昨日の日曜日はサッカーのコンフェデ杯を見るのに早起きするも、メキシコに敗れグループ最下位と残念な結果となりました(泣)
エログの投稿を終えたのが8時前、まだ妻は起きて来ません(汗)
この時間を利用して、美女らにメールを送ります。
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繁美に昨日は妻のヌード撮影をしたとメールすると、起きてないかと思えば10分足らずでリターンが・・(汗)
『(前略)繁美を撮って欲しいのに。
サイトに投稿するなら、奥様の裸を見たいわ。
撮影のあとはエッチしたの? 興奮した?』
残念ながら投稿はNGだけど、オナニーとハメ撮りは楽しんだと返信します(笑)
『私なら目線入れてくれたら投稿OKよ!
(中略)ハメ撮りは難しいから、3Pなら一人がカメラマンになって撮れるわ。
やっぱり美奈代を呼んで楽しむ?』
3Pでもマンツーマンでも、次のデートは投稿写真撮影会だなと確信しました(苦笑)
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久しぶりに静香にメールすると、彼女も早起きで洗濯中だと言います。
『(前略)最近は忙しそうね。
全然メールもくれないし、デートもしてくれないから愚れそうだわ。
不良主婦になったら、夏夫のせいよ!
潤ちゃんと仲良くしてるか、新しい彼女でも出来たかしら?
(中略)どうかしら、来週は空いてる日ないの?』
デートの約束をさせられ、墓穴を掘った夏夫です(汗)
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美女らとのメールを楽しんだあとは、土曜日に撮った妻の写真をPCに落とし込みました。
セクシーショットを見て勃起させてると、妻が起きて来て書斎部屋をノックして入って来ます(汗)
デスクトップにアップで映る写真を見つけ・・
『もう早起きしてると思えば、朝からエッチなんだからーっ(笑)』
PCに向かってイスに座る夏夫の横に、ノーブラでTシャツとTバック姿の妻が立ち覗き込みます。
夏夫の右手はマウスを操作し、左手はTバックの食い込むヒップを撫で回します。
『あ〜ん、昨日のエッチを思い出しちゃうわ。』
そう言いながら、手を伸ばし短パンの上から肉棒を擦ります。
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サプライズな早起きは三文の徳がここで・・
タバコが切れてコンビニに行くと言うと、妻がついでに牛乳を買って来て欲しいと言います。
マンションを出ると、例の浅尾美和に似た美女が子供とエントランスの前にしゃがんでいるではありませんか!
何やら子供が蟻の巣を見つけたようです(笑)
『おはようございます!』
声を掛けて来た彼女は無地の白いTシャツに、黒とグレーのボーダーのミニスカート姿です。
スエット素材のミニスカートは、膝上15㎝はあろうもので生脚の太腿が悩ましいのです。
子供が「見て、蟻さんのお家・・ 」と言うので、夏夫も一緒に美人ママに向かい合わせで座りました。
彼女は一瞬立ち上がりヒップを押さえるようにして、スカートの裾を気にして座り直します。
勿論夏夫の目線は子供を無視して、スカートの奥に・・(¬_¬)
その瞬間夏夫の目に飛び込んで来たのは、美人ママのローズピンクのパンティです!
自らは覗き込まなければ見えないはずも、正面に座る夏夫にはバッチリ覗けたのでした(汗)
たかがコンビニに行くだけで時間が掛かるわけもなく、早くしないとと思いながらも夏夫も伸縮性のあるスエットの短パン姿です。
いま立ち上がれば勃起しているのが分かり、肉棒を落ち着かせようにも言うことを聞かないから厄介です(苦笑)
滅多にないチャンスに、しっかりと目に焼きつけました。
『さっ、公園に行くわよ。 ごめんなさい、足止めしちゃって・・ 』
そう言いながら彼女が立ち上がり、夏夫に微笑みながら子供の手を引いて歩きはじめたのです。
夏夫はポケットに手を入れて、どうにか勃起を隠しコンビニに向かいました(汗)
本当にパンチラに気づいてなかったのか、もしかしたら見せつけての挑発かと都合よく考えてしまいます。
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「いやあ、レジが混んでたよ。」
牛乳の入ったレジ袋を妻に渡しながら、遅いとも指摘されてないのに言い訳をしてしまいました(苦笑)
キッチンカウンター越しで気づかなかったのですが、妻も霜降りでスエット地のマイクロミニを穿いていました。
背後から悪戯にスカートを捲ると、何と妻もローズピンクのTバックを穿いてたからビックリです!
『ダメ〜 包丁持ってるから危ないわ(笑) 毎日見て、飽きないの? このパンティ、少し小さくてお股にも食い込むわ(笑) はいはいっ、すぐに(ブランチの)用意出来るから、大人しく待ってなさい(笑)』
朝から二度のお徳です(笑)
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こうして日曜日は朝から勃起しっ放しで過ごすと、ブランチを食べ終え妻にチョッカイを出します。
後片づけする妻を追い、テーブルを拭く時に襲います。
白いカットソーの下はノーブラで、着衣の上からでも乳首の位置が分かり親指と人差し指で摘まみます。
『あ〜ん、乳首が勃っちゃう。 夏夫、待って・・ 』
簡単に引き下がる夏夫であるはずもなく、背後から左手で乳首を弄び、右手でスカートを捲りワレメを・・
たしかに妻の言うとおり、股間にもパンティを食い込ませています。
しかも既に湿気を帯びていて、いつのタイミングで濡らしていたのか・・(汗)
テーブルのコーナーに追いやると、久しぶりに角を股間に押しつけてあげました。
『あっ・・ 昼間から、エッチ・・ あぁ、クリトリスにあたって気持ちいいの。 お尻に夏夫のがあたって・・ ねえ、カチカチよ! イヤぁ、立ってられないわ。 あっ、いい。』
妻はテーブルと夏夫に挟まれ、自ら腰を動かしテーブルオナニーを楽しんでます。
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妻は軽くアクメを迎えると、カットソーを脱ぎすて振り返り夏夫の足元に跪きました。
自慢の巨乳で肉棒を挟むと、ユサユサと・・
パイズリで肉棒の亀頭だけが見え隠れして、あっという間に鈴口から我慢汁が溢れ出します。
上から唾液を鈴口目掛けて垂らすと、我慢汁と混じりローション代わりとなり巨乳で擦られます。
夏夫の耐える表情を下から覗くと、笑みを浮かべ肉棒を握りエロい口で咥えました。
目を閉じると、不謹慎にも今朝逢った美女が・・
彼女もご主人(?)と、こうして楽しんでいるのかと想像しながら妻のフェラチオを堪能します(汗)
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妻の肉棒を握る手を引いて起こすと、リビングに連れて行きソファに座らせます。
今度は夏夫が妻の足元に跪き、ヒップを持ち上げてパンティを脱がせてあげました。
マイクロミニのスカートだけになると、踵をソファにつけさせM字開脚でオマンコを拡げます。
舐めやすいようにと妻は浅く腰掛け、オマンコを突き出しネイルを施した両手で開帳して見せます。
夏夫は妻の両足首を掴むようにして、股間に顔を埋めると舌を伸ばしました。
『ヤらしくて、恥ずかしい。 あっ、エッチな舌・・ 』
クンニで二度目のアクメを迎えると、今度は夏夫が座り妻は背中を向け腰を落とします。
股間から手を伸ばし肉棒を掴むと、オマンコにエスコートしながらゆっくり腰を沈めたのです。
ソファの軋む音がリビングに響き渡る中、妻はまたまたアクメを・・
最後は夏夫も一緒にイクと、しばらく背面座位で座ったまま繋がっていました(汗)
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これで日曜日が終わったわけもなく、夜はベッドで・・
今朝起きて飲んだ牛乳は、格別に美味しかったのです(笑)
今週は梅雨らしい天気の東京とか・・
早いもので、今週で上半期も終わりです。
あっ、都議会議員選挙は夫婦で投票したのでご安心ください(笑)
- 2013/06/24(月) 07:44:11|
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