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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

白づくめもパンティは・・

昨日の朝は〝エロの神様〟に悪戯されると、麻美と約束したあとにナンパした美女のメールをキャッチ(泣)

麻美を家庭訪問するまでメールでキャッチボール、やり取りの詳細は寝盗ることを果たしたのちにレポートする予定ですが、やはり人妻だったから仕方ないも慎重だけにデートまでは時間を要しそうです。

今日(昨日の木曜日)と言われなかったのは幸いとしますか・・^^;

お仕事を頑張ってくださいと励まされると、会社に行くことを疑うこともない奥様だから堂々と麻美のマンションに・・(苦笑)


自宅で待っていた麻美はナースを思わす全身オールホワイト、クリスタルビーズのネックレスに真っ白なノースリーブのワンピース、ストまで小網の白だからまさに純真無垢!

ナチュラルメイクに淡いピンクのルージュをグロスで濡らしては、膝上丈のワンピースから美脚を覗かせ悩殺されました・・ハァハァ

純白のワンピースはオートクチュール(オーダーメイド)ならボディコンシャス、身体に微塵の隙間も与えないと、美しいバストラインにウエストの縊れから張り出すヒップラインが堪りません(汗)

もし夏夫の麻美を採寸したのがオトコだったなら yah、yah、yah ♪・・殴りに行こうか!

勿論、網ストはガーターレス。

仕事柄黒いパンストが常もプライベートでの白ストは遊び心、大網は苦手な夏夫ですが極小の小網だから許せます。

世界を飛び回るCAだからのファッションセンスか、意外にも白づくめは勇気がいれば日本人には難しい着こなしでしょう。

こうなると気になるのはパンティの色、無難に白いランジェリーを想像しては、ソファに座る麻美の股間に視線をロックオン!

ウインクすると親指と人差し指で作ったVの字を開くジェスチャー、麻美は瞬時に反応すると口パクで〝(エッチ・・照)〟と言いながら裾を押さえた手をどかしました。

小網の白ストはガーターレスと分かれば、その奥に覗けたのは一瞬ノーパンと思いきや、夏夫の予想を少し裏切るサテン地でベージュ系のピンクゴールド▼

『うふっ・・見える?

どうせなら白(パールホワイト)を穿こうかと思ったけど、夏夫が見て分かりづらいと思ったから・・(照)』

白づくめに分かりやすいよう、パンティの色まで夏夫の為を考えて穿いてくれるとは優しい麻美です。

美しすぎる麻美のパンチラを見せて貰うだけでも家庭訪問した甲斐はありますが、最も綺麗なパンティの中を拝まないで帰るわけにはいきません!

★ ★ ★

コロナ禍に国民の皆様はストレスを感じる日々なら、夏夫もSEXばかりしてないで世の為に何か役に立てないかと考える毎日です。

少しでも癒されたらと、美しすぎる麻美を目の保養に見てもらうことに・・(〃ω〃)テレテレ♪

実は自慢したいだけの夏夫で裸は勿論、パンティをお見せすることも出来ませんが・・。

外出することになればハイヒールも履くからフェチには一石二鳥、ランチして久しぶりにラブホで麻美を犯すことにしました。

東京は気象予報士泣かせの天気で、Yahoo!の予報は晴れ時々くもりも突然降るゲリラ豪雨にも要注意とのこと。

絶対ないとは言えない冠水にマイカーを水没させられないとタクシーで移動、ラブホ街のある歌舞伎町に近い新宿駅周辺は平日とはいえ人混みに視姦されるには最適(苦笑)

雲は厚く太陽は見え隠れするも麻美の歩くところだけは眩しいと、夏夫にボディガードされながら歩行者の視線を独り占めします。

時間を掛けたのはランチではないとSEX、残暑に食欲旺盛とはならず蕎麦に冷酒を流し込むと、二人とも性欲だけは旺盛とラブホに急ぎました。

何度通っても夜は感じないも昼間の歌舞伎町は汚い街、麻美を連れて歩くのは美しすぎる彼女に恐縮します(汗)

★ ★ ★

相手が変わるだけで似たようなシチュエーションは御勘弁、ラブホとて土足厳禁も玄関で一度は脱いだハイヒールを持って入室。

麻美はスリッパをハイヒールに履き替え〝氷の微笑〟ごっこ、ソファに座らせるとマンションから持参したデジカメで記念撮影。

美脚を何度も組み替えてはパンチラを惜しむことなくカメラマンを挑発、和製シャロン・ストーンならない美人料理研究家の浜田陽◯にクリソツな麻美に目が眩みました。

自らソファに両膝をついてヒップを突き出すサービスポーズ、一流テーラーにオーダーしたから採寸に間違いないも、このポーズはパタンナーも想定外か美尻に食い込むTバックが覗けると連写します!

室内に反射するフラッシュと響き渡るシャッター音がゾクゾクするとは麻美の談、振り返った際にハイヒールが脱げると夏夫が拾って美脚を掴みました。

小網の白ストに透けた美脚の爪先は白ではないと真っ赤なペディキュア、手の爪はクリアコートだったから足の爪まで気が回らなかったのは愛嬌と許しましょう。

そんな美脚の片方を夏夫に預けて伸ばしたからパンチラ必至、一瞬は引いたも爪先を口に含まれ舐められます。

『もう、夏夫ったら・・(照)』

美白のナチュラルメイクも赤面して夏夫のフェチに呆れた顔もセクシー、浅く腰掛けては涼しげな目を細め開口、下目づかいで舐められる様子を恥じらうように覗いてました。

『待って・・久しぶりに外でエッチするから、替えのパンティを持ってきてないわ(汗)』

14時前だったでしょうか外は突然の雷雨が降ると、どうやらパンティの中は既に冠水してることをアピール(苦笑)

ならば氾濫させて溺れてあげるかと並んで座り容赦なく愛撫、ノースリーブから覗く綺麗な腋に舌を這わせます。

淫行にワンピースの裾はたくし上がり太腿は露わ、自称〝神の手〟が撫で回すと股間に向かって匍匐前進、洪水の見舞いにとパンティの中に手を入れ手淫。

いつになくクリトリスはコリコリ感があり、淫汁に指が滑るから余計ソフトとハードの違いがハッキリしてました。

★ ★ ★

手淫で逝かすとクンニはオアズケ、もう片方のハイヒールも脱がすとスリッパに履き替えさせベッドにエスコート。

寝かす前に立たせたまま抱擁するとキス、オマンコには負けるも大量の唾液を交換しては・純白のワンピースに気づかい、手垢をつけられないと裾を捲りヒップの痴漢を楽しみます。

女豹のポーズもデジカメで撮影、ピンクゴールドの〝T〟に同色糸のジグザグミシンがエロく接写(汗)

背後から接近して美尻から丸めて剥がすように脱がすと、クロッチ部に糸を引く染みを見つけました。

「ビショビショじゃないか。」

『恥ずかしいこと言わないでっ、これ穿いて帰らなきゃならないから・・これ以上濡らさないでよ(照)』

「だったらエッチしなければいいのかい?」

『もう知らないっ、脱いだら濡れてもいいでしょ(照)』

「ノーパンで帰ってもいいしな(笑)」

『バカっ!』

片脚を抜いて片方のスト脚に引っ掛けると、ヒップを更に突き出しクンニ・・いや、アナルを舐めて欲しいのでしょう甘えます。

十人居たなら十人は間違いなく恥じらうも最初だけ、未知の快感を一度でも体験したなら言葉で強請るのには多少要時間も、僅かな逢瀬でも麻美のように無言の態度で示すのは珍しくはありません。

「美人CAもエロくなったな、まるで餌を強請る金魚のようにアナルがヒクついてる。

金魚の口は遠慮するけど、皺が放射状に整列して色素もピンクなら綺麗な麻美のアナルを見ると舐めたくなるよ。」

『イヤっ、そんな細かく説明しないで・・恥ずかしい(照)』

見た目のままを口にされるのは恥ずかしければ言葉責め羞恥プレイ、皆様も奥様(彼女)にオマンコやアナルの色艶・形を感想述べてみたら如何でしょう。

Mな女性ほど泣いて喜ぶと思いますよ!

間違ってもS女を相手には言わないよう御注意ください、女豹が馬となって後ろ脚で蹴飛ばされても責任取れません(爆笑)

美しすぎる麻美でもアナル臭はあると犬になって悟られないよう鼻をクンクン、せっかく免疫がついたアナルですから臭いの感想はデリケートなパーツだけに黙秘。

尖らせた舌先で皺を優しく伸ばすように舐めては、排泄する為だけにあるホールに逆らうよう挿入。

腸の出口に付着する体液と夏夫の唾液が混じり合うと、アナル臭は香ばしさを増すからフェチには堪りません。

舌先の侵入する奥行きは測れば僅か数㍉でしょうが、ファジーに掻き回すような動きに合わせてヒップを振ります。

★ ★ ★

夏夫が脱衣する合間に麻美は膝をシーツにつけたまま上体を起こし、背中のファスナーを器用に下ろすとワンピースを脱いで待ちました。

サテン地でピンクゴールドのランジェリーに白ストは清純も、パンティは片脚に引っ掛けたままだからハイジニーナのオマンコは丸見え。

軽く膝を曲げて開脚すると夏夫を手招き、股間に顔を埋めると髪を掴まれ半ば強制クンニのようだから清純は却下しましょう(苦笑)

オマンコを舐めながら両手を伸ばすと、肌触りのよいブラジャーの上からバストをやや乱暴に揉みます。

夏夫にはクンニに集中して欲しいのか、麻美は背中を浮かすと自らホックを外してブラジャーを脱ぎすてました。

麻美が下目づかいなら夏夫は上目づかいで目を合わせると、クンニの様子を覗いては美乳のバストをセルフ揉み。

小刻みな痙攣を見逃さないと小さなアクメは何度か確認済み、大波が打ち寄せたのは音を立てずにクリトリスを優しく吸引したときのこと。

『夏夫っ、それダメっ・・なに、何してるの・・あぁ、逝っちゃう(泣)』

スト脚で夏夫の顔を挟むと自身の振り乱した髪を毟り掴み、ヒップを持ち上げ股間をグリグリ押しつけ泣き叫びます。

『まだ逝きたくなかったのに・・私も、夏夫の舐めてから逝きたかった・・(泣)』

非力も華奢な手で夏夫の手首を掴み仰向けに寝かすと、股間に正座する身体を前屈みにしてフェラチオ。

他人棒の竿を手コキしては陰嚢を舐め、夏夫のマヌケな顔を見て反応をチェック。

舌まで綺麗な麻美でピンクの健康色、今度は上目づかいで舌先を陰嚢から裏筋に這わせて移動すると、カリ首を丁寧かつ優しく舐められました。

クリトリスの吸引に御返しされると我慢汁を吸入するように、カリ首の縊れにリップをフィットさせ亀頭部だけを口に咥えます。

脇を少し開けて下ろした手でシーツを掴むと我慢に耐え首を上げ下げ、顔を起こして見る麻美のフェラ顔は美しすぎるよりエロすぎました!

精飲も許される麻美ですが寸止めされたのは自身の為、他人棒を口から離すと騎乗位で跨ぎます。

淫汁は洪水も決して大海ではなく窮屈なオマンコも、大量の自家製ローションに肉棒が滑り滞りなく挿入。

片脚に引っ掛けたパンティに手を伸ばすと指までクロッチ部でスケーティング、それに気づいた麻美は照れ隠しのように腰を振り、オマンコに夏夫を集中させました(苦笑)

『あぁ、気持ちいい・・私の身体に合わせて出来た(肉棒)みたい!』

ジャストフィットをアピールするも、麻美が口にしなくても夏夫の身体が形状記憶して覚えてます。

「誰のナニが、誰のドコに合わせて出来たようか言ってごらん。」

『・・・今日の夏夫、意地悪(泣)

夏夫の肉棒が・・麻美のオマンコにピッタシなの(照)

こんなこと言える私じゃなかったのに・・一生面倒みてよっ、あっ、凄い・・夏夫の肉棒が麻美のオマンコに、奥まで届いてるぅ(泣)』

美人ほど卑猥な言葉を言わせたくなるもので、これには興奮させられたのは自業自得なら我慢の限界を迎えました(汗)

『待って、まだ逝っちゃイヤっ!

もっと挿れていたいの、夏夫とずっと繋がっていたいのよ(泣)』

★ ★ ★

美人はお徳が多いも、こういうときは損でしょう。

独自のデータ的に見ても潤子や結衣、そして麻美とのSEXは彼女らの中に長居は出来てないと思われます(汗)

勿論、面食いなら容姿重視という夏夫のパートナーは美女ばかりも、彼女らは別格で超ウルトラ最高級レベルのオンナだから・・。

そんなことで後戯は当たり前も、これで終わらせるなんて麻美に失礼。

せっかくの久しぶりという麻美とのラブホ、中出しの分身を洗浄して一緒にシャワーを浴びるとベッドにUターン、忘れてはならない定番のルーティンは顔面騎乗位で再びクリトリスを吸引。

M字開脚で顔を跨がせて舌先で再びアナルを擽ぐると、美人相手に不本意も顔が見にくい後背位で犯しました。

結合部に他人棒の出し挿れを覗くのも興奮、アダムとイヴか知りませんが、最初にオマンコに肉棒を挿れた男女に敬意を表しましょう・・気持ちいい(汗)

やはり美しすぎる顔は見たいと正常位、騎乗位で中出しをしたあとだけに長持ちすると麻美は立て続けに絶頂。

サービスタイム終了も延長、二人ともフラフラの骨抜き状態で明治通りに歩くとタクシーでマンションにUターン。

麻美の寝息を聞いてから、合鍵で施錠してマンションを出たのが23時半過ぎでした。

このあと信じられないことが・・。

残念ながら本日は時間切れなら、今日は久美とデートも最近は遅刻ばかりで、社長とて重役出勤は許されない弊社なので事件の報告は後日改めます(汗)


  1. 2020/09/04(金) 07:35:58|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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