昨日は会社で久美の挑発に目が眩み、つい立ちクンニを強請られ最後までイカせることになり、慌てるように隠れ家に向かったもので・・(汗)
そんなことで早く月曜日のレポートをお届けしたかったのですが、書き込む時間がなく今朝になりました。
久美のオマンコを舐めたあと、口を濯ぐ間もなく由香里とキスして舌を絡ませるも彼女は臭いに気づきません(苦笑)
由香里は知らぬが仏で、まさか間接的に久美のオマンコを舐めてるとは・・(^^;;
短時間に二人のオンナ、気をつけなければならないのは名前を呼び間違えないことです。
今日は燿子のマンションに到着する前までに、何とかレポートを完成させ投稿することにしましょう。
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さてパートナーの中で淫らな奥様ナンバーワンといえば淑子ですが、先週の金曜日はそんな彼女からのメールをキャッチしました。
何でもここ最近は身体が疼くらしく、御主人とのノーマル?なSEXでは物足りないと夏夫を誘惑するのです(汗)
淑子ほどのオンナなら夏夫以外にオトコを調達出来ると思うも、彼女曰く気心知れた相手の方が面倒ないからと御指名を授かりました。
気心知れた仲かは分かりませんが、身体の隅々まで知った関係であることは否めません(苦笑)
〝ド〟がつくほどの淫乱な淑子から誘われては断わる理由もなく、一昨日はローテーションの谷間ということもあり犯すことにしました。
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ちょっぴりアブノーマルを楽しみたいと言われるも、ノーマルを自負する夏夫は淑子のリクエストを聞くことに・・。
『二人とも興奮するようなエッチがしたいから、夏夫も喜ぶプレイがいいわ。』
「淑子が相手というだけで、俺は興奮するけど・・(笑)」
こんなメールのやり取りだけで、全身の血液が肉棒に集まりました。
淫らな奥様といっても井川遥にソックリな美女、あの潤んだ瞳で見つめられながらのフェラチオは堪りません。
淑子は御主人の前では大胆になれないだけで、夏夫を誘惑して来たのもそうした理由だから、成り行きに任せるSEXで満足するはずです。
アブノーマルなプレイというのも、前回は準備してなかったアナルFUCKでもすれば良いかなと・・。
夏夫のリクエストは装いに留め、セクシーな下着は当然のこと、連れて歩くに他人が羨む装いだけをお願いしました。
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普段より早く自宅を出ると、イメトレしながら首都高を飛ばします。
先に夏夫が某駅ビルの前に立つ淑子を見つけると、通りすがる何人ものオトコ共が彼女を視姦して歩いてました。
「イイ女だな。」「エロいな。」「ヤりてえな。」・・様々な想いで淑子を眺めていたことでしょう(苦笑)
グレーのトレンチコートから黒ストにハイヒールの美脚を覗かせ、夏夫に気づくと髪を搔きあげ小走りで近づきます。
露出が少なくなるのは、季節のせいと諦めるしかありません。
「朝から視姦されてたな(笑)」
『見てたの酷ーい、寒かったんだから早く来てよ(泣)
作業服を着たオジサンに、朝からヤりてえなって言われたわよ(汗)』
やっぱり・・(^^;;
朝からヤりたがったのは、オジサンだけでなく淑子と夏夫です(笑)
淑子が助手席に座ると焦る気持ちから、シートベルトを締める前にアクセルを踏み込みました。
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淑子と通い慣れたラブホにチェックインすると、エレベーターの前でチェックアウトするカップルとすれ違います。
オトコはスーツを着た50代ぐらいの気弱そうなサラリーマン風で、オンナは20代に見えるメイクがケバい女王様タイプ!
ワケありには違いないのですが・・。
『絶対男性はMで女性はSよ、会社の上司部下でSMプレイにハマってるに違いないわ!』
想像力の豊かな淑子ですが、夏夫らも噂されてることでしょう(苦笑)
部屋に入りトレンチコートを脱ぐと、白いスカートは久美も顔負けのウルトラマイクロミニでした!
一体いつドコで着るというのか、股間ギリギリのミニ丈で普通に立ってるだけでパンチラしてます(汗)
『ダメー、見せすぎかしらっ(笑)』
コート抜きで歩けるはずがなく階段を上がろうものならパンモロで、露出狂と言われても仕方ない装いでした。
オマケに寒かったと文句を言うくせにセーターを着るわけでもなく、濃紺のブラウスは開襟でGカップの谷間を見せつけボタンが弾けそうです!
これでは御主人より先に帰さないと、女房のこんな姿を見たら気を失ってしまうと余計な心配に・・(汗)
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淑子を抱き寄せキスすると、ヒップを撫でるだけでスカートの裾は捲れ上がり桃肉に触れました。
股間に覗けたブラウスと同じ濃紺のTバックが食い込み、T字の紐をズラしてアナルを擽ると・・。
『あぁーん、待って・・。
今日は準備(腸内洗浄)して来たから、ソコ(アナル)も犯していいわ(恥)』
御主人が聞いたら泣くことでしょう(苦笑)
せっかくなので着衣のまま前戯を楽しむことにすると、アンダーを持ち上げるだけのオープンブラに気づきました。
エロに妥協がないから・・。
顔だけ見れば『ウヰスキーはお好きでしょ♩』とCMを思わせる美女ですが、脱いだら凄いとはまさに淑子のことです(苦笑)
ソファに並んで座るとブラウスだけを脱がし、Gカップのバストに顔を埋めては愛撫しました。
人妻、他人妻が朝からラブホで上半身だけ裸となり、他人棒を欲しがる姿はお見せ出来ないのが残念です。
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ウルトラマイクロミニのスカートを脱ぐとベッドイン、濃紺の下着に黒いガーターレスのスト姿で他人棒を咥えました。
『もうダメ、欲しかったのよ(泣)』
この言葉を聞くのは男冥利に尽き、これが他人妻との不倫関係ということで背徳感が興奮を手伝います。
パンティを脱がしブラジャーだけ残すのはマヌケな姿ですが、これがオープンブラだと意外に許せました(苦笑)
顔面騎乗位では下からバストを持ち上げる必要もなく、クンニしながら10本の指が自由に使えます。
淑子は自らの指でオマンコを拡げ、夏夫が舐めやすいよう気づかうと歓喜のあまり泣き叫びました。
『おぉーっ、気持ちいい!
もうイッていい、おかしくなりそう・・あっ、あぁ夏夫ーっ(泣)
イク、イク、イッちゃう(泣)』
オープンブラでも抑えきれず、巨乳を揺らしてアクメを迎えます。
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ウェーブのかかった髪を搔きあげながらベッドを下りると、トートバッグの中からローションを取り出しては・・。
『替えの下着とストッキングも持って来たわ(笑)』
下着は愛液、ストはローションで汚しても大丈夫とアピールします。
まだ時間はタップリあり長居することになると、いまベッドをローションで汚すわけにはいきません。
『ソープ遊びする?(笑)』
替えは持参したとはいえストを湯で濡らすのも如何なものかと、全裸にしてバスルームに移動しました。
ベージュの分厚いマットレスを敷くと、仰向けで寝た夏夫を四つん這いにしてアナルを舐められます。
この瞬間だけは夏夫もオンナの気持ちが分かると、恥ずかしい姿に興奮させられました(汗)
背後からローションを垂らされると、アナルに指を滑らせ優しく解されます。
「よ、淑子・・。」
思わず名前を呼び、快感を訴えました。
『恥ずかしい格好よ、アヌスで感じるなんてヤらしいわ。
ほら、気持ちいいでしょ(笑)
あっ凄い、カチカチじゃない。』
アナルを弄られながらの手コキは堪らなくなり、射精が近づくのに気づくと手を休め寸止めされました(汗)
『まだダメよ、淑子のアヌスも解してから挿れてっ!』
夏夫に一息つかせては攻守交代で淑子が四つん這いになり、ローションのボトルを手渡されます。
さすが淑子の四つん這いは夏夫と違って絵になると、Gカップのバストをマットレスにつけヒップを高々と突き出しました。
先を窄めた舌で道筋を作るようにして擽ってから、ボトルの腹を押しローションを垂らします。
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後背位はアナルFUCKで定番の体位ですが、淑子ほど慣れたオンナだと正常位も騎乗位も可能なんです(苦笑)
大袈裟に聞こえましょうが淑子のアナルはポッカリ開き、ローションボトルの口先を呑み込みました。
何度かエログで忠告してますが、衛生面を考えたら皆様は夏夫を真似せずコンドームの使用をオススメします。
淑子は首を小さく上げ下げするだけで大人しく待つと、肉棒がアナルを擽ってからゆっくり侵入しました。
カリ首がスルっと通過するとクサビの役を果たし抜け難くなり、このあとは一気に呑み込まれます。
無理な動きは必要もなければ禁物で、夏夫は微動だにするだけで淑子が括約筋を開け締めしてくれました。
『あぅ・・犯されてるわ。
くぅ・・。』
妻に聞いたことがありますがオマンコの快感とは違い、アナルに挿れられてるという異常な行為に興奮させられるとか・・。
それだけに感触ではなく、脳でイケるのは淑子も同じようです。
そこはオトコとの違いで、夏夫は淑子の締まりに射精を促されました。
『イクわ、夏夫も我慢しないで・・。』
女性ならではの美しいフォルムを描く、ローションで濡れ光る腰の縊れとヒップを眺めながら腸内に注ぎます!
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こういう夏夫も全く衛生面を気にしないわけではなく、アナルのあとにオマンコは淑子にリスクがあると考えると終始アナルFUCKに徹しました(苦笑)
淑子は自らのアナルに挿れた他人棒をフェラチオすると、ソファにバスタオルを敷いては背面座位でアナルにハメます。
これだけで夏夫は満足するも、最後は騎乗位でアナルに・・。
勿論、オマンコは手淫でイカせました(苦笑)
『変態・・(笑)』
アブノーマルを望んだ淑子に言われたのには呆れましたが、彼女の嬉しそうな笑顔を見て安心します。
下着は穿き替えたものパンチラは変わらずだから、せっかく洋服を着るも襲い掛かってしまいました(苦笑)
このときは衛生面など忘れ、着衣のままピンクのパンティを片脚だけ抜くと正常位で犯します。
キリがありません(笑)
コートを着させ、何とか御主人の帰宅する前に送って別れました。
ウルトラマイクロミニのスカートは買ってから一度も穿いて出掛けたことはなく、御蔵入りしてたそうですが日の目を見れたと喜びます(苦笑)
淑子こそ変態でしょう(笑)
そんなことで、今朝はまだ肉棒に違和感があります。
長くなりましたが、最後に・・。
帰りの首都高で、淑子のメールをキャッチしました。
『朝のカップルみたいに、次はSMプレイをしたいわ。
夏夫なら浣腸されてもいいわよ(笑)』
たしかに夏夫は匂いフェチではありますが、臭い仲は遠慮するとメールを返しました(汗)
長文レポートにお付き合い頂きお疲れ様でした、まだまだ書き足らない報告もございますがこの辺で失礼します m(_ _)m
- 2016/11/09(水) 09:14:57|
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