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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

ハッピーハロウィン!

太眉ならない細眉の夏目三久、一週間の締めに昨日は淫秘書の久美と・・。

『ハロウィンだから、今日はコスプレをしよっ(笑)』

アニキャラは肉棒が萎えるだけで勘弁してもらいたいのですが、扮装するから久美の帰宅後30分にマンションを訪ねて来てと言います。

コスプレで出社しないのには安心しましたが・・(苦笑)

久美のことだけにエロく扮してくれるはずですが、カボチャのようなブルマーを穿いてたら萎えるどころか二度と勃ち直れません(汗)

★ ★ ★

時間を見計らって久美のマンションを訪ねると、意味もなくお香が焚かれ妖しげなBGMが流れてました。

『ハッピーハロウィン!』

目元だけを隠したマスクを被り、フロント割れスリットのセクシーな黒いロングドレスを着ている久美です。

何のコスプレかは分かりませんが安物カーペットまで敷き、真っ赤なハイヒールまで履いてる懲りようでした(汗)

強いて言うなら仮面舞踏会・・。

一瞬久美ではないのかと思わせたのは、マスクからハミ出したグロスで濡らしたリップの下に、ないはずのエロ黒子があったから・・\(//∇//)\

「エロいな。」

『(そう)でしょう、一ヶ月ぐらい前からイメージして用意したのよ。

今日は簡単に脱がさないで、セクシーな久美を視姦してっ(笑)』

聞けばこの日の為にドレスとハイヒールだけでなく、カーペットと下着まで新調したと言います。

★ ★ ★

『ボーナス一括払いだから宜しくねっ、ドン・ペリも買ってあるからハロウィンに乾杯しましょ(笑)

夏夫は脱いで、パンツだけになってよ。』

図々しい淫秘書です(汗)

久美は夏夫の洋服を脱がすとハンガーに掛け、黒いTバックのビキニ一枚の姿にしました。

『二人ともセクシーじゃない!』

カーペットの上に立ったまま、ドン・ペリを注いだグラスをぶつけ乾杯します。

アートなネイルが多い久美ですが、昨日は昼間に気づいた真っ赤なマニキュアは装いを考えたようです。

夏夫に寄り添うとスリットから黒ストを穿いた美脚を覗かせ、太腿を擦りつけ挑発してはドン・ペリを飲み干しました。

★ ★ ★

夏夫のグラスも取り上げて並べるように置くと、マスクは被ったままでキスを強請ります。

目元を隠しホクロをつけるだけで妖艶となり、BGMに合わせたスローな仕草もエロを感じました。

久美は鼻息を聞かせては激しく舌を絡ませると、夏夫のビキニに手を伸ばし優しく撫で回します。

左手は大きく開けた背中を撫で、右手を割れたスリットの中に忍び込ませては気になるパンティに触れました。

目の荒いレースみたいなパンティは真っ白で、紐だけはレースを施されてないTバックを穿いてます。

紐を擽るように弄り太腿のつけ根に触れると、そこは湿地帯で大量の愛液を染み込ませてました。

★ ★ ★

こうして着衣プレイの愛撫を楽しむと、ハイヒールを脱がしベッドに腰掛けさせ夏夫が跪きます。

スト脚の爪先を口に含むも、躊躇うことなく夏夫に舐めさせました。

『エッチ・・。』

爪先舐めする夏夫と目を合わせ、気を失いかける表情が堪りません(汗)

夏夫がゆっくり立ち上がってはビキニを下ろすと、ここは阿吽の呼吸とでも言いましょうか久美はベッドに背をつけスト脚を伸ばしました。

夏夫の唾液で濡らしたスト脚の爪先で肉棒を挟み、肘で上半身を安定させ器用に足コキで擦ります。

『ヤらしい、我慢汁が・・。

欲しいわ、舐めさせてっ!』

膝を曲げて踵を落とした足に再びハイヒールを履かせ、大胆に割れたスリットから覗くパンティを眺めフェラチオをしてもらいました。

もう一人(?)の久美に感じたくなり、マスクを外してあげるとエロ黒子の淫秘書もセクシーです!

★ ★ ★

首の後ろで結んだリボンを解きドレスを脱がせると、ノーブラに真っ白なパンティと黒ストに真っ赤なハイヒール姿に・・。

あまりのセクシーさ・・いやエロさに惚れ直しました。

仮面舞踏会というより娼婦、これなら無関心だったハロウィンもウェルカムと思う夏夫です(苦笑)

ブラック&ホワイトにレッドの組み合わせはどこかエロく、スローな動きながら四つん這いの久美を犯しました。

今一度マスクを被らせると、撮り忘れた写真を撮ったのは愛嬌です(笑)

何か何処かで見た写真を思い出しては真似し、レースの透けパンティをハイヒールに引っ掛け芸術的なショットも撮りました。

ベッドを沈めて傷めてはいけないと、フローリングに敷いたカーペットに仰向けで寝ると、ハイヒールを履かせたまま夏夫の顔を跨がせます。

M字開脚で眺めるパイパンのオマンコは美しくもあり卑猥で、愛液で夏夫の顔をネチョネチョにしての顔面騎乗位でした。

淫らなポーズに興奮させられては、後ろ向きに跨ぎ直すとアナルを舐められながら肉棒を手コキします。

淫臭を嗅ぎながら、赤いピンヒールを指で摘み快楽に耐えました(汗)

再び対面騎乗位に跨ぎ直すと、スト脚の両膝に手を置き肉棒を呑み込んでは腰を上げたり沈めたりを繰り返します。

先にギブアップしたのは夏夫で、久美は上下運動しながら自ら真っ赤なマニキュアの指でクリトリスを・・。

なんて卑猥な光景でしょう(汗)

★ ★ ★

まるで逆レイプのようなM字開脚での騎乗位でしたが、そのあとは夏夫にマスクをつけさせ犯されてました。

夏夫には言えないもの、違うオトコに犯されてる錯覚を楽しんでたことでしょう(苦笑)

変身した自分を他人に見てもらい楽しむハロウィンでしょうが、久美はお互いのバーチャルレイプを堪能したようです。

今日の我が家は、ナースに扮した妻とハロウィンの予定(笑)

コスプレを奥様に切り出せない皆様も、この週末は堂々リクエストされたら如何でしょうか。

では、この辺で失礼します。






  1. 2016/10/29(土) 09:02:12|
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エロすぎる奥様と・・②

結衣は散歩から戻ると褞袍の袖に下着を隠し、露天風呂の洗面所で着替えました。

夏夫は浴衣を脱ぐと、全裸で布団に潜り結衣を待ちます。

何が出るかと期待に肉棒は踊り出し、焦る気持ちを抑えきれません(汗)

『まだ見ないで、目を瞑って待ってよ。』

夏夫は素直に目を閉じて待つと、部屋の灯りを消して結衣が布団に潜り込むと手を伸ばし行燈をつけます。

『夏夫・・。』

目を開けると同時に結衣が覆い被さるようにして、夏夫の口を舌でこじ開けると激しく絡ませました。

「結衣・・。」

行燈の灯りに見た結衣の妖艶な姿は、黒いシースルーのベビードールにノーブラのバストが透けてます。

上下の体勢を入れ替えると結衣を仰向けにして、下半身に目をやると三角巾が見あたらない代わりに小粒のパール玉が・・。

更に、ここで極薄20デニールで黒いガーターレスのストを穿いてます。

つまり股間はパール玉が一列に並び、腰の脇とヒップは極細の黒い紐を通したGストリングスというか、ブラジリアンと呼ぶのかTフロントでもあるから驚きでした!

下着の役目を果たすわけもなく所謂プレイ用のセクシーランジェリーで、パイパンの結衣だからこそ穿きこなせる過激な下着です(汗)

★ ★ ★

北川景子にソックリな奥様が、シースルーのベビードールにTフロントという姿を御想像ください。

DAIGOも惚れ直すことでしょう(苦笑)

しばらくはベビードールを脱がさず愛撫すると、鼻息を荒げ布越しに乳首を舌で転がし、指でパール玉を転がしてあげました。

行燈の灯りに照らされたセクシーランジェリー姿は、まさに妖艶の一言で文字通りに悩殺されます。

「結衣、お前・・。」

『だって、大胆でエロすぎる人妻になれって言うから・・(汗)

もっと指で転がして、あぁ恥かしいけど感じちゃうの(恥)』

★ ★ ★

このGストリングスは正直言うと正確には新品じゃないと聞かされ、御主人に披露したのかと嫉妬までさせられました。

『まさか違うわ、昼間一人で穿いてみたのよ。

夏夫にどう映るかと思って、鏡に映して見たら物凄くエッチで・・。

股間の玉があたってる内にエッチな気分になっちゃって、オナっちゃったから一度だけ洗濯したのよ(照)』

こんなことを言われたら(オナニーを)見たくなるから、結衣にオナニーを強要します。

その様子はデジカメの動画と、スマホの静止画にしっかりと保存しました。

オナニーでイクことは許さず寸止めで焦らすと、夏夫のクンニと肉棒でアクメを何度も繰り返します。

★ ★ ★

こうして深夜まで結衣を犯すと、二人ともグッタリして全裸のまま二日目の朝を迎えました。

朝食の呼びかけに慌てると、二人とも下着を穿くヒマもなく裸に浴衣を羽織り朝食を食べます(汗)

朝食を済ませチェックアウトの11時まで部屋で過ごすと、ギリギリまで露天風呂と畳の上で楽しみました。

あと数時間で結衣のヌードも見納めかと思うと、初めてSEXをした童貞のように何度もハメます。

『あっ夏夫、凄いわ(汗)

またイク・・あぁーん、気が狂いそう!』

こういう時はオンナの方がお得で、オトコは何度も射精出来ないから・・(泣)

★ ★ ★

旅館のスタッフに見送られ帰路に向かいますが、美しすぎると同時にエロすぎる奥様となって旅した結衣です。

『真っ直ぐ帰りたくないわ(泣)』

そう思うのは結衣だけでなく夏夫も同じだから、帰路の車内でもイチャイチャする二人でした。

帰りの装いは黒いニットに真っ白なフレアミニ、ナチュスト(新品)と黒いレザーブーツは初日と同じです。

パンティはというと、スカートを捲れば黒いシースルーのTバックを穿いて夏夫を最後まで喜ばせてくれました。

カーナビが示す東京都に入ったのが14時前で、高速道路からラブホの看板が見えると結衣の股間を握る手に力が入ります。

『まだ帰らなくていいでしょ?』

予想外とはいえ想定内の質問に頷くと、いつもの逢瀬を楽しむラブホに寄り道することになり錦糸町ランプで下りました。

★ ★ ★

ラブホにチェックインすると部屋の扉を開け広い玄関で抱擁、土足のまま洋服を脱がし上半身を裸にします。

夏夫の肩に掴まらせるとブーツの踵を持ち上げ、大人しくスカートも脱がされる結衣でした。

黒いシースルーのパンティとスト脚にブーツとなり、立たされたまま夏夫の愛撫を受け入れます。

『こんなの恥ずかしい・・(泣)

夏夫も脱いで(肉棒を)見せて。』

オトコが土足で裸は醜いと、夏夫だけ靴を脱ぐと洋服を脱ぎすてました(苦笑)

目の前は寝室だというのに、このシチュエーションにこの姿は堪らなくエロいから肉棒はカチカチです。

先手必勝とばかりに結衣の手が肉棒に伸びる前に、玄関の扉に背中をつけさせ両手をバンザイさせました。

一瞬背中がヒヤリとするも、このあとのプレイを察し恍惚の表情を浮かべます。

フェチな夏夫の舌が結衣の綺麗な腋を這うと、セクシーな桃色吐息を聞かせ喘ぎました。

『フェチ・・。

こんなことして興奮するなんて、フェチ以外なにものでも・・(汗)

そんな夏夫が大好きよ、愛してるわ。』

ステンレスの扉に結衣の体温が伝導すると、彼女は文句も言わず夏夫の愛撫を堪能します。

★ ★ ★

腋を舐め回す舌が徐々に移動すると、ブーツを履いた結衣の足元に跪き立ちクンニをしてあげました。

パンティを膝まで下ろしオシッコを我慢する少女のように内股になると、土足のまま身体をワナワナと痙攣させアクメを迎えます。

『次から次へと、本当に感心するわっ(苦笑)』

ブーツを脱ぐと仁王立ちのフェラチオをお返しされ、身体を温めようと結衣の持参したローションを持ってバスルームに行きました。

バスタブに湯が溜まるまで、旅館にはなかったマットレスの上でローションプレイを楽しみます。

持って帰れないからとラブホで使い切ることになり、二人の裸体は大量のローションに塗れました。

何て気持ちがいいのか、改めてローションの効力に感心します(苦笑)

★ ★ ★

露天風呂ならないラブホのバスタブに浸かりSEXのW効果で身体が温まると、クルマでいうアイドリング状態に・・。

あとはアクセルをベタ踏みで、熟れた女体を巧みなハンドル捌きでコントロールしました(苦笑)

元暴◯族だという夏夫は、結衣の騎乗位で見せるバイクを操るときの抜重にテクを見抜きます(笑)

当時のレディースは、なぜか可愛いオンナが多かったものでしたが・・。

ダメだ、やっぱり疲れてるのかレポートが支離滅裂です(汗)

★ ★ ★

ベッドでは帰宅を惜しむと、長い時間(肉棒を)挿れていたいと言われました。

騎乗位で結衣が夏夫に覆い被さると、二人とも身体の見える部位は微動だにせず、動くのは彼女のオマンコだけです。

「よく締まるな(汗)」

『うふっ、分かる?(笑)

ずっと繋がっていたい、ずっと挿れていて欲しいわ。』

裸体は覗けなくても結衣の顔と声だけで暴発しそうですが、さすがに二日目だけに持続力はついてました。

それでも結衣に耳の穴を舐められると違うスイッチを入れられ、足の爪先を伸ばすとイキそうになります(汗)

『いいわ、来て・・。

このまま動かないで中に出して。』

北川景子ソックリなエロすぎる人妻に囁かれては、夏夫でなくとも我慢出来るはずがないでしょう。

スローSEXで肉棒が脈打つと、結衣も眉間に皺を寄せダラシなく口を開いてアクメを迎えました。

このままではエンドレスですが、最後はノーマルな騎乗位で・・。

結衣の自宅近くまで送り、人目を気にしながら車内でキスして旅が終わりました。

★ ★ ★

昨日は精嚢タンクにエンプティが点灯したまま燿子のマンションに行くと、元気がないと言われ出張疲れと言い訳します(汗)

さすがに精液の量は誤魔化せないと、スマホに保存してある燿子の写真を見せビジネスホテルでオナったと・・。

「出張先の接待でクラブに行ったけど、燿子に敵うホステスも居なくて、早々に退散して二回もオナっちゃったよ(苦笑)」

これが燿子のスイッチを入れることになってしまい、写真なんかよりナマ燿子で抜いてよと言われ逆レイプされました。

このあとは会社で淫秘書の愚痴を聞かされてから、二日遅れで由香里の待つ隠れ家に行くことになるでしょう(汗)

パートナーに迷惑を掛けずに旅行することの代償は、高くつくというよりまさに身体を張っての大仕事です(泣)

来週の禁欲日(月・木曜日)は大人しく過ごし、肉棒を休ませてあげましょう。

中学時代の悪友が飲みに行こうとしつこいので、こんなときはエロ以外の予定を入れるのに付き合うことにしますか(苦笑)

- 完 -


  1. 2016/10/27(木) 07:06:38|
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エロすぎる奥様と・・Ⅰ

『月曜日は、10時15分にイ◯ンの駐車場よ!

わかったわ、エロすぎる奥様になればいいのねっ(笑)』

金曜日の午後、仕事中コンビニにタバコを買いに行くと、結衣に電話して待ち合わせの確認をしました。

旅行中は大胆で淫らな人妻をお願いすると、快く引き受けてくれた結衣です(苦笑)

結衣の利用駅から二つ隣りにあるスーパーの駐車場で彼女を待ち合流、遠目でも眩しいくらいの美貌が目立ちました。

真っ白なニットにモノトーンで千鳥格子のタイトミニ、黒いヌバックのロングブーツは夏夫のリクエストに応えた装いです。

ファッションセンスは元モデルの結衣に任せると、ガーターレスはOKだけど黒ストよりナチュストがいいと了承しました。

気になる下着は助手席でスカートの前を自ら捲り、ニットと同じ真っ白なパンティをチラ見させたから肉棒が暴れ出します!

『お気に召して頂けたかしら、TバックでもGストよ、パンストじゃないからスースーして駅の階段が気になってしょうがなかったわ(汗)』

お気に召すも何も北川景子にソックリな美人妻が、ミニスカブーツにGストとはインポ(不能)でも勃起することでしょう(苦笑)

『本当に待ち遠しかったわ、昨日は興奮して寝れなかったぐらいよ、今夜は早く寝てもいい(笑)』

夏夫の股間を撫でながら言います。

★ ★ ★

『今日は、ありがとう。

年内は最後のお泊まりだろうから、今日と明日は夏夫の好きにしていいわ。

夏夫っ、愛してるぅ♡』

これほどまでの美女に愛してるなんて言われては、早くなんて寝かせるわけがなく朝まで犯す気になりました。

スカートの中が気になる夏夫の視線を感じた結衣は、安全運転を約束させては美脚の膝を運転席側に・・。

余談ですが結衣はクルマを降りるとき、夏夫に助手席のドアを開けさせます。

これは妻も同様で決してドアサービスを要求しているわけではなく、降りるときに片足ずつ地につけパンチラしては夏夫を悩殺するのでした(汗)

夏夫のドアサービスでなく、結衣のパンチラサービスという一つのプレイとでも言いましょう。

この二日間、何度ドアを開けたことか(苦笑)

★ ★ ★

宿は結衣に任せると言っておきながら、露天風呂付きの部屋に限るとリクエストは忘れません。

ナイスバディな40代の美魔女にパイパンと、妻と結衣は共通するものが多くあります。

国道沿いで海鮮丼のランチを食べると、妻とも利用したことのある店で余計な話題に触れられませんでした(汗)

乗るときもドアを開けてあげると、結衣は後部座席に置いたボストンバッグを覗くフリしてヒップを突き出します!

勿論何かを探すわけではなく、大胆になるという約束を守る為の挑発ポーズでした。

平日ということもあり店内はガラガラ、駐車場も助手席側には他のクルマが見あたらず視姦はバレません。

『ねえ、見える?』

「いや、見えないな。」

『絶対ウソっ、見えないはずないわ!』

「ヒップは丸見えだけど、Tの紐が食い込んで見えないよ(笑)」

『もう、バカっ(泣)』

W不倫のバカップルに呆れてください(苦笑)

★ ★ ★

宿に着くとチェックインシートは結衣が書き込むと、住所はよく記憶してたなと思う夏夫の会社を記入。

宿泊者欄には◯◯(本名の苗字)夏夫、結衣と夫婦になりきってました。

『ネットで予約するとき夏夫の会社の住所で申し込んだから、でもお手紙やDMはご遠慮くださいって書いたから安心して。』

そこまで何も考えてなかった夏夫ですが、結衣の完全犯罪(?)には感心します(苦笑)

★ ★ ★

部屋に案内され女中が居なくなると、結衣から抱きついてきてキスを強請ります。

大胆+積極的=淫らということか、さっきまでの笑顔が消えるとアヘ顔で舌を絡ませてました。

パンティばかりに気を取られてましたがニットを捲って驚かされたのは、Gストとセットというブラジャーはカップがないオープンブラじゃありませんか!

『シートベルトが擦れて、乳首が立っちゃってたわ(汗)』

「普段でも・・?」

『まさか・・(笑)

エッチな下着で来いっていうから、夏夫の為に新しく買ったのよ。』

今も思い出すだけで興奮しますが、真っ白なオープンブラにGストとガーターレスのナチュスト姿は鮮烈でした。

夏夫はまだ洋服を着たままで、結衣の下着姿を視姦すると・・。

『何か変?・・そんなにジロジロ見られたら恥ずかしいわ(照)』

ブラジャーを外す手間は省けると、Gストの食い込み具合を指で確認しながら乳首を舐め回します。

『凄い、興奮してるのねっ(汗)

エロすぎる人妻になれっていうから、でも少し過激すぎたかしら(泣)

夏夫も脱いで!』

裸になった夏夫の足元に跪くと、他人棒を握り鈴口を乳首にあてがい弄びました。

我慢汁が乳首を光らせると、Dカップ以上Fカップ未満(つまりEカップ笑)の乳房で他人棒を挟みパイズリします。

★ ★ ★

結衣は座布団に膝をつけ四つん這いになると、Gストの食い込むヒップを突き出し挑発しました。

細紐をなぞるように舐め、舌先でズラそうにもしっかり食い込んでます(汗)

相変わらずの表現で恐縮ですが、アナルの径より細い紐から皺がハミ出る様子は卑猥でした。

座布団をもう一枚並べて仰向けにさせ股間に顔を埋めると、エロすぎる奥様の第一臭を嗅ぎ我慢汁で畳を汚します。

新調したばかりのパンティですが、三角巾は大量の愛液を吸いとりヨレて新品とは思えません(苦笑)

吸いとる面積が小さいだけに、太腿のつけ根まで愛液が濡らしてました。

クンニでイクまでに要した時間は、部屋に入ってから30分足らずのこと。

浴衣に着替える間もなく、露天風呂に飛び込みました。

★ ★ ★

湯槽の中で肉棒を握られながら、下着の感想を聞く結衣です。

『食事のときは着るけど、寝るときは浴衣じゃなくてもいい?』

「全裸で寝るかい(笑)」

『ううん違うの、夏夫が喜びそうな下着を他にも持ってきたから・・(照)』

ダメというはずがなく思わず露天風呂を出ると、夕食の時間を30分早くに変更する内線を掛けてしまいました(苦笑)

再び結衣の待つ露天風呂に戻ると、足を踏み入れたところで夏夫に用をつけます。

『私のバッグからローションを取ってきてくれなーい、ドラッグストアで売ってたから買ってきちゃった。

コンビニ袋に入ってるから分かると思うけど、サテンの巾着袋は見ちゃダメよ!』

巾着袋には下着が入っているようであとの楽しみに取っておくと、ローションまで持参していたとは淫らな奥様に徹してくれるようです(笑)

夕食までの約一時間、結衣が泡姫となっつの奉仕を・・。

ラブホと違ってエアマットがあるわけではないので、立ったままのローションプレイを楽しみました。

ここでもパイズリをしてくれると、オープンブラのせいか初日はバストが敏感なようです。

それならとローションを奪い取りバストに塗ってあげ、乳首を指で弾くと鳥肌を立てワナワナと震えました。

部屋では射精を我慢した夏夫ですが、露天風呂の垣根に手をつかせ立ちバックでエロすぎる奥様を犯します!

背後から手を伸ばしローションでヌルヌルのバストを揉むと、下腹部とヒップがぶつかる音をこだまさせ容赦なく中出しで射精しました(汗)

★ ★ ★

露天風呂を出ると下着を出し惜しみ、全裸に浴衣を羽織って夕食を食べます。

浴衣も少し酔いたいとワインを飲み、夏夫もビールと焼酎を飲んでから付き合いました。

料理が運ばれる合間に挑発すると、浴衣からバストの谷間を見せつけては前屈みで乳首をチラ見させます。

「ワカメ酒でも飲ませて欲しいな(笑)」

『残念だけど、ワカメがないわ(笑)』

なるほど・・呆れてくださいませ orz

夕食を済ませ浴衣姿に下駄を履いて散歩すると、あたりは何もなく街灯を頼りに歩くだけでした。

実は夏夫も結衣に言われ、浴衣の下はノーパンで出掛けてます。

これで何も起きないわけがなく、小道の真ん中で堂々仁王立ちのフェラチオをしてもらいました。

『ムハァ、さっき出したばかりなのに凄いわ、カチカチ・・。』

箱根の夜は寒いのですが、この不倫バカップルのところだけは真夏の夜みたいに熱いから・・。

褞袍(どてら)の袖に隠したデジカメを手に取ると、結衣の浴衣の帯を乱暴に解きました。

『うそっ、嘘でしょ(汗)

ねっヤメてよ、クルマが通ったら見られちゃうわ(泣)』

「クルマなんか通らないし、エロすぎる人妻になるって約束したじゃないか!」

『そうだけど・・。』

「旅館に帰ったら暖めてやるよ。」

夏夫は結衣の浴衣を片手に巻きつけると、結衣は両手でバストとオマンコを必死に隠します。

デジカメのフラッシュが結衣の裸体を照らすと、思わずカメラから視線を外した横顔もセクシーだから・・。

「両手でオマンコを拡げろよ。」

『酷いし・・恥かしい(泣)』

それでもバストを隠した手を下ろすと、両手でオマンコを拡げ撮影に応じるから淫らな人妻でした。

風邪をひく前に撮影を終えると、慌てるようにして浴衣を着て旅館に帰ります。

★ ★ ★

『(写真を)見せて。』

夏夫の腕にしがみつき、撮りたての写真を見たいと言います。

『イヤっ、ピントがバッチリでアソコが濡れてるのまで写ってるじゃない(汗)

夏夫、私・・。

ここまでして夏夫に嫌われたら・・(泣)

お部屋に着いたら、もっとエッチになるから捨てないで!』

結衣は裏切ることなく、旅館に着くと夏夫に隠れて下着に着替えました。


長文レポートになりましたので、お読みになる方もお疲れのことでしょう(汗)

今日は今から燿子のマンションに向かいますので、この続きは明日までお待ちください。


  1. 2016/10/26(水) 06:48:43|
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プチ露出&・・。

『私を温泉に連れて行ってー ♡』

誘惑メールの差出人は結衣で、何でも来週は御主人の出張と安全日が重なったと言います(苦笑)

一泊でいいからと言われても、パートナーの誰かしらを犠牲にしなければならないので、行くことはOKでもスケジュールは即答を避けました。

火曜日の由香里を木曜日にスライドすれば月・火曜日で行けますが、妻は出張にしても淫秘書にどう言い訳するかです(汗)

とりあえず日にちがあるので、それまでに言い訳は考えることにして宿の予約は結衣に任せることにしました。

人妻ほど旅先では大胆になるもので、テンションが上がると無理なリクエストにも応じてくれるから楽しみです!

ここぞとばかりにエロい下着とセクシーな装いをリクエストすると、間髪入れずにOKと絵文字盛り沢山のメールが返って来ました(苦笑)

幸いに結衣のメールは午前中にキャッチしてたので、昨日は隠れ家に行くと来週のスケジュール変更を伝えます。

★ ★ ★

脱がなければ品のあるセレブな美奈子のあとだけに、パートナーの中でも一番ケバい由香里にギャップを楽しみました(笑)

最近は秋らしい気候だっただけに昨日の東京は暑く感じ、由香里も薄着で夏夫を挑発します。

水着のような伸縮性のある何という素材でしょうか、黒いボディコンワンピースはルームウェアのつもりもパンチラに悩殺されました(汗)

身体に微塵の隙間も与えずフィットしていて、胸元は乳首が突起してるから一目でノーブラと分かります。

「ちょっとタバコを買ってきてくれよ。」

『やめてよ、この格好で行けって言うの信じられなーい(泣)』

初めて見るはずでルームウェアにとネットで購入したはいいけど、まさかこんなにミニ丈とは思わなかったようでサイズ交換も可能だけど夏夫の為にと・・。

利用したサイトを見せてもらうとエロ系のショップで、セクシーな下着やコスプレばかりだから当然です(苦笑)

しかもモデルが着たのを見ればパンチラしているから、マイクロミニだというのは知ってたはずだから呆れました。

★ ★ ★

ソファに座りイチャつくと、ワンピースの裾は捲れ上がりパンチラどころかパンモロです!

ついでに購入したというパンティはショッキングピンクのTバックで、夏夫も目の保養に通った〝ジュリアナ東京〟を思い出しました。

三船美佳に似た、ケバい由香里にはお似合いです(笑)

夏夫を全裸にすると肉棒を弄び、パンティの上から手淫すると早くも輪染みを広げてました。

ソファから下りるとフローリングに跪き、カポっと肉棒を咥えては手コキします。

ゆっくり立ち上がると自らパンティを脱いで、抱っこしてもらうように対面座位でハメました(汗)

この体位、深い挿入感を得られるから好きです。

★ ★ ★

いくら暖かいとはいえ、この股間ギリギリのミニワンピで外出が無理ならばとバルコニーに連れ出しました。

昨日の夕方は秋空が綺麗で、幻想的な景色を眺めながらバルコニーの内側はエロティックな眺めです。

学習能力のなさに後悔すると、せっかくの装いもクロックスのサンダルは台無しで、ハイヒールでも用意しておけば良かったと反省しました(涙)

黒いワンピースの両肩を抜くとバストを露わにして、ショッキングピンクのTバックは片脚に引っ掛けたまま手摺りに手をつかせます。

『夏夫・・誰かに見られてそうで恥ずかしい(恥)』

直接的に視線を感じることはありませんでしたが、カーテンの隙間から見てたり双眼鏡を使われたら覗かれてる可能性はありましょう(汗)

「いいじゃないか、見せてやれよ。

俺が居ないときは、ここ(バルコニー)でオナニーするのも興奮してありじゃないのか(笑)」

『ええっ、そんなの覗かれたら近所を歩けなくなっちゃうわ(泣)』

背後からバストを鷲掴みにしては由香里のヒップを下腹部に密着させ、突き刺した肉棒でグリグリとオマンコを掻き回します!

バストを離し仰け反るようにすると、立ちバックでの結合部を覗き、アナルの呼吸に興奮させられました。

★ ★ ★

『もうダメっ、オシッコ洩れちゃう。』

とくにトイレを我慢させてたこともなければ、他の美女に比べ膀胱が小さいとも思えません。

ここは汚してもいいと考え、我慢するほどでもないのに放尿を定番プレイにするつもりと思えました(苦笑)

「洩らしちゃえよ。」

夏夫の許可はバルコニーに隠れて屈んでしろと思ったはずですが、肉棒を抜いてくれないことに戸惑う様子の由香里です。

由香里の腰に両手をあて、抜くどころか思い切り引き寄せグリグリするからようやく気づきました。

『まさか、このまま・・?』

「何だ、もう抜いて欲しいのかよ?」

『だって・・。

あっ、本当に洩れちゃう(泣)

ハメられたままなんて、あっ、あっ、夏夫ーっ!

あぅ・・。』

ハメられたままとは、下品な・・(苦笑)

肉棒に湯をかけられたように熱を感じると同時に、放尿は尿道を押しつけてたからか四方八方に飛沫を浴びせます(汗)

バルコニーに敷かれたサンドベージュのシートに黄ばんだ水溜りを作り、二人のクロックスもビショ濡れだから結果的にはハイヒールでなくて良かったと・・(^^;;

★ ★ ★

洗面器の水をバルコニーに流すと、雨でもないのに二人の隠れ家だけバルコニーが濡れてました(笑)

由香里曰く放尿と同時にアクメを迎えるのは難しく、アクメが先であとに放尿だったのが最近は一緒に出来るようになったと言います。

そういうものなのでしょうか(笑)


では、この辺で失礼します。




  1. 2016/10/19(水) 09:45:14|
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肉感的熟女と・・。

夏夫のエログを長く御愛読頂いてるエロ紳士・淑女の皆様は記憶があることでしょうが、今日は久しぶりに美奈子の登場です。

初めての方もいらっしゃるかと美奈子を簡単に紹介しますが、OLと呼んでいいのか彼女は弊社クライアントの役員を務める人妻です。

元J◯Lのスッチー、今でいうキャビンアテンダントで、フェイスもボディも井上和香に似た肉感的熟女。

一時期弊社との取引きが盛んにあり頻繁に訪問すると、あまりの色気に久美が妬くほどでした(汗)

久しぶりに商談があるというので、先週の金曜日は久美とデートする前に美奈子の会社を訪れます。

会話する度あの肉厚な唇が動くと、不謹慎にも商談そっちのけでフェラチオを想像して勃起してしまいました(汗)

黒いシャネルスーツのようなツーピースに真っ白なブラウスで、豊満なバストがボタンを弾きそうです。

応接室でマンツーマンの商談となりローテーブルを挟み向かい合うと、タイトスカートを気にするフリをして実は挑発してました。

商談など上の空で聞くと美奈子もビジネスは二の次とばかりに、夏夫の視線を気にしてはスト脚を何度も組替えます。

ボタンの間から覗くブラジャーで下着の色は分かりましたが、パンストの奥にピンクのパンティを見せつけ悩殺されました。

この日は久美を裏切るわけにはいかず、昨日の月曜日に久しぶりとなるデートを約束することに・・。

★ ★ ★

美奈子は役員という職権を乱用するとランチに出かけ、午後は外出して直帰することにします。

銀座で11時半に待ち合わせると寿司で食欲を満たし、あとは二人の性欲を満たすだけでした。

歌舞伎町のラブホにチェックインしたのが13時過ぎ、美奈子を相手にサービスタイムなど気にしません。

何時間かけても、何度もイカせてやろうとヤル気満々の夏夫です(苦笑)

昨日の美奈子は商談時と同じツーピースでしたが、タイトスカートの丈は短くヒップに張りつかせるもパンティラインは見あたりませんでした。

白いスーツに黒ストは意外に勇気のいる装いで、ちょっとした拍子にウエルトが覗けガーターレスと分かります。

ここまで夏夫を気づかうと、パンティもTバックに違いないと確信出来ました。

★ ★ ★

食後に塗り直したルージュは真っ赤で、肉厚の唇をグロスで濡らすのはフェチな夏夫を興奮させます(汗)

モノトーンで纏めた装いは、勝負下着に黒をチョイスすると極小三角巾にヘアが透けてエロいから・・。

Tバックと思いきやPラインが見あたらないのは当然で、迫力のあるヒップに極細のTが食い込むGストリングスを穿いてました!

ワカパイ顔負けの豊満なバストはブラジャーに乳首が透け、淫臭を嗅ぐ前にブラの上から突起物を甘噛みします。

下着とスト姿の美奈子を愛撫すると、彼女も夏夫のビキニを脱がし応戦しようとした時・・。

『夏夫・・いつから・・(汗)』

何も考えてなかった夏夫ですが、美奈子は夏夫のビキニを見るのも初めてならパイパンの他人棒も初対面でした。

『奥様・・それとも新しい彼女のお好みかしら?(泣)』

それ以上は話題に触れないと大人と感心させられ、美奈子も御多分に洩れることなく物珍しそうに他人棒を見入っては肉厚の唇を開け咥えます。

★ ★ ★

『ヘアがなくなった以外は変わらないわ、相変わらず元気で何より・・。』

そういう美奈子も相変わらずの肉感的ボディを披露すると、極小三角巾をワレメに食い込ませ愛液を吸い取ってました。

シースルーの三角巾からハミ出た陰唇を舌で舐め回すと、クリトリスを避け焦らします。

ブラジャーを外すと四つん這いにさせ、美奈子と顔を見合わせるように前から覗きました。

重力に逆らえないバストが垂れ下がる姿はエロく、舌舐めずりする美奈子の顔を肉棒でビンタします(苦笑)

いつもは四つん這いの姿を背後から覗きますが、ヒップを突き出す姿を前から見るのも中々の絶景でした。

美奈子にフェラチオさせながら背中に覆い被さるようにして手を伸ばし、細紐のTを向こうに下ろしアナルを弄ります。

ローション代わりの愛液を指ですくい、中指の第一関節まで侵入させ硬直したアナルを解してあげました。

道筋を作ったところで背後に回り窄めた舌先でアナルを擽ると、背中は仰け反るもヒップは突き出したままです。

★ ★ ★

顔面騎乗位では夏夫の顔をスト脚の太腿で挟み、舌のリズム(動き)を無視しては好きに腰を振りました。

美奈子は半開きの口から白い歯を覗かせては眉間の皺を寄せ、夏夫のクンニする顔を覗き込んでは時折天井を見上げ喘ぎます。

第一臭のオマンコ臭は前日の妻に比べると些か強く感じ、愛液はトロ味があるように思えました(汗)

ファーストレイプは背面騎乗位で、美奈子は夏夫を跨ぎ直すと股間に手を伸ばし他人棒をオマンコにエスコートします。

『エロい顔を見せてくれ。』

後向きに頷いた美奈子は素直にゆっくり振り返ると、肉棒を抜くことなくノーマルな騎乗位に跨ぎ直し腰を落としました。

『最後は正常位でお願い、ちょっと今日は危険な日だから御免なさい・・(泣)』

コンドームを選ぶか生挿入で外出しかと言われては後者を選ぶ夏夫だけに、フィニッシュは美奈子のリクエストに応え正常位で犯します。

射精する瞬間に素早く肉棒を抜き腹部に放出するつもりが、美奈子がタイミングを見計らい肉棒を引っ張ると肉厚の唇を開き精飲しました(汗)

飲み干す前に泡立つ精液を肉厚の唇に乗せると、舌舐めずりしてから喉元を揺らします。

『飲んじゃった(笑)』

口を開けて見せると、一滴残さず精飲してました(汗)

このあと美奈子が口を濯ぎ、第二ラウンドに・・。

★ ★ ★

他のパートナーに比べ夫婦仲、性生活は比較的に順調な美奈子だけに、他人棒を漁る頻度は少ないのです。

夫を語ることはないと、夫婦性活が気になり嫉妬したくなるから・・(汗)

「こんなにセクシーな美人妻が外で仕事しているなんて、御主人も心配だろうな。

帰ったら、身体の隅々をボディチェックされているんじゃないのかい?」

『そうねっ、浮気してるなんて知ったら仕事を辞めさせられそう(笑)』

「御主人もスケベなのかい、どんなSEXをしてるか興味あるけど・・。」

『男性は皆んなエッチだわ(笑)

どんなSEXって・・。

聞いたら妬けるわよ(笑)』

「嫉妬させられるくらいなら、益々興味があるから教えてくれよ!」

嫌な性格というか、性癖を丸出しで嫉妬プレイに持ち込む夏夫で自分に呆れてしまいました(汗)

『・・・。

自分ではコンプレックスを感じるけど、主人は私の分厚い唇で咥えられるのが好きみたい(恥)』

「たしかにエロいからな(笑)

J◯L時代の制服を着て欲しいって言われないの?」

『うふっ、結婚する前は着てエッチしたこともあるわ(笑)

最近は制服より下着に凝っていて、今日の下着も主人と一緒にインターネットの通販で選んだのよ。

美奈子のムチムチした身体が好きだって、小さなパンティが食い込むのを見て喜んでるわ(照)』

「御主人とは気が合いそうだな(笑)」

『凄い、またカチカチに・・。

こんな話を聞いて不機嫌になるかと思ったけど、興奮しちゃうの(苦笑)』

「嫉妬プレイっていうか、美奈子が御主人にヤられてるのは口惜しいけど興奮するんだよ(汗)」

『変なのーっ、もっと興奮させちゃおうかしら(笑)』

★ ★ ★

他人棒を握っては撫で回し、美奈子は夏夫を嫉妬させようと夫婦性活を話し始めました。

美奈子の方が遅い帰宅になることもあり、玄関で待ち構えられては靴を脱ぐ前に犯されたこともあると言います。

『二週間ぐらい前だったかしら、私が接待で遅くなって主人が先に帰宅してたの。

コンビニに寄って帰ると電話したら、時間を見計らって主人が玄関で私の帰宅を待ってたわ。

食パンと牛乳の入ったコンビニ袋を取り上げたと思ったら、靴を脱ぐ前にキスされてスカートの中に手を入れて来たの(汗)

パンチラしてもおかしくないミニスカートだったから、少し捲るだけでパンティを覗かれ寝室までも待てなかったみたい。

私を屈ませては両手をバンザイするように挙げさせ、両手首を握ると無理矢理オチンチンを咥えさせたのよ(汗)


あっ、こんな風に大きくして・・。


ようやく窒息死するところを免れたかと思えば、スカートはたくし上がったまま下駄箱に手をつかされてパンストを引き裂かれたの(泣)

パンティをズラすと、後ろから・・。


ねっ、何で・・パンパンじゃない(汗)

主人といえど、他の男性に美奈子が犯された話を聞いて興奮するなんて微妙・・。』

★ ★ ★

これ以上続けたらギブアンドテイクと言いかねなく、夏夫の夫婦性活も聞きたいと言われそうだから犯しました(苦笑)

ストだけを身につけた美奈子を四つん這いにすると、嫉妬の怒りを込めた肉棒を背後から突き刺します。

『あっ、あなた・・!

美奈子は夏夫に犯されて感じてるわ、ごめんなさい(泣)』

彼女だけは続きを・・(苦笑)

外出しすると肉棒を抜き、美奈子のアナルを目掛け射精しました。

美奈子は呼吸が整わないまま後ろに手を伸ばすと、夏夫の精液を中指で自らのアナルに押し込みます。

★ ★ ★

人肌、人妻の柔肌が恋しくなる季節となりましたが、美奈子の肉感的ボディはもってこいです。

久しぶりのレンタルでしたが、美奈子が他人棒を欲しくなる日を待ちましょうか(苦笑)

稀少な禁欲日を美奈子と過ごすと、今週もハードな一週間になりそうです(汗)

脱がなければ気品あるセレブの美奈子ですが、今日はパートナーの中でも一番ケバい由香里を犯しに行きます。

では、この辺で・・m(_ _)m


  1. 2016/10/18(火) 09:33:07|
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ウチの御飯♩

♀運は滅法強いと自負する夏夫です(苦笑)

一度ロックオンしたら確実に口説き落として来たつもりですが、実を言うと或る一人の美女には手こずってました(汗)

ただSEXするだけならまだ苦労しなかったのでしょうが、いきなりセーラー服のコスプレをしたいとオプションをつけたから・・。

ひょんなことから千里(仮名)と出逢うと夏夫の一目惚れ、彼女は先月40才になった専業主婦の人妻です。

よく居る顔かも知れませんが森高千里にソックリで、妻や結衣と並ぶ小顔の八頭身美人に一目惚れしました。

夏夫の中で森高千里といえばセーラー服が似合う美熟女だけに、彼女とデートの約束を漕ぎ着けながらコスプレをリクエストするフライングを犯してしまったのです(苦笑)

そんなケアレスミスのせいでデートは2ヶ月近くオアズケとなり、最初はノーマルにと訂正するも警戒心を持たせてしまったからあとの祭り。

それでも人妻というのはプライドが高いと同時に、夫や相手の奥様を見返したいと負けず嫌いなところがあるものです。

★ ★ ★

『(前略)もう夏夫の趣味には呆れちゃうけど、私はセーラー服なんて二十年以上着てないし持ってないわ。』

夏夫が夫婦でコスプレを楽しんでいるのも知りライバル心に火がつくと、夫には見せたことのない姿で浮気相手が喜ぶならと思ったことでしょう。⬅︎勝手な解釈(苦笑)

約2ヶ月もの間に自らのセーラー服姿を想像しては、まだまだ私もイケてると夫を見返すつもりになったはず(笑)

その気になったところで気が変わらない内にと、さっそくデートの約束をするとセーラー服は夏夫が用意することに・・(汗)

ホンモノ志向の夏夫だけにリアル女子校の制服を扱う洋品店に問い合わせするつもりが、セーラー服は夏服に限るので在庫があっても変に疑われそうです。

ここはネット通販で購入するしかなく、出来るだけリアルなセーラー服を日時指定で千里の自宅に届くよう手配します。

こういう時は、時間の融通が利く専業主婦は便利でした(苦笑)

★ ★ ★

燿子のマンションを出て店に送ってからスマホを覗くと、14時過ぎだったか千里のメールをキャッチしてました。

遅いリターンに千里は苛立っているかと思いきや、さっそく試着したようで自分でも中々イケてるとVサインの絵文字を使い御機嫌じゃありませんか(苦笑)

初デートで裸も見たことないのに、いきなりセーラー服のコスプレとは・・。

見方は人それぞれでしょうが森高千里を想像してみてください、彼女ほどセーラー服の似合う熟女はそうは居ませんよ(笑)

セクシー路線を好む夏夫には珍しく可愛い人妻と思われましょうが、千里も色気は充分ありますので誤解のないよう願います。

★ ★ ★

それでもまさか初デートでラブホに直行とはいかず、11時に待ち合わせ早めのランチすることに・・。

腰から上は身体にフィットした黒いワンピースは、スカート部分がフレアミニでナチュストに黒いブーツと夏夫好みの装いでした。

残念ながらナチュストはパンストで、またドン引きされても困るのでガーターレスは次回に持ち越します(汗)

可愛い人妻!

改めての印象は、この一言です。

『早くバッグから出さないと皺になっちゃう(汗)』

華奢な身体の肩にかけて来たトートバッグを指さすと、早くSEXしたいからと都合よく解釈する夏夫でした(苦笑)

★ ★ ★

40分足らずでランチを済ましラブホに着いたのは12時半前のこと、レポートが長くなるので余計な報告は出来るだけショートカットします。

キスしながらフレアミニのワンピースの裾を捲り、パンストの上から真っ白な総レースのパンティに包まれたヒップを撫でました。

これまたTバックは次回に期待することにすると、フルバックのレースにヒップのワレメが覗けるから堪りません(汗)

しかしフェチの夏夫は第一臭の淫臭だけは譲れず、ここまで来てキレることもないだろうとシャワーは浴びることは許しませんでした。

『もう仕方ないわねーっ、もっと夏夫のことを知らないと・・(汗)』

ハンガーに吊るしたセーラー服を持ってパウダールームに行くと、勝手にパンストを脱いではノーブラにセーラー服を着ての登場です!

一番高価な制服をチョイスした甲斐があって、中々リアルなセーラー服だったから正解でした(苦笑)

『あまりジロジロ見ないで恥ずかしい、まさかこの歳になってセーラー服を着るなんて・・。

お気に召したかしら・・ウチの御飯♩』

本人も森高千里になりきったつもりか、CMを真似して歌う茶目っ気も見せる可愛い人妻です(笑)

★ ★ ★

期待を裏切らなかったセーラー服姿の千里ですが、初対面の他人棒がパイパンだったから一瞬絶句しました。

それでも余計な詮索はせずに、セーラー服姿で仁王立ちの夏夫をフェラチオし始めます。

一度喉奥まで他人棒を咥えてから、ゆっくり口から離すと物珍しそうに肉棒を眺め鈴口を舌先で擽りました。

千里のセーラー服姿だけでも興奮させられるのに、かなりの上級フェラ上手だから堪りません(汗)

『あぁ、美味しい・・。』

出来れば『欲しかった』と言って欲しかったのですが、しっかり言葉遊びも心得ているからさすが人妻です。

★ ★ ★

寸止めで逃れると危うく暴発するところでしたが、千里をベッドにエスコートして愛撫してあげました。

感度良好な千里は自ら仰向けでバンザイするから、上着の上からノーブラのバストを揉みます。

これがまた夏夫には珍しい規格外で、千里は美乳でありながら微乳のCカップですが形はよく、円錐型と言いますか乳首は上向きで感じやすいから・・。

自らヒップを持ち上げパンティを脱がすのに協力すると、定番の片脚に引っ掛け手淫で責めました。

『凄い、ビショビショだから恥ずかしい。

すぐにイッちゃいそうだから、ゆっくり時間をかけて・・(汗)』

次々に溢れ出す愛液に演技でないことが分かると、敏感なクリトリスをワザと外して焦らします。

クリトリスは小粒ですが輝きは見事で、コリっとした硬めの感触でした。

濃紺のプリーツスカートはここで御役御免となり、セーラー服の上着だけ着せたまま犯します。

四つん這いにさせると突き出したヒップに顔を埋め、色素の薄いピンクのアナルに舌を這わせました。

『えっ、ソコは・・(汗)

こんなの初めて・・恥ずかしいけど気持ちいいわ(泣)

夏夫、私・・おかしくなっちゃう(泣)

あぁーん、ダメーっ(泣)』

そんなセーラー服姿の千里が泣き叫ぶ声を聞いては、夏夫の方がおかしくなりそうです(汗)

燿子は離婚した元の御主人に舐められたことはあるようですが、意外にアナルを舐められたことのない人妻は多いかも・・。

★ ★ ★

顔面騎乗位に持ち込めば素直に夏夫の顔を跨ぐと、セーラー服の上着を捲り円錐型の小振りなバストを揉んでは乳首を弄りました。

全身に性感帯が走る千里で、ドコを弄っても舐めても甲高い声で喘ぎます。

負けず嫌いはココにも出るとイッてないフリをするも、新たに溢れ出る愛液の量は半端ではなく、小刻みな痙攣を繰り返してたから誤魔化せません(苦笑)

『本当に、もうダメ・・。

お願いだから、挿れてちょうだい(泣)

こんなエッチな気分は初めてよ、イヤーっ欲しいの(泣)』

千里は夏夫の舌戯から逃れようと腰を引くと、許す間もなく騎乗位で跨ぎオマンコで他人棒を呑み込みました。

『あぁ腰が、腰が勝手に動いちゃう!

ハッ、気持ちいい・・(汗)

ダメよ、夏夫は動かないで・・。

あっイク、いいでしょ、もうダメ、イッちゃう(泣)

あっ、あっ、あぁ、夏夫も来て・・夏夫も一緒に・・あぁ・・(泣)』

千里の言葉に甘えると夏夫も我慢が出来ずに、避妊もしてない状態で来てと言うのだから安全日と信じ中出しを・・。

事後に聞けば多分大丈夫と曖昧な言葉が返ってくるから、二人とも快楽には勝てないと駄目カップルです(汗)

★ ★ ★

このあともまだまだ犯し犯されましたが、そろそろスーパーに買物に出た妻が帰って来そうなので・・。

天然が入ったところがある千里ですが、セーラー服をクリーニングに出したというから呆れます。

プロが見たら、一目でコスプレ用のセーラー服と分かるのに(苦笑)

それにしても夏夫の目に狂いはなく、森高は・・いやいや千里は、やっぱりセーラー服の似合う熟女でした。

『たまには逢ってくれるでしょ、ヤり逃げなんて許さないからっ(怒)』

2ヶ月近くも躊躇して、夏夫を焦らしてたくせに・・。

出来れば千里をローテーション入りさせたいのですが、快楽を先行させる前に慎重な対応を検討します(汗)

意外にガードが固く期待薄だっただけに隠してましたが、奇跡的に千里を犯せたので披露しました。

また彼女を御披露目することがあると思うので、他の美女同様に千里も宜しくお願いして終わります。



  1. 2016/10/16(日) 17:05:27|
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淫秘書&淫妻

週末の金曜日は、秘書(secretary)の秘所(cunt)が気になる夏夫です(笑)

文才も冴えなければ、シャレも小便もキレがないから後悔かも・・\(//∇//)\

『今度は何の日っ、何だか毎月連休ばっかでイヤになっちゃう(泣)』

月曜日は基本的にオープン日なので直行直帰(フリーの美女とデート)することが多く、久美と顔を合わせないこともあるというのに夏夫に夫婦の時間を与えることがイラつくのでしょう。

言葉に表さないのはルール厳守とオトナの対応も、苛立ちをSEXにぶつけるから身体が・・(汗)

★ ★ ★

先日は久美、淑子と嫉妬プレイを楽しみましたが、嫉妬することになったのは淑子の夫と夏夫の男性陣でした。

これがオンナを嫉妬させることになると厄介で、掟破りに久美を嫉妬させようものならブチ切れそうで危険です(汗)

妻の容姿を知ってるだけに仮にレスだと嘘をついても信じるわけがなく、墓穴を掘るのがオチだけに久美の前では美人妻を自慢することはありません。

これだけエロい夏夫です、あれほどの超美人妻が相手なら張り切っていると久美でなくても思うことでしょう(苦笑)

長く関係を継続しているパートナーの共通点は、妻の話題に触れたくても触れないから・・。

★ ★ ★

たとえ月・木曜日の禁欲日に出社しなくても、毎金曜日は久美だけの時間と約束されてるだけに彼女も一週間で一番気合いが入る日です。

この日は半年ぶりにミニスカブーツで出社すると、フェチには堪らないシーズン到来となりました!

ラメ入りでグレーのニットに黒いプリーツのミニスカート、極薄20デニールの黒ストにブラックレザーというブーツです。

勿論ストはガーターレスでパンストにあらず、プリーツが翻るだけで履き口のウエルトが覗けました。

魅せ方もよく知るといつもは行儀悪くデスクに座ってパンチラするも、デスクに肘をつき肩幅以上の開脚でヒップを突き出し挑発しました。

夏夫はサンダーバード遊びのように座った椅子のキャスターに転がし、久美に近づくとスカートを捲りパールホワイトのTバックに目が眩みました。

『うふっ、何が見えたかしら(笑)』

何がって桃尻にしっかり食い込むパンティは、微塵の隙間もなくフィットしているから淫臭を外気に逃さないでしょう。

太腿の裏表を撫で回してからパンティに触れ、ワレメの凹みを指でなぞれば顔だけを振り返らせ眉間に皺を寄せては口を半開きに・・。

★ ★ ★

パンティは汚しては淫臭を放つほど夏夫が喜び興奮することも知るだけに、アフター6までに穿き替えることはありません(苦笑)

連休前であろう週末であろう残業するわけがなく、6ピタで全員を退社させます。

食事する前にプチドライブすることになると、繁華街に背を向け東京湾の某ベイエリアにクルマを飛ばしました。

18時半過ぎとなれば辺りは真っ暗、ひと気のない場所にクルマを止めエンジンは掛けたまま車内でイチャつきます。

淫汁以外で汚したくないので、ブーツは履いたままパンティを膝まで下ろし手淫を楽しみました(汗)

ブーツ姿では尚更狭く感じる空間で、車外に連れ出し楽しむことに・・。

クルマのボディに背をつけて立つと、パンティを膝に引っ掛けた久美がゆっくりと夏夫のファスナーを下ろします。

久美の唾液に濡れた肉棒は日が暮れた潮風に晒され冷んやりすると、パンティを下ろした淫秘書もオマンコに鳥肌が立ったことでしょう(苦笑)

久美はスカートを捲れば済みますが、夏夫はズボンを汚すことになるので立ちバックを躊躇いました(汗)

お腹も空いたこともあり、手淫とオーラルで我慢すると都心に戻ります。

★ ★ ★

会社にクルマを止めると顔を見合わせ、どちらからとなくカギを取り出し無人のオフィスに・・。

食欲より性欲の二人です、昼間同様デスクに手をつかせ立ちバックで犯しました。

オフィスでするSEXは全裸もよいのですが夏夫のオススメは着衣プレイ、上半身もしくは下半身だけ脱いだ格好で犯すのは堪りません!

せっかくのミニスカブーツではありましたが、スカートを脱がしグレーのニットに黒ストとブーツ姿に興奮させられます。

オッパイ星人の方は全裸にストとハイヒールだけのように、何か一つでも身につけさせるとオフィスラブの雰囲気が出るのでお試しあれですよ(笑)

その場合はこの日の夏夫と同じように、オトコはワイシャツ姿で下半身は裸に肉棒を晒す方が・・(^^;

視姦や露出も嫌いじゃない久美ですが、覗くのは夏夫一人でも充分にオマンコを濡らしました。

★ ★ ★

ヤった(姦った)感のあとに飲むビールは美味で、二人とも洋服を着ると会社を出て居酒屋に・・。

意外にもミニスカブーツは久美だけで目立つと、夏夫と同じフェチは少なくなくロックオンされてました(苦笑)

『冷たい・・(T ^ T)』

困り顔の口パクで夏夫に訴えると、ビールでも溢したかと思いきやパンティを濡らしてることのようです(笑)

会社はシャワー完備であるもの淫臭を残すのに浴びることもティッシュで拭うことすら許してません、夏夫はと言えば自分の逆流を避けるため射精を我慢してたので早いピッチで飲みました(笑)

久美のマンションに帰路を急ぎます。

outdoorからindoorに、オフィスから自宅マンションにと・・。

★ ★ ★

部屋に入ると勿論ブーツを脱ぎますが、パンティとガーターレスのストッキングは穿いたままです。

「どれどれ、エロい匂いを嗅がせてもらおうか(笑)」

『今日は勘弁して、お願いだから恥ずかしい・・(泣)』

「バカ、勘弁するわけないだろ!」

『バカって・・酷い・・(泣)

一日中穿いてたどころか、エッチしたのに拭かせてももらってないのよ。

幾らフェチでも、臭くて嫌われそうだからイヤよ(泣)

あぁーん、ダメだってば・・。』

そんな、くだらないやり取りをするも、結局は嗅がせてくれるので下手な演技としか思えません。

というのも嗅がせてくれるというか半ば強引で、裏返したパンティを夏夫の鼻に擦りつけては口に押し込むから・・。

淫臭を嗅ぎながら騎乗位で腰を振られるという、この上ない至福の時間を過ごしました。

★ ★ ★

さて三連休はというと・・。

公のスケジュールは会社に行けば淫秘書に任せ、プライベートでは淫妻に任せる夏夫です。

気象庁も頭を悩ます季節ですが、花より団子、観光よりSEXという夫婦だけに天候は二の次(苦笑)

三連休の二日を使って夫婦水入らず、妻と久しぶりの温泉旅行に行って来ました。

ここは北関東にある秘境で、何度か泊まったことのあるお気に入りの旅館です。

夫婦揃ってアンダーヘア(以前は妻だけでしたが・・汗)がないので大浴場というわけにはいかなく、どうしても割高になる露天風呂付きの部屋になります。

紅葉にはまだ早いのですが久美で予習すると、妻には黒いニットに真っ白なタイトミニと黒いブーツという秋の装いをリクエストして出掛けました。

幸いに意外にも大きな渋滞もなく走りやすいと、狭い空間に相変わらずイチャイチャするエロ夫婦です(苦笑)

プライバシー重視がモットーという旅館だけに部屋は離れで、食事も他人に顔を合わさなくて済む部屋食がお気に入りでした。

もっとも妻を視姦してもらえないのは残念ですが、あくまでも夏夫だけの都合で妻は落ち着くみたいだから・・(^^;

★ ★ ★

ロビーで妻が浴衣を選ぶと、妖艶な姿が目に浮かび早くも肉棒が暴れ出します!

我が家には洋室しかないので和室は新鮮に感じ、何故か二人ともSMチックな気分になるから不思議(苦笑)

夕食まで時間があると観光など興味のない夫婦は、SEXが最大の目的だけにさっそく裸になって露天風呂に入りました。

勿論、第一臭を洗い流す前に・・。

全裸になる前に広縁の籐で出来た椅子に座らせ、肘掛けに片脚をのせるとシャンパン色のパンティに染みをつけてます。

旅の記念撮影は忘れません(笑)

『あぁん、恥ずかしい(泣)』

恥ずかしいって、(久美だけでなく)妻もか・・。

「何言ってんだ、今日は恥ずかしい格好をたっぷり見せてもらうよ。」

パンティをズラしては指でクリトリスを弄り、肉棒の通り路を拡げるように掻き回しました。

片脚も持ち上げるとパンティを脱がし、広縁の床に跪くと股間に顔を埋め淫臭を嗅いではクンニします。

★ ★ ★

二人とも全裸になると露天風呂に・・。

妻はギブアンドテイクとばかりに、身体を流す前に仁王立ちのフェラチオをしてくれました。

アクセルとブレーキを交互に踏んでは股間が擦れ、夏夫も淫臭を放っていたはずも妻は咥えっ放しです(汗)

髪をアップにした美しい顔を忙しく動かすと、華奢な指で陰嚢をマッサージしてはアナルも解されました。

露天風呂の浴槽に波が立ち・・。

あっ、温泉での展開は過去のレポートで想像がつきましょうからカットします(苦笑)

★ ★ ★

『失礼しますぅ、御夕飯の仕度が出来ましたので・・。』

はだけた浴衣を慌てるように直し、ヒトの良さそうな女中を迎え入れました。

『まあ、浴衣もお似合いのお美しい奥様だこと。

失礼だからダメって言ったんですが、もしかして女優さんかしら?

チェックインされるとき従業員が見ていて、今も調理場で聞いてくれって騒いでるんですよ(汗)』

またか・・(ー ー;)

プライバシー重視の旅館だというのに夏夫は呆れるも、慣れた妻は優しく否定します。

『名前も思い出せないほどだから、女優だとしても売れてない証拠ですわ(笑)

残念ながら、熟れてるのは身体だけですよっ(笑)』

妻に、座布団一枚あげてください!

★ ★ ★

夕食が済むと再び露天風呂に・・。

夜景を眺めながら熟れた裸体を背後から抱きしめ、温泉では定番の立ちバックで犯しました。

掛け流しの湯が妻の喘ぎ声を打ち消すも、アクメを迎えるときは大声を出し周りが気になります。

この旅館ではありませんが、翌朝チェックアウトのとき女中に激しかったことを笑って指摘されたことがあるもので・・(汗)

逆上せない内に部屋に戻ると、妻はノーブラに黒いTバックを穿き浴衣を着ては夏夫の準備を待ちました。

最低限の薄化粧に唇はグロスで濡らし、その姿はまさに妖艶の一言です。

これまた芸がないと言われましょうが、天井の梁にカウボーイのようにロープを投げて引っ掛けました。

何度も失敗すると焦らされる表情を浮かべては失笑し、成功すると妻が立ち上がり帯を解きます。

★ ★ ★

自ら両手をバンザイするとロープに手首を通し、口枷のボールギャグを大人しく咥えました。

Fカップの美巨乳は隠せないと大きく揺らし、背伸びしない程度にロープで吊るします。

寝ても立っても見事なプロポーションは、とてもアラフォーとは思えない綺麗なラインを描いてました。

シャープな顎に手をあてると口枷を咥えた顔を持ち上げ、可愛がってあげるよと目で合図します。

夏夫の舌が毛穴も見あたらない綺麗な腋を這うと、顎をひいては様子を覗き込み悶えるも声は出ません。

ナルシストの妻だけに口枷を咥えた顔は許せず、以前は鼻フックをチャレンジすると本気で嫌がりました(苦笑)

何かを訴えようと声を出そうとすると、口に溜まった唾液を垂れ流します。

フェチだけに執拗に腋を舐め回すと吊るされた身体を捩り、抵抗出来なくナメクジのように夏夫の舌が裸体を這うのを見届けるだけでした。

★ ★ ★

食い込むTバックをヒップにグイグイ押しつけ、ワレメの縦筋に沿って撫でると膝まで下ろします。

裏返ったクロッチのあて布には愛液が気泡を作って染みつき、これが冬場なら湯気が立ち込めそうでした。

このときの夏夫は腋に執着すると、ドコを這い回っても舌は腋に帰ります(苦笑)

擽ったいを通り越し、妻は気がふれたかのような動きで裸体を捩ってました。

口枷の隙間から垂れ流す唾液は自らの首筋を汚し、バストの湾曲した滑走台を通り畳までを濡らします。

後頭部で口枷のベルトを外すと、大量の唾液が流れ落ち情けない顔で夏夫を睨む妻でした。

『うわっぷ・・。

酷いわ、私の醜い姿を見て喜ぶなんて最低よ(泣)

ねえっ、腋がこんなに感じるなんて・・。

夏夫の舐める顔を見たら、私・・(泣)』

★ ★ ★

畳は部屋で行燈に照らされるSMチックな美人妻の裸体は絵になり、他人にもお裾分けしてあげたいくらいでした。

両手を縛られ吊るされた妻の代わりにオマンコを拡げ、立ちクンニをすると腋以上の過剰反応を示します。

分かりづらいかも知れませんが、妻の両脚を肩にかけると逆肩車してオマンコを舐めてあげました。

初めて試みる不安定な格好でのクンニに興奮すると、跪いた夏夫は立ち上がり駅弁ファックの変則体位で犯します(汗)

妻の手首から先が鬱血するのを見て、ゆっくり肉棒を抜くとロープを解いて拘束から解放してあげました。

★ ★ ★

左右交互に痛めた手首を摩りながら目を閉じると、拘束プレイに耐えた御褒美をくれとばかりにキスを強請ります。

ようやく解放された両手を夏夫の首に回すと、貪るようにして激しく舌を絡ませました。

基本的な愛情の表現ですが、たかがキスであっても、美人妻が鼻を膨らませるほど激しいのは興奮するものです(汗)

布団に歩くと妻は自ら四つん這いになりお強請りポーズ、ベッドより身体が安定するので深い挿入で犯しました。

気づいたときは深夜の丑三つ時で、草木の擦れる音を聴きながら露天風呂に・・。

夜空を眺めながら仁王立ちのフェラチオを堪能すると、温泉では再び定番の立ちバックで犯すからキリがありません(苦笑)

浴衣は役に立つことなく、全裸のまま朝を迎えました。

それでも薄化粧で朝食する浴衣姿は妖艶だから、連休の最終日を残して帰路につくと自宅でも・・(汗)

昨日は浴衣ならない、久しぶりにチャイナドレスで過ごしてもらいました。

★ ★ ★

今日は一度出社して、淫秘書のパンティをチェックしてから隠れ家に行く予定です。

これだけ妻に骨抜きとされても夏夫の性欲は衰え知らずだから、美女らのフェロモンパワーは大したもの(苦笑)

一日に二度パンティを拝めますが、由香里を久美と呼ばないよう気をつけなければなりません(汗)

では、行って来まーす!




  1. 2016/10/11(火) 09:41:43|
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アンビリーバブル第2弾!

『主人の公認で、私を寝盗ってくれないかしら』

こんなことは夏夫しか頼めないと前置きしてメールを送ってきたのは、皆様の期待を裏切ると静香ではなく淑子でした。

唐突に・・(汗)

聞けば最近は週一の夫婦性活がマンネリ化してきたようで、御主人と打開策を話し合い刺激が欲しいとなったようです(苦笑)

御主人は淑子のリクエストを求めたらしいのですが、のちに夫婦喧嘩の原因になるのを避けたいからと相手(夫)に言わせたとか・・。

何でも御主人はAV好きらしく、中でもNTR(寝盗られ)シリーズを見て興奮するとカミングアウトしたと言います。

淑子が言うには一つ返事で受け入れたわけではなく、何日も時間をかけお互いに納得した上での決意とか。

指名された夏夫は、嬉しいようで迷惑のような複雑な気持ちは否めません(汗)

実は淑子からNTRの企画を提案されたのは夏夫がハワイから帰国した頃で、冗談半分に捉えていたのでレポートにはしてなかったのです。

★ ★ ★

夫婦で勝手に決めたルールは現場には立ち会わない、相手(実現すれば夏夫)を余計な詮索しない約束だと言います。

寝盗られた証拠は修正(加工)の難しい動画(ビデオ)はNG、ハメ撮りの写真(静止画)を持ち帰ることで顔バレはないから安心してと・・。

問題は御主人と面識のない夏夫を何て紹介するかで、淑子が言うには独身時代の元カレがいいと危ないことを言い出す人妻でした(汗)

上手く説明出来ませんが、夏夫にとって基本的に他人妻は伴侶に寝盗られてるという思いです。

夏夫の人妻フェチを考えると、御主人の気持ちが理解出来ました(苦笑)

二人は時間をかけての結論(決意)でしょうが、夏夫には即答を求めNOを言わせない淑子です(泣)

★ ★ ★

淑子は夏夫を冬彦という名前(実際には違う仮名)で御主人に紹介し、元カレのつもりが元セフレと紹介したというから呆れました(汗)

セフレの居た事実を知り興奮すると、その日は嫉妬に狂った御主人が燃えたというから早速効果ありだったようです。

冷静に考えれば、寝盗られなくても過去ネタで燃えるのに・・。

『そうだけど・・。

私も気づいたけど、せっかく浮気を公認してくれたんだから夏夫と堂々エッチするチャンスでしょ(笑)』

淑子も淑子なら、妙に納得してしまった夏夫も自分に呆れました。

色々な意味で淑子は準備が整ったということで、NTRの決行は夏夫の禁欲予定日だった昨日に・・。

★ ★ ★

万が一のことを考え淑子の居場所をGPSで調べられては困ると、夏夫を自宅近くまで迎えに来させ合流するとスマホの電源をオフにしました。

しかも御主人が本当に出社したかを確認するのに、会社の固定電話で淑子のスマホにワン切りさせたというから完全犯罪を企んでます(汗)

いざ妻を寝盗られることになって取り乱すことになっても、これで阻止することも出来なければ居場所も分かりません。

スマホの電話帳も、夏夫を夏美(寝盗られる元カレの名前は冬彦と、分かりづらく申し訳ありません笑)という名前に書き換えたとか・・(^^;;

御主人を思うと、仕事にならなかったことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

『変に緊張したくないから、いつものようにエッチしましょ(笑)』

ハンドルを握らない手をスカートの中にエスコートすると、既に湿気を帯びたパンティに触れました。

出逢った時からの様子を御主人に報告するのでしょうが、冬彦からスカートの中に手を入れてきたと報告するはずです(苦笑)

カメラ写りを考えたのか普段よりメイクは濃く、何と言っても勝負下着がエロかったから・・´д` ;

濃紺でシースルーの下着はカップレスのブラに乳首が透け、パンティは極小の三角巾で勿論Tバックでした!

夏夫を喜ばせてくれると、極薄でガーターレスのストは穿いたままで寝盗られます。

その場で修正(加工)出来る理由で夏夫のスマホでハメ撮りすることにして、あとで淑子にメールで送ることにしました。

★ ★ ★

井川遥に似た美人妻が他人棒を咥えるショットを撮り、これを見た御主人はきっと後悔するはずです。

自慢のGカップでパイズリしては、他人棒の鈴口を目がけ唾を垂らすシーンは堪りません。

「オマンコを舐められるのが好きな証拠を撮れよ(笑)」

『ええっ・・。

撮っていいの、恥ずかしい(泣)』

スマホを手渡すと顔面騎乗位で夏夫の顔を跨がせ、綺麗に処理されたヘアを舌で掻き分けクリトリスを舐め回しました。

あとでメールするときは、目から上をカットすれば夏夫の顔は分かりません。

スマホを取り返し下から淑子の悶え顔を撮ると、騎乗位では他人棒をハメながらGカップのバストを揺らす姿を・・。

準備の一つには腸内洗浄もあり、ストだけ穿いた姿で四つん這いにするとアナルも犯します!

『夏夫、それは・・。

主人とは(アナルSEX)したことないから・・あっ、ダメーっ(泣)』

自分で準備(腸内洗浄)してきておきながら、しかもローションまで用意しておいてダメとは笑ってしまいました(笑)

久しぶりのアナルSEXに、今日はまだ肉棒に違和感が・・(苦笑)

いつもアナルSEXをされる方は知りませんが、たまに楽しむ方はお分かりでしょうが、肉棒の先がスースーするような違和感がありますよねっ(笑)

★ ★ ★

NTRを意識しないと言う淑子でしたが、夫に報告する為もあってか乱れっぷりは凄まじいものがありました。

夏夫のパートナーの中でもダントツに淫乱な人妻ではありますが、スワッピング、アナルSEX、露出、ノーパンデートにカップル喫茶までこなす淑子です。

これを機に夫婦性活が充実することになれば、御主人は苦労することでしょう(苦笑)

それも寂しく感じますが・・。

アナルを犯しながら・・。

「旦那の電話番号を教えろよ。」

『・・・何するの?』

「寝盗られているのをリアルタイムで聞かせてやるのさ(笑)」

『イヤよ、恥ずかしいし・・。

そんなことしたら、主人は本当に気が狂うわ(泣)』

「だけどNTR願望があるから、こうして堂々出てきたんだろう。

教えないなら、(肉棒を)抜くぞ!」

『イヤっ、抜かないで(泣)

もうどうなってもいいわ、080-****-****よ。

仕事中だから出ないかも・・あっいい、夏夫・・(泣)』

SEXは快楽を追求するほど理性を失わせるから、尋常でなくなり人を変えてしまいます。

★ ★ ★

ラブホの固定電話から外線で繋ぐと、何度コールしても応答はありません。

諦めかけた時、三回ほどチャレンジして淑子の夫が出ました!

残念ながらラブホの固定電話にスピーカー機能がないと、淑子の一方的な会話しか聞けません。

記憶にある淑子の会話は・・。

『えっ、何してるって・・そうよ、アナタの為に犯されてるわ・・勿論よ、気持ちよくて何度も・・愛してるって、アソコをいっぱい・・格好?・・今は四つん這いにされて・・あぁ・・違うの、お尻の穴に挿れられて・・あぁ、おかしくなりそう・・泣かないで、アナタの望みを叶えてあげたのよ・・あっ、凄い・・(泣)』

一つの『』に纏めましたが、途切れ途切れの会話です。

御主人は会社の外に出て電話を取ったようですが、隣りにあるオフィスビルのトイレに駆け込んだとか・・(苦笑)

『分かった、帰ったら報告するわ(汗)』

受話器を乱暴に置くと・・。

『興奮してたわ。

何てことさせるの、信じられない(泣)

私の声を聞いて、トイレの中でオナニーしてるって・・(汗)

満足したでしょ、今日は乱れたいわ!』

会話では読み取れませんでしたが、御主人は結合部の写真をリクエストしたようで淑子は連写してました(苦笑)

夏夫に頼むと、アナルの結合部も・・。

★ ★ ★

SEXの最中は何も考えられなかったようですが、いざ浮気してどんな顔をして帰ればいいのか悩むと言います(苦笑)

『多分、今日は真っ直ぐ帰宅するわ。

どこから切り出したらいいのかしら、泣かれるぐらいならいいけど殴られたらどうしよう(汗)』

夏夫のスマホに保存されたハメ撮りの写真を見て、一枚ずつ夏夫の顔が分かるものを編集して淑子のスマホにメールしました。

『凄い写真・・(汗)

こんなの見て、冷静で居られるわけないわよねっ。』

他人棒に犯されてる写真を見て半狂乱になるか、マンネリを覆す特効薬となるかは淑子の夫しだいです。

淑子は不安そうな表情でメールの写真をアルバムに保存すると、証拠隠滅のために夏夫のメールをゴミ箱にすてました。

これで相手(夏夫)を特定されることはないと、淑子を自宅のある隣りの駅まで送ります。

★ ★ ★

今朝起きて見ると淑子のメールをキャッチしてましたので、そのままコピペして披露します。

『今日は無理なお願いを聞いてもらってありがとう

いま主人はイビキをかいてるわ

私の20分ほどあとに帰宅しては、シャワーも浴びさせないで話を聞かせて欲しいって…

洋服を脱がされると、この下着で抱かれてきたのかって泣き顔になってたわ

言葉に詰まると急かされ、エッチの詳細を一部始終聞かせろって凄い目つきで脅かされたの

同じように咥えろと言われてイヤイヤ舐めてあげると、もっと美味しそうに咥えたはずだって…

ヤケクソになって夏夫を思い出しながらフェラチオしてあげたら、そんなエロい顔したのかって嫉妬するじゃない

マジに主人を夏夫だと思ってきたら、何だか私も興奮してきてラブジュースが溢れ出したわ

主人はハメ撮りの写真を見ながら、アナルに挿れてもらっているのに気づきショックだったみたい

俺でもしたことないのにって、まさに寝盗られた感があったようでヤらせろと四つん這いにされちゃった

だけど主人はしたことないから、ローションも使わずハメようとして上手くいかないのよ

口惜しがって諦めたかと思えば、違う写真を見て顔を跨げって言われクンニしてくれたの

久々に激しいエッチで、新婚時代を思い出しちゃった

ラッキーだったのはこれで後悔したかと思えば、たまには寝盗られて刺激を与えてくれって言うじゃない

ただ他の男にも寝盗って欲しいと言い出したから、病気が怖い理由で冬彦以外は断ったわよ

それならって条件を出されると、冬彦に色んなエッチしてもらえっていうから願ったり叶ったりでしょう

次はどんなエッチするか考えるから、夏夫も考えておいてねっ

とりあえず今から寝るから、またメールするわ

おやすみなさい、夏夫


iPhoneから送信

2016/10/7 01:49、

*********のメッセージ:』

深夜にメールしてきたということはNTR効果があり、淑子は激しいWヘッダーをこなしたことでしょう(苦笑)

最後の方は真偽を疑いますが、本当にNTRを促したなら御主人は異常な性癖の持ち主であることは間違いありません(汗)

上には上が居るものです。

★ ★ ★

こんな淑子の企てをヒントに先日は久美と嫉妬プレイをしましたが、淑子の御主人に比べたら夏夫なんて可愛いものです(苦笑)

そのうち淑子夫婦のSEXを見たいとお願いすれば、見せてくれそうじゃありませんか。

御主人と3Pも受け入れそうですが、♀×2ならともかく♂×2は苦手な夏夫なので遠慮します(苦笑)


何とか出社前の投稿に間に合いました(汗)




  1. 2016/10/07(金) 09:46:02|
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静香奥様は発展途上中⤴︎

通信手段に携帯電話が利用されるようになって、ワケありという関係の男女には重宝していることでしょう。

そういう機械オンチの夏夫も、おかげで人並み程度はスマホを操れるようになりました(笑)

夏夫のエログで御無沙汰となっている美女らも、マメにメールを送ってくるから感心します。

ちなみに妻や一日に何通もメールしてくる久美を除くと、ローション入りのレギュラーメンバー(燿子、由香里)はほぼ毎日。

準レギュラーでは結衣が週1~2で静香が一日置き、他にもエログに登場したことのある美女は少なくとも月1~2で、2ヶ月空けることはないでしょうか。

そんなことで毎日誰かしら2~3人からのメールをキャッチするので、デートやSEXをしない日もコミュニケーションは図ってます(汗)

★ ★ ★

以前はエロ気のない日記みたいな独り言を送ってきた静香ですが、最近はエロに目覚め下ネタを取り入れては誘惑とも思える内容のメールを・・(^^;

『(前略)一昨日は、また主人が通販で購入した下着が届いたわ(汗)

内臓疾患だけに口と手足は不自由ないから、入院生活に退屈してるとエッチなサイトを覗いてるみたい。

今回なんか下着だけでなく、一人エッチ用にバイブまで届いたから思わず赤面しちゃったわよ。

(中略)最近は忙しいのかしら、たまには遊びに来てよ!

(中略)そういえば昨日だけど、主人の知人が御見舞いに来てくれたわ。

夏夫は知らない人だと思うけど、病院のエントランスまで見送ったら食事に誘われちゃった。

それって下心ありじゃない、どう思う?

主人の前では紳士的に振舞ってたけど、私と二人になったら〝寂しいでしょ〟って言いながら誘ってきたわ。』

以上、原文より一部抜粋して〝〟は加工しました。

何となく素直になれないと、夏夫を心配させては嫉妬するようにも読めてしまうのは静香の変貌が原因かも・・(苦笑)

★ ★ ★

そんなことで誘惑に乗ってあげると、昨日は静香宅を家庭訪問しました。

早い時間に訪問を知らせては病院に迎えにきてとなり、美也子とバッティングを避けるのに静香がバスに乗る時間を見計らいます(汗)

実は美也子は勝手に勤務表をメールして来るので、昨日は勤務日と知り病院には立ち寄れませんでした。

計画通り、バスの車中からメールが送られてくると・・。

『急いでシャワー浴びるから12時ぐらいに来てよ、玄関の鍵は開けておくから(汗)』

「今日は舐めてもらったんだな(笑)」

『そうじゃなくて、恥ずかしいパンティだから・・(汗)』

クンニを否定されると淫臭を消されたくないので、先回りして静香の帰宅をバス停近くで待ちました。

★ ★ ★

3台目のバスで静香を発見すると、探偵の素質があるかもと思ってしまう尾行で追いかけます(笑)

門扉を開け施錠されてない玄関から忍び込むと、静香はシャワーを浴びるのにバスルームでブラジャーを外す瞬間でした!

悲鳴をあげることなく声が出ないと、夏夫と分かるまで2~3秒は掛かったのではないでしょうか(苦笑)

その姿は恥ずかしいはずで、TバックというよりパールホワイトのGストリングスだったからFに脱帽です。

極小三角巾はバタフライの形で、脇とヒップは極細の紐だから堪りません!

『イヤっ、恥ずかしいから見ないで(泣)』

パンティを穿いたままバスルームに逃げようとするから、Gストの紐が食い込むヒップは丸出しでした。

脱いだ洋服を見ると清楚なだけに、そのギャップに興奮させられます。

病院ですれ違う人々は静香を見て清楚で美人な奥様と映るはずで、まさか洋服の下にこんなエロい下着をつけてるとは想像も出来ないでしょう。

★ ★ ★

静香の腕を掴み振り返らせると、片手でバストを隠すも大きな乳輪は隠し切れず夏夫は猪突猛進!

Fはクンニしてないとしても、乳首は舐めていたかと一瞬後悔しますが悪臭はなく甘噛みしました(汗)

パウダールームの鏡に夏夫の愛撫する様子を覗き、静香は腰砕けとなり身を任せます。

『は、恥ずかしい・・。

(パンティを)脱がせて。』

下着の役を果たさないGストリングスだけに、穿いた心地もなく羞恥心が先立つようでした。

「本当に舐められてないのか?」

コクリと頷くと・・。

『指で弄られたけど、舐めてはもらってないわ(泣)

今日は夏夫に逢えると思ってなかったから、メールをもらったとき舐めてもらえると思ったら濡れてきちゃって・・。』

夫の手淫に濡らしたくせに、上手く誤魔化したつもりなのでしょう(苦笑)

バタフライは羽根を濡らし紐は愛液を染み込ませ、とても初めて穿いた下着とは思えません。

★ ★ ★

フラつく静香が掴まったのは夏夫の肩ではなく、ズボンの上から他人棒を握り寝室に歩きました。

恥ずかしいと言っておきながら、ベッドに手と膝をつき四つん這いのポーズで挑発します。

ヘッドボードに無造作に置かれた見たことのないバイブを見つけると、下着と一緒に送られてきたモノで使用済みと分かりました。

「使ったんだ(笑)」

『だって・・。

変な形だけど、気持ちよくて・・(汗)』

オルガスターの変形で、静香に言わせると今までにない動きをしてクセになりそうと言います。

きっとFに使った感想を報告しては、夫の復活を願ったことでしょう。

「使って見せろよ。」

『イヤよ、今日は必要ないでしょ。

私、夏夫のコレがないとダメみたい。』

そう言うと細い眉をへの字にして、ご馳走にありつくように他人棒を咥えては舐め回しました。

★ ★ ★

夏夫だけでなくFの力も借りた淫臭を嗅ぐと、夫の手垢など気にせずGストの紐をズラしクンニしてあげます。

今年になってFが静香の浮気防止にとパイパンにしたことで、Gストは勿論のことTバックも似合うから・・。

『ダメーっ、イッちゃう!

気持ちいい、舐めて欲しかったの(泣)』

「何を舐めて欲しかったのかな、言わないと舐めてあげないぞ。」

『くぅーん止めないで、意地悪・・(泣)

オマンコよ、静香のオマンコを舐めて欲しかったのよ(泣)』

静香がアクメを迎えるのに時間を要することなく、卑猥な言葉を発し大きな乳輪を染めては夏夫の顔を跨いで泣き叫びました。

罪悪感+背徳感、夫婦の寝室で他人妻を犯すとは鬼畜な夏夫です。

★ ★ ★

ランチも忘れSEXに没頭すると、気づいたときは15時を回ってました。

後戯で互いの性器を優しく撫で合い、一瞬の沈黙を破ると・・。

『エッチな静香を嫌いにならない?』

「嫌いになんかなるものか、益々好きになったよ(笑)

本音を言えば、もっとエロくなって欲しいぐらいだ。」

『えぇーっ、もっとエッチに・・?

どこまでエッチになったら・・夏夫に嫌われたくないから頑張るけど、自分でも最近エッチになったと反省してるのに・・。』

「Fは満足してるかも知れないけど、俺的にはまだまだ物足りないよ(笑)」

『分かったわ、もっとエッチになるから静香を見捨てないでっ(泣)』

恥ずかしそうな表情を浮かべ、小声で言います。

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びながら、その日を含む病院での夫婦性活を報告させては興奮させられました。

ここ最近夫婦のマイブームはハメ撮りならない、静香のセクシーショットの撮影だと言います。

病室に持ち込んだiPadを使いエロ下着を購入しては穿かされ、手コキすら必要のないFは静香のセクシーポーズを撮りコレクションにしてるとか・・。

バスルームを出て取らされた恥ずかしいポーズを再現させると、もっとエロくなると言わせた直後だけに躊躇うことはありません(苦笑)

トマト色(DIC-F266)と言われる赤みを帯びたオレンジ色のTバックに穿き替えると、肩幅よりやや広く脚を開きヒップを突き出します。

夏夫も見舞いに行って座った丸座のパイプ椅子見立て、ドレッサーチェアに座るとスカートをたくし上げ開脚しました(汗)

オナポーズを取らされ連写されている内に我慢出来なくなり、病室で夫に見られながらパンティの中に手を入れることもあるそうです。

静香のエロの進化は夏夫だけでなく、夫のFも喜ばせていたのでした(苦笑)

ノーブラに着たTシャツを捲り上げ、パンティの中に手を入れながら大きな乳輪を撫で回す仕草が堪りません。

これを見ても勃たないとは、可哀相ではありますが御愁傷様です(泣)

夏夫は挑発ポーズに我慢出来なくなると襲い掛かり、夫の買い与えたパンティを脱がしては乳輪に舌を転がしました。

★ ★ ★

由香里はストレス発散に夏夫のカードで下着を買ってましたが、静香は夫が購入してくれるもFはまさか他人を喜ばせているとは想像もしてないことでしょう(苦笑)

肉棒の回復を待つにも都合がいいと、ベッドに転がったバイブを手渡しオナニー鑑賞されてもらいます。

いつもはコンドームを被せるも咄嗟に余裕はなく、この場はダイレクトに呑み込みました。

静香が言うにはオルガスターの進化版らしく、膣内のツボをとらえる絶妙な動きに狂わされるとか・・。

明らかに夏夫の肉棒とは違う快感を得てるようで、うっすら額が汗ばむと苦悶の表情でアクメを迎えます。

今の静香はエロに貪欲で、これで満足することなく彼女的には第3ラウンドに突入しました(汗)

膳場(貴子)さんに似た人妻の破廉恥な行為を見て、予想以上に早く回復した他人棒で犯します。

★ ★ ★

洗浄する前のバイブをウェットティッシュで拭いながら・・。

『ヤバいぐらい気持ちいいけど、やっぱりホンモノには敵わないわねっ。

夏夫のは、熱くて火傷しそうだもの(苦笑)』

更に見事な表現をしてましたが、残念ながら思い出せません(泣)

何れにしても今の静香には手離せないバイブと他人棒で、約束通りエロの進化に努めることと期待します。


  1. 2016/10/04(火) 09:15:06|
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嫉妬プレイ+

一昨日の金曜日は嫉妬プレイに狂い、久美を何度犯したか・・(^^;

月末の週末というのにNO残業デーを守ると、10分ほどの時間差で会社を出て久美の待つビアホールに行き合流しました。

夏目三久ソックリの美女が独りは視姦のターゲット、夏夫を見つけた久美が手を振るとサラリーマンらの溜息が聞こえます(苦笑)

嫉妬の対象にはならないと、適量のアルコールを摂取したところで久美のマンションに向かいました。

★ ★ ★

交代で歯を磨き、洋服を脱ぎながら・・。

『嫉妬して興奮するなんて変だけど、本当に怒らないでいられるの(汗)』

そう言われると期待してしまい、ビキニに浮彫りとなった肉棒の膨らみを見て呆れられました。

『色々な性癖をお持ちで羨ましいわ(笑)』

残業は絶対にしないと決め、昼間は珍しく忙しくして夏夫の席を訪ねて来なかったのでパンティは覗いてません。

元彼とのSEXを再現して嫉妬させられるかと思いきや、下着は元彼の好きな紐パンティでなく予想外の黒いTバックじゃありませんか!

しかもこれまた元彼の好きなパンストを穿くわけでもなく、久しぶりに見るガーターベルトで黒ストを吊ってます。

「こういう、余り過激な下着は好まなかったんじゃないのかい?」

『嫉妬プレイはOKしたけど、元彼で妬かせるなんて言ってないわよ。』

???

『夏夫には初めて話すけど、大学時代に不倫してたの(汗)

相手は一回り以上年上の大学の教授で、奥様も子供もいらしたわ。』

初めてカミングアウトされると、ガーターベルトに黒いTバック姿は教授が好きでSEXするたび穿かされてたと言います。

肉棒は萎えたり勃ったりと忙しく、生々しくもあり赤裸々な告白に勃ちっ放しとなりました(汗)

★ ★ ★

エロい姿に興奮すると、四つん這いの久美に襲い掛かります。

『彼も後ろから覗くのが好きで、いつも写真を撮られて恥ずかしかったわ。』

まさか写真まで撮られてたとは・・。

嫉妬プレイのお決まりで教授とのSEXで一番興奮したプレイを尋ねると、大学の教授室に呼ばれガーターベルトとストだけの姿で犯されたときは興奮したと言います。

『奥様につけてと言えないらしくて、久美に黒や白以外にも赤やパープルのガーターベルトを買ってくれたわ。

勿論、在学中はガーターベルトつけて大学に通ったの(汗)

だっていつ呼ばれるか分からないし、(ガーターベルトを)つけてないと不機嫌になって単位あげないって言うから・・。』

他人の目に触れてはいけないと、埼玉まで行ってラブホで犯されてたとも言ってました。

Sっ気のある教授に久美は自分がMということを目覚めさせられ、ガーターベルト姿で診察台に拘束されてはバイブで責められ失禁することもあったと聞き、夏夫の嫉妬はピークを迎えます。

★ ★ ★

教授は久美のフェラチオが上手いと褒めては、自らの立場を顧みず女子大生に教授室やラブホで肉棒を咥えさせてたのです。

破廉恥行為は時に隠し撮りされては、教授室のテレビでビデオを見せられながらフェラチオすることもあったようでした(汗)

夏夫がクンニすれば教授も上手かった、騎乗位でハメれば教授も好きな体位と言われ嫉妬に狂わされます。

『ある日いつものように教授室に呼ばれて犯されてたら、物音に気づくと見覚えのある男子学生二人が覗いてたの(汗)

そのあと教授と学生二人に・・。』

「3人にヤられたのか?(泣)」

『・・うん。

最初に教授に犯されてるのを見てオナニーしてたけど、教授が許すと順番に咥えさせられ・・。

教授に見られながら二人に犯されたときは、もう好きにしてというか感じちゃったから恥ずかしかったわ(汗)』

これ以上聞くと(怒らない)約束を破りそうなので、告白を止めさせ教授も好きな騎乗位で犯しました。

『凄い・・。

そうよ、教授にも下から何度も突かれたのよ!

奥様と離婚してもいいから、毎日ヤらしてくれって・・あぁ、夏夫・・。』

久美がアクメを迎えたもの夏夫は嫉妬の怒りを肉棒に込め、騎乗位▷背面騎乗位▷後背位と連続して体位を変え犯し続けます!

『イヤーっ、もうダメよ(汗)

もうイッたのーっ、久美・・おかしくなっちゃう(泣)』

★ ★ ★

禁欲明けが幸いすると、怒濤の如く久美を何度も犯しました。

『今日の夏夫、凄かったわ(汗)

嫉妬で興奮するなんて微妙・・。

久美が他のオトコに寝盗られても許されそうで、何だか寂しくなっちゃった(泣)』

「興奮したのは事実だけど、過去のことだから・・。」

『ねっ、まさか信じてないわよねっ?

全部作り話よ、夏夫が嫉妬するようなエッチネタなんてないから、嫉妬プレイをすると言われて作った話よ。

元彼とのエッチにしなかったのは、やっぱ遠慮しちゃうから作り話にしたわ(汗)』

それを言われて夏夫も微妙な気分となり、安心すると同時に嫉妬で興奮したの否めませんでした。

このあとは愛を確かめ合い、一穴主義と嘯いてはノーマルに犯します(苦笑)

『私は結婚もしなければ望まないから、夏夫に一生面倒を見て欲しいの(泣)』

素直に喜べない重い言葉ですが、正直に言うと久美を寝盗られたくなければ手離したくもありません。

どこまでも勝手な夏夫です。

それにしても興奮して燃えましたが、そうした反面、作り話と聞いてホッとしてしまいます(苦笑)

人妻フェチ、彼氏ありが好きなくせして寝盗られたくないとは、自分自身がよく分からないから困りました。

★ ★ ★

嫉妬プレイに狂った翌日の昨日は、精液を一滴残さず吸い取られ精嚢タンクは空っぽでした(汗)

朝から妻に犯されては空砲がバレるとマズいので、少なくとも午前中は妻の挑発に負けないように努めます。

寝室に行かなくても所構わずハメてしまう夫婦だけに、自宅に居るのは危険とブランチを外食に誘いました。

さすがに寝坊すると美和も苛立ち、コンビニでの逢瀬も諦めると思いきや・・。

『今日は来ないと思ったわ。』

淑子の連日送ってくるメールを呆れながら読んでると、一体どれだけ監視してるのかコンビニに来るじゃありませんか(汗)

「昨日は飲んで帰ったから、今朝は寝坊したよ。」

『たしかに二日酔いと言われたらそんな顔してるけど、綺麗な奥様とエッチして遅かったんじゃないのかしら?』

立ち寄ったトラックの運転手が横に居るというのに、平気で冷やかすこと言うから焦ります(汗)

まさか一緒に歩くわけにはいかず、美和がコンビニで買物をする間に夏夫は帰宅しました。

淑子にメールをリターンする間もなく、彼女の独り言と割り切って一方通行となります(苦笑)

★ ★ ★

何かと疑われても仕方のない行動をする夏夫ですが、妻を見れば疲れ知らずとばかりに肉棒はスタンドアップ!

勃起しても空なのは誤魔化せないと、SEXする環境から早く抜け出そうと少し遠出の外食に誘いました。

近所だとSEXしてからとなるので・・(苦笑)

往復のタクシー代だけでブランチの食費を超えるから、自業自得と反省します(汗)

★ ★ ★

何とか水瓶の水位は20%になって帰宅すると、妻は食欲のあとは性欲を満たされるだけと帰路の車内(タクシー)で挑発しました。

夏夫の手は妻の太腿に、妻の手は夏夫の股間に置いたまま帰宅します。

幾ら嫉妬プレイに興奮するとはいえ、妻を相手に妬いたり妬かれたりは危険なので他のプレイを楽しむことに・・。

世界一セクシーで美人な妻がエロいとは、夏夫は世界一幸せなオトコでしょう。

さっそく寝室に行くと妻のストリップを見せられ、セクシーな下着姿に魅せられました。

★ ★ ★

口内射精はウェルカムな妻ですが、昨日はさすがに量を指摘されそうなので中出しまで頑張ります(汗)

夏夫が接待疲れと疑わない妻は、優しい気づかいから自ら主導権を握り夫を寝かせたまま責めました。

いきなり顔の上でM字開脚で屈み跨がれると、都合のいいところを舐めさせるように腰を前後します。

舌がアナルに触れたところで腰の動きが止まり、窄めた舌先をグイグイ呑み込みました(汗)

目の前には濡れ光るパイパンのオマンコが覗け、順番を待って開口してます。

綺麗で形のよい真珠玉のようなクリトリスが包皮から飛び出し、ゆっくり腰を引くとクンニを強請りました。

『あぅ、気持ちいい・・。

見てもいい、夏夫の舐めるところを見たいの(汗)

あぁ、ヤらしい・・な、夏夫・・(泣)』

許す間もなく妻はクンニを覗き込み、顎を引いては夏夫の舌がクリトリスを弾くのを見て興奮します。

★ ★ ★

『挿れてもいい?』

あくまで主導権を握る妻で、これまた許す間もなく・・。

何度も言うように、下から見上げる表情は女性が一番美しく見える姿です。

その相手がセクシーな美人妻の潤子となれば、幾ら節精水位とあれ肉棒は元気を取り戻しました。

伸ばした手でFカップの美巨乳を鷲掴むと、その上から妻が押しつけ眉間に皺を寄せ喘ぎます。

妻の大量な愛液に上手く空砲を誤魔化すことが出来ると、まな板の鯉となった夏夫は妻の下でピクリと跳ねました(汗)

勿論、夜も・・。

精嚢タンクはエンプティを点滅させたまま朝を迎えましたが、妻の寝顔を見て朝勃ちは継続中です(苦笑)






  1. 2016/10/02(日) 07:49:29|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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