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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

3ヶ月ぶりの再会です。

3ヶ月ぶりに逢う人妻の香織は、決して太ってるわけでもないのにムチムチの身体が魅力的です。

まさに肉感的ボディの持主である香織ですが、魅惑な身体に人妻の色気が堪りません!

古閑美保を意識しての唇はグロスで濡らし、ノリのよいメイクは気合いが入っています(苦笑)

スーツはモノトーンの千鳥格子、黒いシースルーのストッキングにハイヒールはセクシーです。

途中の渋滞に5分ほど遅刻すると、機嫌を損ねることもなく笑顔で挨拶を交わしてくれました。

★ ★ ★

『おはよう。 7月以来かしら?』

たしかに7月の下旬に合コンをして持ち帰り、以来メールも数回のご無沙汰でした。

安っぽいオンナに見られたくなかったというもの、合コンでお持ち帰りされてれば説得力に欠けます(苦笑)

品のよい栗色に染めた髪、ディオールのプアゾンは大人であり魔性のオンナを演出してオトコを奮い立てます。

狭い車内に毒が立ち込め、香水とシャンプーのコラボは下半身に刺激を与えるオンナの武器です。

この半年は、せいぜい週1の夫婦性活・・

子供の居ない夫婦なだけに、夫が単身赴任から一時帰宅するとそれは激しいことでしょう(汗)

そんな仲睦まじい夫婦の中を割り、夫の留守中に他人妻を寝盗る行為は止められません(苦笑)

香織を信じれば夫以外とは初めての過ち、そんな彼女も寝盗られる悦びを覚えたはずです。

単身赴任は年内まで、クリスマスには元の生活に戻る予定だとか・・

お互いに後腐れのない関係を約束して、その後は自然に任せようと深くは考えてない二人です(苦笑)

他の夫婦とは違ってレスではないだけに、ご主人が戻って来れば香織の身体は鎮まることでしょう。

夏夫には好都合、いや香織にとっても・・

★ ★ ★

不倫や浮気を楽しむための鉄則は、一緒に居るときは最愛のパートナーになりきることです。

夏夫が初対面の相手にも、呼び捨てにする理由はそんなことからです。

人妻との不倫は、半日だけでも身の回りを世話するような仕草に錯覚を・・(汗)

SEXの癖は相手が変わったからと、すぐに変えられるものではありません。

反応が変わるのは、普段ご主人に責められたことのないプレイに出くわしたときです。

たしか初めてのときは、浮気も初めてならアナルを舐められたのも初めてだったはず。

恥ずかしがりながらもアナル舐めに狂い、アナルに指を挿入しながら肉棒を突き刺した記憶があります(苦笑)

★ ★ ★

初めてのときは遠慮しましたが、昨日は香織の第一臭を嗅がせてもらいました。

生理の終わったばかりとはいえ、血生臭いことはなく淫靡な匂いに満足する夏夫です(苦笑)

何たって香織の魅力は、お椀型の乳房とムチムチの太腿です!

その太腿に顔を挟まれ、直毛の柔らかなヘアを舌で掻き分けクリトリスを舐め回します。

『あぅ・・ シャワーを浴びてないから、恥ずかしい・・ ねっ、イヤじゃない? あっ、ソコ・・ 』

いきなりのクンニを拒むどころか、ボクの髪を優しく掴んでオマンコを押しつけて来ました。

四つん這いに裏返すと、最初の時より堂々とアナルを力んでは抜きヒクつかせます。

『恥ずかしい・・ でも、舐めて欲しいの。 大丈夫、汚くない? あっ、あぁ・・ そんなところを舐めてくれるのは、夏夫だけよ。 おかしくなりそう、夏夫〜!』

一生懸命振り返り首を回すと、アナルを舐めるところを覗こうとしますが思うようには行きません(苦笑)

それならと再び仰向けにすると、マングリ返しでアナルを舐めて見せます!

『イヤっ、こんなの恥ずかしい! お願い、ダメ〜!』

香織は両手で顔を隠すも、恥ずかしい姿は隠せません。

惨めな姿で辱められ興奮すると、愛液がタプタプと卑猥な音を立て溢れ出します。

他人妻の羞恥心を責めるのは、寝盗る側のオトコも興奮してしまうものです。

★ ★ ★

アナル舐めとクンニのオーラル責めに、香織はフェラチオでの応戦に気合いが入ります(苦笑)

グロスで濡れ光るエロい口を窄めてはバキュームフェラ、ピンクの舌で裏筋とカリを舐め回す仕草は人妻ならではの巧みなフェラチオです。

カールした睫毛にマスカラを施した目を閉じては、開けて肉棒を凝視の繰り返しに溜息をつきます。

ワインカラーのマニュキュアを塗った白い指が、浅黒い肉棒を握り擦りながら咥える表情が堪らないのです。

『欲しくなっちゃった、挿れてもいい?』

仰向けのまま頷くと、香織はボクを跨ぎ騎乗位での挿入を試みます。

お椀型のバストを揺らし、ランダムに腰を振ると・・

『くぅ・・ 鉄棒を挿れてるみたい。 あっ、夏夫は動かないで・・ 長く挿れていたいの。』

そう言ってバストの揺れが止まると、騎乗位で挿入したままオマンコの中だけを動かして苦悶の表情を・・

まさに蜜壺の名器、ご主人を喜ばせるために鍛えた人妻のオマンコです!

両手を空で繋ぐと、オマンコを締めつけ・・

『イク・・ イク、イク、イッちゃう。 あっ、あぁ〜 ごめんなさい、夏夫ごめんなさい! あっ・・ 』

半開きの口から白い前歯を少し覗かせ、長い睫毛を伏せて繋いだ手に力を入れてアクメを迎えます。

★ ★ ★

香織には2週間ぶりのSEX、しかも他人棒・・

意外に呆気なくアクメを迎え、肉感的な身体をボクにあずけグッタリします。

サラサラの髪がボクの顔を擽り、お椀型の乳房が重くのしかかりプアゾンの香りが鼻腔をつきます。

人妻との真昼の情事・・

夫の留守中に寝盗られ他人棒を弄ぶ人妻、こんなシチュエーションに興奮して止められない夏夫です(笑)

自ら誘惑してきた肉食女子の香織が、これだけで満足するはずがありません。

シャワーを浴びてルームサービスのランチを済ませると、第二部は香織が主導権を握るプレイを・・

こうしてああしてと、バックで突かされたり顔面騎乗位での強制クンニをさせられたりと・・(苦笑)

夏夫のフィニッシュは、久しぶりに顔射です!

香織の頬に飛び散る一直線の精液、マニュキュアを塗った白い指で拭い舐める仕草はAVの一場面を見るようです。

こうしてサービスタイムのギリギリまで楽しむと、香織の自宅近くまで送ることにしました。

★ ★ ★

今日で10月も終わり。

朝晩はすっかり肌寒く、日本の四季には感心します。

食欲の秋、性欲の秋・・


  1. 2012/10/31(水) 07:58:29|
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下着の演出・・(-_^)

昨日はイレギュラーな時間にエログを書き込むと、ダッシュボードに隠した燿子のパンティを嗅ぎながら帰路に・・

途中に香織を始めとする美女らのセクシー写メを眺め、下半身に刺激を与え帰宅することにしました(苦笑)

自宅まで5分足らずという所で、ヒジンからのメールをキャッチしました。

『アンニョンハセヨ。(中略)紅葉の季節だけど、どこか紅葉狩りに行かない? 彼氏を誘っても、興味がない顔して仕事が忙しいって・・ 日帰りでもいいから、私をどこかに連れて行って (o^^o) 』

紅葉前線は福島あたりまで南下してるとか・・

自宅の駐車場に到着すると、今から商談だからスケジュールを見て検討すると返信します(苦笑)

韓流美女と、しっぽり温泉も良いかな・・

★ ★ ★

玄関まで出て来て夫の帰宅を迎える妻は、自分の妻でありながら感心するほど美しくフェロモン全開です。

季節柄少しずつ厚着になっていくのは残念ですが、惜しみなく晒す美脚は相変わらずです(苦笑)

『早かったわね。 シャワーを浴びる間に、晩酌の用意をするわ。』

シャワーを浴びてバスルームを出ると、キッチンからはガーリックの焦げた食欲を促す匂いが堪りません。

愛妻は夫が疲れ気味と気遣い、昨夜はヒレステーキでワインを飲みます。

★ ★ ★

食後の歯磨きをすると、寝室で妻を待ちます。

昨日はプロ野球の日本シリーズも試合はなく、たけしのTVタックルを見て待ちます。

寝室のドアが開くと・・

『私は、あとでシャワーを浴びるわ。』

そう言って、ダークブラウンでシースルーのセクシーランジェリー姿の妻が入って来ました。

ブラジャーは勿論カップレスで、乳輪と乳首がバッチリ透けて見えます。

パンティはフロントが小さな三角形で透け、細いヒモがヒップに食い込むエロランジェリーです!

『先週の金曜日に通販で頼んで、今日の昼間届いたのよ。 ちょっとエッチで、夏夫好みでしょう?(笑)』

ベッドに飛び乗ったかと思うと、唇を奪われ舌を挿れて絡ませます。

肌触りのよい下着で、薄手なだけに美乳を直接触れる感触が堪りません。

愛撫をするうちに乳首が勃起するのも分かり、パンティのバックはヒモだけにヒップの肉を掴めます。

新しいランジェリーもブラジャーは夏夫の唾液で、パンティは妻の愛液で濡れ光ります。

★ ★ ★

仰向けに寝かされたままで、妻は下着姿のままボクの顔を跨ぎ顔面騎乗位のクンニをねだります!

自らの指でパンティをズラすと、無毛のオマンコを拡げボクの口に押しつけます。

『あっ・・ 舐めて欲しかった、夏夫にオマンコを舐めて欲しかったのよ! あぁ、夏夫のお顔が潤子のお汁でベチョベチョ・・ オッパイも触って、あっ・・ 』

舌をバイブにクリトリスを舐め責め、下から両手を伸ばしブラジャーの上からバストを揉み乳首を弄ります。

妻がオマンコの四文字を口に出すとは・・(汗)

定番の69ではオマンコとアナルを舐め回し、妻は淫らな姿で肉棒を咥えフェラチオを堪能します。

★ ★ ★

昨日は最後まで下着をつけたままで、背後から犯すときは背中のブラジャーが新鮮な光景で興奮させられました。

凝った下着の演出も大切です(笑)

騎乗位で激しく腰を振ると、狂ったように髪を振り乱して悶え狂いました。

そんな妻の淫らな姿を下から見ながら、同時にフィニッシュを迎えます。

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びると、ボクが先に出て妻は洗髪を・・

妻が出て来るまでの30分ほどの間、メールの着信を確認します。

紅葉前線を調べたというヒジン、ご主人の愚痴を言う沙也加からのメールをキャッチしてました(苦笑)


今日は、ご主人が単身赴任で留守の人妻香織と・・

今週は長い一週間になりそうです(笑)

  1. 2012/10/30(火) 07:28:40|
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まだ腑抜け状態です(苦笑)

こんな時間に失礼します。

無理が祟り、昨日の日曜日は大人しく過ごす夏夫です。

オマケに朝は布団から出るのがツラい季節となり、エログの書き込みも疎かに・・(汗)

何ヶ月ぶりでしょうか、今朝は人妻の香織からショートメールが届きました。

香織は合コンで知り合った37才で、元女子プロゴルファーの古閑美保に似た肉感的ボディの人妻です!

『御無沙汰してますが、夏夫はお元気かしら? 香織 』

SMSだけに短文で、新しいアドレスでのメールを待っているようです。

今のアドレスを知らないということは、少なくとも3ヶ月以上はご無沙汰です(苦笑)

意地悪く誰とトボけると、本当に香織なら写メを送って欲しいとSMSで返信します(笑)

『本気で言ってるの? 送るから、アドレス教えてよ!』

たしかにドコモからでは、SMSでは画像が送れないと香織のメルアドに空メールを送ります。

10分ぐらいでコメントはない、写メだけが添付されたメールをキャッチしました。

セルフで自撮りの写メは、古閑美保を意識したグロスで唇を濡らす顔のアップに下半身が反応します!

最近では沙也加で悪い遊びを覚えた夏夫は、この一枚で満足するはずがありません(苦笑)

調子に乗ってセクシーショットをリクエストすると、昨日の香織はノリが良くパンチラのサービスショットを・・

イスに座ってのチラリズムは、艶かしい太腿も古閑美保ばりで水色のパンティを披露してくれました(笑)

こんなやり取りに、肝心な用件を聞いてません(笑)

『わかってるくせに、乙女から言わせるなんて可哀想でしょ。

(単身赴任中の)主人の週1帰りでは満足出来ないわ。

しかも先週末は生理で・・

皮肉なことに、主人が赴任先に戻った今日は生理も終わりよ。

身体に良くないわ。

主人以外は夏夫しか知らない身体よ、こんなこと夏夫にしか頼めないわ。 今日は忙しいの?』

普段なら喜んで誘惑に負ける夏夫ですが、今日の月曜日は妻に犯される予定なんです(苦笑)

今日と金曜日は予定があると伝えると、明日の火曜日に逢いたいと・・

セクシーショットの写メまで送ってくれたら、NOとは言えませんから・・(汗)

★ ★ ★

今は会社で、このエログを書いたら帰宅します。

今夜は、何が出るか・・

禁欲明け、生理明けの妻です、今夜は簡単には寝かせてくれないはずです(汗)

あーっ、また香織からメールが・・

明日のデートにご機嫌な様子で、下着姿のサービスショットを送って来ました!

マズい、妻モードに切り替えないと (^ー゜)

  1. 2012/10/29(月) 16:35:24|
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立ちくらみのする日曜日の朝です (≧∇≦)

一昨日の金曜日は燿子の母親が上京となり、泣く泣く金曜日の夫婦性活はオアズケ・・

先週末に3Pを楽しんだ熟女の一人、理恵と抜け駆けのマンツーマンデートをしました。

理恵と沙也加で楽しんだ3Pはシティホテル、一昨日はバツイチで一人暮らしする理恵のマンションに・・(汗)

派遣の仕事は17時に終わるというので、17時45分に彼女の会社からアクセスの良い下北沢で待ち合わせます。

下北沢から理恵のマンションはクルマで10分の距離で、事前に彼女のマンションを下見して近くのコインパーキングにクルマを止めます。

マンションの外観からすると、ファミリー向けの分譲マンションですが慰謝料代わりかなと・・(苦笑)

タクシーに乗って、下北沢に・・

★ ★ ★

駅の階段を降りて来る理恵はプロポーションに自信があるだけに、身体のラインが浮き彫りになるワンピース姿。

しかも階下からはパンチラの拝めそうなミニ丈から、黒いストッキングに包まれた美脚がセクシーです!

ストッキングは何という柄でしょうか、シースルーに濃色の帯を巻いたような・・

『お待たせ〜 ごめんなさい、少し遅くなっちゃった。 何を食べる?』

メールでは他人行儀が見受けられるも、二度目に逢った理恵は何となく軽い感じです(苦笑)

これを機に夏夫さんというのを呼び捨てにしてもらうと、やたら夏夫と軽がしく呼ばれます(苦笑)

下北沢では数少ない知ってるカフェバーに・・

若者に混ざり熟年カップルですが、色気だけは負けてない二人です(笑)

★ ★ ★

ホロ酔い気分で満腹になったところで、店を出て理恵のマンションに向かいます。

タクシーの後部座席では理恵の太腿を撫でると、ボクの手を股間にエスコートするのです。

運転手に聞かれないよう、ボクの耳元で・・

『ちょっとエッチでしょ?』

リクエスト通りパンストではなくストッキングですが、しかもガーターベルトで吊っていたのです。

5分足らずのタッチに、パンティの湿気を感じます。

車内は暗くて見えないもの、明らかにTバックで肌触りのよいパンティです。

★ ★ ★

先ほど見たマンションに到着すると、理恵がオートロックを開けて部屋に入ります。

間取りは2LDKで、モノトーンを基調に統一された大人の部屋です。

朝まで帰さないつもりだったのか、ボクの歯ブラシまで買って置いてありました(汗)

抜け駆けしておきながら沙也加のことが気になるのか、カフェバーに居たときも彼女の話題を・・

寝室に案内されるとハンガーを渡され、ベッドに入るよう促されます。

理恵の目つきが妖しくなると、ワンピースを脱ぎ捨て下着姿に・・

黒い下着はセクシーで、パンティはリクエスト通りのTバックがエロいのです。

ガーターベルトを外すのを躊躇すると、ボクの顔を覗きこみ微笑みます。

『もしかして、ストッキングは穿いておいた方が良いかしら?』

ボクの顔を見て察したようです(笑)

美熟女の黒い下着にガーターベルト姿、オトコに生まれてきて良かったと感じる瞬間です。

丁寧でありながら熱いキスをする理恵の舌が、首筋を這いボクの茶褐色で小粒な乳首を舐め回します。

★ ★ ★

惜しみない舌と指の愛撫に、理恵は身体を捩り悶えます。

ブラジャーのホックを背中で外すと、先日見たボリュームのある美乳を搾るようにして乳首を舐めてあげます。

『あっ・・ パンティとストッキングは、着けたままで・・? 何だか、ヤらしいわ。 あぁ、Tバックが・・ 』

途切れた言葉は、食い込むTバックが汚れちゃうと言いたかったのでしょう(苦笑)

『今日は夏夫さんを・・ あっ、夏夫を独り占めだわ。』

理恵はトランクスの上から肉棒を摩ると、ボクを全裸にして舌舐めずりする表情がエロです。

長い舌が夏夫の全身を這い回り、隈なく舐め回されます。

『ペロペロしていい? あれからコレが目に焼きついて、仕事中も思い出しては会社のトイレに駆け込んだわ。 ハァハァ・・ 美味しい、夏夫のペニスが美味しい。 血管が出て、怒ってるみたい・・ 』

ボクの我慢汁なのか理恵の唾液なのか、彼女の肉棒を頬張る頬が濡れ光る一本筋にエロを感じます。

小顔で金慶珠に似た理恵のフェラチオは、舌が絶妙な力加減で肉棒に絡みつきます。

『ねえ凄い、カチカチ・・ 』

フェラチオする理恵の手を引くと、69の体位を促しボクの顔を跨がせます。

I(アイ)ラインは綺麗に処理されていて、パンティからヘアのはみ出ない熟女の後ろ姿は絶景です!

突き出したヒップを目前にパンティに指を掛けると、前回より余裕をもって第一臭とアナル臭を嗅ぎます(苦笑)

妖艶な熟女のガーターベルト姿での69に勃起はMAX、理恵に負けじと舌戯で彼女を責めます。

★ ★ ★

最初の挿入は、騎乗位で・・

片脚を上げてパンティを脱がすと、理恵は恍惚な表情を見せ股間に肉棒を挟み軽く腰を振ります。

直ぐには挿入することなく、ワレメに肉棒を擦りつけいわゆる素股でボクを焦らします。

しかし焦らされたのは夏夫より理恵の方で、我慢出来なくなると肉棒を掴みオマンコに導いたのです。

両膝はベッドにつけず曲げると、M字開脚の格好でゆっくりと腰を落とします。

両手を軽くボクのお腹に添えると、上下運動するたびに大きなバストを揺らし肉棒を出し入れしてました。

御多分に洩れず、理恵もカリ好きなようです(笑)

『あぁ、いい・・ この抜けそうで抜けない感覚、これが堪らないの。 勝手に腰が動いちゃって、恥ずかしい。』

夏夫の肉棒の長さを感覚的にインプットすると両手に余裕が出来て、左手は自ら乳首を弄り右手でクリトリスを弄りながらの上下運動を繰り返していました。

最後は肉棒を根元まで呑み込むと、勝手に動くという腰を激しく振り恥骨をぶつけます。

★ ★ ★

理恵はボクの許可なくアクメを迎えると、ガーターベルトにストッキング姿でボクに覆い被さりグッタリしました。

セクシーなガーターベルト姿を見納め、ストッキングを脱いでシャワーを一緒に浴びました。

ボディシャンプーで泡立った肉棒を洗い流しながら・・

『まだ帰らなくてもいいでしょ? また3Pしたい? 今から沙也加を呼んじゃう?(笑)』

沙也加の名前に一瞬動揺した夏夫です(汗)

勿論3Pを実現させることはありませんでしたが、バスルームを出てからも激しいSEXを楽しみました。

結局理恵のマンションを出たのは4時50分、コインパーキングに置かれた自販機で缶コーヒーを買って飲みます。

★ ★ ★

スマホのメール受信を更新すると、今ごろ燿子のメールをキャッチしました。

受信時刻は2時36分。

帰宅してお母様と1時間ほど親子の会話、お母様は8時には出掛け燿子の行きつけ美容室でセットとか・・

夕方には帰って来て、もう一泊するようです。

止めておけば良いもの、燿子の誘惑に断れきれずクルマの中で仮眠・・

目を覚ますと、燿子のマンションに着いたのが8時15分。

妻には急遽仕事が入ったからと、会社で仮眠してそのまま商談に向かうとメールを送ります(苦笑)

そんなことで昨日はエログを書き込む時間がなく、昨日は休刊日となりました(苦笑)

★ ★ ★ ★ ★ ★

今朝は纏めて昨日のレポートも・・

理恵のマンションから燿子のマンションに直行すると、燿子のお母様は出掛けた後でした。

一昨日は友人らと飲んで会社で仮眠と嘘をつき、燿子を安心させる悪い夏夫です(苦笑)

ボクが到着するまで3時間ほどしか寝てない燿子でしたが、サプライズな訪問にご機嫌の様子です。

お母様が居てはと、いつものセクシーな装いではない清楚な燿子です(笑)

『もしかして、クラブに行った? 女性の匂いがするわ。』

オンナの感は鋭く、正解とすることに・・

浮気の浮気がバレるより、友人らとクラブに行ったという方が許されますから・・(汗)

★ ★ ★

上手く誤魔化したつもりで、証拠隠滅のためにシャワーを浴びます。

無精髭だけは剃り残し、洗髪と全身を洗い流します。

バスルームを出て燿子の用意してくれたバスローブに着替えると、セカンドハウスの居心地にホッとします。

時計を見ると9時33分と、中途半端な時刻・・

ボクがシャワーを浴びている間に、燿子はいつものセクシーな装いに着替えていました。

少しでも体力を回復させる時間を稼ごうと、お母様の話題に無理矢理持ちこみます(苦笑)

★ ★ ★

お母様の話題も尽き、燿子がスキンシップを試みます。

着いた時はトレーナー姿だったのに、朝からシースルーのベビードールとは寒いのに・・(汗)

頭の中と夏夫の下半身は連動性を失ったのか、そんな燿子を見て昨日二度目の朝勃ちとなります。

『ここは元気だけど、夏夫はお疲れモードのようね。 いいわ、今日は母が居たお詫びに燿子が夏夫を可愛がってあげるわ。 マッサージしてあげるから、バスローブを脱いでうつ伏せに寝て。』

肩、腰とマッサージで身体を解してくれると、膝を曲げて四つん這いになれと言います。

朝から美女に全裸でヒップを突き出すのは、さすがの夏夫も恥ずかしいものです(苦笑)

背後から陰嚢を揉まれ、肉棒を擦られながらアナルを舐められます。

散々アナルを舐められてから、身体を引っくり返され仰向けになると燿子が肉棒を咥えます。

★ ★ ★

燿子の言葉に甘える夏夫はマグロ状態で、彼女に身体を預け寝たきりです。

まるで肉棒をバイブかディルドのように扱われると、背面騎乗位で肉棒が呑み込まれました。

ボクにヒップを向け両足首を掴むと、燿子は身体を前後に往復させ勝手に悶えます。

『あっ、あぁ・・ 入ってるの見える? 燿子のお尻の穴も見えてる? あっ、入ってるわ。 あぁ、いい・・ 』

首を持ち上げると、燿子のオマンコに肉棒が微塵の隙間もなく呑み込まれてる様子が見えます。

燿子は肉棒を抜くことなく、器用に振り向き騎乗位に・・

いくら疲れていても、相手が変わるだけで漲る自分の肉棒には感心してしまいます(苦笑)

★ ★ ★

お母様が戻られる予定の1時間前、15時半には燿子のマンションを出ました。

今週も忘れることなく、ダッシュボードのパンティは穿かれたもの新しいものに・・(苦笑)


今日は不順な生理も終わった妻に監視されながら、何とかエログを・・




  1. 2012/10/28(日) 12:56:55|
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今日は理恵と・・

昨日は早起きをすると、日帰り出張のため独りロングドライブに出掛けます。

ダッシュボードには安全運転の御守り、燿子のパンティを取り出しては嗅いで眠気を覚まします(苦笑)

スマホを片手に美女らのセクシー写メを眺めながら、肉棒を奮い立たせての安全運転です(笑)

★ ★ ★

途中のサービスエリアで休憩を取ると、理恵に明日は楽しみだとメールを送ります。

仕事中だからと無理をしなくても良いのに、わざわざ会社のPCアドレスで返信して来ました。

『(前略)夏夫さんて、二人だけのエッチはどんなプレイがお好きなのかしら?

嫌でなければ、私のマンションにいらしたら如何かしら?

離婚して今は一人暮らしだから、朝までいらしても良いですよ。』

一度しか逢ってないのに、信用されてるかなと・・

ラブホを深夜出るのも味気ないので、ここは素直に理恵の言葉に甘えることにします。

『今日は帰って掃除しておきます、部屋に男性が入るのは引越し業者だけです。

また緊張しますわ。

(中略)明日は食事如何なさいます?

外食して一緒に帰りますか? いきなり手料理というのも、何だか所帯染みてますものね(笑)

私は5時には仕事が終わります、待ち合わせの時間と場所は夏夫さんに合わせますよ。』

理恵の住所を聞いて、近くのパーキングにクルマを止めてから外食する約束をしました。

金慶珠に似た理恵は、娼婦のようなセクシーランジェリーが似合いそう。

会社帰りでは奇抜な装いを期待出来ませんが、洋服の下は夏夫の好みを伝えることにします(苦笑)

出来ればTバック、パンストではなくストッキングで・・

プレイは大胆かつ淫らにと・・(-_^)

『Tバックはたまに穿きます。 パンストよりストッキングですか、マニアックな夏夫さんだわ。 なるべくご希望に応えるよう頑張ってみます。(中略)大胆で淫らな熟女ですか? 演じることなく、ありのままの理恵で良いようですね(笑)』

★ ★ ★

サービスエリアを出て30分ほど走ると、燿子からのメールをキャッチしました。

『(前略)また母からの電話で起こされたわ。 合鍵がないから、明日は私の出勤前には到着するらしい。 素敵な男性がいるなら、逢わせなさいって言うのよ。 夏夫、母に逢ってみる?(笑)』

悪い冗談です(汗)

燿子のマンションにはボクの洋服や下着がストック、お母様に気づかれないか心配です(汗)

娘を心配して、再婚を勧めるお母様のようです。

週1、金曜日の夫が居ると知ったら・・

親不孝な燿子です(苦笑)

★ ★ ★

帰路の途中に高速道で外気温計を見ると10℃、窓を開けてみると冷たい風が吹き込みます。

県内で2件の商談を終えて、東京に戻って来たのが21時過ぎ。

玄関を開けると妻が抱きつき、久しぶりに玄関での即尺のフェラチオで出迎えてくれました。

カバンを置くとスーツ姿のズボンを下ろされ、グロスで濡らした唇のリップサービスに肉棒は反応します!

だらしない格好で部屋に入ると、気をつかって沸かしておいてくれた風呂に入ります。

『明日は金曜日だから、勿論遅いわよね? 今回は、まだ出血してるわ(泣) 週末まで我慢出来る?』

まさか充実してるとは言えず、週末は頑張ってくれよと笑って誤魔化しました(苦笑)

★ ★ ★

そんなことで、出張帰りの昨日は大人しく寝ます。

このエログを書いていると、出勤前という理恵からのメールをキャッチしました。

『おはようございます。(中略)今朝は早起きして、今日の下着に悩みました。 お気に召して頂けたら良いのですが、ロッカーで制服に着替える時に見られたら騒がれそうです。 普段より早く出勤して、皆が来る前に着替えておきます。(中略)では後ほど、楽しみにしてます。 理恵』

今日からの週末は、ハードな性生活となりそうです(汗)


  1. 2012/10/26(金) 08:09:01|
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今朝は早起きです!

昨日の東京は、青空の広がる気持ちの良い朝を迎えました。

それでも冷たい風が吹き荒れ、クルマを運転しながらスカートの捲れるチャンスを伺います(苦笑)

見ようと思うと中々見えるものではなく、サプライズな出会い頭を期待するしかないものです(苦笑)

★ ★ ★

会社に近づいたところで、珍しく朝から燿子のメールをキャッチしました。

『(前略)まだ寝ているのに、早朝8時から母の電話で起こされたわ! 今週の土曜日に友人の娘さんの結婚披露宴があるらしく、母は午前中の結婚式にも呼ばれて前の日に上京するらしいのよ。 それで前日の金曜日は、私のマンションに泊まらせてくれって・・・(u_u) どうしよう、まさか母に夏夫を紹介するわけにもいかないし・・・ 』

毎週逢ってれば、こんなこともあるのは仕方のないことです。

意外に嫉妬深い燿子の苦肉な提案は、彼女とお母様がシティホテルに泊まりボクは燿子のマンションに居ないかと・・

金曜日だけは、ボクが他で過ごしのがイヤなようです。

燿子が広い高級マンションに住んでるのを知るお母様です、そんなことしたら変に疑われます(汗)

何とか燿子を説得すると、さっそくイレギュラーなスケジュールを組む夏夫でした(苦笑)

★ ★ ★

せっかく妻に植えつけた週1の午前様です、たまには燿子の他で・・

由香里、ヒジンかなと・・(苦笑)

しかし相変わらずの顔ぶれ、滅多にないチャンスは大事に使おうと悩みます。

そうなると直近で思いあたるのは、理恵か沙也加です。

最近のことを考えると沙也加かとも思いますが、彼女はレスな生活とはいえ人妻です。

まさか朝帰りさせるわけには・・(汗)

熱心な誘惑を試みる彼女には申し訳ないと思いますが、今回は理恵を誘ってみることにしました。

『(前略)本当ですか? もしかして沙也加も? それとも違うパートナーとか? 二人だけはダメかしら?』

また3Pかと思われてるようですが、夏夫は二人きりのデートを誘ったつもりです(苦笑)

真意を知った理恵は大喜びで、即答でOKが返って来ました。

そんなことで、今週の金曜日は理恵と・・

★ ★ ★

夕方には久しぶりに、クライアントの元J☆LのC.A美奈子からの電話が鳴ります。

用件は勿論ビジネスの件でしたが、久しぶりに一緒に食事でもと誘われます。

今週は、ご主人が金曜日の夜から泊まりでゴルフとか・・

こんなものです(泣)

今さら理恵をキャンセルというわけにもいかなく、美奈子とのデートはオアズケにしました(泣)

★ ★ ★

帰宅すると、妻が浮かない様子。

一昨日に兆候があったように、昨日ボクが出掛けたあと女の子になったようです(苦笑)

妻の生理は不順ではありますが、二日もすれば出血もなく生理痛もないのは幸いです。

元気がない理由は、少なくとも一日SEXはしないからです(汗)

出血の少ない妻はナプキン派ですが、色気のない生理用下着は持たずTバックが普通のパンティを穿くだけです。

ナルシストの妻は、穿き慣れたTバックを穿けないだけでネガティブに・・(苦笑)

こうして昨日は、仕方なく大人しく寝た肉食系の夫婦でした(笑)

★ ★ ★

今日は日帰りで福島に出張となり、今朝は早起きしてエログを書いてます。

沙也加を始めとする美女らのセクシー写メと、燿子のパンティを持って東北みちのくに・・(苦笑)

今日もドライブ(出張)日和りの秋晴れの予報です、東北美人でも拝ませてもらいお持ち帰り出来ればと・・(^ ^)




  1. 2012/10/25(木) 06:49:33|
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生理が近いかも・・

昨日の東京は雲の隙間から太陽が出たかと思えば、突然大粒の激しい雨と風に見舞われるという不安定な天気。

雨は上がったもの、今朝は冷え込みます。

出勤のためクルマに乗り込むと、ダッシュボードから燿子のパンティを取り出し鼻に近づけ、スマホに保存した沙也加のセクシーショットを眺め景気付けます(苦笑)

11時からの商談で恵比寿に向かう途中に旧山手通りを走っていると、突然の大雨が降り出して傘を持たない美女が走り出すとミニスカートが翻りパンチラのチャンスも未遂に終わり残念・・(ー ー;)

気を取り直し商談を・・(苦笑)

★ ★ ★

1時間ほどで商談を終えると、次の商談に向かう途中でお独り様ランチを食べることにします。

食後のコーヒーを飲み始めると、一昨日の沙也加に続き理恵からのメールをキャッチしました。

『(前略)いま昼休みなので、会社からのメールです。 日曜日も沙也加と一緒で、渋谷でランチしましたよ。 彼女、初めての経験にかなり興奮したようです。 また3人で楽しみたいけど、癖になるのが心配だって言ってたわ。(中略)さっきまで晴れてたのに、今はドシャブリの凄い雨です。 またメールしますね。』

調子に乗って理恵にもエロ写メを送ってもらおうかと思いましたが、仕事中では期待出来ないので遠慮しました(笑)

★ ★ ★

夜も強く降るという予報に、早く帰宅することに・・

傘を持たずに出掛けてしまい、自宅マンションの駐車場から建物に入るまで雨に濡れます。

玄関で妻にタオルを持って来てもらうと、白いタイトミニ姿を見て勃起してしまいました(苦笑)

妻の後を追うように部屋に入ると、背後からスカートを捲りボルドーのTバックに興奮させられます!

スカートが捲られるとキュっとヒップを締めるので、Tバックが食い込み紐が隠れるのがセクシーなんです。

シャワーを浴びてから、晩酌しながら夫婦のコミュニケーションを・・

『胸が張るんだけど、生理かしら?』

妻の不順な生理は予測不可能で、兆候が現れると早くに訪れることが日常です。

不順な上に出血も少なく、二日もあればクンニもOKなので良いやら悪いやらなんです(苦笑)

★ ★ ★

一日たりとも機会損失はしたくないと、こうした日は積極的に求めてくる妻です!

テレビの天気予報では今夜(昨夜)は冷え込むというのに、妻はパンティ一枚の姿でベッドに潜ります。

『セーラー服は興奮した?(笑)』

仰向けに寝たボクの顔を覗き込むと、こう言いながらキスをねだります。

これで二人のスイッチが入ります。

普段はMな妻ですが、昨夜はSな雰囲気・・

片手でボクの口をこじ開けると、真上から狙いを定めては口を尖らせ唾液を垂らします。

ゆっくりと引く長い唾液の糸で繋がります。

肉棒にも唾液を垂らすと、我慢汁のカウパー腺液と妻の唾液がローション代わりとなります。

パンティの色と合わせたわけではないのでしょうが、ボルドー色のマニュキュアを塗った華奢な指で鈴口あたりを撫でるように優しく擦ります。

肉棒を口に含むと、フェラチオを・・

態勢を入れ替えボクの身体が上に這い上がると、唾液塗れの肉棒を生理前で張ったバストに挟みパイズリをしてくれます。

柔らかな感触がカチカチになった肉棒を包み込み、ムニュムニュと摩擦の愛撫が堪らないのです。

パイズリを堪能するとSとMは逆転して、妻の口を肉棒でこじ開け喉奥まで突き刺します。

呼吸困難となり苦悶の表情でのイラマチオは、嗚咽を洩らし涙目で一生懸命に肉棒を咥えます。

★ ★ ★

昨日の妻は忙しく、サディストになったりマゾヒストになったり・・(苦笑)

69でオーラルを楽しみ顔面騎乗位でオマンコを押しつけたかと思うと、69のアナル舐めの御返しとばかりにボクを四つん這いにします。

妻はボクのアナルに舌を差し込むと、巧みな力加減で肉棒を手で擦ります。

『気持ちいい? 夏夫もアナル好きでしょ、ヤらしいわ。 むぐぅ・・ 凄い、カチカチ・・ 』

挿入をねだるときは再びMとなり、自ら四つん這いになってヒップを突き出し犯して欲しいと言います。

括れた腰から張り出す白いヒップがエロく、爪を立て引っ掻いたりスパンキングして虐めてあげます。

ヒップに刺激を与えるたびに、呑み込んだ肉棒を締めつけられ堪りませんでした。

カリ首が覗けるまで肉棒を抜いては、ズドンと奥まで突き刺すを繰り返すと大声で喘ぎます。

『あぁ〜 夏夫に・・ 夏夫に犯されてるぅ。 お願い、アナルにも指を挿れて・・ あっ、いい。』

この美貌に、この美声のヨガリ声が堪らないのです。

思わずヒップを叩く力が入ると、背後から犯し子宮に精液を注いであげました。

★ ★ ★

全裸で寝たのですが寒かったようで、妻は夜中に目が覚めTシャツとパンティを穿いたようです(苦笑)

今日は打って変わり安定した天気の予報ですが、我が家のバルコニーにはボルドー色のTバックが干されることでしょう(笑)

  1. 2012/10/24(水) 08:59:44|
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昨日は脳と指先だけで・・

週明け昨日の月曜日、何となく恥骨に違和感を覚える朝を迎えた夏夫です(苦笑)

日に日に朝晩も冷え込むようになり、妻の人肌と布団の温もりが心地よい季節となりました。

出社してからエログを書き込んでいると、土曜日に3Pを楽しんだ艶女の沙也加からのメールをキャッチします。

『おはようございます、お仕事中に失礼します。

今朝も爽やかな秋晴れですが、男性は毎日お仕事で大変ですね。

(中略)

昨日の日曜日は理恵と渋谷でランチを食べながら、夏夫さんの噂話をしていました。

クシャミをしてなかったかしら?

(中略)

あの日興奮したのは私だけじゃなく、彼女もエキサイトしたって...

二人の共通した感想は、夏夫さんがエッチだけど優しくて信用出来るってことでした。

(原文を一部抜粋してコピー)』

せっかく大人しく過ごそうとした昨日も、沙也加のメールで淫らな艶会を思い出すことに・・(苦笑)

★ ★ ★

夫の出掛けたあとは、退屈な専業主婦。

『(前略)夏夫さんの写メを送ってくれないかしら?

初体験のお相手として、リアルに思い出したいわ。

肉体美をとは言わないから、お顔と指先だけでも写ったのをお願い出来たら嬉しいわ。』

そんな沙也加のリクエストに、ダメ元で彼女のセクシーショットと交換だったらと返信します。

★ ★ ★

メールのキャッチボールが途切れると、嫌われたかなと・・

『恥ずかしいけど、撮ってみたわ。』

どうやら自撮りに苦労してたらしく、添付された写メが3枚・・

『こんな遊びは初めてよ。

これも夏夫さんを信じてるから...

誰にも見せないで、一人で楽しんで欲しい。

3枚目は、自分でもエッチだと思うわ。』

★ ★ ★

ドキドキしながら、1枚目を開くと・・

片手を伸ばしてINカメラで撮った写メは、片方の乳首を隠した上半身のヌードです。

2枚目はスタンドミラーの前に立ち、パンティの上から股間を隠したトップレスです。

人妻らしい腰からヒップにかけてのラインが、艶めかしくセクシーなんです。

そして自身もエロという3枚目は・・

セルフモードを利用したのか、全裸でソファに座り左手は乳房を揉み右手はオマンコを弄るポーズ!

リアルにオナニーを見てるようです。

一度しか逢ってないというのに、ここまでやるとは恐るべし人妻の沙也加に驚かされました(汗)

『もしもし... 返信がないけど、もしかして引いちゃったかしら? 昼間一人で部屋で裸になるなんて、何だかエッチで変な気分になります。 ここまで大胆にさせるなんて、夏夫さんたら罪な男だわ。』

このメールが届くまで、写メに穴が空くほど見入ってしまった夏夫です(苦笑)

勃起を悟られないよう腰を引き気味にトイレに立つと、個室で沙也加の写メを眺めながら肉棒を取り出します。

スマホをカメラ機能に切り替えると、勃起した肉棒にズームイン!

トイレから御礼メールを送ります(笑)

★ ★ ★

『まあ、凄い! だけど、どちらで撮られたのかしら? 素敵なお道具を見たら、あの日を思い出して濡れてきましたわ。 少し自分で弄ってもいいかしら?』

こんなやり取りが続くと、ランチに出掛けるのをやめて社員にパンを買って来てもらいます。

『夏夫さんの声が聞きたいわ。』

どうやら人妻のオナニーが始まったらしく、テレフォンSEXを望んでるようです。

さすがに会社に居ては・・(汗)

今日は我慢するように返信すると、だったらマンツーマンのデートを約束して欲しいと言います。

★ ★ ★

この間にも由香里からのメールをキャッチしてましたが、商談中ということにして返信を後回しにします(苦笑)

社員の買って来てくれたパンを囓りながらも、沙也加とのエロメールは続きました。

『最初の出会い(3P)が、インパクト強すぎたみたいです。 自分でも、こんなに大胆になれるとは信じられないわ。 理恵とのレズも衝撃的でしたが、やはりビール瓶より生身の夏夫さんが良かったです。』

理恵に比べて大人しく見えた沙也加でしたが、たった一度でこうなるとはSEXは奥深いものです(苦笑)

何だかんだと、夕方までダラダラと・・

沙也加とのメールを終えて、由香里にメールを送ります。

長い商談だと文句を言われると、毎日由香里のことを考えて悶々してるとメールを送ります。

調子に乗って、由香里にもエロ写メをねだると・・

『写メなんかで満足されたくないわ、そんな時間があるならデートしなさいよ!』

関係が深くなると、こんなものです(笑)

いつか沙也加も、こうなるのか・・(苦笑)

★ ★ ★

こうして昨日は脳と指先だけで、下半身は休めて過ごしました。

今日は不安定な天気となりそうな東京です。

たった一日だけの禁欲で、すっかり体力は回復しました。

あらためて今日が今週のスタートです、どんなエロ事があるか楽しみです(苦笑)


  1. 2012/10/23(火) 08:19:46|
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寝坊の朝です (≧∇≦)

土曜日は野獣と美熟女二人で性の競艶・・

一夜明けての昨日の日曜日は、先ずは理恵からの感想と御礼のメールをキャッチします(笑)

『(前略)離婚してから久しぶりのエッチに乱れ、お陰様で昨夜は熟睡出来ました。 夏夫さんもお疲れのことでしょうが、ご苦労様でした。(中略)再会を楽しみにしております。 私一人でも宜しければ、いつでもお誘いください。』

それから1時間ほどで、沙也加がショートメールで・・

『沙也加です。 ※※※ @ ※※ .jp 』

どうやらメルアドの交換を希望するSMSで、さっそく沙也加を電話帳に登録してメールを返しました。

『(前略)刺激的な週末をありがとうございました。 帰りの電車では興奮が冷めやまず、帰宅してからも頭の中はアノことばかりで中々寝つけませんでした。(中略)夫や理恵には申し訳ないと思いますが、次回は二人だけで楽しみたいとも... 今日も、これから理恵と渋谷でランチします。 昨日の反省会になるかしら(笑) 理恵 』

3Pのあとは抜け駆けの誘惑は定番で、つくづくオンナは怖いと思いながら目を通します(苦笑)

★ ★ ★

重い身体に、午前中はダラダラ過ごします。

休日出勤(?)にお疲れと気遣う妻は、栄養ドリンクをくれるとゆっくりしなさいと優しい言葉を・・

ランチはガーリックステーキとスタミナをつけてくれると、献身的な妻を見てムラムラと甦ります!

驚異的な夏夫の回復力に、自分でも感心します(笑)

★ ★ ★

天気も良く平穏な昼間を過ごすと、夜にはスッカリ元気を取り戻し夫婦のスキンシップを・・

正直言うと不謹慎にも美熟女二人の3Pを思い出し、肉棒はカチカチになる始末でした(苦笑)

そんなことも知らない妻は、肉棒に触れるとエロい眼差しで誘惑して来ました。

我が身の省エネを考えると、昨夜はMな女子高生の妻を責めるという提案をします。

快く受け入れる妻は、夏夫のリクエストに応え季節外れの夏物セーラー服に着替えます。

★ ★ ★

エッチなJKはセーラー服の下に黒い下着をつけ、黒いシースルーでガーターレスのストッキングを穿きます。

白いセーラー服に黒いブラジャーが透け、ストッキングの爪先に赤いペディキュアが透けるのもエロです。

ベッドの中央に寝かせると、両手を開かせベッドの脚に縛りつけます。

『怖いわ。』

妻もその気になって、か弱いJKになりきってます(笑)

両脚は拘束してないため抵抗は出来るはずも、プリーツスカートを捲り弄ぶには拘束不要と妻も分かってます。

スカートを捲りストッキングに頬ずりすると、仰け反るようにして背中を浮かせ悶えます。

上着のサイドファスナーを開くと、黒いブラジャーはカップレスのシースルーとエロいJKです。

ブラジャーの上から透けた乳首に舌を這わせると・・

『あっ・・ エッチな女子高生でしょ? 誘拐されて犯されてるみたいだわ。 あぁ・・ 』

唾液で濡れると、乳輪と乳首がクッキリと・・

スカートを腰まで捲ると、ブラジャーと揃いのパンティは小さな三角形のTバック。

ヘアのないパイパンのワレメが、女子高生というより女子中学生にも見えます(苦笑)

直ぐには下着を脱がすことなく、薄い生地を通しての愛撫を楽しみます。

シースルーのパンティに陰唇が拡がり、愛液が表面まで染み渡りナメクジが這ったようです。

両手を拘束された妻は、成されるがまま変態夫の愛撫を受け入れます。

散々弄ぶと、両手の拘束を解き四つん這いに・・

背中のブラジャーホックを外すと、重力に逆らえない巨乳がセーラー服の中で垂れ下がります。

ヒップに食い込むTバックは、細い紐一本・・

指を紐に引っ掛けると、アナルと濡れたオマンコを御披露目します。

『あぁ〜ん、恥ずかしい。 お尻の穴も見えてるの? あっ・・ 舌が・・ ねえ、ダメ〜!』

放射線状に拡がるアナルも、人妻とは思えないほど綺麗で舌先を挿れ掻き回します。

★ ★ ★

淫らなセーラー服姿をデジカメで撮ると、拒むどころかヒップをくねらせカメラに収まります。

パンティを片脚に引っ掛けると、仰向けに寝たボクの顔を跨がせます。

妻は自らスカートを腰まで捲り上げると、愛液塗れで濡れ光るオマンコをボクの口に押しつけます。

乱れた上着を下から両手を伸ばし捲ると、美巨乳を搾り出すようにして揉みしだきます。

『あぁ・・ 潤子のオマンコ、美味しい? もっと舐めて、いっぱい舐めて! あっ、いい。 夏夫のも・・ 』

妻はスカートを捲ったまま69の体位となると、セーラー服姿で肉棒を咥えます。

こうしてオーラルを堪能すると、すっかり定番の騎乗位で下から突き上げ最後はバックで犯しました。

省エネSEXのはずが、セーラー服姿の妻に興奮させられケダモノのように犯しました。

現役JKには興味はなく、美人妻のセーラー服姿に興奮する夏夫です(苦笑)

★ ★ ★

ハードな一週間を過ごすと、今朝は二度寝をしてしまいエログの書き込みがこの時間です(汗)

今週は少し大人しく過ごすかなと・・

あっ、また沙也加からのメールをキャッチです!


  1. 2012/10/22(月) 10:39:28|
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久しぶりの・・

性の艶会場である、西新宿の某シティホテルに到着したのが10時18分。

待ち合わせのロビーで簡単な自己紹介をすると、3人でエレベーターに乗り最上階に近いフロアに向かいます。

部屋はスイートルームで大きなベッドがあり、窓から覗ける眺望は見事なものでした。

理恵はロングスリーブの身体にフィットした黒いワンピース、ミニ丈から覗く美脚を黒いシースルーのストッキングで包み大人のオンナという装いです。

小柄な身体ですがワンピースを突き出すバストは大きく、推定で88センチのEカップはあろうかと・・

沙也加も黒を基調とした装いでツィードのスーツに白いブラウス、タイトミニから伸びる美脚に黒い柄ストを穿きセクシーです。

彼女のバストも大きく、ブラウスのボタンを弾きそう・・

緊張を解そうと、理恵の提案でビールを・・

さすがに熟女、理恵がブランドブティックの紙袋を開けると使い捨て容器に惣菜とサンドイッチを作って来てくれました。

手作りの惣菜を肴に、ビールが進みます。

初めは口数の少なかった二人ですが、酔いが回って来ると会話が弾んで来ました。

沙也加:『私は初めての経験だから、最初はお二人の行為を見させて頂くわ(笑) 途中から参加させて頂くということで、宜しいかしら?』

ボクと理恵は顔を見合わせます。

理恵:『先に楽しんでいいの?』

沙也加が頷くと、さっそくベッドに・・

夏夫の第一臭好きという情報は二人で共有していて、初めての相手でもシャワーを浴びることはありません(苦笑)

★ ★ ★

トランクス一枚の姿でベッドに潜ると、理恵は淡いグリーンの下着姿でベッドに上がって来ました。

Tバックではありませんが、小さなパンティはヒップのワレメが覗けます。

ブラジャーを外すと手では隠しきれないバストですが、両手で乳輪と乳首を隠します。

ボクに覆い被さるようにキスをねだる理恵は、熟女らしくかなり積極的でした。

トランクスを脱がされると、一瞬沙也加に目を合わせてから肉棒を優しく握り擦り始めました。

理恵:『舐めてもいいかしら?』

夏夫が許可する間もなく、肉棒に手を添え裏筋から舌を這わせフェラチオを・・

沙也加:『凄い・・ 』

まだ洋服を着たままでイスに座って二人の行為を見守る沙也加が、小さな声で囁きました。

理恵:『沙也加、見える? 美味しいわ。』

沙也加:『見えるわ。 理恵、嬉しそう。 夏夫さんの主人のより凸凹してるわ。 何だか、興奮して来ちゃった。』

フェラチオをされながら沙也加を見ると、ブラウスの上からバストを揉みパンチラを披露してます。

69の体位になると、パンティを脱がし理恵を全裸にします。

短く縮れたヘアを舌で掻き分け、敏感なポイントをつくと・・

理恵:『あっ・・ 久しぶりだから、感じちゃう。 あぁ〜ん、ソコは・・ 』

クリトリスに吸いつき舌でバイブすると、歓喜の声をあげ何度も身体を小刻みに震わせます。

沙也加は立ち上がるとブラウスのボタンを外し、白い紐パンティ姿となりベッドに近づきます。

沙也加:『私も・・ 』

理恵:『沙也加も舐めてもらって。 夏夫さんのクンニは最高だわ! 先に挿れてもらってもいい?』

背面騎乗位で理恵が肉棒を呑み込むと、沙也加はパンティの片紐を解きボクの顔を跨ぎます。

理恵:『あっ、夏夫さんのオチンチンが・・ 』

沙也加:『私も気持ちいいわ。 夏夫さんの舌、凄くヤらしい。 あっ、いい。 理恵も、理恵も気持ちいいの?』

このままでは早くも二人にイカされそうで、何とかしないと・・(汗)

★ ★ ★

3Pの経験がある理恵がボクの体調を察すると、ゆっくりと肉棒を抜きベッドから下ります。

ボクの顔を撫でるようにして、沙也加をクンニする舌の動きを覗き込みます。

理恵が沙也加にキスを・・

3Pの経験がない沙也加は、勿論レズの経験もなく一瞬驚くとボクにクンニされながら理恵と舌を絡ませます。

沙也加:『こんなのいいの? 理恵の舌もエッチだわ。 癖になったら、どうしよう。 あっ・・ 』

ボクは遠慮すると、しばらく二人のレズを鑑賞させてもらうことにしました。

★ ★ ★

二人の美熟女はベッドの中央で、キスをしながらオマンコを弄り合います。

圧巻は美熟女同士の69です!

ビールを飲んだせいか尿意を催しトイレから戻ると、理恵がビールの空瓶で沙也加を責めていました。

ボクを理恵が手招きすると、ここから参加します。

沙也加:『もう、おかしくなりそう! 私にも、夏夫さんのちょうだい。 理恵の前で犯されたいわ。』

ビール瓶を突き刺されてる沙也加の顔に肉棒を近づけると、口を開けて肉棒を咥えます。

理恵が離れると、沙也加を四つん這いにして待ち望んでいた肉棒を背後から突き刺してあげます。

沙也加:『あぅ・・ やっぱりホンモノがいいわ。 熱い体温を感じる・・ あぁ、夏夫さんに犯されてるわ!』

ボクが沙也加を犯していると、理恵は沙也加の座っていたイスに座りオナニーを始めたのです。

視覚、聴覚、そして触覚で興奮させられます!

事前の情報では、二人とも安全日。

最初の射精は、沙也加に・・

★ ★ ★

うつ伏せになったまま乱れた呼吸を整える沙也加が起き上がると、3人でバスルームに行ってシャワーを浴びます。

ボクと沙也加がイクと同時に、理恵も淫らな光景を見ながら自慰でアクメを迎えていました。

4本の手、20本の指で身体を洗い流され肉棒は休むヒマがありませんでした(苦笑)

バスルームを出ると、夏夫の回復を3人で待ちます(笑)

艶会の第二部は、理恵を沙也加と二人で責めました。

凄まじい酒池肉林の光景を描写するのは難しく、ビデオでも撮ってお見せしたいぐらいです(苦笑)

理恵がパウダールームでメイクを直す間、予測通り沙也加がボクの連絡先を尋ねて来ました。

メルアドを書く時間もないので、携帯電話番号だけを書いてショートメールでメルアド交換すると手渡します。

後になりましたが・・

【理恵】
バツイチの41才、金慶珠に似たセクシー美熟女。

推定サイズは、156・88・64・86のトランジスタグラマー。

3P、スワッピングの経験あり、ヘアは短く縮れ毛。

露出、ハメ撮り、SMもOKで、オナニーは週3〜5でバイブ派の肉食系美熟女です!

【沙也加】
理恵の親友で41才の人妻、釈由美子に似たセクシー美熟女です。

推定サイズは、162・86・62・88で色白美人。

3P、レズは今回が初体験!

ご主人とはレスで、オナニーは週2〜3の手淫派です。

ヘアは薄くストレート、ご主人とのSEXはほとんどノーマルだったとか・・


昨日は、こんな美熟女二人と・・(汗)

ホテルをチェックアウトしたのが17時半、ロビーで再会を願い別れました。

アクセルを踏み込む足に力が入らず、まるでゴルフ帰りのようにフラフラでした(苦笑)

帰路の運転中、20代のセクシー美女リナからLINEのメールをキャッチします。

『最近も変わらず、女の子二人の3Pにハマってます!』

あまりの偶然に、苦笑いしながら運転します(苦笑)

リナとは何年も逢ってませんが、夏夫には大切な美女です!

若いのにしっかり者で努力家ですが、エロは夏夫も顔負けという肉食系女子です(苦笑)

また近いうちにデートをしたいと思ってますが、最近はエロメールの交換だけ・・

久しぶりにエロ写メをリクエストすると、今から飲みに行くから撮ったら送ってくれると言います。

今までに送ってくれた彼氏とのハメ撮り動画、トイレでの放尿写メ、部屋で自撮りのヌードは大切に保存してます。

今日あたりは期待してます(笑)


今日の日曜日は腰が痛みますが、妻とのマンツーマンSEXを頑張ります!


  1. 2012/10/21(日) 08:51:01|
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体調を整え、今日は・・(*^^*)

これから性の艶会場となる、新宿の某シティホテルに向かいます!

今日は休日出勤で朝から商談があると燿子に嘘をつくと、4時過ぎには帰宅して3時間半ほど寝てからの出発です。

★ ★ ★

会社を出ると燿子のマンションに直行、20時には近くの居酒屋で独り飲んでました。

グラス片手に理恵にメールすると、今日の艶会場と待ち合わせの時間を確認することに・・

下ネタで際どい内容のメールでの会話で気分を盛り上げ、今日の艶会に臨もうという夏夫の魂胆です(笑)

理恵とのメールでのキャッチボールを終えると、マンションに戻って燿子にメールを送ります。

『もう部屋に居るの? 店を出たら急いで帰るから、大人しくして待っていてよ。』

燿子のマンションに居ながらにして、不謹慎にもTBSの膳場貴子アナを見て静香を思い出します(苦笑)

玄関ドアがガチャリと開いて、燿子が帰宅したのが深夜の0時35分のことです。

タクシーの中で直したのか、完璧なメイクを施し昨日もセクシーで美しい燿子でした。

いつもより時間はないと知るも、決して焦る態度は見せないのはオトナな二人です(苦笑)

挨拶代わりの濃厚なキスで舌を絡ますと、さっそく寝室に入りセクシーな下着姿を披露させます。

★ ★ ★

淡いパープルの下着は、サイドが細いループのセクシーなTバックで妖艶です。

焦った態度は見せないもの、ボクのトランクスを脱がせると即尺のフェラチオで肉棒を頬張ります。

『美味しい・・ 』

肉棒を咥える燿子の髪を指で掻き上げると、フェラチオする顔をよく見えるように・・

どれだけの男性客が、この美人なクラブママの淫らな姿を夢見ていることでしょうか。

優越感に浸りフェラチオに満足させられると、燿子を全裸にして顔面騎乗位のお返しを・・

『あっ・・ 気持ちいいわ。 まだイキたくないから、ゆっくり舐めて。 毎日、舐めて欲しい。 あぁ・・ 』

毎日という言葉に、一週間前の燿子の涙を思い出します。

オーラルはこの辺にして、昨日は長い挿入を楽しむことにしました。

燿子を四つん這いにすると背後から犯し、肉棒の抜き刺しを繰り返しカリの引っ掛かりを楽しませます。

『あっ、あぁ〜 いいの、それがいいの。』

首を振っては顔を持ち上げたり伏せたり、華奢な指でシーツを掴む姿を背後から見て興奮させられます。

仰向けに裏返すと、正常位で・・

激しく腰を振ることなく、肉棒を突き刺したまま長いキスを楽しみました。

鶴田真由に似た上品な顔立ちですが、舌を絡ませる表情は淫乱なお水に豹変です(苦笑)

肉棒を抜くことなく、燿子の腕を掴むと柔軟体操のように身体を起こしそのまま騎乗位に・・

枕元に夏夫の足が投げ出されると、燿子はボクの両手を握るようにしてM字開脚で上下に動きます。

ここでもカリの引っ掛かりを堪能すると、奥まで呑み込み恥骨をぶつけるようにして腰をグラインドします。

しなやかな腰の動きに乳房が揺れ、時折洩らす吐息がセクシーなんです。

夏夫は背中を持ち上げると、対面座位で顔をバストに埋め乳首を舌で転がします。

再び背中をベッドにつけると、騎乗位で・・

首だけを持ち上げて見ると、パイパンのオマンコに肉棒がしっかり埋まってエロな画です!

我慢の出来なくなった燿子は、腰の動きを早め髪を振り乱し悶えます。

『あっ、イク・・ 夏夫も来て、一緒に・・ あぁ、もうダメ! 夏夫、夏夫〜! あぁ、イク〜!』

長い挿入で体力は使ったもの、射精は一度で省エネSEXに徹しました(苦笑)

★ ★ ★

今朝は忘れることなく、クルマのダッシュボードには小さく丸まったパープルのTバックが・・(苦笑)

昨日の内に妻にも休日出勤を伝え、土曜日だというのにスーツを着て出掛けることにします(汗)

今日は熟女二人と・・

若い二人でないだけに幸いです(苦笑)





  1. 2012/10/20(土) 08:55:42|
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ハードな一週間です(苦笑)

エマニエル夫人の御冥福をお祈りします。

官能的でショッキングでもあった映画でしたが、故シルビア・クリステル演じるエマニエル夫人に憧れたものです。

夏夫の人妻好きは、エマニエルから・・

ジョン・レノンの死去以来の悲しみで、供養のためにもエロに励もうと思います(苦笑)

★ ★ ★

昨日は酷使気味の身体を癒やすかと、会社のデスクに座りボーッとしてました。

それでも目を閉じるとエロな妄想がよぎり、美女らの裸体が目に浮かびます(苦笑)

ランチは何を食べようかと考え出すと、デスクの上で充電中のスマホがメールの着信を知らせます。

身に覚えのないアドレスを開くと・・

『突然のメールをお許しください。

秀華様よりご紹介頂いた理恵です。(中略)

彼女から夏夫様のご趣味が共通していると聞いて、さっそくお逢いさせて頂ければ幸いです。(中略)

もう一人のパートナーは、夏夫様がご紹介して頂けるのでしょうか?

見知らぬ方は不安がございますので、出来れば私の友人とご一緒させて頂ければ安心です。

彼女は3Pの経験はございませんが、以前から興味がありチャンスがあればと申しております。

離婚しなければ前夫と楽しむつもりでしたが、彼の浮気が原因で離婚となり未遂のままです。

人妻ではありますが、タレントの釈由美子に似た美人でお気に召して頂けると思います。

(以下省略、原文のまま一部抜粋)』

鎮まった下半身を刺激する内容です(汗)

何度もメールを読み直すと、理恵のアドレスを登録してさっそく返信しました。

友人の沙也加は理恵と同じ41才で、専業主婦のため昼間は退屈に過ごしていると言います。

お子様は高校生の御子息で手離れ、8才年上のご主人とは2年ほどレスと有りがちな環境です(苦笑)

理恵は独り身の生計を立てるため、平日は派遣社員で某専門学校の事務職に勤めているようです。

二人の都合を合わせると、金曜日の夕方からか週末なら日中が良いと言います。

金曜日は燿子と過ごし、週末は妻にサービスと思うと悩むところです(汗)

悩んだ末、結局は土曜日に・・

金慶珠と釈由美子の二人とは、今から興奮して楽しみです(笑)

★ ★ ★

そんなことで、昨日は気を良くして真っ直ぐ帰宅することにしました。

夏夫の異常なまでの回復力と、妻のフェロモン効果で夫婦の性生活は充実してます。

昨夜はベッドの上で対面座位で妻を責め、狂ったような喘ぎ声を聞かせてもらいました(笑)

『ねっ、どうしたの? 今日の夏夫、凄いわ! あっ、ダメ・・ ねえ、イク、イク、イッちゃう〜!』

まさか理恵のお陰とは言えません(苦笑)

★ ★ ★

今日は金曜日。

SEXが続くと、一週間が経つのが早く感じます。

あっ、理恵からメールが届きました!

今から仕事のようです。

『おはようございます。 昨夜は沙也加からメールがあり、予定通り楽しみにしていると言ってました。 かなり緊張はしているようです(笑) 私も久しぶりなので楽しみですが、明日は3人で大いに楽しみましょう。 今日もお仕事、頑張ってください。 理恵』

今日は燿子のマンションを早く出て、少しでも寝ておくことにします。

では、行って来ま〜す *\(^o^)/*


  1. 2012/10/19(金) 08:57:13|
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冷たい雨降りの昨日は・・

10時ジャスト、由香里の待つ新宿駅に到着。

白いブレザーに黒いフレアミニ、足元は秋らしくブラックレザーのブーツ姿がセクシーです。

15分も前に着いてたというから、気合い充分な昨日の由香里です(笑)

人妻を乗せたクルマは区役所通りを走り抜け、歌舞伎町のラブホ街に・・

今まで飲んでたような若いホストらが千鳥足で歩く姿は、歌舞伎町ならではの光景です(苦笑)

眠らない街とは、うまく言ったものです。

★ ★ ★

ホテルの部屋に入ると、玄関で片脚ずつ上げてブーツのファスナーを下ろす仕草は堪らないものです。

ブレザーを脱いでハンガーに掛けると、立ったままハグをねだり唇を重ね舌を絡ませます。

ヒップを撫でる手がスカートの裾を捲り、Tバックの食い込む美尻を撫で回します。

キスをしながら思うことは、夏夫のTバック好きが美女らに浸透しているなということです(苦笑)

身体を離して洋服を脱ぐと、パールホワイトの下着と黒いガーターレスのストッキング姿を披露します。

ストッキングを脱ごうとするのを阻止すると、再び抱き寄せ唇を奪います。

背中のホックを片手で外しブラジャーを取ると、バストを隠す手を引いてベッドに寝かせます。

夏夫のスマホがメールを着信しましたが、気にすることなく愛撫を・・

時間に余裕があるだけに、早く鎮めて欲しいはずの由香里を裏切るように焦らします。

パンティの上からワレメを指でなぞり染みつくまで手淫を楽しむと、早く脱がして欲しいのか苛立つ様子(苦笑)

トランクスの上から肉棒を摩る由香里の手がフロントにある一つボタンを器用に外すと、勃起した肉棒が社会の窓から顔を出します(苦笑)

布一枚を残した愛撫は、新鮮で不思議と興奮しました。

『脱がしてくれないの? もう中はビショビショだわ。 夏夫もカチカチ・・ あぁ、欲しい。』

肌触りのよいパンティを透して湿気が指に伝わり、オマンコの濡れ具合は分かっていました(苦笑)

由香里は身体を起こすと、トランクスから飛び出した肉棒を咥え許可なくフェラチオを始めます。

意外に冷静だった夏夫は、トランクスに由香里の口紅とファンデーションがつくのが気になります(笑)

しかし由香里の巧みな口淫に、躊躇うことなく欲望の赴くままオーラルを受け入れました(汗)

69の体位になると、パンティの上からワレメに舌を這わせます。

『あぁ〜ん、脱がせて〜 替えのパンティを持って来てないわ、もうベチョベチョよ! お願いだから、脱がせて。』

ようやくヒップからパンティを脱がすと、小さく丸まったパンティを裏返し鼻につけました。

『イヤ〜 恥ずかしいわ。』

パンティの柔軟剤の爽やかな香りと、愛液の淫靡な匂いのコラボレーションが堪らないのです!

由香里もフェラチオに邪魔になったのか、ボクのトランクスを脱がして肉棒を咥えます。

黒いガーターレスのストッキングだけの人妻との69、卑猥な画になります(苦笑)

★ ★ ★

セクシーで美しい由香里の顔を拝みたいと、顔面騎乗位を促すと素直にボクの顔を跨ぎました。

自らの両手でオマンコを拡げると、包皮から隆起したクリトリスを舐めやすくしてくれます(苦笑)

面白いことに何度もSEXをした間柄の美女は、クンニする舌の動きを覗き込むものです。

その淫らな光景を見ては、恍惚の表情を浮かべ興奮するのが分かり由香里も・・

『あぁ、ヤらしい。 夏夫の舌がエッチ・・ 』

自らの目で確認すると顎を突き出して天井を見上げたり、また気になる舌の動きを見たりを繰り返します。

御多分に洩れず、由香里も最初のアクメを迎えます。

★ ★ ★

しばらくグッタリすると、ボクの股間に座りフェラチオを・・

『夏夫もイキたいでしょ? いいわ、お口の中でイッて。 一滴も残さないで、飲んであげるわ。』

口淫でイカされたら2回戦は免れないと思い、ランチの後にお願いすると腕枕で寝かせます(苦笑)

ルームサービスを頼むと、デリバリーされる間に二人でシャワーを浴びて待ちます。

人妻に肉棒を洗い流してもらうと、必ず勃起してしまい不満を訴えてるように疑われます(苦笑)

素肌にバスローブを羽織り、ビールを・・

由香里とビールというと、やはり放尿プレイを思い出します。

口には出しませんでしたが、午後のプレイはこれで決まったようなものです。

★ ★ ★

ルームサービスを食べ終わると、案の定トイレに立つ由香里です。

彼女の手を引っ張ると・・

『待って、トイレに行って来るから・・ 』

ジタバタする由香里をバスルームに連れて行くと、彼女も何が起きるかを把握していたはずです。

備えつけの所謂スケベ椅子に座らせようとしましたが、やはりよく見るならとバスタブの淵にM字開脚を・・

立ったまま洩らすよりはと、意外にも素直にバスタブの上にしゃがみ込む由香里です(笑)

『ねえ、由香里のオシッコ見て興奮するの? あぁ、洩れちゃう。 もっと離れて、夏夫に引っ掛かっちゃうから・・ イヤ〜 やっぱり恥ずかしいわ。 あっ・・ 』

溜息をつくと同時に、初めはチョロチョロと出た小便がいきなり勢いよく噴き出しました!

体内で保温された尿が、覗き込むボクの顔を直撃して顔を赤らめました。

放尿プレイを終えるとバスタブから降りて、シャワーヘッドを掴むとボクの顔に温水を掛けます。

『ごめんなさい。 こんなの夏夫だけよ、信用してるし・・ 愛してるから・・ 』

どさくさに紛れて言われた言葉は聞き逃さず、嬉しく思いました(苦笑)

★ ★ ★

バスルームを出てベッドに戻ります。

見れば見るほど三船美佳に似た由香里ですが、こんな美人妻が他人棒を咥え放尿まで披露するとは・・

これだから人妻との浮気は止められません(笑)

ベッドでは一昨日のヒジンを思い出し、由香里に安全日かを確認しました(汗)

『多分、大丈夫だと思うわ。 私もピル使おうかな・・ そしたら心配しないで、いつも夏夫を受け入れられるでしょう。』

多彩な体位を楽しむと、最後は騎乗位の変則で由香里がボクの片脚を担ぐようにして恥骨を擦りつけます。

肉棒は微妙な角度ではありますが、深い挿入感が味わえ由香里も都合が良いようでした。

『えっ、何? 夏夫のが奥まで届いて、グリグリ突き刺さるわ! えーっ・・ あっ、あぁ・・ イク、イク、イッちゃう! 夏夫〜!』

由香里の言葉を信じると、中出しで・・

シャワーを浴びて着替えるとき、トランクスを見ると由香里の口紅が・・(汗)

由香里がハンドバッグの中から携帯用染み取りを出して、叩くように落とすとドライヤーで乾かしてくれました。


ホテルを出ると雨降りで、駐車場まで手を繋ぎ小走りでクルマに乗り込みました。

『あっ、夏夫が出て来た(笑)』

どうやら走ったせいか、体内に蓄積されてた精液が漏れたようです(苦笑)

『もう、パンティが由香里と夏夫ので大変なことになってるわ(笑) 主人が帰って来る前に、洗濯しないと・・ 』

そんなことで電車に乗りたくないと、由香里の自宅近くまで送ることにしました。

途中のコンビニに立ち寄り、ビニール傘を買って持たせました。


ホテルに居たとき着信したメールは、秀華からでした。

内容は、また明朝に報告します (^ ^)

  1. 2012/10/18(木) 09:16:46|
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鏡に映るヒジンは・・

社長の行方不明になりがちな今週一週間なので、昨日の朝は出社の既成事実作りに一度会社に行きました(笑)

一通り社員の顔を見ると、10時半には外出してヒジンのマンションに向かいます。

いま会社を出たとメールすると・・

『了解、いま夏夫好みのオンナにと思ってお着替え中よ。 昼食の用意して待ってるから、気をつけて来てね。』

着替えずに裸で充分好みなんですが・・(苦笑)

★ ★ ★

都内の渋滞を走り抜け、ヒジンのマンションに着いたのが11時18分のことです。

エントランスで顔を確認されてからオートロックが開くと、エレベーターを降りて廊下を歩き部屋を目指します。

玄関ドアの隙間から顔だけを出すヒジンが、笑顔でボクを迎え入れてくれました。

季節外れの黒いボディコンワンピースは、背中が大きく開いたマイクロミニ丈でパンチラもギリギリです!

たしかに夏夫好みと納得します(笑)

これでは身体を廊下で晒すには勇気がいり、ジュリ扇でも持てばお立ち台に上がって踊り出しそうと夏夫には懐かしいバブル時代を思い出させる装いです!

ナンパに明け暮れ入れ食い状態で、Tバックが世に浸透した良き時代でした(苦笑)

★ ★ ★

前夜の内に下ごしらえしたという手料理が手際よくテーブルに並べられ、昼間から缶ビールで乾杯をします。

ランチを終えてパウダールームで歯を磨いていると、洗面台のミラーにヒジンの姿が映り交代しました。

ヒジンが口を濯ぐ間、身体を撫で回す夏夫はエロジジイそのものです(苦笑)

歯ブラシを置いたところで背後から抱きつき、左手でバストを揉み右手はワンピースの裾を捲ります。

『あぁ〜ん、ヤらしい手つき・・ 』

そう言いながらも満更でもない様子で、ヒジンの手が後ろに伸びてボクの股間を弄ります。

真っ白なパンティに手が入り、薄いヘアを指で掻き分けクリトリスを弄る姿が鏡に映りエロです!

『こんなところでエッチだわ。 鏡に映るのって、何だかヤらしいわ。 あっ・・ ソコ、ソコはダメ〜 』

ヒジンは肩にのるボクの顔を後ろ手の両手で抱えるようにすると、股間を突き出すようにして苦悶の表情を鏡に映し悶えます。

パンティをヒップから脱がせると、鏡を背に洗面台の上に上がらせM字開脚の格好を披露させます。

ワンピースの裾は腰まで捲れ上がると、洗面ボウルに向かって必然的にオマンコが拡がり卑猥なポーズに・・

不安定な足元にヒジンはボクの肩に手をあて、手淫に濡らし耐えてました。

『こんなの初めて・・ 恥ずかしい。 指を挿れて・・ あっ、いい。 ねっ、おかしくなっちゃう! あぅ・・ 』

この態勢だとオマンコは大きく拡がるため、いくら窮屈なヒジンのオマンコでも指の挿入は容易です。

真下から挿入した指で掻き回します。

アクメを迎えるまでに時間は要せず、並べた化粧品のボトルを倒しながら身体を震わせました。

洗面台から下りるときは、恥ずかしそうにして片脚ずつ床につけます。

★ ★ ★

乱れた着衣の姿で抱きつくと、キスをねだります。

そんなヒジンの淫らな姿を見て興奮すると、トランクスを我慢汁で汚していた夏夫です(苦笑)

パウダールームでのSEXはこれで終わらず、ヒジンが跪くとボクの洋服を脱がせ全裸にします。

我慢汁で濡れ光る肉棒を咥えると、フェラチオに耐える自分の表情を鏡で見て情けなくなりました(苦笑)

フェラチオを堪能すると、今度はヒジンを全裸にして再び冷たい洗面台に座らせます。

両手を後ろにつかせると、オマンコを突き出させ顔を埋めクンニで責めます。

一度アクメに達したあとの第一臭は堪らなく、両脚でボクの顔を挟むため聴覚を失ったクンニです。

最後はヒジンを鏡に向かって立たせ、背後から立ちバックで肉棒を突き刺し腰を振ります。

鏡に映る二人の姿は、まるで獣・・

ヒジンは目を閉じることなく、犯される自らの姿を鏡に映し興奮していました。

★ ★ ★

二人でシャワーを浴びて出ると、SEXの最中は気づかなかったのですがパウダールームは意外に冷えてました(苦笑)

コーヒーブレイクを挟んで、寝室に・・

彼氏に抱かれているベッドの上で、69→騎乗位→正常位と楽しみ、最後は危険日だということでヒジンのお腹に放出しました。

万が一のためボディソープを使わずシャワーを浴びて、普段通り何もなかった顔をして帰宅しました(汗)


いま由香里を迎えに向かってます。



  1. 2012/10/17(水) 08:59:46|
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今日から死のロードです(笑)

毎日が日替わりの天気で、週の始めは春と錯覚するような好天に恵まれました。

今週もハードスケジュールをこなすかと思えば、昨日の週明け月曜日は稀少な休息日でした(苦笑)

さっそく先にメールが届いたのは由香里で、今週はボクの為に全日空けていると言ってきました。

オマケに何も一日だけでなくても、毎日デートしてもOKだとか・・(汗)

とりあえずヒジンにメールを送って、彼女の予定を聞いてから返信することにします。

ヒジンは夜なら全てOK、昼間ならバイトの休みが火曜日と水曜日だとメールが返って来ました。

どうせなら二人を相手に、3Pをしたい気分です!

由香里とヒジンの3Pだなんて、想像しただけで射精してしまいそうです(苦笑)

結局は今日の火曜日がヒジン、由香里には明日の水曜日まで待ってもらうことでアポを取ります。

★ ★ ★

こうして考えると、今週一週間も火・水・金曜日と埋まり妻とは平日頑張って木曜日だけです。

基本的には週末は妻なので、夫婦のアベレージは3日と減った計算になることに気づきました(苦笑)

金妻の燿子を外せば、一人が限界かも・・(^^;;

今はAV男優並みの酷使に耐える夏夫も、この先は今のペースではキツく感じることもあるでしょう(笑)

これでは新たなセフレを作るには無理があり、フェードアウトまで行かなくとも放置プレイも視野に入れなくてはならないかなと・・(苦笑)

鈴口から、万国旗や赤玉が出たら大変です!

★ ★ ★

3Pといえば、しばらく縁がないなと・・

大切な美女らに3Pを持ち掛けるわけにも行かなく、思いついたのが台湾の秀華です!

ボクから秀華にメールすることは滅多にありませんが、彼女なら3Pを出来る美女のストックが居るかなと・・

さっそく会社からメールをすると・・

『(前略)夏夫からメールが来るなんて珍しいと思ったけど、3Pを希望してる女性で思いあたる方が居るわよ。 私も、その内の一人だけど(笑) 最近は連絡取ってないけど、さっそく聞いて見てあげるわ。 ご主人が会社の重役で、今はたしか40代になるかぐらいのセレブよ。 普段はご主人を彼女の友達と二人で責めてるらしいけど、ご主人が夏夫に替わるだけだから聞いて見るわ。 勿論、レポートは忘れないでよ。(中略)相変わらず元気そうだけど、奥様とはうまくいってるの?(中略)連絡が取れたらメールするわ。(原文のまま、一部抜粋)』

さすが秀華のネットワークです!

首を長くして、楽しみに待つことにします(笑)

★ ★ ★

こうして昨日はアタマの中だけ妄想をかきたて、身体は今日からの死のロード(?)に備え休ませました(苦笑)

今朝は一度会社に顔を出してから、昼前にはヒジンのマンションに行く予定です。

これからモーニングシャワーを浴びて目を覚まし、丹念に肉棒を洗って行ってまいります (^ ^)

  1. 2012/10/16(火) 07:28:04|
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今朝は腰が痛みます(苦笑)

東京の日曜日は、肌寒い一日でした。

下着姿もしくは裸で寝る妻は、なかなか布団から出て来れない季節となりました。

スッピンの美人妻が寝起きにベッドに座り、恥らうように布団でバストを隠し髪を掻き上げる仕草は堪らないものです。

『おはよう。 何時に起きたの? 夏夫が居なくなると、寒くて・・ いま何時かしら?』

ゆっくり起き上がると、ノーブラにパンティだけを穿き着古したボクのワイシャツを羽織り布団を直します。

そんなセクシーな姿でコーヒーを煎れる光景は、まるで洋画のワンシーンを見てるようです。

★ ★ ★

モーニングコーヒーをすすりながら・・

『昨日公園に行って良かったわ、今日なら寒くて風邪ひいちゃうわ。 今日は部屋でイチャイチャする?』

寒くても下着姿を惜しまない妻は、夫へのサービスかつ挑発といったところでしょうか(苦笑)

そんなことで、午前中はイチャイチャ、ダラダラと過ごしました。

★ ★ ★

11時頃からブランチ、ワインを飲みながら夫婦のコミュニケーションを図ります。

同じマンションの奥様方と井戸端会議に参加した妻の情報では、☆☆☆号室の■■さんの奥様が浮気してるとか・・

■■さんの奥様といえば、マンションで逢うといつも色気を振りまいている美人妻です。

あの振る舞いは、勘違いするオトコが居ても不思議はないかなと・・

夏夫が見ても美人に思え、30代の後半で演歌歌手の長山洋子に似た和風美人なんです。

小学生の御子息が通うサッカースクールのコーチと、昼間ラブホに入るのを見た奥様が居ると言うのです。

他人の空似だろうと言うと、他の日も違う奥様が街を一緒に歩いている姿を目撃したとか・・

しかもコーチは、現役の大学生とか・・

熟女ブームは芸能界だけではなく、我がマンションにまで蔓延してたかと思うと妻が心配です(汗)

それもそうですが、夏夫もドコで誰が見てるかと思うと気をつけなければなりません(苦笑)

★ ★ ★

アルコールで身体が温まってくると、プチ酔いした妻がスキンシップを図って来てボクの身体を撫で回します。

ワイシャツのボタンは余計に外し、胸の谷間どころか乳首まで覗けます。

妻はボルドーのワインを口に含むと、顔を傾けボクに口移しで飲ませます。

これでスイッチが入り、SEXかと思うと・・

『まだダメよ。 これでエッチしたら、また早く寝ちゃうわ(笑) 私もエッチしたいけど、夏夫も少し我慢してみてよ。 我慢比べだわ(笑)』

妻はウインクをして身体を放すと、ボクのために灰皿を取りに立ちTバックの食い込むヒップを大袈裟に振り挑発します。

時計を見ると、まだ13時過ぎ。

★ ★ ★

『お腹いっぱい! ねえ、午後はどうする?』

妻のリクエストは、久しぶりに夏夫のオナニーが見たいと過激な発言です(汗)

どこまでも焦らす気ならと、しばらくしてない相互オナニー鑑賞をすることで同意しました(苦笑)

条件はオナニーもお互いに寸止めにして、イクときは触れ合って挿入でということで・・

★ ★ ★

先に寝室で待つと、後片づけした妻が両手にディルドとオルガスターを持って来ました。

妻はベッドの中央に寝ると、ボクはベッドの横に置いたイスに座ります。

『見せて。』

ディルドを擬似フェラチオで舐めながらそう言うと、ボクは陰嚢をイスに押しつけ肉棒を摩ります。

『あぁ、ヤらしい。 何を想像してるの?』

普段の相互オナニー鑑賞は話し掛けることも禁じてますが、昨日は絶えなく話し掛けてきた妻です。

「勿論、潤子とのSEXだよ。」

『潤子とエッチしてるところ? 潤子のオマンコ見たい? フェラチオしてる顔を見たい?』

ディルドを横舐めしたりカリに舌を這わせたりと、恍惚の表情を浮かべ挑発します!

パンティを脱ぐとパイパンのワレメにディルドをあて、左手は乳房を搾るようにして揉んでます。

『ねえ、我慢汁が零れそうよ。』

自分で擦る肉棒を見ると、たしかに鈴口から無色透明のカウパー腺液が溢れてました。

『あぁ〜ん、舐めてあげたい。 見て、潤子のオマンコも濡れてるわ。 夏夫のオナニー見て、興奮してるのよ。』

妻は乳房を揉む手を股間に伸ばし、指をV字にしてオマンコを拡げて見せます。

条件を守るには、手の動きをセーブしないと・・

肉棒を擦る握る手を持ち替え、左手で肉棒を擦ると右手で鈴口を撫で我慢比べの糸を引かせます。

妻はディルドをベッドの上に立たせると、片手でディルドを押さえつけM字開脚で腰を落とします!

普段のオナニーも、この体位で楽しむことは妻本人から聞いていました。

女性のオナニーは色々なバリエーションで楽しめますが、それに比べオトコのオナニーはひたすら肉棒を擦るだけと寂しいものです(苦笑)

擬似騎乗位を楽しんだあとは、ディルドをオルガスターに持ち替え四つん這いになります。

奇形なオルガスターの先端が入口で躊躇すると、スルッと呑み込まれ腰を引きます。

余談ですが、妻はノーマルなバイブも持ってます。

四つん這いでノーマルなバイブを使う時は向きを逆にして、クリトリスを刺激するベロでアナルを刺激するのです。

昨日はオルガスターで、妻は一番フィットしてGスポットを刺激するのでお気に入りの代物なんです(笑)

スイッチを自らONにすると・・

『あっ・・ 凄い、掻き回されるわ! 見てる? オルガスターに犯されてるのよ! あっ、おかしくなっちゃう!』

妻はベッドに倒れ込むと、刺激に耐えられなくなり横向きになりオルガスターを挟んで悶えます。

夏夫はこれ以上は無理と、肉棒を擦る手を休め妻の淫らな姿を鑑賞することにしました。

妻も約束を守るために、オルガスターのスイッチをOFFにすると・・

『来て! もうダメっ、早く来て!』

こうして許しが出ると、ベッドに飛び乗り四つん這いの妻を犯したのです。

オルガスターで拡げられたオマンコは、物足りないとばかりに夏夫の肉棒をスルッと呑み込みます。

騎乗位では髪を振り乱し、バストを揺らして狂ったように腰を振り続けました。

二人とも相互オナニー鑑賞が前戯となり、フィニッシュまでは時間を要することなくアクメを迎えました。

★ ★ ★

久しぶりの相互オナニー鑑賞に興奮させられ、身体を休めるはずの週末もグッタリです(苦笑)

妻の体内で射精したあとも、しばらく挿入したまま身体を重ねているとズルっと抜けました(笑)

シャワーも浴びず、全裸でボクの腕枕で二人とも寝てしまいました。

目が覚めると時間の錯覚を起こし、朝の5時半かと思えば夕方の17時半でした(苦笑)

妻も目を覚まし、二人でシャワーを浴びます。

★ ★ ★

洋服を着ると、スーパーに買出しを・・

これで一日が終わったわけではなく、昼間楽しまなかったオーラルを秋の夜長に楽しむことに・・(汗)

今朝は、マジに腰が痛みます(苦笑)

また新しい一週間ですが、今週はヒジンと由香里との約束があります。

ご近所様に見つからないよう気をつけて、今週も頑張ります!


  1. 2012/10/15(月) 09:27:08|
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プチピクニックで・・(-_^)

昨日の朝は5時37分に帰宅。

静かに玄関ドアを開け忍び足で寝室に入ると、妻を起こさないよう掛布団を捲り横に潜り睡眠しました。

9時03分、妻のキスで起こされます。

トランクスの中に手を入れられると、健康チェックをされて朝勃ちの確認です(苦笑)

『今朝も元気ねっ!』

5時間ほど前まで燿子の中に入っていた肉棒に触れると、燿子とは違う感触に反応してました(苦笑)

★ ★ ★

目覚めにモーニングシャワーを浴びて出ると、妻はTシャツにパンティ姿でメイクを施しています。

茶色のTバックを食い込ませて、ノーブラの巨乳がTシャツを突き上げる姿がセクシーなんです。

ブラジャーをつけるのにTシャツを脱ぐと、ウエストの括れから張り出すヒップが艶めかしく堪りません。

『今朝もよく晴れてるわ。 今日はお弁当を作るから、☆☆公園の芝生でランチしない?』

ランチBOXに惣菜とオニギリ、小さなクーラーBOXに缶ビールを入れてプチピクニック気分で公園に・・

★ ★ ★

夏夫はジーンズに長袖のカットソー、妻は真っ白なニットのワンピースとピクニックには程遠いエレガントな装いです(苦笑)

公園に着くと広大な芝生の上にビニールシートを敷き、妻の手作り弁当を広げ缶ビールで乾杯します。

少し肌寒くも感じましたが、青空の下で緑の芝生に座り飲むビールは格別の美味です。

シートの上で動くたびに、ワンピースの中が気になります。

人口密度は少ない芝生でしたが、ボクら同様イチャイチャするカップルもチラホラ・・

着いてすぐにトイレに行くとき、20代カップルの女性がパンチラを披露しているのを見逃しませんでした。

見えそうで見えない、妻の股間を目で追うと・・

『えーっ、見えないでしょ?』

残念だけど見えないと言うと、妻は悪戯っぽくワンピースの裾を持ち上げミニ丈にして挑発します(照)

いつ穿き替えたのか、パンティは茶色でなくピンクに・・

ナチュストのパンストを穿いてるため、ピンクの鮮やかさは失ってますがパンチラはバッチリです!

公園の木々を眺めるより、美人妻のパンチラを眺めて飲むビールの方が美味いのです(苦笑)

昼間のビールは酔いが回り、寝不足の夏夫を睡魔が襲います。

夏夫は甘えるようにして、妻の太腿を枕に少し夢を見ることに・・

妻は用意してきた薄手のブランケットを掛けてくれると、うまい具合に妻の股間を隠します。

こうなると睡魔より性欲が勝り、まわりに気づかれないよう股間に手が伸びます。

『来ると思ったわ(笑)』

近くに人が歩いて来ると、ブランケットの上から軽く叩いて知らせてくれます(苦笑)

『ねえ、待って。 トイレに行って来る。』

ビールで冷えたのか、独りでトイレに立ちました。

戻って来ると、再び膝枕を・・

ブランケットを掛けられまた手が忍び込むと、さっきまでとは違う感触に気づきました。

『パンストを脱いで来ちゃった(笑)』

さすがにノーパンではありませんが、直にパンティに触れるとワレメの一本筋をなぞれます。

『あまり動かさないで、さっきのだけで濡れてたから・・ 』

ブランケットから顔を出して妻の顔を見ると、ビールのせいか紅潮して口を半開きにしてます。

どうやらビールのせいではなく、手淫に興奮しているようです。

★ ★ ★

こうしてアウトドアで楽しむと、ゴミを捨て帰路に・・

帰宅して荷物を置くと、夏夫ではなく妻がボクを襲って来たのです!

リビングでジーンズを脱がされると、いきなり肉棒を咥えフェラチオを始めます。

『あぁ〜ん、もうビショビショよ。 夏夫の指がエッチなんだもん!』

ソファに座らされると、床に跪いて肉棒を舐め回します。

一度立ち上がると自らパンティを脱ぎ、裏返したパンティをボクの鼻に押しつけ口に突っ込みます。

たしかにパンティは愛液塗れで、パンティを口に入れられてのフェラチオに興奮してしまいました。

妻はワンピースをも脱ぎ捨てると、ブラジャーを外し全裸でボクを襲います。

ソファに横たわっての69を楽しみ、背面座位では両手でオマンコを拡げられての挿入を楽しみました。

背後から前に手を回し、挿入しながらクリトリスを弄ると歓喜で泣き叫びます。

前のめりで挿入と手淫を覗き込むと、卑猥な光景を目にして興奮しているようです(苦笑)

左手で乳房を揉みながら、右手でクリトリスを弄るとアクメを迎えるのは容易でした。

そのまま体位を変えることなく、背面座位のままで同時にフィニッシュを・・

ソファを汚すまいと、繋がったままの態勢でバスルームまで歩いたのは滑稽でした(笑)

★ ★ ★

今日の日曜日もあるということで、昨夜は大人しく寝ることに・・

まだ妻は夢の中、今朝はボクがパンティに手を突っ込み健康チェックししてあげようかと・・(笑)


  1. 2012/10/14(日) 08:25:23|
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金妻を泣かしました (u_u)

爽やかな秋晴れの朝を迎えた金曜日、昨日はクルマの窓を開けて心地よい風を感じます。

運転中に由香里のメールをキャッチ。

『エッチしたい。』

朝からこの一言だけが送られて来ると、運転の邪魔になるほど肉棒が暴れ出します(笑)

浮気の浮気(?)を心配したメールを返すと・・

『ご心配なく、見知らぬ男性は事件に巻き込まれると怖いし、そんなに尻軽オンナじゃなくてよ。 そんなに心配なら、もっと構って欲しいわ。 来週は逢えないかしら、それまではリスクのない自慰で我慢するわ。』

他人の奥様を寝盗っておきながら、他人に寝盗られるのはイヤという理不尽な夏夫です(苦笑)

【夏夫のエログ】を書き始めた頃の由香里は、とてもこのような言葉を吐く人妻ではなかったのに・・(苦笑)

順調に熟してきた証しでしょうか (-_^)

そんな由香里に変化が見えてきたのは、放尿プレイをしてからです。

来週はヒジンとの約束もあり、今からスケジュール調整に苦労しそうです(汗)

★ ★ ★

ランチを食べに会社を出ると、久しぶりに悪友のSから電話が・・

アフター5の誘惑で、Sの会社の女性社員と一緒に飲まないかという悪魔の誘いです。

女性社員は3人で、しかも全員が30代の人妻と聞いてヨダレを垂らしそうになります(苦笑)

燿子の帰宅は0時過ぎなので、人妻ならお持ち帰りはないだろうと暇つぶしに参加することにします。

★ ★ ★

会社にクルマを置いて、18時に待ち合わせの中目黒に向かいます。

さすがに夏夫を誘うSだけあって、3人ともストライクゾーン内の美人妻に気を良くします!

しかもオトコはボクとSの二人、1.5人の割り当てです。

アルコールの酔いが回る前から下ネタと、人妻パワーに圧倒された夏夫です(汗)

中でも一番大人しそうなE美は、夫婦の性生活を赤裸々に話します。

夫婦共々30代半ばのヤリ盛りですが、週1あれば良い方だというSEXに不満爆発!(苦笑)

他の二人も似たようなものらしく、同情しては性の自虐ネタに盛り上がってました。

全員が真相は疑わしくも浮気の経験はないもの、浮気願望は大いにあるとカミングアウトする始末。

酔いの回った頃には、クンニしてくれない等言いたい放題にSと苦笑します (^^;;

このあと電車に乗って、独りになったら何を思うのか・・(笑)

本気で浮気したくなったら、Sにボクのメルアドを聞いてと言って解散しました。

★ ★ ★

悪友とはいうもの、友達の会社では簡単に口説けません(苦笑)

たまにはこの程度に人妻と飲むのも面白いと、燿子モードに切り替えタクシーに乗りました。

早くから飲んだので、時計を見ると22時前です。

満腹ということもあり、真っ直ぐ燿子のマンションに行くことにしました。

合鍵のカードキーで部屋に入ると、何となく今では我家のようとなり落ち着きます。

いつまで合鍵を持っていることか・・

スーツをハンガーに掛けてると、Sから御礼のメールが届きます。

それぞれ駅で別れたようですが、E美がショートメールでボクのメルアドを聞いて来たとか・・

酔っていたからと、来週会社に行ってまた聞かれたら教えて良いと返信しました。

E美は古いところで森高千里に似た、清潔感溢れる美人妻ですが下ネタの突破口を開いたのはE美です(笑)

有難いことですが、他の二人とSに気をつかえば口説くワケにも行かず・・

酔ってない時にメールが来たらとカッコつけるも、実は寝てみたい人妻だったのです(苦笑)

★ ★ ★

首から下を軽くシャワーを浴びて、リビングでテレビを見ながら燿子を待ちます。

0時40分、燿子の帰宅です。

『ただいま〜 夏夫のメールに気づかなくて、今日は店に来るか知らなかったわ。 ん? よそのクラブで飲んでた? 何となく女性の匂いがするけど・・ まさか、この部屋に連れて来てないわよね?』

恐るべし、オンナの直感というか臭覚!

女性陣の香水が染みついたのか、自分には気づかなくても燿子には匂うようです(汗)

Sと飲んで早かったから電車で来たけど、車内で誰か女性の香水がついたのだろうと逃げます(汗)

★ ★ ★

『タクシーの運転手が、ヤらしい目つきで話し掛けられて気持ち悪かったわ。 いいマンションですねって、余計な話まで・・ 降りるときなんかずっと見ていて、パンティ見られたかも知れないわ。』

そう言いながら、抱きついてきました。

ボクを嫉妬させるつもりだったのか、昨日の燿子は珍しく膝の隠れるフレアスカートでパンチラはないだろうと・・

可愛いオンナです(笑)

燿子は鼻歌交じりで洋服を脱ぐと、淡いパープルのブラジャーとTバック姿となりキスをねだります。

まだ疑っているのか、キスをしながらボクの首筋を嗅いでいました(苦笑)

寝室に行くと、ベッドの上で手招きを・・

一度背中を持ち上げるとブラジャーを外し、再び仰向けに寝て手を伸ばします。

昨夜の燿子もエロく、逆顔面騎乗でボクに顔を跨がせると喉奥まで肉棒を・・

イラマチオのように咥えさせると、苦悶の表情を浮かべ肉棒を頬張っていました。

『うぐぅ・・ 美味しいわ。 ハァハァ・・ 気持ちいい? 燿子のフェラチオ好き? 欲しかったのよ!』

燿子を裏返すと、69でオーラルを楽しみます。

最初の挿入は背面騎乗位で、燿子のアナルと結合部を眺めながら・・

身体を燿子の股間から抜くと、バックで犯します。

『あっ、いい。 夏夫に犯されるの好きよ! あぅ・・ 今日は、お店で口説かれたわ。 常連の社長で、愛人にならないかって・・ 働かなくてもいいから、好きな時に抱かせてくれって・・ あっ・・ ねえ、聞いてる? 私が他のオトコの愛人になるって言ったら、どうする? 毎日抱いてやるって言われたわ。』

どうやらボクに嫉妬して欲しいようです(笑)

自分が嫉妬したから、その腹いせのつもりでしょうか(苦笑)

嫉妬したつもりで背後から激しく突いてあげると、近所迷惑になるほどの大声で泣き叫びます。

最後は騎乗位で・・

同時に果てると燿子はボクに覆い被さり、さっきの話は本当だけど断ったと言い訳をします。

顔を上げさせキスをする燿子の目に涙が・・

理由は聞かずに、髪を撫でながら長い時間キスをしました。

★ ★ ★

いま帰宅途中ですが、燿子からメールが届きました。

『さっきは感情的になって、ごめんなさい。 涙の理由は、夏夫と一緒に過ごせて嬉しい涙よ。 私、今のままでいいわ。 夏夫には迷惑掛けないし、週1逢えるだけで幸せよ。 夏夫が逢ってくれる間は、再婚もしないし夏夫以外の男性には興味もないわ。 だから、ずっとこうしていて。 おやすみなさい。』

複雑な思いで、帰宅してます。

つくづく自分は幸せ者だなと・・

★ ★ ★

いまタクシーで会社に着きました。

これから自分のクルマに乗って、愛する妻の待つ自宅に帰ります。

あっ、燿子のパンティを持ち帰るの忘れました(苦笑)

まさか取りには戻れないので、1週間は我慢することにします。

  1. 2012/10/13(土) 05:11:18|
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会社をズル休みするチョイワル社長 (-_^)

昨日の朝はエログを投稿し終わると、クライアントからメールが届きました。

夏夫はPCでキャッチしたメールをスマホに転送していて、いつでもドコでも閲覧出来ます。

内容は10時からの商談を来週にしたいと・・

早起きしてスタンバイしてましたが、その旨を社員に連絡すると他の予定はないとのこと。

ただでさえ一日少ない今週ですが、拍子抜けして会社には行かず近所のクイックマッサージに行くことに・・

私服で出掛けると、妻にはランチに間に合うよう帰宅すると伝えます。

『えーっ、だったら午後は家に居るの? 嬉しい、昼間からイチャイチャしちゃう?』

可愛い妻です(笑)

★ ★ ★

駅前のクイックマッサージ店に行くと、白衣を着た美人マッサージ師が目に入り期待する夏夫です(苦笑)

簡易ベッドで寝巻きに着替え待つと、歓迎してくれたのはマッチョな男性マッサージ師でした。

世の中、そんなに上手くは行きません 囧rz

こんなことなら、妻に自宅でオイルマッサージを頼めば良かったかなと・・(苦笑)

とりあえずスッキリしたところで店を出ると、ヒジンからのメールをキャッチしました。

『アンニョンハセヨ。 お仕事中、失礼します。(中略)来週あたりデートしたいけど、忙しいかしら?』

どうやら、彼氏がまた韓国に出張のようです。

ヒジンのオフを聞いておき、夏夫のスケジュールを調べて連絡すると返信します。

妻に電話を掛けると、今から帰ると・・

『は〜い、気をつけて帰って来て! 着替えて待ってるわ。 コンビニに寄れたら、牛乳を買って来て。』

コンビニで牛乳とタバコを買って帰ります。

★ ★ ★

集合ポストの郵便物を取ってから部屋に戻ると、キッチンから美味しそうな匂いが漂います。

キッチンに立つ妻の姿にムラムラ・・

『久しぶりだから着ちゃった(笑) どうかしら?』

なんと頼んでもいないのに、妻はロング丈の黒いチャイナドレス姿に着替えていたのです!

グロスで濡らしたエロい唇、大胆に切れ込むスリットから覗く美脚、身体のラインにフィットした美人妻のチャイナドレス姿に思わず勃起してしまいました(苦笑)

キッチンを歩くたびに挑発されると、またまた料理中の妻をツルツルな感触をしたドレスの上から撫で回します。

『今日はダメよ、お料理が冷めたら美味しくないわ。 食後に潤子を召し上がって(笑)』

★ ★ ★

平日の昼間から缶ビールを開けて、妻の手料理を美味しく食べます。

大きな6人掛けのダイニングテーブルですが、並んで座り身体を密着させてのランチです(笑)

右手でグラスと箸を交互に握ると、左手はチャイナドレスのスリットから忍び込み太腿を撫でます。

『もう、お行儀悪いんだから(笑)』

股間に手が進むとパンティラインの出ないTバックと思いきや、無毛のワレメには紐が一本・・

全く下着の意味がない、紐のGストを穿いて待っていたのです!

『だって、脱いでセクシーじゃないとガッカリでしょ? 夫思いの出来た奥様じゃないかしら?(笑)』

洋服を脱いでセクシーじゃない下着など持ってないくせに・・(苦笑)

★ ★ ★

ランチを食べ終えると、寝室に・・

カーテンは開けたままで、明るい寝室での淫らな行為は興奮も倍増です。

妻はチャイナドレスを脱いで床に落とすと、恥らうように右手で美巨乳を左手で股間を隠します。

手を退けるように言うと、ゆっくり手を後ろに回しエロい身体を披露してくれました。

『明るいところで、この姿は恥ずかしいわ。 夏夫が喜んでくれると嬉しいけど・・ 私の身体、飽きない?』

ベッドに上がらせると、ボクが下りて中央で四つん這いのポーズで挑発させます。

Gストの黒い紐は見事にワレメに食い込み、アナルの幅より細い紐がエロいんです(苦笑)

『ヤらしい? もう濡れてるのが分かるでしょ? そんなに見られると・・ 』

恥ずかしがって仰向けになると、夏夫はベッドに飛び乗り妻に襲い掛かりました。

ディープなキスのあとは乳首を舐め回しながら、指でGストの食い込むオマンコを撫で回します。

指の感触はワレメの肉盛り、Gストの濡れた紐と卑猥に伝わり堪らないのです。

紐を指で弾いたり、食い込ませると・・

『あっ、夏夫・・ イヤ〜 食い込んで、汚れちゃう。 おかしくなりそうよ、夏夫も興奮してるの?』

会社を休んで真昼間から美人妻の卑猥な姿、夫婦であるもの興奮しないはずがありません。

Gストを穿かせたままで第一臭を嗅ぐと、再び四つん這いのポーズを取らせます。

突き出したヒップからGストを脱がすと、無色透明の愛液が長い糸を引きました。

アナルを舐め回してから、背後から肉棒を突き刺しゆっくりと抜き刺し・・

カリの引っ掛かりを楽しませます。

『あぁ、いいの。 それよ、それがいいの! あっ・・ 夏夫のが、夏夫のが引っ掛かって気持ちいい!』

昼間のマッサージが効いてか、夏夫の腰は軽くなり激しいストロークも・・(苦笑)

こうして妻の挑発に応えると、明るい部屋で妻を犯し続けました。

★ ★ ★

隣り近所の子供たちが帰宅する時間、マンションの廊下を走る足音が聞こえるまで楽しみました(笑)

これで今日は妻に気兼ねせず、金曜日の妻である燿子のところへ行けます。

  1. 2012/10/12(金) 08:59:08|
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4年ぶりの再会は、人妻になってました (-_^)

契約社員の麻美が所属している会社は西新宿ということで、11時に都庁の第二庁舎前で待ちます。

10分ほど遅れて来た麻美は、4年前と変わらず北川景子(麻美は立河宣子を知らないので・・)に似た美人です。

しいて言えば、人妻の色気が加わったかなと・・

生保レディはシックなスーツのイメージですが、昨日の麻美はデートを意識してか黒のシャネル風スーツに黒い柄ストとパンプスとちう黒づくめ。

白いブラウスが眩しく、黒いブラジャーが透けて見えてます。

『きゃ〜っ、夏夫〜! 相変わらず、日焼けして健康そうじゃない(笑) もう逢えないかと思ってたわ。』

まるで学生のようにハシャがれ大声を出されては、夏夫の方が恥ずかしくなります(汗)

麻美は推定で身長は156センチと小柄な方ですが、小顔はKYON②(小泉今日子)のように夏夫の握り拳と言っても過言ではありません(苦笑)

ハザードを点滅させたクルマの助手席を開けてあげると・・

『あら、そんなに優しかったかしら?(笑) もしかして、人妻には優しいのかしら?』

当時も冷たくした記憶はありませんが・・^^;

★ ★ ★

クルマを走らせると、麻美のリクエストでラーメンを食べることに・・(^^;;

彼女の魂胆は、ランチに費やすならホテルで過ごす時間にということでしょうか(苦笑)

ついこ先日までなら熱いラーメンを食べる気にならなかったのが、昨日ほどの気候ならウエルカムです!

ラーメン店を出ると、歌舞伎町に・・

『久しぶりだと、何だか照れるかも・・ 私の身体、覚えてる? いい、人妻なんだからねっ(笑)』

やたら人妻を強調する麻美です。

★ ★ ★

ラブホに入るとスーツの上着を脱いで、部屋の中を散策して溜息をつきます。

背中に透ける黒いブラジャーがエロく、パンティも黒いというのを確信出来ました。

部屋を一周して戻ってきた麻美を抱き寄せ、4年ぶりに唇を奪うとマッタリと舌を絡ませます。

気のせいか、人妻のキスは巧みな舌使いです!

★ ★ ★

『ねえ、また麻美を抱くと思ってた? 夏夫は麻美が結婚しても、一生付き合って行こうって言ったの覚えてる?』

たしかに記憶してましたが、麻美のことを思ってフェードアウトしたのも事実です。

あれから4年、たった一度のメールで・・(^_^)v

ストレートのショートヘアに触れると、当時のSEXを思い出し肉棒が反応します。

麻美は自ら下着姿になると、ボクの洋服を脱がし丁寧にハンガーに掛けます。

下着にウルサイ夏夫を覚えているだけあって、麻美の下着は意外に余り見ない光沢のある黒いシルク素材です。

ブラジャーもパンティも白く小さなリボンがワンポイントで、勿論パンティはTバックと夏夫の趣味を忘れてませんでした(笑)

久しぶりの下着姿に照れるも、ディープなキスに速効でスイッチが入ります。

立ったままでブラジャーのホックを外すと、舌を絡ませながら程よい大きさの乳房を揉み乳首を弄ります。

麻美はボクの首筋から舌を這わせ、乳首を舐めながらトランクスをゆっくり脱がせます。

仁王立ちで肉棒を晒すと、陰嚢を持ち上げるように手を添え肉棒をしばらく見つめていました。

床に跪いた麻美は『いい?』と言わんばかりにボクの顔を見上げると、目を閉じて肉棒を咥えます。

フェラチオされる時にストレートヘアが肉棒に触れると、麻美には何てことない技でも夏夫には堪らない感触です。

★ ★ ★

仁王立ちでのフェラチオを堪能すると、麻美を立ち上がらせベッドに寝かせます。

仰向けに寝た麻美は恥らうように片手で乳首を隠し、もう片方の手は指に歯を立てます。

両膝を軽く曲げると両脚を開き、ヒップを持ち上げてパンティを脱がすのに協力してくれます。

脱がしたパンティを麻美に気づかれないよう裏返すと、内側のクロッチ部に愛液が光るのを見逃しません。

4年ぶりに嗅ぐ第一臭に感激すると、麻美は両手を下ろしボクの後頭部に置きオマンコに引き寄せます。

人妻となっても相変わらずIラインの処理は手抜きなく、舌で薄いヘアを掻き分けオマンコを拡げます。

内腿に手をあて両脚を開かせると、舌先はクリトリスをとらえレロレロとバイブします。

『あっ、それ・・ ねっ待って、夏夫のクンニに弱いから・・ 久しぶりだから、すぐにイキたくないわ。』

クンニが好きな麻美ですが、あの頃は舌戯でイキ続けていました。

待ってと言われて素直に止めるワケもなく、舌先をフル回転させて容赦なく責めました(苦笑)

寸止めで意地悪をすると、麻美はボクを寝かせます。

仰向けに寝たボクの顔を跨ぐと・・

『舐めて、もっと舐めて! こうして、いつも舐めてくれたわ。 夏夫も好きだって・・ あぁ、いい。』

麻美に限らず、顔面騎乗のクンニは好きな夏夫です(笑)

オーラルを楽しむと、久しぶりの挿入は正常位で・・

膝を曲げた両脚でボクの身体を挟むと、小顔で苦悶の表情を浮かべ奥まで呑み込みます。

その後は騎乗位、バックと体位を変えて犯し、最後は再び正常位でフィニッシュを迎えました。

コンドームの苦手な二人も相変わらずで、最後は麻美のお腹に・・

★ ★ ★

ティッシュに手を伸ばしてお腹の精液を拭うと、二人でバスルームに駆け込みました。

『相変わらず元気ねっ(笑)』

シャワーで洗い流されてる間も勃起の芯が残る肉棒を眺めながら、安心したような言葉を吐きます(苦笑)

サービスタイム終了の17時まであと30分、通常の休憩料金を払って延長をします(汗)

最後にもう一度クンニをせがまれ、麻美が満足するまで69で楽しみオーラスは背面騎乗位で・・

★ ★ ★

麻美は結婚しても住む街は変わらず、ボクと同じ沿線でクルマなら15分ほどの距離でした。

電車を利用しない夏夫なだけに、今まで逢うこともなかったのでしょう(汗)

『また4年後なんて言わないでよ。 人妻になったから頻繁には無理かも知れないけど、たまには逢ってくれるでしょう? 大丈夫よ、奥様と一緒の時に街で逢っても声掛けないから(笑) W不倫だから、お互い様でしょ。 今日は、ありがとう。』

惣菜を買って帰ると言うので、麻美の住む街のスーパーの駐車場で降ろし別れました。

今週は一日少ないだけに、早くも今日は木曜日。

少しキツいけど、今日は妻にサービスしないと・・(苦笑)

今朝は起きてみると、麻美からメールが届いていました。

受信時刻は、深夜0時11分。

『今日は楽しかったわ、ありがとう。(中略)20分もしない内に主人が帰って来て、夕食後は迫られたけど疲れてるからって断ったわ。 さすがに夏夫を受け入れた日に、主人とは出来ないわ \(//∇//)\(←麻美の絵文字とは異なります) まさか夏夫は、今頃奥様とお楽しみの最中とか・・?(中略)主人には悪いけど、夏夫との相性の方がいいみたい。 また誘ってね、おやすみなさい。』

しばらくは、北川景子の出演CMが気になる日が続きそうです(苦笑)





  1. 2012/10/11(木) 07:22:48|
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愛情表現は・・

連休明けの昨日は善は急げとばかりに麻美にメールを書き込んでいると、途中に麻美の方からメールが届きました。

水曜日は比較的ヒマだということで、さっそくデートの約束をしました。

朝は会社に顔を出すからと、11時に待ち合わせ一緒にランチすることにします。

『主人は帰りが遅いから、8時前に帰ればOKよ。』

ランチの約束なのに夜までOKとは、当たり前に抱かれる覚悟だなと冷やかすと・・

『夏夫だって、そのつもりでしょう(笑) 今は人妻よ、主人から寝盗る気分はどう? もっとも4年前も寝盗った相手だけど、今度は人妻だから違う気分じゃないかしら?(笑)』

身体や性癖はお互いに知り尽くした間柄ですが、人妻となって新たな性感帯や性癖が発見出来るか楽しみです(笑)

★ ★ ★

昨日は予定通り(?)禁欲デーのつもりが、帰宅すると昨日に続きキッチンで立つ妻にムラムラします(苦笑)

ボクの帰宅前にとシャワーを浴びたらしく、スッピンでしたがネグリジェ代わりのミニワンピースは薄手の黒いカットソーでノーブラの乳首が突き出てます。

背後からワンピースの裾を捲ると、BSがオレンジ色でトライアングルの紐Tバックなんです!

夫を楽しませてくれる妻に感謝です(笑)

セレブな正統派美人妻と近所では評判の妻が、毎日こんなにエロい下着を穿いて夫を挑発してるとは妄想はしても誰も想像は出来ないはずです(苦笑)

そんな妻を見て何もないワケが・・

パンティの紐を解くと、悪戯に指でオマンコを弄ります。

『もう、夏夫ったら〜 お鍋に火をかけてるから、危ないわ! あぁ〜ん、ダメよ〜 』

手際よく動いていた手足が止まると、ガスコンロの火を消しシンクに手をつきヒップを突き出します。

短パンを下ろして肉棒を取り出すと、立ちバックで背後から突き刺してあげました。

ろくな前戯もなく・・(苦笑)

妻でなければ、とても失礼な扱いでしょう ^^;

射精こそ遠慮しましたが、妻が床にしゃがみ込むほどに楽しませてもらいます(笑)

昨日はここまでと、この程度ではボクたち夫婦はSEXとは言えません。

夫婦の愛情表現です(笑)

★ ★ ★

愛液まみれの肉棒を口でキレイにしてもらうと、妻は再びコンロを着火すると料理に戻りました。

『今日は、私も飲もうかな(笑)』

すっかり気を良くした妻は料理を並び終えると、一緒に乾杯を・・

妻が片づけをする間に、麻美に明日は宜しくとメールを送ります。

『OK! 夏夫の趣味は忘れてないわ、セクシーな下着で行くからね。 今夜は主人が誘ってきても断るから、明日はこちらこそ宜しくよ ^o^』

このメールを見てスマホの電源を切ると、間一髪で妻が寝室に来て倒れ込むようにベッドの中に・・

珍しく晩酌で酔ったようです(苦笑)

あっという間に寝息が聞こえてくると、そのまま朝まで・・

お陰様で昨日は体力を温存出来たので、今日のランチは鰻で精をつけ4年ぶりに人妻となった麻美を・・

いま思うと、携帯電話という通信手段は本当に便利なものです。

昔なら彼女と別れ際に次のデートを約束、ましてや人妻とは至難の技でしたから(苦笑)

  1. 2012/10/10(水) 07:41:01|
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エロな夫婦です(笑)

『今日はエッチしたいわ。』

連休の中日は酔い潰れてバタンQ、放置プレイに耐えかねた妻が発した昨日のセリフです(苦笑)

朝からフェロモンを放つと、普段からセクシーな妻がトドメのエロビームで挑発します。

素顔美人の妻、しかも外出する予定もないのに完璧なメイクを施し迫って来ます。

ドコで買って来たのか黒いシースルーのブラウスにノーブラの美乳が透け、パールホワイトのTバックを穿いて部屋を歩き回られ朝勃ちに勢いがつきます(苦笑)

無防備な姿でコーヒーを煎れてくれると、ダイニングテーブルを拭く後姿にムラっとして背後から襲います。

『あぁ〜ん、コーヒーが冷めちゃうわ。』

テーブルの角にワレメを押しつけると、背後から手を回してバストを揉みます。

下半身に触れずとも、妻は勝手に腰を動かしテーブルオナニーを楽しみます。

スイッチの入るのは簡単な夫婦です(笑)

★ ★ ★

テレビの時計を見ると、朝の11時16分。

ブラウスのボタンを外して脱がせると、形のよい美巨乳を揺らしてテーブルの角を股間に押しつけます。

『これって、クセになるわ。 夏夫に見られてると、余計に興奮してきちゃう。 あぁ・・ 』

妻がオナニーを楽しむ間に、ボクはバスルームから大きなバスタオルを持って来て床に敷きます。

バスタオルの上で四つん這いにすると、片肘をついて右手を股間に伸ばしパンティの上から撫でます。

ヒップに食い込むTバックを脱がせると、片脚を抜いて膝に引っ掛けます。

アナルが呼吸すると、開いたり閉じたり・・

ネイルを施した華奢な指は、クリトリスを弄ったり中指をオマンコに挿れて掻き回してます。

ボクは妻の背後に跪くと両手でヒップを拡げ、硬直したアナルに舌を挿れて解してあげます。

『あっ、ソコはダメ〜 恥ずかしいから・・ でも、気持ちいい。』

バスタオルと一緒に持ってきた、ローションをアナル目掛け上から垂らしてあげます。

妻はローションを指ですくうと、オマンコを弄る動きが激しくなります。

『えっ、なに? 何を挿れたの?』

先端は細く、根元に行くほど太くなるピンクのアナルバイブを突き刺したのです(苦笑)

奥に呑み込まれていくと、バイブの音がブーンと鈍くなります。

手を離しても抜けることなく、アナルに突き刺さったままバイブが踊りだしてました。

ボクはバスタオルの端で手を拭くと、スマホのカメラで妻の淫らな姿を撮ります。

『イヤ〜 こんな姿を撮らないで!』

そうは言いながらも、オマンコを弄る手は止めません(苦笑)

アナルバイブを突き刺したまま、背後から肉棒を突き刺して犯しました。

ボクのお腹にバイブがあたり邪魔でしたが、妻はお構いなく腰を振って悦びます。

こうしてモーニングSEXを・・

★ ★ ★

敷いたバスタオルを股間に挟むようにすると、ボクからアナルバイブを奪いバスルームに駆け込みます。

浣腸してなかっただけに、アナルバイブを汚したと慌てたようです(笑)

夏夫は確認しましたが、残念ながら便の付着は見当たりませんでした(苦笑)

バスルームの中から妻に呼ばれて行くと、手で人肌に温めたローションで肉棒を・・

上を向くなど見栄は張りませんが、真っ直ぐ向いた肉棒の勃起はMAXです!

両手で包み込むと、絶妙な力加減で肉棒を擦ります。

巧みな手淫で射精が近づくと、妻はバスタブに手をつきヒップを突き出し挿入を促します。

オマンコの中は熱く、愛液とローションで滑らかな挿入感が味わえました。

腰を引くたびにローションが粘りを増して、白濁色の糸を引いてました。

最後は妻の腰に両手をあて、グイグイとねじ込むようにして子宮に注ぎ込みました。

★ ★ ★

シャワーで洗い流してから、妻はバスルームに残りアナルバイブを洗浄してました(笑)

妻が出て来て、遅めのランチを用意をします。

午後は秋晴れの空の下、イチャイチャしながら健康的な散歩に出掛けました。

『何だか、まだお尻に違和感があるわ(笑) 私たちって、エッチよねーっ(笑) 夜は、何してくれるの?』

バカップルな夫婦です(苦笑)

★ ★ ★

酔い潰れて放置プレイした代償は高くつき、昨夜はオーラルだけで1時間近く・・

昨日の朝は二日酔い、今朝は腰痛です(笑)

帳尻を合わせるような3連休でした \(//∇//)\

休み明けの今日は火曜日、一日少ない週は上手くスケジュールを組まないとなりません。

不動の金曜日は燿子となると、木曜日は妻のサービス・・

今日は下半身を労わることにすると、麻美は明日の水曜日が空いてるか・・?

  1. 2012/10/09(火) 06:48:05|
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二日酔いの朝です (^ー゜)

東京は一気に気温は下がり、午前中は冷たい雨も降り出した昨日の連休中日の日曜日です。

ベージュのニットにベロア素材の茶色いタイトミニ、足元はブラウンスエードのブーツを履いた妻が朝から美容室に行きます。

夏夫のカットはせいぜい掛かって1時間も、妻はヘアダイなんか施せば3時間以上は掛かります(泣)

そんなことで、お一人様ランチに・・^^;

妻が出掛けたのが10時前、往復の時間も考えると14時半にはなる覚悟です(泣)

★ ★ ★

独りになると退屈で、どうしてもジッとしてられなく悪さを考えてしまう夏夫です。

スマホを弄り電話帳の【ア行】から覗いていくと、すっかりご無沙汰な美女らがズラリ・・(苦笑)

スクロールして【カ行】に行くまでもなく、麻美(アサミ)のところで指が止まります。

麻美とは何年逢ってないことか・・

たしかリーマンショックの直後だったので、もう4年の月日が経ちました。

当時の麻美は26才(出逢ったのは、彼女が24才の時です)で、ある合コンで知り合いました。

参加した女性メンバーは全員が大学時代の同窓生で、麻美は某大手の生保会社に勤めるOLでした。

半同棲するフィアンセが居ましたが、仲間から強引に誘われての半ば無理矢理の参加だったとか・・

麻美は古いところでは立河宣子(歴代クラリオンガール)、最近では北川景子に似た目が綺麗な美女です!

さすがにフィアンセが居てはお持ち帰りは警戒され、また同じメンバーで飲む約束をしてその日は解散しました。

★ ★ ★

合コンから3〜4日経ったとき、サプライズに麻美からショートメールが届いたのです!

渡した名刺に携帯電話の番号も書いてあるため、今ではキャリアが違ってもSMSは可能ですが当時は同キャリアでなければ送受信が不可能でした。

麻美はボクの携帯電話が彼女と同じdocomoであることを願い、一か八か送って見たと言ってました。

SMSだけに限られた文字数で、たしか合コンの御礼一言だった記憶があります(苦笑)

メルアドをSMSで返すと、それからが麻美との関係が始まったのです。

★ ★ ★

たまたま麻美が住むマンションがボクの住む駅の路線が一緒で、駅の数も3駅しか離れてなかったのです。

彼氏の来ない日に二人でゆっくり飲みたいと言い出したのは、彼女の方からでした(汗)

合コンから2週間足らずで、最初のデートを・・

フィアンセといっても直ぐに結婚するつもりはなく、一応は将来を約束しただけと言います。

★ ★ ★

その日は大胆にも麻美の利用する駅の近くで飲み、帰りはマンションまで送って行くことに・・

別れ際に電信柱の陰でキスをすると、まだ帰りたくないと駄々をこねます(汗)

彼氏が来ないことを確認すると、仕方なく彼女のマンションに上がってしまいました。

これが過ちの始まりです。

★ ★ ★

部屋はワンルームですが、半同棲の生活臭がして彼氏の洋服も吊るされてました。

ベッドはセミダブルで、ヘッドボードには彼氏と旅行した時の写真が置かれてます。

麻美が出してくれた缶ビールを1本飲み終わる前に、ベッドの上で彼女の着衣を脱がせていました。

聞けば彼氏以外のオトコに抱かれるのは2年ぶりで、写真の彼氏に見られながらのSEXは興奮したとか・・

大学時代は美貌を武器によく遊び、サークル仲間のオトコら3人に合宿先で輪姦された経験もあるとカミングアウトします。 勿論、フィアンセは知らない過去だとか・・

こんな美女をと思うと、その話を聞いて興奮しました!

★ ★ ★

それからセフレの関係が・・

お互いのSEXに溺れ、彼氏の留守を狙っては月に2〜3のペースでデートを重ねました。

麻美はしだいに求める頻度が増えはじめると、不倫の関係を冷静かつ現実を見つめ直しました。

結局は、約2年でピリオド。

そんな麻美にメールを送ってみると、10分ほどで返信をキャッチしました。

『えー、夏夫? 何年ぶりよ? 元気してた? メルアドが変わってたから、名前が出て来なかったわ。 どうしたの、今日は連休でオフでしょう? 私は去年の10月に人妻になったわ、くされ縁の彼氏とよ(笑) 今日は連休なのに主人は私用で実家、退屈してたところよ。(中略)本当に久しぶりで、嬉しいかも!』

麻美から主人という言葉を聞くと、微妙で複雑な気持ちでメールを読みました(苦笑)

考えて見れば、麻美も今年30才。

しばらくメールで会話を楽しむと、懐かしい思い出話は必然的にエロな話題になってしまいます(苦笑)

『どうかしら、人妻になった麻美を誘惑してみない? 今度はW不倫よ。』

連休中は遠慮することにしましたが、彼女は生保会社を一度退社して今は契約社員で生保の営業を続けてるので平日の昼間逢う約束を・・

★ ★ ★

麻美とのメールをやり取りしていると、妻からのメールが割り込みます。

今から美容室を出ると・・

またメールすると麻美に伝え、妻の帰宅を待つことにしました。

駅に着いた妻が電話を掛けてくると、スーパーに寄るけど食べたいものはあるかと・・

久しぶりに麻美との会話にハイテンションな夏夫は、妻を外食に誘うことにしました。

美人妻と寿司屋に行くと、気分の高まる夏夫は調子になって飲み過ぎ不覚にも酔い潰れました(泣)

そんなことで昨夜は高鼾をかいて、裸で寝ていたとか・・(^^;;

今朝は二日酔いの朝を迎えてますが、美しい妻を見て気分爽快になりつつあります!





  1. 2012/10/08(月) 10:41:10|
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3連休の初日は・・

昨日の朝は燿子のマンションから帰宅すると、親戚が来るということでバタバタしてました(汗)

おかげでエログを書き込む時間も夕方になり、昼間の出来事をレポートする余裕もありませんでした。

昼食をもてなすために妻はキッチンを離れず、その間にエログをと思えば見知らぬ番号からSMSが届きます。

『昨日はご馳走様でした。 宜しければ、夏夫さんのメルアドを教えてください。 私のアドは・・ 』

キャリアが異なる携帯電話だけに、SMSで文字数が限られ本人のアドレスで終わり名前が書かれてないのです。

昨日はご馳走様と言われて心あたりがあるのは、燿子のクラブ・・

その前に立ち寄ったバーでは見覚えないし、携帯電話の番号が明記されてる名刺を渡したのは・・

ボクの名前を知ってるなら、間違えショートメールではないと思い安易にアドレスを書いてメールを送ります。

すると・・

『ありがとうございます。 10月から出勤して、まだ5日目で常連様のお顔や名前も一致してません。 夏夫さんだけは印象があって、突然で失礼ながらメールで改めてご挨拶をと思いました。 今日は土曜日なので返信は頂けないかとも思いましたが、早速の返信に嬉しく思います。 連休は、どちらかにお出かけですか? たまにはメールさせてください。 美穂 』

やはり燿子の店の新人ホステスで、麻生祐未に似た美穂からでした。

勿論入店間もないのでは、ボクと燿子の関係を知るわけもなくメールして来たことでしょう(苦笑)

この場合の対処に悩みます(汗)

★ ★ ★

燿子にメールを送り相談すると・・

『やっぱり? 美穂は夏夫が気になっていたのは、店で気づいたわ。 火曜日に行ったら、マネージャーから話してもらうわ。 他の女の子に言わせてもいいけど・・ まさかデートの約束なんかしてないでしょ?』

美穂は31才のバツイチで、9月までは銀座のミニクラブで働いていたと言います。

若い頃の麻生祐未に似ていて、オトコ好きする顔立ちと色気が魅力的な美人ホステスです。

しくじれば大変なことになりそうなので、ここは大人しく振る舞うことにしました(苦笑)

万が一燿子と別れることでもあれば、美穂に乗り換えるチャンスもあるかなと・・^^;

★ ★ ★

妻が親戚を送るついでに行ったスーパーから帰って来ると、両手にレジ袋の跡をつけて溜息を吐きます。

親戚をもてなした残り物で充分と思いましたが、お互いにスタミナをつけようとステーキやら山芋やら持ちきれないほどの買物です(笑)

晩酌を済ませると、夏夫はシャワーを・・

バスルームから出ると妻の姿はなく、片づけも終わり先に寝室で待ちます。

エアコンの要らなくなった季節を迎え、妻はパンティ一枚で布団を掛けていました。

夏夫とは違って、風邪を引いて禁欲続きの妻です。

ボクが布団を剥いで横に寝ると、太腿を挟むようにして股間を擦りつけキスをねだります。

妻はボクのトランクスを脱がせると、キスで舌を絡ませながら肉棒を優しく手で擦ります。

『舐めてもいい?』

掛布団を床に落とすと、頬を膨らませたり凹ませたりして肉棒を咥えフェラチオを堪能します。

パステルグリーンの紐パンティを脱ぐと・・

自らの唾液と我慢汁をローション代わりにすると、騎乗位でボクを跨ぎ挿入を焦らずワレメで素股を・・

首を持ち上げて見ると、まるで妻にペニスが生えたようです(苦笑)

昨日の妻は直ぐには挿入せず、久しぶりの肉棒を弄ぶようにして楽しんでいました。

★ ★ ★

多彩な体位を楽しむと、妻を横向きに寝かし片脚を肩で担ぐようにして肉棒を突き刺します。

この体位は深い挿入感を得られ、妻は美乳を横に向け顔だけはボクの方を向けて喘ぎます。

『あっ、ダメっ・・ 夏夫の肉棒が、子宮まで届いてるわ! えーっ、何? 鉄棒を挿れられてるみたい。』

妻はヨダレをシーツに垂らし、気が狂ったように泣き叫びます!

最後は自らの髪を両手で掴むと、ビクッビクッと何度も身体を震わせ痙攣させました。

★ ★ ★

肉棒をゆっくり抜くと、精液と妻の愛液に光り射精後も芯が残ります(苦笑)

夏夫には連日のことでも、妻には久しぶりのSEXとなり満足した表情を浮かべてました。

汚した肉棒を妻が手で押さえながら、二人でバスルームに行って洗い流してくれました。

★ ★ ★

連休の中日、今日は妻が美容室を予約してるとか・・

これ以上美しくなられては、身体を休ませる時間がありません(苦笑)


  1. 2012/10/07(日) 08:55:18|
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3連休の前夜はMな気分で・・(^^;;

昨日は10月最初の金曜日。

なぜか昨日の夏夫は、何となくMな気分で燿子の女王様を想像しながら勃起します(苦笑)

夕方に燿子のメールをキャッチすると・・

『今から着替えてお店に行くけど、今日はお店に来るかしら? 下着は何を穿くか、悩むわ。』

燿子に犯されたい気分だと伝えると・・

『いいわ、今夜は夏夫を犯してあげる!』

会社を19時半に出ると、タクシーで六本木に向かいました。

すっかり日没は早くなり、六本木の交差点はネオンとクルマのヘッドライトが眩しいのです。

ミッドタウン近くの知人が経営するバーに立ち寄ると、カウンターに座り独りバーボンに酔いしれます。

★ ★ ★

バーを出て燿子のクラブに・・

時計を見ると21時10分、燿子が上がるまでは3時間近くあります。

俳優座の裏道を歩いて六本木通りに出ると、セビアンの怪しいネオンが目に入り気づけば店内でした(苦笑)

店内には熟年カップルが一組、どう見ても不倫でSMホテルのアルファインに行くのかなと・・

ボンデージコスチュームのコーナーに立ち止まり、燿子に似合う女王様ファッションはないかと探します。

目に止まったのは黒いエナメルのボディコンワンピースで、フロントがシルバーのファスナーというミニ丈のセクシーなものです。

思わず燿子の着たところを想像して勃起すると、3万円で少しお釣りがくるぐらいと奮発しました(苦笑)

今夜の燿子が穿いてるパンティは知りませんが、やはり女王様にはと黒い網ストも買って店を出ました。

★ ★ ★

熟年カップルの羨ましそうな視線に見送られながら店を出ると、無地の紙袋を抱えて燿子のクラブに・・

なんだかんだで22時半近くになり、マネージャーに紙袋を預け店内に案内されます。

すぐに燿子はボクを見つけると、ボックスに近づくと小声で話し掛けます。

『いらっしゃい、M男君(笑)』

まわりに聞かれないかと、冷汗が吹き出しそうになります(汗)

★ ★ ★

預けた紙袋を持ってクラブを出ると、ミッドタウンの脇で燿子を待ちます。

『何を買って来たの?』

あとの楽しみだと言うと、燿子はボクの太腿をツネります(苦笑)

マンションに着くとエレベーターの中で、いつもの甘える燿子とは違いキリッとした眼でボクを見ます。

部屋に入って歯を磨く燿子に紙袋を渡すと、これを着て見て欲しいと・・

歯ブラシを咥えたまま燿子は紙袋を開けると、なるほどと笑みを浮かべ指でOKサインを出しウインクします。

先に寝室で燿子を待つと、エロで妖艶な姿の彼女が入ってきました。

着てみると意外に丈は短く、股間スレスレで太腿を露わにしてガーターレスのストッキングが艶かしいのです。

フロントファスナーを途中まで下ろすと、胸元の谷間がセクシーでした。

★ ★ ★

いきなりトランクスを脱がされると、全裸で四つん這いにさせられ恥ずかしいポーズを取らされます。

これでは陰嚢もアナルも丸見えです。

『ヤらしいわ、アナルが丸見えよ! 何で勃起させてるの? 恥ずかしいでしょ(笑)』

そう言いながら、アナルに舌を挿れてきました。

背後から陰嚢を優しく揉みながらのアナル舐めは堪らなく、肉棒に触れなくても射精してしまう勢いです。

『腰を振っちゃって、まるで女の子みたいだわ(笑)』

普段なら美女らにとらせるポーズですが昨日はボクが辱められ、腰を振ってしまう美女らの気持ちが分かりました。

燿子は中指でしょうか、ボクのアナルに指を突っ込むとグリグリと掻き回します。

爪で引っ掻くのが、また微妙な快感で・・

★ ★ ★

散々ボクを弄ぶと・・

『独りで興奮しないで、燿子女王様にも御奉仕しなさいよ! ほら、女王様の臭いオマンコを嗅ぎたかったんでしょ? たっぷり嗅がせてあげるから、上手に舐めるのよ!』

ボクを仰向けに寝かせると、燿子はボンデージを着たままでボクの顔を跨いだのです。

どんなパンティを穿いているかと楽しみにしていると、ワンピースの下はノーパンで妻と同じパイパンのオマンコを押しつけてきました。

女王様はボクを苛めておきながら、自らも興奮したのかオマンコはグショ濡れでした。

『さっきオシッコをして、拭いてないのよ(笑) キレイにお舐めなさい(笑) 上手に出来たら、お望み通りに燿子女王様が犯してあげるわ!』

たしかに燿子の昨日の第一臭は普段よりキツく、小便臭さが残っていました。

『ほら、舌を休めないで! 何をしてるの、自分でシゴくなんて10年早いわ!』

顔面騎乗位での強制クンニをしながら肉棒を擦っていたのがバレると、手を払い除けられ更に強くオマンコを押しつけてきました。

10年早いと言われても、10年経ったらこの楽しみは保証されないかと・・(苦笑)

★ ★ ★

燿子は身体の向きを変えると、69の体位でオーラルを強要します。

向きを変えながらフロントファスナーを下ろすと、全裸に網ストという姿で69を・・

『さあ、舐めなさい。 さっきのお返しに、燿子女王様のアナルも舐めるのよ! 何よ、我慢汁が出てるじゃない。 変態な夏夫ねっ、フェラチオしてあげるから燿子のオマンコも・・ あっ、あぁ・・ 』

肉棒を咥えると大人しくなり、黙ってオーラルを楽しみ始めました(苦笑)

『あぁ、上手だわ。 もっと舐めて、アナルもオマンコも・・ ダメよ、まだイッちゃダメ! 今日は、燿子女王様に犯されたいんでしょ? もっと、もっとオーラルを楽しみたいわ! あっ、いい・・ 』

★ ★ ★

こうして挿入の許しが出たのは、午前3時過ぎ・・

燿子は再び向きを変えると、騎乗位でボクを跨ぎ肉棒を掴みオマンコで呑み込んだのです。

『あっ、いいわ。 夏夫はジッとしていて。 私が好きなように動くから・・ ダメよ、まだイカないで我慢するのよ。 オッパイを揉んで! そうよ、上手だわ。 私がイクまで、女王様がイクまで我慢なさい。 あっ・・ 』

口では強気の燿子ですが、挿入してからはいつもの燿子に戻りつつあります(苦笑)

ただ昨夜の燿子は普段より腰の動きが激しく、最後は狂ったように泣き叫びアクメに達していました。

たしかに燿子に犯されたという実感があり、フィニッシュは騎乗位で彼女の体内に・・

★ ★ ★

少しウトウトする内に寝てしまい、気づくと朝の6時過ぎ・・(汗)

急いで午前様で帰宅すると、今日は親戚が朝から来てエログがこんな時間になってしまいました ^^;

先ほど親戚も帰り、妻も一緒に出てスーパーで買物をして来ると・・

今夜は妻と・・

自分でも感心するほどタフな夏夫です(笑)


  1. 2012/10/06(土) 17:04:47|
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久々に由香里の・・

『あぁ、逢いたかったわ。 欲しがるオンナは嫌い? もっと逢って欲しい、もっと夏夫に抱かれたいのよ。』

昨日の由香里は、積極的でした。


しなやかなカーブを描く艶かしい人妻の裸体、ボクを喜ばせようと選んだエロ下着には興奮させられます!

仁王立ちのボクの前に跪くと、閉じた目を時折開いて目を合わせながら肉棒を頬張ります。

ベッドにボクを仰向けに寝かせると、パンティを脱ぎ捨て顔面騎乗位で腰を落とし性器を押しつけます。

疼く身体を鎮めてもらおうと、自らの指でオマンコを拡げクリトリスを露出しては歓喜の声を上げます。

『夏夫のクンニは最高よ。 由香里の敏感なところを舐めて! そう、ソコよ。 あっ、感じちゃう。 舌の動きがヤらしいわ、もっと・・ もっと、いっぱい舐めて! あぁ、おかしくなりそう。』

目を閉じて口を尖らせると、舌先の動きに逆らうようにして腰を振ります。

顔の上で小刻みに身体を痙攣させると、由香里は何度も小さなアクメを迎えていたのが分かりました。

★ ★ ★

オーラルのクンニに飽きるかと思えば、69で肉棒を咥えるとまだクンニをねだります(苦笑)

丸見えになったアナルを舌先で擽ると、嫌がるどころかフェラチオの吸引に力が入ります。

『ねっ、後ろから・・ 』

四つん這いになった由香里を背後から犯すと、カリを引っ掛け狂ったように泣き叫びます。

『あぅ・・ 夏夫に、夏夫に犯されてるわ。 あっ、あぁ・・ そうよ、夏夫のが引っ掛かって気持ちいいの! 奥まで挿れて、カチカチになった肉棒を奥まで・・ あぁ、いい!』

顔面騎乗位→騎乗位→バックと体位を変えると、正常位をねだります。

由香里は枕を重ねると首を持ち上げ、膝を曲げると両手でオマンコを拡げ結合部を覗き込みます。

『あぁ、入ってる! 夏夫の肉棒が、由香里のオマンコに入ってるわ! あっ、ヤらしい。 見える? 夏夫にも見えてる? 出たり入ったりしてるわ、ヤらしい。 見て、夏夫も見て! あっ、あぁ・・ 』

こんなエロな描写を口にするのは、最初の頃の由香里には想像も出来ませんでした(苦笑)

★ ★ ★

真昼の情事は、気づけば13時近くまで・・

コンビニの弁当をレンジで温めると、オカズを肴に缶ビールで乾杯します。

食後の歯磨きをすると、トイレに立つ由香里を制止してバスルームに拉致しました(笑)

何が起きるか、由香里は気づいてます。

由香里は顔を赤らめるとバスタブの淵にしゃがみ込み、ボクに両膝を開かされオマンコを拡げます。

『見たいの? 夏夫って、変態だわ(笑)』

理解力のある由香里は、恥じらいながらも薄いヘアを掻き分け・・

『洩れるわ。』

初めはチロチロとバスタブの淵を汚すと、観念した様子で勢いよく放尿したのです(苦笑)

『あぁ、恥ずかしい。 こんなの夏夫だけよ。 あぁ〜ん、ビールを飲んだから止まらないわ!』

由香里の放尿は、床に座ったボクを直撃します。

膀胱を空にした由香里は起き上がると、夏夫の舌でキレイに・・

★ ★ ★

ベッドに戻り愛し合うと、昨日の由香里は貪欲でした。

満足するまでには時間が掛かり、チェックアウトのギリギリまで肉棒を上下の口で咥えっ放しでした(苦笑)

由香里を朝待ち合わせたファミレスの駐車場に降ろし、別れを惜しみながら帰宅しました。

妻はまだ体調不充分の様子、今日は金曜日なのですが今週末も3連休。

たっぷり連休中は愛してあげることに・・(^ ^)

  1. 2012/10/05(金) 09:43:30|
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妻が風邪ひきました ^^;

昨日は朝から灰色の空。

クルマを会社に置いてきたので、今にも雨が降り出しそうなところ社員の迎えを断り久々に電車に乗ります。

少し遅く出てラッシュのピークを避けるも、乗車率は120%といったところでしょうか?

夏夫の両隣りに立つのは、30代半ばのサラリーマンとストライクゾーンを外れた女子大生風の女性です。

慣れない電車通勤に中吊り広告を眺めていると、前方2mの距離に美熟女を発見しました!

混雑した車内では2mの移動は困難で、当然ながら彼女の下半身を拝める距離ではありません(泣)

吊革を握る手にはブルガリの腕時計、フェイスは小顔で岡江久美子に似た美熟女です。

たまには電車通勤も良いかなと目の保養を楽しむと、あっという間に目的地の渋谷に到着します。

美熟女も渋谷駅で降りると、早歩きで人混みの中に消え見失いました。

★ ★ ★

駅から外に出ると早くも小雨が降り出し、傘を刺すほどではないも早足で会社に向かいます。

午後は1時間おきに3件の来客をこなし時計を見れば16時過ぎ、一日が早く感じた昨日の水曜日でした。

デスクに戻って窓の外を眺めると、どうやら雨は本降りに・・

17時40分、書類を片づけだすと電話がなります。

『まだ仕事中かな?』

電話の主は悪友のNで、渋谷に居るから飲みに行かないかと誘いの電話でした。

合コンの誘いならまだしも、雨降りにNと二人で色気なしは気が乗らず残業だと嘘をつきNGを出します。

18時半前に会社を出ると、クルマは雨中を走り帰宅することに・・

★ ★ ★

帰宅すると妻が大きなマスクでせっかくの美しい顔を隠し、なにやら消沈した表情でよろけて見せます。

『お帰り・・ 風邪ひいたみたい。』

日替わりの気温差が原因でしょうか、それとも裸で寝るので寝冷えかなと・・(苦笑)

早めに晩酌を済ませてあげると、半年ぶりに毛布を出して妻を先に寝かせます。

★ ★ ★

書斎に篭ると、書類を作成するフリをして美女らにメールを・・

この時間は人妻は勿論のこと、どなたもリターンは難しい時間帯でしょう。

ダメ元で寂しがり屋の由香里にメールを送ると、意外にも直ぐに返信が届きました(苦笑)

『(前略)こんな時間に珍しいじゃない、奥様とケンカでもしたのかしら? 主人はまだ帰ってないわ、どうせキャバクラでも行って楽しんでるんじゃない。』

しばらくメールで会話をしていると、どうしても話題は下ネタに・・(苦笑)

由香里は独りで夕食を食べ終わり、ネグリジェの姿でソファに座ってメールをしてると言います。

『もう、あまりエッチな話しないで。 放置プレイされてるのに、エッチな気分になっちゃうわ。』

ここからテレフォンSEXならぬ、メールSEXが始まりました(苦笑)

★ ★ ★

由香里はこのところ毎日オナニーしているとカミングアウトすると、メールをしながらもパンティに手を入れてるとか・・

エロ写メを送るようにリクエストすると、顔だけならとセクシーな恍惚の表情を送ってくれます。

人妻なら顔はNGのはずですが、夏夫も信頼されてるかと思うと有難いことです(苦笑)

燿子のように性器の露出写メも時間の問題かなと・・(^^;;

チャットのように即座に帰って来てたメールに間が空くと、どうやら自慰でアクメを迎えたようです。

『夏夫が変なこと言うから、指でイッちゃったわ。』

そんな由香里を想像するとボクもとは思いましたが、妻の寝る寝室の隣りでは流石の夏夫も我慢しました。

こうして由香里の自慰に付き合うと、今日はこれから由香里とデートすることにしました。

もうすぐ10時、もう由香里の来る頃です。

明日のレポートをお楽しみに・・(^^)

  1. 2012/10/04(木) 10:00:04|
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妻とサプライズなデートです (^^)

昨日は珍しく仕事中に妻からメールが・・

妻友3人で渋谷のヒカリエにスィーツを食べに来たとかで、早く仕事が終わるなら一緒に帰りたいと言います。

とくに商談の予定もないことを確認すると、妻は二人と別れ宮益坂の郵便局前で待ち合わせることにしました。

人通りの多い場所ですが、一際目立った美貌の妻をすぐに見つけることが出来ました。

クラクションを鳴らすと振り返り、安心した表情を浮かべ小走りでクルマに近づいて来ます。

★ ★ ★

『もう渋谷はイヤだわ。 皆と別れた途端に、男の人に声を掛けられるし・・ もっと若い女の子が、いっぱい歩いているのに・・(泣) クラクション鳴らされたから、またかとおもったわよ。』

どこから見てもイイ女、仕方はあるまい(苦笑)

しかも昨日の装いといえば、身体にフィットしたボディコン風でミニ丈のワンピース。

秋らしいサンドベージュのワンピースは、巨乳を突き出し締まったウエストからヒップを張り出してます。

助手席に乗り込む時には、ナチュストの奥にピンクのパンチラを見逃しませんでした(苦笑)

『見えた? 夏夫のクルマ、低いから・・ 』

悪友に言うと潤子だから興奮するけど、自分たちの女房のパンチラを見ても何も感じないとか・・(照)

途中で気づくも手遅れで、何かの拍子に妻がダッシュボードを開けたら大変なことになります(汗)

神に祈るのみです ^^;

★ ★ ★

『せっかく出て来たから、外食して帰る?』

アルコールを飲んでは運転出来ないと、心配ではありましたが妻を独り残しクルマを会社の駐車場に置きに行きます。

ナンパを警戒する妻は、外で待つのはイヤだと店の中に居ると言います。

妻のリクエストで居酒屋に・・

平日の18時40分だというのに、ボクが着くとサラリーマンで賑わっていました。

美女の待つ席に向かうのは、他の客の注目となり優越感が・・(笑)

間口を仕切っただけの半個室ですが、妻の横姿は美脚が伸びてトイレに立つ客が視姦して行きます。

★ ★ ★

久しぶりの渋谷デートに気を良くした妻は、普段より飲みっぷりがよくホンノリ顔を赤らめます。

満腹になるとタクシーで帰宅を・・

タクシーの運転手は初老で、行先を伝えても返事もろくに返さない無愛想な感じです。

妻を先に乗せると奥まで追いやり運転手の後ろに座らせ、夏夫は真ん中に座ると手を妻の膝に置きます。

これで妻の下半身は、ルームミラーの死角に・・

アルコールの酔いも手伝うと、妻はより大胆になりボクの手を股間にエスコートしました(汗)

ナチュストのパンストの上から、引っ掻くようにしてワレメを指でなぞります。

言葉にならない声で、口元を動かすと・・

『ダメ〜 エッチしたくなっちゃう。』

爪を立てるとパンストの中央を指で破り、穴を開けるとパンティに到達したのです。

運転席と助手席の間から前方を見ると、トボけた顔をしてパンストの穴からパンティをズラします(苦笑)

指先に生温かいお湿りを感じると、邪魔なヘアもないワレメを拡げクリトリスを弄ります。

妻は座り直すように腰を浮かせると、蜜壺がスルッと夏夫の中指を呑み込んだのです。

くの字に曲げた中指でオマンコを掻き回すと、エンジン音がクチュクチュという卑猥な音を消します。

両手でボクの腕を掴み、恍惚な表情を浮かべます。

★ ★ ★

自宅の近所まで行くと、ゆっくり指を抜きます。

普段は利き手の右で運賃を支払いますが、昨日は不器用な手つきで左手を使い支払いを済ませます(笑)

妻は寒いはずなのに窓を2センチほど開けてたのは、匂いを逃がすためだったのです(苦笑)

運転手にパンチラを見せないように、両脚を閉じてヒップを1回、2回と尻餅をつくように降ります。

タクシーのドアが閉まると・・

『もう、夏夫ったら・・ 指を拭いてよ。 パンストも新しいの買ってもらうわ。』

余計な出費です (ー ー;)

★ ★ ★

帰宅するとエレベーターの中で二人きりに・・

タクシーの車内でのイタズラが前戯となり、妻のスイッチは入った状態での帰宅です(苦笑)

狭い空間で並んで立つと、ワンピースの裾を捲りヒップを撫でながら行先のフロアに到着するのを待ちます。

エレベーターのドアが開くと、アルコールのせいなのか車内の前戯のせいなのか足元がフラつく妻です(笑)

玄関を開けて入ると、ハイヒールを脱いだ瞬間に唇を奪い熱い抱擁を・・

妻は我慢出来ないと、玄関でボクの肉棒を取り出し跪くと咥えたのです。

『あんなことするんだもん、エッチしたくなるわ。』

フェラチオを堪能すると、妻を起こし壁に背中を押しつけ股間に手を・・

フラつく妻を寝室に運ぶと、ベッドに押し倒します。

バッグを床に落とすと、中身が飛び散ります。

洋服のまま押し倒すと、上から覆い被さりキスをするとパンストを両手で引き裂きます。

『待って、夏夫! 怖いわ。』

痴漢はされる側にも責任があると言いますが、こんな美人妻がこんなにセクシーな装いでは誰もが襲いたくなるはずです。

パンストはビリビリに裂かれ、パンティも破れる勢いで妻をレイプします!

夏夫も下半身だけ脱いだ状態で、本気で妻を犯しました。

昨日の夏夫は、まるで性犯罪者のレイプ犯でした。

帰宅して20分足らずの出来事で、泣き喚く妻を犯し続けたのです。

★ ★ ★

ワンピースを脱いで引き裂かれたパンストをゴミ箱に捨てると、下着姿でバスルームに駆け出します。

ボクも洋服を脱ぐと、妻を追いかけます。

妻を壁に手をつかせると、立ちバックでも犯したのです。

バスルームに喘ぎ声がこだますると、レイプ犯の夏夫は余計に燃えました!

昨日は、こうしてレイプ遊ぶを・・(汗)

★ ★ ★

『今日の夏夫、怖かったけど興奮したわ。』

妻がベッドの中で、ボクに腕枕されながら言います。

二人とも一糸纏わぬ姿で朝を迎えました。

10月最初のSEXは、妻のレイプで始まりました。

まだ妻は夢の中・・


今日も妻のため、美女らのために頑張って仕事をします(苦笑)



  1. 2012/10/03(水) 07:02:13|
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今年もあと3ヶ月です (^^;;

新たな月の始まりは、台風一過の秋晴れ。

10月だというのに、昨日の東京は湿気さえないもの30℃を超える陽気でした(汗)

早くも台風19号がマリアナ沖で発生、木曜日あたりには関東に近づくかも知れないとか・・

★ ★ ★

昨日の夏夫は骨抜き状態で、少しペースを考えて楽しまなくてはならないかなと・・(苦笑)

いつも通りクルマで出勤すると、ダッシュボードに隠した燿子のパンティを嗅いで気合いを入れます(笑)

マジに変態な夏夫です ( ̄O ̄;)

擦りつけた分だけ染みついた面積は広く、Tバックだけにクロッチ部が狭くほとんどを汚してます!

こんなに丸まって小さくなるとは、女性のパンティはオトコからすると不思議です。

しかも相手や日によっても、微妙に匂いが違うのも楽しみの一つなんです(苦笑)

★ ★ ★

会社のデスクに座ると、メールの着信を知らせるスマホのバイブがポケットの中で震えます。

『おはよう。(中略)主人も会社に行ったし、こう天気が良いと羽を伸ばしたくなるわ。 放置プレイが長いと、他のオトコに拐われても知らないから(笑) 今週も忙しいのかしら?』

由香里のメールをキャッチします。

あれ程までの美人妻を他のオトコに寝盗られてはと、直ぐにフォローのメールを返しました(汗)

『バカっ! そんなに軽いオンナじゃないわ、心配ならデートに誘ってよ。』

これって、ご主人に言う言葉・・(苦笑)

結局9往復もメールをやり取りして、近々デートをする約束をさせられました(汗)

★ ★ ★

13時からの商談を終えてデスクに戻ると、充電中のスマホに着信を知らせるマークが・・

由香里の次は、久しぶりに静香です。

相変わらずご主人のFとは不仲で、愚痴を並べた長文のメールでした(苦笑)

平日はTBSの『NEWS23クロス』を見て寝ることが多く、キャスターの膳場貴子を見ては静香を思い出しているので忘れることはありません(笑)

ただ親友Fの奥様だけに、他の美女らに比べると中々逢瀬は遠ざかってしまいます。

そんな関係なだけに、由香里のように露骨な誘惑がない静香です。

それがまた、人妻の奥の手かも知れません。

『夏夫に愚痴を聞いてもらったから、とりあえずはスッキリしたわ。 また主人が入院すれば良いのに・・ その時は、また自宅にお招きしますわ(笑) たまには、夏夫もメールちょうだい。 お仕事、頑張ってね。』

昼間の人妻は、そんなにヒマなのか・・

★ ★ ★

昨日は妻も週末の疲れからか、珍しく早く寝ようとベッドに潜ります。

妻の寝息が聞こえたところで、昼間メールしてきた二人の人妻とのSEXを妄想しました(苦笑)

淑やかな顔に似合わず乳首の色素が濃い静香、そのギャップがまた堪らないのです。

Fが酔って寝ている隙に、初めて静香を愛撫した背徳の夜はスリル満点でした!

ご主人の入院中は、何度彼女の自宅で貞操を奪ったことか・・


由香里の放尿プレイにも興奮させられました。

大胆にも不倫旅行まで・・^^;

寝るまでそんなことを思い出していると、妻の寝る横で肉棒が布団を持ち上げてました(苦笑)

★ ★ ★

昨日は、そんなことで射精もなく寝ることに・・

夏夫の10月は、今日が始まりです。

今日は、どんなエロ事が待っているのか楽しみです(笑)

  1. 2012/10/02(火) 07:37:56|
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9月の締め括りは・・

昨日の日曜日は自宅でランチを食べると、窓の外は嵐の前の静けさ・・

予報では東京は深夜に暴風域とか・・(°_°)

『昨日帰ってきて良かったわね、今日なら台風に追い掛けられるところだわ。』

それでも少し風が強くなってきた昼下がりです。

★ ★ ★

とくに外出する予定もなく、ランチを食べ終えるとリビングでテレビを見て寛ぎます。

コーヒーを飲みながら・・

『ねえ、昨日は私の写真でしたの? 何を想像したの? エッチな潤子を想像した?(笑)』

「あぁ、潤子の写真を見ながらだよ。 顔面騎乗位のクンニで、何度も昇りつめるところを想像しながら・・ 』

『ヤダわ、恥ずかしいじゃない。』

そう言いながら、ボクの横に座ると身体を撫で回して来ました。

『やっぱり生身の私がいいでしょ? 私も指では、物足りなかったわ。 自分じゃアソコを舐められないし・・ 』

ソファに片脚をのせると、タイトミニからパステルグリーンのパンティを覗かせ挑発しながら言います。

★ ★ ★

テレビを見るボクにちょっかいを出すと、部屋着の短パンから肉棒を取り出し頬張ります(汗)

妻と一緒に居る時間は、妻が疲れないかと心配するほど勃起しっ放しの肉棒なんです(笑)

フェラチオをしながら自らTシャツを脱ぐと、ノーブラの美巨乳を披露してボクの手をエスコートします。

柔らかい乳房を揉み固くなった乳首を弄りながら、妻のフェラチオする顔を覗き込みます。

『美味しい。 こうして欲しかった?』

こうしたシチュエーションを想像しながら、ボクがオナニーしたと思っていることでしょう。

テレビを見るのを邪魔するように、妻は両足をソファにのせボクの前に立ちはだかります。

自らスカートを捲ると、パンティを指でズラしパイパンのオマンコをボクの顔に近づけ押しつけます。

肉棒を晒したまま座るボクに、妻はソファに立っての強制クンニを・・

妻は片手でパンティをズラし、もう片方の指でオマンコを拡げクリトリスを露出します。

ボクは妻の両太腿を抱えるようにすると、愛液の溢れたオマンコに吸いつき舐め回したのです。

『あぁ・・ 舐めて欲しかったわ。』

パンティを脱いでソファに両足が沈むと、ボクのアタマを抱えるようにしてグリグリと押しつけます。

この間、たった5分くらいでしょうか。

妻はソファのスプリングを揺らしながら、ボクの頭上で泣き叫びアクメを迎えたのは・・

★ ★ ★

ソファから下りて両足を投げ出して座るボクに背中を向けると、妻はヒップを突き出し腰を落とします。

股間に手を伸ばし肉棒を掴むと、背面座位の体位で肉棒を呑み込みます。

唯一身につけたタイトミニを腰まで捲り上げると、しなやかなカーブを描いた背中を見せての挿入です。

背後から左手でバストを愛撫すると、右手でクリトリスを弄りながら肉棒で突き上げます。

妻は前屈みになると・・

『あっ、ヤらしい。 夏夫の肉棒が、潤子のオマンコに・・ イヤっ、クリトリスが膨らんでるわ! あっ・・ 』

結合部を見ながら説明します(苦笑)

オマンコを弄る手を妻に譲ると、妻は自らの指でオマンコを拡げクリトリスを弄ります。

両手の空いた夏夫は、背後からユサユサと揺れるバストを両手で・・

時にはファジーに揺らし、時には乳首を摘まんだりと・・

燿子との激しいSEXのせいか、この時ばかりは妻とは違って持続性があった夏夫でした(苦笑)

クンニでイッたばかりというのに、妻はクリトリスを弄りながら挿入でのアクメを迎えたのです。

『イク、イク・・ 夏夫〜!』

★ ★ ★

しばらくボクを跨いだままでいると、ボクの肩に顔をのせ呼吸を整えていました。

ゆっくり肉棒を抜いて立ち上げると、床に跪きさっきまで挿入していた愛液塗れの肉棒を咥えます。

射精は夜にとっておこうと言うと、上目遣いで頷き起き上がりました。

★ ★ ★

9月最後の夜は、晩酌を済ませ寝室に・・

シャワーを浴びて出て来た妻は、裸に羽織るはずのバスローブを脱ぐとサプライズな姿でした!

黒いシースルーの下着に、黒いガーターベルトとストッキングという妖艶な姿なのです。

『セクシーかしら?』

テーマは娼婦・・

妻の美貌では、ただの高級コールガールではありません。

世界のVIPを相手にするほどの美貌、そして見るだけで射精してしまうほどセクシーなんです。

シースルーのブラジャーは乳首が透け、パンティは透けてるだけでなく穴のあいたオープンショーツでした!

黒いシースルーのストッキングを穿いた、足の指をストッキング越しに舐めます。

仰向けに寝た妻の美脚を片方だけ持ち上げ、センターシームに沿って舌を這わせます。

『あぁ、焦らさないで。 パンティは脱がさなくてもOKだわ。 潤子のオマンコが見えるでしょ?』

クンニをねだるも、簡単には・・

ボクはデジカメを取りに行くと、ストロボを何度もたいて妖艶な姿を撮りました。

レンズを意識した妻は透けたブラジャーの上からバストを揉んだり、オープンショーツの穴からオマンコを弄るとオナニーのポーズを披露してボクを挑発します。

口を尖らせたり、唇を舐める仕草は計算づくです。

ボクはデジカメを置くと、妻に襲いかかります。

下着とストッキング、ガーターベルトはつけたままバックで犯し、騎乗位で犯されました!

★ ★ ★

東京は台風も去り、今日から10月というのに暑くなりそうです。

10月もエロエロなことがありそうな予感が・・

台風の被害に遭われた方々のお見舞いを申し上げます。

今年もあと3ヶ月、平和な生活を祈ります。

  1. 2012/10/01(月) 07:32:11|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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