今朝はコンビニの駐車場で久しぶりに美和に逢うと、ブラックフォーマルのセクシーなドレス姿に悩殺されました。
なんでも親戚の結婚式に行くらしいのですが、この装いで慌しくタバコを吸う姿は如何なものでしょう(苦笑)
『すっかり御無沙汰だけど、夫婦生活が充実していて私とエッチする気も起きないのかしら(泣)
抱いてよ!』
声が大きいですって(汗)
嫉妬の対象は妻ですが、充実しているのは他のパートナーとだから・・(^^;;
年内にデートすることを約束させられ、御主人の電話に急いでタバコの火を消して帰りました。
手に握るスマホのバイブが震えると、発信者に夫の名前を確認して『チッ!』と言った姿は見たくありませんでしたが(汗)
夫婦の事情に立入りたくありません。
★ ★ ★
さて昨日の久美はカーキ色のタートルネックでニットという、ボディコンシャスなミニワンピースに黒いロングブーツで出社しました。
露出度は少ないのですが、女性特有のボディラインを強調してセクシーなんです。
思わず腰に手をあて抱き寄せると、挨拶代わりのディープなキスで卑猥な舌を絡ませました。
『ムハァ・・もうダメ、濡れちゃった。』
ワンピースの裾を捲ると昨日も季節限定で許したパンスト(ベージュ)はシームレスで、直穿きではありませんが黒いTバックがエロいんです。
許したもの股間に触れるのにパンストは面倒で、しかも番手の小さい極薄だけに爪で伝線させないよう気をつかいます(汗)
小さな発見として、パンストを膝まで下ろす姿もエロいかも・・。
久美を背後から抱きしめパンティの中に手を入れると彼女は立ったままで仰け反るから、必然的に突き出すバストを揉んであげました。
意外に柔軟な身体だけに、もし裸なら腋を見せつけるように夏夫の首に後ろ手を回します。
こんなところに、もし他の社員が入って来たらと思うと・・。
やめられない、止まらないオフィスラブでした(苦笑)
★ ★ ★
午後は営業部の社員が外出すると、朝の慌しさが嘘のように静まるオフィスです。
来客でも居ない限りノックもしないで来るのは淫秘書だけですが、ブーツのヒールが音を立て来たなと分かりました(笑)
夏夫に下半身を触らせながらPCを勝手に操作すると、レストランのホームページを開きアフター6に行きたいと言います。
淫秘書はマウスを動かすと、エロ社長は久美のパンティに手を入れ敏感なところをクリック(笑)
ワンピースの裾は腰まで捲れ上がり、ヒップを突き出しながらPCを操作して閉じました。
パンストもパンティも膝まで下ろした淫らな姿でマウスを離すと、その手で肉棒を持ち替えると手コキしてくれます。
『やっぱり近くで食事して、早く帰りましょ。』
久美には、何よりの御馳走ということのようでした(苦笑)
★ ★ ★
勿論NO残業デーで帰り支度しては、会社から歩いて10分という徒歩圏内の居酒屋に行きます。
給料日で週末ということもありサラリーマンやOLで賑わうと、淫秘書は視姦のターゲットに・・。
夏夫が居なくてもオトコに不自由する久美ではありませんが、SEXに溺れるオンナの典型と言えるでしょう(苦笑)
ミニスカ(ワンピース)ブーツという装いがフェチな夏夫には堪らなく、靴を脱がなくても楽しめる会社に立ち寄ることが増えそうな季節となりました。
二人ともホロ酔いになったところで居酒屋を出ると、会社にUターンしてオフィスラブを楽しみます。
エアコンの余熱もなくなり肌寒いオフィスですが、SEXに燃えると直ぐに暖まりました(笑)
セクシーな装いを乱してのオフィスラブに興奮すると、久美は無心に肉棒を咥え舐め回します。
昼間同様パンストとパンティを膝まで下ろすと、黒いTバックだけに愛液の染みは誤魔化せません。
夏夫はマンションに帰るまで射精を我慢して、久美を責めることに徹しました。
パンストが開脚を邪魔するとデスクに寝かせ、赤ん坊がオムツを替えるときの格好でクンニしてあげます。
ブーツを履いた脚が重いことに気づきましたが、アクメを迎えたあとも丸見えになったアナルを舐めてあげました(汗)
★ ★ ★
ブランチの用意が出来たと呼ばれる頃なのでソロソロ失礼しますが、このあと久美のマンションで夏夫は射精を果たします。
では、よい週末を・・m(_ _)m
- 2016/11/26(土) 10:01:37|
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週の中日に祝祭日があると、ローテーションの調整に悩みます(泣)
そんなところに再三の誘惑を断ってきた悪友のAから、人妻と合コンをしないかとメールが届いたから・・´д` ;
また長文レポートになりそうなので、合コンでの様子はカットしましょう。
開始早々に夏夫がロックオンしたのは、37才で専業主婦という典子です。
彼女は合コンに参加するなんて信じがたいほど清楚なイメージですが、何気に仕草や話し方にエロを感じました。
いつもながらの芸能人に例えるなら、若かりし頃の酒井和歌子・・といっても若い閲覧者の方々は知らないでしょうから、ご興味がございましたらネットでお調べください。
典子はコートを脱ぐとピンクで白いピンストライプのブラウスに、真っ白なタイトミニにナチュストが爽やかでした。
幹事の人選ミスと責めたくなるほど女性陣の警戒心が強く、健全な合コンは12時に始まり16時前には解散します。
狙った獲物は手に入れないと気が済まない夏夫は、勿論しっかり典子と連絡先を交換してました。
★ ★ ★
中途半端な時間に不完全燃焼の男性陣に昼キャバを誘われるも、夏夫は遠慮したから行き場を失います。
アルコールを摂取しては会社に行くわけにもいかず、たまには独りになるかとネットカフェを初体験してみました。
寝不足続きもあり仮眠目的で行くと、意外に居心地がいいじゃありませんか(笑)
リクライニングシートでエロい夢を見ていると、ポケットの中でスマホが震え起こされました。
実は余り期待してなかった典子からのショートメールで、70文字以内のやり取りは面倒とメルアドを送ります。
さっそくリターンがあると彼女らは不完全燃焼とは言わないまでも、あれから女性陣はカフェに立ち寄りスイーツで口直しをして今帰宅したとか・・。
学習塾に通う子供を迎えに行くまで時間があるというので、ネットカフェ内では電話も出来ず、下ネタを取り入れての口説きはメールの方が良いと考えました。
★ ★ ★
他のオトコどもは何をしてたのか、連絡先を交換したのは夏夫と典子だけで冷やかされっ放しだったと言います。
「警戒心が強く見えたけど・・。」
『そんなことないわ、何かが起きると期待してたのは男性と一緒だもの(笑)』
典子が言うには夏夫のロックオンに全員が気づき、私は誰が・・と期待していたようでした。
他人のことなど興味はないので、典子の写真をリクエストします。
『こんなオバサンで良ければ… 』
帰宅したばかりでメイクも落としてないのと、容姿には自信があるようで意外にも素直に自撮りの写メを送ってくれました。
「ありがとう、綺麗な顔を見るだけで反応するよ(笑)
セクシーなショットも、お願いしていいかな?」
『反応って…
セクシーな写真て、どうやって撮ればいいのかわからないわ
こんなことしたことないし、具体的に言ってくれないとわからない』
そう聞くということは脈ありでしたが、いきなりヌードは流石に如何なものかとパンチラをリクエストします(汗)
★ ★ ★
少し間が空くとリターンがあり、誰にも絶対に見せないでというコメントだけで写真が添付されてました。
そんな簡単にと思われるでしょうが、最近の奥様は・・(^^;;
大きなドレッサーの前に立って真っ白なタイトミニを捲ると、もう片方の手でスマホを握り鏡に映したセクシーショットです!
思わずズームアップして見ると、パンスト越しに真っ白な総レースのハイレグパンティが覗けました。
『こんなので良かったかしら、何だか裸を見せるより恥ずかしいわ』
・・というコメントで、もう一枚が送られてきます。
ピンクのブラウスはボタンを外し、ブラチラの写真は胸元の谷間が堪りません(汗)
清楚なイメージに大きなギャップを感じると、御礼をリターンする前に思わず肉棒に触れてしまいました。
『返事が来ないけど、ガッカリしちゃったのかしら?』
「ごめん、あまりにセクシーだから肉棒が暴れ出しちゃって・・(//∇//)」
『えっ今どこにいるの、おウチで奥様がいるんじゃないの?』
酔い覚ましにネットカフェに居ることを正直に言うと、スマホを忘れて帰らないでと言われます。
★ ★ ★
言うまでもなく〝noriko〟のタイトルで新しいファイルを作り、パスワードでロックして保存しました。
「ヌードも見たくなったよ!」
『ダメよ、子供を迎えに行かなきゃならないし、裸は夏夫さんが撮ってください』
こうして一週間後(12月1日)のデートを約束して、典子は子供を迎えに行くと夏夫もネットカフェを出ます。
その日(月曜日)はタクシーで真っ直ぐ帰宅すると、車内で典子の写真を眺め興奮を保ち妻を犯しました!
昨日も妻の目を盗み写真を見ると、何もかもコンパクトな小顔美人の典子ですが、ブラジャーのサイズは(75)Fカップと推定されます。
肩幅はないのですが、あの谷間には悩殺されました(汗)
今日は都内も積雪の予報が出ていて気になりますが、ローテーションを今日にスライドした燿子のマンションに行きます。
- 2016/11/24(木) 09:20:14|
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結衣のことは言えないとネットで知ったことにして、8デニールのストッキングを久美に教えるとさっそく購入して穿いてきました。
同じスーツ姿も燿子がエロ女教師なら、久美は淫秘書そのものです。
秘書らしいと装いと言えばそれまででしょうが、極薄の黒ストに真っ赤なハイヒールが淫秘書を演出してました。
織柄のブラックスーツにホワイトシルクのブラウス、ジャケットを脱がない理由は寒いからではなくノーブラと分かります。
これではパンティの色が分からないと、意味深な笑みを浮かべ(色を)あてたら脱いで一日仕事してあげると言います(苦笑)
センスのあるオンナは基本三色までに纏めることから、黒、白、赤の何れかと予想しました。
本命の白と答えるとハズレ、黒でも赤でもないと言うじゃありませんか(汗)
『自分で確認なさい(笑)』
久美を抱き寄せては窮屈なタイトミニを捲ると正解はあるはずがなく、ストッキングはガーターレスでなくシームレスのパンストを直穿きしてたのです!
『パンストは嫌いなの知ってるけど、これなら許してくれると思って・・。』
ジャケットのボタンを外せば乳首の位置が分かり、股間を覗けば切返しのないシームレスだけにパイパンのオマンコが張りついてました(汗)
パンストの中に手を入れると、陰唇を拡げパンストを持ち上げます。
『ヤダーっ、拡がってヤらしい(泣)』
ヤダと言っておきながらスマホの撮影に応じては、陰唇を拡げたままスカートを下ろし自分の席に戻りました(苦笑)
★ ★ ★
のちに久美からの社内メールをキャッチすると・・。
『股間はスースーするし、歩くたびアソコが擦れて仕事にならないわ(泣)』
自分で淫らな装いをチョイスしておきながら仕事にならないとは、説教してやるかとメールで呼び出しました。
スカートを捲って身体検査をすると、あれからトイレも行ってるはずが陰唇を拡げたままです。
せっかく新調した高価なパンストだというのに、オマンコから溢れ出た分泌液で濡れ汚してるじゃありませんか。
『これじゃあ6時(終業時間)までもたないわ、風邪気味ってことで早退しちゃダメかしら(泣)』
久美の挑発に夏夫も我慢出来ないと、秘書は早退で社長は外出にしてマンションの途中にあるカフェバーで待ち合わせました。
バータイムには早い16時前で、客はエロ社長と淫秘書の他はサラリーマン三人が商談しているだけです。
自宅から近いのでコートを着ないで来た久美は、スーツのスカートは短くサラリーマンらに視姦されてました。
夏目三久に似たOLの黒ストに真っ赤なハイヒールはインパクトあり、ノーブラにノーパンと分からなくても彼らを悩殺します!
二人でピスタチオを摘みながら生ビールを飲むと、久美は早くマンションに帰りたいと涙目で訴えました。
★ ★ ★
マンションに帰ればハイヒールを脱ぐことになり、本来ならオフィスというシチュエーションで楽しみたいも二人揃って会社には戻れません(汗)
「久しぶりにラブホに行くか?」
恥ずかしそうに頷く久美はラブホに照れてるわけでなく、パンストを汚してる理由でした(苦笑)
タクシーに乗るときは妻同様に気をつかうと、パンチラどころかノーパンを見られてしまいます。
会社の近くにもラブホはありますが、さすがに目撃されてはならないと新宿に向かいました。
エレベーターに乗ると、もうすぐ股間を覗かれると思うと羞恥心はピークを迎え顔を紅潮させます。
部屋の扉を開けると玄関で抱擁、ジャケットのボタンを外しノーブラのバストを揉みキスしました。
『とんでもないことになってるわ、夏夫でも恥ずかしい・・(泣)』
タイトミニは眺めるには良いのですが、捲りにくいから・・。
ここは先日の燿子で学習するとスーツを脱がし、ブラウスにパンストとハイヒール姿を拝みます。
トイレに行くたび直せるはずも、その都度クセになったと言うと陰唇を拡げてパンストを穿いたとカミングアウトしました。
★ ★ ★
絶景に肉棒は暴れ出し、久美も欲しがると夏夫を全裸にして肉棒を咥えます。
真っ赤なハイヒールは履いたままで膝を曲げて屈んでフェラチオするから、陰唇は必然的にパンストに張りついたままでした。
フェラチオに満足すると久美を立たせ、お返しにとパンストの上から立ちクンニしてあげます。
番手の小さい極薄のパンストは、愛液が舌先を滑らせました。
『夏夫・・。
もうダメだわ、イッちゃう(泣)』
エロいシチュエーションに舌戯だけではなく、まさに久美は脳で感じてアクメを迎えたのです。
破ることも考えましたが勿体ないと、パンストをヒップから脱がしベッドの上で四つん這いにしました。
大量の愛液はまるでローションが伸びたように糸を引き、アナルまで濡らしてたから堪りません。
アナルを指で解しては舐めてあげると、早くも二度目のアクメを迎えようとしてるのが分かります。
パンストは膝上に下ろしたままで後背位で犯すと、いつもより開脚の角度が足りないと肉棒が締めつけられました(汗)
ホテルには申し訳ありませんが、ハイヒールは履いたままで犯されます。
開脚の角度に不満だろうとパンストを脱がすと、愛液を染み込ませた股間部を夏夫の顔に押しつけ跨ぎました。
エロ女教師にも興奮させられましたが、そのまんま淫秘書にも悩殺され我慢の限界を迎えます。
久美は顔面騎乗位のクンニでイクと、間髪入れずに肉棒を握り騎乗位で呑み込みました。
燿子といい久美といい、全裸より興奮させられるのは何故でしょう(汗)
★ ★ ★
二人とも何も考えず(正確に言うとエロだけは考えてましたが・・汗)ラブホに行くと、久美が帰り支度するときパンストを穿くのを躊躇いました。
素足でハイヒールを履くのは・・(汗)
しかもラブホに行く予定もなかったから、下着も持って来てないじゃありませんか。
仕方なく汚したパンストを穿くと、どちらからとなく再びスイッチが入ってしまいました。
結局は休憩時間に宿泊料金が加算されることになり、それならと今朝は一番寒い明け方にチェックアウト(汗)
しかも帰り際も全裸で犯したから、クタクタです。
朝なのに、おやすみなさい(汗)
- 2016/11/19(土) 05:51:52|
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ちょっと頑張って、連日の書き込みです。
昨日は燿子にセクシーな女教師をリクエストすると、夏夫が自宅を出た直後にリターンをキャッチしました。
『(前略)エッチな女性教師ってピンと来ないけど、ネットで調べたら色々画像があったわ。
(中略)何となくイメージ出来たけど、そんな歳になっても女性教師に憧れるなんて可愛いじゃない(笑)』
夏夫のイメージと合致することを願い、やはり期待して燿子のマンションに向かうことにします。
こうして会社に立ち寄ることもなくパートナーの元に直行すると、たまに俺って何してるんだと考えることが・・(汗)
それも夏夫のリクエストを素直に受け入れてくれる美女ばかりだから、つい調子に乗ってしまいます。
★ ★ ★
合鍵のカードキーで勝手にエントランスを通過すると、すれ違う住人に笑顔で会釈しながら燿子の部屋に忍び込みました。
『学校にも行かないで先生の家に来るなんて不良なんだから、二学期の通信簿は覚悟しなさい(笑)』
普段はコンタクトレンズを使う燿子でしたが、昨日は彼女のイメージから赤いオーバルフレームのメガネを掛けてます。
店(クラブ)では地味に見えるであろう濃紺のスーツに、真っ白なブラウスと女教師に見えないこともありません。
スーツのスカートはタイトミニで、部屋の中だけにハイヒールを履いてないのは残念ですが、美脚を包んだ黒いストッキングはセクシーな女教師を演出してました。
『先生を想像してオナったりしてるんでしょうけど、今日は先生の身体を触っていいわ。
先生を満足させてくれたら、通信簿に加点してあげちゃうから頑張ってねっ(笑)』
意外にもその気になっている燿子は、両腕を胸元に組んでソファに座るとパンチラで挑発します。
股間に覗けるパンティは真っ赤で、黒ストはガーターベルトで吊ってたからエロい女教師でした。
『男性って女性教師に憧れるものなのかしらっ、夏夫は先生とエッチしたことあるのっ?』
このシチュエーションで充分と下手な演技を止めると、真顔で夏夫を覗き込み質問します(苦笑)
「中学、高校時代は硬派だったから女教師に興味はなかったよ(笑)」
オトナになってから女教師とヤったことはありますが、話が面倒になるので想像の世界と逃げました。
★ ★ ★
職業は派手ながら顔立ちは鶴田真由にソックリな燿子です、清楚な女教師を演じさせればナンバーワンでしょう。
聖職者である教師といえど一人の人間、オナニーもすれば勿論オトコとSEXすることもございます。
真っ赤なパンティはセクシーな女教師の証しで、ガーターベルト姿で授業するなんてエロ教師でした(汗)
メガネのレンズ越しに覗く濡れた瞳がセクシーで、スーツの上着を脱ぐとブラウスに真っ赤なブラジャーが透けてます。
ネットで女教師を検索してAVの動画も覗いたらしく、放課後の教室で個人授業する場面がエロかったとか・・。
AV女優を物真似てはオナニーする仕草で挑発すると、スカートも脱いでブラウスにパンティとガースト姿となりました。
ナースのキャップやCAのスカーフ同様、女教師のメガネも演出効果がありイメージは合致します(苦笑)
ブラウスのボタンを二つ残しで外してあげると、乱れた着衣姿で下着の上から愛撫しました。
ソファに座っても仁王立ちで立っても、肉棒を咥えては咥えっ放しでエロ教師そのものです。
★ ★ ★
授業は性教育の時間となり、燿子をソファに座らせ女体の神秘を解明することになりました(苦笑)
スーツを脱いでは女教師というより、ガーターベルト姿は美人娼婦のようで興奮させられます。
真っ赤なパンティは勿論Tバックで、どんどん輪染みが広がっていくのが分かりました。
表面まで愛液が染み出ると、ローション効果で指が滑ります。
『高校生でこんな上手な子が居たら可愛くないわ、生徒というより校長先生に悪戯されれるみたい(汗)』
想像力の豊かな燿子でした(苦笑)
パンティの片脚を抜くと両足の踵をソファに乗せ、M字開脚の格好をさせてはオマンコをクンニしてあげます。
『動画と同じ・・(汗)
待ってソファを汚しちゃうわ(泣)』
手の届くところにバスタオルがないと、クッションを尻に敷いたから舐めやすくなりました。
クンニでアクメを迎えさせてから、燿子を浅く腰掛けさせて股間を突き出したところに、夏夫は床に膝をつき一歩前進すると肉棒を突き刺します。
背中を一瞬浮かせるとブラジャーのホックを外し、美乳を鷲掴みしながら犯してあげました。
★ ★ ★
裸でもなければフル装備の着衣プレイでもなく、まさにレイプをしてるようで興奮します!
中出しで肉棒をハメたまま、邪魔と感じたのか燿子はメガネを外すとキスを強請りました。
肉棒が燿子の中で脈打ちながら、後戯のキスで激しく舌を絡ませます。
自らの体力に驚愕したのは、中出し直後だというのに抜かずの連射をしたから・・。
『凄いわ、もうダメよ(泣)』
午前の部が終わると燿子は肉棒をティッシュで拭いながら、夏夫が女教師に興味があるかと思うと心配だと言います。
聖職者より性職者の方が興味のある夏夫ですが、また話がややこしくなることを避けるのに「燿子だから・・」と説得力のないことを口走りました(汗)
★ ★ ★
イメプレついでとでも言いましょうか、午後はお水とスケベな客という設定で楽しむことになります。
これが夏夫ではなく燿子の提案で、リアルそのものだから・・(汗)
『夏夫みたいにストレートな男性はいないけど、私とデートしたいって言うお客様は多いわ。
中学生じゃあるまいし、この歳でデートするってなれば当然エッチはするでしょ(苦笑)
夏夫以外とデートすることは絶対にないけど、もしOKしたら何をされるか知りたいじゃない。』
それってイメプレでも何でもなく、ただ美人ママと客のSEXじゃ・・(汗)
そうは言わないまでも、夏夫がエロい客を代表してということでしょう。
★ ★ ★
渋々その気にさせられると、(燿子とは)初めてのつもりでSEXすることにしました。
雰囲気を出すために燿子は店で着る装いに着替えると、ありえない誰も居なくなった店内で楽しむ設定のようです(苦笑)
店ではドレスを着ることもありますが、ホステスらとは違って派手に着飾ることは少ないママでした。
この日はセクシーなドレスに目が眩んだ常連客が我慢出来なくなり、美人ママ目当てに通った夢を叶えてあげるとリアルなシナリオに妬けます。
仕方なく、夏夫もスーツを着ることに(苦笑)
スリットの大胆な黒いドレスを着た燿子とソファに並んで座ると、肩を抱き寄せては太腿に触れキスしました。
『あぁーん、エッチぃ。』
「いいじゃないか、嫌いじゃないだろ?」
何だかんだと、二人ともその気に・・(苦笑)
★ ★ ★
ソファでイチャイチャすると、あまりにリアルだから自分の役に妬けました。
自分が夏夫でないかのようで・・(汗)
華奢な身体を抱き寄せ左手でバストを揉みながら、右手はスリットから忍ばせては穿き替えた水色のパンティに触れます。
『あっダメよ、恥ずかしい・・(照)』
「恥ずかしいことはこれからだ、ママを想像して自分で慰めてたんだから今日は夢を叶えてもらうよ。」
『えっ、私を想像して・・。
夢を叶えるなんて・・いいわ、今日は好きにしてっ。』
二人のクサい芝居はここまでとなり、美人ママの妄想は勝手にさせると、夏夫は自分に戻って燿子を犯しました。
★ ★ ★
ドレスのスリットが大きく割れると、パンティを脱いで夏夫の鼻に押しつけては対面座位で・・。
「初めての相手にも、パンティを嗅がせるのかい(笑)」
『バカっ、夏夫だからでしょ(汗)
夏夫だって、初めての女性にお尻の穴を触るなんてエッチよ!』
対面座位にアナル弄りは定番で、夏夫の腕を掴んで言います。
「夢にまで見たママの匂いだ、オマンコもよく締まって想像してた通りだよ。」
『もうやめてっ、いつものように燿子を愛して欲しいの(泣)』
美人ママ・・いや燿子のリクエストに応えて、寝室に移動するとドレスを脱がしました。
口にはしなくなったもの、二人とも各々が美人ママとエロい客をイメージしながらSEXは続きます。
燿子と初めて交わった時のことを思い出しましたが、最初から結構マニアックなプレイをした記憶がございます(苦笑)
最後はイメージプレイがリアルにならないことを願い、ワンパターンとも言える夏夫流の責めで・・。
『今日は興奮しちゃったわ、エッチなお客様にヤられ一仕事終えた感じだからお店を休んじゃおうかしら。』
夏夫は肉棒に相談して、何としても燿子を出勤させることにしました(汗)
コスプレというのかイメプレというのか分かりませんが、二度楽しめたことは事実でクタクタです。
何とか燿子を説得して店に送ると、帰りの車中で今日は予定通り禁欲するか悩みました。
今朝起きると朝勃ちしてたから、頼もしい限りです(笑)
燿子のおかげで長文になってしまいましたが、今日はこの辺で失礼します。
- 2016/11/17(木) 08:23:27|
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昨日は結衣との余韻を残したまま隠れ家に行くと、由香里がネットで面白いニュースを発見したと言います。
何でも(クルマの)ブレーキ修理を手伝って欲しいと20代の女性に声を掛け、運転席に座らせては女性の足元に潜り、靴を脱がせると足の裏を35分間も舐め回した50代のオトコが逮捕されたとか・・´д` ;
逮捕のキッカケとなったのは、被害者の女性がフェチな犯行の様子をスマホで動画撮影して警察に被害届けを出したとのこと。
『夏夫もよく由香里の指(足)を舐めたりするから、犯人の気持ちが分かるんじゃないの(笑)』
記事によると他にも被害に遭った女性がいて、何れも汗をかく夏場の犯行だというから臭い(夏夫は匂い)フェチに違いありません(汗)
たしかに気持ちが分からないこともありませんが、流石に通りすがりの女性は・・。
そんなことで由香里と〝フェチ〟について語り合うことになり、彼女は夏夫が幾つのフェチがあるか数え始めました(苦笑)
匂いを始めとする、腋、美脚、ストッキング、下着(Tバック)、アナル、濡れた唇フェチと数え出したら両手の指でも足りません(汗)
『夏夫のフェチ癖全てを満足させることになると、ある意味〝完璧なオンナ〟を目指すことになるわ。』
何となく言いたいことは分かりますが、日本語の下手な由香里です(苦笑)
(だから夏夫のパートナーは、イイ女が多いのか・・笑)
★ ★ ★
由香里は夏夫のフェチっぷりが見たいと言い出し、変態になってみて欲しいと危ないことを・・(^^;;
唇をグロスで濡らし、季節外れなノースリーブの白いミニワンピースを着ては、黒いガーターレスのストッキングを穿きます。
アナルの皺がハミ出るほどのTバックを穿くと、由香里の言う〝完璧なオンナ〟となって夏夫を悩殺しました(笑)
足舐めオジサンで分かるようにフェチなオトコの武器は舌で、由香里をバンザイさせては綺麗に処理された腋を舐め回します。
その気にさせられると、オジサンに負けじと身体の隅々に舌を這わせました。
『エロい・・(汗)』
由香里は足舐めの被害者同様スマホを手に取ると、夏夫のフェチぶりを撮影しながら一言言います。
犯人(変質者)に仕立てられそうな動画は警察に持ち込む証拠ではなく、オナニスト由香里のオナネタになることでしょう(苦笑)
ならば協力してあげようと由香里を四つん這いにするとスマホを奪い取り、Tバックからハミ出たアナルを舐める様子を自撮りのように撮影しました。
『へ、変態・・。
あぁーん、気持ちいい(泣)』
アナルを舐められるのは普段見ることが出来ないので、皺を舐める様子を動画で見て興奮する由香里です。
舌戯に徹するとスト脚の太腿、膝の裏と舌を這わせ、スマホを由香里に返すと爪先を口に含んでは指先を舐め回しました。
★ ★ ★
変態扱いされるのは覚悟の上で、ナメクジの這ったあとのような舐めたあとを鼻を鳴らし匂いを嗅ぎます。
『イヤっ、恥ずかしい・・。
舌だけの愛撫って、エロくて興奮しちゃうわ(汗)』
パンティを穿かせたまま夏夫の顔を跨がせると、ここでも指を使うことなく舌先でTをズラしました。
焦らしに耐えられなくなった由香里は、自らの指でパンティを大きくズラしオマンコを拡げます。
陰唇がネチっと音を立て剥がれると、濁りのない無色透明の泉(愛液)が大量に湧き出ました。
淫臭を嗅ぐと肉棒の硬度が増し、由香里はオマンコを突き出しながら他人棒のレバーを後ろ手で握ります。
初めのうちは誰もが恥ずかしがるも、慣れるとオマンコだけではなくアナルも舐めてと強請るのは由香里も・・(苦笑)
四つん這いでは皺を舐められるも、M字開脚での顔面騎乗位ではアナルが舌先を呑み込みました。
★ ★ ★
昨日の69は激しく裸体を密着すると、夏夫の舌は吸盤のようにオマンコに吸いつき離れません。
ようやく指を使うと両手の親指を桃尻肉に食い込ませ、アナルを押し拡げては鼻先をつけ淫臭を嗅ぎました。
『(mogmog)
恥ずかしいけど感じちゃうわ、プハァ・・凄い、カチカチ・・(汗)
(mogmog)』
由香里の乳首を勃たせたバストが腹部を擽ると、フェラチオしながら肉棒の変化を実況中継します(苦笑)
『もう挿れたい・・。』
「何だ、ここに挿れて欲しいのか(笑)」
『ソコは・・ソコは舌でいいわ(恥)
意地悪しないで、ねっ、もう跨いでいいでしょ(汗)』
アナルを遠慮されると由香里は振り返っては騎乗位で夏夫を跨ぎ、ゆっくりと腰を沈めオマンコが他人棒を呑み込みました。
★ ★ ★
フェチな変態に犯され悦ぶオナニストの由香里は、決してオナニーでは味わえない生身の肉棒を呑み込んだまま激しく腰を動かします。
これでは、ドチラが犯されてるのか・・。
茶髪を振り乱しては母音の〝O(オ)〟を発音する口に開き、眉間に皺を寄せる人妻の表情が堪りません。
仮に由香里が足舐めオジサンの被害に遭っても、合意の上とオジサンの無実が証明されることでしょう(苦笑)
それどころか逆転犯罪で、由香里の方が強姦(チン)罪で訴えられるかも・・。
冗談はともかく夏夫が相手という安心感もあってか、フェチな変態行為に興奮してた由香里です。
ならば由香里もマニアックな行為をと、狭いバスルームに連れて行くと十八番の放尿を御披露目してくれました。
体内で人肌に温まった放尿を浴びると、恥ずかしがりながらも夏夫の裸体を目掛け飛沫を浴びせます。
誰が見ても、加害者は由香里(苦笑)
夏夫のスマホは残念ながら防水に対応してなく、被害の証拠を撮れないので泣き寝入りするしかありません(笑)
★ ★ ★
今朝の気分を燿子にメールすると、彼女にはセクシーな女教師に扮してもらい性教育をと・・。
まだ寝ているのか、それとも呆れてるのかリターンはありません(汗)
あまり期待しないで、このあと燿子のマンションに向かうことにします。
今朝は、この辺で失礼します m(_ _)m
- 2016/11/16(水) 08:38:09|
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セーラー服やナースの白衣と、制服フェチでもある夏夫です(笑)
これにストフェチとなればOLの制服もありですが、ストッキングの似合う制服(職業)はキャビンアテンダントでしょう。
顔立ちやプロポーションを考えると、妻の次に航空会社の制服が似合うのは北川景子にソックリな結衣でした。
先日は普段の世間話(メール)にCAの話題を振ってみると、某航空会社の仕事(モデル)をしたことがあると言います。
『私ってCAのイメージがあるらしく、あの制服が似合いそうと言う男性が多かったわ(笑)』
気になる発言(メール)ではありますが今は嫉妬プレイよりコスプレで、さっそく結衣の為にというか夏夫の為にCAの制服を調達することにしました。
本物志向の夏夫だけに安っぽいコスプレの制服では満足出来ず、入手方法の詳細は書けませんが今回はリアル制服を調達するのに苦労します(汗)
しかもセーラー服が何着も購入出来るほど高価でしたが、セクシーな結衣の美人CAが拝めるならと奮発しました!
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夢が叶うまで時間を要しましたが、ようやく昨日は結衣と・・。
ラブホに直行してAN◯の制服に着替えてもらうと、髪をアップにして結衣もその気になってます。
自前で〝超〟のつく極薄黒ストは、イタリア製の8デニール(番手)というから透け具合が堪りません。
そんな結衣に目眩がすると、まるで上空に飛び立ったフワフワ気分です(笑)
『熟女のCAだけど・・(照)』
何をおっしゃいますやら、セーラー服もキャビンアテンダントの制服も美熟女にはお似合いです。
結衣は夏夫をビキニ一枚の姿にすると、彼女は制服を着たまま過剰な機内サービスをしてくれました。
飛行時間が長いのは苦手な夏夫ですが、こんな美人CAが一緒ならリオのオリンピックも見に行けたでしょう(苦笑)
★ ★ ★
ファーストクラスのシートに見立てたソファに浅く座ると、スカーフで陰嚢を擽りながら目を閉じ他人棒を咥える表情が堪りませんでした。
「結衣・・´д` ;」
『むぅ・・むはぁ・・』
名前を呼び掛けると一瞬目を開け、上目づかいで夏夫と目を合わせるも、直ぐに目を閉じフェラチオを続けます。
興奮のあまり陰嚢と尻が汗ばみ、革張りのソファをキュッキュと鳴らす音が部屋に響き渡りました(汗)
肉棒を咥えながら如何にエロく見えるか考えてたのか、結衣は自らスカートだけを脱ぐと下半身はパンティとスト姿に・・。
ふじ色のブラウスにジャケットのボタンは締めたままブルー基調のスカーフを巻き、サテンブルー(濃紺)にフロントが水色のレースというTバックと黒スト姿に悩殺されます!
★ ★ ★
結衣が並んで座ると他人棒は握ったままでキスを強請るから、激しく舌を絡ませながらスト脚を撫でパンティの上から指を滑らせました。
『もう我慢出来ない、欲しいわ(汗)』
エロすぎる・・いやいや、美しすぎるCAは他人棒を擦る手に力が入ります。
湿気を充分に帯びたパンティを片脚に引っ掛け、スト脚をソファに乗せるとM字開脚で腰をゆっくり沈めました。
夏夫の首に手を回し身体を安定させ、キスしながらM字開脚の対面座位で他人棒を呑み込みます。
『夏夫、私・・あぁ・・。』
声が出てしまうのは結衣だけではなく、髪をアップにした小顔を真近に見ながら腰を上げ下げされては夏夫も・・(汗)
超極薄の黒ストを穿いて曲げる膝を見るだけで興奮すると、アナルに手を伸ばせば覗けなくても大きく拡がっているのが分かりました。
あまりに激しく腰を浮き沈みさせると肉棒が外れてしまい、それを慌てるようにして手で探す仕草が堪りません。
★ ★ ★
ベッドに歩くと制服姿の結衣に手をつかせては、スカートは脱いだまま立ちバックで犯しました。
『夏夫、凄い・・(汗)
何に興奮してるの、キャビンアテンダントとエッチしてるから?
あぁ、そんなに突いたら壊れちゃう(泣)
ダメっ、イッちゃう・・(汗)』
ただでさえ結衣ほどの美しい他人妻が相手というだけで興奮しますが、とてもナンチャッテには見えないCAだけに余計興奮するのです。
しかも下半身は裸・・。
上着を脱ぐと顔面騎乗位で夏夫を跨ぎ、パールシルバーのマニキュアを施した指でオマンコを拡げました。
全身制服姿、上着を着たままで下半身だけ裸、そしてブラウスにスカーフ姿と三部作で楽しめるCAの制服です!
今回は忘れることなく、のちに三様の記念撮影はしました(笑)
立ちバックでイッたばかりだというのにクンニでも昇りつめるから、まさにオンナはオトコと違ってエンドレスと羨ましい。
★ ★ ★
バストの愛撫を強請ると自らブラウスのボタンを外し、スカーフは首に巻いたままアップにした髪を解きました。
CAの面影は残したままで浮気妻のシチュエーションに変わると、スト脚の膝をベッドにつけ騎乗位で腰を振ります。
スカーフがセレブ妻を演出、超極薄8デニールのストッキングがセクシー妻を演出するから・・。
たった一つの制服が幾つもの淫らな美魔女を変身させ、一粒で二度どころか三度も四度も美味しく頂きました。
解いた髪を振り乱してはEカップの美乳を揺らし、熟女ならではの腰づかいに夏夫もギブアップです(汗)
思い起こせば、夏夫のパートナーはCAの制服が似合いそうな美女ばかり!
これから逢うケバい由香里は別として、燿子や静香あたりも似合いそうだから・・。
着回すわけにはいかないと、制服は結衣が持ち帰ったから夫婦で楽しまないことを願います(汗)
落ち着いてエログを書いていると思われましょうが、実はかなり興奮しまして今朝も余韻が・・。
- 2016/11/15(火) 08:37:39|
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昨日は会社で久美の挑発に目が眩み、つい立ちクンニを強請られ最後までイカせることになり、慌てるように隠れ家に向かったもので・・(汗)
そんなことで早く月曜日のレポートをお届けしたかったのですが、書き込む時間がなく今朝になりました。
久美のオマンコを舐めたあと、口を濯ぐ間もなく由香里とキスして舌を絡ませるも彼女は臭いに気づきません(苦笑)
由香里は知らぬが仏で、まさか間接的に久美のオマンコを舐めてるとは・・(^^;;
短時間に二人のオンナ、気をつけなければならないのは名前を呼び間違えないことです。
今日は燿子のマンションに到着する前までに、何とかレポートを完成させ投稿することにしましょう。
★ ★ ★
さてパートナーの中で淫らな奥様ナンバーワンといえば淑子ですが、先週の金曜日はそんな彼女からのメールをキャッチしました。
何でもここ最近は身体が疼くらしく、御主人とのノーマル?なSEXでは物足りないと夏夫を誘惑するのです(汗)
淑子ほどのオンナなら夏夫以外にオトコを調達出来ると思うも、彼女曰く気心知れた相手の方が面倒ないからと御指名を授かりました。
気心知れた仲かは分かりませんが、身体の隅々まで知った関係であることは否めません(苦笑)
〝ド〟がつくほどの淫乱な淑子から誘われては断わる理由もなく、一昨日はローテーションの谷間ということもあり犯すことにしました。
★ ★ ★
ちょっぴりアブノーマルを楽しみたいと言われるも、ノーマルを自負する夏夫は淑子のリクエストを聞くことに・・。
『二人とも興奮するようなエッチがしたいから、夏夫も喜ぶプレイがいいわ。』
「淑子が相手というだけで、俺は興奮するけど・・(笑)」
こんなメールのやり取りだけで、全身の血液が肉棒に集まりました。
淫らな奥様といっても井川遥にソックリな美女、あの潤んだ瞳で見つめられながらのフェラチオは堪りません。
淑子は御主人の前では大胆になれないだけで、夏夫を誘惑して来たのもそうした理由だから、成り行きに任せるSEXで満足するはずです。
アブノーマルなプレイというのも、前回は準備してなかったアナルFUCKでもすれば良いかなと・・。
夏夫のリクエストは装いに留め、セクシーな下着は当然のこと、連れて歩くに他人が羨む装いだけをお願いしました。
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普段より早く自宅を出ると、イメトレしながら首都高を飛ばします。
先に夏夫が某駅ビルの前に立つ淑子を見つけると、通りすがる何人ものオトコ共が彼女を視姦して歩いてました。
「イイ女だな。」「エロいな。」「ヤりてえな。」・・様々な想いで淑子を眺めていたことでしょう(苦笑)
グレーのトレンチコートから黒ストにハイヒールの美脚を覗かせ、夏夫に気づくと髪を搔きあげ小走りで近づきます。
露出が少なくなるのは、季節のせいと諦めるしかありません。
「朝から視姦されてたな(笑)」
『見てたの酷ーい、寒かったんだから早く来てよ(泣)
作業服を着たオジサンに、朝からヤりてえなって言われたわよ(汗)』
やっぱり・・(^^;;
朝からヤりたがったのは、オジサンだけでなく淑子と夏夫です(笑)
淑子が助手席に座ると焦る気持ちから、シートベルトを締める前にアクセルを踏み込みました。
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淑子と通い慣れたラブホにチェックインすると、エレベーターの前でチェックアウトするカップルとすれ違います。
オトコはスーツを着た50代ぐらいの気弱そうなサラリーマン風で、オンナは20代に見えるメイクがケバい女王様タイプ!
ワケありには違いないのですが・・。
『絶対男性はMで女性はSよ、会社の上司部下でSMプレイにハマってるに違いないわ!』
想像力の豊かな淑子ですが、夏夫らも噂されてることでしょう(苦笑)
部屋に入りトレンチコートを脱ぐと、白いスカートは久美も顔負けのウルトラマイクロミニでした!
一体いつドコで着るというのか、股間ギリギリのミニ丈で普通に立ってるだけでパンチラしてます(汗)
『ダメー、見せすぎかしらっ(笑)』
コート抜きで歩けるはずがなく階段を上がろうものならパンモロで、露出狂と言われても仕方ない装いでした。
オマケに寒かったと文句を言うくせにセーターを着るわけでもなく、濃紺のブラウスは開襟でGカップの谷間を見せつけボタンが弾けそうです!
これでは御主人より先に帰さないと、女房のこんな姿を見たら気を失ってしまうと余計な心配に・・(汗)
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淑子を抱き寄せキスすると、ヒップを撫でるだけでスカートの裾は捲れ上がり桃肉に触れました。
股間に覗けたブラウスと同じ濃紺のTバックが食い込み、T字の紐をズラしてアナルを擽ると・・。
『あぁーん、待って・・。
今日は準備(腸内洗浄)して来たから、ソコ(アナル)も犯していいわ(恥)』
御主人が聞いたら泣くことでしょう(苦笑)
せっかくなので着衣のまま前戯を楽しむことにすると、アンダーを持ち上げるだけのオープンブラに気づきました。
エロに妥協がないから・・。
顔だけ見れば『ウヰスキーはお好きでしょ♩』とCMを思わせる美女ですが、脱いだら凄いとはまさに淑子のことです(苦笑)
ソファに並んで座るとブラウスだけを脱がし、Gカップのバストに顔を埋めては愛撫しました。
人妻、他人妻が朝からラブホで上半身だけ裸となり、他人棒を欲しがる姿はお見せ出来ないのが残念です。
★ ★ ★
ウルトラマイクロミニのスカートを脱ぐとベッドイン、濃紺の下着に黒いガーターレスのスト姿で他人棒を咥えました。
『もうダメ、欲しかったのよ(泣)』
この言葉を聞くのは男冥利に尽き、これが他人妻との不倫関係ということで背徳感が興奮を手伝います。
パンティを脱がしブラジャーだけ残すのはマヌケな姿ですが、これがオープンブラだと意外に許せました(苦笑)
顔面騎乗位では下からバストを持ち上げる必要もなく、クンニしながら10本の指が自由に使えます。
淑子は自らの指でオマンコを拡げ、夏夫が舐めやすいよう気づかうと歓喜のあまり泣き叫びました。
『おぉーっ、気持ちいい!
もうイッていい、おかしくなりそう・・あっ、あぁ夏夫ーっ(泣)
イク、イク、イッちゃう(泣)』
オープンブラでも抑えきれず、巨乳を揺らしてアクメを迎えます。
★ ★ ★
ウェーブのかかった髪を搔きあげながらベッドを下りると、トートバッグの中からローションを取り出しては・・。
『替えの下着とストッキングも持って来たわ(笑)』
下着は愛液、ストはローションで汚しても大丈夫とアピールします。
まだ時間はタップリあり長居することになると、いまベッドをローションで汚すわけにはいきません。
『ソープ遊びする?(笑)』
替えは持参したとはいえストを湯で濡らすのも如何なものかと、全裸にしてバスルームに移動しました。
ベージュの分厚いマットレスを敷くと、仰向けで寝た夏夫を四つん這いにしてアナルを舐められます。
この瞬間だけは夏夫もオンナの気持ちが分かると、恥ずかしい姿に興奮させられました(汗)
背後からローションを垂らされると、アナルに指を滑らせ優しく解されます。
「よ、淑子・・。」
思わず名前を呼び、快感を訴えました。
『恥ずかしい格好よ、アヌスで感じるなんてヤらしいわ。
ほら、気持ちいいでしょ(笑)
あっ凄い、カチカチじゃない。』
アナルを弄られながらの手コキは堪らなくなり、射精が近づくのに気づくと手を休め寸止めされました(汗)
『まだダメよ、淑子のアヌスも解してから挿れてっ!』
夏夫に一息つかせては攻守交代で淑子が四つん這いになり、ローションのボトルを手渡されます。
さすが淑子の四つん這いは夏夫と違って絵になると、Gカップのバストをマットレスにつけヒップを高々と突き出しました。
先を窄めた舌で道筋を作るようにして擽ってから、ボトルの腹を押しローションを垂らします。
★ ★ ★
後背位はアナルFUCKで定番の体位ですが、淑子ほど慣れたオンナだと正常位も騎乗位も可能なんです(苦笑)
大袈裟に聞こえましょうが淑子のアナルはポッカリ開き、ローションボトルの口先を呑み込みました。
何度かエログで忠告してますが、衛生面を考えたら皆様は夏夫を真似せずコンドームの使用をオススメします。
淑子は首を小さく上げ下げするだけで大人しく待つと、肉棒がアナルを擽ってからゆっくり侵入しました。
カリ首がスルっと通過するとクサビの役を果たし抜け難くなり、このあとは一気に呑み込まれます。
無理な動きは必要もなければ禁物で、夏夫は微動だにするだけで淑子が括約筋を開け締めしてくれました。
『あぅ・・犯されてるわ。
くぅ・・。』
妻に聞いたことがありますがオマンコの快感とは違い、アナルに挿れられてるという異常な行為に興奮させられるとか・・。
それだけに感触ではなく、脳でイケるのは淑子も同じようです。
そこはオトコとの違いで、夏夫は淑子の締まりに射精を促されました。
『イクわ、夏夫も我慢しないで・・。』
女性ならではの美しいフォルムを描く、ローションで濡れ光る腰の縊れとヒップを眺めながら腸内に注ぎます!
★ ★ ★
こういう夏夫も全く衛生面を気にしないわけではなく、アナルのあとにオマンコは淑子にリスクがあると考えると終始アナルFUCKに徹しました(苦笑)
淑子は自らのアナルに挿れた他人棒をフェラチオすると、ソファにバスタオルを敷いては背面座位でアナルにハメます。
これだけで夏夫は満足するも、最後は騎乗位でアナルに・・。
勿論、オマンコは手淫でイカせました(苦笑)
『変態・・(笑)』
アブノーマルを望んだ淑子に言われたのには呆れましたが、彼女の嬉しそうな笑顔を見て安心します。
下着は穿き替えたものパンチラは変わらずだから、せっかく洋服を着るも襲い掛かってしまいました(苦笑)
このときは衛生面など忘れ、着衣のままピンクのパンティを片脚だけ抜くと正常位で犯します。
キリがありません(笑)
コートを着させ、何とか御主人の帰宅する前に送って別れました。
ウルトラマイクロミニのスカートは買ってから一度も穿いて出掛けたことはなく、御蔵入りしてたそうですが日の目を見れたと喜びます(苦笑)
淑子こそ変態でしょう(笑)
そんなことで、今朝はまだ肉棒に違和感があります。
長くなりましたが、最後に・・。
帰りの首都高で、淑子のメールをキャッチしました。
『朝のカップルみたいに、次はSMプレイをしたいわ。
夏夫なら浣腸されてもいいわよ(笑)』
たしかに夏夫は匂いフェチではありますが、臭い仲は遠慮するとメールを返しました(汗)
長文レポートにお付き合い頂きお疲れ様でした、まだまだ書き足らない報告もございますがこの辺で失礼します m(_ _)m
- 2016/11/09(水) 09:14:57|
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昨日は平日だからと甘い考えでいると、会社の近くはハロウィン本番とあり人集りの山で異様な雰囲気でした(汗)
先日は仮面にハイヒールという淫秘書の久美でしたが、本番前に(ハロウィン)熱が冷めると昨日は一転普段着の出社です。
真っ赤なハイヒールのパンプスをブラウンのロングブーツに履き替え、スエード素材の茶色いフレアミニにサテンピンクのTバックというコーディネートはgood!
トレーからコーヒーを下ろす前にスカートの中に手を入れるも逃げるどころか、ヒップを突き出しTバックの食い込みをアピールするから・・(^^;;
『私って濡れやすいのかしら、他の女性と比べてどう?(恥)』
何を今更・・。
他人との比較を答えてキレようと引っ掛けるつもりか、それとも浮気してオトコに言われたのかと答えに慎重となりました。
「誰かに言われたのか?」
『本気で言ってるの、バカっ!
アナタしか分からないから聞いてるんじゃない(怒)』
社長を夏夫と呼ぶどころかアナタとは、とても社内での会話とは思えません(汗)
★ ★ ★
淫秘書曰く、夏夫の席に向かうだけで何かあると思うと、愛液が溢れるのが分かるとか・・。
何かって、一つしかないのに(笑)
パンティを下ろしワレメに指を滑らせるも大人しく、たしかに受入れ準備は出来てるから濡れやすいのは間違いありません(苦笑)
想像力が豊かなのでしょう。
『私って夏夫とエッチする為に生まれてきたのかしら、ウチに居ても夏夫のエッチばかり考えちゃうのよねーっ(汗)』
他人との比較を上手く避けると、それなら毎日オナニーしてるんだと意地悪く尋ねました。
これも今更でしたが・・(笑)
『知ってるくせにっ!』
最近ではバリエーションも増え角オナやシャワーオナもあれば、バイブやディルドも当たり前だと堂々言います。
夏夫にオマンコを弄られながらスマホを操作すると、最近通販で購入したというバイブを見せました。
さすがの夏夫も見たことがないと、舌の形をしたバイブでクンニを味わえる代物だと説明します。
『クンニが味わえるオナニーグッズって検索して見つけたのよ、さっそく買って試したらホンモノには敵わないけど結構イケてるわ(笑)』
オナニーではクンニが体験出来ない悩みを解消する便利なバイブで、これはオナニストの由香里や妻に買ってあげるしかないでしょう(苦笑)
★ ★ ★
ハロウィン渋滞(交通規制)に巻き込まれてはと、淫秘書を手淫でイカせると家路を急ぎました。
美人妻を見るとホッとするというより、会社で久美と何があろうと肉棒が暴れ出します。
久美の言葉を借りれば、この美人妻とSEXする為に生まれてきた夏夫でしょう(苦笑)
淫秘書を相手に分泌した我慢汁をシャワーで洗い流すと、妻の手料理にもてなされ晩酌を・・。
妻もワインを付き合うと、手際よく洗い物をして寝室に行きました。
勿論シャワーを浴びない妻はパウダールームでブラジャーを脱ぎすて、ナイトウェア代わりのベビードールに着替えて来ます。
黒いシースルーのベビードールにFカップの美巨乳が透け、パンティはシャンパンゴールドのTバックだから堪りません。
★ ★ ★
ベビードールの布越しにバストを愛撫すると、セクシーな声で喘ぐから・・。
四つん這いにするとベビードールの裾が捲れ、Tバックを食い込ませたヒップを突き出します。
久美には言えませんが妻は濡れやすく、シャンパンゴールドのパンティを早くも染みつけてました。
パンティを脱がすときクロッチに糸を引く様子は堪らなく、愛液の気泡を見るのには興奮させられます!
アナル美人でもある妻だけに綺麗な放射線を描くと、皺を一本ずつ数えるよう丁寧に舐めてあげました。
オマンコ臭とアナル臭の淫臭は微妙な違いがあり、二種類の匂いを嗅げるのはフェチには至福の瞬間です(汗)
ベビードールを脱がせパンティを片脚に引っ掛けては、69で肉棒を強請られオーラルを楽しみました。
そのあとの手順は、皆様が御存知の通りなので省略します(苦笑)
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禁欲日に妻とSEXとなれば、これは禁欲日とは言わないかも・・。
そんなこんなで月末の締めは妻相手のSEXを堪能すると、今日から11月と今年も残すところ僅か二ヶ月となりました(汗)
今朝は冷たい雨降りで午後には晴れる予報も気温は低いので、由香里の体内で温まったオシッコを浴びて暖めてもらいましょうか(苦笑)
では、この辺で失礼します。
- 2016/11/01(火) 07:35:20|
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