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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

禁欲明けの朝を迎えてます(笑)

『私、禁欲しようかと思って・・。

夏夫も一緒にしない?(笑)』

淹れてくれたモーニングコーヒーを夏夫のデスクに置きながら、想定外かつ意外な言葉を口にする久美でした。

せっかく今週もデートの約束をしたのに禁欲とは、何となく拍子抜けしたのも束の間のことです。

『ヤダーっ、勘違いしないでよ。

禁欲って・・。

夏夫に抱かれるまで、独りエッチをしないってことよ(笑)』

久美の紛らわしい言葉に、残念だったりホッとしたりの夏夫でした(苦笑)

ちなみに夏夫も一緒にというのは、妻とのSEXを控えてということのようです(汗)

★ ★ ★

昨日の久美は長袖の黒いカットソーにオレンジ色のタイトミニ、スカートを捲れば黒いストと真っ白なTバックを食い込ませてます。

思えば久美が入社したての頃は化粧も幼く、渋谷辺りでよく見かけるギャル(もしかして死語・・汗)と変わらなかったかも・・(苦笑)

それが今では夏夫に染まりパンストからガーターレスのストに穿き替え、紐パンティをTバックに穿き替えたからオトナの女になった証拠です。

夏夫のスカート捲りも日課なら、久美も夏夫のデスクに手をつきヒップを突き出すのが日課でした(笑)

男女平等がクローズアップされる昨今ではありますが、オトコにはない身体のカーブはエロの神様が女性ひいきに与えた男女差別でしょう。

★ ★ ★

昨日は月末ということもあり夏夫以外は皆忙しく、久美も夏夫の席を訪れることが少なくノンビリ出来ました。

酷使した肉棒を休める稀少な日かと・・(汗)

そんなことで昨日は久美に言われたからではありませんが、休チン日となり禁欲することに・・(苦笑)

こんな時なので、普段エログで紹介し切れない話を書き込みます。

とくにSEXに至らない話は敢えて触れてませんが、毎日誰かしら美女からのメールをキャッチしてます。

過去のレポートに登場して頂いた美女らとは切れてるわけではなく、タイミング等の諸事情でメールにて下ネタ中心にコミュニケーションは図っておりますのでご安心ください。

★ ★ ★

最近ではスワッピングを楽しんだ淑子の友達である真弓からメールがあり、SWも良いけど淑子に恨まれる(真弓の夫はEDの為)から二人で逢いたいと・・。

オンナは口が軽いのを知る夏夫は、淑子を失いたくないので裏切れず躊躇う日々です。

淑子が許せばまたSWなら真弓を抱けると思いますが、淑子がED相手に満足出来るはずがなく難しいでしょう。

しかも当日まで真弓の夫が不能と知らず、真弓を恨んでる淑子ですから・・(苦笑)

もう少し身体に余裕が出来てから、抜け駆けして誘うかなと思ってます。

★ ★ ★

他にも毎週必ずメールが届くのは、杉本彩に似た健介(夏夫の友人)の会社に勤める人妻OLの玲子です。

久しぶりに、彼女のアナル脇にあるエロ黒子も見たいのですが(汗)

玲子は相変わらず健介の企画する合コンに誘われてるようですが、健介が夏夫に報告するのではと消極的みたいです(笑)

夏夫は嫉妬しないのに(苦笑)

他人妻の皆様は、性的欲求不満の美女が多いようです。

★ ★ ★

今朝は禁欲明けで、立派な朝勃ちです!

今日のパートナーは誰になるか、当日アポとなるとやはり顔ぶれは・・(苦笑)

出勤前までに決めて、明日のエログにレポートさせて頂きましょう(笑)

  1. 2014/09/30(火) 06:01:26|
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鎮まらない肉棒!

美し過ぎる妻を見て、疲れているはずの肉棒が鎮まらない週末でした。

昨日は朝から悶々していてモーニングSEXもウェルカムでしたが、妻が大切にしていたワイングラスを割ってしまい買いに行こうと言い出します。

どうせ出掛けるならということで、銀座でランチすることに・・。

乗るなら飲まない、飲むなら乗らないということで、タクシーに乗って出掛けます。

★ ★ ★

妻の好きな銀座で思い出すのは結衣との出逢いですが、話題にすると不思議に連絡があるもので控えることにします(汗)

自宅にタクシーを配車してもらうと、運転手に行先を銀座と伝えました。

余談ではありますがタクシーを妻や美女と利用するときに思うのは、後部座席で並んで座るポジションが難しいのです。

腕を組んで歩くのも、ソファやカウンターでイチャイチャするのも、夏夫は自分の左側に女性を置きます。

必然的に夏夫が先に乗り込むことになり、そのまま奥に行けば今回の場合は妻がセンターに座ることに・・。

運転中以外でドライバーが振り返ると、タイトミニだと太腿がスカートを張りつめ股間に隙間を作って覗かれてしまいます。

そうなると夏夫がセンター寄りになり、ドライバーから見ると不自然なポジションに座ると・・(汗)

よくやるのは運転席と助手席の間から前を覗き込むようにしてドライバーに話し掛け、左手は後ろ手に美女らの股間に伸ばすという苦労です(苦笑)

★ ★ ★

どうにかパンチラを防ぎ目的地に到着、先にランチすることにして老舗の鰻屋に・・。

鰻の焼かれる匂いを嗅ぎながら、美人妻相手に飲む昼間のビールは格別でした。

人混みの多い中、自慢の美人妻を連れ歩くのは優越感です。

「そうだ、妻を視姦してやってくれ!」

そんな不謹慎なことを思いながら股間を腫らしては、ポケットに入れた右手で肉棒のポジション(位置)を他人にバレないよう直します(苦笑)

もっとも妻にはバレてますが・・(^^;;

『大きくなってるの(笑)

オトコの人って大変ねっ(笑)』

歩きながら背伸びしては、夏夫の耳元でそう言います。

勃ちっ放しの原因は自分(妻)にあるというのに、夏夫を冷やかすように微笑みました。

『帰ったら大人しくしてあげるから、もう少し買物に付き合ってねっ(笑)』

人目も気にすることなく、夏夫の左頬にキスするから・・。

★ ★ ★

ようやく妻が気に入ったワイングラスが見つかり、再びタクシーに乗って帰宅します。

寝室で着替えていると妻が乱入(笑)して来たかと思えば、夏夫の足元に跪きビキニを下ろされ肉棒を咥えました(汗)

『あーん、まだ大きくなったままだわ!

ムグぅ・・。 ハァハァ、美味しい。』

有言実行とばかりに肉棒を鎮めてくれるようですが、鎮まるまでの過程がエロ夫婦の楽しみでした(笑)

仁王立ちのフェラチオを堪能してから、二人とも下着姿となりベッドに・・。

一昨日はベッドに手足を拘束された夏夫でしたが、昨日は10本の指を自由に動かし妻を愛撫してあげました。

69ではアナルを押し拡げ、顔面騎乗位ではオマンコを拡げ舌をフル回転させます!

一日穿いて濡らした妻のパンティを手に取り嗅ぎながら、騎乗位で腰を振られ我慢の限界を迎えました。

妻は両手で自らのこめかみを押さえ、巨乳を揺らしては狂ったように泣き喚きます。

★ ★ ★

昨日は一日手抜きすると、夜も外食を許しいつもの寿司屋に行きました。

ここでもカウンターの下で・・。

出がけに穿き替えたパンティは、股間にパールビーズがあたるエロい下着だったのです。

銀座では夏夫がぎこちない歩き方も、地元に帰ってからは妻が落ち着かなくなっていました(笑)

勿論帰宅するとパールビーズは妻の愛液塗れとなっていて、夕方のお返しとばかりに妻が立ったままのクンニをしてあげます。

妻は夏夫の肩に手を置きワナワナと太腿を痙攣させたかと思うと、立ったままであっという間にアクメに達しました。

★ ★ ★

『立ったままでなんて・・(泣)

夏夫ったら、エッチなんだからぁ(泣)』

立位でのクンニだけで終わるような夫婦ではなく、ここからが秋の夜長を楽しむことになりました。

一度脱がせた愛液を染みつかせたエロパンティを再び穿かせ、パールビーズを弄り回したりワレメに埋めたりと・・。

四つん這いにしては背後から犯し、最後はイキ顔を見たく正常位で同時に果てました。

射精したというのに肉棒は鎮まる気配がないから、さすがの妻も感心というより呆れてました(苦笑)


また新しい一週間が始まりますが、今週は思いきってローテーションを変えてみようかなと・・。

凶と出るか吉と出るか(汗)


  1. 2014/09/29(月) 06:26:25|
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夏夫は不死身です(笑)

昨日は無断休載してしまいました m(_ _)m

・・というのも金曜日は由香里と飲み過ぎ+ヤり過ぎてしまい、いつもの中途半端な時間の午前様ではなく、愛妻潤子の待つ自宅に帰ったのが9時を過ぎてたのです(汗)

そんなことで、今日は二日分のレポートを纏めての投稿となりました。

★ ★ ★

金曜日の朝は普段通りに出社、放置プレイ中の久美がご機嫌斜めでした(汗)

それでもスカートを捲り紺色のTバックを覗いてあげると、来週のデートを約束させられ機嫌を直します。

定期的に楽しむパートナーが燿子、由香里と居て久美が加わると、祝祭日のある一週間のローテは無理がありました。

どうにか会社を抜け出すと、由香里の待つ隠れ家に到着したのが17時半頃のことです。

由香里は部屋で彼女の手料理を食べて欲しかったようでしたが、夏夫は近所にある神社が祭りなのを見つけ外出に誘いました。

★ ★ ★

夏夫は由香里が買い揃えてくれた私服に着替え、由香里もカジュアルな装いで神社に向かいました。

スニーカーを出すのにシューズクロークを開けて由香里のブーツを見つけると、ミニスカブーツをリクエストします。

ブルーのデニミニにブーツを履くとき、玄関でシルクグレーのパンチラを見せ悩殺されました(汗)

思わず玄関ドアを閉めて立ちバックの真似をしては、由香里を背後から抱きしめヒップに勃起した肉棒を押しつけます(苦笑)

『あーん、カチカチぃ!

エッチしてから行く?(汗)』

夜はこれからと、ここは我慢して出掛けることにしました。

★ ★ ★

童心に返った由香里は子供達に混じり、金魚掬いをしたいと甘えます。

膝を曲げて水槽の前に屈むと、パイプ椅子に座ったテキ屋のオッサンが釣り銭を渡しながら由香里の股間にエロビームを・・(汗)

ブーツを履いてるだけに足元が定まらず、何度もフラつきを直そうとするたびにパンティを覗かれたことでしょう。

結局は一匹もすくえずにポイを破ると、得して喜んだのはパンチラまで楽しめたテキ屋のオッサンだけです(苦笑)

オマケの金魚を貰って立ち上がるも、隠れ家には水槽もないのに気づき見知らぬ子供に金魚をあげて帰りました。

★ ★ ★

由香里はトイレに行きたいから、何処か早く店に入ろうと・・。

「そこでしちゃえよ(笑)」

境内の大木を指差して言うと・・。

『バカっ、バチが当たるわ(泣)』

バチが当たらなければするのかと思うも、お洩らしされてパンティを捨てるのも困ると寿司屋に立ち寄りました(苦笑)

タイミング悪いことにトイレは先客がいて、由香里はモジモジし始めたから・・(笑)

生ビールを飲んでカウンター越しに店主と談笑してると、トイレから戻ってきた由香里が椅子を引いて座るとき夏夫の耳元で囁きました。

『ちょっぴり洩らしちゃった(苦笑)』

どうやら間に合わなかったようで、帰ったらパンティをチェックすることにしました。

★ ★ ★

すっかり夫婦気取りの由香里は、店主に美人な奥様だと何度も褒められ上機嫌となり生ビールをおかわりします。

カウンターを照らすダウンライトで、明るいところで見る由香里の美貌に惚れ直す夏夫でした。

満腹でホロ酔い気分になったところで、店内から腕を組み歩いて帰ります。

部屋に帰ると玄関でブーツを脱ぐ姿に再びムラムラしてしまい、邪魔するようにデニミニを捲り太腿とヒップを撫で回しました。

『ダメーっ、(ブーツを脱ぐの)大変なんだからー!』

苦労してブーツを脱ぐと、ベッドにフラつきうつ伏せになる由香里です。

膝を曲げさせ四つん這いにすると、限りなく白に近いシルクグレーのTバックを食い込ませたヒップを突き出します。

★ ★ ★

顔を近づけ鼻をクンクンさせると、由香里が少しとはいえお洩らししたのを二人とも忘れていました(苦笑)

舌先でTバックをズラし淫臭を嗅ぎながらワレメを舐めてるとき、自分の粗相を思い出した由香里です(笑)

『あっ、待ってーっ!

シャワー浴びて(パンティを)穿き替える!

さっき・・(汗) イヤっ、恥ずかしい!』

今更気づいても遅く、いつもの淫臭プラスを嗅がせてもらいました(苦笑)

照れ隠しに夏夫の洋服を脱がし、いつも以上の吸引力で肉棒を咥えフェラチオする由香里です。

二人とも全裸となるとオーラルで始まり、脱ぎすてたパンティを夏夫の鼻に押しつけ開き直りました。

『エッチな臭いでしょう(汗)

夏夫の興奮する顔が好きよ!』

洩らした小便は乾いてましたが、愛液でクロッチはベチョベチョなんです。

★ ★ ★

普段より長く顔面騎乗位でのクンニを堪能しては、匂いフェチには堪らない淫臭を嗅ぎ肉棒は硬度を増しました。

騎乗位で肉棒を突き刺したままで、いつオナニーをしたかと尋ね答えさせるヤらしい性格の夏夫です(苦笑)

由香里は正直にカミングアウトしながら、興奮しては腰を振り続けてました。

金魚掬いでオッサンの視線も熱く感じてたというと、見られてると思い濡らしたとか・・(汗)

「今頃オッサンは、由香里をネタにシゴいてるぞ!」「どんな格好で、何を想像してオナったんだ?」「これが欲しかったろ!」と、昨日は言葉責めを楽しみました。

夏夫は尋ねては、由香里は答えては興奮すると、珍しく顔面シャワーで綺麗な顔を汚してあげたのです!

『夏夫・・。 興奮しちゃったわ(汗)』

洗顔させにパウダールームに連れて行くと、そのまま一緒にバスルームに入りスッピンの由香里を犯しました。

最後は堂々の放尿プレイで夏夫に浴びせ、再びベッドで・・。

4時までは記憶がありましたが、その後は二人とも裸で抱き合いながら爆睡となり気づけば朝の7時45分!

夏夫は会社で仮眠と妻は信じてますが、由香里のご主人は帰宅してなかったのか気になるところです(汗)

★ ★ ★

いま書斎部屋で仕事するフリをして、このエログを書き込み中です(笑)

昨日の夜はさすがに妻に過剰サービス、由香里以上に延々オマンコを舐めてあげ狂わせてあげました。

しかも朝帰りの罰だと夏夫が手足を拘束されて、妻が満足するまで顔を跨いでの強制クンニだったから・・(汗)

こんな償いは、いつでもウェルカムです!

先ほど妻をマジマジと見て、やはりこの世で一番イイ女だと再認識しては朝勃ちを継続してます。

今日は夜まで待てずに、白昼の情事となることでしょう(笑)


  1. 2014/09/28(日) 09:29:00|
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一週間が7日は足りないかも・・(泣)

昨日は寝坊すると毎朝の日課であるエログを書き込む時間もなく、慌しく燿子のマンションに急ぐ朝でした(汗)

一昨日の淑子は顔に似合わず淫乱だから、我慢汁も枯れるほどマニアックで激しいSEXを・・。

他人妻のオマンコを舐めたり弄ったりするだけでエキサイトしますが、アナルまでを弄んでは肉棒を挿入となると冷静に居れるはずがありません。

元セフレとはいうもの、あそこまで大胆で淫らになられては、さすがの夏夫も本能を丸出しで淑子を犯しました。

サービスタイム料金より高い延長料金を払うと、淑子の性欲はエンドレスだから・・。

一度洋服を着てからもつい再燃してしまうのは、淑子の尋常ではない色気と美貌に首ったけの夏夫だからです(苦笑)

運よく最後まで生理は来ないと、近いのだけは淫臭を嗅ぎ分かりました。

生理が終わった頃、また淫乱妻の誘惑があることでしょう。

★ ★ ★

淑子が『淫』なら燿子は『艶』とでも表現しましょうか、少し年上のお姉様は相変わらずフェロモンが・・。

夏夫のお気に入りパートナー(美女)は勿論Tバックを愛用していますが、最近の燿子は極小のパンティがお好きなようです。

ただでさえ狭小面積で隠すのに、最近購入するパンティ(Tバック)はマイクロビキニのようなサイズダウンが多いかなと・・(汗)

訪問したときはメイクも完了してるも、寝起きらしく夏夫のワイシャツを羽織る下はノーブラにワインレッドの極小Tバック。

朝からセクシーな姿に悩殺され、疲れ知らずを証明する肉棒が暴れ出しました(苦笑)

モーニングコーヒーを淹れてくれると、ワイシャツのボタンを一つ余計に外すから前屈みになると谷間はおろか乳首も覗けます。

燿子の華奢な腕を掴み、ソファに並んで座るよう身体を引き寄せモーニングキスで舌を絡ませました。

Tバックの食い込みを直す間も与えず、開脚させてはワレメを隠しきれない布切れの上から触れます。

肩の落ちた男物のワイシャツ姿って、何故こんなにセクシーなんでしょう。

★ ★ ★

細長い鼻腔を膨らませ、爽やかな吐息で熱い舌が絡まりました。

キスと軽い愛撫だけで、パンティに湿気を感じる指先です。

『ふあぁ・・。 エッチな舌・・。

夏夫の舌が(口に)挿ってくるだけで、ジュンとしちゃう。』

パンティの中に手を忍ばせ、無毛のオマンコを掻き回しクリトリスを中指で優しく撫でます。

ソファの背もたれに身体をあずけ、顎を突き出すようにして小さく喘ぎました。

夏夫の指がふやけるまで手淫を楽しみ、抜きとると中指と親指で愛液の糸を引かせ燿子に見せつけます。

天井を向いた顔の上で何度も糸を引いて遊ぶと、目を開けては恥ずかしがり手で拭おうと伸ばしました(苦笑)

『イヤーん、恥ずかしい(泣)』

夏夫は指先を口に運び舐めると、照れ隠しにキスしてきたから自らの愛液を舐めさせてあげます(笑)

★ ★ ★

一週間の放置プレイ+焦らしプレイに我慢出来なくなる燿子は、夏夫の股間に触れ下半身だけを裸にして肉棒を咥えました。

淑子のアナルに挿れた肉棒を燿子が咥えてると思うと、朝から異常な興奮を覚えます。

燿子の唾液に濡れた肉棒が空気に触れ、熱い舌とのコラボが心地よいのでした。

『挿れたい・・。

寝室に連れて行って!』

疲れ知らずとはいうもの70%の回復に、焦らしプレイで時間を稼ぎたいところです。

しかし燿子のスイッチは入ってしまったからには、ベッドインを断る理由も見あたらず前半はオーラルに徹することに・・(汗)

★ ★ ★

「今日は舐めたい気分なんだ・・。」

『ええっ・・(汗)

いいわ、いっぱい舐めて欲しい(照)』

ワイシャツを脱がしパンティを片脚に引っ掛け、仰向けで膝を立てた燿子の股間に顔を埋め舌を伸ばしました。

第一臭を堪能しながら、時間をかけてクンニします。

決して貪るようなことなく、フェザータッチで・・。

張りついた陰唇を舌先で剥がし、ワレメに沿って縦に何度も移動させ時折愛液を舌ですくいます。

『な、夏夫・・。 (舌が)疲れない?

あぁ、気持ちいい! 溶けちゃうわ(汗)』

正直疲れないといえば嘘で、舌がツリそうでした(汗)

身体をひっくり返し四つん這いにしては、オマンコだけでなく淑子に負けないくらいの綺麗なアナルも舐めてあげます。

完全復活まで残り10%、舌戯の仕上げは顔面騎乗位で・・。

★ ★ ★

こうして前半は挿入せずして時間稼ぎに成功すると、ランチを挟み後半に突入しました。

昨日初めて挿入したのは正常位で、肉棒の感触を楽しみたいから暫く腰を動かさないでと言われます。

妻とのSEXでもよくあることですが、夏夫が動かなくても勝手に痙攣してはアクメを迎えてました(汗)

『あっ、イク・・。

夏夫、イッちゃう。 あっ、あぁ・・。』

か細い声で喘いだかと思えば、肉棒を呑み込んだままでワナワナと身体を震わせました。

こうなると夏夫も焦らされてるようでSEXは静から動へと切り替わり、正常位でハメたまま松葉崩しに体位を変えて腰を突きます!

夏夫からすれば前戯が長かったため、更に体位を変える余裕もなく松葉崩しでのクライマックスを迎えました。

★ ★ ★

『何回イッたか分からないわ(泣)』

舌戯、手淫、そして待望の肉棒で、何度もアクメを迎えたと満足気な燿子でした(苦笑)

朝起きたときは慌てましたが、何とかスケジュールはこなした昨日の一日です。

いつもなら夏夫のクルマで出勤するも、昨日は疲れた顔をしてるからタクシーで店に行くと夏夫を置いて行きました。

しばらく燿子の部屋に居座り、一昨日のレポートを書き込みエログの投稿を・・。

そのあとも洗濯機の中を漁り、燿子のパンティを敷きつめベッドでゆっくりしてから帰宅しました(苦笑)

今日はいつも通りに出社して久美のご機嫌取りしてから、由香里の待つ隠れ家に・・。

それにしても、早い一週間です(汗)


  1. 2014/09/26(金) 06:38:42|
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アナル美人!

一昨日はSEXのあと妻とテレビを見ていると、某ウイスキーのCMで井川遥が・・。

射精したあとだというのに、翌日はそんな井川遥に似た淑子とデートかと思うと肉棒は復活するから正直でした(苦笑)

淑子の都合で東京駅に迎えに行ったのが9時ジャストのこと、助手席に乗せると首都高経由で彼女がお気に入りのラブホ(ウォーター◯ート)がある船橋に向かいます。

ご主人の外出(出勤)を待ち急いで電車に飛び乗ったと言う淑子は、満員電車で背後に立たれたサラリーマンの鼻息が荒いのが気になったとか・・(笑)

夏夫とデートするのに選んだ装いは、身体のラインを強調する白いニットのワンピース。

薄手の黒いストッキングはサイドに柄が施され、爪先の尖ったハイヒールとセクシーだからサラリーマンの鼻息が荒くなるのも分かります。

しかもGカップの巨乳でフェイスは井川遥となれば、人混みを掻き分け淑子の隣りに立ちたくなるのは当然です(苦笑)

★ ★ ★

太腿に手を伸ばせば淑子は助手席で美脚を開くから、朝の交通渋滞も苦にならず目的地に到着しました。

狭いエレベーターに車内同様、淑子の女臭が充満して肉棒がビキニからはみ出そうになります(笑)

まだ34才だというのに、この色気はどこからと・・。

セフレの関係にあった頃から、全身からフェロモンを醸し出していました。

既に車内で黒いパンティは確認済みで、他人妻の黒い下着には興奮させられます。

部屋に入るなりキスを迫られ、熱い舌を絡ませ唾液の交換をしました。

櫛形のミニボストンバッグを開け、今日のプレイに使うグッズを披露します(汗)

取り出したのはパールのアナルバイブにローションのミニボトル、ラブホの備えつけでは足りないというのか箱入りのコンドームでした(苦笑)

★ ★ ★

さっそく下着姿を披露され、ベッドで手招きを・・。

黒い下着からは乳首と綺麗にカットされたヘアが透け、シースルーの下着でパンティは勿論Tバック!

SEXの最中に生理になってもおかしくない時期と、急いで楽しみたい様子です(苦笑)

トイレで腸内を洗浄すれば、アナルはバスルームでシャワーしたはず。

昨日は、淑子の穴という穴に・・。

★ ★ ★

生理の直前だというのに、気をつかい乳首を優しく舐めれば『もっと強く・・。』と言うから加減に悩みました(汗)

ナイロンストのような透けブラはつけたままで、Gカップの乳首に歯を立て夏夫の唾液が濡れ光ります。

脱がすのが勿体ないほどのセクシーランジェリーではありましたが、脱いだらもっと凄い身体を披露してもらいました。

夏夫を仰向けにするとビキニを一気に下ろしては、両手でこねくり回し顔を近づけ長い舌を伸ばします。

鈴口をチロチロ舐め回し、陰嚢を持ち上げ・・。

『はぁ、欲しかったの。

これが欲しくて・・。 夏夫・・。』

待望の肉棒を咥えては舐め回し、鈴口を自らの乳首にあてがい弄びます。

69では白いヒップを顔に押しつけ、夏夫の口まわりを愛液で濡らしては腰を振り、アナルを舐めてとばかりに都合のよいポジションで動きを止めました(苦笑)

既に開口したアナルは舌先を歓迎すると、どこまでも深く呑み込まれます。

オマンコの第一臭と洗浄したとはいえ無臭とは言えないアナル臭が、夏夫の顔に移り香となり異常なまでに興奮させられました。

★ ★ ★

オーラルを堪能してからアナルバイブに手を伸ばし、予めマグカップに用意した人肌の湯でローションを伸ばします。

舌先だけっは満足出来ないと、持参したアナルバイブを強請りました(汗)

四つん這いになって見せつけるアナルを目掛けローションを垂らし、先端から徐々に太くなるバイブを埋めて行きます。

壁のミラーに映る淑子の苦悶の表情は、痛がって歪めてるわけではなく恥ずかしさと快楽の交錯が原因でした。

手元のリモコンを操作してバイブを震わせてあげると、1オクターブ下げた声で泣き喚きます。

更にバイブでは満足出来ないと、夏夫に後ろ手でコンドームを手渡し肉棒を・・。

アナルバイブをゆっくり抜き、最後の先端が顔を出すと洗浄したはずも便がついてないかを確認する淑子です(苦笑)

★ ★ ★

『挿れて・・。

淑子のエッチな後ろを犯して・・。

あぁ、夏夫ーっ!』

コンドームを装着するのは苦手ですが、衛生面だけでなくローションに加え挿入を滑らかにするため我慢します。

膝を曲げヒップを高々と突き出しては、餌を欲しがる鯉口みたいに開閉するホール。

声こそ出しませんが、「挿れるぞ!」と・・。

淫乱な人妻、アナル美人の淑子を犯します!

あっという間に肉棒を根元まで呑み込み、首を持ち上げたまま腰を凹ませて仰け反りました。

『ああぁ、挿ってるぅ・・。

き、キツい・・(泣)

うぅ、待って! 夏夫は動かないで・・。

見て、淑子のエッチなところ見てーっ!』

↑このセリフは、鮮明に記憶してます。

見るなと言われても無理なことで、針の入る隙間もないほど淑子のアナルが肉棒を呑み込んでるから・・(汗)

二人の体液とローションが入り混じり、白濁色の粘液が結合部を濡らしてます。

狂ったのは淑子だけではなく、肉棒を括約筋で締めつけられた夏夫も思わず雄叫びをあげてしまいました(汗)

肉棒を抜いてもポッカリと開いたままのアナルがグロテスクというよりエロく、綺麗に洗浄されてました。

コンドームがダラしなくヨレて、精液の量を確認されないうちに結びゴミ箱に・・(汗)

★ ★ ★

腸内洗浄に備え前夜は飲まず食わずで過ごした淑子は、午前の部が終わると腹を凹ませ空腹を訴えました(笑)

『中も見えた?(照)

物凄く恥ずかしかったけど、本当に犯されてるって感じで興奮しちゃったわ(恥)』

感想を聞きながらルームサービスを頼み、全裸に纏ったバスローブの上からGカップのバストを愛撫します。

午後もアナルを弄り舐め回すと、最近は夏夫のマイブームでM字開脚での顔面騎乗位で顔を跨がせました。

ルームサービスを食べてから、残ったローションを持ち込みバスルームで泡姫となる淑子です。

午後の部はソープ遊びで始まり、ベッドではオマンコに挿入して犯しました。

アナルはコンドームの中に射精でしたが、間もなく生理になるというからオマンコには容赦なく中出しさせてもらいます!

サービスタイムを延長するまで楽しんでしまうと、今朝は起きれず慌てて燿子のマンションに向かいエログを投稿する時間がなくこの時間に・・(汗)

実は燿子にはタクシーで出勤してもらい、いま独りで彼女の部屋に居ます。

燿子とのSEXレポートは、明朝にお届けいたしましょう。


  1. 2014/09/25(木) 20:55:33|
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会社は休みでも、身体は皆勤です!

6時前に帰宅して寝室に忍び足で直行、妻を起こさないようにと掛け布団を遠慮しては爆睡しました。

目が覚めて布団が掛けられてると、デジタルクロックの時計を確認したのが9:20で妻の姿は見当たりません(汗)

スマホを立ち上げると相変わらず赤坂の美女からはメールもなく、ダダっとキャッチしたのは久美と淑子からのメールでした。

久美は夏夫が居なくなって寝つけず、早朝から洗濯機を回し自らの愛液で汚したシーツを洗ってるとか・・。

シーツと一緒に、ピンクのTバックも絡まってることでしょう。

淑子は夏夫の帰宅した6時前から起きて、最初に行ったのはパンティの中を覗き込み女の子(生理)が来てないかを確認したと言います(苦笑)

『(前略)明日まで来ないのを願うわ。

下着と洋服のリクエストがあるなら、今のうちなら受け付けるわよ(笑)』

エロい下着とセクシーな装いは淑子の趣味だから彼女に任せることにして、腸内洗浄はして来るようだけは返信しました(笑)

★ ★ ★


布団の中で二人にメールすると、寝室のドアが開き妻が起こしに来ます。

『おはよう、ダーリン♡

ブランチ作るけど、まだ眠たいかしら?』

美人妻を見て二度寝する気にはならず、布団を剥ぐと朝勃ちする肉棒を見せつけました。

『イヤーん、寝てなくても元気ーっ!』

そう言っては5時間ほど前まで久美の中に挿れていた肉棒を咥え、挨拶代わりとばかりのフェラチオをしてくれます。

『今日はお墓参りだから、あとでね(笑)』と言われビキニを穿かせられ、予定をすっかり忘れていた夏夫でした。

★ ★ ★

妻の実家に立ち寄り義母をクルマに乗せ、三人で墓参りに行きました。

たまに乗るクルマに義母は寝ることなく、前のめりに顔を出すからイチャイチャ出来ません(汗)

『あなた達って、本当に仲良しね。』

仲睦まじき娘夫婦を見ては、安心した様子です。

晴天の中を墓参りすると、義母に実家へ来いと誘われるも妻が次回にと丁重に断わりました。

義母を降ろした途端に、ハンドルを握る夏夫の股間を妻が握ります(苦笑)

『ねっ、今日の気分は・・?』

妻には気づかうことなく、 全裸にスト姿でM字開脚の騎乗位を楽しみたいとリクエストする夏夫でした(苦笑)

★ ★ ★

義母に断わった夕食を自宅で済ますと、黒いガーターレスのストッキングだけを穿いた妻をベッドで待ちます。

左手は乳房を持ち上げるようにして乳首を隠し、右手は無毛のワレメを隠し恥じらうも眼差しはエロいから・・。

全裸の夏夫でしたが肉棒は天井を向き、妻は手を使わずしてジュルジュルと卑猥な音を立てフェラチオしました。

自ら髪を掻き上げてはフェラチオする顔を見せつけ、エロい唇と肉棒の間には微塵の隙間も与えず顔を動かします。

フェラ好きの妻は肉棒を咥えるだけでオマンコを濡らし、いきなりM字開脚で跨ぐと肉棒を呑み込み上下運動し始めました。

最初は浅い挿入でカリの引っ掛かりを楽しむと、形のよい巨乳をタプタプと揺らします。

夏夫は足の爪先をピンと伸ばし、無意識のうちに腰を浮かせ深い挿入を試みました(汗)

★ ★ ★

美人妻の全裸の黒スト姿は、視覚的な刺激が強く興奮させられます。

完全に腰を沈めると恥骨を押しつけるようにしてグラインドするから、思わず早漏となりそうな夏夫でした(汗)

下から見上げては遠近法も加わり、小顔よりバストが遥かに大きく見えます。

極細の眉をへの字に曲げ、眉間にシワを寄せては苦悶の表情が堪りませんでした。

夏夫のリクエストを思い出したように、再び腰を浮かせM字開脚での騎乗位を堪能する妻です!

肉棒を抜かずして身体を回転させ夏夫の足首を掴むと、背面騎乗位でも腰を浮かせるから首を持ち上げ肉棒の突き刺さる光景を見て興奮しました。

吸盤つきのディルドをフローリングに置いてのオナニーは、こうしたプレイを思い出して楽しんでることでしょう(苦笑)

セーラー服やナースの白衣でのコスプレも好きですが、全裸にストだけというのも中々興奮させられるものでした。

四つん這いにして犯し、挿入の角度を変えての松葉崩しを楽しみ、最後はやはり再び騎乗位で・・。

★ ★ ★

今日は淑子とデートしますが彼女は今頃早起きして、腸内洗浄(浣腸)のためトイレに長く座ってることでしょう(苦笑)

中出しはアナルかオマンコか、あと12時間は生理にならないことを願います。


  1. 2014/09/24(水) 05:51:25|
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充実した連休の谷間です(笑)

ブーツの似合う季節到来です!

新居での生活も慣れ部屋も落ち着いたという久美ですが、昨日は引越しの際に見つけた黒いブーツを履いて来ました。

やはりブーツといえばミニスカートで、所謂ミニスカブーツは夏夫の好きな装いの一つです。

ミニスカブーツの似合うタレントというと森高千里ですが、人妻になっても美脚は健在で素敵に年令を重ねているから・・。

秒読みと噂されながらついに離婚した清原和博の奥様、モデルの亜希夫人もブーツが似合いますねーっ。

この二人は共に45才というから、まさに熟女の鏡でまだまだイケてます。

★ ★ ★

さて久美に話を戻しますと・・。

黒いミニ丈のボディコンシャスなワンピースはノースリーブで、シルバーのスクエアなバックルが目立つ黒革ベルトと今の季節ならではの着こなしでした。

肌の色を変えないナチュストはガーターレスで、裾を捲ればショッキングピンクのTバックに悩殺されます(汗)

久美を膝に乗せながら内線で専務をコールすると、連休の谷間で忙しくなければ早上がりを指示しました。

受話器を置いた瞬間、立ち上がって大喜びする久美です。

★ ★ ★

アフターはデートだというのに久美は夏夫の席に長居するから、つい全身を撫で回しパンティの中にも手を入れてしまいました(汗)

デスクに手をつき突き出すヒップを両手で押し拡げ、Tバックをズラしてはアナルを舐めてあげます!

オマンコとは違うアナル臭は香ばしく、夏夫の唾液で濡らすと何とも言えない淫臭を放つから堪りません。

『あっ、明るいから恥ずかしいわ(泣)』

何を今更・・(苦笑)

真ん丸に閉じたアナルが横に楕円となり拡がり、細く窄めた舌先を歓迎してくれました。

こんなエロ社長と淫秘書の破廉恥行為を他の社員が見たら、二人とも明日から会社に居られなくなることでしょう(汗)

★ ★ ★

目標の16時には全員を帰し、夏夫は会社にクルマを置きクライアントと飲んで帰ることにしておきました。

15分後にUターン、再び久美とオフィスで落合います。

何も会社に近い久美のマンションで楽しめば良いもの、オフィスでというシチュエーションに興奮を求めるエロい二人でした(苦笑)

昼間はズラしただけのパンティを片脚に引っ掛け、夏夫のイスに座らせ肘掛に両脚をのせ開脚させての羞恥プレイを・・。

投げ出す美脚はブーツに包まれ、踵のピンヒールが妙にセクシーというかエロいんです。

クルクルと丸まった片脚に引っ掛けたピンクのTバックは、うまい具合に裏返し染みを見せつけてました。

アームスタンドを伸ばしライトで股間を照らすと、澄んだ透明の愛液が溢れ出すのが見えて興奮させられます(汗)

この姿勢は覗くには良いのですがクンニはし辛いと、久美をデスクに移動させ座らせました。

デスクマットをピンヒールで傷つけ、愛液で汚す行儀の悪い淫秘書です(苦笑)

★ ★ ★

オフィスラブでのクンニでイカしてから、ティッシュは使わず夏夫の舌で綺麗にするとパンティを穿いて会社を出ました。

『夏夫は(出さなくていいの?)・・。』

食べ物もSEXも好物はあとに残す、まだまだ若い証拠の夏夫です(笑)

せっかく借りたマンションですから、新しいベッドで楽しませてもらうことにしました。

会社を出て直ぐに大胆にも腕を組んで歩き出すと、夏夫の顔を覗き込み・・。

『パンティが冷たいわ(泣)』

夏夫が綺麗にし忘れたのではなく、新たな愛液が溢れ出したに違いありません(苦笑)

★ ★ ★

昨日は久美のリクエストで手羽先の美味しい店で飲むと、夏夫には珍しくカラオケボックスに行き普通のカップルがデートするコースでした。

並んでいては覗けないと、ソファに座って歌う久美の前に丸イスを置き・・。

黒いワンピースとブーツの奥にショッキングピンクのパンチラが覗け、思わずマイクの代わりに肉棒を握らせたくなりました(笑)

一時間でカラオケを切り上げ、ワンメーターをタクシーに乗り久美のマンションに行きます。

久しぶりに見る、玄関でブーツを脱ぐ姿に興奮しました。

★ ★ ★

お揃いの歯ブラシで歯を磨いてから、二人とも下着姿でベッドに潜ります。

『これ以上(パンティを)濡らしたら臭くなっちゃうわ、脱がせてーっ(泣)』

そう簡単に夏夫の楽しみを奪わせるわけにはいかなく、パンティの上から容赦なく手淫を繰り返しました。

『あっあぁ、本当にダメ・・(泣)』

ゆっくりと時間をかけパンティを脱がし、久美の気にするオマンコ臭を嗅がせてもらいます。

甘酸っぱい淫臭が鼻をつき、顔を埋めると貪るようにしてオマンコを舐め回しました!

これで二人ともスイッチが入り、久美も負けじと肉棒を頬張ります。

元彼に気をつかう必要もなくなり夏夫色に染まり、毎日Tバックを穿いては永久パイパンを決心した久美でした(苦笑)

★ ★ ★

SEXに満足すると暫くは我慢出来そうと言いながら、別れ際には次回のデートはハメ撮りをしたいと言い出すから・・(苦笑)

不謹慎にも妻とのSEXを思い出し、久美にもセーラー服やナースの白衣を買ってあげることにしましょう(笑)

いま帰宅途中のコンビニですが、今日も妻とのSEXが待ってます!

この時間って、結構寒いです(汗)


  1. 2014/09/23(火) 05:23:20|
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依存性の夏夫だからこそ・・。

コンビニを出て自宅マンションのエレベーターを待っていると、手に持ったスマホがメールの着信を知らせ震えました。

送信者には淑子の名前が・・。

先日のメールで今週は生理前にデートする約束を確認するメールでしたが、夏夫はすっかり忘れていて危ないところです(汗)

出来れば週の前半と言われてましたが、今日は久美と約束してしまい水曜日になってしまうと返信しました。

美女らに借りを作ると身体で返さないとならないので、出来るだけ借りは作りたくないのですが・・。

運が悪ければ女の子(生理)に、運が良ければ中出しOKとなります(笑)

★ ★ ★

『あーん夏夫ーっ、どこ行ってたの(泣)』

コンビニと知りながら、玄関を開けると妻が抱きついてきました。

今日の気分はと尋ねられると、セーラー服のコスプレから一転、白衣のナースかなと冗談を言えば妻はOKと答えるから困ったものです(苦笑)

ナースは先日楽しんだばかりで冗談と訂正すると、着衣でのオナニーを見せて欲しいと朝からバカなお願いをする夏夫でした。

『夏夫が見たいならいいけど、何を着てヤったらいいかしら(汗)』

独りで外出して帰って来て、普段着のままオナニーをするというシナリオで頼みます。

★ ★ ★

寝起きで思考回路が回ってないから、ブランチのあとで披露してくれると・・。

パスタが茹で上がるまで、ドレッサーの前でメイクを念入りに施す妻でした。

ブランチを食べ終えると、チビチビとワインを飲む夏夫をダイニングに残し着替えに行きます。

再びダイニングに戻ってきた妻は真っ白なブラウスの襟を立て、麻混でアースカラーのストールを巻き茶色いベロアのタイトミニがセレブな人妻を装います。

本当に出掛けるかと思え、こんな妻を街で見かけたら声を掛けたくなるオトコに同情しました(苦笑)

暫しワインを飲みながら、妻のファッションショーを眺めることに・・。

ブラウスからは水色のブラジャーが透け、必然的にパンティの色も想像出来ます。

何も考えてないようで何気なくカラーコーディネートを考える妻で、ブラウンに水色って意外に合うので皆様もパートナーとお試しください。

★ ★ ★

夏夫はダイニングチェアに座るも、妻はリビングのソファに座るから振り返って様子を伺いました。

ストールを解くとブラウスのボタンを一つ二つ外し、自らの手でブラジャーの上から大きなバストを揉み始めます。

窮屈なタイトミニをたくし上げ、パンモロでパンティの上からワレメをなぞっては白い顎を突き出し仰け反りました。

「染みが出来てるぞ。」

『・・・。

だって、見られてると興奮しちゃうわ。

夏夫の居ない昼間は、こうして独りで楽しむのよ。』

華奢な指をパンティの中に忍ばせると、ピチャピチャと卑猥な音が聞こえてきました。

『いやっ、恥ずかしい(泣)

クリトリスが固くなって・・。

あぁ、指を挿れちゃったわ(汗)』

パンティの中でゴソゴソと動く指がエロいから、夏夫は我慢汁を分泌したのが分かりました。

★ ★ ★

ゆっくりと妻は立ち上がりダイニングテーブルに歩み寄ると、夏夫を見下ろすようにして角に立ちテーブルオナニーで挑発します。

タイトミニはたくし上げたまま、テーブルの角に水色のパンティを穿いたワレメを擦りつけ・・。

『感じちゃう。 ハァハァ・・。

(テーブルの)角があたって・・。

夏夫の居ないときは、いつも独りで・・。』

左手はテーブルにつくと右手はタイトミニをたくし上げ、内股でワナワナと美脚を震わせる立ちオナニーはエロい光景でした。

夏夫に手伝ってとは言わないまま、寝室に向かう妻を夢遊病のように追いかけます。

★ ★ ★

夏の間は熱いと使わなかった真っ赤なスポットライトがベッドを照らし、着替えたときに用意したディルドが枕元に置かれてました。

『普段通りって言うから・・。』

ブラウスのボタンを全開にして四つん這いとなり、ディルドを擬似フェラチオで舐め回しては股間に手を通しTバックの食い込みを弄ります。

『(パンティを)脱がせて。』

初めてのお手伝いは、妻に近づき愛液を染みつけたTバックを剥がすようにしてゆっくりと脱がしました。

愛液の糸が引き、切れては片脚に引っ掛けます。

『(ディルドを)使っていい?』

夏夫が許可するとディルドを握り後ろ手でワレメにあてがい、ゆっくりとオマンコが呑み込んで行きました。

自分の妻でありながらディルドを握る薬指に指輪が光るのは、人妻のリアル自慰を目のあたりにして興奮してしまいます!

★ ★ ★

『後ろ(アナル)を舐めて・・。』

次に手伝いの要請があったのは、独りでは楽しめない舌戯でした。

ディルドを呑み込んだままヒップを突き出すと、妻の手を邪魔しないようアナルに舌先を挿れ掻き回してあげます。

『あっ、あぁ・・。

潤子が独りエッチするの、嫌じゃない?』

見せてとお願いしてるぐらいで、夏夫は嫌などころかオナニー鑑賞が好きなのを知ってるはずの妻です(苦笑)

『欲しい・・。 夏夫のが欲しいわ。』

そう言うも妻はディルドを抜く気配はなく、エロいと評判の口を開け舌舐めずりしては肉棒を強請りました。

フェラチオしながらディルドで犯され、妻が3Pするならの光景に興奮させられます。

★ ★ ★

ようやくディルドを手放すと、そのまま背後から犯して欲しいと言い出しました(汗)

ディルドが道筋を作っていたので、締まりのよい妻であっても肉棒はスルっと呑み込まれます。

一度放り投げたディルドに手を伸ばし、今度はリアル肉棒に犯されながら愛液塗れのディルドを舐め回してました。

散々四つん這いで犯されると、着衣は乱れたままで騎乗位で夏夫を跨ぎます。

夏夫の前ではあまり使いませんが、独りのときはもう一つの吸盤つきディルドをフローリングに立て腰を沈めてるはず(苦笑)

上半身だけ裸の着衣プレイでの騎乗位は、いかにも我慢出来ない人妻のようで・・。

★ ★ ★

こうして昼間の情事を楽しむも、これだけで満足する週末ではありません。

夜は外食してから帰宅すると、第二ラウンドは夏夫のオナニーを下着姿の妻が覗くことから始まりました(汗)

夏夫と違って早くに手伝う妻で、鈴口から我慢汁が溢れ出すと舌先で細い糸を引いて弄びます。

今日は久美とデートで明日はまた妻と、明後日はドがつくほど淫乱な他人妻の淑子とハードな今週となりそう(汗)
  1. 2014/09/22(月) 06:00:00|
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美人妻はセーラー服がお似合いです!

連日の午前様+お迎えの遅刻=償いのSEXとなった、昨日の土曜日です(汗)

夏夫が迎えに行くまで、美容室で寛いで待っていた妻でした。

美容室の男女スタッフが四人、店外まで見送り夏夫にも挨拶します。

中でもEXILEにでも居そうな、30才ぐらいのイケメンスタッフが妻の担当美容師のようで深々と挨拶されました。

「夏夫さんのことは奥様から聞いていて、御来店頂くたびに惚気られてます。

とても綺麗で当店でも大人気の奥様で、夏夫さんが羨ましいです。」

コイツが妻の身体の一部(髪の毛)でも撫で回してるかと思うと、触れられるのは夏夫とオマエだけと嫉妬してしまいました(汗)

★ ★ ★

潤子は妻友にも言われるそうですが、血迷ってもホストクラブには絶対行くなと・・。

妻友が言うには妻がホストにハマるのではなく、ホストが妻にハマってしまうからとのことのようです(苦笑)

いまだに独りで街を歩けば、大学生にまでナンパされる妻だから・・。

そんな自慢の妻を助手席に乗せて、狭い空間でイチャイチャしながら帰宅しました。

ブラック&ホワイトでレーヨンのフレアミニだけに、夏夫も美容室でカットするから知ってますが仰向けでシャンプーするからパンチラを心配します(泣)

『ヤダっ、夏夫ったら妬いてるの?(笑)

ブランケットを掛けるから大丈夫よ(笑)』

それでも足首の締まった美脚は覗け、美容師はシャンプーしながらヨダレを垂らしてるはずです。

「こうされてないか?」と妻の太腿に手を伸ばし、黒い小網のストの上から撫で回しました。

★ ★ ★

『バカなこと言ってないで、今夜は何を食べるか決めたのかしら?

買物してないから、外で食べるでしょ?』

一度帰宅してクルマを置くと、夏夫に決めたのと尋ねておいてイタリアンをリクエストする妻でした(汗)

一昨日は由香里、昨日は妻の潤子を人目に晒し視姦してもらうことに・・。

由香里と違って人目を気にしない妻だけに、視姦に鈍感だからセクシーな装いに着替えさせてから出掛けることにします。

★ ★ ★

妻がスカートを選ぶたび、もっと短いのをとリクエストするエロい夫でした(苦笑)

『他の人にパンティ見せたいの?(笑)』

それがいいと言ったのは、多少季節外れではありましたが真っ白なスエット地のマイクロミニでした。

装いに合わせパンティも穿き替えると、夏夫に選ばせたから黒いシースルーで股間がパールビーズのオープンショーツです!

『ただでさえパンチラしそうなのに、こんなの見られたら変態と思われちゃうわ(泣)

夏夫が守ってよ!(汗)』

黒い長袖のニットを着て、黒く細かな網目のストッキングは穿き替えさせませんでした。

隣町ということでタクシーに乗り、後部座席で運転手に気づかれないよう股間のビーズを指で転がしてあげました。

店に到着した頃は、ビーズの滑りがよくなりクルクルと回転します(苦笑)

夏夫の手首を握り、困った表情をするから堪りません。

★ ★ ★

ワインを二本空け帰宅すると、咄嗟にコスプレを楽しみたくなりました(汗)

これまた季節外れでしょうが、夏物のセーラー服をリクエストして文句も言わず応じてくれる妻です。

ここで新発見!

セーラー服ということでストッキングを脱ごうとした妻に、脱ぐのを止めさせました。

大きな網目は似合わないでしょうが、細かな網目の黒ストは意外にもセーラー服にエロいから・・。

美容室帰りのヘアスタイルもJKとは程遠い髪型で、いかにも美熟女のコスプレが見えみえですが、それがまた妙に興奮させられたのです(汗)

格好はJKでも、色気は人妻ならではで妖艶でした。

しかもプリーツスカートの下は、股間がパールビーズのエロいパンティだから・・(汗)

★ ★ ★

新しい発見に、まずは記念撮影とデジカメで撮影会です。

被写体慣れした妻は、エロいJKを演じセクシーなポーズでカメラに収まりました。

スカートを捲り上げてのM字開脚は、夏夫のお気に入りショットの一枚です!

こんなセクシーな美人JKが居たら、淫行しない自信はない夏夫でした(苦笑)

『さっきの店(イタリアン)で他人に見られるより、セーラー服姿を夏夫に見られる方が恥ずかしいわ(恥)』

パールビーズを繋ぐ糸まで愛液が染み込み、視姦慣れした妻は夏夫とのこうしたSEXに濡らすと言います。

★ ★ ★

淫行は深夜まで及び、最後はセーラー服のスカートを脱ぎすて、赤いリボンタイとセーラーカラーの上着に黒スト姿で騎乗位を・・。

いまコンビニでモーニングコーヒーを飲みながら美女らのメールをチェックするも、相変わらずの顔ぶれは久美、由香里、そして結衣と燿子からで赤坂の美女からは届きませんでした(泣)

久美は狭い部屋に友達二人を呼び女子会と言いますが、社外の友達だから夏夫の話題で盛り上げると言ってます(汗)

明日は無理矢理デートを約束させられましたが、妻より現役に近い久美にもセーラー服を買ってあげましょうか(笑)



  1. 2014/09/21(日) 07:39:07|
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マニアックNo.1は由香里・・。

朝11時20分、言葉通りの重役出勤をすると久美が思い切り怪しむ目で睨みます(汗)

『まさか女性とラブホから直行とか・・。』

70%の正解に動揺してはならないと、久美のスカートを捲りパンティの上からヒップを撫で回してあげました。

『あーん、そうやって誤魔化すところを見ると益々怪しいわっ(怒)』

「じゃあ、止めるよ。」

『イヤぁ、止めないでよ!

夏夫の子供を身籠ってるかも知れないんだから、もっと優しくして欲しいわねっ。』

久美が脅迫に出ると、先日の中出しが的中かと・・(汗)

『うふっ、冗談よ(笑)

女の子が近いから、欲しくて・・(汗)』

燿子や由香里さえ(妊娠の)経験をさせてないのに、久美は10年早いっつーの!

★ ★ ★

パープルのボディコンシャスなミニワンピースに黒いスト、パンティは水色のTバックだから眠気も吹っ飛びました(笑)

遅刻したお詫びにランチをご馳走することになり、派手な装いの久美を連れ出します。

久美の挑発も大胆なら、夏夫の行動も大胆でした(汗)

会社の近くともあり微妙な距離を置いて歩けば、久美が独りかとナンパしてくる若者がいるから彼女も苦笑いします(苦笑)

パスタを食べてご機嫌になったところで、昼寝させて欲しいと言えば・・。

『今日の午後は◯◯部長の来客で応接室を使うから、ウチ(久美のマンション)に行って寝てたら?

カギは持ってるでしょ。』

名案が迷案であり一瞬悩むも、満腹になると再び睡魔が襲ったから甘えることにします。

店を出て久美は会社に戻ると、夏夫は久美のマンションに向かいました。

★ ★ ★

久美の勧めではあるもの、彼女が会社に居て夏夫が独りで部屋に居るというのも不思議なシチュエーションでした。

アクビをしながら部屋を見渡し、バスルームに行くと洗濯機を覗く悪い癖が・・(汗)

一昨日会社で見たチョコレートブラウンのTバックを手に取り、裏返しては白っぽい染みを爪で擦っては鼻につけ淫臭を嗅ぎます。

他にも美脚を包んだストッキングやブラジャー、更に掘り返すと黒いTバックも・・。

スーツを脱いでハンガーに掛けると、ビキニ一枚の姿で久美の下着に囲まれながらエロい夢の中に・・(苦笑)

昨日は結衣が主演の夢を見てると、下半身に違和感があり思い瞼を持ち上げました。

★ ★ ★

『んぐぅ、美味しい・・。

もしかして、エッチな夢を見てた(笑)』

首を持ち上げ違和感のある下半身を覗くと、会社に居るはずの久美が肉棒を咥えてるではありませんか!

『3時の休憩時間だから、コンビニに行くって出て来ちゃった(笑)

一本抜いて行こうか?(笑)』

えげつない言い方に呆れます。

このあとの由香里のためにも、貴重な精液は乱射出来ないなと久美相手に自分との戦いでした(汗)

「おいおい、コンビニに行くって出て来たんだろう、そんな時間はないはずだぞ!」

『あらヤダっ、見栄張っちゃって(笑)

久美の秘密技で、あっという間よ(笑)』

我慢汁だけで耐えると、来週の月曜日にデートする約束をされ会社に戻しました。

★ ★ ★

久美が居なくなると、ボディソープを使わずに下半身だけシャワーを浴びて隠れ家に移動します。

由香里に久美のあとを咥えさせるのは危険だけに、彼女の匂いは残さないよう気をつけないと・・(苦笑)

久美の淫らな行為が前戯となり、隠れ家に着いたときは眠気より性欲が増してました。

何も知らない由香里は既に勃起していた肉棒を見て、ウェルカムとばかりに頬張ります。

隠れ家で待っていた由香里は、夏を名残惜しむかのように黒いサマーワンピースを着てました。

極薄で限りなく透明に近い黒ストを穿き、ワンピースは膝下のロング丈でフロントのスリットが大胆に割れてセクシーなんです。

赤いパンティは総レースのTバックで、黒に赤というのも妖艶で堪りません(汗)

★ ★ ★

挨拶程度のフェラチオと由香里への手淫で済ませ、ディナーは外食することにしました。

『これ(ワンピース)じゃ寒いから、着替えるから待って。』

やはり夏夫を待つために着た装いだったらしく、着替えたいと言う由香里でした。

「今日はエロい気分だから、どうせ着替えるなら超セクシーなのを頼むよ(笑)」

由香里が選んだのは最近買ったという、ジャガード織の白いタイトミニに黒いウールのアンサンブル・・。

黒ストはそのまま穿いてると、タイトミニがマイクロだけにウェルト(太腿にあたる穿き口)が見え隠れしてセクシーなんです。

★ ★ ★

こんな綺麗でセクシーな由香里ですが、他人妻ながら人様に晒し自慢したい夏夫でした。

あっその前に、今日のエログ投稿が何で中途半端な時間と思われてる方も多いでしょう。

実は今朝も連日の午前様で寝坊、妻は連休前で予約出来なかった美容室に行ってます。


さて由香里とのレポートに戻ると・・。

由香里を晒しエロ紳士に視姦してもらうのに選んだのは、多種多様のオトコが集まる繁華街ということで新宿に行きました。

勿論ラブホ目的はなく、視姦されたあとは隠れ家に戻ってSEXを楽しみます(苦笑)

★ ★ ★

夜の街に一層オーラを醸し出す由香里だけに、擦れ違うオトコ共が例外なく視姦してくれました。

「みんな(由香里を)見てるぞ。

ヤりたいって顔して・・(笑)」

『分かるわ、痛いほどの視線が・・。

スカート短すぎたかしら、独りじゃ怖くて歩けないわ(泣)』

「ほら、あの三人組なんか由香里を見て噂してるよ。

俺が居なけりゃ、三人に輪姦されて犯されそうだなっ(笑)」

『え、えーっ(泣)』

こうした言葉遊びしながら、夜の歌舞伎町を腕組んで歩きました。

★ ★ ★

由香里には似合わない大衆酒場に入り、若い大学生やブルーカラーのスケベ親父に彼女が目で犯されるのを見てニヤける夏夫です。

妻とは違い人目を気にする由香里で、視姦に興奮するからオマンコは濡らしてるはずでした(笑)

隣席との距離も少なく、由香里の淫臭を嗅ぐオトコもいるはずです。

タバコとアルコール、そして男臭に囲まれ興奮するのが分かりました。

早く帰りたがる由香里に、帰したくないオトコ共・・。

散々視姦され目が虚ろになった頃、店を出てタクシーに乗り帰宅しました。

後部座席では夏夫の手を両太腿で挟み、かたく閉じた股間が湿気を感じます(汗)

『イッちゃった(泣)』

信じられない言葉を耳元で囁き、視姦で濡らしたことをカミングアウトしながら手を股間に導かれました。

★ ★ ★

ラブホを利用しなくて済む隠れ家を借りたことが仇となり、帰宅するまでの時間を焦らされ泣き顔の由香里です(苦笑)

後部座席での手淫に美脚はフラつき、やっとの思いで夏夫に支えられて部屋に入りました。

『もう挿れて・・(泣)』

「舌か、それとも指かな?(笑)」

『えぇっ、意地悪・・(泣)』

「視姦してたオトコらの代わりに、犯されたいってことか。」

『・・・(泣)』

由香里は視姦されながら、夏夫と同じことを妄想していたようです。

ソファの背もたれに手をつかせ、スカートの裾を捲りヒップを突き出させました。

★ ★ ★

セクシーな装いでの着衣プレイに燃え、前戯は不要とTバックを乱暴に脱がせると背後から肉棒を突き刺します!

真っ赤なパンティを膝に引っ掛け、肉棒を呑み込んだまま卑猥な腰つきでヒップを振りました。

買ったばかりのスカートを汚してはと脱がせると、全裸にしてベッドに移動します!

自らの愛液が絡みつく肉棒を咥えては咽び、愛液がブレンドされた我慢汁を舌先で弄びました。

こんなにセクシーで美人、そして何より淫らな奥様を放っておき若い女に夢中なご主人の気がしれません。

少なくとも夏夫とは趣味が違うだけに、由香里も夫との違うプレイにハマるのでしょう。

「久しぶりに飲みたいな(笑)」

『えっ・・。

トイレ行きたかったから、直ぐに出るかも・・(恥)

どこで?(汗)』

夏夫が放尿(飲尿)プレイの選んだのは、月夜のバルコニーでした。

全裸の由香里の手を取り外に連れ出すと、人妻の柔肌に鳥肌が立ち寒さと恐怖に震える姿が卑猥な光景です。

『寒い・・。』

身体を冷やすことで尿意を促すのが目的で、由香里が放尿に時間を掛けることはありませんでした。

★ ★ ★

そして、もう一つの目的は飲尿。

由香里がしゃがんでの飲尿は無理があり、まさかバルコニーの手摺りに座らせるわけにもいかず瞬間的に悩みます(汗)

彼女自らの提案で夏夫がデッキチェアに座ると、由香里が向かい合うようにチェアの肘掛けに踵をつけ・・。

部屋側に向く由香里ですが、バルコニーの手摺り上部に裸体の背中は露わになるのは避けられない高さでした。

自宅バルコニーで露出も大胆ですが、何よりこの姿勢はM字開脚でアナルもオマンコも大きく拡がります。

「見られてるかと思うと、恥ずかしい。

あっ、出ちゃう(泣) ここで飲むの?

もう我慢出来ない・・。 あぁ・・。」

放尿の位置が低く夏夫の胸板を濡らすと、直ぐに少し膝を伸ばし放尿の位置を修正しました(苦笑)

★ ★ ★

飲尿マニアな方なら経験あるでしょうが、一度手ですくって飲むのは抵抗あっても直接の口内放尿は抵抗なく受け入れられるものです(笑)

あっ、妻が迎えに来てメールを送ってきました!

レポートを急ぎます(汗)

由香里は尿意をもよおしたというより、興奮のあまり失禁したようだと言いました。

部屋に移動するのに多少はフローリングを汚しましたが、拭く余裕などなくしてベッドで犯します!

冷えきった身体を暖めるように、熱くなるまで・・。

ヤバいっ、妻が何時に来れるかと催促のメールです(汗)

今日は昼寝したので、今夜は妻にサービスしてあげられそうです(苦笑)


  1. 2014/09/20(土) 17:45:26|
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運命の出逢いとなるか・・。

寝起きは二日酔い気味も、自宅を出る頃には燿子の裸体がチラつき肉棒もビンビンでした(苦笑)

期待を胸に抱きクルマのエンジンを掛けたとき、スマホがメール(会社のPCアドレス)の着信を知らせます。

こんな早い時間に誰から・・。

送信者は何方かの美女ではなく、名古屋のクライアントだったからガッカリ(泣)

しかも受信時刻を見ると前夜の22:14だったから、8時間以上も遅れてのキャッチだから・・(汗)

内容を見ると急遽上京するから、午後一に商談で弊社を訪問したいとのことでした。

まさか当日になって都合悪いとは言えず、しかも午後一とは燿子と楽しんでる最中と困ります(泣)

東京に泊まるなら翌日の今日に変更してもらいたく、慌てて電話するも日帰りと悲しい返事です(汗)

あとに思えば燿子と由香里をチェンジすれば良かったもの、その場は思いつかずして燿子には以前のように深夜待つとメールしてしまいました。

★ ★ ★

このサプライズなリスケが・・。

結局クライアントの都合に合わせることになり、喜んだのは久美だけでした。

久美とのオフィスエロはショートカットしますが、パンティ(Tバック)の色だけはチョコレートブラウンだったことは報告いたします(笑)

13時ジャストにクライアントが来社、まあ興味深い案件の持ち込みだったから良しとしましょう。

商談が長引くと、こんな日に限って別のクライアントも来社したから、結局解放されたのは17時過ぎのことです。

定時(18時)まで会社に居るのは久美の誘惑が危険と感じ、あとのクライアントと一緒に会社を出掛けました(汗)

ついでがあるからと日本橋にあるクライアントの会社までクルマで送り、中途半端な時間に燿子のマンションに向かいます。

マンションの駐車場にクルマを止め、部屋には立ち寄らず独りで飲みに行くことにしました。

★ ★ ★

赤坂にある顔馴染み(しばらく通ってませんが・・汗)のバーからリニュアルオープンしたとDMが届いていたのを思い出し、フラワーショップに立ち寄り御祝いの花を買って行きました。

ご祝儀にとマスターお勧めのニューボトルを入れて、独りカウンターで飲んでると女性が一人で来て隅に座ります。

彼女を見てビックリ、マスターも鼻の下を伸ばすほど超セクシーな美女でした!

どうせ彼氏と待ち合わせだろうとチラ見するだけにしてると、マスターとの会話に『前から気になってたけど、独りでも入りやすいかなって・・。』と言うのを聞き逃さない夏夫です(苦笑)

しばらく様子を見て話し掛けるタイミングを待つと店内が混み始め、カウンターを希望するカップルが多く夏夫に席をつめて欲しいとマスターのリクエストが・・。

美女の許可をもらい隣りに移動、御礼にとニューボトルをプレゼントします。

賑わう店内に邪魔なマスターも居なくなり、サプライズなツーショットとなったから本領発揮するチャンスです!

グラスを持つ左手の薬指にはプラチナの指輪が光り、人妻かと思うと夏夫の暴走は誰も止められないはず(苦笑)

★ ★ ★

マスターと夏夫の会話(海外旅行)を聞いてたようで、私も旅行が好きで行きたいと言い出しました。

酔った勢いで連れて行ってあげるよと、冗談と本気のハーフ&ハーフを持ちかけると・・。

『えーっ、本当ですか⁈

私、本気にしちゃいますよ(笑)』

まさかのリターンに、指輪を指して結婚してることを心配してあげると・・。

『もうすぐ(結婚)しますけど、今は入籍前で同棲中なんですよ。』

本気と言いながら彼女が冗談かと思えば、年内は無理かも知れないけど来年には連れて行って欲しいと言うから驚きです(汗)

結局タイムアウトとなり、夏夫の電話番号を教えてと言われ名刺を渡して別れました。

きっと、いや絶対に連絡が来ることでしょう。

近い将来、この出逢いをレポートする日までお待ちくださいませ(笑)

★ ★ ★

いつの間にか深夜11時、ここから六本木までは近く、タクシーに乗り燿子を迎えに行きました。

ミッドタウンで燿子を待つのは久しぶり、彼女にメールを送りタバコを吸いながら待ちます。

この時間は上着なしでは肌寒い季節となり、薄手のトレンチコートを着た燿子が小走りに向かって来ました。

『明日も仕事でしょ、早く帰っちゃうの?』

ヤることヤったらとは言えず、今朝の遅刻を覚悟することになりエログの投稿がこの時間です。

タクシーの後部座席に燿子と並んで座るのも久しぶりで、夏夫のゴッドハンドはスカートの中に吸い込まれました。

長年連れ添った美人ママです、パンティに触れるだけで色形が想像つくから・・(笑)

「白かワイン(レッド)のシルクか?」

『ピンポーン、さすがだわっ(笑)

今日は、小ちゃなホワイトよ。

早く見たい?(笑)』

タクシーの運転手も、何のことかは想像出来たことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

真っ直ぐマンションに帰ると暗い車内では見えなかった、ホワイトシルクのパンティをチラ見させ挑発されます。

『たっぷり見ていいわ、触ってもいいのよ(笑)』

たしかに小さく、無毛のワレメがスレスレに見え隠れしてます。

ヒップを突き出すと食い込んだTも半ケツ状態で、下着の役目を果たしてるのか疑問になりました(苦笑)

さっそく洋服を脱ぐと寝室に移動、これだけ大胆なのは店で飲み過ぎたようです。

ブラも外し小さな布切れ一枚になると、夏夫をベッドに押し倒し黒いビキニを脱がし肉棒を咥えました。

フェラチオを合図に互いの身体を貪り、燿子はオーラルで早くも最初のアクメを・・。

大胆かつ淫らなとは、まさに昨日の燿子でした。

★ ★ ★

そんな淫らな燿子を相手しながら、不謹慎にも赤坂の美女とのSEXを想像してしまうから・・。

『ヒィ、今日の夏夫・・。

いつもだけど凄いわ、燿子の裸見て興奮するの?

あっ、あぁいい(泣)』

肉棒は硬度が増すと、69では燿子の口内で暴れ出したようです。

昨夜はマッタリというよりも、美女と野獣の絡みでした(汗)

夏夫も珍しく正常位、騎乗位と二回も燿子に中出しをしてしまいます!

これまた久しぶりに穿いていたパンティを持ち帰らされ、片手で完全に隠れるほどの小さなホワイトシルクのTバックを・・。

★ ★ ★

まだ赤坂の美女からはメールもなく、期待外れの朝を迎えました(泣)

夢や幻でないことを願い、いま自宅を出て途中のコンビニです。

平日の午前様だっただけに、出社したら昼寝するかと・・(汗)


今日は隠れ家に帰るので、由香里に骨抜きされそうです。

その前に、久美が昼寝させてくれるか(汗)


  1. 2014/09/19(金) 10:12:10|
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仕事以外で忙しい毎日です(汗)

新居から徒歩で出勤する久美が居ないと思うと電車で通う気にもならず、昨日の朝は自宅にタクシーを呼んでの出社でした(汗)

都内の朝は渋滞が激しくマイカー同様に約1時間強を要し、時代遅れの愛煙家にはキツい出勤です。

タバコのストックを持ち合わせないため、利用駅と会社の間にあるコンビニで降りることにしました。

★ ★ ★

コンビニを出たところで、スマホを弄るチョイポチャ(本人の名誉のために、デブではありませんので・・汗)の女性と出会い頭に接触します。

『あっ、ごめんなさい(汗)』

両手で彼女の肩を咄嗟に掴み正面衝突を避けると、見上げた顔は身体に似合わず小顔で肌ツヤが綺麗な中々の美女でした!

何気にスレンダーでナイスバディな美女と縁のある夏夫ですが、彼女のボディサイズは許容範囲というかウェルカムなんです。

白いシルクブラウスの肌触りがよく、フロントボタンの隙間からはレモンイエローのブラジャーを覗かせていました。

★ ★ ★

ムッチムチの身体ではありますが、顔も小さければ意外にも美脚で足首が締まってるから堪りません(汗)

ただしブラウスのボタンを弾きそうになるバストは軽く90センチはオーバー、Gカップはありそうで揉み心地が良さそうです!

この手のタイプは淫臭がキツく(決して不快という意味ではなく・・笑)、クンニ好きというのが夏夫のデータにあります(苦笑)

髪の毛はサラサラのショートボブで、フェラチオするときに下腹部を擽り気持ち良いことでしょう。

肉感的ボディに顔面騎乗され、顔を圧迫されてのクンニを楽しみたくなります。

左手の薬指に指輪が光る手に抱えた社封筒には、近所にある某有名企業(非上場)の社名が確認出来ると、人妻OLと想像出来るから夏夫の悪い虫が騒ぎ始めました(苦笑)

その場は、とくに発展はありませんが・・。

★ ★ ★

会社まで約7、80mの所で、ポケットの中でスマホがバイブ機能で震えました。

立ち止まって手に取ると、久しぶりに井川遥に似た美人の他人妻淑子からのメールをキャッチします。

淑子といえば朝の彼女と同じで、スレンダーではありますがGカップの天然バストが自慢の淫乱妻です!

勿論デートのお誘いですが当日(昨日)というのも無理があり、来週ならOKと返信しました。

会話をフィニッシュさせないと会社に行けないので、Uターンして裏道を一周することにします(汗)

メールは時間が掛かり面倒と、電話をかけることに・・。

来週の後半は生理になるから、出来れば前半までに逢いたいと言います。

来週の火曜日はまた祝日(秋分の日)で連休の谷間もしくは水曜日となりますが、久美の行動や淑子の安全日を考えて水曜日が好都合と約束して電話を切りました。

一週間の焦らしプレイは、効果が期待出来ます(笑)

★ ★ ★

『おはようございまーす、だけど遅かったわねーっ(怒)』

久美は定時の1時間も前に出社してたというから、歩いて出勤する彼女には苦にならないはずで勝手なことを言います(泣)

日課のスカートを捲り黒いTバックを覗いてから、淹れたてのモーニングコーヒーを口に運びました。

日に日に大胆な挑発をして来るから、疲れ知らずの肉棒は休む間がありません(汗)

『あれから(夏夫が帰ってから)エッチな夢を見て、今朝起きたら濡れてたわ(笑)

確認して見て!』

夏夫の手を掴みパンティの中にエスコートされると、たしかに濡らしてますが夢のせいではなく今濡らしたオマンコです(苦笑)

こうしてオフィス性活が始まり、今日は燿子のマンションに直行するためにも終日会社に拘束されるのを我慢しました(泣)

★ ★ ★

やたら夏夫の部屋に出入りが頻繁になり、訪れるたびにエロいことを・・(^^;;

身近で済ませないで、新しい彼氏でも真剣に作れば良いのに(苦笑)

たとえ久美に情は移っても、彼女が他人の者になった方が夏夫も燃えるのですが・・。

昨日は地元近くで友人と飲み会があり、久美を残して先に会社を出ると自宅にクルマを置いて出かけました。

今朝は少し二日酔いですが、頑張って燿子と楽しんできます!


  1. 2014/09/18(木) 07:02:05|
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さっそく招かれました(汗)

連休明けの昨日は普段通り夏夫は出社、久美は新居から歩いての出勤でした。

慣れない通勤時間に思わず早く出たという久美ですが、今迄よりも40分以上は多く寝れるようです。

これが夜更かしの原因にならなければ(汗)

★ ★ ★

『昨日、一昨日で何とか(部屋を)片づけたから、いつ来てもOKよ!』

片づけるも何も、ほとんどの家具を入れ替えたのだから大した苦労もないはずです。

考えられるのは環境が変わり、自慰を楽しむのにも新鮮な気持ちで臨めたことでしょう。

それより何より、久美の装いがセクシーだから・・(汗)

秘書らしいと言えばそれなりですが、ブルーのピンストライプブラウスは襟を立て、濃紺のタイトミニにナチュストとハイヒール。

踵でグリグリなんて良いかもと、たまに危険なことを思いつく夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

かなり年下の久美でも綺麗なお姉さんに見えて、ちょっぴり甘えたくなるから・・(汗)

元彼と別れてからというか、新居を借りると決まってから益々夏夫の趣味に合わせる久美です。

紐パンティとパンストを脱ぎすて、新居のクローゼットにはTバックとガーターレスのストッキングしかありません。

オマケに遠慮がちだったヘアの剃毛も堂々パイパンを施し、これでピルでも愛飲するようになったら妻や燿子と同じでした。

しかも妻や燿子と居るより顔を合わす時間が多く、夏夫の情が移るのも無理がありませんでした(汗)

危険、危険!

★ ★ ★

『今週あたり、ウチに来ないかしら?

ううん、毎日来てくれてもいいのよ。』

さっそく小悪魔の誘惑が・・(汗)

夏夫のデスクに腰掛け片脚を上げるから、水色のパンティが覗け悩殺されます。

ナチュストからはみ出た太腿を撫で、湿地帯へと手を伸ばしパンティの上からワレメをなぞりました。

椅子に座る夏夫を見下ろし、自らブラウスのボタンを一つ余計に外し水色のブラジャーをチラ見させての挑発です!

片脚を上げたハイヒールが脱げて床に落すから、思わずストに包まれた爪先を口に運びたくなりました(苦笑)

こんな久美と別れるなんて、元彼は御愁傷様と同情してしまいます。

今頃は久美とハメ撮りした写真を眺め、シコシコとオナニーに励んでることでしょう。

★ ★ ★

気がつけば昨日はさっそくデートの約束をしてしまい、6ピタで会社を出ると他の社員をまいてイタリアンに・・。

空席は目立つものカウンター席をリクエストして、身体を密着させ並んで座りました。

席についても両手で夏夫の腕を掴み、バストを肘に押しつけるから肉棒が過剰反応してしまいます(汗)

こんなところに他の社員と出くわしたらと思うも、淫秘書久美の挑発に理性を失うエロ社長でした。

カウンターの下で夏夫の左手を太腿にエスコートするも、それだけで済むわけもなくスカートの中に突き進みます。

さすがにパンティまでは辿り着かないも、太腿の肉はしっかり撫で回しました(苦笑)

これ以上の破廉恥行為は出禁になると、早々に店を出て久美のマンションに向かいます。

★ ★ ★

合鍵を持ってるかを確認するように、夏夫にエントランスを解錠してと甘えました。

こんな生活をしていて良いのかと、この先が思いやられるも久美の挑発には負けてしまう夏夫です(泣)

狭いパウダールームには夏夫の歯ブラシまで用意され、仲良く並んで歯を磨きベッドに移動しました。

ブラウス、スカートの順で脱ぐと、ストッキングを脱ぎすて水色の下着姿となり夏夫の洋服を脱がします。

グリーンのビキニ一枚になった夏夫の股間に手を伸ばし、勃起を確認しながらキスを強請る久美でした。

★ ★ ★

ベッドに寝る前にフローリングに跪き、両手でビキニを下ろすと仁王立ちのフェラチオされます。

アルコールに酔ったのか肉棒に陶酔してるのか、大きな目をトロンとさせ肉棒を頬張りました。

『ウグぅ・・。 ハァハァ・・。

欲しかったの・・。 凄い、カチカチ!』

どこまでも夏夫を喜ばすことを心得てる久美は、夏夫の興奮するキーワードを口にしました。

久美の顔を優しく抱え起こし、ブラジャーを外してベッドに・・。

パンティの上から手淫を楽しみ、自宅なら穿き替える必要もないと下着を愛液で汚してあげました。

★ ★ ★

Tバックの食い込みを確認してから脱がしてあげると、いきなりの69でお互いに性器を舐め合いました。

夏夫の鼻に愛液の糸が引くと、舌先で(愛液を)すくうとオマンコを舐め回します。

『あぁ、そう・・。 ソコが気持ちいいの。

夏夫に愛されると、いっぱい濡れちゃう!』

すくった愛液を舌先でアナルに運び、シワを数えるようにして擽ると歓び泣き叫びます。

我慢出来なくなると身体を下にスライドさせては、自らの股間で肉棒を掴み背面騎乗位で挿入しました。

両手を腰にあて、上体を伸ばした格好で腰をグラインドします!

クッチャクッチャと卑猥な音を立て、疲れ知らずで腰を振るから堪りません。

ハメたままで夏夫が上半身を起こし、四つん這いになった久美を後背位で犯します!

★ ★ ★

体位を変えるときには自らの愛液塗れとなった肉棒を咥え、更にキスを強請ると久美の口が淫臭で匂い興奮させられました。

精飲のあとのキスは遠慮するから、オトコって勝手なものです(苦笑)

愛液で汚したパンティを手に取り、夏夫の頬に裏返したクロッチを擦りつけながらのキスはエロいんです。

更にパンティを肉棒に絡ませ手コキしたりフェラチオしたりは、妻もよくやる行為で興奮するものでした(汗)

騎乗位で夏夫を跨ぎフィニッシュの体制に入ると、夏夫の我慢は限界が近づき久美の体内に・・。

覆い被さったままで肉棒の脈が打つのをオマンコで感じとる久美に、危険日ではないのかと尋ねるも『多分・・。』と曖昧な返事でした(汗)

理性に勝る快楽は、少し反省しないと・・。

★ ★ ★

久美のマンションを出たのが深夜の1時過ぎで、クルマは会社に置いたままタクシーで帰宅しました。

もう痴漢電車も出来ないと、今朝は憂鬱な電車通勤です(泣)

少し距離を置くつもりが、頻繁に招かれそうで・・。

今日はエスケープするにもクルマは会社にあるので、何処かに直行するわけにもいきません(泣)

久美の思うつぼです(汗)


  1. 2014/09/17(水) 06:51:39|
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三連休の最終日は・・。

マニアックな夏夫は連休の最終日、妻に白いガーターベルトをリクエスト。

結婚式にウエディングドレスの下につけたガーターベルトを見つけ、白いストッキングまで穿いた妻でした。

洋服を選ぶ前に白いガーターとストを穿いたもの、鏡に映しては二人とも同じことを閃き顔を見合わせます。

『ナース・・(笑)』

さすが夫婦です、白いストッキングにナースを連想するとは・・。

★ ★ ★

白いガーター姿にバスローブを羽織り、ドレッサーに向かって座ると念入りにメイクを施しました。

聖職者ならではのナチュラルメイクと思いきや、濃い目のメイクを意識してケバいエロナースに化けるつもりです(汗)

ナースキャップを被るため後ろ髪をアップにすると、ウナジの黒子がセクシーなんです。

ゆっくり立ち上がると、ウォークインクローゼットに潜り白衣を探しました。

バスローブを手に持ってWICから出てくると、夏夫に歩み寄り背伸びして小顔が迫ります。

グロスで濡らした唇を尖らせ、チューのポーズで患者(夏夫)を悩殺しました(汗)

★ ★ ★

連日の白いパンティは、ピンクの小さなリボンがワンポイントで施されたTバック。

白衣の裾を捲れば、白いガーターベルトに吊った白いストッキングとTバックがセクシーなんです。

重病患者もこんなセクシーな美人ナースに診られたら、そのままショック死して楽になるか、ヤるまで死に切れないと奇跡の回復を果たすかでしょう(苦笑)

前夜の焼肉が重く空腹は感じないと、ブランチそっちのけでナースのコスプレを楽しみました(笑)

長からず短からずで絶妙な丈の白衣は、やや裾がフレアに広がり捲りやすいから・・。

夏夫がデジカメのレンズを向けると、照れる素振りも見せずセクシーポーズでレンズ越しに挑発するエロナースです!

★ ★ ★

気づけば夏夫は真っ赤なビキニ一枚だけとなり、前を我慢汁で濡らしながら妻を撮り続けました。

夏夫に背中を向けヒップを突き出し、テーブルに手をつくとTバックが食い込む絶景を披露します。

『エッチなナースは、お好きかしら?』

何処かで聞いたことのあるようなセリフを言っては、自らの股間に手を伸ばしパンティの上からワレメをなぞりました。

夏夫の留守した土曜日の昼間を思い出しながら、角を使ったテーブルオナニーまで披露するから思わずデジカメを放り投げます(汗)

『もう(撮影は)いいの?

出張したときのネタになるから、いっぱい撮っていいのに(笑)

あっ夏夫、いっぱい濡らしてるわ(笑)

すぐに診てあげるぅ!』

ソファに座った夏夫の尻を持ち上げ、一気にビキニを脱がされ全裸にされました。

以前も書き込んだ記憶がありますが、相手は着衣で自分だけが全裸というのは妻といえど中々恥ずかしいものです(恥)

しかも相手がナースと思うと、恥ずかしさも倍増だから不思議でした(苦笑)

★ ★ ★

白衣の前ボタンを二つ外し、白いブラジャーを覗けば大きな谷間を作ってます。

乱れた白衣姿でM字に座り、両手で包み込むように肉棒を擦っては鈴口目掛け唾液を垂らされました。

唾液がローション代わりとなり、手コキしながら目を見つめるから堪りません。

ナースキャップを被ったまま肉棒を咥え、M字の股間を眺めながらのフェラチオは高額医療費を払う価値ありです!

肉棒にルージュの輪を残し、立ち上がっては自ら白衣を脱ぐ妻で白い肌に白い下着が艶かしく・・。

ナースキャップにガーター姿とは、非現実的ながら堪らないものです(苦笑)

夏夫の手を取ると寝室にエスコートされ、全裸で歩く自分が些か情けなく思いました。

★ ★ ★

姿(装い)からかナースと患者ということからか、昨日は終始妻が主導権を握っていました。

いつもとは逆で夏夫が四つん這いにされ、アナルに指を突っ込まれたり舐められたりと羞恥プレイを・・。

『あぁーん、ヤらしい。

お尻の穴が丸見えだわ(汗)

気持ちよくしてあげるからねっ。』

無言のまま頭を抱えては、らしからぬ尻を突き出す夏夫でした(汗)

★ ★ ★

レスには縁のない夏夫が週4~7でSEXとは、(SEX)依存性であるのは否定しません(笑)

生きてるうち、勃つうちに楽しまないとです(苦笑)


アナルを執拗に責められては、手コキやフェラチオで寸止め攻撃にのたうち回る夏夫でした。

エッチなナースはお好きです(苦笑)

一昨日も強制クンニさせられましたが、昨日の妻もパンティを脱ぐと顔を跨いでオマンコを押しつけては腰を振ってました。

留まることを知らず次々に愛液が溢れ出すと、夏夫の顔をベチョベチョに濡らします。

下から手を伸ばし大きく揺れる美巨乳を鷲掴み、吸盤のように口まわりに吸いつくオマンコを舐め回してあげました。

ナースキャップの似合う妻は、オマンコを拡げクンニの様子を覗き込んでは興奮して顎を突き出します。

★ ★ ★

膝を曲げ踵をつけたまま一歩前に出ると、オマンコだけで済まなくアナルも舐めろと強請りました。

顔の上でM字開脚でしゃがみ込むと、必然的にアナルは拡がり舌先を歓迎してくれます。

ガーターベルトで吊る白いストッキングに包まれた太腿の裏に手をあて、やや持ち上げ気味にしては舌先でアナルを擽りました。

妻は自らの手で形のよいバストを揉みくちゃにしては、アナル舐めとクンニに歓喜の雄叫びをあげます。

感心するほど妻のアクメはエンドレスで、ワナワナと太腿が痙攣するのが夏夫の手に伝わりました。

オトコには羨ましい女体の構造です(汗)

★ ★ ★

最初の挿入はバックからを強請られ、四つん這いの妻を背後から犯しました。

入口付近で浅く挿れては、カリ首の引っ掛けを楽しみ・・。

『あっあぁー、引っ掛かって気持ちいい!』

妻だけでなく、夏夫も気持ちいいです(汗)

必死に背後を振り返ろうとする、ナースキャップを被った横顔がまたエロく堪りません。

身体をひっくり返し正常位でハメると・・。

『夏夫、お願い・・。 首を絞めて・・。』

白いノドに手をあて、微妙な手加減で首を絞めます。

夏夫が首を絞めれば妻はオマンコを締めつけるから、加減が難しく感じました(汗)

美人妻、美人ナースの苦悶の表情がエロく、夏夫の射精を急がされます。

★ ★ ★

さらに体位を入れ替え、再び妻が上になると騎乗位でフィニッシュの準備に入りました。

夏夫に覆い被さり裸体を密着させ、激しいキスを繰り返し唾液の交換をします。

正常位で乱れたナースキャップを脱ぎ、アップにした髪を解くと違った色気を演出する妻でした。

視覚的に射精を促す美人は、お得なのか損なのか・・(苦笑)

たまに射精を抑えるのに、妻の容姿を視界から外すこともあるぐらいの夏夫です(汗)

妻の許しを待ってから目を見開き、容赦なく妻の体内に放出しました!

★ ★ ★

時計を見れば何と14時半過ぎ、朝から4時間近くも・・(汗)

ランチ抜きで激しい運動をしたことで小腹も空くと、シャワーを浴びてから一緒にコンビニに出かけスイーツを買って食べます。

晩酌はいつもの寿司屋に出かけ、帰宅すると当然ながら夜の部の営みを楽しみました。

まさに秋の夜長、セカンドステージはリビングのソファで・・。

スタンドミラーを運び、二人とも鏡に向かっての座位で結合部を映しては興奮します!

妻が鏡から目を避けたのは一瞬のことで、クリトリスを撫でられながら卑猥な構図を見入ってました(苦笑)

★ ★ ★

どうにか土曜日の分も義理を果たし、三連休の最終日も深夜まで激しく愛し合ったエロ夫婦です。

今週は火曜日始まりと一日足らない一週間だけに、ローテーションを上手く組まないとなりません(汗)

問題は久美をどこに・・(^^;;


  1. 2014/09/16(火) 05:39:07|
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妄想で終わらせない妻です(笑)

夫の出張を信じる妻ですが、独りベッドの中で自らを慰めたことでしょう。

恥ずかしがりながらも、オナニー好きとカミングアウトするから・・(汗)

前日久美に浴びせた精液の量を誤魔化すために、夏夫も大阪のビジネスホテルで妻を妄想しながらオナったことにしました(苦笑)

★ ★ ★

朝からブランチしながら、オナニー談義に盛り上がります!

夏夫がネタは妻のガーターベルト姿だと言えば、妻は夏夫に手足を拘束され犯されてるのを想像してオナったと言ってました(汗)

『それならネタを合体させて、ガーターベルト姿で縛ってもらおうかしら?(笑)』

妻が言うと、冗談と思えないから・・(^^;;

★ ★ ★

オナニーだけで満足出来る妻ではありませんが、昨日は即SEXすることもなく屋外デートをしようと言い出しました。

久しぶりに青空も広がり爽やかな日曜日ということで、健康のためにもクルマを置いて出かけます。

太陽よりも眩しい妻を晒すのも、優越感だから・・。

さっそく着替えると秋らしい装いは、薄手の黒いニットとカーキ色のタイトミニに黒いストとハイヒールがセクシーでした。

ガーターベルトこそ装着してませんが、品ある光沢の白いTバックを食い込ませてます。

まずは目指すところは妻の好きな銀座で、夏夫はタクシーで行くつもりがクルマを置いて行く意味がないと電車を使うと言いました。

私鉄と東京メトロの二回を乗り換えるのは面倒ですが、少しでも多くのオトコが目の保養になるかと渋々駅に向かいます(汗)

★ ★ ★

乗車時間の約40分足らず妻を視姦してもらうと、地上に出てイチャつきながらの銀ブラを楽しみました(照)

独りにするとカメラ小僧(親父?)のターゲットとなるのは日常茶飯事で、本人が一番よく知るだけに夏夫から一瞬たりと離れようとしない妻です。

鰻重で精をつけてから、再び電車で移動して代官山に・・。

連休ともあって街は賑わい、地方のナンバープレートが目立ちました。

オープンエアのカフェテラスで、ジンジャエールを飲み喉を潤します。

美脚を組み直すたび股間を見え隠れさせ、夫を挑発するから困った妻です(汗)

『うふっ、何か見えたかしら(笑)

夏夫ったら、エッチで可愛い・・(笑)』

人目を気にしない妻ですが、隣席に聞こえるほどの声で言うから冷汗ものです(汗)

★ ★ ★

昨日は二人とも頑張って帰りも電車に乗ると、ドア付近に20代半ばぐらいのカップルがイチャイチャしてるのが目に入りました。

デートの終わりが近づくのを惜しむかのように、胸元に顔を埋める彼女の髪を優しく撫でる彼氏です。

夏夫たちが乗り換える駅で降りると、彼氏を残して彼女も降りて寂しそうな表情を・・。

青春してるなーっ(笑)

・・と思ったのは束の間のことで、彼女は夏夫らを追い抜き階段を降りるとすぐさまスマホで電話を掛け始めました。

どうやら相手は彼氏ではないのは分かりましたが、あまりの大声だから筒抜けの内容を聞いて妻と目が点になります。

『あっ、アケミ? いま(彼氏と)別れた!

やっぱ、私は同い年は苦手ーっ(泣)

一回ヤらせてあげただけで、メッチャ勘違いしてるからーっ!

電車乗って帰ってるけど、年上だったらクルマで送ってくれるじゃーん(怒)』

思わず妻に、タクシーで帰ろうかと言ってしまいました(苦笑)

★ ★ ★

どうにか電車で駅に着くと、久しぶりに焼肉を食べて帰ろうということになりました。

鰻とニンニクで精をつけ、オナ明けの妻を満足させてあげることに・・(汗)

二人でマッコリのボトルを二本空け、妻は美脚をフラつかせながら帰宅します。

帰宅するなり歯磨きをしてから寝室に直行すると、自ら洋服を脱ぎすて白いTバック一枚の姿でベッドに潜りました。

オナ明けの翌日は、自分では出来ない理由から必ずクンニを自ら強請ります(苦笑)

パンティを脱ぎ放り投げると、全裸で夏夫の顔を跨ぎ顔面騎乗位での強制(夏夫は好きだから強制にはならないかも・・笑)クンニを楽しむ淫妻でした!

銀座の街が似合う超S級の美人妻が、脱いだら凄いから・・(汗)

一日中歩いたオマンコの第一臭は、心地よい淫臭を放ち匂いフェチの夏夫を興奮させてくれました!

★ ★ ★

夏夫は勿論ですが、妻はクンニに飽きることなく延々にオマンコを顔に押しつけます。

会話を挟みながらのSEXでは、どんな風にオナニーをしたか尋ね聞いては興奮してました。

我ながらエロい趣味です(笑)

夏夫の留守した土曜日は、昼間から角を使ったテーブルオナニーを楽しんだとか・・。

寝室では四つん這いでディルドを擬似フェラチオしながら、手足を拘束され夏夫に悪戯されるのを想像してディルドを突き刺したようです(汗)

妻はクンニでイクも夏夫が舌を休めないから、連続して顔の上でイキまくります。

後背位ではリアル肉棒で犯され、シーツを掴み大きなシワを作りながら泣き叫んでいました。

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びながら今日は夏夫の妄想を現実にしてあげると、ガーターベルトをつけて過ごすと言ってました(汗)

久美に放出したとは知らない妻だけに、今日は自らオナペットのリアルプレイを披露してくれると気合いが入ってます(苦笑)

そろそろ起きてくることでしょう。

たまには白いガーターベルトでもリクエストしようかと、夏夫も朝からその気になってます(苦笑)


  1. 2014/09/15(月) 09:20:54|
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久美が引越しました!

由香里が戻って来る前に隠れ家を出て、久美の新居に向かいました。

会社の駐車場にクルマを止め、歩いて・・。

ワンルームだったことに加え、家具も新しく揃えたこともあり引越し自体は大した荷物はなかったようです。

マンションの前に止まっていたトラックの荷台で、久美の部屋に家電を運んだであろうオトコ二人が梱包材を片づけてました。

隠れるようにしてタバコに火をつけ、二人の会話に聞き耳を立てます。

聞こえてきたのは「イイ女」「今夜のオカズにする」「夏目三久にソックリ」だの「ヤりてえ!」と、久美の噂話で荷台は盛り上がってる様子でした(苦笑)

荷台から飛び降りる二人を見て、合鍵でエントランスを解錠するとエレベーターの⑦を押します。

★ ★ ★

玄関も解錠して部屋を訪れると、半袖のTシャツにジーンズ姿の久美が歓迎してくれました。

小柄な久美は背伸びするようにして夏夫の首に手を回すと、Tシャツが持ち上がり形のよいヘソを覗かせます。

家具や家電は全て設置されていて、あとはダンボールの2~3個を開梱するだけのようでした。

久美は我に返るようにして、ジーンズからマイクロミニに穿き替えるとピンクのTバックを穿いてます。

★ ★ ★

「ジーンズで良かったな、そんなの(マイクロミニ)穿いてたら配送業者のオトコらに襲われるところだ(笑)」

『そうなのよ、夏夫が早く来てくれないか困ってたわ(泣)

夏夫と入れ替わるように帰ったけど、家具の設置が終わっても中々帰ろうとしないんだもの(汗)

変な気を起こされて、二人掛かりで犯されないかドキドキしちゃった(泣)』

「あぁ、下で会ったよ。

久美をオナネタにするとか、ヤりたいとか言ってたぞ。」

『やっぱり・・。

玄関を締めたら、廊下でそんな会話が聞こえたもの。』

★ ★ ★

ほとんどが新しい家具なので、先日までの部屋の面影はありませんでした。

元彼と一緒に思い出まで捨てたとか・・。

テレビ台には一緒に旅行した時に撮った、夏夫との写真が飾られてます(照)

いつの日か、ハメ撮りの写真に替えてあげましょうか(苦笑)

1時間ほど片づけを手伝ってから、会社とマンションの間にあるカフェでランチを食べに行きました。

部屋を借りてなければ、会社に忍び込みオフィスラブを楽しんだことでしょうが・・。

会社から駅までは繁華街でラブホ街も近くアダルトショップもあり、ランチビールで酔った勢いもあり立ち寄ることにしました(汗)

元彼の手で触れたバイブも廃棄したというので、独り暮らしには必需品であろうオナグッズを買ってあげることにします。

★ ★ ★

久美が選んだのはディルドとバイブですが、夏夫の勧めでアナルバイブや拘束具等も買い揃えました(苦笑)

せっかくのデザイナーズマンションも、久美の部屋に入れば淫靡な館に・・(笑)

休日の会社近くで堂々腕を組みマンションに戻ると、アダルトグッズの紙袋をフローリングに落とし抱きつかれました。

少々手荒く洋服を脱がし、真新しいベッドに押し倒すといきなり四つん這いにさせます!

ピンクのTバックから陰唇がはみ出し、乳首をシーツにつけ背中を凹ませ描くカーブがエロいから・・(汗)

買ってきたバイブは洗浄前ということで、仕方なく使用を見送り次回の楽しみにすることにしました。

★ ★ ★

『あっ、ありがとう夏夫・・。』

部屋を借りてあげたことか、それともSEXに対しての感謝かは定かでありません(笑)

両手で桃尻を押し拡げ、舌先でTバックをズラします!

パンティの中に籠った淫臭が立ち込め、舌先をヌプっと挿れるようにして愛液をすくいアナルを舐めました。

元彼に勝ち誇るように、久美が泣き叫ぶほどクンニを・・。

妊娠したヒジンの分まで、久美に補ってもらう決意をした夏夫でした(苦笑)

結局は夜まで久美のマンションで過ごすことになり、妻とのWヘッダーは諦めました。

終電の新幹線で帰ってきたことに・・。

今日と明日は、妻にサービスをすることにします!


  1. 2014/09/14(日) 08:24:09|
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三連休の初日は・・(汗)

美女(燿子)を目の前にして大好きなオマンコを舐められないというのは、不完全燃焼というより極度な焦らしプレイでした(泣)

この鬱憤を晴らそうと、昨日は由香里にタップリ舐めてやると言うと照れ臭がるも『もっと舐めて!』と喜びます。

★ ★ ★

普段通りに出社すると久美を見て、由香里の前に舐めてやろうかと気になりました(笑)

通勤途中の車内から久美にメールすると、コーヒーを持って来るときはパンティを脱いで来るよう言います。

満員電車の中メールに気づいてないのか、久美には珍しく返信がありません。

それなら夏夫が脱がしてやろうとタイトミニを捲れば、早くも恍惚の表情を浮かべ恥ずかしがりました。

『朝から・・(汗)

電車の中でメール見て、思わず濡れてきたのが分かったわ。

私・・。 エッチな夏夫が好きよ(照)』

そう言ってスカートのポケットに手を入れると、ペパーミントグリーンのTバックを出し夏夫に手渡します(苦笑)

久美の見る前で裏返し、クロッチの部分を鼻につけ淫臭を嗅ぎ深呼吸しました。

『パンティを嗅ぐ夏夫を見てるだけで、(愛液が)溢れちゃうわ(恥)

どうしたの、エッチしたくなった?(笑)』

エッチしたいのは毎日のことですが、まさか昨日オアズケされたことは言えません。

「新居で久美のオマンコを舐める夢を見て、何だか無性に舐めたくなってねっ(笑)」

『あーん、引越したら毎日来てーっ!

いつでも舐めさせてあげちゃうわよ(笑)』

少し言い過ぎたようです(汗)

★ ★ ★

このあとの由香里を考え、久美にはデスクに手を突かせアナルを押し拡げました。

『えっ、後ろ・・。

明るいから恥ずかしい(汗)

か、会社で・・。

あっ夏夫っ、そんなに拡げたら・・。』

冷静に考えると久美といえど、社内でこのポーズは(汗)

(一昨日の)静香が乳輪なら、(昨日の)久美はアナルの色素が濃い目です。

両手の親指でアナルを楕円に拡げてはシワを二、三本数えるように舌先でなぞり、窄めた舌をホールに埋め掻き回しました。

『くうぅ・・。

お願い、本当に恥ずかしいわ(泣)』

突っ張るようにしてデスクについた腕を曲げては、顔を必死に持ち上げ前を向くと口を尖らせアナルの侵入にたえます。

顔の上げ下げが忙しくなり、恥ずかしいやら気持ち良いやらと喘ぐ声を押し殺すのに一生懸命の久美でした(汗)

★ ★ ★

難なく舌戯で久美をイカすと・・。

『イッちゃった(汗)

毎日の出社がこんなに楽しみなOLって、私の他にも居るのかしら?

今度は夏夫の番よ、久美のお口に・・。』

お願いしたいところですが、そのあとのことを考えると丁重にお断りするのが賢明です。

何せ精嚢タンクの製造が追いついてませんから・・(^^;;

「新居でお願いするよ(笑)」

ノーパンのまま振り返りヒップをデスクにつけ、更に手淫を強請る何処までも貪欲な淫秘書でした(苦笑)

こんなことをして、午前中があっという間に過ぎ去ります。

彼氏と別れてから最初の三連休ですが、寂しさは引越しで忙しく紛れることでしょう。

★ ★ ★

実は土曜日の日帰り出張は無理があるからと言って、妻には大阪で一泊して土曜日に帰るということにしてました。

朝を隠れ家で迎えるか、由香里を帰してから久美のマンションに直行するかは成り行きに任せます(汗)

ただし由香里には土曜日に結婚式があるからと、泊まっても朝はゆっくり出来ないと伝えてありました。

久美とは午後から引越しを立ち会う約束をしてるので、ハードな連休の前半です(汗)

★ ★ ★

夕方になり会社を脱出、隠れ家に向かいました。

射精は由香里にお願いすることに・・(笑)

途中のコンビニでタバコと御祝儀袋を買っては、白々しくも隠れ家のテーブルに放り投げました(苦笑)

久美との未遂に悶々してるとは言えず、由香里とエッチがしたくて仕方なかったと言っては彼女を喜ばせます。

一日に美女二人の違ったオマンコを舐められるとは、グ◯コのアーモンドキャラメルみたいに一粒で二度美味しいかなと・・(笑)

★ ★ ★

久美がペパーミントグリーンなら、由香里はオトナな黒いTバックを穿いてました。

部屋に着くなり抱きつかれ、久美のアナルを舐めた舌を絡ませキスをします(苦笑)

(どうだ、久美のアナルは・・?笑)

淫臭は十人十色で、やや昨日は由香里の方がキツく匂う気がしました。

挨拶代わりの愛撫をしてから、由香里と近所の居酒屋に・・。

人妻(由香里)は、少しアルコールに酔った方が淫らに乱れますから(苦笑)

★ ★ ★

部屋に戻ると黒い下着姿を披露、ベッドで手招きされ襲い掛かります!

昼間の久美を相手に濡らした我慢汁に、由香里は自分との淫らな行為に汚したと信じてました。

偶然にも夏夫のビキニも黒く、ブラックランジェリーのW不倫カップルはエロです(汗)

由香里の第一臭に覚醒され、早く挿れたくなる夏夫でした。

若い久美も良いのですが、39才アラフォーの指が好きな夏夫なんです(笑)

マニキュアを塗った人妻の指、関節のシワが堪らなくエロを感じて、ビキニの上から肉棒を撫で回す仕草に新しい我慢汁が・・。

★ ★ ★

咥えたら咥えっ放し、挿れたら挿れっ放しの由香里です!

騎乗位ではアラフォーならではの腰の動きに興奮させられ、燿子と久美の分までを由香里に・・。

顔面騎乗位では由香里が自らの指で拡げた陰唇が、夏夫の口まわりに吸盤のように張りつきました。

結局は由香里に魅せられ、隠れ家で一緒に朝を迎えます。

勿論、モーニングSEXも楽しみました。

結婚式に間に合わなくなると言って由香里を送り、実は夏夫だけ隠れ家にUターンしてこのエログを書き込んでます。

洗濯機の中では由香里と夏夫の黒い下着が絡まり、クローゼットでは新しいバイブを発見しました(苦笑)

午後には由香里も戻って来て、今日は隠れ家に泊まるようです。

NEWバイブで楽しむことでしょう(笑)

★ ★ ★

少しゆっくりしてから、引越しが終わるのを見計らい久美の新居に行くつもりです。

この連休も忙しくなりそうかなと・・。

久美と新しいマンションで早速SEXすることになれば、今夜は(妻を相手に)Wヘッダーも覚悟しなければなりません(汗)

では、この辺で・・m(_ _)m


  1. 2014/09/13(土) 11:21:54|
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サプライズな訪問者が・・(泣)

昨日は燿子のマンションに直行すると、夏夫のあとにサプライズなお客様が訪問されました。

淹れてくれたコーヒーを飲んでいると、トイレから戻って来た燿子が泣き顔です。

ピルの休薬を勘違い、女の子が・・(汗)

燿子は彼女にとって週一の楽しみを失うよりも、夏夫を気づかう献身的なオンナです。

『手とお口で我慢出来る?(泣)』

夏夫も一週間ぶりと思ってるのか、ガッカリさせたことのショックが大きいようです。

何もオマンコだけがSEXではなく、美人ママ相手なら手淫や口淫でも満足出来る夏夫ですから(笑)

★ ★ ★

「(肉棒で)栓してあげるよ(笑)」

『嫌よ、(肉棒が)血だらけになっちゃうもの(泣)

女性と違って男性は我慢出来ないでしょうから、私は来週、今日の分もサービスしてもらうわ。』

執拗に遠慮するのも変に疑われるかと、リップサービスをお願いしました(苦笑)

そうなると夏夫に費やす時間だけなので、ゆっくりランチしてからでもと午前中は健全にイチャイチャして過ごします。

Tバックフェチの夏夫に生理用のパンティは見られたくないようで、太腿を撫でる手を途中で静止されてしまいました。

『ダメよー、ダメダメっ!

オッパイは触っていいから・・(泣)』

エレキテル連合じゃあるまいし、減るものでもないのに(笑)

★ ★ ★

初日はタンポン、それ以降はナプキン派の燿子らしく、昨日は肉棒の代わりにタンポンを挿れてました。

夏夫は出血サービスも歓迎ですが・・(笑)

久しぶりに宅配ピザとビールでランチ、午後はソファに座りマッタリ過ごします。

燿子の上半身を裸にすると、一昨日の静香とは違うピンクの乳輪を舐めては乳首を軽く弾きました。

以前燿子の店近くにあったオッパイパブたる風俗店にクライアントの付き合いで行きましたが、それを思い出してしまいます(苦笑)

燿子はトップレス姿で前屈みフェラチオ、陰嚢を撫でたり肉棒を絶妙な力加減で擦ったりと・・。

美人ママは、何をしても画になります。

★ ★ ★

『欲しい・・。 挿れたくなっちゃうわ。』

スカートを捲ろうとすると、肉棒を咥えたままで夏夫の手を払いのけました(苦笑)

こうして燿子の手淫とリップサービスは延々と続き、直ぐにはイカせまいとばかりに寸止めを繰り返されます。

『もうイキたい?

あぁ凄い、カチカチ・・(泣)

我慢しなくていいわ、お口に来てっ!

ふぐぅ・・。』

まさにジュパジュパと卑猥な音を立て、フィニッシュに持ち込もうとしてました。

美人ママのフェラ顔に興奮させられ、つい両脚をツっぱると燿子の髪を軽く掴み・・。

精液の量を考える余裕もなく、燿子の口内に放出します。

燿子は閉じていた目を開けると、上目遣いで夏夫と目を合わせながら綺麗に掃除してくれました。

肉棒は暫く、燿子の口内で脈を打ちます。

★ ★ ★

ノーブラでTシャツを着ると、ゆっくり立ち上がり口を濯ぎにパウダールームに・・。

夏夫だけが軽くシャワーを浴びて、ソファに戻り時間までイチャイチャしてました。


燿子には大満足と言っておきましたが、今日は不完全燃焼を由香里にぶつけます(苦笑)


  1. 2014/09/12(金) 05:54:59|
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才色兼備の静香と・・。

裾に紺色のボーダーが二本入った白いニットのワンピースは、ボディラインを強調するミニ丈でセクシーでした。

普段はコンサバティブな装いが多い静香ですが、昨日は冒険して来たなと・・。

こうなると勝負下着が気になりますが、急がずに後ほど紹介させて頂きます(苦笑)

★ ★ ★

『たまには夏夫から誘うってないの?

いつもデートは私から・・(泣)』

デートと言えば聞こえは良いかも知れませんが、いつも欲しくなるのは静香ということです(笑)

夫のFも公認で隠し持つバイブだけでは満足出来なくなると、身近な他人棒に満たされようと夏夫は人妻に誘惑され都合の良いオトコに・・(^^;;

「相変わらず、Fには舐めてもらうぐらいはして貰ってるんだろ?(笑)」

『そのストレートな言い方・・(恥)

それぐらいはして貰わないと、夫婦でいる意味もないわ。』

少し前に比べ、他の美女(人妻)らに負けじと劣らなく応じる静香でした(苦笑)

親友(F)の舐めたオマンコを舐めるのかと思うと、些か嫉妬を感じては複雑な気持ちになります。

★ ★ ★

静香を新宿駅の西口で拾い、いつもながらの歌舞伎町のラブホ街に・・。

NEWS23の膳場貴子アナに似た才色兼備の静香ですが、独りでは立ち寄らないであろう朝の歌舞伎町を他人妻と歩くだけで興奮させられます。

グロスで濡らした唇を閉じ、何度来ても緊張する人妻の表情は堪りません。

きっと夫に罪悪感を持ちながらも、貞操を破り他人棒に狂わされることを期待しながら歩いてるはずでしょう。

夏夫は美女らとの逢瀬にデートという表現を使いますが、お互いの目的は寝盗り寝盗られることのSEXと明らかでした(苦笑)

ラブホのエントランスを潜った瞬間に理性を失い、貞操観念までも失う人妻の豹変ぶりが楽しみでもある夏夫です。

★ ★ ★

昨日の静香はサテンピンクの下着で、普段は夫の前では穿かないというTバックを夏夫のために食い込ませていました。

清楚な顔立ちにギャップを感じる裸体は大きな乳輪にエロを感じ、決して洋服の上からでは想像がつかないから・・(汗)

夏夫からすればこの乳輪に夫Fの舌が這い回り、この股間に顔を埋めクリトリスを舐め回してるかと思うと負けてはいられません。

静香も夫以上の愛撫を期待してるはずです。

EDである夫のFとは違って、口の中で硬く膨らむ夏夫の肉棒を咥えては過剰反応に喜びます。

大袈裟に卑猥な音を立てオーバーアクションでのフェラチオ、他人棒を咥える他人妻というのは画になり興奮してしまいました。

★ ★ ★

夫にも嗅がせてるオマンコの第一臭はボディソープに勝る淫臭が立ち込め、溢れ出る愛液が夏夫の口まわりを濡らします。

夏夫とはクンニだけで終わるわけもなく、リアル肉棒で掻き回されるのを期待して来たことでしょう。

扱い慣れたバイブを肉棒に持ち替え、言うまでもなく騎乗位では自ら腰を沈めました。

肉壁を360度擦りつけるように、やや「のの字」を描くかのようにして腰をグラインドさせてます。

静香が腰を動かすたびに大乳輪のバストが揺れ、仰向けで下からの眺望は最高でした!

不能の夫を持つ静香だけに長時間の挿入を楽しみたいと、オマンコで呑み込んだまま離さずリアル肉棒を堪能してます。

★ ★ ★

静香が満足するまではと思いながら肉棒で掻き回してあげるも、また暫らく味わえないとエンドレスだから・・(汗)

二人とも空腹も忘れ、サービスタイム終了のギリギリまで挿れっ放しでした!(汗)

帰りは自宅近くまで送って行くと、買物して帰るからとスーパーで降ろします。

夫のために献身的だと、主婦に戻った静香でした(苦笑)


今朝は燿子のマンションに直行しますが、久美は引越し目前で不機嫌になる暇もないことでしょう(笑)


  1. 2014/09/11(木) 06:44:00|
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痴漢電車は、不完全燃焼のままに・・(泣)

新居の賃貸契約も滞りなく完了すると、いま住むマンションも今週末には引っ越す久美です。

今度は会社に徒歩通勤となるため、幾度と楽しんだ夏夫との痴漢プレイも出来なくなるということで昨日は久しぶりに・・(苦笑)

二日続けてのデートはないだろうと、それならと久美は挑発的な装いで出勤しました。

階段やエスカレーターの下りでも、前を押さえないとパンティが覗けそうなマイクロミニだから・・(汗)

これでは夏夫だけでなく、誰もが久美を痴漢したくなることでしょう。

新たな生活になると、エロモードが益々エスカレートするのではと心配になります。

★ ★ ★

暫らくは楽しめないというのに、昨日は某私鉄の事故不通が影響して大混雑!

痴漢をしようにも、久美には夏夫の手だかも分からないほど伸びてきたようです(汗)

中にはホンモノの痴漢が居たかも・・。

遊ぶ余裕もなくホームに押し出されると久美の泣きべそに、にわかSの血が騒ぎます。

『偶然なのか故意的なのか、夏夫なのか誰なのか分からなかったわ(泣)』

あまりのギュウギュウ詰めに夏夫の手は久美の太腿がやっとでヒップに到達するまでもいかなく、彼女曰くスカートの上からではあるけどヒップのワレメを撫でられたとか・・。

『少し強引だったから、これは夏夫じゃないなって・・(泣)

肛門に指を押し込むようだったの(泣)』

故意的な痴漢か不可抗力かは定かではありませんが、少なくとも痴漢行為をされたのは事実だと言います。

ルックスと装いを考えたら、痴漢のターゲットになっても仕方のない久美でした(苦笑)

不完全燃焼のまま電車を降りるも、興奮して上気した顔は隠せない久美です。

『T(バック)だから、ノーパンと思われたかも・・。』

朝から、何かと楽しませてくれます(笑)

★ ★ ★

会社に着くまでにすれ違うオトコは、誰しもが久美を目で犯してるのが分かりました。

オフィスでモーニングコーヒーを淹れてくれると、夏夫のデスクに寄り掛かり美脚を伸ばし投げ出します。

必然的にスカートはたくし上がり、フロントからチョコレートブラウンの三角巾を覗かせるから思わず椅子に座ったまま顔を近づけました。

夏夫の頭を撫でるようにして覗き込み、嫌がるどころか股間を押しつけます(汗)

やや洗剤(柔軟剤?)の香料に掻き消されるも、パンティに籠もる淫臭を見逃さない夏夫でした(苦笑)

★ ★ ★

ポケットの中でマナーモードにしたスマホが震え、メールの着信を知らせます。

久美が自分の席に戻り確認すると、静香からで近々デートしないかと・・(汗)

夏夫の親友であり静香の夫でもあるFが、少しずつ仕事を再開して独りで外出するまで回復してると言います。

これでEDも回復してくれたらと思う静香でしょうが、その兆候は見あたらず期待もしてないようでした。

夫が生きていながらにして未亡人の気持ちを知る静香だけに、他人棒で満足してもらうしかと夫の友人を頼ります(汗)

そんなことで昨日は久美の挑発に暴れ出す肉棒を鎮め禁欲すると、今日は久しぶりに静香と背徳感を背負いながら真昼の情事を楽しむことに・・。

★ ★ ★

昨日の午後は由香里からのメールもキャッチすると、夫が白々しく三連休が泊まりでゴルフだと言い出したようです。

『どうせ若い彼女と温泉にでも行くつもりだから、金曜日の夜は私も(隠れ家)泊まるわよ。

夏夫も、ゆっくり出来ないかしら?』

先日の結婚式を利用させて頂き、今週末は残念ながら知人の結婚式で土曜日は早くに出掛けると逃げました(汗)

実は妻には土曜日だけ日帰り出張と言ってあり、久美の引越しに立ち会うことに・・。

無理があるから金曜日から一泊ということに訂正も可能ですが、体調とも相談してから決めることにしましょうか(苦笑)

エロ事のない翌朝は、エログ訪問者の皆様には期待を裏切るようで申し訳なく思っております。

明朝は、静香のレポートをお届けする予定ですので・・m(_ _)m


  1. 2014/09/10(水) 05:59:23|
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久美は何曜日の妻に・・(汗)

アナルSEXで妻は異物感があれば、夏夫も朝起きてみると窮屈感がありました(苦笑)

玄関で見送ってくれる妻のスカートを捲っては、「ここを犯されたんだ(笑)」と言ってTバックを食い込ませます(苦笑)

『そうよ、犯されたのよ(笑)

はいはい、今日も一日頑張ってねっ!』

美人妻に見送られ、また慌ただしい一週間の始まりかと深呼吸してクルマに乗りました。

★ ★ ★

昨日は仕事帰りに久美の賃貸契約を付き合う約束をしていて、外出する予定もなく丸一日を会社に拘束されてました(泣)

不動産屋で18時過ぎの契約予定で、そのあと久美が大人しく独りで帰るはずがありません(汗)

日曜日から冷え込んだ東京ですが、久美は黒いロングスリーブのカットソーに真っ赤な革のタイトミニがセクシーです。

紐パンティとパンストが好きな彼氏と別れたこともあり、スカートの下は黒いガーターレスのストとパンティは勿論夏夫好みのシルクホワイトのTバックを穿いてました!

黒いカーフエナメルのハイヒールを見て、思わず踵でグリグリされたいと思う危険な夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

仕事するには歓迎し難い装いも、遊びで連れ歩くにはエロいからウェルカムでした!

黒 X 赤 X 白 = SEXYが、夏夫の方程式です(笑)

ここまで気合いの入った久美と、不動産屋もしくは駅でバイバイはあり得ないでしょう。

他の社員に怪しまれないよう、いつもの時間差で夏夫が先に会社を出て久美を待つことにしました。

久美は6ピタで出て途中で合流、コインパーキングで待つ夏夫と腕を組み堂々イチャイチャして不動産屋に・・(汗)

終始ご機嫌の久美は、笑顔が余計に夏目三久に似てます。

エロカワという言葉は、まさに久美のために作られたのではと思うほどでした(苦笑)

これでは夏夫の存在をアピールしておかないと、不動産屋の営業マンが夜這いでもしないか心配になります。

★ ★ ★

滞りなく契約を済ませ、どうにか入居は久美の希望する三連休に間に合いました。

荷物(契約書)があるから、一度帰ってから食事しないかと勝手に予定する久美です。

それなら此処はラブホ街の近く、夏夫もその気になったから楽しんでから帰るかと・・。

腹が減っては戦はできぬとばかりにイタ飯を食べてから、大胆にも会社近くのラブホにエロカワ秘書を連れ込むことにしました(苦笑)

『夏夫と部屋を借りられて、エッチも出来るなんてハッピーで幸せ感じちゃうわ(笑)』

何か、少し違うような・・(^^;;

そんな久美と一緒に居ると、何となく場所柄もありキャバ嬢との同伴に見られそうです。

★ ★ ★

二人してワインでホロ酔いになり、店を出ると迷うことなく空室のネオンを探し歩きました。

部屋に入るなり歯を磨く間もなく唇を重ねては舌を絡ませ、唾液の交換をしては洋服の上から互いの身体を弄り合います。

久美が先に歯を磨くとソファに座り、メイクを直し夏夫を待ってました。

真っ赤な革のタイトミニから覗く美脚を組み直し挑発しては、黒ストに包まれた太腿と真っ白なパンティを覗かせ悩殺されます(汗)

『(パンティ)見えてる?』

夏夫のエロい視線に気づき、惜しみなくパンチラで挑発するから股間が熱くなってしまいました(苦笑)

黒いカットソーを脱がし白いブラジャーを外すと、トップレスの久美をベッドに押し倒し美乳を弄びます。

小悪魔な久美がエロ社長に乳首をペロペロされ、喘ぎながら仰け反る姿は元彼に見せたいくらいでした(苦笑)

★ ★ ★

ヒップを持ち上げタイトミニを脱ぐと、ガーターレスの黒ストだけを穿かせたまま・・。

『アイツ(元彼)と違って(夏夫は)マニアックだから、引越したら楽しみだわ。』

「たまには(部屋に)行くけど、頻繁というわけにはいかないぞ(汗)

(性欲は)我慢出来るかい(苦笑)」

『・・・ 会社で今まで通りなら・・(汗)

アイツとだってMAX週一だったし、しかもツマラナイHばかりで・・(泣)

夏夫がいつ来てもいいようにTバックを買い揃えたし、合鍵も夏夫だけに預けるわ。

ねっ、舐めたい。』

逆顔面騎乗位で久美の顔を跨ぎ、肉棒を近づけると舌を伸ばし舐め回しては喉奥まで頬張ります。

★ ★ ★

マニアックな夏夫とプレッシャーを掛けられたので、これからは元彼と体験したことのないプレイを考えなくては・・(汗)

『ううん、夏夫は普段からマニアックだから大丈夫よ(笑)』

心を読まれたようで、フォローしてくれました。

何か面白いプレイがあったら、夏夫のエログ閲覧者の皆様よりヒントを頂戴出来れば幸いです(苦笑)

★ ★ ★

小柄だからでしょうか、久美のアナルはオマンコ同様コンパクトでよく締まります。

アナルSEXは無理がありそうですが、もう少し舌先で解してあげようかと・・(笑)

ソファに移動しての対面座位では、夏夫の身体にしがみついては滑らかに腰を動かしセクシーな声を聞かせてくれました。


結局はクルマを会社の駐車場に置き、タクシーで久美を送り帰宅したのが深夜の2時近くです。

これから引越したら出来ないであろう痴漢プレイも、今朝は最後かも知れません(笑)


  1. 2014/09/09(火) 07:02:25|
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妻の怪しい行動・・(汗)

とくに外出する予定もなかった昨日の日曜日ですが、突如妻がネイルサロンに行って来ると言い出しました。

短時間とはいうもの、週末を独りで過ごすのは稀です。

パスタを茹でハーフカットのピザを焼いてくれると、ワインでも飲んで待ってなさいと出掛けました。

★ ★ ★

妻が出掛けるとビールとワインを飲みながら、久美にメールを送ると間髪入れずに返信をキャッチしました。

久美のテンションは保たれたままで、これから雨の中F.O.B COOPとFrancfrancに雑貨を見に行くというから・・(笑)

これで退屈になると、妻の手料理とSMホテルで撮った拘束姿の写真を肴についワインを飲み過ぎてしまいます。

最近の寝不足も祟り、いつの間にか昼寝をしてしまったようです(汗)

★ ★ ★

股間に違和感を感じて目を覚ますと、コスモスの花びらをあしらった爪の指で撫でる妻と目が合います。

『起こしちゃったかしら(笑)』

「あぁ、帰ってたんだ?

昼メシは食ったのかい?」

時計を見れば14時過ぎで、夏夫は2時間は寝てしまってたのです。

『食べる時間はなかったし、しっかり夜は食べるから・・。』

寝起きの歯磨きをすると、妻のシャワーを浴びた形跡がありました。

どうやら夏夫の爆睡中に、シャワーを浴びたようです。

まさか外出は浮気・・(泣)

★ ★ ★

パウダールームで耳掃除に使った綿棒をダストボックスに捨てると、一瞬気のせいかと思うもゴミ箱の底に見覚えはあるもの我家にはないはずのパッケージを見つけました。

中を開けて見ると結衣が先日持参(未使用)した、ピンクの容器が凹んで使用済みのイチ◯ク浣腸が・・(汗)

他人のモノがあるわけもなく、ランチも食べずに妻が便秘で悩んでたのかと心配するも見て見ぬ振りをしてあげます。

寝室で待つ妻はベッドの中、よほど具合が悪いのかと思うも笑顔で手招きされました。

気になる夏夫はバストより先に妻のお腹を摩り、優しくキスをして労わります。

ここからがサプライズな展開に・・。

★ ★ ★

『夏夫、今日は後ろ(アナル)を犯して!』

全ては妻の計画通りだったようで、夏夫を昼寝させた間に腸内洗浄していたのです(汗)

妻がバイブに被せるコンドームを用意してると、ローションと水の入った小さなボウルまで枕元に置いてあるから・・。

「浣腸なら、俺に頼めばいいのに(笑)」

『嫌よ、いくら夏夫でもお腹が痛くなる顔は見せたくないわ(恥)

久しぶりだから、ゆっくり挿れてねっ!』

最初はノーマルに愛し合うと、妻が四つん這いとなり舌先でアナルを解してあげます。

『来て・・。』

少量のローションをアナル目掛け垂らし、ボウルの水で伸ばし指でも解します。

極薄のコンドームを被せた肉棒が、美人妻の禁断ホールにゆっくり侵入して行きました。

『あぅ・・。 ゆっくり・・(汗)

あぁ、夏夫に犯されてるわ(泣)

はぁ、キツい。 な、夏夫・・。』

カリ首が通過すると、ゆっくりと突き進みます。

★ ★ ★

無理なピストンはデリケートなところだけに傷をつけてしまうので、一定の深さまで侵入すると妻がアナルで呼吸するのを楽しみました。

素晴らしい眺めと締めつけに、夏夫は早くも射精が近づいてしまいます(汗)

妻は残念ながらアナルではイケず、四つん這いでアナルに肉棒を挿れながら股間に手を伸ばし自らクリトリスを弄ってました。

腰を動かすわけでもなく、アナルの締まりだけで・・。

妻は夏夫の射精を待ち、タイミングを図りながらクリトリスを弄ります(苦笑)

上体を起こした夏夫に気づくと、妻の指の動きが忙しくなりました!

突き出したヒップを軽く何度も叩き、我慢の限界を知らせます(汗)

妻は痛みを堪えてるというより興奮を抑え切れずに髪を振り乱し、最後は四つん這いの身体を硬直させ小刻みな痙攣を繰り返してました。

★ ★ ★

忘れ物をしないよう、コンドームの根元を指で押さえながらゆっくりと抜きます(汗)

だらしなくシワクチャになったコンドームを妻はティッシュで包み、仰向けとなり乱れた呼吸を整えてました。

『犯されたって感じ・・(汗)』

覆い被さるようにしてキスすると、まだ芯の残ってた肉棒を正常位でハメました。

アナルとは違って気をつかうことなく、奥深く挿入しては激しく腰を動かします。

短時間に後ろから前から・・。

★ ★ ★

近所では上品で清楚な正統派美人妻と評判の妻ですが、まさかアナルで肉棒を呑み込んでるとは誰も想像出来ないでしょう(苦笑)

このあとにTバックを穿くと、まだ異物感があると申してました(笑)

昨夜はこれで大人しく寝るはずもなく、胃の中が空っぽと焼肉を食べてからノーマルなSEXを・・。



今日は久美の賃貸契約を付き合うので、スケジュールを悩むことはありません(汗)

  1. 2014/09/08(月) 06:49:32|
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似非SMプレイヤーの夫婦です(苦笑)

昨日の朝はエログを投稿すると、睡魔に襲われ妻の身体に触れながら爆睡しました。

夢の中で韓流美人妻のヒジンを犯してると、身体を揺すられ妻に起こされます。

寝ぼけ眼で時計を見ると10:31、『そろそろ起きてシャワー浴びないと・・。』と促されバスルームに・・(汗)

知人の結婚披露宴は14時から青山ということだからタクシーで行っても12時半に出れば余裕なのに、自分が着替える時間を基準にするものだから早くと急がすのでした。

30分ほどでシャワーを浴びて出ると、妻が下着姿でクローゼットの前をウロウロしてるから勃起してしまいます。

★ ★ ★

悩んだ末に妻が選んだのは、白いノースリーブのミニワンピースに黒の細かい網ストでした。

下着は参列者に見せるわけでもないと、ワインレッドで勿論パンティはTバックで網ストはガーターベルトで吊ってます。

夫である夏夫だけが見て触れる権利がある下着は、薄いガーゼのようで乳首やワレメが透けるシースルー!

新婦より目立つなという方がムリな美貌だけに、男性参列者に視姦されること間違いありませんでした(汗)

野獣の夏夫は久しぶりに黒いタキシードを着て、ウエストに余裕が出て来たのは日々の運動(SEX)効果かも・・(苦笑)

★ ★ ★

自宅にタクシーを呼ぶと運転手に行先を青山と伝え、暫し後部座席でイチャイチャさせて頂きました。

13時過ぎには到着すると知人である新郎のご両親に挨拶して、何人かの顔見知りと談笑しながら宴を待ちます。

見てる見てる、見知らぬ男性参列者が妻をチラ見したりガン見で視姦してるのが分かりました(苦笑)

不謹慎なオトコどもに、優越感を感じる夏夫です。

綺麗で美しいのは幾らでも見せてあげましょうが、ワンピースの中のエロいところは見せられません(苦笑)

エロ参列者の中には妻の下着やヌードを・・それどころか、SEXまで想像する輩もいることでしょう(笑)

脱いだら凄いどころか、SEXしたらもっと凄いんですよ!

ご両親に何人かを紹介されるも、夏夫の名刺などろくに見ず仕舞うオトコばかりで興味は妻にしかないようでした。

★ ★ ★

披露宴ではやたら夏夫夫婦のテーブルを訪れる参列者が多く、その度に酌をされるから二人とも昼間から酔いが回ってきました(汗)

妻が独りになるチャンスを見逃すまいと視線が集まるも、一瞬足りとも夏夫から離れない妻に苛立ったことでしょう。

滞りなく宴も終わると新婦の友人から、二次会の参加を執拗に誘われました。

『是非、参加してください。

私たちの仲間が奥様のファンになったと、絶対に二次会に参加して欲しいって・・。』

最近は熟女ブームもあり、妻より一回りは年下であろう友人らも憧れる美人妻のようでした。

街を歩けば、大学生にまでナンパされる妻ですから(汗)

残念ながらこのあと予定があるからと、丁重にお断りしたのは妻でした。

何か予定が・・?

『何もないけど、早く二人きりになりたかったから・・(笑)

もう6時(18時)になるし、たまには六本木あたりでも歩いてから食事しようよ。』

燿子の店も定休日だから遭遇することもないでしょうから、タクシーでミッドタウンまで行きました。

★ ★ ★

披露宴で遅い食事だったこともあり、まだ胃の中も消化してない二人です(汗)

『ねえ、久しぶりに行ってみない?』

以心伝心の間柄でもある夫婦だけに、それだけで妻がSMホテルのアル◯ァ・インに行きたいのが分かりました。

「苛めて欲しいのか?(笑)」

『うん(笑)』

再びタクシーに乗ると、雨中を狸穴に向かいます。

★ ★ ★

アル◯ァ・インといえば、10日ほど経ちますか結衣と訪れてました。

妻とも何度か利用してますが、昨日の部屋は夏夫も初めてです(汗)

SMグッズショップのセビ◯ンに寄ってくればよかったと後悔するも、アイマスクぐらいは衛生上問題ないかと備えつけのものを利用することに・・。

さっそく下着まで脱がすとガーターベルトとストッキングだけの姿で、十字架の磔台に手足を拘束しアイマスクを装着しました。

備えつけの口枷を咥えさせる気にはならず、セクシーな声は発せるように・・。

『あぁ、暗いと怖い・・。』

結衣と同様、静かに抵抗すると手枷と足枷をカチャカチャと鳴らしてました。

夏夫の10本の指と1本の舌が、開脚したまま立つ妻の裸体に這い回ります。

『はぅ、夏夫・・。

擽ったいというか、感じちゃうわ。

あぁーん、いっぱい触って! 潤子のヤらしい身体をいっぱい舐めて欲しいの(泣)』

Mのくせに生意気にもお願いするとは、夏夫共々にわかSM愛好者だから・・(笑)

★ ★ ★

長い時間を拘束すると妻はトイレに行きたいとまで言うから、似非SMプレイヤーでも簡単には許しませんでした。

磔台に立たせたまま洩らすのもありでしょうが、スタッフの後始末を気づかい晒し便所で見届けることにします。

その前にアイマスクを外し、スマホのカメラで記念撮影をしました(苦笑)

『こんな哀れな姿、恥ずかしい・・(泣)』

これから、もっと哀れな姿を披露してもらいます。

拘束を解いてあげると余程我慢してたのか、晒し便所と知りながらも一目散に便器を跨ぎしゃがみました。

ガーターベルトとストッキングだけの姿で放尿というのも、中々画になり卑猥なんです。

勢いよく飛沫をとばすと、長時間の放尿で何度もカメラアプリのフラッシュが光りました。

照れ臭さを隠すように、美人妻の睨む顔が堪りません。

★ ★ ★

診察台に妻を開脚させ、夏夫の舌でオマンコを綺麗に拭ってあげました。

このあとは夏夫がベッドに拘束され、突如S女に豹変した妻です(苦笑)

妻のエロい舌が夏夫の身体を隈なく這い回ると、下腹部や陰嚢を舐め肉棒を中々咥えてくれませんでした。

散々焦らされてからフェラチオされ、今度はギブアンドテイクとばかりに夏夫の顔を後向きで跨ぎます。

『さあ、舐めなさい!

潤子のオマンコを舐めたいでしょ?

ほら、アヌスも舐めるのよ!

あぁヤらしい、我慢汁が出てるわ。』

妻は跨ぎ直すと顔面騎乗位で、都合よく舐めて欲しいところを押しつけました(汗)

『挿れたい?

どうしよっかなぁ(笑)

直ぐにイカないなら、挿れてあげるわ。』

そう言うと身体をスライドさせ、肉棒を掴みワレメを何往復もなぞり焦らされます。

入口では浅く挿入すると、夏夫のことより自らが満足するようにカリ首を引っ掛け楽しんでました。

★ ★ ★

ようやく拘束を解放され、二人とも身軽になったところでノーマルに・・。

仕返しのまた仕返しとばかりに、妻を四つん這いにして背後から犯しました!

昨日の最後は正常位で、久しぶりに首を絞めてと言われ・・(汗)

首とオマンコが連動すると、肉棒を締めつけられ『い、イク・・。 夏夫・・。』という言葉を聞いて妻が痙攣しました。

美人妻のイキ顔は、いつ見ても興奮します。

程よく胃の中も消化すると、六本木で寿司を食べ帰宅しました。

帰りはパンティを濡らしたからと、ノーブラとノーパンでタクシーに乗ります(苦笑)

今日は何が出るかなと・・。


  1. 2014/09/07(日) 08:22:07|
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久美の夢が叶いそうです。

通勤途中の車内から、ネットバンキングで久美の口座に賃貸契約の初期費用を振り込みました。

『まだ審査も通ってないのに・・(汗)

これで審査がNOだったら、住むところがなくなっちゃうわ(泣)』

とくにクレジット等の事故があるわけでもないようなので、審査が通らないとなれば素行に問題ありぐらいでしょう(苦笑)

『3万ちょっと多いけど、返さないで夏夫のパンツとかパジャマを買っていい?』

ダメと言うのも如何なものかと、下着は要らないから生活用品でも買えと・・。

燿子のマンションや隠れ家には自宅と同じ下着をストックしてますが、違うパンツを買われては穿いて帰れませんから(汗)

★ ★ ★

出社して久美の顔を見れば、彼氏と別れたというのにご機嫌だから・・(苦笑)

本来なら金曜日の夜はデートだろうに、元彼の嫌いなTバックを穿いてました。

昨日の東京は暑さが戻り、30℃近くの蒸し暑い一日でした(汗)

黒い半袖のサマーニットに白地で黒いドット柄のフレアミニ、生脚に黒いソックスとかろうじて20代をアピールしてます。

スカートを捲ればシルクグレーのTバックが食い込み、少なくとも元彼と撚りを戻すつもりはないようでした(笑)

★ ★ ★

『ねっ、本当に(引越して)いいの?』

何を今更・・。

だからと言って、夏夫と一緒に借りた部屋と思われないことを祈るだけです。

パンティの中に手を入れオマンコを弄っているところに内線が鳴り、久美が受話器を取ると夏夫の耳にあてました。

不動産屋からで久美の在籍確認も取れ、審査が無事に通ったとの知らせです。

御礼を言って電話を切り久美に伝えると、オマンコを弄られてる悦びと合わせ大喜びしてました(笑)

他の社員に知られないよう夏夫の席から引越し業者に電話をかけ、三連休の初日にあたる来週13日(土)にお願いします。

夏夫には一週間はあっという間でも、久美には長く感じることでしょう。

初期費用が浮いたことで自分の預金で新しい家具を揃えると言い出し、さっそく今日は買物に行くと言ってました。

★ ★ ★

久美がご機嫌になったことで、夕方は堂々と会社を抜け出し隠れ家に向かいました。

久美も夏夫に合鍵を渡すというから、キーケースは自宅と会社を含め四つ(燿子の合鍵はカードキー)になります(汗)

美女らは夏夫を信用してくれてますが、独りにしておくと洗濯機からパンティを漁っては匂いを嗅いでるのに・・(^^;;

昨日の由香里はまたセクシーで肌触りのよいレーヨン素材でオレンジ色のブラウスに、タイトで真っ白なマイクロミニを穿いてるからパンティも覗けそうです!

そんな由香里を晒し、皆様に視姦して頂きたいと晩酌は外食することにしました。

大人なパンティは黒いシースルーのTバックで、パンチラぐらいでは確認出来ませんが近づくとワレメが覗けます。

三船美佳に似た只でさえゴージャスな美人妻ですが、ヒップに張りつくマイクロミニにオトコどもは100%振り返りました。

★ ★ ★

カップルの多い洒落た店を選ばず、視姦されるならとエロサラリーマンばかりの居酒屋に行きました。

早い時間はシラフで理性も働いてるのでチラ見するも、酔うほどにガン見で視姦されていくから・・(苦笑)

散々目で犯してもらってから、部屋に戻り独り占めします。

『部屋だから着てたのに、これで外出したらエロい奥様と思われてたわよ(汗)』

着替えることも出来たのにそのまま出かけたとは、由香里もエロ視線を期待してたはずです。

部屋では無防備にパンチラしては挑発するから、ヒップに張りつくスカートを捲り桃尻の肉を撫でては掴みました。

ブラウスを脱がしたところで由香里は床に跪くと、真っ白なマイクロミニと下着姿で夏夫のファスナーを下ろし肉棒を咥えます。

10代の頃にディスコ(古い・・汗)でナンパしたOLと、雑居ビルの階段(踊り場)で体験した場面を思い出しました(苦笑)

★ ★ ★

仁王立ちでのフェラチオを堪能してから、二人とも下着姿でベッドに上がります。

由香里がパンティを濡らしてたのは、視姦されてかフェラチオしたからかは分かりませんがビショビショでした。

ゆっくりパンティを脱がし顔を埋め、第一臭を嗅ぎながら舌先でクリトリスを・・。

夏夫のワンパターンなSEXも聞き飽きたことでしょうから省略しますが、美脚を片方だけ抱えての松葉崩しで角度の違う挿入に由香里は泣き叫びました。

気づけば深夜の2時近くで、夫に対抗して4時前に帰宅した由香里です(汗)

これで一週間我慢させるのも酷ですが、この一週間を待たされ一気に発散するのも燃えるものでしょう(苦笑)

★ ★ ★

夏夫が由香里を犯してる深夜1時過ぎ、久美のメールを9通もキャッチしてました(汗)

それぞれに写メが添付され久美のヌードでもと期待すると、新しく買おうとしてる家具の写真に苦笑いするしかありません(苦笑)

今朝は5時前に帰宅しましたが、中々寝つけず一睡もせずにエログを書き込んでます。

今日は午後から知人の結婚式に夫婦で招かれてますので、少しでも寝ておきたいのに・・(汗)


  1. 2014/09/06(土) 07:16:53|
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もう週末かぁ(汗)

夏季休暇でローテーションが狂い、昨日は10日ぶりに燿子のマンションを訪れました。

これから久美が新居に引っ越すとなると、上手くローテーションを回さないと身体がもたなくなります(汗)

何事も最初が肝心です、毎週通うなんてしないよう久美には放置プレイするつもりと考えてますが・・。

問題は久美が彼氏と別れたことで、どれだけ性欲を抑えられるかが問題でしょう。

少なからず毎週末はデートを繰り返し、そのたびにSEXしてたはずですから(汗)

★ ★ ★

ゆっくり自宅を出て燿子のマンションに向かいますが、途中でヒジンのメールをキャッチしました。

草食男子の夫もヤることはヤってるようで、何とヒジンが妊娠したというのです!

道理で最近は以前と比べ頻繁にメールが来ないと思えば、子作りに専念してたようです。

予定日は来年2月のようですが、夏夫が父親の確率は10%もないでしょう。

絶対にないとは言えないから、複雑な思いでオメデトウのメールを返しました(汗)

『ありがとう。

普段でも夫婦生活は少ないのに、これから益々減ると思うと悲しいかも。。

産まれたら、子連れで遊びましょう(笑)』

子供の記憶がない2~3才までならと、バカなことを言うから呆れます(汗)

★ ★ ★

美女が一人整理されても、久美の今後が気になります。

燿子や由香里を隔週にすると、月2のペースに満足する二人ではありません(泣)

まだ燿子は仕事してるから性欲も紛れるでしょうが、専業主婦の由香里は今でも週1に不満の顔をしてますから・・。

成るようにしか、なりません(苦笑)

★ ★ ★

クルマを運転しながら燿子とのSEXをイメトレ、オマンコは勿論ですが、昨日はシワの綺麗に整列した燿子のアナルが無性に舐めたくなります(汗)

それにしても妻といい、イイ女は何もかもが綺麗だから・・。

ショートカットでいきなりのSEXレポートと失礼しますが、アナル好きな夏夫だけに長い時間を四つん這いの燿子を背後から眺めます。

言葉もなく視姦されると、触れなくても愛液は溢れ出しアナルをヒクつかせるから・・。

『何か喋って(汗)

黙って見られてると、余計に恥ずかしい。』

「・・・

何処が、どう見えてるか聞きたいのかい?

オマンコもアナルも綺麗だよ(笑)」

『そ、そうじゃなくて・・。

余計に恥ずかしくなっちゃう(汗)』

愛してるよとでも言って欲しかったのか、視姦の実況中継に恥ずかしがり突き出したヒップを振る姿がエロいんです。

「自分で触って見せろよ!」

燿子は一瞬躊躇うも両脚の間から手を伸ばすと、ワレメと平行になるようにしてオマンコをなぞりました。

『あぁ、ビショビショ・・。

覗かれてると思うと、恥ずかしいけど興奮してるのねっ。』

ピンクでラメ入りのマニキュアを施した中指の爪が、ワレメに見え隠れしてはピチャピチャと卑猥な音を聞かせます。

中指の関節が伸びきり愛液をローション代わりにして、アナルに触れては人差し指と薬指でオマンコを拡げての挑発ポーズを・・。

★ ★ ★

こうして羞恥プレイで始まり手抜きしたつもりはないもの、夏夫の愛撫を受ける間もなく濡らす燿子でした。

高々と持ち上げたヒップに顔を近づけ、燿子の自慰行為を見ながら淫臭を嗅ぎます。

オマンコの第一臭とアナル臭が入り混じり夏夫の鼻腔を擽ると、舌先で燿子の指をのかせ舐め回しました。

横顔を枕に埋め両手を後ろ手に回すと、左右に大きく拡げ舌戯に協力します(苦笑)

『な、夏夫・・。 恥ずかしい・・。』

鯉口のようにヒクヒクと開閉するアナルを舌先が捕らえると、燿子が力を抜くたびに奥深く侵入して行きました。

大便をすることを想像出来ない燿子です、排泄するところではなく受け入れるところでしょう(笑)

綺麗に整列したシワを崩し、横へと楕円に拡がるアナルを舌で犯します。

衛生的な問題など微塵も気にせず、燿子が泣き狂うまで責め続けました(汗)

★ ★ ★

ようやく羞恥ポーズから解放されると、肉棒を欲しがり貪るようなフェラチオを・・。

肉棒で頬を膨らませたと思えば、喉奥まで呑み込んだりと忙しく舌を動かしてました。

夏夫の指が乱れた髪を掻き上げては、美人顔のフェラ顔を覗きながら堪能します。

オーラルに満足するまでと言ったらキリのない二人で、先に挿入を強請ったのは燿子でした。

勝手に夏夫を跨ぐと肉棒を掴み、ゆっくりと腰を沈めます。

「アナルに挿れてもいいぞ(笑)」

『えぇーっ・・。

ううん、今日はダメよ(汗)

そのうち準備したらねっ・・。』

騎乗位で根元まで呑み込むと、美女らの決まったセリフで勝手に腰が動いちゃうと言います(苦笑)

アナルを視姦されたのが興奮したのか、昨日のフィニッシュは後背位をリクエストする燿子でした。

準備(?)さえ整っていたら、間違いなくアナルを犯していたことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

途中でランチを挟み、燿子の出勤時間ギリギリまで愛し合いました。

やはり燿子を隔週ローテーションには出来ないなと・・。

スッキリした身体で、六本木の街に消えていきます。


今日の昼間は久美の夢物語に付き合い、夜は隠れ家に行く予定です(汗)


  1. 2014/09/05(金) 07:37:04|
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サプライズな展開に・・(汗)

昨日は白々しく夏夫だけが普段通り出社すると、久美の代わりにY理が淹れてくれたコーヒーを飲んでから20分ほどで外出することになりました。

『今朝は久美さんから電話あって、銀行と役所回りで家から直行直帰だそうです。

社長には11時◯◯社の会長とのアポに遅れないよう、伝えておいてと頼まれました。』

久美との物件探しは午後からのつもりでいたのに、勝手に話を作ってY理に言うから慌しく外出しました(汗)

まさか代わりにパンティを見せろと頼むわけにもいかず、物件を探しながら久美に見せてもらうことにします(笑)

★ ★ ★

会社を出るのを見られてるかのように、クルマのドアを開けたと同時に久美からの電話が鳴りました。

『早く逢いたいから、会社の近くまで来ちゃった。』

駅に向かう途中のスタバに居るというから、それなら会社に顔を出せって・・(ー ー;)

夏夫のクルマを見つけると、また夏に逆戻りのような短いスカートを穿いて小走りに来るからパンティが見えそうです(汗)

久美のナビで着いた不動産会社は、会社から歩ける距離にあったから困りました。

営業に出入りする社員に見つからないかとハラハラするも、久美は動揺一つ見せずに腕を組んで歩くから・・(汗)

★ ★ ★

不動産屋の看板を見て、嫌な予感が・・。

『えーっ、やってなーい!

昨日ネットで見たら、年中無休って書いてあったのに・・(泣)』

閉ざされたシャッターには、しっかりと毎週水曜日が定休と書いてあり久美にハメられたようです。

『今更会社に行くわけにも・・(汗)』

ここはラブホ街の入口で、久美はお茶目にもウインクしながら手でヨダレを拭う真似をするからヤられました。

『仕方ないから、休んで行く?(笑)』

何が仕方ないのか・・(T . T)

とりあえず早目のランチを食べ、そのあとのことを考えることにしました。

それにしても余りにも会社に近すぎるということで、目当ての不動産屋が休みなら移動するのが賢明です。

久美の目的がSEXなら場所は問わないはずと、時間を気にしなくても良い彼女のマンションに・・。

★ ★ ★

近い将来に引っ越すつもりの元彼との思い出も数ある部屋で、夏夫との思い出も置いて行くことにしました。

久美のマンションに行くと利用するコインパーキングにクルマを止め、彼女のリクエストでパスタを食べに・・。

半袖で濃紺のブラウスに真っ白なタイトのマイクロミニ、車内で確認したパンティは水色のTバックでした。

生脚にハイヒールのミュールが脱げると、パンティに合わせたわけではないでしょうが水色のペテキュアが覗けます。

会社に行かずにしても、通勤にはそぐわないキャバ嬢のようだから・・(汗)

平日の昼間からこんなこと良いのかと我に返るも、ワインを頼んでしまうから風紀を乱す二人でした。

★ ★ ★

ランチしながら久美がスマホで不動産屋を探すと、今の部屋を借りるのに世話になった会社が年中無休と知るから帰りに立ち寄ることになりました。

それなら最初から・・(泣)

エリアは地元から離れても対応してくれるというので、久美の希望は会社に歩ける距離だと言うから夏夫にはリスクです(汗)

担当者が見つけたのが駅から徒歩18分と少し遠いも、会社には10分の距離でした。

とりあえず内覧させてもらうかと、不動産屋のクルマに乗せてもらいます。

後部座席では夏夫の手を太腿にエスコートするから、案内してくれる営業マンに気づかれないかと心配するのは夏夫だけでした(汗)

今の家賃より2万円ほど高くなりますが、駅距離があるので相場よりはかなり安いと説明されます。

しかも築浅で分譲タイプのマンション、8階建ての7階は眺めも良いから久美のテンションは上がりました。

1LDKですが今よりは広く、デザイナーズタイプだから・・。

営業マンがバルコニーに出ると、説明を無視して夏夫をバスルームに手招きしてキスを強請るからドキドキです(汗)

夏夫の手を股間に導き、バルコニーの窓が締まる音を聞いて慌て身体を離しました。

★ ★ ★

久美は気に入ったようで、夏夫に意見を求めこの部屋に決めたいと言い出します。

夏夫が住むわけでもないので、久美が気に入れば良いかと無責任に答えました(苦笑)

『私は良いけど、もう一部屋なくても大丈夫なの?』

何を考えてるのやら・・(汗)

ここなら会社の駐車場も使えるし駅とは逆方向だから、他の社員に見られることもないなと夏夫もその気になりました(苦笑)

こうして即決すると夏夫が保証人となり、今度の連休中に引っ越すことに・・。

急遽引っ越すことになり今の部屋と一ヶ月はダブルで家賃が発生するので、その分は夏夫が面倒見てあげると言うと営業マンの前で抱きつくから困った久美です(照)

★ ★ ★

一件しか見てないのに申込書を書いたりしてると、あっという間に17時近くになってしまいました。

前祝いに寿司屋に行き、久美の新居での夢を聞かされてから部屋に戻ります。

引っ越すとなると何だかんだと出費は掛かるだろうから、敷金・礼金等の初期費用は夏夫が出してあげると言うと飛び跳ねて喜びました。

『えーっ、本当?

それなら、このベッド捨てちゃうわ!』

新しい生活に家具も買い揃えると言い出し、予算はそれに回すとか・・。

元彼の体液も染みつけたであろうベッドで、久美を抱きました(苦笑)

★ ★ ★

ご機嫌なだけにサービス過剰となり、昨日は隣室に気をつかわないほど大声で喘ぐ久美でした(汗)

これで痴漢プレイもオフィスでのSEXもなくなるかも知れませんが、新居でのSEXは増えそうです。

今後の展開に期待と不安が・・(汗)

今朝は久美に終日外出の許可をもらい、燿子のマンションに直行します。

久美が水曜日の妻にならないことを願い、ローテーションを慎重に見直すことにします。


  1. 2014/09/04(木) 06:51:13|
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本気な久美に・・(汗)

禁欲は身体に良いと思いきや、夏夫には毒のようで朝から悶々としてました(汗)

出社するなり久美を捕まえ「パンティを見せろよ!」と言っては、黒地に白い格子柄のワンピースを捲ります。

急に涼しくなったおかげでストッキングの似合う季節となり、ストフェチの夏夫には堪りません。

肌の色が分かるほどの限りなく極薄の黒いストッキング、紐パンティと共にパンストまで脱ぎすてガーターレスを愛用とは、久美は本気で彼氏と別れたつもりのようです。

『えーっ、見せろよだなんて・・。

素敵で、ゾクっとしちゃうわ(汗)』

夏夫も夏夫なら久美も久美で、呆れたバカップルです(苦笑)

★ ★ ★

『パンティ見せてあげるから、午後から外出を許可してくれないかしら?』

善は急げとばかりに不動産屋に行きたいらしく、水曜日は不動産屋が休みだからと・・。

椅子に座る夏夫の膝に久美をのせ、手は太腿を撫でピンクのパンティに到達させました。

太腿はやや体温が低いもの、股間は高温多湿です。

フロントを指で挟み細くすると、ワレメに食い込ませ陰唇をはみ出させました。

『あぁーん、お尻もアソコも食い込んじゃってるわ(泣)

そんなにグイグイしたら・・(汗)』

愛液をタップリと染みつかせたTバックを穿かせたまま、外出を許すことにします。

『13時の来客が終わったら、一緒に(部屋を)探しに行きましょう。』

二人揃っての外出は危険(他の社員に思い切り怪しまれます)と、残念ながら夏夫は遠慮することにしました。

★ ★ ★

散々弄り回しパンティを濡らしたところで、夏夫を待たずに11時前には出掛けます。

来客前に夏夫は独りで会社近くのカフェでランチしてると、久美からのメールをキャッチしました。

カフェで独りだから電話OKと返信するも、さっそく不動産屋の営業マンに案内してもらっていて話しづらいとか・・。

『やっぱり一緒に来て欲しかった(泣)

普通は後部座席にお客さんを乗せるのが当たり前なのに、荷物があるからって助手席に座らされてメールしてるのよ。

運転する姿勢が悪くて、私の方に身体を寄せながら運転してるから鼻息まで荒くて…。

やたらプライベートのことを尋ねるし、合鍵でも作られないか心配だわ(泣)』

彼氏とケンカするほど気丈な久美が危険を感じるとは、よほどエロい営業マンなのでしょう(苦笑)

「パンティ脱がされたら濡れてるから、勘違いされるぞ(笑)」

『やめてよーっ!

こんなヤツに勘違いされるなんて、元カレと一緒じゃなーい(涙)

空室に案内されるから、いきなり襲われたらどうしようかしら?(涙)』

案内中の車内で必死に打ち込んだのか、それを最後にメールが途絶えました。

久美のことが気になりましたが、こんな時に限って商談が長引きます(汗)

★ ★ ★

退屈な商談を終え久美の留守をよいことに美女らとメールを楽しんでると、久美が突然帰社したから静香との会話(メール)が中途半端になってしまいました(泣)

『素敵な部屋があったのに、ろくに見ないで帰って来たわよ。

あの人(営業マン)、絶対危ないわ!

聞いてもないのに自分のこと喋りだしたかと思えば、久美のプライベートまで詮索して来て・・。

出来ちゃった結婚して3年目だけど、お客さん(久美)だったらレスにならないのになんて平気で言うのよ!

合鍵でも作って持たれたら、忍び込まれて犯されるんじゃないかと思ったわ(汗)

部屋のブレーカー(電気)落とされた時、怖くて裸足で出ちゃったもの。』

「パンチラでもして、挑発したんじゃないのか?(笑)」

『やめてよーっ、只でさえ夏夫に濡らされてた(パンティ)のを穿いていて落ち着かなかったのに・・(汗)

しかも私が言うまで、部屋の電気をつけないのよ!』

そういう久美のワンピースを捲りパンティの上から触れてあげると、すぐに機嫌を取り直すから呆れました(苦笑)

★ ★ ★

珍しく夏夫の席に長居しないと、さっそく違う部屋と不動産屋を探すと言うから本気の様子でした。

おかげで久美の目を盗み会社を脱出出来たのが16時過ぎのことで、何も考えないまま直帰します。

夏夫が居ないのに気づいた久美が文句のメールを送って来たときは、自宅マンションの駐車場にクルマを入庫してた17時半近く。

早い夫の帰宅に驚くと同時に、超ご機嫌になって迎えてくれた美人妻でした。

これからスーパーに出掛けようとしてたと言うから、外食に誘うと益々ハイテンションとなりキスされます(照)

そのままでも外出出来る装いなのに、妻に付き合い夏夫もラフな装いに着替えました。

夫の前で下着まで脱ぎ穿き替えると、今まで穿いていたモスグリーンのTバックを夏夫に預けます。

妻が白いブラジャーとハイレグTバックに穿き替える間、夏夫はモスグリーンのパンティを裏返しクロッチの染みを鼻に・・(笑)

淫臭に前を膨らませたのに妻が気づくと、下着姿で跪き夏夫の下半身を裸にして仁王立ちのフェラチオするから外出が遅れます(汗)

仕事で汗をかくことはありませんが、シャワーも浴びてない肉棒は妻の第一臭よりキツいはずでした。

似たもの夫婦です(苦笑)

★ ★ ★

禁欲明けで朝から悶々してたところに、SEXは帰ってきてからと寸止めされ出掛けました(汗)

早い時間から居酒屋で飲み、二人ともホロ酔い気分でご機嫌な帰宅です。

寝室で再び妻の白い下着姿を見て、黒いメッシュのビキニを我慢汁で染みつけてしまう夏夫でした。

昨夜は小道具を使いディルドをハメてあげながら、妻の髪を掴みイラマチオで肉棒を同性にもエロいと評判の口に咥えさせます。

上下の口で擬似3Pに興奮、オトコには羨ましく思うほど何度も妻はアクメを繰り返してました(汗)

定番の騎乗位で中出しすると、一緒にシャワーを浴びて久々のローションプレイを楽しみます。

フロアに寝るほどの広いバスルームではありませんが、立ったままで向かい合わせで密着しては身体を滑らせました。

夏夫をバスタブの淵に座らせ、形が自慢の巨乳で肉棒を挟むパイズリは巧みな技です!

最後は足を滑らせないよう注意して、立ちバックで・・。

★ ★ ★

今朝は起きてスマホを立ち上げると、久美のメールをキャッチしてました。

何でも年中無休の不動産屋があるから、今日は一緒に行かないかと・・(汗)

秘書だけに夏夫がとくに予定がないのを知るから、SEXとこういうことにはマメな久美でした(苦笑)

余計な夢(夏夫が頻繁に通う・・汗)を見てないことを願い、久美に自身の直行直帰を会社に知らせるようこれから指示メールを送ります。

どういう展開になるやら・・(^^;;


  1. 2014/09/03(水) 06:35:06|
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一年の2/3が過ぎました。

新しい一週間が始まりましたが、出社するとメールだけで済まない久美の愚痴を朝から聞かされました(泣)

ご機嫌取りにスカートを捲り、水色のTバックを確認すると・・。

『もう、毎日Tバックよ(笑)

いつ捲って見てもTバックを食い込ませてるから、夏夫は嬉しいでしょう(笑)』

それはTバック嫌い、紐パンティ好きの彼氏と別れたことを意味してるようです(汗)

『私、決めたの。

30代で結婚出来れば良いから、あと10年は夏夫に身も心も預けるわ(笑)

奥様と別れてなんて言わないから、安心して久美を面倒見てねっ!

女性の一番美味しい時期を預けるのよ、嬉しいでしょ(笑)』

あまり素直に歓迎出来ませんが、久美ほどのオンナなら直ぐに新しい彼氏も出来るだろうと複雑な期待をします(汗)

★ ★ ★

マジに新しい部屋に引っ越したいと言い出すから、嫌な予感と同時に由香里がオーバーラップしてしまいました(汗)

由香里、燿子、久美となればローテーションをシャッフルする必要があります。

夏夫もその気になってるから、自分でも呆れてしまいました(苦笑)

由香里や燿子と違って久美は毎日顔を合わせるだけに、協力要請も慎重にしないと墓穴を掘ることになります。

『あと2万くらい給料アップしたら、もう少し広い部屋を借りれるけど・・。』

聞こえるような独り言ですが、夏夫は聞こえないフリしてタバコに火をつけました。

そうは言うもの最近は久美に対する夏夫の心境に変化が現れてきたのも事実で、長く一緒に居ると情が移るといいますか・・(^^;;

考えてみれば久美と顔を合わせるのも、SEX(挿入)は微妙ですがエロ事は彼氏より多いかも知れません。

ご同輩の皆様もこうならないよう、秘書を選ぶなら美人は避けた方が賢明ですよっ(苦笑)

★ ★ ★

月曜日の朝から、夏夫の席に長居する久美でした。

勝手に夏夫はPCを操作しては不動産サイトを開き、賃貸物件を見せては意見を求めるから・・(汗)

「安いマンション探すのに、何で繁華街に近いエリアばかり・・?」

『だって社長(夏夫)が接待で飲んで遅くなったら、泊まって行けるじゃない(笑)

それとも同じ沿線じゃないと、痴漢ごっこ出来ないから嫌かしら?(笑)』

何れにしても、不純な動機です(汗)

★ ★ ★

こんなことに付き合ってたら、マジその気にさせられそうとエスケープを企てます(汗)

実は美人エステシャンの真美が一昨日の日曜日に実家(沖縄)から帰って来て、さっそく昨日は仕事に復帰してました。

久々にオリジナルのスペシャルコース、手コキでもフェラチオでも良いから抜いて欲しいかなと・・。

久美が自分の席に戻って賃貸物件を探す間がチャンスと、タイミングを見計らうも夏夫の席から離れそうにありません(泣)

夏夫がマウスを奪うと、久美はデスクの下に潜り肉棒を咥えたから・・。

朝の営業会議が終わり社員が出てくると、何もなかったような顔をして過ごすから呆れました(笑)

時間も経ったところで、真美の店に行くのは断念します(泣)

営業会議の報告を聞くことになり久美も居ずらくなると、ようやく自分の席に戻って行きました。

★ ★ ★

いつの間にか終業時刻となり、夏夫と専務を残し全員が帰路に・・。

役員を残して帰るとは、なんという会社でしょう(泣)

何となく気が抜けるも、社員より1時間ほど遅れて大人しく帰宅することにします。

そんなことで妻も満足した週末を過ごしたこともあり、9月は禁欲のスタートとなりました(苦笑)


  1. 2014/09/02(火) 06:19:31|
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妻がセクシー女教師だったら・・。

土曜日は妻の実家での夕食をサプライズに招かれ、第二ラウンドに臨めないまま昼間のSEXだけで満足出来ずに不完全燃焼の妻でした(苦笑)

週末というのに妻と実家で過ごす間も、久美の愚痴メールを連日キャッチします(汗)

『(前略)

レイプされてる時に濡れてたのが、彼に感じてると思われたかと思うと悲しいわ(涙)

強姦罪で警察に訴えて、ビリビリにされた下着も弁償させようかしら‼︎』

妻や義母の居る前でのキャッチボールを避けると、一方的に送られてくるメールに纏めて返信することにしました(汗)

★ ★ ★

( )内は夏夫のコメントで、それに答えるようにして返信が届きます。

『(前略)

(別れるのは簡単だけど、少し冷静になってから結論出せば良いと思うよ。)

冷静でないのは彼の方で、こんなこと(レイプのことみたいです)して許されると思ったら大間違いだわ。

(犯されたって、中出しされたのか?)

そういうところは冷静で、ゴムは被せなかったけどお腹に掛けられたわ。

(濡れてたって言うけど、本当は久美も感じてたの?)

その時は相手が彼だから濡れたってことではなく、レイプされてるというシチュエーションに興奮したのは事実かも…(汗)

(もう一度よく話し合って、仲直りするなり別れるなりお互いに納得することだな。)

夏夫は、私が彼と別れるのに反対なの?

何か彼をかばって見えるわ、私がフリーになったら夏夫は困るみたいじゃない‼︎

これで夏夫にもすてられたら、絶対にグレてやるわ(涙)』

反論を避け、スマホの電源を切ります(汗)

★ ★ ★

昨日は妻も比較的に早起きしてメイクアップすると、洋服に着替えてからブランチの用意が出来たと呼びにきました。

外出するわけでもないのに真っ白なブラウスを着て、黒いタイトミニに連日の黒いストッキングを穿いてます。

「何だよ、食事の用意して俺を置いて何処か行くのか?」

教壇にでも立てば、まるでエロ女教師です。

白いブラウスにワインレッドのブラジャーが透け、必然的にパンティの色が確認出来ました。

前日は顔面シャワー、昨日はエロ女教師のコスプレでもと、妻が夏夫の居ない間に閲覧したAVが想像出来ます(苦笑)

女教師に粉した妻がセクシーな腰つきで手料理を運んでくるから、ダイニングチェアに座りながらヒップに手を回し引き寄せました。

妻は夏夫を見下ろしながら・・。

『まだ授業中よ、悪戯はあとで個人授業でねっ(笑)』

ノリのよい妻はタイトミニの裾を少し捲り上げ、公約通りにガーターベルトで黒ストを吊ってたから・・(^^;;

★ ★ ★

食後の個人授業が楽しみとなり、肉棒を鎮めるのに苦労してしまいました。

『また先生のお顔に掛けたい?(笑)

今日はダメ、先生の中で出しなさい(笑)』

夏夫の方が照れてしまうことを言っては横に並んで座り、洋服の上からボディタッチを楽しませてくれます。

セクシーなエロ女教師のコスプレは意図的なものではなく、二人の連想が一致した結果的なものだったから気の合う夫婦でした。

妻がリアル教師だったら授業に身が入るわけがなく、掟破りにスマホのカメラで盗撮する男子生徒が続出でしょう。

こんな先生に童貞を捧げ、性教育を受けたいと思う危険な夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

妻は夏夫に好きに身体を触らせ立ち上がっては片脚の踵を椅子にのせるから、必然的にタイトミニは捲り上がり膝を曲げてはパンチラで挑発しました。

太腿の裏に左手を回し引き寄せTバックを食い込ませては、右手でパンティの上からワレメをなぞります。

夏夫の頭を抱えるようにして大人しく悪戯を受け入れると、ワインレッドのパンティに黒く染みが広がりました。

『早く食べて、ベッドに行こうよ。』

夫を挑発するつもりが、妻本人も興奮を抑えきれなくなったようです。

座り直して食事を続けると巨乳で弾き飛ばしそうなブラウスのボタンを外し、ブラジャーの上から鷲掴んだり揉んだり・・。

ブラウス越しに背中にあるホックを外すと、ブラジャーをたくし上げては食事そっちのけで夏夫の口に乳首を押しつけます(汗)

★ ★ ★

着衣は乱れたままで簡単に片づけ、急いで歯を磨いてから寝室に移動しました。

『脱いだらコスプレにならないけど・・。』

とくに昨日はコスプレ目的だったわけでもなく、ダイニングで楽しめたので下着姿にさせます。

外れたままのブラジャーは畳み、ワインレッドのTバックに黒いガーターベルトと黒いストッキング姿でベッドに手招きました。

聖職者である女教師から一変して娼婦に、一粒で二度美味しい楽しみです(苦笑)

★ ★ ★

装いのせいもあってか、最初から最後まで主導権は妻が握ってのSEXでした。

夏夫はほとんど仰向けに寝かされたままで、自ら脱ぎすてたパンティを手に取り裏返しては口鼻に押しつけます。

鼻の下にヌメリを感じ、淫臭を嗅がされながら妻の舌が全身を這い回りました。

余計な会話をすることもなく、只々妻の手淫と舌戯の愛撫を受け入れのたうち回る夏夫です(汗)

ガーターベルト姿だけで顔を跨ぎ、自らの両手で拡げたオマンコを押しつけては、自分の都合に合わせ腰をグラインドさせました。

夏夫のクンニする様子を上から覗き込み、赤いマニキュアを施した華奢な指でワレメの上部(下腹部)を引き上げクリトリスを露出させます。

★ ★ ★

妻が上になっての69では、後ろ手に回した自らの指でアナルを解してから夏夫の口に運びました。

クンニ、アナル舐め、オンナは挿入までに何度もイケるからオトコよりお得です(苦笑)

そのまま身体を下にスライドすると、背面騎乗位で肉棒を呑み込みました。

夏夫は仰向けのまま両肘をつき首を持ち上げては、肉棒を隙間なく呑み込む結合部を見て興奮させられます。

二穴同時に責められたい妻は、再び自らの指をアナルに・・。

細長い爪のマニキュアが見えなくなり、第一関節まで挿れ掻き回してました。

SEX頻度をこなす妻ですが相変わらず締まりがよく、アナルに刺激を与えると更に締めつけられるから堪りません(汗)

視覚も興奮を手伝うならやはり美しすぎる奥様の顔を見たいと、肉棒は抜かないままで振り返らせノーマルな騎乗位に・・。

★ ★ ★

美しいうえに妖艶なガーターベルト姿、妻が腰を振らなくても黙って射精出来てしまう夏夫でした(苦笑)

ストッキングに包まれた太腿を叩き、我慢の限界を妻に訴えます。

『あっ、いいわ。

中で、夏夫のが膨らんでる・・。

あっ、あぁ・・。』

次の瞬間、二人とも下半身を痙攣させ同時に果てました。

昨夜は何の邪魔もなく、晩酌のあと第二ラウンドに・・。



先週は慌ただしい一週間でしたが、今週は少しエロ事をセーブしようかと思うのも月曜日の朝だけでしょうか(笑)


  1. 2014/09/01(月) 06:49:42|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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