2ntブログ

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

アゲハ蝶

一日禁欲するだけで昨日は朝勃ちした肉棒の硬度が増すと悶々、会社を休んで超絶美人妻の潤子を犯すという選択肢も御座いましたが、先週はパスしたこともありローテーション通り耀子を家庭訪問することにしました。

合鍵(カードキー)を翳してエントランスを侵入すると玄関ドアを解錠、耀子の愛用する香水が鼻腔を擽っては淫靡な空間にエスコートされます。

家庭訪問は二週間ぶりとあって美人ママは気合十分、女優の鶴田真◯に似てれば〝読モ〟かと言われても不思議ではない、清楚な顔立ちにメイクを施してウェルカム。

エロの神様、ここまでイイ女ばかり揃えて頂かなくても・・^^;

キャメルのアンサンブルニットと真っ白なレーヨンのフレアスカート、ナチュストで美脚を包むというコンサバティブな装いに、思わず〝綺麗な奥様は好きですか・・〟と独り言を呟きたくなりました。

出逢った当時は35才だった耀子も今年44才になる美熟女、朝から不倫相手を自宅に招き入れSEXするという、背徳な私性活も〝夏夫のエログ〟と共に9年経ったことに・・。

ボディラインに大きな崩れはなく色気と美貌も保たれ、変わったのはオトコ(離婚した前夫→夏夫)と性癖・好みのプレイでしょうか(笑)

★ ★ ★

「ロングスカートなんて珍しいな、見せたくないパンティでも穿いてるのかい(苦笑)」

『夏夫に見せたくないパンティなんて持ってないから・・(照)』

そう言ってスカートの裾をたくし上げて披露したのは、ゴールドブラウン色の羽根を広げたバタフライ(蝶々)で、ゴージャスなデザインのパンティなら究極のTバック・Gストリングです!

一見露出度に不満を感じさせる装いですが、見えない場所は〝エロス〟を極めてるから流石なら、夜のアゲハ蝶とも呼ばれるオミズが朝から舞うとは・・ハァハァ

たくし上げたまま美人ママが歩み寄り夏夫の頭にスカートを覆い被せて、後頭部を押さえつけられ股間に引き寄せられました。

スカートの中でGストの細紐が食い込む美尻を痴漢しては絶対領域を頬擦り、バタフライに鼻を押しつけ淫臭を嗅がせてもらいます。

左手で美尻を撫で回すと右手でバタフライをズラし、舌先で陰唇を剥がしては敏感なクリトリスを舐めてあげると太腿をワナワナ・・。

腰を引くと自身でスカートを再びたくし上げては見下ろし、マヌケな顔をしてたでしょう夏夫を覗き込み御対面。

『もう、夏夫ったら・・(照)』

クンニされてたときの顔を見れなかったのは残念、高嶺の花と言われる美人ママも一人のオンナには違いないと、照れては見せたもSEXが大好きなんです。

★ ★ ★

パンティを覗くだけのつもりが淫臭を嗅がされクンニまですると、まさに着衣のまま逝くというエッチな美人ママ。

夏夫に脱がされるのを待てないというのか、自ら洋服を脱ぎすてゴージャスなランジェリー姿を披露。

手際よく夏夫も脱がされビキニの上から他人棒を頬擦りすると、寝室に手を引かれ耀子が先にベッドに上がり女豹のポーズ。

実際に下着の役目を果たすかと疑問に思ってしまうGストリング、流石に店では穿かないようですが御常連はプライベートでも耀子が愛用してるとは想像してないでしょう。

触れて舐められるまで女豹のポーズをキープすると、美尻に食い込む細紐をズラされ逃げるどころか高々とヒップを突き出します。

恥じらわなかったパートナーは誰一人居なかったも、今では定番となり堂々アナルを舐められる美女ばかり。

日本人はあまり定着してないのは幸い、夏夫に初めて弄って舐められて性感帯と気づけば場所が特殊だけに、アナルを舐めてもらうまでの関係になるには時間を要しましょうから・・(苦笑)

そんなこともあり夏夫の前では積極的に四つん這いになれたら、迷うことなくアナルも強請れると快感も倍増になるはずです。

背中のホックを外してあげると美人ママは華奢な腕を片方ずつブラジャーから抜いて、ゆっくり振り返っては美乳を披露してパンティも脱がされました。

流石接待を伴うサービス業に就く耀子ならギブアンドテイクを忘れないと、夏夫を仰向けに寝かせては顔を跨ぎ69で他人棒を咥えます。

執拗にアナルを舐めてからクンニすると夏夫の口は淫汁塗れ、美人ママの顔を見たくなり美尻を叩くと顔面騎乗位のリクエスト。

舌戯の様子を覗き込む耀子は恥じらっては苦悶の表情を繰り返し、美乳を鷲掴みされる姿がセクシーかつエロスと堪らなければ絶景!

濡らした羽根を広げていた蝶々がスト脚の太腿で小さく丸まっては、夜のアゲハ蝶は昼間から顔の上で夜空に舞い上がりました。

★ ★ ★

夏夫の腕枕で僅かな時間ベッドトーク、美人ママは呼吸の乱れが整うと騎乗位で跨ぐと、股間で他人棒を探しあて腰を沈めます。

『ふわぁ・・凄い、カチカチ・・私の・・私だけの肉棒よ(照)

これが欲しかったの、夏夫の肉棒で犯されたかったわ・・あぁ、ううっ・・(泣)』

妻の潤子はともかく・・他ではSEXしてないと夏夫を信じてる耀子に懺悔する気持ちと危険を察したも、肉棒は萎えることなくオマンコの中で暴れました。

喜ばせる言葉を聞いては窮屈なオマンコに興奮すると、前日は禁欲したあともあってか早くも我慢の限界(汗)

見たかったも見ては射精を早めてしまう美人ママの顔、オンナの一番セクシーで美しくも見える体位(騎乗位)だから・・。

『まだよ、まだ逝かないで・・(泣)

あっ、熱い・・肉棒が熱いの。

あっ、凄い・・来てっ・・もう耀子も逝っちゃうから・・。

御願いっ、夏夫も一緒に、あぁ・・(泣)』

逝かないでと言っておきながら来てと泣き叫ぶから分からない日本語、美人ママに許可を得る余裕などないと勝手に射精。

中出しに気づいた美人ママは覆い被さると貪るようなキスで激しく舌を絡ませたなら、挿入したままの他人棒をオマンコが何度も締めつけるから、まさに二人の身体は一つに・・。

★ ★ ★

ここまでのレポートも家庭訪問して僅かな時間しか経ってないと、パートナーらとの一部始終を書き込めば皆様には飽きましょう長文になってしまうことを御理解ください(汗)

ちなみにこのあとシャワーを浴びて少し遅めのランチを食べたあとは、ロングスカートから一転して黒いニットに真っ白なタイトミニを穿いて挑発されます。

黒ストは勿論ガーターレスならパンティは水色のTバック、スマホのカメラを向けると惜しみなくパンチラのサービス。

美人ママを目当てに通う御常連には、きっと高値で写真が売れましょう(苦笑)



今日は午後から由香里を家庭訪問の予定、彼女も先週はスルーしたので楽しみと午前中は肉棒の回復に努めます。

  1. 2020/09/30(水) 07:19:27|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

元祖・未亡人

また長文になってしまいそうなので、静香と墓参りから帰った自宅のシーンからレポートさせて頂くことにします。

喪服とは言わないもフェチな夏夫の為にシックな黒づくめで出掛けた未亡人は、ロングスリーブもボディコンシャスな膝上丈ワンピースに黒ストハイヒール。

伸縮性に富んだ素材のワンピースは腕を華奢に見せれば、ボディラインに微塵の隙間も与えないと露出不足も極薄のストがセクシー。

皮肉にも悪天候(台風)を理由にリスケした金曜日は、当初予定してた連休明けの水曜日より雨が強かったのは生憎も、SEXだけは雨天決行とありネガティブとは無縁な二人です。

黒ストは勿論ガーターレスなら、パンティは何て説明したらいいか・・。

夏夫が三角巾と呼ぶフロントは小さな菱形ダイヤモンドで、色は広島カープのヘルメットみたいな光沢あるメタリックレッド。

二本のストラップ(紐)を脇で一本に纏めたという、一言でいうなら真っ赤なGストリングだからシックな装いに想像し難いパンティでしょう。

帰路に立ち寄った蕎麦屋で食欲は満たされたことで、帰宅して次に満たすのは性欲となり未亡人はランジェリー姿をさっそく御披露目。

ブラジャーも一見複雑なデザインで蜘蛛の巣みたいなら、見事に大きな乳輪と乳首を隠してます。

真っ赤なセクシーランジェリーにレースが施された黒いガーターレスのストは妖艶、若いオンナには真似できない穿きこなしは流石と言わせる未亡人。

才色兼備で静香に似てる膳場貴◯女史も、実はエロ下着が似合うと想像してた夏夫だから肉棒が大人しくしてません(汗)

★ ★ ★

立たされたまま夏夫の着衣を脱がすと勃たされたままの肉棒を握り、我慢汁が鈴口から溢れ出すまで優しく手コキされました。

未亡人は他人棒を握ったまま夏夫を寝室にエスコートしてベッドに座らせると、セクシーランジェリーにスト姿で跪いては両膝を掴みノーハンドのフェラチオ。

上目づかいで美味しそうに咥えては舐めるを繰り返し、他人棒の硬度が増すと時折リップを離し溜息をつきます。

夏夫に手間を掛けないと自らブラジャーを脱ぎすて、意味深な微笑みを見せては鈴口にバストを運び擦りつけ弄ばれました。

歳の差もあれば麗美ほどではないも淫らな未亡人に育った静香、Fは夏夫と妻の関係を知らずに逝ったのは彼にとっては不幸中の幸いだったでしょう。

Fは一番仲の良かった親友だけに残された未亡人を世話するのは当然の義務、罰当たりな二人と疑ってもなかった彼には御礼を言わせたいぐらいです(苦笑)

★ ★ ★

ゆっくり立ち上がった未亡人をベッドに腰掛けたまま抱き寄せるとヒップを痴漢、Gストリングの細紐が桃尻に食い込みハミ出すアナルを指で擽ります。

『エッチ・・気持ちいいわ(照)』

そう言って腰を引いたのは逃げようとしたのではないと、前屈みになりバストの愛撫を強請られ乳輪を舐め回しては乳首を甘噛み。

対面座位のようベッドにスト脚を投げ出させると必然的に開脚、アナルの径よりGストの紐は細いと弄るのに邪魔しません。

大した愛撫をしてないも肉棒の置き場に困っていると、パンティをズラし早くもオマンコに挿入。

深い挿入に未亡人はキスを強請ると対面座位で唾液を交換、再びアナルを弄ってあげると腰を振るから・・。

『奥まで届いて気持ちいい・・前も後ろも同時に責められるなんて・・あっ、どうかしちゃいそうよ(泣)』

クンニしてもないのに肉棒を挿入は夏夫にとって珍しいことなら、オマンコを舐める前に射精するわけにはいかないからプレッシャー。

前後+バストを愛撫の三点責めに未亡人が逝くのを見届けては、他人棒を挿入したまま身体を半回転させベッドに寝ます。

ここでGストリングも御役御免となり脱がすのに片脚を上げると、肉棒を抜いた未亡人の裏腿に手を伸ばし顔を跨がせました。

順番は狂っても快感を与えることに影響はないはず、アクメを迎えたばかりで過敏になっていたはずもオンナの身体はエンドレスなら未亡人は貪欲。

大量の淫汁で夏夫の口まわりを汚すも静香は御構いなし、快感を優先するとオマンコを押しつけては腰を振ります。

★ ★ ★

立て続けにアクメを迎えては夏夫に腕枕され小休止、呼吸の乱れが整うのを待つようにベッドトーク。

『私だけ何回も逝っちゃって申し訳ないわ、今日も跨いでいい・・それか・・少し違う体位で逝ってみる(照)』

何回でも逝けるとはオンナの身体が羨ましい限り、静香は夏夫に気づかうとフィニッシュは定番の騎乗位で合意するも後背位を強請ります。

最近の静香は四つん這いになってオナニーすることが多いのは、実はメールの日常会話で知ってました。

静香だけではなく退屈な人妻・熟女は〝性〟の研究熱心、クンニは見れてもアナルを舐められるとき夏夫にどう見えてるか知りたく、ドレッサーにヒップを向けてベッドの上で女豹のポーズ。

手鏡で覗いては赤面して自分でもエロいと思ったらしく、今では定番のオナポーズだとカミングアウトします(汗)

もう立派なアナラーでしょう・・^^;

そんな会話に未亡人のオマンコは渇くヒマはないと夏夫にヒップを向けて69、どう映っているかよく知るはずも堂々アナルを開閉しながら他人棒をフェラチオ。

未亡人はオーラルに満足して振り返ったも四つん這いのまま、夏夫は忍者のようにすり抜け膝をつくと後背位で犯しました。

アナルを視姦されては後ろ手に華奢な指で自ら弄ると、ネイルアートを施された爪が隠れてしまいます。

一人のときは肉棒の代わりにディルドやバイブを挿れては犯されてる気分を堪能、そんな静香を想像しながら犯すと異常に興奮させられました。

騎乗位まで射精は我慢と自分に言い聞かせ、他力と自力の二点責めに静香が逝くと休む間もなく夏夫を跨ぎます。

ピンク色してるも大きな乳輪がエロス、下から伸ばしてバストを鷲掴む夏夫の腕を未亡人は握りM字開脚!

『ええっ、ナニ・・気持ちいい(泣)

腰を持ち上げても抜けない・・夏夫の肉棒が引っ掛かって抜けないわ(泣)』

今更なにを言い出したかと思えば、M字開脚でチョットした角度の変化に形状記憶してた感覚が相違した様子。

『また逝っちゃう・・夏夫も一緒に・・御願いだから、夏夫も一緒に逝って!

あっ、逝く・・もうダメ、逝っちゃう(泣)』

可愛くもありセクシーな未亡人のアヘ顔と喘ぎ声を見て聞いて興奮、今度は我慢しなくていいと自分に言い聞かせフィニッシュ(汗)

中出しを果たした他人棒を挿れたまま夏夫に覆い被さると、興奮して高なる心臓の鼓動を伝え合いました。

後戯を甘える未亡人は夏夫を高枕にして腕を掴むとヒップにエスコート、自身の指は結合部に触れると夫の親友にはアナルを弄らせます。

中指の第一関節は入ってましょうかアナルを優しく擽ぐると、オマンコを締めつけられるから最後の一滴残さず搾り取られました(汗)

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びてからクルマで出掛け隣町のスーパーで買い物、近所を選ばなかったのはマイクロミニのスカートを穿かせた理由(苦笑)

黒いロングスリーブのニットに真っ白なタイトミニ、極薄0デニールの黒いパンストにハイヒールは若い未亡人とはいえ43才の静香には勇気がいりましょう。

もっとも麗美は、この静香より一回りも歳上ですが・・(-_-)

黒いパンストの下はサテンピンクのTバックと車内で確認済み、パツパツで伸縮性のあるマイクロミニはパンストが極薄のせいか、屈むとTバックも浮き彫りになるほどヒップにミクロの隙間も御座いません。

鮮魚売場で前屈みとなりマグロの刺身を品定めする姿は、思わずヒップに肉棒を押しつけたくなるから痴漢の気持ちが理解出来ました。

上履きの爪先に鏡を貼って女子のスカートを覗きチクられ、職員室で先生に容赦なく殴られた中学時代を懐かしく思い出します(笑)

スーパーの駐車場で夏夫がドアサービスすると静香はパンチラサービス、オトコなら誰もが帰宅を急ぎアクセルを踏み込む足に力が入りましょう。

未亡人宅の駐車スペースにバックで入庫、後部座席に置いた買い物袋を前屈みで取り出す静香に悩殺されました。

運転席の後ろに置いたというのに助手席側の後部ドアを開けたのは白々しい挑発、見えそうで見えてるパンチラに興奮すると静香宅だけに遠慮は無用。

股間に手を差し伸べて中指で撫でるも、未亡人は声を出すこともなく前屈みのまま。

おそらく30秒以上は撫で回されてたでしょうか、後部座席のシートに手をつくと夏夫に痴漢されます。

このあと夕食が後回しになったのは言うまでもなく、スーパーで購入した食材を冷蔵庫に仕舞うと静香はパウダールームに歩き手洗いとウガイ。

夏夫にも手洗いを勧めた未亡人と廊下ですれ違いました。

★ ★ ★

匂い(香水)を頼りにリビングダイニングに戻ると、静香がインターホン越しに来客を応対してるとお隣さんで梨のお裾分け、慌てるようにエプロンを被って玄関に歩きます。

『夏夫と一緒に帰ってきたの見てたって、食後にでも二人で食べてって・・(照)』

まさか未亡人を痴漢してるところも見られてたかと焦りました(汗)

黒い帆布のエプロンを脱ぎながら言うと、スーパーに行く前とは何か違う静香の変化に気づきます。

夕食はもう少しあとにすると言ってたのに、エプロン姿で隣人の応対した理由が分かると黒いパンストをナチュストに穿き替えてました。

しかもエプロンを脱ぎすてるとナチュストはガーターレスと一目瞭然、美脚の太腿を締めつけるレース仕様のウエルトが見え隠れ。

マイクロミニのスカートは股下15㌢もないからパンストを許したも、夏夫の為か自分の為かガーターレスのストに穿き替えてたのです。

スカートの丈も短すぎればストのウエルトも覗かれるの必至と突然の来訪に慌て、前から見たら分からないとエプロンを咄嗟に思いつき着用したのが真相。

真っ白なマイクロミニのスカートははオールマイティ、黒ストもセクシーなら生脚やナチュストも似合うから重宝。

土足厳禁という日本の生活事情を恨むと、ハイヒールを履かせたいも仕方ないと我慢しましょう。

スーパーでは恥じらってたも自宅となれば堂々挑発する未亡人、スト脚を斜めに揃えてソファに座ると、パンストにボケて見えてたサテンピンクの三角巾をクッキリ見せつけました・・ハァハァ(汗)

清楚と淫乱が交錯しては未亡人に背徳も感じると興奮、夏夫もソファに座るとイチャイチャしては背面座位のように静香を膝にのせます。

背後から伸ばした手で太腿を撫で回すと股間に匍匐前進、三角巾に凹みを見つけワレメに沿うよう弄ると未亡人は首を回しキスを強請りました。

唾液を交換しながらの手淫に座ったまま仰け反り、三角巾の中に手を入れると大量の淫汁に指が滑ります。

人差し指でクリトリスを弄っては親指も援護に加わらせて摘まみ、中指でオマンコを掻き回すと舌を絡ませながら喘ぐ未亡人。

優しく叩くように掻き回すとヌプヌプなら、ピチャピチャと卑猥な音を聞かせたかと思えば中指を締めつけアクメを迎えました。

★ ★ ★

起き上がってマイクロミニの裾を指で摘まみ下ろしたもムダな仕草、ソファに曲げた肘をつかせ四つん這いにするとスカートを捲りパンティを脱がせます。

ナチュストの片脚にサテンピンクのTバックを引っ掛け、ヒップに顔を埋めアナルを舐めてあげてから後背位で犯しました。

『こんなところで、洋服を着たまま犯されるなんて・・エッチ・・(泣)』

エロの学習能力だけには長けた夏夫です、角度に変化をつけ微調整で腰を振ると静香の反応を見て犯します。

未亡人に〝もうダメ(泣)〟と言わせたところでディナー、ノーパン着衣のままキッチンに立たせました。

立ちバックで犯すと刺身を盛りつける菜箸を置き、シンクに手をつくとヒップが武者震いして逝きます。

清楚な顔を紅潮させ振り返っては〝もう、バカっ!〟と言うも、口で怒っては恍惚の表情(苦笑)

亡き夫の墓参りをしたあとだというのに未亡人は貪欲、食後はナチュストも脱ぎすて全裸で夫の親友に寝盗られました。

騎乗位ではショートヘアの髪を振り乱し、ピンク色も乳輪の大きなバストを上下左右に揺らして腰を振ります。



未亡人宅を出たのは深夜2時過ぎ、一日が短かったのか長かったのか・・。

  1. 2020/09/29(火) 07:45:43|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

surprise! PART3

流石に男好きする未亡人・麗美を寝盗ったレポートは書き込みたいことがあまりに多く、まさかの上・中・下巻と長文になってしまったことをお許しください。

では、昨日の続きを・・

居酒屋の帰りに昼間麗美が視姦されたコンビニに立ち寄ると、夏夫にもプチ露出プレイを提案して快諾されました。

幸か不幸か広い店内に客は少ないと夏夫はバーボンを手に取り、麗美には冷凍庫の一番下にあるアイス(氷)を取らせます。

アイスに種類はなければ手に取るだけも、選ぶようにして屈む時間を稼ぐと夏夫にパンチラを見せつけました。

黒いパンストにパールホワイトの極小三角巾がハッキリ・クッキリ覗けると、どう映ってるか人目を気にしながら自身でも股間を覗きます。

持ち上げた顔は微笑むことなく困ったような表情で恥じらうと片手でアイスを持ち、もう片方の手を夏夫に差し伸べ立ち上がりました。

『近所でこんな遊び・・(恥)』

パンチラは恥ずかしいも冷凍庫の前で堂々抱擁を強請るから、見られて恥ずかしくないものと恥ずかしいものとの違いが分からず女心の理解に苦しみます(苦笑)

昼間の店員は入れ替わったことで再びライターを選ばせると、ワンピースとスカートの違いはあったも屈むと三角巾の頂点が覗けました!

もっともワンピースの丈より更に短いマイクロミニだけに、ノーパンを気づかれたかは疑問ですが・・見えそうで見えなかったなら、それはそれで興奮するものです。

「ヤバいな、今頃職人らは麗美を妄想してオナってるぞ(笑)」

『ええっ、私を想像してるなんて・・恥ずかしい(照)

ねっ、早く帰りたい(泣)』

★ ★ ★

外が雨でなくアイスも溶けないならアウトドアでもう少し楽しみたかったのですが、仕方なくマンションに帰るとまたもサプライズが待ってました。

飲みもしないバーボンとアイスを麗美が仕舞うとリビングの電気を消され、一服しながらテレビを観てた夏夫の前に未亡人が歩み寄ります。

その姿に唖然・・部屋を物色したときには見当たらなかった黒いテディと呼ぶらしい脇腹の抉れたボディスーツに、黒いガーターレスのスト姿で黒いベネチアンマスクを被った妖艶な姿に悩殺されました!

黒ストは極薄0デニールならテディもシースルーのハイレグでBSはTバック、シンプルなデザインも寄せて上げられないバストとワレメが透けてます・・ハァハァ

電気を消した理由はセクシーなランジェリー姿が恥ずかしいのではなく、カーテンを開けたハイサッシの窓際に立つと夏夫を手招き。

同じタワーマンションの別棟から覗かれてもいいようVマスクを被ったのでしょう、夏夫にも用意してると下着と一緒に購入したと言うから初めから覗かせるつもりだったと・・(汗)

仮に覗かれてたら二人の顔は分からないも、部屋は特定される危険もあるというのに平気なのか心配になったのは夏夫だけ。

天井に埋め込まれたダウンライトの小さな灯りだけ、外部からはどのように見えるかは分かりませんが夏夫には妖艶の一言。

麗美の小さな手が大きな窓に触れては腰を振っては、背後から歩み寄れば自身のヒップを撫でる仕草で挑発します。

オトコ好きする顔だけが振り返ると視線は夏夫の股間、両手は窓についてることで前方から覗かれてたなら、テディに透けた乳首やワレメが見られてましょう。

夏夫は全裸にVマスクをつけただけで背後から抱擁すると、麗美はヒップを突き出して後ろ手に他人棒を握り、小指、薬指、中指と開いては閉じるを繰り返す動きがエロス。

ゆっくり振り返って夏夫は左手、麗美は右に窓を見るよう跪くと仁王立ちのフェラチオ、妖しいVマスクが目元を隠すことで大胆になれるのか、糸を引いた唾液を床に垂らすほど・・。

麗美はフェラチオに満足すると再び立ち上がって窓に寄り掛かり、自らハイレグの股間部をズラしては無毛となったオマンコを指で拡げて見せます(汗)

今度は夏夫が足元に跪くとスト脚を頬擦りして舌を出すと、やや膝を曲げて開脚した麗美は左手で股間をズラしたまま右手はバストをセルフ揉み。

スト脚の太腿に両手を置き立ちクンニでクリトリスを舐めれば、夏夫を見下ろすと舌の動きを覗き込み大声で喘ぎました。

クンニに逝ったもエンドレスかつ貪欲な未亡人は窓に手をつくとヒップを突き出し、夏夫に股間をズラさせアナルを舐めて欲しいと強請ります。

両手の親指を尻肉に食い込ませアナルを押し開くと、楕円形となった中心に舌先を挿れて擽ってあげました。

『覗かれてるかしら・・こうして夏夫に愛されてるところを誰かに見せたい・・あぁ、後ろから犯して・・(泣)』

アナルを舐めながら本音を口にして泣き叫ぶ麗美を見上げれば、テディは上半身だけ下ろして窓の外に垂れたバストを晒してました。

窓に手をつきスト脚は伸ばしたままで麗美は開脚、極薄シースルーのテディは簡単にズラせると挿入を邪魔しません。

『あぁ、夏夫に犯されてるわ・・ううっ、夏夫の硬い肉棒で犯されてるのよ・・夏夫に逝かされるところ見られちゃう!

もうダメっ、来てっ・・夏夫も一緒に・・逝く、逝く、逝っちゃう(泣)』

執拗に夏夫の名前を何度も呼んだのは、犯してるのは職人らと思い出して想像してたのではないかと疑ってしまいます(汗)

御言葉に甘えてというより夏夫も我慢の限界となり、相変わらず雨降りも高層階からの夜景を眺めながら立ちバックで射精。

★ ★ ★

もう少し若ければ・・なんて麗美には微塵も思ったこともないと、中々のサプライズを楽しませてくれる淫らな人妻・・いや未亡人。

ここまでくると余計な気づかいは無用かと、更に性癖・フェチをお互いにカミングアウト(苦笑)

亡くなった御主人より楽しめそうなら積極的にもなれそうと言われてはセフレ契約を締結、プロ野球で例えるなら現役を希望する麗美は自由契約(未亡人)となった身で還暦までの五年契約、その後は〝美と身体〟の衰えを見ながら単年契約で更新するか引退させましょう。

『夏夫と居たら、加齢と共にスカートが短くなりそうだわ(照)』



潤子がブランチの用意をしてる隙の投稿ということで急いでの書き込み、小学生の時に苦手だった国語だけに文才はないことを御許しください(汗)

明日は出社する前に元祖未亡人・静香のレポートを書き込むつもりです、他人の不幸を楽しむ夏夫に呆れましょうが暇潰しに閲覧頂けたら幸いです。


  1. 2020/09/27(日) 10:44:39|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

surprise! PART2

今朝は静香と墓参りのレポートをお届けさせて頂く前に、麗美の続きを投稿させて頂きましょう。

写真を見た限り御主人の肉棒に大きさ(正確には太さ)は敵わないと、アナルを舐めるだけではなく他に何か勝てることを考えないとなりません(汗)

露出プレイも体験してたマニアックな夫婦だっただけに、何をやっても御主人を思い出させるだけかも知れませんが、夏夫流のアレンジと思って堪能して頂きます。

騎乗位に中出しすると前日の久美と同じように麗美がシャワーを浴びて戻ると、夏夫も未亡人のハードなSEXに痛めた重い腰を持ち上げバスルームに・・。

バスルームから出ると全裸にバスローブを羽織り、寝室に入るとランジェリー姿の麗美がドレッサーに座りメイクを直してました。

夏川結◯に化けた・・いや失礼、よく似た麗美は黒いシースルーの下着に穿き替えてると、カップレスのブラジャーに乳首が透けてます。

勿論パンティはTバックならクロッチ部に当て布はないシースルー、座ってたら覗けないも無毛となったワレメも見えましょう。

麗美は一日5〜6本もスモーカーだから夏夫には幸い、タバコが二本しかないと買い置きの二箱をバッグに隠したまま・・。

「近所にコンビニがあるなら、買ってきたいけど・・。」

『コンビニならあるけど私が買ってくるわ、他にも欲しいものある?』

女性には優しい夏夫なら普段は自分で買いに行くも、意地悪な悪戯を考え麗美に甘えることにします。

下着姿でクローゼットに他の洋服を探し始めた麗美の腕を掴むと、さっきまで着てたワンピースをハンガーから戻して渡しました。

『これを着て行けって言うの、これは夏夫の為に・・こんな短いの着て外に出たら・・それは無理よ(汗)』

「御主人とは露出プレイを楽しんでも、俺のリクエストは聞いてくれないんだ。

じゃあ、Gパンでも穿いて行けばいい。」

『(Gパンは)持ってないし・・それに露出プレイだなんて・・分かったわ、痴漢に遭ったら助けにきてよ(涙)』

下着は穿き替えたも更にセクシーな黒いシースルーなら、屈まなくてもパンティが見えそうなマイクロミニ丈のワンピース、麗美が躊躇うのも当然のことでしょう。

流石にストのウエルトが覗けては露出狂、仕方なくパンストは許してあげたもノーパン直穿きで外出させます。

★ ★ ★

渋々パンティを脱ぐとパンストを穿いてワンピースを着ては鏡の前でポーズ、僅かでも裾が持ち上がったならノーパンのヒップが見えると自らチェックしては赤面。

『タバコは二つでいいの?』

忘れたように装いの話題には触れないと、ワンピースの裾を気にしながらもハイヒールを履くから満更でもない様子。

美女と言われ謙遜するオンナほど、もしかして魅せて見せたいのかも・・。

草を刈る父の娘・苦蘭さん、Instagram の炎上に負けずオッパイ見せて頑張ってください(苦笑)

麗美がスマホのイヤホンをつけて出掛けたのは不安を和らげる為か、夏夫と会話しながら外出すると何を会話することもなく電話は繋いだままを考えると、いざというときワンピースの裾を下ろすのに両手が使えるからでしょう。

最近のイヤホン(Bluetooth)は高性能。

小さな音まで拾ってくれると、独り言のような麗美の呟きを他人に聞かれることなく夏夫には聞こえます。

『いまエレベーターに乗ったけど、パンティ穿いてないからスースーするわ。

誰も乗ってないからいいけど、鏡で見るとノーパンを見られそうで恥ずかしい・・(照)』

エレベーター内に貼られた鏡を見ての状況報告ですが、某無料通話アプリのビデオ通話にするかと提案すれば勘弁してと涙声。

ポンと音が聞こえて再び無言になると途中階で停止、男性の声で〝ありがとうございます〟と聞こえれば麗美は〝ご苦労様です〟と答えたから管理会社の方でしょうか・・。

クルマの走行音やコンビニでタバコの番号(銘柄)を言う声で麗美がドコに居るか見当がつくで、マンションに帰ってきても分かるはず。

視姦は第三者に任せて麗美が帰宅するまで、部屋を散策することにしました。

隠したいものは身のまわりに置くはずと寝室に絞って物色すると、クローゼットの引き出しに整理整頓されたカラフルな下着を見つけます。

初めて夏夫に寝盗らたときに穿いてたオレンジ色の下着もあれば、パンティの大半は総レースで肌が透けて見えるフルバックも、夏夫の為に今日穿いてるのと一緒に購入したと思われるTバックも御座いました。

前日は悪天候で洗濯してないはずなら、麗美は頻繁にオナニーすることをカミングアウトしてたことを思い出し洗濯機に・・。

一人暮らしなら二日分ぐらいの洗濯物があり、その中から見つけたのは白、パープル、ダークブラウンと三枚のパンティで全てハイレグ総レースのフルバック。

一番染みが目立ったのはパープルなら、鼻につけ淫臭を嗅ぐと早くもインプットされてた麗美の臭いに興奮・・ハァハァ

★ ★ ★

コンビニに着いた麗美が小声でレジ袋を断わる店員のやり取りを聞いて寝室に戻ると、ついでに水色の〝B◯C〟の使い捨てライターを買ってきて欲しいと再び部屋を物色しながら言います。

『ええっ、またレジに並ぶの(泣)』

コーナーの作りをしたウォークインクローゼットに吊るされた洋服を見ると、スーツがズラリと並んでいる中に目に止まったのは黒地に金糸の刺繍が施されたチャイナドレス。

もし御主人に着させられてたなら夏夫と同じ趣味も、PCのアルバムには見当たらなかったから・・??

夏夫は麗美なら皆様は夏川結◯を御想像ください、似合わないはずが御座いませんのでコスプレまで楽しむ関係になれたらと期待。

残念ながらセーラー服はなかったも大量のセクシーなドレス、中には店で陳列されてるようなハンガーに掛けられた水着と思いきやレオタードまで・・。

『ねえ、ライターの色は何でもいいの?

凄い混んで、レジが行列出来て・・ねっ、早く帰りたい(泣)』

ライターも最近買ったばかりで必要なかったのですが、コンビニの棚で置かれてるのは大抵は下段の方で場合によっては屈むことに・・(苦笑)

物色した形跡を残さないよう麗美の帰宅を待つと、恥じらう表情でタバコとライターを放り投げ抱きついてきました。

『たしかに露出(プレイ)は経験あるけど、洋服も着てたのに・・こんなに興奮させられたの初めて・・(泣)』

御主人とは野外露出プレイも経験済みも、あくまで二人だけで楽しむと他人に覗かれることはなかったとのこと。

何でも近くに大規模マンションが建設中で、工事の終わった時間に重なり大勢の職人らでコンビニは混んでたようです。

汗臭い職人らが麗美を見ると全身を舐めるように視姦しては、中には彼女を顎で指して〝見ろよ〟と同僚に言ってるのが聞こえたとか・・。

何人のオトコがノーパンにパンスト直穿きを気づいたか分かりませんが、休憩時間にエロ本を見たりスマホでエロ動画を観る彼らです、イイ女を見れば想像の想定内であることは間違いないでしょう。

店内は職人らでごった返してたなら、レジに並べば前も背後も横までが如何にもスケベそうなオトコばかりだったとか・・。

三列あるレジも職人らに占有され真ん中に並んだのが間違いと言いますが、実は凡ゆる角度から視姦されたかったのではと疑いました。

『姦りたそうな目で睨まれるから・・(恥)』

「濡らしたのか?(笑)」

『だって・・気のせいかも知れないけど・・ライターを探してるときなんて、後ろに三人も居てジロジロ見られてたわ(泣)』

濡らしたことを否まないと夏夫の意地悪な作戦は成功、エロい身体の隅々までチェックさせて頂くことにします。

★ ★ ★

マスクをつけて行ったことで余計に五十路とは見えないことが仇になり、垂れ気味のバストも寄せて上げてはワンピースに浮き彫り。

そのワンピースはボディコンなら膝上15㌢のミニ丈、性欲に飢えた職人らでなくても視姦のターゲットにされる麗美でしょう。

次の機会はボディガードとして、リモートのローターでも股間に埋め込み一緒について行きますか・・(笑)

彼らに視姦で濡れたとは言えないと、その役は夏夫が引き継ぐことになり麗美をソファに座らせます。

勿論ノーパンの股間を覗くというか挑発されると再びカメラで撮影、黒いパンストだけを穿いた美脚に手を伸ばし両足の踵をソファに持ち上げました。

座ったままのM字開脚でパンスト越しに濡れた無毛のオマンコが丸見えとなり恥じらうと、麗美は股間を隠すことなく眉間に皺を寄せて困った表情が堪りません。

足元に跪いてはノーパンの股間を接写、アルバムにはありそうでなかったアングルを撮影しては、カメラを置くと夏夫も麗美の横に並んで座ります。

照れ隠しにキスを強請ると自宅に安心したか激しく舌を絡ませ唾液を交換、パンストを穿いた内腿に指が匍匐前進すると股間を指で引っ掻きました。

『主人よりエッチ・・デートする度に、こんな遊びさせられてたら・・普通のエッチじゃ物足りなくなっても知らないから・・(泣)』

若い奥様ならまだしも、まさか五十路も半ばの未亡人たる麗美がそんなことを言うとは意外でしょう。

プレッシャーより楽しみになる夏夫なら、麗美も時間には融通がきくことで旅行に誘うことも考えたくなります。

★ ★ ★

人生経験が長ければ静香と違って未亡人になっても驚かない、半世紀以上も生きてる麗美だけに見せて魅せてくれました。

どう夏夫に映っているか自身の股間を覗き込むと、パンストの中に手を入れ歪な押し花となってたオマンコを指で拡げて見せるからシャッターチャンス!

コンビニから戻ってきたときは既に視姦で濡らしてたパイパンのオマンコ、極薄のパンストだけに女体の神秘は丸見えだから卑猥。

オマンコを拡げた手を抜いては視姦に淫汁で濡れた指を自身で眺め、美白の顔を紅潮させては恥じらいます。

パンストに押しつけられ左右非対称に歪んだ無毛のオマンコは、自身の指で拡げたことで綺麗な楕円になると接写は勿論も、男好きする顔とM字の全景が写るようカメラを引いて屈辱に耐えるショットを撮りました。

何度も〝恥ずかしい〟とは言うも股間を手で隠すこともなく、夏夫で視姦の続きを楽しむと五十路もローション要らずの現役をアピール。

オマンコに密着しては淫汁を吸収するパンストに嫉妬、破ってもいいと言われますが脱がす方が早ければオマンコもよく見えると、麗美はヒップアップで夏夫に協力します。

再びオマンコを接写すると御主人の撮ったアルバムの表紙とは明らかに違ったのはヘアの有無で、生前に見せたことはなかったという未亡人となってから初めてパイパンとなった記念のデビュー作。

ソファはホワイトレザーの革張りだから染みは目立たないと、M字開脚する両膝を両手で掴み股間に顔を埋めました。

「綺麗でエロいオマンコだ。」

『エロいは余計だわ・・恥ずかしいけど、夏夫に喜んでもらえてよかったわ(照)

夏夫しか知らない麗美の秘密よ・・見るだけでじゃなくて舐めてっ、麗美のエロいオマンコを舐めて欲しいの(泣)』

エロい身体に卑猥な言葉遊びも順応性がある未亡人、舐めてと言われなくても・・工事現場の職人らも麗美をクンニしたかったはずと、彼らの分までオマンコを舐めて差し上げます。

「(職人らは)今頃は帰路の車内で麗美を噂してるよ、エロいオンナだったと・・。

本当は、レイプされて輪姦されたかったんじゃないのかい(苦笑)」

『やめてよ、それはないけど・・この歳になってもエッチな目で見られて・・ううん、違う意味で嬉しかったのは事実よ。』

他人の目を気にしなくても、こうして夏夫に犯されてるのだからイイ女の証なら、明日から同じ時間に麗美が一人でコンビニに通わないことを願いましょう(汗)

彼らの視姦が第二ラウンドの前戯となったか会話が途切れると、麗美はクンニの様子を覗き込んでは顎を突き出し、天井を見上げると開脚した生脚で夏夫の顔を挟みアクメを迎えました。

★ ★ ★

夏夫が正座すると股間を突き出すから五十路の身体もエンドレス、ソファに浅く腰掛けたまま他人棒を強請り犯されます。

正常位、対面座位・・何という体位か知りませんが、麗美のエロい身体を引き寄せてはグラインドするように他人棒で掻き回しました。

顎を引いて窮屈そうも両手で綺麗にセットされてた髪を毟り、踵が床につけて浅く腰掛け深い挿入で犯されては絶叫。

SEXに御無沙汰だった未亡人が貪欲なのは理解出来ますが、容姿もなら麗美の実年令を疑ってしまいます(汗)

それでも視姦に精神的な疲れもあれば、夏夫に犯され肉体的疲労も否めないと、ノーパンのままソファに座ってイチャイチャ。

自身の淫汁塗れとなった他人棒を手コキしては我慢汁が鈴口から溢れそうになると、横に座ったまま前屈みとなり夏夫の股間に顔を埋めフェラチオ。

子供を寝かしつけるのにオデコを撫でれば、オトナの夏夫を宥めるのには肉棒を愛撫するから鎮まることはありません(苦笑)

『夕食も一緒に食べてくれるでしょ?』

そのつもりで家庭訪問してたも食い逃げは許されるはずがなく、夏夫は不安と期待にプレッシャーを感じながらも迷うことなく頷きました。

もうそんな時間かと時計を見ると19時半過ぎなら家庭訪問してから7時間半が経過、中身のあるSEXは仕事と違って時間が経つのも早く感じます。

外食を提案されるも外は生憎の雨、アウトドアSEXは無理も今度はボディガードつきで、麗美に露出度の高い装いを着させて出掛けることをリクエスト。

外気温が低いことで装いに悩ませたも、麗美がチョイスしたのはロングスリーブのニットと真っ赤なマイクロミニ。

ノーパンに直穿きしたパンストは他の黒いパンストに穿き替え、パンティは穿いてもいいでしょと言います(苦笑)

風邪をひかれても困るので許すと麗美が穿く前に広げて見せたのは、これまた夏夫の為に新調したというパールホワイトのTバック!

黒、赤、白のカラーコーディネートはエロスの基本色、しかも昼間のワンピースより短いマイクロミニのスカートだからチャレンジャーでしょう。

コンビニに出掛けた白いハイヒールを仕舞って履いたのは赤いソールの黒いハイヒール、未亡人になってから住みついた街で気になっていたという居酒屋に連れて行かれました。

相合い傘でソーシャルディスタンスは保てないと密着、傘をさすのに曲げた肘に寄せて上げたバストが当たるから夏夫はぎこちない歩行。

★ ★ ★

マンションのある場所柄かスーツ姿のサラリーマンばかり、店内に案内されるのに待つとニッカポッカ姿のオトコが見当たらないから不満ではと訊けば、背伸びして〝バカっ!〟と耳元で囁きます。

それでもイイ女に集中するサラリーマンらの視線は夏夫が気づくほどの数、視姦に興奮を否まない麗美は濡らしていることは間違いないでしょう。

間接的ではあるもサラリーマンらに嫉妬させられ長居しないと、ザマ見ろと心の中で叫び店を出ました。

白々しくコンビニに立ち寄ると麗美に店内で屈んで見せてくれてと相合い傘の中で耳打ち、またもバカと言われますが赤面しながらも頷きます。



潤子が起きたようです!

静香のレポートも書き込む時間もなくpart3は後日の投稿になりますので、続きは少々お待ちくださいませ(汗)

  1. 2020/09/26(土) 07:57:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

surprise!

麗美に幾ら何時でもOKと言われても朝から直行は気が引け、昨日は一度出社して午後から家庭訪問することにしました。

先日報告したようにエロ秘書には麗美を紹介してくれたクライアントの名前を出すと、再度商談があると嘘をつき脱出を予告すると足止めするのに過激な挑発されます。

『やっぱり、セーラー服を着てくればよかったわ(涙)』

そう言ってはパンチラを眺めながらコーヒーを飲もうとした夏夫の手を久美は掴むと股間にエスコート、片方の手でスカートをたくし上げてはエメラルドグリーンの三角巾にゴッドハンドを誘導。

麗美には朝からの家庭訪問を遠慮したも、久美は出社5分で挑発しては手淫を強請られ朝露に濡れるオマンコに触れました(汗)

逝かせなければ行かせてくれないと、夏夫も椅子から立ち上がりウォーミングアップのつもりでクリトリスを弄ってあげます。

太腿で力強く手を挟まれた次の瞬間、久美は苦悶の表情で天井を見上げてアクメを迎えたから意外と呆気ない(苦笑)

夏夫も抜くかと訊かれましたが、昨日も抜いてもらったからと丁重に御断りすると指を舐めて見せました。

★ ★ ★

会社を出たところで麗美に電話、到着は12時ジャストの予定と伝えるとランチを用意して待つと言います。

初めてのデートでは食事だけかもと心配しましたが、一度犯してしまうと麗美の目的はSEXと明確だから今回初めても余裕の家庭訪問。

あの日はタクシーでしたが一度送ったことで迷うことなく目的地に到着、ゲスト用のパーキングにクルマを止めて事前に聞いていたルームナンバーをプッシュ、インターホンでエントランスを解錠してもらいました。

玄関で再びインターホンを鳴らすと同時にドアが開き、本当に五十路かと疑うような真っ白なニットのワンピースでウェルカム。

既にバレてはいるも寄せて上げたバストが浮き彫りなら、膝上15㌢以上はあろうボディコンシャスなミニワンピースで悩殺されます(汗)

まさかこれで外出するとは思えませんが麗美が着ると益々五十路には見えないから、これで歩けば間違いなく視姦のターゲットになりましょう。

しかも世間話で夏夫の性癖や好みとフェチは話してはいましたが、この一週間内に購入したか超極薄0デニールに違いない黒ストを穿いてました!

そうなると期待出来たのがパンティ、Tバックに興奮すると話した記憶が御座います。

中身で十分勝負出来る麗美ではありますが、初めて招くオトコには気をつかうもので嫌われないようにというより好かれたいもの。

・・とは何人かのパートナーに聞いてましたので、麗美の根掘り葉掘り訊ねる質問に全て正直に答えてあります(苦笑)

★ ★ ★

雨に濡れたことで着替えを促されると、幸いにも御主人の古着でなければ新品らしいタグをハサミで切り取り、黒いバスローブを手渡されました。

もう裸も見られた関係なら目の前で堂々着替えましたが、夏夫のバスローブが用意されてるとなれば、まさか頻繁に家庭訪問させるつもりでは・・(-_-)

最近ふと思うことがあり、夏夫が死んだら耀子や静香、麻美や久美、由香里らが御主人の遺品だと言って、下着や室内着を潤子に届けやしないかと心配になります。

手料理を御馳走するには時間が足りなかったらしく、ケータリングのパスタとピザで勘弁してと言われるも家庭訪問の目的は麗美のエロい身体。

歓迎に抱擁とキスで応えると二度目とあり非紳士的な行為、右手でバストを揉めば左手でヒップを痴漢します。

スリッパではキスに背伸びする麗美で、必然的にワンピースの裾が持ち上がると腰を引いて逃げられました。

『早く食べないと(パスタ&ピザが)冷めちゃうわ、飲み物は最初ビールでいいかしら?』

帰れと言われるまで時間は十分あると、焦る必要もなく大人しく焦らされることにします。

前屈みで冷蔵庫を覗く麗美に肉棒が早くも過剰反応、黒ストはガーターレスと分かればチャコールグレーのパンティはTバックと確信しました!

ほんの僅かな三角巾の先端しか見えませんでしたが、もしフルバックのパンティなら食い込んでなければあのようには見えないはず。

マニアックな亡き夫の奥様だったとなれば計算高いはずと麗美流の挑発か、ここは強襲を我慢して暫く様子を見ることにしました。

★ ★ ★

ランチを食べ終わるとビールとワインに二人ともホロ酔い、バッグからトラベルセットを取り出そうとしてると新品の歯ブラシまで差し出されたから身の危険(汗)

もし下着まで用意するつもりなら、パートナーらに御願いしてるよう同じ商品を購入してもらわないと・・。

歯磨きして戻るとテーブルの上は綺麗に片づけられ、交代で麗美がパウダールームに歩きました。

リビングのソファに座って待つとパウダールームから未亡人の御帰り、麗美は夏夫の首に掴まるようにして甘えては並んで座ります。

パンチラを気にする様子など微塵もないとソファでイチャイチャ、スト脚の太腿に手を伸ばすも今度は逃げる素振りは見せません。

御主人の撮った写真を見たいかと訊かれオフコースと答えれば、ワンピースの裾を下ろしながら腰を振り寝室に歩いて行きました。

ノートPCを持って戻ってくると起動、アルバムのファイルを開くと大量の写真が・・。

マウスを預けた夏夫の腕を掴み一緒に閲覧すると、いきなり一枚目に出てきたのは見覚えのある薄毛のオマンコを拡げたアップです!

ヌード写真もあればアヘ顔・逝き顔あり、四つん這いで女豹のポーズにはアナルの接写までありました。

ほとんどは麗美が一人で写ったものばかりでしたが、中でも嫉妬を覚えたのは結合部のアップで御主人は中々の巨根だったから・・(泣)

フェラチオする写真を見たときは腕を掴む手に力が入り声に出さないも溜息をつくと、夏夫の股間に伸びてきた手がバスローブを割って忍び込みます。

『こうしてエッチな身体の部分を撮っても、触られはしたけど・・お尻の穴を舐められたことはないわ(照)』

アナルは見せて触らせても舐められたことはない事実を言いたかったのでしょうが、オマンコとは言わないから・・夫婦性活でクンニしないはずがないから、フェラチオすればオマンコを舐められるのは当然の行為と嫉妬(涙)

PCの写真に釘づけとなり見入っていると、麗美は夏夫の他人棒を手コキしながらパンティの上からワレメをなぞってます。

写真の下にはたしか◯/349とカウンターがあったから大量の枚数ですが、全てを閲覧し終えたも最初に戻りリピート再生(苦笑)

中にはアウトドアで撮影したものもあり、トレンチコートの前を開いての下着姿もあればオナニーしてる写真まであるから、この夫婦はかなりのマニアックなコレクター!

バスローブのベルトを器用に解かれると顔を埋めてフェラチオ、肉棒を咥えられながらもマウスの動きは止めらるません。

この写真のモデルにフェラチオされながらのスライド鑑賞は興奮を否めないと、右手でマウスを操作して左手はワンピースの捲れ上がったヒップを痴漢。

やはりチャコールグレーのパンティはTバックなら、アルバムには出てこないと夏夫の為に新調したとカミングアウト。

★ ★ ★

『ボディコン全盛期に穿いてたけど、もう三十年近く経つから・・恥ずかしい・・(照)』

写真を見せても恥ずかしいと言わなければ、今日のワンピースを見れば麗美宅だけは今もボディコンブーム!

お気に入りのショットは後日メールしてもらう約束をして写真の閲覧は中断、手を引かれ寝室に案内されました。

一度カミングアウトした性癖を麗美は忘れてないと、シャワーを浴びようともせずに抱かれるつもりです。

麗美は一人寝も大きなベッドにバスローブを脱いで夏夫が先に上がると、未亡人はイヤリングを落としたと言い出し足の裏を見せては床に這い蹲りました。

フェラチオされたとき髪を掻き上げたも、イヤリングをつけてなかった気が・・なるほど、まだ遠慮がちな挑発と確信(苦笑)

床を探すなら四方八方見るはずも、ベッドの夏夫にはヒップを向けるだけの一点張りという姿勢。

これだけのミニワンピースで四つん這いになればパンチラは必至、既にTバックと教えておきながら視姦を楽しむ淫らな未亡人です。

もしかしたらベッドに上がるタイミングと脱ぐのに悩んだか、夏夫の指示待ちとも思えるから可愛い(苦笑)

自宅に招き入れて今更NOはなければ、夏夫に撮影させる許可も得てたことで持参したカメラで盗撮。

フラッシュの光りとシャッター音に気づいても麗美は微動だ、キッチンではチラ見も寝室では大胆にパンティ(Tバック)の食い込みを見せつけ挑発。

「もう我慢出来ない、早く脱いで来いよ。」

この一言にイヤリングを探すのはあっさり諦めるて起き上がる麗美を連写、御主人は写真で見ても分かりましたがパンスト好きも夏夫の為に穿いた黒ストはガーターレス。

ワンピースを脱いだところで手招きすると、夏夫のフェチを理解したか黒ストは穿いたままの下着姿でベッドイン。

腕枕され甘える麗美に意地悪しては、冥土の土産に忘れた御主人の遺品をもう一つ見せて欲しいと言います。

何のことかは直ぐに麗美は理解すると、腕枕から逃れナイトテーブルの小さな引き出しを開けました。

引き出しの底には赤いフェルトが敷きつめてあり、ピンクローターと電池を入れる筒は白で性器部は半透明のバイブ、そして黒いディルドが保管されてます。

バイブだけに使用前のコンドームが被されてたから不自然、最初から夏夫の家庭訪問時に披露するつもりだったのでしょう(苦笑)

★ ★ ★

ならば見せてもらうだけで済むはずがなく、使用中の姿を見せて欲しいとリクエスト。

そんな夏夫の御願いに驚く様子もなく無言でバイブを手に取ると、スイッチを入れる前に先端を舐めてから一度置きます。

とくに未亡人となって三年近くは頻繁に世話になってるバイブなら使い慣れてると、夏夫もマナーを守り無言でベッドから下りて麗美の一人遊びを見ては写真を撮ることにしました。

この先は夏夫が手伝うことなく麗美は自身でブラジャーを外し、一週間ぶりに見る垂れ気味のバストをセルフ揉みしてから、目を逸らしてはパンティの中に入れた手をゴソゴソ動かせて見せます。

『あっ・・夏夫・・(泣)』

今は夏夫と呼んではいましたが、一週間前までは御主人の名前を呟きながらオナってたかと思うと妬けました。

中々バイブを手にしないとパンティも脱いで見せないから焦らせるも、ガチなオナニーを手伝うことは出来ないとカメラマンに徹して我慢します(汗)

三角巾に浮き彫りとなった指を見て掻き回してると分かれば、卑猥な音が聞こえてくるとようやくバイブに手を伸ばしスイッチON。

片手でバイブを持ちながら片手でパンティを脱ぐと、スト脚の膝を曲げ開脚してはバイブを近づけます。

ブーンと乾いた音で唸ると無毛のオマンコを拡げて見せては、バイブが少しずつ・・。

「えっ、麗美!」

掟破りに思わず夏夫は未亡人の名前を呼んでしまうと、幾ら他のパートナーに見慣れてたからとはいえ一週間前との違いに気づきました!

パイパン・・( ̄◇ ̄;)

ショートヘアで隙間は目立ったもパイパンではなかったはず、それが剃毛の跡が色素を濃くしていたからビックリ!!

『この連休に剃ってみたの・・夏夫も剃ってたし、喜んでもらえるかと思って・・この歳になって初めて剃ったけど、恥ずかしいわ(照)』

未亡人の一人暮らしなら可能性はあったも、まさかこんなに早く・・ましてや夏夫が御願いしたわけでもないから、まさにサプライズ。

これで麗美はオナニーを止めることはないと再び無言となり、バイブは乾いた音から低音の鈍い音に変わり突き進みます。

壊れてモーターが止まったように音がなくなったとき、麗美は全身を震わせ夏夫に許可を得ることなくアクメを迎えてました。

★ ★ ★

『こんなことまで見せて、とても一週間前に出逢ったばかりとは信じられない・・恥ずかしいわ(照)』

その言葉、そのまま御返しします(苦笑)

これも亡くなられた御主人のおかげ、普段からエロいオンナになれと言われてたらしいから忠実な女でしょう。

まさか他のオトコに発揮するとは御主人も思ってなかったでしょうが、立派に淫らな未亡人となりましたので御安心ください。

エロの女帝と呼んでる淑子は美人でエロいのですが不特定多数のオトコと遊ぶので、病気も心配ならあくまでもセフレという不動のポジション、幾ら井川◯に似ていてもそう頻繁にはSEXしようとは思わない相手。

そんな淑子に匹敵するぐらいの麗美は若くはないも、今のところ他にオトコの影はなければエロに柔軟性もあり期待大(笑)

野外露出プレイにも応じてくれるなら未亡人の肩書きは強み、伴侶にバレることの心配が不要なら、もしかして他人にSEXを見せても平気かと狭い夏夫のエロも少しは幅が広がりましょう。

オナニーを見せたことで夏夫の反応を気にした麗美は、他人棒が勃起してるのを見て溜息をつきます。

『麗美にエッチなことさせて興奮した?

もっとエッチになって欲しいかしら?(照)』

そう言っては頷く夏夫の肉棒を手コキしては微笑み、フェラチオで咥えたまま顔を跨ぐと69でアナルを見せつけました。

勿論アナルに舌を伸ばして舐めてあげると、他人棒を口から離してしまうほど大声で泣き叫びます。

『あっ、いい・・気持ちよすぎて気が狂っちゃう!

もっと、もっといっぱい舐めてっ・・麗美のエッチなとこ、いっぱい舐めて欲しいの(泣)

(むぐぅ)・・ハァハァ・・ねっ、オマンコも舐めて・・麗美のオマンコ舐めてーっ(泣)』

そう泣き叫んではまだ阿吽の呼吸とまでは言わないも、ヒップを軽く叩くと振り返っては夏夫の顔を跨ぎ直しました。

一週間前からは変わり果てた未亡人のオマンコはパイパン、剃り残しは見当たらなければ美白の肌と明らかに違うトーンの剃毛痕がエロス!

いっぱい舐めてとクンニを強請ったも、アクメを迎えるのに時間は要さないと夏夫が舐め足りません(苦笑)

『もうダメっ、何度も逝っちゃうわ(照)

もう挿れてもいいでしょ・・夏夫の肉棒が欲しいの(泣)』

卑猥な呼び方を忘れてないと後ろ手に他人棒を探しあて、ゆっくり腰を沈めて騎乗位で犯されます。

カメラに手を伸ばすと御主人も見たことのない姿で腰を振る麗美を連写、御世辞でも巨根とは言えませんが首を持ち上げ結合部も接写。

本人も初めて見るパイパン同士の結合部を覗いては、極細の眉を下げ恍惚・苦悶の表情で喘ぐ麗美でした。



大分長くなったので前編・後編に分けさせて頂き、このあとのレポートは明日に投稿することにします。
  1. 2020/09/25(金) 07:22:37|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

reschedule

昨日は墓参りには生憎の天気(泣)

エログを投稿したあと出勤にクルマのエンジンを掛けたとき、前日から天気予報をチェックしてたという静香のメールをキャッチ。

午後から雨が強くなりそうなら墓参りは台風が去りそうな金曜日にリスケしないかと提案があり、霊園は風雨を遮るものがないことで賢明な判断かも・・。

しかしそうなると木曜日に麗美を家庭訪問する約束をしていて、もし久美が墓参りのスケジュール変更を理解してくれても、スルーしない限り前日に前倒しと言い出す可能性大です(汗)

悪天候が想定外のトラブルとは言えないも、まさかの台風情報に朝からパニック!

一つずつ整理するしかなく先ずは墓参りを金曜日にリスケを決めると、久美と麗美には静香の存在を隠して親友の墓参りを同級生らと予定してことを報告するかと・・。

それでも久美には火曜日の墓参りが金曜日に変更されたという単純な話も、麗美は元々木曜日の約束だったから本来は関係ない話。

夏夫、落ち着くんだ!

問題は久美の出方によって麗美までリスケすることになる可能性は拭えないと、説明は複雑で困難と整理がつかなくなります。

嘘をつくのに嘘をつかなくては・・(汗)

やはり台風の中であれ麗美をリスケしたくないと彼女には余計なことは言わず予定通りにしてはおき、久美にだけ木曜日は元々クライアントと約束があり墓参りが金曜日に変更なったと伝え、デートはキャンセルか今日(水曜日)にするか究極の選択をぶつけることにしました。

4連休だったことで暫く顔を見てなければ、もしキャンセルしたら十日間ほとんど逢えないから・・と、結果的には久美を昨日に前倒しすることで解決(汗)

ただし今週の金曜日はプレミアムフライデーだったことで本来なら15時で退社、前倒しの条件をのむ代わりに有給休暇で昨日は休ませて欲しいと言います。

5連休とは図々しいも仕方ない、夏夫も定時を待たずして久美のマンションに行くことで合意しました。

もう一つ想定外だったことが・・墓参りを予定してたのだから、今日も家庭訪問してと静香が言い出すと、元々金曜日の商談を今日にしたと苦しい言い訳で難を逃れます(汗)

前置きが長くて申し訳ありません、自分で撒いたタネですが、こうした苦労を皆様にも聞いて欲しくて・・(涙)

★ ★ ★

そんなことで昨日はエロ秘書を休ませると、夏夫も適当に外出することにして久美のマンションに出掛けることにしました。

会社で久美に監視・軟禁されてウザいと思うこともあるのは否めませんが、エロ秘書のルーティン・挑発がないのも気が抜けます。

11時過ぎまで麻美、静香、麗美、耀子、由香里をメールでフォロー・・中々文才のある皆様で下ネタに勃起すると、久美を犯したくなり予定より早く外出。

夕方にはクライアントと会食して直帰することを久美の後輩に伝え、タクシーを呼ぶとクルマは会社に置いて行きます。

マンションまで徒歩で15分程度ならタクシーで五百円+迎車料金の距離ですが、運転手に三千円を渡して気持ちよく送って頂きました(苦笑)

合鍵で玄関ドアを開けて待ってた久美は黒いロングスリーブのニットがボディフィット、パンチラ必至の真っ白でタイトなマイクロミニにウエルトが覗けそうな超極薄の黒スト。

駆け寄って〝お帰りなさーい♡〟と言っては抱擁を強請り、両手でヒップを痴漢されながら唾液を交換。

結婚したなら淫らな人妻・・いや失礼、可愛い奥様になれるのに・・。

普段通りの時間に朝起きて、コンビニで買ってきたという〝おでん〟を電子レンジで温めビールで乾杯。

自宅に居ても挑発は忘れないと夏夫から離れてベッドに腰掛け、短すぎるスカートをピンと張りサテンピンクの三角巾を見せつけます。

『あぁーん、何が見えたの・・(照)』

偶然のように言い訳するも明らかに挑発だから白々しい、こんな夏目三◯に似た可愛い顔して大胆だから・・ハァハァ

★ ★ ★

ビールを飲み終えて歯磨き、昼間のアルコールは効くと久美の目つきが怪しいというより妖しくなります。

『金曜日までエッチ出来ないと思ったから、昨日は一人エッチしちゃったじゃない・・夕べはお隣さんに彼氏が来てたみたいで、窓を開けてたら彼女さんの声が聞こえて・・(照)』

言わなきゃ分からないも生々しくオナニーしたことをカミングアウト、ベッドの上で四つん這いになってはヒップを突き出し挑発。

桃尻に食い込むサテンピンクの〝T〟を見ては興奮、エロ秘書も視姦に濡らしたはずなら背後から歩み寄り強襲。

ファジーな動きをする両手でヒップを痴漢するも、腰を引くどころか更に突き出し歓迎されるから鼻を押しあて淫臭を嗅ぎます。

『あぁーん、どうしたのそんなに興奮しちゃって・・エッチな臭いがする?』

自ら挑発しておいて、どうしたもこうしたもなければ、やはり弊社の基本テレワーク(在宅勤務)は考えない方が賢明かも知れません。

社長の家庭訪問が決まってからパンティを穿き替えたか、洗剤か柔軟剤の匂いが淫臭を邪魔すると〝T〟をズラしてダイレクトに嗅ぎます。

パートナーの中でも久美はアナル美人、色素も濃い方ではないと産毛も見当たらなければ、放射状に広がる複数の皺も綺麗に整列。

初めてアナルを舐められるオンナは舌先が触れるだけで、曲げた膝を伸ばしうつ伏せに逃げるも久美は堂々と女豹のポーズをキープ。

夏夫はビキニだけでベッドに上がるも久美は着衣のまま腕枕され、パンティの中に手を忍ばせては何となく懐かしい言葉でペッティング。

C学生の頃に同級生の女子と放課後に楽しんだことを思い出すと、久美と彼女らの違いはメイク(化粧)の有無と色気でしょう。

まだ青かった二人の体液が、セーラー服は濃紺のプリーツスカートを汚したことが懐かしいかも・・^^;

当時の彼女と同級生の女子がスカートを白く汚してるのを見つけては、アイツらもヤったなと二人で噂したものです(笑)

数十年前は可愛いJC相手に所謂淫行も、オトナになった今はセクシーな美人OLと合意の上で淫らな行為を堪能。

★ ★ ★

ニットを脱がせてはブラジャーを外し美乳を拝むと、サテンピンクのパンティを片脚に引っ掛けマイクロミニのスカートと黒ストは穿いたまま愛撫。

外は雨とはいえ白昼堂々の不倫SEX、明るい蛍光灯の下で秘書が社長の肉棒を咥えては舐める光景は卑猥でしょう。

あとはスカートを脱がすだけなら、トップレスにマイクロミニを穿かせたままも絵になると思う夏夫は、着衣フェチでもあるから・・(汗)

69で再びアナルを舐めてあげればフェラチオされ、顔を跨がせては美乳を揉んでの顔面騎乗位でクンニを堪能。

雨足が強くなり窓は閉めたままならお隣さんは外出してるらしいと、久美は大声で喘ぐと前日の御返しにと聞かせてあげたかったのでしょうが残念でした(苦笑)

騎乗位で犯しながらオナニーしたことの話を訊くと、赤面しては声を裏返します。

『ええっ、聞きたいの・・連休中は毎日してたわ(照)』

「毎日とはエッチな久美だ。」

『だって・・退屈してたから・・あっ・・そんなに固くしたら、私・・(泣)』

聞いた話では金曜日のオフィスラブを楽しんだ余韻を引きずり、連休の初日は朝からオナったと腰を振りながらカミングアウトしました。

オフィスで夏夫の顔を両脚で挟み強制クンニしたことを思い出し、抱き枕を股間に挟んで楽しむも柔らかいだけに満足出来ないと、夏夫が買い与えたディルドで楽しんだと言います。

圧巻は連休三日目の月曜日らしいのですが・・彼氏をフって別れたばかりの友達と長電話。

往生際の悪い彼氏は別れる前に最後のSEXをさせてくれと懇願、他の誰かにも似たような体験談を聞いたことのある話でしたが、久美の友達もエッチが好きなだけに仕方なく条件を受け入れたとか・・。

彼氏は彼女の両手足をビニール紐で縛りベッドに押し倒すと、今まで頑なに断っていたもスマホのカメラで裸を撮られたそうです。

それまでは拘束プレイや写真撮影されたことはなかったも、彼氏だけでなく彼女も異常な興奮を覚え濡れたから、相手は余計にエキサイトして何度も犯されたとのこと。

友達本人は真剣に悩みを打ち明けたも、久美は二人のシチュエーションを想像しながらパンティに手を入れての長電話(苦笑)

ようやく電話を切ると友達の不幸にオマンコはビショビショだったらしく、ディルドを用意する余裕もなく目についたのがソファの肘掛けで角オナニーしたというのです。

誰も居ない会社に出掛けて夏夫のデスクとも考えたらしいのですが、事後に虚しくなりそうと自宅で我慢。

『こうして・・腰を振っちゃったのよ(照)』

夜まで時間はあると夏夫も我慢が必要だったのですが、騎乗位で犯しながらオナニーの様子を聞いては流石に我慢も限界となり中出し!

★ ★ ★

結衣や麻美、そして妻の潤子など正統派美人といった彼女らもSEXになると貪欲なら、エロカワで淫らなOL・秘書の自宅でSEXはAVの世界だけではなく現実とは・・(汗)

久美は肉棒を手際よくティッシュで拭うと、スカートをたくし上げながらバスルームに駆け込みました。

人妻経験のない久美がピルを使ってるのは気の毒ですが、夏夫の分身を掻き出しては排水口に流して局部シャワーを浴びたのでしょう。

狭い部屋で全裸にバスタオルを巻いて前を横切ると、夏夫に背中を向けて穿き替えたのはダークブラウンのパンティと見逃しません。

同色セットのブラジャーを持ってバスルームに戻ると、真っ白なパイル地のバスローブ姿で部屋を闊歩。

どうせまた脱がされると思ったのか、ブラジャーをドコに置いてきたか知りませんがバスローブの下はノーブラと分かります。

交代するようにして夏夫もシャワーを浴びて出てくると、着ていたバスローブがハンガーに掛かっていると久美が布団の中から顔だけを出して〝来てっ♡〟と・・。

パンティ一枚で待ってるとは肉棒の回復も待てないのかとプレッシャー、それでも久美の顔を見るだけで勃起するから自分でも呆れます(苦笑)

ゆっくり布団を剥いで目に飛び込んできたのはD・ブラウンのパンティではなく、濃紺ニーソにセーラー服の上着だけを着た久美でした。

連休中に潤子のセーラー服姿を裏切られたことなど知るはずがないも、サプライズにも久美が叶えてくれるとは肉棒も休む暇はありません!

D・ブラウンの下着は何だったのか予想外なら有難い裏切り、しかもパンティも穿いてなければパイパンのオマンコは丸見えです。

人妻・熟女のセーラー服も興奮しますが、夏目三◯似でエロカワな久美は本当に似合うから疲れ知らずの肉棒。

現役JKには全く興味なければロリも苦手な夏夫ですが、やはりセーラー服にはパイパンでしょう。

キスはさておき股間に猪突猛進、膝の裏を両手で掴むと仰向けのままM字開脚にしてオマンコを舐めてあげます。

『久美のセーラー服・・好き?

会社には着ていけないから・・こんなに喜んでくれるなら、高校生のときに夏夫と逢いたかったわ(照)

あぁーん、そんなに舐められたら・・久美のオマンコ、溶けちゃう(泣)』

たしかにオフィスラブでセーラー服は無理、それでも会社でヤることは同じなら四つん這いにしてはアナルを舐め、69では肉棒を舐められました(汗)

★ ★ ★

静香との墓参りはリスケしたも幸いなことに台風は東の海上に大きく逸れたとか、それでも今日は雨の予報ですが、当初の予定通り麗美を家庭訪問なのでインドアなら雨天決行です。

前夜・早朝の予報を見て静香の判断に任せたのは不幸中の幸い、もう少し迷ってたならリスケを繰り返すところでした・・・(・∀・i)タラー・・・

しかし金曜日は晴れ時々曇りの予報だったも雨マークが点灯、翌日は週末ということで再三のリスケは不可能(汗)

気象庁さん、正確な予報を宜しくお願いしますよ!


  1. 2020/09/24(木) 07:22:23|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

秋のSEX週間 最終日

昨日の連休最終日は潤子のセーラー服姿を想像してコンビニから帰ると、見事に期待は裏切られたも〝和〟から〝洋〟へと妖艶な変身に肉棒が過剰反応!

何を着るか迷いながらのメイク中らしいと、黒いシースルーのランジェリーに黒ストを黒いガーターベルトで吊った黒づくめという姿は娼婦のよう。

合法的な海外で潤子がコールガールなら、アラブの石油王や大富豪は $10,000,000 払っても姦りたいでしょう(汗)

前日の真っ赤なマニキュアとペディキュアは施したまま、0デニールの黒ストに透けて見える美脚の爪先はフェチには堪りません・・ハァハァ

『なに着て欲しいかしら?』

セクシー過ぎるランジェリー姿にナニを着て欲しいも何も、あとはジックリ視姦してから脱がすだけでしょう。

『そうなのっ・・じゃあ、今日はランジェリーパブの気分を味わってくださる(笑)』

究極のコスプレとも言える超絶美人妻のランジェリー姿を眺めながらの性活は最高、人一倍エロい夏夫が外で遊ばない理由が御理解頂けましたでしょうか(苦笑)

いいですか・・黒いシースルーのパンティは究極のTバックというGストリングですよ、幾ら夫婦とはいえ朝からこれは反則でしょう!

誰もが羨む町内の人気者で綺麗な奥様と呼ばれてる潤子がパイパンなら、まさか自宅でGストにガーターベルトの姿で過ごしてるなんて、同じマンションの住民だって想像してないはずです(汗)

もっとも潤子の容姿・美貌からして剛毛で、大きなパンティを穿いてるとも思われてないでしょうが・・。

シースルーのブラジャーは勿論カップレスなら乳首と乳輪が透け、Gストの超極小三角巾には綺麗なワレメが覗けるから度の過ぎた目の保養となりました。

季節がわりに仕舞ったカーペットを探して敷いたのは潤子の提案、シューズクローゼットからフェチの夏夫に持って来させた黒いハイヒールを履きます。

ソファに並んで座るとキッチンに何度も行き来しなくても済むようにか、酒の肴はカマンベールと生ハムだけで十分ならワインで乾杯。

他人が見たなら潤子はナンバーワンホステスなら、夏夫は地元にないランパブに憧れ田舎から上京したエロいオヤジ、下ネタにチョイチョイ身体を撫で回してはイエローカードを出される風景でしょう(爆笑)

ランパブがセクキャバに発展するのもエロ夫婦の二人には時間の問題、勿論最後には本番ありの・・風俗店からクレームのコメントを頂戴しても困りますので、この先は言わないでおきます(汗)

★ ★ ★

それにしてもナースの白衣やセーラー服が似合って浴衣姿も妖艶なら、黒づくめのセクシーなランジェリーも穿きこなす超絶美人妻の潤子と夫婦になれたのは奇跡!

想像したくないでしょうが夏夫もこの日は潤子に穿かされ黒いシースルーのビキニ、暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので扇風機だけでも快適なら、TシャツとUNIQLOのステテコを脱がされます。

『凄い、ギンギン・・股上が浅くて飛び出しそうだわ(照)』

そう感想を述べては浮き彫りを優しく撫でるから、ビキニの前を我慢汁で濡らしては汚しました。

旅館に続き夏夫にカメラを持ってこさせる人づかいの荒い奥様も、潤子に言われたら少しも苦ではありません。

カメラを取り上げられると真顔で夏夫の股間を接写、左手で浮き彫りを撫で回し右手でシャッターを押します。

『明日から仕事だから、一人エッチに使わせて頂くわ(照)

ねっ、潤子をオカズに自分で(センズリを)やって見せて欲しい。』

酒の肴はチーズとハムだけもセンズリのオカズは最高級品が目の前にあり、潤子に見たいと言われては断れません。

こんなときだけ潤子は自ら動くとカーペットの上でハイヒールを脱いで、クローゼットに歩きビデオカメラと三脚をセットし始めました。

ソファに座る二人にアングル調整しては再びハイヒールを履くと、ワインのボトルをローテーブルの隅に寄せカメラを作動させます。

無言のまま夏夫の股間を見つめて顎で合図しては、オカズにしてと言わんばかりに潤子はブラジャーの上から美巨乳をセルフ揉みして挑発。

夏夫もビキニの上から肉棒を撫でると窮屈もMAXとなり、ケツを持ち上げ脱ぎすてれば拾う神は潤子で裏返しては鼻につけ臭いを嗅がれました(汗)

潤子曰く我慢汁の染みもよいのですが、陰嚢を締めつけたあたりは更に好きな臭いと言うから恥ずかしい(照)

そんな潤子を見て天井を向いた肉棒を握りセルフ手コキ、オトコならましてや夫のセンズリがオナネタになるかは疑問。

事後に聞いた話では女性の大半は妄想がオカズらしいと、それは忙しい奥様や家族と同居の学生・OLで、退屈な専業主婦はエロ動画やエッチな写真を見て楽しむとか・・(^^;;

女性の閲覧者様、本当でしょうか?

★ ★ ★

まさかセンズリで勝手に逝かせる気ではないでしょうが、夏夫を手伝うこともなければ潤子の挑発は大胆になります。

ビデオ撮影は声も録音されることで余計な会話はないと黙々とセンズリするしかなく、証拠に残るかと思うと夏夫の撮影に応じてくれるパートナーらの羞恥心が理解出来ました(恥)

とくに人妻の方々は、よくぞ夏夫を信用して応じてくれると思うと感謝しか御座いません。

とっておきのオカズにと潤子が用意したのは自身のオナニー、夏夫のビキニを臭い嗅ぎながらセンズリを覗いては三角巾に透けた指を動かします。

至近距離で見るオナニーは今更ながらも生々しくエロス、いつの間にか相互オナニー鑑賞となり体内中の血液が肉棒に集中!

こうしたビデオ撮影は複雑な気持ち、あとで潤子のオナニーは見たいも夏夫は自分のセンズリも見ることになるから・・(泣)

あくまで潤子のオカズに徹するかと諦めたところで我慢比べは夏夫の勝利、手コキがやや忙しくなったところで制止されると撮影のアングルを気にしてか、いつもなら足元に跪くも並んで座ったまま肉棒を咥えました。

これなら自身の背中が邪魔することもなければフェラチオされる肉棒も写り、夏夫のマヌケな顔もバッチリ録画されるから研究熱心。

このあとは自らGストを片脚に引っ掛けカメラに向かって背面座位で跨ぐと、夏夫にブラジャーを外させバストを揉ませます。

股間に手を伸ばすと結合を確認するように陰茎の裏側を撫で、沈黙を破ると近所迷惑も顧みず大声で喘ぎました。

全身の部位で夏夫が一番のお気に入りは整いすぎる綺麗な顔と知り、アングルそっちのけで対面座位で跨ぎ直すとディープで濃厚なキス!

ソファに両足の踵をのせてM字開脚となり、潤子の背中だけを撮るわけにはいかないとアナルを弄ります。

アナルに指を挿れてあげるとオマンコが連動するから、対面座位で深く挿入した肉棒が締めつけられました(汗)

全裸も勿論ナイスバディなら美しいも、美白の肌に黒いガーターベルトとストは妖艶で最高のアングルなら、センズリシーンをカット出来たらと夏夫だけが後悔。

『御願い・・首を絞めて・・(泣)』

正常位に犯すときに見せる潤子の危険な性癖ですが、対面座位でも強請るのは稀なら力加減に気づかい首を絞めてあげます。

失禁・・潤子は自ら首を絞めてと懇願しておきながら、夏夫を睨みつけては苦悶の表情を見せた瞬間、結合部が生温かい体液に塗れました!

革張りのソファも気にする余裕もなく、肉棒に犯されながら失禁するシーンは潤子のオカズになるのか・・(苦笑)

もっとも温泉で見せたほど放尿の量と勢いはありませんでしたが、潤子が失禁したことの証拠は録画されたことで言い訳をしようが失態は否めません。

夏夫がリクエストすることもなくガーターベルトをつけてたのは、昨日は最初からビデオ撮影するつもりだったからではないでしょうか(苦笑)

★ ★ ★

コロナ禍に4連休だった秋のSEX週間、皆様は如何お過ごしになられたでしょう。

最後に余談となりますが、夕方に潤子のスマホが鳴ると御主人が骨折して入院された妻友からの電話でした。

何でも見舞いに行って帰宅して潤子に電話したらしいのですが、御主人が個室に移りたいと言い出したから益々怪しいとか・・。

例のナースは非番だったようで安心した矢先に言われたから被害妄想も、潤子はエロ動画を観たも実践して患部を庇ってのSEXは可能と報告したと言うから呆れます(汗)

しかも白衣を着てナースに扮しては夏夫を患者に見立てベッドに拘束、エロ動画を真似て騎乗位で逆レイプとまで御丁寧に報告。

お互いの夫には内緒で二人は何でも正直に話す仲だから大丈夫と言いますが、その夫に友達の秘密という相談をバラして話してるのは貴女ですが・・(><)

  1. 2020/09/23(水) 07:21:38|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

秋のSEX週間 サプライズ編

今朝は東京から投稿です。

幸いにも天気は大きな崩れはなくエロ夫婦はインドアSEXを満喫した温泉旅行、イイ女は和洋折衷・・申し訳ありません日本語を間違えました、洋服だけでなく和装の浴衣も似合うと改めて認識させられたプチ旅行でした。

喫煙所から部屋に戻ると朝食が運ばれたタイミング、前日の若い女中が何やら潤子との会話に盛り上がってます。

『夏夫の何が好きで結婚したかって、正直に答えていいかしら?』

正直にと言われたらSEXと答えそうと慌てたも、時既に遅し・・(汗)

『何もかもよ・・一つでも気に入らないことがあったら夫婦は上手くいかないから、貴女も妥協することなく好きな男性と結婚なさい。』

SEXと言われないか心配しましたが無難な答えに安心すると、女中は夏夫の容姿をチラ見しては潤子が嘘つきと疑ったことでしょう(苦笑)

潤子が居ないところでコッソリ夏夫に同じ質問をしたなら、それなら寝てみれば分かると答えてあげたのですが・・。

★ ★ ★

『チェックアウトは11時ですので、それまでゆっくり御寛ぎくださいませ。』

再び朝食を片づけにきた女中が退室すると、潤子の浴衣姿に惚れ直した夏夫は姦り足りない顔をしてたか、エロいと評判の口を少し開けては物欲しそうな眼差しで誘惑されます。

座椅子に座る夏夫の膝に潤子は腰掛けては甘えると、浴衣の胸元に覗く谷間に手を入れ優しく揉んでは、裾を割って忍び込む手が生脚の美脚を撫でました。

『(浴衣を)脱いでストッキングを穿く?』

フェチの夏夫を気づかってくれたも、夏夫は無言で首を横に振りノーサンキュー。

自宅で浴衣を着ることは滅多にないから、潤子の艶姿を目に焼きつけたく丁重に御断りすると自ら帯を解きます。

夏夫が喫煙所に行ってる間を利用して真っ赤なマニキュアとペディキュアを施してたから、数時間後には洋服に着替えることを考えての行動でしょう。

ナースのコスプレはナチュラルメイクに爪は無色のエナメルコートだったも、浴衣姿には真っ赤なマニキュアも似合うと妖艶で肉棒は朝勃ちのまま(汗)

たしかに浴衣を脱いで全裸に黒ストと真っ赤なマニキュアはエロスでしょうが、和装に合わせ髪をアップにした一糸纏わない姿に赤い爪もセクシーだから・・。

ゆっくり立ち上がり帯をつけず歩くとカメラを取りに行き夏夫に手渡し、潤子は浴衣を脱ぎすて全裸になると立ったまま両手で無毛のワレメを拡げて見せます。

思わず見惚れてしまったも手にしたカメラに気づくと接写、潤子は木製のローテーブルに行儀よく座り開脚しては真っ赤な爪の華奢な指で自慰。

座布団を二枚敷いたテーブルの上に上がりヒップを突き出し四つん這いになると、撮影を楽しむように股間に手を伸ばしてはアナルに指を挿れました。

女豹のポーズに悩殺されてはカメラを取り上げることもなく、夏夫の手を引いて露天風呂に歩き出します。

『夏夫も脱いでカメラを持ってきて。』

脱衣所で全裸になりカメラを持って潤子を追いかけると、M字開脚で待っていては〝動画モードでエッチな姿を撮って〟と・・。

オナニーする姿でも動画に撮られたいのかと思った次の瞬間、片手で逆Vの字を作りワレメを拡げると放尿して見せました!

真っ赤なマニキュアの指でオマンコを拡げての放尿はサプライズなら、壊してはいけないと思ったか潤子は夏夫にカメラを置いて早く戻って来いと言います。

洗面台にカメラを置いて戻ると浴槽の縁に片脚をのせて夏夫を手招き、立ったままの御掃除クンニを強請ったと思って足元に屈みオマンコを舐めようとしたとき、放尿は寸止めしてたか早く戻って来いと言った理由が分かると顔に勢いよく残尿を浴びせました(汗)

思わず反射的に口を開けると今度は両手でワレメを拡げ、放尿が夏夫の口内に的中するようコントロール!

『あぁ、潤子のオシッコ飲むなんて・・愛されてるわ(照)』

★ ★ ★

今思えば潤子は朝食時にやたら日本茶を飲んではトイレに立った記憶がないと、きっとこの時点で放尿プレイを企て実行したのでしょう。

帰路の車内で潤子はカメラを取り出し自身の放尿シーンを再生して見ては、夏夫の股間に手を伸ばしパンツの上から撫でます。

『うふっ、(放尿には)驚いた?(笑)

でも飲尿してくれるなんて、愛されてる証拠よねーっ(照)

帰ったら、夏夫も飲ませてっ!』

精飲することを考えたら飲尿されても不思議はないでしょうが、そんなことより少しは安全運転に協力してもらいたいものです、写真と動画が気になって余所見しそうだから・・(ーー;)



今はコンビニの灰皿前から投稿ですが、これで自宅に戻ったら潤子も起きてる頃か・・まさかセーラー服を着て待ってないかと、夏夫は期待と不安の葛藤(汗)

4連休も今日は最終日、今週は三日しかないと明日は静香とFの墓参りに行く予定、耀子と由香里には事前にパスを伝えてあれば麻美は実家に帰ってます。

今日このあとは二人で旅の写真を整理して、ランチとディナーは外食となりましょう。


  1. 2020/09/22(火) 07:23:13|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

秋のSEX週間 欲情編

昨日の綺麗な湯煙美人妻・潤子は大浴場に行くこともなく部屋で大欲情、館内・客室は禁煙なので今朝は喫煙所に出掛けての投稿です(汗)

部屋を間引きしては部屋食と感染防止が万全なら、共用スペースはマスク着用が徹底されてるのは幸いも、超絶美人妻・潤子の素顔を披露出来ないのは残念。

それでもマイカーの車内ではマスクを外してたから、到着に出迎えてくれたラッキーなスタッフの何人かは潤子の美貌と色気に溜息、さっそくバックヤードでは女優じゃないかと噂されてるとは女中談(照)

そんな噂も視姦にも慣れた潤子の楽しみは、相手(夏夫)は同じも所変わってのSEXという自慢の女房。

パイパン・エロ夫婦・美女と野獣が泊まるのは部屋に露天風呂がある旅館に限定されるから割高(涙)

隣室にセクシーな声を聞かれるスリルも楽しみの一つですが、今回は感染防止に客室は間引きされてるようだから、残念ながらそれはないでしょう。

★ ★ ★

連休初日に着たナースの白衣も似合う潤子ですが浴衣姿も艶やかでセクシー、勿論ノーブラで顔を埋めたくなる谷間を見せつけては夏夫を悩殺。

部屋の脱衣所で帯を解く仕草も色気があり、背中を向けると美尻に食い込んでたのは、羽根を広げたバタフライの尻尾がパールビーズという黒いGストリング!

高速道路のETCレーンを通過すると同時に自ら真っ白なタイトミニを捲り運転手を挑発、一般道に出るまで片手運転すると指がふやけるまでビーズを転がして来ました。

夕食まで3時間近くもあったからさっそく露天風呂でイチャイチャ、赤トンボに覗かれながら潤子は片膝をつき仁王立ちのフェラチオ。

3時間というのは退屈に思われる夫婦も居ましょうが、SEXするとなればあっという間というより足りないぐらいの時間。

髪をポニーテールに纏めているとよく見えるフェラ顔も美形、もし芸能人だったなら〝セクシーな女優〟〝女性が憧れる顔〟〝男性の好きな顔〟と全てのジャンルで最上位にランキング間違いありません!

御返しの立ちクンニに我慢することなく大声で泣き叫ぶように喘ぐと、こういうときにビビるのは意外でしょうがオトコの夏夫です(汗)

★ ★ ★

夕食の準備が出来て運ばれてくると、マスクを外した潤子の素顔を見た若い女中が〝まぁ、綺麗!〟と思わず声を出され恐縮するも夏夫は鼻高々(笑)

こんなセクシーで美しすぎる奥様が欲情を抑えきれないと、食事を片づけられて二人だけになり布団の上で夏夫の顔を跨ぎました。

いつ脱いだか露天風呂でGストから穿き替えたパールホワイトのTバックを片脚に引っ掛けては、浴衣から両肩を抜いてはFカップの美乳を揺らして淫臭を嗅がせます。

潤子は〝和〟の姿も絶景で妖艶、浴衣にパイパンは似合うことを改めて知り興奮すると舌が攣りそうになるまでクンニ。

浴衣の帯で全裸にした潤子の両手を縛ると、飾り壁を見つけ立たせては帯を隙間に投げ入れました。

全裸でバンザイした姿を吊るすと唇、首筋、腋と舌を這わせたところで旅の思い出にと記念撮影。

舌戯には慣れてるはずの潤子もシチュエーションに興奮、カメラのフラッシュが光るたび生脚の美脚は膝から下を〝ハの字〟にしてモジモジします。

『夏夫・・恥ずかしい(照)』

誰に写真を見せるわけではないと覗かれてることもないのに、潤子はフラッシュの光りとシャッター音に興奮するらしく恥じらいました。

★ ★ ★

両手の拘束に防御することも出来ないと、ただ全身を隈なく痴漢されてはオマンコを濡らすしか御座いません。

美巨乳を鷲掴みされては乳首を舐められ、アナルとオマンコを指で拡げられては舐められるから姦られ放題。

立ちクンニでは美脚を閉じることなく顎を引いて夏夫の舌戯を見守るだけで、ムダな抵抗はしないと白い生脚をワナワナと震わせアクメを迎えました。

帯を解いてあげると勢いよく畳に膝をつき、夏夫のビキニを乱暴に脱がすと、飢えた人妻と化し肉棒を貪るように咥えては舐め回します。

『こんなことして酷い・・もうコレを舐めたかったの、夏夫の肉棒が欲しくてフェラチオしたかったのよ!

(ぐびぃ・・ジュルジュル)・・ハァハァ、美味しい(泣)』

拘束プレイが怖かったはずはないも、涙目でフェラチオしてるから恐怖or歓喜かは疑問でしたが、欲しかったことには違いないでしょう(苦笑)

このあとは布団の上で二人とも全裸となり騎乗位、ベッドの柔らかいマットレスより安定するのか、潤子は自宅より〝しなやか〟かつ激しく腰を振ってました。

★ ★ ★

草木も眠る丑三つ時まで愛し合うと全裸で腕枕され夢の中、肉棒は握られたままだったから朝勃ちに鬱血(汗)

吸い溜めしてくるとは言って来ましたが既に4本目を着火、まだレポートしたいことはヤマほど御座いますが部屋に戻ります。

チェックアウトまで朝食を食べても時間があります、夏夫がタバコなら潤子には姦られ溜めして東京に帰ってもらいますか。

読み返す時間の余裕はないので、もし誤字・脱字が御座いましたら御許しくださいませ。



  1. 2020/09/21(月) 07:24:20|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

秋のSEX週間 初日

4連休初日の土曜日は数日前に観たというエロ動画をヒントに、夏夫が洗車から帰ると潤子は勝手にナースの白衣に着替えて待ってたから呆れてください(苦笑)

何でも妻友の御主人が階段を踏み外し足を骨折して入院したらしく、病室で挨拶された担当ナースは奥様も美人と認めるだけに面食いな夫の浮気が心配で寝不足の毎日とか・・。

足の骨折なら重傷だけにエッチなんか出来ないでしょと潤子が言うと、妻友にエロ動画のタイトルを紹介されては観て欲しいと言われPCで検索。

骨折ではないも御主人の入院と似たようなシチュエーションなら、病室で世話するナースが患者を寝かせたままフェラチオしてはM字開脚で跨ぐと、騎乗位でSEXするというストーリーだったらしいから被害妄想。

もっとも潤子と再婚する前のことですが夏夫も外科に入院したことがあり、病院でナンバーワンの美人ナースと院内SEXした経験があるから、一概にAVの世界だけではないと非現実的とは言えません。

そんな妻友の心配など余所目にエロ動画に潤子が興奮したか、夏夫を患者に見立て再現したいと言い出すから呆れましょう。

それこそ潤子がナースだったら病院は大盛況なら、必要もない入院を希望する患者で賑わい退院を拒む者まで居るはず。

潤子のナースは我が家でも定番のコスプレですが、エロ動画を観て夏夫を逆レイプしたいと言うから何も白衣を着なくても・・(^^;;

夏夫も観るかと言われますがエロはフィクションよりノンフィクション、潤子のシナリオに任せて犯されることになりました。

4日間あれば一日はコスプレもあるかと思ってましたが、さっそく初日からとは良い妻友が居たものです(笑)

アップにした髪にナースキャップを被り、白衣に白いストとスポンジ底のナースシューズはリアルも、ガーターベルトでストを吊ってたのは非現実的でしょう。

現役ナースの美也子に以前聞いた話によると勤務中の下着は白に限ると校則のように決められているようですが、当院自慢の美人ナースはノーブラなら濃紺シースルーのTバックだから血圧が上がります。

★ ★ ★

ナチュラルメイクに無色のリップグロスで同性にもエロいと評判の唇を濡らすと、マニキュアも落として無色のエナメルを施してたから成り切り。

それにしても夏夫に相談もなく白衣を着て待つなんて、一体自分は何をしてるんだろうと恥ずかしくなかったのでしょうか(苦笑)

夏夫は全裸にされベッドに〝大の字〟で寝かされると、いつもは自身が拘束される手枷・足枷を夫の手首と足首に装着して自由を奪われました。

夏夫より器用にベッドの脚にロープを回すと完成に微笑み、覆い被さられキスされては片手で顎を掴まれ、開口したところに唾液を垂らされます。

口枷を噛まされてはないと会話は可能も、こうしたシチュエーションには二人とも無口になるから不思議。

首筋を舐められる潤子の長く綺麗な舌が、夏夫の乳首→下腹部→太腿と移動しては股間をスルーされ焦らされました。

ベッドに正座してはパンチラを見せつけられ両手で内腿を撫で回されると、挑発に苛立ちジタバタしたいも手足の自由は利きません(汗)

開脚でシーツに押しつけられた陰嚢を剥がすように華奢な手が触れ、丁寧かつ優しく揉まれると肉棒がビクんと何度か上下に振れます。

手を肉棒に添えて内腿と陰嚢を舐める舌が更に移動、寄り目がちに亀頭を眺めては裏筋に這うとカリ首の縊れを丹念に・・。

一度離れて潤子だけベッドから下りると白衣の裾をたくし上げ、片手でバストをセルフ揉みするとシースルーの三角巾に透けた片手はパンティの中に入れて立ったままオナニー!

首を持ち上げて覗くと背中を向け前屈み、美尻に食い込む〝T〟から華奢な4本の指がハミ出すと、一番長い中指でオマンコを掻き回してました。

触れてくれないならセンズリしたければ両手は拘束されてると苛立つも、潤子はオナニーを止める気配はないと再び振り返って卑猥に指を動かします。

鈴口から溢れ出る我慢汁がヘソ下は下腹部に触れたか、無色透明に引いた細い糸を見つけた潤子が至近距離で眺めては、先を尖らせた舌で糸を切り微笑みました。

『どれだけ我慢出来るかしら・・(微笑)』

苛立つ夏夫を潤子は嘲笑っては再びベッドに上がると、白衣の前をたくし上げたままM字開脚で顔を跨いで股間を押しつけられます。

★ ★ ★

『夏夫の指や舌を借りないで濡らした潤子のオマンコよ、いつもと違う臭いがするか嗅ぎなさい。』

濃紺でシースルーの三角巾にナメクジが這った跡のように粘液が光り、M字開脚にハミ出す無毛の淫肉・陰唇がエロス!

淫臭はいつもと変わらないと深呼吸、ハミ出した淫肉を舐めると潤子の強がってた態度が一転して、眉間に皺を寄せて顔の上で喘ぎます。

それでも自身が提案したのは逆レイプとあり我に返ると、パンティを脱いで片脚に引っ掛けては跨ぎ直しました。

『舐めてよ・・潤子のオマンコが好きなんでしょ・・いっぱい臭いを嗅いで舐めなさい!』

夏夫だけは無言を貫くと黙ってクンニに徹しては、自由の奪われてない舌を駆使してクリトリスの吸引と舌戯を繰り返します。

負けを認めたくない様子も潤子をアクメに導くのは容易、M字に開いたスト脚が小刻みに痙攣したのを夏夫は見逃しません(苦笑)

自ら裾をウエストまで捲り上げると69でヒップを突き出し、肉棒を咥えては夏夫にアナルを舐めさせました。

基本Mな潤子にSの演技は無理があり、夏夫の身体を拘束するだけで逆レイプは出来ることに気づくと、美尻を振ってはアナル舐めを執拗に強請ります。

オーラルに満足すると夏夫を拘束したまま騎乗位で跨ぎ、肉棒を呑み込むと白衣のボタンを外して美巨乳を見せつけてセルフ揉み。

白ストの膝をつけて深い挿入を楽しんだかと思えば、M字開脚で跨いではカリ首の引っ掛かりを堪能する繰り返し。

言葉の暴力はなくても夏夫の身体は不自由、潤子が主導権を握り自身の都合に合わせて腰を振るから逆レイプは果たされました。

騎乗位で夏夫を犯しながら白衣を脱ぎすてナースキャップは被ったまま、裸にガーターベルトで吊った白スト姿は絶景なら我慢も限界(汗)

次に潤子が逝くときは我慢することなく、一緒に逝かせてもらうことに・・。

普段から騎乗位を真似てディルドを立てオナニーする潤子です、手足の自由を奪われた夏夫は生きた玩具のようでしょう。

『いっ、逝く・・もう逝っちゃう(泣)

あっ、ダメっ・・あぁ、逝くーっ!(泣)』

射精を予告も申告することなく夏夫は我慢しないと、手枷・足枷をガチャガチャ音立てながら美人ナースのオマンコに中出し。

悪いところはなさそうと言っては元気だわと太鼓判を頂き、射精後も芯の残った肉棒を見て赤面するエッチで綺麗な人妻ナースでした。

潤子は妻友にエロ動画を観た感想を伝える約束をしてるらしいと、患部を庇ってエッチは出来そうと報告すると言うから悪友、今度は奥様が精神科に入院するかも・・(苦笑)

★ ★ ★

さて、今日は一泊ですが温泉に行きます。

友人が旅館の若旦那と同級生ということで、東京からだと伝えてもらったも歓迎とのことなら車種とナンバー(東京)を御心配頂くと、クルマはシャッターガレージに止めさせて頂けるというから感謝!(涙)

持つべきものは、愛人・セフレ・不倫相手だけではなく良き友です。

連休及び旅行中は潤子に軟禁されてるので長文レポートとはなりませんが、本日のハイライトぐらいは投稿に努めるつもりですので、連休に御予定のない方は暇つぶしに覗いてみてください。



  1. 2020/09/20(日) 08:09:09|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

艶女のギャップ その2

麗美の続きを投稿する前に、昨日の久美レポートを簡潔に纏めてお届けしましょう。

前夜は麗美をタクシーで自宅に送り届けたのは丑三つ時のこと、部屋に誘われたも長居しそうで次回にと遠慮しては、会社にクルマは置いていくと少しでも寝ようとそのままタクシーで仮眠しながら帰宅しました。

久美が出社してクルマを取りに帰らなかったことがバレたら面倒と、先に着くようタクシーで出勤しては車内でエログを仕上げ投稿。

コロナ禍に弊社も部署によっては可能だけに基本テレワークにするかと思案中ですが、裏で社長を操る淫秘書が猛反対するから仕方なく暫くは様子を見ることに・・(汗)

夏夫のクルマを見つけた久美は社長室に直行すると、風紀委員の専務は在宅勤務なら金曜日とあり気合いの入った装いで出社。

早く着いた理由は道路事情と誤魔化し、話題を変えるのに早くアイスコーヒーを淹れてくれと催促します。

バッグをトレイに持ち替えて再び入室してきた久美は、黒いノースリーブのニットとマスタード色のタイトミニに黒ストハイヒール。

コーヒーを飲む夏夫の顔を見ながらスカートの前をたくし上げれば当然ながら黒ストはガーターレス、パールホワイトの小さな三角巾を見せつけ改めてグッドモーニング!

アフター6まで何度も社長室を訪れ挑発すると既にパンティの中はビショビショ、プレミアムフライデーではないも金曜日は基本NO残業デー。

営業部は大半が直帰すると、テレワーク不可で出社した社員も全員が18時10分には退社して、久しぶりにオフィスラブを楽しむことにしました。

社長室のデスクに寄り掛かるようヒップをつけて、自身でニットをたくし上げてはスカートの裾を摘んでは捲って再三の挑発。

パールホワイトの三角巾が蛍光灯に反射して眩しければ、チラ見ぐらいの挑発で満足する久美ではないと自らパンティを脱いで片脚に引っ掛けます。

神聖なオフィスで、こんな秘書はどう思いますか?(苦笑)

椅子に座って視姦する夏夫の手を引いて股間にエスコート、無毛のワレメを指でなぞるとヌプヌプ。

中指で湿地帯を軽く叩くとピチャピチャと卑猥な音が静寂な社長室に響き渡り、それを聞いた久美は夏夫の手首を掴んで恥じらうより懇願。

『舐めて・・(照)』

社長にクンニを強請るのはエロ秘書の久美だけなら、ハイヒールを履いたままデスクの上で四つん這いになったから大胆!

舐めてと強請ったのはオマンコではなくアナルだったから、こんな久美を麗美には見習って欲しいものです(苦笑)

勿論アナルだけで済むはずがないとデスクの上でM字開脚、顔を埋めてオマンコを舐めてあげると逃すまいと、スト脚をクロスさせ首4の字フェイスロック(汗)

ハイヒールが背中を突く痛みは淫臭がモルヒネ効果となり和らぐと、クンニに久美はデスクの上で仰け反りアクメを迎えました。

デスクから下りた久美はニットを脱ぎすて、ブラジャーを外すとトップレスで体育座り、椅子に座る夏夫の肉棒を取り出しては鈴口で乳首を擦ってからフェラチオ。

テレワークの移行は御破算と再考させられたから久美の思う壺も、間違っても在宅勤務になったら自宅で楽しめるとは言えません(汗)

東京都の飲食店は22時までの縛りは解かれたも、夏夫と久美が居酒屋に長居することなくサラリーマンらの視姦を楽しみマンションに急ぎます。

4連休前ということで、御機嫌取りに苦労しました(汗)

★ ★ ★

さて、ここからは麗美のレポート(後編)をお届けしましょう。

今朝は頑張って早起きすると怪しいのは天候と夏夫の行動も、潤子に隠れてエログを書き込むのに洗車を強行、降り出す前に帰ればクルマは屋根の下だから・・(汗)

そんな洗車の作業時間を利用して麗美の知られざる過去と性癖、そして五十路になった現在の彼女を御紹介させて頂きます(苦笑)

レポートを書けばキリがないほど前戯に時間を掛けると、肉棒が欲しいとまで言わせたのだから早く犯されたいはず。

静香と同じ未亡人なら一人暮らしということで帰宅時間を気にしなくて良いと、フルコースとは言わないまでも大してない幾つかのプレイを楽しむことにしました(汗)

この世に生まれ半世紀以上経つ麗美でオマンコは散々使用してきたはずも、アナルだけは初心者なら快感は覚えたて・・。

未開発というアナルの皺がふやけるほど舐めてあげた麗美は徐々に本性を表すと、SEX好きと自身でも認めたからクライアントに報告したくなります(笑)

初めて犯したのは正常位なら、麗美がヘルメットと表現したカリ首を引っ掛けるようにスローなストロークを堪能。

五十路といえど現役を思わせる天然の潤滑油を豊富に分泌、SEXは三年御無沙汰もオナニーしてるはずと意地悪に聞いてみれば、麗美はオフコースと堂々カミングアウト。

夏夫にメールしたあともオナニーしたと言うから、そのときの様子を聞けば他人棒に突かれ息を切らしながら話します。

『うっ・・夏夫に抱かれることを想像して、今日みたいに裸になって・・あっ・・主人が残してくれた玩具で・・ダメ、恥ずかしい(照)』

どんな玩具か聞くと御主人の遺品は幾つかあるようで、夏夫と出逢った夜は動かないバイブを使ったというからディルドのことでしょう(苦笑)

『エッチもだけど、初めて抱かれる美麗にこんなことまで言わせるなんて上手・・(照)』

ベッドトークも巧みな麗美は夫婦性活を思い出しながら犯されると、夏夫を嫉妬させることで他人棒の硬度が増すことに気づいた様子。

★ ★ ★

正常位に時間を掛けるのは珍しい夏夫ですが、麗美は好きな体位か肉棒を突くたび背中を浮かせ仰け反っては、アヘ顔で何度も首を大きく振るオーバーアクション。

『夏夫、凄いわ・・やっぱり引っ掛かって抜けない・・ううん、抜かないでっ(泣)

熱いのっ、夏夫の熱い肉棒が・・麗美の奥まで届いて・・あぁ、ひとりエッチに想像してたより硬くて気持ちいい!』

パートナーらにも硬度やカリの引っ掛かりは誉められるも、大きいと泣き叫んだオンナは記憶ないから残念・・(u_u)

それにしても麗美の喘ぎ声は大きいと御主人の教えとか、新婚当時は恥ずかしくて声を出せないともっと声を出せと言われたそう。

一度声を出すと我慢してたことに自分も気づけば、麗美の声に御主人も喜び興奮したから我慢しないことにしたと嫉妬させられました。

肉棒を突くと髪を振り乱して顔を激しく左右に振り、御世辞でも若くはないと血管が切れないか心配してしまいます(汗)

『いい、いいの・・こんなにエッチが気持ちいいなんて・・あっ、逝く・・逝くわ、夏夫も一緒に・・大丈夫だから一緒に逝って!(泣)』

安全日というより麗美は閉経したようも大量の淫汁で濡らせば、感度も良好過ぎるから女体の神秘。

SEXに感じるようになったのは最近とは言わないも、四十代になってからと言うからオンナの歓びも十五年足らず。

未亡人になった三年を差し引けば人生の 1/5 と人生百年時代に危篤とも言えたなら、少なくとも還暦までは現役で居てもらいましょうか(苦笑)

★ ★ ★

ここで麗美の言葉に甘えられないと我慢、彼女に独り旅してもらうと男好きする美魔女の逝き顔に興奮。

射精の未遂にオマンコの具合を気にしたか、麗美は自身の淫汁塗れになった他人棒を再びフェラチオします。

阿吽の呼吸とは言えず些か強引ではありましたが、69に持ち込むと素直にヒップを向けて夏夫の顔を跨ぎました。

フェラチオの様子は覗けませんが指で陰囊を優しく転がし、口内に溜めた唾液を利用すると卑猥な音を聞かせます。

アナルを舐めてあげても麗美の口から〝恥ずかしい〟という言葉は聞けなくなると、開閉を繰り返しては舌先を歓迎するからアナラーの素質は十分御座いましょう。

時間を掛けたオーラルに満足したというより暴発の危険あり、何をしても我慢の限界ですが折角なら麗美のオマンコに注ぎたいと騎乗位で犯し・・犯されました(汗)

垂れたバストもダラシなくは見えないと、下から伸ばした手でホルスタインの乳搾りみたいに鷲掴み。

これには恥じらいも薄れたようで正解だったなら、バストを揉む夏夫の手を上から押さえつけ腰を振ります。

『もっと若いとき・・もっとオッパイの大きかったときに見せたかったわ(照)

あぁーん、奥まで届いて気持ちいい・・私だけっ、夏夫は気持ちよくないの?(泣)』

オトコとオンナの身体は構造が違うことを伝えては、少しでも麗美のオマンコに長居したいと言っては心配を払拭してあげました。

そんなことを理解して頂けないと、麗美は年不相応に・・いや、熟女ならではのしなやかな腰つきを披露。

これに夏夫はバストから手が離せなくなった理由があると、鷲掴みを解けば二つの乳房は垂れ気味だけにファジーに踊り出すことで、また恥じらいましょうから・・^^;

『この格好、麗美がエッチに見えるって主人も好きだったわ(照)』

硬度に不満があるというのか嫉妬させることを言っては、目を細めては顎を引いて結合の様子を覗き込みます。

チェックイン時に rest & stay はフロントに申告済みなら時計を気にしてないも、おそらく0時近くになりましょうかフィニッシュの時間かと麗美を安心させるにも射精の準備、肉棒の硬度が増したことに気づくと未亡人は狂ったように絶叫!

『あっ、凄い・・体温を感じて気持ちいい、これがあったら・・玩具なんて要らないわ(泣)

また逝く、また逝っちゃう・・夏夫、愛してるわ・・あぁ、逝くーっ(泣)』

まだ正常位と騎乗位で犯しただけとは後悔したも我慢の限界、麗美がアクメの迎えたことを見届けて僅かな時間差で射精!

錯覚ではありますが麗美が覆い被さると、手を離した二つの乳房が夏夫の身体を左右から挟まれたように感じました。

『嬉しい・・中に注がれて嬉しいわ・・まだ肉棒が脈を打ってる。

主人にはもっとエッチになれって言われてたけど、夏夫の前でならエッチな未亡人になれそうよ(照)』

嫉妬させるような言葉を小出しにする麗美は魔性のオンナ、五十路とあればオナニーも楽しむ未亡人です。

頻繁に求められることはなければ数より中味を優先するはず、男好きする顔立ちは目の保養にもなると都合のよいオンナとしてストックすることにしました。

★ ★ ★

・・と、これで解放されるはずがないと麗美は貪欲(汗)

先にバスルームに駆け込んだのは夏夫の分身を掻き出す為と分かり、麗美の御声がけを待って一緒にシャワーを浴びます。

それにしても改めて見てもエロい身体、時間が経つにつれ恥じらいも軽減されたかドコを隠すこともなく手招きされました。

『この歳でカマトトぶっても仕方ないから言うけど、結婚する前は何人もの男性に抱かれたけど一緒にシャワーを浴びるのは主人と夏夫だけよ(照)』

泡立てたボディソープで他人棒を擦りながら嫉妬させたから、麗美の手中で勃起しっ放しの肉棒がまたもや硬度を増したのは彼女の目論見通りだったでしょう。

『ドコからいらしたの(一瞬マジに答えそうになりましたが・・汗)、少しは涼しくなったけど東京は暑いでしょう(笑)

お客さんはイイ男だから、今日は本番もありでサービスしちゃうわ。』

誰にレクチャーされたか知りませんが、ソープ嬢を真似るという御茶目な一面も見せます(苦笑)

ちなみに垂れ乳と表現してますが麗美の名誉の為に説明しておくと、今年の春だったか秀華に紹介された真紀が似てるということでネット検索した、熟女AV女優の〝北条麻◯〟に似たバストです。

北条様より大きい分だけもう少し垂れて見えますが、決して〝イチジ◯浣腸〟やアニメ〝いなかっ◯大将〟の涙みたいな形で垂れてるわけではないので悪しからず(汗)

そのバストにボディソープを塗り込むようにして夏夫の足元に片膝をつくと、自身の手で垂れ乳を持ち上げ肉棒の鈴口を小粒な乳首で擽られました。

他人棒にシャワーを浴びせると上目づかいで仁王立ちのフェラチオ、クワっパー、ジュルジュルと卑猥な音が聞こえそうな口淫・舌戯は堪りません。

麗美のフェラ顔を見ると、チュート徳◯の逃した魚(夏川結◯)は大きいと同情します。

『ねえ、まだ硬いわ(汗)』

熱いシャワーにのぼせたわけではないと、射精後も萎えない他人棒を見てウットリする空き家の長かった未亡人。

★ ★ ★

フェラチオの御返しはオアズケ、パウダールームで身体を拭うと洗面台に手をつかせヒップを拡げました。

前屈みでヒップを突き出す美魔女は絶景、快感を忘れさせない為にもアナルに舌を伸ばして舐めてあげます。

『せっかくシャワー浴びたのに・・(泣)』

だったら止めるかと意地悪に聞くと更にヒップを突き出し、見せつけるようにして無言でアナルの開閉を繰り返しました。

オーラル好きだったという御主人もクンニには時間を掛けたらしいのですが、アナルには興味を示さなかったというから肉棒の前に持ってないであろう先の細いバイブをプレゼントしますか・・(苦笑)

ゆっくり麗美の背後に立ち上がると肉棒でアナルを軽くノック、身も心も準備不足とアナルを犯すことは諦めますが鏡越しに覗くバストの垂れ具合がエロス!

麗美の嫉妬させるトークは小出しも、夏夫は出し惜しみすることなく責めます。

振り返らせては立ちクンニ、久美がデスクなら麗美は洗面台に腰をつけ軽く膝を曲げては開脚すると、オマンコを舐められ生脚の美脚をワナワナ。

アクメの回数は年令に無関係か麗美も把握してないとエンドレス、ならば責め甲斐があることでパウダールームでの淫行はエスカレート。

皆様には御馴染みも麗美は初めてなら裸体を抱え上げ、洗面ボウルにアナルを見せるようM字開脚で屈ませました。

★ ★ ★

『イヤよ、恥ずかしい(泣)』

これには一度は羞恥心が薄れた麗美も、洗面ボウルと股間に出来た隙間を見られ耐えられない様子。

M字開脚で必然的に弛んだ陰唇が〝ハの字〟に開くと鏡の向こうにはアナルも丸見え、そんな夏夫の視姦に興奮してるのが指に触れて分かりました。

パウダールームでの淫行があるときは小さな手鏡を持っていたらと復習、それにしても垂れ乳のM字開脚がこんなに卑猥な光景とは・・。

麗美は夏夫の肩に掴まる手の震えが止まらないと、開脚した美脚を閉じることなく〝苛めないで・・〟と涙目で訴えます。

苛めないでと言われたなら苛めたくなるのが男心、手淫でクリトリスを弄っては股間の下から中指を立てオマンコを掻き回しました。

『行儀悪くて恥ずかしい・・オシッコしたいから降ろして・・(照)』

羞恥プレイから逃れる理由に尿意の催したことを夏夫に言ってしまったのは間違い、麗美の放尿を見せて欲しいと言えば本当に我慢してたとは思えないも意外な行動に出ます。

『見せたら許してくれる?(泣)』

押し問答することもなく意外に素直なら、夏夫が頷くと緊張したなら血色が引くはずも頬を紅く染めて見せました。

『夏夫には負けるわ・・(照)』

そう呟いた次の瞬間、最初から勢いよく放尿して見せたのです(汗)

デザイン性を重視した洗面台のボウルは浅いと受け皿には役立たず、飛沫の跳ね返りが覗き込む夏夫の顔に・・。

掴まる肩に爪を食い込ませては武者震いのように身体を震わせ、股間を拭うことなくキスを強請りました。

照れ隠しに激しく舌を絡ませると、再び麗美を抱え上げ足元に気をつけてバスルームに歩きます。

『もしかして、夏夫もS・・?』

夏夫もとは意味深なら御主人Sだったのかと聞くと、眉間に皺を寄せては苦悶の表情でコクリと頷きます。

アナルを見ないSなオトコが居るのかと疑問に思うと、見せてないとは言ってないというから確かに・・。

ただ御主人は精神的な苦痛を与え楽しむ性癖だったらしく、とくに麗美を辱しめることで興奮してたとのこと。

中でも麗美にノーパンでミニスカートを穿かせて買物に行かせたり、旅行先では裸にコートを着させてひと気のない場所を見つけてはオナニーを命じられたり放尿させたりと、所謂〝露出プレイ〟を楽しんで興奮してたというからマニアック。

写真も撮られただろうと聞けば他に誰も居ないのに、夏夫の背後に隠れて〝何枚も・・撮られたわ〟と正直に答えました。

まさか麗美には言えませんが、こんな美魔女も夏夫のパートナーらと変わらない性活を送ってたかと思うと妬けます。

★ ★ ★

紹介してくれたクライアントにデートを報告するかと訊ねたとき、寝たことを疑われ反応を聞かれたくないから秘密にしてと答えた理由が何となく分かりました。

もし夏夫が口の軽いオトコだったなら夫婦性活を暴露、放尿まで見せてくれたエロい未亡人と教えたことでしょう(苦笑)

過去のマニアックな夫婦性活はともかく、SEXは一人で楽しむものではないから話せば夏夫の性癖までバレます。

バスルームで指切りしてからパウダールームで身体をバスタオルで拭うと、放尿で濡らしたバスマットを二人で踏むと立ちバックで犯しました。

亡き夫に調教済みの麗美なら手間は掛からないと将来が楽しみ、指切りの理由は秘密厳守になく、お互いの身体がいうこと利かなくなるまで関係を続けることを約束させられます。

『こうして私の最期となる男性と出逢えたのだから、◯◯さんには感謝しなくちゃ(照)』

次回は写真を撮ることを更に約束すると呆れられたも、自宅に来てくれたら御主人が冥土の土産を忘れて逝った写真を見せてくれると言うから呆れ返しました(苦笑)

自宅に送ったとき部屋に誘われたも、長居が覚悟と遠慮しましたが実は帰路の途中で後悔します。

しつこく〝夏夫のエログ〟はノンフィクションを訴える理由が御理解頂けると思います、皆様が羨む御近所の綺麗な奥様も性生活はマニアックかも知れませんよ!

クライアントとの約束に15分以上も早く着いたことが運命、もし逆に遅刻してたら大変な機会損失だったでしょう。

さっそくスマホのアルバムに〝夏川結◯〟・・じゃなくて〝麗美〟ファイルを作成、首からカメラを下げて家庭訪問する日を楽しみにしてます。


-完-


  1. 2020/09/19(土) 08:09:12|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

艶女のギャップ その1

月曜日はクライアントの役員と西新宿は京王プラ◯ホテルのカフェで待ち合わせると、道路事情に約束の時間は15分以上も前に到着して先客と一緒のところに遭遇。

丁度よかったと言われて何気に紹介され名刺交換したのは、夏夫のストライクゾーンなら少し前の女優・夏川結◯に似た熟女は人妻らしき女性だったから羨ましい。

名刺の肩書きは人材派遣会社の代表なら、クライアントの会社は十年以上も世話になってるとか・・。

弊社は幸いにも人材不足はないと、基本的に正社員採用しかないことを正直に伝えます・・残念っ(涙)

彼女は次のアポがあるとのことで忙しく退席すると、夏夫はクライアントからビジネス資料を預かり40分ほどでミーティングは終了。

コーヒーを飲みながら退席された彼女の話題になると、若く見えるけど実は五十路も半ばというから驚かされます。

2〜3年前に初孫が生まれたも半年後には御主人が他界され未亡人となり、たしか自宅を売却され現在は新たに娘夫婦の近所に新築マンションを購入して一人暮らしとの情報。

美魔女ならアラフォーにしか見えないこともあり何人ものオトコに口説かれてるらしいも、かなりガードは堅いと食事に誘っても必ず女性社員が同行するとのこと。

男好きする顔立ちと眼差し(夏川結◯参照)でフェラチオされたら、オトコは誰もが悩殺され暴発してしまいましょう(汗)

そんな彼女から想定内も当日の深夜にサプライズなメール(ビジネス用アドレス)をキャッチしてると、名刺交換したことの御礼だったから社長を務めるだけあり律儀な女性です。

クライアントの話を聞いて期待は出来ないとトーンダウンしてたも、本文より文字数が多い追伸を読むとまさかの食事に誘われました。

しかも♡が五つ並んだあとにPSとあり、美魔女とはいえ五十路の熟女が考えるような演出ではないから・・(照)

オトコは幾つになっても可愛いオンナが好きです。

結衣はパートナーに実在するので容姿から〝美麗〟と呼びましょう彼女が誘ってきたのは行きつけの銀座にある寿司屋と店は具体的、是非食事でも・・なんて社交辞令の誘いではないから迷うことなく快諾をリターン。

社員を同行されてもカウンターなら夏夫の隣りに座るはず、もしかしたら両手に花なんてこともあるかも知れません!

夏夫の都合に合わせてくれると言われ、ローテーションの谷間である昨日の木曜日に約束しました。

クライアントに報告するかは迷いましたが下心を見破られそうで、デートが実現したなら美麗に相談してから必要なら事後報告することにします。

★ ★ ★

一度面識があったこともあり滞りなく待ち合わせられると、美麗は濃紺のシャネル風スーツと真っ白なブラウスにナチュストハイヒールで参上。

マスク着用も隠れるはずがない眼差しがセクシー、京王プラ◯Hで見掛けたときは清楚で品があったも、笑顔に目を細めるから御茶目な一面も披露されました。

生活臭を見せるマダムらはナチュストというより肌色のストも、美麗は微塵の弛みもない穿きこなしだから流石です。

夏夫に気づくと17時の銀座とサラリーマンも帰り支度する頃の早い時間もあって人通りも多くはないと、両手を広げてハグを強請ったからガードが堅いというクライアントの情報は信用出来ません(苦笑)

弊社と取引きがなければ仕事モードとプライベートのギャップはあるも、まだ明るい銀座は天下の往来に呆れては、五十路なら目一杯寄せて持ち上げたでしょうバストがスーツの上からも柔肌に感じ取れました。

ましてや寿司屋まで腕を組まれて歩くから、ガードは緩々なら積極的な艶女(汗)

京王プラ◯Hで名刺交換して言葉を交わしたのは僅か3〜4分のこと、その後はメールのキャッチボールはあったも初対面みたいなものだというのに大胆・・。

同席するであろう社員のことを訊ねると、他は誰も来ないとか・・これまたクライアントの情報とは違うと、腕を組んだまま店に入ったから流石に夏夫の方が恐縮。

カウンター越しに紹介された大将が美麗に微笑み、亡くなられた御主人以外の男性と二人で来たのは初めてなら、いつになく御機嫌ですねと冷やかします。

『そりゃそうよ、だって初めて逢ったときにビビっときて私の一目惚れした男性よ(照)』

そんなこと聞いてなかったから照れたのは美麗より夏夫、グラスに注がれた生ビールで乾杯すると一気に飲み干しました。

クラブの同伴には早い時間とあり店内は二人だけ、美麗は笑い上戸か冗談を言った拍子に腕を抓るフリしては、夏夫の手首を握りカウンターの下で自身の太腿にエスコート。

この仕草に寝盗れると確信した単純な夏夫、今はテンションの高い美麗ですが、いざ抱かれたときには人が変わったように大人しくなりましょう(苦笑)

★ ★ ★

美麗がトイレに立った間に会計を済ますと、大将があれだけ彼女がアルコールを飲んだのは見たことなければ、シャリ(酢飯)のついた指をサムアップして夏夫に強面の顔でウインク。

タクシーを呼んでもらうと夏夫もトイレに急ぎ歯磨き、一度席に戻ると大将の前で腕を組んでは寄り添われ、逆に〝御馳走様〟と言われて店を出ます。

『まだ8時前だわ・・ちょっと飲みすぎたみたいだから、少し横になりたいけど・・まだ帰らなくても大丈夫でしょ(照)』

決して面白おかしく書いてなければ〝夏夫のエログ〟はノンフィクション、期待したのは否めませんが本来ならオトコのセリフを美麗が呟くとは流石熟女、古典的な誘惑に逆の立場も素直に応じてしまうスケベな夏夫でした。

一人暮らしの美麗に酔って迷惑を掛ける相手も居ないはずでしたが、手間が省けると彼女のテンションに合わせラブホを提案。

『ウチに招いてもいいけど、うん十年も(ラブホに)行ってないから少し覗いてみたい気もするわ。

でも・・私で頑張れる?(照)』

帰宅するまでが辛いから休んで行きたいと言ったはずもウチに招いても・・とは矛盾、返事することなくドアを開けて待たせているタクシーに乗せると運転手に行き先を歌舞伎町と伝えます。

飛沫感染防止の為に透明のビニールシートが運転席と後部座席を遮断されてるのは幸い、二人の会話が聞きづらいと美麗に会食したことはクライアントに報告した方がよいか訊ねました。

美麗の答えはNO、二人の関係は誰にも秘密にしたいと言います。

『だってエッチしたのバレそうだし、美麗の反応を聞かれたら恥ずかしいもの(照)』

秘密って・・まだ寝盗ってもないのに〝反応〟とは意味深なら、何かを期待してしまうから美魔女も魔性のオンナ。

★ ★ ★

歌舞伎町はラブホ街に到着すると酔ったフリは演技と分かれば、しっかりとした足取りで腕を組み歩きます(苦笑)

夏夫は通い慣れてるも久しぶりという美麗に部屋の選択権を与え、エレベーターに乗ると握られた手が些か汗ばんでいるから緊張を隠せません。

ドアを開けると美麗が先に入室して部屋の中を散策、パウダールームに長く立ち寄りファンデーションとルージュを施し直すと髪をセットして来ました。

マスクを外した美麗は何度見ても男好きする顔立ちなら、照れたように微笑み細くする眼差しが堪らなくセクシー。

立たせたまま抱き寄せて唇を奪うと、抵抗するどころか積極的に舌を絡ませては、夏夫の首に手を回し貪るようなキスで唾液を交換します。

スーツの上着を脱がせるとブラウスの上からバストを揉み、ヒップを痴漢すると小さく喘ぎ敏感な身体をアピール。

『ふぅ、待って・・もうキスの仕方も忘れたけど、スィッチを入れられたみたい(照)』

濡れちゃうと言わないのは、まさか・・ゆっくり確かめることにしましょう(苦笑)

ソファに座らせては肌触りのよいブラウスの上からバストを揉むと、美麗の手が夏夫の股間に伸びてきました。

自身を相手に勃起してたから安心したのか溜息をつくと、パンツの上から丁寧かつ優しく撫で回しては時折握りしめるを繰り返されます。

美麗から誘惑してきたことで失うことに恐れないと、彼女のしてきたと思われる手順を強制的にリセットすることにチャレンジ。

加齢と共に体臭が気になるはずもシャワーを許さないと、美麗の全てを知りたいと言って臭いフェチを思い切ってカミングアウト(汗)

『ええっ、臭いフェチって・・でも・・恥ずかしいわ(照)

夏夫さんも浴びないなら・・実は、私・・酔ったから言うけど、独りになってからは時々男性の臭いを嗅ぎたくなるときがあるの(恥)』

まだ酔ったフリとは往生際が悪いも、初めてのオトコに臭いを嗅ぎたいときがあるとは素面では中々言えないものと許しましょう。

言ってみるものだとは御互いさまとなり、フェチにはムダなシャワータイムを省略することに成功!

もっとも美麗はフェチとまでは言えないも、未亡人となってオトコの体臭が懐かしいだけでしょうが・・。

妻やパートナーらに言わせると夏夫に体臭はないらしく、好まれるのは潤子と相談して愛用してるコロンだから肉棒にも振り撒きますか(苦笑)

★ ★ ★

スーツのスカートは膝丈だけにパンチラは期待出来ないと、孫もいる五十路の未亡人がつける下着が気になります。

タイトスカートは丈の長さでストを脱ぐ順序は変わるもので、パンストなら丈が短いほど先に脱ぐものなら、膝丈のように長いとたくし上げにくいのかスカートを先に脱ぐのがほとんど。

既に上着を脱いでた美麗は背中を向けて、スカート、ブラウスの順でストリップするとボタンに手を掛けたところで背後から強襲!

パンスト越しに見たのはオレンジというよりピンクグレープフルーツの果肉色で、発色がよい総レースというフルバックのパンティはセクシー過ぎます!

美麗は驚いて振り返ると三角巾は小さいとは言えないも、よく見ればハイレグならレースの向こうにヘアと思われる影が微かに透けて見えました(汗)

パンストが締めつける下腹部の膨らみは加齢による熟女の特有なら、愛嬌と許容範囲で気にするほどでは御座いません。

下半身を夏夫に痴漢されながらブラウスも脱ぎすてると、オレンジ色のランジェリーにパンスト姿で再びキスしては唾液を交換。

キスを解くとパンストを脱がすのはオトコの苦労と知ってか、ヒップに手を入れるようにして腰を振り、自身で脱いでは小さく丸めると照れ隠しに抱擁を強請ります。

ベッドに歩かせ優しく手をつかせて四つん這いにすると、フルバックのパンティがとくに大きくはないも巨尻に見せました。

簡単にはパンティを脱がさないと両手で隈なく痴漢、ヘッドボードの先に貼られた壁の鏡を覗くと困惑も恍惚な表情をした美麗と目が合います。

『ねっ、恥ずかしい・・そんなに見られて触られるなんて・・それにシャワーも浴びてないから・・(泣)』

背中を撫で回してはブラジャーのホックを外してあげると、投げすてることなく片手で必死に乳房を隠すようカップを抑えてました。

意地悪にブラジャーを引っ張るとパンティだけで女豹のポーズ、顔をシーツにつけてバストを中々見せません。

ヒップから剥がすようにパンティを脱がすと四つん這いを崩して静かなる抵抗、振り向くと上半身を起こしたからバストを隠す手を払い退けます。

やはり強引に寄せて持ち上げてたことが分かると、バンザイさせた両手首を片手で掴みバストを見ながら腋を舐めました。

158.84.61.86は目測。

やや垂れ乳だけにカップは不明でどう表せばよいのか難しいと、引力に逆らえなければ些か外を向いて指を入れたなら下乳に隠れそう(汗)

若かった頃はグラマーだったと想像出来れば乳首は小豆色で大きさは小粒、乳輪は静香に比べれば小さいも垂れた分だけやや縦長の楕円形と卑猥かも・・。

上手く片脚を段違いにのせて脚を閉じるとワレメもヘアも見せないから品評会はオアズケ、美麗は顎を引いて腋舐めを覗くと下の前歯だけを覗かせ身を捩ります。

両手を握ったまま押し倒すよう仰向けに寝かすと、舌を移動して首筋からゆっくり下にスライドさせバストを舌戯で責めました。

★ ★ ★

仰向けに寝ては下腹部の膨らみもなくなり股間を覗いて見ると、密集は見当たらない隙間の目立つ直毛のヘア!

指でワレメを開くと安心したのは夏夫より美麗でしょうか、他のパートナーと変わらない濡れ具合だから・・(^ ^)

手首の拘束を解いて股間に顔を埋めると、ジタバタすることもなく開脚してはウェルカム。

膝を曲げては完全に無防備となり、夏夫の後頭部に両手をあて舐めてと言わんばかりにオマンコを押しつけられました。

まさか加齢による抜毛ではないでしょうがパイパンと大きな差はない薄毛だから、今後の行方しだいでは伴侶も他界されたことで剃毛を施す可能性も御座いましょう。

加齢臭はないと一日仕事をしたあとの逢瀬に無味無臭とは言えませんが、勿論不快ではないもパンストのせいで高温多湿だったかフェチには堪らない臭いがします。

せっかくの久しぶりというSEXなら究極のオーラル・クンニを楽しんで頂くかと、仰向けに寝た美麗の腕を引っ張り上半身を起こすと顔を跨がせました。

『シャワー浴びてないのに・・こんなの・・恥ずかしい(照)

私、こんなに興奮して気持ちいいエッチ・・初めて・・もう頂戴、早く欲しいの(泣)』

他人棒を強請るも簡単に問屋は卸さないと、顔面騎乗位で垂れ気味のバストを鷲掴みながらオマンコを舐めてあげます。

『あっ、あぁ・・イヤーっ、逝っちゃう!

舌で逝っちゃうなんて・・早く欲しいのよ、夏夫が欲しいの・・あぅ・・(泣)』

初めて呼びすてにされたと同時にクンニでアクメを迎えると、暫く放心状態も美麗は夏夫の顔を跨いだまま。

呼吸が整ったところで我に返り、慌てるようにして腕枕されるよう横を向いて寝ました。

年令的にエンドレスとはいかないか夏夫の横顔を眺めたまま微動だにしないと、他人棒に手を伸ばしビキニの中に手を入れ優しく手コキします。

オトコのビキニを脱がすのは慣れてないのか恥ずかしいのか、それでも他人棒に触れたなら違和感に気づくはずもとくに感想を言うこともなく手コキに集中。

ゆっくり上体を起こすと照れながらビキニを脱がされ、見ないはずがなければ他人棒と初めての御対面に息を呑みました。

『あっ、ねっ、生まれつき・・それとも剃ったの・・初めて見るけど、エッチ・・(照)』

海外のアスリートに見習って剃毛したと言えば何も疑うことなく、聞いたことあると言っては虚ろな眼差しで凝視。

『エラ(カリ)が張っていて、ヘルメットみたいでヤらしい・・挿れられたら抜けなくなりそうだわ。』

パイパンよりカリに興味がある感想(苦笑)

先日の千穂も切れ長の目でしたが、美麗も特徴のある目を細くして他人棒を見つめる様子が堪りません。

『挿れたくないの・・やっぱり若くないとダメっ?』

「いや若い子は苦手だから(苦笑)

まだ美麗に感じてもらいたいんだ・・美魔女のオマンコに挿れたら、早く逝っちゃいそうだからねっ。」

『もう、バカっ・・(オマンコだなんて)ヤらしい言い方・・私は、夏夫のを何て呼んだらいいかしら?(照)』

「御主人には、何が欲しいって呼んでたのかな?」

『やめてよ・・欲しいなんて言わされたこともないし、自分から言ったこともないわ(照)』

「まいっか、じゃあ肉棒と呼んでもらうよ(苦笑)」

『・・肉・・棒・・恥ずかしい(照)』

「それじゃあ、何が欲しいか分からない。」

『・・・。

意地悪・・夏夫の肉棒が欲しいわ(照)』

恥ずかしい言葉を言わされては、許可する間もなく夏夫の股間に顔を埋めてフェラチオを披露しました。

美麗は久しぶりとはいえ経験豊富な熟女ならではの中々のテクニシャン、優しく他人棒に手を添えては裏筋を舐める舌がカリ首の縊れを何度も丁寧に往復させます。

綺麗にセットした髪を自身の手で搔きあげ顔をよく見せたのは、美貌とフェラ顔に自信があればオトコを喜ばすコツを知ってか・・。

★ ★ ★

フェラチオの見返りに肉棒で犯してもらえると思ったのか、美麗は夏夫に四つん這いにされたから後背位で他人棒を挿れられると思ったでしょう。

もっと美麗に感じてもらいたいと言ったのは本音なら、試してみないと経験済みか分かりませんが高々と持ち上げたヒップに顔を埋めます。

香ばしいアナル臭を嗅ぐと見られて嗅がれてることに気づき、うつ伏せに寝て逃げようとするもウエストを掴んで引き寄せられ阻止されました。

乳首が小豆色ならアナルも茶褐色、加齢による目尻の皺と違って長年彫り刻まれた皺は五十路も三十路も変わりません。

『御願いだから見ないで、恥ずかしい・・シャワーも浴びてないのよ・・あぅ・・(泣)』

夏夫は犯すとなれば予定通りも、美麗には想定外だったか抵抗するも羞恥心が快感に変わったのも僅かな時間。

舌先が皺をなぞるように舐めては半世紀以上も出すだけのワンウェイだったも、麗美にはサプライズだった軟体異物が侵入したから動揺するのも無理はないでしょう。

『なんで・・なんでソコが気持ちいいの・・気が狂いそうよ、うぅっ・・。』

何でと言われても答えようがありませんが、オマンコを気持ちよくないと言った女性は居なければ、アナルも感じると言う女性ばかり。

トイレでケツを拭いて感じたことは御座いませんが、オトコの夏夫も舐められて気持ちいいから確かに不思議(苦笑)



長文になりましたので、今日はこの辺で・・続きは明日、何とか早起きして投稿出来るよう努めます!



  1. 2020/09/18(金) 07:56:23|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

良好な夫婦性活

週末は相変わらず超絶美人妻の潤子に骨抜きにされると昨日は腰痛、元々レパートリーの少ない夏夫に無理な体位もないのですが歳を感じます(汗)

『昨日、エッチな夢を見ちゃった(照)』

土曜日の朝、エログの仕上げに出掛けたコンビニから帰ると、潤子が珍しく照れながら言いました。

夢の内容を聞けば夏夫にローションプレイで責められ何度も昇天、全身が濡れ光ると恥ずかしい姿をカメラで撮られたと言うから正夢も可能です。

美ボディに自信がある潤子だからこそ見る夢なら再現しようとなり、汚して許されるものではないもラブホで楽しむことになりました。

普段パートナーらを連れ込む歌舞伎町に潤子を連れて行く気になれないと、ドライブがてら某都県境のラブホを利用することに・・。

ラブホの点在地は観光地と違って賑わう場所ではないので、二度と逢うことはないオトコ共に視姦して喜んでもらうかと、高速道は某大型SAで必要もなかった休憩を取ります。

目的地のインターを通過してまで立ち寄ったのは、生憎の天気も週末は大勢の利用者で賑わう人気SAという理由。

久美とは違って他人の視姦には慣れていて濡らすことはない潤子ですが、妻の美貌と色気を自慢したいだけという夏夫の自己満足でした(苦笑)

この日は視姦されるに最適な装いで外出、真っ白なノースリーブのボディコンワンピースに超極薄な黒ストハイヒール!

他人に視姦される前に往路の車内で夏夫を悩殺すると、マイクロミニ丈にパンストは仕方ないも当日の目的は全裸にローションプレイと、ガーターレスではなかったことを許します。

不要不急の外出は自粛ムードも予想通りSAは大賑わい、もし潤子を独りで歩かせたなら危険でしょう(汗)

美女を護衛する野獣が邪魔もオトコ共は容赦なく潤子を視姦、彼女だから視線を集めるも久美だったら逝ってしまうのではないかと思うほどの数でした!

そんな潤子とも歳の差カップルだけに夫婦とは見られてないかも知れませんが、妻はそんな人目も気にせず何度も立ち止まっては前に立ちはだかり、ハグを強請っては背伸びしてフレンチキスするから夏夫の方が照れます(照)

少なくとも妻に限ってNTR願望は御座いませんが、自慢出来るとなれば視姦してもらうのは大歓迎。

とくに食欲を満たすこともなくSAを出発、次のインターで一度は一般道に出てUターンしては目的地に向かいました。



助手席の潤子は堂々パンチラで挑発、上りの交通量が少ないのは幸いなら第一車線は法定速度で走行しながら股間をチラ見(汗)

注:良い子の皆様は、絶対に真似しないでください。

黒いパンストに透けて見えるのはブラック&ホワイトの極小三角巾、見覚えがあるとたしかGストリングと知ってたことで、SAでの視姦に夏夫だけがドキドキしては興奮してました。

ガーターレスではなくパンストだった償いのつもりで、究極のTバックを穿いて夏夫の目を楽しませてくれたのでしょう。

外観でラブホを選択して駐車場に入庫、どこで誰が覗いてるか分からないとドアサービス、潤子はスト脚の美脚を〝ハの字〟に開き降車。

運のよかったオトコにパンチラを見せた可能性は大なら、SAでドアサービスをしなかったことに後悔(泣)

エロにはカネの糸目をつけない夏夫です、一番高価な部屋をリクエストしてはエレベーターの中で痴漢。

何時どこでも潤子のまわりにはオトコが群がるものです、もしリアルな痴漢に遭遇してこんなアヘ顔を見せたなら、何本もの手が彼女に伸びて触られまくりましょう。

そんな夢は見て、正夢にして欲しくはありません。

部屋に入って大振りのトートバッグから取り出したのは、ローションのボトルとデジタル一眼レフカメラ・・etc.

先ずは着衣でのスナップ写真を撮影、ソファに座ってはパンチラショットのサービスでカメラマンを挑発。

ストリップの様子を連写するとランジェリー姿を披露、背中を向けてGストの細紐がヒップに食い込んでいるのをアピールしてはセクシーに腰を振ります。

ブラジャーを外しては振り返り乳首は隠さないも、真っ赤なマニキュアを施した自身の華奢な手でFカップのバストを持ち上げ再びシットダウン。

美巨乳をセルフ揉みすると超極小三角巾を指でズラし、見てとばかりに踵をソファにのせM字開脚でオナポーズを撮らせました。

カメラマンを手招きしてはビキニを脱がすと仁王立ちのフェラチオ、引いて撮れないと必然的に接写となり肉棒を咥える超絶美人顔のアップは堪りません(汗)

最後の一枚となるGストも自ら脱ぎすて全裸を披露、メインイベントはローションプレイだけにパンティを片脚に引っ掛けることもなく夏夫に手渡し。

この潤子が視姦に濡らしたとは思えないも、何が原因か狭小クロッチ部(・・と呼ぶには無理があるGスト)に汚したての染みを見つけ臭いを嗅がせてもらいます。



ヘアは綺麗にセットした髪の毛と極細の眉に長い睫毛だけ、パイパンのオールヌードは美しいの一言。

ベッドに大判のバスタオルを二枚敷くと、全裸の潤子は曲げた肘と膝をつけて四つん這いになり女豹のポーズ。

妻ほどになると堂々としたもので、美尻を高々と突き出し綺麗なアナルを見せつけては撮影に応じます。

アナルの接写は見事な絶景、産毛一つ見当たらなければ中心から放射線状に整列して広がる綺麗な皺。

無毛のワレメも背後から覗くのは前から見るのとは一味違って卑猥、オマンコだけは淫汁に濡らしてるからローションは不要かも・・(^ ^)

着衣に他人の視姦は慣れたものでしょうが、全裸に隅々まで覗かれる夏夫の視線は潤子も興奮してる様子を隠せません。

カメラを置いて美尻に親指を食い込ませるよう押し拡げて顔を埋めると、開閉を繰り返すアナルに舌先を伸ばして皺を数えるように優しく舐めてあげます。

『はぅ、夏夫・・感じちゃうわ(照)』

パートナーの中でも一番奥深く舌先を挿入可なのが妻の潤子、そうは言っても指の第一関節までもないでしょうが・・(汗)

皺を舐めるときは優しくも、舌先を挿入したときは少し乱暴に掻き回すと悦ぶから流石アナルSEX体験者、肉棒となれば立派とはいえない夏夫も第一関節はないでしょう。

御存知のように最近はローションも種類が豊富にあり、王道と呼ばれる老舗商品の〝ぺ◯〟をはじめオイルタイプで潤滑効果抜群のモノもあれば、オーラル愛好者の為に香料をつけたり食せるモノ(注:賞味期限あり・・笑)まで御座います。

今回は潤子の正夢を叶える為にも乾きにくければ、伸びのよいローションをストックの中からチョイスして持参しました。

アナルを舐めては顔面騎乗位のクンニを堪能して逝かせてから、再び女豹のポーズにさせローションを垂らすと優しくマッサージ。

責めるというより癒やすように背面ヒップを撫で回すと、母音を発して濡れ光った裸体をくねらせます。

身体をひっくり返すと首から上と足の裏以外はローション塗れ、無毛のオマンコだけは淫汁と見分けがつきませんが・・(苦笑)

潤子の見た夢を事前に細かくヒアリングして把握すると、シナリオに沿って忠実に再現することになりカメラを再び用意しました。

夏夫がタオルで手を拭う間に潤子は再三の四つん這いとなり、股間に手を伸ばしてはオナニーを披露。

クリトリスも弄ればアナルにマニキュアが隠れるほど指を挿入、眉間に皺を寄せ上気した恍惚の表情が美しくもエロスとシャッターを押します。

ベッドの横幅に四つん這いとなったのは、女豹のポーズを 360° どこからも見られたいからと考えたのでしょう。



前から見るとローションに濡れ光るバストを揺らしながら恥じらい苦悶の表情、背後に回れば華奢な指の動きが卑猥で、潤子が音と光で濡らすというシャッターを連続して押しました!

『こんな姿、見られるだけで恥ずかしいのに写真に撮られたら・・あぁ、もうダメっ・・逝っちゃいそう(泣)』

まさか視姦に慣れた潤子が写真を撮られるだけで逝くはずないも、淫らな姿を見せては撮られるのは興奮してしまったようです。

淫らな姿もローションに濡れ光る裸体は芸術的でもあり美しいと、書斎部屋にあるPCの待受画面になること間違いありません。

シナリオには夏夫に犯されるとありカメラはここで御役御免、今度は光沢を得た美尻に親指を食い込ませアナルを楕円にして舐めてから、後背位でオマンコに肉棒を挿れて犯しました。

『あっ・・あぁ・・犯されてるわ、夢と同じように夏夫に犯されてるぅ(泣)

待って、夢ではもっと長く犯されてたのに・・もう逝っちゃう・・あぅ・・。』

正夢とならなかったのは肉棒の滞在時間、オナニーや写真撮影が前戯となったか、潤子は犯されて僅かな時間でアクメを迎えます。

★ ★ ★

日曜日は潤子が先に起床、この日は夢を見てないというから残念な気もしますがホッとしたのも事実(汗)

夢は見なくても潤子の性欲旺盛なのは相変わらず、やはり自宅が落ち着くと言っては朝からパンチラで挑発するから・・。

予定通り前日にPCの待受画面は潤子の濡れ光る女豹のポーズに変更、しかも本人は嫌がったアングルは背後からのショットでアナルは丸見えです。

中でも連写にアナルを開いた瞬間の写真だったから、自身の痴態を見ては珍しく赤面してました(苦笑)



脱いでも脱がなくてもイイ女が、裸に黒ストは犯されたいと言ってるようなもので応じて当たり前。

勿論起床と同時に潤子が裸となってたわけではなく、夏夫が起きたときは真っ白なカットソーのワンピースに生脚でした。

街でも見かけたことがありますが、生地の薄いカットソーはとくにボディラインにフィットしてなければTバックを穿いてたのにPラインというか些か浮き彫りに見えるのは不思議。

ましてやルームウェアということでマイクロミニ丈だからパンチラ必至、寝惚け眼の夏夫を目覚めさせようと自ら裾をたくし上げるとブラウンで総レースの三角巾を見せつけられます。

白肌は生脚の太腿が眩しいと茶色の極小三角巾はハイレグで、無毛の綺麗な淫肉がハミ出してると思わず舌舐めずり。

これがヨレたパンティにダラシなくハミ出しているのではなく、三角巾の面積に仕方なく食い込んで見せるからセクシーというより卑猥。

立ちクンニして淫臭を嗅ぐと心地よく目覚め歯磨きと洗顔、パウダールームからダイニングに戻ると黒ストを穿いて待ってたと・・。

それから一緒に書斎部屋に行ってPCを立ち上げると待受画面で興奮、手料理を諦めてパエリアのケータリングをオーダー。

・・と二人でPCを立ち上げた理由はエロと無関係ならランチに某メニューのレシピを探すも意外に面倒と分かり、料理よりSEXに時間を掛けたいのが本音という潤子は肉食系、結局はケータリングでパエリアをオーダーしてはワインで乾杯。

適量のアルコールは媚薬となりパエリアを半分以上も残してベッドイン、前日は全裸だったなら昨日は裸にガーターレスの黒ストで夏夫を悩殺。

フェチな夫の女房は苦労・・それでも数千円のストで夫を興奮させることが出来るのだから、オトコがエロに掛ける金額を考えたらコスパは優れたもの(笑)

性交率の高い夏夫はともかく、姦れる保証はないキャバクラなど一時間に二万円は掛かりましょうが、姦られるのに数千円は安ければ夫のカードで購入してるのだから・・(><)



今更ながらパイパンヌードにガーターレスの黒ストは絶景、騎乗位、正常位、後背位と全ての体位にお似合いです。

チープなコスプレを楽しむぐらいならガーターレスのストはオススメ、マンネリ化に悩む御夫婦・カップルの方々は是非パートナーに穿かせてみてください。

色は黒で出来れば0〜8デニールの極薄がオススメなら、パンティ同様アニマル柄や網ストは幼稚で色気がないからどんなにイイ女でも絶対NG!

この日ではなく以前に撮った写真でお気に入りは、ワンピースと全裸のバージョンが御座いますが、肩幅ほどの開脚で立たせては自身の両手でオマンコを拡げて見せるポーズは最高のショット。

ストフェチだからかも知れませんが、どんな美脚でも生脚より興奮すること間違いなし(汗)

真正面から見る陰唇を拡げて見せる姿は堪らなく、過去の撮影時を再現して欲しいとリクエストすると意味深に微笑みます。

ベッドに上がる前に全裸で立ちつくすと、笑顔がなくなり両手でオマンコを拡げて見せてくれました・・ハァハァ

『どう、見える?

もう濡れてるから、恥ずかしい・・(照)』

夏夫はベッドに横たわると顔の側に立つから丸見え、状況説明など要らなければ淫汁に濡れ光るオマンコが確認出来ます。

手を伸ばすわけでもなければ何するわけでもなく、暫く無言で視姦するだけが余計に潤子を興奮させたようで、困った顔が苦悶の表情に変化していきました。

少なくとも2分は凝視したでしょうか、ただ視姦するだけの焦らしプレイに潤子は苛立ちは隠せないと、眉間に皺を寄せ立ちオナニーして見せます。

クリトリスを弄ると言葉にはならない〝O(母音のオ)〟を発するようにリップを開口、ワレメを隠すように前から中指をオマンコに挿れてゆっくり掻き回しました。

許す間もなく潤子はベッドに上がり、中指を抜くこともなく69で夏夫を跨ぐとアナル舐めを強請ります。

自身の指と夏夫の舌で二点責めされては肉棒を咥えて淫らな人妻をアピール、アナルを舐める顎の下に潤子の指があたり卑猥な音がピチャピチャ(汗)

スト脚を持ち上げては振り向くと跨ぎ直し顔面騎乗位、逃げるはずがない夏夫の髪を掴むとオマンコを口に押しつけました。



数えられただけでも潤子は二度逝くと、身体を下にスライドさせM字開脚で跨ぐと肉棒を呑み込みます。

膝をシーツにつけるよりM字開脚はストを見れるからフェチには絶景、それよりも眺めがよいのは超絶美人妻のアヘ顔。

小さなスクワットにカリ首の引っ掛かりを楽しむと、髪を振り乱して泣き叫ぶように大声で喘ぎました。

『あぁ、気持ちいい・・夏夫のカリが引っ掛かって気持ちいいの(泣)

もう抜けないわ、あぁーん・・勝手に腰が動いちゃう・・いっ、逝く・・逝っちゃう(泣)』

M字を崩すと曲げてた膝をつけて腰を振ったのは、深い挿入に逝こうとしてたのが明らかで分かりやすい身体だから・・(^^;;

美人は苦悶の表情も美しいと夏夫も限界、潤子は中出しも射精に気づいてるはずなのに腰を振り続け、一滴残さず搾り取ろうという魂胆にギブアップ!



ちなみに昨日の夜は静香を家庭訪問、彼岸が近いことで墓参りを強請られますが、その前にSEXを強請るという淫らな未亡人。

喪服ならない裸にエプロン姿の未亡人をキッチンで犯しては、静香の面倒は任されたから安心してくれとFを供養(汗)

真っ白なエプロンに白いガーターレスのストも中々の絶景なら、墓参りには黒づくめの未亡人を拝めることが楽しみと不謹慎な夏夫です。


昼間は真面目に仕事すると、ひょんな出逢いがあり・・もしかすると・・。


  1. 2020/09/15(火) 07:47:54|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

新妻はエロの女帝予備軍

一週間前のレポートになりますが、イイ女は簡単に記憶から消えることはないので・・^^;

エログを書き込むのに長居したカフェでロックオンした女性はよく見掛ける顔なら、特別に美人か否かは賛否両論御座いましょうが〝上山千◯〟とかいう某民放テレビ局の女子アナに似てました。

パールのネックレスで華奢な首元を飾り、ノースリーブでレモンイエローのワンピースにナチュストとハイヒールはセレブ仕様。

淡いピンクのルージュをグロスで濡らしたリップは、アイスコーヒーを飲むストローより肉棒を咥えさせたくなります。

アヘ顔・逝き顔が見たくなる美白の肌に切れ長の目、左手の薬指にプラチナリングは虫除けのつもりか人妻をアピール。

お声掛けするキッカケは思いつかないと、帰り支度をしてトレーの下に隠してた名刺を差し出すという強行に・・(汗)

面食いの自分に後悔したくないと声を掛け、少しでも気にして頂けたならメールくださいと小声で伝えてカフェを出ました。

こんなことで寝盗れるとは思わないも、周囲が邪魔で他に手段はないと性交・・いや成功率は限りなくゼロと覚悟(涙)

奇跡が起きたのは諦めかけていた三日後に差出人不明のEメールをキャッチ、今時の奥様は警戒心がないというか御丁寧に署名までありメルアドは勿論ですが、フルネームと電話番号まで分かってしまいます。

そんな奇跡のあとは事件とも言いたくなるサプライズ、人妻だというのに深夜に再びメールが届いてました(汗)

麻美のマンションを出て気づいたのは23時半過ぎ、千穂と呼びましょう奥様は御主人のシャワーを浴びる合間か、美人妻の酌に酔い潰れた夫の高鼾を聞きながらメールを送ってきたかと推測。

流石に日付けの変わる時間が近いと遠慮しては、翌朝にリターンを送ることにします。

★ ★ ★

『(前略)結婚してから主人以外の男性に声を掛けて頂くなんて初めて、いきなり名刺を頂戴して動揺してなかったように見せましたが緊張してましたのよ。

新種の手口かしら、さり気なく帰られたから余計気になり、もう少し話せたらよかったとついメールしてしまいました。』・・とは一通を原文のまま一部抜粋♡

何通かキャッチボールを繰り返す内に自己紹介を交換、なんと千穂は結婚二年目の新妻と知りました。

昨年三十路になったと年令をカミングアウトすると、結婚と同時に御主人とは別居してると言うから意味深。

なんでも御主人は二年間の期限つきという条件で地方転勤を命じられ、遠距離恋愛に自信がなかったのか慌てるようにしてプロポーズ。

一度は転勤先に行こうと考えたも住み慣れた東京を離れられないと、シングル時代の延長と思って新婚でありながら別居を決意。

実家で御両親と同居してたこともあり、ひとり暮らしも中々快適だと言います(苦笑)

別居結婚当初は週末を利用して御主人は毎週帰京したも、交通費もバカにならないと隔週ペースになり、最近ではコロナ禍に安易な帰宅を自粛してるとか・・。

不急かも知れませんが夫婦性活は不要とは言えず寂しいはずと思いきや、来春まで自由の身なら残り半年を独身のつもりで楽しみたいというから呆れました。

オンナ友達とは旅行したりショッピングに行ってたも、コロナ騒ぎに外出を自粛することがストレス。

夏夫には幸いのタイミングも、もし御主人が結婚を急がなければ千穂は独身・・不貞妻と呼ばれることはなかったでしょう(苦笑)

また長文になりそうなので先を急ぎます(汗)

食事ぐらいなら・・新婚とはいえ人妻でいながら説得力のない言葉、千穂にすれば御主人が帰京したなら滅多にないチャンス、魔が刺したという言葉に変わるのも時間の問題でしょう。

★ ★ ★

明日で一週間経つ先週の月曜日にデートを約束すると、千穂の自宅アクセスから東新宿駅は職安通りと明治通りの交差点で待ち合わせ。

3分も歩けば歌舞伎町はラブホ街も合意を得てなければ焦りは禁物、一度クルマに拉致してからコインパーキングに駐車すると韓国料理店でランチしました。

この日はインディゴブルーは麻でノースリーブの膝丈ワンピースに黒ストハイヒール、無難なセンスなら些か露出不足も足首の締まった美脚は見逃しません。

昼間とはいえ治安の悪そうな街が幸い、駐車場まで直ぐなら車内では照れながらの挨拶程度だったも、前を横切るネズミに驚くと腕を掴まれます(苦笑)

出逢いは2〜3分なら再会して10分足らずで腕を組み歩くと、オトコの人肌が懐かしいのか店内まで一寸も離しませんでした。

訳ありも誰が見ても肉体関係がないとは疑われない歳の差カップル、その昔は焼肉を一緒に食べたオンナは姦れると言われたものです。

再会を生ビールで乾杯、飲酒運転は出来ないと千穂も止めないから、夏夫に寝盗れられる覚悟はあったと確信します。

暴飲暴食は役勃たずになる可能性大、千穂に合わせて腹五分目で店を出てコインパーキングに歩きました。

「送ろうか?」

『・・・意地悪・・(泣)』

まさか千穂はサディストには見えないも、組んでいた腕を力強く掴んでは抓って照れます。

駐車場をスルーしてラブホに歩くと更に力強く腕を握り、程よい大きさのバストを押しつけながらエントランスを潜りました。

焼肉を食べたことでキスはオアズケ、交代でパウダールームに行くと歯磨き。

千穂は直ぐに奪われると分かっていながら、夏夫のあとに歯を磨きファンデーションを施し直してはルージュを引き直すとグロスで濡らします。

余計な会話はないとパウダールームから戻ってきた千穂を抱擁、濡らした唇を舌先でこじ開け唾液を交換。

着衣の上から右手でバストを揉むと左手はヒップを痴漢、キスも上手なら感度も良好のようで淫女に化けることが期待出来ました(苦笑)

★ ★ ★

キスを解くとソファに並んで座り再び唾液を交換、左手を千穂の肩に回すと右手でスト脚の太腿を撫でます。

夏夫の手淫・愛撫にワンピースの裾が捲れ上がり、パンスト越しに見たのは真っ白なレースの三角巾▼

早くもセクシーな溜息をついては小さく喘ぐと緊張より興奮してる様子、シャワーを強請る余裕もないとパンストの上から股間をなぞられ顎を突き出しました。

右腕を持ち上げ処理済みの綺麗な腋に舌を這わせては、右脚を夏夫の太腿にのせて開脚させるとパンモロを披露。

三角巾は鋭角のハイレグで総レース、パンストとフルバックのパンティは仕方ないも御主人の留守中に趣味を変えられるかは、エロの神様だけが知ることでしょう(汗)

なんとか千穂にはシャワーを諦めさせたも紳士に見せる為にも、夏夫はシャワーを浴びてくるからベッドで待つよう言って立とうとします。

『自分だけズルいわ、それにスイッチを入れられたんだから・・このままベッドに連れて行って・・(照)』

これに答えることもなく無言で立ち上がり、夏夫の脱衣につられ千穂も背中を向けてはパンスト、ワンピースの順でストリップ。

パンティはフルバックもレースに美尻のワレメが覗け、振り返ると片手は真っ白なブラジャーに置くと、もう片方の手を下ろし股間を隠して恥じらいました。

羽毛の掛け布団を剥いでベッドイン、夏夫の股間に目を背けては照れ隠しに再びキスを強請ります。

初めての相手は大半が腕枕されキスするも、千穂は夏夫に覆い被さるようにして執拗に唾液を交換しました。

背中に回した手でブラジャーのホックを外してあげると小ぶりも形のよいバストを披露、経験値からの目測は82㌢のC-cupぐらいであろう美乳!

小さな弧を描く乳輪に小粒な乳首は共にピンク色、夏夫が舌を伸ばす前に自ら口に押しつけます。

『はぅ・・感じちゃうわ・・(照)』

感度良好をアピールしては先手に出たのは千穂で、ベッドに正座すると前屈みになり夏夫の股間に顔を埋めビキニの上から他人棒を頬擦り。

ビキニを脱がすと見慣れない他人棒なら無毛に驚き、余計な感想を述べることもなく溜息をつきました。

華奢な左手で他人棒を握り、右手は掌で鈴口・亀頭を優しく撫で回すとは千穂も中々のテクニシャン(汗)

相手は誰であれ不倫SEXは御主人を手本に試すのが基本、夫婦性活を想像すると妬けては興奮させられます。

我慢汁だけでは物足りないのか、口内に溜めた唾液を鈴口目指して垂らして手コキ、カフェで見た品ある顔立ちからは想像もつかなかった淫行に驚かされたのは夏夫。

唾液がミント効果となりエアコンの涼風が心地よく、切れ長の目を上目づかいで夏夫の反応を観察しながら他人棒を咥えました。

口内は頬に適度な隙間を作り、唾液が卑猥な音を立てジュルジュル・ジュポジュポ、時折舌先で鈴口を擽られたから堪りません!

★ ★ ★

軽く千穂の肩を叩いてギブアップを宣告、初めての相手も夏夫を知っているかのように淫らな行為は円滑に進みます。

ようやく腕枕されるとパンティを脱がすにも協力的、バストを舐められながらヒップを持ち上げました。

『シャワーも浴びてなければ、もう濡れてるから恥ずかしいわ(照)』

仰向けとはいえ全裸になると微乳も見事なプロポーション、ヘアは自身が為のエチケットと言えばケアは行き届いて長方形の短冊形。

ワレメをなぞるも無駄なヘアが指に絡まることはないと、恥ずかしいと言ったことに納得出来るほど大量の淫汁が指を滑らせます。

『待って・・久しぶりだから直ぐに逝っちゃいそう(泣)』

久しぶりとは夏夫に気をつかったつもりでしょうが、嫉妬させられる言葉だったから・・。

基本に忠実となり執拗な手淫で責めると、柔肌も敏感なパーツだけはコリコリ。

クリトリスを弄っては焦らすように指を動かすと、天然ローションに滑らせ中指をオマンコに挿れて優しく掻き回しました。

「顔を跨いでくれ。」

『ええっ・・恥ずかしい(照)』

仰向けで天井を見上げる夏夫に恥じらうも、ゆっくり起き上がり顔を跨ぎます。

ヘアは掻き分ける必要もないショートカットなら開脚にオマンコは丸見え、舐められる前に至近距離で覗かれ切れ長の目を閉じて恥じらいました。

『あっ、気持ちいい・・(泣)』

舌先がクリトリスを擽ぐるとオマンコを押しつけ苦悶の表情、羞恥心に勝るは快感とばかりに夏夫の鼻を潰します。

淫臭を嗅ぎながらクンニしては千穂の内腿に両手を入れて、半ば強引ではありましたがM字開脚で跨がせました。

これでオマンコを拡げる必要もなくなり、両手を握り合うと鼻先でクリトリスをグリグリ、他人が見たら情けない姿でしょうがアナルに舌を伸ばします。

『イヤっ、ソコは・・ねっ、恥ずかしい(照)

そんなとこ舐められるの初めてっ・・でも、でも気持ちいい・・もう・・本気でおかしくなりそう、気が狂っちゃう(泣)』

「食事だけの約束だったのに、御主人には申し訳ないな。」

『いいのっ、主人とのエッチより気持ちいいから・・(泣)

もうダメっ、欲しい!』

握っていた手を解くと千穂は夏夫の脇腹に手を置いて下方にスライド、後ろ手に他人棒を探しあて騎乗位で犯されました。

★ ★ ★

アクメを迎えたあとの後戯に夏夫が上になりキス、正常位で再び犯しながら夫婦性活を聞き出します。

『結婚してからは数えるほどしかないけど、主人は毎日必ず電話してきて・・言わなきゃ、ダメっ・・恥ずかしいわ(照)』

居心地がよいのは否めないも、答えないと他人棒を抜くフリに仕方なく夫婦性活をカミングアウト。

テレビ電話を利用してはテレフォンSEXしたり、相互オナニー鑑賞をして楽しむと言い出しました。

他人からは仲睦まじき新婚夫婦に見えてもヤってることは淫ら、御主人は千穂の為にバイブを買い与えたらしいとオナニーして見せると言います。

昔ならテレフォンSEXも声を聞かせるだけでしたが、今の時代は映像も送れるから一度やれば誰もがクセになりましょう(苦笑)

「エッチな夫婦というより、千穂はエロい人妻たな(笑)」

『皆んな、奥様はエッチな方が好きでしょ。

主人は私に・・もっとエッチになって欲しいって言うわ(照)』

度が過ぎては逆に心配になるものも御主人にエロいオンナになれと言われたことで、浮気・不倫SEXも千穂には夫を喜ばす為の手段に過ぎないのかも・・(^^;;

御主人にアナルを見せて舐めさせるのも時間の問題なら、半年後には恥じらうより強請るかも知れないと思うと妬けました。

そんな御主人の為にとパイパンにしたり下着はTバック、ストはガーターレスを穿いたら如何と提案すると・・。

『私・・主人というより、夏夫の為に変わってもいいわ!』

エロの女帝・淑子まで行かないにしても淫女の素質あり、御主人の帰京するまでの半年間で少しずつ育てる気になります。

十分にエロの伸び代はある千穂です、切れ長の目は和服も似合いそうならコスプレもあり、放尿に苦悶の表情も見たくなると小出しに楽しみますか(笑)

帰宅時間を気にしなくてもいいもテレフォンSEXの時間には帰さなくてはならないと、一日で全てを教えて飽きられても困ると思いパウダールームの鏡プレイまでにして我慢。

パイパン、Tバックは本気で考えると言わせて自宅まで送り届けました。

千穂には言ってませんが、次回があるならハメ撮りもリクエストするつもりです。

ちなみに安全日とは言われましたが新妻、万が一でも妊娠させては御主人との子というのも別居中だけに疑惑が心配(汗)

夏夫のフィニッシュは千穂の提案で精飲、パウダールームで仁王立ちのフェラチオをされ口内射精!

避妊の必要はない夫婦性活に精飲も初体験らしいと、カルキか最近のコロナ禍に活躍する次亜塩素の臭いというか味との感想でした。

こんな千穂の成長に期待しましょう(笑)



  1. 2020/09/13(日) 08:28:22|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

一秒も早く台風が立ち去ることを願ってます(涙)

土・日・祝祭日は疲れた身体を癒すのがサラリーマンも、夏夫の毎週末は一番ハードで残業覚悟という重要な仕事を残してます(汗)

一昨日の土曜日など台風10号の影響もあってか、東京も不安定な天気予報に憂鬱になることもなく、毎週末を楽しみにしている潤子は朝から超御機嫌だから・・^^;

エログ投稿後は雲が多かったも青空の覗く内にコンビニでモーニングコーヒー、最近はお気に入りのバイトは見かけなくなったも帰宅したなら潤子が目の保養。

先日ナンパした美女は人妻も或る事情からメールすることは可能でしたが、夏夫も週末OKと思われたら面倒なだけに、今日のデートまで放置しては焦らすことにして我慢。

まだ潤子がエロい夢を見てる間に出掛けたことで、コンビニから帰ると夏夫というより妻は肉棒にお帰りなさいと股間に手を伸ばします(苦笑)

『あっ、あった・・どこかに忘れて来てやしてないか、元気なかったらどうしようと毎日心配してるけど安心したわ。』

他に挿れて使っても絶対に置いてくることもなければ、どれだけ酷使しても潤子を見たなら瞬時に復活しますから・・(汗)

レポートの仕上げもありコンビニに長居してたことで潤子は夏夫の不在時間を有効活用、完璧なメイクも施してたなら久美も顔負けのパンチラ必至というマイクロミニを穿いてたから最高の妻!

レーヨンでサーモンピンクのハーフスリーブというブラウスに、ジャージ素材の真っ白なマイクロミニだからナチュストはパンストも仕方ない。

『コンビニに行ってたなら牛乳を頼んだらよかった・・ちょっと買ってくるわ。』

素直に分かったと言えるような潤子の装いではないと、戻ってきたばかりも夏夫が再びコンビニに行くことになりました(泣)

美人妻は本当に御徳、背伸びしては耳元で〝優しい♡〟と囁かれると勃起してた肉棒を手で軽くノックされたから、緻密とは言えない潤子の単純な作戦勝利。

先に御褒美を頂くかとスカートを捲ろうと手を伸ばしたとき、潤子は後退りしてフェードアウトします。

『早く買ってきてっ、そうじゃないと私が買いに行くわよ。

パンストを脱いで待ってるから。』

最高の妻は訂正、夫を脅迫する悪妻でした!

★ ★ ★

まだ晴れ間は見えたも雨が降り出すのか外は高温多湿、コンビニまでの僅か30㍍を歩くだけで陰嚢の裏に汗をかきそう(汗)

これなら潤子に行かせればよかったかもと一度は後悔した臭いフェチの夏夫ですが、パンスト越しよりダイレクトに嗅げるならと想像しては御機嫌となって鼻歌まじり♩で帰宅。

キッチンに行くと目に飛び込んだのは四つん這いになった潤子で、フローリングに何かを溢したのか拭き掃除をしてます。

約束通りパンストは脱いでいると生脚にパンチラは、夫婦の会話とタイミングが良すぎて白々しい挑発に見えましたが絶景!

パンチラ・・とんでもなかったのは〝T〟は見当たらないと、ノーパンと気づき思わず夏夫も潤子の背後で四つん這いになりました。

『あぁーん、こんなときに帰ってこないでよっ(照)』

真っ白なパツパツタイトのマイクロミニのスカートを捲り、美尻に顔を埋めるも腰を引くどころか微動だにせずヒップは突き出したまま。

最初からノーパンだったかパンストのついでにパンティも脱いだかは定かではないも、本気で潤子がコンビニに行くつもりだったなら呆れてしまいます(汗)

もし誰かに見られてたなら滑稽というより危ない夫婦、しかし日常性活をエログに細かく書き込むなら実は日常茶飯事だからノンフィクション、皆様も御一緒にこんなエロ夫婦を呆れてくださいませ。

香ばしいアナル臭を嗅いでは舌先で擽り、スパンキングに言葉の暴力で罵りました。

「エロい女房だ!」

『だって・・でも・・(照)

そうよ、夏夫の前ではエッチな奥様で居てあげたいの(泣)』

夫の暴言に怯むどころかFカップのバストをクッションに横顔を床につけると、更にノーパンの美尻を高々と持ち上げて突き出します。

そんな想定内もサプライズなシチュエーションに興奮させられ、UNIQLOのステテコとビキニを一緒に下ろすと愛撫はアナルを舐めるだけで犯しました。

後背位でフローリングについた膝の痛みに勝ったのは快感、潤子を犯したあとに膝を見ると裂傷はなかったも真っ赤(汗)

レイプの犯行現場に何かを溢した形跡はなければ、潤子が手に握っていたのは汚れた雑巾ではなく水色のパンティ。

事件の真相は予想以上に早く帰宅したことで咄嗟にシナリオ作り、朝から自作自演の狂言に騙された被害者は夏夫でした(苦笑)

★ ★ ★

そして日曜日のハイライトは・・。

潤子に騙された御返しを思案、先に起きた夏夫は妻を起こすことなく書斎部屋に引き篭もりビデオ観賞。

我が家は全ての部屋にテレビがあると、今では当たり前に小さい32㌅の画面に潤子が本気でオナニーする姿を映します。

ボリュームは部屋の外にも聞こえるようセットしては、下半身は脱いで勃起する肉棒をセルフ手コキ。

勿論手加減はしましたがオナネタがハードコアだけに我慢汁も溢れ出せば、潤子が起きて早く乱入してくれないと制御不能になりそう(汗)

念の為に51分という長時間大作を観ることにしましたが、一時間過ぎても起きてこない場合はリピート再生することも考えてました。

オトコのセンズリなど射精に至るまで3分あればフィニッシュも、これを撮影したときの潤子は正味40分以上はガチにオナってたから、まさにオンナの身体はエンドレスを証明するビデオ!

寝室のドアが開く音がしたのはディルドを擬似フェラチオしたとき、潤子の足音が書斎部屋の前で止まると聞き耳を立てたか静寂、聞こえるのはテレビのスピーカーを通して愛妻のセクシーな喘ぎ声だけです。

歯磨きして洗顔したも夏夫の姿が見当たらないと、最初はコンビニに出掛けたと思ったらしく着替えに寝室に戻る途中で、書斎部屋で女性のすすり泣く声に気づき立ち止まったというのが事後の潤子談。

すすり泣く声は自身の声と気づき中の様子を想像したも、まさか朝から夏夫が自分のビデオを観てオナニーしてるとは信じられなかったとのこと(苦笑)

音がしないようドアノブを回し、少しの隙間を作り中を覗くと自身をオナネタにセンズリしてたと・・。

『夏夫っ・・(照)』

我慢出来ずにセンズリの最中にメイク前ならスッピンの潤子が乱入、無地の真っ白なTシャツに乳首が透けてると下は就寝時のままピンクのパンティだけ。

しかも極小三角巾から無毛の淫肉がハミ出してると、聞き耳を立てながらドアの向こうでオナってたなと察せました。

『昨日、あんなにヤったのに・・もう夏夫ったら・・(照)』

テレビに映ったディルドでオマンコを掻き回すシーンの自分を覗いたのは一瞬、椅子に座る夏夫の手を払い退けては床に跪き肉棒をフェラチオ。

自らパンティを下ろして片脚に引っ掛けデスクの天板を掴むと、背面座位で肉棒を呑み込み喘ぎ声をステレオ放送。

潤子はテレビを観なければ首を落として覗くは結合部、見やすいようにと自身の指で下腹部はワレメの上を引き上げ、バストを夏夫に任せてはクリトリスをセルフ弄りします。

映像の自身より先にアクメを迎えては美脚をワナワナと震わせ絶叫、まんまと夏夫の挑発に興奮してました(苦笑)

★ ★ ★

それぞれ午後の部はカットしますが芸のない夏夫です、閲覧者様の御想像通りと思われますので御容赦ください(汗)

今日は予告・予定通り先日ナンパした奥様と初デート、滞りなく寝盗れたなら意外にも簡単に堕ちた理由も合わせて後日レポートします。

もし三日経っても投稿がなかった場合は、そんなに毎回上手くいくはずがないと撃チンされたと思ってお笑いください。

上手くいって居心地がよくても妻を心配させないように、肉棒を忘れてこないよう要注意(苦笑)




最後に九州・西日本地域に御住まいの皆様が心配ですが、命を最優先に考えた行動を御願いして、憎き台風の被害が最小限で済むよう祈っております。



  1. 2020/09/07(月) 07:50:18|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

秘書に弄ばれる社長

一昨日の木曜日はナンパした美女のメールを午前中にキャッチして、二往復するだけで麻美のマンションを家庭訪問。

年甲斐もなくチャラいオトコと見られる焦りは禁物なら、麻美を待たすことも出来ないと会社に着いたと誤魔化し、人妻と知ったからには夜間・深夜のメールは無理と翌日のつもりで返しました。

こうした紳士的なルール厳守をアピールすることは大事、ガツガツしてはサイトで出逢うオトコと変わりません・・もっともヤリ目は共通してますけど・・(苦笑)

サラリーマンの御主人なら御帰宅されるまでの20時ぐらい迄がせいぜい、ややもすればコロナ禍に寄り道することなく直帰となれば19時前には在宅されましょう。

夏夫が麻美のマンションを出たのが23時半ですが、エレベーターに乗ってスマホを立ち上げると奥様からのメールをキャッチしてました。

しかも受信時刻は 22:21と約一時間前、もしかして御主人がシャワーを浴びてる時間にメールしてきたか、美人妻の酌に微酔い高鼾かと思いきや他の事情。

朝はナンパされた御礼と言ってよいのか軽く挨拶程度だったも、深夜にキャッチしたメールは自己紹介とも思える内容がズラリ。

自宅は独りでハイボールを飲みながらメールを書き込んでいるというから、酔った勢いにも見えて翌朝に後悔なんてことになるのでは・・^^;

奥様の事情を把握して深夜もリターンを送るか悩みましたが、流石に0時近いことで翌朝(昨日)は早起きして返すことにします。

そんな奥様と昨日の朝は投稿が早かったも、そのあと出社前のギリギリまでメールで会話したことで時間切れとなりました。

とりあえず週明けの月曜日にデートが決定したので、出逢いからの詳細は少しお待ち下さい。

★ ★ ★

昨日は9月になって淫秘書と最初のSEX、夏目三◯似の可愛い久美ですが風紀委員の専務が在宅勤務日とあり、セクシーな装いで出社してはエロ社長を挑発。

白いジャージ素材でハイネックのノースリーブに黒いタイトミニ、短すぎるスカートには仕方ないと極薄の黒いパンストは許すしかないでしょう。

モーニングコーヒーを差し出してトレイのままデスクに置くと、無言で夏夫の目を見つめながら1㍍ほど後退り。

視線を動かすことなく華奢な指でスカートの裾を掴むと、ゆっくりとたくし上げ本日のパンティを御披露目されました。

皆様は潤みがちな眼差しの某女子アナが、恥じらうようにパンチラを見せるシーンを御想像くださいませ(苦笑)

黒いパンストに透けて見えたのは真っ赤な極小三角巾、手招きすると裾をたくし上げたまま歩み寄ります。

『帰ったらガーストに穿き替えるわ(照)』

そう言っては夏夫の手首を掴み股間にエスコート、こんなことで一日が始まる弊社に呆れてください(苦笑)

残念ながら、現在は人材を募集しておりませんので悪しからず・・。

デスクの角を股間にあてオナポーズで挑発されるとパンスト越しにヒップを痴漢、ウエストまで捲ればタイトなスカートだけに誰か来ても咄嗟に下ろすのも苦労しましょう。

夏夫のデスクは三年ほど前にスチール製から木製に買い換えましたが、気のせいか角の一つだけ艶があるように見えますが・・(¬_¬)

『ヤダーっ、夏夫の不在時に楽しむことはあるけど・・艶が出るほど強く押しつけたら、痛いわ(照)』

改めて言っておきますが〝夏夫のエログ〟はノンフィクションです、コロナ禍に業績はダウンを否めないもエロ秘書に癒されると社長は御機嫌だから、社員の皆様はエッチな久美に感謝してください。

★ ★ ★

アフター6にエロ秘書は足早に帰宅するフリをして退社、NO残業デーではないと何人かを残して約20分の時間差で夏夫も会社を出ると居酒屋に急ぎました。

店員に待ち合わせと伝えカウンターに案内されると、今まで鼻の下を伸ばして久美を視姦してたはずも、挑戦的な鋭い眼光で夏夫を歓迎してくれたサラリーマンの皆様です(苦笑)

年女の久美も36才になりましたが悔しいほど可愛いから若く見られると、スカートの丈は勿論ですがトップスが身体に隙間を作らず美乳を強調、全身隈なく視姦し甲斐が御座いました。

そんなサラリーマンらより後に行って先に帰ると、歳の差ワケありカップルに嫉妬してはラブホのSEXを想像したことでしょう。

マンションに急ぐと出勤時にタイマーセットしたエアコンに部屋は適温に冷やされていて、夏夫が歯磨きする間に久美はストリップ、予告通りパンストをガーターレスの黒ストに穿き替えます。

真っ赤なランジェリーに黒ストは小悪魔のようで妖艶、ここで可愛いはずの久美が豹変すると悪女に見えたからオンナはバケモノ。

『久美のオマンコを舐めたいんでしょ(笑)』

そんな言葉を浴びせたかったのは、夏夫ではなく居酒屋で久美を視姦してたサラリーマンらのはず。

ここは素直に付き合うと黙って頷けば、夏夫を全裸にしてベッドに寝かせ自ら顔面騎乗位で跨ぎます。

自らブラジャーを脱ぎすてパンティを片脚に引っ掛けると、夏夫の髪を掴むようにしてオマンコを押しつけました。

まさに顔面騎乗位の強制クンニ、勿論オマンコを舐めるのは大好きですが強引だったのは久美で、顎を引いては口を半開き下の前歯を覗かせて恍惚の表情で夏夫の舐める様子を覗き込みます。

昼間のパンストにも蒸れたのでしょうか、他のパーツでかく汗の臭いとは違った淫臭を放つ無毛のオマンコ。

顔の上で身体を180度回転させてはM字開脚で跨ぎ直すと他人棒に手を伸ばし手コキ、ケツ圧に押し潰されながら嗅ぐアナル臭も堪りません(汗)

こんな体位に誘導したなら最初は恥じらっていたも、今では自ら積極的に顔を跨いで腰を振ります。

淫臭を嗅ぐだけでも興奮させられますが手コキだけでは済まないと、M字開脚のまま前屈みになり他人棒を咥えられては白旗。

可愛いエロ秘書の変則69を御想像出来ましょうか、それはそれは淫らで恥ずかしい姿で御座います(苦笑)

★ ★ ★

力士が四股を踏むようにシーツにつけた踵を前に摺足、首を持ち上げて見ると股間に他人棒を探しあて夏夫の足首を掴み背面騎乗位のスクワット、アナルと結合部がよく見えたから可愛い顔からは久美を視姦したサラリーマンらも想像がつかないはず。

『あぁーん、私が犯してるみたい(照)』・・うぅーん、たしかに・・。

事後に聞いた話では、若い美人秘書が年老いた社長を弄ぶエロ動画を観てオナったというから納得も呆れました。

結合を解かないまま再び振り向くと騎乗位、自身が犯してるようだと言うだけあり自らの都合に合わせ腰を激しく振ります。

やはりイイ女や可愛いオンナは顔を見ながらのSEXは最高、犯される夏夫は美乳を揉むぐらいでマグロに徹しました。

それでも久美は不満な様子はないと主導権を握り、いつもとは違って積極的に体位を変えて楽しんでます。

夏夫をベッドから下ろしてソファに歩くと、スタンドミラーをセットして背面座位を強請りました。

ソファに座った夏夫に背中を向けて他人棒を挿入、これなら久美のアヘ顔も結合部も見えるからシンプルもナイスアイデア(苦笑)

当然ながら夏夫が開脚すれば久美もスト脚を開くことになり、自身の華奢な指で結合部に触れてはクリトリスをセルフ弄り。

背後から夏夫に美乳を揉ませるから贅沢なエロ秘書、鏡越しに見る久美は母音の〝O〟を発するように小さく口を開く顔が堪りません。

触覚だけでなく視覚でも興奮したのは久美も同じ、こうなるとドチラが犯して犯されてるか分からなくなりました(汗)

またもや肉棒を呑み込んだまま前進、スタンドミラーの前に手をつき四つん這いになると、鏡の夏夫を一瞬睨んでから苦悶の表情。

ここまでの関係になると互いの趣味を知り阿吽の呼吸と言いますか、下着の好みだけでなく相手が興奮するプレイを把握してます。

見下ろせば美尻に結合部、前を向けば美乳の揺れと可愛いアヘ顔が見れるから絶景!

『私が犯されてる・・秘書の私が、エッチな社長に犯されてるわ(泣)』

聴覚でも興奮させてくれると夏夫の我慢も限界となり、肉棒の硬度も増したか久美が中出しを強請りました。

『凄い・・奥まで届いて気持ちいい・・逝きそう、もう逝くから夏夫も・・来てっ(泣)

あぅ・・。』

もっと早く欲しかった御言葉に甘えると、久美の腰が動きの止まったことを確認して後背位でフィニッシュします(汗)

夏夫の身震いに久美も二度、三度と腰を振り搾り取られました。

暫く微動だにしないと鏡越しに上気した顔が微笑み、片手で乱れた髪を掻き上げる久美の仕草もセクシーなんです。



さて週末を迎えましたが、台風10号が気になります(汗)

沖縄・九州・四国と西日本の皆様は心配でしょうが、必要なら早い避難を・・被害に遭われないよう願っております。



  1. 2020/09/05(土) 06:46:30|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

白づくめもパンティは・・

昨日の朝は〝エロの神様〟に悪戯されると、麻美と約束したあとにナンパした美女のメールをキャッチ(泣)

麻美を家庭訪問するまでメールでキャッチボール、やり取りの詳細は寝盗ることを果たしたのちにレポートする予定ですが、やはり人妻だったから仕方ないも慎重だけにデートまでは時間を要しそうです。

今日(昨日の木曜日)と言われなかったのは幸いとしますか・・^^;

お仕事を頑張ってくださいと励まされると、会社に行くことを疑うこともない奥様だから堂々と麻美のマンションに・・(苦笑)


自宅で待っていた麻美はナースを思わす全身オールホワイト、クリスタルビーズのネックレスに真っ白なノースリーブのワンピース、ストまで小網の白だからまさに純真無垢!

ナチュラルメイクに淡いピンクのルージュをグロスで濡らしては、膝上丈のワンピースから美脚を覗かせ悩殺されました・・ハァハァ

純白のワンピースはオートクチュール(オーダーメイド)ならボディコンシャス、身体に微塵の隙間も与えないと、美しいバストラインにウエストの縊れから張り出すヒップラインが堪りません(汗)

もし夏夫の麻美を採寸したのがオトコだったなら yah、yah、yah ♪・・殴りに行こうか!

勿論、網ストはガーターレス。

仕事柄黒いパンストが常もプライベートでの白ストは遊び心、大網は苦手な夏夫ですが極小の小網だから許せます。

世界を飛び回るCAだからのファッションセンスか、意外にも白づくめは勇気がいれば日本人には難しい着こなしでしょう。

こうなると気になるのはパンティの色、無難に白いランジェリーを想像しては、ソファに座る麻美の股間に視線をロックオン!

ウインクすると親指と人差し指で作ったVの字を開くジェスチャー、麻美は瞬時に反応すると口パクで〝(エッチ・・照)〟と言いながら裾を押さえた手をどかしました。

小網の白ストはガーターレスと分かれば、その奥に覗けたのは一瞬ノーパンと思いきや、夏夫の予想を少し裏切るサテン地でベージュ系のピンクゴールド▼

『うふっ・・見える?

どうせなら白(パールホワイト)を穿こうかと思ったけど、夏夫が見て分かりづらいと思ったから・・(照)』

白づくめに分かりやすいよう、パンティの色まで夏夫の為を考えて穿いてくれるとは優しい麻美です。

美しすぎる麻美のパンチラを見せて貰うだけでも家庭訪問した甲斐はありますが、最も綺麗なパンティの中を拝まないで帰るわけにはいきません!

★ ★ ★

コロナ禍に国民の皆様はストレスを感じる日々なら、夏夫もSEXばかりしてないで世の為に何か役に立てないかと考える毎日です。

少しでも癒されたらと、美しすぎる麻美を目の保養に見てもらうことに・・(〃ω〃)テレテレ♪

実は自慢したいだけの夏夫で裸は勿論、パンティをお見せすることも出来ませんが・・。

外出することになればハイヒールも履くからフェチには一石二鳥、ランチして久しぶりにラブホで麻美を犯すことにしました。

東京は気象予報士泣かせの天気で、Yahoo!の予報は晴れ時々くもりも突然降るゲリラ豪雨にも要注意とのこと。

絶対ないとは言えない冠水にマイカーを水没させられないとタクシーで移動、ラブホ街のある歌舞伎町に近い新宿駅周辺は平日とはいえ人混みに視姦されるには最適(苦笑)

雲は厚く太陽は見え隠れするも麻美の歩くところだけは眩しいと、夏夫にボディガードされながら歩行者の視線を独り占めします。

時間を掛けたのはランチではないとSEX、残暑に食欲旺盛とはならず蕎麦に冷酒を流し込むと、二人とも性欲だけは旺盛とラブホに急ぎました。

何度通っても夜は感じないも昼間の歌舞伎町は汚い街、麻美を連れて歩くのは美しすぎる彼女に恐縮します(汗)

★ ★ ★

相手が変わるだけで似たようなシチュエーションは御勘弁、ラブホとて土足厳禁も玄関で一度は脱いだハイヒールを持って入室。

麻美はスリッパをハイヒールに履き替え〝氷の微笑〟ごっこ、ソファに座らせるとマンションから持参したデジカメで記念撮影。

美脚を何度も組み替えてはパンチラを惜しむことなくカメラマンを挑発、和製シャロン・ストーンならない美人料理研究家の浜田陽◯にクリソツな麻美に目が眩みました。

自らソファに両膝をついてヒップを突き出すサービスポーズ、一流テーラーにオーダーしたから採寸に間違いないも、このポーズはパタンナーも想定外か美尻に食い込むTバックが覗けると連写します!

室内に反射するフラッシュと響き渡るシャッター音がゾクゾクするとは麻美の談、振り返った際にハイヒールが脱げると夏夫が拾って美脚を掴みました。

小網の白ストに透けた美脚の爪先は白ではないと真っ赤なペディキュア、手の爪はクリアコートだったから足の爪まで気が回らなかったのは愛嬌と許しましょう。

そんな美脚の片方を夏夫に預けて伸ばしたからパンチラ必至、一瞬は引いたも爪先を口に含まれ舐められます。

『もう、夏夫ったら・・(照)』

美白のナチュラルメイクも赤面して夏夫のフェチに呆れた顔もセクシー、浅く腰掛けては涼しげな目を細め開口、下目づかいで舐められる様子を恥じらうように覗いてました。

『待って・・久しぶりに外でエッチするから、替えのパンティを持ってきてないわ(汗)』

14時前だったでしょうか外は突然の雷雨が降ると、どうやらパンティの中は既に冠水してることをアピール(苦笑)

ならば氾濫させて溺れてあげるかと並んで座り容赦なく愛撫、ノースリーブから覗く綺麗な腋に舌を這わせます。

淫行にワンピースの裾はたくし上がり太腿は露わ、自称〝神の手〟が撫で回すと股間に向かって匍匐前進、洪水の見舞いにとパンティの中に手を入れ手淫。

いつになくクリトリスはコリコリ感があり、淫汁に指が滑るから余計ソフトとハードの違いがハッキリしてました。

★ ★ ★

手淫で逝かすとクンニはオアズケ、もう片方のハイヒールも脱がすとスリッパに履き替えさせベッドにエスコート。

寝かす前に立たせたまま抱擁するとキス、オマンコには負けるも大量の唾液を交換しては・純白のワンピースに気づかい、手垢をつけられないと裾を捲りヒップの痴漢を楽しみます。

女豹のポーズもデジカメで撮影、ピンクゴールドの〝T〟に同色糸のジグザグミシンがエロく接写(汗)

背後から接近して美尻から丸めて剥がすように脱がすと、クロッチ部に糸を引く染みを見つけました。

「ビショビショじゃないか。」

『恥ずかしいこと言わないでっ、これ穿いて帰らなきゃならないから・・これ以上濡らさないでよ(照)』

「だったらエッチしなければいいのかい?」

『もう知らないっ、脱いだら濡れてもいいでしょ(照)』

「ノーパンで帰ってもいいしな(笑)」

『バカっ!』

片脚を抜いて片方のスト脚に引っ掛けると、ヒップを更に突き出しクンニ・・いや、アナルを舐めて欲しいのでしょう甘えます。

十人居たなら十人は間違いなく恥じらうも最初だけ、未知の快感を一度でも体験したなら言葉で強請るのには多少要時間も、僅かな逢瀬でも麻美のように無言の態度で示すのは珍しくはありません。

「美人CAもエロくなったな、まるで餌を強請る金魚のようにアナルがヒクついてる。

金魚の口は遠慮するけど、皺が放射状に整列して色素もピンクなら綺麗な麻美のアナルを見ると舐めたくなるよ。」

『イヤっ、そんな細かく説明しないで・・恥ずかしい(照)』

見た目のままを口にされるのは恥ずかしければ言葉責め羞恥プレイ、皆様も奥様(彼女)にオマンコやアナルの色艶・形を感想述べてみたら如何でしょう。

Mな女性ほど泣いて喜ぶと思いますよ!

間違ってもS女を相手には言わないよう御注意ください、女豹が馬となって後ろ脚で蹴飛ばされても責任取れません(爆笑)

美しすぎる麻美でもアナル臭はあると犬になって悟られないよう鼻をクンクン、せっかく免疫がついたアナルですから臭いの感想はデリケートなパーツだけに黙秘。

尖らせた舌先で皺を優しく伸ばすように舐めては、排泄する為だけにあるホールに逆らうよう挿入。

腸の出口に付着する体液と夏夫の唾液が混じり合うと、アナル臭は香ばしさを増すからフェチには堪りません。

舌先の侵入する奥行きは測れば僅か数㍉でしょうが、ファジーに掻き回すような動きに合わせてヒップを振ります。

★ ★ ★

夏夫が脱衣する合間に麻美は膝をシーツにつけたまま上体を起こし、背中のファスナーを器用に下ろすとワンピースを脱いで待ちました。

サテン地でピンクゴールドのランジェリーに白ストは清純も、パンティは片脚に引っ掛けたままだからハイジニーナのオマンコは丸見え。

軽く膝を曲げて開脚すると夏夫を手招き、股間に顔を埋めると髪を掴まれ半ば強制クンニのようだから清純は却下しましょう(苦笑)

オマンコを舐めながら両手を伸ばすと、肌触りのよいブラジャーの上からバストをやや乱暴に揉みます。

夏夫にはクンニに集中して欲しいのか、麻美は背中を浮かすと自らホックを外してブラジャーを脱ぎすてました。

麻美が下目づかいなら夏夫は上目づかいで目を合わせると、クンニの様子を覗いては美乳のバストをセルフ揉み。

小刻みな痙攣を見逃さないと小さなアクメは何度か確認済み、大波が打ち寄せたのは音を立てずにクリトリスを優しく吸引したときのこと。

『夏夫っ、それダメっ・・なに、何してるの・・あぁ、逝っちゃう(泣)』

スト脚で夏夫の顔を挟むと自身の振り乱した髪を毟り掴み、ヒップを持ち上げ股間をグリグリ押しつけ泣き叫びます。

『まだ逝きたくなかったのに・・私も、夏夫の舐めてから逝きたかった・・(泣)』

非力も華奢な手で夏夫の手首を掴み仰向けに寝かすと、股間に正座する身体を前屈みにしてフェラチオ。

他人棒の竿を手コキしては陰嚢を舐め、夏夫のマヌケな顔を見て反応をチェック。

舌まで綺麗な麻美でピンクの健康色、今度は上目づかいで舌先を陰嚢から裏筋に這わせて移動すると、カリ首を丁寧かつ優しく舐められました。

クリトリスの吸引に御返しされると我慢汁を吸入するように、カリ首の縊れにリップをフィットさせ亀頭部だけを口に咥えます。

脇を少し開けて下ろした手でシーツを掴むと我慢に耐え首を上げ下げ、顔を起こして見る麻美のフェラ顔は美しすぎるよりエロすぎました!

精飲も許される麻美ですが寸止めされたのは自身の為、他人棒を口から離すと騎乗位で跨ぎます。

淫汁は洪水も決して大海ではなく窮屈なオマンコも、大量の自家製ローションに肉棒が滑り滞りなく挿入。

片脚に引っ掛けたパンティに手を伸ばすと指までクロッチ部でスケーティング、それに気づいた麻美は照れ隠しのように腰を振り、オマンコに夏夫を集中させました(苦笑)

『あぁ、気持ちいい・・私の身体に合わせて出来た(肉棒)みたい!』

ジャストフィットをアピールするも、麻美が口にしなくても夏夫の身体が形状記憶して覚えてます。

「誰のナニが、誰のドコに合わせて出来たようか言ってごらん。」

『・・・今日の夏夫、意地悪(泣)

夏夫の肉棒が・・麻美のオマンコにピッタシなの(照)

こんなこと言える私じゃなかったのに・・一生面倒みてよっ、あっ、凄い・・夏夫の肉棒が麻美のオマンコに、奥まで届いてるぅ(泣)』

美人ほど卑猥な言葉を言わせたくなるもので、これには興奮させられたのは自業自得なら我慢の限界を迎えました(汗)

『待って、まだ逝っちゃイヤっ!

もっと挿れていたいの、夏夫とずっと繋がっていたいのよ(泣)』

★ ★ ★

美人はお徳が多いも、こういうときは損でしょう。

独自のデータ的に見ても潤子や結衣、そして麻美とのSEXは彼女らの中に長居は出来てないと思われます(汗)

勿論、面食いなら容姿重視という夏夫のパートナーは美女ばかりも、彼女らは別格で超ウルトラ最高級レベルのオンナだから・・。

そんなことで後戯は当たり前も、これで終わらせるなんて麻美に失礼。

せっかくの久しぶりという麻美とのラブホ、中出しの分身を洗浄して一緒にシャワーを浴びるとベッドにUターン、忘れてはならない定番のルーティンは顔面騎乗位で再びクリトリスを吸引。

M字開脚で顔を跨がせて舌先で再びアナルを擽ぐると、美人相手に不本意も顔が見にくい後背位で犯しました。

結合部に他人棒の出し挿れを覗くのも興奮、アダムとイヴか知りませんが、最初にオマンコに肉棒を挿れた男女に敬意を表しましょう・・気持ちいい(汗)

やはり美しすぎる顔は見たいと正常位、騎乗位で中出しをしたあとだけに長持ちすると麻美は立て続けに絶頂。

サービスタイム終了も延長、二人ともフラフラの骨抜き状態で明治通りに歩くとタクシーでマンションにUターン。

麻美の寝息を聞いてから、合鍵で施錠してマンションを出たのが23時半過ぎでした。

このあと信じられないことが・・。

残念ながら本日は時間切れなら、今日は久美とデートも最近は遅刻ばかりで、社長とて重役出勤は許されない弊社なので事件の報告は後日改めます(汗)


  1. 2020/09/04(金) 07:35:58|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

昭和は良かった(苦笑)

先日の優子に負けじと淑子が夏夫に〝エロの女帝〟と呼ばれるなら、由香里の異名は〝オナニスト〟というほど彼女はオナニー好きです。

皆様も奥様や彼女にオナニーをさせて見たことは御座いましょう、健全なオトコは皆んな好きだから・・(苦笑)

どんなAVやエロ動画より生で見る女性の自慰行為は興奮させられると、鑑賞したあとは直ぐに犯せるから楽しい遊び。

普段から毎日のようにオナニーする由香里ですが、夏夫の訪問日だけは封印も強請られては断ることを知りません。

御披露目してくれた御礼は勿論SEXが待ってると、夏夫に興奮してもらおうと微塵も演技することなく本気でオナります。

茶髪で三船美◯にクリソツなケバい人妻・熟女の由香里は、意外と思われるかも知れませんが想像以上にセーラー服が似合うもの。

Mな由香里は夏夫に命じられ一瞬も躊躇うことなく夏物のセーラー服に着替えると、スカートは穿かせなければ上着の下はノーブラで、パンティは濃紺シースルーのTバックだからマセたJK!

ソファに座ると開脚しては左手でバストをセルフ揉み、シースルーの三角巾に無毛のワレメが透けて見えれば淫肉を張りつけてます。

右手をパンティの中に入れると三角巾に透けて見える真っ赤なマニキュアの指がエロス、クリトリスを優しく弄っては左手の中指をオマンコに挿れて掻き回し両手を駆使。

中学一年生のときに三年生の先輩から菓子パンと交換に譲り受けた、無修正というエロ本の1ページと似たショットに興奮します(汗)

★ ★ ★

基本一人のときに楽しむオナニーで夏夫との会話はNGも、目の前に他人棒があると生意気に御強請り。

『見られていると恥ずかしい・・御願いだから肉棒を舐めさせてっ、もう欲しいの(照)』

肉棒とは卑猥な呼び方に誉めてあげたくなり夏夫も下半身を晒すとソファに上がっての仁王立ち、手コキを真似てからイラマチオのように口に押し込みました。

涙目で苦悶の表情も由香里の手はオマンコを弄りっ放し、中指一本だったのが薬指まで挿れて掻き回してたのを夏夫は知ってます(苦笑)

人差し指まで挿れて三本でなかったのは、夏夫の太さに合わせて代用したかと思うと複雑な心境・・(ー ー;)

オマンコを舐めたくなった夏夫と舐めて欲しくなった由香里、オナニー鑑賞に満足するとベッドに連れて行きました。

自慰が前戯となりパンティを脱がしたときは大洪水、最近の学校は見かけなくなったセーラー服も昭和生まれの熟年カップルには重宝。

今どきの制服を着せたとしてもエロを感じることはないでしょうし、夏夫はパートナーらに着せる気にもなりません。

赤いリボンタイを首に巻いたセーラー服の上着だけで夏夫の顔を跨ぐと、茶髪を振り乱してクンニの様子を覗き込んでは泣き叫びます。

肉棒の代用品はディルドやバイブがあるも、オナニーで楽しめないのはクンニだから早く舐めて欲しかったのでしょう。

『あっ、あぁ・・夏夫(泣)

もっと舐めてっ、もっといっぱい舐めて欲しいの・・ふわぁ、気持ち良すぎておかしくなっちゃう!』

いっぱい舐めてと言っておきながら絶叫と同時に逝くから舐め足りないのは夏夫、他人棒で犯す前に69をリクエスト。

濃紺に白い三本線のセーラーカラーを眺めながらアナルを舐める不純異性交遊、オーラルに満足すると定番の騎乗位で犯しました。

セーラー服姿に興奮した夏夫に次はブルマーでも穿くかと由香里は言うもノーサンキュー、生地の厚いスクール水着も苦手なら透けて見える競泳用のワンピース水着なら許せましょう(苦笑)

★ ★ ★

このあと面白かったのがセーラー服の上着を着たままシャワーを浴びると、適温の湯を由香里が自ら上半身に浴びました。

その昔は夏の放課後に突然の夕立ちに見舞われると、セーラー服の背中に透けたブラジャーを見て同級生の女子を揶揄ったことは中学時代の良き思い出。

今はブラジャーではなく乳首を透けて見せたからオトナの由香里、それこそ競泳用水着でシャワーを浴びるエロ動画がヒントというから流石オナニスト(苦笑)

セーラー服姿をバスルームで立ちバックで犯すとは、夏夫でも思いつかなかったからムダにエロ動画を観てないようです。

今朝は御出勤時にセーラー服の上着だけ干したバルコニーを見たら、夏夫と由香里の隠れ家とバレてしまいましょう(汗)



月曜日に昼下がりのカフェでナンパした美女からは、何もないから・・(涙)

今日はローテーションの谷間も肉棒の朝勃ちは良好、もう一軒の隠れ家に麻美を家庭訪問することにしました。



  1. 2020/09/03(木) 07:47:48|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

美人ママはエッチがお好き・・

昨日は美人ママのパンティで作ってくれたオリジナルマスクをつけて家庭訪問、呼吸しにくいのが難点も耀子が穿いてたと思うと苦にならないから、他に色違いでも強請りましょうか(苦笑)

少し寝坊したと言ってメイク中に訪問、美人は素顔にファンデーションを施しただけでセクシーに見えます。

葬儀で見る薄化粧の喪服姿は、多少不細工でも艶やかに見えるのは夏夫だけでしょうか・・^^;

生活感とは一味違った生々しさが不思議に興奮すると、ドレッサーの鏡に向かって座る耀子を背後から強襲。

ネグリジェ代わりの黒いシルクのスリップが妖艶なら、ノーブラの美乳を揉んでは裾を捲ると〝神の手〟がパンティに触れます。

『あぁーん、暴漢にレイプされてるみたい。』

マスク姿に夏夫と分かってはいても不法侵入者に見えると言うも、耀子は大人しく愛撫をされたから心配。

パンティはサテン地で蛍光色のようなピンクだったから、まさかこれでマスクを作ってもらうわけには・・(汗)

スリップの細い肩紐を片方だけズラすと形のよい美乳を鷲掴み、乳輪の弧に沿って舌先で舐めては乳首を甘噛みすると、朝からセクシーな声で喘ぎました。

ゆっくり振り返って立ち上がると抱擁とキスを御強請り、夏夫の手はパンティの中に侵入すると耀子は器用にファスナーを下ろして、勃起する他人棒の硬度を確認してからビキニに手を入れます。

余計な言葉を交わすこともなく唾液を交換しながら手コキと手淫、耀子の下におろした華奢な手がバトンを握るようにして絶妙な動きが堪りません。

これだけで十分な前戯という二人でした。

★ ★ ★

ブランチしながら、美人ママの公私に渡る一週間の出来事を聞かされるのも夏夫の務め。

大半は店で嫌な客の愚痴ですが、性欲はSEXで満たすと精神的ストレスの解消に話を聞いてあげます(苦笑)

『私って、そんなにエッチが好きそうな顔してるの・・(照)』

御世辞抜きにしても一見清楚にしか見えないというのが夏夫の評価ですが、SEXが好きなのも否めない美人ママには違いないでしょう。

まさか耀子の歳で空き家はなければ、美人だけにオトコが放っておくわけがないと思われて当然。

先週に御常連が連れてきた中年男にSEXが好きそうと言われ図星も、苦手なタイプのオトコだったことで余計に腹が立ったとか・・(笑)

他の半年ぶりに来たという御常連は、耀子とSEXする夢を見て正夢にならないか期待して顔を出したと言われたも、夢を裏切り丁重に御断りしたとのこと。

〝ママはセクシーな下着で俺を挑発しては、お持ち帰らされホテルで朝まで・・〟とはオトコ談らしいです(苦笑)

こんなこと聞いても言わなきゃいいのに、夏夫を心配させるか嫉妬させて興奮することを楽しみたいとしか思えません。

夏夫に〝俺だけにしてくれ〟とでも言わせたいのでしょうか(笑)

たしかにオトコは勝手なもので愛人・セフレ・不倫相手でも独占したければ、他のオトコに犯されてる姿を想像すると胸騒ぎがして不愉快になります。

別れたオンナとて同じ、欧陽菲菲さんの歌にあるよう〝誰に抱かれても忘れはしない♩〟なら幸いですが・・(-_-)

そうは言っても、いつ合鍵を返すことになるやら・・(泣)

★ ★ ★

ブランチといってもSEXに焦ると手抜き、酒の肴はレーズンバターとイベリコ豚のハムでワインを飲みます。

食後の手洗いと歯磨きを済ますと耀子は着替えることなくベッドイン、先にベッドに上がると女豹のポーズで挑発して待ちました。

『私・・あんなオトコに夢の中でこんな恥ずかしい格好で挑発したのかしら・・夏夫も私のエッチな夢見ることあるの?(照)』

見たことないと言えば嘘になりますが、エロい夢を見るほど溜まることはない夏夫なのでエッチな夢は御無沙汰。

美人ママが浮気の浮気する夢は見たとでも言うかと思いましたが、小さいオトコと思われそうなので頷くだけで誤魔化します(苦笑)

クラブの美人ママという職業は麻美のCAに並ぶ高嶺の花、澄ました接客もプライベートは気になるから夢に出てくるのでしょう。

キャバクラのようにパンチラのサービスもないだけに、オトコらは想像豊かに耀子のパンティが気になるはずなら、想像はSEXまで発展してオヤジもセンズリ・・自分で書いてしまって気色悪い・・( ̄◇ ̄;)

顔も綺麗ならケアを怠らない美しいボディも絶景、自身でも言うように恥ずかしい姿(四つん這い)には見慣れてはいるも興奮させられました。

こうした究極の接客にバター犬と化すと、Tバックの食い込む美尻に顔を埋め優子との淫臭を嗅ぎ比べ。

何人かのホステスは夏夫とママの関係を知ってますが、耀子を目当てに通う御常連は彼女の破廉恥な姿を想像するも、信じたくない事実でしょう(苦笑)

美しすぎるというよりエロすぎる美人ママ、パンティを脱がすと恥じらうように後ろ手でアナルを隠すから余計にエロス。

夏夫の鼻息を感じると華奢な指をどかしアナルで呼吸、見られるだけでも恥ずかしいはずが舌先で擽られセクシーな溜息を聞かせました。

『はぅ・・恥ずかしいけど気持ちいい、アヌスで逝っちゃいそうよ(照)』

〝anus〟は肛門の名詞で〝anal〟は形容詞。

つまりこの場合は耀子の表現が正しいと、夏夫は何故かアナルの響きがエロく感じることで利用してます。

夏夫のエログは勉強になりましょう(笑)

★ ★ ★

片パイは露出もスリップは着たまま、これがシルクだから利用価値あり・・仰向けに寝かすとパンティは脱がしたも、肌触りのよい布越しに手淫してあげます。

これはスリップでなくてもスカーフ等の代用品でもOK、ツルツル感が堪らないとは潤子で確認済みだから・・^ ^

もっとも黒いスリップなら淫汁の染みついたあとを見るのも卑猥、パンティの染みとは違う楽しみが御覧頂けましょう。

ベッドに夏夫が正座すると耀子は横たわりフェラチオ、面倒を掛けないと左手で他人棒を握り右手はクリトリスをセルフ弄り。

好きそうに見えるのではなく、本当にSEXが大好きな美人ママなんです(苦笑)

つまらないでしょうが夏夫のエログはノンフィクション、作り話は書けないとこのあとは乱れたスリップ姿で顔面騎乗位を堪能。

クンニの様子を覗きたいことで耀子は華奢な指でスリップをたくし上げると、夏夫は手淫に濡らしてつけた染みを見ながらオマンコを舐めて興奮!

そんな夏夫を見て耀子も興奮すると、いつも以上に力強くオマンコを押しつけたから窒息死しそう・・むぅ・・ハァハァ

優子のあとだけに意識が働いたか、美人ママのオマンコ臭も中々の美味というか美臭。

「いい臭いだ。」

『ええっ、臭いの・・いつもそんなこと言わないから、恥ずかしい・・(照)』

声を裏返して恥じらうも焦ったのは夏夫、臭いフェチは気づかれてはいたでしょうが、口にしたことは耀子の記憶にはなかったようです。

慌てるのは墓穴を掘るだけと、ひたすら黙ってオマンコを舐めてあげれば、美人ママも舐められることに集中。

クワバラ(桑原)、クワバラ・・:;(∩´﹏`∩);:

オンナの一番セクシーで美しく見える騎乗位で犯すと改めて耀子が美人と再確認、そうでなければママは務まらないのでしょうが惚れ直してしまいました。



いま会社まで1㌔もないコンビニの駐車場で書き込み、渋滞を理由に遅刻することは淫秘書に報告済みです(汗)

このあと出社して午後は元祖隠れ家を家庭訪問する予定、久美の挑発に負けないよう頑張らないと由香里を泣かすことに・・プレッシャー。


実現してから報告するつもりでしたが、一昨日の月曜日はカフェで長居すると年甲斐もなく店内で人妻(多分・・)ナンパ。

結構強引だったなら、まだ相手からの連絡を待つ身でアポには至ってませんが、今回は寝盗れる確率は49%と珍しく弱きな夏夫だから期待しないでください。



  1. 2020/09/02(水) 11:12:01|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1911)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR