朝11時20分、言葉通りの重役出勤をすると久美が思い切り怪しむ目で睨みます(汗)
『まさか女性とラブホから直行とか・・。』
70%の正解に動揺してはならないと、久美のスカートを捲りパンティの上からヒップを撫で回してあげました。
『あーん、そうやって誤魔化すところを見ると益々怪しいわっ(怒)』
「じゃあ、止めるよ。」
『イヤぁ、止めないでよ!
夏夫の子供を身籠ってるかも知れないんだから、もっと優しくして欲しいわねっ。』
久美が脅迫に出ると、先日の中出しが的中かと・・(汗)
『うふっ、冗談よ(笑)
女の子が近いから、欲しくて・・(汗)』
燿子や由香里さえ(妊娠の)経験をさせてないのに、久美は10年早いっつーの!
★ ★ ★
パープルのボディコンシャスなミニワンピースに黒いスト、パンティは水色のTバックだから眠気も吹っ飛びました(笑)
遅刻したお詫びにランチをご馳走することになり、派手な装いの久美を連れ出します。
久美の挑発も大胆なら、夏夫の行動も大胆でした(汗)
会社の近くともあり微妙な距離を置いて歩けば、久美が独りかとナンパしてくる若者がいるから彼女も苦笑いします(苦笑)
パスタを食べてご機嫌になったところで、昼寝させて欲しいと言えば・・。
『今日の午後は◯◯部長の来客で応接室を使うから、ウチ(久美のマンション)に行って寝てたら?
カギは持ってるでしょ。』
名案が迷案であり一瞬悩むも、満腹になると再び睡魔が襲ったから甘えることにします。
店を出て久美は会社に戻ると、夏夫は久美のマンションに向かいました。
★ ★ ★
久美の勧めではあるもの、彼女が会社に居て夏夫が独りで部屋に居るというのも不思議なシチュエーションでした。
アクビをしながら部屋を見渡し、バスルームに行くと洗濯機を覗く悪い癖が・・(汗)
一昨日会社で見たチョコレートブラウンのTバックを手に取り、裏返しては白っぽい染みを爪で擦っては鼻につけ淫臭を嗅ぎます。
他にも美脚を包んだストッキングやブラジャー、更に掘り返すと黒いTバックも・・。
スーツを脱いでハンガーに掛けると、ビキニ一枚の姿で久美の下着に囲まれながらエロい夢の中に・・(苦笑)
昨日は結衣が主演の夢を見てると、下半身に違和感があり思い瞼を持ち上げました。
★ ★ ★
『んぐぅ、美味しい・・。
もしかして、エッチな夢を見てた(笑)』
首を持ち上げ違和感のある下半身を覗くと、会社に居るはずの久美が肉棒を咥えてるではありませんか!
『3時の休憩時間だから、コンビニに行くって出て来ちゃった(笑)
一本抜いて行こうか?(笑)』
えげつない言い方に呆れます。
このあとの由香里のためにも、貴重な精液は乱射出来ないなと久美相手に自分との戦いでした(汗)
「おいおい、コンビニに行くって出て来たんだろう、そんな時間はないはずだぞ!」
『あらヤダっ、見栄張っちゃって(笑)
久美の秘密技で、あっという間よ(笑)』
我慢汁だけで耐えると、来週の月曜日にデートする約束をされ会社に戻しました。
★ ★ ★
久美が居なくなると、ボディソープを使わずに下半身だけシャワーを浴びて隠れ家に移動します。
由香里に久美のあとを咥えさせるのは危険だけに、彼女の匂いは残さないよう気をつけないと・・(苦笑)
久美の淫らな行為が前戯となり、隠れ家に着いたときは眠気より性欲が増してました。
何も知らない由香里は既に勃起していた肉棒を見て、ウェルカムとばかりに頬張ります。
隠れ家で待っていた由香里は、夏を名残惜しむかのように黒いサマーワンピースを着てました。
極薄で限りなく透明に近い黒ストを穿き、ワンピースは膝下のロング丈でフロントのスリットが大胆に割れてセクシーなんです。
赤いパンティは総レースのTバックで、黒に赤というのも妖艶で堪りません(汗)
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挨拶程度のフェラチオと由香里への手淫で済ませ、ディナーは外食することにしました。
『これ(ワンピース)じゃ寒いから、着替えるから待って。』
やはり夏夫を待つために着た装いだったらしく、着替えたいと言う由香里でした。
「今日はエロい気分だから、どうせ着替えるなら超セクシーなのを頼むよ(笑)」
由香里が選んだのは最近買ったという、ジャガード織の白いタイトミニに黒いウールのアンサンブル・・。
黒ストはそのまま穿いてると、タイトミニがマイクロだけにウェルト(太腿にあたる穿き口)が見え隠れしてセクシーなんです。
★ ★ ★
こんな綺麗でセクシーな由香里ですが、他人妻ながら人様に晒し自慢したい夏夫でした。
あっその前に、今日のエログ投稿が何で中途半端な時間と思われてる方も多いでしょう。
実は今朝も連日の午前様で寝坊、妻は連休前で予約出来なかった美容室に行ってます。
さて由香里とのレポートに戻ると・・。
由香里を晒しエロ紳士に視姦してもらうのに選んだのは、多種多様のオトコが集まる繁華街ということで新宿に行きました。
勿論ラブホ目的はなく、視姦されたあとは隠れ家に戻ってSEXを楽しみます(苦笑)
★ ★ ★
夜の街に一層オーラを醸し出す由香里だけに、擦れ違うオトコ共が例外なく視姦してくれました。
「みんな(由香里を)見てるぞ。
ヤりたいって顔して・・(笑)」
『分かるわ、痛いほどの視線が・・。
スカート短すぎたかしら、独りじゃ怖くて歩けないわ(泣)』
「ほら、あの三人組なんか由香里を見て噂してるよ。
俺が居なけりゃ、三人に輪姦されて犯されそうだなっ(笑)」
『え、えーっ(泣)』
こうした言葉遊びしながら、夜の歌舞伎町を腕組んで歩きました。
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由香里には似合わない大衆酒場に入り、若い大学生やブルーカラーのスケベ親父に彼女が目で犯されるのを見てニヤける夏夫です。
妻とは違い人目を気にする由香里で、視姦に興奮するからオマンコは濡らしてるはずでした(笑)
隣席との距離も少なく、由香里の淫臭を嗅ぐオトコもいるはずです。
タバコとアルコール、そして男臭に囲まれ興奮するのが分かりました。
早く帰りたがる由香里に、帰したくないオトコ共・・。
散々視姦され目が虚ろになった頃、店を出てタクシーに乗り帰宅しました。
後部座席では夏夫の手を両太腿で挟み、かたく閉じた股間が湿気を感じます(汗)
『イッちゃった(泣)』
信じられない言葉を耳元で囁き、視姦で濡らしたことをカミングアウトしながら手を股間に導かれました。
★ ★ ★
ラブホを利用しなくて済む隠れ家を借りたことが仇となり、帰宅するまでの時間を焦らされ泣き顔の由香里です(苦笑)
後部座席での手淫に美脚はフラつき、やっとの思いで夏夫に支えられて部屋に入りました。
『もう挿れて・・(泣)』
「舌か、それとも指かな?(笑)」
『えぇっ、意地悪・・(泣)』
「視姦してたオトコらの代わりに、犯されたいってことか。」
『・・・(泣)』
由香里は視姦されながら、夏夫と同じことを妄想していたようです。
ソファの背もたれに手をつかせ、スカートの裾を捲りヒップを突き出させました。
★ ★ ★
セクシーな装いでの着衣プレイに燃え、前戯は不要とTバックを乱暴に脱がせると背後から肉棒を突き刺します!
真っ赤なパンティを膝に引っ掛け、肉棒を呑み込んだまま卑猥な腰つきでヒップを振りました。
買ったばかりのスカートを汚してはと脱がせると、全裸にしてベッドに移動します!
自らの愛液が絡みつく肉棒を咥えては咽び、愛液がブレンドされた我慢汁を舌先で弄びました。
こんなにセクシーで美人、そして何より淫らな奥様を放っておき若い女に夢中なご主人の気がしれません。
少なくとも夏夫とは趣味が違うだけに、由香里も夫との違うプレイにハマるのでしょう。
「久しぶりに飲みたいな(笑)」
『えっ・・。
トイレ行きたかったから、直ぐに出るかも・・(恥)
どこで?(汗)』
夏夫が放尿(飲尿)プレイの選んだのは、月夜のバルコニーでした。
全裸の由香里の手を取り外に連れ出すと、人妻の柔肌に鳥肌が立ち寒さと恐怖に震える姿が卑猥な光景です。
『寒い・・。』
身体を冷やすことで尿意を促すのが目的で、由香里が放尿に時間を掛けることはありませんでした。
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そして、もう一つの目的は飲尿。
由香里がしゃがんでの飲尿は無理があり、まさかバルコニーの手摺りに座らせるわけにもいかず瞬間的に悩みます(汗)
彼女自らの提案で夏夫がデッキチェアに座ると、由香里が向かい合うようにチェアの肘掛けに踵をつけ・・。
部屋側に向く由香里ですが、バルコニーの手摺り上部に裸体の背中は露わになるのは避けられない高さでした。
自宅バルコニーで露出も大胆ですが、何よりこの姿勢はM字開脚でアナルもオマンコも大きく拡がります。
「見られてるかと思うと、恥ずかしい。
あっ、出ちゃう(泣) ここで飲むの?
もう我慢出来ない・・。 あぁ・・。」
放尿の位置が低く夏夫の胸板を濡らすと、直ぐに少し膝を伸ばし放尿の位置を修正しました(苦笑)
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飲尿マニアな方なら経験あるでしょうが、一度手ですくって飲むのは抵抗あっても直接の口内放尿は抵抗なく受け入れられるものです(笑)
あっ、妻が迎えに来てメールを送ってきました!
レポートを急ぎます(汗)
由香里は尿意をもよおしたというより、興奮のあまり失禁したようだと言いました。
部屋に移動するのに多少はフローリングを汚しましたが、拭く余裕などなくしてベッドで犯します!
冷えきった身体を暖めるように、熱くなるまで・・。
ヤバいっ、妻が何時に来れるかと催促のメールです(汗)
今日は昼寝したので、今夜は妻にサービスしてあげられそうです(苦笑)
- 2014/09/20(土) 17:45:26|
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