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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

今年も御世話になりました(感謝)

いよいよ大晦日を迎えると、早いもので令和二年も今日で終わり。

昨日は〝年末ジャンボ宝くじ〟の当選発表を前に、思わず期待してしまう電話をキャッチすると先日タイヤ交換したカー用品店!

しかも名前と声の主はレジで担当した女性と一致、潤子が一緒に居たことで喜べないと、用件は口説くキッカケに余計な依頼をしたことの回答でした。

必要もなかったカー用品をオーダーすると年明けに入荷とのことで、彼女を指名・・いや、頼りに行くと伝えます(汗)

元日だけは店舗が休業も彼女は二日から出社してると言いますが、商品の入荷予定は1月5日もしくは6日とのことで逢えるのは越年となったのは不幸中の幸い。

とりあえずは〝年末ジャンボ宝くじ〟の末尾2桁が当たったぐらいの気分です(苦笑)

もっとも彼女には、仕事と割り切られている可能性大ではありますが・・(u_u)

▼ ▼ ▼

そんな電話を何も疑う気配もない潤子は外出する予定もなければ、朝からセクシーな装いで夏夫を悩殺。

真っ白なロングスリーブの細身ニットに、黒いマイクロミニと極薄黒のパンストが美脚を包むと、ハイヒールではなくスリッパが残念も室内では仕方ないでしょう(涙)

ブランチの用意でキッチンに立つと、邪魔を覚悟で潤子にソーシャルディスタンスは0㍍をキープ。

サラダをボウルに盛りつける潤子の背後に立ち美尻を痴漢、マイクロミニを捲ってパンスト越しに覗いたのはパールホワイトのTバック!

『やーだ・・夏夫ったら、慣れた手つきだから感じちゃう(照)』

流石の夏夫も久美と痴漢プレイの経験はありますが、赤の他人に犯罪を犯したことは御座いません。

「感じちゃうって、上手に触られたら濡らすのかっ(怒)」

『そうじゃなくて・・まさか痴漢したことないでしょうねっ!』

逆ギレに誤魔化されるも潤子は痴漢の常習被害者なら、一度や二度でなければ警察沙汰までも何度か経験してます。

パンティを直に触れるより痴漢らしければ、潤子が悲鳴をあげるより夏夫の方が興奮させられたから呆れてください(汗)

部屋には勿論二人しか居ないも、カウンター越しに誰か居たなら、もっと興奮したことでしょう。

短すぎるスカートはウエストまでたくし上げると、黒いパンストを穿いたヒップにパールホワイトのTバックが食い込む姿は絶景。

被害者が潤子でこれが電車なら、痴漢だけでなく他の乗客も喜べば、見ては気づかないフリして黙って眺められてたはず。

犯罪者を擁護するつもりはありませんが、超絶美人妻の潤子を見掛けたなら誰もがロックオンしては、口説く勇気はなければせめても触れてしまいたくなりましょう。

妻を痴漢するなんて夫婦仲が良好の証、皆様も見習ってくださいませ(照)

▼ ▼ ▼

盛りつけは途中で潤子は手を洗いタオルで拭うと、キッチンシンクに手をつき下半身をワナワナと震わせました。

気の弱い被害者が恐怖に震え硬直する姿のようなら、微塵も抵抗することなく不快が快感に移り変わる様子。

ゆっくり振り返っては加害者と目を合わせ、眉間に皺を寄せて立ったまま華奢な手を股間に伸ばすと、掌で勃起する肉棒を優しく撫で回します。

被害者であるはずの潤子が痴女に化すと、タイトミニをたくし上げたままならパンモロで床に跪きました。

蛍光色のビキニに透けた肉棒を頬擦りして溜息をつくと、勢いよく飛び出したと同時に鈴口にキス。

片手で陰嚢を優しく揉んで天を見上げる肉棒の裏筋に舌を這わせば、カリ首の縊れを丁寧に舐めてからエロいと評判のリップでカパっと咥えます。

両手で夏夫の裏腿を抱えて美しすぎる小顔が前後に往復、フリーハンドのフェラチオもエロいから堪りません(汗)

パンストを些か後悔したはずの潤子ですが、黒ストにパールホワイトのパンティが透けて見えるのはエロス。

フェラチオは寸止めされると潤子は再び立ち上がり、自らパンストを膝まで下ろすと夏夫の手首を掴み三角巾にエスコート。

極小三角巾のクロッチ部は狭小なら既にウエット、フェラチオなら許すも痴漢で濡らしたなら許していいものか複雑な気持ちです。

パンティの中に手を忍ばせ無毛のワレメを指でなぞると、大量の淫汁に滑っては柔肌の中にも一箇所だけがコリコリ。

敏感は否めなければ優しく擦って摘むと、パンストで膝から下を〝ハの字〟に開く美脚を痙攣させ手淫に呆気なく逝きました。

▼ ▼ ▼

パンチラを見せるにはパンスト越しも絶景ですが、淫行には限界もあり適さないと潤子は学習しては、ブランチしたあとガーターレスのストに穿き替えます(苦笑)

スカートが短すぎてウエルトが覗けるのはダラシないと、ナルシストの潤子は許せないのでしょう、それならとタイトミニを脱ぎすてボトムレスになりました。

ウエストをパンストが締めつけた痕は愛嬌、ブランチの後片づけは後回しにしてソファに座らせます。

今更なら演技と分かっていても恥じらえば、両足の踵をソファにのせてM字開脚させると股間を手で隠す姿が可愛い。

華奢な手を払い除けると隠せないのはパンチラだけでなく三角巾の染み、これに照れては濡れてないと言ったとしても嘘はバレましょう(苦笑)

他人事と興味はないでしょうが、超絶美人妻が黒いニットにパールホワイトのTバック、黒いガーターレスのスト姿を御想像してください。

こんな性活の毎日ですから、夏夫の勃起しっ放しが御理解頂けるはずです(汗)

M字開脚の両膝を両手で掴むと更に開き、羞恥心に潤子は手で小顔を隠して恥じらうも容赦なく、夏夫は股間に顔を埋め淫臭を嗅ぎました。

照れ隠しにスト脚で夏夫のマヌケな顔をサンドすると、鼻先が三角巾の凹みに触れ潤子はソファの背凭れに仰け反り天井を見上げます。

半ば強引もソファと美尻の間に手を入れ、パンティを脱がすと片脚だけを抜いたのは阿吽の呼吸、小さく丸まったTバックを片脚に引っ掛け御開帳。

蛍光灯の下でパイパンのオマンコが濡らす様子は絶景、大掃除は済ませたもソファに淫汁が染みをつけました。

座らせたままでのクンニは体勢に無理があると分かり、潤子は背凭れに行儀悪く座り直すと夏夫がソファに膝をつきます。

何も自宅なら裸になって寝室に行けばいいものも、着衣の半裸でリビングというシチュエーションがフェチを興奮させるものと御理解くだされば幸い(苦笑)

▼ ▼ ▼

クンニにアクメを迎えてから寝室に移動、潤子はニットを脱いではブラジャーを外してベッドイン。

いきなりの69に丸見えも潤子のアナル臭に不満を感じたなら、便臭が臭わなかったのは些か残念(涙)

それにしても綺麗なアナルとオマンコ、先日のレポートでは潤子も人間なら・・と書きましたが、一つぐらい欠点があってもと思うも何一つ見当たらないパーフェクトな美人妻。

肌色にピンク色を帯びた深掘りの皺、活火山の噴火口は月面のクレーターにも見えると口呼吸が卑猥です。

オーラル好きの夫婦は性器を舐め合い出したらエンドレス、どちらかが身体の一部を叩いてギブアップを知らせるまで舌戯は止まりません。

ほとんどの場合は、潤子が逝って次の体位・プレイに移りますが・・(苦笑)

マグマの流出はなかったも噴火口は開きっ放しだったなら、潤子がアクメを迎えて舌戯に満足するとアナルを閉じてギブアップ。

『もうダメっ、跨いでもいいでしょ・・欲しいのよ(泣)』

強引に跨ごうとして四つん這いになった潤子から逃れて焦らすと、着衣のあとは全裸にスト姿を痴漢してあげます。

正座するように潤子の横に夏夫はベッドに跪くと、引力に逆らえないFカップの美巨乳を片手で揉んでは、もう片方の手は美尻に触れては桃尻のワレメをなぞるように痴漢。

アナルをフェザータッチすると、潤子は声を裏返し喘ぎました。

『あぅ・・そんな優しく撫でられたら、気持ちいい・・あぁ、ダメーっ(泣)』

触れるか触れないかの痴漢に焦らされると、美尻を突き出してアナルをヒクつかせます。

背後に回って舌先はアナル、中指はオマンコに挿れて優しく掻き回すと、女豹のポーズでバストを揺らし首を持ち上げ四つん這いで仰け反りました。

『あぁ、エッチな指や舌もいいけど・・御願いだから、肉棒も欲しいのよ(泣)』

準備不足(腸内洗浄)ならアナルは仕方なく諦めると、スト脚の足裏を見ながら後背位で犯してあげます。

▼ ▼ ▼

淫らな超絶美人妻の姿を見て興奮しては夏夫の我慢も限界、潤子の下に潜るよう仰向けに寝ると騎乗位で跨がれました。

肉棒を握るというより摘むとオマンコにエスコート、インサートに腰を沈めて潤子は美乳をセルフ揉み。

下から伸ばした夏夫の手を払い除けては、美巨乳を搾り出すようにして顎を引き、興奮に勃起した乳首のセルフ舐めを披露されます(汗)

大量の淫汁が纏わりつく肉棒の鈴口がむず痒くなり、腰を振られては締めつけられるオマンコが快感!

美しすぎればセクシーすぎるアヘ顔を見せられると、トドメを刺すようにして腰をしなやかに振られたからギブアップ。

『凄いわ、潤子の中でもっと大きくなって膨らんでる・・また逝くっ、夏夫も我慢しないで一緒に・・あっ、あぁ・・(泣)』

そう泣き叫ぶ潤子の顔を見ては興奮もMAXとなり、御言葉に甘えるとスト脚の太腿を掴みフィニッシュ!

肉棒は挿入したまま覆い被さられ乱れた心臓の鼓動を伝え合うと、中出しも搾り取るようにオマンコで何度も締めつけらたから堪りません。

『あっ、また逝く・・ねっ、潤子の身体がおかしくなっちゃったの(泣)

あぅ・・イヤーっ、逝っちゃう(泣)』

抜かずで連続アクメを迎えてたから唖然というより羨ましい、実は潤子に気づかれないほど夏夫も微量の射精を果たしてしまいました。

二人で裸体を痙攣させたから、ベッドが軋み破壊してしまいそうです(苦笑)


そろそろブランチの用意が出来たと潤子が呼びに来ますので、今年最後のレポートも完結しますが、ちなみに夜の部は黒づくめから一転して白衣でナースのお仕事を務めた美人妻でした。

新年まで13時間を切りました、今年も〝夏夫のエログ〟を飽きずに閲覧頂き、ありがとう御座います。

来年も宜しくお願いします、よい新年をお迎えくださいませ。



  1. 2020/12/31(木) 11:13:27|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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