本日二度目の投稿です
風邪でダウンしたというので、今日は妻の献身的なサービスデーです
部屋はエアコンと加湿器がフル稼働、寝汗を掻くほどに暖められてます(汗) よほど心配なのか、昼寝をする間がないほど様子伺いに出入りを・・(苦笑)
外出することなく普段家に居るときも、妻の潤子は完璧なメイクに手抜きのない装いでボクの気を引きます。 夕方の17時前、夕食の仕込みを終えると時間まで少し寝たいとボクの横に・・
健康な妻どころかボクも暑いぐらいの寝室です、妻は止せばよいのに下着姿でベッドに潜ります。 洋服を着ていてもムラムラするのに、サーモンピンクのブラにTバック姿ではスタミナ剤が効いて下半身が熱くなります!
風邪を移してはいけないと思いながらも、美人妻の下着姿に黙って寝ている夏夫ではありません(笑) 羽毛布団をはねのけ、肉布団を股間に挟みます。
『体内液を放出したら、熱が下がるって由紀恵が言ってたわ。 体力あるなら試してみる?』
まさか、こんな時に由紀恵の名前が出るとは・・(苦笑)
ブラジャーのホックを外そうと背中に手を回すと、寒がりの妻が珍しく汗ばんでます。 この室内温度なら風邪も悪化しないだろうと、都合よく考える夏夫夫婦です(笑)
パンティに手を掛けたところで妻は急に起き上がり、パンティ一枚の姿で寝室を出て行きます。 長いトイレでお腹でも壊したかと思いきや、ナースの姿で戻って来たのです!
ナースキャップを被り、ノーブラに白衣を着て白いストッキングまで穿いての登場です。 風邪を引いたボクを見て、とっさに思いついたようです(苦笑)
風邪だというのに・・
『あらあら、どうしたのかしら? どれどれ、看護婦さんに見せてごらんなさい。』
妻は布団を剥ぐと、ボクの下半身を脱がし肉棒を取り出します。 まるで頭が痛いというのに脚を見せろというエロ医者と同じです(笑)
こうなれば夏夫もエロ患者、ナースに肉注射を打ってやるかと・・(苦笑) 白衣のフロントボタンを二つ外して襲い掛かると、柔らかく大きな美乳を露わにして四つん這いになります。
セミロングの髪をアップにして被るナースキャップは本格的で、背後から見る姿に興奮するのは新発見です! しかも白衣を捲れば、リアルな欠けますが白いストッキングをガーターベルトで吊ってます。
『夏夫、注射して! 潤子の中に出すといいわ。』
美人ナースのTバックをずらすと、太いとは言えない肉注射を打ってあげます(苦笑)
その後の治療は患者の顔を跨いでの顔面騎乗位での強制クンニ→騎乗位での挿入と荒治療を・・ 最後は看護婦さんの言うことを聞いて、体内液を体外に放出します。
ここまでナースの白衣が似合うのは、妻以外では燿子かなと・・
ボクは風邪引いてるからと、ナースがウエットティッシュで肉棒を拭いてシャワーはNGだと・・ ナースは簡単にシャワーを浴びてからも、再び白衣を着て晩酌の支度をしてます(笑)
どうやら髪のアップにナースキャップが気に入ったらしく、今夜は寝るまで白衣姿でいるとか・・(苦笑) そんなお茶目なナースが、キッチンから晩酌の準備が出来たと呼んでます。
- 2012/03/03(土) 19:27:16|
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