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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

人妻フェチの夏夫です(笑)

ビッグビジネスが実り、来週の今頃は・・o(^-^)oワクワク

こうなると昨日のSな気分はドコにやら、性欲にも勝る物欲を抑えきれない夏夫です(苦笑)

今年の年度末は例年にない忙しさで、連日の残業で流石の夏夫も疲れ気味ですが下半身だけは衰え知らず・・(苦笑) 今朝も愚息はモーニングエレクト、疲れマラは今日もピンコ勃ちで目が覚めます(笑)

そんなことで、昨日も禁欲する一日でした。

昨日と一昨日は美女らからのメールに返信する時間もなく、ドコかで夏夫が腹上死でもしてるかと思ってる美女もいるのではないでしょうか(笑)

・・ということで、今日も独り言です。

★ ★ ★

10代、20代の若い頃は、30代後半や40代の女性とは縁のないものと思っていた夏夫です。

ところがいつの間にか、熟女に魅力を感じるように・・(苦笑)

これは自分も年をとってきたせいかと思えば、高校時代から年上の女性に興味を持ち始めたかなと・・ それと同時に、人妻に興味も・・(苦笑)

SEX相手は空き家の女性より、彼氏持ちや人妻に燃える夏夫です。

危険かも・・(汗)

ご主人や彼氏にこんなことされたことないなんて言われたら、もう堪らないのです! また、こんな可愛い喘ぎ声を聞かせているかと思うのも興奮してしまいます(苦笑)

昨夜はご主人の肉棒が挿ったオマンコに、今は他人棒がと思うと異常な興奮が・・

ほとんど病気な夏夫です(苦笑)

金曜日の妻・・ 久しぶりに人妻を食べたい気分です。


今日もプチハード、何かが起きることを願って頑張りますか!

  1. 2012/03/30(金) 05:45:28|
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SMな気分・・

昨日は超ハードな一日で、会社を出て真っ直ぐ帰宅するも自宅に着いたのは日付の変わった1時過ぎでした(@_@)

性欲に勝る睡魔に襲われ、ダッシュでシャワーを浴びると缶ビール2本を飲んでバタンQです(苦笑)

・・ということで、エロと縁のない一日です(苦笑)

そんなことで、今朝は独り言を・・


先日はフェチについて書き込みましたが、今日はSMをテーマに書いてみようかなと・・(^^;)

夏夫は基本的にはSだと思いますが、Mな気分の時もあります(笑) セフレとは勿論、妻ともSMプレイを楽しむ夏夫です。 以前お話したかも知れませんが、真正M女の人妻とセフレの関係にあったこともあります。

奥の深い世界です(苦笑)

ボクも妻も真正ではなく、あくまでもSEXプレイの一つとして捉え楽しんでます。

妻とも利用したことのある六本木のSMホテル【アルファイン】をヒントに、我が家の寝室はドン・キホーテで購入したスタンドスポットライトは電球を赤に替えてベッドを照らしてます。

部屋が赤く染まっただけで淫靡な空間になるのは、不思議なものです(苦笑)

妻は誰もが羨むほどの完璧な美女ですが、正統派美人なだけに妄想の対象にはなってもまさかSMプレイを楽しんでるとは想像し難いはずです。 夏夫には、そのギャップが堪らないのですが・・(苦笑)

傾向からすると絶対とは言えませんが、普段ツンと澄ました美女ほどM気が強いのは夏夫の経験から実証済みです!

普段から大切に扱われているので、イジメられることもなく初体験に目覚めさせられると・・(苦笑)

SMプレイとなると、表情や声までも微妙に変わるから不思議です。

肌の弱い人妻なんかと楽しむ時は、気をつかいます。 スパンキングなんかで、ヒップに手形の赤い跡をつけて帰すわけにはいきませんから・・(苦笑) レスな夫婦の人妻なら良いのでしょうけど(笑)


こんな書き込みをしてたら、今朝はSな気分に・・

今日夏夫に出逢う美女は、もれなく性奴の気分を味わえます(笑)

犠牲者(?)となるのは、妻・・ それとも・・

4時間しか寝てないというのに、朝から元気な夏夫です!

  1. 2012/03/29(木) 07:35:15|
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水曜日の独り言です(笑)

今日から少し気温が上がるも、晴れのち雨という予報の東京です。 桜の開花も加速するかなと・・

妻友の秀美と出逢って(寝てませんが・・orz )一夜明けた昨日は、今日の契約準備で深夜までバタバタする一日でした。

ビッグマネーを手に入れ、今年のGWは久しぶりに豪遊しようかと・・(笑) 夏夫もやる時はヤリます(笑)

そんなことで、昨日は遅くに帰宅して即爆睡・・(-_-)zzz

昨夜はそんな夏夫の努力を知らない燿子が店で飲まされて酔ったようで、帰宅してから挑発的なポーズの写メを添付してのメールが届いてました。 着信時刻は2時03分、夏夫は既に夢の中です(苦笑)

とくにエロ事もなかった一日なので、今朝は過去ネタを・・

★ ★ ★

去年、いや一昨年の10月だったでしょうか・・

知人の結婚式に招かれ出席すると、披露宴で帰るつもりが二次会までつき合わされることに・・

新郎新婦の年令からして二次会の出席者は30代の半ばという友人が多く、新婦の友人は食べ頃の人妻が目立っていました。 人妻フェチの夏夫は目が血走り、酒で充血した眼差しで視姦します(苦笑)

意図することもなく新婦に紹介されたのは、夏夫好みでセクシーな美人妻の佳代です。 佳代は新婦がOL時代の同僚で、何人かの友人と一緒に参加してたのです。

そんな佳代と意気投合、この先は言うまでもなく二次会を途中で抜け出しラブホへ・・(苦笑)

バレリーナの着るような腰から下がオーガンジーの黒ワンピースは、スカートが広がり黒の網ストにハイヒールというセクシーなコスチュームだったのを鮮明に覚えてます。

二次会場を出てタクシーで渋谷のラブホ街に向かう途中、一緒に来ていた友人から何度も佳代の携帯電話に着信があります。 彼女は出ることなく、ハンドバッグの奥に隠します。

タクシーの車内で新婦との思い出話を聞いていると、ラブホ街の入口に到着・・ このドレスと引き出物を持っていれば、誰が見ても結婚式の帰りだと一目瞭然です(苦笑)

★ ★ ★

ホテルの部屋に入ると、ワンピースを引っ掛けては大変と脱ぐように言います。

バスルームの湯張りをして来ると言って脱ぐのに気をつかうと、ボクが戻ると背中を向けてドレスをハンガーに掛けてるところでした。

女性というのは見えないところにも気をつかうのか、黒いドレスの下は真っ赤な下着で黒い網ストはガーターレスと見事なコーディネートです! 黒と赤のコントラストが妖艶で、ボクの気配を感じると腕を組んでバストを隠します。

この光景に夏夫は衝動的に佳代を襲い、振り向きざまに唇を奪います!

まさか、こうなることを期待しての見えないところのオシャレかなと・・(苦笑) 激しく舌を絡ませ終わると、当然のようにシャワーを浴びると言います。 10月とはいえ宴会場は暑く汗も掻いたはず、第一臭を楽しみにする夏夫がシャワーを許すはずがありません(苦笑)

しかも真っ赤な下着に黒い網ストの姿を見ては・・

佳代をベッドに押し倒すと、決してレイプするような乱暴はせず優しく覆い被さります。

彼女はすぐに観念すると、両手をボクの首に回してキスをねだります。 佳代はキスをしながら器用にボクのワイシャツを脱がし、ズボンのベルトを外してくれます。

『シワになるわ、ハンガーに掛けて・・ 』

さすがに人妻、気づかいを忘れてません。

ボクは雑にハンガーを掛けると、トランクス姿で再びベッドに・・ もう彼女はシャワーを浴びることなど、どうでもよいと覚悟をしたようです(笑)

仰向けに寝た佳代の身体を入念に愛撫すると、背中を浮かせてブラジャーを外すのに協力してくれます。 ブラジャーの跡がついていましたが、ほどよい大きさの乳房が露わになると乳首の立っているのが分かります。

感度は良好で、乳首に舌を這わせるたびに喘ぐ声はセクシーです。

舌が徐々に下腹部に移動すると、佳代は自らバストを揉み出し乳首を弄り始めます。 顔が股間に近づくと、ストッキングを穿いた美脚で軽くボクの顔を挟みます。

パンティを脱がす時も協力的で、ヒップを持ち上げると一気に脱がすことに・・

脱がされたパンティをボクから奪うと、クロッチの汚れ具合を確認する彼女を見逃しません。 一瞬、ウワっとした表情も・・(苦笑) 真っ赤なパンティは、愛液が表面まで染みを作っていたのです。

決して嫌な匂いではないのですが、佳代の第一臭はキツく夏夫のスイッチを完全に入れてしまいました(笑)

『イヤっ、恥ずかしい。 シャワーを浴びてないから・・ あっ・・ お願い、待って!』

たしか、このようなことを口走っていました(苦笑)

匂いの強さと愛液の粘着性を考えると、生理前だというのが分かります。 全裸にストッキングだけの姿はエロく、さらに辱めようと四つん這いにします。

ストッキングを傷つけてはいけないと、佳代に脱ぐかと聞けば替えがあると・・ それでは遠慮も必要なくなり、佳代の淫らな姿を拝ませてもらうことにします(笑)

白い肌のヒップに、茶褐色のアナルが・・ 恥ずかしがっているのは、アナルに力を入れて閉じていることで分かります(苦笑) 突き出したヒップの背後からオマンコに指を挿れて掻き回し、舌先はアナルを解すように・・

『ダメ~! 本当に恥ずかしいから・・ あっ、あぁ~ 指と・・ 指と舌が・・ こんなの、こんなの初めて! あぁ、おかしくなっちゃう! あっ、あっ、イヤ~ 気持ちいいの、気持ちいいのよ!』

アナルを舐めながら動かす指は、ピチャピチャと卑猥な音を立て部屋に響き渡ります。

背後からのアナル舐めと手淫を楽しむと、四つん這いのまま肉棒を突き刺します。 お世辞でも窮屈とは言えませんが、自慢出来ない夏夫の愚息でも奥に届く佳代のオマンコです(苦笑)

それは彼女も気づいたようで、『届いてる!』と盛んに喚いてました(笑)

★ ★ ★

バックでの挿入でアクメに達すると、まだ不発の夏夫をベッドに寝かせます。

佳代は両脚の間に正座をすると、マジマジと肉棒を眺め股間に顔を近づけます。

彼女の愛液がタップリと絡まった肉棒に顔を近づけると、指で竿を捻るようにしながら肉棒をくわえます。 口に含んだ唾液と佳代の愛液が絡まり、ジュルジュルと音を立てるフェラチオは肉食を思わせます(苦笑)

その時です、佳代はフェラチオを堪能するとボクに跨がって・・ 夏夫の許可なくして、肉棒を自らオマンコにとエスコートしたのです。

騎乗位での挿入は彼女の主導となり、佳代は自在に腰を振ります。

このままでは暴発の危険があり、騎乗位では射精の場所に困ります。 ボクは背中を持ち上げると、繋がったまま座位→正常位と体位を変えます。

最後は射精の手前で肉棒を抜くと、佳代のバストを目掛けて・・ 佳代が華奢な2本指で精液を拭うようにして、自らの乳首に塗り込む仕草が印象的でした。

佳代は結婚式のために名古屋から来ていて、距離があるため彼女とはそれっきりです。

今では、忘れた頃にメール交換するぐらい・・


少し前になるレポートなので、セリフ等に正確さを欠いてるかも知れないことをご容赦ください(苦笑)


今日もクタクタになる覚悟で頑張ります(^^)

  1. 2012/03/28(水) 07:49:04|
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コンビニで逢った美女は・・

昨日は午後から曇るも、雲一つない清々しい天気の朝を迎えた東京でした。

前夜は早寝したおかげで早起きし、いつもより早く自宅を出ると近くのコンビニでモーニングコーヒーを買って飲むことに・・

『おはようございます。』

クルマを降りると、人妻らしき女性が声を掛けてきます。

見渡すと30代、40代の女性4人が、コンビニの駐車場で朝から何やら立ち話で井戸端会議を・・ お声掛け頂いた女性は、いつぞや我が家でお逢いしたことのあるAさんです。

会釈をして挨拶をしてからコンビニに入ろうとすると、Aさんが他の3人に・・

『ほら、貴女のご主人が綺麗だって言う潤ちゃんのご主人よ。』と・・(苦笑)

缶コーヒーを買ってクルマに戻ると、人妻は退屈なのか立ち話は続いていて今から出勤かと更に話し掛けてきます。

とくに気にしてるわけではなかったのですが、その内の一人は夏夫のストライクゾーン・・ まさにド真ん中で、浅野温子に似たセクシー美人妻ではありませんか!

4人とも妻友なのか・・(汗)

名前も分からないまま、クルマを走らせ会社に向かいます。

ドリンクホルダーに置いた缶コーヒーを飲みながら運転すると、浅野温子似の人妻を目に焼きつけ「早起きは三文の得」とニヤケてしまいます(笑) 妻友の由紀恵と同様、叶わないのでしょうが・・(泣)

悪い虫が騒ぐのを抑えながら、安全運転で会社に向かう夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

午前中の商談を終えると、ランチをゆっくり食べる時間もなく午後の商談で代官山に移動します。

1時間半ほどの商談を終えるとコーヒーブレイクを・・ クライアントの会社を出ると、旧山手通りのヒルサイドテラス先にあるアロハテーブルに独りで入ります。

笑顔でオーダーを取りに来たウェイトレスがまた可愛く、思わず直球を投げ込もうとした瞬間に電話が鳴ります。 クライアントからで、今から直ぐに会えないかと・・(泣) ジンジャーエールを一気に飲み干し、違うウェイトレスに勘定を払ってクライアントと待ち合わせた恵比寿に向かいます。

体調が良い証拠か、性生活に不満があるわけもないのに昨日は美女に目移り・・ 待ち合わせのカフェに先に着くと、隣りの席に座る女子大生の綺麗なこと・・(苦笑)

脚を組み替えるたびに、スカートの奥が気になります(苦笑)

★ ★ ★

そんな一日でしたが、帰宅しても悶々は続き・・

晩酌をしていると妻が・・

『そう言えば、今朝秀美らと会ったでしょ? 夕方スーパーで会ったとき、今朝コンビニで夏夫と会ったって言ってたわ。 A、B、Cも一緒だったって・・ 缶コーヒーを買ってたって、悪いこと出来ないわよ(笑)』

「秀美って言われても分からないけど・・ 」

『4人の中で一番綺麗な、夏夫好みの奥さんよ。 結婚する前は主役じゃないけど、Vシネマにも出たことのある元女優さんよ。 Aはウチにも来たことあって、夏夫も会ってると思うけど・・ BとCは、会ってないかな・・ 』

秀美というのは、浅野温子に似た彼女に違いないようです。

ただ名前が分かっても・・(泣)

★ ★ ★

昼間の目の保養が原因か、昨夜は妻とのSEXに燃えました!

昨日は久しぶりに、嫉妬プレイを・・

全裸にアイマスクをつけてベッドに寝かすと、両手をバンザイさせて手を使わず舌だけで愛撫をします。

視覚を失った妻は、どこを舐められるか予測出来ません! 足の指を舐められたかと思えば、いきなり脇腹に舌が移動・・ 首筋に舌が這ったと思えば、下腹部にと予測を裏切る愛撫に身体を捩ります。

耳元で囁くようにすると・・

「秀美から聞いたのかな?」

『えっ、何を? ・・・ 』

「何だ、何も聞いてないのか? 彼女は、ボクを誘惑してきたよ。 AやBもCも居たなんて嘘だ、今朝は秀美だけだったんだよ。 ボクは嘘をつけないから・・ 今日はとくに商談もなかったから、ご主人の居ない自宅に誘われたんだよ。 初めはお茶を飲んで帰るつもりが、彼女はいきなりボクに慰めて欲しいって・・ ご主人とはご無沙汰らしく、毎日のようにオナニーしてるって・・ 」

『そんなの嘘よ。 夏夫が浮気するわけないわ。 たしかに彼女はエッチだけど・・ 』

「ごめんな、でも嘘つけないから・・ それに愛してるのは、潤子だけだ。 秀美とは、もう逢わないよ。」

『あっ・・ イヤ~ 本当に、本当に秀美と・・?』

「あぁ、本当だよ。 パンティの中に手を入れたら、潤子よりオマンコを濡らしてたよ。 彼女のフェラチオは上手で、くわえたらくわえっ放しだったよ(笑) 潤子とドッチが上手いって・・ 」

『あぁ・・ 秀美のアソコも舐めてあげたの? あぅ・・ やっぱり、イヤ~ でも、もっと詳しく話して!』

「怒らないかい?」

『イヤだけど、怒らないわ。 だから教えて!』

「じゃあ、教えてあげるよ。 秀美はアナルを舐められたのが初めてらしく、四つん這いになってクリトリスを弄りながら舐めてあげたよ。 クンニで何度もイッて、最後は騎乗位でボクと同時に・・ 」

全身にボクの舌が這うと、指でパイパンのオマンコを弄ります。

妻は嫉妬プレイと知りながらも興奮して、オマンコを濡らしてます。 嘘と知りながらも、頭の中ではボクと秀美のSEXを妄想しているのです(苦笑)

『潤子にも、潤子にも舐めて! 潤子も夏夫にアナルを舐めて欲しい! あぁ・・ 』

潤子は自らアイマスクを外すと、69の体位になって肉棒をくわえます。

目の前にアナルが近づくと、排便するかの勢いでアナルが閉じたり開いたりと・・ 舌先がアナルを直撃すると、気が狂ったように肉棒を離して泣き叫びます。

アナルが開いて閉じるたびに、舌先がグイグイと・・

久しぶりに69で・・ 妻はアナル舐めでアクメに達すると、ボクは妻の口内に射精することに・・

その後は、妻の口から秀美の名前は出ませんでした(苦笑) 信頼関係が築かれてるだけに楽しめる嫉妬プレイです。

本当は、秀美を抱きたいのは本気な夏夫です(笑)

しばらくは、早く自宅を出るのは控えようかと・・^^;

本気で疑われそうなので・・(苦笑)


厳しい寒さも、明日から少し和らぐとの予報です。

目の保養を期待して、今日も頑張ります(^^)


  1. 2012/03/27(火) 07:07:44|
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新たなる出逢いです(^_-)

昨日は歌舞伎町のラブホで祥子と・・

新宿駅西口にある小田急ハルクの前で待ち合わせ、一度彼女をクルマに乗せるとエルタワーの駐車場に止めて地下街で早めのランチをします。

コートの下は真っ白なニットに黒いプリーツのミニを穿き、限りなく透明に近い黒のストッキングにブラックレザーのロングブーツ姿です。 暗いクラブで見るより血色はよく、本当に倉木麻衣にソックリな祥子です!

食事を終えて再びクルマに乗ると、助手席で突き出す膝が艶めかしいのです。

彼女は行き先を聞くこともなく、ラブホに向かう覚悟はしています。

★ ★ ★

ホテルのエレベーターに乗ると・・

『ホテルなんて久しぶり、何だかドキドキするわ。 夏夫さんは、慣れてる感じねっ(笑)』

このセリフを最後に、しばらくは大人しくなって部屋に入ります。

玄関でブーツを脱ぐミニスカ姿は、何度見ても堪らないものです。 祥子がソファーに座ると、ボクは歯を磨きにパウダールームに・・ 祥子もついて来ると、並んで歯を磨きます。

『シャワーを浴びちゃダメ? 今日はチョッピリ後悔してる下着で・・ 』

後悔する下着とは意味深で、Tバックが食い込んで濡らしてるのかなと・・(苦笑)

「勿論、許さないよ! メール見たでしょ?」

祥子はボクが匂いフェチで、第一臭を好む性癖は知っています。

「少し脚を開けて、見せてくれよ。」

『エッチぃ!(笑)』

祥子は内股でソファーに座ると、焦らすように少しずつ開脚します。 プリーツスカートを自らゆっくり捲ると、パンティのサイドが細い紐です。 これで小さなパンティと確認出来ます。

『夏夫さんが喜ぶと思って、初めてのデートなのに頑張ったのよ。 普段は滅多に穿かないから、ヤらしいオンナと思わないでねっ(苦笑)』

一体、何を穿いているのか・・

シャワーを諦め、洋服を脱いでベッドに誘います。 上半身は白いブラジャーになると、スカートのファスナーを下ろして見たのは・・ 妻以外で見たのは久しぶり、Tバックでもサイドとヒップが紐のGストリングだったのです!

土曜日のメールでお股に食い込むパンティとは、真っ白なGストリングだったのです!

フロントはハイレグに蝶が舞い、ヒップには一本の紐が・・ 歩くたびに食い込み、シャワーを浴びたい理由が分かります(笑)

『やっぱり恥ずかしい。 レストランのトイレで直したけど、クルマに座っているとブレーキ踏むたびに・・ 脱いでもいい?』

夏夫が容赦するわけがなく、ベッドに上げると四つん這いにして辱めます。 食い込む紐はアナルの径より細く、愛液を充分に吸い込んでます。 恥ずかしいと言いながらも、Mな祥子は大人しく視姦されます。

唇にキスする前に、突き出したヒップに顔を埋め舌を這わせます。 舌先が紐をずらしアナルに到達すると、身体を回転させて逃げ出します(苦笑)

ベッドで向き合うように寝ると、初めてのキスは歯磨き粉の味です(笑)

祥子はキスをしながらボクのトランクスを脱がし、肉棒を片手で握り擦ります。 祥子の手淫は絶妙の力加減で、男関係は豊富そう・・ もっともGストリングを持ってるぐらいです、元カレにでも穿かされて乱れていたに違いありません。

背中に手を回すとブラジャーのホックを外し、推定86センチの乳房を揉みます。 祥子の乳房は柔らかく、乳首はコリっとした感触で勃起してます。 歯を立てると、千切れそうなくらいに・・

たっぷり視姦したGストを脱がすと、やはり祥子もパイパンに・・ あとで聞いた話では、最近は若い男女で流行っているとか・・ 妻の潤子や燿子も流行の先端、祥子の場合は元カレに強制的に剃られたとか・・(苦笑)

指先で愛液をすくい、クリトリスに塗り込むようにして弄ります。

『あっ・・ 濡れてるから、恥ずかしい。 あぁ、気持ちいい。 うっ・・ 舐めたい。 夏夫のを舐めたい。 ねっ、ペロペロしてもいい? あっ、待って! 久しぶりだから・・ 』

いつの間にか夏夫と呼び捨てに・・(苦笑)

祥子は身体を下に移動すると、ボクの股間に顔を埋めます。 陰嚢を舐め上げ、舌先はゆっくりと肉棒の裏筋に・・ 首を持ち上げて、祥子のフェラチオする顔を拝みます。

シーツの上に脱ぎ捨てたGストが、とてもエロです。

倉木麻衣のファンには、堪らない光景でしょう(笑) 丁寧かつ丹念に舐める彼女のフェラチオは、まさに尽くすといった・・ 祥子の後頭部しか見えなくなると、カリを舐めてからゆっくりと肉棒を喉奥まで深く呑み込みます。

『プハァ・・ 美味しい。 欲しい、挿れてもいい?』

「上手だな。 挿れる前に、顔を跨いでもらおうか。」

『・・・』

祥子はゆっくり起き上がると、静かにボクの顔を跨ぎます。

四つん這いになっての香ばしいアナル臭は嗅ぎましたが、オマンコの第一臭はゆっくり嗅いでません(苦笑) アタマの下にある枕のズレを直すと、ゆっくり腰を落とします。

『シャワーを浴びてないけど、大丈夫? あぁ・・ 恥ずかしいから、あまり匂いを嗅がないで。 あぅ・・ 見える、夏夫のクンニが見えるわ。 舌の動きがエッチ・・ あっ、ソコは・・ 』

ボクの顎にオマンコが吸盤のように張りつき、包皮から飛び出したクリトリスを舌先で突き舐め回します。

初めて嗅ぐ祥子の第一臭は、愛液に尿の混じった淫靡な香りで夏夫を満足させます(苦笑)

上からボクを覗き込む彼女の顔は、半開きの口から真っ白な下の歯が見えます。 必死にイクのを堪える表情がセクシーで、両腕を伸ばして挟む乳房が大きな谷間を作りエロです。

ワレメの上部を指で押し上げると、クリトリスが大きく突き出て舐めやすく・・ これは妻が指でオナニーするときに使う方法で、クリトリスが露出されて感じやすいとか・・

無毛のオマンコをクンニするのは、ヘアに愛液が絡まない分顔をベチョベチョに濡らします(苦笑)

初めてのオトコを相手に顔面騎乗でのクンニは恥ずかしいはず、そうした羞恥心が祥子を余計に淫らにします。

『あぁ、もうダメ~! お願い、夏夫の挿れて! おかしくなっちゃうわ! あっ・・ イク、イク、イッちゃう!』

祥子は喚きながら白い顎を突き出したかと思えば、乳房を大きく揺らし身体を何度も小刻みに痙攣させてアクメを迎えます。

彼女は呼吸の整わないまま、自らの股間に手を伸ばし肉棒を掴みます。 イッたばかりで敏感なはずのクリトリスに肉棒を何度か擦りながら、一気にオマンコで呑み込みます。

『あぁ~ 欲しかったの、これが欲しかったのよ! あっ、あぁ~ 動いちゃう、勝手に腰が動いちゃう! イヤ~ 夏夫、夏夫~! 来て、来て、来て~ お願い、祥子の中に・・ あっ、あっ、あぁ~ 』

両手を握り合いながら祥子は激しく腰を振り、泣き叫ぶように・・ ボクは視覚と聴覚で興奮すると、限界が近づきます。

そんなボクに容赦なくしなやかに腰を振り続けられると、騎乗位のまま祥子の子宮を目掛け中出しで射精します!

★ ★ ★

呼吸の乱れが落ち着くと、二人でバスルームに・・

射精したというのに、ボクの肉棒は勃起したままです(苦笑)

『えーっ、勃ちっ放しだわ(笑) 夏夫ってエッチなだけじゃなく、元気なのねーっ(笑)』

祥子はボディソープを泡立てると、両手で肉棒を包み込むようにして丁寧に擦ります。 お互いの身体を洗い流し合っていると、バスルームで立ったままキスを・・

キスをしながらも、祥子は肉棒を擦ることを忘れません(苦笑)

先にバスルームを出て身体をバスタオルで拭くと、寝室に戻って脱ぎ捨てられたGストを手に取ります。 あらためて見ても、フロントの蝶以外は細い紐だけ・・ 湿気を帯びた紐を鼻につけると、第一臭と同じ匂いがして興奮してしまいます。 フェチっぷりを発揮する夏夫です(笑)

★ ★ ★

祥子が戻って来ると、しばらくベッドトークを・・

クラブの客に口説かれるのは日常茶飯事だけど、客に勘違いされるのがイヤで寝たことはないと・・

ボクに身体を許した理由は、店で逢うことがないかと思ったそうです(苦笑) それはセフレとして選ばれたのかと聞くと、身体だけでなく心の寂しいときも構ってくれそうに思ったとか・・

光栄と思うべきか・・(^^;)

元カレとの別れ方も辛かったようで、今は特定の彼氏は欲しくないと言います。

何だか燿子と似てるかなと・・ お水のオンナは、奥が深いようです(笑)

会話が途切れ一瞬の沈黙のあと、祥子がキスをねだります。

これでまた二人ともスイッチが入ると、正常位で繋がりバックで犯します。

ホテルを出ると、あらためて今後も宜しくと・・ 祥子は最後までボクのプライベートに触れることなく、ボクの時間が許せばデートや旅行にも行ける仲になりたいと言って別れます。

中野坂上にある彼女のマンションまで送り、クルマの中でキスをして・・ こうして、また新しい美女が現れました。

昨夜は22時には爆睡、今朝は4時起きです(笑)


年度末の月末です、今日も頑張ります(^^)


  1. 2012/03/26(月) 06:26:10|
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フェチとは・・

今朝は久しぶりに太陽が眩しいです♪

昨日は昼過ぎから妻が美容室に出掛け、午後は独りになる時間の有効活用を考え、前夜の寝不足を取り戻そうと昼寝をすることに・・(苦笑)

ウトウトしてたところに、燿子のメールをキャッチします。

『(前略)夏夫が喪服フェチだったとはねーっ(笑) 夏夫の異常な興奮に、私も濡れちゃったわ。 パンストを破られて犯されたときは、目つきが違ってたもの。 何を連想したのかしら? 下着ならまだしも、まさか喪服をコレクションするわけには行かないわ(笑) 店でも着てみようかしら?(笑)』

思い出したところでスマホの【yoko】ファイルに保存した、燿子のマンションのエレベーターホールで撮った彼女の喪服姿を拝むことに・・

アプリの広辞苑を開くと・・

【フェチ】特定のものに異常な興味を示すこと。

なるほど、なるほど・・(^^;)

自己分析をすると、夏夫は複数のフェチを持ち合わせてるようです(苦笑)

☆ランジェリー(Tバックやパンチラに興奮)フェチ
☆スリット(とくにチャイナドレス)フェチ
☆タイトミニフェチ
☆制服(白衣、OL、セーラー服etc.)フェチ

これらは、いわゆる装いのフェチでしょうか(苦笑)

可愛いよりセクシーな人妻を好むのは熟女フェチ、ナースやお水を好むのは職業フェチ?(苦笑)

第一臭を好むのも立派な匂いフェチ、アナルや唇に興味があるのはパーツフェチのようです(苦笑)

★ ★ ★

燿子とのメール交換に割り込んできたのは、先日Nと行ったクラブの倉木麻衣に似た祥子です。

週末はオフという祥子は、営業メールに一切返信しないと言ってあったことに忠実です(笑) 今日の日曜日は予定がなければ初デートをしないかと、意外に可愛いオンナかも・・(笑)

まだ祥子との肉体関係はなく、フラれてもショックはないと遠慮なしにストレートで責めます!

「オトナのデート、中高生じゃないからSEXはつきもの・・ まずは寝てみて相手を知る、そんなデートならOKだよ!」

『いいわ。 脱いだらスゴい祥子よ、久しぶりのエッチに燃えちゃうゎ!』

負けじと肉食をアピールする祥子です(笑)

夏夫はフェチぶりを発揮して、SEX以外の条件を・・

「下着はセクシーなものに限り、出来ればTバックかハイレグを穿いて来て欲しいけど・・ 装いはパンツ姿はNG、ミニ丈のスカートを着用が絶対条件だな(笑)」

『夏夫さんて、エッチねっ(笑) いいわ、お股に食い込むT-backを穿いて行くゎ! ミニスカートはカジュアルなデニミニより、マイクロかタイトが好きそうねっ(笑)』

ノリの良い祥子です(笑)

このあとはお互いの性癖やSEXの趣味を語らい、デートの前に少しでも多くの情報を聞き出すことに・・

祥子の自己申告によると、尽くすタイプのMだとか・・ OL時代の彼氏とは水商売が原因で別れ、今は空き家で毎日のように自分で慰めていると言います。

キャバクラでなくクラブを選んだのは、年上好きで若い客より年配の男性と話す方が落ち着くとか・・ 夏夫には嬉しい朗報です(苦笑)

元カレには不満だったオーラルは最高の愛撫と言い、フェラチオは好きで得意だとも言い切ります。

そんな祥子と、今日は11時に新宿で待ち合わせです。

★ ★ ★

昨夜は妻に襲われることに・・

燿子と祥子のメールが前戯代わりになったのを知らない妻は、帰宅早々ボクの肉棒が元気かと触って来ます(笑) アタマからフェチの3文字が離れず、妻がご機嫌になるほど肉棒は元気です!

昨日は祥子とのリハーサルではないですが、言葉責めとオーラルで狂わせてあげました。

今日のためにもボクは一度の射精ですませ、妻は指のクリニングスで一回、オーラルのクンニで一回イカせてから最後は肉棒を突き刺して同時に果てました(苦笑)

美女らのランク付けは、3月24日現在・・

ダントツのAAA(トリプルA)は、やはり妻の潤子です!

AAに燿子とヒジン・・ Aランクには絵美、玲子、由香里をはじめとする皆様で、夏夫にBランクをつけられる美女は居ません(笑) 祥子のランキングが楽しみです(笑)

さてと、モーニングシャワーを浴びて来ますか・・

  1. 2012/03/25(日) 08:46:26|
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喪服フェチ・・(^^;)

昨日の東京は、一日中雨の金曜日・・

年度末で月末の金曜日が雨となると、昼間から交通量が多く幹線道路は渋滞の東京です。

午前中の商談を終えて西麻布でクライアントとランチしていると、マナーモードにしていたスマホがポケットの中で震えメールの着信を知らせます。

送信者は燿子で日課であり、どうせ週末の誘惑メールだろうと開かず放っておきます。

ランチを終えてクライアントをクルマで六本木の交差点まで送り別れると、ゆっくりと燿子からのメールを開いて読むことに・・ クライアントの前で開いて、いきなり燿子のヌードでも出て来たら大変ですから・・(苦笑)

『(前略)今日は忙しい? お世話になった知人が亡くなって今夜は通夜なんだけど、雨降りだから目黒の斎場まで送ってくれたら助かるわ。(中略)今夜は店も行かないで休むから、その後はデートもOKよ。』

結局は17時に燿子を迎えに行くと、クルマで通夜に向かいます。

マンションの下で待つと、黒ずくめの装いで燿子が降りてきます。

黒いチェスターコートの下は、黒い長袖のワンピースの喪服・・ 無地で黒いシースルーのストッキングに、黒いハイヒールと初めて見る燿子の喪服姿です。

人妻(燿子は離婚後独身ですが・・)の喪服姿というのは、罰当たりにも何故かエロを感じるのは夏夫だけでしょうか(苦笑) いつものお水モードであるメイクも薄く、違った燿子に不謹慎ながら勃起します!

車内で亡くなられた故人と燿子の関係を聞けば、赤の他人で別れたご主人と一度だけ会食をした程度だと言います。 どうやら通夜を理由に・・ 可愛いオンナです(苦笑)

斎場に居たのは焼香をしたほんの20分ほどで、故人は89才とあれば悲しむ感じも見受けられません(苦笑)

駐車場に停めた車内で様子を伺っていると、喪服姿の女性がセクシーに見えるから不思議です(笑)

焼香から戻って来た燿子が助手席に座ると、とりあえず喪服姿で歩くのもどうかと彼女のマンションに向かうことにします。 雨模様の中の喪服姿は、こんなにムラムラ来るとは夏夫の異常な性癖・・? 自分が喪服フェチと知った夜です。

★ ★ ★

最近になってボクのために借りたという、マンションの敷地内駐車場にクルマを止めて部屋に入ったのは19時40分頃のことです。

出勤には充分間に合う時間どころか、普段から彼女が出掛ける時間です(苦笑)

着替えてから近所の寿司屋に行こうと言いますが、ワンピースの背中のファスナーを外してくれと言われ燿子の背後に回ると・・ 悶々が抑えきれず、ワンピースの上からバストを揉みます。

背後から左手でバストを揉み、右手でワンピースの裾を捲りパンストの上から股間を撫でます。

股間を撫で回すボクの手に燿子の手が重なると、強く押しつけます。

喪服姿のままベッドに押し倒すと、パンストの下は真っ白なパンティが・・ 燿子は抵抗するどころか、仰向けに寝て自らの手でパンストを引き裂いたのです!

興奮した夏夫は股間に顔を埋めると、パンティをずらして燿子の第一臭を鼻腔で思い切り吸い込みます。 パイパンのオマンコは愛液が溢れ、パンティのクロッチは愛液が気泡を作った染みが・・

完全にレイプモードのスイッチが入ると、自ら急いでズボンを脱ぎ肉棒を取り出します。

パンストはビリビリに裂け、幾つもの伝線が走りリアルなレイプシーンです! パンティも引き裂こうと試みるも意外に丈夫で、ずらしたままで肉棒を突き刺します。

『あっ、イヤっ・・ うぅ・・ 』

イヤと言いながらも、燿子は正常位で自ら腰を振ります(苦笑)

喪服姿の燿子を犯す異常な興奮に、早くも射精が近づきます。 昨夜は燿子のアクメを待たずして、最後は射精の瞬間に肉棒を抜き鶴田真由に似た燿子の口に運びます。

喪服を汚すことなく、燿子の口内に・・

上半身はワイシャツを着たままで・・ 燿子の口から抜いた肉棒は、彼女のお掃除フェラで綺麗にされています。

この瞬間だけは、レイプ犯の気持ちを理解してしまったかなと・・(苦笑)

★ ★ ★

二人で荒げた呼吸を整えると、一緒にバスルームに・・

燿子はワンピースを脱ぐと、引き裂かれたパンストを丸めダストボックスに捨てます。

バスルームでは全裸で抱き合う二人にシャワーヘッドを向け、熱いシャワーを浴びながら抱擁します。

ボクは燿子の用意してくれた普段着に着替え、燿子のメイクを待ちます。 一つの傘でマンションを出て歩く二人の姿は、他人が見たら夫婦にしか見えないことでしょう(苦笑)

寿司屋に入ると冷たいビールで喉を潤し、美味い寿司を頬張ります。

満腹になったところで時計を見ると、23時まで10分前・・

マンションに戻ってから、再び愛し合います。

★ ★ ★

燿子の寝息を確認してマンションを出たのは、深夜の3時を過ぎた頃です。

夜が明ける前に帰宅すると、寝室のテレビがついたまま妻が寝てました。

妻を起こさずベッドに潜ると、妻は寝ぼけたようにボクに抱きつき寝息を立てています(苦笑)

3時間ほど寝て起きて、このエログを書いてます。

午後から妻は美容室に行く予定ですが、夏夫の悪い虫が騒がないかと自分でも心配になる土曜日の朝です(苦笑)


  1. 2012/03/24(土) 09:21:49|
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一週間が経つのは早いかなと・・

昨日の夏夫もオーバーワークで、珍しく禁欲の続く日々を・・

そんな夏夫を妻が黙って許すわけもなく、昨日は暖かかったせいもあり露出度の高い着衣で帰宅を待ちます。

妻は寒がりですが厚着は苦手で、初夏を待ちわびてます。

ただでさえ街を歩けば必ずと言っていいほどナンパされるのに、露出度の高い装いは痴漢に遭遇するのは必至です(泣) そんな季節が心配な夏夫なんですが・・(^^;)

昨夜の妻は白いブラウスのボタンを一つ余計に外し、自慢のバストの谷間を露わに・・ 黒のタイトミニは、バックにスリットが切れ込み屈めばパンチラは免れないミニ丈です。

美脚はベージュのガーターレスストッキングに包まれ、スリッパをハイヒールに履き替えてたまにかけるフレームレスの眼鏡を掛ければ美人秘書にも見えるかなと・・

自宅というのにリラックスしてない装いと思われるでしょうが、再婚した当時からよほどでないとラフな姿を見せない妻です。 常にセクシーなオンナを意識して、常にトキメキを与えたいというのが妻の考えです。

★ ★ ★

玄関ドアの鍵を開ける音に気づいた妻は、ボクの帰宅を待ち構えるようにして玄関で出迎えます。

財布やタバコを入れたポーチを取り上げ、靴を脱いでいると跪きスーツパンツのファスナーを下ろされ肉棒をくわえます! 潤子流のエロな出迎えで、シャワーも浴びずのフェラチオで帰宅を歓迎されます(笑)

他人が見たら、バカな夫婦と思うことでしょう(苦笑)

ポーチを置いて空いた両手で妻のアタマを押さえ、イラマチオのように喉奥に突き刺します。 上から見下ろす妻のフェラチオ顔はエロく、好物にありつけた満足顔は仕事の疲れを忘れさせてくれます(苦笑)

こうして玄関を開けてからリビングに行くまで、3分以上は掛かったかなと・・(苦笑)

お帰りなさいの挨拶代わりを堪能すると、何事もなかった顔をしてキッチンに立ちます。

★ ★ ★

シャワーを浴びてからダイニングに座ると、冷蔵庫から冷えたビールを取り出すのに屈むとパンチラが・・ ピップに食い込むのは、サテン地のピンク色したTバックです!

何よりも美味しい酒の肴です(笑)

風呂好きの妻は長湯を好み、早い時間にシャワーを済ませてます。 それでもボクの帰宅前に薄化粧を施し、わざわざエレガンスな装いを纏い直すのです。

妻の唯一ラフな姿というと、強いて言えば下着姿かなと・・(苦笑)

今年の夏も、裸にエプロン姿が・・(笑)

二人で晩酌しホロ酔い気分になると、妻が洗い物する間にボクは先に寝室に・・ 妻を待つ間、SEXのイメトレを図ります(苦笑)

★ ★ ★

ダイニングが消灯されると、妻が寝室に・・

ピンクのブラジャーを自ら外すと、Tバック一枚の姿でベッドに上がります。

昨夜はいきなりボクを全裸にすると、上から覆い被さるようにして身体を密着してのキスをねだります。 最近の仕事疲れ(?)を知ってか、昨夜は妻が主導権を握ります。

ボクが仰向けに寝かされたまま、女性上位での愛撫で始まります。

疲れマラで生きの良い肉棒をフェラチオし、大抵はボクが仕向けるのが昨夜は自ら顔面騎乗でボクの顔を跨ぎます。 パンティの上からマン筋を舐めると、妻は自らパンティをずらし無毛のオマンコを押しつけます。

『あぁ・・ エッチよ。 夏夫のクンニする顔、夏夫のオマンコを舐める顔が・・ あっ、いい。 いっぱい舐めて、今日はいっぱい舐めて! ほら、濡れてるでしょ? あぁ・・ 夏夫に舐められると・・ あっ、ダメ・・ 』

結婚した当時は言えなかった卑猥な言葉も、今では堂々とオマンコと口走るように・・(苦笑)

それどころか自らパンティを脱ぐと、両手でオマンコを開きこれでもかと言わんばかりに押しつけます。 こんなに淫らな人妻にしたのは、ボクのせいだと妻は言います(苦笑)

★ ★ ★

顔面騎乗でのクンニに満足すると、自ら腰を落とし騎乗位で肉棒を呑み込みます。

下から左手を伸ばして妻の口に指を差し出すと、中指と薬指の2本をくわえ疑似フェラしながら腰を振ります。 右手は大きく揺れる乳房を掴み、時折親指と人差し指で乳首を弄ります。

垂れ下がる髪を耳に掛ける仕草は堪らなく、この世で一番美しい顔が歪むのは最高の景色です。

『犯して! 四つん這いになるから、後ろから犯して!』

妻はゆっくりと肉棒を抜くと、四つん這いになってピップを突き出します。

足元のフラつくベッドに両足の踵をつけると、軽く膝を曲げて肉棒を突き出します。 何度もカリの引っ掛かりを楽しみ、桃尻を両手で拡げ肉棒で突きます。

露わになったアナルが拡がり、肉棒を突くたびにヒクヒクと・・

最後は妻の腰に手をあて引き寄せると、グリグリと擦り押しつけ一緒に絶頂を迎えます。

昨夜の妻はこれで満足することなく、背面騎乗位で二度のアクメを迎えます。

いつの間にか二人は夢の中に・・ 暖かかった日とはいえ全裸での夜は冷え込み、妻が寒くて目を覚ましたのは深夜の2時を回っていました。

★ ★ ★

勿論、妻はまだベッドの中です(笑)

今日は週末の金曜日、どんなエロが・・(^^)


今日も一日、頑張って仕事します!

  1. 2012/03/23(金) 07:02:38|
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新たなる美女登場です(^^)

飛び石連休明けの昨日は、仕事が忙しくて・・^^;

今週末は、夏夫に何かが起こるかも・・(汗)


昨日は朝からバタバタとしているのに前日の反動か、示し合わせたかのように美女らからのメールを大量にキャッチ!

商談の合間に返信するどころか、ゆっくり読むことも出来ないほどです。 下手にメールを開こうものなら、燿子のような添付ファイルを開けてエロショットでも出て来たら大変です(苦笑)

そんな中、久しぶりに玲子から・・

『お仕事中、失礼します。(中略)一昨日は大阪支店に異動する上司の送別会があって、飲んでる時に健介さんから夏夫の名前が出てドキドキしました。 休日の前とあって、同僚の女性社員もベロベロに酔って大騒ぎでした。(中略)異動する上司は夏夫と同じぐらいの年令で妻子がいますが、二次会で帰ろうとしたら口説かれて大変でしたよ。 私を想像して一人エッチしてたなんて言われて、これってセクハラでしょう? 勿論、夏夫のために貞操は守ったわ! 夏夫も私をオカズにしたことある? 逢いたくなっちゃった

異動する上司に同情する夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

ハードな一日が終わって、会社を出たのが19時過ぎ・・

久しぶりに社員のNを連れて、赤坂で焼肉を食べて帰ることにします。

この時期は送別会が多いのか、グループで飲むサラリーマンやOLで街は賑わってます。 今年は気温が低いせいか、まだまだコート姿が多く露出度に不満な夏夫です(苦笑)

Nは羨ましいほどの食欲で焼肉を平らげ、飲みっぷりも豪快です(笑) 彼が帰ると言えば良かったのですが、もう一軒行こうということに・・

焼肉を食べては次が居酒屋のはずもなく、赤坂と言えば六本木が近く燿子の店が頭に浮かびます。

まだ21時半を回ったばかりで、燿子の店に行けば彼女のマンションに拉致され早く解放されても3時は覚悟です。

たまには違った店を開拓するかと、Nが以前クライアントに連れて行ってもらったというクラブに行くことに・・ これが間違いの元だったのです(苦笑)

★ ★ ★

店に入ると支配人らしき中年男性にクライアントの紹介と伝え、燿子の店に比べると明るい店内を案内されます。

ママだという祥子に連れられ、二人の美人ホステスがボックスに座ります。 Nはボクに気をつかうようにして、会社の社長だと彼女らに紹介します。

出来れば、身分は明かされたくないのですが・・(苦笑)

初めは4人で盛り上がるも、直ぐにツーショットになります。 Nについた娘もなかなかの美人ですが、ボクとツーショットになった祥子は目鼻立ちのハッキリした倉木麻衣に似た美人です。

祥子は脱OLで25才、この世界はデビューして4ヶ月だと言います。

白いタイトミニに紺のジャケット、白地に水色のピンストライプのブラウスは春を思わせる爽やかイメージです。 真ん中に置いた手が動くたびに、スカートの奥のピンクのパンチラを見逃さない夏夫です(笑)

店に入って1時間足らずで、近い将来に祥子と寝るなと予感します!

Nの終電に合わせ店を出ることに・・

『お名刺を頂いても良いかしら? また来て頂けますよねっ?』

「名刺の携帯番号に、メルアドを送ってくれる? プライベートのデートをしてから考えるよ。」

『いいですよ。 じゃあ、メールください。 週末のお店が休み以外にも一日オフだから、デートに誘ってください。 また面白い話を聞きたいから・・ 』

Nは駅に向かうと、ボクはタクシーに乗って帰宅することに・・

自宅の前でタクシー料金を払っていると、祥子からショートメールが届きます。

祥子と書いたあとに、携帯電話のメルアドだけが・・ 玄関を開ける前に、タクシーの中で記憶した祥子の連絡先に編集してアドレスを追加します。 この先が楽しみです(笑)

彼女のアドレスにメールを送ってから、玄関のカギを開けます。 まだ起きていた妻が出迎えてくれた瞬間、電源を落とす間もなくメールの着信音が鳴りマズいと・・(汗)

祥子からと思えばNからで、無事に帰宅してご馳走様とのメールです。 白々しく妻の前で読み上げると、急いで電源をオフに・・(苦笑)

今朝は起きて携帯電話の電源を入れると、2件のメールが保存されてます。 ボクが帰宅して30分後の1時09分に祥子から、2時11分には燿子からのメールです。

★ ★ ★

今週も早いもので、今日は木曜日・・

祥子も燿子も夢を見てる頃、昼頃には二人に返信することにします。 あっ、玲子にメールを返すのを忘れました!


今日の東京は晴れで、暖かな一日となる予報です♪

今日と明日も、昨日同様に忙しくなりそうです(^^;)

  1. 2012/03/22(木) 06:58:10|
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未亡人の思い出♪

午前様で迎えた昨日は、大人しく軟禁されることに・・(^^;)

とくにエロ事もなく、美女らからのメールも日課(?)である燿子ぐらいと静かな火曜日の祝日でした。

実家で頼まれ事があると、妻が出掛けたのはランチをすませた13時頃のことです。 行きは独りで行くから、帰りは迎えに来て欲しいと言って出掛けます。

書斎のPCでエロサイトをネットサーフィン、人妻や未亡人というキーワードに下半身が反応します(笑)

とっさに浮かんだのが、未亡人の憲子です。

8年ほど前になるでしょうか、憲子のご主人がガンで亡くなり41才で未亡人となってしまったのは・・

そんな憲子との出逢いは、共通の女性知人からの紹介です。 不謹慎ではありますが、そんな彼女の身体を慰めることしか出来ない夏夫です。 月2ほどのペースで、セフレの関係が一年半ぐらい続きました。 その間に年下の男性に口説かれ、今は再婚してボクが身を引いたのです。

彼女は関係の継続を希望しましたが、キザに言えばボクの役目は終わったかなと・・

見た目は若く矢田亜希子に似た美人で、ランジェリーが趣味というだけあっていつもセクシーな下着を身につけていました。

亡くしたご主人の闘病生活が2年ほどあり、出逢った時は長い禁欲生活の最中で41才の若さで未亡人は辛かったようです。 それだけにSEXは激しく、一度のSEXで骨抜きにされたものです(苦笑)

最初から憲子の自宅に招かれてSEXをしてましたが、AV女優も顔負けの大きな声で喘ぐためボクが近所に気をつかいました(苦笑) 気をつかわなくてすむラブホに行けば、ドアの外でも聞かれ部屋の中で事件でもと思われるほどです。

どこぞの女性政治家で居ましたが、ぶってぶってとMな性癖でも・・ 普段の見た目は、お淑やかで上品な未亡人なのですが分からないものです(苦笑)

群馬の猿ケ京温泉に一泊した時は、旅館から一歩も出掛けることなくSEX三昧の旅行でした。

浴衣の紐で両手を縛り、目隠しをしてのプレイには泣き叫ばれて・・ 廊下で女中が聞き耳を立てていたはずです(苦笑)

圧巻だったのは、四つん這いになって空のビール瓶をオマンコに! いま考えると、淫乱な未亡人だったなと思います。

さらに驚いたのは、帰路の途中でラブホに立ち寄りたいと・・(汗) これにつき合う夏夫も如何なものかと、自分でも変に感心してしまいます(苦笑)

そんな憲子も50才に手が届く年令、再婚相手が年下で良かったと思います。

★ ★ ★

燿子は昨日も自撮りのセクシー写メを・・(苦笑)

『ねえ、夏夫の写メも欲しいわ。 燿子を想って大きくなったヤツ、写メで送ってよ!』

妻の留守中、下半身を脱いでカメラ機能のアプリを立ち上げます。 こんな姿を誰かに見られたら、本当に情けないと思われるはずです(笑) 素直につき合い肉棒の写メを送ると、テレフォンSEXしたいと言い出す始末です。

美女の皆様は、一体夏夫をどう思っているのか・・(泣)

妻が居ると嘘をついてダメとメールを返すと、勝手にオナニーシーンを送って来ます!

【yoko】フォルダに保存して、妻を迎えに・・(^.^;


妻の顔を見ると、ゴメンと謝りたくなった夏夫です(笑)


さて3月も残り僅か、今日も頑張ります!(^^)!

  1. 2012/03/21(水) 07:00:32|
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サプライズな・・^^;

週明けの月曜日は降り続いた雨も止み、ガソリンスタンドで給油と洗車をしてから会社に向かいます。

朝から美女らからのメールが多いなと思えば、なんと昨日は休日の谷間・・ 今日は春分の日で、祭日とは気づいて居なかった夏夫です(苦笑)

11時には社員と現地で待ち合わせ、美奈子の会社で商談を・・ 応接室で待たされると、美奈子と彼女の部下がノックをして入室して来ます。 4人で商談を進めて行くと、テーブルの資料を指差しながら彼女の部下が熱弁します。

視線を感じて顔を上げると、美奈子が肉厚の唇を閉じてボクを見つめてます。 前日のボクとのSEXを思い出し余韻に浸り、また抱かれたいという表情にドキッとさせられます。

お互いの社員は日曜日の逢瀬を知るわけもなく、美奈子は彼らに気づかれないようお茶目にウインクします(苦笑)

商談を終えて4人で世間話をすると、美奈子が・・

『明日は祭日ですが、お二人は如何お過ごしですか? 社長(夏夫)は、奥様とお出掛けかしら? お綺麗な奥様と聞いてます、天気も良さそうなのでドライブでも?』

単なる嫉妬なのか、それともボクの予定を聞いて誘惑する意図なのか・・(汗)

意地悪な質問です(苦笑)

「部長(美奈子)は、ラブラブなご主人とお出掛けかな? 部長のような美人妻では、ご主人も身体がタフでないと・・(笑) あっ、失礼・・(苦笑)』

目には目をで応酬すると、一緒にランチしないかと話を誤魔化します。

ボクは13時の来客があるので、残念ながら断ることに・・

★ ★ ★ ★ ★

昨日はサプライズなエロ事が・・(^^*)

午後の来客での商談を終えてスマホを弄っていると、なんと懐かしい美女からのメールをキャッチします!

送信者に[紘子]の名前が・・

『紘子ですが、ご無沙汰してます。(中略)明日は知人の結婚式で、いま羽田空港に着きました。 今日は泊まって、明日の結婚式が終わったら広島に帰ります。(中略)夏夫の予定がなかったら、久しぶりに夕食でもと思ってメールしました。 これから新橋の第一ホテルに向かうけど、時間があったらメールください。』

最近は地方の出張は社員に任せてますが、7~8年前までは日本全国を飛び回ってました。 広島には年に3~4回行っていて、その時に紘子とはホテルのバーで知り合います。

当時の彼女は22才ですから、今は適齢期を迎え友人の結婚式に招かれることも多いはずです。

その頃の紘子はアパレルのショップに勤め、今で言うと山田優に似て年令以上に大人びた美人です。 彼女と知り合ってからは、広島に出張するたび彼女のマンションに泊まってました。

さっそく紘子にメールを返すと、17時過ぎなら新橋に行けると・・ クルマを会社に置くと、タクシーで新橋に向かいます。 ホテルのロビーで待ち合わせると、7年ぶりに逢う姿は益々セクシーで美貌に目が眩みます。

歩いて銀座に向かうと、寿司屋で思い出話に盛り上がります。 聞けば紘子も今秋には結婚するとか・・ 相手は地元の同級生とかで、3年ほど前に再会して交際が始まったと言います。

『部屋に寄れるでしょう?』

さり気なく言われると、体内の血液が肉棒に集中します(笑)

★ ★ ★ ★ ★

寿司屋を出たのが20時前、自然に腕を組んでホテルに歩きます。

不思議なぐらいに7年間のブランクは感じることなく、部屋に入ると交代でシャワーを浴びます。 ボクの都合が悪くても他のオトコを誘ったのか、部屋はツインをシングルユースしてます。

紘子ほどの美女なら、誘われて断るオトコも居ないかなと・・

『寝てる時に帰るなら、絶対に起こして。 知らないうちに居ないのは寂しいから・・ 』

可愛いオンナです(苦笑)

こう言われると朝までと思うのは、紘子の上手いところです(苦笑)

少し狭く感じるベッドは、密着するには好都合です(苦笑) シャワーを浴びられては第一臭を楽しめませんが、グリーンのパンティ一枚でベッドに潜る裸体は当時のままです。

久しぶりのキスは歯磨き粉の味で、首筋から香るコロンは変わってません。

カーテンを閉めた部屋の灯りは消さず、久しぶりのヌードを堪能します。 大き過ぎず小さくもないバストを揉みながらキスで舌を絡ませると、一気にスイッチが入りお互いの身体を貪り合います。

「彼氏に電話しなくて大丈夫か?」

『・・・ 』

紘子は答えることなく、トランクスの上から肉棒を擦ります。 キリッとした顔立ちが泣き顔のようになり、大きな口を半開きにして恍惚の表情を浮かべ愛撫を受けてます。

自らパンティを脱ぎ捨てると全裸になり、騎乗位で跨ぐポーズで肉棒の先端をクリトリスに擦りつけます。 決して挿入することもなく・・

『あぁ、カチカチ・・ まだ挿れないわ。 久しぶりだから、長く楽しみたい。 あぁ・・ 』

ボクの両脚を開いた間に座り込むと、顔を近づけてフェラチオを始めます。 愛液の付着した肉棒をくわえ、丹念にカリ首に舌を這わせます。 エキゾチックな顔でのフェラチオは、堪らないのです。

我慢汁・・ それとも紘子の愛液か唾液でしょうか、彼女の頬に直線の濡れ光るものがエロを感じさせます。

攻守交代で身体を入れ替えると、膝を立てた股間に顔を埋めクンニをしてあげます。

『あぁ、いい。 久しぶりに夏夫の舌を感じるわ。 やっぱり夏夫がいい!』

★ ★ ★ ★ ★

クンニから顔を上げると、最初の挿入は正常位で・・

紘子は繋がったまま、ボクの背中に両手を回し指先に力が入ります。

しっかりと身体を密着させると、ゆっくり腰を振り恥骨をあてます。 アクメと射精を遅らせようとしてるのか、紘子は下からボクに抱きついたまま・・

『あぅ・・ 動かないで、お願いだから動かないで! あぁ・・ 挿ってる。 7年前と同じ・・ このままで居たいわ。 ずっとこのままで・・ 』

肉棒は突き刺したままで、紘子の身体をゆっくり回すと側位から松葉崩しに・・ 微妙な角度での挿入に、腰を振らずとも刺激は充分です。

さらに繋がったままで紘子を四つん這いにすると、もう腰を動かさないわけには行きません。 妻も悦ぶカリを引っ掛けるように、ゆっくりピストンを・・

『あぁ~ いい。 これ、これがいいの。 うぅ・・ もっとゆっくり、ゆっくり動いて! あっ・・ 夏夫~ 』

両手で紘子の腰を引くと、グリグリと押しつけます。

エキゾチックでセクシーな紘子の顔が見たく、再度片脚を抱えるようにして松葉崩しで深い挿入を楽しみます。

最後は彼女の表情を眺めながら、正常位で・・

紘子のお腹に、白濁色の精液を・・

★ ★ ★ ★ ★

こんなサプライズな体験をするのも夏夫ならでは、多くの美女らと出逢えたことに感謝してます(苦笑)

今朝は6時に目が覚めると、シャワーを浴びてから騎乗位でのモーニングSEXを・・ 8時半にはチェックアウトをして、紘子は横浜の結婚式場に向かいました。


今日は妻に軟禁されることを覚悟に、サービスに徹しようかと・・(笑)

  1. 2012/03/20(火) 10:50:07|
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クライアントで人妻な美奈子と・・

昨日の日曜日は休日出勤のフリして、朝からクライアントであり人妻でもある美奈子とW不倫の逢瀬を・・

どうやら美奈子も、ご主人には休日出勤と・・(苦笑)

曇り空の中クルマを飛ばして、10時に待ち合わせ場所の渋谷駅前交差点に着きます。 助手席に座ると笑みを浮かべて朝の挨拶を交わすと、セクシーアピールするかのように昨日は肉厚の唇をグロスで濡らしてます。

「コーヒーでも飲んで行く?」

美奈子は目をつぶると、小さく首を横に振ります。

クルマは明治通りに出てパルコ方面を走り抜け、東急Bunkamura近くの駐車場に止めます。

円山町のラブホ街を歩くと、週末の夜を楽しんだ何組ものカップルがホテルから出て来ます。

さすがに泊まりとなるとボクらのような不倫カップルは少ないのですが、大学生同士、サラリーマンとOL、中年男と外国籍の若い女性と様々です(苦笑)

★ ★ ★ ★ ★

白い壁の比較的新しいラブホに入ると、まだ清掃が終わってないのか空室は4部屋しかなく一番高価な部屋を選びます。

たしかこのホテルは部屋は違っても、何人かの美女らと利用したことがあるなと思いながら見渡します。

コートを脱いだ美奈子はウールのシャネルスーツに白いブラウス、黒いストッキングはサイドにダイヤ柄を施したセクシーなものです。 スーツの上着を脱ぐと、水色のブラジャーが映り下着の色が分かります。

『お風呂のお湯を溜める?』

「いや、冷めるからいいよ。」

おそらく美奈子はモーニングシャワーを浴びて来たはず、第一臭を好む性癖も知ってか驚く様子もありません(苦笑)

妻とコスプレを楽しむ夏夫ですが、スチュワーデス(CA)の制服は持ってません。 元スッチーという美奈子には、いつか着てもらいたいコスチュームです(苦笑)

ボクが洋服を脱ぎ始めると、美奈子も一枚一枚ゆっくりハンガーに掛けていきます。 光沢のある水色の下着はパンティがフルバックですが、ガーターレスのストッキングが肉感的な太腿を締めつけエロです。

パンティはフロントがレースで、後ろを向くとヒップのワレメが覗けます。 Tバックが好きなことを教え、次のデートには穿いてきてもらうかなと・・

ストッキングは穿かせたままの方が良かったのですが、伝線させてはいけないと黙って脱ぐ姿を見守ります(苦笑) ベッドに腰を下ろして脱ぐ姿も堪らないのです。

★ ★ ★ ★ ★

先にベッドに寝たボクの横に、下着姿でゆっくり寄り添ってきます。

天井を見上げるボクに腕枕され、身体を横にしてボクの顔を見つめます。 肉厚の唇が近づくと、目を閉じてキスをねだります。

クライアントの関係を忘れて、二人ともスイッチが入ります!

ブラジャーのホックを外すと、お椀型の白い乳房が露わに・・ Mな美奈子は、乳首を噛むと仰け反るようにして悦びます。

錦糸町のラブホで初めて抱いてから、ちょうど1ヶ月ぐらいでしょうか? 前回初めてのデートはご主人が出張で朝まで愛し合いましたが、昨日は休日出勤と言って出掛けてるので夕方には帰宅しないと・・

あの時は初めてということもあり、第一臭を嗅ぐことを遠慮しましたが昨日は・・ 色素のクッキリした乳輪と乳首を舐め回す舌は、ゆっくり美奈子の下半身へと移動して行きます。

パンティの上からワレメをなぞり、ゆっくり脱がします。 初めて嗅ぐ美奈子の第一臭に異常な興奮を覚え、嫌われることも覚悟でクンニをします。

『あぁ・・ 夏夫~ いい、いいわ。 恥ずかしいけど、感じちゃう。 あっ・・ 舐めて、いっぱい舐めて欲しいの。 うぅ・・ やっ、ヤらしい音が・・ 』

溢れ出る愛液を舌ですくうジュルジュルという卑猥な音が、部屋中に響き渡ります。

「ご主人が帰国して、いっぱい舐めてもらったんだろう? 久しぶりのSEXに、二人とも激しかったんじゃないのか? 美奈子はスケベな人妻だ、毎日ご主人に抱かれてるんだろうな!」

『そんな意地悪なこと・・ 主人とのエッチを聞きたいの? あっ・・ そうよ、帰国した日は激しく・・ あぅ・・ 激しく求めて来たわ。 でも・・ 主人に抱かれながら、夏夫のことを考えてたわ。 本当よ。 そしたら、いっぱい濡れてきちゃって・・ あぁ、悪い奥様でしょ? あぁ、いい。』

こんなことを聞いて、美奈子を犯したくなります。

★ ★ ★ ★ ★

『私も舐めたい。 私にもペロペロさせて・・ 』

ボクを仰向けに寝かせると、美奈子は股間に顔を埋めます。

髪を掻きあげて耳に掛けると、ボクにフェラチオする顔を見やすくします。 肉厚の唇でくわえる表情は、ご主人も見ているかと思うと嫉妬心が・・

首を持ち上げて美奈子の手を引くと、彼女が跨いでの69になります。 アナルを眺めながらのクンニは絶景で、性器を舐め合う愛撫には興奮してしまいます。

オーラルを堪能すると二人でベッドを下りて、美奈子に手をつかせ背後から肉棒を突き刺し立ちバックで犯します。

美奈子はベッドのシーツを掴み、大きな桃尻を突き出し喚きます。

『あぁ、犯されてる。 夏夫に犯されてるわ! あっ・・ 』

繋がったままで美奈子はベッドに膝をついて上がると、四つん這いのポーズで犯します。

最後は騎乗位で・・

美奈子が腰を振るたびに、お椀型の乳房が大きく揺れます。

恥骨をグリグリと押しつけられると、美奈子は最初のアクメを迎えることに・・ 部屋の外に洩れるほどの大きな声で泣き叫ぶと、激しく身体を痙攣させて・・

★ ★ ★ ★ ★

気づいた時は13時を過ぎ、ルームサービスで軽食を頼み届く間にシャワーを浴びます。

バスローブ姿でビールを飲む美奈子もセクシーで、つい手が伸びてバストと股間に・・ 決して太っているわけではありませんが、人妻熟女の特有で肉感的な感触が堪らないのです。

ソファーに並んで座り、昼間から素肌にバスローブ姿の人妻と・・ まさに禁断の愛、背徳の行為に肉棒は充血しっ放しです(苦笑)

時計を見ると14時を過ぎてます。

大型の液晶テレビにはエロビデオが流れ、ご主人の出掛けたあと隣りの部屋に通う人妻というストーリーです(苦笑)

『こんな話もないけど、取引先の相手と不倫なんていうのも・・(笑) 夏夫は、私の他にもある? 会社の人間には、絶対に言えないわ。 あぁ~ん、エッチなビデオ見てたら欲しくなっちゃった。』

しまったという顔をした美奈子ですが、意外なセリフに自らも驚いたようです(苦笑)

★ ★ ★ ★ ★

こうして時間の許す17時まで、後半は美奈子が主導のSEXを楽しみました。

彼女の利用する隣りの駅まで送り、ボクが帰宅したのが20時半頃です。

今日の月曜日、たしか午後から美奈子の会社で商談が・・ 仕事をする彼女はベッドのMとは違って、部下を叱りつける姿も魅力的で楽しみです(笑)


今日も頑張ります!(^^)!




  1. 2012/03/19(月) 09:24:46|
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雨降りの土曜日でした(^^;)

昨日の東京は、一日雨降りの土曜日でした(T.T)

夏夫も外出する気になれませんが、美女らも退屈で憂鬱な土曜日のようです。

妻には休日出勤は日曜日にして、昨日は一日自宅に籠もり美女らとメールを楽しむことに・・


朝一番のメールは8時19分、美容師絵美からのメールをキャッチ! 『おはよう♪ 今から店に入ります。 外は冷たい雨で、メチャクチャ寒いわ。』と、律儀な挨拶です。 他にメールする相手居ないのかと・・(苦笑) もっとも週末が休みの彼氏は、まだ寝てると思いますけど(苦笑)

それから30分ほどで、早起きしたとヒジンから・・ 天気予報を気にしないヒジンは、洗濯すると気合いを入れて起きれば雨だったとか・・(笑)

「エッチしたかったんだろう?」と言えば、『バカ! ・・でもしたい。』と返って来ます(笑)

9時42分には、郁美からメールが届きます。

朝の挨拶から始まり、日常会話の内容です。 紹介者の秀華からメールが行ったようで、彼女のアドバイスに従っての積極的な誘惑メールです(苦笑)

さらに10時21分には、美奈子からのメールをキャッチ!

仕事の話をソコソコすると、退屈だを連発・・ しっかり後半は、またデートをしたいと郁美にも積極性は負けてません。

仕事に入った絵美を除く3人の美女と、しばらくメールでの会話を楽しみます。 妻には自宅で仕事すると言って、PCを叩くフリして書斎に籠もります(苦笑)

名前と内容を間違えないよう注意していると、益々苦労させるかのように燿子からメールが届きます(汗)

時計を見ると11時半になるところ、妻が『ランチは、何時頃にする?』とドアをノックします。 スマホをポケットにしまい、PC画面を見て仕事するフリです(苦笑)

最後に割り込んで来た燿子は、最近スマホを使いこなすようになって写メを添付してのメールです。 初めは顔アップからせいぜいパンチラぐらいだったのが、最近はヌードは勿論性器のアップまで・・(苦笑)

昨日はこれからシャワーを浴びると言って、パウダールームの鏡にバストを披露してのセクシーショットを添付して来ます。 おかげで燿子専用の【yoko】たるフォルダまで作ることに・・(笑)


燿子からの写メをダウンロードしていると、郁美が『どんな下着が好みかしら?』と質問のメールを送って来ます。 秀華の煽りが効いているようです(苦笑)

こうしている内に12時半が過ぎ、妻がランチの用意が出来たと呼びに来ます。 美女らとのコミュニケーションは一時中断して、妻の手料理で昼間からビールを飲みます。

★ ★ ★ ★ ★

午後に美女らとのメールを再開すると、妻はボクの仕事中(?)にクリーニング店でワイシャツを取って来ると出掛けます。

郁美とは下着談義、美奈子とはクライアントの関係を忘れ下ネタ談義・・ ヒジンと燿子とは、過激なエロネタでテレフォンSEXならぬメールSEXのような会話を楽しみます(苦笑)

昼間のビールが利いて睡魔が襲って来ると、集中も切れて名前を間違えそうなので15時前に打ち切ります。

ベッドで寝ていると、妻に起こされたのが17時になるところ・・ まだ小雨が降っていて寒いから、クルマでスーパーに買い物行きたいと言います。

★ ★ ★ ★ ★

妻が晩酌の支度をする間、美奈子と郁美にメールします。

長澤まさみ似の郁美、井上和香に似た元スッチーの美奈子・・ 二人に絞って、究極の選択です!

結論的には肉厚の唇に肉棒をくわえさせたいと、美熟女の美奈子を選ぶことにします。

★ ★ ★ ★ ★

昨夜は久しぶりに、妻とのハメ撮りを楽しみました。

ディルドを使ってのオナニー鑑賞を撮り、ホンモノの肉棒を・・

この美貌と色気、お見せ出来ないのが残念です(苦笑) こんなセクシー美人の妻が居ながら、今日はこれから自宅を出て10時に美奈子と渋谷で待ち合わせてます。

明朝のレポートをお楽しみください(^^)

  1. 2012/03/18(日) 07:46:22|
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土曜日の朝を迎えてます♪

一週間の遊び過ぎが祟ったのか、昨日はせっかくの週末というのに体調がイマイチでした(ノД`)

予想通りに朝から美女らからの誘惑メールが幾つも届くも、身体が資本の夏夫は大事をとって大人しく過ごすことに・・

今日はそんな美女らのやり取りと、独り言を・・

★ ★ ★ ★ ★

週末になると飲みに出歩いていると思ってる燿子は、昨日も甘えるような誘惑メールを・・

昨年までに比べ今年はかなりのペースでSEXもしてますが、燿子との逢瀬は午前様になるため体力を使います(苦笑) 彼女が再婚しても、今の関係は継続されることでしょう。

そんなときは、嫉妬プレイを楽しむのかなと・・

燿子は性格もSEXも尽くすタイプなだけに、未来のご主人はきっと幸せになるでしょう。 まず有り得ないことでしょうが、夏夫が3度目の離婚となれば4人目の妻候補ナンバーワンかな?(笑)

接客業なだけに見られて美貌が磨かれ、益々色気は増して若さも保たれる燿子です。 公私ともにセクシーな装いを気づかい、エロな下着に隠れたパイパンのオマンコはレスとは無縁な夫婦生活を送れることでしょう。

バツイチのクラブママも良いけど、人妻となった燿子も抱いてみたいものです。

★ ★ ★ ★ ★

久しぶりに秀華からもメールが届きました。

彼女が紹介してくれた郁美から、彼女にメールが届いたようです。 他のオトコも紹介してくれというメールかと思えば、嬉しいことに郁美は夏夫を気に入ってくれたとのことです(汗)

ホッ・・^^;

先日送った郁美とのレポートを読んで、その日は彼女と夏夫のSEXを想像してオナニーしたとか・・ そんな秀華も久しぶりに抱きたいものです。

今日の土曜日は、妻の潤子にチャイナドレスでも着させるかな?(苦笑) テレサ・テンの歌が聞きたくなります(笑)

紹介も良いけど、秀華も抱きたいとフォローの言葉を忘れない夏夫です(苦笑)

★ ★ ★ ★ ★

もう一人珍しい美女からメールが・・

丸の内のOL麻衣子です。

そういえば2~3日前でしょうか、彼女に似た飯島直子を久しぶりにテレビで見ました。 収録中に飯島直子がパンチラを披露してしまい、明石家さんまが慌てて注意してたという・・

昨日の麻衣子は、転職の相談と彼氏の愚痴です。 とりあえずは、転職も彼氏も現状維持をアドバイスします。 本当に麻衣子は気まぐれな娘で、忘れた頃に突然メールして来ます(苦笑)

夏夫とSEXしたくなったんだろうと言えば、久しぶりに苛めたいとSな返事が・・(汗)

体調不良でMな気分ですが、体力ないところに責められるのもキツいので丁重にお断りしました(苦笑) 回復したら、幾らでもお相手しますよ(笑)

★ ★ ★ ★ ★

そんなこんなで、昨日は美女らもセフレ(?)がメル友に・・(苦笑)

そんな日に妻は知人宅で女子会があり、夏夫が19時で妻が21時の帰宅です(泣)

シャワーを浴びて出ても20時前、事情の知らない妻は夏夫が飲んで帰って来ると決めつけてたようです。 一切の炊事が出来ない夏夫です、飲みに出るのもダルくコンビニのおでんで独り晩酌することに・・(ToT)

人妻5人で一品手料理を持ち寄り、ワインを飲んでご機嫌になっての奥様がお帰りです(苦笑) 美人だから許せる、愛してるから許せますが・・(笑)

女子会のメンバーを聞けば由紀恵も居て、オンナならではの過激な下ネタに盛り上がったと喜んで言います。

当たり前とは思いますが、夫婦生活の頻度は我が夫婦がダントツとか・・(苦笑) 5人中の二人はレス状態に近いとかで、4人とも妻の潤子に質問が集中して興味津々だったと言います(汗)

嘘のつけない妻です、事細かに暴露したかと思うと由紀恵が遠のきます(泣)

興味深かったのは、レスの二人も含めて全員がコスプレ体験者だとか・・ 人気はセーラー服とのことで、中には自分の娘の制服を使った人妻も居たようです(苦笑)

妻がパイパンにしてると言うと、全員が驚いてご主人の趣味かと・・ 元々は自ら施したのだから、しっかり説明して欲しいものです。 これで由紀恵はボクを変態の目で見ることでしょう(泣)

由紀恵の名前が出るたびに動揺を隠すに必死でしたが、彼女が妻の薦めでオルガスターを使ってると聞いてビールを吹き出すところでした(汗)

潤子、あまり暴露してくれるなっ(^^;)


晩酌を終えて妻がシャワーを浴びる間に、いつの間にかベッドの中でウトウトと・・

今朝は土曜日だというのに、4時半には目が覚めました。 もしものために、この週末は仕事になるかもと妻には言ってあります(苦笑)

今週末の天気予報は、東京は雨降りとか・・

何かが起きる週末を期待しようかなと・・(^^)
  1. 2012/03/17(土) 07:01:18|
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金曜日の独り言です(^^)

さすがの夏夫も、昨日は真っ直ぐに帰宅・・

シャワーを浴びて晩酌すると、ベッドに潜ってウルトラバタンQで爆睡です(^^;)

そんなことでエロもなく、今朝は過去ネタの独り言を・・


友人知人の奥様を含む人妻をはじめ、OLやナース、お水やクライアントと多彩な顔ぶれとのSEXを楽しんできた夏夫です(汗) 美女らの共通点は、美貌+セクシーと言ったことでしょうか・・

5年ほど前の7月だったでしょうか、少し古い話です。

その日は朝から暑く、仕事が終わると社員3人を連れてビアガーデンに行くことに・・ まだ明るい内から飲み始めると、あっという間に満席状態に近くなります。

会社帰りのサラリーマンやOLの多いなか、隣りの席には30代前半の人妻らしき6人組が盛り上がってます。 BGMの煩いなか聞き耳を立てると、幼稚園の子供を持つママ友のようです。

その中で一際目立ったのは史子で、吉高由里子に似たオトコ好きのする容姿の美人ママです。 ほとんどが男女混合の客ばかりで、何となくお互いの席が気になることに・・

少し酔いの回ったところで、社員に彼女らの生ビールをご馳走するよう命じます。 ホールスタッフが6杯のジョッキを運ぶと頼んでないと言いますが、ボクらを指差しあちらからと・・

一瞬にして6人全員がボクらの席を見ると、大きな声で『いただきます!』と・・ これで下準備は整い、合コンのノリで席を行き来します。 社員の一人が気をつかい、史子をボクの隣りにエスコートします。

勿論、この日は名刺を渡しメルアドの交換だけして解散します。

翌日にボクから史子にメールを送ると、しばらくしてから返信が届きます。 聞けば子供たちが夏休みの園外保育で一泊し、ママ友で羽を伸ばしにビアガーデンに行ったとか・・ それからは毎日のようにメール交換をする仲となり、史子の愚痴や悩みを聞かされることになります。

子供の夏休みとあってなかなか外出が出来ないと、初めてのデートまでには1ヶ月以上を要します。 夏夫にしては珍しく焦らされます(苦笑)

ただ8月の後半になると、史子から早くデートをしたいと言い出すように・・ 初めてのデートはPTAの会合があるという理由で、義母に子供の迎えを頼み朝からデートをすることに・・ 子供を幼稚園に送った足で来るというので、朝早く9時半に新宿で待ち合わせます。

まだ残暑の厳しい季節で、麻素材でノースリーブの真っ赤なワンピース・・ ベージュのパンストに白いハイヒールを履いて、上品に染めた栗色のヘアが眩しく人妻の色気を感じます。

スタバでアイスコーヒーを飲みながら、あらためての挨拶をします。 10時半ぐらいになったところで店を出ると、史子の期待通り(?)歌舞伎町のラブホに向かいます。

史子の言うことを信じれば、子供が幼稚園に通い始める頃から夫婦はレス状態だとか・・

浮気願望はあっても時間がなく、浮気はボクとが初めてとも言います。 もしかしたら本当かもと思ったのは、ベッドでの史子の乱れようです(苦笑)

初めは洋服を脱ごうともせず緊張している様子でしたが、裸になってからの史子は淫らな人妻に豹変します。 どこからこんなに溢れるのかと思うほど、脱がした瞬間にオマンコはグショ濡れです。

おそらく勝負下着なのでしょう、真っ赤なワンピースの下は黒い総レースの下着です。 シャワーを浴びられ、第一臭こそ嗅ぐことは出来なかったのですがクンニには歓喜の声を上げてました。

レスになる前もご主人にはフェラチオをほとんどしなかったと言いますが、まさにくわえたらくわえっ放し状態です!

たまたま昨夜見たテレビ番組で吉高由里子を見て、そんな史子を思い出したのです(苦笑) もっとも5年前には、吉高由里子も居なかったのですが・・(苦笑) 史子が誰かに似ているなと思うより、吉高由里子が史子に似ているなと・・

なかなか史子とは都合が合わなく、4回ばかりSEXをしただけです。 今でも忘れた頃にメールは来ますが、レスというわりに二人目が生まれたようです(^.^;

史子に時間の余裕が出来るのは、あと5年ぐらいは掛かりそうです(泣) その頃には、熟した史子を抱いてみたいかなと・・(苦笑)


1週間は早いもので、今日は金曜日です。 何かを期待出来る週末、今日も頑張って仕事します!

  1. 2012/03/16(金) 08:17:11|
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トリプルヘッダー達成です!(^^)!

今朝は二日酔いの気分というか、もう流石に暫くSEXはよいかなと・・(苦笑)

そのココロは・・ 朝は思っても、夕方には飲みたくなる(ヤリたくなる)です(苦笑)

ヒジンの住むマンションを出たのが、夕方の5時を回ったところです。 一度会社に行って女子社員にチョコレートを配り、少し応接室で身体を休めることに・・ これでホワイトデーの義理を果たすのも、あとは妻の潤子を残すのみとなります。

社員らに気づかうと、昨日はノー残業デーとして全員を早く帰します。 各々、イベントがあることでしょう(^^*)

とりあえず19時過ぎまでダラダラと会社に居て、PCと携帯電話でキャッチしたメールをチェックしてから帰路に向かいます。 渋谷の街も、バレンタインデーの時に比べとくに盛り上がった様子はないようです。

真っ直ぐ帰宅して妻にチョコレートを渡すと、彼女は首を傾げ何やらホワイトデーに気づいてなかったようです(苦笑) とりあえずは好物に喜び、鼻歌を口ずさみながら晩酌の用意をします。

妻の姿を見ると昼間の疲れも忘れて、飽きることなく肉棒は正直に反応します(苦笑)

熱いシャワーを浴びて出ると、昼間のヒジンに続き妻の手料理でホワイトデーの乾杯をします。 夏夫は幸せなオトコです(笑)

イヴは妖艶な燿子、昼間はエキゾチックなヒジン、そして夜は美魔女の潤子と最強相手のトリプルヘッダーです! たとえ40℃の高熱を出しても、肉棒だけは漲ること間違いない顔ぶれです!

★ ★ ★ ★ ★

ホロ酔い気分になったところで、いよいよメインイベントを迎えることに・・

昨夜の妻はパールホワイトの下着で、フルバックですがサイドが紐のパンティです。 背中を向けてイヤリングを外す仕草が堪らなく、内股で立つ腰のクビレと持ち上がったヒップに見惚れます。

振り返るとノーブラのバストを両手で隠すようにして、掛け布団を捲りベッドに滑り込んで来ます。 今日も平和な一日が終わろうとしているかと思うように、安堵の表情を浮かべボクの目を至近距離で見つめます。

黙ったまま唇を重ね、マッタリと舌を絡ませます。 これだけで、二人のスイッチが入ります。

昨日の未明、昼間と酷使されたはずの肉棒なのに、妻の前では疲れ知らずで自分でも感心します(苦笑)

予定外だったのは妻が主導権を握るSEXとなり、ホワイトデーでボクがサービスすると言うも既遅し・・ 妻がボクに覆い被さり、首筋から下にと舌を這わせます。

遊び過ぎて(?)黒ずんだボクの乳首をペロペロ舐め回し、トランクスの上から肉棒をさすります。 せめてもの抵抗は、妻のパンティに手を伸ばし一本の紐を解くことでした。

妻の舌がヘソに近づくと、ボクの腰を持ち上げるようにしてトランクスを脱がします。 妻は疲れ知らずの勃起した肉棒を見ると・・

『今日も元気ねっ、舐めていいかしら?』

こう言うと、許可する間もなく口に含みます。

フェラチオする妻の髪を手で持ち上げ、肉棒を美味しそうにくわえる顔を見るのはいつもながら楽しみです。

「うっ・・ 潤子のも舐めさせてくれ。」

妻は肉棒をくわえたまま、69でボクにオマンコを・・ 片方だけ紐を解かれたパールホワイトのパンティが、片脚の片方に引っ掛けた姿はエロです。

堪らなく気持ちよいのですが、どうやらいつもより長持ちしそうです(笑) オーラルを堪能すると、主導権を奪い返すようにして妻を四つん這いにします。

背後から両手でヒップを割るようにして拡げ、前を向いた肉棒をゆっくり突き刺します。

奥まで突き刺すことなく、焦らすようにして妻の好きなカリの引っ掛かりを楽しませます。 勿論、普段より時間を掛けて・・

『あぁ、いい。 引っ掛かってる・・ あっ・・ 突いて、もっと後ろから突いて! あぁ~ん、焦らしちゃイヤ~ ねっ、どうしたの夏夫? 今日の夏夫、凄い・・ 感じちゃう!』

長持ちする理由など、本当のことは口が裂けても言えません(苦笑)

どうやら心配していた硬度も問題なく、妻を満足させられたようです。 背後から犯したあとは、ベッドに腰掛け向かい合わせで妻を座らせ肉棒を座位でハメます。

大きな乳房が潰れるほど密着して、妻の背中に手をまわし抱きしめます。 両脚を伸ばして投げ出すと、妻は奥深く挿入された肉棒を呑み込み激しく腰を振ります。

『凄い・・ 夏夫、凄いわ! あぁ~ 届いてる、奥まで届いてるぅ! あっ、ダメ・・ キツい・・ イク、イク、イッちゃう! あっ、あっ、イッちゃう!』

ベッドの軋む音が激しくなると、妻は泣き叫ぶように狂いアクメを迎えます。

勿論、少量(?)であろう精液を見せないように体内に・・(苦笑)

★ ★ ★ ★ ★

シャワーを浴びてからベッドの中で妻の感想を聞きながら、いつの間にか寝てしまいました(笑)

さすがに今朝はフラフラです(笑)

冒頭の二日酔いと一緒で、今日は酒を飲むのは止めようと思っても夕方には飲みたくなるもの・・ 今日はSEXしないと思っても、夜には・・(苦笑)


東京の天気は明日の金曜日までは晴れ、今日は少し気温は上がるも北風が冷たく感じる予報です。

週末に向けて、今日は大人しく過ごすことを目標にします(^^;)


  1. 2012/03/15(木) 07:27:36|
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ホワイトデーの号外です!

本日二度目の投稿です(o゚▽゚)o

今日は午前様で3時間半ほど寝てから、10時に自宅を出てヒジンのマンションに向かいます。

昨夜は燿子の店でホワイトデーのイヴを楽しみ、ホステスらにバレンタインのお返しを配りドンチャン騒ぎ・・ 燿子には本命のお返しを渡して、一緒に帰宅することに・・

昨日の燿子もエロくセクシーで、帰宅して洋服を脱ぐと裸に黒いサスペンダーストッキング姿でベッドイン・・ この姿での四つん這いポーズはエロく、最近は夏夫も顔負けとなるエロに磨きが掛かります(苦笑)

飲み足りないとワイングラスをナイトテーブルに置き、ボジョレーを口移しで飲まされます。 最近の燿子とのペースは頻繁で、2週間も空くと身体が異常にお互いを求めたくなります。

お互いに身体だけは大事にしようと、まるで夫婦のような二人です(苦笑)

★ ★ ★ ★ ★

昨夜の燿子を思い出しながらクルマを運転すると、ヒジンのマンションに到着したのが11時過ぎです。 ボクだけかと思えば、ヒジンも夜は彼氏が久しぶりに来るとWヘッダーを企んでます(苦笑)

そんな肉食の二人です(笑)

早くから起きて用意してくれたという手料理がテーブルに並び、ボクが途中コンビニで買って来た缶ビールで昼間から乾杯します。

さっさと食べて寝室に行かないと、夜のSEXとの間隔が少なくなるだけです。 それはヒジンも同じ・・ ホロ酔い気分になったところで、歯を磨いてからベッドに向かいます。

寝室の時計を見ると13時09分、燿子を抱いてから約10時間の経過です。 相手がヒジンなら、たとえ間隔が少なくとも充分に勃起することでしょう(笑) ふと気づいたのは、このまま夜は妻とSEXすればWヘッダーどころかトリプルヘッダーです(汗) 一日に3人とSEXするとは、恐るべし夏夫です(^^;)

そんな幸せを感じながら、ベッドでヒジンの唇を奪います。

会話は途切れ、夢中で舌を絡ませます。 寝室はしだいに暖まり、掛け布団を不要とするほど温度は上昇します。

白地に黒い糸で刺繍を施したブラジャーとパンティは、彼氏も見たことのない新調の下着だと言います。 ブラジャーを取ると、乳輪をなぞるように舌を這わせ乳首に近づきます。

『あっ・・ 感じちゃう。 ねっ、アソコも触ってみて。 夏夫が来た時から、もうビショビショになってるかも・・ あぁ・・ 』

パンティを脱がさずに手を忍ばすと、ヒジンの言うとおり薄いヘアが張りつくほど潤ってます。 相変わらず彼氏は多忙で、しばらくの禁欲状態だったようです。

ゆっくり腰を持ち上げると、パンティを脱がし顔を埋めヒジンの第一臭を嗅がせてもらいます! いつ嗅いでも堪らない、淫靡な香りに全身の血液が肉棒に集まります。

舌で愛液をすくい、ヒジンの敏感なクリトリスをつきます。

『あぁ、恥ずかしい。 ビショビショだから、恥ずかしいわ。』

たしかに今日のヒジンは大洪水で、舌が動くたびにピチャピチャと卑猥な音を奏でます。

妻以外のセフレにもすっかり定番となった、顔面騎乗でのクンニを楽しみます。 大量の愛液で、ボクの口まわりはベチョベチョです。

こうなると、ヒジンはクンニでイカないと気がすまなくなります。

ベッドに膝をついたまま、前のめりになるよう両手を壁につけます。 片手をボクのアタマに伸ばすと、押しつけるようにして軽く腰を振ります。

鼻先が恥骨にあたり、舌先はクリトリスを捉えたままで・・

『あぁ、イク・・ 夏夫、待って! あぁ、イッちゃうわ。』

まだダメだと言う間もなく、ヒジンは顔の上でアクメを迎えます。

自らが満足すると、ボクへのサービスも忘れません。 跨いだ脚をゆっくり持ち上げると、ボクの両脚の間に身体を移動させ股間に顔を埋め肉棒をくわえます。

肉棒に手を添えると、下から上へと裏筋に舌を這わせます。

ボクはアタマをヘッドボードにぶつけるほどの刺激を受け、思わず溜息を洩らします。 タマを軽く持ち上げると、シワを一本一本丁寧に舐め上げます。

美女が性器を舐める仕草はいつ見ても堪らなく、目が合う瞬間は興奮もピークとなります。 10時間前に燿子とSEXをしてなければ、ここで暴発してたかも知れません(苦笑)

『挿れたい? ヒジンの中に・・ 』

彼女はそう言うと、騎乗位で跨いで肉棒をエスコートします。

『大丈夫よ、中に来て・・ 我慢しなくていいわ、ヒジンの中に来て。 あっ、いい。 中で夏夫を感じちゃう。 ねっ、腰を動かしてもいい? あぁ~ん、勝手に動いちゃう!』

ボクはヒジンに甘えることに・・

最後はヒジンが狂ったようになって、髪を振り乱し乳房を揺らして腰を振ります。

「うっ・・ 」

ヒジンの身体が重なり、完全に力を抜いてボクに預けます。

★ ★ ★ ★ ★

さて、これからホワイトデーのメインイベントです(笑)

出来るだけインターバルを稼ぐように、今夜もMな気分でいてくれたら良いのですが・・(苦笑)

妻に主導権を握らせては、とても身体がもちません(苦笑) オトコにしか分からないでしょうが、肉棒の先端が涼しく感じてます(笑)

それではまた、明朝のエログで・・(^^)


  1. 2012/03/14(水) 18:33:01|
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今日はホワイトデー★

今日がホワイトデーとは全く気づかなかった夏夫でしたが、朝から美女らからのメールが多いなぐらいに・・(苦笑)

ここは燿子のストレートなメールで知ると、大慌てしてバレンタインデーのお返しを買いに走ります(^^;)

誰と誰になんて数える余裕もなく、とりあえず赤坂のレオニダスに向かいます。 チョコレートのお返しにチョコレートというのも如何かなとも思いましたが、開店直後の11時を15分回った頃には既に店内は大賑わいです。

夏夫と同じように、芸のないオトコが多いのかなと・・(笑) 詰め合わせを頼む余裕もなく、既成のセットをとりあえずは20個と頼みレジに並びます。 記憶では本命(?)が燿子とヒジン、燿子の店のホステスから7~8個と会社に届いたのが4~5個・・ 女子社員は大きな詰め合わせで纏めれば、20個は見栄を張ったかなと・・(苦笑)

次に悩まされたのがデリバリーで、やはり今日の3月14日は妻と過ごすのが無難です。 バレンタインデーの時を思い出しながら、燿子とヒジンにはやはりイヴに渡すことに・・

レオニダスを出てヒジンにメールすると、バイト中だということで夜はダメかと返信をキャッチします。 夜は燿子の予定のつもりでいたので、これはマズいと作戦の練り直しです(泣)

中学生ではあるまいし、チョコレートを渡してバイバイというわけにも行かない二人です(苦笑) 結局昨夜は燿子の店に行くと、3時半まで彼女のマンションでSEXを・・(^.^;

いま帰宅途中のタクシーで、このエログを打ち込んでます(汗)

燿子はまた0時が過ぎて、ホワイトデーも一緒だと満足したようです(苦笑) おかげで今日はバイトがオフだというヒジンと昼間、夜は彼女のマンションから真っ直ぐ帰宅するというハードな予定です。

先ほどまで燿子とのSEXでは、プレイ中に口移しでワインを飲まされまだ酔ってます(苦笑) たとえ1時間でも寝ておかないと、今日のWヘッダーに身体がもたないかも・・(苦笑)

もうすぐ自宅に着きますが、昨夜の燿子と今日のヒジンと妻のWヘッダーは改めて書き込むことにします!

自宅に到着したので、おやすみなさい(^^)

  1. 2012/03/14(水) 04:32:30|
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余韻を残して・・

昨日の朝、出勤で自宅を出る時・・

『まだ昨夜の余韻が・・ 私、どうかしてるかも(苦笑)』

朝から何やら意味深なセリフに、思わず会社に行くのを躊躇してしまった夏夫です(苦笑)

こうなると、昨日は何がなんでも一目散に真っ直ぐ帰宅することに・・(汗) どうしても外せない商談中にも、妻からセクシーなメールが何通もキャッチします!

どうしたかと心配してしまうほど、とても過激なメールなんです(苦笑)

13時17分・・

『すごくエッチな気分です。 今、どんな格好してるかわかる? ベッドの上で、パンティ一枚よ。 そう、夏夫の好きなパールビーズのGストを穿いてるわ。 昨日の鏡に映った自分の姿がエッチで、四つん這いになってるの。(中略)やっぱりパイパンのオマ○コって、エッチかも・・(中略)潤子のオナP見たい? 動画で見る?(以上原文のまま、一部抜粋)』

これを読んでは、仕事になりません(T.T)

動画こそ送っては来ませんでしたが・・

『お仕事中、ごめんなさい。 夏夫のオチン○ン見ながら、ディルドをペロペロしてるわ。(中略)今日の潤子、フェロモンがいっぱい出てるわ。 自分でもわかるもの、こんな日に外出したら危険よね?(中略)早く帰ってきて、潤子を犯して!』

そうなんです、妻もボクの肉棒の写真を持っていて・・ 眺めながら、ディルドで疑似フェラチオをしているようです(苦笑)

早く帰って犯したいのですが、もう一件商談がありキャンセルするわけには行きません(泣) 夫の仕事中に、こんな誘惑メールで挑発するとは悪い妻です(苦笑)

2件目の商談が終わると、クライアントから会食を誘われます。 とてもそんな気になれず、専務と社員に任せ夏夫はスピード違反を覚悟に猛スピードで帰宅します!

★ ★ ★ ★ ★

玄関を開けると予想通り・・

洋服こそ着てましたが、いきなり抱きついて貪るようなキスで激しく舌を絡ませます。

小豆色のブラウスの襟を立て、一つ余計にボタンを外したところから胸の谷間を露わにしてます。 真っ白なタイトミニの下は、黒い柄のストッキングを穿いてセクシーな奥様です。

どうです、こんな奥様なら毎日真っ直ぐ帰宅しますよねーっ(笑) それでも寄り道の多い夏夫は、罰当たりなオトコです(苦笑)

シャワーが先か晩酌が先かなんて聞く間もなく、半ば乱暴に妻の着衣を脱がしてベッドに行ったのは言うまでもありません。 昼間のGストは穿き替え、上下揃いの下着はピンクで勿論パンティはTバックです!

ブラジャーを剥ぎ取ると床に踵をつけしゃがませると、寝室の壁に背中をつけバンザイさせた両手を左手で握ります。 トランクスを脱いだボクは、肉棒で妻の顔を叩くとエロい口を開いて押し込みます。

妻は壁に頭を押しつけ、喉奥まで肉棒を突き刺されます。 イラマチオされる妻の顔は、眉間にシワを寄せて眉をへの字にして涙目となる表情が堪らなくエロいのです。

手を使わないフェラチオもエロく、壁に押し当てられるたびに大きなバストを揺らします。

イラマチオでの口淫を堪能すると、ベッドに放り投げ脱がせたパンティを妻の口に押し込みます。 ろくな愛撫もしないままに、正常位で肉棒を・・

愛液の染み込んだ自らのパンティをくわえ、まるでレイプされてるかのように悶絶の表情で弱い抵抗をします。 抵抗どころか肉棒が挿入されると、自ら腰を振り始め背中を浮かせ仰け反ります。

ナルシストで完璧なまでの美人が、自ら濡らしたパンティを口に押し込まれるのは許し難い行為・・ 屈辱的な行為に違いなく、これなら濡らしてなければと後悔してたはずです。

パンティをどけてあげると・・

『プハぁ・・ うっ・・ 酷い、酷いわ。 あぁ、いい。 夏夫、夏夫に犯されてるの。 うっ・・ 犯して、もっと犯して! 潤子を犯して!』

妻の希望通り、身体をひっくり返して四つん這いにして背後から犯します。

犯されてるはずなのに、妻は左手で身体を支え右手は自らクリトリスを・・ 後ろから肉棒を突き刺されながら、クリトリスを弄っているのです。

こうしてボクが帰宅してから1時間足らずで、妻は絶頂を迎えます。

妻は日曜日の余韻を残したまま、身体はMにシフトされっ放しだったようです(苦笑)

しばらくベッドの上で放心状態となり、おかげでせっかく早く帰宅したというのに晩酌の時間が遅くなりました(苦笑) SEXのあとに飲むビールは格別です!

  1. 2012/03/13(火) 05:44:08|
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Mな妻です(^^;)

毎日続けていたエログも、昨日は初めてお休みさせて頂きました m(_ _)m

土曜日は昼過ぎに燿子のマンションから帰宅すると、予定通り(?)妻に軟禁され夜はサービスに努めることに・・(苦笑)

大阪に居るはずの夏夫が六本木で飲んでる頃、どうやら妻はオナニーして慰めていたようです。 本当に可愛い妻です(笑)

昨日の日曜日は久しぶりに太陽が顔を覗かせ、朝から妻のショッピングに付き合うことに・・ 前夜のSEXにご機嫌な妻は化粧のノリもよく、相変わらずセクシーな美魔女ぶりでの外出です!

白いブラウスにラメを編んだ黒いスーツに、黒いスエードのブーツが似合います。 勿論スーツのスカートは、タイトのミニ丈でセクシーな人妻を演じてます。

銀座を気取って歩いても、ベッドで豹変する妻を知る夏夫は世界一幸せなオトコです(笑)

ランチで天ぷらを食べながら、そろそろ海外旅行をしたいとの会話が弾みます。 例年ですと年間に4回ほど海外脱出を図りますが、昨年は2回で今年もまだ旅行をしてません。 仕事のスケジュールが来週には落ち着くかなと、近々行くことを約束させられます(苦笑)

益々ご機嫌になった妻は、銀座の人混みの中でも抱きついてキスをねだります(汗)

★ ★ ★ ★ ★

スーパーに寄って帰宅すると、今夜はMな気分と言い出します。

寝室の灯りは真っ赤なスポットライトだけがベッドを照らし、妻はクローゼットからSMグッズを取り出すとボクの指示を待ちます。 股間の割れた赤いシースルーのオープンショーツだけを穿き、まるで恐怖を抱く少女のような表情を浮かべます。

赤い革にシルバーの鋲を打ち込んだ首輪をハメ、床を這う姿はメス犬です。 ボクはベッドに腰掛けると、組んだ足を伸ばして妻の顔に近づけます。 妻は舌を出すと、親指から一本ずつ丁寧に舐めます。

ボクは両足の踵を床につけると、妻は勃起した肉棒をご馳走のように舐めます。

『グボっ・・ プハァ・・ ウンぐ・・ 』

妻の髪を掴んでイラマチオで肉棒をくわえさせると、苦しもがくような声を出します。

首輪のチェーンを引いて、ベッドの下を四つん這いで歩かせます。

「スケベなメス犬だ、ほら腰を振って歩けよ!」

妻は両手をついて、腰のクビレから大きく張り出すヒップを振って歩きます。 美人でお高くいるオンナほど、羞恥プレイに興奮するものです。 ボールギャグの口枷をくわえさせ、鏡の前まで這わせ自分の姿を見せてあげます。

全裸のご主人様に首輪を引っ張られ、妻はぶざまな姿を見せられ泣き顔になります。

『街を歩けばオトコは振り返り、何人ものオトコが言い寄ってくる私が何でこんな仕打ちに・・ 』

そう思っているはずです(苦笑)

両手首に手枷をハメて、ナス管を組むと拝むように両手を拘束します。 ベッドに上げて四つん這いにすると、両手は前につきヒップを突き出します。 両手首は拘束されても、とくにロープで固定されてるわけでもなく抵抗することは出来ます。 それでも妻は大人しく、成されるがままに夏夫に従順です。

「もっとケツを上げろよ! スケベな人妻だ! 穴あきのパンティから、パイパンのオマンコの肉がはみ出ているぞ。 なんだ、もうビショビショに濡らしてるのか? イジメられてオマンコを濡らすなんて、淫乱なメス犬だな!」

『うぐぅ・・ うっ・・ 』

声を出そうとするたびに、口枷の脇から涎を垂らします。

後ろから口枷を外してあげると、ジュルジュルと音を立て唾液を飲み込みます。 妻の髪以外はスポットライトを浴びて真っ赤に染まり、淫靡な空間を演出されてます。

『ほら、後ろから肉棒をブチ込んで欲しいんだろ? クネクネとヤらしく振ってみな! 何が欲しいか、お願いしてみろよ!」

『あぁ~ 欲しいの・・ 夏夫の、夏夫の肉棒が欲しいの。 あっ・・ お願いです、カチカチになった肉棒を挿れてください。 後ろから、後ろから潤子を犯してください!』

左手の人差し指でアナルを掻き回し、右手でヒップを叩いてのスパンキングで妻を責めます。

スパンキングの手を休めると、肉棒を掴んで股間の割れたパンティから突き刺します。

『あぅ・・ それ、それが欲しかったの! あっ、いい。 犯して、潤子を犯して! あぁ~ グチョグチョに掻き回して! あぁ、あぁ~ おかしくなる、おかしくなりそう! 夏夫~ 』

カリを引っ掛けては浅く2回、3回目に深くとリズムで突き刺します。

夏夫の大好きなクンニをせずにはイカせません。 両手に手枷をハメたまま、ボクの顔を跨がせての顔面騎乗でオマンコを舐め回します。

妻は両手をくっつけたまま、華奢な指でオマンコを拡げクリトリスを露出します。 最後は騎乗位でオープンショーツを穿いたまま挿入し、妻は激しく腰を振り続けます。 妻の小刻みな痙攣が大きくなったとき、ボクは妻の子宮に体液を流し込みました。

聞けば金曜日のオナニーは、SMプレイをネタに慰めたとか・・(苦笑)


さてと、また新しい週の始まりです♪

  1. 2012/03/12(月) 06:44:12|
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3.11




本日は東日本大震災から一年、忘れもしない3.11・・

このような日に書き込むのは不謹慎と考え、本日は自粛してエログの書き込みをお休みさせて頂くことにします。


被災者で亡くなられた方のご冥福と、被災地の一日も早い復興を祈っております
  1. 2012/03/11(日) 07:10:37|
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大阪の夏夫です(^◇^;)

朝から冷たい雨の降り続く昨日は、会社に居ながらして妻には大阪に来てるとメールします(苦笑) もしかすると、一泊して土曜日に帰ることになるかもと・・

『あら、ご苦労様です。 泊まるかどうかは晩酌の用意もあるから、出来れば17時ぐらいまでにはメールしてちょうだい。』

疑いもなく、メールが返ってきます(^^;)

17時10分、これからクライアントと会食するからやはり泊まるとメールを送ります。 ネットで大阪の天気を調べての、完全犯罪を準備して・・(苦笑)

残業する二人の社員が仕事を終わるのを待ち、飲みに誘ったのが20時近くのことです。 渋谷の居酒屋で3人で飲むと、解散して社員のキャッチしたタクシーに乗ると独り六本木に向かいます。

サプライズに燿子の店に着いたのは、22時半を回ってました。 週末というのに雨天のせいもあってか、店内はボックスの空きが目立ちます。

マネージャーに挨拶されていると、トイレの方から燿子が出て来て・・

『えーっ、何? 連絡くれた?』

小さなポーチに入ったスマホの着歴を見ながら、サプライズな訪問に驚きます(苦笑)

マネージャーがホステスを連れて来る前に、小さな声で一緒に帰ってくれるかとウインクして聞きます。 そのつもりだと答えると、手を叩く真似をして喜びます。
昨日の燿子はスリットの深い黒いロングドレスで、黒い網ストを穿いた美脚を惜しみなく覗かせセクシーです。 二週間のご無沙汰にこれほど喜んでくれるとは、たまには放置プレイも良いかなと・・(笑)

燿子のご機嫌にホステスも気づき、先ほどまではスケベな客に口説かれ不機嫌だったと言います。 その客をよそ目に、燿子もボクのボックスに付いて座ります。 スケベな客が、遠目でボクを睨んでます(苦笑)

燿子を口説いた客に背を向けて座ると、ボクと燿子の延長上に客の姿が隠れます(苦笑) 燿子の他にホステスが二人、美女3人と飲む水割りは格別な美味です。

昼間自宅で膝をぶつけアザになったと、スリットからドレスを捲りボクとホステスに膝を見せます。 この仕草にスケベな客は怒り心頭、他のホステスに傲慢な態度となります。 どうやらボクが来る前、燿子は口説かれながら脚を触られそうになって拒んだとか・・ それはその客に対して挑発的だと、ホステスもビクビク・・(^.^;

★ ★ ★ ★ ★

0時まであと10分、会計を済ませ店を出るとタクシーの中で燿子を待ちます。

タクシーに乗り込むなり、ボクの顔を引き寄せフレンチキスを・・ 彼女の来る前に行き先を伝えておくと、タクシーは燿子のマンションに向かって走り出します。

マンションに到着して部屋に入ると、不思議と自宅に帰って来たように落ち着きます(笑)

タイマーでエアコンの効いた部屋は暖かく、冷たい雨の外から入ると天国のようです。 燿子はボクのコートとジャケットを脱がしてくれると、ハンガーに掛けてボクに抱きつきます。

『朝まで居てくれるでしょ?』

「燿子のサービスしだいかな・・(笑)」

『だったら朝まで居てくれることになるわ!』

ボクがシャワーを浴びる間、燿子は小腹がすいたと簡単な肴を作ります。 バスルームを出て冷えたビールで乾杯すると、暖まった部屋で飲むビールは美味しいものです。 ましてや美人ママを貸切・・

★ ★ ★ ★ ★

人一倍風呂好きな燿子もボクの前では慣れたもので、シャワーを浴びたいと言うこともなく一緒に寝室へ行きます。 昨日の燿子は、濃いグレーの下着でドレスにヒップラインの出ないTバックです。

最近思うことは昨日の燿子はドレスにヒップラインを出さない理由があるもの、他の美女らもTバックを穿くのは夏夫のせいかなと・・(苦笑) おそらく、ここまでの需要はあるのかは疑問です。 それでも夏夫のまわりの美女らは、ほとんどがTバックを愛用しているとはボクの好みに・・(苦笑)

二人で下着姿になると、歯磨き粉の匂いを交換するように唇を重ね舌を絡ませます。 これだけでスイッチは入ります。

愛撫をしながらブラジャーを外し、パンティを剥ぎ取ります。 いつからなのか、燿子のオマンコは既に大洪水状態です。 脱がしたTバックは小さくくるまり、脱ぎたての温もりがあります。

仰向けに寝たボクの顔を跨がせ、顔面騎乗位でのクンニで第一臭を嗅ぎます。

顎を愛液で濡らし舌先がクリトリスを捉え、第一臭が鼻腔をくすぐります。 何とも堪らない、表現の難しい甘酸っぱいとも違う第一臭です!

久しぶりに抱かれるからか、いつもより押しつける力が強く感じます(苦笑)

『あぁ、夏夫・・ まだ、まだイキたくない。 いい、いいわ。 あぅ・・ 臭い? 燿子のオマンコ、臭い? あっ、燿子の匂いを嗅いでるの? あっ、あぁ・・ 』

ボクは顔を動かすことなく、舌先を動かすだけであとは燿子が腰を振ります。

昨日の燿子は、まるでお漏らしをしたようにビショ濡れです。 こんな淫らな燿子の姿をスケベな客が見たら、気が狂ってしまうことでしょう(苦笑)

鶴田真由に似た涼しい顔をしていても、SEXだけは濃厚な燿子です。

顔面騎乗に満足すると、69でフェラチオを・・ セクシーな美人ママと性器を舐め合うのは、オトコなら誰もが夢見ることなはずです! パンチラ、パイチラだけでも拝めたら最高だというのに、オマンコやアナルまで見せてのSEXです!

最初に肉棒を挿入したのは背面騎乗位で、アナルを露出しながら肉棒を根元まで呑み込みます。

『あぁ、挿ってる。 この角度が・・ アナルを触ってもいい? ハメながら、アナルを触ってもいい? あっ・・ おかしくなりそう。 あぅ・・ 』

燿子には言えませんが、背面騎乗でのアナル弄りは妻も好きなプレイです。

ネイルを施した長い爪で、自らアナルを弄りながら肉棒を呑み込みます。 燿子もお気に入りの角度と言いますが、ボクも膣内の壁が先端を刺激され堪らないのです。

先にギブアップして射精が近づいてしまうと、燿子も・・

『イク、イッちゃう・・ 夏夫、夏夫、イッてもいい? あっ、お願いイッてもいい?』

「もっと腰を振ってごらん。 エッチな燿子だ、もっとヤらしく腰を振ってみろよ!」

燿子は左手でアナルを弄り、右手でクリトリスを弄りながら腰を激しく振ります! 夏夫の限界となったとき、燿子はオマンコの力で何度も肉棒を締めつけます。

一瞬燿子のアクメを迎える方が早く、小刻みな痙攣で身体を震わせ肉棒を何度も締めつけます。 夏夫の分身は、安全日を確認する間もなく燿子の体内に・・

★ ★ ★ ★ ★

最初に燿子がシャワーを浴びたのは、深夜の2時40分・・

遅れてバスルームに入ると、燿子が丁寧に肉棒を洗い流してくれます。 バスルームを出て身体を拭くと、二人とも全裸で燿子はボクの腕枕で顔をつけて寝たのです。

目が覚めてデジタルクロックを見ると、青い数字が6時02分を示してます。

目を閉じながら、燿子は手を伸ばし肉棒を握ります。 照れくさそうに、目は閉じたまま笑みを浮かべます。 朝勃ちした肉棒を燿子のオマンコにあてがうと、覆い被さるようにして肉棒の先でワレメを・・

ゆっくり燿子は目を開くと、正常位でオハヨウの挨拶代わりに肉棒を挿入します。 寝起きのかすれた声で喘ぐと、これがまたセクシーで・・(苦笑)

しっかり目を覚ましたところで、燿子を四つん這いにして背後から犯します。

モーニングSEXのあとは二人でモーニングシャワーを浴びてから、燿子の焼くトーストと目玉焼きを食べてからマンションを出ました。

妻には今新幹線に乗ったとメールをすると、タクシーの中でこのエログを書き込んでます。 会社に止めてあるクルマに乗り換え、帰宅することに・・(汗)

現在の大阪は曇りで気温は8℃、東京は今も雨で気温は4℃・・ とりあえずの情報は把握して、東京は寒いなと言う会話を合わせることを心掛けて会話をしなければなりません(苦笑)

情報が違ってたら、大阪の方からの情報をお待ちしてます(汗)

東京駅に着くのは11時前、会社を出るのが11時半と妻は思ってるはずです。 あと1時間は、会社で時間を潰すことになります(苦笑)

この雨も昼には止む予報、洗車して帰るのも微妙かなと・・
  1. 2012/03/10(土) 10:02:45|
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週末の独り言です(>_<)ヽ

少し禁欲デーが続くと、昨日は珍しく夏夫から美女らにメールを・・

コリアン美女のヒジンは、新宿でバイト仲間6人と女子会の最中です。 スマホで様子を撮影して返信が届くと、韓流美人タレントばりの美女ばかりで、ボクのメールが彼氏からと思われ冷やかされてると言います(苦笑)

お邪魔しました m(_ _)m

悪友Fの奥様静香はスーパーで買い物の途中、サプライズな夏夫のメールに喜んでくれます。 Fの体調は悪化するもなく元気そうですが、夜の生活はサッパリで自慰に耽る毎日とか・・(苦笑) 余計なスイッチを入れてしまい、Fの帰宅するまでメールを付き合うことになってしまいました(^^;)

またFが入院すればいいのにと、怖ろしい言葉にはとても素直に喜べません(汗)

静香から返信が届く間に玲子にもメールを送ると、彼女は会社を出て帰宅途中の電車とか・・

『前に座ってるオトコの目つきがヤらしいの。 揺れて膝があたるたびに、エッチな視線を感じるわ。』

どうやら視姦されてる最中の様子です(苦笑) セクシーな玲子の美貌です、仕事疲れのサラリーマンには目の保養となり癒やされることでしょう。 きっと夏夫なら、声を掛けますよ(笑)

帰宅に向かう玲子とは反対に、出勤前の美容室に行く途中の燿子は彼女からメールが届きます。

『放置プレイは苦手よ、そろそろ遊び相手になってよ! 明日の週末はスケジュール忙しいの? 他で飲んで来てもいいから、一緒に帰れないかしら?(中略)週末は雨の予報だけど、起きて天気が悪いと憂鬱になるわ。 目が覚めて夏夫が横にいたら、なんて幸せなのかしら。 写メで満足してるなら、もう送ってあげないから(ーー;)』

何だかイライラしてます(苦笑)

★ ★ ★ ★ ★

こうして美女らとのメールをしていると、帰宅したのが19時ちょうどです。

妻のセクシーな微笑みに出迎えられると、玄関でムラムラとなってスカートを捲ります。 昨日のパンティは茶色の総レースで、セクシーなハイレグ・・

妻も負けじとボクのファスナーを下ろすと、玄関先で肉棒を取り出し即尺のフェラチオをします(苦笑) こんな妻が可愛く、仲睦まじいエロ夫婦です(笑)

パンティを下ろすと、この行為だけでオマンコはグショ濡れ・・ 背中を向けて後ろ手に伸ばした両手を掴むと、ジャケットも着たまま立ちバックで繋がりリビングに歩きます。

本当に、おバカな夫婦です(^◇^;)

★ ★ ★ ★ ★

こうなると好きな晩酌も早々に済ませ、ダッシュでシャワーを浴びて寝室に・・

勿論、妻がシャワーを浴びることは許しません(笑)

晩酌前にエアコンをつけた寝室は、充分過ぎるほど暖まってます。 遅れて入って来た妻は、茶色の高級感ある下着姿でベッドに潜ります。

妻は自らブラジャーを外すと、ハイレグのパンティ一枚に・・ 貪るようなキスで激しく舌を絡めると、妻は乳房を片手で持ち上げボクの口に運びます。

『あぁ、抱いて欲しかったの。 噛んで、潤子のオッパイ噛んで! あっ・・ もっと強く噛んで! あぁ、いい・・ 』

仰向けに寝かすと、パンティを下ろし顔を近づけます。 パンティに籠もった湿ったオマンコ・・ 久しぶりに妻の第一臭がボクの鼻腔を刺激します!

堪らないです。

軽く膝を立てさせると、これまた貪るようにクンニでオマンコを舐めます。

『ちょうだい、夏夫のもちょうだい! ペロペロさせて!』

昨夜は珍しく、ボクが上になっての69です。 妻の脚を持ち上げると、パイパンのオマンコを舐め回します。 妻は肉棒をジュルジュルと卑猥な音を立て舐め、舌先を移動させるとアナルを・・

オーラルを満足するまで堪能すると、妻を四つん這いにして背後から犯します!

昨日の妻は激しく悶え、狂ったように泣き叫びます。

最後は騎乗位でボクを跨ぐと、M字で肉棒を呑み込みカリの引っ掛かりを楽しみます。 妻は自らの都合に合わせ、自在に腰を振ってアクメを迎えます。

タンクに満杯となった精液は、最後の一滴を残すことなく妻の体内に注ぎます。

『あぁ・・ なんてSEXって、気持ちいいの。』

ボクに覆い被さりながら、ポツリと洩らします(苦笑)


また今朝も雨です。

機嫌の良い妻には、もしかすると今日は大阪に出張かもと・・ 何が起こるか分からない週末の金曜日、今日も元気な夏夫です!
  1. 2012/03/09(金) 08:17:23|
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聖職者という教師を・・

昨夜は接待を受ける側で、恵比寿→六本木と飲み歩きます。

接待する立場なら六本木となれば燿子の店となるところですが、昨日はクライアントに任せることに・・

六本木は燿子の店とはほど近く、箱の小さなミニクラブです。 ホステスは燿子の店より若い娘が多く、ノリもキャバクラ近く品に欠けた印象です(苦笑)

アルコールが回ってクライアントの支払いとなれば多少の不満は目をつぶるも、女の子だけには妥協の許せない夏夫です(笑) 幸いにも初めについた桃代は、夏夫好みのセクシー系美女です。

『どこかで拝見したような・・ このお店は初めてですか?』

まさか燿子との逢瀬を見られた記憶もなく、挨拶代わりのお決まりのセリフかなと・・(苦笑)

狭い世の中です、六本木で目立つわけには・・ どこで燿子に見つかるか分からないので、まさか桃代を口説くわけにも行きません(苦笑) ここはクライアントの目もあることですので、店内だけで楽しむことにします。

気がつけば0時近く、早ければクライアントと別れて燿子の店とも思いましたが、昨夜は大人しくタクシーで帰宅することにします。

帰宅したのは1時近くで、既に妻は夢の中です。

★ ★ ★ ★ ★

そんなことで、昨日もSEXすることなく寝ることに・・

昨日はスッチーの良美との思い出レポートでしたが、今日は職業ネタ繋がりで女性教師の泰子とのレポートをお届けすることにします。

泰子との出逢いは、永田町にある国会図書館で見かけたのがキッカケです。 仕事で調べ物があり図書館に行くと、ノンフレームの眼鏡を掛けた泰子が目にとまります。 図書館を出たところで、得意のストレート勝負を・・

図書館を出たときは眼鏡を外した泰子は、教師というよりキャリアか秘書という雰囲気のセクシー美女です。 突然のナンパにも慣れた感じで、ノリがよく応対します。

脈ありと察した夏夫は、その場は名刺を渡すだけで泰子からの連絡を待ちます。 そんな彼女からメールが届いたのは当日の夜で、文章力のたけた内容のメールです。 2通目のメールで泰子が中学教師と知り納得するも、AVネタに多い男子生徒に犯される女性教師を不謹慎にも想像してしまいます(苦笑)

聞けば男子生徒よりも、同僚男性教師からのセクハラに悩むことが多いとか・・ 教育者と知り抵抗を感じたのは事実ですが、何となく泰子とは波長が合って会話が盛り上がります(汗)

意外だったのは、いつの間にかデートの約束をしていたのです。

前置きはこのくらいにして、さっそくレポートを・・

★ ★ ★ ★ ★

実は彼女、教育者とは思えないほど経験豊富な女性教師です。

自己申告によると初体験は先輩を相手に高2で、驚いたことに不倫の経験もあると言います! 経験に勝るものはないと、まるで女性版の夏夫です(苦笑)

日曜日のランチデートを約束して、2時間後にはベッドの中で乱れてました(苦笑)

泰子に言い寄る同僚男性は多く、プロポーズまでされたこともあるとか・・ 卒業生から口説かれたこともあると言います。 教壇に立つ彼女も魅力的で、男子生徒には堪らないお姉様的存在のはずです。

そんな泰子には一般サラリーマンのフィアンセが居て、SEXも充実しているというのに夏夫に抱かれるとは・・ 夏夫には、このギャップが堪らないのです(苦笑)

彼女とホテルに行くときは、普段より濃いメイクでサングラスを掛け気づかれないよう注意を払います。 そうした変身が、ボクの下半身に刺激を与えるのです!

普段は聖職者でもある教師、ベッドの中ではまるで娼婦なのです。

プレイもかなり濃厚で濡れやすく、下着も白など見たこともなくいつもセクシーなものを身につけてます。 一度だけ彼女と一泊で温泉旅行をしましたが、どうしても見たいとストリップショーに連れて行ったのも思い出です。


SEXも好奇心が旺盛で、フィアンセとしたことのないプレイや体位をお願いされます(苦笑) ドライブの途中でスイッチが入ってしまい狭い車内でカーSEXしたときは、シートを汚すほど濡らしてクルマを大きく揺らしてました(笑)

泰子のような淫乱な女性教師が居るから、教師モノがAVのネタになるのかなと・・(苦笑)

★ ★ ★ ★ ★

今日もハッキリしない天気ですが、エロを励みに頑張ります!

今夜は早く帰宅して妻を犯すか、久しぶりにヒジンと楽しむのも良いかなと・・(^^)
  1. 2012/03/08(木) 09:11:30|
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高嶺の花も、今は・・

夏夫のエログって、一体誰が覗いてくれてるのかな・・

素朴な疑問です(苦笑)

自分の日記を他人に公開するなんて、露出プレイと変わらないかも・・(>_<)ヽ

なんて深く考えないのも、夏夫です(笑) 本当は、誰も見てなかったりして・・(汗)

昨日の東京は暖かく、クルマの窓を開けて走れるほど・・

えっ、また今日も暖かいの? すっかり陽も延びたし、春の足音が聞こえてきました。 こうして独り言が増えるのも、春の近づいた証とか・・ 3月ですものねっ♪

★ ★ ★ ★ ★

昨夜は絵美の誘惑にも負けずに大人しく真っ直ぐ帰宅すると、SEX抜きで晩酌をしながら夫婦のコミュニケーションを図ることに・・

二人で仲良くテレビを見ていると、SMAPの中居君が司会する番組を・・ 何やら仮面をしたスチュワーデス(CA)が10人出演して、仕事中にまつわるエピソードを暴露してます。

機内でSEXするカップルを見たとか、著名人に口説かれたことがあるかとか興味深い話題です(笑)

『夏夫もスッチーを口説いたことある?』

いきなりの妻の質問にドキッとさせられます(汗) ないと言えば嘘になるし、まさか堂々とあるとは言えずに一瞬動揺します(苦笑)

機内でのSEXは挿入まで行かないにしても、肘掛けを起こしてブランケットに隠れペッティングするのは妻との定番です(笑) スッチーを口説いた話になると、名刺を渡して後日地上でデートというのは正直何度かあります。

他には合コンもあるし、知り合った女性がたまたまスッチーというのも・・

そんなことで、今日はスッチーにまつわる思い出レポートを・・


スッチーと言えば美奈子も元J☆Lの国際線CAですが、今日紹介するのもJ☆Lのスッチーだった(現在は音信不通)良美です。 もう10年以上も前の思い出です。

キッカケは社員旅行でハワイに行った、往路便の機内での出逢いです。 席についたところに、前から通路を歩いてくる良美に一目惚れ・・ 約7時間の長旅に機内は静まり返って、大半の乗客は寝ています。

良美が通路を歩いてくるたびに視姦すると、何となく彼女も意識し始めたのが分かります。 上空でもストレート勝負に出る夏夫は、機内に持ち込んだバッグから名刺を一枚取り出してポケットにしまいます。

照明を落とされ暗い機内を歩きトイレに行くと、良美の姿を見つけ用事があるフリをして小声で話し掛けます。 ポケットから名刺を取り戻して、こっそり良美に手渡すと・・

「日本に帰ったら、連絡くれない?」

『・・・ あっ、はい。 承知しました。』

機内では、たったこの一言だけです。 ホノルル空港に着くと、他の乗客と同じように会釈されて送り出されます。

6日間の旅を終えて帰国、そこから更に2週間は経ったところに会社のPCに良美からのメールが届きます。 内容はフライトの御礼と、日常的な挨拶です。 これから彼女とのメール交換が始まり、デートするまでは更に2週間以上を要したのです。

当時の良美はたしか26才で、伍代夏子に似た美人スチュワーデスです。 初デートは千葉の幕張で、彼女は不倫を覚悟してのデートでした(苦笑) ランチを食べながら航空業界の裏話で盛り上がり、その後はラブホで・・

良美には同じ年の彼氏が居ましたが、彼女の変則的なビジネスローテーションにスレ違いが多く不満をもらします。 当時にすれば花形職業、高嶺の花的存在のスッチーも性的欲求には悩みSEXは大胆でした!

プレイは積極的で、意外だったのはSっ気のある良美でした(苦笑) オラオラというわけではありませんが、奉仕して欲しいというスタンスのSEXです(苦笑)

フェラチオは印象的で、指で握り捻るようにしての口淫です! 顔面騎乗でのクンニには気が狂ったように乱れ、とても機内で見た良美とは思えないほどです。

以来3回ほどの激しいSEXを楽しみましたが、やはり距離と時間の問題で自然消滅・・ 今でも良美のスチュワーデス制服姿の写真を持ってますが、成田空港を利用するたびに思い出します。

既に退職して結婚していることでしょう。 いつか再会したいものですが、携帯電話の電話帳からは彼女の名前も削除されボクの電話番号も変わってます(泣)

次の機会には、現役スッチーのレポートを・・


今日も暖かい一日となる予報です、思い出よりリアルレポートを書き込めるよう頑張ります(^^)
  1. 2012/03/07(水) 06:39:28|
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今日の東京は暖かいとか・・♪

昨日の東京は、冷たい雨の一日でした(泣)

こうした天気に人肌が恋しくなるのは、美女の皆様も同じようです。

最近の燿子は甘えるペースが頻繁になり、昼過ぎに起きると誘惑メール攻勢に・・ しかも癖になったのか、セクシー写メを添付してきて、露骨な挑発に出ます(苦笑) 目の保養にはなりますが、露出狂になったかと心配になります!

月曜日の定番は、美容師の絵美からのメールです。 週末休みの彼氏とはスレ違い、彼女も最近は欲求不満気味かも・・ まさに火曜日のオンナです(笑)

週末に妻を抱かないと、どうしても週明けは妻に色気を感じます!

昨日は早々と会社を出て、18時前には帰宅と模範生の夏夫でした。 熱いシャワーを浴びて、愛妻料理で湯上がりの晩酌をします。

『風邪の具合は大丈夫? それにしても、今日は寒かったわ。 明日は16℃と暖かいみたいだけど、体温調整を上手くしないとまた体調を崩すわ。』

日中より夜の方が気温は上がり、今日は暖かい一日になりそうです。

妻は今夜は抱いてくれるのかしらと、ボクの体調を気づかいながらも不安な表情を・・(汗) 晩酌を終えて先にベッドに入ると、携帯電話のバイブがメールの着信を知らせます。

メールの主は由香里です。 日曜日の御礼と、その後の報告メールです。 ボクと別れてから、20時半過ぎにご主人が帰宅したとか・・ プチコンペで優勝してご機嫌なご主人に、夜は激しく犯されたと言うから驚きです(苦笑)

あれだけボクと激しいSEXをしながら、その数時間後にはご主人と・・ しかも嬉しそうに報告するので、夏夫にしては珍しく嫉妬します(苦笑) ボクに見せた悶絶の表情、あのセクシーな喘ぎ声をご主人にと思うと・・

メールを返す間もなく、妻が寝室に入ってきます。

ボクのオデコに手をあて熱がないのを確認すると、妻は安心した表情で布団に潜ります。 冷たい脚が触れて一瞬ヒヤリとしますが、すぐにボクの体温を持って行きます(笑)

妻には申し訳なく思うも、由香里とご主人のSEXが頭の中を・・ あのメール、由香里のボクに対する嫉妬プレイとなります。 妻の唇が重なったときは、身体の復調をアピールするようにスイッチが入ってます!

事情を知らない妻は、肉棒に手を伸ばすと・・

『あっ、すっかり元気を取り戻してるわ(笑)』

昨日も気づかわれると、エアコンは28℃に設定され暑い部屋です(苦笑) 妻は自らパンティ一枚の姿になると、ボクを全裸にして舌を這わせます。

首を持ち上げたボクの顔を見ながら乳首を舐め回す妻の表情はエロく、早くも鈴口から我慢汁が噴出するのが分かります。 妻の舌は少しずつ下にスライドすると、ヘソの下から太腿の付け根を絶妙なタッチで徘徊します。

肉棒の裏筋に舌先がツーっと這うと、早く肉棒をくわえて欲しくなります。 肉棒に手を添えヘソの方につけると、タマを舐め回します。 気持ちは良いのですが、妻の小顔が見にくいのは不満です(苦笑)

ベッドに肘をついて美しい顔を持ち上げると、カリを数秒舐めてからフェラチオを・・

ここからは妻のパンティを脱がして、定番の顔面騎乗→69とオーラルを楽しみます。

ボクを跨いでの騎乗位で肉棒を呑み込むと、日曜日にカットした髪を振り乱して腰を振ります。 自慢の美乳が大きく揺れ、細い眉をひそめエロい口を半開きの表情は恍惚です。

恥ずかしがるセフレも居ますが、騎乗位で下から眺める顔は女性の一番セクシーな表情で夏夫は好きです。

ベッドの軋む音が大きく響き渡ると、妻は前髪を片手で掻き上げ白い顎を突き出し絶頂を迎えます。

『イク、イク・・ あぁ、もうイッちゃう! あっ、お願い・・ もうダメ、イッちゃう! 夏夫も、夏夫も来て~ あぁ、あぁ、イッちゃう~!』

言われなくても、夏夫も遅れることなく・・(苦笑)

しばらく妻はボクに身体を預けていると、ヌルッと肉棒が抜けます(笑) カップラーメンが出来上がるほどの時間、妻はボクに重なって乱れた呼吸を整えてました。

二人でベッドを下りると妻はトイレに、ボクはバスルームに歩き出します。 シャワーを浴びていると、嬉しそうな笑みを浮かべて妻が入ってきます。

今日は妻とのSEXを由香里にメールするかと・・(苦笑) そんな勇気もない夏夫です(笑)
  1. 2012/03/06(火) 06:50:16|
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日曜日の独り言です(^^;)

日曜日の独り言です(^^)

ハッキリしない天気だった昨日の日曜日、思い出レポートの淑子にメールします。

AM10時52分、日本との時差は-1時間でマレーシアは9時52分・・ 通信事情は悪くないのか、20分も経たない内に淑子からのメールをキャッチします。

突然のメール、ましてや夏夫からメールするのは珍しく驚いています(苦笑)

聞けば今年で51才になるという淑子、いまの私と送ってきた写メを見て驚かされます! 年を取るどころか、肉棒も奮い立つ美貌と色気は相変わらずです。 恐るべし美魔女の淑子、帰国する頃は完熟していることでしょう。

日本を離れてもご主人とのSEXは諦め、現地で浮気するわけにもいかなく週2ペースで指を使って慰めているとか・・ オナネタは夏夫とのSEXとは、お世辞でも嬉しいものです(笑)

お返しに今の夏夫写メを送れば、久しぶりに肉棒も見せて欲しいと・・(苦笑) せっかくならと、淑子とのSEXを思い浮かべ勃起したサービスショットを送ります(笑) 加齢と共に、遠慮のなくなった彼女です。

元気そうで何よりです。

★ ★ ★ ★ ★

燿子にはまだ体調不良ということに・・

パンチラぐらいじゃ効かないと言うと、ベッドの上でヌードの自撮りを送ってくれます(汗) ご丁寧に指で拡げたオマンコのアップまで・・ 本当に優しいオンナです(苦笑)


こんな遊びをしてる不倫カップル、意外に多いのかな?

国際電話やメールも出来て、エロ写メ交換まで出来るとは便利な世の中です。 10数年前なら、考えられなかったはずです。 浮気や不倫での逢瀬、恋人同士でも通信手段が限られてましたから・・


由香里にメールすると、焦らされたとご機嫌斜めです(苦笑)

いつの間にか12時を回ってしまい、今から逢えても13時が過ぎてしまいます。 ご主人は昨日もラウンドを回って、東京に着いてから夕食を済ませて帰宅するから20時は過ぎるとか・・

妻には仕事と言うと、渋谷の東急本店前で由香里と待ち合わせます。

よほど逢いたいと思ってくれてたのか、昨日の由香里は淫らな人妻となり悶え狂ってました。

まさに肉食のカマキリ夫人、サービスタイムも延長しての激しいSEXです! そんな周期に巡り会った夏夫は、幸せを感じるべきかなと・・(苦笑)


帰宅は20時ぐらいになると言って出掛けると、妻はそれならと夕方美容室を予約します。 帰りに迎えに来て欲しいと・・ 18時前にホテルを出て、由香里の自宅近くまで送ると急いで美容室に・・

病み上がりを気づかってくれる妻は、外食して早く寝ようと言ってくれます。 美容室から出てきた妻は、あらためて惚れぼれするほど自慢の美人妻です!

由香里との激しいSEXにフラフラなボクを見て、風邪引いてヤツれたみたいと言います(苦笑)

昨夜は23時には夢の中に・・

新たな一週間の始まり、今日も頑張って仕事します!
  1. 2012/03/05(月) 06:24:26|
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体調復活の朝です。

サプライズなエロナース潤子のSEXY治療が効くと、昨夜は晩酌のあとバタンQでした(苦笑)

久しぶりの8時間睡眠で、今朝は微熱も下がり復活です!

起床して携帯電話をチェックすると、不在着信が1件にメール着信が3件あります。 不在着信は悪友Tからで、留守電に録音されて再生します。

「あっ、Tです。 留守電を聞いたら電話ください。」

Tのことです、カネかオンナの相談しかないでしょう(苦笑) 3件のメールは、由香里から2件と燿子からです。

燿子はボクの体調を心配してのメールで、パンチラショットの自撮り写メを添付しての激励です。 本当に可愛いオンナです(笑)

由香里はというと・・

『こんばんは。(中略)週末は、如何お過ごしかしら? 今週は主人が伊豆に泊まりでゴルフ、今日は友達と代官山に行って食事して帰って来たわ。』

ボクの返信がないと、さらに1時間後の23時47分に2件目のメールが・・

『もしかして寝てるのかしら?(中略)友達とワイン飲んで少し酔ったけど、浮気の話題になって夏夫のこと話しちゃったわ。 友達は浮気願望あるけどご主人が嫉妬深くてチャンスもなく、私と夏夫が羨ましいって。(中略)ちょっぴり自慢してたら、夏夫に逢いたくなっちゃったのよ。 彼女は不倫相手とどんなエッチするか興味津々で、さすがにオシッコさせられたとは言えなかったけど事細かに聞かれたわ。(中略)そろそろ寝ますけど、明日でもメールください。 独りで寂しくしてます。 おやすみなさい♡』

以前エログで披露しましたが、たしかに人妻の放尿プレイは興奮しました! ましてや三船美佳に似た由香里となると、興奮度は倍増です!

★ ★ ★ ★ ★

そんなことで早寝したので、今朝は思い出レポートを・・

一昔前にハマった今は亡き出会い系サイト【スタービ★チ】では、少なくともこのサイトだけで30人との出逢いがありました(笑) 大半は人妻でしたが、女子大生、OL、ナース、聖職者である女教師や弁護士まで・・

一夜限りの相手も居れば、しばらく不倫やセフレの関係で居た女性も少なくありません。

中でも印象的だったのが、人妻セレブの淑子です。 当時の彼女はたしか45才ぐらいで、10才年上のご主人は某上場企業の役員で世田谷の高級住宅街に住んでました。

とても淑子は45才には見えず、30代半ばでも充分に通用する美貌と身体です。 美魔女コンクールなら、優勝間違いなしです!

そんな淑子が出会い系サイトを利用する理由は、ご主人が糖尿病を患いEDに・・ ボクと出逢った頃は、レス生活も2年近くの時です。 萬田久子に似た容姿は、モデルの経験もあるというのに納得です。

彼女の言うことを信じれば、浮気はボクが初めてだとか・・ 二人の子供にも恵まれ、高給取りのご主人との生活は壊したくないと浮気は躊躇してたと言います。 そんな時にサイトの存在を知り、身近でなければ安心と思って初めて利用したとか・・

そんな淑子とデートするまでは延べ日数で約2週間、直メールは片側40~50通を要した記憶があります。 初デートの2、3日前にはすっかり打ち解け、下ネタも粉すどころか彼女からSEXをしたいとまで言うように・・(苦笑)

初デートは平日のたしか11時、新宿の伊勢丹メンズ館前で待ち合わせました。 彼女は早く着いていたようで、約束の時間に伊勢丹から出てきました。 季節は初夏で、インディゴブルーでノースリーブのワンピースにミュール・・ ロング丈のワンピースにボッテガヴェネタのメッシュトートを肩から下げ、グッチのサングラス姿はセレブそのものです。

助手席に座ると、背中をドアにつけボクの顔を見ながら・・

『来ちゃった。』

照れ笑いが可愛い人妻です。

ボクはラーメンでも良いのですが、淑子を思うと前日に住友ビルにある神戸ステーキの【みその】を予約しておいたのです。 51階からの景色より、淑子の美貌を眺める方が食欲がわきます(笑)

ランチワインでほんのり染まる彼女の頬が艶やかで、逸る気持ちが押さえ切れません(苦笑) 満腹になったところで、淑子が行ったことがないと言うラブホに向かいます。

歌舞伎町のパーキングにクルマを止めて、ラブホ街を並んで歩きます。 腕を組むわけもなく、微妙な距離感は初めての人妻との定番です(苦笑) ボクが先にホテルの門を潜ると、慌てて追いつき腕を掴みます。

部屋に入ると彼女はキョロキョロと、全てを珍しく見渡してます。 こんな淑子ですが、ベッドの中では豹変して淫らな人妻です。

清楚なセレブらしく下着は純白でしたが、高級そうな素材でパンティはサイドが紐の小さくセクシーなものです。 久しぶりのSEXでなければ、ただの淫乱妻ですが淑子の乱れ方は尋常ではありません!

くわえたらくわえっ放し、挿れたら挿れっ放し・・ 受け身だろうと思えば、かなり積極的なSEXを楽しんでました。 一つだけ不満だったのは、アナルだけは舐めさせてくれなかったことです。 後にデートを重ねた時には、自らアナル舐めをねだるようになりましたが・・(苦笑)

驚かされたのは、彼女の喘ぎ声です。 本気で狂ったかのように、大声で泣き叫ぶのです。 彼女の淑やかな容姿からは、想像も出来ないくらいの喘ぎです。

この日はイキっ放しで、ホテルを出た時はフラフラでした(苦笑)

そんな淑子とは以来月2のペースで逢瀬を楽しみ、2年ほど関係が続きました。 その後はご主人が子会社の海外法人副社長となり、現在はマレーシアで過ごしてます。 思い出すと逢いたくなるからと、一年に2回ほどメールが届くだけの関係です。 ご主人の定年後は帰国して、その時はまた抱いて欲しいと・・

お互いに現役であることを願って待ちます(苦笑)

こうしてる内に、10時が過ぎました。 今日の日曜日は、どんなエロ事があるか・・(笑) 何も起こらなければ、また過去ネタを披露することにします(^^;)
  1. 2012/03/04(日) 10:15:13|
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本日二度目の投稿、号外です(^^;)

本日二度目の投稿です

風邪でダウンしたというので、今日は妻の献身的なサービスデーです

部屋はエアコンと加湿器がフル稼働、寝汗を掻くほどに暖められてます(汗) よほど心配なのか、昼寝をする間がないほど様子伺いに出入りを・・(苦笑)

外出することなく普段家に居るときも、妻の潤子は完璧なメイクに手抜きのない装いでボクの気を引きます。 夕方の17時前、夕食の仕込みを終えると時間まで少し寝たいとボクの横に・・

健康な妻どころかボクも暑いぐらいの寝室です、妻は止せばよいのに下着姿でベッドに潜ります。 洋服を着ていてもムラムラするのに、サーモンピンクのブラにTバック姿ではスタミナ剤が効いて下半身が熱くなります!

風邪を移してはいけないと思いながらも、美人妻の下着姿に黙って寝ている夏夫ではありません(笑) 羽毛布団をはねのけ、肉布団を股間に挟みます。

『体内液を放出したら、熱が下がるって由紀恵が言ってたわ。 体力あるなら試してみる?』

まさか、こんな時に由紀恵の名前が出るとは・・(苦笑)

ブラジャーのホックを外そうと背中に手を回すと、寒がりの妻が珍しく汗ばんでます。 この室内温度なら風邪も悪化しないだろうと、都合よく考える夏夫夫婦です(笑)

パンティに手を掛けたところで妻は急に起き上がり、パンティ一枚の姿で寝室を出て行きます。 長いトイレでお腹でも壊したかと思いきや、ナースの姿で戻って来たのです!

ナースキャップを被り、ノーブラに白衣を着て白いストッキングまで穿いての登場です。 風邪を引いたボクを見て、とっさに思いついたようです(苦笑)

風邪だというのに・・

『あらあら、どうしたのかしら? どれどれ、看護婦さんに見せてごらんなさい。』

妻は布団を剥ぐと、ボクの下半身を脱がし肉棒を取り出します。 まるで頭が痛いというのに脚を見せろというエロ医者と同じです(笑)

こうなれば夏夫もエロ患者、ナースに肉注射を打ってやるかと・・(苦笑) 白衣のフロントボタンを二つ外して襲い掛かると、柔らかく大きな美乳を露わにして四つん這いになります。

セミロングの髪をアップにして被るナースキャップは本格的で、背後から見る姿に興奮するのは新発見です! しかも白衣を捲れば、リアルな欠けますが白いストッキングをガーターベルトで吊ってます。

『夏夫、注射して! 潤子の中に出すといいわ。』

美人ナースのTバックをずらすと、太いとは言えない肉注射を打ってあげます(苦笑)

その後の治療は患者の顔を跨いでの顔面騎乗位での強制クンニ→騎乗位での挿入と荒治療を・・ 最後は看護婦さんの言うことを聞いて、体内液を体外に放出します。

ここまでナースの白衣が似合うのは、妻以外では燿子かなと・・

ボクは風邪引いてるからと、ナースがウエットティッシュで肉棒を拭いてシャワーはNGだと・・ ナースは簡単にシャワーを浴びてからも、再び白衣を着て晩酌の支度をしてます(笑)

どうやら髪のアップにナースキャップが気に入ったらしく、今夜は寝るまで白衣姿でいるとか・・(苦笑) そんなお茶目なナースが、キッチンから晩酌の準備が出来たと呼んでます。 
  1. 2012/03/03(土) 19:27:16|
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すわ、インフルエンザ?

週末の昨日は、幾つもの悪魔(?)の誘惑メールが・・(^^;)

それでも、いつもの相変わらずの顔ぶれですが・・(苦笑)

トップバッターは♂の健介で、前回の♀メンバーでまた合コンを企てたとか・・ 女性陣に気をつかい、夏夫と箕島以外のメンバーを揃えると言うと玲子がNGを出したと言います。 彼女は前回と同じメンバーなら行くけど、違う男性陣ならNGだと・・ 健介はボクに怪しくないかと言うと同時に、前回の6人で飲みに行かないかというメールです。

すぐに玲子からもメールが届くと、健介から合コンに誘われたと・・ 玲子はボクが行くなら参加するし、彼女が居ない合コンには参加して欲しくないと言います(苦笑)


先月末に髪を切りたいとメールで話したのを覚えていた絵美から、まだ店に来ないのかとのメールが届きます。 たしかに月末は忙しくてカット出来なかったので、昨日は仕事の合間を見て15時に行くことにしました。 絵美が勝手に出来ないから、ボクから店に電話して予約を入れて欲しいと言います。

カットの時間、約2時間の店内デートです(笑) 金曜日とはいえ雨天の昼間では店内も空いていて、他の客から離れたブースに案内されます。 とても客とスタイリストの会話ではなく、他の客やスタッフには聞かせられないので・・(苦笑)

2回のシャンプーでは顔にタオルを掛ける前にフレンチキスしたり、下半身にバスタオルを掛ける時にズボンの上から肉棒に挨拶したりと大胆です(苦笑)

美容室を出たところで燿子のメールをキャッチ、週末お決まりの誘惑メールです。 ただ彼女の場合は店に行くのはどうでもよくて、一緒に帰れるならそれで良いという悪いママです(笑)


美容室近くのパーキングに止めたクルマに乗ると、悪寒が走り何だか体調不良を感じます。 まさかのインフルエンザかと思って、健介と燿子にNGメールを送り帰宅することに・・(>_<)

帰路の運転中、玲子からメールが届きます。 健介には思い切り怪しまれたけど、玲子も昨夜の合コンは参加せず真っ直ぐ帰宅だとか・・ 燿子は彼女のマンションに来れば、店を休んで看病してくれると優しい二人の美女です。


自宅に着くと妻の潤子が心配して、雨の中ドラッグストアに感冒薬とスタミナ剤を買いに走ってくれます。 インフルエンザなら妻に移しては大変と熱を計ると、36℃と平熱に一安心(汗) 公私ともにの、ハードな不摂生な生活に疲れているだけのようです(苦笑)


帰宅したその後も幾つかのメールに返信していると、5年以上も前に一度だけSEXした和美からメールが・・ 以来ご無沙汰ですが、それまでもメールの交換はしてました。 和美は厚木に住む、夏夫には珍しいポチャタイプの人妻です。 これまた珍しく、人妻だというのに積極さと大胆さに欠ける熟女です(笑)

性欲はあるようですが、本人曰わくご主人とはレスだとか・・ 真相はわかりません(笑) しかも離婚して新しいダーリンが現れたとかの理由で、一年ほど前にメールは止めようと言って夏夫の電話帳から削除されたのに数日前に突然復帰メールが飛び込んできました。

オマケに離婚は嘘で、ボクにオトコを紹介して欲しいと・・ バツイチの知人♂に女性の紹介を依頼され、和美をと彼女から写メを預かります。 どうやら知人は和美もバツイチと思ってたようで、夏夫とは違って人妻と聞くとドン引き。 和美、残念っ(>_<)ヽ 離婚する覚悟がないなら文句を言わず、ご主人に頭を下げてレスを解消するしか・・


今朝は昨日に比べると楽に・・ いま9時を過ぎたところですが、ボクを心配して遅く寝た妻はまだベッドの中です。

今日は大人しく妻に軟禁され、ダラダラ過ごそうかなと・・(苦笑) 夏夫の人生、身体が資本ですからねっ(^^)
  1. 2012/03/03(土) 09:19:37|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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