朝は早起きしたくても肉布団の温もりから抜け出す勇気がなければ、美人妻や淫秘書の厳しい監視に書き込みがペースダウンとなります(汗)
先日(木曜日)は真子の会社で忘年会がありゲストで招かれると、二人で二次会を遠慮してホテルに直行!
夏夫の他に招かれたクライアントは見当たらないから、特別待遇に二人の関係を怪しまれそうです(汗)
初めて逢った経理の女子社員が夏夫好みでしたが、また余計なレポートを書くと長文になるのでカットしましょう。
結衣の場合はパーティの前にホテルをチェックイン、SEXしてから宴に参加しましたが、真子は急遽15時に外せない商談があるとのことで会場のチャイニーズレストランで待ち合わせたから残念っ(泣)
レストランの場所に迷い5分ほど遅刻すると、円卓に座る真子の隣りに案内されました。
さっそくテーブルクロスに隠れて真子の手が伸びてくると、夏夫の膝を撫でるから焦ります(汗)
宴会部長と呼ばれる平社員のメンズが夏夫を紹介、招かれた御礼と簡単な挨拶をして着席すると、真子が夏夫の手を自らの太腿にエスコートする大胆な行動に・・(^^;;
★ ★ ★
『(商談がなければ)ホテルで着替えるつもりだったけど、そんな時間がなくてゴメンなさいねっ。』
隣りに座る真子は暖房の効き過ぎにブレザーを脱ぐと、真っ白なブラウスにベージュのタイトミニとコンサバティブな装いがOLのようで新鮮でした。
時間があったら、何に着替えるつもりだったのでしょう。
ブラウスに透けたブラジャーが夏夫だけでなく男性社員をも悩殺すると、ボタンの間から真っ赤なブラが覗けます。
「社長というより美人OLみたいで、改めて口説きたくなるよ(笑)」
テーブルの下で夏夫の太腿を抓っては、股間から逃がすまいと手首を掴まれたからビールが飲めません(汗)
ウエルトに触れるとナチュストはガーターレスと確認出来て、ブラの色から真っ赤なパンティと分かりました。
『夏夫の好きな黒(スト)に穿き替えて来る予定だったけど、あとでホテルに行ったらねっ。』
「真子は何でも似合うから、OLのコスプレみたいでいいじゃないか。」
ズボンの上から他人棒が勃起しているのをチェックしては、お世辞ではないことを確信する可愛い仔ウサギです。
『OLのコスプレ・・?
夏夫、そんなのも好きなの?(汗)
仕事中も(女子社員を相手に)楽しんでいるか、心配になっちゃうわ(泣)』
「ない、ない(笑)」
秘書とは楽しんでますが・・(#^.^#)
★ ★ ★
二次会を若い社員らに任せると、夏夫と二人で飲み直すと皆んなの前で堂々宣言したから、思い切り怪しまれては冷やかされました(汗)
社員にタクシーを手配させる真子が頼もしく、まるで夏夫を拉致誘拐するようだから笑って誤魔化すしかありません。
ワゴンタクシーを手配させたのは真子のスーツケースがある理由だけでなく、運転手の死角でスカートの中に夏夫の手をエスコートしたから・・。
チェックインするなりスカートを捲るよう命じれば、真っ赤なパンティを見せつけてはハイヒールを履いたまま御飯ならない2分でフェラチオ!(笑)
ホワイトシルクのブラウスはボタンを一つ余計に外すと、真っ赤なブラジャーで寄せた谷間を見せつけます。
社長らしからない可愛い仔ウサギは、久美に代わって淫秘書を務められそうだから失礼。
こんな社長(真子)の淫らな姿を社員が見たらと思うと、ツンデレな女社長に興奮させられました。
フェラチオの下手なオンナは苦手と言い聞かせてあるだけに、真子に限らず夏夫のパートナーは研究熱心です。
仁王立ちで真子を見下ろせば、ナチュストを穿いた華奢な美脚も太腿がパンと張るのが艶めかしく見えました。
舌をチロっと出しては鈴口に溢れる我慢汁を綺麗に掃除、縦舐め・横舐めだけでなく陰嚢までも舌先で擽られます。
淫乱な女社長の御奉仕に満足してから立たせ、夏夫が全裸になってギブアンドテイクとばかりにお返しをしました。
パンティを膝まで下ろすと、真子にオマンコを拡げさせ立ちクンニ!
いつから濡らしてたのか、淫臭を放つオマンコは大量の淫汁を溢れさせ濡れ光ってます。
サイドボードに手をつかせヒップを突き出すと、桃尻に親指を食い込ませて押し拡げてはアナルを舌で擽ってあげました。
フェチには堪らない、香ばしい淫臭(アナル臭)です。
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忘年会では社員にアレコレ指示してた女社長ですが、他人棒を前にしては・・されど淫らな人妻でした(苦笑)
『まさか、本当に仕事中(女子社員と)エッチなんてしてないでしょうねっ!』
いくら嘘のつけない夏夫でも、淫秘書のことはカミングアウト出来ません。
OLのコスプレが気になるならと、オフィスラブを題材にしたAVで見たことあることにして楽しむかと・・。
『夏夫もAV見るの?
どんなOLだったか教えてっ、夏夫が興奮するなら真似してあげるわ(汗)』
適当に答えることにするとOLが会社でオナニーしてたと、久美との淫行を思い浮かべ満更作り話ではないもあくまでAVで見たと自慰を強要しました。
オフィスでの自慰といえばデスクを使った角オナニー、小柄な真子の股間が届くモノを二人で一緒に探します。
ハイヒールを履いて少し頑張れば、先ほど手をついたサイドボードが利用出来そうでした。
★ ★ ★
真子はスリッパをハイヒールに履き替えると、体験したことがないというので夏夫がレクチャーします(苦笑)
サイドボードの角に立つと些か顔を赤らめて、不安な目で夏夫を見ては股間を押しあてました。
ピンと張ったタイトミニだけにワレメが届かないと、パンチラするようにスカートを捲らせます。
学校の登り棒でオナニーを覚える女子が多いと聞いたことがありますが、不幸にも真子に経験はなかったようでした。
更にブラウスのボタンを余計に外させては、パンチラさせて腰を振らせます。
角が敏感なところに当たった瞬間、真子は眉間に皺を寄せて恍惚の表情を見せてくれました。
『夏夫・・恥ずかしい(泣)』
言葉になったのはこれだけで、そのあとは可愛く喘ぎます。
「どうだ気持ちいいだろ、クセになって会社で楽しむんじゃないのか?(笑)」
『分からない・・(泣)』
初めてとは思えないほど腰を振り、背後に回ると真っ赤なTバックが食い込む姿を見て興奮させられました。
『酷い、こんなこと教えるなんて・・あぁーっ、感じちゃう・・逝ってもいい・・ダメっ、逝っちゃう(泣)』
ベージュのタイトミニに真っ赤なパンティとナチュスト、大きな染みをつけた姿はエロく堪りません。
勝手に作ったAVの続きを教えてあげると言っては、淫汁を染み込ませたパンティを下ろし立ちバックで犯してあげました(苦笑)
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自分の為には勿論のこと真子も興奮してもらおうと、久美との淫行をAVに置き換えて話しましたが・・。
『実は私もAVみたいなエッチを目撃したから、教えてあげちゃうわ(汗)
この間の日曜日に代官山を歩いてたら、旧山手通りで停車中のクルマに熟年カップルが乗ってたの。
助手席の女性は同性の私が見てもセクシーで、男性に寄り添うように身体に触れてるじゃない。
男性と目が合ったけど、女性は人目も気にせず相手の顔を見つめたままで・・あぁーん、思い出したら濡れてきちゃった(汗)
何してたと思う?
昼間だっていうのに、男性の・・手で擦っているのを見ちゃったのよ(汗)
クルマはベンツだったから金持ちだと思うけど、ホテルにも行かないでエッチするなんて露出狂かしら?
あれは夫婦じゃなくて、絶対に不倫よ!』
・・と生々しい報告が止まりません(苦笑)
立ち止まって電話を掛けるフリをしては淫行を見たというから、真子も中々スケベな人妻です。
「いいものを見たな(笑)」
『いいものって・・私が気持ちよくなるわけじゃないし・・家に帰ってからも(淫行が)目に焼きついて、エッチな気分だったわ。』
帰宅してからも思い出しては、オナニーしたとカミングアウトする真子でした。
セクシーな女性は余所見することなく、オトコの感じてる顔と肉棒に視線を往復させては真子が目に入らなかったようだと言います。
ただし他人棒を見たわけではないというから、手コキしてたというのは角度的に見た真子の想像に過ぎません(苦笑)
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再現というわけではないでしょうが、全裸でソファに座る夏夫の肉棒を手コキし始めました。
『夏夫もクルマの中でしたい?
あっ凄い、いっぱい(我慢汁が)出てきたわ(汗)』
目つきが怪しくなった仔ウサギは一瞬笑みを浮かべると、鈴口を吸っては舌先で擽りフェラチオします。
「フェラチオもしてたのか?」
『(ふんぐふんぐ・・ハァハァ)してないっていうか、そこまでジックリと見れなかったわ・・(汗)』
どんな事情があってホテルにも行かず車内で楽しんだか知りませんが、たしかに真子のいう露出癖がある二人かも・・。
「俺より、真子が楽しみたいんじゃないのか?(笑)」
『・・・。』
フェラチオに夢中で真子が首を縦に振ったから、頷いたようにも見えました(苦笑)
静香の夫に見せたい願望、久美の元カレに教えたい願望といい、夏夫のパートナーらはNTR願望・見られたい願望が旺盛のようです。
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エログの投稿ペースと違って夏夫の浮気は相変わらずマイペースも、真子は久しぶりのSEXに何度もアクメを迎えてました。
夏夫の下着フェチは美女らにすっかり浸透すると、真子もセクシーなランジェリーを幾つも持参します。
真っ赤な下着にナチュストも中々エロかったのですが、中出しの精液を掻き出すのにシャワーを浴びるとパンティを穿き替えました。
サルートとでも言いましょうか、黒いシースルーに真紅の薔薇が刺繍されたセクシーランジェリーです!
パンティはアシンメトリーの三角巾で極細のTバック、忘年会の前に穿き替えるつもりだったという極薄の黒ストがエロく堪りません。
直ぐに外されるブラジャーにも乳首を隠すように薔薇が・・魅せてくれます。
射精したあとだけにインターバルが必要となり、ルームサービスで食欲と性欲を促すオードブルとワインを頼みました(笑)
ボーイが運ぶ間に着ていたバスローブを脱ぐと、ランジェリーパブの気分を味わいながらワインで乾杯。
真子にあまり飲み過ぎないでと言われたのは、夏夫の身体を心配するより中折れしないことを願ってのことでしょう(苦笑)
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そんな真子を見て勃たないはずがなく、早くも除夜の鐘を突くが如く肉棒を突いて犯しました。
可愛い・・エロカワな他人妻の真子!
不能な御主人を持つだけに元気な他人棒に飢え、オナニーでは満足出来ないと〝欲しかったの〟と夏夫の弱い言葉を言って犯されます。
真子は43才になっても乙女心を忘れないと、騎乗位でアクメを迎える瞬間に〝あぁ夏夫っ・・メ・・Merry Christmas〟と呟きました。
クリスマスを一緒に過ごせない美女が多いのですが、そこは皆んなオトナだから肉棒のプレゼントを喜びます(苦笑)
翌朝は朝勃ちの肉棒を咥えられ起床、二人で夢でないことを確認すると歯磨きをしてからモーニングSEXを・・。
スッピンにギャップがある真子ですが、夏夫はノーメイクの彼女も可愛くて好きでした。
咥えたら咥えっ放し、挿れたら挿れっ放しの真子で、お互いに重役出勤することにします(汗)
昨日は一年で一番精液が飛び交うクリスマスイヴ、今朝は早起きして真子とのレポートを書くのに精一杯でしたが、久美とのイヴイヴ・・美人妻との〝性夜〟は、また改めて書き込みましょう。
- 2017/12/25(月) 08:05:09|
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