ついに麻美のレポートも4巻になってしまったから前代未聞、彼女のファンでない方は退屈で飽きたでしょうが、本日をもって完結しますので御辛抱くださいませ(汗)
結局ホテルでは3〜4時間しか寝かせてもらえないと、目が覚めて腕枕される麻美を見て朝勃ちしてたも、一瞬ドコに居るか分からなくなります。
寒くて足が冷えたわけではないも麻美は全裸に黒ストだけ、フェチには夢のような姿なら夢でないことを願いました。
いつメイクを落としたか記憶がないも麻美の素顔も美しすぎると、指輪をハメた華奢な指は他人棒を握ったまま寝てます。
朝露に濡れた無毛のオマンコを弄ると目は閉じたまま〝オハヨウ〟と挨拶、裸にスト姿で洗顔と歯磨きすると夏夫も生まれたままの姿で抱擁とモーニングキス。
ベッドに戻るとフェラチオで肉棒にも挨拶、手淫もクンニもなければ騎乗位で夏夫を跨ぐといきなりインサート!
寝起きで掠れた喘ぎ声がまたセクシー、髪は乱れたまま腰を振ると勝手に一人旅、モーニングSEXで早くもアクメを迎えてました。
呆れたのは前日に精飲したかと思えば、スッピンついでと言っては顔射を強請るから・・(苦笑)
二日目も夜まであるから簡単には射精出来ないと説得、綺麗な顔を汚す姿も見たかったも我慢します。
一緒にモーニングシャワーを浴びては全裸でイチャイチャ、飽きもせず仁王立ちのフェラチオを堪能するも寸止めで我慢となり、麻美はオトコの身体事情に同情(涙)
帰り支度に着替えた麻美はショッキングピンクのニットに真っ白でタイトなマイクロミニ、クルマに乗ってしまえばと一度はガーターレスの黒ストを穿いたもウエルトが覗けてしまうと断念、夏夫より本人が渋々黒いパンストを穿いて帰りました。
気になるパンティはパープルのTバック、黒いパンスト越しに紫色の極小三角巾もエロければ妖艶です!
美しすぎる麻美ならマイクロミニのスカートは短すぎ、ブレックファーストに立ち寄ったカフェではパンチラで悩殺、クルマの助手席に座るとパンスト越しもパンモロ(汗)
『うふっ、嬉しそう(笑)
昨日から何度も見て飽きないの、もう夏夫ったら分かりやすいんだから・・(照)』
そう言ってはパンチラ(パンモロ)を見せながら夏夫の股間に手を伸ばすと、分かりやすいという勃起を確認して微笑みました。
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ラブホに立ち寄るか自宅に直帰か二つの選択肢があったも、ゆっくりSEXしたいと真っ直ぐ帰ります。
帰路の車内では夏夫と麻美の腕は交差したまま股間を弄り合うと、サービスエリアもスルーして危険運転。
夏夫のファスナーを下ろしては他人棒を取り出すと、麻美はパンストを膝まで下ろして股間を触れ合いました。
手コキに我慢汁が麻美の手を汚せば淫汁で夏夫の指を濡らします、本当に〝高嶺の花〟と羨まれる美人CAかと他人には疑われましょう(苦笑)
車内の淫行にアクセルを踏む足が力んだか、予定より大幅に早く帰宅すると荷物の片づけは後回し、夏夫もパンチラに飽きなければ麻美もSEXに飽きることなく貪欲。
部屋に入って最初にしたのはパンストをガーターレスに穿き替え、ベッドに腰掛けてはパンチラに悩殺されます。
素直に麻美の挑発にのってしまうと着衣のままレイプ、パンストをガーターレスに穿き替えたことでダイレクトに触れられると先ずは股間に顔を埋めました。
仰向けに押し倒された麻美は夏夫の髪を掴み股間を押しつけ、淫臭を嗅がせては仰け反りグリグリするから窒息死しそう(汗)
『麻美のエッチな臭いが好きなんでしょ、いっぱい嗅いでいいのよ・・ううん、嗅いで欲しいの!』
今回の旅行が更に二人の距離を縮めると、麻美は大胆になり言葉づかいも卑猥御構いなし。
間違ってもパートナーらを他のオトコと旅行に行かせられないと思うと同時に、コロナ禍に見直しを迫られる〝Go To Travel〟も麻美の他にも旅行を企てたくなりました。
身体をひっくり返して四つん這いを強要、女豹のポーズに剥がすようにパンティを脱がすと乱暴にアナルを舐めてあげます。
『えっ、待って・・もっと優しく・・(泣)』
何があったわけでもなかったのですが突如苛めたくなると、大切な麻美とて乱暴に扱ってしまいました。
前日はデリケートな場所(アナル)だけに傷つけてはならないと優しくしたも、四つん這いの麻美を見て興奮すると他のオトコにもと・・あってはならない嫉妬と被害妄想に、暴力的な行動を取ってしまったのです。
ところが麻美も基本Mなら感じる以前に興奮したか、括約筋の力だけでは限度もあり両手を後ろに回すと、言葉とは裏腹に美尻を左右に大きく割って見せたのでした。
クレーターは盛り上がり火口部に空洞を発見すると、舌先が攣って痛めるまで舐めるというより侵入。
御存知の方も居ましょうが、ここまで強引に舐めてあげるとアナル臭に変化が現れ、夏夫の唾液も加わり無味無臭とはなりません。
『うぅ・・見られるだけでも恥ずかしいのに臭いまで嗅がれて、そんなに舐められたら・・怖いっ、乱暴しないで(泣)』
何も夏夫が美尻を押さえつけてはいないと四つん這いのポーズも自身で崩せたはず、それでもヒップを高々と持ち上げ突き出したままとは女心は複雑。
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穿き替えるのに脱ぎすてたパンストを見つけ手に取ると、アナルを開くのに回した麻美の手首を後ろ手に縛りました。
『えっ、何するの(汗)』
女豹のポーズをひっくり返すと拘束された両手が腰にあたり痛めるから、軽量とはいえ体重を掛けないよう腰を浮かせることで必然的に股間を突き出します。
「エロいオンナだ、アナルだけでは満足出来ないと、オマンコまで嗅がせて舐めて欲しいのかっ!」
『違うのよ、手が痛いから・・でも舐めて欲しい(泣)』
「だったら御願いしろよ、ドコを舐めてもらいたいのかな?(苦笑)」
『意地悪・・言うから舐めてっ(泣)
麻美のオマンコよ、臭いを嗅いで夏夫にオマンコを舐めて欲しいの・・御願いです、舐めてください(泣)』
オトコは下ネタに飛び交う四文字もオンナの麻美には言い慣れない卑猥な言葉、皆様も奥様や恋人に言わせたことがありましょうが、恥じらいもあってか〝オマンコ〟のイントネーションに違和感があったこと御座いませんか・・可愛い♡
ニットをたくし上げブラジャーの上から美乳を鷲掴み、マイクロミニのスカートは役に立たないと丸見えの股間に顔を埋めました。
「いい臭いだ、アナルとは一味違う。
アナルは形容詞なら、名詞の〝アヌス〟と言った方が英語の達者な麻美には良かったかな(苦笑)」
『ドッチもエッチな響きで恥ずかしい(照)』
淫行が長引けば手首を痛めるだけと意地悪の最中にも気づかうと、ベッドから引き摺り下ろし床に立たせます。
乱れた着衣にスカートはたくし上がったままならハイヒールを履いてないのは残念も、強引にスト脚の片脚をベッドに持ち上げました。
両手の自由を奪われては夏夫がオマンコを拡げてあげると立ちクンニ、しかしどれだけ濡らすのか麻美のオマンコはビショビショ。
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苦痛、不快ではないはずも夏夫の苛めに精神的ダメージがあったか、片脚を上げてたこともあり麻美はフラフラの放心状態。
オーラルと手淫だけで満足するような麻美ではないと、両手の拘束ついでに不自由な姿のまま犯すことにしました。
合意なきレイプが夏夫は未体験というのはオフコース、しかも着衣のままだから強姦するような体験に異常な興奮。
「欲しかったんだろ、また(精液を)飲ませてあげるかっ!」
麻美を乱暴にベッドに座らせては髪を掴み、肉棒でビンタしては肉薄のリップをこじ開けイラマチオに罵ります。
「俺が見てないと思って、仕事中に機長や客にパンティ見せて挑発してるんじゃないのか?」
『そんな酷いっ・・(ハァハァ)・・視線は感じることあるけど、私から誘ったことは一度もないわ・・(むぐぅ)・・信じて・・(泣)』
一週間経つことでセリフの正確性には欠けますが、自身からの挑発は否定したもオン・オフ問わず口説かれることは日常茶飯事と聞こえました。
夏夫は心配なのか嫉妬したいのか、自分でも分からなくなると麻美の逆襲。
『こうして麻美の手足を縛って悪戯したいって言われたことがあるわ、とてもジェントルマンな初老のフランス人男性だったけど・・。
フライト先のパリで一つ星のレストランに同僚二人と招待されて、麻美が一人になったとき口説かれて・・。
いきなりそんなこと言われたから冗談かと思って笑ったら、奥様の他にプレイ(SM)を楽しむパートナーがいらっしゃるって真顔で言うじゃない(汗)』
嘘か真かフレンチを御馳走されるだけで退散したとのことですが、初老紳士に緊縛プレイで苛められる自身を想像しては、麻美のことだから濡らしたと思うと興奮させられました。
『彼も、こんなことしたかったんだわ(照)』
そんな話を聞かされ折檻するしかないと、再び麻美を四つん這いにして後背位でレイプ。
『イヤーっ、怖い(泣)』
初老紳士と美人CAのプレイを想像して興奮したのは夏夫なら、未遂だとしても麻美を許せないと怒濤の如く肉棒で激しく突きます。
聞きたくなかったのはそんな話ではないと、麻美は英語とスペイン語は話すもフランス語は苦手なら、夏夫を興奮させる為の咄嗟に思いついた作り話だと言うから・・。
勿論麻美には安心したとしか言えないも残念な気持ちも否めないと、夏夫が架空の初老紳士に代わり対面座位でレイプ。
白目を剥いた麻美の逝き顔を見るのは初めても醜いどころか興奮、作り話の初老紳士もこんな表情を想像したのでしょう(苦笑)
また長文になる原因ですが、一つ余談を・・。
咄嗟に思いついた話にしてはリアルに聞こえると、エロ動画を観たか官能小説でも読んだかと思いきや、同僚CAの体験談だと事後に明かしました。
ちなみに同僚CAは外国籍で迫力あるボディならバストは1㍍はあると、初老紳士は自宅に招くと器用に彼女を緊縛して犯したとか・・。
オッパイが大きい女性の方が縛り甲斐があるんじゃないかとは麻美談、夏夫を安心させたつもりでしょうが同僚の話とはいえ口説かれる事実を聞いて余計心配になります(汗)
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ショッキングピンクのニットと真っ白なタイトミニに黒ストは夏夫のお気に入りとなり、このあとは着衣を整えさせフレンチならない近所の寿司屋に出掛けました。
誰が麻美を見ても清楚で美しすぎる奥様、まさか外出に穿き替えた下着(パンティ)がワインレッドのGストリングとは想像出来ないでしょう。
他人の視姦が原因か定かではないも帰宅してオマンコに触れるとビショビショ、淫汁は二日間でどれだけの量を分泌したか・・(苦笑)
時計を気にしてはパンチラの挑発、パウダールームに一度隠れては態々ガーターベルトで黒ストを吊り、ワインレッドのランジェリー姿でベッドイン。
『帰らないで・・愛してるわ♡』
言葉では甘えるも麻美は夏夫の顔を四股を踏むようにM字開脚で跨ぐと、恍惚な表情を浮かべ染みついた極小三角巾を鼻に押しつけます。
締まったスト脚の足首を握られ身体を安定させては、涼しげな眼差しを閉じ股間を擦りつけるように何度もスライド、目を開けては夏夫と目を合わせ恥じらっては天井を見上げます。
また翌日から暫くは違う淫臭を嗅ぐことになりますが、しっかり鼻腔に記憶をインプットしました。
こうしたエロいパンティを目の当たりにしては興奮するも、何度か空き巣に入ったことがありますが、洗濯機を覗くと大半はフルバックで総レースのパンティばかり。
夏夫には魅せるパンティも普段は穿き心地と機能性を重視、それでもセクシーな下着には違いないも気づかいには感謝します。
そんなことにオトコの影が見当たらないと確信する単純な夏夫、もっとも浮気の浮気相手がフルバックでレースのパンティが好きかも知れませんが・・。
ブラジャーは夏夫が外してあげれば、麻美は自らパンティを定番の片脚に引っ掛け69でオーラルを堪能。
『んまぁ・・(ハァハァ)・・美味しい。』
白々しくもジュルジュル・ジュパジュパと卑猥な音を立て他人棒をフェラチオすると、夏夫も鼻息を荒げアナルとオマンコを舐めます。
オトコなら誰もが憧れる職業オンナも同じ人間なら、清楚に澄ましていても犯されたら淫らな痴女と化すものを麻美が証明(苦笑)
最後は皆様には飽きられよう、オンナが一番セクシーで美しく見える、ド定番の騎乗位で犯しました。
ドライブ旅行というよりSEXに疲れたのでしょう、麻美が全裸のスト姿で寝息を立てるのを聞いて合鍵でロックして帰ります。
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長文になったよう一泊二日の短い旅行とは思えないと、麻美の素顔や放尿まで見れたから大満足の二日間。
全4巻に渡りお付き合い頂いた閲覧者様には感謝します、夏夫がどれだけお気に入りなオンナの一人か御理解を頂けたでしょう(照)
話題の〝Go To Travel〟が原因かは分かりませんが、ここにきて〝COVID-19〟も第3波を迎えた気配が御座います、健康管理に御留意されて安全・安心な性生活をお過ごしください。
-完-
- 2020/11/24(火) 07:31:34|
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