夏夫のエログ 2014年02月

今朝も早起きです（笑）

昨日は二日酔いで会社を休むも、エログの投稿だけは欠かせない夏夫でした（笑）

いつもより遅い時間に任務（エログ投稿）完了すると、妻が家事する間にベッドの中で横たわります。

体調不良理由に欠勤を知らせるメールをＫ美に送信すると・・

『えーっ、ズルーい (#｀皿´)<怒怒怒怒怒怒!!!

憂鬱な雨の中、私は早起きしてるのに！

今日は奥様に介抱されるんだ（怒）

せっかくセクシーな黒いＴバックを穿いて来たのに、見てもらえないなんて・・（泣）

お大事にねっ！！』

マジに頭痛くて、返信する気力もありませんでした。

妻が掃除機をかける音がキツく、思わず耳を塞ぎ布団に潜ります（泣）

★ ★ ★

身体は怠いも眠気だけは覚め、布団の中でスマホを弄りメールをチェックしてました。

とくに新着メールはなかったもの、シークレットファイルを開きＫ美の彼氏とのハメ撮り転写を眺めます（汗）

少し元気を取り戻すと、Ｋ美に下ネタメールを送って楽しむことにしました。

「しっかり仕事してるかい？

ボクのデスクを使っていいから、セクシーなパンチラ写メでも送ってくれよ（笑）

休日出勤でも思い出して、オナってもいいぞ（笑）」

自宅から遠隔命令します。

『それって、業務命令なの？

楽しそうだから、ヤってみようかな（汗）』

２０分ほど経ったところで、Ｋ美からのメールをキャッチしました。

添付された写メを開くと、ナチュスト越しに黒いハイレグのパンティを自撮りして送ってくれたんです！

間髪入れずに次のメールが届き、パンストの中に手を入れたショットが・・（汗）

Ｋ美の座るイスは肘掛けがあり、背景を見ても夏夫の席と分かりました。

★ ★ ★

『社長室を掃除するふりして、夏夫のいない席に座ってるのよ。

触って欲しかったのに。。

これは逆さまになっちゃったけど、Ｔバックだってわかるでしょう？

この部屋、夏夫の匂いがしてエッチなこと思い出しちゃうわ。

自分で弄っちゃおうかしら。』

イスから立つとスカートを捲り、ヒップを突き出した写メを送って来ました（汗）

「オナニーするなら、動画がいいな。」

『えっ、動画？

写メだってヤバいと思ってるのに、動画は恥ずかしいわ。

でも業務命令なら… 見たいの？』

彼氏とハメ撮りするオンナが、知らないと思って何が恥ずかしいものか（笑）

リアルタイムに動画が送られてくるとは、何て便利な世の中になったことでしょう。

パンストを太腿まで下ろすと、ハイレグの脇から手を入れて指を動かしてます！

耳を澄ますと、微かにＫ美の声が・・

ボリュームをＭＡＸにしたいのですが、妻が居ては勇気もなく危険と我慢しました（泣）

録画時間は00:01:19と僅か７９秒ですが、花を描いたネイルを施した指の動きがリアルにエロいんです！

「パンティも下ろそうか（笑）」

少し間が空くと、動画ではありませんがパンストとパンティを膝まで下ろし、左手でＶの字を作りオマンコを拡げた写メが送られて来ました！

拡げてまでは命令してないのに・・（汗）

『ねー、本当に具合悪いの？

刺激が強くて、余計に具合悪くならない？』

「いやいや、最高のクスリだよ（笑）」

どこまでも、おバカな二人でした（苦笑）

社長室に独り長居は危険と、あとでまた来ると言って自分の席に戻ったようです。

★ ★ ★

部屋の掃除を終えた妻が、ランチはどうするかと尋ねて来ました。

完全なる復調までは食欲が５０％、性欲は６５％といったところでしょうか（汗）

消化がよいと粥を作ってもらうと、身体も温まり復活の兆しが・・

１時間、いや３０分でも寝たら違うと、牛となってベッドに潜ります。

結局２時間半ほど昼寝すると、再びＫ美のメールで起こされました。

『ちょっと個室から失礼（笑）』

見覚えのある個室とは、会社のトイレだったからまさに臭い仲です（苦笑）

写メを開けばセーターをたくし上げ、ブラを外しての片パイショットに目が覚めます！

「今度はトイレでオナニーかい（笑）」

『変な遊びを覚えちゃったわ（泣）

メールでエッチなこと言われたり命令されると、興奮するなんて知らなかった。』

それより何より、写真を見たり見られたりで興奮してるはずです（苦笑）

何たってハメ撮りが趣味なんだから・・（笑）

『夏夫のも見たいわ。

自分で大きくさせて、撮ってみせてよ！』

あとでクリーニング店とスーパーに妻は行くと言ってたので、留守中にチャレンジすることにしました（笑）

★ ★ ★

妻が出掛けたのを確認すると、Ｋ美の写真を見ながら勃起させ下半身を裸になりました。

スマホのカメラアプリを起動させ、オートフォーカスで肉棒をアップにして撮ります。

浮き出る血管も生々しく写るほど、ドンピシャでピントが合うと凛々しく撮れたから驚きでした（苦笑）

さっそくＫ美にメールしてあげます。

『あぁーん、立派よ！

開いてすぐ閉じたけど、いま社長室で一人になって思わず（スマホを）舐めちゃった。

待受画面に設定しようかなぁ（笑）』

妻や何人かの美女も夏夫のヌードや肉棒画像を持ってますが、Ｋ美といえども弊社の社員となると少し後悔も・・（汗）

まあ、顔が写ってるわけでもないので（笑）

『ねっ、私も動画が欲しいわ。

自分で握って、シュシュって擦ってみて！』

Ｋ美のリクエストに応えると、会社を休んで何してるんだろうと情けない痴態を晒すことに・・(>_<)

我慢汁が溢れ出したところでティッシュで拭うと、証拠はトイレに流しＫ美とのお遊びも終わりました（苦笑）

★ ★ ★

トイレを出たら玄関が開き、妻が帰宅して万事休すでした（汗）

夕食の用意をする間、シャワーを浴びて体液の跡を洗い流します。

この時間になると二日酔いもなくなり、妻のエプロン姿を見ては６５％だった性欲も１２０％に急上昇！

夫の体調不良に気づかい誘惑を我慢していた妻ですが、パツンパツンにタイトミニが張りつくヒップを振ってはフェロモンを醸し出していました。

鍋に火をかけながら・・

『（二日酔いは）治った？

あとで（エッチ）するでしょう？（照）』

夫婦って、本当にいいものです（笑）

★ ★ ★

昨夜はアルコールの摂取量をセーブ、妻の期待に応えることに・・（笑）

寝室で背を向け洋服を脱ぐ妻を背後から襲うと、立ったまま壁に押しつけ軽く首を絞めます。

両手を持ち上げ夏夫の左手一本で押さえつけ、水色のＴバック一枚の姿を弄びました。

唇を奪い舌を激しく絡ませてから、首筋、腋下と舌を這わせ舐め回します。

『怖い。。あぁ、夏夫・・』

いつもなら仁王立ちの夏夫をフェラチオするも、昨日は妻を立たせてパンティを脱がせ全裸に・・

妻の足元に跪き、両手の親指でオマンコを拡げクリトリスを露出させ舐めてあげました。

床に脱ぎすて裏返ったパンティは、クロッチに気泡が見られるほどの愛液を付着させてます。

身体をひっくり返すと壁に手をつかせ、今度は親指でアナルを拡げ舌先で擽りました。

『あぁ、気持ちいい。感じちゃうわ。

後ろから、後ろからちょうだい。あぅ・・』

これだけの前戯で、受入れ準備は万全でした。

肩幅より広く美脚を開くとヒップを突き出し、立ちバックで肉棒を呑み込みます！

照明が二人の影を作ると、妻の大きな乳房が揺れるのを壁に映し出しエロでした（汗）

★ ★ ★

ベッドに寝かせると逆顔面騎乗位で妻の顔を跨ぎ、愛液まみれの肉棒を咥えさせるのは興奮してしまいます。

珍しく夏夫が上になっての６９を楽しむと、妻は首を持ち上げ蟻の門渡りとアナルを舐められました。

オーラルを堪能してから正常位で犯し、最後はやはりお決まりの騎乗位でと・・

色々なことがあった昨日は、長くて濃いくもあった一日でした。

二日酔いの朝です（泣）

真美とのＳＥＸから一夜明け、昨日は痴漢電車覚悟の通勤でした（苦笑）

エログの投稿後、朝早くからＫ美のメールをキャッチします（汗）

『おはようございます。

今朝は、いつもの時間で良いかしら？』

痴漢電車はＫ美の利用する◯◯駅を９時▲▲分に到着、３両目の進行方向一番後ろのドアに乗っての合流となります。

いつものというのは時間で、噂のカップルとなるのを避けるために車両だけはその都度変更するようにしてるんです（苦笑）

とても危険なカップルかも・・(u_u)

★ ★ ★

一昨日から厳しい寒さも一段落、何となくコートも薄くなって来ました。

Ｋ美も厚手のコートを脱ぎすてスプリングコートを羽織ると、白いニットに茶色いベロア素材のフレアミニと春のカジュアルです。

タイトミニはせいぜいヒップを撫でるのが精一杯も、フレアミニとなると手を忍ばせパンティに触れるも可能と選んだことでしょうか（苦笑）

コートの前を開け一目散に夏夫の前に立ちはだかると、恥骨を押しつけるように股間を擦り寄せるから堪りません。

Ｋ美はコートで痴漢行為を隠すから、夏夫もその気にさせられ不自然な手の動きになります（苦笑）

この時に気をつけなければならないのは、シートに座る乗客の目線位置です！

吊革を握り立つ乗客は、意外に中吊り広告を見たりと目線は高い位置にあります。

しかし座った乗客は寝てない限り、立った乗客と目線を合わせないようにするためうつ向きますから危険なんです（汗）

★ ★ ★

二人の作戦（？）通りパンティに手が届くも、上からの目線では残念ながら色までは見えません（泣）

もっとも湿気と素材、形だけは分かりますが・・（笑）

上目遣いの大きな瞳が潤んでくると、もうパンティの中も潤んでいるはずです。

レポートに書くと長い時間を楽しんでるようですが、たった１５分足らずと束の間のプレイです（苦笑）

他人に行為を見つかれば、交番での事情聴取に上司部下の関係とは言いづらいことでしょう（笑）

上気した顔でホームを歩くと・・

『ヤバいわ（泣）

久しぶりだから、興奮しちゃった！

夏夫の触ったときは、もう皆の前で犯されたいって思っちゃったもの（汗）』

この過激なコメント「ありえへん！」と思われる方も多いと思いますが、マジにリアルだから夏夫は人の１０倍人生を楽しんでます。

会社に着くなり、トイレに駆け込んだのは言うまでもありません（笑）

★ ★ ★

『電車の中で触ってるとき、ポケットでスマホのバイブが震えてたわよ。』

そうなんです、Ｋ美がトイレに居るとき確認すると真美からのメールをキャッチしてたんです。

『おはよう。

昨日はありがとう、とても楽しかったわ。

（中略）夏夫と別れてから、エッチを思い出したら恥ずかしくなったわ（汗）

あんな恥ずかしい格好も見られて、私のこと嫌いにならないか心配よ（泣）

（中略）ねっ、また店に来ない？

今度来たら、スペシャルメニューのオプションをサービスしてあげちゃうわ！

またデートしてくれるでしょう？

お仕事、頑張ってくださーい (^_－)－☆』

Ｋ美とのオフィスラブも良いけど、真美の仕事場でのエッチも興奮しそうです！

★ ★ ★

モーニングコーヒーを淹れてくれたＫ美は・・

『もうパンティ汚しちゃった（泣）

ナプキンでも持って歩かないと・・』

朝に相応しい、爽やかな会話です（苦笑）

商談結果の報告に来た営業マンに助けられると、仕方なく自分の席に戻ったＫ美でした（汗）

・・と、実はここまでのレポートは会社での書き込みなんです。

只今の時刻は、２月２６日１３時３７分。

朝からエロエロありましたが午後は退屈していて、ランチも食べ終えポカポカ陽気につられ睡魔に襲われてます。

そんなことで、記憶の鮮明な内にと・・

★ ★ ★

ここからは今朝の書き込みです（笑）

オフィスでウトウトしていると、股間に違和感を感じ目を覚ましました。

片目ずつ開けるとコーヒーを持って来てくれたＫ美が、居眠りしてた夏夫の股間を悪戯してるではありませんか（汗）

『寝ていても勃つのねっ（笑）

エッチな夢を見てたのかしら？（笑）』

まさか真美の夢を見てたとは言えず、Ｋ美の悪戯で反応したと誤魔化しました（汗）

これまた悪戯に特別苦いコーヒーを飲まされ、シャキッと目が覚めます。

痴漢プレイは楽しめど、まだ見てなかったパンティを覗きました。

腰に手を回し引き寄せフレアミニを捲ると、通勤途中で汚したパンティは淡いオレンジ色のＴバックを穿いてます！

『あーん、また濡れちゃうわ（汗）』

茶色いフレアミニにオレンジ色のパンティとは、Ｋ美なりのナイスコーディネートで魅せてくれました。

プチオフィスラブを楽しもうとした時、悪友のＴ也から電話が掛かってきます。

長電話にＫ美は諦めると、股間を軽く二度叩きホッペにキスして自分の席に戻って行くから残念っ！！（泣）

★ ★ ★

長電話の末、結局昨日はＴ也と飲んで帰ることになりました。

彼の家は夏夫のマンションからクルマでも１５分ほどの距離にあり、夏夫はクルマを自宅駐車場に置いて部屋には立ち寄らずタクシーで待ち合わせ場所に向かいます。

ちょうど居酒屋の前で鉢合わせ、店内に・・

この二人が揃うと焼酎のボトル一本では済まなくなり、Ｔ也の呂律が回らなくなると地元というのにキャバクラに行こうと言い出します（汗）

六本木あたりとは違い女の子はＢ級で、パンチラサービスするしか能がないようです。

もっとも二人とも嫌いではないのですが・・（苦笑）

ここは割り切って楽しむかと一番の下品客となり、イエローカードを出されるギリギリの破廉恥行為に徹しました（笑）

★ ★ ★

指名するまでもないＢ級ホステスが入れ替わり立ち替わり、夏夫は４人目で妥協させられました（汗）

かたやＴ也といえば、二人目で場内指名すると早くもツーショットでイチャついてます。

酔って焦点も合ってないのか、Ａ◯Ｂナンチャラにでも居そうな顔のデカい普通の子とラブラブだから夏夫とはケンカになりません（笑）

夏夫の妥協したホステスは、見渡す限りこの店では人気ありそうかなと・・(^^;;

顔は無理したところでも矢口真里ですが、スタイルだけは◎で何たって装いはセクシーでした（苦笑）

前屈みで水割りを作るたび胸の谷間が強調され、普通に座ってるだけで黒いパンストの奥に白いモノをチラ見させてます。

自己申告によると・・

加奈子、昼間は某製紙会社でＯＬとして勤める２１才。

キャバ歴は４ヶ月で、勿論会社にも彼氏にも内緒で仕事していると言います。

矢口真里をシャレて浮気現場に鉢合わせたことはないかと尋ねれば、逆パターンで元カレの浮気現場に遭遇した経験があるとか・・（笑）

しかも元カレの浮気相手は、加奈子の親友だったというから危篤な彼女です（苦笑）

元カレも加奈子に部屋の合鍵を渡してたから、自業自得としか言いようがありません。

本当かよって言ってたのは、親友が四つん這いで元カレが後ろから腰を振ってる最中だったとか・・（汗）

二人ともＳＥＸに没頭していて、加奈子が泣いて出て行くまで気づいてなかったと言います。

太腿を撫で加奈子を慰めていると、手が股間に触れたとき夏夫に店からイエローカードが・・（笑）

★ ★ ★

今朝の東京は雨です。

久しぶりに二日酔いの朝を迎え、何を隠そう会社を休むことに決めた夏夫です（苦笑）

毎朝起きるたびに思うことですが、飲み過ぎ＆ヤり過ぎに注意と反省してます（汗）

普段から乱文で読みづらいと思いますが、今日は二日酔いとあり余計に乱丁を勘弁願います。

美人セラピストはＳＥＸもテクニシャン！

１１時０５分、モノトーンでクラシカルなツィードのコートに身を包んだ真美が、約束の時間を５分遅れで来ます。

スタートが遅いのは、初デートでいきなりホテルというのも如何なものかと紳士を装いランチに誘ったからでした（汗）

エステではポニーテールだった髪を解き、オフ仕様のメイクは暖色のアイシャドウがエキゾチックな顔立ちに映えます。

健康色の肌にはグレーぽいマニキュアが似合い、輪郭のハッキリした唇はグロスで濡らし夏夫好みなんです（汗）

★ ★ ★

いつもなら１０時に待ち合わせ、ランチはホテルのルームサービスかサンドイッチでも買ってチェックインですが・・

スタートが遅いとサービスタイムを延長せねば、ＳＥＸを楽しむ時間も短縮されてしまいます（泣）

ホテルを出てすぐに別れるのもどうかと、どうせなら飲んで帰るかと電車で向かいました。

一度出社してから会社にクルマを置いて出たので、翌朝今日はＫ美との痴漢電車は覚悟です（苦笑）

★ ★ ★

朝食は抜き、ランチは軽く、夜はガッツリという真美でカフェに入りミックスサンドと紅茶で済ませました。

コートを脱ぐとグレーでボディコンシャスなミニ丈のワンピース、黒いストに包まれブーツを履いた美脚が長いんです！

まわりのサラリーマンが真美を視姦するのが分かり、イイ女を連れ歩くのはいつもながら優越感に浸れます（笑）

あまりに賑わう店だけに、下ネタは勿論のことラブホに誘うタイミングに困りました（泣）

もっとも真美もそのつもりだけに、タクシーに乗せて歌舞伎町と言えば・・(^^;;

★ ★ ★

難なくホテルにチェックインすると、事前に情報は提供してるのでシャワーは浴びさせませんでした。

歯を磨いてると仕事柄気になるのか、パウダールームにあったアメニティを一つ一つ確認してます（笑）

ソファに座る夏夫の横に来ると、唇を奪うも抵抗せず積極的に舌を絡めてきました！

マッサージ中に肉棒には触れても、真美とのキスは初めてです。

肩に回した左手はバストに伸び、右手はストの上から太腿を撫で絶対領域に・・

ディープなキスにライトな愛撫を楽しんでから、ゆっくりと洋服を脱ぎベッドインしました。

『今日の為に、買って来たわ（笑）』

ガン見を遠慮してましたが、そう言われて目に飛び込んできたのは、Ｔバックの食い込む部分が黒の白いパンティでした！

揃いのブラも白と黒のコンビで、寄せた谷間がＦカップをアピールしてます（汗）

『恥ずかしいわ（照）

ブラジャーは、外してくれるかしら（笑）』

「いいともーっ！」と叫びたい気分です（苦笑）

★ ★ ★

『本当にシャワー浴びてなくていいの？』

「ボクこそ浴びてないけど・・（汗）」

『夏夫はいいわ、いい匂いだったから（笑）』

マッサージ中、嗅いでいたということのようです（苦笑）

「あっ、初めて夏夫って呼んだな。」

『だって、◯◯さんじゃ・・

夏夫だって、真美って呼ぶから・・（照）』

一気に距離が縮まる瞬間でした。

★ ★ ★

ベッドで横たわりながら顔を近づけると、瞬間的な沈黙のあとキスをサインに二人ともスイッチが入りました。

シャンプーの香りとコロンが夏夫の鼻腔を擽り、ビキニの中で肉棒が暴れます。

８９ｃｍのＦカップという胸の谷間に顔を埋め、真美の匂いを嗅ぎ奮い立ちました。

背中のホックを外すと、手で隠すことなく自慢のバストを堂々と披露してくれます。

肌色のわりには乳首は淡いピンクで、乳輪は輪郭がハッキリしてるから夏夫好みです！

『あっ・・

生理前で敏感だから、優しくして・・』

仕事中や普段の声とは違い、１オクターブ上げての声が堪りませんでした。

★ ★ ★

両手をバンザイさせると綺麗に処理された腋の窪みを舐め回し、腰の括れまでの上半身に隈なく舌を這わせました。

下腹部は最後にと焦らし、太腿を撫で内腿からＴバックの食い込むヒップへと手が移動します。

ヒップを撫でながら身体を返し、うつ伏せにすると両手で腰を引き四つん這いに・・

ウエストの括れから大きく張り出すヒップは見事な湾曲を描き、パンティに手を掛けゆっくりと脱がすもＴバックが引っ掛かります。

食い込んだＴに糸が引くのを見逃しません！

片脚だけパンティを抜くと、右の膝裏に引っ掛けました。

顔を近づけ軽く息を吹きかけてあげると、これまたピンクの括約筋が一瞬開いてはキュっと締まります。

『夏夫、恥ずかしい・・』

真美は初めての相手に、アナルを見られてると気づくのは当然です（苦笑）

後ろから覗くかぎりヘアは見当たらないも、もしやパイパンかと期待してしまいました。

背後からの第一臭を嗅ぐと、エレガントな香りに淫靡な匂いが混じり堪らないのです！

オマンコより先にアナルを舐められる真美でしたが、窄めたホールを舌先で解すと観念したように忙しく開閉を繰り返しました。

『あぅ、ソコは・・

やっぱり夏夫ってマニアック・・あぁ・・

こんなの初めて・・あっ、夏夫ーっ！』

刺激あるプレイをすると、初めてでなくとも初めてと言う美女が多いのは夏夫のデータにあります（苦笑）

淫乱と思われたくない一心からか・・（笑）

★ ★ ★

羞恥プレイを楽しむと真美を仰向けにして、いよいよ初物を拝ませてもらいました。

パイパンと思いきや、さすがエステシャンだけありヘアは綺麗にカットしてます。

自分で処理を施してるのか、エステでカットしてもらってるのか・・

ワレメには一切生えてなく、直毛が狭小で恥骨上部にちょこんと乗ってるだけで、これならパイパンでも良いのではと思います（笑）

両膝を曲げた股間に顔を埋め、指先で陰唇を拡げクンニしてあげると・・

『あーっ、ダメー！

舐められたら、イッちゃうからー！

ねっ、待って。あっ、あぁ・・』

どうやら美人セラピストは、クンニに弱いようです（苦笑）

『夏夫、夏夫のも頂戴。』

「何が欲しいのかな、ちゃんと言わないと分からないよ（笑）」

『何て言えばいいの、意地悪・・』

「いつも言ってるように言ってごらん。」

『・・・夏夫って、もしかしてＳ？

あぁ、いい。真美も舐めたいわ！

夏夫の、夏夫のペニスを・・』

肉棒とは呼ばないと思いましたが、まさかペニスというのも想定外でした（汗）

★ ★ ★

このままイカせるのも勿体ないかなと、真美のフェラチオをお手並み拝見することに・・

夏夫を仰向けに寝かせてはビキニを脱がすと、まるで先日のオイルマッサージみたいに太腿から股間をフェザータッチで撫で回します。

真美の言うペニスを握られると、ゆっくりとスナップを利かせ擦りました。

まあ、ここまではオイルマッサージの時に体験してますが・・（笑）

夏夫がいきなりアナルを責めれば、真美の口淫は陰嚢を責めてきました。

これはテクニシャンで自信がなければ、下手な女性が口に含むとオトコは快感どころか痛いだけです（泣）

陰嚢をスッポリ口に含まれ舌でシワを伸ばすように、この時の顔ほどエロいものはありません。

股間から夏夫の表情、反応を覗き込むと裏筋をツーっと窄めた舌が這いました。

どうやら真美は経験豊富のようで、遠慮なく淫らな行為に没頭出来そうです。

カリ首のまわりを何周か舐めると、エロい口を開けて鈴口をチロチロ・・

堪らず真美の髪を掴むと、まさかのディープスロートで自虐的に苦悶の表情を浮かべ根元まで咥えたから驚きです！

★ ★ ★

仰向けに寝ながら真美の手を引き顔を跨ぐように言うと、遠慮しがちにもパンティを片脚に引っ掛けたまま跨ぎ腰を落としました。

狭小の直毛ヘアが鼻を擽り、親指で陰唇を拡げてクンニしてあげます。

無理矢理太腿の裏を両手で掴むようにすると、必然的に顔の上でＭ字開脚となりオマンコもアナルも拡がり辱しめました。

『拡がって恥ずかしいわ（泣）

あぁ、夏夫の舌が・・あっ、あぁ・・』

更に太腿を持ち上げるようにすると、再び硬直させたアナルに舌先を尖らせ掻き回します。

その瞬間、愛液とは明らかに違った体液が夏夫の顔を濡らしたのです（汗）

匂いは愛液が勝り、分泌液が尿なのか潮なのかは謎でした（苦笑）

あの悦びようはもし演技なら女優顔負け、夏夫には本気でヨガって見えましたが・・（笑）

『もう、ダメ・・欲しいわ。

挿れて！欲しいのよ、挿れてもいいでしょ！』

「何が欲しい？早く言えよ！」

『ペニス・・夏夫のペニスよ！

あぁ、あぁ、もう我慢出来なーい！

はふぅ、凄い・・グリグリしてっ！

ハァハァ、あぁ、おかしくなっちゃう（泣）』

騎乗位でペニスを・・いや肉棒を呑み込むと、片手で髪を掻き上げながら片手は自らバストを揉みくちゃにして腰を振ってました。

美女は、何をしても絵になります（笑）

★ ★ ★

四つん這いで犯したあとは、エキゾチックな顔を見たく正常位でハメました。

真美はクンニと騎乗位でイッてましたが、夏夫も我慢の限界です（汗）

「締まるな・・うっ、そろそろ・・」

『いいわ、我慢しないで・・

大丈夫だから、中に来てっ！

あぁ、私もまた・・夏夫ーっ！』

生理が近いとは聞いてたもの、意外にも夏夫は避妊の知識が乏しく常に相手任せで信じてしまいます（汗）

そのせいで３回も失敗してますが、行為中は考える余裕も理性も失うから・・

結局は真美を信じて、彼女の中に・・（汗）

★ ★ ★

サービスタイム終了が近づいたことを知らせるフロントからの内線を取ると、一緒にシャワーを浴びてからチェックアウトしました。

すっかり陽がのびた１７時過ぎ、ホテルに行く前より身体を密着させ歌舞伎町の街を歩きます。

夜はガッツリということで、寿司屋で美女の酌で美酒を・・

タクシーで送ると真美のマンションをインプットして、運転手の目も気にせずキスをして別れました（照）

どうも気合いが入ってしまって、今日も長文レポートになってしまったことをお許しください m(_ _)m

夏夫のまわりは、呆れる美女ばかり・・（笑）

灰色の空が重くのしかかる、週明け月曜日の朝でした。

明日からは少しずつ春の訪れを感じ、金曜日には１７℃になるという予報も疑う肌寒さです（泣）

生理明けのＫ美は化粧のノリがよく、週末は彼氏に性欲を満たされたことでしょう（笑）

★ ★ ★

Ｋ美の目を盗み、仕方なく由香里にメールを返信することにしました。

「おはよう。

また長い出張だな。そんな時に旅行なんかして、バレたら大変だぞ（汗）」

『そんな時だからこそ、ゆっくりするのよ。

ねっ、せっかくだから海外に行こうよ！

韓国あたりも近いけど、グアムやサイパンでも行けそうじゃない！』

夫の留守中に不倫旅行、しかも海外とは、大胆極まりない人妻にさすがの夏夫も呆れてしまいました（汗）

せいぜい２～３泊となれば、由香里の言うようにお隣の韓国かグアムあたりが賢明かと夏夫もその気になります（苦笑）

ご主人から正確なスケジュールを聞き出すから、もう少し待ってと本気な由香里です。

ただでさえ大胆な彼女ですが、海外旅行なんかしたらどこまで淫らに乱れることでしょうか（汗）

妻で実証済みですから（苦笑）

たしかに楽しみではありますが・・(^^;;

その前にデートしたいと、抜け目ないから困ったものです。

どこに行こうが観光などせず、ＳＥＸ三昧だと言うと余計に喜ぶから参りました（苦笑）

★ ★ ★

『おはようございまーす☆～（ゝ。∂）

これからオーディションに行ってくるわ。

夏に向けて某飲料水のＣＭだけど、まだ冬だっていうのに水着になるのよ（泣）』

由香里のメールが終わった途端、真美からのメールをキャッチです。

オーディションが終わったら、昼間から赤坂でモデル仲間と女子会だとか・・

鼻の下を伸ばし真美の写メを見てると、Ｋ美がコーヒーと茶菓子を持って来たからスマホを慌て仕舞いました（汗）

『何か嬉しそうだけど、いいことでも・・？』

イスに座りながらＫ美を抱き寄せ、スカートの中に手を入れ誤魔化します（苦笑）

昨日は白いパンストにピンクのＴバックが透け、スカートを捲ったまま両手で抱き寄せました。

パンストに頬擦りすると・・

『もう（生理は）終わったから、臭わないでしょ（笑）

まあ、（匂い）フェチの夏夫には不満でしょうけどねっ（笑）』

よくご存知で（苦笑）

★ ★ ★

わーっ、たった今エログを書き込み中に真美からのメールをキャッチしました！

まだ早朝５時前というのに・・

『おはよう。

今朝はオシッコしたくて起きたら、今日はデートと思ったら目が覚めちゃった（汗）』

オシッコというキーワードに敏感になりますが、まさか初デートで放尿プレイはマズいでしょう（苦笑）

由香里じゃあるまいし・・（汗）

話は元に戻りますが、昨日は営業部の会議が長引きＫ美が夏夫の席に長居してました（汗）

「今度、ハメ撮りしてみないか？」

自分でも、なぜ咄嗟に出たか不思議です（汗）

Ｋ美と彼氏のハメ撮りは知らないことにしてあり、絶対に言ってはならない秘密と思ってたのですが・・

『えっ・・ハメ撮りって？

エッチしてるとこを撮るんでしょ？（汗）

夏夫が撮りたいならいいわよ。』

白々しくも彼氏と楽しんでるだけに引くわけもなく、躊躇うことなくＯＫと言われ拍子抜けしてしまいました（苦笑）

『ねっ、いつ撮るの？

写真もいいけど、ビデオも撮って見たいわ！

今日は、一緒に帰っちゃう（笑）』

ハメ撮りは草食男子の彼氏ではなく、Ｋ美の趣味と確信しました（苦笑）

そう言うとズボンのファスナーを下ろし、肉棒を取り出し咥えたから呆れます。

静粛な営業部の会議中、静まり返る部屋で跪き、天を仰ぎ反り返る肉棒の裏筋に舌を這わせ、鈴口から溢れ出る我慢汁の糸を引いて弄ばれました（汗）

★ ★ ★

彼氏とハメ撮りしてるんだろうなんて野暮なことは聞かず、例の写真を思い出しながらフェラチオされてました。

ハメ撮りというキーワードにＫ美も反応すると、丹念に肉棒を咥えながらオマンコを濡らしていたことでしょう（苦笑）

会議の終わった気配にＫ美は手で口元を拭うと、何食わぬ顔で自分の席に戻って行きました。

会議室を片づけ、Ｋ美はＰＣで社内メールを送って来ると・・

『美味しかったけど、夏夫は中途半端だったんじゃない？

さっきの（ハメ撮りの）話、いつ撮るの？

また休日出勤して、会社で撮っちゃう？（笑）

想像するだけで、興奮しちゃうわ（汗）』

余計なことを言ってしまったと、自業自得に後悔する夏夫でした（泣）

★ ★ ★

さて、今日は美人セラピスト・・

いやいや美人モデルの真美と初デートです！

興奮してるのは真美だけでなく、夏夫も同じで今朝も早起きしました（汗）

彼女も下着を選ぶでしょうが、夏夫も燃えてる証しにオレンジ色のビキニを穿いて挑もうと思ってます！

今朝も早起きです（汗）

国の情勢が悪化一途のウクライナですが、ニュースを見るたびウクライナの奇跡、美しすぎる元首相ティモシェンコ女史の画像を見ては興奮している夏夫でした（笑）

ヤヌコビッチ政権崩壊で政治犯（職権乱用）による彼女の獄中生活はピリオド、また美しい姿を拝見出来るかと楽しみです。

気になる噂では獄中に拷問にあったり、看守にフェラチオする動画が存在してるとか・・

もっとも釈放後の彼女は衰えは隠しきれないも、復権後は美貌を取り戻すことを期待してます。

海外の美しすぎる政治家といえば、タイのインラック首相も中々の美熟女でしょう。

この二人、魔性の女ではありますが、ティモシェンコはＳでインラックはＭに見えるのは夏夫だけかな・・（汗）

★ ★ ★

日曜日も早起きの夏夫です（笑）

エログを投稿してから、まだ寝てる妻をベッドに残しコンビニの淹れたてコーヒーを飲みに行きました。

エントランスで最近は遭遇率の高い、浅尾美和似の美人ママとすれ違います。

『おはようございます。』と爽やかな笑顔で挨拶されると、会釈だけでは満足出来ずハグしたい衝動に駆られます（汗）

もしや赤い色で結ばれてないかと、心の中で呟き彼女の後姿を見届けました。

★ ★ ★

コンビニに出かけたのはコーヒー以外の目的もあり、美女らからのメールをチェックします。

エログの投稿はスマホでもＰＣからでも可能ですが、万が一いきなり妻に書斎部屋に踏み込まれてもＰＣなら仕事と逃げれます（汗）

早朝からスマホを弄ってたら、不審に思われることでしょう（汗）

もしもの時は会社のアドレス宛てに届いた（転送）メールをチェックしてたと、苦しい言い訳も考えてますが・・(^^;;

★ ★ ★

来てる、来てる・・

３人の美女からのメールは、いずれも土曜日の深夜にキャッチしてました。

美人セラピストの真美は夏夫とのデートが楽しみで寝つけないて、遠足前の小学生みたいに可愛いことを言います（笑）

韓流美人妻のヒジンは夫の帰りが遅いと、愚痴を並べるだけ並べ独り言のようです（苦笑）

受信時刻が深夜の２：１６と遅かったのが由香里で、ご主人に海外出張の予定があると興奮した様子でした（汗）

『（前略）会社の研修旅行で、８日間も留守をするらしいのよ。

私たちも（夫の留守中に）、二人でノンビリ旅行に行きたいわ！』

由香里からはソロソロ来るなと予感していると、見事に的中するも悪魔の誘惑に即答を避けまだメールを読んでないことに・・（汗）

★ ★ ★

すっかりコンビニに長居すると、白々しく牛乳を買って帰りました。

メイク中の妻は、ファンデーションを施しただけの顔もセクシーなんです。

『今日って忘れてたけど、Ａ子の個展を見に行く約束してたわ（汗）

銀座だから、個展を見てからランチしない？』

外出は良いのですが、絵画に興味がなければ見る目もない夏夫です（泣）

デートのつもりで付き合うことに・・

★ ★ ★

ギャラリーの開く１１時に一番乗りで訪れると、Ａ子が大喜びで歓迎してくれました。

見る目もないのに感動するフリをして、狭い部屋だからと小さい絵を購入してあげます。

もっとも理由は大きさではなく、お手頃なプライスということですが・・(^^;;

後日届けてくれるということで、義理を果たしギャラリーをあとにして銀ブラを楽しみました。

なぜか銀座に来ると天麩羅か鰻を食べたくなりますが、サプライズな出費に妻も気を利かせファストフードで良いと言うからマックを食べることに・・（汗）

うーん、健全な夫婦のデートです（笑）

★ ★ ★

妻友の個展以外にあてもなく銀座の街を歩くと、帰りは代官山でコーヒーブレイク。

最後は自宅近所のスーパーに立ち寄り、食材を買って帰ります。

妻とのデート中、ポケットの中でマナーモードにセットしたスマホが何回かメールを受信し震えていました。

晩酌の用意が出来るまで、仕事の書類作成と書斎部屋に・・（汗）

返信しなかった由香里からの催促メール、真美からの独り言を２通キャッチしてました。

『返信来ないけど…。

温泉もいいけど、たまには２～３泊しない？

近くでいいから、海外もいいわねー！』

大胆なプランを企てる由香里です（汗）

夏夫の仕事は海外に用はないので、クライアントの接待旅行というしか理由を思いつきません。

とりあえず、今日の月曜日に相談しようとメールを返しておくことにしました。

真美はブログ風にスナップ写真を添付して、日記のようなメールを送って来ました。

被写体は残念ながら真美でなく、身近な風景ばかりです（笑）

明日のデートでは、ヌードでも撮らせてくれることを期待してみましょう（汗）

★ ★ ★

すぐに晩酌の用意が出来たと呼ばれ、シャワーを浴びる暇もなくビールで乾杯します。

あとで一緒に浴びますか（笑）

晩酌も後半になると・・

『シャワーはあとで一緒に入ろう。

簡単に片づけるから、先にベッドで待っていてよ。』

さすがに夫婦、以心伝心です（笑）

寝室を暖めビキニ一枚でベッドに潜り妻を待つと、部屋に入ってくるなり洋服を脱ぎ出す妻でした。

夏夫の手間を省くため（笑）か、自らブラジャーを外すとペールグリーンのＴバックだけを穿いたトップレスでベッドに上がります。

『銀座に居た時から、欲しかったの。』

そう言うとビキニを脱がされ、いきなりシャワーも浴びてない肉棒を咥えられました！

仰向けに寝た夏夫の脚の間に正座すると、両手を太腿に置いて顔だけを動かしてのフェラチオです。

口内に隙間を作り、唾液を溜め絶妙なストロークで・・

★ ★ ★

夏夫も負けじとオーラルで応戦すると、愛液まみれのオマンコをクンニしてあげます。

妻の身体を９０°移動させ、夏夫はベッドから下りてマングリ返しに・・

両膝の裏に手をあてアナルが見えるまで持ち上げると、顔を埋めオマンコとアナルを交互に舐めてあげました。

『あぁーん、恥ずかしい。

何が見えるの？あっ、ダメーっ！』

「オマンコもアナルも丸見えだよ。

美人妻の恥ずかしい姿は興奮させられるな。」

『イヤっ、見えてるのねっ（泣）

潤子の・・潤子のエッチなところ・・

あぁ、恥ずかしいけど感じちゃう！』

クンニのあとは膝を曲げさせ、夏夫は床に足をついたまま正常位で肉棒をハメます。

四つん這いにすると二人でベッドに上がるより深い挿入が楽しめ、妻も悦びを隠せず狂ったように喘ぎました。

★ ★ ★

最後は背面騎乗位で、妻は後ろ手で自らアナルを弄りながら肉棒を呑み込み腰を振ってました。

視覚的な興奮も加わり、足を突っ張らせ・・

背中を向けた妻の引き締まった足首を掴みながら、容赦なく中出しで下半身を痙攣させてしまいました（汗）

笑ったのは肉棒を抜くことなく、そのまま立ちバックの格好でバスルームに移動したのです（笑）

寒いバスルームで熱いシャワーを浴びてからも、狭い中で仁王立ちのフェラチオを・・

今日一日頑張って、明日は真美のマッサージで癒されましょうか（笑）

週明けの早朝から、長文で申し訳ございません m(_ _)m

飽きない妻とのＳＥＸです（笑）

先週も何かとハードな一週間でした（汗）

新たな出逢いは必要性を感じないまでも、アジアンエステの美人セラピスト真美と出逢うことに・・

懲りない夏夫です（苦笑）

男女ともに草食時代の昨今、夏夫のような肉食男子がバランスを取らねば日本も世紀末でしょう（笑）

どこまでも都合よく考える、幸せ者の夏夫です（苦笑）

★ ★ ★

普段なら新しい出逢いがあっても夏夫から積極的に動くようなことはありませんが、真美とはイレギュラーな出逢いだっただけに気になりました（汗）

それも不完全燃焼のまま別れたということも原因かと、珍しく夏夫からメールを送ることに・・

不倫相手やセフレである美女のストックがあるだけに、ドン引きされたりフラれることを怖れない夏夫です（苦笑）

「おはよう。まだ寝てるかな？」

『とっくに起きてますよ（笑）

土曜日なのに、今日は仕事かしら？』

間髪入れずに返信が届きました！

ここは今後の為にも、平日を楽しむ分、週末は妻サービスと正直に伝えておきます（汗）

『奥様が羨ましいわ。

デートの約束してくれたけど、それなら平日に限りますねっ。

今は、私とメールしていて大丈夫なの？』

このあとのフォローが大切です。

「あれから真美が気になって、寝ても夢に出てきてくれたよ（汗）

別料金を払って、メニューにないスペシャルオプションをお願いすれば良かったと後悔してるんだ（泣）」

『まあ、夢にまでお邪魔したのねっ（笑）

もしもし、当店は健全なお店ですよ。

エッチな行為は、一切厳禁ですから！

もしかして中途半端な施術だったから、悶々して寝つけなかったとか？（笑）

プライベートならフルオプション、勿論別料金なんて要らないわ（笑）』

こういう会話はメールに限り、電話では恥ずかしいことも言えちゃうから便利です。

ただし、あとで読み直すと後悔することも・・(^^;;

★ ★ ★

ここまできたら、直球勝負で下ネタ全開です！

妻が起きてブランチの用意が出来るまで、書斎部屋に閉じ籠り仕事するフリして真美とメールを楽しみました（笑）

まずは真美の写メが欲しいとお願いすると、何に使うのと言いながらも送ってくれます。

背景から部屋の様子が窺えると、あまり物を置かないシンプルな部屋のようです。

白いトレーナーに霜降り（グレー）のミニスカート、健康的な肌の美脚が覗けました。

うまく撮れないと４枚を送り直され、またスマホのアルバムに新しい秘密ファイルを追加します（笑）

夏夫は下着にうるさく絶対Ｔバック派だと言うと、９：１の割合で１がＴバックと言います。

少しずつ、夏夫の色に染まって頂きましょうか（苦笑）

第一臭の好きな匂いフェチ、アンチパンストのストフェチ、パーツでは腋・アナルフェチをカミングアウトしておきました（苦笑）

『うわぁー、何だかマニアック…(￣◇￣;)

心とカラダの準備しておかないと（笑）』

今度とオバケは出ないと、デートの日取りを決めることに・・

来週の平日は月曜日がオーディションで、水曜日、金曜日がエステの出勤日ということで火曜日に約束します。

★ ★ ★

妻にブランチの用意が出来たと呼ばれ、真美の写メを見て脳裏に焼きつけてから書斎部屋を出ました。

体力回復のためにも時間を稼ぐと、昼間は健全に過ごすことにします（汗）

午後は妻の実家を往復してから、昼間飲まなかったので近所の炉端焼き店で早目の晩酌をすることに・・

たとえ飲み過ぎで二日酔い、ＳＥＸで骨抜きにされて今日は充分と思う朝だとしても、夕方になれば飲みたくなり、ヤりたくなるから不思議です（苦笑）

★ ★ ★

美味しい酒と肴に二人して酔うと、帰宅してからは美人妻の身体に酔い痴れます。

エアコンをタイマーセットして出かけたので、すぐに洋服を脱いでも快適でした。

白い肌に焦茶色のＴバックが映え、形の衰えない巨乳を手で隠しベッドに・・

妻が上から覆い被さり貪るようなキスで舌を絡ませると、夏夫の口にバストを運び乳首を押しつけて来ました。

巨乳は鈍感というのは嘘を妻は証明すると・・

『あぁ、夏夫・・

いっぱい舐めて、乳首も噛んでーっ！

あぅ、いい。』

ぶりっ子とは言いませんが、電話の声と喘ぎ声は本当に可愛い妻なんです（汗）

★ ★ ★

決して手抜きしてるつもりはありませんが、夏夫のマグロ状態をウェルカムの妻です（笑）

勃つモノが勃ち、指先と舌先が休みなく動けば満足してくれる夫思いの妻なんです。

自ら夏夫の顔を跨ぐと第一臭を嗅がせ、クンニとアナル舐めを強請り、腰をくねらせながらグリグリと・・

後ろ向きに跨ぎ直し、オマンコを押しつけながら夏夫の肉棒に手を伸ばしました。

手コキで我慢汁を搾り出してから、前屈みとなり肉棒を咥え６９で性器を舐め合います。

この間は寝たきり老人の夏夫で、妻主導で成されるがままの状態でした（苦笑）

★ ★ ★

主導権を奪うと妻を四つん這いにして、背後から肉棒を突き刺し犯します！

陰唇が隙間を与えず肉棒を包み込み、アナルが鯉口のようにヒクつき開閉する光景を覗き興奮させられました（汗）

散々犯してから妻の身体をひっくり返すと正常位でハメ、根元まで呑み込まれた肉棒で掻き回します。

美人妻は苦悶の表情でジタバタすると、深紅のマニキュアを施した指でシーツを掴みシワを寄せて耐えてました。

最後はやはり騎乗位で、巨乳を大きく揺らし腰を振ります。

『あぁ、中で膨らんでるわ！

何で、何でこんなに気持ちいいの・・

イク、イクわ、夏夫イッちゃうーっ！

ハァハァ、お願い夏夫も・・

あっ、あぁ、ダメーっ（泣）』

夏夫も妻に追いつくと、子宮の壁に向けて放出しました。

勢いは、定かでありませんが・・（汗）

★ ★ ★

エアコンで乾燥した中、大声で喘いだせいか、可愛い妻の声が渇れてました（笑）

バスルームに駆け込む妻を脱ぎすてたパンティを嗅ぎながら追いかけ、一緒に熱いシャワーを浴びてから寝ます。

夏夫のエログを読まれてる方々には飽きられても、妻とのＳＥＸに飽きない夏夫です（苦笑）

まさかの金曜日に、新たなる出逢いです！

ソチ五輪のフィギュアは真央ちゃんの６位、金妍兒の連覇ならずと番狂わせの結果に・・

若い頃から見てる二人ですが、すっかり色気づきオトナの階段を昇っているようです。

とくに金妍兒は、人妻になった頃も逢ってみたい気がします。

その昔は、渡部絵美で抜いたことのある夏夫ですが・・（苦笑）

★ ★ ★

昨日は不順に訪れた生理が終わったＫ美ですが、運のよい彼氏とデートのようです。

『終わったばかりだから、臭わないか心配なのよねーっ（汗）

先に、夏夫に嗅いでもらおうかしら（笑）』

こんなことを社長に言う秘書って、皆さんはどう思いますか？（泣）

それはそれで香ばしくもあり、匂いフェチの夏夫はウェルカムですけどねっ（苦笑）

★ ★ ★

金曜日は長い一日となるため、久しぶりに午後はマッサージに通うことにしました。

会社からクルマで１５分ほどの都内某所、目指すはセラピストのエスニックな制服がお気に入りのアジアンエステ店です。

一応健全な店舗ではありますが、微妙なサービスで癒されるからリピーターも多いはず。

事前予約してあったので受付で名前を言うと個室に案内され、渡された紙パンツに穿き替えセラピストを待ちます。

個室は裸でも熱いぐらいにエアコンが効き、セラピストもノースリーブのカットソーにエスニック柄でスリットの深いロングスカート姿です。

久しぶりの訪問にセラピストを指名してませんが、これがまたラッキーにもセクシー美女だから紙パンツを突き破りそうになります！

★ ★ ★

『いらっしゃいませ。

本日担当させて頂く▲▲真美です、宜しくお願いします。

バスタオルを掛けさせて頂きますので、うつ伏せになって頂けますか？』

勃起させてのうつ伏せはキツいと思いながらも、真美の指示を素直に聞き入れ従いました（汗）

肩や首筋、腰へと真美の手が滑り、夢心地の気分で癒されます。

狭い個室に充満するアロマオイルの香りが淫靡に感じ、バスタオルの中に真美の温かい手が入ってくると太腿から臀部にかけオイルを擦り込むように撫で回されます。

やがて太腿の内側から、限りなく股間に・・

この先はと思ったところで、焦らされると・・

『今度は、仰向けになって頂けますか。

宜しければ、バスタオルは掛けなくても良いですよ。』

部屋が暑いからかと思えば、他の意図する理由からバスタオル不要を希望するユーザーが多いとのことでした（汗）

「じゃあ、要らないかな。」

あらためて真美の顔を見て、一生懸命に鎮めていた肉棒が過剰反応してしまいました！

くすぐったいを通り越すと、全身が性感帯となり紙パンツでは抑えがきかない状態に・・

真剣な面持ちでマッサージするもどこか困った表情を見せるのは、夏夫の股間に変化が表れたことに気づいたからでしょう（苦笑）

★ ★ ★

白いカットソーにブラジャーの跡を見つけるも、真美は中々の巨乳でよく見れば乳首の位置が分かりました。

まさか結衣とは違ってトップレスブラではないでしょうが、カップのない薄手のブラジャーみたいです。

しかもガン見こそ出来ませんが、スリットから真っ白なものがチラチラ・・

エスニックな装いにエキゾチックな顔立ちは、誰かに似てると思えば黒木メイサに似てるから堪りません（汗）

『揉み足りないところがあれば、遠慮なく言ってくださいねっ。』

「そうだなー、パンツの中がこってるかなっ（笑）」

『えっ・・？

ご希望なら施術しますよ、カチカチのようですから（爆笑）

普段はお願いされても絶対にお断りしますけど、◯◯さん（夏夫の苗字）ならお店に内緒で・・（照）』

この店、絶対に言えないけど、これもリピーターが多い要因かも・・(^^;;

『他のセラピストも言ってますけど、勘違いされてメニューにないオプションを頼まれる男性は結構多いみたいですよ（苦笑）

まあ、本当にカチカチ・・（照）』

風俗とは違ってサワサワと優しく触れられるから、余計に素人っぽく興奮させられました（汗）

肉棒の付け根まで来ては離れを繰り返され、恥じらいながらのまさに焦らしプレイのようです！

決して最後まで強く握ることはありませんでしたが、あの調子ならリップサービスもＯＫではないでしょうか（苦笑）

ここは紳士な客を装い、タイムオーバーとなってシャワーを浴びます。

勿論連絡先の交換をして、店をあとにしました。

おそらくこのレポートを読んで作り話、ありえへんと思う方ばかりでしょう（笑）

いえいえサブタイトル通り、夏夫のエログはノンフィクションです！

★ ★ ★

スッキリしたようなしないような身体で店を出ると、まさかとスマホのWebで真美の店を調べました（汗）

やはりシステム欄には「当店は風俗店ではありません。」と書かれていて、少し安心して帰ります（苦笑）

心配だったのは、紙パンツを我慢汁で汚したのを真美に見つかってないか・・(･･;)

施術中の会話から得た、彼女のプロフィールは・・

真美、彼女も亜美と同じ平成生まれの２４才。

生まれも育ちも沖縄、どうりで健康的な肌色とエキゾチックな顔立ちのはずです。

モデルの仕事だけでは無理があり、趣味で始めたセラピストを目指し今日に至るとか・・

１８才で上京すると、それまで交際していた地元の彼氏と別離れ、今は彼氏と呼んでいいか微妙な関係のＢＦがいると言います。

★ ★ ★

不完全燃焼で悶々しながら、燿子のマンションに向かいました。

先週は宅配ピザでしたが、昨日は寿司屋のカウンターでチビチビと焼酎のロックを飲んで過ごします。

ホロ酔いでいると、ポケットの中でスマホが震えメールの受信を知らせました。

『メール、届けば良いけど。。

今日はご来店、ありがとうございました。

何だか初めて逢った気がしなくて、つい過剰サービスしちゃいそうになりました（笑）

次はプライベートで・・』

このあとは、皆様でご想像ください（汗）

メール届けばいいって、夏夫のメルアドが存在するか疑ってたようですなっ（苦笑）

都合の悪い相手にはフリアドですが、美女には直電とパーソナルアドレスを正直に教えますよ。

★ ★ ★

聞けば真美は不定期の出勤とかで、モデルの仕事を優先してると言います。

「こちらこそ、ありがとう。

綺麗なセラピストにあたって、おかげさまで癒されたよ。

是非ともプライベートでマッサージを受けたいけど、今度はボクが真美をマッサージしてあげたいねっ！」

『まあ、真美だなんて呼びすてにされたら勘違いしちゃいますよ（笑）

キャーっ、私をマッサージしてくれるの？

全身ほぐして頂こうかしら ☆～（ゝ。∂）』

これから燿子というのに、あのエキゾチックな容姿が頭から離れません（汗）

お互いのスケジュールを調整して、近々デートをする約束をしてスマホをしまいます。

★ ★ ★

最近はつい長文になり読みづらいとクレームがないがないか心配になりますが、燿子とのレポートは簡潔に・・（汗）

このところ帰宅してはソチ五輪の中継を見るため、寝不足だという燿子です。

それでもＳＥＸには手抜きのない燿子で、昨日はベッドで寝たまま金メダル級のイナバウアーを披露してました（笑）

一日に二人の美女から手コキされ、夏夫はラージヒルのジャンプを飛んだ気分です（汗）

とくに６９から燿子が上体を起こすと、変則の背面顔面騎乗位でヒップを落とし舐め回すと歓喜の声を聞かせます。

いつ聞いても可愛くもあり、艶やかでもあるセクシーボイスには興奮させられました！

★ ★ ★

主役を真美に取られた格好となってしまいましたが、昨日の燿子も充分に大胆でエロかったからご安心くださいませ（苦笑）

今は真美が性感マッサージに転職しないことを祈る夏夫です（汗）

先週も何かと刺激のあった一週間ですが、メインイベントは週末です。

嫉妬プレイを・・

飲酒運転を避け一昨日はクルマを会社に置いて帰ると、昨日は電車通勤となりました。

途中駅でＫ美が乗り合わせて来ると、一目散に夏夫の前にはだかります。

口パクで『おはよう。』のあとは、いきなり股間に手を伸ばし肉棒をチェックされます。

生理のときぐらいは、大人しくしてたら良いのに・・

『うん、ヨシっ（笑）』

何が良しなのか、今日も元気ねということでしょうか（汗）

★ ★ ★

二人とも不完全燃焼のまま電車を降りると、とくに禁欲明けの夏夫はＫ美と一緒に居ながら通勤するＯＬを見て勃起させます（汗）

『今の女性、夏夫の好みでしょ？

エロい目で見ないでよねーっ（怒）』

よくご存知で、たしかにすれ違ったイイ女を瞬時に視姦してしまいました（汗）

背中を思い切り叩かれ、舌を出して歩く夏夫でした。

★ ★ ★

結衣の一度だけエロランジェリーを披露した
相手と、Ｋ美の彼氏とのハメ撮り発覚に嫉妬を覚えた夏夫でした（苦笑）

結衣は他人妻、Ｋ美は彼氏ありと夏夫の所有物とはいかず、それぞれの共有物ということは昨日のエログでも紹介した通りです。

独り占めしている（？）妻や燿子には微塵もないも、彼女らには寝盗られ願望が起きるも寝盗ってるのは自分だから勝手な夏夫には困りました（苦笑）

★ ★ ★

久しぶりに嫉妬プレイも良いかと思うも、妻を相手にするのはリスクがあります。

ここは嫉妬する土産話を前戯に持ち帰り、刺激を求めることに・・(^^;;

後腐れも当たり障りもない相手を探すと、ここはノリの良い中村アンに似たキャバ嬢の亜美が最適でしょう。

肉食女子の彼女なら、きっと夏夫を興奮させてくれる嫉妬ネタがあるはずです（苦笑）

★ ★ ★

生理中のＫ美を置いて先に会社を出ると、運転しながらのメールは面倒と電話を掛けてみました。

「もしもーし、夏夫だけど・・

（えっ、夏夫！嬉しいけど、どうしたの？

もしかしてデートのお誘いかしら？）

それもあるけど・・

（それもあるけどって、なに、なに？）

いや、何か嫉妬ネタはないかと思って・・

（何それ、嫉妬ネタ？

私に嫉妬したいってこと？笑）

実は、そうなんだ（笑）

おかしな趣味で、笑えるだろっ（汗）

エッチもマニアックだったけど、変わった趣味の持主だわ（笑）」

何となく理解してくれると、話出したら止まらないから呆れました（爆笑）

★ ★ ★

『最近のネタがいい？

（記憶が新しい方がリアルだから、最近の方がいいかも・・汗）

変な夏夫ーっ（笑）

マジに妬いても知らないから・・』

この度はメールでなく電話での会話なので声をコピーするわけにもいかず、記憶を頼りにしてのレポートだけに（会話内容は）正確さに欠けるかも知れないことはご容赦くださいませ（汗）

★ ★ ★

『たまたま昨日のことだけど・・

（いいねー笑）

友達の彼氏Ａ君が、彼女に内緒で店に来たのよ。

少し酔ってたけど、彼女とケンカしたとかで愚痴を聞かされたわ。

（よくあるパターンだな笑）

でしょう（笑）

その彼が私を口説いて来て・・

（何となく想像出来るけど、友達を裏切った話だな。）

うん。

相談されてる内にエロい目になって・・

（ヤらてたんだ？）

・・・うん。。

そんな話だけど、嫉妬しちゃった？（笑）』

それだけではビクともしない夏夫だけに、そこからを期待してしまいます。

『はい、はいっ（笑）

（デートぐらいじゃ、妬かないよ。）

言ったわねっ、マジに嫉妬しても知らないから・・』

ここからは、レポートに纏めます。

★ ★ ★

Ａ君の彼女（亜美の友達）と一緒に、何度か訪れたことのある彼のマンションにお持ち帰りされたと言います。

裸になるのは抵抗があったと言いますが、亜美のヌードを見てＡ君はかなり興奮してたとか・・（汗）

しかも亜美もＡ君の肉棒を初めて見て、こんな大きいの入らないと口に出すほどビックリしたようです。

優しかったのは最初だけで、実はＡ君はオラオラ系のＳだったと言います（苦笑）

髪を掴まれ肉棒を口に押し込まれた時は、本気でレイプされてたようだったようです。

自分の彼女には絶対言えないけど、初めて亜美を見たときからＳＥＸしたかったと言われたとか・・

ベッドの下には中村アンの特集する雑誌が見開かれ、いかにもオナネタに使いましたと言わんばかりにあるのを見つけ怖くなったとも言ってました。

そういえば中村アンも元カレがオラオラ系だったと、以前某バラエティ番組で言ってたのを思い出します。

あの手の顔は、苛めたくなるのでしょうか（笑）

『やっぱり友達の彼氏じゃない、マズいなって思ったけど・・

でも友達とはどんなエッチしてるかも、正直興味あったわ。』

最初は優しく次にオラオラ系に豹変すると、クンニするときは泣くようにして感激しながらオマンコを舐めてたと・・

『正常位で首を締められながら挿れられたときは、大きくてキツいって感じたわよ！

もうどうでもいいってなって、四つん這いで後ろから犯してって頼んじゃった（笑）』

こんな話が延々に・・（汗）

夏夫は自宅を通り過ぎ、コンビニの駐車場で亜美の嫉妬話を聞いては勃起させてました。

Ａ君の夢を叶えてあげた亜美は天使です。

★ ★ ★

興奮冷めやらぬ内に帰宅すると、妻には珍しいロングタイトのスカートを穿いてました。

これがまたセクシーで、フロントにスリットが切れ込むも歩きづらそうなほど身体にフィットしてます。

横から見るとヒップの形が分かるほどピタッと張りつき、Ｔバックかノーパンでない限り穿きこなせないスカートでした（汗）

さっそくヒップを撫で回すと、振り返って首に手を回しキスを強請る妻です。

言うまでもなく寝室に移動して、シャワーも浴びず晩酌前に妻の身体をご馳走になりました（苦笑）

★ ★ ★

亜美の嫉妬話を聞いて分泌した、我慢汁の染みが見つかると・・

『もう泣いてる・・（笑）』

何の疑いも持たない妻は、自らが原因で我慢汁が溢れたと思ってるから可愛い妻です。

不謹慎にも亜美をオーバーラップさせて、第一臭を嗅ぎながらのクンニに力が入ってしまいました（汗）

亜美だから許せるもの、妻ならさすがの夏夫も気が狂ってしまうことでしょう（泣）

『あぁ・・

今日の夏夫、何をそんなに興奮して・・

あっ、いい！溶けちゃいそうよ！』

夢にまで見た亜美のオマンコを舐めたＡ君の気持ちを理解しながら、長時間をかけ妻をクンニしてあげました。

★ ★ ★

Ａ君に披露した亜美の四つん這いポーズを妻にもとらせ背後から犯し、何度もカリを引っ掛けては肉棒で掻き回しました。

『あっ・・凄い・・

別人に犯されてるみたいで怖いわ！

あぁ、夏夫ーっ！』

別人と言われドキッとするも、妻には嫉妬を避けてしまう夏夫でした（汗）

騎乗位で腰を振られ、これも珍しく夏夫は頭を抱え呻き声を聞かせてしまいます（汗）

ヤりたい相手と出来る喜び、Ａ君の気持ちがよく分かります。

たまにはこうした刺激もいいかなと、Ｋ美のハメ撮りもカミングアウトさせたいと・・

★ ★ ★

一週間経つのも早く、今日は金曜日。

燿子と嫉妬プレイでも・・（汗）

いやいや計画するものでもなく、成るがままのＳＥＸにしましょう（笑）

Ｋ美にお客様です（苦笑）

昨日は通勤途中の車内で、結衣のメールをキャッチしました。

『おはよう。昨日は、ありがとう。

淫らな結衣、お楽しみ頂いたかしら（笑）

朝出かける時は早く夏夫に見せたい一心だったけど、帰りは一人になると周りの目が気になって…

何て大胆なことをしたかと、誰かに下着を透視されてないかドキドキしながら帰ったわ（汗）』

そんなことより、結衣が一度だけ自分以外に（昨日の下着を）披露したシチュエーションが気になる夏夫でした（泣）

夫、それとも・・

妻同様、あれだけの美人なら言い寄るオトコも多いはず。

もっともそれ以前に他人妻、夏夫の独占というわけには行きません（泣）

★ ★ ★

共有物（物は失礼かも・・汗）といえば、彼氏のいるＫ美も同じです。

もっとも独り占め（夏夫が勝手に思ってるだけかも知れませんが・・汗）は燿子ぐらいで、ほとんどの美女は夫もしくは彼氏との共有ですが・・（苦笑）

Ｋ美の彼氏とのハメ撮りを見つけてから、どうも夏夫らしさを失い嫉妬心が・・

次のＳＥＸ相手は誰であれ、嫉妬プレイを楽しむ予感が働きます（汗）

★ ★ ★

一日逢わなかっただけで、益々エロさが増して見えるＫ美でした（笑）

珍しく遅刻してくると、何となくご機嫌斜めの様子です。

挨拶代わりに日課のスカートを捲ろうとすると、腰を引いて逃げるからどうしたものか（汗）

『ダメーっ！

駅のトイレで生理になったわ、全くの予定外で超～不順（泣）』

１０時の開店を待ち、出勤途中に生理用パンティを買って穿き替えたので遅刻したと言います（苦笑）

穿いてきたパンティの行方が気になりますが（笑）

★ ★ ★

イチャイチャしたくなるからと、昨日は夏夫の席には必要最小限しか訪れないＫ美でした（苦笑）

それを好都合に、ゆっくり美女らからのメールを読んで返します。

『안녕하세요 ！

先週の水曜日から、インフルエンザでダウンしてたわ（泣）

高熱で、バカになるかと思ったくらいよ！

バレンタインのチョコ、今年はあげられなくてヽ(´ε｀●)ゞｺﾞﾒ—–ﾝ!!

告白だけは・・사랑해 ♡♡♡』

そういえば、チョコレートを貰わなかったヒジンからメールが届きます。

ヒジンも人の子、御多分に洩れず流行りのインフルエンザに掛かってたようです。

珍しいところでは、繁美から久しぶりに３Ｐのお誘いがありました（汗）

美奈代を誘わないかと言われるも、最近はお腹いっぱいで・・(^^;;

★ ★ ★

たまには付き合うかと営業部に顔を出し、飲みに行くかと声を掛けると何人かの社員が威勢よく挙手します（笑）

その騒ぎを聞きつけ、Ｋ美までもが女子社員を募るから困ったものです（汗）

・・ということで、昨日は健全な飲み会をして帰ることにしました。

こうなると仕切り役はＫ美で、段取りよく仕事そっちのけで店の手配をしてます（笑）

座敷の苦手な夏夫のために、テーブル席か掘りごたつを用意してくれるから感謝です。

予想通り、Ｋ美は自分の都合も考え掘りごたつの席を予約したそうな（笑）

★ ★ ★

ノー残業デーとして、６ピタで会社を出て近くの居酒屋に・・

Ｋ美は夏夫の横に陣取ると、さっそく彼女の手が股間に伸びてきたから呆れます（汗）

「生理中の飲酒は、出血多量の原因だぞ。」

小声で耳打ちすると・・

『出血大サービスしちゃう？（笑）

でも色気ないパンティだから、今日は私に任せてくださいねっ（笑）』

任せておけませんって（苦笑）

酔いが回ってくると、好き勝手に騒ぐからＫ美にとって好都合に・・

『大きくなってきた（笑）

ダメよ、下（股間）を見ないで！』

視線を他の社員に向け、Ｋ美の行為を無視するようにして弄られてました（笑）

頻繁にトイレに立ちたいはずも、席を離れる間に割込まれてはと我慢するＫ美の姿が愛おしく思えてきました。

★ ★ ★

タイトルを【夏夫とＫ美のエログ！】と変更した方が良いかなと思う、今日この頃でした（苦笑）

同じ方向とはいえ堂々と一緒にタクシーに乗るのも如何なものかと、昨日は電車で帰ることにしました（汗）

今朝は生理二日目、一緒の電車には乗りますが痴漢プレイはオアズケです。

もっとも、Ｋ美の痴女プレイは免れないでしょうが（苦笑）

結衣に悩殺されて・・

錦糸町のラブホにチェックインしたのが、サービスタイムの始まる１０時ジャスト。

エントランスで宿泊したカップルとすれ違うと、結衣を見て羨むオトコの眼差しに優越感を味わいます。

北川景子に似た小顔美人の他人妻、そんな結衣を見て誰もがヤりたいと思うのは当然のことでしょう（苦笑）

★ ★ ★

ビキニ姿となりベッドで結衣を待つと、背中を向けて洋服を脱ぐのを見守ります。

黒い下着はＧストで極細の紐がヒップに食い込み、振り返るとフロントは狭小で透けた三角巾にパイパンのワレメが覗けました。

ブラジャーはつけたままなのに、両腕を組むようにして胸元を隠してます。

『恥ずかしいから、まだ見ないで。』

今更ながら・・(^^;;

羽毛の掛け布団を剥ぐのに手を伸ばすと、思わず目を疑ってしまう光景が目に飛び込んできました！

ブラジャーはカップレスともトップレスブラともいうアンダーを支えただけで、乳房を隠せないセクシーランジェリーだったのです！

★ ★ ★

結衣と別れたあと気になって、スマホのネットで調べて見ると・・

【バストの大部分が露出するため、本来のバストを支え形状補正するというより装飾的な要素が大きい。】

なるほど見せるブラかと、納得します（笑）

ＡやＢカップでは無理があり、これもＥカップの結衣だから似合うのです。

たしか一度しかつけたことがないと言ってましたが、いつ、どこで、誰と・・と気になってしまいます。

披露してあげた相手というのはご主人、それとも・・（泣）

夏夫には珍しく、嫉妬心がこみ上げてきました（汗）

★ ★ ★

『夏夫が喜んでくれると思って、頑張ったのよ（笑）

こんなの洗濯して干して置けないわ（汗）

あっ・・夏夫、いい・・』

乳輪を舐め回し乳首を甘噛みしてあげると、艶やかな喘ぎ声を出し仰け反ります。

「こんな綺麗な奥さんが、他人棒を欲しがってるとは旦那も想像してないだろうに。

さすがに元モデルだけあって、若い子とは比べようのないエロい身体だ。」

『他人棒って言い方、ヤらしい。

若い子には負けるけど、エロいって誉め言葉に弱いかも・・』

そんな会話をしたあと、結衣のセクシーな喘ぎ声が部屋中に響き渡りました。

★ ★ ★

ベッドでお決まりの顔面騎乗位でのクンニでイカせ、正常位で昇天させてから下着を脱ぎすてバスルームに移動しました。

八頭身の全裸で抱き合うと、立ったままで肉棒を股間に挟みキスを・・

両手でヒップを揉み拡げると、結衣は股間からはみ出た肉棒を手探ります。

とてもアラフォーには見えない見事なプロポーションは、まるでヌードグラビアの１ページを眺めてるようでした。

『マットに寝て。』

夏夫がマットレスに仰向けで寝ると、両膝をついてローションを手に取りました。

湯で人肌に温め伸ばし、夏夫の胸元から撫で回すように・・

左手で陰嚢をマッサージしながら、右手はローションで滑らし肉棒を優しく手コキされます。

『どう気持ちいいでしょ？』

誰かを相手に気持ちいいと言われたから、夏夫には自信ありげに聞いたはず（汗）

またまた気になります（泣）

★ ★ ★

ローションで濡れ光る結衣の裸体、二人を繋ぐ太い糸が引くのがエロい光景でした。

オマンコの届かない微妙な距離での６９は、豊満なバストで肉棒を挟んでのパイズリまで披露しました（汗）

銀座で初めて見かけて声をかけた結衣ですが、あの時の清楚な面影は・・(･･;)

そのまま顔からオマンコが離れていくと、後ろつきの結衣にローションを使ったから出来たもの、彼女の顔は夏夫の足首あたりにありうつ伏せで肉棒を呑み込んだのです！

ピストンは肉棒が折れないかと気をつかったのか、肉棒を呑み込んだままオマンコで締めつけられます。

★ ★ ★

やはり綺麗な顔を見たいと、騎乗位を強請る夏夫です（苦笑）

『いいわ。

その前に、四つん這いになって。』

結衣はローションを夏夫のヒップに垂らすと、ゆっくりとアナルに指を突っ込まれました（汗）

華奢な指が括約筋を解し、中で指を軽く曲げ優しく掻き回されます。

『もっと力を抜いて、リラックスして！

いつものお返しよ（笑）』

超Ａランクの美女が相手ほど、羞恥心が高まるものです（泣）

アナルが緩んだまま再び仰向けになると、下から美貌を眺めるように騎乗位で・・

「うぅ・・」

不覚にも思わず呻き声をバスルームに反響させてしまう夏夫は、結衣のあまりの美しさと淫らな行為に足が突っ張ります（汗）

『いいわ、中に来て！

我慢しないで、結衣もイクから・・

あっ、あぁいい！

イク、イク、イッちゃう！あぁ・・』

安全日と知る安心感からか、結衣の言葉に甘えて一瞬お先に・・（苦笑）

★ ★ ★

最近は長文レポートになりがちですが、もう少しだけお付き合いください（汗）

ＳＥＸと湯気で身体が温まると、ローションを洗い流しベッドに戻りました。

結衣が買って来たサンドイッチを食べ、ビールで渇いた喉を潤します。

ベッド、バスルーム、そしてベッドで・・

結衣を四つん這いにすると、シワが整列して真ん丸のアナルを楕円に拡げ舌を挿れてバスルームのお返しを・・

背後から犯すと、狂ったように泣き叫びます！

射精後のため結衣には硬度的に不満かも知れませんが、長い挿入時間でオマンコ挿れっ放しでした（苦笑）

華奢な見た目より、抱き心地のよいのが熟女です。

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びて着替えると、再びランジェリー姿を見て興奮させられました。

これほどまでの美人が、まさかこんなエロい下着を身につけてるなんて誰が想像出来ましょう（汗）

そう思っていると結衣と目が合い彼女は床に跪き、せっかく穿いた夏夫のビキニを下ろすと肉棒を咥えました。

別れを惜しむように・・

残念ながらサービスタイムの終了となり、ホテルをあとにしました。

禁欲の翌朝も早起きです（汗）

日曜日の快晴で、雪解けも一気に進んだ東京です。

早起きしてスマホを立ち上げると、美女らからのメールを確認します。

『もう寝てるかしらねっ (( _ _ ))..zzzZZ

夏夫が帰ったあと彼から電話があって、会社に迎えに行ってあげようかって。

まさか家にいるなんて言えないから、他の女子社員とゴハン食べる約束したって逃げたわよ（汗）

（中略）今日は、さっきまで彼がいたの。

バレンタインの日は早く帰るし、土曜日は休日出勤で逢えなかったからイライラしてたみたい（笑）』

２３時０７分、Ｋ美からのメールでした。

苛立って悶々してた彼氏とは、日曜日はハメ撮りでも楽しんだかも知れません（苦笑）

★ ★ ★

０時１９分に保存されてたのは、北川景子に似た美魔女の結衣からのメールです。

『こんばんは。

バレンタインのチョコレート、当日の１４日に届いたかしら？

気をつかって会社に送りましたが、積雪で宅配便が遅れてるか心配だったけど…

（中略）久しぶりに、夏夫に逢いたくなっちゃったの。

もうすぐ女の子が来るから、今度の水曜日ぐらいまでにデートしたいわ♡』

淑やかな顔をして、アラフォーともなるとストレートな誘惑です（笑）

是非スケジュールを調整しましょう（笑）

★ ★ ★

朝は出社すると、Ｋ美がコーヒーを置いてデスクに手をつきヒップを振るお茶目ぶりを披露します（苦笑）

『ここであんなエッチなこと・・

今朝は一番乗りで出社して、すぐに応接室を掃除してソファが汚れてないか見たわ（汗）

エッチだったわよねーっ（汗）』

それ以上にエッチだったのは、部屋にあったＫ美のハメ撮りの写真ですけど・・（苦笑）

「俺に隠してることはないかい？」

『ん？夏夫に隠してること？

ないわ、Ｋ美の身体だって隅々まで知ってるはずよ（照）何で急に・・？』

「別に何もないけど、Ｋ美の全てを知りたくてねっ（笑）」

『可愛いこと言ってくれるじゃない（笑）

夏夫の前で裸になって淫らな姿を見せておいて、隠すものなんてないでしょう（汗）』

いつかカミングアウトさせて頂きましょう。

★ ★ ★

昨日のＫ美は水色のＴバックを穿き、日曜日は彼氏とデートしただけに昨日はフリーだったのが分かりやすいのでした（笑）

「昨日は彼氏とエッチしたんだろう？

マニアックなことしたのかい？（笑）」

『マニアックなことなんてないわ（泣）

相変わらずノーマルで・・

夏夫の爪の垢でも煎じて、飲ませてあげたくなるわ（笑）』

ハメ撮りがノーマルとは言い難いですが・・（苦笑）

『ねっ、後ろから（肉棒を）あてて欲しいわ。』

夏夫はイスから立ち上がると、ズボンの中でいきり勃つ肉棒をＴバック越しに押しつけてあげました。

益々過激さを増すオフィスラブです（汗）

朝からこれでは、Ｋ美は濡らしっ放しで仕事していることでしょう（苦笑）

★ ★ ★

独りになると、深夜にキャッチしてた結衣のメールに返信を送りました。

生理前のストレートな誘惑には、ストレートで返します（苦笑）

「おはよう。

昨日は、遅くまで起きてたんだな。

チョコレートありがとう、一日遅れで土曜日に配達されたみたいだったけど、会社が休みで先ほど届いたよ。

箱を開けたら、結衣が入ってたら良かったのに（笑）

（中略）生理前で欲しくなったのかい？

明日の火曜日ならＯＫだけど、安全日なら中出しで放出させてもらいたいな！」

『明日、ＯＫよ！そう、欲しいのよ。

いいわ、中で受けとめてあげる！

錦糸町まで来れる？

明日の結衣、多分エッチだと思うわ（笑）』

こうして、今日は結衣とデートです。

★ ★ ★

このあとも、結衣とはしばらくメールの会話を楽しみました。

『何だかメールだけで濡れてきたわ（汗）』

「おいおい、明日まで禁欲だぞ（笑）

たっぷり可愛がってあげるから、今日はオナニー厳禁で我慢しろよ！

淫らな結衣を披露してくれよ。」

『我慢出来ないかも（笑）

淫らな結衣って、どんな姿を見たいの？

夏夫の頼みなら、何でも聞いちゃうわ。』

誰もが羨む北川景子に似た結衣の美貌です、そんな綺麗な他人妻の淫らな姿を拝めると思うと我慢汁を分泌してしまいます（汗）

調子にのる夏夫は、やはり装いからリクエストしてしまいました。

装いといってもランジェリーのことで、美熟女の結衣に似合うのはオトナの女を魅了するセクシーな下着です。

やはり定番のお気に入り、妖しげな黒の下着でしょう。

『いいわ、悩殺してあげちゃうから（笑）

買ったけど一度しか着てない、セクシーな下着があるから見せてあげるわ！』

一度とはご主人か他のオトコか気になるところですが、期待して野暮なことは聞かないことにしましょう（苦笑）

こんなメールを１１往復して、あとは今日のデートに楽しみに取っておきます。

★ ★ ★

午後の昼下がり、コーヒーブレイクにＫ美が夏夫を訪ねて来ました。

『ホワイトデーは、また金曜日だわ。

土曜日は、また休日出勤しちゃいます？

来客あるたびに応接室に行くと、先日のことを思い出しちゃって・・

あのソファで脚を開いてたなんて、思い出すとアソコが熱くなるわ（汗）』

イスに座る夏夫の上に、背中を向けて乗っかるＫ美です。

背後から手を伸ばしスカートを捲り、太腿を撫でパンティの中に手を・・

「ビショビショじゃないか。」

『だって・・

家に居ても会社に居ても、夏夫とのエッチを思い出しちゃうのよ（汗）』

夏目三久に似たＫ美は、大きな瞳を潤ませ余韻に浸ってました。

こんな時、誰か来たら・・（汗）

神聖なる会社のオフィスで、淫らな行為を楽しむ社長と秘書です！

★ ★ ★

夏夫の指がふやけるまで手淫で弄ると、所構わずイキまくるエロ秘書でした（苦笑）

Ｋ美が気をつかい肉棒を舐めてあげると言いますが、今日の結衣のためにも丁重にお断りしました（笑）

昨日は我慢汁を溢れさせただけで禁欲、オナニーを我慢させた結衣を相手に頑張って来ます！

妻とＫ美の秘密です（苦笑）

今朝は４時過ぎから起きてます（汗）

土曜日はＫ美と会社でオフィスラブを楽しむと、そのあとは彼女のマンションでプライベートＳＥＸを楽しみました。

ノーマルな彼氏とでは考えられないプレイと、倒錯の世界に導かれてしまったというＫ美です（苦笑）

そんなＫ美のマンションで、思いもよらない事件が発生しました！

★ ★ ★

回転寿司屋で寿司を肴に冷酒を飲み、ただでさえ積雪で足元の悪いところをフラついて帰りました。

『あーっ、バスルームの電球が切れてる！』

歯を磨きに行ったＫ美が、大声で叫びます。

交代で歯磨きすると、ベッドの中で下着姿のＫ美が待っていました（汗）

夏夫が歯を磨いてる間に着替えたのか、下着はパールホワイトからオレンジ色のＴバックに穿き替えてます。

★ ★ ★

『会社のエッチも興奮したけど、やっぱりベッドが落ち着いて出来るわねっ（笑）』

貪欲な秘書です（汗）

「バレンタインは、このベッドで彼氏に抱かれたんだろう？」

『ううん、昨日は彼の家よ。

こんな時、彼の話はしないでっ！』

布団に潜るとＴバックを食い込ませたヒップを向け、いきなり肉棒を咥えられました。

Ｔバックをズラしアナルを舐めてあげると一瞬腰を引くも、次の瞬間には括約筋を緩め舌先を歓迎してくれたのです。

『うぅ、恥ずかしいけど気持ちいい。

彼には舐めさせたことないのに・・』

自分で言っておきながら、彼氏のことを口に出します（苦笑）

★ ★ ★

オフィスや応接室では出来なかった、正常位と騎乗位を楽しみました。

最後は正常位で、Ｋ美のお腹に・・（汗）

朝早くから逢って楽しんだだけに、長くもあり早い一日でもありました。

夏夫が帰る前、暗くならない内にバスルームの電球を買って来ると言います。

近くのコンビニに行って来るから、その間に小柄なＫ美では手が届かない切れた電球を外しておいてと・・

ここで事件が起きたのです！！

★ ★ ★

切れた電球をそのまま捨てるのは危険と、ガムテープを巻いておこうと探します。

ワンルームだけに保管場所は全て目の届く範囲にあり、アルミ缶の小物入れらしきものを見つけ蓋を開けました。

それは写真を保管している缶で、蓋が浮くほどギッシリ詰まってます。

蓋の裏にくっついた写真が落ちて拾うと、目を疑う写真を見つけてしまいました！

全裸の男女が絡み合う写真で、オンナは紛れもなくＫ美だったのです（汗）

以前彼氏の写真を見せられたことがありましたが、オトコはＫ美が淡白でノーマルという彼氏でした！

どこがノーマルなのか・・（苦笑）

しかも簡単に数えただけで、ざっと２０枚以上はあります。

ご丁寧に日付けまで印され、最近では今年に撮ったものもありました。

ほとんどはオマンコや結合部のアップでしたが、中には彼氏の肉棒を咥えたりクンニされてるショットまで・・（汗）

思わずスマホのカメラで転写して、Ｋ美が帰って来る前に片づけました（汗）

★ ★ ★

『ただいまーっ！

良い子してたー？寂しかったでしょ（笑）』

勿論良い子してましたが、もう少し独りで楽しみたかったかも・・（苦笑）

何となく、Ｋ美と目を合わすのを避けてしまうシャイな夏夫です。

本当に淡白でノーマルな彼氏なら、ハメ撮りはＫ美の提案なのでしょうか？（汗）

それとも彼氏はムッツリ。。

秘密を知ると嫉妬よりも、何となく得した気分になります（苦笑）

益々Ｋ美が愛おしくなったのは、今更ながら親近感からか・・(^^;;

★ ★ ★

そんなＫ美の秘密を胸にしまい帰宅すると、さすがに出張の疲れがあり早く寝ました（苦笑）

金曜日の深夜、土曜日の未明に燿子とＳＥＸ、その数時間後にはＫ美とオフィスラブです！

つまり正確には土曜日はＷヘッダー、これで帰って妻を抱いたらトリプルとなるところでしたから・・（汗）

その分、昨日の日曜日は妻にサービスすることになりました。

★ ★ ★

死んだように寝て起きると、妻も珍しく早起きして来ました。

金曜日の出がけにチェックしたコンドームは、案の定二つ減ってます（笑）

問い質せば正直にカミングアウトする妻です、ＳＥＸの最中にオナニーを楽しんだなと聞くことにしましょう（苦笑）

金曜日の美人ママ、土曜日の美人秘書とくれば、日曜日は美人妻で週末を締め括ります。

★ ★ ★

先日着たサテン地のチャイナドレスの肌触りが忘れられなく、あのツルツル感を味わいたくなりました。

その昔アメリカの若者の間で流行ったという、シルクのスカーフ越しに愛撫するのを真似て興奮したことを思い出します（笑）

まさかエルメスのスカーフを使うわけにもいかず、妻に言うとシルクのスリップを着てくれました。

ノーブラにシルクでローズピンクのＴバック、これだけでも充分ですがシルバーグレーのスリップを着てもらいます。

スリップ越しに美乳を愛撫すると、乳首が勃つのが分かり妻の反応も敏感でした。

★ ★ ★

パンティを脱がすと妻が夏夫の鼻に押しつけ、覚醒されていきます。

１０本の指は休むことなく、妻の身体を隈なく愛撫で撫で回し肌触りを楽しみました。

スリップ越しにオマンコを手淫で責めると、妻も仰け反り大声で喘ぐからお気に入りのことでしょう（笑）

『いつもと違う・・あっ、いい！

直に触られるのもいいけど、これも感じちゃうわ！

あぁ、気持ちいい・・』

愛液が染みつくと、更に肌触りがよくなり指を滑らせました。

顔面騎乗位でクンニのあと、妻は再び夏夫の鼻にパンティを押しつけ、脱ぎすてたスリップで肉棒を包み込むようにして擦られます！

これには堪らなくなり、シルクのパンティを嗅ぎながら舐め、シルクのスリップ越しに手コキをされ異常な興奮を覚えました（汗）

★ ★ ★

シルクで包んだ肉棒の形が生々しく、カリ首と裏筋を爪を立て引っ掻くから快感が走ります。

ちょっとＭな気分の夏夫かも・・（苦笑）

妻の愛液と夏夫の我慢汁で汚したスリップを再び着てもらうと、片方だけ肩紐をズラし騎乗位で腰を振らせます。

こうして視覚的な刺激に限界が近づくと、トドメは聴覚でも・・

「出張中、独りで楽しんだのか？」

『・・・

だって・・金曜日の夜と、昨日の昼間に・・

夏夫が居ないと、私ダメなの（泣）』

「どうやったか言ってみろよ。」

『・・・ディルドを挿れたわ。

金曜日はベッドで・・聞きたいの？』

勿論聞きたいのですが、妻も言いたそうにしてます（苦笑）

『ベッドでは裸になって、四つん這いで夏夫に犯されてるのを想像して・・

（中略）昨日の昼間は、リビングで・・

パンティだけ脱いで、床にディルドを立てて挿れちゃったの。

脚を開いて、騎乗位みたいに・・』

これを聞いて暴発してしまいます（汗）

たった一泊の留守でこれなら、一週間も出張したらコンドームを１ダース買っておかなければ・・（苦笑）

誰もが興味ある、美人妻のオナニーです。

★ ★ ★

妻も二日間を擬似肉棒で我慢すると、ホンモノの肉棒に感動しきりでした。

オナニーをカミングアウトしながら髪を振り乱し、片方の美乳を晒し下から揉みしだかれ肉棒で突き上げられます！

普段は清楚で正統派美人の妻が、夫を跨ぎ狂ったように腰を振り苦悶の表情を・・

このギャップが堪りません。

連日の射精にも関わらず一瞬早く暴発するも、妻は容赦なく腰を振り続けました（汗）

色々なことを体験した週末でしたが、ＳＥＸって本当に良いものです（苦笑）

オフィスラブ ♡♡♡

妻には大阪に出張と言っておきながら、積雪の都内に潜伏していた夏夫です（苦笑）

昨日はＫ美とオフィスラブを楽しもうと、土曜日の休日出勤を企てました。

燿子のマンションを出て会社に着くと、誰もいないオフィスでＫ美の出社を待ちます。

月曜日までには雪解けしてもらわないと、二人の足跡が残り休日出勤が他の社員にバレてしまいます（汗）

普段より２時間早い８時の出社予定も、交通機関の乱れで３０分以上遅刻して来たＫ美でした。

電車の徐行運転に加え、駅までの足元の悪さに苦労しての出勤だったようです（汗）

そこまでしてオフィスラブを楽しみたいとは、二人も好き者です（笑）

★ ★ ★

白いトレンチコートを脱ぐと、黒いニットのアンサンブルに真っ赤なレザーのタイトミニがセクシーな装いでした。

スカートはマイクロミニ丈で、少し屈むだけでパンチラは免れません！

秘書にはハイヒールが似合うと言ってましたが、足元が悪く黒ストにブラックレザーのロングブーツを履いて来ました。

Ｋ美は自分のデスク下から黒いハイヒールを持って来ると、履き替えたから用意周到です（笑）

長時間暖房でオフィスを暖めておいた甲斐があり、アンサンブルのカーディガンを脱ぐとハーフスリーブにマイクロミニ姿がエロ秘書を演出します。

夏夫のためにパンストを避け、ガーターレスの黒ストにハイヒールがセクシーです！

★ ★ ★

まずは普段通り夏夫の席で・・

デスクに手をつくＫ美は、今日のために買ったというパールホワイトのＴバックを覗かせてはヒップをくねらせ挑発されました（汗）

これは普段会社で穿ける代物ではなく、この装いで居られたら仕事になりません（汗）

夏夫はイスから立ち上がると、背後から抱きしめ身体を撫で回しました。

『あっ、イケないわ。会社でこんなこと・・』

何を今さら・・（苦笑）

スカートの前を捲りパンティの上からワレメをなぞると、Ｔバックの食い込むヒップのワレメには勃起した肉棒を押しあてました！

『あっ、凄い・・勃ってるわ。

（パンティの中に）手を入れてみて、もう濡れてるから・・

あぁ、社長・・もう、ダメーっ。』

社長と呼ぶとは、その気になってます（笑）

★ ★ ★

「昨日は、彼氏と楽しんだんだろう？

パンティの紐を解いてもらって、オマンコをいっぱい舐めてもらったろ？」

『・・・うん。

昨日は早く帰るって言ったら、悲しそうな顔をされて・・

あっ、いい。

パンティの紐を片方だけ解かれて、いっぱい舐められたの・・あぁ・・』

「まさか会社で社長に犯されてるとは、知ったらどうなるかな？（笑）」

『きっと気が狂うわ。

Ｋ美がこんなにエッチだって知ったら、彼は本気で狂っちゃうはずよ！

あぁ、気持ちいい！』

中指で叩くように手淫をしてあげると、ピチャピチャと卑猥な音がオフィスに響き渡りました。

★ ★ ★

デスクにヒップを乗せ座らせるとハイヒールの片足を床に落とし、ヒップを持ち上げパンティを脱がせました。

片脚にパンティを引っ掛け、崩れたＭ字開脚でオマンコを拡げます。

夏夫はイスに座り前に移動すると、顔を近づけ舌を伸ばしました。

オフィスで嗅ぐ第一臭に興奮させられ、Ｋ美は後ろ手をつくとヒップを浮かせオマンコを突き出します。

舌先で陰唇を掻き分け、愛液をすくってクリトリスを舐め回してあげました。

『あぁ、ヤらしい！こんなところで・・

こんなところでクンニされるなんて、私ってエッチな秘書・・あっ、あぁ。』

夏夫の舌が、長い糸を引きます。

★ ★ ★

Ｋ美は上気した顔で髪を掻き上げながら、ゆっくりとデスクから下りました。

脱げたハイヒールの片足を履くと、パンティは片脚に引っ掛けたまま膝を曲げてしゃがみ込みます。

夏夫のベルトを外しファスナーを下ろすと、ズボンと一緒にビキニも脱がしました。

我慢汁が糸を引くのを見て・・

『泣いてるわ。

Ｋ美が綺麗にしてあげる。』

そう言うとニットを自ら脱ぎすてブラジャーを外し、上半身は裸になり肉棒を咥えたのです（汗）

「寒くないのかい？」

肉棒を咥えながら、顔を縦に振りました。

複合機がＦＡＸを受信する音がして一瞬焦るも、夏夫と目を合わせると再びフェラチオに陶酔します（汗）

★ ★ ★

寸止めのところで場所を移動、トップレスのＫ美を応接室に連れて行きます。

片脚に引っ掛けたパンティを手で押さえて歩く姿は、エロくもあり滑稽でした（苦笑）

昨日は涼子と美奈子が座っていたソファに腰を落とすと、腕を組むようにしてバストを隠し美脚をハの字に開きます。

マイクロミニだけにスカートが持ち上がり、ノーパンのオマンコが丸見えでした！

夏夫もソファに座るとＫ美は立ち上がりスカートを脱ぎすてると、背中を向けたまま夏夫の膝に乗ります。

邪魔な肉棒をＫ美が掴むと、背面座位でオマンコにエスコートしたのです。

まさか会社で全裸となるとは・・

ガーターレスのストッキングとハイヒールだけの姿も堪らなく、先日の車内で全裸になったのを思い出し興奮もピークを迎えました。

Ｋ美が腰を振るたび、ソファが軋みます。

夏夫が脚を開くと、必然的にＫ美の脚も開き結合部は拡がりました（汗）

仰け反っては顔を落とし、結合部を覗き込んでは手でハマり具合を確認してます。

背後からバストを揉み、下から肉棒で突き上げ・・

ハメたまま立ち上がると、Ｋ美はテーブルに手をつき立ちバックの体位を楽しみました。

★ ★ ★

昨日は危険日とあり中出しはＮＧ、Ｋ美をイカせると口内に・・

二人の体液まみれとなった肉棒を咥えさせるのは、いつ見ても興奮してしまいます！

口元が白濁色の体液が汚し我慢の限界を迎えると、Ｋ美は眉間にシワを寄せて苦悶の表情で精液を口内に受け止めたのです。

射精後もしばらく口淫を楽しみ、口を離した時は綺麗に掃除されてました。

『飲んじゃった（笑）

中に出せなくて、ごめんねっ。

秘書のお仕事、如何だったかしら？（笑）』

勿論、ボーナス査定はアップですよ（苦笑）

失敗したのが我が社にバスルームはあるのですが、暖房を入れてなかったので二人で震えながらシャワーを浴びたのです（泣）

『あぁーん、感じちゃったぁ！

雪の中、休日出勤した甲斐があるわ（笑）

秘書の任務は終わりよ、このあとはプライベートの時間を楽しみましょ（笑）』

★ ★ ★

会社を出ると、雪道を走りＫ美のマンションに向かいました。

雪に埋れたコインパーキングにクルマを止めて、近くの回転寿司屋でランチすることに・・

食べ終わって直ぐに解放されることなく、Ｋ美のマンションでプライベートＳＥＸを楽しみました（汗）

ここで大事件がっ ((((；ﾟДﾟ)))))))

興奮のあまり長文レポートとなったので、事件レポートは後日改めて披露させて頂くことにします（苦笑）

東京は、２週連続の積雪です！

今朝は４時半に燿子のマンションを出て、いま誰もいない会社からのエログ投稿です。

昨日の東京は朝から雪が降り積もり、心配する中、愛する妻に見送られました。

交通情報を把握してないとアリバイ工作がバレてしまうので、出張先と言ってある大阪の天気をネットで小まめにチェックします（汗）

★ ★ ★

Ｋ美が出社するとバレンタインチョコ第一号を貰い、擦り寄っては股間に手を伸ばして来ました。

『義理チョコじゃないわ、夏夫愛してる。

明日は楽しみ・・』

義理チョコで充分ですが・・(^^;;

午後からは人妻クライアントの涼子と美奈子が、足元の悪い中わざわざチョコレートを持って来社しました。

彼女らにコーヒーを乱暴に置くＫ美は、それぞれに火花を散らしてました（汗）

とくに涼子の時は雪が跳ねたと彼女がハンカチで脹脛を拭うと、夏夫が挑発されたと顔に出すから困ったものです（汗）

たしかに視線は股間に行きましたが、一瞬白いのが見えたのはブラウスの裾かなと・・

そこに普段なら午前中の配達が、道路事情により午後に宅急便が届きＫ美が応対します。

『今年も（チョコが）いっぱい届きましたよ（怒）』

一つずつ送り主の名前をチェックしては、苗字を言わず名前を読み上げるから困ったものです（汗）

★ ★ ★

ここは今日のためにも、ご機嫌を取らないと・・（汗）

Ｋ美を抱き寄せ、ヒップを撫で回しました。

『あーん、今日はＴバックじゃないのよ。』

スカートを捲ると、ナチュスト（パンスト）越しにペパーミントグリーンの紐パンティを覗きます。

この一撃で、ご機嫌を取り戻すから呆れます（笑）

「今夜は彼氏に解いてもらうんだな。」

『妬かない、妬かない（笑）

なんなら、夏夫が先に解いてもいいのよ。』

阿呆らしい（苦笑）

★ ★ ★

朝は積雪を警戒してかクルマが少なく、普段の金曜日に比べ交通量が少なく早く会社に着きましたが・・

Ｋ美より先に会社を出て燿子のマンションに向かうも、スピードダウンに加え大渋滞で遅くなりました（汗）

ホワイトバレンタインデーの夜に独り居酒屋もどうかと、宅配ピザを注文することにします。

メニューを探し電話を掛けると電話番号を聞かれ、燿子の固定電話番号を応えると・・

『◯◯町２丁目の▲▲マンション、■■様ですね？』

■■様って、夏夫の苗字なんですけど（汗）

まるで我家のようですが、悪い気分はしません（笑）

★ ★ ★

積雪のため１時間近く待たされ、ようやくピザにありつけワインを飲んで燿子を待ちました。

２２時半を回ったところで、仕事中の燿子から電話が鳴ります！

『凄い雪でしょう！

今日はヒマだし帰りが大変だから、早く上がらせてもらうわ。』

早めに無線でタクシーを予約してたようで、これから帰ってくると言います。

それでも普段は２０分程度が、４０分近く掛かって帰宅しました。

ＧＯＤＩＶＡのチョコと、アルマーニのマフラーをプレゼント、愛の告白を・・

『愛してるわ！』

一人では半分も食べきれなかったピザを温め直し、二人でワインを飲み乾杯します。

★ ★ ★

バレンタインヴァージョンの下着は、黒いシースルーに織りのドットが施されたセクシーランジェリーでした！

『この間の祝日に買ったんだけど、夏夫が喜んでくれるかなーって！』

夏夫のためにカネを使わせて、美女の皆様も苦労がおありのようです（苦笑）

ＳＥＸそのものは普段と変わりませんでしたが、責めてる間は『夏夫、愛してるわ！』を何度も口に出してました。

さすが（女性からの）愛の告白日です（照）

愛のあるＳＥＸは、やはり燃えます（笑）

★ ★ ★

オフィスの暖房は完璧で、Ｋ美の出勤をドキドキしながら待ってるんです（汗）

なにしろパンチラ、手淫だけでなく・・

夏目三久に似た秘書のＫ美が、神聖なる会社のオフィスで淫らに狂うことを想像するだけで肉棒は漲ります！

心配なのは交通機関の乱れで、Ｋ美が無事に出勤出来るかどうかです。

今朝はとんでもない想像以上の積雪で、夏夫も燿子のマンションは屋内パーキングだから良いもの外に出るのに苦労しました（汗）

Ｋ美の利用交通機関は現在のところ運休および遅延との情報が入っていて、お迎えの要請があるかもと心配です。

ハッピーバレンタイン！

ご機嫌が継続中のＫ美です（苦笑）

おはようと言いながら、抱きつかれキスを強請るから困ったものです（汗）

昨日はノーパンかと思えば、ベージュのパンティには驚かされました！

光沢のあるベージュは珍しいのですが、これがまたエロいから新発見です！

素材が薄いだけに透け具合が堪らなく、ヒップのワレメは最高の眺めでした（汗）

妻にも穿かせようかな（笑）

★ ★ ★

土曜日の休日出勤は秘書らしい装いと、セクシーな下着をリクエストすると・・

『会社で二人きりなんて、何だかドキドキするわ（汗）

秘書らしいって・・？

タイトミニにストッキング、やっぱりハイヒールよねーっ！

セクシーな下着かぁ、それなら帰りに買って行こうかなぁ。』

ヤル気満々です（笑）

★ ★ ★

Ｋ美より早く会社を出ると、真っ直ぐ帰宅することにしました。

出張の用意をしてからシャワーを浴びて出ると、ご馳走がテーブルに並びます。

ワインの横には妻の手作りチョコレートが置かれ、愛の告白をされました（照）

今日、明日は出張のため、我家では一日早いバレンタインデーです。

朝はセクシーな装いをリクエストして出掛けると、チャイナドレスを着てのオ・モ・テ・ナ・シです。

しかも既製品ではありますが、夏夫のために新調したチャイナドレスは初めて見るサテン地のゴールドブラウン！

肌触りがよく、微塵の隙間も与えず妻の身体にフィットしてます。

大胆なスリットからは黒い網ストに包まれた美脚が覗け、スリッパを脱ぐと爪先の真っ赤なペテキュアがセクシーでした。

★ ★ ★

妻の妖艶な姿を見て、せっかくシャワーを浴びたのに穿き替えたビキニを我慢汁で濡らしてしまいました（汗）

ゴールドブラウンに黒は似合い、パンティも黒かと想像しただけで襲い掛かりたくなります！

せっかくのご馳走が冷めてはと、ここは抑えてワインで乾杯しました。

『チャイナドレスって、着ていて自分でもセクシーだって思うわ（笑）

きっと喜んでくれると思って、金曜日にネットで買って月曜日に届いたのよ。』

夏夫のカードから引き落とされるのに、こんな買物ならウェルカムです（苦笑）

★ ★ ★

程よくワインが効いて来ると、頬を赤らめる妻がまたセクシーでした。

洗い物は明朝にと食器は水につけるだけにして、片づける妻を抱き寄せます。

黙って狭い廊下を歩き寝室に向かう途中、足を止めて壁に押しつけキスを・・

何もドアを開ければ寝室なのに、このシチュエーションも興奮してしまいました（汗）

左手はチャイナドレスの上からヒップを撫で、右手はスリットから忍び込むとガーターレスの網ストを確認してから太腿を撫で回します。

黒いＴバックを予想するも、いきなりワレメに到達するとノーパンではありませんか！

『あぁ、穿いてないのよ。』

もう、そこは大洪水でした（苦笑）

★ ★ ★

寝室のドアを開けると、夏夫の前に跪きビキニを下ろし肉棒を咥えられました。

膝を曲げるとスリットから美脚が覗けるのが、またエロくて堪りません。

寸止めで肉棒を離すと手で口元を拭い、立ち上がってチャイナドレスを脱ぐ姿も興奮してしまいました。

勿論ノーブラで、黒い網ストだけとなりベッドに・・

夏夫も全裸にされると、改めてマジマジと肉棒を見つめてました。

『素敵・・大きくなってるわ。』

再びベッドの上でもフェラチオされ、禁欲明けだけに暴発の危険を感じます（汗）

ここは早めの攻守交代が賢明かと、肉棒を握る妻の手を引き顔を跨がせました。

★ ★ ★

『いっぱい舐めて・・

夏夫のエッチな舌で、潤子のオマンコをいっぱい舐めて欲しいの。

あっ、いい！気持ちいい・・』

妻は跨ぎ直すと背面騎乗位で顔を跨ぎ、アナルも舐めてと・・

Ｍ字開脚で跨ぐと、網ストを穿いた美脚を開き必然的にアナルも拡がります。

亭主関白な夏夫が、尻に敷かれるから笑えます（笑）

夏夫の口まわり、顎は妻の愛液でベチョベチョでした。

★ ★ ★

こうして定番のオーラルを楽しむと、ベッドに倒れ込む妻に正常位でハメました。

網ストを穿いて膝を曲げた美脚を抱え、ゆっくりしたストロークでオマンコを掻き回します。

妻の身体を裏返し四つん這いにさせ、背後から肉棒を突き刺し犯しました。

射精を我慢しながら、妻が満足するまで・・

側位では片脚を抱きかかえ、スト越しに足の指先を舐めながら腰を入れます。

悲鳴にも聞こえる声で喘ぎ、苦悶の表情を浮かべて身体を仰け反らしてました。

あとで聞いた話では、何度イッたか分からないとか・・

最後はこれも定番の騎乗位で、狂ったように腰を振られ妻の膣壁にあたるよう放出した夏夫です（汗）

★ ★ ★

ハンガーに掛けたチャイナドレスを見ると、シャープなシルエットに妻の身体が納まってたのには驚かされました。

今日、明日は久しぶりの外泊です。

夏夫はご存知の通りコンドームは苦手ですが、ティッシュボックスにストックされたコンドームを数えておきます。

あっ、誤解（妻の浮気）のないように・・

妻はディルドに被せて楽しむので、オナニーしたかはコンドームの減りで分かります（笑）

楽しみな週末となりそうです（苦笑）

バレンタインデーが近づくと・・

『おはようございまーす。

今朝のコーヒーは、愛情たっぷりよ（笑）
』

会社でコーヒーを煎れてくれると、月曜日のＳＥＸでご機嫌なＫ美でした（笑）

「風邪ひかなかったかい？」

『大丈夫よ、熱く燃えてたから（笑）

昨日の休みは彼とも逢わなくて、昼間から夏夫とのエッチを思い出してたわ。

痴漢プレイも良いけど、クルマのエッチも興奮しちゃったわ（汗）』

気に入った様子です（苦笑）

★ ★ ★

『明後日のバレンタインデーは、奥様とお楽しみかしら？』

来たなっ！（汗）

Ｋ美は彼氏とデートのはず、夏夫を誘惑なんてあるはずがありません。

嫉妬かなと・・

「とくにはイベントもないけど、金曜日は接待だな。」

『ふぅーん、らしくないわねっ（笑）

経費節減のためにも、毎日夏夫のクルマで出勤しようかしら（笑）』

とんでもない事を言い出しました（汗）

そのリスクは大きいと、他の社員にもバレるからと断わります！

★ ★ ★

最近は、何だかＫ美の為のエログに・・（泣）

毎日顔を合わせパンティの色を確認してたら、情が移るのも無理はありません。

しかも一緒に電車乗れば痴漢プレイ、クルマの中では全裸になっては、Ｋ美、あんたも好きねェ（苦笑）

月曜日は積雪のあとで足元も悪かったこともあり、デニミニにハイソとカジュアルなＫ美でした。

昨日は秘書らしく淡いピンクのブラウスに紺ブレ、白いタイトミニに黒いシースルーのストッキングを穿いてます。

ガーターレスのストに白い紐パンティとは、彼氏とのデートにも夏夫にも対応出来る微妙な装いに危険を感じます（汗）

幾ら仕事が忙しくても、手淫だけは忘れずに強請ってから席に戻るから呆れます。

★ ★ ★

ＰＣを立ち上げメールを確認すると、未開封のメールがズラリと・・

ほとんどはクライアントからのメールですが、中にはメルマガやプライベートのメールも紛れてました。

クライアントの中には涼子や美奈子からのメールも受信していて、二人とも金曜日の商談を申し込んで来ました（汗）

とりあえずは、チョコレートをくれるのが目的のようです。

１６時以降は外出するから、その前ならＯＫと二人に返信しました。

涼子は１３時、美奈子は１５時希望と返し、二人のバッティングを避けます（汗）

午前中はＫ美の世話があるので、ご機嫌を取らないと美女のクライアント訪問にご機嫌斜めになりますから・・(^^;;

★ ★ ★

昨日は仕事がヒマなのか、やたらとＫ美が夏夫の席に出入りしました。

その度にパンチラを拝み、肉棒を触って行きます（汗）

社内ならぬ車内のエロ事が、彼女を目覚めさせてしまったようです（苦笑）

自分のマグカップまで持参すると、夏夫の横に来て長居し始めました。

『（バレンタイン）当日は二人とも予定があるから、明日チョコを渡そうかしら？

それとも、週末は二人で休日出勤しちゃう（笑）』

休日出勤と聞いて、名案かも・・（笑）

燿子のマンションから朝帰りだから、どうせなら金曜日、土曜日は一泊の出張にしてしまうのもありでした。

でもよく考えたら、燿子のマンションに泊まることも出来ることです（苦笑）

しかし燿子に知恵をつけたら、頻繁に出張となるから危険でしょう（汗）

★ ★ ★

「金曜日は、彼氏とデートだろう？

そうでなければ、土曜日は休日出勤しても良いけど・・」

何も出勤しなくても良いのですが、誰も居ない会社で秘書とオフィスラブもたまには楽しみたいなと・・

『だったら、彼氏を泊まらせないわ！

会社で楽しんだあと、ウチに来てくれる？』

そこまでしてまで･･･(･∀･i)ﾀﾗｰ･･･

呆れた社長と秘書でした（苦笑）

Ｋ美の提案にのると、土曜日は朝８時に二人で休日出勤することにしました。

★ ★ ★

帰宅して晩酌時に妻には出張の予定を話すと、バレンタインは土曜日の夜までオアズケとなるため一日早く今日の木曜日に・・

一昨日のＳＥＸに満足したのか、聖なるバレンタインデーを完全燃焼するためにも、昨日は禁欲して当日は燃えようとなりました（苦笑）

今日は激しくなりそうです（汗）

スノボで銀、銅！沙羅ちゃん残念っ！

最近の射精ペース、もしかして夏夫って依存性（汗）

でも一日に何度も出来るわけではないので、絶倫とは言えないでしょう（苦笑）

頻繁に放出してるのに、少量でも生産されてるから感心してしまいます。

★ ★ ★

昨日の昼間はとくにエロ事もなく、妻と健全な休日を過ごしました。

夕方近くになると、近所の居酒屋で焼鳥を頬張り焼酎を飲みます。

満腹でホロ酔いとなり帰宅すると、そのまま大人しく寝るような夫婦ではありません（汗）

★ ★ ★

妻の裸体をあらためて見ると、小顔に豊かなバスト、くびれたウエストから張り出すヒップのフォルムに魅了されます！

髪の毛、眉毛、睫毛以外のムダなヘアは一切なく、美しいの一言です。

立ったままのキスで首に回した手を下ろすと、舌を絡めながら肉棒を握り優しく擦ります。

昨日は妻が主導権を握ると、夏夫をベッドに押し倒すようにして覆い被さってきました（汗）

『今日は、私が責めるわ。

好きなようにさせて・・』

片手で髪を掻き上げ、天井を向いた肉棒を咥えフェラチオを・・

プレイ中は燿子、由香里あたりが一番と思いながら堪能してますが、やはり妻の潤子にかなう相手はいないようです（笑）

★ ★ ★

仰向けに寝たまま妻の巧みな愛撫を受けていると、自ら顔を跨ぎ顔面騎乗位での強制クンニを強請られました。

「ビショ濡れじゃないか（笑）」

『そうよ、フェラチオするだけで濡れちゃうのよ。

これからこの肉棒で犯されると思うと、溢れ出しちゃうわ。』

無毛の陰唇を舌先で拡げてあげると、包皮から飛び出した膨らみのあるクリトリスが露出されます！

『敏感なの・・あっ、夏夫。

見てもいい？夏夫の舐めてるところ・・

あぁ、ヤらしい。夏夫の舌・・』

上から覗き込む、妻の表情こそエロいのですが（汗）

妻は自らの手で恥骨上部の肉を持ち上げると、ピンクに輝く小振りな真珠を更に露出させ舐めやすくしてくれたのです。

★ ★ ★

妻とＳＥＸをしてると思うことは、どれだけの清楚な美女でも、ヤることはヤってるんだなと・・(^^;;

この考えが夏夫を怖いもの知らずにして、他人には高嶺の花と思われる美女にも直球勝負に出てしまうのです（苦笑）

クンニに満足した妻は後向きに跨ぎ直すと、アナルを惜しみなく拡げ夏夫の口に押しつけました。

『後ろ（アナル）も舐めて・・

夏夫のヤらしい舌を挿れて、いっぱい舐めて欲しいのよ。

あぁ、そうよ。もっと奥まで・・』

アナルのシワを一本一本舌先で数えるように、丁寧に舐め上げコアに侵入して行きました。

夏夫の唾液、妻の愛液とオマンコ臭にアナル臭が交わり、匂いフェチには堪らない香りを放ちます。

どれぐらい経ったでしょうか、相当な長時間をかけてアナルを舐めてあげました。

★ ★ ★

腰を引くどころか、もっと奥までと言わんばかりに押しつける妻です（汗）

前に倒れ込むと肉棒を咥え、６９のオーラルで舌戯の競演を楽しみました！

妻はフェラチオをしながら幾度も小刻みに身体を痙攣させ、小さなアクメを繰り返し迎えていたのが分かります。

その度に夏夫の舌先をアナルで締めつけ、肉棒を吸引する力が入ってました。

『挿れていいでしょ？』

オーラルに満足すると後ろ手に肉棒を掴み、背面騎乗位で腰を落とし肉棒を呑み込みました。

カリの引っ掛かりを楽しむように、腰を持ち上げては落としを繰り返し喘いでいます。

『あっ・・

夏夫のエラ（カリ）が引っ掛かって、気持ちいいの！

欲しかった、これが欲しかったのよ。

あぁ、おかしくなっちゃう！

エッチが好きよ、大好きなのーっ！』

腰を完全に落とすと、肉棒を奥まで呑み込みます。

★ ★ ★

上半身は背筋を伸ばしては微動だに、オマンコで肉棒をキュッキュッと締めつけられました。

背中越しに自らの手でバストを揉むのが分かり、時折肉棒に触れては結合部を確認してます。

妻は前屈みに右手をつくと左手を後ろ手に回し、夏夫の唾液で濡らしたアナルに中指を埋めていきました。

首を持ち上げ覗くと中指の爪は隠れ、結婚指輪が光り伴侶ながら人妻を思わせ興奮してしまいます（汗）

オマンコには肉棒、アナルには指と卑猥な光景に足を突っ張らせました。

妻は肉棒を呑み込んだまま身体を回し、向かい合ってのノーマルな騎乗位となりました。

★ ★ ★

やはり美人妻は、顔を見ながらのＳＥＸが良いものです。

エロいと評判な口を半開き、眉間にシワを寄せての苦悶な表情が堪りません。

妻が腰を振るたびに美巨乳が大きく揺れ、夏夫の手を取り指を咥え、擬似フェラチオする顔を見て射精が早まります（苦笑）

『いいわ、イッても・・

潤子の中に、いっぱい注いで！

あっ、イク・・私もイッちゃうわ！

あぁ・・夏夫、イッちゃうー！』

射精が近づくと、肉棒に微妙な変化が生じるので分かるという妻です（苦笑）

何とか置いてきぼりは避けられ、同時に果てることが出来ました（汗）

★ ★ ★

ノーマルなＳＥＸではありましたが、二人とも満足した長時間のプレイでした。

あらためて見る妻の裸体は、美しくもありセクシーで感動します（照）

夏夫が裸でバスルームに走り、暖房をつけて一緒にシャワーを浴びて寝ました。

明けて今日は１２日の水曜日、明後日はバレンタインデー。

週末は、また雪の予報もチラチラ・・

美女の誘惑を安請け合いしないよう、緻密なスケジュールを組まないとです（苦笑）

禁欲のはずが・・(u_u)

積雪のあとが汚い東京です（泣）

一部の区間を除き電車の交通機関は平常運転も、連休の谷間と悪路が重なり一般道は大渋滞の朝でした。

カーナビを確認すると渋滞のない首都高を走り、思いのほか早く会社に到着します。

独りでテレクラ遊びはダメだと、出がけに妻に釘を刺すと・・

『するわけないわ（笑）

昨日は、夏夫が喜ぶと思って・・

ちょっぴり、私も楽しめたけどねっ（笑）

他の男性は声も聞きたくないわよ、安心して仕事してください（笑）』

テレクラ遊びはしないにしても、禁欲することの多い週明けはオナニーする確率が高い妻です（苦笑）

★ ★ ★

出社定時の１０時まで３０分以上も早く着くと、社員は誰も出勤してなく自分で鍵を開けました。

夏夫から遅れること５分ほどで、Ｋ美が出社すると・・

『おはようございまーす！

・・というより、何で早いんですか？

だったら、私を乗せて来てくれたら良かったのにぃ（怒）』

夏夫しか居ないことを知ると、コートを脱ぎかけ抱きついて来ました（汗）

グレーのダッフルコートの下は白いセーターにデニミニ、濃紺のハイソックスと女子大生ルックです。

一瞬の沈黙があり唇を重ねると、フリスクの香る舌を絡ませて来ました（汗）

夏夫の右手はＫ美のバスト、左手はスカートの中に手を入れヒップを撫で回します。

・・と同時に、Ｋ美の手は夏夫の肉棒を捕らえました（苦笑）

『もう皆が来るわ、あとでコーヒー持って来るから・・』

期待させられます（苦笑）

★ ★ ★

パンティは水色でＴバックということは、祭日前なのに彼氏とデートの予定はないようです。

全員が出社して１５分ほどで、Ｋ美がコーヒーを運んで来ました。

『来ちゃった（笑）

営業の方たちは会議してるから、しばらく来ないと思うわ。

さっきパンティを食い込まされて、そのままだから・・（汗）』

デスクに手をつきヒップを向けると、悩ましく振るから思わず反射的にデニミニを捲って食い込みを確認してしまいました（笑）

「Ｔバックを穿いて来たってことは、今日はデートじゃないのかい？

週末は、満足させてもらったな？（笑）」

『満足してたら、社長の席に長居はしないわ（泣）

明日も休みですけど、今日も予定ありですか？

久しぶりに、一緒に帰りたいな。

公私ともに、いい仕事すると思うけど・・』

Ｋ美の誘惑に即答を避けるわけにもいかず葛藤するも、エロ心が勝り送って行くと答えてしまう情けない夏夫でした（汗）

★ ★ ★

こうなると、とことん楽しまなければ気が済まない夏夫でした（笑）

そうと決めたら続きは楽しみに取っておくと、さっさと自分の席に戻って行くから呆れます。

冷めたコーヒーを飲みながら、Ｋ美とのＳＥＸをイメージします（笑）

社内メールで６ピタを告げると、会社の裏で待つようにと・・

ＳＥＸすると決まると、早く帰りたいと苛立つ呆れた社長です（苦笑）

★ ★ ★

ようやく日が暮れて、予定通りに会社の裏でＫ美を拾いプチドライブすることにしました。

『暖房、強すぎない？（汗）』

普段はオートエアコンの設定温度は２４℃も、昨日は２８℃で強いのは確かです。

首都高に乗るとＫ美の自宅上空を走り抜け、稲城市の山奥にドライブします。

辺りは真っ暗となり、人影は勿論のことクルマも通りが少ない場所にヘッドライトを消し停車しました。

『何だか、タヌキでも出そう。

こんな所、何もないじゃない（汗）』

「脱げよ。」

『えっ・・ここで脱ぐの？（汗）

誰かに・・見られそうもないわねっ。

ここでエッチするの？

怖いけど、楽しいかも・・

仕事しないで、こんなこと考えてたの？』

Ｋ美は素直にセーターを脱ぐと、ブラジャーも外し後部シートに放り投げました。

『パンティも？』

片脚ずつ抜きパンティも脱ぐと、デニミニとハイソックスだけとなり両手を組みバストを隠します。

★ ★ ★

「寒くないだろ？

スカートとソックスも脱ごうか（笑）」

『えーっ、全裸になっちゃう（汗）』

泣き顔を見せるも、スカートのファスナーを下ろすとハイソックスも脱ぎオールヌードとなりました。

エアコンの設定温度を３０℃に上げ、シートヒーターもＭＡＸにしてあげます。

震えてるのは寒さではなく、恐怖心と興奮からでしょう。

リクライニングシートを倒すと、両足の踵をシートにつけ膝を曲げます。

スマホの懐中電灯アプリが、こんなところで役立つとは・・(^^;;

『待って。ハンカチを敷かないと・・

革張りシートが汚れちゃうわ（汗）』

もう遅いんですけど・・（笑）

あとで聞いた話では、脱げと言われた瞬間に愛液は溢れ出したと言います（汗）

とりあえずハンカチを敷くと、ワレメを指で拡げクリトリスを弄ってあげました。

★ ★ ★

クンニするには無理があり、ここは手淫で責めることに徹しました！

中指を挿れて掻き回すと、両手を後ろに回し仰け反ります。

腋フェチには堪らないポーズで、綺麗に処理された窪みに尖らせた舌先を何往復も這わせました。

『あぁ・・こんなの初めてよ。

恥ずかしい・・オッパイを舐めて！』

クンニは諦めると、バストの口淫を強請りました。

Ｋ美がイクのに時間を要することなく、対向車のヘッドライトに照らされアクメを迎えたのです。

★ ★ ★

『イッちゃったわ（汗）

夏夫は脱がないの？私だけ・・』

万が一の場合、まさか裸で運転するわけにはいかないので、夏夫はＫ美の部屋まで我慢することにしました（苦笑）

ふやけた指を舐め、綺麗にしました（笑）

『こんなことしてる、カップルって居るの？

本当に、私お嫁に行けなくなるわ（泣）』

スポーツタイプではなく、ワゴンタイプのクルマが欲しくなった夏夫でした。

★ ★ ★

洋服を着せて走り去ると、Ｋ美のマンション近くのコインパーキングにクルマを止め居酒屋に行きました。

暖房の効いた車内とはいえ、まさか真冬の夜に全裸で過ごしイカされるとはＫ美の想定外だったことでしょう。

乾杯するもＫ美はボーっとして、余韻を楽しんでる様子です（笑）

このあとはマンションに行くと、Ｋ美の乱れっぷりは想像を絶するものでした！

今日のエログも長文となったので、この辺までにしておきます（汗）

彼氏との不完全燃焼を夏夫で完全燃焼。

今日は丑三つ時に帰宅、禁欲のつもりが淫らなエロ秘書と雪も解かすほど熱く・・

テレクラ遊び。

大雪のあとは、朝から青空の広がる日曜日の東京でした。

妻が起きてくると都知事選挙の投票に、投票所である近くの小学校に行きます。

妻は夏夫の腕にしがみつきイチャイチャしながら小学校の門を潜ると、雪に寝転ぶ子供を注意する聞いたことのある声が・・

黒いショートダウンにブルージーンズ、乗馬用のようなブーツがセンスの良い美女は、同じマンションに住む浅尾美和似の美人ママでした！

よりによって妻と一緒の時に・・（汗）

爽やかな笑顔で挨拶されると、真っ白な歯が雪に反射して綺麗なんです。

投票を済ませてコンビニに立ち寄ると、今度はレジでやはり同じマンションの鈴木砂羽似の奥様とスレ違いました。

妻と一緒とはいうもの、何となくツイてる予感がします（笑）

★ ★ ★

前日までの冷え込みが嘘のように、昨日は外が暖かく感じました。

雪解けのあとが、汚くなることでしょう（泣）

暖房をつけっ放しで出てくると、部屋の中は充分過ぎるほど暖まっていました。

この足元では外出する気にもなれず、週末は大人しく自宅で過ごすことに・・

★ ★ ★

妻がブランチの用意をする間、書斎部屋で美女らからのメールをチェックしました。

ディスプレイを見ると着信履歴と、留守番電話サービスにそれぞれ①が表示されてます。

不在着信の主はバツイチで独身の生保レディ、沙智からの電話でした（汗）

「新しいメッセージは１件です。２月９日２時３９分・・」留守電を聞くと・・

『もしもし・・

夏夫は、何してるのかしら？

私は・・あぁ・・

イケないことしてるわ。ハァ、ハァ・・

ワンワンポーズで・・』

このあとは、息づかいばかりが録音され切れました（汗）

時間と声からして、沙智はかなり酔っている様子です。

そんなことが、なぜ夏夫だけと思われる方も多いことでしょう。そんな星の下に生まれたのが夏夫です（苦笑）

★ ★ ★

日曜日とあって、沙智の留守電は聞いてないことに・・（汗）

しかも酔って痴態を暴露したことでしょうから、一晩寝て起きたら記憶にないと言い訳するはずです。

証拠は録音されてますが（笑）

妻に呼ばれるまで、何度も繰り返し録音を聞いてしまいました。これって、いつまで保存されるのでしょう（苦笑）

こうした沙智の留守電をヒントに、テレフォンＳＥＸを思いつきました！

久しぶりにテレクラを使い、妻とバーチャルな３Ｐを楽しむことに・・(^^;;

★ ★ ★

とりあえず昼間は大人しく過ごし、早めの晩酌を済ますと妻にテレクラ遊びを提案します。

『久しぶりじゃない（笑）

いいわ、掛けてみる！』

寝室を喉が渇くほど暖め、二人とも全裸でベッドに・・

固定電話をスピーカー機能でテレクラにダイヤル、アナウンスに従い人妻コーナーをプッシュして待ちます。

ものの２０秒足らずで回線が繋がると、受話器の向こうから若いオトコの声でモシモシと・・

「初めまして、人妻ですか？

（そうよ、貴方は奥様いるの？）

居るけど、いま妊娠８ヶ月で・・

（溜まってるんだ笑、人妻がいいの？）

人妻というか、熟女が好きで・・

（ふぅーん、人妻とエッチしたい？）

したいから、電話してるんだよ（笑）

今日は日曜日だけど、ご主人は留守？

（居ないから、電話してるのよ笑）

あっ、そうだよね（笑）色っぽい声だけど、誰に似てるのかな？

（母親よ笑、そうねー、よく言われるのは杉本彩かしら。）

わぁー、メッチャ好みだ！彼女ってＭらしいけど、もしかして貴女もＭ？

（そうかも・・笑私と逢ってエッチしたい？逢う前に、テレフォンエッチでイカせて欲しいけど・・）

いいよ！セクシーな声を聞かせて！」

杉本彩なんて言われたことないくせに、杉本彩と聞いて人妻ＯＬの玲子を思い出した夏夫です（苦笑）

こうして相手をその気にさせ、妻はテレクラのオトコを相手にテレフォンＳＥＸを始めました。

★ ★ ★

オトコは夏夫が居るなんて疑うことなく、妻に言葉責めを・・

『なんて呼ぼうかしら、私は奈津子よ。

（奈津子・・ボクは慎一だよ。）

慎一の指で、奈津子のオマンコ触って！

（オマンコだなんて、奈津子はスケベだな。ほら、敏感なところを触ってあげるよ。ビショビショじゃないか！）

そうよ、慎一の声を聞いただけで濡れてるの。指を挿れて、掻き回して！』

妻は夏夫に目で訴え、手淫を強請ります。

慎一のリクエストで受話器を股間に近づけると、夏夫の指先が奏でるピチャピチャという卑猥な音を聞かせてました（汗）

『凄い、慎一の肉棒が大きくなった！

ねっ、舐めてもいいかしら？

（オマンコの次は肉棒かい、やっぱり人妻はヤらしいな！ご主人には内緒で、いっぱい舐めてくれよ！）』

妻は夏夫の肉棒をフェラチオすると、唾液を溜めた音を聞かせてあげます。

「気持ちいい、上手だよ奈津子・・

（美味しいわ。毎日、舐めたい。）

あぅ、もう我慢出来ないよ。

（イヤっ、まだイカないで！主人は、私をイカせるまで頑張るわ。ねえ、オマンコも舐めて欲しいの。）」

妻の股間に顔を埋め、クンニをしてあげると大声で喘ぎました（汗）

『上手よ、夏・・慎一の舌がエッチで、おかしくなりそうだわ！あぁ・・

（口のまわりが、ベチョベチョだよ。

マン毛（可愛くない言い方笑）が、くすぐったいな。）

舌で、舌で掻き分けて来てーっ！』

パイパンのクセに・・（苦笑）

★ ★ ★

こうして２０分ほどテレフォンＳＥＸが続くと、妻は慎一に四つん這いで犯してと言いました。

ベッドの上で四つん這いになると、夏夫が慎一の代わりに背後から犯します！

『あっ、いい・・

カリが引っ掛かって、気持ちいいの！

（奈津子は本当にスケベな奥様だ、お尻の穴も丸見えでいい眺めだよ。）

イヤぁ、恥ずかしいこと言わないで！

あぁ・・騎乗位で跨いでもいい？』

夏夫を跨ぐと肉棒を呑み込み、激しく腰を振りアクメを迎える準備をします。

『いい、いいの（泣）

もうダメ、もうイッちゃうわ！

（うっ・・奈津子の声を聞いたら、ボクも・・）

いいわ、慎一もイッて！

大丈夫だから、奈津子の中に・・

あっ、あぁ、イッちゃう！

（・・・）』

夏夫は咳込むことも出来ず、声を押し殺して妻の体内に・・

妻は夏夫の射精した瞬間、電話を切ってしまいました（苦笑）

久しぶりのテレクラ遊び、たまには良いものです。

妻のあまりにリアルな応対に、慎一はテレフォンＳＥＸに慣れた人妻だと思ったことでしょう（苦笑）

今週は明日の火曜日が祭日（建国記念の日）で、金曜日がバレンタインデーとスケジュールが・・(^^;;

記録的な大雪です！

東京は昼間でも氷点下、積雪は２７ｃｍを記録、２０ｃｍオーバーは実に２０年ぶりと大雪になった土曜日でした！

起きてきた妻は窓の外を見て、二度寝しようと布団から出て来ません。

『寒ーい（泣）

夏夫ーっ、キッチンのエアコンと床暖房つけておいてーっ！』

下着や裸で過ごすのは平気なくせに、寒がりな妻です（笑）

大して広くもない我家ですが、寝室、ＬＤＫと暖房機をフル稼働させます。

★ ★ ★

こう寒いと愚息も縮こまると思えば、セクシーな美人妻を見て今日も元気に過剰反応してしまいます（苦笑）

ジャージを突き上げる姿を見つけ・・

『わぁー、勃ってるぅ！

夏夫ったら・・部屋が暖まるまで、横に来て。』

仕方ないなと横に潜ると、ジャージの中に手を入れられ肉棒を摩られました。

妻は布団に潜ると肉棒にも挨拶、『おはよう、今日も宜しくねっ（笑）』と言っては口で咥えます。

今日も宜しくとは・・(^^;;

★ ★ ★

部屋が暖まるまでイチャつくと、ようやく起き上がりブランチの用意に取り掛かりました。

エアコンと床暖房のＷ暖房は妻が設定温度を３０℃に上げ、時計についてる温度計は２３℃を表示してます（汗）

ニュースを見れば１時間に１ｃｍの積雪ペースとかで、この週末は外出を控えることになりそうです。

部屋の中だけは南国気分で、妻はノーブラに長袖の白いカットソー、ロング丈でエスニック柄のスカートはフロントに大胆なスリットが切れ込んでセクシーなんです。

キッチンを歩くたびにスリットが拡がり、生脚の美脚が覗くのが堪りません。

★ ★ ★

ブランチを食べ終え片づける妻を背後から抱きしめると、左手でバストを揉み、右手はスリットの中に・・

『もう片づくから、待って・・』

そう言われて、素直に待てる夏夫ではありません（笑）

テーブルに手をつかせると、角を股間に押しつけます。

夏夫が力を入れなくても、妻は勝手に腰を動かしてました。

「なんだ、気持ち良さそうだな（笑）」

『・・・』

妻は小さく頷き、テーブルオナニーを披露したのです。

『気持ちいい・・腰が勝手に動いちゃうの。

夏夫、お尻を触って！』

ロングスカートを捲り、ピンクの透けＴバックを食い込ませヒップを撫で回します。

★ ★ ★

テーブルオナニーに飽きると、夏夫の手をパンティの中にエスコートしました。

昨日の愛液は粘りがあり、指ですくうとクリトリスに運び弄ります。

『あぁ、いい。ソファに連れて行って・・』

フラつく妻の手を取り、リビングのソファに座らせます。

脱ぎすてたパンティを夏夫にあずけ、全裸となり夏夫にも裸になってと言うのでした（汗）

外は雪景色、部屋の中は南国で全裸の二人と、不思議なシチュエーションです。

ベッドやバスルーム以外の場所で全裸というのは、不思議と異常な興奮を体験出来るからお勧めします（笑）

★ ★ ★

妻は座ったままでフェラチオすると、ソファに膝をついて後向きとなりヒップを突き出しました。

明るいリビングでアナルとオマンコを拡げると、夏夫に舌戯を強請ります。

夏夫は床に跪き、両手でヒップのワレメを押し拡げ顔を埋めました。

「明るくて、よく見えるよ。」

『恥ずかしいけど、見てもらいたいわ。

気の済むまで見たら、後ろから犯して欲しいの。

あぁ・・』

硬直したアナルを舌で解し、愛液をすくってはオマンコを舐めてあげました。

ヒップを振って強請られると、起き上がって肉棒を突き刺します！

妻はソファの背もたれに腕を組み、首を回して犯される様子を覗いていました。

★ ★ ★

妻の好きなカリを引っ掛け、ゆっくりと腰を動かしてあげました。

『そう、それよ！

夏夫のが引っ掛かって、気持ちいいの！

ねっ、お尻の穴を弄っていい？

あぁ、感じちゃう！』

妻は犯されながら左手を後ろに伸ばし、自らアナルを弄っていました。

このマンションの一室で、まさか昼間からこのようなエロい事が起きてるとは、住民の誰が想像してましょう（苦笑）

★ ★ ★

思えば燿子をハメてから１１時間足らず、もしかして夏夫って絶倫・・（笑）

いやいや、ただのエロ親父です（苦笑）

しかも昨日は長い一日で、夜の部は燿子を思い出しナースのコスプレを楽しみました。

以前も紹介したかも知れませんが、我家のナース白衣はリアルモデルなんです。

通販で買うような安物ではなく、しっかりした素材の白衣です。

ナースキャップを被った妻のフェラチオ顔は最高で、完治しても退院したくないかなと・・（笑）

こうなると、やはり燿子のナース姿も見たいものです。

騎乗位では、はだけた白衣から覗かせる美巨乳を鷲掴み、足を突っ張らせ肉棒を力み突き上げました。

『夏夫ったら、悪い患者さんだわ。

看護婦さんに、注射するなんて・・（笑）

いっぱい注いで、潤子の中に・・

あぁ、奥まで届いて気持ちいいの！』

これを聞いて我慢の限界を迎えると、いっぱいとは言えないまでも子宮を目掛け射精しました（汗）

★ ★ ★

寝るまで雪は降り続きましたが、峠は越して今日は晴れそうです。

週末の終日に降ったこともあり、人通りも交通量も少ないだけに道路は大変なことになってます（泣）

妻が起きたら都知事選挙だけは行き、今日も自宅でイチャイチャすることになるでしょう（汗）

東京も積雪です！

出勤途中の電車内で、憲司の電話を取れず折り返すとメールを送りました。

すぐにメールが返ってくると、あのあと彼らは寿司屋に行ってキャバ嬢には食い逃げされたとか・・（笑）

だから東京は嫌いで、早く九州に帰りたいと言います（笑）

★ ★ ★

夏夫はＫ美の利用ダイヤを外し、ゆっくり電車に乗ることにしました（汗）

おかげで１５分ほどの遅刻です。

自宅を出ると何度もＫ美から電話がありましたが、気がつかないことにして無視します（汗）

『もう、３本も電車を見送って待ったのにぃ（怒）

電話も出てくれないんだもーん！

おかげでギリギリの出社よ（泣）』

スネたＫ美の腰を引き寄せ、挨拶代わりに日課のパンチラを拝ませてもらいます。

「おっ、今日は彼氏とデートだな。」

彼氏の好きなピンクの紐パンティで、昨日はデートというのが分かりました（笑）

『だって、どなたさんは予定あるって言うから・・

今日は不器用な彼に、この紐を解いてもらうわ。』

ならば先にとパンストを下ろし手を入れ、冷たい手をＫ美の熱いオマンコで温めてもらいます（苦笑）

『あーん、冷たーい（泣）』

ミニスカにパンストは、誰か来ては対処に困るから不便なんです。

ストッキングならスカートを下ろせば隠せますが、パンストでは穿き直すのに時間を要します（汗）

★ ★ ★

この週末は、東京でも積雪の予報が・・

降り出す前にＧＳに行くと、夏タイヤをスタッドレスに交換してもらいました。

１８時、Ｋ美の退社を見届けると、ゆっくりデスクを片づけてから燿子のマンションに向かいます。

出勤の燿子と入れ替わるように部屋に入ると、持ち帰ったパンティを洗濯機に放り込みました。

洗濯物の一番上にあるレモンイエローのＴバックは、出勤前まで穿いていたパンティのはずです。

残念ながら目立った染みはありませんが、燿子の匂いは染みついてます（笑）

★ ★ ★

一度部屋を出て独り居酒屋してると、珍しく仕事中の燿子から電話が鳴りました。

『もう部屋に居るの？

（いま居酒屋で飲んでるよ。）

今日はヒマなのよ。早く帰りたい（汗）

（遅くなると雪らしいから、みんな真っ直ぐ帰宅じゃないか？）

そうね、私も早く帰っちゃおうかしら。

夏夫も早く燿子を抱きたいでしょ？』

他のホステスが居ないのかと、心配してしまう会話です（汗）

★ ★ ★

本当に早く帰ってきたから呆れます。

昨日の燿子も淫らで、静香以上、亜美未満の乱れようでした（汗）

黒い網ストをガーターベルトで吊り、下着はパールホワイトで勿論パンティはＴバックです！

Ｋ美は彼氏のために、燿子は夏夫のために穿いたセクシーランジェリー（笑）

昨日は燿子に軍配が上がりました。

★ ★ ★

仁王立ちする夏夫の前にＭ字開脚でしゃがむと、ビキニを下ろしいきり勃つ肉棒を咥えました。

両手で夏夫の太腿を抱えると、小顔が忙しく動きます。

寸止めまでフェラチオを堪能してから、夏夫も座りＭ字開脚の下から股間に手を伸ばしました。

Ｍ字開脚でＴバックは更に食い込み、パンティの中ではオマンコは拡がっているはずです！

パンティの上からワレメをなぞってあげると指先に湿気を感じ、オマンコを濡らしているのが明らかに・・

燿子は夏夫の肩に手を掛け身体を支えると、背中のホックを外しブラジャーを脱がせました。

ゆっくり立ち上がると、布団を捲りベッドの上で愛し合います。

★ ★ ★

ガーターストは穿かせたままでパンティを脱がし、美脚を拡げ内腿に舌を這わせながら股間に顔を埋めました。

舌先で愛液の糸を引き、膨らんだクリトリスを弾きます。

イイ女は、オマンコ臭もいい匂いです！

美人ママの第一臭を嗅ぐと、鈴口から我慢汁が溢れ出ました（汗）

６９のオーラルで互いの性器を舐め合い、燿子はアナルに舌を挿れたままイッたから驚きです（苦笑）

『うっ、うぅ・・ハァハァ・・

夏夫、おかしくなりそう。イク・・

あっ・・夏夫ーっ、イッちゃうぅ！』

誰もが聞きたいと思ってる、美人ママのセクシーな喘ぎ声でしょう。

★ ★ ★

置いてきぼりにされた夏夫を跨ぐと、後ろ手に肉棒を掴み騎乗位で呑み込まれました。

乱れ髪を掻き上げ、口を半開き、恍惚な表情で腰をファジーに振る燿子です。

鶴田真由に似た燿子は、作りこそ違うもの雰囲気は妻に共通するものがあります。

下から肉棒を突き刺しながら、なぜか燿子のナース姿が見たいと・・

妻もナースだったら病院の繁盛間違いありませんが、燿子もナースの白衣が似合うことでしょう。

いつかコスプレでも楽しもうかと・・(^^;;

★ ★ ★

早く帰宅した分、昨日は長く愛し合いました。

四つん這いでの挿入ではスパンキングを強請り、正常位ではカリの引っ掛けを強請って・・

最後は向かい合っての座位で、深い挿入で恥骨をぶつけ合いました！

そのまま立ち上がると、駅弁のような格好でバスルームに連れて行きます（笑）

バスルームの暖房をつけ、熱いシャワーを流しっ放しにすると立ちバックで犯してあげました。

★ ★ ★

マンションを出ると、そこは銀世界でした！

未明から降り出した雪が、足跡も残さず一面真っ白に・・

スタッドレスタイヤに履き替え正解です、危うく外泊になるところでした（汗）

今日は外出を控え、自宅で妻をサービスすることに努めます。

久しぶりに・・

昨日は会社でＫ美とイチャついてると、ポケットの中でスマホのバイブが震えました。

『あっ、電話よ。』

ズボンの上から肉棒を擦る、Ｋ美も気づきます（汗）

Ｋ美に覗かれないようディスプレイを見ると、憲司の名前が・・

普段は左手でスマホを操作するも、今はＫ美のスカートの中にあり右耳で出ました（笑）

憲司は３年ほど前に転勤で現在は九州に居るはずですが、今週末までは東京本社に出張で来ていると言います。

実家も大分とあり東京は久しぶりということで、飲みに行かないかと悪魔の誘いでした（苦笑）

Ｋ美は肉棒を撫でながら、聞き耳を立てます。

「明日（金曜日）でも良いけど、たまには付き合えよ。」

金曜日は燿子のマンションを訪れるため予定があると、昨日にしてもらいました（汗）

★ ★ ★

長話すれば我慢汁が溢れ出すと、とりあえず１９時に新宿で待ち合わせました。

『今日は、飲みに行くのぅ？

明日は予定があるって、何があるの？』

週末は自分だって彼氏とデートなのに、些かウザい質問責めに合います（泣）

電話を切ると、パンティの中に手を・・

『あっ・・私も連れてって欲しい。

あぁーんダメっ、イッちゃうわ！』

夏夫の手淫に、ワナワナと身体を痙攣させてました（汗）

★ ★ ★

１９時ジャスト、渋谷のドンキ前で憲司と合流しました。

居酒屋で思い出話に盛り上がると、キープするまでもなく焼酎のボトルが空きます。

２２時を回ったところで店を出ると、もう一軒付き合ってくれと言い出す憲司でした（汗）

久々の東京で羽根を伸ばしたいと、キャバクラに行くことに・・

最近はキャバクラも行ってませんでしたが、中々の美人キャバ嬢が居るのにご機嫌な二人です（笑）

憲司についたのは綾瀬はるか似で、彼のタイプといきなり場内指名してました。

夏夫の相手はモデルの中村アンに似たセクシー嬢で、憲司につられ指名を入れてしまいます（汗）

★ ★ ★

すぐにツーショットとなり、憲司との会話も打ち切りました（苦笑）

中村アン似の彼女は亜美、入店１ヶ月の２３才だと言います。

最初からストレートを投げ込み、お持ち帰りを図る夏夫です（笑）

ノリの良さも中村アンに似ていて、肉食女子丸出しのキャバ嬢でした（苦笑）

憲司とのチームワークの良さは相変わらずで、店を出ると干渉し合わない仲です。

道玄坂で彼と別れ、それぞれの待ち合わせ場所に歩きました。

★ ★ ★

ゆっくり歩いていると、ヒールを音立て亜美が追いつきました。

何かたべるかと聞くと・・

『うん、夏夫さーん（笑）

だって、エッチしたいでしょう？（笑）

寒いから、早くホテルに連れてってよ！』

呆れた肉食女子です（汗）

★ ★ ★

円山町のラブホ街を歩き、空室を見つけ入りました。

亜美は部屋に入るなりキスを強請ると、経験豊富なのが分かるテクニックで舌を絡ませます。

バスタブに湯張りすると、シャワーを浴びるのを阻止しました。

『えーっ、シャワー浴びないなんて・・

夏夫さん、マニアックぅ（笑）』

そう言いながらも、下着姿でベッドに上がり手招きします。

店で確認済みのパンティは、サイドが二本紐の白い下着でした。

★ ★ ★

キスも上手でしたが、フェラチオもテクニシャンなのには驚かされました！

先ほどまでは笑顔ばかりが、恍惚の表情で肉棒を咥え陶酔してます。

正月をバリで過ごしたという亜美ですが、水着の跡がまたエロいんです。

ヘアは短く縮れ、アナルは色素の濃い茶褐色に興奮させられました。

『あぅ・・

夏夫さん、クンニ上手だわ。』

声が大きいのにも驚きましたが、会話とは違ったセクシーボイスで使い分けているようです。

第一臭はやや匂いはキツく、愛液の量は豊富でした。

顔面騎乗位ではかなり興奮しては、夏夫の髪を引っ張りながらオマンコを押しつけてます（汗）

アナル同様に乳首も茶褐色、円錐型で８２ｃｍのＤカップぐらいで感度も良好です。

アナルに舌を挿れたときは、意外にも経験はなかったのか狂ったように乱れていました。

安全日というのを信じると、四つん這いで犯し、騎乗位で中出しを・・

★ ★ ★

一緒にシャワーを浴びてから、着替えてメイクを直すと店で見た亜美に戻ります。

ホテルを出たのが３時半過ぎ、フロントの仮眠中と迷惑な客でした（苦笑）

タクシーで送ると、亜美のマンションを知ることに・・（汗）

営業メールは一切受けつけないことを伝え、夏夫はそのままタクシーで帰って来ました。

憲司から連絡はなく気になりますが、一緒に朝を迎えてるのかも・・（笑）

清楚な奥様が・・(^^;;

凍えるような寒さが続く東京です (ﾉω･､) ｳｩ･･･

昨日の朝も早起きすると、雪で汚れたクルマを洗車してから静香のもとに・・

夫Ｆのクスリを取りに病院に行ってから、オンナ友達とランチと買物して来ると出掛けたと言います。

９時４５分、Ｆの入院してた病院で待ち合わせました。

★ ★ ★

一昨日の雪でクルマ通勤を避けたのか、渋滞もなく１５分ほど早く到着しました。

既に静香は病院の中で、クスリを待ってるようです。

静香は５分ほど遅れて出て来ると、カシミアのコートを脱いで助手席に座ります。

ブラック＆ホワイト、夏夫の好みが美女らに浸透して有難いことです（笑）

オフホワイトでウールのワンピースを黒く細いベルトで締め、黒くて限りなく透明に近いストッキングがセクシーです。

『おはよう。待たせて、ごめんなさい。

何でこんなに寒いの、早く暖かいところに行きましょ。』

（奥さん、直ぐに熱くなりますよ（笑））

病院を出て、美人妻を乗せたクルマは新宿に向かいました。

★ ★ ★

車内では、淑やかな話し方で世間話を交わします。

妻やＫ美なら、運転中の夏夫はハンドル、彼女らなら肉棒を握ってることでしょう（苦笑）

静香のポーカーフェースも今だけ、ベッドではイキ顔を拝ませて頂きます。

いつものように歌舞伎町のコインパーキングに止めると、朝からラブホ街を歩くＷ不倫カップルでした。

膳場アナを意識してか、妻同様に唇をグロスで濡らす静香です！

★ ★ ★

目的は一つ（ＳＥＸ）とあり、ホテル選びに迷うことなく黙ってついてきます。

１０時４０分、いつもより遅いチェックインでした。

部屋に入ると沈黙のまま抱き寄せ、グロスで光る唇をこじ開け舌を絡ませます。

長い時間を舌が絡み合うと、身体を離し洋服を脱ぎます。

『主人に見られたくない下着だから、ちょっと恥ずかしいわ。』

ワンピースの肩を抜き床に落とすと、想定外の下着に釘づけとなりました。

夏夫の為に買ったという下着は、真っ白な透けランジェリーです！

ブラジャーは大きな乳輪と乳首が透け、パンティはフルバックながらヘアもヒップのワレメも透けてます（汗）

Ｔバックに見慣れた夏夫ですが、フルバックにこれだけ興奮するとは新しい発見でした。

お世辞でも小さいとは言えない静香のヒップは、ウエストのくびれから大きく張り出し・・

そこにヒップのワレメがハッキリと透け、何とも堪らない興奮を覚えたのです（汗）

『どうかしら、Ｔバックじゃないけど・・

ＰＣカタログで見るより薄くて、これなら夏夫に喜んでもらえるかなって・・』

好きですが、静香が穿くことに意義があります（苦笑）

★ ★ ★

清楚に見受ける静香が、透け下着を身につけるというギャップが堪りません。

しかも親友の奥様、身近な存在でもありながらの他人妻です。

どんな下着をつけ、どんなＳＥＸを楽しんでるかは誰でも興味あるはず。

仲間内でもＦの居ないところでは、静香狙いのオトコばかりは否めません。

もっとも夏夫の居ないところでは、妻の潤子とＳＥＸを夢見るヤツらでしょうが・・（汗）

そんなことを思いながら、セクシーランジェリーを見に纏う静香を視姦しました。

★ ★ ★

「洗濯して干したら、Ｆが驚くだろうよ。」

余計な心配をしてしまいました（汗）

『乾燥機を使うとき、お風呂場で隠れて洗うわ。

見つけたら、どうなるかしら？浮気を疑う？』

相手を疑われるのだけは勘弁です（苦笑）

『潤ちゃんは、いつもセクシーな下着なんでしょう？

下着には凝ってるって、前に聞いたことあるわ。』

「潤子は、Ｔバックしか穿かないよ。

小さいのが好きだから、はみ出ないようパイパンにもしてるし・・」

『えーっ、剃毛・・

やっぱり、Ｔバックにすれば良かった（泣）

幾らレス（夫のＦが病で不能のため）でも、剃毛は・・（汗）

潤ちゃんに勝とうなんて、所詮無理な話ねっ（泣）』

お互いの伴侶を知るだけに、歓迎出来ない話題が・・

「Ｆのは立派じゃないか、とても敵わないモノ持って・・」

『・・・最近は見てないから、忘れたわ（泣）

主人の話は、イヤっ（泣）』

自分勝手な静香です（苦笑）

★ ★ ★

下着の上から愛撫すると、モジモジしながら股間に夏夫の太腿を挟んでました。

大袈裟なヨガリ声は、妻に負けられないという思いでしょうか（笑）

せっかく買った下着ですが、静香の大きな乳輪を舐めたくブラを外します。

大輪の弧を描くように舐め回し、隆起した乳首を舌で弾いたり甘噛みしてあげました。

『あぁ・・気持ちいい。

いっぱい舐めて、もっと強く噛んで！あぅ・・』

股間を太腿に押しつけながら、肉棒に手が伸びて来ました。

『大きい・・

（お世辞でも大きさには自信ありませんが・・汗）

舐めてもいい？』

仰向けに寝た、夏夫の肉棒を咥え顔をゆっくりと動かします。

不謹慎にも、ニュース２３が頭に浮かびます（苦笑）

★ ★ ★

フェラチオを堪能してから、静香を四つん這いに・・

それは絶景で、透けパンティがこんなにエロいとは・・（汗）

突き出したヒップからパンティを脱がすと、夫にも見せたことのないというアナルに舌を伸ばしました。

パンティ越しに透けてたワレメを開き、アナルを限界まで拡げてあげます。

『ヒィー・・夏夫、恥ずかしい。

あっ、変なとこ感じちゃう！あぁ・・』

膳場アナにも負けない、素敵な声を聞かせてくれます。

★ ★ ★

久しぶりの静香に気合いが入り、つい長文レポートになってしまいますが、もう少しだけお付き合いください（苦笑）

二人とも全裸になったところで、そのまま背後から肉棒を突き刺し犯しました。

必死に振り返ろうとする姿が、上品な顔を歪めます。

静香は後ろ手に回すと、結合部を確認したいようです（苦笑）

『あっ、あぁ・・キツい、キツいわ！

うぅ・・夏夫のが引っ掛かって、気持ちいいの！』

「の」の字を書くように腰を動かすと、アナルを拡げてヨガリます。

★ ★ ★

息苦しいＦとの夫婦生活にストレスを感じ、満たされないままの性欲を夏夫相手にぶつける静香です。

夫の見ることもない、他人棒を咥える淫らな姿・・

夫以外の顔を跨ぎ、陰唇を拡げ押しつける姿は淫乱妻と言えるでしょう（汗）

ランチも摂らずに、本能のまま他人棒で掻き回されていました。

『何度イッたか、わからないわ（汗）

潤ちゃんが羨ましい・・』

一緒にシャワーを浴びながら、ポツリと言葉を吐く静香です。

身仕度に透けパンティを穿くとき、今更ながら顔を赤らめてました。

サービスタイム終了まで楽しむと、静香の利用駅で降ろし別れました。

東京は雪に・・((((；ﾟДﾟ)))))))

予定ギリギリの電車に飛び乗り、何とか約束の時間にＫ美と車内で落ち合いました。

昨日は前日の陽気が嘘のような、朝から冷え込みが厳しく小雨も雪に変わりそうです。

『（おはよう）』

満員電車の中で寄り添うと、口パクで挨拶します。

痴漢プレイに荷物は邪魔だと、傘も持たずに乗り込んできたＫ美はメタルフレームの眼鏡を・・

昨日のＳＥＸ効果かメイクのノリが良く、眼鏡が美人秘書のエロさを演出してました。

★ ★ ★

ピーコートのフロントを開くと、白いハイネックのセーターに、モノトーンのチェック柄スカートとニーハイブーツ。

小柄なＫ美は向かい合うように立ち、夏夫の胸板に顔を埋め身体を支えます。

まだ昨日の余韻を楽しむかの様子が伺え、眼鏡の奥はエロな眼差しが覗けました。

コートで二人の下半身を包み隠し、電車の揺れに合わせ股間に手が伸びてきます（汗）

『（カチカチ笑）』

肉棒を探しあてると、照れ笑いながら優しく擦っていました（笑）

痴漢というより、痴女プレイとなった出勤電車です（汗）

会社に着いてトイレに行くと、ビキニを我慢汁で汚してたのは言うまでもありません（苦笑）

★ ★ ★

継続はリスクなりと、このまま過ごすことは危険でした。

急ぐ必要はありませんでしたが、無理矢理Ｋ美の仕事を作り自分の席に拘束させます（笑）

これで今日は夏夫に近づくことなく、仕事に専念することでしょう（苦笑）

社長と秘書、背徳関係でも長く一緒に過ごすと情が移るものです。

適度な距離感を保つ方が賢明で、新鮮さも失わなくて良いでしょう。

Ｋ美が来ないのをいいことに、午後は静香とメールのキャッチボールを・・

今週はデートの約束をしてましたが、今日の水曜日逢うことになりました。

★ ★ ★

「我慢も限界かな？（笑）

Ｆが退院してからは、オナニーも好きに出来ないだろうよ（笑）」

『もう、下品なんだから！(ｰｰ;)

（中略）元々は淡白な私だったけど、夏夫のせいでこんなカラダになったわ。

だって最近まで、一人エッチなんかしてなかったもの。』

「悪かったな、明日はサービスするよ（笑）」

『本当よ、責任は取ってもらわないと！

（中略）私たちって、エッチの相性いいかしら？

夏夫は私とのエッチ、気持ちいいかしら？

潤ちゃんには本当に悪いと思ってるけど、私が上手だったらもっと逢える？』

夏夫もＦには申し訳ないと思ってるので、そこはお互い様です（汗）

「静香は上手だよ。

もっと淫らになってくれたら、もう少し頻繁に逢えるかな・・（笑）」

意地悪に答えます。

『もっと淫らに…？えーっ、どうやって？

これでも頑張ってるつもりだけど、もっとエッチになって欲しいの？

具体的に教えてよ、出来ることはやってみるから（汗）』

あまり真剣に話す内容ではないと思いますが・・

「夫のＦも知らない、静香の淫らな姿を見たいねーっ（笑）」

『見せてるけど。。

お顔を跨ぐのも、お尻の穴を見せたのも夏夫だけよ（恥）

潤ちゃんって、もっとエッチなんだ（汗）

（中略）去年、夏夫のために買った下着があるわ。

主人が入院中、ネット通販で買ったのよ。

明日は、それを着て行こうかしら。』

どんな下着かは聞かないことにして、デートで披露してもらうことにしました（苦笑）

★ ★ ★

１５時０５分、Ｋ美がコーヒーブレイクを・・

『あんなに仕事与えて、酷くなーい（怒）』

膨れっ面のＫ美も、なかなか魅力的でキュートです（苦笑）

息抜きにとスカートを捲り、痴女電車のお返しとばかりにヒップを撫でワレメをなぞります。

『息抜きになんなーい！

今日も、一緒に帰ります？（汗）』

丁重にお断りするも、指を挿れて掻き回してあげました。

★ ★ ★

こうして一日を無事に終えると、昨日は一日遅れの禁欲デーとなりました。

そして今日は、膳場貴子アナに似た清楚な静香と久々のデートです。

由香里やヒジン、Ｋ美や燿子とは一味違う、上品な人妻だけに乱れっぷりを見るのが楽しみです！

しかも、そんな静香が夏夫の為に買ったという下着を・・

★ ★ ★

朝降っていた雨は、夕方には雪となりました。

今朝は禁欲のおかげか、４時半には目が覚め早起きです。

早々に出掛けて、洗車して行こうかなと・・

デートに直行なので、Ｋ美に逢うことはありません。

禁欲のはずが・・(^^;;

昨日の朝は寝坊で慌てると、天気予報も確認せずして出勤。

スーツでも普段はノーネクタイの夏夫は、マフラーを巻いてクルマに乗り込みました。

出たときは気づかないも、昼には気温も急上昇２２℃まで上がった東京です（汗）

コートどころかジャケットも要らない陽気となり、冬眠中のクマも起きそうな日中でした。

★ ★ ★

何とか出社時間には間に合うも、日課のエログは会社からの投稿でした。

『あっつーい（汗）

あっ、おはようございます！』

どうやらＫ美も二度寝したとかで、珍しく滑り込んで来ました。

気の利くＫ美はコーヒーでなく、途中のコンビニで買って来たというアイスティーを出してくれます。

そこまで暑くはないのに・・（笑）

★ ★ ★

「いい嫁になれるな（笑）」

『やっぱりー（笑）

奥様と離婚したら、お嫁に貰ってくれますか？（笑）

私と一緒になったら、毎日・・』

冗談とも思えないことを言い出し、話の途中で腰を引き寄せます。

ガーターレスのストにＴバックとは、さすがに週始めは彼氏とのデートはないようです。

Ｔバックが苦手とは、彼氏を理解出来ない夏夫です（苦笑）

★ ★ ★

勝手に月曜日は禁欲と決めてる夏夫ですが、Ｋ美とのオフィスラブはウェルカムなんです（笑）

Ｋ美もその気みたいでノーマルな彼氏に物足りなく、週始めは夏夫に弄ばれるのを期待しての出社かなと・・

彼女だけを誘うのも気が引け、会社近くのカフェで独りランチを過ごしエログを書き込みました。

落ち着いてＫ美の目を盗むも、書き込みに夢中となり背後に立ってたらと、普段より短文になります（汗）

右手でピラフを食べながら、左手でスマホを弄る姿は社長とは思えないアホかも・・(^^;;

★ ★ ★

会社に戻り、イスにふんずり返り一服。

忍び足で来る、Ｋ美に気づきました。

『食後のお茶ですよ。

何を食べて来たのかしら、私を置いて・・』

行儀悪くデスクに腰掛け、イジけるように上目遣いで夏夫を見つめます。

月末の忙しさから解放されると、大半の社員が営業に出たことをいいことに長居する様子です。

★ ★ ★

程よく肉づいた太腿が横に広がり、スカートの裾が捲り上げ挑発されました。

夏夫はイスに座ったまま、閉じられた太腿を撫でゆっくり脚を開かせます。

タイトミニにシワが寄り、匂いのこもったような光沢のあるダークグレーのパンチラを覗かせてました！

太腿に挟まれた手が突き進むと、熱気と湿気が伝わる股間に到達します。

『あぁーん、エッチしたくなっちゃう・・』

なっちゃった、というべきでしょう（苦笑）

社員は留守がちとはいうもの会社のオフィス、しかも月曜日は禁欲デーと・・

ここから、気持ちの戦いが始まりました（汗）

スイッチを入れておいて、責任を取ってとばかりの顔をするＫ美です。

秘書のパンチラは日課、会社ではせいぜい手淫で留めておいてます。

夏目三久に似たエロ秘書の挑発に、夏夫も理性を保てませんでした（汗）

「今日は、ノー残業デーにするか？」

『えっ、じゃあデートしてくれます？』

次の瞬間、楽しみはあとにとデスクから飛び降りました（汗）

鼻歌交じりに出ていく後姿は、スカートの裾を直し腰を振って自分の席に・・

★ ★ ★

こうなると待ちきれなくなるのは夏夫の方で、ノー残業どころか早く会社を出たくなりました（汗）

「ボクの指示でクライアントに書類を届けることにして、このメールを削除したら１７時前に会社を出てくれ。」

社内メールをＫ美に送りました。

『承知しました。

社長… 夏夫、愛してるわ♡』

勿論、Ｋ美の返信も削除です（笑）

★ ★ ★

妻には接待で遅くなるとメールし、昨日は会社にクルマを置いて出ました。

夏夫は１６時過ぎに会社を出ると、本屋に立ち寄り時間調整をしてＫ美を待ちます。

立ち読みしてるとスマホのバイブが震え、Ｋ美からの電話を取ります。

『もしもし・・いま会社を出たわ。

ドコに居ますか？』

小声で応えると、みずほ銀行の某支店前で待ち合わせました。

コートを小脇に抱え、早歩きで来るＫ美の姿を見つけると同時にタクシーを止めます。

行先は決めてないもの、とりあえず会社の近くは離れないと・・

『ウチの近くで、食事しますか？』

目的地をＫ美の住む町と運転手に伝え、走らせてもらいました。

『帰りは、ウチに寄って・・うふっ・・（笑）』

会話を聞かれなければ、親子と思われるほどのジェネレーションギャップです（汗）

★ ★ ★

駅前でタクシーを降りると、Ｋ美のリクエストでイタリアンに・・

ワインで乾杯、定番のピザが美味しく満腹になります。

たいして飲んでないのに酔ったフリは、淫らになる前兆と分かりました（苦笑）

外の方が暖かく感じる部屋は、ワンルームなので歯を磨く間にエアコンで直ぐに暖まります。

秘書の下着姿を見るのは、何とも不思議で異常な興奮が体験出来ます。

★ ★ ★

キスをするだけで脚を開くと、会社で濡らしてたパンティは既に染みをつけてました。

Ｔバックは勿論ヒップに食い込み、ワレメにも食い込ませパンティの上から手淫で責めます。

『あっ・・気持ちいい。

触ってみて、もう濡れてるわ。夏夫・・』

「早くしたかったんだろう（笑）」

『・・・そうよ、欲しかったの。

あぁ、溶けちゃいそう。夏夫もＫ美とエッチしたかった？

ねっ、ブラを外して。オッパイも舐めて欲しい。』

背中のホックを外すと、若いだけあってハリのあるバストが露わになります。

乳房を鷲掴み乳首を舐め回すと、強請るだけあって過剰反応で喘ぐのでした。

夏夫は全裸にされると太腿を掴まれ、顔を忙しく動かし肉棒を咥えられます。

やがて片手は陰嚢を揉み、もう片方の手で肉棒を握ってのフェラチオでした。

★ ★ ★

久しぶりとなるＫ美の顔面騎乗位は、少量ですが白濁色のオリモノを見つけ舌先で除けます（汗）

普段よりキツいと感じた第一臭は、これが原因だったようです（苦笑）

変態な夏夫は、この白濁色の塊を舌先で潰し嗅ぐのも好きなんです（汗）

『あぁ、おかしくなりそう！

あっ、あっ、あぁ・・感じるぅ。』

顔面騎乗位でのクンニでイクと、雪崩落ちるように仰向けとなり正常位でハメました。

オマンコの入口付近で、カリを引っ掛けるようにして腰を振ってあげます。

『あっ、ダメ・・またイッちゃうから！

ねっ、イヤーっ。夏夫のが、夏夫のが引っ掛かって気持ちいいの！

まだよ、まだイキたくないし、まだイカないでーっ！』

裏腹にも聞こえましたが、久しぶりのＫ美とのＳＥＸとあり色々な体位を楽しむことにしました。

四つん這いのＫ美を犯し、騎乗位で犯され・・

最後は再び正常位に戻り、フィニッシュはＫ美のお腹に放出したのでした。

★ ★ ★

今朝は、これまた久しぶりの痴漢電車に・・

Ｋ美が途中で乗ってきます（笑）

昨日は淡白だった分、今朝のエログは長くなりました（汗）

では、行ってまいりまーす！

寝坊です（汗）

今朝は寝坊してしまい、こんな時間の投稿です（汗）

昨日の日曜日は、健全に妻と銀ブラのデート。

一度帰宅してから、知人夫婦と寿司屋で遅めの新年会をしました。

節分というのに・・（苦笑）

★ ★ ★

４人で品よく（？）盛り上がると、気づいたときは２２時過ぎでした（汗）

幾ら酔っても、このまま大人しく寝る夫婦ではありません。

帰宅して並んで歯を磨くと、先に磨き終えた妻が夏夫にちょっかいを出します。

口を濯ぎ終わり振り向きざま、妻にズボンを下ろされ肉棒を咥えられました（汗）

鏡があると不思議なもので、直接フェラ顔を見ればよいもの鏡を通して覗いてしまいます（苦笑）

肉棒を咥える横顔が、エロく堪らないのです！

ヤられたらヤり返す、倍返しとばかりに妻のパンティを脱がし、立たせたままオマンコを舐め回してあげました。

★ ★ ★

寿司屋での話題は、ご想像通り・・

知人夫婦は最近コスプレがお気に入りのようで、ご主人は奥様にセーラー服を買って来たと言ってました。

奥様は中々の美形で、モーグルの上村愛子ばりの八重歯がキュートです。

容姿からして、ご主人はロリ趣味かなと・・（笑）

たしかに彼女ならセーラー服も似合いそうで、ご主人は興奮気味にカミングアウトしてました（苦笑）

妻も負けじと夏夫とのプレイを暴露、飲み過ぎには要注意です（汗）

そんな会話に濡らしてたようで、舐める前からオマンコはビショ濡れでした。

★ ★ ★

洗面台に手をつかせ、スカートを捲りヒップを突き出させます。

ニットをたくし上げ、ブラのホックを外し美巨乳を背後から・・

あっという間に乳首は固くなり、指で摘まむと過剰に反応してました。

鏡越しに夏夫を睨むと、首を落としては自らの股間を覗くを繰り返してます。

寝室まで待ちきれない妻は、立ちバックで肉棒を呑み込んだのです！

『あーん、鏡に映ってヤらしい・・

自分の犯されてる姿、あぁ・・』

二人揃って身体を痙攣させると、帰宅して３０分足らずで・・(^^;;

★ ★ ★

昼休みを使って、Ｋ美の目を盗んでの投稿だけに落ち着きません（汗）

ベッドでの続きもあるのですが、危険なのでまたの機会に・・

今日は１８℃まで上がるとか、早く春になって薄着になって欲しいものです。

では、今日はこの辺で失礼します m(_ _)m

ハッピーウェディング！

『燿子の下着を嗅いでたなんて・・

うっ、ヤらしい。燿子の匂い、好きでしょ！

夏夫っ、おかしくなっちゃうー（泣）』

そんな言葉を吐きながら肉棒に狂った燿子の淫乱ぶりが、一夜明けても鮮明に思い出す昨日の朝でした（汗）

★ ★ ★

２０１４年２月１日、友引。

昨日の土曜日は、妻側の従姉妹の結婚式でした。

１１時の挙式に参列、チャペルのヴァージンロードを歩く新婦を見て懐かしく思います。

夏夫の歴代３人の妻とは、いずれも海外挙式でした（汗）

とくに今の妻潤子とは二人とも再婚とあり質素にと、立会人もなく二人きりで・・

ホテルの部屋に戻りウェディングドレスを捲ると、ガーターベルト姿の美脚を抱きかかえＳＥＸしたものです（汗）

一緒に参列した妻も思い出し、アソコが熱くなり濡らしたと言っておりました。

★ ★ ★

夏夫は久しぶりのタキシード、妻はノースリーブの黒いワンピースドレスに白いボレロ姿で参列しました。

美脚は白く細かな網ストに黒いハイヒールを履き、出しゃばらなくてもセクシーなオーラを漂わせ目立ちます（汗）

ワンピースの裾は程よい丈で、フロントの大胆に切れ込むスリットから覗く太腿が堪らないのです。

挙式後の披露宴では大勢の男性に視姦は慣れたもので、花嫁そっちのけで妻にエロ視線が集中してました（苦笑）

夏夫と妻は身内だけの二次会に参加すると、途中で抜け出し母は親戚に預け二人だけで飲み直すことに・・

★ ★ ★

外に出て時計を見ると１６：４５、何とも中途半端な時間でした。

『帰っても何もないから、外で食べて帰る？』

披露宴と二次会で満腹だけに、時間を空けたいと言うと・・

『じゃあ、少し休んで行こうよ。

適度な運動したら、消化するんじゃない（笑）』

それって、男のセリフだろうに（苦笑）

★ ★ ★

タクシーに乗ると、運転手に行先を渋谷と告げました。

たまにのつもりが、またまた夫婦でラブホに・・

妻に連れ込まれた感じでした（汗）

人混みを横目に円山町のラブホ街に着くと、タクシーを降りて歩きます。

いつまでもラブラブな二人です。

★ ★ ★

部屋に入るとコートとボレロを脱いだところで、抱きつかれキスを強請られました。

アルコール臭に勝る、妻のコロンとフェロモンに肉棒は即反応します！

スリットから手を忍ばせ絶対領域に触れると、亜熱帯湿原に到達しました。

『むぐぅ・・夏夫。

手を挿れてみて、もうビショビショなの・・

あぁ、ソコ・・』

パールホワイトのパンティに手を入れると、無毛のワレメをなぞり突起物を指で弾きました。

包皮から飛び出したクリトリスはコリっとして、指で摘めるほど隆起してます。

ワナワナと身体を震わせ、腰を引いて逃げる妻でした。

★ ★ ★

身体を離すと、二人で下着姿となりベッドに上がりました。

帰りを考えると破るわけにいかなく、残念ですが網ストは脱ぐことに・・（汗）

新郎新婦の初夜に負けじと、広いベッドで肉弾戦を繰り広げました（苦笑）

妻の大胆で淫らな姿を見て、マングリ返しでクンニとアナル舐めで責めます。

これでもかとばかりにアナルを拡げ、舌先を挿入してグリグリと掻き回してあげました。

『イヤっ、シャワーも浴びてないのに・・

あぁ夏夫ーっ、愛してるわ！あぅ・・』

妻のアナルは愛液と夏夫の唾液で濡れ光り、何度も開閉を繰り返してました。

★ ★ ★

顔面騎乗位のクンニでは、オマンコを押しつけては狂ったように泣き叫んでました。

正常位では長時間の挿入を楽しむと、腰を振らずに動かないでと言われ肉棒を力むだけにします。

『あぁ、イク・・イッてもいい？

えーっ、洩れちゃうかも・・

イヤっ、やっぱりダメー！

夏夫、ねっ夏夫・・イヤぁ、恥ずかしいの！』

妻の身体が小刻みに痙攣すると、次の瞬間に温かい感触が肉棒に伝わりました。

やがて夏夫の太腿にまで伝わったのは、潮ではなく紛れもない妻の小便、淫水だったのです！

『ごめんなさい。

つい感じちゃって・・（泣）

ホテルの人に、怒られちゃうわ（泣）』

妻は手で顔を隠して、お洩らしを認めました（苦笑）

★ ★ ★

由香里との放尿プレイとは違い、ハメたままの放尿で肉棒を濡らしたのです。

大量の世界地図にベッドは使用不可となり、バスルームに退避しました（笑）

ボディソープを使わずシャワーを掛け、仁王立ちでのフェラチオをする妻です。

左手の指をアナルに突っ込まれ、右手で陰嚢を優しく揉みながら顔を激しく振って・・

最後は妻がバスタブに手をつき、立ちバックで犯しました。

ラブホの清掃係は、きっとシーツを嗅いで交換したはずです（苦笑）

顔を見られてたら、あんな美人が・・と思ったことでしょう（笑）

★ ★ ★

マニアックなプレイを楽しむと、小腹も空き渋谷で飲んで帰りました。

今朝は先に起きると、妻が寝小便をしてないか確認してしまいました（笑）

まだ起きそうもない妻を寝かせたまま、コンビニのモーニングコーヒーでも飲んできます。

今日もエロ事を期待しながら・・(^^;;

今年も一ヶ月が経ちました（汗）

年賀状が届いて１ヶ月、早いもので今日から２月です。

昨日は何とか寝不足も解消、体力も６９%回復の朝を迎えました（笑）

最近はＫ美のパンティ色のレポートが定番になりつつあるエログですが、昨日は彼氏とデートとあってか大人しめの白い紐パンティです。

しかも夏夫好みのガーターレスでなく、パンストが紐の結び目を押さえつけてました。

Ｋ美の彼氏はマニアックな夏夫とは違い、Ｔバックより紐パンティがお気に入りと言います（苦笑）

たまにはナチュストに白い紐パンティも新鮮かなと・・

★ ★ ★

月末の忙しい時間を社員に付き合うと、１９時過ぎに会社を出ました。

前夜に降った雨の汚れを落とそうと、ＧＳに立ち寄り洗車してから燿子のマンションに行くことにします。

待合室では初老の紳士と若いカップルが先客で待ち、夏夫の洗車は３０分以上待たされることに（汗）

とくに急ぐわけもなく、雑誌でも読みながら待つことにしました。

気になるのはカップルの女性で、顔はさておき装いだけはセクシーなんです。

白いショートダウンに黒っぽいフレアミニ、白いロングブーツと女子大生風。

彼氏とじゃれ合い、立っては身体を回転させスカートを翻しているんです。

パンチラなど気にしない様子に、彼氏は些か呆れた顔をしてます（笑）

雑誌のページをめくるフリして、夏夫の視線は彼女の下半身に・・

もっとも最後までパンチラはなく、先に待合室を出て行きました（泣）

★ ★ ★

予定より遅くなって、燿子のマンションに着いたのが２０時２０分頃のことでした。

部屋に立ち寄らず、そのまま寿司屋に直行してビールを流し込みます。

ホロ酔い気分で部屋を訪れ、通い慣れた空間で寛ぎ燿子の帰宅を待ちました。

スマホのバイブが震えると、珍しく妻からのメールをキャッチします（汗）

『お仕事、お疲れ様です。

明日は○○の結婚式だから、今日はあまり遅くならないで。

私は先に寝てます、おやすみなさい♡』

すっかり今日の結婚式を忘れてた夏夫です（汗）

★ ★ ★

洗濯機から燿子の脱ぎすてたパープルのＴバックを取り出すと、ソファに寝転がり匂いを嗅ぎながら肉棒を奮い勃たせます（苦笑）

いつ嗅いでも、エロい香りです！

燿子の匂いに覚醒され、不覚にもそのまま眠りについてしまったようでした（汗）

気づいたときは、燿子が目の前に立っていたのです！

パンティを鼻につけた、間抜けな顔を上から覗かれ・・

『ヤダー、夏夫ったら（笑）

燿子のいないとき、いつもこんなことしてたの？（笑）

もう、可愛いんだから（笑）

変態さん、ただいまっ！』

夏夫の変態行為に怒ることなく、それどころか可愛いまで言われました（恥）

★ ★ ★

起き上がり言い訳することもなく、パンティを洗濯機に戻し歯を磨き目を覚ましました。

その後は破廉恥行為の話題に触れることも避けられ、黒い下着姿でベッドに潜る燿子です（汗）

燿子だから良かったもの、他人に見られたら本当の変態扱いされることでしょう（苦笑）

『今度は、脱ぎたてを嗅いで・・（笑）』

優しい燿子には感謝します（汗）

★ ★ ★

夏夫の変態行為に燿子も触発されたのか、早くもオマンコは大洪水状態でした！

「軽蔑したろ？（泣）」

『ううん、嬉しかった（笑）

いないときは、いつも燿子の匂いを嗅いでてくれたと思うと・・

あぁ、パンティ脱がせて。

いつも持って帰って、何もしないわけないもの・・

匂いを嗅いで、興奮してると思うと嬉しいわ。』

脱がせた黒いＴバックを取り上げると、自らも一度嗅いでから夏夫の鼻に押しつけました。

脱ぎたての温もりがあるパンティは、洗濯機に放り込まれた下着とは一味違います（苦笑）

散々嗅がせたあと、パンティで肉棒を包み擦られました。

今朝持ち帰ったパンティは、燿子の愛液のみならず夏夫の我慢汁も染みついてます（苦笑）

★ ★ ★

昨日の燿子は、四つん這いで犯されたいと・・

変態男に犯されるのをイメージしてたのか、夏夫の顔を見ず大袈裟に泣き叫んでました。

膣内射精したあと、愛液と精液まみれの肉棒を口で綺麗にしたのです。

『なんだか、興奮しちゃった（汗）

今日からは一週間、洗濯物を溜めておこうかしら（笑）』

ドン引きされるかと思えば、サプライズな効果と安心しました。

妻や他の美女の反応も見たいものですが・・（苦笑）

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

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