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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

コキ方にもエロエロ(色々)

クリスマスイヴ・イヴは真子とモーニングSEXしてからの重役出勤する夏夫に対して、クリスチャンでもないのに気合十分な久美でした(汗)

コスプレというわけではありませんでしたが、普段着の真子はOLっぽい装いが新鮮だったのに比べ、久美は本職の秘書らしいグレーのスーツで出勤です。

二人ともクリスマスを意識してか久美も真っ赤な下着をつけ、アフター6にはガーターレスに穿き替えるつもりという黒いパンスト。

そんなにガーターレスよりパンストの方が温かいのか、穿き比べたことのない夏夫には分かりません。

最近はパンストもありかなと思うようになり、どうせ脱ぐことになるから穿き替えなくてもよいと伝えます。

如何にもというより、OLっぽい久美を犯したくなったのは真子のせいかも・・。

それでも番手(厚さ)だけは妥協したくないと、そこは気をつかう久美で極薄の黒パンストだったのが幸いでした。

もしガーターレスならウエルトが覗けてしまうであろう、スーツのスカートは膝上丈のタイトミニだから・・(汗)

★ ★ ★

日曜日がクリスマスイヴも翌日は天皇誕生日を控えた金曜日とあり、夏夫は忘れてたも久美は一ヶ月以上も前からレストランを予約してました。

花より団子、ロマンチストよりエロテロリストの夏夫です、大して美味しくもない限定コース料理でワインを流し込みます。

二日早く渡した久美への(クリスマス)プレゼントはネックレスですが、彼女が何より欲しかったのは夏夫の肉棒でしょう(苦笑)

不味い料理の消化率は60%も、SEXは120%満足するつもりのエロ社長と淫秘書でした。

高校時代に週末のラブホ需要を把握してなかったことで空室探しに苦労したも、久美のマンションに行くことで迷う必要もありません。

帰路につくタクシーの車内でイチャイチャしては、パンストの上から股間をカリカリと優しく引っ掻きました。

『(もう濡れてる・・。)』

久美は運転手に聞こえないよう口パクで訴えると、大胆にも美脚を夏夫の脚に絡ませます。

★ ★ ★

夏夫の合鍵でエントランスを解錠、玄関ドアを開けさせるのは二人の部屋とアピールして甘えました。

いきなりベッドで四つん這いにすると、タイトミニを捲りパンスト越しに真っ赤なパンティを覗きます。

『(ガーターレスに)穿き替える?』

質問に答えることはしないと、Tバックの食い込むヒップをパンスト越しに撫で回しました。

『ヤらしい・・変態・・(泣)

待って、夏夫の興奮する顔を見たいわ。』

メイクに使う卓上ミラーを手渡すと鏡越しに久美の喘ぐ顔を覗き、夏夫の興奮する顔を見られます(汗)

黒いパンスト越しに真っ赤なパンティも絶景で、思わずヒップに頬擦りしては淫臭を嗅ぎました。

振り返っては夏夫に裸になるよう言われ肉棒を晒すと、久美は両手を後ろにつきスト脚を伸ばします。

パンモロでガニ股になると、スト脚の爪先で肉棒を挟みシコシコ・・。

手コキならない器用な足コキに興奮させられ、パンモロを見ながら我慢汁を溢れさせました。

朝は真子とモーニングSEXをしていただけに、正確にはWヘッダーでしたが我慢汁が溢れ出るとは夏夫も若いと自画自賛(苦笑)

それにしても足コキとは、滑稽のようでエロい姿だから・・(^^;;

★ ★ ★

ここでコーヒーブレイクを・・。

今年のクリスマスイヴは日曜日だというのに、掟破りな美女らから大量のメールをキャッチしました。

中でも熱心なクリスチャンでもあるヴィクトリアは、音楽プレゼントつきグリーティングカードを送ってきたからマナーモードにしてあって正解です(汗)

淑子がヌードのセルフ写真を送ってきたのは想定内も、佳那はJにも送ったという下着姿をメールしてきたのはサプライズでした。

他にもインパクトのあるメールは麗子のパンチラ、女子会で撮った写真が偶然にもパンティが写ってたと夏夫にプレゼント!

美女の皆さん、夏夫の目を引こうと努力してます(苦笑)

★ ★ ★

我慢汁が溢れそうな肉棒を見て先に我慢出来なくなったのは久美で、淫秘書は着衣のままフェラチオされました(汗)

ボディコンシャスなスーツの上着はボタンを弾きそうで、自ら脱いではブラウスのボタンを一つ二つと外します。

グレーのスーツに白いブラウス、黒いパンストに真っ赤な下着とは目が眩み、赤いマニキュアもナイスなコーディネートで悩殺されました。

合意の上とはいえ半ば乱暴に肉棒を咥えさせると、イラマチオでOLを犯す気分を味わいます。

フェラチオしながら閉じた目を開け、夏夫を睨みつけるような表情が堪らなく思わず喉奥に突っ込んでしまいました。

むせながらも舌の動きは止めないから久美も本望、このまま口内射精の精飲も受け入れてくれましょうが、SEXは始まったばかりでキスも出来ないと我慢します(苦笑)

この日はパンストを中々脱がさないと、美脚とヒップは時間を掛けて撫で回し、夏夫に新たな(パンスト)フェチが加わる予感がしました。

以前もレポートしたかと記憶してますが、着衣の相手に自分だけが全裸というのも興奮します。

久美は夏目三久に似てるだけにOL・淫秘書というより、何だか女子アナを犯しているようで・・。

★ ★ ★

スマホを手に取りカメラアプリを立ち上げると着衣プレイのフェラチオを撮影、再び足コキをリクエストしてはパンスト脚の爪先をフォーカス!

『こんなエッチな久美を想像して、パンティを見ながら夏夫がオナニーするのを見たいわ(照)』

そう言っては後ろ手をつくと足コキを止めて開脚、パンスト越しに真っ赤な三角巾を見せつけられます。

必要もないセンズリを見せてあげると、スカートをたくし上げた久美もパンストの中に手を入れました。

いつの間にか相互オナニー鑑賞となり、パンスト越しに覗く真っ赤なマニキュアを施した指の動きが卑猥です。

腹巻き状態になったスカートが邪魔となり脱ぐと、パンストにTバックだけの下半身というのも絶景じゃありませんか!

まるで真子との淫行を見られていたかのようですが、どちらも夏夫の目を楽しませてくれます。

ようやくパンストを脱がせると四つん這いになり悩殺ポーズで挑発、まだ直に触れられてないオマンコがパンティに染みを見つけ猪突猛進。

Tバックからハミ出すアナルの皺がエロいと、舌先で擽り淫臭を嗅ぎました。

スーツの上着とブラウスを脱ぎすて、ブラジャーも投げすて全裸になっては69でオーラルを堪能。

夏夫の顔は久美の淫汁塗れとなり、アナルに鼻をつけるようにクンニします。

口淫を楽しむと振り返り騎乗位で肉棒を呑み込むと、犯しているというより犯されてる気分に興奮しました(汗)

★ ★ ★

真子も可愛い熟女の他人妻なら、パートナーの中では若い(・・と言っても、もう久美も33才)淫秘書に共通するのはエロカワです。

騎乗位で下から眺める美女の眉間に皺を寄せる悶絶の表情は、何度見てもオンナの一番セクシーで美しい顔だから堪りません。

20代で最初に出逢った頃はぎこちなかったもの、今では騎乗位で振る腰の動きは高速で滑らかです。

ギアをトップに入れると、泣き叫ぶようにしてアクメを迎えてました。

肉棒はオマンコで咥えたまま覆い被さられると、心臓の鼓動を伝えながら呼吸を整えます。

『逝く・・また逝きそう(泣)』

夏夫に顔を見せないと耳元で囁き、立て続けとなる二度目のアクメに合わせ射精しました(汗)

オマンコの中に別の生き物がいるようで、肉棒の締めつけを繰り返すから夏夫もギブアップ。

周囲は結婚して子供もいる友達が多くなってきたというのに、久美は夏夫との関係をいつまで続けるつもりか・・。



記憶にある内にクリスマスの夫婦性活もレポートしたかったのですが、またまた長文となり書き込みは限界なのでチャンスがあれば後日レポートします(汗)


  1. 2017/12/26(火) 08:02:55|
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Merry Xmas!

朝は早起きしたくても肉布団の温もりから抜け出す勇気がなければ、美人妻や淫秘書の厳しい監視に書き込みがペースダウンとなります(汗)


先日(木曜日)は真子の会社で忘年会がありゲストで招かれると、二人で二次会を遠慮してホテルに直行!

夏夫の他に招かれたクライアントは見当たらないから、特別待遇に二人の関係を怪しまれそうです(汗)

初めて逢った経理の女子社員が夏夫好みでしたが、また余計なレポートを書くと長文になるのでカットしましょう。

結衣の場合はパーティの前にホテルをチェックイン、SEXしてから宴に参加しましたが、真子は急遽15時に外せない商談があるとのことで会場のチャイニーズレストランで待ち合わせたから残念っ(泣)

レストランの場所に迷い5分ほど遅刻すると、円卓に座る真子の隣りに案内されました。

さっそくテーブルクロスに隠れて真子の手が伸びてくると、夏夫の膝を撫でるから焦ります(汗)

宴会部長と呼ばれる平社員のメンズが夏夫を紹介、招かれた御礼と簡単な挨拶をして着席すると、真子が夏夫の手を自らの太腿にエスコートする大胆な行動に・・(^^;;

★ ★ ★

『(商談がなければ)ホテルで着替えるつもりだったけど、そんな時間がなくてゴメンなさいねっ。』

隣りに座る真子は暖房の効き過ぎにブレザーを脱ぐと、真っ白なブラウスにベージュのタイトミニとコンサバティブな装いがOLのようで新鮮でした。

時間があったら、何に着替えるつもりだったのでしょう。

ブラウスに透けたブラジャーが夏夫だけでなく男性社員をも悩殺すると、ボタンの間から真っ赤なブラが覗けます。

「社長というより美人OLみたいで、改めて口説きたくなるよ(笑)」

テーブルの下で夏夫の太腿を抓っては、股間から逃がすまいと手首を掴まれたからビールが飲めません(汗)

ウエルトに触れるとナチュストはガーターレスと確認出来て、ブラの色から真っ赤なパンティと分かりました。

『夏夫の好きな黒(スト)に穿き替えて来る予定だったけど、あとでホテルに行ったらねっ。』

「真子は何でも似合うから、OLのコスプレみたいでいいじゃないか。」

ズボンの上から他人棒が勃起しているのをチェックしては、お世辞ではないことを確信する可愛い仔ウサギです。

『OLのコスプレ・・?

夏夫、そんなのも好きなの?(汗)

仕事中も(女子社員を相手に)楽しんでいるか、心配になっちゃうわ(泣)』

「ない、ない(笑)」

秘書とは楽しんでますが・・(#^.^#)

★ ★ ★

二次会を若い社員らに任せると、夏夫と二人で飲み直すと皆んなの前で堂々宣言したから、思い切り怪しまれては冷やかされました(汗)

社員にタクシーを手配させる真子が頼もしく、まるで夏夫を拉致誘拐するようだから笑って誤魔化すしかありません。

ワゴンタクシーを手配させたのは真子のスーツケースがある理由だけでなく、運転手の死角でスカートの中に夏夫の手をエスコートしたから・・。

チェックインするなりスカートを捲るよう命じれば、真っ赤なパンティを見せつけてはハイヒールを履いたまま御飯ならない2分でフェラチオ!(笑)

ホワイトシルクのブラウスはボタンを一つ余計に外すと、真っ赤なブラジャーで寄せた谷間を見せつけます。

社長らしからない可愛い仔ウサギは、久美に代わって淫秘書を務められそうだから失礼。

こんな社長(真子)の淫らな姿を社員が見たらと思うと、ツンデレな女社長に興奮させられました。

フェラチオの下手なオンナは苦手と言い聞かせてあるだけに、真子に限らず夏夫のパートナーは研究熱心です。

仁王立ちで真子を見下ろせば、ナチュストを穿いた華奢な美脚も太腿がパンと張るのが艶めかしく見えました。

舌をチロっと出しては鈴口に溢れる我慢汁を綺麗に掃除、縦舐め・横舐めだけでなく陰嚢までも舌先で擽られます。

淫乱な女社長の御奉仕に満足してから立たせ、夏夫が全裸になってギブアンドテイクとばかりにお返しをしました。

パンティを膝まで下ろすと、真子にオマンコを拡げさせ立ちクンニ!

いつから濡らしてたのか、淫臭を放つオマンコは大量の淫汁を溢れさせ濡れ光ってます。

サイドボードに手をつかせヒップを突き出すと、桃尻に親指を食い込ませて押し拡げてはアナルを舌で擽ってあげました。

フェチには堪らない、香ばしい淫臭(アナル臭)です。

★ ★ ★

忘年会では社員にアレコレ指示してた女社長ですが、他人棒を前にしては・・されど淫らな人妻でした(苦笑)

『まさか、本当に仕事中(女子社員と)エッチなんてしてないでしょうねっ!』

いくら嘘のつけない夏夫でも、淫秘書のことはカミングアウト出来ません。

OLのコスプレが気になるならと、オフィスラブを題材にしたAVで見たことあることにして楽しむかと・・。

『夏夫もAV見るの?

どんなOLだったか教えてっ、夏夫が興奮するなら真似してあげるわ(汗)』

適当に答えることにするとOLが会社でオナニーしてたと、久美との淫行を思い浮かべ満更作り話ではないもあくまでAVで見たと自慰を強要しました。

オフィスでの自慰といえばデスクを使った角オナニー、小柄な真子の股間が届くモノを二人で一緒に探します。

ハイヒールを履いて少し頑張れば、先ほど手をついたサイドボードが利用出来そうでした。

★ ★ ★

真子はスリッパをハイヒールに履き替えると、体験したことがないというので夏夫がレクチャーします(苦笑)

サイドボードの角に立つと些か顔を赤らめて、不安な目で夏夫を見ては股間を押しあてました。

ピンと張ったタイトミニだけにワレメが届かないと、パンチラするようにスカートを捲らせます。

学校の登り棒でオナニーを覚える女子が多いと聞いたことがありますが、不幸にも真子に経験はなかったようでした。

更にブラウスのボタンを余計に外させては、パンチラさせて腰を振らせます。

角が敏感なところに当たった瞬間、真子は眉間に皺を寄せて恍惚の表情を見せてくれました。

『夏夫・・恥ずかしい(泣)』

言葉になったのはこれだけで、そのあとは可愛く喘ぎます。

「どうだ気持ちいいだろ、クセになって会社で楽しむんじゃないのか?(笑)」

『分からない・・(泣)』

初めてとは思えないほど腰を振り、背後に回ると真っ赤なTバックが食い込む姿を見て興奮させられました。

『酷い、こんなこと教えるなんて・・あぁーっ、感じちゃう・・逝ってもいい・・ダメっ、逝っちゃう(泣)』

ベージュのタイトミニに真っ赤なパンティとナチュスト、大きな染みをつけた姿はエロく堪りません。

勝手に作ったAVの続きを教えてあげると言っては、淫汁を染み込ませたパンティを下ろし立ちバックで犯してあげました(苦笑)

★ ★ ★

自分の為には勿論のこと真子も興奮してもらおうと、久美との淫行をAVに置き換えて話しましたが・・。

『実は私もAVみたいなエッチを目撃したから、教えてあげちゃうわ(汗)

この間の日曜日に代官山を歩いてたら、旧山手通りで停車中のクルマに熟年カップルが乗ってたの。

助手席の女性は同性の私が見てもセクシーで、男性に寄り添うように身体に触れてるじゃない。

男性と目が合ったけど、女性は人目も気にせず相手の顔を見つめたままで・・あぁーん、思い出したら濡れてきちゃった(汗)

何してたと思う?

昼間だっていうのに、男性の・・手で擦っているのを見ちゃったのよ(汗)

クルマはベンツだったから金持ちだと思うけど、ホテルにも行かないでエッチするなんて露出狂かしら?

あれは夫婦じゃなくて、絶対に不倫よ!』

・・と生々しい報告が止まりません(苦笑)

立ち止まって電話を掛けるフリをしては淫行を見たというから、真子も中々スケベな人妻です。

「いいものを見たな(笑)」

『いいものって・・私が気持ちよくなるわけじゃないし・・家に帰ってからも(淫行が)目に焼きついて、エッチな気分だったわ。』

帰宅してからも思い出しては、オナニーしたとカミングアウトする真子でした。

セクシーな女性は余所見することなく、オトコの感じてる顔と肉棒に視線を往復させては真子が目に入らなかったようだと言います。

ただし他人棒を見たわけではないというから、手コキしてたというのは角度的に見た真子の想像に過ぎません(苦笑)

★ ★ ★

再現というわけではないでしょうが、全裸でソファに座る夏夫の肉棒を手コキし始めました。

『夏夫もクルマの中でしたい?

あっ凄い、いっぱい(我慢汁が)出てきたわ(汗)』

目つきが怪しくなった仔ウサギは一瞬笑みを浮かべると、鈴口を吸っては舌先で擽りフェラチオします。

「フェラチオもしてたのか?」

『(ふんぐふんぐ・・ハァハァ)してないっていうか、そこまでジックリと見れなかったわ・・(汗)』

どんな事情があってホテルにも行かず車内で楽しんだか知りませんが、たしかに真子のいう露出癖がある二人かも・・。

「俺より、真子が楽しみたいんじゃないのか?(笑)」

『・・・。』

フェラチオに夢中で真子が首を縦に振ったから、頷いたようにも見えました(苦笑)

静香の夫に見せたい願望、久美の元カレに教えたい願望といい、夏夫のパートナーらはNTR願望・見られたい願望が旺盛のようです。

★ ★ ★

エログの投稿ペースと違って夏夫の浮気は相変わらずマイペースも、真子は久しぶりのSEXに何度もアクメを迎えてました。

夏夫の下着フェチは美女らにすっかり浸透すると、真子もセクシーなランジェリーを幾つも持参します。

真っ赤な下着にナチュストも中々エロかったのですが、中出しの精液を掻き出すのにシャワーを浴びるとパンティを穿き替えました。

サルートとでも言いましょうか、黒いシースルーに真紅の薔薇が刺繍されたセクシーランジェリーです!

パンティはアシンメトリーの三角巾で極細のTバック、忘年会の前に穿き替えるつもりだったという極薄の黒ストがエロく堪りません。

直ぐに外されるブラジャーにも乳首を隠すように薔薇が・・魅せてくれます。

射精したあとだけにインターバルが必要となり、ルームサービスで食欲と性欲を促すオードブルとワインを頼みました(笑)

ボーイが運ぶ間に着ていたバスローブを脱ぐと、ランジェリーパブの気分を味わいながらワインで乾杯。

真子にあまり飲み過ぎないでと言われたのは、夏夫の身体を心配するより中折れしないことを願ってのことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

そんな真子を見て勃たないはずがなく、早くも除夜の鐘を突くが如く肉棒を突いて犯しました。

可愛い・・エロカワな他人妻の真子!

不能な御主人を持つだけに元気な他人棒に飢え、オナニーでは満足出来ないと〝欲しかったの〟と夏夫の弱い言葉を言って犯されます。

真子は43才になっても乙女心を忘れないと、騎乗位でアクメを迎える瞬間に〝あぁ夏夫っ・・メ・・Merry Christmas〟と呟きました。

クリスマスを一緒に過ごせない美女が多いのですが、そこは皆んなオトナだから肉棒のプレゼントを喜びます(苦笑)

翌朝は朝勃ちの肉棒を咥えられ起床、二人で夢でないことを確認すると歯磨きをしてからモーニングSEXを・・。

スッピンにギャップがある真子ですが、夏夫はノーメイクの彼女も可愛くて好きでした。

咥えたら咥えっ放し、挿れたら挿れっ放しの真子で、お互いに重役出勤することにします(汗)



昨日は一年で一番精液が飛び交うクリスマスイヴ、今朝は早起きして真子とのレポートを書くのに精一杯でしたが、久美とのイヴイヴ・・美人妻との〝性夜〟は、また改めて書き込みましょう。




  1. 2017/12/25(月) 08:05:09|
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女王様は美人に限ります(苦笑)

結衣とモデル仲間のクリスマスパーティに参加すると、トイレに立った時に思わぬ美女に声を掛けられました。

『夏夫・・。』

口に手をあて夏夫の名前を呼んだのは、もう10年以上前になりましょうか友人Gの不倫相手だった香織です。

当時の香織はOLで、美人ではあったものモデルをしていたとは聞いてないと・・。

「久しぶりだな、どうしたんだいこんな所で逢うなんて?

Gも一緒かい?」

『彼とは別れたわ、そんなことより夏夫こそ・・奥様は物凄く美人だって聞いてたけど、もしかしてモデルさんだったの?』

妻とは面識もない香織に結衣のことをカミングアウトすると、彼女も現役モデルの彼氏に誘われたと言います。

そんな立ち話をしていて噂されては結衣に誤解されると思い、パーティ会場に戻るとお互いのパートナーを紹介することにしました(汗)

★ ★ ★

香織が結衣を見て『綺麗っ!』と言えば、彼女に紹介されたメンズモデルは長身のイケメン君です。

Gと不倫していた時はハタチそこそこだった香織も、今は32才となりイケメン君とは真剣に結婚を考えていると惚気ました。

本人は知らなくてもGには香織とのSEX自慢を聞かされていたから、不謹慎にもイケメン君の肉棒を咥える姿を想像してしまいます。

実はイケメン君と夏夫は以前のパーティで面識があり、彼の先輩になる結衣との関係を知ってました。

Gやイケメン君とのSEXを想像すると興奮したことは、彼には勿論のこと結衣にも言えません(汗)

パーティを二人で抜け出し香織の話になると、結衣が言うにはイケメン君は業界でもオンナ癖が悪いことで有名だとか。

『勿論私は見たことないけど、彼に抱かれた友達は口を揃えて〝大きい〟って言ってたわ(苦笑)

しかも噂では立派な体格してるのにM男らしくて、お尻の穴にハイヒールを突っ込まれて喜ぶって・・。』

益々そんな話を聞いて香織のSEXを想像すると、ビキニを我慢汁で汚したから困りました(汗)

ここはセクシーで美人な結衣を見て興奮したということにして、部屋に入るとキスしながら夏夫の股間に手を伸ばした結衣の愛撫を大人しく受け入れます。

★ ★ ★

香織のせいでレポートの順が変わりますが・、。

待ち合わせ場所のロビーで絶世の美女を見つけると、グレーのスーツにブルー系スカーフを首に巻いた結衣でした。

極薄の黒ストにシャープな木型の黒いハイヒール、ガーメントバッグを引っ掛けたスーツケースを転がす姿は美人CAに見えます。

こんな美女と一度でいいからSEXしたいと誰しもが思うも、その可能性はドリームジャンボの当選率と変わらないでしょう。

そんな結衣と一夜を共にし一緒に朝を迎えられるとは、エロの神様は夏夫の味方でした。

道路事情により20分も早く着くと、結衣は更に15分前にはホテルに到着していたとか・・。

『逢いたかったから、早く着いちゃったけど(夏夫も早い到着で)良かった♡』

どうせなら〝欲しかったから・・〟と言ってもらいたかったのですが、それは部屋で言わせることにします(苦笑)

パーティ会場は、このホテルの宴会場でした。

『だって直ぐに(パーティ会場に)行けるし、直ぐに帰って来れるでしょ(笑)』

納得するも、大胆だから呆れます。

★ ★ ★

部屋に入るなりハグを強請り、夏夫の股間に手を伸ばしキスすると激しく舌を絡ませます。

唾液を交換しながら夏夫もスカートの中に手を入れると、極薄の黒ストが肌触りよく太腿を撫でました。

『あーん、久しぶりだから・・もう濡らしちゃった(恥)』

夏夫に逢うのが久しぶりなのか、それともSEXするのが・・野暮なことは聞かないことにします。

勝負下着は清楚を装ったパールホワイトでしたが、パンティの中に手を入れるとたしかに愛液で濡らしてました。

『待って・・恥ずかしい(泣)』

美脚をX字にして内股で腰を引くと、眉間に皺を寄せワナワナと震え、手淫から逃れているというのに逝ったと言います(汗)

もう45才になった立派な美熟女の結衣ですが、感じやすいのはSEXを覚えたての少女みたいでした。

一人で勝手に逝ったことを申し訳ないと思ったのか、今度は夏夫の番とばかりにスーツ姿でフェラチオされます。

勿論見たことはありませんが、他人棒を咥える顔はマジ北川景子に似てるから堪りません(汗)

★ ★ ★

ワイシャツや下着の替えは持参していましたが、まさか一泊の出張にスーツの替えを持って来てません。

皺になるからとスーツを脱がされると、さっそくビキニだけとなり結衣も下着姿でベッドに・・。

パールホワイトの下着に黒ストはモデルというより娼婦、これほどのセクシーで美人な娼婦なら一晩で3桁の諭吉さんは惜しまないでしょう(汗)

パーティにはシャワーを浴びて行けばいいと、結衣は早朝に浴びただけと夏夫を喜ばせました。

久しぶりとあってか積極的な結衣で、自らブラジャーを外してはパンティを片脚に引っ掛け夏夫の顔を跨ぎます。

『凄い(濡れてる)でしょ(泣)』

美人はシャワーを浴びなくても淫臭が匂わないとは言いませんが、前日の久美に比べて物足りない上品な香りでした。

我慢汁の染みが大きく広がる前にビキニを脱がされたのは幸いで、耀子や久美のマンションと違って同じビキニのストックはありません。

69で他人棒を咥える前に、夏夫にヒップを向けての手コキをします。

顔も綺麗ならアナルも美しく、パイパンの美マンだから尋常では居られません!

M字開脚でのアナル舐めと顔面騎乗位でのクンニに泣き喚きアクメを迎えると、久しぶりと信じる他人棒を呑み込み腰を振りました。

オーラルに時間を掛け過ぎたか、パーティまではここまでとなり一緒にシャワーを浴びて着替えます。

このあとに、偶然となる香織に逢うことに・・。

★ ★ ★

CAとは一転、パーティにはセクシーなドレスに着替えた結衣です。

ゴールドでボディコンシャスなノースリーブのドレスはフロントに大胆なスリットが切れ込み、黒い網ストにソールが真っ赤なハイヒールがエロを演出してました。

部屋を出る前に夏夫は跪き網ストの美脚を撫で回しては、黒いシースルーの極小三角巾に顔を近づけたのは言うまでもありません。

香織を紹介されたあとも・・というより香織とイケメン君に見せつけるように、堂々キスを強請りイチャイチャされました。

まさか人前でスリットを割って手を入れるわけにはいかないと、部屋まで我慢することにします(汗)

モデル事務所の役員が中締めしたところで脱出となり、香織とイケメン君に手を振って会場を抜け出しました。

★ ★ ★

結衣はスタンドプレイで股間を夏夫の太腿に押しつけ、スリットから覗く三角巾をグリグリ・・。

シースルーのパンティだけに淫汁がスーツのパンツを汚さないか心配になるも、こうなるとヤケクソになりました(汗)

北川景子に似たセレブな他人妻の淫らな姿に悩殺され、ビキニを汚したから早い内に脱がせてもらいます(苦笑)

ビキニだけでなく結衣のドレスまで汚しそうで、ハイヒールは履かせたままストとパンティだけにしました。

全裸となってソファに座る夏夫に背を向けてはヒップを突き出し、力士が四股を踏むよりに膝に手をつきグラインドします。

妻と同じ脱がなければ正統派美人のイイ女ですが、この淫らな姿は見たくなかったようで見たいから・・(汗)

ハイヒールの踵を引っ掛けないようにして極小三角巾を片脚に掛け、自らの両手でアナルを拡げて見せるから夏夫もオナニーする真似をしました。

結衣の裸体を引き寄せ背面座位で肉棒を挿入、腋に顔を挟むようにして埋めると綺麗な窪みを舐めます。

シティホテルだけに淫行の為にあるわけではありませんが、上手い具合に壁の装飾ミラーが淫らな光景を映しました。

残念ながら夏夫は角度的に結合部がミラーに映ることはないも、結衣は首を下げて覗き込むと白濁色になった二人の体液を見たことでしょう。

★ ★ ★

大きく開脚して跨ぐと深い挿入を楽しむかのように、夏夫に片パイを揉まれてはクリトリスを弄られます。

結衣は覗き込むだけでなく、結合部に手を伸ばして確認・・。

『エッチ・・結衣の中に夏夫のが・・あぁーん、ヤらしい・・(泣)』

こんな淫らな結衣の姿を見たら、夏夫や御主人だけでなくオトコなら誰もが狂うことでしょう。

決して演技とは思えない逝きやすい身体だから、夏夫のパートナーになる美女らは文字通り相性が良いとなります。

もっとも身体の相性というより、他人が遠慮して出来ない淫行(プレイ)をする夏夫がお気に入りなのかも・・(苦笑)

美人ほど、こんなことをしてはいけないと思うことも、夏夫は堂々やり遂げるからでしょう!

★ ★ ★

背面座位でアクメを迎えさせてからフラつく結衣をベッドにエスコート、脱ごうとしたハイヒールを履かせたまま真っ赤なソールを見せるように正常位で犯しました。

ホテルならではのハイヒールを履いたSEXです、これでトイレに行こうが何を踏んでようが簡単には脱がせません(苦笑)

以前も感想をレポートした記憶がありますが、とくに黒✖︎赤はエロいから・・。

それにしても妻や久美にも言えることですが、パイパンの美女にスト姿はセクシーで堪りません。

これで北川景子に似た絶世の美女だから、夏夫には珍しく美脚のスト脚を抱えては激しく腰を振りました(汗)

『す、凄い・・夏夫・・そんなに強く突かれたら壊れちゃう(泣)

逝くっ、また逝っちゃうわ・・夏夫・・あぁーっ(泣)』

そう泣き叫ばれても、容赦なく肉棒を突き刺したまま腰を振ります。

『えぇっ、どうしたの?

今日の夏夫、怖い・・あぁ、また・・犯されてるのねっ、私・・夏夫に犯されて感じてるわ(泣)』

もう一つ珍しかったのは、結衣を正常位で犯しては中出しすると、抜かずの・・とは言いませんがが、立て続けに三度も射精しました(汗)

勿論夏夫にとっては久しぶりのSEXではありませんでしたが、余りにも結衣がイイ女すぎて・・\(//∇//)\

★ ★ ★

ブレイクタイムに結衣が香織とイケメン君の話題に振ると、二人で彼女らのSEXを想像しました。

『あの子(イケメン君)ったら、私の同期にも手を出してたわ。

彼女は私の一つ年上だから熟女もOKみたい、その同期は普段大人しいけどエッチになると女王様になるって噂よ。

夏夫も苛められたい?(笑)』

結衣は夏夫の答えを待つことなく四つん這いにされ、ケツに顔を埋めては陰嚢どころかアナルまで舐められます。

絶世の美女を汚したことに興奮するも、ハイヒールの踵をケツの穴にとは流石の夏夫も言えませんでした(汗)

『私に出来ることは、ここまでねっ(苦笑)』

残念っ・・>_<

結衣がイケメン君の女王様に指名されないことを願い、精嚢タンクはエンプティとなり空砲になるまで犯します。

★ ★ ★

いつ寝たかは記憶にないと、全裸にスト姿の結衣を腕枕しているのを見て夢でないことを確認しました。

犯されてはパンティを何枚も穿き替えて目を楽しませてくれましたが、朝はノーパンでナチュスト姿で歯を磨く結衣に悩殺されます。

帰宅してからの計算をしないとならないとモーニングSEXの射精は我慢、結衣を逝かせてあげることに努めました(汗)

パウダールームで口を濯いだ結衣を立ちバックで犯すと、ノーメイクで髪をかきあげる仕草が妖艶で興奮させられます。

結衣のアクメもエンドレスなら、淫行もエンドレスでキリがありません。

分身の逆流を嫌うと仕方なくモーニングシャワーを一緒に浴び、チェックアウトまで顔面騎乗位で長い時間クンニしてあげました。

『こんなに舐められたら(陰唇が)伸びちゃう(泣)』

そうは言いながらも夏夫の顔を跨いだままで、自らの指でオマンコを拡げては押しつけます。

『こんな身体にして責任は取らせるわ、毎日欲しくて欲しくて・・何があっても、別れるなんて絶対に言わせないから(泣)』

美人妻の顔が思い浮かぶも、満足する言葉を聞いて喜ぶ単純な夏夫でした。

★ ★ ★

全裸で寝たせいか鼻風邪を引いたみたいだから、不幸中の幸いと言いましょうか昨日は大人しく寝てました(汗)

今日の昼間は精嚢タンクが20%ほど溜まり、さっそく美人妻に犯されます。

エログが長文の書き込みになることを予測して面倒なディナーをリクエスト、いま美人妻はキッチンでレシピを見ながら奮闘中です(笑)

ちなみにディナーのあとは、美人妻に女王様となってもらい楽しむことに・・。

これも香織とイケメン君のせいで、結衣と果たせなかった危ない遊びを楽しもうと思います(苦笑)

何とか結衣とのレポートは書き込み出来ましたが、まだまだ書きたいことがあるも自己満足でお許しください。



  1. 2017/12/17(日) 18:33:12|
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可愛い淫秘書

昨日の木曜日は淫秘書とのデートを前倒しにすると、私用の理由に納得してない様子もSEXしてしまえば御機嫌でした(苦笑)

黒に白いドットでレーヨンのフレアミニを捲ると、サテン地でターコイズブルーのTバックを痛々しくヒップに食い込ませてます。

居酒屋で忘年会するサラリーマンに視姦してもらってから、久美のマンションに向かうはずが会社にスマホのイヤホンを忘れたと立ち寄ることに・・。

のちにマンションに行くと狭い部屋でイヤホンを見つけたから、下手な言い訳をしてオフィスラブをしたかったのでしょう(苦笑)

忘れ物を取りに来ただけなのに真っ白なショートダウンを脱ぐと、夏夫に抱きつきキスを強請るから分かりやすいオンナです。

黒いタートルネックのニットは着せたままスカートを脱がすと、下半身はターコイズブルーのパンティと黒ストが生々しくエロでした。

本当にイヤホンを忘れたなら自分の席に行くはずが、夏夫の部屋に直行して淫行となります。

椅子に座らせた夏夫の足元に跪くと、スカートだけを脱いだ姿で肉棒を取り出しフェラチオしました。

想像力が豊かなエログ閲覧者の方ならイメージ出来ましょう、会社のオフィスというシチュエーションもあり卑猥な光景です。

静まり返った応接室に行くと、ソファの背凭れに肘をつかせヒップを突き出させると背後から犯しました。

全裸よりエロいかも・・(^^;;

★ ★ ★

退社して三時間は経っているのに暖かいことに気づくと、エアコンはついたままだったから初めからオフィスラブは計画的のようです(汗)

社長室と応接室でアクメを迎えるも、これで満足するような淫秘書ではありません。

寒空の下を堂々イチャイチャして久美のマンションに行くと、タバコ一本吸う時間も与えられず淫行となりました。

オフィスでは下半身を剥き出しにしてのSEXでしたが、帰宅するとニットを脱がせてスカートとストッキングは穿いたまま愛撫します。

こうしたシチュエーションの変化に合わせたプレイをすること自体、口が裂けても久美には言えませんがセフレの関係としか思えません(汗)

顔だけは夏目三久にソックリな可愛い久美ですが、ヤることはエロいまさに淫秘書でした。

上半身だけ裸のプレイで思い出すのは、夏夫が高校時代に隣町のヤンキー娘と彼女の家で互いに制服姿で淫行したことです。

エログでカミングアウトしたかは記憶が曖昧ですが、その時のJKはのちにマルチタレントとして芸能界デビューを果たしました。

今はもう一般人なので詳細は明かせませんが、あの時はセーラー服の上着だけを脱いで今では死語であろうペッティングを楽しみ、まだ騎乗位の良さを知らなかっただけに正常位で犯した思い出が・・。

★ ★ ★

それにしてもエロエロと楽しませてくれる淫秘書で、乱れた着衣でのSEXは合意の上とはいえレイプしてるようで興奮しました。

普段は自ら強請る肉棒ですが、咥えさせるとイヤイヤのイラマチオみたいだったから演技派です(苦笑)

それでも演技は長く続かないと、陰嚢を口に含んでは鈴口を舌先で擽り、乳首に押しあてグリグリ・・。

小粒な乳首が唾液で濡れ光り、我慢汁が糸を引く様子が卑猥です。

美人系のパートナーが多い中、童顔とは言わないまでも稀な可愛い系の淫秘書で、不思議と罪悪感に見舞われることがありました(汗)

全裸も勿論素敵ですが、部分的な着衣というのもフェチには堪らなく興奮させられるものです。

顔面騎乗位では自らフレアミニを捲って顔を跨ぎ、顎を引いては口を半開きにしてクンニの様子を覗き込み溜息をつきました。

『ふわぁ、ヤらしい・・。』

原因は不明ですが、いつになく淫臭がキツく興奮させられると、オリモノなのか舌先で潰すとエロ臭を嗅ぎます(汗)

★ ★ ★

そのまま騎乗位で肉棒を呑み込むと、久美は自ら両手でバストを揉みながらクイクイっと腰を振りました。

『気持ちいい、おかしくなりそう(泣)』

その言葉、そのまま返したくなります。

夏夫が久美のバストに手を伸ばせなかったのは、結合部を覗こうとスカートの裾を手で持ち上げてたから・・。

結合部を見ては興奮させられ見せては興奮させると、まさに共同作業となり視覚的な興奮を得ました。

久美はクリアコートを施した爪の指で乳首を摘むと、甘噛みされているかのように強く押し潰します。

こうなるとスカートが邪魔になり脱ぐよう命じると、全裸にスト姿で騎乗位▶︎対面座位となり乳首に歯を立てました。

赤ん坊をあやすように夏夫を抱き寄せ、微乳(妻や他の巨乳パートナーと比較してのサイズです・・)ながら美乳を顔に押しつけ跨いだまま喘ぎます。

乳首を噛むたびオマンコを締めつけられるから、オフィスで我慢した分だけ限界が早く近づきました(汗)

肉棒が硬度を増したことに気づくと、射精を許されます。

美女らの小刻みな痙攣でアクメを迎えるのとは違い、久美を持ち上げるような勢いで中出しとなりました(苦笑)

肉棒の脈打ちを感じ取りながら久美もアクメを迎えると、夏夫の首に手を回し濃厚なキスを強請ります。

脈が打つのに落ち着くまで肉棒は挿れたまま、それはそれは長い時間を掛けて舌を絡ませ唾液を交換しました。

『逝く・・夏夫・・また逝っちゃう(泣)』

アクメを迎えたばかりだというのに、射精したあとも芯の残った肉棒を締めつけ、裸体を大きく震わせることなく連続で逝きます。

★ ★ ★

今日はクリスマスパーティに結衣をエスコート、一緒に朝を迎えるホテルは彼女に任せました。

夏夫はカラ出張となり結衣の御主人はガチ出張、北川景子にソックリな奥様だけに心配はあるでしょう。

太◯陽介は路線バスの旅に出て寝盗られたスクープがあったタイミングです、結衣には完全犯罪を企てることを願います(汗)

会社に行って結衣の前に淫秘書にビキニを汚されないよう、久美には終日の私用で欠勤にしてます。

パーティの前にチェックインして結衣を寝盗ってからエスコートする予定なので、昼間はドコかで時間を潰すつもりと苦労することになりました。



  1. 2017/12/15(金) 08:31:27|
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肉棒がウッドペッカーの足みたいに忙しく・・(笑)

御無沙汰の投稿です(汗)

今年は年末らしい12月を迎え、おかげさまで仕事にSEXにとハードな日々を過ごしてます。

今年の漢字に〝北〟の文字が発表されましたが、夏夫の一年を振り返ると〝淫〟となりましょう。

年間を通して最多SEXの相手は勿論のこと淫妻ですが、次点には淫秘書ではないかと・・。

エログでは淫らな装い、淫らな下着、そして淫らな行為と、数多くの〝淫〟という言葉を使いました。

清楚で〝淫〟の文字が似合わなかった静香が、淫らな人妻に成長したのも嬉しく思います。

淫らな行為といえば今年に始まったわけではありませんが、由香里の放尿・飲尿プレイなどが挙げられましょう。

麗子に鏡の前で手コキなんてプレイも淫らで興奮すれば、淑子と彼女の友人である元ナース純子との3Pも記憶に残る淫らな遊びでした。

振り返れば今年もエロエロなことを楽しんだ一年でしたが、新たに出逢った美女らも居て来年もストックに困ることはありません。

★ ★ ★

久しぶりのレポートは、夫婦仲が良好ということをアピールします。

ナルシストの妻は綺麗な内にと、ハメ撮りとは別に不定期ながらヌード撮影を強請ることがありました。

先日の週末も年内の撮り納めをリクエストされると、セクシーな装いでポーズを取ってはストリップを披露します。

ヌード撮影といっても芸術的なイメージではなく、夫を挑発するようなポーズを取るから当然ながらSEXに発展しました(苦笑)

最初の装いは撮影場所が自宅ということもあり、パンチラ必至のボディコンシャス姿を披露されます。

真っ白な織柄ニットのミニワンピースに極薄でガーターレスの黒スト、室内だけにスリッパは残念ですがスト脚の爪先も興奮するフェチな夏夫でした(汗)

少し前屈みになるだけでストッキングのウエルト(履き口)は勿論、ゴールドのパンティが覗けます。

さっそくデジカメを向けると妻はセクシーポーズを披露、両手を膝にあて〝だっちゅーの〟と小顔を突き出しました。

身体を起こしては個人的に今年流行りのワンピースの裾をたくし上げ、パンモロのサービスポーズを取っては悩殺されます。

このパンティがまたエロく極小三角巾だから、パイパンでなければヘアはハミ出すほどの小さなモノでした。

ゴールド=金、たしか昨年発表された今年の漢字は〝金〟だったのは余談です(笑)

普段穿くパンティより些か厚手ですが、極小だから許せましょう。

★ ★ ★

妻は着衣のままダイニングに歩くと、テーブルの角に立ち股間に押しあてオナニーを見せます。

ボディラインが崩れない内に撮るのが目的も、卑猥な撮影となったから呆れてしまいました(苦笑)

直ぐにでも襲い掛かりたくなりますが、せっかくなのでオナニー鑑賞と撮影を楽しみアクメを迎えるのを許します。

「いつも(テーブルオナニーを)楽しんでるのか?」

『えぇっ・・最近は、いつも・・あぁ、気持ちいい(泣)』

オナニーする妻の背後に回り激写、ヒップを力むとパンティの〝T〟が隠れてしまうほどキュっと締めつけ逝きました。

カメラをテーブルに置くと背後から抱きしめ、パンティの中に手を入れようとすると拒みます。

『待って・・(パンティの中が)大変なことになってるわ、ベッドで脱がせて写真撮られたいから・・(恥)』

ここは我慢して寝室に歩くと妻はワンピースを脱ぎすて、ゴールドの下着と黒ストを穿いたままベッドに上がり四つん這いになりました。

『セクシーに撮って!』

四つん這いのポーズは背後だけでなく正面から見てもエロければ、横から眺めてもヒップを突き出し仰け反るラインが卑猥なんです。

ブラジャーを外すと地球の引力に美巨乳が引っ張られ、少し動くだけで大きく揺れました。

右手でカメラを持って左手は妻のヒップに伸ばすと、パンティを下ろし約束通り撮影します。

たしかに大変なことになってるとパンティに淫汁が糸を引き、丸見えになったアナルを開閉させ呼吸を繰り返しました。

★ ★ ★

リクエストに応えパーツを激写してから再びカメラをベッドに置くと、ヒップに顔を近づけ舌を伸ばします。

四つん這いの妻はカメラを手に取り、いま撮りの写真を見ながら夏夫にアナルを舐めさせました。

『あぁーん、お尻の穴が丸見えで恥ずかしい(泣)

鮮明すぎる・・(照)』

コンデジとはいえ接写も可能な安くはなかったカメラです、アナルの皺が一本一本クッキリ撮れるから恥ずかしいのは当然でしょう。

アナルの皺は勿論のこと淫汁の輝きが羞恥心を与え、写し出された場所を舐められることで興奮してました。

いつの間にか目的が変わるとハメ撮りになり、四つん這いで写真を眺める妻を後背位で犯します。

カメラを妻から奪うと背後から挿入の様子を撮影しては、仰向けにして正常位で犯される姿を撮りました。

黒ストだけの姿でM字開脚となり騎乗位を堪能、女性の一番美しいアングルを下から撮影します。

このあとは肉棒を頬張る美人妻のズームアップ、結合部を接写してオナニーのオカズを提供してあげました(苦笑)

二人でシャワーを浴びてから本来の目的を果たすと全裸の美人妻を撮影、峰不二子のような凹凸でパイパンなヌードは堪りません。

更に日曜日はチャイナドレスを着て美脚を激写、夜の部はボールギャグを咥えさせSMチックな写真も撮りました。

★ ★ ★

エログの投稿が疎かになり、他のパートナーも気になる方もいらっしゃることでしょう。

何人かの性活ぶりを簡単に紹介すると、放置プレイ中の静香は夏夫の気を引こうと嫉妬させることをメールしてきます。

何でも最近は不能な夫Fとの病室での淫行がエスカレートして、夏夫さながらのエロ撮影されているとか・・(汗)

先日はコートを着る季節になったことをいいことに、病室で全裸にされヌード撮影したとカミングアウト。

人の気配を感じたらコートを着ればいいと言われ、裸の写真を撮られたと言います。

はいはい、その程度はどこの夫婦も楽しんでいることなので、妬かないとは言いませんが想定内でしょう(苦笑)

今日は木曜日で本来なら禁欲日ですが、実は明日が結衣とモデル仲間の忘年会を兼ねたクリスマスパーティがあり、久美とのデートを前倒しにします。

妻には一泊の出張で土曜日の午後には帰宅すると伝えてあり、結衣の御主人は彼女の留守に合わせ出張するということで一緒に朝を迎えることに・・。

真子の会社忘年会は夏夫のスケジュールに合わせてくれると、来週の木曜日となり二週続けての出張になりました(汗)

綾子は退屈でノーマルな夫婦性活に不満を訴え、年内に夏夫に犯されてから新年を迎えたいと申します。

似たようなことを言ってメールしてくるのが千里で、どなた様も人肌、他人棒が恋しくなる季節のようです。

・・ということでエログの投稿はペースダウンしてますか、夏夫のパートナーらはエロ全開で元気に過ごしてますので御安心くださいませ(笑)



  1. 2017/12/14(木) 10:31:33|
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二人の美女は年令差が26才(汗)

エロエロな諸事情により御無沙汰してましたが、アラフィフ47才という美熟女・美魔女の小百合レポートです。

その前に・・。

普段は感謝する秀華ですが、小百合との初デートを前に届いた彼女のメールには些か呆れてしまいました。

・・というのも小百合とSEXする前だというのに、もう一人紹介したい女性が居るので木曜日もスケジュールを空けておくよう言われます(汗)

もし小百合が期待外れというのならまだしも、彼女は年令不相応な美しすぎる美熟女だったから・・。

そんなこんなで先週は秀華のマネジメントにより肉棒はフル稼働、年相応な夏夫の肉体にはエロくもキツい一週間でした。

あまりにレポートするエロ事が多く、皆様が閲覧するに飽きないよう出来るだけシンプルに努めます。

では、さっそく・・。

★ ★ ★

小百合は名前を勝手に拝借した吉永小百合に似たアラフィフの他人妻、リスケ前の当初は11時半に待ち合わせでしたが小百合の都合と夏夫の焦りから30分早くなりました(苦笑)

お互いの容姿は写真で確認済みとあり、待ち合わせ場所に行くと小百合に会釈され早くも肉棒が過剰反応します。

写真以上に若く美しいので、とてもとてもアラフィフには見えません。

仮に裸を見なくてもオカズになりそうなのは、結衣以来の上玉かも・・。

これでSEXの相性が良いとなれば、簡単には手離せなくなりましょう。

小百合のリクエストでカフェに行くとランチは軽食で済ませ、世間話をしてからラブホに急ぎました。

『秀華さんには聞いていると思うけど・・私、初めてというか久しぶりだから緊張して・・(照)』

小百合の言う初めてというのは浮気のことで、久しぶりというのはSEXのことだと勝手に決めつけます。

この日の東京は暖かく小百合はジャケットコートを脱ぐと、カフス(袖口)とカラー(襟)が白でピンクのクレリックブラウスに真っ白なタイトスカートとコンサバティブな装いでした。

スカート丈はパンチラが期待出来ないナチュストを穿いた膝が見えるほどですが、ヒップの張りつきが堪りません。



ラブホにチェックインすると大抵の女性が最初に行動するのは室内の探索で、小百合も御多分に洩れず部屋をウロウロ(苦笑)

バスルームのドアを開けて覗いては振り返ると、夏夫に気づかずぶつかる小百合を抱擁しました。

両手で拝むように防御するも、唇を奪うと大人しく舌を受け入れます。

事前のシャワーを嫌う夏夫だけに初めての相手となれば間髪入れずに淫行に及ぶしかなく、パウダールームに立ちながら肉棒は勃たせました(笑)

キスだけでスイッチが入ったのか、拝んだ手を解くと夏夫の首に回しては背伸びして舌を絡ませます。

ブラウスのボタンを外して覗けたのはベージュでレースのブラジャー、秀華を経由して入手した写真と同様に立派な谷間を作ってました。

デザイン的にハミ出した乳房を触れると柔らかくマシュマロのようで、ブラジャーの上から優しく揉むと感度も良好と分かります。

小百合をパウダールームの鏡に向かって立たせ背後に回ると、左手はバストを愛撫しては右手は下腹部にあてサワサワ・・。

目を開ければ嫌でも鏡越しに着衣を乱して愛撫される自らの姿が覗け、いきなりの淫行に困った表情が肉棒の硬度を増してくれました。

そんな状態の他人棒がヒップにあたるのが気づいているはずで、半開きになったリップからセクシーな溜息を洩らします。



やや屈むようにしてタイトスカートをたくし上げると、パンストに押しつぶされたレースのパンティを鏡越しに覗きました。

パンティは勿論ブラジャーとセットのベージュでハイレグのフルバック、パツパツのタイトスカートにPラインが浮彫りにならなかったのは極薄レースだからです。

『待って、シャワーを浴びてから・・。』

「まだシャンプーの香りがするよ、出がけに浴びてきたならシャワーはあとにしてもらうよ。」

『そうだけど・・(泣)』

小百合の手を取りベッドに歩くと、場をシラケさせない配慮からかシャワーを諦めました。

次回に逢うときはガーターレスのストッキングにTバックを穿いてくるはず、そんな期待をしながら他人妻のストリップを鑑賞します。

「シャワーを浴びてくるから、ベッドで待ってなさい。」

『私だけなんてイヤよ、夏夫さんも浴びないでっ(照)』

夏夫もモーニングシャワーを浴びて行きましたが、ビキニを我慢汁で汚しているはずで躊躇うも仕方ありません(汗)

こうしてシャワーを浴びさせないことに成功すると、二人とも下着姿でベッドに上がりました。



極薄レースのパンティは夏夫の手淫する動きが覗け、小百合の身体を裏返せばヒップのワレメも覗けます。

「よく濡れてるよ。」

『主人にもよく言われたわ、恥ずかしい・・(泣)』

まさか嫉妬プレイのつもりではないでしょうが、照れ隠しに過去とはいえ夫婦の会話を披露したことに小百合は後悔したことでしょう。

ブラジャーを外してあげるとマシュマロが横に広がったのは、年令のせいではなく大きいからと分かりました。

指先の触感で分かったのはクリトリスは包茎でないと、覗く前にコリコリしてたから舐めごたえがありそうです。

パンティを脱がしてあげると全裸になったところで小百合の手が伸び、夏夫のビキニを脱がしてくれました。

経緯と説明を求めないのはオトナも、他人棒どころかパイパンを見たのは初めてと興奮したと事後に感想を述べます(苦笑)

先手必勝とばかりに夏夫の股間に顔を埋めると、薬指に指輪が光る手を他人棒に添えては陰嚢▶︎裏筋と舌を這わせました。

美しすぎる上品な奥様の淫行、フェラチオは見応えがあり興奮させられます(汗)

上手だなと言ってあげたいところですが、また御主人にも言われたことがあると答えられると思い褒めません(苦笑)

先にオーラルに出られたことで気が楽になると、小百合に顔を跨ぐようお願いしました。

一瞬躊躇うも久しぶりのSEXを期待してか、ゆっくりと顔を跨ぎ自らの顔は手で隠します。



ヘアは日頃からケアを欠かせないのか今日の為にか知りませんが、少し大きめな百円ライターほどの面積にカットしてました。

寄り目がちに覗いたクリトリスは形よく濡れ光り、十人十色とはいえ妻によく似てます。

しかも感度の良いところまでも・・。

夏夫にクンニされる様子を不安そうに覗き込むのは、シャワーを浴びてないことで匂いが気になったのでしょう。

『大丈夫・・?(泣)』

「ハァハァ・・いい匂いだ。」

『イヤぁ、やっぱり臭うのっ・・恥ずかしい(泣)』

そうは言うもの腰を引くどころか押しつけるから、オーラル好きなセレブ妻のようです。

「旦那にも舐めてもらうんだろ?」

『・・・。

エッチしてたときは・・でも顔を跨いだことはないわ、こんなの初めて・・もう逝きそうよ、逝ってもいい?(泣)』

意地悪は言葉遊びだけにして、寸止めは可哀想かと舌の動きを止めないことにしました。

『逝く・・見ないで、恥ずかしい・・あっ逝っちゃう・・あぅ・・。』

御承知の通りクンニしていては至近距離なだけにオマンコは覗けないと、小百合が恥ずかしいから見ないでと言ったのは逝き顔のことです。

女性の一番セクシーで美しい表情を夏夫が見ないはずがなく、目を開けたままクンニを・・。

御主人にも言われるだけあって、夏夫の顔を淫汁塗れにしてアクメを迎えました。



『挿れてもいい?(泣)』

「欲しくなったのかい?(笑)」

『・・・。』

夏夫を見下ろしながら無言で頷くと、意地悪はエスカレートすることになります。

「何が欲しい、何を挿れたいのかな?」

『意地悪・・(泣)

なんて呼ばせたいの?』

「旦那に強請るときと同じように言ってごらん(苦笑)」

『強請るなんて・・〝コレ〟を挿れて欲しいの・・(泣)』

「俺には〝コレ〟なんて通用しないよ、肉棒って呼んでごらん。」

『お願いよ、言うからちょうだい・・肉棒・・夏夫さんの肉棒が欲しいの(泣)』

「まだ可愛い言い方だ、他人棒と呼んでもらおうか。

それと〝さん〟付けはNGだ(苦笑)」

『ええっ・・わかったわ、本当に久しぶりだから欲しいの(泣)

夏夫の肉・・夏夫の他人棒で、小百合のオマンコを・・あぁ、恥ずかしい・・(泣)』

自らの性器を〝オマンコ〟と呼ぶようには言ってないと、おそらく御主人に呼ばされてたはずと嫉妬してしまいました。

そんな言葉遊びをしながら小百合は股間で手探り、他人棒を手で捕えるとゆっくりと腰を沈めます。

正直なところ手淫していて気づいてましたが、お世辞でも窮屈とは言えないオマンコでした。

それでも大量の愛液が心地よく滑り、さすがアラフィフ・・クリトリスだけでなくオマンコで感じてたから、相性は悪くないでしょう。



夏夫は上体を起こして対面座位のようにすると、豊満なバストに顔を埋めては乳首を甘噛みしてレロレロ・・。

小百合は美脚を投げ出すようにして夏夫を跨ぐと、しっかり他人棒を呑み込み腰を振ってました。

身体を支えるのに伸ばした手は小百合のアナルを捉え、一瞬腰を引くも皺が伸びきるほど開いているから逃れられません。

恥ずかしいと思うもエロのスイッチは入ってしまったから、止めてとは言えずキスを強請り照れ隠し。

『ハァハァ、夏夫・・逝く・・また逝っちゃう(泣)』

前に投げ出した美脚が夏夫の身体を蟹挟みすると、床に落ちてしまいそうに仰け反りアクメを迎えてました。

『こんなに興奮したの初めて・・(照)

夏夫は・・まだ(生理は)あがってないけど、今日は安全な日だから小百合の中に来てっ!』

この言葉を疑わないのは相変わらずの夏夫で、小百合に甘えると再び騎乗位をリクエストします。

最初の騎乗位よりしなやかかつ激しく腰を振ると、上下で互いの目を見つめ合いながら夏夫もフィニッシュしました(汗)

★ ★ ★

翌日、翌々日の由香里や耀子のSEXが霞むほどの小百合との淫行で、長文レポートになることもありレギュラー美女はカットします。

木曜日に送り込まれた次なる美女は久しぶりとなる舶来美女で、黒髪に褐色肌の東南アジア系クォーターです!

デビッド・ベッカムの奥様、ヴィクトリアを優しくした感じのオリエンタル美女でした。

ヴィクトリア(安易な仮名・・笑)は褐色肌といっても綺麗に焼いた日本人の黒ギャルほどで、身長も160cm程度。

肩幅は狭く華奢な身体ですが、天然というバストは大きすぎない円錐形でピンクの乳首がエロいから・・。

それよりもAKBなんちゃらの何とか〝みなみ〟の半分、小泉今日子に匹敵する小顔が堪りません!

グローバル対応の秀華には感心すると同時に、改めて感謝します。

アラフィフの和風美女の次は、21才の寂しがりやな留学生とは・・(^^;;



小百合の場合と違って秀華がヴィクトリアには夏夫の好みを伝えてあるようで、褐色肌に真っ白でボディコンシャスなミニワンピースが似合います。

秀華経由でヴィクトリアのリクエストを聞いていると、ランチには寿司を食べてからラブホに行きました。

寿司屋のトイレでメイクを直すと、薄い唇はピンクのルージュをグロスで濡らしセクシーです。

日本だからまだしも堂々腕を組まれて歩くと、海外ならミスマッチな美女と野獣のカップルは娼婦を連れ歩いていると見えたでしょう(汗)

『ナツオ ハ エッチ ダッテ ミセス カラ キイテルワ』

好みを伝えてくれたのは有難いも、余計なことまで秀華から聞いていたようで手間は省けました(苦笑)

寿司屋では迷惑だったかも知れませんが、フェロモン系のキツい香水が淫靡な雰囲気にします。

欧米人は体臭を隠すのにキツい香水を好むと聞いたことがありますが、(匂い)フェチな夏夫だけに期待してしまいました。



小百合に比べれば脱ぎっぷりも堂々で、肌の色にコンプレックスはないもパールホワイトの下着も堪りません。

秀華にプレゼントされたという下着は、勿論パンティはTバックでキュッと締まったヒップに絶景でした。

ビキニ姿で立つ夏夫にキスを強請り唾液を交換、熱い舌が生き物のように動き回り吸いつきます。

ゆっくりヴィクトリアは跪くと、ビキニに浮彫りとなった歌麿(utamaro)を頬擦りしては長い指で撫で回されました。

ビキニを下ろすと、パイパンに驚くことなく一言・・。

『キレイ・・。』

マグナムとかビッグという言葉は期待してませんでしたが、綺麗と言われたのは長いエロ人生で初めてのことです(恥)

許す間もなくutamaroを咥えられると、長い指が余るように輪を作って握りトルネードのフェラチオを披露されました。

小顔に極細の眉というフェラ顔がセクシーでもありエロいから、これで暴発はサムライの名を汚してしまうと我慢です(汗)



何とか暴発は免れるも我慢汁は溢れては舌で掃除され、ヴィクトリアの華奢な肩を軽く叩いて起こすとベッドに・・。

ブラジャーを外してあげると、それこそ綺麗な円錐形のバストを見てむしゃぶりつきました。

『オー キモチイイ!』

エロに国境はないとヴィクトリアの感度は良好で、夏夫に舌戯されながら彼女は自らの手をパンティに入れてゴソゴソ・・。

パンティを脱がしてあげるも指の動きを止めることがないと、オナニーを見せつけられ早くも夏夫の興奮はMAXを迎えます。

黒髪ということはアンダーヘアもと思いきや、想定内のパイパンに興奮して舌で指を退かしました。

褐色肌に拡げたオマンコはピンクで、遊び過ぎで淫水焼けした日本女性より美しく感動します。

クンニしながらヴィクトリアの顔を覗くと一瞬目が合うも、口は母音の〝う〟を発するように尖らせ仰け反りました。

綺麗 < 可愛い < エロといった表情です!

これには舌戯が張り切ると、クンニで逝かせてから69ではアナルを舐めてあげました。

アナルこそ黒ずんだ褐色で皺は深い溝がクッキリ、四つん這いにしては恥ずかしがるどころか片肘で身体を支え、もう片方の手で自らヒップをスパンキング(汗)

ヴィクトリアは首を回して舌戯の相手が夏夫と確認しては、オーバーな深呼吸にも聞こえる〝シー・・ハー・・〟を繰り返します。

寂しがりやだったのはハートではなく身体のようで、日本留学に彼氏を母国に置いてきたからSEXは御無沙汰なのでしょう。



SEXの体位は万国共通ということで、小柄なヴィクトリアだけに特別な苦労もなく犯せました。

顔面騎乗位にも抵抗はないらしく、夏夫の顔を素直に跨いではクンニを覗き込み、笑顔と恍惚な表情を繰り返します。

喘ぎ声は空気を抜くように〝スーハァ〟やら〝フゥ・・〟と泣き虫になり、以前のアンジェラみたいな重低音とは違いました。

勿論アナル(正確にはアナルは形容詞、アヌスが名詞のようですが・・汗)にも抵抗はなく、自らM字開脚でヒップを押しつけ舌の愛撫を強請ります。

アンジー(アンジェラ)の時は長い脚に後背位を苦労したも、日本人と大差ないヴィクトリアは肉棒も届きジャストフィット!

腰を振るたび肩に届くほどのサラサラ黒髪がなびき、褐色肌より濃色のアナルを眺めながら犯しました。

騎乗位では腰の動きが高速で、オマンコの締まりもフィットするから堪りません。

『come in! ダイジョウブ ダカラ・・』

勝手に安全日と解釈するも万が一のことがあれば国際問題になると思いましたが、ここまで来ると理性も冷静さも失います(汗)

さらに高速の動きが増すと我慢強い日本人のはずもギブアップ、射精に合わせてオマンコを締めつけられました。

セカンドステージに移る前から再会をリクエストされ、約束させられるとヴィクトリアの笑顔は忘れられません。

妻や美女らには、英会話でも習うと言っておきますか(苦笑)

SEXの合間にヌード撮影、新たに〝ヴィクトリア〟のファイルを作ったのは言うまでもないでしょう。

★ ★ ★

シンプルに努めるつもりも長文となってしまいましたが、まだまだレポートしたいことがあります。

せめて一週間が10日間あれば・・(汗)

金曜日から秀華にエログの催促されてますが、このレポートを覗いて紹介した美女のSEXを想像してオナニーに励むことでしょう。

感謝・・m(_ _)m


  1. 2017/12/04(月) 08:11:40|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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