昨日の土曜日はブランチでビールを飲むと、ハードだった一週間が祟り睡魔に襲われます。
夜に期待する妻は、夏夫を気づかうと・・
『少し横になったら? 夏夫が昼寝してる間、クリーニング店とスーパーに行って来るわ。』
妻の言葉に甘え、昼寝することにします。
★ ★ ★
後片づけをした妻が寝室に入って来ると、ベッドに寝る夏夫にフレンチキスをしてから出掛けます(照)
ウトウトしたところに、短パンのポケットに仕舞ったスマホのバイブが震えメールの着信を知らせました。
週末にマナー違反な美女は誰かと思えば、被害妄想で某メルマガの配信を受信したのでした(苦笑)
メールが届けば届いたで迷惑も、誰からも届かないというのも寂しいものです(笑)
そんな勝手な思いが伝わったのか、メルマガを読む間に台湾セレブの秀華からのメールをキャッチしました。
『(前略)今日は、お出かけかしら?
(中略)また紹介したい女性がいるけど、私は逢ったことのない女性だわ。
日本人の知人からの依頼で、その知人のお友達よ。
飯島尚子(直子の間違い、笑)に似た人妻らしいけど、興味あるならプロフィールと写真を送らせるわよ。』
秀華の紹介でハズしたことはなく、しかも人妻と聞いて興味がないわけがありません(汗)
さっそくメールするも、直ぐに返信はなく夏夫は夢の中に・・
★ ★ ★
秀華 → 知人 → 本人 → 知人 → 秀華 → 夏夫とメールが回り、時間を要したようです(汗)
マナーモードのバイブで起こされたのは、2時間以上は経った14時55分です。
既に妻は帰宅していて、リビングでテレビを見てました。
まだ寝ているフリを貫き、秀華からのメールを開きます。
★ ★ ★
添付された写メはあとの楽しみにして、ベッドの中で秀華からのメールに目を通します。
『直子さん(間違いついでの仮名、笑)39才
家族構成は6才年上のご主人と、中学生の一人娘で東京の世田谷区に住んでるようだわ。
知人には以前から浮気願望があると洩らしてたようだけど、子育ても落ち着いたからと本気で考えているみたい。
声はよく掛けられるようだけど、病気やストーカーが怖いからって信用出来る男性を探したいらしいわ。
出来れば同じリスクを持つ既婚者で、都内に住む相手が理想と夏夫にピッタリでしょう?
(中略)性癖までは書いてないけど、元々淡白なご主人とは月1ペースで不満らしいわ。
私の知人と直子さんはOL時代の同僚で、彼女のモテぶりは知ってるから夏夫好みだと思うわよ。
二人とも直子さんのご主人の元部下というから、知人もご主人のことはよく知ってるそうよ。
(中略)夏夫がOKなら、連絡先を書いておくから直接話して欲しいって言ってるわ。
その時は、F江さんの紹介って伝えて欲しいって。(以上原文のまま、一部抜粋)』
添付された写メを開くと、たしかに飯島直子に似たセクシー美人妻で夏夫の眠気も覚めました!
秀華にはさっそく直子を口説くとメールすると、ちなみにと知人F江の写メも送って来ました(笑)
これまたF江も男好きするセクシー美女で、直子にフラれたらお願いするとメールを送ります(笑)
★ ★ ★
善は急げとばかりに、妻が起こしに来ない内に直子にメールを・・
直子の写メを眺めて勃起させていると、15分足らずでメールが返って来ました。
『はじめまして、直子です。
先ほどF江から聞きましたが、さっそくのメールをありがとうございます。
なんだか恥ずかしいというか、緊張してしまいます。
(中略)宜しければ、一度お逢い出来ませんか?
私は平日なら7時ぐらいまでに帰れたら、いつでも構いません。
事前にわかれば、夜もOKです。
夏夫さんからのお誘いを楽しみにしてます。』
来週の平日にデートをする約束を返し、それまでは少しずつメールで下ネタを振ることに・・(苦笑)
★ ★ ★
ポケットにスマホを仕舞うと1時間半ほど寝たでしょうか、妻が寝室に来て起こされます。
まだ寝足りない夏夫でしたが、妻は4〜5時間は寝かせたと思い込んでました(汗)
シャワーを浴びて眠気を覚ますと、テレビを見ながら晩酌の用意を待ちます。
『昼寝したから、夜は眠れないんじゃない?(笑)』
SEXを期待する含み笑いを浮かべる妻です(汗)
今頃は直子も期待に胸を膨らませてるかと考え、とても不謹慎な夏夫です。
★ ★ ★
晩酌に妻もワインを付き合うと、二人してホロ酔い気分となり寝室に行きます。
素肌にベッドが心地よく、まっ裸で夏夫がベッドに・・
妻は洋服を脱いでブラジャーも外すと、水色のTバックを穿いただけの姿で夏夫の横に添寝しました。
いきなり肉棒を握り擦ると、夏夫に覆い被さるようにして唇を重ね舌を絡ませます。
『ねっ、欲しい。 もう濡れてるわ。 あぁ、夏夫のが欲しいのよ。』
ワインが媚薬効果を働かせたのか、昨日の妻はまさに淫乱・・(汗)
手と口を交互に、肉棒に触れてない時間はなかったのです。
★ ★ ★
『舐めて・・ 』
妻は自らパンティを脱ぎすてると、夏夫の顔を跨ぎ指をVの字に開きオマンコを拡げます。
パイパンだけに邪魔なヘアもなく、濡れそぼった女体の神秘を奥まで覗かせ夏夫の口に押しつけます!
まさに顔面騎乗位での、強制クンニです。
昼間ほどよく蒸らしたオマンコの第一臭を嗅ぐと、妻に遅れて夏夫のスイッチもMAXに・・(^^;;
都合のよいポイントに舌が這うよう微調整で腰を振っては、歓喜の雄叫びをあげてました。
『あぁ、いい。 舐めて欲しかったの、潤子のヤらしいオマンコを舐めて欲しかったのよ! あっ・・ 』
腰を振るたびに、大きな乳房を顔の上で揺らします。
クンニで最初のアクメを迎えると、跨ぎ直して背面騎乗位で肉棒を呑み込みました。
妻は後ろ手を伸ばすと結合部に触れてから、自らの指でアナルを弄り回します。
首を起こすと、何ともエロな光景です。
夏夫も手を伸ばすと、アナルを弄る妻の指を撫でます。
肉棒は呑み込んだままで更に跨ぎ直すと、美貌溢れる顔を見せての騎乗位で腰を振ります。
上級者ならではの動きは、上半身をブラさないで下半身だけをクイックイッと・・
眉間にシワを寄せ口を半開きと恍惚な表情を浮かべ、緩んだ口元から涎を垂らします。
昨日は大きく体位を変えることなく、夏夫は背中をつけたままフィニッシュを迎えました。
★ ★ ★
今日は、一年の前半を締め括る日曜日です。
妻が起きて来るまで、これから直子をメールで・・(笑)
露骨な下ネタで嫌われるなら、逢う前なので未練もないことでしょう。
そこまでの女性と、夏夫と浮気するには適さない相手と割り切るだけです(苦笑)
- 2013/06/30(日) 08:07:18|
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『昨日は、ありがとう。
本当に怖かったけど、夏夫の顔を見たら落ち着いたわ。
店の子に話したら、結構被害に遭ってる子が居てビックリよ!
(中略)今日は真っ直ぐ帰るから、安心して待っていて。』
ランチ時、燿子からのメールをキャッチしました。
人騒がせな美人ママです(笑)
★ ★ ★
昨日は社員二人を連れて、会社近くの和食処で刺身定食を食べに行きました。
30代後半ぐらいの主婦仲間でしょうか、4人連れの微熟女が賑やかに食事をしてます。
その内の一人は夏夫の好みで、社員に気づかれないよう目で犯します(汗)
夏夫は人妻の細い眉に魅かれ、白い肌にグロスで濡らした唇にエロを感じます。
聞こえてくる会話は夫君の話題で、愚痴が絶えないのには感心してしまいます(苦笑)
夏夫好みの彼女は食事を終えるとトイレに立ち、メイク直しをして戻って来ると一段とセクシーに・・
昼下がりの目の保養となり、満足なランチです(笑)
★ ★ ★
夕方16時の商談が終わったのが17時半過ぎ、まだ燿子は出勤前と時間調整を図ることに・・
出勤前に訪ねて、また仕事に行かないと言われても困ります(汗)
ゆっくり書類を片づけると、とりあえず会社を出ます。
赤坂見附の公共駐車場にクルマを止めて、青山通りのスタバでコーヒーブレイクして時間を潰します。
何だか真っ直ぐ帰宅したくないサラリーマンの心境かと、コーヒーをすすりながら苦笑いします(苦笑)
時間調整ともう一つの目的は、勿論美女ウォッチングです!
時間が時間だけに店内は暑い中を歩き疲れたサラリーマン、歩道は家路を急ぎ早歩きのOLばかり(汗)
とくに視姦のターゲットも見つからず、ゆっくりコーヒーを嗜むことにしました。
★ ★ ★
燿子のマンションに着いたのは、彼女が出掛けたあとの19時半過ぎ。
合鍵で部屋に入ると、グローブボックスに隠した燿子のパンティを洗濯機に放り込みます。
出勤前のシャワーを浴びるまで穿いていたであろう、白いTバックを手に取り鼻に近づけます(笑)
他人には見せられない、変態な姿です(苦笑)
デスクワークの夏夫といえど、こう暑いとシャワーを浴びたくなります。
バスルームの床は水滴が溜まり、燿子がシャワーを浴びたばかりというのが分かりました。
★ ★ ★
シャワーを浴びて出ると、クローゼットから夏夫の私服とビキニを取り出し着替えます。
昨日のビキニは黒いシースルーで、上を向いた肉棒が透けて形もハッキリと・・
Tバックをヒップに食い込ませ、Tシャツと短パン姿で近所の居酒屋に独りで行きました。
カウンター席で手酌しながら、スマホのエロサイトをネットサーフィンします。
お気に入りのエロ画像を閲覧してると、LINEで繁美のメールを受信しました。
『(前略)先日話した、投稿写真はどうかしら?
天気の良い日なら、アウトドアでの撮影もしたいわ(笑)』
すっかり忘れてましたが、まさか露出まで楽しみたいとは繁美もスケベな人妻です(汗)
適当に誤魔化し返信すると、繁美に教わった素人の投稿サイトを覗きます。
毎日新作が投稿されていて、なかなかの刺激に・・
これもデジカメやネットの普及と、時代の変化を感じます(笑)
★ ★ ★
マンションに戻ったのが、22時ちょうど頃。
燿子の帰宅までは2時間以上もあり、彼女のPCを立ち上げエロサイトの続きを閲覧して待ちます。
履歴をクリックすると、エロのキーワードがズラリと並びます(苦笑)
ちなみに夏夫の訪れる昨日の履歴は、昼間閲覧したらしく無修正のエロ動画でした。
タイトルはSMばかり・・(汗)
きっとMな気分で出勤したはずです(笑)
しかも昨日の今日で、レイプ物も見てたから呆れます。
★ ★ ★
0時03分、今から帰るとメールが・・
燿子は白と紺のボーダーTシャツに白いタイトミニ、麻のコンブレとマリンルックの清楚な装いで帰宅です。
股間が蒸れたのか帰宅早々白いパンストを脱ぎ、丸めると洗濯機に放り投げます。
ジャケットをハンガーに掛けて振り向くと、夏夫の首に手を回して顔を傾げキスを強請ります。
タイトミニのバックスリットから手を入れ、Tバックの食い込むヒップを撫でながら舌を絡ませます。
『シャワー浴びない方がいい?』
出勤前に浴びているのでオマンコ臭は半減も、第一臭には違いなくシャワーは許すわけがありません(苦笑)
★ ★ ★
どこまでも昨日は清楚で、下着は純白です。
『夏夫も脱いで見せて。 あぁ、今日は黒・・ 透けて見えるわ、ヤらしい。』
燿子はブラジャーを外し白いTバック一枚の姿で跪くと、ビキニの上から肉棒の裏筋に舌を這わせます。
黒いビキニは燿子の唾液か夏夫の我慢汁か、蛍光灯の下で濡れ光っていました。
ビキニのフロントを下ろすと肉棒が飛び跳ね、愛おしそうに舐め回しながら片手はTバックを食い込ませます。
Mな気分であろう燿子です、髪を掴んではいきり勃った肉棒を喉奥まで押し込みイラマチオを・・
一昨日は間違っていたら、夏夫でなくレイプ犯の肉棒を咥えさせられてたはずです(汗)
嗚咽を洩らしながら肉棒を咥える姿は、あのレイプ犯も夢見ていたことでしょう(汗)
★ ★ ★
リビングで仁王立ちでのフェラチオを楽しむと、燿子を立たせテーブルに手をつかせます。
Tバックの食い込むヒップのワレメに肉棒をあてがい、テーブルの角に燿子を追いやります。
妻もお気に入りな、テーブルの角を燿子のワレメに押しつけた遊びを・・
『あっ・・ クリトリスが擦れて、気持ちいい。 お尻の夏夫も・・ あぁ、夏夫〜!』
散々パンティを濡らしてから、夏夫はフローリングに背中をつけ窓際で仰向けに寝ます。
燿子はパンティを脱ぐと窓ガラスに手をつき、夏夫の顔を跨ぎ腰を落とします。
19階からの夜景を眺めながらのクンニに燿子は興奮すると、今度は向きを変えて跨ぎ直しアナルを見せつけます。
脱ぎすてたピンクのパンティを肉棒に巻きつけ、顔面騎乗位でクンニされながら肉棒を擦ります。
M字開脚から膝を床につけると、69でパンティを巻きつけた肉棒を咥えました。
★ ★ ★
このあとは寝室で・・
四つん這いにして背後から犯すと、最後は定番の騎乗位で同時にフィニッシュを迎えました。
一緒にシャワーを浴びにバスルームへと向かうと、リビングの窓に燿子の手跡が生々しくついてます(苦笑)
戸締まりをしっかりするように注意して、燿子のマンションを出ました。
燿子の望んでいたSMプレイは準備不足も、満足はしてくれたSEXだったかなと・・(^^;;
妻がブランチの用意をしてます、半年の締め括りは妻で・・(汗)
- 2013/06/29(土) 10:39:09|
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昨日は某理由でエログをサボりました。
普段通り早起きしてスマホを立ち上げると、燿子からのメールをキャッチします。
受信時刻は4時29分となっていて、夏夫の起床する30分ほど前でした。
『起きたら電話くれない(泣)』
とても気になる一言メールで、会話が妻に聞かれてはと直ぐにメールを送りました。
『電話で話せないかしら?』
尋常ではないやり取りに、仕方なくコンビニにタバコを買いに行くフリをして電話を掛けます(汗)
コンビニの駐車場に立って電話を掛けると、ワンコールで燿子が涙声で出ました。
しかも警察署に居るというから何があったのかと尋ねるも、夏夫の声を聞いて余計に受話器の向こうで泣きじゃくり会話になりません。
「電話代わって、説明しましょうか?」と、警察官の声が聞こえます(汗)
燿子が携帯電話を渡したようで、警察官が彼女の代わりに状況説明し始めました。
事情聴取の内容を読み上げるように淡々と話し出すと、燿子は店を出たあとホステス仲間と軽く食事をしてからタクシーで帰宅したようです。
いつもならマンションの前で降りるも、一昨日(正確には昨日の2時前)はコンビニに立ち寄るため途中下車したとか・・
ここで事件は起きたようです!
★ ★ ★
ここからは燿子の証言ですが・・
しばらく店内で雑誌を立ち読みしてから、ペットボトルのお茶とチョコレートを買って自宅に歩いたとか・・
時間が時間だけに人通りはほとんどなかったも、背後からの足音が気になったと言います。
足音が近づくと燿子に追いつき、30才ぐらいのオトコが声を掛けて来たようです。
よくあるナンパかと相手せず家路を急ぐと、いきなり腕を掴まれ暗闇に連れ込まれそうになったとか・・
しかもオトコは自らジャージを下ろすと、下半身を露出させ燿子の手を運ぼうとしたようです。
燿子の悲鳴を聞きつけたコンビニの店員が気づき、携帯電話で110番通報をしてくれて警察官が駆けつけたと・・
オトコは走り去ると、下ろしたジャージに足がもつれ転びそうになったとも言います。
★ ★ ★
夏夫は急いで家に戻ると、妻に急用を思い出したと言って慌て出ました(汗)
警察に迎えに行くと、署内の長椅子に座った燿子が怯え待ってます。
事情聴取した警察官に挨拶をして、燿子をクルマに乗せてマンションに送りました。
警察官の「綺麗な奥さんなんだから、ご主人からも気をつけるように言ってくださいよ。」の言葉に、二人して苦笑いしてしまいます(苦笑)
車内では無言で怯えていた燿子ですが、安心したのか部屋に入るなり夏夫に抱きつき泣き出します。
しばらくして落ち着くと・・
『本当に怖かった・・ 下半身を見せられた時は、本当にレイプされるかと思ったわ(泣) 見て、手を掴まれた痕がついてるわ。 セックスさせてくれまで、言われたのよ(泣)』
パウダールームで一生懸命に手を洗いながら言いました。
★ ★ ★
時計を見ると8時40分、昨日は会社を休み燿子のマンションで過ごしました。
レイプ未遂に遭遇したというのでSEXは遠慮してるも、ベッドに潜るといつもの燿子に・・(苦笑)
トラウマになってるかと思えば余計な心配で、四つん這いになっては『犯して!』と叫び腰を振ります(笑)
サプライズな朝からSEXを・・(^^;;
二人とも昇天すると寝てしまい、目が覚めると朝なのか夜なのか錯覚する昼間でした(汗)
久しぶりの晴れ間に、一緒にシャワーを浴びてから近くのカフェにランチを食べに行きました。
昼間からビールを飲むと、二人ともホロ酔い気分となりマンションに戻ります。
燿子の出勤時間までSEXを楽しむと、長い一日でした(汗)
危険な変態が出没する季節です、女性の皆様はお気をつけくださいませ。
今日が金曜日とは忘れてましたが、気づいていた燿子は事件のことなど見事に忘れご機嫌で夏夫を見送りました。
週末は月末であり、一年の折り返しでもあります。
今週末は、よほど妻にサービスをしないとです(苦笑)
- 2013/06/28(金) 07:51:29|
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昨日は、久しぶりに静香と・・
朝は入院してる夫Fの見舞いに行くというので、11時半に病院近くのコンビニで待ち合わせました。
中途半端な時間に会社へ行けないと、夏夫は途中のスタバで時間を潰します。
勿論目的は、時間調整と美女ウォッチングです!
テラス席で街行く美女に熱い視線を送っていると、女子大生風の美女が店内に入って行きます。
他人に気づかれないよう彼女を目で追うと、カプチーノ片手にテラス席に歩いて来るではありませんか!
残念ながら夏夫の両サイドは、新聞を読むサラリーマンとiPadを操作する大学生が座ってます(泣)
大学生の席を通り越し、一つ空けて座ったのです。
彼女を目で犯すには無理な角度で、しかも大学生が邪魔で美貌が見え隠れと苛立ちます。
ノースリーブのTシャツ(と言わないか?)に、フレアミニのスカート姿で脚を組んでます。
通行人の視線は彼女を避ける者も居なく、中には舐めるような目つきで視姦して行く者も・・
結局は悶々しただけで、タイムリミットを迎えます(泣)
この欲情は、静香で晴らすしかありません(苦笑)
★ ★ ★
地方出身の方々はよく言いますが、たしかに遭遇率が高い東京は美女が多いかもです。
もっともその美女らは、大半が地方出身でしょうが(笑)
気を取り直して、静香との待ち合わせ場所に向かいます。
約束の時間ジャストに来た静香は、スタバの美女とは違い清楚で知的な装いです。
純白のブラウスにパールのネックレス、濃紺のタイトミニに白い網スト姿が膳場貴子を彷彿させます。
★ ★ ★
陽射しを眩しく見る表情がまたセクシーで、『久しぶり!』と声を掛け助手席に乗り込みました。
ランチを食べてから、彼女の自宅に・・
あまり食欲はないからと、蕎麦屋に入ります。
食欲はなくても、性欲だけが旺盛ならウエルカムです(笑)
二人で天ざるをすすり、静香の自宅から100mほど手前のコインパーキングにクルマを止めます。
ここからは微妙な距離を置いて、静香の後を追い掛けるようにして歩きます。
彼女がカギを開けて玄関に入ると、まわりの目を気にしながら白々しくドアホンを鳴らして侵入しました。
★ ★ ★
昨日の内に片づけたのでしょうか、夏夫が訪問する時はFの身の回り品は目立ちません(汗)
ネックレスと揃いのイヤリングを外す静香を見ながら、夏夫はワイシャツを脱ぎ彼女に手渡します。
静香はネックレスも外すとブラウスのボタンも丁寧に外すと、パープルのブラジャーを露わにスカートのファスナーをゆっくりと下ろします。
白い網ストを脱ぐと、夏夫を喜ばせようと穿いたパープルのTバックをヒップに食い込ませていました。
『何だか、久しぶりだと恥ずかしいわ(笑)』
そうは言うもの、ここまでは普段から一緒に生活する夫婦のようです(苦笑)
★ ★ ★
久しぶりのキスは濃厚で、静香は顔を傾け激しく舌を絡ませます。
『あぁ、溶けちゃいそう。 夏夫が構ってくれないから、エッチの仕方を忘れたわ(笑)』
ショートヘアで微笑むとトランクスの上から肉棒を優しく握り、形を思い出すかのように・・
背中のホックを外しブラジャーを取ると、顔に似合わない大きな乳輪のバストが零れます。
パンティを愛液で汚す趣味がある夏夫は、簡単にはパンティを脱がしません(笑)
散々パンティの上からワレメを弄り、表面に染みが浮かぶまで手淫で楽しみます。
夏夫もトランクスを我慢汁で汚すと・・
『染みをつけて帰ったら、潤ちゃんに怒られるから脱いで。』
そう言いながらトランクスを脱がされると、股間に顔を埋め肉棒を咥えました。
『あぁ、久しぶりだわ。 あちこちで使ってなかった? 潤ちゃんが羨ましい、独り占めしてるなんて・・ 』
夫のことは隠すのに、静香も知る夏夫の妻のことは気になるようです。
思わず独り占めはしてないと、失言を吐きそうになります(汗)
★ ★ ★
知人、それも悪友であり親友でもあるFの奥様が、自宅にオトコを連れ込み他人棒を咥えてるシチュエーションは堪らなく興奮させられます。
再びキスをして、肉棒を舐め回した舌を絡ませます。
仰向けに寝た静香に覆い被さると、乳房を鷲掴み舌先で乳輪を大きく弧を描くように這わせます。
『あっ、いい。 乳首が勃っちゃうわ。 あぁ、夏夫・・ 』
両手をバンザイさせると綺麗に処理された腋を舐め、脇腹、下腹部へと舌を這わせます。
パープルの怪しげなパンティは、既に溢れ出た愛液がクロッチに染みを作っていました。
身体をひっくり返すと四つん這いにさせ、Tバックの食い込むヒップからパンティを脱がせます。
★ ★ ★
『イヤっ・・ 後ろは恥ずかしい。 何が見えるの? あぁ・・ 』
アナルもオマンコも丸見えだと言うと、必死に後ろを振り向き夏夫と目を合わせて恥ずかしがります。
衛生的には順番は逆かも知れませんが、最初にアナル臭を嗅ぎ括約筋のシワを舌でなぞります。
『あっ、ソコは・・ 汚くないの? でも、気持ちいいわ。』
窄めた舌先は1cmほど侵入すると、擽るようにして掻き回してあげました。
アナルを舐めながら、指でオマンコを弄ります。
もう静香は一本の指では物足りなく、中指と人差し指の二本を余裕で呑み込み掻き回してあげました。
★ ★ ★
こうして四つん這いでのオーラルを楽しんでから、背後から肉棒を突き刺し犯してあげます。
勿論、これでフィニッシュはしません(汗)
夏夫が仰向けになると、静香に顔を跨がせ顔面騎乗位でクンニをしてあげます。
脱ぎすてたパープルのTバックに手を伸ばすと、裏返してクロッチを鼻につけながらクンニを・・
『汚れてるから、恥ずかしい・・ ねっ、クンニされながら夏夫のもペロペロしたいわ。 いいでしょ?』
そう言うと、顔を跨ぎ直して69の体位になります。
静香はクンニでアクメを迎えると、夏夫をイカせようとフェラチオに力が入ります。
再び振り向かせると、騎乗位で肉棒を呑み込みました。
枕元に散らかったパンティを静香が手に取ると、騎乗位で腰を振りながら夏夫の鼻と口を塞ぎます。
Tバックに染み込んだオマンコ臭を嗅ぎながら、騎乗位で肉棒を締めつけられ限界が近づきました(汗)
下から見上げる静香は、本当に膳場貴子に似ているから厄介です。
今夜も妻とテレビを見ては、膳場キャスターの登場に動揺してしまわないかと不謹慎な夏夫です(汗)
★ ★ ★
我慢の限界を訴え男性上位での体位を試みようとするも、静香は体位を変えようとする仕草も見せず安全日だとアピールしたのです。
これに騙された(?)経験も少なくない夏夫ですが、スイッチが入ってしまうと信じるしかないのも夏夫です(笑)
結局は運を天に任せ、騎乗位のまま射精してしまいました。
まず間違いはないでしょうが、夫の入院中に妊娠なんかしたらと思うと次の生理が待ち遠しくなります(苦笑)
★ ★ ★
夫の長期に渡る入院生活による留守だけが寂しい理由でなく、病による不能が一番の辛い理由の静香です。
そんな彼女が、これだけで満足するはずもありません。
夫に隠し持ってるバイブを使ってのオナニーは、最近になって頻度も高まり毎日のようにすることもあるとか・・
それは急に性欲が旺盛になったというより、留守だけに夫の目を気にせず楽しめるからという理由からです(笑)
体温を感じないバイブとは違い、大きさや硬度の変化する生の肉棒が恋しかったと言うから静香も変わりました。
次のデートが確約されないとなると、久しぶりのSEXに貪欲となるのは仕方のないことです(汗)
まさか友人の奥様と自宅に連れ込まれ中出しのSEXを楽しみ、一緒にシャワーを浴びるとは・・
★ ★ ★
シャワーを浴びて静香が穿き替えた下着は、夫も知らないという茶色のTバックでした。
ノーブラにピンクのTシャツを羽織ると、パンティ姿で冷蔵庫から冷たいウーロン茶を出してくれます。
こうしてる間、夫のFは病院でナースをからかってるかと思うと・・(苦笑)
このあとも二枚目のパンティを染みつかせ、18時の時報が鳴るまで背徳感を堪能しました。
- 2013/06/26(水) 06:53:36|
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週明けの昨日はスマホに保存した妻のセクシー写真と、グローブボックスに隠した燿子のパンティを眺めながらの出勤でした(笑)
これで浅尾美和似の彼女のパンチラショットでもあれば、夏夫の仕事も捗るのですが・・(^^;;
本来なら週末は身体を癒やし、月曜日はリフレッシュな気分で迎える月曜日でしょう。
夏夫の場合は週末に下半身を酷使することもあり、極力月曜日は禁欲に努める日に決めてます(汗)
★ ★ ★
そんな昨日は、午後から新宿と銀座で二件の商談が・・
午前中は静香からデートの催促メールをキャッチ、今日は夫が入院で留守する彼女の自宅に招かれてます(汗)
昨夜はNEWS23クロスを見て、静香に似た(逆かな・・?)膳場貴子キャスターで勃起してました(苦笑)
普段から露出の少ない膳場貴子だけに、静香の裸を見るのが楽しみです。
あの知的な容姿に、ギャップを感じる(静香の場合)大きな乳輪がエロくて堪らないのです。
ただどうしても親友(悪友?)の奥様となると、頻繁にデートするのに躊躇ってしまう夏夫です(汗)
そんなシチュエーションに燃えるのも事実ですが・・
★ ★ ★
知人の奥様で思い出すのは、夏夫がサラリーマン時代に部下だった☆☆君の奥様E美です。
離婚した妻と一緒に、☆☆君夫妻とは何度か会食をしてました。
彼がお世辞にもE美が夏夫のファンと言われ、素直な夏夫はE美を以来意識して見ることに・・(苦笑)
昨日はとくにエロ事もなかったので、当時の曖昧な記憶を辿り思い出話を披露することにします。
★ ★ ★
かれこれ10年以上も前になりますが、E美のバイトするカフェと知って仕事中に立ち寄りました。
勿論、下心はあっての行動です(笑)
まだ新婚2年目ぐらいで子供も居なかったので、OLを辞めて自宅から2駅先のカフェでバイトしてたのです。
当時の彼女は30才になるかならないかの年令で、思い出すと元女子プロゴルファーの古閑美保に似た肉感的ボディの男好きする美人妻でした。
すぐに彼女は夏夫に気づくと、あと30分足らずでバイトは終わりだと言います。
あとのスケジュールもなく彼女を待つと、エプロンを脱いで帰り支度の装いで夏夫の席に座りました。
店長に知り合いだと紹介されてから、ウエイトレスから客に変わりコーヒーをすすります。
★ ★ ★
セリフは曖昧な記憶ですが・・
「何かあっても困るけど、ご主人のことで相談があったらいつでも連絡していいよ。」
名刺の裏に携帯電話の番号を書いて渡します。
『じゃあ、私の番号も・・ 』
こうして気軽に番号交換したのが、いま思うと不思議なくらいです(汗)
★ ★ ★
それから一ヶ月ほど経った頃でしょうか、☆☆君は3〜4日の出張中に夏夫は酔ってE美に電話をしたのは・・
泥酔するまではなく、舌が滑らかになるほどの酔いでした。
食事はしたのかと聞くと、独りでコンビニ弁当を食べたと言ってた記憶があります。
「明日も☆☆君は出張だけど、良かったら一緒に食事でもする? デートの誘いでもあるけど・・(笑)」
『えーっ、本当ですか? 是非ぜひ・・ 』
これが危険な情事の始まりです(汗)
★ ★ ★
長くなりそうなので、ショートカットしますが・・(笑)
たしか17時ぐらいに渋谷で待ち合わせると、ほぼ開店と同時に居酒屋に入ったと思います。
E美は聞いてた以上にアルコールは強く、二人で早くから酔い始めました(笑)
ピッチが早いだけに2時間も飲まない内に店を出ると、自然に円山町のラブホ街を歩いてました(汗)
無言のまま、ラブホの門を潜った記憶があります。
★ ★ ★
いま思えば勿体ないことですが、交代でシャワーを浴びたはずです。
一緒に居る間、彼女は一切ご主人の話題に触れることはなかったのです。
夏夫が先にシャワーを勧められ腰にバスタオルを巻いて出ると、見ないフリしてバスルームに・・
ベッドに潜りE美を待つと、メイクは落とさずバスローブ姿で出て来ました。
そのままベッドに上がると、キスをしながらバスローブの紐を解きます。
最初で恥ずかしかったのか、邪道にも下着をつけていたのです。
勝負下着は鮮明に記憶があり、白の上下でパンティは小さくサイドは紐で結んだものでした。
★ ★ ★
バスローブを放り投げブラジャーを外すと、見た目通りの豊満なバストが零れます。
色白な肉感的ボディは魅力的で、決して肥ってるわけもなく肉が詰まってるという感じです!
しかし見かけより乳房は柔らかく、乳首を舌で舐め回すと敏感な反応を示し小さく喘ぎました。
意外にも積極的で、伸ばした手は肉棒を握ったままです。
先に口淫で責めてきたのはE美で、パンティ一枚の姿で夏夫の股間に顔を埋めました。
若いわりにはフェラチオのテクニックは巧みというのが感想で、縦横、裏筋にと舌を這わせていました。
攻守交代するとパンティの紐を片方だけ解くと、程よい量のヘアがパンティで押し潰されて張りついてたかなと・・
指でヘアを掻き分けワレメをなぞると、大量の愛液に驚かされた記憶もあります(汗)
さらに驚かされたのは悶えっぷりで、クンニをすると大きな声を出しては夏夫の後頭部に手を伸ばしオマンコに押しつけたのです。
後で聞いた話では、夫の上司が相手と思うと興奮したとか・・
驚かされるのはまだ続き、自ら四つん這いになると背後から犯して欲しいと言うからビックリです(苦笑)
E美は安全日だと言いますが、中出しだけは避けました。
夏夫のフィニッシュは騎乗位のあとの正常位で、大量の精液を彼女のお腹から下乳にかけて放出しました。
★ ★ ★
それから約1年近く、禁断の関係が続きました。
E美の妊娠を機に、後腐れなく・・
今でもE美の携帯電話番号は登録されてますが、夏夫はそれから番号を変更してるので彼女から掛かって来ることはありません(汗)
そんなことで、今朝のエログは思い出レポートでした。
今から現役の友達妻、静香と楽しんで来ます(笑)
- 2013/06/25(火) 08:59:22|
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昨日の日曜日はサッカーのコンフェデ杯を見るのに早起きするも、メキシコに敗れグループ最下位と残念な結果となりました(泣)
エログの投稿を終えたのが8時前、まだ妻は起きて来ません(汗)
この時間を利用して、美女らにメールを送ります。
★ ★ ★
繁美に昨日は妻のヌード撮影をしたとメールすると、起きてないかと思えば10分足らずでリターンが・・(汗)
『(前略)繁美を撮って欲しいのに。
サイトに投稿するなら、奥様の裸を見たいわ。
撮影のあとはエッチしたの? 興奮した?』
残念ながら投稿はNGだけど、オナニーとハメ撮りは楽しんだと返信します(笑)
『私なら目線入れてくれたら投稿OKよ!
(中略)ハメ撮りは難しいから、3Pなら一人がカメラマンになって撮れるわ。
やっぱり美奈代を呼んで楽しむ?』
3Pでもマンツーマンでも、次のデートは投稿写真撮影会だなと確信しました(苦笑)
★ ★ ★
久しぶりに静香にメールすると、彼女も早起きで洗濯中だと言います。
『(前略)最近は忙しそうね。
全然メールもくれないし、デートもしてくれないから愚れそうだわ。
不良主婦になったら、夏夫のせいよ!
潤ちゃんと仲良くしてるか、新しい彼女でも出来たかしら?
(中略)どうかしら、来週は空いてる日ないの?』
デートの約束をさせられ、墓穴を掘った夏夫です(汗)
★ ★ ★
美女らとのメールを楽しんだあとは、土曜日に撮った妻の写真をPCに落とし込みました。
セクシーショットを見て勃起させてると、妻が起きて来て書斎部屋をノックして入って来ます(汗)
デスクトップにアップで映る写真を見つけ・・
『もう早起きしてると思えば、朝からエッチなんだからーっ(笑)』
PCに向かってイスに座る夏夫の横に、ノーブラでTシャツとTバック姿の妻が立ち覗き込みます。
夏夫の右手はマウスを操作し、左手はTバックの食い込むヒップを撫で回します。
『あ〜ん、昨日のエッチを思い出しちゃうわ。』
そう言いながら、手を伸ばし短パンの上から肉棒を擦ります。
★ ★ ★
サプライズな早起きは三文の徳がここで・・
タバコが切れてコンビニに行くと言うと、妻がついでに牛乳を買って来て欲しいと言います。
マンションを出ると、例の浅尾美和に似た美女が子供とエントランスの前にしゃがんでいるではありませんか!
何やら子供が蟻の巣を見つけたようです(笑)
『おはようございます!』
声を掛けて来た彼女は無地の白いTシャツに、黒とグレーのボーダーのミニスカート姿です。
スエット素材のミニスカートは、膝上15㎝はあろうもので生脚の太腿が悩ましいのです。
子供が「見て、蟻さんのお家・・ 」と言うので、夏夫も一緒に美人ママに向かい合わせで座りました。
彼女は一瞬立ち上がりヒップを押さえるようにして、スカートの裾を気にして座り直します。
勿論夏夫の目線は子供を無視して、スカートの奥に・・(¬_¬)
その瞬間夏夫の目に飛び込んで来たのは、美人ママのローズピンクのパンティです!
自らは覗き込まなければ見えないはずも、正面に座る夏夫にはバッチリ覗けたのでした(汗)
たかがコンビニに行くだけで時間が掛かるわけもなく、早くしないとと思いながらも夏夫も伸縮性のあるスエットの短パン姿です。
いま立ち上がれば勃起しているのが分かり、肉棒を落ち着かせようにも言うことを聞かないから厄介です(苦笑)
滅多にないチャンスに、しっかりと目に焼きつけました。
『さっ、公園に行くわよ。 ごめんなさい、足止めしちゃって・・ 』
そう言いながら彼女が立ち上がり、夏夫に微笑みながら子供の手を引いて歩きはじめたのです。
夏夫はポケットに手を入れて、どうにか勃起を隠しコンビニに向かいました(汗)
本当にパンチラに気づいてなかったのか、もしかしたら見せつけての挑発かと都合よく考えてしまいます。
★ ★ ★
「いやあ、レジが混んでたよ。」
牛乳の入ったレジ袋を妻に渡しながら、遅いとも指摘されてないのに言い訳をしてしまいました(苦笑)
キッチンカウンター越しで気づかなかったのですが、妻も霜降りでスエット地のマイクロミニを穿いていました。
背後から悪戯にスカートを捲ると、何と妻もローズピンクのTバックを穿いてたからビックリです!
『ダメ〜 包丁持ってるから危ないわ(笑) 毎日見て、飽きないの? このパンティ、少し小さくてお股にも食い込むわ(笑) はいはいっ、すぐに(ブランチの)用意出来るから、大人しく待ってなさい(笑)』
朝から二度のお徳です(笑)
★ ★ ★
こうして日曜日は朝から勃起しっ放しで過ごすと、ブランチを食べ終え妻にチョッカイを出します。
後片づけする妻を追い、テーブルを拭く時に襲います。
白いカットソーの下はノーブラで、着衣の上からでも乳首の位置が分かり親指と人差し指で摘まみます。
『あ〜ん、乳首が勃っちゃう。 夏夫、待って・・ 』
簡単に引き下がる夏夫であるはずもなく、背後から左手で乳首を弄び、右手でスカートを捲りワレメを・・
たしかに妻の言うとおり、股間にもパンティを食い込ませています。
しかも既に湿気を帯びていて、いつのタイミングで濡らしていたのか・・(汗)
テーブルのコーナーに追いやると、久しぶりに角を股間に押しつけてあげました。
『あっ・・ 昼間から、エッチ・・ あぁ、クリトリスにあたって気持ちいいの。 お尻に夏夫のがあたって・・ ねえ、カチカチよ! イヤぁ、立ってられないわ。 あっ、いい。』
妻はテーブルと夏夫に挟まれ、自ら腰を動かしテーブルオナニーを楽しんでます。
★ ★ ★
妻は軽くアクメを迎えると、カットソーを脱ぎすて振り返り夏夫の足元に跪きました。
自慢の巨乳で肉棒を挟むと、ユサユサと・・
パイズリで肉棒の亀頭だけが見え隠れして、あっという間に鈴口から我慢汁が溢れ出します。
上から唾液を鈴口目掛けて垂らすと、我慢汁と混じりローション代わりとなり巨乳で擦られます。
夏夫の耐える表情を下から覗くと、笑みを浮かべ肉棒を握りエロい口で咥えました。
目を閉じると、不謹慎にも今朝逢った美女が・・
彼女もご主人(?)と、こうして楽しんでいるのかと想像しながら妻のフェラチオを堪能します(汗)
★ ★ ★
妻の肉棒を握る手を引いて起こすと、リビングに連れて行きソファに座らせます。
今度は夏夫が妻の足元に跪き、ヒップを持ち上げてパンティを脱がせてあげました。
マイクロミニのスカートだけになると、踵をソファにつけさせM字開脚でオマンコを拡げます。
舐めやすいようにと妻は浅く腰掛け、オマンコを突き出しネイルを施した両手で開帳して見せます。
夏夫は妻の両足首を掴むようにして、股間に顔を埋めると舌を伸ばしました。
『ヤらしくて、恥ずかしい。 あっ、エッチな舌・・ 』
クンニで二度目のアクメを迎えると、今度は夏夫が座り妻は背中を向け腰を落とします。
股間から手を伸ばし肉棒を掴むと、オマンコにエスコートしながらゆっくり腰を沈めたのです。
ソファの軋む音がリビングに響き渡る中、妻はまたまたアクメを・・
最後は夏夫も一緒にイクと、しばらく背面座位で座ったまま繋がっていました(汗)
★ ★ ★
これで日曜日が終わったわけもなく、夜はベッドで・・
今朝起きて飲んだ牛乳は、格別に美味しかったのです(笑)
今週は梅雨らしい天気の東京とか・・
早いもので、今週で上半期も終わりです。
あっ、都議会議員選挙は夫婦で投票したのでご安心ください(笑)
- 2013/06/24(月) 07:44:11|
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静岡県と山梨県の皆様、3776mの世界遺産認定おめでとうございます!
まだ長嶋茂雄が国民栄誉賞を受賞してなかったと、同じぐらいに意外だった驚きと喜びです。
マナー厳守の登山客が増えることを願ってます。
あっ、ザックJAPAN、1ー2で負けました(泣)
★ ★ ★
昨日の土曜日も色々なエロ事が・・(^^;;
エログの遅い書き込みを済ますと、ブランチのビールが利くと流石の夏夫もフラフラでした(汗)
腑抜けとなった夫を見て、出張と接待で疲れてると疑うことのない妻です。
ハードだった一週間を思い起こせば、脳裏にやきつく淫らな由香里と燿子を思い出し下半身が暴れ出します(汗)
★ ★ ★
何となくダラダラ過ごすと、何とか体力回復のために夜まで時間を稼ぎます(汗)
疲れてはいるもの性欲を失うことなく、妻を見ているだけで勃起しっ放しだから感心します(苦笑)
美人妻と結婚すると疲れるかも・・(^^;;
一生懸命に省エネSEXを考えると、繁美のメールをヒントに妻ヌードの撮影を提案することにしました。
勿論、サイトに投稿して曝け出すことはありませんが・・(u_u)
ストーリー性のあるアルバムを作ることにします。
★ ★ ★
理解力がありノリのよい妻は、躊躇うことなく対応します。
アルバムにタイトルをつけるなら、【エッチな美人妻は好きかしら?】とでも・・(笑)
まずは洋服を着たまま、表紙になるような撮影です。
白いブラウスにピンクのブラジャーが透け、今にも豊満な美巨乳がボタンを弾き飛ばしそうです。
濃紺のスカートはタイトミニで、ガーターレスのナチュストが清楚な奥様を演出します。
★ ★ ★
ブラウスのボタンを外し、スカートを床に脱ぎすてます。
普段はあまり穿かないベージュのナチュストですが、あらためて見ると意外にエロだと気づきました(笑)
着衣を脱ぐ様子を連写で撮ると、ベッドに腰掛け手を後ろに回しブラジャーのホックを器用に外します。
夫婦といえど撮影されてると恥ずかしいのか、手で乳房を覆い乳首を隠します。
ベッドの上でストッキングは穿いたまま、トップレスの姿で挑発的なポーズが自然に・・
四つん這いになるとTバックの食い込むヒップを夏夫に向け、股間に手を伸ばしパンティの上からワレメをなぞります。
『どうかしら? オナニーしてるみたい?』
振り向くと仰向けに寝ては左手で乳首を弄り、右手はパンティの中でゴソゴソさせます。
『別にオナニー鑑賞じゃないから、話し掛けてもいいでしょ?(笑) 夏夫も脱いでよ。』
我家ではオナニー鑑賞のルールがあり、本気度を高めるため鑑賞中は話し掛けないことになってます。
昨日はヌード撮影会ということで、会話は自由です(笑)
★ ★ ★
ベージュのストッキングというと垢抜けないイメージがありましたが、ガーターレスの太いベルトが太腿を締めつけピンクのパンティによく似合うのを発見しました!
『撮られてるだけなのに、もう濡れてるわ。 ねっ、聞こえる?』
妻の指先からピチャピチャと、卑猥な音が・・
夏夫はカメラを置くと、クローゼットからオルガスターなるバイブとディルドを探し妻に渡します。
その間に妻は撮影した写真をスクロールして見ると・・
『恥ずかしい・・ 誰かに見られたら大変だわ。 他の夫婦も、こんな遊びしてるのかしら?』
ディルドを握るとグロスで濡れ光る唇を開き、カメラ目線で擬似フェラチオを披露します。
唾液で濡らしたディルドの先端で乳首を弄び、相変わらず右手はパンティの中で指の動きが分かります。
★ ★ ★
「オルガスターを使うか?」
『・・・ イッちゃってもいいの? 夏夫もパンツを脱いで、本物をフェラチオさせて・・ 潤子のエッチな顔を撮って。』
妻はベッドの上で足元をフラつかせながらM字開脚になると、ヘッドボードに背中をつけディルドを呑み込みます。
騎乗位のつもりでしょうか、普段から妻がお気に入りのオナポーズなんです(笑)
ゆっくり腰を沈めては伸び上がりを繰り返し、恍惚の表情をカメラに収めます。
再び仰向けになるとオルガスターを手に取り、ヒップを持ち上げてパンティを脱ぎすてました。
スイッチはOFFにしたまま挿入すると、ONにしてバイブの強弱を都合よくコントロールします。
『やっぱり、コレは凄い・・ アソコにピッタリとハマるわ、あぁ。 見てみて、手を放しても抜けないの!』
挿入部のアップを撮影してから、馬乗りになり夏夫の肉棒を妻の顔に近づけ開いた口に押し込みます。
肉棒を咥えながら、オルガスターでオマンコを掻き回します。
綺麗なヌード撮影は最初だけで、結局最後はハメ撮りに・・(汗)
★ ★ ★
妻はアクメを迎えてからも、しばらくオルガスターは妻の中で動き回っていました(苦笑)
イッたついでにと容赦なく騎乗位で肉棒をハメてあげると、妻は気が狂ったように腰を振り泣き叫びます。
『イヤ〜ダメ〜! またイッちゃう! あっ・・ おかしくなりそうよ、夏夫っ! あっ、イク・・ 』
下から撮ったショットはエロく、眉間にシワを寄せ髪を振り乱す姿はベストショットとも言えます(笑)
こうして昨日はオナニーで時間を稼ぐと、夏夫は寝たままの省エネSEXを楽しめました(汗)
決して手抜きには見せない努力で・・(笑)
今日はバイブの手も借りず、頑張ろうかなと・・(*^^*)
- 2013/06/23(日) 07:49:56|
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避暑を求め北海道に由香里と旅するも、帰京してからは皮肉にも涼しい日の続く東京です。
昨日は久しぶりの会社に顔を出すと、社員がやつれた社長を見て心配します(苦笑)
まさか愛人(?)同伴で札幌に行ってたとは言えず、久しぶりの出張で疲れたと誤魔化しました。
★ ★ ★
ランチがてら映画でも見ながら仮眠するかと、独りでイタリアンレストランに入ります。
前菜代わりに美女ウォッチングと店内を見渡せば、斜め45°に夏夫好みのセクシー美女を発見です!
小麦色の健康的な肌に茶髪が似合う、30才前後のOLかなと・・
ライトブルーのアイシャドウに、エンジ色のルージュを塗った唇の縦皺が妙にエロなんです(汗)
右手でフォークを握り、スマホを操る左手の薬指には指輪が光り人妻かと思うと興味深々となります。
パスタを運ぶ口元にエロ視線を送ると、この口で肉棒を咥えるのかと妄想しては下半身が暴れ出します(笑)
★ ★ ★
そんな美女が誘発剤となり、疲れてるはずが性欲を促します。
昨日は金曜日で燿子と・・
体力の回復には好都合も、12時間後まで悶々するにはキツいなとエロ事を忘れる努力をします(汗)
そんな時に、由香里からのメールをキャッチ!
『昨日は、ありがとう。
(中略)どういう風の吹き回しか、あれから主人が帰って来て3年ぶりに犯されそうになったわ。
若い彼女にふられたのかしら?笑
安心して、夏夫のためにも貞操は守ったから!
(中略)ハッキリしたことはわからないけど、多分来月も出張があるはずよ。
この次は何処に行く?』
何も貞操を守ってくれなんて頼んだ覚えもなければ、ご主人の出張のたびに旅行するなんて約束してもないのに・・
想像力の豊かな夏夫は由香里がご主人に犯されるのを頭に浮かべ、余計に悶々するはめに・・(汗)
★ ★ ★
ようやく下半身を落ち着かせたかと思えば、今度は久しぶりに繁美からメールが届きました。
また美奈代を交えての3Pの誘いかと思うと、二人でマニアックなデートをしないかと言います。
なんでも素人奥様やセフレのヌード写真を投稿する某サイトがあり、繁美もエロ写真を投稿したいとか・・(汗)
サイトのurl.を送ってもらい閲覧すると、顔や性器にモザイク加工したショットがズラリと・・
モザイク越しにも美女は少なく、叶和貴子に似た繁美なら反響も多いはずです。
少し興味があるのも、繁美がセフレという理由からです。
幾ら顔をモザイクで隠しても、妻や身近な美女を他人に披露する勇気はない夏夫でした(苦笑)
たしかに自慢はしたいもの、独り占めしたいのが正直な気持ちと夏夫らしくないかも・・(^^;;
曖昧な約束を返信しました。
★ ★ ★
結局映画を見ることもなく、美女らに眠気を覚まされます(汗)
このあとのスケジュールも空白で、燿子のマンションで横にならせてもらうことに・・
まだ燿子が居ても不思議はない17時過ぎ、合鍵のカードキーでエントランスのオートロックを解錠するとエレベーターで19階に上がります。
玄関ドアも解錠すると、音を聞いて小走りで燿子が・・
『えーっ、どうしたの? もう仕事は終わり? あ〜ん、お帰りなさい。』
白い長袖のカットソーにデニムのミニスカートとラフな格好で、燿子は驚いた表情を浮かべてました(笑)
立ったまま抱き寄せキスをすると、デニミニを捲りTバックの食い込むヒップを撫で回します。
『イヤ〜ん、エッチしたくなっちゃうわ。 仕事に行きたくな〜い。』
夏夫は無言でパンティの中に手を入れると、ワレメをなぞり敏感なクリトリスを弄ります。
こうして寝室に手を引かれ、あっという間に二人とも洋服を脱いでベッドに上がりました(笑)
★ ★ ★
出勤までの2時間足らず、メイク前の燿子を犯します。
これからシャワーを浴びるところだっただけに、タイミングよくオマンコの第一臭を嗅ぐことが出来ました。
クンニで一度イカせてから、四つん這いの燿子を背後から犯します。
愛液塗れとなった肉棒を咥えさせるのは、何とも言えない興奮を体感します。
出勤前のSEXが終わると燿子はシャワーを浴び、急いで着替えるとタクシーに乗って店に向かいました。
★ ★ ★
出掛けてから5分も経たない内に、燿子からのメールをキャッチします。
『気持ちよかったわ(笑)
エッチしてから仕事なんて。。
もうエッチしたからって、帰っちゃイヤよ!
なるべく早く帰るから、ビキニを穿いて待っていてねっ。(以上、原文のまま)』
更に続けてメールが・・
『今日は雨の給料日前だから、お店もヒマだと思うわ。
早退出来たら早く帰るから、お店からメールします。
ペロペロされたアソコが、まだジンジン痺れてる感じよ(笑)
では、行って来ます ^_−☆』
★ ★ ★
とりあえずミッドナイトバトルに備え、近くの定食屋で腹ごしらえをすることにします。
以前から気になっていた店で、ブルーカラーで賑わう定食屋で気取らないのは良いなと・・
燿子の部屋でTシャツと短パンに着替えただけに、夏夫も全く違和感はありません。
ただし、この中でビキニを穿いてるのは・・?(笑)
店内を見渡すとオトコばかり、こんな所に燿子を連れて来たら視姦されるはずです(汗)
冷奴とメンチカツを肴に、冷えた瓶ビールが最高です!
★ ★ ★
隣席に座る三人組の下ネタに聞き耳を立てていると、燿子からメールが届きました。
『もうゴハンは食べた?
(中略)エッチしたあとの仕事って、何だか変な気分よ。
お客様と話していてもつまらなくて、夏夫とのエッチを思い出しては下着を汚してるわ(笑)
(中略)さっきマネージャーに早く帰っていいって聞いたら、パンツの色を教えてくれたらOKだって(笑)
夏夫みた〜い(笑)』
色を教えるだけならまだしも、見せてないか心配です(笑)
★ ★ ★
23時01分、燿子から帰るコールの電話が・・
タクシーに乗ってからはメールが届くと、運転手がルームミラーでジロジロ見て怖いと言います。
『真ん中に座ってたら、小銭を数えるフリして運転席と助手席の間からスカートの中を覗くようにしてるわ。
窓側に移動して座り直したら、ルームミラーを傾けて目が合うし。。 怖いわ(泣)
料金はカラダで払えって言われたら、どうしよう(泣)
(中略)エントランスまで、迎えに来てくれない?』
仕方なくエントランスの前で待つと、5分ほどでタクシーのヘッドライトが向かって来ました。
夏夫の顔を見た燿子は安心した様子で、タクシーを降りると駆け寄って来ます。
『軽い運転手で、これから彼氏とデートかって・・ 貴女みたいな美人なら、毎日したくなるよなんて言うのよ!』
急いで帰りたいが為に着替えることなく、店でのセクシードレスを着て帰って来ました。
ノースリーブの黒いワンピースは、フロントに大胆なスリットの切れ込むセクシーなものです。
これではパンティを覗きたくなる運転手の気持ちも分かるかなと・・(汗)
★ ★ ★
部屋に入るなりキスを強請ると、フロントのスリットから手を入れパンティの中に・・
6時間ほど前に舐めたオマンコは、既にビショ濡れでパンティの内側を汚してました。
『仕事中も夕方のエッチを思い出して、ずっと濡れっ放しだわ。 恥ずかしい・・ 』
二人とも下着姿になると、燿子はビキニの上から頬擦りして恍惚な表情を浮かべてました。
『形が分かって、ヤらしいわ。 ねっ、カチカチよ。』
夏夫の匂いフェチが感染したのか、燿子はビキニにしっかり収まった肉棒を嗅ぎます(苦笑)
マネージャーが知りたがり運転手が見たかったパンティは、ヒップのワレメが透ける黒いシースルーのTバックでした!
夕方の続きは顔面騎乗位のクンニで始まり、愛液たっぷりのオマンコを舐め回します。
四つん這いにしてはアナルに舌を挿入し、グイグイと腸内を舌先で擽ると歓喜の声をあげ腰を振ります。
★ ★ ★
早く帰って来た分、早く終わるかと思えば・・
昨日の燿子は貪欲で、朝の5時近くまで肉棒を離しませんでした(汗)
結局は夏夫がマンションを出たのが6時過ぎで、先週は持ち帰るのを忘れたパンティを仕舞って帰宅したのが7時前のことです(汗)
さすがの夏夫もクタクタで、帰宅してから寝て起きたのが11時でした。
妻は出張、接待で疲れてると疑うことなく、夏夫を労ってくれます(笑)
・・ということで、今日の投稿はこんな時間となってしまいました。
夜までに回復しないとです(汗)
- 2013/06/22(土) 14:15:43|
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美人な人妻の由香里と札幌で一泊の不倫旅行を楽しみ、東京に戻ると天王洲のシティホテルで一夜を過ごしました。
約55時間、往復の車内や機内でのエロ事から、ホテルでの放尿プレイをはじめとするSEX漬けの三日間を・・
まさに骨抜き状態です(苦笑)
★ ★ ★
昨日は11時にチェックアウトすると、ランチを食べてから由香里を送りました。
旅の疲れも綺麗な他人妻とのSEXが原因とあれば、苦痛どころか爽快感と満足感に満たされてます(笑)
由香里と別れてから渋谷に向かうと、リラクゼーションマッサージを体感して仮眠をとってから帰宅しました。
何も知らない妻は夫が三日ぶりの帰宅とあって、悩殺的な装いで夏夫を迎えてくれました(汗)
東京は小雨が降り気温が低いと、妻は長袖の白いブラウスに黒いタイトミニを穿いてます。
ブラウスのボタンを余計に外すとピンクのブラチラを見せ、大きな谷間を見せつけ挑発してるのが明らかです。
三日間由香里の生脚に慣れた夏夫ですが、妻の黒いストッキング姿が新鮮かつエロに映ります。
そんな悩ましい妻を見ては、酷使した肉棒も反応するから呆れてしまいます(笑)
★ ★ ★
リビングで立ったまま妻を抱き寄せ、三日ぶりの熱いキスを交わし舌を激しく絡ませます。
ヒップを撫で回しスカートを捲り上げると、ピンクのTバックがしっかりと桃尻に食い込んでいました。
ストッキングはパンストではなく、太腿を締めつけたシースルーのガーターレスとセクシーです!
『寂しかったわ。』
「俺もだよ。 潤子の写真を見ながら、二晩ともオナったぐらいだ(笑)」
今夜は夫婦の営みを免れるわけもなく、精液の量を確認される前に布石を打っておきました(汗)
『本当? 私も・・ 』
寝室で着替えるとシャワーを浴びますが、パウダールームに無造作に置かれたディルドが目に入ります。
使用したあと洗浄して置き忘れることは多々ありますが、昨日はわざと置いてあったのに違いありません(苦笑)
★ ★ ★
バスルームを出て晩酌すると、久しぶりに妻を抱きます。
大の字になって妻をベッドで待つと、後片づけしてブラウスのボタンを外しながら寝室に・・
背中のホックを外してブラジャーを脱ぎすて、Tバック姿でストッキングに手を掛けます。
「待った! 今日は涼しいから、ストッキングは穿いていてくれないか?」
『・・・ 好きねーっ(笑) いいわ、シャワーを浴びてないけどいいかしら?(笑)』
黒いシースルーのストッキングは悩ましく、ストフェチの夏夫には堪らないのです。
★ ★ ★
妻を仰向けに寝かせ開脚させたり、四つん這いにしたりと悩殺ポーズを披露させます。
恥ずかしがる妻のストッキングを穿いた爪先を口に含み、エロな匂いを嗅ぎながら肉棒を硬くさせます。
自らの華奢な指を噛むようにして、辱められるのを耐える表情がセクシーなんです。
ピンクのパンティに染みが浮き出るほど、妻のオマンコはビショ濡れでした。
片脚をパンティから抜くと、夏夫の顔を跨がせ顔面騎乗位で第一臭を嗅ぎます。
オナニー好きの妻も、独りでは味わえないクンニに歓喜の声で喘ぎます。
ストッキングを穿かせたままでの69は、絶景を臨み舌先が攣るほどのフル回転となりました(汗)
アナルに舌先を挿れ掻き回すと、肉棒を吸い込む力が入り思わずお先に失礼となりそうに・・(苦笑)
オナニーで精液は溜まってないと布石は打ったもの、口内では疑われるほどの量と我慢します。
結局最後は定番の騎乗位で・・(^^;;
★ ★ ★
やはり妻を相手に、自宅のベッドは落ち着きます(笑)
今夜も燿子のマンションかと思うと、妻には苦労掛けてるなと・・
今週末は妻にサービスすると心に誓い、今日も元気に出掛ける夏夫です!
- 2013/06/21(金) 07:39:49|
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月曜日から昨日までを整理すると・・
夫が木曜日まで広島に出張と、由香里からのメールをキャッチしたのは月曜日の午後でした。
羽を伸ばすチャンスとばかりに、執拗なまでの誘惑に夏夫もその気になります(笑)
すっかり【暑い】が季語となった毎日ですが、避暑地に行きたいという話題で盛り上がりました。
軽井沢辺りも検討しますが、せっかくなら遠出しようと北海道に行くことに・・
話の飛躍に呆れます(汗)
つまり夫の留守 → 浮気心 → 誘惑 → 旅行 → SEXという方程式です(笑)
★ ★ ★
こうした急な誘惑に即対応出来るのは夏夫だからで、それを即実行出来る人妻は稀で由香里だからこそです(苦笑)
しかも20時間後には、北海道に居るとは・・(^^;;
少しでも長く一緒に居たいことから、由香里に手配を任せたエア(航空便)は早朝8時ジャストの便です。
初めて旅行する仲なら装いや下着もリクエストしますが、由香里は夏夫の好みを熟知してます。
待ち合わせ場所に来た由香里は期待通り、それが両サイドに深いスリットの切れ込むセクシーな黒いサマーワンピースだったのです。
★ ★ ★
初日のレポートは、昨日のエログに書いたままです。
札幌のホテルで目を覚ました由香里は夢のようだを繰り返し、夏夫の全身に触れ現実と把握します(笑)
歯磨きと洗顔から戻ると、チェックアウトのギリギリまで愛し合いました。
髪が乱れたスッピンの人妻というのもセクシーで、三船美佳に似た美貌は札幌でも健在です(笑)
由香里は寝起きで枯らした声で悶えると、朝勃ちも手伝い夏夫の肉棒はギンギンに漲っていました!
★ ★ ★
二日目の装いはロング丈のセクシーワンピースから一転、スカイブルーでノースリーブのワンピースは屈むだけでパンチラが免れないミニ丈です!
夕方のフライトまでレンタカーでプチドライブすると、ワンピースの裾は捲れ上がったままでワインレッドのトライアングルを覗かせます。
この挑発に肉棒が暴れ出すと、広く真っ直ぐな道の路肩に止めフェラチオをしてもらいました。
運転席のシートを目一杯後ろに下げリクライニングを倒すと、由香里は肉棒を握り喉奥まで咥えます。
これから先はシャワーを浴びることが出来ず射精を躊躇うも、由香里の手と口は激しさを増します(汗)
夏夫は両脚を突っ張り耐えますが、我慢の限界です!
『ハァハァ・・ 我慢しないで、お口にちょうだい!』
ワンピースの裾は腰まで捲りあがり、夏夫は手を伸ばすとヒップに食い込むTバックをズラし由香里のアナルを弄りながら射精してしまいました(汗)
綺麗に舌で掃除してくれると、一滴残さず精飲した由香里です。
ドリンクホルダーに置いたウーロン茶を飲むと、夏夫の精液を食道に流し込みました(笑)
★ ★ ★
早めに空港に向かうと、レンタカーを返却して土産を買い漁ります。
旅の終わりは寂しいものですが、由香里のテンションは変わらないワケが・・
行き同様、帰りの機内でもブランケットに隠れ楽しみました。
無事羽田に到着すると、自分のクルマに乗り換え天王洲に向かいました。
由香里のテンションが変わらない理由は、もうお分かりでしょう。
東京に戻って来て、天王洲のホテルに泊まったのです。
札幌のホテルを出てランチを食べてる時、サプライズな土産として今夜も一緒に居ようと・・
妻にはビジネスが長引き、もう一泊すると由香里の目を盗みメールを送っていたのです。
★ ★ ★
ホテルのレストランでディナーを食べ、部屋では裸の時間が長かった昨夜です(苦笑)
車内でのフェラチオのお返しと、第一臭を嗅ぎながらたっぷりとクンニをしてあげました。
大きな窓のカーテンを全開にして、レインボーブリッジを眺めながらの立ちバックで由香里を犯し・・
バスルームでは連日の放尿プレイを楽しみました。
ソファに座っての座位、ベッドの上では騎乗位と多彩な体位で・・(汗)
昨夜寝たのは、今から4時間前の3時半。
由香里は、まだ夢の中です (_ _).。o○
- 2013/06/20(木) 06:45:46|
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昨日はエログのアップを怠るには、ワケが・・(^^;;
実は、いま北海道です!
書き殴るので経緯はカットしますが、火曜日の朝8時ジャストのANAで札幌に来てます(汗)
急な話に対応出来るパートナーは、人妻には稀な由香里です!
月曜日の昼下がり、由香里からのメールをキャッチ。
『(前略)今日から主人が広島支店に出張で、木曜日まで帰って来ないわ。
(中略)長い放置プレイは苦手よ、たまにはデートしてよ。』
このメールから、不倫旅行に発展です(笑)
★ ★ ★
不倫旅行ともなると由香里でなくとも大胆になるものですが、彼女のセクシーな装いに期待が膨らみます(汗)
由香里の自宅近くで6時に待ち合わせると、二人とも5分前にはコンビニの駐車場でオチ合いました。
黒いロング丈のサマーワンピースは、両サイドに大胆なスリットが切れ込むセクシーな装いです。
ホルターネックで背中を大きく開け、生脚の美脚は歩くたびにスリットを大きく開きます。
三船美佳に似た由香里は全身からオーラを放ち只でさえ目立つのに、視姦のターゲットになるのは免れない艶姿での旅行です(汗)
★ ★ ★
搭乗すると窓際に由香里を座らせ、他の男性客から目で犯されるのを守ります。
離陸してシートベルト着用のサインが消えると、二人の間を遮る肘掛を持ち上げ下半身を密着させます。
機内を歩くCAの目を盗むと、夏夫の手はスリットから侵入して太腿の内側を撫で回します。
由香里は抵抗するどころかゆっくりと脚を開き、夏夫の指は湿気を帯びた股間に触れました。
『夏夫・・ ダメよ、もう濡れてるわ。』
夏夫の肩に顎を乗せ、耳元でセクシーに囁きます。
空港に行くまでの車内で確認した水色のパンティを指でズラすと、左手の中指がクリトリスを弾きます。
恍惚な表情をCAに気づかれては、気分でも悪いのかと思われそうです(笑)
前方5列目あたりまで機内サービスが運ばれて来たとき、由香里は股間を震わせ手淫でアクメに達しました。
ゆっくり抜いた夏夫の指は愛液でふやけ、濡れた指先を見せてから口に咥え舐め回します。
『もう、バカぁ・・ 』
仙台上空あたりで、由香里はバタフライ飛行を味わったようです(笑)
★ ★ ★
ほぼ定刻通りに千歳空港に到着すると、手配済みのレンタカーに乗り換えました。
とくに観光の目的もないのでレンタカーは不要でしたが、密室で楽しむには電車より都合が良いのです(汗)
助手席に座る由香里はスリットを開きっ放しで、チラ見すると美脚どころか水色のパンティも露わで安全運転に無理があります(苦笑)
小休止と言ってはクルマを止め、北海道の新緑を眺めながらのフェラチオは最高です!
由香里は射精を口で受け止めようと必死に咥えますが、旅行は始まったばかりでムダ撃ちは出来ません(笑)
寸止めで身体を震わせると、ホテルで楽しもうと宥めます(汗)
★ ★ ★
市内に着くとチェックインの14時まで3時間あり、ホテルの駐車場にクルマを止め街に出ます。
由香里のリクエストで蟹料理を食べることに・・
札幌でも由香里の美貌は目立ち、一緒に歩いても視線が集まるのが分かります(汗)
蟹三昧で流し込むサッポロビールが美味く、ホロ酔いになるとエロモードに切り替わる二人です(笑)
(ここまでは、由香里の目を盗み昨日の書き込みです)
★ ★ ★
札幌の街を散策して、15時近くにチェックインしました。
由香里が予約した札幌Pホテルは中島公園を臨める絶景で、部屋は50平米以上もある広さです。
部屋に入るなり抱きついてくると、溜まっていた欲望を吐き出すかのような貪るキスを求めて来ました。
スリットから手を忍ばせ、Tバックの食い込むヒップを撫でながら舌を絡ませます。
『ムグぅ・・ 夏夫・・ 』
パンティの中は、予想をはるかに超えた大洪水状態でした。
こうなると二人ともスイッチが入り、誰にも止められません。
シャワーを浴びるなど野暮なこともせず、洋服を脱いで大きなWベッドに上がります。
狭い機内や車内とは違い、広い部屋のベッドで・・
小さく丸まった由香里のTバックは、大量の愛液が染み込み重さを感じるほどでした(笑)
★ ★ ★
長い時間を愛し合うと、気づけば18時過ぎ・・
シャワーを一緒に浴びてから、ススキノの街に出ます。
事前に由香里が調べた和食屋に行くと、美味しい肴で札幌の夜を満喫しました。
ホテルに戻ると再びベッドイン・・
由香里と言えば放尿プレイが定番とあり、目を合わせただけでバスルームに吸い寄せられます。
ボディソープをローション代わりに使い、プチソープ遊びを楽しむと由香里の目つきが怪しくなります。
バスルームの床に夏夫が仰向けに寝かされ、由香里がM字開脚で顔を跨ぎます。
初めの頃は恥ずかしがった由香里も、旅行が大胆さを加勢したのか自ら放尿プレイを・・
相変わらず初めはチロチロと洩らすも、一度放尿を披露すると勢いは止まりません!
『あぁ、恥ずかしいけど興奮しちゃう。 夏夫にオシッコを掛けるなんて・・ エッチ・・ 』
昨日は由香里も夏夫の放尿を見たいと言い出し、飲尿だけは夏夫が躊躇うとひっかけて欲しいと懇願します(汗)
仁王立ちになった夏夫の前に跪くと、肉棒を見つめ放尿を待つ由香里でした。
肉棒を握り由香里に向けると、彼女とは違っていきなり勢いよく放尿しました(汗)
開けた口は避けるようにして、せいぜい首までとしてバストを狙います。
本気で泣かれたときは困惑するも、嬉しさのあまり泣いたと聞き呆れてしまいました(苦笑)
★ ★ ★
何度二人で昇天したでしょうか?(汗)
深夜ホテルを抜け出し、ラーメン横丁に・・
あっ、由香里が起きそうです!(汗)
続きは後ほど・・(^^;;
- 2013/06/19(水) 07:55:21|
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妻の生理明け、雨上がりの日曜日は・・
少し変わった遊びを楽しみました。
★ ★ ★
セクシーな美人妻を他の地でも自慢したく、休日で賑わう南大沢のアウトレットモールに行きました。
よりセクシーにと、露出度の高い装いをリクエストしての外出です。
以前あるセフレが言ってましたが、エロいというのは女性にとって最高の誉め言葉とか・・(笑)
妻が選んだのはノースリーブの白いワンピースで、胸元はシルバーのファスナー、勿論ミニ丈で美脚を露わにするセクシーな装いです。
髪は少し分け目を変え、淡いピンクのルージュをグロスで濡らすとセクシーを通り越しエロを感じます。
ナチュストはガーターレスで、少しでも裾が捲れ上がれば太腿を締めつけるベルトが覗けます。
電車で移動なら、勇気のいる装いです(汗)
★ ★ ★
アウトレットモールに買物の目的はなく、そんな妻とイチャイチャするだけ・・
助手席に座ると裾が捲れ、自慢の美脚を前に投げ出しパンチラで夫を挑発するエロい妻です(笑)
これでよそ見せず、安全運転しろというのも無理があります(汗)
『今日のパンティ、何色だっ?(笑) 座ってるだけで、ドンドン食い込んで来ちゃうわ!』
自らワンピースの裾を捲ると、ルージュに合わせたわけでもないのでしょうが、ピンクのパンティが見え隠れします。
『えーっ、もう大きくなってるじゃない!』
ハンドル操作に邪魔にならないよう、妻の手が夏夫の股間に伸びて短パンの上から肉棒に触れます(汗)
このシチュエーションで勃起しなければ、ホモかEDでしょう(苦笑)
★ ★ ★
アウトレットモールの駐車場に並んでいても、妻の手は夏夫の股間から離れようとはしません(汗)
ようやく駐車すると、妻はワンピースの裾を下ろし助手席から降ります。
男性客の視線が、妻に集中するのが分かります。
人混みの途切れたところで妻を先に歩かせエスカレーターに立たせると、Tバックの食い込むヒップが・・(汗)
パンチラ覚悟でテラス席でランチを食べると、わざと何度も脚を組み替えオトコの目を楽しませます。
南大沢は駅前だけは賑わうも、少し歩けば田舎です(笑)
食後の運動ということで、アウトレットモールの周辺を散歩することにしました。
歩くだけなら広いモールで充分ですが、二人の目的は果たせないのです。
★ ★ ★
傾斜地をしばらく歩くと、全く人影がなくなりました。
妻は当然ながら、キスを・・
『この洋服、やっぱりエッチかも・・ あぁ、夏夫・・ 』
絡ませた舌を離すと、グロスで光る夏夫の唇を手で拭います。
小さな山の向こうは大勢で賑わうアウトレットモール、ここは人の気配が全くないローカルです(笑)
さすがにSEXまで及ばないまでも、久しぶりに露出プレイの撮影を楽しむことにしました。
夏夫のスマホでカメラ機能を立ち上げると、妻はファスナーを下ろし胸元を開いたのです。
肩紐が見当たらなかったので予想はしてましたが、ノーブラの美巨乳を誇らしげに見せつけます!
立ったまま左手で乳首を弄ると、右手はワンピースの裾を捲りパンティを・・
何枚もの写真を撮り、我慢汁を分泌させます(汗)
『濡れてきちゃった。 夏夫も興奮するの?』
当たり前の質問に答える余裕もなく、シャッターを切り続けました。
★ ★ ★
部屋ヌードも勿論興奮しますが、野外での露出撮影も興奮させられるものです。
せっかくだから地元の連中にもエロい姿を見てもらおうと、一度帰宅してクルマを置いてから外食することに・・
顔馴染みの店は恥ずかしいと、初めて入る無国籍料理店に行くことにしました。
日曜日というのに若いカップルとグループで賑わい、妻を自慢するにはもってこいの演出です(笑)
カウンター席かボックス、ここは落ち着かない中央のボックス席を選びます。
ファスナーをギリギリまで下ろすと、見事な谷間を作ります。
ワンピースの裾が気になるのか、股間に置いた花柄のハンカチを離すことがなかった妻です。
「見えてるぞ。」と口パクで言うと・・
『本当? ヤダぁ。』と口パクで返します(笑)
こうして露出を楽しむことが前戯となり、帰宅してからは異常なまでに淫らになった妻でした。
★ ★ ★
露出プレイのあとは、自宅での着衣プレイを・・
二人だけとなると安心したのか、胸元のファスナーは下乳まで下ろしワンピースの裾も気にしません(笑)
妻は歯を磨く夏夫の足元に跪くと、短パンを下ろして肉棒を咥えます。
妻が歯を磨く間は、Tバックの食い込むヒップを撫で回してあげました。
相変わらずおバカな夫婦です(苦笑)
★ ★ ★
寝室に移動すると、妻がベッドに腰掛けストッキングを脱ぐ姿にムラムラします!
そのままベッドに背中をつけると、パンティの上から第一臭を嗅がせてもらいました。
暑い中をよく歩き、汗ばんだオマンコ臭が堪らないのです。
しばらく着衣プレイでの愛撫を楽しんでから、ワンピースを脱がしピンクのTバック一枚に・・
まるで小便を洩らしたかと思うほど、ピンクのTバックはビショ濡れです(汗)
妻も汗臭いはずの肉棒を嗅ぐようにしては、裏筋を丁寧に舐め上げ口に含みます。
圧巻は二人とも全裸でバルコニーに出ると、デッキチェアに座って背面座位での挿入を・・
感じやすい妻の声を押し殺すのに苦労すると、寝室に戻り騎乗位では泣き叫んでました。
★ ★ ★
国内で妻との露出プレイは、これが限界です。
こうした露出プレイを楽しめる季節、どの美女と遊ぶか期待してしまう夏夫です(笑)
- 2013/06/17(月) 10:06:07|
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土曜日の東京は曇り空というのに、南風が吹き気温は29℃と暑い一日でした(汗)
生理が訪れた妻は3日目ですが、不順でも出血は短く微妙な週末を迎えてました。
少しでも時間を稼ごうとなればSEXは夜までオアズケと、朝帰りの夏夫には好都合です(笑)
★ ★ ★
モーニングシャワーを浴びてスマホのメールをチェックすると、燿子からのメールをキャッチしてます。
『もしかして、まだ寝てるかしら?
(中略)今朝はパンティを持って帰ってないわ。
せっかく昨日はたっぷり濡らしてたのに、リビングに忘れてたわよ。
(中略)私は夏夫のビキニパンツを握ったまま寝たけど、一週間お楽しみがなくて大丈夫かしら?(笑)』
燿子のマンションを出て直ぐに気づくも、まさかパンティを忘れたと戻れなくクルマを走らせてました(汗)
★ ★ ★
昼間は何となくダラダラ過ごすと、日曜日(今日)の早朝4時から始まるサッカーのコンフェデ杯を見るのに早く寝ることにします。
昨日は帰宅してからは終日妻と一緒に過ごすも、トイレの利用頻度からして生理の出血はほとんどない様子(苦笑)
(不順な)生理前後は淫らになりがちな妻で、どちらともなく誘います。
『もう出血はないけど・・ シャワーを浴びて来るわ。』
変態な夏夫は生理臭もウエルカムですが、大胆さに欠けるならとシャワーを許すことにします(笑)
バスルームから出て来ると、念のためにと妻はベッドの上に大きなバスタオルを敷きました。
定番のクンニなくしてSEXは楽しめないと、執拗な舌戯で妻を責め立てます。
オマンコを念入りに洗ったようで、第一臭こそ嗅げないものボディソープの香りが鼻腔を擽ります。
★ ★ ★
普段と変わらずのオーラルを楽しむと、妻を四つん這いにしてヒップを突き出させます。
シーツの上のバスタオルに両膝をつかせ、夏夫はベッドから下りると床に立ち背後から肉棒を突き刺します!
程よい高さに下半身は安定すると、入口近くで浅く挿入してカリ首を引っ掛けるように腰を動かします。
『あぁ、引っ掛かって気持ちいい・・ 焦らされてるみたいでいいの!』
両手で桃尻を引き裂くようにして、ゆっくりとしたストロークで肉棒を出し入れしてあげました。
妻は左手の曲げた肘で身体を支え、右手を股間に伸ばすと結合部に触れてから自らクリトリスを弄ります。
最後は泣き叫ぶようにして、肉棒を呑み込んだままベッドに伏せ下半身を痙攣させてました(汗)
勿論、夏夫の体液は妻の子宮に・・
★ ★ ★
今朝は3時半から起きてサッカー中継を見るも、残念ながら0ー3でブラジルに完敗でした(泣)
いま降ってる雨も、午後には上がる予報です。
今日はエロ事の期待出来る予感が・・(^^;;
- 2013/06/16(日) 09:44:26|
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陰嚢まで汗ばむほど湿度の高い、不快指数の跳ね上がる東京です(汗)
午前中には雨も上がりましたが、昨日も蒸し暑い一日でした。
東京の梅雨はこれからが本番でしょうが、沖縄は早くも梅雨明けとは広い日本です。
★ ★ ★
夕方5時半過ぎには会社を出ると、週末で賑わう繁華街を走り抜け早々に燿子のマンションへと向かいました。
目的は早くシャワーを浴びて、通気性の良いビキニに穿き替えたいのです(苦笑)
燿子ママの勤めるクラブもアベノミクス効果か春ぐらいから忙しく、最近は早い時間から出勤してるようです。
彼女のマンションに着いたのが18時半前、行き違いになる時間です。
★ ★ ★
シャワーを浴びる前に、スマホに保存したヒジンのエロ写メと動画を見て肉棒を腫らします(笑)
ヒジンにテレフォンSEXでもするかと、燿子の部屋から冷やかしのメールを送りました。
『何よ、いきなりどうしたの?
奥様は居ないの?
いま渋谷で友達とお茶してるから、8時過ぎに帰るわ。』
ご主人は残業で遅くなるというので、シャワーを浴びてから近所の寿司屋で時間を潰すことにしました。
勿論、ビキニに穿き替えて・・(^^;;
★ ★ ★
独り寿司屋のカウンターで飲むと、ホロ酔い気分で店を出たのが20時ジャスト。
『いま帰ってきたわ。 電話出来るの?』
合鍵のカードキーでエントランスを解錠したところで、ヒジンからのメールをキャッチしました。
5分後に電話すると返信して、燿子の部屋に戻ります。
洋服を脱ぐとビキニ一枚の姿でソファに座り、ヒジンに電話を掛けます。
★ ★ ★
ワンコールで出ると・・
『どうしたのよ、自宅でしょう? 奥様は居ないの? 居ないから電話してるんだろうけど・・(笑)』
自宅に居るフリをして、妻は女子会で留守をしてることにしました(苦笑)
「ヒジンの写メとオナ動画を見てたら、悶々しちゃって・・ 」
『えーっ、恥ずかしいけど嬉しいかも・・(照)』
最初から下ネタで盛り上がると、怪しい雰囲気となりセクシーな声で応じるから堪らなくなりました(汗)
オナニーの声をリアルに聞きたいと言うと、もっとエッチな話をしてと満更でもない様子です。
ヒジンの写メでオナったと言うと・・
『・・・ 本当? ・・・ 何だか変な気分だわ。 あっ・・ パンティの中に、手を入れてるわ。 夏夫は、ベッドに居るの? ヒジンの写メでオナニーしたの? あぁ、エッチな想像しちゃう・・ 』
燿子の部屋でヒジンとテレフォンSEXとは、まさかのシチュエーションに夏夫も興奮してしまいます(汗)
黒いメッシュのビキニに肉棒が透け、早くも我慢汁がフロントを濡らし光ります。
せっかくシャワーを浴びたもの、燿子も臭いがあって汚した方が喜ぶだろうと勝手に決めつけます(笑)
★ ★ ★
『ねっ、夏夫の写メも見たいわ。』
突然のリクエストに一瞬躊躇うも、背景を写さなければ良いかなと・・(汗)
ビキニに透けたいきり勃つ肉棒をアップに、部屋の様子が分からないよう撮ることにします。
スマホのカメラで撮るから一度電話を切り、写メの送信後に掛け直すと言うと・・
『見ながら話したいから、家の固定電話で私から掛けるわ。』と・・
3枚ほど撮ると、ヒジンにメールしました。
★ ★ ★
送信して間もなく、03から始まる登録されてない番号の電話が鳴ります。
『見てるわ。 ヤらしい・・ ねっ、夏夫って普段はビキニ穿いてるの? 奥様の趣味? エッチだわ!』
興奮してただけに何も考えず、ビキニ姿を暴露してしまい焦ります(汗)
『はみ出そう・・ まさか奥様のパンティじゃないでしょ? イヤ〜 濡れてきちゃった。』
その後は沈黙が続き、耳を澄ませると小さな喘ぎ声が確認出来ました。
「オナニーしてるのか、スケベな人妻だな。 もう、こんなに濡らして・・ 写メ見て欲しくなったのかい?」
『・・・ 欲しい、欲しいの。 夏夫も触ってるの? あぁ・・ 』
こうして1時間近くは楽しむと、最後はか細い声でアクメを迎えたようです。
★ ★ ★
『恥ずかしい、イッちゃったわ。 夏夫もイッたの?』
3時間後には燿子を相手しなくてはならない夏夫です、ここで射精するわけにも行かずイッたフリを・・(汗)
ただし、ビキニは大量の我慢汁で濡らしてました(笑)
★ ★ ★
ヒジンとのテレフォンSEXが前戯になると、帰宅した燿子に襲い掛かりました(笑)
燿子にビキニを汚してることを気づかれると、彼女のパンティを嗅いで楽しんでたと言い訳します。
悪い夏夫です(笑)
昨日は二人とも悶々していて、燿子のオレンジ色のTバックも大量の愛液で汚していました。
リビングの灯りを消すと、全裸にストッキング姿で大きな窓に手をつかせ・・
カーテンを全開にすると、19階からの夜景を臨みながら立ちバックで犯すのは爽快でした。
窓際に仁王立ちとなり、跪いてのフェラチオも・・
何となく、一日で二人の美女と楽しんだ気分の金曜日の夜でした(汗)
- 2013/06/15(土) 09:52:40|
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ようやく東京も梅雨らしくなり、昨日は終日の雨降りでした。
今朝もワイパーを忙しく動かしての通勤で、午前中いっぱいは雨の予報です。
カラ梅雨の水不足も心配ですが、降り続くのも憂鬱なものです(泣)
★ ★ ★
昨日の木曜日は来客が多く、夕方まで会社に軟禁状態で大人しく過ごします。
足元の悪い中、クライアントの皆様はご苦労様でした。
商談の合間に美女らからのメールをキャッチしては、昨日は返信が早く彼女らも驚いたことでしょう(笑)
美女らも雨降りを退屈にしてるようで、ヒジンをはじめ、静香、由香里と顔馴染みのオンパレードです。
★ ★ ★
そんな中、バカな遊びに付き合わされたのがヒジンでした。
『(前略)仕事中は、電話出来ないでしょう?
お一人様ランチを食べて昼寝でもしようかと思ってるけど、何となくエッチな気分だわ。
(中略)エッチなメールしない?(笑)』
専業主婦は、幸せです(苦笑)
不謹慎ながらセクシーな誘惑に付き合うと、エロ写メのリクエストをすることに・・(^^;;
『いいわよ。
どんなポーズをお望みかしら?
夏夫の頼みなら、過激なポーズもOKしちゃう!』
ヒジンを想像しながら肉棒を腫らすと、さっそくリクエストをメールで返します(汗)
★ ★ ★
リクエストは・・
パンチラ → オッパイ → 全裸 → オナニーと、徐々に過激な注文とエスカレートして行きました(汗)
パンチラは顔こそ写ってませんが、昨日のパンティは白の総レースでハイレグです!
上半身は裸になるとパウダールームの鏡の前で携帯電話を持ち、片手で乳房を搾り出すようなショットでした。
『全裸はデジカメで撮って送るから、少し時間掛かるわ。
途中でフェードアウトしないでよ!』
待つ代わりに、オナニーは動画で送って欲しいと返信します(苦笑)
★ ★ ★
写メを待つ間、二件の商談をこなします。
一度デスクに戻りスマホのメール受信を更新すると、15分ほど前に4通ものメールが届いてました。
全てヒジンからのメールで、ドキドキしながら一通ずつ開きます(汗)
一枚目はベッドに横たわり、パンティだけを穿いて・・
二枚目はパンティも脱ぎすて、ベッドに腰掛け美脚を開いた挑発的なポーズでした!
思わず画像をズームアップすると、気のせいかフラッシュの光りが愛液に反射してるように見えます。
三枚目を開こうとした時、ヒジンからメールが届きました。
『返信が来ないけど、気に入らないの?』
いま見て興奮してると返すと、三枚目を開きます。
ベッドのヘッドボードに背もたれ、長い脚を投げ出すようなグラビアショットがセクシーです!
いよいよ最後は・・
添付された動画を開いて見ると、デジカメの動画があまりに鮮明で臨場感があります。
オナニーを始めて暫くしてからカメラを回したのか、バイブを挿入しての動画に我慢汁を分泌してしまいました!
録画時間は30秒と短いのですが、何回も繰り返し再生してしまいます(笑)
カバンの中からスマホのイヤホーンを取り出すと、ボリュームをMAXにして音を拾います。
大きく喘ぐような声は入ってませんが、バイブの鈍い音がブーンブーンと卑猥です。
全てをヒジン専用のシークレットファイルに保存してから、彼女に御礼と感想のメールを送りました。
『夏夫のために、頑張ったでしょ!
絶対に他人に見られないでよ、勿論奥様にもねっ!
昼間から一人で裸になるのって、凄くエッチな気分で恥ずかしかったわ。
お嫁に行けないカラダなんだから、夏夫に責任取ってもらうわよ。』
人妻のクセに・・(u_u)
★ ★ ★
雨で憂鬱な一日も、ヒジンのお陰で楽しく過ごせました(笑)
残念だったのが、妻の不順な生理が・・
今日は金曜日、早目に燿子のマンションを訪れるかなと・・
あっ、雨が上がったようです。
- 2013/06/14(金) 10:10:29|
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昨日はクライアントと代々木の某カフェで待ち合わせ、少し遅れての到着となりました。
オシボリと水を持ってオーダーを取りに来たウェイトレスは、白いブラウスに黒いタイトミニというユニフォーム。
笑顔で声を掛けられて顔を見ると、30代半ばぐらいの吉瀬美智子に似た中々の美人ウェイトレスです!
厨房に戻る後姿は、黒いシースルーのストッキングに包まれた足首が締まっていてセクシーなんです(笑)
薬指に指輪をハメているってことは、家計を助ける健気な人妻か・・
名札には苗字だけが鈴木とあり、名前を知って何になるわけでもないのですが、電話番号でも書いてあればいいのにとバカなことを考える夏夫です(笑)
★ ★ ★
クライアントの中年男を相手に退屈してると、クライアントの背を向けた席に独り女性が座ります。
夏夫に顔を向けて座ると、クライアントには見えない席です。
これまた夏夫のストライクゾーンど真ん中で、ストレートヘアの長い髪が似合う絶世の美女なんです!
白いサマーニットのUカットはルーズに開き、胸の谷間が覗けそうだから堪りません(汗)
残念なのはスリムなカーキ色のパンツで、せっかくの美脚を隠していました。
アイスコーヒーを持って来た鈴木さんも綺麗ですが、長い髪の美女も気になりクライアントの話は上の空です(笑)
代々木に来たときは、このカフェを使おうと決めた夏夫です。
★ ★ ★
すっかり目の保養を楽しむと、クライアントと別れ真っ直ぐ帰宅することに・・
落ち着いて夫婦のコミュニケーションを図るのは、何となく久しぶりのようです(笑)
玄関で出迎えてくれた妻を見て、ホッとするのと同時に犯したくなるから堪りません(汗)
代々木のカフェを出たとき帰るコールのメールを送っただけに、今夜は抱かれると予感していた妻のはずです。
それは露出度の高い装いが物語っていました。
『雨に濡れなかった? 先にシャワーを浴びる?』
昨日の妻は淡い水色のミニワンピース、ノースリーブで白い肩と腕を露出して生脚の太腿も露わに・・
キッチンで前屈みになると、太腿の裏が覗けエロを感じます。
★ ★ ★
バスルームに置かれた洗濯機に下着を放り込むと、ドラムを覗けば妻のTバックを2枚見つけます。
洗濯物を溜めない妻だけに、一枚は今日穿いてたものでしょう。
妻には珍しいモスグリーンのパンティが下で、その上に無造作に放り投げられたのはピンクのTバック。
昼間はピンクのTバックを穿き、夏夫の帰宅に合わせ穿き替えているはずです(笑)
★ ★ ★
シャワーを浴びて出ると、ダイニングテーブルには妻の手料理のご馳走が並んでました。
缶ビールを妻も付き合うと、乾杯して喉に流し込みます。
二人してホロ酔い満腹になると、夏夫が先に寝室で妻を待ちます。
すぐに襲い掛かりたい気持ちを抑え、テレビを見るフリをしながら妻がワンピースを脱ぐのを待ちます。
掛布団を剥いでベッドに上がると、トップレスで黒いTバック姿を披露する妻でした。
フロントの三角巾は透けて、無毛のワレメが・・
Tバックの食い込むヒップを撫で、キスで夫婦の営みがスタートします。
★ ★ ★
昨日の妻はキスだけで悶え、早々とパンティを濡らしてました。
長い時間舌を絡ませると、妻は肉棒を擦る力に強弱をつけ我慢汁を溢れさせます。
肉食女子の淫乱妻と化した潤子は、夏夫のトランクスを脱がせ肉棒を咥えフェラチオを・・
ジュルジュルと卑猥な音を大袈裟に立て、縦に舐めたかと思えば横に舌を這わせたりと忙しく顔を動かせます。
夏夫がリクエストする間もなく、自らパンティの片脚を抜くと顔を跨ぎクンニを強請りました。
自分の都合にあわせ、舐めて欲しいポイントを押しつけます。
クリトリスに吸いつくと、異常なまでの大声で喘ぎ始めたのです。
『あぁ、いい・・ 舐めて欲しかったの。 あっ、あぁ〜 お願いっ、お尻の穴も舐めて! あっ、いい!』
最近のお気に入りは、顔面の上でM字開脚となりオマンコとアナルを押しつけます(苦笑)
★ ★ ★
中二日あけてのSEXは、妻主導で・・
犯してやるはずが、妻に犯されるようなSEXを繰り広げたのです(汗)
『挿れてもいい? あぁ、凄い・・ カチカチだわ。 あっ、夏夫・・ 欲しい、欲しいのよ! 夏夫・・ 』
顔面騎乗位のクンニでイクと、休む間もなく騎乗位で肉棒を呑み込んだのです。
もう片方の脚もパンティから抜くと、裏返しては夏夫の口に押し込みながら腰を振る妻でした。
獣化した二人は淫らに乱れ、まるで何ヶ月もの禁欲明けのように激しく・・
最後は四つん這いになった妻を背後から犯したのでした。
★ ★ ★
今朝は雨降り・・
幸いにも台風は熱帯低気圧となり、これで少しは水瓶の量も増えると良いのですが・・
- 2013/06/13(木) 11:10:54|
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一昨日はクルマを置いて帰ったので、昨日は電車通勤です。
ラッシュアワーの異常なまでの混雑に、四方八方から押し潰されそうになり社員の迎えを断わったことに後悔(泣)
唯一の楽しみである美女ウォッチングも、飛び乗った車両はハズレを引き退屈に揺れるだけでした。
そんな中、ポケットのスマホが震えます ((((;゚Д゚)))))))
バイブの時間は短く、メールだと分かると降車駅までポケットに仕舞ったままにして置きます。
★ ★ ★
『おはよう..☆
最近は忙しいのー?
(中略)長い放置プレーだけど、今日あたり逢えないかしら?』
電車を降りてスマホを覗くと、半年ぶり以上ご無沙汰だった尚美からのメールでした。
尚美といえばご主人の転勤で行ってた新潟から6年ぶりに戻って来たのが昨年の9月で、11月頃メールが届いたまま放置してました(汗)
もう今年で39才になる尚美は、美人薄命いまは亡き早乙女愛に似たお色気たっぷりの人妻です。
新潟に行くとセフレの関係も途絶え、もう長い間彼女とはSEXしていません(苦笑)
そんな尚美が、朝から誘惑メールです!
ご主人は人一倍嫉妬深く、東京に戻って来てからは専業主婦だと言ってました。
たしか今は高田馬場に引っ越したと聞いた記憶がありますが、夏夫の降りた渋谷駅からは山手線で五つ目です。
★ ★ ★
時計を見れば9時47分、高田馬場なら10分で着きます。
禁欲明けとあり、人妻の誘惑に下半身が高田馬場方面に向きます(笑)
とりあえずホームから尚美にメールを返すと、新大久保で逢わないかと間髪入れずに返信が届きました。
たしかに高田馬場は尚美の自宅で、彼女の家に行くと決めたわけでもありません(苦笑)
ただし新大久保はヒジンの地元で、危険区域とあり新宿で待ち合わせることにします。
夏夫は職権乱用を使うと、会社に電話をして終日外出の直行直帰と電話に出た社員に伝えます。
夏夫が新宿駅に到着したのが10時ジャストで、尚美が着いたのが10時19分でした。
当時に比べ少しふっくら感じはありますが、相変わらずの美貌と色気です。
★ ★ ★
『ヤダ〜、久しぶりぃ(笑) 何年ぶりぃ? 今日はクルマじゃないの?』
人混みの中、西口交番前で逢うと大声で・・
急いで来たという尚美ではありますが、人妻でありながら生活感を感じさせない美貌に早くも下半身が反応します。
目の前にあるタクシー乗場に並ぶと、尚美の承諾を得ないまま運転手に区役所通りと行先を告げます。
歌舞伎町のラブホ街入口でタクシーを降りると、思い出話を語らいながら歩いてラブホのエントランスを潜ります。
月日が経っても、セフレの関係は継続中とか・・(笑)
★ ★ ★
尚美は慣れた手つきでティーカップに紅茶を注ぐと、ソファに並んで座り最近の生活ぶりを話し始めました。
嫉妬深く心配性のご主人なだけに、毎日直帰しては一日置きのペースで抱かれていると言います(汗)
昨日もSEXしたから今日はしないと、谷間を夏夫で楽しもうというイケナイ奥様です。
『相変わらず、シャワーを浴びたらダメかしら? 久しぶりだから、何だか恥ずかしいわ(苦笑)』
「昨日ご主人に舐められて、浴びてないなら仕方ないけど・・ 」
『バカっ・・ 』
ルージュのついたティーカップがエロく、スカートの中に手を入れて太腿を撫でます。
尚美はティーカップを置くと、夏夫の首に手を回しキスを求め舌を絡ませます。
★ ★ ★
二人で立ち上がるとベッドに歩き、洋服を脱ぐと下着姿を披露してベッドに潜りました。
久しぶりに見る尚美の勝負下着は、上下揃いのパープルのブラジャーと紐パンティです。
『Tバックじゃないけど・・ 夏夫と逢わなくなって新潟に行くとき、余計なこと詮索されるの嫌だからTバックは処分しちゃったのよ。 また逢えるようになったから、新しく買うわ(笑)』
夏夫のTバック好きを覚えていた尚美です(笑)
こうしたシチュエーションに、昨日は珍しくこんなことしていていいのかと自問自答する夏夫でした(苦笑)
★ ★ ★
これほどまでの美人妻です、ご主人が心配するのも無理はありません(笑)
・・というかご主人の心配は的中して、夫の留守中にもう他人棒を咥えてます (u_u)
フェラチオのテクニックは相変わらずのもので、すぐにセフレ時代の尚美を思い出すことが出来ました。
肉棒を咥えながら、アナルに指を挿れるのも変わりません。
クンニをすると、オマンコ臭だけは昔よりキツくなったかなと・・(汗)
空腹はSEXで満たされると、ランチの時間も忘れ裸体を貪り合いました。
尚美が子宝に恵まれないのは、彼女に原因があるのかご主人に原因があるのかは定かではありません。
もしご主人に原因があるなら、人一倍生命力と繁殖力のある夏夫は危険です(汗)
・・とはいうもの、セフレ関係であった頃から避妊具を利用したことのない二人です。
最後は正常位で挿入すると、尚美のお腹に放出したのです。
★ ★ ★
定時になると、残業ゼロを目指し真っ直ぐ帰宅する夫です。
サービスタイム終了まで30分以上も残してラブホを出ると、新宿駅で別れました。
夏夫は会社に立ち寄ると、自家用車に乗って帰宅することに・・
昨夜はW杯の最終予選『日本VSイラク』を見て寝たのが、深夜の2時過ぎのことです。
今朝は思い切り寝坊して、エログを書き込む余裕がなくこの時間に・・(汗)
- 2013/06/12(水) 13:22:40|
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昨日の月曜日は、一日中太陽は隠れたまま。
それでも東京は梅雨入り宣言のあと雨が降らず、早くも水不足が心配なカラ梅雨です。
★ ★ ★
出勤途中の信号待ちでダッシュボードを開けると、隠したはずの燿子のパンティが見当たりません!
一瞬焦るも記憶を辿ると、土曜日に妻を乗せトランクルームに隠したことを思い出します(汗)
用もないコンビニに立ち寄ると、駐車場に止めてトランクルームを開けます。
人目を気にしながら小さなTバックを拳に隠すと、急いで運転席に戻りました(笑)
朝の渋滞する中パステルグリーンのTバックを裏返し、クロッチを汚した染みを爪で引っ掻くと鼻に近づけます。
こうすることで臭いが甦るので、一度お試しあれ・・(苦笑)
燿子のパンティに覚醒されての運転は、脱法ドラッグ使用に値する安全運転義務違反を問われそうです(汗)
★ ★ ★
会社に着くと跳ばした目を元に戻し、社長の顔をして出社します(笑)
モーニングコーヒーを飲みながら一日のスケジュールを確認すると、16時半という中途半端な時間に見覚えのない会社名で来客予定が・・
新規のクライアントというので、挨拶だけしてあとは営業部長に任せ早く帰宅することにします(笑)
★ ★ ★
憂鬱な天気にダラダラ過ごすと、予定より10分ほど早く来客があり応接室に呼ばれます。
クライアントは二人で、部長が先に相手を・・
お茶を出して応接室から出て来た女子社員が、すれ違いざまに小声で情報を提供してくれました。
『女性二人で、お二人とも美人ですよ(笑)』
肩をすくめて、舌を出しながら立ち去る不謹慎な女子社員です(苦笑)
★ ★ ★
ドアを開けると三人とも立ち上がり、部長の紹介で名刺交換をします。
女子社員の情報は正確で、たしかに二人とも色仕掛け丸出しの美人です!
一人は夏夫の苦手なAKBにでも居そうな20代前半で、肩書きもなく入社間もないのかなと・・
もう一人の上司であろう美女は三十路ぐらいか、名刺には係長とありしいて言うなら菅野美穂に似てます。
若い方の真紀は、上司の史子の弁を横で頷くだけです。
二人は新規プロジェクトの案件を持ち込み、今日は初めてということでプレゼンを聞くだけにしました。
一通りのプレゼンが終わると、ビジネスから離れた話題で打ち解けようとする努力が見えます。
社交辞令的に食事を誘うと、二人は顔を見合わせ手を叩いて喜びます。
早く帰宅することなど忘れて、4人でタクシーに乗ると溜池のイタリアンに向かいました。
★ ★ ★
助手席に弊社の部長、後部座席には夏夫、史子、真紀の順で座ります。
史子の脚が夏夫にぶつかるも彼女は退けようとはせず、むしろ擦り寄せてのスキンシップを図るかのようです(汗)
ここは部長に真紀を任せ、夏夫は史子の子守を引き受けることにしました。
見れば見るほど、史子がイイ女に見えて来ます(笑)
真紀は勿論のこと、会話の中から史子も独身だと分かりました。
一歩会社を出ると、自宅でも仕事の話を一切しないと徹底した夏夫です。
ワインで乾杯してからは、もっぱら話題はプライベートに・・
★ ★ ★
史子、31才。
家族構成は両親と3才年下の妹の4人家族で、実家から会社に通っているとか・・
同じ年の彼氏が居るも、結婚は35才までに出来ればいいと焦りはないようです。
夏夫から見た推定サイズは身長155、上から80・60・82と小柄でスレンダーな史子です。
白いブラウスのボタンの隙間からは、水色のブラジャーが覗けるのを見逃さない夏夫です(笑)
★ ★ ★
期待を裏切るようですが、会食以上のものはなかった昨日です(苦笑)
部長と真紀の手前、せいぜい目の保養までに・・
クルマを会社に置いて帰ったので、今朝は部長が社員に迎えに行かせるというもの断りました。
ラッシュアワーの通勤電車で、美女ウォッチングを楽しんでの出社です(笑)
そんなことで、昨日は健全な週明けを過ごした夏夫でした。
今朝は起きると悶々してますので、明朝のレポートは期待してくださいませ(笑)
- 2013/06/11(火) 07:29:24|
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毎日、暑い日が続く東京です(汗)
昨日の日曜日は、朝起きてスマホを立ち上げると11通ものメールを受信してました。
その内9通は連日のヒジンからで、寝つけないと一方的にメールを送りつけて来てました(汗)
しかも『もう寝ちゃった?』『今度は、いつデートする?』などの一言で、一通に纏めてくれっつーの!(u_u)
もう1通はメルマガで、更にもう1通は由香里から・・
由香里のご主人は相変わらずの一泊でゴルフとかですが、彼女曰く愛人(?)と遊びに行ってるはずだとか・・(^^;;
そんな夫の行動を愚痴るわけでもなく、夏夫とデートしたいと呆れてしまう夫婦です(苦笑)
とりあえず日課であるエログの投稿後、妻が起きて来るまでの間に二人には返信しました。
まだ二人とも夢の中のようで、ヒジンは10時過ぎ、由香里は11時08分にメールが返って来ました。
★ ★ ★
妻が起きて来ると、突然鰻が食べたいと言い出します!
何でも鰻を食べてる夢を見たとかで、幸せな妻です(笑)
鰻屋が混むこともないだろうと、ゆっくりモーニングシャワーを浴びて12時に自宅を出掛けます。
駅前の鰻専門店に行くと、アベノミクス効果か店内は意外にも家族連れで賑わっていました。
鰻が焼き上がるまで生ビールで喉を潤し、30分近く待たされた鰻重を頬張ります。
まさに(鰻の)夢を叶えると、夫婦でスタミナをつけヤル気満々に・・(笑)
★ ★ ★
店を出ると不快なまで湿気を感じ、ビルの屋上にある外気温計は28℃を表示してます(汗)
外出ついでにと、地元の街を散歩して帰ることに・・
腕を組む妻が夏夫の肩を叩くと、駅前交番の前で誰かを待つような女性を見つけ夏夫に知らせます。
『見てみて、綺麗な女性だわ。 夏夫好みじゃない?』
妻が教える前に気づいてましたが、まさか妻と一緒の時に視姦するわけにも行かず素通りするつもりでした(汗)
年の頃は40才前後でしょうか、顎にあてた手の薬指には指輪が光ってます。
若かりし頃の夏樹陽子に似た美熟女で、たしかに夫の好みだと妻は夏夫の趣味を把握していたのです(苦笑)
待ち合わせの相手が気になるところで、女友達か不倫の相手かと・・
前を通り過ぎる時に美熟女の視線が妻と合うと、彼女も妻を見て綺麗な奥様と思ったことでしょう。
妻の手前興味のない顔で通り過ぎるも、夏夫は彼女の裸体を透視してSEXを妄想してしまいます。
渋谷の109で夏夫と待ち合わせた妻が、オトコに声を掛けられ「高級人妻デートクラブの方ですか?」と尋ねられたことを思い出しました(苦笑)
どうやら夏夫のエロな妄想は裏切られ、後に彼女が中学生ぐらいの娘と歩いているのを目撃しました(笑)
待ち合わせの相手は不倫ではなく、娘だったようです。
★ ★ ★
そんな彼女への妄想が、夜のヒントに・・
不快な汗を流そうと帰宅してシャワーを浴びると、リビングでプロ野球中継を見る間に妻もシャワーを・・
遅かったランチだけに、まだまだお腹の空く気配はありません。
『晩酌は、まだいいでしょう? 少し横になってるから、野球が終わったら来て。』
ジャイアンツの負けを見届けてから、妻の待つ寝室に向かいました。
★ ★ ★
帰りがけ妻に歩きながら耳打ちすると、今日のテーマは"娼婦"かなと冷やかしました(笑)
妻は夏夫の腕に顔を寄せつけ、照れた表情を見せると『いいわ。』と快く引き受けてくれました。
寝室に行くと布団から顔だけを出し、『巨人、負けちゃったの?』と夏夫を慰めます(苦笑)
気づけばシャワーを浴びてスッピンだったはずが、昼間より濃いメイクを施しまさに娼婦を思わせます。
掛布団を剥ぐと両手を拝むようにした姿は、ホルターネックの黒いテディを着ていたのに驚かされます!
首は黒いレースの帯で巻かれ、シースルーのテディは裸同然で乳首と無毛のワレメが透けて見えます!
★ ★ ★
夏夫のトランクスを脱がすと、妖艶なテディ姿でフェラチオを・・
グロスで濡らしたエロい唇で咥えると、溜めた唾液で大袈裟な音を立て肉棒を舐め回します。
指で肉棒を擦りながら、鈴口を目がけ唾液が糸を引くように垂らしローション代わりにしてます。
髪をアップにしてるだけに、美人妻のフェラ顔がバッチリ覗けます。
体位を入れ替え妻を仰向けに寝かすと、テディの上から全身を10本の指で撫で回し舌を這わせました。
滑らかな肌触りに、乳首だけが引っ掛かります。
『あぁ・・ ねっ、首を絞めて!』
右手はテディに透けたバストを撫で回すと、左手でレースの帯が回る首を軽く絞めます。
妻は目を閉じた顔を左右に振り、もがき苦しむ表情がまたエロなんです。
バストからウエスト、股間にと右手を移動させると、愛液が薄い生地を浸透させヌメリが指先に伝わりました。
★ ★ ★
更に体位を入れ替えると、妻に顔を跨がせました。
透けたテディに張りつくオマンコが拡がり、ヌメリを舌先ですくうように下から上へと舌を這わせます。
妻はアップにした髪を解きながら、伸縮性のあるテディの股間を指でズラし夏夫の口に押しつけます。
第一臭は嗅げなかったまでも、愛液に微かにボディソープの香りが夏夫の鼻腔を擽ります。
顔面騎乗位のクンニで身体を小刻みに痙攣させると、夏夫の顔を跨いだまま最初のアクメを迎えました。
★ ★ ★
昨日の妻は呼吸を整える間もなく、テディをズラしたまま騎乗位で肉棒を呑み込みました。
肉棒にむず痒さを感じると、射精が近づいたことを知らせます!
『まだダメよ! まだイカないで! 潤子のオマンコ、もっとグチャグチャに掻き回して欲しいの! あっ、いい!』
そんな妻の淫らな言葉と、妖艶な姿を見て我慢も限界でした。
鰻でついたスタミナも、既に消耗してしまいました(汗)
黒く透けた薄生地に、飛び散った白い精液がエロです。
激しい運動(プレイ)にお腹も空くと、一緒にシャワーを浴びてから夜も外食に・・
こうして仲睦まじき週末を過ごしました(笑)
すっかり空梅雨の東京ですが、今日も暑くなりそうです(汗)
- 2013/06/10(月) 08:27:06|
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スマホの電源をOFFにしたまま朝帰りすると、エログを書き込むのに電源をONに・・
深夜の2時16分、ヒジンからのメールを受信してました。
人妻ばかりの女子会から帰宅すると、悶々して寝つけなかったようです(苦笑)
新婚のヒジンに比べ結婚4〜7年目の友達で、全員が浮気の経験もしくは続行中とか・・
アルコールで酔うと、浮気相手とのSEXを生々しく披露し合ったというから呆れます(汗)
夫とは出来ないプレイを楽しんだり、夫には見せられない痴態を見せるのは共通していたと言います。
中でも一番年上で34才の友達はマニアックなプレイを好み、オトコ二人を相手に3Pを楽しんでいるとか・・
それを聞いたヒジンは『夏夫も3Pしたい?』と尋ね、興味はあるけどオトコ二人は遠慮したいと答えました(汗)
ヒジンは興味あるのかと返すと、二人掛かりで犯される妄想はあるけど怖いからイヤだと言います。
真剣に答えるなって!
★ ★ ★
ヒジンとのメールを2往復したところで、妻が都内をドライブしないかと声を掛けて来ました。
午前様を償う気持ちもあり、とくに週末は妻のリクエストに応えるように努めてるだけにOKします。
妻はサングラスをカチューシャ代わりに、ノースリーブでレース編みの白いミニワンピースに細いベルトという装いに着替えます。
夏夫のオフは相変わらずラフで、バナナリパブリックのポロにリーバイスの501と妻とはアンバランスかなと・・
先に駐車場からクルマを出すと、ダッシュボードから燿子のパンティを取り出しトランクルームに隠します(汗)
パステルグリーンのTバックを一瞬嗅いでから・・(^^;;
★ ★ ★
助手席に座る妻がシートベルトを斜に掛けると、いつも胸元の谷間が強調され気になります(笑)
投げ出した生脚の太腿が艶めかしく、つい運転をしながら手が伸びてしまいます。
信号待ちで先頭に止まるたび、ワンピースの裾を捲り黒いパンティを覗くも妻は嫌がる素振りは見せません。
最初の目的地である代官山に着くと、アロハテーブルでハワイアンビールとランチを・・
酔いを覚ますにも、しばらく代官山で長居します。
★ ★ ★
次の目的地は、妻の好きな銀座です。
代官山とは違ってどうも銀座は高級なイメージがあり、何かを強請られると目がレジスターになる夏夫です(汗)
幸いにも何かを欲しがる様子もなく、帰りは六本木ミッドタウンでスイーツを買って帰ることにしました。
燿子の店がある六本木を妻と歩くのは、何となく落ち着かないから困りました(汗)
いつの間にか18時近くとなり、ランチが物足りなくお腹が空きます。
スイーツを冷蔵庫に仕舞うのに一度帰宅してから、クルマを置いて近所の寿司屋に行くことにしました。
★ ★ ★
隣席との間隔に余裕がある店のカウンターですが、妻は椅子を持ち上げ夏夫にくっついて座ります(苦笑)
生ビールを飲む夏夫に耳打ちすると・・
『帰ったら、エッチする?』
あらためて聞くことでもないのに、まわりに聞こえないように耳元で囁きます(笑)
カウンターの下では美脚を絡ませたり、夏夫の太腿に手を置いたりと人目を気にせずイチャイチャします。
★ ★ ★
酒と寿司でお腹が満たされると、仲良く腕を組んで帰宅します。
部屋に戻るなりソファに座る妻のパンティを脱がし、よく歩き汗をかいたオマンコの第一臭を嗅がせてもらいます。
『ダメ〜、汗をかいたから・・ 一緒にシャワーを浴びよ。』
妻は立ち上がると、黒いパンティを拾ってバスルームに逃げ込みました。
プロ野球中継を見てから15分ほどの時間差でバスルームに行くと、メイクを落とし洗髪を終えた妻が首筋からシャワーを浴びています。
スッピンの妻も美しく妖艶で、勃起したまま夏夫は洗顔、洗髪と・・
狭いバスルームで立ったままシャンプーを洗い流していると、ボディソープを泡立てた妻の手が首から下へと・・
下腹部に届いたときは、ボディソープとは明らかに違う感触が肉棒を滑らせます。
目を開けて見ると、ローションを使い肉棒をシゴいてたのです。
床に跪く妻は右手で肉棒を擦り、左手は夏夫のアナルに・・
ローションのお陰で、中指でしょうかアナルに挿入されコチョコチョと解されて快感が走ります。
『お尻も感じるの? カチカチ・・ 』
このまま射精もありですが、巧みな手淫で寸止めされます。
続きはベッドでと・・(汗)
★ ★ ★
先にバスルームを出ると、髪を乾かし寝室で夏夫を待つ妻です。
夏夫は妻の手淫の余韻に浸りながらローションとボディソープを洗い流し、バスタオルを全裸の腰に巻き寝室に・・
顔だけを出す妻の掛布団を剥ぐと、全裸かと思いきや黒いシースルーのベビードール姿で待っていたのです。
ノーブラの美巨乳が透け、下は勿論ノーパンです!
バスタオルを放り投げると、全裸で妻に襲い掛かりました。
ベビードールの上から乳房を鷲掴み、勃起した乳首に歯を立て舌先で舐め回します。
ベビードールの裾が捲り上がると、肉棒を無毛のオマンコに擦りつけるようにしながら愛撫を・・
薄素材の生地を通しての愛撫に、セクシーな喘ぎ声で背中を浮かせます。
妻は膝を曲げると夏夫が股間に顔を埋めるのを歓迎すると、自らの両手でオマンコを拡げます。
せっかくシャワーを浴びたというのに、クンニする前からオマンコはビショ濡れです。
★ ★ ★
こうして昨日は最後までベビードールは着たままで、夏夫に犯されていた妻です!
別れた妻も言ってましたが、薄生地を挟んでの愛撫は気持ちいいと・・
四つん這いにしてベビードールに透けたアナル、この光景には興奮させられ舐め回すと妻は狂ったように泣き叫んでいたのです。
再び一緒にシャワーを浴びて出ると、妻は冷蔵庫からスイーツを取り出し食べていました(笑)
別腹のようです(苦笑)
- 2013/06/09(日) 05:40:02|
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省エネSEXの翌日、昨日は何となく朝勃ちに勢いが・・(笑)
『アンニョンハセヨ ^_−☆
(中略)今日は新大久保で女子会だけど、夏夫も偶然を装って来ない?
参加メンバーはヒジンが一番若いけど、全員が人妻で盛り上がりそうよ!
(中略)明日は土曜日だから、ヒジンのウチに泊まってもいいわよ。』
昨日も連日でヒジンからメールが・・(汗)
まさか燿子とデートとは言えず、朝から大阪に出張で一泊すると嘘をつきました。
★ ★ ★
体調は良いもの、商談が纏まらずプチ不機嫌な夏夫です。
今日は燿子に癒してもらうか・・(笑)
18時57分、会社を出て燿子のマンションに直行します。
何となく気分が晴れず、一度燿子の部屋に立ち寄り最近マイブームのビキニに穿き替え居酒屋に・・
トランクスとは違って(肉棒の)収まりがよく、Tバックの食い込みも快感を覚えた夏夫です(苦笑)
陰嚢の裏も汗をかいたことで、夏夫の体臭を染み込ませ燿子を喜ばせてあげることにします。
★ ★ ★
ヤケ酒とまではいかないまでも、昨日は独りで少し飲み過ぎました。
仕事中の燿子にメールを送ると、早く犯したいとワケの分からないことを・・(^^;;
15分ほど経ってから、返信が届きます。
『どうしたの?
あまり飲み過ぎると、役立たずになるわ(笑)
(中略)私も早く犯されたいわ。
今日はスパンコールのミニワンピで、お客様からセクシーと評判みたい(笑)
急いで帰るから、良い子して待ってなさい。』
酔ったせいか、店でパンチラしてるのかと夏夫には珍しく嫉妬を感じます(苦笑)
★ ★ ★
0時半過ぎ、燿子も普段より酔っての帰宅です。
『ただいま〜! 急いでたから、着替えないで帰ってきちゃったぁ。 パンツ見える? 覗かないと見えない? 今日は、二人のお客さんに見えたって言われたわ!』
ソファを店のイスに見立て座らせると、裾を押さえる手が離れるとパステルグリーンのパンティが覗けます。
正直に申告したのは二人だけで、もっと多くのオトコに見られてることでしょう。
やたら昨日は嫉妬心を覚えます(汗)
★ ★ ★
嫉妬ついでと、SEXにも反映させることに・・
こんなことは思ったこともありませんが、客の目線で燿子を視姦しました。
燿子のパンチラを目に焼きつけ、今頃は自宅で燿子をオナペットに自慰を楽しんでる輩も居るかなと・・
クラブも風俗店と思えば、不特定多数のオトコを楽しませているのは事実です。
★ ★ ★
寝室に連れて行くと、ワンピースを脱いでパステルグリーンのTバック一枚でベッドに上がります。
夏夫のビキニ姿を見て生唾を飲み込むと、夏夫の股間に顔を埋めビキニに張りつく陰嚢を嗅ぐ燿子です(笑)
『あぁ、夏夫の匂いだわ。 もう、我慢汁が染み出てる。 エッチ・・ 』
ビキニの上から陰嚢の裏を舐め、肉棒の裏筋に舌をツーっと這わせます。
不思議と早く脱ぎたいと思うことなく、ヒップに食い込むTバックが心地よいのです(汗)
危険な夏夫かも・・( ̄◇ ̄;)
★ ★ ★
嫉妬プレイを宣告すると、意地悪な言葉責めに燿子も応じます。
「わざとパンティを見せて、楽しんでたのか?」
『・・・ そうかも。 だって、みんなエッチな目つきで覗くんだもの・・ 』
「見られてると思うと、オマンコを濡らしてたのか? 淫乱な美人ママだな。」
『イヤよ、淫乱だなんて・・ でも、オチンチンが大きくなってるのが分かる方も居たわ。 オトコの人って、そんなにパンティを見たいの? ヤらしいわ。』
横向きでお互いの性器を下着の上から愛撫すると、燿子は夏夫の一問一答を素直に応えます(苦笑)
★ ★ ★
パンティの中に手が入った時は、もうオマンコは大洪水でグショ濡れでした。
夏夫の指がクリトリスを弾き、中指をオマンコに挿れるとピチャピチャと卑猥な音を立てます。
『イヤ〜ん、エッチな音・・ 恥ずかしい。』
「客の皆は、こうして燿子と楽しみたいと思ってるはずだ。 パンチラだけでは、我慢出来なくてなっ。」
『本当? 皆、燿子とエッチしたいの? もっと挑発してみようかしら? 犯されちゃう? あぁ・・ 』
夏夫の指はピチャピチャから、ヌプヌプという音に・・
中指をくの字に曲げると、恥骨の裏に壁が・・
『ダメ〜! どうやってるの? あっ、なにぃ? 洩れちゃう・・ あぁ、夏夫・・ 』
洩れたのはオシッコなのか、明らかに愛液とは違うサラサラの分泌液が指を濡らします。
★ ★ ★
燿子は腰を引くようにして手淫から逃れると、夏夫のビキニを脱がして肉棒を咥えます!
首を持ち上げて、フォラチオする燿子に声を掛けると・・
「こんな顔を皆見たがってるぞ。 美人ママのフェラ顔を・・ 」
『うぅん・・ あまり変なこと言わないで。 お客さんをそんな目で見ちゃうわ。』
ここらでプレイに専念することに・・(笑)
★ ★ ★
ようやく燿子のTバックを脱がすと、タップリ濡れたオマンコの第一臭を嗅がせてもらいます。
顔面騎乗位で顔を跨がせると、舌先をフル回転させクリトリスをレロレロと・・
舌がスプーンのように、愛液をすくいます。
言葉の遊びと前戯が長かったからか、クンニでアクメを迎えるまでに時間を要することはありませんでした。
最初の挿入は燿子を四つん這いにすると、背後から犯しました。
カリ首を引っ掛けては、入口付近で浅く出し入れを・・
か弱い声が、太い喘ぎ声となり犯されます。
最後は深い挿入で奥を突き、一瞬遅れで怒濤の如く燿子の体内に放出しました。
★ ★ ★
燿子の部屋で2時間ほど寝て、忍び足で帰宅しました。
週末も雨の降る気配はなく、暑くなりそうです(汗)
- 2013/06/08(土) 07:36:46|
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早起きした昨日はGS(ガソリンスタンド)に立ち寄ろうと、普段より40分ほど早く自宅を出ました。
妻に見送られてエレベーターを待つと、扉が開いて上階から乗って来た女性に挨拶をされます。
『おはようございます。』
サンバイザーを被り大きなサングラスを掛け、ロングスリーブの白いTシャツとUV対策の万全な美女です。
紺地に白い大柄のフラワープリントのミニスカート、生脚に白いスニーカーと夏らしい装い。
聞き覚えのある声でサングラスを掛けていてもイイ女とわかるのは、何度か遭遇した同じマンションに住む浅尾美和ソックリの美女です!
エレベーターの狭い密室で二人きりになると、数秒間とはいえ彼女の匂いを思い切り吸い込みます(笑)
『曇ってますけど、今日も暑くなりそうですねーっ。』
エレベーターを降りて駐車場までの距離を一緒に歩くと、下半身が過剰反応するから困ったものです(苦笑)
彼女は駐車場横の駐輪場から自転車に乗ると『お仕事頑張ってください、行ってらっしゃい!』と言って、自転車を漕いで行きました。
Tシャツの背中に透けたブラジャーがピンクということは、パンティも・・
自転車を漕いでパンチラしないかと、余計な心配をしてしまう夏夫です(笑)
まさに早起きは三文の徳という朝です!
朝から謎の美女との遭遇に、ハンドルさばきとアクセルを踏み込む足は軽やかです(笑)
ピンクのパンティはTバックかなと、都合よく妄想してしまいます。
信号に引っ掛かるたびに彼女の姿が目に浮かぶと、ホワンとした気分になり後続車にクラクションを鳴らされます。
★ ★ ★
途中でGSに立ち寄ると、給油と洗車を・・
GSの休憩室で洗車を待っていると、昨日も朝からヒジンのメールをキャッチしました(汗)
夏夫の匂いが染みついたシーツに包まり、情事の余韻に浸りながら熟睡したと危険なことを言います(汗)
ヒジンのご主人に忠告出来るなら、彼女を専業主婦にはしない方が賢明だと言いたいところです。
★ ★ ★
満タン洗車が完了すると、予定より10分ほど遅れ会社に着きます。
昨日は3件の来客があり、難なく商談をこなすと一日が終わります。
夕方になると酷使した肉棒も元気を取り戻し、病的に悶々と下半身が疼き出すから厄介な身体です(笑)
妻に帰るコールをメールすると、SEXの予告を伝えます。
『りょうかい、気をつけて帰って来て!
じゃあ、頑張ってもらうからステーキでも焼こうかしら(笑)』
そんなに気合い入れなくても・・(汗)
★ ★ ★
自宅に到着すると、浅尾美和似の謎の美女との遭遇を期待するも夢は叶いませんでした(泣)
気を取り直して玄関を開けると、目の前に立つ妻を見てビックリ!
リクエストしたわけでもないのに、妻はセクシーなチャイナドレス姿で出迎えてくれたのです。
『お帰りなさ〜い、久しぶりに着たわ(笑)』
昼間は蒸し暑かったもの夕方になると気温も一気に下がり、ロングドレスも苦にならないと夏夫のために・・
ステーキはアメリカンなのに、チャイナドレスとは・・(苦笑)
この目の保養も前戯の一つとなり、ステーキでスタミナをつけると鼻息も荒くなります(笑)
昨日もおバカな夫婦でした。
★ ★ ★
あとから寝室に入って来た妻は、夏夫の前でチャイナドレスを脱ぎます。
身体にピタッと張りつくドレスを腰をくねらせ脱ぐと、ノーブラに白いTバックを穿いてます。
昨日は早々に二人とも全裸になると、身体を密着させて貪るような愛撫でSEXが始まりました。
妻はフェラチオで舐め回した肉棒を掴むと、夏夫に跨がり鈴口をオマンコにあてがいます!
挿入するわけでなく、まるでディルドを扱うかのように・・
『凄い、カチカチ・・ 二人のお汁が・・ あぁ、夏夫〜! 少し遊んでもいい?』
オマンコの入口で挿入を焦らすと、鈴口でクリトリスを擦ったりアナルにあてがったりと弄びます。
★ ★ ★
妻は夏夫を焦らしながらも、自分も焦れたようです(笑)
『挿れたい? 潤子のオマンコに挿れたい? あっ・・ 欲しい、欲しいの! あぁ、夏夫・・ 』
後ろ向きでの背面騎乗位になると、後ろ手で掴む肉棒を擦り滑らせスルッと呑み込みました。
右手で夏夫の足首を掴み、左手は自らのアナルを弄ります。
華奢な指を伸ばしてアナルを弄る光景は、この美人妻にして誰もが想像出来ない卑猥な姿です。
夏夫は両肘をついて上半身を起こすと、妻の淫らな姿を見て興奮させられます。
オマンコは肉棒を呑み込み、アナルには妻の中指が・・
★ ★ ★
昨日は夏夫にとっては省エネSEXで、妻主導のSEXでした。
一度肉棒を抜くと、そのまま身体をスライドさせ69の体位でオーラルを楽しみます。
妻は自らの愛液塗れとなった肉棒を咥え、夏夫は自らの我慢汁塗れのオマンコをクンニしました(汗)
夏夫の背中は、ベッドについたままです。
『今日は、お口にちょうだい。 潤子も、夏夫のお口でイキたい・・ うぐっ・・ ハァハァ・・ 』
両手で押し拡げたヒップに顔を埋め、クンニで応戦するも射精が近づきヒップを叩いて知らせます。
妻は容赦なくフォラチオを続けると、夏夫は観念して妻のエロい口内に・・
オーラルの口淫で二人とも同時に果てると、アフターケアの舌戯に二人とも身体を崩します(汗)
★ ★ ★
口内射精だけに・・
『ステーキでスタミナつけたのに、物足りない量だわ(笑) 精液って、何から出来るのかしら?(笑)』
バカなことを言われ、顔を引きつらせながら笑って誤魔化す夏夫です(汗)
まさか外で放出してるなんて、冗談でも言えません。
今日は金曜日、今週は燿子のマンションを訪れるのは二回目です。
夜までに体力の回復を図らないと・・(汗)
- 2013/06/07(金) 08:03:01|
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前日のハードスケジュールに比べ、昨日は夏夫のスケジュールは真っ白です。
朝から韓流美人妻のヒジンからメールが届くと、夫の出張中に寝盗られたいと悪妻の誘惑でした(苦笑)
連日のSEX漬けに戸惑うも、美人の他人妻に誘われては下半身も疼くから呆れてしまいます(笑)
夫は午前便のエアでフライトだから、忘れ物して戻ることもないから自宅に来ないかと大胆な誘惑です!
他人妻の自宅というシチュエーションは、静香で何度も経験するも異常な興奮を覚えます(汗)
★ ★ ★
ラブホのサービスタイムを気にすることも必要なく、ヒジンのマンションには12時半に訪問することに・・
ランチはヒジンの手料理を用意してくれると言うので、12時前に会社を出て大久保に向かいました。
燿子のマンションとは違い合鍵を持たないため、エントランスでルームナンバーを押すと低い声で応答がありオートロックが解錠されます。
部屋に着くまでは、幸いにも他の住人と顔は合わしません。
玄関ドアの隙間から、ヒジンが覗いていました。
左右前後を見渡し、人の目を気にしながら部屋に入ります(汗)
『久しぶりじゃな〜い!』
玄関で出迎えるヒジンは、ロング丈のサマーワンピースで大胆に切れ込むスリットから美脚を覗かせてます。
夏夫の首に手を回すと、顔を傾げ挨拶代わりのキスを・・
手は自然な動きでスリットを割ると、生脚の太腿を撫で持ち上がったヒップの肉を掴みます。
色は確認出来ないもの、肌触りのよいパンティはTバックでヒップに深く食い込んでいます。
★ ★ ★
身体をゆっくりと離すと、ヒジンはキッチンに立ちチヂミを焼いてました。
冷蔵庫から冷えたビールを出すと、手料理を肴に乾杯します。
普段はヒジンの夫が座るイスに、今日の相手はW不倫の夏夫です(苦笑)
こんな美人妻を残して5日間も出張で留守するとは、ご主人も心配かなと余計な世話を・・(笑)
★ ★ ★
胸元を大きく開けたワンピースからノーブラの谷間が覗け、エロビームの視線を釘づけにされます。
メインのビビンバをご馳走になると、歯を磨いてから寝室に・・
夏夫の脱いだスーツとワイシャツをハンガーに掛けると、ヒジンは目の前で肩紐を落としワンピースを脱ぎます。
腰のあたりで引っ掛かると、腰を振るようにしてワンピースを床に落とす仕草がセクシーなんです。
ブラウン系の花柄ワンピースの下は、やはりブラウンのTバックを穿いていました。
レースのカーテンだけを閉めた窓からは、日差しが入り込み明るい中での逢瀬です。
「旦那の留守中、平日の昼間から他人棒を欲しがるとはスケベな人妻だな。」
『あら、エッチな奥様は嫌いかしら? 欲しがるなんて言い方、イヤだわ(笑) いつも奥様に咥えてもらってるかと思うと、よそ様のモノって奪いたくなるものよ(笑)』
まるでAVの主人公になったような錯覚になるセリフを吐かれ、肉棒の硬度はMAXになります(汗)
★ ★ ★
他人棒を咥え舐め回すヒジンの股間をパンティの上から弄ると、ブラウンのパンティに縦筋の染みが・・
フェラチオするヒジンの長い髪が、サワサワと肉棒に触れ心地よいのです。
「ヒジンのフェラチオは最高だ、旦那も喜んでるだろう?」
『ハァハァ・・ うん・・ 舐めてあげると、直ぐにイキそうになるわ。 ココが弱いみたい。』
そう言うと、カリ首の裏筋を舐めます。
「大きそうだな。 毎晩、泣かせてもらってるのか?」
『ムグぅ・・ そうよ、大きいわ。 でも、毎晩はないわ。 夏夫と違って、淡白だし・・ 物足りないかも・・ 』
大きさは夏夫を気づかうことなく、認めるから嫉妬してしまいます (¬_¬)
★ ★ ★
脚の長いヒジンだけに、パンティを脱がすにも一気に下ろせません(汗)
それ幸いに、片脚の膝あたりで引っ掛けます。
GW前に結婚式で行った、ハワイの日焼け跡がまだ残っていたヒジンです。
キスをしながら、お互いの性器を手淫で責めます。
夏夫の指がオマンコを掻き回すと、ピチャピチャと卑猥な音が響き渡ります。
『イヤ〜ん、ヤらしい音で恥ずかしいわ。 主人の時より、いっぱい濡れてるの。 夏夫・・ 』
ヒジンが上になっての69の体位を促すと、素直にオマンコを夏夫に向けて肉棒を咥えます。
人妻となったヒジンの第一臭を嗅ぎながら、クンニでオマンコを舐め回してあげました。
こんな光景を夫が見たらと思うと、異常な興奮が・・
★ ★ ★
オーラルでの口淫を楽しむと、身体を入れ替え正常位で肉棒を突き刺します。
愛液が絡みつくと、むず痒さを感じ腰が勝手に動いてしまいます。
まるで鈴口に媚薬でも塗られたかのような、何とも堪らない心地よさに興奮させられました(汗)
目を瞑っては開けを繰り返し、夏夫から視線を逸らしての表情もエロを感じます。
肉棒を突き刺したまま側位の体位で突くと、ヒジンの長い美脚を抱えるように・・
更に身体を回すと、四つん這いにさせ犯します。
こうして昼間の情事を長い時間楽しむと、再び正常位となりヒジンのお腹を目掛け射精しました。
★ ★ ★
ティッシュに手を伸ばし精液を拭うと、ヒジンも肉棒をティッシュで拭きながら・・
『まだ時間あるから、もっとエッチするでしょ?』
覚悟を決めて、一緒にシャワーを浴びました。
草食系男子のご主人では、肉食系女子のヒジンを満足させるのは困難でしょう(苦笑)
そんなご主人と離婚しない限りは、夏夫がヒジンの疼く身体をケアして行くことでしょうねっ(笑)
★ ★ ★
シャワーを浴びて穿き替えた下着は、オレンジ色でハイレグのTバックです。
神聖なる夫婦の使う寝室のベッドで、他人妻を寝盗るのは最高の醍醐味です!
ノーブラに白いTシャツを着て、オレンジ色のTバックで部屋を歩く姿が艶かしいのです。
結局2回を放出させられ、腰砕けとなってクルマを運転して帰宅したのが20時半過ぎ。
妻には風邪気味ということにして、晩酌も早々に切り上げ寝ることに・・(_ _).。o○
昨夜は早く寝ただけ、ただでさえ早起きな夏夫も4時には目が覚めてました(笑)
- 2013/06/06(木) 06:26:21|
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サプライズな燿子とのSEXを楽しんだ翌日の昨日は、またまた電車通勤の朝となりました(汗)
満員電車で唯一の楽しみな美女ウォッチングも、昨日はハズレて見渡す限り汗臭いサラリーマンばかり・・(泣)
これなら社員にクルマで迎えに来させれば良かったと、後悔。。
★ ★ ★
カバンに燿子の白いTバックと黒いストッキングを詰め込むと、早く会社に行ってクルマのダッシュボードに仕舞わないと・・(^^;;
網棚にでも置き忘れたら大変です!
まだ寝てるだろう燿子、今頃は夏夫のビキニを枕元に・・(笑)
あっ、満員電車で思い出すのは危険です!
勃起した股間を押しあてたりでもしたら、変態か痴漢と疑われてしまいます(汗)
警察に捕まって荷物検査されたら、女性のパンティとストッキングが出て来たなんてシャレにもならないです (´Д` )
★ ★ ★
何とか無事に出社すると、スケジュールを見てウンザリします。
寝不足だというのに、朝から夕方まで商談が1時間単位で詰まっているではありませんか(汗)
夜にはW杯の出場を賭けたサッカーもあり、今日こそは早く帰宅と気合いを入れるしかありません。
★ ★ ★
最後の商談を終えたのが18時10分。
クルマに乗るとカバンから燿子の下着を出して、人目を気にしながらダッシュボードに隠します(苦笑)
帰路の信号待ちで、ダッシュボードの下着を嗅いだのは3回。
美人ママの生下着を嗅いでは勃起させ、安全運転で自宅に到着したのが19時ジャストのことでした(笑)
急いでシャワーを浴びると、どうにかキックオフに間に合いました。
美人妻の酌で飲む冷えたビールは格別で、視線はテレビより妻に向く時間の方が長くなります。
ハーフタイムではイチャつくと、フレンチキスを合図に洋服の上からプチ愛撫を楽しみスカートの中に手を・・
昨日の妻はグリーンのTバックを穿き、ヒップは勿論のことフロントもワレメに食い込ませて湿気を帯びていました。
『あ〜ん、エッチしたくなっちゃうわ。 ほら、後半が始まるわよ。』
夫婦のキックオフは、45分後です(笑)
本田圭佑のPKで同点に追いつくと、間もなく試合終了となりW杯の出場権を手中にしたザックジャパンです!
おめでとう *\(^o^)/*
★ ★ ★
歯磨きをしてから寝室に・・
夏夫が先にベッドに潜ると、妻はグリーンのTバック一枚でベッドに上がります。
『さっきので、もうビショビショだわ(笑) 恥ずかしいけど、何だか今日は乱れちゃいそう(笑)』
妻はいきなり夏夫のトランクスを脱がすと、電気も消さずに明るい部屋で肉棒を咥えます。
時間を掛けた丹念なフェラチオに硬度が増すと、妻はパンティを穿いたままで夏夫を跨ぎました。
手を添えた肉棒をパンティの上からワレメに押しあて、素股のように焦らし擦りつけます。
首を持ち上げて妻の淫らな行為を覗くと、妻の愛液と夏夫の我慢汁でパンティが染みつきます。
★ ★ ★
自らパンティを脱ぐと、パイパンの合わさったオマンコで肉棒を挟み腰を振ります。
カリ首あたりがクリトリスを擦ると、夏夫だけでなく妻も気持ち良さそうな表情を浮かべました(汗)
素股を楽しんだあとは夏夫の顔を跨ぎ、顔面騎乗位でのクンニを強請りオマンコを口に押しつけます!
ただでさえ普段から濡れやすい妻ですが、昨日は異常なほどの大量な愛液を溢れさせていました。
自らの手でオマンコを拡げ舐めやすくすると、自分の手で乳房を揉み乳首を弄ります。
『あぁ、いい。 いっぱい舐めて・・ 潤子のオマンコをいっぱい舐めて欲しいの。 あぁ、夏夫・・ 』
妻は両脚の踵をつけるとM字開脚で顔を跨ぎ直しアナル舐めも強請り、都合よく腰を前後に振ります(苦笑)
★ ★ ★
クンニとアナル舐めでアクメを迎えると、顔の上で小刻みな痙攣を繰り返してました。
『あっ、待って! イッちゃったわ。』
舌の動きを止めずに続けると、堪忍してと・・(笑)
妻は夏夫に体重を預けるように覆い被さると、乱れた呼吸を整えていました。
キスをして舌を絡ませていると、勃起したままの肉棒がオマンコの入口に触れ呑み込まれます。
そのまま騎乗位での挿入を楽しむと、体位を入れ替え妻を四つん這いにします。
ヒップを高々と突き出すと、アナルが呼吸するのを眺めながら背後から肉棒を突き刺し犯します!
『犯して、潤子を犯して! あぅ・・ いい、いいの! あぁ、あぁ・・ もう、おかしくなっちゃう!』
妻はシーツを掴み、セクシーな声で泣き叫びます。
両手で妻のヒップを押し拡げると、アナルが横の楕円に拡がり肉棒を呑み込む結合部を見ながら腰を振ります。
夏夫も限界です!
バックから妻を犯し続けると、中出しで精液を注ぎ込んであげたのです。
★ ★ ★
このエログを書き込んでる途中に、ヒジンからのメールをキャッチしました。
夫が仕事に出掛けたと・・
近々久しぶりに逢わないかと、早朝から誘惑メールです(汗)
何でもヒジンのご主人が、今日から今週いっぱいは韓国に出張だと言います。
悪い人妻に、返信は急がないことにします(汗)
- 2013/06/05(水) 08:59:26|
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昨日は神戸からクライアントが上京すると、午後から商談したあと会食することになりました。
赤坂の寿司屋に行ってから、もう一軒行こうとなると必然的にクラブということになります。
たまにはコリアンクラブもいいかなと思うも、夏夫の行き慣れた店ということで燿子の店に・・
寿司屋で会計する間、燿子に電話を掛けます。
『えーっ、本当? 待ってるから、早く来て〜!』
サプライズな電話に、大喜びの燿子です(笑)
★ ★ ★
赤坂からタクシーに乗ると、運転手に行先を六本木と告げ15分ほどで到着しました。
燿子が夏夫の訪店を伝えたようで、店の前でマネージャーが二人を出迎えてくれます。
マネージャーが耳打ちすると・・
『お待ちしてました。 さっきまで不機嫌だったのに、社長の電話でご機嫌な燿子ママですよ(汗)』
奥のボックスに案内されると、まだ20時前と早いため店内は空いていました。
顔馴染みのホステス二人と、ニューフェイスのホステスがゆっくりと席につきます。
5人で談笑していると、真打ちのママが登場です(笑)
アフターでは夏夫と呼びすてですが、店では夏夫さんと呼んだり社長と呼ばれ違和感があります。
クライアントは燿子の美貌を褒めるも夏夫と燿子の関係を空気で読んだのか、新人ホステスにターゲットを絞りイチャイチャし始めました(汗)
★ ★ ★
ホステスが気を利かせると、燿子を夏夫の前に席を譲ります。
姿勢よく背筋を伸ばして座る燿子は、黒いシックなミニ丈のワンピースに夏夫がプレゼントしたパールのネックレスという装いです。
シースルーの黒いストッキングに包まれた美脚は、両脚を斜に揃え美しく魅せるポーズはマニュアル通りです(笑)
ハンカチーフを握る手がワンピースの裾を押さえるも、動くたびに裾が持ち上がり気になります。
接待が目的と知るホステスらはクライアントの話に夢中ですが、燿子だけは夏夫と目を合わすたびに妖しく微笑みます。
ホステスらの目を盗んでは、覗いてと言わんばかりに手を退け挑発・・
ストッキングがガーターレスと分かると、挑発はエスカレートして頻繁に美脚を組み直します。
一瞬の隙を夏夫が見逃がすわけもなく、真っ白なトライアングルを覗き肉棒を過剰反応させます(汗)
★ ★ ★
クライアントもご機嫌になると、時計を気にし出して東中野までのアクセスを尋ねて来ました。
六本木から都営大江戸線で乗り換えなしで20分足らずと言うと、ホテルには泊まらず東中野の親戚宅に行くと言います。
時計を見ると22時45分、夏夫だけ残るわけにもいかず一緒に店を出ました。
寂しそうな顔をして燿子に見送られると、六本木の交差点でクライアントをタクシーに乗せ別れました。
夏夫もタクシーに乗ろうとした時、燿子からのメールをキャッチします。
『今日は、ありがとう。
不器用だからお取引先の方を相手出来なかったけど、フォローしておいてちょうだい。
(中略)夏夫にはサービスしたけど、白いの見えたかしら?(笑)
今週も金曜日を楽しみにしてるから、早く帰って来てよ。』
タクシーの運転手に告げた行先は自宅ではなく、燿子のマンションでした(汗)
★ ★ ★
燿子のマンションに着いたのが、23時25分。
勿論、夏夫が居るのは燿子は知りません。
シャワーを浴びて、昨日も燿子の買ってくれたビキニを穿いて彼女の帰宅を待ちます。
玄関の靴をシューズクロークに隠し、ビキニ一枚の姿でベッドに潜り部屋の電気は全て消します。
燿子が真っ直ぐ帰宅する保証はありませんが、0時半になると息を殺して布団に潜ります(苦笑)
オートロックが解錠される音が聞こえると、玄関ドアが開き燿子が帰宅しました。
これって、意外にドキドキします(笑)
★ ★ ★
寝室のドアが開くと、燿子が電気をつけた瞬間・・
『キャーっ、誰っ?』
走って逃げる燿子の名前を呼んで引き止めます!
ビキニ姿で慌てるように燿子を追い掛けると、裸足で玄関を飛び出そうとしてました(汗)
聞き覚えのある声に振り返ると、顔を押さえる手の隙間から夏夫を見てしゃがみ込みました。
泣いて怒ってと表情を変えると、ようやく落ち着き夏夫に抱きついて来ました(笑)
少し度が過ぎたかなと、反省します(苦笑)
★ ★ ★
気を取り直した燿子は、安心から色気に・・
『もう、夏夫たらぁ! 真っ直ぐ来たの? 変質者にレイプされるかと思ったわ! 信じられな〜い。 だったら、一緒に帰りたかったのに・・ でも嬉しいわ、ありがとう。』
抱き寄せると、心臓の鼓動が激しいのが伝わります(苦笑)
手を繋いで寝室に戻ると、燿子もワンピースを脱いで白い下着と黒いストッキング姿に・・
ベッドに腰掛けストッキングを脱ごうとするのを躊躇うと、穿いたままの方がセクシーかと聞きます。
夏夫が頷くと、ストッキングを穿いたままベッドに・・
真っ白なブラジャーとTバック、黒いシースルーでガーターレスのストッキング姿が妖艶です!
仰向けに寝た夏夫に覆い被さると、ディープなキスを交わしながら背中のホックを外しトップレスに・・
燿子の舌が這い回ると、ビキニの上から肉棒を摩り下から上へと舐め回されます。
『あぁ、セクシーだわ。 形が・・ イャ〜ん、大きくなってカチカチぃ!』
真っ赤なルージュが、カーキ色でメッシュのビキニを染めます。
ヒップに食い込むTバックのビキニが、すっかりお気に入りとなった夏夫で穿き心地が堪らないのでした。
★ ★ ★
こうして月曜日だというのに、燿子とのサプライズなSEXを楽しんだ週明けです。
パンティを脱がして、ストッキングだけの姿で顔を跨ぐ燿子はエロでした。
顔面騎乗位でのクンニのあとは、燿子を仰向けにしてストッキングを穿いた爪先を舐めます。
『イヤ〜、汚いわ。 夏夫、ダメよ。 ソレは・・ ねっ、愛してる? 燿子を愛してるから出来るの? あっ、あぁ・・ 』
半日穿いたストッキングは、匂いフェチには堪らないのです。
勿論決して不快な臭いではなく、エロを感じる堪らない匂いに我慢汁を分泌させます(汗)
四つん這いにすると、太腿まで穿いたストッキング姿の燿子を背後から犯してあげました。
やはりフィニッシュは、定番の騎乗位で・・
★ ★ ★
燿子のマンションを出るとき、白いパンティと昨日はストッキングまで持ち帰らされることに・・(苦笑)
帰宅したのが5時になろうという時刻で、2時間ほどしか寝れなかった今朝です(泣)
極力禁欲に努める月曜日ですが、サプライズな燿子とのSEXに腰が重い今朝です。
- 2013/06/04(火) 10:16:53|
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天気予報は目まぐるしく変化して、いつの間にか週間予報から傘マークの消えた東京です。
昨日の日曜日も寒いと思いきや、長袖のTシャツ一枚でも充分という天気でした。
★ ★ ★
夏夫のエログも、この投稿が500号となりました!
投稿開始から約1年半、多くの美女らとエロエロなことを楽しんで来ました(笑)
10代の女子大生から40代の美熟女まで、中にはクライアントや親友の奥様までと多彩なメンバーと・・
場所も様々でラブホは勿論のこと、意外にも相手の自宅で楽しむこともありました(汗)
プレイもノーマルからマニアックなものまで・・
ハメ撮り、3P、オナニー鑑賞や放尿プレイまでのレポートをお送りしました。
★ ★ ★
さて昨日の日曜日は、あてにならない天気予報に惑わされ外出を控えることに・・
いつもながら早起きしてモーニングシャワーを浴びて出ると、妻も起きていてメイクを施している最中でした。
髪をとかして着替えると、完璧な美人妻の完成です!
美貌をアピール(?)したいのか、外出の予定はなくともブランチ前に朝の散歩をしないかと言います。
幸いに雨の降る気配もなく、昨日は散歩がてら外でブランチを食べることにしました。
★ ★ ★
相変わらず人の目も気にせず、美巨乳を押しつけるようにして腕を組む妻です。
腕にあたる感触は、もしかしてノーブラかと・・
『だって透けて見えるわけじゃないし、夏夫が一緒なら安心でしょ(笑) ノーパンでもいいくらいだわ(笑)』
そういう問題ではなく、肉棒が暴れ出して真っ直ぐ歩くのが大変なんです(汗)
★ ★ ★
30分ほど近所を歩くと、ランチと書いた手作り看板が・・
開店の準備をしてるところに、第一号の客として入ります。
店内は禁煙ということで、少し風が冷たく感じるもテラス席を希望して座ります。
妻と向かい合わせに座ると、ガラスのテーブルで妻の美脚を覗くことが出来ました。
スチールの椅子だけに座りづらく、何度も脚を組み替えるたびに太腿が露わとなり気になります(汗)
そんな夏夫のエロ視線に気づくと・・
『見えそうで、見えないのが好きでしょ?(笑)』
わざとライターを落として拾うフリで覗くと、妻もサービスのつもりか開脚するから堪りません。
まさかのノーパンではなかったもの、タイトミニの奥にサテン地のピンクがバッチリ覗けました!
本当に、おバカな夫婦です(苦笑)
★ ★ ★
メキシカンビールのコロナにライムを搾り、口あたりのよさに小瓶をラッパ飲みで3本空けます。
妻も1本付き合うと、ホロ酔い気分で帰路に・・
昼間とはいうもの、途中で公園を通り掛かると金曜日の燿子を思い出しました(汗)
子供たちが遊んでるというのに、不謹慎な夏夫です (^^;;
★ ★ ★
帰宅してから、何となくダラダラと過ごしました。
出がけに回して行った洗濯機を開けて、妻が洗濯物を干しにバルコニーに出ます。
カラフルで小さなパンティを干すのを見て、急に悶々して来た夏夫です(笑)
美人妻の穿くパンティを盗みたくなる、下着泥棒の気持ちが少しだけ理解してしまう危険に・・(汗)
洗濯物を干し終えて部屋に戻って来た妻は、大きな溜息をつきながらソファに座る夏夫に甘えて来ました。
白いトレーナーを捲りノーブラのバストを揉むも、抵抗もせずキスを強請ります。
トレーナーを脱がし上半身を裸にすると、タイトミニだけの姿で夏夫の愛撫を受け入れます。
妻の手は夏夫の股間に伸び、短パンの上から肉棒を擦ります。
窮屈なタイトミニを穿いた脚を開かせると、ピンクのパンティの上からワレメをなぞってあげました。
明るいリビングでのこのシチュエーションはエロく、昼間から興奮させられます。
スカートも脱がすとTバック一枚の姿となり、夏夫も短パンを脱がされ肉棒を咥えられました。
★ ★ ★
ソファでの愛撫を楽しむと、妻を起こしてダイニングテーブルまで連れて行きます。
久しぶりにテーブルの角オナニーを見せてもらうと、パンティの上から擦りつける姿を見ながら夏夫も肉棒を自ら擦り・・
『あぁ、ヤらしい。 先っぽから、お汁が・・ 』
夏夫のオナニーを見ながら、妻もテーブルの角にワレメを擦りつけてました。
背後に回ると後ろを振り向かせ、テーブルの角を挟むように座らせパンティを片脚だけ抜きます。
テーブルの角に強く擦りつけたせいか、無毛のオマンコが少し赤らんでいました。
両脚の踵を持ち上げテーブルにのせると、M字開脚で拡げたオマンコに顔を埋めクンニをしてあげます。
『明るいから、恥ずかしい・・ あっ、でも感じちゃう。』
妻はテーブルの上に仰向けで寝ると、自らの両手でパイパンのオマンコを拡げました。
★ ★ ★
こうしてテーブルの上でのクンニを楽しむと、再びソファに・・
ソファで背面座位でハメると、妻は結合部に手を伸ばします。
『あぁ、ヌルヌル・・ 夏夫のを呑み込んでるわ。 夏夫も触ってみて・・ あっ、いい。』
言われた通りに結合部に手を伸ばし、包皮を引っ張り上げ露出したクリトリスを撫で回します。
夏夫は動かなくても、妻が勝手に腰を振り深い挿入を楽しんでます。
左手で乳首、右手でクリトリス、そして肉棒でオマンコと3点責めに妻はアクメを迎えました。
勿論、夏夫も背面座位でフィニッシュを迎えました。
★ ★ ★
激しい動きに昼間のビールがきいて睡魔に襲われると、シャワーを浴びたあと二人で昼寝をしました(_ _).。o○
いつもの日曜日のように早い晩酌をすると、飽きることなく夜も夫婦の営みは健全に・・(笑)
幸せな夫婦です(笑)
- 2013/06/03(月) 09:05:25|
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今朝のエログは、シンプルな書き出しで・・
昨日の妻が身につけた下着は黒のシースルーで、ブラジャーはフレーム以外が透けて乳首もクッキリ覗けます。
ブラと揃いのパンティは勿論Tバックでフロントの当て布もなく、パイパンの妻でなければヘアは丸見えです。
バックスタイルはヒップに食い込み、小さな三角巾でタグが見えて読めるほどの透けパンティでセクシー。
★ ★ ★
裸体には惚れぼれしますが、下着美人の妻でもあります。
下着フェチを自負する夏夫ではありますが、ここまでセクシーランジェリーの似合う女性は稀です。
エロを魅せられ過剰な反応を示す肉棒を見て、妻は舌舐めずりして欲しがる表情が堪りません。
メイクを落とさずベッドインするのは、夫に第一臭を嗅いでもらうのにシャワーを浴びてないからです(汗)
他人の目には清楚で正統派美人の妻と映るはずも、まさかこのように過激な下着をつけてるとは想像したいけど出来ないことでしょう。
★ ★ ★
人一倍小顔の妻ですが、その昔にKyon2(小泉今日子)をリアルに見た時と同じ印象です!
それだけにフェラチオする顔は、口いっぱいに肉棒を頬張ります。
妖艶なセクシーランジェリー姿で咥えられ、疲れ知らずの肉棒は硬度を増し妻の喉奥に突き刺さります。
我慢汁なのか妻の唾液なのか、エロいと評判の口元が濡れ光ります。
昨日のフェラチオは時間をたっぷり掛け、ふやけてしまうかと思ったほどでした(苦笑)
★ ★ ★
時間を掛けてのフェラチオには理由があり、妻もギブアンドテイクで長時間のクンニをして欲しかったのです。
簡単に下着を脱がすことなく、透けパンティを穿いたままで夏夫の顔を跨がせます。
陰唇の合わさる秘貝がパンティに張りつき、ナメクジが這ったような跡を愛液で光らせていました。
顔を跨いだ妻は自ら背中のホックを器用に外すと、ブラジャーを脱ぎすて大きな美乳を揺らします。
下から両手を伸ばして美乳を愛撫すると、妻はパンティのフロントを指で引き上げ無毛のワレメに食い込ませます。
ワレメの所謂メコ筋にパンティが食い込むと、プクっと膨れた陰唇がはみ出て卑猥な光景が目のあたりに・・
右に左にと陰唇を舐め回すと、舌がクリトリスに届かず焦れる妻でした。
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妻が大きく仰け反ったのは、舌先でパンティをズラしクリトリスを弾いた時のことでした。
『あっ、夏夫・・ 感じちゃう。 あまり焦らさないで・・ パンティを脱いでもいい? あぁ・・ 』
妻が片脚を持ち上げるとパンティを抜き、後ろ向きの顔面騎乗位で跨ぎ直させます。
つまり69(シックスナイン)の体位です!
中心から放射線状にシワを拡げた、妻のアナルが目の前に見えると舌先を伸ばして擽ります。
『ソコは・・ あっ、でも気持ちいい。 汚くないの? あっ、舌が・・ ねっ、おかしくなっちゃうわ! おぅ、夏夫〜 ダメよっ、そんなに(舌を)挿れられたら気が狂っちゃう! あっ、いい・・ 』
そう泣き叫ぶと、肉棒を咥えました。
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アナル舐めとクンニに時間を掛けると・・
『欲しい・・ もう欲しいわ! お願いだから、後ろから犯してっ! 夏夫に犯されたいのよ!』
妻の両脚から身体を抜くと、四つん這いになった妻を背後から犯します。
左手の中指でアナルを解すように弄りながら、右手で掴んだ肉棒をゆっくりとオマンコに突き刺します。
オマンコの入口付近でカリ首を引っ掛け、焦らすように押して引いてをゆっくり繰り返しました。
エロく括れた腰を撫でたり、桃尻に爪を立て引っ掻いたりしながら肉棒が突き進みます。
肉棒の根元までオマンコが呑み込むと、顔を伏せた妻は背中を凹ませ華奢な指でシーツを掴みシワを寄せます。
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『あっ・・ 』
ゆっくり肉棒を抜くと、妻の身体を裏返し正常位でハメてあげます。
やはり美人の顔を見ながらのSEXは、興奮度も増してつい張り切ってしまいます(笑)
オトコなら誰もが見たい妻の裸体と悶絶顔、セクシーな喘ぎ声も独り占めとはまさに優越感です。
『あぁ、待って・・ お願いだから、動かないで。 あぁ、イク・・ いい? イッてもいい? あぁ、夏夫・・ 』
正常位での妻の定番はオマンコで肉棒の形を味わい、ワナワナと小刻みに痙攣させてアクメを迎えるのです。
白い顎を突き出し、中指を唇にあてイク顔が美しいのです。
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しばらく重なり合ったままで妻は乱れた呼吸が整うと、夏夫の首に手を回し荒々しいキスを強請ります。
静かに起き上がると夏夫を仰向けに寝かせ、微笑みかけてから騎乗位で跨ぎ再び肉棒を呑み込みました。
眉間にシワを寄せ髪を掻き上げると、エロい唇を半開き夏夫の顔を上から覗き込みます。
下から覗くこの表情は、夏夫が一番セクシーに思うオンナの顔です。
二つの大きな乳房を挟むようにして伸ばした腕は、夏夫の手を握りしなやかな動きで腰を振ります。
少し油断すると、大きな乳房がファジーに揺れます。
握った手を解くと、夏夫の両頬を掴み口を開けさせます。
ご褒美よと言わんばかりに、夏夫の口内を目掛け糸を引かせた唾液を飲ませてくれたのです。
見事に夏夫の口内に命中するも、細長い糸は切れずに妻の唾液でしばらく繋がってました。
こうしたプレイに興奮させられると、夏夫の限界が近づきました。
それを察した妻は・・
『まだよ、まだイカないで! ずっと我慢して、夏夫に狂って欲しいの。 あぁ凄いっ、カチカチになってるわ! 熱い鉄棒が入ってるみたい・・ そう、そうよ我慢して! あっ・・ 』
無念にも妻の体内に放出です(汗)
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今日は曇りがちの天気で、気温も22℃の予報です。
昨日はSEXしたあと夏夫の腕枕の中で、妻が寝息を立てる直前にボソッと言いました。
『明日もエッチするでしょ?』と・・
前夜に予告されては、プレッシャーです(笑)
- 2013/06/02(日) 07:54:49|
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週末と月末の重なった、昨日の金曜日です。
早くも梅雨の中休みとなった東京は、皮肉にも五月晴れとなり朝から気温は上昇して暑い一日でした。
天気予報を見た美女らは薄着で出掛け、目の保養には最適な季節で楽しませてくれます(笑)
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夕方16時半からの商談は、燿子のマンションから程近い場所にあるクライアントの会社でした。
予定より長引くと、商談を終えたのが19時近く・・
クライアントに会食を誘われるも、予定があると丁重にお断りして燿子のマンションに向かいました。
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クラブに出勤した燿子と行き違いに、合鍵を使って19階にある彼女の部屋を訪れます。
シャワーを浴びてスッキリしたいところですが、燿子の希望もあり下着だけをビキニに穿き替えます(笑)
スーツを脱ぐと燿子の部屋にストックされた私服に着替え、住人さながらの顔をして近くの居酒屋に出掛けます。
クラブが忙しくなるのは、21時頃から閉店まで・・
カウンター席でチビチビ飲みながら、燿子にメールを送ると冷奴が出て来ると同時に返信をキャッチします。
『独りで飲んでるの? 寂しくさせて、ゴメンね。 (店が)終わったら早く帰るから、ビキニのパンツを穿いて待っていてね。 役立たずになるまで、飲んだらダメよ(笑)』
言われなくても、穿き替えてますよ(苦笑)
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0時09分、店を出るとメールが届きました。
歯を磨くと、燿子の帰宅に合わせエントランスを出て待ちます。
タクシーのヘッドライトが近づくと、タクシーのドアが開き室内灯が燿子を照らします。
『あら、下まで迎えに来てくれたの?』
身体に張りつく白いノースリーブのワンピース姿、セクシーに腰を振って歩く姿は遠目でも燿子と分かります。
タバコを切らしてコンビニで買うと言うと、燿子も一緒に行くと腕を組んで歩き始めました。
Tシャツに短パン姿の夏夫に、セクシーなワンピースにハイヒールの燿子では、他人の目には二人の関係がどう映ることでしょう(苦笑)
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公園の遊歩道を歩いて帰ると、深夜では猫一匹見あたらず人影はありません。
燿子が急に立ち止まると、身体を擦り寄らせキスを強請って来たのです(汗)
人影はないとはいえ、水銀灯の明かりが燿子の白いワンピースを浮き彫りにします。
洋服の上からワンピースの張りつく身体を撫で回すと、燿子はハンドバッグをベンチに置き、夏夫の股間に手を伸ばします。
『もう勃ってる。 早く欲しいわ。』
何も自宅のマンション裏でヤらなくても、部屋に帰ればいいのに二人のスイッチは入ってしまったのです(汗)
燿子は短パンを下ろすと、ビキニに窮屈に収まった肉棒を見て唾を飲み込みます。
両脚を揃えるようにして屈むと、ビキニをゆっくり脱がし肉棒を舐め回したのです。
髪をアップにしてただけに、燿子のフェラ顔はバッチリ覗けます。
燿子は我慢汁と自らの唾液を手で拭うと、ビキニを上げて何食わぬ顔でマンションに帰りました(笑)
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部屋に入ると寝室に直行して、ワンピースを脱ぐと黒い下着姿となりベッドに潜ります。
ブラジャーを放り投げると、両手でバストを隠し夏夫を手招きます。
ビキニ一枚の姿で、燿子の横に滑り込みました。
公園でのフェラチオで溢れ出した我慢汁が、ビキニのフロントを染みつけています。
ビキニのTバックがヒップに食い込み、前夜妻に舐めてもらったアナルを刺激していました。
Tバックの揃った二人は、焦らすようにして直ぐには下着を脱がせず愛撫を楽しみます。
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ようやくビキニを脱がされたかと思えば、小さく丸まったビキニを夏夫の前で嗅ぎ始めました。
夏夫が身体に触れなくても、燿子は夏夫の下着を嗅いだまま悶え始めたのです。
こうしてオナニーしてるのかと尋ねると・・
『・・・ あっ、夏夫・・ あぁ、欲しい。 夏夫、愛してるわ。 あっ・・ 』
燿子は汗と我慢汁で汚れた夏夫のビキニで鼻を塞ぎ、右手はパンティの中に入れサプライズにオナニーを披露したのでした!
自分の下着をこうして利用者されてるかと思うと、嫌ではありませんが照れ臭いものです(苦笑)
しばらくオナニー鑑賞を楽しませてもらってから、欲しがる肉棒をブチ込んであげました。
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そんなことで5月の締め括りは、燿子と少しマニアックなSEXを・・
勿論、汚したビキニは置いて帰りました(笑)
午前様で始まった6月ですが、週末は妻のサービスに徹することに努めます。
今日の土曜日も暑くなりそうですが、明日の予報は19℃と見てビックリです!
身体が資本の夏夫だけに、体調管理だけは・・(笑)
- 2013/06/01(土) 09:10:06|
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