淫秘書久美とは、朝クルマを取りに行ったついでに同伴出勤。
迎えに行く夏夫を気づかうと、ガーターレスのナチュストにピンクのTバックを穿いて助手席に座りました。
駐車料金を精算してフロントガラス越しに久美を覗けば、パンチラさせてるから先日妻とGSに行ったこと(窓を拭くスタッフが、妻の股間を視姦)を思い出します(苦笑)
『(パンティが)見えたの?(笑)
見るだけでなく、触ってもいいわよ。』
コインパーキングを出るとき左右の安全を確認してると、そう言いながら夏夫の股間に久美の手が伸びてきます。
久美を同乗させて、安全運転は無理そうです(苦笑)
★ ★ ★
ハードな二日間を過ごしノンビリしたいかなと思うも、週一の燿子や由香里をスッポかすことは出来ません(汗)
久美がご機嫌な内に、エスケープすることにしました。
少し出遅れてから燿子のマンションに向かうと、シューマッハ並みのスピードで青山通りを走り抜けます(汗)
頭の中は淫秘書から美人ママにモードが切り替わると、別腹とばかりに肉棒が元気を取り戻すから自分でも呆れてしまいました。
12時を少し過ぎるかもと燿子に電話、ツーコールで出るとランチを作って待ってると・・。
★ ★ ★
一昨日は2時間ほどの睡眠でW杯を見たらしく、夜は早く寝たこともあり昨日は早起きしてたと言います。
久美が小悪魔なら燿子は艶女、違った色気を楽しめるから・・。
店の女の子が実家から送ってきた牛タンをお裾分けしてくれたと、網焼きしてくれると缶ビールで乾杯して飲みました。
久美の狭いワンルームマンションに比べ、広い燿子の部屋は落ち着きます。
最近はルームウェア代わりに夏夫のワイシャツを着てるから、下着はゴールドブラウンのTバックだけとセクシーな装いで歓迎されました。
★ ★ ★
久美をハメてから14時間の経過、もう少し時間を稼ぎたいところですが・・(汗)
それは夏夫の事情であって、燿子の知ることではありません。
疲れた身体に昼間のビールが効き、歯を磨いてベッドで横になりました。
片づけを終えた燿子がワイシャツのボタンを外しながら、パンティ一枚のセクシーな姿でベッドに上がります。
もう会話は不要で、キスを合図に・・。
★ ★ ★
逢えば(SEXする)というのも如何なものかと最近思うようになりましたが、彼女らにしてみれば夏夫と違って週一だから当然の行為なのでしょう(苦笑)
身体も性癖も十人十色だから、エログ愛読者の皆様は飽きられても夏夫はいつも新鮮と感じてます。
昨日は燿子を六本木に送って行くと、何となく彼女のマンションにUターンしてしまいました。
こういうときは、合鍵を持ってるのは便利です(笑)
★ ★ ★
部屋に忍び込むと先ずは洗濯機の蓋を開け、先ほどまで穿いていたゴールドブラウンのパンティを取り出し匂いを嗅ぎました(汗)
まさに匂いも十人十色だから、二日間一緒に過ごした久美の淫臭とは明らかに違います。
こうした独りの時間を過ごすのは久しぶりかと、主の居ない部屋で少し寛がせてもらうことに・・。
飲んで帰ることにもいかず帰宅して晩酌の肴がないのも困り、妻には少し残業だとメールしておきました(汗)
ベッドに燿子の使用済みパンティを並べ、全裸で下着に埋もれ横たわります。
こんなとき電話して迷惑掛けない美女といえば、隠れ家に居るであろう由香里かデートの予定がない久美でしょうか。
久美はどこに居ると詮索されると思い、由香里に電話することにしました。
★ ★ ★
「もしもし・・。
(あら、電話なんて珍しいわねっ。)
独りで残業してたら、由香里の声が聞きたくなってねっ。 部屋に居るのかい?
(嬉しいこと言ってくれるじゃない、明日まで待てなかったってことかしら?)
そういうことだ(笑)
【中略】
今日は、何をしてたんだよ?
(何って・・。 夏夫の想像通りよ 笑)
昼間からオナってる想像だけど・・(笑)
(だから想像通りだって。笑)
明日は、たまには普通のデートするか?
何か欲しいものでもあれば、買物に付き合うよ。
(普通のデートって、エッチしないの?泣
そんなのイヤよ!
まだ仕事してるの?
明日は何時頃来れる、早く逢いたいわ。)
勿論、エッチはするよ(笑)
だからオナニーしないで待ってろよ(笑)」
燿子の部屋で、由香里とこんな会話を・・。
★ ★ ★
カラフルな燿子のパンティに埋もれながらセクシーな由香里の声を聞くと、我慢汁が溢れるから美女らのパワーには感心してしまいます(苦笑)
ティッシュは使わずパステルグリーンのTバックを裏返し、クロッチの部分で我慢汁を拭うと洗濯機に戻してから部屋を出ました。
帰路の途中、久美のメールをキャッチ!
そのままコピペ(一部省略)すると・・。
『軽井沢の写真見てたら興奮しちゃった。
彼氏に見せたいくらいよ。
私が夏夫に犯されてるの見たら、興奮するか別れるって言うか興味あるわ。
他の社員や友達にも見せたいから、今度の女子会で酔ったらカミングアウトしちゃいそうよ。
夏夫が面倒見てくれるなら、私別れてもいいわ!!』
返信は無視します(苦笑)
どうやら見られたい願望は、継続中の久美でした(笑)
- 2014/06/27(金) 06:36:52|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0