NTR願望がある御主人のマニアックな夢には続きがあり、しかも慶子のオプションも・・・(・∀・i)タラー・・・
騎乗位で犯され呼吸が整うと、他人棒をハメたまま耳元で囁かれます。
『あと一つ・・ううん、あと二つ御願いがあるわ。
一つは夏夫とエッチしたというか、主人の言葉を借りるなら寝盗られた証拠の写真を撮って欲しいの。
もう一つは主人に頼まれたことではないけど、私も夏夫に・・アソコを・・剃毛して欲しいわ(照)』
なんと我儘というか贅沢な浮気に呆れましたが、コレクションに 〝keiko file〟 も欲しいことからハメ撮りに夏夫の顔出しはNGの条件を提示すると頷き理解してくれました。
剃毛はデリケートな場所だけに準備がないと、次回を約束することで提案したも慶子にポーチを手渡されます。
中には〝T字〟の安全剃刀と、旅行に持っていく携帯用のシェービングフォームが入ってました(汗)
寝盗られることが決まると最初から夏夫に剃毛させる予定だったらしく、御主人には相談することなく事前に用意してたようです。
御主人から許可を得てる拘束時間は帰宅時間を考えると約3時間半、ハメ撮りが先か剃毛が先か悩む余裕はありません。
せっかくなら変わり果てた姿の奥様を寝盗った証拠を見せるかと、慶子に相談して剃毛を先に施すことにします。
★ ★ ★
ここでガーターベルトと黒ストは御役御免となり、ポーチを持って全裸になった慶子をバスルームに連れて行きました。
所謂スケベ椅子が役に立つと慶子を座らせて、オマンコにシャワーの湯をあて既存のヘアを湿らせ柔らかくします。
夏夫がシェービングフォームを手に取り股間に優しく塗り、T字剃刀を湯につけゆっくり滑らせました。
敏感すぎる慶子は剃毛という行為に興奮しては、指がデリケートなポイントに触れるだけで恍惚な表情を浮かべ夏夫の肩を掴みます。
「生え揃うまで時間が掛かるけど、後悔しても知らないぞ(苦笑)」
『大丈夫、私の希望じゃなくて夏夫に無理矢理剃られたって主人に言いたいのよ。
私を寝盗らせて後悔するのは主人よ、彼の予定にはないはずだから・・きっと興奮すると思うわ。』
夏夫をおかしいという慶子ですが、よほど彼女ら夫婦の方がマニアックと言いますか変態でしょう。
剃毛未経験者の為に学習して頂くと、デリケートゾーンだけに早く見たいという焦りは禁物(苦笑)
ゆっくり丁寧に下から上へと剃刀を滑らせて、シェービングフォームの量は惜しまないこと。
剃り残しがあると醜いもので、何度も洗い流してはシェービングフォームの塗布を繰り返しましょう。
剛毛なパートナーの場合はアナル周辺も忘れず剃毛、慣れないと一本だけ剃り残すことが残念、せっかくの絶景が台無しになるので御注意ください。
剃毛に慣れた夏夫が注意するのはシェービングフォームを洗い流すこと、行為の最中に触れたくなるも間違っても膣内まで洗浄しないことです。
淫臭まで洗い流すことになりますから(苦笑)
★ ★ ★
普段からショートカットにしてたことで慶子の剃毛に時間は要さないと、予定より短時間で綺麗なパイパンが完成しました。
剃毛直後ましてや初めてだと剃り跡の肌が濃く見えますが、時間が経って馴染むと肌色のグラデーション程度に落ち着きます。
少し生えてきた頃のオマンコも中々卑猥ですので、数日後に観察させてもらうのも楽しみになりましょう。
熟女とはいえエロカワな慶子にパイパンは予想以上に似合うと、ハメ撮りの前に変わり果てた姿をヌード撮影。
恥じらう表情を見せたのは、夏夫に虐められたと御主人に報告する為の演技でしょうか(汗)
NTR願望のある御主人の夢を叶えたあとは、剃毛されたかったという慶子の夢も叶えてあげました。
あとは寝盗られた証拠写真、慶子のスマホは電源を入れられないと夏夫のスマホで撮影、あとで無料通話アプリでメールしてあげます。
特別な日と選んだ勝負下着を御主人にも見てもらいたく、透けランジェリーとガーターベルトに黒ストを再び穿かせました。
御主人というより夏夫の為に先ずはフェラチオしてもらうと、下着姿でパイパンの他人棒を咥えたショットを連写!
全ての写真をメールしてあげる約束はしましたが、どこまでを御主人に見せるかは慶子の自由とします。
下着を脱がせガースト姿にすると、ベッドで膝を曲げM字開脚する慶子は自らの指で御開帳、気泡を見せるほどの愛液を溢れさせてました。
そのまま仰向けに寝かすとクンニ、夏夫の顔が判ってしまう写真は送らないことにしましょう(汗)
正常位で犯すと結合部を接写、慶子は首を持ち上げ撮影の様子を覗くと卑猥な光景に気を失いそうになります。
結合部の接写では慶子と判らないこともあり動画モードに切り替え、アングルを結合部から上方に移動させアヘ顔のアップを撮りました。
御主人へのサービスショットのつもりになったか、騎乗位では動画に声も録音されることで泣き叫ぶように喘ぎます。
カメラを一時停止すると夏夫の名前は呼ばないよう注意、何度も慶子は頷くと動画撮影を再開。
『あぁ、気持ちいい・・こんなエッチなら毎日したい(泣)
不倫相手に・・まさか寝盗られる相手に剃毛されるなんて、他の男性には恥ずかしくて見せられないわ(照)
帰ったら主人に怒られちゃう(泣)』
あくまで自分の意思ではなく、無理矢理に剃毛されたと報告するつもりのようです。
役勃たずの御主人が興奮して喜ぶツボは慶子に任せると、夏夫は彼女を歓ばせることに注力しました。
★ ★ ★
芸のない夏夫もこのときばかりは張り切ると色々な体位を堪能、四つん這いにすると御主人に見せたことがないと信じてるアナルを静止画モードに切り替え撮影(苦笑)
指を挿れては優しく掻き回し、顔バレしないようアナル舐めを苦労して撮ります。
後背位で犯しては巨尻と背中が写るだけのアングルに不満、慶子をパウダールームに連れて行くと立ちバックで犯しました。
鏡プレイこそ夏夫の顔を写さないのは困難で、ふと名案を思いつくと慶子の黒ストを片脚だけ脱がします。
温もりのある黒ストを夏夫が頭から被ると強盗のように滑稽も、顔バレは避けられましょうから・・(苦笑)
『イヤっ、知らない男性にレイプされてるみたいだわ(泣)』
そう来たかっ(笑)
これが意外にも慶子を興奮させることになり、夏夫もアングルを気にしないでハメ撮りが出来ました。
洗面台に手をつくと巨尻を突き出し、鏡の前で巨乳を大きく揺らします。
こうして合意の上でセレブな有閑マダムをレイプ、せっかく御主人に見てもらうならと洗面台に座らせました。
鏡に手をつくとM字開脚する慶子の股間に手を伸ばし、アナルを弄っては中指を立てオマンコに挿れて掻き回してあげます。
初めてというシチュエーションに慶子も興奮すると、鏡に手垢をつけ苦悶の表情で泣き叫びました。
『本当に・・おかしくなりそう(泣)
恥ずかしいなんて通り越して・・もう好きにして欲しいわ(照)』
自身の言葉に責任を持ってもらうと、これは経験ないと自信がある放尿をさせることにします。
まだ尿意はないと言うので慶子をパウダールームに残し、夏夫は冷蔵庫からビールを取り出して飲ませることに・・。
冷蔵庫から戻ると慶子は洗面台にM字開脚で屈んだまま、鏡に自らのパイパンとなったオマンコを映して見入ってました。
「好きにしていいんだろ(笑)」
素直に頷くとグラスに注いだビールを一気に飲み干します。
★ ★ ★
『おかしいというより変態・・嘘つきと言われたくないから見せるけど、あとでバカな女って思わないでよ(泣)』
背後から抱きつくとキスで黙らせ、巨乳を揉んではオマンコを弄り尿意を楽しみに待ちました。
『出そう(照)
本当に・・オシッコしていいの?
あっ、待って・・こんな写真は・・主人に見せられないわ(汗)
恥ずかしい・・もう洩れちゃう(泣)』
夏夫は撮影を忘れてたも慶子に言われ思い出すと、悩んだ結果せっかくだからと動画モードで息を呑み放尿の瞬間を待ちます。
実は撮られたかったのかも・・(-_-)
大人しくなった瞬間、アナルが拡り洗面台に飛沫が勢いよくぶつかりました!
夏夫のスマホは防水性があることが幸いでしたが、無色透明な放尿の数滴が飛び散り汚されます。
顔を紅潮させ黒ストを片脚だけ穿いたM字開脚の太腿をワナワナと震わせると、鏡越しに慶子は夏夫を睨みつけ放尿を披露。
『こんな恥ずかしい姿を見られて、もう普通のエッチじゃ満足出来なくなっちゃうわっ(泣)』
そのセリフ、しっかり録音します。
スマホの時計を覗くと残り時間は30分となり、シャワーを浴びる前にベッドで再び犯しました。
やはり定番の騎乗位で犯すとスマホは置いたまま撮影は終了、夏夫の被ったストも穿いて激しく腰を振ります。
『帰りたくないわ(泣)
私、夏夫となら何回も逝っちゃう・・あぁーん、また逝く・・ずっと犯されていたいのよ、あっ、あぁ(泣)』
長文につき多くのセリフをシチュエーション毎に思い出して書きましたが、多少の正確性は欠けるもほぼ再現出来たと思ってます。
このあと急いで一緒にシャワーを浴びて着替えると、慶子に股間を撫でられながら運転して自宅近くに送りました(汗)
慶子と別れて帰路の途中でハメ撮りの写真と動画をチェック、帰宅する前に隠さないとならないことで 〝keiko file〟 を作成すると同時に、夏夫の顔バレがない写真をメールしてあげます。
★ ★ ★
夏夫と別れて帰宅すると玄関でメールをキャッチ、その夜はシンプルな御礼だけリターンがありました。
寝盗られたことを報告した結果のメールが届いたのは翌朝9時半過ぎだったので、御主人が出勤したのを見計らって送ってきたのでしょう。
あの日は玄関でハイヒールを脱いでいるとき夏夫のメールが届くと、ダイニングでハメ撮りの写真と動画を見入ってしまったそうです(苦笑)
そのあと着替える間もなく御主人も帰宅されると、無言のまま乱暴に洋服を脱がされ下着姿にされたとか・・。
普段見せたことのないセクターなランジェリーとガーターベルトに妬かれると、ダイニングに立たされたまま全身隈なく臭いを嗅がれ恥ずかしい限り。
寝盗られた証拠写真を見せろと言われ、ハメ撮りを保存したばかりのスマホを手渡すと御主人は不気味な笑みを浮かべ覗いたそうです。
まるで官能小説を読んでいる錯覚に陥る慶子のメール、皆様にコピペして披露するかとも思いましたが個人情報保護法に抵触して加工も面倒なので、エログにて彼女の代弁をさせて頂きましょう。
スマホを奪われたまま寝室に連れて行かれると、ベッドに寝かされ寝盗られた報告の詳細を言わされ何故か慶子の方が興奮。
寝盗られる前に自ら剃毛したのかと聞かれると、相手のオトコに淫らな人妻だと罵られ御仕置きでパイパンにされたと答えたらしいから想定内。
二人で仰向けに寝ての報告も、御主人は耳だけを慶子に向け目はスマホの写真を眺めるばかり。
必然的に慶子もスマホを覗けると御主人を横目にオナニーすると、動画で自らの喘ぎ声を聞かされ夏夫との淫行を思い出しながらアクメを迎えたというから呆れた夫婦。
生々しい報告がショック療法となり奇跡が起きないか期待したも、御主人の下半身に変化は見られないも嫉妬に興奮は隠せなく苛立っている様子だったと言います。
あとでゆっくり見させてもらうと言ってはブラジャーを外され、パンティも脱がされると自分の知らない変わり果てた姿の慶子を見て久しぶりの愛撫。
もし健常者の御主人だったら浮気を許してたかは疑問、肉棒は役勃たずもゴツいという指と舌は健全と精一杯の努力(汗)
動画を再現するに足りないのは勃起、買い与えたバイブを自身の代役に務めさせたようです。
バイブを挿れられながら一通りを報告したつもりも、アナルの写真は隠したことで舐められたのは内緒。
元気だった頃の御主人にも見せたことなければ舐めさせたこともなく、まさか放尿までして夏夫に見せたとは言えなかったとのこと(苦笑)
ただしNTRネタは暫く楽しむことが予想され、いつかアナルと放尿をカミングアウトする日が来るはずと言います。
★ ★ ★
不能を機に夫婦性活をリタイヤした御主人は、寝盗った夏夫を恨むどころか感謝してるとか・・\(//∇//)\
奇跡は起こらないも手淫と舌戯ぐらいは可能、肉棒はバイブに任せるとしてNTRネタで第二の夫婦性活が復活。
慶子もバイブでは物足りなく他人棒を欲しくなるはず、たまには御強請りさせてと言って夏夫への報告を締めました(苦笑)
少しは役に立ち協力出来たかなと夏夫も満足すると、いつの日か慶子と拘束プレイやアナルを犯したいと思います。
静香と同じように、ゆっくり・・。
- 2019/10/29(火) 06:46:58|
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日本の祝祭日を把握してなかった秀華のメールをキャッチしたのは、天皇陛下の〝即位礼正殿の儀〟が行われた10月22日早朝のこと。
夏夫が起床したとき幸いにも超絶美人妻の潤子は夢見る最中、スマホを持ってトイレに籠りました。
添付された写真とデータを覗くと〝made in yokohama〟ながら、どこか金慶珠に似た熟女に一目惚れ。
容姿の好みは賛否両論ありましょうが、エロカワな熟女で夏夫は好きです。
156.88G.66.89は秀華の保有データ。
写真を見る限りアラフォーも54才のセレブな人妻らしく、年令より容姿重視の夏夫だから問題ないでしょう。
それでも二十歳の温子を紹介してくれたあとだけに珍しく慎重、写真を見てOKなら詳細データと条件を送ると言われ、個室に長居は危険とスマホをポケットに隠し持つとコンビニに出掛けました。
紹介を受け入れる旨のリターンを送信、条件というのが気になりましたが援交など秀華が持ち込むはずがありません(苦笑)
金慶珠に似ているという感想は秀華も共有するも、夏夫が想像する以上にエロい人妻と言われ期待してしまいます。
★ ★ ★
慶子と呼びましょう彼女の御主人は代々からの資産家とやらで、御夫妻は昨年に銀婚式を迎えたというから人妻歴26年になりましょう。
玉の輿にのり順風満帆な人生を歩み羨ましい限りですが、当時28才の慶子と40才で結婚した御主人は現在66才で、仕事は現役で会長職に就いてるも夫婦性活は三年ほど前にリタイヤとか・・。
更に慶子は一年前に〝女の子〟を卒業すると、閉経してからの方が性欲は増すばかりか未だにオマンコも濡らすというから女体の神秘(汗)
身体にジェネレーションギャップを感じた御主人は、慶子の為に自身の代役を果たすグッズを買い与えては自慰を公認。
御主人に見られながらオナニーするも最近になって溺愛が仇となってか、満たされない慶子を見て可哀想とNTR願望をカミングアウトされたと言います。
まさか御主人の前で犯すのは勘弁して欲しいと返すと、慶子が帰宅してNTRレポートを報告することで話はついているから安心なさいと・・。
オナニーだけでなく浮気まで公認されたも半信半疑、慶子は御主人が本気か否かを模索するも互いに離婚は避けたいというのが本音。
夫婦で話し合いネットで浮気相手を募ることも選択肢にあったも、ストーカー被害や事件に遭うリスクを考えると踏み出すことが出来なく、秀華に相談したことで夏夫が指名されたと・・。
改めて・・〝夏夫のエログ〟は全くのノンフィクションですので・・(^^;;
★ ★ ★
リアルに奥様を寝盗られた御主人が相手を逆恨みしないかというのが秀華、慶子、そして夏夫の三人が共通する懸念で話を聞いて慎重になったのは否めません。
秀華のアドバイスで慶子とは連絡先の交換は避けた方が賢明と、某無料通話アプリのIDを交換するに留め夏夫は〝秋夫〟の名前で登録してもらいます(汗)
セレブな有閑マダムの慶子だけに時間は余裕があると夏夫の都合でOKとなり、先週木曜日にNTR願望のある御主人の夢を叶えてあげることになりました。
夏夫の情報は秀華が慶子に詳細を開示済みで、楽しみと言われたリターンがあったようです(苦笑)
当日に許された拘束時間は御主人が出勤してから帰宅するまでの19時、普段は帰宅が遅いらしいも寝盗られて帰ってきた慶子から早く報告を聞きたいのでしょう。
御主人の会社が西新宿ということで歌舞伎町は避けると、夏夫の苦手な秋葉原で待ち合わせ(汗)
慶子はGPSで追跡されることまで考えると慎重になり、自宅を出ると同時にスマホの電源をオフにするというので、前日に待ち合わせ場所の詳細とクルマの特徴(車種と色、ナンバー)を知らせてありました。
夏夫を見つけて歩み寄る慶子は黒いVネックのニットに真っ白なタイトミニ、秀華のアドバイスか極薄な黒ストにハイヒール。
スカート丈はマイクロミニとは言えませんが、黒ストの膝を覗くのは絶景と興奮するフェチな夏夫です。
どう違うかは、是非ナチュストと見比べてください(苦笑)
栗色のショートヘアは金慶珠がメディアで見る以前、第一子を妊娠したときからの髪型らしく益々キム女史に似てました。
第一印象は、セレブ・有閑マダムというよりエロ可愛い奥様。
★ ★ ★
8時過ぎには御主人が出勤に自宅を出ることで30分で支度すると、タクシーを呼んで約束の10分前となる9時20分には到着してたと言います。
御主人の夢を叶えてあげるという明らかな目的を夏夫と共有することで、クルマに拉致り結衣と何度か利用してる錦糸町のラブホに直行しました。
年令的に寄せて上げてるに違いない、Gカップという巨乳の谷間にシートベルトが交差して照れ笑い。
まさか初対面で堂々股間を覗き込むことは出来ないと、勝負下着の確認はラブホまで我慢することにします(汗)
コインパーキングに着くと勝手にドアを開けて降りた慶子で、初めて見せる後ろ姿の巨尻に興奮させられました。
本来ならPラインが目立たないように穿くはずが、巨尻のせいというより張りつくタイトミニに色こそ未確認もTバックが浮き彫りです!
夏夫の好みを秀華経由で把握しての用意なら、黒ストもパンストではなくガーターレスと期待出来ました。
ラブホのエントランスまでは約30mの距離、イチャつきたいより照れ隠しのつもりでしょう夏夫の腕にしがみつき歩きます。
肘にあたるニット越しの巨乳に早くも勃起するとビキニが幸い、もしトランクスならポジション取りに下手してギコちない歩き方になったでしょう(苦笑)
結衣(だけではありませんが・・汗)と必ず利用したバルコニーつきで、バスルームの一番広い最高値という部屋をパネルタッチ。
エレベーターではフロアを示すランプを無言で眺めてたも、部屋のドアを開けて閉めた瞬間に慶子は淫らな人妻に豹変します。
★ ★ ★
ドアの裏(内側)で夏夫に抱きつくとキスを強請り、舌を絡ませると同時に手が股間に伸びてきました。
ニットの上からバストを揉み応戦、小学生の頃に投げて遊んだゴムボールのような感触に、ブラジャーはパットレスと確信します。
・・となれば色はともかく、勝負下着はシースルーを想像出来たから楽しみ(汗)
巨尻に手を回し痴漢してはタイトミニを捲り撫で回すと、ガーターレスのストとTバックのパンティが分かりました。
裏側も絶対領域というか知りませんが、ウエルトの締めつけた裏腿の肉づきは熟女ならではの緩い弾力。
大きな桃尻に食い込む〝T〟に指を引っ掛けて弄ぶと、余計な紐に触れ何かと思えばガーターベルトじゃありませんか!
「いつもつけてるのかい?」
『ううん、喜んでくれると思って今日は特別よ(照)』
そう言いながら腰を引いて逃げると膝を曲げ屈み、夏夫のベルトを外しファスナーを器用に下ろされます。
夏夫の許可を得るまでもなくビキニ越しに他人棒を頬擦り、モスグリーンのメッシュに透けて無毛と分かるも動揺はなし。
陰嚢を手で転がしては舌舐めずりすると、ゆっくりビキニを下ろされ肉棒が勢いよく飛び出しました(汗)
ビキニに透けるパイパンを話題にすることもなく、既に我慢汁の溢れた鈴口を寄り目がちに見つめ舌先で擽られます。
我慢汁の引いた糸が切れて慶子の顎を汚すと、指先をピンと伸ばした手で拭う仕草が堪らなくセクシー。
たった数歩先のベッドまで待ち切れないはずはないから、先手必勝と事前に考えた淫靡なシチュエーションなら相当に淫らなオンナ。
★ ★ ★
肉棒がふやけそうになるほど長時間フェラチオ、先手を取られたも暴発は失礼と我慢します(汗)
『こんなに大きくなるなんて、私の方が嬉しいわ(笑)
エッチな私でオナニーして見せてくださらない、男性のひとりエッチを一度見たかったのよ(照)』
直ぐにでも欲しいはずなのに自身をオカズにセンズリして見せてとは、御主人の土産話は少しでも多く欲しかったのでしょう。
全裸でソファに座らされると慶子は着衣のまま手の届くか届かないかの位置に立っては、自らスカートの前をたくし上げパンティを見せつけます。
『秀華さんに聞いたけど、パンチラに興奮するんでしょ。
もう昔の話だけど・・結婚して間もない頃にイタズラ電話があって、若い男性だと思うけど〝エッチさせて欲しいけど、ダメなら奥さんのパンティだけでも見せてくれないかな〟って言うじゃない。
誰だか分からない男性に言われて気持ち悪かったけど、受話器の向こうでハァハァしてるから私も変な気分になって・・。
まさかテレフォンSEXするわけにはいかないけど、エッチな息づかいを聞いて私も濡らしたことがあるわ(照)』
イタズラ電話の主は夏夫と共通するところがあると、JKに興味はなく人妻の下着に興奮すると言ってたらしいのです(汗)
『帰宅した主人に話したら早く切れって怒られたけど、低い声で〝逝く〟って聞こえた瞬間に向こうが切ったわ。
名前も呼ばれたから、私と知って電話してきたと思う。
最初は気持ち悪かったけど電話を切ったあと色々考えたら、私に興味ある男性かと思ったら何だか嬉しくもなって・・。
人妻のパンティに興奮するなんてマニアックじゃない、この歳になった私でも役に立つなら夏夫さんも御覧になって(笑)
切ったあとは電話の前に座り込んで・・パンティの中に手を入れたことは主人に内緒よ(照)』
夏夫の情報を秀華に聞くと、当時のオトコを思い出したと言います。
一方的に思い出話を聞かせると突如無口になり、パンティの上からワレメを撫でると三角巾の脇から指を侵入させてました。
パンティはブラジャーで予想したことが的中すると、黒いクロッチレスで三角巾がシースルーのTバック!
夏夫が肉棒をセルフこきして見せると、慶子はニットもたくし上げパットレスのブラに透けた巨乳をセルフ揉みして見せます。
肌色が透けて見えるほど薄くシースルーのブラとパンティ、経産婦というのに乳首はピンクで肌色のグラデーションだから又もや女体の神秘(汗)
自身をオカズにセンズリする夏夫を見て喜ぶと同時に興奮したか、いつの間にか相互オナニー鑑賞となりました。
★ ★ ★
Gカップの巨乳を揺らしては左手でブラの上から乳首を弄っては摘み、右手の指が三角巾に透けて見えるのは絶景。
自ら焦らしたことで慶子が先に我慢の限界を迎えると、ニットを脱ぎすてスカートを床に落としセンズリの邪魔をします。
スカートの中に入れないニットを選んだ理由は明らか、熟女にありがちな腹部の膨らみが目立たないよう隠すつもりだったのでしょう(苦笑)
そこは美貌と色気がカバーすると愛嬌と許せると、気にならないどころか骨と皮だけの熟女より美味しそうだから・・。
ソファに並んで座るとキスと愛撫で更にスイッチが入り、夏夫から他人棒を奪うと絶妙な強弱をつけ手コキ。
夏夫の身体を挟むように開脚してソファに立つと、シャワーを浴びようことなど頭になく股間を顔に押しつけました。
二人の淫行は目紛しく攻守交代、責めて責められてを繰り返します(汗)
肩に掴まらせると片脚を持ち上げパンティを引っ掛け立ちクンニ、加齢臭のないオマンコのヘアは髪型と同じ軽くウェーブの掛かったショートヘアにカット。
過去の男性・御主人は舐めたりないのか陰部も御世辞抜きでピンク、クリトリスは包茎もないと小粒なパウダーピンクのアコヤ真珠。
慶子は自らの指で拡げて見せると夏夫はスト脚を掴み、フェラチオならないフリーハンドのクンニで責めます。
陰唇が夏夫のリップを吸盤の如く密着すると慶子の指も不要となり、髪を掴まれオマンコをグリグリ押しつけられました(汗)
オトコで言うなら〝早漏〟の一言、クンニの様子を覗き込んでると思いきや天井を見上げアクメを迎えます。
是非とも御主人には、夏夫は舌戯上手だったと報告して頂きましょう(苦笑)
★ ★ ★
フラつく慶子をベッドにエスコート、まだ余力があるというのか夏夫を仰向けに寝かすと、慶子はブラジャーを外しガーターベルトとスト姿で正座。
やはり寄せて上げてたGカップの巨乳は横に広がるも、年令を加味すると仕方ないことでしょう。
ベッドのスプリングと巨乳が連動、どちらか一人でも動くだけで・・いやいや、震度3の地震でもバストを揺らすに違いありません(汗)
仰向けに寝かせておきながら急遽作戦を変更したか、慶子もベッドに寝ると夏夫に覆い被させキスしてから不自然はなく跨がされました。
『挟んであげる(照)』
横に流れた大きな乳房を慶子は両手で寄せると、他人棒をパイズリしてあげると言います。
強力な武器の一つと自負しているに違いないも、他人棒は元気すぎて天を仰ぐから挟むのに苦労(苦笑)
仕方なく慶子のエロカワな顔を挟むように両手をシーツにつくと、見事に隠れて納まったのはミニサイズだからか・・(ノД`)
腰を振ることなく大人しくなさいと言われると、慶子は左右の乳房を前後左右とファジーに揉むから心地いい。
結婚前の男性経験は5人というから平均的な数値でしょうが、パイズリは初めてとは言わせないと御主人を含め6人が巨乳に悩殺されたはずで夏夫は7人目でしょう。
『凄い、カチカチ・・欲しくなっちゃったけど、挿れて頂けないかしら(照)』
ここまでくると挿入に暴発してしまいそうで、中出しの前に定番の体位を楽しみたいので焦らすことに・・(^◇^;)
体位を入れ替え仰向けになった夏夫の顔を跨がせると、踵をシーツにつけさせ半ば強引にM字開脚させます。
『恥ずかしいわ(泣)』
恥ずかしいのも一瞬のこと、クンニしてあげれば止めないでと強請りましょう。
膨よかな腹部に幾つか皺が出来たも美貌が勝り気にならないと、もっと辱めてあげようと巨尻を落とさせました。
大きなヒップに恥ずかしいと思うのは大間違い、アナルを舌先でノックすると引力に逆らえず侵入。
『ソコは違うわ(泣)』
この夏夫がホールを間違えるはずがないのに、慶子には想定外だったようで巨尻を振って抵抗したも一瞬。
『何で・・えっ、ナニ・・こんなのおかしい、ソコは弄られたことも舐められたこともないどころか・・誰にも見せたことないわ(照)』
初めての相手によく聞くセリフもそれは夏夫ではなく慶子の間違いで、後背位を経験してたなら少なくともアナルは見られてるはず。
弄るか弄らないか、舐めるか舐めないかは人それぞれですですが・・(苦笑)
『でも・・恥ずかしいけど気持ちいい、こんなの初めて(照)
夏夫・・貴方って何者・・はふぅ・・。』
ほら見なさい、舌先が攣りそうなほど体重を掛けてきたから。
観念したか慶子は自ら69を試みると、アナルを堂々見せつけながら他人棒を貪るようにフェラチオします。
★ ★ ★
『もうダメっ、我慢出来ない!』
泣き顔で振り返ると股間に他人棒を探しあて、巨尻をゆっくり落とすと騎乗位で初めての挿入。
『やっぱり、おかしい・・エラが張っていて引っ掛かるわ、あぁーん勝手に腰が動いちゃう(泣)』
とても勝手に動いてるとは思えないと、慶子がエラと言うカリの引っ掛かりを自らの都合に合わせているように思えました(苦笑)
26-3=23年間は御主人しか知らなかったことで、夏夫はおかしいことばかりと思うのでしょう。
フェチな夏夫のおかしいこと、帰宅した御主人には正確に伝えて欲しいものです。
片手は床と平行にアンダーバストを抑えると、もう片方の手は膨よかな腹部にあてるのは気にする証拠。
力む肉棒でオマンコを突き上げ掻き回すことで、我を忘れさせてあげましょう(笑)
『いっ、逝く・・また逝くわ(照)
お願いだから一緒に・・夏夫のリキッドを慶子の中に注いで欲しいのよ、あっ・・もうダメっ、逝っちゃう(泣)』
恥部を隠してた両手で振り乱す自身の髪を揉みくちゃにすると、口を半開きにして真っ白な下の前歯を見せ悶え狂います。
それにしても精液のことか誰がリキッドなんて言葉を教えたのか気になるも、夏夫も我慢の限界で中出しを果たしました。
覆い被さられるも慶子の名誉の為にも言っておきますが、決して肥満でなければ体重も他のパートナーらに比べれば多少ある程度。
パーツに膨よかな部分があるだけです(苦笑)
他人棒を挿れたまま覆い被さると微動だにせず、心臓の鼓動を伝え合い乱れた呼吸が整うのを待ちました。
落ち着いたところで耳元で囁く言葉に驚かされると、御主人の夢はこれだけでは叶ってないと言います。
長文になったので、続きは二部に分けて投稿します・・ハァハァ :;(∩´﹏`∩);:
- 2019/10/28(月) 07:09:44|
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とてつもない甚大な被害を与えた大型台風19号により亡くなられた方の御冥福を祈り、また被災者の方々には心より御見舞いを申し上げます。
一日も早い被災地の復旧・復興を願っております。
- 2019/10/14(月) 10:22:13|
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エログのレポートに興奮するも麻美に妬く秀華のメールをキャッチすると、夏夫を悪戯に困らせる為の用意が幾つかあると言ってきました(汗)
相変わらず秀華のネットワークには頭が下がりますが、大半は彼女の会社でランジェリーを購入した女性からの御礼メールがキッカケとなり、仲良くなった美女が多く居るらしいからナルホド。
中でも厳選されたエロいセクシー美女を夏夫に送り込んでいると言うから感謝、浮気願望があればパートナーとのSEXに不満という女性も多いと言います。
男性諸君、満足させられないと夏夫に寝盗られますよ(苦笑)
今回紹介された女性は夏夫のパートナーでは最年少かつ最小ミニモニサイズ、二十歳の女子大生・・熟女・人妻フェチの為に熟すのを待っていたようですが、麻美には手強い相手と思っての早期強制派遣でした。
自信あると言うも一度も逢ったことはないというから無責任、インスタグラムを利用してるから写真で判断なさいと言われ覗くと一目惚れ!
昭和時代の浅野温子にクリソツな猫目のJDで、何もオジサマに犯されなくても若いイケメン君が放っておかないでしょう。
カルテのデータによると146.77E.53.78と超小柄、温子と呼びましょう彼女はオマケに八頭身というから、夏夫の握り拳ほどの小顔です。
そんな温子が空き家のはずがないと、高校時代に同級生だった大学生の彼氏が居るとのこと。
それが何故・・秀華が聞いた話では交際4年目の倦怠期らしく、17才から二十歳の一番美味しい(夏夫は15年後からと思いますが・・笑)時期に彼氏だけが楽しい思いをすることに納得出来ないと、せっかくならオジサマに抱かれてみたいと・・。
女子大生、バンザイ!
★ ★ ★
キリっとした顔立ちのせいか今時の頭が悪いJDとは違って知的にも見える温子、どこか人妻・熟女とも違う色気を感じます。
熟女を見慣れた夏夫だけに第一印象は〝若い〟の一言、それでいて〝イイ女〟だから秀華の目利きも大したものでしょう。
大学生の彼氏と差をつけるかと寿司屋に連れて行くと、学生証をチラ見させ成人(性人)であることを証しビールが飲みたいと言います(苦笑)
昼間だけにホステスの同伴には見えないから謎のカップル、他人は勝手に想像すると出会い系か援交に見られたでしょう。
もっともヤルことは同じですが・・(笑)
彼氏は硬派な大学も温子は名門の御嬢様大学に在校、礼儀作法も弁えると夏夫は恥をかかないで済みました(汗)
秀華のアドバイスか知りませんが黒いシルクブラウスに真っ白なタイトミニ、極薄の黒ストにハイヒールはJDというよりOLに見える無難な装い。
温子はカウンターに座り薄手のカーディガンを脱ぐと、プルオーバーでノースリーブのブラウス脇からシャンパンゴールドのブラジャーが覗けました。
カウンターの下で膝がぶつかり謝るも、離そうとしないからオジサマを勘違いさせましょう。
膝をつけたまま密着して乾杯、夏夫と同じペースで飲むと妖しげな猫目に・・。
コンパの参加を許されないと、彼氏以外のオトコと飲むのは久しぶりとあってか見事な飲みっぷり(汗)
『夏夫さん、すすめ上手だから酔いが回ってきたわ(照)』
勝手にワンモアしたのに・・(-_-)
オンナが自らホテルに行きたいとは言えないと、酔いが回ってきたと言うのが決まり文句で会計を済ませます。
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クルマはコインパーキングに置いてタクシーで移動、運転手に歌舞伎町と伝えるも温子は動揺を見せません。
後部座席でも膝をつけると夏夫の手を太腿にエスコート、更に小さな手を重ねて逃がそうとしないからJDに弄ばれてるようです(汗)
スカートの中は覗かなくても勝負下着の色はアダルトなシャンパンゴールド、秀華の会社で購入したに違いなく黒ストとのコラボを想像して勃起。
ラブホの部屋に入るなり二人きりになると知的が痴的なJDに豹変、立ったままのハグにキスを強請ると股間を夏夫の太腿に擦りつけます。
逆壁ドンで夏夫の背中を壁に押しつけ、温子はタイトミニがたくし上がるも気にすることなくスリスリ。
そこに見たのはパンチラは勿論のこと、黒ストをガーターベルトで吊っているではないですか!
これに勃起を確信するように股間を離すと肉棒に手が伸びたも、待ち合わせに来た温子を見た時から勃起させてた夏夫です(苦笑)
高身長とは言えない夏夫ですがハイヒールを脱いだ温子はまさにミニモニ、背中を少し下にスライドさせ膝を曲げた太腿に跨ぐようにして股間を擦りつけました。
『私・・お酒入るとエッチに・・(照)』
彼氏がコンパの参加を禁止する理由が明らかになると、酔いが覚めない内に犯したくなります。
初デートでシャワーは仕方ないシチュエーションもありますが、温子に余裕はなくなると早速ベッドイン。
多少の勝手に遠慮はつきものだけに夏夫は自らビキニ姿を披露、温子を捕まえベッドに上がりました。
夏夫は仰向けになると温子は着衣のまま正座してパンチラ・・いやパンモロを見せつけ、ビキニに手を伸ばします。
『透けて見える・・剃毛してるの?』
男女問わずパイパンを見るのは初めてらしく生唾ゴクリ、ゆっくりビキニを下ろすと猫目の瞳を潤わせフェラチオしました。
『カリっていうの・・エラが張っていて気持ち良さそう(汗)』
そう言って他人棒を口から離したタイミングでブラウスを脱がすと、770mm とは思えないEカップのバストが谷間を作ってます。
自らブラジャーを外すと円錐型の二段ロケット、明るいオーク色の乳輪は静香と同様に大きめで乳首は小粒。
スカートも脱ぐとガーターベルトと黒ストをつけたまま再びフェラチオ、パンティは勿論シャンパンゴールドのTバックです。
★ ★ ★
現役女子大生の御手並を拝見、主導権を温子に握らせると夏夫に覆い被さり他人棒を手コキしました。
絶妙な強弱をつけて手コキすると、キスを強請っては夏夫の遊びすぎで黒くなった乳首を舐め回します。
「オマンコを舐めてあげよう。」
『・・・(照)
お顔を・・跨いでいいの?(恥)』
「ダメと言われても跨ぐだろ(笑)」
『舐めて欲しい・・シャワー浴びてないけどいい?(照)』
そう言いながら迷うことなくパンティを自ら脱ぎすてると、全裸にガーターベルトと黒スト姿で夏夫の顔を跨ぎました。
『あぁ、恥ずかしい・・いっぱい濡れてるから恥ずかしいわ(泣)』
ヘアは薄いも直毛、彼氏以外のオトコに見せるのは久しぶりということで興奮は否めないと、若いという理由もないでしょうが大量の淫汁で濡れ光ってます。
首を持ち上げてオマンコを覗くと、吐かれた痰(汚い表現をお許しください)のようにヘアを粘液が濡らす光景が卑猥でした。
オマンコは肌色のグラデーションがエロいと、クリトリスも小粒ながらピントのドンピシャな写真みたいにハッキリクッキリ。
逝きやすい体質か、それとも寝盗られるシチュエーションからか、顔面騎乗位のクンニでオジサマに秒殺されます(苦笑)
半ば無理矢理ではありましたが69に体位を入れ替えると、未開発かアナルまで色素は薄く皺も少なく見えました。
見られるかも知れないと思ってか力むアナルを舌先でこじ開け、両手の親指をヒップに食い込ませ楕円にします。
『待って、恥ずかしい(泣)』
セクシーで美人な現役女子大生の綺麗なアナルを見て待つはずがなく、痛々しく拡がったホールに舌先を埋め擽りました。
『そんなとこ初めて・・こんなことされたら、今日から普通のエッチじゃ満足出来なくなっちゃうわ(泣)』
皆んな、そう言ってオトナになっていくものです(苦笑)
★ ★ ★
オーラルに満足すると自然な流れで他人棒を欲しがり、騎乗位で跨ぐと股間で肉棒を探しあてオマンコにエスコート。
一度深い挿入を試みて腰を振るも思い出したかのようにM字開脚を披露、夏夫と両手を組むように握ると膝を曲げてヒップの上げ下げ。
またしても夏夫は首を持ち上げ結合部を覗くと、抜ける一歩手前までヒップを浮かしては沈めるを何度も繰り返してました。
『(カリ首が)引っ掛かって気持ちいいから・・また逝く、逝きそう!
気が狂ってもいいでしょ、こんなエッチしたら逝かない方がおかしい・・あっ、逝っちゃう(泣)
夏夫・・愛してるわ・・来てっ、夏夫も一緒に・・お願いだから・・あっ、あぁ逝くーっ(泣)』
オジサマを呼びすてにしてはアクメを迎えると、避妊もせずに中出しOKと言われ温子に遅れ射精します。
安全日の保証はないというから呆れたも事後のこと、アフターピルとやらを持ち歩いた方が良さそうな夏夫でしょう(汗)
騎乗位で髪を掻き上げる仕草の温子を見ては、ロケット型のバストを揺らされ冷静さを失う夏夫でした。
反省・・orz
もし妊娠させたなら一度も二度も同じ、温子を先にシャワーを浴びさせ夏夫の分身を掻き出させます(苦笑)
まさに水滴を弾く身体とはこのこと、シャワーの湯が温子の裸体にダンスするように弾かれてました。
★ ★ ★
バスルームではローションプレイを楽しむと、四つん這いになった温子を全身隈なく撫で回します。
勿論パウダールームに立ち寄り立ちバックで犯すと、ミニモニ軽量の温子を鏡に向かって洗面台でM字開脚させ手淫。
ヘッドロックされるように腋で顔を挟まれながら美乳を舐め、鏡越しに美人女子大生のアヘ顔を覗き興奮させられました。
せっかくシャワーを浴びたもオマンコは濡らしたままで移動、ソファに座る夏夫の前に立つと股間を顔に押しつけられます。
『私も剃毛したい・・(照)』
予告なしに温子がパイパンとなれば、コンパにも行かせないほど嫉妬深い彼氏に浮気を疑われましょう。
この日は諦めさせると彼氏を説得したら再度デートを約束、温子は渋い顔するも立ちクンニに恍惚な表情となります。
そのまま腰を沈めるとソファで対面座位を堪能、夏夫の首に手を回し膝を曲げての屈伸運動。
コンパクトなだけに股間との距離がないから、対面座位の乳首舐めは些かキツいも座ったままで前屈み。
温子は夏夫の両腕に身をまかせ座位のまま仰け反り、深い挿入で髪を振り乱しアクメを迎えました。
ベッドに連れて行くと女豹のポーズを取らせ後背位で犯しては、危うく忘れてたハメ撮りを打診すると快諾されスマホのカメラで激写。
撮影後は腕枕してピロートーク、直毛のヘアをハサミを真似て人差し指と中指で挟むと・・。
『やっぱり・・私も剃りたいわ(照)
夏夫に見てもらいたいのよ。』
彼氏と言わないから愛おしくなります(苦笑)
ラブホのアメニティにある剃刀では傷つくと説得、痴話喧嘩の原因に巻き込まれたくないと諦めさせました(汗)
タクシーでコインパーキングに行くと温子を自宅マンションに送ります、別れ際に再度デートすることを約束させられ、ハメ撮りの写真も共有させてと言われます。
カメラマンは夏夫だけに自身の顔バレはないも、無毛の他人棒をハメられてる温子の逝き顔はバッチリ。
彼氏に見つからないことを願いましょう。
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今朝は台風で出来なかった洗濯とバルコニーの掃除に忙しい妻、おかげでエログの書き込みが完了出来そうです(汗)
金曜日にはエログとは別に温子とのSEXを秀華にメールで報告、詳細はこの投稿を見るはずですが次にセレブな美熟女を送り込む用意があるとか・・(^^;;
ちなみに今日は美人妻・潤子のリクエストで、このあと家事を終えたらネット通販でランジェリーを購入します。
秀華の会社がヒットしないことを願い、気に入ったからと御礼メールを送らないよう気をつけましょう(苦笑)
- 2019/10/13(日) 09:54:17|
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2011年12月のデビュー以来、今日で1,689回目の投稿となる〝夏夫のエログ〟です。
ローテーション入りする少しエッチなパートナーは勿論のこと、数々のセクシー美女らを犯しては8年近くレポートしてきましたが、今後の展開次第ではエログを閉鎖することになってしまうかも知れない事件が・・(汗)
一昨日の未明に麻美の衝撃的なメールをキャッチしていると、夏夫に謝らなければならないとの書き出しでした。
まさかミイラ取りがミイラに・・麻美が他のオトコに寝盗られたかと、一瞬にして肉棒が萎えます(泣)
それは耳を・・いや目を疑うような内容でした。
ロングフライトで帰国した日は必ず御主人に犯されると言う麻美でしたが、実は一年以上も前から夫婦仲が悪化して家庭内別居中だったとカミングアウト。
御主人に犯されるというのは夏夫を嫉妬させ、気に引く為の嘘だったと言います。
そんなことなら可愛くも嬉しい嘘と許しましょうが、家庭内どころか完全別居で麻美は既に夏夫と借りた新居で生活してると驚かされました。
たしかに日々麻美の荷物が増えていたことは事実、制服も夏夫の為かと思ってましたが新居から出勤してたようです。
道理で出逢ってから新居を借りるまで時間も要さなければ、悩んだ様子もなかったから今となれば成る程と・・。
会社には緊急連絡先の報告が義務とあり自宅住所は新居に変更済み(通勤ルートの申請等)で、御主人の電話番号は勝手に夏夫の番号に変更したことも謝られました。
『夏夫に離婚して欲しいも同居しても言わないけど、私が日本に居るときは出来るだけ通って欲しいの(照)』
本人はタイミングを見て離婚することに決めてるようですが、夏夫の離婚は望まなければ経済的支援も不要と言うから何を望むというのか・・。
ゆっくり長く愛されたいと、どこかのCMで聞いたことがあることを意味深に言います。
麻美からすれば事実婚・内縁の妻という座が欲しいだけかも・・キャビンアテンダントの妻ですと、夏夫が他人に彼女を紹介する日を望んでいるのでしょうか(汗)
今でも一週間が七日では足りないというのに、新居に通う日が増えたらローテーションを見直すだけでは済みません。
そうなると〝夏夫のエログ〟は〝現役美人CAとの性生活〟とタイトルが変わるときが・・。
★ ★ ★
カミングアウトされた翌日の昨日は照れるから来なくていいと言われましたが、そんなことは別に麻美を犯したく新居に行きました。
もう送って行くことも無用なら、最近の話は虚偽だったも一年以上前までは既成事実だったであろう、御主人の役目を今後は夏夫が担うことになります。
麻美のカミングアウト(メール)する前に用意してたグッズを持参、これで隠し場所に困ることはなくなりました(笑)
正直に話したことで夏夫の訪問に照れる半面、気が楽になったのも否めないと、今まで以上に力強く吸引されるキスでウェルカム。
荷物を整理してたのかエプロン姿が清楚な新妻と錯覚、シニヨンを解くとカチューシャをつけ薄化粧のナチュラルメイク、いずれ見られるならと早い時期にスッピンを披露する準備と思われます(苦笑)
エプロンの下はロング丈ながら、ボディラインに張りつく真っ白なカットソーのワンピース。
フロントはエプロンで隠すもノーブラは見逃さないと、色は定かでないもパンティが透けて見えました。
一度抱擁を解くと自らエプロンを脱ぎすて再びキスを強請り、ワンピースに勃起した乳首を見つけ揉むと遠慮なく喘ぎます。
『あぁ、夏夫・・ゆっくり愛して(照)』
帰宅時間を気にしなくて済むことになったからか、それとも時間を掛けて愛撫されたいのかメールに書かれてたセリフを口にしました。
抱き寄せてはヒップを痴漢、右手でバストを揉むと左手はワンピースを捲ります。
桃尻を撫で回して触れたダークブラウンのパンティはシースルーで勿論Tバック、ヘアのないマン筋が覗けるも、今思えば外国人CAの同僚に勧められたと言ってましたが、あの時は既にレスだったから御主人に見せることもないことで・・(汗)
成る程と思う心当たりが、少しずつ甦りました。
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『何を持ってきたの?』
紙袋を手渡すと中身を見た麻美は、最初に手に取ったのがバイブだったから一目瞭然に照れます(苦笑)
「SMに興味あるって言ってたろ。」
『そうだけど・・コレって一人エッチに使うんでしょ(照)』
一つずつ丁寧に取り出しては嬉しいというより困った表情、手枷はSMプレイに結びつくもボールギャグの口枷は何だか分からなかったようでした。
アナルバイブを見たときは危険を感じたか唖然も、ローションを見つけ安堵に目を潤ませます。
『見るのも触れるのも初めてのモノばかりだけど、夏夫と使うなら・・私、何でも出来ちゃうと思う・・(恥)』
そう言う麻美に好かれようと全力を尽くす夏夫ですが、彼女は長く愛される為に嫌われないようにと、何もかもを受け入れてくれましょう。
そうは言っても一度に全てを試すのは如何なものかと、時間を掛けて小出しにすることが賢明と思われます。
家事に汗をかいた理由から着替えると言うも、シャワーを浴びるとは言わないからフェチな夏夫のオンナ(苦笑)
着替えると言ってもロング丈のワンピースに夏夫が不満と思ったか、パンティを穿き替えることはしないから臭いフェチを理解してます。
寝室に着替えに行った麻美を忍び足で追いかけドアを開けると、ワンピースを脱いだ彼女に襲い掛かりました。
『あぁーん、待って(泣)』
ダークブラウンでシースルーのTバック一枚という麻美を見て待てるはずがなく、背後から抱きしめ手に持ったボールギャグを噛ませます。
あくまで抵抗は迫真の演技でしょうが、泣き叫ぶほど言葉にならず口内を唾液だらけにするはず。
後ろ手にして両手首にベルトを装着すると手枷で拘束、これで口枷を外すことは出来ません。
薄いリップにボールギャグが似合うと涙目となり、唾液が溢れ出る様子が堪らないも麻美は恥ずかしかったでしょう(苦笑)
立たせたままの麻美を全身隈なく手で撫で回すと、床に跪いて両手で生脚の美脚をホールド。
太腿を舐め回す舌を卑猥に動かすと、股間に顔を近づけクンニする真似を麻美が覗き込みます。
『うぅ・・(照)』
跪く夏夫に届くことはなかったも、口枷から溢れ出す無色透明の唾液が自らの首を伝わり乳房が濡れ光りました。
★ ★ ★
ベッドに押し倒すように仰向けに寝かせると、手枷に自身の体重が負担になる痛みも快感になるのは時間の問題。
手の自由を奪われ無防備になり仰け反るから、突き出す美乳に舌を這わせては乳首を擽ります。
天井を向くことで唾液が逆流して、普段は涼しげな美人の息苦しく悶える表情もエロス!
夏夫には絶景も美人ほど自身が醜い顔を晒して恥ずかしいと思うのは、超絶美人妻の潤子で学習しているので間違いないでしょう。
これには麻美の言う〝ゆっくり愛して〟を都合よく解釈すると、時間を掛けてM女に調教してあげようと決めました(汗)
グッズに頼るのはここまでにして、口枷と手枷を外してあげるとパンティも脱がし女豹のポーズを取らせます。
『酷いわ・・恥ずかしい(照)』
同情することなく夏夫も全裸でベッドに上がりシーツに膝をつくと、四つん這いの麻美の髪を掴み他人棒を咥えさせました。
ボールギャグのあとは他人棒を無理矢理に咥えさせイラマチオ、この時ばかりは〝欲しかった〟を聞きたくない気分(苦笑)
制服を着れば高嶺の花、美しすぎるCAが裸にされ犯される姿は、皆様は想像したくても信じたくはない光景でしょう。
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このあとは定番のストも身につけず、もう一つの定番である騎乗位で全裸の麻美を犯しました。
他人棒を挿入して両手をヒップに伸ばすと桃尻を押し広げ、やや覗きづらかったも裂けんばかりのアナルをミラーシートに眺め興奮させられます。
『イヤっ、恥ずかしい(泣)
でも・・あっ・・夏夫が喜ぶなら・・夏夫が興奮するなら、私・・恥ずかしい姿も見て欲しいわ(照)
逝く・・あぁ、逝っちゃう!(泣)』
騎乗位でアクメを迎えた麻美は、聞きたくなかった気もする嬉しいことを更にカミングアウト。
肉棒で逝くのは夏夫が初めてらしく、それまではクンニか手淫でしか逝ったことがないと危篤なオンナだったとか・・。
身体・SEXの相性も合うことで、夏夫に一生面倒を見られる覚悟を決めたのも否めないようです(汗)
どんな高嶺の花で美人でも遠慮しては後悔するだけ、他人に寝盗られる前に一通りのプレイを試みることが必要と改めて教わりました。
今日のレポートが乱文だけに、夏夫の動揺してる様子をお気づきでしょう(汗)
しかし新居に暮らし始めたとなると、麻美一人を残して帰るのが、こんなに辛いとは・・(泣)
- 2019/10/02(水) 08:22:09|
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