昨日は肉体的、そして精神的な刺激で興奮させられました!
朝は久しぶりに静香宅を訪問すると、2週間前に比べ多少の模様替えがありFの一時帰宅を気づかった様子が伺えます。
『凄ーい、真っ黒!
お天気には恵まれたようねっ。』
「Fには可愛がってもらったかい?」
『食事制限があるから大変だったわ、カロリーや塩分計算しないとならないから(一時)退院する日に栄養士さんにアドバイスしてもらって・・(汗)
健常者には薄味で美味しくないけど、まさか横で私だけステーキを焼いて食べるわけにも行かないからダイエット出来ちゃったわ。』
夏夫が嫉妬するような話題には中々触れず、こちらから催促してしまいました(苦笑)
『うふふ、嫉妬したいの?(笑)
どれから話そうかしら。』
どれからということは、弾は多いようです。
★ ★ ★
夏夫が訪問する前にタクシーで一緒に病院へ向かったらしく、昨日の静香はFも好むコンサバティブな装いから着替える時間がなかったようでした。
・・ということは下着も?
白いブラウスの襟を立て胸元にはゴールドのネックレス、カーキ色のミニとは言えないまでのタイトスカートに白いパンストは、昔懐かしいニュートラを思わせる保守的なファッションで今となれば逆に新鮮です。
そんな清楚な奥様の下着はブラウスにピンクのブラが透け、パンストの奥に白いレースを施した決して大きくはないものフルバックのパンティを穿いてました。
生活感とは言わないまでも、どこか隣り近所の奥様との逢瀬みたいで・・。
嫉妬ネタを小出しにすると帰宅中はFの手淫と舌戯で毎日責められ、回数は満足するも物足りなさが残ったのは肉棒だったと言います(苦笑)
「バイブは使ったんだろ?」
『使ったけど、やっぱり本物と違うから・・(汗)』
ブラウスの上からバストを揉まれ、パンストに包まれた膝から太腿を撫でられながら会話に余裕を持ってキャッチボールする静香の成長ぶりには感心しました。
★ ★ ★
ソファから立ち上がるとブラウスのボタンを外し、スカートのファスナーを下ろすと自ら下着姿を披露しては寝室に誘います。
『パンティとストは穿き替える?』
「イヤっ、どうせ直ぐに脱がせるから・・。」
『ごめんねっ、午後はTバック穿くから(笑)』
夏夫が真っ赤なビキニ一枚だけになりベッドに横たわると、静香はパンストを脱ぎ下着姿で夏夫の身体を撫で回しました。
『真っ黒で逞ましい、何だかキュンとしちゃうわ。』
妻が夏夫にビキニの水着を買ってくれた理由が分かると、下着のビキニにサーフパンツの日焼けは似合わないと計算づくだったのかと静香に気づかされます。
黒い肌を静香のサーモンピンク色した舌が這い回り、夏夫の小粒な乳首を擽りながらビキニの上から浮彫りになった肉棒を撫で回しました。
★ ★ ★
リアル肉棒に飢える静香は夏夫のビキニをゆっくり下ろすと、ピンと弾けて飛び出した肉棒を凝視しては唾を飲み込みます。
寄り目がちになると陰嚢の皺を舌先で伸ばし、裏筋を何度も舐め上げてはカリ首のエラを丹念に舐め涙目を浮かべてました。
フェラチオする静香の背中に手を伸ばすとブラジャーのホックを外し、大きな乳輪のエロいバストを久しぶりに拝ませてもらいます!
唾液たっぷりの肉棒を掴み、鈴口で自らの乳首を弾きました。
夫では出来ない試みを・・(汗)
『主人に妬いてた?』
「そりゃあ、何もないわけないからな・・。」
『主人にだけ?
Fが真木さんに(一時)退院を知らせたら、(5月)3日に彼がウチに来たわ。
夏夫とこういう関係になったの覚えてるでしょ、あの時も夏夫がウチに来て主人が寝ちゃったから・・。
あの時を思い出したわ(苦笑)』
「真木に犯られたのか?(汗)」
『夏夫の言うように、彼はヤらしいかも・・。
主人と話をしながらも、私をエッチな目で犯してたのよ。
主人がトイレに行った時なんて名刺を渡されて、寂しかったらいつでも電話してくれって・・。
真木さんが訪ねて来る直前まで主人に散々悪戯されてたから、エッチなことしてたって彼にバレてた気がするわ(泣)』
夏夫はFに嫉妬するのか真木に嫉妬するのか、頭の中が混乱してしまい異常な興奮を覚えます。
『病院の帰りにも言われたけど、寂しかったら連絡してってエッチしたくなったらってことでしょ(汗)
私より、彼がしたいのよねーっ!』
「だから真木としたのか?(泣)」
『気になるの、可愛い(笑)
夏夫の時は主人もお酒に酔って寝ちゃったけど、今は禁酒してるから寝ることもなく真木さんが帰るまで相手してたわ。
もし主人が寝てたら、襲われたかも・・(汗)』
期待を裏切られた答えなのか、安心した答えなのか整理のつかない夏夫でした。
注:二人のコメントは多少の正確さを欠きますが、内容的にはオーバートークもなくあくまでノンフィクションですのでご了承ください。
★ ★ ★
夏夫と違って口の軽い真木のことです、もし静香とSEXしたなら「ここだけの話だから、Fには絶対に内緒だぞ!」と言って自慢してくるはずです(苦笑)
嫉妬の相手をFに絞り、愛撫しながら夫婦性活の報告を聞きます。
Fは脱いでも仕方ないと自分はルームウェアを着たままで、静香を全裸にしては指と舌、そしてバイブを使って責めたと言いました。
『自分だけっていうのは可哀想だったけど、主人は私がイクまで責め続けるから・・(汗)
主人になくて、夏夫にあるもの・・。
あぁーん、欲しくなっちゃったわ(泣)』
正常位でハメてあげると、静香は夏夫の腰に両脚を絡ませ深い挿入を強請ります。
静香の腰を掴むと恥骨とクリトリスを肉棒のつけ根にぶつけるようグリグリ、静香は両手をバンザイしてはシーツを握りしめ狂ったように泣き叫びました。
Fに毎日のように手淫と舌戯でイカされていたというのに、よほど肉棒が欲しかったようで体位を変える間もなくアクメを迎えます!
★ ★ ★
ランチは静香の手料理に任せると、いつも以上に味が濃いかなと・・(笑)
料理の味つけもSEXも、最近の無いもの強請りする静香でした。
午後は公約通りにFには見せられない下着に穿き替えると、パープルの透けブラとTバックに黒いガーターレスのストまで穿いて夏夫を喜ばせます。
約半月ぶりにありつけた肉棒だけに静香は手放そうとする気配はなく、Fが一時帰宅したことで現実を知らしめられ余計に火をつけたことになりました。
本当であれば・・夫が不能(ED)でなければ、週一と言わず毎日のように生の肉棒で性欲を満たされてたはずと・・。
『あぁ、エッチって何て気持ちいいの(汗)
本当なら(肉棒って)、こんなに硬くなるのよねっ!
エッチな静香を嫌いにならないでっ、こうしたのも夏夫のせいなんだから!
もっと突いて、(静香のオマンコが)壊れるまで穿いてーっ!』
下着を脱がせると、スト姿で四つん這いにした静香を背後から犯します。
最後は勿論静香の顔を見ながら、大きな乳輪のエロいバストが揺れるのを見ながら騎乗位で夏夫も一緒に果てました(汗)
夏夫がタバコを吸っているとライターを取り上げ、灰皿の上で真木の名刺に火をつけて燃やす静香です。
『夏夫が寂しくさせないから、必要ないでしょ。』
まるでSEXの合否を試されたようでしたが、嬉しくもある一場面でした。
もっとも静香が浮気の浮気を出来るオンナではないので、心理的な遊びで夏夫を錯乱させようとしているのも分かりましたが・・(苦笑)
★ ★ ★
静香宅から帰路の途中で結衣のメールをキャッチ、今日のデートを確認するメールで予定通りと返信しました。
結衣曰く、夏夫とのデート時は装いと下着に気をつかうとか・・。
浮気する時は、何方様の美女も同じで自らの伴侶やパートナーよりも下着には気をつかうようです(苦笑)
前夜から勝負下着を決めて、そんなことからSEXのイメトレをする美女も居ることでしょう。
とくに元モデルの結衣はセンス抜群だけに夏夫からリクエストすることもなく、毎回デートでは目を楽しませてくれるので期待を裏切ることはないはずです。
では、この辺で・・。
- 2015/05/12(火) 06:41:35|
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