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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

纏めてのレポートです(汗)

連休明けの火曜日は普段通り出社するも、先週の内に夏夫が自ら依頼しておきながら忘れてましたが久美は銀行に直行して留守でした(泣)

日課でもある淫秘書のパンティを覗かないで出掛けるのは寂しいものですが、とりあえずはエログをゆっくり書き込むことが出来たから・・。

起床してスマホを立ち上げると由香里のメールをキャッチ、何でも三連休の最終日に女の子になったと言います。

由香里のヤツ、しくじったなっ`皿´╬

とはいえ、こよなく変態な夏夫です。

チャーハンを毎日食べ、たまにはオムライスもいいかな程度しか感じず動じません(苦笑)

なんのこっちゃ (>_<)

ただし寝室(・・といっても1LDK)が殺人現場のように血の海になるのも後始末が大変だし、バスルームで楽しむには狭い隠れ家です。

他人の迷惑を顧みることのない夏夫は、久しぶりに由香里を連れ出しラブホに行くことを提案しました(苦笑)

★ ★ ★

勿論夏夫は生理用パンティを許さなければ、そんな下着を保有してる由香里でもなく、二日目とあり些か多量出血だからとタンポンを挿れて出掛けます。

更に厳重な対策でナプキンをあてると、いつものTバックやハイレグではハミ出るからと稀少なフルバックのパンティを許しました(苦笑)

この猛暑に厚着(下着)は辛いはずで醜い(?)下着姿は見たくも見られたくもないと、ラブホに着くなり備えつけのルームウェア(白衣みたいな・・)を全裸に纏います。

「何も、ここまでして・・。」

二人して同じことを思うも、流血戦が始まれば快楽が勝りました。

暑い中で生々しいレポートを聞くのは苦手という方も多いと思うので、詳細は避けますが勿論ケチャマンはクンニした夏夫です(苦笑)

さすがにシャワーを浴びたあとですが、一時的な気休めでした。

それでも多少の良心は持つだけにベッドのシーツは汚さないと、滞在時間のほとんどは広いバスルームでソープランド遊びとなります。

時折バスルームの床や夏夫の肉棒を汚す血液は、何て綺麗な鮮血かと・・。

マットプレイで騎乗位を楽しみ、事後に肉棒を洗い流すのにシャワーを向けると、まるで殺人現場の証拠隠滅を図るようでした(苦笑)

(SEX)レスになる前でも夫とは生理中のSEXを楽しんだことはないと、夏夫だけにではなく自らにも呆れてた由香里です。


ラブホを出ると(ホステス)同伴出勤の怪しいカップルに混じり寿司屋に行くと、由香里と夏夫も同じ仲間に見られてたことでしょう(泣)

由香里はドコの店かと気になるカップルも少なくないはずで、年令こそ若いとは言えませんが美人ママか熟女キャバのナンバーワンには見られたかなと・・。

★ ★ ★

一夜明け、水曜日はリアルお水の燿子と・・。

不意な生理に正直なところ80%の燃焼だったあとだけに、燿子で120%と帳尻合わせをすることにしました(苦笑)

勿論夏夫が2割増しに興奮する理由など燿子は知るわけもなく、自分の何が夏夫に火をつけたか色々と想像したことでしょう。

霜降りグレーでカットソーのミニワンピースにノーブラの乳首が分かり、髪の分け目を変えた気怠そうな表情がまたセクシーなんです。

ソファに座る夏夫の前に立つと手首を握られ、生脚の太腿と股間にエスコートしては含み笑いで見つめられました。

黒いシースルーのパンティは、フロントが三角巾のTバック!

『何を見たわけでもないのに、今日は朝から疼くのよねーっ(汗)』

セクシーなランジェリーとこの一言で興奮度20%は確定すると、ワンピースの上から形のよい美乳を鷲掴みます。

『舐めて(疼きを)鎮めて欲しいわ。』

イチメータ(MLBでファンが作った、イチローの安打をカウントする手製ボード)ならぬ興奮度を測るナツメータは針を振り切りそうでした(苦笑)

いきなりクンニを強請るとは・・(^^;;

最初は無理な姿勢かと思った立ちクンニでしたが、いつの間にか定番プレイの一つとなり、燿子はソファに立つと自らの指でパンティをズラしては無毛のワレメを拡げます。

鎮まるどころか余計に火がつきクンニする夏夫を上から見下ろす燿子は、オマンコだけでは済まなくパンティを下ろしてはアナルまで舐めてと・・。

SEXはヤル気満々ですが、その分は仕事する気力を失い、店を休もうかなと言い出したから困ったママでした(汗)

店と夏夫の為にも、このあとはクライアントと溜池でミーティングがあると嘘をつき、出勤を渋る燿子を六本木に送ってから退散します(汗)

★ ★ ★

そして木曜日は予定通り禁欲すると、更に予定通り昨日は久美と・・。

黒いレース仕立てのワンピースはノースリーブのフレアミニ、秘書には似つかわしくないキャバ嬢みたいな装いで挑発されます。

やっと一週間という久美と、もう一週間かという夏夫でした(苦笑)

わざわざ夏夫に背を向け大袈裟にヒップを突き出しコーヒーを置くから、フレアミニを捲る必要もなく桃尻に手を伸ばします。

久美はデスクに肘をついたまま一時静止、顔だけを振り返り夏夫の痴漢行為を恍惚の表情で覗き込んでました。

給料日のデートでしたが残りの小遣いを計算して、二日前に買ったというサテンゴールドのTバックを食い込ませてます!

サイドストリングの細紐でノンクロッチだから、金糸が隠しきれないと陰唇がプクっとハミ出しエロいんです(苦笑)

『イヤーん、朝からエッチぃ(汗)』

ドッチが・・(ーー;)

★ ★ ★

金糸をズラし左手の人差し指でアナルをホジホジ、久美は肘をついたまま微動だにせずアナルだけを締めつけてました。

アナルを弄りながら右手はパンティの脇からオマンコに触れ、クリトリスを撫で回すと苦悶の表情となり喘ぎ声を押し殺します。

出社してから40分足らずで、久美は手淫でアクメを迎えたから・・(^^;;

ノンクロッチだけに汚したパンティで一日仕事はキツいと、自らパンティを膝まで下ろすと夏夫の前で堂々ティッシュでオマンコを拭ってました(苦笑)

どんなに雨が降ろう猛暑であっても会社に来るのが楽しみという久美ですが、こんなことしてるのですから納得させられてしまいます。

オマンコは拭ってもパンティは下ろしたままで床に跪くと、親指と人差し指で夏夫のファスナーを摘み肉棒を取り出しました。

『凄い、血管が浮き出てヤらしい・・。』

そう言った次の瞬間には肉棒を咥え、汗ばむ股間の臭いを嗅ぎながら・・。

イスに座る夏夫の視界には入りませんが、膝を曲げオマンコを晒す痴態は後ろから見れたら、どれだけ卑猥な姿だったことでしょう!

★ ★ ★

NO残業デーだけに18時15分になると久美を残し全員退社、こうなると朝の続きを楽しみたくなるものでした(苦笑)

エロ社長と淫秘書はイメージプレイでもなくリアルだけに燃え、社長室での淫行はAVの主役になった気になる二人です。

『あっ社長、こんなとこでダメよ(汗)

あぁーん、誰かに見られたら・・。』

「だったらやめるかい?(笑)」

『えぇっ・・。

久美に火をつけておいて、本当に意地悪なんだから。

今日は、社長に汚されたい・・。

お口に欲しいわ(汗)』

これが秘書の仕事とは、久美の親が知ったら泣くでしょう。

禁欲明けともあって口内射精も悪くないなとイスから立ち上がり仁王立ちのフェラチオを堪能、淫秘書の巧みなテクに我慢が出来なくなると肩を軽く何度も叩き限界を知らせます。

久美は顔を激しく振ると、肉棒を根元までスッポリ咥えたから・・。

口内で大きく脈打ちを繰り返します(汗)

綺麗に掃除された肉棒が勃起の反動で久美の鼻先を叩くと、一滴残さずして飲み込んだ証に舌を出し微笑む淫秘書でした!

★ ★ ★

リアルオフィスラブを満喫してから、街に繰り出します。

年の差カップルと久美の美貌にオトコ共の視線は二人に集中、二人の関係が気になっては羨ましく思ったことでしょう。

ビアホールで久美は散々視姦されてから、マンションに帰り愛し合います。

ふと気づいたことが・・。

夏目三久に似た久美ではありますが、SEXの最中に見せる表情が安田成美にも似てることを発見!

こんな可愛い顔して、脱いだら凄いから・・。

禁欲明けとはいえオフィスで抜いて(口内射精)もらっただけに夏夫は長持ちすると、久美が悲鳴をあげて泣き叫ぶまで責めました。

それでも昨日の勝負は夏夫の一勝二敗、リップサービスの次は騎乗位でオマンコは肉棒を咥えっ放しとなり射精しても放さないから・・(汗)

普段の顔は夏目三久、上気した顔が安田成美に似てるのでした。

クリトリスを弄りながらのピロートークで言うと、ナンパしてくるオトコには(安田成美に似てる)よく言われるといいます。

一粒で二度美味しいという、お得な気分となった夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

久美のマンションを出てスマホを立ち上げると、結衣から誘惑メールが・・。

来週の予備日を利用してデートするかと、このエログを投稿したあと返信するつもりです。

ただし月曜日は大安で、新しいクルマの納車日。

午後一からの逢瀬で帰りが遅くなっても良ければ月曜日、朝一からの希望なら木曜日まで待たすことになります。

結衣ほどの超A級の美女に、愛車も一番乗りを喜ぶはず(笑)

乗り替えるとき、ダッシュボードに隠してある燿子の黒い透けパンティを忘れないようにしないと・・。

燿子のTバック付きなら、下取り価格も跳ね上がることでしょうけど(笑)

★ ★ ★

今朝はエアコンのタイマーが切れ、土曜日だというのに早起き。

これからコンビニに出掛け、モーニングコーヒーを飲みながら妻とのSEXをイメトレします(苦笑)

夏夫の気分はSMチックですが、妻の気分を尊重します。


では、この辺で・・。










  1. 2015/07/25(土) 06:57:37|
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この暑さ、ヤバいでしょ(汗)

甚大な被害を受けられた西日本の皆様には、台風11号(熱帯低気圧となり既に消滅)の御見舞いを申し上げます。

夏夫の住む東京は幸いにも予想より影響は少なく、連休二日目の昨日は例年より二日ほど早い梅雨明けとなり暑くて熱い日が・・(^^;;

台風の接近を懸念して温泉旅行を敬遠すると、ご察しの通り不謹慎ながら必然的に二人の楽しみはSEXとなります。

三日間もネタが続かないと思われましょうが、そこは夏夫と潤子のエロ夫婦です、ネタ切れの心配は無用だったから御安心くださいませ(苦笑)

★ ★ ★

連日家外でSEXしてた夏夫は72時間ある拘束時間に焦る必要はありませんでしたが、こんな綺麗な顔をして妻は朝から悶々してる様子が堪りません。

顔は関係ないか・・。

そんな美人妻はSEXしたいと口に出すことなく無言の挑発、エロいと評判の唇を淡いピンクのルージュとグロスで濡らし物欲しそうに開きます。

無地で真っ白なカットソーのTシャツはノースリーブから綺麗な腋を覗かせ、ノーブラだけに乳首の位置は一目瞭然でした。

スカートは水色基調でブラウンのエスニック柄というロングタイト、太腿まで大胆に切れ込むスリットから生脚の美脚が露わとなり艶めかしいから・・(汗)

こんな妻のセクシーな装いに出掛けなくても我家はリゾート気分、部屋をウロつくたびスリットが大胆に割れてはTシャツを大きく揺らすから堪りません!

南国気分にガツガツしたSEXはタブー、ビールまでコロナを用意してた妻のムード作りにスローセックスで応えました。

ソファに座る夏夫に歩み寄る妻を捕まえるとスリットを割って太腿を撫で回せば、股間にあるはずのものがないと肉割れに直接触れパンティも穿いてなかったのです(汗)

鼻息が荒げるのを抑え、あくまでスローに・・。

Tシャツを脱ぐとトップレス姿で髪を掻き上げる仕草がセクシーで、寝室に移動する間もなくリビングでイチャイチャとなりました。

妻は床に跪くとFカップで肉棒を隠すとパイズリ、谷間を我慢汁で濡らしてからフェラ目線でリップサービス!

夏夫から目を逸らしたかと思えば肉棒を見下ろし、口に溜めた唾液を鈴口目指し垂らすとローション代わりに・・。

ソファに上がって立つと夏夫の後頭部を掴み、足元が安定したところでスリットを捲り、無毛のワレメを顔に押しつけ立ちクンニを強請りました。

45度に傾けた首で見上げる妻のクンニされる姿はエロいのですが、やや膝を曲げオマンコを突き出す姿は離れて見れば滑稽だったはず(苦笑)

★ ★ ★

二日目の日曜日も猛暑続き、妻は惜しみなく露出度の高い装いだから良い季節です。

この日は更にリゾート気分とばかりにルーフバルコニーでブランチと洒落込み、大きなパラソルの下でワインを氷いっぱいのクーラーで冷やしイタリアンサラダとパスタが並びました。

夏夫は上半身裸でサーフパンツ姿なら、妻はバドスーツのミニワンピを着て眩しそうな眼差しがまたエロいんです。

他人に覗かれてないかと心配するのは夏夫だけで、妻はトングでサラダを取りながら前屈みでヒップを振り挑発します(汗)

またノーパンかと唾を飲みながら覗くと、(ノーパンの)期待を裏切るもサテンピンクのTバックだったから、それはそれで絶景でした!

夫婦のイチャつく姿を奥様方は夏休みに入った子供には見せられないと目を逸らすも、家に居る旦那どもは相手が潤子ならこれは見逃せないとカーテンの隙間から覗いてるはずです。

さすがにSEXは出来ないと目の保養に留め、せいぜいキスするだけに・・。

これが二人には焦らしプレイとなったから、ブランチを食べ終えエアコンの効いた部屋に入ると涼しいはずが熱くなりました(汗)

前日の土曜日とは打って変わり、激しい責め合いのキッチンSEX。

バドワンピの裾を捲ってはテーブルに手をつく妻を立ちバックで犯し、テーブルの上に背中をつけた俎の鯉を料理します。

寝室に移動しては騎乗位で妻に犯され、ベッドが壊れるのではないかと心配になるほどの軋む音が激しさを物語ってました(汗)

★ ★ ★

ちょっとコーヒーブレイクを・・。

連休三日目の朝、スマホを立ち上げるとメールをドドドっと受信!

久美はボーナスを握ってkanaとバーゲン漁り、予算オーバーだったということで帰りに二人で養老の瀧でオヤジ飲みとか(笑)

静香は暑い中の家事にボヤき、燿子は店の従業員・ホステス仲間と炎天下のBBQに悲鳴を上げる姿の写メを送って来ました(苦笑)

それぞれ満喫している様子に安心します。

★ ★ ★

さて熱い三連休の最終日は、久しぶりに妻の喘ぎ声を他人に聞かせました。

・・といっても、テレクラ遊びです。

電話の相手には妻がディルドを使ってオナニーしてるシチュエーションで、実は夏夫のリアル肉棒を弄んでました(苦笑)

サテン地でダークグレーの下着姿でベッドに仰向けで寝そべり膝を曲げると、スピーカー機能に切り替えた固定電話で見知らぬオトコと会話する妻です。

今も昔も、尋ねてくることは変わらないから笑えますが・・(笑)

(オトコ)「連休を退屈してるOLかな?(笑)」

(妻)『ううん、単身赴任の夫をもつ人妻よ。

若いOLさんがご希望だったかしら?』

「いや、スケベな人妻が希望だよ(笑)

勿論、自宅だろうけど、どんな格好で電話してるのかな?」

『うふっ、下着姿で寝室に居るわ。』

「旦那が居なくて寂しいんだ、オナニーでもしようとして(テレクラに)電話して来たんだな(笑)

オナニーするなら、逢って(SEX)しないか?」

『そうねっ、まずは(オナニーを)手伝って頂こうかしら。

電話口で私をイカせてくれたら気が合う証拠、主人に内緒で逢ってもいいわよ。』

「それは楽しみだな、もしかして触ってるのかな?」

『貴方の声聞きながら、ずっと触ってるわ(汗)

もうビショビショ、ディルドを挿れてもいい?

あぁ・・。』

「スケベな奥さんだな、声で分かるよ(笑)」

『あぁーん、挿れちゃった!

主人に買ってもらったの、自分が留守のとき楽しみなさいって・・。

カリ首のエラが張っていて、大きさも形も主人のにソックリだわ(汗)』

「俺も擦ってるよ、奥さんを想像して・・。」

モーターショーやイベントでナレーションコンパニオンを務めた経験もある妻です、喘ぎ声は勿論ですが話し声に勃起してしまうオトコも居るほどです。

こんなヤリ取りをしながら、妻はディルドに見立てた(?)夏夫の肉棒を挿れてました(苦笑)

いつもながらの失礼な応対でガチャ切りすると、夏夫を跨ぐと騎乗位で激しく腰を振りながら泣き叫びアクメを迎えます。

★ ★ ★

以上、三連休の夫婦エロ事を簡潔に纏めたつもりのエログでした。

今日はハプニングがあり、昨日から由香里が女の子になったとか・・

オマケに今朝は久美が銀行に出掛けたから、エロの神様がヘソを曲げたかもです(泣)

エッチ出来ないと来ないのと言われそうなので、とりあえず隠れ家には向かいますが、生理中でも容赦なくクンニしちゃう夏夫ですから・・(^^;;



  1. 2015/07/21(火) 14:19:59|
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淫秘書は、お熱いのがお好き・・。

昨日は静香とのレポートを会社から投稿するも反映されず、今朝調べて見ると(公開にチェックされてなかった)操作ミスに気づき再投稿しました m(_ _)m

終業時刻ギリギリの投稿に慌てたようです(汗)

一昨日の予備日を有効に使うと、珍しく夏夫から静香を誘惑して彼女の夫であり夏夫の友人でもあるFから寝盗りました。

ローテーションから外れ心配するも肉棒の代用にディルドやバイブを使われ、ハンド(手淫)とリップサービス(舌戯)で可愛がってもらってると言うから安心します。

互いの伴侶とのSEXを口に出すのは不倫のタブーと思いきや、意外な展開となり二人とも嫉妬プレイに燃えた久しぶりの逢瀬でした。


天気予報は良い具合に裏切り、台風の影響は少なかった昨日の東京です。

静香には一か八か試して成功するも久美に過度な嫉妬プレイは危険と判断、元カレに嫉妬したい気もありましたがギブアンドテイクと妻の話題に触れ泣かれては困るので避けました。

オトナの静香に比べ、まだ子供の久美ですから(汗)

★ ★ ★

月曜日は海の日とやらで今日から三連休ですが、妻と近場の温泉でも行くつもりでしたが台風の影響を懸念して諦めました。

そんなことで今週末は妻とSEX三昧が予想され、それなら御機嫌な妻だろうと久美のデートに時間を掛けることにします(苦笑)

久美はネットで調べたカフェバーに行きたいと勝手に予約するから、定時が過ぎ他の社員が居なくなるとタクシーで移動するつもりの夏夫でした。

『◯◯駅前だから、たまには電車で行こうよ。』

暑い中を歩くのは苦手というのに電車を選ぶ理由は明らかで、この日の久美は夏夫とデートとあり痴漢が喜ぶようなセクシーな装いでの出勤。

その喜ぶ痴漢というのが夏夫で、久しぶりに・・。

シルバーグレーでノースリーブのプルオーバーブラウスは、程よく開いた脇口からチャコールグレーのブラチラが覗けました。

黒いマイクロミニのタイトスカートは形のよいヒップにピタっと張りつき、小柄な久美が吊革に掴まろうものなら上体が伸びてフロントからのパンチラも必至です!

もっとも吊革に掴まるわけがなく向かい合わせに立つと夏夫の胸板に顔を埋め、台風の影響を心配して家路を急ぐサラリーマンで120%の乗車率に揉みくちゃとなりました(汗)

★ ★ ★

久しぶりというのにベストなポジション取りは相変わらずで連結部付近に立つと、優先席に座る者は老いも若きも寝たフリするから目を閉じます。

そんなシチュエーションに久美は大胆となるから、さっそく夏夫の手首を掴み自らのヒップにエスコートしました(汗)

・・と同時に久美の手は夏夫の股間に伸びると、既に久美の匂いを嗅ぎ勃起してる肉棒を絶妙な力加減で撫で回します。

『(カチカチ・・。)』

口パクでそう言うと、笑顔は一瞬にして恍惚の表情に変わりました。

ラッシュ時に合わせたのかエアコンがよく効くと、汗もひいて痴漢プレイに集中出来たから電鉄会社に感謝します(苦笑)

ヒップを撫でる手を払い退けるどころか、再び後手で手首を掴むとフロントに運んだから狭小の三角巾をとらえました!

車内の防犯カメラが気になると、幸いにも古い車両でカメラは見あたらないと二人とも大胆なプレイに出ます(汗)

親切で勇気のある方に行為が見つかれば、幾ら合意の上でのプレイとはいえ面倒なことになり説明して呆れられることでしょうから(苦笑)

21分間の痴漢プレイを無事満喫、車外に押し出されたとき久美はホームをフラつき、夏夫の腕にしがみつかないと独りでは歩けない状態でした。

『(久しぶりの痴漢プレイに)もうビショビショだわっ(汗)』

利用客でごった返す騒音の中で打ち消されないようにと大声で言うから、思わず周囲を見回し聞かれてないかと焦る夏夫です。

★ ★ ★

呆れたのは食事はあとにして引き返すかと言い出したから、せっかくここまで来てと説得して改札を腕組んで出ました。

久美にしてみれば目的は食事ではなく痴漢プレイだったようで、その証拠に店はどこにでもあるようなカフェバーだったから・・(^^;;

たまには見知らぬ街で二度と逢わないであろうオトコに視姦してもらうのも良いかと、SEXを焦る久美を説得してカフェバーに入りました(苦笑)

お世辞でも品ある街とは言えず、中途半端なクールビズの装いがだらしないサラリーマンで賑わってます。

見渡す限り女性客は久美を含めても三人で、他の二人はドライな茶髪で元ヤンのヤリマンに見受けられるB級だから、店内の視線は久美に集中しました。

我が社の淫秘書・・いや俺の淫らな久美を視姦してやってくれ!

幾つものエロくて鋭い眼差しが久美をロックオン、フェイスを見て夏目三久似のイイ女を確認すると、程よい膨らみのバスト、括れたウエストから張り出すヒップ、タイトミニから覗く太腿と引き締まった足首を何往復も舐め回すようにして視姦してくれました。

妻とは違って他人の目を気にする久美だけに、見られてる、目で犯されてると気づくとオマンコを濡らしてたことでしょう。

もっとも痴漢プレイで濡らしてましたが・・(苦笑)

★ ★ ★

二人のオンナも久美には勝てないと素直に白旗を揚げると、5年前ならガン飛ばすどころでしょうがオトコ共と久美の噂話に参加してました。

「ヤりてーな!」「援交か?」「夏目三久にソックリじゃねー!」そんな決まり文句が聞こえてきそうだから・・。

散々視姦してもらってからタクシーで帰宅を急ぎ、後部座席ではスカートの中に手を入れ濡れ具合を確認しながら帰ります。

カクテルが媚薬となり、エロモード全開の久美は肉棒を撫でながらの帰宅でした。

帰宅するなり上半身を裸にしてはキスで舌を激しく絡ませ、チャコールグレーのパンティを膝まで下ろして手淫します。

クルクルと丸まったTバックのクロッチを覗くと、湯気でも立ち込めそうな愛液がベッチョリと付着してるのが確認出来ました(汗)

『デートの時は、ナプキンあてようかしら(汗)』

勿論冗談ですが、それほど濡れてたのです。

久美は自らパンティから足首を抜くと裏返し、夏夫の鼻にこすりつけては淫臭を嗅がせ反応を見て楽しみます。

★ ★ ★

静香に比べ小ぶりなピンクな乳輪と乳首を舐めてあげると、過剰反応を示しては大声で喘ぐからセクシーボイスに肉棒はいきり勃ちました。

『あつい・・(汗)』

「(エアコンが)よく冷えてるじゃないか。」

『違うわ、これ(肉棒)が熱いのよ!』

そう言った次の瞬間には肉棒を咥え鈴口を舌先で擽っては、カリ首の括れを丹念に舐め回すと喉奥まで呑み込みます。

スカートが邪魔だと脱ぎすてるとベッドで四つん這いになり挑発、両手の親指で桃尻を押し拡げアナルを舐め回しました。

『ひぃー、ソコは・・(汗)

でも気持ちいい、もっと舌を挿れて掻き回してっ!』

突き出したヒップをセクシーに振るのは逃げるのではなく、アナル舐めに快感を覚え堪らなく振ってしまうのです(苦笑)

「さっきの奴ら、こんな久美の姿を想像してオナるんだろうな。」

『えぇーっ・・。

久美の裸を見たいの?(汗)

久美とエッチしたいって顔してたわ(照)

いやーん、また(愛液が)溢れちゃうわ!』

そんなことを言う久美を折檻、四つん這いの背後から犯すと大量の愛液に硬度を増した肉棒がスムーズにインサート。

二人の肉塊がぶつかり合う音が、狭い部屋に響き渡ります。

★ ★ ★

まだ夜は長いと稀少な精液を温存すると射精を我慢して、久美をイカせ途中にインターバルを設け長く愛し合いました。

『どうしたの、今日の夏夫・・凄い(汗)』

持続に感心されるも夏夫はどちらかと言えば早漏でしょうが、連日の対外試合(SEX)で貯蔵庫はemptyが点滅してるから・・(苦笑)

それでも第二ラウンドで久美に跨がれ、騎乗位では凄いを撤回されても仕方ないと彼女の膣内で暴発させます。

★ ★ ★

今朝は寝坊すると、このエログを投稿してからコンビニに出掛けます。

この連休は、妻に主導権を握らせ過ごすかなと・・。


自宅療養中のFに曜日は関係ないと、あとで静香にメールを送ってみようかなと思ってます。

それより、週末の夫婦性活を報告して嫉妬させるのもありかも(苦笑)

今日は、この辺で・・。






  1. 2015/07/18(土) 09:01:47|
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先を急ぎます(汗)

午前中は家事と夫の世話をしてから、台風11号の接近する中をオンナ友達と観劇に出掛けるとバレそうな嘘をついて来た静香です(苦笑)

濃紺の麻ジャケットに白いブラウスの襟を立て、スカートはミニ丈とは言えない膝丈て、クリーム色のタイトスカートは夫を気づかった装いでしょう。

持っていても夫の前では穿けないTバック、膝丈とはいえクリーム色のタイトスカートに浮き出るパンティラインはエロくもあり新鮮かも・・(笑)

やっぱり膳場◯子に似てる・・そう思うと、膳場さんのSEXが気になります。

膳場さんて2バツだから少なくとも元夫の二人とはSEXしてたわけで、離婚の原因は彼女の特殊な性癖と聞いたこともあります。

★ ★ ★

「家事は別として、午前中は旦那のシモでも世話してたのかい?(笑)」

『久しぶりだっていうのに、意地悪・・。

世話してあげたところで、元気になるわけでもないから(泣)』

「じゃあ、静香が世話してもらってたのか?」

『だって、今日に限って拒んだら疑われるわ(汗)』

外出するギリギリまで、夫のFに舌戯と手淫で責められたことをカミングアウトするから、生々しい報告に嫉妬心が点火しました。

『でも大丈夫、シャワーは浴びて来たから(汗)』

大丈夫ってFの舐めあとも困りますが、第一臭を嗅ぐ楽しみまで洗い流され、些か夏夫のテンションも下がります(泣)

仕方ない、クンニは手淫で濡らしてからと・・。

Fが退院してからの赤裸々な夫婦性活を聞くのは今回初めてではありませんが、静香本人の口からは何度聞いても興奮させられました!

「(オマンコを)舐めてもらったのか?」

『はい(照)』

ムダなコメントを聞かされるより、既成事実を肯定する返事だけで充分です。

★ ★ ★

光沢のある淡いベビーピンクのパンティはフルバックでも、ややハイレグ気味でサイド幅は許容範囲の細めでした。

揃いのブラジャーを外せば顔に似合わず大きな乳輪のバストは健在で、歪な乳首は夫のFが毎日歯を立て舐め回してるせいかと嫉妬します。

「貴方(F)を喜ばせようと思ってと、静香も剃毛してパイパンにしたらいいのに(笑)」

『嫌よ、そんなこと私が主人に言えるはずないの知ってるから(汗)

ちょっと待って、静香もって言うことは、もしかして潤ちゃんも・・。

あんな綺麗な顔して(ヘアを)剃ってるなんて、夏夫のために・・イヤーっ聞きたくなかった、二人ともエッチな夫婦だわ(泣)』

知っていて演技なのか、夏夫の記憶も曖昧で妻のパイパンは静香に言ったことあると思いましたが、話題を変えた方が賢明でした(汗)

何れにしても夏夫だけでなく静香も嫉妬心に火がついたところで、パンティの中でクリトリスを弄り、オマンコを指で掻き回してあげます。

『潤ちゃんにも、こうして焦らして・・あぁ・・。

自分で、それとも夏夫が剃ってあげてるの?

はぅ、エッチな音が恥ずかしいわ(恥)』

話題を変えたつもりも意外に静香はしつこく、自らも妻に嫉妬することで興奮してしまうことに気づいた様子でした。

それなら一か八かと、掟破りに妻とのSEXを小出しに披露します。

少しでも拒絶反応を示せば中断するつもりが、妻とのコスプレを暴露するまで発展すると何時になく嫉妬に狂ってました(汗)

★ ★ ★

『私と潤ちゃん、どっちがエッチ・・?』

「静香に遠慮があるのは仕方ないよ。」

『えっ、・・ということは、潤ちゃんの方がエッチなのねっ(泣)』

「じゃあ聞くけど、俺と旦那はどうなんだ?」

『・・・。

どっちもエッチよ、でも主人の(肉棒)は大きくならないから(泣)

その分、長く舐めてくれるわ。』

こうした夫婦性活の暴露合戦に二人とも異常に燃えると、互いの伴侶と成すプレイを解説つきで披露することに・・。

事後に感想を述べ合うと静香はやはりコスプレが興味深く興奮したと言い、夏夫は静香が二回、三回とイクまでFが舐めっ放しということを聞き興奮したと答えます。

これで痴話喧嘩にならなかったのは愛し合ってる、いや信頼し合っている証拠と妙な納得をするW不倫カップルでした(苦笑)

★ ★ ★

今のスローペースな逢瀬も結果的に焦らしプレイとなってか、久しぶりというより何か新鮮にも感じたのは静香も同じと言います。

時の悪戯か・・(^^;;

下着(パンティ)も初めて関係をもった時と同様、Tバックでなかったから・・互いに伴侶が居るという、背徳感を再認識したからでしょうか(汗)

昨日の静香は演技とは思えずして、やたら恥ずかしがったから当時のことを思い出して濡らしてたのかも知れません。

初めて静香とキスをして、初めて下着を覗き、そして初めて大輪の乳首を舐めオマンコに触れたのはイビキをかく夫と扉一枚挟んだだけ・・。

それが今では夫の友人相手に顔を跨ぎ、オマンコどころかアナルまで開いては他人棒を咥えたり挿れたりするのだから変わったものです(苦笑)

騎乗位での腰や、後背位でのヒップの振り方など妻に負けじ劣らずだから、もし夫のFが健康だったなら夏夫は感謝されたことでしょう。

★ ★ ★

夫の見る前で静香を犯すことが密かな夢の夏夫ではありますが、それにはFが静香を可哀想と思い浮気を公認すること、そして妻には絶対バレないこと。

無理難題でしょうねっ(泣)

ヤバい、弊社の終業時刻が迫って来ました!

静香ネタは書き切れてませんが、淫秘書がバタバタし始めたので今日は打ち切りです(汗)

では・・。





  1. 2015/07/17(金) 17:52:41|
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今日は、久しぶりに・・。

禁欲明けの火曜日は由香里、そして昨日はローテ通り燿子と・・。

一見この二人は逆に見えて、三船美佳似の由香里は些かケバくお水のようで、鶴田真由似の燿子は清楚な奥様に見えるから面白いものです(苦笑)

妻を含めた美熟女の合間に、パートナーの中では比較的に若い淫秘書(久美)を摘み食いと栄養のバランスが取れているだろう夏夫の一週間。

もっとも三人とも週一の他人棒では栄養不足と満足には至らない様子ですが、それぞれ夏夫の不倫相手は自分だけと信じて我慢してることでしょう(苦笑)

★ ★ ★

火曜日は普段通りに出社すると、午前中は淫秘書のスカートを捲り水色のTバックを確認してから隠れ家に出掛けました。

禁欲明けだけに会社に長居すると我慢汁でビキニを汚すから、ほどほどにして置かないとオンナの感は鋭いから・・(汗)

毎日のように楽しんでいるほどオナニー好きの由香里ですが、時には昼夜の二回も慰めていると言うから呆れます。

朝から淫秘書のおかげで運転しながら悶々すると、由香里にメールを送り淫らな人妻をリクエストしてアクセルを踏み込みました。

『(前略)普通の人が淫らと思っても、夏夫には何てことないからなぁ (>_<) 』

たしかに由香里が言うように、よほどのことでもない限り淫らと思えなくなっている困った夏夫です(苦笑)

具体的なリクエストはないのとリターンがありましたが、そこは由香里のエロセンスに任せることにして急ぎました。

★ ★ ★

由香里は夏夫の期待を裏切ることなく妖艶な姿で夏夫を迎え入れると、ノーブラに黒いスリップ、黒いシースルーのナイロンストに真っ白なTバックだから堪りません。

ケバい顔(笑)に妖艶なランジェリー姿は何かが始まる前から淫らで、夏夫を裏切ることはありませんでした。

『私だけ(下着姿は)恥ずかしいわ、夏夫も脱いでよ(汗)』

この二人、昼間から下着姿で過ごすとはバカップルとしか思えません(笑)

黒いスリップ姿で注がれるビールはヤバいほど美味いから、つい飲み過ぎてしまい一仕事あることを忘れてしまいそうでした。

肌触りのよいシルクタッチのスリップだから、ランジェリーパブに居る錯覚に陥り由香里の身体を撫で回します。

ベッドでは装いだけでなく、淫らな他人妻、淫乱な人妻と化しエロのオ・モ・テ・ナ・シで肉棒を迎え挿れてくれました(笑)

この日の由香里は言葉こそ日本語ですが、まるで洋モノのAV女優。

『あぁ、これが欲しかったの(泣)

お願いだから、(肉棒で)由香里の中をグチャグチャに掻き回して!

おぉーっ・・(泣)』

決して壁が厚い部屋ではないため、由香里の雄叫びが聞かれないかと心配するも夏夫の腰は止まれませんでした。

★ ★ ★

時は変わり、昨日は燿子のマンションに直行。

店(クラブ)やベッド以外の場所では清楚な人妻(燿子はバツイチの独身ですが・・)に見える燿子も、水曜日だけは朝からエロのスイッチに切り替わります。

火曜日の夜からは肌を休める時間も少なく、夏夫が到着する時には完璧なメイクを施していてエロ仕様の出来上がり(苦笑)

相変わらずの(男物の)ワイシャツにTバック姿で夏夫をウェルカム、肩が落ちて胸元の開いた燿子も妖艶でした。

昨日はいきなり精飲したいと言い出したから困りました、膣内なら誤魔化せるも口内となると乏しい精液がバレてしまいます(汗)

ここはプレイ中に(軌道)修正を図るしかなく、オマンコが肉棒を欲しがるように持っていくしかありません(苦笑)

フェラチオされながら手淫でオマンコを掻き回してあげると、指の太さに満足出来ず肉棒を強請ったから作戦は性交ならぬ成功しました!

★ ★ ★

今朝はシンプルですが、この辺で・・m(_ _)m

実は今日、あることがキッカケで予備日を利用して静香とデートなんです!

燿子を店に送ると昨日の内に珍しく夏夫から誘惑、リターンがあったのは帰宅する直前だったから約1時間半後でした。

コンビニに出掛けると言って、今日のデートは12時に待ち合わせならOKとメールが送られて来ました。

会社には立ち寄らず、静香を迎えに行きます(汗)







  1. 2015/07/16(木) 07:12:18|
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愛車は乗り替えても・・。

梅雨の長雨に終止符が打たれたかと思えば、連日朝から茹だるような暑さがヤバい東京です(汗)

もう梅雨明けでは・・´д` ;

日曜日は早起きするもアーリーSEXは我慢、愛妻やparttime loverを乗り替えることはなくても愛車は買い換えようと某ディーラーに出掛けました。

既に手付を払込み発注済みではありますが今月末には納車予定で、本契約に関わる一切の書類に捺印して欲しいと以前からディーラーより依頼あったも愛車より愛人に忙しく・・。

エロエロと思い出のあった御気に入りのレーシングカーでしたが、今度のクルマは機能(カーSEX)重視で速くて今より広い空間が決め手でした。

納車当日には今の愛車を手離すことになるので、グローブボックスに週替りで保管されてる燿子のパンティを忘れたら大変です(苦笑)

美人ママの穿いた染みつきのセクシーなパンティというスペシャルオプション付きなら、下取り価格はグンと跳ね上がりそうですが・・(^^;;

★ ★ ★

ディーラーの帰りにランチするかと、タクシーを呼んで出掛けます。

日曜日ともあり商談で賑わうショールームですが、妻が歩くと華やかなモーターショーに居る錯覚に陥りました。

RQのレオタード姿というわけではありませんが、ノースリーブで真っ白なサマーニットのボディコンミニワンピだから・・。

峰不二子のようなボディラインがボンキュッパ、イベコンも顔負けのセクシーな装いで前屈みになっては助手席を覗き込むとヒップを突き出します!

白い生脚の裏腿が覗けると、計算づくされた見えそうで見えない際どい光景に生唾を飲み込んだのは夏夫だけではありませんでした(汗)

夏夫はタクシーの中で黒いTバックを確認済み、男性客は自ら商談中のクルマより妻に興味があるようで営業妨害になりそう(苦笑)

妻がドアを開けて助手席に座ると、ディーラーの営業マンは気づかうフリして妻の美脚と股間を視姦してました。

『あらっ、何か変と思ったら右ハンドル・・。』

そんな妻の一言に夏夫も初めて気づくも、発注書を見れば間違いなく右ハンドルで捺印してたから・・。

今から変更すると納車は更に3ケ月以上あとになると言われ、夏夫は自らのチョンボと諦めるしかありませんでした(泣)

何が問題って、夏夫の右利きです。

普段は寝るのも歩くのも必ず女性は左側という夏夫ですが、運転しながらイチャイチャする時は妻が右側に座る方が慣れてるのでした。

『夏夫が大丈夫ならいいけど・・。』

妻が心配してるのは運転ではなく、これからは運転しながら左手で手淫が出来るかということなのは夫婦だけの会話で、営業マンは夏夫が右ハンドルに慣れてないのかと一瞬困ってました(苦笑)

何とか滞りなく契約書に捺印するとタクシーの配車を依頼するも、営業マンがクルマで送ってくれると言うのでイタリアンまで甘えることにします。

「奥様のような美人を助手席に乗せてドライブしたいものです、何処に行っても注目の的でしょうねっ。」

つい本音が出てしまった営業マンでした(苦笑)

★ ★ ★

いつもは喫煙するのにテラス席を希望するも、東京の気温は既に30度オーバーでタバコを我慢して店内に案内してもらいました(汗)

タバコを吸いたいがために熱中症になっては、シャレになりませんから・・。

夏夫が喫煙しに店外に行くたび、妻は独りになって視姦されます。

イイ女は何処に居て何をしても画になり、ワイングラスについたルージュを拭う仕草を見るだけで肉棒が暴れてました(苦笑)

遠慮がちにワインのボトルを一本空けただけでタクシーを呼んでもらい、帰宅を急ぐとタクシーの車内で二人ともエロモードにスイッチを切り替えます。

ディーラーのショールームもレストランも勿論エアコンは効いてましたが、多少なりとも汗をかいてたので楽しみでした(汗)

★ ★ ★

寝室はエアコンをつけっ放しで大正解、タクシーを降りた瞬間に吹き出した汗も一気に引いてSEXするに最高のコンディションです!

妻が身体に張りつくワンピースを床に落とすと、黒い下着姿で立たせたままバンザイさせパイパンの腋を舐め回しました。

『汗かいたから恥ずかしいのに・・あぁ・・。』

期待通り、オマンコは汗と愛液の入り混じる淫臭が嗅げます。

スローセックスで癖になったのか、恥ずかしいと言いながらも妻は顔面騎乗位で長い時間をかけ夏夫の顔を跨いでました(苦笑)

フェラチオする妻に視姦され興奮してたなと問いかけると、咥えた肉棒を一瞬たりとも離すことなく何度も頷くだけです。

妻は夏夫の顔を跨ぎながら脱がされた黒いTバックに手を伸ばすと、自ら裏返してはクロッチの染みを見つめクンニする夫の顔に擦りつけてました。

さっきまでは生温かったはずの濡らした愛液とパンティですが、エアコンの風があたって冷んやりと感じます。

それでも舌先だけは熱く・・。

パーツ毎に淫臭はエロエロと微妙な違いがあり、69では便臭とは一味違ったアナル臭を嗅ぎ体内中の血液が肉棒に集中しました(汗)

よく女性はクリ派とヴァギナ派に分かれると聞きますが、夏夫のパートナーは妻をはじめ外も中も敏感のようです。

ほとんどのパートナーはクンニでイッたあと、肉棒に狂いセカンドアクメを迎えるから曖昧な統計に騙されない方が賢明ですよ(笑)

妻など肉棒を挿入したまま動かずとも、クリトリスの摩擦に頼らずしてイキますからコツを得てるのかも知れませんが・・。

これだから、イキっ放しになることもあります(笑)

猿がオナニーを覚えると死ぬまでヤり続けるという話も聞いたことがありますが、オトコがイキっ放しを体験出来たらと思うと怖いものがありましょう(汗)

★ ★ ★

濃厚なSEXに夏夫は一度の射精で充分と、騎乗位で妻に犯され中出しを・・。

この連続に耐えられないオトコの身体構造は女性を羨ましく思うだけですが、抜かずの二発は女性も楽しめることを妻が証明します(苦笑)

額と美巨乳の谷間に薄っすら汗をかく姿がエロく、あまりの気持ちよさに何度か失神や失禁したこともある妻でした。

こうして暑い週末を熱く過ごし昨日の朝は骨抜き+夏バテで会社に行くと、夫婦の性生活を知るはずもない久美に挑発されるから・・(汗)

静香の居ない月曜日の禁欲にも慣れましたが、彼女はイレギュラーでマニアックな夫婦性活に慣れたのか気になります。


今日は由香里の待つ隠れ家に・・。









  1. 2015/07/14(火) 07:06:58|
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一週間の御無沙汰です!

すっかり御無沙汰して・・。

公私ともにエロエロとハードが重なり、エログ書き込む僅か20~30分間の時間もなく音信不通となってました(汗)

とうとう腹上死したかと思われた方もいらっしゃったかと思いますが、そんなヤワな下半身の夏夫ではありません。

鋼鉄(?)のような肉棒は健在で、エログを書き込む時間を惜しむほど忙しく姦通罪を犯す日々を過ごしてましたので御安心くださいませ(苦笑)

エロエロあり過ぎて、ドコからレポートしてよいのか悩みます。

ダラダラと長編レポートを読むのもカッたるいでしょうから、美女ごとに夏夫がKOされたシーンを掻い摘んで紹介することにしましょう。

★ ★ ★

休載中に久美とは二度のデート(SEX)を楽しみましたが、若い parttime lover ♡ だけに発展途上の淫秘書という彼女です。

セクシー(エロ)ランジェリーで悩殺する燿子(最近は店でNGのコスチュームを着て楽しませてくれますが・・)なら、久美はセクシーな装いでジャブを撃ってから下着でKOを狙うという彼女!

元彼が居たときはフルバックの紐パンティを穿いてたのが、Tバックを愛用する今となれば懐かしい思い出となりました。

燿子なら店で穿くにはNGと思われるほどのミニスカートは、久美のスカート丈は夏本番が近づくにつれて益々過激に短くなっているから・・(汗)

本人にその気は絶対ないと申しますが、夏夫の為だけとは思えないほどのマイクロなタイトミニから美脚とパンティを覗かせます。

久美の装いに悩殺されてる通勤途中のサラリーマンも少なくないはずで、股間を腫らせて歩行困難に遅刻する輩も居たことでしょう(苦笑)

★ ★ ★

MY秘書がエロ過ぎて仕事にならないから、久美にすればしてやったりと勝ち誇るオフィスライフで夏夫の勃起を確信する日々でした。

二週続けてのマイクロミニは、それぞれ白、黒とモノトーンで、ヒップに微塵の隙間も与えず張りつくから誰もがTバックと分かります。

勿論見せパンなど穿くわけもなく毎日が勝負下着を身につけ夏夫を悩殺、田代ま◯しの気持ちが分からないわけもないなと危険に陥るから・・(^^;;

会社や他人に視姦されに連れ出したときはポーカーフェイスの夏夫ですが、久美のマンションで二人きりになると豹変しては彼女の足元に跪き生脚の太腿を撫で回しては舐め回すエロ社長です(笑)

夏夫のエログに女性の愛読者様がどれだけいらっしゃるか知りませんが、秘書を持つ御主人の奥様方は要注意ですよ!

★ ★ ★

秘書やクラブのママと(肉体)関係を持つのは有りがちなことも、夏夫には由香里のような他人妻とのノーマル(?)な不倫が新鮮かも・・。

仕事(クラブママ)する燿子は夏夫との関係はストレスの解消にもなり、性欲も満たされることが離したくない理由でしょう。

プライドの高い職業ともあり誰とでも寝ることは出来ないから、夏夫の代役は面倒な他のオトコよりバイブを選ぶことは知ってました(苦笑)

前日は久しぶりにオナニーを見せてもらうと、バイブの代役に肉棒を・・(笑)

夏夫とのSEXは騎乗位が定番だけに、妻をはじめとするほとんどの美女らのオナニーはバイブやディルドを下から突き上げるように跨ぎます。

ホステスらと常連客を交えオナニー談義するたびに私は(オナニーが)必要ないと見栄を張るも、客は知らない夏夫との関係を女の子らに冷やかされるのは満更でもない燿子です。

騎乗位でリアル肉棒を呑み込み腰を振りながら、ディルドを疑似フェラチオする美人ママを見上げ興奮させられノックアウト(汗)

★ ★ ★

夫との夫婦不仲で悩む様子は一切見せない由香里は火曜日(最近木曜日から変更)が待ち遠しく、これまた夏夫との関係を清算されては困ると従順な応対が意地らしいというか・・。

ベッドで散々可愛がってからバスルームで放尿のリクエストには、恥じらいながらも文句は言うことなく披露してくれました。騎乗位でリアル肉棒を呑み込み腰を振りながら、ディルドを疑似フェラチオする美人ママを見上げ興奮させられました。

体内で温まったオシッコが飛沫を上げバスタブに座る夏夫の顔を直撃すると、薄眼を開けて不安そうに見守る表情が堪りません(汗)

他人妻である由香里の放尿に一段と硬度を増した肉棒に気づくと、粗相をしたオマンコを自ら拡げ立ちバックで犯してと泣き叫ぶ声を狭いバスルームに反響させます。

綺麗な人妻を汚し、放尿の羞恥プレイに燃える鬼畜な夏夫でした。

★ ★ ★

この一週間で久美を二度抱き、美人ママと他人妻を抱くと、隙間(週末)には美人すぎる愛妻を抱いて楽しみます。

昨日の土曜日は法事があり、久しぶりに妻の潤子を親戚に視姦してもらいました。

夏夫家の法事が出席率良いのは妻のおかげと言っても過言ではなく、法事のあとに会食すると彼方此方から「潤子さーん!」と人気者です(苦笑)

ブラックフォーマルにエロいと評判のリップをグロスで濡らすから、親戚のオトコ共は正座より股間の張りが辛かったことでしょう(笑)

和気藹々となった雰囲気でアルコールが入ると、下ネタに発展するのがオトナ・・。

このテーマとなると主役は夏夫で、必然的に妻は準主役です。

泥酔した叔父が夏夫を冷やかし「夏夫は若い頃遊びまくったから、もう現役(SEX)引退だろう(笑)」と言うと、妻は『それが、まだまだ現役ですのよ。』とフォローしました(汗)

一番若い従姉妹が『潤子さん相手なら、生涯現役続行よねーっ!』と代弁、余計な事と思いながらも鼻高々な夏夫です。

★ ★ ★

夏夫の喪服フェチは皆様は既に御承知のことでしょうが、妻のブラックフォーマル姿は叔父らだけでなく夏夫も肉棒を腫らしてました。

身内に視姦してもらうのは妙な気分も、オトコは皆同じと・・。

タクシーで家路を急ぐと、不謹慎ながら帰宅早々ブラックフォーマルに身を包んだ美しすぎる妻を犯しました!

見た目はフォーマルでもローズピンクのTバックが淫妻を演出するから、夏夫の辞書に引退の文字は見あたりません(苦笑)

中途半端に早寝したから、今朝は4時半に起きてしまいました。

これからコンビニに出掛け、モーニングコーヒーを飲みながら今日のSEXをイメトレしましょうか(笑)









  1. 2015/07/12(日) 05:57:01|
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秘書がエロいと・・(汗)

久美のPCに不具合が生じOA機器のサービスマンを呼んでたことで、彼女を外出→直帰というプランは断念した金曜日でした(泣)

この日は朝から雨降りで、時折バケツをひっくり返したように激しく降る大荒れの天気となった週末の東京です。

そんな悪天候にもめげずデートを盛り上げようとセクシーな装いで挑発してくれる淫秘書は、長袖の黒いカットソーに先日の由香里同様マイクロミニは伸縮性のあるジャージ素材で真っ白なスカート!

堂々生脚の太腿を露わに、オレンジ色のパンチラで夏夫を悩殺・・(汗)

★ ★ ★

夏夫の席を二度目に訪れたとき興奮を抑えきれず、デスクに腰掛ける久美の太腿に手を伸ばすと雑巾を絞るように・・。

行儀の悪い、淫秘書とエロ社長です(苦笑)

鼻息を荒げ生脚を撫で回す夏夫を見下ろすように覗くと、そんな姿に久美も興奮して夏夫の手首を掴むと股間にエスコートしました。

フロントがレースでオレンジ色のパンティはハイレグのTバック、中はココもドシャ降りで湿度100%と高温多湿です!

久美の開脚したところに顔を埋めると、ほんのりと太腿から漂うソープの香りと股間に嗅ぐ淫臭のコラボが何とも淫靡だから・・。

『恥ずかしい・・。』

「何を今更・・(笑)

パンティを見せて、(淫臭を)嗅いで欲しかったんだろ?」

『そうだけど、そんなヤらしい言い方しなくても・・(恥)

こんなところに誰か来て、見られたら・・。』

「見られなくたって、久美がエロい秘書だっていうのは皆んな知ってるよ(苦笑)」

『えぇーっ・・(泣)』

このあとは皆様の御想像通りですが一応報告しておきますと、デスクから降りた久美の股間を(デスクの)角に押しつけ、Tバックの食い込むヒップに勃起した肉棒をあてがいグリグリと・・。

「さっ、続きは仕事が終わってからだ。」

マイクロミニの裾を下ろし、ヒップを叩きました。

この不完全燃焼が焦らしプレイとなり、久美は苛立つほど社外デートは完全燃焼を目指し淫らに乱れることでしょう。

★ ★ ★

大雨の影響でサービスマンから到着が遅れの連絡が入り久美の苛立ちはピークを迎えると、ようやく15時過ぎに・・。

久美らの居る部屋に様子を見に行くと、彼女の席に座りPCを操作するサービスマンの至近距離でディスプレーを覗き込むようにして説明を受けてました。

サービスマンは久美の匂いを嗅ぎ取れるほど接近してたから、彼女は夏夫に気づき勘違いを避けるよう一瞬慌てるようにして離れます。

男好きする夏目三久に似た久美の匂いを嗅ぎ、マイクロミニから覗かせる生脚の美脚を見て彼は勃起していたはず(苦笑)

久美本人にその気はなくても、結果的には夏夫以外のオトコにも挑発してしまう小悪魔な淫秘書の久美でした。

もし夏夫との関係がなければサービスマンに口説かれ普通の恋愛をしていても不思議はなく、久美の婚期を遅らせている原因かとプチ反省させられます(汗)

これも嫉妬か・・。

★ ★ ★

サービスマンも下心があるからメンテナンスに時間をかけ、セクシーな美人秘書と少しでも長く一緒に居ようとするから早退は出来ずして定時の退社となりました。

このセクシーな淫秘書を世のエロ紳士と共有、視姦されることを望むも苛立つ久美に時間の余裕などありません(汗)

ここは悪天候を理由(関係ないけど・・笑)にして朝帰りすることで、楽しむ時間はあるとアピールしては雨中を外食に連れ歩くことにします。

そうなると久美もノリ気となり、別行動で待ち合わせました。

久美のマンションからは勿論のこと、会社からも程近いカフェバーで先に出た彼女が独りカウンターで待ってます。

背凭れのないハイチェアに座る後姿はパンティラインも見当たらないから、久美がノーパンもしくはTバックを穿いてるなと噂話が聞こえて来そうでした(苦笑)

『会社で散々焦らしておいて・・(苦笑)』

「セクシーで美人過ぎる秘書だ、皆さんと共有したくてねっ(笑)」

『まあ、共有だなんて何だか卑猥な響きだわっ。

愛してるなら、独り占めしたいと思わないの(泣)

(夏夫が)早く来てくれないかって、後ろの視線が怖かったんだから!』

「視姦されて濡らしてたんだろ(笑)」

『もう知らないっ、早く飲んで帰るわよ(怒)』

★ ★ ★

カウンターの下で久美の手は夏夫の太腿、股間に近づこうにも隣りに座る他人の目が気になり足(手)踏みしてました(苦笑)

それでも談笑しながら寄り掛かるフリしては、肉棒をギュッと握っては逃げる早技を披露するから思わず声が出てしまいそうです。

相変わらずのエロカップル(夏夫&久美)に隣りのカップルも呆れると、刺激を受けてラブホに直行したことでしょう(笑)

『隣りに居たオトコ、彼女と何を話してたと思う?

久美のこと、可愛い顔をしてエッチが好きそうだって(怒)

しかも夏夫とは援助だって、失礼なことを勝手に決めつけてたわ!』

可愛いと言われるだけマシで、あの夏◯三久だって可愛い顔してコンドームを持って記念撮影したぐらいだから・・久美のエッチ好きも当たってるし(苦笑)

★ ★ ★

それにしても由香里といい久美といい、真っ白なストレッチ素材のマイクロミニって何てセクシーというかエロいから・・。

生脚にムシャぶりつきたくなります!

久美のマンションに帰るなり立たせたままで両脚を抱えては撫で回すと、盛りのついたオス犬のように股間とTバックの食い込んだヒップをクンクンと嗅ぎました(汗)

この前後での微妙な淫臭の違い、分かるかなぁ、分かんねーだろーな(笑)

『あぁーん、夏夫がそんなことするから私がエッチになっちゃうのよ(恥)』

いやいや、初めて出逢った時から君はエロかったですけど(苦笑)

オレンジ色のTバックはレース以外の部分がピーチスキンと言いましょうか、手で触れても頬擦りしても肌触りがよいから・・。

夏夫が床に跪き生脚の美脚を愛撫していると、そんなエロ行為を見下ろすように覗きながら自ら上半身を脱ぎます。

久美は半歩移動すると夏夫は美脚の愛撫を続け、彼女はベッドに放り投げたバッグの中に手を伸ばしスマホを手に取りました。

カメラアプリを起動させると動画に切り替えたのがシャッター音で分かり、どうやら夏夫が愛撫するのを撮影し始めたのです(汗)

『夏夫・・ヤらしい・・。

ねっ、久美とエッチしたかった?

久美に挑発されて興奮してるの?』

明らかにカメラを意識してのトークと分かり、これは自らのオナネタに利用するもkanaに見せてあげるのが明らかでした。

それならと・・。

「あぁ、(エッチ)したかったよ。

セクシーな秘書に会社で挑発されて、仕事が手につかないほど興奮しっ放しだ(汗)」

kanaに聞かせてあげようと、サービストークで返します。

このあとは、スマホを手放したトップレスの久美をベッドに押し倒し・・。

★ ★ ★

禁欲明けに淫秘書の挑発的な装いに悩殺されると二人とも獣化して、深夜まで何回求められ愛し合ったことでしょう(汗)

朝までと言ってたのに久美は余程疲れたのか、3時前には全裸で寝息を立てたから静かに独りシャワーを浴びてマンションを出ました。

この週末は妻が四六時中ベッタリ、エログを途中まで書き込んではSEXを繰り返し今日の投稿となってしまい・・(汗)

ちなみに土曜日は妻とまたスローセックスを一日中楽しむと、日曜日は昼間から久々に拘束具を使っての目隠しプレイで燃えてもらいました。

そんなことで今は会社でダラダラ、淫秘書の久美は1時間おきに夏夫を訪ね肉棒を咥えたりオマンコを触らせたりと・・(^^;;

気持ちはダラダラ、肉棒はビンビンの一日です!


それでは、この辺で・・。


  1. 2015/07/06(月) 16:20:36|
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一年の前半は由香里で締め、後半は燿子で・・。

禁欲の月曜日を挟み、由香里、燿子と・・。

一日空けても興奮さめやらぬと二人ともするかと思いましたが、動きはゆっくりでも肉棒は勃ちっ放しで挿れっ放しとあり意外にスローセックスは体力が必要なんです(汗)

こんな(スロー)セックスがマイブームになっては流石の夏夫も体力が持つはずがなく、そうかと言って気合を入れガツガツする年令でもありません。

今週は、成り行きに任せることにします。

★ ★ ★

6月30日(火)、早いもので一年の半分が過ぎようと・・。

普段通りに出社しては淫秘書久美の白いパンティを確認するも、月末の慌しさに居ても邪魔なだけと早目に隠れ家へ行くことにしました。

夏夫を歓迎してくれる由香里はブラックサテンでノースリーブのプルオーバーブラウス、真っ白で伸縮性のある素材のスカートは頻繁に裾を下げないとパンチラするほどの超マイクロミニだから堪りません!

『先に言っておくけど、このスカートでは出掛けないわよ(汗)』

夏夫が行く前にミラーチェックしたらしく少し屈むだけでパンティが覗けることを確認すると、この装いでは外出しないからと先手を打たれます(苦笑)

せっかく夏夫を挑発するのに着た装いだから着替えさせるわけには勿体ないと、ランチは宅配ピザを頼むことにしました。

ピザが届くまでの約30分間はイチャイチャ、光沢のあるチャコールグレーのTバックを覗いては鼻血を噴き出しそうに・・(汗)

途中で止められないからと言っては、パンチラを眺めるだけで我慢させられます。



電話で伝えられた時間より5分早くピザが届くと、由香里が夏夫の視姦から逃げ出すように玄関で待ち構えました。

隙間から覗くとラッキーな宅配スタッフは二十歳前後の男の子、由香里は揶揄うか弄ぶかのようにして彼に惜しみなく太腿を見せつけます。

オーダー(商品)の確認を聞きながら受取り夏夫の財布を開けて料金を支払うと、彼は由香里の前に跪き釣銭を数えるから顔を持ち上げれば目のやり場に困ってました(苦笑)

時間が経つにつれ只立っているだけでマイクロミニは持ち上がるから、後姿の由香里はチャコールグレーのTが覗けそうではありませんか!

ピザを両手で持つだけにスカートを下ろせないのは計算づくとも思え、宅配ボーイを挑発しているにも見えます。

最後に新しいメニューを渡され玄関ドアを閉めるまで時間が掛かったのは気のせいか、童貞キラーの人妻とも呼びたくなる由香里に夏夫は独り勝手に興奮してました(汗)



ピザが熱いと夏夫に手渡そうとする由香里ですが、夏夫の手はピザに届かず迷うことなくして彼女の裏腿に伸びます。

正面を向いた由香里を見ると際どくパンチラのギリギリでしたが、跪いた宅配ボーイは角度的に覗けたはずでした。

『酷ーい、本当に熱くて火傷しちゃうわ(泣)』

「若い子を挑発するとは、悪い奥様だなっ(笑)」

『うふっ、若い子に嫉妬するなんて可愛い(笑)

次は、独りの時に(ピザを)頼もうかしら。』

由香里はピザを置くと夏夫の首に手を回しキスを迫っては、夏夫の愛撫は裏腿に留まらずT(バック)の食い込むヒップを撫で回されます。

言い忘れましたが由香里はノーブラで応対、プルオーバーブラウスは決して身体にフィットするものではありませんでしたが、見方や目敏いオトコなら乳首の位置が分かるはず。

もっともチェリーボーイに、そんな余裕はなかったかも知れませんが・・。

たかがピザ一つ頼むにも楽しませてくれる、イケない人妻でした。



ピザのリスクは手が油で汚れるから、食べ終わるまでは Don't Touch だけに程よい焦らしプレイとなり視姦を楽しむしかありません(苦笑)

狭い1LDKの隠れ家にダイニングテーブルなどあるはずもなく、食卓兼用のリビングテーブルにピザを置きます。

ソファに座る由香里のパンチラは必至で短すぎるマイクロミニは持ち上がり、キャバ嬢でもここまでの悩殺サービスはないでしょう(汗)

『よく見て飽きないわねっ(笑)』

妻もたまに言うセリフに苦笑いする夏夫ですが飽きるはずもなく、美女らは飽きられたり嫌われないかと余計な心配をするようです。

人妻のパンチラという夏夫以外には非日常的な光景に興奮すると、身体に触れられない分を視姦で犯すしかありませんでした。



ランチを食べ終えワインでホロ酔いとなり、手を洗い歯を磨くと再びソファに座り容赦なくボディタッチを楽しませてもらいます。

アダルトな光沢あるチャコールグレーのパンティを染みつけてたのは言うまでもなく、真っ白なマイクロミニとの相性が良いから堪りませんでした!

黒いプルオーバーブラウスをたくし上げノーブラのバストを愛撫、指で乳首を摘んでは弾き、舌で転がしては甘噛みしてあげます。

由香里は力なくして両脚を拡げるから、パンチラはパンモロに・・。

こうして昼間から三船美佳似の由香里とイチャイチャすると、ミスター高橋(ジョージ)にもエールを送りたくなります(苦笑)


こうして着衣プレイを堪能してから、二人とも下着姿でベッドイン!

それはそれは2015年の折り返しに相応しい、週末とは相反した激しいSEXとなり由香里が狂うほど犯してあげました(汗)

★ ★ ★

7月1日(水曜日)、一年の後半が始まります。

週一の貴重な逢瀬に、美女の皆様は関係を維持するに一生懸命に夏夫を喜ばせようとする努力が見え感謝するしだいです。

出勤仕様とは変えてのヴァージョンメイクで夏夫を歓迎してくれる燿子は、由香里の存在を知るわけもないのですが昨日が着衣プレイならと言わんばかりのセクシーランジェリーで夏夫を悩殺しました(汗)

何年か前の誕生日にプレゼントされたというベビードールとパンティはともに黒いシースルー、ベビードールの下にパンティが透け、その奥にプレゼント主が知るわけもない無毛のワレメが覗けます。

プレゼントしてくれたのは50代の常連で、その日は他にも持ちきれないほどの荷物をタクシーで運び持ち帰り自宅で開梱したとか・・。

店の(仕事用)携帯電話で御礼のメールを送ると、身につけた燿子とデート出来ないならせめても写真を送って欲しいとリターンがあり困ったと言います。

燿子に着せたい、着させたいという思いから、恥を忍んで勇気を出し独りランジェリーショップに出掛け購入したことでしょう。

勿論プレゼント主に披露することなく何年も御蔵入りしていて、夏夫に初披露することでやっと日の目を見れたとか・・。

夏夫の代わりに燿子の部屋で・・そんな夢を見ていたはず(苦笑)



そんなセクシーランジェリーを着て部屋をウロつかれては堪らなく、ランチも外食を避けようとすればピザを頼むと言われ丁重に御断りしました(汗)

後姿を見て一つ残念だったのはパンティはTバックではなくフルバック、しかしシースルーだけにヒップのワレメも丸見えだから新鮮な色気を感じます。

昨日会社でピザを食べたからと言って、寿司を出前してもらいました(汗)

さすがにランジェリー姿で出前の応対はNGと、ここは夏夫が玄関に出て受け取ることにします。

ワインというより意外に寿司に合うのはビールは勿論のことウイスキーで、ランジェリー姿でバーボンの水割りを作ってもらい乾杯しました。

セクシーというかエロいのですが、他人にプレゼントされた下着となると正直イマイチ興奮出来ず早々にベッドで脱がすことにします。

『やっぱり、Tバックじゃないと嫌なのねっ(泣)』

平和の為に、そういうことにしておきました(苦笑)



美人ママのセクシーなドレスや下着姿も素敵ですが綺麗なヌードも堪らなく、午後は裸族で過ごすと洋服を着るヒマなどありません。

ランジェリーの贈り主も、本音は下着姿より裸の燿子を見たいはず。

見たいというより、ヤりたいと・・。

淫らな美人ママの燿子を見たい、燿子に肉棒を咥えてもらいたい、そして燿子のオマンコに突き刺し狂わせたいという皆様の夢を一手に担います(苦笑)

顔面騎乗位でオマンコを拡げ押しつける姿、決して夢でも妄想でもなく現実だから恨まれても仕方がありません。

それにしても、夏夫は幸せ者です。


こうしてローテーションをこなすと、昨日の木曜日は今日の為にも禁欲。

週末とはいえど月初を迎えたことで秘書の仕事も一段落、今日は久美を外出させ直帰させようかと彼女に相談なしに考えてます(苦笑)

ヤンチャな社長ですから・・(^^;;







  1. 2015/07/03(金) 06:14:58|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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