿いていたダークブラウンのパンティだったから彼女の計画的犯行です(汗)

信号待ちで並ぶクルマの運転手が中年女性と確認すると、ハンカチのように裏返しクロッチ部分を鼻につけました。

タイミングよく燿子のメールをキャッチすると・・。

『お気に入りのパンティだから匂いを嗅いで楽しんだら、出来るだけ早く持って帰って来てねっ!』

どこまでも抜け目のない燿子に、独りニヤけながらアクセルを踏む夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

今朝は起きてスマホを立ち上げると、とても懐かしい美女からの不在着信が・・。

エロ事に発展するかは分かりません。

万が一そうなれば近々報告することになるでしょうが、思い出話で終わる可能性大でしょう。

取りあえず、今日は禁欲の予定(予定は未定で確定でならず・・笑)です(汗)


  1. 2014/06/10(火) 06:46:30|
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肉食妻らのカミングアウト(汗)

朝降っていた雨も、昼間は小康状態だった昨日の東京です。

妻友U子の家でホームパーティーをすることになり、E美夫妻と共に招かれました。

妻の潤子、U子、E美が共通するのは美しすぎる肉食妻だから、ホームパーティーでの話題は想像がつきます(汗)

集合時間は12時、自宅に呼んだタクシーに乗ってU子宅に向かいました。

★ ★ ★

遊び心でノーパンで出掛けさせようとしましたが昨日も気温は低く、今度は妻に風邪を引かれては困ると断念しました(苦笑)

誰に見せるわけでもないのに、妻友と逢うとなると下着選びから悩んでるから女心の理解に苦しみます。

真っ白でボディコンシャスなミニ丈のワンピースを着るとナチュラル色のガーターレスストを穿き、下着は淡い水色と黒のコンビネーションという魅せるランジェリーでした。

凹凸のハッキリした装いはウエストを絞り、バストとヒップは浮彫りに・・。

タクシーの乗降時はパンチラ必至と、夫にガードさせるぐらいなら他の洋服を着て欲しいと思います(泣)

妻友二人を見て納得させられるとE美は白いブラウスにピンクのブラジャーが透け、黒いタイトミニに黒い網スト・・。

一方のU子は自宅だというのに着飾り、妻に負けじとばかりに背中を大きく開けたボディコンワンピースだから色の競艶です!

★ ★ ★

夏夫の向かいはE美で妻の向かいはE美の夫、テーブルを挟むようにして夏夫の右にU子が座り妻の左にはU子の夫が・・。

何となく夏夫と妻はお得な席です(笑)

U子の掛け声でビールで乾杯してから、持ち込んだワインやウイスキーを好き勝手に飲み始めました。

このメンバーで飲むのは久しぶりも、気づかう相手は居ないこともあり最初から下ネタで盛り上がります(汗)

普段から妻は退屈な人妻相手に夫婦の性生活を赤裸々に話してるだけに、4人は夏夫夫婦に興味津々なのが分かりました。

二組ともスマートな夫婦だけに、聞かれることについ正直に答えてしまいます(汗)

★ ★ ★

決してハシャぐことなく落ち着いて静かに下ネタを話すから、余計に真剣な受け答えとなりオトナのエロい時間を過ごしました。

潤子のパイパンに影響されE美も剃毛したと聞き、U子の夫も今夜にでも是非彼女をパイパンにしたいと言い出します。

アダルトグッズの話題になると、E美はローター派でU子はバイブ派と分かれました。

妻はディルドとオルガスターを使い分けてると言うと、U子はマイバイブを持って来たから爆笑の渦にU子の夫だけは冷汗をかいてました(苦笑)

夫らのクラブやキャバクラ話が盛り上がり、奥様らはホストクラブの話題に・・。

U子だけは話のネタにと一度だけ行ったことがあるとカミングアウト、妻とE美の質問責めにあってました。

結論的には二人とも妻の潤子は絶対に行かない方が良いと、ホストが妻にハマるという理由を聞き二人の夫らも納得します(苦笑)

★ ★ ★

夏夫のTバック好きまで知る妻友は、夫らに話し今では二人ともTバックを愛用してると言うから透視したくなりました。

なんでも夏夫と潤子の夫婦を参考に、マンネリ化を防止してるとか・・(^^;;

散々質問に答えると、妻と夏夫はU子とE美夫婦の性生活に興味がわきます。

肉感的なE美に頻度を尋ねると・・

E『週に1.5回かしら。

時間にすれば前戯に20分、挿れてきたら体調にもよるけど10分ぐらいかしら(笑)

U子のところは?』

U『ウチは逆で前戯は10分、挿入してからは長いかも・・(汗)

潤子たちは、2時間は楽しむんでしょ?

夏夫さんてタフよねーっ(汗)』

E『そんなに長く愛されたら、溶けちゃうじゃない(笑)』

U夫「それは羨ましい。

まさか覚◯剤を使ってないですよね?(笑)」

妻を含む一同が夏夫に視線を集めるから、妻が呆れたフォローをしました(汗)

妻『私だからでしょう?

夏夫って私と一緒に居るときは、いつも大きくしてるものねーっ!(笑)』

一同は見えもしないのにテーブルの下の下半身を覗き込まれるから、妻が両手を合わせ夏夫の股間を隠します(苦笑)

★ ★ ★

こんな3組の夫婦が語るシチュエーション、いつかテレビか映画で見た記憶が・・。

妻も初めて聞くというU子の性癖は、彼女の夫が言うには露出プレイが好きとか(汗)

GWに旅行した某温泉地では廃校となった中学校に忍び込み、U子のヌード撮影をしてる内にハメ撮りになったと言うのです。

それを聞いたE美の夫は奥様と顔を合わせ・・

E夫「ウチのは最近コスプレにハマってますよ(笑)」

E美『貴方だって喜ぶじゃない。』

どうやらE美はセーラー服がお気に入りのようで、ヘアを剃毛してからコスプレを楽しむようになったようでした。

少なからずとも、この3組の夫婦は円満のようです(笑)

こうして暗くなるまで過ごすと解散、雨上がりをタクシーに乗り帰宅しました。

★ ★ ★

ダラダラと一日中飲み続けたので空腹には縁がなく、晩酌は後回しすることに・・。

『みんな頑張ってるわねっ(笑)

エッチ談義に刺激されて、今頃あの4人も(エッチが)始まったんじゃない(笑)』

そうなことを言う妻のパンティの中に手を入れると濡らしてたから、本人が一番刺激を受けてたようです(苦笑)

こうなるとシャワーは後回しになり、下着姿でベッドに潜りました。

U子はフェラチオ上手、E美はオマンコの締まりが良いと夫らに聞くも、全てに勝る妻の潤子を相手に帰宅早々SEXを楽しみます。

★ ★ ★

深夜に小腹が空くとマックを食べに・・。

ハンバーガーを囓りながら、妻のスマホにキャッチしてた妻友二人のメールを読みます。

『やっぱり、あれから二人とも・・(笑)

U子は、さっそく剃毛されたって!(笑)

E美のご主人、今日は挿れてから長くて頑張ったみたい。

ご主人らも楽しかったって、また6人で飲みたいって言ってるわ。

二人とも夏夫に宜しくって。』

感謝されたようです(苦笑)


  1. 2014/06/09(月) 07:04:48|
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憂鬱な梅雨空ですが・・。

今年の梅雨は梅雨らしく、しばらく雨が続く予報です。

金曜日の深夜0時過ぎに隠れ家を出て由香里を送ると、あと10才若ければ燿子のマンションを訪れWヘッダーもチャレンジ出来たのに・・(汗)

↑見栄を張る夏夫です (^^;;

早く帰宅したので早起きすると、雨中を傘さしてコンビニに行きました。

鈴木砂羽や浅尾美和に似た人妻住人に逢うことなく、近所に住んでるであろう中島さんにも遭遇することなく100円の淹れたてコーヒーをすすります。

↑結構しつこい夏夫です(苦笑)

最近のコンビニコーヒーは、ド◯ールなんかより安くて美味しいからハマります。

★ ★ ★

平屋であるコンビニの軒下でタバコに火をつけると、ポケットの中でメール受信するスマホが震えました。

送信者に燿子の名前が・・。

受信時刻を見ると03:17、夏夫が由香里を送って帰宅してスマホの電源を切ってしまったので気づかなかったようです(汗)

『風邪の具合はどうかしら?

今日は涼しかったから、お風呂を沸かしてバスルームの中から裸で失礼します(笑)

一週間逢えなかったと思うと寂しくて…

来週末まで待てないわ (;´Д`)モォームリ

早く治して来て欲しい。』

まだ寝てるであろう時間でしたが、熱は下がるも咳き込んでることにしてメールを送っておくことにしました(汗)

次の家庭訪問は激しくなりそうです!

★ ★ ★

コンビニに長居して戻ると妻が起きていて、スッピンの寝顔も綺麗ですが仕上げのルージュをひくメイクの仕草がセクシーでした。

『8時半からサッカー(日本代表vsザンビアの親善試合)やるわよ。

凄い雨だけど、選手は可哀想ねっ。』

サッカーにあまり興味のない妻は、日本で試合すると思っていたようです(苦笑)

前半を負け越しハーフタイムに入ったところで、オーブンのピザが焼き上がりました。

まさか昨日も(由香里と)ピザを食べたとは言えず、若くない夏夫の胃に負担をかけることに・・(泣)

『この雨じゃ、何処も行けないわねっ。』

病み上がりにも関わらず、この週末は裸族となり過ごしそうです(汗)

★ ★ ★

『昨日は(帰宅が)早かったみたいだけど、まだ体調は100%じゃないの?

クラブに行った時間でもなさそうだし、今日は私がホステスしてあげようか(笑)』

理解ある妻は接待でのクラブ通いは黙認なので、浮気とも思わず嫉妬もありません。

「それならチャイナドレスでも着てもらうかな、それともランパブがいいか(笑)」

『ピザ(イタリアン)なのにチャイナドレスも芸がないけど、ランパブってランジェリーパブのこと?

朝から下着姿でお酌するなんて、何だか危ない夫婦じゃない(汗)』

充分、危ない夫婦ですけど・・(笑)

さすがに朝から下着姿は躊躇うと、夏夫がサッカーを見てる間に妻はチャイナドレスに着替えて来ました。

ダイニングからリビングに移動して、ソファに並んで座りスリットから覗く美脚に挑発されます。

『あっ、逆転したわ!

夏夫ったらサッカー見ないで・・(汗)』

本田の逆転ゴールにテレビ釘づけのサポーターが多い中、夏夫の視線は妻に注がれサポーター以上に興奮してました(苦笑)

★ ★ ★

ピザを食べ終えると油のついた手を洗い、チャイナドレスが張りつく妻の身体を撫で回します。

逃げることもないだけに焦る必要もなく、スリットから手を忍ばせては焦らすようにして内腿を撫でました。

焦らしプレイが先に耐えられなくなったのは妻で、ソファに横たわり片脚の膝を曲げたからセクシーな仕草に肉棒が暴れ出します!

『ねっ、ベッドに行く?』

返事することなく左手で太腿を撫で、黒いパンティを眺めながら右手で残ったワインを飲む夏夫でした。

妻はソファの肘掛に首をつけ、仰け反るようにしてはセクシーな吐息を・・。

ゆっくり起き上がった妻は夏夫からワイングラスを奪うと、ワインを口に含み夏夫に口移しで飲ませてくれたのです。

喉を通って飲み干した次の瞬間、妻の舌が激しく絡みついて来ました。

「ワインで肉棒もアルコール消毒してもらおうか。」

妻は再びワインを口に含むと、零れないように肉棒を咥えます。

ジュルジュル、ジュポジュポと卑猥な音を立て、我慢汁をブレンドしたワインを飲み干し舌先で肉棒を擽られました。

★ ★ ★

寝室に連れて行くと腰をくねらせチャイナドレスを脱ぎ、ノーブラに黒いTバックを穿きベッドに潜りました。

夏夫のワンパターンなプレイに飽きた方も多いでしょうが、夫婦は飽きることなくオーラルから騎乗位へと・・。

一緒にシャワーを浴びると、久しぶりにバスルームではローションを使い楽しみました。

リフォームするときは居室を小さくしても、バスルームを大きくしたくなります(笑)

夜は全く興味のない、A◯Bなんチャラ総選挙なるくだらない番組が・・(泣)

今ある芸能人の美と質を疑うと、草食男子とオタクな犯罪者を増殖させる原因は秋◯康にあると考える夏夫です(怒)

★ ★ ★

今日も憂鬱な天気ですが、梅雨では仕方ないかと・・。

昼は妻友の自宅に招かれていて、3組の夫婦でランチする予定のようです。

人前でも堂々とイチャイチャする妻です、ノーパンで出掛けさせましょうか(苦笑)


  1. 2014/06/08(日) 08:18:34|
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病み上がりは隠れ家で・・(^^;;

金曜日の妻は、新・旧で明暗を分けることになってしまった昨日でした。

夏風邪をひいてしまい一週間のローテーションが大幅に崩れ、ただでさえプラス2日は欲しい一週間なのに・・(汗)

復活するも病み上がりには違いなく、燿子のマンションに行けば朝帰りはキツいと由香里の待つ隠れ家を訪れることにしました。

★ ★ ★

朝は普段通りに出社すると、久しぶりに顔を合わせる淫秘書の久美がコーヒーを淹れてくれました。

『おはようございます、大丈夫ですか?』

久美が大丈夫ですかとは、きっと妻と同じで風邪のことより肉棒を心配してるに違いありません(苦笑)

「確認してみたらどうだい(笑)」

『まあ。

そんな冗談が言えるなら大丈夫ねっ(笑)』

イスに座る夏夫のパンツのファスナーを下ろし、唾を呑み込むようにしてビキニから肉棒を取り出すから・・(笑)

夏夫はイスを引くと浅く腰掛け、身体がズレ落ちるような体勢で肉棒を天井に向けました。

『(ゴクリ・・)凄い、勃ってる(汗)

本当に具合悪かったの、これ(肉棒)を見たら信じられないわ。 カチカチ・・(汗)』

左手(多分?)で握ると何度か擦り、我慢汁を舌先で糸引かせてから咥えます。

★ ★ ★

膝を軽く曲げ前屈みでフェラチオする久美のスカートを捲り、パンストにサイドの紐が潰されたピンクのパンティを覗きました。

「彼氏に解いてもらうのか?」

『(モグモグ・・)

ハァハァ・・ そうよ、妬ける?

あっ固い、挿れたくなっちゃうわ(汗)』

言葉遊びをしては寸止めで逃げ、続きは由香里に委ねることにします。

始業開始の直後がチャンスなのは、他の社員は社長と秘書のスケジュール確認作業と思い訪ねてくることは滅多にないのです(笑)

久美が自分の席に戻ると、ウエットティッシュで肉棒に輪を描くルージュを拭ってから仕舞いました。

★ ★ ★

こうして1時間ほどオフィスラブを楽しんでから、激しく降る雨の中を隠れ家に向かいました。

会社を出てすぐ由香里に電話すると、悪天候の中で外食も面倒と宅配ピザを頼んでおくよう願います。

激しい雨の渋滞に普段より時間が掛かって着くと、ピザ屋の配達スタッフとエントランスですれ違いました。

ニヤけてるのは、配達先でセクシー美女に逢えてお得な気分になったのでしょう(笑)

『お帰りなさーい。

ちょうど良かった、いまピザが届いたわ。』

完璧なまでにメイクを施した由香里は黒い半袖のニットにグレーのタイトミニ、限りなく透明に近い黒いストッキングがセクシーでした。

これには配達スタッフがニヤける理由も明らかで、レインスーツの下は勃起させていたはずです(苦笑)

★ ★ ★

ソファに並んで座り、缶ビールを飲みながら熱々のピザを頬張りました。

ピザを食べるときは手に脂がつき、スキンシップを図れないのは難点です(泣)

せめてもとスカートの中を覗き込むと、グレーのタイトミニの奥にパールホワイトのパンティを確認出来ました!

人妻のシックな黒、グレー、白というコンビネーションはGOOD!なカラーコーディネートです。

ワンポイントでルージュとマニキュアに使う赤が映え、思わず襲い掛かって犯したくなるからピザ屋の気持ちが理解出来ました(笑)

★ ★ ★

満腹のあとは性欲を満たす番で、手を洗い歯を磨くと由香里のストリップを楽しみます。

三船美佳に似たゴージャスな顔立ちに、パールホワイトの下着が似合いました。

夏夫を見ながらガーターレスのストッキングに手を掛けると、無言で首を横に振り(脱がないでと)合図します。

由香里を抱き寄せキスしてから、寄せて上げたバストの谷間に顔を埋めました。

ストッキングの太腿を締めつけるサポート部分に触れ、内腿を撫でると内股で夏夫の手を挟みベッドにエスコートされます。

すぐに二人ともスイッチが入り、貪るような手淫と舌戯で愛撫が始まりました。

四つん這いにするとTバックを食い込ませたヒップを突き出し、膝を曲げダラしなく弛む
ストッキングがエロく絶景なんです(汗)

ブラジャーのホックを背中で外してあげると背後から覆い被さり、引力に逆らえないバストを揉み乳首を弄ります。

★ ★ ★

Tバックをズラしてはアナルを舐め、ゆっくり剥がすようにパンティを脱がせました。

パールホワイトのパンティを片脚に引っ掛けた、人妻がストッキングだけの姿は妖艶なんです。

アナル臭とオマンコの第一臭という淫臭を嗅ぎ、病み上がりにも関わらず我慢汁を溢れさせる夏夫でした(苦笑)

『あぁ、恥ずかしい・・。

そこ(アナル)は・・

あっ、そんな奥まで(舌を)挿れないで。

私も夏夫のを舐めたい・・ あぁ・・。』

由香里の下に身体を潜らせ69でオーラルを楽しむと、妻より微妙に色素の濃いアナルを眺めながら舌を忙しく動かします。

『あぅ、待って・・。 まだイキたくない。

ゆっくり時間を掛けて、イキたい・・。』

贅沢な要求に舌を休めれば、愛液を舌ですくいアナルをコチョコチョと・・。

会社から直行してシャワーも浴びてませんでしたが、久美に散々舐められたあとのフェラチオに気づかれないかとハラハラしてしまいました(汗)

夏夫も淫臭を放ってたこともあり、一生懸命に由香里も頬張ってるから今更気づくこともないでしょう(苦笑)

★ ★ ★

自ら時間が掛けたいと言いながらも、顔面騎乗位でのクンニを強請るから・・(笑)

『そっ、そこ・・。 気持ちいいわ!

ヤらしい、夏夫の舌が・・ あっ、いいの!

イく、イッてもいい? あぁ、夏夫ーっ!』

上から夏夫のクンニする顔を覗き込み、ストッキングを穿いた太腿をワナワナと震えさせ小さな痙攣を繰り返す由香里でした。

股間で肉棒を掴むと鈴口をワレメにあてがっては、自らをも焦らすようにして弄んでからオマンコで呑み込みます。

由香里のイキ顔を見ながら夏夫も・・。

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びてから、二人ともグッタリすると昼寝してしまいました(笑)

更に雨は激しくなり、夕食は冷蔵庫を整理して由香里の手料理で・・。

0時を回った頃、由香里を本宅に送ってから帰りました。

『この雨なら、主人も帰ってないわ。』

どうやら夫婦して、別宅で過ごす週末のようだから呆れます(苦笑)

  1. 2014/06/07(土) 06:35:17|
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復活です!

東京も梅雨入りが発表され、憂鬱な雨が降り続いてます。

昨日は調剤薬局で高島礼子に似た中島さんを発見すると、おでこの熱は一気に肉棒へ集中しました(苦笑)

妻の献身的な看病に微熱は下がり、過剰なまでの世話に下半身は熱を持ちます!

今朝は夏風邪から復活した夏夫です。

★ ★ ★

夏夫が病院に行ってる間、妻はスーパーで買物をして帰っていました。

左手で夏夫の額に手をあて、右手は揉むようにして股間に手をあてます(汗)

『熱は下がったみたいだし、ここ(肉棒)も元気になったじゃない(笑)』

そりゃあ、妻を見て勃たないのは不能のFぐらいでしょう(苦笑)

★ ★ ★

『本物のナースを見て、興奮して来たんじゃない(笑)』

白衣の天使より、まさか中島さんを見て興奮したとは言えませんでした(汗)

夜は病み上がりの夏夫に気づかい遠慮がちな妻も、スキンシップで誘惑と挑発を図るのが見えみえです。

肌寒いとは理由にならない黒いシースルーのベビードールを着ては、ノーブラのバストと真っ赤なTバックを透けさせてたから誘惑以外の何ものでもありません(苦笑)

『もしかして、白衣の方が良かった?』

こんなことを言う妻が大好きです!

★ ★ ★

『夏夫は寝てるだけでいいわ、オモチャにしてあげちゃうから(笑)』

妻は夏夫を跨ぐとベビードールをたくし上げて、トップレスの姿となり覆い被さるとキスを強請り舌を絡ませました。

『寒くない?』

返事をする間もなく全裸にされ、妻も自らパンティを脱ぎすて69で互いの性器を舐め合います。

首を持ち上げないようにと優しい妻は、フェラチオしながらオマンコを顔に押しつけてきました。

オーラルは夏夫には究極の愛撫で、飽きることなくいつまでも舐められ舐めていたいものです。

それでも妻は欲しがると、背面騎乗位で肉棒を強請り腰を沈めました。

『あぁ・・。 自分で弄ってもいい?』

妻はオマンコで肉棒を呑み込みながら、後ろ手で自らアナルを弄るから堪りません。

★ ★ ★

気づかわれ最後まで背中をシーツにつけたままの夏夫でしたが、夫の分まで動く妻です。

腰を振ってはギリギリのところまで抜き、カリ首を引っ掛けてはまた奥までと繰り返してました(汗)

肉棒の竿部が見え隠れするたび、妻の愛液を絡めて濡れ光らせるから卑猥な光景です。

オマンコは肉棒を呑み込んだまま妻は身体を回転させ、向かい合う騎乗位では根元まで咥え込みクイクイっと腰を振ってました。

上品かつ清楚な顔立ちの妻が、苦悶の表情で顔を歪ませる姿はエロです。

両手を首の後ろで組むと自らの腋に舌を伸ばし、美巨乳を揺らしながら腰を振るから視覚的な刺激を受け暴発しそうでした(汗)

『だ、大丈夫、寒くない?

あっ、あぁ・・。 腰が勝手に・・。』

寒いどころか肉棒は熱をもち、妻の体内は熱いから・・。

本当に夏夫の身体を心配してるのかと疑うほど、激しく腰を振り続けてました(苦笑)

★ ★ ★

また熱が出たら大変とシャワーを浴びることを許されず、湯に浸したタオルで肉棒を拭いてくれました。

妻の拭い方が上手いからタオルの中でも暴発しそうになって、思わずエンドレスになるところです(汗)

今朝は体調も戻り、いま雨中を会社に向かって運転中。

昼前には隠れ家に移動して、今日中には帰るつもりです(汗)


  1. 2014/06/06(金) 09:20:39|
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夏風邪はバカがひく?(汗)

昨日は毎朝の日課であるエログを無断休載、いよいよ夏夫が腹上死したかと思われた方も多かったことでしょう(笑)

新たなる技を磨きに、昨日、一昨日は充電しておりました!

・・というのは冗談で、下の病ならぬ季節外れの風邪を引き唸ってました(泣)

裸族の性活が原因でしょうか(汗)

★ ★ ★

そんなことで昨日は会社を休み、自宅で大人しく過ごすことにしました。

人一倍に病院嫌いな夏夫ですが、夏風邪はこじらすと厄介だと妻に言われ渋々・・。

医者嫌いでもナースは好きな夏夫です、そう割り切ると足取りも軽くなります(笑)

『こんにちは。

今日は、如何なされましたか?

お熱を計られながら、アンケートにご記入されてお待ちください。』

夏夫のストライクゾーンからは微妙に外れるも、医療には縁のなさそうな白衣姿の彼女はオトコ受けしそうな女性でした。

ジョークのキレも期待出来ないと、ここは病人らしく体温計を腋に挟みながらアンケートを埋めていきます(汗)

★ ★ ★

結果的には単なる風邪と診断され処方箋をもらい、調剤薬局に立ち寄りクスリをもらうことにしました。

調剤薬局は病院から歩いて1分も掛からない距離にあり、とっととクスリをもらったら帰ることにします。

ここでもアンケートを書かされウンザリしていると、現在妊娠してますかの質問に思わず「はい。」に◯してしまいました(苦笑)

調剤を待たされてると、夏夫の目の前を一人の女性が歩きます。

白地に水色の幾何学模様をあしらったサマーワンピースは、ノースリーブのミニ丈でホディコンシャスに身体のラインを強調してました!

上品に染めた栗色のヘアはセミロングで、ナチュストに包まれた美脚は足首が締まりセクシーなんです。

Tバックを穿いてるのかパンティラインは見あたらず、どんなクスリより効きそうな後ろ姿だから期待するも大抵は振り返ると夢は砕けてしまうもの(苦笑)

★ ★ ★

暑いとはいえこれだけ露出度の高い装いを見せつけられては、どこが具合悪くて何のクスリをもらうのか気になります。

そんな彼女が受付に処方箋を出し振り返った瞬間、奇跡が起こると同時に下半身が過剰反応しました(汗)

30%ぐらいに抑えていた期待を裏切り、なんと高島礼子に似た美女ではありませんか!

持っていたハンカチで額を押さえつけると小さな溜息をつき、綺麗に処理された白い腋を覗かせたから腋フェチの夏夫は風邪も治りそうでした(笑)

これが近所の調剤薬局でなければ、話し掛けるキッカケを作るのですが・・。

年の頃はアラサー、汗を拭う左手の薬指には指輪が光り人妻かと思うと、朝勃ちに記憶のなかったはずが肉棒も暴れ出します(汗)

一見健康にしか見えない彼女だけに陰部の痒みを抑えるクスリでも取りにきたのか、それとも避妊薬でもと勝手に想像してしまいました。

『中島さーん。』夏夫より先に呼ばれると彼女の苗字だけは判明、いまどき町内会名簿など見たこともなく彼女を見失うしかありません(泣)

★ ★ ★

帰路の途中、由香里と燿子には風邪でダウンしたことをメールで知らせました。

週の二日間をムダにするとローテーションが大幅に狂い、今日は既に木曜日となると今週は放置プレイの可能性大ですから・・(汗)

心配して二人の美女は返信くれるも、大事をとって今日も会社を休むと淫秘書の久美にもメールすると・・。

『本当に風邪なの?

実は女性と旅行してるとか、遊び過ぎて変な病気になったとかじゃないでしょうねっ!

今日は夏夫に喜んでもらえると思って、せっかく新しいTバック穿いてきたのにな。

せいぜい綺麗な奥様に看て頂いてください、お大事にねっ。』

疑いと嫉妬が返ってきました(泣)

★ ★ ★

昨夜は風邪薬が効いたのか熟睡すると、ゆっくり起きて午前中はダラダラ過ごしました。

今は妻に買い物を頼み外出中ですが、今夜あたりは犯されそうです(苦笑)

中島さんは何処(いずこ)へ・・。

もっとも近所に住んでるとは限らず、儚い夢で終わることもあるでしょう(泣)

明朝は復活した夏夫をレポート出来ますように、食後のクスリを忘れずに服用します!

  1. 2014/06/05(木) 13:23:16|
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三度の飯より・・(笑)

昨日の朝はどうしても会社に立ち寄らなければならなく、いつもより1時間遅れの11時に静香と待ち合わせました。

5分ほど遅刻して新宿に到着、静香は喪服から一転して夏の装いで待ってます。

14時間前まで居酒屋で一緒に過ごしていましたが、場が場だっただけに照れ臭さを感じてしまいました(照)

助手席に座ると太腿にエスコートした夏夫の手に重ねるようにして、左手の薬指に人妻の象徴である結婚指輪が光る手を置きました。

★ ★ ★

ほとんど会話もなく歌舞伎町のラブホ街に着くと、コインパーキングから腕を組みホテルのエントランスを潜ります。

淡いピンクのルージュにグロスで濡らした唇がエロく、狭いエレベーター内は人妻の匂いが充満してました。

余計な会話はせずして自ら洋服を脱ぎすてると、光沢のあるオレンジ色の下着が眩しいのです。

Tバックを穿いて来たのは、夫であるFは知ってるのかと気になりました。

シャワーを浴びないのは暗黙の了解で、逃げるようにしてベッドに潜ります。

★ ★ ★

「あれから、Fに抱かれたのか?」

『・・・ 抱かれたっていっても・・ 』

病で自宅療養中のFは不能だけに、どうして静香を慰めるのかも気になるところです。

『脳では興奮してたみたいだけど・・ 』

恥じらいながら、前夜のことを話し始めました。

それでも夏夫と妻のことは聞かないから、真実を知るのが怖かったようです。

「挿れてないのか?」

『・・・ だって大きくならないから・・

彼のことは、もういいわ。』

「触ってはもらったんだろ?」

『うん・・。 舐めてもくれたわ(汗)

でも、欲しくて・・。 バイブを・・。』

手淫とクンニはされたもの、挿入はバイブだと赤面しながらカミングアウトしました。

「欲しいのか?」

『そうよ、欲しい・・。』

簡単に挿れてあげる夏夫ではなく、12時間前は夫に舐められてたというオマンコをクンニしてあげることにします(苦笑)

★ ★ ★

うつ伏せにすると膝を曲げさせ、Tバックの食い込んだヒップを突き出しました。

ランジェリー業界のTバック需要には、どれだけ夏夫は貢献しているでしょう(苦笑)

T字からはみ出る陰唇が卑猥で、肉盛りを撫でると四つん這いではなく上半身はシーツにつけるから絶景です!

ゆっくり剥がすようにパンティを脱がし、桃尻を両手で拡げ顔を埋めました。

「ここを舐めてもらったのか?

まだFの臭いがするよ。

彼もスケベだ、アナルも舐めてくれたろ?」

『あぁ、意地悪なこと言わないで。

朝はシャワー浴びたし・・。

お尻の穴は・・ あっ、いい。

そこ(アナル)は舐めてもらってないわ。 あぁ・・ 』

舐めてくれないのか舐めさせてないのか、意外にアナル舐めをしない夫婦がいるのには驚きます(苦笑)

★ ★ ★

そんな静香に普段はしないプレイを楽しませたく、ふと閃きパウダールームに連れて行きました。

大きなミラーの前に立つと洗面台に手をつくから、立ちバックの姿を見せられると思ったようです。

しかし夏夫の目論見は他にあり、同じ羞恥プレイでも昨日は静香のために変わったことをさせました(汗)

お姫様抱っこで静香を持ち上げると、洗面台にM字開脚になるよう座らせたのです。

『えっ、イヤっ・・ 恥ずかしいわ。

何を・・ あぁーん、鏡に写ってるぅ。』

膝を曲げて開脚すると背後から股間に手を通し、右手の人差し指と薬指でオマンコを拡げ中指を挿れてあげたのです!

左手は静香の身体を支えるように、乳房を揉みながら・・。

指の間からはみ出る乳首は、茶褐色の大きな乳輪が鏡越しに覗けエロいんです。

『こんなの初めて・・。

本当に・・ 本当に、おかしくなりそう!』

圧巻はオマンコを掻き回すと静香は尿意を催したようで、上品な顔を歪め放尿を耐える表情が卑猥でした。

意外なことに放尿するまでの時間は要さないと、天井を見上げたままで洗面ボウルに飛沫をあげたのです(汗)

夏夫の指がディフェンスとなり、四方に放尿が飛び散ってしまいました(苦笑)

静香は軽く失神すると、背後の夏夫に身体を預けグッタリします。

★ ★ ★

そのままバスルームで、一緒にシャワーを浴びることに・・。

『もう、バカっ!

夫の友達に(放尿を)見られるなんて、どれだけ恥ずかしいか分かる?(泣)

絶対に秘密よ!(汗)』

静香はボディソープを手で泡だて、オマンコに挿れた夏夫の手(指)を擦るように洗い流しながらそう言います。

夫の友達と言われたのはショックで、せめて不倫相手と言われた方が・・(苦笑)

このぐらいの刺激は、静香も望むところのはずです。

★ ★ ★

バスタオルで身体を拭ってくれると、健常者の夏夫も労われるようでプチ殿様気分でした(苦笑)

ベッドに戻るとマニアックなプレイ効果か、それとも開き直りか、いつもの受身から一転して大胆かつ淫らな人妻に豹変したから驚きです。

『舐めたかった・・

ううん、舐めて欲しい。 いいでしょ?』

誘導も要らないまま、夏夫の顔を跨ぐから・・。

こう大胆にFの顔を跨ぐとは思えず、夏夫相手だから自ら積極的にクンニを要求したことでしょう(汗)

オマンコを舐めながら目を見開けば大きな乳輪のバストを揺らすから、もう一枚舌があったらと・・。

★ ★ ★

クンニに満足すると仰向けになり、肉棒の挿入を強請るから正常位でハメました。

入口付近で焦らしてはカリ首を引っ掛け、抜けそうになれば押し込むを繰り返します。

『引っ掛かる・・。 お願い、奥まで・・

あっ、あぁ・・。 欲しかったの!』

夫は不能、バイブは人肌を感じずして、熱い肉棒を欲しかったようでした。

後背位で泣き叫び、騎乗位では狂ったように腰を振る静香です!

静香が昇天、夏夫が果て、二人の乱れた息づかいだけが聞こえると、夏夫のお腹が鳴きました(笑)

気づけばランチも食べずに、SEXに没頭していた二人です。


  1. 2014/06/03(火) 05:15:15|
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喪服姿に魅せられて・・。

暑いが挨拶代わりになる季節となり、東京は連日の猛暑日に溶けそうです(汗)

昨日は想定内でありながら、サプライズでもある出来事に困惑しました(汗)

夕方には知人の通夜に参列することになり、真夏日が続く日曜日の昼間はゆっくり自宅で寛ぐことに・・。

それまで外出する予定もないことから、妻は生脚にマイクロミニを穿いて過ごし挑発されます。

立っては前屈みになり、座っては美脚を組むと、見えそうで見えないギリギリの挑発で楽しんでました(汗)

男心を擽るコツを知る淫妻です!

★ ★ ★

ソファに座りイチャイチャしてると開脚した股間に夏夫の手をエスコートするから、ワインレッドのTバックを覗き押し倒してしまいました。

顔を埋めアップで覗くと、舟型の染みを見逃しません!

半袖のカットソーを捲ればノーブラの美巨乳が露わになり、色素の淡いピンク色した乳首を舐め回してあげました。

着衣は乱れパンティを脱がすと愛液が糸を引き、舌先ですくうと第一臭を嗅ぎながらクンニします。

日射しの差し込むリビングで覗く美人妻の濡れたオマンコは絶景で、つい張り切っては舌をフル回転させてしまいました(汗)

指でオマンコを掻き回しながらクンニしてあげると、何度も小さな痙攣を繰り返しソファに横たわりアクメを迎えます。

★ ★ ★

明るい中でのクンニに満足してから、ゆっくり起き上がると夏夫の下半身を裸にして肉棒を咥えました。

鈴口を目掛け唾を垂らし、座ったままでパイズリするから堪りません。

『どう、気持ちいい?』

答えるまでもなく、大きなマシュマロに挟まれての摩擦は快感でした(汗)

ソファに片足ずつ踵をつけ夏夫を跨ぐと、M字開脚で腰を沈め対面座位で肉棒を呑み込まれます。

夏夫の首に手を回し腰を沈めたり浮かせてはカリ首の引っ掛かりを楽しみ、最後は体重を預け深い挿入でグイグイと押しつけました。

SEXって、何て気持ちいいものか・・。

★ ★ ★

シャワーを浴びてから礼服に着替えると、妻は薄化粧で喪服姿に・・。

喪服フェチの夏夫だけに、また押し倒したくなるから不謹慎な夫婦でした(苦笑)

『ダメよ、帰って来てからねっ(笑)』

肉棒は鎮まらないままタクシーに乗り、都内某所の斎場に向かいました。

斎場に着くと黒づくめの老若男女が大勢参列し、夏夫の視線は30代半ばから40代の美熟女に注がれます(苦笑)

妻に気づかれないようロックオンした先は、井川遥に似たアラフォーと思われる熟女でした。

その他にも目移りすると、もしかして喪服って究極のコスプレかも・・(汗)

受付で記帳してると背後から名前を呼ばれ妻と一緒に振り返れば、顔色の冴えないFと静香の夫婦が居たのです!

他にも単身、夫婦で参列する友人らが・・。

このシチュエーションに気まずく思ったのは夏夫だけで、静香は意外にも冷静だから必死に動揺を隠します(汗)

静香は夏夫に冷たい笑みを見せるも、妻に近寄っては何やら話し込んでました。

友人の間では美のツートップという二人だけに画になりますが、暑い夜空に夏夫は背筋が凍りそうです(汗)

★ ★ ★

焼香を済ませると友人らが待ちうけ、久しぶりに逢ったから飲みに行こうと言います。

病気療養中のFを気づかうふりして解散を促すも、女房どもは盛り上がり結局は・・。

斎場から歩くこと約15分、年中無休の居酒屋を見つけ総勢11人で入りました。

掘りごたつの席に案内されると、妻と並んで座る夏夫の正面に静香が陣取ります(汗)

せめて一つずつでも席がズレてくれたら・・(泣)

ここは不自然な振る舞いは危険と気をつけようにも、喪服姿の静香は美しくセクシーで妙な緊張感が走ります。

以前テレビで膳場貴子アナの喪服姿を見たときと同じ興奮が・・(汗)

タイミング良くか悪くか、友人の一人が静香を「相変わらずTBSの女子アナに似てるな!」と言うから動揺してしまいました。

妻といえば悪友にチヤホヤされ、「夏夫に飽きたら、いつでも来いよ(笑)」と言われ爆笑の渦に居ます。

★ ★ ★

酔いが回ると賑やかになり、好き勝手に盛り上がってました。

妻の手は夏夫の太腿に置かれたままで、仲の良い夫婦をアピールするから静香の目が気になります(汗)

掘りごたつの下で静香の足が夏夫の足にぶつかるのは偶然、それとも・・(汗)

さっきまで騒いでいたのに、目が合うと寂しそうな表情を見せました。

人目を気にせずイチャイチャする妻に嫉妬しているのが分かり、妻の目を盗みテーブルの下で静香の足首を掴みます(汗)

話題が夫婦の性生活にならないよう願うだけで、妻なら明け透けに答えてしまうからハラハラして過ごしていると・・。

『ウチは現役バリバリよねーっ(笑)』

酒に酔った妻を冷やかす悪友がいたらしく、最悪のパターンが訪れてしまいました(泣)

そこにFを放っておきながら、静香も話に参加したから困ったものです(汗)

静『夏夫さん、エッチそうだものねっ!』

妻『凄い、エッチよーっ!

一緒に居たら、毎日でもしちゃうもんねーっ(笑)』

もう最悪です(泣)

静『凄い・・ 毎日・・?』

A「潤ちゃんが奥さんなら、俺だって毎日出来るよ!(静香以外、一同爆笑)」

F「俺だって健康だったら、毎日してるんだぞ静香っ!」

この場から逃げ出したくなりました(汗)

★ ★ ★

友人に囲まれイチャイチャ出来た妻はご機嫌で帰り、黒いシースルーの長袖のワンピースに黒いストッキング姿が妖艶でした。

勿論、静香の喪服姿も目に焼きついて・・。

帰りのタクシーではポケットの中でスマホが震え、メールの受信に気づきましたが送信者は静香に違いなく仕舞ったままにします。

『久しぶりに潤ちゃんとも逢ったけど、幸せそうで羨ましかったわ。』

そう切り出したメールは、嫉妬とも奪略愛を示唆する内容とも思える文章が長々と書き綴られてました(汗)

★ ★ ★

自宅に着くとリビングダイニングで喪服姿の妻を背後から抱き寄せて、ワンピースの裾を捲りパールホワイトのパンティの上からワレメをなぞりました。

ダイニングテーブルの角を股間に押しつけ、勃起した肉棒をヒップに押しあてます。

『あっ・・。 興奮してるの?

ねっ凄い、カチカチじゃない(汗)』

妻を相手に興奮してたのも事実ですが、静香の喪服姿を思い出してたのも勃起を手伝ったようです。

リビングの大きな窓に二人の姿が映り、まるで未亡人を犯す背徳のシチュエーションのようでした。

(妻を相手に妄想する夏夫です)

妻はワンピースの裾は腰まで捲りパンモロの黒いストッキング姿で跪くと、夏夫のファスナーを下ろしパンパンに腫れた肉棒をフェラチオします!

ダイニングテーブルの上でM字開脚させ、パンティの片脚を抜きクンニしてあげました。

テーブルから降ろすと手をつかせ、背後から立ちバックで犯します(汗)

★ ★ ★

妻らの喪服姿に燃え、同じ頃に楽しむ友人夫婦も居たのではないでしょうか(苦笑)

不能なFに同情すると、今頃静香はと気になります。

寝室に移動すると惜しみながら喪服を脱がせて、パールホワイトの下着姿となりベッドに上がりました。

勿論、限りなく透明な黒いストッキングは穿かせたままで・・。

どこまでもマニアックな夏夫です(笑)

★ ★ ★

こうして妻の喪服姿にスイッチが入り、燃え尽きたのは深夜のことでした。

妻の寝息を聞いてから、書斎部屋から静香にメールを・・。

寝てると思いきや、間髪入れずに返信をキャッチします。

先手必勝で意地悪に尋ねると・・

『・・・ 知らない。

明日は逢えないかしら?』

たしかFも夏夫と共通する喪服フェチ、やはり帰宅して楽しんだようです(苦笑)

静香は潤子の話題に触れることないのは、夏夫夫婦のSEXを想像したくなかったのでしょう。

★ ★ ★

とても長い一日だった日曜日です(汗)

静香とのデートは、喪服でも着て来てもらいましょうか(笑)

月曜日の朝から、長文のレポート投稿に恐縮してます m(_ _)m


  1. 2014/06/02(月) 05:17:44|
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暑さと妻に溶けちゃいそうです(汗)

プールにでも飛び込みたいほど、暑かった土曜日の東京でした(汗)

さすがの妻も家事をするだけで汗をかき、会社での久美のようにスカートを捲っては股間に通気してたから悩殺されます(苦笑)

それでも穿いてたパンティは色こそ黒でしたが、シースルーの極小三角巾でサイドは細い紐のTバックだから涼しげでした。

★ ★ ★

エログ投稿のあと二度寝で寝不足を解消すると、モーニングシャワーを浴びてからブランチの冷えたビールが美味く胃に沁み渡りました。

エスニック柄でホルターネックのワンピースは、マキシ丈のロングでフロントに大胆なスリットが切れ込むセクシーな装いです。

暑いがために髪をアップにすると綺麗な項がセクシーで、ハワイアンBGMが流れる部屋の中は南国リゾートかと錯覚します。

手料理を運び歩くたびスリットが開き、生脚の美脚を露わにする姿は生唾ものでした!

★ ★ ★

夏夫と揃いの妻のiPhoneが鳴ると・・。

知人のお父様が亡くなったという連絡で、通夜は今日の日曜日、告別式は月曜日とのことでした。

妻と相談して通夜に参列することに・・。

そんなことで今夕は妻の喪服姿が見れると、不謹慎なことを思う夏夫です(苦笑)

故人の長男が夏夫の悪友とあり、通夜には友人も多く参列することでしょう。

★ ★ ★

ブランチでホロ酔い満腹になると、腹ごなしに近所を散歩することにしました。

ただでさえ美人で近所では人気者の妻が、セクシーな装いだから余計に目立ちます(汗)

『暑い!』を連呼しながらも夏夫の腕にしがみつき、カップレスブラのバストを押しつけるから必然的にぎこちない歩き方になる夏夫でした(苦笑)

『もしかして勃ってるの(笑)

いま(肉棒の)位置を直したでしょ(笑)』

ポケットに入れた手で、ビキニからはみ出そうなポジションを修正したのを見逃さない妻でした(照)

以前のようにトランクスだったら真横に向くこともありましたが、ビキニを穿いてからは微妙に違う悩みに・・。

顔見知りから見知らぬオトコまで、大勢に妻を視姦してもらってから帰宅しました。

★ ★ ★

汗をかいて帰ると、妻が一緒にシャワーを浴びると言い出します。

せっかくの体臭を洗い流されてはと、シャワーを浴びる前にオマンコを舐めさせてもらいました(苦笑)

バスタブに片脚だけのせ立たせると、いつもの仁王立ちフェラとは逆に夏夫が床に跪きます。

妻も協力すると自らの手で無毛のオマンコを拡げ、夏夫が舐めやすいように・・(汗)

真夏日に半日歩いた第一臭は期待を裏切ることなく、淫靡な香りを放ちながら妻の口から意外な言葉を聞きました。

『気持ちよくて、オシッコ洩れちゃう。

あぁ、ダメーっ(汗)』

クリトリスを舐め尿道を刺激すれば、抱えた太腿をワナワナと震わせたかと思った次の瞬間に生温かいものが・・。

妻は夏夫の顔を覗き込みながら、久しぶりに放尿を披露してくれました。

★ ★ ★

初めはジュワッと遠慮がちも、バスルームという安心感に勢いよく・・。

夏夫の口を溢れ首筋を伝い、胸元、下腹部、そして勃起した肉棒へと汚しました。

妻の膀胱で温められた淫水が夏夫の身体を濡らすと、堪らなく愛おしさが込み上げ幸せを感じます。

『夏夫、ごめんなさい。(泣)』

恥じらう泣き顔もセクシーでした。

美人妻の小便塗れとなった顔と身体にシャワーを掛けられ惜しむと、お返しとばかりに夏夫をバスタブに座らせフェラチオします。

妻は棚に置かれたローションのボトルを手に取り、湯で伸ばしては肉棒を包み込むようにして擦られます。

『凄い、カチカチ・・。』

虚ろな目でローションの膜に包まれた肉棒を見つめ、絶妙な力加減で手淫を・・。

『立って見て。』

ゆっくり立ち上がると更にボトルをひっくり返し、片手で肉棒を擦りながら片手は夏夫の陰嚢からアナルに・・(汗)

跪く妻の肩に手を置くと、アナルを指で犯され興奮がピークを迎えました。

無色透明だったローションは白濁色に変化して、不覚にも妻の手中に射精してしまったのです(汗)

放尿プレイとローションプレイを楽しんでから、全裸で寝室に戻り愛し合いました。

足元の悪いバスルームとは違いベッドでは69、顔面騎乗位と再びオーラルを堪能してから、四つん這いになった妻を犯します。

★ ★ ★

夜を迎えると買い物を手抜きしたので、晩酌は外食することにしました。

気温は一向に下がる気配はなく、妻は露出度満点の装いに着替え昼間に引き続き視姦してもらうことに・・。

SEXに満足してご機嫌な妻はワインを水のように飲み、酔うにつれ妖しげな目つきとなり人目も気にせずイチャイチャします(照)

トイレに歩く妻を何人ものオトコどもが視姦するのを見ては、優越感を感じる夏夫です。

帰宅すると外出時に穿かせたGストは他人の目で犯されたからか、紐状のTが大量の愛液を吸い込んでました(苦笑)

今日は通夜に参列することもあり、夜は喪服プレイでも楽しみましょうか!

今朝も早起きすると、これからコンビニに行ってモーニングコーヒーを飲み香典袋を買って来ます。

  1. 2014/06/01(日) 06:34:42|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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