週明け昨日の月曜日、何となく恥骨に違和感を覚える朝を迎えた夏夫です(苦笑)
日に日に朝晩も冷え込むようになり、妻の人肌と布団の温もりが心地よい季節となりました。
出社してからエログを書き込んでいると、土曜日に3Pを楽しんだ艶女の沙也加からのメールをキャッチします。
『おはようございます、お仕事中に失礼します。
今朝も爽やかな秋晴れですが、男性は毎日お仕事で大変ですね。
(中略)
昨日の日曜日は理恵と渋谷でランチを食べながら、夏夫さんの噂話をしていました。
クシャミをしてなかったかしら?
(中略)
あの日興奮したのは私だけじゃなく、彼女もエキサイトしたって...
二人の共通した感想は、夏夫さんがエッチだけど優しくて信用出来るってことでした。
(原文を一部抜粋してコピー)』
せっかく大人しく過ごそうとした昨日も、沙也加のメールで淫らな艶会を思い出すことに・・(苦笑)
★ ★ ★
夫の出掛けたあとは、退屈な専業主婦。
『(前略)夏夫さんの写メを送ってくれないかしら?
初体験のお相手として、リアルに思い出したいわ。
肉体美をとは言わないから、お顔と指先だけでも写ったのをお願い出来たら嬉しいわ。』
そんな沙也加のリクエストに、ダメ元で彼女のセクシーショットと交換だったらと返信します。
★ ★ ★
メールのキャッチボールが途切れると、嫌われたかなと・・
『恥ずかしいけど、撮ってみたわ。』
どうやら自撮りに苦労してたらしく、添付された写メが3枚・・
『こんな遊びは初めてよ。
これも夏夫さんを信じてるから...
誰にも見せないで、一人で楽しんで欲しい。
3枚目は、自分でもエッチだと思うわ。』
★ ★ ★
ドキドキしながら、1枚目を開くと・・
片手を伸ばしてINカメラで撮った写メは、片方の乳首を隠した上半身のヌードです。
2枚目はスタンドミラーの前に立ち、パンティの上から股間を隠したトップレスです。
人妻らしい腰からヒップにかけてのラインが、艶めかしくセクシーなんです。
そして自身もエロという3枚目は・・
セルフモードを利用したのか、全裸でソファに座り左手は乳房を揉み右手はオマンコを弄るポーズ!
リアルにオナニーを見てるようです。
一度しか逢ってないというのに、ここまでやるとは恐るべし人妻の沙也加に驚かされました(汗)
『もしもし... 返信がないけど、もしかして引いちゃったかしら? 昼間一人で部屋で裸になるなんて、何だかエッチで変な気分になります。 ここまで大胆にさせるなんて、夏夫さんたら罪な男だわ。』
このメールが届くまで、写メに穴が空くほど見入ってしまった夏夫です(苦笑)
勃起を悟られないよう腰を引き気味にトイレに立つと、個室で沙也加の写メを眺めながら肉棒を取り出します。
スマホをカメラ機能に切り替えると、勃起した肉棒にズームイン!
トイレから御礼メールを送ります(笑)
★ ★ ★
『まあ、凄い! だけど、どちらで撮られたのかしら? 素敵なお道具を見たら、あの日を思い出して濡れてきましたわ。 少し自分で弄ってもいいかしら?』
こんなやり取りが続くと、ランチに出掛けるのをやめて社員にパンを買って来てもらいます。
『夏夫さんの声が聞きたいわ。』
どうやら人妻のオナニーが始まったらしく、テレフォンSEXを望んでるようです。
さすがに会社に居ては・・(汗)
今日は我慢するように返信すると、だったらマンツーマンのデートを約束して欲しいと言います。
★ ★ ★
この間にも由香里からのメールをキャッチしてましたが、商談中ということにして返信を後回しにします(苦笑)
社員の買って来てくれたパンを囓りながらも、沙也加とのエロメールは続きました。
『最初の出会い(3P)が、インパクト強すぎたみたいです。 自分でも、こんなに大胆になれるとは信じられないわ。 理恵とのレズも衝撃的でしたが、やはりビール瓶より生身の夏夫さんが良かったです。』
理恵に比べて大人しく見えた沙也加でしたが、たった一度でこうなるとはSEXは奥深いものです(苦笑)
何だかんだと、夕方までダラダラと・・
沙也加とのメールを終えて、由香里にメールを送ります。
長い商談だと文句を言われると、毎日由香里のことを考えて悶々してるとメールを送ります。
調子に乗って、由香里にもエロ写メをねだると・・
『写メなんかで満足されたくないわ、そんな時間があるならデートしなさいよ!』
関係が深くなると、こんなものです(笑)
いつか沙也加も、こうなるのか・・(苦笑)
★ ★ ★
こうして昨日は脳と指先だけで、下半身は休めて過ごしました。
今日は不安定な天気となりそうな東京です。
たった一日だけの禁欲で、すっかり体力は回復しました。
あらためて今日が今週のスタートです、どんなエロ事があるか楽しみです(苦笑)
- 2012/10/23(火) 08:19:46|
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