夏夫のエログ 2015年05月

毎日が刺激的で・・（汗）

究極のボディコン。。

店で着るのかと思いきや、流石に無理と夏夫の為に購入したと言います。

マテリアルの詳細は不明ですが、光沢のあるブラックドレス（ワンピース）は膝上２０ｃｍはあろうマイクロミニ！

身体との隙間は微塵もなくボディフィット、プロポーションに自信がある燿子だからこそ着こなせる装いに悩殺されました。

ウエルトが覗けてしまうから許してと、久しぶりに見る燿子のパンストは勿論シースルーの黒ストで奥にはワインレッドのパンティが・・。

燿子は予定してなかったもの、世の男性諸君にも御披露目して興奮を分かち合いたいと外出を誘うことにします。

『これ着ては無理よ。

お水を専門に相手するブティックがあって、女の子に付き合って行ったときに夏夫が好きそうと思って衝動買いしたのよ（汗）

最初は女の子に勧めたんだけど、落ち着いて接客出来ないって言うから・・。

だったら私が買うって言ったら店で着るんですかって驚くから、私服にするのよって答えたら彼女は何て言ったと思う？

Ｎさんを喜ばせてあげるなんて羨ましいって（照）』

たしかにキャバ嬢でも勇気が必要というセクシードレスですが、フィットルームで試着する姿を誰に見せることなく買ったと言います。

試着するときはガーターレスのストッキングを穿いていたらしく、ウエルトが覗けて美しくないとパンストを穿いての御披露目でした。

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少しでも多くのオトコに視姦してもらおうと、タクシーに乗るのを避けると１５分ほど歩かせてイタリアンにランチを食べに行きます。

燿子は腰を振って歩くたびにワンピースの裾が気になるようで、頻繁に裾を下ろす仕草が堪らなくセクシーでした。

テラス席をリクエストしたのは喫煙したいからという理由だけではなく、街ゆくオトコ共に視姦されては悩殺することが目的です（汗）

折り畳んだハンカチでは隠しきれず、燿子はアルミ製のパイプ椅子に座ると白いナフキンを二つ折りにして股間を隠しました。

夏夫は顎で邪魔だとサインを送ると、何度も美脚を組み替えるようにしてはパンストの奥をチラ見させて悩殺します。

燿子の視線は、夏夫の視線に・・。

股間を凝視する夏夫の視線を覗いては、心なし頬を赤く染め唾を飲み込んでました（苦笑）

「濡らしてるんだろう（笑）」

『・・・だって（泣）

エッチな目つきだから、恥ずかしくて・・（恥）』

「脚を組むなら、ナフキンは取れよ。」

『ええっ・・。

ねっ、早く二人だけになりたいわ（汗）』

まだメイン料理が出て来ないまでも我慢出来なくなると、余計に焦らしたくなる意地悪な夏夫です（苦笑）

暑い日だっただけに気分はワインよりビールで、ギャルソンに追加オーダーすると燿子はまだ飲むのかと怪訝な顔をします。

「見せて見られて、楽しみたかったろ（笑）」

『だから違うって、私は夏夫だけに・・。

ねえ、歩いてる人から見えてるの？

だらしない女みたいで、イヤじゃない？（汗）』

人通りが途切れると美脚を組み直すから夏夫にはパンチラが覗け後悔してるようには思えず、むしろプレイの一つとして楽しんでるのは燿子の方にも思えて来ました。

・・というのもビールのせいでトイレが近くなり、夏夫が席に戻って来るたび見ても燿子はナフキンを使ってないから（苦笑）

テーブルチェックで会計を済ませると、席を立つときにワンピースの裾を直す仕草が堪りません。

店内客や街ゆくオトコ共だけでなく、スタッフやギャルソンまでもが燿子の全身を舐めるように眺め視姦して見送ってくれました。

★ ★ ★

マンションに戻って燿子の願いが叶うと二人きりになり、寝室に辿り着く前によろけるとディープなキスを強請ります。

もう隠すどころかワンピースの裾など気にせず、パンストの中でＴバックの食い込むヒップを撫でられ小さく喘ぎました。

『ふわぁ・・。

私もう・・大変なことになってるわ（泣）』

最初にパンストを脱ぎすてると再び抱擁、立たせたまま壁に背中を押しつけるとバンザイさせノースリーブから覗く腋を舐め回します。

『イヤっ、汗かいてるから・・。』

たしかに少し汗ばんでいると、腋フェチには堪らないのです（汗）

燿子はワンピースを脱がされ寝室に行くものと期待するも、飲み足りないなと缶ビールを飲むことにして焦らしました。

もしこのワンピースを着て店に出たらと確認したくなり、リビングで向かい合うようにしてソファに座ります。

勿論、燿子はナフキンやハンカチで隠すような野暮なことはしないから・・。

「最高のおもてなしだな（笑）」

『夏夫だけよ、こんなおもてなしするの・・。

染みをつけてないか気になるけど、怖くて自分では覗けないわ（泣）』

そこまでは（染みを）確認出来ませんでしたが、濡れ具合は本人が一番よく知ってるだけに期待してしまいます。

★ ★ ★

缶ビールを飲み切らない内に寝室に誘うと、燿子は自らワンピースを脱ぎすてブラジャーを外しベッドに潜りました。

どれだけの客が美人ママとこうなることを夢見て店に通っていることか、パンチラだけでも帰宅してオナっている輩もいることでしょう（苦笑）

パンティまでも自ら脱ぐとクロッチを確認せずして夏夫に手渡すから、燿子の見守る中で裏返し大量の愛液に興奮させられ鼻につけました。

燿子はパンティを嗅ぐ夏夫の手に触れると押しつけては肉棒を咥えるから、美人ママの生下着の嗅ぎながらのフェラチオには興奮させられます！

『散々焦らされたのよ、ビショビショのオマンコを舐めてっ！』

美人ママの口からオマンコとは・・。

パンティを嗅ぐ手を払いのけると夏夫の顔を跨ぎ、まるでローションでも使ったのかと思うほど濡らしたオマンコを口に押しつけました。

『いっぱい舐めてくれないと、あのワンピースを店で着ちゃうから・・。

あぁ、夏夫・・（泣）

イヤでしょ、他の人に見せたくないでしょ、だからお願いいっぱい舐めてっ！

あっダメ、もうイッちゃう（泣）』

夏夫の顔を跨いでから３分足らずだったのではないでしょうか、燿子のアクメを迎える時間とウルトラマンのカラータイマーが点滅するまでは同じでした（笑）

★ ★ ★

少しのインターバルを置くと、シーツにまで大きな染みをつけるほどの激しいバトルを出勤のギリギリまで繰り広げました。

燿子の異常なまでの興奮ついで、大量の愛液もオマンコだけに使うのは勿体ないとアナルに流し込み、いつもより深く中指を挿れ後背位で犯します。

最後は勿論騎乗位で・・。

今もクルマのグローブＢＯＸには、大きな染みをつけて淫臭を放つワインレッドのＴバックが小さく丸まってます。

★ ★ ★

一夜明け、昨日は隠れ家に・・。

このままでは身体がもたないとスロースタート、これが仇となり午前中は会社に居ると淫秘書に挑発され肉棒の鎮まる時間がありません（汗）

夏夫の仕事ってＳＥＸ、自分でも錯覚します。

久美は最近街でもよく見かける装いで出社、黒いオーガンジーの透けたロングスタート（？）の中に同色のミニスカートを穿いてました。

一見セクシーに見えますが、実は夏夫の苦手というか何とも感じません。

中のミニスカを穿いてないなら別ですが・・。

正直に言うと久美はガッカリ、それならとカットソーをたくし上げバストを披露するから思わず乳首を甘噛みしました。

間違ってお世辞でも言おうものなら、また着るだろうも御蔵入りさせます（笑）

梢や燿子と違って、まだ若いなと・・。

色気や美貌を重視する夏夫に言わせれば、Ａ◯Ｂナンチャラがチヤホヤされるのが理解出来ないのと同じ次元です（苦笑）

美乳で肉棒は反応するも、お口直しと隠れ家に向かいました。

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ウチの三船美佳（由香里）も離婚して不思議ではない仮面夫婦、オナニー好きだから週一の逢瀬でも我慢出来てるのでしょう。

昨日は無性に由香里のオナニーが見たくなりリクエスト、何一つ躊躇うことなくＯＫされるとビールを飲みながらの鑑賞でした。

これがまたオナニーと言えるのか疑問ですが、夏夫は見てるだけでいいけど肉棒を貸して欲しいという条件で始まります。

つまりディルドやバイブを肉棒に見立てるのではなくて、肉棒をディルドに見立てるという訳の分からないことを言い出したのでした。

要するに夏夫は見てるだけで動かなくディルドの代わりに肉棒を貸してと、説明を聞くのも面倒となり取りあえず始めさせます（苦笑）

★ ★ ★

いま思い出すと滑稽ですが、夏夫は全裸でソファに座りビールを・・。

夏夫の存在を無視して由香里は手淫でオナニーを始めると、パンティを脱いで夏夫にヒップを向け腰を振ります。

当然ながら夏夫は由香里を見て勃起、後手にディルドに見立てた肉棒を手探りすると背面座位のようにしてインサート！

堪らなく腰を振ろうとすると、夏夫は動かないでと叫びました。

夏夫に話し掛けたのはその一言だけで、由香里は自らの両膝に手を置くと中腰の姿勢でゆっくりと屈伸運動します。

妻もディルドを床に立て遊びますが由香里のオナニーも同様で、それが肉棒をディルドに見立てるということのようでした（苦笑）

オナニーは独りよがりのはずでしょうが、これでは夏夫も・・（汗）

しかし普段する由香里のオナニーを見るには動かないことで、夏夫は必死に射精を我慢しながら見届けるしかありません。

左手で自らのバストを揉みくちゃにすると、右手は股間に伸ばし疑似ディルド（肉棒）を掴み、屈伸運動を続けては喘ぎ声を聞かせます。

裏返った声が低いトーンに変わると・・。

『おぉーっ、夏夫・・。

（再び声を裏返し・・）イク、イク、イッちゃう！

もっと揉んでっ、オッパイを揉んで欲しいの（汗）

あっ、あぁーん、夏夫・・（泣）』

日常のオナニーでも夏夫に話し掛けてると言い、夏夫を呼びすてアクメを迎えていると言います。

一瞬にして我に返ると『恥ずかしい（泣）』と言い残しては、背後の夏夫に振り向かずしてトイレに駆け込む由香里でした。

★ ★ ★

そのままの全裸でビールを飲んでいると、由香里が戻って来ては床に跪くと愛液と我慢汁で汚したディルド（肉棒）を口で綺麗に掃除してくれます。

延長でＳＥＸに雪崩れ込むのもありでしたが、暫しソファに座り裸の付き合いを・・。

『私、家（自宅）に帰らなくても（隠れ家に居れば）不自由ないし、やっぱりスッキリ離婚しようかな。

帰る意味ないし・・。』

由香里は離婚、燿子は再婚というタイマーもセットされる日が近づいたかなと思う今日この頃です（汗）

もっとも、その前に（結婚）適齢期を迎えてる久美も居ます。

素直に喜んではいけないのが、この三人の美女らが共通してるのは、夏夫のスタンスが変わらないなら一生独身でも良いという考えを持っていることです（汗）

正直なことを言わせて頂くと、それぞれ（由香里だけは既婚者）に伴侶が居て今の性活が出来るのがベストという我儘な夏夫ですが（苦笑）

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実は今日、久美に仮病を使わせ会社を休ませることにしてます。

しばらく出社してなかったので、昨日も二時間ほどしか久美の顔を見てないと何となく愛おしくて長く一緒に・・。

これって危険かも・・(^^;;

隔日ぐらいのペースで特別なエロ事があった時に投稿すると言ったばかりですが、毎日が特別なエロ事があり書き留めたくなりました（苦笑）

それどころか長文になり読みづらいことをお詫びして、今日はこの辺で失礼します。

美しいのは顔だけでないから・・。

一昨日は、久しぶりに秀華からメールが届くと・・。

夏夫のエログを最近愛読されるようになった方々の為に、先に秀華のことを簡単に紹介させて頂きましょうか。

テレサ・テンに似た台湾セレブの秀華との出逢いは某大使館で定期的に開催されてたパーティで、彼女は人妻でありながら某企業の社長でアジアを飛び回ってます。

勿論秀華とはＳＥＸする仲ですが、彼女は日本に居る女性を夏夫に紹介してはレポートさせ、それをオナネタにするという性癖があります。

紹介者の大半は人妻でビジネスを通じて知り合い、秀華を慕い頼りにするという女性でプライベートの悩みや相談をしてると・・。

とくに性生活に不満を感じたり浮気願望のある女性に相談を受けると夏夫を紹介するのですが、金銭こそ絡まないので合法的な斡旋です（苦笑）

信じられないような話かも知れませんが、こういう星の下に生まれた夏夫だけにあり得る本当の話なのでした。

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さて秀華からの情報と、夏夫の目のあたりにした美魔女のプロフです。

梢（こずえ）、昭和３９年生まれの５１才。

家族構成は２年前に夫をガンで亡くした未亡人、近々結婚予定の長女と社会人一年生の長男、そして大学生の次女と三人暮らし。

夫の保険金で生活に不自由はないとのことですが、外に出ないと老けこむし気分転換にもなるからと週３ぐらいで洋菓子店のパートに出てると言います。

秀華に送ってもらった写真に偽りはなく、やはり木村文乃に似た美魔女でしたが言われてみれば秋元優里にも似て見えました。（ただし、そんな二人が似てるかどうかは・・汗）

裸になった梢を見ての推定ではＴ１５５・Ｂ８６・Ｗ６４・Ｈ８８で、身体のラインは熟女ならではのカーブが艶かしくセクシーです。

未亡人となった美魔女の梢を世のオトコ共が放っておくわけがなく、今も何人かの独身男性に求婚（再婚）を迫られているとか・・。

いずれも今一つピンと来る相手ではなく、中には明らかに身体目的と思えるオトコも居て慎重になると言ってるようでした。

それでも梢も身体が寂しく感じる時があり、ここで寝てしまうと相手を虜にしてしまい再婚することになると自身の中で葛藤する毎日とも・・。

亡くなったご主人には申し訳ないと思うも、せっかくフリーとなった今をもう少し楽しみたいと後腐れのない相手ということで夏夫が指名されたようです（汗）

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直近の空きスケジュールは昨日の火曜日だけと夏夫の勝手を秀華にリターンすると、深夜だったのにも関わらず梢に連絡してもらい昨日のデートに漕ぎ着けました。

待ち合わせは梢の希望で１１時に新宿駅のサザンテラス口、クルマが止めにくい場所でしたが少し交差点寄りで待ちます。

車種とナンバーを秀華経由で伝えてあると、時間通りに梢が到着して助手席に・・。

初めて逢うドキドキ感は、さすがの夏夫でも何度経験しても緊張しました（汗）

綺麗だと思うと同時に梢の年令を忘れるくらいで、夏夫のパートナーの中でも美貌とセクシーさは上位に入ります！

『こんなオバサンで良かったかしら？（笑）』

声まで艶っぽいから・・。

品ある光沢のライトグレーというワンピースは膝が覗け、ノースリーブだけに腋フェチの夏夫は気になりました。

秀華に夏夫の趣味（好み）は情報収集してあったようで、グレーのワンピースに肌色が分かるほどの透けた黒いストッキングにハイヒールがセクシーです！

オバサンにありがちな膝にストの弛みはなく、化粧の匂いもしないと狭い密室（車内）は男好きする香水が充満して鼻腔を擽られました。

オトナな女の梢は、このあとのスケジュールは食事→ホテルということは承知しているはずなので余計な小細工は必要ありません。

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限りなく歌舞伎町に近いパーキングにクルマを止めると、夏夫は苦手ですが最初の印象を良くする為に車◯で懐石料理を食べビールで乾杯しました。

ビールを酌してくれるたびにワンピースの脇から黒いブラチラが覗け、下着はブラックランジェリーと確信すると我慢汁が溢れ出そうです（汗）

プライベートの話題もなければ下ネタを話すわけでもないと、終始世間話で何となく焦らされてるようでした。

最後のデザートを食べ終わり店を出ると、少し酔ったからと言い訳をしながら夏夫の腕を組んで歩き始めます。

夏夫の目的地はミラー貼りの部屋があるラブホで、何気なく誘導すると梢に躊躇う時間を与えることなくエントランスを潜りました。

交代で歯を磨くと・・。

『シャワーは浴びない方がいいのかしら？（笑）

一応、朝出掛ける時に浴びて来たけど・・。』

そこまで夏夫の情報が伝わっていたとは、秀華に感謝します（苦笑）

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些か厚化粧ではありましたがキスする時に至近距離で見るも、スキンケアを念入りにしてるのか大きな皺も目立たなくまさに美魔女の梢でした。

半世紀生きる梢も三年ぶりのキスに緊張すると、夏夫がエスコートするまで手を持て余し肉棒に触れようとしません。

ワンピースの背中でファスナーを下ろしながらのキスで舌を絡ませると、人が変わったように激しく貪りました（汗）

艶かしい腰が引っ掛かると自らワンピースを脱がせると、ブラックランジェリーと思いきやブラック＆レッドの下着に悩殺されます！

しかもブラジャーは乳首が透け、パンティはＴバックでヘアが透けてるから改めて秀華に感謝（笑）

『娘の下着より過激だから、年甲斐もなく恥ずかしいけど・・（照）』

梢の身体は見た目も触り心地も加齢で弛むような余裕がないほど肉々しく詰まっていて、身体のラインも崩れは見あたらず言わなければアラフォーで通用することでしょう。

さらに驚かされたのはガーターベルトでストッキングを吊ってたから、ご主人を亡くして男日照りが長いはずもセクシーランジェリーを持っているとは・・。

『ううん違うわ、亡くなった主人の趣味で久しぶりに出して来たの（汗）』

夏夫の疑いの目に気づいたのか、梢は言い訳をします（苦笑）

故人と夏夫の趣味は共通するものがあったのは幸いであり、昨日の今日では下着を新調する時間もありませんでしたから。

美人妻の梢にセクシーランジェリーを着させていたとは、健康な時は毎日夫婦の営みがあったのだろうと故人といえど嫉妬してしまいます。

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ブラジャーに透けた乳首を舌先で転がすと過剰反応を示し、ベッドの上で仰け反るとセクシーな声を聞かせました。

浮かせた背中の下に手を入れ我ながら器用にホックを外すと、豊胸手術を疑いたくなるような寝ても大きく崩れない美乳です。

乳首の色は熟女らしい茶褐色ですが毛穴や鳥肌も目立たない、大き過ぎず小さ過ぎずの舌で転がすには程よい大きさと形でした。

それにしても過敏で、バストの愛撫だけでイキそうな勢いだから・・（汗）

オマンコにも加齢臭があるのか興味ありましたが、ほんのりとソープの香りに混じる淫臭は若い久美と変わりません（苦笑）

『イヤっ、恥ずかしいわ。

そんなとこ舐められたら・・あぁ・・。』

あとで聞いた話では男日照りでホルモンのバランスが崩れたことも原因の一つか、梢は一年前に閉経したとのことですが言われなければ分からないほどよく濡れてました。

経験豊富な夏夫ですが、さすがに閉経した女性は初めてです（汗）

途中でカミングアウトされると、妊娠の心配がないと言われ中出しを許可されました。

腋を舐めながら正常位でハメ、四つん這いにしては背後から犯す姿をミラーに映し興奮させられると最後は勿論騎乗位で・・。

梢のお気に入りは顔面騎乗位でのクンニと、騎乗位で奥を突かれたこと、そして久しぶりにリアル肉棒を咥え興奮したと言います。

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スタートが遅かったこともあり、もっと長い時間を愛し合いたかったと言われ、再婚するまではたまに遊んで欲しいと言われ自宅に送りました。

彼女の再婚を遅らせる原因にならないよう、ローテーションには組み入れず無理のないペースで楽しむつもりです。

梢ほどのセクシーな美魔女なら、いま口説かれてる同年代の他にもかなり年下のオトコでも彼女の虜になるはず。

妻が大学生にナンパされるのも、分かる気がする夏夫でした（汗）

欲を言えば、誰かに寝盗られる（？）前に薄い直毛のヘアをパイパンにしてしまいたいかなと・・（苦笑）

梢を送ったあと、LINEで秀華には任務完了の報告を電話しました。

このエログをアレンジして、秀華にはレポートのメールを送る予定です。

今日はアラフォーの美人ママ、燿子と・・。

また新たな出逢いを期待する、懲りない夏夫です（汗）

昨日はエログを書き込む間もなく静香宅に直行、週末の夫婦性活レポートも皆様飽きたことでしょうから省略します（汗）

時間と環境に問題ありということで、今後は心身ともに余裕がある時だけの投稿にしようかと思い始めました。

もっとも基本的には独り言、自らの記憶と記録の為にスタートしたという【夏夫のエログ】です。

訪問者様の中には他人のエロ事を覗くのに飽きると同時に、自らが恩恵をこうむるわけでもないと苛立つ方もいらっしゃるのでは・・。

今後もマイペースでの投稿となりますので、本当にヒマな時に少しだけでもお役に立てたら幸いです。

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ここ最近でＳＥＸの趣向や下着の好み（夏夫に合わせてるだけでしょうが・・笑）に変化の見られる静香ですが、装いもコンサバなものから少し冒険するようになりました。

勝手に玄関を開けて忍び込むと、真っ白なノースリーブのカットソーにインディゴブルーのロングスカート姿で歓迎してくれます。

ピチＴだけにブラは浮彫りになると、下着の色は白と確信しました。

スカートは何処で買って来たのか麻混の薄手でヒラヒラするも、散切りに切りっ放しの裾は手で押さえないと太腿が露わになるという大胆なスリットが切れ込むセクシーなものです！

静香に聞くまでもなく、夫のＦは見たことのない装いでしょう（苦笑）

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熱いキスで逢瀬を歓迎されると白いカットソーの下には白いブラジャーがあり、更にその下には大きな乳輪のバストが隠されてると思うと早くも肉棒が過剰反応を示しました。

無防備に割れたスリットから覗く生足の太腿を夏夫の脚に擦りつけ、ヒップを撫で回すとＴバックが食い込むのが分かります。

夏夫の耳元に桃色吐息を吹きかけ、バストを押しつけては結婚指輪が薬指に光る手が股間に伸び肉棒を弄りました。

呼吸困難になるほどの激しいキスを交わし他人妻との唾液交換、一途を誓ってハメた指輪の先には他人棒という禁断の構図に改めて興奮させられます。

一つ間違えたら真木の肉棒を弄んでたのかと思うと別の意味で興奮、まさか静香が他人棒を咥えてるなんて夫のＦは勿論のこと誰が想像出来ましょう。

しかし今では他人棒に狂う不貞妻で、失わず嫌われないよう自らを変えてまで不倫に走る才色兼備であったはずの人妻でした。

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生活感のあるダイニングキッチンで立ったままでの抱擁、静香の背後に回るとヒップのワレメに今の夫では味わえない勃起した肉棒をあてがいます。

背後から伸ばした手は左手でバストを揉み、右手でスリットを開くとパンティの上からポジションを探しあてテーブルの角に・・。

夫に公認されているオナニーのバリエーションに追加となるテーブルオナニーは手軽に出来て、夏夫を一週間待つ間に道具を使わず楽しめることを覚えさせました（汗）

股間をテーブルの角に押しつけると肉棒に挟まれ、ゆっくりと腰を振るとグロスで濡らした唇を開き悶えます。

妻や久美で学習すると夏夫の力添えは不要で、下手に手伝うと痛みを与えてしまうので勝手に腰を振らせました。

『あぁーん、腰が動いちゃう・・。

イヤっ、恥ずかしいから見ないで（泣）』

上手に独り遊びすると、夏夫はカットソーを脱がします。

背中でブラジャーのホックを外してあげるとトップレスとなり、乳輪の大きなバストを揉みくちゃにしては乳首を指で弾きました。

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テーブルの上に置かれたサボテンの鉢とティッシュペーパーのＢＯＸを端に寄せると、テーブルの角を両脚で挟むように静香を仰向けに寝かせます。

背中が一瞬ヒヤッとしたリアクションをするも、踵を浮かせたまま股間は隠さず両手はエロいバストを隠してました。

サボテンの鉢が倒れないように両手をバンザイさせると、他人妻の腋舐めを堪能しては乳輪の弧を描くように舌を這わせます。

首を持ち上げ夏夫の行為を覗き込んでは不安そうな表情を見せ、再び頭をテーブルにつけては夏夫の後頭部に手をあて引き寄せました。

バストを舐め回しながら右手を股間に伸ばすと、スリットを割って露わになったテーブルオナニーで濡らしたパンティの上からワレメをなぞります。

執拗な手淫に白いパンティだけに染みが広がり、オマンコの濡れ具合は一目瞭然で、好きにしてとばかりに股間を隠そうともしません（苦笑）

それならと両脚を持ち上げパンティを脱がすと、静香はヒップを浮かせ協力すると両膝を曲げアナルが丸見えに・・。

黙って眺めるだけの夏夫であるはずがなく、恥ずかしい姿となった静香の股間に顔を埋め淫臭を嗅いでから舌を伸ばしました。

★ ★ ★

人妻（他人妻）のパンチラを見るだけでも興奮するというのに、オマンコ臭とアナル臭の淫臭を嗅ぎ舐められるなんて・・。

彼女は他人の奥様、友人の奥様なんだと自分に言い聞かせるほど異常な興奮を覚えました！

テーブルの角を挟むように両脚を投げ出させると、床に届かない脚は踵を浮かせての開脚となりクンニしてあげます。

『あぁ、夏夫・・。

もう、おかしくなりそう（汗）

あっダメっ、夏夫の舌がエッチなのーっ！

イク、イクわ、またイッちゃう（泣）』

またとは、やはりテーブルオナニーでアクメを迎えていたと・・。

夏夫は張り切り過ぎてクンニに夢中も、時折テーブルの角が顎にあたるのが痛かったのでした（苦笑）

静香がクンニでイクのを見届けてから夏夫は下半身を裸になり、いきり勃った肉棒の鈴口をオマンコにあてがうと挿入します。

足首を掴みゆっくりストロークを繰り返すと、カリ首を引っ掛けては浅い挿入を楽しみファジーなリズムで時折深く突きました。

★ ★ ★

まだ静香宅を訪問して僅かな時間とあり射精は我慢すると、静香を起こしてテーブルから降ろし仁王立ちのフェラチオをしてもらいます。

静香が床に跪くときに脱いだパンティを手渡され、人妻の脱ぎたて生下着を嗅ぎながらの口淫は堪りませんでした（汗）

射精する気になればいつでもということだけに、ここも我慢すると勃起したままの肉棒をビキニに仕舞います。

ランチは手抜きさせてと、タクシーを呼ぶと隣街に行きました。

静香は着替えると言いましたが夏夫は許さず、下着すら替えさずに来たときの装いで出掛けさせます。

歩きやすいはずの装いですが、それはスリットを気にしなければの話で、必死に裾を押さえるから余計にセックスアピールを感じさせたことでしょう。

出がけに塗り直したグロスが艶かしく、この口で肉棒を咥えて出て来たとは夏夫のみ知ることで、擦れ違うオトコ共は誰一人知らない事実でした（苦笑）

不倫にはタブーの目立つテラス席でイタリアンを食べながら、平日の昼間から人妻と一緒に飲むワインは格別な美味です。

爽やかな風がスリットを翻すとパンチラこそギリギリのところで拝めないもの、白い太腿が日光に反射して眩しいのでした。

『やっぱり（パンティは）穿き替えてくれば良かったわ、冷たい・・（汗）

夏夫と居ると、濡れっ放しで困っちゃうわ（泣）』

以前の静香には想像のつかないようなセリフを言うから、夏夫も勃ちっ放しに・・。

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ホロ酔いになったところで帰宅すると、二人とも全裸となりベッドイン。

人妻の下着姿やトップレスも素敵ではありますが、ショートカットヘアの膳場貴子に似た静香のヌードはセクシーでありながらどこか可愛いのでした。

夏夫を仰向けに寝かせ覆い被さると程よい垂れ具合のバストを顔に押しつけ、以前はコンプレックスだったのが今では自慢とも言える大きな乳輪を口に・・。

肉棒を手コキの延長は後手で握り腰を落とすと、自ら騎乗位で夏夫を跨ぎテーブルオナニーとは違い激しく腰を振ります。

『凄い、カチカチ・・。

お願いだから、今度は静香の中でイッて！

あぁ、これが欲しかったの（泣）

一週間に一度なんてイヤよっ、毎日夏夫に掻き回されたいのよ（泣）

あぁーん欲しい、毎日欲しいわ！』

これが安アパートなら丸聞こえなほどの大声で喘ぐから、視覚で悩殺されオマンコで締めつけられると聴覚でも興奮させられました（汗）

夏夫にとってはほぼ毎日のことではありますが静香には週一の楽しみで、不能（ＥＤ）の夫を持つ熟女にはキツいサイクルなのでしょう。

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静香宅を出てスマホを立ち上げると大量のメールを受信、夏夫はタクシーの中でしたが大きな地震があり心配するメールが・・。

中でも結衣からのメールは地震のあとだというのに揺れには触れず、ご主人の出張がペンディングになったという愚痴でした（汗）

ホッとする反面少し残念でもありましたが、いずれ出張することはあるというので楽しみに待つことにします。

地震とは無関係なメールを送ってきたのは、お節介な台湾セレブの秀華で早々に写真添付で紹介したい美女が居るというメールでした。

簡単なプロフを見てビックリ、年令がアラフィフと言いますが少なくとも１０才はサバ読める顔とプロポーションです！

善は急げということで、さっそく今日はお見合いすることにしました。

夏夫は旬な女性を取り上げ嘘と思われるかも知れませんが、写真を修正してなければ木村文乃に似た美魔女です！

もっとも秀華は木村文乃など知らないのか、彼女曰く秋元優里（フジテレビ女子アナ）に似た美人と紹介してますが・・。

いずれにせよ美魔女であるから夏夫に紹介するのであって、普通ならさすがにアラフィフは紹介しないと思います（苦笑）

詳細は明日のエログで・・。

肉棒が締めつけられました！

珍しく妻が先に起きると、久しぶりに朝勃ちの肉棒を咥えられて起きました。

肉棒の根元は真っ赤な月の輪熊となり、朝から完璧なメイク顔でフェラチオされたから真紅のルージュに染まります。

久美のマンションで無香料のボディソープを使いシャワー浴びたもの、彼女の淫臭に気づかれないかとハラハラドキドキでした（汗）

結衣と競り合う大きさの小顔だけに、口一杯に咥えられると夏夫の肉棒が大きく見えるから・・（苦笑）

フェラチオしながら上目づかいで夏夫の反応を覗き満足の表情は堪らなく、幾ら酷使したところで美人妻が相手では肉棒も過剰反応します。

『おはよう♡』

夏夫にというより、息子（肉棒）に朝の挨拶。

圧巻はそれだけで済まないと、妻は自らの秘貝にも挨拶してとばかりに夏夫の顔を跨ぎ朝露のオマンコを押しつけました。

歯を磨く前から顔面騎乗位での強制クンニに目が覚めると、耳が痛くなるほど顔を太腿で挟まれワナワナと震わせます。

『あぁーん、朝からイカされちゃったわ（汗）』

自ら仕掛けておきながらイカされたとは人聞きの悪いと思うも、妻の上気した満足気な表情を見て夏夫もご機嫌でした（笑）

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寝室の時計を見れば9:22（曖昧な記憶ですが・・）とデジタル表示、妻が早起きというより夏夫の起床が普段より遅かっただけのようです（苦笑）

夏夫もと促されましたが、週末二日間を考えると後程と丁重に御断り・・。

先日風邪で禁欲となったこともあり今週は如何なものかと確認したく夏夫を強襲、朝勃ちが持続してることが分かると安堵の表情を浮かべる妻でした。

妻はブランチにピザを焼くと、ご機嫌な様子でバドガールに変身したからエビスビールよりバドワイザーが良かったかなと・・（笑）

こんなノリの良い妻が可愛いのです。

久しぶりに着たミニ丈ワンピースのバドスーツ、惜しみなく露わにしたのは生脚だけでなくピンクの布切れまで見せての挑発でした。

『レオタードの方が良かった？（笑）』

そう言っては歩み寄り夏夫の首筋を撫でながらビールを注ぐから、夏夫の手は妻の美脚に伸び太腿を撫で回しては股間に吸い込まれます。

こうした休日の過ごし方、夏夫は好きです（笑）

★ ★ ★

プチコスプレで目を楽しませてもらったあとは、バドスーツを脱がせ一糸纏わないヌードを披露してもらいました。

いきなりの６９でお互いの性器を舐め合い、蜜壺とアナルに先を窄めた舌を挿れコチョコチョと擽り掻き回します。

・・と同時に、肉棒は妻のエロい口の中で踊り出しました。

この日妻が迎えた二度目のアクメは、夏夫に片脚を抱えられての側位でグッタリさせると・・。

『今朝起きて、一応腸内洗浄はしたけど・・（恥）』

珍しく妻からアナルＳＥＸを強請られ、最初からその気だったのかローションが手の届くところにあるではありませんか（汗）

再三ご注意を申してはいますが、夏夫と妻はアナルＳＥＸもコンドームを使いませんが皆様は真似しないでくださいませ。

★ ★ ★

大判のバスタオルを二枚重ねて敷くと、グラスに入った人肌に冷めた湯でローションを伸ばし妻のアナルを解しました。

皆様はどうしてるか知りませんが、夏夫は妻とのアナルＳＥＸは正常位か四つん這いにしての後背位に限ります。

昨日の妻は犯されたかったようで、自ら四つん這いになりヒップを突き出しました。

最近の我家は新宿にある例のラブホを見習い、寝室の所々にミラーを貼ったり置いたりしては色々な角度から妻の裸体を覗いて楽しんでます。

苦痛が快感に変わるのは、ミラー越しに見える苦悶から恍惚の表情に変化することで分かりました。

さすがの妻も肉棒の根元までを呑み込めず、半分ほどで止めると力みがなくなるも窮屈になるから夏夫は堪りません（汗）

生で挿入するだけでも衛生上の問題がありますが、アナルに挿れた肉棒をオマンコに挿れるわけにもいかないとココで射精するしかありませんでした。

『な、夏夫に犯されてる・・。

ねっ、ココ（アナル）も気持ちいいの？

我慢しないでいいわ、中に注いで！あぁ・・。』

四つん這いの妻、しかもアナルを犯してると思うと我慢は出来なくなり、妻の御言葉に甘えると腸内を逆流させました。

直ぐには抜かないでと・・。

妻は肉棒が萎え自然に抜けるのを待ちますが、尋常な肉棒ではないだけに何時迄もみっちりと呑み込まれたままです（汗）

ゆっくりと肉棒を抜いていくと、鯉口のようにヒクつくアナルからドプっと精液が溢れ出るとオマンコに流れ込みました。

強制的にシャワー浴びさせられると、妻は尿道を洗浄の意味で気休めではありますが夏夫にオシッコさせてはボディソープを泡立て洗い流します（苦笑）

妻はといえばトイレで屈んで来たようで、自らの指で精液を掻き出しシャワーを浴びてたからアナニーみたいでした（笑）

★ ★ ★

何かと体力を使うアナルＳＥＸで、夜と今日の為にも夏夫の体力を気づかいスタミナ料理のスペアリブを焼いてくれます。

妻のアナルは夏夫の肉棒が形状記憶されたようで、夜はノーマルなＳＥＸというとに『お尻に、まだ何か入ってるみたい（汗）』と申してました（笑）

今朝は二人揃って寝坊すると、いま妻はキッチンで海老グラタンを焼いてます。

午後は、何が出るか・・(^^;;

そろそろグラタンが焼き上がる頃なので、今日はこの辺で失礼します。

こんな時間に失礼します（苦笑）

昨日の東京は最高気温が２６℃も、湿度は30%台とカラッとした晴れで過ごしやすい一日でした。

夏夫のリクエストに近い洋服を探して来た昨日の久美は、イタリアンファブリックでグレーのテーラードジャケットに真っ白なタイトミニ・・。

ピンストライプこそ頼んでみたもの、ブラウスは聞き間違えたとピンクでシャンブレーのボタンダウン（シャツ）も中々 good です。

先日の赤いフレームの眼鏡もセクシー女教師を演出すると、気になるスカートの中はエロ教師ならではの黒いＴバックを穿いてました。

★ ★ ★

夕方に新規となるクライアントと応接室で商談があると、専務を進行役、議事録の打ち込みに久美を同席させます。

クライアントの一人は執行役員という肩書きを持つ冴えないオヤジで、脂ぎった顔はとても夏夫と同じ歳とは思えない老け顔だから・・（汗）

もう一人は久美と同年代で３０才前後、 EXILE にでも居そうなイマドキの男の子で、其々テーブルを挟んで座る久美には興味深々といったエロい眼差しで視姦してました（苦笑）

二人とも目のやり場に違いは明らかで若者は久美のフェイスが気になるようですが、オヤジ（執行役員）の視線は美脚というか見えそうで見えないタイトミニの奥に注がれてます。

オヤジは眼鏡の向こうにある眼光が鋭く毛穴が開いた鼻の頭は脂ぎり、もし久美と二人だけにしたなら鬼畜と化し犯す勢いを感じました。

こいつら専務の話など上の空で、久美を目当てに頻繁な来訪があるのではと取引きは見合わせた方が賢明かなと・・。

「美しくて素敵な秘書で羨ましいですな。」

商談が終わり専務が久美に自分の席に戻ることを許可すると、彼女が居なくなったところで御多分に洩れずオヤジが評価します（苦笑）

★ ★ ★

これも秘書の仕事とばかりに久美はデートする店を勝手に予約、二人で会社の戸締まりをするとタクシーで中目黒に向かいました。

東京の日没は１８時４５分頃、日の入りとほぼ同時に着きます。

『久美ーっ！』

まさかのサプライズは、久美の名前を呼ぶ女性が・・。

どうやら久美の知人で、他の二人は面識なかったようですが三人で女子会をしてるとのことでした。

会社の社長と紹介されると思えば彼氏だと言われ呆れると、夏夫との惚気話は散々聞かされてますと言われ更に呆れます（汗）

気をつかわれ相席は遠慮されるも、女子会の費用は夏夫に回せと大盤振る舞いする久美でした（泣）

彼女らが居ても普段と変わらないイチャイチャ、嘘でも肉体関係がないと言ったところで信用ゼロ、kanaと三人で遊ぶこともあると言うから全てはお見通しでしょう。

★ ★ ★

ツーショットになって商談中に視姦されてたことに話題を振ると、久美は当然ながら二人の視線に気づき気持ち悪かったと言います。

『是が非でも新規に取り組みたいクライアントならパンティぐらい見せてもと思ったけど、あんな露骨に夏夫と専務の前で視姦されたら・・。』

過剰サービスは止めろと言うと・・。

『冗談に決まってるじゃない、あんな二人に妬くなんて可愛い（笑）』

そう言いながら、５ｍ先の友人に手を振る余裕がある久美でした（汗）

彼女らを置いて先に席を立つと『頑張って！』と声を掛けられてたから、何を頑張れと言うのか久美の友人らしいなと・・。

★ ★ ★

友人の前でも平気でフレンチキスをしていたというのに、もっと人前でイチャイチャしたいから自宅近所のバーで一杯飲んで帰らないかと言い出しました。

他人にＳＥＸ見せるのも近いかなと・・（汗）

何とか真っ直ぐ帰宅すると部屋でイチャイチャ、黒いパンティを染みつけてたのは言うまでもなくオヤジの視姦に濡らしたのかと思われても仕方ないこと（笑）

下着姿で夏夫に覆い被さると全身にキスの嵐、ご馳走は最後にと日焼けした褐色の裸体に久美の舌が這い回りました。

唯一日焼けしてないビキニの下ですが、肉棒だけは黒光りして見えると舌先で硬度を確認するように陰嚢から裏筋をツーっと・・。

友人の前では夏夫が久美の虜みたいに見せるも、ベッドの中では肉棒にメロメロという報告をしていると言います（照）

この週末はkanaと遊ぶ予定だというから、今頃は女子会でお互いのパートナーとのＳＥＸネタで盛り上がってることでしょう。

★ ★ ★

一夜明けて妻とのＳＥＸは今日も激しかったのですが、レポートは後日・・。

先ほどようやく解放され、いま妻はレシピと睨めっこしながら特製のスペアリブを焼いてます。

妻は夏夫の為、自分の為にとスタミナ料理作りに一生懸命です（苦笑）

あまり夏夫にスタミナをつけると仇になるということは口が裂けても言えませんが、パートナー共々感謝の気持ちでいっぱいですから！

そろそろ呼ばれる頃です、今日はこの辺で・・。

今日はＮＯ残業デーで・・。

『안녕하세요 (⺣◡⺣)♡*

（中略）

主人が近々韓国に出張するのに合わせてオモニが上京するけど、昼間だけなら子供を預けられるから久々にデートしてよ！』

受信メールを一部抜粋してコピペしたのでハングル文字や顔文字が上手く貼りついたか不明ですが、新米ママであるヒジンからのメールをキャッチしました。

子連れでデートするよりは良いのですが、子供を預けてまで・・（汗）

ご主人の出張スケジュールが決まったら改めて連絡をもらうことにして、とりあえずはローテーション内の美女に集中することにします。

★ ★ ★

５月２０日（水曜日）

そんなヒジンとBluetoothを使って会話しながら燿子のマンションに直行、電話の向こうでbabyの鳴き声が聞こえてました。

オフもしくは外出しない時ぐらいは肌を休めたいはずも、夏夫の為に早起きしては朝からメイクをバッチリ施す燿子です。

この日は夏夫の訪れる時間を見計らいタンシチューをコトコト、コンビニで買って行った缶ビールで乾杯します。

店（クラブ）で接客に気づかう美人ママですが、夏夫の前では疲れた素振りを一切見せず勿論ＳＥＸも手抜きがない燿子でした（汗）

ストレスは週一のＳＥＸにぶつけ解消、一緒に食事しながら一週間の出来事を話してはエロ紳士らの愚痴を夏夫に聞かせ救われるとか・・。

クラブではオトナな装いで振舞うも自宅では夏夫の目を楽しませるのに様々なコスチュームを着て見せ、一昨日は真っ白なストレッチ素材のミニワンピースを着たキャバ嬢さながらの燿子に悩殺されました（汗）

久美も顔負けというワンピースの丈は勿論パンチラ必至で、美人ママのパンティを覗けばどんなオトコもイチコロでしょう。

『本当に嬉しそうな顔するから・・（笑）』

キャバ嬢でも白々しくハンカチで隠すのに、燿子は夏夫を嘲笑うかのように堂々パンチラするから肉棒も疲れ知らずといきり勃ちます！

わざと背を向けヒップを突き出すポーズで挑発、Ｔバックの食い込む絶景を眺めてのビールは格別の美味でした。

直ぐに寝室へ移動することなく暫くはソファに座ってイチャイチャしては、キスしたり身体を撫で回したりと楽しみます。

艶めかしい生脚の太腿に指が這うと閉ざされた股間は湿気が帯び、開脚してはワンピースの裾が持ち上がり黒いパンティは丸見えとなって・・。

燿子は夏夫の肉棒を取り出すと握っては撫でと弄ぶから、鈴口から溢れ出る我慢汁の糸を引いては満足気に微笑みました。

パンティを脱がすのにヒップを持ち上げ協力、片脚の膝あたりに引っ掛け開脚させては夏夫も負けじと愛液の糸を引き手淫で応戦します。

二人の体液は無色透明の粘液で面白いぐらいに引く糸は、極細の我慢汁に比べ燿子の愛液は太い糸を引き切れません。

お互いの指先を真顔で覗き込んでは、燿子の表情はしだいに恍惚となり見るに見かねセクシーな吐息を洩らしました。

『ふぁあ、気持ちいい・・。

指を挿れてみて。

夏夫のエッチな指で、掻き回されたいの（汗）』

一番長い中指を選ぶとスムーズにインサート、女体の複雑な構造を指先で掻き分けながら突き進むと見つけやすいＧスポットに触れます。

手コキする燿子の指に力が入ると・・。

『えっ、なに？（汗）

あぁ気持ちいい、イヤよ力が抜けちゃう（泣）』

次の瞬間、夏夫の指を締めつけたと思えば、手の平を温かいものが・・。

一瞬潮を吹いたかと思うも確信犯は明らかで、オシッコを洩らしたとカミングアウトしては赤面する燿子でした。

照れ隠しに前屈みで夏夫の股間に顔を埋めると肉棒を咥えるから、些か無理のある角度での指挿入が燿子には好都合だったようです（苦笑）

ベッドに行く前に燿子は手淫でアクメを迎え、革張りのソファを何枚も重ねたティッシュで拭ってから寝室に移動しました。

二人とも全裸となり愛し合うと燿子はエンドレスにアクメを繰り返し、夏夫は四つん這いの燿子を犯して綺麗なアナルを眺めながら放出します！

脱ぎすてられた燿子のワンピースとパンティに囲まれると、全裸の燿子と微塵の隙間もなく密着して二人とも夢の中に・・。

燿子の出勤前に第二ラウンド、定番の騎乗位で搾り取られました（汗）

★ ★ ★

５月２１日（木曜日）

先日のサプライズなデートにご機嫌な久美と午前中は会社でイチャイチャ、長居は危険と思うも濃紺に白いレースのパンティを見せられ黙って見過ごすわけには行きませんでした（苦笑）

『明日は、何を着て（会社に）来ようかしら？』

夏夫が先日の秘書ルックに興奮して露出プレイに発展したと、今日も先ずは装いで挑発するつもりのようです。

街で見かけた美女の装いが気になっていた夏夫は、白いタイトミニにストライプのブラウスにテーラードジャケットという女教師のイメージをリクエスト（笑）

夏目三久を想像して頂けたら、皆様もイメージ湧くのでは・・？

久美のことはさておき、彼女がご機嫌な内に脱出を図ると隠れ家に急ぎます。

由香里は霜降りカラーのカットソーワンピース、ノーブラに生脚と中にはパステルグリーンのＴバックを穿いただけで夏夫を迎えました。

一昨日はオシッコをチビった燿子でしたが、夏夫の中で放尿プレイのパイオニア（先駆者）は由香里です。

美味しい食肉牛を育てるかの如くビールを飲ませ、久しぶりに由香里の放尿シーンが拝めることを期待しました（苦笑）

ただし結果的には夏夫がタバコを買いに行ってる間トイレに行かれ、放尿プレイはオアズケとなりました（泣）

その代わりにと、オナニーを見せてくれましたけど・・。

途中ではありますが、久美の目を盗んではここまでが限界のようです。

このあと１６時からは専務と久美を同席させての商談があり、クライアントとの会食は専務に任せ夏夫らはＮＯ残業で帰りますから（笑）

・・ということで、慌ただしくて申し訳ありませんが今日はこの辺で失礼いたします。

選択の軍配は・・。

究極の選択は、結局は久美を選ぶことに・・。

・・というのも昨日は終日会社に軟禁され、金曜日の余韻も残っていたことに加え身近で挑発されては堪りません（汗）

終業定時の１時間前まで悩み久美に伝えると、いきなり抱きついてはスカートの中に手をエスコートして喜びました。

昨日の東京は朝の内に雨は止むも最近にしては肌寒く感じ、久美も久しぶりに黒いストッキングを穿いての出社です。

白い半袖のサマーウールに黒いタイトミニ、コンタクトレンズを外すと気分転換に真っ赤なフレームの眼鏡がセクシーな秘書を演出してました。

淫秘書のパンティは眼鏡とコーディネートしたとでもいうのか、真っ赤な極小三角巾のＴバックだったのも久美を選ぶ決め手にもなったのは事実です（苦笑）

★ ★ ★

そんなパンティの中に手を入れると、涙ならないオマンコまで泣いて喜ぶから（笑）

『今日はちょっと寒いから、外では無理ねっ（汗）』

舌を出して言うと、また（露出プレイを）期待してる様子に呆れました。

『あっ、ヒロミ？

ちょっと急用が出来たから、今日はパスするわ！』

友達に電話すると予定していた女子会の参加を断るから、何も予定があったなら言えば由香里とデートしたのに・・(^^;;

６ピタで久美を退社させると会社から自宅に向かう途中にあるカフェバーで待たせ、１０分ほどの時間差で夏夫も会社を出て向かいました。

会社の近所だというのに堂々イチャイチャ、年の差バカップルを親子と思いきや不倫と気づかれるまでに時間は要しません（苦笑）

夏夫と出逢わなければ普通の恋をして、この中にも久美の彼氏になってＳＥＸを楽しんだオトコも居たかも知れません。

マジ夏目三久にソックリな久美だけに意外とは言わないまでもモテるから、いつでもドコでもチャンスは転がっている彼女です。

身体というかＳＥＸの相性は本当に大事なんだと、夏夫のパートナーは美女揃いだけにつくづく思わされました（汗）

★ ★ ★

久美がトイレに立とうものなら目で追い、夏夫の目を気にしながらもエロ視線で久美を視姦する若者ばかりです。

他人の目を気にしないというか一切無視する妻とは違って、久美は視姦されてはオマンコを濡らす淫秘書だからトイレで愛液を拭ったはずでした（苦笑）

「凄い視線だな、皆んな舐めるように見てるよ。」

『独りで店に入った時から、エッチな視線を浴びてたわ（汗）

パンティ見えてたら教えてよ！』

「あっ、見えてるよ。」

『夏夫はいいのっ、他のオトコに見せたら勘違いされそうだから・・（汗）』

ありがたい言葉に感謝します（笑）

「皆んな久美の姿を目に焼きつけて、家に帰ったらオナるんだろうな。」

『えぇーっ、私をオカズに・・？

だったらパンティぐらい見せてあげようかしら（笑）

夏夫は、久美を独り占めして嬉しい？』

「よく濡れるオマンコを舐めて肉棒を挿れられるんだから、嬉しくないわけないさ（笑）」

『何て、下品な言い方・・。』

小声で話すだけに顔を近づけ会話の途中でフレンチキスするから、羨ましいと同時に嫉妬する連中に優越感を得ます。

★ ★ ★

散々イチャつくと早々に席を立ったから、まさか久美のマンションに行くとは思わずラブホに行くのだろうと想像を膨らませてたことでしょう（苦笑）

組んで歩く腕を久美の股間に伸ばし、窮屈なタイトミニの裾を無理矢理捲ると真っ赤な三角巾に触れワレメをなぞりました。

これって経験された方もいらっしゃると思いますが、前から人が歩いて来たらメッチャヤバいです！

『ダメよっ、もうビショビショだから・・（汗）

帰ったら確認して。』

言われなくても、嗅いで舐めて確認させて頂きますから（笑）

★ ★ ★

知らない内に酔っていたのか、カフェバーを出ると久美のマンションと反対方向に歩き会社に着くと深夜出勤しました。

夏夫の部屋に行くと消灯、デスクのスタンドライトだけを点灯すると淫靡な雰囲気に・・。

タイトミニのスカートを脱がすとトップレスとは逆に下半身は真っ赤なＴバックと黒ストだけ、会社では非日常的なシチュエーションに興奮させられます。

眼鏡っ子の久美は痴的（知的）な淫秘書、たかが眼鏡もコスプレのような演出効果があり他のオンナに見えて燃えました！

夏夫を椅子に座らせてのフェラチオはレンズ越しに見る眼差しがエロく、Ｍ字開脚で屈む姿はパンティから陰唇がハミ出てます。

久美を起こすとデスクに座らせ踵をつけさせると、更にＭ字開脚となり真っ赤な三角巾を自らズラしてはご開帳。

両膝に手をあて椅子を前に出すと顔を近づけ、淫臭を嗅いでは舌を伸ばしクリトリスを弾きました。

白いサマーウールを脱ぎすてると、眼鏡、下着、ストッキングだけになり、赤と黒って妖しく淫靡だから興奮させられます。

★ ★ ★

デスクに座らせてのクンニを堪能してから、二人とも立っては久美に手をつかせ片脚は椅子に・・。

パンティは穿かせたままでズラすと、極小三角巾のＴバックだけに窮屈さはなく緩いからアナルもオマンコも丸見え！

両手の親指で桃尻の肉を押すようにしてアナルを拡げては、歪に開いたホールに舌先を挿れて力みを解すように擽りました。

『挿れて、後ろから・・。』

肉棒の挿入を強請られ、パンティの脇から立ちバックで犯します。

ここで万が一誰か入って来ても二人は止められるとは思えないと、見る方が恥ずかしくなり逃げ出すことでしょう（汗）

こうして寸止めで我慢するも久美だけはアクメを迎えましたが、夏夫は久美のマンションまで射精を堪えました。

帰宅すると興奮醒めやらない内に・・。

愛液を染みつけたパンティを裏返しては夏夫の鼻に押しつけ、眼鏡も外すと黒ストだけの姿となり騎乗位でベッドが軋むほど激しく腰を振る久美でした。

★ ★ ★

今日はローテーションを守ると、燿子のマンションに直行します。

昨夜久美のマンションを出てスマホを立ち上げて２～３分で燿子のメールをキャッチ、訪ねる時に缶ビールを買って来てと・・（汗）

夏夫が会社にクルマを取りに行ったと同時に、燿子は帰宅したようでした。

文字通り、熱い一日になりそうです（苦笑）

今日は日記風に・・。

５月１７日（日曜日）

コンビニに出掛けるとエレベーターで久しぶりに浅尾美和似の美人奥様と遭遇、挨拶を交わし彼女の背後に立つと残念ながら美脚を隠したパンツルックでした。

それでも目敏い夏夫は、真っ白なサブリナパンツに透けた水色のパンティを確認します。

色（水色）が鮮明なだけにパンティラインがハッキリ分かると、Ｔバックではないものヒップのカットからしてハイレグと確信しました。

淫臭とはならないまでも、狭い密室（エレベーター）に籠った彼女のつけた香水を嗅ぎ性犯罪の衝動に駆られてしまいます（汗）

相変わらず進展は望めないも子供が一緒ではなかったからか、エントランスまで並んで歩くと彼女の口数が多かったのは幸いに感じました。

夏夫が彼女の下着が気になるぐらいだから、マンションの住人（♂）らは妻潤子の下着が気になっていることでしょう（苦笑）

下着から妄想が発展すると、コーヒーを啜りながら彼女のＳＥＸを想像しては肉棒を腫らせます。

信号待ちしてる電動ママチャリの美女を発見、サンドベージュのタイトミニから美脚を伸ばし片足は地につけ青信号に変わるのを待ち漕ぎ始めました。

最近の女性は気づいてないのかパンチラを気にしてないから、ペダルを漕ぐたびに白いパンティを覗かせ早起きは三文の徳となります。

夏夫の前に自転車を止めてコンビニに入ると、牛乳を買っては慌てるようにして走り去って行きました。

口紅も塗らずファンデーションだけのスッピンに近い顔でしたが、これが中々の美人で若かりし頃の松原千明に似てたから・・。

ママチャリにチャイルドシートということは人妻でしょうが、是非ともご近所付き合いをお願いしたいところです（苦笑）

コンビニから戻ると浅尾美和も松原千明もボケるほどの美人妻が起きていて、土曜日の禁欲を取り戻そうと気合いの入ったメイクアップ中でした（笑）

ドレッサーから立ち上がる妻を抱擁、モーニングキスを交わしながらＴバックの食い込むヒップを撫で回しＦカップのバストを揉みます。

オトコの願望を妻は叶えてくれると、わざわざブラジャーを外してピンクのＴバック一枚にエプロン姿でキッチンに立ちました。

Ｔバックの食い込むＢＳも絶景ですが、横向きのハミ乳も堪りません。

小柄ながら長い美脚、夏夫の視線を感じるだけにキュっと締めつけたヒップは年不相応に持ち上がっています。

エプロンを外す姿は夏夫に見せず、代わりに白い無地のＴシャツを着て親しい仲にも礼儀ありとトップレスは避け横に座りました。

ブランチというには更に早い９時過ぎでしたが、妻の手料理で朝から媚薬代わりとなるであろうワインで乾杯します。

普段より早い行動は、土曜日の分を取り戻そうという魂胆が見えました（汗）

Ｘ２とは行かないまでも、１＋半日ぐらいのＳＥＸは覚悟します！

媚薬が効いてくるとベッドイン、余計な会話は不要となり、２０本の指がお互いの裸体に這い回り愛撫に時間を掛けました。

我慢汁を華奢な指ですくってはローション代わりにすると、鈴口からカリ首の括れに掛け執拗に擦りつけられ過敏に痺れます。

珍しく夏夫が上になっての６９では、陰嚢、蟻の門渡り、アナルと妻の舌に擽られ、夏夫のクンニも気合いが入りました（汗）

挿入を焦ることなくてのスローＳＥＸは官能的で、前戯だけでも１時間以上を掛けたから二人とも長湯に逆上せた表情で愛し合います。

『お願い、跨がせて・・。』

喘ぎ声の他に発した最初の言葉でした。

騎乗位で肉棒を呑み込むも激しく腰を振るわけでもなく、肉棒の感触を味わうかのようにオマンコを締めつけるから夏夫は堪りません（汗）

『熱いわ・・。

加熱した鉄棒みたいで、火傷しちゃいそう。

ううん、夏夫は動かないで・・（泣）』

美貌の溢れるセクシーな妻の顔を見てるだけで射精は可能でしたが、ムダ撃ちは出来ないと必死に堪えましたが・・。

妻は肉棒を呑み込みながら恍惚の表情を浮かべ、眉間に縦皺を寄せてはエロいと評判の口を半開くから我慢も限界です。

『イキたいのが分かるわ。

いいわ、我慢しなくていいのよ。

私も・・。あぁ、夏夫・・。』

このあとも二人は腰を振ることなく、静かに・・。

『イク、イク、イッちゃう（泣）

来てっ、夏夫も一緒に・・。あぁ・・。』

正常位では腰を振らずに挿入感だけでイカせてということがありましたが、騎乗位で微動だともせずにアクメを迎えるのは珍しいことでした。

午後は第一ラウンドとは打って変わり、四つん這いにした妻に背後から肉棒を突き刺しては激しく腰を振り犯します。

そのまま背面騎乗位に体位を移すと妻は狂ったように腰を振り、自ら後手でアナルを弄りながらアクメを迎えました。

静と動、二度美味しいＳＥＸを堪能するも妻は腹７分と、夜の最終ラウンドは妻自らセーラー服を着て犯して欲しいと・・（汗）

夏物のセーラー服に黒いストはエロく、パンティはサテン地でワインレッドのＴバックだったからませたＪＫです（苦笑）

★ ★ ★

５月１８日（月曜日）

静香の自宅に向かっているとメールをキャッチ、Ｆの入院費が月２回１５日と月末に精算するらしいのですが金曜日に病院に行けず月曜日になったから迎えに来てと・・。

病院まで行ってＦの顔を見ずに奥様を拝借、逢瀬のスタートが遅くなったからとランチは外食することにしました。

近所のコインパーキングにクルマを止め、他人の目を気にしながらタクシーに乗り換え隣街の寿司屋に向かいます。

タクシーの後部座席でスカートの中に手を入れると、パンストにフルバックのパンティだからと手を払いのけられました（泣）

「（Ｆに）犯られたのか？」

口パクで尋ねると、黙って首を横に振ります。

運転手に聞かれないよう耳打ちすると『帰ったら穿き替えるから、それまで我慢して。』と言って焦らされました（汗）

寿司で満腹になると再びタクシーに乗り帰宅、行きは払いのけられた手は懲りずに股間を捉えパンストの上から引っ掻きます。

静香はルームミラーを覗き運転手の視線を気にしては頬を紅潮させ、夏夫の手首を両手で掴んでは恥じらいました。

自宅の手前100m、タクシーを降りると微妙な距離を保ち帰宅。

静香は夏夫を置いて部屋の中に一目散、パンストを脱ぎすてＴバックに穿き替える姿が目に浮かび思わず股間を押さえます（苦笑）

寝室のドアを隔て、静香が夏夫を呼びました。

『夏夫、来てーっ！』

自宅で、しかも寝室で他人の夫を呼びすてにして叫ぶから・・（汗）

この日は夫に触られてないという静香が着替えた下着は、らしからぬブラックランジェリーで勿論パンティはＴバック！

夫の知らぬ間に妻はオトナになり、恥じらう乙女から淫らな人妻に・・。

妻とのスローＳＥＸ、まったりとした静香とのＳＥＸは病み上がりにはベストでした（苦笑）

病室で夫に弄られることもあるオマンコは、せっかくパンティを穿き替えたというのにクロッチを汚すほどビショ濡れです。

夏夫とＷ不倫、肉体関係となるまでは黒い下着、ましてやＴバックのパンティなど買ったこともなく夫の知らない静香ということに・・。

ナースもＦの病状は把握しているだけに浮気の対象にはならないはず、せいぜい彼の下ネタに付き合うぐらいでしょうが、ナースに冗談を話してる間にまさか静香が自宅で他人棒を咥えてるとは想像もしてないはずです。

なんたって、Ｆには自慢の奥様ですから（苦笑）

『主人のことを知ってる人は私に同情してくれてるけど、夏夫に満足させられていることを教えてあげたいわ。』

真木も夏夫のことを知れば静香を口説くのを諦めるのでしょうが、堂々話せることではなく彼女の願いを叶えるわけにはいきません。

ただ同情されることは静香にとっては屈辱、誰かに不倫進行中をカミングアウトしたいという気持ちも理解出来ました。

そんな苛立ちを浮気（ＳＥＸ）にぶつけ、最初はまったりとしたＳＥＸがしだいに静香を淫乱妻に変えていきます。

初めて夏夫に裸体を見せた頃はコンプレックスだったのが、エロいと褒めれば今では肉棒の鈴口を大きな乳輪に擦りつけ我慢汁の糸を引いて楽しんでました（苦笑）

夫の一時帰宅（退院）してた間、夏夫の為に買い集めた下着やストッキングをボストンバッグに詰め、駅のコインロッカーに預けたというから・・。

夏夫の上に跨っては夫の知らない淫らな静香を披露すると、不倫相手の名前を連呼しながら大声で喘いでました（汗）

この先もお互いがルールを破らない限り、こうした関係は続くことでしょう。

静香を満足させて寝かしつけてから帰宅、この世にある三つ目の合鍵で玄関を施錠すると小雨にあたりながらコインパーキングに急ぎました。

実は今、会社で軟禁状態です（汗）

久美は金曜日の露出プレイをkanaに話したらしく、土曜日はエロネタで盛り上がったとか・・。

やはりkanaに覗かせるのは時間の問題でしょう（笑）

まだ久美には言ってませんが今日は久美を誘うか隠れ家に行くか迷っていて、何れにしてもサプライズとなります。

勿論、真っ直ぐ帰宅して妻という選択肢も・・。

原因は不明ですが、今日は悶々する夏夫です（汗）

夏風邪を引きました（泣）

裸で過ごす時間が多いせいでしょうか、久美のマンションからの帰りに体調の違和感を感じると夏風邪を引いてダウンしてました（泣）

そんなことで昨日はエログを無断休載、一日中妻に献身的な看病されると今朝は熱も下がり今日は夏夫が妻を・・（汗）

★ ★ ★

このところ湿気のない爽やかな晴れ続きも、金曜日は湿気の多い蒸し暑い一日でした。

久美は丸首で白いノースリーブのカットソー、黒いプリーツのミニスカートに濃紺のハイソは若い久美だからこそ許される姿です。

ストレッチの効いたカットソーの背中にはブラジャーの跡が浮き彫り、透けそうなもの色は不明となると白でしょうか。

good morning ♡と同時にスカートを捲れば、眩しいほどのスーパーホワイトのＴバックを食い込ませてました！

この装いを見て、一瞬にしてプレイが閃きます。

★ ★ ★

挨拶代わりの悪戯が二人を悶々させるも、夏夫は兎も角として久美はＧＷ明けとありＮＯ残業デーとするにはバタバタ・・。

それでも頻繁に夏夫の席を訪れては挑発すると、時間が経つにつれての濡れ具合をアピールします（苦笑）

直前に打ち合わせ全員が６ピタで退社しては夏夫が一足先にクルマで会社を出ると、１０分後に久美を迎えに会社にＵターンしては助手席に乗せ都内をドライブしました。

外気温は２３℃を指すも、湿度が高いため薄着でも充分。

辿り着いたのは都内Ｓ区（杉並、渋谷、品川、新宿、世田谷、墨田と実に６区あり特定出来ないでしょう）にある某公園で、ただ一緒に歩くだけのデートでも喜ぶ可愛い久美です（笑）

「見せたいものがあるんだ。」

そう言って久美を誘い出したから・・。

この広い公園はデートするカップルも居ればギターを爪弾く者、ストリートダンス、歌や芝居の発声練習する者と自由広場。

★ ★ ★

『見せたいものって・・。』

話し掛ける矢先の久美を抱き寄せ唇を奪うと、巾着ショルダーのバッグを預かりベンチに置き抱擁。

右手の肘を曲げさせ持ち上げては、昼間は汗をかいたから恥ずかしいという綺麗な腋の窪みに舌を這わせました。

夏夫の左手はプリーツスカート越しにヒップを撫でると、Ｔバックの食い込むワレメをアナルの位置目掛け弄ります。

【見せたいもの】というのは久美の早とちりでロマンチックなことを想像してたようでしたが、久美に見せたいものがあるわけではなく他人に見せたいものでした（苦笑）

つまり露出のシーズン到来ということで・・。

とくに公園の下調べをしたわけではありませんが、偶然の位置取りは木立ちの中にポツンとあるベンチで公園のＶＩＰ席（笑）

しかも木々が水銀灯の明かりを遮断すると、微妙な光量に照らされます。

★ ★ ★

ベンチに腰掛け久美を横向きにしては膝に座らせ、身体にピタっと張りつくカットソーの中に手を忍ばせブラジャーのホックを外しました。

『嘘でしょ（汗）』

サプライズな行為にさすがの久美も動揺しては、必然的に話し声は小さくなり周囲を見回しては気にしてる様子です。

暗闇に真っ白なカットソーとパンティは目立ち、二人の破廉恥行為は一目瞭然で・・。

カットソーを脱がし上半身を裸にするも、恥じらいながらも脱がすのには協力的だったから覚悟はしてたはずでした（苦笑）

回りに人の気配がないのは幸いと思うべきことも、何か物足りないと思ったのは夏夫だけではなかったはずです。

ホックの外れたブラジャーを片手で押さえ、もう片方の手は夏夫の首に回しキスを強請ります。

ブラジャーを奪い取り上半身を裸にすると久美は美乳を隠すのに夏夫の顔を押しつけたから、夏夫の舌先が乳首を捉え彼女は顎を持ち上げ無言で喘ぎました。

その時、僅か１２〜１３メートル先をカップルが歩く姿を・・（汗）

そんなことも御構いなしで夏夫の手はスカートの中に忍び込み、指が内腿を匍匐前進するとパンティの中に突き進みます。

『イヤっ、本当にダメよっ！

私だけ（裸なんて）ズルいわ、何処で見られてるか分からないから・・（泣）』

こんな万事休すのシチュエーションでもオマンコは濡れ、パンティの中で夏夫の指先が卑猥な音を奏でました。

★ ★ ★

あんな恨めしい表情を見せる久美は初めてで、これが演技なら名女優ですが本気で恐怖を感じてる様子が伺えたのです。

まるでクスリでも使って放心状態の久美は、これが今シーズンは初めての露出デビューだからで、ましてやサプライズだったから・・。

次回は人が変わったように、堂々露出プレイを楽しむことでしょう（笑）

初老の男性が犬の散歩をして近くを通ると、久美はパンティの中から夏夫の手を出しては膝から下りて立つようにと・・。

もう上半身の裸を隠す素振りも見せずして膝を曲げては夏夫の前に屈み込むと、ベルトを外してはファスナーを下ろし肉棒を取り出しました。

ズボンの裾が地面につくのは気になるも、肉棒を咥えられては無心となり夏夫も暗闇に曝け出し開放感を味わいます。

久美の唾液が空気に触れ冷んやり、上半身裸の美人秘書（ここは淫秘書というより、あえて美人秘書と言いましょうか・・笑）に野外でのフェラチオとは興奮させられました。

射精を強請るのは久美が既に何度も小さなアクメを迎えていた証拠で、ビキニは久美のマンションで穿き替えれば良いかと遠慮しないことに・・。

久美の肩を何度も叩き射精が近づいたことを知らせると、顔が忙しく動き射精を促されます！

最後の一滴を搾り出すようにしては絶妙な舌づかいを披露、いつもなら飲み干すのがベンチに向かって吐き出しました（汗）

公共の施設を愛の証で汚すと、今頃はカピカピになっていることでしょう（笑）

★ ★ ★

ブラジャーは面倒と外したままノーブラでカットソーを着ると、クルマに乗って帰宅することに・・。

『興奮したわ。』

露出プレイの余韻に浸りながら、助手席で一言ポツリと言います。

会社の駐車場にクルマを止めるとカットソーをたくし上げ、夏夫の前で堂々ブラジャーをつけると街に繰り出しました。

久美の飲みっぷりは見事で、酔いたい気分というのが分かります。

『今度は本番（可愛くない言い方ですが、肉棒を挿れたいという意味のようです）をしたいわ、その時は全裸でもいいかも・・。』

ワイングラス片手に言います。

★ ★ ★

久しぶりのＳＥＸに燃えたのは野外だけではない久美で、自宅マンションでは堂々トップレスとなり夏夫を喜ばせてくれました。

黒いプリーツのミニスカートに白いパンティと濃紺のハイソックスだけの着衣プレイは、ＪＫとは言わないまでもＪＤ相手に楽しんでる錯覚に陥り異常な興奮を覚えます。

公園のベンチではせいぜい手淫と口淫までも、ベッドでは四つん這いにしてはスカートを捲りＴバックをズラしては背後から肉棒を突き刺して犯しました。

正常位で久美に覆い被さり剥ぎ取ったパンティを裏返すと、夏夫の前に久美の鼻に押しつけ自らの淫臭を嗅がせます。

夏夫の鬼畜な表情に久美は強張るも、肉棒を受け挿れる快感に悦びが勝り自ら腰を振ってしまいました。

愛液でヌメるパンティで夏夫の顔を拭うように擦りつけては淫臭のお裾分け、覚醒された夏夫は肉棒の硬度が増し執拗に犯します。

膝を曲げたハイソックスを履いた両脚を抱え激しくストロークを繰り返すと、公園では押し殺してた声は絶叫に・・。

『夏夫、凄い・・。

そんなに突かれたら壊れちゃう！（泣）

あっ、あぁ、これが欲しかったの、夏夫の肉棒が欲しかったのよ！

夏夫の肉棒で、久美のオマンコをグチャグチャにしてーっ！』

★ ★ ★

勿論最後は騎乗位で久美が夏夫を跨ぐと、括れたウエストを両手で支えガシガシと腰の動きを手伝ってあげました。

着衣プレイのリスクはスカートを穿いてるだけにムダな肉がハミ出るのは醜いものですが、久美のウエストは正面から見ればエロいカーブを描き、横から見ればフラットで美しいから・・。

好き者のクセに相変わらずオマンコの締まりは良いから、夏夫はコントロール不能となり思わず久美の下で唸ってしまいます（汗）

『イキそうなんでしょ、分かるわ。

いいわ来てっ、久美の子宮にぶつけて！

イク、久美もイク・・。

あぁ、中で膨らんでるぅ！

あっ、あっ、夏夫ーっ（泣）』

アナニーを楽しむアナニストの久美、少し体勢に無理はありましたが、夏夫は手を伸ばし久美のアナルを弄りながら同時に果てました。

こんな久美を失った元彼に同情すると、勝ち誇った気分が快感を倍増させたのです。

★ ★ ★

野外・露出プレイの話題に盛り上がると、サプライズも良いけど次回は事前に心身の準備をして臨みたいと言う久美でした。

『今日の服装は嫌い？

少し子供っぽいけど、外でエッチするには適してると思うけど・・（笑）』

基本的にはオトナの装いを好む夏夫ではありますが、たしかに久美が言うようプリーツのミニは捲りやすいからタイトミニよりベターでしょう。

それより何よりピタＴ（カットソー）にプリーツのミニスカートは、野外プレイに限らずエロい装いと気づかされました。

当の本人もお気に入りのようで、カットソーと下着の色を変えてコーディネート出来そうと週末は買物して来るとか・・。

★ ★ ★

昨日は予定外の禁欲で妻も悶々しているはず、生産の追いつかない精液も丸一日掛けてのフル生産となりました（苦笑）

今朝は日曜日というのに早起きすると、コンビニでモーニングコーヒーでも飲みながら妻とのＳＥＸをイメトレすることにしましょうか。

皆様も体調管理に気をつけて、楽しい性生活をエンジョイくださいませ。

こんな時間に失礼します（汗）

真剣にローテーションの間引きを再考しないと、自業自得と知りながらもこのままでは本当に短命を余儀なくされそうです（泣）

草食男子に肉食女子が当たり前と言われる今の時代ではありますが、それにしても夏夫のパートナーとなる美女らは誰一人御多分に洩れずエロい肉食女子が見事に揃っているから・・((((；ﾟДﾟ)))))))

こうした愚痴に始まるエログは、如何に昨日の由香里が凄まじかったかお分かりのことでしょう（汗）

★ ★ ★

一昨日は朝から深夜に及ぶ激しいＳＥＸで燿子に骨抜きにされると、昨日は由香里を相手に体力と肉棒の回復に少しでも時間稼ぎが必要と会社に立ち寄ってから隠れ家に行くことにしました。

他の社員が居る会社なら幾ら久美に挑発されても射精に至る可能性は低く、せいぜい彼女を手淫でイカせるか由香里と本番前の前戯に過ぎません（苦笑）

『人（久美）が箱根（旅行）ドタキャンになったというのに、海の向こうでお天気に恵まれ真っ黒に焦げて帰って来るとは幸せ者だこと（怒）』

開口一番イヤミを言われるも、唇を奪い舌を絡ませパンティを覗いてあげれば泣いたカラスも直ぐにご機嫌となりました。

鉾先は（箱根旅行を中止にした）親に向けられ万事休す、オレンジ色のパンティを膝まで下ろしてはオマンコを弄ると可愛い猫となる久美です。

「明日は旅行より楽しい思い出を作ってあげるよ。」

『えっ、本当っ？

じゃあ、会社休んで朝からエッチしちゃう（笑）』

調子にのると、社会復帰するのに時間を要しそうな淫秘書でした（苦笑）

溜まった仕事をするよう部長から捜索願いが出されると、膝に止まったパンティを持ち上げ渋々自分の席に戻った久美の目を盗み脱出を図ります。

★ ★ ★

隠れ家に行く途中、チェーン店のカフェに立ち寄りコーヒーブレイク。

東京は連日の真夏日となり、気温が上がるにつれスカートが短くなるから美女ウォッチングが楽しみな季節となりました。

夏夫のパンチラ遭遇率が高い理由を自分なりに分析すると・・。

①行動範囲が人口の多い都内、しかも公私共に行繁華街を中心に動くから様々な美女と行き交う。

②美女ウォッチングのターゲットは当然ながらＡ級狙いで、イイ女ほど視線を浴びたいが為に露出度の高いような際どい装いが多い。

③こと美女になると動体視力が優れ、目敏い夏夫は下着（パンチラ）フェチだけに常に視線はスカートの中ということ。

勿論パンティを見せれば誰でもいいということではなく、フェイスはストライクゾーンの中に居る美女なので②の原因は納得出来ます（苦笑）

さっそく３０代前半と見えるＡＶ女優の松野ゆい（だったか？）に似た美女をロックオン、禁煙席ではありましたが彼女と微妙な距離の席を陣取りウォッチングしました。

微妙な距離というのがポイントでイイ女だからと隣りに座ろうものなら後悔、ヒト一人空けるぐらいのポジションがベストです！

パンチラだけが頭にありトップスは余り記憶にありませんが、白いスカートはタイトミニだから美脚を組み替える時がチャンスでした（苦笑）

素早い手つきでスマホを弄っていると早くもチャンスが到来、左手でスマホを握り右手で画面操作しながら美脚を組みます。

パンストは残念でしたが、ナチュストの奥に濃色（黒か紺）のパンティを一瞬ではあるもの目に飛び込んで来ました！

形こそパンチラでは分かりませんが都合よくＴバックと信じて、彼女がスマホを仕舞い始めたところで先に席を立ちお得な気分でカフェを出ます。

まだコーヒーを半分も飲み切らない内に・・（笑）

★ ★ ★

『ヤッダー夏夫、真っ黒で男優みたーい（笑）』

こうした美女らの挨拶も飽きあきですが、由香里の言う男優とはＡＶ男優のことだから嬉しくもない言葉でした（苦笑）

天気がよいこともあり、由香里の提案で隠れ家から歩いて１５分ほどにあるイタリアンのオープンテラスでワインを飲もうということに・・。

襟つきでノースリーブの白いコットンブラウスに白いステッチのきいた黒いタイトミニ、極薄で肌色が分かるほどの透け具合が艶やかなガーターレスの黒ストが堪りません。

襟を立てたブラウスに黒いブラジャーが透けノースリーブの脇から覗けると、必然的に昨日見た３枚目のパンティは黒というのが分かりました。

もっとも朝出がけに妻の白いＴバックも見てましたから、正確には由香里のパンティは４枚目ということになりますが・・（笑）

★ ★ ★

その由香里のパンティが覗けたのは彼女がソファに腰を下ろした時で、黒いストの奥に白い太腿、更にその奥にはナイロンストと同じような肌が透ける極小の黒い三角巾がっ！

一瞬にして肉棒は暴れ出すも、本音はもう少し休ませたいと・・（汗）

『お腹空いたー、早く行こう。』

由香里が立ち上がるとパンティも隠れるから、ここは襲い掛かるのを我慢してタクシーを呼ぶとランチを食べに行きました。

食事中はパンチラこそ拝めなかったものブラチラは覗けたから、セットで黒い透けパンティが目に浮かびつい早食いになってしまいます（汗）

★ ★ ★

『ふぅー、お腹いっぱーい（笑）

ねっ、早く帰ろ！』

由香里のこの一言、どれだけ待ったことか（汗）

隠れ家に着くなり由香里をソファに座らせると、夏夫は彼女の足元に跪くと阿吽の呼吸でスカートをたくし上げてくれるから・・(^^;;

由香里は自らブラウスのボタンを外すとカップレスのブラジャーには乳首が透け、パンティにはワレメが透けると陰唇を拡げ張りつかせました。

実は今、その時に撮った写真を見ながらエログを書き込み中です。

★ ★ ★

由香里を立たせるとベッドに連れて行き、まずは着衣プレイで犯しました。

乱れた着衣のプレイはレイプのようで由香里の髪を掴んではイラマチオを強要、四つん這いにしては背後から肉棒を突き刺します。

《久美の出入りが頻繁で時間内に最後まで書き込めそうもありませんので、中途半端なレポートになることを御了承くださいませ（汗）》

美熟女に骨抜きにされたあと、今日はこれから由香里より１０才若い久美と・・。

あと１時間足らずとなり、久美はオマンコを濡らし始めてることでしょう。

鈴口からケムリが・・（笑）

夏夫は昨日までが、対外的なＧＷでした。

燿子曰くＧＷで浪費したから店が暇だと言っては、昨日はママのクセして店をズル休みするから困ったものです（苦笑）

それなら早く訪ねるだけ拘束時間が長いと、ゆっくり洗車してから・・。

北海道で買って来たという太いアスパラ、イクラの醤油漬け、毛蟹等々の食材が一人で食べ切れないとランチを振舞ってくれることになりました。

朝から気温は急上昇、夏本番を思わせる台風一過の東京です。

合鍵のカードキーでエントランスを解錠すると、このマンションは相変わらずの美女揃いでストライクゾーンに入る奥様方とスレ違い会釈します。

玄関ドアのロックが解錠される音に気づいた燿子に出迎えられると、白地に大輪の向日葵がプリントされたノースリーブのワンピースがボディフィット！

フェチにはこのノースリーブというのが堪らなく、つい綺麗な腋を覗くと舐め回したくなるから・・（汗）

オートクチュールというだけあって燿子の艶めかしい身体のラインにフィット、触れて見ると伸縮性のある素材でパンチラぎりぎりの丈は燿子のデザインと言います。

★ ★ ★

いきなりセクシーな装いで悩殺されるのは想定内ではあったもの、幾ら免疫のある夏夫でも股間のパンチラを見せられてはノックアウトでした（汗）

『ちょっと丈を間違えたみたい、少し歩くだけで（ワンピースの）裾が捲れ上がって・・。

これじゃあ、外に着て行けないわよねーっ（泣）』

元々は店で着ようとオーダーメイドしたらしいのですが、とても露出狂に思われると自宅のクローゼットで御蔵入りされてたようです。

夏夫は一瞬にしてプライドを捨てると、燿子の前に跪き両手で太腿を撫で回しては黒い透けパンティに顔を近づけ淫臭を嗅ぎました。

『えぇーっ、そんなに興奮するなんて・・（汗）

夏夫が興奮すると、私も・・。』

燿子は両手でチューリップが咲くように口元で開かせると、口を尖らせては恥じらう仕草が夏夫にスイッチ入れます。

★ ★ ★

黒い透けパンティは勿論Ｔバックで、歩くだけでパンチラするぐらいなので少し屈むだけでＴバックが食い込む絶景を眺められました。

『何だか裸より恥ずかしいかも・・（苦笑）

でも想像以上に夏夫が興奮してくれるから、このワンピースも日の目を見れて嬉しいわ。

今日は、ずっとこれ着てようかしら（笑）』

燿子に手を差し出され立ち上がるとキスを強請られると、舌を激しく絡ませては鼻息を荒げ、裏腿を撫でてはパンティを食い込ませた桃尻の肉を摘みます。

『えっ、ちょっと・・。

夏夫・・。ねっ、どうしたの、カチカチぃ（汗）』

ズボン越し、ビキニ越しでも燿子の太腿に当たる肉棒が触れると、あまりの硬度に驚くも嬉しそうな表情を浮かべました（苦笑）

「どうしたもこうしたも、ご覧の通りだよ！」

『あぁーん、挿れたくなっちゃうわ。』

パンチラどころかパンモロのＴバックに手を入れてみると、夏夫のことなど言えないくらいにオマンコを濡らしてます。

『ねっ、先っぽだけでも挿れて欲しいわ（泣）』

オトコがオンナに先っぽだけでもと言うのは聞いたことありますが、まさかオンナの燿子からそんな言葉を聞くとは・・(^^;;

燿子のマンションを訪問して僅か３０分足らず、ソファに彼女の片脚を乗せては肉棒を取り出すとパンティをズラしてお望みを叶えてあげました。

一昨日の結衣同様、先っぽというのはカリの引っ掛かり・・。

ソファを使った変則的な立ちバックでハメます！

燿子のセクシーというかエロい装いに興奮した夏夫も暴発しそうでしたが、普段の水曜日とは違い１９時には解放されないので燿子だけを先っぽでイカせました（汗）

★ ★ ★

ランチ時は食欲が満たされるもの、性欲は別腹とエプロンつけてキッチンに立つ燿子でした。

頭（前）隠して尻隠さずとはこのことで、黒い三角巾はエプロンでガードされるも後姿は閉じたヒップにＴ字の縦棒が見え隠れします。

アスパラやイクラはまだしも、蟹を食べるとなると二人とも無口に・・（笑）

まるで（夏夫の）女房のような燿子は、自分をさておき夏夫の為に蟹の身を解してくれるから優しい水曜日の妻です。

北海道のご馳走を堪能するとワインに酔い、燿子のエプロンを外しては部屋が居酒屋からキャバクラに様変わりしました。

歯を磨き口内の生臭さを消すと、リビングをキャバクラのボックスに見立てパンチラサービスのおもてなしを・・。

『お客様でもムッツリ（スケベ）って居るけど、夏夫ってモロスケベだから分かりやすいわ（苦笑）

そういう夏夫が大好きよ！』

★ ★ ★

一口残したワインを飲み干すと寝室に移動、ボディコンワンピースの次は美人ママのセクシーランジェリー姿に悩殺されました。

ノンカップ、ノンクロッチの黒いスト素材のような透けランジェリーは乳首が透け、パイパンのオマンコは陰唇がへばりつくと愛液が濡れ光るのが丸見えです。

隆起した乳首を極薄の布越しに軽く歯を立て舐め回しては、パンティ越しにワレメを指でなぞり陰唇を吸盤のように張りつかせました。

極薄だけに簡単にズレ、脇から手を忍ばせ手淫で愛撫します。

透けランジェのパンティは既に大量の愛液でビショ濡れで、これ以上の吸水効果は望めず指に纏わりつくだけでした。

中指を軽く叩くように動かすと、ピチャピチャ、ジュルジュルと卑猥な音が寝室に響き渡り、根元まで完全に呑み込まれると中で指を曲げると掻き回します！

『イヤっ、まだイキたくない（泣）

あぁ、ヤらしい音・・。』

イキたくないとは言うもの、夏夫の指を締めつけては小刻みな痙攣を繰り返してたから、小さなアクメは何度も迎えてたはずでした。

拘りと言いましょうか夏夫はブラジャーをズラす画は美しく思えず、ＡＶなどでブラを上に持ち上げバストを愛撫するのは興奮しません。

外すならしっかり脱がして、ドーンと・・（苦笑）

パンティはというと少し違って、やはり片脚に引っ掛けておくのは興奮する画になります。

これは（パンティが）小さいほど興奮する画になります！

★ ★ ★

それにしても長い一日で、このあとも第三、第四ラウンドがあるのかと思うと燿子を外に連れ出して肉棒を休ませないと・・。

大好きな定番の騎乗位はあとに取って置くことにすると、正常位で気合いを入れては緩急をつけて腰を振りました。

夏夫は時折射精の瞬間を美女に見せたくなることがあり、まさに昨日は燿子を相手にそんな気分だと訴えます（苦笑）

『いいわ、見てあげる。』

言ってしまってからマズいと後悔したのは、精嚢タンクは生産が追いつかないため微量の射精を見せることになります（泣）

『射精する瞬間を見てもらいたいなんてヤらしい、そんなの見たら私も興奮しちゃうわ！』

あとに引けなくなるとヤケくそとなり、燿子をイカせてから射精の直前にオマンコから抜いて充血した肉棒を見せつけました。

『わっ、出た！

凄ーい、一直線に飛び散ったわ！

これが燿子の奥にぶつかるのねっ、あぁ夏夫・・。』

そんなバカなと思ったのは、想像以上の量が勢いよく燿子のお腹に・・。

一体何を食べたら・・夏夫の体内には、リザーブタンクでもあるというのか（苦笑）

興奮で射精、更に見られることで興奮します（汗）

★ ★ ★

こうして貴重な種を放出してしまったから、夜は長いということで新たな生産するにも時間稼ぎに外出しました。

歩き疲れたところで豊洲でディナー、またマンションに戻るとケムリが出るまでＳＥＸを・・（汗）

今頃になって旅の疲れもあってか、ボロボロになって帰って来ました（泣）

今日は由香里、明日は久美と、マジにケムリの次は万国旗でも出て来そうです！

ブラック＆ホワイト！

昨日は、結衣の住む千葉県某所近くまで迎えに行きました。

約束の時間より２０分ほど早く到着するも、結衣にメールすると彼女もあと５分ぐらいで着くとリターンがあります。

タバコを一本吸い終わる前に絶世の美人妻が登場、台風の影響か予想最高気温は２３℃も蒸し暑く感じるという予報に夏の装いです！

黒いノースリーブのワンピースはフレアミニで、少し屈むだけでガーターレスのナチュストはウエルトが覗けそうだから・・。

小顔で細い首には小粒なパールを幾つも散りばめたチョーカーが光り、手足の指先はコバルトブルーのマニキュアとペディキュアを施してました。

★ ★ ★

助手席のドアを開けてあげると『ありがとう♡』と言って乗り込むとき、悪戯な突風が吹き目敏い夏夫はシルクシルバーのパンティを見逃しません！

昨日は台風の影響で風強く、良い思いをされた方も多いことでしょう。

某ＩＣに程近い結衣とは何度か利用しているラブホに到着すると、待ちきれないのか駐車場の車内で夏夫の顔を引き寄せ熱いキスを・・（照）

チェックアウトしてきたカップルが横切るも、いつの間にかスイッチが入った結衣は御構いなしで舌を激しく絡ませました。

「（どうした？）連休はバリで旦那に毎日愛されたんだろ？」

『最初の日だけ・・（泣）

計算違いして、二日目は女の子になっちゃったわ。』

聞けば海にも入れず、水着にもならなかったと・・。

余程ご主人とはＳＥＸの縁がないのか、只でさえご主人は淡白で仕事疲れと頻度の少ない夫婦性活なのに生理になるとは・・（苦笑）

夏夫の出番となった理由が分かり、淫らな結衣が期待出来ました。

★ ★ ★

円形で大きなバスタブに湯張りしてバスルームを出ると、パウダールームのミラーを覗き髪を気にしてる結衣が立ってます。

「相変わらず、今日も綺麗だよ。」

結衣の背後に立つとワンピースのファスナーを背中で外し、シルクシルバーの下着とガーターレスのナチュスト姿にして抱きしめました。

ブラジャーを外すと左手で美乳を揉み、右手はパンティの中でゴソゴソする姿をミラーに映し愛撫の様子を覗かせます。

『あっ、夏夫・・。

待って、夏夫も脱いで。』

結衣は洗面台に両手をつくとＴバックの食い込むヒップを突き出し、ミラー越しに夏夫のストリップを覗いてました。

イエローのビキニ姿を披露すると再び結衣を背後から抱き寄せ、ヒップのワレメに肉棒をあてがっては前に回した手で愛撫します。

『目だけ白く光って、ヤらしい。

何だか黒人とエッチしてるみたい（汗）』

「なんだ黒人としたことあるのか？」

『バカっ、あるわけないでしょ（怒）

あぁーん、エッチな音がして恥ずかしいわ（泣）』

パウダールームにピチャピチャと、パンティの中に入れた夏夫の指先が卑猥な音を聞かせると結衣は太腿をワナワナと震わせました。

結衣はキスを強請ると振り返り、ゆっくりと夏夫の足元に跪くと日焼けした肌に舌を這わせ、下腹部に到達したときビキニを下ろすと肉棒を咥えます。

ミラーに横向きで立つと仁王立ちでは見えない横顔が覗け、この洗面台を低くした設計士には感謝します。

結衣も肉棒を頬張りながらミラーを覗くと、自らの淫らな行為を目にして益々ヒートアップするとジュルジュルと大袈裟な音を立てフェラチオしてました（汗）

★ ★ ★

ゆっくり立たせようにも肉棒は咥えっ放しで離そうとせず、ようやく解放されたかと思えば夏夫の背後に立ち手コキをミラーに映します。

『大きくなって、鉄棒を擦ってるみたい。

これなら自分で射精するところが見れるわ、我慢しなくてもいいから結衣の手でイッて！』

「結衣・・。

結衣の中に挿れる前には・・（泣）」

『あぁ、夏夫・・。』

ベッドに移動すると身体を密着させては長いキスで舌を絡ませ唾液を交換、パウダールームで寸止めされただけに少しの刺激で暴発しそうでした（汗）

ここはインターバルが必要と結衣を四つん這いにすると、パンティを脱がしアナルに舌先を挿れると擽ります。

『それ・・。

主人にはさせないけど、夏夫には舐めて欲しかったのよ。

そこ（アナル）は夏夫だけのものなのーっ！』

夫婦だからこそと思う夏夫ですが、結衣に限らず夫にはアナルを見せられないという人妻が多いのは夏夫の統計で明らかでした（苦笑）

★ ★ ★

最近は生脚続きだったから、久しぶりのスト姿に興奮します！

四つん這いのまま後背位で肉棒を突き刺すと、結衣には珍しい踏んづけられた猫のような悲鳴とも聞こえる喘ぎ声をあげました。

『あぁ待って、入口で焦らされたいわ。』

一瞬洒落た言い方に聞こえますが、結衣も御多分に洩れずカリ首の引っ掛かりを楽しみたいことを訴えたのです（苦笑）

左手の親指でアナルを押さえながら肉棒を出し挿れすると、リクエスト通りに入口あたりで浅く挿入してはカリ首を引っ掛けてあげました。

結衣が裸体を小刻みに痙攣させると小さなアクメを繰り返すのを見届けてから、夏夫が仰向けに寝ての６９でオーラルを楽しみます。

昨日の結衣はいつになくアナルが拡がっていると、久美同様もしや結衣もアナニー愛好者と訊ねれば昔からだとカミングアウトしたから・・（汗）

こんな美女がアナルを弄りながらオナニーしてると想像すると、異常な興奮を覚え折角インターバルを設けたというのに肉棒が敏感になりました。

その点オンナはイキっ放しでもＯＫだから、羨ましいです（苦笑）

★ ★ ★

更にインターバルが必要と思い、バスルームに誘いました。

湯張りした湯は冷めるも、少し足し湯するだけで程よい湯加減になります。

自宅マンションの寝室より広いバスルームで、以前も紹介してると思いますが四角いマットレスとローションが備えつけられてるラブホなんです。

結衣は髪をアップにすると泡姫となり、夏夫を寝かせてはローションを手にとり優しく滑らせて黒い裸体を撫で回しました。

どれだけ高級なソープランドでも、これ程までの超Ａ級泡姫は居ないはず！

泡姫としてのソープテクニックはプロのお姉様には敵わないもの、美貌ということでは全国泡姫総選挙ではぶっち切りの一位に輝くこと間違いありません！

★ ★ ★

このあとは遅目のランチをルームサービスで食べてはビールで乾杯、お互いに連休中のことが気になるはずも話題には触れないオトナでした（苦笑）

夫婦性活の頻度は極端に少ないとはいえレスではない結衣夫婦です、レスの夫婦を相手にする嫉妬プレイよりリスクは大きいので避けた方が賢明でしょう。

結衣からすれば伴侶の肉棒ですが、夏夫からすれば結衣の夫の肉棒は他人棒となります。

そんな他人棒に狂う結衣を想像するには辛く、共有は仕方のないことではありますが独占したいものですから（泣）

自分勝手な夏夫です（汗）

きっと結衣も口にはしないもの、密かには潤子（夏夫の妻）と夏夫のＳＥＸを想像しては妬いて興奮していることでしょう。

そんな駆け引きがＷ不倫の醍醐味でも・・。

★ ★ ★

バリ帰りとは思えないほど白魚のような結衣の肌、真っ黒に焦げた夏夫に優しく愛されるもどこか犯されてるとしか見えませんでした（苦笑）

夏夫のパートナーは妻をはじめイイ女ばかり、ビジュアル的な刺激を受けるから射精が早まると言い訳しておきます（汗）

美しい他人妻と向かい合わせの座位でキス、深い挿入を堪能しては結衣のヒップに手を伸ばしアナルを弄ってあげました。

《おいおい、そんなに腰を振ったら指がアナルに呑み込まれるよ！》

座位でハメたままベッドの中央に移動すると騎乗位では髪を振り乱し、美形の顔を歪めては泣き叫び同時にアクメを迎えます。

サービスタイムを延長してまで愛し合うと、結衣の自宅近くまで送ります。

ラブホを出た時は小降りだった雨も、結衣を降ろして西に向かうとワイパーが忙しくなりました。

カーラジオの情報では台風６号は温帯低気圧に変わったとか、しかも今日は朝から気温は上昇して日中の予想最高気温は３０℃という東京です（汗）

今朝は久しぶりの出勤となりますが午前中は久美とイチャイチャしてから、ゆっくり由香里の待つ隠れ家に行くことに・・。

二週間ぶりの静香は・・。

昨日は肉体的、そして精神的な刺激で興奮させられました！

朝は久しぶりに静香宅を訪問すると、２週間前に比べ多少の模様替えがありＦの一時帰宅を気づかった様子が伺えます。

『凄ーい、真っ黒！

お天気には恵まれたようねっ。』

「Ｆには可愛がってもらったかい？」

『食事制限があるから大変だったわ、カロリーや塩分計算しないとならないから（一時）退院する日に栄養士さんにアドバイスしてもらって・・（汗）

健常者には薄味で美味しくないけど、まさか横で私だけステーキを焼いて食べるわけにも行かないからダイエット出来ちゃったわ。』

夏夫が嫉妬するような話題には中々触れず、こちらから催促してしまいました（苦笑）

『うふふ、嫉妬したいの？（笑）

どれから話そうかしら。』

どれからということは、弾は多いようです。

★ ★ ★

夏夫が訪問する前にタクシーで一緒に病院へ向かったらしく、昨日の静香はＦも好むコンサバティブな装いから着替える時間がなかったようでした。

・・ということは下着も？

白いブラウスの襟を立て胸元にはゴールドのネックレス、カーキ色のミニとは言えないまでのタイトスカートに白いパンストは、昔懐かしいニュートラを思わせる保守的なファッションで今となれば逆に新鮮です。

そんな清楚な奥様の下着はブラウスにピンクのブラが透け、パンストの奥に白いレースを施した決して大きくはないものフルバックのパンティを穿いてました。

生活感とは言わないまでも、どこか隣り近所の奥様との逢瀬みたいで・・。

嫉妬ネタを小出しにすると帰宅中はＦの手淫と舌戯で毎日責められ、回数は満足するも物足りなさが残ったのは肉棒だったと言います（苦笑）

「バイブは使ったんだろ？」

『使ったけど、やっぱり本物と違うから・・（汗）』

ブラウスの上からバストを揉まれ、パンストに包まれた膝から太腿を撫でられながら会話に余裕を持ってキャッチボールする静香の成長ぶりには感心しました。

★ ★ ★

ソファから立ち上がるとブラウスのボタンを外し、スカートのファスナーを下ろすと自ら下着姿を披露しては寝室に誘います。

『パンティとストは穿き替える？』

「イヤっ、どうせ直ぐに脱がせるから・・。」

『ごめんねっ、午後はＴバック穿くから（笑）』

夏夫が真っ赤なビキニ一枚だけになりベッドに横たわると、静香はパンストを脱ぎ下着姿で夏夫の身体を撫で回しました。

『真っ黒で逞ましい、何だかキュンとしちゃうわ。』

妻が夏夫にビキニの水着を買ってくれた理由が分かると、下着のビキニにサーフパンツの日焼けは似合わないと計算づくだったのかと静香に気づかされます。

黒い肌を静香のサーモンピンク色した舌が這い回り、夏夫の小粒な乳首を擽りながらビキニの上から浮彫りになった肉棒を撫で回しました。

★ ★ ★

リアル肉棒に飢える静香は夏夫のビキニをゆっくり下ろすと、ピンと弾けて飛び出した肉棒を凝視しては唾を飲み込みます。

寄り目がちになると陰嚢の皺を舌先で伸ばし、裏筋を何度も舐め上げてはカリ首のエラを丹念に舐め涙目を浮かべてました。

フェラチオする静香の背中に手を伸ばすとブラジャーのホックを外し、大きな乳輪のエロいバストを久しぶりに拝ませてもらいます！

唾液たっぷりの肉棒を掴み、鈴口で自らの乳首を弾きました。

夫では出来ない試みを・・（汗）

『主人に妬いてた？』

「そりゃあ、何もないわけないからな・・。」

『主人にだけ？

Ｆが真木さんに（一時）退院を知らせたら、（５月）３日に彼がウチに来たわ。

夏夫とこういう関係になったの覚えてるでしょ、あの時も夏夫がウチに来て主人が寝ちゃったから・・。

あの時を思い出したわ（苦笑）』

「真木に犯られたのか？（汗）」

『夏夫の言うように、彼はヤらしいかも・・。

主人と話をしながらも、私をエッチな目で犯してたのよ。

主人がトイレに行った時なんて名刺を渡されて、寂しかったらいつでも電話してくれって・・。

真木さんが訪ねて来る直前まで主人に散々悪戯されてたから、エッチなことしてたって彼にバレてた気がするわ（泣）』

夏夫はＦに嫉妬するのか真木に嫉妬するのか、頭の中が混乱してしまい異常な興奮を覚えます。

『病院の帰りにも言われたけど、寂しかったら連絡してってエッチしたくなったらってことでしょ（汗）

私より、彼がしたいのよねーっ！』

「だから真木としたのか？（泣）」

『気になるの、可愛い（笑）

夏夫の時は主人もお酒に酔って寝ちゃったけど、今は禁酒してるから寝ることもなく真木さんが帰るまで相手してたわ。

もし主人が寝てたら、襲われたかも・・（汗）』

期待を裏切られた答えなのか、安心した答えなのか整理のつかない夏夫でした。

注：二人のコメントは多少の正確さを欠きますが、内容的にはオーバートークもなくあくまでノンフィクションですのでご了承ください。

★ ★ ★

夏夫と違って口の軽い真木のことです、もし静香とＳＥＸしたなら「ここだけの話だから、Ｆには絶対に内緒だぞ！」と言って自慢してくるはずです（苦笑）

嫉妬の相手をＦに絞り、愛撫しながら夫婦性活の報告を聞きます。

Ｆは脱いでも仕方ないと自分はルームウェアを着たままで、静香を全裸にしては指と舌、そしてバイブを使って責めたと言いました。

『自分だけっていうのは可哀想だったけど、主人は私がイクまで責め続けるから・・（汗）

主人になくて、夏夫にあるもの・・。

あぁーん、欲しくなっちゃったわ（泣）』

正常位でハメてあげると、静香は夏夫の腰に両脚を絡ませ深い挿入を強請ります。

静香の腰を掴むと恥骨とクリトリスを肉棒のつけ根にぶつけるようグリグリ、静香は両手をバンザイしてはシーツを握りしめ狂ったように泣き叫びました。

Ｆに毎日のように手淫と舌戯でイカされていたというのに、よほど肉棒が欲しかったようで体位を変える間もなくアクメを迎えます！

★ ★ ★

ランチは静香の手料理に任せると、いつも以上に味が濃いかなと・・（笑）

料理の味つけもＳＥＸも、最近の無いもの強請りする静香でした。

午後は公約通りにＦには見せられない下着に穿き替えると、パープルの透けブラとＴバックに黒いガーターレスのストまで穿いて夏夫を喜ばせます。

約半月ぶりにありつけた肉棒だけに静香は手放そうとする気配はなく、Ｆが一時帰宅したことで現実を知らしめられ余計に火をつけたことになりました。

本当であれば・・夫が不能（ＥＤ）でなければ、週一と言わず毎日のように生の肉棒で性欲を満たされてたはずと・・。

『あぁ、エッチって何て気持ちいいの（汗）

本当なら（肉棒って）、こんなに硬くなるのよねっ！

エッチな静香を嫌いにならないでっ、こうしたのも夏夫のせいなんだから！

もっと突いて、（静香のオマンコが）壊れるまで穿いてーっ！』

下着を脱がせると、スト姿で四つん這いにした静香を背後から犯します。

最後は勿論静香の顔を見ながら、大きな乳輪のエロいバストが揺れるのを見ながら騎乗位で夏夫も一緒に果てました（汗）

夏夫がタバコを吸っているとライターを取り上げ、灰皿の上で真木の名刺に火をつけて燃やす静香です。

『夏夫が寂しくさせないから、必要ないでしょ。』

まるでＳＥＸの合否を試されたようでしたが、嬉しくもある一場面でした。

もっとも静香が浮気の浮気を出来るオンナではないので、心理的な遊びで夏夫を錯乱させようとしているのも分かりましたが・・（苦笑）

★ ★ ★

静香宅から帰路の途中で結衣のメールをキャッチ、今日のデートを確認するメールで予定通りと返信しました。

結衣曰く、夏夫とのデート時は装いと下着に気をつかうとか・・。

浮気する時は、何方様の美女も同じで自らの伴侶やパートナーよりも下着には気をつかうようです（苦笑）

前夜から勝負下着を決めて、そんなことからＳＥＸのイメトレをする美女も居ることでしょう。

とくに元モデルの結衣はセンス抜群だけに夏夫からリクエストすることもなく、毎回デートでは目を楽しませてくれるので期待を裏切ることはないはずです。

では、この辺で・・。

無事に帰国しました！

やはり妻と旅行中のエログ投稿は無理があり、見てもらう方も見る方も不完全燃焼でご迷惑をお掛けしたことをお詫びいたします。

グアム滞在中にキャッチした国際メールは延べ８名で３１通、誘惑あり愚痴あり独り言ありでしたが、その間は妻に軟禁状態とあって美女らからの一方通行に留めました。

事情を知らない美女は、レスポンスが悪いと苛立ったことでしょう（汗）

勿論ローテーション内の美女らには正直に伝えて出掛けましたが、行く前に口にこそ出されませんでしたが嫉妬に狂いそうな美女も・・。

中には静香のようにお互い様の美女も居て、夏夫の旅行スケジュールとはズレるも夫Ｆの一時帰宅に２週間ぶりの逢瀬となります。

★ ★ ★

さて昨日の朝は旅の終わりを締め括る意味で、ドアノブに「Don't disturb！」のドントカードを引っ掛けチェックアウトのギリギリまで愛し合いました。

エロい水着や下着、セクシーなコスチューム姿も素敵な妻ですが、やはり究極の美はナイスバディなヌードです。

茶髪の髪、極細の眉、そして長い睫毛の他は一切のヘアが見あたらない裸体は美しくもエロいから興奮させられました（汗）

全裸での６９で始まると互いの性器をオーラルで責めては、夏夫の数少ないレパートリーの体位で妻を犯します（苦笑）

アナル舐めとクンニで迎えたアクメを皮切りに、四つん這いにしての後背位、松葉崩しとピストンでイカせると、正常位では久々に首を絞めてと言いながらピストンを静止しては肉棒をオマンコで包み込む感触だけで４回目のアクメを・・。

そして同時に果てたいが為の騎乗位ではＦカップのバストを大きく揺らし、泣き叫びながら激しく腰を振っては連続のオルガズムを堪能する淫らな艶女でした。

一緒にシャワーを浴びると射精直後で過敏になってる肉棒を咥えられ、不覚にも妻の口内に連射してしまった夏夫です（汗）

ウォンパット空港までのレンタカー助手席、成田空港までの機内、そして帰宅するのに乗り換えたマイカーの中では肉棒を弄りっ放しの妻でした（苦笑）

★ ★ ★

無事に帰宅すると妻が荷物を片づけ、カラフルで大量の下着やらを洗濯する間を利用して出来る限りの美女らにメールを返信します。

『やっとメール来た、お帰りなさい。

（長文のイヤミは省略）

夏夫が旅行中、色々なことがあったわ。

話したいこといっぱいあるけど、明日は来てくれるでしょ？』

トップバッターは静香ですが、相変わらず意味深なことを言っては嫉妬か焦らし狙いでしょう（苦笑）

前半を親子水入らずで過ごした久美は親が居てはオナニーも出来なかったと、独りになって夏夫とのハメ撮り写真を見ながら自慰に励んだとか・・（汗）

ちなみに夏夫のＧＷは水曜日迄で、久美も同様に休みですが遊び相手が居なく退屈してると言い出したからリターンは一通にしておきました。

頻度が少ないだけでレスではない結衣は夫婦でバリに行ってたらしく、土産を買って来たからデートしてと暫定的に明日の火曜日を約束します。

結衣を責める権利はありませんが、ここぞとばかりに夫婦でＳＥＸを楽しんだことでしょう（泣）

一足早く社会復帰した燿子は連休明けの店は暇だとボヤき、水曜日は休んじゃうかなと商売気のないママです。

由香里はご主人の実家でマザコンぶりを見てしまいキモいと言うと、相変わらず隠れ家に入り浸りオナニーしてるとか・・（苦笑）

★ ★ ★

妻の洗濯が終わると和食に飢え、いつもの寿司屋に行きました。

ついでに買った土産に大将夫婦は喜ぶと、日本だからこそ味わえる新鮮な刺身と寿司で飲む焼酎が美味なんです！

旅の疲れか二人とも普段の７分目でホロ酔い、それでもしっかりＳＥＸはする夫婦に本人たちも呆れました（苦笑）

★ ★ ★

さて今日は、これから静香の自宅に・・。

ここで余談ですが《静香》といえば、グアムに旅立つ前に久◯静香という某民放（昔４ch）の女子アナが夏夫の脳にインプットされました。

彼女の詳細は不明ですが、目つきがエロい中々の美人アナです！

今日の静香は膳場貴子、淫秘書の久美は夏目三久と女子アナ似ですが、久◯静香に似た美女があらわれたらローテーションに悩まされることでしょう（苦笑）

今週は嫉妬プレイでの幕開けとなりそうです。

本日は帰国します（泣）

今朝は、グアムの太陽が黄色く見えます ((((；ﾟДﾟ)))))))

Hafa Adai！

今日は帰国、あっという間の５日間でした（泣）

小さな島で綺麗な海ぐらいしかないグアムだけに旅行そのものは５日間もあれば充分も、観光やショッピングでなくＳＥＸが目的の夫婦には物足りなさがあります。

そんなことで、昨日は夫婦共々燃えましたよ！

★ ★ ★

朝のうちにビーチを切り上げホテルに戻ると一緒にシャワー浴びて、携帯ペットボトルに詰め替えて日本から持参したローションを使って妻が本番ありの泡姫になりました。

ちなみに昨日の水着は一見ＲＱが着るレオタードのようなワンピースでしたが、スーパーハイレグといってウエストからエグいカットに切れ込みＢＳはＴバックという過激なデザイン！

他にもマイクロワンピースというビキニのブラとパンティを無理やり紐でジョイントした水着もあったようですが、これなら（マイクロ）ビキニで良いのではと妻が思うほどだったとか（汗）

何れにしても妻だから着こなせるものでハミ毛など言語道断、見た者にはパイパンということをアピールしてるようなものです。

バスルームを出ると念入りなメイクを施してからセクシーな装いに着替え夏夫を挑発、異国の南国リゾート地というのは妻をより大胆にして夏夫の目を楽しませてくれました。

セクシーだと評判の口元は淡いピンクのルージュを引きグロスで濡らすと、唇の縦皺がエロく見えるのは夏夫に限ってのことではないでしょう。

髪をアップにするとモノトーンのサマードレスはフィッシュテール、フロントはマイクロミニほどで生脚の太腿を大胆に覗かせてました！

水着や下着、そしてドレスといいネットショッピングをフル活用してる妻です（苦笑）

★ ★ ★

そんな妻の足元に跪くと両手で太腿を撫で回し、極小でパールホワイトのパンティを覗くと頬擦りをしました。

夏夫に協力すると片脚をオットマンに乗せ、自らの手でパンティをズラすと夏夫の後頭部を押さえクンニを強請ります（汗）

淫臭はシャワーに洗い流され不満ではあるもの、新たなる愛液が次々と大量に溢れ出しては夏夫の舌先を滑らせました。

滞在中は濡れっ放しと妻は自分でも言いますが、舌戯でイカせるには時間を要せず立ちクンニで太腿をワナワナと痙攣させてアクメを迎えます。

シャワーを浴びるわけもなければティッシュで拭うこともしないで、ズラしたパンティを直すと部屋からイチャイチャして街に出ました。

フィッシュテールが潮風に吹き流されると惜しみなく美脚を露わにしては、夏夫だけでなく街ゆくオトコ共を片っ端から悩殺して歩きます。

★ ★ ★

立ち止まって振り向いてはキスするだけで満足しないと、夏夫の太腿に股間をスリスリと擦りつけては肉棒を遠慮がちに触れてました（苦笑）

『うふっ・・。

良かった、カチカチ・・（笑）』

何を今更・・妻と一緒に居て勃ってない時はありません。

それでも妻が偉いのは子供連れファミリーの前では大人しく、一応は教育上のことを考えての行動みたいだから感心です（苦笑）

妻もオマンコを濡らしたままなら、夏夫もビキニの前を我慢汁で汚してました。

『（グアムに来て）何回イッたかしら？』

「なんだ、数えてないのか？」

『だって、数え切れないほどだもーん（汗）』

ごめんなさい、妻が起きました（汗）

好きな体位ではありませんが・・（汗）

Hafa Adai (*☻-☻*)

上陸３日目の昨日はＳＥＸしたバルコニーで優雅なブレックファーストを食べてから、ホテルのプールでセクシーな水着姿を披露してもらいました。

さすがの妻もホテルのプールでマイクロビキニを着る勇気がないと、せいぜい黒いハイレグのビキニでしたが悩殺するには充分セクシーです！

パンティがハイレグならブラのカットもエグく、自慢のＦカップは半分以上はカップからハミ出て谷間がヒップのようだから・・(^^;;

★ ★ ★

紫外線がＭＡＸとなる前にプールを出て着替えに戻ると、コットンで薄手の真っ白なサマーワンピースを着て出掛けました。

首の後ろでリボン結びするワンピースは、ノーブラのバストを隠すも背中と腋が大きく開け露出度は満点です。

フェチな夏夫は汗をかいた腋の窪みに舌を這わせたいと、レンタカーのエアコンを弱め自らも汗が噴き出しました（汗）

信号待ちでは妻の二の腕を掴み持ち上げては、ご丁寧にサイドブレーキを掛け舌を伸ばした顔を妻の腋に近づけ・・。

『あぁーん擽ったーい、ほら（信号が）青に変わったわよ！』

普段は長く感じる信号ですが、この時ばかりは早く感じました（苦笑）

★ ★ ★

ホテルを出て３０分は走ったでしょうか、マリンロードから脇道に逸れ人里離れたスポットを見つけると車外に・・。

万が一の時に備えエンジンは掛けっ放しにして、腕っぷしをは自信ある夏夫でもピストルを突きつけられては逃げるしかありませんから（汗）

サンシャインが照りつけてはワンピースの中が透けると、形のよい美脚のシルエットが映し出され股間の位置まで分かりました。

山側を向いた妻を向かい合わせで抱き寄せては、ワンピースの裾を捲ってＧストの食い込み具合を確認します。

『お尻・・・見られちゃう（汗）』

「お尻だけか・・？」

『えぇっ・・（汗）』

首の後ろで結んだリボンを解くとバストがハラリ、慌てた妻は両手で隠そうとすればワンピースが地面に落ちてしまいます。

誰も居ないとはいえ異国の地でＧスト一枚の姿を野外で晒す勇気はないようで、ウエストのあたりで必死にワンピースを押さえるからバストは露わに・・。

妻の野外でのトップレス姿を想像して見てください、それはそれはエロくて妖艶ですから！

★ ★ ★

トップレスの妻を突き放すと、車内からデジカメを持ち出しセミヌードのグラビア撮影をしました。

時折強く吹く潮風が悪戯にワンピースの裾を翻すのが画になり、片手でバスト、もう片方の手でワンピースを押さえるポーズが堪らなくてシャッターを連写します！

その気になってきた妻は堂々バストを隠さず、ワンピースの裾を捲っての挑発ポーズにカメラをポケットに仕舞い乳首にかぶりつく夏夫でした（汗）

膝に手をつかせ後向きに立たせると、ワインレッドの紐が食い込む姿を再び撮影します！

ワンピースはウエストに巻きつくようにしては妻を屈ませ、夏夫は炎天下に肉棒を晒したからムシャぶりつく妻を撮りました。

見下ろすレンズで写すフェラ顔って意外にアップでエロいから、皆様も是非お試しくださいませ（苦笑）

下から夏夫の顔を見上げ『口に頂戴！』と目で訴えますが、ここまできたら立ちバックでハメるしかありません（苦笑）

クルマのボンネットは火傷するから、妻の後手を掴み背後から肉棒を突き刺し犯します。

前から見たら妻の美巨乳が揺れ迫力があるはずで、背後に居てもユサユサと音が聞こえてきそうです！

こうなると完全燃焼しなければ気の済まない二人だけに、ストロー級の妻だからこそ出来る久しぶりの駅弁ファックで恥骨をぶつけ合いました（汗）

★ ★ ★

うぅっ、妻が起きたようです（泣）

南の島でヤることは・・（汗）

夏夫は、世界で一番幸せなオトコでしょう！

誰もが羨む美人妻と常夏の国で過ごし、誰もが寝たいと夢見る淫らな美人妻とＳＥＸ漬けですから男冥利に尽きます。

そんな妻に昨日はビーチで水着姿に悩殺され、夏夫のオタマジャクシは海水に放たれても元気よく泳ぎ回ってました（苦笑）

新調するたび大胆で過激になる妻の水着は、日本のビーチで着れば公然猥褻罪で逮捕されそうなメタルカラーで真っ赤なマイクロビキニだから・・(^^;;

ハワイで学習した夏夫は妻と海に行くときはインナーサポーターを穿かないことにしましたが、理由は窮屈なサポーターに勃起した肉棒が押さえつけられないようにということでした。

いつもなら膝丈のサーフパンツを愛用する夏夫でしたが、実は今回の旅行では黒いビキニのデビューだったのです（照）

妻が日本に居ながらにして海外製品の水着をネットで購入、ついでに夏夫の水着（ビキニ）を買ってくれました。

浮彫りになったモッコリを凝視する妻は、お気に入りの様子です（苦笑）

『ヤらしい、大きな海鼠（ナマコ）みたいだわ！』

人影のないビーチを探してはイチャイチャ、妻はトップレスとなり夏夫のビキニを脱がしたからまさに二人は何時でもドコでも・・。

綺麗な海を汚して、申し訳ありませんでした m(_ _)m

★ ★ ★

Hafa Adai ☆彡

常夏の島から、今朝は夏夫の独り言で始まりました。

日本でのＧＷが明けるとまるでアケオメのように大量のメールをキャッチ、仕事のメールはさておき大半は美女らからです。

一時帰宅していた静香の夫Ｆも無事に再入院したようで、自宅では静香が献身的な不能のショック療法に努めるも効果なしとか・・。

『お楽しみ中に失礼します。

主人は病院に連絡して日曜日まで一時退院を延長しようかと言い出したけど、本退院が遅くなるだけと言い聞かせて強制入院させたわ。

毎日居られたら、私の身体が壊れちゃうもの（泣）』

意味深なコメントは詳細を語らず、嫉妬プレイの序章狙いのようです。

他にもホステス仲間と北海道帰りの燿子、箱根の家族旅行から一転都内のグルメツアーとなった久美、夫の実家で仮面夫婦を悟られないよう過ごした由香里、久しぶりのところではド淫乱の淑子からと・・（汗）

淑子以外の美女らはグアム滞在中はＮＯリターンを了承して頂いてますので、ONE WAY（一方通行）のメールとなり愚痴あり誘惑ありだから（笑）

★ ★ ★

妻がセクシーだったのは勿論水着だけでなく、パツパツのマイクロミニで街を歩けば胸元を大きく開けたサマードレスでディナーと、夏夫の目を楽しませるだけでなく多国籍の観光客に視姦されました。

ビーチから帰るとエアコンの効いた部屋で、ディナーから帰るとビーチリゾートでは定番となったバルコニーでのＳＥＸを楽しみます。

海外旅行、とくに南の島に来ると、より大胆かつ淫らに乱れる妻だから是非とも他の美女とも一緒に来たいものです！

二日目で早くも精嚢タンクは空になると、スタミナとボリューム満点のアメリカンな料理を食べオタマジャクシを急造させます（苦笑）

妻もハードなＳＥＸに疲れたのか、今朝は寝返りをうつこともなく全裸でシーツに包まり夢を見ていることでしょう。

★ ★ ★

今朝はホテルのプールでイチャイチャしてから露出プレイとハメ撮りを楽しむ予定で、脱ぎやすいようにと妻がチョイスしたサマーワンピースが夏夫の目の前にハンガーで吊るされてます。

一緒に選んでと言われたワインレッドのＧストもパウダールームに小さく折り畳まれ、身につけるものはそれだけで勿論ノーブラで出掛けるつもりのエロい妻です（汗）

デジカメのバッテリーも緑のランプが点灯してチャージも完了してますので、あとはモデル（妻）が起きるのを待つだけとなりました。

現地時間は今６時になるところ、日本との時差は＋１時間なので皆様はまだ夢の中でしょう。

それでは、この辺で・・。

グアムより愛を込めて・・♡

Hafa Adai ！

今朝はグアムから・・。

昨日は朝から大騒ぎ、妻が居るというのに久美から何度もメールが届きます！

親子水入らずの温泉旅行を予定してたというのに、箱根山は噴火警戒レベルが１から２に引き上がり母親が止めようと言い出したから・・（汗）

父親は行く気満々も結局は母親に押し切られると、キャンセル料金を払っては急遽行き先を築地に変えられ不機嫌でした。

『箱根が噴火したらグアムまで火山灰が届くわ、夏夫も旅行を取り止めたらいいのに！』

往生際が悪く、バカなことを言い出す久美です（笑）

★ ★ ★

さすがの大型連休（ＧＷ）とあり成田空港も帰国ラッシュで賑わってましたが、グアムに上陸するとまだまだ日本人観光客が多いのに驚かされました。

成田空港にはフライトの時刻より早目に着くと、空港内でビールを飲み寛ぎます。

妻はパーカーを脱いで早くも夏の装いで夏夫の目を楽しませてくれると、妻の定番カラーともいえる真っ白なノースリーブのサマードレスはミニ丈で生脚を覗かせてました。

機内ではブランケットに隠してワンピースの裾をたくし上げては、光沢のあるショッキングピンクのパンティを確認します！

二人の間にある肘掛けを持ち上げ身体を密着、ブランケットの下では妻が器用にファスナーを下ろしビキニの上から朝勃ちが継続中の肉棒にニギニギ・・。

約３時間半の上空ランデブーを楽しみ、久しぶりのグアム上陸となりました。

★ ★ ★

空港からは日本で手配済みのレンタカーに乗り換えると、自由旅行ならではとタモン湾を一望出来る山道を走ります。

途中に出くわすのはChickenとDogぐらいで擦れ違ったクルマもTOYOTAのピックアップ１台だけで、ローカルのチャモロを見かけることもありませんでした。

クルマを降りてエメラルドグリーンの海に感動してる妻の背後に立つと、左手で巨乳を揉みながら右手はワンピースの裾を捲りパンティの上からワレメを撫でます。

誰かに覗かれたとしても（覗かれる可能性は、限りなく０％でしょうが・・）二度と会うこともないと思うと、大胆な破廉恥行為を楽しむ夫婦でした（汗）

青空の下、綺麗なタモン湾を眺めながらのフェラチオは開放感に満ち溢れ爽快です！

★ ★ ★

ベッドルームで全裸の妻がモゾモゾ、先を急ぎます！

妻は機内の手淫でイッたからと昼間はアウトドアでの口淫に夏夫を口内射精するだけに留め、夜はタップリ愛してと束の間の禁欲をする妻でした（苦笑）

ＳＥＸ三昧の旅行を楽しみにしてた妻です、それはそれは夜の激しかったこと・・。

魅せては脱がされる楽しみと、ランジェリーは日本でも未公開の常夏に似合う淡いオレンジ色で肌触りはピーチスキンのブラとＴバック！

せっかく新調したセクシーランジェリーも、ディナーから帰ってきた時には狭いクロッチを染みつけてたから・・（笑）

あっ、妻が呼んでます！

中途半端な書き込みで申し訳ありません m(_ _)m

渡航前の独り言（笑）

今朝は早起きするも、キツい朝を迎えてます（汗）

今日から美人妻と常夏の島グアムに行きますが、ＳＥＸというのはシチュエーションが変われば燃えるものです。

勿論相手が変わると燃えることもあるでしょうが、妻相手にそんなことは微塵も考えられないから・・。

キツい朝というのも一昨日は淫らな久美に興奮させられ、昨日は美容室で更に美貌に磨きをかけて帰って来た妻を見てレイプ犯となりました！

ＳＥＸ三昧の旅行になるというのに、夫婦揃って待ち切れないから・・(^^;;

★ ★ ★

若い担当美容師（♂）は妻の艶やかな髪を弄り、領のセクシー黒子を見ては興奮して勃起させていたに違いありません。

美容師は背後に立っても、鏡越しに顔を見れるからお得な職業です。

美容室から帰って来てはドレッサーに座り、自らセットし直す女性の姿がセクシーに感じてしまうのは夏夫だけでしょうか（汗）

振り向きざまに妻の目線の位置が夏夫の股間にドンピシャ、妻は舌舐めずりしながらルームウェアの短パンを下ろし髪をセットしたばかりの顔でフェラチオするから・・。

グアムでタップリ浴びようと寸止めのオアズケは精嚢タンクが空っぽの夏夫にとっては幸いですが、昨夜は溜めておいてと不完全燃焼で焦らされました（泣）

オトコとオンナの身体は違うと夏夫に言い聞かせ、妻は顔面騎乗位のクンニと正常位で二度も自分だけイキます。

★ ★ ★

セクシーなランジェリー姿に魅せられると、ブラジャー、パンティの順で脱がし全裸で身体を密着して愛し合いました。

微塵の濁りもない妻の愛液は無色透明で、湧き清水を見つけてはペロペロと舐めるオス犬のような夏夫です（苦笑）

四つん這いにしてはヒップを高く突き出させ、淫水焼けのないピンクのグラデーションで色づくアナルに舌先を挿れて擽りました。

旅行前に傷つけてはならないと、発展途上の久美とは違う調教済みではありますがアナルＳＥＸは我慢します。

均整のとれた美しい顔をシーツに押しつけ、必然的にエロい口元が半開きになると歪ませる苦悶の表情が堪りません！

★ ★ ★

万が一荷物検査で開けられてはと、ヤバいグッズ（ローション類、明らかに睡眠の為とは思えないアイマスク等）は夏夫のスーツケースに入れて渡航する妻でした（汗）

言い訳するのに「This is a thing of wife！（これは妻のです）」という英語だけは覚えておきましょうか（苦笑）

★ ★ ★

『（前略）やっぱり、私は夏夫のお嫁さんになるわ！

あんなエッチされたら、他の人と結婚しても絶対に満足出来なくて浮気しちゃうもの。』

朝から強烈な久美のメールをキャッチすると一昨日のＳＥＸは刺激が強かったようで、昨日は昼夜オナニーをしてしまったと言います（苦笑）

アナニストの久美はアナニーしたのかとメールで尋ねると、昨日はマスカラのスティックを挿れて楽しんだと言うから呆れました。

これでアナルＳＥＸでもして犯したりしたら、処女を奪われたから結婚してと本気で言い出しそうだから気をつけないと（汗）

★ ★ ★

明日から社会復帰される方も多いと思いますが、仕事にエロに励んでください！

夏夫も帰国日には一時帰宅している静香の夫Ｆも再入院するので、来週も月曜日からハードスケジュールとなりそうです（汗）

では、この辺で・・。

淫秘書はバストも敏感で・・（汗）

ＧＷ中とはいえ、とても仕事するに相応しくない装いで出社した久美でした。

真っ白なノースリーブのカットソーはピタっと身体に張りつき、黒いロング丈のスカートはチャイナドレスを思わせる大胆に深いスリットがサイドに切れ込んでます。

黒革のミュールを履いた生脚の太腿が歩くたび露わになり、少し大きなパンティなら脇がスリットから覗けてしまうほどでした（汗）

そんなパンティはシルクグレーに黒いステッチ、サイドの紐とＴも黒とアダルトな雰囲気のＴバックに早くも肉棒が過剰反応します！

★ ★ ★

『凄ーい、朝からカチカチだわ！

ミニ（スカート）を穿いて来ようと思ったけど、（スリット）フェチの夏夫だから喜んでくれるかと思ったから良かった（笑）』

夏夫に歩み寄っては股間に手を伸ばします。

『さてと、仕事する？（笑）

秘書の仕事は社長のお世話だから・・。』

壁に背中を押しつけてはカットソーを脱がし、シルクグレーのブラジャーを外すとトップレスの久美を視姦しました。

『そんなに見られたら恥ずかしいわ（汗）』

バストを隠す手を払い除けるとバンザイさせては腋を舐め、何往復も舌を這わせると久美は恍惚の表情で夏夫の愛撫を見守ります。

★ ★ ★

決して久美のバストは巨乳ではありませんが、やや上向きでカタチの良い美乳はピンクに色づき、小ぶりな乳首がキュートでもありエロいから・・。

腋を這う舌先を移動させると弧を描くように乳輪を舐め回せば、ビクんと身体を震わせ自らも舌舐めずりしてました。

『くぅ・・。夏夫・・ハァハァ（汗）

力が入らないわ。』

手で揉むわけでもなく、指で弄るわけでもないと夏夫は時折軽く歯を立て、二枚の唇と舌だけで執拗なまでにバストを責めます。

久美は夏夫の乳首舐めを覗き見ると、舌先と乳首の接点を目掛け唾液を垂らすという卑猥な光景を披露しました（汗）

淫秘書ならではの、思いつきプレイに興奮です！

スリットを割り露わになった美脚を夏夫の太腿にスリスリ、バスト責めだけで濡らしたオマンコの愛撫を強請ります。

ファーストステージはあくまでバストの愛撫に徹すると、焦らしプレイとなり久美は下半身をワナワナと震わせるのが分かりました。

一点に集中しての愛撫に久美は敏感な反応を示し、１オクターブ上がった甲高い声が裏返り喘ぐから堪りません。

『夏夫・・イク・・（泣）

あっ、あぁーん、ダメーっ！

そ、そんなにオッパイ責められたらイッちゃう！』

久美の太腿のつけ根に触れると汗ばみ、シルクタッチのパンティに触れると明らかに汗とは違う湿気を感じました。

夏夫の頭を力強く抱え込むと程よい弾力のある乳房に窒息、次の瞬間には顎を突き出しては天を仰ぎアクメを迎えたのです。

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『オッパイだけでイッたわ、恥ずかしい（泣）

パンティの中に手を入れてみて、もうビショビショだから・・。』

リクエストに応えオマンコに触れると、包皮から飛び出してコリっとした感触のクリトリスを中指の腹で押さえつけると・・。

『いま敏感だから、ダメーっ！

本当にダメだから・・ハァハァ・・いぃ・・（泣）』

自分で触ってと言っておきながら、ダメとは・・。

バスト責めの愛撫でアクメを迎えたばかりだというのに、血液はクリトリスに集中してたようで過敏になっていたから立て続けにイッてしまいました。

ピンク色の乳輪に鳥肌が消えず、暫く放心状態のままで余韻に浸っていた久美です。

神聖（？）なオフィスでスカートを穿いただけのトップレスでの破廉恥行為、さすがに慣れている夏夫でも興奮度はＭＡＸ！（汗）

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『朝から・・私達って、ヤらしいわ。』

そう言いながらブラジャーをつけ、寄せて上げる仕草って夏夫は（ブラジャーを）外すときより好きでゾクっとします。

「よく濡れてたな（笑）」

『だって・・（照）

あんなにオッパイを責められたら・・。

何だか乳首とアソコが連動してるみたいで、乳首を舐められるとクリトリスを舐められてるみたいにジンジン来たわ（汗）』

股間を押さえながら言うから・・（苦笑）

まずまずの天気ということで、渋谷区某所のテラス席があるレストランでランチすることになり会社を出ました。

タクシーの後部座席では、割れたスリットから生脚の美脚を惜しみなく露出するから自然に手が伸びてしまいます。

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車窓から眺める新緑の街路樹がワサワサと揺れ、外は風が強く吹いてました。

タクシーを降りると突風に見舞われ、久美のスカートが翻りスリットが大きく拡がったから運転手も釣銭を落としそうになります（汗）

パンティこそ見えなかったもの、露わになった生脚の太腿は艶かしく釣銭を倍もらいたいぐらいでした！

『（パンティが）冷たいわ（汗）』

「会社でトイレに行ってたじゃないか。」

『ううん、違うの。

午前中のこと思い出したら・・（汗）』

どうやら新たな愛液を溢れさせたようです。

『だって夏夫の舐め方、超エロかったわ。

ねっ、帰ったらアソコも・・（恥）』

こうしてランチを食べながら話していると、次から次へと新しい愛液を分泌させてたに違いありませんでした（苦笑）

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再びタクシーに乗り、久美のマンションに・・。

「こんなエロいことをしてるの、誰かに教えたくならないか？（笑）」

『教えたーい！

たまーに、夏夫とエッチしてるのを人に見てもらいたいって思うもの（恥）』

「見知らぬ相手もいいけど、身近な人間ならより興奮しそうだよなっ（笑）

信用の出来る（久美の）友達は居ないのかい？」

『えっ、私の（友達）・・。

それって、本気で言ってるの？（照）

居ないこともないけど、エッチで本当に信用出来るっていったら一人かしら。

だけど、何をするの？』

「社内不倫に理解があって強い刺激に耐えられる子なら、二人のＳＥＸを見せてあげちゃうってのは？（苦笑）」

『えっ、それって究極の露出ってこと？（汗）

それなら香奈しか居ないわ、だけどいきなりエッチを見せるって・・。』

香奈というのは久美のＰＣにあったkanaであることは想定内で、社内不倫というキーワードに即反応したことで確信が持てました。

★ ★ ★

意外にも久美を説得する時間を要することがなかったのは、いつかチャンスがあればと期待してたのではないでしょうか（苦笑）

ところが我に返った久美は、自分の裸はまだしも夏夫の肉棒は香奈に見られたくないと言い出し企画倒れとなります（泣）

「小さいから恥ずかしいのかよ？」

『違うわ、立派よ（笑）

香奈は久美以上にエッチだから、夏夫の見て欲しくなると思うわ。

彼女、他人棒って言うのかしら、彼氏以外のオチンチンが気になるっていつも言ってるから・・（汗）』

益々、kana（香奈）に興味津々の夏夫です！

そのうちチャンスが来ることを信じて、それ以上は平和の為にも話をそらしました。

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久美の提案で、ＰＣを使いエロ動画を見ることに・・（汗）

ジャンル検索に【アナル】と入力する久美に興味あるのかと聞けば、恥じらいながらも最近はアナニー（アナルオナニー）してると言うから呆れます（苦笑）

『アソコ（オマンコ）に指を挿れて独りエッチするつもりが、間違えてお尻の穴に挿れたら変な気分になっちゃって・・。』

最近では指だけでなく、ボールペンやら身近な異物をアナルに挿れて楽しむとカミングアウトするから、昨日は知らない久美を見れたかなとお徳な気分です！

一緒にエロ動画を鑑賞すると、再び上半身だけ裸にしては乳首を弄ります。

動画を見ては唾を飲み込み、乳首を勃たせてました。

ソファに指を匍匐前進させると浮かせたヒップの下敷きになり、突き指を覚悟にＴバックをズラしアナルをホジります（汗）

『ヤッダーっ、まだ開発途上なんだからーっ（泣）

舐められるのが、やっとなのよ（汗）』

そう言っては、夏夫の指をアナルで締めつける久美でした。

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こうなるとエロ動画等どうでもよくなるのは分かっていたことで、久美は夏夫の左手中指でアナルを弄られては右手で左乳房を揉まれ右乳首を舐められ・・。

『こんなのって・・。

今日の夏夫・・あぁ、おかしくなっちゃう（泣）』

変則三点責めに久美は狂うと夏夫をソファに押し倒しては肉棒を漁り、力の加減を忘れたかのように思いきりのバキュームフェラを披露しました（汗）

ベッドではスカートとパンティを脱ぎすて、全裸で夏夫の顔を跨ぎ顔面騎乗位のクンニを半ば強制するとオマンコを押しつけます。

騎乗位で肉棒を呑み込むと、後手で結合部を確認するフリをしては自らのアナルを弄っているのが分かりました。

二人ともプレイに気合いが入るも、夏夫も今日はレポートにも気合いが入ってしまいます（苦笑）

それというのも、夏夫のＧＷは明日からで暫くは久美と逢えないから・・。

実は明日から日曜日まで、妻とグアムに行ってＳＥＸ三昧となります！

少し心配なのは久美で、彼女も夏夫に合わせ変則のＧＷとなりますがご両親と箱根に行くとか・・（汗）

このところの箱根は群発地震続きで、一部立ち入り禁止エリアもあるとかで心配です。

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いま妻は美容室でカットとカラーを施しに行ったので、夏夫は旅行の荷造りをしながらエログを書き込み中ですが、レポートに気合いが入り作業が捗りません（苦笑）

グアム滞在中にレポートを投稿出来るか分かりませんが、小出しでも努力するつもりなので・・。

結局今朝は５時近くに帰宅となり、久美が壊れる寸前まで責め続けました！

きっと連休明けまで、久美のオマンコは夏夫の肉棒を形状記憶してることでしょう（苦笑）

長文レポートに飽きたことでしょうが、本日はこの辺で失礼して旅行の準備を・・m(_ _)m

モンローウォークで悩殺します！

『心配、それとも嫉妬かしら（笑）』

コンビニでコーヒーを飲んでいると、静香からのメールをキャッチしました。

「嫉妬だけど、次のデートで燃えたいから聞かせて欲しい（汗）」

『燃えては欲しいけど、怒らないと約束して。』

「夫婦のことに腹は立たないし、嫉妬に燃えたいだけだよ。」

『じゃあ、次のデートは嫉妬で燃えて！』

こうしたやり取りでメールをキャッチボール、静香の赤裸々なレポートが送られて来ました（汗）

何でもＦは帰宅するなり静香のパンティに手を入れると、ピチャピチャと卑猥な音を聞くまでオマンコを弄られたと言います。

『自分の夫なのに、夏夫に浮気してるようで申し訳なく思ったわ（苦笑）』

病院の個室とは違って落ち着くと、Ｆはパジャマを着たままで静香は全裸にされ執拗なまでのクンニでイカされたとか・・。

『浮気したか調べてやるって、一生懸命にアソコの臭いを嗅いでは指で掻き回されたわ。

浮気なんかしてないって言ったら、それならオナニーして見せろって夏夫みたいなこと言うのよ。』

今では夫公認のバイブを使って、Ｆの前でオナニーして見せるも夫の不能は相変わらずで可哀想だったと言います。

夏夫を興奮させるにもＦ在宅中のエロ事を報告してくれと依頼すると、次のデートで激しいＳＥＸを交換条件に約束は成立しました（苦笑）

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さて夏夫と潤子の夫婦はというと、夫の元気な肉棒を鎮めるのに苦労する妻です（笑）

連日のコスプレにセーラー服を着せるかで悩みましたが、コスチュームに燃えると思われそうで昨日の午前中は全裸で愛し合いました。

昼間から二人でビールを飲み、前日残した筍御飯を食べてから午後は久しぶりに銀ブラすることに・・。

夏日が続く予報に妻は露出の多い装いで出掛け、エスニック柄でインド綿のワンピースに生脚という夏本番です！

ノースリーブに覗ける綺麗な腋が堪らなく、背中を大きく開けブラジャーの紐が見あたらないということはノーブラだから・・（汗）

妻曰くウォッシャー加工されてる上にダークブラウンと濃色だから、バストが透けることも乳首の位置が分かることもないとか（汗）

それにしてもデカパイだけに歩くたびにバストが揺れるは、腕を組んでは肘が弾力ある乳房にあたり夏夫はぎこちない歩き方になります。

連休を銀座で過ごすオトコをモンローウォークで片っ端から悩殺しては、人前で堂々立ち止まりフレンチキスを強請られ注目の的となりました（照）

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何の目的があるわけでもなく、一緒に歩くだけで幸せだと嬉しいことを言う裏には何かモノを強請るという魂胆が見えます。

結局は夏物の洋服を大量に買わされ、タクシーのトランクに積み込むほどに・・（汗）

二人とも両手が塞がりスーパーに立ち寄る余裕もないと、一度帰宅して荷物を置いてから外食することになりました。

出掛け際に玄関で抱擁、ワンピースの裾を捲りレモンイエローのＴバックが食い込むヒップを撫でノーブラのバストを揉みキスします！

考えるのも面倒といつもの寿司屋に行くと女将が妻の背中を見ては「潤ちゃん、超セクシーやない！」と冷やかすから、大将は調理場から出て来ては妻の背中を覗いてました（苦笑）

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帰宅するとハンガーに吊るされたセーラー服を見て妻が一言、『ねっ、（セーラー服を）着たら淫行を楽しむ？（笑）』と・・。

少なくともオバサンにセーラー服は似合わず、妻ほどの美人だから現役ＪＫよりセーラー服が似合うオンナも居ないでしょうと頷く夏夫でした。

目の前で着替えられるコスプレほどシラケることはないと知る妻は、夏夫を寝室で待たせてはリビングでセーラー服に着替え恥じらいます。

濃紺のプリーツスカートを捲ると、レモンイエローのＴバックを穿く「ませたＪＫ」には興奮させられました（苦笑）

夏服のセーラー服に乳首は透け夏夫の唾液で濡らすと桃色の乳首がクッキリ、本当に妻は飽きさせないから感心します。

夏夫の握り拳ほどの小顔（些かオーバートークで、申し訳ありません。）をファジーに振り、正常位では腰を振らないでと言っては肉棒をオマンコが締めつけました。

淫行の罪を犯すと定番の騎乗位でフィニッシュ、妻はセーラー服を着たまま肉棒を握りながら寝息を立てます。

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今朝は出社のポーズを取るも社員は全員休み、久美と二人きりでオフィスでの逢瀬と・・。

出社したという既成事実を作って、早々に退社すると久美のマンションにシケ込みますか（苦笑）

今日は久美のファンという閲覧者様のリクエストにお応えして、バストの愛撫を中心に責めてあげる予定です。

二人だけの出社となると、大胆な装いの久美が期待出来ましょう。

美人ナースの荒治療！

昨夜は義母の炊いた筍御飯で満腹となると、妻にはナースの白衣を着てもらいました。

何もかも真っ白で統一すると、白衣の下はパールホワイトのランジェリーに白いガーターベルトとストと非現実的なナースに変身して寝室に・・。

しかも指先には真っ赤なマニキュア、白いストッキングの爪先にはペディキュアが覗けてのセクシーナースです！

『子供の頃、看護婦さん（呼び方で妻の年令が分かります）になりたいと思ったことあるわ。』

盲腸の手術前、妻ほどの美人ナースに剃毛されては先に麻酔を頼まないと・・（苦笑）

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ナースキャップを被るのに髪をアップにした領は、スケベ黒子がエロくもありセクシーだから堪りませんでした。

患者の夏夫を全裸にすると四つん這いにされ妻といえど恥ずかしい姿を晒されると、アナルを舐められての羞恥プレイに体内中の血液が肉棒に集まります。

執拗にアナルを舐め回しては舌を挿れ、陰嚢を優しく揉んでは皺を爪で引っ掻かれ思わず声を出してしまいました（汗）

「うぅ、潤子・・。」

『プハァ、どうしたの夏夫？

むぐぅ、美味しい・・ハァハァ・・。』

「（潤子の）顔が見たいんだ！」

四つん這いでのアナル舐めは気持ちよかったのではありますが、美しくもありセクシーな妻のエロ行為する顔が見たかったのです。

妻の唾液でスースーするアナルを力み仰向けにひっくり返ると、ナースキャップを被った小顔で口いっぱいに肉棒を咥えられました。

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舌を出してはカリ首の括れを丹念に舐め回し、我慢汁の溢れる鈴口を舌先でチロチロする過剰な荒治療にのたうち回る夏夫です（汗）

皆様も体験あると思いますが、（妻はコスプレの装いとはいえ）自分だけが全裸というのは中々恥ずかしいもので興奮させられました（恥）

白いストに包まれた太腿に手を伸ばし、美人ナースのフェラチオする顔を眺めては白衣の上からバストを揉みます。

『悪戯な患者さんねっ（笑）』

妻は白衣の裾をたくし上げ眩しいほどのパンティを見せつけると、ゆっくりと夏夫の顔を跨ぎ股間を押しつけました。

パンティにあしらわれた幾つかの小粒な真珠のようなビーズにクリトリスを連想して、舌先で舐めてはクンニのリハーサルをします。

白衣のボタンを上から外しては両腕を袖から抜き、ブラジャーを脱ぎすてると自慢の美巨乳を見せつけては自ら揉んでました。

淫らに乱れた白衣姿は堪らなく、自らパンティを脱いでは片脚に引っ掛けると更に白い恥丘を見せつける妻です。

パイパンだけにどこまでも白一色で、妻のオマンコは淫水焼けもしてないから・・（汗）

白いストの膝に引っ掛けたパンティに触れると、裏返ったクロッチに染みつけた愛液が指先で確認出来ました。

★ ★ ★

妻は踵をつけて夏夫の顔をＭ字開脚で跨ぎ直すと、ギブアンドテイクとばかりに腰を落としてはアナル舐めを強請ります。

鼻先で無毛のワレメをコチョコチョ、舌先でアナルをレロレロと・・。

愛液で汚す夏夫の顔を上から覗き込むと、目が合うたび羞恥心からか視線を避け白い顎を突き出しては天井を見上げ喘ぎました。

こうして美し過ぎる・・いやエロ過ぎるナースとのＳＥＸは深夜まで繰り広げられ、最後はナースキャップは被ったままで白衣を脱ぎすて、白いガーターベルトとスト姿の騎乗位で夏夫は御臨終です（苦笑）

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『（前略）主人が一時帰宅したわ。

金曜日は部屋の片づけに一日かけ、夏夫の匂いを残さないのに必死で疲れたわよ。

本当なら明後日は夏夫が来る日なのに、主人が病院に帰ったらまた匂いをつけてね。』

今朝は起きてスマホを立ち上げると静香からのメールをキャッチしてましたが、昨日はＦに犯されてるはずも話題に触れてませんでした。

まだ寝てるかＦが側に居てメール出来ないのか、問い質すメールを送るもリターンがありません（泣）

気にならないと言えば嘘で、勃たない肉棒代わりにバイブで犯されたか、手淫と舌戯でイカされっ放しじゃないかと色々と想像してしまいます（汗）

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今日の日曜日はセーラー服姿の妻を犯すか、それともコスプレ以外で楽しむかは、コンビニのモーニングコーヒーを飲みながら考えることに・・。

皆様もＧＷをお楽しみください、クルマでお出掛けの際は道路の渋滞も予測されますので呉々も事故にはお気をつけくださいませ。

運転しながらフェラチオさせるなんてダメですよ、安全運転を心掛けてエッチは旅館やホテルに着くまで我慢です！（苦笑）

リクエストにお応えして・・。

昨日は閲覧者の皆様より、静香と久美のプレイにリクエストを頂戴したことを御礼申し上げます。

彼女らにファンが居ることを教えたら喜ぶとは思いますが、二人ともエログの存在は知らないので残念に思います。

そんなことで頂戴したリクエストに出来るだけお応えしては、気合いを入れたプレイとレポートをお届けすることに努めますので宜しくお願いします。

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さて昨日の久美は夏本番の装いで出社すると、黒い麻素材でノースリーブのワンピースに生脚というリゾートカジュアル。

膝下丈ではありますが裾はフロントボタンでスリットの長さを調節するものだから、久美は当然ながら際どいところまでボタンを外してました。

黒いワンピースの中は真っ白なＴバックと太腿が眩しく、艶かしいから・・。

この装いには背後から抱きつき、前に回した両手でワンピースの裾を拡げ股間を撫で回すという愛撫がエロいんです（汗）

勿論ヒップのワレメには勃起した肉棒を押しつけ、手淫との板挟みに久美は立ったまま仰け反りセクシーな溜息を聴かせます。

ハイレグのパンティからハミ出す無毛の下唇、愛液の涎（ヨダレ）を垂らし始め夏夫の指先は湿気が感じ取れました。

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『夏夫って、何を着てもエッチにしてくれるから好きよ。

あぁーん、鏡に映して見たい・・（汗）』

ここでビジネスホンが鳴り内線のランプが点滅すると、久美が手に取った受話器（夏夫の部屋にあるビジネスホンだけはコードレス）を夏夫に渡しました。

営業部長からで専務が連休に入っているので、夏夫に書類作成のアドバイスが欲しいとか・・。

淫臭を嗅がれてはと電話で事を済ませようと久美への愛撫を中断、椅子に座って話すと久美は膝を曲げて屈み肉棒を取り出します。

Ｍ字開脚で屈むからワンピースの裾は全開となり、ハイレグの食い込み具合を眺めながら部長に指示を出す夏夫です。

必然的に腰掛けが浅くなると久美は肉棒の根元を輪を作った指（ＯＫサインのように・・）で押さえるから、膨張率が大きく立派に見えた肉棒をフェラチオされました（苦笑）

内線では理解に欠け、書類を持って来ると言うので久美は慌てます。

夏夫の肉棒を仕舞いワンピースの裾を直すと、部長が来る前に何もなかったような顔をして退室する淫秘書でした。

書類に触れる前に久美を弄った指先を嗅ぐと、淫臭を放つからウェットティッシュで拭います（苦笑）

納得に時間を要した部長が退室すると未完成だったエログを打ち込み投稿しては、退室時に早上がりを指示した部長が久美を含む出勤してる社員に伝達してくれました。

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１６時半には久美を残し全員退社すると、再び裾のボタンを余計に外した淫秘書が挑発に訪れます（汗）

『もう（会社には）誰も居ないわ。』

久美は二人だけになったことをアピールすると、夏夫の手を股間にエスコートしては濡れ具合を確認させました。

「準備万端だな（笑）」

『・・・（照）だって・・（恥）』

ここで久美のファンでいらっしゃるＳ様のリクエストを思い出し、あくまで彼女には夏夫の提案として通すことに・・。

何も知らない久美はいつものようにデスクに肘をつきヒップを突き出す挑発ポーズ、ワンピースの裾は全開だから捲りやすくＴバックの食い込みが絶景です！

背後から顔を埋めてはオマンコ臭とアナル臭の淫臭を嗅ぎ、両手で桃尻を拡げては舌先でＴ（バック）をズラしアナルを舐めました。

『ソコは・・。

あっ、恥ずかしい・・（汗）』

何を今更・・。

Ｔバックを穿くメリットはパンティラインに気づかれないことでしょうが、それ以外にオトコ（夏夫）からするとセクシーな見映えもあり、最小限の大きさだけに軽く指では勿論のこと舌先でも簡単にズラせます。

オフィスというシチュエーションだけでも興奮させられますが、相手が会社のエロい美人秘書となれば興奮度も倍増でした！

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夏夫は下半身だけ裸になると肉棒を久美の太腿に擦りつけ、我慢汁が這う跡をつけ・・。

親指でパンティのＴをズラすと、鈴口をオマンコの入口にあてがいました。

『えぇっ（脱がさないの？）・・（汗）』

これがフルバックのパンティならこうはいかず、穿き口のゴムがキツく肉棒に圧力が掛かり跳ね除けるから窮屈になります。

《実は他の美女で体験済みの夏夫でした（汗）》

親指を外しても肉棒を押し返すこともなく、上から見下ろすと肉棒を微塵の隙間も与えず呑み込む光景は卑猥でした。

『これじゃあ（パンティを穿いたまま）ドコでも（いつでもと言ったか、記憶が曖昧ですが・・汗）エッチ出来ちゃう！』

そうでなくとも、いつでもドコでもＳＥＸしてる二人なのに・・（苦笑）

夏夫の好きなパンティを片脚に引っ掛けては如何にもですが、Ｔバックを穿かせたままズラして立ちバックでの挿入はリアル犯してるようで興奮します！

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さらにソファに移動すると上半身も脱がし、ウエストあたりにワンピースがまとわりつくとパンティは穿いたまま対面座位で肉棒を下から突き刺しました。

久美が腰を振るたびソファはギシギシ、オマンコはクチョクチョと卑猥な音を立て狭いオフィスに響き渡ります。

これだけＳＥＸに夢中となり没頭する二人です、誰かが入って来ても気づくことなく見られては事件になることでしょう（汗）

会社では久美をイカすことに徹し、夏夫の射精は夜まで我慢しました。

久美が二度目のアクメを迎えた１８時過ぎはまだ明るく、お互いの性器をティッシュで拭うとようやく暗くなった街に出掛けます。

ワンピースの裾は遠慮がちで会社を出ようとする久美でしたが、視姦してもらうためにも夏夫の部屋に居た時と同じようにボタンを余計に外させました。

週末でＧＷの谷間、若者で賑わう街を太腿露わに歩かせます。

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マンションに帰る途中に物陰を見つけては抱擁、部屋まで我慢出来ないと手淫で・・。

ここ数日の陽気なら露出（プレイ）も可能と、二人には楽しみな季節到来となりました（苦笑）

部屋に着くとパンティを脱がし裏返すと、ここまで汚すかと思うほど染みつけ、夏夫は射精してないだけに我慢汁は付着してるも久美の体液しかないと鼻につけます（汗）

『その（臭いを嗅ぐ）エッチな顔、好きよ（笑）

あっ、ヤらしい・・。』

久美はパンティを奪い取るどころか、夏夫の鼻に押しつけ窒息死させられるかと思いました。

『今度は、穴の空いたパンティ（オープンショーツ）穿いて会社に行こうかしら（笑）』

「それはそれでエロいけど、如何にもで一寸違うんだよなーっ。」

『そうなの・・？

マニアックな夏夫のことは、理解出来ないわ（笑）』

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さすがの久美も日中は汗をかきシャワーを浴びたがりますが、せっかくの淫臭を洗い流されては困ると許しませんでした。

恥ずかしがる素振りは見せるもの、久美も淫臭を嗅がせたいはずです。

その証拠に昨日はオーラルに時間を掛けると、一時間以上はお互いの性器を舐め回し合ってから正常位で始まり騎乗位で・・。

最近は久美が可愛く思え、この部屋にもう少し頻繁に通いたくなるも口には出しません（汗）

そのうちチャンスがあれば、ローテーションの見直しでもと・・。

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今日は午後から妻とＳＥＸすると気分を良くし、いま一人で実家に行って母の炊き上げた筍御飯を貰いに行ってます。

妻が帰って来たら、今夜は出がけにコスプレを約束して、いま目の前にはセーラー服とナースの白衣が吊るされていて夏夫が選ぶことになりました（苦笑）

美人妻は何を着てもお似合いだから・・。

帰宅予定は１９時なので、そろそろ筍御飯を持って帰るでしょう。

妻の好物は、筍より松茸ですが・・（苦笑）

５月になりました（汗）

妻にはＧＷをズラして連休を取るからと、みどりの日の昨日は休日出勤ということにして燿子のマンションに行きました。

店が休みの燿子を気づかい、朝はゆっくり寝ていいと午後の逢瀬に・・。

そんなことで、午前中は誰も居ない会社で過ごしました。

悪趣味な夏夫は久美のデスクを物色するも、意外にも怪しいモノは見当たりません（汗）

何か出て来て欲しいと願うだけに、久美のＰＣを立ち上げメールを覗き見することにしました（苦笑）

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ＰＣ画面でパスワードを要求されると、久美のスマホやキャッシュカードの暗証番号を知る夏夫は一発でビンゴさせます！

送受信者を見ると同じ名前が多く並び、中でも目立ったのはkanaという女性と思われる名前がズラリと並んでいて早速開いてみました。

何を会話しているかと思えば夏夫の名前やら放送禁止用語のエロいキーワードが頻繁に書き示され、どうやらエッチ交換日記（？）を楽しんでたのです（汗）

メールのやり取りから読み取れたのは、kanaと久美の共通点が多々あることでした。

二人ともエロいのは勿論のことですが独身で居ながらＳＥＸパートナーは既婚者で不倫、しかもkanaも社内不倫だから・・。

夏夫の許可なくして久美は今度４人で食事しようと誘ってるから、kanaが夏夫のストライクゾーンならスワッピングでも願いたいものです（苦笑）

二人（久美、kana）の赤裸々なＳＥＸレポート（メール）に興奮させられてから、キリのよいところで燿子のマンションに急ぎました。

起きたらくれることになっていた燿子からのメールをキャッチすると、店の女の子に美味しいチーズを貰ったからワインを銘柄指定で買って来てと言います。

ワインのストックはあるというのに、女の子（ホステス）が余計な拘りを言ったものだから・・（泣）

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そんなことで予定より遅れて到着すると、袖捲りした夏夫のワイシャツに黒紐（結ぶのではない、サイドに通る紐）でグレーのＴバックを穿いただけの姿で出迎えられました。

ただでさえ夜は遅くなるのを覚悟してたもの、中途半端な時間にワインを飲み始めては体内時計が狂うものです（汗）

まあ昼間はワインとチーズで済ませ、空きっ腹にアルコールは媚薬代わりとなるかと・・。

妖艶な姿の美人ママと飲む昼間のワインは美味で、クラブでは味わえないセクシーな持て成しに肉棒も大喜びです！

隠そうとしないノーブラの谷間に目が釘づけとなり、チーズを摘むはずの手が燿子の胸元に伸びてしまいました（汗）

熟キャバの悪ノリにタッチＯＫとなり、ベッドに急ぎたくなると早いピッチでボトルワインが空いてしまいます。

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こうして昼間のＳＥＸを楽しむと、夜型人間の燿子は疲れ知らずだから・・(^^;;

激しいＳＥＸに二人ともフラフラとなり少し昼寝をすると、夜はセクシーな装いに着替え汐留のイタ◯ア村に出掛けました。

日没ともなると少し肌寒く感じるも、熱々の不倫カップルです。

光沢のあるライトグレーのジャケットに白いシルクを着ると、チャイナドレスを思わせる大胆なサイドスリットの黒いロングタイトがセクシーでした。

歩くたびに割れたスリットから覗く、限りなくシースルーの黒ストに包まれた美脚にはドキドキさせられます。

ホロ酔い気分で店を出ると、このエリアは人影のないポイントが多いから・・。

物陰に隠れ燿子を抱き寄せると唇を奪い、スリットから手を忍ばせ太腿を撫で回してはパールホワイトのＴバックが食い込むヒップに触れました。

マンションに戻ると第二ラウンドも激しく、気づいたときは深夜の２時（汗）

無香料のボディソープで肉棒を洗い流し、夏夫が帰宅したのが４時前と長い一日となった休日出勤にクタクタです（汗）

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昨日は普段通りに出社すると１時間ほど久美とイチャイチャしてから、昼前には由香里の待つ隠れ家に向かいました。

燿子に挿れて１２時間後の１４時には、由香里のオマンコに・・。

勃ちっ放しで休む間もなく、肉棒は美女の肉襞に包まれっ放しです。

有給休暇を使い長期の連休を取る社員もいるので、今日は久美が頻繁に夏夫の席を訪れそうですが如何に肉棒を休ませるか悩むところ（汗）

・・とはいうもの連休の谷間で月初です、職権行使で早上がりすることも考えてます（苦笑）

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。