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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

今年も御世話になりました(感謝)

いよいよ大晦日を迎えると、早いもので令和二年も今日で終わり。

昨日は〝年末ジャンボ宝くじ〟の当選発表を前に、思わず期待してしまう電話をキャッチすると先日タイヤ交換したカー用品店!

しかも名前と声の主はレジで担当した女性と一致、潤子が一緒に居たことで喜べないと、用件は口説くキッカケに余計な依頼をしたことの回答でした。

必要もなかったカー用品をオーダーすると年明けに入荷とのことで、彼女を指名・・いや、頼りに行くと伝えます(汗)

元日だけは店舗が休業も彼女は二日から出社してると言いますが、商品の入荷予定は1月5日もしくは6日とのことで逢えるのは越年となったのは不幸中の幸い。

とりあえずは〝年末ジャンボ宝くじ〟の末尾2桁が当たったぐらいの気分です(苦笑)

もっとも彼女には、仕事と割り切られている可能性大ではありますが・・(u_u)

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そんな電話を何も疑う気配もない潤子は外出する予定もなければ、朝からセクシーな装いで夏夫を悩殺。

真っ白なロングスリーブの細身ニットに、黒いマイクロミニと極薄黒のパンストが美脚を包むと、ハイヒールではなくスリッパが残念も室内では仕方ないでしょう(涙)

ブランチの用意でキッチンに立つと、邪魔を覚悟で潤子にソーシャルディスタンスは0㍍をキープ。

サラダをボウルに盛りつける潤子の背後に立ち美尻を痴漢、マイクロミニを捲ってパンスト越しに覗いたのはパールホワイトのTバック!

『やーだ・・夏夫ったら、慣れた手つきだから感じちゃう(照)』

流石の夏夫も久美と痴漢プレイの経験はありますが、赤の他人に犯罪を犯したことは御座いません。

「感じちゃうって、上手に触られたら濡らすのかっ(怒)」

『そうじゃなくて・・まさか痴漢したことないでしょうねっ!』

逆ギレに誤魔化されるも潤子は痴漢の常習被害者なら、一度や二度でなければ警察沙汰までも何度か経験してます。

パンティを直に触れるより痴漢らしければ、潤子が悲鳴をあげるより夏夫の方が興奮させられたから呆れてください(汗)

部屋には勿論二人しか居ないも、カウンター越しに誰か居たなら、もっと興奮したことでしょう。

短すぎるスカートはウエストまでたくし上げると、黒いパンストを穿いたヒップにパールホワイトのTバックが食い込む姿は絶景。

被害者が潤子でこれが電車なら、痴漢だけでなく他の乗客も喜べば、見ては気づかないフリして黙って眺められてたはず。

犯罪者を擁護するつもりはありませんが、超絶美人妻の潤子を見掛けたなら誰もがロックオンしては、口説く勇気はなければせめても触れてしまいたくなりましょう。

妻を痴漢するなんて夫婦仲が良好の証、皆様も見習ってくださいませ(照)

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盛りつけは途中で潤子は手を洗いタオルで拭うと、キッチンシンクに手をつき下半身をワナワナと震わせました。

気の弱い被害者が恐怖に震え硬直する姿のようなら、微塵も抵抗することなく不快が快感に移り変わる様子。

ゆっくり振り返っては加害者と目を合わせ、眉間に皺を寄せて立ったまま華奢な手を股間に伸ばすと、掌で勃起する肉棒を優しく撫で回します。

被害者であるはずの潤子が痴女に化すと、タイトミニをたくし上げたままならパンモロで床に跪きました。

蛍光色のビキニに透けた肉棒を頬擦りして溜息をつくと、勢いよく飛び出したと同時に鈴口にキス。

片手で陰嚢を優しく揉んで天を見上げる肉棒の裏筋に舌を這わせば、カリ首の縊れを丁寧に舐めてからエロいと評判のリップでカパっと咥えます。

両手で夏夫の裏腿を抱えて美しすぎる小顔が前後に往復、フリーハンドのフェラチオもエロいから堪りません(汗)

パンストを些か後悔したはずの潤子ですが、黒ストにパールホワイトのパンティが透けて見えるのはエロス。

フェラチオは寸止めされると潤子は再び立ち上がり、自らパンストを膝まで下ろすと夏夫の手首を掴み三角巾にエスコート。

極小三角巾のクロッチ部は狭小なら既にウエット、フェラチオなら許すも痴漢で濡らしたなら許していいものか複雑な気持ちです。

パンティの中に手を忍ばせ無毛のワレメを指でなぞると、大量の淫汁に滑っては柔肌の中にも一箇所だけがコリコリ。

敏感は否めなければ優しく擦って摘むと、パンストで膝から下を〝ハの字〟に開く美脚を痙攣させ手淫に呆気なく逝きました。

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パンチラを見せるにはパンスト越しも絶景ですが、淫行には限界もあり適さないと潤子は学習しては、ブランチしたあとガーターレスのストに穿き替えます(苦笑)

スカートが短すぎてウエルトが覗けるのはダラシないと、ナルシストの潤子は許せないのでしょう、それならとタイトミニを脱ぎすてボトムレスになりました。

ウエストをパンストが締めつけた痕は愛嬌、ブランチの後片づけは後回しにしてソファに座らせます。

今更なら演技と分かっていても恥じらえば、両足の踵をソファにのせてM字開脚させると股間を手で隠す姿が可愛い。

華奢な手を払い除けると隠せないのはパンチラだけでなく三角巾の染み、これに照れては濡れてないと言ったとしても嘘はバレましょう(苦笑)

他人事と興味はないでしょうが、超絶美人妻が黒いニットにパールホワイトのTバック、黒いガーターレスのスト姿を御想像してください。

こんな性活の毎日ですから、夏夫の勃起しっ放しが御理解頂けるはずです(汗)

M字開脚の両膝を両手で掴むと更に開き、羞恥心に潤子は手で小顔を隠して恥じらうも容赦なく、夏夫は股間に顔を埋め淫臭を嗅ぎました。

照れ隠しにスト脚で夏夫のマヌケな顔をサンドすると、鼻先が三角巾の凹みに触れ潤子はソファの背凭れに仰け反り天井を見上げます。

半ば強引もソファと美尻の間に手を入れ、パンティを脱がすと片脚だけを抜いたのは阿吽の呼吸、小さく丸まったTバックを片脚に引っ掛け御開帳。

蛍光灯の下でパイパンのオマンコが濡らす様子は絶景、大掃除は済ませたもソファに淫汁が染みをつけました。

座らせたままでのクンニは体勢に無理があると分かり、潤子は背凭れに行儀悪く座り直すと夏夫がソファに膝をつきます。

何も自宅なら裸になって寝室に行けばいいものも、着衣の半裸でリビングというシチュエーションがフェチを興奮させるものと御理解くだされば幸い(苦笑)

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クンニにアクメを迎えてから寝室に移動、潤子はニットを脱いではブラジャーを外してベッドイン。

いきなりの69に丸見えも潤子のアナル臭に不満を感じたなら、便臭が臭わなかったのは些か残念(涙)

それにしても綺麗なアナルとオマンコ、先日のレポートでは潤子も人間なら・・と書きましたが、一つぐらい欠点があってもと思うも何一つ見当たらないパーフェクトな美人妻。

肌色にピンク色を帯びた深掘りの皺、活火山の噴火口は月面のクレーターにも見えると口呼吸が卑猥です。

オーラル好きの夫婦は性器を舐め合い出したらエンドレス、どちらかが身体の一部を叩いてギブアップを知らせるまで舌戯は止まりません。

ほとんどの場合は、潤子が逝って次の体位・プレイに移りますが・・(苦笑)

マグマの流出はなかったも噴火口は開きっ放しだったなら、潤子がアクメを迎えて舌戯に満足するとアナルを閉じてギブアップ。

『もうダメっ、跨いでもいいでしょ・・欲しいのよ(泣)』

強引に跨ごうとして四つん這いになった潤子から逃れて焦らすと、着衣のあとは全裸にスト姿を痴漢してあげます。

正座するように潤子の横に夏夫はベッドに跪くと、引力に逆らえないFカップの美巨乳を片手で揉んでは、もう片方の手は美尻に触れては桃尻のワレメをなぞるように痴漢。

アナルをフェザータッチすると、潤子は声を裏返し喘ぎました。

『あぅ・・そんな優しく撫でられたら、気持ちいい・・あぁ、ダメーっ(泣)』

触れるか触れないかの痴漢に焦らされると、美尻を突き出してアナルをヒクつかせます。

背後に回って舌先はアナル、中指はオマンコに挿れて優しく掻き回すと、女豹のポーズでバストを揺らし首を持ち上げ四つん這いで仰け反りました。

『あぁ、エッチな指や舌もいいけど・・御願いだから、肉棒も欲しいのよ(泣)』

準備不足(腸内洗浄)ならアナルは仕方なく諦めると、スト脚の足裏を見ながら後背位で犯してあげます。

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淫らな超絶美人妻の姿を見て興奮しては夏夫の我慢も限界、潤子の下に潜るよう仰向けに寝ると騎乗位で跨がれました。

肉棒を握るというより摘むとオマンコにエスコート、インサートに腰を沈めて潤子は美乳をセルフ揉み。

下から伸ばした夏夫の手を払い除けては、美巨乳を搾り出すようにして顎を引き、興奮に勃起した乳首のセルフ舐めを披露されます(汗)

大量の淫汁が纏わりつく肉棒の鈴口がむず痒くなり、腰を振られては締めつけられるオマンコが快感!

美しすぎればセクシーすぎるアヘ顔を見せられると、トドメを刺すようにして腰をしなやかに振られたからギブアップ。

『凄いわ、潤子の中でもっと大きくなって膨らんでる・・また逝くっ、夏夫も我慢しないで一緒に・・あっ、あぁ・・(泣)』

そう泣き叫ぶ潤子の顔を見ては興奮もMAXとなり、御言葉に甘えるとスト脚の太腿を掴みフィニッシュ!

肉棒は挿入したまま覆い被さられ乱れた心臓の鼓動を伝え合うと、中出しも搾り取るようにオマンコで何度も締めつけらたから堪りません。

『あっ、また逝く・・ねっ、潤子の身体がおかしくなっちゃったの(泣)

あぅ・・イヤーっ、逝っちゃう(泣)』

抜かずで連続アクメを迎えてたから唖然というより羨ましい、実は潤子に気づかれないほど夏夫も微量の射精を果たしてしまいました。

二人で裸体を痙攣させたから、ベッドが軋み破壊してしまいそうです(苦笑)


そろそろブランチの用意が出来たと潤子が呼びに来ますので、今年最後のレポートも完結しますが、ちなみに夜の部は黒づくめから一転して白衣でナースのお仕事を務めた美人妻でした。

新年まで13時間を切りました、今年も〝夏夫のエログ〟を飽きずに閲覧頂き、ありがとう御座います。

来年も宜しくお願いします、よい新年をお迎えくださいませ。



  1. 2020/12/31(木) 11:13:27|
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究極の羞恥プレイ

昨日の潤子は〝M〟な気分を訴えては、朝から辱めて欲しいと言って甘えます。

何でもエロい夢を見たらしく、羞恥プレイに興奮して泣きじゃくっては、夏夫に淫らな姿を写真に撮られたとか・・(^^;;

夜まで待てるような夫婦ではないと寝室のカーテンを閉めて日差しを遮断、真っ赤なスポットライトをつけて妖しげな空間に辱めてあげました。

潤子の見たという夢を忠実に再現させることで着替えたのは夏物セーラー服、しかもスカートは穿かないと制服は上着だけで、下半身はパンティとこんな時にしか穿かない濃紺のニーソ。

普段はセーラー服のコスプレも素直に応じてたも、実は一番恥ずかしいコスチュームだと今更ながらカミングアウト。

チャイナドレスやナースの白衣はともかく、美熟女でありながらも年不相応とセーラー服を着させられる度、口に出してた以上に恥ずかしいと言います。

そんな恥ずかしいと思っていたセーラー服を志願したのは、夏夫が興奮しては淫らな姿をカメラで撮られて濡らす夢を見たからと・・。

健康的なJKは自然な灯りのシチュエーションが似合うものですが、一昔前に写真を現像した暗室みたいな空間はエロス。

ませたJKのパンティは藍色でシースルーのTバックだったから非現実的なら、夏夫はロリの趣味は全くないも三角巾に透けて見える無毛のワレメはJSでしょう(汗)

「美人は何を着ても似合うな。」

『夢でも言われたわ、恥ずかしい・・(照)』

自らセーラー服を着て犯されてたことは何度もあったのに、本当は恥ずかしかったも夏夫を奮い勃たせる為の手段だったというのか、本気で恥じらう潤子が愛おしくなりました。

★ ★ ★

セーラー服にアクセサリーは似合わないと手枷や足枷も邪魔かと拘束を許せば、夢の中で夏夫は潤子の恥ずかしい姿を連写されると、カメラのレンズに視姦されてフラッシュが照らすたび濡らしたと言います。

正夢となるシナリオは潤子しか知らないと、夏夫はカメラマンに徹することにしました。

『オナニーしていい?(照)』

超絶美人妻にそう言われてダメだと言うはずがなければ、無言で頷くとデジカメで淫らなポーズを激写。

今では稀少となった所謂オーソドックスなセーラー服で紺地に三本の白線、そんな背中のセーラーカラーを見せては四つん這いになり美尻を突き出します。

片手の肘をシーツにつくと利き腕の右手を股間に伸ばしては、潤子は藍色シースルーの極小三角巾に忍ばせると、開いた中指を除く4本の華奢な指がハミ出す光景は卑猥。

女豹のポーズは必然的に開脚となりオマンコを拡げる必要はないと、セルフ手淫は一番長い中指だけで十分役を果たしましょう。

カメラは股間を覗くように下から撮影、三角巾に透けて見える指がエロス!

静寂な寝室に耳を澄まして聞こえたのは、カメラのオートフォーカスに動くレンズのジージーという音と、潤子の指先が奏でるピチャピチャという卑猥な音。

『あぁ、セーラー服を着るだけでも恥ずかしいのに・・(照)』

夢で見たとはいえ辱めて欲しいと言い出したのは潤子、堂々のオナニーに指の動きは止まりません。

『手伝って・・。』

意外なリクエストも夢の再現なら、偶然に覗かれたオナニーではなかったらしいと、夏夫の手が伸びてきたとのこと(苦笑)

オマンコは潤子に任せることにするとTバックの食い込む美尻を痴漢、右手でシャッターを押すと左手はヒップを撫で回しました。

パンティの〝T〟を剥がすように下ろすと口呼吸する形のよいアナルを接写、レンズは触れることはないも顔を近づけ淫臭を嗅いで舌先を伸ばします。

潤子には珍しく僅かに便臭を嗅ぐも不快な臭いではないと、香ばしくもあり皆様には衛生面からオススメしませんが舌先を侵入させました。

『あっ、待って・・今日は・・ダメよ(恥)』

モーニングシャワーを許してなければ、朝トイレに行ったことを思い出したか・・夏夫のスイッチは入っていたから時すでに遅しと、舌先はいつになく攣りそうになるほど深く侵入(汗)

美尻を振って逃げようとするも夏夫の力に敵うはずがないと観念、シナリオにはなかったサプライズな羞恥プレイに泣き叫びます。

『こんなの幾らフェチでも・・愛されてなければ出来ない(泣)』

夏夫を大便・・いや代弁すると自身を説得しては諦め、アナルを拡げては舌先をウェルカムしました(苦笑)

これほどまでのパーフェクトな超絶美人妻も人間には違いないと、SEXもすれば大便するも当然の生理現象でしょう。

▼ ▼ ▼

カメラで淫臭が記録出来ないのは残念も、夏夫の記憶にはしっかりインプットされます。

赤いスポットライトのせいだけではないと、振り返った潤子の美しくもありセクシーな顔は赤面してました。

『もう、夢にはなかったのに・・恥ずかしすぎる(照)

御願いだから、口を濯いできてっ(照)』

不本意も衛生上の問題もありと仕方なく淫行を中断しては、自身の舌先を掴んだ指の臭いを嗅いでから口を濯いでUターン。

寝室に戻ると潤子は仰向けに寝て、パンティを片脚に引っ掛けては膝を曲げて開脚、無毛のワレメをセルフ撫でしてクリトリスを弄りオナニー。

『イヤっ、恥ずかしいから見ないで(照)』

再びシナリオに沿ってセリフまでも夢を再現すると、カメラのフラッシュに興奮しては華奢な指でオマンコを優しく掻き回して見せます。

『舐めてっ・・潤子のオマンコを舐めて欲しいの(照)』

卑猥な言葉を夏夫が言わせたというのか、クンニを強請ると股間に手招きされては髪を掴まれました。

『濡れてるかしら(照)』

「あぁ、凄いよ・・ビショビショだ。

綺麗だけど、ヤらしいオマンコだ・・どこを舐めて欲しいのかな。」

『オマンコよ・・潤子のヤらしいオマンコを夏夫のエッチな舌で舐めて欲しいの(泣)

意地悪ねっ、恥ずかしいことを何度も言わせないでっ(照)

あっ、いい・・もっといっぱい舐めてっ!』

自身の指をゆっくり抜いては夏夫の顔を引き寄せ、オマンコを舐めさせては首を持ち上げクンニの様子を覗き込みます。

セーラー服を着た上半身を起こすと夏夫を仰向けに寝かせ、顔を跨いでは顔面騎乗位の強制クンニを堪能。

シャレではありませんがヤケクソか、M字開脚で跨ぐと再び便臭を嗅がせてアナルを押しつけられました。

夏夫の舌が掃除してしまったか四つん這いで嗅いだときより便臭は薄れ、些か不満も香ばしいには違いなくフェチには究極の淫臭でしょう!

制服の下は勿論ノーブラで裾から手を忍ばせてFカップの美巨乳を鷲掴み、人妻でセレブ(ではないでしょうが・・汗)らしくセットした髪が乱れた姿にセーラー服は堪りません。

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カメラに手を伸ばすと騎乗位で犯されるセーラー服の潤子を激写、何度も言いますがオンナの一番美しくセクシーに見える体位は絶景です。

『私にセーラー服を着せて犯すなんて、誰かに知られたら恥ずかしい(照)

あっ、奥まで届いてるわ・・夏夫の肉棒が欲しかったのよ(泣)』

現役JKが口にしたら可愛いくないも、セーラー服姿の美熟女が卑猥な言葉を言うのは興奮させられました。

『御願い、首を絞めてっ・・。』

騎乗位で犯されながら首を絞めてと懇願、カメラは握ったまま片手で真っ赤なリボンタイを巻いた華奢な首を絞めてあげます。

苦悶の表情を下から撮影しては我ながら絶妙に手加減するも、潤子は〝もっと強く!〟と泣き叫びました。

夏夫が首を絞めれば潤子はオマンコで肉棒を締めつけたかと思った次の瞬間、下腹部に生温かさを感じると超絶美人妻は粗相の失禁!

開いた手に首をあずけグッタリしたのは絞殺されたのではないと、失禁しながらアクメを迎えたのです(汗)

アヘ顔は何枚もありましたが逝き顔の写真は意外にも少ないも、稀少かつ貴重なショットも撮れたから満足。

大掃除したばかりもシーツはビショ濡れ、エロ夫婦に必要不可欠な防水シートが敷いてあったのは幸いも、自宅で洗濯してはコインランドリーに駆け込み乾燥機に・・^^;



ちなみに夜の部は自宅でランジェリーパブを堪能、セーラー服も似合えばセクシーな下着も似合う超絶美人妻です。

夏夫に単独指名された潤子は黒いランジェリーでパンティはGストリング、勿論ガーターレスの黒ストを穿いては過剰サービス。

そろそろ潤子も起きてきますが、エロい夢を見てたか期待しましょう(苦笑)



  1. 2020/12/30(水) 09:11:14|
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面白ネタ

年末に面白い話をキャッチしたので、興奮を皆様と是非とも共有したくエログを通じて披露させて頂きましょう。

メールの送信者は夏夫に〝エロの女帝〟と呼ばれている淑子、今年は四十路になったも井◯遥に似たセクシーでグラマーな美人妻です。

ひょんなことから御主人の身内である大学生の甥を一晩泊めることになると、廊下を挟んで夫婦の寝室と向かい合う洋室もベッドがないと布団を敷いて泊めてあげたとのこと。

その日は御主人の帰宅が遅くなり甥と二人で夕食しては、淑子に似た井川◯のファンと聞いては生意気に思ったも、若いオトコのエロい視線に些か危険を感じたと言います。

甥は〝ゲームおたく〟らしく彼女が居る様子もなければ、間違いなく童貞君と決めつけたのは叔母の淑子(苦笑)

さっそく部屋に閉じこもりゲームをする甥に呆れては、就寝の挨拶をして淑子はシャワーを浴びて御主人の帰りを待つことに。

曇りガラスに人影を見て御主人が帰宅したかと声を掛けたも返答なし、甥が歯磨きか手でも洗いにきたかと思って沈黙。

バスルームを出てバスタオルで身体を拭って下着をつけようとしたとき、綺麗に畳んで置いたはずのパンティが触れられたような形跡に気づいたとか・・。

もしかしてと思って洗濯機を覗いて見ると、シャワーを浴びるのに脱ぎすてたパンティが見当たらないことにも気づき、まさか甥に知らないかとは聞けないから困惑。

ちなみに洗濯機に放り投げたパンティはよりによって黒いTバックなら、下着泥棒が喜びそうと後悔しては他に誰も居ないと犯人は甥と決めつけた淑子でした(汗)

◯川遥に似てはセクシーで美人な叔母です、どんなパンティを穿いてるか思春期の甥が興味を持つのは当然でしょう。

流石の淑子も身に危険を感じたも御主人は不在なら、甥の様子が気になり廊下で聞き耳を立てると声はしないと、椅子の軋む音だけが聞こえたそうです。


恐怖感から声を掛けられないで居ると身体は硬直、そんなときに帰宅した御主人が甥に挨拶すると言ってドアを開けたも〝悪い、悪い〟と詫びて退散。

何を謝ったか聞くとセンズリしてたらしいから気まずい、よせばいいも淑子は甥の様子を御主人に聞くと、ハンカチで口を覆い声を押し殺してたようだと説明したとか・・。

ハンカチではなければ淑子は自分の汚したパンティとは言えないと、臭いを嗅ぎながらセンズリしてたと知り赤面したも、御主人は甥の行為を聞かされ彼女が恥じらったと思われたから不幸中の幸いと言います(苦笑)

月1〜2ペースという夫婦の営みが不満で浮気する淑子も、こんな日に限って御主人が誘ってきたから意地悪。

AVにでもありそうな話に夏夫への強引な誘惑かとも疑いましたが、作り話するほど面倒なことをするぐらいなら裸の写メを送ると言われ納得・・(-_-)

更に事件には続きがあると・・。

『甥に誘発されたわけじゃないと思うけど、夏夫なら許すけど主人はシャワーも浴びないで襲い掛かってきたのよ。

オシッコ臭ければ、肉棒って呼んだ方が夏夫は興奮するかしら、いきなり咥えさせられて呼吸困難になったわ。

何が主人をそうさせたか、いつになく興奮しては四つん這いにされて犯されたの。』

甥が黙々とセンズリしてたなら淑子は必死に声を押し殺し犯されたも、久しぶりのSEXだったことで何度も逝かされて喘ぎ声を聞かれたはずとカミングアウト。

メールからも淑子にしては珍しく動揺を隠せないと、翌朝は甥と目を合わせることが出来なければ御主人が駅まで送っていったから一安心。

二人が出掛けたあと甥が泊まった部屋を掃除すると、ゴミ箱に捨てられたティッシュの山が生臭ければ、洗濯機の底に黒いパンティが無造作に放り投げられてたとか・・。

淑子でこれなら我が家には仮に身内であったとしても、オトコを泊めることは絶対に出来ないでしょう。

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早いもので冬眠に入って今日で四日目なら、夫婦共々SEXに飽きることなく潤子を犯さない日は御座いません(汗)

昨日はクルマを夏タイヤから冬タイヤ(スタッドレス)に履き替えるのに、潤子が大掃除をする間に二週間前に予約してた某大型チェーンのカー用品店に出掛けました。

・・とそのとき高額賞金の宝くじが当たりそうな予感があると、先日買った〝年末ジャンボ宝くじ〟ではなく美女の話。

並んだレジでカウンター越しに立ってたのは夏夫好みの美人スタッフ、マスクはしてたも経験値から間違いなくイイ女です。

問題はメンバーズカードから夏夫の個人情報は丸見え、自宅の住所まで知られているから流石に慎重となりました(汗)

今年最後のチャンスとばかりに年甲斐もなく口説くと、照れた仕草にマスクを引っ張ったから一瞬も顔バレ、予想通りの美人だったからタイヤの溝は十分あったも肉棒はバーストしそうです!

外れては虚しいと、彼女の詳細は宝くじに当たってから・・年末ジャンボの一等当選より確率は高いはずだから、果報は寝て待つしかありません。

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タイヤ交換は無事に完了すると、今年も多くの美女を運んでくれたクルマに感謝の意を込めて洗車専門店に走ります。

長い行列に並ぶと、スタッフの話では二時間待ち・・早く帰っても大掃除する潤子の邪魔になるだけと、時間の有効活用に美女らとメールすることにして待ちました。

中でもセクシーな会話(メール)をしたのが美沙緒で、彼女は元銀座のホステスなら熟女AV女優の〝瀬名ジュン〟様にクリソツな肉感的な人妻、レスではないも御主人はシングルマザーのホステスと浮気進行中という危篤な奥様。

この日はコロナ禍にあるはずがない忘年会という御主人は不在、美沙緒はオナニーしようと思ってた矢先らしく(夏夫に誘導尋問されたのですが・・笑)逢えないならとテレホンSEXを提案されます(汗)

洗車の順番待ちだという事情説明に一度は渋々諦めたも、夏夫からメールがなくてもオナニーはしたと言って、チャットでライブ配信してあげると言い出したから呆れました。

運転席に座ったまま並んでることで車内は個室には違いないと、さっそく美沙緒の電話をキャッチ。

背景からリビングダイニングのようなら既に美沙緒はサテンゴールドのスリップ姿、スマホを持ちながらの自撮りに些かアングルは定まらないもパンティはパールホワイト。

『あぁ、夏夫・・愛してるって言って(照)』

愛の言葉に飢えてるようならリモートで夏夫を挑発、勿論ノーブラで肩紐をズラしては巨乳のセルフ揉みを披露。

股間のアップを映すとダイニングテーブルでしょう、極小三角巾を擦りつけ角オナニーして見せます。

五十路の社長夫人・有閑マダムの生々しい自慰を見せつけられ勃起すると、車間を詰めてとスタッフに声を掛けられスマホを伏せて焦りました。

パンティを下ろすとアナルを擦りつけた美沙緒に唖然、夏夫を相手に新たな性感帯を覚えては弄るパートナーも少なくありませんが、アナルの角オナニーして見せたのは彼女の他は記憶に御座いません(汗)

カメラのブレと焦点がイマイチなのは残念、自撮りは写真はありも動画は難しいとカメラマンが必要と学習します。

ソファに移動したかスリップを脱ぎすて、パンティを片膝に引っ掛けては開脚すると大粒のクリトリスを弄りました。

年末ならないアクメまでのカウントダウン、一方的も声を押し殺す我慢はしないと一人泣き叫びます。

『あっ、逝く・・美沙緒のオマンコを見て欲しいの、あぁ、逝っちゃう!(泣)』

見て欲しいと言ってはセルフ手淫するオマンコのアップを映すも、やはり美熟女のアヘ顔・逝き顔は見たかったと後悔。

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他にテレビ電話を提案する美女は居ないと、記録に残るメールでセクシーな会話を堪能。

それでも下ネタがエスカレートすると、セクシーな写メを積極的に送られてくるから便利な時代になりました(苦笑)

とくに絶賛したのは紀子のパンチラショットと結衣の鏡に映したヌードなら、卑猥な言葉で挑発する御無沙汰な麗子、千里と綾子のメールには興奮します。

ようやく順番となり車外に出て洗車してもらうと、今から帰宅すると潤子に電話すれば大掃除も終わったと聞いて帰路を急ぎました。

セクシーで美人なパートナーは数多く居るも潤子は別格、シャワーを浴びて待ってたのは残念も、真っ赤なロングスリーブの細身ニットに真っ白なマイクロミニで悩殺されます!

大掃除で買い物に行ってないと夕食は近所の寿司屋、ウエルトが覗けてはダラシないとベージュのパンストを許しましょう。

キッチンに立ってグラスと皿を洗う潤子の背後に立つと、マイクロミニとパンストを穿いた美尻を痴漢。

スカートを捲りヒップを撫で回すと、パンスト越しに見たのはサテンピンクのTバックが輝いてました。

『もう・・エッチしたくなっちゃうわ(照)』

「なんだ、さっきまでしたくなかったのか?」

『そうじゃなくてズッとしたかったけど、ランチ抜きで掃除してたからお腹空いたのよ・・早く帰ってきてエッチしてっ(照)』

そう言っては振り返りタオルで手を拭うと、マイクロミニをたくし上げたままパンモロで屈んでは、仁王立ちのフェラチオも寸止めされて出掛けます(泣)

黒いカシミアのロングコートを脱ぐと大将が雄叫び、女将にオシボリを投げつけられイエローカードも仕方ない潤子のセクシーな装い。

大将:「ウチだから安心だけど、潤ちゃんを一人で歩かせられないな!」

女将:『夏夫さんはウチだから心配なのよ、口じゃなくて早く手を動かしなさいよ(怒)』

コロナ禍の一年に今年は笑顔が少なかった気がする世の中です、潤子が目の保養になり喜んで頂けることが幸い。


纏まりのない今日のレポートでしたが〝夏夫のエログ〟はノンフィクションの為、そのままの出来事を書き込むだけですので御許しくださいませ。

  1. 2020/12/29(火) 08:26:08|
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大トリは・・

今年のクリスマスは金曜日なら仕事納め、淫秘書の久美には大トリとなる絶好のトリプル条件が揃いました(汗)

一昨日は一部の在宅勤務する社員も出社しては年末の挨拶を交わし、順次帰宅を許すと久美だけが残って13時には全員が退社。

そんなことで午前中は慌ただしかったこともあり、ようやくツーショットになって挑発されます。

イブには麻美も見せた自らスカートの前をたくし上げての挑発ポーズ、秘書ルックはチャコールグレーのスーツに真っ白なブラウスなら、ガーターレスの黒ストハイヒール。

スーツの上着を脱ぐとブラウスにブラジャーも透けて見えれば、タイトミニのスカートをたくし上げて見せたのは真っ赤な三角巾でした。

挑発に勃起する夏夫を嘲笑うかのように、華奢な指を伸ばし恍惚な表情となり、中指で三角巾の上からワレメをなぞって見せます。

椅子に座る夏夫に歩み寄ってはスカートをたくし上げたまま太腿を跨ぎ、股間を擦りつけては腰を振りました。

『早く二人になりたかったわ(照)』

太腿を跨いだままキスを強請り、ブラウスの上からバストを揉ませると激しく舌を絡ませ唾液を交換。

まるで逆セクハラなら夏夫の股間に手を伸ばし勃起をチェック、耳元で〝Merry X'mas〟と意味もなく囁きます(苦笑)

ガーターレスのストに太腿露わとなり腰を振れば、夏夫もヒップに手を伸ばしパンティの食い込み具合を確認。

人差し指を〝T〟に引っ掛けてズラしては、中指でアナルを擽ってあげると顎を突き出し喘ぎました。

『あぁーん、もうビショビショ・・(照)』

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まさか夏夫の太腿で逝きそうになったか、ゆっくり後退りすると、パンチラで済まなくなりパンティを膝まで下ろします。

真昼の明るいオフィスでパイパンのオマンコを見るのは興奮、夏夫も椅子から立ち上がると抱擁しながら手淫。

天然ローションに指を滑らせてはクリトリスを弄り、左手の中指はアナル、右手の中指をオマンコに挿れて優しく掻き回してあげました。

『逝く・・(照)』

そう呟いた瞬間にスト脚をワナワナと痙攣させたかと思えば、両手の中指を前後で締めつけアクメを迎えます。

再び夏夫を椅子に座らせると、ハイヒールの踵を引っ掛けないよう脱いだパンティを裏返し口を塞がれました。

淫臭に窒息しては口まわりは淫汁塗れ、気づいたときは他人棒を手コキされ我慢汁を分泌。

窮屈なタイトミニはウエストまでたくし上げてノーパンで屈むとフェラチオ、握ったパンティの淫臭を嗅ぎながらの舌戯は堪らないのが、きっと閲覧者の皆様にも想像出来ましょう(汗)

悔しいほど可愛く夏目三◯にクリソツな淫秘書ですが、本人との違いは眉の太さなら久美は極細。

最近では流行りのようですが、幾ら美人でも夏夫はオンナの太い眉が苦手なら色気を全く感じません。

こんな可愛い顔してヤルことは痴女、一家に一台・・いやいや、一社に一人居たら重宝する淫秘書でしょう(笑)

オフィスラブ(SEX)は慣れた二人も普段はアフター6、これがまた昼下がりの会社だったから新鮮に興奮しました。

仕事中に蛍光灯の下で淫秘書との淫行も、昼間はせいぜいパンティを見せつけられての挑発か頑張ってフェラチオですが、日差しの自然光に照らされる中での淫らな行為とオマンコは格別なものが御座います。

退社した誰か社員が忘れものして戻ってきたなら一大事も、隠れて覗かれたなら見せてあげたくもなるから危険な二人(汗)

利用頻度は少ないも弊社にはシャワールームがあるとSEXも可能ですが、まさか体力回復の為とは久美には言えないと〝焦らしプレイ〟と思わせ手淫で我慢。

逝かなければ不満も手淫と立ちクンニにアクメを迎えてたから、とりあえずは久美も満足したことでしょう。

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『もう欲しいのに、意地悪・・(泣)』

御掃除クンニはしてあげたもオマンコをティッシュで拭うこともなく、乱れた着衣を直してはパンティを穿かせました。

17時に予約させたディナーまで二時間はあると、意外に少なかったオフィスでの淫らな撮影会を楽しむことにします。

日常的なシチュエーションを提案すると久美の席に移動、カメラと夏夫の視線を意識してはセクシーというより淫らなポーズを披露。

椅子に浅く腰掛けてスト脚を伸ばして投げだすと、ハイヒールは履いたままパンチラする淫秘書を激写。

撮影にメイクを施し直しグロスで濡らしたリップを僅かに開口、上目づかいのカメラ目線が他人棒を奮い勃たせました。

オナニーを真似てはパンチラする真っ赤な三角巾の上から指でワレメをなぞり、ブラウスのボタンを二つ外しては華奢な手を忍ばせ美乳をセルフ揉み・・ハァハァ(汗)

椅子に片脚の膝をついて片脚はハイヒールで床を踏むと後向きに開脚、窮屈なタイトミニは必然的にたくし上がりヒップを突き出します。

左手で背凭れを掴むと右手を股間に伸ばし、クロッチ部を弄っては〝T〟からハミ出すアナルの皺がエロス。

そんなシャッターチャンスを夏夫が見逃すはずがないと、挑発はエスカレートして三角巾の中に手を入れてクチュクチュ・ピチャピチャと卑猥な音を聞かせました。

背後から歩み寄りパンティを下ろすと、一番長い中指でオマンコを掻き回す淫らなポーズを撮ります。

久美には失礼で不謹慎もオフィスでの淫行に理沙を思い出すと、来年こそは弊社も制服の導入を検討したいと勝手に思いました(苦笑)

真面目に仕事すると就業時間は長いも、淫行やセクシー撮影会を楽しむのは早く時間が経つもの。

ディナーまでの移動時間を計算するとタイムリミット、日没と同時に会社を出てタクシーでレストランに・・。

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イブの麻美はシャンパンだったも久美とは生ビールで乾杯、前日に学習すると店には迷惑も当日にフルコースをキャンセルさせアラカルトでオーダー。

これなら空腹を満たす前に性欲を満たしたくなる久美には好都合、居酒屋でサラリーマンに視姦されるとは勝手が違うと店内は熱々のカップルばかり。

それでも女性客を見渡せば久美が間違いなくナンバーワンですが、ロマンチックに勝るはエロチックという淫秘書ですので帰路を急がされます(汗)

寒空もエレベーターに乗れば数秒で部屋に辿り着くというのに、久美は自宅マンションの自転車駐輪場に夏夫を連れて行くからwhy・・。

防犯カメラの死角を把握してるとコートは着たままも、誰が置いたか開梱して畳まれた段ボールに片脚をのせてパンチラの挑発!

思わずコンクリートの上に屈むと黒いガーターレスのスト脚に頬擦り、真っ赤な三角巾に顔を埋め淫臭を嗅いでしまいました。

自ら三角巾を指でズラすと濡れ光るオマンコを見せつけクンニの御強請り、美脚は黒ストハイヒールとセクシーだから舌戯に力が入ります。

淫秘書の意図は部屋まで待てなかった理由ではないと、土足厳禁ならフェチな夏夫の為にハイヒールを履いて見せたかったと・・感謝。

寸止めで済まない久美は声を押し殺しては、夏夫の後頭部に手をあてオマンコを押しつけ天を見上げながら昇天。

エロカワな秘書の痴女ぶりに呆れたも興奮、幸いにも駐輪場で他の住人と逢わなければ、フラつく久美を抱えるようにして部屋に帰ります。

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タイマーセットに部屋はエアコンが効いて暖かいと、久美は着衣を脱ぎすて真っ赤なTバックと黒スト姿でベッドイン。

パンティを脱いでは片脚に引っ掛け、仰向けに寝た夏夫の顔を跨ぐと、舐められ足りないというのか顔面騎乗位で強制クンニを強請ります。

それにしても見慣れているとはいえ無毛のオマンコは美マン、何度かトイレに通って股間をティッシュで拭ったはずも、次々に新しい淫汁を分泌したのでしょうビショビショ。

昼間のオフィスラブから相当な時間は経過してると、流石に無臭とは言えなければ久美にしては珍しくオマンコ臭は真子に匹敵するほど強烈でした!

『もっと嗅いで・・もっと舐めてっ(泣)』

恥骨を痛めないかと心配になるほどオマンコを押しつけ、舌戯に絶叫するから近所迷惑が気になります(汗)

69を堪能しては振り返り夏夫と両手を握り合うと、他人棒をインサートしてM字開脚で腰の浮き沈みを繰り返しました。

『(カリが)引っ掛かって抜けないわ、これが欲しかったのよ・・気持ちいい(泣)』

上下の屈伸運動に窮屈なオマンコが肉棒に摩擦するから堪らないと、まだ騎乗位しか楽しんでもないのに夏夫は不覚にも我慢の限界。

首を持ち上げては無毛の結合部を覗き興奮、極細の眉にした夏目三◯を犯してる錯覚に陥ったからギブアップ。

中出しの射精に気づいてるはずも、久美はM字開脚を崩しシーツに膝をつけては腰を振り続けます。

『あぁ、凄い・・奥まで届いてるの!

夏夫のリキッドが、子宮の壁に・・御願いだから、他には挿れないでっ・・あぁ(泣)』

官能小説の主人公にでもなったようなマニアックな言葉(リキッド)を使えば、珍しく夫婦の営みを拒むように牽制したから危ない。

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勿論これだけで満足するような久美ではないから、このあとレパートリーは少ないも座位、正常位、後背位で犯すと、今年最後は再び騎乗位を堪能しました。

寝たら帰ってと囁かれ寝息を聞いてから、合鍵で施錠してマンションをあとにします。

狸寝入りしてたはずなら素直に騙されてあげましたが、独りになって久美はシーツを涙で濡らしてたことでしょう。

罪なオトコと実感・・(泣)



そんなことで対外的な今年の大トリは淫秘書の久美でしたが、来年のヒメ始めは誰になるかを既に決めて約束してますが内緒(笑)



  1. 2020/12/27(日) 08:26:36|
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カウントダウンSEX

今年のクリスマスイブはセクシーで美しすぎる人妻現役CAの麻美と過ごすとハメ納め、今週はサプライズだったも優里、レギュラーパートナーの耀子、由香里と対外的な一年の締め括りに有意義な時間を堪能しました。

季節は冬本番も効きすぎのエアコンに部屋は小春日和なら、最近の露出不足を解消とばかりに夏さながらの装いで待ってた麻美。

レーヨンはマスタード色ならハーフスリーブの開襟ブラウスに真っ白なタイトミニ、カラーコーディネートしたナチュストのウエルトをチラ見させて夏夫を悩殺。

抱擁を甘えた開襟から美乳を寄せた谷間を見せつけると、ブラジャーを見ては必然的にパンティの色が分かりました。

パンチラして見せたのはサテン地でパウダーピンクの極小三角巾、見た目が清楚なだけに淡い色が似合うから・・ハァハァ(汗)

パンティを惜しみなく見せて挑発するもそれだけでは満足出来ないと、誰が最初だったか(たしか久美・・)麻美も立ったままスカートの裾を摘みたくし上げます。

膝から下をやや〝ハの字〟に開いて恥じらう姿も久美と同様なら、パンティを見せるだけで濡らしたか浮かべて見せた恍惚な表情が堪らなくセクシー。

機内で勤務中の麻美を見て、こんな彼女の淫らな挑発ポーズを誰が想像出来ましょう(汗)

航空機にはないベンチシート(ソファ)に並んで座るとキスしては愛撫、たくし上げたままのスカートにPピンクの三角巾を眺めながらスト脚の太腿を撫で回します。

『あぁーん、痴漢されてるみたいでエッチ!』

余談にはなりますが、痴漢されたことがあるのかと聞かなければ良かったと後悔・・というのも、夏夫と出逢う前の夏に遭遇したとカミングアウト。

『男性は声を出せばいいって思うかも知れないけど、いざそうなると声が出ないものよ(汗)

怖くて顔も見れないし・・(泣)』

オフに友人宅から帰るのに電車に乗ったらしいと、登◯駅から成城学◯前駅間の電車内で被害に遭ったとか・・。

加害者・犯人の顔は見れなかったもヒップと美脚を撫でる手の数が合わないと、少なくとも一人ではないことに気づいたから恐怖だったらしい。

混雑してはいたも全く身動きが取れなかったわけでもないのに、声が出なければ身体も硬直してしまうと、せいぜい5分間も長時間に感じたと言います。

これが久美だったなら濡らしたのかと聞くところですが麻美には聞けないと、5分近くも痴漢されてたのかと思うと黙って余計心配になれば痴漢に怒りと嫉妬まで覚えました。

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ブラウスのボタンを一つ外しながらソファから立ち上がった麻美は、パンチラしたまま膝を曲げて屈むと夏夫のベルトを器用に外しファスナーを下ろします。

ビキニ越しに小顔が股間を頬擦りしては溜息をつき、勃起に勢いよく飛び出した他人棒にウットリしてはフェラチオ。

上目づかいに夏夫の反応を見て可愛い舌で鈴口をチロチロ、手を添えて天井を見上げる他人棒の裏筋に何度も往復させました。

他人棒を離すとまたも立ち上がり腰をセクシーに振っては自らスカートを脱ぎすて、膝をついて夏夫の対面に美尻を突き出し再び他人棒を咥えます。

美尻は夏夫に向いてないも、PピンクのTバックを食い込ませているのは上から見ても絶景!

ケツを滑らせ浅く腰掛け直すとフェラチオする麻美のヒップに両手を伸ばし、パンティを穿いたままの美尻を痴漢の如くファジーに撫で回しました。

他人棒が喉奥を突き苦悶の表情に嗚咽しながらも喘ぐと、美尻を痴漢され楽しんでいるようにも見えます。

PピンクのTバックは微塵の隙間も与えずヒップに密着、些か苦しい体勢も中指で〝T〟をなぞると指先に湿気を感じました。

それを見て〝痴漢にも濡らしたな〟と言いたかったも口には出さないと、麻美から意外な言葉が・・(汗)

『ハァハァ・・夏夫が痴漢だったら、途中下車しなかったかも・・(照)』

あくまで痴漢行為のプレイに興奮して夏夫に気づかった感想でしょうから、閲覧者の皆様は勘違いされて犯罪を犯さないよう要注意!

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こんなに美尻を記憶になかったぐらい執拗に責めたも、麻美がヒップにこれだけ感じるとは意外なことを発見。

ボトムレスのまま寝室に連れて行くと、四つん這いにしては女豹のポーズを眺めて堂々の痴漢を堪能します。

両手は惜しみなく指の裏表を利用して撫で回すと、美尻だけならない股間にも〝T〟が食い込みハミ出した無毛の淫肉を優しく撫でました。

『恥ずかしいけど・・気持ちいい(照)』

リアル痴漢もここまで触れられないと、せいぜいスカート越しのタッチでしょうから勝ち誇った気分(苦笑)

それにしても高々と持ち上げて突き出す美尻を執拗に痴漢するのは夏夫も興奮、性癖に犯罪が加わらないよう注意しなければ・・´д` ;

背後を振り向いては手招きされ仰向けに寝かされると、麻美は自らパンティを脱いで片脚に引っ掛け夏夫の顔を跨ぎます。

『舐めてっ・・痴漢は触れても舐められないのよ、夏夫だけが・・麻美のオマンコを舐められるんだから・・(照)』

まるで夏夫が痴漢の気分を味わっていたのがバレてたようだから恥ずかしい、しかもあの麻美が卑猥な四文字を堂々口にするから興奮させられました。

片脚に引っ掛けたパンティに手を伸ばし狭小のクロッチに触れると、指先が滑るほどヌルヌルしてます。

麻美は夏夫がクリスマスプレゼントに贈った指輪をハメた手で美マンを御開帳、パンティだけでは吸収出来ない愛液が濡らすオマンコを口に擦りつけ腰をグラインド。

クンニが何よりも嬉しいプレゼントとばかりに御機嫌なら、M字開脚で恥じらうもアナルまで押しつけアクメを迎えてました。

ブラウスのボタンを全て外し脱ぎすて、Pピンクのブラジャーも外すとM字開脚のまま股間に他人棒を探しあて騎乗位。

色白の肌にナチュストも似合うと、美しすぎるアヘ顔を見て夏夫も我慢の限界(汗)

美人は何もかもお徳かと思われましょうが、射精を早めてしまうから損でしょう。

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一緒にシャワーを浴びて麻美が逃げるよう先にバスルームを出ると、リビングで夏夫を待つ彼女を見て腰に巻いたバスタオルの前を突き上げました!

ソファに姿勢よく座っていたのはCAの制服を着た麻美、ナチュストは黒ストに穿き替えスリッパは残念もセクシーすぎます。

サプライズな反則技も麻美には予定通りだったか、シャワーを浴びるからと思いきや髪をシニヨンに纏めてた理由が分かりました。

ファーストクラスでもないVIPな待遇に過剰な機内サービス、歩み寄る夏夫のバスタオルを解くと背筋は伸ばしたまま仁王立ちのフェラチオ!

シニヨンに前髪が邪魔することなくグロスで濡らした肉薄のリップを開け、左手で陰嚢を揉めば右手は手コキしながら吸引と舌戯を繰り返します。

航空会社が特定されないよう制服の詳細は明かせませんが、オーソドックスな濃紺に真っ白なブラウスとスカーフ。

会社からパンストは支給されるらしいも、フェチな夏夫の為に穿いたのは黒い0デニールという勿論ガーターレスのストでした。

姦り納めには最高のリアルコスチュームで悩殺されては、夏夫だけが全裸はマヌケで恥ずかしいも気にしてられません(苦笑)

美しすぎる現役CAの舌戯に満足したというか暴発の危険を感じると、他人棒を握る麻美の手を引いて立たせてはダイニングテーブルに肘をつかせます。

背後に屈んでスト脚を頬擦り、制服のスカートを捲ると穿き替えてたパンティはサテンゴールドのTバック!

セレブなようでゴージャスなランジェリーに興奮すると、シャワーを浴びてしまっては淫臭に不満も美尻に顔を埋め鼻先でグリグリ。

スカートをウエストまで捲り上げ美尻を再び痴漢、テーブルのコーナーに立たせワレメを角に擦りつけヒップを撫で回しました。

三角巾越しにオマンコを傷つけることはなければ、美尻から剥がすようにしてパンティを下ろすとアナルを舐めてあげます。

前屈みで背後から覆い被さりテーブルの角は御役御免、前に回した手を三角巾に忍ばせ手淫すると新たに濡らした淫汁に指を滑らせました。

先日は理沙の会社で着る制服姿も興奮しましたが、オトコなら誰もが憧れる職業・CAの制服は格別です。

セーラー服やナースの白衣にも言えましょうが制服姿を犯すのは罪悪感もあり、それがまた美しすぎるオンナだから興奮しましょう(汗)

些か強引だったもパウダールームに歩かせ洗面台に手をつかせると、制服は脱がすことなくパンティだけを下ろし立ちバックで犯しました。

鏡越しも美人は顔を見たいもの、夏夫は痴漢にレイプにと合意の上とはいえ、犯罪のシチュエーションに異常な興奮させられたから危険!

頭がよければパイロットになって、麻美の同乗する機内でオフィスラブを楽しみたかったと過去を後悔します(泣)

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日没は16時半と早ければ17時に予約してたレストランでクリスマスディナー、聖夜ならない〝性夜〟を麻美と過ごしました。

真っ白なスーツに黒いプルオーバーのシルクブラウス、勿論ストは黒のガーターレスで油断してはウエルトが覗かれます。

流石にレストランでパンチラは見せないも、マンションで黒いシースルーのGストリングは確認済み!

シャンパンとカクテルに麻美はホロ酔い、何をしてもセクシーな仕草に夏夫は勃起しっ放しで全身の血液が肉棒に集中。

帰宅を焦ったのは麻美ならフルコースに苛立つと、デザートのスイーツは好物も残してまで帰路を急ぎました(汗)

タクシーを呼んでもらうと運転手に気づかうこともなく堂々イチャイチャ、媚薬でも飲ませたかと夏夫が疑われましょう。

部屋まで待てないとエレベーターの中で抱擁を強請りキス、個室の防犯窓が気になりましたが幸いにもノンストップ。

麻美がエレベーターの窓に背を向け前を開けたコートに隠れ、夏夫の手を股間にエスコートしては濡れ具合をチェックさせました。

夏夫に解錠させて麻美が先に入ると早速のストリップ、昼間は着衣を楽しんだも性夜はランジェリー姿で悩殺。

黒いシースルーのランジェリーに黒いガーターレスのストでベッドイン、ブラジャーに美乳の乳輪と乳首が透けてれば、極小三角巾はクロッチレスでパイパンのワレメが覗けエロス。

究極のTバックというGストリングは下着の役目を果たすはずがないと、美尻に黒い極細紐が痛々しく食い込んでます。

サイレントナイト・・ムダな会話もなくスローSEXに、聞こえるのは手淫と舌戯に卑猥な音と麻美の喘ぎ声がBGM。

オーラルに時間を掛けての69では細紐をズラし互いの性器を舐め合って、夏夫はアナルに舌先を挿れて擽りました。

『あぁーん、待って・・エッチな舌に溶けちゃいそうよ(照)』

オマンコは柔肌なら肉棒は硬直と挿入しやすくなってるから人間の身体に感心、夏夫の唾液と麻美の淫汁塗れとなったランジェリーを脱がすと後背位で犯します。

決して巨根でなければ自慢出来る肉棒ではありませんが、メリメリと音を立てるようにインサート。

色形のよいアナルは皺の伸び縮みに口呼吸、どのように夏夫には見えるか分からないのが幸いで開閉を繰り返しました。

もし知ったなら閉ざしたままになりましょうから、様子を伝えることなく絶景を眺めながら犯します。

ベッドに夏夫が座っては背面・対面座位で深い挿入を楽しめば、側位・松葉崩しで挿入角度に変化をつけた体位も堪能。

『あぁ、夏夫・・愛してるわ!

おかしくなりそう、夏夫が居ないとダメな身体なのーっ(泣)

あっ、また逝く・・また逝っちゃう(泣)』

今年最後になる麻美との締め括りは勿論騎乗位なら、サイレントナイト(静かなる夜)とはいかず美人CAはアクメに泣き叫びました。

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一昨日の帰宅したときの様子は寂しくなるのでカット、翌日(クリスマス当日)の久美と二元レポートを試みようとしてましたが、長文になったので断念して昨日のレポートは後日改めます。

時間に余裕があれば麻美とのSEXは他にも書き込みたいレポートが山ほど御座いますが、今朝は潤子の起床前に何とか完成したも、読み直す時間もないと急いだことで誤字脱字は御勘弁ください(汗)

昨日は弊社も仕事納めとなり、今年のクリスマスが金曜日なら対外的なラストSEXは久美で終了。

いよいよ今年もカウントダウン、コロナ禍に御無沙汰してるパートナーも多ければ、例年になく後悔する一年になりましょう。


  1. 2020/12/26(土) 07:41:56|
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再会

昨日は一度出社してからクリスマスプレゼントを買いに脱出、今年はコロナ禍に結衣のプロダクションもパーティーが自粛なら、真子の会社も忘年会は中止となり平穏な年末を過ごしてるのは不幸中の幸い。

今年はクリスマスが金曜日ならイブは木曜日なので、当日はプレミアムフライデーとあり久美は御機嫌です(苦笑)

パートナーの大半は人妻ということで家庭内感染を気にすると、例年になく積極的な誘惑がないから多忙な夏夫には好都合(汗)

それでも年内のスケジュールは埋まっていると昨日は貴重な一日も、サプライズに優里のメールをキャッチしたから慌てました。

『(前略)一年前の先週は初めてデートしたけど、あれから一年経つとは早いわ。

年末で忙しいとは思うけど、久しぶりに逢って頂けないかしら?』

優里を秀華に紹介され犯したのは、たしかに一年前の12月でしたが・・彼女も若くはないと52才なら、御主人は一回り以上歳上だったはず。

それこそ御主人は感染リスクを考えなければならない高齢と、月1〜2ペースでメールは届いてたも上手く誤魔化してデートは自粛してました。

そう考えると今回の疫病も世に現れ一年近く経ったということになり、コロナ禍に始まりコロナ禍に終わる令和二年となりましょう(泣)

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ご存知ない方に優里を簡単に紹介しますと、彼女は若かりし頃のウクラ◯ナは元女性首相〝ユーリヤ・ティモシェ◯コ〟に似たクォーターの美熟女。

御主人は既に仕事もSEXもリタイヤするも優里は現役続行を希望、世話好きな秀華が彼女の為にと紹介されたのがキッカケで一年前に寝盗りました。

162.92H.64.90のダイナマイトバディは、加齢による豊満なだけではないと抱き心地のよい完熟ボディが魅力的です。

オマケに夫婦の営みはレスということで御主人に裸を見せることはないと、夏夫がパイパンと知り自身も剃毛して初めてのデートに臨んだイケてる奥様。

ユーリヤ・ティモシェ◯コというより、シャレでいうなら〝優里は剃毛オマンコ〟と言いましょうか(失礼・・笑)

秀華に夏夫の性癖を聞いては自身でパイパンにするわ、先手必勝とばかりにケツの穴を舐められたのも優里でした。

スケジュールに空白は見当たらないと昨日しかなく、まさかの当日アポでデートすることになります(汗)

以前に内緒で秀華に聞いてましたが、優里ほどの美熟女なら言い寄るオトコは幾らでも居るはずも、意外にも小心者でストーカーが怖い理由から夏夫しか信用してないとか・・。

他にオトコが居ても構わないというか仕方ないのですが、ここは素直に感謝して喜ぶことにしましょう。

買い物に時間が掛かりそうと17時にアポ、優里は御主人に女友達とショッピング帰りに食事すると言って出て来たと言います。

クリスマスプレゼントは一部配送をするも、直接手渡すパートナーも居るとトランクに隠してから優里をピックアップ。

余計な出費になるも優里にはヴィトンの財布を贈ると、御主人に見つかっても自分への御褒美とヘソクリで買ったことにさせました。

『ええっ、嬉しい・・ありがとう♡

こんな高価なモノをプレゼントされたら、今日はサービスしないと・・(照)』

お手柔らかに願いたいものです。

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昨日の優里は真っ白なウールのロングコートに黒いスーツと黒いハイネックのニット、Hカップのバストがボタンを弾きそうなら黒いガーターレスの網ストがセクシー。

実は網ストは苦手な夏夫ですが小網だから許せると、プレーンな黒いハイヒールが似合いました。

コートを脱いで後部座席に畳んで置くと、シートベルトが届くか心配してしまうほど窮屈そうです(汗)

網ストを穿いた太腿に手を伸ばすと微笑んではウェルカム、股間に匍匐前進した指に触れたのはガーターレスのストは当然ならガーターベルトで吊ってたから堪りません。

信号待ちで股間を覗くとパンティは・・肌色の天然色ならノーパンだったから唖然、勿論ノーブラだからスーツとニットを脱いだらガーターベルトに吊った網ストだけ・・ハァハァ(汗)

『もし気に入られなかったときの為に、下着は持ってきたけど・・(照)』

この季節にノーパンとは既に熟女ならではの過剰なサービス、エルメスのケリーバッグでもプレゼントすればよかったと後悔します。

ぎこちない逆手でオマンコを弄ると大洪水、五十路+2才も大量の淫汁が溢れ無毛のワレメに指を滑らせました。

『待って、逝く・・あぁ・・(泣)』

余りにも呆気なく逝くと優里は手淫する夏夫の手首を握ったまま股間に挟み、ワナワナとスト脚を震わせて助手席でアクメを迎えます。

たくし上がったタイトミニのスカートを下ろして直すも、オマンコをティッシュで拭うこともなくラブホに到着。

コートとスーツの上着を脱ぐと抱擁を強請りキスで唾液の交換、優しく突き離すと夏夫の望むことを理解してはスカートをたくし上げて見せました。

半世紀以上前に生まれたままの姿を披露、その間40年ほど生えてたヘアも剃毛されてると夏夫は優里のヘアを知りません。

『こんな姿を見せるなんて恥ずかしい(照)』

言葉では照れて恥じらうも、見てとばかりに両手の指でオマンコを拡げて見せます。

見た目はセレブで上品な美熟女ですが夏夫の前では淫らな痴女、それにしてもフェロモンを醸し出す豊満な身体は絶景!

少し乱暴でしたがソファの背凭れに手をつかせると、タイトミニのスカートを捲り巨尻を突き出させました。

指でアナルを拡げては皺に隠れたスケベ黒子を覗き、優里は恥じらうも容赦なく舌先で舐め回します。

「エロい黒子だ、御主人にも教えてあげたのかい(苦笑)」

『もう夏夫ったら、恥ずかしいわ・・主人は死ぬまで知らないで居るはずよ・・ねっ、気持ちいい(照)』

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既にオマンコは見られたことで順番が逆かとも思いましたが、優里はスカート、ニットの順で脱ぐと股間を隠さずHカップの巨乳を隠しました。

夏夫に歩み寄っては膝を曲げて屈むと仁王立ちのフェラチオ、上品でセレブの顔立ちも他人棒を咥えると性欲に飢えた肉感的有閑マダムの形相。

昼下がりのカフェで澄ましてコーヒーを啜る姿が似合うイメージも、ラブホで他人棒を咥えては舐め回す優里を彼女の知人は想像出来ないでしょう。

網ストが時には娼婦のように・・♪

ハイヒールを履かせると一瞬は戸惑ったも、夏夫の妄想を手伝いました。

仮に御主人が現役であったとしても、夫婦では出来ないSEXを楽しみたいのが不貞妻、ハイヒールに網ストガーターベルトの優里をパウダールームに歩かせます。

網ストが弛むことなく伸ばした脚をやや開脚しては、洗面台に手をつき巨尻を突き出すと鏡越しに恥じらう姿も妖艶。

パウダールームでは夏夫が跪くと両手で巨尻を押し拡げ、再びアナルに舌を伸ばし舐めてあげました。

『ソコは・・(照)』

ほとんどのオンナは一瞬アナルを閉じて恥じらうものですが、優里は言葉とは裏腹に開いては舌を歓迎します。

『あぁ、夏夫・・そんなに開いたら・・恥ずかしいわ(照)』

そうは言ってもアナルの開閉を繰り返すと、夏夫の窄めた舌は少なくとも5㍉は侵入して優しく掻き回しました。

立ち上がっては他人棒でアナルをノック、背後から伸ばした手で巨乳を揉むと、鏡越しにアヘ顔を覗き立ちバックで犯します。

『こんなところで犯されるなんて初めて・・あっ、待って・・まだ逝きたくないの、あぁ・・夏夫ーっ(泣)』

敏感なクリトリスを弄ってあげてないのに逝くとは流石の完熟ボディ、Hカップの巨乳を揺らすと巨尻を震わせアクメを迎えてました。

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ハイヒールは履いたままベッドに移動、仰向けに寝かせて御掃除クンニしてあげるとスト脚で顔を挟まれます。

背中にハイヒールの踵が食い込むも痛みに勝るは淫臭と興奮、同年代のパートナーらは放置するたび〝干からびちゃう〟と言いますが優里には当てはまらない様子。

両肘をついては首を持ち上げ夏夫のクンニする様子を覗き込むと、堀が深く綺麗な二重瞼と濃色ボルドーのルージュがセクシーなアヘ顔を見せました。

『あぁ、舐められてる・・アソコの臭いが好きなんでしょ(照)

いっぱい嗅いで、いっぱい舐めて・・(泣)』

五十路ともなれば些か肌の弛みもあるものですが優里は例外、股間の淫肉も張りがあれば舌を弾き返します。

無味無臭と言えば嘘になりますが年相応の臭いと味は堪能、クンニする夏夫と目を合わせては天井を見上げシャープな顎を突き出すの繰り返し。

パウダールームでは鏡越しだったも、正常位では至近距離で美しすぎる熟女のアヘ顔を見ながら犯しました。

『やっぱりホンモノが・・ううん、夏夫のがいい(泣)』

事後に聞いた話では放置中に週2〜4の頻度でオナニーしては、御主人に見つからないよう三回に一回はディルドを使っているとか・・。

仰向けに寝てもHカップの巨乳を上下左右に揺らし、鷲掴むと平均的サイズも夏夫の手が小さく見えます。

四つん這いにしたなら迫力のある巨尻、後背位で犯すとペタンペタンと音を立てぶつかり合いました。

69では貪るように他人棒をフェラチオ、夏夫は巨尻に両手の親指を食い込ませ、アナルの皺に隠れたスケベ黒子を眺めては舐め回します。

艶やかで美しすぎる顔を見ないわけにはいかないと定番の騎乗位、優里は夏夫の腹部に手をあて背筋を伸ばすと腰を振りました。

ここでも巨乳の揺れを止めるのに下から伸ばした手で鷲掴み、片パイは夏夫に譲らないと顎を引いてセルフ舐めを披露(汗)

▼ ▼ ▼

まだ閉経はない現役続行中の優里で、幸いにも安全日と言うから信じるしかありません。

夏夫は熟女好きのフェチなら相手(優里)は完熟美熟女、美しすぎる顔と巨乳の揺れを見ては制御不能となり我慢も限界!

『あっ、また逝っちゃう・・御願いだから、夏夫も一緒に・・あぁ・・(泣)』

許可を得たところで遠慮は無用となり、思わず肉棒を力んでしまうと中出しで注入(汗)

射精に気づいていたはずも優里は腰の動きが止まらないからギブアップ、また一年後と思ったか他人棒の形状記憶に努めてました。

射精後も勃起に芯は残ったままの特異体質が夏夫には仇となり、優里は狂ったように腰を振り続けるから貪欲な美熟女。

網ストとハイヒールを脱ぎすてバスルームに先立ちオマンコをセルフ洗浄、夏夫はローションを持参して呼ばれます。

他のパートナーに比べ優里の身体はローションを塗布する面積は30%増、残念ながらマットレスはないと立たせたまま裸体を合わせ滑らせました。

全裸の優里は膝をついて屈むと仁王立ちのフェラチオしては、巨乳で他人棒を挟むとパイズリされます。

美熟女の奥様はHカップの巨乳が武器なら、今はリタイヤされたも御主人にも・・と思うと妬けました。

そんな優里の身体だけでなくW不倫のSEXはエンドレス、帰宅時間も気にすることなければ再びベッドイン!

明朝の今朝は早く出社すると不本意ながら嘘をつくしかなく、最後も騎乗位で犯すと何とか帰り支度させます(汗)

まさかノーパンで帰れないと、優里が持参してたのはサテン地はコバルトブルーのランジェリーでパンティは勿論Tバック。

それを見て帰したくなくなったも我慢、スマホのカメラで記念撮影して渋々ラブホを出ると優里を送りました。

帰路の車内ではパンチラしては互いに手淫、勃起したままの肉棒をファスナーから出したまま優里の自宅50㍍手前で別れます。



今日はトランクに隠したクリスマスプレゼントを持って耀子を家庭訪問、明日のイヴイヴは由香里ならイヴの当日は麻美を家庭訪問する予定とハードな一週間。

弊社は土曜日から冬期休暇になると潤子には我慢してもらい、金曜日のクリスマスは久美と姦り納めとなります。

新年は既に予約で埋まっていると来年も忙しい一年になる予感、潤子はともかく令和三年の姫初めとなる相手は内緒にしておきましょう(苦笑)



  1. 2020/12/22(火) 07:49:06|
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リベンジ

金曜日は理沙を送って深夜に帰宅すると、潤子の美しすぎる寝顔を見てから完璧な証拠隠滅にシャワーを浴びました。

パウダールームの洗面台に無造作に置かれたディルドを発見、見つけてとばかりに白々しかったも潤子がオナった証拠です(汗)

使用済みにバスルームで洗浄して乾燥させてたのでしょう、夏夫の肉棒は代用品を放置したままエロい夢を見に寝てしまったのでしょう。

翌朝の土曜日はエログを投稿してコンビニから戻るとディルドは片づけられてたも、潤子は話題に触れることもなく平然を装ってました。

とくに珍しいこともなかったのですが、ブランチを食べながら意地悪にオナったのかと聞くと恥じらうように頷きます(苦笑)

健全なオトコなら見たければ、奥様や彼女に一度は強要・懇願したことがありましょうオナニー鑑賞。

決して人に見せるものでなければ一人密かに隠れて楽しむ淫行なら、見られるのはパンチラより恥ずかしいとパートナーらは口を揃えて申します。

それでも恥ずかしい姿を見せた相手が異常に興奮すると、自身もいつになく淫らになれて濡らすというのも共通点。

素面(しらふ)でオナニーするかと聞けばNOと答えても、SEXしながら聞くと恥じらいながらも頷くはずとは経験上断言しましょう。

もっとも夏夫のパートナーらは楽しんでいると堂々カミングアウトする強者ばかり、強要とは言えないとリクエストに迷うことなく応じてくれますが・・(^^;;

せいぜい前戯の一つぐらいにしか考えてないから、夏夫だけでなく自身の為にも今では必要不可欠なプレイと言えました。

そんなことで前日は理沙に二回抜かれたこともあり、肉棒の回復に時間稼ぎするも一石二鳥と潤子にオナニーさせます。

▼ ▼ ▼

オナニー鑑賞のリクエストに潤子は自身も提案があると言い出すと、寝室にダイニングチェアを運ばせては夏夫の手足を拘束して座らされました。

ブランチのあと全裸にされては足首を椅子の脚に縛りつけ、後ろ手に手錠をハメられたから興奮して襲い掛かることは不可能。

この時点で既に肉棒は勃起してたから恥ずかしいも、まだ我慢汁は溢れてないも何度もピクピクと暴れます。

そんな夏夫の前で潤子はストリップすると、黒いスリップにサテン地はグレーのTバックとガーターレスの黒ストを穿いてベッドイン。

細い肩紐をズラしてノーブラはFカップの美乳を晒せばセルフ揉み、背筋を伸ばして姿勢よくベッドに座るも開脚してはパンチラで悩殺!

偶然に見られたシチュエーションではなく見せて魅せるオナニーだから挑発的、四つん這いになればパンティはピッタリ張りつき食い込むヒップを突き出して見せました。

股間に伸ばした手は華奢な指でクロッチ部をなぞれば、セクシーな溜息を聞かせ極小三角巾に染みを作ります。

・・と同時に触れられてなければ自身でも触れられない肉棒の鈴口から、水銀を転がしたように無色透明の我慢汁が溢れ出しました。

ゆっくり振り返っては仰向けになり、三角巾に忍ばせた手の指が浮き彫りとなり動く様子が卑猥です。

ソーシャルディスタンスの距離は約2㍍でしょうか、肉棒に触れて鎮めてくれないなら夏夫もセンズリしたかったも、手足は拘束されて苛立つ時間を過ごすしかありません(泣)

スリップを脱ぎすてトップレスになった超絶美人妻は、顎を引いて美巨乳を乳搾りするようにして口に運ぶと乳首のセルフ舐めを披露。

『夏夫が居ないときは、こうして自分で慰めているわ(照)

見てっ、もうビショビショよ。』

ハイレグ気味の極小三角巾に指を引っ掛けては御開帳、無毛の美マンを見せつけられると大量の淫汁で濡らしてました。

我慢の限界を訴えるも潤子は意地悪に無視、自身の快楽を優先するとパンティを片脚に引っ掛け仰向けでM字開脚!

前日に使用して洗浄したディルドを疑似フェラチオしては、左手に握りオマンコに挿れると右手でクリトリスを弄って見せます。

更にディルドを右手に持ち替えると、左手をヒップで敷くように隠したかと思えば中指が顔を出し、アナルを弄りオナニーでもセルフ二点責めを堪能してました。

▼ ▼ ▼

『あぁ、ヤらしい・・零しちゃ勿体ないわ。』

オナニーする潤子の視線は肉棒にあると、我慢汁が糸を引いてダイニングチェアを汚してます。

「もうダメだ、手錠を外してくれよ(泣)」

『自由になったら、どうするの・・潤子を見ながら自分でしちゃうなら外さないわ。』

そう言って潤子はベッドから下りて夏夫に歩み寄ると、手錠を外してくれることなく足元に跪くと我慢汁の糸を舌先で切断、拘束されたままフェラチオされました。

縛りつけられた足だけは拘束を解かれベッドに寝かされると、潤子はヘッドボードを掴みM字開脚で夏夫の顔を跨ぎます。

『舐めてっ、潤子のエッチなとこを舐めて欲しいのよ(照)』

後ろ手の手錠で腰は痛いも淫行に和らぎ、強制クンニは苦になるどころか覚醒効果があり興奮させられました。

エッチなところはオマンコだけではないと、勿論アナルまで舐めさせるから性欲旺盛な超絶美人妻でしょう。

手の拘束は解かれてないと不自由なら潤子は自身の片手で逆Vの字に指を開き、綺麗なオマンコを拡げては口に押しつけます。

何度も申してますがオナニーで楽しめないのはオーラル、ここぞとばかりにオマンコとアナルを舐めさせました。

顔の上で再び美巨乳をセルフ舐めしては騎乗位で逆レイプ、まだ手の不自由な夏夫に負担を掛けないと勝手に腰を振るから・・。

▼ ▼ ▼

昨日の日曜日は朝からショッピングに付き合わされ、潤子も歩き疲れたと一度帰宅してから行きつけの寿司屋でディナー。

超絶美人妻の訪店は大将だけならない御常連らにも目の保養となり歓迎されると、一見さんまでが潤子の美貌と色気に溜息をついてました。

寿司で満腹となりビールとワインでホロ酔いになり帰宅、急いで出掛けたことでパンティを見てないと歯磨きした潤子に挑発されます。

『見たかったんでしょ(照)』

リビングでタバコを吸う夏夫の前でスカートをたくし上げると、黒ストは勿論ガーターレスならパンティはパールホワイトで究極のTバックというGストリング!

色はシンプルもデザインは大胆、超極小三角巾に極細の紐を食い込ませてました。

前日のリベンジを思案するとトップレスの潤子をベッドに寝かせ両手足を拘束、バンザイさせては〝大の字〟にして両手はヘッドボードに手枷で固定。

スト脚の足首を開かせベッドの下に通したロープで拘束、笑顔を見せたのも束の間で手足の自由を奪われ恍惚な表情に変わります。

まさか夏夫のセンズリは絵にならないと、手足を拘束された潤子を焦らすようにして犯すことにしました。

覆い被さるようにしてのキスは歓迎されるも、両手を開いて見せる綺麗な腋を舐めると裸体を捩ります。

柔らかい身体も両手足を拘束されては、せいぜい20〜30°に捩るのが限界なら些か抵抗する姿もセクシー。

抵抗の諦めが早いと大人しくなって愛撫を受け入れ、夏夫の舌戯に全身を隈なく舐められ喘ぎました。

『気持ちいい・・イヤよ、そんなに優しく舐められたら気が狂っちゃうわ(泣)』

そうは皆んな言うも誰一人として本当に気が狂ったパートナーは居ないから幸い、SEXが原因でバカになられても困りますから・・(苦笑)

ただ気が狂ったように感じて泣き叫んだのは事実で、昔の人が〝イヤよ、イヤよも、好きのうち〟と言ったのは、決して〝ヤメて〟とは言わないから理解出来ます。

執拗な舌戯の愛撫に観念すると夏夫の自由な両手で全身を痴漢、下着の役目を果たすか疑問がある小さすぎる三角巾をズラすと無毛のオマンコはヌプヌプ。

レイプ犯が濡らしてたから合意の上と勘違いするらしいも、オンナは危険を感じて濡れてなければ傷つくことで愛液が分泌すると言いますが潤子は安心なはず。

舐めてあげるのは簡単ですが、昨日の仕返しに視姦するだけで焦らすことにしました。

『何で・・何で舐めてくれないの(泣)

御願いだから舐めて、潤子のオマンコを舐めて欲しいの(泣)』

違った意味で気が狂いそうと言ったか、他のパーツは散々舐め回したも、一番敏感な場所だけは舐めないで焦らします。

逆顔面騎乗位で潤子の顔を跨ぐとイラマチオを堪能、肉棒が喉奥を突くと嗚咽するも容赦しません。

他人が見たらマヌケな姿もM字で跨ぐと、潤子は陰嚢を絶妙な力加減で口に含みケツの穴まで舐めてくれました。

舐められたい潤子に舐めたい夏夫なら両者我慢も限界、珍しく上になっての69で肉棒を舐められてはオマンコを舐めてあげます。

▼ ▼ ▼

足首を縛ったロープを解くとパンティを脱がしては片脚に引っ掛けたも、自由を取り返したにも関わらずスト脚を閉じようとしません。

相変わらず手は拘束したままで体位の選択肢は正常位しかなく、膝を曲げて開脚したスト脚を抱えるようにしては、所謂マングリ返しでアナルを舐めてから犯しました。

夫婦でありながらレイプを堪能、他人の強姦は絶対に許されない犯罪です、どうしても味わいたいなら奥様や彼女に限ってお楽しみくださいませ(汗)

手枷を外してあげると非力も力づくで夏夫を仰向けに寝かせ、騎乗位で跨ぐと股間に肉棒を探しあて腰を沈めては激しく振ります。

自由を取り返した両手で美巨乳のセルフ揉みを披露、左右を段違いにするよう揉んでは夏夫に片方を預けました。

ドッチが犯して犯されてるか・・美しすぎるフェイスのアヘ顔は絶景なら我慢も限界、やはり最後は夏夫が犯されギブアップ(汗)

見えなかったも騎乗位で潤子はアナルを弄っていたなら、夏夫の限界を計算すると先に失礼されます。

数多くのパートナーに出し挿れしてますが、潤子のオマンコが一番ジャストフィットするのは否めません。

長年の月日に互いの性器は形状記憶され、目隠しをされても潤子のオマンコに挿入したら間違いなく当てましょう(苦笑)



今日は禁欲を誓うと、パートナーらへのクリスマスプレゼントを買いに行きます。

  1. 2020/12/21(月) 08:01:08|
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リアルコスプレ

先日は不謹慎にも亜純を犯しながら彼女と共通する韓流顔の理沙を思い出すと、暫くは一方通行なら放置してたメールにリターンを送信。

ある事情から金曜日のアフター5にデートとなり、仕方なく今週は久美を前日の木曜日にリスケしました(汗)

理沙の出勤に利用する駅で17時半に待ち合わせピックアップ、黒いショートダウンと真っ赤なタイトミニに黒ストハイヒールはセクシー!

ダウンを脱いで後部座席に置くと黒いニットも胸の膨らみは小さく、誰かと違ってシートベルトも邪魔になりません(苦笑)

さっそく自慢の美脚に手を伸ばすとレース仕様のウエルトに触れ、黒ストはガーターレスと分かります。

『寒いけど・・パンストより、好きなんでしょ(照)』

最近の夏夫はパンストも許すフェチになりましたが、御気づかいを素直に受けとめては勃起しました。

既に日没と真っ暗なら安全運転に注視、パンティを覗く余所見運転は出来ないとホテルまで我慢します(泣)

歌舞伎町はコインパーキングに駐車して、理沙のリクエストで寿司屋に歩きました。

空腹が満たされ性欲を満たす時間となりラブホ街を歩くと、理沙に選択権を与え夏夫も初めて利用するホテルにチェックイン。

理沙が先なら夏夫の順で歯磨きして戻ると、フェチのリクエストに応じてくれては会社の制服に着替えて恥じらいます。

初めて逢ったときも制服姿で今更恥じらうこともないのに、ラブホというシチュエーションが罪悪感あるとか・・。

そんなことで制服をクリーニングする理由で持ち帰るのに、久美には申し訳ないのですが週末金曜日が都合よいとなったのです(苦笑)

ビキニだけで夏夫がベッドに上がり仰向けになった横に、理沙は制服姿で片脚を曲げた立膝座りしました。

『うふっ・・初めてのときも見てたでしょ、エッチな目は忘れられないわ(笑)

だけど制服を着て欲しいなんてマニアック、もしかして過去にオフィスラブの経験でもあったのかしら?』

まさか現在も進行中とは言えないと、理沙を最初に見掛けたときのインパクトが強く忘れられないと、満更嘘ではないも制服美人だからと誉めました。

濃紺の制服にパンチラで股間に覗けたのはOLには王道も無難なサテンピンクの三角巾、理沙はJKのように自身で制服のスカートを少し短くしてるから、男性社員やクライアントに仕事中覗かれてないかと余計な心配をしてしまいます(汗)

もっとも理沙が制服のスカートを短くしてるのは美脚をアピールする為でしょうが、パンチラ好きなら夏夫のように目敏いオトコも居るはずだから・・。

▼ ▼ ▼

仰向けに寝た夏夫の腹部あたりに座ると、行儀悪ければ美しいものではない立膝は、パンチラを目の当たりにするとエロス!

まさか理沙もパンチラを見せてはセンズリしろと言うかと思えば、ビキニを脱がして手コキし始めたから興奮させられます。

『あぁーん、凄い・・カチカチ(汗)

ねっ、初めてカフェで逢ったときも私のパンティを見たんでしょ・・そのときも、こんな風に勃っちゃったの?(苦笑)』

理沙の巧みな手コキに呼吸が乱れ、情けないことに夏夫は黙って頷くだけ。

『もっと見ていいわ・・ううん、もっと見て欲しいの(照)』

教えたこともない言葉遊びにも興奮させられると、決してコスプレではないリアルな制服姿でパンチラを見せる現役OLに悩殺されました!

『制服に興奮するなんて、明日から仕事中も男性の視線が気になっちゃうわ(照)』

以前も夏夫のフェチぶりをレポートで紹介したことがあったでしょうか、飾り気のないスムースなパンティ(とくにピンクや水色、黒、パールホワイト等々)に同色ジグザグ・ロックミシンを見て不思議と興奮します。

ちなみに夏夫と出逢う以前からパンティはTバック支持派の理沙で、ヘアは狭小密集型にケア済みなら極小三角巾もハミ毛は御座いません。

パンチラの視姦と自身の手コキに理沙も興奮したか、三角巾のセンターに僅かながら浮き出た染みは、時間が経つにつれ少しずつ広がりました。

制服フェチのオトコがこの世に存在することを知り、これからは仕事中も意識してしまうとなればアフター5を待たずして濡らすかと、またも余計な心配をしてしまいます(汗)

立膝のまま身体を斜に構え前屈みになると舌先で我慢汁を御掃除、理沙も韓流顔なら男好きする顔立ちで他人棒を咥える表情はエロス。

神の手を理沙の股間に伸ばしてはサテンピンクの三角巾に指を引っ掛けズラすと、色素が濃いとは言えない陰唇が〝ハの字〟に開いて淫汁が気泡を作ってました。

『イヤっ、制服を着てると恥ずかしい(照)

こんなエッチなことするなら、私・・夏夫の会社に転職したくなっちゃう(泣)』

勿論冗談では御座いましょうがそれは困るとも言えないと、パンティを脱がしては片脚に引っ掛け顔を跨がせて誤魔化します。

▼ ▼ ▼

貧乳・・いや失礼っ、微乳だからというわけではありませんが、制服の真っ白なブラウスと濃紺の上着は脱がすことなく顔面騎乗位を堪能。

他社とはいえ制服姿のスレンダーな美脚・美人OLを犯すのは興奮すると、理沙も非日常的な淫行に夏夫の口まわりを大量の淫汁で汚しました。

コスプレのセーラー服、リアルなナースの白衣や航空会社の制服は経験済みも、理沙のようにOLの制服は稀少!

久美はまだしも他のパートナーに会社の制服を着て欲しいとは、怪しまれるだけに言えないでしょうから理沙だけのプレイとなりましょう。

それにしても会社の制服が似合えば美脚だけに黒ストも似合うオンナ、半ば強引だったもM字開脚で跨がせるとスト脚を撫でながらクンニ。

裏腿に手をあてアナルも舐めてあげると、気が狂ったように泣き叫びます。

『ダメーっ、出逢って間もないのに・・夏夫とエッチしたら、私・・あぁ・・もう、他じゃ出来ない(泣)』

彼氏と言わないで他と言ったから意味深、他のオトコとも遊んでいるように聞こえましたが理沙は28才の独身OL。

ナンパされることもあれば姦られることもありましょうし、夏夫に理沙を独り占めする権利も御座いません。

それは一部を除き他のパートナーらにも言えることで、二人で居るときだけは最愛の相手となり一切手抜きのないSEXを楽しむだけです。

流石に制服の上着だけは邪魔に感じると脱いでもらい、ブラウスは着たままもボタンを幾つか外しBカップの微乳を揉んであげました。

『ごめんねっ、小さくて・・オッパイは大きい方がよかったでしょ(泣)』

面食いの夏夫は美貌と色気が最優先ならバストの大小は正直余り気にならないと、肉棒が立派とは言えないので逆に謝らなければならないでしょう(汗)

制服の着衣プレイに四つん這いにしては小ぶりな美尻を眺め、グラデーションの少ない肌色のアナルを見ながら後背位で犯します。

初めて利用したラブホでしたが、ふんだんにミラーが貼られてた部屋は幸い。

四方八方・・壁面は勿論のこと天井を見ても理沙の淫らな姿が映し出されると、裸体の隅々まで見れるから制服は御役御免となりました。

ブラウスとスカートを脱がして黒ストにパンティは片脚に引っ掛けたまま、微乳も美乳なら美脚に美尻と鏡が多い部屋は何一つパーツを隠せません。

▼ ▼ ▼

後背位で犯せば鏡越しにアヘ顔を覗き、正常位ではこれまた肌色に近い小粒な乳首を弄っては舐め回し、自慢の美脚・スト脚を片方だけ担ぐようにして側位と松葉崩しを楽しみました。

生理中に覚えたというから彼氏に嫉妬、騎乗位では直ぐに他人棒を挿入しないと素股。

他人棒を股間に挟んでは美尻のワレメから顔を出させると、後ろ手に露出した亀頭部を指で揉みくちゃにするよう撫で回されます(汗)

偶然の発見とは言いますが素人離れしたテクニックに夏夫の快感は倍増、まさかこうしてくれと他のパートナーには言えないのが残念(泣)

素股で先に我慢出来なくなったのは理沙で、今度は騎乗位で他人棒を呑み込むと、夏夫に曲げさせた膝を掴み背凭れM字開脚で腰の浮き沈みを反復。

『あぅ、(カリ首が)引っ掛かって気持ちいいの!』

一人ぐらい大きくて気持ちいいと言うオンナは居ないのか、誉められるのはカリ首と舌戯ばかりも、嘘をつかれるよりマシかと思うことにしましょう(苦笑)

安全日かの問いに多分と理沙は曖昧な返事、騎乗位は危険かとコントロールしやすい正常位を再び選択。

外出しに折角なら射精の瞬間が見たいと言い出すから仕方ない、理沙は正常位で犯されながら取っておきのエロい表情を見せて夏夫のフィニッシュを促しました。

膝を曲げたスト脚の美脚を抱えるようにして深い挿入を堪能、理沙のアクメを見届け夏夫も我慢の限界を訴えます。

仕事のアポは忘れることがあってもエロの約束は厳守する夏夫です、寸止めにセルフコントロールしてオマンコから抜くと、射精のフィニッシュは理沙に任せました。

急いで理沙は他人棒に手を伸ばし三擦り半、精液を放出する鈴口を向けたのは自慢の美脚ならスト脚!

顎を引いては首を持ち上げ、黒ストに白濁色の精液が放出する瞬間を見ては溜息をつきます。

『見たわ、ヤらしい・・ありがとう(照)』

御礼を言われるのもどうかと思いましたがエロ動画ではあるも、オトコの射精する瞬間をリアルに見たのは初めてと言うから、彼氏はコンドーム派なのでしょう・・妬けました(涙)

★ ★ ★

射精の瞬間を見て理沙が興奮すれば、夏夫も視姦(という言葉は使ってませんが・・)に興奮して欲しいと言います。

またもパンチラかと思いきや夏夫も他人のことは言えませんが、理沙もマニアックなら何と理沙はオマンコを濡らす瞬間を見て欲しいと言い出したから・・。

我慢汁が溢れ出す瞬間を夏夫は把握出来ませんが、理沙は愛液が分泌する瞬間は自分で分かるというから、チャンスがあれば他のパートナーにも聞いてみる価値あり。

精液で汚したストを脱いで一緒にシャワーを浴びては身体をリセット、夏夫にはサプライズなプレイだったも理沙は予定通りだったのか、替えの黒ストを持参してると全裸に穿いて見せます。

パンティを穿かない理由は濡らす瞬間を見せる為も、黒ストだけを穿く理由は何だったのでしょう・・夏夫のフェチを知ってか・・(苦笑)

いきなり69で夏夫に美尻を突き出すと当然アナルとオマンコは丸見え、理沙は他人棒を直ぐに咥えることなく輪を作った指でつけ根を握り見入っている様子。

『ダメっ、まだ舐めないで!』

目的は視姦だけでなく他人棒を見て濡らす瞬間を見せたいことで、手淫と舌戯は我慢するからと制止されました。

勿論、理沙もフェラチオを封印。

『パンティを見られるだけでも恥ずかしくて濡れちゃうのに、お顔を跨いで見せたら・・。』

そう呟いては肌色も小ぶりなアナルと、複雑な構造なら左右非対称のオマンコは、まるで鮑の踊り焼きみたいに開閉を繰り返します。

オマンコが呼吸するようにして気泡を弾くと舌先で焼き汁をすくいたいも我慢、時後に理沙は夏夫の視姦は勿論だけど他人棒を見るだけで濡らしたとカミングアウト。

「(淫汁が)溢れてこぼれそうだ。」

『ええっ、見えたの・・私も分かったわ、夏夫に見られてジュワって・・恥ずかしい(照)』

見て欲しいと言って見せておきながら恥ずかしいも何も、夏夫は他でも見てれば理沙の濡らす瞬間も見てましたが初めてと合わすしかありません(苦笑)

視姦で濡らすのは久美だけでなく理沙もだったとは、疫病が少し落ち着いたら次回のアフター5はサラリーマンで賑わう居酒屋に連れて行くことを決心。

▼ ▼ ▼

目的を果たすと二人は同時に舌戯を披露、夏夫は舌先でアナルを擽りオマンコを舐めれば、理沙は唾液を利用して卑猥な音を立てながらフェラチオ。

理沙は振り返っては挿入を強請り騎乗位で跨ぐと、夏夫は身体を90° 回転させ対面座位に深い挿入を堪能します。

床に足をつけては理沙の腰を手をあて他人棒で突くと、スト脚の両膝を曲げて夏夫の首にしがみつき空中遊泳。

先日の亜純にも見ましたが男好きする韓流のアヘ顔は堪らなく興奮、一度射精したことで長持ちすると理沙は腰を振りながら絶叫。

『あっ、凄い・・本当に壊れちゃう!(泣)』

片手で華奢な腰をおさえては片手で微乳の小粒な乳首を摘み、トドメはアナルに中指を挿れて逝かせました。

『夏夫・・家庭を壊すことはしないから、これからもエッチだけはして欲しい(泣)』

セフレの第一歩となる言葉を夏夫に吐いてしまったのは自業自得、彼氏と結婚しても都合のよいオンナになることでしょう。

将来の夢がある独身OLという理沙ですが、久美と同様・・秘書のポストを争う筆頭の一人となりました。

全裸でよかったも黒ストを態々穿き替えた理由は、同僚男性社員に美脚を誉められストの似合う女性社員ナンバーワンと、セクハラ紛いに噂されたことを耳にしたことで自信を持ったからとか・・。

たしかに美脚のオンナは生脚も素敵ですが、スト脚は更に魅力的なのは鏡に映して見たのでしょう。

豊胸手術も真剣に考えたことがあるとのことですが、彼氏より夏夫が満足してくれたことで諦めたと言います。

御両親は夏夫に感謝してください(苦笑)



  1. 2020/12/19(土) 07:17:31|
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顔で逝く

昨日は禁欲を急遽回避、男好きするアヒル口で韓流顔なら、AV女優の水嶋あず◯とかに似た亜純とデート♡

亜純の執拗な誘惑メールをキャッチしたのは先週金曜日、久美のマンションを出てから確認すると月曜日の朝まで放置。

朝はエログの投稿後に出勤途中でリターンを送信、互いに週末は伴侶に息詰まることで早く抱かれたいと言われ、当日も昨日は一度出社してから逢瀬に出掛けました。

夏夫の週末は息詰まるどころか夫婦の営みが楽しみも、亜純を気づかうと賛同のポーズに悶々してる理由で淫らな人妻を演じるようリクエスト。

カシミアのキャメルコートを脱ぐと黒いハイネックのニット、黒いタイトミニに黒スト(パンスト)ハイヒールと中は黒づくめ。

韓流顔に一見クールな顔立ちもセクシー、アヒル口のリップは濃色マルーンのルージュをグロスで濡らしてエロス。

上唇が捲れ上がって他人棒を咥える表情は、想像するだけで我慢汁が溢れ出しました(汗)

性的欲求に夏夫は満たされてないと信じてる亜純だとしたら、どれだけ淫らな姿を披露してくれるかは楽しみです。

▼ ▼ ▼

13時15分に亜純をピックアップするとラブホに直行、シートベルトが邪魔と言わんばかりに夏夫の股間に手を伸ばし勃起を確認。

『もう大きくなってる(笑)』

意味深に微笑んではハンドルを握らない夏夫の手を自身の太腿にエスコート、股間に匍匐前進すると手の動きを覗き込み照れます。

余所見運転でパンスト越しに覗いた三角巾はサテン地のパステルグリーン、今では仕事もSEXもリタイヤされた御主人に見せることもなければ脱がされることもないとか・・。

ラブホにチェックインするとソファに座りパンチラのサービス、床に跪き股間を覗くとスマホのカメラで堂々の盗撮。

またも意味深な笑みを浮かべ夏夫を仰向けで寝かすと、スカートの前をたくし上げ着衣のまま背中を向けられ顔を跨がれました。

『見て臭いを嗅ぎたかったんでしょ(照)』

否定は出来ないと寝たまま頷くしかなく股間が鼻に触れると深呼吸、極小三角巾と極薄のパンスト越しに人妻・痴女の淫臭を嗅ぎます。

器用にベルトを外されファスナーを下ろされると、ヒップが邪魔で様子は見えないもビキニから飛び出した他人棒を見入っては溜息。

『私とエッチしたかったんでしょ、パンティを見て臭いを嗅ぎながら自分で(オナニー)するところを見せてっ!』

必要ないも断ってシラけたくないと、仕方なく肉棒を握りセンズリして見せました。

オカズはエロ動画や写真のような二次元ではないと立体感あるナマの亜純、しかも淫臭まで嗅げては最高級の御馳走でしょう。

『あっ、先っぽからエッチな御汁が溢れてきたわ・・ヤらしい(照)』

センズリのオカズにされて亜純は喜ぶと自らパンストを破り、股間をグリグリ押しつけながら夏夫の手を払いのけ両手で他人棒を握ります。

左手で他人棒を握っては、右の掌で鈴口を捏ねくり回すように撫でるから堪りません(汗)

現役時代の御主人に学習したテクニックかと思うと嫉妬、負けてはいられないとヒップに食い込む〝T〟をズラしアナル臭を嗅いでは舐めてあげました。

『あぁーん、ソコはダメーっ(照)』

ダメとは言うも本人ではなく秀華から聞いた話では、あれから亜純は性感帯と覚えると、最近ではアナルに異物挿入で自慰を楽しんでいると知ってます。

秀華が信用を失っても困ると知らないフリしてますが、白々しくオナニーに自身でも弄ったらいいとアドバイス。

『ええっ・・汚いと思って弄れないけど、たまに乳液を浸した綿棒で擽ぐることがあるわ・・イヤっ、恥ずかしい(照)』

そうカミングアウトするとアナルを開いて舌先をウェルカム、一人ぐらい興奮に放屁するオンナが居ても不思議ではないも未だ皆無(苦笑)

イイ女なら許すのに・・(^^;;

▼ ▼ ▼

夏夫は苦手もパンストを破ったのは最初から予定してたようで、これから洋服は脱ぐというのにバッグから黒ストを取り出して穿き替えました。

ガーターレスの黒ストだから用意周到、ストッキングを穿き替えたもニットとスカートを脱いでベッドイン。

ランジェリー姿を目に焼きつけてからブラジャーを外してあげると、パンティを脱がすも定番の片脚に引っ掛けます。

正統派美人とは言えないも男好きする顔は見たいもの、ベッドではGカップの巨乳とエロい顔を眺めながら夏夫の顔を跨がせました。

両手で左右のメガバストを鷲掴み、乳輪を鬱血させては押しつけられるオマンコの淫汁を舌ですくい舐め回します。

韓流顔と言えばカフェで再会してナンパした理沙もKorean face ですが、二人の違いは巨乳と微乳。

男好きする顔立ちは共通するも28才のOL理沙が78㌢のBカップなら、47才の人妻亜純は89㌢のGカップとボディサイズは対照的な二人。

不謹慎で亜純には申し訳ないも彼女を見て理沙を思い出すと、熱心なメールも絶えないこともあり近々デートするかと・・失礼、話が逸れました(汗)

御高齢を理由に御主人はリタイヤしたから夫婦はレス、現役を希望する亜純は性的欲求が満たされてないから容易にクンニで逝くも貪欲、他人棒を欲しがっては自ら69の体位になりフェラチオします。

もっとも自身も舐めて欲しいから69を選択したのでしょう、逝ったばかりで敏感なはずもオトコとオンナの事情は違うようで羨ましい(苦笑)

『もうダメっ、挿れたい(泣)』

他人棒をオマンコに強請ると四つん這いとなり微動だにしないから、後背位で犯すと壁面に貼られた鏡越しに目を合わせました。

アヒル口を半開きにしては目は虚ろ、腰をつくたび巨乳を揺らす姿は堪りません。

そんな亜純の淫らな姿を見ると歳はとりたくないと実感、御主人も現役時代には興奮させられたことでしょう。

▼ ▼ ▼

何故か巨乳のオンナは鏡プレイが似合うと、パウダールームに移動して立ちバックで犯してあげることに・・。

最初は仁王立ちのフェラチオを披露され他人棒にアヒル口の唇が密着、正座からヒップを持ち上げ膝をついたまま背筋を伸ばすと、乳首で鈴口を擽られたから我慢汁の糸で二人は繋がってました。

大きな乳房で他人棒を挟むとパイズリ、谷間を目掛けローション代わりの唾液を垂らすから素人とは思えません(汗)

ゆっくり起き上がった亜純は鏡に向かって立つと、タオルの収納棚に片脚を踏み立ったままで開脚したから、他のパートナーに記憶はないから新たな変則体位。

咄嗟に思いつくような格好でなければ、今はピリオドを打った夫婦性活の名残りで出たかと思うと妬けます。

前を見たなら後ろは見れないのがSEXも、目の移動だけで前後が見れるのは鏡プレイだから有り難い。

片脚を上げた立ちバックは挿入角度が微妙に違うから快感、アナルと結合部を見ながら犯せば鏡にエロいアヘ顔と巨乳が覗けて興奮。

『夏夫・・凄い・・そんなに私とエッチしたかったの、壊されちゃうわ(泣)』

十分すぎるほど性生活は満たされてますが、巨乳で男好きする顔立ちの亜純なら、夏夫でなくても誰もが犯したくなりましょう。

このあとはバスルームでイチャイチャ、亜純は床に跪くと仁王立ちのフェラチオしてくれるかと思いきや、勃起しっ放しの他人棒を凝視して再びセンズリが見たいと言い出します(汗)

自身がオカズにされて射精することで自信を得たいのか、夏夫の太腿に手を添えるだけで他に触れることもなければ、亜純の視線は他人棒とマヌケな顔を行ったり来たりの繰り返し。

ただならない色気に裸・・いやアヒル口の韓流顔だけでオカズになると、寸止めするつもりが不覚にも我慢の限界!

聞きたくないでしょう夏夫の声はカットしますが、亜純はフィニッシュが近いことを察して顔を至近距離に・・。

顔に勢いよく射精したのは悶々してた証と幸いも、些か量に不満を訴えるような眼差しに気づくと、金曜日のメールを見て週末は亜純をオカズにオナったと苦しい言い訳(汗)

『本当っ、よかった・・まだ私もイケてるのねっ(笑)』

頬に飛ばした精液を手で拭うと乳首に擦りつけてから指を舐める仕草はエロすぎ、太腿に触れてた両手をケツに回すとフリーハンドで御掃除フェラしてくれました。



12月も折り返しとなり令和二年もカウントダウン、今年の漢字は〝密〟と発表がありましたが、想像力の豊かな夏夫は何となくエロに結びつけてしまいます(苦笑)

密会、秘密(不倫、性癖・・)と今年も多くのシークレットがありました。

鬼に笑われましょうが、来年の漢字は〝艶〟なんて選ばれることを期待します!



  1. 2020/12/15(火) 07:41:58|
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週末のルーティン

鮮やかなブルーの細身ニットに真っ白なマイクロミニは清楚な奥様も、インドアなら視姦する相手は夏夫だけと、ウエルトが覗けるも御構いなしでガーターレスの黒ストがセクシーすぎます。

そんな超絶美人妻の潤子を土曜日はキッチンで見て悶々、夫婦の営みは勿論合意の上なら伴侶をレイプするなど御座いませんが犯したくなりました(汗)

綺麗にセットした髪を掴み床に跪かせると、いつもなら潤子に脱がされるビキニを自ら下ろして肉棒を強引に・・咥えさせます。

イラマチオするシチュエーションに余計な会話は無用、肉棒を咥えさせられ言葉にはならないと骨伝導に〝どうしたの、怖い・・(泣)〟と聞こえました。

些か乱暴な行為にマイクロミニのスカートは必然的に捲れ、股間に覗けたのは黒い三角巾でパンティは勿論Tバック。

「美人だというのに、エロい奥様だ。」

『そんな言い方しないで、恥ずかしい(照)』

そうは言うも自慢の女房なら、その昔に〝エロい〟は女性にとって最高の誉め言葉と言ったのは潤子です。

これで〝Mモード〟に切り替わった潤子は、このあと不本意な抵抗を演じては夏夫に成されるがまま犯されました。

同性にもエロいと評判のリップでイラマチオに満足すると、立たせてはシンクに手をつかせ突き出すヒップをスパンキング。

『あっ、待って・・(泣)』

そう言われて待つはずがないのがレイプ犯、美尻に食い込む黒いTバックに指を引っ掛けズラします。

アナルを視姦しては指を突っ込み擽ぐるようにして掻き回してから跪き、桃尻に両手の親指を食い込ませ押し拡げると窄めた舌先で舐めてあげました。

舌先で皺を数えるように舐めて解すと、強姦に抵抗するよう閉じていたアナルも脱力に少しずつ開いていきます。

前屈みにシンクを手で掴むと更に美尻を突き出しウェルカム、夏夫の唾液がローション代わりになり侵入。

『お尻の穴で逝っちゃう(泣)』

リアルにレイプ犯が聞いたら喜ぶようなことを言うと、触感に合わせ卑猥な行為が脳を刺激したかアナルが閉じて舌を押し出すと、まさかもスト脚をワナワナと震わせアクメを迎えてました。

▼ ▼ ▼

身体を振り返らせ立ちクンニの選択肢もありましたが、ゆっくりオマンコを舐めてあげたいと寝室に連れて歩きます。

仰向けに寝た夏夫は全裸なら潤子は着衣のままベッドイン、自らパンティを下ろして片脚に引っ掛けると顔を跨ぎました。

強姦のシチュエーションを楽しむつもりでしたが、顔面騎乗位での強制クンニはまさに潤子の逆レイプ!

マイクロミニのスカートはウエストまでたくし上がり美マンを口に押しつけられては、夏夫の両手をニットの中にエスコートしてFカップの美乳を揉ませます。

『あぁ、舌が熱い・・潤子のオマンコが好きでしょ、いっぱい舐めてっ(泣)』

勿論大好きなら潤子もクンニが大好きだからオーラルはエンドレス、逝くまで舐めさせられると舌が攣りそうになればオマンコもふやけましょう。

こんなことで夏夫のレイプは企画倒れ、潤子はオマンコだけで満足出来ないとM字開脚で跨ぎアナルも強請ります。

全く無臭と言えば嘘になりますが超絶美人妻のオマンコ臭もアナル臭も不快なはずがなく、淫臭を嗅ぎながらのオーラルはフェチには堪らない淫行。

外に出れば女優やモデルに間違えられるパーフェクト美人、そんな潤子の淫臭とSEXを想像してセンズリするオトコばかりも、リアルに楽しめるのは夏夫だけと男冥利に尽きましょう。

街を澄まして歩くもプライベートでは淫らな人妻の潤子、このギャップだけでも興奮すると69で性器を舐め合うのは夏夫の我慢も時間の問題(汗)

夏夫は妻の美しすぎる顔を見たいとフェラチオは自ら寸止めを志願、潤子はニットとブラジャーを脱ぎすて騎乗位で肉棒を呑み込みます。

あのオンナと姦れたなら死んでもいいとオーバーなことを言うオトコが居ますが、潤子を相手には納得出来て当てはまることでしょう。

幾度と夏夫も思って口にしたことが御座いますが、死んでは二度とSEX出来ないから長生きを誓う今日この頃(苦笑)

▼ ▼ ▼

昨日の日曜日は潤子のショッピングに付き合うと、帰宅してからレイプとは打って変わりスローSEXを堪能。

潤子が外出から帰宅して着替えたのは、季節を勘違いしてしまう真っ白なノースリーブのカットソーに黒いタイトミニ。

外出時から穿き替えてないのは黒いガーターレスのストとパールホワイトのパンティ、臭いフェチの夫の為にとシャワーを浴びることもなければ臭いは染みついたままとは優しい妻です。

ソファに座れば太腿とパンチラ必至の装いで夏夫を挑発、話し掛けることもなく視姦を楽しんでる様子でした。

Simple is best!ならパールホワイトの三角巾が眩しく、清楚を装うも正体は性欲旺盛な美人妻という潤子(苦笑)

街でパンチラを見せるオンナに遭遇するとダラシないと言う本人も、こうして夏夫と二人になれば惜しみなく積極的にパンティを見せつけます。

『何が見えるのかしら?(照)』

自らパンチラで挑発しておいて何が見えるかと甘い声で言うと、照れながらも美脚を何度も組み替えては開脚の繰り返し。

その気になれば直ぐにでもヌードも拝めるというのにパンチラ好きの夏夫には絶景、下着フェチな夫を悩殺するのは容易と思われてることでしょう・・ハァハァ(汗)

並んで座ると季節的に期待してなかったノースリーブから覗く綺麗な腋を舐め、スト脚の太腿を指が股間に向かって匍匐前進。

極小三角巾に到達するとそこは湿地帯、パンティの上からワレメをなぞるとスカートがたくし上がるほど開脚して見せます。

着衣での愛撫で先に我慢出来なくなったのは潤子、寝室に連れて行ってと甘えては夏夫をベッドに寝かせストリップ。

パールホワイトのランジェリーに黒ストと妖艶な姿で添い寝、夏夫の股間に手を伸ばすとビキニの上から肉棒を撫で回しました。

『凄い、カチカチ・・(照)』

ビキニを脱がすと勢いよく飛び出した肉棒を優しく手コキ、キスを強請るも貪るような舌戯ではなくゆっくり唾液を交換。

背中に回した手でブラジャーを外して色素の薄い乳首を唾液で濡らすと、顎を引いて夏夫の舌戯を覗き込み腰を浮かせます。

『あぁ、夏夫・・。』

パンティに指を掛けると美尻を浮かせ協力的なら、片脚を持ち上げスト脚の太腿に引っ掛けました。

▼ ▼ ▼

クンニを強請りたいはずも我慢、顔を跨ぐことは後回しに手淫を堪能。

無毛のワレメを指でなぞると既にビショビショの大洪水、陰唇は柔肌も敏感なクリトリスは包皮から剥き出しになりコリコリしてます。

余談ですがお見せ出来ないのは残念、潤子のクリトリスはピンク色の真珠みたいで綺麗な形をしてると、アルバム 〝junko-file〟 の表紙を飾ってるほどですから・・(^^)

二人の腕が交差して手淫を楽しむと潤子は我慢汁、夏夫は愛液が指を濡らし互いに無色透明の糸を引かせました。

失うことの心配がない互いの伴侶に焦りは必要なければ、ゆっくりした動作で二人とも手淫の愛撫を楽しみます。

『気持ちいい・・(照)』

下半身を弄られながら潤子は上半身を起こすと覆い被さるようにしてキス、夏夫に口を開けさせては糸を引く唾液を垂らしました。

なんて官能的なんでしょう。

中指を第二関節で曲げてオマンコに挿入、優しく掻き回すとピチャピチャ・チャプチャプと卑猥な音を聞いて潤子は仰け反ります。

『あっ、エッチな音・・恥ずかしい(照)』

決して緩く隙間があって出る音ではなく、それだけ大量の淫汁が溢れてるということなので誤解しないでください(汗)

その証拠に流石の夏夫も正確な位置は分からないも、所謂〝Gスポット〟とやらに触れたか中指が千切れそうになるほど締めつけました。

年に何度かしかない高潮が打ち寄せると、おそらくと思われる潮を吹いたことに本人も気づいて照れます。

『オシッコじゃないわ・・中が痺れた時に、出ちゃうみたい(照)』

AVやエロ動画で観たことが御座いますが、あんな勢いよく噴出するようなことはなく、尋常ではない大量の愛液が溢れ出すようも糸を引くような粘りはありません。

エロ動画が正しく夏夫が間違ってるなら素直に認めます、なんせ潤子の他に何人も知らないので・・(汗)

ただし潤子が申しますよう、小便でないことは間違いない自信が御座います。

▼ ▼ ▼

シーツに作った大きな染みに顎をのせ膝を曲げたスト脚を開いては顔を埋め、淫臭を嗅いでは舌で綺麗にオマンコを拭って掃除してあげました。

もっともムダな掃除となったのは、次々に新しい淫汁が溢れ出すからキリがありません(汗)

クンニで逝かすと正常位で肉棒を御強請り、美しすぎる潤子の顔を見ては射精のコントロールに苦労。

『御願い、首を絞めて・・(泣)』

淫行に〝夏夫のエログ〟を参考にされるのはウェルカムですが、このプレイは真似されない方が賢明です。

潤子の性癖に夏夫は応じはしますが快楽と危険は紙一重、一歩間違えたら逝かせた(死亡)とシャレでは済みませんから・・(汗)

今回の場合は潮を吹いたあとだけに潤子の狙いがあり、小便ではないことの証明をアピールしたかったのでしょう。

結論を申しますと首を絞められ失禁してしまうことがあり、潤子は正常位で犯されながら肉棒とシーツを汚します。

死体を見て興奮するマニアックな輩も居るようですが危険、手加減を間違えたら大変なことになるので要注意!

それにしても美人は苦悶の表情も魅せてくれます、薄目を開けレイプ犯ならない殺人犯と化した夏夫を睨む顔もセクシーでした。

『逝ぐぅ・・(泣)』

言葉にならない声で泣き叫ぶと、次の瞬間に肉棒が生温かい体液に包まれシーツは水浸しになります。

潮吹きのあとは失禁、体液も色々あると女体の神秘!

綿の下に敷いた防水シーツがマットレスに染み込むのを堰き止めてはくれますが、潤子の愛液と潮・・そして小便の粗相に好天は幸い、週末は洗濯機がフル稼働してました(苦笑)



  1. 2020/12/14(月) 09:03:53|
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淫秘書ならないエロカワな久美

木曜日の朝は禁欲を誓うと、昨日は可愛い秘書を犯し・・犯されました(苦笑)

珍しく〝淫秘書〟と呼ばずに可愛いと書き込んだのは、それにしても久美が夏目三◯に似てると感心したからで、夏夫以外にオトコの影を感じないのは不思議なら愛おしくなります。

細身の黒いジャケットに真っ白なブラウス、ボトムは裏地があるも黒いレース仕様のフレアミニに極薄黒のパンストハイヒール。

無言のまま股間に視線を送っては顎を突き出すと、上目づかいで照れるもスカートの裾を摘みたくし上げました。

黒いパンスト越しに覗かせたのは、一瞬パールホワイトにも見えた淡いサテングレーの極小三角巾。

裾をたくし上げたまま歩み寄られては必然的に痴漢、背中を向けヒップを突き出すと痛々しくTバックを食い込ませてます。

前屈みになり両肘をつくと社長に痴漢されながらデスクの角を股間に擦りつけては、膝から下を〝ハの字〟に開いた自慢の美脚・スト脚をワナワナと震わせました。

『早くエッチしたい(照)』

そう言われては単なる挑発ではなくなり懇願と誘惑、もし他にパートナーが居なければ久美は重宝する存在でしょうが、夏夫にもオトナの事情が・・(-_-)

それにしてもタイトもフレアもミニスカートの似合うオンナ、毎日出社すれば久美に逢えるも夏夫には放浪癖があるとSEX依存性と診断されましょう。

▼ ▼ ▼

コロナ禍にクリスマスや正月ムードが盛り上がらないのは不幸中の幸い、例年なら特別な月も普段と変わらないから余計な演出は無用。

それでも久美はX'masイルミネーションが見たいと、アフター6は彼女のリクエストで六本木はヒルズとミッドタウン巡り。

美人ママとのニアミスを避けるのに耀子の出勤時間を考えると、店に近いミッドタウンを先にタクシーで行くと運転手を待たせ記念撮影してからヒルズに移動。

タクシーの後部座席では夏夫の手を股間にエスコート、スト脚の太腿に挟まれてはパンスト越しに指でカリカリ引っ掻きます。

〝エッチ・・(照)〟

眉間に皺を寄せては口パクに照れるとオマンコは濡らしてるはず、トドメに会社近くまでUターンして居酒屋でサラリーマンらに視姦してもらいました。

久美の装いから居酒屋は似合わないも、視姦されるにはサラリーマンの聖地という居酒屋が一番適してましょう。

寒空の下を歩いて身体が冷えたか、久美は夏夫をカウンターに置き去りにしてトイレに駆け込みます。

トイレから戻ってくると座る前に耳打ち、小声で〝ものすごく濡れてたわ(照)〟と身体の変化を説明。

「トイレットペーパーになりたかったよ。」

『バカっ・・あとで綺麗に舐めてくれるんでしょ(照)』

野獣が美女に何を囁かれてるか気になりましょうサラリーマンらに違いないも、まさかクンニを強請っているとまでは想像してないでしょうから教えてあげたくなりました(苦笑)

▼ ▼ ▼

徒歩圏もタクシーでマンションに帰宅、防犯カメラなど気にしてられない二人でエレベーターの中で痴漢。

部屋に入るなり久美は再びスカートを自らたくし上げ挑発、美味しそうな餌で野獣を誘き寄せるから彼女の作戦勝ちです。

ベッドに逃げては四つん這いとなり女豹のポーズ、パンスト越しもTバックを食い込ませた姿は絶景!

突き出したヒップを頬擦りしては背後から顔を埋めると、パンストにも原因不明の特有な臭いがあればエロスを堪能。

久美はシーツに横顔をつけて後ろ手にパンストを下ろすと、夏夫は淡いサテングレーのTバックをズラし淫臭を嗅ぎます。

些か面倒なパンストも絶景に見えると、パンティも剥がすように下ろしては丸見えになったアナルを舐めました。

『あぁーん、恥ずかしい(照)』

そうは言っても美尻は突き出したまま、放射状に広がる万華鏡で覗くような花弁をヒクつかせ舌先を歓迎されます。

無臭と言えば嘘になるアナル臭を嗅ぎベッドに膝はついてるも立ちくらみ、隣りあわせのオマンコ臭とコラボする淫臭はフェチには堪りません(汗)

ガーターレスと違ってパンストでは開脚に限界があり、これに苛立ったのは夏夫より久美でした。

夏夫が脱ぐ間に久美はベッドから下りると、パンストをガーターレスの黒ストに穿き替え再びベッドイン。

手間が省けると久美は一度は穿き直したパンティを片脚に引っ掛け、ブラウスは着たままで仰向けに寝た夏夫の顔を跨ぎます。

約束通り舌で御掃除クンニしてあげると小便の臭いも入り混じり興奮、居酒屋のトイレで股間を拭わなかったとカミングアウトして驚かされました。

女豹のポーズはアナルに夢中で気づかなかったも、片脚に引っ掛けたパンティに触れると粗相をした跡のようにウエット。

こんな秘書が居たら出社も苦にならないでしょう、皆様の会社でも是非〝秘書〟の採用を御提案・御検討されてみてください(苦笑)

▼ ▼ ▼

オマンコを舐められながら久美は顔の上でブラウスのボタンを全開、淡いサテングレーのブラジャーはパットレスで触り心地がよいと下から伸ばした手で鷲掴み。

エアコンが効いた部屋なら半裸は寒い理由ではないと、夏夫を顔面騎乗位の強制クンニさせておきながら犯される気分を味わいたかったと事後にカミングアウトするから呆れます。

ボトムレスも乱れた着衣の逆レイプを堪能、覆い被さられ唾液を飲まされては後ろ手に肉棒を探しあて、騎乗位で挿入しては勝手に自身の都合で腰を振りました。

夏夫に後ろ手をつかせて上半身を起こさせると久美は膝を曲げ、肩に掴まってはM字開脚で跨ぐと対面座位で深い挿入を強請ります。

『あぁ、ずっと挿れていたい(泣)』

そうしてあげたいとは思うも出来ないのはオトコの身体事情、半裸に黒スト姿で跨がれては我慢も限界!

着衣は乱れてもメイクのノリはよい可愛い秘書が相手では射精も時間の問題、前日は禁欲したとはいえ我慢も無理なら一日かけて生産した精液をオマンコに注ぎました。

これだけで満足するような淫秘書ではないと、このあと一緒にシャワーを浴びてから深夜・丑三つ時までSEX(汗)

流石にハードなSEXに久美の寝息を聞いてから合鍵で施錠して帰宅します、夏夫は早起きしたも淫秘書は昼近くまで寝坊しましょう。


  1. 2020/12/12(土) 08:10:01|
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言葉遊び

昨日は麻美とのSEXが普通に思えては、逆に新鮮だったかも・・(苦笑)

芸のない夏夫にしてみればヤることは一緒ですが、昨日の水曜日は事情により由香里をパスすると麻美を家庭訪問。

麻美にしては珍しく悶々してると言うから何かあったかと思えば、数日前にエロい夢を見たらしいから単純(苦笑)

「濡らしたのか?」

『だって・・(照)』

赤面しては照れて頷くと否定もしないからオナニーしたことは間違いなし、ついでに辱しめることを思案すると卑猥な言葉を言わせたくなりました。


おはようございます、先ず最初に報告が御座います。

あれから初めて佳奈からメールが届くと、あの日は帰宅すると御主人にカメラを奪い取られては、寝盗られたときの話を深夜まで寝かされることなく問い詰められたとのこと。

御主人は見たことのない佳奈の淫らな姿に尋常ではない興奮をすると、マニアックな性癖を改心する様子もなければ罵られることもなかったのは幸いも、今も気が抜けたような放心状態が続いているそうです(苦笑)

また長くなりそうなので、佳奈の話は後日に改めてレポートすることにしましょう。

▼ ▼ ▼

悶々する身体を早く鎮めてとばかりに麻美はランジェリー姿でベッドイン、白が似合う彼女もバストの透けた黒いサテン地キャミソールとワインレッドのTバックが妖艶。

腕枕にキスを強請っては美乳を揉まれ、横向きに寝ては夏夫の股間に手を伸ばし他人棒を手コキします。

「欲しかったのか?」

『欲しくなったから・・(オナニーを)したんじゃない。』

「何をしたのかな?」

耳元に小声で囁きました。

『知ってるくせに意地悪、エッチなこと言わせたいの・・恥ずかしい(照)

ひとりエッチだけど、オナニーって言わせたいんでしょ。』

「美人な麻美が卑猥な言葉を言うのは興奮するからな(苦笑)」

『そんなこと耳元で言われたら、ゾクゾクしちゃうわ・・もっと興奮してっ!

夏夫に・・麻美のオマンコを舐められてる夢を見たの、何度も逝ったのに止めてくれなかったからコレを・・ううん、肉棒をちょうだいって御願いしたわ(照)』

パンティの中に手を入れオマンコを弄るとビショビショ、手淫する前から卑猥な言葉遊びに濡らしたのでしょう。

こうなっては無理に言わせなくても、麻美はエロいワードを勝手に口にしては手淫に喘ぎました。

『麻美のオマンコ濡れすぎでも好きでしょ、見て触って舐めて欲しいの・・夏夫の肉棒で、麻美のオマンコを突いて掻き回されたい(照)』

仕事中の機内ではオトコの憧れる制服に身を包み、清楚で美しく知的な〝高嶺の花〟も地上では〝痴的で痴情な一人のオンナ〟と化します。

そんな麻美は何度卑猥な4文字(オマンコ)と2文字(肉棒)を口にしたか、興奮が覚めて冷静になったときには後悔しましょう。

▼ ▼ ▼

夢の再現を叶えてあげる前に自慰の再現を命じると、キャミソールの肩紐を片方だけズラして美乳をセルフ揉み。

片手を遊ばせることなくワインレッドの小さな三角巾に隠してはゴソゴソ、指の浮き彫り具合からクリトリスを弄ってはオマンコを掻き回すのが分かりました。

『こんな近くで見られたら恥ずかしい、エッチな音を聞かれちゃう(照)』

セルフ手淫にピチャピチャと卑猥な音を指先が奏で、器用にパンティを片脚に引っ掛けてはリアルな再現か四つん這いになります。

『アヌスも見られてるのねっ(照)』

英語の名詞と形容詞をしっかり使い分ける麻美は、肛門を正確にアヌスと呼び隠すこともなければ、オフならではの真っ赤なマニキュアを施した爪が見えなくなり弄りました。

フェイスは美しすぎる麻美ですがパーツ美人でもある彼女、深掘りで色素の薄い皺がなくなるほどアナルを拡げて見せるからフェチには堪らない光景。

我慢比べも先に根をあげたのは麻美で、再現したなら夏夫は居ないはずもアナルを舐めてと懇願します。

綺麗なアナルも自身の淫汁と夏夫の唾液塗れに濡れ光りエロス、尖らせた舌先をウェルカムしては侵入を妨げようとはしません(汗)

顎の下では麻美の指がオマンコに触れているのが分かると、女豹のポーズで二点責めとは贅沢なオンナ。

小さなアクメを迎えては四つん這いを崩し、夏夫を仰向けに寝かせては69で顔に美尻を向け跨がれました。

どうやら女豹のポーズは後背位を夢見ての再現ではないようで、定番な69でのオーラルを想像してオナニーしたとのこと(苦笑)

不特定多数ならない特定多数に衛生的リスクの心配はない夏夫、しかも清潔かつ美マン・美尻の麻美だから安心して舐められます。

長時間のオーラルはオンナの身体と同じエンドレスも、夏夫の肉棒は我慢の限界があるから油断禁物(汗)

もっとも美しすぎる麻美の顔を見てしまえば早漏も覚悟ですが、欲しいと強請られては騎乗位で犯したくなりました。

ゆっくり振り返った麻美は股間で他人棒を探しあて、腰を沈めると・・。

『あぁ、夏夫の肉棒が麻美のオマンコに・・凄い、カチカチ・・ダメーっ、勝手に腰が動いちゃう(泣)』

勝手に動くはずがなければ自身の都合で腰を振る麻美、夏夫と両手を握り合ってはM字開脚でカリ首の引っ掛かりを上下運動で堪能します。

美しすぎる小顔は最強の武器も反則、再び腰を沈めて密着されては我慢も限界(汗)

『麻美のオマンコ気持ちいいでしょ、夏夫の肉棒が・・あっ、ダメっ・・御願いだから、一緒に・・あぁ・・(泣)』

夏夫のフィニッシュに合わせるとは流石、射精とアクメを迎えたも肉棒は抜かれることもないと・・。

『麻美のオマンコは、夏夫の肉棒を欲しがって毎日泣いてるわ。』

ただでさえ射精後も芯の残るという特異体質な夏夫の肉棒だというのに、後戯に耳元で囁かれては萎えることはありませんでした。

▼ ▼ ▼

佳奈のあとだけにノーマルに愛し合ったのは新鮮、このあとも麻美は貪欲だったなら家庭訪問は約16時間半の滞在。

こうして昨日の麻美は数えきれないほど逝ったというも、夏夫は三度の射精を果たすと今日は禁欲の予定にしてます(汗)




  1. 2020/12/10(木) 08:43:58|
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マニアックな協力要請 vol.2

昨日の冒頭に余り〝イイ話〟ではないと言ったのは、夏夫の為というより御主人のマニアックな協力要請に応じる理由だったからです。

どうもボランティアのようで・・そんなことで冷静になるだけモヤモヤすると、寝盗られる理由を忘れて興奮を貫くしか御座いません。

佳奈を寝盗った愛撫を除く最初の体位は、マニアックな御主人とは違うノーマルな夏夫には珍しい正常位でした(苦笑)

正常位が珍しいというのでは、御主人を変態扱いは出来ませんけど・・(^^;;

『うぅっ、引っ掛かって気持ちいい・・壊されそう(泣)』

そんなことより佳奈のオマンコは入口こそ窮屈も、挿入してしまえば居心地のよい快適空間だから油断は大敵。

しかも小さなアヘ顔はセクシーというよりエロければ、コンパクトな身体に似合わないとは言わないも一体この色気はドコから・・。

正常位で犯して佳奈の正面、横とアヘ顔を撮っては結合部の証拠写真を撮影します。

不倫や浮気に証拠を残すのは本来タブーも、寝盗られ願望があるマニアックな御主人の為に佳奈は積極的に撮影に応じました。

他人棒に犯され汚されては感じてしまう淫らな人妻、そんな妄想・イメージだけで我慢すればいいのに写真を強請るとは、夫婦揃って尋常な神経とは思えません(汗)

妻を満足させてあげたいなんて体裁のいい理由に違いないと、御主人は中折れする以前から寝盗られ願望があったはずなら、佳奈も浮気願望があったはずで到底凡人には理解出来ない困った夫婦です。

▼ ▼ ▼

体重は40㌔にも満たないか佳奈は他人棒に突き上げられ腰を浮かすと、カリ首がクサビとなり抜ける気配もなければオマンコを抉ぐるようでした。

美脚は決して短いわけではありませんが、四つん這いにして後背位で犯すも腰の位置は高くないから夏夫も楽。

アナルと結合部が一枚の写真に収まるから、御主人の反応を早く見てみたい佳奈でしょう。

コンパクトな佳奈を子供扱いならない玩具扱いに弄ぶと、電源をオフにしてた自身のスマホを立ち上げ時計を気にします。

早く帰す約束はしてないとサプライズな行動をとり、夏夫に犯されながら電話をして相手の声をスピーカーで聞かせました・・・(・∀・i)タラー・・・

〝もしもし佳奈・・〟

佳奈は応答することもなくSEXに夢中、男性の声ならスマホのディスプレイに彼女と同じ苗字でフルネームが映し出され、話し相手は御主人に違いありません(汗)

〝抱かれてるのか?〟

相変わらず佳奈は無言のままならスマホを枕元に置くと、御主人に聞かせたのはセクシーな喘ぎ声だけ。

事後に聞いた話では声を聞かせて欲しいと言われてなければ、御主人の帰宅時間を確認して電話を掛けたと言います。

ゆっくり振り返っては御主人の声を気にすることもなく・・いや、反応を気にして聞かせたに違いありません。

自身の淫汁に塗れた他人棒をフェラチオ、丁寧かつ貪欲に舐め回しては小顔で頬張る苦悶の表情がエロス。

『ハァハァ・・凄いわ、カチカチ(汗)

こんなので犯されてるんだから、気が狂いそうよ・・(プハァ)・・あぁ、上も下も、オクチが裂けそう・・(グビィ)』

〝フェラチオしてるのか・・気が狂いそうなぐらいって・・◯✖︎◇〓☆〟

もう何を言ってるのか分からないと、御主人は佳奈の声に寝盗られてる様子を想像してセンズリしてたのでしょう。

〝あぁ、佳奈・・気が狂いそうなのは俺だ、何をされたんだ(泣)

本当に・・他のオトコに犯されたのか・・愛してるよ、佳奈・・。〟

三人とも興奮してると事後に冷静で居られるかは疑問、夏夫は写真でしか姿を見せないも佳奈の帰宅後が気になりました。

▼ ▼ ▼

『ええっ、また顔を跨ぐの・・そんなに舐められたら、また直ぐに逝っちゃうわ(照)』

〝またって・・クンニで逝かされたのか、オマンコを舐めてもらったんだ(泣)〟

興奮した御主人がスマホを落としたか何かの拍子に通話が切れたのは愛嬌、直ぐに折り返し掛かってくるも電話に出ようとしません。

『もういいわ、どうせ帰ったら写真を見せるんだから・・(苦笑)』

もし次回があるならビデオ通話をリクエストされそうも、写真を撮るだけでも落ち着かないので寝盗ることに集中します。

裸に黒いガーターレスのスト姿で寝盗られる佳奈の写真を御主人が見て、夏夫も御同輩ならマニアックと思われることでしょう。

せっかくならオンナの一番セクシーで美しく見える騎乗位を見上げるようにハメ撮り、カメラは二人の手を行ったり来たりしてました。

仰向けで曲げた夏夫の膝を後ろ手に掴むと背凭れ、股間を突き出すような騎乗位に他人棒でオマンコを抉られる姿は絶景!

命じるまでもなく佳奈は自らM字開脚で腰を浮き沈みさせると、他のパートナーから御多分に洩れることなくカリ首の引っ掛かりを堪能。

『ひぃ、奥まで届いて気持ちいい・・こんなに突かれたら壊れちゃうわ(泣)』

日本語が上手ではないようで夏夫は突いてないも、佳奈が勝手に浮き沈みを繰り返すから壊れても自業自得。

M字開脚の騎乗位は絶景で写真を撮らないわけにはいかないと、御主人も淫らな人妻と化した佳奈を見て興奮することでしょう。

軽量級の佳奈だけに色々な体位が堪能出来ることで、ハメたまま対面・背面座位で犯すと全体像は無理もインカメラで自撮り、想像力が豊かな御主人も背景と角度から体位はイメージ出来るはずです。

パウダールームに連れて行き二人で鏡に向かって並んで立つとミラー越しに撮影、佳奈は他人棒を握っては手コキするサービスショット、仲のよい美女と野獣に御主人は妬くこと間違いなし。

鏡の前で仁王立ちのフェラチオも披露、夏夫のVマスク姿は怪しければ佳奈の髪を掴み合意の上もイラマチオ。

パイパンの他人棒を横舐めしては鏡越しに目を合わせる姿を激写、洗面台に手をつかせ立ちバックで犯しました。

▼ ▼ ▼

流石にマニアックな御主人もリアルに寝盗られ本気で嫉妬する可能性もあると、もしかすると最初で最後になるかも知れないのでフルコールを堪能することにします。

コンパクトな佳奈を軽々と持ち上げ鏡に向かって洗面台でM字開脚させると、背後から股間に手を伸ばし必然的に開いてしまうアナルを弄りました。

『恥ずかしい・・(照)』

辱しめてるのだから恥ずかしいのは当然、佳奈は鏡に手をつきM字開脚を安定させるとオナニーを命じます。

『ひとりエッチはするけど・・誰にも見られたことないし恥ずかしいわ、それにこんな格好でするなんて主人が見たら・・(照)』

そう呟いては恥じらうも片手は股間に伸びるとクリトリスを弄り、夏夫にアナルを弄られスト脚をワナワナと震わせました。

夏夫は一、二歩下がって全身が写るよう写真撮影、佳奈はセルフ弄りの手が止まらないと鏡越しに睨む表情もセクシーです。

公開オナニーに佳奈は逝くと初めて夏夫に抵抗したのは放尿を命じたとき、流石に初対面のオトコを相手には見せられないと言って洗面台から下りようとしました。

非力な佳奈を制止して中指を立てるとオマンコを掻き回します、パウダールームまではエアコンの効きが悪いと冷え性に長居は禁物。

尿道の近くも手淫に刺激され尿意を催すと観念したか、それだけは写真を撮らないでと御願いします。

そんなやり取りに時間が掛かると我慢も限界となり観念すると、恨むような表情で〝意地悪〟と一言呟いた瞬間に夏夫の指先に生温かい体液が触れました。

『イヤっ、見ないで(泣)』

オマンコを掻き回す手を引いては急いでタオルで拭うと、勢いよく放尿して洗面ボウルに飛沫が跳ねます。

見ないどころか絶好のシャッターチャンス、カメラを慌てるように掴むとミラーと股間を何度も連写!

初めて見る佳奈の小便は無色透明ではなく黄金色だったから、余計に恥ずかしかったことでしょう(苦笑)

小さな身体を肩に担ぐフリをして振り返らせては、鏡に背を向けさせ再びM字開脚で屈ませては半ば強引に御掃除クンニ。

ここまでくるとヤケクソになり夏夫の肩に掴まると、トドメとばかりのクンニに泣き叫んではスト脚で顔を挟まれました。

『こんなのおかしくなって長生き出来ない、変態の主人だけでも苦労するのに・・夏夫まで変態だったなんて・・(泣)』

二度目がある保証がなかったも、シャワーを浴びながら佳奈がポツリ。

『主人が今日のことを機に変な願望を考え直すかも知れないけど、その時は(主人には)内緒で逢って欲しいわ(照)』

そう言われては愛おしくなり裸で抱擁、キスしては触れてないところはないだろうというぐらい痴漢したのが夏夫の答え。

ただし御主人が寝盗られた証拠写真を見ては淫行の様子をヒアリングするはず、佳奈が興奮したことを正直に答えたなら夫婦で学習して夏夫は不要となりましょう(涙)

▼ ▼ ▼

佳奈との将来は今日の時点では見えないと御主人の出方しだいとなりますが、あれから彼女とは音信不通、他のオトコに寝盗らせてなければよいのですが・・。

それにしても世の中には色々な性癖をもつ御主人が居るものと感心すると同時に、AVや官能小説を地で行く夫婦も居ると分かり日本は平和な国と改めて知りました。






  1. 2020/12/08(火) 07:34:38|
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マニアックな協力要請

ついにここまで来たか・・そう言いたくなる稀少な体験をしたも、あまり〝イイ話〟ではないと一度は投稿を躊躇いましたが、折角なので長文覚悟で御披露目します。

再三申してますように当エログは正真正銘ノンフィクションになりますので、疑い深い危篤な方、異常に嫉妬深く心臓の弱い方は、閲覧をスルーして頂いた方が賢明かも知れませんことを御了承くださいませ。


では、さっそく・・

数日前に秀華から電話が欲しいというメールをキャッチすると、某無料通話アプリのアクセスが悪く通常の国際電話で会話しました。

秀華は相変わらずセクシーな声ですが、いつになく落ち着きがないと些か興奮してる様子も否めません。

「紹介するばかりでなく、自ら犯されたくなったかい?(笑)」

『それもあるけど、コロナが落ち着くまでは日本に行けないわ。

そうじゃなくて・・。』

・・と切り出したのは今回もY浜に住む奥様を紹介したいと言うからメールで済むはずも、少しマニアックな御願いと条件があり電話で説明したいとのことでした。

実は御主人との知り合いで秀華と奥様は面識がないと、早い話が夫の寝盗られ願望から夏夫に奥様を犯して欲しいと言うのです(汗)

もっとも御主人とはビジネスの会話から世間話になり、夫婦性活の話題になると性癖をカミングアウトされたのが事の発端とか・・。

最初は冗談と聞き流してたも御主人は話題を変えることもなければ、逆ギレのように真剣だと言い出したから流石の秀華も呆れたそうです。

そんな御願いを叶えられるオトコと言えば秀華は他に思いつかないと、居ないと言って断ればいいも夏夫を指名してきたのでした。

このことが原因で痴話喧嘩や離婚に巻き込まれるのは御免なら、寝盗る相手を詮索しないことが絶対条件と夏夫の代弁してくれると、御主人は約束は守れば責任もって奥様を説得すると真剣な様子。

奥様には内緒で写真を送らせては夏夫に転送すると中々の美人、強いて言うなら最近のコロナ禍にメディアで見掛けるようになった、女医でありながらタレントの〝丸田佳◯〟先生に似たセクシーな顔立ちです。

▼ ▼ ▼

佳奈と呼びましょう奥様は37才なら、御主人は61才で歳の差カップルなら共にバツイチ。

写真では分かりませんが奥様はミニモニサイズで、147.77E.55.78 が御主人の目測とボディはかなりコンパクト。

佳奈の誕生日には御主人が秀華に依頼して、毎年プレゼントはセクシーなランジェリーを贈っているようで、今回を機に購入履歴を見るとTバックもあれば夏夫の趣味に似てるらしいから期待出来ました(苦笑)

秀華も御主人も佳奈のボディサイズを懸念するも、美貌と色気を最優先する夏夫は問題としません。

そんなことより佳奈とのSEXを想像するとハードなプレイは華奢でコンパクトな身体を壊しそうなら、御世辞でも立派とは言えない夏夫の肉棒でも奥様の胃まで届いてしまうのではと人妻相手に余計な心配(汗)

御主人は昔から寝盗られ願望があったわけではないと、加齢と共に中折れすることも度々あることは否めず、自身より二回りも若い佳奈を満足させてあげてないと思うようになり、溺愛してるだけに他力を利用してまでも満たしてあげたいと思い始めたのがキッカケとか・・。

愛妻が他人に犯される姿を想像することで興奮を覚え性癖はエスカレート、夫婦性活ではバイブを代役に使うことも最近ではあると、グッズに妬くこともあるというから親しみを感じました(苦笑)

それでも佳奈を説得するには困難で時間も要すと期待薄でしたが、堂々と浮気出来ると言って勧めたらしいから呆れましょう。

まさか御主人には言えないも佳奈にも不倫・浮気願望があったのではと分析、夫婦の気が変わらない内にと夏夫を煽るから秀華は高みの見物です。

▼ ▼ ▼

話が纏まってからマニアックな夫婦に夏夫の情報を漏洩、臭いフェチでパイパンのエロいオトコ等々と紹介したというから面倒が省けたのは不幸中の幸い。

更に秀華経由で御主人に御願いされると、寝盗った証拠写真が欲しいと言い出したからドコまでもマニアックでした(汗)

相手を詮索しないなら顔バレもしないようにと秀華がアドバイス、夏夫だけはハメ撮りにベネチアンマスクを用意させるとのこと。

Xデーは佳奈の欲しがる生理前と勝手に決められると、土曜日には〝女の子〟になる予定と木曜日か金曜日を希望されます。

久美をリスケするのは面倒だけに〝決戦は金曜日〟ならない木曜日、万が一のことを考え新宿で寝盗るも待ち合わせは池袋にしました。

嫉妬に耐えられなくなって御主人がラブホに踏み込むとしても、先ずは池袋のホテルを探すでしょうから・・(苦笑)

池袋駅は北口で佳奈をピックアップ、夏夫は写真を見てれば彼女は一目瞭然で滞りなく出逢います。

コートを脱ぐと黒いタートルネックのニットに真っ白なタイトミニ、極薄の黒ストにハイヒールは御主人経由で秀華のアドバイスでしょう。

『来ちゃった(照)』

はじめましての挨拶もなければ本当に寝盗られに来たことを御茶目にアピール、それにしてもシートベルトが役に立つのか心配なほど佳奈はコンパクト。

勿論小顔ですが写真で見るよりは、やたらセクシーな顔立ちなら、ボディの凹凸は意外にあるとナイスバディのズームダウン。

バストサイズのEカップは間違いかと思ってましたが、たしかに秀華が下着を送ってるなら間違いなかったようです。

洋服のサイズには苦労すると言いますが、御主人が買い与えているというバイブが、佳奈に合う大きさがあるのかとまた余計な心配(汗)

助手席に座っては忘れ物はないかとばかりにバッグを開けて見ては、デジカメと夏夫に被せるVマスクを手に取って見せては照れました。

『主人が私の写真を見せたんでしょ、私とエッチしたくなったかしら?(照)』

秀華の話では公開NTRも勿論のこと、佳奈は浮気も初めてと聞いてましたが言動に疑いたくなります。

それでも全く緊張してないようには見えないと開き直りでしょうか、せっかくのチャンスに楽しもうという気持ちで臨んだのか・・。

▼ ▼ ▼

「こんな美人の奥様を寝盗られたいなんて、同じ男として御主人が理解出来ないなぁ(汗)」

『そうでしょ、私も最初は冗談だと思ってたけど・・ショック療法じゃないけど、これをキッカケに主人が元気になるなら一石二鳥かなって考えることにしたの(苦笑)』

一石二鳥とは・・やはり秀華の勘があたったようで、少なくとも佳奈にも不倫願望はあったのでしょう。

もしものことを考えて佳奈のスマホはオフにさせると、これでGPS機能に居場所を特定されることを避けました。

朝から予定はなかった夏夫でしたが、佳奈との待ち合わせは15時と中途半端な時間で食事の選択肢は御座いません。

ラブホに直行を促すと歌舞伎町に近づくにつれ緊張した様子、夏夫に聞きたいことはあったはずも、明治通りは大久保通りを横切ったあたりで会話がなくなります。

区役所通り沿いのコインパーキングに駐車すると、腕を組むこともなく微妙な距離を保って夏夫のあとを歩きました。

『やっぱり・・緊張するわ(汗)』

今だから言いますが佳奈より緊張してたのは夏夫、何人もの他人妻を犯してたきましたが、こうして伴侶に御願いされ報告する目的で改めて寝盗るのは記憶にないから・・(^^;)

今までは人妻教師・響子の寝盗られ願望がある御主人が、せいぜい妄想に楽しむぐらいでしたから新鮮。

ラブホのエントランスを潜る直前に呟くと、ソーシャルディスタンスを守ることをやめて夏夫の腕にしがみつきます。

お互いの緊張を解すのにビールで乾杯、佳奈はソファに座れば夏夫はローテーブルを挟んで床に跪きながら、全身を舐め回すように視姦を楽しみました。

タイトミニのスカートは極端に短くないも、座ると覗けた飾り気のないウエルトに黒ストはガーターレスと分かります。

身長が足りない分だけ絶対領域の面積は狭小だから、たとえマイクロミニであったとしても見た目でパンストかガーターレスかは分からないでしょう。

後者を選んだのはフェチな夏夫の為なら、秀華が伝えた御主人の勧めらしいから改めて彼女には感謝。

『そんな目で覗かれたら恥ずかしいわ(照)』

そうは言っても股間は無防備で、奥に覗けたのはサテン地で淡いグレーの三角巾。

『(パンティが)見えるの?』

昔のカメラを覗くように片目を閉じては盗撮を真似ると、佳奈はスト脚を閉じることなく堂々とパンチラして見せます。

『エッチ・・本当に撮っていいわ(照)』

バッグの中から持参したデジカメを取り出して夏夫に手渡すと、さっそく浮気現場の証拠写真を撮らせました。

▼ ▼ ▼

佳奈は電源オフにしたなら夏夫のスマホは機内モードに切り替えると、このシチュエーションに邪魔な着信を防げるとカメラの起動は可能。

基本的に証拠写真の撮影は佳奈の持参したカメラを利用しますが、事後に別れたあと直ぐ見れるよう夏夫のスマホと併用することにします。

Vマスクを手渡され装着してはビキニだけになると、佳奈はデジカメで股間を覗く夏夫を撮りました。

『ヤらしい、もう大きくなってる(照)』

ビキニの膨らみを見て溜息をつくと視線は夏夫の股間を見つめ、勃起を知っては音こそ立てないも生唾ゴクリ。

グラスに注いだビールは泡もなくなり飲み残してたから、緊張を解す効果があったかは不明ですが淫行を急ぎます。

ソファに並んで座ると人妻の唇を奪ってキスしては、スト脚の太腿に手を伸ばし撫で回す様子を佳奈がデジカメで撮影。

どのように愛撫されたかも御主人に写真を見せて報告するのでしょう、カメラは忙しく佳奈と夏夫の手を行ったり来たりしました(汗)

御主人を経由して秀華のアドバイスがあると、シャワーを強請ることもなく寝盗られます。

自らニットを脱ぐと一度立ち上がり、後ろ手にファスナーを器用に下ろしてスカートも脱いでランジェリー姿を披露。

スカートを脱ぐときに見逃さないと、やはりパンティはTバックで小振りなヒップに食い込ませてました。

脱いだついでにランジェリー姿を撮影してはベッドにエスコート、いきなり顔を跨がせると小さな三角巾越しに淫臭を嗅ぎます。

顔面騎乗位する自身の股間とマヌケな顔して淫臭を嗅ぐ夏夫を佳奈が撮影、寝盗った相手が臭いフェチだった証拠を御主人に見せるのでしょう(苦笑)

ブラジャーを外させると微乳ならない美乳の第一印象、肩幅はないもEカップは間違いなく乳首と乳輪はコンパクトな身体に比例するもロケット型!

パンティの上からだったも淫臭を堪能してから佳奈を腕枕、小振りな乳首を舐め回しては三角巾の中に手を入れたと同時に佳奈の手が夏夫の股間に触れます。

手淫にパンティを脱がして片脚に引っ掛けて股間を覗くと、ストレートヘアは短冊型の狭小でケアしてるのが分かりました。

オマンコの濡れ具合は半端ないと既にビショビショ、照れたように小顔を伏せて見せるも視線の先は勃起した無毛の他人棒。

『初めて(パイパンを)見るけどエッチ・・エラが張って怖いけど、こんなの挿れられたら気持ちよさそう。』

▼ ▼ ▼

視線を落としたついでに佳奈は夏夫の許可なくフェラチオ、セミロングの髪で下腹部を撫で他人棒を舐めます。

カメラとスマホで交互に淫らな光景を撮影、佳奈は無心に他人棒を咥えては時折カメラ目線を見せての撮影映えを意識。

自身のモノではない他人棒を咥える佳奈の淫らな表情を見て御主人は耐えられるのか、とてもノーマルな夏夫には理解出来なければ真似出来ません。

長いとは言えない華奢な指を他人棒に添えては裏筋に舌を這わせ、陰嚢の皺を伸ばすように舐め回すから流石のザ・人妻。

夏夫はVマスクを被っているも佳奈は素顔、こんなエロい顔は私じゃないと言ったところで通用しません(苦笑)

時間が経っても中折れしなければ硬度は増すばかり、久しぶりの元気な肉棒を堪能しようと咥えたら咥えっ放しの佳奈です。

半ば強引でしたが69の体位に佳奈のアナルを覗くと、大便も細いのか皺すらも目立たないほど小さなホール。

淫汁を舌先ですくってはアナルを擽ぐると、小さなホールを更に締めつけ逃げ腰になるも夏夫にガッチリとホールドされ泣き叫びました。

『イヤーっ、ソコは恥ずかしい(泣)

そんな汚いところ・・ねっ、待って・・嘘でしょ、気持ちいい(恥)』

オーラルは感染症のリスクも否めなければ、老若男女問わずアナルを避ける者は少なくないようだから夏夫には幸い。

アナルは佳奈も御主人には見られていましょうが、舐められるのは初めてと後にカミングアウトしました。

綺麗で可愛いアナルを撮影してはファインダーを覗けない苦労はしたも、舐めてあげる様子をセルフモードで何枚も撮ると出来ばえの悪いショットは消去することに・・。

『こんな写真を見せたら、主人にも舐められちゃうわ(照)』

予想してなかった佳奈の言葉に一瞬ナルホドというよりマズいと気づいたも、逆に彼女を寝盗られる気分も味わえるかと撮影は止めません。

長時間のオーラルにアナルまで初めて舐められ佳奈はグッタリしたも、欲しがる彼女を焦らすように今度はパンティを脱いで顔を跨がせました。

顔面騎乗位のクンニに泣き狂う佳奈を見上げるショットを撮れば、彼女はオマンコを舐める夏夫の顔を撮ります。

些か面倒と感じた撮影でしたがマニアックな御主人の為と我慢、こんなことならビデオで撮った方がよかったと二人で後悔と学習(苦笑)

大小合わせて何度もアクメを迎えたと佳奈が言うと、欲しがることで寝盗られた既成事実をいよいよ試みました。



まだ序章も、後半は後日改めてレポートしましょう(汗)



  1. 2020/12/07(月) 07:33:31|
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パートナーはヌードモデル

昨日は元祖・隠れ家に由香里を家庭訪問、三船美◯に似てる彼女の全裸で犯される姿を見たくなります。

そんな気分を出勤途中にメールすると呆れられたもOKのリターンがあり、サイトでヌードモデルを検索してセクシーで可愛いポーズを研究して待つとのこと。

クルマに隠したデジカメを持って行くと、由香里のヌード写真を撮影してから犯すことにしました。

合鍵でエアコンの効いた部屋に忍び込むと、真っ白なバスローブに茶髪が似合う由香里が抱擁とキスを強請ります。

悪質なカメラマンに騙されて犯されるヌードモデルといった設定のシチュエーションみたいなら、キスを解くと後退りしてバスローブの紐を解いて見せました。

誰を参考にしたか分かりませんがバスローブを脱ぐと、アシンメトリーの黒いTバックを穿いただけで、やや乱れた前髪で顔を少し隠しては片脚だけを曲げて上目づかいに恥じらいのポーズ。

生脚の爪先は手のマニキュアと揃いの真っ赤なペディキュアを施し、黒いパンティとナイスなカラーコーディネートで小悪魔のよう。

カメラを向けると前屈みでヒップを突き出したり、乳首を隠してた華奢な手でバストをセルフ揉みするサービスショットに応じます。

自らベッドに仰向けに寝ては生脚の膝を曲げM字開脚すると、真っ赤なマニキュアを施した指で三角巾(注:アシンメトリーで三角とは言えませんが・・)の上からワレメをなぞりオナポーズ!

ヒップを持ち上げては剥がすようにパンティを脱ぐと、定番の片脚に引っ掛けることもなく夏夫に手渡し約束通りの全裸を披露しました。

無毛のオマンコを指で拡げては気泡を作った淫汁が溢れ、女豹のポーズ(四つん這い)では後ろ手にアナルを弄るから流石オナニスト。

可愛く見せたのは最初の恥じらうポーズだけなら、セクシーというよりエロいポーズを披露するから、グラビアを検索したよりエロ動画でも観て参考にしたに違いありません(苦笑)

女豹のポーズを180度回転させてはカメラのレンズを覗き、引力に逆らえないバストを揉んで見せる姿はAVのパッケージにもありそうだからカメラマンは興奮。

▼ ▼ ▼

そんなポーズに挑発されては我慢も限界、カメラを置いて由香里の背後に回るとアナル臭を嗅いでは舌先で擽ります。

『あっ、恥ずかしい(照)』

カメラのフラッシュとシャッター音だけではないと、サービスショットのオナポーズに濡らしてたから恥ずかしいのでしょう。

アナル舐めに満足してから前に立つとビキニから勢いよく肉棒が飛び出し、由香里は舌舐めずりしては正座すると仁王立ちのフェラチオ。

他人棒を口から離すと握ったまま引き寄せ、口を半開き下の前歯を見せては、恍惚な表情を浮かべながら鈴口で乳首を擽りました。

魅せてくれます。

夏夫をベッドに上げると仰向けに寝かせ、由香里はヘッドボードを掴むとM字開脚で顔を跨いでは、淫汁と唾液塗れのアナルとオマンコを交互に舐めさせました。

『あぁ・・舐めて欲しかったの(泣)』

流石のオナニストも挿入はディルドやバイブが代役を果たすも、クンニだけは一人で楽しめないと夏夫の家庭訪問を楽しみにしてた由香里です。

ならば夏夫の楽しみも御願いすると仰向けのまま開口、それだけで何を要求されたか分かると無毛のワレメを上に引っ張り、狭い場所に狙いを定め放尿!

『こんなの夏夫しか・・由香里のオシッコを引っ掛けて飲んでくれるなんて、愛されてる証拠でしょ(照)』

綺麗に御掃除クンニしてあげると髪を振り乱しては美乳を揺らし、下半身をワナワナと痙攣させながらアクメを迎えてました。

▼ ▼ ▼

こうして裸族で過ごすにはパイパンが最適、これがヘアの生えたオンナと比べてみれば醜いものです。

歩いたり動くたびに見えるのは無毛のワレメが絶景なら尻毛など論外、そう思うとパートナーらにもパイパンを勧めたのは正解でしょう(苦笑)

皆様は奥様や彼女らにパイパンを勧める勇気がないなら、先ずはTバックや三角巾の小さなパンティを穿くよう御願いしてみてください。

クリスマスも間近です、極小パンティをプレゼントなんてオシャレでしょう。

いきなり剃毛させてと言うより御願いしやすければ、穿いたときにハミ毛してたら本人も減滅して自らパイパンを施すかも・・。

完全に剃毛しなくても、ヘアの面積は間違いなく狭小になるはずです。

どうですか、役に立つ〝夏夫のエログ〟でしょう(笑)


さて横道に逸れましたが、このあとは兎にも角にも裸体を触れては撫で回すばかり。

由香里は股間(オマンコ)を拭うことも可能でしたが、そんな素振りを見せることなく濡らしたまま。

夏夫がタバコを吸う間は肉棒を手コキしたり咥えたり、ヒップダウンしては勃起しっ放しの他人棒を対面・背面座位で呑み込みます。

一人でも居たならありがたいセフレ、もっとも由香里には言えない肩書きなら愛人ぐらいで留めておきましょう(汗)

ワレメを見られるぐらいは大したことない様子ですが、具が覗けることには些か抵抗があるようで不自然な動きに制約されるとパンティだけを許しました(苦笑)

裏返してはクロッチの染みを見つけて恥じらうも、黒いパンティ(Tバック)だけを穿くとトップレス。

両手がフリーになることはなければ片手は必ずバストを隠すと、いつになく美乳を眺める時間が増えます。

茶髪、真っ赤なルージュ、マニキュア(ペディキュア)、黒いTバックという色の組み合わせは最強かも・・。

▼ ▼ ▼

何故かパートナーの中でも由香里は玩具扱いしたくなるオンナで、夕方になるとシャワーを許してから着替えさせ隣町の居酒屋に連れて行きました。

装いは二人で選ぶと全裸のあとはチラリズムを堪能、黒いショートダウンの下は真っ赤なニットもスカートはジャージ素材の真っ白なマイクロミニ。

この日初めて穿いたストは極薄0デニールの黒いパンストで、パンチラ必至ならパンティも真っ赤だから覗かれたら目立ちましょう。

細身で黒いヌバックのロングブーツは真っ白なマイクロミニにお似合い、ラッキーなサラリーマンは悩殺されること間違いありません。

スカートは膝上ならない股下10㌢で、静電気で裾が張りつき持ち上がればパンスト越しも真っ赤な極小三角巾が見えてしまいます。

『これ(スカート)は夏夫の為に部屋で穿くのに買ったのよ、こんなの穿いて出掛けるなんて恥ずかしい(照)』

その夏夫の為です・・どうせならノーパンでパンスト直穿きさせたいも、風邪を引かれても困るからパンティは許します。

居酒屋の時短営業に早くもサラリーマンで賑わうと、ピッチを急ぐから不健康な飲み方に危険を感じたのは由香里。

若いOLもチラホラ居ましたがエロビームが由香里に集中しては、舐め回すような眼差しに久美なら身体は迷うことなく濡らしてたはず(苦笑)

こんなときは近くより少し離れて座るサラリーマンに要注意、角度的にテーブルの下を覗きやすいから・・。

そうは言っても何も由香里を視姦してもらう目的ではないと、あくまで夏夫の目の保養だから余計な視線を捉えたら睨んで返します(笑)

ホロ酔いになったところで惜しまれながら退散すると、タクシーで帰宅を急ぎマンションのエントランスを潜るとイチャイチャ。

部屋は3階ならエレベーターを利用せずに階段で上がると、由香里を先に歩かせ盗撮気分を味わいました。

玄関を開けてブーツを脱ぐ姿に悩殺され部屋に辿り着く前に痴漢、抱擁してはヒップに手を回しマイクロミニの裾を捲り撫で回します。

▼ ▼ ▼

エアコンはつけっ放しで出掛けたから部屋は快適、ニットを脱がして真っ赤なブラジャーの上からバストを揉めば、歯磨きもしないでキスを強請られました。

由香里はトップレスで床に跪き仁王立ちのフェラチオ、空腹は満たされたばかりというのに他人棒を美味しそうに頬張ります。

立て膝にマイクロミニのスカートは短すぎるから、パンスト越しもパンティは丸見えでのフェラチオはエロすぎ。

ゆっくり立ち上がってはブラジャーを外し、スカートを脱ぐと夏夫は余り見かけることはなかった裸にパンティとパンスト姿を披露。

背を向けて前屈みになると必然的にヒップを突き出すから、パンストの上から痴漢の如く撫で回しました。

『私、夏夫が痴漢だったら・・黙って触らせておくわ(汗)

電車の中で逝っちゃうかも・・(照)』

犯罪者に協力してもらっては困りますが、脱ぎすてたもさっきまで穿いてたマイクロミニでは痴漢のターゲットになりましょう。

『裸になってもいい?』

上半身を起こしてはパンストの中に手を入れると、ヒップから下ろして片脚ずつ脱いでパンティは夏夫に脱がさせます。

剥がすように脱がしてあげると小さく丸まったパンティを裏返し、クロッチに染みを見つけて鼻にあて淫臭を嗅がせてもらいました。

その様子を全裸で振り返って見ては恥じらう姿が愛おしく、夏夫からパンティを奪い取るも更に強く鼻に押しつけます。

再び二人とも全裸になりベッドイン、長い時間を掛けての69ではオマンコは勿論ですが、クレーターが裂けんばかりにふやけるまでアナルを舐めてあげました。

フェチな夏夫はアナルを舐めるのも好きですが眺めるのも大好きで興奮、遊びでしかしたことない痴漢するより罪を感じるから不思議。

見てはいけないものを見た・・見られたくないものを見せた、そんなことでしょうか(汗)

片脚にパンティを引っ掛けてるわけでもなければ、ストを穿いてるわけでもない全裸の由香里を騎乗位で犯すノーマルなSEXにも我慢の限界。

これからはコスチュームや下着に拘らず、裸のパートナーを見直すことになりそうです。


  1. 2020/12/03(木) 07:19:09|
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清楚の共通

最近は夏夫が観てないだけかテレビで〝膳場貴◯〟アナを見かけないと、美貌と色気のある才女を拝みたく彼女にクリソツな未亡人・静香を一昨日の月曜日に家庭訪問。

膳場女史のテレビ番組が気になりスマホで名前をYahoo!検索すると、何故か〝膳場貴◯ガーターストッキング〟と表示があり瞬時に肉棒が反応します。

二人の顔立ちにガーターレスのストが似合うのは当然ながら認識してると、普段は成り行き任せも今回は喪服までは言わないも静香に黒ストをリクエスト。

コロナ禍に不要不急の外出を控えている静香らしく、ランチに外食したいと言い出しクルマを静香宅に止めて出掛けました。

未亡人は喪服ならないグレーのスーツに真っ白なブラウス、夏夫のリクエストに応じてくれると極薄0デニールの黒ストにハイヒールで外出します。

スーツのスカートは膝上で勿論タイトミニですが、少しでも屈もうものならガーターレスのストはウエルトが覗けてしまうと、静香もパンストだったのは仕方ないでしょう。

静香は43才なら未亡人に見えないと清楚で才色兼備な美熟女、夏夫と夫婦に見られることが嬉しいと人前でも堂々イチャイチャ、亡き夫Fの生前とは人が変わったようでした。

スーツを着ても外食に出掛けたのは徒歩で5〜6分ほどのカフェ、静香を未亡人と知る御近所様も居れば生活感を見せたくないと、夏夫を再婚相手と噂されることを願っているようにも見えます。

愛妻の潤子や他のパートナーらに見られては困るも、堂々腕を組んでは乳輪の大きなバストを肘にあてるから夏夫は真っ直ぐの歩行困難(苦笑)

▼ ▼ ▼

静香宅に帰ると食後の歯磨き、静香の用意した直ぐに脱がされるパジャマに着替えて寛ぐと自宅に居る錯覚をします。

ソファに姿勢よく座った静香は膝から下を〝ハの字〟に開くと、タイトミニだけに裾がピンと張り股間を覗かせ挑発。

黒いパンスト越しに黒いバタフライが押しつぶされ、 Black & Black というのも中々のエロスと教わりました。

足元に跪くと未亡人はヒップを持ち上げ裾をたくし上げると、夏夫は両膝を掴み開脚させては踵をソファにのせ股間に顔を埋め深呼吸。

『イヤっ、恥ずかしい・・(照)』

股間を見られるのが恥ずかしいのか、臭いを嗅がれるのが恥ずかしいのか、眉間に皺を寄せ恥じらいます。

レポート片手にデスクを前にして座れば女子アナですが、パンチラしては〝ロバの耳そうじ〟だったか下品なTV番組が懐かしい(苦笑)

リクエストしたわけでもないのに未亡人は一度立ち上がり、スーツのスカートだけを脱いで背凭れに手をつきソファに膝をつくと、パンストを穿いたままヒップを突き出しました。

これを見て夏夫が〝神の手〟を遊ばせるはずがないと、両手でヒップを撫で回しては背後からマヌケな顔を埋めます。

スーツのスカートだけを脱いだ不自然な装いもエロいと、痴漢に腰をくねらせパンスト尻を卑猥に振ってました。

ガーストが好きな夏夫にパンストもセクシーとアピールしては、穿く機会が多くなる寒い冬を乗りきろうという魂胆でしょう(苦笑)

長く御愛読頂いてる閲覧者様は暫く〝発展途上中〟と言われてた静香が懐かしく思えば、ここまで淫らな未亡人となるとは想像出来たでしょうか(汗)

床に夏夫が仰向けに寝ると阿吽の呼吸、未亡人はソファから下りると顔を跨ぎ、パンストを穿いた股間を擦りつけ腰を前後に振りました。

『もうダメっ、濡れてるわ(照)』

着衣の顔面騎乗位が原因ではないと早くに濡らしてたはずも、好色未亡人と言わせないよう淫行に濡れたと言い訳でしょう。

▼ ▼ ▼

エアコンに暖まった寝室にエスコートされて夏夫はパジャマを脱がされ、ビキニだけでベッドインすると未亡人はジャケットとブラウスは着たまま。

横顔を見せてパンストに手を入れて脱ぐと、エロ動画で魅せ方を研究したかセクシーに見える角度だから・・。

流石だったのはエロに用意周到、生脚に半脱ぎよりセクシーと研究したのでしょう、自らガーターレスの黒ストに穿き替えベッドに上がります。

黒いバタフライ(蝶々)は広げた羽根を閉じるように片脚に引っ掛け、再び夏夫の顔をM字開脚で跨ぎました。

濡れたというオマンコは大量の愛液でビショビショ、ここまでくると無味無臭のはずがなく淫臭を堪能しながら顔騎のクンニ。

オナニーで毎日慰めてはいるも未亡人には久しぶりのSEX、オマンコを舐めてあげると早くもアクメを迎えます。

ようやくジャケットとブラウスを脱ぎすてブラジャーを外すと、夏夫にヒップを向け69で性器を舐め合いました。

両手の親指を肉肌に食い込ませオマンコを拡げて見ては、アナルを楕円に開き舌先で擽ぐっては侵入。

数年前までは遠慮がちだったフェラチオも、今となっては積極的で舐め回しては吸引を繰り返すから堪りません。

『欲しいわ、もう我慢出来ない・・挿れていいでしょ(泣)』

許す間もなく未亡人はクンニから逃れると、股間に伸ばした手で他人棒を探しあて背面騎乗位で犯されます。

首を持ち上げ結合部と未亡人の綺麗なアナルを見るのは絶景、微塵の隙間もなくオマンコが他人棒を包み込むと油断は禁物、静香の美しい顔を見ずに射精は損した気分と我慢(汗)

他人棒を抜くことなくハメたまま身体を回転させ騎乗位になると、夏夫に曲げさせた膝を掴み髪を振り乱しM字開脚で屈伸運動にカリ首の引っ掛かりを堪能。

『あぁ、夏夫・・愛してるわ(照)

凄いわ、エッチなところが引っ掛かって気持ちいい・・もう気が狂いそうよ(泣)』

そんな言葉をそのまま御返ししたければ、乳輪の大きなバストを揺らす未亡人のアヘ顔を見て我慢の限界。

フィニッシュの体勢に入ると必然的に脚を伸ばしてしまうから、未亡人はヒップを落として恥骨をぶつけるように腰をしなやかに振ります。

『また逝く、また逝っちゃう・・御願いっ、夏夫も一緒に・・あっ、あぁ・・(泣)』

御言葉に甘えることにすると未亡人のオマンコに締めつけられ、我慢することを諦めて静香にコンマ8秒遅れて中出しを果たしました。

★ ★ ★

昨日は美人ママの耀子を家庭訪問、美肌を休ませたいはずも夏夫の為に朝からメイクを施して待ちます。

前日は膳場貴◯なら昨日は鶴田真◯と、二人とも清楚な美熟女ですがエロいのが共通点。

美人ママはブラウンニットに露出不足なレーヨンでリーフ柄のロングスカートなら、未亡人と違ったのはガーターレスも黒ストを好む耀子には珍しいナチュストを穿いてました。

『不満そうだけど、どうせ直ぐに脱ぐからたまにはいいでしょ(笑)』

そう言っては夏夫の前に立ち、スカートの前を自らたくし上げては、サテン地でブロンズ色のパンティを恥じらうように見せつけます。

しかもよく見るとナチュストを白いガーターベルトで吊っているから、露出不足も目を楽しませてくれました。

裾を持ち上げたままの足元に跪くとスト脚の太腿を頬擦りしては撫で回し、ブロンズ色の三角巾に顔を近づけるとスカートの中にスッポリ入れられ淫臭を嗅ぎます。

清楚な顔立ちからしてオミズというよりセレブ妻、ゴージャスなセクシーランジェリーは〝有閑マダムの誘惑〟といった気分を勝手に堪能。

★ ★ ★

二元レポートは長文になるのでショートカットして、ランジェリー姿にガーターベルトを装着してベッドイン。

耀子を目当てに通う御常連も多ければ憧れの美人ママ、店では意外にもガードが固いとパンチラも見せないから苛立ちましょう。

プライベートではTバックも穿けばガーターベルトでストを吊り、オマンコはパイパンと知るのは一部のホステスと夏夫だけ。

もっとも夏夫が店に行くとパンチラも見せてくれるまさにVIP待遇、ホステスではなくママとSEX出来るなんて男冥利に尽きます(照)

ランジェリー姿で長い時間を掛けキス、全身を隈なく撫で回しては、舌を這わせてのスローSEXはオトナの時間。

テクニシャンな舌戯の美人ママは夏夫のビキニを脱がすと、他人棒を優しく丁寧に舐めては咥えます。

勿論〝陰嚢〟も剃毛してると舌先で皺を伸ばしては四つん這いにされ、蟻の門渡りやケツの穴まで舐められるから堪りません(汗)

フェイスだけでなく美乳、美尻の美人ママなら美穴、パンティを片脚に引っ掛けては四つん這いの御返しにアナルを舐めてあげました。

『ううっ、気持ちいい・・お尻で逝っちゃいそう(照)』

アナルを覚えてからはそれまで意識なかったのに、Tバックの穿き心地がいいとは何人ものパートナーらが言いますが耀子もその一人。

女豹のポーズに後背位で犯すと、アナルをヒクつかせるから絶景!

ベッドに腰掛け背面座位で犯しては結合部に触れる美人ママ、夏夫は左手で美乳を揉むと右手でクリトリスを弄ります。

クラブの美人ママも一般的には〝高嶺の花〟でしょうが一人のオンナには違いないと、肉棒を欲しがれば店では聞かせない声、決して見せることのない淫らな姿で狂いました。

やはり最後は綺麗な顔が見たいと騎乗位、全裸にガーターベルトで吊ったスト姿は見せられないのが残念!



今日は午後からオナニスト由香里を家庭訪問する予定、下着に凝った二人が続くと何となく全裸の彼女を犯したい気分です(汗)


  1. 2020/12/02(水) 07:54:29|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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