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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

〝美〟TSUMA

パーツフェチでもある夏夫の為に、週末の日曜日はナースの白衣を思わせる真っ白なワンピースに黒スト姿で夫を悩殺する美人妻でした(汗)

何てことない装いと思われましょうが、よくよく想像して頂くとお分かりになると思いますが、意外に勇気と自信が必要なコーディネートです!

襟つきでコットン素材のボディコンシャスなワンピースに、どちらかと言えば夏夫は苦手で妻には珍しい黒い網ストでした。

もっともフィッシュネットのような大網ではなく、遠目には極薄のストにも見える小網のガーターレスですが・・。

これが黒いワンピースに白いストなら着こなしは容易でも、逆(白いワンピースに黒スト)となると下半身にインパクトが強くなりましょう。

部屋で履くわけには行きませんが、これでハイヒールでも履かれたら我慢汁が溢れ出るはずです(汗)

難易度の高いファッションを着こなす妻ですが、美脚に自信ありと堂々たるものでした。

★ ★ ★

昨日の東京は終日の冷たい雨降りも、室内だからこその夏本番というノースリーブが堪りません。

ダイニングキッチンで壁ドンで迫ってはバンザイさせ、処理痕もない綺麗な腋に舌を這わせます。

両手を挙げると必然的にワンピースが持ち上がり、ガーターレスのウエルトを覗かせ悩殺されました(汗)

夫の腋舐めを顎をひいて覗く表情は不安そうであり、恍惚な表情だからエロを感じます。

気になるパンティは光沢があるシルバーグレーのTバックで、ムダな色づかいをしない妻のセンスには脱帽でした。

夏夫が跪くと立ったままの妻は自らワンピースを捲り、パンティを見せつけると大人しく淫臭を嗅がせます。

『潤子の臭いがする?』

極小三角巾からハミ出た無毛の陰唇を舐めては、パンティの縦筋を尖らせた舌先でなぞりました。

『ベッドで・・(泣)』

妻はベッドインを促すも肩幅より大きく開脚しては、何度も『恥ずかしい(泣)』と言いながら舌を歓迎します。

顔を見なくてもパンティだけ、ストッキングに包まれた美脚を見るだけで興奮させられるのは美人の特権でしょう。

決して贔屓するわけではありませんが、いつ見てもパーツフェチには堪らない妻の美脚でした。

街行く女性の後ろ姿や美脚に惚れるも顔を見てガッカリということは多々ありましょうが、妻だけは裏切ることはないどころかお得な気分なるはずです。

★ ★ ★

そんな妻はキッチンカウンターに手をつきヒップを突き出すと、ミッチリ食い込ませたシルバーグレーのTバックを脱がせました。

肘をついたぐらいでは中途半端と両手でカウンターを掴み、横から見れば45度に身体を曲げます。

夏夫は両手の親指を桃尻に食い込ませるようにヒップを割ると、どこもかしこもパーツ美人の妻は綺麗なアナルを呼吸させてました。

まん丸なアナルが縦横の楕円になるのを繰り返し、見事に放射状と整列した皺を一本ずつ数えるように舌を這わせます。

唾液で濡れたアナルも卑猥でした(汗)

妻は片手をカウンターから離すと、夏夫にアナル舐めをさせては自らクリトリスを弄ります。

いつもは唾液を溜めて卑猥な音を聞かせフェラチオしますが、昨日は夏夫がジュルジュルと大袈裟な音を聞かせれば、妻は指先でピチャピチャと奏でました。

立派なアナラーです(苦笑)

★ ★ ★

言うまでもなくヒップを突き出したままアクメを迎えると、直線のスト脚をピンと伸ばし身震いさせてました。

まさか昼間からキッチンで淫らな行為が行われているとは、美和を含む同じマンションの住民は想像してないでしょう(苦笑)

しかも誰もが羨むほどの美人妻です、オトコは想像することはあっても、それはあくまで夢見るだけで信じたくないはず。

憧れの美人妻が、昼間からキッチンでアナルを舐められてるとは・・。

見返りを期待していると妻が振り返り、夏夫の室内着にしているジャージを下ろしビキニの上から頬擦りします。

ゆっくりビキニを脱がすと肉棒を取り出しては鈴口をチロチロ、陰嚢を優しくマッサージしては頬張りました。

乱れた髪を手櫛で掻き上げるも乱れた着衣を直すことなく、ワンピースは捲れ上がったままで仁王立ちのフェラチオを・・。

目には目をとばかりにジュパジュパと音を立て、夏夫の反応を見るのに肉棒を咥えたまま見上げます。

★ ★ ★

こうしてブランチのあとに夫婦の営みが始まると、寝室に移動してディナーまで楽しみました(汗)

まだワンピースを着たままの妻はまだしものこと、キッチンで下半身を剥き出しの夏夫が歩くのは滑稽です(苦笑)

暖房が効きすぎるぐらいの寝室でベッドに上がると、美人妻のストリップを鑑賞してベッドインを待ちました。

・・とはいうものワンピースを脱ぐだけなので、束の間のストリップショーです。

あらためてシルバーグレーの下着と黒い網スト姿を眺めると、妻が喜ぶほど肉棒が過剰反応を示しました。

夏夫に甘えるとブラジャーは夫に外させては、パンティとストッキングは穿いたままベッドに潜り込みます。

いきなり仰向けに寝た夏夫に覆い被さるようにして、大きな美乳で顔を押しつぶされました(汗)

『いっぱい舐めて・・乳首を噛んで欲しいの。』

肉棒に手を伸ばしては、手コキしながら言います。

『お顔を跨いでもいいでしょ(照)』

寝ながら頷くと、自らパンティを脱ぎすて夏夫の顔を跨ぎました。

散々アナルを舐められたけど、近距離にあるクリトリスは自分の指で弄るだけだったので、クンニを強請らずには居られなかったようです(苦笑)

★ ★ ★

(エロとは無関係な余談になりますが、今朝は週明けの雨降りとあって某国道は大渋滞です

エログをゆっくり書き込めるので、諦めることにしますが・・泣)

★ ★ ★

妻は強請るだけあって顔面騎乗位でのクンニに泣き喚くように狂い、早くも二度目のアクメを迎えてました。

夏夫のようにインターバルを欲しがることもなければ、下方に裸体をスライドさせては騎乗位で肉棒を呑み込みます。

今更ならではのことではございますが、下から見上げる最高の表情に肉棒を力み突き上げました。

『夏夫、凄いわっ・・エッチって何て気持ちいいの・・あぅ、またイッちゃいそうよっ(泣)』

気持ちいいって、それこそ何を今更のことです(苦笑)

このあとはまたかと皆様に非難されるようなプレイで、大渋滞から抜け出せたこともあり書き込みは終わりましょう。

では、今週も頑張ります!



  1. 2017/03/27(月) 09:34:44|
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淫秘書に魅せられて・・

今日はエログを書き込む予定ではなかったのですが、チョッピリ期待出来る展開がありそうなことが・・。

それはそれで来週の楽しみにして、昨日も淫秘書の久美に悩殺されたレポートをお届けします。

先週は体調を崩して由香里と燿子をドタキャンしてしまいましたが、今週は各々二週分の中身が濃いSEXを堪能しました(苦笑)

とくに彼女らより久美を贔屓しているつもりはないのですが、淫秘書とのレポートが多いのは触れ合う機会にエロが比例するから・・。

直行直帰等で淫秘書のパンチラが拝めないときは、何となく物足りない一日になります(苦笑)

★ ★ ★

夏夫の好みに合わせ基本モノトーンを着こなす久美ですが、桜の開花発表に冬を惜しむかのように珍しくブラウン系で纏めた装いで出勤でした。

シャネルスーツ風で金ボタンのツイードジャケット(ブラウン)にベージュのブラウス、真っ白なタイトミニ(スカート)にナチュストとブラウンスエードのロングブーツ。

最近は露出度の遠慮がちな夏目三久アナにも、余計なお世話でしょうが是非ともオススメしたい装いです。

ガーターレスのナチュストは、太腿を締めつける織柄のウエルトが艶かしくセクシーでした。

パンティはダークブラウンで総レースの勿論Tバック、陰唇がハミ出しそうなハイレグカットに悩殺されます(汗)

『桜の開花発表もあったからピンク(のパンティ)もいいかなって思ったけど、今日はブラウンでコーディネートしました。』

いやいや、大変よくできました(笑)

タイトミニは伸縮性のある素材でパツパツだから、パンティラインは見あたらないもヒップの形はモロ浮彫りです。

★ ★ ★

たまには焼肉が食べたいというので、燿子とニアミスしないか心配しながら赤坂の韓国料理店に・・。

場所柄か年収4桁はありそうなサラリーマンが多く、いつものダメな会社員に視姦される雰囲気とは違いました(苦笑)

それでも所詮はオトコで、久美をエロい眼差しで犯します。

視姦が程よい前戯になると久美は濡らしているはず、夏夫がトイレに行ってる間に会社のカードで会計を済ませ帰路を急ぎました。

最近よく見かけるワゴンタクシーがつかまると広い後部座席でイチャイチャ、こういう時はブーツは意外に邪魔ですが夏夫の手を股間にエスコートします。

「湿地帯だな(笑)」

『だって・・朝からよ(恥)』

決して大勢のオトコに視姦されたからではないとアピールしたつもりでしょうが、そんなこと(他人の視姦)で不機嫌になる夏夫ではありません。

お互いに耳元で囁くとこのあとは無言となり、帰宅するまでパンティの中で手を動かしました。

★ ★ ★

久美の愛液というオプションのついた一万円札を出して、釣りは要らないと告げタクシーを降りると彼女のマンションに・・。

エレベーターの中でヒップを撫で回していると、お互いにボタンを押したと思い暫くは一階に止まったままでした(笑)

視姦+車内での手淫に濡らした久美は、部屋に入るなり狭い玄関で夏夫のファスナーを下ろしフェラチオします。

裸もよいのですが、着衣でブーツ姿のフェラチオも堪りません。

スリッパに履き替えた久美にスカートを捲るよう命じると、アルコールと羞恥心に顔を赤らめタイトミニの前を捲りました。

子供の頃はスカート捲りの悪戯をしてましたが、オトナになると自身で捲らせることが興奮します。

★ ★ ★

上から順番に脱ぐものですがスカートだけを脱ぐように言うと、ビキニ一枚で仰向けに寝た夏夫の顔を跨がせました。

パンティも脱げと言えば夏夫の性癖?を知る久美は、片脚だけを抜いては片膝に引っ掛けベッドに上がります。

シャネル風ジャケットにストは穿いたままの顔面騎乗位は、まさにオフィスラブのようで興奮させられました(汗)

〝濡れてなんかいない〟なんて言い訳も出来ないと、責任を取ってぐらいの態度でオマンコをグリグリと押しつけます。

プルオーバーのシルクブラウスは肌触りがよく、バストを揉みながらオマンコを舐め回しました。

膝をついた久美は踵をつけるとM字開脚となり、夏夫は舌を動かすだけで彼女が勝手に腰を振るとアナルにスライドします。

最初は硬直していたアナルも、夏夫の舌に解されると侵入を歓迎してくれました(苦笑)

★ ★ ★

久美は夏夫の顔を跨ぎながらジャケットとブラウスの順で脱ぎすて、背中のホックを器用に外してブラを投げすてます。

ストは穿いたまま片脚を上げては跨ぎ直すと、夏夫のビキニを脱がせ69でオーラルを堪能しました。

オマンコとアナルを舐めながらパンティを片脚の太腿に持ち上げ、寄り目になりながらクロッチの染みを確認します(苦笑)

肩パットの入ったジャケットを脱ぐと、あらためて華奢な〝なで肩〟の裸体にオンナを感じました。

自然な流れで背面騎乗位で肉棒を呑み込むと、ここでも膝をついた太腿に手をあてのが、踵をつけM字開脚を披露します。

顔が見たいと久美に言うと恍惚な表情を浮かべ振り返り、ノーマルな騎乗位で跨ぎ直しました。

視姦を思い出していたのか久美は早くもギブアップを訴え、恥骨をぶつけるようにして激しく腰を振ります(汗)

『あっ、イク・・お願いだから、夏夫も一緒に・・イヤーっ、もうダメ・・イッちゃう(泣)』

視覚に加え聴覚でも興奮させられると、何とか久美に追いつきました。

★ ★ ★

夏夫がシャワーを浴びて出ると、久美の寝息を確認しては裸体に布団を掛けて部屋を出ました。

会社まで歩いて行くと、深夜の3時とありアイドリング走行で出庫して帰路に向かいます。

裸で久美を腕枕して少し寝ただけに眠気はなく、帰宅しては証拠隠滅のためにシャワーを浴びてからベッドに潜りました(汗)

そんなことで今日はブランチのあと、昼寝で爆睡することでしょう。

勿論、ブランチのデザートは美しすぎる妻の潤子を食べてから・・。




  1. 2017/03/25(土) 08:04:48|
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シートベルトの警告灯が点滅しっ放しだから・・

墓参りでも夏夫を挑発することを忘れない妻は、御先祖様の前で膝を曲げ手を合わせながらパンチラしてました(汗)

義母が順番に(御先祖様に)挨拶なさいと言うと、夏夫のあとに妻が・・。

暮石の後ろに立っていると、夏夫の前では警戒心がない妻の股間が気になります。

妻の背後には義母が待っているので露骨には覗けませんでしたが、黒いワンピースはシックでありながらミニ丈でサテンピンクのパンチラを見逃しません!

義母が見てないところで夏夫に擦り寄っては股間に手を伸ばし、御先祖様には一度が肉棒には何度も挨拶してました(苦笑)

「あなた達って御先祖様の前でもイチャイチャしちゃって、本当に仲良しねっ。」

『ママだってパパが生きてたときは、人前でもイチャイチャしてたって叔母さんに聞いたことあるわ。』

親子の口撃に、血筋は争えないなと・・。

★ ★ ★

喪服にも使える黒いワンピースはロングスリーブと首まわりが透け、黒いストッキングとハイヒールが(喪服)フェチな夏夫には堪りません。

義母だけに夏夫は遠慮があるも、妻は実母に食事を誘われて次の予定があるからと断わりました。

次の予定って・・???

実家に義母を送り届けると二人きりになった車内で、母親譲りのイチャイチャしたがる妻です(苦笑)

「あんな嘘(次の予定)を言って(義母が)可哀想に・・。」

『嘘じゃないわ、たまにはラブホテルに行きたいもの(照)

それにタクシーでも直ぐの距離よ、いつだって(実家に)帰れるわ。』

ラブホって・・聞いてないけど・・(汗)

自宅マンションを通り過ぎると、夏夫の通い慣れた新宿(歌舞伎町)とは逆方向の某所にクルマを走らせました。

★ ★ ★

妻も妻なら夏夫も夏夫で、SEX依存性は否めない夫婦です(苦笑)

ふと思ったのは今更ではありますが、童貞を失った中3の頃よりも(SEXの)頻度が多い夏夫でしょう。

これもセクシーな美人妻と、エロいパートナーのおかげでした。

妻は勿論のこと、夏夫も初めて行くラブホでしたが、中々綺麗でお気に入りの一軒となりそうです(苦笑)

パールのネックレスを外す妻の背後に立つと、ワンピースの背中にあるファスナーを下ろしてあげました。

ワンピースが腰あたりで止まると、サテンピンクのブラジャーが大きな谷間を作ってます。

凡人には意味不明・解釈不能かも知れませんが、ここでもしハイヒールを脱いでなければ、またまた着衣プレイになったことでしょう。

★ ★ ★

二人で下着姿になると初めて行ったラブホを探索するのは、ドコで何が使えるかを考えるからでした。

夏夫の手を引いて妻が立ち止まったのはパウダールームで、清潔感の溢れる空間に大きなミラーは使えそうです。

ブラジャーのホックを外してあげると、洗面台に手をつき鏡越しに恍惚の表情を見せる妻でした。

決して作り物ではない天然の美巨乳を揺らすと、Tバックの食い込んだヒップを突き出します。

妻は俯いた髪を片手で搔き上げると、ミラーに向かって舌舐めずりする表情がエロいから・・。

サテンピンクのパンティを頬擦りして淫臭を嗅ぐと、たまにミルクの香りがするのは気のせいでしょうか。

ヒップからパンティを脱がすと、毎日見慣れたヘアのないオマンコは不思議といつ見ても新鮮です。

立ったままで妻の視線は45度の下方に注がれ、ミラー越しに夏夫の手淫を覗いては仰け反りました。

中指の腹で無毛のワレメを叩いてはなぞると、ピチャピチャという卑猥な音がパウダールームに響き渡ります。

『もうダメっ、欲しい・・(泣)』

妻は身震いすると振り返り、パウダールームの床に跪くと夏夫のビキニを下ろしては肉棒にキスしました。

見下ろせばフェラチオする様子を直接見れるのに、何故かミラー越しに見たくなるのは不思議です(苦笑)

★ ★ ★

夏夫の手ではなく肉棒を引いてベッドに移動すると、夫を仰向けに寝かせ定番の顔面騎乗位でクンニを強請りました。

・・というより妻は自らの指でクリトリスを弄ると、夏夫にアナルを舐めさせます。

些か無理があると顔を跨ぎ直し、夏夫の顔にヒップを向け背面騎乗位のようにしてアナルを開閉させました。

そのままで倒れ込むと69となり、夏夫は顔を動かさなくても妻は肉棒を咥えたまま腰を振ります。

アナルとクンニで小刻みな痙攣(アクメ)を見逃さないと、再び振り返っては股間で肉棒を探しあてM字開脚で腰を落としました。

結合部を覗き込んでは天を仰ぎ、視線を行ったり来たりさせては喘ぎます。

しっかり肉棒を咥えこんでいるのに、自分の目で確かめようとするのは妻に限ってのことではありません。

「見えるか?」

『う、うん・・夏夫の(肉棒)が突き刺さっていて、ヤらしい(泣)』

「オナニーするときも見るのかい?」

妻はオナニーするときに騎乗位を想像することが多く、M字開脚や膝をつけての開脚でディルドを使うのが定番と聞いていました。

『そっ、そうよ、恥ずかしいけど覗いちゃうわっ(恥)』

結合部を覗き込むときに顎をひくようにしては、半開きする口から真っ白な前歯の下だけ見せる表情がエロいんです。

★ ★ ★

我が家とは比べものにならない大きなバスルームでは、指名ダントツ、人気ナンバーワン間違いない泡姫になり、ローションを使ってのマットプレイを披露しました。

アメニティグッズにあった白いヘアバンドで前髪を上げると、オデコを出した妻もセクシーです。

夏夫をバスタブに座らせては跪き、両手で美巨乳を寄せては肉棒を挟みパイズリまで披露してくれました(汗)

『気持ちいい?』

「あぁ、最高だよ。」

『良かった、私も気持ちいいのよ(笑)』

妻がパイズリに気持ちいいというのは、正確には自分も興奮しているということでしょう。

『挿れてもいいでしょ(汗)』

夏夫を再びエアマットに仰向けで寝かせると、ローション塗れの肉棒を手コキしてから騎乗位で呑み込みました。

二人のローションで濡れ光る裸体が、バスタブの中でレインボーカラーで放つ照明に照らされます。

ローションに滑らせ腰の動きが忙しくなると、夏夫の(我慢の)限界に合わせるようにして妻もアクメが近づいたことを訴えました。

★ ★ ★

ラブホを出たとき外はもう真っ暗で、助手席の妻は夏夫の肉棒を取り出し手コキで余韻に浸ります(汗)

祭日の夜間とあり渋滞がないと、より大胆な行為をする美人妻でした。

信号待ちで電動シートを少し下げると、妻はシートベルトを外して肉棒を咥えては顔を上下させます。

小顔の妻だからハンドル操作も可能な行為で、自宅まで信号三つのところでようやく肉棒を仕舞いました(苦笑)

これで打止めになる夫婦ではないと、外食をしてから自宅で深夜まで愛し合います。

今日と明日は、先週は風邪の為にドタキャンした由香里と燿子を相手にハードな連休明けに・・(汗)


  1. 2017/03/21(火) 08:02:50|
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SEX依存性の夫婦です(笑)

まずまずの天気(東京はですが・・)で春らしい陽気となった三連休、皆様は如何お過ごしでしょうか。

先週の夏夫は風邪をひき会社を休むと3.11から、土、日、火、水、木、そして土、日と、今日の月曜日も入れると10日間で8日は妻を犯すことになります(汗)

夏夫がエロ好きなら、妻も・・(^^;;

メッチャご機嫌続きな妻です。

幸せな家庭にSEXは大切・・そんなことを改めて感じさせられました(苦笑)

★ ★ ★

我が家には色々なコスチュームが多くあるため、つい妻とコスプレを楽しむことの機会が増えてしまいます(汗)

たしかに何を着させても似合う妻ではありますが、ダントツの美貌だけにコスチュームに頼る必要はないのですが・・。

そこでこの三連休は初心に帰ることにすると(言葉の使い方が間違っているかも・・笑)、一昨日は妻のヌード撮影会を楽しむことにしました。

皆様の中にも奥様や浮気相手の裸を撮影している方が居ると思いますが、最近はデジカメやスマホのカメラアプリの普及で現像を頼むことも必要なければ、鮮明な画像を撮れる便利な時代です。

その昔は同時プリントを依頼して返ってきた写真を見ると、偶然に撮れてしまったパンチラを見つけたぐらいで恥ずかしい思いをしました(汗)

それが今ではパンチラどころかオマンコのアップまで撮って見れるのですから、長生きして良かったと思えましょう(苦笑)

最初の頃はボディラインの崩れない内にとグラビアみたいなポーズで撮られてた妻ですが、今では〝エロ〟をテーマにハメ撮りまで楽しむようになりました。

勿論コスプレでの撮影もありですが、夏夫のお気に入りはオナニーしたり挑発的なポーズのショットです。

参考にしたく、皆様は如何お楽しみかをお聞かせ頂けたら幸いですが・・(^^;;

★ ★ ★

そんなことで連休初日の土曜日、撮影の為に用意した小道具はとくになく〝人妻の誘惑・挑発〟をテーマに楽しみました。

夏夫はテーマを伝えるだけで、あとは妻が勝手にイメージしてアドリブとなります。

夫をエロの世界に誘惑、犯してもらいたいと挑発するにはパンチラが有効と考えたのでしょう。

まだまだ衣替えには早過ぎますが、クローゼットをひっくり返しては真夏の装いで撮影会に臨む妻でした。

小豆色でカットソーのボディコンシャスなミニワンピースはノースリーブで、生脚を露わにした前割れスリットからパールホワイトのパンティが覗けます。

肩をすくめるようにして照れるポーズが堪らなく、思わずカメラを構えるのも忘れて襲い掛かりそうでした(汗)

ただパンチラするだけではないと、立ったまま片手の肘を曲げ、舌を出しては自分で腋を舐めるポーズをします。

目線は自らの腋という表情もエロく、肩幅より大きく美脚を開くと小さなスリットが破れそう。

プライドの高い妻が久美のようにキャバ嬢御用達の店に行くわけがないと、夫の為にネット通販で購入したセクシーなワンピースでした。

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撮影会はリビングダイニングで始まり、寝室で如何にもというより日常生活での挑発です。

篠山紀信や加納典明みたいな先生方のように話術がない夏夫ですが、妻が勝手にポーズを取るからモデルの素質がございましょう(苦笑)

もっとも夏夫はアラーキー先生を見習っては、真っ赤なビキニ一枚の姿でシャッターを押してましたけど・・(汗)

ボディコンシャスなワンピースだけにパイチラする隙間はありませんが、ノーブラが一目瞭然で乳首の位置が分かりました。

並みのプロポーションなら普通のミニワンピースも、大きなバストが丈を引っ張るから超ミニになるのかも知れません(苦笑)

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妻はダイニングテーブルに手をつくと、ヒップを突き出してはTバックの食い込みを見せつけました。

勿論ワンピースの上からはパンティラインが見あたらないと、ピチピチ・パツパツなだけに痴漢したくなるヒップです。

カメラを持って360度動き回り連写すると、カメラを放り投げモデルに襲い掛かりました!

妻がダイニングテーブルの角に股間をあてると肩紐を片方だけ下ろしては、自らの手でバストを揉みながら角オナニーの真似事を始めたのです(汗)

美人モデルの過剰な挑発に我慢汁で汚した真っ赤なビキニを下ろすと、優しくも乱暴に妻の髪を掴みイラマチオさせました。

カメラマンのサプライズな行為に嗚咽を洩らすと、内側から肉棒が頰を膨らませてはグビグビ・ジュルジュル・ジュパジュパと卑猥な音を立て咥えます。

★ ★ ★

『プハァ、凄い・・カチカチ・・(泣)』

妻の口から出たのは〝酷い〟ではなく〝凄い〟という言葉でした。

イラマチオに対抗したのは夏夫をソファに座らせると、妻は自らパンティを脱いでソファに立ちます。

ワンピースの肩紐は下ろしたままで夏夫の前に立つと、イラマチオならない強制クンニに出たのでした(汗)

『貴方が濡らしたのよ、責任取って舐めなさい!』

夏夫を貴方と呼ばれては命令口調で言われると、素直に変則的な立ちクンニでオマンコを舐めて責任を取ります(汗)

足元がフラつかないよう美脚の足首を掴むと、妻は夫の汚れたビキニを嗅いでは恍惚の表情を浮かべました。

潤子よ、お前も(フェチ)か・・(笑)

夏夫のビキニを片方の手首に引っ掛けると、両手でオマンコを拡げてはクリトリスを剥いて押しつけます。

自分の手が届かないと・・。

『(足首を掴むのは)片手でいいから、クンニしながら自分で(肉棒を)擦ってみなさい。』

妻は立ちクンニに夏夫のオナニーが覗けないと、無理な姿勢で振り向こうとしてフラつくのは愛嬌でした(笑)

ゆっくりソファから下りるとカメラを手に取り、挑発ポーズを続けながら夏夫のオナニーするのを撮影します。

『ほら見なさい、夏夫のせいでビチョビチョよ。

あっ、ヤらしい・・透明で綺麗な我慢汁が溢れそう(汗)』

夫のオナニーを撮って何に使うというのでしょうか、こんなエロ夫婦に呆れてください(苦笑)

妻のヌード撮影会が相互オナニー鑑賞となり、PCに取り込んだ写真は芸術的なものなどなく卑猥なものばかりでした(汗)

★ ★ ★

そして連休二日目の昨日は・・。

「何時に出かける?」

『・・・。

とくに欲しいものがあるわけじゃないし、夏夫も病みあがりだから連休は家でイチャイチャしてたいわ(照)

欲しいモノは、これぐらいよ。』

天気が良ければ買物に出かけようと言ってたのに、ほぼ同時に起きた妻は肉棒を握っては撫で回してます。

『挿れていい?』

妻の一方的な愛撫で夏夫は触れてもないのに、騎乗位で跨いでは朝勃ちした肉棒を掴み腰を落としました(汗)

夏夫が朝勃ちなら妻は朝濡れで、肉棒をスルっと呑み込まれます。

さすがにナルシストの妻も寝るときはメイクを落とすと、美熟女のスッピンもエロを感じて興奮させられました。

寝起きの掠れた喘ぎ声もセクシーで、閉ざされたカーテンを開けると陽を浴びての騎乗位はエロスです。

メイク前の乱れた髪を掻き上げる仕草、朝から気が遠のくような桃色吐息が堪りません。

★ ★ ★

一仕事?終えたところで、妻がブランチの用意をする間にPCを開き撮影会の写真を整理することに・・。

どのショットを見ても妻のヌードに惚れぼれするも、後半に出てきた夏夫の醜い写真に肉棒も萎えます(泣)

完璧なメイクを施しブランチの用意が出来たと呼びにきた妻は、またもやボディコンシャスな黒にシルバーラメを散りばめたワンピースでした。

古きディスコのお立ち台が似合いそうな装いに悩殺されると、妻は夏夫からマウスを奪い写真をスクロールします。

マウスの指を止めたのは醜い写真で・・。

『あぁーん、ヤらしい!

ブランチより美味しいオカズだわ(笑)』

男性アイドルや二枚目タレントではなく、野獣のような夫の醜い写真をオナネタにするというから変わり者でしょう(苦笑)

妻が立ったまま写真を見入っていると、黒ストの美脚を撫で回しワインレッドのパンティに指を匍匐前進させました。

『(料理が)冷めたら(レンジで)チンするから、ちょっとだけエッチしちゃう?(照)』

まだ三連休の中日だけに時間はあると言い聞かせては、ワンピースの裾を捲ってヒップを触れたままダイニングに行きます。

★ ★ ★

普段から広いダイニングテーブルに並んで座る妻ですが、お茶目に椅子をピッタリつけて触れ合いながらのブランチでした(苦笑)

『明日(今日のこと)だけど、母を連れて御墓参りに行くでしょ?』

そんなことで今日の連休最終日は二人きりになれないと、昨日は楽しみたかったようです。

フォークを持つ夏夫の左肘が妻のバストに触れたから・・。

『イヤーん、エッチぃ。』

不可抗力だというのに、敏感になっている妻の身体は朝からスイッチオンでした(苦笑)

ワインレッドの下着はブラジャーの肩紐とパンティのTが黒で、妻には珍しいツートンカラーです。

しかもパンティはTバックというよりGストリングスで、パイパンならではアナル美人ならではの妻だから穿きこなせるエロランジェリーでした。

ベッドインしたときは既に紐のTは愛液が染み込み、とても下着の役を果たしているとは思えません。

本当に感じやすく、濡れやすい妻です(苦笑)

★ ★ ★

一昨日は夫の我慢汁で汚れたビキニを嗅ぐ妻でしたが、昨日は妻の愛液を染み込ませたGストを嗅いで興奮する夏夫でした。

こんなに小さくなるとは、決して小さいとは言えない妻のヒップでも隠そう(隠しきれませんが・・笑)と伸びる女性のパンティです。

夏夫が子供のようにチューチュー吸って見せると、妻は〝恥ずかしい〟と言いながらも夫の興奮する姿を見て余計に濡らしてました。

肘が当たったときもそうでしたが、昨日の妻はやたらバストが敏感で、騎乗位(顔面騎乗位を含む)では乳房を揉むだけでなく乳首を摘んで欲しいと訴えます。

デリケートな乳首を摘む力加減に気をつかう夏夫ですが、もっと強くと強請りM気質を丸出しにする妻でした(汗)

そこまで言うならとシラけることを覚悟で夏夫はW.I.C(ウォークインクローゼット)に歩き、ニップルクリップを持ち出します。

美乳の巨乳をクリップで飾ると、これで夏夫はオマンコに集中して責めることが出来ました(苦笑)

夏夫の上で妻は乳首をクリップで挟まれたバストを自ら揉み、夫の舌と肉棒に興奮して狂います。

妻を四つん這いにして背後から犯してあげると、クリップを飾るイミテーションの宝石が揺れて程よい力で苛められてました。

★ ★ ★

三連休の最終日、今夜はどんなエロが待っていることでしょう。

夏夫は一度先に出て、いまGSで給油と洗車をしてもらっている間の投稿です。

先に洗車をしていたプリ◯スに乗ったカップル、アラサーほどの彼女が中々の美人だったのは余談になりましょう(苦笑)

では洗車も拭き上げに入ったところで、そろそろ支度が出来ているであろう愛する美人妻の待つ自宅に一度帰ってから、妻の実家に義母を迎えに行きます。


  1. 2017/03/20(月) 09:15:34|
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また熱が・・(^^;;

昨日は出社早々、風紀委員の専務にイエローカードを叩きつけられたという淫秘書の装いは、真っ白なブラウスと黒い織柄の入ったメタリックなワインレッドの超マイクロミニ!

あまりに丈が短いだけにガーターレスではウエルトが覗けるからと、極薄の黒いパンストを穿いてたのは許すしかありません。

こんなエロい洋服をドコで買うのか聞いてみると、キャバ嬢の御用達店だと言うから呆れました(汗)

『結構ヤバいかも・・こんなので椅子に座って接客したら、ハンカチぐらいで隠せないわよねーっ(笑)』

分かっていて会社に穿いてくるから、これが〝エロ〟や〝淫〟のつかない只の社長と秘書という関係なら夏夫も注意することでしょう(苦笑)

行儀悪くデスクに飛び乗って座ると、パンスト越しに真っ白なバタフライのパンティが、パンチラどころかパンモロだから鼻血を噴き出しそうでした。

★ ★ ★

もっとも出勤時はコートで隠してきたと思いきや、ショートダウンを着てきたというから隠しようがありません(汗)

『私、夏夫にパンティ見られると興奮しちゃうの(泣)』

春の訪れに露出の季節かと、夏夫だけでなく久美も楽しみのようです。

もっとも久美のパンチラは、一年中のことですが・・(苦笑)

見られて興奮する相手は夏夫に限定されるはずがなく、街で他のオトコに視姦されても濡らしている淫秘書でした。

★ ★ ★

こんな久美を連れ添って歩くのは優越感というもので、アフター6は人で賑わう場所に連れ出したくなります。

好みはありましょうが夏目三久に似た久美です、それだけでも目立つはずがセクシーな装いとなれば益々視姦のターゲットになりましょう。

残念なのは二人の関係を知らない人間には、せいぜい親子かキャバ嬢との同伴ぐらいに思われることでした(泣)

仕事中にパンストを脱がすのも不自然な行為で、会社ではパンストの上からカリカリ引っ掻くぐらいの淫行です。

それだけでも久美が濡らすには充分でしょうが、どちらかと言えば焦っていたのは彼女でした(苦笑)

「エロい視線が凄いな。」

『うん、夏夫が一緒でなければ怖くて来れないわ(汗)』

近くのオトコより危険なのは少し離れた席のオトコで、角度的にテーブルの下を覗けるから油断は出来ません。

「久しぶりに、電車に乗るか?」

『バカっ、絶対ムリよ!

シートに座っても、座られても覗かれちゃうわ(汗)

これ飲んだら、早く帰ろう。』

★ ★ ★

仕方なく久美のマンションに直行すると、パンストをガーターレスのストッキングに穿き替えさせます。

黒ストのウエルトが覗けると、しばらくは着衣のまま楽しむことにしました。

贅沢を言えば、ハイヒールを履いたままが良かったのですが・・(^^;;

NGとなった痴漢プレイを部屋で楽しむことにすると、久美を立たせたままで洋服の上から手を滑らせます。

左手でマイクロミニのスカートを捲ってはTバックの食い込むヒップを撫で、右手で太腿を撫で回してはウエットなバタフライに触れました。

『ヤらしい手つき・・(汗)』

「触る前から濡らしてるじゃないか。」

『だって・・(泣)』

何て言い訳しようが視姦されて濡らしてたはず、多くのエロ視線に恐怖を感じたのは事実でも夏夫が一緒だから視姦を楽しめたことでしょう。

真っ白なバタフライのTバックを膝まで下ろし、二人で屈むと股間に手を滑らせアナルとオマンコを行き来させます。

「ビショビショじゃないか、ほら指が滑って入っちゃったよ(苦笑)」

『イヤーん、二つ(アナル&オマンコ)を同時に責められたら狂っちゃうわ(泣)

あっ、ダメっ・・。』

M字開脚で屈んでは締めつけようがなく、左右の指を同時に呑み込みました。

夏夫の肩につかまるから二人でフラついてしまうと、夏夫は膝を床につけ二点責めをします。

肩をつかむ手に力が入るとスト脚をワナワナと震わせ、屈んだままでアクメを迎えてました。

★ ★ ★

夏夫を立ち上がらせると久美は自らブラウスのボタンを外し、夏夫のベルトを器用に外すと肉棒を取り出して咥えます。

乱れた着衣での仁王立ちのフェラチオはエロく、実は夏夫、よほど興奮してたようで妻に散々吸い取られたにもかかわらず完全ではありませんが暴発してしまったのです。

咥えていた久美も驚くと、一度口から離すと精液が糸を引いて垂れ下がる様子がエロいから・・(汗)

もう一度フェラチオされたら射精は免れないと思った久美も立ち上がると、ベッドに手をついてはヒップを突き出しました。

白いヒップがエロく、立ちバックで犯します。

不覚にも暴発は避けられないと、着衣プレイで中出しすることに・・(汗)

オマンコにティッシュをあてがいながら言葉を掛けられました。

『どうしたの早いわ、興奮したの?』

昨日の装いでの着衣プレイに興奮したのは否めないと、夏夫は只々頷くしかありません。

★ ★ ★

中出しをしてはシャワーを浴びるしかないと、久美は指で夏夫の分身を掻き出して戻ってきました(苦笑)

『舐めて・・。』

夏夫ばりのストレートに出た久美は、夏夫を仰向けに寝かせ顔を跨ぎます。

まだ分身が残っていて逆流しないか心配になりましたが、クンニをしてしまうと忘れてしまうものでした(苦笑)

淫臭まで洗い流されたのは残念ですが新しい愛液が次々に溢れ出し、ボディソープと愛液のコラボも中々いい匂いです。

クンニを強請るだけあって、夏夫の舌戯に狂う久美でした。

それにしても昨日のスカートはキャバ嬢御用達の店で買ったとはいえ、キャバ嬢も店で穿くには勇気のいるマイクロミニです。

クセになりそう(汗)


  1. 2017/03/18(土) 08:32:49|
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元気ですかっ(笑)

今朝はスッカリ熱も下がり、朝勃ちも確認出来て一安心です!

由香里や燿子にはドタキャンの迷惑を掛けましたが、どこまでもツイてるのは淫秘書の久美です。

これで今日も会社に行かなければ、久美には〝きりた◯ぽ〟を斬り落とされそうですから(苦笑)

★ ★ ★

さて機嫌がいいのは久美だけでなく、平日の三日間をデトックスに努めてくれた美人妻の潤子です。

昨日はマル◯ツ(スーパー)でブランチの食材を買うと、ウエルパ◯ク(ドラッグストア)で怪しげにも見える強壮剤を買ってきました。

発熱のため二日間は下半身だけのシャワーでしたが、妻が買物に行っている間に風呂を沸かして入ります。

シャワーを出ると自分で用意したはずの黄色いビキニが黒にすり替わり、どうやら黒いTバックを穿いて欲しい気分の妻が置き換えたようです(苦笑)

『お風呂なんか入って、また熱が上がるのにぃ。

しかもエッチな匂いも洗い流すなんて、最低じゃない(怒)』

似た者夫婦とでも言いましょうか(苦笑)

★ ★ ★

ブランチを食べ終わると強壮剤を飲まされて、さっさと寝室に行って待ってなさいと言われます。

妻は予告通り夏物のセーラー服を着て、JKのタイツとは違う極薄の黒いガーターレスのストッキングを穿いての参上でした。

掛布団を剥がれると・・。

『色黒の夏夫には黄色も悪くないけど、やっぱり黒いビキニはエッチでお似合いだわっ(笑)』

「潤子こそエロいよ。」

『いくつまで(セーラー服を)着るのが許されることか・・(汗)』

夏夫が思うには妻や結衣、千里あたりなら還暦のセーラー服もお似合いのことでしょう。

あっ、真子も・・(^^;;

★ ★ ★

少しショートカットしますが、セーラー服のスカートを脱いだ上着とスト姿というのも興奮します。

しかも夏夫に黒いビキニを穿かせた妻も黒いTバックを穿いてると、清純なJKとはかけ離れた非現実的な美熟女のセーラー服姿に悩殺されました(汗)

まさか地元でお願いは出来ないと、わざわざ今日は隣街のクリーニング店に行くことでしょう(苦笑)

夏物セーラー服の上着越しに触れるノーブラの巨乳、経験された方はお分かりでしょうが堪りませんねっ。

騎乗位では赤いリボンタイを揺らし腰を振られると、不純異性交遊でJKを犯すというより犯されてる気分になりました(汗)

★ ★ ★

妻は晩酌の食材まで買ってきたから、その後は外出することなくセーラー服姿で日没までイチャイチャ。

二人の体液塗れとなった肉棒を優しく手コキしては、妻の言うエッチな匂いを嗅ぎ咥えました。

夫は体温計を咥えさせられ、妻は肉棒を咥えます(笑)

晩酌をしたあとは再び衣替えとなり、またもや予告通りのチャイナドレスに着替える妻でした。

リビングでテレビを見ているとセクシーなチャイナドレス姿の妻が横に座り、スリットから生脚の美脚を露わにして挑発されます。

熱が上がりそうだったのは、夏夫の指が妻の太腿を匍匐前進したときでした。

チャイナドレスもセーラー服と一緒にクリーニングに出すつもりか、愛液を吸いとる役目のパンティを穿いてないから・・。

前日の白衣に続き、セーラー服とチャイナドレスのコスプレとは仲のよい夫婦の証でしょう(苦笑)

コスチュームで髪型を変える妻はナースキャップからセーラー服では髪を下ろすと、チャイナドレスでは髪をアップにした頸がセクシーなんです。

乙女座りと言いましょうか、床に投げ出した美脚がスリットを大きく割りながらのフェラチオは堪りません。

★ ★ ★

寝室に移動すると動きづらいチャイナドレスを脱ぎすて、全裸となって夏夫の顔を跨ぎました。

『あぅ、まだ熱があるんじゃない?

舌が熱いわっ(汗)』

気のせいでしょう、舌が熱く感じるのは妻が興奮しているから・・。

こんな美人妻がM字開脚で夫の顔を跨いでは、オマンコだけならないアナルまで舐められるとは想像はしても信じたくないオトコは多いはずです。

こうして体内中の毒素は排出されると、妻は今日も無理せず休めばと言いますがそうはいきません(汗)

今日は嫉妬に狂う淫秘書を相手に、夏夫も狂わされることでしょう。

まだまだ朝晩は冷え込む毎日です、皆様方も裸族を見習うことなく暖かくしてお過ごしください(苦笑)


  1. 2017/03/17(金) 09:17:40|
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デトックスの効果が・・

原因は〝性〟にパワーを使うからでしょうか、免疫力・抵抗力が低下しているようで流行遅れ?の風邪をひきました(泣)

最近は風邪をひきやすくて・・。

アバウトな性格の夏夫も肉棒は一本だけにハシゴは無理と、ホワイトデーのプレゼントは手配済み(妻以外は宅配便)だったのは幸いです。

悲しんだのは手渡しする予定だった由香里で、当日は隠れ家に行く予定をドタキャンしたから・・(汗)

美人妻の献身的な看病も報われないと、今朝も微熱が下がらず燿子までパスすることになりました。

こうなると一番不機嫌なのは淫秘書の久美で、彼女が気に入らないのは夏夫が妻に世話されることです(苦笑)

その妻がどう献身的だったかというと、さっそくナースの白衣に着替えて世話されたから本当に心配してくれてるのか・・。

風邪とは違う原因の熱が上がりました(苦笑)

★ ★ ★

ナースは好きでも病院嫌いな夏夫で、オデコに解熱シートは貼られては感冒薬と強壮剤を飲まされてます。

強壮剤だけは必要ないのに・・(^^;;

何度かエログでも紹介してますが、射精は解熱作用があるというのは妻の潤子も信じる者の一人です。

それでも体力低下を心配してくれると、夏夫は寝てるだけでいいからと優しい言葉を掛けられました。

もっとも普段からマグロですが・・(汗)

情けない姿で寝かされると、美人ナースは自身のことより肉棒を強請ります。

発熱のせいでイマイチ元気のなかった肉棒でしたが、ナースキャップを被った妻に咥えられると風邪が嘘のように暴れ出しました。

『あぁーん、カチカチ・・。

大変、ここ(肉棒)まで熱いわ。』

風邪プラス真子に絞れ取られたことで半勃ちかと思えば、相手が美人妻とあっては身体の一部だけは健康そのものです(苦笑)

★ ★ ★

夏夫の体調を気づかうとガツガツ・ガシガシというようなものではなく、あくまでソフトなフェラチオをされました。

目を寄らせるようにして肉棒を見つめながら、時間を掛けてのデトックスに努められたから堪りません。

ときおり舌を休ませては、何度も『熱いわっ!』を繰り返して言います。

フェラチオが大好きで得意な妻ではありますが、よくも飽きずに咥えては舐め続けたこと30分は軽くオーバーでした(汗)

妻は自ら白衣のボタンをダラシなく外しては、ノーブラのバストと水色のパンティを見せつけます。

乱れた白衣姿でのフェラチオに興奮させられると、限界にのたうち回る夏夫でした。

もし入院することがあるならFの入院している病院で美也子に診てもらいたいと、不謹慎にも妻にフェラチオされながら思う夏夫です(汗)

「顔を跨いでくれよ。」

『ダメよ、今日は私に任せなさい。

風邪が治ったら、私も・・。』

フェラチオするだけで興奮してはオマンコを濡らす妻です、ここは素直に甘えることにしました。

★ ★ ★

両手で肉棒を掴んでは陰嚢を揉まれてましたが、片手が不自然に見あたらなくなったことに気づきます。

「潤子・・。」

『うぅ・・これなら夏夫に負担を掛けないでしょ、ダメっ?(汗)』

そうなんです、妻は自らの片手をパンティに入れてはオナりながら肉棒を咥えてました。

それを知った夏夫も我慢の限界が訪れたことを知らせるも、パンティの中では激しく動く指に比べて相変わらずソフトなフェラチオだから器用な妻です(汗)

ワンシーンで二度美味しい光景に夏夫の熱はピークとなり、夫の射精に合わせるようにして妻の稀少なフェラ顔+逝き顔が拝めました!

勿論のこと妻は精液を吐き出すことがなければ、いつまでも口内で舌を使い綺麗に掃除します。

射精して敏感になっているのに舌の動きは止まらないと、経験されてる方ならお分かりでしょうが一度の射精で立て続けに二度イカされました(汗)

★ ★ ★

こうした妻の献身的な看病?が実るかと思いきや、ピークは通り越したもの昨日は微熱の37.2℃で今朝も36.9℃あります。

昨日は二人で一日中ベッドで過ごすと、妻まで風邪をひかないかと心配になるようなエロ下着姿で看病されました(汗)

週末や旅行にでも行かない限り、平日の昼間にイチャイチャすることは出来ないので妻は気合いが入ります。

夫の身体を本当に心配してくれているのかは疑問ですが、それでも妻はソフト路線は崩しません。

久しぶりにパール玉のパンティを穿き、夏夫に転がさせます。

トイレと食事以外は全身隈なく弄り合っては、手淫と舌戯で二人とも傷を舐め合う獣のようでした(苦笑)

獣ついでに妻を四つん這いにすると、ダメよと言いながらもヒップを突き出すから背後から犯します。

それでも夏夫の負担を気づかうと、最後は騎乗位で・・。

★ ★ ★

幸いにも今日はローテーションの谷間、対外的には禁欲日ですが明日は休むわけにはいきません(汗)

買物に出かけた妻が帰ってきたら、今日も手厚い看病をしてもらいます。

さっき妻が出かける前に『今日は?』と聞かれ、刺身が食べたいと答えるとそうじゃないと・・。

『チャイナ(ドレス)とか、セーラー服とか(着て欲しいのは)ないの?』

贅沢にも気づかってくれるだろうと、昼間はセーラー服で晩酌はチャイナドレス姿をリクエストしました(笑)

『いいわ、じゃセーラー服に黒いストッキングを穿いてあげるねっ!

チャイナドレスは下着を穿かない方がいいかしら、帰りにウエルパ◯ク(ドラッグストア)でスタミナドリンクも買ってくるから待っていて。』

優しくも恐ろしい美人妻です(汗)

エログを書き込みながら体温を計ったら平熱に下がりましたが、今日一日は風邪のフリして甘えることにします(苦笑)




  1. 2017/03/16(木) 10:27:21|
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ホワイトデーのイヴは・・

新し物(者)好きの夏夫です(笑)

昨日の朝は禁欲と決めてましたが、淫秘書にパンチラ(パンモロかな・・笑)の挑発をされ肉棒が大人しくしてません。

真子の会社には営業部を担当窓口に指名してありましたが、夏夫宛てにダイレクトメールを送ってきた仔兎です。

資料を直接手渡したいと言ってきたので、冷やかしに今日も残業するのかとメールを返しました(苦笑)

真子は否定することなく『意地悪!』とだけ一言返ってきたから、脈アリと勝手に決めつける夏夫です。

禁欲のはずが・・呆れてください(苦笑)

17時半に例のシティホテルで待ち合わせると、地下の駐車場からエレベーターでロビーに行くと真子がチェックインの手続きをしてました。

ブラック✖︎ホワイトのワンピースに黒いブーツ、ロング丈のワンピースが夏夫には新鮮に見えます。

ディナーはホテルのレストランで済ませようと言い出したのは真子で、メインディッシュの他人棒を早く召し上がりたかったのでしょう(苦笑)

★ ★ ★

初めてのときとは違ってSEXをした関係だけに目的は明らかで、お互いに照れもなく〝真子〟〝夏夫〟と呼び合います。

部屋に入って歯磨きすると、小柄な仔兎はブーツをスリッパに履き替えたから背伸びしてキスを強請りました。

ソファに丸めたパンストを見つけると、夏夫が歯を磨いている間に脱ぎすてたようです。

ロング丈のワンピースを捲れば、昨日もフルバックのパンティだから好みを伝える決意をしました(苦笑)

それでも高価そうなパンティは黒の総レースで、エロというよりセクシーでヒップのワレメが覗けます。

生脚に頬擦りしたくなり真子の足元に跪くと、ワンピースを捲っては太腿をスリスリしました。

茶目っ気を出した真子は、ワンピースを下ろし夏夫の頭をスッポリ隠します。

ロング丈だからということもないでしょうが、モロパンに顔を近づけると淫臭が籠ってました(汗)

★ ★ ★

『いやーん、エッチぃ・・(汗)』

パンティをゆっくり下ろすと、ややキツめの第一臭を嗅いでから伸ばした舌で陰唇を剥がします。

『あっ、夏夫・・。』

舌先が敏感なクリトリスに触れると、ワンピースに隠れた夏夫の頭を抱え生脚をワナワナと震わせました。

これでイカせるのは簡単でしたが、逝き顔が拝めないと寸止めで意地悪します(苦笑)

ワンピースから顔を出すと、真子は眉間に皺を寄せては指を噛んでる表情がセクシーでした。

可愛いオンナ・・仔兎です。

コスプレで夏夫の苦手なコスチュームですが、真子ならバニーガールも似合いそうだから・・。

もっともその前にTバックを穿かせ、オマンコをパイパンにする夢を叶えたいものです(笑)

★ ★ ★

先日はセミダブルの部屋でしたが、昨日はツインでもなければクイーンサイズのベッドでした。

小柄な仔兎の独り寝には大きすぎましょうが、SEXするにはもってこいのサイズです。

立ちクンニのお返しとばかりに、他人棒に再会すると貪るようなフェラチオが堪りません(汗)

『美味しい・・私・・(泣)』

そのあとに続く言葉は予測出来ると、〝これ(他人棒)がなきゃダメになりそう〟でしょう(笑)

69では寸止めは可哀想と、舌が攣るんじゃないかと思うほどフル回転させオマンコを舐めてあげました。

主導権は夏夫にあるも、真子は自ら騎乗位で他人棒を呑み込みます。

この感触・・まるでフェラチオされてるように肉棒が包み込まれ、まさに名器の持主という真子でした。

今まで必要なかったというピルを飲み始め効果があるはずと言うから、夏夫に初めて犯されて直ぐに飲用したということのようです(汗)

真子の知識が正しければ、飲み始めて二週間で効果は表れるとか・・。

ならば寸止めの必要もなく、思う存分に真子の子宮を目掛けて放出できましょう!

★ ★ ★

『夏夫、お願い・・真子の中に来てっ!

あぁ、またイッちゃう(泣)

中で夏夫を感じたいの、お願いだから一緒に・・あぅ・・。』

射精をコントロールすることが出来なくなると、真子を信じるしか余裕がなく中出しすることにしました(汗)

二人の息づかいが荒くなり、真子はストロー級の体重を夏夫に預けては覆い被さり、他人棒を呑み込んだままオマンコをヒクつかせます。

『毎回とは言わないから、たまには一緒にモーニングを食べて出勤したいわ(泣)』

次回は出張になるかも・・(^^;;

真子があまりに激しく腰を振るから、今朝は下腹部あたりが摩擦でチョッピリ痛みます。

ちなみにビジネスの資料など手渡されてません(苦笑)


  1. 2017/03/14(火) 09:01:00|
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愛妻の身体はエンドレス

昨日の日曜日はコンビニで爽やか奥様の美和に逢うと、これから親子三人でディズニーランドに行くと言います。

スリムなジーンズ姿は露出度に物足りなさを感じますが、それはそれでオシャレだから・・。

前日は土曜日だというのに、エロの女帝と呼びたくなる淑子から掟破り・ルール違反のメールをキャッチしました(汗)

何でも独身時代の元カレと偶然バッタリ逢うと、相変わらず綺麗でセクシーだと誉め殺しされ焼け木杭に火がつきそうだったとか・・。

夏夫がダメと言えば浮気はしないと言いますが、許さない理由もなければダメと言ったところで聞く彼女ではありません(苦笑)

嫉妬プレイのネタ作りに励んでもらいましょう。

★ ★ ★

夏夫はと言えば、世界一美しくてセクシーな妻を惚れ直す週末を過ごしました。

春の日差しがガラス越しに差し込むと朝晩はまだ冷え込むも、日中のリビングダイニングは暖房要らずのポカポカ陽気を感じます。

自宅で夫婦水入らずに過ごすも、誰かに見せるわけでもないのに装いに一切の手抜きをしない妻でした。

裸にエプロン姿にはまだ早いけど、パーツ美人でもある妻は腋フェチの夫の為にノースリーブを着ます。

土曜日の妻はブランチの料理を運ぶたびちょっかいを出すと、一々夏夫の頭や身体を撫でキッチンを往復してました(汗)

妻が頭を撫でるとき毛穴一つない綺麗な腋を覗かせると、つい舌を伸ばし窪みに這わせてしまいます。

ダイニングチェアに座ったままで真っ白なワンピースの裾を捲り、ピンクのTバックが食い込むヒップと太腿を撫でました。

両手で下半身を撫で回しながらフェチの本領を発揮すると、腋舐めに妻はパンティを濡らします。

★ ★ ★

挑発とも思える妻の行動に朝勃ちの延長となると、妻は夫に身体を弄ばれながら股間に手を伸ばしました。

『本当に分かりやすいわっ(笑)』

シチューが鍋の底を焦がしたのは愛嬌と許し、二人でワインを飲むピッチが早くなります(汗)

キッチンを片づけるのは後回しにしてホロ酔い気分で寝室に移動すると、LDKのような陽気は感じないもエアコンをつけてた妻は流石でした。

ワンピースはデザインにもよりますが脱ぎ方は色々で、上に持ち上げるか床に落とすように脱ぐかです。

夏夫の好みは後者で腰を振りながら脱ぐ仕草にエロを感じますが、ボディコンシャスな装いばかりで妻は脱ぐのに苦労します。

いずれも豊満なバストやヒップが引っ掛かることから、簡単に床に落とすことが出来ません(苦笑)

見てる夏夫も焦れますが、本人も早く脱ぎたくて焦ってました(汗)

★ ★ ★

妻は夏夫の手を煩わせないと、手際よく背中の手を回しブラジャーのホックを外してベッドに・・。

仰向けに寝た妻に覆い被さると、キスをして舌を激しく絡ませてから自慢の美巨乳を愛撫します。

フェチを楽しませるコツを知る妻は、夏夫がバストを責める間に顎を引き自らの腋を舐めてました。

ピンクの舌を伸ばし腋を舐める光景は堪らなく、妻の舌を夏夫の舌で退かします。

人一倍敏感で感じやすい妻はオマンコに限らず、バストは勿論のこと腋舐めでもアクメに達することが出来ました。

キッチン+寝室での愛撫にパンティを脱がしたときは大洪水、これを舐めないで居られるわけがありません(汗)

奥様の身体はまさにエンドレスで、夫の舌戯に狂ってました。

★ ★ ★

昨日の日曜日も究極のノースリーブというか、妻自らの提案でRQの超ハイレグレオタードを・・。

某実在するスポンサー名がプリントされたレオタードで、本当にレース場で着られてたかは知りませんがハイレグ+Tバックなんです(汗)

二人の結論は粗悪なレプリカと決めつけたのは、極薄の黒いレオタードでスケスケだから人前で着るには無理がありましょう。

これ一枚では幾ら春の陽気とはいえ風邪を引かれそうで、リビングも寝室も暖房を全開にして過ごしました。

熟女のRQなんて無理があり見たくないと思われましょうが、美魔女の妻となればお似合いどころかまさにクイーンです!

この透け感を楽しむにはローションプレイとなり、バスルームまで暖房をつけることに・・。

シャワーを浴びせるだけで乳首が浮き彫りになり、パイパンのワレメもクッキリだからエロスでした。

妻が先にローションを手に取ると、丹念な手コキに肉棒がピンコ勃ちとなります(苦笑)

奪い取ったローションをレオタードの上から塗ると、全身を隈なく両手で弄り愛撫してあげました。

最初に考えたのはオトコかオンナか知りませんが、究極の遊び(プレイ)だから敬意を表します。

★ ★ ★

M字開脚でしゃがませては股間を弄ると、Tフロントとなり無毛の陰唇がハミ出る姿が堪りません。

レオタードの肩を抜くと美巨乳にたっぷりローションを塗り、滑る指先にコリっとした乳首が引っ掛かり止まります。

バスルームに妻の喘ぎ声が響き渡り、換気口を通して隣室に聞かれないか心配になるも止められませんでした(汗)

隣りの住人が美和でないのが幸いです(苦笑)

ローションを使った手淫にアクメを迎えるも、美人な奥様の身体はエンドレスで立ちバックを強請ります。

全裸も勿論よいのですが、レオタードを下半身に引っ掛けた姿の立ちバックで犯すのも興奮しました。

★ ★ ★

計算ミスをしてしまったのは、ローションと一緒に淫臭まで洗い流してしまったことです(泣)

暖房をつけっ放しだった常夏のような寝室に移動すると、全裸となった妻を犯しました。

心身ともに満足した週末を過ごし、今この時間は今日こそ禁欲に努めることに決めてます(汗)

改めて妻を惚れ直した週末でした。



  1. 2017/03/13(月) 09:59:46|
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送り込まれたセクシーな刺客

某高級欧州車のアンケートに答え、ウェブでカタログを請求したのは先月のこと。

任意の選択で面倒を嫌うとカタログの送付先は会社、連絡先(電話番号、メールアドレス)は携帯電話を記入しました。

昨日アポなしで夏夫を訪ねてきたのは某正規代理店のセールスレディで、クルマに関するアンケートしか答えてないことから個人情報は漏れてないはずが、夏夫好みの美女がカタログを持参したのです。

ディーラーが送り込んできた刺客は、高島礼子に似た超Sクラスのセールスレディでした。

★ ★ ★

さっそく応接室で弊社の淫秘書は火花を散らすと、コーヒーを溢す粗相をして動揺を隠せません(苦笑)

それでも礼子(いつもながらの安易な仮名ですが・・笑)は久美に眼中なくカタログを開きます。

夏夫が知りたいのはマニュアル通りの説明ではなく、礼子のスペックとばかりに久美が退席すると視姦してしまいました。

さすが高級車のディーラーだけあり、セクシーな刺客は高価そうなグレーのスーツに真っ白なシルクブラウスの襟を立て、斜めに投げ出した黒ストとハイヒールの美脚が堪りません。

クルマより礼子の購入申込書なら、即決で押印するところです(苦笑)

★ ★ ★

ここからは、皆様の中でも経験ある方も居ると思いますが・・。

礼子にあまり期待させては申し訳ないと思い、直ぐに買い換える予定はないと正直に伝えました。

それでもデートしてくれたら、次回は必ず礼子から買うからと詐欺のような約束をします(苦笑)

この手口は他のセールスレディにも利用したことがあり、オフィスコーヒー、生命保険と成功(性交)して味をしめる夏夫でした。

ここで執拗に口説くのは逆効果、気になる一言で済ませ、あとは夏夫から御礼のメールを送る種蒔きを・・。

蒔いた種の芽が出るならプライベート中心のメールがリターンされるはずで、夏夫に興味がなければ営業の内容が返ってくるでしょう。

焦りと期待は禁物で、しばらく静観することにします。

★ ★ ★

サプライズなゲストの来社で時間が稼げると、午後からはオナニストでは静香の先輩になる由香里の待つ隠れ家に行きました。

静香が知的美女なら、由香里は痴的美女でしょうか(笑)

『もう、遅いーっ(怒)』

「急な来客があったんだよ(汗)

もしかして、待ちきれなくてオナってないだろうな(笑)」

『(夏夫が)来る日に、(オナニー)するわけないでしょっ(怒)』

文句を言いながらも夏夫の股間に手を伸ばすと、今日も宜しくねと言わんばかりにパンツの上から撫で回します。

★ ★ ★

精神的安定を求めるより肉体的な満足を求められてるかと思うと、これも¥とは違った割り切りの一種でしょうか(苦笑)

昨日の由香里は外出の予定もないから、早くも黒い麻でノースリーブのミニワンピース姿で待ってました。

待ち侘びている間に塗ったというマニキュアはパールホワイトで、オナニストは爪を短くしてると聞いたことがありますが由香里は伸ばしてます。

由香里ぐらいになるとベテランオナニストなだけに、オマンコを爪で傷つけないようにするのでしょう(苦笑)

ピアスまで真珠だと、下着までパールホワイトだったから拘りのようです。

★ ★ ★

14時過ぎという中途半端な時間に、ランチするわけでもなくSEXするしかありません(汗)

静香にハメてから15時間、それでもケバい由香里を見ると肉棒は反応するから呆れました。

「由香里もバスルームの壁にディルドを固定して、立ちバックで犯されてるのを想像してヤるのかい?」

『由香里もって、誰が・・?』

言ったことに後悔すると、エロ動画を見たと誤魔化しました(汗)

『私は冷蔵庫のドアに(ディルドの)吸盤つけるけど、今日は必要ないでしょう。』

なるほど、さすがオナニスト・・。

由香里をベッドに手をつかせてはワンピースの裾を捲り、パールホワイトのTバックを引き下げます。

誤魔化しついでに着衣プレイをすることになると〝玄関開けたら5分でSEX♩〟になりました(汗)

★ ★ ★

立ちバックから由香里を四つん這いにすると、夏夫だけ全裸になり肉棒にオアズケにしてアナルを拡げます。

夏夫が顔を埋めアナルを舐めてあげると、由香里はベッドに横顔をつけ自らの両手でアナルを拡げました。

パールホワイトのマニキュアと、肌色よりやや色素の濃いアナルのコラボがエロいんです。

由香里がしくじったのはオマンコを傷つけなくても、爪で黒ストの太腿を引っ掻いたから伝線してしまい、その光景がまたエロく夏夫を興奮させました(汗)

あまりに夢中な二人で麻素材が皺になりやすいと気づくのは遅く、ワンピースを脱がしたときは一度着ただけでクリーニングとなります。

伝線した黒ストだけの姿になると、パールホワイトの爪を施した華奢な指で肉棒を掴みフェラチオされました。

たかがマニキュアでしょうが、エロを演出する小道具には違いありません。

★ ★ ★

伝線したストッキングは捨てることになりますが、由香里はムダにしないと珍しく外出しを希望しました。

黒いパンティ同様、黒ストに白濁色の精液が付着する光景はエロと知る由香里です。

射精のタイミングを図るには正常位で、三船美佳に似たケバい由香里の逝き顔を見ながら放出することに・・。

由香里は放出の瞬間を見逃さないと、オマンコから抜いた肉棒を握りスト脚の太腿に運びました。

『あぁーん、見てっ!

エッチ・・(汗)』

少量ではありましたがソコには触れないでいてくれると、精液を指ですくうようにして自らの太腿を撫で回します。

これで伝線したストッキングは御役御免となると、最後までムダにしなかったことで黒ストも感謝してくれたことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

少量とはいえ、精嚢タンクの働きには驚かされました(汗)

キツいと言いながらも休む間もなく楽しんでいる夏夫です、精産機能と性欲は比率するようです(苦笑)

さすがに昨日は隠れ家の滞在時間は短くして、今日これからの美人ママ(燿子)に備えました。


  1. 2017/03/08(水) 10:10:43|
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放置するのも程々に・・

あまりに長い放置プレイに、堪忍袋の緒が切れたようです(汗)

『(前略)お互いに既婚者だから仕方なく我慢してたけど、ちょっと放ったらかし過ぎないかしら?』

メールの主は静香です。

もう三月ですが、たしかに今年になって静香とのペースは鈍くなったことは否めません。

久美とは違ってオトナなだけに口煩くは言いませんが、それが逆にプレッシャーになります(汗)

「他人棒が欲しくなったかい?」

『他人棒って、ヤらしい言い方。

他人とは思ってないけど、欲しいからメールしたわ(涙)』

最近は入院中の夫、夏夫の悪友でもあるFがエロ下着を買っては静香に穿かせて楽しんでるから、夏夫の手間が省けるというものです(苦笑)

優位な立場になると相手は従順になるもので、他人棒を欲しいが為に無理なリクエストにも応えましょう。

そんなことで夫に汚されないよう昨日は見舞いに行かせないと、どんなパンティを穿いて待ってるか楽しみにして家庭訪問しました。

★ ★ ★

近くのコインパーキングにクルマを止めて歩くと、約束の時間に着いたから玄関の鍵は開いてるはずです。

お隣さんの奥様が収集ゴミを片づけていたので、一度素通りしてから20mほどでUターンしました(汗)

玄関で待ち構えていた静香は白いブラウスに黒い膝丈のスカート、ナチュストの装いが普通の奥様というのも背徳を感じます。

靴を脱いであがると夏夫の首に手を回しては、頭を傾げるようにして濃厚なキスで舌を絡めました。

白いブラウスに真っ赤なブラジャーの紐が透けると、必然的にパンティの色が分かります。

夏夫の手を引いて寝室に直行するから、よほど他人棒に飢えていたようで放置プレイも限界と察しました(苦笑)

立ったままブラウスのボタンを外すと、いきなり大きな乳輪を見せつけたのはアンダーを持ち上げるだけのオープンブラに驚かされます。

「たしかにエロいな、Fの趣味か?」

『・・・』

一瞬にして顔を赤らめ、ただコクリと頷くだけでした。

★ ★ ★

ならばパンティも穴あきのオープンショーツかと期待すると、ハイレグのTバックでしたが既に小さな染みを作ってます。

最初の頃は大きな乳輪にコンプレックスがあった静香ですが、夏夫が喜ぶことで今では堂々たる武器の一つでした。

夏夫も洋服を脱ぐとビキニにテントを張っているのを見つけ、優しく撫で回しては夫にはない硬直に触れ溜息をつきます。

床に跪くとゆっくりビキニを下ろし、カリ首を丁寧に舐めては鈴口を舌先で擽りました。

オープンブラをつけたままパイズリならない、乳首ズリで乳輪を他人棒に押しつけ擦られます(汗)

我慢汁が糸を引いて、他人棒と他人妻の乳首が繋がりました。

〝エロい・・〟と二人で同時に言葉を吐いたから、見上げる静香と目を合わせ微笑みます(笑)

★ ★ ★

静香を起こすとベッドにあがり、パンティの上から手淫で責めると染みを拡げてあげました。

『脱がせて・・。』

「いや、まだ脱がさない。

いっぱい汚して、持って帰るよ(笑)」

『持って帰るって、潤ちゃんに見つかったらどうするの(汗)』

「そのときは静香と駆け落ちするよ(苦笑)」

『バカっ、本気にしちゃうわよ(照)』

長い放置プレイに我慢の限界を訴えた静香は、貪欲に他人棒を舐めては咥えっ放しでした。

不能な夫でも静香を指と舌で責めることは出来るので、彼女が物足りないのはオトコを責めることです。

これが夏夫には好都合ですが・・(^^;;

★ ★ ★

手淫しながら最近の病室でのエロ事を尋ねると、Fの体調があまり宜しくないようで満たされてないと言います。

程よい嫉妬プレイを楽しむためにも、Fには頑張ってもらいたいのですが・・。

放置プレイに耐えられなかった、わかりやすい理由でした。

今年になって見舞いに行くと熟睡していることもあり、仕方なくエロい下着を穿いたまま病院のトイレでオナニーして帰ってきたこともあるとか・・。

こうしたときはオナニーに罪悪感を感じると同時に虚しさが溢れ、夫を起こすことなく大人しく帰宅してたそうです。

それだけに他人棒にありつくと、顔に似合わず貪欲に咥えては舐め回してました。

★ ★ ★

嫉妬プレイが期待出来ないとなれば、オナニストの性活ぶりをカミングアウトさせることにします。

静香のような人妻・熟女となればクリトリスを慰めるだけでは満足出来ないと、オマンコの挿入感を味わいたいと言いました。

とくに静香の場合は無いもの強請りと言いましょうか、夫が長年に渡り不能だけに仕方ありません。

他人棒は無理でもバイブやディルドの使用は夫に公認されていることで、夏夫が御無沙汰のときは異物挿入を楽しんでました。

そんな静香がバイブに狂う姿を見たいものですが、リアル他人棒を前にオアズケも可哀想だから・・(苦笑)

普通の奥様方とは逆に、他人棒をバイブに見立て楽しませます。

つまり夏夫が居ないものとして、バイブのつもりで他人棒を弄ばせました。

★ ★ ★

『恥ずかしいけど、夏夫が見たいならヤってみるわ(恥)』

何年か前の静香では無理と言い通したことでしょうが、今では夏夫が興奮するならと変わったオナニーを披露します。

オナニー鑑賞は好きですが、他人棒を使うとなれば夏夫も快感が得られ一石二鳥のプレイでした(汗)

いつものSEXと違うのは、あくまでオナニーということで夏夫に愛撫をさせないと言います。

仰向けに寝た夏夫を騎乗位で跨ぐのは変わりないも、下から手を伸ばすことは勿論のこと話しかけることもしないでと・・。

普段の性活を覗けると思うと興奮し、静香の言う通りにしました。

これはヤったことのある方は分かるでしょうが、最初は興奮して満足するも手を出せないのはツラいものです(汗)

静香は夏夫の代わりに自らの手でバストを揉みくちゃにすると、両手で大きな乳輪を撫でたり乳首を摘みました。

「いつもそうしてるのか?」

頷くわけでもなければ言葉が返ってくることもなく、夏夫をモノとして扱いオナニーに没頭してます。

★ ★ ★

圧巻だったのは黙って夏夫の手を引きベッドから下りると、壁に背もたれるよう立たされました。

静香は夏夫に背中を向け膝に手をあて、前屈みになりヒップを突き出します。

あとで聞いた話ではバスルームの壁に吸盤つきのディルドを固定して、立ちバックで犯されてるように楽しむこともあると言ってました。

ここでも夏夫の問いかけに無視すると、せめても協力してあげたのは少し開脚しては位置を下げます。

背中にあたる壁が冷んやり感じたのも束の間で、静香が他人棒を抜き差しするように腰を動かすと熱くなりました(汗)

夏夫に余裕があれば静香の前にミラーを置いて、彼女が自ら愛撫する姿と逝き顔を見たかったと後悔します。

自宅の中では場所を選ばず楽しんでるようで、ベッドは勿論バスルームやキッチンでもオナニーしていることを教えてくれました(汗)

★ ★ ★

『(オナニーを)見せちゃった(笑)

どう、興奮した?』

ゆっくり他人棒を抜くと振り返り、ようやく会話が許されました。

夏夫を立たせたまま自らの愛液塗れとなった他人棒に手を伸ばし、優しく手コキされながらキスをします。

独りで楽しむオナニーでは味わえないのがクンニで、ましてや昨日は見舞いに行かせてないので夫にも舐めてもらってません。

寝室に移動すると再び仰向けに寝かされ顔を跨ぐと、イッたばかりで敏感なはずのオマンコを押しつけられました(汗)

不能の夫を持つ他人妻は、欲張りで貪欲です。

オナニー鑑賞が終わると、顔面騎乗位でのクンニをしながら下から手を伸ばしバストを愛撫しました。

今度は余裕が出来るとドレッサーに向かって腰掛け、背面座位で他人棒を下から突き刺します。

勿論両手を背後から伸ばしてはバストを愛撫すると、静香は結合部に触れては剥き出しになったクリトリスを弄ってました。

膳場貴子に似た知性溢れる静香の逝き顔を見逃さないと、中出しの瞬間に海綿体を触れられます。

静香は床に届かない美脚を振っては、ベッドの軋む音が寝室に鳴り響くと同時にセクシーな喘ぎ声を聞かせました。

★ ★ ★

長い放置プレイのツケは厳しく、静香の自宅を出たのは深夜0時過ぎです(汗)

クルマを走らせて5分足らず、まだ夏夫は帰宅してないと分かり静香の電話を取りました。

忘れ物があると言われ何かと思えば、汚した下着を持って帰らなかったと愚痴ってます(苦笑)

いきなりFが穿いて来いとリクエストしたら困ると誤魔化せば、納得していない様子で電話を切りました。

燿子といい、熟女はパンティのお持ち帰りをされたいようだから・・。

肉棒には今日も頑張ってもらわないとならないので、少しゆっくり隠れ家に行くことにします(汗)




  1. 2017/03/07(火) 09:49:33|
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悩殺パーティ

『(前略)来月3日お雛様の日だけど、モデル友達のバースデーパーティーにエスコートして頂けないかしら?』

先々週キャッチしていたメールの主は、伴侶以外のパートナーではナンバーワンの美女、元モデルで北川景子にソックリな美しすぎる人妻の結衣です。

同伴を打診されて断わる理由などあるわけがございませんが、問題は金曜日ということで久美を説得しなければ・・(汗)

一日前倒しにすると一昨日の禁欲日(木曜日)に久美とデート、当日はクライアントと外せない商談のあと接待を受けることで誤魔化しました。

メインは結衣とのレポートなので、久美のパンティは淡いオレンジ色のTバックだったこと、フェラチオで精飲したことだけは報告しておきましょう(苦笑)

★ ★ ★

せっかくなので昨日は11時に結衣と待ち合わせ、パーティーの前にラブホにエスコートしました。

結衣とて他人妻であるだけに泊まりは無理ですが、理解のある御主人にはシンデレラならと許可をもらったと言います。

14時間の拘束に夏夫だけでなく結衣も笑みを浮かべると、本音としてパーティーはアリバイの為に既成事実を作るだけのものでした。

『一日にラブホを二軒ハシゴだなんて、私たちも好きよねーっ(笑)』

やっぱり・・(^^;;

夏夫が言う間もなく、しかも一軒目に着く前から2回戦を楽しみにする結衣だから確かに好きかもっ!

★ ★ ★

結衣はキャリーバッグにガーメントケースを下げ転がして来ると、装いは別としてもキャビンアテンダントのようです。

濡らすことを考えて替えのパンティを大量に持参したのか、それとも夏夫と駆け落ちでもする気でしょうか(苦笑)

パーティー仕様の装いはホワイトフォーマル(?)で流石な元モデルだけに季節を先取りといった、真っ白なニットでフードのついたボディコンシャスな超ミニワンピース。

太腿がバッチリどころか股間スレスレでこれにスカートを穿いてもおかしくないほどのミニ丈で、とてもガーターレスのストは無理とシームレスで超極薄パンスト(ナチュスト)を穿いてました。

さすがにノーパン直穿きではありませんでしたが、パンスト越しに覗くサテン地でショッキングピンクのパンティに悩殺されます。

華奢な首に掛けた大玉真珠のネックレスを見ては、思わず結衣のワレメに擦りつけ転がしたくなりました(汗)

先を急ぎましょう ^ ^

★ ★ ★

まだガーターレスのストなら穿かせたままも、パンストとなると先日の燿子と同様に脱がすのに伝線させそうで・・。

そんなエロ心を読まれるとキャリーバッグを開け、B5版よりふた回りは小さいビニール袋に入った替えを持参していることをアピールします。

(いま穿いてるのは)捨てるつもりだからと、『男の人って、パンストを破りたい願望があるって聞いたことあるわ(笑)』と言って挑発されました。

今さら夏夫のマニアックを否定しても遅いだけに、ここは素直に甘えると結衣を押し倒しパンストを破らせてもらいます!

第一ラウンドは罪の問われないレイプで始まり、合意のもと結衣を犯しました(汗)

ショッキングピンクのパンティを脱がして裏返せば、濡れてないなど言い訳も出来ない染みを見つけます。

強姦魔、レイプ犯が勘違いしないことを祈りましょう!

★ ★ ★

このままずっと・・そう思ったのは夏夫だけではなく結衣も一緒と言いますが、パーティーをドタキャンするわけにはいかず身支度します(汗)

チェックインして直ぐにガーメントケースを吊るしてたようですが、パーティーには着替えるというから・・???

夏夫がラブホのバルコニーでタバコを吸って戻ると、結衣はサテン地でブロンズ色のチャイナドレスに着替えては、白から黒いハイヒールに履き替えているではありませんか!

『好きでしょ(笑)』

パンストを極薄でガーターレスの黒ストに穿き替え、大胆に割れるスリットから美脚を覗かせてました。

★ ★ ★

タクシーでパーティ会場となる某イタリアンレストランに乗りつけると、クルマを降りるときスリットが大きく割れ鼻血が噴き出しそうに・・(^^;;

それでもデルモ(業界用語を使ってみました・・笑)仲間に入ると全員が主役のようで、チャイナドレスとて目立たない華やかさですが美貌はダントツの結衣でした。

以前パーティで顔見知りの出席者も何人か居て、結衣が夏夫を紹介することもなくフレンドリーに話し掛けられます。

『相変わらずのプロポーションを維持出来てるのは、ミスター夏夫のおかげじゃないかしら(笑)』

結衣を誉めるにも、夏夫に気づかってくれる仲間達でした(照)

総勢32名、16カップルのこじんまりしたパーティでしたが、誕生日の当事者♀が言うには今も結衣に惚れてる参加者♂が
居ると警告されます(汗)

誰もが抱きたいと思っている結衣をエスコートするのは鼻高々で、彼女までが熱々ぶりを見せつけ楽しんでたから・・。

★ ★ ★

パーティに参加したという既成事実が成立すると、結衣は夏夫を引き連れ退席の挨拶をして回りました。

夏夫と結衣の関係を知る参加者に冷やかされながら、パーティ会場をあとにしてタクシーに乗ります。

行き先は結衣が運転手に告げると、新宿は歌舞伎町に・・。

退店客を見送るキャバ嬢も結衣を見て白旗をあげると、強面のオトコらもチャイナドレス姿の彼女に悩殺されてました(汗)

『美香(誕生日の当事者)が帰してくれないからシンデレラにはなれないって、さっき主人にメールしちゃった(笑)』

一瞬も結衣と離れた記憶はありませんでしたが、しかもパーティの最中には使わないとスマホはトランクに入れてたはず・・。

細かいことは考えずに、第2ラウンドのことに集中することにしました。

★ ★ ★

ミラーをふんだんに貼りつめた部屋は、以前結衣とも利用したことがあり彼女もお気に入りのラブホです。

壁に向かって立ちコーヒーを淹れる結衣の背後に忍び寄ると、スリットを捲ると同時にヒップを突き出しました。

ガーターレスのストが太腿に食い込み、真っ白なTバックをヒップに食い込ませています。

『あぁーん、エッチぃ(汗)』

自分でヒップを突き出しておいて、エッチとは・・(苦笑)

ヒップに肉棒を押しあて右手で股間に触れては、左手でバストを揉むとノーブラと分かりました。

結衣は鏡貼りの壁に向かって立ったまま仰け反ると、後ろ手に肉棒を弄ります。

愛撫される様子を鏡越しに覗いては、自らの喘ぐ表情を見て興奮するのが分かりました。

★ ★ ★

結衣の足元に跪くと、スト脚の太腿に頬擦りします。

『チャイナ(ドレス)ってエッチ・・。』

彼女に言われるまでもなくエロい装いに悩殺されると、ビキニの中で我慢汁が分泌したのが分かりました(汗)

チャイナドレスを脱いでもらうと、黒ストと真っ白なTバック姿の結衣をベッドにエスコートします。

二人にとって誕生日パーティは程よいインターバルに過ぎず、エロモードのスイッチは入りっ放しでした。

★ ★ ★

昼間はパンストを破りレイプしましたが、三軒目はないと長く繋がっていたいとマッタリとしたSEXを楽しみます。

オーラルに時間を掛けると、結衣は他人棒を咥えっ放しで離しません。

美しすぎる人妻の結衣にフェラチオしてもらいたいオトコは、あのパーティ会場に何人も居たことでしょう。

どれだけの美人でも肉棒を咥えると表情は一変するもので、物欲しそうな恍惚の表情は堪りません。

顔だけでも持ち帰りたくなります(苦笑)

本日第2ラウンドというのに、肉棒は疲れを見せないどころか結衣が喜ぶほどいきり勃ってました。

舌先で陰嚢の皺を伸ばしては裏筋に這わすから、結衣のフェラ顔を覗いて思わずシーツを握ってしまう女々しい夏夫です(汗)

このままでは暴発すると気づくと、ようやく肉棒を解放して自らパンティを下ろすと夏夫の顔を跨ぎました。

『私も(舐めて)・・。』

白い肌だけにオマンコのピンクが映え、オリモノも見あたらない無色透明の愛液が輝いてます。

★ ★ ★

オトコと違ってオンナの身体はエンドレスだけに、クンニで我慢することなく小さなアクメを繰り返してました。

羨ましい・・。

『ふわぁ、気持ちいい・・あっ、またイッちゃう(泣)』

顔や身体だけでなく、声まで美人な結衣です。

このあとは夏夫が黙っていても結衣が背中を向け、69でオーラルが延々と続き性器を舐め合いました。

結衣の陰嚢舐めというオプションに対抗すると、夏夫は綺麗なアナルを舐めては舌先を窄めて挿れてあげます。

全身どこをとっても〝美〟の一言で表される結衣ですが、ここから大便が出るとは信じられないほどの美アナルだから・・。

★ ★ ★

夏夫の上で再び振り返ると・・。

『挿れて欲しい(泣)』

人に頼む前に後ろ手で他人棒を掴むと、夏夫が許す間もなく腰を落とし騎乗位で呑み込みました。

美マンに美アナルも素敵ですが、何と言っても美しすぎる顔を見ながらのSEXは最高です!

あくまでゆっくりとしたストロークで、ガシガシ腰を振ることなく長い時間の挿入を堪能してました。

M字開脚でカリ首の引っ掛かりを楽しみながら、片手で夏夫の両頬を華奢な指で押して口を開けさせます。

誰かと楽しんだことがあるかAVでも見なければしないであろう、夏夫の口を目掛け唾液を垂らしました。

細い糸を引く唾液で繋がる光景はエロくもあり、美しすぎる人妻の唾液かと思うと結衣の中で肉棒が暴れ出します(汗)

一体誰と・・余計な詮索はシラケるだけなので止めることに。

★ ★ ★

騎乗位▶︎正常位▶︎四つん這いにしての後背位▶︎向かい合っての座位▶︎そして再び騎乗位と体位を変えるも、ストロークが激しくなったのは最後の騎乗位だけでした。

あっ、座位のあとに鏡の前で立ちバックでも・・。

『何回イッたか・・(汗)

私って、こんなにエッチだったのかと思うと恥ずかしいわ(泣)』

そう言って、乱れた髪を搔き上げる仕草がセクシーで堪りません。

まさかチャイナドレスで帰るわけにはいかず、更に帰宅用の黒いニットのワンピースに着替えます。

シンデレラで帰すことは出来ませんでしたが、結衣の自宅近所までタクシーで送り届け東から西へと美人妻の元に帰ってきました(汗)



  1. 2017/03/04(土) 08:06:13|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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