先週も何かとハードな一週間でした(汗)
新たな出逢いは必要性を感じないまでも、アジアンエステの美人セラピスト真美と出逢うことに・・
懲りない夏夫です(苦笑)
男女ともに草食時代の昨今、夏夫のような肉食男子がバランスを取らねば日本も世紀末でしょう(笑)
どこまでも都合よく考える、幸せ者の夏夫です(苦笑)
★ ★ ★
普段なら新しい出逢いがあっても夏夫から積極的に動くようなことはありませんが、真美とはイレギュラーな出逢いだっただけに気になりました(汗)
それも不完全燃焼のまま別れたということも原因かと、珍しく夏夫からメールを送ることに・・
不倫相手やセフレである美女のストックがあるだけに、ドン引きされたりフラれることを怖れない夏夫です(苦笑)
「おはよう。 まだ寝てるかな?」
『とっくに起きてますよ(笑)
土曜日なのに、今日は仕事かしら?』
間髪入れずに返信が届きました!
ここは今後の為にも、平日を楽しむ分、週末は妻サービスと正直に伝えておきます(汗)
『奥様が羨ましいわ。
デートの約束してくれたけど、それなら平日に限りますねっ。
今は、私とメールしていて大丈夫なの?』
このあとのフォローが大切です。
「あれから真美が気になって、寝ても夢に出てきてくれたよ(汗)
別料金を払って、メニューにないスペシャルオプションをお願いすれば良かったと後悔してるんだ(泣)」
『まあ、夢にまでお邪魔したのねっ(笑)
もしもし、当店は健全なお店ですよ。
エッチな行為は、一切厳禁ですから!
もしかして中途半端な施術だったから、悶々して寝つけなかったとか?(笑)
プライベートならフルオプション、勿論別料金なんて要らないわ(笑)』
こういう会話はメールに限り、電話では恥ずかしいことも言えちゃうから便利です。
ただし、あとで読み直すと後悔することも・・(^^;;
★ ★ ★
ここまできたら、直球勝負で下ネタ全開です!
妻が起きてブランチの用意が出来るまで、書斎部屋に閉じ籠り仕事するフリして真美とメールを楽しみました(笑)
まずは真美の写メが欲しいとお願いすると、何に使うのと言いながらも送ってくれます。
背景から部屋の様子が窺えると、あまり物を置かないシンプルな部屋のようです。
白いトレーナーに霜降り(グレー)のミニスカート、健康的な肌の美脚が覗けました。
うまく撮れないと4枚を送り直され、またスマホのアルバムに新しい秘密ファイルを追加します(笑)
夏夫は下着にうるさく絶対Tバック派だと言うと、9:1の割合で1がTバックと言います。
少しずつ、夏夫の色に染まって頂きましょうか(苦笑)
第一臭の好きな匂いフェチ、アンチパンストのストフェチ、パーツでは腋・アナルフェチをカミングアウトしておきました(苦笑)
『うわぁー、何だかマニアック…( ̄◇ ̄;)
心とカラダの準備しておかないと(笑)』
今度とオバケは出ないと、デートの日取りを決めることに・・
来週の平日は月曜日がオーディションで、水曜日、金曜日がエステの出勤日ということで火曜日に約束します。
★ ★ ★
妻にブランチの用意が出来たと呼ばれ、真美の写メを見て脳裏に焼きつけてから書斎部屋を出ました。
体力回復のためにも時間を稼ぐと、昼間は健全に過ごすことにします(汗)
午後は妻の実家を往復してから、昼間飲まなかったので近所の炉端焼き店で早目の晩酌をすることに・・
たとえ飲み過ぎで二日酔い、SEXで骨抜きにされて今日は充分と思う朝だとしても、夕方になれば飲みたくなり、ヤりたくなるから不思議です(苦笑)
★ ★ ★
美味しい酒と肴に二人して酔うと、帰宅してからは美人妻の身体に酔い痴れます。
エアコンをタイマーセットして出かけたので、すぐに洋服を脱いでも快適でした。
白い肌に焦茶色のTバックが映え、形の衰えない巨乳を手で隠しベッドに・・
妻が上から覆い被さり貪るようなキスで舌を絡ませると、夏夫の口にバストを運び乳首を押しつけて来ました。
巨乳は鈍感というのは嘘を妻は証明すると・・
『あぁ、夏夫・・
いっぱい舐めて、乳首も噛んでーっ!
あぅ、いい。』
ぶりっ子とは言いませんが、電話の声と喘ぎ声は本当に可愛い妻なんです(汗)
★ ★ ★
決して手抜きしてるつもりはありませんが、夏夫のマグロ状態をウェルカムの妻です(笑)
勃つモノが勃ち、指先と舌先が休みなく動けば満足してくれる夫思いの妻なんです。
自ら夏夫の顔を跨ぐと第一臭を嗅がせ、クンニとアナル舐めを強請り、腰をくねらせながらグリグリと・・
後ろ向きに跨ぎ直し、オマンコを押しつけながら夏夫の肉棒に手を伸ばしました。
手コキで我慢汁を搾り出してから、前屈みとなり肉棒を咥え69で性器を舐め合います。
この間は寝たきり老人の夏夫で、妻主導で成されるがままの状態でした(苦笑)
★ ★ ★
主導権を奪うと妻を四つん這いにして、背後から肉棒を突き刺し犯します!
陰唇が隙間を与えず肉棒を包み込み、アナルが鯉口のようにヒクつき開閉する光景を覗き興奮させられました(汗)
散々犯してから妻の身体をひっくり返すと正常位でハメ、根元まで呑み込まれた肉棒で掻き回します。
美人妻は苦悶の表情でジタバタすると、深紅のマニキュアを施した指でシーツを掴みシワを寄せて耐えてました。
最後はやはり騎乗位で、巨乳を大きく揺らし腰を振ります。
『あぁ、中で膨らんでるわ!
何で、何でこんなに気持ちいいの・・
イク、イクわ、夏夫イッちゃうーっ!
ハァハァ、お願い夏夫も・・
あっ、あぁ、ダメーっ(泣)』
夏夫も妻に追いつくと、子宮の壁に向けて放出しました。
勢いは、定かでありませんが・・(汗)
★ ★ ★
エアコンで乾燥した中、大声で喘いだせいか、可愛い妻の声が渇れてました(笑)
バスルームに駆け込む妻を脱ぎすてたパンティを嗅ぎながら追いかけ、一緒に熱いシャワーを浴びてから寝ます。
夏夫のエログを読まれてる方々には飽きられても、妻とのSEXに飽きない夏夫です(苦笑)
- 2014/02/23(日) 07:05:28|
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