箱根で失態を・・(泣)
昨日の朝はエログを書き込み、燿子の寝て待つ部屋に戻りました。
玄関から部屋に入る襖を開ける音で、燿子は目を覚ましたようです。
『おはよう。 どこ行ってたの? ・・・ 朝起きて夏夫が居るなんて、信じられないわ(笑)』
洗顔と歯磨きをして戻って来ると、乱れた浴衣姿で座椅子に座る夏夫の膝枕で甘えます。
★ ★ ★
たしか朝食は7時半、まだ1時間はあると露天風呂に入ることにしました。
外の景色を背中に湯船の淵に座ると、髪をアップにした燿子が湯船に浸かり肉棒を咥えます。
美味しそうに朝勃ちのフェラチオを堪能してる表情がエロく、このまま口に出してと言う燿子です。
寝起きでは咽喉の通りも良くないだろうと射精は我慢して、美人ママのモーニングフェラに耐えました(汗)
その時です、ガラスサッシの向こうの女性と目が合ったのは・・(汗)
7時半の朝食に15分ほど早く準備され、ボクらも興奮のあまり時間が経つのを忘れてしまったのです!
勿論見て見ぬフリの女中ですが、中年ならまだしも30才前後の若い女中だけに何をしていたか気づいたはずです。
まさか湯船に潜って遊ぶ子供ではあるまいし、誤魔化したところで信じることもないでしょう(苦笑)
せっかく素敵な仲の良い夫婦と思われていたのに、これでご破算となりエロカップルの烙印を押されてしまいました(泣)
急いで露天風呂を出て食卓に座るも決まり悪く、昨夜のくだけた応対から一転して目を合わせない女中でした。
燿子のフェラ顔は見られてないもの、夏夫のマヌケなアヘ顔は見られてしまうという失態です(泣)
燿子に慰められながら、二度と逢わないだろうと開き直り朝食をいただきます。
★ ★ ★
残念ながらチェックアウトは10時と早く、雨は止んだこともあり湯本あたりに立ち寄るかと・・
二人を見送る笑顔のスタッフらですが、気のせいか担当女中だけは軽蔑の眼差しだった気がしました(汗)
ルームミラーから旅館スタッフの姿が消えると、今頃はエロカップルの噂話で盛り上がってるかも・・(^^;;
帰りはタイトミニに穿き替えた燿子ですが、妻の使うブランケットを膝に掛け夏夫の手をエスコートします。
肌触りの良いナイロンストッキングに包まれた美脚を撫で、トライアングルに指が到達するとお湿りを感じます。
勿論、燿子の手は相変わらず夏夫の股間を弄ってました。
★ ★ ★
箱根湯本でクルマを止め、土産店をハシゴしながら蕎麦を食べます。
『帰りたくない。 あーぁ、夏夫と一緒に暮らしたいなぁ。』
また旅行する約束をしてなだめます(汗)
蕎麦を食べてから帰路に向かうと、都内に近づくにつれ気温は上昇して来ます。
燿子を送って真っ直ぐ帰宅するつもりも、ビキニを穿き替えなくては妻に見られたら大変です(汗)
マンションに戻って下半身を裸に着替え、何も起こらないわけがありません。
夏夫からビキニを奪い取った瞬間、燿子が襲い掛かって来ました!
結局はベッドで・・
毎週金曜日の週一が、二日続きのSEXとなり満足しきりの燿子でした。
旅行中に穿き続けた夏夫のビキニを枕元に、ぐっすりと寝れそうだと言います(苦笑)
もう今日は妻とのSEXは諦めたと、全裸で貪り合うように愛し合ってからマンションをあとにしました。
★ ★ ★
今朝起きてスマホの電源を立ち上げると、燿子からのメールを受信してました。
よほど嬉しかったようで、旅行した甲斐があります。
今月は夏夫の会社も社員旅行を計画してます。
もっとも仕事優先で、自由参加ですが・・
週明けは禁欲を基本にしてますが、週末のペースを狂わされた妻が大人しいとは思えません(汗)
今日はK美の挑発にも負けず、真っ直ぐ帰宅することにします。
- 2013/10/07(月) 06:10:07|
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