夏夫のエログ 2013年10月

１０月も終わりです（汗）

昨日は生保レディの沙智をレポートしましたが、Yahoo!ニュースにマツコデラックスの記事が・・

何でもマツコの新番組が、一回の放映で打ち切りとか・・

残念ながら夏夫は見逃してますが、生保レディの枕営業がテーマだったようです。

あまりのタイムリーさに、夏夫もビックリ・・((((；ﾟДﾟ)))))))

再放送があれば、是非とも見たいものです（笑）

★ ★ ★

エログが長文となり、昨日は１０時ギリギリの会社到着でした（汗）

Ｋ美が早々に内線を掛けてくると・・

『おはようございます。

外線１番に、社長のお気に入りの取引先からお電話ですわ。』

イヤミたらしく言われ外線のボタンを押すと、電話の相手は美奈子からでした。

先日の商談を進めたいということで、また来社したいとのことです。

『ビジネスの商談は御社に伺いますが、プライベートの商談は如何なさいますか？』

白々しくノックをしてＫ美がコーヒーを運んでくると、あらためてスケジュールを調整して連絡すると言って切りました（汗）

『まだ電話中でした、失礼しました。

随分、長電話でらっしゃいますこと。』

まさか社内で嫉妬プレイとは、つい最近までは想像もしてませんでした（汗）

★ ★ ★

午後は沙智からメールが届き、夏夫のレポートを読んだ秀華からのメールをキャッチしたと言います。

『（前略）もしかして、秀華さんにデートのこと話したかしら？

夏夫とのエッチ、感想を聞かれたわ。

（中略）バイブを貰ったのは良いけど、猿轡とかは独りで使えないわ。』

なるほど・・（笑）

次のデートに持参させることにしましょうか（苦笑）

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月末ということもあり、夏夫はヒマでもＫ美は忙しい様子でした（汗）

ほとんど自分のデスクに座りっ放しで、社長の相手をする余裕がありません。

たまにはこんな日もないとオフィスラブはエスカレートするだけと、残念と思う一方でホッとしてしまいます（笑）

夏夫も仕事をするフリして、ＰＣメールで美奈子との会話の続きを・・

久しぶりに逢うとお互いの身体やＳＥＸを思い出し、スイッチが入り欲しくなるから不思議です。

月末で忙しいフリをして、デートは１１月になってからと焦らすことにしました（笑）

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Ｋ美より先に会社を出ると、昨日は真っ直ぐ帰宅します。

沙智と慌ただしいも濃厚なＳＥＸを楽しみ、下半身のメンテナンスが必要のようです（汗）

妻を見て過剰反応してしまう肉棒には呆れますが、昨日は日本シリーズ（プロ野球）を観戦終わり早々に寝ることにしました。

おかげで今朝は４時過ぎと、老人のような早起きしてエログを書いてます（笑）

禁欲明けの今日も真っ直ぐ帰り、１０月の締めを妻と楽しむ予定です。

やっぱり沙智は・・

禁欲明けは、ハードなＳＥＸでした（汗）

普段通りに出社すると、朝からＫ美をからかい外出します。

モーニングコーヒーを煎れてくれたＫ美のスカートを捲り、朝の挨拶代わりに・・

白いパンストの中は、フルバックですが黒い（紺かも・・）ハイレグのパンティでした。

クライアントとランチして、そのまま今日は直帰すると伝えます。

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１０時５０分、沙智が予定通りとメールを・・

新宿駅西口に到着したのが１１時２０分、写真で見た沙智の姿を発見しました。

助手席のドアを開けてあげ、スーツ姿の沙智が乗り込みます。

黒いツイードのスーツは、当然ながらスカートはタイトミニです。

限りなく透明な黒いストッキングが悩ましく、思わず唾を飲み込みました。

『正確には、はじめましてだわ（笑）

写真に偽りなかったかしら？（笑）』

偽りどころか写真で見た沙智も綺麗でしたが、リアル沙智はオーラが漂う色気ムンムンの美女に大興奮です！

誰かに似てると思えば、ヌードを披露した頃の武田久美子ではないですか！

『えーっ、今頃・・（汗）写真見たんでしょ？

初めて逢う人には、必ずと言っていいくらいよく言われるわ（笑）』

Ｍな武田久美子とは、楽しみな午後となりそうです。

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ラブホ街は職安通りのコリアンタウンが近いと知り、沙智のリクエストで韓国料理を・・

コインパーキングにクルマを止め、いきなり腕を組まれ歩きます。

こんなところをヒジンにでも見られたらと、ドキドキしながら店に入りました（汗）

コリアンタウンに長居は危険と、ビールで乾杯して食事を急ぎます。

余計なプライベートを話題することなく、ラブホ街に戻りました。

クルマに立ち寄り、購入したグッズを持参してラブホのエントランスを潜ります。

★ ★ ★

『ラブホテルなんて久しぶり、何だか緊張しちゃうわ。』

他のオトコと縁はないのをアピールしたつもりでしょうが、沙智ほどのオンナをオトコが放って置くわけがありません。

ジックリと苛めて、枕営業でもカミングアウトさせますか（笑）

『家を出る前に浴びたけど、シャワーは浴びない方がいいんでしょ？

秀華さんに、聞いてるわ（笑）』

お喋りな秀華のおかげで、手間が省けました（苦笑）

交代で歯を磨くと、ベッドを前にしてキスをしながら洋服を脱がせます。

黒いスーツの中は真っ白な下着で、ブラジャーもパンティも極小の最小限面積でした。

勿論パンティはＴバックで、フロントは浅くＶ字にカットされたハイレグでもあります。

だらしなくヘアが覗けることもなく、もしや妻や燿子と同じパイパンかと期待してしまいました。

★ ★ ★

黒いガーターレスのストッキングは穿かせたままで、ベッドに誘いました。

『これも秀華さんの情報通りねっ（笑）

替えのストッキング持って来たから、伝線させてもいいわ。』

最初はノーマルな愛撫を・・

時折見せる半開きの唇がセクシーで、指でなぞると疑似フェラチオを披露します。

下着の中に先に手を入れて来たのは沙智で、陰嚢を優しく撫で、肉棒を軽く握っては擦り始めました。

「この身体で、多くの契約を取ってるんだろ？」

『・・・そんなことないわ。

枕（営業）してる子も知ってるけど、私はガードが堅くて有名よ（笑）

ねえ、カチカチ・・舐めてもいい？』

沙智は夏夫のトランクスを脱がせ全裸にすると、肉棒を掴み持ち上げ陰嚢と裏筋に舌を這わせます。

しばらく奉仕する沙智を観察、フェラチオのテクニックはランキング上位に入ります。

★ ★ ★

沙智のフェラチオに満足すると、仰向けの背中を持ち上げ起き上がりました。

口淫に陶酔しきった恍惚の表情がエロく、夏夫はグッズに手を伸ばし赤い革の首輪と手枷を取り出します。

チェーンを買い忘れたことに気づくも、首輪をハメただけでもエロな性奴に・・

手枷をハメてからでは外せないと、ブラジャーを脱がせてから手枷をハメました。

白い肌に茶褐色の乳輪と乳首がエロく、円錐形の乳房は稀少な類いです。

四つん這いにして口枷のボールギャグを噛ませるも、最後に一言『怖いわ。』と聞きヒップを突き出す沙智でした。

自由を奪われた両手を拝むようにつき、Ｔバックの食い込むヒップを突き出す光景が卑猥です。

★ ★ ★

桃尻に歯と爪を立て引っ掻くと、口枷のせいで言葉にならない呻き声をあげました。

赤い首輪と手枷、白いＴバック、そして黒いストッキングの組み合わせは堪りません！

抵抗するどころか、腰を振って挑発してるようでした。

パンティを脱がし片脚だけ抜くと、アナルを見せまいと力みます（苦笑）

パイパンを期待してましたが、極小面積に隠れるようなカットを施していたのです。

気を抜くたびに見え隠れするアナルは、乳輪と同じ茶褐色ですが放射状に綺麗なシワが整列してました。

これだけは秀華からも情報がなかったようで、アナルに舌が触れると初めて逃げようと引きます。

夏夫は強引に四つん這いに戻すと、諦めも早くアナル舐めを素直に受け入れました。

★ ★ ★

アナル臭とオマンコの第一臭を満足するまで嗅ぎ、沙智の羞恥心をかき立てます。

両膝をついて背筋を伸ばさせて、沙智の股間に顔を埋め顔面騎乗位に・・

フロントから初めて見ると、ヘアは全て剃毛しても良いくらいの狭小面積でした（汗）

オマンコの肉襞とクリトリスは、乳輪やアナルと違いピンクです！

口枷を咥えた口内は唾液が溜まり、夏夫の身体に流れ落ちました。

下から見上げる、口枷と首輪をハメた姿はエロです。

両手を沙智の後頭部に伸ばし、口枷を外してあげることに・・

『イヤーっ、恥ずかしいわ。

夏夫さんにヨダレを垂らして・・ごめんなさい（泣）

こんなエッチ初めて、癖になったら責任取ってもらわないと・・

あっ、いい！お尻も舐められたのねっ！

嫌いにならない？こんなエッチな沙智を嫌いにならない？

あぁ、感じちゃうーっ！』

口の自由を取り戻すと、大声で発散します（笑）

仰向けに寝た夏夫が大きく口を開けると、口枷で堰き止められてた唾液を口内目掛けて垂らしました。

「あぁ、美味しいよ。

さんは要らない、夏夫と呼びすてにしてくれよ。」

『うん・・

夏夫のエッチ、ヤらしいわ。

おかしくなりそう。本当に気が狂っちゃうわ！

ねえ、挿れていい？もう我慢出来ない、夏夫のが欲しいのよ！』

ここからが、沙智を苛める本番でした（笑）

「質問に答えてからだな。

正直に答えたらご褒美をあげるけど、嘘つけばオアズケだ。

（質問て何？いいわ、正直に答えるから・・）

もう一度聞くけど、枕営業はしたことあるだろう？

（・・・）

欲しいんじゃないのかい？答えないなら、オアズケだなっ。

（あーん、意地悪ぅ。

分かったわ、正直に言うからご褒美はちょうだい。

・・・あるわ。契約のノルマを取るために、何人かと・・）

ほら見ろ、あるんだろう？何人のオトコと寝た？

（あっ・・そこまで答えないとダメ？

あぁ、もっと舐めてーっ！正確には覚えてないけど・・

１０人ぐらいかなと思うわ。あっ、ソコ・・）

沙智ほどの美人だ、みんな喜んだろうなっ？

（・・・うん。

まるでＡＶの主役になったみたいだって言う方も居たわ。

ねっ、お願い。答えたから挿れてっ！）

そうだな、じゃあ最後の質問だ。

良かった相手の年令と、どんなＳＥＸをしたんだい？

（たしか４２〜４３才の既婚者で・・

仕事帰りに食事しながら、契約内容を聞くって言われたわ。

アルコールが入って急に口説かれて、契約の条件だって・・

奥様が居るのに、そのまま朝までホテルで抱かれたわ。

オナニーが見たいって言われて・・凄く恥ずかしかった記憶があるわ。

もういいでしょ、夏夫のが欲しいのよ！あぁ・・）」

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予定通りカミングアウトさせると、もう一つのグッズを取り出しました。

写メを送ってるので、沙智も期待していたはずです（笑）

だからクライアントにオナニーを強制されたのを話し、夏夫にも見てもらいたかったのかなと・・（苦笑）

透明のプラスチック容器からオルガスターを取り出し、乾電池をセットして手枷を外してから沙智に手渡しました。

『これを使ったら、夏夫のをくれる？』

沙智の股間から身体を抜くと、彼女は四つん這いのまま奇形なバイブをあてがいます。

バツイチで独身の沙智はバイブを愛用するも、オルガスターは初めて使うようでした。

優れたフィット感とファジーな動きに興奮すると、エンドレスで楽しんでました。

『これって凄い。

持って帰っていいの？夏夫のが要らなくなっても知らないわよ。』

Ｍなくせして、夏夫を脅迫する沙智でした（汗）

オルガスターを取り上げると、後背位で肉棒を突き刺しカリを引っ掛けます。

『あぁ、やっぱり本物がいいわ！

あっ、夏夫のが引っ掛かって気持ちいい！

犯して、もっと夏夫ので犯して！』

このあとは騎乗位で深い挿入を楽しみ、最後は正常位で・・

首輪とストッキングだけの姿で、グッタリして乱れた呼吸を整えます。

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ランチを食べてからの遅いチェックインだっただけに、サービスタイム終了まではあっという間でした（汗）

縁があれば、次回からは朝から・・

一緒にシャワーを浴びてから、ラブホを出て品川まで送りました。

『狭いけど、寄っていかない？』

部屋に行けば何もなく帰れるはずもなく、グッズ一式を手渡し帰ることにしました（汗）

このエログを抜粋して、あとで秀華にレポートを送ります。

会社に到着です、今日も頑張ります！

今日は、沙智と初デートです！

『（前略）明日は予定通りかしら？

（中略）夏夫さんの為に、喜ばれるような下着を買ってきたのよ。』

朝から生保レディの沙智からメールが・・

忘れてませんとも、そのために昨日は禁欲したのですから（笑）

日曜日はマニアックなコスプレで、妻がエロ女教師を演じてくれました（汗）

今日はリアル生保レディの沙智と初デート、個人事業主だけに昼間のデートに応じてくれます。

初対面でいきなり朝からラブホというわけにもいかず、１１時半に待ち合わせランチを食べることに・・

紹介者の秀華に、読んで濡れるほどのレポートが送れることを期待します（苦笑）

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昨日はクライアントの美奈子からもメールが届き、今週は久しぶりのデートが楽しみだと言います。

応接室で覗いたパンチラが目に焼きつき、オナニーしたくなるから夏夫もまだ若いかなと・・（笑）

本人はそうは言わないまでも、パンチラは意図的で明らかに夏夫を挑発したものです。

美熟女のパンティは嗅がなくても、何となく匂いが想像出来るから不思議です（苦笑）

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午後からは六本木で商談があり、深夜の人種とは違った美女ウォッチングが堪能出来ました（汗）

ミッドタウンのカフェで待ち合わせたのは、新規のクライアントで女性二人を相手します。

一人は夏夫のストライクゾーンから外れるも、もう一人は【行列のできる法律相談所】に出演中の大渕愛子弁護士に似た美人です！

パンチラこそ拝めませんでしたが、匂いと美顔はしっかりインプットしておきます（笑）

左手の薬指には結婚指輪が光り、人妻と分かればＳＥＸを想像しながらの商談です（汗）

この大きな口いっぱいに夫の肉棒を頬張ってるかと思えば、夏夫も・・

不謹慎な夏夫です（苦笑）

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彼女らと別れて、しばらくミッドタウンを徘徊することに・・

平日の昼間とあって、人妻らしき美女も少なくありません。

腰を振って前を歩くスーツ姿の女性にロックオン、バックシャンは顔見て裏切られることも多いのですが確認しないと気が済まない夏夫です。

追い越し際に顔を見ると、裏切るどころか道端アンジェリカに似た美女でした！

しばらく先を歩き立ち止まり振り向くと、前から来るアンジェリカを視姦します。

これだから美女ウォッチングは止められません（苦笑）

まあ、そこまでの楽しみでしたが（笑）

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歩き疲れ独りカフェに入ると、退屈な時間を沙智にメールして過ごすことにしました。

レスポンスがよく、間髪入れずにリターンが・・（汗）

明日（本日）のデートが楽しみだとメールすると、沙智は朝からずっと考えては興奮と緊張の繰り返しだとか。

『（前略）気づかれる前に言っておくわ。

多分、Ｍっ気あるから（笑）意地悪されるぐらいが好きかも・・』

写真見て分かったと答え、ますます楽しみだと返信します。

これを聞いてカフェを出ると、クルマはミッドタウンの駐車場に止めたまま六本木の交差点に歩きました。

目的地はＳＭのプロショップ【セビ○ン】です。

幾らＭっ気があると言われても、いきなり初デートでマニアックなプレイもどうかと・・

バツイチ独身なら愛用しているでしょうが、バイブぐらいプレゼントしてあげようと思います（笑）

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店内は夏夫の他にショップスタッフが二人だけ、相変わらず淫靡な空間です（汗）

沙智の顔を想像して購入したのは、革の拘束具（首輪、手枷）とボールギャグ（口枷）、そして妻もお気に入りのオルガスターなるバイブです。

チープな紙袋に入れてもらい、クルマのトランクに仕舞いました。

突然拘束されて泣き出されても困るので、グッズをスマホのカメラで撮り写メを送ります（笑）

『エッ、いま買ったの？

これってバイブなの、変な形してるけど？

こんなの使われちゃうと思うと、明るい内から興奮しちゃうわ。』

怖がる様子もなく、喜んでいるようです（苦笑）

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会社に戻ると、Ｋ美が帰るところでした。

『お帰りなさーい。

あら、何か良いことありました？嬉しそうだけど・・』

Ｋ美の顔を見れたから嬉しいと言うと、夏夫の手を取りヒップにエスコートするから呆れます（汗）

スカートを捲り白いパンティを覗くと、フレンチキスをして帰って行きました。

夏夫もデスクを片づけ、昨日は大人しく帰りました。

沙智同様に夏夫も興奮してるのか、今朝は早起きしてしまいました（汗）

高校生に戻りました（笑）

土曜日とは一転して、朝から青空の広がる日曜日でした。

衝動買いしてしまうもサイズがイマイチであったりと、夏夫の着なくなったワイシャツをパジャマ代わりに着こなす妻です。

妻に限らず、男性のワイシャツを着た女性は何故かセクシーです。

しかも中はノーブラで、Ｔバックだけを穿いてるから堪りません（汗）

前屈みになると、ワイシャツの裾から濃紺のＴバックが食い込むのが覗けます！

そんな姿で部屋をウロつかれては悩殺され、朝勃ちしっ放しの夏夫でした（汗）

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『今日も寒いかしら？

何を着ようかなぁ。。

出掛けないなら、これで一日過ごしてもいいわねっ（笑）』

こんなセクシーな姿で過ごされては、肉棒が鎮まるヒマがありません（汗）

『ねっ、夏夫の高校って男子校だった？

女性の教師や、保健室に女性は居たの？

なんか女教師って、エッチな響きよねーっ（笑）

夏夫の思うエロ女教師って、どんなイメージなの？コスプレする？（笑）』

冗談と取らずに真剣に答える夏夫ですが、妻も満更でもない様子で本気だから呆れた夫婦です（苦笑）

★ ★ ★

エロ女教師・・

メタルフレームの眼鏡をかけ、ブラジャーの透けたブラウスにタイトミニ！

ブラウスは水色基調の白いピンストライプ、スカートは白でストッキングは黒の極薄でバックシームなんて非現実的だけど良いかも・・(^^;;

『えーっ、エローい（笑）

でも組み合わせれば、変身出来そうねっ！』

優しい妻は夏夫のイメージを叶えてくれると、リビングでテレビでも見ながら待ってなさいと言います。

★ ★ ★

２０分ほど待たされたでしょうか、リビングのドアが開き妻がエロ女教師となって登場です！

クルマを運転する時に使うツーポイントでノンフレームの眼鏡をかけ、あとはイメージ通りの装いでした（汗）

ただし教壇にでも立たなければ、ＯＬや秘書のコスプレの類いかなと・・

まるでファッションショーのモデルばりに、腰を振って歩いては振り返ります。

ダイニングテーブルに肘をついて胸の谷間を見せつけ、角オナニーする真似をしては夏夫を挑発してました（汗）

女教師にしてはスカートが短すぎますが、前屈みで裾が持ち上がるとワインボルドー色のパンチラサービスを・・

限りなく透けたバックシームの黒ストはガーターレスで、ハイヒールでも履けばリアル女教師です。

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夏夫の横に座ると股間を弄りながらキスを強請り、舌先から唾液の糸を引かせました。

思わず眼鏡が顔にぶつかるも、何だか妻以外の女性と錯覚してしまいます（汗）

こんなエロい女教師が居たら、さぞかし授業が楽しいことでしょう。

フローリングに跪くと夏夫の下半身を脱がせ、いきり勃った肉棒を咥えては舐め回します。

眼鏡をかけグロスで濡らした唇でのフェラチオに、夏夫のスイッチが入り我慢汁を溢れさせます。

『ねっ、自分で擦って見せて。』

妻は肉棒を口から離すと、立ち上がってテーブルのコーナーに立ちます。

肩より広く両脚を開くとバックシームが綺麗に伸び、ＢＳの小さなスリットが引き裂かれそうに・・

『そうよ、先生のエッチな姿見てオナニーして見せて！

こういうのは、如何かしら？』

タイトミニをたくし上げ、パンティを穿いたままワレメをテーブルの角に擦りつけました。

妻の演じる淫らな女教師を見て、下半身裸の夏夫は右手で肉棒を擦り続けます（汗）

『あーん、お汁が零れそうじゃない！

そんなの見たら、先生も興奮しちゃって・・あぁ・・

テーブルの角が、ドコに当たってるかわかる？

あっ、気持ちいいの！』

夏夫のオナニーを見ながら、自らもテーブルオナニーを楽しむ妻でした（汗）

★ ★ ★

先に襲い掛かったのは夏夫で、妻の背後から手を回しブラウスの上からバストを揉みます。

テーブルの角にあたるパンティを覗くと、ワインボルドー色のパンティが染みを作ってました。

ぐしょ濡れのパンティとスカートを脱がし、振り向かせてはテーブルに乗せＭ字開脚させます。

股間に顔を近づけ第一臭を嗅ぐと、妻は自らの指でオマンコを拡げクンニを強請りました！

脱ぎすてたパンティをヒップに敷き、溢れ流れる愛液を吸着させます（笑）

妻は背中をテーブルにつけると、膝を曲げては両脚を開き夏夫のクンニでアクメを・・

★ ★ ★

このあとは寝室で・・

何でエロ女教師のコスプレかと思えば・・

『昨日来てたＢ美は、結婚する前は古文の教師だったのよ。

男女共学の高校だったらしいけど、男子生徒にはエッチなイジメに遭ったみたい。

スカートの中を覗かれたり、教壇の机にコンドーム置かれたりって・・

エッチをさせて欲しいって言われたこともあったみたい（笑）』

なるほど、なるほど・・(^^;;

こうしてＢ美のおかげで、楽しい週末を過ごせました（苦笑）

妻友の・・

雨の降り続く土曜日の夜明け、午前様のキツい季節です（泣）

クルマのオートＡＣも、暖房に切り替わります。

助手席に無造作に置かれた燿子の真っ赤なお持ち帰りパンティ、運転しながら嗅いでは余韻に浸る姿はとても他人には見せられません（汗）

一斉取り締まりや職質にでも遭ったら、言い訳のしようもないことでしょう（苦笑）

裸の燿子を腕枕に、２時間ほどしか寝てない朝でした。

妻は会社で仮眠しての帰宅と信じてるだけに、寝てないとは言えないのが辛いところです（泣）

そんな過酷な生活も、エロの為だから保つのでしょう（笑）

★ ★ ★

雨なら子供の野球（練習）が中止となり、妻友二人が我家に来ると妻が言います。

急いでテルテル坊主を作ろうかと思うも、午後まで降るという予報にガッカリです（泣）

妻友はＡ子とＢ美で、不幸中の幸いは二人とも美人ということでした。

Ｂ美が妻のスマホに掛けて来ると、１２時には家庭訪問とか・・

子供はご主人に任せて、昼間から寿司とワインで盛り上がる気です（汗）

パチンコの趣味でもあれば出掛けたいのですが、エロしか興味のない夏夫です。

燿子のマンションにでも転がり込もうかとも思いましたが、夜を考えるとＷヘッダーもキツいなと・・（汗）

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１１時４９分、二人の美人妻が到着です。

二人を追うようにして寿司も届くと、夏夫も参加させられビールとワインで乾杯しました。

目の保養には良いのですが、あまり賑やかなのも苦手な夏夫です。

Ｂ美はスリムなジーンズと残念な装いも、Ａ子は妻にも負けないほどミニ丈のタイトスカートを穿いてます。

ご主人の愚痴に盛り上がり、肩身の狭い思いで付き合いました（泣）

『夏夫、写真撮ってよ。』

妻がデジカメを持って来ると、三人でソファに並んで座ります。

やれやれと思いながらファインダーを覗くと、Ａ子の股間が際どいのに気づきました。

撮ってるときは気づかないも、三枚の内に一枚だけＡ子のパンチラショットが！

妻がデジカメを取り上げ確認すると・・

『ヤダーっ、Ａ子ったら！

夏夫知ってて撮ったの、パンティが見えてるじゃなーい！』

どれどれとカメラを取り返したから、墓穴を掘った夏夫です（苦笑）

たしかに二枚目には、Ａ子のピンクのパンティが写っていました。

再びカメラを取り上げられると・・

Ａ子『ヤダっ、恥ずかしいから消して（泣）』

Ｂ美『夏夫さん、なかなかヤルじゃない（笑）

妻『もう、夏夫を挑発しないでよ！下着フェチなんだからーっ！』

三人で一斉に喋るから、煩くて煩くて・・（汗）

妻に削除され、幻のパンチラショットとなりました（泣）

雨が上がった頃、二人の美人妻は帰って行きました。

★ ★ ★

ダラダラと飲み食いしたので、夜になってもお腹は空きませんでした。

彼女らが帰ったあと、昼寝もしたので消化してないようです（笑）

『雨も止んだから、お腹空いたら外に食べ行く？』

こうなると、ヤルことは一つの夫婦です（笑）

寝起きの歯磨きをしてから、ベッドに・・

『Ａ子の写真、保存したかった？』

しつこく根に持つ妻でした（泣）

『夏夫が見ていいのは、潤子の下着だけよ（笑）

ねえ、今日はお風呂でローション楽しまない？』

妻のリクエストで、バスルームでのローションプレイをすることにしました。

★ ★ ★

ラブホと違って狭い我家のバスルームですが、バスタブに座って肉棒を咥えさせ・・

立ったままローション塗れの裸体を密着させては、立ちバックで妻を犯します。

バスルームに響き渡る妻の喘ぎ声がエロく、換気口を通って隣室に聞かれないか心配になります（汗）

妻のオマンコから流れ出る精液とローションを洗い流し、バスルームを出るとベッドでも・・

再びシャワーを浴びてから、近所の居酒屋に出掛けたのは２１時を回ってました。

今日の日曜日は夫婦水入らず、来客の予定もなくイチャイチャ出来そうです（笑）

パンチラフェチ・・(^^;;

クライアントであり、人妻でもある美奈子の来社です。

応接室で二人きりになると、小声になるから不思議です（笑）

薄手のジャケットコートを脱ぐと、黒いニットのアンサンブルにキャメル色のタイトミニ・・

黒い柄ストを穿いた両脚は、斜めに投げ出し閉じられてます。

★ ★ ★

肉感的なボディと肉厚の唇は、井上和香を彷彿させる色気が相変わらずでした。

久しぶりに逢うと少し痩せたかなと思うも、豊かなバストは健在で目のやり場に困ります（汗）

コーヒーを運ぶＫ美は、早くも嫉妬してか笑顔が見あたりません（笑）

熟女ならではの色気には、さすがのＫ美も敵わないとでも思ったのでしょうか。

このスリーショットは、何となく重苦しい空気が一瞬漂いました。

★ ★ ★

Ｋ美が応接室を出て行くと、持参した書類に手を伸ばすたびにタイトミニが僅かに持ち上がります。

テーブルを挟み前のめりとなると、結婚指輪をハメて真っ赤なマニュキュアを施した指で図面を指し説明を・・

『えっ、何かついてます？』

至近距離で美奈子の匂いを嗅ぐと、夏夫のエロい視線を感じて照れます。

「いやっ、相変わらず綺麗だなって・・」

『本当にそう思ってくれてるなら、ここまで放って置かないはずよ（笑）』

顔を上げソファに深く背もたれたとき、スカートの奥に白いパンティが覗けました！

美奈子はスカートの裾を直すどころか、見てとばかりに挑発するから堪りません。

再び小声になると、デートに誘うことに・・

『社交辞令かしら？』

膨れっ面するも、次の瞬間には嬉しそうな笑みを浮かべます。

商談が終わるまで、何度とパンチラを拝めたことでしょう（笑）

まずかったのは応接室を出るとき、美奈子の肩を揉むようにしてドアを開けたときです。

コーヒーを入れ替えにきたＫ美に見られ、夏夫を睨み黙ってＵターンを・・（汗）

美奈子が帰ってから一生懸命に誤解だと言い訳するも、よく考えればＫ美に謝ることもおかしな話です。

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自分のデスクに戻り美奈子のパンチラを思い出していると、Ｋ美がコーヒーを煎れて来ました。

『商談、盛り上がってましたねっ。

コーヒーカップの口紅落とすの大変だったわ（怒）』

自分も浮気相手というのを棚上げして、嫉妬する可愛いＫ美です（苦笑）

『あんな年して、あんな短いスカート・・

向かい合わせで座ったら、絶対に見えてたはずだわ！

まさか、彼女にもＴバック穿かせてないでしょうねっ？』

口煩いＫ美の腰に手をあて引き寄せると・・

『奥様は仕方ないけど、他の女性には嫉妬するわ。』

スカートの中に手を入れ、ヒップを撫でると機嫌がよくなるから困ったものです（汗）

美奈子の白いパンチラのあとは、淡いオレンジ色のＴバックを・・（笑）

★ ★ ★

修羅場を回避すると、彼氏とデートというＫ美を帰しタバコに火をつけます。

１９時１５分、社員も全員帰りました。

会社で美女二人のパンチラとパンモロを拝め、何となくお徳な気分に浸る夏夫です（笑）

三枚目のパンティを拝みに、燿子のマンションに向かうことにします。

部屋でトランクスをビキニに穿き替え、燿子にメールを送りました。

「今日は、何を着て仕事かな？」

『えーっ、いきなり何よ？

黒いラメの入ったミニワンピに、夏夫の好きな黒い薄手のストだわ。

コスプレでもしようって言うの？（笑）

いまドコ？家に着いたの？』

返信もせずにマンションを出ると、タクシーに乗って六本木に向かいました。

★ ★ ★

燿子には内緒で、彼女のクラブに・・

マンションで燿子の裸も良いのですが、昨日は仕事中の燿子のパンチラが見たくなったのです（笑）

「あれ、来られるの燿子ママ知ってます？」

突然の来店に、マネージャーが驚いた様子でした（笑）

もっと驚いたのは燿子で、夏夫に気づくと一目散にボックスに来ました。

『何よ、いきなり・・独りなの？

メールも返して来ないから、何かあったのかと心配だったわ。』

メールで答えた通り、燿子は黒いミニワンピースに黒いシースルーのストッキングです。

馴染みのホステスと談笑してると、燿子も夏夫のボックスに・・

黒づくめならパンティは白かと予想し、燿子の挑発を期待して水割りを飲みます。

ワンピースの裾を抑えるように、ハンカチを握る手が邪魔でした。

夏夫の股間に注ぐ視線に気づくと、ホステスの死角で美脚を開く燿子です。

『見える？』

口パクでそう言うと、夏夫の予想は外れ真っ赤なパンティが覗けました！

★ ★ ★

ホステスがマネージャーに呼ばれると、燿子を残して席を立ちました。

美人ママとツーショットとは、燿子であっても他の客からすれば羨ましいことでしょう（汗）

『どうしたの、お店に来るなんて言ってないじゃない。』

「待ち切れなかったんだよ（笑）

仕事中の燿子のパンチラが見たくて・・（汗）」

燿子は夏夫の額を指で押すと、お安い御用とばかりにパンチラのサービスを・・

『他のお客さんには見せないわ、夏夫だけよ。

酔って口説く客で見たがる人も居るけど、安売りはしない燿子ママよ（笑）

ねっ、一緒に帰るでしょ？このワンピースで帰ろうかしら？

部屋でもサービスしちゃうわ（笑）』

こうして、いつもより長居して閉店まで居ることにしました。

★ ★ ★

帰りのタクシーでは、当然ながら手は燿子の股間に・・

長居した分だけ酔ったようで、運転手を気にすることなくキスもしました（汗）

もう少し長い距離なら、二人とも大胆になったことでしょう（苦笑）

マンションのエントランスからイチャイチャして、共用廊下でもエレベーター内でもキスをしながら歩きました。

玄関ドアの裏では、立ったまま太腿を撫でパンティの中に手を・・

アルコールと愛撫に酔った燿子は、ソファに座って予告通りのパンチラサービスを披露します。

店ではＮＧでも、部屋ならいつでも襲えました（汗）

昨日は白、オレンジ、赤と、カラフルなパンチラを堪能出来ました（笑）

★ ★ ★

脱いでからは更に大胆で過激となり、オナニーまで見せつけた燿子でした（汗）

四つん這いの燿子を犯すと、近所迷惑が心配なほど大声で喘ぎます。

夜明け前のシャワーが肌寒い季節となりました（泣）

パンチラフェチというか下着フェチの夏夫です、この週末は妻のセクシーなパンチラが楽しみです（笑）

来週は・・

昨日は、昼間のオフィスでＫ美と楽しんだ以外はエロ事もありませんでした。

もっとも挿入や射精こそないもの、充分過ぎるほど楽しみましたが・・（笑）

夏夫は燿子のマンション以外ではトランクス派ですが、色柄物ばかりを穿いてます。

一人目の妻には白基調のトランクスに口紅がついてるのを発見され、慌てたことがあるからです（汗）

きっと昨日も、よく見ればＫ美の口紅が・・（笑）

★ ★ ★

Ｋ美が帰ってからエログを投稿、オフィスラブを楽しんでる最中に届く美女らのメールに返信しました。

美魔女の結衣は、風邪をひいたとか・・ε= o(+ω+,,) ｺﾞﾎｺﾞﾎ

急に冷え込んだせいか、それとも裸で過ごしたせいでしょうか（笑）

台湾セレブの秀華からは、またまた紹介したい女性が居ると言います。

『○○沙智、品川区在住で３４才のバツイチ独身。

生保レディで再婚の意思はなく、しばらく自由な生活を楽しみたいらしいわ。

ご実家は財力があって甘えられるようだけど、独り暮らしが楽と戻るつもりはないみたい。

日本の三連休を利用して友達と台湾へ遊びに来たんだけど、とても綺麗で夏夫好みだと思うわ。

友達の前で男性を紹介して欲しいって言われたけど、帰国してメールを見たら本気だって言うのよ。

私が日本の男性と付き合いがあるのを知って、日本の女性には打ち明けられない相談だったみたい。

まさか既婚者ではダメでしょと聞いたら、妻帯者の方が都合良いって… 』

添付された秀華と一緒に写るスナップを見ると、相変わらずセクシーな秀華に負けないほどのセクシー美女でした！

さっそく秀華に返信して、是非紹介して欲しいと・・

沙智に聞いて連絡すると、秀華のメールを楽しみに待つことにします。

★ ★ ★

帰り支度をしていると、さっそく秀華からのメールをキャッチしました。

『いま話したわ。

まだ逢う前だから、夏夫の情報を正直に伝えたわ。

それでダメなら逢わなければ良いと思ったけど、夏夫に興味あるから是非紹介してだって。

お互い子供じゃないから、セックスはつきものって言ったらＯＫだって返事よ。

彼女に夏夫のメルアド教えていいかしら？

逢ったら、レポート忘れないでよ。』

夏夫の情報とは、どうやら性癖まで紹介したと言うから余計なお世話です（泣）

そこまで把握してＯＫなら、期待してしまいます（笑）

★ ★ ★

帰路の途中、運転中に見知らぬアドレスのメールをキャッチしました。

沙智です！

『こんばんは。

突然のメールでごめんなさい、秀華さんから紹介された沙智です。』

こんな書き出しで、自己紹介から始まり長文のメールが届きました。

コンビニの駐車場にクルマを停め、沙智とのメールをキャッチボールすることに・・

どうせ秀華に素性は暴露されてると、下ネタで責めるもノリの良い会話に弾みます（笑）

メールが面倒となり、電話番号を聞き出すのに成功しました。

★ ★ ★

「もしもし・・夏夫です。

（あっ、はじめまして。素敵な声ですねっ。）

・・中略・・

良かったら、デートしない？

（勿論、そのつもりですよ。

秀華さんに聞いたけど、夏夫さんてＴバックフェチなんでしょう？

１、２枚しか持ってないから、デートの前に買わないと・・）

そんなことまで聞いたの？

（聞いたわ。エッチの趣味までねっ！笑

・・ということは、秀華さんともエッチしたってことよねーっ？）

秀華とはＳＥＸしてるけど、すっかりご無沙汰だよ。

どんな身体をしてるかも忘れたかな・・笑

（正直なところが好感もてるわ。笑

秀華さんに負けないように頑張らないと・・笑

明日は空いてますか？）

あっ、明日はクライアントと会食だから、来週が都合良いけど・・

（えーっ、我慢出来ないわ！

冗談よ！笑夏夫さんの空いてる日を教えてっ。

心の準備もあるから・・笑）」

少し先になりますが、来週の火曜日に見合いすることで約束しました。

沙智は妻のことには一切触れず、秀華を意識してる様子でした。

夏夫の好みはセクシーが第一条件と知り、きっと妖艶な姿を披露してくれることでしょう。

生保レディに枕営業はつきものと、カミングアウトさせてあげますか（笑）

★ ★ ★

今日はクライアントの美奈子が来社します。

Ｋ美も気になるところで、嫉妬の目で迎えることでしょう（汗）

応接室で３Ｐなんて、朝から不謹慎なことを想像してしまう夏夫です（苦笑）

エスカレートするオフィスラブ（汗）

他人妻の玲子とのデートをクライアントとの会食と偽り、会社にクルマを置いて帰った一昨日の夏夫でした。

そんな夏夫が昨日は電車通勤と知るＫ美に、ストーカーの如く駅で待ち伏せされます（汗）

電車通勤のたび痴漢プレイをしていては・・(^^;;

それでもＫ美に乗車時刻をメールで知らせてしまう自分に呆れます（笑）

★ ★ ★

ホームで待つＫ美と目が合うと、迷わず夏夫に近づき身体を密着させてました。

いつもは向かい合わせに立つも、昨日は夏夫に背中を向けて立ちます。

夏夫が痴漢する前に、後ろ手で股間に手を伸ばす痴女のＫ美です（苦笑）

すぐさま下半身が反応すると、ヒップのワレメを肉棒に押しつけて来ました。

小柄なだけにヒールのついたブーツを履き、絶好のポジショニングで肉棒をあてがい腰を振るから堪りません。

痴漢プレイのレポートは飽きた方も少なくないでしょうが、夏夫とＫ美だけは飽きずに楽しんでます（笑）

朝から危険な二人です（汗）

★ ★ ★

痴漢電車を降りる頃は、Ｋ美のスイッチは全開です。

『元気だわ。

たまには後ろからもいいでしょ（笑）』

「前屈みになられたら、どうしようかと思ったよ（汗）」

『今朝は来客あるから・・続きは会社でねっ（笑）』

秘書らしく社長のスケジュールを把握するも、お強請りの挑発も忘れないＫ美でした。

★ ★ ★

１０時半、クライアントが来社です。

前屈みでコーヒーを置くＫ美は、ルーズフィットな丸首ニットからブラチラさせ谷間を見せつけます。

クライアントは気づいてませんが、夏夫は水色のブラジャーを見逃しません（汗）

レーヨン素材で膝下丈のスカートではパンチラは期待出来ないも、水色のパンティを穿いてると想像は出来ます。

上の空で商談しては、クライアントの帰るのが楽しみでした（笑）

４０分足らずでクライアントが席を立つと、見送り席に戻ります。

コーヒーを片づけるＫ美のヒップを触ると、柔らかい桃尻のワレメに手を・・

『あーん、Ｔバックが食い込んじゃうわ。』

水色のＴバックと分かると、目で確かめたくなるのが夏夫です（笑）

背後からスカートを捲り、まさかのガーターベルト姿に興奮させられます！

『うふっ、セクシーかしら？』

彼氏とデートで勝負下着かと聞けば、夏夫のためだと言うから可愛い秘書です（照）

★ ★ ★

ランチを食べ終え、午後の退屈な時間を過ごします。

『忙しいかしら？

今からソチラに行ってもいいですか？』

Ｋ美からの社内メールをキャッチすると、勿論ウエルカムだと返信しました。

コーヒーを運ぶフリして夏夫の席に来ると・・

『今朝の電車は、不完全燃焼だわ（笑）』

年下を扱うように、夏夫の顎に手をあて挑発します（汗）

スカートの裾を掴みスルスルと捲り上げ、見てとばかりに太腿とパンティを・・

膝の裏を抱き寄せ、パンティに顔をつけました！

『待って・・』

Ｋ美は夏夫を押しのけると、パンティを片脚ずつ抜きます。

ガーターベルトの正しい装着法だけに、パンティだけを脱いで夏夫に手渡しました（汗）

『濡れてるから見てっ。』

水色のＴバックを裏返すと、クロッチあたりに染みを作っていました。

★ ★ ★

肌寒いオフィスにスーツを着た夏夫ですが、Ｋ美にファスナーを下ろされトランクスの社会の窓から肉棒が飛び出します。

自分で見ても、滑稽な姿です（苦笑）

手コキで肉棒を擦ってから、舌を出して舐め回す姿はエロでした。

『ねっ、仕事をしていていいわ。

私は勝手に楽しむから・・（笑）』

そう言うと小柄なＫ美はデスクの下に潜り、フェラチオを続け始めたのでした。

このシチュエーションは、男冥利に尽きます。

★ ★ ★

ようやくデスクの下から出て来たかと思えば、頬を唾液と我慢汁で濡れ光らせてました。

手で頬を拭うと、デスクに手をつきヒップを突き出します。

夏夫はイスに座りながら、勿論スカートを捲り両手でヒップを押し拡げ顔を埋めます。

『私が見てるから、誰か来たらスカートを下ろして！』

Ｋ美はそれで良いでしょうが、夏夫の肉棒はズボンから飛び出したままです（苦笑）

すっかりオフィスでの手淫と口淫がお気に入りのＫ美は、腰をファジーに振って悦んでました。

長居は他の社員に疑われると、満足してはウエットティッシュで肉棒を拭い自分の席に戻るＫ美です。

★ ★ ★

こうしたオフィスラブが前戯となり、帰宅後は妻を相手に燃えました（汗）

今日は早朝からサプライズな商談に入り、エログを書き込む間もなくこんな時間の投稿です。

実は、さっきまでＫ美と昨日の続きを・・

盗聴器でも仕掛けられては大変です（汗）

明日は商談で美奈子が来社予定、セクシーな彼女が来るとＫ美が面白いほど嫉妬します（笑）

久しぶりに玲子と・・

オフィスで秘書Ｋ美のパンティを覗くのが日課となった夏夫です（笑）

Ｋ美も満更でもない様子で、日々楽しませてくれるから幸いです。

彼氏に物足りなさを感じてるというＫ美は、会社で社長相手にストレス解消といったところでしょうか（苦笑）

昨日は白いパンストに真っ赤な紐パンティと、紅白で目出度いパンモロを披露してくれました。

★ ★ ★

１５時からの商談を終えたのが、１６時半過ぎのこと。

５時ピタで会社を出るという玲子との約束は、１７時半に新宿で待ち合わせでした。

クライアントと会食だとＫ美に伝え、クルマを置いて外出します。

『だったら、明日は電車通勤ですねっ？』

笑顔の意味を把握すると、急いで帰り支度をして出掛けました（汗）

夏夫と同じ電車に乗り朝から痴漢プレイとは、とても危険でマニアックな趣味です（苦笑）

★ ★ ★

明日のことはあとにして、久しぶりの玲子とのデートに集中することに・・

急いで出た甲斐あって、約束の時間に西口交番前に到着です。

今夏に切ったという髪はショートボブで、すっかりイメージチェンジした玲子でした。

髪を切っても杉本彩に似たエロな顔立ちは変わらず、髪が邪魔とならずフェラ顔を拝めるかなと早くも下半身が反応しました（笑）

モノトーンでグレンチェックのワンピースに、Ｋ美と同じ白いシースルーのストッキング姿がセクシーです。

タクシーで歌舞伎町に向かうと、活魚の割烹料理店で腹ごしらえすることにしました。

★ ★ ★

二人ともホロ酔いで満腹になると、区役所通りを職安通りに向かって歩きラブホ街に・・

目的地に近づくにつれ会話が少なくなり、久しぶりのＳＥＸに緊張してるのが分かりました。

ラブホの狭いエレベーター内は、玲子の香水と二人のアルコール臭が充満します。

ほんの短い時間も、玲子は夏夫の腰にしがみつき身体を密着させてました。

恐怖と期待が交錯する時間だったようです。

★ ★ ★

夏夫は洋服を着たままベッドに腰掛け、玲子に着衣を脱ぐよう命じます。

見事なまで無言で素直にワンピースを脱ぐと、白い下着に白いガーターレスのストッキング姿を披露してくれます。

ストッキングを片脚ずつ脱ぐ姿はセクシーで、パンティは夏夫のために勿論Ｔバックを穿いてました。

Ｍな人妻の玲子は、下着姿で夏夫の洋服を脱がせてくれます。

トランクスまで脱がされ全裸になると、床に跪き両手は太腿を抱え手を使わずして肉棒を咥えたのです。

玲子の顔が前後に動くたび、サラサラの髪が下腹部を擽ります。

いきなりの御奉仕に肉棒はいきり勃ち、玲子の喉奥を責め鈴口がむず痒く・・

片手で肉棒を持ち上げ陰嚢のシワを伸ばすように舐め、裏筋を舐め上げる仕草が堪りません。

仁王立ちでのフェラチオを堪能してから、半ば乱暴に玲子をベッドに押し倒します。

仰向けで背中を浮かせ、キスをしながらブラジャーのホックを外しました。

★ ★ ★

とくに道具は不用意なため、手軽な言葉責めで・・

「相変わらず、スケベな身体だな。

俺の知らないところで、合コンでオトコ漁りしてたのか？

（・・・そんなことない。

私は、夏夫だけ・・あぁ、夏夫！もう濡れてるから、恥ずかしい。）

健介から聞いてるぞ、合コンで持ち帰られたのを・・

オトコが居ないと、我慢出来ない身体なんだろう！

（違うわ。エッチは好きだけど、夏夫だけよ。）

嘘を言うなよ。執拗に口説かれ、股を開いたくせにっ！

オマンコを舐めてもらったんだろう？スケベな奥様だなっ！

（・・・たしかに口説かれたけど・・

エッチしたいって言われたわ。

玲子を・・玲子を何回もイカせてくれるって言われたわ。）

ほら見ろ、浮気してんじゃねーか！この淫乱妻がっ！

（してない・・エッチはしたかったけど、誰にもさせてないわ。

欲しかったの、夏夫が欲しかったのよ！あぁ・・）」

他人妻から欲しかったというキーワードを聞かされると、異常に興奮させられる夏夫です（汗）

★ ★ ★

四つん這いにしてＴバックの食い込む姿を眺め、ゆっくり片脚だけをパンティから抜きます。

いきなり恥ずかしい格好をさせるのは、言葉責めに次ぐ羞恥プレイです。

『イヤっ、恥ずかしいから見ないで！

ねっ夏夫、ドコを見てるの？おかしくなっちゃうわ！』

答えなくても分かってるくせに・・（笑）

玲子のセクシーシンボルでもある、アナル脇のホクロに舌を伸ばします。

『ソコは・・でも、気持ちいい。

恥ずかしいけど、気持ちいいの！あっ、いい！』

背後から久しぶりの第一臭を嗅ぎながら、アナルとオマンコを舐めてあげました。

★ ★ ★

玲子の下に無理矢理潜ると、夏夫は仰向けとなり顔を跨がせました。

下から見上げる玲子の裸体はセクシーなカーブを描き、髪型のせいか一番遠い顔が余計に小さく見えます。

サラサラヘアを振り乱し、時折夏夫のクンニする顔を覗き込んでました。

太腿の裏に手をあて持ち上げるようにすると、Ｍ字開脚となり夏夫の顔にヒップを落とします。

オマンコは勿論、この体位ではアナルも舐められます。

決して楽ではありませんが指でクリトリスを弄り、鼻はオマンコに埋めアナルを舐めてあげます。

変則三点責めに玲子は狂い、夏夫の顔は愛液塗れに・・

顔面騎乗位で最初のアクメを迎えると、身体をスライドさせ騎乗位で肉棒を呑み込みました。

★ ★ ★

玲子との久しぶりのＳＥＸは、後背位、正常位、松葉崩しと楽しみました。

最後は正常位で、勿論中出しはＮＧで腹部への射精です（苦笑）

イキ顔は官能映画【花と蛇】で見た、杉本彩が見せた恍惚の表情でした。

すっかり酔いも覚め、タクシーで玲子を送ってから帰宅したのが２３時半を回った頃です（汗）

帰りのタクシーでは、Ｋ美からのメールをキャッチしました。

今朝は、これから電車通勤です（汗）

一日遅れのレポートです（汗）

月曜日の朝はエログをサボタージュ（汗）

・・というのも出勤前に途中まで書き込むも、仕上げは会社のつもりがＫ美に監視され断念しました（泣）

昨日はとくにエロ事もなく禁欲に努めたので、一日遅れで日曜日のレポートをお届けします。

★ ★ ★

二人とも早起きしたこともあり、外食のブランチを楽しむことにしました。

朝から冷たい雨が降る中、この日の妻は年甲斐もなく（？）女子大生のような装いで出掛けます（汗）

身体にピタッと張りつく黒いニットは巨乳をアピールし、デニミニのスカートはパンチラも覚悟です。

黒いニーソに黒いパンプスは、何気にセクシーだから堪りません。

ただでさえ妻の美貌に振り返るオトコが多いのに、男受けする着こなしに視姦は免れませんでした（汗）

★ ★ ★

少しでも多くのエロ紳士と妻の妖艶な姿を共有するかと、相合傘で駅まで行くと電車で出掛けます。

日曜日とあってガラガラの車内でしたが、電車に乗ると思い出すのがＫ美との痴漢電車です！

人口密度は低いというのに、人目も気にせず身体を摺り寄せる妻に下半身が反応します（汗）

目的地の○○駅はエスカレーターも階段も長く危険なため、年寄りと一緒にエレベーターを利用することに・・

妻のリクエストで人気のイタリアンに行くと、まだ１１時だというのに賑わっていました。

『えっ、モデル？』

店内を案内される途中、女の子の客から聞こえたのを夏夫は聞き逃しませんでした。

たしかに、ウン年前はねっ（苦笑）

★ ★ ★

他人の視線など全く気にしない妻は、メニューを見て大はしゃぎです（笑）

夏夫はメニューよりテーブルの下が気になり、ライターを落とすフリしてスカートの奥を覗きます。

ノリの良い妻は夏夫がテーブルの下に潜ると、ゆっくり開脚するからまさに阿吽の呼吸とでも言いましょうか（笑）

デニミニの奥に覗けたのは、光沢のある真っ白なシルクのパンティでした！

夏夫が顔を上げると・・

『何が見えたの？（笑）

これで落ち着いてオーダー出来るでしょ（笑）』

仲睦まじき夫婦です（苦笑）

★ ★ ★

隣席のファミリーが席を立つと、夫婦の話題は政治から下ネタに・・（笑）

『帰ったら、エッチするでしょ？

（勿論だよ！デニミニに白い下着は興奮するよ。）

水色にしようか悩んだけど、白が正解だったわ（笑）

（またバストが大きくなってないか？）

夏夫がいっぱい揉んでくれるからよ（笑）

冗談だわ、寄せて上げてるの！（笑）』

口を尖らせペンネを咥える仕草で挑発します。

★ ★ ★

ウエイトレスにタクシーを呼んでもらうと、逸る気持ちが抑え切れません（汗）

妻は後部座席で夏夫の手を握り、絶対領域にエスコートします。

内腿を撫で回し、辿り着いたのは肌触りの良いトゥルトゥルの布地でした。

だらしなく脚を開くと、一瞬腰を持ち上げ夏夫の手をヒップで敷きます。

湿気が指に伝わるも、非常に苦しい不自然な態勢に・・（汗）

自宅に到着すると、妻の股間に触れた反対の手で料金を払いました。

最近は防犯用のレコーダーが装備されてるだけに、あまり大胆な行動は慎まないと・・（笑）

★ ★ ★

部屋に戻るなり妻のニットを脱がすと白いブラジャーが眩しく、たしかに寄せたバストが立派な谷間を作っていました（笑）

ニットの他は脱がすことなく、デニミニに白い下着と黒いニーソ姿でベッドに押し倒します。

コスプレとは一味違う、着衣プレイを・・

この装いでの着衣プレイは、何故か不謹慎にもＫ美を思い出すから不思議です（汗）

妻が悶えるたびにデニミニが捲れ、光沢のある白いＴバックが露わになり夏夫の鼻息が荒くなります。

ニーソを穿いた脹脛を撫で回し、太腿に舌を這わせ股間に顔を埋めました。

妻の身体をひっくり返し四つん這いにすると、これまたＴバックが食い込む絶景なんです！

『あーん、何だか裸より恥ずかしいわ。』

そんなものかと、Ｔバックをズラしアナルを舐めてあげます。

背中のホックを外しブラジャーを剥ぎ取ると、重力に逆らえない美巨乳が・・

★ ★ ★

妻を仰向けにすると・・

『ねっ、欲しいわ。

ちょうだい、夏夫の肉棒が欲しいの！』

一日経ってのレポートだけにセリフの記憶は曖昧ですが、妻が性器を肉棒と呼ぶときは興奮してる証しです。

お望み通りに妻の顔を跨ぐと、エロいと評判の口に肉棒を突っ込みました。

この逆顔面騎乗位でのイラマチオは妻のお気に入りで、喉奥まで突っ込まれ苦しむことに歓びを感じるとか・・

綺麗な顔が苦悶の表情に変化するのが、夏夫のスイッチをＯＮにするのです。

★ ★ ★

唾液塗れの肉棒を口から離すと、自らの両手で乳房を寄せ肉棒を挟みます。

大量の唾液と我慢汁がローション代わりとなり、妻は首を持ち上げてのパイズリを披露してくれたのです。

このまま続けられては我慢の限界と、バストから逃れ妻のパンティを脱がします。

デニミニとニーソは穿いたまま、第一臭を嗅ぎながらクンニで責めます。

クンニで軽くアクメを迎えさせてから、正常位でハメました。

騎乗位では美巨乳を大きく縦に揺らし、後背位では前後に揺らしてました（汗）

肉棒で妻がアクメを迎えたのは、後背位で四つん這いとなって犯された時です。

普段なら中出しでフィニッシュを迎える夏夫ですが、射精の瞬間に肉棒を抜くとニーソを穿いた脹脛に・・

黒いニーソに白い精液というのも、レイプ後のようで卑猥な光景でした。

★ ★ ★

禁欲明けの今日は、久しぶりに玲子とデートです。

長い間の放置プレイだっただけに、淫らな玲子が期待出来そうです（苦笑）

美人妻のエロランジェリーです！

先週は３０℃オーバーかと思えば、肌寒い朝を迎え体温調整に困ります。

そんな昨日は、禁欲かつ生理明けの妻でした（汗）

すっかり土曜日の朝は夫が午前様という生活に慣れ、定番的なサイクルを崩さない夏夫です。

★ ★ ★

黒いヨットパーカーを羽織り、白いマイクロミニのタイトスカートはピンクのＴバックが透けてます。

キッチンに立つ妻を背後から抱きしめ、料理の邪魔をしてスカートの中に手を・・

『火を使ってるから危ないわ。』

ヒップのワレメに朝勃ちの延長である肉棒を押しつけると、注意を促しながらも腰を振って応じます（笑）

妻は振り返り夏夫の股間に目をやると、菜箸で肉棒を摘まむ仕草がお茶目でした（汗）

★ ★ ★

パーカーを脱ぐと霜降りグレーの長袖カットソーになり、ノーブラの美巨乳がテーブルに供えられそうです（笑）

『昨日ネットで下着を買って、今日の午前中には届くわ。

ありそうで持ってなかった、夏夫が喜びそうな下着よ。』

禁欲と生理のストレスをショッピングにぶつける妻です（苦笑）

昼間からビールを注いでると、宅配業者がインターホンを鳴らしました。

小さな小包みを大事そうに抱え、開梱もせず寝室に運ぶ妻です。

『あとで着て見せた方が楽しみでしょ（笑）』

Ｔバックは当たり前、Ｇストやオープンショーツも保有する妻です。

持ってないセクシーランジェリーなんて、ないはずですが・・

★ ★ ★

とくに外出の予定もなかった、週末の昼下がり・・

昼間のビールが効くと横になりたい夏夫と、ヤル気満々と対照的な妻でした（苦笑）

食後の歯磨きをする夏夫と入れ替えに、バスローブに下着を隠してパウダールームに妻が入ります。

届いたばかりの下着をお披露目でした。

★ ★ ★

ベッドに潜りテレビを見てると、バスローブ姿の妻が恥ずかしそうに入って来ました。

『バスローブ脱ぐから、向こうを見ていて。

これって思ってたよりヤらしいかも・・何の意味があるのかしら（照）』

バスローブを脱ぎすて、掛け布団を剥いで妻が横たわります。

腕を組むようにして胸元を隠し、夏夫に背中を向けました。

見れば黒いオーガンジーの透けた下着で、セクシーではありますが妻には見慣れた下着です。

ヒップに食い込むＴバックはオープンショーツと分かり、似たようなものは持ってます。

ゆっくり振り返る妻を見て、たしかにセクシーというよりエロい下着と分かった夏夫でした！

『ねっ、おかしくない？

これって、何の意味があるの？』

穴あきのパンティからは無毛のワレメが覗け、シースルーのブラジャーは乳首が透けるどころか・・

そうです、パンティだけでなくブラジャーも縦に切れ目があり、そこから乳首がはみ出るデザインなんです！

★ ★ ★

何の意味って考えると、脱がす必要もない着衣プレイの為でしょうか（汗）

思わず執拗に乳首を責めてしまい、カットから飛び出す乳首を舐め回します。

これだから妻とのＳＥＸが飽きるはずもなく、レスとは無縁なエロ夫婦なんです。

ブラジャーをつけたまま乳首を責め、パンティを穿かせたまま手淫とクンニを・・

清楚で正統派美人の妻が、まさかこんなエロい下着を穿いてるとは誰も想像出来ないでしょう（汗）

挿入も、勿論下着を穿いたままです。

★ ★ ★

休憩を挟んでデジカメを用意すると、妻のセクシーランジェリー姿を撮りました。

ベッドの上で後ろ手をつき、Ｍ字開脚で座るショットはお気に入りです（笑）

オープンブラから乳首がはみ出て、オープンショーツからはパイパンのオマンコを晒すという・・

夫の興奮する姿を見ては妻も喜び、より淫らになっていたのです。

事後、色違いも購入すると言ってた妻です（苦笑）

★ ★ ★

今日の日曜日は、終日雨の予報の東京です。

エッチな美人妻を独り占めして、今日も・・（汗）

今朝は起きてスマホを立ち上げると、久しぶりに玲子からのメールをキャッチしてました。

相変わらず健介に合コンを誘われ、一昨日の金曜日は仕方なく参加して来たようです。

心配してるわけもないのですが、お持ち帰りは絶対されてないと勝手に言い訳する玲子です（笑）

久しぶりにデートしたいとか・・

来週あたりはスケジュールに玲子の名前を書き込むかなと、アナルの脇にあるホクロを思い出しました。

エッチで淫乱な、美人ママです（笑）

『（前略）いま先日話したＢ子と一緒よ。

夏夫とのデートが気になるって、色々聞かれて報告してるところよ（笑）』

昨日は燿子のマンションに着いてから、独り居酒屋に出掛けると由香里からのメールをキャッチしました。

先日の女子会で一緒だった、肉感的ボディのＢ子と二人で恵比寿に居るとか・・

大勢より二人きりの方が生々しい下ネタ交換出来ると、昨日は二人で夏夫を肴に盛り上がってると言います（汗）

★ ★ ★

『ラブホのあと自宅でも楽しんだって言ったら、大胆過ぎて真似出来ないって（笑）

Ｂ子とは長い付き合いで、一番気が合って何でも話せる仲よ。

オシッコするとこ動画を撮ったの報告したら、変態だけど興味あるって（笑）

今度、夏夫に逢わせて欲しいそうよ。

逢わせてもいいけど、３Ｐはダメって言ってるところ！』

直ぐに返信すると、不倫相手（夏夫）のレスポンスの良さに羨ましがられてるとか・・

ＳＥＸのマンネリ化に悩むＢ子の不倫相手は、メールを送っても下手すると翌日まで返信がないようです。

Ｂ子は由香里に夏夫にオトコを紹介してと頼まれたみたいですが、不倫の輪は広げず単独行動が賢明と考える夏夫です（笑）

夏夫はエログ以外で報告する相手といえば、台湾セレブの秀華ぐらいです（汗）

それも秀華に紹介された相手とのＳＥＸレポートで、彼女の紹介条件とあるから仕方なくです。

やはりオンナはお喋りだと呆れます。

燿子を待つ間、退屈な時間潰しには良かったのですが・・(u_u)

★ ★ ★

０時ジャスト、燿子からメールが届きました。

タクシーの中からは、『今日は、とてもエッチな気分。』と・・（汗）

燿子が帰宅するまで、スマホに保存した由香里の動画を見ながらビキニの上から肉棒を摩ります。

お土産には少しでも臭いを染みつけ、残してあげた方が燿子も喜ぶはずですから（笑）

玄関のロックが解錠される音を聞くと、急いでスマホの電源を落としました（汗）

★ ★ ★

いきなり細い眉をへの字にして、キスを強請り舌を挿れて来る燿子です。

貪るような激しいキスをしながら、お互いの股間を弄り合う二人でした。

二人とも下半身は下着だけになると、燿子は店でパンチラしてないか心配になるほどエロいパンティです！

妻と同じパイパンだからこそ似合う、フロントが極小で白い三角巾のＧストを穿いてるではありませんか。

『燿子も食い込んでるけど、夏夫も・・

あぁ、夏夫〜接客中も夏夫のこと考えて、何度もトイレに行ったわ。』

トイレに行って、何をしてたというのか・・（汗）

溢れ出る愛液を拭ってたのか、それとも我慢出来ずにオナってたとでもいうのか（笑）

★ ★ ★

上半身も着衣を脱ぎすて、ベッドに・・

エッチな気分というだけあり、燿子は大胆にも自ら四つん這いとなりヒップを突き出しての挑発ポーズです！

小さな三角巾を押さえるだけの極細の紐がワレメに食い込み、脱がす必要もなく第一臭を嗅ぐことが出来ました。

アナルの幅より細い紐で、何ら下着の役目は果たされてません（笑）

単なる魅せるため、プレイ用のランジェリーです。

６時間ほど穿いたというか食い込ませたＧストリングは、たっぷりと愛液と匂いを染み込ませてます。

『この格好、恥ずかしいけど見られたい。』

この一言で夏夫のスイッチが入ると両手で桃尻を拡げ、第一臭を堪能しながらアナルに舌を差し込みました。

★ ★ ★

体位を入れ替えるのに夏夫がベッドに座ると、背後から抱きつかれビキニを下ろし肉棒を露出されます。

全てを脱がさないのは、夏夫の体臭を染みつけさせる目的は明らかです（笑）

涼しくなったとはいうもの、動けば陰嚢の裏も汗ばみます。

ビキニのＴバックは尻に食い込んだまま、夏夫の肩に顔をのせ覗き込むようにして肉棒を手コキする燿子です。

『あっ、ヤらしい。我慢汁が・・』

中指で鈴口を撫でると、糸を引かせ楽しんでました。

ベッドから下りた燿子が跪くと、一瞬笑みを浮かべフェラチオで肉棒を咥えます。

★ ★ ★

再びベッドに上がり、Ｇストは穿いたままで夏夫の顔を跨ぎました。

Ｇストの紐は舌先で容易にズラせ、クリトリスをレロレロと弾きます。

『あぅ・・

夏夫の舌、ヤらしい。舐めてるのが見えるわ。

おかしくなりそう。あっ、いい！』

最後までＧストを脱がすことなく、騎乗位 → 背面騎乗位 → 後背位と楽しみました。

★ ★ ★

夏夫の臭いが染みついたビキニを枕元に置き、燿子のＧストを持ち帰って来ました（笑）

立派な変態カップルです（苦笑）

キッキンが慌ただしくなり、ブランチの用意が出来たと妻に呼ばれる時間です。

不順な生理も終わったはず、妻には待望の週末でしょう。

夫に内緒で・・

『おはよう。いま主人が出かけたわ。

これからシャワー浴びて着替えるけど、１０時に西口（新宿）のＳＭＢＣ前よ。

今日は寒そうだけど、毛糸のパンツ穿いて行っていい？（笑）』

三船美佳ソックリの由香里が毛糸のパンツとは、想像しただけで萎えてしまいます（泣）

★ ★ ★

『早く着いちゃった。いまドコ？』

時計を見ると９時４１分、笹塚あたりで由香里に電話を掛けます。

「早いな、あと１０分ぐらいだよ。

（分かった、早く来て。）

毛糸のパンツなら、素通りするけど・・（笑）

（そんなの持ってないわ！知ってるくせに！

冗談言ってないで、早く来てよ。さっきから、ヤらしい目で見られて・・）

いまルミネを曲がるよ。」

夏夫を待つ間、通行人のオトコらに視姦されてたようです（笑）

由香里が夏夫のクルマを見つけると、一目散に駆け寄ります。

真っ白なニットに黒いレザーのマイクロミニ、黒い網ストにブーツとはセクシーです！

これでは視姦されても仕方ないなと・・

『ちょっと短すぎかしら？（汗）

駅の階段も後ろが気になって・・サービス過剰ねっ（笑）』

これは毛糸のパンツどころか、期待大です！

★ ★ ★

歌舞伎町のラブホに入り、部屋に入るなりキスを強請ります。

デートの予定が一日ズレて苛立ったのは、夏夫だけではなかったようです（苦笑）

由香里はキスをしながら夏夫の股間を弄り、夏夫もスカートの中に手を入れ太腿を撫でます。

『どう、毛糸じゃなかった？（笑）』

色こそ見るまで分からないもの、手の感触で極小のＴバックを穿いてるのが分かりました。

ようやく抱擁を解いて身体を離すと、自ら洋服を脱ぎセクシーな下着姿を披露します。

中につけていたのは、白いブラジャーと小さな三角巾のＴバックでした！

ストッキングを脱ぐのを躊躇うと・・

『これは穿いてた方がいい？』

白いセクシーランジェリーに黒い網ストとは、気合い充分なのが分かりました（苦笑）

黒いレザーのマイクロミニに白いパンチラでは、階段を昇るサラリーマンを悩殺し朝からヤル気を起こさせたに違いありません（苦笑）

★ ★ ★

ベッドで仰向けになる由香里を左腕で手枕して、キスで唾液の交換をしながら右手は下着の上から愛撫を・・

受身ながらも由香里の手は肉棒に伸び、トランクスの上から優しく摩ります。

『勃ってるわ。由香里とエッチしたかった？

ねっ、由香里の中に入りたかった？

夏夫が奥様とエッチしてる間、由香里は独りで・・

あぁ、夏夫・・触ってみて、濡れてるわ。』

夫とは完全なレスではないはず、一ヶ月に一度のペースでは犯されてる由香里です。

こんな美人妻を放って置く勇気は夏夫にはなく、ご主人の若い浮気相手は由香里以上なのかと興味が・・

★ ★ ★

夏夫のパートナーである美女らを信じれば、浮気するのは夏夫だけと口を揃えて言います。

勿論、由香里も・・

疑うこともしませんが、信じるのも無理があります（汗）

燿子、ヒジン、静香、由香里と美貌の持主揃いで、言い寄るオトコも少なくないのも事実です。

誰もが彼女らとのＳＥＸを夢見てるはず、オナペット（古いかも・・笑）に利用されてることでしょう。

しかし考えようによっては、一度彼女らと関係を持てば離すはずもなく執拗に付きまとうはずです。

そんな影も見せないのは、夏夫以上の完全犯罪者かなと・・

気にしては浮気や不倫も出来ないと、その時間はオンリーユーで愛し合うのが夏夫の勝手なルールです（笑）

★ ★ ★

極小のＴバックに手を入れると、由香里の言う通りオマンコはビショ濡れでした。

『あぁ・・夏夫の指、ヤらしいわ。

替えのパンティも持って来たから、いっぱい汚していいわよ。』

モーニングシャワーを浴びて来たとはいえ、これだけ濡らしていたらオマンコ臭も期待出来ます。

いつもは右手が恋人と言う由香里を信じれば、自慰では体験出来ないクンニで責めてあげることに・・

片脚だけパンティを抜き、膝を曲げた股間に顔を埋めます。

愛液を舌ですくうと、下から舐め上げるようにしてクリトリスを・・

『あっ、夏夫・・くぅ・・

見たいわ、夏夫が舐めてるところを見たいわ！

あぁ、ヤらしい。美味しい？由香里の美味しい？

あっ、あぁ・・』

美味しいも何も、由香里のオマンコは美味で大好物な夏夫です（笑）

薄いヘアを舌先で掻き分けると、ボディソープに勝る愛液臭が堪らないのでした。

両膝裏を掴みマングリ返しにして辱め、仰向けのままアナルまで舐めてあげます。

由香里がアクメを迎えるには時間を要せず、早くもクンニで身体を何度も小刻みに痙攣させたのです。

★ ★ ★

そのまま正常位で覆い被さると、手を添えずして肉棒を突き刺しました。

深い挿入を躊躇い、入口付近でカリ首を引っ掛けるように出し入れします。

まだ平日の午前中、射精はあとにとっておくことに・・（汗）

ゆっくり抜くと由香里が起き上がり、愛液で濡れ光る肉棒をフェラチオで咥えます。

自らの体液を口にする姿はエロく、ジュルジュルと卑猥な音を立て肉棒を縦横と舐め回してました。

あまりの美貌に視覚的な刺激を受け、このままでは射精が・・

上半身を起こし髪を撫で、肉棒で膨らむ頬を撫でます。

由香里の肉棒を握る手を掴み、身体を引き上げフェラチオを中断させました（汗）

エッという顔をして、ようやく肉棒を離します。

『お口の中でイッて良かったのに・・

（いや、まだ時間はあるから・・）

・・・そうねっ（笑）夜もあるからねっ！』

解放されるのは遅くなりそうで、早くも覚悟が必要なようです（汗）

★ ★ ★

こうして焦らすようにイチャイチャして過ごし、ルームサービスでランチをオーダーしました。

冷蔵庫の缶ビール４本を二人で空け、夏夫に続き尿意をもよおす由香里です。

バスローブと網ストを脱ぐと、トイレを我慢させバスルームに・・

湯のないバスタブに夏夫が入り、由香里はバスタブの淵にＭ字開脚でしゃがみます。

スマホを濡れないように持ち、緊張した面持ちの由香里にカメラ機能のアプリを立ち上げレンズを向けました。

『洩れちゃう・・』

この言葉を合図に、カメラ機能を動画に切り替えました。

相変わらず初めはチロチロと小便は美脚を流れ、一瞬止まったところで一気に噴出したのです！

『イヤーっ、恥ずかしい！夏夫・・』

しっかりと由香里の言葉も録音され、卑猥な動画が撮れました（苦笑）

★ ★ ★

バスルームでの放尿プレイを楽しみ、再び寝室に・・

６９でオーラルを堪能すると、由香里はベッドの上で狂喜の舞いを披露します。

放尿を見せたことで恥ずかしいものはなくなり、より大胆で淫らになったのは言うまでもありません（汗）

四つん這いで犯し、騎乗位では犯されます。

・・と、ここまでは出勤前の自宅での書込みでした（汗）

★ ★ ★

ここからは会社でＫ美の目を盗み、デスクでシコシコならぬせっせと書き込みです（笑）

想定外の予想通りだったのは、ラブホで散々愛し合ってから由香里の自宅でも・・(^^;;

二週間以上前に、ご主人に犯されたという寝室のベッドで・・

ラブホで赤紫のＴバックに穿き替えた由香里でしたが、既に舟形の染みを作っていました（苦笑）

「ここでクンニしてもらったのかい？

（・・・）

ご主人のも咥えて、挿入されて感じてたんだろ？

（そんなこと聞かないで！

舐めてないわっ、舐められたけど・・）」

月１ペースとはいうものクンニは夫婦の定番で、必ずオマンコを舐められてイカされるとカミングアウトします。

このベッドで脚を開かされオマンコを舐められていたかと想像すると、嫉妬に燃え力の入る夏夫でした（汗）

そんなご主人にも、放尿は見せたことないと言うから嬉しくなります。

それにしても、これほどまでのエッチな美人妻を月１とは・・

『夏夫と奥様のエッチに興味あるわ。

奥様のオシッコも見るの？いっぱいクンニしてあげる？

（・・・）

えーっ、ズルい！教えてよ！』

黙らすように肉棒を口に押し込むと、プレイにスイッチが入りました（苦笑）

妻とのＳＥＸは由香里が想像してる以上なはず、馬鹿がつくほど正直な夏夫だけに教えたらカルチャーショックを受けることでしょう（笑）

「愛し合ってる時は、由香里以外のオンナは考えたくないよ。」

『本当・・？愛し合ってるのねっ！誤魔化されたようだけど、嬉しい！』

★ ★ ★

チェックアウトの時間も気にする必要もなく、深夜まで普段逢えない分のＳＥＸに燃えました。

帰路の車内では、信号に引っ掛かるたびスマホの動画を再生してました（汗）

何でこんな綺麗な他人妻が、夫にも見せない痴態をと・・

ところで今日のＫ美ですが、仕事を与えすぎたかあまり顔を見せません（汗）

パンティの色は確認してから帰すつもりです。

今日は金曜日、今夜は燿子を・・

明日には妻も生理は終わるはずです、相変わらずハードな週末の始まりです。

危険な情事。。

昨日は台風の影響で都内は交通マヒ、朝はＫ美を迎えに行きました。

悪天候で憂鬱どころか、Ｋ美は傘をクルクル回しご機嫌な様子で助手席に乗り込みます。

『さっ、ドコにでも連れて行って（笑）』

朝からバカなことを言って呆れます。

★ ★ ★

ラッシュの満員電車に乗らないで済むと思ったのか、いつになく秘書らしい装いのＫ美です。

麻混の濃紺スーツに衿を立てた白いブラウス、ナチュストにハイヒールとキャリアっぽいのです。

スーツのスカートはタイトミニで、投げ出した美脚が堪らないのでした。

『エッチな目ねーっ（笑）

運転中は危ないから、会社に着いたら見せてあげるわ（笑）』

社長を焦らすとは、生意気な秘書です。

ブラウスの胸元からシルバーのネックレスとピンクのブラチラを覗くと、必然的にパンティもピンクだと分かりました（汗）

★ ★ ★

狭い車内の空間に、Ｋ美のシャンプーと香水が・・

匂いフェチの夏夫には堪らなく、Ｋ美の触れた肉棒は瞬時に勃起してしまいました（汗）

『あーっ、カチカチぃ（笑）

もう社長ったら、朝から元気なんだからぁ（笑）

これでパンチラでも見せたら、目的地（会社）を変更しちゃうかしら？

台風で会社を休みにしちゃう？（笑）』

遊ばれる夏夫でした。

★ ★ ★

台風が来なければ、昨日は由香里とデートの日でした。

禁欲明け、二人の美女に焦らされる夏夫です（苦笑）

会社に着いた頃は雨は上がり、交通機関も平常に戻りつつありました。

他の社員は大幅に遅れる者あり、自宅から営業に直行する者ありと、人数の少ない静かなオフィスでした。

『ありがとうございました。』

Ｋ美がモーニングコーヒーを煎れて来てくれます。

スーツの上着は脱ぎ、白いブラウスと濃紺のタイトミニです。

イスに座る夏夫の横に来て立つと、スカートの中に手を入れヒップを抱き寄せます。

ストッキングは苦手とまでは言いませんが、ガーターレスでなくパンストを穿いてます。

『やっぱり、ドコか行けば良かったでしょ？（笑）』

左手でヒップを撫でながら、右手でタイトミニを捲り上げて覗きます。

パンストに押しつけられたピンクのパンティは、ハーフバックで横紐です。

『あーっ、ヤダ！

出かける時は確認したのに、伝線してるわ（泣）

あとでコンビニで買って来ていいですか？（泣）』

見れば程よい肉づきの内腿あたりに、７〜８cmぐらいの伝線が・・

★ ★ ★

タイトミニを腰までたくし上げると、下腹部あたりに頬擦りして伝線したところから指を・・

言葉で言い表わせない淫靡な香りがパンスト越しに立ちこめ、夏夫の下半身を刺激しました（汗）

Ｋ美はハイヒールの片足を脱ぐと、夏夫の座るイスに踵を乗せました。

『あとで買って穿き替えるから、破ってもいいわ。

誰か来ないか見ていて・・

こんなところ見られたら、社長にレイプされてるみたいだもの（笑）』

イスに乗せた爪先を見ると、ナチュスト越しに赤いペテキュアが透けセクシーでした。

パンストをビリビリに引き裂き、パンティに到達すると上からワレメをなぞります。

横紐を二本とも解くと、パンストの穴から引っ張り出しデスクの上に置きました。

★ ★ ★

『これはマズいわ（汗）

やーん、パンティを汚してるぅ。』

Ｋ美はデスクの上のパンティを裏返し、クロッチ部分の染みを見つけ顔を赤らめます。

頼みもしないのに、オマンコを弄る夏夫の鼻にパンティを押しつけたのです。

パンスト越しに立ちこめた香りです！

次の瞬間に内線が鳴り受話器を取ると、遅刻して来た社員の出社報告でした（汗）

いま取り込み中だから、他の社員も報告は要らないと伝え受話器を置きました。

『何に取り込み中なの？

あっ、ダメ・・朝から感じちゃうわ。

ベッドでゆっくり感じたい・・あぁ・・』

夏夫の手淫で、身体を震わせます。

デスクに座らせ後ろ手をつかせ、Ｍ字開脚のように膝を曲げさせます。

破れたパンストから具合よくオマンコを拡げ、顔を近づけ舌を伸ばしクンニをしてあげました。

８月に会社を訪れた燿子を思い出しながら、Ｋ美のオマンコを舐め回してあげたのです（汗）

★ ★ ★

さすがにこれ以上のプレイは難しく、Ｋ美がクンニでイクとスカートを下ろします。

無惨にも引き裂かれたパンストを脱ぎ、パンティの片紐を結び片脚を通してからもう片方の紐を結び穿きます。

『私だけ・・

夏夫も舐めて欲しいでしょ？ファスナーを下ろして・・

ＡＶで見たことあるけど、机の下に潜ろうかしら。』

丁重にお断りすると、コンビニに行かせます（苦笑）

充電中のスマホが鳴り出ると、Ｋ美からの電話でした。

『もうお昼だけど、コンビニでお弁当でも買って行きますか？

・・・ねえ、感じちゃったわ。

夏夫も興奮してたみたいだけど、抜かなくても平気なの？』

下品な言い方をするＫ美です（笑）

ここは我慢して、続きは早く帰宅して妻と楽しむことに・・

スッキリした顔でＫ美がコンビニから戻ると、パンストを穿き替え弁当を差し出しました。

★ ★ ★

午後は社内メールでＫ美と下ネタに盛り上がり、今夜の妻と明日の由香里とのイメトレに励みました（笑）

台風も去り、安心してＫ美を会社に残し早々に帰宅しました。

ヤル気満々で帰るも、妻から残念なお知らせを聞かされます。

夏夫が出掛けたあと、不順な生理が訪れたと言うのです（泣）

早く分かってたら、Ｋ美と楽しんで帰ったのに・・(´Д` )

そんなことで、今日の由香里とは激しくなる予感があります（笑）

台風の目となるのは由香里か、それともＫ美か・・（笑）

秋晴れに恵まれた連休のあとは、１０年に一度と言われる大型台風に見舞われた東京です（泣）

台風の接近により、昨日は昼前から雨降りに・・

『明日（今日）は電車動かないかも・・

社長、朝は迎えに来てくれませんか？』

昨日の帰りがけ、Ｋ美が甘えて来ました（苦笑）

★ ★ ★

予定通り（？）、昨日はエロ事もなく大人しく過ごしました（笑）

会社で由香里のメールをキャッチすると、ご主人の今日、明日予定していた出張が台風の影響で一日スライドすると言います。

禁欲明けの今日、由香里とデートを予定するも明日に変更です（汗）

しだいに雨風が強くなる中、真っ直ぐ帰宅する夏夫でした。

帰路の運転中は、由香里とのＳＥＸをイメージトレーニングしながら帰ります（苦笑）

由香里の放尿シーンを思い浮かべると、自分までが尿意をもよおすから不思議です（笑）

タバコを買うついでにコンビニに立ち寄り、店員に断わりトイレを借ります。

★ ★ ★

用を足してクルマに戻ると、アダプターに接続したままのスマホがメールをキャッチしてました。

送信者は由香里です！

『（前略）デートが一日ズレて、損した気分だわ（泣）

女子会で一緒だった友達まで、楽しみにしてるのに。

でも、何だか焦らしプレイのようで燃えるかも・・

明後日（明日）は、朝から夜まで一緒に居れるでしょう？

お泊まりもＯＫよ！』

すぐにクルマを走らせることなく、しばらく由香里と下ネタの会話を楽しみました。

メールは面倒ということで、電話で会話をします。

由香里のデートプランは・・

朝から夕方までラブホのサービスタイムを利用して、そのあとは食事してから送って欲しいと言います（汗）

思わずコンビニの店内に戻り、ユンケルを買って飲む夏夫でした（笑）

二人とも明日は燃えそうです！

由香里は装いと下着のリクエストに応じると言いますが、三船美佳に似た美貌と美しい身体があるだけで充分です。

得意な放尿プレイを動画で撮らせて欲しいと言うと、あっさりＯＫするから楽しみです（笑）

★ ★ ★

そろそろＫ美のマンションに・・

迎えに行く約束の時間は８時４５分、予定より早い到着です。

車内でパンチラでも拝ませてもらい、目を覚ますことにします（笑）

貯蔵タンクは空っぽです（汗）

癒されるはずの連休も、下半身をフル回転する週末に・・(^^;;

綺麗な奥様、セクシーな奥様、エロい奥様と過ごせばＳＥＸ三昧は当然です（笑）

３連休最後の昨日は、自宅に引きこもりエロエロなプレイを楽しみました。

★ ★ ★

『昨日はエッチな夢を見たわ。』

ブランチを食べながら妻が言うと、実は夏夫もエロ夢を見てました（苦笑）

妻の見た夢は夏夫とセーラー服のコスプレを楽しんだようですが、夏夫の夢はパートナーが由香里でした（汗）

勿論由香里を妻に置き換え話すも、連日による由香里とのメールが原因でしょうか？

夢での由香里は夏夫とのＳＥＸを他人に見せたいと、カップル喫茶（古いかも・・笑）に行くのです。

他のカップルに覗かれては興奮し、着衣プレイで立ちバックを披露してました。

夏夫と由香里に誘発された他のカップルは、由香里と競い合うかのように大声で喘ぎます。

『ちょっと興味はあるけど、他人に裸は見せたくないわ。』

マジな顔で答える妻でした（汗）

カップル喫茶に行ったのは由香里なのに・・（汗）

妻はセーラー服でハメ撮りをしたようで、デジカメのフラッシュが光るたびに濡らしたと言います。

似たもの同士のエロ夫婦です（苦笑）

★ ★ ★

妻の夢を正夢にしようかと言うと、セーラー服の気分ではないと言います。

『でもエッチな写真は撮りたいわ（笑）

夏夫のも撮りたいし・・

今日は自宅に籠って、エッチな写真をいっぱい撮らない？』

外は青空が広がっているのに、何とも不健康な遊びをリクエストして来たものです（苦笑）

★ ★ ★

バスローブ姿でメイクを施し、髪をセットしてから腰紐を解き下着姿を披露します。

濃いラベンダー色の下着は、ＢＳが小さな三角巾のＴバックで下着の役を果たしてません（笑）

『黒いストッキングが似合うかしら？』

妻はスタンドミラーの前でポーズを取ると、ストッキングを穿いてセクシーな演出を図ります。

ラベンダーの下着に黒いストッキング、何ともセクシーなコラボレーションです！

写真集が出来るほど、妻のセクシーショットを撮り続けました。

ベッドの上で四つん這いになっての悩殺ポーズには、カメラを放り投げ襲い掛かりたくなります。

休日の昼下がり、焦る必要もありません。

★ ★ ★

ブラジャーを外して美巨乳を披露すると、手で隠しきれずはにかむ妻でした（笑）

カメラを向けるとセクシーポーズを・・

大きな乳房を持ち上げ、舌を出して自ら乳首を舐めるような仕草でカメラマンを挑発します。

四つん這いでは股間に手を伸ばし、華奢な中指でパンティの上からワレメをなぞるから堪らないのです。

仰向けに寝てはパンティの中に手を入れ、ゴソゴソと動かし仰け反ります。

★ ★ ★

『トランクスの前が膨らんでるわ（笑）

見せて・・脱いで見せてよ。

あーっ、ヤらしい！我慢汁が糸引いてるぅ！』

カメラを持たない手でトランクスを脱ぐと、勃起しっ放しの肉棒は鈴口から我慢汁を分泌していました（汗）

手招きされ妻の顔を跨ぐと、舌先で我慢汁の糸を引き弄ぶように舐め回します。

フェラ顔の撮影です！

こんな綺麗な顔をして、やる事は大胆だからギャップが堪りません（苦笑）

★ ★ ★

ラベンダーのＴバックを脱がし裏返すと、パンティをズームアップして愛液の染みつく画像を・・

６９ではオマンコとアナルのアップを撮影し、カメラを置いてオーラルを楽しみました。

Ｍ字開脚での騎乗位では、ゆっくりと腰を上げ下げしてカリ首の引っ掛かりを楽しむ妻です。

夏夫はヘソあたりにカメラを置くと、結合部のアップを撮影を・・

眉間にシワを寄せ、巨乳を揺らして喘ぐ妻の上半身をカメラに収めます。

四つん這いの妻を犯し、中出しでは撮影が中断すると思いアナル目掛け射精しました（汗）

妻は後ろ手に精液をアナルに押し込むショットは、興奮させられる画像です。

★ ★ ★

妻のアナルをティッシュで拭うと、エロい舌で肉棒を綺麗に掃除してくれました。

『来てっ！』

妻は夏夫の手を握りカメラを持つと、二人とも全裸のままバスルームに連れて行かれました。

口でも濯ぐのかと思えば、洗面台に手をつきヒップを突き出します。

大きな鏡に二人の裸体が映り、前屈みになった妻の乳房が重力に逆らえず卑猥な映像に・・

妻に手渡されたカメラを鏡に向け、背後から肉棒を突き刺しシャッターを切りました。

圧巻は洗面台に上がりＭ字開脚でオマンコを拡げ、夏夫が中腰になってのクンニです！

勿論、クンニをする前にＭ字開脚のショットも撮影しました（汗）

★ ★ ★

防水機能の兼ね備えないカメラを置き、二人でバスルームに・・

狭いバスルームではローションプレイを楽しみ、射精は寸止めで洗い流します。

手コキでの寸止めに苛立つも、まだまだ時間はタップリあります。

妻は先に夏夫を送り出すと、黒いシースルーのベビードールを着て寝室に・・

ノーブラのバストが透け、真っ赤なＴバックに穿き替えての登場でした。

再びベッドでの撮影を・・

両手をバンザイして、自らの腋を舐める仕草のショットは夏夫のお気に入りです（苦笑）

妻がカメラを手にして、肉棒のアップを撮り始めました。

『あーん、大きくなってるぅ。

夏夫の居ない時のオカズよ（笑）あとでスマホに取り込むわ。

いつでも見れるように・・（笑）』

こうして夕方まで過ごし、妻は晩酌の用意も出来ないほどフラフラになるまで励みました（笑）

さすがの夏夫も、今日は禁欲かなと・・（苦笑）

白から黒へ・・

連休二日目、昨日の東京は爽やかな秋晴れでした。

『今日は暑くもならないようだから、河原にお弁当でも持って行かない？』

朝から青空が広がり、たしかにピクニック気分です。

妻の手料理を詰め込み、簡易クーラーボックスに缶ビールを入れて出掛けることに・・

★ ★ ★

夏夫の自宅からタクシーに乗り、２０分ほど走った多摩川で降ります。

天気がよく家族連れで賑わうも、広大な河原だけに人口密度は決して高くありません。

持参したレジャーシートを芝の上に敷くと、心地よい風にあたりながら手料理を肴にビールを飲みます。

青春時代を思い出し健康的に過ごしたのも束の間で、投げ出した妻の膝枕にエロの虫が騒ぎました（笑）

夏夫の顔は多摩川を背け、妻側に・・

グレーでミニ丈のワンピースは膝上で、裾の奥には陽射しに輝く水面より絶景が覗けます！

黒い薄手のストッキングに顔をのせ、閉じられた絶対領域の奥に真っ白なトライアングルが・・

『見えるの？（笑）』

悪戯に美脚を拡げるサービスショットで挑発されると、妻の手は夏夫の股間に伸びました（汗）

風が吹くたび、甘酸っぱい香りが鼻腔をつくのは気のせいでしょうか（苦笑）

★ ★ ★

背後に置くトートバッグの中を手探り、四つん這いになるとヒップを突き出します。

思わず川側を見るも人影はなく、Ｔバックが食い込むショットを拝めるのは夏夫だけのようでした（汗）

この挑発に覗くだけでは済まなく、つい手を伸ばしヒップを撫でることに・・

『あーん、誰も見てない？』

そう言ってはヒップは突き出したままで、隠そうとしないから嬉しくなります（笑）

振り向きざまにキスを強請られ、青空の下で舌を挿れ絡ませます。

再び妻の膝枕で寝そべり、子供を寝かしつけるように髪を撫でられながらパンチラを楽しみました。

『いつも見ていて飽きない？（笑）

そんなに見られたら、私も濡れてきちゃうわ。』

覗かれていても、冷静に言うから堪りません（汗）

★ ★ ★

プチハイキングを楽しみ、タクシーで帰宅します。

『一緒にシャワーを浴びる？

髪を洗うから先に入るけど、夏夫もあとから来て。』

荷物を片づけると妻がバスルームに入り、夏夫は置いて行ったスマホを立ち上げメールを確認しました。

珍しく誰からのメールも受信なく、美女らも連休を楽しんでるかと思うと気になるものです（苦笑）

妻に呼ばれ、裸でバスルームに・・

夏夫がシャンプーする間、妻が肉棒と陰嚢をボディソープで洗い流してくれます。

サッパリしたところで、妻は人肌に温めたローションを手でこねます。

向かい合わせに立ったまま、肉棒をパイパンのワレメに擦りつけ弄ばれました（汗）

『ダメよ、イカせないわ（笑）

我慢してっ（笑）ベッドでゆっくり愛されたいから・・』

寸止めで焦らされ、ローションを洗い流されてバスルームを出ました。

★ ★ ★

二人ともお腹は空かないと、寝室に直行です。

夏夫がテレビを見て待つと、妻は髪をドライヤーしてから来ました。

寝室のドアが開くと、せっかく落としたメイクを施し直す妻を見て興奮します！

昼間は真っ白なパンティを穿いてたのに、パウダールームで着て来たのは黒い透けランジェリーだったのです。

勿論カップレスのブラジャーから乳首が透け、パイパンでなければヘアの透けて見えるＴバックです！

しかも黒いシースルーのストッキングを穿き、ガーターベルトで吊ってるから堪りませんでした（汗）

この演出に肉棒は掛け布団を持ち上げる勢いで、早くも我慢汁を分泌してしまいます（笑）

★ ★ ★

『下着フェチの夏夫だから・・

白も良いけど、こういうのも好きでしょ？（笑）

脱がすも良し、鑑賞するも良しよ、夏夫の好きにして。』

洗顔後のわざわざのメイクは濃く、妻のテーマは娼婦だったと分かります。

しばらくは妖艶な姿を眺めることにして、セクシーランジェリー姿の妻を抱きました。

四つん這いにするとストッキングの垂みと、黒いブラジャーとＴバックに白いタグが透けるのがエロです。

パンティの上から愛撫すると、愛液が表面まで滲み出て指を滑らせます。

『あっ、夏夫・・

エッチな奥様は好き？

こういう下着をつけると、私も興奮してきちゃうわ！

あぁ・・もうビショビショ・・』

ガーターベルトを外して、妻が夏夫の顔を跨ぎます。

パンティの上からワレメを舐め回すと、妻は自分でパンティをズラしオマンコを露出して夏夫の口に押しつけます。

『河原でパンティ覗かれて、もう舐めて欲しかったの！

もっと見られたい、早く触ってって・・

あっ、いい。ソコよ、ソコを舐めて欲しかったのよ！』

ブラジャーとストッキングは穿いたままで、パンティだけを脱ぎすて顔面騎乗位を楽しむ妻でした。

透けた乳首を指で弾き、愛液が夏夫の顎を濡らしクリトリスを舌先で舐め回してあげます。

妻はクンニに満足すると背面騎乗位で肉棒を呑み込み、自ら後ろ手でアナルを弄りました。

夏夫は両肘をつき首を持ち上げ、そんなエロいポーズを眺め興奮させられました。

★ ★ ★

このあとは四つん這いの妻を犯し、最後はやはり定番の騎乗位で・・

ゆっくり腰を持ち上げ肉棒を抜くと、自らの愛液と夏夫の精液に塗れた肉棒を咥え綺麗にします。

射精後のくすぐったいのを通り越し、妻の口内で膨らむと続けての射精を・・（汗）

もう、さすがに空っぽです（苦笑）

再び一緒にシャワーを浴びてから、近くの居酒屋に出掛けました。

普段のナチュラルメイクに戻し、清楚な正統派美人妻となり・・

ＳＥＸをして来ましたという顔もせず、ただただ綺麗な美人妻を装う妻でした。

連休最終日の今日は、どんなエロ事があるのか不安と期待の朝を迎えてます（苦笑）

またまた３連休とは・・（汗）

東京の３連休初日の昨日は３１℃と夏に逆戻り、ソメイヨシノも狂い咲くほどでした（汗）

二日酔いのあとはＫ美と燿子には骨抜きにされ、夏夫の下半身は衰弱状態での連休突入です。

★ ★ ★

昨日は由香里から女子会レポートの続きが届くと、遅くまで盛り上がり彼女も二日酔いだとか・・

美人妻４人が集合すると、男子禁制の席で浮気のカミングアウト合戦となったようです。

プライドの高い美人妻ばかりで、いつの間にか不倫相手の自慢話になったと言います（汗）

『夏夫が一番年上だったけど、一番エッチなのも夏夫だったわ（笑）』

余計なことを・・(ｰｰ;)

由香里は放尿プレイまでカミングアウトしたらしく、他の奥様方は引くどころか興味深々だったとか（苦笑）

夏夫のＴバック好きやアナルフェチまで暴露、Ｗ不倫旅行でのエロ事まで話したというから呆れます。

そんな由香里のレポートに夏夫が気になったのは、他の３人も浮気進行中で全員に特定のパートナーが居るとか・・

店員に撮ってもらったという集合写真を送って来ては、一人ずつ説明し始めたから笑えます（笑）

★ ★ ★

中でも【oha!４】の美人キャスター中田有紀に似たＡ子はＳで、１０才も年下のＭ男君と楽しんでるようです。

Ａ子はラブホに彼を連れ込んでは、ハイヒールで肉棒を踏みつけたりとマニアックなプレイでストレス解消してるとか・・（汗）

ご主人の前ではＭ女を演じていると言うから、理解に苦しみます。

チョイポチャの肉感的なＢ子は、年上の彼氏とは４年以上の不倫続行中とか・・

最近は不倫相手とのＳＥＸもマンネリ化していて、そろそろ違うパートナーを探そうかと言ってるようです。

４人の中で一番若いＣ子は現役ナースで、不倫相手とはもっぱら白衣プレイを楽しんでると言います。

Ｃ子は入院患者に口説かれることは日常茶飯事で、夜勤で患者のオナニーを見てしまったこともあるようです（笑）

そして由香里は夏夫との放尿プレイをカミングアウト、ＳＥＸの相性は抜群と言ってくれたのは有難いことです（苦笑）

写メを見ながら３人のＳＥＸを想像すると、リアルに興奮するから不思議です。

★ ★ ★

由香里とのメールをやり取りしてると、妻がブランチの用意が出来たと呼びに来ました。

白いコットンのワンピースは、窓から射し込む陽射しで中が透けます。

ノーブラで過ごす妻ですが、ワンピースの中はパステルグリーンのＴバックを穿いてるだけです！

会社でＫ美とのスキンシップを図る時のように、料理を運ぶ妻を引き寄せワンピースの中に手を忍ばせヒップを撫でました。

『あーん、早く食べないと冷めるわ。熱々の潤子は、あ・と・で！（笑）』

シャレの通じる妻です（苦笑）

★ ★ ★

昼間のビールに妻も付き合うと、二人とも酔うまで飲んでしまいました。

軽い妻を膝に乗せて、昼間からスーパーコンパニオンを相手に楽しむようです（苦笑）

イスに座る夏夫と向かい合わせに、妻はパンティを脱ぎすて夏夫の短パンを脱がします。

妻はワンピースを着たまま座位で肉棒を・・

前戯など必要もなく、奥深く肉棒をオマンコで呑み込みました。

『あぁ、届いてるぅ！夏夫っ、凄いわ！あぁ・・』

背中のファスナーを下ろすと肩を抜き、上半身は裸になり美巨乳を露わに夏夫に舐めてと・・

妻はテーブルに背中をつけ仰け反ると、更に深い挿入となりました。

グラスをひっくり返さないよう、上半身は微動だにオマンコを締めつけます。

パイパンのオマンコはまさに吸いつくと、中に生き物が居るかと錯覚させられ肉棒にまとわりつきました。

白い顎を突き出すと・・

『イク・・イッちゃうわ。あっ、あぁ・・』

ダイニングチェアで座位のまま、アクメを迎えたのです。

精液が洩れないよう繋がったまま、いわゆる駅弁ファックの姿勢でバスルームに移動です（笑）

★ ★ ★

連休初日は昼間だけで・・

夏夫の貯蔵タンクは、まるで空梅雨の水がめ状態です（苦笑）

今日、明日で底が見えるかと予想されます（汗）

それでもセクシーな美人妻を見ると飽きることなく、頑張ってしまう夏夫です！

今日も爽やかな秋晴れのようです、健康的に過ごせるか・・(^^;;

輝くパンティです！

昨日は金曜日・・

年のせいか一週間が経つのが早く感じるも、エロが充実してるからもあるのかなと思います（苦笑）

月曜日は体育の日と祝日もあり、またまた今日から３連休です。

★ ★ ★

１６時間ぶりに会社でＫ美に逢うと、洋服の上からも裸体を鮮明に思い出します。

しかもオマンコは勿論、アナルの形や匂いまでリアルに・・（汗）

『連休は、お出掛けですか？』

嫉妬はタブーですが、夏夫の予定を気にするＫ美です。

とくに出掛ける予定もなく自宅でノンビリ過ごすと言うと、Ｋ美もこの連休は予定がないとか・・

こんな時こそ彼氏とＳＥＸ三昧で過ごせば、夏夫にストレスをぶつけることもないのにと心に思います（苦笑）

★ ★ ★

Ｋ美が夏夫のデスクに来るたび、相変わらずセクハラを楽しみました（笑）

黒いプリーツのフレアミニに黒いニーソと、まるで１０代のＪＫか女子大生といった装いです。

歩くたびにミニスカートが翻り太腿が露わになると、他の男性社員にも冷やかされてました（笑）

『今度社長と電車通勤の時は、このスカートが良いかも・・（笑）』

そう言ってコーヒーを運んでくれると、夏夫の手はＫ美のスカートを捲りパンティに触れます。

乱れた会社です（汗）

Ｋ美が自分の席に戻り５分も経たない内に、ＰＣで社内メールが届き前日の感想が書き込まれてました。

『今日もノーパンで出社した方が良かったかしら？

でも、このスカートはマズいわよねー（笑）

電車の中で後ろの男性のカバンがあたるだけで、来たっ痴漢と思ったもの！

どうせなら、夏夫に痴漢されたいわ！』

バカなことを言う秘書です（汗）

★ ★ ★

燿子の出勤と入れ替わるように、彼女のマンションに着いたのが１９時過ぎのことでした。

下半身を中心に軽くシャワーを浴びてから、ビキニに穿き替え寿司屋に行きます。

カウンター越しに板前の退屈な会話を楽しみながら、由香里からのメールをキャッチしました。

自由が丘で主婦友と女子会だとかで盛り上がり、まるでアリバイ作りのように写メを添付して来ました。

何も由香里の夫でもなければ、夏夫だけの彼女でもないのに・・（汗）

『いま皆で彼氏自慢してるわ（笑）

私のダーリンが一番よって、自慢してるのよ！

夏夫の写メ見せたら、素敵だけどエロそうだって皆が言ってるわ（笑）

その通りって、説明してたの（笑）』

どうやらアルコールも入って、ご機嫌な由香里です。

しかも一緒に写ってる三人の他人妻も美しく、四人で彼氏自慢に盛り上がるとは恐るべし人妻です（汗）

他の美人妻らも彼氏にメールするもレスポンスが悪く、夏夫の返信に三人とも嫉妬してるとか・・

不倫相手のレスポンスが悪いのは普通で、ヒマな夏夫だからメールに付き合ってるのですよ（笑）

『夏夫の前で、オシッコしちゃうことも言っちゃった！

誰もしたことないって変態あつかいされてるわ、助けてよ（泣）』

酔っ払いには付き合えません（汗）

明日になって覚えてるのは、本人（由香里）以外の三人なのに・・(ｰｰ;)

皆の前で、デートの約束をさせられ喜びます（苦笑）

★ ★ ★

由香里の満足するまでメールに付き合い、ようやく落ち着くと夏夫もホロ酔いに・・

０時４０分、燿子ママのご帰宅です。

燿子までもが酔って帰ると、アルコールと香水の匂いが入り混じり何故かエロを感じます（汗）

ノースリーブのワンピースはフロントのスリットがセクシーで、ガーターレスの網ストがエロくパンティが見えそうです！

『エロい客と同じ視線、夏夫ったらヤらしいわ！』

ソファに座る夏夫の前に立つ燿子ですが、思わずスリットを開いてしまいます。

『ダメーっ、ベッドで見て！』

燿子は腰を引くと、寝室に逃げます。

歯を磨いてから寝室に行くと、燿子は布団から顔だけを出して手招きします。

★ ★ ★

ビキニ一枚の姿で燿子の横に潜り、ノーブラのバストを揉みながらキスを・・

昨日のパンティは、初めて見るゴールドのＴバックでした！

ゴージャスでもあり、セクシーなパンティに興奮させられスイッチはＯＮに（汗）

『派手かしら？たまにはいいかなって・・』

ハイレグのＴバックとあり極小面積で、これは誰もが興味あるはずです。

何だか脱がすのも勿体なく、しばらくはＭ字開脚や四つん這いのポーズで挑発を楽しみました。

★ ★ ★

充分に愛液を染み込ませてから脱がし、四つん這いで犯し最後は騎乗位で夏夫が犯されました（苦笑）

今日のダッシュボードには、上品に輝くゴールドのＴバックが仕舞われてます。

勿論夏夫の脱ぎすてたビキニは、燿子の枕元に置いて帰宅したのです。

この三連休は、妻へのサービスを・・

痴漢電車で・・

部分的に記憶の飛んだ夜が気になる、昨日の朝でした（汗）

会社にクルマを置いて帰った電車通勤は、途中から痴漢電車に・・

Ｋ美にパンティのリクエストを尋ねられ、それなら直に触れられるオープンショーツでもと悪ノリする夏夫です（笑）

『おはようございます。

昨日はかなり酔ってたけど、私を犯したのも記憶ないの？（笑）

カラオケルームでは、皆の前でもスカート捲られてパンティ覗いてたわ。

オープンショーツって、アソコに穴の開いたパンティのこと？

朝から濡れちゃうわ！』

どこまで信じていいのやら・・（泣）

★ ★ ★

一生懸命に記憶を辿りながら電車に乗ると、予定通りＫ美が途中駅から乗車します。

夏の装いに戻ったＫ美は、痴漢も喜ぶ露出度の高いノースリーブでミニ丈のワンピースです。

他の乗客に押されながら、夏夫の前に向かい合わせで立ちます。

『おはよう。』

口パクで挨拶すると、珍しく恥じらう表情を見せました。

電車が揺れるたびに恥骨をぶつけるように身体を密着させ、腕に掴まらず手は夏夫の股間に伸びます（笑）

股間を弄る手で夏夫の手を握ると、自らの股間にエスコートして痴漢プレイを促します。

★ ★ ★

他人の視線を気にしながらワンピースの裾を捲り、ゆっくりと手を忍ばせました。

太腿を通過して股間に達すると、いきなりヘアに触れたから驚かされます！

指を右往左往させるも、オープンショーツどころかパンティが見あたりません（汗）

Ｋ美は俯き加減の顔を持ち上げ、ほんのり顔を赤らめてます。

そうです、まさかのノーパン通勤でした！

右手の人差し指と薬指で陰唇を拡げ、中指でクリトリスを弾いてからホールに挿入します。

不自然な格好に他人の目が気になりますが、Ｋ美は夏夫の腰に手をあて痴漢プレイに耐えてました。

降車駅に近づくと手を引き、ふやけた指を舐めて見せると慌てるように夏夫の指先を手で拭います（笑）

先にホームに降りようとする夏夫の手を引くと、まだ降りないでと虚ろな目で訴えます。

仕方なく会社のある駅を乗り過ごすと、空いた車内で小声を出して囁きました。

『このままは残酷だわ。会社に電話して、クライアントに直行して・・』

どうやらノーパンの痴漢プレイにスイッチが入ったらしく、疼いた身体を鎮めて欲しいと言い出します（汗）

夏夫のスケジュールを把握しているＫ美は、終日予定がないのを知っての言動でした。

夏夫が直行なら、Ｋ美はと悩みます。

ここは職権を使い夏夫は二日酔いで休み、Ｋ美は夏夫の指示で役所とクライアントに直行することに・・

★ ★ ★

二駅先で降りると、タクシーに乗り換え新宿の歌舞伎町に向かいました。

Ｋ美と遊ぶと、こうして二日に跨ぐから困ります（汗）

ラブホ街でタクシーを降りると、Ｋ美が会社に電話を入れ社長の指示で直行すると伝えます。

夏夫は自宅に居るフリをして、ラブホの部屋に入ってから二日酔いで休むと社員に電話しました。

「ノーパンとは、思い切ったな（笑）」

『だって、オープンショーツなんて持ってないもの。駅の階段を昇るとき、後ろが気になったわ。』

そう言うとバッグから巾着袋を出して、焦茶色のパンティを持って来たと見せます（笑）

★ ★ ★

キスをしながらワンピースを脱がすと、ノーパンだけでなくノーブラです。

『だって洋服脱いだら、ブラジャーだけなんて格好悪いじゃない（笑）』

妙に納得する夏夫です（苦笑）

逢ってからトイレにも行ってないＫ美で、まだ洋服を着たままの夏夫は全裸のＫ美を全身愛撫します。

痴漢プレイで濡らしたオマンコは湿り、第一臭を嗅ぐのが楽しみでした。

『私だけ裸なんて、恥ずかしいわ。』

夏夫の前に全裸で立ちはだかり、ベルトを器用に外すと夏夫も裸にされます。

仁王立ちの夏夫の足元に跪くと、左手で陰嚢を弄り、右手で肉棒を握ると舌を出して舐め回しました。

このシチュエーションは会社のオフィスでは体験出来なく、秘書の大胆な行為には興奮させられます！

Ｋ美の後頭部に手をあてイラマチオで喉奥をつくも、無理矢理どころか自虐で苦悶の表情を浮かべながらのフェラチオでした（汗）

★ ★ ★

Ｋ美をソファに座らせ、Ｍ字開脚のポーズを取らせると・・

「舐めて欲しいんだろ？自分で拡げて見せろよ。」

『・・・恥ずかしい。こう？中まで見えちゃうわ。』

顔を近づけると、今度はＫ美が夏夫のアタマを押さえます。

浅く腰掛けオマンコを突き出すようにして、クンニを強請るエロ秘書です。

帰宅後は勿論、モーニングシャワーも日課のＫ美ですが、痴漢電車で濡らしては匂いを放たないわけがありません。

両手でＫ美の膝を大きく拡げ、クリトリスを舐め上げました。

『明るいから恥ずかしい。あっ・・』

痴漢プレイが前戯となり、クンニでイカせるには簡単でした。

ラブホにチェックインして１時間足らずです、ベッドに上がる前では勿体ないと焦らすことに・・

『えぇっ・・何で止めちゃうの！あぁーん、もう少しだったのにぃ（泣）』

こんなに早く小悪魔をイカせるのは勿体なく、広いベッドでゆっくり楽しむことにしました。

そうはいうもの、小さなアクメを迎えてたのは知ってます（笑）

★ ★ ★

エロ秘書はベッドに上がると、いきなりの６９に・・

クンニの続きを楽しみたいのか、我慢出来ずに夏夫の口にオマンコを押しつけます。

ソファを濡らすほどの愛液は、ワレメを流れアナルまでを濡らしてました。

Ｋ美のアナルは小さい作りで、舌先でこじ開け擽ります。

まさか自分の会社の秘書の身体を隅々まで知るとは、他の社員にすれば想像もつかないことでしょう（汗）

こうして挿入をオアズケにすると、ランチを食べてから午後に臨みます。

★ ★ ★

散々焦らされたＫ美ですが、騎乗位で呑み込むと肉棒はオマンコで咥えっ放しでした（汗）

彼氏とのＳＥＸも激しいのかと尋ねると、受身で可愛い子ぶってると言うから呆れます（苦笑）

通勤時間の痴漢プレイからラブホのサービスタイム終了まで、Ｋ美相手には時間が足りません。

昨日の勤務は、定時より１時間早い１７時でした。

Ｋ美は直帰させ、夏夫だけはクルマを取りに会社に立ち寄りました。

エロ社長とセクシー秘書が留守の会社は、さぞ品行方正で静かだったことでしょう（苦笑）

もうすぐ会社に到着ですが、今日はＫ美の挑発と誘惑に負けないようにしないと・・（汗）

二日酔いの朝です (´Д` )

昨日は、変則的な禁欲デーとなりました（汗）

・・というのも、はしご酒をして記憶喪失になるまで酔い潰れてしまったようです（泣）

今朝は二日酔いでどうにか起きるも、心配した社員のメールが何通も届いてます。

★ ★ ★

夕方になると、社員の一人が飲みに行きたいとポツリと・・

社長と一緒ならカネの心配無用と、エロ秘書のＫ美が色仕掛けで誘って来るから困りものです。

昼間は恒例となったＫ美のパンティを覗くと、デートの予定もないのに白いＴバックに興奮させられました（汗）

白いジップアップのカットソーに黒いタイトミニ、胸元を余計に開けては黒いナイロンストがセクシーです。

『自撮りの写メ、如何でした？』

楽しませてもらったと御礼を言うと、見るならナマでしょうとスカートを捲るも抵抗しません。

危険な関係です（苦笑）

★ ★ ★

社長（夏夫）を誘うのはＫ美と他の社員にそそのかされると、１７時過ぎから夏夫の席に来てウロウロと・・

本音は二人きりで飲みたかったようですが、一緒に過ごせればと割り切るＫ美でした。

ジップアップのファスナーを上げたり下ろしたりと、白いブラジャーをチラ見せしてモジモジするように誘います。

行くと決めたら、壇蜜姉さんばりのエロい眼差しで身体を摺り寄せるから堪りません（汗）

『社長の世話は秘書の役目だから、隣りに座らせてもらうわ。今の内に見ておいて（笑）』

自らタイトミニの前を捲り、パンチラの挑発にワンと吠えてしまいそうな夏夫でした（苦笑）

★ ★ ★

社員が夏夫を囲むように座ると、Ｋ美は終始夏夫の横から離れません。

テーブルの下で膝をわざとぶつけ、夏夫の太腿を撫でたりと大胆な行動に焦ります（汗）

賑やかな店内で耳打ちすると・・

『愛してるわ。』

内緒話に冷やかされても堂々とした態度だけに、あまり酔われては困ると動揺します（汗）

半個室では下ネタに盛り上がると、ＳＥＸの趣味に発展したからヤバい雰囲気です。

見た目の想像と現実のギャップを一人ずつあてられ、他人の見るＫ美はＳでオトコをハイヒールで踏みつけるイメージとか・・

本人が現実をカミングアウトするという、危険な盛り上がり方です！

『皆さん、誤解してますわ。私はどちらかというとＭで、ご奉仕する方ですよ（笑）』

夏夫の太腿をつねりながら話すから、思わずビールを吹き出しそうになります（汗）

★ ★ ★

普段はハシゴを嫌う夏夫ですが、昨日はカラオケに無理矢理付き合いました。

社交辞令で夏夫の歌をリクエストされると、世話役の秘書が援護のつもりかデュエットで【居酒屋】をセットして自らマイクを・・（汗）

Ｋ美は夏夫の手を肩に掛けさせ、歌詞も見ずに夏夫を見つめて歌うから照れ臭くなります（照）

酔った席とはいうもの、マズい噂が流れなければ良いのですが・・(^^;;

トイレに立ち戻って来ると、夏夫の席はしっかりＫ美が守っていました。

ソファに座り水割りを飲むＫ美は、両脚を閉じるもブラックライトに眩しく白いパンティが！

席について見えてると耳打ちすると、一瞬酔いが覚めた表情を浮かべるも『もっと見たい？』と言うから呆れます。

★ ★ ★

このあたりから記憶が薄れ、タクシーでＫ美の膝枕に甘えたような記憶が・・

『今日は楽しかったわ。

無事に辿り着いたかしら？私の部屋に連れ込んじゃえば良かったかしら？（笑）

（中略）タクシーの中で、スカートの中を覗くから運転手が気になって…

明日の朝は電車だけど、いつもの時間に待ち合わせましょ。

今夜は独りエッチしちゃうかも… 』

Ｋ美のメールをキャッチしてました（汗）

他に大胆な行動を起こしてないか、今朝は会社で社員の目が気になります。

気になるといえば、Ｋ美のオナニーも・・（汗）

いずれにしても、昨日は裸になった記憶もないので禁欲だと思います（笑）

これで射精してたら、危険でしょう（苦笑）

★ ★ ★

そんなことで、昨日は久しぶりに記憶がないほど飲みました（汗）

今朝の痴漢電車は、禁欲明けだけに興奮しそうです。

こんなことしていて、我が社は大丈夫なのか・・（苦笑）

あっ、Ｋ美からメールが届きました！

朝から気合いが入っていて、どんなパンティが良いかとリクエストに応じると言ってます（汗）

呆れた秘書ですが、お気に入りの美女でもあります。

では、そろそろモーニングシャワーを浴びて二日酔いを覚ましますか（汗）

欲しがる美魔女と・・

通勤途中、深夜に続き結衣のメールをキャッチします。

メールの内容は披露を躊躇うほど過激なもので、銀座で初めて出逢った美魔女からは想像がつかないものでした（汗）

何が結衣をここまで・・

北川景子に似た熟女の美魔女に誘惑されては、夏夫でなくても放って置けなくなるものです。

会社に行ってスケジュールを確認する間もなく、ハンドルは結衣の住む千葉方面に向け走らせます。

★ ★ ★

電話で話せるかとメールを送ると、間髪入れずに結衣から電話が掛かって来ました。

『おはよう。

（おはよう、熱心な誘惑だけど・・）

最近は忙しいのかしら、すっかり放置プレイされてるけど・・

（少し仕事も落ち着いたから、今から出て来れるかい？）

えっ、本当？錦糸町あたりでもいい？

（渋滞してるから、４０分ぐらいで行けるよ。）

うん、わかった。みずほ銀行の前でいいかしら？』

首都高の上空からハンズフリーで会話すると、錦糸町ランプを目指します。

★ ★ ★

ついでに秘書のＫ美に電話を掛け、今朝は直行すると伝えます。

『えーっ、今日は１３時に○○社と商談ですよ！

（それは□□君に任せるよ。）

せっかく今日のパンティは、社長好みだったのにぃー（泣）

（それは残念だ、写メを送ってくれよ！）

・・・自分で撮るの？恥ずかしいけど、頑張ってみる。』

バカな会話をしてる内に、箱崎までの渋滞を抜け次は錦糸町ランプでした（汗）

★ ★ ★

夏夫より１０分ほど遅れて到着の結衣は、黒いニットにレーヨン素材でシルバーグレーのタイトミニを穿いてます。

ヒップにピタッと張りつくスカートですが、痴漢に遭わなかったのは奇跡でしょう。

黒いストッキングはサイドがハート柄で、黒いハイヒールがエロチックでした。

１０時ジャスト、結衣を乗せラブホが点在する裏通りにクルマを止めます。

結衣が夏夫の手を握り、チェックアウトの利用客と入れ替わりラブホのエントランスを潜ります。

部屋のパネルを押して受付でキーを受け取ると、狭いエレベーターに・・

朝からラブホに来ちゃったと、夏夫の顔を見て照れ笑うように舌を出す結衣でした（照）

意外に長い舌を見てエロを感じると、舌フェチだったことにも気づかされた夏夫です（汗）

★ ★ ★

部屋に入るなり両手を夏夫の首に回すと、長い舌を絡ませてのキスを・・

肌触りのよいスカートの上からヒップを撫で回し、ゆっくり捲り上げて桃尻の肉を掴みます。

指先に湿気を感じると、既にパンティの中を濡らしてました。

「欲しかったのか？」

『・・・』

結衣は無言で頷くと、舌が更に強く絡みます。

身体を離して夏夫が洋服を脱ぐと、結衣も下着姿となりベッドに上がりました。

★ ★ ★

小顔と変わらない大きさのバストはＥカップで、ブラジャーから溢れんばかりの立派なものです。

窮屈だろうと背中のホックを外してあげると、恥ずかしそうに手で乳首を隠します。

ブラと揃いのピンクのパンティは、左右非対称で片方だけが細い紐が二本のセクシーなハイレグパンティです。

Ｔバックでなくとも、たまにはこんなパンティも良いかなと・・

人妻の欲しがり方は半端でなく、待ちきれずトランクスを脱がされ肉棒を咥えたのです。

ＣＭで北川景子を見るたび、彼女のフェラチオを想像してしまいそうです（苦笑）

フェラチオを満足するまで堪能すると、再びキスをしてから夏夫の茶褐色の乳首を舐め回します。

先を窄めて舐め回す舌が卑猥で、フェチの夏夫は視覚で興奮させられました（汗）

結衣を仰向けに寝かせＥカップのバストを弄び、半開きのエロい口で指フェラをさせます。

立派な舌フェチです（笑）

★ ★ ★

『あぁ、欲しかったわ。夏夫に抱かれたかったの。』

人妻の発する ’欲しかった, の一言は、誰れずしもが興奮してしまうことでしょう。

夏夫の舌は結衣のバストから脇腹を這い、括れたウエストから下腹部へと移動して行きます。

パンティに指を掛けヒップから脱がし、全裸となったところで顔を跨がせました。

モーニングシャワーを浴びて来たのか、美魔女の第一臭はほんのりソープに磯の香りが堪りません！

妻と燿子とも共通するパイパンのオマンコは、大量の愛液でビショ濡れでした。

★ ★ ★

よほど我慢してたのか、結衣はエンドレスにイキまくってました（汗）

顔面騎乗位でのクンニでは髪を振り乱し、四つん這いになっては卑猥に腰を振り犯されます。

ルームサービスでランチを食べ、午後は広いバスルームで泡姫となりソープランドプレイを楽しみます。

サービスタイムのギリギリまで楽しむと、結衣をクルマで送ってから帰路に・・

ラブホの滞在中にキャッチしていたメールを開くと、Ｋ美からのメールで写メが３枚添付されてました。

箱崎のＰＡに入路して、写メを確認しました。

『セクシーなパンティ穿いて来たのに、写メだけなんて勿体ないわ（笑）

トイレの個室で撮ってみました！』

たしかに夏夫好みのセクシーなパンティで、便座に座っての一枚は片脚を抜いたセクシーショットでした。

今日は生パンティを拝ませてもらいましょう（笑）

苛立ちが快感に・・

暑さの振り返す、昨日の月曜日でした（汗）

今朝は起きてスマホを立ち上げると、元モデルで北川景子に似た美魔女の結衣からのメールを受信してました。

久しぶりにデートしないかと・・

相変わらずご主人の帰りは遅いようで、性的欲求不満の様子です（笑）

あとでメールを返すことにします。

★ ★ ★

昨日は真っ直ぐ帰宅すると、妻が玄関でキスをして迎えてくれました（照）

フレンチならいざ知らず、濃厚なディープだからヤル気満々です！

先週末は燿子と不倫旅行で留守となり、妻も結衣同様に欲求不満気味のようでした（苦笑）

直ぐにでもウエルカムで物欲しそうな表情を浮かべるも、少し悪戯に焦らすのもありかなと・・

シャワーを浴びてバスルームを出ると、手料理を並べる妻の背後からスカートを捲りＴバックの食い込むヒップに肉棒を押しつけます。

このままキッチンプレイも期待する妻でしたが、あっさりと腰を引き晩酌を嗜みました。

『あーん、もう・・スイッチを入れておいて、あんまりじゃない（泣）』

せっかくの手料理が、冷めては失礼ですから（笑）

★ ★ ★

夫の留守中は実家で過ごした妻は自宅とは勝手が違い、好きなオナニーも出来なかったはずです。

昨日の昼間はやろうと思えばオナニーを楽しめたはずも、半日我慢すれば生身の夫に犯してもらえると悶々として過ごしたのかなと・・（苦笑）

夏夫が飲み終えない内から片づけ出すと、逸る気持ちを抑えきれないのが分かりました（汗）

先ほど見たパンティは夫婦といえど明らかに勝負下着で、淡いパープルでシースルーのＴバックでした。

妻が先に歯を磨くと、さっさと寝室に向かい夏夫を待ちます。

★ ★ ★

こうなると余計に焦らしたくなる夏夫で、溜め息をつくようにしてベッドに潜りました。

腕枕をする妻は首を持ち上げると、息を荒げるようにして熱いキスで激しく舌を絡めて来ます。

いつもならキスをしながら惜しみない手淫の愛撫をするところですが、昨日は焦らしプレイで意地悪すると受身に徹しました（笑）

物足りなさを感じた妻は、夏夫の手首を掴み股間にエスコートします。

手を力づくで引っ込めると、『そんなぁ（泣）』と不思議な顔をして愛撫を強請ります。

夏夫は起き上がるようにして妻に覆い被さると、両手をベッドにつき舌戯だけの愛撫を・・

妻は腋フェチの夫のために、自ら両手をバンザイします。

手を一切使わずして、舌だけが妻の全身を這い回りました。

★ ★ ★

夏夫の舌が乳輪をなぞり乳首を弾くと、妻は自らの手で美巨乳を揉み出し、背中を浮かすようにして仰向けで仰け反りました。

『あっ、あぁ・・夏夫、パンティを脱がして。オマンコを弄って欲しいの！夏夫に潤子のオマンコを舐めて欲しいのよ！イヤーっ、焦らさないで！』

簡単には脱がしません。

両脚を一生懸命に絡め、苛立つ姿がまたエロなんです。

片脚を担ぐとペティキュアを塗った足の指を舐め回してあげると、パープルの透けたパンティの中で妻の手が・・

夏夫の舌戯に耐えながら、焦らしプレイに我慢出来ず・・

薄い生地に透けた妻の指の動きが卑猥で、一番長い中指を挿れているのが見えます。

静まり返る寝室に、ピチャピチャと卑猥な音が聞こえて来ました。

★ ★ ★

オナニーを夏夫に見てもらうことで興奮する妻ですが、クンニだけはオナニーでは楽しめません。

触れてもらえない苛立ちに加え、早くパンティを脱がされオマンコを舐めて欲しいのです。

性器をオマンコと呼ぶことで、妻のスイッチが入ってることが分かりました（苦笑）

それなら夏夫を興奮させてスイッチを入れようと、トランクスを脱がし肉棒に舌を伸ばします。

焦らしプレイは触れないだけでなく、ご馳走もオアズケと妻の顔を両手で抱えフェラチオを阻止しました。

『えっ・・お願い、舐めさせて！何で、今日の夏夫は意地悪なの？』

懇願する妻が可愛いのです。

★ ★ ★

こうして散々焦らすと、パンティに手を掛け脱がすフリしてはＴバックを食い込ませます。

『わぁ・・（泣）もう、本当にお願い！気が狂いそうよ！』

本気で涙ぐむ妻を見て、これが限界かと・・

パンティの中に手を入れてクリトリスに触れてあげると、いくら厚い壁であっても隣室に聞かれないかと心配になるほどの大声で喘いだのです（汗）

四つん這いにしてヒップからパンティを脱がすと、愛液はアナルにまで滴り流れ濡らしてました。

背後から手淫でオマンコを責め、高々と突き出すヒップに顔を埋めアナルに舌先を挿れ掻き回します。

香ばしいアナル臭とオマンコの第一臭が卑猥に混じり、妻のお望み通り夏夫のスイッチが完全に入り我慢汁を溢れさせました。

後ろ姿の妻は両手でシーツを掴み、アナル舐めと手淫に耐えます。

妻はゆっくり身体を振り向くと、膝をついた夏夫の肉棒をヨダレを垂らし咥えました。

小柄で脚の長い妻の胴は短く、四つん這いのままフェラチオする妻の背中に覆い被さります。

お互いに無理な体位ではありましたが、両手で桃尻を拡げアナルに舌を伸ばしました。

この体位では必然的に肉棒は喉奥をつき、妻は嗚咽を洩らしもがき苦しんでます。

★ ★ ★

騎乗位で挿入かと思えば妻は股間に手を伸ばし、肉棒を掴むと直ぐに呑み込まず鈴口で入口あたりを弄びます。

仕返しのような妻のサプライズな焦らしに、今度は夏夫が苛立ちました（汗）

しかし妻の焦らしは自分の都合から直ぐに限界が訪れ、我慢出来ずに肉棒を一気に呑み込んだのです。

大量の愛液が肉棒に絡みつくと、何とも堪らない感覚が先端に走り射精を促します。

『いいわ、我慢しないで・・来て、潤子の中に来て！いっぱい注いで欲しいの、あぁ・・私も・・潤子もイッちゃう！夏夫ーっ！』

★ ★ ★

こうして焦らし、焦らされ・・

やはり週末は夫婦のＳＥＸを楽しまないと、週明け早々体力を使うことになります（汗）

結衣にメールを返信しようかと思いましたが、会社に着いてからよく考えて送ることにした方が賢明なようです。

見られたようです（汗）

箱根で失態を・・（泣）

昨日の朝はエログを書き込み、燿子の寝て待つ部屋に戻りました。

玄関から部屋に入る襖を開ける音で、燿子は目を覚ましたようです。

『おはよう。どこ行ってたの？・・・朝起きて夏夫が居るなんて、信じられないわ（笑）』

洗顔と歯磨きをして戻って来ると、乱れた浴衣姿で座椅子に座る夏夫の膝枕で甘えます。

★ ★ ★

たしか朝食は７時半、まだ１時間はあると露天風呂に入ることにしました。

外の景色を背中に湯船の淵に座ると、髪をアップにした燿子が湯船に浸かり肉棒を咥えます。

美味しそうに朝勃ちのフェラチオを堪能してる表情がエロく、このまま口に出してと言う燿子です。

寝起きでは咽喉の通りも良くないだろうと射精は我慢して、美人ママのモーニングフェラに耐えました（汗）

その時です、ガラスサッシの向こうの女性と目が合ったのは・・（汗）

７時半の朝食に１５分ほど早く準備され、ボクらも興奮のあまり時間が経つのを忘れてしまったのです！

勿論見て見ぬフリの女中ですが、中年ならまだしも３０才前後の若い女中だけに何をしていたか気づいたはずです。

まさか湯船に潜って遊ぶ子供ではあるまいし、誤魔化したところで信じることもないでしょう（苦笑）

せっかく素敵な仲の良い夫婦と思われていたのに、これでご破算となりエロカップルの烙印を押されてしまいました（泣）

急いで露天風呂を出て食卓に座るも決まり悪く、昨夜のくだけた応対から一転して目を合わせない女中でした。

燿子のフェラ顔は見られてないもの、夏夫のマヌケなアヘ顔は見られてしまうという失態です（泣）

燿子に慰められながら、二度と逢わないだろうと開き直り朝食をいただきます。

★ ★ ★

残念ながらチェックアウトは１０時と早く、雨は止んだこともあり湯本あたりに立ち寄るかと・・

二人を見送る笑顔のスタッフらですが、気のせいか担当女中だけは軽蔑の眼差しだった気がしました（汗）

ルームミラーから旅館スタッフの姿が消えると、今頃はエロカップルの噂話で盛り上がってるかも・・(^^;;

帰りはタイトミニに穿き替えた燿子ですが、妻の使うブランケットを膝に掛け夏夫の手をエスコートします。

肌触りの良いナイロンストッキングに包まれた美脚を撫で、トライアングルに指が到達するとお湿りを感じます。

勿論、燿子の手は相変わらず夏夫の股間を弄ってました。

★ ★ ★

箱根湯本でクルマを止め、土産店をハシゴしながら蕎麦を食べます。

『帰りたくない。あーぁ、夏夫と一緒に暮らしたいなぁ。』

また旅行する約束をしてなだめます（汗）

蕎麦を食べてから帰路に向かうと、都内に近づくにつれ気温は上昇して来ます。

燿子を送って真っ直ぐ帰宅するつもりも、ビキニを穿き替えなくては妻に見られたら大変です（汗）

マンションに戻って下半身を裸に着替え、何も起こらないわけがありません。

夏夫からビキニを奪い取った瞬間、燿子が襲い掛かって来ました！

結局はベッドで・・

毎週金曜日の週一が、二日続きのＳＥＸとなり満足しきりの燿子でした。

旅行中に穿き続けた夏夫のビキニを枕元に、ぐっすりと寝れそうだと言います（苦笑）

もう今日は妻とのＳＥＸは諦めたと、全裸で貪り合うように愛し合ってからマンションをあとにしました。

★ ★ ★

今朝起きてスマホの電源を立ち上げると、燿子からのメールを受信してました。

よほど嬉しかったようで、旅行した甲斐があります。

今月は夏夫の会社も社員旅行を計画してます。

もっとも仕事優先で、自由参加ですが・・

週明けは禁欲を基本にしてますが、週末のペースを狂わされた妻が大人しいとは思えません（汗）

今日はＫ美の挑発にも負けず、真っ直ぐ帰宅することにします。

燿子と一緒に迎える朝です！

今朝は箱根からのレポートです。

小さなボストンバッグに最小限の荷物を詰め込み、雨中を燿子のマンション目指し向かいます。

着替えの下着は一泊分で、トランクスが１枚だけです。

エロ旅行には少ないと思うでしょうが、燿子のマンションに着くとＴバックのビキニに穿き替えますから・・（笑）

穿いて行ったＧパンもスエットに着替え、何かと楽な装いで出掛けました。

そんな夏夫とはアンバランスに、燿子はロングスリーブで黒いボディコンのワンピースを着て来ました。

限りなく薄くてシースルーな黒ストッキングに、足元が悪いというのにハイヒールと黒づくめの妖艶な装いです。

★ ★ ★

『夏夫と旅行なんて・・（泣）嬉しいわ。』

ミニ丈のワンピースが捲れ上がり、絶対領域が露わになると真っ白なパンティが拝めました。

『見えた？（笑）危ないから、よそ見したらダメよ（笑）』

挑発しておいて見るなとは・・(o_0)

雨で視界の悪い中を外の景色を見ながらも、燿子の手は夏夫の股間に触れっ放しです（汗）

アクセルとブレーキを踏むたびＴバックは食い込み、窮屈なビキニの中で肉棒は増大してました。

★ ★ ★

最初の目的地は自由が丘で、早めのランチを食べてから東名高速に・・

渋滞もなく順調にクルマを走らせると、ほぼ予定通り旅館に着きます。

旅館のスタッフから奥様呼ばわりされ、超ご機嫌な燿子です（笑）

世話役の女中が出て行き二人だけになると・・

『奥様だって・・（照）ア・ナ・タ（笑）嬉しいけど、何だか照れ臭いわ。』

こんなに喜んでくれるなら、もっと早く旅行に連れて来てあげれば良かったかなと・・

★ ★ ★

窓の外を眺める燿子を背後から抱きしめ、左手でバストを揉み、右手はワンピースの裾を捲ります。

ガラスに反射して白いパンティが映ると、小さな三角巾の上からワレメをなぞりました。

『あぁーん、もう濡れてるわ。お尻に夏夫のがあたって、熱くなっちゃう。』

食事までは２時間以上あり、部屋にある露天風呂に入ることにしました。

下着姿の燿子は夏夫のビキニ姿を見ると跪き、手のひらでビキニの上から肉棒を包み込み頬擦りします。

『ヤらしい、カチカチだわ。明日も一緒よ、夏夫と朝を迎えられるなんて信じられないわ。』

思わず尻の穴がキュッと締まります（笑）

★ ★ ★

露天風呂でお互いの性器を手淫で愛撫、ノボせるまで長いキスで舌を絡ませました。

湯船に立ったまま、フェラチオとクンニを楽しみました。

我慢出来ずスイッチが入ると、燿子が湯船の淵に手をつき立ちバックで犯します。

決して激しく腰を振ることなく、長い挿入感を味わいました。

『あぁ、いい。ずっと繋がっていたいわ。』

燿子は身体を震わせることなく、肉棒を呑み込んだオマンコだけを幾度も締めつけます。

前に落とした首を持ち上げると、背中を痙攣させてアクメを迎えたのです。

まだまだ夜は長いことを考えると、夏夫は簡単に射精するわけには行きません（汗）

不完全燃焼のまま焦らされ、露天風呂を出て浴衣に着替えました。

★ ★ ★

燿子が自分の下着とついでに買って来てくれた、ワインレッドでシースルーのビキニを穿きます。

形どころか、上を向く肉棒が透けてエロです（汗）

燿子も揃いのワインレッドのＴバックを穿くと、ブラジャーは着けずに浴衣を羽織り館内を散策しました。

美女を連れ回す優越感は堪らなく、幸せを感じます。

食事を運ぶスタッフが忙しいのを見て、部屋に戻ることに・・

二人では食べきれないほど豪華な料理が並び、ビールとワインで乾杯をしました。

『今日は、酔っていいのよねっ（笑）夏夫、ありがとう。』

程よく酔ってもらい、大胆かつ淫らになってもらいましょう（笑）

浴衣の胸元を開けて欲しいとリクエストすると、素直に応じて谷間を露わに・・

片パイを乳首まで覗かせ、夏夫のエロい悪趣味に付き合う燿子です（苦笑）

思わずスマホのカメラアプリを立ち上げて・・

★ ★ ★

夕食が片づけられ、布団が敷かれました。

これでスタッフも部屋を訪れることもないと、明るい部屋で二人とも浴衣を脱ぎすてます。

透けて見える薄い生地に、燿子の愛液と夏夫の我慢汁が濡れ光ってました。

二人とも最後の一枚は直ぐに脱ぐことなく、揃いのビキニ姿で愛し合います。

明るい部屋の布団に寝かせ、両手をバンザイさせると腋に舌を這わせます。

『あっ、夏夫・・ゆっくり責めて。何度もイカせて欲しいから・・あぁ・・』

乳輪の輪郭に沿って舐め回すと隆起した乳首を舌で弾き、吸いついては舐め回し喘ぎ声を聞かせます。

ビキニが包み込むように密着した陰嚢は燿子の手で優しく揉まれ、時折爪を立て引っ掻くと下半身に電流が走りました。

『今度は夏夫が寝て。』

夏夫は仰向けに寝かされると、股間に顔を埋めビキニの上から肉棒の裏筋に舌を這わせます。

『あぁ、エッチだわ。透けて、ヤらしい。』

四つん這いにさせられ、夏夫は恥ずかしい格好に・・

ビキニのＴバックが食い込み、アナルをヒクつかせてしまいました。

燿子はビキニを指でズラすと、明るい中で夏夫のアナルを舐め始めたのです。

四つん這いでアナルを舐められる、美女らの気持ちが分かった夏夫でした（笑）

★ ★ ★

再び仰向けに寝かされると、ヒップを持ち上げビキニを脱がされます。

燿子は夏夫の穿いてたビキニの匂いを嗅いでから、天井を向いた肉棒を咥えフェラチオを・・

このままでは射精が近づくと思い、燿子を責めることにして顔を跨がせました。

パンティを脱ぎすて全裸になり、Ｍ字開脚で夏夫の顔を跨いだ燿子です。

この態勢ではアナルもオマンコも拡がり、燿子は舐めて欲しいポイントを夏夫の伸ばす舌先に押しつけます。

露天風呂で第一臭こそ洗い流されましたが、溢れ出る愛液臭に興奮させられました。

顔面騎乗位でクンニする夏夫の顔を覗き込み、恍惚な表情で耐える燿子の顔はセクシーでありエロです。

踵を数センチ前に移動させ、アナルを押しつけます。

完全に拡がったアナルに窄めた舌先を挿れ、コチョコチョと掻き回すように擽りました。

夏夫がアナルを舐めてると、燿子は自らの指でクリトリスを弄ってました。

こうしてオーラルで身体を小刻みに痙攣させては、エンドレスにアクメを迎えてた燿子です。

★ ★ ★

乱れた呼吸を整えている時、時計を見れば２２時過ぎ。

普段なら燿子も仕事してる時間ですが、今日は帰る必要もなく夏夫に抱かれます。

呼吸が整ったところで、仰向けに寝た燿子に覆い被さり正常位でハメました。

あらためて顔を覗き込むと、綺麗です！

膝を曲げさせ両脚を抱え込み、ゆっくりと腰を動かしカリを引っ掛けてあげます。

パイパンで無毛のオマンコが肉棒を呑み込む様子は卑猥で、出し入れがよく見えました（汗）

四つん這いにさせて背後から犯すと、夏夫の限界が近づいたのをヒップを叩き知らせます。

射精後も直ぐに肉棒を抜くことなく、しばらくは繋がったままで・・

★ ★ ★

部屋を消灯して、露天風呂に・・

体液を簡単に洗い流して、二人で湯船に浸かりました。

３０分ほどイチャイチャしてから、布団に戻り愛し合います。

やはり最後は騎乗位で・・

肌寒い夜でしたが、全裸で抱き合いながら布団を被りました。

燿子を部屋に残し、いま外の冷たい空気を吸いながらの書き込みです。

燿子が起きる前に、部屋に戻ることにします（汗）

金曜日なのに直帰です。

布団から出るのが辛い季節に・・

昨日は肌寒い朝に二度寝の癖が加わり、妻の温もりから離れられずエログを書き込む時間がなくサボりました（汗）

一昨日の木曜日は連夜で妻を抱くと、昨日は金曜日というのに金曜日の妻燿子ではなく３日連チャンで妻とのＳＥＸを楽しみました。

★ ★ ★

・・というのにはワケがあり、実は今日と明日で燿子と箱根に行って来ます！

一昨日は会社からエログを投稿、午後はボーッと過ごしてました。

以前から燿子との旅行を企てるも中々実行出来ず、今週は思い切って誘うと大喜びの燿子です。

妻にはクライアントの社員旅行に誘われたことにして、過剰サービスの３夜連続となるＳＥＸとなりました（汗）

夏夫を疑うことを知らない妻は、金曜日が一日ズレたと思うことにすると納得してくれます。

★ ★ ★

そんなことで、昨日は妻も燃えて・・

昼間は会社で、仕事帰りはデートというＫ美のパンチラを彼氏より先に拝ませてもらいました（笑）

夏夫とのデートにはＴバックを穿くＫ美ですが、彼氏とデートの時は紐パンティが多いと言います。

彼氏と夏夫の趣味は微妙に違い、ストフェチの夏夫に対して彼氏はパンスト破りに興奮するとか・・（苦笑）

コーヒーを煎れて来てくれたＫ美のスカートを捲ると、ナチュストのパンスト越しに水色の紐パンティが押しつけられてました。

『彼と逢うときは、安いパンストなの・・（笑）手と歯でビリビリに引き裂かれて、パンティの紐を解くのが好きみたい（笑）』

中々マニアックな彼のようです（笑）

Ｋ美はそんな話をしながら、しっかり手は夏夫の股間を弄っていました。

★ ★ ★

Ｋ美が自分の席に戻ると、燿子にメールを送ります。

『夏夫と旅行なんて嘘みたい。

もう用意もして、準備万端よ（笑）

行くときは、何を着て行こうかしら？リクエストはある？

お店行く前に、夏夫の喜びそうな下着を買って行くわ。』

妻同様、往復の車内でも楽しむと伝えます（笑）

★ ★ ★

燿子が出勤した頃、夏夫は帰宅です。

今日も綺麗な妻を抱けるかと思うと、マッハでシャワーを浴び晩酌を急ぎます（汗）

肌寒いからという理由は言い訳で、黒いシースルーのベビードールを羽織る妻です（苦笑）

ノーブラの美巨乳が透け、ショッキングピンクのＴバックを穿いてベッドに上がる妻でした。

仰向けに寝た妻の全身を撫で回し、露出した美脚に舌を這わせます。

『あっ・・夏夫・・』

片脚を持ち上げると、ピンクのペテキュアを施した脚の指を口に含み舐め回します。

一本一本を丁寧に含み、指の間を擽るように舌を・・

爪先が伸び、官能的な時を楽しみます。

★ ★ ★

ベビードール姿で舌戯に耐える妻は妖艶で、和製エマニエル夫人といったところでしょうか。

自らバストを揉んでは、乳首を摘み弄びます。

ショッキングピンクのパンティは、しだいに染みが広がるのが目視出来ました。

『欲しい。夏夫の肉棒を舐めたいわ。』

トランクスを脱ぎすて勃起した肉棒を露出すると、ゆっくりと妻の顔を跨ぐようにして見せつけます。

ペテキュアと揃いのピンクのマニュキュアを施した指で肉棒を掴み、エロい口を開くと舌を出して舐め回します。

寄り目がちで凝視すると裏筋にツーっと舌を這わせ、カリ首あたりを丹念に舐め回します。

人一倍小顔な妻だけに、夏夫の肉棒が立派に見えます（笑）

バンザイした両手を握り拘束すると、嗚咽を洩らすまで喉奥に突き刺し苦悶の表情を楽しみました。

★ ★ ★

『うぐぅ・・ハァハァ・・大きい！』

お世辞でも大きいとは言えませんが、妻には立派な大きさのようです（苦笑）

腰を引くと、顔を持ち上げ離しません（笑）

攻守交代となり夏夫が仰向けに・・

妻は自らパンティを脱ぎすて、両手でオマンコを拡げるとゆっくり夏夫の顔に腰を落とします。

肉襞に愛液が溢れ濡れ光り、パイパンのオマンコを押しつけます。

ジュルっと卑猥な音を立て、舌で愛液をすくい敏感なクリトリスを弾いてあげました。

『あぁ・・何で、何でこんなに気持ちいいの！あっ、待って！まだイキたくないの、ダメーっ！』

ダメと言いながら、更に強く押しつけて来る妻です（苦笑）

ベビードールだけは着たままで、６９でのオーラルを楽しみました。

★ ★ ★

妻は振り返りざまにベビードールをたくし上げ脱ぎすて、全裸となり騎乗位で肉棒を呑み込みました。

Ｍ字開脚で腰を落としたり持ち上げたりしては、カリ首の引っ掛かりを楽しんでます。

勢い余って時折抜けてしまうと、急いで肉棒を手探りしてはオマンコにエスコートしてました（笑）

肉棒は挿れたままで器用に身体を回すと、背面騎乗位でアナルと結合部を見せつけます。

夏夫は首を持ち上げて覗き込むと、自らアナルを弄る妻の手を撫でました。

★ ★ ★

昨日の妻は、数えきれないほどのアクメを迎えたとか・・

夏夫のフィニッシュは、妻を四つん這いにして背後から犯しての射精でした。

一緒に浴びた熱めのシャワーが心地よく、二人で全裸のまま布団を被り寝ました。

今日は家事を済ませてから、実家に泊まって来ると言います。

夏夫はクライアントの会社にクルマを止めて、バスで箱根に行くことにしてあります。

帰りのダッシュボードには、何枚もの燿子のパンティが入ってたら・・（汗）

明日は箱根からのレポートです（笑）

妻のエロ下着に・・

昨日の朝は、夏夫の乗る電車に途中駅からＫ美が・・

８時間ぶりの再会です（笑）

Ｋ美は夏夫の姿を見つけると、小柄な身体で人混みを上手くすり抜けて来ました。

生憎の雨降りで、満員の車内は不快な湿気を感じます。

しかも濡れた傘が邪魔となり、密着度は９５％といったところでしょうか（汗）

★ ★ ★

『おはよう。』

見上げた夏夫に一言挨拶すると、照れ笑いを浮かべ傘を持つ手を軽く握ります（照）

足元が悪いためか、連日のデートはないと思ってか、白地にピンクのピンストライプのブラウスにブルージーンズという装いを些か残念に思う夏夫です（泣）

口パクで『ごめんなさい。』と口を動かすと、ブラチラする胸元を押しつけて来ました。

これで我慢してと言わんばかりです（苦笑）

それでもＫ美の手は夏夫の股間に触れると、舌舐めずりする仕草で挑発するから困ったものです（汗）

★ ★ ★

まさか相合傘で出社するわけにもいかなく、傘の半径Ｘ２の距離を空けて歩きます。

他の社員に一人ずつ挨拶され、二人の関係を怪しく思ってないか心配になります（汗）

オフィスに踏み込めば社長と秘書の関係ですが、社内でも二人きりになれば立派な不倫カップルです（苦笑）

会社での身の回りは勿論のこと、下の世話まで面倒を見てくれる優秀な秘書です！

最近は情が移って来た気になるから、少し昔のペースに戻さないと・・(^^;;

★ ★ ★

１３時２９分、ヒジンからのメールをキャッチしました。

１０月のご主人の出張予定だと、ご丁寧に行先まで記してあります（笑）

一応スマホのスケジュールアプリに・・

妻に様子を伺うメールを送ると、体調も取り戻しリビングでアイスクリームを食べてるところと言います。

今日はＫ美もヒジンも忘れて、妻を抱くかなとイメージして午後を過ごしました。

★ ★ ★

Ｋ美がコーヒーブレイクしないかと、茶菓子を持って来てくれました。

しばらく談笑してると・・

『今日は、触ってくれないのねっ（泣）ラインが映らないように、今日もＴバック穿いて来たのに・・』

華奢なウエストだというのに、ジーンズはヒップにパンパンと張りついてます。

まるで欧州車のような、美しいフォルムには感心します。

ピンクのブラチラを確認すると、パンティもピンクのＴバックかと・・

『昨日の社長、舌がエッチだったわ。』

思わず茶菓子を喉に詰まらせてしまうところでした（汗）

『結婚しても、会社辞めなくていいかしら？』

異訳すると、結婚しても不倫の関係は続けたいということか・・（汗）

「勿論だよ。二人の関係がバレない限り、居てくれよ。」

両手を握って、ヤッターと喜びます（笑）

『見ます？』

喜んだついでに調子に乗ると、ジーンズのファスナーを下ろす真似をするからお茶目な秘書です（苦笑）

★ ★ ★

午後には雨も止むと、クライアントに立ち寄り直帰するとＫ美に伝え会社を出ました。

ＧＳで洗車してもらう間、高級住宅街だけにセレブな客ばかりが待合室に・・

夏夫と同じ欧州車が入って来ると、運転席から降りて来たのは４０代ぐらいの美熟女です！

ハンドル捌きに邪魔じゃないかと思うほど、幾つもの高価そうな指輪をハメてます。

昔の梓みちよか小川知子のようなショートヘアで、眉をしっかり描き黒に近いボルドーのルージュがセクシーです。

洗車を待つ間視姦するも、それ以上の発展には至りませんでしたが・・（汗）

★ ★ ★

ＧＳを出て途中の路面店でスイーツを買うと、真っ直ぐ帰宅することにしました。

これから帰ると妻にメールすると・・

『はーい、了解です。

今からスーパー行くけど、食べたいものある？

あのぉ。。今日はするでしょ？(〃ω〃)テレテレ♪』

どうやら風邪も治り、ヤル気満々の妻です（笑）

★ ★ ★

自宅マンションのエントランスで、買物帰りの妻とバッタリ・・

顔色もよくなり、相変わらずの美貌です。

たかが近所のスーパーに行くにも、ミニスカブーツとめかし込む妻です（汗）

『お帰りなさい。』

エレベーターに乗って二人きりになると、妻が夏夫の肩をはらい指で髪の毛を・・

床に落としたのは、どうやらＫ美の髪の毛だったようです（汗）

一瞬ドキッとするも、朝は電車通勤でラッシュに揉まれ他人の髪がと言って難を逃れました（汗）

★ ★ ★

気合いの入ってたのは外出着だけでなく、ＳＥＸの予定を告げただけあり下着も気合い充分な妻でした。

シャワーを浴びて晩酌を済ませると、寝室で夫婦の時間を・・

昨日の妻は黒い下着で、夏夫の好きなシースルーです。

カップレスのブラジャーからはピンクの乳首が透け、Ｔバックのフロントは無毛のワレメが覗けます！

『これ着てるだけで濡れちゃうわ（笑）何だか、いかにもって感じで・・』

ヒップを見れば細いＴバックが桃尻に隠れるように食い込み、下着の役を果たしてるのか疑問になります（苦笑）

直ぐに裸にはせず、しばらくは妖艶な下着姿を鑑賞させてもらうことにしました。

★ ★ ★

昨夜は長い時間を掛けてのキスを交わし、舌を抜かれるかと思うほど吸い込まれ激しく絡めて来ました。

妻が上になり夏夫の口を開けさせると、長い糸を引いた唾液を垂らします。

美人妻の唾液です、お好きな紳士も少なくないのでは・・？

大量の唾液が溜まった口内に妻の舌が侵入してくると、更に激しく舌を絡ませて来ました（汗）

ブラジャーを着けたままバストを押しつけられ、誰の唾液か分からない分泌液がブラジャーを濡らします。

妻の背中に手を回すと、ブラジャーのホックを外すと美巨乳が露わに・・

円柱に突起した乳首に歯を立て、舌先で弾いてあげると白い顎を突き出し喘ぎ声をあげます。

『あぁ・・もっと舐めて、いっぱい舐めて欲しいの！あっ、いい。噛んで、乳首を噛んで！』

以前もレポートした記憶がありますが、妻は千切れそうで心配するほど強く乳首を噛むと悦びます（汗）

★ ★ ★

騎乗位のように夏夫を跨ぐと、パンティを穿いたまま肉棒を股間に挟み素股を楽しみます。

アドリブだという妻ですが、次から次へと本当に楽しませてくれます（笑）

６９ではクロッチの布あてがないシースルーなパンティだけに、陰唇が拡がり張りつくのが見えてエロいんです。

細いＴバックをズラしアナルに舌を挿入すると、腰を振って肉棒をフェラチオするから堪りません。

ワレメに食い込むＴバックを片脚だけ抜くと、左脚の太腿に引っ掛けオマンコを覗きました。

全裸も良いのですが、片脚に引っ掛けたパンティは何でエロいのでしょう（笑）

★ ★ ★

いま会社のデスクに座り、Ｋ美に買って来てもらったパンを齧りながらの投稿です。

まさか社長が【夏夫のエログ】たるものを連載してるとは、さすがのＫ美でも知らない事実です（汗）

時には自分（Ｋ美）もレポートされてるとは、想像も出来ないことでしょう（笑）

★ ★ ★

昨日の病み上がりかつ禁欲明けの妻は、大胆であり淫らでもありました。

ベッドの上に脱ぎすてられた黒いエロ下着を眺めながら、背面騎乗位で肉棒を呑み込まれます。

妻は赤いマニュキュアを施した指で、肉棒を呑み込みながら自らのアナルを弄ります。

爪が見えなくなるまで挿入すると、キュッと締めつけては解しを繰り返し・・

最後はアナルに指を突っ込んだまま、初めは小さな痙攣を繰り返しアクメを迎えていました。

★ ★ ★

１３時までの約３０分、少し食後の昼寝をすることにします。

午後のエロ事を期待して・・(_ _).｡o○

極小の・・

早いもので、１０月を迎えました。

記憶では、１０月１日といえば東京都民の日だったような・・

風邪気味という妻が起きて来ると、鼻声がまたセクシーなんです。

心配だけど今日は接待で遅くなると言うと、熱もないからもう一晩寝たら大丈夫と見送ってくれました。

★ ★ ★

『おはようございます。

今朝遅刻はしないけど、いつもの電車に乗り遅れてしまいました。

久しぶりのデートで下着を選んでたら、出掛けるのが遅くなって…

（以下省略）』

出勤途中の車内で、エロ美人秘書のＫ美からメールが届きました（汗）

今月最初のＳＥＸは、週５顔を合わせてるＫ美とです。

出社してデスクに着席するなり、Ｋ美が煎れたてのモーニングコーヒーを持って来てくれました。

夏夫の横に立ってコーヒーを差し出すＫ美のヒップに手を伸ばすと、いつもならウエルカムなのに逃げ腰に・・

『アフターファイブの楽しみにとって置いてください（笑）』

社長の好みを把握するエロ美人秘書は、薄手の黒いアンサンブルに白いプリーツのミニスカート姿です。

歩くたびにミニスカが翻り、パンチラが拝めそうで挑発的な装いです。

しかも黒い網ストが艶めかしく、黒いブーツを履いて来たというから堪りませんでした（汗）

★ ★ ★

Ｋ美が席に戻ってから１５分ぐらいで、夏夫のＰＣがメールをキャッチしました。

『（前略）駅の階段上がるのが心配だったわ。

見えたら大変、エッチなパンティ穿いてるって思われちゃうもの（汗）

（中略）今夜は何を食べますか？

私はベッドの上で社長に食べられちゃうの？怖ーい！（笑）』

どんなエッチなパンティなんだと、色々と想像してしまう夏夫でした（苦笑）

★ ★ ★

クルマで帰るか、置いて帰るか悩みます。

食事にアルコールは欠かせなく、飲むなら乗らない、乗るなら飲まないです。

もし会社にクルマを置いて帰れば、明日は電車通勤でＫ美と痴漢プレイとなることでしょう（汗）

メールでＫ美に問いかけると、帰りの電車で楽しむのもありと言うから困ったものです（苦笑）

結局はクルマを会社に置き、山手線を半周して丸の内で食事することに・・

６ピタでＫ美が先に会社を出ると、５分ほどあとに夏夫も歩いて駅に向かいました。

他の社員が居ないことを確認して、駅の改札でＫ美と落ち合います。

駅の長い階段はたしかに危険で、背後の夏夫を壁にして昇り上がりました。

さらに後ろのオトコにすれば、夏夫が邪魔だと苛立ったことでしょう（苦笑）

★ ★ ★

既に帰りのラッシュが始まった電車に乗ると、二人の間には微塵の隙間もなく身体を密着させます。

Ｋ美のまわりに立つ通勤男性らが、全員が痴漢予備軍に見えてしまいます（笑）

先にアクションを起こして来たのはＫ美で、夏夫の股間を弄って来たのです。

ヒールのついたブーツを履いてるだけに、痴漢プレイするには苦労のない位置にＫ美の下半身がありました。

プリーツのミニスカだけに捲りやすく、隙あらばいつでも手は侵入出来る状態でした。

なるべく自然な動きでＫ美の股間に手を移動すると、絶対領域に達し指先に湿気を感じます！

向かい合わせで立つと、夏夫を見上げ口パクを解読すると『濡れちゃった。』と・・（汗）

肌触りのよいパンティに触れ、ヒップに移動するとＴバックの極細が思い切り食い込んでいました！

一体何色のどんなパンティなのか・・

東京駅に着いたときは、ホームに降りるとフラフラなＫ美でした（苦笑）

★ ★ ★

張り切ってネットで探したカフェレストランだというのに、早く食べて帰ろうと言い出すＫ美です（汗）

早いピッチで飲んだため酔いも早く、２時間足らずで店を出てタクシーでＫ美のマンションに向かいました。

痴漢プレイのあとは、タクシーの後部座席で楽しみます。

運転手に気づかれないようミニスカを捲ると、初めて見るパンティに大興奮の夏夫でした！

ワインボルドーのパンティで、それはそれはとても小さく最小限にワレメを隠したエロパンティです。

首都高を利用してもらうも、プチ渋滞にハマり約４０分間の愛撫を楽しんで帰りました（汗）

部屋の玄関に入ってからあらためて眺めると、黒いアンサンブルとブーツに白いプリーツのミニスカート。

中はワインボルドーの極小Ｔバックとは、さすがに社長の好みをよく知るエロ美人秘書です。

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勿論シャワーを浴びることなく洋服を脱がせると、セクシーな下着姿を披露してもらいました。

夏夫がシャワーを浴びるのをＫ美も拒むと、体臭を残したままベッドに・・

舌を絡ませ唾液の交換をしながらブラジャーを外し、Ｔバックだけのトップレスとなり夏夫の愛撫を堪能してました。

『電車で痴漢されて、タクシーで・・あぁ・・もう、おかしくなりそうだったわ。すぐに挿れて欲しいぐらい・・私、夏夫がいい。あっ・・』

夏夫がいいって、彼氏に不満なのか？（笑）

非日常的な電車とタクシーの車内での過ごし方が、充分な前戯となりＫ美は受け入れ準備が万端でした。

そんなＫ美を焦らすように、更に山手線を一周するぐらいの時間を掛けて愛撫します。

極小Ｔバックはヒップだけでなく、ワレメにも食い込み愛液を染み込ませてました。

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全裸にすると顔を跨がせ、顔面騎乗位で第一臭を・・

６９ではＫ美も夏夫の第一臭を嗅ぎながら、お互いの性器を舐め合いました。

Ｋ美はオーラルで何度も小さなアクメを繰り返し、自ら四つん這いになり背後から夏夫に犯されてました。

夏夫のフィニッシュは正常位で、Ｋ美のお腹に放出しました。

仰向けに寝て呼吸を整えながら、お腹に放出された精液を反らした指で伸ばす仕草がエロでした（汗）

★ ★ ★

深夜１時４０分、帰宅すると風邪薬を飲んだ妻が寝息を立て熟睡してました。

今朝は予定通り（？）に、これから電車に乗りＫ美と途中駅で合流します。

雨降りで邪魔な傘を持って行くとなると、上手く楽しめるか・・？（笑）

あとで妻の体調を尋ねてから、今日のスケジュールを決めることにしようと思ってます（汗）

１０月です！

昨日の月末は何かと朝からバタバタとして、あっという間の一日でした（汗）

予定通り（？）の禁欲デー、エロ事は休みに・・(^^;;

一息つけたのは、来客も途切れた夕方になってからのことでした。

★ ★ ★

『お疲れ様でした。やっと落ち着きましたねっ。』

Ｋ美が煎れたてのコーヒーを持って来てくれました。

デスクに座る夏夫の横に立ってコーヒーを差し出すＫ美で、丁度良い位置に来るヒップを撫でてしまうのは日課となってしまいました（笑）

スカートの上からならまだしも、中に手を入れてしまうから手癖の悪い夏夫です。

昨日のＫ美は茶色のフルバックで、ヒップがレースでワレメが透けたパンティでした。

『Ｔバックでなくて、残念でした（笑）』

いやいや、充分にセクシーですよ（笑）

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真っ直ぐに帰宅すると、妻が体調不良を訴えます。

どうやら風邪気味だということで、心配ではありますが禁欲するには良いかなと・・（汗）

晩酌する夏夫をダイニングに残すと、先に寝ると寝室に・・

スマホを片手に、チビチビと飲み続けました。

珍しく帰宅してから美女らにメールするとレスポンスが悪く、間髪入れずに返って来たのは由香里でした。

由香里も風邪をひいたらしく、早い時間からベッドの中だと言います。

それでも下ネタの会話になると、元気を取り戻すからスケベな人妻です（苦笑）

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送信してから３０分以上経ってから返信をキャッチしたのは、エロ秘書のＫ美でした。

どうやらシャワーを浴びてたようです。

『どうしました？

奥様とケンカして、寂しくなったのかしら？』

夏夫が愛妻家を知るＫ美だけに、サプライズなメールに驚いた様子でした（汗）

明日（今日）は予定がないならデートするかと誘うと、一つ返事でＯＫが返って来ます。

タイミングが悪かったのは、Ｋ美と約束した直後にヒジンからのメールをキャッチしました。

ご主人が今日は一泊で出張とか・・

今さらＫ美を裏切ることも出来ず、ヒジンとのデートはオアズケとなりました（泣）

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・・ということでヒジンも捨てがたいのですが、今日はＫ美とデートです。

会社で前戯を楽しみますか（笑）

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

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